「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2019年03月31日 20時57分 ~ 2019年04月16日 20時47分 の過去ログ
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綾秦 秋 | > | ・・・それでさらに噴火口が大きくなって、山体崩壊が起きるというシミュレーションが出ています。そうしたらもっと被害は増します。これが最小限なんです。(肩を落とす。特務部の高度な科学力でも自然災害はどうしようもないのだ)・・・鬼の故郷か。極卒も。・・・うちの本部長も極卒だし、気が合うかもしれません。>平沢さん (2019/3/31 20:57:16) |
名無しの囚人 | > | 考えすぎだ、常識に囚われているんだよ。だれしも常識に沿って人生を歩んでいるわけじゃない。はは。〉平沢 (2019/3/31 20:57:42) |
平沢洋一 | > | 自然災害には勝てないか。キツイな……(彼にもどうすることはできない。ただそういうことしか出来ず)単にこういう町の事を鬼郷っていうんだけだ。鬼の故郷じゃない。ただあの世と繋がってもいるから鬼が来るだけだ。だからこの町自体は気が合うかどうか分からない>秋 (2019/3/31 21:02:43) |
平沢洋一 | > | ならあんたはどうなんだ?自分は常識にとらわれてないっていうのか?>名無し (2019/3/31 21:03:06) |
名無しの囚人 | > | あぁ、もういいだろ。これ以上話したって無意味になるだけだ。それじゃあな。(めんどくさい相手だ………そう思い、どこかに行こうとする〉平沢 (2019/3/31 21:05:30) |
綾秦 秋 | > | ええ。まさにそれです。以前ほかの国が台風を気象制御で消滅しようとしたら、大干ばつが起きたという例もあります。ほんの少し、弱体化させただけで、です。(身震い。彼自身風を操れるのだがそれでも自然には敵わないようだ)・・・なるほど。そういうことでしたか。僕、あまりそういうのには詳しくないもので・・・。もしかしたらこっちの世界にもあるかも。いやなきゃおかしい。幽霊なんてそこら中にいるし。あ、鬼塚さんに聞けばいいか。今度聞いてみます。・・・ん、この世界・・・いや、町、ですか。長居しても大丈夫なんですか?>平沢さん (2019/3/31 21:07:10) |
綾秦 秋 | > | ((これ言ってないかも。彼は天狗の武器である羽根団扇を持ってます。一振りで台風を生み出せるほどもの。 (2019/3/31 21:08:19) |
平沢洋一 | > | 何が無意味になるんだ?(無駄ではなく無意味。どういう事なのか。明らかに相手には何かある。後ろめたい何かが。逃すわけには行かない彼に相手に話しかけながらついていき)>名無し (2019/3/31 21:09:15) |
名無しの囚人 | > | ………(とりあえず無視して、ホテルに帰ろうとする。しかし相手が着いてくるので走って、姿をくらます〉平沢 (2019/3/31 21:11:06) |
平沢洋一 | > | 難しいな……例え本の小さいことでも地球に逆らえば違反が起きるか……(淡々と語りながら彼は缶コーヒーを飲む。身震いする相手を尻目に彼はどこまでも淡々として)それこそ幽霊船や幽霊列車の街版だしな。ここは。……あんまり長くいれば怒られるな。ここを見て回っている鬼とかに。>秋 (2019/3/31 21:13:19) |
平沢洋一 | > | 見失ったか……(完全に姿を見失ったのを確認すればまた前に座っていたベンチに戻っていき)>名無し (2019/3/31 21:14:00) |
名無しの囚人 | > | ………(彼は森にいた。もちろんホテルや旅行なんてものは嘘。とりあえず食事を済ませた後、付け髭とサングラスを取ると犬の着ぐるみを着て、森から出る) (2019/3/31 21:18:14) |
綾秦 秋 | > | 大自然の摂理は強靭なようで脆い。古代から言われていることです。(その目は遠くを見ているようで。自然の偉大さに押し負けているような。)・・・鬼に、ですか。僕は妖怪ですから、何とか言い逃れできるかも。・・・戦うという選択肢もありますが。>平沢さん (2019/3/31 21:19:20) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが入室しました♪ (2019/3/31 21:20:18) |
六全 神代 | > | ((こんばんは (2019/3/31 21:20:26) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/3/31 21:20:36) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。 (2019/3/31 21:22:58) |
平沢洋一 | > | ……着ぐるみ?(今度こそ食事をしようとすれば何やらまた変なものが公園に現れ)>名無し (2019/3/31 21:23:56) |
六全 神代 | > | ((ここはどういう感じの部屋なん? (2019/3/31 21:24:47) |
名無しの囚人 | > | ………(その着ぐるみは陽気に踊りながら、どこかに向かおうとしている)〉平沢 (2019/3/31 21:25:19) |
平沢洋一 | > | ((そうですね。そのキャラを作る際に考えた世界観に他の皆様のキャラを招待して遊ぶ部屋ですね。 (2019/3/31 21:25:57) |
綾秦 秋 | > | (ほかの人の世界に行ったり来たりできる・・・と、先に言われてしまった。ありがとうございます。 (2019/3/31 21:26:26) |
六全 神代 | > | ((なるほど…?今は平沢さんの世界って感じでいいのかな? (2019/3/31 21:27:09) |
平沢洋一 | > | そうだな…?…(彼はそれも理解はしてるようで)いや別にその場で帰れば特に何もない。それに帰り道がわからないなら送迎してくれる。あくまでその鬼達は警察みたいなものだ>秋 (2019/3/31 21:27:09) |
平沢洋一 | > | ((そんな感じですね。平沢の世界の死者の街にみんないる感じです (2019/3/31 21:27:34) |
綾秦 秋 | > | /// (2019/3/31 21:27:50) |
平沢洋一 | > | ……(明らかに怪しいのでつけ始める。レジ袋片手に)>名無し (2019/3/31 21:28:11) |
名無しの囚人 | > | ((マジかよ。 (2019/3/31 21:28:45) |
綾秦 秋 | > | ・・・なるほど。もしかしたら、僕の世界にも帰してくれたりするのかな。うちの鬼が言ってたんですけど、地獄は別世界と情報を共有してるって。・・・鬼の方に聞いてみるか。>平沢さん (2019/3/31 21:28:46) |
六全 神代 | > | ((混ざれそうなら混ざろうと思ったけどパラレルっぽくてうまく混ざれなそうんご…… (2019/3/31 21:30:56) |
平沢洋一 | > | ((それなら何か公園にいる系のロルを一つ打ってくれれば平沢が絡みにいきますよ (2019/3/31 21:31:51) |
平沢洋一 | > | 帰れるかもな。(なんでコーヒーを飲んでいれば)なら探すか?ここの鬼を>秋 (2019/3/31 21:32:49) |
六全 神代 | > | ((じゃあさくっとなんか打ちますね (2019/3/31 21:32:49) |
名無しの囚人 | > | (その着ぐるみは遊園にいて、子供たちの相手をしている)〉平沢 (2019/3/31 21:33:05) |
綾秦 秋 | > | ・・・ええ、探してみます。・・・角とか生えてます?>平沢さん (2019/3/31 21:34:13) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/3/31 21:34:45) |
六全 神代 | > | (ベンチに座っている一人の少女、ただなんとなく回りを眺め) >平沢 (2019/3/31 21:34:57) |
平沢洋一 | > | ……(おにぎりを食べながら物陰から眺めて)>名無し (2019/3/31 21:35:11) |
平沢洋一 | > | まんま鬼の見た目なだな。かなりわかりやすい。それで何か特殊な方法で探すのか?>秋 (2019/3/31 21:36:29) |
平沢洋一 | > | ……神代か?こんなところに何をしているんだ?(レジ袋片手に公園を歩いていれば見慣れた人物を見つけて)>神代 (2019/3/31 21:37:24) |
六全 神代 | > | 何をしてる…って聞かれると難しいわね。気が付いたらここにいたから >平沢 (2019/3/31 21:38:40) |
綾秦 秋 | > | ・・・いえ、機器はあるのですが、今は持ってないので・・・。昔ながらの方法で探してみますよ。(歩き回ろうと、公園の出口に移動しようとし>平沢さん (2019/3/31 21:39:02) |
名無しの囚人 | > | ………(着ぐるみは子供達と遊んだ後、どこかに消えた。) (2019/3/31 21:40:39) |
平沢洋一 | > | そうか……神代もそのパターンか。(なんて言いながら相手の座っている横に座れば)ここは神代のいる世界とは別の俺の世界だ>神代 (2019/3/31 21:41:15) |
平沢洋一 | > | なら俺もついていく。ここの人物なら顔見知りの鬼がいるかもしれない。(立ち上がれば秋の横を付いて歩き)ついでここの街の観光をしてもいいかもな>秋 (2019/3/31 21:42:26) |
六全 神代 | > | あー、道理でどこまで見ても見知らぬものばっかりだったのね。どういう場所なの? >平沢 (2019/3/31 21:42:58) |
平沢洋一 | > | (着ぐるみが消えたのを確認する。なのでとりあえず今は食べかけていたおにぎりを食べて)>名無し (2019/3/31 21:43:41) |
綾秦 秋 | > | こちらこそお願いします。道がさっぱりですので。・・・しかし、救援の返事が来ないな。(ポケベルのようなものを取り出しては)・・・それもいいかもしれません。もしくは泊まっていくのもありかも。>平沢さん (2019/3/31 21:43:46) |
平沢洋一 | > | 意外と慌てないんだな。いやそれよりもここがどこかか。死者の街であり生者がたまに来れる鬼郷。神代が見慣れないと言っていたのは昭和の街に存在していたものだ。>神代 (2019/3/31 21:45:48) |
平沢洋一 | > | その内来る。自分の職場を信じればいい。しかし……それはポケベルか?(相手が視線を向けたものに彼も向けて)泊まるか……だとしたら朝起きたら驚くだろうな(なんて語りながら歩く。すると目の前に昭和レトロな商店街が)>秋 (2019/3/31 21:47:20) |
名無しの囚人 | > | ………何をしている?(背後に着ぐるみが現れて、持っていたナイフを首に添える〉平沢 (2019/3/31 21:48:57) |
