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「アライグマ」の過去ログ

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2019年04月22日 23時20分 ~ 2019年04月27日 13時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月忍「 、.....巻き込まれたんだよ、( 叱るならば俺ではなく、巻き込んだ奴らにしてくれ と頭を抱えていた。Fantomeの怪力馬鹿であるスペードはといえば 顔がマスクでバレにくいのを利用し、一先ず サッサと済ませ 此方なりに情報を集めてみようとしている。つまり 忍はある意味 駒で数合わせに巻き込まれたのだ。)」野菊「 、そ、そんなに変わってますか?私 ( 苦笑いを浮かべると、彼女は彼の隣に座った ) 嫌じゃないなら良かった...それなら 沢山話したいです!( 仲良くなれるかも知れないし、と 笑っていて )」(( 毎回中途半端でごめん!明日も早いから そろそろ寝ます... 時間の流れの速さが憎い   (2019/4/22 23:20:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/22 23:20:29)

ルー((のしー   (2019/4/22 23:24:12)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/22 23:24:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/23 17:41:58)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機します、   (2019/4/23 17:42:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/23 18:11:22)

ルー((こんばんはー   (2019/4/23 18:11:28)

彩月(( こんばんは!歯医者お疲れ様...   (2019/4/23 18:16:50)

ルー((ありがとう・・   (2019/4/23 18:25:23)

彩月(( 私もそろそろ歯医者行かねばなあ...   (2019/4/23 18:25:58)

ルー((歯医者怖い。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/4/23 18:32:45)

彩月(( それな(´・ω・) 私も歯医者は怖い... レポート、あと1ページで終わる...   (2019/4/23 18:34:59)

ルー((おおっ、あと少しやなファイト   (2019/4/23 18:35:30)

彩月(( 頑張る.....! あ、良かったら成らないかい?   (2019/4/23 18:38:59)

ルー((成る!キャラ希ある?   (2019/4/23 18:43:08)

彩月(( ユアン君か、長門さんのどちらかを! キャラ希望ある?   (2019/4/23 18:44:29)

ルー((ユアンくんだすー、忍くんで、出だしどする?   (2019/4/23 18:49:03)

彩月(( 出だしは私がやる~!   (2019/4/23 18:49:54)

ルー((任せました   (2019/4/23 18:51:23)

彩月睡蓮「 、......( 某月某日: 場所は東の街の危険地区。 彼女は傷を負いながら、敵の捕獲をしていた。夜叉の首領に「 これ以上、自身の家の名誉を汚すな 」と云われ、任ぜられた任務だが 正直、生きて帰れるかは分からない。彼女は 物陰から姿を見せると、) 終わりにしよう....( そう呟けば、彼女が差している刀を引き抜き 敵の方面に向かって 爆弾を投げれば 身を投げた。その頃、夜叉の本部では 「 夏ヶ崎 睡蓮の反応が消えました。爆弾による爆撃に、巻き込まれたのかと... 」と、話が出ており 助かっているリスクは どうとか )」忍「 、.....( 何故 このような事に? ベンチでうたた寝をしていただけなのに、何故か彼の頭や肩 膝の上には 猫や鳩が群がっていた。)」   (2019/4/23 18:56:33)

彩月(( 背後「 あれ?シリアス.....我、シリアス望んでないのに 」←自爆   (2019/4/23 19:00:45)

ルーユアン「・・(久しぶりに戻ってきて早々気になる情報が入り)・・、桃っ(と何かあった時のために戦闘要員を連れて東町に急ぎ」 華依「・・・(ぼんやり考え事しながら街を歩いていて)・・、・・動物ホイホイ・・」   (2019/4/23 19:05:48)

彩月(( ごめ!ご飯食べてくるっ   (2019/4/23 19:08:29)

ルー((てら   (2019/4/23 19:08:59)

彩月(( ただいま~!ピーマン肉詰めうまうま...   (2019/4/23 19:19:06)

彩月「( 危険地区は派手に爆発したのか、危険地区周囲は大爆発だ。瓦礫が崩れ、ビルは倒壊寸前である。建物近くに 睡蓮が羽織っていた軍服が焼け焦げ、刀が折れた状態で転がっていた。然し、其処に彼女の姿は無く 周りも廃墟ばかりである。)」忍「 そう思うなら助けてくれ、( 動けん。 動きたくとも、動物達に悪いということから 彼自身が動けない状態なのだ。膝がプルプルしている。多分 痺れたのだろう )」   (2019/4/23 19:20:49)

ルー((おかえり   (2019/4/23 19:28:39)

彩月(( ただいま~(=´∀`)ノ   (2019/4/23 19:30:19)

ルーユアン「・・軍服に刀・・(と顔を歪めて。風凪に情報収集を頼みながら睡蓮を探し回っていき」 華依「・・(動物達を地面にテレポートさせ、痺れてるのを見れば相手の足を指でつついて」   (2019/4/23 19:31:24)

彩月「 ( 更に追い詰めるように、地面には まだ新しい血痕が有った。彼女の生存率は かなり低いものだと思うだろうが その時だ「 、...これで全員捉えたな 」と、女性の声がした。ここからは離れていないだろう、)」忍「 ちょっ!? あんた鬼かッ この状況で 人の足を突くやつがあるか、( 痺れている足を突かれたら 彼は やめろというように彼女に言い、)」   (2019/4/23 19:36:05)

ルーユアン「・・(女性の声がすればそちらに急いで向かい、一応姿を隠して様子を見て」 華依「・・知らない・・(とスルーしながらひたすらツンツンつついており」   (2019/4/23 19:38:17)

彩月睡蓮「 、.......ここまで追い詰めたんだ、君達全員を捕まえる事が出来れば 漸く僕も解放されるんだし、観念しなよ ( 声の主は、爆発に巻き込まれた筈の睡蓮だった。体には火傷や怪我を負ってはいたが 生きていて、捕まえた犯人達を縄で縛ると 「 ケータイも壊れてしまったし、...歩いて戻るしかないな、」溜息を吐いたら 彼女は犯人達を連れ、夜叉本部に戻ろうと歩き出す )」忍「 鬼ッ! ( 突かれたら 彼は「 ぎゃー 」と、地味に悲鳴をあげていて 彼女の手から逃れる為に 身体を動かし、避難しようとする )」   (2019/4/23 19:50:01)

ルーユアン「・・(さてとできたらこんなことをさせる夜叉に返したくないんだよな・・と思えば後ろから刀を持って近づいて峰打ちを仕掛けて」 華依「・・ふふ・・無様ね(満足したのかやめてやり、のんびりして」   (2019/4/23 19:57:40)

彩月(( 無様 笑笑笑 たしかに笑笑   (2019/4/23 20:01:01)

彩月睡蓮「 、.....ッ!( 背後から人の気配がすれば、彼女は振り向こうとするが 怪我と疲労で 反応が一歩遅れた。「 、....な、 んで.. 君が 」顔を見たのか、何故君がここにいるんだ と 彼女は尋ねたら意識を落とす。)」忍「 、.....いつか倍で返す、( ようやく痺れが治れば、彼は溜息を吐き ) 散歩でもしていたのか?(」   (2019/4/23 20:04:19)

ルーユアン「疲労が溜まりすぎだよ睡蓮・・(といいながら急いで相手の手当てをすれば、犯人達を運ぶのは桃に任せ、睡蓮を背負えば基地に一度もどり」 華依「返される前に、テレポートで逃げるから無駄。・・・別に、ちょっと考え事・・。あんたは?」   (2019/4/23 20:14:02)

彩月睡蓮「 、........( 基地に運ばれている間、彼女は グッタリとしていた。危険地区での争いにより かなりの体力を消費したのだろう、彼女は もうボロボロだった。)」忍「 ちょっと逃げてた、( 今日の彼は喧嘩をしていないのか、傷を負っていなく ) 考え事ねェ、..... 何か悩みでも?」   (2019/4/23 20:18:23)

ルーユアン「・・流石に今回は黙っておけないからね、ごめんね睡蓮(といいながら基地に着けば犯人はとりあえず最奥に閉じ込めて、睡蓮は自分のスペースに連れて行けば寝かせて」 華依「ふぅん・・(あいかわらず。まぁ怪我してないからいっかと思い)・・別に、何でもない・・。じゃあね(と早足に立ち去ろうと」   (2019/4/23 20:21:21)

彩月睡蓮「 、......どうして君が謝る?( 目を開けると、彼女は顔を彼の方に向けた。「 、会って早々に気絶させるとは、君も 中々やってくれるな 」と、彼女は 苦笑いだ。ここが彼のスペースだと分かると、) さて...僕は何故 ここに連れてこられたんだい?」忍「 、.......嫌われるような事をしたか?( 足早に去ろうとする彼女を見たら、彼は 尋ねた。自分は 何か彼女にしてしまったのだろうかと、)」   (2019/4/23 20:28:03)

ルーユアン「あはは、起きるの早いね。おはよう睡蓮(と柔らかく笑いながらいって)・・君を夜叉に返したくないからだよ(と短くはっきりといい。穏やかに笑っているが有無を言わせない迫力を出していた」 華依「・・何でそうなるの?・・。・・・、嫌わなくちゃいけないような行動はされたことない・・(と足を止めれば背中を向けたままそう言って」   (2019/4/23 20:31:27)

ルー((風呂放置   (2019/4/23 20:31:35)

彩月睡蓮「 、......けれど 僕が戻らなければ 何れ、不審に思ったメンバーがこちらにくる可能性もあるが?( 相変わらず 穏やかな癖に、其処が知れないというか 有無を言わせる気はなさそうだ。なんて思えば、彼女は成る可く慎重に言った。) 」忍「 ここ最近、....何となく 嫌われているんじゃないかと思ってさ、( 自分の言葉のせいで、相手に不快な思いをさせているのではないかと 彼は考えたらしく )」   (2019/4/23 20:36:12)

彩月(( 把握!   (2019/4/23 20:36:27)

