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「アライグマ」の過去ログ

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2019年04月16日 00時33分 ~ 2019年04月20日 20時14分 の過去ログ
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ルーユアン「そうかなぁ。・・ふふっ、睡蓮がそういうなら僕は笑ってる、というかだいたいわらっているしねぼくは(とにっこりわらいながらいって」 珊瑚「当たり前じゃない。大丈夫よ、わたしはずっとエレナちゃんと一緒に歳をとって行くんだから(と抱きしめ返されたら嬉しそうにし」 シグマ「辻川・・。んー、無理かなぁ、だって悪い人はやっつけなさいって言われてるもん・・」   (2019/4/16 00:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/16 00:50:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/16 00:51:06)

彩月(( 間に合わなかった.. 明日も早いから、そろそろ寝ます!またね! いつも、有難うっ   (2019/4/16 00:51:41)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/16 00:51:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/16 00:54:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/16 17:17:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/16 17:38:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/16 17:38:37)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/4/16 17:39:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/16 17:45:39)

ルー((こんばんはー   (2019/4/16 17:45:46)

彩月(( こんばんは!   (2019/4/16 17:46:35)

ルー((肩が痛いww   (2019/4/16 17:52:26)

彩月((私も痛いwww   (2019/4/16 17:56:00)

ルー((肩あぁぁぁ。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。((よかったらならない?   (2019/4/16 17:56:54)

彩月(( 肩「 も、もうダメだ.....」 (( 成る!キャラ希望ある?   (2019/4/16 18:01:53)

ルー((が、頑張るんだ・・((鶯さんで、キャラ希ある?   (2019/4/16 18:05:39)

彩月(( わ〜 久々鶯! よし、不知火くんか 柊くんで!   (2019/4/16 18:11:40)

ルー((不知火くんだすー、でだしいただきますー   (2019/4/16 18:17:00)

彩月(( はーい!   (2019/4/16 18:18:41)

ルーシグマ「・・・(体だるいなぁと魔物化した後で、あちこち傷だらけでフラフラ街を歩いて。店の窓から店の中にあるスイーツが見えたらふと足を止めて)・・わぁぁ・・(キラキラしてるーと思えばじいぃっと窓からケーキを眺めていた」 不知火「碌な目に合わない・・(なんかヤクザに絡まれたんだがと腕を火傷しており、顔を歪めためいきをはけば街を歩き)・・(癒しが欲しい、切になんて思う」   (2019/4/16 18:20:00)

彩月桧室「 、.......( ヘッドフォンを装着しながら、鼻歌を歌い街を歩いていた。すると、知り合いの姿を見つけ 彼女はパタパタと駆け寄った。「 、.....厚沼君 」と、背中を叩き 彼女は声を掛けて )」鶯「 有難うございました– 。.....あら?( 窓からケーキを眺めている少女を見つけると、彼はその視線に気づき 「 気になるなら、入っていかない?うちの店のケーキ、美味しいわよ 」と、柔らかな笑みを浮かべ )」   (2019/4/16 18:30:40)

ルー不知火「・・ん、あんたか(また絡まられるかと思い見れば知り合いで、ほっといきをはけば頭を撫でて)どうかしたか?」 シグマ「・・美味しいのー?(と聞けばぱあぁと明るくなれば、店に入りきょろきょろ見渡し」   (2019/4/16 18:39:43)

彩月桧室「 、.....( 頭を撫でられたら 無表情ではあるが、ぽわぽわ と 何処か嬉しそうになった。相手の手に 少し擦り寄るように頭を うりうり、と擦り付けると 「 ......また、怪我? 」と、心配そうで )」鶯「 勿論、腕には自信あるわよ ( ニコニコ笑えば、店に入ってきた彼女をテラス席に案内し、メニューを渡すと 「 注文が決まったら、いつでも声を掛けて良いわ 」と、)」   (2019/4/16 18:43:54)

ルー不知火「きにすんな、もう慣れた(結構ひどい火傷だが言わずに相手を撫で続け)あぁそういえば、あんたと餓鬼どもにいちごタルト作ったんだが、孤児院よってもいいか?」 シグマ「・・・(わあぁぁとキラキラしながらメニューを眺めて)・・えと・・いちごタルトにしようかな・・(と呟きながらどう声をかけようかあわあわと」   (2019/4/16 18:48:35)

彩月(( ごめん!ご飯食べてきますっ   (2019/4/16 18:49:16)

ルー((いてらー   (2019/4/16 18:52:19)

ルー((風呂放置   (2019/4/16 18:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/16 19:20:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/16 19:20:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/16 19:20:16)

彩月(( ただま!把握っ   (2019/4/16 19:20:29)

彩月桧室「 だめ... ( ゆるゆると首を横に振れば、彼女は相手を見ると 「 孤児院、きても良いけど.... 傷の手当てはしないとだめ...」と、眉を八の字に下げる。)」鶯「 、....( 決まったかしら? なんて思えば 彼は相手に近づくと、「 決まったかしら?」と、首を傾げながら尋ね )」   (2019/4/16 19:23:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/16 19:43:09)

ルー((ただいま   (2019/4/16 19:43:16)

彩月(( おかえり!   (2019/4/16 19:43:51)

ルー不知火「・・わかったわかった、ちゃんと手当てするからそんな顔をするな(と苦笑すれば頭を撫でて」 シグマ「あ、えっと・・いちごタルトをが食べたいな(とメニューで指差しながらいって」   (2019/4/16 19:48:00)

彩月桧室「 、...ん、( 頷いたら彼女は ヘッドフォンを耳から外し、彼女は すたすたと歩き出す。頭を撫でられたのは嬉しいらしく、また 鼻歌を口ずさんでいた。)」鶯「 いちごタルトね、( 頷いたら彼は笑って、「 待ってて 直ぐに持ってくるわ 」と、人懐こい笑顔で 店の奥に入って行く )」   (2019/4/16 19:52:51)

ルー不知火「・・なんか上機嫌だな(と相手の様子を見れば少し笑いながら、ついていき」 シグマ「・・♪(なにかたべるの久しぶりだなぁーと、ワクワクしながら待っており。見た目よりかなり幼かった」   (2019/4/16 19:58:39)

彩月桧室「 、.....頭撫でられるの、嬉しいから (そう言えば 微かに笑みを浮かべ、彼女は先を歩いた。孤児院に着けば 「 シスター、厚沼君が遊びにきた... 」と、声を掛けて 救急箱を取りに行く。彼に懐いている子供達が 「 にいちゃんきたのか!」「 にいちゃん、遊ぼー!」わらわらと近づき、)」鶯「 お待たせ、いちごタルトよ。( いちごタルトを彼女のテーブルに置き、彼は「 相席をしても良いかしら? 私、休憩をもらったから 」と、)」   (2019/4/16 20:04:57)

ルー不知火「おー、元気してたか?怪我してんから、手当て済んでからな。先にいちごタルト食いな(といいいちごタルトを机におけば頭を撫でて」 シグマ「わあぁ!(いちごタルトを見ればぱあぁでもっと明るくなり)うん、いいよ!(とわらいながら頷いて」   (2019/4/16 20:10:32)

彩月桧室「 、......( パタパタと戻って来れば、「 傷、見せて 」と、彼女は 彼を見ながら云う。無表情は変わらないのだが、声音で彼を心配していることが伝わるだろう。)」鶯「 ふふ、喜んで貰えて嬉しいわ。 有難う、( 柔らかな笑みを浮かべたら向かい席に座り、彼はのんびりと していた。)」   (2019/4/16 20:20:02)

ルー不知火「ん・・(言われた通り袖をめくれば傷を見せ、結構広範囲のひどい火傷で」 シグマ「いただきますー(といえばはむっとたべて)・・っ!(実に幸せそうにしている」   (2019/4/16 20:23:13)

彩月桧室「 ........火傷、痛そう ( 悲しげに眉を八の字に下げたら、火傷の手当てを始めた。広い範囲のものだと気付いたら、しょんぼりと 傷を負っている彼よりも辛そうだ。)」鶯「 幸せそうね、良かったわ ( 幸せそうな表情の彼女を見たら、此方も嬉しそうだ。)」   (2019/4/16 20:31:01)

ルー不知火「平気だから、そんな顔すんなっての(と自分より辛そうにしている相手を見れば、少し慌てており」 シグマ「おいしいー(とぽわぽわしながらいって)パパにわたしも、美味しいスイーツ作ったら褒めてもらえるかな」   (2019/4/16 20:37:09)

彩月桧室「 、.....平気でも、わたしは痛い。( そう言えば 彼女はパタパタと救急箱を片付けに向かった。)」シスター「 、....しお ったら、( 苦笑いを浮かべたらシスターは不知火に近づくと 「 あの子の境遇は、あまり良いものではないものですから... 」と、)」鶯「 あら、お父様? ....そうね、きっと 喜ぶんじゃないかしら、( 柔らかな笑みを浮かべたら 彼は頷いて、コーヒーを一口飲む。)」   (2019/4/16 20:45:54)

彩月(( お風呂入ってくる!   (2019/4/16 20:47:59)

ルー不知火「・・ん、そうですか。なんか毎度毎度世話になって申し訳ないな(と苦笑して」 シグマ「えへへ、わたしを拾って面倒見てくれてる人なんだ。今度頑張ってつくってみる(とわらいながらいって」   (2019/4/16 20:50:15)

ルー((いてらー   (2019/4/16 20:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/16 21:08:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/16 21:17:30)

ルー((おかえりー   (2019/4/16 21:19:26)

彩月(( ただいま?   (2019/4/16 21:19:26)

彩月(( みす! ただいま!、でした   (2019/4/16 21:19:39)

