「紅に染まる【刀剣乱舞】【少人数部屋】」の過去ログ
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2019年02月03日 22時52分 ~ 2019年04月28日 11時44分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 60.107.***.65) (2019/2/3 22:52:49) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2019/2/4 07:53:15) |
堀川国広 | > | ((おはようございます、足跡残しに来ました!まだ他部屋のりんくとか、固定表とか、きちんと出来てませんけど、今夜完成させるので! (2019/2/4 07:54:42) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2019/2/4 07:54:45) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2019/2/5 23:20:35) |
堀川国広 | > | ((こんばんは、ちょっとてすとしに来ました! (2019/2/5 23:21:00) |
堀川国広 | > | ((やったぁ、りんく貼れました!あ、ちなみにこれ、背後が理科のわーくにかいた落書きです。 (2019/2/5 23:25:54) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2019/2/5 23:25:58) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2019/2/8 22:42:15) |
大包平 | > | ((と…少し邪魔するか。天下五剣がまだ待てとうるさいのでな(むー (2019/2/8 22:42:43) |
大包平 | > | ((顔出しをしておきたい、というのもひとつだが少し質問に来た。本部屋の方でソロルを書いたりするだろう?それは長文だから也の続きをやる時に少し不便なんじゃないか、と。ここをソロルを回す時に使うようにしたらいいんじゃないかという提案だ (2019/2/8 22:44:37) |
大包平 | > | ((新参者だから理解は疎いがそういう所をよく見るからな、あくまで提案だから気に書けなくていい (2019/2/8 22:45:34) |
おしらせ | > | 大包平さんが退室しました。 (2019/2/8 22:45:36) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/2/8 23:25:34) |
一期一振 | > | ((本部屋が多かった……というほど多くはなかったですが、歓談中でしたので中々入りづらく此処に足を運んだ次第です (2019/2/8 23:26:37) |
一期一振 | > | ((いえ、入りづらいというよりかは割り入るのもどうかと思った……の方が正しいですな(むむ、) (2019/2/8 23:28:32) |
一期一振 | > | ((それと、此方の部屋にも足跡を残しておきたかった~という理由もありますな (2019/2/8 23:29:32) |
一期一振 | > | ((…あぁ、はは。何だか気を遣わしてしまったようで申し訳ない。そちらに足を運ぶと致しますか(くす、) (2019/2/8 23:31:51) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/2/8 23:33:01) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2019/2/10 00:15:05) |
鯰尾藤四郎 | > | ((お邪魔しまーす (2019/2/10 00:15:36) |
鯰尾藤四郎 | > | ((本部屋は、まあ、うん。なんというか、こう無意識下でこっち行こうって思ったと言いますか……() (2019/2/10 00:17:52) |
鯰尾藤四郎 | > | ((アレですよね、敢えてのKY略してAKY( (2019/2/10 00:19:37) |
鯰尾藤四郎 | > | ((んー…。刀装の他に各々武器を持っている。刀装については数と可能なのは原作どうり刀種による。(武器の描写とか面倒い←) (2019/2/10 00:22:58) |
鯰尾藤四郎 | > | ((あ、あと馬とお守りは個人の自由なのかな (2019/2/10 00:24:29) |
鯰尾藤四郎 | > | ((うっわ細かいことばっか……テキトーに楽しんでいけば問題ないか!(此処までただの暇つぶし。) (2019/2/10 00:25:43) |
鯰尾藤四郎 | > | 今から15分後くらいに誰か居たら本部屋お邪魔するねー! (2019/2/10 00:26:32) |
鯰尾藤四郎 | > | ((←また付け忘れてた (2019/2/10 00:26:49) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが退室しました。 (2019/2/10 00:26:53) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2019/2/10 01:33:19) |
鯰尾藤四郎 | > | ((とか言ってましたけど、結局無理でした。 (2019/2/10 01:33:49) |
鯰尾藤四郎 | > | ((ソロルの練習でもするか (2019/2/10 01:35:47) |
鯰尾藤四郎 | > | (興奮していると自覚するくらいに足取りが軽い。新しい装備が届いたのだ。初めて見たときから気になっていたが、モノがモノなので中々手が出なかった。しかし、誉を連続でとった褒美として主に頼んだら、わりとすんなり通ったのは少し驚いた。流石にちょっと無理があるかなーっと思っていたのだから。) (2019/2/10 02:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯰尾藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/2/10 02:34:16) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/2/11 11:36:59) |
和泉守兼定 | > | ((よし、やっぱここはかっこよくて強ーい俺でいいだろ(ふ、 (2019/2/11 11:37:20) |
和泉守兼定 | > | ((最近文章をまとめる力が無くなってきたからなぁ…直で書き込んでみるか(ふむ、 (2019/2/11 11:38:16) |
和泉守兼定 | > | (雪が薄く積もってあたりを銀世界にする。月に照らされて眩く輝く白銀から目をそらすようにして市街を歩いた。ここは信州上田。かの真田家が拠点を置く地だ。何故自分がここにいるかというのはもう言わなくても分かるであろう。新たな任務のためだ。明日起こる第二次上田城合戦で徳川秀忠を討ち取ること…それが今回の内容だった。軽い足取りで城門の前にたどり着けば身を翻し忍のように門の上へと飛び乗る。ここには伊賀忍者と甲賀忍者が集まっていると、 (2019/2/11 11:42:58) |
和泉守兼定 | > | 噂を耳にしたことがある。見つからなければいいが…と思って素早く城の中に潜入する。一通り城の堀や櫓、入り組んだ道などは把握してまた城門に戻る。再び門に飛び乗って外に出ようとしたその瞬間。銃声が響いた。はっ、と後ろを振り返れば一人の忍者とそれを守るように着いた鉄砲の男が立っていた。『拙者、筧十蔵。真田様御城に忍び込むとは…その御首頂戴いたす』そう言い鉄砲を持った男は忍びから受け取ったのか苦無を投げつけて動きを封じようとする。俺は敵じゃない。そう伝えたくても今の相手は頭に血が上っているのか打って投げてを繰り返している。と、忍びが彼の肩に手を置く『…よせ、彼奴に敵意は感じられなんだ』そう言って静かな口調で宥めた彼はこちらを向き直し名乗った。『我、猿飛佐助と申す者。そなたへの急襲、誠にすまなんだ』そう言って謝罪をする彼を自分は見ていた。) (2019/2/11 11:49:16) |
和泉守兼定 | > | (そしてその忍び…猿飛佐助はクルクルと回転しながらこちらに近づく。驚くほどに身軽な彼を見て少しながら頼もしいだなんて思ってしまって。『ならば其方、名を何という』。筧がそう問いかければ前のように気丈に振る舞って自己紹介をした)俺は和泉守兼定、かっこよくて強ーい最近流行りの…じゃねぇな、未来で流行る刀だぜ(そう軽く言って一瞬固まってしまった。確か自分の元の主が守っていたのは幕府…江戸幕府。徳川秀忠は二代目将軍であり、彼が消えた場合土方さんはどうなるのか…。歴史を改変しても生きていてくれるか。そんな風に思ってしまう。『…その方、如何なされた』。忍が気遣って声をかければはっと顔を上げて雪を見た。ここにも花が咲くんだ…、そう気持ちを高ぶらせた。この未来に土方さんはいなくても、自分は…戦うしかないのだから。) (2019/2/11 11:55:14) |
和泉守兼定 | > | ((書き込むにしても纏まらねぇなぁ…途中バグで変換出来なくて切れるし…(むす、 (2019/2/11 11:56:09) |
和泉守兼定 | > | ((よっし…ま、こんな文章だが置かせてもらうぜ、んじゃ…また誰かのそろる練習するか(こく、 (2019/2/11 11:57:06) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが退室しました。 (2019/2/11 11:57:09) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2019/2/11 11:57:31) |
三日月宗近 | > | ((次は俺か…ははは、良きかな良きかな (2019/2/11 11:57:53) |
三日月宗近 | > | ((本丸襲来…を想像して書いてみるか(ふむ、 (2019/2/11 11:58:28) |
三日月宗近 | > | (刀に乗った紅を指で払いながらかつて配属されていた本丸を歩く。足音と気配を消して歩くことなんて自分には容易く安易で。ここの審神者の部屋は、確か…。記憶を辿って彼女の部屋を探す。強気な彼女が今の自分にどう恐れをなすかが楽しみだ。『…誰?』。からからと戸を上開ければ彼女の高い声が耳に届く。俺だ。そう軽く返事をしながら部屋の敷居を越えた。驚きで彼女はどんな表情をするのだろうか、本気を出すまでもないほど弱い相手だが目隠しを外して久しぶりに瞳は外界を見渡す。目の前には目を見開いて固まる彼女がいて心なしか笑みが零れた。) (2019/2/11 12:04:08) |