ルー((ただいま   (2019/4/23 20:48:10)

彩月(( おかー!   (2019/4/23 20:48:45)

ルーユアン「そうかもしれないね、その時はお願いをするよ。君を連れ戻さないこと、君や基地に関する情報を漏らさないことをさ。・・無理ならまぁその時は仕方ないよね(とにっこり真っ黒な笑顔で言って)夜叉には返さないよ、夜叉にいれば次はもう君の体を壊されるだけだ(といえば手を伸ばして相手の頰を撫で」 華依「・・、嫌ってるわけじゃない。・・嫌いな人間にわざわざ時間なんて割かないめんどくさいから」   (2019/4/23 20:51:48)

彩月睡蓮「 元々 夜叉とはそんなものさ...( 壊される為に作られた兵、それが夜叉の原点である。今でこそ 警察の裏部隊だが 以前は違ったのだ。) 、遅かれ早かれ こうなるのは目に見えていたが... まさか今日とはな、( 彼女は肩を竦めた。「 、夜叉に返さない気なら 僕はこれから、どうすれば良いんだい?居場所がなくなるじゃないか、」忍「 、そうか.....( その台詞を聞いたら 彼は相手に近づくと、「 嫌われていないなら良かった... 答えてくれて ありがとう」と)」   (2019/4/23 20:57:15)

ルーユアン「ん、基地にいればいいよ。ここのことはごく一部の人しか知らないし、情報が漏れたなら移転もすぐにできるように作ってあるからね。・・それとか僕と結婚する?白椿に籍を置けばこっちも強く出やすいし(なんて笑いながら言って」 華依「・・っ、ば・・馬鹿じゃないの、私に嫌われていても、そうでなくても別に良いんじゃない?」   (2019/4/23 21:01:03)

彩月睡蓮「 、どちらにせよ 夜叉には戻るさ、( そう言えば 彼女は身体を起こした。「 今のままでは、夜叉は壊れる。どのみち 首領に今の職を降りてもらい、夜叉の今後を話し合わないと 僕の代わりに、今度は 僕の部下が犠牲になる。 一度 戻りたいのだが... それは叶わないか?」と、彼女は尋ねた。 結婚と聞いたら 彼女は目をパチクリさせると ) 、君ねぇ、そんな随分とあっさり...」 忍「 嫌われているのは、嫌だな。 アンタとはよく会うし....( そう言えば 小さく笑うと、彼は相手の頭に手を伸ばしたら 頭をわしゃわしゃと撫で回した。)」   (2019/4/23 21:08:35)

ルーユアン「・・、ついて行ってもいいなら、いいよ。君の仲間が犠牲になるのは、こちらとしても不本意だからね。上が変わって夜叉自体が変化するなら戻るなっていう理由もなくなるしね(とわらいながらいって)ずっと考えていたことだよ、これでも勇気を出していったけど・・、やること終わってからの方が良さそうだね」 華依「・・っ(わしゃわしゃ撫で回されるのを受けながら、相手の言葉を聞けば)ほんと馬鹿なやつ・・(好きになれば、苦しくなるから嫌なのに、何で壁を超えてこようとするのかと心の中で恨みがましく思い)髪、ぐしゃぐしゃなんだけど」   (2019/4/23 21:16:02)

彩月睡蓮「 ......わかった。( 付いていくという事には頷いたが、「 但し、此方の問題だ。君は付いていくだけだぞ、」なんか 裏で暗躍されそうな予感がすれば、一応釘を刺し 彼女は立ち上がった。多少ふらついてはいたが、回復力はかなりのものである。) ...その勇気に対する僕の返事は、問題が全て片付いてからだ ( 」忍「 足に対する仕返し、( そう言えば ニマニマと笑うが 彼はなんだかんだ言いながらも、最終的には櫛を出して 彼女の髪を直した )」   (2019/4/23 21:19:48)

ルーユアン「わかってるよ。一応ついていくのは、心配だからで君に危険が迫らないなら僕は何にもしないよ(とわらいながらいって、相手を支えて)うん、というか、問題が全て片付いたらもう一回伝え直すよ、こんな形じゃなくてさ」 華依「やることが子供・・(といいながらも、大人しく髪をとかれ)・・もっとマシな友人をつくったら?」   (2019/4/23 21:23:17)

彩月睡蓮「 、......大丈夫、僕1人では難しい話だが 首領に不満を抱く者は沢山いるからな、今回の事で あの人はどちらにせよ 居場所は無くなるよ、( そう言えば 彼女は基地をでて、夜叉の本部に向かって足を進めた。もう一度 伝え直すと言われたら、「 わかった...楽しみにしているよ、」と 笑う。)」忍「 、....友人は自分で選ぶ、( つまり 彼は彼女が良いのだ。髪を綺麗に直したら櫛をしまうと、彼は「 アンタも変わらないだろうが 」と、苦笑い )」   (2019/4/23 21:31:54)

ルーユアン「そっかわかったよ・・安心して見守っておくよ(と穏やかにわらいながらいって)ふふ、あんまり楽しみにされてがっかりされないか不安だけど、大事なことだからね。ちゃんと頑張るよ」 華依「・・っ(相手の言葉に照れたらそっぽ向いた)少なくともあんたよりは大人。・・、・・と、友達になってあげないこともないから・・だから・・。あんたは、私のそばから消えないで・・」   (2019/4/23 21:36:22)

彩月睡蓮「 、別に がっかりはしないさ( そう話をしていたら、夜叉の本部についた。中に入ると 本部は睡蓮と連絡が取れない事に慌てていて、イザベラや氷雨が彼女の存在に気づくと 「 隊長!」と、駆け寄る。)」忍「 ( 殆ど変わらないと思うが、なんて思うが口には出さない。 相手の台詞を聞いたら 彼は微かに笑うと、) 勿論、消えたりしないさ... 」   (2019/4/23 21:44:02)

ルーユアン「・・(仲間が近づいてきたのを見れば少し離れた場所で様子を見ており」 華依「・・ったく、今更他の友人選べばよかったなんていいだしても、もう遅いんだから・・。・・ほんと、苦労人でお人好し馬鹿・・(といいながら相手の首にシルバーのフェザーネックレスをテレポートさせ」   (2019/4/23 21:48:01)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/23 21:54:08)

ルー((いてら   (2019/4/23 21:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/23 22:14:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/23 22:31:27)

彩月(( ただいま!   (2019/4/23 22:31:35)

ルー((おかえり   (2019/4/23 22:32:25)

彩月睡蓮「( 部下達と話をすれば、彼等は 全員頷くと 軽く武装をし 睡蓮を筆頭にすれば、奥の部屋に姿を消した。その後は 数十分ほど反応は 無かったのだが、やがて イザベラが ピョコッと姿を出すと 「 話は無事に終わりました~ 」何があったのかを聞いたらいけない。)」忍「 そこまで薄情な台詞を言うほど、俺は悪人なつもりはないけど?( そう言えば苦笑いを浮かべるが、首に ネックレスがかけられると 彼は少し驚いて )」   (2019/4/23 22:35:33)

ルーユアン「・・(絶対に穏やかでなかったことは確かだろうと思えば苦笑しながら)無事にすんだならよかったよ」 華依「・・、あっそ・・。何驚いてんの・・その、・・一応助けてもらったり、看病してもらったお礼なんだから・・ちゃんと受け取っておいてよ馬鹿」   (2019/4/23 22:40:49)

彩月イザベラ「 はい、全員で話したら分かり合えました。( 持っている武器から 少なくとも、半分は 武力で何とかしたのだろう。 睡蓮も部屋から出てくれば、「 待たせてすまないな、話は終わり 首領は辞職するようだ 」と、)」忍「 、....成る程な、( ネックレスを撫でると 彼は小さく笑い、「 ありがとう、大事にする 」と 柔らかな笑みを見せた)」   (2019/4/23 22:51:25)

ルーユアン「・・(怖い話し合いだなぁと思いながらニコニコと)ん、お疲れ様、睡蓮。睡蓮達はこれからどうするのかな?」 華依「・・、ど、どういたしまして・・(と言われ慣れないためかふいっとそっぽ向いて)じゃ、じゃあ・・(なんかペースが乱されると思えば立ち去ろうと」   (2019/4/23 22:54:23)

彩月睡蓮「 夜叉の第一部隊は、引き続き 僕が隊長を務める。首領は 夏ヶ崎家の身内が 引き受ける事に決着はついたな、( 一先ずは大丈夫だ。 そう言えば 彼女は笑い、) 少し時間はかかるが 夜叉は変わる、君が心配しなくても 大丈夫だ...」忍「 あ、( 立ち去ろうとする彼女を見たら、引き留めようとするが 迷惑だろうと思えば 彼は何も言わず )」   (2019/4/23 23:02:21)

ルーユアン「ん・・そっか、じゃあそれを信じるよ(とわらいながらいって頭を撫でて)無理しないでよ」 華依「・・(相手の様子を見ればため息を吐いて)なに?言いたいことがあるならいえば?」   (2019/4/23 23:04:42)

彩月睡蓮「 嗚呼、すまなかったね... ( 頭を撫でられたら 彼女は少々照れ臭げだ。無理をするなと言われたら頷いて、) 大丈夫、無理はしない 」忍「 予定がないなら、良かったらだけど...一緒に何処か行かないか?( そう尋ねたら彼は首を傾げ )」   (2019/4/23 23:09:05)

ルーユアン「ん、それならいいよ。もう、あんな大怪我ばかりする睡蓮を見たくないからね・・。何があったらいつでも言ってね、行方不明でも一応繋がる連絡先(と非常事態の時のための連絡先を渡し」 華依「・・は?・・私といってなにすんの・・まぁいいけど・・(と内心嬉しいが相変わらず毒づき」   (2019/4/23 23:13:26)

