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2019年04月20日 20時15分 ~ 2019年04月22日 23時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月(( 稲葉さん、味覚が壊れたか...( ガタガタ   (2019/4/20 20:15:31)

彩月紫音「 出来たァ!( 完成した物を見たら ぱあっと表情が明るくなり、彼女は 嬉しそうにしている。スズランは「 よ、良かった... 」と、   (2019/4/20 20:16:38)

彩月(( やだん、誤送信☆   (2019/4/20 20:16:49)

ルー((稲葉「・・試しに食べてみるか?(真っ赤なサンドイッチ」   (2019/4/20 20:18:09)

ルー((どまw   (2019/4/20 20:18:13)

彩月紫音「 出来たァ!( 完成した物を見たら ぱあっと表情が明るくなり、彼女は 嬉しそうにしている。スズランは「 よ、良かった... 」と、苦笑いを浮かべる。稲葉に渡しに行こうと思えば、パタパタと探しに向かう )」忍「 は!?( 頭上から何かが降ってくれば、対応する間もなく 彼は思い切り彼女の下敷きとなった )」   (2019/4/20 20:20:57)

彩月(( 紫音・マーガレット「「いらない!」」   (2019/4/20 20:21:25)

ルー稲葉「・・・辛さが・・(足りないが見た目的には十分すぎる辛さなんだろうなぁと溜息を吐いて。彼はユアンの代わりをしてるため入り口付近にいた」 華依「・・だから避けるようにいったのに、鈍臭い。生きてる?(と相変わらずの毒舌で、相手の上から退いて」   (2019/4/20 20:26:16)

彩月紫音「 白兎さん!( 入り口付近にいた彼を見つけたら、紫音は ぱあっと表情が明るくなった。パタパタと駆け寄れば 「 ここにいたんだね、探したよ 」と、)」忍「 、....一応な、( 一応無事だと言えば 彼は溜息を吐いた。「 いきなり現れて、驚いたよ 」と、彼は肩を竦め )」   (2019/4/20 20:34:13)

ルー稲葉「・・探してたのか'"(   (2019/4/20 20:38:15)

ルー'"(   (2019/4/20 20:38:17)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/20 20:38:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/20 20:38:23)

ルー((バグってた   (2019/4/20 20:38:31)

ルー稲葉「・・探してたのか?(と相手を見れば首を傾げて)・・サンドイッチ食べるか?(流石にこれを無言で口に突っ込むのは、良心が痛んだため真っ赤なサンドイッチを見せながら聞いて」 華依「テレポートする座標がずれた(と溜息を吐きながらいって。酷い熱でテレポートをコントロールできなくなっていた)・・また喧嘩したの?(といいながら相手の傷を手当てして」   (2019/4/20 20:40:53)

彩月紫音「 サンドイッチは要らない!( 笑顔で断った。 紫音は彼を見ると、ラッピングした包装紙を彼に渡す。「 これ、白兎さんにあげるっ 」と、彼女はニコニコしている。他にも色々あるのか 袋も渡した )」忍「 、.....お前、(様子を見ると 普段とは何処か違和感があった。彼は大人しく手当を受けると 「 、いつものこと 」と、)」   (2019/4/20 20:45:31)

ルー稲葉「チッ(わかってはいたが少し残念そうだ)・・ん・・?(一体何をとは思うが受け取り)見てもいいのか?」 華依「・・怪我したならすぐに手当てしなさいよ馬鹿(といいながら手当てを終わらせれば)じゃあ私は行く所あるから(とテレポートして。数メートル先に落下して)・・座標が・・あわない・・(徒歩でいくかと溜息を吐いて」   (2019/4/20 20:53:00)

彩月紫音「 、勿論! ( にぱーっと笑ったら頷いた。 彼女が彼に渡したものは フカフカした淡い水色のクッションだ。袋には ストレスが良く成る様にと、彼女なりに頑張って考えたのか 栄養剤などが入っていて )」忍「 、...ったく、( 溜息を吐いたら彼は相手を支えてやり、「 体調悪いなら 無理するんじゃねぇよ 」と、彼は相手を心配していて )」   (2019/4/20 21:02:04)

ルー稲葉「・・ん・・(クッションふかふかだなと思えばうさぎ姿になりクッションに乗り丸くなり)・・大事に使う」 華依「別に悪くないし(とふいっとそっぽ向きながら離れて)とっとと帰ったら?怪我人なんだから」   (2019/4/20 21:04:54)

彩月紫音「 、へへ、気に入って貰えたみたいで 良かった。( うさぎ姿で丸く成る彼を見たら笑って、ヨシヨシと頭を撫でると 「 稲葉さん、ずっと 頑張ってるから たまには休んで欲しいんだ。入り口の見張りは私がやるから!大丈夫だよ、」と、)」忍「 、...相変わらず素直じゃないよな、( 彼は譲る気はなく、彼女に近づくと 「 あんたを放って 先に帰れねぇよ、」   (2019/4/20 21:13:58)

ルー稲葉「・・別に大して大変じゃない・・、・・はぁ、わかったわかった休めばいいんだろう(といえば相手に任せることにしたのかクッションでおとなしくしており」 華依「・・ほんと馬鹿みたいにお人好し(やれやれといった様子でいい)いいから早く帰ってよ、動きにくいでしょ」   (2019/4/20 21:21:12)

彩月紫音「 ...だって、稲葉さんが食べてるサンドイッチ 前より辛そうなんだもん、( 味覚が 少し分からなくなっているのかと、薄々気づいていたようだ。彼女は彼の頭を撫でると「 そうそう、今は休めばいーの 」と、笑っている。)」忍「 その馬鹿みたいにお人好しな奴に目をつけられたのが運の尽きだ.... 良いから行きたい場所を言いな 送るからさ、( そう言えば彼は微かに笑い、頭を撫でる )」   (2019/4/20 21:25:03)

ルー稲葉「・・自分ではそうは思わないけどな(と食べてもわからないためそういい)・・(撫でられたら少しすり寄り、相手の手にひっついてすやすや眠り」 華依「・・ほんと運の尽きね(やれやれといった感じで言うが、撫でをおとなしく受けてるあたり相手を嫌っておらず)・・、送るだけだから・・孤児院(と最近黒い噂を聞いて気になった孤児院を地図で指差して」   (2019/4/20 21:29:27)

彩月紫音「 私は分かるの!( 地味に説得力があった。 毎回辛いサンドイッチを食べさせられているため、わかるらしい。己の手にひっついて眠る彼を見たら、 ヨシヨシと頭を撫で続けた )」忍「 、分かってるよ... ( 頷いたら 彼は彼女を支えながら、地図で示された場所に彼女を送るために歩き出した )」   (2019/4/20 21:34:53)

ルー稲葉「・・(すぅすぅとぐっすりと疲労で爆睡していた)・・・(しばらくしたら眼を覚ますが寝たふりをする奴」 華依「・・(高熱でたまにふらっとしながらもできるだけ普段通りを装い歩いて」   (2019/4/20 21:40:38)

彩月紫音「 やっぱり、疲れていたんだね ( ヨシヨシと頭を撫でたら 彼女は入り口の見張りを続けた。) 大丈夫、...私だって もっと頑張るから、」忍「 、.....その孤児院、最近変な噂が絶えないところだよな ( 彼の耳にも噂は入っているのか、眉を潜めていた。普段通りの様子を見せる彼女を、やはり彼は表情には出さないが心配して )」   (2019/4/20 21:51:17)

彩月(( ちょい放置!   (2019/4/20 21:54:36)

ルー((いてらー   (2019/4/20 21:56:13)

