「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年04月10日 23時18分 ~ 2019年04月14日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 映姫「ええ。」 (2019/4/10 23:18:44) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((おっと、ミス…… (2019/4/10 23:18:50) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 映姫「ええ。手伝い……まぁ、簡単な事では無いですが、恐らくあなたにも出来ることですので…どうせやることが無いのなら、手伝ってもらおうかと……あ、何かやりたい事があれば断ってもいいのですけどね。」微笑んで。 (2019/4/10 23:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/10 23:20:38) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((のしるな〜 (2019/4/10 23:21:01) |
Olivi | > | 鮮美「気になりますわ、どんな仕事ですか…?」私にも出来る…?術の心得はあるが何なのだろう、と気になって、私に出来ることなら拒む理由はない。私を頼ってくれたのだから (2019/4/10 23:22:35) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/4/10 23:23:21) |
饅頭 | > | ((よいせと、話題に出されてたので顔出し。無論暇だしすぐ落ちる。 (2019/4/10 23:24:03) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 映姫「……それは、その時まで秘密です。」ちょっと申し訳なさそうに。「……なので、取り敢えずテロルさんのを先に済ませて下さい。仕事をする時になったらきちんと説明します。大丈夫です、命に関わるほど危険な事はさせません。」安心してください、と宥めるように。 (2019/4/10 23:25:02) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((るな〜 (2019/4/10 23:25:04) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「大分前にね......えぇ、分かったわ。」返事をして魄の後ろをついていく。 (2019/4/10 23:27:58) |
嫦娥 | > | ((こん (2019/4/10 23:28:11) |
饅頭 | > | ((にしてもようやっと落ち着いてきたわ (2019/4/10 23:28:13) |
Olivi | > | 鮮美「わかりました!」不満を漏らしたりはしない。事情があるのだろうと察せるいい子なのだ、閻魔様が何の考えもなしにこういうはずもないだろう。「わかりました。まずはそちらに行こうと思いますわ。」 (2019/4/10 23:28:53) |
Olivi | > | ((こんー (2019/4/10 23:29:00) |
おしらせ | > | 嫦娥さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/10 23:29:27) |
おしらせ | > | ソ連さんさんが入室しました♪ (2019/4/10 23:29:27) |
饅頭 | > | ((んじゃ、ログインはしたし落ちる (2019/4/10 23:29:32) |
おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/4/10 23:29:35) |
ソ連さん | > | ((のしー (2019/4/10 23:29:48) |
Olivi | > | ((のシー (2019/4/10 23:31:02) |
博麗 ブシドー | > | ((一括。 (2019/4/10 23:31:14) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 魄「……幽々子様、ただいま戻りました。」白玉楼について戸を開けて、そう報告する。 幽々子「……魄、お帰り〜……妖夢はー?」魄「あ、はい。いらっしゃいますけど……」幽々子「……お腹空いた〜…何やってたのよ遅いじゃない…もう1歩も動けない……」魄「あ、あはは……来たばかりですが、早速1つ目のお仕事、みたいですね。」クスリと笑って。 (2019/4/10 23:31:44) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 映姫「お願いね。何か有力な情報が得られれば良いけど…私も、少し調べてみるわね。資料は多いみたいだし。」鮮美の周囲に置いてあった資料を一瞥して。 (2019/4/10 23:32:43) |
Olivi | > | ((さて、移動ですか? (2019/4/10 23:33:50) |
Olivi | > | ((場所が、鮮美ちゃん向かわせますね〜 (2019/4/10 23:34:17) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((そうですね〜…テロルさんのお家にいらっしゃい〜、です。 (2019/4/10 23:34:42) |
Olivi | > | 鮮美「ごめんください……久坂です。」コンコンと控えめにノックを、クリシュナに吹っ飛ばされた場所だから明るくとはいかないが陰気な顔では情報集めも出来ない。なるべく笑顔で (2019/4/10 23:37:06) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | テロル「……」ガチャ、と小さく戸を開けて誰か確認すると、するりと外に出て扉を閉める。「……クリシュナに聞かれたらまたあいつ暴走しそうだから…悪いけど外で我慢してくれな。」 (2019/4/10 23:39:36) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「そうみたいね...ま、任せなさいな。」自信有り気の顔。「...所で、幽々子さんってどれくらい食べるの...?」小声で問う。結構な大食いな方だという噂を聞いた事が有るが... (2019/4/10 23:39:50) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 魄「え、えーっと……」いつも見る量では、1人前とは明らかに言い難い量があるが…何人前くらいだろうか?「……そう、ですね……取り敢えず、冷蔵庫の中にある材料で作れるだけ作ったらどうでしょうか…?残ったらお昼に回せますし…」足りないと言われるよりはいいと思って。 (2019/4/10 23:42:03) |
Olivi | > | 鮮美「ええ、理解しています…」コクリコクリと頷く。話は聞いてくれるようでホッとした。「今日は聞きたい事があってですの、……あなたは、蓮見さんですね……?もしくは生まれ変わり、」単刀直入に (2019/4/10 23:45:28) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | テロル「……そこまでもう辿り着いたのか…早かったな。」拒否はせずに。「……まぁ生まれ変わりみたいなもんだ。性格も性別も変わってるし、何より堕天使だからな。転生とは言い難いけど、まぁ生まれ変わりと言って差し支えないだろうな。」薄く笑って。 (2019/4/10 23:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソ連さんさんが自動退室しました。 (2019/4/10 23:49:53) |
Olivi | > | 鮮美「ウフフ、やっぱり。」読みが当たってはニコリと微笑んで。「差し支えなくば、何で隠していたか、教えてくれませんか?」気になってるんですと付け足し (2019/4/10 23:53:10) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | テロル「……そうだな。時間稼ぎ、かな。言い表すなら。理由は、相談と決心。とでも言っておく。残念ながら、これ以上は言えない。」手を振って。「その情報で我慢してくれな。……クリシュナの意向だから。」 (2019/4/10 23:55:46) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「ふぅむ...分かった。じゃ、作ってくるわ」そう言うと台所へと向かいせっせと支度をして料理を作り始める。永遠亭で毎日四人分の料理を作っていただけあって手際良く進み、あっという間にそれは終わる。「只今お待ちしましたぁ」慣れない半霊も使い持てるだけ持ってテーブルの上に。並べられた物は白米、味噌汁、焼き魚等の質素なラインナップだが量はそれなり。味も妖夢には引けを取らないという自信が有るが、さてどうだろうか。 (2019/4/10 23:57:16) |
Olivi | > | 鮮美「相談と決心……」その言葉の意味するところを考えていたが、ハッとしたように「わかりました、私はおいとましますわ。」ありがとうございます、と頭を下げれば帰路に着く、そして「私は、貴方達の味方ですわ。」と微笑む。尊敬した天使の生まれ変わりと救いたい子なのだから (2019/4/10 23:59:39) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 幽々子「……あら、ありがとう。じゃあ……頂きましょうか…妖夢も向かいに座りなさい。魄も、いつまでも外に居ないで。」魄「はっ……はい……」外から見守っていた魄も中に入って、机の前に。幽々子「じゃあ、頂きます。」魄「い、頂きます…」2人とも丁寧に合掌して、食べ始める。幽々子「……あら、美味しい♪流石妖夢ね♪…でも、少し味付け変えたかしら?いつもよりちょっと薄味な気がするけれど。」沢山食べるだけあって下もなかなか敏感。 (2019/4/11 00:02:36) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | テロル「……ありがとな。クリシュナにも伝えられたら伝えておくよ。」そう言って、弱々しく手を振り、家の中へ引っ込む。「……ごめんな。」そう、小さな声で呟いて。 (2019/4/11 00:03:38) |
Olivi | > | ((さて、どうします?切るか続けるか (2019/4/11 00:06:27) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((時間も時間だし切ります?割と眠くないので何なら続けますが (2019/4/11 00:07:21) |
Olivi | > | ((んー、じゃあ半まで、 (2019/4/11 00:08:39) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((了解です〜 (2019/4/11 00:10:28) |
Olivi | > | 鮮美「閻魔様〜」帰ってきましたわ〜、と微笑む。閻魔に対する緊張が少しずつ和らいで来たようだ、「それでですね…」端的にだが認めてくれたことを話して (2019/4/11 00:11:39) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 映姫「……そうですか。案外簡単に認めてくれたのね…それで、理由は、なんと言っていましたか?」それが気になる。何か有力な情報があればいいのだが。 (2019/4/11 00:13:46) |
Olivi | > | 鮮美「私にはよくわからないのですが…相談と決心…と」何かわかるだろうか、と (2019/4/11 00:15:58) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 映姫「……何か企んでいますね。」キッパリ。「相談と決心……つまり、恐らくクリシュナが何かテロルさんに相談を持ちかけたのでしょう。それで話し合って、何かを決心した、と考えるのが妥当でしょうか。問題は内容ですが……」少し考えて。 (2019/4/11 00:17:41) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「はい。」言われた通りにその向かいに座り、そして自分も同じく合掌し「頂きます」と言えば箸を持って自分が作ったその料理を口に運ぶ。うん、いつもと変わらない味。そう思いつつ黙々と食べていると幽々子から称賛の言葉と指摘が。「有難う御座います。...はい、今日は少し変えてみました。たまには変えるのも一興かと思い....お気に召しませんでしたか?」 (2019/4/11 00:19:11) |
