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2019年03月26日 00時41分 ~ 2019年04月14日 12時03分 の過去ログ
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えまおやすみー。   (2019/3/26 00:41:33)

おしらせえまさんが退室しました。  (2019/3/26 00:41:36)

うるまるいいお   (2019/3/26 00:41:39)

うるまるお休み   (2019/3/26 00:41:47)

おしらせうるまるさんが退室しました。  (2019/3/26 00:41:51)

おしらせえまさんが入室しました♪  (2019/3/27 20:29:52)

えま1d3 → (1) = 1  (2019/3/27 20:30:00)

えまw   (2019/3/27 20:30:06)

おしらせえまさんが退室しました。  (2019/3/27 20:30:09)

おしらせえまさんが入室しました♪  (2019/3/28 17:52:35)

えまフーーン   (2019/3/28 17:52:42)

おしらせうるまるさんが入室しました♪  (2019/3/28 17:53:41)

うるまるよいせ   (2019/3/28 17:53:55)

えまさてー、   (2019/3/28 17:54:18)

えま2役頑張って(ハァト)   (2019/3/28 17:54:28)

うるまるちょいまち   (2019/3/28 17:54:59)

えまぅん   (2019/3/28 17:55:03)

うるまるすまんすまん   (2019/3/28 17:57:59)

えま大丈夫よーん   (2019/3/28 17:58:31)

うるまる二役かぁ…   (2019/3/28 17:59:12)

えま気合いさえあればいけるよ(   (2019/3/28 17:59:49)

うるまるごめんちょっとバタバタしてて   (2019/3/28 18:01:20)

えまあぁ、ゆっくりで大丈夫よ   (2019/3/28 18:01:44)

うるまるほい   (2019/3/28 18:03:34)

うるまる多分いける   (2019/3/28 18:03:44)

えまん。   (2019/3/28 18:03:54)

うるまるえーと   (2019/3/28 18:04:04)

えまどう始める?   (2019/3/28 18:04:09)

うるまる流れどやっけ?   (2019/3/28 18:04:14)

うるまるマシュくんが来んのか   (2019/3/28 18:04:35)

えまこっちがシアンちゃん家行けばえぇんかな?   (2019/3/28 18:04:47)

うるまる理由付けとかいる??   (2019/3/28 18:04:51)

えまそやね   (2019/3/28 18:04:51)

えまんー、   (2019/3/28 18:04:55)

えまあの後やとわりと理由とかいらなそうやけどな(   (2019/3/28 18:05:07)

うるまるおけ   (2019/3/28 18:05:28)

えまじゃあそっち行くわ。   (2019/3/28 18:05:46)

えまこれはわたくしから?   (2019/3/28 18:05:58)

うるまるはいよー   (2019/3/28 18:06:03)

うるまるどぞー   (2019/3/28 18:06:10)

えまじゃあいきまーす   (2019/3/28 18:06:24)

うるまるうい   (2019/3/28 18:06:43)

えま「……。(特に約束をしていた訳ではなかったので居なかったら居なかったでいいや程度の気持ちで彼女の家に寄りインターホンを押す)」   (2019/3/28 18:08:06)

うるまる「……ぁー、ハイハーイ。 …!!! オニーサンじゃん!! (偶然家に遊びに来ていただけなのだが、呼び鈴が鳴ると彼女の代わりに出ていって)」   (2019/3/28 18:10:31)

えま「…ぇ!?違…っ。ごめん俺家間違った、かも…??(思いもしない人物が出てき後ずさり、即座に帰ろうとして踵を返し)」   (2019/3/28 18:12:41)

うるまる「イヤイヤイヤ、何いってんのー。シアンに会いに来たんでしょー? (後ずさる相手の腕をぐっと掴んで)」   (2019/3/28 18:15:14)

えま「…そ、うだけど…、……。ぃやなんでお前がアイツん家いんの??(1度家を見直してからやっぱりあってると確信し疑問に思い)」   (2019/3/28 18:17:07)

うるまる「え? まぁまぁ、そんな細かいコトは気にせずにさぁ。…オニーサンには聞きたいコト言いたいコトいっぱいあったんだよネー。(にやにやしながら家に引きずり込もうとして)」   (2019/3/28 18:19:56)

えま「聞きたいこと??(頭の上にハテナをいっぱい浮かばせながら勢いに乗せられて家に入り)」   (2019/3/28 18:21:31)

うるまる「シアーン!! 会いたがってたヒトきたケドー!!? (彼の腕を掴んだまま居間に向かって声を張り上げて)」   (2019/3/28 18:24:07)

えま「会い…!?何なのお前…(頭が混乱して状況が上手く掴めないまま足を進め)」   (2019/3/28 18:25:56)

うるまる「うっさい、でかい声出さない、で……。…ちょっ…、え…!? (居間のほうから顔をしかめながら玄関のほうを覗くと、思わぬ人がいて一瞬言葉を詰まらせ)」   (2019/3/28 18:40:39)

えま「…ぁ。やほ……?(本来目的だった人物を目にすると少し安心して)」   (2019/3/28 18:42:29)

うるまる「ぁ、ぇ…やほ…? ちょ、ちょっと待って。部屋、部屋片付けるから…。(突然のこと過ぎていつもの帽子も被っておらず、テンパッたように居間の戸を閉め)」   (2019/3/28 18:46:31)

えま「ぃや、それは全然大丈夫なんだけど…こっちも急に来てごめん。(彼女と喋ると第三者の事はすっかり視界から消えて)」   (2019/3/28 18:48:56)

うるまる「ぃゃ、別にいいよ…、その…。(むしろ嬉しいから、と続けようとしたが、先程からニタニタとこちらを見ている人物が目に入り言葉を濁して)」   (2019/3/28 18:52:18)

えま「…?その、特に用はないんだけど近くよったからせっかくだし来ようかなって思って…(首に手を回して照れくさそうに掻いて)」   (2019/3/28 18:54:42)

うるまる「フーン、…ついでなんだ? (空気も読まずに割って入り、嫌味ったらしく“ついで”を強調して)」   (2019/3/28 18:57:09)

えま「…。そうだけど何か。(一瞬ギクリと硬直して不服そうに相手を見て)」   (2019/3/28 18:58:51)

うるまる「へぇ…。じゃあ、わざわざシアンに会うためにココまで来たわけじゃないんだ? (にやついた顔は崩さずに言い捨てて)」   (2019/3/28 19:02:07)

えま「……。つかなんでお前がここにいんだよ…!(賛否はせず話を逸らすために違う話題を振って)」   (2019/3/28 19:04:03)

うるまる「ン? 遊びに来ただけだヨ? (ねぇ? と先程から睨み付けてくる彼女に話をふって)」   (2019/3/28 19:06:05)

えま「…そーなの?(恐る恐る聞いて)」   (2019/3/28 19:06:48)

うるまる「いや、お前が勝手に入ってきたんだよ…! 招いた覚えも受け入れた覚えもないけど!? (カッとなったように声をあらげて)」   (2019/3/28 19:10:49)

えま「…って向こうは言ってるけど…??(横を向いてわざと蔑むような目で見て)」   (2019/3/28 19:12:13)

うるまる「ヤダなー、もー。…シアンも、そんなこと言っていーの?? (彼の視線には気付いているがそれを無視してニコニコと彼女に笑いかけ)」   (2019/3/28 19:15:26)

えま「…??(彼と彼女を不思議そうに交互に見て)」   (2019/3/28 19:16:58)

うるまる「……。とにかく…、僕は部屋を片付けるから。ちょっと待ってて。(先程からやかましい彼には大人しくしてろよ、と釘を差して居間へ戻ってしまい)」   (2019/3/28 19:19:10)

えま「……。なぁ、いっちおう…、いやほんとに一応聞いとくけどさ、アイツと一緒に住んでたりしないよな…?(彼女が居間に戻ってからゆっくり彼の方を見て)」   (2019/3/28 19:21:59)

うるまる「…、んっふふふふふ…。(一瞬きょとんとした後、耐えかねたように笑いだし)」   (2019/3/28 19:24:11)

えま「…な、なんだよ(少しビクッと肩を震わせ)」   (2019/3/28 19:25:22)

うるまる「ほんっとオニーサン最高だヨ。…そうだヨって言ったらどーすんの…? (笑うのを止めると相手と肩を無理矢理組むような形になり、囁くように尋ね)」   (2019/3/28 19:28:55)

えま「、どうって……まぁ別にどうともないけど…??(どうと聞かれると本当の事を言ったらからかわれるだけと知っているので目を逸らしながら嘘をついて)」   (2019/3/28 19:31:43)

うるまる「へぇ…? どうもしないんだ? …まぁ、確かに住んではいないヨ。ちょいちょい寝泊まりするぐらい。(にやりと口角をあげたあと淡々と続けて)」   (2019/3/28 19:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、えまさんが自動退室しました。  (2019/3/28 19:51:45)

おしらせえまさんが入室しました♪  (2019/3/28 19:52:54)

えま「ぁー、そう。…へっ?寝泊まり…!?(声が少し裏返って)」   (2019/3/28 19:53:42)

うるまる「んー? ふふ…。(彼の反応を見ると間延びしたように笑い)」   (2019/3/28 19:54:57)

えま「…、つかちょっと待って…!?全ッ然違和感無かったんだけどお前ってあいつのことについて知ってんの??(よく思えば彼女は帽子を被っていなかったが平気そうにしていたので)」   (2019/3/28 19:56:37)

うるまる「前に言ったと思うケド、俺ら俗に言う幼馴染みヨ? 知ってるに決まってんジャン。(何を今更、と言うように肩をすくめて)」   (2019/3/28 19:59:26)

えま「…あ!そう言えばそんなこと言ってたっけ…。…ぇ、じゃあ何。この3人の中でなんも知らなかったの俺だけだったの…。」   (2019/3/28 20:01:55)

うるまる「んはは。残念だったネ、オニーサン。(何も知らされないでかわいそーに…、と思ってもないように鼻で笑い)」   (2019/3/28 20:03:46)

えま「…〜〜っ。(自分だけ何にも知らずあたふたしていたのだと思うと恥ずかしくて軽く頭を抱えて)」   (2019/3/28 20:05:46)

