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「アライグマ」の過去ログ

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2019年04月10日 21時19分 ~ 2019年04月16日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月(( レポート... 一応それっぽいのは書けた 初めてだからもう訳わからない...   (2019/4/10 21:19:36)

ルー秋風「・・まぁ、人は悪くないですからね、すごくお人好しですよ(と笑いながら答え、相手についていき)是枝さんですね、秋風 総司です。よろしくお願いします」 蓮華「・・(緩和させられたら、少し落ち着いて目の焦点があい、ぼんやりしたままチェシャのそばにいて」   (2019/4/10 21:22:49)

ルー((おぉ!頑張ったね、お疲れさまっ。私もいまだにレポート正解わからないw   (2019/4/10 21:23:05)

彩月(( 参考にした文献やらが特に... 訳わからん! 難しい..   (2019/4/10 21:32:06)

ルー((文献見るのがいまだに嫌いww   (2019/4/10 21:32:58)

彩月((私も嫌いww   (2019/4/10 21:34:19)

彩月蛍「 秋風さん... なんか 格好良い名前ですね。( 小さく笑えば名前を褒め、) 良いじゃないですか、お人好しでも 優しい人なんでしょう?...そんな性格、羨ましく思います ( 」辻川「 ....良かった、( 少し落ち着いた様子を見たら頭を撫で、「 .....阿久津医師、有難う。また助けて貰ったね 」と、苦笑する。阿久津は笑い 気にしないでくれ、と のんびりしていた。)」   (2019/4/10 21:39:15)

ルー秋風「そうですか?ありがとうございます(名前を褒められたら穏やかにわらい)えぇ、優しい人ですね。どんな環境にいても、やさしさを忘れない人です。・・あなたも礼儀正しくて良い方かとおもいますよ」 蓮華「・・(撫でられたらぼーっとしたままチェシャにすりより、二人に礼を言い」   (2019/4/10 21:47:17)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/10 21:49:27)

ルー((いてら   (2019/4/10 21:52:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/10 22:12:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/10 22:25:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/10 22:27:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/10 22:31:20)

彩月(( ただいま!   (2019/4/10 22:31:44)

ルー((おかえり   (2019/4/10 22:32:57)

彩月((よし、ロル返しちゃうぞ☆←壊れた   (2019/4/10 22:33:39)

ルー((ありがとうw   (2019/4/10 22:33:48)

彩月蛍「 .....礼儀正しいッて、初めて言われました。( 大体「 素行の悪い不良 」呼ばわりされているため、礼儀正しいと言われたら 少々慣れない言葉に照れていた。) 、秋風さんの方が、礼儀正しくて 優しい人だと 私は思いますけど ( そう言えば笑って、)」阿久津「お大事に。 後、暫く一人の外出は控えてね... 見た感じだと 誘拐されて薬を打ち込まれた感じだから、必ず護衛と行動する事。( そう言えば彼は笑った。チェシャは頷くと、薬を一錠出したら直ぐに残りをしまい 水の入ったコップを彼女に渡したら 薬を飲む様に言う )」   (2019/4/10 22:42:24)

ルー秋風「礼儀正しいですよ、少なくとも私はそう思います(と柔らかくわらいながらいい)私の場合は執事ですからね、礼儀は大切なんですよ」 蓮華「・・(阿久津の警告にうなずき。薬を見ればやはり虚ろになり薬を欲しがるが、まだ大人しくしており渡された薬を飲んで」   (2019/4/10 22:50:56)

彩月蛍「 ...有難うございます、素直に嬉しいです。( 皆、見た目で不良と決めつけるから 自分の事を見た目だけで決めつけなかった彼が珍しく、言葉が嬉しかったので 素直に「 嬉しいです。」と、少々照れ臭げに頰を染めながら云う。) 、嗚呼 確かに。秋風さんは執事さんでしたね、 でも、それだけじゃなく 秋風さん自身が礼儀正しいって 私は思いますけど ... 」辻川「 今はまだ辛いだろうけど...阿久津医師の言う事、キチンと守るんだよ?..、何かあったら俺が直ぐに助けるし、ちゃんと守るから( そう言えば笑って、ヨシヨシと頭を撫でた。因みに薬は、幻覚や幻聴を抑え 薬の依存を少しずつ緩和していく 阿久津特製である。最近では 見た目を工夫していて、薬に見えない様 飴玉みたいな見た目にしていた)」   (2019/4/10 23:06:11)

ルー秋風「どういたしまして、でも感じたままをいっただけですよ(と柔らかくわらいながらいって)執事になる前はかなりやんちゃしてましたよ?(ふふっといたずらっぽく笑って)執事になるにあたり、仕込まれてこうなったそれだけで、練習すれば誰でもこの所作が身につきますよ」 蓮華「・・(相手の言葉に少し嬉しくなれば柔らかくわらい)ありがと・・安心・・(と相手の手に擦り寄り)帰ろ・・?」   (2019/4/10 23:11:27)

彩月蛍「 大体の人は 私の見た目を見て先ず「 不良 」ッて言いますから.. 礼儀正しいなんて 言われた事無かったんですよ、( 苦笑すれば髪を クシャッとした。) えっ、やんちゃしてたんですか? 全然そんな風には..... 私も頑張ればなれますかね。( やんちゃをしていた、そう聞いたら目を丸くした。全然 そんな風には見えなかったからだ。)」辻川「 そうだねェ 、子熊や猫達も心配してるだろうし 帰ろっか!( 彼女の手をとれば、治療費を払い 彼等は診療所を出て歩き出す。)」   (2019/4/10 23:16:48)

彩月((そろそろ寝ます!遅くまで付き合ってくれて、有難う。また明日来るね!   (2019/4/10 23:17:12)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/10 23:17:14)

ルー((のしー   (2019/4/10 23:18:36)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/10 23:18:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/11 18:36:59)

彩月(( こんばんは!っと、ちょっと新キャラ落とします!   (2019/4/11 18:37:21)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/11 18:37:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/11 19:22:41)

彩月(( ただま! またまた待機、   (2019/4/11 19:22:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/11 19:25:02)

ルー((おかえりー   (2019/4/11 19:25:09)

彩月(( こんばんは! ただまっ   (2019/4/11 19:26:21)

ルー((こんばんは   (2019/4/11 19:31:35)

彩月(( やほやほ!.......合宿マジで行きたくない   (2019/4/11 19:32:08)

ルー((あ・・合宿か・・、ストレス溜めすぎないようにね(なでなで   (2019/4/11 19:34:19)

彩月(( うん.....然もさ、バスの中で授業を受けるらしくて マジで無理、泣く。   (2019/4/11 19:36:22)

ルー((バスの中で授業・・まじか・・。それはしんどいね   (2019/4/11 19:38:35)

彩月(( マジ.....一泊二日だけど、帰れるのは夜だし 本当に無理、行きたくない   (2019/4/11 19:39:55)

ルー((んん、そうじゃね、1泊2日しなきゃいけないのは、憂鬱だね(・ω・`)   (2019/4/11 19:43:14)

彩月(( 憂鬱... 泣きたい。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/4/11 19:44:13)

ルー((うぅ、そりゃ泣きたくもなるよね、無理しないでね   (2019/4/11 19:46:17)

彩月(( うん..... ルーちゃんと話せないのも寂しい   (2019/4/11 19:49:08)

ルー((私も寂しい・・(・ω・`)   (2019/4/11 19:54:14)

彩月(( うぅ... 。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/4/11 19:59:21)

ルー((よしよし、帰ってきたらいっぱい絡もうね(なでなで   (2019/4/11 20:00:33)

彩月(( うぅ...日曜日まで頑張って我慢する。゚(゚´Д`゚)゚。( 撫で受け   (2019/4/11 20:02:22)

ルー((うん、帰ってくるの待ってるね(なでなで   (2019/4/11 20:05:18)

彩月(( あい。゚(゚´Д`゚)゚。 良かったら、成らない?   (2019/4/11 20:05:37)

ルー((うぃ!キャラ希ある?   (2019/4/11 20:08:01)

彩月(( 執事さんかな! 宇崎ちゃん使いたい キャラ希望ある?   (2019/4/11 20:08:58)

ルー((チェシャさんで、出だしどする?   (2019/4/11 20:10:23)

彩月(( 出だしは何方からでも良いよ!   (2019/4/11 20:12:05)

ルー((出だしいただきます   (2019/4/11 20:14:11)

彩月(( あーい!   (2019/4/11 20:20:32)

ルー蓮華「・・・(相変わらず症状はなかなか良くならずに、薬依存は症状が重いのか、ふらふらしながら薬を探し始めていた」 秋風「・・(お嬢様の状態が心配だなとおもいながらも、街を歩き当主が代替わりしたため、それに伴った用意を街にしにいき」   (2019/4/11 20:22:41)

彩月チェシャ「 だーめだよ、( チェシャは蓮華を見つけたら 薬を探すのを止めさせた。) 、.....依存は中々治らないからねェ。 けど、耐えなきゃ ずっと辛いままなんだよ、( 苦笑いを浮かべたら彼女を見て、頭を撫でる )」宇崎「 もしもし、お兄さん!( ぴょこん、 と現れたら秋風に声を掛け 「 ご迷惑をお掛けする事を承知で、お兄さんに頼みたい事が有るのですが... 」苦笑いを浮かべたら、彼女は秋風に助けを求める。)」   (2019/4/11 20:29:39)

ルー蓮華「・・薬・・(と結構な重症らしく、頭の中に薬しかなく相手をぼーっと虚ろにみて」 秋風「・・はい?(いきなり頼みごとをされてしまった、何故自分なのだろうかとおもいながらも)内容によりますが、何を頼みたいのですか?」   (2019/4/11 20:35:42)

彩月チェシャ「 、......( 小さく溜息を吐けば、見た目は薬によく似ているのだが ただのお菓子を渡した。「 、......蓮華チャン、俺の話を聞いてくれないか?」と、彼は相手に向かって言い )」宇崎「 道案内を頼みたいのです!( そう言えば彼に近づいて、地図を見せた。「 友人にお使いを頼まれたのですが、この街に来て まだ日が浅いもので... 地図も全く読めません!」 堂々と言い切りやがったぞこの子。ニコニコと笑いながら )」   (2019/4/11 20:40:07)

