「ゆ ッ くり !。/ d!」の過去ログ
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2019年03月04日 17時22分 ~ 2019年04月16日 19時39分 の過去ログ
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ut.. | > | よいしょ 、( ゴム 受け 取れば 体勢 立て 直し 、割り と 器用 に 髪 結んで いって ) (2019/3/4 17:22:10) |
zm.。 | > | !…凄いやン ( 壁に掛かっている鏡で結ってもらった髪を見ると綺麗に纏められていて。ぴったりと結ばれていて緩まないし満足そうに笑う) (2019/3/4 17:23:57) |
ut.. | > | えへ 、城下 で 子供 任せられたら 女の子 も 相手 するし ( そうなる と はしゃいだ 後 の 髪 など を 結い 直す のを 手伝わねば ならぬ のだ 。自然 と 腕 は 上がった らしい ) (2019/3/4 17:25:32) |
zm.。 | > | 意外な特技やな…( ぶんぶんと顔を振り、しっかり結ばれていることに感動して。自分でもこうは結べないのでそろそろ切ろうか考えていた所だった。でも切るのもめんどくさいので今度からは彼に頼もうかと考えていて。) (2019/3/4 17:27:26) |
ut.. | > | えへへ 、何 なら アレンジ も 得意 やでえ ( ふふん 、と 楽しそう に 笑えば そう 返し 。もう 少し 動き やすい 髪型 に するのも 可能 だけれど 、と 付け 加え ) (2019/3/4 17:29:15) |
zm.。 | > | めッちゃ気になるやン、( オシャレに関しては 全く興味が無いので ヘアアレンジも全く知らない。興味津々に やってやって と 言うように、子供のように 彼へと背中を向けて。) (2019/3/4 17:32:55) |
ut.. | > | ん 、じゃあ 一旦 ほどく で ( しゅる 、と 解いて は 少し 手櫛 を して 、少し 弄って 編み 込んだり なんか して やり ) (2019/3/4 17:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/3/4 17:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut..さんが自動退室しました。 (2019/3/4 17:55:00) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/3/4 21:45:30) |
zm.。 | > | はぇ~ どうなッてるンこれ ( 髪を手櫛で梳かれると気持ち良さそうに目を細め、見た事はあるがやろうと思った事は無い、くねくねとしたヘアアレンジに目を輝かせて。) (2019/3/4 21:47:40) |
おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/3/4 21:59:25) |
ut.. | > | 一寸 編み 込んだ だけ ~ 。その 分 結った 所 多い から 邪魔 に ならん 筈 やで ( 出来る 限り 痛く ない 程度 の キツさ で 結んだ から 暫く 外れない 筈 、と 付け 足し ) (2019/3/4 22:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/3/4 22:08:12) |
ut.. | > | (( お疲れ様、 (2019/3/4 22:09:16) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:19:27) |
zm.。 | > | おもろいな、( セットされたのをまじまじと見詰め、今日はこれで過ごそうか。と考えていて。) (2019/3/4 22:20:19) |
ut.. | > | 喜んで もらえた なら 何より ( ふふ 、と 微笑 すれば 頭 撫で 、頼んで くれたら いつでも するで 、なんて ) (2019/3/4 22:22:43) |
zm.。 | > | んふふ、…大先生、なんか腹減ッとらン?( 余程気に入ったのか、ご機嫌な調子で。撫でられるとくふふ、と笑う) (2019/3/4 22:24:59) |
ut.. | > | ん 、一寸 だけ 空いた かも ? ( かなり ご機嫌 な 彼 を 見て 此方 も 幸せ に なり 、少し 考えて そう 返事 し ) (2019/3/4 22:26:34) |
zm.。 | > | お粥でええか?( よし、と立ち上がり 何か食べさせようと考える。 消化にいいものと考えたがうどん等の麺類よりはお粥の方がいいだろうと聞いて) (2019/3/4 22:29:59) |
ut.. | > | うん ( こくり と 頷いて は そう 言えば 彼 が 料理 を して いる のを マトモ に 見た こと が ない なあ と 。少し 可愛らしい エプロン を 着て 料理 している 姿 想像 すれば 吹き 出して しまい ) (2019/3/4 22:32:46) |
zm.。 | > | なンや、( では お粥 に しよう 、と 腕捲り を すれば 傷だらけ の 腕 が 見える 。突然 吹き出す 彼 に 驚きながら も 失礼 な 事 を 考えた のでは と まじまじ と 見詰め ) (2019/3/4 22:35:23) |
ut.. | > | あぁ いや 、御免 ( ふくくっ と 笑い 堪え つつ 、痛々しい 腕 見て は 目 を 細め そっと 腕 撫で ) (2019/3/4 22:38:13) |
zm.。 | > | いや、ほンまになに ( 腕 を 撫でられる と ぞわぞわとし 避けよう と する。危ない、手 を 叩き落とす ところ だった 。彼 は 悪くない のに 。急いで ベッドから 離れて、キッチンへと 向かう。) (2019/3/4 22:41:25) |
ut.. | > | 一寸 考え 事 した だけ ( そう 答え つつ も 、直ぐ に 避けよう と した 姿 に 気 に 障る 事 を して しまったか と 眉 を 下げ 。小さく 御免ね 、なんて 呟いて は 目線 逸らし ) (2019/3/4 22:46:16) |
zm.。 | > | いや、傷 は 触られたくない ねン ( 傷 は 自分 の 弱い ところ が ある から 故 に 、傷 を 触られる という 事 は 、弱い 部分 を 触られている ような 気 が して 落ち着かない のだ 。 彼 の 言葉 を 聞きながら お粥 を 調理 し始めて 。) (2019/3/4 22:50:39) |
ut.. | > | ん 、本間 に 御免 な ( それでも 、自分 には 彼 の 傷 は かっこよく 見えて しまう のだ 。仲間 を 守る 為 に 身体 を はった と いう 、正義 の 証 。調理 する 姿 眺めて は 目 を 細め ) (2019/3/4 22:57:01) |
zm.。 | > | …まァ ええわ。( 言ってなかったし 彼は 本当に 悪くないし、怒ること は 無い。梅干 が なかったので 味噌 と 卵 を 混ぜたもの で 味付けした 薄い 塩の味 がする お粥を 器に 盛ってきて。) (2019/3/4 23:01:07) |
ut.. | > | ありがと 、( なんて 言えば 良かった か は 分からない けれど 、一先ず そう 言って おく 。少し 漂った 美味しそう な 匂い に きゅる 、と お腹 鳴らせば 赤面 し ) (2019/3/4 23:03:33) |
zm.。 | > | んふふ、腹は元気やな ( 可愛らしい 腹の音に 笑いながら お粥とスプーン を 御盆にのせ、持ち 彼の元へと 戻ってくる。 熱いから気をつけぇや と 言いながら 御盆事渡して。) (2019/3/4 23:06:38) |
ut.. | > | 笑わんといて やあ .... ( むぅ 、と 頬 を 膨らませ つつ も 御盆 受け 取れば バランス よく 太股 の 上 に 乗せ 。お粥 一掬い して は 息 を 吹き 掛け 口 に 含み ) (2019/3/4 23:08:42) |
zm.。 | > | ええやン 元気ッてことで ( お粥 を 食べる 彼 を 静か に 見つめる 、美味しいか どうか は 聞かない 、普段 簡単な もの しか 作らないし 任務 してる時 だって 食べれれば いい と いう 思考 なので 食 に こだわる 事 は あまりない から。) (2019/3/4 23:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut..さんが自動退室しました。 (2019/3/4 23:29:10) |
zm.。 | > | ((お疲れ様でした、 (2019/3/4 23:29:25) |
おしらせ | > | zm.。さんが退室しました。 (2019/3/4 23:29:30) |
おしらせ | > | ゆ ッ grさんが入室しました♪ (2019/3/5 11:56:18) |
ゆ ッ gr | > | へぶっ、( てけてけて − と 廊下を走り 回っていれば、絨毯の変わり目 に 気付かず 盛大に転け 。ぶつけた 頰を 撫でれば 痛い、と言いながら ゆっくり 起き上がり 。) (2019/3/5 11:58:27) |
おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/3/5 12:19:38) |
ut.. | > | ん .... ( ご飯 を 食べよう と 食堂 へ 向かう 途中 何か が 転ぶ 音 がし ひょこり と 覗いて 。よく 見れば 見慣れた 姿 なのに 気付き 何 してるん なんて ) (2019/3/5 12:21:21) |
ゆ ッ gr | > | んぅ、だぃせんせ、( 聞こえた 声に ぱ、と振り返れば 昨夜 体調を崩していた 彼 が おり 、嬉しげに 笑い 名前を呼べば しゃがみこんでいたのを 立ち上がり、こけた、と言い。) (2019/3/5 12:24:09) |
ut.. | > | あらら 。怪我 してない ? ( 苦 笑い 浮かべて は よしよし と 頭 撫で 。お昼 ご飯 食べ に 行く けど 一緒 に 来る ?? なんて 尋ねて みて ) (2019/3/5 12:28:44) |
ゆ ッ gr | > | わ、大丈夫 だぞ、… 大先生こそ、大丈夫 、か? ( 撫でられる手にすりすりと擦り寄 。彼の体調を気にしながらも 食べる、と 目を輝かせ 彼の腰に抱き着き。) (2019/3/5 12:34:05) |
ut.. | > | 一応 。ちゃん と 体調 治ってる よ ( へにゃ 、と いつも 以上 に 優しく なった 笑み 浮かべて は 抱き 着いて きた 彼 撫で 、食堂 へと 歩き 出し ) (2019/3/5 12:35:52) |
ゆ ッ gr | > | ん … よかった … 、でも 、無理は するな よ?( 優しい笑みに 安堵を 浮かべながら 擦り寄り。食堂へと 歩き出した彼についていき。) (2019/3/5 12:43:22) |
ut.. | > | はぁい ( こくり と 頷き 、食堂 へ 付けば 冷蔵庫 開け 中身 物色 し ) (2019/3/5 12:47:02) |
ゆ ッ gr | > | ゆ ッ くり も 手伝う ッ 。( 彼が 中を物色 するなか 、下から言えば 瞳を輝かせ。) (2019/3/5 12:51:08) |
ut.. | > | おん 、まぁ 今日 は あんまり 動けれんし 暖める やつ やけど ね 。( ぽすぽす 、と 相手 撫でれば 冷凍 食品 探し 、適当 に ドリア 見つけて 取り 出して ) (2019/3/5 12:52:47) |
ゆ ッ gr | > | ん … ッ 。( こくこく と 素直に 頷けは 彼の手を 目で追って 。時々 彼の 顔色伺いながら 体調 を 気にして。) (2019/3/5 12:58:08) |
ut.. | > | ..... ( 準備 済ませて は 暖め 、比較的 健康 そう な 状態 で レンジ 眺め ) (2019/3/5 13:02:16) |
ゆ ッ gr | > | ( 健康そうな 姿 に 一息付けば 、食器 や スプーン を 用意して 。) (2019/3/5 13:05:16) |