うるまる「まぁでも良かったネ? シアンが女の子で。(彼の反応を無視して楽しげに耳打ちして)」   (2019/3/28 20:08:09)

えま「…それどういう意味で言ってる?(ムスッとして)」   (2019/3/28 20:09:32)

うるまる「これでオニーサンは晴れてノンケだネーって。(ニコニコして)」   (2019/3/28 20:10:38)

えま「そんな直球に言うなっ(反射でツッコんでしまって)」   (2019/3/28 20:11:47)

うるまる「んはは、鈍感なオニーサンにはこのぐらいの方が良いんじゃなーい? (表情ひとつ変えずに皮肉を言って)」   (2019/3/28 20:14:03)

えま「お前な…。ハァ…。(鈍感と言われると反論しようとするがこれまでの自分の行動からして反論出来なく諦めたようにため息をついて)」   (2019/3/28 20:15:47)

うるまる「…ごめん、もういいよ…。(片付けを終えて居間の戸を開け、いつの間にか帽子を被っていて)」   (2019/3/28 20:18:02)

えま「…あぁ…あれ。(聞きなれた声を聞くとぱっと顔を上げるが帽子を被っているのでつい声が出て)」   (2019/3/28 20:19:32)

うるまる「なーんで家の中なのに帽子被ってんのシアン~。(こちらも気になって口に出し)」   (2019/3/28 20:22:13)

えま「…ぅん、俺もそれ思った。(切実に気になって)」   (2019/3/28 20:23:50)

うるまる「え、ぃゃ…。いいでしょ別に…。(答えにくそうに目をそらし)」   (2019/3/28 20:25:23)

えま「まぁいいけど…。(自分は帽子取ってる方が好き、と言おうとしたが隣の人物にハッとして押し黙る)」   (2019/3/28 20:27:02)

うるまる「へぇ、オレと二人のときは被らないのに。(わざとらしく呟き)」   (2019/3/28 20:29:24)

えま「ぇ…。…。(彼の言葉を聞くと自分にはあまり顔を見せたくないのかな、と思い込みあからさまにしゅんとして)」   (2019/3/28 20:31:14)

うるまる「うっさい、しね。…入っていーよ。(やかましいと言いたげに悪態をつき、隣の彼の反応には気づかないまま中に入るよう催促して)」   (2019/3/28 20:33:34)

えま「…、どーも…。(心配さを残しながら居間の方に足を進め)」   (2019/3/28 20:35:53)

うるまる「オニーサン元気ないネ? (へらへらと笑いながらついて歩き)」   (2019/3/28 20:37:55)

えま「だってあいつなんか帽子被ったまんまなんだもん…(不満そうに)」   (2019/3/28 20:39:22)

うるまる「フーン、帽子外してほしーの?(彼の顔を覗き込んで)」   (2019/3/28 20:40:47)

えま「…、まぁ。(顔をのぞき込まれるとそっぽを向いて)」   (2019/3/28 20:41:56)

うるまる「だってヨー。シアンー。聞いてたー?? (彼の態度とは裏腹に、のんきに尋ねて)」   (2019/3/28 20:43:33)

えま「ちょ、いちいち本人に言わなくていいから…っ!(そう来るとは思わず焦って)」   (2019/3/28 20:44:46)

うるまる「何が…?(聞いていなかった様子で、彼らを見て)」   (2019/3/28 20:46:12)

えま「なんでもないっ。(彼女の反応を見ると少しホッとして)」   (2019/3/28 20:47:39)

うるまる「なーんで言わないのオニーサン? こういうのはネ、ちゃんと本人に言うべきだヨ?? (彼女が聞いているのを確認しながら喋り)」   (2019/3/28 20:50:03)

えま「いいって…!別に何かに支障が出るわけじゃないし…。(お願いだから余計な事は言わないでくれ、と念を入れながら言って)」   (2019/3/28 20:51:31)

うるまる「…何の話…? (不安げに尋ねて)」   (2019/3/28 20:52:51)

えま「…っ。ぃや、大したことじゃないんだけど…その、帽子脱がないのかなって思って…。(これ以上反発してもダメな気がし、言うのならさっさと言おうと思い小さい声でブツブツと言い)」   (2019/3/28 20:56:07)

うるまる「…もっとちゃんと顔見たいって。(彼をちらりと横目で見ると、付け足すように言って)」   (2019/3/28 20:57:19)

えま「…!そこまでは言ってない…!(心を完全に見透かされているように思えて驚いて)」   (2019/3/28 20:59:58)

うるまる「顔に書いてあったのー。(へらっと笑って)」   (2019/3/28 21:01:57)

えま「ほんと何なのお前…。(と言いつつ彼女の方をチラリと見て)」   (2019/3/28 21:03:10)

うるまる「……、…。(しばらくうつむき気味に彼らの会話を聴いていたが、彼の視線に気がつくと少し躊躇いつつもゆっくり帽子を脱いで)」   (2019/3/28 21:05:33)

えま「…!そっちの方がいい…。(帽子を脱いでくれた事を確認すると自然と口角と気分が上がって小声で呟き)」   (2019/3/28 21:07:30)

うるまる「……っ。(彼の言葉を聞くと、恥ずかしそうに脱いだ帽子で口元を隠して)」   (2019/3/28 21:09:53)

えま「…、…。(彼女を見るとこちらまで気恥しさが移って黙る)」   (2019/3/28 21:11:56)

うるまる「…ハーイ、そこー。その空気ヤメロー。(露骨に空気を読まず、パンパンと手を叩き)」   (2019/3/28 21:13:41)

えま「はぁ?何が…。(急にいつもの態度に戻って)」   (2019/3/28 21:15:59)

うるまる「お前早く帰れ…。(こちらもすぐさま態度を変えて)」   (2019/3/28 21:18:17)

えま「いやホントに出来ればそうして欲しい。(率直に意見を言って)」   (2019/3/28 21:20:07)

うるまる「イヤですー。まだ二人の邪魔するんだヨ、オレはー。(しかめっ面で言い返し)」   (2019/3/28 21:22:56)

えま「邪魔って…。(本当にアイツに似てるな…なんて思いつつ)」   (2019/3/28 21:24:10)

うるまる「ところで二人はまだ付き合ってないの??(すっと表情を戻して)」   (2019/3/28 21:26:13)

えま「は…!!??おま、何言ってんの急にッ!?(唐突的に意味のわからない事を聞かれてついつい声がでかくなり)」   (2019/3/28 21:28:04)

うるまる「だってもう何の問題もないじゃんオニーサン? (ケラケラと笑い)」   (2019/3/28 21:29:33)

えま「いや、いやいや俺に問題なくてもだな…!?えーと、その…(言葉に詰まり助けを求めるかのように彼女に目線を送り)」   (2019/3/28 21:31:36)

うるまる「…お前ほんとにいい加減にしろ…。(クラフトを使う勢いで先程から軽口を叩いている彼を睨み付け、今にも掴みかかりそうで)」   (2019/3/28 21:34:38)

えま「そーだぞ…。(こちらも彼を睨みつけ)」   (2019/3/28 21:36:41)

うるまる「そんなコワイ顔しないでヨー。いいじゃんかそろそろ付き合えば。(二人の反応は気にせず)」   (2019/3/28 21:40:15)

えま「だから…!!(人の話を聞け!と喚いて)」   (2019/3/28 21:41:49)

うるまる「シアンもオレで妥協するのそろそろやめな? (ふは、と笑いながら)」   (2019/3/28 21:44:40)

えま「…??(彼女の方を向いて)」   (2019/3/28 21:46:02)

うるまる「…は? いや、変な言い方しないでくれる!? (妥協なんてしてねぇよ!と怒鳴りつけ)」   (2019/3/28 21:47:57)

えま「…つーかついこないだまで男だと思ってたヤツと付き合うとか意味わかんねぇよ。(お、これはいい嘘ついたんじゃないか??と最後には鼻を鳴らして)」   (2019/3/28 21:50:33)

うるまる「…っ。(分かってはいたが、はっきりそう言われると傷ついたようにかすかに眉をひそめて)」   (2019/3/28 21:53:09)

えま「…。(彼女の反応には気づかず彼の返答を待って)」   (2019/3/28 21:55:06)

うるまる「フーン…。だって、シアン。 (彼女の表情の変化にはどことなく気付きつつ、少し近づき耳打ちして)」   (2019/3/28 21:57:22)

えま「…?(自分が彼女を傷つけてるなんて知らず首をかしげて)」   (2019/3/28 21:59:20)

うるまる「…うっさい、しね…。(いつもより力なくそう呟くと、八つ当たりするように相手を突き飛ばし)」   (2019/3/28 22:01:47)

えま「…、という事だからもう変な事言うなよ。(ビシッと指をさし、結論を述べこの場を丸く収めようとし)」   (2019/3/28 22:04:11)

うるまる「ンー、ゴメンネ。なんか。(先程からうつむき気味な彼女のほうを見て)」   (2019/3/28 22:07:56)

えま「…まぁ、分かればいいけど。(意外と素直に謝るんだなと思い)」   (2019/3/28 22:09:33)

うるまる「お前もう帰って…。(ぼそりと呟き)」   (2019/3/28 22:10:46)

えま「…。(それは心の底から同感なのだが元気の無いように感じられる彼女をきょとんと見て)」   (2019/3/28 22:12:18)

うるまる「え~? じゃあオニーサン一緒に帰ろっかー。(ニコニコと笑いながら彼の腕を組み)」   (2019/3/28 22:14:20)

えま「はっ??なんで俺まで…てか離せっつーの!(何故か巻き添えをくらってテンパって)」   (2019/3/28 22:16:30)

うるまる「シアン疲れてるから一人にしたげヨ? (腕を組んだままで)」   (2019/3/28 22:18:51)

えま「…でも…。(チラリと彼女を見て)」   (2019/3/28 22:19:58)

うるまる「…。(なんとなく顔を合わせられず露骨に目をそらして)」   (2019/3/28 22:22:04)

えま「…!…分かった…。(目をそらされるとどことなく悲しくなって今日はもう帰ろうと思い)」   (2019/3/28 22:23:12)