Olivi | > | 鮮美「えぇ、言えないと言うことは理由があるのでしょうね……」危険なことだったりしないといいのだが、心配そうに「私、あの2人とは仲良くしたい、ちゃんと笑えるようになりたいですわ。」 (2019/4/11 00:21:46) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 幽々子「いいえ。たまにはこういうのも良いわね〜♪何だか健康的な味がするわ〜♪」美味しそうに微笑んで。魄「……病院住みだから健康的な味になったのでしょうか…」小声でボソリと。幽々子には聞こえてないようで。 (2019/4/11 00:22:46) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 映姫「……テロルさんはともかく、クリシュナとはこの騒動が終わってから、でしょうね……」ちょっと俯いて。「……まぁ、終わったらきっと仲良くなれるわよ…」 (2019/4/11 00:23:59) |
Olivi | > | 鮮美「ええ、では閻魔様、例のお手伝い…私は大丈夫ですわ。」何なのか気になるし善は急げとも言う。ちょっとワクワクしながら (2019/4/11 00:26:49) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「...有難う御座います。」内心ホッとする。バレそう、とかでは無く気に入らなかったらどうしようかと。「...まぁ、言えば病院食...なんてね」患者にも出してるので強ち病院食に違いは無いが。 (2019/4/11 00:28:40) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 映姫「では、私の手につかまってください。」手を出して。「……生死の狭間に移動します。しっかり掴んでいてくださいね。離れたら…下手をしたら地獄行きですからね?」念を押すように。 (2019/4/11 00:31:46) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | 幽々子「妖夢、お代わりもらえるかしら?」結構大盛りだったであろう茶碗がいつの間にか空になっていて。どうやら本当によく食べるようで。魄「……幽々子様、やはり沢山食べますね…」幽々子「ご飯は一日のエネルギーよ〜♪沢山食べないと活力が湧かないわ〜♪」 (2019/4/11 00:33:49) |
Olivi | > | 鮮美「はっ、はひ!」地獄行きは勘弁だ。ぎゅうと手を念入りに握れば何が待っているのだろうと今更緊張して……続く。 (2019/4/11 00:35:51) |
Olivi | > | ((寝ます!おやすみ〜 (2019/4/11 00:36:02) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((すみるな〜 (2019/4/11 00:37:23) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((明日も学校なので僕も寝ます!おやすみです〜…… (2019/4/11 00:37:47) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機)さんが退室しました。 (2019/4/11 00:37:50) |
博麗 ブシドー | > | 鈴仙「ぇッ、あ、はい!」少し目を離した隙にもう食べ終わっているというその早さに思わず驚嘆。食べ方は至って普通だった筈、あの多く盛った中身は何処へ消えたのだろう?そう思いながらその茶碗に盛り付けを。勿論多く。...噂は本当だったんだなぁ。 (2019/4/11 00:39:12) |
博麗 ブシドー | > | ((落ちてからロル返して申し訳無い。はぁい。 (2019/4/11 00:40:30) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/4/11 00:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oliviさんが自動退室しました。 (2019/4/11 01:15:22) |
おしらせ | > | ツァーリボンバさんが入室しました♪ (2019/4/11 22:10:27) |
ツァーリボンバ | > | (( (2019/4/11 22:13:30) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/4/11 22:20:24) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/11 22:20:48) |
ツァーリボンバ | > | ((やあ。棚から時式死亡リストなんてもの見つかったクロノスだよ (2019/4/11 22:25:03) |
博麗 ブシドー | > | ((見付けないで() (2019/4/11 22:27:45) |
ツァーリボンバ | > | ((昔の僕が書いたのが一目で分かるくらい殺し方が書いてあったけどフランの殺し方が幼稚すぎて笑った (2019/4/11 22:28:57) |
博麗 ブシドー | > | ((誰のフラン? (2019/4/11 22:29:57) |
ツァーリボンバ | > | ((僕のフラン。最初の構成だとあえて二次創作の幼稚なフランにして「5世紀も監禁される精神疾患」だの「ゼントラーディのなり損ない」だの「クソ吸血鬼(直球)」だの言ってYF-19&YF-21(hc)のダブルピンポイントバリアパンチでボコボコにして殺す予定にしてたらしい (2019/4/11 22:32:56) |
博麗 ブシドー | > | ((うーん、何とも言えないというか、最初の言葉攻めが何かクロノスらしくないと思った(こなみ) (2019/4/11 22:34:47) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/11 22:34:57) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/11 22:35:06) |
ツァーリボンバ | > | ((こん。言葉責めが僕らしくないってどゆこと? (2019/4/11 22:35:37) |
博麗 ブシドー | > | ((あのー、なんだ。完全な物量とパワーで押し殺したりとか相手の大事な物や人物を殺して精神的なダメージをあたえたりとか、そういう方法を取るのが昔のクロノスだったじゃない?あくまで個人的なあれだしうろ覚えだけど...だかららしくないかなぁ、て。 (2019/4/11 22:38:35) |
博麗 ブシドー | > | ((違ったらごめんだけど。 (2019/4/11 22:38:59) |
ツァーリボンバ | > | ((実際そうだったなぁ……よく覚えてるよねって狼とふらわに向けてそれやったから忘れるわきゃねっか。あ、ちゃんと昔の僕が書いたものだから他の人のキャラを殺す手立てもしっかり書いてあるよ (2019/4/11 22:40:55) |
おしらせ | > | Oliviさんが入室しました♪ (2019/4/11 22:42:27) |
Olivi | > | ((こんー (2019/4/11 22:42:35) |
博麗 ブシドー | > | ((いや、それちょこっと見ただけで知らないんだけど(( (2019/4/11 22:42:42) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/11 22:42:43) |
ツァーリボンバ | > | ((陰惨じゃな昔の自分。メンヘラどころかそれ全部殺意に振るって今考えたら爆笑もの (2019/4/11 22:44:48) |
博麗 ブシドー | > | ((せやね。いやー、久しぶりに見ればまともになってて良かった良かった(( (2019/4/11 22:46:12) |
ツァーリボンバ | > | ((でもあのキチ状態だと能力の粗探しが超得意になるから攻略不可って思ってたらゆめのん妖夢の弱点を見つけたしなぁ……まともな時にその観察眼が欲しいなあ……とか (2019/4/11 22:47:46) |
Olivi | > | (( (2019/4/11 22:51:27) |
博麗 ブシドー | > | ((せやなぁ。 (2019/4/11 22:54:30) |
博麗 ブシドー | > | ((所でまたオリキャラ描いたのだけれど見たい人おりゅ? (2019/4/11 23:00:42) |
博麗 ブシドー | > | ((描きかけだけど。 (2019/4/11 23:01:17) |
Olivi | > | ((みたぇ (2019/4/11 23:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァーリボンバさんが自動退室しました。 (2019/4/11 23:08:03) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/11 23:09:41) |
Olivi | > | ((かわいい (2019/4/11 23:10:46) |
Olivi | > | ((のし (2019/4/11 23:10:52) |
おしらせ | > | ツァーリボンバさんが入室しました♪ (2019/4/11 23:12:02) |
ツァーリボンバ | > | ((いい膨らみ具合、均整のとれた体。いいね (2019/4/11 23:12:33) |
博麗 ブシドー | > | ((え、可愛いの...?(困惑) (2019/4/11 23:14:08) |
Olivi | > | ((うん真顔 (2019/4/11 23:17:32) |
ツァーリボンバ | > | ((この子と成りしたいけどもうすぐご飯ねんな…… (2019/4/11 23:19:56) |
博麗 ブシドー | > | ((えぇ...(困惑)別に可愛さとかは追及したつもりは無かったんだけどなぁ...やっぱり顔がみんなみんな似てるというのがあれか...でもどうしたら.... (2019/4/11 23:20:08) |
博麗 ブシドー | > | ((取り敢えず、優雅さ(?)みたいな何かを求めたかった(描きたかった) (2019/4/11 23:20:59) |
博麗 ブシドー | > | ((優雅さというか華奢というかなんと言うか、なんだろう(( (2019/4/11 23:24:05) |
ツァーリボンバ | > | ((飯ー (2019/4/11 23:24:40) |
Olivi | > | ((もうちょっとしたら鮮美ちゃん載せようっと (2019/4/11 23:26:02) |
Olivi | > | ((うん、いい子だと思ふ (2019/4/11 23:26:13) |
博麗 ブシドー | > | ((取り敢えず関係無い事言うけども下からひょっこりはんしてるのデフォルメ紋奈ちゃんね。((いい子には違いない。平和主義者だもの。 (2019/4/11 23:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/11 23:31:59) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/11 23:32:20) |
Olivi | > | ((のしー (2019/4/11 23:33:55) |
Olivi | > | ((かわいいんじゃ (2019/4/11 23:34:08) |
博麗 ブシドー | > | ((お、おぅ... (2019/4/11 23:36:04) |
Olivi | > | ((バイオレットちゃんも描かないとなぁ (2019/4/11 23:39:06) |
博麗 ブシドー | > | ((取り敢えず服装考えて完成させなきゃなぁ...((これは楽しみじゃ。 (2019/4/11 23:40:53) |
Olivi | > | ((色も塗るのじゃ (2019/4/11 23:42:48) |
ツァーリボンバ | > | ((うちの子は需要が無いから描かない (2019/4/11 23:44:04) |