ut.. | > | 出来た出来た ( ぽすり と 取り 出して は 用意 された それ の 上 に 乗せて いき 、運んで いって ) (2019/3/5 13:07:00) |
ゆ ッ gr | > | ( 椅子に座れば ぱたぱた と 待ち遠しそうに 頰を緩め 。) (2019/3/5 13:13:04) |
ut.. | > | はい どうぞ ( 彼 の 目 の 前 に 器 置けば へにゃり と 笑い 、自分 も 隣 に 腰掛け いただきまぁす なんて 呑気 に 言い ) (2019/3/5 13:14:36) |
ゆ ッ gr | > | ありがとぉ、( つられて ふにゃ、と 笑えば 、手を合わせて いただきます、と言い。まだ慣れないのか スプ-ン をぐ − で 握りながらも 器用に はむはむと 口に運び。) (2019/3/5 13:21:26) |
ut.. | > | ....... ( はふはふ と 食べ 進め 、ち - ず が 蕩ける 感覚 に 幸せ そう に 笑い ) (2019/3/5 13:25:11) |
ゆ ッ gr | > | ぉいしいなぁ、( んふふ、と、嬉しそうに 笑いながら 食べ進め 。幸せそうに笑う 彼に、なんだか 幸せそうだなぁ、だいせんせ、と声を掛けて。) (2019/3/5 13:34:13) |
ut.. | > | ち - ず 好き やねん ( 声 を 掛けられれば そう 返答 し 、ふにゃぁ と した 微笑 すれば ご機嫌 そう に 食べて ) (2019/3/5 13:36:19) |
ゆ ッ gr | > | そうなのか …ん、あ − ん、( 初めて知った、と目を丸くするも、少し考えてから す、と 自分の ものを 渡し、頰に ち − ず つけながら ドリア (2019/3/5 13:44:05) |
ゆ ッ gr | > | のった スプ-ン 差し出し。) (2019/3/5 13:44:24) |
ut.. | > | へ ?? ... ん、ぁ ~~ ... ( きょとん と した 後 に あ - ん されて いる と 気付けば ぶわり と 顔 染め 、少し 嬉し そう で 、それでも 恥ずかしげ に ぱくり と 食べて ) (2019/3/5 13:46:24) |
ゆ ッ gr | > | ん、ふふ 、おいしい か?( 頰を染めたことに きょとり と 目を丸くするも 恥ずかしげな 姿に 可愛い、と笑いを零し。食べた彼に こてりと 首を傾けながら問、同じもので 味も同じのくせに。) (2019/3/5 13:52:13) |
ut.. | > | 美味しい ...... ( 可愛い 、なんて 言われて は ぶわわ 、と 更 に 顔 赤く し 。彼 に 食べさせて もらった からか いつも 以上 に 美味しく 、控えめ ながら に もう 一度 して ほしい と ねだって ) (2019/3/5 14:00:14) |
ゆ ッ gr | > | ん、… ! … ぁ − ん、( 頰を真っ赤にしながら もう一度、 と 強請られると ふにゃ、と 頰を緩ませ 、もう一度 掬えば ほにゃ、と 頰を緩めながら 差し出した。) (2019/3/5 14:08:04) |
ut.. | > | ん 、ぁ 、( あむ 、と 頬張って は もぐもぐ と 口 動かし 、完全 に 緩んで いる 彼 に 恥ずかしさ 感じ ) (2019/3/5 14:09:47) |
ゆ ッ gr | > | ( 彼が 頰を 動かし 咀嚼する 姿を 嬉しそうに眺めれば 、頰の赤い 彼に 頰を染めながら ふみゅ、と 頰に口付け。) (2019/3/5 14:16:33) |
ut.. | > | ..... !! ( 口付け 受けて は 真っ赤 に なり 、ごきゅ 、と 飲み 込めば その 勢い の まま 抱き 締めて ) (2019/3/5 14:20:17) |
ゆ ッ gr | > | ゎ、… だぃせんせ、?( 真っ赤になって 勢い良く 抱き締められると ぱちぱち と 瞬き をして。動きすぎると また 悪くなっちゃうぞ ?と見当違いなことを言って。) (2019/3/5 14:25:39) |
ut.. | > | ~~ ... ゆっぐる 可愛すぎる .... ( ぎゅぅぎゅぅ と 抱き 締め すり 寄って 、見当違い な 事 を 言われても 聞く 耳 持たず ) (2019/3/5 14:28:12) |
ゆ ッ gr | > | ん、ゅぅ、 可愛く無いぞ ? 可愛いの は 大先生 だ ( ぎゅうぎゅぅ 抱き締められ ると むにゅぅ、と頰潰され。ばたぱた と 手を動かせば そういって。) (2019/3/5 14:34:38) |
ut.. | > | ん 、ん 、( 可愛い と 言われる のを 否定 する よう に 首 振り 、ちぅ 、と 口付けて は ふと インカム に 連絡 入り 。少し 呼び 出されて しまえば 眉 下げ 、立ち 上がって 後 で 食器 片付ける ね 、と 言って その場 を 去った / ↓ ) (2019/3/5 14:40:07) |
おしらせ | > | ut..さんが退室しました。 (2019/3/5 14:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/3/5 14:59:19) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/6 14:33:17) |
ゆ ッ gr . | > | ん、ん ( ぽよぽよ と 廊下を 散策 していれば 食堂 に 辿り着き。むぎゅぎゅ。と押し退けて 中に入り。) (2019/3/6 14:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/6 15:30:44) |
おしらせ | > | ゆ ッ grさんが入室しました♪ (2019/3/7 12:47:01) |
ゆ ッ gr | > | あぐぅ、( 総統室 で ごろんごろん と 転がり遊んで入れば 何度目か 、べちょ、と扉にぶつかり、唸り。) (2019/3/7 12:51:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/3/7 13:24:26) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/10 18:18:13) |
ゆ ッ gr . | > | んぴ ィ … !!! ぴ ぃぃぃぃぃ ッ !! ( 遂に 飽きてしまったのか 主人 とは につかない 甲高い 声 ? 鳴き声をあげ 乍 ぎゃぁぎゃあ と 騒ぎだし。よっぽど 誰かに 構って欲しいのか 、寝椅子の上で 忙しなく 飛び跳ね 転がり 。) (2019/3/10 18:20:33) |
おしらせ | > | ut..さんが入室しました♪ (2019/3/10 18:32:09) |
ut.. | > | .... !?!? 遂 に ゆっぐる 迄 お薬 切れたん ?! ( 書類 提出 に くれば 甲高い 声 上げ 暴れ まわって いる 姿 に びくつき 。発作 か 、発作 なのか と 慌て ) (2019/3/10 18:33:45) |
ゆ ッ gr . | > | んぴ、… ッ 、んぴぅぅぅッ ! ( やっと 人が来れば ぴた、と甲高い 其れをやめ、彼を見た途端に 質問にすら 答えずに 一心不乱に 寝椅子から 思い切り 飛び跳ね 彼に 飛び付いて。懐にすっぽりと顔を埋めて。) (2019/3/10 18:38:58) |
ut.. | > | ふぎゃぁっ ( どうにか 相手 受け 止め 、ずさ 、と 反動 で 後ろ に 下がり つつ も 混乱 した よう な 表情 で ) (2019/3/10 18:40:51) |
ゆ ッ gr . | > | … ( 落ち着いた様子で ふんす 。と 満足げに 、自慢げに息を吐けば 混乱している 彼 ほっぼりながら すりすりと 頰を押し付け。) (2019/3/10 18:43:05) |
ut.. | > | 先ず ゆっくり 語 分からへん ... 後 これ どういう 状況 ... ? ( 混乱 した よう に 目 ぐるぐる 回し 、とりあえず 撫でて は 書類 提出 は して おかねば と 動こう とし ) (2019/3/10 18:45:08) |
ゆ ッ gr . | > | ゅ … ? ゆ ッ くり ず ッ と いい子にしてたのに ぐる ッ ぺんも 遊んでくれないし 、皆 遊んでくれなかったから 、やだ ッ たんだぞ。( 提出 している彼に 頰をぷっくり 膨らませながら 説明して 。ここ3日は 外に出す、遊んでもらう人もいなかったようで。) (2019/3/10 18:49:34) |
ut.. | > | あらあら 。御免 なぁ ( すりすり と 撫で 、ちょっと 僕 の 部屋 来る ? と 誘って みたり して ) (2019/3/10 18:50:51) |
ゆ ッ gr . | > | ぅ − … … ん、行く … !( 撫でる手に もちもち と 擦り寄 。誘われれば 嬉しげに 瞳を輝かせ もにもに と 動き 腕を伝って 頭の上に 上がろうとして。) (2019/3/10 18:58:06) |
ut.. | > | ぉおおぉぉおお ( 這われる 動き に ぞくぞく と しつつ 、頭 の 上 乗った 所 で 歩き 出し ) (2019/3/10 19:01:20) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ ?( 彼の声に はて、と目を丸くするも 乗りやすいのか ご機嫌で 彼の頭の上 で ゆっゆっ、と声漏らし。) (2019/3/10 19:04:33) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが退室しました。 (2019/3/10 19:20:54) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/10 19:21:16) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/10 19:21:54) |
おしらせ | > | ゆ ッ grさんが入室しました♪ (2019/3/10 19:21:54) |
ゆ ッ gr | > | (( うは ァ バグ です 。 (2019/3/10 19:22:28) |
ut.. | > | (( ばごつです ~ (2019/3/10 19:23:22) |
ut.. | > | ん、( 入れば 幾分 か スッキリ して おり 、一部 に ゆっぐる 用 の すぺ - す 作って あって ) (2019/3/10 19:26:04) |
ゆ ッ gr | > | ゅっ?( いつも通り の部屋に すぺ − す が あれば 自分のもの だと 気付かず、きょとんとして 彼の頭の上で ゆらゆら揺れて。) (2019/3/10 19:34:09) |
ut.. | > | あ 、そこ の 毛布 とか 置いてるん ゆっぐる の 所 やで ( 指差し つつ 説明 し 、へにゃ 、 ) (2019/3/10 19:35:07) |
ゆ ッ gr | > | ゆ ッ くり の ?( こて、と揺 飛び跳ねれば そのすぺ − すに 入り 、すんすんと 匂いを嗅いだり 毛布 の 触り心地 確認したり 。匂い 付けるように ころんころんと転がって。) (2019/3/10 19:39:53) |
ut.. | > | .... ( 様子見 、気 に 入って くれる かなぁ と 思い つつ ) (2019/3/10 19:40:42) |
ゆ ッ gr | > | … ん ゅッ ! ありがと 大先生 … !!( 気に入った様子で 毛布 頭から 被り 顔を出し 乍 ご機嫌で。) (2019/3/10 19:44:30) |
ut.. | > | どういたしまして 。( 嬉しそう に 笑い 、自分 の デスク 腰 掛け ) (2019/3/10 19:47:12) |
ゆ ッ gr | > | ゅ、ゅぅ ( 謎の歌 口ずさみ 乍 すりすり と 毛布 マ-キンゲするように擦り寄 、時折 はむはむ と 唾液つかないように 食み 。) (2019/3/10 19:52:25) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/3/10 19:55:09) |
