「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年04月20日 02時05分 ~ 2019年04月22日 22時41分 の過去ログ
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織 | > | 無為「ふっ、そう言われれば悪い気はしねぇ。」素敵、その言葉だけできたかいがあるってもんだ。最後にはっきり言えてよかった。「改めて言う方も恥ずかしい。」そう言えばズイ、と近寄って。前髪を払い、額に唇を落とす。流石に口にはしない。まだあくまで片想いだから。だが最後くらいカッコつけたいから (2019/4/20 02:05:57) |
博麗 ブシドー | > | ((いい所だというのにレス蹴りという形になってしまいますが落ちます。馬鹿げた事に明日も学校が...いやだねぇ(白目) (2019/4/20 02:10:33) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/4/20 02:12:10) |
織 | > | ((うぇい (2019/4/20 02:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/4/20 02:42:55) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/20 11:15:11) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/4/20 11:56:54) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/20 11:57:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/20 12:04:16) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/20 12:04:31) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/4/20 12:04:45) |
おしらせ | > | じょーがさーんさんが入室しました♪ (2019/4/20 21:01:29) |
じょーがさーん | > | ((エルガイムはいいぞ (2019/4/20 21:01:59) |
じょーがさーん | > | ((フロー (2019/4/20 21:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じょーがさーんさんが自動退室しました。 (2019/4/20 21:22:48) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:00:28) |
おしらせ | > | じょーがさーんさんが入室しました♪ (2019/4/20 22:01:18) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/4/20 22:03:30) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/20 22:03:38) |
じょーがさーん | > | ((ブシドーさーん。続きできるー? (2019/4/20 22:03:44) |
博麗 ブシドー | > | ((出来る。 (2019/4/20 22:04:33) |
じょーがさーん | > | ((じゃあお願いしまーす。続き僕からだったので書きますねー (2019/4/20 22:05:14) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/4/20 22:05:42) |
じょーがさーん | > | 嫦娥「あはは……みんな久しぶり。拳銃持ってきたのに撃つの忘れた私を許して欲しい」兵の耳を持って振り回した挙句サグメの方へ投げ飛ばして都の外へ走り出す (2019/4/20 22:08:01) |
おしらせ | > | みょんさんが入室しました♪ (2019/4/20 22:14:38) |
みょん | > | ((こんみょーん (2019/4/20 22:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/20 22:20:35) |
じょーがさーん | > | ((のし (2019/4/20 22:21:24) |
みょん | > | ((のし (2019/4/20 22:26:04) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:26:26) |
じょーがさーん | > | ((おか (2019/4/20 22:27:26) |
みょん | > | ((おかみょーん (2019/4/20 22:29:24) |
博麗 ブシドー | > | ((うーわ...長々と書いたロルが消えた... (2019/4/20 22:35:01) |
博麗 ブシドー | > | ((スマホなのにブルースクリーン出るとか... (2019/4/20 22:35:28) |
じょーがさーん | > | ((うわ、それ悲しくね (2019/4/20 22:38:42) |
博麗 ブシドー | > | (( (2019/4/20 22:46:22) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/4/20 22:51:55) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((るな~ (2019/4/20 22:52:19) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:52:38) |
じょーがさーん | > | ((久しぶりー。今スノーキレてるから一言は見ない方が身の為だよ。見たら跳弾飛んでくるよ (2019/4/20 22:52:40) |
博麗 ブシドー | > | サグメ「...!」此方に飛ばされてきた玉兎兵を何とか受け止めようとするもそれは虚しく受け止めた勢いで地面に倒れる。背中が痛むが気にせず受け止めた玉兎兵を退かし、穢身探知型機雷という名の陰陽玉を二基嫦娥に向かって飛ばす。飛ばされた二基の陰陽玉は嫦娥の動きに合わせてその回りを囲む様に配置される。しかし今はそれだけ、陰陽玉からは何も出る気配は無く。しかし配置が完了したのを確認すれば玉兎兵達に合図を出して散開させつつ嫦娥を囲む様にして向かわせる。そしてその後ろから自分はスペルカード[玉符「穢身探知型機雷」]を本格的に発動させる。高密度の弾幕に必死の形相で嫦娥を捕らえようとする玉兎兵が多数、さて、逃れられるものか。 (2019/4/20 22:52:48) |
じょーがさーん | > | ((饅頭さんこんー (2019/4/20 22:52:49) |
饅頭 | > | ((よいせ、 あー、昨日はごめんよー (2019/4/20 22:52:55) |
博麗 ブシドー | > | ((こんこん。 (2019/4/20 22:53:00) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((PCだから否応なく表示されるのです…大丈夫、スノーがどうなってもイヴは味方だよ(?) ((るな~ (2019/4/20 22:53:58) |
白鷺 | > | (やほー。ちょうど〆のつもりだったから大丈夫よー。感想ききたかったくらいだし (2019/4/20 22:54:21) |
饅頭 | > | ((うん、そろそろ締めかしらって気ぃ弛めてたら一気に持ってかれたわ() フィリアちゃんええ子や… (2019/4/20 22:55:37) |
白鷺 | > | (ほんとー?嬉しいなぁ (2019/4/20 22:56:15) |
みょん | > | ((こんみょーん (2019/4/20 22:57:22) |
みょん | > | ((るなさん、前回の続き出来ます? (2019/4/20 22:57:34) |
饅頭 | > | ((なんか明石に純度100%の善意向けられたの半年ぶりな気がする (2019/4/20 22:57:40) |
白鷺 | > | (半年前は誰だったんだ…… (2019/4/20 22:58:26) |
じょーがさーん | > | 「なるほどね……あ!」また別の玉兎を捕まえて投げ飛ばし、そこに慣れない英語で「bound dance,my bullets!」とか言ってラプターとコンデンター(どっちも拳銃)からスナイパーの弾で兵の身体を使って跳弾。で、その弾はサグメへ行き、こっちにくる弾は避けつつ陰陽玉をちょうど良いところまで引きつけて一気に飛んで離す。で、着地した場所へなんとかしてたどり着く (2019/4/20 22:58:37) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((できますよ~。どこまでやりましたっけ? (2019/4/20 22:59:36) |
みょん | > | ((出会った所で自己紹介せずに終わりました。 (2019/4/20 23:00:21) |
饅頭 | > | ((馬鹿やってない時に痛い目を見たときの豊前ちゃんとか。 (2019/4/20 23:01:36) |
白鷺 | > | (豊前ちゃんいい子……楽しんでくれたみたいでこっちとしても嬉しい限りよー (2019/4/20 23:02:17) |
じょーがさーん | > | (( (2019/4/20 23:02:21) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あぁ、早苗さんのやつか!たぶんそっちからよね? (2019/4/20 23:02:44) |
みょん | > | ((そうですよ (2019/4/20 23:03:07) |
みょん | > | 悠犁「そういや、名前聞いてなかったな。巫女さん」 (2019/4/20 23:03:37) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「…え?ああ、はい…私は東風谷早苗です。あなたの言う通り、守矢神社で巫女をやっています。」ニコリと微笑んで。さっきの風は春一番とでも思っておこう。 (2019/4/20 23:04:55) |
饅頭 | > | ((こっちこそ、ありがとねー? (2019/4/20 23:06:08) |
白鷺 | > | (いえいえー。楽しかったわー (2019/4/20 23:06:30) |
じょーがさーん | > | ((嫦娥が使えるのはちょっとの呪文とハンドガン(一発撃ったらリロードしなきゃいけないやつ)が二つしかないにゃ。つまり今すげえキツい (2019/4/20 23:07:10) |
博麗 ブシドー | > | サグメ「...」此方に弾が飛んでくれば一旦弾幕を放つ手を止めて片翼を思いっきり羽ばたかせて飛翔し回避。そして再び弾幕を放つかと思いきやそこから嫦娥の元へ結構な速度で接近、そして横を通り過ぎて嫦娥の前方で止まり行く手を阻む様に立ちはだかる。二基の陰陽玉は嫦娥に追い付き再び囲み、その背後からはまた玉兎兵。 (2019/4/20 23:12:50) |
みょん | > | 悠犁「俺は久野一悠犁だ。早苗か、外の世界の住民だったりするのか?俺もそうだった」 (2019/4/20 23:14:25) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「へっ!?」素っ頓狂な声を上げて数歩後ずさる。「…ち、違いますよ~!外の世界ですか~…い、行ってみたいですね~…」慌ててそう言う。 (2019/4/20 23:16:06) |