うるまる「シアン、またね。(彼を半ば引きずるようにしながら振り返り)」   (2019/3/28 22:26:29)

えま「今日は急に来てごめん。…その…、またな。(何故か今は彼女の顔を見たくなく振り返らず歩きだし)」   (2019/3/28 22:29:31)

うるまる「…ぅん。(見送る気にもなれないのでそれっきり追わず)」   (2019/3/28 22:31:03)

えま「…おい、そろそろ腕離せって(なんかそこら辺は正直どうでもいい気がしてきたがなんとなく嫌で)」   (2019/3/28 22:32:53)

うるまる「……。(しばらく珍しく黙ったまま腕は離さず歩いて)」   (2019/3/28 22:35:47)

えま「ちょ、…ハァ…。なぁ、俺なんかアイツに悪いことしたかな…?(元気なく喋りだして)」   (2019/3/28 22:37:27)

うるまる「ウソでも女の子にあんなコト言っちゃダメだヨ~。(じとっと相手を見て)」   (2019/3/28 22:40:31)

えま「嘘って…あぁ…。ぃやでもあればあの場しのぎの言葉っていうか…(少し困惑して)」   (2019/3/28 22:42:50)

うるまる「それにシアンはずっと男の子の格好してたコト、今じゃ気にしてんだヨ。(腕を組むのを止めて頭を掻き)」   (2019/3/28 22:45:41)

えま「そーなの…?(その言葉を聞くと足をピタッと止め)」   (2019/3/28 22:47:09)

うるまる「まぁネ。騙してた事の罪悪感とか、そーいうの感じるタイプの子でしょ、あの子。(らしくないコト言ってんな、と思いつつ続けて)」   (2019/3/28 22:51:18)

えま「…確かに、それはありそう…。(少し考えて)」   (2019/3/28 22:52:46)

うるまる「ぁーぁ、オニーサンやっちゃったぁ。ああ見えてデリケートなんだからもっと優しく扱いなヨー。(相手の不安を煽るように、わざとらしく言って)」   (2019/3/28 22:55:54)

えま「っ。そんなこと言われても…俺今まで扱い方とか気にして生きてきた事なんてないしそんな事急に言われても……。(見事に煽りに乗せられて不安になるもどうすればいいか分からず)」   (2019/3/28 22:58:21)

うるまる「ダメだなぁオニーサンは。オレ知らねぇヨ? (いつものようにへらっと笑い)」   (2019/3/28 23:01:17)

えま「…どうしよう…、このままだと嫌われる…??(この世の終わりのような顔をしながら聞いて)」   (2019/3/28 23:02:46)

うるまる「さぁねぇ。シアンは寛大な心の持ち主だと思うケド…。(どうだろうねぇ、と肩をすくめて見せ)」   (2019/3/28 23:06:46)

えま「…っ!今から…今から謝ったら間に合う、かな…(いつもより早口になって)」   (2019/3/28 23:08:11)

うるまる「オニーサンは素直が売りなんだからそーしたら? (横目で彼を見ると再びへらっと笑って)」   (2019/3/28 23:09:30)

えま「…、俺シアンとこ戻る…!こんな状態でしばらく時間があくのとか耐えきれないし…(さっきまでとは違う真っ直ぐな目をして)」   (2019/3/28 23:11:52)

うるまる「…いってらっしゃーい。(ひらっと手を振るとそれ以上何も言わず)」   (2019/3/28 23:13:50)

えま「ありがとう、珍しく感謝するよ。(とだけ言うと勢いよく駆け出して言って)」   (2019/3/28 23:15:00)

うるまる「…、手間のかかるオニーサン…。(少し驚いた後、珍しくは余計だヨと呟きながら帰路を進み)」   (2019/3/28 23:17:39)

えま「…ハァ…ッ、…。(そう遠くない距離を久々に全速力で走ったので少し息が切れていたがなんの躊躇もなく今日2度目の呼び鈴を鳴らし)」   (2019/3/28 23:20:09)

うるまる「……。な、に…、…っ!? (扉の隙間から顔を覗かせると、てっきりあの煩いのが戻ってきたものだと思っていたので目の前の人物に言葉を失ってしまいその場で硬直して)   (2019/3/28 23:25:20)

えま「…!シアンっ、その、さっきはごめん…!!(顔が見えると即座に近づいていき単刀直入に謝罪して)」   (2019/3/28 23:27:28)

うるまる「…う、…ぇ? (急な出来事に、泣いていたのか少し赤くなった目を白黒させて)」   (2019/3/28 23:31:30)

えま「こんな事言っても言い訳にしかならないけど俺、他人の気持ちとか考えんの苦手だから…さっきも別にお前を傷つけたくて言ったわけじゃないし本当は、あんなこと思ってないし…!(長い言葉をつらつらと言うとさっきまで走ってたのでなかなか息が整わないうえに何を言おうか考えてなく思ったことをとりあえず言っていって)」   (2019/3/28 23:35:29)

うるまる「……。(少しうつむいたまま彼の話を聞いていて)」   (2019/3/28 23:38:14)

えま「だから、その…!さっきの事は反省してるしお前の気持ちなんも考えずに言ったのはごめん…。(さっき彼女について聞いたことを思い出し)」   (2019/3/28 23:40:59)

うるまる「…ぃゃ…、もとはと言えば、ぼくが悪いし……。(首を横に振って)」   (2019/3/28 23:44:43)

えま「ううん、そんなことはない。俺が慣れない嘘つくのが悪かった。(あの時自信満々に嘘をついていた自分を殴りたいと思いつつ)」   (2019/3/28 23:47:12)

うるまる「……。(視線を落としたまま上げれずにいて)」   (2019/3/28 23:50:23)

えま「その…こんな俺だけど嫌いにならないで欲しい…(1番思ってたことを率直に相手の目を悲しげな顔で見て伝えて)」   (2019/3/28 23:52:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、うるまるさんが自動退室しました。  (2019/3/28 23:53:42)

おしらせうるまるさんが入室しました♪  (2019/3/28 23:55:31)

うるまる「…そんなこと心配してたの…?(少し顔をあげて彼を見て)」   (2019/3/28 23:56:31)

えま「ぅん…。(誰かが凄く煽ってきたおかげで、と内心つぶやき)」   (2019/3/28 23:57:48)

うるまる「…ぼくは、その…、君のこと、あれぐらいじゃ嫌いにならないし…。(何と返せばいいのか分からず言葉を選ぶようにして呟き)」   (2019/3/29 00:00:17)

えま「…!(その言葉を聞くだけで安心し)」   (2019/3/29 00:01:49)

うるまる「…だから、その…、ごめん、わざわざそんな、謝らせちゃって…。(弱々しく言って)」   (2019/3/29 00:05:24)

えま「いや、これは俺が勝手にしただけだから気にしないで。あのまま放っておくと次会う時が怖かったから今来ただけだし…(彼女とは逆にハッキリと言って)」   (2019/3/29 00:08:27)

うるまる「…。…あいつ、何言ったの…? (多分あのあと何かあったんだろうと思い)」   (2019/3/29 00:10:23)

えま「ん、まぁお前は意外とデリケートだよって…?(正直に言って)」   (2019/3/29 00:12:13)

うるまる「…。…あいつ何なのほんと…。(何目線だよ、と内心つっこみ)」   (2019/3/29 00:14:03)

えま「でもまぁ、今回はあいつのおかげでここ戻って来れたし…今回は許してあげて…?(一応感謝していて)」   (2019/3/29 00:15:52)

うるまる「…あいつは馬鹿のくせに良くも悪くも人の心を読むんだよ…。(呆れたように呟き)」   (2019/3/29 00:19:23)

えま「ホントにだよ。俺にも少し分けてくんないかな。(苦笑しながら)」   (2019/3/29 00:21:43)

うるまる「ふ、でもほんとたち悪いよあれは…。(彼の言葉に少し笑って)」   (2019/3/29 00:23:39)

えま「確かに。ならやっぱいらねー。(彼女の笑いを見るとこちらもつられて笑って)」   (2019/3/29 00:25:11)

うるまる「…まぁ今日はちょっと大目に見るよ…。(ため息まじりに呟き)」   (2019/3/29 00:33:16)

えま「今日は、な。何とか言うこと言えたし…(安堵の溜息を零して)」   (2019/3/29 00:37:25)

うるまる「…ぅん。わざわざ、ありがと…。(ごめん、と言おうとして止めて)」   (2019/3/29 00:39:38)

えま「いえいえ。こちらこそありがとう。(くすっと笑って)」   (2019/3/29 00:40:56)

うるまる「…、…また、来てくれる…? (小声で尋ねて)」   (2019/3/29 00:42:34)

えま「あぁ、勿論。逆にウチにも来ていいんだかんな(再度にこやかに笑って)」   (2019/3/29 00:43:55)

うるまる「…ぅん。(こちらも少し微笑んで頷き)」   (2019/3/29 00:45:16)

えま「…ま、今日はとりあえず帰るわ、時間もアレだし。」   (2019/3/29 00:46:04)

うるまる「そうだね…。(名残惜しそうにしつつ肯定して)」   (2019/3/29 00:46:52)

えま「今度会う時は2人だけだったらいいんだけど…(苦笑混じりに)」   (2019/3/29 00:47:56)

うるまる「…ぅん…。(照れ臭そうに頷き)」   (2019/3/29 00:49:06)

えま「…じゃあ、また今度(頭をぽんぽんと叩いてから軽く手を振って歩き始め)」   (2019/3/29 00:50:31)

うるまる「ん、じゃーね。(小さく手を振り)」   (2019/3/29 00:54:19)

えま「……。(なんか今日は本気で焦って疲れたから帰って寝よう、と思いつつ足を進め)」   (2019/3/29 00:55:39)

うるまる「…。(家に入ると泣いていたのを思いだし、顔を洗おう…と洗面所に向かう)」   (2019/3/29 00:56:57)

えまおわった…?   (2019/3/29 00:57:17)

うるまるおわた   (2019/3/29 00:57:31)

えまはぁーー、途中で死にかけた(寝落ち的な意味で)←   (2019/3/29 00:57:48)