博麗 ブシドー | > | ((クロノスのマクロスっぽい子の外見は何だかfa:gのスティレットみたいなイメージが(( (2019/4/11 23:48:51) |
博麗 ブシドー | > | ((がんがえーっ (2019/4/11 23:49:03) |
ツァーリボンバ | > | ((大体合ってる(YF-21hc) (2019/4/11 23:49:42) |
博麗 ブシドー | > | ((やっぱりな(レ) (2019/4/11 23:52:24) |
博麗 ブシドー | > | ((...それにしても今日はルナさん来ない日なのなぁ。どうしよ。 (2019/4/11 23:53:48) |
Olivi | > | ((横向きでごめんね、鮮美ちゃん (2019/4/11 23:55:19) |
博麗 ブシドー | > | ((色気が有る... (2019/4/11 23:58:32) |
Olivi | > | ((そう?まぁ間違っちゃないかなぁ、私の子には珍しい凹凸多めの子だし (2019/4/11 23:59:48) |
ツァーリボンバ | > | ((織火さんかブシドーさんどっちか成ります? (2019/4/12 00:00:54) |
博麗 ブシドー | > | ((おーう、クロノスの好きな方を選べー。 (2019/4/12 00:01:36) |
Olivi | > | ((譲るよ?時間も時間じゃ (2019/4/12 00:01:54) |
博麗 ブシドー | > | ((アイェェ... (2019/4/12 00:02:14) |
ツァーリボンバ | > | ((ブシドーさんじゃな。続きする気力がないので新規でいい? (2019/4/12 00:02:38) |
博麗 ブシドー | > | ((アイェェ...?(二度目)まぁいいけど...キャラリクは?((織火さんにも、遅くはなるかもだけど裏成り程度なら出来たり... (2019/4/12 00:04:17) |
博麗 ブシドー | > | ((出来たりじゃないな。出来るかも(不確定) (2019/4/12 00:04:33) |
ツァーリボンバ | > | ((ごめんやっぱ続きしようぜ。いい加減決着つけなきゃ (2019/4/12 00:05:16) |
博麗 ブシドー | > | ((どっちだよ()だったら其方からよ。 (2019/4/12 00:05:54) |
ツァーリボンバ | > | ((オッケー、過去ログ見てくる (2019/4/12 00:06:14) |
ツァーリボンバ | > | YF-19hc「みゃー、強かったぜー」装備点検を目の前で始める (2019/4/12 00:07:50) |
Olivi | > | ((うーむ、すまん、今日は寝るんじゃ (2019/4/12 00:07:58) |
博麗 ブシドー | > | ((了解ね。じゃ、良い夢を。 (2019/4/12 00:08:52) |
博麗 ブシドー | > | ((...ん?もしかしてそのロルって事後...? (2019/4/12 00:09:49) |
博麗 ブシドー | > | 栄天「...」自分の数多くの種類様々な弾幕をよくもまぁあんな飛行で避け続けて仕舞いには目の前で何かし始める警戒感の全く無い奴の目の前にふよふよと飛んでいく。そこを動くなよ、今なら拳骨一発と反省の言葉だけで許してやる。そんな思いで。 (2019/4/12 00:18:24) |
博麗 ブシドー | > | ((...まさか、まさかの寝落ち...じゃないよね...? (2019/4/12 00:18:50) |
おしらせ | > | ツァーリボンバさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/12 00:20:32) |
おしらせ | > | 嫦娥さんさんが入室しました♪ (2019/4/12 00:20:32) |
博麗 ブシドー | > | ((生きてる~^ (2019/4/12 00:21:05) |
嫦娥さん | > | ((親に捕まったてち (2019/4/12 00:21:09) |
博麗 ブシドー | > | ((はいオリョクル行き(もう存在しない) (2019/4/12 00:21:57) |
嫦娥さん | > | YF-19hc「お?やるか?やるのか?」こっちも構える。左腕には盾もあるし殴られたら絶対痛い気がする。 (2019/4/12 00:22:18) |
博麗 ブシドー | > | 栄天「...」たかが30cmの人形。その小さな拳は脳天に直撃しても小石が当たった程度のダメージになりそうだ。 (2019/4/12 00:26:27) |
嫦娥さん | > | YF-19hc「お人形さんだから私には叶わないぞい」対してこっちは人間の幼女が武装している感じなのででかく感じる。で、目の前の人形を左手で鷲掴みにしようと (2019/4/12 00:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oliviさんが自動退室しました。 (2019/4/12 00:28:37) |
嫦娥さん | > | ((のし (2019/4/12 00:29:11) |
博麗 ブシドー | > | 栄天「...」だが意思を持っているだけあって糸で操られるそこらの只の人形とは違い、先の弾幕ごっこ(?)の通り反応速度は結構な物。相手の左手は粒子が少し漂う空気を握り、対象の人形は頭の上に。そして今度は此方が相手の脳天に一発叩き込もうと。 (2019/4/12 00:34:31) |
嫦娥さん | > | YF-19hc「ぎゃふん」普通に直撃。痛くないけど痛いので普通にしゃがんで頭を抑え (2019/4/12 00:37:05) |
博麗 ブシドー | > | 栄天「...」一発食らわせたら、お次は腕組をしてその頭の上から何か言いたげな表情。何か言う事は? (2019/4/12 00:41:27) |
嫦娥さん | > | YF-19hc「たまんないねぇカワイコちゃん。お姉ちゃんと一緒に気持ちいいことしない?」違う。でもこの子を堕としたら気持ちいいだろーなーって頭の中で考えてる。hcはパイロットの精神状態が写し出されるのだが、YF-19のパイロットが余程プレイボーイだったのだろう (2019/4/12 00:47:50) |
博麗 ブシドー | > | 栄天「」呆れて頭を抱え、そして溜め息を吐くかの様な仕草をする。反省の気は無しか。コイツはどうしたら反省してくれるんだ?どうしたら回りに迷惑を掛ける様な事をしなくなるんだ? (2019/4/12 00:51:29) |
嫦娥さん | > | と、そんな悩みを抱える栄天の上を…点滅する赤い光が通る。そしてその付近から…こっちに向かってミサイルが飛んでくるではないか!ちなみにYF-19hcは苦虫をよく味わったような顔をしていて (2019/4/12 00:54:07) |
博麗 ブシドー | > | 栄天「ッ...」今度は何かと思い赤い点の行く先を見ているとミサイルが飛んでくるのが見える。勿論、ドヒャァッと粒子を吹かしてその場から少し離れ。 (2019/4/12 00:57:48) |
嫦娥さん | > | YF-19hc「くそったれー!」戦闘機モードになって回避がてらランフを追う…で、こっからが更に問題。空中のあちこちで爆発がするし、2つの空を切る音がするしで散々な状態に (2019/4/12 01:02:13) |
嫦娥さん | > | ((すまん、寝る (2019/4/12 01:02:30) |
おしらせ | > | 嫦娥さんさんが退室しました。 (2019/4/12 01:02:34) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/4/12 01:02:38) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/4/12 01:02:43) |
おしらせ | > | ツァーリボンバさんが入室しました♪ (2019/4/12 21:47:34) |
ツァーリボンバ | > | ((こん (2019/4/12 21:47:42) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/4/12 21:49:10) |
博麗 ブシドー | > | ((こーん。 (2019/4/12 21:49:18) |
博麗 ブシドー | > | ((所で何故に皇帝の一撃( (2019/4/12 21:49:41) |
おしらせ | > | Oliviさんが入室しました♪ (2019/4/12 21:53:21) |
Olivi | > | ((こーん (2019/4/12 21:53:27) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/12 21:53:29) |
博麗 ブシドー | > | ((すげー雑だけどもヴァイスさんの容姿"は"終わったぞい。 (2019/4/12 21:54:06) |
Olivi | > | ((ほほー、気になる (2019/4/12 21:56:34) |
Olivi | > | ((ほへー可愛い。 ただ下の紋奈ちゃんのが個人的に好き (2019/4/12 22:04:28) |
博麗 ブシドー | > | ((絵柄変えてから初のデフォルメ。描けないと思ったら髪さえ描ければ意外と描けるもんで。 (2019/4/12 22:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァーリボンバさんが自動退室しました。 (2019/4/12 22:07:46) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/12 22:09:59) |
Olivi | > | ((ほへー。上手になったねぇ ((のっし (2019/4/12 22:10:14) |
博麗 ブシドー | > | ((頑張ったわぁ。でもまだまだ頑張るっ。タカキも頑張ってるし!(幻聴) (2019/4/12 22:13:40) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/12 22:14:35) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/4/12 22:14:47) |
博麗 ブシドー | > | ((こんこん。 (2019/4/12 22:15:29) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((自分も待たれるような人間に成ったんだなぁって…(歓喜) るな~ (2019/4/12 22:15:50) |
Olivi | > | ((やっほ (2019/4/12 22:17:09) |
Olivi | > | ((私も頑張らないとなぁ (2019/4/12 22:17:22) |
博麗 ブシドー | > | ((さて、風呂入ってるわ。 (2019/4/12 22:19:33) |
Olivi | > | ((いっテラー (2019/4/12 22:19:52) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あ、おりびん、成るー? (2019/4/12 22:25:40) |
Olivi | > | ((む、なる成 (2019/4/12 22:27:32) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((よし!じゃあ前の続きかな?どっちからだっけ? (2019/4/12 22:28:23) |
Olivi | > | ((恐らくそっち (2019/4/12 22:28:58) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((じゃ、返します~ (2019/4/12 22:31:13) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 映姫「…転移…三途の川の畔。」そう言うと、二人の体が眩しい光に包まれ、その場からテレポーテーションする。そして、次に目を開けた時には、綺麗な花畑に囲まれた、煌びやかな川の畔にいた。「…どうやら成功したようですね…」 (2019/4/12 22:33:14) |
Olivi | > | 鮮美「っ!……ここが三途の川…?」自分は生きているのだから当然来たことはない、それに自分はここで何をするのだろうか、と不思議そうにあたりを見回している (2019/4/12 22:35:52) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/4/12 22:37:21) |