三日月宗近 | > | (昔話でも、と言って部屋に座れば、彼女は立てかけてあった大太刀に手をかけてこちらに警戒心を示した。そう怖がるなと宥めても全く効果はなく彼女はぎこちない動きで鞘からその刀身を抜いた。鈍く光る切先が自分に当てられていることに怒りを覚えながらも優しく接す。最初は彼女の頭に手をかけて、親指のみを彼女の目に当てる。そして、軽く力を入れれば瞳は簡単に砕けた。痛みに叫ぼうとする口を抑えて自身も抜刀、その刃をどこに突き刺そうかと切先を踊らせる。ここだ…と彼女の足首に刀を突き刺す。反対側まで貫通すれば切り落とすようにして刀を抜いた。血が飛んで花を咲かせる。楽に逝かせてやろうな、と言って彼女の首を刎ねた。それが落ちて片目で自分を見つめればそれから目をそらすように目隠しをし直して本丸を後にした。) (2019/2/11 12:10:20) |
三日月宗近 | > | ((よし、苦手な者も多そうなそろるになってしまったな (2019/2/11 12:10:43) |
三日月宗近 | > | ((でもまぁ先程よりかは短くていいか……よきかな (2019/2/11 12:11:08) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2019/2/11 12:11:11) |
おしらせ | > | 信濃藤四郎さんが入室しました♪ (2019/2/12 00:24:02) |
信濃藤四郎 | > | ((よいしょ ぼーっとするか練習でもしてようっと (2019/2/12 00:24:15) |
信濃藤四郎 | > | ((みんな文章力すごいなぁ (2019/2/12 00:29:03) |
信濃藤四郎 | > | ((メモ帳でチャレンジ (2019/2/12 00:33:50) |
おしらせ | > | 信濃藤四郎さんが退室しました。 (2019/2/12 00:50:31) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/2/13 21:28:42) |
和泉守兼定 | > | ((はー…本部屋今日は俺なんだがなぁ(むっす… (2019/2/13 21:29:05) |
和泉守兼定 | > | ((まぁいいか…チョコ美味いもんだな…失敗の気配を感じてるがな(くす (2019/2/13 21:29:39) |
和泉守兼定 | > | ((さぁて…そろる練習に来たから打つか (2019/2/13 21:30:19) |
和泉守兼定 | > | (最近、遡行軍の本丸には仲間が増えてきた。新入りたちの中には深く邪に堕ちた者も多く、聖に簡単に絆されることはなさそうで内心安堵する。一度だけ折られた…いや、折ってもらった体だ。深く堕ちていた状態で力を持った遡行軍がなんとか命を繋ぎとめ、今は堕ちてしまった相棒と共に日々過ごせている。周りの奴らよりは少し頑丈…かな、なんて口にこぼす。そんなこと考える余裕はないはずなのに。目の前には聖の刀剣、背後には庇った堕ちた刀剣たちが控えている。単騎で出陣した自分を援護しにきた彼らは短刀や脇差で、もちろん打撃も生存も低く満身創痍。自分ももう動けなくなっていた。聖の刀剣は隊で、部隊長は薙刀、他は太刀や大太刀で勝ち目はない。折られない…、此方に来てしまった彼のためにも。折らせない。苦しそうに顔を歪める敵はどこか迷いがあるようで。首筋に花を咲かせようと狙い逆手で飛びかかる。倒せるかは分からない、一天地六の大一番だ。それでも賭けた、目の前は紅に染まった。) (2019/2/13 21:39:22) |
和泉守兼定 | > | ((時間かけた割には短いな…直に打ち込むと誤字が怖いぜ (2019/2/13 21:39:54) |
和泉守兼定 | > | ((よし、…まぁ落ちるかな、此処に張り付いてたって意味ない (2019/2/13 21:41:25) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが退室しました。 (2019/2/13 21:41:27) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/2/25 18:15:45) |
和泉守兼定 | > | ((ここの履歴俺だけで埋まりそうだな…(ぼそり、) (2019/2/25 18:15:59) |
和泉守兼定 | > | (暇だな、なんて。喉の渇きは一向に良くならずに血と水に飢えた体を蝕んだ。刀先は鋭気を放ち、いつもよりも近寄りがたい禍々しさを感じさせた。敵の急襲でもあれば、その血を啜れるだろうか、そんな禍々しい考えを振り払うように頭を振り、己に咲いた花を見る。綺麗とはお世辞にもいえない、赤黒く、混ざった血。敵の返り血も入り混じったそれは美しい花とは程遠い。顔を上げれば目の前には栄えた城下町。がやがやと賑わう通りに刀を見た気がした。ここの時代はちょうど幕末だったか、自然と鍛冶屋に足が進んだ。目に移った、人。紛れもない自分の刀工、兼定だ。その側に控え見ているのは見紛うことは決してないと元主の姿。何故。何故ここに。その疑問がよぎれば喧騒が耳に入る。きっと血を浴びた自分が騒ぎになっているところだろう。この二人に気づかれてしまってはタチが悪い。一時退散とするか、そう考えて身を引く。彼らは自分に気がついただろうか。刹那、胸に何かが刺さる衝撃と声が聞こえた。) (2019/2/25 18:16:03) |
和泉守兼定 | > | (打ったばかりなのかまだ熱気を発し、胸から突き出たその刀は皮膚を焼いた。首だけ振り返る。そこには…土方歳三の姿。見たくなかったあの険しい表情。それを今自分に浮かべている。刀に掘られた銘は『兼定』、この刀は自分だ。俺の初めての獲物が、俺…。複雑な心境でその場に崩れ落ちた。最後に見た景色は紅一色に染まった空だった。) (2019/2/25 18:16:15) |
和泉守兼定 | > | ((背後ほんと報われないの好きだよなー、俺毎回刺されたりしてる気がする…(んん、) (2019/2/25 18:16:40) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが退室しました。 (2019/2/25 18:16:41) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2019/3/3 21:03:20) |
一期一振 | > | ((ソロル、の練習にと… (2019/3/3 21:04:54) |
一期一振 | > | ((本部屋に行きたいのですが、生憎今日は時間が少しないようなのでソロルを書いたら今日のところは落ちることに致します(ぺこ、) (2019/3/3 21:05:30) |
一期一振 | > | (しとしとと降り続く雨は血で汚れた大地を洗い流すかのように穏やかで、水の跳ねる音は周りの音を消すかのように鳴り響くので__僅かに恐怖を感じた__。) (2019/3/3 21:05:39) |
一期一振 | > | ……っ!はぁ、はぁ……っ(まるで己を絡め取るかのように刀身に付着した真っ赤な鮮血を見て思わず舌打ちが溢れそうになった。勢いよく刀身を振れば紅の滴は宙を舞う。__少し、厄介なことになったな…なんてあくまで冷静に状況を分析する。単身で合戦の場に足を踏み入れてしまったことを今さら後悔したってもう遅い。目の前に立ちはだかる時間遡行軍は四振り…太刀二振りに、脇差しと短刀が一振りずつ。誰がどう見たって今の状況は此方が不利だった。ここで私は終わるのか、まだ、まだ弟たちを助けきれていないのに…っ!__ふと、悪寒にも似た震えが体を走る。全てに絶望し、全てを消してしまいたくなるほどの衝動。まさか___) (2019/3/3 21:07:47) |
一期一振 | > | っ……は、これ、は…邪の…っ(霞む視界、ぐらつく脳に吐き気がする。ダメだ、呑み込まれてしまっては……っ。思わずふらついた体を支えるべく刀身を地面に突き刺せば重点を取り。過呼吸にも似た荒い息遣いが絶え間なく唇から溢れては消えていく。とめどない負の感情、後悔が波のように押し寄せては思考回路をさらっていく。__このまま、堕ちてしまえば楽になれるのだろうか……__重い視線を上げれば対峙していた時間遡行軍の太刀が手を差し伸べていた。はは、と思わず乾いた笑みが零れる。この手を取れば、邪のもとへ行けば、この苦しみから逃れることが出来るのだろうか……。崩れ落ちそうになる体を叱咤してゆっくりと手を上げれば__) (2019/3/3 21:08:49) |
一期一振 | > | ……っ!!!ぐ、…っ(地面に突き刺していた己を引き抜き、真っ直ぐと自身の太ももに振り下ろす。時間遡行軍達の気配が変わるのがわかった。)……っ、はは、生憎我が本丸には可愛い弟たちが待って居るのです…、っ貴殿方のもとへは行けません……、は、っ(ゆるりと立ち上がれば頬についた血を拭って、刀を構える。薄汚れた服も、顔に張り付く髪だって気にならない、こんな状況でもどこか楽しんでいる自分がいた。どくり、と刀剣としての血が騒ぎだす。__いつの間にか、雨は上がってた。) (2019/3/3 21:09:42) |
一期一振 | > | ((っと、では、また本部屋に足を運ぶことに致します。 (2019/3/3 21:11:37) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2019/3/3 21:11:40) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/8 21:02:04) |
鯰尾藤四郎 | > | ((こんばんはー! 今日はソロルの練習をしに来たよ (2019/3/8 21:02:37) |
鯰尾藤四郎 | > | ((……早速誤爆してるし。 (2019/3/8 21:03:10) |
鯰尾藤四郎 | > | (此処はくらいし、血の臭いが絶えないしで、まるで…ーーのような場所だな…。なんて思ってると、ぼーっとしていたせいか“仲間”に咎められる。「大丈夫ですって!」 と軽く返すと今度は呆れたのか溜息を付かれた。「いくぞ」と言葉通りに移動を始めた“彼”に続くよう、俺や“仲間”は動き出した。___今回、“俺たち”にーーから与えられた任務は至極単純で、幾つかの座標で、【全てノ敵ヲ殲滅セヨ】というものだ。しいていうのであれば、数がある分手間が増える、といったくらいで“いつもの”と殆ど変わらないものであった。今回のメンバーの選定理由はごく簡単で ちょうど全員が“いない”上に、“屋内戦が得意な刀種”だから、とーーは言っていた。その言葉と顔触れから、そこがーーーーーーだということは皆察して居たのだろう。) (2019/3/8 21:04:45) |