六全 神代 | > | 私は死んでないってわかってるから何が来ても何とでもなるしね。死者の街か…現世とはどのあたりが違うの? >平沢 (2019/3/31 21:49:43) |
平沢洋一 | > | あんたのことを見ていた。(特に慌てず騒がずおにぎり食べ進める。まるでこうなると分かっていたように)>名無し (2019/3/31 21:50:13) |
平沢洋一 | > | まず第一に神代に分かるか分からないが、街並みが古い。さっき言った昭和のような街並みだ。次に住人はみんな死者。(そして公園内を少し見回してから視線を手元のレジ袋に戻し)今この公園にいる人物は俺と神代を除けば全員死者だ。見た感じは生きてるけどな>神代 (2019/3/31 21:52:14) |
綾秦 秋 | > | ・・・もしかしたら、僕がいない間に噴火して・・・対応に追われているのかも。(相手が見たものを自分でも見て、ああこれかと)・・・多次元間の通信はまだ技術が進んでいないもので。動力も縮退炉を使ってます。それでも100バイトがせいぜいです。朝起きたら・・・驚く、とは?。何か自身に変化があるのでしょうか。・・て、うわ。すごいここ・・・まるで昔の映画の中みたいだ。(興味深げにあたりを見回しつつ)>平沢さん (2019/3/31 21:53:18) |
名無しの囚人 | > | はは………そうか。せいぜい最後の晩餐でも楽しむんだな。質問野郎。(そのナイフを首筋に当てる〉平沢 (2019/3/31 21:55:05) |
綾秦 秋 | > | ((確定ロルです。気を付けてください。 (2019/3/31 21:55:30) |
平沢洋一 | > | そういう事は考えないほうがいい。考えたところでどうにならない。……それでもそんな技術があるんだな。相変わらずとんでもないな。……朝になったら消える。起きた所もどこかのホテルだろうな。……昭和の街は分かるんだな。(なんて語りながら進んでいく。人混みも全て死者だがその服装はやはり昭和なもので)>秋 (2019/3/31 21:57:24) |
六全 神代 | > | 私が住む町とは違いすぎてよくわからないわね。死者か…この世界も物質は原子核の周りを電子が回ってるものの集まりでできてると思って大丈夫? >平沢 (2019/3/31 21:57:40) |
平沢洋一 | > | やっぱりあんた警察に追われてたんだな。(首筋にナイフ当てられてるのにまるで何も反応がない。それはまるであんたがやってることはどうせ無駄になると言ってるようで)>名無し (2019/3/31 21:58:56) |
綾秦 秋 | > | ・・・そうですね。しばらく探索しつつ、鬼を探しながら待ってみます。と、ホテルか・・・。おそらく平沢さんの世界のでしょうね。そしたらまた厄介だ。(ううむ、とうなり)・・・はい。本部の映画館で見たことがあります。・・・確か、”三丁目の夕日”だったかな。その人たちみたいだ。あの時代の雰囲気が心を癒してくれるから、っていう理由なんですかね、ここがこうなっているのは。>平沢さん (2019/3/31 22:00:56) |
名無しの囚人 | > | ((ごめん。気をつける。 (2019/3/31 22:01:12) |
名無しの囚人 | > | ………そのまま………そのままゆっくり………ゆっくりと立て。(首筋にナイフを当てたまま、命令する〉平沢 (2019/3/31 22:02:21) |
平沢洋一 | > | そうか。なら少し観光に行くか? 生者の世界ならそうだろうが……こっちの世界は正直どうだろうな。あんたの目にはどう見える?(もし電子を見ようとするならこの世界には何も見えないだろう。それは世界のルールは根本的に現実の世界とは違うようで)>神代 (2019/3/31 22:03:01) |
平沢洋一 | > | 最悪朝まで起きてれば起きたまま生者の世界に行ける。……理由は知らない。だが……ここがこうな理由は今のこの街はすでにない。存在しないからこそ死者の街になったのかもな>秋 (2019/3/31 22:05:45) |
六全 神代 | > | ええ、是非……と、言いたいところだけど見え方が違いすぎて歩くのもままならないのよね。普段は電子や陽子単位で見てるんだけど、ここだとそれが見えないから >平沢 (2019/3/31 22:05:48) |
平沢洋一 | > | ところであんた何をしたんだ?(言われるがまま彼は命令を受ける。そして相変わらず口は止まらず)>名無し (2019/3/31 22:08:27) |
名無しの囚人 | > | お前………質問が大好きだな?崖に向かうぞ。(そのまま崖に向かわせる〉平沢 (2019/3/31 22:09:46) |
平沢洋一 | > | そうか……その見え方の話も気になるが……その見え方を悪くする事出来ないのか?>神代 (2019/3/31 22:10:33) |
平沢洋一 | > | 崖か。(崖に向かおうと進む。がどういうわけか公園にループするように戻り)さっき言わなかったがここは死人の世界だ。>名無し (2019/3/31 22:11:50) |
綾秦 秋 | > | ・・・死者の町、か。きさらぎ駅とか、やみ駅がありそうな町だ。・・・どっちも恐ろしい場所だった。(身震いしつつ、見回しては)・・・ここって、食べ物とかあります?>平沢さん (2019/3/31 22:12:16) |
六全 神代 | > | ちょっと厳しいわね。目が良すぎて割と最近まで文字が読めないくらいだから。物の概形なら認識できるから全く動けないってわけじゃないけど >平沢 (2019/3/31 22:12:42) |
名無しの囚人 | > | ………何だと?(あたりを見渡すと、確かに死んだ人間がいる。〉平沢 (2019/3/31 22:15:02) |
平沢洋一 | > | あれはまた別だな。(なんてさらりというがまるでそれは体験したことがあり場所を知ってるようで)食べ物はある。ここの食べ物は生者でも安心して食べれる。 (そして何かを指差す。そこには うどんそばと書かれた綺麗な食べ物の自動販売機が)>秋 (2019/3/31 22:15:48) |
綾秦 秋 | > | ああ、そちらの世界にもあるんですね。こちらにもあって・・・調査のために鉄路を残して調べてる最中です。・・・ほんとだ、しかも自販機か。すごいですね。・・・僕のお金、使えます?(安始2年と書かれた五百円玉を取り出して)>平沢さん (2019/3/31 22:18:00) |
綾秦 秋 | > | ((そうだ、明日新元号の発表日でしたっけ。 (2019/3/31 22:18:16) |
六全 神代 | > | ((明日発表だね (2019/3/31 22:18:55) |
平沢洋一 | > | かなり厳しいな……だが最近まで見れなかったって事は今は観れるということか? そうかだがそれもかなり厳しいな……それこそ俺が手を引きでもしなければ安全に歩くのは無理か>神代 (2019/3/31 22:19:38) |
平沢洋一 | > | ((言われてみればそうですね (2019/3/31 22:19:53) |
綾秦 秋 | > | ((秋の世界、平成は17年で終了。回治 安始と来ています。 (2019/3/31 22:20:34) |
平沢洋一 | > | あんたが遊んだ人物もみんな死者だ。さっきの俺の質問覚えてるか?服装が古めかしくなかったてな。(そしてその後周りの死んだ人間を見れば)あれはまだ死んだばかりだそのうち起きて活動を始める(その言葉通り死者が立ち上がるとまるで普通の人間ように動き始めて)>名無し (2019/3/31 22:20:47) |
名無しの囚人 | > | ((え?マジで?明日発表なの? (2019/3/31 22:21:39) |
綾秦 秋 | > | ((安倍首相が発表しますよ (2019/3/31 22:21:52) |
六全 神代 | > | 印刷なら大方のパターンでね。手書きだと自分の字じゃないと読めないわ。急に何かが起こらない限り一人でも大丈夫だけど、いくつもある灰色の壁を眺めてるだけって感じだから景観のよさを感じるのは難しいかも >平沢 (2019/3/31 22:22:19) |
名無しの囚人 | > | ((エイプリルフールじゃないの? (2019/3/31 22:22:23) |
綾秦 秋 | > | ((官房長だった (2019/3/31 22:22:26) |
綾秦 秋 | > | (違いますよ。ガチで平成が終わります。 (2019/3/31 22:22:44) |
平沢洋一 | > | 昔の乗ったことがある。たまに使う事がある。そっちの調査はどうなんだ?……昭和なものだからすごいというのも何か変だけどな。いや俺が払う。うどんとそばどっちを食べるんだ?(なんて言えば財布からお金を取り出して)>秋 (2019/3/31 22:23:20) |
名無しの囚人 | > | ((………マジかよ (2019/3/31 22:25:20) |
綾秦 秋 | > | ・・・へ、乗ったことがある?かなり危険なんじゃ・・・。こちらでは別世界へ行く路線とか、そういう説があります。地獄行きの支流かと思われてたんですが閻魔庁に問い合わせても違うそうで。全く分かってません。・・・それじゃ、あったかいうどんで。>平沢さん (2019/3/31 22:26:41) |
平沢洋一 | > | 成る程な。だがパターンだとしても似たような言語だとまた辛いそうだな……自分の字なら読めるのは分かるように何かしているって事か?(どういう事なのかという感じで)急に何かか……戦闘ならここなら起きはしないだろうが突然何かが起きないとも言い切れないな。それに関してはどうしようもないな……だが逆にいうなら神代からすればかなり珍しい光景でもあるのか>神代 (2019/3/31 22:27:33) |
平沢洋一 | > | ゲニウスとして調査の一環でな。前の巨頭オの村もここの街もそうだ。しかし何もわからないか。俺の所のキサラギ駅は……まあそのうち俺が乗ってる時に鉢合わせした時に話すか。 ……分かった(お金を入れて操作をすれば発泡スチロールで箱になったものが現れる。そしてそれを手に取り箸も取れば秋に差し出し)>秋 (2019/3/31 22:30:23) |
六全 神代 | > | 日本語なら大体なんとかなるわよ。私はいつも全く同じ線だから、原子の位置は違っても概形は一緒なの。私にとって見えないってのはまずないことだから、珍しいといえば珍しいけどどっちかっていうと不快ね。だから私の周りにかなり強めの魔力場を張ってるわ。ところで、貴方は普段からこの死者の街にいるの? >平沢 (2019/3/31 22:31:01) |
綾秦 秋 | > | ・・・へえ、そちらでもいろいろあるんですね。そんな超常現象が。ゲニウス関連だけかと思ってました。・・・ぜひ、お願いします。その時は僕の部下も同行させたいのですが・・・難しいですよね。って、これ・・・本物、ですよね。合成じゃなく。(受け取って、いただきますと片手で手合わせの振りをして、食べ始める。)・・・おいしい。これが本物のうどんか。>平沢さん (2019/3/31 22:33:15) |
