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「そらるす也」の過去ログ

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2019年04月22日 21時29分 ~ 2019年04月28日 19時19分 の過去ログ
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((お帰りなさい~   (2019/4/22 21:29:13)

((ただいまです~   (2019/4/22 21:29:25)

(彼に”美味しかった?”と聞かれれば、こくん、と頷いて”....美味しかった”と言い。”じゃあ、薬飲んで寝ような、”と彼に言われれば、ぴく、と”薬”という単語に反応する。”…飲めそう?”と聞かれると、口をきつくつぐんで。)   (2019/4/22 21:33:00)

…まぁ、そうだよな。(きつく口をつぐむ彼を見て苦笑しながらそう言った。まぁ、薬を飲みたいなんて言う人はほとんどいない。そんな人いたら尊敬する。) でも、飲まないと治らないし…な?(頭をなでながらそう言い聞かせる。…本当に、髪サラサラだよな。) また、二人でどこか行きたいだろ?…な、早く治すためにも薬飲も?   (2019/4/22 21:39:10)

(口をきつくつぐむと、彼が苦笑して” …まぁ、そうだよな。”と言って。そう言った彼をじっと見つめれば、”でも、飲まないと治らないし…な?”と言い聞かすように言われ。頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細め。).........ぅう”....................お薬飲む..(”また、二人でどこか行きたいだろ?…な、早く治すためにも薬飲も?”と彼に言われると、少し間が空いたがそう言って。)   (2019/4/22 21:46:23)

ん、良い子。(少し間が空いたが、薬を飲むと言ってくれて。それが嬉しくてふわりと笑った。) じゃあ…はい、一気に飲んだ方が楽だと思うよ。(そう言って錠剤を手渡す。簡単にコツを説明した。…ちゃんと飲めると良いけど。)   (2019/4/22 21:51:05)

(”じゃあ…はい、一気に飲んだ方が楽だと思うよ。”と言われれば、こくん、と頷き。簡単にコツを説明されれば錠剤を彼から受けとる_が、暫く自分の手の上にある錠剤と睨みあっていて。少し経つと意を決したようで、錠剤を口の中に入れて飲み込む。)..........ゴクッ................苦い.....(無事にちゃんと薬を飲めたようで、薬の苦さに顔を少し歪め、若干涙目になっている。)   (2019/4/22 21:56:09)

ん、良く出来ました。良い子良い子。(若干涙目になっているるすを抱きしめて優しく頭をなでる。) これで、明日の朝にはちょっとは楽になってるはず…まぁ、今日はもう寝ような。(そう言って自分も軽く寝る支度をしてから布団にもぐる。いつもより少し遅い時間だからか、すぐに眠気はやってきて。すぐに意識は消えかかる。) んー…昨日はありがと。おかげでゆっくり寝れた…今日の質問は?って聞きたいところだけど…るすがしっかり休まないといけないよな。(苦笑してそう言った。) どうしても聞きたいことがあったら言ってあげるよ。ないなら、早く休もうな。(笑ってそう伝える。)   (2019/4/22 22:05:24)

(” ん、良く出来ました。良い子良い子。”と言って彼に抱き締められ、優しく頭を撫でられれば少し嬉しそうな表情に変わり。彼が布団に入るのを見れば、じーっと彼の顔を見つめ。”んー…昨日はありがと。おかげでゆっくり寝れた… どうしても聞きたいことがあったら言ってあげるよ。”と何時ものように話し出す彼に、ふるふる、と首を横に振り。薬の効果が出てきたのか、うとうとと船を漕ぎ始めて。)   (2019/4/22 22:10:51)

そっか。じゃあ、おやすみ。ゆっくり寝るんだよ…(ふぁあと欠伸をしてから眠りにつく。意識がゆらゆらと揺れて、薄くなっていく。眠りの波に意識が呑まれていった。) …ん…(遠く、遠くで誰かが誰かを呼んでいる。笑っている一人の女性と、その足元に居る一人の少年。その子は手を引かれてその場から去っていく。ほかにその場に残った子たちは、その子を指さして笑いながらー…) っ…!…ああ、夢…(嫌な夢。何で今更…はあっとため息をついてまた目を閉じた。何も考えないように、思い出さないように。静かに眠りに落ちて行った。)   (2019/4/22 22:17:44)

((ちょいご飯ほち   (2019/4/22 22:27:47)

((はーい、ごめ、自分そろそろ落ちるね、また明日!今日くらいに来れたら来る!   (2019/4/22 22:29:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/22 22:29:24)

((はーい、   (2019/4/22 22:36:32)

((りょーかい、自分も今日くらいに来るね!   (2019/4/22 22:36:59)

((その時にロル返すね   (2019/4/22 22:37:16)

((水曜日と木曜日は塾だから来れる時間帯が夜10時過ぎくらいになる、(土曜日は朝から来れるけど午後6時~午後10時過ぎまでこられない   (2019/4/22 22:38:36)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/22 22:38:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/23 19:09:28)

((やほほい!   (2019/4/23 19:09:38)

((ロル返す~   (2019/4/23 19:09:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/23 19:20:57)

((やほ!   (2019/4/23 19:21:04)