彩月シスター「 わたしは嬉しいですよ、しおに 貴方みたいな友人が出来て。 あの子がこの施設に居られる時間もわずかでしたし..... 最年長者でしたから、( そう言えば シスターは寂しげだ。彼女の話だと 施設に居られる年は18歳まで、つまり 彼女は来年になったら 施設には居られないのだ。)」鶯「 ふふ、....それなら 私がお手伝いをしちゃおうかしら、どうせなら とびきり美味しいケーキを作って、褒めてもらいたいじゃない?( なんて、提案をする )」   (2019/4/16 21:23:03)

ルー不知火「ん・・そうですか・・。もう少しなんですね、ここにいられるのも(とつぶやけば施設を眺めて」 シグマ「いいの?えへへ、初めてだから心配だったの、頑張って作るから教えて(と嬉しそうにわらえばそういって」   (2019/4/16 21:28:02)

彩月シスター「 えぇ.... ここを出て あの子はどうやって生きていくのか、( 少し心配だわ、そう言えば シスターは顔を曇らせた。しお の口から施設を出た後の暮らしの話を聞かないから、どうするのか 心配らしい )」鶯「 えぇ、勿論。 頑張ろうとしている子を見ると、私 何か手伝わずにはいられないのよねェ ( 力になれるのは純粋に嬉しい。彼女から 教えて、 と言われたら 快く承諾し )」   (2019/4/16 21:31:52)

ルー不知火「・・いざとなったらうちに連れて行きますよ、本人にも行くとこ困ったらくればいいっていってますし(と柔らかくわらいながらいって」 シグマ「えへへ、おにーさんは良い人だね(とわらいながらいって、とりあえず食べたいちごタルトの代金を払い」   (2019/4/16 21:36:16)

彩月シスター「 、.. 有難う、( あの子を どうかお願いね、そう言い終えると 同時に彼女は戻って来た。)」しお「 、...シスター? なにを話していたの、( 不思議そうに首を傾げたら シスターと不知火の二人を交互に見て、コテン と首を傾げた。)」鶯「 そうかしら? ただのお節介よ、( 代金を受け取れば、「 私は春ヶ崎 鶯。良ければ 貴方の名前を知りたいわ、」と、笑いかけ )」   (2019/4/16 21:41:49)

ルー不知火「ん、別に大したことじゃねぇよ。なんかあったらあんたをうちに連れてくって話をしていたんだ」 シグマ「わたしは、シグマ・スカーレットだよ(とわらいながらいって)よろしくね鶯のおにーさん」   (2019/4/16 21:46:48)

彩月桧室「 、.....( 本気だったのか、なんて思えば 彼女は少しだけ驚いた。目をパチパチ 数回瞬きをすると 照れ臭げに俯き、「 、.....そう、 」と、)」鶯「 シグマちゃんね、此方こそ 宜しくね ( ニコニコ笑えば握手を求めて手を出した、)」   (2019/4/16 21:51:25)

ルー不知火「自分の母親もあんたが来て構わないって言っているしな。ちょっと鬱陶しいけど、そんなひどい親でもないから大丈夫だ(とわらいながらいって」 シグマ「うんっ!(とわらいながら頷けば握手し返して)よーしがんばっちゃうぞー」   (2019/4/16 21:58:51)

彩月桧室「 、.....優しいね、厚沼君。( 施設を出た後のことを言うならば、何も考えていなかったのだ。適当に 進学先を寮のある大学にしようと考えてはいたのだが、自分一人で 生き抜ける自信はなかったのだ。) .. ご両親にも、話していたんだ ( 知らなかったらしく、ちょっと驚き )」鶯「 私も、張り切って教えちゃうわ ( 教え甲斐がある、面白い子を見つけた。 なんて思えば彼は 少し楽しげに様子を眺めていた )」   (2019/4/16 22:07:42)

ルー不知火「別に、優しかねーよ(と照れたのかふいっとそっぽ向いて)あぁ、えと、片親だけどな。父親はいないんだ、昔離婚してさ(とくしょうしながらいって」 シグマ「えへへ、ありがとう。えと、この後時間大丈夫?早速時間作りたいんだけど・・」   (2019/4/16 22:13:39)

彩月桧室「 、....気にしないよ、( 片親でもなんでも、彼女は気にする素振りを見せなかった。離婚の話を聞いても、彼女は 大丈夫だと言っている )」鶯「 えぇ、そろそろ店を閉めるつもりだから 時間はあるわ。( ニコニコ笑って頷けば、彼は「 少し待っててね 」と、言えば 店を閉める準備を始める )」   (2019/4/16 22:22:54)

ルー不知火「ならよかった。一応言っとかないと、誤解させても悪いしな(と苦笑しながらいい)あ、いちごタルト食ったか?机に置いていたけど」 シグマ「はーい(とわらいながら頷けばのんびりとまっており」   (2019/4/16 22:25:11)

彩月桧室「 、.......食べた。子供達も 喜んでたよ、( 美味しかった、と 感想を素直に彼に伝えたら 「 流石厚沼君、お菓子づくりの天才 」と、拍手をする。)」鶯「( 客の会計を済ませ、店を閉めたら 彼は「お待たせ~」と、相手のもとに向かい 声を掛ける。)」   (2019/4/16 22:32:28)

ルー不知火「そうか、ならよかった・・。別に煽ててもなにも出てこないぞ、ったくしょうがない奴だな(とかなり照れてるのか早口で言えば背中を向ける奴」 シグマ「大丈夫、そんなに待ってないよ。じゃあ作ろっか、わたしの家で大丈夫かな?」   (2019/4/16 22:35:25)

彩月桧室「 ?( 早口に喋る彼を見たら不思議そうに首を傾げ、背中を向けられたら 「 厚沼君? 」と、キョトンとしていた。)」鶯「 勿論、大丈夫よ。( 笑って頷くと、彼は 店にclosed と云う看板を出したら 店を出て、「 道案内、宜しくね 」と、ニコニコ笑う。)」   (2019/4/16 22:44:13)

ルー不知火「な、なんでもねぇよ。ったくあんたは言葉がストレートだよな・・(と向直れば頭をわしゃわしゃ撫で」 シグマ「はーい!(とわらいながら言えばふんふん鼻歌歌いながら歩いて。政府の人の家だからかかなり大きい屋敷で、中に入り。使用人は彼女をできるだけ視界に入れないようにしており)ただいまー、ここがおうちだよ入って入って」   (2019/4/16 22:46:30)

彩月桧室「 、.....偽るよりは、出来るだけ素直でいたいから ( 頭を撫でられたら 彼女の髪が もしゃもしゃな状態になっていた。柔らかな髪が乱れたら 無表情だが、少しワタワタしていて )」鶯「 お邪魔します、( かなり広い屋敷だと思えば、彼は屋敷の中に入った。彼女の屋敷の使用人達の様子を見たら 何かあるのか? と、考える )」   (2019/4/16 22:58:09)

ルー不知火「・・ったく、まぁ悪くはねぇけどよ(たまにかなり照れるとは言わずに)くくっ、ワタワタしてやがる(と少し楽しげに笑えば満足し、綺麗になおしてやる」 シグマ「こっちー(とキッチンに入っていけば材料と道具を出して行き)えと、どうしたらいいかな」   (2019/4/16 23:02:46)

彩月桧室「 、... 楽しんでるし、( 溜息を吐いたら 大人しく髪を整えられた。綺麗に直されたら、自分の長い前髪を見ると そろそろ切るべきだろうかと考え、)」鶯「 そうねぇ、一番簡単なのは コレかしらねぇ ( 初心者でも簡単に出来る、ショートケーキを選んだようだ。難易度が高いタルトに比べると 材料も少なくて済む )」   (2019/4/16 23:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/16 23:30:47)

彩月(( のし!   (2019/4/16 23:31:59)

彩月(( また明日来る!   (2019/4/16 23:32:05)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/16 23:32:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/17 13:28:22)

ルー((あぅ、寝落ちしてる・・ごめんね   (2019/4/17 13:28:39)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/17 13:28:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/17 16:10:45)

彩月(( 寝落ちは気にしてないから!大丈夫っ   (2019/4/17 16:11:06)

彩月(( よし、待機!   (2019/4/17 16:11:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/17 16:16:50)

ルー((ありがとうー、こんにちは   (2019/4/17 16:17:03)

彩月(( こんにちは!   (2019/4/17 16:20:57)

ルー((最近眠気がやばいw   (2019/4/17 16:21:48)

彩月((わかるww .....私は大学行きたくない←   (2019/4/17 16:22:35)

ルー((無理しないんよー(なでなで   (2019/4/17 16:23:03)

彩月(( 最初の頃よりは、落ち着いたよ~ 有難う。 ただ、自分のやりたい分野なのか 分からなくはなってきたw   (2019/4/17 16:23:49)

ルー((落ち着いてきたならよかった。それは、わかるw私も心理で本当によかったのか頭を抱えたいときが多々w   (2019/4/17 16:26:11)

彩月(( 少しだけね~… 心理はむずそうwww イラストに関する仕事にも憧れてるから、専門にも興味があったんだよなァ、 もし休学出来たら 色々探してみようかな.....   (2019/4/17 16:32:13)

ルー((心理はねー、やってることが手広すぎて就職先が難しいww絵上手だしね、うちの友達も専門行った子おるよ。探してみるの全然ありだと思うb   (2019/4/17 16:34:40)

彩月(( 大学から専門だけどねw いやいや、私画力はないよ.... 確かに、手広そうだとは思う;   (2019/4/17 16:36:41)

ルー((やりたいことやれるのが一番いいよ。むむぅ、分けて欲しいぐらいだよ画力・・。手広いよー、専門職つくなら大学院を出なきゃいけない大誤算・・。院進学は無理だから専門職以外やね・・   (2019/4/17 16:39:45)