ルー稲葉「・・、別にそんな頑張んなくてもいいけど(といいねたふりをやめれば人の姿になり、クッションを抱きしめて)もう十分休んだ」 華依「さぁどうだったかしら。・・さてと、送ってもらうだけの約束だし、着いたからはやくかえって(と孤児院の前に着けばそういって」   (2019/4/20 22:05:37)

彩月(( ただま!   (2019/4/20 22:06:56)

ルー((おか   (2019/4/20 22:09:36)

彩月紫音「 お、起きてたの!?( 起きていたことに驚いた彼女はあわあわと慌てて、話を聞かれていたのが地味に恥ずかしかった。「 ふふ、ちょっとでも休めたならよかった 」と、台詞を聞いた彼女は笑って )」忍「 、.....( 確かにそうだが、彼は内心心配していた。帰れと言われて仕舞えば、彼は一応 帰るふりをして、少し離れた場所から様子を見ることにする )」   (2019/4/20 22:09:45)

ルー稲葉「途中から一応な(といいながら真っ赤なサンドイッチを食べて)・・うん、辛いな(体に悪そうだと。多少なら味がわかるようになったらしく」 華依「・・(さて突っ込むかと中に入れば槍を操り、中にいた大人を蹴散らしていき)・・・;;(やっぱり視界が歪むとふらついて」   (2019/4/20 22:18:15)

彩月紫音「 起きてたなら言ってよ、 ...ちょっと恥ずかしいんだから!( 頰を膨らませたら 彼女は彼の方を見た。味が多少わかるようになった変化を見ると、「 、.......見ただけで口が辛い 」と、涙目になっている。)」忍「 、....( 彼女が中に入れば、こちらも気づかれぬよう中に入った。交戦中なのを見たら 彼は近くにあった石を的確に大人達に当てていき )」   (2019/4/20 22:21:30)

ルー稲葉「知らないな、勝手に言っていたあんたが悪い(とククッとわらいながらいって)食べてみたらそうでもないかもしれないぞ?食べてみたらどうだ?(とまだ諦めてなかった」 大人「・・(ふらついた瞬間に棒で殴ろうとしたが石が当たれば止まり」 華依「・・(結局来たんじゃないと思いながらも、槍を操るのを止めずに)・・とりあえず片付いたかな・・(奥にはまだいるかもしれないけどと思いながら座り込み」   (2019/4/20 22:26:31)

彩月紫音「 、うぐっ....た、確かに ( 確かにそうだ。なんて思えば肩をすくめる、まだ諦めていなかった様子を見たら 「 絶対食べないもん! 」と、頰を膨らませたら 顔を逸らした。)」忍「 悪いな、結局 約束は破っちまった .   (2019/4/20 22:36:30)

彩月紫音「 、うぐっ....た、確かに ( 確かにそうだ。なんて思えば肩をすくめる、まだ諦めていなかった様子を見たら 「 絶対食べないもん! 」と、頰を膨らませたら 顔を逸らした。)」忍「 悪いな、結局 約束は破っちまった .....( 彼女に近づいたら 彼は苦笑し、「 あの状況で放置は、嫌な予感がするからな 」と、)」   (2019/4/20 22:37:27)

彩月(( 今日は文章がよくきれる☆   (2019/4/20 22:37:47)

ルー稲葉「チッ、残念だな。悶絶の次はどうなるか気になったんだが・・(といいながら別の真っ赤なサンドイッチを相手の口へ。ちなみにこっちはトマトの赤なので辛くなく」 華依「・・嘘つき(とジト目で見ながら溜息を吐き、なんとか立ち上がれば)もう好きにすれば(と歩いて奥に向かい」   (2019/4/20 22:41:21)

彩月紫音「 むっ、( 口にサンドイッチを詰め込まれたのだが、それが トマト味だと分かれば もっきゅもきゅ、アムアム とサンドイッチを頬張る奴。味はなかなか好きな奴だったようだ )」忍「 はーい... ( 好きにして良いと言われたら 彼は彼女の身体を支えると、「 アンタとは 割とよく会うし、...少しは助けさせろよな 」と、)」   (2019/4/20 22:49:36)

ルー稲葉「・・(頬張っているのを見ればくすくすわらいながら、こちらは辛いサンドイッチを食べて)なんだかんだ・・(時々辛いのを食べさせられて、食べ物がトラウマにならないのはすごいなと思い」 華依「・・ほんと馬鹿な奴・・助けて欲しいなんて言ってないんだけど(と嬉しいのだが相変わらず毒しか吐かずに)・・(奥の部屋をあければ、あけた瞬間銃弾がきて肩にあたればぐらっとして」   (2019/4/20 22:55:05)

彩月紫音「 、美味しいです、サンドイッチ ( ポワポワと幸せそうにサンドイッチを頬張れば、彼女は感想を言った。食べ物がトラウマにならないのは 彼女の単純な性格と、食べ物を嫌いにならないという認識からだろう )」忍「 はいはい、馬鹿で結構... ( 毒を吐かれたら苦笑いを浮かべていた。銃弾が彼女の肩に当たれば 彼は慌てて彼女を後ろに下がらせると、「 、....ッ 」近くにあった石やら物を投げていき )」   (2019/4/20 23:04:28)

ルー稲葉「ん、そうか(と幸せそうに頬張ってるのを見れば辛くないサンドイッチを相手に渡して)好きに食ったらいい。・・やっぱ、単純だよなあんた」 大人「・・仕留め損ねた(と連続で銃を撃っており」 華依「・・(槍を操れば忍に当たらないよう槍を撃ち落とし」   (2019/4/20 23:12:47)

彩月紫音「 単純じゃないですっ ( 彼の口から、単純だと言われたら 渡されたサンドイッチを もっきゅもきゅと頬張っている。) 、 稲葉さん、ありがとう ( 辛くないサンドイッチだと分かれば 笑って礼を言う )」忍「 、ッ ( 少し考えると「 一瞬だけなら、隙を作れる。その間に アンタ 奴にとどめをさせるか?」と、彼は尋ねた )」   (2019/4/20 23:19:36)

ルー稲葉「・・単純だなどうみても(やれやれと言った様子で)別に、どういたしまして。・・・、クッションそんなに悪くない(と気に入ったのかずっと抱きしめていた」 華依「え・・、やれっていうならやる(多分できるはずと思えば、タイミングを見計らうために集中して」   (2019/4/20 23:24:38)

彩月紫音「 、.....気に入ってくれたんですね、( 嬉しそうに笑えば、ずっと クッションを抱きしめている彼を見ると 此方まで和んでしまい、ヨシヨシと彼の頭を優しく撫でた。)」忍「 よし、... ( タイミングを見計らうために集中した彼女を見ると、彼は敵の前に飛び出すと 銃を持つ手に石を当て、銃を弾き飛ばすように仕向けるが 肩や足に銃弾が軽く掠めた )」   (2019/4/20 23:29:29)

ルー稲葉「まぁ、ふかふかだしな・・。今はうさぎの姿じゃないんだけどな(と人の姿で撫でられたら照れ臭く、そっぽ向いて」 華依「・・ばかっ(といいながら銃が弾かれた瞬間に槍を大量に降らせたら気絶させて、相手のそばに行けば手当てをし」   (2019/4/20 23:35:50)

彩月紫音「 、うさぎ姿とか 関係ないよ、私は 白兎さんだから 撫でてるんだもん。( そっぽを向かれたら、嫌だっただろうかと あわあわしていた。「 白兎さんも、ふかふか好きなんだ。 仲間だねっ 」彼の台詞を聞いたら、ふかふか好き仲間だと 笑っていた )」忍「、ッ....これくらいしか出来ないからな、( 能力を持たない奴の限界は知れている、多少の傷を負うのはなれていたのだ 彼女の頭を撫でたら、「 俺よりも、アンタの手当てが先 」そう言えば彼女の傷を止血して、)」   (2019/4/20 23:40:32)