ルー蓮華「・・(食べれば、お菓子と気付いてむぅとするが、あいてのことばにこてんと首を傾げて」 秋風「・・(うちのお嬢様に似た自由度ですねと思えば、頭を抱えたくなりながらも苦笑すれば)構いませんよ(と地図を眺め」   (2019/4/11 20:46:25)

彩月チェシャ「 元暗殺者の言葉なんて、大した価値無いけど..... 薬なんかに 負けないで欲しいんだ。( 頭を優しく撫でたら 彼は苦笑して、) 薬依存は苦しいだろうけど.. ちょっと我慢して、もし無理そうなら ( 見た目が薬に似た菓子を渡せば、「 一先ず、これで我慢するんだ。 少しずつ 依存を断ち切るために... 」と、彼は相手にそう言って )」宇崎「 有難うございますッ 助かります、( ぱあっと表情が明るくなれば、深々と頭を下げた。彼女が行きたい場所は 新しく出来た雑貨屋で、地図に記された場所と 彼女は真反対の場所に居た。)」   (2019/4/11 20:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/11 21:06:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/11 21:06:53)

ルー((かいてたのに・・   (2019/4/11 21:07:01)

彩月(( マジか... どまおか;   (2019/4/11 21:07:42)

ルー蓮華「・・・(少しだけ正気が戻った感じになればふにゃとわらい)・・ぎゅってしてくれたら、我慢する・・だめ?」 秋風「・・(素晴らしい方向感覚でと思えば肩をすくめながら)真逆ですね(といいながら歩いていき」   (2019/4/11 21:10:29)

彩月(( 宇崎←普通に道を覚えたら大丈夫 紫音←地味にやばい方向音痴 マーガレット←アウト   (2019/4/11 21:12:04)

ルー((アウトwww   (2019/4/11 21:12:56)

彩月(( 彼女は一人で出歩かせたら帰ってこないからww   (2019/4/11 21:13:42)

彩月チェシャ「 ....ぇ、( ぎゅっと言うのは詰まり ... 彼は微かに頰を赤く染めたら、「仕方ないなァ ...」なんて 口調はやる気なさげだけれど、彼は相手を抱き寄せれば ぎゅむり と優しい力で抱き締めて、頭を撫でる。)」宇崎「 えぇ!? 真逆...( まさか真逆だとは思わなかった。肩を竦めたら、パタパタと彼に続いて歩き 「 すみません.. 本当に助かります、」と、笑って感謝をする)」   (2019/4/11 21:16:08)

ルー蓮華「・・えへへ(優しい力で抱きしめられたら幸せそうに笑って)・・ごめんね、大丈夫、負けないから・・。ありがとう猫さん」 秋風「いえ、構いませんよ。街に来られたばかりなのですから仕方ありません(といいながら歩いており)ただ、不用意に知らない方に声をかけてはいけませんよ、私が誘拐するような人だったらどうするつもりです?」   (2019/4/11 21:19:17)

彩月チェシャ「 ふふっ、 君は俺を救ってくれた 恩人だからねェ。 俺だって 君を助けてやりたいのさ、( そう言えば彼女の頭を優しく撫でた、其の表情はいつもより 少しだけ優しくなっている )」宇崎「 .....( 今更だが、確かに! なんて思えば ハッ 、と 。気づくタイミングが遅い、) 、....た、確かにそうでした 日菜子、一生の不覚なのです ...( 地味に落ち込んだ。自分の警戒心の無さに呆れたので有る )」   (2019/4/11 21:39:25)

ルー蓮華「・・?(救ってくれた恩人と言われたらきょとんとしながら)私はずっと猫さんに救われっぱなしだよ?(とわらいながらスリスリ甘えて)だから、猫さんが何かあったら頑張るから、なんでもいってね」 秋風「・・(色々不安になる方ですねとおもいながらも)次からは気をつけてくださいね、今回はたまたまよかったですが、私にその気はないので。はい、着きましたよ(と雑貨屋前で足を止めて」   (2019/4/11 21:47:04)

彩月(( お風呂入って来ます!放置、   (2019/4/11 21:54:16)

ルー((いてらー   (2019/4/11 21:54:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/11 22:14:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/11 22:39:19)

彩月(( ただいま!   (2019/4/11 22:39:35)

ルー((おかえり   (2019/4/11 22:40:05)

彩月(( ロル返す!   (2019/4/11 22:40:53)

ルー((ありがとう   (2019/4/11 22:41:08)

彩月チェシャ「 俺は何もしてないよ、( もし、あの時君に会っていなかったら 俺は君を殺していた。 君を知らなかったら、.. 今も狙撃手をしていたかもしれないのだから、彼女が恩人だと言うのは事実なので有る。) ....ホント、良い子だよねぇ ( 台詞を聞いたら笑って、ヨシヨシと頭を撫で続けたら密着させていた体を離した。)」宇崎「 、....   (2019/4/11 22:46:01)

彩月(( 切れた;   (2019/4/11 22:46:10)

ルー((どま   (2019/4/11 22:47:14)

彩月チェシャ「 俺は何もしてないよ、( もし、あの時君に会っていなかったら 俺は君を殺していた。 君を知らなかったら、.. 今も狙撃手をしていたかもしれないのだから、彼女が恩人だと言うのは事実なので有る。) ....ホント、良い子だよねぇ ( 台詞を聞いたら笑って、ヨシヨシと頭を撫で続けたら密着させていた体を離した。)」宇崎「 、.... は、はい。( 確かに 次からは気をつけねばならない、なんて思えば眉を八の字に下げた。彼の台詞に対し、頷けば 後ろを歩いていると目的地に到着する。 ) わああっ! 良かった~... たどり着きました! ( 嬉しそうに笑えば手を握り、ブンブンと降れば「 有難うございます! 本当に助かったのですよ、」と、)」   (2019/4/11 22:48:22)

ルー蓮華「そんなことないよ、たくさん助けてもらった(と笑いながらいって)普通だよ、恩人で友人の力になりたいなんてきっと他の人でもおもうことだよ(体を離されたら少し残念だがそれ以上は強請らずに)・・さてと・・私はちょっと色々やることあるから、後でね、猫さん(といえば自室に向かい」 秋風「・・;;(元気な方で苦笑しながらもされるがままで)どういたしまして、ただ、他の方に見られますよ?(とこれだけ大きく動けば目立つと苦笑しながらいい」   (2019/4/11 22:56:30)

彩月チェシャ「 、   (2019/4/11 22:58:59)

彩月(( なぜきれた!!   (2019/4/11 22:59:10)

ルー((どまw   (2019/4/11 22:59:28)

彩月チェシャ「 、......( 俺が彼女を助けた? 否、俺はそんな事をした覚えはない、部屋に戻る彼女を見送るのだが 少しだけ心配になった。亦 薬を欲してしまうのではないかと思えば、彼は 使用人達に 薬を絶対に渡さぬようにと言い )」宇崎「 ? ( 台詞を言われるまで気づかなかったらしく、気づいたら慌てて手を離した。「 、ッ 御免なさい、.... 確かに目立ちますね 」と、苦笑した )」   (2019/4/11 23:03:48)

ルー蓮華「・・(部屋に戻れば、パソコンを立ち上げそろそろ社交界に顔を出さないといけないだろうな、針の筵だけどと思えば溜息を吐き」 使用人「はい、ただお嬢様は約束は守る方ですから大丈夫ですよ(といい、その後に蓮華に呼ばれドレスに着替えるのを手伝い」 秋風「いえ、構いませんよ、なれてますから(と苦笑いしながらいって)遅くなる前に用を済ませた方が良いでしょう、帰りも心配ですから送ります、とりあえず店に入りましょうか」   (2019/4/11 23:10:03)

彩月チェシャ「 ......俺、何かあの子の為に出来てるのかなァ ( 小さく溜息を吐いたら肩を竦め、彼は猫達と戯れていた。猫じゃらしをパタパタさせて のんびりとしていれば 使用人が、蓮華の部屋に向かうので少しだけ気になり )」宇崎「 、...は、はい!( 頷いたら笑って、パタパタと店の中に入って行く。) 実は、もうすぐ誕生日の子がいるので 何か贈り物をしたいのですよ ( そう言いながら 彼女は品を見て回り )」   (2019/4/11 23:26:40)

ルー蓮華「よしと、おけ・・、じゃあいつものように送りと迎えお願いね(と笑いながら部屋から出てきて」 秋風「なるほど、友達想いで感心しますね(といいながらこちらも雑貨を眺め、こういうのお嬢様が好きそうだなんて考え」   (2019/4/11 23:33:46)

彩月チェシャ「 ? ( 部屋から出て来たのを見たら、「 出かけるのかい?」と、パタパタ駆け寄る。今の彼女を一人で出歩かせるわけにはいかない、また 誘拐されたりする可能性だって ないわけではないのだから )」宇崎「 へへッ 喜んでもらいたいですから!( ニコニコ笑えば 様子を見ていると、「 誰かに渡すのです? 」雑貨を眺めている彼に話しかけ )」   (2019/4/11 23:47:01)

ルー蓮華「ちょってね、社交パーティーがあるから行かなくちゃ。使用人に送り迎え頼んだからあんしんして?(とへにゃりとわらい」 秋風「お嬢様にでも、最近大変そうですので(と柔らかくわらいながらいって)」   (2019/4/11 23:49:02)

ルー((そろそろねるねおち   (2019/4/11 23:49:10)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/11 23:49:12)

彩月(( りょかのし!   (2019/4/11 23:50:15)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/11 23:50:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/12 17:30:39)

彩月(( こんばんは..... 明日の合宿憂鬱、待機   (2019/4/12 17:32:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/12 17:33:18)

ルー((こんばんはー、いよいよか(・ω・`)   (2019/4/12 17:33:31)

彩月(( いよいよだよ... 1限終わったら直ぐとか 泣く。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/4/12 17:34:30)

ルー((1限やってからってのも大変やな、あんまり無理しないでね・・   (2019/4/12 17:35:56)

彩月(( 大変... しかも月曜2限普通にある もう死んだ.....しかもレポートも   (2019/4/12 17:46:06)

ルー((うわ、振替休日ないの?   (2019/4/12 17:51:07)