彩月(( イラストも難しそうだけど、頑張らねば... (( 分けたらルーちゃんの画力が私のせいで腐るよ、←(( なるほどねぇ...   (2019/4/17 16:42:11)

ルー((うん、応援するよ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((腐らない腐らないwよかったらならない?   (2019/4/17 16:43:12)

彩月(( 有難う! ......大学にいるべきなのか頭を悩ませるけど、やってみたいこともあるし 先ずは頑張らねばっ (( 成る!キャラ希望ある?   (2019/4/17 16:49:13)

ルー((うん、焦らずにゆっくり考えたらいいよー。((鶯さんで、キャラ希ある?   (2019/4/17 16:50:49)

彩月(( 鶯了解!詐欺師さんか、長門さんの何方かをお願いします!   (2019/4/17 16:56:14)

ルー((長門さん出すね、出だしいただきますー   (2019/4/17 16:56:34)

彩月(( はーい!   (2019/4/17 16:58:56)

ルーシグマ「・・(鶯が帰宅した後ショートケーキを渡したのだが飛ばされて落ちたべて貰えず。さらに感情と記憶を弄られて昨日鶯と出会った記憶が彼女の中から抜けていた。昨日と同じく魔物化した後で傷だらけでフラフラ街を歩き、店の前で足を止め)・・なんか見たことあるんだけどなぁ・・(と窓からスイーツを眺め気のせいかと歩いて」 長門「四華がギスギスしたり、白椿の次男坊が怪我したりで騒がしいな(おかげで前起きた問題の噂は消沈しやすかったから、こちらにとってはよかったが心配だなと溜息を吐きながら資料に目を通しており)・・そろそろ社交界に出す頃合いかもな(悪い噂はだいぶ抹消したから、あまりに酷い空気にはならないだろうと」   (2019/4/17 17:01:40)

彩月マーガレット「 、......頭がパンクしそうです、( 渡された参考書、課題などを 黙々とこなしていた。食事の時以外は、相変わらず部屋から あまり姿を見せずにいる。自分に対しての噂が、四華や 白椿の家の事もあり 薄れてきていたのは ラジオで聞いていたが、彼女は悲しげだ。)」鶯「 、あら? ( 昨日と同じように 彼は接客をしたり、厨房でケーキを作ったりと 忙しそうに働いている。シグマの姿を見たら、「 、シグマちゃん?」と名前を呼び )」   (2019/4/17 17:15:59)

ルー長門「・・、まぁそれよりも(根を詰めすぎてないかが心配だなと溜息を吐いて)・・あぁ、発注したのが出来上がったか(と呟けば大きな箱を受け取り、マーガレットの部屋に行けばノックして」 シグマ「・・?(名前を呼ばれたらきょとんとしながら足を止めて)だぁれ?どうしてわたしを名前を知ってるのー?」   (2019/4/17 17:19:43)

彩月マーガレット「 、........!はい、( 扉をノックされる音がすれば パタパタと駆け寄ると、「 な、長門さん! 何かご用ですか?」と、首を傾げる。此処何日か 休まずに勉学に励んでいたという事もあり、少し窶れてはいたが 元気そうだ。)」鶯「 、.....あら、( 誰? と問われたら 彼は少し驚いた。けれど、あの後に何かあったのだろうかと思えば、何も言わず ) 少し前に貴方にあったのよ、」   (2019/4/17 17:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/17 17:39:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/17 17:40:07)

ルー((ただいま   (2019/4/17 17:40:19)

ルー長門「・・時期も良いし、それに普段頑張ってるから贈り物だ。・・ちゃんと自分が選んだ、気にいるかはわからないけど(と相手に箱を渡して。中には淡い黄色のドレスに、ドレスに合わせた小物がいくつか入っており」 シグマ「えー?会ったことないよー?(と不思議そうにして首を傾げていて」   (2019/4/17 17:41:42)

彩月(( おか!   (2019/4/17 17:42:35)

彩月マーガレット「 、わあっ! ありがとうございます、( 箱を渡されたら 何が入っているのだろう、とワクワクしていた。「 中、見ても良いですか?」と、尋ねたら首を傾げ ぽわぽわ~ としている。) 」鶯「 あら?.....それなら人違いかしら、私の知り合いにも 貴方によく似た子がいたのかも、( そうごまかしたら苦笑いを浮かべ、「 良かったら、店に入らない?美味しいケーキがあるんだけど」と、)」   (2019/4/17 17:46:35)

ルー長門「あぁ、せっかく渡したし、別に好きにすればいい(と相手の様子を見れば少し口元を緩めて」 シグマ「うん、きっとそうだよ。・・んー、ごめんね、パパに勝手にお店に入ったり、何かを食べたりしないように言われてるの(美味しいケーキと聞いたらピクッとしたがそういい」   (2019/4/17 17:55:32)

彩月マーガレット「 わーい!( 嬉しそうに笑ったら、箱の中を見た。入っているドレスや小物を見たら 「 わぁっ、 可愛いドレスですね!」と、嬉しそうに笑う。) ありがとうございます、ドレス 大切にします!( 柔らかな笑みを浮かべ、)」鶯「 、それは残念ねェ....( ケーキに反応したのを見れば、少し笑うが 彼女の口から出てくる パパ と呼ばれる存在が気になった。四華のトラブルもあるが 今は少しずつ鎮静化されてきているため、少し動き出そうかと思考する)」   (2019/4/17 18:05:34)

ルー長門「・・ん、気にいったならよかった。・・あんたがそれ着たのみるの楽しみにしてる(とぼそっと呟けば、照れてきたのか部屋から出ていき」 シグマ「うん・・ぁ・・(店のショートケーキを見れば、昨日のことは覚えてないが何となく悲しい気持ちになりぼんやりして)・・・!・・パパが呼んでる、行かなきゃ。じゃあねおにーさん(と何か感じ取ったのかそういえばあるいていき」   (2019/4/17 18:12:11)

彩月マーガレット「 、......なんか ちょっと照れますねェ、( ドレスを見たら表情を緩め、彼が部屋から出ていくのを見ると 勉強にも区切りがついたし、ちょっとくらい 部屋から出ても良いだろう と考えたら部屋から出て 長門を追う。)」鶯「 リアン、ジャック あの子を追って..... 少し気になるわ、( 2人を呼んだら リアン達はすぐに姿を見せ、気配を消すと こっそりシグマを追いかけた )」   (2019/4/17 18:18:01)

ルー長門「・・(追ってきているのに気づけば、照れが落ち着いた頃に足を止めて)どうかしたのか?(と振り返ればそういい」 シグマ「・・パパー(と男性の元にパタパタ走っていき。目の前には廃墟があった」 男性「ここに悪い奴らがいるんだ、やることはわかるな?」 シグマ「はーい!任せといて(といえば魔物の姿になり瘴気を操れば廃墟を爆発させながら中に入っていき」   (2019/4/17 18:22:24)

彩月マーガレット「 勉強が落ち着いたので、長門さんと久々にお話したいと思いまして 、( ニコニコ笑いながら、追いかけて来た理由を話した。) ダメですか?( 久々に話したい、目をキラキラさせていて )」リアン「 魔物.....」ジャック「 、最近多いよね 彼女がそれかァ.....( 苦笑いを浮かべたら、彼は廃墟の様子を眺め もう暫く観察をした。)」   (2019/4/17 18:34:41)

ルー長門「・・・(こんなキラキラされて駄目と言える奴がいるなら、逆に見てみたいものだと思いながら)好きにすればいい(といえば部屋にいき椅子をすすめ」 シグマ「・・・(敵を蹴散らせて行き、敵は重傷だが全員ギリギリ息がある状態で)・・えへへ終わったよー(とフラフラ廃墟から出てくれば人の姿になり、副作用であちこち避けた場所から血を流し痛みに呻き倒れて」 男性「全員息の根を止めたか。ご苦労だったな、次がある早く起きろ」 シグマ「う・・うん・・(と無理やり起き上がればへにゃっとわらいついていき」   (2019/4/17 18:41:20)

彩月(( ご飯放置!   (2019/4/17 18:50:48)

ルー((いてら   (2019/4/17 18:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/17 19:11:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/17 19:11:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/17 19:14:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/17 19:26:29)

彩月(( ただおか!   (2019/4/17 19:26:44)

ルー((おか   (2019/4/17 19:26:49)

彩月マーガレット「 へへっ、有難うございます!( 嬉しそうに笑えば、「 お邪魔します!」と、部屋に入り 勧められた椅子に座ると、) お仕事の方は順調ですか?( コテン、 と首を傾げ 近況を尋ねた )」リアン「 ジャック、鶯様に 見た事を伝えろ。 俺はもう少しだけ、ここに残る ( ジャックは頷けば、鶯がいる場所に戻る事にした。リアンはと云うと 離れた場所から双眼鏡を使い観察し )」   (2019/4/17 19:34:22)

ルー長門「どういたしまして。あぁ、仕事はまぁ順調だな、特に最近は(周りの上の人が大変だとこちらは動きやすい、なかなか複雑だがなと」 シグマ「・・(男性についていき、他の領土と小競り合いしているところにつき。味方の兵が退けば戦地を魔物の姿で暴れまわり」   (2019/4/17 19:42:39)

彩月マーガレット「 .....四華や白椿の家でしたね、( 眉を八の字に下げた。トラブルは少しずつ鎮静化しているのだが、彼女にとって 四華は元々居場所があった場所、裏切られたりしたが 複雑な気持ちは変わらないらしく、苦笑する。)」リアン「 そのうち壊れちまうかもな....( そう呟くと、鶯からの連絡だ。作戦プラン『野菊』と書かれていれば、彼は小さく笑い 「 了解、若頭」と、呟いたら動き出す)」   (2019/4/17 19:54:36)