ルー白兎「・・もふもふならなんでも撫でるだろ(やれやれと言った感じでいい。分かりにくいがやきもちである)・・、・・全く違うな(このクッションだから好きなんだとはいわずに」 華依「能力者は頑丈だから平気よ・・(と返しながら、高熱の中能力の使用を続けたため意識が朦朧としていた)手当てはそれで十分。それより子供達を助ける(と気絶した人から鍵を取ればフラフラ歩いて」   (2019/4/20 23:46:09)

彩月(( ごめんなさい、ちょっと今日は早めに休もうと思う... また明日来ます!のしっ、   (2019/4/20 23:49:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/20 23:49:34)

ルー((のし   (2019/4/20 23:51:33)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/20 23:51:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/21 08:58:47)

彩月(( おはようです!唯一の休み...   (2019/4/21 08:59:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/21 09:30:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/21 09:32:42)

彩月(( 待機!   (2019/4/21 09:32:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/21 09:58:00)

ルー((おはよー   (2019/4/21 09:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/21 10:07:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/21 10:07:23)

彩月(( おはよう!あ、野菊ちゃん追加しました!   (2019/4/21 10:07:40)

ルー((把握、可愛い✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/4/21 10:08:50)

彩月(( 野菊「 へへ、可愛いだなんて照れくさいです(*´꒳`*)」   (2019/4/21 10:09:56)

ルー((シグマ「・・(なでなで」   (2019/4/21 10:18:04)

彩月(( っと、ごめん!ちょっと買い物行く、また午後に来るね!   (2019/4/21 10:20:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/21 10:20:09)

ルー((いてらー   (2019/4/21 10:21:32)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/21 10:21:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/21 12:58:42)

彩月(( こんにちは!朝はごめん、待機します   (2019/4/21 12:58:57)

彩月(( 週一レポートはもう無理...泣くわ   (2019/4/21 13:30:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/21 13:37:04)

ルー((こんにちはー   (2019/4/21 13:37:12)

彩月(( こんにちは!朝はごめんね(´・ω・)   (2019/4/21 13:39:05)

ルー((大丈夫よb   (2019/4/21 13:41:05)

彩月(( ありがとう!   (2019/4/21 13:43:32)

ルー((よかったらならない?   (2019/4/21 13:51:14)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/4/21 13:53:56)

ルー((忍さんで、キャラ希ある?   (2019/4/21 13:54:46)

彩月(( はーい! 積木君お願いします、出だし任せても良い?   (2019/4/21 13:59:32)

ルー((出だしいただきます   (2019/4/21 14:01:34)

彩月(( ごめんね、ありがとう;   (2019/4/21 14:02:02)

ルー華依「・・;;(あの後子供達を連れて一斉にテレポート、今日は受け入れ先にあちこち駆け回り。ようやく済めば無理がたたり、高熱がさらに酷くなっていた)・・・;;(途中で動けなくなればもういいやと路地裏に丸まり」 積木「・・・(読書をしながら街をフラフラ歩いていて)・・、・・(そういえば食べ物食べるの忘れてたと思えば足を止めて」   (2019/4/21 14:07:11)

彩月野菊「 、..あの、( ぽんぽん、と積木の肩を叩いたら 「 歩きながら本を読んでいたら、危ないですよ 」と、彼女は注意をする。買い物からの帰りらしく、彼女の手には買い物カゴが握られていて、様々な食材が詰め込まれていた。)」忍「 ...ッ、ようやく巻けたか、( 誰も追いかけてこないことが分かれば安心し、彼は路地裏を歩いていた。すると、足元に違和感があり 彼は下を見る。すると「 華依!?」 驚いた彼は、彼女に近づくと 熱が酷いことが分かり、彼女を担ぐと 急いで近くの病院が開いていないかを探し、)」   (2019/4/21 14:12:59)

ルー積木「・・、一応前は見てるけど、余計なお世話(と相手の方を見れば言葉を返して、重そうな荷物だなと思えばカゴを取り)・・どこ?」 華依「・・平気・・(とそばに来ればそういいながらもかなりぐったりとしており)・・病院は行かない・・」   (2019/4/21 14:21:00)

彩月野菊「 、...うぐっ、( 余計なお世話と言われたら、しょも と、落ち込んだ。カゴを取られたら 少し驚いたように目を開く。) あ、え、...そんな、態々 大丈夫ですよ ( 全く知らない人に 手伝わせる訳には、と 彼女は言った )」忍「 、平気なわけあるかッ、馬鹿女 ( そう言うが、彼は 病院にはいかないという彼女の台詞を聞くと 溜息を吐いた。一先ず、一番近い自身の自宅に彼女を担いだまま連れ帰ると、彼は ベッドに彼女を寝かせれば 毛布を被せ サッサと看病を開始する。)」   (2019/4/21 14:27:49)

ルー積木「・・・いいから、どこ?(ほっとくほうが気になってしょうがないしと思えば溜息を吐いて)ほら、早く言って」 華依「・・バカにバカって言われたくないんだけど・・・(ここは相手の家だろうかと思えば大人しくして」   (2019/4/21 14:31:57)

彩月野菊「 は、春ヶ崎の家ですから 確か...( 地図で場所を指差すと、「 ここです。」と、彼女は言われるままに場所を教えて、先導するために前を トコトコ歩き出した。特徴的な薄桃色の髪をなびかせ、下駄を鳴らしながら歩き出す )」忍「 俺よりも、あんたの方が馬鹿だよ ( そう言うが、彼の口調は穏やかだった。彼女の額に冷却シートを貼り、部屋の空調を整えたり 水と風邪薬を用意する。) 」   (2019/4/21 14:37:14)

ルー積木「・・(こくんと頷けば相手の後ろを荷物持ってついていき)春ヶ崎か・・(どうも天才組は四華家に縁があるらしいと思い」 華依「あんたより馬鹿な人なんていない・・(と返しながら、シートを貼られたらかなり熱くなっていたため気持ちよくぼーっとして)第1女連れ込んでへんな噂だったらどうするの?」   (2019/4/21 14:53:35)

彩月(( ごめん!ちょっと放置、落ちても戻るっ   (2019/4/21 14:55:31)

ルー((てら   (2019/4/21 14:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/21 15:15:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/21 15:30:53)

彩月(( ただいま!   (2019/4/21 15:31:04)

ルー((おかえり   (2019/4/21 15:32:08)

彩月野菊「 はい、春ヶ崎家です。私はその家の使用人として、働かせていただいております、( ニコニコ笑いながら答え、「 あの、すみません... 荷物、重たくないですか?」と、心配そうだ。)」忍「 ただでさえ、不良だなんだと言われてるんだ... 別に そんな噂されたって、気にしねーよ ( ヨシヨシと頭を撫でれば、風邪を引いても なんとか食べれる様に、彼は台所に立つと りんごを擦り始めた )」   (2019/4/21 15:34:25)

ルー積木「・・まぁ・・(非力だし、重いか重くないかで聞かれたら重いんだけどさとは思いながらも)平気・・(と一言だけ返して歩いて」 華依「・・ほんと馬鹿なやつ・・(といいながら、台所にいったのをみれば撫でられたとこにさわり)・・、・・(毛布にくるまる」   (2019/4/21 15:40:33)