じょーがさーん | > | 嫦娥「ああもうめんどくさい!機体まであと少しってところでえ!」リロードして陰陽玉に一発ずつぶち込む。また兎を投げて物陰に (2019/4/20 23:16:06) |
みょん | > | 悠犁「嘘ついてそうな様子だな」(早苗に近づく (2019/4/20 23:18:05) |
おしらせ | > | Oliviさんが入室しました♪ (2019/4/20 23:19:17) |
Olivi | > | ((こーん (2019/4/20 23:19:23) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「う、嘘なんてついてませんよ!」また後ずさる。「そ、それに仮に嘘でも、外の世界にいたころの事なんて話したくないはずです…普通そうでしょう!」 (2019/4/20 23:20:08) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((おりびん!るな~! (2019/4/20 23:20:16) |
Olivi | > | ((グリムノーツ面白い。 さて二人までお相手可。 (2019/4/20 23:21:09) |
Olivi | > | ((ノーツちゃう、エコーズや (2019/4/20 23:21:25) |
白鷺 | > | (んー、やるー? (2019/4/20 23:21:29) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((お相手願うよ~…あ、無理そうだったら辞退しますね。 (2019/4/20 23:22:02) |
Olivi | > | ((ん、じゃあお二人、いい? (2019/4/20 23:22:28) |
白鷺 | > | (あ、他に成るなら私やめるね (2019/4/20 23:22:37) |
Olivi | > | ((そう?残念。 (2019/4/20 23:22:50) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あ、やっぱり…いや、サグメンに譲るよ。 (2019/4/20 23:22:59) |
Olivi | > | ((むぅ、どうしよ。二人とも譲っておる。 (2019/4/20 23:23:19) |
博麗 ブシドー | > | サグメ「ッ...えぇい...!」二基の陰陽玉が破壊されればその陰陽玉はその場に浮遊し留まる固定型の光球と化す。つまりは使い物にならなくなる。だが誰も陰陽玉は二基だけとは言っていない。無論、破壊されたらまた二基出して囲み再び弾幕を。そしてまた玉兎兵が投げられるがそれは最早気にせず、何時の間にか右手に刀を持ったサグメが物陰に隠れた嫦娥を上から奇襲する。 (2019/4/20 23:23:26) |
白鷺 | > | (なら私が成るかな。他に募集するなら落ちるけど (2019/4/20 23:24:51) |
みょん | > | 悠犁「そうか?俺とかは普通に話せるが」 (2019/4/20 23:25:30) |
Olivi | > | ((おけおけ、じゃあルナ氏には申し訳ないが、また次の機会に改めてこちから誘うね。 (2019/4/20 23:25:48) |
Olivi | > | ((じゃあ、誰だそっか。 (2019/4/20 23:25:58) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((はいよ~ (2019/4/20 23:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/4/20 23:26:09) |
おしらせ | > | 饅顔さんが入室しました♪ (2019/4/20 23:26:17) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/20 23:26:24) |
白鷺 | > | (誰でもいいよー?自分の中ではノエラちゃんが高まってるから今日も死神ちゃんね (2019/4/20 23:27:12) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「…その…外の世界からこちらに来た方は、辛い方が多いと思いますので、あまり安易に言わないほうが良いと思います。」そう言うと、手から箒を奪い取るようにとって、片付けに行く。「…個人的なお話をしに来たのならお帰りください…私はそのようなことは受け付けていませんので。」 (2019/4/20 23:27:54) |
じょーがさーん | > | 「ちぃっ!」陰陽玉はさっきと同じ手順で破壊して、さてリロード……サグメが飛んでくるではないか。そこはとりあえず物陰から出てきてまた兎をキャッチ、刀を持ってるサグメに投げる。投げガードベント(ただしリロードはできてない) (2019/4/20 23:28:38) |
饅顔 | > | ((今気づいたけど11時過ぎてるんやなって。 (2019/4/20 23:29:41) |
白鷺 | > | (饅ちゃんがきた時から過ぎてたぞー (2019/4/20 23:30:11) |
みょん | > | 悠犁「お前さんが元気なさそうだから元気付けにきた」(遠くから見てた (2019/4/20 23:30:12) |
おしらせ | > | じょーがさーんさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/20 23:30:39) |
おしらせ | > | ばぐじょーがさんが入室しました♪ (2019/4/20 23:30:39) |
饅顔 | > | ((うっわマジやん (2019/4/20 23:30:44) |
白鷺 | > | (でしょー? (2019/4/20 23:31:00) |
饅顔 | > | ((はえー、何しに来たんや私。 (2019/4/20 23:31:21) |
Olivi | > | ((んー、暗殺者ちゃんか電波か。どっちがええ? (2019/4/20 23:31:30) |
ばぐじょーが | > | ((飯食ってくる (2019/4/20 23:32:07) |
饅顔 | > | ((てらー (2019/4/20 23:32:41) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「……」ぴくっと反応して。「…私が…ですか?いったいどこがそう見えたのでしょうね。」白を切る。元気がない…気が沈んでいるのはまぁ本当だ。 (2019/4/20 23:33:13) |
白鷺 | > | (どっちも楽しそう…暗殺者ちゃん? (2019/4/20 23:33:32) |
白鷺 | > | (暇だから来たんじゃなーい? (2019/4/20 23:33:47) |
Olivi | > | ((はいはーい、ちなみにどちらも初実装。出だしはやるね。 (2019/4/20 23:34:39) |
饅顔 | > | ((おっそうだな (2019/4/20 23:34:53) |
白鷺 | > | (はいよー (2019/4/20 23:35:36) |
白鷺 | > | (おはなしするー? (2019/4/20 23:35:41) |
みょん | > | 悠犁「相談してみろ」 (2019/4/20 23:35:51) |
博麗 ブシドー | > | サグメ「...はぁ......ふッ!」また投げるのか。元とは言え自分の部下をこう何度も投げるとは、呆れたものだ。溜め息混じりに一息吐けば横にムーヴして玉兎兵を避け、そのまま嫦娥へ突っ込む。因みに斬る気は全く無い。あくまで私達がやるのは生捕りだ。 (2019/4/20 23:36:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「…相談することなんてありませんよ。」そう言うと、神社の中に戻ろうとする。相談なんて無意味だ。 (2019/4/20 23:37:11) |
饅顔 | > | ((いや、気にせんでええよ、そろそろ落ちよかな (2019/4/20 23:38:34) |
みょん | > | 悠犁「本当は恐れているんじゃないのか?」(早苗の肩を掴む (2019/4/20 23:38:49) |
Olivi | > | 竜舌「私としたことが……。」里から少し離れた、人間はあまり来そうにない場所。そんないかにも妖怪に襲われそうな場所に手負いの若い女が、何を隠そう暗殺者として育てられたこの女は先ほどターゲットに襲い掛かった。仕事は成功したものの追手から傷を負わされここへ。「ここなら人間は基本来ない…ただ問題なのは…私の血の匂いを妖怪や獣がたどってきたら最後ということ……。」忍者と盗賊を足して二で割ったようないかにも暗殺者っぽい女が木にもたれかかって。 (2019/4/20 23:38:56) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「…私が何におそれているというのですか…」振り返らずに。「…私には私の事情があるのです…離してください。」 (2019/4/20 23:39:48) |
白鷺 | > | (ゆっくりお休みんよー (2019/4/20 23:40:19) |
みょん | > | 悠犁「誰かに相談してもどうせみんなには私の気持ちなんか分かってくれなんかしないって思ってるんだろ?」 (2019/4/20 23:41:41) |
ばぐじょーが | > | 「あっはは……参ったなあ……手榴弾持ってないってのに」んでまた投げてから物陰に……でだ、嫦娥が行く先には何か物置みたいなのがある (2019/4/20 23:42:22) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「…」黙り込む。「…何なのですか…人の弱みに付け込むことが楽しいですか?」睨みつけて。 (2019/4/20 23:43:35) |
白鷺 | > | 「……?……、なんだ。まだ息はあるんじゃないの……上の仕事も適当ね…」ガサガサと草木をかき分けて現れたのは、藍色の長髪と、その長髪に合わせたような藍色の着物に身を包んだ女性。何か、紙切れのようなものを懐に仕舞いながら、肩にかけた大鎌の柄を地面に刺す。ガッカリしたような声音だが、その表情はどこか嬉しそうで (2019/4/20 23:44:15) |
饅顔 | > | ((おう、んじゃ (2019/4/20 23:44:46) |
おしらせ | > | 饅顔さんが退室しました。 (2019/4/20 23:44:51) |
みょん | > | 悠犁「助けてやる」 (2019/4/20 23:45:14) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((すみるな~ (2019/4/20 23:45:18) |
白鷺 | > | (はーい (2019/4/20 23:45:33) |
博麗 ブシドー | > | ((おやす。 (2019/4/20 23:45:41) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「…いりません。私は人の助けなんて借りない…そのために幻想郷に来たのですから…それに、私が悩んでいても仕方のない事で悩んでいるのです…話しても意味はないですよ。」そう、自分が今悶々と悩んでいることは、私が悩む必要のないこと。こんな名も知らない一般の参拝客に言う必要はない。 (2019/4/20 23:47:11) |
Olivi | > | 竜舌「……まいったな。もう見つかってしまった……日頃の行いが悪すぎたな……。」人間か?妖怪か?まぁ大して変わらんだろう。私はこれから十中八九死ぬんだから……もし生きられても奴隷や慰みものになるくらいなら死のうと思っている。生き恥をさらしたくない「……名前を聞こうか。この城場竜舌(きば りゅうぜつ)が最後に会うものの名を。」初めて人を屠った時より、こうなる覚悟はしていた。心残りがあるとすれば、私の素性を知らないあやめや鮮美達に最後に会いたかったくらいか…。 (2019/4/20 23:49:07) |