彩月(( 何も説明されとらんからわからんの(´・ω・)   (2019/4/12 17:53:54)

ルー((年間行事予定表的な何かないの?   (2019/4/12 17:54:39)

彩月(( 本棚のどっかにあるかも、探してみる。後で   (2019/4/12 17:55:50)

ルー((うぃ、大変やな・・(なでなで   (2019/4/12 17:59:06)

彩月(( 気力もたなくなりそうや.... もうストレス、(( 良かったら成らない?   (2019/4/12 18:06:49)

ルー((ストレス抱えすぎないようにね・・((うぃ、キャラ希ある?   (2019/4/12 18:12:07)

彩月(( ......本気でやばくなる前に休学する可能性大、(( うーむ、迷うなァ 久々に一君か、珊瑚さんか、稲葉さんか..... ルーちゃんはキャラ希望ある?   (2019/4/12 18:15:40)

ルー((うん、体を一番にね!((どの子だしたらwwチェシャさんで   (2019/4/12 18:20:44)

彩月(( ありがとう...。゚(゚´Д`゚)゚。 (( 出しやすい方で良いよww チェシャ把握!   (2019/4/12 18:23:56)

ルー((どういたしまして((稲葉さんだそうかな、出だしもらいますー   (2019/4/12 18:27:01)

ルー稲葉「・・・、人間の魔物化か・・(と秘密裏に入手した薬を揺らせば不快そうな顔をして)・・逃げ出した華城家の前当主、ろくなやつじゃない(とためいきをはけば、気晴らしにサンドイッチを食べて」 蓮華「・・(パーティから、帰った後にご馳走についてひたすら話して誤魔化せただろうか?と思いながら、破れたドレスをこっそり処分して、体のあちこちにできた傷を手当てし。父がまたとんでもないことをしている情報が入ったり、暗殺者にまだ自分が狙われていたり、問題の量が多く目が虚ろになり)・・薬・・(とブツブツ言うがぐっと爪を食い込ませれば、約束約束・・と呟いて、鏡みてへにゃっと笑えば普段と同じように部屋から出てきて」   (2019/4/12 18:33:29)

彩月(( ...明日は私の命日。゚(゚´Д`゚)゚。 (( はーい!出だしありがとう   (2019/4/12 18:35:50)

ルー((しぬなー(なでなで   (2019/4/12 18:39:15)

彩月紫音「 、.....よし、( 良い物が買えた。 なんて思えば 紫音は雑貨屋から姿を見せた、鼻歌を歌いながら 基地に戻ろうとしたら 頰を突然、銃弾が掠める。「 .......!? 」周りの人は気づかない、紫音は ギョッとすれば 急いで身を守る為に場所を移動した。ここ最近、また 狙撃手のチェシャが現れたらしい )」チェシャ「 マズイ....( 俺の真似をして、暗殺をする狙撃手が現れていた。 誰か知らないが、何故自分の真似を? そう思えば爪を噛む。 部屋から出て来た彼女を見たら、「 ...やあ、」と、)」   (2019/4/12 18:44:01)

彩月(( なんとか生き残りたいけど..... もう泣く。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/4/12 18:44:38)

ルー稲葉「・・・物足りないな・・(もう少し辛いのにするか、ならまちで買うかと思えば、基地から出て歩いて」 蓮華「猫さんこんにちはー、・・?なんかあった?(と様子に違和感を感じたら首を傾げて」   (2019/4/12 18:48:39)

ルー((よしよし・・(なでなで   (2019/4/12 18:49:03)

彩月(( 、( ;∀;)...ごめんよ、いつもいつも( なでうけ   (2019/4/12 18:53:44)

ルー((大丈夫よー(なでなで   (2019/4/12 18:54:24)

彩月紫音「 ッ....( 完全に後を尾けられている。街中にいたら、自分でない誰かに傷を負わせるかもしれない、走り続けていたのだが 路地裏から出た瞬間 「 !?」目の前を車が通り、避ける暇も無く 彼女の身体は 其の儘弾かれた。轢き逃げをした車の運転手は 狙撃手とグルらしく   (2019/4/12 18:58:12)

彩月(( あ、やべ☆ きれきれ☆   (2019/4/12 18:58:26)

彩月紫音「 ッ....( 完全に後を尾けられている。街中にいたら、自分でない誰かに傷を負わせるかもしれない、走り続けていたのだが 路地裏から出た瞬間 「 !?」目の前を車が通り、避ける暇も無く 彼女の身体は 其の儘弾かれた。轢き逃げをした車の運転手は 狙撃手とグルらしく 車に乗って 走り去る。)」チェシャ「 ん~… ちょっと困った事になってさ、君を信頼してるし 包み隠さず話すよ、( そう言えば 彼は「 俺の真似をして、次々と富豪を狙う狙撃手が現れたんだ。」そう言えば 彼は忌々しげに舌打ちをし、)」   (2019/4/12 19:00:20)

ルー稲葉「・・・(車のタイヤに銃を撃てば写真を撮り通報を入れ、紫音に駆け寄って)おい、大丈夫か・・?(と珍しく焦った様子で」 蓮華「・・!それは・・(まずいかも、全部罪をなすりつける気?と思えば少し考えて)早めに探そう・・(といえばパソコンを立ち上げて、調べ始めて」   (2019/4/12 19:06:08)

彩月(( ごめ!ご飯食べて来ますっ   (2019/4/12 19:07:48)

ルー((いてらー   (2019/4/12 19:08:05)

ルー((シャワー浴びてくるー   (2019/4/12 19:08:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/12 19:35:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/12 19:35:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/12 19:35:52)

ルー((ただいま   (2019/4/12 19:35:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/12 19:41:41)

彩月(( ただおか!   (2019/4/12 19:42:17)

ルー((おか   (2019/4/12 19:44:09)

彩月紫音「 、......( 虚ろな目で彼を見るのだが、彼女はグッタリとしていて動かず そのまま目を閉じた。傷自体は 大したことは無いのだが、頭を打ってしまっていて )」チェシャ「 、......俺も俺なりに、集めた情報なんだけど..( 苦笑いを浮かべながら情報を話し出す。) 狙撃手の手口は俺と似てるけど...一箇所だけ違う、俺は犯行現場に「チェシャ」って残さないのに、向こう側は残すんだ...( やれやれと溜息を吐いて )」   (2019/4/12 19:53:18)

ルー稲葉「頭か・・(精密検査と、できるだけ揺らさない方がいいなとテレポーターを呼べばテレポートで基地に行きユアンに見せさせ」 蓮華「それは、ほんとになすりつける気満々だね・・(といいながらチェシャと残された場所を調べて印をつけていき」   (2019/4/12 19:57:05)

彩月紫音「 、......... ( 傷は頭を打ち、切り傷を作った物が多かった。身体中に痣、頰に銃弾を掠めた痕がある。今はグッタリとしていてピクリとも動かず、)」チェシャ「 犯行現場は、君の家にも関係がありそうな奴等だったよ... ( 溜息を吐いたら頭を掻き、) ムカつくから、其奴らの正体暴いたら 徹底的に捻るつもり☆」   (2019/4/12 20:06:09)

ルーユアン「・・(手当てをすれば一応脳にダメージがないか検査をしておき」 稲葉「・・(タイヤをやったから、まだ遠くに行ってないはずだと思えば基地から出て探し」 蓮華「加減はしてね(とくしょうしながら、なんとなく行きそうな場所や狙いそうな人を絞れば)探してみよっか」   (2019/4/12 20:11:41)

彩月紫音「 、......( 脳震盪を起こしてはいたが、脳自体に傷は無かった。検査中も グッタリとしていたのだが、先程よりは落ち着いていて )」「 タイヤがパンクとか.... ついてないねェ、( 溜息を吐いたら、狙撃手の方は車の運転手と二人 路地裏に逃げようと、)」チェシャ「 、... 了解、( 場所が大体絞れたのが分かれば、彼は真っ黒な笑顔を見せ ナイフやスタンガン、銃を服に隠して )」   (2019/4/12 20:26:18)

ルーユアン「・・(ホッとして、治療を終わらせればベッドに寝かせ安静にさせて」 稲葉「・・(見つけた、と二人を見つければ二人の足を銃で撃ち」 蓮華「・・(笑顔が真っ黒と苦笑いしながらも、こちらも護身用の短刀を持てば外に出て、そちらに向かい」   (2019/4/12 20:29:21)

彩月「 、ふふッ 君の弾が 当たると思うかい?( クスクス笑えば狙撃手の方は 間一髪 弾丸を避けた。運転手の方は足に銃弾が当たれば 痛みに悶え倒れた。)」チェシャ「 君は成るべく、無茶はしない事 ( 頭を優しく撫でたら、何時もの調子が良さげな表情に戻って 屋敷の外に出て、)」   (2019/4/12 20:35:10)

ルー稲葉「・・(軽く舌打ちをすれば、ナイフを指の間に挟んで、複数をいっぺんに投げ」 蓮華「・・(頭を撫でられたらふにゃっとわらいながら頷いて)・・・いた(交戦中の相手を見つけ」   (2019/4/12 20:39:59)

彩月チェシャ「 ......へぇ? ( 交戦中の相手を見たら、稲葉に向かって「 ......其奴は 俺の獲物だ、」と、言えば 模倣犯に向かって銃弾を数発撃つ。模倣犯はナイフを避けた後に銃弾がくれば 少し焦るが、ギリギリかわしていた。) 、チッ..... 外したか、」「 、... 三対一かァ、中々に厳しいね ( クスクス楽しげに笑っていた。「 刻宮の長女を仕留め損ねるとは... 不覚だよ 」と、)」   (2019/4/12 20:47:19)

ルー稲葉「知らない、知り合いを襲われたからな(というが邪魔をしないように少し下がり、援護をする形にして」 蓮華「・・・(そろーと隠れながら離れたら石を持ち、相手の後頭部に向かってポイポイ投げて」   (2019/4/12 20:50:36)

彩月((石は痛いwww   (2019/4/12 20:55:54)

ルー((蓮華「・・(どやぁ」   (2019/4/12 20:57:30)

彩月(( チェシャ「ナイス☆」   (2019/4/12 20:58:34)