彩月睡蓮「 、.....此方としても 急に行方不明になられるのは 割と困るがな、( やれやれと肩を竦めるが、連絡先を受け取ると 彼女は部下達と別れて )」忍「 それは、....これから考える、( ノープランだった。そもそも 友人らしき人物がいないため、遊びに行くと言うのが分からないらしい )」   (2019/4/23 23:26:17)

ルーユアン「どうしても油断させる必要があったりするからね、でも何かあっても消えたりはしないから大丈夫だよ」 華依「ノープランなんじゃない、全く(やれやれとしながらも、少し楽しみにしていた」   (2019/4/23 23:29:57)

彩月(( ごめんなさい、そろそろ寝ます!また明日来ますねっ   (2019/4/23 23:34:02)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/23 23:34:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/23 23:50:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/24 17:51:54)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/4/24 17:52:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/24 19:46:35)

ルー((こんばんは   (2019/4/24 19:46:42)

彩月(( こんばんは~!   (2019/4/24 19:48:22)

彩月((空腹..   (2019/4/24 19:54:43)

彩月((放置かな?   (2019/4/24 20:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/24 20:06:44)

彩月(( のし(´・ω・)   (2019/4/24 20:07:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/24 20:07:10)

ルー((ごめ、放置してた、ただいまっ   (2019/4/24 20:07:22)

彩月(( おかえり~! 大丈夫よっ   (2019/4/24 20:15:50)

ルー((色々書類があってバタバタしてた、よかったらならない?   (2019/4/24 20:16:37)

彩月(( そかそか~! なるっ、キャラ希望ある?   (2019/4/24 20:24:32)

ルー((クイーンさんで、キャラ希ある?   (2019/4/24 20:25:06)

ルー((と、ごめ風呂入らなきゃ、急いではいってくるねっ   (2019/4/24 20:26:02)

彩月(( 久々のクイーン! 了解、((珊瑚さんか ノエルお願いっ   (2019/4/24 20:32:59)

ルー((ただいまー   (2019/4/24 20:41:24)

ルー((ノエルくんだすー、でだしどする?   (2019/4/24 20:42:31)

彩月(( おかえり!出だしは何方でも、   (2019/4/24 20:44:44)

彩月(( 切れた、出だしは何方からでもバチこい!   (2019/4/24 20:45:51)

ルー((出だしいただきますー   (2019/4/24 20:45:52)

彩月(( はーい!   (2019/4/24 20:46:19)

ルールルシャ「・・(ネガティブ思考は相変わらずだが、最近はかなり頑張っており。ステラが他の人と関わるようになり、明るい性格で人脈が広いため、ステラの知り合いに様々なことを教わり少しでもみんなをバックアップできるようにしようとしていた。その結果、鍛冶や医療、戦闘、隠密技術、ハッキングなど突出したものはないが、オールラウンダーにこなせるようになり最近はでかいハンマーを振り回せるようになった。一体なにに向かっているのか謎である)・・(今日も外で教わってくれば武器を扱う練習をしており」 ノエル「・・♪(うさぎ姿で街をぴょんぴょんしており)・・(ぬいぐるみを見れば、なんとなく一人で寂しかったためぬいぐるみに紛れ込んだ」   (2019/4/24 20:51:49)

彩月クイーン「 久々の仕事がハニートラップって... ( 中々に面倒な、なんて思えば 彼は今回くるターゲットを待つことにした。見張りには クローバーもいて、クローバーは クイーンと仲の良いルルシャに 「 クイーンが仕事をしている、女性といるが 依頼だから 」と、端末にメッセージを送り、もし クイーンを見つけても誤解しないようにしておく。)」アンジー「 ふふっ、エレナちゃんから 贈り物を貰えるなんて ( 嬉しそうに鼻歌を歌いながら、久々の休みを満喫していた。すると ぬいぐるみが目に入れば、「 まあ、可愛い 」と、近づき じいっと見つめる )」   (2019/4/24 20:59:10)

彩月(( ごめ!お風呂入ってくる   (2019/4/24 20:59:22)

ルー((いてらー   (2019/4/24 21:01:03)

ルールルシャ「ぁ・・(クローバーのメッセージに気づけば、仕方ないとわかってはいるが地味に凹んで気晴らしに岩をハンマーで砕いていて」 ステラ「・・腕痛めるよー(と苦笑しながら眺めていて」 ノエル「・・!(アンジーに気づくが、相手に気づいて欲しいためぬいぐるみのフリをして、動かずに」   (2019/4/24 21:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/24 21:22:01)

ルー((のし   (2019/4/24 21:22:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/24 21:32:51)

彩月(( ただいま!   (2019/4/24 21:33:08)

ルー((おか   (2019/4/24 21:39:27)

彩月クイーン「 あの人で良いんだよね?」クローバー「 そ、あの人。間違えないでよね、( 小型トランシーバーで連絡を取り、確認をしたら 彼はターゲットの女性に近づくと 話術で簡単に落としてしまう。一先ず 話をするためにも 場所を変えることにした。)」アンジー「 ? この子、値札が無いわね ( ノエルを見たら 小さく笑うと、「 店員さん、この黒うさぎさんの縫いぐるみを頂けないかしら 」と、言う。店員はノエルを見たら「 ?黒うさぎの縫いぐるみなんて、うちの店には無いはずなんですけど... 値札もありませんし そちらは差し上げます 」ノエルをゲットした← )」   (2019/4/24 21:39:41)

ルールルシャ「・・、・・(しゅんとしながらハンマーをしまって)皆さんの前ではしょんぼりしないようにするから・・(と今だけとしょんぼりして」 ステラ「・・大丈夫だよ(といいながら頭をなでなでして」 ノエル「・・♪(自分が選ばれたら上機嫌で、一応まだぬいぐるみのフリをしており」   (2019/4/24 21:47:29)

彩月クイーン「( 仕事が終わると、彼は「 楽勝、情報をあっさり吐いたよ。」と、ボイスレコーダーをクローバーに渡した。帰宅する途中、ルルシャ達を見つけたら「 、ルルちゃん」と、クローバーはステラを見たら「 あ、ステラじゃない」と、手をヒラヒラ)」アンジー「 で? なんで、貴方は縫いぐるみに紛れていたのかしら ノエル、( 縫いぐるみのふりをしている彼を見たら笑って、頭を優しく撫でてやると 彼女は肩をすくめる。)」   (2019/4/24 21:55:39)

ルールルシャ「あわ・・、お、お仕事お疲れ様です(としゅんとするのはやめてわらっており」 ステラ「おにーちゃん(と笑いながらいえばパタパタ近づきクローバーに抱きついて」 ノエル「なんとなくだ。・・気づいていたのか(といいながら撫でられたらすりすりすり寄っており」   (2019/4/24 22:03:13)

彩月クイーン「、...( クローバーが伝えたな、なんて思えば 彼はルルシャに近づくと、「 ありがとう。君こそ、最近は色々頑張ってるみたいだね 」と、)」クローバー「 ふふっ、相変わらず可愛い~ッ ( 抱きつかれたら 此方も抱きしめ返し、ニコニコと笑っている )」アンジー「 値札もないし、黒いうさぎだったから 何となくそうじゃないかと思って.. ( 擦り寄られたら、相変わらず 人懐こいなぁ なんて 、可愛い物が好きなため 彼女は何も言わないが 知らない人についていかないかなど、地味に心配していた )」   (2019/4/24 22:11:57)

ルールルシャ「すこしでも皆さんのお役に立ちたいので、少しづつ色々試してます(と柔らかく笑いながらいって」 ステラ「えへへ、おにーちゃんはかっこいいっ(と返しながらスリスリ甘えて」 ノエル「・・ん、そうか(といいながら、相手が心配していることなど知らずもっと撫でろと言わんばかりに、相手の手を前足でタシタシしていた」   (2019/4/24 22:17:50)

彩月クイーン「 成る程ね、けど あんまり無理したら駄目だよ?( ヨシヨシと頭を撫でたら彼は笑い、「 帰ろっか、最近は色々物騒だし あの2人は放置した方が良さそうだから 」クローバー達を見たら、砂糖製造機 なんて考え、)」アンジー「 はいはい、撫でてあげるから ( タシタシされたら 思わず笑ってしまい、彼女はヨシヨシと彼の頭を優しく撫でると 「 1人で散歩をしていたの?」と、基地に向かう )」   (2019/4/24 22:22:43)

ルールルシャ「大丈夫ですよ(といいながら頭を撫でられて)はい、そうですね、帰りましょうか(とほんとに仲がいいですねと思いながら、自分達はどうなんだろうかと思えば地味に凹み」 ノエル「・・別に撫でろとは言ってない(変なところで素直でなく。撫でられたら嬉しそうにすりより)まぁ、そんなところだな」   (2019/4/24 22:27:29)

彩月クイーン「 、....( 彼女の手を握ると、彼は 眉を八の字に下げ ) クローバーから言われたとは思うけど... ターゲットの人とは 何もないから、この店で 食事をしたくらいで ( そう言えば 彼は店のレシートを見せると、「 浮気はしてないからね 」と、)」アンジー「 じゃあ 撫でなくても平気かしら?( そう言うが手を止めることはなく、) そう.. でも ウサギの姿だと 危なくないかしら?( 人にぶつかったりしたら大変だろう、と )」   (2019/4/24 22:34:14)

ルールルシャ「・・、大丈夫ですよ、誤解してませんから。お仕事お疲れ様でした(とピタリと足が止まったがヘラっと笑いながら言えば何事もなかったように歩き」 ノエル「むっ・・別に好きにすればいい(というが、めちゃくちゃしょもとしながらすり寄っていた)・・これでも悪魔だからな、なんかあってもなんとかなる」   (2019/4/24 22:38:53)

彩月アンジー「 ( めちゃくちゃ しょもっとしてる... )( 罪悪感が湧いたらしく、擦り寄る彼の頭をまだ撫でていた。基地に帰宅をすれば 「ただいま戻りました~ 」と、) 悪魔でも心配するわよ、車とか 怖いじゃない」クイーン「 、( 気にしてる癖に なんて思えば、彼は少し考えると「 ちょっと寄り道しない?」と、彼女を誘い )」   (2019/4/24 22:45:34)