zm.。 | > | …( 返り血 が 酷い 状態 で 長い 廊下 を ふらふら と 歩いて いて 、感情 の 昂り が 抑えれず に 目 は 鋭く 光 ッ て いて ) (2019/3/10 19:56:53) |
ut.. | > | .... ? ( ぞくり と すれば 扉 の 先 に 目線 向け 、 ) (2019/3/10 20:02:43) |
ゆ ッ gr | > | ? … ( ふと 香った 血の匂い に ぴくり と 震えれば 毛布を戻り 青の彼の扉にくっつき、ぞむの匂い、と呟き。) (2019/3/10 20:03:21) |
zm.。 | > | …( 人 の 気配 に バッ 、と 振り返り その方向 へ と 向かう 。 理性 が 切れて いて、相手 が 身内 だろうが、 知り合い だろうが 構わず に ナイフ を 握り 走 ッ て ) (2019/3/10 20:05:05) |
ut.. | > | ぞむ ?? ( 何故 、と 言う よう に 、反射 で 扉 開け に 行き ) (2019/3/10 20:08:19) |
ゆ ッ gr | > | ぁ、ッ … だいせんせ ( 開けた彼に 慌てれば 彼の護身の ないふ を 人型になって反射的に持ち 彼の前に立てば 来るだろう ないふ 構えて 反動に ぐ、と力入れて。) (2019/3/10 20:11:10) |
zm.。 | > | ふーッ、ふー…。( 目的 と していた 扉 が 開く と だん ッ 、と 大きい 音 を 立てて 青い彼 の 部屋 へ と 飛び 入り 、目の前 に 居た 小さい 人型…を 蹴り 飛ばし ナイフ を 首筋 に 当てて 。) (2019/3/10 20:13:13) |
ut.. | > | っ 、ぞむ !! ( 響いた 音 に 身体 震わせ 、ゆっぐる を 蹴り 飛ばし ナイフ 当てた の 見れば 悲痛 に 声 上げ ) (2019/3/10 20:17:04) |
ゆ ッ gr | > | ッ 、ぁ" … ッ ふ、ぅ、げほッ ( 蹴り飛ばされれば 容易く 飛ばされ、背中を強く打てば 息詰まり、かひゅ、と喉鳴らせば 生理的な涙浮かべ。ぞむ、ぞむ、と掠れた声で 名前呼び 、彼の血濡れた 頰を震える指先で撫で。) (2019/3/10 20:22:05) |
zm.。 | > | ぅ"、ゅッ、ぐッ、…ッ ( 荒い 息 の まま で つぷ、と 首筋 の 皮膚 を 破り 、紅色 を みて、頬 に 触れられる と "…ッ、と、めて…やッ…" と 顔 を 歪めて ) (2019/3/10 20:24:01) |
ut.. | > | っ、やめてやぁっ !!!! ( 震える 脚 いなせば 走り 、黄緑 に 体当たり して 突き 飛ばせば そのまま 抱き 締めて 。ぽた 、と 服 に 涙 滲ませて は やめて 、と 震えた 声 で ) (2019/3/10 20:30:29) |
ゆ ッ gr | > | かふ ッ … ぅ、ッ ( 自分 は 押さえつけられて 身動きが できなかった 。青の彼が 突き飛ばし、抱き締めてくれたおかげで 緑の彼は 退き、脚で彼の持っていたナイフを蹴飛ばし、無力化させれば かひゅかひゅ と 息を吐きながら床に 崩れ落ち 、とぷとぷと首から血を出し。) (2019/3/10 20:37:32) |
zm.。 | > | う"ぐ、ッ ( 交わす こと も 無く 、青 の 体当たり を 受け 突き 飛ばされれば 、唸りながら も 自分 で 舌 を 噛んで 理性 を 持 ッ て こよう と して いて、) (2019/3/10 20:40:03) |
ut.. | > | お願い 、止めて 、こんなん 見たく ない ( 必死 に 声 掛ければ 額 同士 合わせ 、俺 の 幼馴染み なって くれる ゆうた 優しい ぞむ が いい 、なんて 小さく 溢し ) (2019/3/10 20:44:22) |
ゆ ッ gr | > | ぞ、むぅ、( かふかふ と と 息を吐きながら 緑の彼に近づけば弱くも 手を握り 、彼の名前を呼び。彼の理性を戻そうと 、) (2019/3/10 20:47:55) |
zm.。 | > | 、だい、せんせッ…( 何とか、理性 を 引き寄せ 舌 を 噛んだ 為 口 から 血 を 流し ながら も 勢い よく 起き 上がれば 抱き 締めて 、はっ と すれば 手を握る ゆッぐる をみて、"ほンまごめン" と抱き締めて ) (2019/3/10 20:49:44) |
ut.. | > | っぅ"、( 戻って きた 彼 に 安心 に 泣き 出して 、しゃくり 上げて は ぽかぽか と 緩く 相手 の 胸元 叩いて ) (2019/3/10 20:52:42) |
ゆ ッ gr | > | ん、ん … ぉかぁ、り ( 緩く 首を振れば 彼の 様子見て 安心したように 笑み浮かべ。青の彼に 寄り掛かれば 脱力して 、微かに 意識飛びかけ。) (2019/3/10 20:55:38) |
zm.。 | > | でッ、…只今。( 胸元 を 叩かれる と 申し訳 ない と 眉 を 下げて 、頭 を 撫でる 。 ぐ っ たり と する ゆッぐる の 首筋 の 傷 は 自分 が … と 思えば インナー を 破いて 傷口 を 抑えて 止血 を して ) (2019/3/10 20:58:24) |
ut.. | > | ばか 、ばかぁっ 、( てしてし と 弱い 力 で 叩き 、ひっくひっく と しゃくり 上げて ) (2019/3/10 21:00:23) |
ゆ ッ gr | > | ぅ、ッ … ゅぅ … ( 傷口 抑えられると 痛みで びくり と 肩を震わせ 顔をしかめ。泣いてしまっている 青の彼の 片手を握れば 、ぞむが困っちゃうぞ、と掠れた声で言って微笑み。) (2019/3/10 21:05:54) |
おしらせ | > | .:'.Kn.':.さんが入室しました♪ (2019/3/10 21:13:14) |
.:'.Kn.':. | > | ( .、炉る長い組やァ.、俺浮いとる() (2019/3/10 21:14:01) |
.:'.Kn.':. | > | ( .、ッあ 御初大明神() (2019/3/10 21:15:10) |
zm.。 | > | 痛いやンな、応急処置せンと、…( 泣き続ける青を抱き締めて謝りながら、ゆッぐるの傷口をみて顔を顰めて。包帯あったっけと、考え事しつつ) (2019/3/10 21:16:51) |
zm.。 | > | ((ちっすちっす、 (2019/3/10 21:17:00) |
ut.. | > | (( 今晩和 ~ (2019/3/10 21:17:19) |
ut.. | > | っ 、っ 、( 必死 に 涙 止め つつ 、黄緑 の 彼 の 服 握り 締め ) (2019/3/10 21:18:20) |
.:'.Kn.':. | > | ( .、炉るに入れない() (2019/3/10 21:18:42) |
ゆ ッ gr | > | (( と 今晩和 大先生の後 … 今 入って 大丈夫ですよ 、! (2019/3/10 21:19:47) |
.:'.Kn.':. | > | .、何かヤバそうやから .、包帯あげる.( .、屋根の穴からひょこと顔を出し .、包帯を投げる ) (2019/3/10 21:20:44) |
ゆ ッ gr | > | そんな 、深く ないから、… ゆ ツ くり、だいじょ − ぶ、( にへ、と痛むも気にしないで 笑い 。包帯 落ちてきたことに きょとりとしながらも 、青の彼の 腕摩り。) (2019/3/10 21:23:48) |
ut.. | > | (( あれ これ 場所 位置 何処 ですっけ ... ( 困惑 ) (2019/3/10 21:24:16) |
.:'.Kn.':. | > | ( .、ッえ 洋館じゃ無いン? (2019/3/10 21:25:12) |
zm.。 | > | (( 気にしとらンかッた…(あわわ、) (2019/3/10 21:27:06) |
ut.. | > | (( 軍 ぱろ の 世界線 ですし てっきり 要塞 かと 思ってたん です けど ... あれ 大先生 の 部屋 、です よね まだ (2019/3/10 21:27:47) |
.:'.Kn.':. | > | ( .、炉る書き直したくなってきたぁ! (2019/3/10 21:28:26) |
zm.。 | > | 大先生、有難うな( 服 を 握られる と 青 に 目 を 向けて 。 包帯 が 落ちてくる と "しっま?" と 首 を 傾げて 、ゆッぐる の 首 の 傷 を 処置 しつつ 落ちてきた 包帯 を 巻いて。浅い傷 ッて 言っても 痛い に 決まって いる ではないか と 眉 を 下げて ) (2019/3/10 21:30:43) |
ゆ ッ gr | > | (( んん 自分も あまり… 。要塞 寄りですかね … 言い方を変えれば 軍基地 的な… 。今は 大先生の部屋 で 。 (2019/3/10 21:30:55) |
zm.。 | > | (( まぁまぁ、お初でしたし(ぶんぶん、) (2019/3/10 21:31:01) |
ゆ ッ gr | > | (( そうですよ お気になさらず のびのび やりましょ 、 (2019/3/10 21:31:29) |
ut.. | > | (( え - と 、う - ん .. まぁ いいや 、混乱 してるし ちょっと お風呂 なんで 僕 落ちちゃい ます ね 。タイミング 悪くて すいません 、お相手 有難う ございましたぁ ( ぴょいっ、 ) (2019/3/10 21:33:01) |
おしらせ | > | ut..さんが退室しました。 (2019/3/10 21:33:04) |
zm.。 | > | (( はーい、御相手感謝ですッ、お疲れ様でした、(ぶんぶん、) (2019/3/10 21:33:46) |
ゆ ッ gr | > | (( んん、今度から ちゃんと 考えておきます すみません。お疲れ様 お相手 有難う御座います また ( ひら。) (2019/3/10 21:41:50) |
ゆ ッ gr | > | (( と 、すみません 一旦 お風呂放置 です すみません 。( ぺこぺこ。) (2019/3/10 21:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.:'.Kn.':.さんが自動退室しました。 (2019/3/10 21:48:39) |
zm.。 | > | ((把握です、/ お疲れ様でした、 (2019/3/10 21:49:11) |
ゆ ッ gr | > | (( ただいま です、と お疲れ様でした - … ? (2019/3/10 22:00:25) |
zm.。 | > | ((お帰りなさい~ (2019/3/10 22:00:52) |
ゆ ッ gr | > | (( んん - … 続けます ?新規 にしますか ? (2019/3/10 22:05:33) |
zm.。 | > | ((新規の方が良さげ… (2019/3/10 22:07:40) |
ゆ ッ gr | > | (( ですね ぇ、… 何か やりたいもの、あります? (2019/3/10 22:10:52) |
zm.。 | > | ((適当に合わせますよ(くそ、) (2019/3/10 22:11:33) |
ゆ ッ gr | > | (( ぁっ、了解です。( ぐ。) (2019/3/10 22:14:57) |
ゆ ッ gr | > | んゅんゅ、( てけてけて 、と ご機嫌に 廊下を走っていれば 先日 の 騒ぎの 包帯が取れて、犬の リードの様に なっており、気づかずに 。) (2019/3/10 22:19:57) |
zm.。 | > | なンや、この包帯 ( びろーんと垂れている包帯を見つけ、後を追いかけるとゆッぐるがいて。包帯を見れば苦笑し、"ちっす、"と声をかけて。) (2019/3/10 22:21:54) |
ゆ ッ gr | > | ! ち ィっ す ( 苦笑 しながら 言われれば 首を傾けるも 、真似して 返し。てけてけ と そのまま 近寄れば ぱふ、と彼に抱き着き。) (2019/3/10 22:27:42) |
zm.。 | > | 包帯取れてンで、( 真似 を する 姿 に にひ、と笑い、手際良く 包帯 を 巻き 直して やり、抱き上げて) (2019/3/10 22:29:23) |
