ミナコイチャット

「そらるす也」の過去ログ

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2019年03月27日 23時11分 ~ 2019年04月22日 21時23分 の過去ログ
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陸./luz((バグがひどい、、、(白目)   (2019/3/27 23:11:19)

海/そらる((ん”っ…(海 に20 のダメージ!)←(待って可愛い、これなでるしかないよね?ねぇ!?((落ちつけ)   (2019/3/27 23:12:19)

海/そらる((バグか~、あるよね~…   (2019/3/27 23:12:36)

陸./luz(彼とお風呂場に向かっていき、服を脱いで傷を見れば具合が良くなっていてまだ、痛みはあるが前よりも少し痛みが無くなってきたので少し嬉しくて。お風呂から上がれば、彼に手当てされ包帯を巻かれて。).....うん。(彼に”俺の部屋行こ”と言われれば、そう言って頷き。昨日みたいにベットに行き、布団に入って二人で横になる。彼にそう聞かれれば、ふるふる、っと首を横に振って”何か話す前に寝ちゃった”と言って昨日の話のことは言わないようにして。)   (2019/3/27 23:19:55)

陸./luz((もっと撫でないと泣いちゃうぞっ!(ウルッ./急にツンデレ化)(もっと撫でろぉ~もっと撫でろぉ~)((((((   (2019/3/27 23:21:58)

海/そらる((はわわ撫でるから泣かないで!?(抱きしめながら撫で続ける。)(ツンデレとか可愛過ぎかうん撫でる全神経これに捧げる!!)←   (2019/3/27 23:23:52)

陸./luz((やったぁ~!泣かない~(ぱぁあ./撫受)(ぎゅ、っと抱き締め返し、すり寄る。)(ささーげよーささーげよー、しーんぞうをささーげよー【進撃の巨人の歌】)   (2019/3/27 23:28:06)

海/そらるそっか…やっぱ気のせいか。(納得してまた意識がだんだんと薄くなっていく。そう言えば、ずっと前に俺は眠くなると人が変わるって誰かに言われたような気がしなくも…無い…ような…?頭がぼーっとしてきて、良く考えられなくなる。) んー…お話だっけ…昨日したの…昔話…?(自分でも何を言っているのか分かんなくて、口だけが動いているような感じになる。こういうのなんて言うんだっけ、夢遊病…?) 続き…聞きたい?(ふわりと笑ってそう言った。)   (2019/3/27 23:29:32)

海/そらる((うん、撫でるから…良い子良い子。(待って可愛い妹みたいすり寄ってくる可愛い取り合えず可愛い待ってもう可愛い((だから落ち付け!)   (2019/3/27 23:33:18)

陸./luz(”続き聞きたい?”なんて彼に言われれば、少し驚いたように目を見開くが少し迷った末、こくん、と頷き”続き、聞きたい”と彼の顔を見つめてそう言って。自分は昨日のこと何もいっていないのにどうして彼は分かったのだろう_昨日の夜に昔話をしたことを。不思議に思いつつも彼を見て。)   (2019/3/27 23:34:01)

陸./luz((ふふ、お姉ちゃんみたい(すりすり/.ぎゅ、)(海お姉ちゃん大好き撫でてくれる海お姉ちゃん大好き撫でてくれる)((((お前は誰だ)   (2019/3/27 23:36:18)

海/そらるそっか…うん、話してあげる。(体をるすの方に向けてまた話し始める。) 確か、他の子は持ってるのにその子だけ持ってない能力の話だったよな…その子が持ってなかったのは、人と話す能力…つまり、コミュニケーション能力。習いごととかに集中し過ぎるあまり、人と関われなくなったってわけ。その子は友達もいなくて、一人ぼっち。その子はあまり主張するような子でもないし、あんまり目立たない子で。それがいけなかったんだと思う。その子は目の事でからかわれるようになりました。その子は人が怖くなって、人が信じられなくなる。小さい頃だから、余計に怖かった。(話していくにつれ、段々と意識が切れそうになってくる。) でも、その子は親をそんなことで失望させちゃいけないと思って、親にも黙っていた。外から見れば強い子っていう部類に入るんだと思う。でも、誰かに頼るっていうことをその子は知らないだけだった。その子は他の子よりも賢くて、先生にも好かれてた。でも、年相応の無邪気な期間を過ごしたことは無かったんだ。   (2019/3/27 23:46:25)

海/そらる((続きあり~   (2019/3/27 23:46:46)

陸./luz((おけー(バグってた)   (2019/3/27 23:47:43)

陸./luz((落ち防止   (2019/3/27 23:53:11)

海/そらるその子は、独りになっていった。誰も友達なんかいないけど、寂しくは無くて。他の事過ごしたことも無かったから、寂しいとか、そう言う感情だけは他の子よりも知るのが遅くて。いまだに知りきれてないんだ。(一つ息をついて笑った。) その子は年齢を重ねるごとに影ながら人気になってたって噂だけどね。瞳の色も、大分黒に近づいてきた。普通の生活を送りたかったんだ。送れると思ってた、いつかはね。でも、その子は結局景気が下がり始めた親の会社に入れられた。普通の生活じゃなくて、ゆっくりする暇も無くて、いきなり自分の会社に放り投げて責任放棄。今じゃとんでもないなって分かるけどね。(そう言って笑った。) その子の学校時代にも話があるんだけど、また明日ね…(そう言って、ふわりと意識を手放した。)   (2019/3/27 23:57:09)

海/そらる((ごめんもう落ちる~明日ね!今日と同じくらいに来れると思う~   (2019/3/27 23:57:52)

おしらせ海/そらるさんが退室しました。  (2019/3/27 23:58:05)

陸./luz((おけー   (2019/3/28 00:01:08)

陸./luz((おやすみ~   (2019/3/28 00:01:15)

陸./luz(彼が話し出せば、静かに彼を見つめて話を聞いていて。今日の分を話終えたのか”また明日ね”と言って目を閉じ、眠る彼。).....お休みなさい。(彼の方を見てそう言えば、昨日と同じように天井を見てボーッとして過ごし。)   (2019/3/28 00:05:53)

陸./luz((おっつぅ、   (2019/3/28 00:06:02)

おしらせ陸./luzさんが退室しました。  (2019/3/28 00:06:05)

おしらせ海/そらるさんが入室しました♪  (2019/3/28 10:21:15)

海/そらる((ずっと寝てたぁ…   (2019/3/28 10:23:25)

海/そらるっう~…(目をあけると、いつもと同じ風景。…なんか全然寝てない気がする…) るす…おはよう、俺が寝てる間暇だよな。(俺すぐ寝ちゃうし。と言って微笑した。…なんか、夢を見てた気がする。懐かしい、学生時代の…どうせなら、明晰夢を見て空飛びたかった。そんなばかげたことを思いながら、布団から出て昨日みたいにキッチンへ向かう。) るすは昨日買った服の中から適当なの選んで着てきて。スープとか、何か食べれそう?(今は、朝ご飯を食べれるようになるのが目標かな…)   (2019/3/28 10:33:22)

おしらせ陸./luzさんが入室しました♪  (2019/3/28 10:33:53)

陸./luz((寝てたぁ()   (2019/3/28 10:34:09)

海/そらる((一緒~ww   (2019/3/28 10:34:20)

海/そらる((可愛いな~!妹みたいでかわいいね~!(もう本当に妹にしても良いと思うの良いよね自分いろんなところで「お姉ちゃん」「お母さん」「先輩」言われてるもんね!?おかしくないd((殴   (2019/3/28 10:37:11)

陸./luz(また外が明るくなり朝が来たことがわかった。唸り声を出して起きてくる彼を見れば”おはよう”と自分も返して。”俺が寝てる間暇だよな。”と言う彼を見れば、ふるふる、っと首を横に振って。布団から出れば、彼に”昨日買った服の中から適当なの選んで着てきて。”と言われ。)......分かった。 ...(と返事をして。”スープとか、何か食べれそう?”と聞かれれば、ふるふる、っと首を振り、昨日と同じように”お腹空いてない”と彼の方を見てそう言い。すぐに昨日買ったものが入っている袋が置いてあるところまでとことこと歩いていけば、昨日彼にかってもらった紺色のパーカーなどを出して着て。数分後着終わると彼の元へ戻ってきて。)   (2019/3/28 10:44:58)

陸./luz((全然可愛くないよ~!お姉ちゃん欲しい~(願望)((海お姉ちゃんーーー()   (2019/3/28 10:47:11)

海/そらる((落ち防止   (2019/3/28 10:49:06)

海/そらる((バグねぇ…   (2019/3/28 10:49:21)

海/そらる…そっか。(俺としては、食べてほしかったんだけどな。そう思いながら、自分の分の朝食を用意する。) ん、着てきた?似合ってるね、良かった。(サイズもちょうど合ってたみたい。…あ、あのネックレス後で付けようかな…) そこに座って。ちょっと待たせるけど、ごめんね。(ダイニングテーブルに朝食を置いて椅子に座った。向い合せになるような形で座る。) そういえば、俺なんか夢見てた気がするんだよね。覚えてないけど。(何となくそう話しながらパンを食べる。今日はちょっと多めに作ったな、昨日あんまり食べてなかったし…あ、そうだ…) るす、はいあーん。食べてみて。ジャム、新しいの買ってみたんだよね。(そう言って笑う。普通に食べてみてほしいだけだけど。木苺のジャムだったかな、るすの味覚も知りたいし。) 甘いのは好き?辛い方が好き?   (2019/3/28 10:58:18)

海/そらる((落ち防止   (2019/3/28 11:07:59)

陸./luz(彼に”そこに座って”と言われれば、椅子にちょこんと座って。彼の話に、”やっぱり、覚えてないのかなぁ”なんて思い。”るす、はいあーん。”と彼に言われると、少し戸惑いつつも”あ、あーん”と言って口を開けて食べてみて。美味しかったのか、ぱぁあと顔を明るくさせて。).....甘いの好き.. 辛いの苦手....(彼に聞かれれば、そう答え。)   (2019/3/28 11:08:19)