鯰尾藤四郎 | > | (と、つらつらと今回の“任務”の成り行きを思い出していたらいつの間にか着いていたようだ。大きな、何処か見覚えのある“門”からは、結界に覆われているというのに、中から漂う気配に自然と顔がこわばってくるのが分かる。ーーに指定された位置に着いたと連絡を送ると「」 (2019/3/8 21:11:17) |
鯰尾藤四郎 | > | ((また誤爆… (2019/3/8 21:11:37) |
鯰尾藤四郎 | > | (と、つらつらと今回の“任務”の成り行きを思い出していたらいつの間にか着いていたようだ。大きな、何処か見覚えのある“門”からは、結界に覆われているというのに、中から漂う気配に自然と顔がこわばってくるのが分かる。ーーに指定された位置に着いたと連絡を送ると目の前に中へと繋がるゲートが開かれる。最初からゲートで行けばいいのに、なんて愚痴を口にすればそれには皆同意若しくは思うところがあるのか苦笑された。「ーーと-ーは“対象”の確保、不可能なのであれば___」おおまかに聞き流しながら、“その時”が訪れるのを待つ (2019/3/8 21:18:18) |
鯰尾藤四郎 | > | (さーん、にーぃ、いーち! 気が抜けそうな声掛けから始まった“それ”は、最初の印象は何処へ、呆気なく全てが終わった。各々怪我がないかを確かめると、次の場所へと向かう。そうやって幾つものーーやーーの制圧、殲滅を繰り返し全てが順調に進んでいったはずであった。__帰還ゲートを潜った先に見えたのあかい、紅い、赤い、“炎”。そうして、頭の中が真っ白になった) (2019/3/8 21:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯰尾藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/8 22:06:37) |
おしらせ | > | 大包平さんが入室しました♪ (2019/3/21 21:19:43) |
大包平 | > | ((よし。あのじじいはノロマだからな… (2019/3/21 21:20:02) |
大包平 | > | ((約束は破らない主義だ!(何が)もう少し待つ (2019/3/21 21:21:03) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2019/3/21 21:21:05) |
三日月宗近 | > | ((ははは、遅くなったな (2019/3/21 21:21:34) |
大包平 | > | ((来たか。俺の提案に乗るとはあまり思っていなかったから面白い。どちらから始めるか (2019/3/21 21:21:54) |
三日月宗近 | > | ((お前から頼む (2019/3/21 21:22:15) |
大包平 | > | ((言われると思った。攻め込む感じでいいだろう?では書く (2019/3/21 21:23:03) |
三日月宗近 | > | ((あぁ頼んだ、ありがとう (2019/3/21 21:23:18) |
大包平 | > | はぁ、全く…この前のことを了承した上ならば悪い主だな。俺を見込んでのことならばまあ頷いてやらないこともないが…天下五剣、これは腕がなる。(さくさくと地面を踏む乾いたような軽い音以外は闇や静寂のみの空間、空には月が淡く浮かんでいて、ところどころに咲いた星々が光を降らせていた。その空間にボソボソと呟く声を紛れさせ、己の手に持つ刀をひとつきゅっと握りしめる。邪の気配を察知した、それは恐らくあの天下五剣だ。との報告を受けては何か騒いだのか。自分はここにいた。前をしっかりと見すえていて、続く言葉を切らせては静かに息を着いた。何かの気配を感じ金を返しては、軽い刀身を引き抜いた) (2019/3/21 21:28:10) |
大包平 | > | ((こんなでいいか(すん) (2019/3/21 21:29:23) |
三日月宗近 | > | (暇だな、なんて。疼くように痛んだ目と腕の痺れは良くなることなく、血を欲しているのがわかった。強い刀剣は来ないのだろうか。自分では解くことのできないこの呪符。指でなぞってから詛の紋を想った。遡行軍の姿を象ったように目に根を張ったそれは最近の戦いのせいで赤く染まっていた。薄汚れた刀身と姿から天下五剣だなんて誰も思わないだろう。一番美しいだなんて上辺に過ぎず自分はそこらの屍と何ら変わらない。石畳を前に神社の社に腰掛ける。赤い鳥居と夜空に煌めく三日月はまさに風流というものだった。気配で感じても、前まで見ていたような感覚は得られず感覚の鈍りを感じ始めていた。もうこんな煌めきは要らないと心を渡してから少しだけなのに深く根付いた詛。天下五剣の特権とも言える気配を感じ取る能力ももう使えなくなったのか。今のこれはただの目隠しに過ぎないのかと考えれば立ち上がった。)…そこにいるのは誰だ? (2019/3/21 21:36:01) |
大包平 | > | …気配はお前か天下五剣、やはりか。(目をぎらりと光らせては銀の鋒を彼のほうへと向ける)まさか本当にここにいるとは…どこまでの殺されたがりかは知らんがこの俺に殺されるんだ、名誉に思え!(相手の言葉など聞くよりも早く体を前に倒し、彼の首に向けて銀を突き出し、くさりという僅かな感触のずれを察知しては素早く引き抜いて間合いを取り直し、銀の鋒を瞳で彼の行動を待って) (2019/3/21 21:40:34) |
三日月宗近 | > | …やってくれるな?(はら、と音を立てて布が地面に落ちれば片目の色素は可笑しくなっていて、笑みをたたえても狂気のみしか感じられない。薄く避けた首の皮に手を宛行いながら片手で抜刀。力も霊力も不足した状態でこんな上物の刀剣に出会うなんて。予想し得ぬ展開に多少の驚きを感じつつ風のように移動、一寸で鼻先がぶつかる程に近づけば彼の首の後ろに刀を回して抵抗できないようにする。) (2019/3/21 21:49:12) |
大包平 | > | ふ、油断したお前が悪、い…(相手の言葉に不敵な笑みをこぼす。いや、こぼしかけた所を凄まじい気配が通り過ぎて行った。驚きに体を揺らし、その視線の先にある先程の首の傷を見れば、浅くはあるものの、痛むものであることは確か。彼の指の隙間から見えたのだ。くそ、この俺がこんなことを…など思い刀を持ち直そうとするも、後ろにかちゃりと金属音を感じ、下手に動くのを諦める) (2019/3/21 21:53:35) |
三日月宗近 | > | 抵抗もできんだろう?(口元に笑みを浮かべれば刀を首に近づける。自分より三寸ほど背の高い彼を見上げれば、一瞬ひるんだ様に見えた。これはなかなかと内心心踊り、目を見開く。瞳にはもうない三日月が相手の頭上に高く聳え、いい死に様だな、なんて)…はっはっは、これも良きかな(一気に刀を手前に引き、彼の首を搔き切ろうとした) (2019/3/21 22:00:10) |
大包平 | > | は…よく言うな。余裕ぶるのもいい加減にしろ。(引きつった笑顔を貼り付けては怒りが滲む声色で。ここで直感的に握ったままの鞘を背後の気配に押し当ててその隙に下に潜り込み、次の瞬間には相手の首をがし、と抑え)…余裕ぶるなこのじじい(銀は彼しか見ていない。声も、温かさなど感じられないほぼからりとした声だった。そのまま手に力を込め (2019/3/21 22:06:10) |
三日月宗近 | > | (息が詰まった。歯をくいしばってあくまで平気だという様に偽る。目だけで彼を見上げれば、頬には呪符に似た模様が浮き出て来た。憑いた遡行軍が憑代をなくすのを拒んでいるのだろう。ただ深く堕ちてしまったこの体では背丈の違いもあり彼に抵抗することはほぼ不可能に近かった。先ほどまでしっかりと握っていた刀が震えて悲鳴を上げ始めた頃、だんだんと朦朧とする意識を保っていた。世に言う不整脈。整うことのない鼓動と変な胸騒ぎ、そして苦しみ。其れ等が入り混じった状況に、目元を轢くつかせた。) (2019/3/21 22:12:27) |
大包平 | > | ふ……良い様じゃないか。(危険を感じた獣のように、相手を押さえつける。手をぱっと離してやり、どこか得意げな目線を彼に送る。覗いたままの刀身を彼の首へと寄せて (2019/3/21 22:16:17) |
三日月宗近 | > | (彼の手から解放されれば息を整えてから落としてしまった刀を手に取る。ふと前を見れば刀は自分に向けられていて軽く動揺を見せるもすぐに笑みを浮かべる。頬に浮かび上がった紋に触れれば血管か骨の様なものだと悟り、彼に問う。)…大包平よ、俺はこれを切れば死ぬぞ?(相手を誘導する様に、ここを切る様に促せば刀に目線を送る) (2019/3/21 22:25:28) |
大包平 | > | …ここ?首を斬ればどんなものも死ぬ。馬鹿を言うな。(言いつつも彼が指した方に目線向け、刀から力を緩めて。彼の不気味な頬の模様(?)に少し不快感を覚える。 (2019/3/21 22:28:53) |
三日月宗近 | > | …これは俺の遡行軍だ。どうだ?お前の憎む天下五剣がこれで殺せるぞ。(今は首を飛ばされたとてどうせ遡行軍に再刃されるだけ。無意味なのだ。だからここで終わりにして欲しかった。なんなら…天下五剣なんて称号を気にせず、主に愛して欲しかった。だからこんな体もう要らない。死んだら…きっと違うはずだから。そんな淡い期待はどこかに流された) (2019/3/21 22:31:53) |
大包平 | > | ほう………何を命を捨てるような真似を。(そこに鋒を添えてはつ、と引いて、冷たい目で見つめる。)せめて楽に死なせてやる。それでこっちに戻って来ればいいだけの話だろう……(ぼそりと本心を呟いては彼の心臓あたりを狙うように刀を突き刺し (2019/3/21 22:35:18) |
三日月宗近 | > | (心臓とはなんだっただろうか。こんなに酷く大きく波打っていただろうか。何故こんなにも、焦っているのだろうか。自分が彼処に戻ってしまうことに、死んでしまうことに。ただの鉄くずに還って、誰にも愛されることなく朽ちていく。そんな刀、必要ないのも同然だ。)…ほぅ、そう来るか…(心臓に突き刺さり胴体を貫いた刀に目線を落とす。そのうち意識が吹き飛びかけて、力が抜けた。) (2019/3/21 22:38:15) |
大包平 | > | …お前は今何を考えている?何を望んで死んでいく?何を見ている?何を目指している?(最後ぐらいは話し相手になってやるかといつもは思いもしないことを思い。何故か心が少し傷んでいた。知らぬ間に零れた雫が星に照らされていた (2019/3/21 22:40:55) |
三日月宗近 | > | …考えることか…そうだな、生まれ変わったら天下五剣なんてくだらない称号よりも、本当の愛が欲しいな…話し相手も、近くに寄ってくる猫も、縁側の日差しも…欲しい……一人は、嫌なんだ。称号がなければ、愛してもらえないのかもしれないからな……。目指すのならば…次は皆を照らせる月になりたい、あの三日月の様に美しく、心までも照らせる刀に…(ぼそりぼそりと言葉をこぼす。自分でも自分がわからなくなっていた。もうそれでよかった。逆転していた瞳の色は空の三日月を写して以前の様に輝き、頬の呪詛は薄れてきた。目を伏せる。) (2019/3/21 22:48:03) |