饅頭 | > | ((どもー (2019/4/12 22:37:28) |
博麗 ブシドー | > | (( (2019/4/12 22:37:50) |
博麗 ブシドー | > | ((ただこん。 (2019/4/12 22:38:00) |
Olivi | > | ((こんー (2019/4/12 22:38:12) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((一括~ (2019/4/12 22:39:06) |
白鷺 | > | (やほー (2019/4/12 22:39:58) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 映姫「急に連れてきてしまって申し訳ありません…少々、ここで待っててください。」そう言うと、その場から離れる。そこに、一人の死神が船で渡ってくる。 ???「映姫様、魂持って…ありゃりゃ?確かに気配がしたんだけど気のせい?」きょろきょろと見まわして、すぐに鮮美の姿が目に入る。「……んーーー?」じろじろと見て。「…あんた生身?駄目だよ生身の人間が~。それともあたいらに狩られに来たのかい、人間さん?」ニヤリと笑って、自分の肩に鎌をかける。 (2019/4/12 22:42:39) |
饅頭 | > | ((どもども (2019/4/12 22:42:50) |
Olivi | > | 鮮美「わかりました、待ってますわ~」場所を見ているだけでも飽きそうにない、死んだときの為に見ておこうと思って。たのになんか私を今にも切りつけそうな人がいるではありませんか「はっ、はひ!?わわ私は死にたくないです~っ!!」ぶんぶんと首を高速で横に振って全力否定 (2019/4/12 22:45:22) |
白鷺 | > | (課題はどうー? (2019/4/12 22:47:00) |
饅頭 | > | ((大丈夫よ、もう (2019/4/12 22:50:15) |
白鷺 | > | (お!お疲れー! (2019/4/12 22:50:46) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ???「あっはっは!大丈夫だよ、生身の人間がここに来るなんて不可能だ。大方映姫様に連れてこられたんだろ?分かってる分かってる!」ケラケラと笑って。「あ、あたいは蒼斥!よろしく!」 (2019/4/12 22:51:56) |
饅頭 | > | ((おうー、あんがと。 (2019/4/12 22:53:40) |
白鷺 | > | (成れたりは、どうー? (2019/4/12 22:54:03) |
Olivi | > | 鮮美「へ……?」自分を抱き締めてすぐさま逃げようとしたところ、確かに自分が一人で来ることは不可能だ、と思っては一杯食わされたと思ったようで頬を膨らませて「寿命が減りましたわ……もう。」ぷんすか「久坂鮮美ですの。よろしく~ですわ」くさかあざみ (2019/4/12 22:54:50) |
饅頭 | > | ((一応成れるよー。いつ寝るかがわからん。 (2019/4/12 22:55:20) |
白鷺 | > | (んじゃ、成るー? (2019/4/12 22:56:15) |
饅頭 | > | ((あいよー。一応、リクエストある? (2019/4/12 22:57:25) |
白鷺 | > | (んー、サグ稀でいいんじゃない? (2019/4/12 22:58:28) |
Olivi | > | http:// (2019/4/12 22:58:50) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「はは、ごめんよ。んで?あんたは何でここにいるんだい?連れられてきたとはいえ、生身の人間がここに来るってのは珍しいからねぇ。」じろじろと見て。「特段変わったところも無し…普通の人間だねぇ…」 (2019/4/12 22:58:51) |
Olivi | > | (( おっと失敗 (2019/4/12 22:59:00) |
饅頭 | > | ((おけ。出だしは? (2019/4/12 22:59:05) |
白鷺 | > | (どっちでもー (2019/4/12 23:00:13) |
Olivi | > | 鮮美「普通の人間……まぁ、そうですわね。ただこれでも八卦の術とか使えるんですのよ?うちは代々軍師の家系ですの」エッヘンと胸を張った後違う、そうじゃないと気が付いて「えーと……私にもわからないですの。映姫さまにここにきてしてほしいことがあるとだけ」自分だって気になってしょうがないんだ (2019/4/12 23:00:47) |
饅頭 | > | ((んじゃ任せるー。 (2019/4/12 23:01:13) |
白鷺 | > | (はーい (2019/4/12 23:02:46) |
Olivi | > | ((あれ、行けない…張り直し (2019/4/12 23:02:59) |
おしらせ | > | Oliviさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/12 23:03:46) |
おしらせ | > | oliviさんが入室しました♪ (2019/4/12 23:03:46) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「八…卦…?まぁいい。知らないのかい?…んー…」少し考えた後、ちょっと笑って、いきなり鎌を押し付ける。「これ、ちょっと振ってみな。」 (2019/4/12 23:04:06) |
白鷺 | > | 「……………、…」地底。かつての地獄の雰囲気を色濃く残すココの、中心部から外れた集落のような場所。そこの一軒家に住んでいる片翼の女性は、椅子に腰掛け静かに本を読んでいた。一枚、また一枚とページをめくる音だけが室内に響き (2019/4/12 23:05:18) |
おしらせ | > | ツァーリボンバさんが入室しました♪ (2019/4/12 23:06:18) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((るな~ (2019/4/12 23:06:39) |
博麗 ブシドー | > | ((おか。 (2019/4/12 23:06:42) |
olivi | > | 鮮美「え?私が……!?」いきなり鎌を渡されれば驚いたように、まぁやることもないし嫌というわけではないので振ってみる。「んっ…!こうですの?」慣れないながらも不器用に振り回して (2019/4/12 23:07:21) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/4/12 23:08:17) |
白鷺 | > | (きゃわカッコいい (2019/4/12 23:08:30) |
ツァーリボンバ | > | ((みんな富野節に染まってしまえこん (2019/4/12 23:09:26) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「…うーん……」ちょっと訝しげに眉を寄せる。「…そんなにセンスあるわけでもないなぁ。ならなんで?」 (2019/4/12 23:10:50) |
olivi | > | ((おっとり系を目指したんだけどどうかな?可愛い?何気に眼鏡っ娘初なんだけど (2019/4/12 23:11:09) |
饅頭 | > | 「サグメっ。」そんな貴女の後ろから、背もたれ越しに腕をかけてくる少女。なんとなく甘えた様子で、愛嬌に富みつつ。 (2019/4/12 23:11:16) |
白鷺 | > | (優しそう (2019/4/12 23:11:46) |
olivi | > | 鮮美「センスがない…」ちょっとガビーンとなりながらも死神へのスカウトではないらしいのでホッとした「私が聞きたいですわ〜」 (2019/4/12 23:12:48) |
olivi | > | ((優しい優しい。ただ泣き虫 (2019/4/12 23:13:32) |
白鷺 | > | 「ん……、?」何か用だろうか。そんな、背中に感じる同居人である少女の気配を感じつつ、本を閉じ、そちらを首だけを回して見やる。少しだけ見づらそうにしつつも、軽くその表情は微笑みを浮かべて (2019/4/12 23:15:20) |
おしらせ | > | oliviさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/12 23:15:40) |
おしらせ | > | 織火さんが入室しました♪ (2019/4/12 23:15:40) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「うーん…」映姫「お待たせし…あっ、蒼斥…?…何もやってないでしょうね?」蒼斥「してないしてない!偶然会ったからお話してるだけさ!さ、鎌返して!」そう言って鮮美から鎌をひったくるように取り返す。 映姫「…はぁ……まぁいいです。鮮美さん、待たせてしまって申し訳ありません…」 (2019/4/12 23:16:26) |
博麗 ブシドー | > | ((...さて、クロノスよ。昨日のやつはどうする?私が〆やって終わるか? (2019/4/12 23:17:13) |
饅頭 | > | 「んふー…」にへー。栄養補給でもするが如くすり寄って。珍しいような、そうでもないような。 (2019/4/12 23:18:51) |
織火 | > | 鮮美「あっ、大丈夫ですよー、ですわ」ニコリとほほ笑んで鎌を返し「では、私は何をすればよろしいのですか?」さっきの会話で余計に気になった。心なしかそわそわしてきて (2019/4/12 23:19:33) |
ツァーリボンバ | > | ((シメ書いてくだせえ。やること無い (2019/4/12 23:19:44) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/4/12 23:22:39) |
白鷺 | > | 「……、……どうしたの…?」そんな彼女の、自分と同じ白髪に手を置いて。ゆっくりと左右に撫でるように手を動かす。体制的に背骨にちょっと負担 (2019/4/12 23:22:40) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 映姫「えっと…これを、渡しておきます。」さっき蒼斥から貰ったような鎌。「…後、この眼鏡をかけてもらえますか?それと、蒼斥さん、船を貸してもらえます?」蒼斥「え?はい…」 (2019/4/12 23:24:27) |
饅頭 | > | 「なんでもー?」笑みを寸分とも変えることなく答える。恐らくは、なんとなく、といった程度であろう。ぎゅー。 (2019/4/12 23:25:05) |
白鷺 | > | 「んっ…、……もう…」仕方ないのだから。ポンポンと自分の膝を叩き、座っていいと合図する。自分が振り向くよりも、そっちの方が楽だし、密着もできるだろう (2019/4/12 23:27:19) |
織火 | > | 鮮美「は、はい。」やっぱり死神に転職しないかというスカウトなのでは?なんて思いながらも眼鏡を付け替える。度はそこまで強くないし問題はないだろう。「船かぁ……子供の頃乗ったきりですわぁ…」なんてのんきに子ども時代を思い出しては (2019/4/12 23:28:09) |
饅頭 | > | 「やったっ。」パッと腕を離しては瞬時に、といえるほど、気づけば既に膝の上にまたがっていて。わざわざそうしてまで向かい合う。 (2019/4/12 23:29:36) |
博麗 ブシドー | > | 栄天「...」何か増えて、空は実弾兵器等が飛び交う様な何とも混沌とした風景と化した。その光景を見て自分は呆れる。空気を裂く音と実弾兵器の発射音が空に響き耳が痛くなる。しかしまぁこうなれば時間の問題。周りを見回せば遠くに紅白の巫女の姿が。「...」その姿が見えればそそくさとこの場から退散する。こんな面倒事はもう御免だ。後は巫女に任せよう。そう判断し、自分は森の中へと消えていったとさ。 (2019/4/12 23:31:54) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 映姫「…それを付けてたら、頭の中に浮かべた魂だけが目立って見えるのですよ。それを使って、雪凛さんと蓮見さんの魂を探してほしいのです。断片は残ってるはずですので…まぁ簡単に言うと、魂狩りをしてきてください。…死神と同じ仕事を…してもらうことになりますね…」 (2019/4/12 23:32:18) |