ルー長門「まぁ、持ち直してきてはいるから大丈夫だ。向こうはこちらより有名な家だからな、こういう時の対処も心得てる(と大丈夫だと頭を撫でながら言って」 シグマ「・・;;(魔物姿でも副作用が出ており、あちこちから血が噴き出してよろめけば一斉に攻撃をされ、慌てて瘴気を出せば蹴散らしていき敵が撤退していくのを見れば、人の姿になりその場に吐血しながら倒れ」   (2019/4/17 19:58:03)

彩月マーガレット「 、( 頭を撫でられたら ふにゃり と柔らかな笑みを浮かべ、彼の手に擦り寄った。) 有難うございます、長門さん。( もう大丈夫ですっ と、表すように 敬礼すれば 彼女は すっかり本調子だ。)」リアン「 あんたを若頭の元に連れて行くよ、その傷じゃあ まともに動けないだろうしさ ( そう言えば 彼は倒れたシグマを抱えると、さっさとその場から去ろうと歩き出す。)」   (2019/4/17 20:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/17 20:18:30)

彩月(( のし;   (2019/4/17 20:18:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/17 20:19:19)

ルー((ただいま   (2019/4/17 20:19:35)

彩月(( おか!   (2019/4/17 20:19:46)

ルー長門「・・やっといつもの調子に戻ったか(と少し笑えば頭を撫で続け)頑張るのはいいが根を詰めすぎるなよ、話したいときはあまり気にせず話しにきても構わないから」 男性「それは国で管理してる魔物だ、手放さないと反逆の意があると見なすぞ。シグマ、こっちに来い」 シグマ「・・;;(酷く吐血しながらもリアンから離れようと」   (2019/4/17 20:22:27)

彩月リアン「 国?( ニッコリと笑えば、彼は堂々としていた。) こっちは国なんざ関係ない、裏社会を牛耳る人間のモノだ....... 国を相手にするならば、此方はこちらで 使える力全てを使い、国潰しにかかる気でいるが ( ナイフを出せば喉元に向け、) 、言いたいことは分かるな?あまり 極道をなめてもらっては困るんだよ... 」マーガレット「 、すみません... ( 頭を撫でられたら 彼女は笑った。) はい!、.....へへ、此れからは 無理せずに自分のペースで頑張ります!( 相手の手に擦り寄れば、彼女は明るく笑っていた )」   (2019/4/17 20:41:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/17 20:42:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/17 20:42:44)

ルー男性「ひっ・・、シグマっ、悪者だ倒せっ」 シグマ「・・悪い人・・?(と無理矢理転げ落ちるように離れたら、魔物化して)・・っ!?(あちこちに激痛が走れば呻きながらもリアンに攻撃を仕掛け」 長門「あぁ、そうしろ(と頭を撫でて)じゃないとあんた付きの使用人の元気がどんどんなくなっていくからな(と苦笑し。コンもだが他の使用人も彼女付きの使用人はかなりマーガレットに懐いていた」   (2019/4/17 20:46:21)

ルー((風呂放置   (2019/4/17 20:46:28)

彩月(( 把握!   (2019/4/17 20:52:36)

彩月リアン「 、なぁ アンタ 本気で俺が悪者に見えるか?( 攻撃をしてくる彼女に対し、彼は攻撃をしなかった。受け身を取り 間一髪で避けるか、掠めるか その繰り返しである。) あんたに命令をして、傷ついてもなお 平然と あんたが壊れるまで使おうとしている......其奴こそが、俺には悪に見えるけど?」マーガレット「 そ、それは... 御免なさい。( 眉を八の字に下げれば謝罪した。「 私、少しでも 長門さんの隣に立っても良い人間になりたかったんです。盗賊をしていた私に、長門さんや 皆さんは沢山優しくしてくれました... だから、私も そのお返しがしたかったんです。」と、笑い)」   (2019/4/17 20:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/17 21:09:18)

彩月((のし!私もお風呂っ   (2019/4/17 21:09:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/17 21:21:43)

ルー((ただいま、りょかか   (2019/4/17 21:21:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/17 21:29:57)

ルーシグマ「・・え・・?(自分にはどう見えてるか聞かれたら止まり)・・私には・・」 男性「・・(シグマが自分で考えだしたのに気づけば急いで感情を操作して、自分で考えないようにさせて」 シグマ「あぐぁっ・・(人の姿になれば頭を抑えながら倒れて」 男性「弄りすぎたか?・・(シグマが動けなくなったのを見れば軽く舌打ちをし)起きたら戻れ(といいそのばから逃げ出して」 シグマ「・・(酷く衰弱して気を失った」 長門「・・あんたがどんな奴で、周りが何をいっても、自分はあんたが隣にいるの認める。・・お返しとかなくていい、やりたくてやったことだし、あんたが隣にいるのを望んだのは俺だから。だからあんまり無理をするな(と頭を撫で続け」   (2019/4/17 21:34:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/17 21:59:22)

彩月(( ただいま!   (2019/4/17 22:00:13)

ルー((おか   (2019/4/17 22:02:22)

彩月リアン「 逃すな!やれェっ (漸くついたか、なんて思えば 彼は声を上げた。すると、黒服に身を包んだ男たちが 一斉に男を捕まえに向かう。「 遅いじゃないですか...若頭、どうするんです?」と、リアンは気を失ったシグマを見る。鶯は ゆったりとした足取りで近づけば 真っ黒な笑みを浮かべていた。)」マーガレット「 長門さん良い人!( 頭を撫で続けられたら 相変わらずワンコ全開だ。ニコニコ笑い、「 大丈夫ですっ!無理はしません 」と、敬礼をして )」   (2019/4/17 22:06:01)

ルー男性「くそっ・・起きろ役立たずがっ(とボタンを押して」 シグマ「っ・・!(電気が体にはしれば強制的に意識を戻させられるが、体がピクリとも動かずに、その状態で無理に魔物化しようとしており」 長門「・・(尻尾をぶんぶん振ってる幻覚が見える、疲れてるんだろうかなんて思いながら苦笑して)守れよ?無理したらそのときは怒るからな。・・相変わらず敬礼癖があるな、社交界でやったら周りの人がひっくり返るぞ?(と少し笑って」   (2019/4/17 22:14:01)

彩月ジャック「 はーい、ボタン押すの禁止☆( そう言えば腕を捻り上げ、「 折られたくないなら、ボタンから手を離そう?痛いよ、」ググッと力を込めたら ジャックはニコニコ笑っていた。)」マーガレット「 、...癖なんですよ、亡くなった両親が お仕事で家を留守にする度に「 この家を守るんだぞ、」って、守るって事で 私、小さい頃 警察官の真似っこをしていたから.....( お恥ずかしい、と 苦笑した。頑張って癖を直さねばならないと考え、)」   (2019/4/17 22:19:45)

ルー男性「・・っ(痛そうに顔を歪めればボタンを手放して」 長門「・・ふふっ(幼い頃の彼女を想像すればなんとなくあったかい気持ちになりクスクス笑い)見てみたかったな、そん時のあんた・・(なかなか面白そうだと」   (2019/4/17 22:22:30)

彩月ジャック「 良い子だね、( ニコニコ笑っているが、手を離しはしなく 彼は「 これ以上、君らに動かれたら迷惑だから 捕まえちゃうね 」と、)」マーガレット「 、絶対嫌です! 恥ずかしいですもん、( 頰を膨らませたら、いやいやという様に首を横に振り 指で バツ印を作れば「 見せられたものじゃないです 」と、)」   (2019/4/17 22:26:00)

ルー男性「・・(舌打ちしながら、逃げるのは無理だととりあえず大人しくして」 長門「・・あんたがそんなに恥ずかしがるとは・・(どうしようか、ますます気になるじゃないかとおもいながらも)残念だ(とわらいながらいうだけでそれ以上はからかわず」   (2019/4/17 22:30:38)

彩月鶯「 あの子の記憶を弄ったのは 御前か..... ( 大人しくしている男を見たら近づくと、「 随分とかわいそうな事をするわねぇ、」と、溜息を吐いていた )」マーガレット「 、.....見ても全く得しませんよ、( 笑われたら こちらは地味に複雑そうだ。幼い頃の自分、とてもじゃないが 彼にはその時の自分を見られたくはない、今の自分で良かった と安心していたのだが...... ぽふんっ☆ 軽い音と煙と共に マーガレットが消えた。否、正確に言うと ) 、..へ?( 小さくなってしまっていたのだ。小学生くらいに、)」   (2019/4/17 22:42:05)

ルー男性「ふんっ、国の上層部で決まったことだ。それに多少の犠牲は仕方ないものだ(と鼻で笑い」 長門「は?・・え?(珍しくめちゃくちゃ取り乱して)えと・・マーガレットか?(とマーガレット以外であるはずがないのに混乱のあまり尋ねる奴」   (2019/4/17 22:47:14)

彩月マーガレット「 、....?( 長門の姿を見たら きょとんと不思議そうにしていた。 にぱーっと笑えば 「 あい! まーがれっとです。」と、笑って挨拶をする。身体が幼くなったと同時に 記憶も飛んだ様だ。)」鶯「 誰かを犠牲にしないといけないなんて、私は嫌よ。そんな 犠牲で成り立つ国ならば 私達が、潰しにかかってやるわ( 男性の胸ぐらを掴んだら 彼は笑い、「 アンタ、私達を敵に回す事 出来る?」   (2019/4/17 22:52:56)