みょん | > | 悠犁「本当は?」 (2019/4/20 23:49:54) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「それが本音です!」思わず声を荒げてしまう。「…あ…すいません…でも、これが本音です…」ちょっと反省して。しかし主張は揺るがない。 (2019/4/20 23:51:08) |
白鷺 | > | 「……ふぅん。人、たくさん殺したのね」ゆっくりと相手の前で静かにしゃがみこみ、怪我の確認を「……なら、私が名乗る必要もないでしょう?貴方は死なないし、私が最後に会う相手でもないわ」ゆっくりと相手の腹下に手を差し込むと、米俵を担ぐようにして少女を背負いあげる。おおよそ、ただの女性の腕力ではないだろう (2019/4/20 23:54:49) |
Olivi | > | 竜舌「そうだ、さぁその鎌で私の首か胴を泣き別れに……へ?」思わず頓珍漢な声をあげてしまう。だって、ひょいと担がれたんだもん。さっきまで死ぬ覚悟していた自分が急に恥ずかしくなってくるが呆然としている為抵抗一つしないで担がれていく。「へ?へ?」 (2019/4/20 23:56:44) |
白鷺 | > | 「私が切って運んでもいいけど、殺人犯を里にほっぽりだしたらどうなるかは目に見えているでしょ?……運んであげるわ。もし傷が痛んだとしても、文句はなしよ」もう片方の肩に鎌をかけ、ゆっくりと森の中を来た方へ戻る。此方としては、大人しくしてくれるのは大分助かり (2019/4/20 23:59:48) |
Olivi | > | 竜舌「……どこへ?」いつもは変装とマスクでごまかしている故、この格好で里へ行ったら命はない。だったらどこへ連れていかれるんだ?呆然としているがそのくらいの疑問は持つ。「……まぁ、こんな姿になったんだ。何も言わずにされるがままにするよ。」別に生き恥さらすわけではなさそうだし。死を覚悟したが死にたいわけじゃあない。生きられるならそれに越したことはない。 (2019/4/21 00:02:31) |
ばぐじょーが | > | ((あ、一応返ロルしたでー (2019/4/21 00:02:59) |
みょん | > | 悠犁「ならいいや、」(そのまま帰ろうとする (2019/4/21 00:04:16) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「…もう帰ってしまうのですか?」思わずそんな言葉が出る。「…!い、いえ…またいらしてください。個人的な理由は無しで…」慌てて言い直す。…なんであんなことを言ってしまったんだ…? (2019/4/21 00:06:12) |
白鷺 | > | 「………貴方は何処がいい?」何処にも行くあてがないのなら、テキトーな里の外れにでも置いて行こうか。怪我は深くとも、命の別状はなさそうだ。彼女の血で濡れる自分の着物を気にしながらも、その森を進み (2019/4/21 00:08:15) |
みょん | > | 悠犁「そうか?」(次の日 悠犁「またきたよ」 (2019/4/21 00:08:55) |
Olivi | > | 竜舌「人目につかないなら大丈夫だ。格好を変えれば里へ帰れる。」傷も誤魔化さないといけないからそれなりの時間里の人間とエンカウントしない場所がいい。それだけ。 (2019/4/21 00:11:36) |
Olivi | > | ((キャラクターはほぼ決まっていたけど出す機会がなくようやく出た竜舌ちゃん。実はあやめ、鮮美、竜舌は全員 菖蒲、薊、竜舌蘭と花の名前をしている。 (2019/4/21 00:11:43) |
Olivi | > | ((三人組のような関係で、これからたくさん出そうと思ている。 (2019/4/21 00:12:10) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「…こんに…はぁ…またあなたですか。…いえ、今はただの参拝客でしたね。こんにちは。」以前個人的な理由は無しで、と言っていたのを忘れていて。しかしそれを抜きにしても無粋。 (2019/4/21 00:12:22) |
白鷺 | > | (なら大事に扱った方がいいかなー? (2019/4/21 00:12:37) |
Olivi | > | ((いや、しぶとい子だから結構雑でも良き (2019/4/21 00:13:20) |
白鷺 | > | 「……そう。……人殺しはあまり褒められたことはないわ」心当たりがあるのか、それで行き場所は決まったようだ。そこまでの道なりの間、ふとそんなことを話し始めて (2019/4/21 00:14:57) |
みょん | > | 悠犁「お前が来てくれと言ったんじゃないのか?」 (2019/4/21 00:15:08) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 早苗「また来てくださいとは言いましたが…それはあくまで、参拝客として、ですからね。」そっぽ向いて。 (2019/4/21 00:16:26) |
ばぐじょーが | > | ((ブシドーさんや、辛いなら辞めていいのだぞい (2019/4/21 00:18:20) |
Olivi | > | 竜舌「わかっている。私だってしたくない…。ただ……」言っていいか迷うが、一応命の恩人だ。言わぬと無礼だろう「……私の父に当たる男から、物心ついた時から訓練を受けさせられた。……後悔はない。悪だろうが尊敬できる父親だった。」父に当たる男というあたり、実の親ではないだろう。そう、みなしごである。 (2019/4/21 00:18:39) |
博麗 ブシドー | > | サグメ「...」またも逃げられ自分は何もなくなった地面に着地、刀の切先は地面スレスレで止まり、...そしてこれで投げられた玉兎兵は何匹目だ?そう思ってしまう程に何度も為される間抜けな逃走劇。馬鹿馬鹿しく思えてきた。...昔に同じ罪状で地上へ流刑にした者宜しく同じ様に地上に流刑にした方がいいんじゃないかと思ったが、それでは困る。嫦娥が居なくなったら誰が玉兎達を統率する?恐らく依姫、豊姫の二人掛かりでも全ての玉兎達を統率するのは難しい筈だ。その為に面倒ではあるが嫦娥を逃がす訳にはいかない。 物陰に隠れたつもりでいる嫦娥の元へ向かう...がその前に、何か蔵の様な何かが見える。...恐らく、あれが嫦娥の逃走経路なのだろう。ならば破壊して其れを無くすまでの事。陰陽玉を再び二基出してその蔵の様な建造物(?)に向けて弾幕を放たせる。一方で自分は嫦娥を追い。 (2019/4/21 00:21:14) |
博麗 ブシドー | > | ((私はまだ大丈夫ゾ。 (2019/4/21 00:21:34) |
白鷺 | > | 「…………そう…」その過去に対して、何か思ったのかは声では把握できない。歩くスピードも変わらず、ただ少女を担ぎ上げたまま「……殺してるのはお父さんじゃない、貴方よ。」 (2019/4/21 00:27:51) |
Olivi | > | 竜舌「……わかっている。わかって…………。」泣いてはいないが、どこか疲れたような言い方で。自分が知らずに教わってきたことが大罪と知っても、もうどうしようもできなかった。ダメなことくらいわかっているが、私はそれ以外に自分の意義を知らない。汚れた女でいいんだ。そういい聞かせてきた。「……同情や説教は聞かない。きれいごとはもっとだ。」 (2019/4/21 00:32:03) |
白鷺 | > | (ねむい、寝る……明日の昼にはいるかなー (2019/4/21 00:32:43) |
おしらせ | > | 白鷺さんが退室しました。 (2019/4/21 00:32:45) |
Olivi | > | ((はぁいお休み。さて私はどうしよう。 (2019/4/21 00:33:11) |
ばぐじょーが | > | 「ふっふーん、かかったね。そういえばさ、一つ教えておきたいことが……投げ飛ばす際には投げたやつのポケットに明日の昼食代を入れてるんだ、明日は死ぬ身かもしれないからね、自分の好きなことに使いたいよね……じゃなくてだ。あの伝説の鉄砲玉のイナバさんがどうやって地球に来たか知ってるかな?」一息ついてから「何かの着物を着て脱出したそうな。まあ真偽はどうでもいいとして……」で攻撃を受けた物置から何か空気を切り裂く音を聞いて「あ、頭上注意な。ガトリングくるぞ〜」月のテクノロジーに不可能がないなら地球の空想も案外できちゃうものである。で、そっちに予告通り弾幕(実弾)が来るのだが、嫦娥さんは兎の指導者として先に手の合図で兎を遠ざけている(聞かない奴は投げる) (2019/4/21 00:33:15) |
博麗 ブシドー | > | ((おやす。 (2019/4/21 00:33:28) |
ばぐじょーが | > | ((おやす機種へーん (2019/4/21 00:34:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みょんさんが自動退室しました。 (2019/4/21 00:35:09) |
博麗 ブシドー | > | ((二成り...は私が無理だわ。済まぬ。 (2019/4/21 00:35:47) |
Olivi | > | ((のし (2019/4/21 00:35:47) |
Olivi | > | ((そっかそっか、了解。 (2019/4/21 00:35:58) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/21 00:36:06) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((いっかつ~ (2019/4/21 00:36:13) |
おしらせ | > | ばぐじょーがさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/21 00:36:19) |
おしらせ | > | かうぼーいじょうがさんが入室しました♪ (2019/4/21 00:36:19) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あらおりびん、枠が空いたならお相手願ってもいいかな? (2019/4/21 00:36:39) |
Olivi | > | ((ん、願ってもない。続き? (2019/4/21 00:37:04) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((そうね。どこまでやったか忘れちゃったけど… (2019/4/21 00:37:35) |
Olivi | > | ((えーと、魂キャッチしたところ、鮮美ちゃんが (2019/4/21 00:37:59) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ああ、寝落ちしちゃったのか…返しますね~。 (2019/4/21 00:39:27) |
Olivi | > | ((はぁい。 (2019/4/21 00:39:39) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「…戻るよ、鮮美。」魂を抱えている彼女の体を引いて。「…戻らないと、私らまでここに取り残されてしまう。…かと言って向こうに戻っても、いい方向に話が進むとは思えないけどね。」自嘲気味に笑って。 (2019/4/21 00:40:57) |
博麗 ブシドー | > | サグメ「ッ...!?」なんと。気付けば玉兎達は離れており気付けばこの場には自分一人。そして上からは明らかにピチュるだけでは済まなさそうな弾幕。「...謀ったわね...」嫦娥を一瞬睨めば弾幕を避ける事に専念する。だが全てを完璧に避ける事は難しく所々掠り程度ではあるが被弾している事に変わりは無く。 (2019/4/21 00:41:48) |