海/そらるん、美味しい?(顔をぱぁあと明るくさせるるすを見て、そう聞いてみる。これからもあげようかな。) そっか、じゃあ今日、甘いの二人で分けて食べよう。(俺も一応甘いのいけるしな。そう思って笑いながらるすにそう言った。) …ごちそうさま。ネックレス付けようか。(部屋で着替えたついでにネックレスを持ってきてそう聞いてみる。名前、彫り込まれてるな。) 付けてあげようか?   (2019/3/28 11:12:48)

陸./luz(”美味しい?”と聞かれれば、こくん、と頷き。)....うん。(”甘いの二人で分けて食べよう。”と言われれば、嬉しそうにそう言って。”ネックレスつけようか”と言って昨日買ったネックレスを持ってきた彼を見てこくん、と頷き、”つけてあげようか?”と聞かれれば、こくん、と頷き彼の方に近づいていって。)   (2019/3/28 11:16:59)

海/そらるふふ、楽しみだな。(嬉しそうに頷いた彼を見てそう言った。付けてあげようか?と聞くと、頷いてこっちへ来た彼の首にネックレスを付ける。人に付けるとか初めてで少し戸惑ったけど、何とかつけることができた。) 付けれた。うん、似合ってるよ。かっこいい。(満足そうにそう言って笑った。) 俺にもつけてよ。(そう言って椅子へ座る。)   (2019/3/28 11:20:57)

陸./luz(彼にネックレスをつけてもらえば、嬉しそうにネックレスを見ていて。”俺にもつけてよ。”と彼に言われれば、ネックレスを持ち、彼の方に行き。人につけるということをしたことが無かったので少し戸惑いつつも、ちゃんとつけることができて。).........そらる、つけられた。(ネックレスを無事つけることができれば、彼にそう言い。)   (2019/3/28 11:24:25)

海/そらるありがと。(るすの方を見てふわりと笑った。) じゃあ、出かけよう。家具と、甘いもの食べて、カラオケ行こうな。(昨日みたいに車に乗りながらそう言った。後で空いてる部屋掃除しないと…) 家具は適当に決めるか…黒と白のモノトーンとか?(家具を売っている店について、色々眺めながらそう言った。ソファーとベットと机と…必要なもの集めて、設置すればいいかな。適当に決めて頼んでおいた。) じゃあ、なんか食べに行こうか。(そう言ってまた車に乗った。) どれが食べたい?(デパートについて、壁にかかっているフロア紹介の写真を見ながら聞いてみる。パンケーキとか、クレープとかいろいろあるな…)   (2019/3/28 11:34:15)

海/そらる((落ち防止   (2019/3/28 11:44:12)

陸./luz(昨日みたいに車に乗って、家具を売っている店に着けば彼の後ろをまるでアヒルの子のように、ちょこちょことついてきて。やることが終わったのか”なんか食べに行こうか”と言ってくる彼に頷けば車に乗り。暫くすればデパート?というところに着き、壁にかかっているフロア紹介の写真を見ながら彼に聞かれれば、自分も写真を見て。少し経てば、”クレープ”と書かれているところを見つけて”ここ”と指差して。)   (2019/3/28 11:45:22)

海/そらる了解。行こうか。(昨日みたいにさらりと手を繋いだ。…これ、多分女子だったら許されないよな…心の中でそう思って苦笑した。) なに頼もうか、苺とかチョコとか色々あるけど。(どれも美味しそうで、目移りする。苺も美味しそうだな…チョコバナナも美味しそうだけど…迷うな…) どれ食べたい?   (2019/3/28 11:48:54)

海/そらる((落ち防止   (2019/3/28 11:59:44)

陸./luz(彼と昨日みたいに手を繋げば、少し嬉しそうにする。彼に”どれ食べたい?”と聞かれれば、”苺”と答え。今思い返してみると、こんな風に誰かと出掛けたりしたことなどがあるのは彼とだけで。今までは、外に出るのも許されなかった。この髪色と瞳のせいで家のなか、というよりも檻の中で毎日人形のようにただ座っているだけだった。だから、外に出るのはとても怖かったし今まで買い取られたところの人間みたいな人が沢山居る外の世界が何よりも恐ろしかった。でも、彼と出会ってからは世界がまるで変わったように見えてきてとても不思議に感じた。彼と一緒に居るだけでとても居心地がいいし、楽しい。そうは思っていても、何十年かけて刻み込まれた傷などは癒されずまだ残っている。今は幸せな生活を送っていてもいつかは変わる。ずっと幸せな生活なんて続かない。と、俺は心の奥深くで思っている。勿論誰にも打ち明けないが。だから、今のこの幸せな生活を楽しもうと思う。)   (2019/3/28 12:02:58)

海/そらる苺好きなんだね。(笑いながら苺のクレープを頼む。暫くすると、苺のクレープが出てきた。) るす、先食べて良いよ。(そう言って手渡す。生クリーム落ちないようにねと言って。甘そうで綺麗。女子がクレープとか好きな理由が分かった気がした。)   (2019/3/28 12:06:39)

陸./luz(”苺好きなんだね。”と、彼に笑いながら言われれば、こくん、と頷き。暫くして苺のクレープが出てきて彼に”先食べて良いよ。”と言われ手渡されれば、彼からクレープを受け取り端の方をぱくっと食べて。凄く美味しかったのか、”彼にも”と思い、彼の服の袖をくいくい、と引っ張ると”そらる、二人で半分こ”と言ってクレープを差し出し。)   (2019/3/28 12:11:39)

海/そらるあ、そっか。ありがと。(二人で半分こ。と言われてクレープを差し出される。るすが食べたのと反対の方をぱくっと口に入れる。) …うま。(思った以上においしかった。甘くて、苺の瑞々しさがまだ残ってる。) ん?るす、ついてるよ。(るすの口の周りに生クリームが付いていて。手で取ってそれを舐めた。うん、生クリームも美味しいな。久しぶりにスイーツとか食べた気がする。)   (2019/3/28 12:16:23)

海/そらるご飯食べてくる~   (2019/3/28 12:17:30)

海/そらる((「((」忘れるのどうにかしたい   (2019/3/28 12:17:48)

おしらせ海/そらるさんが退室しました。  (2019/3/28 12:17:52)

陸./luz((いってらー   (2019/3/28 12:18:56)

陸./luz((w   (2019/3/28 12:19:02)

陸./luz((落ち防止   (2019/3/28 12:32:16)

おしらせ海/そらるさんが入室しました♪  (2019/3/28 12:38:17)

海/そらる((ただいま~   (2019/3/28 12:38:26)

海/そらる((私はもう周りに子供と妹と後輩が沢山居る…一人くらい増えても変わんないよね!!((蹴   (2019/3/28 12:40:43)

陸./luz((おかー   (2019/3/28 12:46:17)

陸./luz((そうだよ!変わんないよ!((殴   (2019/3/28 12:46:48)

海/そらる((らららコッペパン知ってる?   (2019/3/28 12:46:53)

陸./luz((知ってる   (2019/3/28 12:47:23)

海/そらる((歌詞初めて知ったけど、良く分かんない歌詞だなwwいまらららコッペパンの4時間作業用BGMをなぜか聞いてるwww   (2019/3/28 12:49:14)

陸./luz((www   (2019/3/28 12:49:52)

陸./luz((周りの男子が歌ってて知ったw   (2019/3/28 12:50:12)

海/そらる((歌詞覚えてきたwwwやばぁwww周りの男子よくそれ知ってたなwwBGMだけだとよく聞くけど、歌詞付きで聞くってなくない?w   (2019/3/28 12:51:19)

陸./luz((ねw   (2019/3/28 12:51:52)

海/そらる((そろそろコッペパンで頭がいっぱいになってきたから止めるわwww   (2019/3/28 12:52:26)

陸./luz(自分が食べたのところの反対側をぱくっと食べ、”うま”と声を漏らす彼を見れば、どこか満足そうな表情で。彼に”ついてる”と言われれば、?を頭の上に浮かべるが、彼に取って貰えば”ありがと”と、彼にお礼を言う。そのあと、二人でクレープを半分こで食べて。)   (2019/3/28 12:55:17)

陸./luz((w   (2019/3/28 12:55:23)

海/そらるさて…じゃあ、カラオケ行こうか。(車に乗りながら、目的地の場所へ行く。) 久しぶりに歌うな~、何歌おうかな…(部屋に通されて、デンモクをいじりながら独り言のようにそう言った。) 俺最初歌って良い?(曲を入れながらそう聞いた。)   (2019/3/28 12:58:55)

陸./luz(彼に”カラオケ行こうか。”と言われればこくん、と頷き、彼の後を歩いて車に乗る。カラオケに着けば、彼と一緒に部屋に通され中にあるソファーに腰を下ろして。”俺最初歌って良い?”と曲を入れながら聞いてくる彼を見れば、こくん、と頷き”うん”と答えて。)   (2019/3/28 13:01:42)

海/そらるありがとう。じゃ、歌おうかな…(適当にボカロ曲を選んで歌う。思ったより高かった…まぁ、結構高得点取れたからいっか。) 二人で何か歌う?(せっかく二人できたしな…そう思ってるすの方を見て聞いた。)   (2019/3/28 13:06:53)

陸./luz(間奏が流れ、彼が歌い始める。それを横からジーっと見つめて彼の歌を聞いていて。”声が綺麗で、透き通ってる”なんて、彼の歌声を聞いて思っていて。歌い終わり、高得点をとっている彼を見れば”凄い”なんて思い。”二人で何か歌う?”と聞かれれば、こくん、と頷き。)   (2019/3/28 13:13:08)