平沢洋一 | > | そういう理屈でやっているんだな。確かにそれなら自分の字なら読めるか。(納得した様子を)そうか。たしかそういうのは神代からすれば嫌いな物だったか。それでその魔力場ってのは感知する為のものなのか? そんなに普段は来ないな。ここに来るのはたまに調査で来る。生者も来れる死者の街なんて珍しいしな>神代 (2019/3/31 22:37:25) |
六全 神代 | > | 魔力場は防御用、急に何か来ても受け止めてくれるの。調査ねぇ、なんの調査? >平沢 (2019/3/31 22:39:20) |
平沢洋一 | > | 超常現象があるからこそゲニウスが現れるからな。……そもそも秋がここに来る理由すら分からないからな。その連れて行きたい部下ってのは? ……たしかに本物だな。それもこんな街に存在するうどんだ>秋 (2019/3/31 22:39:50) |
平沢洋一 | > | 便利だな。何も見えないからこその防御策か。 何か危険な予兆がないかの確認だな。ここは生者の世界に繋がってるが同時に一部のあの世に繋がっている。地獄とかだな>神代 (2019/3/31 22:42:20) |
綾秦 秋 | > | ああ、なるほど。・・・超常種族が元からいて組織として集まった僕らとは違うんでしたよね。・・・うちの白狼天狗。まだ見習いなんですが好奇心旺盛で・・・僕が話したら行きたいって言いだしたもので。(しっかり口の中にない状態でしゃべって、またすすり)・・・おいしいですね、本当に。合成うどんとは大違いです。>平沢さん (2019/3/31 22:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名無しの囚人さんが自動退室しました。 (2019/3/31 22:45:21) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れさまでした (2019/3/31 22:45:40) |
六全 神代 | > | 魔力の消費がすっごい激しい上に私が他の魔法を撃つ時は一回解除しないといけないから本当に緊急用って感じだけどね。地獄か……そんなところにつながってるのに簡単に入れていいものなの? (2019/3/31 22:46:17) |
平沢洋一 | > | ああ。超常現象や人外の存在自体は元からいるがそれをどうにかするために選ばれるのがゲニウスだ。……俺の世界にか?秋の世界に比べるなら何の変哲も無いと思うが……(行儀の良い相手の様子に少し感心して)そう言えば秋の世界にはもうそういううどんがないだったか……>秋 (2019/3/31 22:48:07) |
平沢洋一 | > | そしてそれが今みたいな緊急の時か。神代の魔力でだいたいどれくらい持つんだ? ああ。だからたまに地獄の鬼たちが見回りに来る事がある生者が来てないかってな。見つかった生者は元の生者世界に返される。俺は……まあ色々あって滞在する事が許される。>神代 (2019/3/31 22:50:30) |
綾秦 秋 | > | ・・・ゲニウス、って本当に、どうやって選ばれるんでしょうね。(食べ終わったのか、ゴミ箱を探しつつ)・・・そういえば、鬼と会いませんね。どこにいるんでしょうか。(感心しているあいてに気付かず)・・・こっちじゃ高級品ですからね。自然食材の料理は。じゃがいも一個が銀の同じ重さとほぼ同じ値段です。小麦とかの粉物はかつてのカフェインやコカイン並みの値段ですよ。>平沢さん (2019/3/31 22:51:21) |
六全 神代 | > | 24時間では切れないくらいには持つんじゃないかしら。あなたはここの管理人みたいな感じ? >平沢 (2019/3/31 22:53:31) |
平沢洋一 | > | ゲニウスがいないとその自体で何か壊滅的な被害が起きる。分かるのはそれぐらいだ(ため息ついて)どこかにはいる。もっとも……毎回必ずいるわけじゃない。(辺りを見回すもそれらしい存在は見えず)なぜ自然の素材が手に入らなくなったんだ?>秋 (2019/3/31 22:54:10) |
平沢洋一 | > | かなり持つんだな。それなら大丈夫か。たとえ見なくても街を見ていくか?もし見ていくなら俺が案内する。 いや違う。俺はただの一般人だ。調査に来ているのも俺が滞在を許されてるのも別件の理由。>神代 (2019/3/31 22:56:53) |
綾秦 秋 | > | ・・・壊滅的、か。(かつての大地震や大規模な呪いの感染を思い出しつつ)しょうがないですね。もっと探索しないと・・・。えっと、職人保護法っていう法律ができて素材を手に入れるのに免許と食料品管理局の許可が必要になったんです。それで密売が横行して・・・って感じですね。>平沢さん (2019/3/31 22:57:11) |
六全 神代 | > | じゃあせっかくだからお願いしようかしら……と言いたいところだけどそろそろ帰らないと、また今度お願いするわね >平沢 (2019/3/31 22:58:01) |
六全 神代 | > | ((ぼちぼちいい時間なのでオチ、お疲れ様 (2019/3/31 22:58:09) |
おしらせ | > | 六全 神代さんが退室しました。 (2019/3/31 22:58:12) |
平沢洋一 | > | ((おつかれ様です。そして今更ですが名無しさんもお疲れ様です。反応遅れてすみません (2019/3/31 22:58:43) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れさまでした。 (2019/3/31 22:58:56) |
平沢洋一 | > | ヴァンの爺さんなら邪神の復活。李の婆さんなら仙界大戦関係だったか。俺は……(そこまで語ってから何か悩むようにして口を止めて)あくまで本業は地獄だからな。そこらへんは仕方ない話だ。 どうしてそんな禁酒法みたいなものを作ったんだ?>秋 (2019/3/31 23:00:58) |
綾秦 秋 | > | ・・・こっちよりわりとすごいことが起きている。古代に起きた神と地球の戦争以来、オカルト系の戦争は起きていないはずです。ヒトは別として。・・・技術の急速な進歩で調理関係がロボット化して、廃れてしまうのではと危惧したそうです。 (2019/3/31 23:03:13) |
平沢洋一 | > | そうなのか?ゲニウス達にとってはよくあるじゃないがみんな必ずそういう関係の体験をしている。オカルトもそうだが……SFじみたこともな。あの南極のゲニウスは宇宙からやってきた意思を持つウィルスの話はしたか?そして秋の話はどういうことなんだ?神と地球の戦争なんて。 その結果がそれか。本末転倒だな。それこそロボットにとられた方がまだマシだったろうに (2019/3/31 23:10:37) |
綾秦 秋 | > | したはずです。南極大陸に施設があると。ウイルスの話も。(こちらが研究しているナノマシン通信に似ている、とつぶやいて)大昔、古代魔法族が天界族の身勝手な行動に我慢できなくなって宣戦布告したそうです。それで勝利したおかげで今の僕らの世界がある・・・と、魔法課の人に聞きました。・・・日本の文化が消え去ってしまうのですよ。和食という料理の技術が。確実にすたれていく。情報はあっても使えなければ意味がないのです。だから規制したんだと思います。 (2019/3/31 23:15:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、平沢洋一さんが自動退室しました。 (2019/3/31 23:20:35) |
綾秦 秋 | > | ((い つもの (2019/3/31 23:20:57) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/3/31 23:21:01) |
平沢洋一 | > | ((ただいまです (2019/3/31 23:21:13) |
綾秦 秋 | > | ((お帰りなさい。 (2019/3/31 23:22:34) |
平沢洋一 | > | そうか。ならそのうち秋もいけるかもな。いつかは分からないが……それでそのナノマシンってのはなんだ?(どうやら聞こえたようで)そんな事があったのか……なら俺の世界の天界族はきっと温厚なんだろうな。……なら大量生産品とかはどうなんだ?それなら合成品じゃなくて元々機械で作られてるようなものだ>秋 (2019/3/31 23:23:49) |
綾秦 秋 | > | ・・・その時はお願いします。僕、すごく興味があるんですその施設。(こちらも好奇心が強い)その名の通りですよ。超微細機械。中枢神経系に接続して・・・テレパシーを人工的に作り出すようなものです。一応、僕の手にもナノチップが埋め込まれてるんですけど・・・これはまだIDとしての機能しか持ってません。(手を見せるが手術痕などは見当たらない)・・・ええ、そちらの世界はそうでしょうね。魔法族を滅ぼそうとしてたらしいですから。理由はわかりませんが。(首を傾げ)・・・えっと、確か・・・戦争でほぼ枯渇して、食糧難の時期があって、その間に合成技術が確立されて・・・って感じだったかと。大量生産品も食糧難の時期にほぼ消えた・・・って、歴史の授業で習った記憶があります。 (2019/3/31 23:28:49) |
綾秦 秋 | > | ((攻殻機動隊とか、メタルギアの通信技術みたいな感じです。 (2019/3/31 23:30:32) |
平沢洋一 | > | いつかな。……成る程な。人工的なテレパシーが出来ればかなりの物だ。そしてたしかにあのウィルスのが技術に似ている。(見せられた手を見るがやはり見当たらず)つまりフライドポテトすら作れないって事か……それならこの自動販売機の中身はそっちならとんでもないんだな。(うどんとそばが出てくる自動販売機に改めて視線を向けて) (2019/3/31 23:37:23) |
綾秦 秋 | > | そちらの異常存在を応用した技術に関して・・・・(ぴぴぴ、という電子音。ポケベルを見ると”発見した。直ちに転送する”とカタカナで表示される。)・・・見つけてくれたみたいです。それでは、元の世界に戻ります。またいつかお会いしましょう。(秋の体が光の粒子とともに消えていく)((眠気が限界です。すみません。おやすみなさい) (2019/3/31 23:42:21) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/3/31 23:43:30) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/3/31 23:44:03) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/3/31 23:44:06) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/4/1 08:57:24) |
綾秦 秋 | > | ((有給取ったぜいえー (2019/4/1 08:57:38) |
綾秦 秋 | > | ((あ、こんにちわ (2019/4/1 08:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/4/1 09:18:24) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/4/1 10:44:32) |