彩月野菊「 、.....( 絶対重いはず、なんて思えば カゴからいくつか品を出し、予備の袋に詰め込むと 「 半分は、私が持ちますから!」と、)」忍「 、.....まあ、こんなもんか ( すりおろしたリンゴ、ヨーグルトなどを用意すれば また部屋に戻り 様子を少し見ている )」   (2019/4/21 15:47:55)

ルー積木「・・・(その予備の袋も没収して)いーから、案内・・(と相手に持たせる気は無いらしく」 華依「・・(相手が戻って来れば毛布から顔を出して)・・ほんと底なしのお人好しよね。ほっておけばいいのに」   (2019/4/21 15:50:51)

彩月野菊「、...没収された、( しょんぼりと眉を八の字に下げた。案内を任せられたら、彼女は大人しく 案内に戻り 「 こっちです、」と、トコトコ前を歩いている。)」忍「 はいはい、放置したら 治るもんも治らないだろうが ( 溜息を吐いたら彼は相手を見ると、「 一応 りんごとか持ってきたけど... 食えそうか?」と、尋ねた )」   (2019/4/21 16:02:04)

ルー積木「・・(なんとなくいじめてるような気分になると思えばやれやれとしながらも相手についていき」 華依「・・(食欲はないと思うが、わざわざすりおろしてくれたのを見ていたので体を起こして)食べる・・」   (2019/4/21 16:05:36)

彩月野菊「 あ、着きました!( 広々とした庭園がある日本家屋の屋敷、彼女は足を止めると「 ありがとうございました。態々親切にしてくださって... 」と、深々頭を下げる。)」忍「 無理はするなよ、( まあ、少しでも食べてくれた方が 薬を飲ませやすいからよいのだが、なんて思えば 彼は相手の頭を優しく撫でた )」   (2019/4/21 16:17:15)

ルー積木「・・、・・別に・・(といえば相手に荷物を返して)じゃあ・・(運んだし帰ろうと思えば背を向けて」 華依「はいはい・・(といいながら撫でられたら、どことなくそわそわし。すりおろされたリンゴを食べて」   (2019/4/21 16:25:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/21 16:37:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/21 16:39:48)

ルー((おか   (2019/4/21 16:40:06)

彩月(( 書いてたのに、... 親に呼ばれた、   (2019/4/21 16:40:07)

ルー((どま・・   (2019/4/21 16:40:27)

彩月野菊「 あ、! ち、ちょっと待って... ( 荷物を受け取るが、彼女は背を向ける彼を引き止めた。) す、すぐに戻りますから ...( パタパタと玄関に向かって走り出す、.....のだが 彼女は何もないところで綺麗に転んだ。 それでも すぐに起き上がると パタパタ走り出す。)」忍「 ( その間に彼の方は、氷枕を新しくしたりと テキパキと看病をしていく )」   (2019/4/21 16:48:40)

ルー積木「・・;;(綺麗に転んだなんて思えばやれやれと思いながらも、じっと大人しく待っておき」 華依「・・へんな感じ・・(熱を出したときにだれか看病してるのはと思いながら」   (2019/4/21 16:52:48)

彩月野菊「 、....お、おまたせしてゴメンなさい。( 数分後、彼女は戻って来た。苦笑いを浮かべ 謝罪をすると、彼女は積木に ラッピングされたカップケーキを渡す。) 大したものじゃないのですけど.. 良かったら、」忍「 そうか?( 変な感じと言われたら、彼は キョトンと不思議そうだ。とりあえず 食べ終えたタイミングを見計らって 彼は解熱剤と水を渡すと「 早く良くなれよ、調子狂うから 」と、)」   (2019/4/21 17:01:14)

ルー積木「・・、・・わざわざよかったんだけど・・(といいながらも受け取って)・・、・・春ヶ崎に最近変わった子がきたって聞いたけど・・(一応襲われたのでシグマはマークしていたらしく、所在は知っていて。それとなく言ってみる」 華依「・・、・・なんであんたの調子が狂うの(といいながらも、渡された薬を飲んで)・・(苦いとむぅとしている」   (2019/4/21 17:12:02)

彩月野菊「 、ここに最近来たのは 私を含め、数人の使用人だけですけど.....( シグマの事だとすぐに分かるが、鶯から 彼女を守る様に言われているため、彼女は何も知らないと言う様に 答えた。)」忍「 毒舌にキレがないから、( それに、しおらしい姿は似合わない。 それは言わず、薬を飲めたら 彼は偉い偉いと言うように 頭を優しく撫でて )」   (2019/4/21 17:20:25)

ルー積木「・・嘘だね・・(と目を細めて言って。まぁ春ヶ崎ならあれを悪用することはないだろうけど、一応どうしてそうなったかぐらいは気になるんだよなぁと思えば)わかってて言ってるでしょ」 華依「・・Mなの?(と返しながらやれやれと)・・馬鹿が子供扱いしないでよ、薬ぐらい飲めるんだから(と相手の様子にむぅとしながらも大人しく撫でられてる」   (2019/4/21 17:24:19)

彩月野菊「 、......嘘は言っていないです、このお屋敷に来たのは ...」リアン「 退がれ、野菊。( 鶯の護衛であるリアンが姿を見せた。「 白椿の仲間か?」と、夏ヶ崎家関連の情報から ユアンや天才枠、準天才枠の存在の話は耳に入っているらしく 彼は「 あの魔物に関する話なら、一応話してもよいとさ...入れば?」と、)」忍「 薬詰め込むか?( ジャラッと熱冷ましの錠剤を出し、彼は 爽やかな笑顔だ。目は笑ってないが ) 苦そうにしていたけどな、」   (2019/4/21 17:30:16)

ルー積木「・・そう・・じゃあお邪魔する。・・ユアンのグループにいる積木(と軽く自己紹介をして」 華依「・・毒舌にキレがないことを気にしたみたいだから、図星だったの?(と減らず口を叩きながら、薬を見れば嫌そうだ)・・別に平気だし・・馬鹿」   (2019/4/21 17:32:50)

彩月リアン「 春ヶ崎家当主護衛、リアンだ。 此奴は 野菊、魔物の嬢ちゃんの世話役をしている ( 野菊は「 、...さ、先程は ごめんなさい。鶯様から 言わないようにと 命じられていましたから 」と、眉を八の字に下げていた )」忍「 、....心配した此方が阿呆だったな、( 溜息を吐くのだが、とりあえずは元気そうだと 少しだけ安心する。薬をちらつかせれば 彼は少し楽しげだ )」   (2019/4/21 17:38:42)

ルー積木「いいよ別に、あれを守るためにも、使用人としても正しい判断だと思うし・・(と特に気にした風はなく普段の無表情で」 華依「だからほっとけばいいっていったのよ(と相手の言葉にズキリとしたが変わらずに)・・楽しんでるでしょ(嫌そうな顔をしながらむくれれば背を向けて」   (2019/4/21 17:42:03)

彩月忍「 言っておくが、傷つけるつもりで言ったわけじゃないからな( そう言えば、彼は薬瓶をしまうと頭を撫で 「 意外と元気そうで、少し安心したって事さ... 」と、彼は背を向けた彼女を見たら苦笑し )」野菊「 お嬢様は、『あれ』じゃないですっ ( そう言えば 彼女は頰を膨らませるのだが、全く怖くない。無表情な様子を見たら ちょっとだけ眉を八の字に下げるも、積み木の手を引いて 春ヶ崎家の中に案内する )」   (2019/4/21 17:58:03)

ルー華依「・・別に傷ついてないし、自意識過剰(と相変わらず毒で返して)・・、・・ふん・・(だって、弱ってる姿なんて私っぽくないしと思うが言わずに」 積木「・・(全く怖くないと思うが言わずに、引かれるままついていき」   (2019/4/21 18:02:01)