うるまる後半寝落ちた((くそ   (2019/3/29 00:57:52)

えまそう、そこら辺で寝落ちかけた((   (2019/3/29 00:58:16)

えまぃや、言いたいことありすぎて脳がおいつかん   (2019/3/29 00:58:36)

えまつかシンプルに眠い(   (2019/3/29 00:58:48)

うるまるちょっと今日は寝よ…   (2019/3/29 00:59:41)

えまそやな…   (2019/3/29 00:59:47)

えま感想戦はまた明日で……   (2019/3/29 00:59:54)

うるまるうん   (2019/3/29 01:00:11)

うるまるお休み   (2019/3/29 01:00:20)

えまおやすみぃ。   (2019/3/29 01:00:21)

おしらせえまさんが退室しました。  (2019/3/29 01:00:24)

おしらせうるまるさんが退室しました。  (2019/3/29 01:00:26)

おしらせえまさんが入室しました♪  (2019/4/4 13:39:25)

おしらせうるまるさんが入室しました♪  (2019/4/4 13:44:19)

えまぉ。   (2019/4/4 13:44:38)

うるまるこれた   (2019/4/4 13:44:48)

うるまるんーと   (2019/4/4 13:45:28)

えま今更やねんけどこれって適当に歩いてはる感じ?(   (2019/4/4 13:45:37)

うるまる二人どこいんの??(   (2019/4/4 13:45:50)

うるまる()   (2019/4/4 13:46:00)

えまうん()   (2019/4/4 13:46:25)

えまどしよっか   (2019/4/4 13:46:36)

うるまるそうなんちゃう?   (2019/4/4 13:46:37)

えまじゃあまぁ外歩いてたらいっか(   (2019/4/4 13:46:59)

うるまるうん   (2019/4/4 13:47:15)

えまお先譲るよ?(   (2019/4/4 13:47:40)

うるまるえー   (2019/4/4 13:48:03)

うるまるいやちょっと気持ちの準備いるから先やって   (2019/4/4 13:48:46)

えまぁー、おけ。   (2019/4/4 13:49:00)

えまやるねー   (2019/4/4 13:49:14)

うるまるうい   (2019/4/4 13:49:38)

えま「んー、なんかだいぶ暖かくなってきたよね(大きく伸びをして)」   (2019/4/4 13:50:36)

うるまる「そうですね。(少しあくびが出そうになるのを噛み殺しつつ頷いて)」   (2019/4/4 13:52:56)

えま「ホント丁度いい暖かさだったら授業中寝ちゃいそうで怖いよ、特に午後は。(ケラケラ笑いながら)」   (2019/4/4 13:54:43)

うるまる「もう、しっかりしてくださいよ。まぁ、先輩のことだから心配ないと思いますけど…。(いつもの癖で注意して)」   (2019/4/4 13:57:06)

えま「ふふ、まぁそんなのなんとでもなるって。ハルは授業中にうっかり寝たりしないの?(相手をチラッと見て)」   (2019/4/4 13:59:09)

うるまる「寝ませんよ。…いや、時々眠気に襲われることはありますけど…。(目をそらし)」   (2019/4/4 14:01:55)

えま「ふぅん、流石優等生。眠気はまぁ仕方が無いよねー、注意して直るもんじゃないし(やれやれと言って)」   (2019/4/4 14:03:37)

うるまる「まあ、早く寝るぐらいしか対処のしようがありませんからね…。(肩をすくめて)」   (2019/4/4 14:05:46)

えま「そうだね。…ま、そう簡単に寝させてくれないのがあの学校というか部屋というか…。(口は笑っているが目が笑っていなくて)」   (2019/4/4 14:07:13)

うるまる「分かります…。個人部屋がほしいです、僕。(珍しく彼の言葉に頷き)」   (2019/4/4 14:09:21)

えま「ぁ〜分かってくれるー?僕も個人部屋欲しいよまじで。(ため息混じりに)」   (2019/4/4 14:10:43)

うるまる「まあ、難しいですよね。(そんな立地ないですし…と真面目に答え)」   (2019/4/4 14:12:50)

えま「んー?まぁ僕のチカラでも流石に無理かなぁ(クラフトにも限界はあるか、と内心ガッカリして)」   (2019/4/4 14:14:34)

うるまる「やめてくださいよ。(と言いつつ少し笑って)」   (2019/4/4 14:15:37)

えま「ふふ、まぁ仕方が無いけどね。…けどハルのルームメイトってそんなうるさい人いたっけ?(記憶が曖昧で)」   (2019/4/4 14:18:00)

うるまる「んー、うるさいというか夜型なんですよあの人たち。(困ったように眉を下げて)」   (2019/4/4 14:20:58)

えま「あーなるほど。それ僕のところと一緒だ。(彼も大変だなぁなんて思いながら)」   (2019/4/4 14:22:25)

うるまる「起きてるのはいいんですけど、電気ぐらい消してほしいですよね。(顔をしかめて)」   (2019/4/4 14:24:20)

えま「わかるわかる。ぃや、こっちなんか生徒会の仕事してる後ろで遊んでるからね?夜に。(珍しく本気で困ってそうで)」   (2019/4/4 14:26:25)

うるまる「それは、大変そうですね…。(彼の様子に少し苦笑して)」   (2019/4/4 14:28:23)

えま「ほんとにだよもう…、!、ねぇハル見てー、あそこにアイス売ってるよ〜!(ムスッとした表情からぱっと明るくなり近くにある移動型店舗の車を指さして)」   (2019/4/4 14:31:47)

うるまる「え、ぁ…、はぁ…。(彼の表情の変化に呆気にとられ)」   (2019/4/4 14:32:59)

えま「美味しそ〜、せっかくだし買ってこうかな。ハルも買わない?(にこにこして)」   (2019/4/4 14:33:54)

うるまる「ぇ、いえ、僕はいいです…。(軽く首を横に振り)」   (2019/4/4 14:36:11)

えま「そう?じゃあ僕ちょっと買ってくるねー。(すぐ戻るー、といって小走りに去っていき)」   (2019/4/4 14:37:33)

うるまる「はい…。(頷き、その場で待機して)」   (2019/4/4 14:39:15)

えま「んー…。(車の前に着くとメニューを見て悩んで)」   (2019/4/4 14:40:17)

うるまる「……ぉ。(適当に外を出歩いていると見知らぬ人を見かけ、たまには同年代もいいカナ、と思いすれ違いざま手慣れたように姿を借りて)   (2019/4/4 14:45:24)

えま「…んと、チョコミント1つお願いします(店員の方を見ていて何も気づかず注文して)」   (2019/4/4 14:47:14)

うるまる「…、…? 先輩、早かったですね。(向かって歩いてくる人物を見つけ、違和感を覚えつつ話しかけて)」   (2019/4/4 14:52:30)

えま「……。(アイスを作ってもらってる間にお金を払って)」   (2019/4/4 14:54:41)

うるまる「…、ほぇ…? ぇ、ダレ…。(急に話しかけられると足を止め、つい疑問を口にして)」   (2019/4/4 14:57:13)

えま「…ぁ。ありがとうございます(店員に対してもにこやかにし、アイスを受け取り)」   (2019/4/4 14:58:41)

うるまる「ぇ、誰って…、悪い冗談やめてくださいよ。(困惑しつつ、いつもの悪ふざけかと思い込み)」   (2019/4/4 15:00:57)

えま「…ぉぃし。(受け取ったアイスを試しに1口舐めて)」   (2019/4/4 15:02:08)

うるまる「ぁー…、ゥーン…。悪いケド、人違いじゃない? (と言いつつ、多分本人の知り合いだな、とあたりをつけて)」   (2019/4/4 15:05:43)

えま「……。(アイスを食べながら後輩の元へと歩きだしまだもう1人の自分には気づかず)」   (2019/4/4 15:07:41)

うるまる「…? いえ、人違いじゃないですよ。(確かにいつもとどことなく違う気はするが、ここまで似ている人なんているはずがない、と思い)」   (2019/4/4 15:10:56)

えま「…、…?(ぱっと前を見ると自分とそっくりすぎる姿が目に入り首を傾けて)」   (2019/4/4 15:12:35)

うるまる「…、えっ!? せ、先輩…!? (本人が帰って来たのを見ると、同じ人物が目の前に二人いることに半ばパニックになり)」   (2019/4/4 15:16:13)

えま「…すげー、僕だ。(目の前にいる自分に釘付けになって後輩の声には気づかず、自分の姿をした人物の肩をぐっとつかみ振り向かせ)」   (2019/4/4 15:19:29)

うるまる「エ"ツ…ぉ、おぉ…。(やっべ、本人ジャン、と心の中で騒ぎつつ肩を掴まれると少し動揺して)」   (2019/4/4 15:21:49)

えま「…、ほーん。僕知ってる〜こーゆーのってドッペルゲンガーって言うんでしょ〜(ぱっと手を離すと上から下まで見てあぁクラフターか、と察するが呑気に笑い)」   (2019/4/4 15:24:02)

うるまる「…、ドッペルゲンガーに出会うと死ぬんだヨ。(全く動揺する素振りのない相手に一瞬きょとんとしつつも、こちらも呑気に返して)」   (2019/4/4 15:28:27)

えま「え〜、まじかぁ、どうしよハル。僕このままだと死んじゃうかも(一応警戒はするがまぁこっちにも打つ手段はあるしいいやと思いながら後輩の元に寄って見えないところでにたにたし)」   (2019/4/4 15:31:24)

うるまる「えぇっ、怖いこと言わないでください…! というか、えっ、誰なんですか…!? (二人とは対照的に動揺しまくっていて)」   (2019/4/4 15:34:32)

えま「だからドッペルゲンガーだって本人さんが言ってるじゃん。(言い聞かせるように言って)」   (2019/4/4 15:36:19)

うるまる「君がオレのコトひき止めたせいでその人死んじゃうネ。(賛否はせず、こっちの方が反応がいいや、と思いながらにたにた笑って)」   (2019/4/4 15:39:18)

えま「えっ、ハル酷いよ…。これでもしホントに死んじゃったらハルのこと恨むね。(わざと眉を下げたあとにいつもどうりに笑って)」   (2019/4/4 15:41:24)