綾秦 秋 | > | ((こんな時間にいるわけないか・・・。こんにちわ (2019/4/1 10:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/4/1 11:05:31) |
おしらせ | > | 天照 悠樹さんが入室しました♪ (2019/4/2 18:44:53) |
天照 悠樹 | > | (ふつーにキャラ間違えた。失礼。 (2019/4/2 18:51:04) |
おしらせ | > | 天照 悠樹さんが退室しました。 (2019/4/2 18:51:07) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/4/2 19:38:41) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/4/2 19:38:53) |
おしらせ | > | 天照 悠樹さんが入室しました♪ (2019/4/2 20:03:46) |
天照 悠樹 | > | (やっぱりこっちで来てみます。こんばんわ。 (2019/4/2 20:03:59) |
天照 悠樹 | > | ((9000円のイヤホンをポチってしまった。来るのが楽しみな背後・・・。 (2019/4/2 20:05:34) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。今回は平沢を行かせたいのですが良いですか? 後そんな高価なイヤホンを買ったのはなんででしょうか? (2019/4/2 20:12:09) |
天照 悠樹 | > | ((構いませんよ。清水市で倒れていたところを救助された感じにしてもいいでしょうか。・・・あとイヤホンはiphoneの純正イヤホンの音質がひどかったもので。 (2019/4/2 20:13:44) |
平沢洋一 | > | ((了解です。そしてりゆうがそういうことだったのですね。納得です。では先にロルしますね (2019/4/2 20:14:48) |
平沢洋一 | > | (一人の青年が倒れていた。その青年は身動き一つせずに倒れており傍目から見れば君の悪いもので) (2019/4/2 20:15:50) |
天照 悠樹 | > | (青年のもとに一機のVTOL機が舞い降りる。NAVY (2019/4/2 20:16:25) |
天照 悠樹 | > | と書かれたそれから降りてきたのは天照本人であった)・・・異常な磁場の乱れがあったと思ったら・・・なぜ彼がここに。おい、高酸素医療ポッドを用意しろ。彼はあかぎにつれていく。・・・国民IDがないだろうからな。(了解、と部下2人が輸送ハッチから医療ポッド取り出し、収容しようと頭と足に手をかけようとする) (2019/4/2 20:19:06) |
平沢洋一 | > | ((そのまま青年は運ばれていく。この世界では2度目の医療ポットの中にへと) (2019/4/2 20:21:56) |
天照 悠樹 | > | (運ばれたのは航空護衛艦「あかぎ」の医務室であった。彼にはどうやらなんら異常がないらしく、何らかのショックで脳震盪を起こしたのだろうという診断になった)「大佐。彼はいったい・・・?」異世界の住人だ。同じ日本ではあるが。「・・・本当にあるのですね。並行世界というのは」・・・ああ、ある。(白衣を着た医療担当と会話する天照。彼が目を覚ますのを待っているのだ。) (2019/4/2 20:27:06) |
平沢洋一 | > | うぅ……ここは……(ゆっくりと目を覚まし何処か朦朧とした様子でポットの中から周りを眺め始める。どうやら意識はまだ覚醒しきってないようだ) (2019/4/2 20:28:45) |
天照 悠樹 | > | (護衛艦あかぎは現実のニミッツ級を1.5倍ほど大きくした感じです。船の揺れはほとんど感じられず、地上とあまりかわりありません) (2019/4/2 20:28:55) |
天照 悠樹 | > | ・・・目が覚めたか。中尉、一通りスキャンしてから開けてやれ「はっ。・・・もうしばらくお待ちを。貴方に異常がないか調べますので。(外の声は通じる構造になっているらしい。医療担当の中尉の声が聞こえるだろう) (2019/4/2 20:31:22) |
平沢洋一 | > | ……悠樹さん?それにこのポットは……そうか。俺はまた別の世界に……(そのままポットの中から外が見えたようで) (2019/4/2 20:35:07) |
天照 悠樹 | > | 『身体に物理的損傷、認められず。細菌等の病原菌、皆無。ポッド開放可能です』(合成音声が告げる。それを確認した中尉がポッドを操作すると以前と同様に開けられた)・・・よかったよ。あと一歩遅ければマグマに飲まれていた。・・・どうやらその様子だと、以前にもこちらに来たことがあるようだな。ならある程度は事情を把握してるか。「私は別室にて待機しております」・・・ああ、そうしてくれ。(中尉が医務室から出ていく。) (2019/4/2 20:38:53) |
平沢洋一 | > | マグマに?間一髪だったんだな……助かった。(彼は語る。九死に一生を得たのは彼の幸運ゆえのものなのか)前にも来たことある。その時は別のところだったがここは……(窓がないか探すように辺りを見回し) (2019/4/2 20:41:43) |
天照 悠樹 | > | ・・・航空護衛艦「あかぎ」の第二医務室だ。清水軍港第4ドックに停泊している。・・・外に出てみるか?君さえよければ。 (2019/4/2 20:47:43) |
平沢洋一 | > | あかぎ?前に話していたあの護衛艦か。確か司令室になっている。(なんて話しながらポットから降りて立ち上がる。どうやら完全に意識は安定してるようだ)ああ。外に出てみる。 (2019/4/2 20:50:23) |
天照 悠樹 | > | 見た目は完全に空母だがな。移動司令本部だよ。・・・それでは、行こうか。\\\ (2019/4/2 20:51:40) |
天照 悠樹 | > | ・・・そうだ。これを首から下げておいてくれ。(ネームプレートがついたストラップ。仮IDチップが内蔵されているため侵入識別システムが合法的な滞在者と認識する)・・・ついてこい。はぐれるなよ。・・・内部は迷路に等しい。(ドアを開けて、こっちにこいと促す。) (2019/4/2 20:53:49) |
平沢洋一 | > | これは……識別するようなものか(言われるがままに受け取れば首に下げて)迷路に等しい?どうしてそんなに複雑なんだ?(なんて聞きながらとりあえず相手について行き) (2019/4/2 20:56:25) |
天照 悠樹 | > | (艦内はそれほど狭くなかった。普通に人がすれ違うくらいには幅がある)ああ、そうだ。あとは乗員が見分けやすくするためでもある。・・・昔のテレビ局と同じ理由だ。侵入されたとき、容易に制圧できないようにするためだ。(右、左、階段を上る、左、左、右とかなり複雑な構造になっている。それでも出口は見えない。それもそのはず。全長480mを誇る巨大艦だからだ) (2019/4/2 21:02:16) |
平沢洋一 | > | そんな理由で迷路みたいなものになってるってわけか。それなら納得か。ここの乗員はみんな暗記しているのか?(その複雑な構造の為に相手に置いてかれないようについて行き) (2019/4/2 21:04:28) |
おしらせ | > | コラードさんが入室しました♪ (2019/4/2 21:04:44) |
コラード | > | ((こーんばーんは( ˘ω˘) (2019/4/2 21:04:51) |
天照 悠樹 | > | ((こんばんわ。今天照君が乗艦してる空母にいます。 (2019/4/2 21:05:15) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/4/2 21:06:32) |
コラード | > | ((なんじゃありゃでっけー、長年生きたつもりだったけど我あんなの知らん! すげー我感動! みたいな馬鹿丸出しな台詞と一緒に飛来するコラードさんが頭をよぎったけど止めておいた方が良い気がした() (2019/4/2 21:09:00) |
天照 悠樹 | > | 体が覚えている。目を瞑ってでも居住区からCICに行ける自信がある。何百と訓練したからな。(しばらくすると、小さなエレベーターのようなものが現れた)・・・普段は階段ダッシュだが今回は特別だ。君もいるし。(先に入ってから、続くように促して)>平沢さん (2019/4/2 21:11:41) |
平沢洋一 | > | ((そんなもの見れればコラードにとっては最高の暇つぶしになりますね (2019/4/2 21:11:56) |
天照 悠樹 | > | ((しかも核融合動力だからコラードさんめっちゃエネルギーを感じるはず。それこそ小さな太陽レベルの。 (2019/4/2 21:12:27) |
平沢洋一 | > | 体が覚えてるか……何百と練習すれば当然か。(エレベーター前に到着すれば)悪いな。俺はまだ頭の中に地理が入ってないからな。(そのまま促されるがままに中に入り)>天照 (2019/4/2 21:13:53) |
コラード | > | ((ぶっちゃけエネルギー感じてもコラードは割とどうでも良かったりするんだけどね。でも480mだっけ? コラードさん21匹並べたくらいの大きさじゃん、こわ。 (2019/4/2 21:15:34) |
コラード | > | ((暇潰しにはなるよね。最高ってほどではないけどここ近年なかなか無い程度ではある。 (2019/4/2 21:16:40) |
天照 悠樹 | > | ((というか彼の世界にドラゴン来たら防空レーダーが一発で捉えて空軍出動案件になる・・・。コラードさんに電波吸収の能力がない限り (2019/4/2 21:18:06) |
天照 悠樹 | > | (照光君のときエジプト州軍が出動したのは既知のドラゴンじゃなかったから。魔法連盟から軍に通達が行ってなかった感じ。 (2019/4/2 21:19:49) |
天照 悠樹 | > | ((あかぎはまだあかぎ級航空護衛艦一番艦だから続々とこのレベルの空母が建造中ですー (2019/4/2 21:21:33) |
平沢洋一 | > | ((そうなんですか。それでしたら最高になるような事ってなんなんでしょう? (2019/4/2 21:22:11) |
天照 悠樹 | > | いやいや、問題ないさ。・・・と、こっちだ。(エレベーターがついたらしく、ドアが開く。今度はそれほど複雑じゃないらしく、右に曲がっただけで司令室のような空間についた)この先だ。見張り用のデッキに出る。(手招きしつつ)>平沢さん (2019/4/2 21:23:38) |
コラード | > | ((あー確かに() コラードさんは水属性(?)だから電波吸収みたいなのはちょっと無理かな! (2019/4/2 21:23:52) |
コラード | > | ((最高は……んー、どうなんだろう。きっと何しても満足なんてしないんじゃないかなぁ。あんまり決めてないけど (2019/4/2 21:25:00) |