彩月忍「 、何となく そんな風に見えたのさ ( 苦笑したら頭を撫でて、「 、何にせよ 今はまだ休んでおけよ.... じゃないと、熱も下がらないし 」彼はそう言えば 彼女を布団に戻すと、毛布をかぶせた )」野菊「 、ここです... ( 鶯がいる部屋に案内をした。桜の枝に止まる鶯の絵が描かれた襖越しに、「 白椿様のグループに属する方がおいでです。」と、鶯は襖を開けたら「 はぁーい、気を使わないで 普通に入っちゃって良いわよ」はい、オネェ )」   (2019/4/21 18:09:22)

ルー華依「・・節穴・・(といいながらも大人しくしており)平気だって言ってんのに・・。お人好し心配性馬鹿」 積木「・・(変わった人だなぁと思いながらも無表情で中に入り)ユアンのグループの積木・・」   (2019/4/21 18:14:00)

彩月鶯「 私は鶯よ、一応 この家の当主を務めているわ。( 柔らかな笑みを浮かべたら、彼は 積木に椅子を勧め 茶を出すと「 用件は リアンから聞いたわ、あの子の事でしょ?」と、彼は のんびりしている。)」忍「 はいはい、お人好しで心配性で馬鹿ですよ....( 言われ慣れているのか、彼は軽く流すと のんびりと皿を片付けたり、新しい水を用意したりして )」   (2019/4/21 18:25:07)

ルー積木「・・そぅ。一応ここにいるって情報があるから・・。守る価値があると思って守っているの?(と無表情のまま尋ねてお茶を飲み」 華依「・・(流されてると思いながら看病している相手をじっと見て)・・、・・(家族がいたならこんな感じにとなんとなく想像してしまえば、寂しくなり毛布に潜り込み」   (2019/4/21 18:29:51)

彩月(( ご飯放置!   (2019/4/21 18:31:20)

ルー((いてら   (2019/4/21 18:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/21 18:55:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/21 19:26:41)

彩月(( ただいま~!   (2019/4/21 19:27:01)

ルー((おかえり   (2019/4/21 19:27:29)

彩月鶯「 私にとって、価値があるとか無いとか あまり問題じゃないの。 ......極道やってる人間が、こんな事を言うのは 可笑しな話なんだけど ただ単に 魔物だから守る価値がないとか、そんな風に言いたくないのよ( それに、今は彼女を放って置けないし なんて思えば苦笑した )」忍「 、.....( 毛布に潜り込む彼女を見たら頭を撫でて、「 ゆっくり休みな、華依 」と、柔らかな声音で言い )」   (2019/4/21 19:29:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/21 19:37:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/21 19:37:28)

ルー((かいてたのに・・   (2019/4/21 19:37:36)

ルー積木「・・被害者は多数。敵は多いよ・・(といいながらお茶を飲み終われば置いて相手を眺めて」 華依「・・っ・・(別に安心なんてしてないしと心の中で一人で色々いい)・・、・・すぅ・・(しばらくすれば安心感と疲労ですやすや眠っていた」   (2019/4/21 19:40:11)

彩月(( ど、ドマ...   (2019/4/21 19:40:45)

彩月鶯「 汚れ役は慣れっこよ、元々 極道に敵はつきものだし 私だって 中途半端な気持ちで彼女を匿ったわけじゃないわ、( そう言えば 穏やかに笑っていて、「 貴方方が敵になるのも、一応 覚悟はしてるわよ。被害を受けた中には 睡蓮の大切な人もいたわけだし.....」と、)」忍「 寝たか、( 良かった と少し安心したら、彼は一先ず 空調を整えて 部屋を一度出る )」   (2019/4/21 19:43:48)

ルー積木「・・、・・まぁ・・(悪人ではないのだろう彼も魔物もとおもいながら)・・ユアンは、あまり気にしてないし。悪人に捕まったわけでも、彼女が悪人でもなく、ちゃんとした場所にいるなら好きにさせようってことだったから・・、ユアンには問題なかったと伝えとく」 華依「・・(すぅすぅと眠っており)・・っ・・やっ・・(しばらくすれば酷く魘されていた」   (2019/4/21 19:48:56)

彩月鶯「 わかったわ、( 頷いたら笑って 、今度 彼女が少し落ち着いたら 睡蓮に頼み、基地に向かわせようと彼は考える。話が終わったタイミングを見計らって 野菊は「 途中まで、送りますよ 」と、顔を出した )」忍「 、( 様子を見に戻ると、魘されている彼女を見て 彼はヨシヨシと頭を優しく撫でる )」   (2019/4/21 19:56:28)

ルー積木「別に良いよ・・(といいながら立ち上がり、てくてく歩いて。相変わらず素っ気ない」 華依「・・っ・・(だんだんと酷くなれば目を覚まして、軽く息を切らしていて)・・、・・(相手がいるのに気づけばなんでもないふりをして」   (2019/4/21 20:02:46)

彩月野菊「 え、でも せめてお見送りくらいはしませんと..... ( パタパタと付いていけば、彼女は門前まで彼を見送り 「 今日は色々ありがとうございました、荷物も 本当に助かりました 」と、相変わらず ぽわぽわと )」忍「 大丈夫か... ?( ヨシヨシと頭を撫でれば 彼は心配そうだ。何でもない振りをされても、何かあったのでは と気にはなる )」   (2019/4/21 20:14:25)

ルー積木「・・、別に良いよ、荷物ぐらい大したことないし・・(といいながらふいっと照れからそっぽ向いて)・・、・・魔物の子、よろしくね・・。一人は辛いから・・(といえばあるいていき」 華依「・・大丈夫、別に何もないし。おはよ・・(とそっぽ向いて」   (2019/4/21 20:23:36)

彩月野菊「 、! はいっ お嬢様は 野菊が必ず守ります、( にぱーっと笑い、彼女は頷いた。) 、...あ、あの 積木さん?( 確か 積木という名前だったかと思えば 彼女は呼び止め、「 また、会えたら 次は沢山話しましょうね 」と、ニコニコしている )」忍「 はよ、( そっぽを向かれたら苦笑いだ。かなりの時間は過ぎたはずだが、 いまだに彼の親が帰宅する気配はない )」   (2019/4/21 20:29:58)

ルー積木「・・(彼女が側についてるなら、そう悪い方にはいかないだろうと思いながら頷いて)・・、・・気が向いたら。あまり話す方じゃないから・・(きょうはたくさん喋って口が疲れたなんて思うやつ」 華依「・・、・・私帰る・・(まだ熱は高いが親と鉢合わせしたら面倒だろうと思えば起き上がり」   (2019/4/21 20:32:40)

彩月野菊「 なるほど、では 話を聞くなら 疲れたりしませんね!( 話すのは得意だから、話さなくても大丈夫ですよ と、彼女は笑っていた。取り敢えず 彼女は矢張り 天真爛漫というか 単純である )」忍「 まだ無理するなッて、( 起き上がる彼女を見たら、彼は慌てて止めた 。) 少なくとも、一晩は 安静にしておきな 明日の朝、基地に送るから...」   (2019/4/21 20:46:05)

ルー積木「・・、まぁそうだけど・・(なんというかとおもいながら口を開けば)単純だよね・・。まぁ、あんたとなら話しやすそうだけど・・」 華依「・・親が帰ってきて変な誤解生んだらどうするの。・・それに・・(ずっとここにいると一人になるのが寂しくなりそうと思い」   (2019/4/21 20:55:36)