海/そらる何歌おうかな…(二人で歌う曲を考えて、ランキングを見てみる。「フィクサー」という文字が目に入って、そういえばこの前友達にパート分け相談されたような…そう思いながら、それを選択する。) この曲知ってる?(パート分けされてた人の聞いてたら楽なんだけど。)   (2019/3/28 13:21:54)

陸./luz(彼が曲を選んでいるのを見れば、”何歌うんやろ...”なんて思って待っていて。”この曲知ってる?”と彼に聞かれれば選択された曲『フィクサー』を見てこくん、と頷き”知ってる”と彼の方を見てそう言って。)   (2019/3/28 13:25:11)

海/そらるそっか、良かった。じゃあ歌おうか。(彼にマイクを手渡して曲を入れる。簡単にパートを説明して、イントロが始まった。るすの聞くの楽しみだな…)   (2019/3/28 13:27:48)

陸./luz(彼の言葉に頷けば、彼からマイクを受け取り口元に持っていく。パートを説明して貰えば、理解したようで”分かった。”と彼の方を見てそう言って。曲が入れば、間奏が流れ歌い出す。).......今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない.....(見た目からは予想できないような、大人っぽい(=えrい)((殴)歌声で歌っていて。一つ一つ言葉を紡いでいく。)   (2019/3/28 13:33:04)

海/そらるっ!?(慌てたあまりマイクを落としそうになった。慌てて持ち直して自分のパートを歌っていく。…思った以上に艶があったな…こういう曲が向いてるんだったら、向いてるボカロPさんは梅とらさんじゃん…そう思いながらまたるすの歌声に耳を傾けた。)   (2019/3/28 13:37:33)

陸./luz(自分のパートを歌い終わり、曲が終われば”歌いきった”というような、嬉しそうな表情をして。やはり彼の声は綺麗だな、なんて思いながらも彼を見て”次、俺歌ってもいい?”と聞いてみて。)   (2019/3/28 13:40:41)

陸./luz((とちゅー   (2019/3/28 13:40:54)

海/そらる((り~   (2019/3/28 13:41:27)

陸./luz どうせなら 奪え 飼い慣らした嘘暴いて 煮え滾る頭に過ぎった虚像を見ていた 自分を見ていた....(自分のパートを歌い終わり、曲が終われば”歌いきった”というような、嬉しそうな表情をして。息を整えればやはり彼の声は綺麗だな、なんて思いながらも彼を見て”次、俺歌ってもいい?”と聞いてみて。)   (2019/3/28 13:42:27)

海/そらるあ、うん。(彼の言葉に頷いて。…なんか、思ってたよりも凄かったな。) るす歌うの上手いじゃん。凄い。(そう言って笑いかけた。)   (2019/3/28 13:45:39)

陸./luz......別に、上手くないで.......そらるの方が上手やし、声も綺麗で透き通ってる....(彼に褒められれば、照れたようにそっぽを向いて彼のことを自分も褒めるように小さな声でそう言い。歌っていい、と言われれば『ファントムペイン』という曲を入れてマイクを持って。間奏が流れ、歌い出す。)...だから、こんな女[アタシ]を許して。 ひとり啼き濡れる、この蜜の花。 でも愛した貴方の気が済むのなら、 この痛み……受け入れるわ。   (2019/3/28 13:50:40)

海/そらる((なんか、このチャットって歌詞書くのダメじゃなかった?   (2019/3/28 13:52:04)

陸./luz((歌詞書くの全然大丈夫なんじゃ?今までのチャットでも皆書いてきたし規則とかそういうの書かれてなかいような気がするから大丈夫だとおもうけど(   (2019/3/28 13:53:31)

陸./luz((あ、ちょっと見てくる   (2019/3/28 13:55:06)

海/そらるいや、るすの方が上手いよ。俺、るすみたいな歌い方出来ないから。…まぁ、ありがと。(人から褒められるのとか久しぶりで、るすから視線をそらして顔を少し赤く染める。そのあとも二人で時間が来るまで歌った。帰った時にはもう少し暗くて。明日は仕事かぁ、なんて憂鬱に感じた。) ただいまー…風呂入って、寝ようか。(いつもみたいにそう言って笑った。)   (2019/3/28 13:59:29)

海/そらる((市販曲が何なのか分かってないんだよね~   (2019/3/28 13:59:47)

陸./luz((どーなんだろ.....   (2019/3/28 14:00:06)

陸./luz((市販曲ではないような気がしないような気もするけど..(わからん。   (2019/3/28 14:00:42)

海/そらる((うーん…自分は変に引っ掛かりたくないからなるべく書かないようにしてるんだけどね~。まぁ多くの人は書いてるから…ちょっと分かんないよね。市販曲で調べてもよく分かんなかったw   (2019/3/28 14:01:17)

陸./luz(あのあとも二人で時間が来るまで歌った。車に乗って家に着けば彼の真似をして”ただいま”と言い。彼の言葉に、こくん、と頷けば彼の後ろを歩いて。)   (2019/3/28 14:02:43)

陸./luz((うーん、自分も最初は良いのか分からなかったけど、皆普通に書いてるし大丈夫なのかなって思って今まで書いてきた。()   (2019/3/28 14:03:42)

海/そらる(傷が大分減ってきたことに嬉しく思いながら少なくなってきたガーゼや包帯を付け変えて、自分は適当にサラダみたいなのを食べてからまたいつもみたいに布団にもぐる。) なんかさ、俺寝てる時変な寝言みたいなの言ってない?今まで一人だったからそんなに気にしてなかったんだけどさ。(ふっと頭に浮かんできたことをるすに聞いてみる。いや、なんかペラペラしゃべってたら恥ずかしいじゃん?)   (2019/3/28 14:08:18)

陸./luz(彼と一緒にお風呂に入れば、傷が大分減ってきたのか体を洗うときにあまり染みなくなって、痛みもそこそこ無くなってきたので少し嬉しく思いながらお風呂から上がれば、彼に手当てしてもらい。昨日のように、彼と一緒に布団に潜れば彼の方に体を向けて横になって。彼に聞かれれば、ふるふる、っと首を横に振って”言ってない”とだけ、言い。)   (2019/3/28 14:12:59)

海/そらるふーん…そっか…なら良いんだけど。俺寝てる間にペラペラしゃべってそうだと思ってさ。(そう言って苦笑した。横になると、すぐに眠気が襲ってくる。半分くらい意識が無くなって、もう頭は寝ている感じになった。でも、体だけまだふわふわと起きている感じがする。…こうなったあたりから、記憶が…いつも無くって…) …何だっけ、学生時代の話だっけ。聞く?(昨日みたいに体を横にしながら笑って聞いた。)   (2019/3/28 14:17:14)

陸./luz(彼の言葉に”そうなんや”と何も知らない風に、装ってそう言い。少し経てば、また彼が話し出して。”聞く?”と彼に聞かれれば、こくん、と頷き”聞きたい”と一言返す。彼に何が起こっているか、とても不思議で知りたいとも思ったし何より心配で、質問しようと思ったが口をつぐんで何も言わず。)   (2019/3/28 14:28:54)

海/そらる((落ち防止   (2019/3/28 14:30:18)

海/そらるふふ、その子はさ、昨日話した通り後々人気が出てきたって噂なんだよね。その子は瞳もやっと黒に近づいてきてたし…まぁ、そう言っても青かったんだけどさ。何よりその子は何もしゃべらないのが、ミステリアスとかなんとか。物は言いようって言うけどね。(苦笑しながら話を続けた。) その子にある日告白してきた子が居たんだ。でも、その子は恋愛とか興味ないし、何より自分はその告白してきた子を幸せにする自信なんか無かったしで。断ったら、その女の子は泣き崩れて。その女の子の友達がその子を強く非難したんだよね。『振るとかサイテー!』って。ひどい言いがかりだけど、その断った本人も申し訳なく思ってて。その次の日から、その子に対する態度が変わった。冷たい視線を向けられるようになってね。その子は肩身の狭い日々を送っていた。その子の人間が怖いと思うことに拍車のかかった出来事だった。(目を少し伏せる。何か、苦しい記憶を探るように。) その子は、人は信じたって裏切られる。作った絆なんて、どうせもろかったんだって事を知った。それが、大切な人なら、余計に裏切られたら悲しくて傷ついてしまう。それが怖かった。   (2019/3/28 14:41:51)

海/そらる((続きあり~   (2019/3/28 14:42:12)

陸./luz((おけー   (2019/3/28 14:42:48)

陸./luz((落ち防止   (2019/3/28 14:50:33)

海/そらるだから、その子は入社してからずっと笑ってた。表上良く演じていれば、どんなことにも巻き込まれない。非難されることなんてない。特別は作らない。そう思って過ごしてきた。…悲しいよな、親からの重圧、生まれ持った普通の人と変わったところ、他とは違う生活。全てがその子にとって負担で、それをこなすとたったひとつの事を学び忘れるくらい大変で。…変わるチャンスはあったんだと思うよ、でも、駄目だったんだ。身につけてきた常識が歪んていて、それが邪魔をしていた。今となっては、どうしようもないけどね。(苦笑して言い終えた。) 昔話は終わり。明日はどうしようかな…あ、そうだ。(何かを閃いたように目を輝かせた。) 俺に一日につき二つ、質問していいよ。明日からね。今日はお休み。また明日…(ふぁあと欠伸をして目を閉じようとする。) …あ、そうだ。目くらいは閉じてみるんだよ。10分でも、少しの時間でも良いから…(段々言葉が途切れ途切れになっていった。) なれていけば、良いからさ…(そこでふっと意識を手放した。明日は…仕事を…)   (2019/3/28 14:51:02)

海/そらる((落ち防止!   (2019/3/28 15:02:44)