平沢洋一 | > | ここは……いつも悠樹 さんがいるような場所なのか?(見える光景は司令室のようなもの。そこから彼が思うのは相手が務める場所で)見張り用のデッキか。楽しみだな>天照 (2019/4/2 21:28:06) |
コラード | > | (濃紺の夜空に、雲とは違う影が浮かんでいる。それは暗い中でもしっかりと青に彩られていた。月明かりを受けて淑やかに煌めく鱗。悠々と優雅に空を泳ぐそのドラゴンは、絵画のモデルにでもなりそうなほどに美しい。海を溶かしこんだような深い青の瞳で、周囲を見回し。) (2019/4/2 21:28:55) |
平沢洋一 | > | ((長命な種だからこそ満足しきれないそんな感じですね。常に求め続ける…… (2019/4/2 21:29:58) |
コラード | > | ((そう。千と数百しか生きないルカーですら65歳の段階でめっちゃ退屈してるのに、万を生きるコラードさんが空虚な気分にならないはずがない。まぁ色んな営みを見てればそれなりに時間は潰れるけども (2019/4/2 21:33:09) |
天照 悠樹 | > | 違う。ここは統合指揮室だ。通常任務用のな。別に我々の司令室がある。・・・と、出たぞ。「お疲れ様です、副長」(眼下には見張り員が敬礼し、それに返す天照。眼下には原子力空母のカタパルトを一回り大きくしたようなものが広がっていた。ドックの向こうにはマグマで大炎上する清水市が。もくもくと煙が立ち込めており、見張りデッキも若干煙臭い。むせこむほどではないが)あんな状態だ。今の清水は。・・・我々はのちの復興作業に向けて交代で休養を取っている。((ん、コラードさんがいるのはこちらの世界ですかね) (2019/4/2 21:34:16) |
天照 悠樹 | > | ((最初の眼下はいらないです (2019/4/2 21:34:47) |
平沢洋一 | > | ((ルカーのように暇つぶしに殺しをするような性格でなくて良かったです…… (2019/4/2 21:35:53) |
コラード | > | ((どっちの世界でも構わないよ。 (2019/4/2 21:36:04) |
コラード | > | ((あっはは、確かに! コラードさんは力を持て余してるからそんな性格だったら大変だね! (2019/4/2 21:36:50) |
天照 悠樹 | > | ((途切れても構わないでしょうか?22時ごろに眠りたいもので・・・。 (2019/4/2 21:38:32) |
平沢洋一 | > | そうなのか。(色々あるんだなと一人納得しながら相手についていけば) ……大変な時に俺は来たんだな……状況はまだ油断出来ないような状態か……(そのまま相手について行って見えた光景は悲惨なもので。普段表情が死んでいる彼もつらいものを見てしまったように苦虫を噛み潰した顔をして)>天照 (2019/4/2 21:40:13) |
平沢洋一 | > | ((その分ルカーは退屈しなさそうではありますね…… (2019/4/2 21:40:33) |
コラード | > | ((OK、OK、わたしも結構眠いし。 (2019/4/2 21:41:14) |
コラード | > | ((って思ったけどめっちゃ眠いのでやっぱ帰りますごめんね! また今度! (2019/4/2 21:51:32) |
おしらせ | > | コラードさんが退室しました。 (2019/4/2 21:51:40) |
平沢洋一 | > | ((おつかれ様です。おやすみなさい (2019/4/2 21:52:49) |
天照 悠樹 | > | 一応厳重警戒のままだ。・・・と、すまん。そろそろ交代だ。・・・その前に君を来客用の寝室に案内する。ん?『達する!対空レーダーに不明物体が映り込んだ!この反応には生体的反応もある!異常生物と判断しこれより警戒態勢に入る!』警報が鳴り響く。見ると近未来的なデザインの前進翼機が発艦準備に入っていた。攻撃ではなく、目標を目視するために飛び立つのだ)・・・すまん。私も戻らなくては。・・・寝室に案内する暇もないな。仕方ない。君も来い。大尉、すまんが連勤で頼む「承りました」(と、返事をする男。彼は副長の椅子についた)・・・異常事案の出動は滅多にないんだ。油断していた。(急いで別のCICに移動する。同じ艦橋にあるようで、階段で移動だ) (2019/4/2 21:53:36) |
天照 悠樹 | > | ((おやすみなさい (2019/4/2 21:59:46) |
天照 悠樹 | > | ((お休みされたので、レーダーからは消えたが念のため偵察、って感じにします。 (2019/4/2 22:01:31) |
平沢洋一 | > | (案内されるがままにとりあえず相手についていき寝室に彼は行こうとした矢先だった。それは正体不明の存在が現れたことを知らせるもので、それに従い前進翼機が飛び立とうとしていた)気にしなくて良い。どっちにしろ俺にはついていくことしか出来ない。しかし異常事態か……こっちはそんなに起きる事じゃないんだな。(そして彼は移動する相手についていき) (2019/4/2 22:01:51) |
天照 悠樹 | > | 東部方面はな。日本海沖の艦はロシアの領空侵犯の対応に追われていると聞いた。(小走りで移動。今度は少しこじんまりとした司令室だ。しかし先ほどの司令室とは雰囲気が大きく違う。何らかの呪詛が描かれた札の上に日本の地図がホログラムで表示されているホロテーブルや、魔法陣を展開させて目を瞑り、微動だにしない魔術師の姿があった)どうだ、目標の姿は見えたか?「・・・消えました。ドラゴンのようでしたが、何事もなかったかのように。一応。無人機を発艦させましたが」(魔術師が答える。服装はごく普通の海自っぽいつなぎだ) (2019/4/2 22:06:43) |
平沢洋一 | > | ……俺と同じ異世界からの人物かもな。下手すれば俺の知り合いの可能性すらある。(到着した部屋の様子をまずは彼は確認する。そこはオカルトと科学を混ぜ合わせたようなそんな雰囲気を与える部屋でそこで一人の魔術師であろう人物が現状を方向し)俺が来た時と同じことは確認されたりはしてないのか? (2019/4/2 22:10:19) |
天照 悠樹 | > | ・・・そうか、地場観測衛星のデータを。(ホログラムで清水近辺が表示される。似たような反応があった)・・・君の言うとおりだ。別世界から転移してきた可能性が高い。・・・心神に連絡。アップロードした範囲を目視で確認し、異常がなければ帰投せよ、と」(通信士が無線のマイクを取り、同じ内容を繰り返し話した)・・・君が来なければ、無意味な警戒を続けていたかもしれん。間接的だが君のおかげだな。 (2019/4/2 22:15:02) |
天照 悠樹 | > | (磁場です。 (2019/4/2 22:15:20) |
平沢洋一 | > | 磁場が俺が来た時に確認されたことか(確認される事例は磁場関係のものこの時に初めて彼はそういうのを理解し)たまたまだ。俺以外の誰かが来ればきっと同じ事を話してた。だが……ここ最近似たような事はよく起きるのか? (2019/4/2 22:17:51) |
天照 悠樹 | > | 詳しくは知らんが、次元に変動が起きるとき磁場も動くらしい。過去のデータが一致した。・・・いや、最近じゃ富士樹海と旧高尾山近辺の二件だな。(前者は洋館出入り口の出現。後者は平沢さんが特務部の本部に現れたときです) (2019/4/2 22:22:50) |
平沢洋一 | > | 富士の樹海?……そういえばずっと前に魔法使いが富士の樹海からやってきたと聞いたような記憶がある。(それはまさしく魔法使いという服装した人物のことで)後者に関しては……もしかしたら俺のことかもな。前に来た時のだ。 (2019/4/2 22:25:02) |
天照 悠樹 | > | ・・・なるほどな。・・・ん、どうやら異常がなかったようだ。警戒が解かれる。・・・副長。あとは頼むぞ(了解、と答える魔術師。)・・・それじゃ、予定通り寝室に案内する。今日はゆっくり休んでくれ。・・・二段ベッドで狭いが。(司令室から出ていき、先ほどのエレベーターを使って居住区に戻る。乗員用の寝室区域を通り過ぎて入った部屋はシェアルームのような部屋だった)・・・一通りある。パソコン、新聞。テレビ、キッチンもだ。・・・湯舟はないがシャワールームもある。・・・すまん、あとは朝までゆっくりしてくれ。・・・先に誤っておく。起床ラッパで6時ごろにたたき起こされる。すまんな。(そう言って部屋から出ていき)(すみません。最後の返信ロルを見てから落ちます。おやすみなさい。 (2019/4/2 22:33:14) |
平沢洋一 | > | わかった。(どうやら診察に向かうことが出来るようになったという事実が出ればそんな答えを出してから彼はついていく。)一通りは揃ってるんだな。分かった。じゃあな。(なんて言葉を残して相手がいなくなった事を確認すれば)こい。(何かほんの一瞬風のようなのが吹いた。そしてどこから現れたのか部屋の中に白い馬が現れ彼がそれに触れれば彼と馬の姿が消え去った。この世界から)((了解です。おつかれ様です (2019/4/2 22:37:24) |
おしらせ | > | 天照 悠樹さんが退室しました。 (2019/4/2 22:38:07) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/4/2 23:05:57) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/4/9 19:01:37) |
平沢洋一 | > | こんばんは (2019/4/9 19:01:56) |
平沢洋一 | > | (その日彼はとあるハイテンションな発明家の仙人によってパシリをさせられていた。というのも現在平沢が住んでいるこの町の近くに、彼女が気に入っている移動パン屋がやって来るのだ。彼自身めんどくさいと思えど、そのパン屋は彼も気に入ってるのもありしぶしぶパシリを引き受けたのだ。そのままテクテク彼は歩き続ける) (2019/4/9 19:04:56) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/4/9 19:14:30) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/4/9 19:24:15) |
綾秦 秋 | > | (彼は高度20km。すなわち成層圏を飛んでいた。途中高高度旅客機とすれ違ったが見つからなかったようだ。兄者が開発したステルス膜形成機が正常に作動している証拠である (2019/4/9 19:26:51) |
綾秦 秋 | > | ・・・CP、こちら秋。送れ『こちら兄者。感度良好。どうぞ』ステルス機構は正常に作動中。そちらのレーダーには映っているか『映ってない。別の探知機にはばっちり映ってるがな。・・・そのまま試験を続行しろ。送れ』了解。(そのまま関東上空を旋回する。彼の姿は光学にも、レーダーにも測定されなかった) (2019/4/9 19:35:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2019/4/9 19:55:50) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/4/9 20:07:55) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/4/9 20:19:22) |