彩月野菊「 た、単純...ですか?( 不思議そうに首を傾げたら、彼女は苦笑いだ。「 単純かは分かりませんけど、話しやすそうって 言われたのは 初めてです。」と、嬉しそう )」忍「 うち、母子家庭。母親は 殆ど帰ってこないさ...( つまり、彼は 一人暮らしも同然である。 ヨシヨシと頭を優しく撫でれば、「 それに、1人は 寂しいだろ?今のあんたには 」   (2019/4/21 21:06:50)

ルー積木「・・ふぅん・・(初めてなんだとおもいながら)時間あるし・・今からどっかで話すぐらい構わないけど・・(珍しく相手に興味がわけばそういって」 華依「・・あ、そうなんだ・・(鉢合わせする心配はないかと思いながら)・・なっ・・、だれが寂しいなんて、やっぱ節穴、私は一人の方がいいの」   (2019/4/21 21:12:36)

彩月野菊「 え、( パチパチと数回瞬きした。 ぱあっと表情が明るくなれば、彼女は頷き 「 で、では 少しだけ... 」時間があると言われたら、折角だし 話をしたい と )」忍「 話を聞いていると、そんな風に聞こえたから ( クスクス笑えば 彼は相手の方を見た。) 、...特に 風邪をひいているときって 普段よりもずっと弱るし、寂しく思うのも 当たり前だと思うよ 」   (2019/4/21 21:18:17)

ルー積木「・・、いいよ。どこ行こっか・・立ったまんまは疲れるし(といいながら、明るくなった相手を見れば変わってるなんて思い」 華依「・・っ・・あんたの勝手な勘違いよ馬鹿。とにかく寂しくなんてないし、あまり長居もしたくないの(とむぅとしながらいって。余計に寂しくなるんだからほっといてよと思えばテレポートで脱出した」   (2019/4/21 21:21:47)

彩月(( ごめ!お風呂入ってきますっ   (2019/4/21 21:26:10)

ルー((てら   (2019/4/21 21:27:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/21 21:49:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/21 22:06:41)

彩月(( ただいま!   (2019/4/21 22:06:48)

ルー((おかえりー   (2019/4/21 22:07:39)

彩月(( ロル返すね!   (2019/4/21 22:09:11)

ルー((うぃb   (2019/4/21 22:09:28)

彩月野菊「 、そうですねぇ ( 雑音が多い場所だと、彼の場合疲れてしまいそうだし 成る可く静かで落ち着いて話せる場所 ....と、腕を組んで考えた結果 「 そうです、私のお気に入りの 喫茶店が あるのですけれど... 良かったら そちらに行って話しませんか?」そう提案をしたら 首を横に傾げ、)」忍「 、!ッ、.....余計なこと、言ったかな ( 少しは仲良くなれたかもしれない、なんて 矢張り自惚れと言う奴か。 なんて思えば彼は 溜息を吐いて )」   (2019/4/21 22:12:12)

ルー積木「・・じゃあそこで。ちょうど3日ぐらい食べるの忘れてたから、ついでに食べれるし・・(さらりと爆弾発言しながら頷いて。不健康な生活のため病弱そうな見た目をしているのだろう」 華依「・・、・・ほんと、なんて可愛げがない・・(またやってしまったと溜息を吐いて)・・、・・あったかかったなぁ・・(と少しぼんやりしながら、周りが暗いのを見れば俯きふらふら歩いて」   (2019/4/21 22:15:58)

彩月野菊「 、...さらっと爆弾発言しましたね!?( ギョッとすれば、彼女は慌てて 「 で、では 早速参りましょう 」と、言えば スタスタと歩き出す。病弱そうな見た目をしているのは その訳か、と 納得した )」忍「 ( 彼女は大丈夫だろうか、誰もいない部屋を見たら 彼は溜息を吐いた。バイトを入れていなかったのだが、急患もいなくなったし バイトに今から向かおうと考えて 家を出る )」   (2019/4/21 22:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/21 22:36:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/21 22:36:22)

ルー((かいてたのに・・   (2019/4/21 22:36:31)

彩月(( ドマ;   (2019/4/21 22:37:12)

ルー積木「気のせい・・(もう誤魔化せないぞ)ん、そうだね。・・食べないのは別に普段からだから、気にしなくていい(といいながらあいてについていき」 華依「・・、・・(夢の内容を思い出せば足が止まり)・・、・・っ・・(じわっと涙が出てくればその場で立ち尽くして」   (2019/4/21 22:38:44)

彩月野菊「 誤魔化しても遅いです、( 頰を膨らませた。) 、( 少し街に出て、歩いて行くと 落ち着いた雰囲気の喫茶店が見えて 彼女は扉を開ける。 チリンチリン......、 ベルが鳴れば 店員である女性が、2人を席に案内した。)」忍「 、...?( バイト先に向かう途中、見覚えのあるシルエットが見えた。彼は恐る恐る近づくと 「 、華依?」と、名前を呼び )」   (2019/4/21 22:44:57)

ルー積木「・・だめだったか(当たり前である)・・(あ、落ち着いた雰囲気、読書しやすそうなんてすぐに読書に頭がいきながらも席に案内されたらそちらにいき」 華依「・・!(声をかけられたらふいっとそっぽ向きながら、涙をゴシゴシ拭って)・・なんか用・・?」   (2019/4/21 22:48:37)

彩月野菊「 ダメに決まってますよ、( むす、と 頰を膨らませると 彼女は案内された席に座る。渡されたメニューを彼に見せ、「 ケーキも美味しいですけど、オムライスとか サンドイッチも中々ですよ 」と、ニコニコしている。)」忍「 バイト先に向かう途中、あんたがいたんでな .. 基地に帰ってるのかと思ってた ( そう言えば近づいて、「 さっきは悪かったな、」と 謝罪をする。まさか そこまで嫌がられていたとは思わなかったのだ )」   (2019/4/21 22:55:09)

ルー積木「・・、いいよケーキ食べる、甘いの好きだし(加えて偏食家で、かなり不健康そうだ)・・ショートケーキにする・・あんたは?」 華依「・・別に、毎回帰ってるわけじゃ無いし・・(孤児院にいたり基地に帰ったり、どこにも帰らなかったりバラバラで)・・別に謝られないといけないことはされてない、はやくバイトに行ったら?」   (2019/4/21 22:59:30)

彩月野菊「 わ、私は チーズケーキにします。( 店のおすすめの一つである チーズケーキを頼むことにした、店員を呼んだら 品を注文し、「 楽しみですねぇ」と、ぽわぽわしている。)」忍「 、.....そんな状態の奴を 放置してバイトに行けるほど 薄情じゃないんだけど( 溜息を吐いたら 彼はどうしたもんかと、少し考え)」   (2019/4/21 23:06:06)

彩月(( そろそろ寝ます! お相手、いつもありがとうっ   (2019/4/21 23:06:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/21 23:06:30)

ルー((りょかのしー   (2019/4/21 23:07:04)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/21 23:07:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/22 18:06:18)

彩月(( こんばんは!予定把握しましたっ   (2019/4/22 18:06:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/22 18:30:57)

ルー((やほー、JR動かずに普段使わないルートで帰ってるから反応遅め   (2019/4/22 18:31:33)

彩月(( やほやほ~! まじかァ、私もよくJR使ってるけど..... 最近遅延多い   (2019/4/22 18:33:00)

ルー((遅延つらい・・   (2019/4/22 18:38:12)

彩月(( 辛いよね...   (2019/4/22 18:39:08)

ルー((足が痛い・・。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よかったらならない?   (2019/4/22 18:43:01)