彩月チェシャ「 ....( 成る程、なら 尚更此の模倣犯を捉えないわけにはいかない、なんて思えば次々に狙撃をしていく。彼が援護してくれた事に気づくと「 わりと良い奴じゃん、」と笑って 、)」「 ! ( 前からも、背後からも攻撃をされたら 模倣犯は少し焦る。)」   (2019/4/12 21:05:24)

ルー稲葉「・・俺は戦闘要員じゃないからな、あんたがやった方がうまくいくだろうし。とりあえずそれが捕まるならなんでも良い(といいながら援護に徹して」 蓮華「・・(そいやーと犯人の足元にビー玉を大量に転がし」   (2019/4/12 21:07:57)

ルー((蓮華「ビー玉コレクション(・ω・`)」   (2019/4/12 21:08:09)

彩月(( ビー玉ww   (2019/4/12 21:09:55)

ルー((蓮華「頑張って集めたの(・ω・`)」   (2019/4/12 21:12:35)

彩月「 ッ!?( ビー玉に躓いたら、なんとまあ 綺麗に転んだ。チェシャはその隙をついたら 縄で彼を縛り上げ、「 かーくほ☆」と、真っ黒な笑顔だ。模倣犯はチェシャとは似ても似つかない容姿の青年で、チェシャは溜息を吐く )」チェシャ「 さーて、無事に捕まえたし さっさと此奴をボコボコにしようか( ご立腹である )」   (2019/4/12 21:15:43)

彩月(( 頑張ったのね、偉い(*´꒳`*)   (2019/4/12 21:16:04)

ルー蓮華「・・とりあえず訳と、目的を吐かせるのが先だよ(と相手の様子にあわあわしながらいって」 ユアン「・・(あれ、そういや珊瑚から注意を受けた暗殺者だった気が・・まぁい以下と様子を眺め」   (2019/4/12 21:19:52)

彩月チェシャ「 チッ....( 舌打ちをするが離してやり、「 目的を吐かないと消す。」笑顔だが、目は一切笑っていなかった )」「 、頼まれたのさ.... 狙撃手チェシャの振りをしろって、( どうやら彼は、裏社会のチェシャに恨みを持つ輩から 金で雇われた人間だった。目的を話したら「 なァ、もう良いだろ? さっさと離せよな、」と、不機嫌そうだ)」   (2019/4/12 21:26:28)

ルー蓮華「・・(大元を叩かないとダメと思いながら)頼んだやつらはどこにいるの?(と相手に尋ね」   (2019/4/12 21:29:17)

ルー((きれた   (2019/4/12 21:29:34)

ルー蓮華「・・(大元を叩かないとダメと思いながら)頼んだやつらはどこにいるの?(と相手に尋ね、相手の処遇はどうしようかと考えており」 稲葉「・・(こっちの目的はとりあえずおわったなと、一旦引き返し」   (2019/4/12 21:31:16)

彩月(( ドマ;   (2019/4/12 21:37:21)

彩月紫音「.....( しばらく目を覚まさなかったが、漸く気がついたようだ。) あれ.. ?私、( 身体が痛く、小さく呻いたが 自分に一体何が起きたのかを考えた。狙撃手から逃げていたところまでしか、記憶がないらしい )」「 、.....裏社会のBAR。( そう言えば彼は溜息を吐き、「 the devil って店にいるはずだぜ 」と、話を聞き終えた瞬間 チェシャは模倣犯の腹部を一発殴り、気絶させれば 柱に縛り付けると 警察に連絡を入れ、) よし、行こうか。( 清々しい笑顔 )」   (2019/4/12 21:40:57)

ルーユアン「あ、目が覚めた?頭を打ってるから、まだ起き上がらずに安静にしていてね」 稲葉「おきたか(戻ってきて相手を見ればホッとして」 蓮華「容赦ない(と苦笑しながら、場所を調べれば頷いて、そこに向かっていき」   (2019/4/12 21:45:50)

彩月紫音「 、.....はい、( ユアンの台詞を聞いたら頷いた。稲葉の姿を見たら ふにゃり と笑って、「 稲葉さんだ~... 」と、嬉しそうに彼の名前を呼ぶ )」チェシャ「 ふふ、そ–う? 挨拶程度だよ、( ニコニコ笑いながら彼は歩き出した。彼女の手を握ると 「 ありがとう、蓮華ちゃん。 君のおかげで 助かったよ... 」と、柔らかな笑みを見せる )」   (2019/4/12 21:52:09)

ルー稲葉「ったく、警戒心が足りないからそうなるんだ(心配していたくせに、素直じゃなく、やれやれといった様子でいっており」 蓮華「挨拶が物騒だよ!(とあわあわしながらいって)・・!助かったならよかった、どういたしまして(とふにゃりとわらい、着いたら足を止めて」   (2019/4/12 22:00:03)

彩月紫音「 .. へへ、御免なさい ( 苦笑いを浮かべたら 身体を ゆっくりと起こし ) 、大丈夫大丈夫! これくらい、全然大した事ないから ( ニコニコ笑い、彼女は 元気ですアピールをする。)」チェシャ「 ... さーて、此処にいるッて 言ってたけど..( BARに着いたら 彼は隣にいる蓮華を見て、「 絶対 俺から離れちゃダメだからね... 」と、彼女の前に庇うように立ち 扉のドアノブに手をかける。見た目こそふつうのBARなのだが、客人としてくるのは 裏社会のゴロツキばかりだ)」   (2019/4/12 22:08:21)

ルー稲葉「はぁ、いいから寝とけ馬鹿。また倒れても知らないぞ(と近づけば相手の体に手を添えてゆっくり寝かせて」 蓮華「・・うん(と笑いながら頷けば、相手の動きの邪魔をしないように大人しく背に庇われて」   (2019/4/12 22:14:37)

彩月紫音「 、...はァ–い、( 寝かされたら大人しく布団に入り、ちょっと白兎を見ると「 、......白兎さんが 頭撫でてくれたら、ちゃんとねる 」と、少しだけ相手におねだりをし、服の袖を捕まえたら「 ダメ?」と 首を傾げた )」チェシャ「 、ッ ( 扉を開けたら 中は誰も居なかった、   (2019/4/12 22:19:55)

彩月(( きれないで!? ←   (2019/4/12 22:20:07)

ルー((どまw   (2019/4/12 22:20:41)

彩月紫音「 、...はァ–い、( 寝かされたら大人しく布団に入り、ちょっと白兎を見ると「 、......白兎さんが 頭撫でてくれたら、ちゃんとねる 」と、少しだけ相手におねだりをし、服の袖を捕まえたら「 ダメ?」と 首を傾げた )」チェシャ「 、ッ ( 扉を開けたら 中は誰も居なかった、彼はカウンターに立つバーテンダーに向かって「 今晩和、...客はいないんだね 」と、話しかけたら頭に銃口を向け) バーテンダーのふりしてないで...正体を見せなよ ( 彼はクスクス笑う、バーテンダーの男は「 相変わらず、鋭いガキだ 」と、笑っていた )」   (2019/4/12 22:22:31)

ルー稲葉「ったく、仕方ないやつだな(と溜息を吐きながらも、相手の頭を優しくなでて)ほら、ちゃんと寝ろ。今日ぐらい側にいてやる(となで続けて」 蓮華「・・!(おろっとしながらも後ろで黙って様子を見ており」   (2019/4/12 22:25:53)

彩月紫音「 、はーい!( 頭を撫でられたら擦り寄り、) へへッ 白兎さんが優しい~♪ ちょっと新鮮、( 嬉しそうに笑い、側にいてやる と 言われたら、それならば甘えてしまおう! と、甘えて )」チェシャ「 可笑しいと思ったからねぇ、...アンタが俺を嵌めようとしていたんだろ? 狙撃手が全部話し.....ッ、( その瞬間、彼の肩にナイフが刺さっていた。「 だから何だ? 俺はお前に消えて欲しいから ..あの狙撃手を使って追い詰めようとしたよ、けど 其れがどうした?」と、ナイフを刺したバーテンダーは笑い )」   (2019/4/12 22:32:28)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/12 22:32:39)

ルー稲葉「うるさい、優しくない・・(と普段の感じでつめたくいいながらも、擦り寄られたら優しくなで続けていて。飴を出せば今日は普通のいちごみるく飴をわたし」 蓮華「・・っ!(刺したのを見れば短刀相手に突きつけて)・・華城家にあなたは喧嘩を売った、命はないと思うことね(と悪者令嬢の時の方の雰囲気を出せば睨みつけて」   (2019/4/12 22:37:47)

ルー((いてら   (2019/4/12 22:37:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/12 22:53:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/12 23:12:30)

彩月(( ただま!   (2019/4/12 23:12:54)

ルー((おかえり   (2019/4/12 23:13:01)

彩月(( ロル返す!   (2019/4/12 23:16:04)

彩月紫音「 優しいよ、白兎さんが幾ら否定しても 私の印象は 変わらないんだからッ ( そう言えば笑って、頭を撫でられたら 嬉しそうな表情だ。飴を見たら いつもの悪戯かな? なんて考えるも、食べてみたら苺ミルク味で 「 甘い、」と、幸せそう )」「 、... おやおや、それは怖い事を言う ( 名前を聞いたら男は手を上げて 負けだと示せば「 流石に俺も、アンタの家の名前は知ってるさ。 」武器を下ろすように頼み、苦笑して )」   (2019/4/12 23:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/12 23:33:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/12 23:33:43)

ルー((しまった、おちてしまってた、ただいま   (2019/4/12 23:34:03)

彩月(( のしおか!   (2019/4/12 23:34:09)

ルー稲葉「はぁ、ったく勝手にいってろ(相変わらずだなと思いながらも頭を撫で続けて)怪我人に刺激物はただの鬼だろう」 華城「・・今すぐ猫さんに手を出さないと誓いなさい(といい、まだ武器は下げずに」   (2019/4/12 23:37:21)

彩月紫音「 、ふふッ ほら、やっぱり優しい ( 嬉しそうに笑えば彼の頭を優しく撫でた。) そうだねぇ、..白兎さんは鬼じゃないし!( ニコニコ笑いながら擦り寄り、頭を撫でられたら安心するのか 幸せそうな表情だ。)」「 、.....嗚呼、( 頷いたら彼は笑った。チェシャはその様子を見たら、「 俺に手を出すのは勝手さ、恨まれんのは慣れてる.....けど 」男に近づけば、「 彼女に手を出したら、消すからな?」と、彼は冷たい表情になり 男の耳元で低く囁く )」   (2019/4/12 23:44:00)