ルーノエル「・・(ずっと撫でてくれる相手に機嫌直せばしょもとするのはやめ)ん、おかえり。別に、悪魔を心配するなんてほんと変わってる」 ルルシャ「へ?(誘われたらきょとんとして)あ、はい大丈夫ですよ(と頷いて」   (2019/4/24 22:50:51)

彩月アンジー「 家族を心配するのは、可笑しいかしら?( そう尋ねたら首を横に傾げる。彼が しょんぼりするのをやめたら 此方も安心して、) ノエルも、おかえりなさい( 柔らかな笑みを浮かべたら 彼女は彼に言った )」クイーン「良かった、( 頷いたのを見れば 彼は笑って、相手の手を握ると 行きたい場所がある。 そう言えば 歩き出した、)」   (2019/4/24 22:56:26)

ルーノエル「あ・・いや・・そうじゃないが・・(悪魔である自分を家族扱いする相手に驚きながらも嬉しそうにし)ん・・ただいま」 ルルシャ「・・?(どこでしょう?と不思議そうにしながらも相手についていき」   (2019/4/24 22:58:57)

彩月アンジー「 貴方達だって、もう私達の家族よ ( そう言えば柔らかな笑みを浮かべた。) 、ふふ、エレナちゃんから貰ったプレゼント..中身がブレスレットだったわ、( エレナが渡したのは 薄紫の石がついたブレスレットだった。腕につけたら「 たまにはアクセも悪くないわね、」と、)」クイーン「 よし、着いたッ ( 着いた場所は 小さいながらも、まるで絵本の世界から出てきたかのような外観をした喫茶店だ。) お気に入りなんだよね、ここ。1人でよく来るんだ、」   (2019/4/24 23:04:02)

ルーノエル「・・変なやつだな(といいながら相手にすりすりして)ん、良かったじゃないか、似合ってると思うぞ・・」 ルルシャ「わぁっ(キラキラしながらその喫茶店を見て)素敵な場所ですね、綺麗なお店です」   (2019/4/24 23:09:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/24 23:25:32)

ルー((のしー   (2019/4/24 23:25:39)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/24 23:26:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/25 01:54:00)

彩月(( あわわ; ごめんなさい!! 寝落ちしました..... すみません   (2019/4/25 01:54:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/25 01:54:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/25 17:48:32)

彩月(( こんにちはです!待機します、   (2019/4/25 17:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/25 18:09:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/25 18:09:28)

彩月(( またまた待機!   (2019/4/25 18:09:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/25 19:29:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/25 19:29:34)

ルー((入れ違い。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/4/25 19:29:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/25 19:33:58)

彩月(( ただま! すれ違いと寝落ちごめん( ;∀;)   (2019/4/25 19:34:35)

ルー((おかえり!全然大丈夫よ   (2019/4/25 19:35:29)

彩月(( ありがとう( ;∀;)   (2019/4/25 19:40:33)

ルー((よかったらならない?   (2019/4/25 19:43:10)

彩月(( なる!キャラ希望ある?   (2019/4/25 19:46:35)

ルー((鶯さんで、キャラ希ある?   (2019/4/25 19:49:37)

彩月((鶯了解~! 長門さんお願い、出だしどうする?   (2019/4/25 19:51:15)

ルー((出だしいただきますー   (2019/4/25 19:52:01)

彩月(( はーい!   (2019/4/25 19:52:42)

ルーシグマ「いらっしゃいませー!(あれから店の手伝いを頑張っており。手伝いの時はちゃんと明るくにこにこしながら接客をしているが、まだ精神的に回復できていないため仕事外ではぼんやりとしていることが多かった」 長門「・・、確かにそっくりだな・・」 男性「でしょー、僕は影武者だけどねー☆ユアンが他の場所にいるように見せかけたいとき要員だよ(と長門の部屋で話しているユアンにかなりそっくりな男性で」   (2019/4/25 19:55:43)

彩月鶯「( シグマや野菊の協力があり、仕事がかなり 楽になった。彼は店にいるが、表はシグマや野菊に任せている。そろそろ 休憩に入らせようか、なんて思えば「 シグマちゃん、野菊、休憩に入って良いわよ 」と、)」マーガレット「 、私が社交界に出ても 大丈夫なんでしょうかねぇ ( 少し考えながら、マーガレットは 長門の部屋の前を通りかかった。すると、自分達の首領である スカーレットを捕まえた青年だと思えば、目をパチクリ )」   (2019/4/25 20:09:29)

彩月(( お風呂入ってきます!   (2019/4/25 20:10:16)

ルー((てら、わたしもふろー   (2019/4/25 20:11:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/25 20:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/25 20:44:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/25 20:44:41)

彩月(( ただいま!了解っ   (2019/4/25 20:44:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/25 20:46:03)

ルー((ただいま   (2019/4/25 20:46:08)

ルーシグマ「はーい(といえばキリの良いところで奥に引っ込んで)・・・、・・(今日も休憩になると電気が切れたようにぼんやりとしていた」 男性「ん、こんにちはー(とヘラっと笑いながら挨拶して」 長門「ややこしくなるからユアンのフリをするな(と頭を抱えて)そっくりだが他人の空似だ」   (2019/4/25 20:48:24)

彩月((おかえり!   (2019/4/25 21:00:25)

彩月野菊「 、...( ぼんやりとした様子の彼女を見たら、野菊は 心配そうにしていた。鶯は 2人に冷たい飲み物とケーキを出すと、「 お手伝い、ありがとうね」と 笑みを浮かべる。)」マーガレット「え、...あ、確かに よく見たら 違う人ですね、( それにしても 良く似ている。なんて思えば 彼女は 青年に近づくとマジマジ見つめ、)」   (2019/4/25 21:02:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/25 21:08:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/25 21:08:32)

ルーシグマ「・・、あ・・(時間差があったが声をかけられたら気づいて)どういたしましてー(といえば受け取り」 男性「んー、そんなに見られると照れちゃうなぁお姫さん。よかったら今度僕と遊びに行かない?」 長門「ユアンの顔でそんなことを言うな・・、・・はぁ、とまぁキザなナンパ野郎だ・・」   (2019/4/25 21:09:39)

彩月(( のしおか!   (2019/4/25 21:10:59)

彩月マーガレット「 、?( ナンパをされたら 最初何をされたのかわからず、不思議そうにしていたが 彼女はナンパをされた事が分かると、頰を真っ赤にし ) 、お姫さんでもないですし、出かけないですッ ( 首を横に振り断り、)」鶯「 仕事には慣れたかしら?( 意外と大変ではないだろうか、なんて思えば 彼はヨシヨシと彼女の頭を撫でる。)」   (2019/4/25 21:14:36)

ルー長門「・・(赤くなったのを見れば妬いたのかやや不機嫌で」 男性「ざんねんっ、まぁあんまりちょっかい出すと、お隣の恋人が怖いから我慢しとくよ」 シグマ「うん、慣れたよ。もっといっぱいお仕事まわしても大丈夫・・(と止めなければひたすらに働きそうである」   (2019/4/25 21:19:30)

彩月マーガレット「 、人をからかわないで欲しいのですっ ( 頰を膨らませると、彼女は肩を竦めた。赤みは サッと引き、長門の方を見ると 「 長門さん、どうかしましたか?」と、首を横に傾げる。)」鶯「 それなら良かった、( これ以上仕事を回した場合、倒れちゃいそうだしやめよう。 なんて思えば 彼は苦笑いを浮かべ、)」   (2019/4/25 21:24:43)

ルー長門「・・いや別に。なんでもない・・(とりあえず男性をぺいっとつまみ出せば、マーガレットにお茶を出して」 シグマ「・・・(話終わるとまたぼんやりとしており。食欲もあまりないのかこっちに来てからあまり食べてなかった」   (2019/4/25 21:30:00)

彩月マーガレット「 、あっ 良かったんですか?お話の途中そうでしたけど... ( 青年がつまみ出されたら 彼女は少し慌てて、茶を出されても 椅子には座らず オロオロと、)」鶯「 、( あまり食べていないと、野菊や使用人達から聞いていた。野菊の方は、相変わらず 心配そうにしていて、彼は 何か良い策はないかしら と 頭を働かせる。)」   (2019/4/25 21:41:06)

ルー長門「大事な話はもう済んだから別にいい。・・それともあれとしゃべっていたかったのか?(と尋ねて椅子に座らないのを見ればますます不機嫌そうだった」 シグマ「・・(相変わらずぼんやりしながら飲み物には口をつけ。食べないのは申し訳ないという気持ちはあるのか、ゆっくり食べてはいるがかなり時間がかかりそうだ」   (2019/4/25 21:47:13)

彩月マーガレット「 そうでしたか、( なら良いのですかね? なんて思えば椅子に ちょこんと座る。) え?..いえ、えーと....話したくないわけではないですけど、長門さんの ご友人でしたら 私も仲良くしたいと思います、( どうやら 普通に「 長門の友人 」と云う認識のようだ。ますます不機嫌な様子を見たら あわあわと慌てていて、)」鶯「 ねぇ、シグマちゃん。 仕事が終わったら 少しだけ私とお出かけでもしない?( そう言えば 彼は笑って、シグマに云う)」   (2019/4/25 21:51:55)

ルー長門「・・友人っていうわけでもないな。というか天才グループは、色々キャラが濃すぎてあまり関わりたくは・・(と溜息を吐きながらいい、少し落ち着けば頭をわしゃわしゃ撫で」 シグマ「へ?鶯のおにーさんと?(ときょとんとするが)うん、わかったいく(と承諾し」   (2019/4/25 21:58:37)