大包平 | > | そうか…そうか。あっちに戻ればそれもいずれは叶うことだ。はやく戻れ三日月宗近。俺はお前が大嫌いだ。そんな飾った名を持ちながら平然としていられるお前が。……今のお前は素直で、人間で、刀だ。この俺にこんなことを言わせるなんて中々のやつだな。(彼の髪を梳いてはぽつぽつとこぼして (2019/3/21 22:51:07) |
三日月宗近 | > | 戻ればきっと、俺なんかよりもお前の方が愛されるさ。天下五剣という称号から逃げ、穢れて帰ってきた俺とそれを引き戻す行為をしたお前なら…お前の方が逞しい。…ははは、そうかそうか…俺は人間か。こんな体になっても、刀か…(力なく笑みを浮かべて倒れ込んだ地面に一雫を落とす。愛されたいが故に求めた邪。今となっては馬鹿馬鹿しい行動だったななんて、思っていても遅かった。最後に、自分を否定してきた彼の頬に触れる。温かみと赤みの戻った手で触れるのは今生では最後だろう。) (2019/3/21 22:58:47) |
大包平 | > | 馬鹿。馬鹿なのはどっちだ、俺か?お前か?!お前はなんにだってなれるだろう!その名を持った上で、生きてきたお前ならば。人だろうが刀だろうが関係ない、俺なんかが愛されてたまるか。本当に馬鹿だなお前は。仲間を守れなかった俺が愛されてどうなる。馬鹿。(どうも好かない彼のことを少し知っては何か不思議な感覚で、触れたその手はあまりにも冷え冷えとしていて。とち狂ったかなど自分を嘲笑いながらも彼が聖に戻ることを望んでしまった。 (2019/3/21 23:04:43) |
三日月宗近 | > | 最後に聞くのがその言葉か、…馬鹿、か…久しぶりに言われたな。仲間を守れなかったなんて…そんなことを言うものではないぞ?…お前はお前だ、たった一振りの…美しく強い、しなやかな…刀剣だ。…お前も俺も馬鹿だな、今になって死ぬのが怖いなんて、俺もずいぶん落ちたものだな…。なに、形あるものはいつか壊れる…それが今だっただけだ(彼の頬から手を離して、自分の横に落とす。瞬きをすれば大粒の涙は頬を伝っていった。)…ははは…これでやっと、俺は、…誰かに愛されることができるのか…(零した言葉にもう意思はなく、閉ざされていく意識の中伝えた)…礼を言う、大包平。 (2019/3/21 23:10:56) |
大包平 | > | ……静かな夜だ。静かな夜だ。月は隠れない。こう俺たちを見ている。何故だ。馬鹿だ、ああ馬鹿だ。馬鹿になったんだ。そんなことば今更受け取っても意味が無いんだ、美しいだの、なんだの……馬鹿だな。馬鹿だ、ほんとうに。俺に礼なんて言うか、最後までお前を嫌っていたのに。(釣られたように泣いている。彼がもう意志を残していないことに気づいては刀を手に取って。) (2019/3/21 23:16:05) |
三日月宗近 | > | (口を閉ざせば、目を閉ざせば自分は深い深い闇の中に落ちていくのだろう。それが怖いのと、目の前の彼を置いて行きたくなくて、無意識のうちに折れたくないと力を入れてしまった。ひびの入った刀剣。全ての感覚を失い、意識は飛んだ。呼吸だけは薄く残る。…自分は、戻ることができた。それは不確かで覚束ない足取りで自分に近づく…光だった。自分の求めるものじゃなくても、それは酷く眩しく、懐かしく思えた。本丸に戻れば、手当はされるのだろうか。再刃されないだろうか。折れたまま俺はこのままなのだろうかと思考だけが夢の中で巡っていたがそれも途絶えた。…月夜に、一条の光は彼方へと消えた。) (2019/3/21 23:24:10) |
三日月宗近 | > | ((〆るか。そして俺は聖の設定を投げなければ(書いてない) (2019/3/21 23:24:45) |
大包平 | > | ((ふう、疲れた(適当な感想)さっき聞いた。ここは出るか? (2019/3/21 23:25:31) |
三日月宗近 | > | ((それは適当すぎやしないか(うわぁ、)そうだな…一時撤退するか。本部屋…でまた会おう。(ひらり、) (2019/3/21 23:26:20) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2019/3/21 23:26:21) |
大包平 | > | ((まあそうだな(?)お前が戻ったら俺はまた毛嫌いを始めるのは目に見えてる。(蛇足)…ああ、また。 (2019/3/21 23:27:29) |
おしらせ | > | 大包平さんが退室しました。 (2019/3/21 23:27:31) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2019/3/25 00:36:45) |
今剣 | > | 「__あるじさま、おはなしがあります。(審神者の部屋の襖を開け、審神者の前に静かに正座すれば、凛とした目で主を見つめ、そう告げる。どうしたのか、と首を傾げる審神者に、一瞬躊躇うように視線を下に向ける。だが、決意を伝えなくてはいけない。岩融に救われて、それからずっと考えていたことを、伝えなくてはいけない。)あるじさま。ぼくは、ここさいきん、ずっとかんがえていました。ぼくはずっとじかんそこうぐんにとりつかれて、みんなをきずつけてじいました。…でも、いわとおしがぼくをすくってくれたんです。だから、だから、ぼくは…ぼくをすくってくれたいわとおしをまもるため、そしてみんなをまもるために、つよくなりたいんです。…あるじさま。どうか、しゅぎょうにいかせてください。(長々とそう述べた後、頭を下げて、審神者の返答を待つ。どうしても、どうしても修行に行きたいのだ。それでも、自分は『邪』にいた身。信じられていない可能性もある。また『邪』に堕ちるのでは無いかと、怪しまれているかもしれない。それでも、自分は修行に行きたいのだ。自分を救ってくれた岩融、そして『聖』の皆を守り、『邪』の者を救うためにも。)」 (2019/3/25 00:37:05) |
今剣 | > | 「ぁ…ほんとう、ですか!?やった、うれしいです!ぼく、かならずつよくなってかえってきますからね!(無事、修行を許可された。その事に飛び上がると、嬉しそうに、満面の笑みを浮かべて。修行に行くからには、強くならなくてはいけない。そして、自分が岩融を、皆を守るのだ。修行後を想像すれば楽しくなり、嬉しそうにぴょんぴょんと跳ねれば、審神者に礼を言い、部屋を去っていく。修行で、何を見て、何を突きつけられるのか。何も知らぬまま、修行の準備を始めたのだった__。)」〆 (2019/3/25 00:37:22) |
今剣 | > | ((きわめたかったので…() (2019/3/25 00:37:53) |
おしらせ | > | 今剣さんが退室しました。 (2019/3/25 00:37:55) |
おしらせ | > | 今剣さんが入室しました♪ (2019/3/25 00:56:53) |
今剣 | > | ((ごめんなさい、ダイスしつれいします() (2019/3/25 00:57:05) |
今剣 | > | 1d4 → (2) = 2 (2019/3/25 00:57:22) |
今剣 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/3/25 00:57:35) |
今剣 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/3/25 00:57:42) |
今剣 | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/3/25 00:58:09) |
今剣 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/3/25 00:58:19) |
おしらせ | > | 今剣さんが退室しました。 (2019/3/25 00:58:21) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/25 01:04:36) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/25 01:04:45) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2019/3/26 19:02:15) |
歌仙兼定 | > | ((んん……間違えたのは僕か、ごめん (2019/3/26 19:02:39) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2019/3/26 19:02:42) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2019/3/26 22:10:25) |
歌仙兼定 | > | ((色が薄すぎるかな?まあ……いいか。(すん、)待っていようか、 (2019/3/26 22:10:54) |
おしらせ | > | 岩融さんが入室しました♪ (2019/3/26 22:11:46) |
岩融 | > | ((遅れてすまなんだわ、(ひらり、) (2019/3/26 22:12:04) |
歌仙兼定 | > | ((こんばんは、僕から誘ったんだ。気にすることも無い (2019/3/26 22:12:23) |
岩融 | > | ((そうか…次は俺からだな、時間をもらう (2019/3/26 22:12:48) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、頼んだ。 (2019/3/26 22:13:09) |
岩融 | > | …そうか(うつむきがちに言えば立ち上がり、彼を見下ろす。なんとか救い出すことは出来ないだろうか。そんな考えが頭の中をぐるぐると回る。彼の辛さを少しでも分かってあげたくて、目を細めて言う。)…何か心残りがあるのなら言えばいい、俺でいいなら聞こう(言葉にするものの僅かに不安の滲む声音で情けない。相手が分かってくれるかも、わからないから。) (2019/3/26 22:16:59) |
歌仙兼定 | > | 心残り…そうだね。(驚いたかのように彼を見上げ直ぐに目線を下げては暫し黙り込んで、「…………僕は______」と、昔話を始めた。昔から箱入り扱いされて外の世界を知らなかったことが嫌だった。最期に立ち会えないのが嫌だった。悲しかったこと苦しかったことすべてをぽつぽつと、糸を繋ぐようにゆっくり。何か零れそうになるのを手で隠してはふう、と一つ息をついて「これが僕の昔の話だよ…」と (2019/3/26 22:20:19) |