彩月(( よしよし(´・ω・)ノ 成る!キャラ希望ある?   (2019/4/22 18:44:02)

ルー((忍くんで、キャラ希ある?   (2019/4/22 18:47:06)

彩月(( 忍把握! 積木君か、稲葉さんか、珊瑚さんのどれかをお願い!今からご飯だけど、出だしは何方からでも良いから!   (2019/4/22 18:50:33)

ルー((積木だすー、出だしいただきますー   (2019/4/22 18:51:54)

ルー積木「・・、・・(公園のベンチで本を読んでおり。長時間ジッとして読み続けてるせいか、膝には猫が肩や頭には鳥が休憩所として使っており」 華依「・・、・・ユアン、私も事情ができたからそっちに行く、私は陽動で・・(とカフェで背中越しに短く会話をすれば店から出て)・・、・・今回は・・(ただでは済まないなと思いながら歩き」   (2019/4/22 18:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/22 19:10:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/22 19:10:52)

彩月(( ただいま!レス返すね、   (2019/4/22 19:11:10)

彩月((出だしありがとう!   (2019/4/22 19:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/22 19:15:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/22 19:15:26)

ルー((ただおか、了解   (2019/4/22 19:15:37)

彩月野菊「 、( 本日も買い出しを任されたらしく、街に食材の調達に来ていた。その帰り、公園を使う方が 道をショートカット出来るため 其方を使い、歩いていると 「 、積木さん ! 」と 彼女は相手が誰だか分かれば 名前を呼び、)」睡蓮「 、......了解、( 夜叉の本部では 睡蓮が夜叉の首領に呼び出されていた。彼女は首領の台詞を聞いたら 驚くものの 直ぐに冷静になって、頷いた。)」忍「 マジかよ... ( 久々に母親が家に戻ってくることが分かると、彼は頭を抱えた。)」   (2019/4/22 19:19:36)

ルー積木「・・・、・・(呼ばれたら顔を上げて、あぁたしか昨日のと思いながら動物を追い払えば)・・なんか用?」 華依「・・・、さてと・・(能力の調子は良いし、待ち合わせ場所は確かこっちだったはずと歩いていれば忍が頭を抱えてるのが見えて)・・どうかした?」   (2019/4/22 19:33:18)

彩月野菊「 用と言いますか... 積木さんの姿が見えたから 声を掛けてみたんですけど、読書の邪魔をして すみません。( 苦笑いを浮かべたら、読書の邪魔をした事を謝罪した。動物だらけになっていたのを見れば笑って 「 ふふっ、積木さん 動物達に懐かれてましたね 」と、)」忍「 .....へ? あ、あぁ 華依か、( 溜息を吐いたら彼は頭を掻いて、「 おふくろが、近いうちに家に帰ってくるらしいんだ 」と、)」   (2019/4/22 19:39:58)

ルー積木「・・別にいいよ・・(というか今は何時だろうとぼんやりして)・・休むのにちょうどよかっただけだと思うよ・・」 華依「・・そぅ、母親が・・。よかったじゃない帰ってくるなら・・(と返しながら相手の様子を眺め」   (2019/4/22 19:46:34)

彩月野菊「 、ずっと読書をしていたんですか?( コテン、と首を傾げたら彼女は質問した。 ) そうなんですか?( 休むのに丁度良かった、と 聞いたら 彼女は先程の様子を思い出し )」忍「 否、それは構わないんだけど.....( あの人が帰って来ると、色々と大変なんだよなァ なんて思えば 眉を八の字に下げ、)」   (2019/4/22 19:55:19)

ルー積木「・・そんな感じ、朝からずっと(もう暗くなるなぁと思えば今日も食べ忘れたと遠い目」 華依「・・せっかくなんだから、楽しめばいいじゃない。ご愁傷様(と羨ましいと思いながらもそれは言わずに」   (2019/4/22 20:00:48)

彩月野菊「 朝からずっと... って事は 何も食べていないのですか?( 不思議そうに首を傾げたら 彼女は籠をガサガサ漁り ラッピングされたフルーツケーキを出すと 「 沢山作りすぎてしまい、良かったら 食べませんか?」と、笑う )」忍「 、( ジト目で彼女を見れば 「 なあ、アンタ 今から少し 時間はあるか?」と、尋ねる )」   (2019/4/22 20:03:49)

ルー積木「忘れてた・・(といいながらフルーツケーキを渡されたら)・・もらっていいなら、ありがと・・(といいながら受け取ってもしゅもしゅたべ」 華依「・・え、・・少しならあるけど、今日は忙しいからそこまでは時間ない・・」   (2019/4/22 20:06:52)

彩月野菊「 、勿論。( 頷いたら笑って 彼女は「 口に合うか分かりませんけど... どうですか?」木苺とブルーベリーのドライフルーツ、アーモンドを混ぜたケーキらしく、のほほんとしている。)」忍「 なら、会ってみるか?おふくろに、( 会って見れば 此方が憂鬱になる理由がわかるであろう、と 彼は肩を竦める。端末を見てみたら もう此方に向かって来ているということだった )」   (2019/4/22 20:16:07)

ルー積木「・・・美味しいと思うよ・・。昨日のカップケーキも美味しかった・・。上手だね(と珍しく褒めれば、褒めなれないためそっぽ向いて」 華依「せっかくの家族水入らずを、他人が邪魔してどうするの?(能力者で毒舌だ。相手は気を悪くするだろうと」   (2019/4/22 20:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/22 20:37:39)

ルー((のし   (2019/4/22 20:37:47)

ルー((風呂放置   (2019/4/22 20:38:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/22 20:40:36)

彩月(( ごめん!お風呂入ってた、把握!   (2019/4/22 20:40:54)

彩月野菊「 、! ..へへ、ありがとうございます。( 菓子の味を褒められたら 照れ臭そうに頰を赤く染めた。そっぽを向いた彼を見たら 不思議そうに首を傾げ、「 、あ、あの? どうかしましたか?」と、心配そうだ )」忍「 別に、邪魔とは思わないさ 息子の俺が言うんだし....( 寧ろ 自分に 知り合いとはいえ女性の知り合いが出来た事を知れば、あの人は 何というか なんて考えた )」   (2019/4/22 20:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/22 21:03:12)

彩月(( のし!   (2019/4/22 21:03:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/22 21:05:03)

ルー((ただいま   (2019/4/22 21:05:11)

彩月(( おかえり!   (2019/4/22 21:06:22)

ルー積木「・・別に・・。というかどこか向かう途中なんじゃないの?(と足を止めたままの相手にそう言って」 華依「・・それに、他人の親になんて会いたくないから(仲の良い親子を見るといつも虚しくなると思いながら歩いて」   (2019/4/22 21:07:54)

彩月野菊「 、そうですけど... 直ぐに向かわなくても大丈夫なので、問題はないですよ ( へら–っと笑っていたが、彼女は ハッとすると 自分と話すのは矢張り面倒だろうかと、考えたら 彼女は慌てて 彼から距離を取り、)」忍「 、... ( 歩いていく彼女を見たら、また余計な事をした と彼は肩を竦めたら 彼女にこれ以上嫌われぬよう、関わる事を止めようと )」   (2019/4/22 21:22:29)

ルー積木「・・ふぅん・・ならいいけど。・・、・・どうかした?(急に距離を取られたら自分といるのは嫌だっただろうかと思えば本を閉じて)邪魔ならどっか行くから、ゆっくりしたら?・・(といえばあるいて」 華依「・・、・・(また余計なことを言った、まぁしばらく帰れないし嫌われてる方がいっかと思えば足を止めずテクテクあるいて、携帯で誰かと話し」   (2019/4/22 21:30:48)