白鷺 | > | 「……、……どうしたの?」いつも通りだが、いつも以上なその姿につい首を傾げてしまう。後ろにひっくり返らないように、相手の背中に両手を回しながら (2019/4/12 23:32:33) |
饅頭 | > | 「んー、なんとなく?」と両手に引き寄せられ、身を委ねるかのように覆い被さるようにして。液体の体は少し心地好く感じられるだろう。それは相手も同様らしい。 (2019/4/12 23:34:18) |
ツァーリボンバ | > | ((お疲れー、ぐだってすまん。あと巫女は美味しく処理しとく〜 (2019/4/12 23:34:29) |
織火 | > | 鮮美「へぇ~……つまり、この鎌をつかって虫取りみたいに二人の魂を持ってくるってことですの?」頬に手を当てては自分がどうすればいいかを分析。尊敬してる2人の魂を鎌でポンと捕まえるなんてなんだか不思議だなぁ (2019/4/12 23:35:29) |
博麗 ブシドー | > | ((大丈夫よ。あとやめてね( (2019/4/12 23:36:36) |
ツァーリボンバ | > | ((あいつらね、霊夢なんて余裕っていうくらいの実力持ってるのよ……だって空飛べるってたってただの人間だしそれの相手が変形自由な戦闘機x2(しかもプラス系統だからめちゃ強い)だぜ (2019/4/12 23:38:19) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 映姫「あなたにしか頼めないのよ…悪いけど、お願いできないかしら?ここと同じような花畑が4つあるはずなので、その中のどこかにいるはずです。…お願い、できますか?」 (2019/4/12 23:38:34) |
白鷺 | > | 「…………そう。」人並みの体温なのに、液体特有のヒンヤリとした感触が心地よい。ついつい、ぎゅっと抱きしめてしまい (2019/4/12 23:39:37) |
織火 | > | 鮮美「私にしか……任せてください!私の誇りにかけて持ってきてみせますわ!!」ドンと胸を叩いて、朔輝の時もそう、見ているだけだった自分が何か役に立てることがとてつもなくうれしい。笑顔でぎゅっと鎌を握り締めては「すぐに連れてきますの!」とやる気はばっちり (2019/4/12 23:40:56) |
博麗 ブシドー | > | ((知ってる。分かってる。でもこんな (2019/4/12 23:41:30) |
博麗 ブシドー | > | ((空が騒音まみれになりゃ巫女も出ざるをえないでしょ。 (2019/4/12 23:42:06) |
饅頭 | > | 「ヘヘヘ。」ぎゅーっ。互いに一つになるように密着して、回された手もそのうち液体に沈むだろう。そんな感じで。 (2019/4/12 23:43:23) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 映姫「すいませんね…蒼斥、着いて行ってあげてもらえますか?」蒼斥「は~い。船漕ぐくらいしかできないけどね。」そう言って、さっき乗っていた船から魂の塊を下ろして、船に再び乗る。 (2019/4/12 23:44:43) |
織火 | > | 鮮美「よろしくお願いします、ですわ」ニコリとほほ笑んでは船に乗る。鎌のセンスはそんなにないと言われたがきっと大丈夫、そう言い聞かせて (2019/4/12 23:46:15) |
白鷺 | > | 「………稀猩?」最近、やっと取れた ちゃんの敬称。飲み込まれそうなのは流石に驚くというか……前にされたとはいえ、丸呑みはあまりされたいものではない (2019/4/12 23:46:21) |
おしらせ | > | 織火さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/12 23:48:53) |
おしらせ | > | oliviさんが入室しました♪ (2019/4/12 23:48:53) |
olivi | > | ((機種変ばっかごめんなさい (2019/4/12 23:49:08) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「じゃあ、出発~!」そんなご機嫌な様子で、舟を漕ぎ始める。「その眼鏡の性能がどんなのかわからないけど、見かけたら言ってね~。私、舟を漕ぐくらいしかできないから…捕獲はあたいの仕事じゃないからね?」笑いかけながら。 (2019/4/12 23:49:11) |
饅頭 | > | 「んにゃ?」なにー?と不思議そうに。そんなうちにも服に染み込んで来たりして、粘度のある感触が。 (2019/4/12 23:50:56) |
ツァーリボンバ | > | ((19の方が霊夢撃墜したあと中指立ててから飛んで帰る風景が見える見える……え?時式の霊夢?とっくに惨殺されてますがなにか (2019/4/12 23:52:17) |
olivi | > | 鮮美「ええ、頑張りますわ!」テンションも上がっては意気込んで「えっと…2人を思い浮かべて……」自分の尊敬する優しい女性2人、その魂を心で思う (2019/4/12 23:53:00) |
博麗 ブシドー | > | ((知ってる(二度目) (2019/4/12 23:53:32) |
白鷺 | > | 「……ん…、……溶けて…る…」染み込んだ布が肌に触れ、なんとも言えない気持ちになる。それに、染み込んでいるそれは稀猩なわけで、そこまで思考が行き着けば、今更ではあるものの流石に恥ずかしいというもの (2019/4/12 23:54:41) |
饅頭 | > | 「むー、少しだけ。」唇を尖らせつつ駄々を。少し………少しなのかは知らないが、接地面を表面だけなぞった程度に。 (2019/4/12 23:56:26) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「どう?見える?」ギィ、ギィと舟を漕ぎながら。「…どういう仕組みなのか知らないけど…見えたら言ってよ。」きょろきょろ見回しながら。魂は漂っているが、あの中にいるのだろうか。大陸は4つあるし、まだここにいない可能性は十分にあるが。 (2019/4/12 23:57:06) |
olivi | > | 鮮美「閻魔様は目立って見えるっておっしゃってましたもんねぇ、今のところいないみたいですわ。別の場所にですわね」 (2019/4/13 00:00:17) |
白鷺 | > | 「……なら…、……いいわ」少しだけね。稀猩が染み込んだ服と聞けば聞こえが悪いかもしれないが、本当の意味で密着できているというのならこれも悪くない。無意識のうちに、ぱたぱたと片翼がはためき (2019/4/13 00:00:42) |
ツァーリボンバ | > | ((昨日見つけた殺し帳にブシドーさんのキャラ書いてないの実は謎であったりする。 (2019/4/13 00:02:44) |
饅頭 | > | 「ありがと。」やったぜ。と言いつつもう少しだけ。布地でなく私をしっかり相手に触れさせつつ。しゃーわせ。 (2019/4/13 00:03:25) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「じゃあ、次の場所に行こうか…」そう言って、船の方向を変える。そこでふと気づいて。「…その二人…雪凛と蓮見でしたっけ。その二人って生前何したんだい?そんな悪い事してないんだろ?」 (2019/4/13 00:04:19) |
白鷺 | > | 「…………甘えん坊。」相手の後頭部に手を添え、ゆっくりと自分の胸元に相手の頭を押しつけるように。こんな甘えん坊な相手が愛らしくて仕方がなく、そんな感情に動かされた行動 (2019/4/13 00:05:32) |
olivi | > | 鮮美「それどころか、とっても素晴らしい方ですわ!」そういうとノリノリで話し出す、ちょっと大げさなところもあったがかいつまんで「…っとまぁ優しくて心の強い方々なんですの、私の憧れですの」 (2019/4/13 00:06:23) |
博麗 ブシドー | > | ((私さんのキャラ達は...なんだ。普通過ぎて特殊な殺し方が思い浮かばなかったってか() (2019/4/13 00:06:54) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「…そっか…」それだけ呟くと、そのまま黙って舟を漕ぎ始める。最初のご機嫌な様子が感じられずに。ただ、オールを動かすだけ。 (2019/4/13 00:10:42) |
olivi | > | ですの (2019/4/13 00:10:47) |
olivi | > | ((おっと (2019/4/13 00:11:04) |
ツァーリボンバ | > | ((恨みを感じなかったのと……元々武士フランは候補には入っていたけどゆめのん妖夢の殺し方を見つけてから必要なくなったのかもね……他のキャラにはあまり恨みは持っていなかったし。 (2019/4/13 00:12:01) |
olivi | > | 鮮美「?どうかしましたの?」元気が無いような相手を不思議そうに見て心配そうに、いい子なのだ (2019/4/13 00:12:43) |
博麗 ブシドー | > | ((結局入ってたんじゃん() (2019/4/13 00:14:19) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「…花園には名前がある。救済の花園、光陽の花園、霊明の花園、陰率の花園…それぞれ上から、悪人がいる順なんだ。さっき行ったのが救済の花園…一番悪人が少ないところなのさ…」 (2019/4/13 00:15:23) |
ツァーリボンバ | > | ((言うて昔の僕のヘイトはブシドーさん自身に向いてたから実際フラン候補に入れてたからって手を出す事はしなかったと思う。ブシドー病めばいいのにってずっと思ってました…… (2019/4/13 00:16:54) |
博麗 ブシドー | > | ((ほう。それで? (2019/4/13 00:18:20) |
ツァーリボンバ | > | ((結局昔の僕じゃ太刀打ちできないメンタルしてたので足掻くこともできず昔の僕はそのままお亡くなりになりました…… (2019/4/13 00:20:18) |
olivi | > | 鮮美「え……」驚いたような顔で、だが思い出してみれば、神に逆らって堕天した事実をみれば2人は悪人の部類なのだろうか、なんて思っては服の裾をぎゅっと握って「……私は、2人を信じてますわ」 (2019/4/13 00:20:43) |
博麗 ブシドー | > | ((えぇ...(困惑)私さん絹豆腐ゾ? (2019/4/13 00:21:23) |
ツァーリボンバ | > | ((この綺麗事野郎とか思ってたけど今は男の娘に見えるので問題ありません (2019/4/13 00:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/4/13 00:23:33) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/13 00:24:09) |
博麗 ブシドー | > | ((種死の奴等よりはマシだろ(( (2019/4/13 00:24:33) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「その二人がもし、陰率の花園に居たら…その時は、裁かれなくちゃいけない。大抵地獄行きだけどね…救済はともかく、光陽も、霊明も…悪い事をしていたら必ず通るのが、そこなんだ。…だから、本当に救済に居なかったのなら…ちょっとまずいかなって。…ついたよ。ここが光陽の花園。」 (2019/4/13 00:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/13 00:25:42) |
olivi | > | 鮮美「……いないのでしょうか……」さっきよりも強く2人を思い浮かべて念じてみることに、今回はいるだろうか (2019/4/13 00:28:15) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/13 00:28:24) |