ルー稲葉「・・知らない(と繰り返され、頭を撫でられたらそっぽむいて)それはどうだろうな(といいながらも幸せそうな顔を見れば毒気がぬけて)ほんとじゆうなやつ・・」 蓮華「・・(とりあえず頷いたのを見れば武器を離して)どうする、猫さん?(相手に任せようと」   (2019/4/12 23:48:41)

彩月紫音「 たまーに鬼だけど、優しいもん! 私はどんな白兎さんでも ずっと好きだよ、( 照れ臭げに笑えば、ヨシヨシと彼の頭を撫でた。自由と言われたら、 えへん と威張り、) 自由なのが私だから!」チェシャ「 、...殺しはしないよ、一応。ただ 主犯なら 捕まえて、警察に突き出しとこうか....( 録音機の証拠もあるし、 と 彼は笑って 男の様子を見た。端末から警察に電話をすれば、) 、.....これで チェシャの疑いは晴れたかな、」   (2019/4/12 23:56:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/13 00:08:43)

彩月(( のし....!   (2019/4/13 00:09:00)

彩月(( また、日曜日の夜に会おうね.. 合宿は辛いけど、行ってくるよ! では、私も落ちます!   (2019/4/13 00:09:50)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/13 00:09:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/13 00:16:01)

ルー((またねてしまった・・ごめんねムリしないでね   (2019/4/13 00:17:03)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/13 00:17:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/14 21:05:19)

彩月(( ただいま戻りました... 大学が辛くなりました。   (2019/4/14 21:06:13)

彩月(( もしかしたら、休学確定...   (2019/4/14 21:11:10)

彩月(( よし、ちょっと待機!   (2019/4/14 21:14:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/14 21:19:58)

ルー((おかえりなさいー、なんでも聞くよ。合宿お疲れ様、辛いんなら無理しなくて大丈夫だからね   (2019/4/14 21:20:48)

彩月(( ただいま~! (( 、....んん、いやさ なんか耐えられるか分からなくなってしまったんだよねェ、これから前期だけとはいえ 殆ど毎回 土曜日、下手したら日曜日が潰れて その度に一週間以内に 言われたレポートを出せるのか、とか 文化財が好きだから その辺関連の大学入ったんだけど、今回の合宿が終わって 色々ぐるぐるしちゃって.... 自信がなくなってさ   (2019/4/14 21:24:37)

彩月(( ごめんねっ、めっちゃ 自分のただの愚痴になった... ルーちゃんだって、大学頑張ってんのに 私が まだ経った一週間で コレは駄目だ; 授業だって、合宿以外はまだ説明だけなのに..   (2019/4/14 21:26:38)

ルー((うん、自信なくなるときあるよね。周りの頑張りとかと比較しなくて大丈夫、私は大学わりかしのんびりしているしね。自分が頑張れてないとか、もっとできるはずだとか無理に思わなくて大丈夫なんだよ   (2019/4/14 21:30:58)

ルー((えとね、個人的な意見なんだけど、大学って他にもあるから別の大学を探すのもアリだと思うよ。今の辛いの我慢してでも文化財を学んでいって、その仕事につきたいのか、文化財を学ぶんでも別の場所に行くのか、もっと別の可能性を探るのか。大学に入ったからって、選択肢一つだけじゃないからね   (2019/4/14 21:33:00)

ルー((今は疲れていて、考えまとまらないと思うから、休学してゆっくり考えるのもありだと思うよ、色々言ってごめんね(なでなで)焦らなくても大丈夫   (2019/4/14 21:38:13)

彩月(( ん、...ありがとう。こんな愚痴を聞いてくれて、今思えば もう少し キチンと大学やら学校を探せば良かったな... って思うよ、歴史や文化財は 嫌いじゃないけど 専門的に学びたいのか分からないし、.... 大分頭がぐるぐるしてるんだ。 ゆっくり考えるよ ( ;∀;) 大丈夫、優しい言葉に励まされてる .. ちょっとお風呂入ってくるね   (2019/4/14 21:39:09)

ルー((うん、それがいいよ。ぐるぐるしている時に一生懸命考えると疲れちゃうからね、落ち着いてからでも大丈夫だよ。・・いってらっしゃい   (2019/4/14 21:40:51)

彩月(( ...ただいま! ありがとうね、話を聞いてくれて   (2019/4/14 21:52:55)

ルー((おかえり、全然大丈夫よ、いつでもきくからね(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/4/14 21:53:25)

彩月(( ... ルーちゃん良い子、.. もし良かったら成らない? 合宿終わったし、ルーちゃんとなりたかったんだ   (2019/4/14 21:54:20)

ルー((悪い子なんだよ☆(キランっ)わたしも成りたい!キャラ希ある?   (2019/4/14 21:55:01)

彩月(( 良い子だよ( ´∀`) (( 隼さんで! キャラ希望ある?   (2019/4/14 21:55:55)

ルー((りょかかbチェシャさんで、出だしはどする?   (2019/4/14 21:57:15)

彩月(( 何方からでも!   (2019/4/14 21:57:44)

ルー((でだしいただきます   (2019/4/14 21:59:36)

彩月(( はーい   (2019/4/14 22:04:23)

ルー隼「・・は?(ユアンと電話しており、聞こえてきたことに己の耳を疑った)天才グループ半数が重傷ですか?(情報操作と調べ物を頼まれたら頷き、なかなか大変なことになりましたと街を歩いて」 蓮華「・・、人間兵器・・(父がとうとうとんでもないものを作ったみたいだ、社交界に顔を出したらしっかり調べないとな、と少し社交界を思えば目が虚ろだが、着替えを済ませて」   (2019/4/14 22:05:16)

彩月月城「 .. 物騒な事になってしまったのう、( ここ最近、嫌な話ばかりが耳に入って来た。 冬ヶ崎家に関連するグループが 次々に破壊、更には 厄介な事に 夏ヶ崎家当主である 睡蓮が襲われ、現在 四華が荒れている状況なのである。月城は溜息を吐きながら 街をふらふら歩いた )」チェシャ「 ん~.. ( 最近物騒だよねェ、 なんて考えながら 彼は猫屋敷の猫たちを可愛がって 遊んだりしていた。)」   (2019/4/14 22:19:48)

ルー隼「・・(しらべていれば四華について気づけば、月城は大丈夫だろうかと探して)あ、月城さん、ご無事でしたか。大丈夫ですか?」 蓮華「・・よし・・あ、猫さん。ちょっと社交パーティーにいってくるね(とわらいながらいって、彼女の専属メイドが付いてくのか側に控えていて」   (2019/4/14 22:24:59)

彩月月城「 、....おや、其方か ( 声を掛けられ、振り向けば 其処には隼の姿があり ヒラヒラと手を振って ) 、.....妾は大丈夫じゃ、其方の方こそ 何か変わりないかえ?」チェシャ「 、....パーティ、( 社交パーティーと聞いたら 彼はピクリと反応を見せた。ニコッと笑えば 「 りょーかい! 気をつけていくんだよ、」と、頭を撫でたかと思えば 彼は彼女の髪に 発信機と盗聴器を内蔵させた 髪飾りをつけた )」   (2019/4/14 22:32:06)

ルー隼「・・えぇ、特には(まだ内密なため天才グループの状況は言わずににっこりわらい)きけば四華が大変な状態だと・・、なにがあったのです?」 蓮華「?(なんかつけられたと髪飾りをさわり)これくれるの?ありがとう(と嬉しそうにわらい発信機と盗聴器には気づかずに」   (2019/4/14 22:35:03)

彩月月城「 、....もう分かってしまったのか、( 言わないでおこうとしたのに、何とまあ 広まるのが早い。 なんて思えば苦笑する、話すべきか少々悩んでいるのか 苦笑した。)」チェシャ「 ふふ、まあね ( 本当に渡したかったものとは違うのだが、状況が状況だ。ニコニコ笑えば 「 ....気をつけるんだよ、社交界 」と、心配そうに眉を下げ )」   (2019/4/14 22:44:30)

ルー隼「何があるなら是非話してほしいですねぇ?何かあってからでは遅いですから(とニコニコと圧のある笑顔で」 蓮華「大丈夫、前と同じみたいにたくさんご馳走食べてくるし(とふにゃと笑いながら言えば、時間だからと出ていき」   (2019/4/14 22:47:21)

彩月月城「 、.....わかった、然し 妾達もまだ調べている段階なのじゃ、( 場所を変えるために歩き出し、彼女は彼とよく話す場所である 公園のベンチに座ると )、.....夏ヶ崎家当主である睡蓮様が 、襲われた話は知っておるな? 犯人はわからないのじゃが、..... どうやら 四華に裏切り者がいるかもしれないのじゃ、」チェシャ「 ...さて、( どうなるやら なんて思えば笑い、彼は 盗聴器で会話を聞きはじめた )」   (2019/4/14 22:59:18)

ルー隼「・・四華に裏切り者ですか(身内にいるかもしれないというのは嫌だなぁと顔を歪めて)そうですか、月城さんくれぐれも気をつけて」 蓮華「・・誕生日お祝い申し上げますわ、それから本日は誕生日パーティーにお招きいただきありがとうございます(とわらいながらいって、誕生日プレゼントを渡して」 女性「何このプレゼント、馬鹿にしてるの?(といいながら渡されたものをばら撒けば踏みつけて)こんなものを渡してわたしに恥をかかせる気だったの?身の程をわからせてやりなさい(とクスクス笑えば、罵倒と共に何かで殴られたりするような音が響き」   (2019/4/14 23:08:29)

彩月月城「 、... 嗚呼、誰かは分からないがな ( そう言えば彼女は眉を八の字に下げ、「 まだ、調査の段階じゃ... 真実はわからぬ、」と、) 妾は大丈夫じゃ、心配は要らぬ 」チェシャ「 !...( 音を拾えば、嫌な予感がし 彼は急いで パーティの会場に向かう。発信機付きだから 場所の特定は早かった )」   (2019/4/14 23:21:47)