綾秦 秋 | > | ((落ちてた。そしてこんばんわ (2019/4/9 20:19:35) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです。今日はどうしますか? (2019/4/9 20:20:35) |
綾秦 秋 | > | ((そっちの世界に転移する感じでお願いします。 (2019/4/9 20:21:11) |
平沢洋一 | > | ((分かりました。では最初回しますね (2019/4/9 20:22:53) |
平沢洋一 | > | (公園のベンチに座りながら時計を眺める。その姿は何かを待っている様子だった。実際に待っているのだろう。それは移動パン屋のルート順にここが通るとされる場所だからだ) (2019/4/9 20:25:25) |
綾秦 秋 | > | ( (2019/4/9 20:25:43) |
綾秦 秋 | > | (ふわり、と巻き起こる風。自然のものではない。なぜなら砂埃が円状に舞い上がったからだ)・・・急に通信が切れたと思ったら。(何もないところから発せられる声。しかしその方向の空間が人型に微妙に歪みのようなものが走っている。だがぱっと見では気付かないレベルだ。 (2019/4/9 20:27:10) |
平沢洋一 | > | ……そこか。(突然の不自然な風。それにより巻き上がる砂埃達。それは何かが起きたということだろう。そしてどこからか聞こえた声に彼は反応し、そのどこか歪んだところを目に向け)何をしているんだ?秋 (2019/4/9 20:31:03) |
綾秦 秋 | > | ・・・ステルスの試験中に、妙な空間の穴ができて・・・制御が効かなくなって気付いたらこの世界の空に。 (2019/4/9 20:32:35) |
平沢洋一 | > | そうか……災難だったな……もっとも今回の場合は俺に少し心当たりがある。今日はここのルートを移動パン屋が来る日だ。(何やらそういう話とはやけに釣り合わないよく分からない言葉を語り) (2019/4/9 20:35:08) |
綾秦 秋 | > | ・・・んん?パン屋とこの現象に何か共通点が?(隣に座る。ナノマシンの繊維でできた服をスーツに切り替えた。これなら怪しまれない。 (2019/4/9 20:35:57) |
平沢洋一 | > | ああ。あくまで推測だが……時間だな。(相手が隣に座り服装をスーツなったのを確認する。そして彼はまた時計を見れば懐から何の鱗のようなものを取り出して掲げる。その瞬間彼と秋そして座っているベンチを除いてまるで空間が砕け散ったような事が起きれば、辺りは大空になる。しかし彼らは宙に浮いてる状態であり目の前には巨大なドラゴンが飛んでいた) (2019/4/9 20:39:48) |
綾秦 秋 | > | ・・・これは、別次元か。さっきのうろこが合図になったのですか?(あたりをきょろきょろ。ドラゴンには驚いていないらしい。まるで前にも見たことがあるような、そんな反応) (2019/4/9 20:41:24) |
平沢洋一 | > | ポケットディメンジョンらしい。個人所有の空間らしいが……どうでもいいか。さっきの鱗はたしかに合図だ。(そしてドラゴンが大きく口を開く彼を飲み込まんとして)抵抗はしなくていいそのまま食べられるても問題はない (2019/4/9 20:45:17) |
綾秦 秋 | > | ・・つまり極小宇宙ですか。しかしカオスな・・・。いや、本当の意味で。・・・わかりました。(なすがままに。喰われて) (2019/4/9 20:46:54) |
平沢洋一 | > | (そのまま食われた次の瞬間だった。目の前には自然にあふれた場所でそこには1つの建物があった。ヨーロッパ風のその建物に向かって彼は歩き始めて)あそこがパン屋だ。秋も食べるか? (2019/4/9 20:50:52) |
綾秦 秋 | > | パン・・・!この前イギリス旅行に行ったときに食べて以来、自然のパンは食べてないんです!ぜひ!(大喜び。その様子はまるで少女が歓喜するようで) (2019/4/9 20:52:02) |
平沢洋一 | > | そうか。(こういうところは歳通りだなと思いながらついて来るように促して中に入れば)こんばんは。パンを買いに来た。(中は見た目に反して現代で見られるようなパン屋のようなものでレジの所には女性がいた。店の奥の作業場には男性がパンを作っており) (2019/4/9 20:55:28) |
綾秦 秋 | > | おー、ロンドンで見たパン屋みたいです。・・・ここって、異世界パン屋みたいな感じなんですか?(興味深げに、またしても見回しつつ) (2019/4/9 20:57:12) |
平沢洋一 | > | その異世界パン屋はよく分からないが、ようはスケールの大きい移動パン屋だ(なんて語ってればレジの近くに行きケース中にあるパンに目を通し)秋は何を食べたいんだ? (2019/4/9 21:00:55) |
綾秦 秋 | > | ・・・勝手に作った造語です。気にしないでください。さっきのドラゴンって本物だったんですか?その体内にパン屋を・・・あ、逆に何があるか教えてください。>平沢さん (2019/4/9 21:04:25) |
平沢洋一 | > | あれは……昔いたドラゴンの死体を改造して移動用にしたらしい。要は車だな。 (なんて彼は過去に聞いたことがある事を話して)なんでもあるだろうな。ここは。世界中のパンがある (2019/4/9 21:07:25) |
綾秦 秋 | > | ドラゴンを基に・・・。すごい。なんで腐らないんだろ。・・・まあいいや。えっと、プレッツェルにクロワッサン、あとホワイトブレッドとソーセージロールを。・・あとはおなじみカレーパンとあんぱん、あとクリームパンをお願いします。 (2019/4/9 21:11:08) |
平沢洋一 | > | そこまでは知らないな。天使と悪魔の技術に関しては俺はよくは知らない。(何やらまた変なことを呟きながら秋の注文を受ければ)分かった。(そしてそのままレジの人と話し始める。そして彼は何かのメモみたいなのを渡して)少し待っててくれ。 (2019/4/9 21:13:28) |
綾秦 秋 | > | 天使・・・悪魔・・・こっちの世界にもいるんですね。(驚きつつも、待つように言われては頷いて) (2019/4/9 21:17:41) |
平沢洋一 | > | (秋に少し近づいて小さな声で)あのレジの定員さんは天使。あの奥の職人さんは悪魔だ。(なんて事を語れば出来たようで、彼はレジの所に何かを支払ってからパンが入ったレジ袋を受け取り)よし行くか。秋(と語り外に出ようと) (2019/4/9 21:20:10) |
綾秦 秋 | > | へぇ・・・どうも。買っていただいたみたいですみません。・・・(小声で答えたのを察して、じろじろ見たりせず普通についていき)・・・あ、これ、特務部が開発した試作のスマホなんですけど・・・試験運転を兼ねて使ってもらえませんか?ミリ波以外の通信にも対応できるように作ってあります。今までいろいろ買っていただいたお礼です。>平沢さん (2019/4/9 21:22:47) |
綾秦 秋 | > | ((見た目はiphoneっぽいけど、量子チップを内蔵した高性能モデル。こいつ一台でスーパーコンピュータ京に匹敵する演算能力を持ちます。熱もそれほど発しません。チップが熱を発さない仕組みになってるので。 (2019/4/9 21:24:03) |
平沢洋一 | > | (ガチャと扉を開けた瞬間再び空間が割れたような現象が起き元の公園に現れて)スマホ?別に良いが……こっちでも使えるのか?(スマホに目をやって) (2019/4/9 21:24:33) |
平沢洋一 | > | ((すごく高性能ですね…… (2019/4/9 21:25:09) |
綾秦 秋 | > | そっちのsimに合わせてスロットが変形しますから、問題ないはずです。・・・お、戻った。(公園に戻ってきたのを確認し) (2019/4/9 21:25:11) |
平沢洋一 | > | それでどう動くんだ?そっちのスマホがこっちと全く同じ軌道をするとは限らないしな。(近くのベンチに座ってパンのレジ袋を膝の上に秋を横に座らせるように促し)帰るときはいつもこんな感じだ。 (2019/4/9 21:28:23) |
綾秦 秋 | > | 網膜スキャンです。初回起動で登録します。その辺はスマホと全く同じです。あ、これ説明書です。(電子ペーパーを差し出す。タブレットと似たようなものでスライドすればページをめくれる。)・・・いいですね。こっちは空間転移なんてめったに使えないです。・・・人間に探知される恐れがあるので。 (2019/4/9 21:31:17) |
平沢洋一 | > | 指紋認証のより強化感じか。(電子ペーパーを受け取りとりあえずスライドして斜め読みをする) 細かい理屈は空間転移とは違うらしいが……その理屈は俺には知らないな。しかし探知されたらまずいのか(そしてレジ袋から秋が言っていたパンの中でソーセージロールを取り出して相手に差し出し) (2019/4/9 21:35:39) |
綾秦 秋 | > | 指紋なんて時代遅れですよ。あれじゃ甘い。・・・空間転移とは違う?ならワームホールみたいな感じでしょうか。(転移以外に距離を縮めて移動するにはそれくらいしかない。)・・・まずいですよ。まだ転移技術は公にはありませんから。異常科学機密協定に反してしまいます。 (2019/4/9 21:38:57) |
平沢洋一 | > | 文字通りだな。そもそもそっちは俺の時代よりも未来だ……さあな。 さっきも言ったがそこら辺は分からない。ばあさん辺りなら知ってるかもな。(首を振りながら語り)異常科学機密協定? (2019/4/9 21:47:27) |
綾秦 秋 | > | 量子コンピュータがある時代です。すぐに解析されちゃいますからね。(おおこわいこわいとでもいうように)・・・李新さんか。あの人、婆さんっていう見た目じゃないですよね?・・・歳も確かまだお若いはずじゃ。数千歳じゃなかったでしたっけ。(若いの基準がおかしい)・・・超常科学。簡単に言えば、異常に高度な技術を世界的に秘密にしようという協定です。軍事利用されたら大変ですから。・・・実際、ポリ窒素爆弾もその一つです。アレが漏れて、地球の3割の人口が死んだ。 (2019/4/9 21:50:28) |
綾秦 秋 | > | ((端末変えますー (2019/4/9 21:56:03) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/4/9 21:56:06) |
平沢洋一 | > | そう考えるならアナログのセキリュティも大事なのかもな。それでスマホは試験運転というがどう使えば良い?……見た目はな。歳に関しては俺の基準ならとっくにばあさんだ。秋たちとは寿命の感覚は違うな(あくまでも自分の単位ということを強調し)成る程な……そんな理由か。たしかにそんな技術は流失しないようにしないと大変か (2019/4/9 21:56:48) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/4/9 21:57:05) |