彩月マーガレット「 、違うんですか?( 不思議そうに首を傾げた。溜息を吐いた相手を見れば、心配そうに眉を下げるけれど 頭を撫でられたら 大人しく撫でられていて、 ほわほわ していた。)」鶯「 そう、私と。( 野菊は2人の様子を見たら、「 鶯様とお出かけでしたら 野菊は席を外しますけど、お嬢様っ 次は野菊とも 一緒に遊んでくださいましね、」と、ニコニコ)」   (2019/4/25 22:03:05)

ルー((ごはんほーち   (2019/4/25 22:07:52)

彩月(( はーい!   (2019/4/25 22:12:23)

ルー((ただいま   (2019/4/25 22:26:22)

ルー長門「知り合ったばかりだ。ユアンもあれと知り合ったばかりらしいからな(といいながら頭を撫で続けており)・・ふっ(なんとなく和めばまだ頭を撫でており」 シグマ「うん、野菊さんと遊ぶのも楽しみにしてる(と野菊の言葉に頷いて」   (2019/4/25 22:28:01)

彩月(( おかえり!   (2019/4/25 22:30:29)

彩月マーガレット「 へぇ~、 あんなに 似ているのに 知り合いになったのは最近でしたか、( ちょっと意外ですね、 なんて思えば 未だ彼は頭を撫でていたので、此方も大人しくしている。) へへ、撫でられるの好きです ( ほわほわ~ と、和めば 表情を緩めた。相変わらず ワンコである。)」鶯「 すっかり、野菊は 貴方に懐いたみたいね ( 仲良しなのは良い事だわ、なんて思えば 彼は様子を見守っていた。店が閉店を迎えるまで働けば、彼は 「 片付けは私がやっておくから 」と、従業員達を先に帰す )」   (2019/4/25 22:35:45)

ルー長門「なんか色々謎が多いやつでな、情報がうまく掴めずにあんなのがいるのに気づかなかったらしい(と溜息を吐きながらたいい)これの何がいいんだ?・・(とききながらも撫でており、ワンコと思うが口には出さず」 シグマ「・・?(懐いたと言われたらそうなの?と不思議そうで)あ、手伝うよ(といえば片付けを手伝って」   (2019/4/25 22:42:50)

彩月マーガレット「 、成る程... 情報が、掴めなかったって事は 何かあったんでしょうか? 情報が出回らないように 裏工作– とか...( 少し引っかかるのか、大丈夫なのだろうかと 心配そうだ。) 落ち着くんです、それに 長門さんは やっぱり父の手に少し似てますから... ( そう言えば 彼女は笑っていて、)」鶯「 そうよ、野菊ってば ずっと貴方のことを話してるんだもの ( 無自覚なのね、なんて思えば クスクス笑った。手伝うと言われたら、彼は素直に感謝をし )」   (2019/4/25 22:48:10)

ルー長門「まぁ、ユアンが味方に引き入れたんなら大丈夫だろう。あれはちゃんと味方を選ぶやつだから(と安心しろというように撫でて)・・父か・・(少し複雑な気持ちになるが頷き」 シグマ「へ、そ、そうなんですか・・(なんの話だろうと思えばおろっとするがきかずに、片付けを終わらせていき」   (2019/4/25 22:56:21)

彩月マーガレット「 それなら良かったです、ユアンさんは スカーレットや私達を変えてくれた 恩人ですから ( そう言えば笑って、) 、...最初は 父の手に似てるからでしたけど、今は 長門さんだから 撫でられるのが嬉しいんですよ?( それは誤解をしないで欲しい、そう言えば彼女は柔らかな笑みだ。すると 少し行きたい場所があるのか、) 長門さん、ちょっとお出かけしませんか?」鶯「 えぇ、貴方と 今日は沢山話せた– とか、お菓子を喜んでもらえた とか、嬉しそうにしていたわ( そう言えば笑い、片付けが終われば 「 ありがとう、助かったわ 」と、)」   (2019/4/25 23:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/25 23:16:24)

彩月(( 遅くまでありがとう!また明日来るねっ   (2019/4/25 23:16:27)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/25 23:16:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/26 16:14:32)

彩月(( こんにちは、待機します!   (2019/4/26 16:14:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/26 17:09:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/26 17:49:26)

彩月(( またまた待機!   (2019/4/26 17:50:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/26 18:06:15)

ルー((こんばんはー、寝落ちごめんね   (2019/4/26 18:06:26)

彩月(( こんばんは!大丈夫b   (2019/4/26 18:11:08)

ルー((ありがとうー、よかったらならない?   (2019/4/26 18:13:59)

ルー((あ、新キャラ把握b   (2019/4/26 18:15:46)

彩月(( いえいえ!キャラ把握ありがとう! なるっ、キャラ希望ある?   (2019/4/26 18:16:07)

ルー((骸さんで、キャラ希ある?   (2019/4/26 18:21:43)

彩月(( 骸さん了解!ん〜...迷いますなぁ、詐欺師さんか、枯葉君か...   (2019/4/26 18:29:16)

ルー((どする?   (2019/4/26 18:34:13)

彩月((うむ、枯葉君で! 出だしどします?   (2019/4/26 18:34:56)

ルー((出だしいただきます   (2019/4/26 18:41:08)

彩月(( 出だしありがとう~!( 羊羹追加   (2019/4/26 18:41:32)

ルールリアス「そぅそぅ、そのタイミングで薬草を入れて、釜の縁をなぞるようにゆっくり大きく混ぜてねー(と広場で錬金教室をしており。今日は傷薬の作り方を教えていた。客は子供が多く大人は胡散臭そうにしており」 子供「わぁ、できた!(傷薬を完成させて」 ルリアス「上手上手。あ、錬金術で作って欲しいのあったら受け付けますので(とぽかんとしている大人達にビラを配れば今日はこんなところかなぁと」 枯葉「・・♪(ピエロのお面をつけて街を歩いており)やぁやぁこんにちは。ふふ、そんなにききたいなら話さないとね僕の冒険譚(と子供達がキラキラしている中彼は喋っていて」   (2019/4/26 18:46:42)

ルー((わぁい!   (2019/4/26 18:46:45)

彩月骸「 中々面白そうですねぇ、( 様子を見ていたらしく、ビラを受け取れば 彼はニコニコと穏やかな笑みを彼女に向けた。) 錬金術を見たのは初めてでしたので、中々興味深いです。 もし宜しければ、傷薬以外に色々と教えていただきたいのですが...( 駄目ですか? と、尋ねたら苦笑いだ )」葎花「 、......( そんな子供の中に1人、明らかにお前は子供ではないだろうと云うような風貌の人物がいた。猫耳パーカーに 眠そうな目で、子供に混じり、 話を聞いていて )」   (2019/4/26 18:51:33)

彩月(( 可愛い(*´꒳`*)   (2019/4/26 18:51:44)

ルールリアス「ん、大丈夫だよ。アトリエに材料が色々あるからアトリエに行こっか、歩きながら話そうね(とわらいながら言えば釜などを亜空間にしまいテクテク歩いて」 枯葉「南にある島には願いが叶う宝玉があると言われていてね、それを求めていろんな人が行ったんだけど誰も帰ってこなかったんだよね。そんな中僕は仲間を集いそこに行ったんだ(とペラペラ言ってるが要約すれば南の島に行き、ドラゴンと戦い、熱い戦いの果てに願いの叶う宝玉を見つけ戻ってきたと言った内容で」   (2019/4/26 18:58:53)

ルー((可愛くはないよー(´つヮ⊂) ウオオwww   (2019/4/26 18:59:08)

彩月(( 可愛いよ(*´꒳`*) あ、ご飯食べてくるね!食べ終わり次第、レス返しにきますっ   (2019/4/26 19:00:23)

ルー((てらー   (2019/4/26 19:03:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/26 19:21:01)

ルー((風呂放置   (2019/4/26 19:33:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/26 19:36:38)

彩月(( ただいま!把握っ   (2019/4/26 19:36:53)

彩月骸「 、えぇ、ありがとうございます。( 柔らかな笑みを浮かべたら 彼は歩き出した。釜が亜空間に仕舞われたら、彼は 少し驚いたように目を開くと、「 これはこれは... 」と、興味深そうである。)」葎花「 、......( ちょっとキラキラした目で その話を聞いていた。物語を聞きながら、彼女は 「 お宝... 良いなァ、」と、呟くと ) 他には、どんな話があるの?( コテン、と 首を横に傾げながら尋ね )」   (2019/4/26 19:47:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/26 19:55:43)

彩月(( のし!   (2019/4/26 19:55:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/26 19:57:05)

ルー((ただいま   (2019/4/26 19:57:14)

彩月(( おかえり!   (2019/4/26 19:58:08)

ルールリアス「今のは私の能力。亜空間に物を閉まっているの。でも、能力者じゃないとできないわけでもなくって、似たようなことが出来る道具を錬金術で作ったりも出来るんだよ(と興味深そうなのに気づけば解説しながら歩いて」 枯葉「他にかい?そうだねぇ、東の地に戦乱の激しい国があって、お姫様が人質に攫われたんだよ(要約すれば、姫を人質に相手国に敗北を認めるようにせまられており、自分はその姫様を助けにいった。そしたらそれは平和を願う国と姫の策略だったらしく、姫を連れ戻した後に和平するように交渉し両国は友好国となり、両家から財宝の一部をもらったことをいい」   (2019/4/26 20:03:35)

彩月骸「 成る程、...作れるものなんですねぇ、( 使えたら便利そうだ。 なんて思えば 彼はマゼンタ色の目を細め、柔和な笑みを浮かべたら「 丁寧な解説、ありがとうございます」と、感謝をする。)」葎花「 、まるで 御伽噺みたいな話... けど面白い話だねぇ、( 口元に微かにだが笑みを作れば、「 小説にしたら、意外と売れるかもよ 」と、彼女は彼の話を聞いた後にいい、)」   (2019/4/26 20:07:37)

ルールリアス「どういたしまして、と、ここがアトリエだよ(と町外れの山の側にある森に小屋があり。あちこちに材料が豊富で。アトリエに入れば外観よりかなりでかく、いろんなものが置いてあった」 枯葉「ふふ、実は天才売れっ子作家なんだよー(と相手の言葉にそう返して)さて今日のお話はここでおしまい」   (2019/4/26 20:15:57)