ゆ ッ gr | > | ぁ、… ありがとう ( 包帯を 巻き直してくれる 彼に 顔を上げて 。抱き上げられると 目を瞬かせ驚くも 、嬉しげに 抱き着き。) (2019/3/10 22:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/3/10 22:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ grさんが自動退室しました。 (2019/3/10 23:11:31) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/11 12:09:37) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ、( ぽて、と 寝椅子に 顔を埋めれば 気怠げに 項垂れ。ふと顔を上げれば 気配なくなるそれに口を曲げ。) (2019/3/11 12:13:34) |
おしらせ | > | ゆっ em..さんが入室しました♪ (2019/3/11 12:18:48) |
ゆっ em.. | > | ゆぅ ... ( いつも の 教授 が 構って くれない ので 拗ねた らしく 、もしょもしょ と 近寄り ) (2019/3/11 12:19:27) |
ゆ ッ gr . | > | ぇみ ?( 物音 に 顔を出せば 扉 の方見て、下の方で もしょもしょ 動く 相手に目丸くして。) (2019/3/11 12:28:54) |
ゆっ em.. | > | ゆ - ゆっ 、( ぽしょり と 近寄れば 相手 呼び 、もふり と 引っ付いて ) (2019/3/11 12:29:39) |
ゆ ッ gr . | > | ん、? なんだ?ぇみ、( こて、と傾けば 彼の頰に頬擦りして。) (2019/3/11 12:35:36) |
ゆっ em.. | > | ゆゆぅ 、ゆぅ 、( 必死 に 教授 が 構って くれない のを 説明 し 、拗ねた 表情 浮かべ ) (2019/3/11 12:36:28) |
ゆ ッ gr . | > | んむ、ぐる ッ ぺんも 遊んでくれない んだ 、( わかるわかる と 頷けば 拗ねた表情の 彼に ぽにぽに 頬擦 。) (2019/3/11 12:41:33) |
ゆっ em.. | > | ゆゆ - ゆ 、ゆぅっ !! ( 同意 に 嬉しそう にし 、ぽよよ と 頬擦り 返し ) (2019/3/11 12:42:15) |
ゆ ッ gr . | > | ゆ ッ くり と 遊ぶか ?( にひひ 、と笑え喜ぶ 相手に 問い。) (2019/3/11 12:47:28) |
ゆっ em.. | > | ゆんっ !! ( こくっ と 頷き 、へにゃり と 笑い ) (2019/3/11 12:48:01) |
ゆ ッ gr . | > | いい へんじ だ !( ふんす、と 自信満々 に 言えば 。早速何をしようか 、と考え、ふよふよと あほ毛 動き。) (2019/3/11 12:51:33) |
ゆっ em.. | > | ゆぅゆ 、ゆっ ぴゃぁ !! ( ぴょんぴょこ と 跳ね 、心 当たり が ある と 言う よう に 動き ) (2019/3/11 12:53:27) |
ゆ ッ gr . | > | えみ ? なにか 有るのか ?( 元気に 飛び跳ねる 彼に 目を丸くすれば 。) (2019/3/11 12:56:03) |
ゆっ em.. | > | ゆゆっ 、( もっちもっち と 動き 、お互い よく 見知った 青 の 部屋 連行 し ) (2019/3/11 12:57:11) |
ゆ ッ gr . | > | ? ( ぽょぽよ と 跳ねながら 彼 に 連行され 。青の部屋 だと気づけば 、さらに首をひねり あほ毛 が 曲がり。) (2019/3/11 13:03:06) |
ゆっ em.. | > | ゆんやぁっ !!!! ( ばぁん と 扉 開ければ 寝ていた 部屋 の 主 が 跳ね 上がり 、戸惑って いる の 放置 し 彼 の 部屋 の 本棚 の 下 に 付属 された 収納 すぺ - す 開け ) (2019/3/11 13:06:49) |
ゆ ッ gr . | > | んゅぅぅ ッ !?( いきなり 強引 !? と 目を見開きつつ も 青が 驚いているのに ごめんな、と手に擦り寄。収納 すぺ − す が 開けられると それにも 首を傾け。) (2019/3/11 13:08:38) |
ゆっ em.. | > | ゆぅゅゅ ( ふんすふんす と 鼻息 荒げ つつ 、開いた そこ には オモチャ いっぱい 入って おり ) (2019/3/11 13:11:01) |
ゆ ッ gr . | > | ? おもち ゃ … だぞ ? ( 鼻息 荒げ る 彼に 目を丸くしながら 。玩具 で 遊びたいのかと ) (2019/3/11 13:12:34) |
ゆっ em.. | > | ゆゆっ ( 頷き 、揃えて ある ゆっくり 用 の オモチャ は 全て 青 が 買って くれた らしく ) (2019/3/11 13:14:08) |
ゆ ッ gr . | > | ( 実のところ 玩具 で しっかり と 遊んだ事 がなく、記憶が あるとしたら 猫じゃらし やら せんそうやら 悪戯で、ふむふむと 匂いを嗅げば かぷ、と噛み付き。) (2019/3/11 13:17:17) |
ゆっ em.. | > | ゆぅ ( てんてけてんてけ と 転がった ぼ - る 追い かけて いき 、急 な 来客 に 戸惑って いた 青 も おれんじ じゅ - す 入れて くれて ) (2019/3/11 13:21:35) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ !( 謎の えいりあん の ごむぼ − る から 生えた 触覚 の様なもの 咥えながら えみ を 追い掛け 、俺に 御礼のように 擦り寄ってから 再び追い掛け。) (2019/3/11 13:26:45) |
ゆっ em.. | > | ぅゆゆ - っ ( ぽひぽひ と 跳ね 回り 、きゃいきゃい と はしゃぎ ) (2019/3/11 13:29:03) |
ゆ ッ gr . | > | んぴ っ ( ずてん 、と転べば 加えてた えいりあんの ぼ − る 触覚 だけ 咥えて ぼ − る えみに ぺちん、て 当たり。) (2019/3/11 13:35:33) |
ゆっ em.. | > | ゆっっ ( すてん と 転び 、それ を 見た 青 が 慌て 出し ) (2019/3/11 13:37:29) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ、( ぷるるっ と 震えて 起き上がれば 触覚 咥えたまま えみ の 元に行き もちもち と ほお合わせて。) (2019/3/11 13:40:41) |
ゆっ em.. | > | ぴぅ ... ( ぴすぴす と 泣いて おり 、すり 寄って ) (2019/3/11 13:41:36) |
ゆ ッ gr . | > | んみゅ ごめんな ?( ぷにゅ、と頰をくっつければ 申し訳なさそうに 眉下げ 、あほ毛下がり。) (2019/3/11 13:44:46) |
ゆっ em.. | > | ゆぅ ... ( こくっ と 頷き 、気付かぬ 間 に 青色 は 自分 達 の 事 連写 して おり ) (2019/3/11 13:48:24) |
ゆ ッ gr . | > | ん、ありがと、( ふにょ、と 笑って 相手の 頰に ちゅ、と口付け。連写 する 青に 気付けば 、え っち !! 。と言って えみ 隠し。) (2019/3/11 13:51:57) |
ゆっ em.. | > | ゆぅ ( へにゃり と 笑い 、隠され 困惑 して いれば 青色 は その ベクトル なん これ !? と 叫び ) (2019/3/11 13:53:30) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ、( 隠しながら ふんすふんす と 自慢げにし 。諸々 理解など しておらず 緑 達の会話を真似しただけだが、うむ、と頷。) (2019/3/11 13:58:56) |
ゆっ em.. | > | ゆゆ ( こてん と 首 傾げ 、青色 が しょんぼり して は ふて 寝 して しまい ) (2019/3/11 14:00:14) |
ゆ ッ gr . | > | ゅ? ( ふて寝してしまった 青に 慌て、んしょんしょ、とべっとのり。) (2019/3/11 14:14:49) |
ゆっ em.. | > | ゆ - .. ( 自分 の 乗って 、不貞腐れた よう に 丸まる 相手 の 背中 乗り ) (2019/3/11 14:15:40) |
ゆ ッ gr . | > | ぅっ、ぅつ ( 頭の方行けば ぽゆぽゆ と 頭に半端乗って 、ふらふらと揺れ。) (2019/3/11 14:17:03) |
ゆっ em.. | > | ... ( 不思議 そう に 見つめ 、青 は 動かなく なって しまい ) (2019/3/11 14:17:45) |
ゆ ッ gr . | > | … ( しょぼん、とすれば 、眉下がり、だんだんと 瞳に 涙溜まり始め。) (2019/3/11 14:21:11) |
ゆっ em.. | > | ゆぅっ !? ( 驚いた よう に 跳ね 上がり 、青 は ぐぇっ と 声 漏らし ) (2019/3/11 14:22:49) |
ゆ ッ gr . | > | ( えぐえぐ と 泣き始めれば ずるずる 動き出して 、青が 作ってくれた すぺ − す 行って 毛布 被って しまって。) (2019/3/11 14:26:15) |
ゆっ em.. | > | ゆっっぴゃぁ !! ( ぷんすこ と 怒って 青 の 上 で 跳び 跳ね 、苦しそう に 呻いて おり ) (2019/3/11 14:27:13) |
ゆ ッ gr . | > | ( 出てくる様子も なく、 ぐずぐす 聞こえて。) (2019/3/11 14:32:34) |
ゆっ em.. | > | ( 謝り に 行った のを 見 、ふんす と 息 吐き ) (2019/3/11 14:39:48) |
ゆ ッ gr . | > | … ( 毛布で 顔部分 だけだして 見上げれば あほ毛 垂れ、) (2019/3/11 14:45:07) |
ゆっ em.. | > | ゅっ ( 教授 に 呼ばれて は 仕方なく 向かって いき 、ゆっぐる 抱き 抱えた 青色 に またね と 言われて は ゆぅっ と 返事 し ) (2019/3/11 14:46:09) |
おしらせ | > | ゆっ em..さんが退室しました。 (2019/3/11 14:46:12) |
ゆ ッ gr . | > | ん、またな ( 元気 だな、と 思いつつ 見送り。ふよふよ と 揺れ。) (2019/3/11 14:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/11 15:18:52) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/3/12 18:59:23) |
zm.。 | > | う、お。(誤入ッ、) (2019/3/12 19:00:05) |
おしらせ | > | zm.。さんが退室しました。 (2019/3/12 19:00:09) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/12 19:13:55) |
ゆ ッ gr . | > | ゅん … ?( ぱちり と めを開ければ いつのまにか 辺りは 暗く 。取り敢えず 電気を付ければ 視界に 揺れるもの が 見え、何だ何だ と 其れを追いかければ くるくる と 回り。それが 自分から出ている尻尾など、気付かずに。) (2019/3/12 19:17:07) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/3/12 19:39:32) |
zm.。 | > | …( 報告 しよう と 総統室 へと 向か ッ ていて 。 面倒臭いな 、言葉 に する のは 苦手 なんだよなァ と 思 ッ て いて。) (2019/3/12 19:41:41) |
ゆ ッ gr . | > | … ? ッ んぴぃ ッ ( 暫く 其れを見つめれば あぐ、と 口にしてみる。と 自身 へと 走った 痛みに きゃん、と鳴けば ごろんごろん と 床を転げまわり。 ) (2019/3/12 19:44:02) |