彩月野菊「 えっ、あ、違います..! ( 邪魔ではないというように 首を横に振ると、彼女は慌てて彼を追いかけるのだが この前と同じように、またまた何も無い所で 綺麗に転んだのだ。)」忍「 、.......( 然し、嫌われているというのも 虚しいものだ。女心とは 自分が想像するよりも ずっと難しく 難解なものである。端末を見たら、 母親は 矢張り仕事がまた忙しくなったらしく 帰宅は不可になっていた )」   (2019/4/22 21:36:10)

ルー積木「・・ドジだね、なにやってんの(とストレートにいいながらも足を止め、相手の方に行けば手を差し出して」 華依「・・、・・(男性と出会えば気怠そうにしながらもついていき)要は、その魔物の代わりに動けってことでしょう、大丈夫ちゃんとその気できた」   (2019/4/22 21:39:38)

彩月野菊「 す、ストレートに言われました... ( 転んだ事を オブラートに包まず、ドジと言われたら眉を八の字に下げた。けれど 己を見捨てず、手を差し出してくれた相手を見たら キョトンとして 手を伸ばすと、彼の手を 彼女の小さな手が掴む) あ、ありがとうございます...( 柔らかな笑みを浮かべたら 彼女は礼を言った。)」忍「 、....?( なんで関わらないと決めた矢先に、己はこのような現場に鉢合わせるのだろう。神様をそろそろ呪いたくなりそうだ、なんて思えば 彼女達に気づかれる前に去ろうとした けれど、魔物と聞いたら ピクリと反応し、 彼は物陰に隠れ 息を潜め 気配をなるべく無くそうとする)」   (2019/4/22 21:55:20)

ルー積木「・・まわりくどい言い方苦手だから・・(といいながらてをつかまれたら、引っ張り相手の体を起こさせて)・・どういたしまして(といえば怪我していないかを確認し」 華依「・・(テレポーターのため気づき足を止めたが、今ここでバレたら彼も危ないなと思えば何も言わずに)・・(国に反抗心を持った人が集う場所に着けば槍を構えて突っ込んでいき」   (2019/4/22 22:03:10)

彩月野菊「 正直な人なんですね、( 身体を起こされたら笑っていた。ストレートに言われても気にしていなく、ニコニコと笑っている )、大丈夫ですよ ..怪我はしていません ( 着物は少し汚れたが、傷はなく 無傷です と、彼女はアピール。然し 擦り傷は残念ながら 手首や額にできていた )」忍「 、( 恐らく 彼女には気づかれているだろう、なんて思えば 彼は何か策はないかと考えた。すると、彼女は 国に反抗心を持った輩が集う場所に 槍を構え、突っ込んで行く 驚いた彼は 慌てて)」   (2019/4/22 22:12:39)

ルー積木「・・、擦り傷があるんだけど・・(と溜息を吐きながら言えば鞄から、救急セットを取り出して消毒しておき)放置はダメだよ、女の子なんだから」 華依「・・・(というか彼は今は親子水入らずのはずじゃなかったんだろうか、と思いながらも敵をなぎ倒しており)・・っ;;(全滅させたものの、人が多かったためかなり負傷してふらふらして」 男性「この程度か。まぁいい、行くぞ・・(あるいていき」 華依「・・(ユアンが動けるようになるまで私の体もつかなと思いながらもついていき」   (2019/4/22 22:18:09)

彩月野菊「 あ、...き、気づきませんでした ( 言われるまで、擦り傷なんて目に入らなかったらしく 彼女は苦笑いを浮かべる。救急セットが出され、傷の消毒をされたら 彼女は また彼に笑みを向けて「 ありがとうございます 」と、頭を下げた。)」忍「 、.....不味そうな展開、( どうにか出来ないものか、なんて頭を働かせると 彼は 証拠に使えるかと写真を撮れば 夜叉に送った 夜叉の方では、イザベラが匿名添付を見ると 少し考えた結果、隠密のFantomeを向かわせる )」   (2019/4/22 22:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/22 22:38:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/22 22:39:00)

おしらせじょそ警察_5471さんが入室しました♪  (2019/4/22 22:40:53)

削除削除  (2019/4/22 22:40:53)

削除削除  (2019/4/22 22:40:54)

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削除削除  (2019/4/22 22:40:54)

削除削除  (2019/4/22 22:40:55)

ルー積木「・・、よく笑うよね。何がそんなに楽しいの?(なんて聞いてみて。よく笑う相手がこちらからしたら不思議で」 ユアン「・・んー、やっぱり風凪を連れてきた方がよかったなぁ・・(といいながら上層部の人の基地の電子ロックを解除しており」 華依「・・、・・ねぇ・・(と戻ろうとした男性に他のとこにも行った方がと声をかけて、次の場所に行き」   (2019/4/22 22:41:34)

おしらせじょそ警察_5471さんが部屋から追い出されました。  (2019/4/22 22:41:36)

おしらせじょそ警察_9618さんが入室しました♪  (2019/4/22 22:44:39)

削除削除  (2019/4/22 22:44:40)

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削除削除  (2019/4/22 22:44:41)

おしらせじょそ警察_9618さんが部屋から追い出されました。  (2019/4/22 22:45:03)

彩月野菊「 え?....確かに 何ででしょう?( 此方もわからないらしく、苦笑いを浮かべた。) 多分、積木さんや 誰かと話すのが 楽しいからだと思います、私 こうして人と話をするの 楽しくて、好きなんです」クローバー「 ん~....なかなか厄介、( クローバーと体力馬鹿のスペードが駆り出されたらしく、彼等は華依達を監視カメラをハッキングしながら行動を見ていた 睡蓮が、危険地区に単独で向かい 姿が見えない今、指揮はイザベラ達がなんとかしているらしい )」   (2019/4/22 22:52:50)

ルー積木「もっとマシな嘘をつけばいいのに・・(こんな笑いもせず、大して喋りもしない奴なんて面白くないだろうにと思っており)誰かと話すのが楽しいのはまぁ、そうなんだろうけど・・。僕は他の人と比べて喋らないし・・」 華依「・・・(次は小競り合いが起きてる場所かと思えば溜息を吐いて)・・(能力を操れば攻撃して敵を蹴散らして」   (2019/4/22 22:57:01)

彩月野菊「 嘘はついてないですッ この前は、付いてしまいましたけど.... 今回は嘘をついていません、正直に話しましたよ!( ヘラっと柔らかな笑みを浮かべた。) それでも、私は 楽しいですよ? それに、話を聞いてくれるというのも とても大事な役割なのです、」クローバー「 スペード、あの子が誰か分かった、....白椿の次男坊のグループの子みたい、少しだけ 助けてみない?何かわかるかもしれないわ、( スペードは頷くと、近くにいた忍が 写真の送り主ではないかと推察したら 少し話をし、彼にも協力を頼めば 彼女にあまり能力を使わせぬよう、敵を気絶させるために 石やら物をポイポイっと、←表現の雑さ )」   (2019/4/22 23:05:34)

ルー積木「・・、・・なんというか本当変わってるよね。まぁあんたの話をきくのは、嫌じゃないし。・・楽しいなら話ぐらい、いいけど・・(とベンチに座りなおして」 華依「は・・?(乱入されたら頭を抱えて。彼が男性に顔を確認される前に逃がさないと、と思えば作戦は変更だと溜息を吐きながら忍を連れて違う場所にテレポートし)なにしてるの」   (2019/4/22 23:14:52)

2019年04月20日 20時15分 ~ 2019年04月22日 23時14分 の過去ログ
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