彩月葎花「 、冒険家じゃないの?( キョトンと不思議そうに相手を見たら、「 お面さんは どうしてお面を被ってるの?」と、更に質問をする。 コロコロ質問が変わったりと、彼女は 矢張り気分屋だ。彼のつけている面から目を離さず、興味津々である )」骸「 色々なものがあるんですねぇ、( アトリエに入れば、彼は「 お邪魔します 」と、材料を見たら これはなんだろうかと 色々なものに興味を示していた。)」   (2019/4/26 20:19:56)

ルー枯葉「冒険しながらだって小説はかけるからね。・・このお面は呪われたお面さ、ついうっかりつけて外れなくなっちゃったんだよ(とくすくすわらいながらいって」 ルリアス「まぁアトリエだからね。ええとじゃあ錬金術講座に入ろっか、どんなのが作りたいの?」   (2019/4/26 20:25:39)

彩月葎花「 、本当に?( 立ち上がれば、トコトコ と、彼に近づいて ジィッとお面を見つめていた。「 普通のお面に見えるけど.. 触ったら、駄目?」と、彼女は彼に聞く )」骸「 職業柄、時々 危ない場所にも向かいますから... 傷薬の他にも 解熱剤とか、解毒剤とか作れたら便利だとは思いますかねぇ、( なんて言えば、彼は 穏やかに笑っていた。)」   (2019/4/26 20:29:26)

ルー枯葉「だめだよー、呪われたお面だからね。触るととっても危ないんだよ(とわらいながらいって頭を撫でて)暗くなる前におかえり」 ルリアス「わぁ、どんな仕事なのかなー?えと、解熱剤とか解毒薬は簡単に作れるよ(といえば釜を出してセットして)まずは錬金術の基本中和剤をつくろうね、それを材料に解熱剤や解毒剤が作れるから。・・あ、自分一人で作ろうとしているなら魔力水の作り方が先かな(と呟けば釜に只の水を入れて)この水に手をつけてみて」   (2019/4/26 20:35:23)

彩月葎花「 、......私 子供じゃないし、( 頭を撫でられ、暗くなる前に.... そう言われたら、なんだか自分が子供扱いをされているような感じがして、頰を膨らませると 枯葉をジト目で見る。厚底の靴を履いているが、彼女の実際の背は..うん、中々低いほうだろう。平均女性の慎重に比べたら 意外と小さい )」骸「 気になりますか?( どんな仕事なのかと言われたら、彼は小さく笑むと 答えるか否か 少し考えていた。) 、手をつければ良いんですか?( 言われた通り、釜の水に手をつけてみて )」   (2019/4/26 20:40:36)

ルー枯葉「子供じゃなくても、女性が一人で歩いていたら危ないからね。悪い人に攫われてしまうよ(と撫でたままそう言って」 ルリアス「うん、なにかは気になるなぁ(と正直に答えて)うん、そしたら人間には能力者、非能力者関係なく魔力があるんだけど・・ええとねぇ。魔力って普段は血液の流れみたいな感じで体を循環しているの、その魔力の流れを感じ取りながら手に魔力を集中させるんだけど、できるかな・・」   (2019/4/26 20:47:06)

彩月葎花「 大丈夫.. 私は強いから 1人でも何とかなる。( 一応、彼女は番犬だ。 護身用にと それなりに技を仕込まれている。撫でられたら 彼女のふわふわくしゃくしゃした猫っ毛の髪は、ふわふわ感が増し もっふもふとなっていた。)」骸「 、医療に携わる仕事をしています。( そう誤魔化したら 彼は苦笑いだ。) 魔力の流れ...集中、( 難しそうだと思うが、彼は意外となんでもやりたがるタイプらしく、頷けば 手に意識を集中させ始めた。)」   (2019/4/26 20:54:05)

ルー枯葉「過信は良くないよ。・・ふふっ、なんだかもふもふしているねぇ。前世は猫だったのかなぁ(ともふもふしており」 ルリアス「そっか(誤魔化したと気づくが追及はせずに)そうそういい感じ、手に魔力が集まったらその魔力を手から放出して、水に吸い込ませるの。一定量魔力が水に混ざったら、その人の魔力を示す色に水の色が変わるよ」   (2019/4/26 21:00:51)

彩月葎花「 ...ちょっと、猫じゃないし ( 髪をもふもふ触られたら、被っていた猫耳パーカーが取れた。 ハニーブラウンの髪は柔らかく、ふわふわもふもふ となっている。嫌ではないのだが、過信と言われたら 不機嫌そうだ )」骸「 色ッて、例えば 何色があるんです?( 魔力を放出、と言われたら 彼は「 こうですかねェ、」と、手から放出させるイメージを頭に浮かばせながら やって見て、水に混ざると色が変わることを知れば 色は何色があるのかを尋ね )」   (2019/4/26 21:10:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/26 21:21:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/26 21:21:17)

ルー((あぅ、ただいま   (2019/4/26 21:21:24)

ルー枯葉「不機嫌そうだね、たしかに強いのかもしれないけど、絶対になんて言葉はないからね。早く帰った方が良いのは事実だよ(と撫でるのをやめて」 ルリアス「私の場合は緑色になったよ、赤になる人や青になる人もいるし、黒や紫や白結構何にでもなるよ」   (2019/4/26 21:23:34)

彩月(( のしおか;   (2019/4/26 21:24:53)

彩月葎花「 ......む、( 確かに、そうかも知れない。絶対という言葉がないのは事実なのだ。 撫でる手を止められたら、彼女は パーカーを羽織ると「 貴方も、帰るなら 早く帰った方が良いよ 」と、彼に淡々と言った )」骸「 へぇ、色んな色があるんですね......あ、( 彼の場合は黒に近い紫の色になった。色を見ると「 変わりましたね、水が 」と、ニコニコ )」   (2019/4/26 21:29:34)

ルー枯葉「・・ん、そうだねぇ。気が向いたら帰るとするよ。ここに僕の帰る場所はないからね(といいながらバイバイと軽く相手に手を振り」 ルリアス「わあぁっ、成功だね。これが魔力水。この中に材料入れてぐるぐる混ぜることで、別の物体が出来上がるの(といえば、中和剤、解毒薬、解熱剤の順番に教えていき。混ぜ方や材料の良し悪しによって効果の良し悪しが変わることなども教えていき」   (2019/4/26 21:34:23)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/26 21:42:54)

ルー(.(いてら   (2019/4/26 21:43:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/26 22:03:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/26 22:20:05)

彩月(( ソファー片付けを手伝ったら 風呂入り損ねた..   (2019/4/26 22:20:26)

ルー((おかえり、どま   (2019/4/26 22:21:07)

彩月(( 体痛い..レス返すね、   (2019/4/26 22:29:00)

ルー((うぃ   (2019/4/26 22:31:31)

彩月葎花「 帰る場所がないの?( 歩き出そうとしたが、彼の台詞を聞いたら足を止めて振り向いた。 トコトコ と彼に近づけば、) 帰る場所がないなら 探す?( そう尋ねたら首を傾げ、)」骸「 、成る程... 勉強になります、( 薬の作り方を教われば、彼はノートに書き込んでいき ) 色々教えてくださり、有難うございました... とても参考になりました 」   (2019/4/26 22:35:01)

彩月((今度こそ、お風呂入ってきます!   (2019/4/26 22:38:24)

ルー枯葉「どうやって帰る場所なんて探すのかな?(と少しだけ楽しそうな声で言葉を返して」 ルリアス「ううん、わかったならよかった。魔力水と素材が入るものならどんな入れ物でも錬金術はできるから、必要になったらやってみてね。ただ入れ物が小さいとその分作れる量が減るからそれだけ気をつけてね。とりあえずこんなところで」   (2019/4/26 22:40:36)

ルー((いてら   (2019/4/26 22:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/26 22:58:53)

ルー((のし   (2019/4/26 22:59:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/26 23:06:39)

彩月(( ただま!   (2019/4/26 23:06:52)

ルー((おかえり   (2019/4/26 23:09:07)

彩月葎花「 、....泊まれそうな場所を探す、歩いて ( 考えた結果、単純な回答しか出てこなかった。そう言えば 「 お面さん、名前は?」と、聞いてみる。 ずっと お面さんと呼ぶのは 流石に失礼だと考えたらしい。)」骸「 成る程... ためになります、( きちんと勉強をし、錬金術が使えるようになれば 番犬の皆も 怪我をしても直ぐに直せるし、便利かも知れないと )」   (2019/4/26 23:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/26 23:29:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/26 23:32:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/26 23:32:39)

彩月(( 落ちてた; けど、ルーちゃんのし!また明日来ますっ   (2019/4/26 23:33:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/26 23:33:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/27 09:22:37)

彩月(( おはようです!待機します、...休学届 出してしまった   (2019/4/27 09:23:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/27 09:30:30)

ルー((こんばんは、また寝落ちしたごめんね;;((休学届けだしたんやね。お疲れ様(なでなで   (2019/4/27 09:31:07)

ルー((4名レジスタンス組みを追加しました   (2019/4/27 09:31:29)

彩月(( 大丈夫!(( 、...まあね、前期だけとはいえ 週一レポートが段々と辛くなってきてね.. しかも担任にはきつい台詞言われるし、知っていて当たり前だろって形で授業来るからさ; (( レジスタンス!見てくる   (2019/4/27 09:33:24)

ルー((そういう先生は自分の指導力がないことに気づいてないんだよ、良く頑張ったねゆっくり休んでね((いてら   (2019/4/27 09:34:37)

彩月(( 新しく専門行けるように、頑張ってみるよ!(( 把握した!...突っ込みくん、プッツンしないでw   (2019/4/27 09:36:51)

ルー((うん、応援してる!((あのメンバーのストッパーだからねww   (2019/4/27 09:38:58)