zm.。 | > | !?…なンやなンや、( ふと、ごろん ごろん と 何か が 転げる 音 に 急いで その 方向 を 見て 。猫 か 、? でも ゆ ッ ぐる やん 、と 近寄 ッ て ) (2019/3/12 19:48:18) |
ゆ ッ gr . | > | んみ、… ぞむ ゥ、うねうね が 痛い 、ぞ。( 彼を見れば ぱぁ 、と瞳を輝かせ 。猫、と 聞けば こてり と 傾くも 、ゆらゆら揺れる 尻尾 を 自分 の 物だと 理解していない 様子で 尻尾 を 追い掛け くるくる 回り。) (2019/3/12 19:53:35) |
zm.。 | > | うねうね…いや、それ、ゆッぐるから生えとるやンけ ( パッと見、困惑してしまうかもしれないけれど 自分から生えている尻尾を追いかける姿を見れば、けたけたと笑い、教えてやる。猫や犬は自分の尻尾を追い掛ける事があるが、本当なんだなと思いながら。) (2019/3/12 19:57:01) |
ゆ ッ gr . | > | ⁇ ゆ ッ くり から … ?( 自分から、と 言われれば ぱちり と 目を瞬かせ 。頭に生えてる 耳にも気づいていない様子で ぴこぴこ と 興味津々 で 動いて。) (2019/3/12 20:24:34) |
おしらせ | > | ゆっ em..さんが入室しました♪ (2019/3/12 20:34:17) |
ゆっ em.. | > | ゅ ... ( ひょこり と 顔 を 覗かせ ) (2019/3/12 20:34:35) |
zm.。 | > | ちョッとおいで。(ゆッぐるを抱き抱え、大きめの鏡の前へと連れていき、ほら、と見せて) (2019/3/12 20:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/12 20:44:40) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/12 20:44:59) |
ゆ ッ gr . | > | ぇみ、? … わ、… しっぽ と 耳 … ?( 顔覗かせた 彼 に ぱ、と笑うも鏡の前へと 行けば 自分に 生えた それに めを丸くして 緑の腕の中で もにもに と 動き。) (2019/3/12 20:48:32) |
ゆっ em.. | > | ゅぅっ ( へにゃり と 笑い 、ひょこひょこ と 黄緑 の 足元 へと 寄って いき ) (2019/3/12 20:50:21) |
zm.。 | > | ゆッえみやん、ちすちす。せやな、黒猫か?似合うで。( ひょこ、と 顔 を 覗かせる 別 の ゆ ッ くり に 挨拶 して 抱き抱える。腕 の 中 で 動かれれば けたけた 、と 笑い 耳 を 撫でて 。) (2019/3/12 20:51:16) |
ゆ ッ gr . | > | ありがとう … ! 、に ャ んこ さんだぞ ( ふんす、と 自慢げに 鏡を見ながら どや顔 すれば 耳を撫でられ 擽ったそうに けらけらと 笑い、同じく 抱えられた えみの 頰をもち、と合わせ、) (2019/3/12 20:57:59) |
ゆっ em.. | > | んゅ ~~ ( ぴょむぴょむ と 跳ね 、抱えられて は 嬉しそう にし 。頬 合わせた 相手 の 姿 見れば ぎょっ と しつつ 頬擦り し ) (2019/3/12 21:01:58) |
zm.。 | > | にしても、不思議やな~ ( 腕 の 中 の ゆ ッ くり 達 が 頬 を 合わせる の を 見れば 微笑ましそう に 見詰め 、頬 を むにむに と 触り 、 ソファへ と 腰 を 降ろして 。) (2019/3/12 21:06:01) |
ゆ ッ gr . | > | ? ( 頬擦りしながら 緑を見上げれば こてりと 首を傾け、一方 ゆらりと 尻尾 が 動き 2人の 頰をくすぐって。) (2019/3/12 21:10:00) |
ゆっ em.. | > | ( 尻尾 で 擽られ きゃいきゃい と 笑い 、ふと 黄緑 の 顔 見上げ 何か 思い 出した のか べちっ と 顔 に 貼り 付いて ) (2019/3/12 21:11:31) |
zm.。 | > | 擽 ッたいやン、 ンぐッ…な ン やね ン ( 尻尾 を 器用 に 扱い 頬 を 擽る ので けたけた と 笑 ッ て いる と 急 に 顔 に 張り付いて くる ので どうしたんだ と 聞く が 取り敢えず 顔 から 引き 離そう と して 。) (2019/3/12 21:17:06) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ、? ぇみ ? ( アグレッシブ な えみ の 動きに ぴん、と 尻尾が 張れば 2人の様子 を はらはら しながら 見て。) (2019/3/12 21:23:02) |
ゆっ em.. | > | ゆ - っ" !!! ゆぅう"っ !!! ( ぎゃんぎゃん と 怒り 出し 、相手 の せい で 主 が 構って くれない と 怒って いる よう で 必死 に 貼り 付き ) (2019/3/12 21:24:48) |
zm.。 | > | あわわ、そンな怒らんで!?( ぎゃんぎゃん と 叫ぶ 姿 から 取り敢えず は 自分 に 怒 ッ ているのだと 察し 、 顔 から 離そう と 抵抗して 。何故 怒っているかは 理解 出来ず 、ただ 有り得る こと を 片っ端 から 考えて。 ゆッぐるへと助けてという目線を配り、) (2019/3/12 21:33:22) |
ゆっ em.. | > | ゆ - ゆっ !!! ゆゆ - ! ( ぽんぽん と 膝上 で 勢い よく 跳ね 、よく 見れば 瞳 に 涙 浮かんで おり ) (2019/3/12 21:35:06) |
zm.。 | > | …あ‐、ごめん。( 瞳が潤んでいるのを見ると、ハッとして もしかしてと、謝る。いや、寂しい思いさせてしまったな、と眉を下げ頭を撫でて。) (2019/3/12 21:41:19) |
ゆっ em.. | > | ぅゅ .... ( 撫でられて しまえば ぴすぴす と 泣き 出し 、ぐりぐり と 腹部 に 頭 擦り付け に 行き ) (2019/3/12 21:43:21) |
zm.。 | > | 泣かンといてや~(んぐぐ、と難しい顔をして。ここ数日は悪戯も辞めたし、任務もちゃちゃっと終わらせたのだが、また行動が制限されるのかと苦笑いで。) (2019/3/12 21:46:33) |
ゆ ッ gr . | > | ぇみ − ?… ( 泣き出してしまった 相手 に 困ったように あほ毛が 下がれば 尻尾 で 頰を すりすりと 慰めるように 撫で。) (2019/3/12 21:50:12) |
ゆっ em.. | > | ゅっ ( 頬 膨らませ 、もにっ と ぐる に くっついて は そのまま 相手 使って 隠れ ) (2019/3/12 21:52:56) |
zm.。 | > | はぁ…( 大きな 溜息 を 付けば 、先ず は ゆ ッ えみ の 主 で ある 彼奴 の 担当 している 書類 と 仕事 を 分捕って … ゆ ッ えみ に 構え と 言 ッ て おこうか と 色々 考えていて。隠れられて しまう と"ほンま、悪かッたッて~"と頭をかいて) (2019/3/12 21:57:12) |
ゆ ッ gr . | > | ゅ、? … ぞむ、ぞむ、えみ、え − み − る が よく ぞむ と 遊んじゃう から 怒って るぞ、( 勘違いしているような 緑 の 服を 咥えて くいくい と 引けば そう 助言して、隠れる えみ には 向き合い、機嫌を 直そうと、頰を合わせ、) (2019/3/12 22:05:31) |
ゆっ em.. | > | ゆん ... ( ゆ"っ" と 声 を 上げ 黄緑 に 威嚇 した 後 頬 合わせて くれた 相手 に 泣きじゃくり ながら すり 寄って ) (2019/3/12 22:07:39) |
zm.。 | > | えみさんおもろいねんもん ( ゆッぐるの言葉を聞けばふむ、と少し考えて 頭をガシガシとかいて立ち上がる。ちょっとやるべき事があると扉に向かい、ゆっくり達に手をひらりと振り、部屋を出て) (2019/3/12 22:13:12) |
おしらせ | > | zm.。さんが退室しました。 (2019/3/12 22:13:15) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ、いってらっしゃい ( 緑の言葉に こくりと頷けば 見送り。泣きじゃくり出してしまった えみに 眉を下げれば 人型 に なれば 彼を膝で抱え、ぽんぽんと撫でて。) (2019/3/12 22:17:22) |
ゆっ em.. | > | ゆぅ ... ( ちゃん と 見送り 、自分 も つられて 人型 に なれば ぎゅぅ と 抱き 着いて ) (2019/3/12 22:19:46) |
ゆ ッ gr . | > | ん ッ ゅ、( 久しぶり に みた 彼の 人型を 眺めるも、 抱き着かれれば ぽんぽん と 背中を撫で 。) (2019/3/12 22:21:36) |
ゆっ em.. | > | ... ( 黙り 込んで しまい 、ふるふる と 肩 震えて おり きゅっ と 服 の 裾 握り ) (2019/3/12 22:23:55) |
ゆ ッ gr . | > | どうしたんだ ? そんなに や、だったのか ?( 黙り込んでしまった 彼に 、宥めるように 頭を撫でながら問いかけ。) (2019/3/12 22:26:19) |
ゆっ em.. | > | .. だ 、て 、え - み - る に 、構って 、て 、言ったら 、怒る もん ( ぽそぽそ と 呟き 、業務 に 追われて いた 主 が 構って くれない のが 相当 悲しかった よう で ) (2019/3/12 22:30:29) |
ゆ ッ gr . | > | … でも ぞむ に 怒っちゃうのも 、だめ だぞ 、そうしたら えみ が え − み − る に したのと おんなじだぞ 。( 気持ちは 分かるが 、と 彼を宥めながら 言えば、彼の頰を くるりくるりと 尻尾 で 撫で。) (2019/3/12 22:34:14) |
ゆっ em.. | > | ... ぐる の 方 が 、よっぽど 大人 ですね ... ( そう 呟けば 自己嫌悪 した のか 更 に 泣き 出して しまい 、ひっくひっく と しゃくり 上げ ) (2019/3/12 22:36:35) |
ゆ ッ gr . | > | 大人 じゃないぞ … ぁ、ぅ、ごめんな、( 泣き出してしまった 彼に 眉を下げれば ぎゅぅ、 と 彼を抱き締め 頰へと 何度も 口付け。) (2019/3/12 22:42:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆっ em..さんが自動退室しました。 (2019/3/12 23:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/12 23:04:28) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/19 10:34:41) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ ッ ゅ、( 腹が減った と もぞもぞ タオル から 這い出てくれば 、既にいなくなっていた 主人である 総統 の 寝台 から 飛び降り 、 甘味のある 棚 を 開けようと するも 開けられず ぽみゅぽみゅ と 顔を押し付けるだけで。) (2019/3/19 10:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/19 11:36:56) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/22 17:29:37) |
ゆ ッ gr . | > | ゅ ッ … ぴ ィ … ぴ ィ ぃぃぃぅぃぃ ッ ( 誰もこない総統室 、遂に 耐えきれなくなったのか 、再び 鳴き 初めて 、ぽろぽろ と 涙を零せば 寝椅子 の 上で タオルケット に埋まり タオル に 染みを作って。) (2019/3/22 17:35:15) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/3/22 17:44:45) |