博麗 ブシドー | > | ((さて、槍描き終わった。デザインなんて考えるこたぁないや(白目) (2019/4/13 00:29:12) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「…ここにもいないのは不味いよ…ちゃんと探して。なんなら中に入ってみようか?」 (2019/4/13 00:29:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((すいません、そろそろ寝ますね… (2019/4/13 00:30:05) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/4/13 00:30:10) |
博麗 ブシドー | > | ((おやす。 (2019/4/13 00:30:28) |
博麗 ブシドー | > | ((さて、こりゃ皆落ちるんかね。 (2019/4/13 00:30:48) |
olivi | > | ((はい、のっし。私も寝ようかな (2019/4/13 00:32:27) |
博麗 ブシドー | > | ((おやす。 (2019/4/13 00:32:47) |
ツァーリボンバ | > | ((監督に殺されたガンダムやめろ (2019/4/13 00:35:47) |
博麗 ブシドー | > | ((監督なんて知らんっ (2019/4/13 00:36:35) |
ツァーリボンバ | > | ((さて…ブシドーさんや。他の部屋からキャラを輸入してくるけど成る? (2019/4/13 00:39:50) |
博麗 ブシドー | > | ((いいぞ?...どんなキャラ? (2019/4/13 00:40:20) |
ツァーリボンバ | > | ((ざっくり言えば神父さん。素手がめちゃくちゃ強い (2019/4/13 00:43:15) |
博麗 ブシドー | > | ((ほぇー。んで、此方は誰を出せばいい? (2019/4/13 00:45:04) |
ツァーリボンバ | > | ((紋奈ちゃんの懺悔でも聞く? (2019/4/13 00:45:32) |
博麗 ブシドー | > | ((あー、紋奈ちゃんねぇ一応やるべきこと見つけたんだよねぇ。幸福とかそういうのじゃないけども。 (2019/4/13 00:48:46) |
ツァーリボンバ | > | ((やるべきことを手伝えるかつ神父さんに向いてることであれば神父さんで手伝うけど他のやつじゃないと無理ならそれで手伝いたい。無理ならいいや (2019/4/13 00:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、oliviさんが自動退室しました。 (2019/4/13 00:52:37) |
ツァーリボンバ | > | ((のし (2019/4/13 00:52:46) |
博麗 ブシドー | > | ((今まではただ単純な強さを求めていたけども、それ以外にも研きを掛けていくという目標が出来た(結局力じゃねーか) (2019/4/13 00:53:10) |
博麗 ブシドー | > | ((で、肝心の心境はあんまり変わって無かったり。 (2019/4/13 00:56:16) |
ツァーリボンバ | > | ((ほえぇ……え?挫折させたくない? (2019/4/13 00:56:38) |
博麗 ブシドー | > | ((挫折させたら後の予定がなぁ... (2019/4/13 00:57:41) |
ツァーリボンバ | > | ((そっかぁ……じゃあ紋奈ちゃん関連で僕のキャラが適任な時が来たらその時に呼んでもらうとして……じゃあ改めて。リクエストは? (2019/4/13 01:00:36) |
博麗 ブシドー | > | ((暫く後になるかもなぁ。((無いですねぇ( (2019/4/13 01:01:19) |
ツァーリボンバ | > | ((まあ時式の出番なんて無いに越したこと無いけどねぇ……((ごめんこっちもリクエスト無いんだ (2019/4/13 01:05:38) |
博麗 ブシドー | > | ((諦めるなよぉ。((んじゃあ白い吸血鬼でも出すかい? (2019/4/13 01:08:40) |
ツァーリボンバ | > | ((白い吸血鬼ね、誰か知らないけど了解。じゃあこっちは……甘処さん? (2019/4/13 01:11:30) |
博麗 ブシドー | > | ((昨日だったかに成りたいって言ったじゃない?貴方。取り敢えず了解ね。出だしはどうする? (2019/4/13 01:12:21) |
ツァーリボンバ | > | ((出だしは……頼みます〜 (2019/4/13 01:14:37) |
博麗 ブシドー | > | ((あいよ。場所の指定とかは有る? (2019/4/13 01:15:00) |
おしらせ | > | ツァーリボンバさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/13 01:16:21) |
おしらせ | > | 嫦娥さんさんが入室しました♪ (2019/4/13 01:16:21) |
嫦娥さん | > | ((場所の指定は無いよ (2019/4/13 01:17:51) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/4/13 01:19:25) |
嫦娥さん | > | (( (2019/4/13 01:23:05) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「...♪」白い月の輝く深夜、そんな月を背景に大きな羽を広げて翔ぶ一匹の吸血鬼がいる。少々冷えるが身体に当たる風が心地好く、そんな感覚を味わいながら空の散歩を。 (2019/4/13 01:23:59) |
嫦娥さん | > | 甘処「明日は休みだ」と丘の上で銃の点検をしながら。たまに試し撃ちをするから独特の音が聞こえるかも知れない。 (2019/4/13 01:28:55) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「ふふ...たまにはこう、空を飛び回るのも結構良いものですねぇ......ん?」優雅に静かな空の散歩をしていると何処からか銃声の様な音が。...この辺りに猟師さんでも居るのでしょうか?しかもこんな遅い時間に?そう疑問に思い、そして気になったヴァイスはその銃声のした所へと向かう。 (2019/4/13 01:37:09) |
嫦娥さん | > | 甘処「よし、順調。スコープに異常無し。帰るか」とシートとかを折り畳んだりして帰る準備をする魂魄妖夢の姿が見えるが…その妖夢からは本来の妖夢にない狂気というかおぞましく雰囲気が出てる。微笑んでいるがそれが妙に大人っぽい (2019/4/13 01:41:36) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「あれは...妖香さん?いや、違いますね...」その姿を見て先ず思ったのは自分の館に料理人として雇った、あの白玉楼の庭師に似ている半人半霊の少女。しかしよく見ると何処かしら違うのですぐに別人だと分かる。しかしその人からは何故か只ならぬ何か、悍しさを感じる。「...うぅ、寒気が...」近寄らない方が身の為だろう。主ともあろう自分が館を内緒で抜け出しておいてから怪我をした、なんて事が有れば皆に合わせる顔が無い。只でさえ無いような主の威厳が本当に無くなってしまう。そうなってしまう前に、自分もその場から離れようと。 (2019/4/13 01:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嫦娥さんさんが自動退室しました。 (2019/4/13 02:01:49) |
博麗 ブシドー | > | ((うー、深夜テンションだから何かおかしいや...っと、熨斗。 (2019/4/13 02:02:05) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/4/13 02:02:09) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/13 10:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/13 11:26:57) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/4/13 12:54:17) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/4/13 14:54:52) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/4/13 17:47:29) |
おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2019/4/13 18:18:17) |
主 | > | ((こん (2019/4/13 18:18:27) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。やっと人が来たわぁ... (2019/4/13 18:26:50) |
主 | > | ((長時間お疲れ様 (2019/4/13 18:27:31) |
博麗 ブシドー | > | ((どうも。...さぁて、成るかい? (2019/4/13 18:27:55) |
主 | > | ((いいけどりくはないよ? (2019/4/13 18:28:24) |
博麗 ブシドー | > | ((前回の続きやるかい? (2019/4/13 18:29:06) |
主 | > | ((おk (2019/4/13 18:29:42) |
博麗 ブシドー | > | ((じゃ、ロル返します。 (2019/4/13 18:29:54) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「ん、珍しい......入ってどうぞ」チルノが自分に紅茶を淹れてくれた。こんな事は滅多に無い。内心喜びつつ、しかし執筆を止める事は無くそのままでチルノを部屋に入る様に呼び掛け。 (2019/4/13 18:33:09) |
主 | > | は~い(入る許可をもらうと扉を開けヴァイスの机に紅茶をおいて)アタイが初めて入れた紅茶なのよ(しかしチルノは氷の妖精入れた紅茶は冷たく味も薄め) (2019/4/13 18:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 ブシドーさんが自動退室しました。 (2019/4/13 18:53:10) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/4/13 18:53:22) |
博麗 ブシドー | > | ((うっわ、マジか( (2019/4/13 18:53:32) |
主 | > | ((のしおか (2019/4/13 18:54:13) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「...よし」机に紅茶が置かれると偶然にも同時に執筆が終わる。右手に持っていた羽根ペンをスタンドに差し込めば完全に今日のやる事は終わる。「初めて、ですか...」一応吸血精から一回くらいは紅茶の淹れ方は習っている筈だが...さて、どんなものか。不安でもあり、楽しみでもある。「では...」ティーカップを持ち先ずは紅茶の香りを___...「...ん?」...何も感じない。それどころか、暖かみが無く寧ろ、ひんやりとした感じが。これじゃまるで...「...これってアイスティーですか?」思った事をそのまま口に出す。 (2019/4/13 19:00:10) |
主 | > | チルノ:「アイスティーじゃないもん!紅茶なのよ!熱いとアタイが持てないしアタイが持つと温かくても冷えちゃうし」 (2019/4/13 19:08:32) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「あぁ、ふふ...そうですか、そうですよね。」納得すると少し笑い。考えてみれば確かにそうなるか。「では、味はどうなのでしょうかね...」そう言うと遂にティーカップに口を付けて冷えたその紅茶を啜る。案の定冷えていて、やはり味も薄い。紅茶を半分ほど飲んだ所で一旦机に置くと「味がちょっと薄いですね...」と、それだけ。厳しく言う事も無く。 (2019/4/13 19:18:28) |
主 | > | チルノ:「え~?用意してもらったメモのとおりに淹れたのに~?」 (2019/4/13 19:22:19) |
おしらせ | > | ツァーリボンバさんが入室しました♪ (2019/4/13 19:26:26) |