彩月(( 有難う! (( 冷泉「 、お互いに苦労してるな....( 唯一の突っ込み )」   (2019/4/27 09:41:05)

ルー((海「えぇ、本当に・・。お疲れ様です・・」   (2019/4/27 09:43:56)

彩月(( 骸「さて、今日も張り切って遊びましょうか~」葎花「 ボク、ちょっとこのお店行ってくる 」桔梗「 あ、あれ何? 面白そう!」 冷泉「、.....番犬やめたい」   (2019/4/27 09:45:43)

ルー((海「レジスタンスで、私と一緒にストッパー係になってもらえません?(げっそり」   (2019/4/27 09:47:57)

彩月(( 冷泉「 、.....本当、苦労してるんだな( やつれ )」(( www良かったら成らない?   (2019/4/27 09:49:10)

ルー((海「えぇ・・自由すぎるので・・」((なろー、キャラ希ある?   (2019/4/27 09:52:34)

彩月(( レジスタンスの、新キャラ男子のどちらかをお願いしたい! キャラ希望ある?   (2019/4/27 09:55:46)

ルー((海くんだすー。冷泉さんお願い、出だしどする?   (2019/4/27 09:58:06)

彩月(( はーい! 出だしはどちらからでも良いよ!   (2019/4/27 10:02:04)

ルー((出だし任せましたー   (2019/4/27 10:02:25)

彩月(( あーい!   (2019/4/27 10:05:03)

彩月冷泉「 番犬やめたい... ( いや、真面目に 転職を考えるべきなのだろうかと 彼は頭を悩ませている。政府から 国を維持する為にと組織された番犬だが、メンバーが余りにも自由人ばかり 正直、辞職願を出そうか なんて彼は溜息を吐いていた。) しかも、一番の問題児がいないし...」朝日奈「 わぁっ! これはなんだろ~…あ、あっちも楽しそうですっ ( その一番の問題児は、今現在 広場で行われているグルメフェスに きていて、いろんな料理を もっきゅもきゅ と頬張り、幸せそうだ )」   (2019/4/27 10:09:58)

ルー雪「・・およおよー?お疲れですなぁ(なんとなく海に似てると思えば気になり、ニヤニヤしながら近づいて)なんだったら僕に相談してみるかい?」 海「・・;(グルメフェスに着けば、結構色んなものがありますねぇと眺めていて」   (2019/4/27 10:18:00)

彩月冷泉「 大体、何で彼奴は 首輪に繋いであったのに いなくなるんだ...嫌 本当に、あれは最早俺1人では止められん、( 身体がいくつあったも足りないではないか、なんて思えば 頭を抱えていた。すると ニヤニヤしながら近づいてきた雪を見れば、「 、.......聞いていたのか 否、別に平気だ。初対面の人に自分の問題を押し付けるわけにはいかないからな、」と、キッパリしていて )」朝日奈「、 あれ?冷泉さんがいない...( リード付き首輪に違和感が、なんて思えば 首輪を外すと 「 まあ良いです!自由に楽しまなくてはっ 」と、彼女は気楽だった。 トコトコ歩いていたら 海の姿を見ると 冷泉と似ているなぁ なんて考え、)」   (2019/4/27 10:23:44)

ルー雪「うわぁ・・ますます海に似てる・・(どうしよう普段のお返しに悪戯したいと思えばそわそわして)そんなこと言わずにさ(と雪女特有氷のように冷たい手を相手の首に当て」 海「・・(なんだろう、彼女と関わるのは胃痛がますます増しそうな気がするなんて思い」   (2019/4/27 10:28:07)

彩月冷泉「 ...海?( 誰かと似ているのか? なんて考えれば 首を横に傾げた。) 否、...本当..ッ冷た、( 冷たい手が首に当たれば ビクッとし、) お、驚かせるなっ ( そう言えば 彼は少し離れた。)」桔梗「 あの、すみません..( パタパタと海に近づけば「 ちょっと人を探してるんですけど... 」と、彼に言う 。)」   (2019/4/27 10:40:34)

ルー雪「僕の知り合いだよ(とくすくすわらいながらいって)ぁ・・(離れられたら自分の手を見て少しぼんやりしたがすぐにニヤニヤ笑って)驚く方がいけないのさー」 海「・・;;(向こうから来たと思えばやれやれとは思うが)どんな人を探しているんですか?(やはり苦労人だった」   (2019/4/27 10:44:55)

彩月冷泉「 、( 苦労人か... なんて思えば、離れた距離を元に戻す。冷たいことに驚きはしたが、別に気にしてはいないようだ。) 、驚かせる方も良いとは言えないがな 」朝日奈「 この首輪を付けた人です、( そう言えば苦笑した。首輪には 朝日奈の名前、後は 今現在 彼女が住む場所の住所、冷泉の連絡先が書いてある。........首輪を付けないといけないレベルのやつが現れたようだ。)」   (2019/4/27 10:51:10)

ルー雪「ふふ、僕だから許されるんだよ(とくすくすわらいながらいって)ねー、僕と遊ぼうよおにーさん(と暇なのか周りをちょろちょろして」 海「・・(なんだろう、この方の苦労がうかがえると同情の目をしており)さぞかし頭を抱えていることでしょうし、早めに連絡しましょう・・(とためいきをはけば書いてる連絡先に電話をかけて」   (2019/4/27 10:55:41)

彩月冷泉「 、......(どうしよう、なんか分からないけど 海という人の苦労が分かる気がする。なんて思えば 彼は大きな溜息を吐いた、)遊ぶッて...! すまない、少し待ってくれ 電話がかかってきたんでな ( 見ると、端末には知らない番号が表示され )」朝日奈「 すみません、助かります..私が連絡を入れようにも、今日は端末を無くしてしまいまして ( 忘れたわけではなく、無くした辺り 大分マズイことになっていた。因みに 彼女は端末以外にも 財布、鞄など あらゆるものを無くす才能がある。)」   (2019/4/27 11:00:48)

ルー雪「えー、タイミング悪いなぁもぅ・・ってあれ、それ海の番号(ときょとんとして」 海「そんな大事なものをなくさないでください・・(と額を抑えてこれは合わせてお伝えした方が良さそうだと、相手が出たら事情を話し」   (2019/4/27 11:04:06)

彩月冷泉「 、........頭痛が、( 事情を聞いたら 彼は額を抑える。) 、迎えに行きます...分かりました ( 通話を終わらせると、彼はまた 溜息を一つ吐いた。) 知り合いを迎えにいかないといけなくなった、悪いが 遊ぶならその後にしてほしい... 」朝日奈「 気づいたらポケットから無くなっていたんですよね~… ( 何ででしょう? 首を横に傾げたら 「 ご迷惑をおかけして、すみませんでした 」と、お詫びに グルメフェスで購入した パン屋の惣菜パンを渡し)」   (2019/4/27 11:15:29)

ルー雪「むぅー、海め・・、わかったよ、じゃあその後で(とむすぅとしながらも頷けばついていくことにし」 海「しっかりと管理してください・・。いいですよお詫びなんて、連絡先の相手を労ってあげてください・・」   (2019/4/27 11:21:03)

彩月冷泉「 助かる。( 彼女の台詞に感謝をすれば、彼は前を歩き出し 問題児の朝日奈がいる 場所に向かい始めた。)」朝日奈「 次は無くさないように頑張りますっ ( 不安な要素しか残されていない。 ) 労わっているつもりなんですけど.. 何故か“ 迷惑だから ” と、突っぱねられてしまうんです、( 苦笑いを浮かべたら ぱんが入った紙袋を握りしめて 彼女は少し寂しげな表情になった )」   (2019/4/27 11:25:42)

ルー雪「・・・(うわ人混みに料理の熱気がと思えば少しぐたっとしながらもついていき」 海「・・(無理ですねと思うが口には出さずに)はぁ、それは・・(と溜息を吐きながら言おうとしたが、寂しげな表情に気づけば頭を撫でて)うまくいくと良いですね」   (2019/4/27 11:29:52)

彩月冷泉「 大丈夫か.. ?( ぐたっとしている相手を見たら、「 気分が悪いようなら少し休もうか、」と、彼は 木陰を見つけたら その場所を指差して )」朝日奈「 、...はい!( 寂しげな表情を崩すように、彼女は また笑った。 頭を撫でられたら キョトン と不思議そうな表情を浮かべ、) 、.....頭なんて 初めて撫でられました ( 何故撫でられているのだろう? と オロオロ )」   (2019/4/27 11:33:56)

ルー雪「平気だよ僕丈夫だし・・(とヘラっと笑って誤魔化せば早く行こ?と先を歩いて」 海「・・撫でられたことないのですか?(なんだか最近はそういう人が多いですねと思えばまだ撫でており」   (2019/4/27 11:41:28)

彩月冷泉「 、....( 歩いている最中、彼は足を止めれば 冷たい飲み物を購入すると 雪に1本渡し 「 あまり無理はするなよ、」と、だけ言えば 朝日奈を探した。)」朝日奈「 無いです。( 頷いたら ヘラっと笑って、「 撫でられるって、不思議な感じがしますね 」と、彼女は言った。)」   (2019/4/27 11:44:01)

ルー雪「・・だから大丈夫だっていったのに・・(というが受け取れば冷たい飲み物を飲みながらついていき」 海「まぁ慣れてないならそうでしょうね・・って雪!?(雪がいるのを見ればギョッとしながら保冷剤を用意し」   (2019/4/27 11:54:32)

彩月朝日奈「 冷泉さん、..あの ごめんなさっ ( 首に首輪を付けられれば、「 ったく...あんたが居なくなるたびに 周りにどれだけ迷惑が掛かると思ってる。....さっさと戻るぞ、朝日奈 」溜息を吐いたら、冷泉は朝日奈のくびわにつけてあるリードを引き、) 」冷泉「 連絡を入れてくれたのは貴方ですか.. 助かりました、コレを見ていてくださり 感謝します、( 深々と頭を下げ、朝日奈にも頭を下げさせた。)」   (2019/4/27 11:58:12)