うるまる「えっ、僕のせいなんですか…? (真に受けたようで、少し青ざめて)」   (2019/4/4 15:43:25)

えま「だってハルが僕の姿したこの人を呼び止めたんでしょ?ならハルが悪いでしょ。(あ、アイス溶けてきた、と呑気に再び食べ始め)」   (2019/4/4 15:45:28)

うるまる「ぇっ、えっ。だ、だって先輩と見分けつかなかったから…。(完全にうろたえて)」   (2019/4/4 15:47:40)

えま「まぁ確かにそっくりだもんね。…はぁ、短い人生だったけどほどほどに楽しめたよ…。(悲しそうな顔を作りながらアイスを食べ)」   (2019/4/4 15:49:45)

うるまる「……。(なんか戯れてるからこのまま居なくなっても問題ないかもしれない、と思い静かに後ずさり)」   (2019/4/4 15:51:12)

えま「…。どーやったら死なずに済むかな〜〜(アイスのコーンをポイッと口に投げ、後ずさる自分に目をつけわざと大きな声で言って)」   (2019/4/4 15:53:48)

うるまる「…、ハァ~~、…どうせ分かってんだろうケド、オレ別にドッペルゲンガーじゃないし。(彼の声にぎくりとして、諦めたように頭を掻きながら言い捨てて)」   (2019/4/4 16:00:10)

えま「…ふふ。だって良かったねハル。僕死ななくて済むって(ケラケラ笑い後輩の肩をぼんぼん叩きながら)」   (2019/4/4 16:02:42)

うるまる「…! もう…っ。 じゃあなんなんですか貴方! (少し安心したのと同時に苛ついたように声をあらげて)」   (2019/4/4 16:06:20)

えま「…ふっ。(彼の反応を見ると笑うのを我慢して肩を震わせ)」   (2019/4/4 16:07:54)

うるまる「さぁ、なんなんでしょーか。(ニコニコとして答えて)」   (2019/4/4 16:10:32)

えま「…、どこの誰か知らないしそのクラフトの仕組みどうなってるのか分からないけど僕の茶番に乗っかってくれてありがとね。おかげで後輩の面白い反応が見れた(もう一人の自分に近づき小声で言って)」   (2019/4/4 16:12:53)

うるまる「…! エヘヘ、オニーサン頭良さそーだネ。(クラフトまでバレてたか、と思うとあえてヘラっと笑ってみせ)」   (2019/4/4 16:16:05)

えま「ふふ、どうも。…けど、ぼくの姿使うのはコレが最初で最後ね?勝手に自分の容姿使われるのは少しばかり不快だからさ(急に声のトーンが下がったかと思えばスっと真顔になって)」   (2019/4/4 16:18:29)

うるまる「…んふ。どーせもう会うコトもねぇよ。(相手の様子に少し不安を煽られつつ)」   (2019/4/4 16:21:32)

えま「だからこそだよ。…ま、今度はハルの姿にでもなっときなよ〜(冗談を言うと同時に声のボリュームとトーンが戻って)」   (2019/4/4 16:23:13)

うるまる「ちょっとそこのお二人、あんまり近づかないでください…!また見分けがつかなくなります!(慌てたように仲介して)」   (2019/4/4 16:27:20)

えま「…、どっちが本物の先輩か分かってるー?(一瞬キョトンとしてからにまっと笑って)」   (2019/4/4 16:28:46)

うるまる「わ、分かってますよ…っ。(少し焦りつつ)」   (2019/4/4 16:30:49)

えま「じゃあどっち?(彼をじっと見て)」   (2019/4/4 16:31:59)

うるまる「えっ、さっきから静かなほうが偽者さんですよね…? (自信なさげに)」   (2019/4/4 16:35:08)

えま「さっすがハルく〜〜ん、見事に外していったね!(普通に嘘をついて)」   (2019/4/4 16:36:44)

うるまる「え"っ!? ちょ、そんな分けないです…! 先輩がそんな静かにしていられるわけないでしょう…!?(さらっと失礼なことを言って)」   (2019/4/4 16:39:36)

えま「ま、嘘なんだけどね。…って、ん?ハルさらっと失礼なこと言わなかった?(2度見して)」   (2019/4/4 16:41:01)

うるまる「ぶはっ。ちょっとだいぶオモシロかったヨ。…この人の言う通りメガネくんでもいいかもネ。(と言うと何でもない顔で姿を変えて)」   (2019/4/4 16:43:46)

えま「…!すげー。(姿を変えられると素直に感心して)」   (2019/4/4 16:47:07)

うるまる「えっ!? ち、ちょっと…! (ただでさえ意味がわからないのに、目の前に自分がいるという状況になるとさらに混乱して)」   (2019/4/4 16:49:54)

えま「ははっ、面白いね。いつもとはちょっと違うハルだ(表情や雰囲気が全然違って新鮮で)」   (2019/4/4 16:52:17)

うるまる「んふ。ネ、今どんなキモチ? (にやにやしながら困惑している彼と無理矢理肩を組み)」   (2019/4/4 16:54:48)

えま「ん、面白いよ。君もハルも。(普段の彼なら絶対にこんなことしてこないので内心少し驚いて)」   (2019/4/4 16:57:05)

うるまる「っ、やめてくださいよ…! 先輩も何とかしてください…っ。(顔をしかめ彼から距離をとろうとして)」   (2019/4/4 16:59:53)

えま「まぁまぁいいじゃん。いつも怒ってばっかのハルなんだからこんな自分から突っかかってくるハルは多分もう二度と現れないよ(悪気はないが失礼なことを言って)」   (2019/4/4 17:02:22)

うるまる「もうっ。悪かったですね、怒ってばかりで!(むっとして)」   (2019/4/4 17:05:32)

えま「僕は君らしくていいと思うよ(褒めてるのかけなしているのかよく分からない事を言って)」   (2019/4/4 17:07:12)

うるまる「そーえばサ、この子外国人だよネ。めずらしー。(自分の黒髪をいじりながら)」   (2019/4/4 17:09:21)

えま「そうだよー。彼は自慢の後輩なんだ。(僕も触るー、と言って髪を撫でながら)」   (2019/4/4 17:11:45)

うるまる「なぁに? りゅーがくせー的な感じ? (彼の言動は気にもとめない様子で)」   (2019/4/4 17:13:46)

えま「うん、まさにそうだね。だから優等生だよ(個人情報を勝手に流し)」   (2019/4/4 17:14:53)

うるまる「はぇー。まぁ、なんかマジメそーな感じはするわ。(自分のかけているメガネを外して少し顔をしかめ)」   (2019/4/4 17:16:50)

えま「逆に真面目すぎて心配になるよ(あ、そのメガネしんどいよね、なんて言いながら本人を放ったらかしにして盛り上がって)」   (2019/4/4 17:18:13)

うるまる「ちょっと、さっきから好き放題言って…! (二人の会話にむっと顔をしかめて)」   (2019/4/4 17:19:44)

えま「あれ、ハルが二人いる〜。(彼の方を見ながら棒読みで言って)」   (2019/4/4 17:21:00)

うるまる「ふざけるのも大概にしてください…! (これのどこが僕ですか、とちらりと思ったが塞き止めて)」   (2019/4/4 17:22:24)

えま「ごめんごめん、いやー、でもやっぱハルはそうでなきゃ。君も面白いけど時々でいいかな。(真面目な方が扱いやすいしね、と小声で呟き)」   (2019/4/4 17:24:57)

うるまる「んふふ、フラれたー。…ハル?だっけ? キミの国の人達はみんな大真面目で頭でっかちなの?? (ニタりと笑ったあと、興味津々に相手を見詰め)」   (2019/4/4 17:28:39)

えま「…ははっ(彼の言葉に思わず笑って)」   (2019/4/4 17:30:10)

うるまる「…。どういう意味ですかね。…先輩も何笑ってるんですか。(さらっと自分と祖国を悪く言われた気がして不快に思い)」   (2019/4/4 17:31:54)

えま「実際のとこどーなのさ。(君の国には興味あるから、と口実を付けて彼を見て)」   (2019/4/4 17:33:47)

うるまる「…別にみんながみんな真面目って訳じゃないです。不真面目な人だって悪ふざけが好きな人だってちゃんといますよ。(たいしてこの国と変わりません、と付け足して)」   (2019/4/4 17:36:54)

えま「ふぅん。どこの国でもやっぱ一緒なんだねぇ(ふむふむと頷いて)」   (2019/4/4 17:38:09)

うるまる「まぁ違いと言えば距離感じゃないですか? …僕の国では初対面の人と肩は組みません。(珍しく嫌味を言って)」   (2019/4/4 17:39:59)

えま「…だってさ(確かにハルは距離があるよな、なんて考えつつ隣の彼を見て)」   (2019/4/4 17:41:24)

うるまる「フーン、そーなの。あんまりキミがマジメ面してるからてっきりそーゆー国で育ったのかと。(なんだ嫌味のひとつも言えるのか、と思いながらこちらも悪意で返して)」   (2019/4/4 17:44:37)

えま「まぁ僕も初対面で肩組むことは多分ないかな〜(お互い嫌味を言っているのを気づいてないのか気にしてないのか屈託気味に言って)」   (2019/4/4 17:47:48)

うるまる「…ほら。(不機嫌そうにふいっとそっぽを向いて)」   (2019/4/4 17:52:31)

えま「あれー…?(なんかいつも以上に不機嫌…?なんて思いつつぽけっと後輩の方を見て)」   (2019/4/4 17:53:47)

うるまる「んふ。ゴメンって、キゲン直してヨ。(反省の色もないがヘラっと笑って)」   (2019/4/4 17:56:33)

えま「ハル怒ってるの?あんなのただの冗談なんだからそんな本気で受け止めなくてもいいんだよ?(ねー?ともう1人の後輩の方を見て)」   (2019/4/4 17:58:29)

うるまる「…うるさいです。(先輩の態度も腹立たしく思えて)」   (2019/4/4 18:01:55)

えま「あららぁ。ご立腹だね。(初対面でこんな空気になるのもなかなかないと思うけどなぁ、なんて考えながら)」   (2019/4/4 18:03:37)