陸./luz(彼が話し出せば、静かに彼の顔を見て話を聞いていて。少しずつ彼の過去(であろう)が分かってきた。まだ幼い分類にはいるであろう自分には、彼の気持ちが分からない。彼がどんな風に思って今まで生活をしていたのか、どんな気持ちで今まで過ごしてきたかなんて到底分かりっこない。自分は彼のことを何も知らない。それが酷く悲しいものでもあった。)......うん。(昔話を話終えたのか欠伸をしてそう言う彼に、頷いて言葉を溢し。)........分かった。お休みなさい(彼にそう言われれば、そう返して。彼が眠ったのを確認すれば早速やってみようと目を閉じる。少し経てば体が浮くような感覚を覚え、意識を飛ばす。しかし、すぐに目を開き飛び起きる。).............はぁ...(時計を見れば、ちょうど目を閉じてから十分くらい経っていて。嫌な悪夢を見たせいか、あの感覚が恐かったのか、もう眠ろうなどとは思わなくて。周りを見渡せば、夢で見たあの織りのなかではなく広々とした部屋で。安堵のため息を漏らせば、今日は諦めようと思いベットから下りて背伸びをして。近くにあった彼の上着を見つければそれを手に取り。)   (2019/3/28 15:12:04)

陸./luz..........そらる...(手に取れば彼の匂いが頬を掠めて。部屋の隅っこまで行けばそこに横になり、彼の上着を抱き枕代わりに抱き締めて夜を過ごした。)   (2019/3/28 15:12:07)

海/そらるっ…んー、ふぁぁ…ん、るす?(朝起きると、隣にるすが居なくて。どこだろうと探すと、部屋の隅で横になっているのを見つけた。) るす?どうしたの?怖い夢でも見た?(頭をなでながらそう聞いてみる。どうしたんだろ、いつもならこんなことないのに…) 寝るの、怖かった?   (2019/3/28 15:17:58)

陸./luz(窓から光が差し込み、朝になったことが分かる。ベットの方から誰かが起きる気配がして。”どうしたの?怖い夢でも見た?”と、彼に聞かれれば、彼に心配をかけたくないので首を横に振る。頭を撫でられれば、彼が此処に居るということが実感して泣きそうになるがぐっと堪えて。”寝るの怖かった?”と聞かれれば、こくん、と頷き彼に抱きついて。)   (2019/3/28 15:26:50)

海/そらるっ…よしよし、怖かったな…(頭をなでながら、るすを優しく抱きしめる。) 泣きたかったら泣いても良いんだよ?我慢しないで。(安心させるように言い聞かせる。頭を撫で続けながら、るすが落ちつくまで待った。)   (2019/3/28 15:30:41)

陸./luz(”よしよし、”と言って頭を撫で、優しく抱き締められれば少し安堵したように肩をおろし。”泣きたかったら泣いてもいい”と、彼に言われれば、それまで我慢していたものが目から溢れ出た。彼の落ち着いた声は、自分を安心させるのには十分だった。少し経てば、彼のお陰で落ち着いてきたのか泣き止んで。)   (2019/3/28 15:36:00)

海/そらる落ち付いた?(何があったんだろう、眠ろうとしたら、何かあったのか…) 今日は俺仕事だから、家には遅くまで帰ってこられないけど…大丈夫?(るすの頭をなでながら、そう聞く。正直、今の状態のるすを家へ置いていくのは不安だけど…でも、連れていくわけにもいかないし。軽く朝ご飯を食べて身支度を整えて玄関へ行った。) じゃあ、暇だったうちの中歩き回ってていいよ。多分一日じゃ見きれないと思うけど。(笑いながら最後にまたるすの頭をなでた。) 帰ってくるからな、帰ってきたら、お帰りって言って。じゃあ、行ってきます。(そう言って家を出た。)   (2019/3/28 15:41:25)

陸./luz(”落ち着いた?”と、彼に聞かれれば、こくん、と頷き。)........うん。(遅くまで帰ってこられない、と言って大丈夫?と聞いてくる彼に”大丈夫”と言って。正直、彼が居ないのは凄く心細いし寂しい。でも、彼を困らせていけないと思い。)......分かった。........行ってらっしゃい。(帰ってきたらお帰りって言って、という彼にそう言えば、彼の方を見て”行ってらっしゃい”と言い見送って。)   (2019/3/28 15:49:31)

海/そらる((落ち防止   (2019/3/28 15:50:28)

海/そらる(仕事場について、秘書から今日の予定を聞いた。また面会か…めんどくさい。) …るす大丈夫かな…(仕事の合間に必ず思い出すのはるすの顔。…早く帰ってあげないとな…) 「あ、そらる社長。この前はどうも。」(この前のパーティーの主催者…) いえ、こちらこそどうもありがとうございました。おかげさまで楽しい時間を過ごせました。(営業スマイルを顔に張り付ける。相手も同じような顔をしているな。) 「…しかし、どうです?得たものは。」(意味深な言葉だな…) 他の企業の方々とのお話ですか?色々な仕事の仕方を学べましたよ。社長としての心構えも教えていただきました。これからの仕事に生かしていきたいと思います。(そう答えると、にやりとした笑いを向けてくる。) 「違う、買った奴隷の事だよ。」   (2019/3/28 15:59:53)

海/そらる((途中だったのに…   (2019/3/28 16:00:04)

陸./luz((おうふ、()   (2019/3/28 16:02:15)

海/そらる…それが何か。(眉をひそめそうになる顔を必死に耐えて真顔を保つ。) 「いやー、君が奴隷を高額を出して買うと思わなかったよ。奴隷売買に興味でもあったのかな?どんな扱いをしているんだ?」(弱みでも握ろうとしているのか。…あほらしい。) 別に。普通に楽しく過ごしていますよ。表情が増えてきました。笑った顔が見れるようにはなりましたよ。(それだけ言って相手の方に話題を振る。) 貴方の方こそ、奴隷売買をよくなさっているんですか?「ああ、そうだよ。」(ためらいも無くそう答える。…苛立ってくるな。)「自分の下僕が欲しいじゃないか。自分の思い通りに動かせる人が欲しい。そう思ったから、君も買ったんだろう?」(そんなことで。そんなことで、人を買うって言うのか。人権なんて無視か。) …私は、そう思っていません。あの人たちは、全員人ですから。 「変わったやつだな、お前は。」(そこでお互いの時間が来て、話は終わった。) 「じゃあ、今まで通りで頼むよ。」(その言葉に肯定の返事で返して別れる。…嫌な気分だな、早く仕事を終わらせて帰ろう。)   (2019/3/28 16:10:03)

陸./luz(彼がで出掛けてから数時間くらい経過した。何かすることでもあるかな、なんて思い探してみたが特に何も無くて。ただ、彼が出掛けてから今の今までリビングのソファーに座ってボーッと空虚を見つめていて。流石に暇だったのか、彼に言われたことを思い出して家の中を歩き回ろうと思い立ち上がって。数時間後、).......広い....(思ったより家のなかが広すぎて、迷子になってしまい。適当に近くにあった部屋を開けて中に入れば、真っ暗で周りが何も見えなくて。電気つけるとこ何処だろ、なんて探していればガチャン、と音を立ててドアが閉まって。).....ぁ....(電気をつけるところを見つけてつける前に、ドアが閉まったので真っ暗で何も見えなくて。そう言葉を漏らせば、その場にしゃがみこみ。).......やだ.....真っ暗........(自分が前まで居た檻の中を思い出して、震えが止まらなくて。ブツブツと何かを呟きながら自分を何かから守るように抱き締め。)   (2019/3/28 16:21:46)

海/そらる((落ち防止   (2019/3/28 16:22:42)

海/そらる(仕事が終わって、急いでうちに帰った。るすに早く会いたいなぁと思って。) ただいま~…あれ?(リビングに行くと、るすの姿が見えなかった。どこに行ったのかな…) るすー?(声を出しても、返答が返ってこない。…どこ行ったんだろう、そう思うと、顔が真っ青になってくる。怖い思いしてたらどうしよう…!) …俺、朝出るとき歩き回って良いって言ったよな。(だとしたら、まだうちに居るはず…慌てて廊下に飛び出す。声が返ってこなかったから、ちょっと遠くに居るはず…) るす、るす!(扉を一つ一つ開けながら確認していく。どこ…) るす!(広い廊下に声が響いた。)   (2019/3/28 16:30:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、陸./luzさんが自動退室しました。  (2019/3/28 16:34:22)

海/そらる((あら、   (2019/3/28 16:34:33)

おしらせ陸./luzさんが入室しました♪  (2019/3/28 16:34:48)

海/そらる((お帰り、ロル消えてない?   (2019/3/28 16:35:04)

陸./luz(どれくらい時間が経ったか分からない。真っ暗で何も見えない、分からない。___まるで檻の中にいるよう。”ここから出してッ”そう言っても出してもらえなかったあの頃に戻った気がした。殴られたり、蹴られたり、される。本能がそう自分に言い聞かすように頭の中に響く。扉の外からは誰かが何かを呼ぶ声が聞こえて。でも、混乱している頭では何も考えられない、おもいだせない。無意識に後ろに後ずされば、何かに当たったのかがしゃん、という音が聞こえて。)   (2019/3/28 16:40:16)

陸./luz((大丈夫   (2019/3/28 16:40:21)

陸./luz((塾おちーーーー   (2019/3/28 16:40:27)

陸./luz((できるだけ早くかえってくる   (2019/3/28 16:40:41)

おしらせ陸./luzさんが退室しました。  (2019/3/28 16:40:43)

海/そらる((頑張れ!   (2019/3/28 16:40:44)

海/そらるっ、るす!(廊下を走っていると、すぐ近くからガシャンという音が聞こえた。どこだ…近くの扉を開けていく。3つ目…ガチャッと言う音をたてて扉を開く。暗い室内に光が差し込んだ。うずくまる人影が見えた。) るす!(すぐにその人影に近づく。) るす、大丈夫?俺だよ、そらる。(電気…そういえば、俺この部屋入ったことない…何があるんだろうな。この部屋。)   (2019/3/28 16:47:19)