zm.。 | > | ち ィ ッ す、? グル氏居る ? (任務 の 報告 を しに、ノック を 3回 鳴らし、ひょこっと顔を覗かせて) (2019/3/22 17:49:31) |
ゆ ッ gr . | > | ゅ、ゅ、?( ぽろぽろ 涙こぼしながら振り返れば 来客に 必死に 飛び跳ねて 飛びついて。) (2019/3/22 17:51:51) |
zm.。 | > | 居らへンやン、ン!? ( 黒色 の 彼 を 探している と 急な 衝撃 に 驚きつつも 受け止めて 。 泣いているゆッぐるにおどおどしながら抱きしめて。) (2019/3/22 17:55:48) |
ゆ ッ gr . | > | ぅ − 、っぴ ィ、っ、( ぐりぐりと 頭を押し付けながら 泣けば 彼の胸元に顔を埋め。) (2019/3/22 18:08:01) |
zm.。 | > | どうしたン…( 眉 を 下げ ながら 、髪 を 梳くよう に 撫でて。何故泣いているのか、分からずにいて。) (2019/3/22 18:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/22 18:28:20) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/22 18:29:06) |
ゆ ッ gr . | > | (( すみません ばぐです ( ぺこ。) (2019/3/22 18:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/3/22 18:35:15) |
ゆ ッ gr . | > | (( お相手ありがとございました … 。部屋上げ です 。 (2019/3/22 18:43:33) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが退室しました。 (2019/3/22 18:43:36) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/22 18:43:37) |
ゆ ッ gr . | > | ん、… ( 先ほどよりは 随分 落ち着いた 様子で 寝椅子に 戻れば 、まだ寂しげに 涙零し、タオルケットに 深く埋まり。) (2019/3/22 18:46:59) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/3/22 19:02:09) |
zm.。 | > | …暇やな ( 報告に行ったものの、黒色の彼には会えなかったため、諦めて廊下をふらついていて) (2019/3/22 19:03:30) |
ゆ ッ gr . | > | ゅ、ゅぞむ、( 足音が聞こえれば ぽゆぽゆ と 飛びながら その方向へ いき、廊下に出れば かれのあしもとにぺと、とくっついた。) (2019/3/22 19:07:35) |
zm.。 | > | なンや、歩きにくい、…( 名前を呼ぶ声が聞こえた気がするが、気にせずに歩いていると足元に違和感があり目を向ける。ゆッぐるだったかと慌てて足を止めて。) (2019/3/22 19:09:22) |
ゆ ッ gr . | > | ん、きゅ、ぅ、ぞ、むぅ、( ずるずる と 気付かれず 引き摺られていれば だんだんと 涙が溢れ始め、ぽろぽろと泣き出してから 気づいた彼に 必至に裾を咥えていた 口を離せば 嗚咽を漏らして。) (2019/3/22 19:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/3/22 19:30:26) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/3/22 19:32:28) |
zm.。 | > | すまン すまン!! 気づかンかッてン ( やってしまったと急いで抱き上げて。引きずってしまったので怪我をさせてしまったかと焦っていて) (2019/3/22 19:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/22 19:34:41) |
zm.。 | > | ((んぐ、ごめんなさい。お疲れ様でした (2019/3/22 19:35:16) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/22 19:40:39) |
ゆ ッ gr . | > | (( ただいまです − 大丈夫ですよ 。自分こそ おちちゃいましたし … 。 (2019/3/22 19:41:14) |
おしらせ | > | +Kn+さんが入室しました♪ (2019/3/22 19:42:19) |
+Kn+ | > | ( こ - んばんは ~ 、ずっと前にも来とったおんなのこしっまです ~ 。 (2019/3/22 19:44:14) |
+Kn+ | > | ( 二人とも 生きとります? (2019/3/22 19:45:39) |
zm.。 | > | ((お帰りなさい~/今晩和、憶えてますし、生きてますよ‐ (2019/3/22 19:46:14) |
+Kn+ | > | ( 良かった..背後は素で関西弁なんやね.. (2019/3/22 19:46:48) |
ゆ ッ gr . | > | ゅ、ゅぅ、… ( 怪我はない、といえば 涙こぼしながら 彼の手に擦り寄り。) (2019/3/22 19:48:56) |
+Kn+ | > | ( 皆生きとってえがったわ ~ ♪ (2019/3/22 19:49:37) |
zm.。 | > | でも、痛かッたやろ ( 泣いたという事は痛かったに決まっている と 傷がないか みて。) (2019/3/22 19:50:57) |
ゆ ッ gr . | > | (( 今晩和 遅れてすみません 。し っ ま さん 入っても 大丈夫ですよ − 。 (2019/3/22 19:51:14) |
+Kn+ | > | ( せんきゅ - です! (2019/3/22 19:52:38) |
+Kn+ | > | ( 適当に入ります。 (2019/3/22 19:54:35) |
+Kn+ | > | ~ ♪( 要塞の中を愉しそうに鼻歌を歌い乍歩いてる )ん..?何や..話し声..?( 何処かの壁に耳を当てて ) (2019/3/22 19:56:26) |
+Kn+ | > | ( 所で 場所は要塞? (2019/3/22 19:56:44) |
zm.。 | > | (( ん~、自分は軍基地とかだと思っててんけども…どうなんでしょう。() (2019/3/22 19:57:35) |
ゆ ッ gr . | > | (( 軍 なので一応 軍基地 イメージ ですね … () (2019/3/22 19:59:21) |
ゆ ッ gr . | > | ん、ん ぞむ、… さびし、かった、だけ ( 傷がないか、と 見る 彼に 違う、といえば 頰を押し付け、鼻を鳴らして。) (2019/3/22 20:01:46) |
+Kn+ | > | ( じゃ こう解釈してね→×要塞 ○軍基地 (2019/3/22 20:02:46) |
zm.。 | > | !…ほンまごめン、色々忙しかッてン ( ここ1ヵ月程、戻ってきたら任務、戻ってきたら任務の繰り返しでゆッぐると会う機会が無かったし、よく見れば一人ではないか。構ってやらんと、と眉を下げながら頭を撫でて。ふと、遠くから聴こえてくる陽気な鼻歌に水色かと目を座らせて。) (2019/3/22 20:04:50) |
+Kn+ | > | ぁ..ゆっぐるとぞむやないか..( 偶然を装い ぱっと水色のネイルのしてある手を振り乍 )偶然やな ~ 、何しとるん?( 何て 金髪のポニーテールが僅かに揺れて )てか..ぞむ..ゆっぐる泣かしたんか..?( うわぁと引いた様な表情を見せて )( 打っちゃいました 御免なさい。 (2019/3/22 20:16:07) |
+Kn+ | > | ( 無言退出回避 ~ ♪ (2019/3/22 20:21:06) |
+Kn+ | > | ( 皆 死んどる? (2019/3/22 20:23:50) |
ゆ ッ gr . | > | ぅ … ( 構うように 頭を撫でてくれる 彼に ほにゃりと 笑えば 彼の手に 擦り寄り 、嬉しげに ゅ、ゅ、と 言いながら。現れた 彼女 に 目を丸くすれば、 ぞむ、に 泣かされてない、ぞ 、と 慌てて否定した。) (2019/3/22 20:24:12) |
+Kn+ | > | ( 行きとった..() (2019/3/22 20:24:48) |
zm.。 | > | (( 順番(?)待っとっただけやで… (2019/3/22 20:25:22) |
+Kn+ | > | ( 次は私か..? (2019/3/22 20:25:46) |
+Kn+ | > | ( いや ぞむやな (2019/3/22 20:26:48) |
zm.。 | > | よし、今日はもうする事ないし遊ぼうや。(擦り寄るゆッぐるに優しく微笑み掛けて、)やッぱ しッま か…ほンまに、偶然か?それに泣かせてへンわ( 見覚えのある姿が見れば、"ちッす、"と手を振り、本当に偶然かと顔を顰めて、) (2019/3/22 20:26:51) |
+Kn+ | > | 嫌 ホントに偶然やで..?( 笑顔がひきつる )泣かしてないんやったら ええんやけど..( 目線を逸らして ) (2019/3/22 20:28:10) |
+Kn+ | > | ( 女の子しっま で固定して貰いたいな( ちら ) (2019/3/22 20:29:38) |
ゆ ッ gr . | > | ん、遊ぶ … ! ぃふり − と も、いいか ?( こくり、と 頷けば (2019/3/22 20:33:51) |
ゆ ッ gr . | > | (( すみません 誤爆です … を (2019/3/22 20:34:13) |
+Kn+ | > | ( 誤爆..乙(・×・) (2019/3/22 20:35:19) |
+Kn+ | > | ( 今日は離席 ~ 。 (2019/3/22 20:35:37) |
おしらせ | > | +Kn+さんが退室しました。 (2019/3/22 20:35:42) |
ゆ ッ gr . | > | ん、遊ぶ … ! ぃふり − と も、いいか ?( こくり、と 頷けば 、嬉しげに 頰を染めて 提案をして 、腕の中でぽよぽよ と 動いて 。)ん、ん ? またな ?( 去っていった彼女 に 声をかけて、又話そう、と 。) (2019/3/22 20:36:44) |
zm.。 | > | イフリート? おン、ええで。( イフリート も 一緒に任務へ出掛けていたので 息抜きに遊ばせてやりたいと思っていたところだしいいだろう。) …おん、またなしッま。(ひら、と手を振り) (2019/3/22 20:38:45) |
ゆ ッ gr . | > | ん、ん、ぞむ、ぞむ ( 人型に なれば くるり と 彼に向き合い ぱ、と 腕を広げれば 甘えるような 声色で 彼を呼び、だっこ が 抱きしめるか を せがんで。) (2019/3/22 20:46:48) |
zm.。 | > | し ャ ‐ ないな、( 人型になり次第、直ぐに抱っこをせがまれると くすり、と笑い抱き上げる。) 外いこ‐か。( 頭を撫でて、イフリートがいる所へと向かおうと提案して。) (2019/3/22 20:48:53) |
ゆ ッ gr . | > | ん、ふふ、 … ぁりがと、ぞむ ( うれしげに 彼の首へと 腕を回し 抱きつけば 、彼の提案 に 頷けば ぱたぱた と 足を揺らし。) (2019/3/22 20:57:37) |
zm.。 | > | ええッて。じゃ外行こ。( 自分の首の後ろに回される腕を見ながら笑いかけ、外のイフリートの元へと向かう。) (2019/3/22 21:03:25) |
ゆ ッ gr . | > | ( 鼻歌交じり 彼と 頰をくっつけあい 、すりすりと 頬擦りして、イフリ-ト へ 近付けば 久しぶり で 嬉しいのが 頰を緩ませた。) (2019/3/22 21:09:03) |
zm.。 | > | …よ‐し、ここでええか。( 擦り寄る彼は可愛らしいと思いながら、中庭へと着くとゆッぐるを降ろす。そして、指笛を鳴らす。イフリートは小屋に入りたがらないので指笛の音を憶えさせた。指笛を吹くと直ぐに飛んでくるイフリートを撫でて。) (2019/3/22 21:13:07) |