Olivi | > | 鮮美「……はい。」気分は浮かない、だがちゃんと閻魔様に報告をしないと。そう思ってはついていく。大丈夫、きっと。私が信じなくてどうするんですか。 (2019/4/21 00:42:00) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「…」再び船に乗り、オールを漕ぎはじめる。「…一応教えておくけど…」不意に口を開いて。「…その魂、裁かれたら数年はここから出られない。でも、そのままの状態で地上に戻せば、今度は映姫様が追放される。…あの堕天使が何か企んでいるのだとしたら…数年なんて待っていられないでしょ?」 (2019/4/21 00:45:40) |
おしらせ | > | Oliviさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/21 00:46:17) |
おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/4/21 00:46:17) |
織 | > | 鮮美「そんな……」無罪になればいいが、神に逆らった身。無罪になるとは考え難い。情や都合で裁判ができないことも知っている。私はどうしたらいいのか、今度こそわからない。 (2019/4/21 00:48:18) |
かうぼーいじょうが | > | 「そうそう、ってことで医療箱と昼食代は置いておくから、バイQ~」空から撃ってきた紅い機体に乗ってその場を離れよとする前に「そうそう。この計画に賛同して色々準備してくれた人が居る。地球の人達も味方に着けてるんで戦争は歓迎だよ」と煽りを入れ (2019/4/21 00:51:26) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「…映姫様、どうするんだろうね。何か考えがあるのか、それとも…陰率の花園にいるってことを知らなかったのか…」オールを漕ぎながらつぶやく。 (2019/4/21 00:51:59) |
織 | > | 鮮美「とりあえず言ってみましょう。聡明な閻魔様ならあるいは……。」最後まで諦めない。それが朔輝やアイシャの為にもなると思って (2019/4/21 00:54:29) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「…そうだね。」それだけ言うと、オールを握る手に力を入れて。それから言葉をほとんど交わさずに、三途の川の畔に戻ってきた。 映姫「…二人ともおかえりなさい。ずいぶん遅かったわね。何かあったの?」蒼斥「…」蒼斥は目を伏せる。 映姫「…?鮮美さん、魂は…?」 (2019/4/21 00:56:34) |
博麗 ブシドー | > | サグメ「ッ...!」何とか弾幕の雨から滑り込んででも抜け出して、激しく動いた為に呼吸を荒くしつつ嫦娥の方を見れば...既に嫦娥は逃げ出す準備を終えた様だ。しかも此方を煽ってくる。少々苛つきは感じるものの、その煽りには乗らず投げ返す言葉も無い。寧ろ不要。 (2019/4/21 01:00:56) |
織 | > | 鮮美「結論から言いますね。やはり神に逆らった、と言うことなのでしょう。隠率の園に、二人が。」見せて。ここで何か言っても無駄だろう、まずは結論を (2019/4/21 01:01:18) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 映姫「…」ふわり、と優しい手つきで魂を受け取る。すると、「…そうですか、ありがとうございます。」微笑んでそう言い――地面に魔方陣を展開し、その中にその二つの魂を送り込んだ。 蒼斥「!?…え、映姫様…?」映姫「…よし。あとはアイシャが回収してくれるでしょう。鮮美さん、お疲れ様でした。もう地上に戻っても大丈夫ですよ。」 (2019/4/21 01:04:15) |
かうぼーいじょうが | > | 「…うむ、誰かなんてどうでも良いことだ。こんな穴だらけな警備、地球上じゃ存在しないぞ」話を無理にずらして「月の住人が上なんて考えはもうやめにしたらどうだ?たった3桁の年数で彼処の住人は進化する。しかもお前らの比較対照はあの幻想の終着点、文化のゴミ箱だ。月を統治するやつは全員フェミニストか?」 (2019/4/21 01:05:29) |
織 | > | 鮮美「閻魔様!?だって、その魂……」最後まで言うのも恐ろしい。裁くのは?罪は?頭の中が混乱して。 (2019/4/21 01:07:24) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 蒼斥「…鮮美の言う通りです!正気ですか映姫様!?そんなことをしたら…」映姫「分かってる。」蒼斥「…ヤマザナドゥの座を下ろされてもいいんですか!?そんなことになったら…」映姫「分かってると言ってるでしょう!」大声で言い放つ。「…私がこんなことをする理由はただ一つです。これが最善策だと思ったから…それ以外に理由なんて不要です。」蒼斥「…っ」 (2019/4/21 01:10:15) |
博麗 ブシドー | > | サグメ「...」完全に我々月の民を侮辱する様な言葉を聞けばA4サイズの紙を取り出してスラスラと何かを書き始める。そして書き終わればそれを見せる。紙には「地上は穢れている。その時点で我々に追い付く事は出来ない。そう、いつまでも。」と。その紙を見せている時のサグメの表情は何も感じさせない様な冷静のそれ。 (2019/4/21 01:12:53) |
織 | > | 鮮美「……閻魔様…。」あぁ、このひとはこんなに立派な人だったんだ。私に出来ただろうか?なんのためらいもなく魂を逃すなんて。それも私達の為に「閻魔様…私、行ってきます。追放されたりしたら私が養いますから!」お家は大きいし。それに彼女の行為に応える為にも善は急げ、だ (2019/4/21 01:14:45) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 映姫「…はい。では、アイシャ達の元へ戻しますね。」肩に手を置いて。「私の事は心配せず…あなたはあなたのやることを。みなさんはみなさんのやるべきことを集中してください。」優しく微笑んで。「…では…“さようなら”、鮮美さん。」そう言って、鮮美は地上の、アイシャ達の家の前に転送された。 (2019/4/21 01:17:39) |
織 | > | 鮮美「……さよならなんて嫌ですよ。閻魔様。」ポツリと。だが泣いたりしない。閻魔様を見て教えられたから。朔輝やアイシャも頑張ったんだから。私だって強く生きなくちゃ。そう思って「アイシャちゃん?朔輝〜?」 (2019/4/21 01:21:52) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…あっ!」中から声を聴いたアイシャが走ってきて。「見て見て!私死霊術取り戻したんだ!それでこれ、雪凛さんと蓮見さんの魂!ついさっき見つけたんだ!凄いでしょ!」ピョンピョンと跳ねて無邪気に。先ほどまでの状況は、中にいる誰も知らないのだ。 (2019/4/21 01:24:04) |
織 | > | 鮮美「そう、凄いわね。」アイシャの頭を撫でては笑顔で。さっきのことはまだ言わないほうがいいだろう。余計な心配をかけさせたくない。「それをどうするの?そういえば私聞いてなかったわ」 (2019/4/21 01:27:30) |
かうぼーいじょうが | > | 「汚れているだぁ?たかが奇形児がえらそーに」機体に肘を当てて目の前の片翼の鷺をディスって「いいか?月はどいつもこいつも向上心が無い。社会主義なんざどんなに強制しようが、結局生物の構造上合っちゃいないんだよ」一息ついて「その証拠が私や純狐だ。あいつが復讐心を持ってること自体既に社会主義には合っちゃいない。この月は不合理なんだ」 (2019/4/21 01:29:08) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…考えてるのは直談判だよ。器を作ればこの二人も蘇生させることはできるからね。味方を増やそうと思ったんだ。」ふよふよと漂う二つの魂を撫でて。 (2019/4/21 01:30:17) |
織 | > | 鮮美「なるほどね、それはいい。私も2人に会いたいわ。」ニコニコと微笑む。実際2人には強い憧れの気持ちがある。 朔輝「で、その器っちゅーのは?」 (2019/4/21 01:32:23) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…器づくりは、正直まだ。」ちょっと目を伏せて。「…でも、魂だけでも言葉を交わそうと思えば交わせるし、人型にもなれるし…幽々子とかに頼めば半身半霊も作れるはずだから…そんなに急ぐ必要もないかなって…」 (2019/4/21 01:34:03) |
織 | > | 朔輝「そうか、わかった。」十分だ、とでも言いたげに「俺も2人に会うのが楽しみだぜ、テンション上がるなぁ。」ニッと白い歯を見せて笑う。 鮮美「そうですわね。それに2人ならクリシュナちゃんについていい方法があるかも」 (2019/4/21 01:37:29) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「そうだね。私も楽しみだから頑張らなきゃ!」と決意する。 「…いい方法?いい方法って何?」鮮美のその言葉に食いついて。 (2019/4/21 01:38:46) |
織 | > | 鮮美「い、いえ。お二人なら何か知っているかな、と。アイシャちゃんを救ったお二人ですから。私も調べてはいるんですが、なかなかないですの。」 (2019/4/21 01:42:11) |
織 | > | シュンとしたように (2019/4/21 01:42:20) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うーん…一応聞いてみようか?」周りに漂っている魂にも問いかけるように。二つの魂は困ったように漂っている。「…知らないのかな、やっぱり…」そもそも生命神が知らないのだ。この二人も知っているはずがない。 (2019/4/21 01:46:49) |
博麗 ブシドー | > | サグメ「...」奇形児、か。まぁ自分の事は何と言われようとも気にしないので聞き流し。しかし荒々しく語られたそれ、よく聞いてみれば何か所々おかしいような気がする。「...貴女は今の事をちゃんと理解して言っているの?」そも、純狐については完全に嫦娥一人狙いだから月の社会主義も何も有ったもんじゃない。要因は嫦娥一人にある。 (2019/4/21 01:47:32) |
織 | > | 鮮美「そうですか、」ますますシュンとして。「まぁ、まずはお二人の体ですわね。その後みんなで考えましょう!」落ち込んでいてはダメだ、と珍しく前向きに (2019/4/21 01:49:03) |
織 | > | (( (2019/4/21 01:53:29) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うん、そうだね…ん?どうしたの?」そうだね、と言おうとした時、魂の一つがアイシャに近づく。「…え?…でも…いや、それはそうかもしれないけど…」どうやら魂と会話しているらしく(ちなみに魂に近づけばだれでも会話は可能です)。「…えっと、今雪凛お姉ちゃんからの意見なんだけど…クリシュナを人間に戻すのは、諦めるべきなんじゃないかって…」 (2019/4/21 01:53:48) |
かうぼーいじょうが | > | 「どうでもいい詭弁を聞いてくれてありがとう」あっさり詭弁だと認めるが何処か感心した様子「お前が月のリーダーになれば私も心置きなく地球でのんびり出来るんだけどなー?」なんて言ってみる。誰が役職付きだったか興味ないのでおぼえては無いがお前がやるなら月と地球の仲は持つ筈だ、なんて言いながら。 (2019/4/21 01:56:02) |
織 | > | 鮮美「……発想の転換ですわね。悪魔と天使のハイブリッドでも大丈夫、危険じゃあないと説得すると?」確かに、いい方法が無いのならそうするべきなのか? (2019/4/21 01:56:31) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…そうみたい。それじゃないと危険な方法を犯すのが最低条件になる以上は、その悪魔と天使の混ざった種族をキープして、何とか説得するほうが良いって…それが難しいから困ってるのはわかってるけど…だって。」 (2019/4/21 01:58:07) |