ルー長門「・・(記憶もすっ飛んでやがると思えば頭を抱えながら)あー、えと・・(可愛いが一体どうしたらいいんだと思えば)・・しょ、ショートケーキ食べるか?(食べ物でつりはじめた」 男性「チッ、大人しくしてやってもいいが、俺が大人しくしたところで、変わらんよ。上層部は彼女を利用し続けるだろうし、上層部は使わないなら凶悪な魔物としてしょぶんされるだろうさ」   (2019/4/17 23:00:53)

彩月マーガレット「 たべますっ ( ぱあっと表情が明るくなれば、嬉しそうだ。「 ところで、おにーさんは どちらさまですか?」と、首を傾げ 袖をくいくい )」鶯「 上層部... なら、そこを黙らせたら 私達の勝ちね、( 本気で国を敵に回す気でいるのか、サラッととんでもない事を 普通に口に出すやつ。)」   (2019/4/17 23:06:23)

ルー長門「・・(変わらないなと思えばふはっとわらい、騒ぎにならないよう彼女とあまり面識のない使用人を呼べばショートケーキをもってこさせ)ん、八津 長門だ」 男性「正気かよ・・まぁ確かにそうだろうが・・(なんてやつに喧嘩売ったんだと頭を抱え」   (2019/4/17 23:09:32)

彩月マーガレット「 ながとおにーさん!( 名前を覚えたら、「 おにーさんは、私のことをしっているんですか?なまえをしっていたから、おどろいたのです 」と、言えば ケーキを食べ始める。イチゴは最後に取って置く派らしい )」鶯「 正気よ、誰も犠牲にさせないわ... 私達四華や刻宮だって、皆 平和を望んでるのよ、( 当然じゃないという様に笑って )」   (2019/4/17 23:14:29)

ルー長門「・・あぁしっているな(といいながら、好きなものは最後に食べる派か、こっそりとったら泣きそうだなと思えばクスクス笑い)美味しいか?(実行には移さずに感想を聞いて」 男性「・・なんというか幻想物だな・・まぁいい。あんたらを敵に回すと碌なことにならなそうだからな・・(とため息を吐けば能力を使い)感情と記憶を元どおりにした、まぁえげつない記憶も一緒に戻ってるからどうなるかは知らないがな」   (2019/4/17 23:18:51)

彩月マーガレット「 、おいしいです、( もっきゅもきゅ、 とケーキを頬張り 幸せそうに笑っていた。最後にイチゴを食べると ぽわぽわ~ っとしていて、満足そうである。) しっているんですか... おにーさんは わたしのともだちなんです?」鶯「 、...貴方 此方側にこない?( にっこり笑いながら そんな提案をした。)私達の方に、貴方が来れば 上層部のことがわかるかもしれないでしょ、」   (2019/4/17 23:24:38)

ルー長門「・・(ほんと幸せそうだと思えば写真をとっておき、なかなか良いのが撮れたと)・・ちがうがまぁ似たものだ(さすがに幼い相手に婚約者とはいえず言葉を濁して」 男性「・・(肩を竦めれば)まぁそれの手綱のために雇われたようなものだからな(彼女が政府側に戻らないならお役ご免になるだろうと思えばためいきをはき)とりあえずそうだな、向こう戻っても抹殺されるだろうからそっちにつこう」   (2019/4/17 23:31:44)

彩月マーガレット「 、...?( 写真を撮られたら 不思議そうに首を傾げていた。) にたような...? ( またまた不思議そうである。とりあえず 仲良しなんだと分かれば、パタパタと長門に近づくと 「 ながとおにーさんは、わたしとなかよしなんですね 」と、笑っていて )」鶯「 なら決まりね、私達なら 貴方を守ってあげれるし ... 貴方は中々使えそうだもの、( そう言えば 彼は柔らかな笑みを浮かべた。医療班が シグマや男のもとに来れば 手当てをし、)」   (2019/4/17 23:36:13)

ルー長門「・・(不思議そうな相手を見れば少し笑い)・・ん、まぁ仲は良いはず・・(これで仲が悪いとか言われた日には流石にへこむぞと思いながら近づいてきた相手を撫でて)・・コンがこの場にいなくてよかったな(大変なことになりそうだしと」 男性「・・はぁ・・完全に着く相手を間違えたな・・(最初からこっち側についとけばよかったかと、政府側についたのを若干後悔すればため息を吐き」 シグマ「・・(かなり弱っているが、無事に回復していっており」   (2019/4/17 23:42:13)

彩月マーガレット「 、こん? きつねさんですか?( コン と聞いたら狐を連想させて、頭を撫でられたら 人懐こさは昔から健在しているらしく、すりすりと擦り寄った。)」リアン「 、......鶯様が良いなら良いんだが、裏切った場合 生かしては帰さないからな、( 此方の世界では、此方なりにもルールはある。鶯はシグマが回復していくのを見たら安心するが記憶を取り戻した彼女のことを心配していた。)」   (2019/4/17 23:46:39)

ルー長門「・・あぁ、あってる。ってか、人懐こいなあんた(あまり変わらないなと思えばクスクスわらいながら撫で続けており)あんたは小さい時から、可愛いまんまだな」 男性「裏切らないよ、裏切ってメリットがない(と肩をすくめながらいい」 シグマ「・・(目を覚ませば、体調とは別に思い出した記憶に顔色を悪くしており)あ・・っ(虚ろな目をすれば蹲り泣き出して」   (2019/4/17 23:51:29)

彩月マーガレット「 、わるいひとではなさそうなので!( ニコニコ笑えば彼の手に擦り寄り続けた。) 、....かわいい? へへ、ありがとうございます、( 照れ臭そうに笑えば 素直に感謝をし、「 ながとおにーさんは、かっこうよいですよ!」と、)」リアン「 、.....( 信用出来ないが、一応 仕方ないとばかりに溜息を吐く。)」鶯「 シグマちゃん、( 声を掛けたら頭を撫で、)、.....急に色々思い出して、驚いたわよね」   (2019/4/18 00:01:56)

ルー長門「警戒心が足りないとよく言われないか?(と思わず言いながらも撫でており)・・っ(かっこよいと言われたら照れふいっと顔をそらし)子供はタチが悪いな・・(言葉がストレートすぎると」 シグマ「・・鶯のおにーさん・・(と相手のこともちゃんと思い出しており、虚ろな目で見て)・・だいじょーぶ・・助けてくれて、ありがと・・・(と虚ろなまま言って」   (2019/4/18 00:05:52)

彩月マーガレット「 、わかりません!( 素直でよろしい。) 、.....おにーさん?( 顔をそらされたら不思議そうに首を傾げ、「 たちがわるいって、なんですか?」不思議そうに首を傾げながら 意味を尋ねて )」鶯「 、.....助けるのは当たり前じゃない、( ヨシヨシと頭を撫でたら 彼は虚ろな目の彼女を見ると、) 、....何があったのかを聞いたりしないわ、ただ 今の貴方には休む場所が必要ね 」   (2019/4/18 00:12:59)

ルー長門「・・(全くもって素直なことだと思えばやれやれと)・・いや気にしなくていい・・多分戻ればわかる(というか自分で悶えてそうだと思えば少し笑い」 シグマ「・・大丈夫・・、元気だから・・(とまったく元気のない声で喋り」   (2019/4/18 00:18:21)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、いつも遅くまで有難うね!   (2019/4/18 00:19:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/18 00:20:00)

ルー((のし!   (2019/4/18 00:20:08)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/18 00:20:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/18 19:21:04)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/4/18 19:21:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/18 19:40:22)

ルー((こんばんは   (2019/4/18 19:40:33)

彩月((やほやほ!   (2019/4/18 19:42:59)

ルー((うにょうにょ・・   (2019/4/18 19:44:13)

彩月(( 急にどうしたww   (2019/4/18 19:46:03)

ルー((なんとなくw((よかったらならない?   (2019/4/18 19:50:01)

彩月(( wwwww (( なる!キャラ希望ある?   (2019/4/18 19:51:43)

ルー((鶯さんで、キャラ希ある?   (2019/4/18 19:55:18)

彩月(( 鶯了解!長門さんか、ドS様、一君のどれかをお願いします..   (2019/4/18 19:57:52)

ルー((隼さんだす、出だしいただきます   (2019/4/18 19:59:19)

ルーシグマ「・・・(あの後パタパタと一人でどこかにいき、体力が尽きて倒れていた」 エルムルス「・・・(男性に何かしら言われたら屋敷を出て彼女がいる場所に行き、シグマを背負って)・・(何故か頭に猫とハムスターが乗ってる状態になりながらパタパタ飛んで」 隼「・・さて、詰め込み学習は粗方終わりましたね(令嬢として知識だけなら合格点でしょうと思えば、そろそろお役ご免ですねと公園でぼんやりし」   (2019/4/18 20:02:32)

彩月(( はーい!   (2019/4/18 20:04:20)

彩月月城「 、... 妾に何の用じゃ、( 随分としつこいのう、なんて思えば肩を竦めた。 彼女は着物の袖で顔を隠しながら 誘いを断り続けている。「 え~? 良いじゃん、暇なら遊ぼうよ 」と、青年は月城に声を掛け続けていて 彼女は嫌そうに、ツンケンした態度だ )」鶯「 大丈夫かしら...( オロオロと心配そうに2人の帰りを待つ彼は、しょんぼりと眉を八の字に下げている )」   (2019/4/18 20:10:54)

ルー隼「・・人の彼女に手を出すのはやめてもらいましょうか?(その場面を見れば近づきにっこり笑いながらいって」 エルムルス「・・・戻った。・・高熱がある・・(と屋敷に戻ってくればそういい」   (2019/4/18 20:17:51)

ルー((風呂放置   (2019/4/18 20:17:58)

彩月(( 把握!   (2019/4/18 20:23:43)