うるまる「ジョークの通じない後輩で大変だネ。(ケタケタ笑いながら肩をすくめて)」   (2019/4/4 18:06:20)

えま「まぁそれも個性なんだからいいんじゃない?逆によくこんな僕について来てくれるよって思うもん(へらっと笑って)」   (2019/4/4 18:07:46)

うるまる「いやぁ、むしろよくこんなマジメなコと絡めるネ。(苦笑して)」   (2019/4/4 18:11:26)

えま「真面目だからいいんだよ。君は真面目な子好きじゃないの?(何となく気が合いそうだとは思っていたので)」   (2019/4/4 18:13:20)

うるまる「ンー、マジメは結構だケド、ノリの悪い良いコちゃんタイプは苦手。(肩をすくめて)」   (2019/4/4 18:15:56)

えま「なるほど。なかなかに条件が決まってるんだね」   (2019/4/4 18:17:44)

うるまる「あとリアクションが薄いヤツもダメ。おもしろくない。」   (2019/4/4 18:20:14)

えま「あ〜それはわかる。やっぱりリアクションって大切だよね〜(ケラケラ笑って)」   (2019/4/4 18:21:23)

うるまる「そーだヨ。ちょっとオーバーなぐらいが丁度イイ。(ヘラっと笑って)」   (2019/4/4 18:23:12)

えま「ハルはすごくオーバーだよ?(悪気なく)」   (2019/4/4 18:24:51)

うるまる「ふは、それは思った。(コクコクと頷き)」   (2019/4/4 18:25:42)

えま「だよね〜、あ、でも僕のだから君には貸さないよ?(冗談気味に言って)」   (2019/4/4 18:27:58)

うるまる「…、んはは。それじゃあオモチャだヨ。(一瞬きょとんとしてから再び笑い)」   (2019/4/4 18:31:15)

えま「ふふ、その考えでいくと僕もまだまだ子供かもね〜(こちらも笑い)」   (2019/4/4 18:32:33)

うるまる「先輩っ。聞こえてますよ! (またおもちゃ扱いか、とむすっとして)」   (2019/4/4 18:37:21)

えま「あぁ、ごめんごめん。(特に思ってないが一応謝っておいて)」   (2019/4/4 18:38:07)

うるまる「もう…。そろそろ帰りますよ先輩。(わりといい時間だと思い)」   (2019/4/4 18:40:28)

えま「うん、そうだね。なかなかに楽しかったよ。ありがと(不真面目そうな後輩にそう言って軽く手を振り)   (2019/4/4 18:42:00)

うるまる「オレもー、いい暇潰しになったヨ。(ニタりと笑って)」   (2019/4/4 18:44:32)

えま「ふふ、じゃあね。もう会わないだろうけど(ニコッと笑って)」   (2019/4/4 18:45:55)

うるまる「ウン。…じゃーね、ハルくん。(彼にひらりと手を振ると、不機嫌そうな彼にもわざとらしく笑いかけ)」   (2019/4/4 18:47:55)

えま「…。(チラッと彼を見て)」   (2019/4/4 18:48:46)

うるまる「…。…失礼します。(しばらく黙っていたが、いつものように会釈をして)」   (2019/4/4 18:50:24)

えま「…、…ハルまだ怒ってるの?(歩き出して暫くしてから訊ねて)」   (2019/4/4 18:51:50)

うるまる「…別に怒ってません。(顔をそらしつつ)」   (2019/4/4 18:53:02)

えま「絶対怒ってるじゃん。何が気に食わなかったの?(自分は結構楽しかったんだけど、とでも言うように首をかしげて)」   (2019/4/4 18:54:17)

うるまる「…、よく知らないくせに憶測で僕の祖国について喋ったことですかね。(顔をしかめて)」   (2019/4/4 18:55:31)

えま「あーぁ…?んー、まぁそんな気にすることでもないでしょ(へらっと笑って)」   (2019/4/4 18:57:11)

うるまる「言うと思ってました。…先輩はずいぶん馴染んでたみたいですけど、そもそもあの人…。(何か言いかけて)」   (2019/4/4 19:13:35)

えま「んー?(彼の言葉が詰まったのでチラッと横目で見て)」   (2019/4/4 19:15:11)

うるまる「…あの人、クラフター、ですよね…? (彼を見て)」   (2019/4/4 19:16:44)

えま「うん、そうだよ(サラッと答えて)」   (2019/4/4 19:17:50)

うるまる「…驚きました。まさかまた出くわすなんて。(ぼんやりと彼を思い出し)」   (2019/4/4 19:19:46)

えま「いやー、僕も驚いたよ。目の前に自分がいるんだもん(ケラケラ笑って)」   (2019/4/4 19:21:31)

うるまる「…あのクラフトなんなんですかね…。(苦笑しつつ)」   (2019/4/4 19:23:15)

えま「さぁ?ま、僕の容姿使わなかったらなんでもいいんだけどね(あれはダメだと呟いて)」   (2019/4/4 19:25:07)

うるまる「良くないですけどね。…でも先輩との区別つきにくかったぁ…。(後半は小声で呟き)」   (2019/4/4 19:28:44)

えま「そんなに?(ばっちりと聞こえていて)」   (2019/4/4 19:32:59)

うるまる「ぇ。…だって、笑い方とか結構似てたんですよ…。(目をそらし)」   (2019/4/4 19:35:12)

えま「ん〜?自分ではなんも思わなかったけどなぁ。ぁ、でもちょっとだけ話があった(うーんと考えながら)」   (2019/4/4 19:36:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、えまさんが自動退室しました。  (2019/4/4 19:39:28)

うるまる「…だいぶ話がはずんでたようですね。(面白くなさそうにして)」   (2019/4/4 19:39:52)

おしらせえまさんが入室しました♪  (2019/4/4 19:39:59)

えま「うん、まぁ普通に楽しかったかな〜、意外と好み似てたし(彼のことは気にせず)」   (2019/4/4 19:41:21)

うるまる「はぁ…、もう…。まぁ良いですけど。どうせもう会うこともないでしょうし。(ため息まじりに)」   (2019/4/4 19:44:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、うるまるさんが自動退室しました。  (2019/4/4 19:44:41)

えま「ハルは彼の事が苦手そうだね(今日の彼の態度を思い出して)」   (2019/4/4 19:44:48)

おしらせうるまるさんが入室しました♪  (2019/4/4 19:45:00)

うるまる「まぁ、得意ではないですね。(眉をひそめて)」   (2019/4/4 19:47:59)

えま「だよね。ハルにしてはらしくない態度とってたから(分かりやすいなぁ、と思いながら彼を見て)」   (2019/4/4 19:49:49)

うるまる「そうでしたか…? (自覚が無いようで)」   (2019/4/4 19:50:57)

えま「なんかツンってしてた。ハルが初対面の人にあんな態度とる事なんて滅多にないでしょ(ビシッと指さして)」   (2019/4/4 19:52:30)

うるまる「つん…? してませんよ別に。 気のせいでは? (呆れたように肩をすくめ)」   (2019/4/4 19:54:54)

えま「そうかなぁ?…ていうか彼の事が苦手なんだったら僕の事も苦手なんじゃないの?(彼と自分が似てると言ってたのを思い出して)」   (2019/4/4 19:56:04)

うるまる「さぁ…、苦手かもしれませんね。(首をかしげ)」   (2019/4/4 19:59:39)

えま「えぇー、ちょっとショック〜(本当に思っているのか思っていないのかわからない反応をして)」   (2019/4/4 20:01:12)

うるまる「でもこうして一緒に外を出歩くぐらいですからね…。たいして気にしてないんですよ多分。(自分のことなのにどこか他人事で)」   (2019/4/4 20:06:42)

えま「…、そっか。(彼の言葉を聞いてしばらく彼を見てからまた前を向き直して)」   (2019/4/4 20:08:56)

うるまる「ま、先輩のことも得意じゃないですけどね。(少し笑って)」   (2019/4/4 20:11:31)

えま「得意じゃなくても結構結構。(何やかんやで面倒見てくれるんだから、と言おうとしたがやっぱりやめて)」   (2019/4/4 20:13:06)

うるまる「はぁ…、まぁいいです。門限も近いんで急ぎましょ? (慣れたように受け流し腕時計を覗いて)」   (2019/4/4 20:16:24)

えま「はいはーい。(少しだけ急ぎ足になって)」   (2019/4/4 20:17:39)

うるまるここで切り上げていい?   (2019/4/4 20:18:24)

えまいいよ、キリいいし   (2019/4/4 20:18:51)

えま思ったより長くなった(   (2019/4/4 20:19:09)

うるまるおけ   (2019/4/4 20:19:14)

うるまるそれな()   (2019/4/4 20:19:25)

えまぃや〜〜   (2019/4/4 20:19:43)

えま最初どうしてこうなったってなった、自分でやっといて((   (2019/4/4 20:19:59)

うるまるw   (2019/4/4 20:21:05)

えまハルくんとオセロくんが地味にぎすってた(   (2019/4/4 20:22:22)

うるまるそれな()   (2019/4/4 20:22:47)

うるまる意外やった()(((   (2019/4/4 20:22:58)

えまw   (2019/4/4 20:23:06)

えままぁ意外やった(   (2019/4/4 20:23:17)

えま主にハルくんが((   (2019/4/4 20:23:26)

うるまるハルがな   (2019/4/4 20:23:39)

うるまる()   (2019/4/4 20:23:46)

うるまる初対面であれはちょっと()   (2019/4/4 20:24:09)

えまそして空気を読まないルー()(   (2019/4/4 20:24:11)

えまw   (2019/4/4 20:24:17)

えままぁ、祖国に対して悪いこと言われたらねぇ、しゃーないって(   (2019/4/4 20:24:38)

うるまるルーくん()   (2019/4/4 20:24:39)

うるまるまぁ、愛国心はあるからね   (2019/4/4 20:25:11)

えままぁあれはちょっと怒っても仕方が無いよ(   (2019/4/4 20:25:40)

うるまるルーくんとオセロも意外やった   (2019/4/4 20:26:21)

えまあー、なんかね。   (2019/4/4 20:26:38)