織 | > | 鮮美「そうですわね。私じゃあ心を開いてくれませんでしたが、みなさんなら……」過去に行ったメンバーの方が思いが強いだろう。少しばかり引け目を感じながら (2019/4/21 02:00:16) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…それに対しては否定できないかな。でも、クリシュナもきっと雪凛や蓮見がいると安心するはずだよ。この二人と、私たち三人、そして映姫様、小町さん、アリィ様。味方はたくさんいる…それで何とか説得するしかないね。」 (2019/4/21 02:02:13) |
織 | > | 鮮美「えぇ、私だって、きっと何かやってみせますわ。」きっと大丈夫、そう自分に言い聞かせれば。「クリシュナちゃんだって辛いはずです。私達がなんとかしないと。」 (2019/4/21 02:05:08) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…そうだね。…まだ魂達とも話したいことあるし、直談判は明日にしよっか。とりあえず今日は各々準備だね。もう夜だし、休みたい人は休めばいいし、何か対策しておきたいことがあったらそれに対策すればいいし…いろいろやることはあると思うけど、明日の朝までは自由時間にするよ。」小さく欠伸を零して。「…きっと、もうすぐクリシュナを助けられる。」 (2019/4/21 02:08:22) |
博麗 ブシドー | > | サグメ「...」首をゆっくり横に振る。そして紙に以下略。「もう既にその一人。」とだけ。数居る月の賢者の内の一人。 (2019/4/21 02:08:27) |
織 | > | 鮮美「えぇ、わかりましたわ。明日の朝ですわね。」強く決心したように。「えぇ、絶対に助けますわ。」 朔輝「大丈夫だ。俺らならな。」きっとアイツもわかってくれる。そう思って (2019/4/21 02:10:49) |
かうぼーいじょうが | > | 「甘いなぁ…そうじゃ無いのさ。お前“だけ”がリーダーになるべきだ。意味は考えてもいいが、とりあえず私はその為に行動しているようなもん」笑ってから「付き合わせて悪かった、ではこれで」と機体に乗り込んで (2019/4/21 02:12:03) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…うん。必ず助けようね。」拳を突き出して。「…クリシュナも助けて、初めて私が悪魔じゃなくなって、人間として暮らせるようになったと言える…今はそんな思いだからね。」 (2019/4/21 02:12:16) |
織 | > | 鮮美「えぇ!私も巻き込まれた身ですが、最後までやりきってみせますわ!」 朔輝「俺も、アイツの寂しさがわからんわけじゃあ無い。アイツも幸せになれるはずなんだ。」拳を合わせて微笑む。 (2019/4/21 02:16:08) |
博麗 ブシドー | > | サグメ「...」私だけがリーダーになるべき?...少々弱気な事を思う事になるがそれは無理に等しい。一人で全てを背負う事が出来るものか。それに地上とは今の関係のままで十分。これ以上地上との友好が築かれてしまえば穢れが月に流れ込み我々は罪に生きる事となってしまう。それだけは避けたい。 (2019/4/21 02:18:15) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…それじゃあ…」拳を離して、身を翻して。「…また明日、ね。」 (2019/4/21 02:19:11) |
織 | > | ((一応一区切りだねぇ (2019/4/21 02:20:29) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((そうですねぇ。もうそろそろ寝なきゃなので半分無理矢理終わらせちゃいました… (2019/4/21 02:21:30) |
織 | > | ((大丈夫大丈夫、また続きねー (2019/4/21 02:22:18) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((はい、また明日ですかね~。 (2019/4/21 02:22:52) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((では、私はそろそろ寝ますね…すみるな~ (2019/4/21 02:25:08) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/4/21 02:25:13) |
博麗 ブシドー | > | ((おやす。 (2019/4/21 02:25:45) |
博麗 ブシドー | > | (( (2019/4/21 02:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かうぼーいじょうがさんが自動退室しました。 (2019/4/21 02:32:20) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/21 02:32:27) |
博麗 ブシドー | > | ((...さて、私も落ちようかな。 (2019/4/21 02:34:00) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/4/21 02:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/4/21 02:47:37) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/21 12:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/21 13:13:55) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/21 14:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/21 14:39:05) |
おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/4/21 21:27:15) |
織 | > | ((やほ (2019/4/21 21:27:25) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/4/21 21:37:45) |
博麗 ブシドー | > | ((こん、 (2019/4/21 21:37:55) |
織 | > | ((こんー (2019/4/21 21:38:52) |
博麗 ブシドー | > | ((続きやりますか? (2019/4/21 21:43:37) |
織 | > | ((やるー (2019/4/21 21:52:20) |
織 | > | ((あれ、ごめんね。遅くなた (2019/4/21 21:58:31) |
博麗 ブシドー | > | ((はぁい。じゃあロル探して返しますのでお待ちを...とその前に風呂入ってきます。 (2019/4/21 21:59:13) |
織 | > | ((あぁい (2019/4/21 22:00:38) |
織 | > | ((今日は人こないねぇ (2019/4/21 22:06:53) |
おしらせ | > | 饅顔さんが入室しました♪ (2019/4/21 22:11:24) |
饅顔 | > | ((やあ (2019/4/21 22:11:30) |
織 | > | ((やっほ (2019/4/21 22:11:31) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/21 22:16:50) |
白鷺 | > | (やほー (2019/4/21 22:16:57) |
織 | > | ((落ち防止 (2019/4/21 22:17:00) |
織 | > | ((ん、コーン (2019/4/21 22:17:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 ブシドーさんが自動退室しました。 (2019/4/21 22:19:25) |
織 | > | ((のシー (2019/4/21 22:20:11) |
おしらせ | > | 逆サマソさんが入室しました♪ (2019/4/21 22:20:32) |
織 | > | ((こんー (2019/4/21 22:20:55) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/4/21 22:20:57) |
博麗 ブシドー | > | ((ただこん。 (2019/4/21 22:21:06) |
逆サマソ | > | ((寝落ちしたから謝りついでにブシドーさんに頼みをしようと思ったら落ちてた上に先客がいたのでカウボーイビバップ見るか……あ、おかえりー (2019/4/21 22:21:14) |
博麗 ブシドー | > | ((頼みとは何ゾ? (2019/4/21 22:21:52) |
織 | > | ((おかぁ (2019/4/21 22:22:03) |
饅顔 | > | ((やほつー (2019/4/21 22:22:07) |
饅顔 | > | ((おか (2019/4/21 22:22:15) |
逆サマソ | > | ((続き〜。だから先客っつったのよ〜。 (2019/4/21 22:22:37) |
博麗 ブシドー | > | ((あぁ。 (2019/4/21 22:22:55) |
白鷺 | > | (饅ちゃんはどするー?暇? (2019/4/21 22:23:18) |
逆サマソ | > | ((んで、残り2人はやる事予測済みなんで別部屋行ってくる〜 (2019/4/21 22:24:24) |
おしらせ | > | 逆サマソさんが退室しました。 (2019/4/21 22:24:26) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。((ロル見つけたんで返信開始。 (2019/4/21 22:25:00) |
饅顔 | > | ((ん?まぁ。 (2019/4/21 22:27:17) |
饅顔 | > | ((おつー (2019/4/21 22:27:20) |
白鷺 | > | (暇なら成り相手にもなるけどどうするー? (2019/4/21 22:28:15) |
饅顔 | > | ((その前に確認した?俺で大丈夫?鷺が成りたいなら快く受けるけどね? (2019/4/21 22:30:00) |
白鷺 | > | (え?いや、うん。大丈夫だよ? (2019/4/21 22:30:31) |
おしらせ | > | ヴィゼさんが入室しました♪ (2019/4/21 22:32:44) |
白鷺 | > | (わぁい、お久しぶり〜 (2019/4/21 22:33:02) |
織 | > | ((やっほ (2019/4/21 22:33:13) |
饅顔 | > | ((やほーっ (2019/4/21 22:33:22) |
饅顔 | > | ((んじゃ、リクエストある? (2019/4/21 22:33:36) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/21 22:34:04) |
白鷺 | > | (誰でもオッケー。価値がどうとか関係なく、何かやりたいネタとかあるー? (2019/4/21 22:34:07) |