ルー隼「・・そうですか、こちらでも調べてみます。・・心配はしますよ大事なんですから(といいながら頭を撫でて」 蓮華「・・あらあら、野蛮だこと。わたしが渡した物になんの不満がありまして?(としっかり悪役モードで殴られながらクスクス笑い」 女性「・・(激昂すれば、熱々の紅茶をぶっかけて」 華城「・・っ・・。だからあなた方はつまらないのですよ(といいながら痛みを面に出さず淡々としており」   (2019/4/14 23:30:27)

彩月月城「 、...ふふ、( クスクス笑えば 頭を撫でられると、擽ったそうにしていた ) 、ありがとう.. 妾にとっては 勿体無い言葉じゃ、」チェシャ「 、...( 会場に着いたら 彼は彼女の姿を探した。上手いこと 潜入できそうな奴を眠らせたら 服を拝借したようだ )」   (2019/4/14 23:38:45)

ルー隼「・・どういたしまして。最近はかなり物騒です、お気をつけて・・。どうにも人間兵器ができたみたいです(と天才を壊滅させた存在だけ喋っておき」 蓮華「・・(会場の真ん中に人が集まっており、もらった髪飾りが傷つかないように外せば)さて、パーティという雰囲気ではなくなってしまいましたが、私はお暇した方がよろしいでしょうか?」 女性「タダで帰らせるわけないでしょう(とナイフを出せばドレスを切り裂いて」 蓮華「あらあら、せっかくの服が(と切り裂かれたドレスを見ながらも堂々としていた」   (2019/4/14 23:45:57)

彩月月城「 人間兵器... 、其れは ( 四華を監視する刻宮家、その使用人の一人が 人間兵器と呼ばれていた 不老不死の人間なのだ。月城は其れを思い出すと、少々嫌な予感がし )」チェシャ「 、...折角のパーティが台無しになってしまいましたね、( そう言えば彼は 自分が拝借をした上着のジャケットを彼女に羽織らせた 「 、... 他の皆様もおります故、お話は別室にてなさるのがよろしいかと )」   (2019/4/14 23:51:31)

ルー隼「驚異の生命力を持ち、魔物の姿に変異するとか・・。何人もの人を蹴散らせたみたいで、注意が必要です・・。・・何があったら呼んでくださいね、すぐに助けに行きますから(と笑えば緊急用のボタンを渡して」 蓮華「・・!(相手が来たのを見れば少し驚くがポーカーフェイスを保ち)あら、確かにそうね。ご不満がありますなら、別室でゆっくり聞かせてもらいますわ、さぁまいりましょうか?」 女性「・・っ(味方が来たのかと思えば、蓮華に扇子を投げつけて)もう話はないわ、立ち去りなさい」 蓮華「あら、そぅ?それでは皆様、ご機嫌よう(とにっこり笑えば踵を返し会場を出ていき」   (2019/4/15 00:01:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/15 00:30:22)

ルー((のしー   (2019/4/15 00:30:37)

ルー((ねたかな?一応わたしは明日お休みだから明日はいるよー(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/4/15 00:31:09)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/15 00:31:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/15 07:28:50)

彩月(( あわわ;寝落ち御免ね、途中から意識が...   (2019/4/15 07:29:36)

彩月(( また来るね!   (2019/4/15 07:30:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/15 07:30:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/15 10:28:06)

ルー((大丈夫よー、りょかかb   (2019/4/15 10:28:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/15 10:28:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/15 18:15:27)

彩月(( こんばんは! 一応休学届けは貰えた... 一先ず、今度担任と話をしなくちゃならぬ; 待機!   (2019/4/15 18:16:16)

彩月(( お腹すいた...   (2019/4/15 18:51:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/15 19:04:42)

ルー((おぉ、休学届けもらえたんやねよかった、おつかれさま   (2019/4/15 19:05:06)

ルー((こんばんは   (2019/4/15 19:05:10)

彩月(( こんばんは! ...ん、昨日は色々御免、後寝落ちも; まさか意識飛ぶとは...   (2019/4/15 19:06:36)

ルー((大丈夫、帰ってきたばかりやったから疲れとったんよ、わたしも前寝落ちしたし、気にしないww   (2019/4/15 19:08:29)

彩月(( 、....はは; もう昨日の記憶があまり無し←きゃー   (2019/4/15 19:09:30)

ルー((無理しないでねー(なでなで   (2019/4/15 19:10:44)

彩月((   (2019/4/15 19:11:11)

彩月(( みす! ありがとうっ、今は少し元気だから   (2019/4/15 19:11:27)

ルー((それならよかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/4/15 19:16:24)

彩月(( 成る! キャラ希望ある?   (2019/4/15 19:17:34)

ルー((チェシャさんで、キャラ希ある?   (2019/4/15 19:18:16)

彩月(( ユアン君か、珊瑚さんお願い、出だし任せて良いかな?   (2019/4/15 19:21:13)

ルー((ユアンさん出すね、出だしいただきますー   (2019/4/15 19:22:02)

彩月(( はーい!   (2019/4/15 19:22:54)

ルーユアン「・・・(白良と風凪を退けて全員重傷で、彼も例外ではないのだが、全員の治療と情報収集と睡蓮のことで動き回っていた」 蓮華「・・ん・・(目を覚ましたら頭を抱え。あの後、なんて言おうか迷いながらチェシャと帰宅していたら家に着くなりストレスと過労でぶっ倒れて、ベッドで目覚めれば余計に心配をかけてしまったと」   (2019/4/15 19:25:05)

彩月阿久津「 、......怪我人が出たんだってね、( 基地にやって来たのは阿久津だった。エレナが呼んだらしく、彼は医療道具を手に 「 治すなら、医者の俺も力を貸すから 君は少し休んでなよ」手術用メスや包帯に 彼の治癒能力を施せば 彼は笑った 。夏ヶ崎家は今現在、睡蓮が襲われて以来荒れていて 四華や刻宮も 互いに険悪ムードである。)」チェシャ「 やあ、目は覚ましたかい?( ニコニコ笑えば 彼は頭を優しく撫でた。倒れた時から ずっと付いていたらしく、彼は苦笑いである )」   (2019/4/15 19:33:59)

ルーユアン「わざわざ来てくれたのかい?ありがとう(と苦笑すれば、とりあえずベッドに座って。荒れていて心配だなと情報収集をしていた」 蓮華「ね、猫さん・・おはようございます(と苦笑しながらいえば体を起こし」   (2019/4/15 19:39:32)

彩月阿久津「 まあね、心配だし 新しい薬の実験に.....ゴホン、 医者だから ( おい? ベッドに座ったユアンの傷、重傷者を一気に治す為に 彼はエレナにも協力を頼みながら 次々と傷の縫合から 自然治癒力を増幅させていく。) 夏ヶ崎家の事だけど... 睡蓮様、行方不明らしいよ。襲われた一件以来、姿が見えなくてさ 」チェシャ「 おはよう、....気分は どう?( ヨシヨシと頭を優しく撫で、彼は小さく笑う。体を起こしたのを見たら、 無理をするなといい また寝かせて )」   (2019/4/15 19:50:06)

ルーユアン「僕の仲間を実験台にしないでよ?(と苦笑いしながら手当てを受けて、なんとか動けそうだなと思えば)しばらくの間看病、みんなの看病を任せて良いかな?戦闘要員の桃とオールラウンダーな稲葉を優先的に。えと、こっちが費用で(と医療代と依頼したのもあり多めに渡して」 蓮華「大丈夫、もう元気だよ(とへにゃっとわらいながらも大人しく寝かされ)なんでパーティ会場に?」   (2019/4/15 19:55:48)

彩月阿久津「 、.....ちェッ、( ちょっと不満そうではあるが、渋々頷いた。) ....全員平等に、誰かを優先的に ではなく 俺の場合、全員治すのに 命をかけてるから ( 誰も、もう死なせないために そう言えば彼は笑って、一気に 全員の傷を緩和させていく。 かなり体力的にはきついのだが、彼には彼で やり方があるのだ。)」チェシャ「 .....髪飾り、( そう言えば彼は苦笑し、「 ごめん、ちょっと細工をしたんだ 」と、彼は苦笑いで )」   (2019/4/15 20:03:33)

ルーユアン「もちろんだれか欠けちゃ困るから、できる範囲で構わないし。君に倒れられても困るからね、休み休みで構わないよ(とくしょうしながらいって)ちょっと出てくる(といえば基地に出ていき」 蓮華「・・?(きょとんとすれば髪飾りを外して、じっくり確認して)なるほど・・筒抜けだったんだね(と苦笑して」   (2019/4/15 20:06:26)

彩月阿久津「 いってらっしゃい、( ヒラヒラ手を振れば、彼は 引き続き治療に専念をした。一方 夏ヶ崎家では 使用人達がバタバタと慌てていて、夏ヶ崎当主がいない事から どうすれば良いのかと混乱状態だ。)」チェシャ「 そ、( 頭を優しく撫でたら 「 嫌いになった? 」と尋ねたら、彼は彼女のクビにネックレスを着ける。 桜の花を模したネックレスで 薄ピンク色の宝石がついていた )」   (2019/4/15 20:10:55)

ルーユアン「さてと、歩いてるだけで見つかったら苦労しないよなぁ(どっかに目撃情報がないか、聞き込みをしたりパソコンで調べており」 蓮華「へ?なんで嫌いになるの?(ときょとんとしていて)猫さんは、心配してくれていたんでしょ?嫌いになんてならないよ(と笑いながらいって、ネックレスをつけられたらネックレスを撫でて)くれるの?」   (2019/4/15 20:13:50)

彩月「 嗚呼、夜叉の隊長か..... そう言えば 此の前、似たような人の姿を見た気がするよ。( 目撃者が一名見つかった。曰く 西の街に向かったらしい、) けど、私もそれっきり 姿は見てないんだよ。 随分と 酷い傷を負っていたけどねぇ 」チェシャ「 ......なら良かった、( 安心したらしく、息を吐く。「 勿論、君には 色々世話になったからね。贈り物さ、」   (2019/4/15 20:20:33)

ルーユアン「西の街、そうかありがとう(と笑えば一応護身用の武器を取り出しやすい位置に持ち、まだ激しく動いちゃいけないけどしょうがないかと西の街に急ぎ」 蓮華「わたしは猫さんのことずっと大好きだよ(とふにゃっとわらいながら頭を撫でて)そんなにした記憶はないけど・・嬉しい、ありがとう(と幸せそうに笑えば大切そうにし」   (2019/4/15 20:23:11)