おしらせ海/そらるさんが退室しました。  (2019/3/28 16:49:02)

おしらせ陸./luzさんが入室しました♪  (2019/3/28 22:00:51)

おしらせ海/そらるさんが入室しました♪  (2019/3/28 22:01:31)

海/そらる((やっほー!   (2019/3/28 22:01:47)

陸./luz((やほほい!   (2019/3/28 22:02:36)

陸./luz((バグってた、w   (2019/3/28 22:02:46)

海/そらる((あらw   (2019/3/28 22:03:11)

陸./luz(近くの方から次々とドアが開けられていく音がする。誰か来る、そう思った瞬間ドアがガチャという音をたてて開いて。).....ひッ......来ないでぇ...(ドアの付近は明るいがこちらは真っ暗で、入ってきた人の顔がよく見えなくて。今日の悪夢のこともあり、頭がパニックになっている状態の今、冷静に考えることが出来なくなっていて。入ってきた人が、前の御主人に見えたのか怯えるようにそう言い、近くに転がってあった物を後ずさりながら投げ出して。しかし、全然当たらず違うところに飛んでいっているが。パニック状態で、彼の声も聞こえていないのか目を瞑って物を投げ続ける。)   (2019/3/28 22:13:05)

陸./luz((あと、明日塾休みなんだけどさ....学校の離任式あって11時~12時くらいまでには帰ってくるからそれくらいに此処にくるね   (2019/3/28 22:14:52)

海/そらるるす…?(パニック状態になっているのか物を投げ続けてくるるす。どうしよう、落ち付けないと…急いで部屋を見渡して電気の場所を確認する。…あった。急いでその場へ行って電気を付けようとする。すると、るすの投げた物が腕に思いっきりぶつかった。) いっ…(痛みをこらえて電気を付ける。まぁまぁ広い室内。壁一面にある本棚。…図書室に置ききれなかった本があった。足元を見ると、散らばった本。…辞書じゃなくて良かった。) るす。俺だよ、そらる。(もう一度呼びかけた。)   (2019/3/28 22:19:45)

海/そらる((了解~そのくらいに待機しとくね~12時くらいにはご飯食べてるから遅れちゃうかもだけど。来ますね!   (2019/3/28 22:20:42)

海/そらる((落ち防止   (2019/3/28 22:30:55)

陸./luz(暫くすれば、ぱっと視界が明るくなり目をゆっくりと開けば一番最初に目に写ったのは、自分に名前をつけてくれた紛れもない彼で。”るす。俺だよ、そらる”と彼に呼びかけられれば物を投げる手を止め、ゆっくりと彼の方を見て。)........そ、らる?(と、確認するように彼の名前を呼ぶ。その目は涙が溜まっていて今にも溢れ落ちそうで。)   (2019/3/28 22:31:55)

陸./luz((おっけ!   (2019/3/28 22:32:02)

海/そらるそう、そらる。(そう言って近寄る。頭をなでて、優しく抱きしめた。) 落ち付いた?怖かったよな、早く来れなくてごめんな。(そう言って頭を撫で続ける。こうすることが一番落ち着くだろうと思ったから。)   (2019/3/28 22:34:32)

陸./luz(彼が近寄ってきて、優しく抱き締めてくる。そこには彼の温もりがあり、”此処には前の御主人はいない、怖い奴はいない”と、分からせられて酷く安堵して抱き締め返す。頭を撫でられれば、大人しく撫でられていて。”落ち着いた?”と聞かれれば、こくん、と静かに頷き”早く来れなくてごめんな。”と言ってくる彼にふるふる、っと首を横に振って。)   (2019/3/28 22:40:01)

海/そらる…リビング戻ろうか、お風呂入って寝よう。ご飯は食べられそう?(そう言って立ち上がる。暗い空間は怖いんだな。昔の事を思い出すんだろう。胸がきゅっと苦しくなる。小さい体に、いったいどのくらいの辛い経験を背負ってきたんだろう。俺ができるのは、それを増やさないようにするだけ。) …俺が守ってあげるから。(そう小さな声で呟いた。もう、怖い思いはさせない。辛い目になんてあわせない。そう固く決意しながら、手を握って長い廊下を歩いた。) 後で地図渡しとくから。確かあったはず…庭もあるけど、そこもまた広いんだよな。(そう苦笑しながらいつものように話した。)   (2019/3/28 22:47:43)

陸./luz(彼の言葉にこくん、と頷き。”ご飯は食べられそう?”と、聞かれれば、食欲が無いのかふるふる、っと首を横に振って。).........うん。(”後で地図渡しとくから。”と、言う彼の言葉に頷けば彼の後ろをちょこちょことついてきて。彼の話を聞いて”庭もあるんだ”なんて思って。でも、今日のことがあったからかもう一人で出歩くのは止めよう、と思い。)   (2019/3/28 22:55:36)

陸./luz((おふろ   (2019/3/28 23:02:31)

海/そらるそっか。(そう言ってリビングについて、お風呂場へ向かう。傷がだんだん少なくなってきていて、そろそろ湯船にも入れるな、なんて考えた。いつも通りガーゼを取り替える。ガーゼを張る枚数が少なくなってきたな、良かった。二人で布団にもぐると、意識がぼんやりと薄れてくる。眠たい…意識がゆらゆらと揺れて、無くなってくる。霧に包まれたように何を考えているのか分からなくなっていく。) っん…ふう、今日もまたこの時間か。えっと…質問、だっけ。何かある?(ふわりと笑ってそう聞いた。) 無いなら無いでも良いんだけどさ。今の俺は、昼の俺より素直に答えてくれるよ?   (2019/3/28 23:04:44)

海/そらる((   (2019/3/28 23:04:52)

海/そらる((了解!したのは誤送信ww   (2019/3/28 23:05:19)

陸./luz((かえった   (2019/3/28 23:14:28)

海/そらる((お帰り~!   (2019/3/28 23:14:38)

海/そらる((ごめん、落ちるね…また明日!おやすみ!   (2019/3/28 23:22:17)

おしらせ海/そらるさんが退室しました。  (2019/3/28 23:22:19)

陸./luz(あのあと泣きすぎたせいで、気力が落ちたのか話すことなくリビングにつき、何時ものようにお風呂場へ彼と一緒に向かう。傷がだんだん少なくなってきているのか、痛みを感じることも無くなってきていてもう少しで体の方の傷は完璧に治りそうで。お風呂から上がれば、彼に手当てしてもらい手当てが終われば彼と二人で布団に潜る。少し経てば、彼の方から声をかけてきて何時もの話が始まる。”質問ある?”と、彼に聞かれれば、ゆっくりと口を開く。)......1つ目の質問____そらるは、此処で一人で暮らしてるって言ってけど.........他の家族_両親は今、どうしてるん?(と、純粋に気になったことを彼に聞いて。)   (2019/3/28 23:27:52)

陸./luz((おっつぅー   (2019/3/28 23:28:00)

陸./luz((また明日!お休みー!   (2019/3/28 23:28:17)

おしらせ陸./luzさんが退室しました。  (2019/3/28 23:28:20)

おしらせ陸./luzさんが入室しました♪  (2019/3/29 11:21:52)

陸./luz((うぇい   (2019/3/29 11:22:02)

陸./luz((たいーき   (2019/3/29 11:27:09)

陸./luz((かえった   (2019/3/29 11:57:32)

陸./luz((飯ほち、って打ったのに消えてる()   (2019/3/29 11:57:55)

陸./luz((ま、いっか()たいきー   (2019/3/29 11:58:09)

おしらせ海/そらるさんが入室しました♪  (2019/3/29 12:31:18)

海/そらる((ごめん寝てた←   (2019/3/29 12:31:31)

陸./luz((ほちってた((ちっすw   (2019/3/29 12:43:21)

海/そらる…俺の両親かぁ…(若干暗い表情になって話す。) 俺の父さんは、大きな会社を持っててさ。俺はその後を継いだわけだけど。まぁ、半分無理矢理だったけどね。(苦笑しながら話していった。) 俺の両親はさ、俺に会社を預けた後、二人で旅行に出かけたんだよね。遠い国、日本の真反対くらい。そこで、事故にあって。二人とも即死で、俺が最後に見たのは骨になった姿だった。でも…何でかな。(目を伏せて笑いながら言った。) 泣けなかったんだ。悲しくなかった。ただただ、事実が理解できただけ。あ、流石にお墓には入れてやったよ。墓参りだって行くしね。(笑いながらそう言った。) 一つ目の質問への回答は終わり。これで良い?二つ目は?   (2019/3/29 12:44:57)

海/そらる((なんか、最近nmmn騒動みたいなの起きてるけど、ここは大丈夫かな?   (2019/3/29 12:50:50)

陸./luz(自分の1つ目の質問に、若干暗い表情を見せた彼を見て”聞いてはいけないことだったのかも。”なんて思えば、彼が話終わった後に申し訳なさそうな表情をして).........ごめんなさい。(と、目を伏せて彼に謝る。彼に”二つ目は?”と聞かれれば、少し考え込む。).......なんで、俺を買ったの?.....(と、純粋にずっと前から気になったことを彼に聞いてみて。)   (2019/3/29 12:51:24)

陸./luz((騒動起きてるの?   (2019/3/29 12:51:43)

陸./luz((此処は大丈夫だとおもうけど(((   (2019/3/29 12:52:22)

海/そらる((うーん、ツイッターとかも危ない感じだったからさ…小説のサイトとかもそういうのは検索避けしろだの色々言われてるから…なんか心配になってさ~   (2019/3/29 12:53:58)