えまあんなもんか(?)   (2019/4/4 20:26:43)

うるまるそっか(?)   (2019/4/4 20:26:59)

えまなんか、ルーが自分の容姿使われるのは不快って言ってたのはあれよねー、シンプルに   (2019/4/4 20:27:31)

えま自分が知らないうちに良くないことでもされたら一溜りもないからだよね((   (2019/4/4 20:28:08)

えま生徒会長としてもだし自分のプライドもだし(   (2019/4/4 20:28:32)

うるまるw   (2019/4/4 20:28:47)

うるまるあーね   (2019/4/4 20:28:55)

うるまるまぁね   (2019/4/4 20:29:36)

えまだってクラフトの詳細も知らないのに野放しにするのってちょっと怖かね?(   (2019/4/4 20:29:44)

うるまるそこまで思考回るのがすごい()(   (2019/4/4 20:30:03)

えままぁルーが考えそうなことやん(   (2019/4/4 20:30:39)

うるまるまあな   (2019/4/4 20:31:07)

うるまるハルぱにくってたし()   (2019/4/4 20:32:14)

えませやな()   (2019/4/4 20:32:31)

えま遊ばれてたし((   (2019/4/4 20:32:52)

うるまるほんまに()   (2019/4/4 20:33:27)

えま踏んだり蹴ったりでしたね…(主犯)   (2019/4/4 20:33:53)

うるまるw   (2019/4/4 20:34:47)

うるまる恒例の   (2019/4/4 20:35:06)

えまいやぁ、やっぱルーが二人いたとこら辺かな。   (2019/4/4 20:35:46)

えまハルくんのテンパリようがす((   (2019/4/4 20:36:16)

うるまるんー、わてねー   (2019/4/4 20:36:21)

うるまるわてハルが二人のときやわ()   (2019/4/4 20:36:58)

えまあーね   (2019/4/4 20:37:06)

えまそっちも好き(   (2019/4/4 20:37:21)

うるまるやることあるんで退散します   (2019/4/4 20:40:00)

えまうっす   (2019/4/4 20:40:16)

えまではでは……   (2019/4/4 20:40:23)

おしらせえまさんが退室しました。  (2019/4/4 20:40:32)

うるまるじゃあの   (2019/4/4 20:40:33)

おしらせうるまるさんが退室しました。  (2019/4/4 20:40:36)

おしらせえまさんが入室しました♪  (2019/4/10 19:47:29)

えま1d2 → (2) = 2  (2019/4/10 19:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、えまさんが自動退室しました。  (2019/4/10 21:47:46)

おしらせうるまるさんが入室しました♪  (2019/4/13 21:08:01)

おしらせえまさんが入室しました♪  (2019/4/13 21:08:16)

えまこんばんわ   (2019/4/13 21:08:30)

うるまるばんわー   (2019/4/13 21:08:30)

えまさてー、   (2019/4/13 21:09:02)

えま2役か…(   (2019/4/13 21:09:04)

うるまるがんばえー   (2019/4/13 21:09:49)

えまがんばゆー   (2019/4/13 21:10:01)

うるまるなんか横がうるさいんだけれども   (2019/4/13 21:10:31)

うるまる流れとか決めんでええんかい?   (2019/4/13 21:10:47)

えま流れねぇ〜…   (2019/4/13 21:11:00)

えまシアンちゃんが告白してからの流れどーしようかねー   (2019/4/13 21:11:14)

うるまるうん、、   (2019/4/13 21:11:34)

えまなにかあるっけなー(   (2019/4/13 21:12:27)

うるまるいやぁ…?((   (2019/4/13 21:13:22)

えま流れでいくかぁ…?(   (2019/4/13 21:13:39)

うるまるいけます??   (2019/4/13 21:14:27)

えまわかんね((   (2019/4/13 21:14:35)

うるまるまぁわては流されるだけですがな(   (2019/4/13 21:14:55)

えま流されるな受け止めろ(?)   (2019/4/13 21:15:23)

うるまるおぅ()   (2019/4/13 21:16:19)

えまw   (2019/4/13 21:16:26)

えままぁ…流れでいくか(   (2019/4/13 21:16:36)

うるまるほい   (2019/4/13 21:17:09)

えまピンポンからよな(   (2019/4/13 21:17:29)

うるまるせやな   (2019/4/13 21:18:05)

えまおけけ   (2019/4/13 21:18:16)

うるまるどっちから?って聞きたくない((←   (2019/4/13 21:19:50)

えまお先いいのよ?()(   (2019/4/13 21:20:15)

うるまる()   (2019/4/13 21:20:28)

うるまる亀レス許してね((   (2019/4/13 21:20:48)

うるまるちょっかいかけられるのよ((←   (2019/4/13 21:21:02)

えまいいよん   (2019/4/13 21:21:35)

うるまるじゃあいきまーす   (2019/4/13 21:21:54)

えまはぁい   (2019/4/13 21:22:07)

うるまる「…今更だけどさ、大丈夫…かな…。(いつもの帽子は被らないまま、とある人物の家の前までくると足を止めて)」   (2019/4/13 21:24:03)

えま「…大丈夫だって、レナだし。…嫌ならユータウンしてもいいけど?(気遣いのつもりで言って彼女をチラッと見て)」   (2019/4/13 21:25:59)

うるまる「…ぃ、いや…、ここまで来たんだから、ちゃんと言う…。(首を横にふって)」   (2019/4/13 21:28:47)

えま「ふっ、よく言えました。(軽く笑って彼女の勇気を称えて)」   (2019/4/13 21:30:12)

うるまる「やめてよ、子供じゃないんだから…。(彼の言葉に少しふて腐れつつ呼鈴に手を伸ばして)」   (2019/4/13 21:33:01)

えま「わりと子供っぽいトコあっけどな…(ぼそっと言って彼女の指先を静かに見つめ)」   (2019/4/13 21:34:20)

うるまる「……。(彼の言葉は聞こえなかったのか特に応答せず、少し躊躇いながら呼鈴を鳴らして)」   (2019/4/13 21:37:29)

えま「…、はーいっ、いらっしゃ…あれ?(またいつもどうりの2人が来たかな?と思い扉を開けるが見慣れない姿があってぽかーんとし)」   (2019/4/13 21:39:21)

うるまる「…、…っ。(家主の姿を見るとどう声をかけていいのか分からず言葉に詰まって)」   (2019/4/13 21:41:50)

えま「…、とりあえず家あがらせてよ。(彼女と彼を交互に見た後まぁこうなるよな、と内心思うと図々しく言って)」   (2019/4/13 21:44:09)

うるまる「…。(結局彼に助けられる…と思いつつ、うつむくことしかできず)」   (2019/4/13 21:46:37)

えま「…ぁあ、勿論いいよ!どうぞどうぞ(見知らぬ人を見てると反応が遅くなるものの彼の友達か、と認識するとにぱっと笑って)」   (2019/4/13 21:48:02)

うるまる「…、ぁりがと…。(うつむきがちに隣の彼に小声で呟き)」   (2019/4/13 21:51:55)

えま「…ぅん。(それだけ言うと家に足を進めて)」   (2019/4/13 21:53:37)

うるまる「……。(無言で彼についていき)」   (2019/4/13 21:54:39)

えま「…、どうぞおかけになってください(リビングにつくと初対面であろう女性に声をかけるもののどこか面影があってついついチラッと見てしまい)」   (2019/4/13 21:56:44)

うるまる「………、ぁの…。(彼の言葉を聞くと、躊躇しつつ口を開き)」   (2019/4/13 21:59:56)

えま「…んっ?(あ、見すぎちゃったかな、と少し焦り)」   (2019/4/13 22:01:21)

うるまる「…、ぼくが誰か、わかる…?(少し苦笑しながら自分のことを指差して)」   (2019/4/13 22:03:06)

えま「ぇっと……、ぇっ、もしかしてシアンさん…!?(誰かわかるかと聞かれると思考をぐるぐる回転させ、声と容姿が一致したのでまさかとは思うがそう言って)」   (2019/4/13 22:05:23)

うるまる「ふ、…うん、そう。(彼の反応を見ると先程の緊張も解れたようで、笑みを浮かべて頷き)」   (2019/4/13 22:07:27)

えま「えっ!?うそ、あれ??シアンさんって女性だったの…??(いきなりの告白に困惑してあたふたし)」   (2019/4/13 22:09:09)

うるまる「ごめんなさい。ずっと隠してて…。(女性だったの、と言われると少し視線を下げて)」   (2019/4/13 22:11:36)

えま「いえいえ、とんでもないっ、いつも帽子を被っててあまり顔が見えてなかったのですがとても綺麗な顔立ちをされてたんですね(手を激しく横に振ってからにっこりと微笑んで)」   (2019/4/13 22:13:20)

うるまる「えっ、… ぃゃ…その…。(急に褒められると照れ臭そうに顔をそらして)」   (2019/4/13 22:15:35)

えま「…まぁ、そういう事だから。今日はそれ言いに来たんだよ(ソファーに座りながら二人の会話を聞いているとまぁ一件落着だな、と安堵し)」   (2019/4/13 22:17:20)

うるまる「……。(彼の言葉に同意するようにこくこくと頷き)」   (2019/4/13 22:18:49)

えま「そっかぁ、いやぁ、最初見た時どこの美人さんかと思いましたよ〜(ふふっと笑いながら本音を言って)」   (2019/4/13 22:20:08)

うるまる「そ、そんなんじゃ…。(彼の言葉を聞くとますます照れてしまって首を横に振り)」   (2019/4/13 22:23:54)

えま「いや、でも本当にお顔整ってると思いますよ?もっと自信もってください(ガッツポーズをしながら言って)」   (2019/4/13 22:27:02)

うるまる「…っ。(何も言えることが無くなってしまい、帽子を持ってくれば良かった…と少し後悔して)」   (2019/4/13 22:30:08)

えま「おいおい、お前コイツが女子って知った途端褒めすぎだろ(彼女をチラッと見ると苦笑して)」   (2019/4/13 22:31:44)

うるまる「…、…。(彼の言葉にほんの少しだけ狼狽えて)」   (2019/4/13 22:34:22)