ヴィゼ | > | ((やっぱり物語作成の本を買ったり動画を見たりすると名作がいかに王道であり基本を踏襲しているかがよく分かる。応用を効かせないとって言ってる奴は大抵二流 (2019/4/21 22:34:12) |
織 | > | ((王道を進みながらいかに自分らしさを見せるかだからねぇ。自分で書いてみたりしてもわかるよ (2019/4/21 22:35:07) |
ヴィゼ | > | ((あ、東方香霖堂と小説版儚月抄を買いました。多分東方の話題はそんなもんです。後は絵と小説の書き方の本買ったくらいで特にオリジナルの話を新しく持ってきたりはしてない (2019/4/21 22:36:02) |
饅顔 | > | ((特にないかなぁ (2019/4/21 22:36:29) |
織 | > | ((こーりんどぅは持ってないなぁ。 (2019/4/21 22:37:14) |
饅顔 | > | ((っ楽花流水 (2019/4/21 22:37:33) |
ヴィゼ | > | ((名作ってのは複数の糸が何本も組み合わさって出来た太い縄みたいなものなんだなぁと強く感じた。細かい考察したもん載せ始めたらキリないから載せないけど (2019/4/21 22:37:51) |
織 | > | ((物語って奥が深いんだよねぇ、自分らしさが他の人にとって面白いとも限らないし (2019/4/21 22:37:57) |
ヴィゼ | > | ((中古でワンコインだった、お安い (2019/4/21 22:38:11) |
織 | > | ((ええなぁ (2019/4/21 22:38:52) |
白鷺 | > | (んー、サグ稀、フィリア周辺、ノエラちゃん、その他。どれがいい? (2019/4/21 22:38:58) |
ヴィゼ | > | ((私なんかまさにそれを表してるね。自分らしさを最大限に出してるから誰も話についていけてない。前々から自分で言ってる通り駄文でしかないんだ。 (2019/4/21 22:39:15) |
饅顔 | > | ((んー…正直どれでも良い感じ。 (2019/4/21 22:39:56) |
ヴィゼ | > | ((久々に痺れるような興奮と快楽を感じれた。寝れる気がしないけどもうそろそろ寝ないとまた風邪引く (2019/4/21 22:40:02) |
織 | > | ((私は好きだよ? (2019/4/21 22:40:37) |
白鷺 | > | (どれかっ! (2019/4/21 22:40:41) |
饅顔 | > | ((私も好きです(便乗) (2019/4/21 22:41:00) |
饅顔 | > | ((決めて? (2019/4/21 22:41:08) |
白鷺 | > | (私もヴィっちゃんのは見てて好きだよー? (2019/4/21 22:41:20) |
白鷺 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/4/21 22:41:29) |
白鷺 | > | (ノエラちゃーん。続き?新規? (2019/4/21 22:41:43) |
ヴィゼ | > | ((いつのまにか自分のキャラが生きるように、じゃなくて自分のキャラが輝くようにという意識に変わっていたのが高校に入って変わった自身の心境の変化であり悍ましい感情だなと思いました(小並感 (2019/4/21 22:41:48) |
ヴィゼ | > | ((わーいありがとう (2019/4/21 22:41:59) |
ヴィゼ | > | ((文化祭用に書けって言われたから唐突に怪文を乗せにまた来てすぐ帰る時があるかもしれない (2019/4/21 22:43:14) |
饅顔 | > | ((新規かなぁ。こっちは誰出す? (2019/4/21 22:43:19) |
織 | > | ((キャラも含めて好きなんじゃ。何年も前から知ってるってのもあるけどそれ抜きでもファンじゃ。極端な話ヴィっちゃんが新規で来たら絶対なりたいもん (2019/4/21 22:43:38) |
饅顔 | > | ((あっ、お疲れ様です。何分モノ? (2019/4/21 22:43:38) |
白鷺 | > | (んー、新規ぃ?……誰でも大丈夫だよー? (2019/4/21 22:43:52) |
饅顔 | > | ((んー、たまには夢斗で行ってみようかねぇ。出だしは? (2019/4/21 22:44:21) |
白鷺 | > | (お願いできるー?頭乾かす (2019/4/21 22:45:01) |
ヴィゼ | > | ((5ページって聞いたから2万字くらいかけるんじゃないかな?10分もかからない拙い文章 (2019/4/21 22:45:07) |
饅顔 | > | ((あいよー (2019/4/21 22:45:40) |
ヴィゼ | > | ((はは、受験受かったらまた成りたいな、その為に意地でも推薦で受かって (2019/4/21 22:45:43) |
饅顔 | > | ((文化祭・書くで何の疑いもなく演劇脚本の事だと思ったら私を殺して() (2019/4/21 22:46:14) |
ヴィゼ | > | ((体育教師に中指立ててやるんだ( (2019/4/21 22:46:22) |
織 | > | ((おーえんしとる (2019/4/21 22:46:24) |
饅顔 | > | ((うっ、受験…三日坊主… (2019/4/21 22:46:32) |
ヴィゼ | > | ((あるある (2019/4/21 22:46:37) |
ヴィゼ | > | ((私は漫画研究部の一環として小説か漫画を書けと脅されて小説を選びました。 (2019/4/21 22:47:20) |
ヴィゼ | > | ((なんか散文載せようかと思ったけどロクなのがなかった (2019/4/21 22:48:37) |
饅顔 | > | 「桜も散りどきかね…………」冬は過ぎ去ったとはいえ夜半は寒く。見た目にも涼しさが溢れる葉桜の下に佇む一人の霊、或いは夢。なんとなく例のアレに思える要素が無いようでやはりあんまりないそれはしかしソイツのように何をするでもなく木に寄りかかって葉を眺めていた。 (2019/4/21 22:50:46) |
饅顔 | > | ((よ、予習ぐらいは真面目にやらなきゃ… (2019/4/21 22:51:09) |
ヴィゼ | > | ((さて、2時間ほど睡眠時間遅いからもう寝るかな。バイバイ (2019/4/21 22:51:27) |
白鷺 | > | (おやすみー (2019/4/21 22:51:41) |
饅顔 | > | ((おやすみー (2019/4/21 22:51:43) |
ヴィゼ | > | ((予習より復習、応用より基礎が大事ぞ(ゆるふわナイフ (2019/4/21 22:51:55) |
おしらせ | > | ヴィゼさんが退室しました。 (2019/4/21 22:51:57) |
織 | > | ((おやすみ〜 (2019/4/21 22:52:14) |
織 | > | ((私後5年は受験ないのよ (2019/4/21 22:52:33) |
饅顔 | > | ((授業が復習だから(暴論) (2019/4/21 22:52:36) |
織 | > | (( (2019/4/21 22:54:33) |
白鷺 | > | 「……………」一面桃色の絨毯のようなその景色の中で、青い何かがゴソッと動いた。夜の闇で目立たなかったであろうが、見れば藍色の着物を見にまとい、同じく藍の髪を持った少女がしゃがみこんで何かをしていた。その近くの木の幹には大鎌が立てかけており、その異様な鋭さを感じさせる獲物が特異な雰囲気を出しており (2019/4/21 22:54:39) |
織 | > | ((おっとミスった (2019/4/21 22:54:48) |
饅顔 | > | 「……………」それを、普段の無感動で受け止めながら相手について推察と妄想を始める。鎌、と見て目に写るのはやはり死神、しかしそれだけで決めつけるのも総計だろう、等々。その無礼で温度の無い視線は堂々と、しかし隠れたようにそちらを射続ける。 (2019/4/21 22:57:32) |
博麗 ブシドー | > | 天華「...ッ!?」目を逸らしたが為に身体が縦半分しか視界に映っていない無為が近付いてきたので何事かと思い目を少し其方に向けていたら額に二つの感触が感じられる。一つは自分の前髪を払い退ける無為の手、もう一つは無為の唇。驚かない訳が無く言葉が出ず目を見開き硬直。そして此処はまだ人里の中、それも有って恥ずかしさで顔が真っ赤に。 (2019/4/21 22:59:25) |
織 | > | 無為「……すまん。」自分は好きときっぱり行った手前こんなことができるが彼女にとっては迷惑だったりするかもしれない。俺としたことが雰囲気に流されるとは。こいつは優しいからいやとは言わんだろうが本心はわからない。同じ天人でもこいつは総領娘妹と言うお嬢様。かたや自分は元ホームレス。つい調子に乗ってしまったと (2019/4/21 23:03:33) |
白鷺 | > | 「……これくらいかしら」それが終わったのか、立ち上がると手のひらサイズの空き瓶が見えて。その中にはギッシリと桜の花びらが詰め込んである。何処か嬉しそうに顔を綻ばせると、その瓶を懐へとしまい鎌を持ちあげると肩にかけて「…………?」ここまできてようやく、何かから見られているような視線を感じ、ふと周囲に目をやり、そいつを見つける。「……何かようかしら?幽霊さん。」鎌を背負いながら、それに向かって声をかけて (2019/4/21 23:05:27) |
饅顔 | > | 「自分の他に一人しかいないようなら、嫌でも気になるような奴でな。」と素っ気ない返し。その裏にあるのは興味か、警戒か、交流、或いは恐れかもしれない。ただその目は幽霊であるよりも死んでいるような。 (2019/4/21 23:07:41) |
白鷺 | > | 「へぇ……言葉が通じるのね」幽霊なら誰しも死んだ目をしているものだ。むしろ、元気にこの世を謳歌しているような幽霊がいるなら見てみたいもんだ。「地縛霊……というわけでもなさそうね。未練はあれどここで死んだわけでもない。悪霊のようには見えないけれど……」仕事が来てないならわざわざ幽霊を運ぶような面倒なことはしない。稀に、暇な時に幽霊を見つければ生前のことなどを聞くという暇つぶし方法を確立していたノエラは、彼にも同じように質問を投げかけ (2019/4/21 23:13:35) |
博麗 ブシドー | > | 天華「...!...!」誰かに見られてやしないかと思い回りを見回し、回りが確認出来てれば無為に向かって何か言おうとするが焦りすぎて中々言葉が出ず...そしてやっと出た言葉が「か、かか帰りましょう!」という。すると無為の手を強引にでも引っ張り人里を少々足早に出て。 (2019/4/21 23:15:55) |
饅顔 | > | 「まあ、少し前は人の枕許に立つようなもんだったからな。」と思い出すように目を反らし口をへの字に開きながら答える。幽霊、というよりは夢魔とかが若干近いだろうか。しかしまあ、直接にしか捉えてないようである。 (2019/4/21 23:16:01) |
織 | > | 無為「……わかったよ。」グイグイと引っ張られれば、引っぱられる手にドキッとする。さっき額だがキスをした手前。焦る彼女に着いて行く。やらなきゃよかったかな?と (2019/4/21 23:20:50) |
白鷺 | > | 「へぇ……人なのに、ね。……突然変異かしら?」ただの幽霊でなかったことに少し驚きの表情。今までみたことのない事例だった。「枕元ねぇ。ストーキング行為はダメよ?幽霊だって罪はあるのだから」コツコツと鎌の柄で地面を突いて。軽く首をかしげる仕草を。 (2019/4/21 23:21:51) |
饅顔 | > | 「獣が餌を追うのを罪と言われちゃ生きる気も失せるもんだな。」とどうでもいいように肩を竦める。そもそもそういうのはいつの間にか脱却した身だ。何を今さら、と。 (2019/4/21 23:24:14) |
白鷺 | > | 「それはここでは皆が思うこと…らしいわ。」てくてくと彼が腰掛ける桜の前まで行けば、すっとそちらを見上げる。生き辛い世の中なものねと、同じように肩を竦ませながら (2019/4/21 23:27:35) |