陸./luz((そーなのか.....気にはかけとこう、(教えてくれてせんきゅー!   (2019/3/29 12:55:27)

陸./luz((落ち防止   (2019/3/29 13:01:40)

海/そらる別に?もう終わったことだし、悲しくも思ってないって言ったでしょ?(ふふ、と笑いながらるすを見つめる。) ん~?えっとね…綺麗だったから。(その時感じたことをそのまま伝える。) 俺、もともと迷ってあそこに入っちゃって。だからすぐ出ようと思ってたんだけど、るすを見たら…なんかさ。(クスリと笑いながら目を細めて笑いかける。) 綺麗だなあって。まぁ、俗に言う一目惚れ?ってやつかな。(そう言い終わると、天井を向いて寝る姿勢を取った。) じゃあ、今日の質問は終わり。明日の質問も考えておくんだよ。…あと、(顔だけるすの方に向けて笑った。) 怖いもの見たりしてたなら、ちゃんと言うこと。一人で抱え込まないの。(微笑しながら続けてこう言った。) 何気に人を見るのは得意なんだからな。じゃあ、お休み。   (2019/3/29 13:02:42)

海/そらる((落ち防止~   (2019/3/29 13:12:34)

陸./luz(自分の二つ目の質問に、”綺麗だったから”と彼に言われれば驚いたように目を見開き固まる。)...................そっか。...質問に答えてくれてありがと...(少し間が空いてから、そう言葉を溢せば彼の方を見てお礼を言う。”あと、”と言葉を続ける彼を見れば、彼の言葉に).......................うん。(と小さな声でそう言い。いつの間にか自分の癖になっていたそれは、直すのに時間がかかりそうだ。).......お休みなさい。そらる、(彼に”お休み”と言われれば、自分もそう言って天井を向いて。悪夢を見たくないのか、目を開いたままずっと天井を見て寝ないようにしていて。)   (2019/3/29 13:12:47)

海/そらるっ…ふぁぁ…おはよ、るす。(いつもの流れになった挨拶をして、また起き上がる。いつも通りに支度をして玄関先へ向かった。) 暇だよな、地図は渡しといたから、迷ってもまぁ大丈夫だとは思うけど…うーん、リビングの近くに図書室くらいはあるから、興味あるなら行ってみたら?懐中電灯は小さいけど俺の机の中にあるから。どこかで歩くならそれ持っといたら良いかもね。じゃあ、いってきます。(頭をなでて仕事へ向かう。…何か最近寝てる感じしないな…)   (2019/3/29 13:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸./luzさんが自動退室しました。  (2019/3/29 13:33:18)

海/そらる((落ち防止   (2019/3/29 13:34:34)

海/そらる((落ち防止   (2019/3/29 13:46:28)

海/そらる((あ…   (2019/3/29 14:06:48)

海/そらる((あれ?時間0になったのにww   (2019/3/29 14:07:33)

海/そらる((落ち防止   (2019/3/29 14:21:46)

海/そらる((陸~?   (2019/3/29 14:29:07)

海/そらる((一旦落ち~   (2019/3/29 14:31:03)

おしらせ海/そらるさんが退室しました。  (2019/3/29 14:31:06)

おしらせ海/そらるさんが入室しました♪  (2019/3/29 16:36:17)

海/そらる((また来た   (2019/3/29 16:36:32)

海/そらる((陸こないかな…   (2019/3/29 16:37:06)

おしらせ陸./luzさんが入室しました♪  (2019/3/29 16:46:19)

陸./luz((本当に申し訳ありませんでしたああああああ(土下座)   (2019/3/29 16:46:52)

海/そらる((うわー陸ー!!   (2019/3/29 16:47:00)

海/そらる((戻ってきたああ!!良かったぁ!!!   (2019/3/29 16:47:16)

海/そらる((どうしてたのwww   (2019/3/29 16:47:43)

陸./luz((寝不足でロル待ってる間に寝ちゃってた!(もう全快)   (2019/3/29 16:47:57)

海/そらる((良かったねww   (2019/3/29 16:48:08)

海/そらる((寝落ちしてたか~wwwまぁあるよねwww   (2019/3/29 16:48:45)

陸./luz((ベットがわしをよんだんじゃぁ((((殴   (2019/3/29 16:49:17)

陸./luz((本当にすまんの)   (2019/3/29 16:49:33)

陸./luz(((無言の土下座)   (2019/3/29 16:49:44)

海/そらる((まぁ今回は許そうwwwベットが自分を呼ぶことに抗えないのをを私は知っている…!←   (2019/3/29 16:50:49)

海/そらる((「を」が二回続いたwww   (2019/3/29 16:51:14)

陸./luz((やったぁwありがと海お姉ちゃんw(I know that a bet can't resist calling me.   (2019/3/29 16:52:22)

海/そらる((待て英語力見せつけてくるな普通に凄いから!?   (2019/3/29 16:53:00)

陸./luz(そのまま朝になり、何時もの日課にもなった彼の”おはよ”が横から聞こえてきて。彼の見送りをするために玄関先に行けば、彼に言われたことにこくん、と頷き。)........うん。分かった。....  ...行ってらっしゃい(そう言って彼を見送れば、少し戸惑いつつも彼の部屋に向かい机の中から懐中電灯を見つけ出して手に取り。)   (2019/3/29 16:56:59)

陸./luz((www   (2019/3/29 16:57:07)

海/そらる(会社についていつも通り仕事を進める。…やっぱ寝不足な気がする…) 「社長、大丈夫ですか?」(秘書の子が話しかけてきてくれた。) ああ、大丈夫。眠たいだけ…「ちゃんと寝ないと駄目ですよ。社長なんですから、倒れてもらっては困ります。」 …分かってるよ。(母親みたいな口をきく秘書の言うことを軽く受け流しながら、資料に目を通す。) 「…社長。社長は、他の人と付き合ったりしないんですか?」(そう聞いてきた秘書の方に思わず目を向ける。真剣なまなざしでこちらを見てきた。) …興味も無いし、今のところはそういうことは無いかな。「…そうですか。」(悲しそうな視線に見て見ぬふりをする。…今の俺じゃあ、きっと誰も幸せになんてできない。) んー…(仕事が終わって、軽く伸びをする。帰ろう…車に乗り込んで、家へ車を走らせた。)   (2019/3/29 17:06:24)

海/そらる((これどこら辺で終わらせる?w   (2019/3/29 17:06:59)

陸./luz((どうしましょかw   (2019/3/29 17:07:24)

海/そらる((また別の部屋作って、そこで短編集みたいにするか、もしくは何か…こう、良い感じの家族的になってきたところで終わらせるとか…自分個人的に、オリキャラ使ってやってみたいな~っていうのあるw   (2019/3/29 17:09:42)

陸./luz((短編集ねぇ、いいね~((それか専用部屋作ってそこでいっぱい成る?オリキャラ含め、そらるす、るすそら以外も勿論できるし(   (2019/3/29 17:11:46)

海/そらる((専用部屋にする?オリキャラ自分凄い居るww   (2019/3/29 17:13:11)

陸./luz((自分もたーくさんw((専用部屋にしよw   (2019/3/29 17:13:45)

海/そらる((そうしましょ~w   (2019/3/29 17:13:57)

陸./luz((じゃ、つくってくるでぃ   (2019/3/29 17:14:19)

海/そらる((はーい   (2019/3/29 17:14:27)

陸./luz((つくったでぃ   (2019/3/29 17:19:14)

陸./luz((パネル見て~   (2019/3/29 17:19:27)

海/そらる((一旦出ないと見れないよね?   (2019/3/29 17:19:48)

陸./luz((出なくても見れるよ、   (2019/3/29 17:20:18)

海/そらる((どうやったら見れる?   (2019/3/29 17:20:34)

陸./luz((参加者パネルって右側の上にあるやん?それ押して、   (2019/3/29 17:21:28)

海/そらる((海陸?   (2019/3/29 17:21:52)

陸./luz((いえす   (2019/3/29 17:21:59)

海/そらる((見つけた!ありがとう!   (2019/3/29 17:22:31)

陸./luz((よかった!   (2019/3/29 17:22:43)

海/そらる((入るね~   (2019/3/29 17:22:52)

陸./luz((おけ   (2019/3/29 17:23:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海/そらるさんが自動退室しました。  (2019/3/29 17:43:24)

陸./luz(懐中電灯を見つければ、”リビングの近くだから、大丈夫....暗くない暗くない”と自分に言い聞かせながら図書室があるであろう部屋に向かう。)......ここかな?.......(順番に部屋を開けていけば、本が沢山置いてある部屋をみつけて。中に入っていけば、本が山のようにあり少し驚きつつも近くの小説を手に取り、その場に座り読み始める。)   (2019/3/29 17:45:36)

おしらせ陸./luzさんが退室しました。  (2019/3/29 17:45:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/29 18:11:48)

((ごめん見てなかったwいつの間にか出されてたw   (2019/3/29 18:12:15)

るす~ただいま~(リビングへ行けば昨日のようにリビングには居なくて。図書室かな…) えっと…あ、ここだ。るす?ただいま。(ドアをガチャっとあけると、るすがその場に座り込んで本を読んでいて。) 椅子に座って読めば良かったのにw俺が出てってからずっと読んでたの?   (2019/3/29 18:17:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/29 18:22:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/29 22:02:46)

(本を読んでいればガチャ、とドアが開く音がして。音のした方へ目線を移せば仕事から帰ってきた彼が居て。”ただいま”と言う彼を見て).......おかえりなさい。(と、一言彼に返して。”俺が出てってからずっと読んでたの? ”と、聞かれればこくん、と頷き。周りには読み終わった本が山積みにされている。)   (2019/3/29 22:06:54)

((落ち防止   (2019/3/29 22:15:33)

((落ち防止   (2019/3/29 22:22:27)