岩融 | > | それは辛かっただろうな、俺は目の前で…仲間が傷つくのを見た。少なくとも俺とは違う境遇か…。ただ、見すぎるのもなかなか辛いものだ。外の世界が知りたいのなら、敵であっても…俺が教えてやろう。嫌になったら殺せばいい。外にはさまざまな物があるぞ。(相手を誘うようにして手を伸ばす。『共に、外界を見て回るも悪くはなかろう?』。) (2019/3/26 22:26:10) |
歌仙兼定 | > | ……その手を握れと…?(しゃがんでは放り出された刀を拾い上げて地ぶりをひとつして、近くに転がった鞘に収めた。しばらく彼の手を見つめ、それを触れる程度にして。しばらく経てば控えめに握って目を伏せる。泣くとはこのことなんだと感じては懐かしい感覚は輪郭を引き出していって、傍らに控えさせた刀を彼に差し出した。)僕はそっちに行くよ。だから頼んだよ…桜と一緒なら本望さ。 (2019/3/26 22:33:37) |
岩融 | > | …そうか、来てくれるのだな。…頼む、とは…やはり、(何かを感取ったように彼の胸元に咲く牡丹をみる。中の遡行軍を追い出すにはこれしかないのだろうか。目を惜しげに伏せて、薙刀を構え直す。致命傷にならない程度に、と、彼の牡丹目掛けて突いた) (2019/3/26 22:36:23) |
歌仙兼定 | > | ……っ…い、た……(目を閉じては体の左側が後に流れ、そこから何かが解けて行った。は……と小さく細々と息を零し、救われたような表情を浮かべてみせた。 (2019/3/26 22:42:06) |
岩融 | > | これで、ようやく……外の世界に(落ち着けるように言えば、薙刀を引き抜いて体を支えた。だんだんと細くなる息を見ながらもの悲しげに目を伏せた。)次、目を覚ます時には……本丸に連れて帰ろう(頭をふわりと撫でてやり、目を伏せた) (2019/3/26 22:44:49) |
歌仙兼定 | > | ……うん、…………頼む、よ。有難う。(彼に体を預けてしまって、その後は薄れる意識で彼に伝えた。外。次出会う世界ではもっとたくさん歌を詠んで、もっともっと…楽しむ。その事を思っては不安は小さくなった。) (2019/3/26 22:48:45) |
岩融 | > | おう、任せておけ……(静かにいえば彼を抱き上げて立ち上がる。近くに置きっぱなしだった薙刀を適当に背負い本丸へと足先を向けた。緋色の桜は、白い月によく映える。彼はこの情景をなんと詠むだろうか。聞いてみたいものだと期待しながら、神社を後にした。)〆 (2019/3/26 22:52:36) |
歌仙兼定 | > | ((ふう…なんだろう。僕まで安心した(?/めた) (2019/3/26 22:53:03) |
岩融 | > | (よし、勝手に〆〆〆〆させてもらった、すまんな (2019/3/26 22:53:18) |
岩融 | > | ((!?!?、〆が多い( (2019/3/26 22:53:46) |
歌仙兼定 | > | ((多くないかな。いや、隣で聞いていたからね。…きょうはいい歌が詠めそうだ。僕は新しいものを書きに行かないと。… (2019/3/26 22:54:30) |
歌仙兼定 | > | ((変換アプリに慣れないんだろう?() (2019/3/26 22:54:59) |
岩融 | > | ((慣れてない……な(こくり、)さて、どうするか……ひとまずここは落ちるか、お相手感謝だ (2019/3/26 22:55:49) |
おしらせ | > | 岩融さんが退室しました。 (2019/3/26 22:55:50) |
歌仙兼定 | > | ((やっぱり。…うん、御相手感謝しよう、また。 (2019/3/26 22:58:06) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2019/3/26 22:58:07) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2019/3/28 21:45:29) |
堀川国広 | > | ((ここに来るのは久し振りだなぁ… (2019/3/28 21:45:50) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/3/28 21:46:39) |
和泉守兼定 | > | ((国広!!すまんな、本部屋誰もいなかったんだが見つけて入っちまった、…こんばんは、でいいのか (2019/3/28 21:47:02) |
堀川国広 | > | ((こんばんは、兼さん!そろる回そうと思ったから移動しただけだし、大丈夫だよ。 (2019/3/28 21:48:36) |
和泉守兼定 | > | ((そうか?ならよかった…ちと間が空いたな、久しぶり。 (2019/3/28 21:48:58) |
堀川国広 | > | ((うん、僕がなかなか顔出せなかったからね…。ごめん。(しゅーん、) (2019/3/28 21:50:11) |
和泉守兼定 | > | ((大丈夫大丈夫、俺たちはいつでも待ってるしな。人それぞれに予定とか都合とかあるもんだ、気にすんな(に、) (2019/3/28 21:51:22) |
堀川国広 | > | ((来られるときは来るからね!(ぐ、) (2019/3/28 21:53:10) |
和泉守兼定 | > | ((おうよ!(ぐ、)そういや国広、ソロル回しに来たんだろう?なんなら俺なんか気にせずに回してくれて構わないんだぜ? (2019/3/28 21:55:08) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/28 21:55:27) |
薬研藤四郎 | > | (ゆよっ、 (2019/3/28 21:55:41) |
薬研藤四郎 | > | ((よっ、 (2019/3/28 21:55:47) |
堀川国広 | > | ((こんばんは! (2019/3/28 21:55:49) |
和泉守兼定 | > | ((ん、こんばんは薬研。 (2019/3/28 21:55:59) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:01:46) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんは~、お邪魔するよっ! (2019/3/28 22:01:55) |
薬研藤四郎 | > | ((…なんか人がだいぶ集まるな?w (2019/3/28 22:02:16) |
堀川国広 | > | ((こんばんは! (2019/3/28 22:02:18) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:02:49) |
乱藤四郎 | > | ((こんばんは~! (2019/3/28 22:03:02) |
和泉守兼定 | > | ((なぁ、一応聞く。ここ少人数部屋だよな?(( (2019/3/28 22:03:07) |
鳴狐 | > | ((本体:あっ.....((()お供:見ておこうかと思っていたら入ってしまいました。((() (2019/3/28 22:03:23) |
和泉守兼定 | > | ((あとこんばんは、 (2019/3/28 22:03:30) |
堀川国広 | > | ((少人数じゃ無くなっちゃったね(くす、) (2019/3/28 22:03:33) |
鳴狐 | > | ((お供:少人数とは、なんでしょうかね。((( (2019/3/28 22:04:32) |
乱藤四郎 | > | ((少人数とは、…!! (2019/3/28 22:04:32) |
和泉守兼定 | > | ((でも全員邪だしな、すっげー不穏かもな(審神者からみて)さっき見たときは本部屋だれも居なかったしな (2019/3/28 22:04:40) |
乱藤四郎 | > | ((確かに主さんから見たら不穏だよね~、見事に邪しかいない、っていうのは (2019/3/28 22:07:40) |
鳴狐 | > | ((お供:あー、たしかに不穏ですなぁ。 (2019/3/28 22:08:25) |
堀川国広 | > | ((こんなに邪ばっかりだったら、聖は入りにくそうだね…(むむ、) (2019/3/28 22:08:37) |
和泉守兼定 | > | ((なんならもう聖呼ぶか、(存在感の塊共) (2019/3/28 22:08:37) |
和泉守兼定 | > | ((あっ、そうだ国広。思い出したんだが俺極めた((((←設定上げ忘れてる) (2019/3/28 22:09:54) |
乱藤四郎 | > | ((今剣君、は…まだダメだね、そろるから三日立ってないから(細かい)、数珠丸さんも背後がやりにくいー、とか言ってるからねぇ…小烏丸さん呼んでこよっかな、 (2019/3/28 22:10:12) |
鳴狐 | > | ((お供:邪でも極できるんですかね....まぁ、してみたいですけど、。() (2019/3/28 22:11:14) |
薬研藤四郎 | > | ((…んー…設定書き直したから一応見といてくれ、 (2019/3/28 22:11:15) |
堀川国広 | > | ((え、兼さん極めちゃったの!?おめでとう!(ぱちぱち、) (2019/3/28 22:11:43) |
和泉守兼定 | > | ((そーだな…俺が呼べるのは三日月と岩融なんだよなぁ…(三条)おう、見たぜ薬研。 (2019/3/28 22:11:47) |
乱藤四郎 | > | ((兼定さん極めたんだ~!おめでとうっ! (2019/3/28 22:12:14) |
和泉守兼定 | > | ((一回折ってもらった(言い方)からな。一応強くなったっつーことで。 (2019/3/28 22:12:16) |
薬研藤四郎 | > | ((まさか一度に収まらないとは思わなかったがな?w (2019/3/28 22:13:03) |
鳴狐 | > | ((本物:言い方が....ん、おめでと、 本体:和泉守様、おめでとうごじいます。 (2019/3/28 22:13:31) |
堀川国広 | > | ((薬研さんの設定見ました!なんか、皆さんどんどん素敵になっていってるなぁ…。 (2019/3/28 22:13:56) |
和泉守兼定 | > | ((確かにな…ソロルとか打つとか長すぎて収まらない、千子の時とか、俺が上田に援軍行った時とかなっがいぞあれ()ごじいますん (2019/3/28 22:14:26) |
薬研藤四郎 | > | ((鳴狐の旦那、誤字ってるぞ( (2019/3/28 22:14:29) |
和泉守兼定 | > | ((ん…← (2019/3/28 22:14:33) |
乱藤四郎 | > | ((ごじいますん……() (2019/3/28 22:14:43) |