饅顔 | > | 「そりゃあ何でも感でも道徳と世論に準じて規制されなきゃいけないのが社会だからなぁ。まぁ、俺が言えたことじゃないが。」と、面倒臭そうな様子で。こういうときは馬鹿な奴が羨ましい。いや、型破り、と尊敬してやるべきだろうか。 (2019/4/21 23:29:47) |
博麗 ブシドー | > | 無為の手を強引に引っ張って人里から出れば、でも天界にはまだ上がらずに人里から少々離れた所で一言。「人が沢山居る所であんな事しないで下さいよぉ!」怒る。やるにはいいんだが場所を考えて下さいということで。 (2019/4/21 23:30:11) |
白鷺 | > | 「随分と哲学的な幽霊なのね。少しつまらないわ」ありきたりな、世を達観しているタイプの幽霊だ。勝手に声をかけといて勝手に残念がる、なんとも面倒な人格だ (2019/4/21 23:32:50) |
織 | > | 無為「だから、悪かったって。」やっぱやらなかった方が良かったなこりゃ。怒らせたか。「機嫌直せ、もうやらねぇから。」俺は永江と違って空気が読めないからなぁ。色々とわきまえなければ (2019/4/21 23:33:03) |
饅顔 | > | 「幽霊仲間が随分と気まぐれな風みたいな奴でな。その反動かもしれんね。」つまらない事などもとより承知。むしろその定義で嬉しいぐらいだ。もう二度とこっぴどい評価と過大評価は受けたくないね。 (2019/4/21 23:35:13) |
白鷺 | > | 「へぇ、ちゃんとコミュニティが出来上がってるのね…」浮き上がると、そちらと目線同じくして。横、いい?と首を傾け、すーっとそちらへ (2019/4/21 23:37:47) |
饅顔 | > | 「なに、生前からの付き合いさね。」隣?構わんが。と仕草に出しつつも少し離れる。にしてもこいつの近くの空間はやたらふわふわと感じられて。 (2019/4/21 23:39:45) |
博麗 ブシドー | > | 天華「ぇ...」もうやらない。そう言われるとちょっと不服そうな声が漏れるがそれを隠す様に「え、えぇ!次からは気を付けて下さいね!ほら、帰りますよ!」と背を向けて。 (2019/4/21 23:42:27) |
白鷺 | > | 「んじゃ、お邪魔するわ」そんなふわふわとしたよく分からない空間気にせず隣に腰掛けるが、至近距離だとその違和感が増して。不思議そうにそちらと、ここら周辺へと視界を巡らして (2019/4/21 23:43:37) |
饅顔 | > | 「……………………なんだよ?」それを気にしないようにも努めていたが、続けばやはり振り向く。彼からすればこの空間が普通。操りもするが聞かれるほどのものでも無いつもりで。 (2019/4/21 23:45:30) |
織 | > | 無為「ん?次からってーと逆にいいのか?」したことに対しては何も行ってねぇな、とは思ったがやっぱり控えると言うか、積極的にやるべきでは無いよな。うむ「わかった。帰るんだな。」 (2019/4/21 23:46:15) |
白鷺 | > | 「んー……なんだか、不思議な感じがするのよ。……懐かしいような……何だったかしら、この感じ。」ふわふわとした、ハッキリとしないそれは、果たして何だっただろうか。キョトンと、そちらと目を合わせてからまた考え込み (2019/4/21 23:48:22) |
饅顔 | > | 「あぁ、俺がそうであるからかね、周りも夢みたいな空間になるんだよ。」夢だ夢。寝るときに見る、な?と解説。極シンプルに。 (2019/4/21 23:50:11) |
博麗 ブシドー | > | 天華「......あ」問いに対しては無視を決め込んだが何かを思い出したか思い付いたかの様な声を出せば無為の方に向き直って、すると突然無為の横に来たと思えば一瞬ではあるがその頬に口付けを。「仕返しです!」そう言うと再び背を向ければ浮遊し。 (2019/4/21 23:51:23) |
白鷺 | > | 「夢?……そう。夢ってこんな感じだったかしら……」それを聞いてからの反応は、まるで子供のような。何度か手を開いたり閉じたりして、キョロキョロとする速度も上がる。なんとも珍しい体験をしているような仕草で (2019/4/21 23:52:38) |
饅顔 | > | 「ほれ。」ポン、と音を立てて現れるモフモフするなにかをそちらに出す。それこそ魔術か夢物語のように。 (2019/4/21 23:54:39) |
白鷺 | > | 「これは?」鎌を脇の枝にかけると、それを受け取って。手の平に触れるとふんわりと浮き上がり、また落ちてくる。それが面白おかしく、何度かそれを続けて (2019/4/21 23:56:19) |
織 | > | 無為「…………は?」一瞬何が起こったか理解不能状態に陥って。頰を触っては「え!?……は!?」今日一取り乱して、そりゃあそうだろう。全く予想外なのだし、ただいつまでもポケーーっとしていれば置いていかれる。と「あんまりそうすれば俺、OKと捉えるぜ?」 (2019/4/21 23:57:35) |
饅顔 | > | 「自分の領域ではな、まあこんなことが出来るって訳だわ。」と解説解説。これでまぁ、少しは納得行くだろうと。 (2019/4/21 23:58:11) |
白鷺 | > | 「……不思議なものねぇ。」そのふわふわなものを頬に押しつけながら。中々に感触が心地よく、もっちもっちと。楽しいかもしれない (2019/4/21 23:59:36) |
饅顔 | > | 「ま、その辺突っ込んだら不思議でない物がないがな。」と立ち上がりつつ。なんだかんだ話し込んだ方な気がする。やや満足。 (2019/4/22 00:01:30) |
白鷺 | > | 「……もし見かけたら、また来てもいいかしら?」モチモチなそれを放り投げると、そちらを再び見て。こんなに面白いのだものと、少し迷惑な目をつけ方だろうか (2019/4/22 00:04:17) |
饅顔 | > | 「勝手にしろ。」何かに寄り付かれるのはもう慣れた話だ。気に留める事無く引き受けて。 「じゃあな。」と一言。その次には気配もクッションも姿も消えているのでした。 (2019/4/22 00:05:54) |
白鷺 | > | (成りがとー。長引いてごめんねー? (2019/4/22 00:06:59) |
博麗 ブシドー | > | 天華「御勝手に!」と言う事で判断は無為に委ねて、天界に帰ると以降その日は無為を少々避けていたとさ。因みに次の日には機嫌は元通りになってるので普通に無為に接してくるだろう。 (2019/4/22 00:12:06) |
織 | > | ((終わり? (2019/4/22 00:12:45) |
おしらせ | > | 逆サマソさんが入室しました♪ (2019/4/22 00:13:39) |
博麗 ブシドー | > | ((終わりねぇ。長々と付き合ってくれて成りがと。...先ず一言。一々返信遅くてごめんよぉ... (2019/4/22 00:14:10) |
博麗 ブシドー | > | ((おか。 (2019/4/22 00:14:20) |
逆サマソ | > | ((ただいま〜。嫦娥の乗ってる機体はちゃんと元ネタあるぞい (2019/4/22 00:15:35) |
織 | > | ((大丈夫大丈夫、楽しかったよ (2019/4/22 00:15:37) |
博麗 ブシドー | > | ((どーせマクロス...(ボソッ((ほんとぉ? (2019/4/22 00:16:26) |
逆サマソ | > | ((マクロスの実弾同時発射はあって二門だぞ。嫦娥がバルキリーなんて操縦できるわきゃない (2019/4/22 00:17:40) |
織 | > | ((うん、天華ちゃん可愛いし (2019/4/22 00:18:13) |
逆サマソ | > | ((放置ー (2019/4/22 00:21:16) |
博麗 ブシドー | > | ((マクロス7だったかに赤い機体あるじゃないの。主人公機体。オレノウタヲキケーッ!って。あと嫦娥さんヒキガエルになってる筈なのにいつの間に人の形に戻ったのかしら(今更)((やったぁ。 (2019/4/22 00:22:25) |
織 | > | ((ちょっとばかり遅くともちゃんと楽しめるロルと思ふ (2019/4/22 00:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅顔さんが自動退室しました。 (2019/4/22 00:25:57) |
博麗 ブシドー | > | ((そう言って貰えるとほんと嬉しい。だからって遅いままでいい訳にはならないけども。努力しなきゃなぁ。 (2019/4/22 00:26:47) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。 (2019/4/22 00:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/22 00:27:07) |
織 | > | ((早いに越したことはないけど、急いでわちゃっとならないようにマイペースでいいのよ? (2019/4/22 00:28:08) |
博麗 ブシドー | > | ((あー、そうだ。知ってるだろうけども天華さんまだ好意向けてないからね。今向けてるのは厚意。 (2019/4/22 00:28:13) |
織 | > | ((のし (2019/4/22 00:28:15) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。((有難う... (2019/4/22 00:29:16) |
織 | > | ((わかってる〜。そろそろ無為君に本格的に口説かせようかと (2019/4/22 00:29:23) |
博麗 ブシドー | > | ((がんばれぇ。厚意が好意に変われる事を期待するぞい。 (2019/4/22 00:30:44) |
逆サマソ | > | ((嫦娥「時式がおかしいからっていえば済む話なんだけど、后羿とかに手伝ってもらってですね……地球には魅魔や妖忌も居るからねぇ……」((答えは一言に書いてあるよ〜 (2019/4/22 00:31:10) |
織 | > | ((いかに元ホームレスだから釣り合わないと言う葛藤を超えるかが重要 (2019/4/22 00:31:40) |
織 | > | ((っと、今日はもう寝ようかな。 (2019/4/22 00:35:58) |
博麗 ブシドー | > | ((分からん。((天華さんはまぁ前向きで少しお人好しだから身分とかは気にしないんだよね。 (2019/4/22 00:37:50) |
博麗 ブシドー | > | ((あら、もう寝ちゃうの...と思ったけども今日日曜日か。...はー、あほくさ(明日休日) (2019/4/22 00:38:30) |
逆サマソ | > | ((嫦娥「つまりはな、可変できないし操作はピーキーだしクソ機体ってことだ!」 (2019/4/22 00:38:53) |
逆サマソ | > | ((明日は学校だが寝たくないので起きてます (2019/4/22 00:39:07) |
博麗 ブシドー | > | ((ソードフィッシュって名前の艦載機有ったなぁ... (2019/4/22 00:40:24) |
博麗 ブシドー | > | ((...さて、なにしよう。 (2019/4/22 00:41:03) |
逆サマソ | > | ((続きはもうあれ言ったら帰るつもりだったし新規する? (2019/4/22 00:43:18) |
おしらせ | > | 逆サマソさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/22 00:45:05) |
おしらせ | > | かうぼーいじょうがさんが入室しました♪ (2019/4/22 00:45:05) |
博麗 ブシドー | > | ((いいぞ。(ジャンボ尾崎並感)キャラリクは? (2019/4/22 00:45:16) |
かうぼーいじょうが | > | ((キャラリクないよー。そっちはあるー? (2019/4/22 00:45:41) |