えま「ぁっ、いや嘘はついてないよ…!?前から少し女性っぽい所はあったなとは少し思ってたけどまさか本当だとは思わなくて…(お世辞に聞こえてたらすみません、と軽く謝って)」   (2019/4/13 22:36:52)

うるまる「……。(やっぱり隠してても女っぽかったのか…、と改めて思い)」   (2019/4/13 22:39:00)

えま「…ところで何故今まで性別を偽ってたのですか…?(首を傾げて)」   (2019/4/13 22:40:23)

うるまる「…それは…、まぁ…女の子だと、なめられやすいから…。(目をそらしつつ答えて)」   (2019/4/13 22:43:24)

えま「そう…なんですか。まぁ確かに世の中には男女差別する方も居ますけど僕はそんなことしないので大丈夫ですよ!(眉を上げて真剣な眼差しで)」   (2019/4/13 22:45:21)

うるまる「ぅん…、大丈夫。分かってる。(こくりと頷いて)」   (2019/4/13 22:49:06)

えま「…良かったな、レナがこんな奴で(彼女の方を向いて)」   (2019/4/13 22:51:02)

うるまる「うん。(頷きつつ、彼の言い方にどういう意味なの、と思い少し苦笑して)」   (2019/4/13 22:56:32)

えま「…マシュも最近知ったの?(ついこないだまでは男と認識していたように思えて)」   (2019/4/13 22:58:40)

うるまる「そうだね。(彼の方を見つつ代わりに答え)」   (2019/4/13 23:01:53)

えま「女だって分かってたら元から女いじりしてねぇっつーの(少しツンっとして)」   (2019/4/13 23:03:14)

うるまる「…。(彼の態度を見ると少し首をかしげて)」   (2019/4/13 23:06:32)

えま「…まぁ、別に今はもう知ってるからいいんだけど…(少しだけ顔を逸らして)」   (2019/4/13 23:08:41)

うるまる「…、ごめんって…。(気にしてたのかな、と思い)」   (2019/4/13 23:09:46)

えま「いいよ別に。お前は悪くねぇし(レナでも少し勘づいてたのに自分は全く気づかなかったのが少しもやもやしていて)」   (2019/4/13 23:11:34)

うるまる「…。(少し困ったように視線をそらして)」   (2019/4/13 23:12:49)

えま「…、でも僕にその事を話してくれて嬉しかったです、相当勇気のいることでしょうに…(言葉の間を繋ぐように)」   (2019/4/13 23:17:07)

うるまる「あぁ…、ぃゃ、いつか言わなきゃとは思ってたし…。(言葉を濁しつつ)」   (2019/4/13 23:21:38)

えま「それでも秘密にしてた事を打ち明けるっていうのは素晴らしい事だと思いますよ(優しく微笑んで)」   (2019/4/13 23:24:12)

うるまる「ありがと…。(彼にはまだまだ言ってないことがあるけどな…と少し申し訳なく思い)」   (2019/4/13 23:27:03)

えま「…秘密、ねぇ…(そういやコイツには過去のこととかなんでここら辺に引越ししてきたかまだ言ってないんだったな、なんてぼんやり考えながら)」   (2019/4/13 23:28:46)

うるまる「ん? (何か言ったのだろうかと彼を見て)」   (2019/4/13 23:30:25)

えま「なんでもない。(別に今でなくてもいいと言い訳を付け心の中に閉まっておき)」   (2019/4/13 23:32:07)

うるまる「ふーん…?(少し首をかしげつつ)」   (2019/4/13 23:35:22)

えま「……。(その割にはたしかシアンには初日でばらしたよな、とふと思い無意識に彼女の顔を眺めて)」   (2019/4/13 23:38:00)

うるまる「、…なに? (彼の視線に気づくと戸惑ったように聞いて)」   (2019/4/13 23:41:42)

えま「ぁあ、いや。特に意味はないんだけど見てた。(何と聞かれると特になんでもない気がして)」   (2019/4/13 23:43:20)

うるまる「……。(少し居心地悪そうに彼から目をそらすと、いつもの癖で帽子のつばを手で掴もうとして空ぶる)」   (2019/4/13 23:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、えまさんが自動退室しました。  (2019/4/14 00:03:57)

おしらせうるまるさんが退室しました。  (2019/4/14 00:04:50)

おしらせえまさんが入室しました♪  (2019/4/14 10:00:24)

おしらせうるまるさんが入室しました♪  (2019/4/14 10:04:13)

えまわぃからやねー   (2019/4/14 10:04:51)

うるまるちすちす   (2019/4/14 10:04:56)

うるまるうぃー   (2019/4/14 10:05:04)

えまいきまー   (2019/4/14 10:05:10)

うるまるほい   (2019/4/14 10:06:08)

えま「ふっ、今日は帽子ないっつーの(彼女の一連の行動を見て思わず笑って)」   (2019/4/14 10:06:26)

うるまる「…忘れてた…。(未だに慣れない様子で)」   (2019/4/14 10:07:45)

えま「ばーか(少し可愛らしく思えて笑いながら冗談を言って)」   (2019/4/14 10:08:55)

うるまる「ぅ、うるさい…!(顔をしかめて)」   (2019/4/14 10:12:15)

えま「…、なんかマシュ、最初と印象だいぶ変わったなぁ(2人を見てて思った事を独り言のように口に出して)   (2019/4/14 10:14:37)

うるまる「…。(その言葉を聞いた後彼を見上げて)」   (2019/4/14 10:17:58)

えま「は…何急に(どういう意味だ?と問うように聞いて)」   (2019/4/14 10:19:38)

うるまる「……?(確かにちょっと変わったかな…?と思いながら首をかしげ)」   (2019/4/14 10:22:16)

えま「んー、なんて言うかなぁ、出会ったばかりの時の僕の第一印象は無気力な方だなぁって思ってた(考えながら思った事を率直に言って)」   (2019/4/14 10:24:50)

うるまる「確かに。(彼の言葉に同意するように頷いて)」   (2019/4/14 10:27:42)

えま「いや即答かよ。…まぁあながち間違ってねぇけど(反論はせず)」   (2019/4/14 10:28:52)

うるまる「ふ…。(否定しない彼に少し笑って)」   (2019/4/14 10:30:39)

えま「それに前はそんなに笑うこと少なかった気もするし…(いつから彼は変わったのかな、と右上を見ながら少し考えて)」   (2019/4/14 10:33:05)

うるまる「…そうだっけ。(彼の顔を覗きこんで)」   (2019/4/14 10:38:41)

えま「…、まぁそれも別に間違ってない…けど。(彼女と目が合うと何故か反射的に目を逸らしてしまって)」   (2019/4/14 10:40:25)

うるまる「…? (何故目をそらした、と言いたげで)」   (2019/4/14 10:44:35)

えま「…あ!分かったっ、シアンさんと一緒に僕の家来る時ぐらいから笑うこと多くなったんだ!(ぴんと閃いたように満面の笑みで言って)」   (2019/4/14 10:47:16)

うるまる「えっ? (彼の言葉にきょとんとして)」   (2019/4/14 10:52:31)

えま「…!何言ってんのほんと…!(それに関しては薄々気づいていたのでその言葉を聞いてボッと顔が熱くなり)」   (2019/4/14 10:54:40)

うるまる「…そうなの? (目の前の二人を交互に見て)」   (2019/4/14 10:58:30)

えま「…そうなんじゃねーの…知らないけど…(何だか恥ずかしくて最後は無理やり付け足し)」   (2019/4/14 11:00:32)

うるまる「…、…。(なんとなく嬉しい気がして彼から見えないように少し微笑んで)」   (2019/4/14 11:04:38)

えま「ぁ、やっぱり?マシュ、シアンさんと居る時幸せそうだもんね〜(花を巻き散らせつつ相手の気も知らず次々に言って)」   (2019/4/14 11:07:05)

うるまる「……。(少し恥ずかしくて顔をそむけて)」   (2019/4/14 11:11:39)

えま「…ぁ、でも変わったと言えばシアンさんもですよ(二人とも黙っているので話を続け彼女の方を向き)」   (2019/4/14 11:14:08)

うるまる「えっ、僕…!? (彼の言葉に動揺して)」   (2019/4/14 11:17:25)

えま「えぇ。シアンさんもマシュと一緒に居る時よく笑ってるし、最初は少しぎこちなかったりしてたけど今では普通に喋れるし(にこっと笑いながら)」   (2019/4/14 11:19:13)

うるまる「ぃ、いや、それは…その…。(何か言おうとしたが否めない気がして)」   (2019/4/14 11:21:30)

えま「二人ともホントは仲いいんですからお互いそんなあまのじゃくにならなくてもいいんですよ(お互いを見て)」   (2019/4/14 11:24:08)

うるまる「…。(何も言い返す言葉が無く)」   (2019/4/14 11:25:08)

えま「…お前何目線だよ、おかんか(それか恋愛相談のなんかか?と思うが心に留めておき)」   (2019/4/14 11:27:07)

うるまる「…。(少し苦笑して)」   (2019/4/14 11:32:10)

えま「ふふ、確かに言われてみれば。…ぁ、でもお二人ってお似合いだと思いますよー?いっその事付き合っちゃったりとか!(人差し指をピーンと立てほんのジョークのつもりで言って)」   (2019/4/14 11:35:17)

うるまる「え"…っ!? ぃ、いや…。(彼からもそんなことを言われるとは思わず動揺して)」   (2019/4/14 11:41:30)

えま「…!!?バッカじゃねーの!?ぃやまじでッッ(彼女とほぼ同時に反応して)」   (2019/4/14 11:43:20)

うるまる「…、…。(顔が熱くなるのを感じつつ、この前の一件を思い出してしまい困ったように目をそらし)」   (2019/4/14 11:57:32)

えま「えっ、すみませんっ、ほんの冗談のつもりだったんですけど…(二人の反応が思ったより過剰でビックリして)」   (2019/4/14 12:00:14)

うるまる「…。(少し反応しすぎたかな、と思いうつむいて)」   (2019/4/14 12:03:33)

2019年03月26日 00時41分 ~ 2019年04月14日 12時03分 の過去ログ
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