鳴狐 | > | ((お供:ちょ、まっ、わたくしが鳴狐に(そしてごじいますに(( (2019/3/28 22:15:16) |
和泉守兼定 | > | ((っつーか、本物ってを…鳴狐片方贋作か何かか( (2019/3/28 22:16:18) |
和泉守兼定 | > | ((そして俺はなんでこう、余計な一文字が!! (2019/3/28 22:16:41) |
鳴狐 | > | ((本体:....今日は、邪、そして、鳴狐の誤字祭かな。()お供:知らないですぞぉ(わた、) (2019/3/28 22:17:09) |
乱藤四郎 | > | ((今日は誤字祭りだねっ、! (2019/3/28 22:17:39) |
和泉守兼定 | > | ((その祭り嬉しくないな…… (2019/3/28 22:18:30) |
薬研藤四郎 | > | ((俺も入室時にゆよっ、て書いてるしなw (2019/3/28 22:18:40) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/28 22:19:03) |
おしらせ | > | 乱藤四郎.さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:19:03) |
乱藤四郎. | > | ((バグっちゃった() (2019/3/28 22:19:12) |
和泉守兼定 | > | ((おかえり乱、バグか。 (2019/3/28 22:19:23) |
堀川国広 | > | ((そういう日もあるよ!仕方ない(( (2019/3/28 22:19:26) |
堀川国広 | > | ((ばぐは嫌だよね…… (2019/3/28 22:19:39) |
鳴狐 | > | ((お供:おかえりですぞ。バグ嫌ですぞ。(こく、) (2019/3/28 22:20:05) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/3/28 22:20:39) |
乱藤四郎. | > | ((こんばんは~! (2019/3/28 22:20:54) |
陸奥守吉行 | > | ((っと…邪魔するぜよー!( (2019/3/28 22:20:55) |
堀川国広 | > | ((こんばんは! (2019/3/28 22:20:55) |
和泉守兼定 | > | ((うわ陸奥守(うげ、/べしっ)こんばんは (2019/3/28 22:21:12) |
鳴狐 | > | ((お供:こんばんは、 (2019/3/28 22:21:22) |
陸奥守吉行 | > | ((っい、なーにしゆうがか和泉守!(んぎゅ)まはは、久しぶりじゃのう! (2019/3/28 22:21:49) |
和泉守兼定 | > | ((いやなんかムカついたから(理由(() (2019/3/28 22:22:11) |
薬研藤四郎 | > | ((少人数部屋とはいったい? (2019/3/28 22:22:21) |
堀川国広 | > | ((こら、兼さん!だめだよ、そんなことしたら!(ぷりぷり、) (2019/3/28 22:22:41) |
乱藤四郎. | > | ((本部屋より少人数部屋の方が人数多いって……() (2019/3/28 22:22:43) |
鳴狐 | > | ((本体:少人数、とは、。(隅に行く) (2019/3/28 22:23:10) |
陸奥守吉行 | > | ((理由がいかんやろ、(むっすう)どんちゃんしちゅうのは好きがやき、かまんぜよ。(理由← (2019/3/28 22:23:31) |
薬研藤四郎 | > | ((よし、皆本部屋行くか( (2019/3/28 22:24:03) |
和泉守兼定 | > | ((はははは、すまん(苦笑/とか言いながらもっかいべしっ)少人数……あ、本部屋を少人数にする部屋、略して少人数部屋?( (2019/3/28 22:24:12) |
陸奥守吉行 | > | ((殴り込みにでも行くがか?() (2019/3/28 22:24:32) |
乱藤四郎. | > | ((そんな部屋嫌だよ~!() (2019/3/28 22:24:32) |
鳴狐 | > | ((お供:すでに本部屋にいますぞ。((( (2019/3/28 22:24:37) |
陸奥守吉行 | > | ((やめろ言ういちょる和泉守(ばんっ( (2019/3/28 22:24:55) |
和泉守兼定 | > | ((本部屋乗り込みか……いいねぇ!(ちゃき、) (2019/3/28 22:24:56) |
和泉守兼定 | > | ((いった、(弾丸当たった割に平気) (2019/3/28 22:25:11) |
鳴狐 | > | ((本体:分裂を、直す。(手を狐の形にする) (2019/3/28 22:25:37) |
堀川国広 | > | ((うーん、本部屋に行った方が良いかな?こっちの方が人数多いし… (2019/3/28 22:26:17) |
陸奥守吉行 | > | ((ほに、殴り込みに言ったぜよ!(言い方ァ) (2019/3/28 22:26:20) |
鳴狐 | > | ((お供:たしかに来ましたなー() (2019/3/28 22:26:33) |
和泉守兼定 | > | ((そーだな……行くわ、 (2019/3/28 22:26:35) |
乱藤四郎. | > | ((ボクも行ったよ! (2019/3/28 22:26:36) |
鳴狐 | > | ((お供:増えていきますなぁ((( (2019/3/28 22:27:35) |
乱藤四郎. | > | ((多いよ(( (2019/3/28 22:28:04) |
陸奥守吉行 | > | ((反応薄いのう…(拳銃を眺めて). (2019/3/28 22:28:21) |
乱藤四郎. | > | ((それで打たないでよっ!?! (2019/3/28 22:28:53) |
鳴狐 | > | ((お供:打たないでくださいよ!?((( (2019/3/28 22:29:56) |
和泉守兼定 | > | ((へっへん、俺は土方さんの刀だからなぁ?(どやっ) (2019/3/28 22:30:07) |
陸奥守吉行 | > | ((ほがなことしちゃーせんちや(苦笑)打つのは和泉守だけぜよー( (2019/3/28 22:30:09) |
和泉守兼定 | > | ((おいてめ、(峰打ち) (2019/3/28 22:30:35) |
乱藤四郎. | > | ((……兼定さん、頑張ってね(肩ポン) (2019/3/28 22:30:36) |
和泉守兼定 | > | ((おう、(こくり、) (2019/3/28 22:31:19) |
鳴狐 | > | ((本体:兼定、がんばれ。(こく、) (2019/3/28 22:31:28) |
陸奥守吉行 | > | ((あいたっ、なにしゆうが(ふう) (2019/3/28 22:32:39) |
和泉守兼定 | > | ((いや打たないのかよ?( (2019/3/28 22:33:02) |
陸奥守吉行 | > | ((打ってええと?( (2019/3/28 22:34:20) |
和泉守兼定 | > | ((構えたなら打てよ(盾兵装備) (2019/3/28 22:34:35) |
乱藤四郎. | > | ((ダメだよ~! (2019/3/28 22:35:03) |
陸奥守吉行 | > | ((んう……んん、やめちょくわ( (2019/3/28 22:35:40) |
陸奥守吉行 | > | ((最後に1発ばんっぜよ(ばん( (2019/3/28 22:36:01) |
和泉守兼定 | > | ((わ、(避ける((() (2019/3/28 22:37:02) |
鳴狐 | > | ((本体:あぶっ、(避ける) (2019/3/28 22:37:41) |
陸奥守吉行 | > | ((避けるのは反則じゃ!(は (2019/3/28 22:37:51) |
乱藤四郎. | > | (((…ボクと乱れたいの?(謎) (2019/3/28 22:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/28 22:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。 (2019/3/28 22:47:10) |
陸奥守吉行 | > | (2019/3/28 22:50:03) |
陸奥守吉行 | > | ((お疲れ様 (2019/3/28 22:50:10) |
鳴狐 | > | ((お供:おつかれさまですぞ。 (2019/3/28 22:50:20) |
和泉守兼定 | > | ((お疲れさん、(死んでた (2019/3/28 22:52:28) |
陸奥守吉行 | > | ((乱れ…乱れ刃ゆうのは同じやね(?) (2019/3/28 22:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎.さんが自動退室しました。 (2019/3/28 22:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴狐さんが自動退室しました。 (2019/3/28 23:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2019/3/28 23:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸奥守吉行さんが自動退室しました。 (2019/3/28 23:14:06) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/3/29 00:39:54) |
陸奥守吉行 | > | …主、話がある。(夜、星達の輝きが強まる頃。冷えた空気が肌に刺さるのか羽織を纏、主の部屋へと足を運ぶ。その目にはなにか決意が揺れていた。)……わしを……修行に、修行に行かせてもらえんか?絶対強なってもんてくる、。やき……頼む主!!ここにある以上、ここの仲間らあ救いたい!向こうの奴らあも救っちゃる、……目標高めに掲げるのはわしの悪い癖、やな……(苦笑して頬を掻き、ちらちらと泳ぐ目で。しばしの脆弱が夜を深く知らせ、息を呑む音が一つ。次には布が擦れる音、それに顔を上げては心底嬉しそうに言った)…?!!?ほ、ほんとがか?!ええのか、?うぁ……何言えばええか…いげんの主!ゆった通り強なってもんてくるから、!…(主の口からはそれを認めるとの返事があった。嬉しさに思わず身を引き起こし、早口ながら感謝の言葉を述べる。) (2019/3/29 00:46:43) |