ツァーリボンバ | > | ((ラーゼフォンいいよね (2019/4/13 19:26:37) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「チルノさんは紅茶を淹れたのは初めてですもんね?メモ通りにやったって、何度も練習を積み重ねなければ上達はしませんよ。」そう言うと再び紅茶を啜り。 (2019/4/13 19:28:07) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/13 19:28:17) |
主 | > | ((こん (2019/4/13 19:29:58) |
主 | > | チルノ:「その内すっごいおいしい紅茶入れてやるんだからね」 (2019/4/13 19:31:25) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「ふふ、頑張って下さいな。待ってますからね」ニッコリと笑み。 (2019/4/13 19:34:02) |
博麗 ブシドー | > | ((...無言落ちかな。 (2019/4/13 19:43:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァーリボンバさんが自動退室しました。 (2019/4/13 19:46:38) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/13 19:46:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主さんが自動退室しました。 (2019/4/13 19:51:29) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/13 19:51:43) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/13 21:08:00) |
白鷺 | > | (やほ (2019/4/13 21:08:32) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/13 21:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/13 21:28:42) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/13 21:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 ブシドーさんが自動退室しました。 (2019/4/13 21:35:24) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/4/13 21:35:32) |
おしらせ | > | ツァーリボンバさんが入室しました♪ (2019/4/13 21:36:26) |
博麗 ブシドー | > | ((...白鷺さん、成れるかい? (2019/4/13 21:36:28) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/13 21:36:34) |
ツァーリボンバ | > | ((ゲキガンフレアァァァァァァァァァァァ!(窓割入場 (2019/4/13 21:36:51) |
白鷺 | > | (んー、饅ちゃん待ちかなぁ。2成りキツイし。クロノス来たしそっちでやりんさーい (2019/4/13 21:39:14) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。すみませんね~。((じゃ、成るかい?クロノス。 (2019/4/13 21:41:03) |
ツァーリボンバ | > | ((オッケー、続きやな (2019/4/13 21:42:51) |
ツァーリボンバ | > | 甘処「あんなところに吸血鬼……?少女か少年かはわからないが、夜中に出歩くなよー暴漢に会うぞ」大声で叫んで帰ることを促す。余計なお世話な上にプライド気にしてたら多分怒る (2019/4/13 21:44:02) |
博麗 ブシドー | > | ((深夜テンションで打ったから何かおかしくなってる。ごめんよぉ。 (2019/4/13 21:44:05) |
ツァーリボンバ | > | ((大丈夫大丈夫〜 (2019/4/13 21:45:35) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「ぇ...」雰囲気に似合わず優しい人だった。さっきまで結構危ない人だと疑っていた自分が恥ずかしい。取り敢えず、息を大きく吸うと「忠告感謝しますー!」と、相手と同じくらいの声量で怒るどころか感謝の言葉を。そしてその後には笑顔で微笑み。 (2019/4/13 21:50:10) |
ツァーリボンバ | > | 甘処「いい子だー!こっちへ来い!お手製のみたらし団子をくれてやるー!」手を振ってこっちへ来てくれと。 (2019/4/13 21:51:07) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「む...」子供か。これでも紅魔の主の倍は生きていて身長もまだ少女と呼べる範囲ではあるがそれなりにある自分にとってその扱いは少し気分を害し。「遠慮しておきますー!」 と返す。 (2019/4/13 21:56:24) |
ツァーリボンバ | > | 甘処「釣れない奴め」と小声で妖夢とは思えぬ言葉を。んで「てかなんで今外にいるんだー!寺子屋で居残りでもさせられたかー!」 (2019/4/13 21:58:50) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「只の散歩ですー!」十分知識は持ち合わせてあるので寺子屋に通う必要は無い。((あー、さっきの"少女と呼べる範囲ではあるが"←この描写は無しにして。 (2019/4/13 22:01:20) |
ツァーリボンバ | > | 甘処「そうかー!てっきり居残りか宿題の取り帰りかと思ったぜ〜!」 (2019/4/13 22:03:02) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「違いますー!...はぁ...」喉が疲れてきた。と言うか今更だが...馬鹿にしているのだろうか? (2019/4/13 22:05:27) |
ツァーリボンバ | > | 甘処「とりあえず降りてこいよー」と手を振って (2019/4/13 22:07:40) |
ツァーリボンバ | > | ((お風呂はいってくる (2019/4/13 22:11:09) |
博麗 ブシドー | > | ((てらー。 (2019/4/13 22:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/13 22:11:19) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/13 22:11:39) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/13 22:12:17) |
博麗 ブシドー | > | ((おか。 (2019/4/13 22:14:07) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「...」少し考える。帰ろうと思いはしたが...まぁ、朝までには帰れればいいか。そう判断すれば地上に降りて。 (2019/4/13 22:18:18) |
おしらせ | > | Oliviさんが入室しました♪ (2019/4/13 22:18:25) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/13 22:18:38) |
Olivi | > | ((こんばんはー (2019/4/13 22:18:47) |
白鷺 | > | (やほー (2019/4/13 22:19:09) |
白鷺 | > | (ふぅむ…今日は饅ちゃん来ないんかな (2019/4/13 22:27:30) |
Olivi | > | ((わかんない、最近は顔みせだけってのも多いしねぇ (2019/4/13 22:28:18) |
白鷺 | > | (課題は終わったと思うんだけどなー……どうしよう (2019/4/13 22:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァーリボンバさんが自動退室しました。 (2019/4/13 22:31:18) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/13 22:31:24) |
Olivi | > | ((どうしましょうねぇ (2019/4/13 22:36:23) |
おしらせ | > | ツァーリボンバさんが入室しました♪ (2019/4/13 22:36:53) |
博麗 ブシドー | > | ((おか。 (2019/4/13 22:37:15) |
ツァーリボンバ | > | 甘処「おぉー来た来た。ねぇ、サンドイッチでも食べるかい?野菜多めだけど」とか言ってサンドイッチを手渡ししようと。 (2019/4/13 22:37:40) |
ツァーリボンバ | > | ((ただ (2019/4/13 22:37:44) |
Olivi | > | ((おかー (2019/4/13 22:37:56) |
白鷺 | > | (11時までは、取り敢えず待とうかな (2019/4/13 22:38:05) |
Olivi | > | ((それがいいそれがいい (2019/4/13 22:38:23) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「いえ、遠慮します。」好き嫌いが有る訳じゃない。時間が問題なのだ。夜中に食べるのは肥満の元だと言うし。あと別に空腹でもないし。 (2019/4/13 22:45:20) |
ツァーリボンバ | > | 甘処「そうかい」と銃を鞄に入れて。妖夢は妖夢だが物騒なもんだな (2019/4/13 22:51:17) |
Olivi | > | (( (2019/4/13 22:52:33) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「...銃...もしかして猟師さんなんですか?」先程の銃声といい鞄に仕舞われた銃を見て質問する。仕舞われた銃、あんまり猟銃の雰囲気をしていないが。 (2019/4/13 22:57:58) |
白鷺 | > | (ふむ……来ないかぁ (2019/4/13 23:00:00) |
Olivi | > | ((来ないねぇ (2019/4/13 23:01:32) |
白鷺 | > | (成るー? (2019/4/13 23:02:00) |
Olivi | > | ((いいよー?だれでいこっか? (2019/4/13 23:02:56) |
白鷺 | > | (誰でもいいよー?私はだれにしよう (2019/4/13 23:04:07) |
Olivi | > | ((ふーむ、じゃあ新しく作ったミミック娘ちゃんでいいや。 (2019/4/13 23:08:50) |
白鷺 | > | (ほぅ……んじゃどしよ。罠に引っかかるような単調な子の方がいいのか (2019/4/13 23:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァーリボンバさんが自動退室しました。 (2019/4/13 23:11:19) |
Olivi | > | ((んー、それでもいいし、たまたま羽伸ばしてるところ目撃してはわわでもいいし (2019/4/13 23:11:26) |
おしらせ | > | ツァーリボンバさんが入室しました♪ (2019/4/13 23:11:35) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/13 23:11:39) |
博麗 ブシドー | > | ((おか。 (2019/4/13 23:11:44) |
ツァーリボンバ | > | 甘処「猟師さんは鞄に入る銃なんてもちませーん」お姉さんのように微笑みながら言ってみる (2019/4/13 23:12:12) |
白鷺 | > | (んー……出没場所はー? (2019/4/13 23:12:13) |
Olivi | > | ((うーん、里は流石に怪しまれるので~、それ以外かなぁ。地底もよし、山もよし (2019/4/13 23:12:54) |