彩月月城「 、..... 其方、( 隼の姿を見たら ちょっと驚いたように数回瞬きをし、「 手を出されてはおらぬ、茶にでも行かぬかと言われていただけじゃ... 」と、肩をすくめる。青年は 男持ちだと分かれば、舌打ちをし 去っていった。)」鶯「 やだっ、大変じゃない!すぐに部屋に運んで、( そう言えば 毛布や氷枕、氷嚢などを用意すると 彼は看病に取り掛かる )」   (2019/4/18 20:27:43)

ルー((ただいま   (2019/4/18 20:37:40)

彩月(( おか!   (2019/4/18 20:38:00)

ルー隼「あぁいうのには、こうやって言うのが効果的ですから、別に誤解なんてしてませんよ(と柔らかく笑いながら相手の頰に触れ」 エルムルス「わかった(と頷けば部屋に運びシグマを寝かせて)解熱に効く薬草を見つけたから摘んでおいた(と相手を渡して」   (2019/4/18 20:40:23)

彩月月城「 なら良かった、... ( 誤解をしていない、そう聞いたら安心した。頰に触れられたら 少し擽ったそうな表情を浮かべた。「 久しいのう、...元気にしていたかえ? 」と、首を傾げた。)」鶯「 有難う、( 柔らかな笑みを浮かべたら頭を優しく撫で、解熱に効く薬草は薬にしてもらうと 彼はテキパキと看病し、彼女の様子を見る )」   (2019/4/18 20:48:03)

ルー隼「お久しぶりですよ、元気にしています(と柔らかくわらいながらいって)しばらく暇になりそうで、それだけ気にしてるぐらいですかね」 シグマ「・・(しばらくすれば熱が下がっていき落ち着いてきて目を覚まして)・・・(相変わらず虚ろな目をしてぼんやりしていた」   (2019/4/18 20:56:42)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/18 21:00:46)

ルー((いてら   (2019/4/18 21:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/18 21:20:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/18 21:22:11)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/18 21:22:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/18 21:36:26)

ルー((おかえり   (2019/4/18 21:37:23)

彩月((ただま!   (2019/4/18 21:40:29)

彩月(( ロル返します!   (2019/4/18 21:42:34)

ルー((うぃ   (2019/4/18 21:43:09)

彩月月城「 マーガレットの教育係も.. そろそろ幕引きなのかえ?( 暇になりそうだと聞いたら、何となく 其の事なのだろうかと彼女は考えたのだ。柔らかな笑みを浮かべると 彼の頭を優しく撫で、「 暇になるならば、妾と また共に出掛けぬか? 久々に 其方と話をしたいのじゃが... 」と、桜の季節は過ぎたのだが 彼女の髪には変わらず 桜の花の簪が挿さっていた )」鶯「 気がついた?( 目を覚ましたことに気づいたら、彼は頭を優しく撫でると「 、...心配したのよ、良かった 直ぐに見つかって 」)」   (2019/4/18 21:49:30)

ルー隼「知識は問題ないレベルまで習得できていますからね、鼻が高いです(とわらいながらいって)・・ん、よいですね、私もそうしたいです」 シグマ「・・鶯のおにーさん?(と首を傾げたら手をつきながら体を何とか起こして)・・ここ・・(相手の家だろうか?と」   (2019/4/18 21:54:43)

彩月月城「 マーガレットは、昔から 賢い子じゃったからのう ( 嬉しそうに笑って、) 、.....なら良かった、断られてしまったらと 思うと 中々誘うのが難しくてのう....( 誘いに彼が乗ってくれたら安心して、柔らかな笑みを浮かべた )」鶯「 えぇ、そうよ ( 名前を呼ばれたら頷いて、彼女が身体を起こしたら 慌てて「 無理をしちゃダメよ 」と、寝かせる。「 ここは私の家よ、...熱が酷いから 運んで休ませたの 」   (2019/4/18 22:07:41)

ルー隼「はい、なかなか賢い人です(と柔らかくわらいながらいって)ふふ、月城さんからのお誘いなら喜んでお受けするに決まっていますよ(と柔らかく笑いながらいい」 シグマ「・・(寝かされたら力が入らないため寝かされ)・・ん・・ありがとう・・」   (2019/4/18 22:25:21)

彩月月城「 流石は 妾の妹分じゃ、( そう言えば 月城は柔らかな笑みを浮かべる。) 、.....其方は 優しいのう、( ヨシヨシと頭を撫でれば、彼女は「 ならば 早速向かうとするか... 」と、歩き出し )」鶯「 お礼なんかいらないわ、当たり前のことをしただけよ ( 柔らかな笑みを浮かべたら頭を撫で、「 ゆっくり休みなさい、」と、)」   (2019/4/18 22:31:12)

ルー隼「ふふ(相変わらず大切なんですねと思えば柔らかくわらい)はい、そうしましょう(といえばあいてについていき」 シグマ「・・うん・・(と大人しく頷けば相変わらず虚ろにぼんやりしていて」   (2019/4/18 22:35:54)

彩月月城「 、其方は 何処か行きたい場所はないのかえ?( 下駄を履いているから足取りはゆっくりだった。自分についてくる彼を見たら 目的地はあるのかと、聞いてみる )」鶯「 貴方、確か記憶が戻ったのよね... 何があったのか、少し 私に話してみない?( 貴方が心配なの、と 彼は眉を八の字に下げ )」   (2019/4/18 22:41:27)

ルー隼「いえ・・特には。月城さんが行きたいところならどこにでも(そういえば、私あまり遊ぶということがないですねなんて思い」 シグマ「・・・、家族といたの。優しくて私を大切にしてくれる家族・・、友達もいたの、毎日楽しかった・・。でも、急に怖い人達が来て、国からの命令で私が魔物になることが決まったから、差し出せっていいだして・・。両親はそれを拒んで、私を守ろうとして、私の目の前で殺されたの。そのまま私は連れ去られて、大人しく魔物になる実験を受けないと、友達も殺すって目の前に連れてこられて・・、私は実験体になって・・。でも友達も口封じに殺されちゃった・・。それから記憶と感情を弄られて、ずっと戦ってた・・」   (2019/4/18 22:48:33)

彩月月城「 そうじゃのう...( 自分が行きたい場所と言われたら少し考え、「 新しい甘味屋が出来たらしいのじゃ... その店に行きたいのう、」と、彼女は考えたら 彼にそう言って、付き合ってくれるかえ?と、笑って )」鶯「 成る程ね...( 彼は彼女の頭を優しく撫でると、「 貴方はよく頑張ったわ... 貴方のご両親やご友人もよ、......怖かったし、辛かったわね 」と、彼は眉を八の字に下げ )」   (2019/4/18 22:58:36)

彩月(( ごめんなさい!今日は早めに休む、明日は1限だけだから はやくこれるかも!ごめんなさいっ   (2019/4/18 23:03:51)

ルー隼「はい、ではそちらに行きましょうせっかくですから(と柔らかくわらいながらいって)月城さんとデートだなんて、楽しみですね」 シグマ「・・(じわっと涙が出てくれば手で顔を覆い)・・みんな死んじゃった・・鶯のおにーさんから離れた後ね、倒れるまでずっとお墓作っていたの・・」   (2019/4/18 23:03:52)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/18 23:03:54)

ルー((のし、明日は3限まであるから私は遅いかも・・   (2019/4/18 23:04:35)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/18 23:04:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/19 10:12:54)

ルー((今日歯医者になったからくるの遅くなるー   (2019/4/19 10:13:21)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/19 10:13:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/19 14:56:32)

彩月(( こんにちは!了解しましたっ   (2019/4/19 14:56:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/19 15:22:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/19 16:01:41)

彩月(( こんにちは!またまた待機、   (2019/4/19 16:01:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/19 16:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/19 16:42:29)

ルー((入れ違い・・   (2019/4/19 16:42:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/19 17:03:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/19 17:24:59)

彩月(( わわ; 入れ違い..   (2019/4/19 17:25:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/19 17:28:05)

ルー((こんばんはー   (2019/4/19 17:28:13)

彩月(( こんばんは!   (2019/4/19 17:29:52)

ルー((ドリル怖い・・虫歯はなかったよかった   (2019/4/19 17:34:45)

彩月(( 歯医者お疲れ..... 私は明日の授業いやん   (2019/4/19 17:35:43)

ルー((明日授業か・・(なでなで   (2019/4/19 17:39:01)

彩月(( 土曜日は必ず授業... 泣きたい、( 撫で受け (( あ!新キャラやりました   (2019/4/19 17:39:38)

ルー((大変やね・・。((把握!   (2019/4/19 17:43:01)

彩月(( はは...でも、泊まりの授業じゃなく 博物館見学もある 多分先生の話聞こえないけどね、(( 有難う!   (2019/4/19 17:44:15)

ルー((博物館見学とかもしたりするんだね   (2019/4/19 17:46:00)

彩月(( するよ~… まあ、またレポートだけど...しかも此の前のレポート、締め切りまで5日しかないのに先生の奴、課題のテーマ変えたからなァ また変えられないか怖い   (2019/4/19 17:49:00)

ルー((うわ、それはひどいね・・無理しないでね   (2019/4/19 17:50:24)

彩月(( うん..... 無理はしない、良かったら成らない?   (2019/4/19 17:52:53)

ルー((なる、キャラ希ある?   (2019/4/19 17:54:40)

彩月(( そうだなァ、長門さんか 稲葉さんお願い! キャラ希望ある?   (2019/4/19 17:59:34)

ルー((稲葉さんだすー、鶯さんで。出だしどする?   (2019/4/19 18:01:25)

彩月(( 稲葉さん把握! 出だしは何方からでも、   (2019/4/19 18:03:36)

ルー((出だしいただきますー   (2019/4/19 18:04:54)

彩月(( はーい!   (2019/4/19 18:08:20)