陸奥守吉行 | > | おんしゃあは、よおかっちゅうのお!(なんて、嬉しさが隠せない声色で。飛び跳ねるのではないかと思わせるほどで、主はその様子に柔らかな笑みを浮かべていた。嬉しそうに手を振り部屋をそこをあとにしては自分の部屋へと戻る。がさがさと必要なものを引っ張り出し、最後にはお決まりのカメラを荷物にしまい込んだ。手紙を書く、それに写真も添えるのだ。今から馳せる修行への思いは、静かな夜の星達が明るく優しく照らしていた…[完]) (2019/3/29 00:50:16) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが退室しました。 (2019/3/29 00:50:18) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/29 01:10:26) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2019/3/29 01:10:52) |
三日月宗近 | > | ((よし、移動が終わったな。出だしはどうする? (2019/3/29 01:11:53) |
薬研藤四郎 | > | ((出だしは俺がやるぜ。 (2019/3/29 01:12:55) |
三日月宗近 | > | ((あぁ、頼んだ。 (2019/3/29 01:13:31) |
薬研藤四郎 | > | …ああ、クッソ夢見が悪いな、(そう言いながら山の中腹にある洞窟で起きると苛々した様子で外に出る、側には滝もあり過ごしやすいのだが側に祠があるのがどうも自分は気にくわないのだ、今は晩だが動く気にもなれず滝のそばで猫と過ごしている) (2019/3/29 01:16:59) |
三日月宗近 | > | (滝に祠があると聞き訪れた地。水の音が耳にととけば自然に溶け込むように目を閉じる。以前救われてから身を清めようと訪れた次第だ。出来れば、誰かを救いたいだなんて思っていた。滝近くを歩いていれば水の音が響いていることに気づき滝に視線を向ける。流れる滝の後ろ、空洞でも有るのだろうか?不思議に思いながらも石階段をのぼり洞窟に足を踏み入れた) (2019/3/29 01:20:33) |
薬研藤四郎 | > | よしよし、今餌やるからな?(そう優しく声をかけながら火を焚き起こし魚に木の枝を刺し貫通させ魚を焼き始めるが猫が足音に反応する為自分も気付き素早く刀を構えながら慌てて外していた狐の面をつけ相手に警戒していて) (2019/3/29 01:26:24) |
三日月宗近 | > | ……うん?そこにいるのは誰だ?(にこりとした平らな笑みを顔に貼り付けながら洞窟内を歩く。これが反響すれば満足というように口元をゆがめる。やはりまだ邪の頃の意識が抜けきらないのかと不安になりながらも相手を探した。一瞬火の音が聞こえた気がしてそこに踏みいれば短刀が立っていた。狐面を身につけ、猫も控えた少年が、ただ雰囲気に覚えがあり自然と手を差し出した。)俺は三日月宗近、おまえは薬研藤四郎だな?(確かめるようにゆっくりと問う。) (2019/3/29 01:30:39) |
薬研藤四郎 | > | …あんたは…誰だ、すまない、記憶が無いんだ。(そう嘘を吐き出しながら威嚇する猫を優しく宥めている、その姿は粟田口長男と似ているが本人はそれを言われると嫌がるだろう、そして刀を構えるのはやめずに出て行けと静かに言うと差し出された手は取らずにいて) (2019/3/29 01:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2019/3/29 01:50:50) |
薬研藤四郎 | > | ((…お疲れ様だ。 (2019/3/29 01:51:15) |
薬研藤四郎 | > | (敵の前で寝るなんてなんともまぁ不用心なんだと思いながらも爺様だから仕方ないかと思い担ぐと修行の一環だと思い山の下にある聖本丸まで相手を運ぶとそのまま猫に餌をやりに帰ってしまう) (2019/3/29 01:54:16) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2019/3/29 01:54:20) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/3/30 11:58:14) |
陸奥守吉行 | > | ((チクッと修行先でのロルを回しにのう! (2019/3/30 11:58:53) |
陸奥守吉行 | > | (昨日はバタバタだったなあ、本当に寒かったんだから。装束を着ても寒かったし。____修行に出るとシャッターを切るては止まらなかった。泊まった時に主に宛てた手紙にでさえ10枚ほど写真を添えたものだ。まだ昨日の寒さが残っている、朝である。良い匂いの畳の上に座っている自分、その傍らに置かれた墨と筆、手紙。と、写真。写真を何枚か手に取っては昨日のことに記憶を馳せ、少し微睡んで、窓の外を見る。寒桜は美しく桃色を舞わせたし、白く冷たい空は其れを映えさせた。その光景にカメラを掴んでシャッターを切る。簡単な身支度を済ませてはかたわらのものをすべて荷物に詰め込んでその部屋を後にした。_____外、やはり寒い。この刺さるような冷たさは、本丸にいた頃に競った雪合戦を思わせた。)まはは、ええやないか。こじゃんと楽しんでもんてくるやき、ちくっと楽しませてや。(首にかけたカメラを覗き込んではレンズに向けてにかっと笑ってみせた。修行の道はまだまだだが、強くなれるという感覚だけが体を包み込んでいる。そんな気がしたんだ。[完]) (2019/3/30 12:06:49) |
陸奥守吉行 | > | ((ん、また! (2019/3/30 12:07:36) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが退室しました。 (2019/3/30 12:07:37) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/30 12:30:26) |
薬研藤四郎 | > | ((ソロルを回すぜ。 (2019/3/30 12:30:42) |
薬研藤四郎 | > | …この和傘どうしたもんかねぇ…(そう言いながら困ったように笑っているが和傘は返さなきゃいけないと思っているのだ、きっとそれは兄弟のだからなのであろう) (2019/3/30 12:32:22) |
薬研藤四郎 | > | …にしてもこの和傘良くできてるよな、手作りか、(優しく開きながら細部を見て興味が湧いてしまったのか竹をいくつか切り傘を作り始めている、最近は非番な為暇なのだ) (2019/3/30 12:36:23) |
薬研藤四郎 | > | (色々ごちゃごちゃ考えているうちに日が出始める、俺は日が嫌いな為洞窟内に居ても日が出るとまるで逃避するように寝るのだ…今日は猫がいない為寂しく思うが仕方ないと思い作業を中断し床に就く事としよう) (2019/3/30 12:41:17) |
薬研藤四郎 | > | ((一応〆な? (2019/3/30 12:41:48) |
薬研藤四郎 | > | ((んじゃ、お疲れさん、 (2019/3/30 12:42:00) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2019/3/30 12:42:03) |
おしらせ | > | 前田藤四郎さんが入室しました♪ (2019/3/30 22:54:25) |
前田藤四郎 | > | (( 少し、そろる と云う物を書いてみたくなりまして 此方へ参りました( へらり、) (2019/3/30 22:55:34) |
前田藤四郎 | > | … 主君、近頃は暖かいですね 。桜ももう直ぐ花が開きそうです( 桜の蕾も膨らみ、もう少しで開花するで在ろう頃 。庭ではらひら、と外套を棚引かせ乍笑みを浮かべては、自分の背後に座禅する主に云う 。_ 歴史修正主義者による刀剣男士の敵対化、基邪と聖の分裂から四ヶ月 。一時的に本丸消滅の危機に見舞われたが故か、消息を絶ってから未だ逢えていない刀剣男士も多数居るのだ 。)鳥が鳴いていますね、… 全く以て平和です 。平和が一番とは申しますけれど( 時々聴こえてくる鳥のさえずりに耳を傾け乍、瞳を瞑ってそう呟く 。虚空に消えたその言葉は、主の耳にも届いたで在ろう 。少しだけ、息を呑む音が聞こえた _ 気がした 。前田家に伝来した時から仲を共にし、霊力の強さから鳥さえも近付けないと恐れられた、けれど鳥よりも心優しい、天下五剣の名刀 。ずっと探している、昔からの仲間 。)… 何処かで生きて居るのでしょう ? 何時になれば戻ってきて下さるのですか、_ _ _ さん 。貴方ともう一度、心持つ刀として、話がしたいのです( 春風が頬を撫でてくれ、少しだけ泣きそうになった 。そっと、静かに、雫が地面へぽたりと流れ落ちた 。) (2019/3/30 23:09:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田藤四郎さんが自動退室しました。 (2019/3/30 23:30:35) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2019/3/31 18:46:57) |
堀川国広 | > | ((こんばんは、お邪魔します。そろるを回してみようかな、と思って来ました! (2019/3/31 18:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。 (2019/3/31 19:15:49) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが入室しました♪ (2019/3/31 19:16:35) |
堀川国広 | > | ((うう、書いてたら消えました……(しゅーん、) (2019/3/31 19:17:01) |
堀川国広 | > | (風が吹いた。夜の、ひやりとした冷たいそれは、辺りの錆鉄のような紅いにおいを纏って、自分の前髪を揺らす。自分のいるここは、函館。そう、前主の死んだ、あの場所だ。ただ、べつに前主を助けたいわけではない。自分は、記憶が曖昧だ。特に、前主の元を離れた後のこと。もちろん、土方歳三の所有物となれば、簡単に近付けるわけもない。遠くから見るだけでもいい。紅く濡れた地面にしゃがみ込み、目の前に広がる海を眺めた。確か、自分はあの船に乗っているはず。邪になってからは、ある程度遠くのものも視えるようになっていたから、船の様子なんて手に取るように分かる。)あ、あれ……(ふと、朱色の鞘が見えた。あれは間違いなく、自分。土方歳三の脇差、堀川国広。それを持っている手が、突然開かれた。ばしゃん、と、水飛沫を上げて、朱色が海に消える。) (2019/3/31 19:40:57) |
堀川国広 | > | (思い出した。そう、思い出した。冷たい、痛いよ。 (2019/3/31 19:41:40) |