ゆ ッ gr . | > | ( 降ろされると 彼の腰あたり に 抱き着き 、じ、と彼の 様子を見て 。指笛 を 吹く姿 に かっこいい、と 瞳を輝かせるも 、飛んできた イフリ-ト に 、駆け寄れば、慣れた様子で 彼女の 首に苦しくない程度 に 腕を回して抱き着き。) いふり − と … ‼︎ 久しぶりだな 、ゆ ッ くり だぞ … !。 (2019/3/22 21:21:15) |
zm.。 | > | ( イフリートに駆け寄り、抱き着く彼へと笑いを零す。イフリート自身も嬉しそうに尻尾をぶんぶんと振り、ゆッぐるの頬を舐めるところを見ると、ゆッぐるに久しぶりに会えたので喜んでいるようだ。そんなやり取りをする一人と一匹を見てけたけたとわらって) (2019/3/22 21:25:01) |
ゆ ッ gr . | > | わ、… ん、ふふ ( 尻尾を振って 頰を舐められ、半端 押し倒されるように なりながらも 受け、楽しそうに 彼女 を わしゃわしゃ と 掻き撫ぜ 、イフリ-ト に 上に乗られている状態 で ふと気づけば 、ぞむ、遊ぼ、遊ぶぞ、と 寝転がったまま 笑いかけた。) (2019/3/22 21:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/3/22 21:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/22 22:04:23) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/23 17:30:42) |
ゆ ッ gr . | > | ゆ、… ぅ、ッ 、… へくち ッ ( ぴぅぴぅ と 風を吹かせ 髪をなびかせれば ぐすぐす と 鼻を鳴らしながら 鼻をすすり。花粉症の様子で、でも 中にはまだ入りたくないのか 総統室の 小さなベランダ で 。) (2019/3/23 17:35:59) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/3/23 18:05:57) |
zm.。 | > | よッと、( 暇を持て余したのでベランダに出たものはいいものの することも無く、手すりに立てば綱渡りのように歩き始めて。) (2019/3/23 18:09:36) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ、 … ぐゅっぷ し ッ 、… ( 可笑しな 嚔 を しながら 外を眺めていれば 、風もあり、寒くなってきたのか ふるりと震え、ふと何か気配を感じれば あほ毛 が 揺れて。) (2019/3/23 18:14:17) |
zm.。 | > | …( 何かないものかと 身軽に 手摺を歩く。ふわり、とフードが風に靡けば ここは総統室かと眼をくべて) (2019/3/23 18:22:05) |
ゆ ッ gr . | > | ずび ッ … 、ぞむ、?( 気づいていないのだろう、手摺を歩いていた空を見上げれば 鼻頭を赤くしながら 声を掛け、気付け気付けと飛び跳ねて。) (2019/3/23 18:24:57) |
zm.。 | > | ゆッぐるやン、ちッす。( 視界に入る 跳ねる 生き物。 ひらり、と手を振り 向かって。よく見ると鼻を赤くしているではないか、風邪かと首を傾げて) (2019/3/23 18:29:23) |
ゆ ッ gr . | > | ち ッ ぃ す ッ ( 真似するように 言えば 、ずび、と鼻をすすり 。かふしょ ? だぞ 。と 説明すれば ぴょこぴょこ 飛び跳ねた。) (2019/3/23 18:40:11) |
zm.。 | > | ンふ、…花粉症か、大変やな(お得意の挨拶を真似するように返されれば満足そうに笑い、花粉症と聞けば外にいるより中に入った方がいいのではと思いながら跳ねる彼の頭を撫でて。) (2019/3/23 18:42:23) |
ゆ ッ gr . | > | ( ふんす、と 得意げに笑うも 、彼の温かい手で撫でられると 心地良さそうに 冷え切った頰を押し付けた。) (2019/3/23 18:44:55) |
zm.。 | > | 冷たッ、中入ろうや、( 押し付けられる頬の冷たさに驚いて中に入ろうという。冷えきるまで外にいたのかと顔を顰めて。中に入ると言っても、自室ではないのでゆッぐるに任せるのだけど) (2019/3/23 18:47:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/23 19:05:14) |
zm.。 | > | ((お疲れ様でした、 (2019/3/23 19:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/3/23 19:25:37) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr.さんが入室しました♪ (2019/3/25 10:03:06) |
ゆ ッ gr. | > | ぁ、ふ。( 眠たげに 欠伸をすれば のそのそ と 動き タオルケット の 下から 這い出てきて 。まだ寝たりぬ 奴に 瞼が 下がるも どうにか 争い 、ころりころり と 転がって。) (2019/3/25 10:11:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr.さんが自動退室しました。 (2019/3/25 10:45:03) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/3/27 15:44:08) |
zm.。 | > | ン、ン‐…ゆッぐる居らへンのかなァ?( イフリート と 庭 で 体 を 動かし 終え、汗 を 流そう と 引き上げて 一度 自室 に 戻って から 来た のだか 、姿 が 見えないので 少し 探して) (2019/3/27 15:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2019/3/27 16:10:34) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/29 17:26:09) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ、ゅ ッ ( むす、と不機嫌そうな 顔をしながら 口に 子供用の 傘を咥えて ぽよぽよ と 跳ねており。どうやら 雨 と 言われ 楽しみにして居たのに 降らなかったのが 不服だった 様で、) (2019/3/29 17:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/29 18:11:15) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr.さんが入室しました♪ (2019/3/30 18:46:15) |
ゆ ッ gr. | > | ぅ − ッ ( 今日も だったようで 、総統室の 前にある 窓枠に 乗って 暗くなり曇った 空を見上げていて 。やはり 口には 子供用の 傘が 咥えられ 、ご丁寧に 雨靴 まで 隣に置いており 不服そうに。) (2019/3/30 18:48:35) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr.さんが退室しました。 (2019/3/30 19:48:02) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr.さんが入室しました♪ (2019/3/30 19:48:05) |
ゆ ッ gr. | > | (( 部屋上げ、だぞ。 (2019/3/30 19:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr.さんが自動退室しました。 (2019/3/30 20:38:00) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/3/31 18:19:21) |
ゆ ッ gr . | > | ん、ゅんゅっ、( ぺったんぺったん と 寝椅子の 上で 飛び跳ねれば 、暇そうに 溜息をつき。主人のお菓子 も 食べてしまったし、暇だ暇だ、と 小さく 暴れて。) (2019/3/31 18:24:07) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/31 18:25:30) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/31 18:25:39) |
おしらせ | > | ゆっ em..さんが入室しました♪ (2019/3/31 18:50:01) |
ゆっ em.. | > | ゅう ... ( ちらり、 ) (2019/3/31 18:50:20) |
ゆ ッ gr . | > | ぅ、… ?えみ ?( こてり と 頭を 傾ければ 飛び降りて 彼の元へ行き 。頰を合わせて。) (2019/3/31 18:55:35) |
ゆっ em.. | > | ゅ 、( 前 の 事 も あり 自分 から は くっつかず 、しょもり と 眉 下げ ) (2019/3/31 18:56:29) |
ゆ ッ gr . | > | えみ、? ぅ、? ( こてり 、と クビを傾ければ 心配そうに 周りを回り、ぽみゅ、と頰をくっつけて。) (2019/3/31 19:01:34) |
ゆっ em.. | > | ... ゆぅ 、( 小さく 頬 合わせ 、すり 、 ) (2019/3/31 19:02:26) |
ゆ ッ gr . | > | えみ? 、悲しいのか ? 寂しい ?( 頰合わせられれば 少し 安堵するも 心配そうに 眉下げ。) (2019/3/31 19:05:24) |
ゆっ em.. | > | ゆゆ 、( 気 に しないで 下さい と 言いたげ に 、もち 、 ) (2019/3/31 19:05:55) |
ゆ ッ gr . | > | うむ … ( しょぼん、とするも 素直 に 聞き。人型 に なれば 彼を抱えて 寝椅子に座り ぽむぽむ と 撫でて、を 。) (2019/3/31 19:08:29) |
ゆっ em.. | > | ( 控え目 に すり寄り 、人型 に なろう とは せず ) (2019/3/31 19:11:25) |
ゆ ッ gr . | > | ( ゆらゆら と 揺れながら 知り合い達 に される様に 彼の髪を梳き 、優しく撫で 。) (2019/3/31 19:13:05) |
ゆっ em.. | > | ... ( すりすり 、へにゃり 、 ) (2019/3/31 19:16:16) |
ゆ ッ gr . | > | ふふ ( ぽんぽん と 頭を撫で ながら暖かい 彼を抱き締めて。) (2019/3/31 19:23:38) |
ゆっ em.. | > | ... ( 人型 に なり 、抱き 締め 返して ) (2019/3/31 19:24:03) |
ゆ ッ gr . | > | ん、えみぃ、( 嬉しげに 頰を緩めて 抱き締めて。) (2019/3/31 19:29:04) |
ゆっ em.. | > | えみ です よ ( ふふ 、頬 しっかり 合わせ ) (2019/3/31 19:29:49) |
ゆ ッ gr . | > | ゅぅ、あったかい。( ふにふにと 頰合わせながら 言えば、頰へと口付け。) (2019/3/31 19:32:13) |
ゆっ em.. | > | ですね 、( 口付け 返し 、ふにゃん 、 ) (2019/3/31 19:32:35) |
ゆ ッ gr . | > | ん、ん( ふにゅぅ、と頰を押し付ければ もっと抱き締めて 。) (2019/3/31 19:37:19) |
ゆっ em.. | > | ふへへ 、( ぎゅぅうっ 、すりすり 、 ) (2019/3/31 19:37:42) |
ゆ ッ gr . | > | ぅ、( 擽ったげ に 笑い 。) (2019/3/31 19:46:37) |
ゆっ em.. | > | ん 、( ふへ ) (2019/3/31 19:47:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/3/31 20:07:39) |