((落ち防止   (2019/3/29 22:32:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/29 22:43:17)

((こっちにまで来てると思わなかったw   (2019/3/29 22:43:40)

((w   (2019/3/29 22:43:56)

((落ち防止   (2019/3/29 22:54:51)

((あっち行ったりこっち来たりw   (2019/3/29 22:55:16)

良く読んだね…まぁ、何もすることないもんなw(笑いながらそう言った。二人でリビングに戻って、またいつも通り風呂に入って布団にもぐった。) ふぁぁ…うーん…(欠伸を漏らす。眠たい…意識がもうろうとしてきて、眠りに落ちていく。) …んー…今日も、だな。今日の質問は?(微笑してるすの方に体を傾ける。)   (2019/3/29 23:01:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/29 23:11:41)

(そのあと、リビングに彼と一緒に戻ればまたいつも通りお風呂に入って布団に潜る。)...........今日は質問いいや.... 隈出来てる...そらる、寝て。(彼の顔を見れば、目元に隈が出来ていて。彼が聞いてくれば、そう言って。)   (2019/3/29 23:12:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/29 23:14:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/30 10:07:27)

そう…?なら寝るけど…まぁ、そろそろ俺に方にも影響出ててばれそうだからな…(そう呟いてゆっくりと目を閉じる。ゆらゆらと意識が揺れて無くなっていく。) おやすみ、るす…(そう言って、眠りに落ちていった。)   (2019/3/30 10:11:10)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/30 10:11:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/30 13:16:39)

((誤字発見、俺「に」じゃなくて俺「の」だw   (2019/3/30 13:17:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/30 13:17:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/14 21:25:54)

((色違ったな。   (2019/4/14 21:26:21)

((適当に続き書いとく   (2019/4/14 21:26:45)

んー…良く寝た…あ、るす。おはよう。(ふわりとるすに向かって微笑む。今日は久しぶりによく寝た気がする。良かった…仕事中に眠くならないで済む…) 今日も仕事か、るすはまた図書室行くの?まぁ、あそこは本沢山あるから大丈夫だろうけど。(でも、昨日のペース見るとすぐ全部読み終わりそうだな。まぁ、本ならまだまだあるけど。部屋に入りきらなかった本たちがまだまだ別の部屋に振り分けられてるから。…そういえば、あの図書室のどこかに俺のアルバムとかあった気がする。まぁ、あの本の数から見つかるわけないか…) じゃあ、行ってきます。(るすの頭をなでてから家を出た。)   (2019/4/14 21:36:07)

((思ったより長くなったなぁw   (2019/4/14 21:36:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/14 21:36:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/20 02:55:01)

((忙しくて全然来れてなかった....ネット使う時間がないくらい(明日も塾だし(((   (2019/4/20 02:55:47)

((また来れるようになったから、明日の夜からまた来るね   (2019/4/20 02:56:12)

((ロル返しは今度会えたときに返すね   (2019/4/20 02:57:24)

((また一緒に成ろ!   (2019/4/20 02:57:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/20 02:57:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/20 22:23:14)

((こっちでも待機   (2019/4/20 22:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/20 22:44:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/21 21:27:52)

((やほ   (2019/4/21 21:28:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/21 21:29:19)

((海!   (2019/4/21 21:29:32)

((ずっと来れてなくてごめんね(土下座)   (2019/4/21 21:31:42)

((あわわやほ!   (2019/4/21 21:33:15)

((やほほい!   (2019/4/21 21:33:28)

((ごめん気付くの遅れた!   (2019/4/21 21:33:30)

((全然!   (2019/4/21 21:33:50)

((お久しぶり~!体調どうです?崩してませんか?   (2019/4/21 21:34:19)

((お久しぶり!大丈夫だよ!海は元気だった?   (2019/4/21 21:34:58)

((受験勉強大変ですね~、私はいつでも元気だよ!   (2019/4/21 21:35:28)

((元気じゃない時多分ないww   (2019/4/21 21:35:49)

((勉強なんて無くなればいいのにぃ(泣)良かったw   (2019/4/21 21:37:27)

((腐が、BLが、そらるすが足りなくて今にも死にそうw(瀕死)   (2019/4/21 21:38:05)

((あららwwじゃあ補充しましょう!   (2019/4/21 21:38:22)

((会えて良かった   (2019/4/21 21:38:28)

((やった!   (2019/4/21 21:38:34)

((会えてよかった~!もう会えないかと思ったもんw   (2019/4/21 21:38:59)

((ほんとにごめんねw塾も新しいとこ電車で行き始めてさ、色々と前よりも忙しくてw   (2019/4/21 21:40:37)

((大変だなあ、お疲れ様!   (2019/4/21 21:41:12)

((ありがとwでも昨日、授業参観あったから明日も学校休みwゆっくりできる、(数日後塾だけどねw   (2019/4/21 21:41:48)

((良いな~、じゃあ明日は夕方から来れる感じですか?   (2019/4/21 21:42:27)

((もう朝からどんとこいよ状態よ!いつでも!(どやぁ)   (2019/4/21 21:43:11)

((夕方の…んっと、7時あたり?から来れますか?   (2019/4/21 21:44:40)

((来れるよ!   (2019/4/21 21:45:08)

((じゃあ私はそのくらいに来れるようにする!   (2019/4/21 21:46:13)

((おけけ!その時間に来るね!   (2019/4/21 21:46:40)

((ありがと!   (2019/4/21 21:47:15)

((じゃあ、そらるす続きやる?   (2019/4/21 21:47:35)

((続きしよ!   (2019/4/21 21:49:31)

((ロル返すね!   (2019/4/21 21:49:43)

((了解!じゃあ、お願いします!   (2019/4/21 21:49:59)

((落ち防止   (2019/4/21 21:59:29)

((落ち防止   (2019/4/21 22:03:45)

(何時ものように夜が明けて空が明るくなってくると、隣に居る彼が起きてきて”おはよう”と言われれば”おはよう、そらる”と言い返す。”るすはまた図書室行くの?”と聞かれれば、こくん、と頷き。).........いってらっしゃい...。(” じゃあ、行ってきます。”と言って頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めてそう言って彼を見送る。午前中はずっと図書室で本を読んでいたのだが、お昼頃から頭が鈍器で殴られたみたいに痛みだして具合が悪くなったので本を読むのを止めてその場に座ったまま頭痛が治まるのを待つ。)    ................(午後3時を針が指した時刻に成っても頭痛は治まらない。逆に頭痛は酷くなってきているし、咳は出るし体の節々が痛くて怠い。).........あ”.......(声も若干鼻声になっていて、くしゃみも出てくる。自分のからだのことなのに、この正体が分からなくて泣きそうになる。今までなったことのない、体の異変に不安を覚える。彼が帰ってくるまで時間がまだまだあるが、少しでも早くから会えるように、グワングワンと揺れる視界で時間がかかったが玄関まで行って座り込み。彼が扉を開けて帰ってくるのを待ち。)   (2019/4/21 22:07:38)

っう~…(大きく伸びをする。疲れた…でも、家に帰ればるすが居るから。なるべく早く家に帰ろうと思って荷物を早めにまとめる。車に乗って家に帰った。) るす~、ただいま~…?(家に帰って玄関の扉を開けると、座り込んだるすが居た。るす…?) るす、どうしたの?   (2019/4/21 22:11:57)

(あれから暫く経つと、目の前のドアが開いて彼が帰ってきて。”るす~、ただいま~”と言ってくる彼の顔を見上げれば、”.........おかえり。...そらる”と言って何時ものように彼に近づく。ふわふわとしている意識の中、彼の姿だけは分かって立ち上がればすぐに抱きつき。何時もならこういう行動はしないのだが、何故か今の自分はそういう行動を取ってしまって。人肌恋しそうに、彼に抱きつけばすり寄る。その顔は、ほんのり赤く染まっていて。)   (2019/4/21 22:17:58)

ん、どうしたの?(自分の姿を捉えるなり急に抱きついてくるるす。いつもならこういう事絶対しないのに、今日はどうしたんだろう?そう思いながら頭を優しく撫でる。ほのかに赤く頬が染まっているのが分かって、まさかと思いながら彼の額に手をあてる。) あつっ…風邪引いたのか、なるほどな…(ふぅっとため息をついて、るすに寝室へ行くように促す。とにかく寝かせないと…)   (2019/4/21 22:23:48)

(”ん、どうしたの?”と言って頭を優しく撫でてくる彼には気持ち良さそうに目を細めつつもすり寄り。彼に額に手を当てられれば、?を頭の上に浮かべつつもボーッと彼を見つめ。”あつっ…風邪引いたのか、なるほどな…”と言ってため息をつく彼を見れば、”何かしてしまったのだろうか”と不安を覚える。彼に寝室へ行くように促されるが、嫌なのか彼に抱きつく力をぎゅぅ、と強めれば頑なに行こうとせず。)   (2019/4/21 22:30:56)

((落ち防止   (2019/4/21 22:34:48)

…今日はいつもよりも甘えるなあ、可愛いけど。(苦笑しながらるすの頭をなでる。るすは頑なに動こうとせず。…しょうがないなあ。) ちょっとごめんな。(るすをひょいっと姫抱きをして寝室へ運ぶ。優しくベットに下ろして、また頭を撫でた。) んー…何で風邪ひいたのかな…(まぁ、多分ストレスかな。環境が変わったことに慣れてきたら今までの疲れって出やすいし。) 今日はゆっくり休もうな。(ふわりとるすに向かって優しく笑いかける。)   (2019/4/21 22:41:02)

(頭を撫でられれば、嬉しそうな表情をして。”ちょっとごめんな。”と言って彼に姫抱きされて寝室へ運ばれ、優しくベットに下ろされれば何故此処に連れてこられたのか理解できていないのか不思議そうに彼を見上げる。頭を撫でられると、紅潮した顔を下げて気持ち良さそうに目を細め。)..........うん...?(彼に”今日はゆっくり休もうな。”と言われれば、何となく”うん”戸返事して。)   (2019/4/21 22:47:30)