ルー稲葉「・・またか・・(と頭を抱えた。ユアンが無言で姿を消し行方不明の情報が流れている)・・はぁ・・(あれの消える癖は治らないのかと溜息を吐きながら辛いサンドイッチを食べて」 シグマ「・・(1日ゆっくりすれば、熱は綺麗に下がっていて。目を覚ませば体を起こし」   (2019/4/19 18:09:56)

彩月紫音「 ああ!?、また失敗した... 」睡蓮「 紫音様、もう少し相手の動きを読むんですよ。貴方は 直ぐに攻撃を入れようとするから.....( 偶々遊びに来ていた夏ヶ崎家の当主、睡蓮は 紫音に技を教えていた。彼女の足元には 軽々投げ飛ばされた紫音が転がっていて、紫音は頰を膨らませる。ユアンが居なくなったという情報を聞いたら、彼女は溜息を吐くだけだったのだ。投げ飛ばされた紫音を見たら エレナは苦笑して、「派手に飛ばされたわね 」と、)」鶯「 入っても良いかしら?( 部屋をノックしたら、彼はシグマに声を掛けた。話を聞いたあと、彼は 出来る限り彼女の力になりたいと考えたらしく )」   (2019/4/19 18:16:16)

ルー稲葉「・・ったく・・(少しはいなくなった後も考えてほしいなと思いながら、訓練している場所に行けば、やっぱ投げ飛ばされたかと眺めていて」 シグマ「あ・・うん、大丈夫、どうぞ(とまだぼんやりしていたが、声が聞こえたらそういい」   (2019/4/19 18:21:06)

彩月睡蓮「 嗚呼、稲葉君か ( 訓練室に人が来たのが分かれば振り向いて、誰か分かると手をヒラヒラ。) 紫音様、....って、のびてるし( ちょいとやりすぎたか? なんて思えば 投げ飛ばされたショックでのびてしまい、エレナは苦笑いである。)」エレナ「 完全に伸びてるわね~…」鶯「 有難う、( お邪魔します、と 中に入れば 彼は「 具合はどう? 少しは楽になったかしら 」と、首を傾げたら 心配そうに彼女を見た )」   (2019/4/19 18:27:03)

ルー稲葉「相変わらずだな(と苦笑し。まぁあまり戦力にならない方がこっちが使わずに済むから安心だけどと思いながら、サンドイッチをもぐもぐ」 シグマ「・・ん、大丈夫。もう熱ないよ。ありがとう(とぼんやりしながらいい。顔色は良くなってるため後は精神的なものだろう」   (2019/4/19 18:33:27)

彩月睡蓮「 然し、紫音様や刻宮の彼等の力は 侮れない。能力者ということもあるが... 力の使い方や、身体能力をうまく活かせば 中々のものにはなるかもな、( 軍人の彼女がいうのだから、それは事実だろう。稲葉の様子を見たら 「 .....まあ、君らが彼等の力をどう使うかは分からないがな 」と、付け足した )」鶯「 どういたしまして、( ぼんやりしている様子を見たら、あとは精神の回復だな。なんて考えた 少しずつの回復がベストだろうと頭を巡らせた時だ、「 鶯様? もう入っても良いですか?」と、少女の声がした )」   (2019/4/19 18:42:52)

彩月(( ご飯放置!   (2019/4/19 18:46:16)

ルー稲葉「個人的には使いたくないな・・(本人には言わない言葉を漏らして。本人がやる気なのはわかっているが、こちらとしては危険に巻き込みたくない」 シグマ「・・(声が聞こえてくれば、不思議そうにしながらも大人しくして」   (2019/4/19 18:47:12)

ルー((いてら   (2019/4/19 18:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/19 19:06:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/19 19:09:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/19 19:13:51)

彩月(( ただま!   (2019/4/19 19:14:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/19 19:14:26)

ルー((おかえりー   (2019/4/19 19:14:34)

彩月(( ただおか!   (2019/4/19 19:15:19)

ルー((ただいた   (2019/4/19 19:19:48)

ルー((ただいま   (2019/4/19 19:19:54)

彩月睡蓮「 彼女の前では言わないのに、珍しいね。( 本音を聞いたら笑って、「 まあ、彼女なりに 君の力になりたいのさ。 毎回、君達が傷ついてばかりで 僕らは何もしてやれない... 無力ほど 苦しいものはない、( そういうと、彼女は苦笑した。紫音をひとまず休ませれば、彼女は稲葉を見ると「 相談ならいくらでも乗るよ、」と、)」少女「 は、初めまして ( ピョコンっと顔を見せたら 彼女は笑った。「 今日から春ヶ崎家の使用人として雇われました、」と、ぽわぽわしていて )」   (2019/4/19 19:25:18)

ルー稲葉「・・別に無力なんで思ったことはないんだがな・・(と溜息を吐いて)ありがとう、とりあえず今の悩みはふらふら勝手に行方不明になるリーダーをどうするかだな(と頭を抱え」 シグマ「・・;;(自分はここにいていいんだろうかとおろおろすれば、邪魔にならないようにそろっと退散しようと」   (2019/4/19 19:37:12)

彩月睡蓮「 、それは僕も悩みだよ。( 頭を抱えた。溜息を吐くと 「 ......君らのリーダーは、本当に 直ぐに居なくなってしまうな。」何も言わずにいなくなられたら、悲しいのに なんて思えば 彼女は眉を八の字に下げる。)」紫音「 、...あれ?( 目を覚ましたら彼女は2人の会話を聞くと、不思議そうにしていた )」鶯「 あら、出て行く必要ないわよ( 手招きをしたら彼は笑って、「 暫く うちに住まない?貴方の力になりたいのよ、この子は この前採用したんだけど... 貴方と歳が近いから、色々と話しやすいんじゃないかと思ってね 」   (2019/4/19 19:49:19)

ルー稲葉「敵を欺くなら味方から・・という人で、なんかあるときは勝手に行方不明者になるんだ・・(せめて一言よこせなんて思いながら)帰ってこなかったことはないから大丈夫だ(と悲しげな相手を見ればそういい)あぁおきたのか」 シグマ「・・(手招きされたらおろおろしながら近寄り)え、で、でも・・(危ないし、魔物だしと思えば何も言わず」   (2019/4/19 19:57:02)

彩月鶯「 私の家では、文武両道を条件に雇うようにしているから 大丈夫よ。( 頭を優しく撫でたら笑って、「 彼女は貴方が魔物って事も 知ってるから 」使用人の彼女は笑って「 大丈夫です!魔人でも魔物でも、私は逃げませんっ 」にぱーっと笑って )」紫音「 起きました!( にぱーっと笑って 「 稲葉さん、いつから来たんですか?」と、不思議そうに首を横に傾げながら尋ねた )」   (2019/4/19 20:01:19)

ルーシグマ「・・;;(頭を撫でられたらおろおろし、使用人の言葉もきけば)・・だ、大丈夫なら・・」 稲葉「あんたが飛ばされてのびてるときから。まだまだだな(と相変わらずの言葉をいい」   (2019/4/19 20:04:58)

彩月「 よろしくお願いしますね、お嬢様っ ( ぱあっと表情を明るくし、彼女の手を握ると ニコニコ笑った。かなり人懐こい性格らしく、彼女の正体を特に気にするそぶりはない )」紫音「 、......わ~…そ、そうですか ( 伸びていた姿を見られていたとは、なんて思えば眉を八の字に下げた。未だ未だだと言われたら 「 もっと頑張りますっ!」と、)」   (2019/4/19 20:18:37)

ルーシグマ「・・;;し、シグマです(お嬢様と言われたらあわあわして、手を握られたら元々人懐こいのもあるのか嫌がることはなく)・・よろしくね」 稲葉「はいはい(と流すようと返事を返しながら、自分が食べていた辛いサンドイッチを相手の口に」   (2019/4/19 20:21:50)

彩月「 私は野菊と申します、仲良くしてくださいね ( 嫌がる事がなかったので、安心したらしく 「 シグマ様のお話は聞いております、こうして一緒におはなしできて嬉しいです 」と、)」紫音「 かっっら!!( サンドイッチを口に詰め込まれたら、辛さで悶絶し 咳き込んだ )」   (2019/4/19 20:30:09)

ルーシグマ「・・野菊さん・・うん(と頷きながらなんの話を聞いたのだろうかとおろおろ)・・、・・私も嬉しい(明るい彼女になんとなく落ち着いたような気持ちになれば少し口元が緩み」 稲葉「普段より辛いの食べてるからな(悶絶レベルらしいと少し笑えば、相手の口にミルク味のキャンディを放り込み」   (2019/4/19 20:34:08)

彩月(( 稲葉さんの辛党は恐ろしいw   (2019/4/19 20:38:52)

ルー((稲葉「・・まだ足りないな・・」   (2019/4/19 20:39:15)

彩月((紫音「やめて!?」   (2019/4/19 20:41:17)

ルー((稲葉「チッ」   (2019/4/19 20:42:10)

彩月鶯「 打ち解けたみたいね、( すっかり仲良しになった 野菊とシグマを見たら、彼は少し安心して )」野菊「 はい!すっかり仲良しですっ 」紫音「 、......ッ辛くて痛い、( 舌がビリビリする、なんて思えば噎せ込んだのだが キャンディを放り込まれたら 甘さで「(*´ω`*)」となった。)」   (2019/4/19 20:46:59)

ルーシグマ「・・仲良し(仲良しと聞いたら少し嬉しそうで)・・そっか・・(家族は帰ってこない、友達も帰ってこない。でもこれからを楽しくすることもできるし、魔物でも気にしない人もいるんだなんて思えば、まだ悲しい気持ちはあるが虚ろな状態ではなくなった」 稲葉「単純なやつ(幸せそうな顔を見ればククッと笑い、ここでゴーヤジュースを飲ませたら凄い顔になりそうだなんて考えるやつ」   (2019/4/19 20:52:24)