おしらせ | > | あきさんが入室しました♪ (2019/4/9 22:04:12) |
あき | > | ((ただいまです (2019/4/9 22:04:21) |
平沢洋一 | > | ((おかえりです (2019/4/9 22:04:57) |
あき | > | ああ、適当に使ってもらえれば。ソフトウェアを解析してosに対応できるようになってるのでインターネットも使えるはず。(微妙に適当な説明。要は使ってれば試験運転になるということだろう)・・そうですね。一般のヒトって110くらいで死んじゃいますもんね(それでも長い。医療技術の進歩で寿命が延びたのだ)地球滅亡レベルの技術もありますから。縮退炉がそのいい例です (2019/4/9 22:08:55) |
あき | > | ((縮退炉だと銀河もやばいか (2019/4/9 22:09:41) |
平沢洋一 | > | わかった。なら使うか。それで笑いが肝心のスマホをもらってないがもらって良いか?(ここに来てやっと思い出したようにそんな事を)110か……医療技術なのかそもそも人類が進化したのか0……どちらにしろ平均でそれなら長いな……あの話を聞くだけで危険なものか…… (2019/4/9 22:13:03) |
あき | > | そうでした。どうぞ(iphoneっぽい箱。品名がないだけだ。iphonexと同じくらいの大きさだろうか。Section occult onlyと書かれている)医療技術でしょうね。アセンションに近づいたのかもしれませんが。・・・あそのパン誰かに届けるんじゃないですか? (2019/4/9 22:18:11) |
あき | > | ((Section occultは表の警察の公安局異常事件課のコードネームです (2019/4/9 22:19:52) |
平沢洋一 | > | iPhoneのような見た目の箱だな……(箱を受け取れば眺めて)アセンション……確か上昇かそんなものだったか……いやこれは赤のやつだ。頼まれたやつはもう配達してもらった (2019/4/9 22:22:30) |
あき | > | iphone?なんですか、それ。私電話?(直訳する子)それなら問題ありませんね。で、誰に届けるつもりだったんです? (2019/4/9 22:24:42) |
あき | > | ((平沢さん世界に政府側のゲニウス関連組織ってあります? (2019/4/9 22:25:29) |
平沢洋一 | > | いや気にしなくていいこっちの話だ(とりあえずてきとうに流して)婆さんだ。あのパン屋のファンなんだ。婆さんは (2019/4/9 22:26:21) |
平沢洋一 | > | ((考えてはいますがそこまでしっかりはまだ決めてないですね。どうかしましたか? (2019/4/9 22:26:49) |
あき | > | ((いやこちらは組織をめっちゃ考えてるので。気になったんです (2019/4/9 22:35:53) |
あき | > | へえ。あの人の。それでこんなに美味しいんだ・・・あカレーパンもらっても?(催促。 (2019/4/9 22:37:45) |
あき | > | ((内閣情報調査局特異事例部 国防軍魔法科 宮内庁陰陽寮などなど (2019/4/9 22:41:25) |
平沢洋一 | > | ((成る程そういう事だったんですか。今はまだ話せる段階ではありませんので楽しみにしてください (2019/4/9 22:44:02) |
平沢洋一 | > | 仮にも最古のパン屋が作ったパンだからな。研究だけなら時間もあるんだろ(またボソリと言いながらカレーパンを渡し) (2019/4/9 22:44:50) |
あき | > | ・・・最古のパン屋?それはすごい(はむりと)((眠気がマックスなのでお休みします。ロル蹴りごめんなさい (2019/4/9 22:46:22) |
おしらせ | > | あきさんが退室しました。 (2019/4/9 22:46:25) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/4/9 22:46:52) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/4/9 22:46:54) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/4/16 17:50:27) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/4/16 17:50:38) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2019/4/16 18:00:43) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/4/16 18:00:48) |
綾秦 秋 | > | (彼は長野県の山奥の上をマッハ7で飛行していた。その先には巡航ミサイルSM-3が。自衛隊時代に廃棄され、放置されていた迎撃施設に付喪神がとりつき、勝手に発射してしまったのだ) (2019/4/16 18:02:02) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/4/16 18:03:13) |
平沢洋一 | > | ……(ここはどこか。彼はどこかにいた。そしてその見慣れないその場所を眺めていた時ふと彼は空を眺める。何かが飛んでいる。)ミサイル? (2019/4/16 18:06:21) |
綾秦 秋 | > | (あ、勝手に始めちゃいましたけどいいですかね (2019/4/16 18:06:24) |
平沢洋一 | > | ((いいですよ。合わせますから (2019/4/16 18:07:37) |
綾秦 秋 | > | このスピードじゃ追いきれないか・・・。(後方から追跡する物体は更に加速。通常の飛行物体ではあり得ない軌道(急激に加速し、逆Uの字を描いてミサイルの弾頭部分に移動)を描く。次の瞬間、爆発。衝撃こそ来ないものの、ドン、という爆音が地上に届いただろう) (2019/4/16 18:09:42) |
綾秦 秋 | > | ((オカルト公務員っていうアニメが放映されてるみたいですけど、まんま特務部刑事課の活動内容とかぶっててビビった。 (2019/4/16 18:10:46) |
平沢洋一 | > | ……ッ(ミサイルが爆発したのだろう。地上にすらそのあとは響いてくる。だがどうして空中で爆散したのか。その答えはその爆発する少し前に高速の何かだろう) (2019/4/16 18:12:58) |
平沢洋一 | > | ((なかなか面白い話ですね。 (2019/4/16 18:13:58) |
綾秦 秋 | > | (バサバサ、というはためくような音。平沢氏のすぐ近くに秋は着地した。偶然だ。近くにヒトがいるとも知らず。無線に向かって話す)・・・危なかった。CP、こちら秋。目標を破壊。送れ『了解。まあ適当に帰ってきてくれ。任務はないから好きに帰ってこい。送れ』了解。・・・ふう。(額をぬぐう。その表情は安堵に満ちていた。 (2019/4/16 18:17:44) |
綾秦 秋 | > | ((30分ごろ飯と風呂なので短いロルになります・・・。ごめんなさい。 (2019/4/16 18:18:40) |
綾秦 秋 | > | ((戻ると思いますけどね・・・。 (2019/4/16 18:20:18) |
平沢洋一 | > | ……秋だったのか。(そのまま天から降りてきたのは1人の見慣れた鴉天狗だった。どうやらまだ気づいていないのだろう彼に反応する来なく無線を済ませて安堵の様子を見せて) (2019/4/16 18:20:57) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/4/16 18:21:19) |
綾秦 秋 | > | ・・・ん、その声。平沢さん?・・・なぜこんな長野の山奥に。(じ、と声の方向に向かっていく。木々の隙間から徐々に彼の姿が見えてくるだろう) (2019/4/16 18:22:10) |
綾秦 秋 | > | (じ、とはいりません。文章修正したときに消し忘れました。 (2019/4/16 18:22:26) |
平沢洋一 | > | 気がついたらここに居た。そんな事より何をしていたんだ?(現れる相手の質問に淡々と答える。どうやらいきなりここに来たのは特に気にしてないようだ) (2019/4/16 18:25:23) |
綾秦 秋 | > | ・・・ミサイルの破壊任務です。さっき終わったので、今本部に戻るところでして。 (2019/4/16 18:33:05) |
平沢洋一 | > | そうか……お疲れ様か。それで悪いが俺も連れて行ってくれないか?このままここに居たところで、やる事もないしな。(さっきのミサイルの爆破はそういうことかと理解すれば) (2019/4/16 18:34:52) |
綾秦 秋 | > | ・・・わかりました。CP,こちら秋。搭乗者あり。要人一名を護送する。送れ『了解した。そちらにVTOLを送る。送れ』感謝する。以上。・・・しばらく待っていれば本部からVTOLが来ます。少々お待ちを。((15分ほど放置します。お風呂行ってきますー。 (2019/4/16 18:38:11) |
平沢洋一 | > | 分かった。ありがとう。(承諾してくれた相手に感謝を示せば近くの木に寄っ掛かりながら待ち始めて) (2019/4/16 18:40:58) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/4/16 18:41:02) |
綾秦 秋 | > | ((そこまでかかんなかった。ただいまです。 (2019/4/16 18:51:32) |
平沢洋一 | > | ((おかえりです (2019/4/16 18:54:48) |
綾秦 秋 | > | ・・・お、来た。(空を見上げる。するとオスプレイをジェットエンジン仕様にしたような機体が空中に浮遊していた。そこからロープが降り、隊員が降下してくる)「お疲れ様です。警部。彼ですね。要人というのは」そうだ。頼む「了解」(隊員が収容用の器具を取り付けようとする。簡易的なイスのようなもので。それがつけば勝手に体勢を着席の形に持って行ってくれる。完了すれば巻き上げていくだろう) (2019/4/16 18:55:51) |
平沢洋一 | > | あれか。(音が聞こえてくる。そして秋の声と動きにつられ彼も空を見ればそこには見たことがある見た目の乗り物がありそこから人が)これに座ればいいんだな。(そのまま促されるままに) (2019/4/16 18:59:58) |
綾秦 秋 | > | 「そうです。落ち着いて座ってください。」(座ったのを確認し、ハンドサインで上に伝える隊員。イスが巻き上げられていくのをみた秋は自身の翼で舞い上がり、先にVTOLに搭乗。遅れて椅子が到着すると、搭乗しやすい姿勢にイスが変形し、固定具が外された)「収容者2名、収容完了。これより帰投する」平沢さん、飛行機みたいに座ってベルトを締めてください。(ベルトが閉まるのを確認すれば、エンジンの向きが変わって水平飛行に移行するだろう) (2019/4/16 19:06:04) |