堀川国広 | > | ((送信みす……( (2019/3/31 19:41:54) |
堀川国広 | > | (思い出した。そう、思い出した。冷たい、痛いよ。刀身に塩水が纏わりつく。土方さんが戦って、そのまま付いてた血も、水に流されて、それと一緒にからだが錆びていく。こんな鉄の塊が浮くわけないんだから、どんどん深い海に沈んで、沈んで、視界が黒く染まっていった。捨てられるなんて、思ってなかった。せめて、海じゃなければ、また、会えたかもしれないのに。あの、ともに戦った仲間に。刀に。) (2019/3/31 19:48:03) |
堀川国広 | > | はあ、思い出したくなかった。(む、と唇を尖らせて、やけくそのように地面に転がった身体と首を切り離した。あんな記憶、いらない。あの刀はそばにいるんだし、もう自分は無敵だ。誰にも負けてなるものか。捨てられやしない。捨てられる前に殺してやるさ。でもやっぱり、悲しくないといえば嘘になる。土方さんはすごくいいひとだったし、もっと長く一緒にいたかったのも事実。…ああ、はやく、「」にあいたい。) (2019/3/31 19:57:56) |
堀川国広 | > | ((んん、なんかよくわかんないですね…… (2019/3/31 19:58:19) |
おしらせ | > | 堀川国広さんが退室しました。 (2019/3/31 19:58:25) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2019/3/31 22:39:37) |
和泉守兼定 | > | ((よっ、と……ソロルを置きに来た。 (2019/3/31 22:39:49) |
和泉守兼定 | > | ((文字数制限この野郎……( (2019/3/31 22:40:16) |
和泉守兼定 | > | (此処は何処だろうか。ひんやりとした空気を漂わせる闇。暗くて、寒くて、冷たくて、だんだん指先から崩れていく。目を遣れば感覚の麻痺した腕は錆と化し見窄らしい斑を作っていた。此処は水中だ。目線の上から零れ落ちて射し込む光に手を伸ばそうとしても言うことを聞いてくれない。声を出そうとしても水泡がごぼごぼと音を立てて吐き出されるだけ。水が装束に入り込んで、嫌な感覚を味わいながら下へ下へと落ちていく。苦しい。苦しいよ。なんで、俺が。淡い期待は海の塵に、泡になって溶けて行った。嫌だ。嫌だ、嫌だ嫌だ。どれだけ叫んだって声は届かない。何処までも深い海底に誘われる。嫌だ、___!助けてくれ、お願いだ。また、俺の手を握ってくれ、___。呼ぶことの出来ない誰かの名前。思い返すだけで冷たい水の中で心ノ臓だけが早く波打ち暖かくなっていくのを感じる。___、俺は、やっぱり、生まれる時代が、違ってたのかな…どう思う?俺は、土方さんと戦う価値なんて、あったのかな。こんなんじゃ、様にならねぇよな…。) (2019/3/31 22:42:30) |
和泉守兼定 | > | (そんなことが頭の中でぐるぐると巡っていれば何かが聞こえた『ねぇ、___さん』。懐かしい声だった。思い出したくて、でも思い出したくなかった痛い思い出。最後迄一緒にいることの出来なかった無念。最後迄戦えなかった苦悩。一人だけ残ってしまった虚無。全部が嫌で否定し続けてきた。それなのに、なんでお前はずっと、俺の事を、振りほどかない。真っ白になった視界に黒が侵食して自身を喰った。水泡も吐き出せなくなったこの体は鉛となって沈んでいく。会えるかな。お前に、たった一人の相棒だったよな、それなのに俺はなんで最後迄お前と一緒に居られなかったんだろうな。嫌だったよな、こんな錆びるなんて。刀の本文は人を斬ること。それが出来なくなった俺達はただの鉄に戻る。今も苦しんでいるなら、呼んでよ。お前が何処にいても遠くで叫んでも必ず助けるから。俺もずっと、一生お前のたった一人の相棒でいたいから。お願い、許して。俺がこんなふうに朽ちて行くことを。また置いて言ってしまうことを。俺は、もう。)っ、は、はー…(掠れた呼吸が口から漏れでる。いつの間にか頬を伝っていた涙は地面に滴った。) (2019/3/31 22:55:52) |
和泉守兼定 | > | ……ゆ、め?(か細い声で紡ぐ。今のは、夢。そう思って手を見る。錆はない。指先もある。夢だ。彼を堕としてしまってから毎日毎日、違う悪夢ばかり見る。自分が彼を置いていってしまう夢。自分で彼を沈める夢。会えない夢。辛かった。近くにいるはずなのにとても遠く思えてきて、胸が強く締め付けられた。)……___(その名前を呼ぶ。でも、自分の声なのに、自分で発しているのにそこだけ変に莎もって聞こえない。夢の中響いた彼の声も、今は隣に居ない。堕ちて、折れて、最刃されて、極めて。強くなったはずなのに何も変わらない。それは何故だろうか。自分はこの世界に嫌われてでもいるのか。自分が強かった彼をこちらに引き込んでしまったからだろうか。でも、それを少し嬉しく思ってしまったからだろうか。思い当たること全てを否定して立ち上がる。くらくらと揺れる頭を抑えて覚束無い足取りで海に向かう。此処は函館。土方さんの最期の地。一人で来たのには意味があった。土方さんを救うためだ。彼処で撃たれるのを他の隊員に変えてしまえば彼は沈まずにすむから。そんな軽い考えで決戦地へと向かったのだった。) (2019/3/31 22:56:10) |
和泉守兼定 | > | ((文字数制限……くっそ、ぶっ殺してやる……目潰し条件だな… (2019/3/31 22:56:42) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが退室しました。 (2019/3/31 22:56:44) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが入室しました♪ (2019/4/3 00:01:55) |
陸奥守吉行 | > | (ばんっ。風を切る音と破裂音が群青に響き渡る。扉を開けた姿は、四日前。この本丸から修行に出たものだった。少しばかり逞しくなった身体には、旅の装束なんてのは要らないものになっていた。ばさりと心地の良い音を奏でる羽織が部屋の空気を撫でていき、弾んだ息が夜空に溶けては広がる。二三秒と経たぬうちに明るく、ぴんとしたあの声が聞こえた。主はその様子に頬を緩め、「おかえり」と一言。___修行から帰還したぜよ!あるじ!ただいま!!!__自分はそう言って、主に飛びつかんばかりだった。首からぶら下げたカメラはからりからと気味の良い音を転がした。「約束通り、強なってもんてきたぜよ!」そう言ってにかりと笑ってみせ、寒さに晒されるが、肌に被さる羽織の感覚にくすりと続けて笑う。この懐かしい匂いはやっぱり大好きだった。 (2019/4/3 00:08:39) |
陸奥守吉行 | > | (この夜空もこの星も、この桜も、全部全部。この場所が大切で。嬉しさゆえか零れた雫を指に掬い、その手を下ろし。落ち着かない様子であり、ああそうだ、話したいことがある。沢山沢山、。「のーぉ、あるじ!修行先での話、聞きとうせ!こじゃんと面白が!」そういう明るい声は、姿を照らす星たちをさらに淡く光らせる。そんな夜だった[〆] (2019/4/3 00:12:51) |
陸奥守吉行 | > | ((ちゅーことで、わしは修行から帰還したぜよ! (2019/4/3 00:13:13) |
おしらせ | > | 陸奥守吉行さんが退室しました。 (2019/4/3 00:13:16) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが入室しました♪ (2019/4/27 22:31:17) |
謙信景光 | > | ((こんばんはなのだぞ!いどうしてきた。そろるをまわしてみようかな (2019/4/27 22:31:43) |
謙信景光 | > | (ぱたん、と音を立てて、障子を閉じた。薄い和紙では遮りきれなかった月明かりが部屋のなかの輪郭をぼんやりと浮かび上がらせる。でも、それでもまだ部屋は不透明に暗くて、昼のような明るさは何一つとしてない。そんな部屋の隅に腰を下ろして、膝を抱える。)…なんで、こんなことに…?(小さく呟くけれど、返ってくる声なんてない。当たり前だ、ここには自分しかいないのだから。そう、自分は、ひとりぼっち。伸ばしても届かない手。叫んでも聞こえない声。走っても追いつかない背中。突き付けられた刀。自分を庇う姿。目の前に広がる、あか。ひとつひとつの記憶が、断片的に、小さなピースのように、一枚の写真のように、脳裏をよぎる。)ぼくは、…ぼくは、どうしたらよかった……?(そう、悪いのは自分。力がないから、何も出来ないから、こころが、弱いから。そんなんだから、味方を犠牲にしてしまう。そんなんだから、誰も守れない。守りたくても、自分の非力さが身にしみるだけ。)……ぼく、ぼくだって、っ…、まもり、たかったのに…っ…(ぼろぼろと、涙がこぼれた。守りたかった刀剣たち。仲間。一体いくらいるんだろう。もしも自分が− (2019/4/27 22:49:21) |
謙信景光 | > | (じぶんが、____みたいに強かったら。もっと、たすけられたのに。膝に顔を埋めて、涙を隠す。見つかってはだめ。ぼくはつよいこなんだから。がまんだって、できる。いつかきっと、たすけられるひがくる。でも、でも。今だけは。弱さをだすことを、ゆるして。) (2019/4/27 22:53:08) |
謙信景光 | > | ((んー、みじかい…()れんしゅう、はできたかな。 (2019/4/27 22:53:40) |
おしらせ | > | 謙信景光さんが退室しました。 (2019/4/27 22:53:42) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2019/4/28 11:33:54) |
薬研藤四郎 | > | ((よし、待機だ、 (2019/4/28 11:34:13) |
薬研藤四郎 | > | ((ソロル回しながらだけどな。 (2019/4/28 11:34:33) |
薬研藤四郎 | > | なぁ、あんたは一兄なのか?…違うよな?(そう別本丸の兄に向けて問う。当然自分は薬研の兄だと答えるが)…そうか、なら兄貴。俺の為に死んでくれないか?なんでか…ってそりゃ兄貴なら弟達を傷付けない為死ぬだろ?兄貴を見てると俺は辛いんだ。だから死んでくれ!(そう言い切ると素早く足を動かし)柄まで通ったぞ!(と叫び刀を身体に貫通させている、レベルは断然此方が高く兄は折れてしまったが悲しくなんて無いわけで)ありがとうな。兄貴。(そう言えば刀を仕舞い折れた刀も回収すると居なくなる) (2019/4/28 11:44:30) |
2019年02月03日 22時52分 ~ 2019年04月28日 11時44分 の過去ログ
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