博麗 ブシドー | > | ((無いねぇ。餓者髑髏、自律人形、ルーミア、どれがいい? (2019/4/22 00:49:58) |
かうぼーいじょうが | > | ((ルーミアで。こっちはねぇ……妖忌さん、魅魔、嫦娥のどれかやね (2019/4/22 00:51:32) |
博麗 ブシドー | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/4/22 00:52:28) |
博麗 ブシドー | > | ((不倶戴天の敵で。出だしはどうする? (2019/4/22 00:52:45) |
かうぼーいじょうが | > | ((出だしはやるぞい (2019/4/22 00:53:02) |
博麗 ブシドー | > | ((はぁい。 (2019/4/22 00:55:22) |
かうぼーいじょうが | > | 「はぁ…やっと帰ってこれた~。月の住人もしつこいものよ」色々終わらせてから外に出てきたらしい悪神さん。欠伸しながらそと歩いている (2019/4/22 00:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/4/22 00:56:19) |
かうぼーいじょうが | > | ((のし (2019/4/22 00:57:11) |
博麗 ブシドー | > | ((熨斗。((因みに場所は何処? (2019/4/22 00:57:45) |
かうぼーいじょうが | > | ((妖怪の山の麓だよ~ (2019/4/22 00:58:09) |
博麗 ブシドー | > | ((了解。 (2019/4/22 00:59:43) |
博麗 ブシドー | > | ルーミア「ふわ...」何者かと同じく欠伸をしながら山道を歩く。何となくで初めて妖怪の山に足を踏み入れたはいいものの思ったより珍しい物は無かった。喰らった獲物もそこまで旨くは無かったし。でも果実とかは何故か秋を感じさせる様な味覚がした。何故だろう?...まぁ自分はそういうちょっと難しい事を考えるのは苦手なのですぐ別の事を考える。因みに天狗には未だに見付かっていない。夜の闇に紛れている上に自分の能力で少々ぼかしているからだ。 (2019/4/22 01:07:01) |
かうぼーいじょうが | > | 「~♪」そんな物騒な山の麓で呑気に鼻唄を歌い出す嫦娥。これじゃあ喰ってくださいと言っているようなものではあるが、本人は事の重大さに気付いていない (2019/4/22 01:09:16) |
博麗 ブシドー | > | ルーミア「...お?」何かの気配を感じる。天狗ならば厄介だがそれ以外ならば...どうしよう?特に予定も思い付かなかったので取り敢えず何者かが居る所に向かう。 (2019/4/22 01:12:42) |
かうぼーいじょうが | > | 「~♪」近付いているのに気付いていない。でだ…その何者かからは神性を感じるだろう (2019/4/22 01:16:22) |
博麗 ブシドー | > | ルーミア「ほぉ...」気配は感じられてもそれがどの種族なのかは分かる事は出来ない。但し人間を除く。それはさておき、その何者かの姿が視認できると感嘆の声を漏らす。妖怪の山に初めて来ただけあってあーいう人が居るんだな、と。種族は分からないが只者では無いことは分かる。 (2019/4/22 01:23:38) |
かうぼーいじょうが | > | (( (2019/4/22 01:32:39) |
かうぼーいじょうが | > | 「るーるるー」それでも歌うのをやめないスタイル。あ、腰には拳銃を下げてあるから、一応護身はできるみたい (2019/4/22 01:34:05) |
博麗 ブシドー | > | ルーミア「...何処に行くの?」取り敢えず話し掛けてみる事に。しかし話し掛ける時は相手の進路を塞ぐ様に現れ。 (2019/4/22 01:39:47) |
かうぼーいじょうが | > | 「地球に帰ってきた記念のお散歩さ、今ちょうど折り返し地点でおうちに帰るところ」止められてもイライラしないどころか一緒に来る?とか誘ってみる (2019/4/22 01:41:35) |
博麗 ブシドー | > | ルーミア「へ~。」...地球に帰ってきた?何かよく分からないが、据膳食わねばなんとやら、断る素振りは見せずに「うん!」と。そして嫦娥の背後に。 (2019/4/22 01:44:20) |
かうぼーいじょうが | > | 「ちっちゃい子がこんな夜中に出歩いちゃいけないよ~」とか笑いながら「お腹空いてない?帰ってからなにか作ってあげるけど」 (2019/4/22 01:46:10) |
博麗 ブシドー | > | ルーミア「む...こう見えても結構生きてるんだぞー?」確かに身形はそうだが妖怪なだけあってそれなりに長く生きている。そして待っていましたその質問。断る訳が無く頷き。 (2019/4/22 01:53:14) |
かうぼーいじょうが | > | 「妖怪でもいけません、今度から家に帰って寝なさい…よ、お家つきましたー」目の前には木造の二階建て、かなり綺麗 (2019/4/22 01:55:51) |
かうぼーいじょうが | > | ((2時だしそろそろ寝ます。おやすみ (2019/4/22 01:56:07) |
おしらせ | > | かうぼーいじょうがさんが退室しました。 (2019/4/22 01:56:12) |
博麗 ブシドー | > | ((はーいよ。 (2019/4/22 01:56:57) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/4/22 01:57:01) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/22 19:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/22 20:24:24) |
おしらせ | > | みょんさんが入室しました♪ (2019/4/22 21:23:49) |
みょん | > | ((こんみょーん (2019/4/22 21:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みょんさんが自動退室しました。 (2019/4/22 21:45:18) |
おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/4/22 22:10:52) |
織 | > | ((こんー (2019/4/22 22:10:59) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機)さんが入室しました♪ (2019/4/22 22:13:46) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((るな〜 (2019/4/22 22:13:54) |
織 | > | ((コンー (2019/4/22 22:15:34) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((あっおりびん、続きやる? (2019/4/22 22:16:09) |
織 | > | ((やーる (2019/4/22 22:16:25) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((了解〜、どっちからだっけ? (2019/4/22 22:17:17) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((あ、続きとかじゃなくて一段落つけたのか…… (2019/4/22 22:18:04) |
織 | > | ((んー、一回切れてまた新しくみたいな感じだった。 (2019/4/22 22:18:04) |
織 | > | ((どっちからする? (2019/4/22 22:18:17) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((じゃあこっちからやりますね〜。 (2019/4/22 22:18:38) |
織 | > | ((あーい (2019/4/22 22:20:38) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | アイシャ「ふあぁ……」昨日遅くまで魂達とお話していたため、かなり眠い。なのに習慣のように5時に目が覚めてしまう。困ったものだ……まだ外も薄暗いのに……「…あれ?」何か疑問に思って空を見上げる。……暗い。薄暗いという言葉が良く似合う空模様だ。「…?」季節から考えても、もう少し明るいはずだ。日も登っていていい時間のはず。なのに……陽の光すら見えない。「………っ」背筋に悪寒が走る。何だか、言いようのない不安に襲われてるような感覚だ。 (2019/4/22 22:21:28) |
織 | > | 朔輝「……怪しいな。アイツらか?」同じく再会を喜び合っていたら思わずこの時間に起きてしまった。異変にも気づいたようで「……さぁて、どうすっか。」嫌な予感はこちらも感じて (2019/4/22 22:26:48) |
おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/4/22 22:28:50) |
博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/4/22 22:28:56) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | アイシャ「…分からない。気の所為……では無いみたいだね。お兄ちゃんも感じるってことは…」空を仰ぐ。周りに漂う魂を不安そうに抱き寄せる。「鮮美さんは?中にいるの?」 (2019/4/22 22:29:06) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((るな〜 (2019/4/22 22:29:10) |
おしらせ | > | 逆サマソさんが入室しました♪ (2019/4/22 22:30:34) |
逆サマソ | > | ((こん (2019/4/22 22:30:41) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | ((るな〜 (2019/4/22 22:31:30) |
織 | > | 朔輝「あぁ、コイツは低血圧だから寝起きは辛いらしいが……なりふり構ってられんな。」ベシッと叩き起こせば 鮮美「きゃん!?」ビクッと起きた後手探りでメガネを探す。なんだか滑稽だが少しは落ち着いて「んぅ、なんなんです?」 (2019/4/22 22:32:01) |
博麗 ブシドー | > | ((こん、 (2019/4/22 22:32:04) |
ステラ/ルナ(サブ機) | > | アイシャ「あぁ、いや……そんなに急がなくてもいいんだけど……」なりふり構っていられない、それは本当だが、寝不足とかで体調を崩されたりしたら本末転倒だし…まぁ、起こしてしまったものはしょうがない。「…外に出れば、私たちの言いたいことが分かると思う。」取り敢えずそう伝える。 (2019/4/22 22:35:04) |
織 | > | 朔輝「大丈夫だ。お嬢様だからなコイツは。」理屈がよくわからんがそう言うことらしい。 鮮美「なんですの〜、」べしべし叩いてやっとメガネを見つければ、すちゃっと装着して。「……え。」びっくり、当然の反応 (2019/4/22 22:40:46) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/4/22 22:41:14) |
2019年04月20日 02時05分 ~ 2019年04月22日 22時41分 の過去ログ
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