彩月「( 西の街では 睡蓮の姿を見たという人物は何名かいたようだ。「 その人なら、傷だらけの状態で 誰かを探してみるみたいだったわよ、裏切り者 って、」酷く悲しげな様子だったようだ。「 嗚呼、その人なら 多分... 其処の廃墟に向かっていったのかも 」と、指を指し )」チェシャ「 したよ、....居場所をくれたし、俺がこうして 普通に生きていけるのは、君のおかげなんだ ( そう言えば柔らかな笑みを浮かべて、)」   (2019/4/15 20:29:10)

ルーユアン「・・そっか、ありがとう(と柔らかく笑いながらも、早く見つけないと心配だなと廃墟に向かっていき」 蓮華「・・えへへ、猫さんを助けれたならよかった(とふにゃっとわらいながらいって)さてと・・もう十分休んだから(父の行方を調べないとと思えば体を起こしベッドから降りて」   (2019/4/15 20:34:10)

彩月睡蓮「 、( 廃墟の中では 睡蓮が倒れていた。睡蓮の近くには 抜き身の状態である日本刀、 少し離れたところには 睡蓮が言っていた 裏切り者である彼女の家の使用人も倒れていて、)」チェシャ「 、.....何かを調べるなら 次は俺にもやらせてよ、( 力になりたいんだからさ、そう言えば彼は頭を優しく撫で 「 君が俺の無実を晴らそうとしてくれたように、今度は俺が 助けたいんだ 」と、)」   (2019/4/15 20:39:04)

ルーユアン「・・・!(その様子を見れば駆け寄り、とりあえず使用人は動けないように縛っておけば睡蓮の手当てを急いでして」 蓮華「え、でも・・(とおろおろしたいが、相手の言葉にふにゃっとわらえば、そっかもう一人で頑張らなくていいんだなんて思い)うん、わかった。猫さんちゃんと頼るよ」   (2019/4/15 20:44:21)

彩月睡蓮「 ( かなりの重傷を負っていたが、息は有った。 手当をされたら 彼女はゆっくりと目を開けると 「 、...ゆ、 あん? 」虚ろな目で彼を捉え、名前を呼ぶ)」チェシャ「 やった☆ ( 嬉しそうに笑えば、彼は「 狙撃手だし、暗躍は得意だから 頼ってよね 」と、ニコニコ )」   (2019/4/15 20:48:38)

ルーユアン「よかった、目を覚ましたね。重傷だしまだ動かないで。近くで倒れてる使用人の処遇はどうしたらいいかな?とりあえず基地に拘束する?」 蓮華「うん、頼る。でも無理したりしないでね(とわらいながらいって)・・前打たれた薬、能力に関する成分を調べたら、人間を魔物化できる薬みたいで。・・父がその薬を持ったまま行方をくらませたから、少し気になって」   (2019/4/15 20:56:11)

彩月睡蓮「 、.......平気だ、( ゆっくりと体を起こせば、刀に手を伸ばすと 杖の代わりにして立ち上がる。使用人の方を見れば 息はあるかを確かめて、) 、....彼の処遇は 一先ず夜叉へ投獄。基地への拘束は賛成だ。 ( そう言えば 彼女はふらつきながらも 拘束していた使用人を縛ったままではあるが 背負って 廃墟を出ようと歩き出す。夜叉の隊長兼当主を名乗るだけあり、体力はかなりのものだ。)」チェシャ「 成る程ね... その話は聞いたことがあるよ、最近 色々荒れてるし、( そう言えば苦笑し、「 行方ね、わかった。俺も影で動いてみるよ、」   (2019/4/15 21:06:01)

ルーユアン「重傷人が何してるのかな?(と自分のことを棚にあげればにっこり笑い、彼女の使用人を担げばテレポーターに連絡を取り」 華依「・・(二人を見ればため息を吐いてとりあえず基地にテレポートをし」 蓮華「うん、でもあまり深追いしないで・・どこかのグループが壊滅状態とかいう噂もあるから」   (2019/4/15 21:13:04)

彩月睡蓮「 僕は一応鍛えているし、大丈夫だ。( 頰を膨らませるが、基地にテレポートをされたら 阿久津が三人を迎えた。「 二人とも、とりあえず手当てが先だから 」かなり体力的には厳しいが、それでも手当をした。因みに なんとか全員 重傷から回復をさせれたらしい。)」チェシャ「 大丈夫、必ず戻るもん☆( ニコニコ笑えば、彼は早速屋敷を出て行き 裏社会で情報を集めようとした )」   (2019/4/15 21:17:50)

ルーユアン「無理させて悪いね(と肩をすくませながらいって)体は大丈夫かい?(と阿久津を気にかけており」 女の子「・・悪い人みーつけた(とニコニコ笑いながらチェシャの前に現れた少女で)えとね、悪い人にはお仕置きしなきゃだから・・(といえば爆弾をポイポイ投げて」   (2019/4/15 21:22:41)

彩月阿久津「 、.....大丈夫、( 治療を終わらせたら 彼は力尽き、パタリと倒れてしまった。睡蓮は彼を支えて 「 、有難う。阿久津医師 」と、感謝をした。)」チェシャ「 、ッ いきなりかよ! ( 爆弾を投げられたら彼は慌てて避け、)、.....君が噂の敵さんかなァ? なかなかお強いようで、( ケラケラ笑って )」   (2019/4/15 21:26:49)

ルーユアン「・・(大丈夫じゃないととりあえず阿久津をベッドに寝かせて)えと、とりあえず無事でよかったよ睡蓮、なにがあったのかな?」 女の子「・・?噂になってるの?(ときょとんとしており)どんな噂だろー、えへへ、わたしは強いよー(となかなかお強いようでと言われたら、褒められたーと嬉しそうで」   (2019/4/15 21:33:00)

彩月睡蓮「 、.....濡れ衣を着せられたのさ、( 誰にも知られていない四華の内部事情だ。) 夏ヶ崎家が、他の三家に対し 互いが不利になるようにと 政治や家業に支障が出るような 厄介な情報を流していると、濡れ衣を着せられたんだよ。そして 当主である僕が孤立すれば 命を狙いやすくなる。 だから 襲われたのさ... ( 溜息を吐けば椅子に座り、足を組む。ユアンや彼の仲間の様子を見たら 「 、.....君達も どうやら大変そうだな 」と、眉を八の字に下げ )」チェシャ「 、...どっかのグループを壊滅に追い込んだんだって? 君のボスは誰かなァ、?( ちょっと話があるんだけど、と 彼は攻撃をする気はなく ただ話があることを示し、)」   (2019/4/15 21:44:03)

彩月(( 風呂放置!   (2019/4/15 21:44:11)

ルー((いてらー   (2019/4/15 21:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/15 22:04:22)

ルーユアン「なるほどね・・(濡れ衣は困ったものだなと肩を竦ませて)弁明に力をかすよ、その手の情報をひっくり返す天才がいるからさ(とくしょうしながらいい)・・ちょっとね、帰り道に急に襲われてね・・。・・あれは一体なんだったのか・・」 女の子「あぁ、悪い人達のグループならずばばんとやっちゃったよー(とわらいながらいって)うーん、喋っちゃダメなの。だからごめんね。おにーさん早く倒れてねー(とハンマーを持てば振り回して」   (2019/4/15 22:08:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/15 22:21:13)

彩月(( ただま!   (2019/4/15 22:21:54)

ルー((おか   (2019/4/15 22:21:59)

彩月睡蓮「 、......すまない、君には 随分と助けられてばかりだ。( 本当に、自分は彼に頼りっぱなし。 情けない話である、肩を竦めたら 申し訳なさそうに眉を八の字に下げた。) 、.....最近、人を魔物に変える実験を行なっている奴がいると 話を聞いたんだが、何か関係があるかもしれないな... ( 考えるように腕を組む、紫音の方は 稲葉の様子を見たら 泣きそうな表情になっていて、)」チェシャ「 やだ☆ 、...( ちょっと距離が近いから、能力の発動が難しかった。彼は相手から距離を取るように鮮やかな身のこなしで攻撃をかわすと 能力である百発百中を使い、次々と彼女では無い場所に当てていき )」   (2019/4/15 22:27:50)

ルーユアン「構わないさ、なんのために僕がいると思っているんだい?(とにっこり笑いながらいい)そうかもしれないね、見た目は普通の少女だったんだけど、禍々しい姿にへんげしてね」 稲葉「・・(阿久津の治療でだいぶ良くなったのか目を覚まして)ったく・・目を覚ましたなりなんて顔してるんだ(と手を伸ばせば頭を撫でて」 女の子「むぅー、やだじゃだめー(といいながら、禍々しい狼型の魔物になれば、素早い動きで攻撃し」   (2019/4/15 22:36:09)

彩月睡蓮「 、.... 楢 其れは確実だな。 ( まさか この時代に魔物まで現れてくるとは、その内 討伐部隊に 自分たちが駆り出されそうだ。なんて思えば 肩をすくめる。) 、.....僕を守る為、 なんてね ( 流石に恥ずかしいな、なんて思えば 微かに頰を赤らめた )」紫音「 !...良かったァ、( 目を覚ました彼を見たら 彼女は相手の手にすり寄り、「 、...良かった、稲葉さん 本当に 、、」と、泣くのは グッと我慢して )」チェシャ「 おっと、...怖い怖い、これは 流石に俺も 頭を使わないと勝てないかな、( なんて言った瞬間だ。彼女が居た場所に 古びた建物があったらしく 彼は其処に狙いを定めたらしい、瓦礫の山が一気に崩れ落ち、少女の元に降り注ぐ 彼は避けるために 予め 目をつけていた建物の間に滑り込み、崩れが止まるのを待って )」   (2019/4/15 22:44:02)

ルーユアン「正解。君を守るためだよ、僕にとって何より大事で、守れないなら僕に意味がない(とわらいながら。相変わらず愛が重い」 稲葉「簡単にくたばるわけないだろう(といいながらすり寄ったのを見れば撫で続け」 女の子「・・!(身に纏っている邪気をぶわっと灰のように撒き散らせばそれらが爆破していき瓦礫を粉々にして)お返しだよっ(と邪気で獣の形を作ればチェシャの方に行かせ爆発させる」   (2019/4/15 22:50:43)