ん、良い子。(頭をなでる。さて…どうしようか、取り合えず病院は明日かな。薬とかも今じゃ飲めないだろうし…今日はゆっくり寝ることが一番かな。そう考えながら秘書の子に明日休むことの連絡を入れようとして、部屋を出ようとした。)   (2019/4/21 22:50:54)

(” ん、良い子。”と言ってまた頭を撫でられれば、嬉しそうな表情をして。部屋から出様とする彼を見れば、寂しいのか彼の服の袖をくいくい、と引っ張って離さず。夜の時間になれば、熱が上がってきたのかぐったりとしていて。)   (2019/4/21 22:59:37)

((出様とする じゃなくて 出ようとする ね、   (2019/4/21 23:00:17)

…もー、可愛過ぎて困るなぁ。(本当に、るすは可愛過ぎて困る。連絡は明日で良いや、そう思ってベットに腰掛ける。ぐったりとしているるすを横にさせる。冷えピタでも後ではっといてあげよう…) 辛くない?頭とか痛くない?   (2019/4/21 23:04:43)

(” …もー、可愛過ぎて困るなぁ。”なんて言いながら行くことを止めたのかベットに腰かける彼を見れば、安心したような表情をする。彼に横にされれば、今度は熱が上がってきて気力がないのか、大人しく横になる。”辛くない?頭とか痛くない? ”と彼に聞かれれば、”あたま.....いたぃ....”と素直にそう呟き。)   (2019/4/21 23:09:27)

そっか…(やっぱり、後で冷えピタ貼ろう。そう思いながら、頭をゆっくりと優しく撫でてやる。顔が赤くて、辛そうに呼吸を繰り返しているるすを見ていると、こっちまで苦しくなってきそうだ。) 取り合えず、今日はもう寝ような。(そう言いながら布団をるすにかぶせる。大人しく寝てくれたらいいんだけど。)   (2019/4/21 23:17:41)

((今日はそろそろ落ち。また明日!   (2019/4/21 23:17:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/21 23:18:02)

((ばいばい!また明日~   (2019/4/21 23:18:21)

(ガンガンと痛む頭を、彼に優しく撫でられれば少し痛みが和らいだ感じがした。さっきよりも頬を紅潮させて、辛そうに呼吸を繰り返す。”取り合えず、今日はもう寝ような。”と言われ、布団を被せられると視線だけ彼の方を向けて見つめ。)   (2019/4/21 23:22:54)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/21 23:23:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/22 10:48:54)

((昨日あのあとスマホとタブレット取り上げられて、塾がある水曜日と木曜日と土曜日にしか来られなくなっちゃった   (2019/4/22 10:50:08)

((それも夜だけ。土曜日は朝からこれるかもだけど   (2019/4/22 10:50:47)

((本当にごめん、だから今日来られなくなっちゃった   (2019/4/22 10:51:12)

((母親ふぁっきゅ((((((   (2019/4/22 10:51:24)

((今は母親の目を盗んで使ってるけど、スマホとタブレット仕事場に持ってかれちゃうから(((   (2019/4/22 10:52:18)

((やっと来れたのに...   (2019/4/22 10:52:35)

((また、   (2019/4/22 10:52:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/22 10:52:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/22 12:16:13)

((母親からスマホとタブレット取り返せたw   (2019/4/22 12:16:36)

((普通に今日から行けるわw((((やったぜぃ   (2019/4/22 12:16:59)

((じゃ、七時に~   (2019/4/22 12:18:22)

((また来るね~   (2019/4/22 12:18:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/22 12:18:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/22 18:58:21)

((よっと。   (2019/4/22 18:59:10)

((待機なう   (2019/4/22 18:59:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/22 19:20:14)

((や!   (2019/4/22 19:20:24)

((ちっす、!   (2019/4/22 19:22:43)

…どこにも行かないから、大丈夫だよ。(視線だけ俺の方に向けてくるるすに向かってふわりと笑う。) だから、目瞑って、ゆっくり眠って。怖くないから、大丈夫。(小さな子に言い聞かせるように頭をなでながら、そう言った。)   (2019/4/22 19:24:02)

((うわーい、これからは来れそうな感じですか?   (2019/4/22 19:24:21)

((来れるぜぃ!   (2019/4/22 19:24:32)

((良かったです!   (2019/4/22 19:27:50)

(” …どこにも行かないから、大丈夫だよ。”と、ふわりと笑ってそう言う彼を見れば、安堵したような表情をして。”だから、目瞑って、ゆっくり眠って。怖くないから、大丈夫。”と言い聞かせるように頭を撫でながらそう言ってくる彼の言葉に、こくっと頷いて安心したようにゆっくりと目を瞑る。数分後には、”すぅ.....すぅ....”と小さな寝息をたてて眠っていて。時折、苦しそうに咳をして魘されるように寝返りを打ったりするが、前よりも寝れるようになっていて。少しずつ熱が上がってきているのか、眠る顔はさっきよりも頬が紅潮していて。)   (2019/4/22 19:32:59)

((一回ロル消えたからもう一回打ってた(((   (2019/4/22 19:33:37)

((あら、それは大変だ…しんどくなるやつ。   (2019/4/22 19:34:16)

…やっと寝てくれた。(小さな寝息を立てて眠るるす。熱が上がっているのか、さっきよりも頬が紅潮している。…さて、冷えピタと…薬と…あと、スープ作ろう。そう思って腰かけていたベットから立ち上がって、冷えピタを取りに行って、貼り終わるとキッチンへ向かった。)   (2019/4/22 19:38:09)

............すぅ.......コホッ.....んぅ.......(眠っていると、額のところに.冷たい物を貼られたような感覚がしてそのあとに少しずつ涼しくなってきて。その丁度良い冷たさが、心地よくて先程よりも少し気が楽になったのか表情を緩める。ふわふわのお布団に包まれて眠っていて。)   (2019/4/22 19:44:39)

さて…るす、あんまり食べないけど…でも、何か胃に入れないとよくないからな…(そう呟きながら、風邪のときに食べたらいいと言われるものを調べてスープに入れてみる。どうかな…) …ん、美味い。(るすが最初に食べてくれたスープをベースにしたものを作った。本当はもっと栄養のあるものを作ってあげたいけど、るすが食べれる範囲のものが良いから。) …ちゃんと食べてくれると良いけど。(そう呟いて、るすが寝ている寝室へ戻った。)   (2019/4/22 19:49:29)

......そぁう?..(眠っていると、ぎぃ、というドアを開ける音で目を覚ましたのかゆっくりと目を開いて、寝起きのためか呂律が回っていない舌で彼の名前を呼ぶ。まだ怠くてしんどいのか、体は動かさずに首だけ動かしてドアの方を向いて彼の姿を捉える。いい匂いが漂っていて、”なんだろう....?”なんて不思議に思いながらも彼を見つめ。)   (2019/4/22 19:55:02)

あ、ごめん、起こした?(呂律の回っていない下で自分の名前を呼んでくる彼。少し微笑んで、ベットの横にある机にスープを置く。) 薬飲んで寝よう。ちょっとでもスープ飲んで、薬飲んで、寝たらだいぶ良くなると思うから。病院には明日行けたら行こうな。(頭をなでながらそう言った。) ちょっとでも食べられそう?   (2019/4/22 19:59:58)

((落ち防止   (2019/4/22 20:06:22)

(”あ、ごめん、起こした?”なんて言ってくる彼を見れば、ふるふる、と首を横に振り。彼がベットの横にある机にスープを置く姿を見れば、ゆっくりと重い体を起こして。”薬飲んで寝よう。”と言う彼の”薬”という言葉にびく、と反応して。薬は苦くて不味いし、良い思い出がない。”ちょっとでもスープ飲んで、薬飲んで、寝たらだいぶ良くなると思うから。病院には明日行けたら行こうな。”という彼の言葉にこくん、と頷いて”ちょっとでも食べられそう? ”と聞かれれば”........食べられる”と答えて。折角彼が作ってくれたのだ。食べないわけがない。ただ、薬は嫌なのか少し表情が固まっていて。)   (2019/4/22 20:09:13)

…薬好きじゃない?(すこし表情が固まったるすの顔を覗き込みながらそう聞いた。まぁ、普通好きな人なんていないだろう。) …取り合えずは、スープ飲もうか。(食べられる、と答えてくれた時は安心した。食べてくれなかったらどうしようかと思って。)   (2019/4/22 20:13:40)

((一旦落ち   (2019/4/22 20:18:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/22 20:18:11)

(此方の顔を覗き込みながら” …薬好きじゃない?”と彼に聞かれれば、少し間が空いたがこくん、と頷いて。”…取り合えずは、スープ飲もうか。”と言われれば、こくん、と頷いて”いただきます”と言うと、スプーンを手に取って少しずつ飲み始める。スープを飲んだことで少しずつ、体の芯から暖まってくる。スープは、とても美味しくて飲みきるのに時間がかかったがどうにか飲みきって。”ごちそうさまでした”と言うと、気分が大分ましになったのか肩の力を抜いて。前に食べたときよりも、食べれる量が少し増えたので自分でも少し驚いていて。)   (2019/4/22 20:23:09)

((おけ   (2019/4/22 20:23:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/22 21:19:27)

((ただいま!   (2019/4/22 21:19:37)

美味しかった?(ごちそうさま、と言って肩の力を抜くるすを見てそう聞いた。前に食べてもらった時よりも、多い量を食べられるようになっていたから嬉しかった。) じゃあ、薬飲んで寝ような、…飲めそう?   (2019/4/22 21:23:23)

2019年03月27日 23時11分 ~ 2019年04月22日 21時23分 の過去ログ
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