ゆっ em.. | > | (( お疲れ様です、 (2019/3/31 20:08:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆっ em..さんが自動退室しました。 (2019/3/31 20:34:15) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/4/3 20:17:40) |
ゆ ッ gr . | > | ゅ、! ( ぽより と 跳ね上がれば 何時の間にか なっている 人型 慣れた様に 主人 の 物を 子供用にした 軍服 の様なもの を 纏ながら 微かに入った ヒ-ル を こ、こ、と鳴らしながら 珍しく 表情 無いが ご機嫌で 廊下を進み。) (2019/4/3 20:22:05) |
おしらせ | > | zm.。さんが入室しました♪ (2019/4/3 21:08:38) |
zm.。 | > | ふ~、( 食害 を 終え 、 嗚咽 が 聞こえる 食堂 を 背 にし 、歩き 始める。今日 は 良い 感じ に 食害 できた のでは ないだろうか 、と 満足そうな 笑みを 浮かべて ) (2019/4/3 21:08:43) |
ゆ ッ gr . | > | ん、… ぁ、( とってとって と 歩いていれば 悪寒がして 振り返り。その瞬間に 跳ねられた 、首 。落ちた 首 に ピアノ線の様なもので きつく 閉められている 胴体 。ごろり と 転がるそれから は 地も何も出ず、暗殺者だろうか 、何故、と焦る様な声が出れば きょろり、と落とされた 首の 瞳が動き 、ぞむ、と声を発して、彼を呼び。) (2019/4/3 21:16:27) |
zm.。 | > | … 殺す…?めい、れい ? ( 名前 が 呼ばれる と 其の方 へと 向かう 。 離れた 身体 と 生首 に 、ぞわり と 神経 が 撫でられるのを 快楽 に 感じながらも 普段 は 総統 の 命令 で 動く 身 、状況把握 が 終われば、ゆ ッ ぐるの 指示を仰ごう と じッ と、見つめて) (2019/4/3 21:22:52) |
ゆ ッ gr . | > | ぞむ 、上 に 居るゾ 。Go だ 。( ぎらぎら と 白金 の 隙間から 紅の瞳 を 輝かせながら 告げれば 、躊躇なく 彼を 行け と 促し 。何時も とは 考えられないほど 深く 笑みを浮かべ 顔を歪めれば 主人のような 表情 を 浮かべ。) (2019/4/3 21:27:35) |
zm.。 | > | …ひ ャ ははは ッ ! ( その 言葉 を 待 ッ て いた と 言うように 高く 笑えば、 瞬時 に 動く 身体 。ぐるン、と 身体 を 捻れば 暗殺者 を 黄緑色 の 瞳 で 捉える 。同時 に 暗殺者 の 首 の 動脈 ナイフ で 切り付け 血飛沫 を 眺める。息絶えた 人 で あ ッ たもの 乱雑 に 床 に 叩き付け、瞳 を ぎらり、と 輝かせ ながら ゆッぐる を みて。) (2019/4/3 21:35:53) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ、… んふふ ッ ぞむ、ぞむぅ ( いつのまにか 胴体は 霧のように 無くなっており 、顔も デフォルメ な 形になり 、少し 血飛沫 が 掛かった顔ながらも きゃっきゃっと 彼に近づき 。) (2019/4/3 21:46:24) |
zm.。 | > | …それにしても急やッたや ン ? ( 名前 を 呼ばれる と さッ と 殺意 が 消え、近付いて 来る 彼 を 持ち上げる 。仮にも 総統補佐 で ある 彼 が 狙われる のも わかるが、 そンな 彼 を 汚い 血飛沫 で 汚して しまッた のを 申し訳無さそうに 顔 を 拭ッて。) (2019/4/3 21:51:25) |
おしらせ | > | ゆっ em..さんが入室しました♪ (2019/4/3 21:52:49) |
ゆっ em.. | > | ゆっ 、ぅ 、... ( 声 が 聞こえた 方向 に ご機嫌 で 寄って いけば 見えた 血飛沫 に 固まり 、声 弱々しく なって は 遠く から 覗いて おり ) (2019/4/3 21:54:30) |
zm.。 | > | ゆ ッ えみも来たか ァ ( 遠目 に 見える 生首 に あり ャ 、と 眉 を 下げる 。結構 、音 を 立てないよう に したの だが。 こっちにおいで と 手招きして、) (2019/4/3 22:00:00) |
ゆっ em.. | > | ... ゅ .. ( 前 の 事 も あるし 何より 血 が 怖い のか 近寄ろう と せず 、眉下げ 見ている だけ で ) (2019/4/3 22:01:40) |
zm.。 | > | 怖くない怖くない、( 近寄 ッ て 来ない ゆ ッ えみ に 首 を 傾げ ながらも 原因 は と 辺り を 見渡して。 あ、周りが 血の海 では ないか 、人 一人 で こ ン な に 血 が 出るもの なのか と思いながらも どうしよう と 眉下げ、) (2019/4/3 22:06:03) |
ゆっ em.. | > | ... ( もしょ 、もしょ 、と どうにか 近付く も 血 の 海 の 前 迄 来れば かたかた と 震えて 止まって しまい 。飛んでも 前 に 八つ当たり した 彼 が 受け 止めて くれる だろう か と 不安 に なり 動かず ) (2019/4/3 22:08:58) |
zm.。 | > | お、もう少しやン、ほれほれ。( 少し ずつ だが、 近寄ッて くる ゆッえみ を 成長 したなァ、と 見詰め ながら やはり 一気 には 慣れへン か、と ゆッぐる を持ち上げる 反対側 の 腕 を 広げ、ほれほれ と 誘って。) (2019/4/3 22:15:08) |
ゆっ em.. | > | ゅ 、ゆっ ( ぴょん 、と 飛んで は どうにか 腕 に 収まり 、ふるふる と 震えて は 必死 に そちら 見ない よう に 彼 の 身体 に 擦り 付いて ) (2019/4/3 22:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/4/3 22:17:10) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/4/3 22:17:16) |
zm.。 | > | ! 凄いやン、ゆッえみ~( 飛ンで 腕 の 中 へと 収まる ゆ ッえみ を 軽々 と 受け止め、抱き締めれば うりうり と 頬 を 擦り付けて 。 ) (2019/4/3 22:19:46) |
ゆ ッ gr . | > | ゅ、えみ … ( 申し訳なさそうな 彼に 頰を拭われると けらけらと 笑い 大丈夫 だと 言えば 、震えている 隣の 彼に きょとりと 目を丸くして。) (2019/4/3 22:24:36) |
ゆっ em.. | > | ゅぁ ~~ ... ( 抑えてた 分 が 安心感 で 弾けた のか ぴすぴす 泣き 出し 、怖かった と いう よう に 擦り 返し ) (2019/4/3 22:26:35) |
zm.。 | > | あ~ 泣か ン でや ~ ( 腕 の 中 で 笑う ゆ ッぐる には 額 に 口付け を 落とし 、泣いて しまう ゆ ッ えみ にも 額 に 口付け を落とし 眉 を 下げ ながら も 笑い 、早く 血 が ない 所 へ 移動 して しまおう と 脚 を 進めて 。あの 血 の 海 は 掃除 頼ま ン と 、後 ゆ ッ ぐる が 狙われた 事 も 報告 せ ン と 、と 思いながら 。) (2019/4/3 22:32:02) |
ゆ ッ gr . | > | えみぃ、? んぅ ( 額への口付け に には、と笑うものの 泣き出してしまった 彼に ちゅぅ、と 頰へと 口付け 心配そうに 眉を下げた。) (2019/4/3 22:42:21) |
ゆっ em.. | > | ゅゅ 、( くすんくすん と ぐずり つつ 涙 どうにか 止め 、もちもち と 両者 に すり寄って は べったり くっつき ) (2019/4/3 22:43:52) |
zm.。 | > | 行きたいとこある?( 二人 の 様子 に けたけた と 笑い、ふらり と その場 を 離れて、) (2019/4/3 22:46:59) |
ゆ ッ gr . | > | (( 眠気が 酷いので 落ちます … 。お相手 有難うございました 、ごゆっくり … 。( ぺこ。) (2019/4/3 22:56:28) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが退室しました。 (2019/4/3 22:56:33) |
zm.。 | > | (( こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませ。(部屋主居ないのに居座るのは…どうしよう。) (2019/4/3 22:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆっ em..さんが自動退室しました。 (2019/4/3 23:04:30) |
zm.。 | > | (( お疲れ様でした (2019/4/3 23:04:42) |
おしらせ | > | zm.。さんが退室しました。 (2019/4/3 23:04:43) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/4/15 12:55:57) |
ゆ ッ gr . | > | んん ( ぽよぽよ と 暇そうに 寝椅子の上を飛び跳ねれば うだうだと 転がったり 暇を潰して。) (2019/4/15 12:58:33) |
おしらせ | > | ゆ ッ ut ./さんが入室しました♪ (2019/4/15 14:18:00) |
ゆ ッ ut ./ | > | 、ゅ ~~ ( 扉の隙間から転がり入り 、挨拶するように ぽより と跳ねて 、眼鏡のずれを 直す 。 ) (2019/4/15 14:21:59) |
ゆ ッ gr . | > | うゅ? せんせ ッ ( 転がり入ってきた 彼に ぱぁぁ、と頰を緩めれば 飛び跳ねて わきゃわきゃと 彼に追突して。 (2019/4/15 14:23:40) |
ゆ ッ ut ./ | > | ぐゆちゃ ぁ 、!( ぺかぁ と 笑みを浮かべて 、おしくらまんじゅう のように 追突しかえして 。 ) (2019/4/15 14:32:02) |
ゆ ッ gr . | > | んゆ、ゆ ッ ( むにむに、とおしくらまんじゅう で 押し返せば 楽しげに 笑って すりすりと擦り寄り。) (2019/4/15 14:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ ut ./さんが自動退室しました。 (2019/4/15 14:52:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/4/15 14:59:04) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/4/15 20:03:02) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが退室しました。 (2019/4/15 20:05:49) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/4/16 08:56:20) |
ゆ ッ gr . | > | んゅ、( 眠たげに 寝台から もぞもご と 這い出てくれば ぷは、と息を吐き出して。誰かこないのかと 思いながら 扉を見つめて。) (2019/4/16 08:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆ ッ gr .さんが自動退室しました。 (2019/4/16 13:03:12) |
おしらせ | > | ゆ ッ gr .さんが入室しました♪ (2019/4/16 19:39:26) |
2019年03月04日 17時22分 ~ 2019年04月16日 19時39分 の過去ログ
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