白鷺 | > | (んー……国サグちゃんかなぁ (2019/4/13 23:13:30) |
Olivi | > | ((迷ってるー?なんだったらムロちゃんなら雅に似たあの子でもいいけどー? (2019/4/13 23:14:21) |
白鷺 | > | (お、タナトスくん来る? (2019/4/13 23:15:00) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「ん?そうでしたっけ?」人それぞれなんじゃないかと。 (2019/4/13 23:16:09) |
Olivi | > | ((それでもいいよぉー? (2019/4/13 23:16:17) |
白鷺 | > | (じゃあお願いできるー?出だしは? (2019/4/13 23:16:54) |
Olivi | > | ((こっちがやるー (2019/4/13 23:17:05) |
白鷺 | > | (はーい、 (2019/4/13 23:17:16) |
Olivi | > | 家の扉が勢いよく開き、どたどたと音を立てては入ってくるのが一人。もちろん靴は脱いで入るが何か急いでいるというか落ち着きがない様子で「アウ?」きょろきょろしながら住人を探すのはクラーケンベースの雅君の改造妖怪。 (2019/4/13 23:19:12) |
ツァーリボンバ | > | 甘処「威力が高ければハンドガンでもいい。けどな、基本そんなものこんな辺境の地にはないぞ」と言って。「でな?その火力をかなりあげたリボルバーを私は作ってるわけなのよ」 (2019/4/13 23:19:15) |
白鷺 | > | 「っ!……、……」そんな、予想だにしない訪問者に驚いたように肩を跳ねさせるのは黒髪の少女。その背中には、人外の証である片翼が。座っていた椅子から立ち上がれば、どうしたのかとタナトスの方へ (2019/4/13 23:21:54) |
Olivi | > | 「あー!!あっ!」興奮しているのだろう、前のように無垢な状態で胸に首から下げてある紙を指さしてる。そこには筆の字で「命名 緋園未夜」ひそのみや、とフリガナまでふってある。そういえば最近、「雅のお兄ちゃんが『死の神』を意味する名前のままじゃあかわいそうだと思って、何か名前を付けなきゃねー。って言ってくれた!」なんて嬉しそうに話していた。雅にも似ているしたぶん間違いない (2019/4/13 23:25:27) |
白鷺 | > | 「……ひその、…みや…?」それが、彼の新しい名前ということになるのだろう。嬉しそうな彼の様子を見れば、自然とこちらも笑みを浮かべてしまう。「んっ……、……おめでと…」よしよしと。精一杯背伸びをして、自分よりも背の高い子供の頭をどうにかこうにか撫でて (2019/4/13 23:28:38) |
Olivi | > | 「う~っ!」名前を呼ばれたことで嬉しそうに。緋園姓も「僕だしねぇ…良いんじゃない?」みたいなノリで決まったものの、今までの製造番号みたいな名前よりとても気に入っているらしい。「えへへ。」撫でられればもっと幸せそうに (2019/4/13 23:32:11) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「...?え、えぇ、そうですね。」幻想郷に普及している飛び道具は火縄銃や猟銃等の古風な物ばかり。勿論銃の種類、カテゴリーなんて知らず。「りぼるばー......そ、そうなんですか。」やっぱり分からない。困惑気味にそう言うしかなく。 (2019/4/13 23:34:09) |
白鷺 | > | 「…………んっ」満足そうな彼に対して、こちらもコクンと頷いて。「?………みや…、?」と、呼べばいいのだろうか。だが、そこには今までよりも字数が半分になったからか違和感が「……、…みや…くん……?」四文字。なんとなくだが、しっくりきた (2019/4/13 23:34:47) |
ツァーリボンバ | > | 甘処「とりあえず知りたきゃ香霖堂行けばなんでも分かるだろうさ」サンドイッチを頬張りながら星空を眺めつつ (2019/4/13 23:37:01) |
ツァーリボンバ | > | ((プリズムリバー三姉妹でカウボーイビバップできるんじゃね? (2019/4/13 23:37:13) |
Olivi | > | 「あ~……!」グッと親指を立てて、どうやらその呼び方でも構わないらしい。いい響きだ。さっきから語彙力が低下しすぎな気もするが興奮しているのだろう。気にしない「さーぐめー♪」名前についての会話が楽しいらしくえへへとにやけながら (2019/4/13 23:37:50) |
白鷺 | > | 「……。…なに、?」急に呼ばれたことには驚いたが、相手は身長はともかく弟みたいなもの。見上げつつ、首を小さく傾げて。その仕草は、どことなく姉を連想させるかもしれない (2019/4/13 23:40:10) |
Olivi | > | 「だ~いすきぃ~」ぎゅむ、と有無を言わさず引っ付いてくる。…まぁ雅に彼女さんがいるので真似でもしたかったのだろう。確かに彼女は大好きだが恋愛とかではなく家族愛のそれであろう。恥じらいとかもそもそも知らないため余計に遠慮がない。前はちょっと嫌がっていたというか微妙な反応だったため控えていたが嬉しくて忘れているのだろう (2019/4/13 23:43:13) |
ツァーリボンバ | > | ((飯ー (2019/4/13 23:43:45) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「あー...はい。分かりました。機会が有れば行かせてもらいますね。」その手が有ったか。でも銃の種類なんて知っても特に意味は無さそうなので取り敢えず返事と予告だけはしておき。 (2019/4/13 23:45:35) |
白鷺 | > | 「んっ!……。…」翼ごと相手の腕の中にすっぽりと収まれば条件反射で身を捩り、脱出を考えてしまう。しかし、彼のこの行動にはそういった感情がないというのは当然分かっていて。仕方ないと思いつつも、少し黙って。久し振りに会えたのだし、少し自由にさせてあげよう。 (2019/4/13 23:46:10) |
Olivi | > | 「あーう…うあっ。」満足したのかひょいと戻ってはご満悦。「えへへー…今度は大丈夫だったぁ~……」なんて子供らしく笑ってみれば。多少甘えたかっただけだし好んでやる気がないのもわかっているのでこれからもやって良しと判断して構わず…ということはないはず (2019/4/13 23:51:24) |
Olivi | > | ((寝落ちかなぁ? (2019/4/14 00:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァーリボンバさんが自動退室しました。 (2019/4/14 00:03:56) |
Olivi | > | ((のしで (2019/4/14 00:04:18) |
博麗 ブシドー | > | (( (2019/4/14 00:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/14 00:06:11) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/14 00:06:21) |
Olivi | > | ((のっし。…さてどうしよう (2019/4/14 00:06:42) |
博麗 ブシドー | > | ((どうしよう? (2019/4/14 00:07:23) |
Olivi | > | ((落ちてもいいしなってもいいし (2019/4/14 00:08:52) |
博麗 ブシドー | > | ((私さん成れるわよーっ。皆落ちなきゃ私も落ちる気は無いし。 (2019/4/14 00:09:39) |
Olivi | > | ((明日日曜だし、なろっか? (2019/4/14 00:09:59) |
おしらせ | > | ツァーリボンバさんが入室しました♪ (2019/4/14 00:11:27) |
Olivi | > | ((っと、お帰り~。やっぱり続きをやるがいいさ (2019/4/14 00:11:50) |
博麗 ブシドー | > | ((クロノスは飯放置だから二成りかぁ。よし、頑張ろ。キャラリクは有るかい? (2019/4/14 00:11:55) |
博麗 ブシドー | > | ((おか。((遅くなるけども頑張るぞい? (2019/4/14 00:12:25) |
ツァーリボンバ | > | 甘処「で、長く引き止めてしまって申し訳ないな。さっさと帰って寝るといいさ」と笑いつつ帰宅を促す (2019/4/14 00:12:38) |
Olivi | > | ((あぁ大丈夫?だったらねぇ~…キャラリクは特にないかなぁ…月華さんとの修行でもいいし。その他でも (2019/4/14 00:13:12) |
ツァーリボンバ | > | ((大丈夫、ブシドーが落ち着いて出来るよう終わりに向けるつもりー (2019/4/14 00:13:39) |
博麗 ブシドー | > | ((あぁ、何か気を使われている!辛っ!() (2019/4/14 00:14:32) |
博麗 ブシドー | > | ヴァイス「あ、いえいえ、大丈夫ですよ。朝にならなければ別に大丈夫ですので...でもそうさせてもらいますね。では、またいつかお会いしましょうか。」そう言うと大きな羽を広げて飛んでいくのでしたと。 (2019/4/14 00:17:45) |
博麗 ブシドー | > | ((とか言って終わらせちゃうっていう。成りがとね?((うーむ、天華さん出したい。 (2019/4/14 00:18:50) |
ツァーリボンバ | > | ((お疲れー (2019/4/14 00:20:11) |
Olivi | > | ((じゃあ無為くんだねぇ。出だしはどうする?どっちでも良ければ任せる (2019/4/14 00:20:48) |
博麗 ブシドー | > | ((うーん、任せてもいいかな?場所は天界で。 (2019/4/14 00:22:46) |
Olivi | > | ((はいさ (2019/4/14 00:23:03) |
Olivi | > | 無為「ふぅー……」仕事終わり、仕事にも慣れてきて悪くはない。同僚の永江達とも仲良くはなっているし天華や天子との付き合いも楽しい…だが基本暇な天人の仕事なんて比那名居家のお手伝いさんみたいなことや書類と向き合ったりとなんだか刺激のない仕事。ホームレス時代と違って時間を持て余している感がすごい。なんて思えばふらふらとその辺を (2019/4/14 00:26:00) |
博麗 ブシドー | > | 天華「むーいーさーんっ」にこやかな表情で名前を呼びながらそこら辺を彷徨いていた無為の背中をトンッと押す。そして前に回り込んで「仕事は終わったんですか?」と問う。 (2019/4/14 00:30:47) |
Olivi | > | 無為「うおっ……なんだお前か。」背中を押されればゆっくりと、まぁ声の時点で察してはいたが。天子ならさんなんてつけないわけだし「あぁ、一応終えといたがよ。どうした?ご機嫌じゃないか」と気になって。 (2019/4/14 00:32:29) |
博麗 ブシドー | > | 天華「それは良かったです。」ニコニコしているが、左手を背中に隠している辺り何か有る模様。そしてその隠していた左手を露にしつつ「少し付き合ってくれませんか?」と。その左手にはなんと酒瓶。しかも中身が少し減ってる様な。 (2019/4/14 00:35:58) |
Olivi | > | 無為「……?珍しいな。」誘われたのはシンプルに嬉しいが、本当に何があったのだろう。といった様子で「まぁいいさ、俺もちょうど暇でしょうがなかったんだ。」と案外乗り気で。そういえばこいつと飲んだりしたことがなかったな。 (2019/4/14 00:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツァーリボンバさんが自動退室しました。 (2019/4/14 00:40:13) |
Olivi | > | ((のしい (2019/4/14 00:40:48) |
博麗 ブシドー | > | 天華「ふふ、有難うございます。じゃ、戻りましょうか!」屋敷に。少々酒が入ってるせいか少し強引に無為の腕を引っ張り。 (2019/4/14 00:42:38) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/14 00:42:54) |
2019年04月10日 23時18分 ~ 2019年04月14日 00時42分 の過去ログ
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