ルー雪「首輪にリード(とあわあわしながら保冷剤を受け取り」 海「いえ、あなたも苦労しているようですしきになさらず。むしろこちらこそ、この騒がしいのの面倒を見てくれたみたいで・・」 雪「ちょ、騒がしいってなにさ」   (2019/4/27 12:00:19)

彩月冷泉「 、....この狂犬に比べたら可愛い方ですよ、( 朝日奈を睨めば、彼女は 申し訳なさそうな、少しだけ 悲しげな 何とも言い難い笑みを浮かべた。) そちらの方こそ、苦労されているようで... ( 本当に大変そうだ、何て 思えば彼は額を抑えた。)」朝日奈「 ご迷惑をおかけして、すみませんでした 」   (2019/4/27 12:05:26)

ルー海「えぇ、中々に騒がしいので・・。はぁでは帰りますよ雪」 雪「えーっ、遊ぶ約束したもん(とぷくぅとふくれて」 海「これ以上他所に迷惑をかけないでください・・それに(リーダーから作戦が発表されましたよと雪に耳打ちすれば雪を連れていき」   (2019/4/27 12:09:43)

彩月冷泉「 教権の出番だ...( 彼らが去れば、冷泉は朝日奈に伝えた。) 、政府からの伝言だ... 逃した魔物達を探せ、だとよ ( リードを引っ張れば、朝日奈は 冷泉に引かれるままに歩き、目的の場所に向かう。)」   (2019/4/27 12:12:45)

彩月(( 誤字っ、教権× 狂犬 ○   (2019/4/27 12:13:15)

ルー雪「・・(人のいない場所で帽子を脱げば雪女の姿になり、ワイバーンの姿になった海の上に乗り」 海「・・(向こうが実験を行う研究所だなと思えばそちらにいき」 雪「・・(ハンマーを持ってそこに向かって飛び降りたら建物にハンマーを上空から振り下ろして破壊していき」   (2019/4/27 12:16:52)

彩月骸「 おやおやァ... 始まりましたか、( 一応政府から言われた場所に、骸がすでに来ていた。施設が破壊されていくのを見れば、穏やかな笑みは消えて 「 、...申し訳ありませんが 、彼等には少しだけ 俺たちの遊び相手になって頂きましょう 」自身の能力を使用すれば、建物が歪に歪み始め 到着した冷泉は 包帯で顔を隠すと 大太刀を振り回しながら 雪に向かって攻撃を仕掛け始めた。)」   (2019/4/27 12:21:50)

彩月(( 胃がキリキリいっている...なぜに、_:(´ཀ`」 ∠):   (2019/4/27 12:22:18)

ルー雪「・・っ!?(建物がと思いながら姿勢を立て直しながら着地し、大太刀で攻撃がくれば槍に持ち替え弾きながら上空に爆弾を投げて、後方に向かって逃げ出して」 海「・・(爆弾の合図に上空から炎を吐き出して」   (2019/4/27 12:26:21)

ルー((ストレス?(あわわ   (2019/4/27 12:27:53)

彩月骸「 、......朝日奈、( 別のビルにいる朝日奈に 上空を狙うように指示を出すと 彼は「 厄介なのは ...下の方か 」そう呟いたら 彼は建物を歪ませ、雪の方を中心に狙い始めた。)」朝日奈「 ....、( 神経を麻痺させる薬を塗った弓矢を引けば 彼女は次々に矢を放ち始めた。) 、( 何方が悪いのだろう なんて思えば彼女は眉を八の字に下げ、)」冷泉「 、.....逃すわけにはいかないんだ ( 小太刀を出せば次々に投げて行き、) この施設を破壊させるわけにはいかないんでね、」   (2019/4/27 12:33:02)

彩月(( ...わからぬ; 胃薬飲んで今は少しマシ; お昼食べてくる   (2019/4/27 12:33:31)

ルー雪「やばっ・・(歪みに気づけば歪んでる場所から離れながら小太刀を弾いていて、煙玉で姿をくらまし」 海「・・(ミニサイズのワイバーンになればかわしながら矢が飛んでいる方に向かい火を吐いて」 楓「・・結構厳重だね、これは作戦立て直さないとだめかもめ(と呟けば信号弾を上空に向かってうち」 雪「・・凍てつく冷気よ・・(と吹雪と氷の刃を出せば吹雪で視界を悪くし刃を飛ばし攻撃して倒れて、楓がそれを回収し逃げ、合わせて海も逃げ始め」   (2019/4/27 12:44:53)

ルー((ならいいけど・・いてら   (2019/4/27 12:47:32)

彩月骸「 .....逃さずに 、葎花 追跡を。( 建物から出てきた人影に気づいたら 骸は冷泉に朝日奈を回収させに向かう。朝日奈は腕に火傷を負ったらしく、弓矢を握りしめていた。冷泉は視界が悪くなれば 追うのを諦め、朝日奈を回収する。葎花は気配を消し、パタパタ– と雪達を追い始めた。)」   (2019/4/27 12:48:53)

彩月(( 食べ終わった! ...やばくなったら休むから大丈夫b   (2019/4/27 12:49:21)

ルー雪「・・ごめん・・壊せなかった・・、まだ・・(早くしないとまだ自分たちの他に実験台になっている子もいるのにと思えば唇を噛み」 楓「しょうがない、知らない奴らが守っていたんだからそれより休みなよ(と近くの路地裏に行けば雪を寝かせて、人の姿になった海の副作用でできた火傷の手当てをして」 土筆「あぅあぅ・・大丈夫?(とあわあわおろおろ」   (2019/4/27 12:54:40)

ルー((りょうかいb   (2019/4/27 12:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/27 13:09:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/27 13:09:54)

ルー((のしおか   (2019/4/27 13:10:02)

彩月(( 打っていたのに..   (2019/4/27 13:10:13)

ルー((どま・・   (2019/4/27 13:10:35)

彩月(( 。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/4/27 13:12:44)

彩月葎花「 、......( 様子を見たら 彼女はそれ以上は何もしなかった。骸から渡された傷薬を投げると 彼女はパタパタとその場を去っていく。)」朝日奈「 、一先ず...終わりましたね ( 骸に火傷の手当てをされながら、朝日奈は実験施設にいる人々を見た。冷泉は彼等に近づくと 「 、... 」打ち込んでいる薬を見れば 小さく笑み、少し細工を施して )」   (2019/4/27 13:16:17)

ルー楓「・・(傷薬、なんでだと思いながらも手当てにそれを使い」 雪「どうするの次は・・(自分たちが逃げ出す頃には既に体力が尽きそうな人間もいたため、焦っておりまだ具合いがわるいが起き上がり」 楓「外部からがダメなら内部から破壊するしかないよね(つまり誰か一人捕まり隙を見てという作戦だがリスクが大きいと顔を歪め」 雪「内部に詳しいのは私だしそれに・・(中に死にかけの友人がいると思えば制止を振り切り施設に行き」 海「あ、おいっ・・;;(大丈夫だろうかとは思うが何が起こす時自分と彼女の相性は悪すぎるため溜息を吐いて」   (2019/4/27 13:22:54)

ルー((海「いきますよ(火を操り」 雪「ちょっ、こっちに熱気きてるって!?(ぐたぁ」   (2019/4/27 13:23:32)

彩月(( 朝日奈「 ( 髪がチリチリアフロ )」冷泉「 、.......一応なんでそうなったのか聞いても?」朝日奈「 キッチンが爆発しました」   (2019/4/27 13:24:32)

ルー((朝日奈ちゃんのそばにいても雪ちゃんいつか爆発やらに巻き込まれて熱気で倒れそうww   (2019/4/27 13:25:25)

彩月(( wwww 冷泉「 、....簀巻きにして転がすか、」   (2019/4/27 13:26:26)

ルー海「簀巻きにしましょうか、うちのもちょうどうるさかったので・・」 雪「ちょ、簀巻き反対!」   (2019/4/27 13:28:05)

彩月冷泉「 、.....誰か来る。( 戻ってきた葎花は事情を骸に話していたが、冷泉の言葉で全員 再び顔を見られぬように隠し )、...朝日奈、お前は入り口を見張れ 骸は施設の破壊を避けろ ( そう言えば、全員がポジションに配置され 動きを待つ )」   (2019/4/27 13:28:58)

彩月(( 冷泉「 ああ、縄ならあるぞ?( 縄用意 )」朝日奈「 解いてください;( 簀巻きにされた )」   (2019/4/27 13:29:55)

ルー雪「・・(雪女の姿で槍を持てば、一応あっさり捕まって怪しいのと癪なため出来る限りの抵抗をする気でいるのか、建物に近づいていき)・・(爆弾を手始めにいくつか投げて」   (2019/4/27 13:32:22)

ルー((海「ちょうどいいですね・・(と縄を受け取り」 雪「・・(全力疾走」   (2019/4/27 13:33:03)

彩月朝日奈「 !?....( 爆弾が来れば扉から離れ、爆撃を間一髪良ければ 扉を閉めた。「 さっきの...襲撃してきた人の1人が戻ってきましたっ 」そう言えば 彼女は扉に鍵をかけるが、扉は爆風で飛ばされて )」冷泉「 、.....( 爆風による煙で目は眩むが、彼は単身で突っ込むと 刀を引き抜いて 「 何故、また戻ってきたんだ... 」と、彼は彼女の喉元に刀を向けて 再び戻ってきたわけを問う。)」   (2019/4/27 13:36:15)

ルー雪「・・(槍を相手に向けながらくすくす笑って)私、国側につく人間とお話しする趣味はありませんの。そこをどいてくださいまし(と雪女の姿のため女性らしい喋りをすれば槍で攻撃を仕掛け」   (2019/4/27 13:43:04)

2019年04月22日 23時20分 ~ 2019年04月27日 13時43分 の過去ログ
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