平沢洋一 | > | 分かった。(そのまま流れていく状況にボーとした様子で対応していき最後に忠告を受ければベルトを閉めて)どれくらいで着くんだ? (2019/4/16 19:08:26) |
平沢洋一 | > | ((romです (2019/4/16 19:08:35) |
綾秦 秋 | > | ・・・すぐです。マッハ2で飛べますから。(かなりのスピードで過ぎ去っていく景色。急激な加速にもかかわらずGどころか、揺れや傾きすら感じない。) (2019/4/16 19:13:32) |
綾秦 秋 | > | ((いてらですー (2019/4/16 19:13:36) |
平沢洋一 | > | ((ただいまです (2019/4/16 19:19:11) |
平沢洋一 | > | マッハ2?にも関わらずこんなに静かで安定してるんだな。(聞いてから窓の外を見れば景色は回り続けていた。しかし体に体験する感覚はまるで何もなく) (2019/4/16 19:20:59) |
綾秦 秋 | > | ((お帰りなさい (2019/4/16 19:26:15) |
綾秦 秋 | > | ・・・機内の重力が一定に保たれているんです。あとは逆位相音波で消音しています。あ、見えてきた。(前方下に見えるのは高尾山。しかし何かの残骸のようなものが散乱している。次の瞬間機体は減速。何か液体の中を通過したような景色の揺らぎが起こる。そして、何もなかったはずの眼下には近未来的なデザインの高層ビルがそびえたっていた)「CP、こちら護送隊ろ-023。着陸許可を求む」『ご苦労様です。ろ-023。7番ポートに着陸してください』(そこはビルの屋上などではなく。航空基地のような風景が広がっていた。どうやら屋上が基地になっているらしい) (2019/4/16 19:31:42) |
平沢洋一 | > | 相変わらずとんでもない技術だな。(なんで会話してれば秋の言葉につられ窓の外を眺める。そこには驚きの光景が存在しており)……今のはどういう理屈なんだ? (2019/4/16 19:33:57) |
綾秦 秋 | > | 兄者さんが最近開発した重力素子と高速解析アルゴリズムのおかげです。・・・今のが次元を変調する結界です。ここはすでに異次元空間ですよ。(ホバリングに移行。7と大きく書かれたヘリパッドに着陸した)・・・ベルトを外してください。職員寮に向かいます。(ハッチが開く。エンジンが停止しているらしく、音はしない。周囲には空母あかぎに積載されていた前進翼機や政府専用機が見られる。どうやら大臣クラスの人物もここに来るようだ。 (2019/4/16 19:38:34) |
綾秦 秋 | > | ((SCP財団日本支部の特殊部隊みたいないろは式の部隊名が使用されてます。 (2019/4/16 19:40:41) |
平沢洋一 | > | よく分からないがすごいことは理解した……異次元空間?つまりパン屋みたいなものか。(そんな話をしながら着陸し秋の言葉に従いベルトを外して外に出てあたりを見れば)あかぎか……(その光景の中で一番彼の気を引いたのはあかぎだった。その理由は知り合いがいるからだろう) (2019/4/16 19:42:26) |
綾秦 秋 | > | ええ、似たようなものです。・・・では、こちらに。(EVと書かれた建物。メインのエレベーターらしい。呼び出すと数十秒でエレベーターがやってきた)『行先をどうぞ』・・・居住区、198階。『畏まりました』(合成音声による応答と同時にがくんとエレベーターが動く。重力は制御されていないようだ。 (2019/4/16 19:45:53) |
平沢洋一 | > | 198階?何回建てなんだ?(エレベーターに乗り込み慣れた感覚に身をまかせる。そしてそれから先ほど秋が話した階に疑問を持ったようで) (2019/4/16 19:47:49) |
綾秦 秋 | > | 350階建て。地下は450階まであります。(この会話の間にエレベーターはかなりの速度で降下していく) (2019/4/16 19:48:37) |
平沢洋一 | > | 合計で800か。移動が面倒になるな。(それだけ階層があればどうやらすごいというよりも多すぎるという感じを持ったようで) (2019/4/16 19:51:55) |
綾秦 秋 | > | ええ、なので廊下はベルトコンベアになってます。・・・地下はジオフロントになってるので、1階からB450まで何もありませんよ。(エヴァのジオフロントみたいな感じです。普段は最下層行きの列車があるけど、エレベーターでも行けるみたいな感じです。 (2019/4/16 19:55:26) |
平沢洋一 | > | ジオフロント?つまり町が存在するのか?レインボーシティみたいなものか……(最後の方にボソリ何か呟き) (2019/4/16 19:59:21) |
平沢洋一 | > | ((成る程。エレベーターの評価は飾りみたいなものなんですね (2019/4/16 20:00:01) |
綾秦 秋 | > | (飾りというか、緊急用シャフトですね。 (2019/4/16 20:01:17) |
平沢洋一 | > | ((あそうなんですか (2019/4/16 20:02:17) |
綾秦 秋 | > | いえ、町ではなく・・・縮退炉と、天照要石・・・それを祭る神社、あとは農業プラントですね。(到着したようで、エレベーターが開く。その光景はどこかのホテルのようだ。だが豪華ではなくシンプルな作りである。 (2019/4/16 20:02:43) |
綾秦 秋 | > | ((農業プラントは万能麦専用です。 (2019/4/16 20:03:13) |
平沢洋一 | > | ……神社?前に話していた結界の要みたいなものなのか?その要石がある理由も。(そのまま話を続けてればエレベータが到着したようだ。エレベーターから出てて見える光景は)ホテルみたいだな…… (2019/4/16 20:07:07) |
綾秦 秋 | > | ええ、結界の動力源です。・・・それと、日ノ本大結界の補助源にもなっています。僕は保安等級が低くて入れません。(そのままエレベーターホールを出て、ベルトコンベアに乗る。昔のSFの動く廊下である)どっちかというとマンションですね。あ、ここが僕の部屋です。(129号室 と書かれた部屋。ドアの横のカメラに顔を近づけると電子音とともに自動的に開いた。マンションのような構造で、玄関から廊下へと入っていく。そして正面のドアを開けると広々としたリビングが。17畳はあるだろう。 (2019/4/16 20:13:20) |
平沢洋一 | > | 入れるのはあの巫女さんあたりか。(そのまま秋についていくようにベルトコンベアに乗り)ここが秋の部屋か……俺の部屋よりも遥かに広いな。(彼の住んでる警察寮の一部屋の大きさは5畳くらいで) (2019/4/16 20:18:33) |
綾秦 秋 | > | ですね。城嶺さんはレベル10 (2019/4/16 20:19:55) |
綾秦 秋 | > | 。最高等級ですから。・・・あはは、階級ごとの部屋の大きさが違うんです。巡査は6畳ワンルームです。・・・あっちが寝室で、あっちは僕の工房。あっちにはお風呂があります。(ドアを指して言っては)・・・適当にくつろいていてください。おなかがすいていたら何か用意しますよ。 (2019/4/16 20:21:41) |
平沢洋一 | > | 巡査でも6畳か……(その言葉を聞いた時彼の声のトーンが心なしか少し低くなったような)そうか……言葉に甘えさせてもらうがいいのか?くつろいでも?(どうやら少し抵抗があるようで) (2019/4/16 20:23:43) |
綾秦 秋 | > | ・・・すみません。僕らは基本外出が許されないので、こうでもないとストレスが溜まります。・・・狭くても僕は自由に外に出たい。(うらやまし気に彼を見て)・・・構いませんよ。地下の農場でとれたハイパーオーツから作りますので、無料です。>平佐々さん (2019/4/16 20:25:05) |
平沢洋一 | > | 気にしなくていい。だがそんな理由があるなら仕方ないな。しかし外に出てたいか……ならあの洋館に来るのも1つのストレス発散か(声の雰囲気を元に戻せば羨ましげな彼にそんなことを)そうか……ならくつろぐ(と言ってから近くのソファに座って)そういえば秋は料理が作れるのか?作れるなら得意料理が食べたい。大丈夫か? (2019/4/16 20:32:57) |
綾秦 秋 | > | ・・・そうですね。洋館は特別です。ほかの者が洋館に行くのもそんな理由でしょう。・・・いえ、レプリクッカーに調理してもらいます。僕は免許がないので、自然食材を扱えません。すみません。(そういいつつ、暖かい生茶を用意する。味はおーいお茶のような、そんな感じ。 (2019/4/16 20:35:11) |
平沢洋一 | > | ということは秋が俺の世界に来たがるのもそのストレスの発散的な目的があるのか?(他にも前に秋の部下が来たがっていたなとも思いながら)大丈夫だ。その理由なら仕方がない。なら……パンを作ってくれ(少しの思考の後に彼は答える。それはこっちのパンの味を知りたいのだろう)悪いな。(お茶を貰えばそのまま飲み) (2019/4/16 20:39:01) |
綾秦 秋 | > | そうですね。それに平和な日本の暮らしを覗いてみたい。そう思ったんです。・・・パンですね。何にします?大体は作れますよ。甘いのから、ホットドッグまでいろいろ。 (2019/4/16 20:40:29) |
綾秦 秋 | > | ((平沢さんパンが好きなんですね。秋もですけど。 (2019/4/16 20:44:23) |
平沢洋一 | > | 平和な日本かそうか秋の眼にそう見えるか。(相対的だったとしても平和という言葉に彼は少しだけ無意識に笑みを)アンパンを頼む。とりあえずこっちのパンの味が知りたい (2019/4/16 20:44:29) |
綾秦 秋 | > | アンパンですね。なら1分お待ちください。(電子レンジのような家電に向かう。パネルを操作し、メニューから・・・とさながらの飲食店の注文端末のようだ) (2019/4/16 20:46:23) |
おしらせ | > | 黄橡さんが入室しました♪ (2019/4/16 20:47:29) |
平沢洋一 | > | ((彼はパンは好きですね。幼い頃に警察のドラマであんぱんを食べる光景から彼は好きになりました。形から入るタイプってやつですね。秋もですか? (2019/4/16 20:47:42) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/4/16 20:47:47) |
黄橡 | > | ((話し相手が欲しいだけの例のつるばみさんですこんばんは(帰れ) (2019/4/16 20:47:51) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2019/4/16 20:47:57) |
2019年03月31日 20時57分 ~ 2019年04月16日 20時47分 の過去ログ
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