彩月睡蓮「 、.....相変わらず 君は大袈裟な、( ヨシヨシと頭を撫でれば、「 有難う、君だって 傷を負っているのに 態々僕を助けに来てくれて 」そう言えば 彼女は立ち上がると、彼を抱きしめた )」エレナ「 ( 紫音達の様子を見たら、彼女は安心した。自分も出来る限りの手を尽くしたが、大丈夫だろうかと不安げで 隣にいるカレンも 珍しく無表情を崩し、どこか不安げだ )」チェシャ「 ッ!?( 爆発を喰らえば、彼は 火傷を負い 咳き込んだ。けれど「 成る程ねぇ 中々に厄介だ。でも、獣は これに耐えられる?」香りがきつい、獣が嫌がる煙玉を出せば大量に投げつけ 能力で全ての煙玉に命中させれば 匂いが充満した。更に 彼は相手自身にも 銃弾を撃ち、) 」   (2019/4/15 22:58:30)

ルーユアン「これぐらい大したことないさ、君の安否の方がよっぽど心配だったからね(といいながら抱きしめられたらふにゃっとわらいながら抱きしめ返し)無事でよかった」 壮良「そんな心配そうにしなくても、みんな無事さ(とひょいと起き上がればくすくすわらい、そういえば珊瑚の姿が見えないなと」 女の子「・・!臭いのやーっ(とワタワタしながら人の姿になり、銃弾が当たれば傷が付くが少しづつふさがって行っている)うー、人の姿になっても臭いよー」   (2019/4/15 23:06:19)

彩月睡蓮「 、....それはすまない、自分で解決をしようと 焦りすぎたな。( 抱きしめ返されたら驚くが、大人しくしていた )」カレン「 、......( ぱあっと表情が明るくなれば、「 心配した 」と、彼女は云う。エレナは彼の姿が見えないことに不安になり、探しに行った )」チェシャ「 傷が塞がった... ( 厄介な、なんて思えば 彼は少し考える。外側からの攻撃が不可ならば、内部からの破壊は可能だろうか と )」   (2019/4/15 23:11:37)

ルーユアン「そうだよ、ちゃんともっと僕を頼って欲しいなぁ?(とちょっと拗ねた感じでいって」 壮良「ふふー、ごめんねー?見ての通りピンピンしているからねぇ(とくすくすわらい」 珊瑚「・・(襲いかかってきたあの子、悪意はなかったのよね、どうにかならないかしらとフラフラ歩いており」 女の子「むぅ・・、これじゃ魔物になれないじゃんかおにーさんのばか(と相手がなにを考えてるかまでは知らずにぷんすかしており)いくよー(とハンマーを振り回せばチェシャに向かってハンマーをブーメランのようにぶん投げ」   (2019/4/15 23:16:54)

彩月睡蓮「 、......一応 頼りにしているぞ?( そう言えば彼女は笑って、拗ねた感じの彼の頭を優しく撫でたら 「 悪かった 」と、)」カレン「 、.......怖かった。( ポソッと小さな声で言えば、彼女は静かに ポロポロと涙を流す。安心したのと、怖かったのとが混ざってしまったようだ )」 エレナ「 珊瑚さんッ ( 彼の姿を見つけたら、彼女は慌てて相手を支え 「 、...まだ完全に完治したわけじゃないんですから、」と、)」チェシャ「 、......投げ技ずるくね!?( ハンマーが来れば、間一髪で 避け 「 言っておくけど、俺はこれ以上戦う気は無い... ただ、あんたのボスと話をしたいだけなんだ!」と、)」   (2019/4/15 23:25:49)

ルーユアン「ならいいんだけど。・・ん、無事だったから怒ってないよ(と柔らかくわらいながらいえば頰に口づけをして」 壮良「・・!(泣いたのを見ればギョッとし、珍しく慌てて)大丈夫大丈夫、うさぎさんは無敵だからね(と言いながら頭を撫でて」 珊瑚「エレナちゃん?(とわざわざ探しにきたのかと思えば苦笑し)大丈夫よ、わたし結構丈夫だもの」 女の子「だってー、魔物化できないと力そんな出せないから仕方ないじゃん(とぷくぅとふくれて)・・戦う気ないって言われても、わたしは貴方を撃退するように言われてるし、なんで戦おうとしないのー?(と相手がこちらにあまり攻撃をしてないのには気づいてるのか一旦攻撃の手を止めれば尋ねて」   (2019/4/15 23:32:39)

彩月睡蓮「 、...... 君ねェ、( 頰に口付けをされたら、彼女は 頰を赤らめた。) なら良かった、君を怒らせたくは無いからな 」カレン「 、... 良かった、壮良さんが無事で ( 無表情が崩れ、感情が珍しく表情に出ていて 頭を撫でられたら 安心感からか ぎゅむりと彼に抱きつき )」エレナ「 、.....それでも、アタシは心配します。( 泣きはしなかった。自分は看護師、良い大人だ。その代わり 成る可く相手を見ないようにし、) 、.....何かあったんですか?( と、尋ね )」チェシャ「 .....それをしたら 悲しむ人がいるから、( 攻撃を止められ、尋ねられたら 彼は苦笑いを浮かべた。) ...それに、話せばわかる気もするし 少しだけ 話をしない?」   (2019/4/15 23:42:34)

ルーユアン「・・ふふっ、久しぶりなんだからこれぐらい許してくれるよね?(とにっこりわらいながらいい)あはは、僕が怒っても大したことないのに」 壮良「・・ん、心配かけてごめんねー?(と少し申し訳なさそうにしながらも抱きしめ」 珊瑚「ちょっと色々とね。一度戻りましょうか、エレナちゃんの体が冷えちゃうわ(苦笑すれば手を引いて」 女の子「・・んー・・まぁいいよ、回復する時間も欲しいし・・(と能力の副作用か時間経過であちこちの皮膚が裂けてポタポタ血がでていた」   (2019/4/15 23:47:41)

彩月睡蓮「 ..   (2019/4/15 23:50:14)

彩月(( 切れた☆   (2019/4/15 23:50:24)

ルー((どまw   (2019/4/15 23:50:47)

彩月睡蓮「 ..わかったよ、許す。( 小さく笑えば 此方も彼の頰に口付けをする、) 否、割と怖いぞ..... 」カレン「 、.... ( 小さく頷いたら「 、.....ごめん。泣いたりして、」と、眉を八の字に下げた )」エレナ「 、......えぇ、( 自分がもう少し、頼れる人間だったら 彼も少しは自分に何かを話してくれるのだろうか、なんて思えば 大人しく手を引かれたが、表情は俯いていた。)」チェシャ「、....あちゃぁ、ごめんね ( 傷を見たら手当てして、「 痛く無い? 」と、彼は頭を優しく撫で )」   (2019/4/15 23:55:51)

ルーユアン「ありがとう(口づけを受ければ幸せそうにはにかみ)んー、自分ではよくわからないなぁ(と苦笑して」 壮良「大丈夫、気にしてないから(とわらいながら頭を撫でて」 珊瑚「エレナちゃん?どうかしたの?(と俯いてるのに気づけばあわあわしており」 女の子「毎日だから慣れちゃった・・、魔物の時の力使うと、色々体おかしくなっちゃうの(といいながら、頭を撫でられたらきょとんとして」   (2019/4/16 00:02:04)

彩月睡蓮「 、.....無自覚とは 中々に厄介だよな、( 苦笑すれば頭を撫で、幸せそうに はにかんだのを見れば、何だか 此方まで嬉しくなったのだ。)」エレナ「 、... あ、いえ! 何もないです、( 慌てている彼の様子を見たら、此方は 「 大丈夫です 」と、笑って )」チェシャ「 、......? ( キョトンとしている様子を見たら、首を傾げて 彼は「 どうしたの? 」と、尋ねる。)」   (2019/4/16 00:07:22)

ルーユアン「んー、他の人が怒るよりも、凡人の僕が怒った方が平和に済むと思うんだけど・・(平和とは・・」 珊瑚「それならいいけど・・、隠し事されると拗ねちゃうわよー?(とむぅとふくれながら歩いており」 女の子「いや、頭撫でられたから。触った人いなかったから・・。変な人って思って(といいながら撫でる手にすり寄っていた」   (2019/4/16 00:11:14)

彩月睡蓮「 .........平和とはなんだろうか、( 少なくとも 平和には済まない。穏やかな人ほど、怒らせたら怖いと云う言葉は 本当なのだから、それは彼女や 仲間達も分かっているだろう。)」エレナ「 、......とても心配しました。貴方が重傷と聞いて アタシは.......( 何時も怖くなる、それは言わず 「 、....だから 無事で安心したんです。」と、柔らかな笑みを浮かべる )」チェシャ「 狙撃手な大体変わり者だよ~? ( クスクス笑えば頭を撫でていて、「 君 名前はあるの?」と、のんびりしていた )」   (2019/4/16 00:16:58)

ルーユアン「んー、穏便に何事もなく終わることかなぁ(程遠い)それに、睡蓮に本気で怒ることはあまりないと思うしね(と柔らかくわらい」 珊瑚「ごめんなさい、でも見ての通りもう平気よ、わたしこれでも丈夫なの(とわらいながらぎゅっと抱きしめて)それに、エレナちゃんを置いて行くわけないじゃない」 シグマ「・・そういうものー(とくびをかしげて)わたしは、シグマだよー。シグマ・アルフォート」   (2019/4/16 00:21:07)

彩月睡蓮「 、....... 程遠いな、( 苦笑いを浮かべる。) 、 穏やかな人が起こるのは恐ろしいしな... まあ、僕としても 君には怒るよりは、笑っていて欲しい 」エレナ「 、....! ( 抱きしめられたら 普段ならオロオロと慌てるのだが、今回は彼を受け入れた。此方からも抱きしめ返し、彼女は笑うと「 ...珊瑚さんが無事で、本当に良かったです。 」と、)」チェシャ「 俺は辻川 猫。シグマちゃんね、....一先ず、もう争うのは辞めない?俺、君と戦いたく無いんだ、」   (2019/4/16 00:30:16)

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