彩月野菊「 ふふっ、お嬢様は1人じゃないですよ。 私達がいるんですから、( 柔らかな笑みを浮かべたら頭を優しく撫で、鶯は その様子を見たら安心し )」紫音「 飴美味しいです.. ( ミルクキャンディーを幸せそうに食べていた。彼が ゴーヤジュースを飲ませようとしている事など、此方は想像もついていないだろう )」   (2019/4/19 21:10:38)

ルーシグマ「・・うん・・、野菊さんも、鶯のおにーさんもいるね(と撫でられながら笑って返して、撫でる手にすり寄って)・・鶯のおにーさん、ちゃんと元気になるからね」 稲葉「・・危機感のないやつ(ケラケラ笑いながらも、ゴーヤジュースはやめてやり。相手にキャラメルを渡して」   (2019/4/19 21:14:16)

彩月鶯「 、....えぇ、少しずつで良いわ。貴方のペースで良いから 元気になってくれると、私は嬉しいわよ ( 柔らかな笑みを浮かべ、) じゃあ、私は仕事に戻るから また何かあったら呼んでね.. 」紫音「 き、危機感が無いって、... 私だって警戒心や危機感は有ります!( そう言えば頰を膨らませ、彼女はキャラメルを渡されたら また嬉しそうに表情を明るくした。矢張り、彼がいうように 彼女は単純である )」   (2019/4/19 21:26:35)

ルーシグマ「うん・・(忙しいのに時間割かせちゃったなと思えばあわあわしながら見送り、見送ればまくらをぎゅむりと抱きしめ」 稲葉「警戒心、まったくない(とククッと笑いながらいい)キャラメルじゃなくて、ゴーヤジュースを渡すか悩んでいたのに、気づかずに幸せそうにしていて、全く危機感ないな」   (2019/4/19 21:29:54)

彩月野菊「 大丈夫ですわ、鶯様の場合 忙しいのは今だけですし またすぐに戻ってきますよ.. ( ヨシヨシと頭を優しく撫でたら、彼女はニコニコ柔らかな笑みを浮かべて 「 鶯様が気になるので?」と、尋ねた )」紫音「 ゴーヤジュース!? ( その名前を聞いたらゾッとして、彼女は ブンブンと首を横に振ると 「 絶対やだ!それだけは絶対嫌だからね 」と、睡蓮達は 2人だけにしておこうと思い 訓練ルームから出て行ったようだ。)」   (2019/4/19 21:43:52)

ルーシグマ「そ、そっか(と少し安心した感じで)へ?・・う、うん。お店覗いたことあるけど人気で忙しそうだったから、大丈夫かなぁって・・」 稲葉「知らない、気分で飲ませるかもな(とククッとわらいながらいい)健康にはいいぞ?」   (2019/4/19 21:46:37)

彩月野菊「 お話によると、極道と製菓店を両立しておりますから... 確かに 少し心配ですわね、( 何か私達がお手伝いをできたらよろしいのですが、そう言えば 彼女は少し考えるように腕を組み )」紫音「 健康には良いと思うけど、私の命が危ないよッ ( 命は大袈裟な話だが、ゴーヤの苦さは尋常じゃない。それが例え ジュースになったとしても、飲みたくはないのだ )」   (2019/4/19 21:53:40)

ルーシグマ「・・(忙しそうだと眉を下げて)手伝い・・お店の手伝いできないかな・・(店員ならすぐにできるだろうし、作るのも少しづつ勉強していけばまで考え」 稲葉「大丈夫だ、健康に良いものが命を害するわけがないからな。なんなら今から試してみるか?(と冗談で言えばくくっとわらい」   (2019/4/19 22:00:59)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/19 22:01:48)

ルー((いてら   (2019/4/19 22:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/19 22:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/19 22:23:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/19 22:23:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/19 22:40:20)

彩月(( ただま!   (2019/4/19 22:40:28)

ルー((おかえり   (2019/4/19 22:41:14)

彩月野菊「 ! それですわ、( 店の手伝いと聞いたらぱあっと表情が明るくなり、「 きっと鶯様も喜ばれますよ、」と、柔らかな笑みを浮かべる。) よし、そうとなれば 早速鶯様に話をしてくるのです!( 善は急げ、猪突猛進型の人間だった。)」紫音「 絶対やだ、( 頰を膨らませたら 嫌々と首を横に振って「 害はないけど精神にくるもん、稲葉さんの意地悪っ!」と、彼女は ムスッし 拗ねてしまった )」   (2019/4/19 22:43:31)

ルーシグマ「・・(猪突猛進とあわあわしながらも、喜んでくれるなら言ってみようかなと頷いて。なんだかんだ彼女も思い立ったら行動するタイプで」 稲葉「ふはっ、意地悪なのは今更だな(拗ねた相手を見れば可愛いななんて思うが口に出すことはなく、膨らんでる頰を指でぶすりとつついて」   (2019/4/19 22:46:53)

彩月野菊「 鶯様、お忙しい中失礼致します!野菊です、( スパーンッ と襖を開けたら 彼女は鶯に声をかけた。鶯の方は「 えっ!? は、....ど、どうかしたの?2人とも 」と、驚いている。)」紫音「 、...突かないでよ、( 頰を指で突かれたら、擽ったそうにしていて 彼女は彼の方を向くと お返しにと、彼の頰に指を伸ばしたら つんつん 突いた。)」   (2019/4/19 22:58:05)

ルーシグマ「忙しい中ごめんね・・あ、あのね、鶯さんのお店のお手伝いしたいなぁって・・(とあわあわしながらも伝えて」 稲葉「ったく、自由なやつ(お前が言うか。疲れたら大人しく突かれていて。少し意地悪したくなれば続いてきた指を、痛くない程度にカプリとして」   (2019/4/19 23:01:43)

彩月鶯「 、.....私の店を?( 2人からそのような話を聞いたら、最初は驚いた表情だったが 彼は直ぐに柔らかな笑みを浮かべた。) 、...本当に? それなら、その言葉に甘えちゃおうかしら ( クスクス笑えば、彼はそのように述べ )」紫音「 稲葉さんがそれを言う?( 頰を膨らませながら彼女は言った。 段々楽しくなってきたのか、彼女は ツンツンと頰を突き続ける。けれど、己の指を 彼に痛くない程度に カプリとされてしまえば、頰を赤らめ 「 ゆ、指を食べないで!」と、)」   (2019/4/19 23:09:23)

ルーシグマ「うん、せっかくだから、役に立ちたくて(言葉に甘えると聞いたらぱあぁでもっと明るくなり」 稲葉「知らないな。くくっ、突いてきたのはそっちだから問題ないだろう(なんてくすくす笑いながらいち、あかい相手を眺め」   (2019/4/19 23:11:24)

彩月鶯「 ふふ、有難う。2人とも優しいのね、( 嬉しいわ、と 彼は2人の頭を優しく撫でた。なんだか 妹が出来たらこの様な感じなのだろうかと、)」紫音「 も、問題あるよ! 吃驚したんだから ( そう言えば プィッと顔を逸らし 彼女は拗ねていますとアピール )」   (2019/4/19 23:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/19 23:31:44)

彩月(( のし!   (2019/4/19 23:32:09)

彩月(( また明日来るね!   (2019/4/19 23:32:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/19 23:32:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/20 18:59:49)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/4/20 19:00:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/20 19:18:44)

ルー((こんばんはー、寝落ちごめんね   (2019/4/20 19:18:54)

彩月(( 寝落ちは大丈夫!   (2019/4/20 19:26:56)

ルー((ありがとう   (2019/4/20 19:27:57)

彩月(( いえいえ!   (2019/4/20 19:28:26)

ルー((朝ごはんしか食べてないからお腹すいた   (2019/4/20 19:29:18)

彩月(( それはね...   (2019/4/20 19:31:56)

彩月(( お腹すくね(´・ω・)   (2019/4/20 19:32:07)

ルー((冷凍のたこ焼きチンした   (2019/4/20 19:33:30)

彩月(( たこ焼き...美味しいよね(´・ω・)ノ   (2019/4/20 19:34:47)

ルー((うん・・よかったらならない?   (2019/4/20 19:35:55)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/4/20 19:43:08)

ルー((忍さんで、キャラ希ある?   (2019/4/20 19:45:59)

彩月(( 忍了解! 稲葉さんか、珊瑚さんの どちらかをお願いします!   (2019/4/20 19:51:05)

ルー((稲葉さんだす、出だし任せました   (2019/4/20 19:53:19)

彩月(( はーい!   (2019/4/20 20:00:44)

彩月紫音「 、.....痛い、」スズラン「 姉さん... やっぱり無理しないほうが、( 苦笑いを浮かべたら スズランは紫音の頭を優しくなでる。紫音は「 大丈夫!まだ頑張るもんっ 」と、言えば チクチクと何かを作っていた。)」忍「 いってぇ... ( また殴られたし、なんて思えば彼は溜息を吐くと 頰にできた傷を撫でた。また 喧嘩を売られたらしく、彼は舌打ちをする )」   (2019/4/20 20:05:06)

ルー稲葉「・・・、・・うん、ストレスだな(真っ赤なサンドイッチを食べても平気で、これはストレスでどうにかなったらしいと思いながらももしゃもしゃ)悶絶の次のレベルはなんだろうか(と恐ろしいことをつぶやくやつ」 華依「・・ちょ・・どいて、やばっ(たまたま相手の頭上にテレポートしてしまえばそういいながら落下して」   (2019/4/20 20:14:40)

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