(”そっか。じゃあ、おやすみ。ゆっくり寝るんだよ…”と彼に言われれば、”ぅん....ぉやすみ....”と小さく返事をするとゆっくりと瞼を下げる。その数分後には、”すぅ.......すぅ......”と小さな寝息をたてて眠っていて。時折、熱のせいで悪夢に魘されているのか”ぅ.......”など声を漏らし。)..............んぅ.....(暗い、暗い、真っ暗闇の中にいる自分。辺りを見渡しても黒、黒、黒。唯一分かるのは此処が、檻の中だということと両手足首に重たい鉄の鎖がつけられていて身動きがとれないのと、首に首輪がつけられていることだけだ。この状況は前にもあったような______そうだ。そらるの家に来る前までの状況に良く似ている。この中で、玩具のように弄ばれるか.観賞用人形として扱われるか.ストレス発散用人形にされるか_大体そんな感じだった。此処に来ても、自分はずっと分からない何かに縛られたままなのだろうか_。怯えるものも、怖いものもないはずなのに_。なんでこんなに怖いの_。何が怖いのか、何に対して怯えているのか、自分でも何も分からない。いや、_知るのが怖いのだ、きっと。   (2019/4/23 19:29:20)

知れば、自分のなかの何かが壊れそうで。もしかしたら此処が現実で、そらると一緒に居るところが夢の中なのかもしれない。あれは、ただの自分の妄想のなかの出来事で本当ではないのでは_、そう思ってしまう。それほど、今の生活は今まで自分が送っていた生活とはいかけ離れている。)   ........(朝が来たのか外が明るくなってくる。昨日よりは熱は下がったように見えるがまだ、しんどそうに眠っていて。)   (2019/4/23 19:29:24)

((やほーい、   (2019/4/23 19:29:29)

((落ち防止   (2019/4/23 19:31:28)

((おお、更新されなかったw   (2019/4/23 19:31:38)

((え   (2019/4/23 19:31:49)

((大丈夫!見れてるよ!   (2019/4/23 19:32:03)

((良かったw   (2019/4/23 19:32:46)

っう…あー…るす…は、まだ寝てるかな…?まぁ、そろそろ起きるよな…(独り言をつぶやいてベットから起き上がる。…目覚め悪いな、あんな夢、今までほとんど…最近じゃあ全然見なかったのに。どうして今になって。) …風邪、うつってないと良いけど。(まぁ、普通の人より割と体丈夫な方だし。ここ最近は全然病気にもかかってないから大丈夫だろう。そう思いながらキッチンへ向かう。今日はどうしよう…)   (2019/4/23 19:37:31)

(太陽の光が当たり、眩しくてパチッと、目を開けばふわふわとした意識のまま何時もの癖で隣を見る__が、彼の姿が無かったため急に不安が胸を締め付けて、それにあの夢の後だ。”もしかして本当に此処は夢なんじゃ...”なんて思いながらもゆっくりと起き上がって辺りをキョロキョロと見渡して彼の姿を探す。しかし彼の姿が部屋のなかに無くて不安になったのかまだ全快していない体を無理矢理起こして床に足をつければ、ふらふらと覚束無い足取りでドアまで歩いていって。がちゃ、とドアを開ければ、彼を見つけるべく歩き回り。)   (2019/4/23 19:46:22)

…さて、出来た。るす起きたかな…?(昨日よりも少し栄養のあるものを作って、寝室へ向かう。) …あれ?(ベットに居たはずのるすが居ない。待って、どこ…!?) るす!(振り返ってるすの名前を呼ぶ。俺を探しに行ったのかな、でもまだ流石に全快はしてないはずだし…どこかで倒れてたらどうしよう。不安な思いが駆け巡る。悪い想像だけが浮かぶ。急いで寝室を出て探しに行った。)   (2019/4/23 19:51:41)

((落ち防止   (2019/4/23 19:55:27)

(ふらふらと長い廊下を歩いて約数十分、一度も彼に会わない。数十分歩いたのにも関わらず、彼に会えないということは__本当に此処は夢の世界なのでは_嫌でもそう思えてきてしまって。今までの出来事は、全部自分の妄想だったのではないか_彼は自分の想像上の人物像だったのでは、.......今までの出来事は全部空想_そう思うと無意識に涙が込み上げてくる。熱のせいで冷静に考えることが出来なくなっている頭は、混乱するばかりで。).............(歩き回ったためだろうか、熱がまた上がってきてさっきよりも体が怠くてしんどい。疲れたのか、足を止めて歩くのを止める。そしてそのまま、その場に踞ればじーっとしていて。)   (2019/4/23 20:05:07)

((おつぼーし   (2019/4/23 20:05:43)

((つくつくぼーし   (2019/4/23 20:05:54)

((おちぼーしだw   (2019/4/23 20:05:54)

((つくつくぼーしっ!!!   (2019/4/23 20:06:06)

((つくつくぼーしっ!!w   (2019/4/23 20:06:22)

るす、るす!!(大声で呼びながらるすを探す。どこにいるの、長時間家の中を走り回ったせいで疲れてきた。壁に手をついて息を整える。…どこに居るんだろう、るす…家の中がやったら広いのを恨む。ああくそっ…!) るす…(あの状態じゃあ、二回には上がらないはず。一回で近くは探したから、後は…) 庭の入口がある付近しかないけど…(庭にはさすがに出ないよな…でも、場所が絞られるだけでも探すのは楽になる。疲れた足を引きずって庭の方へ向かった。)   (2019/4/23 20:11:14)

((つくつくぼーし、つくつくぼーしぃっ!!www   (2019/4/23 20:11:38)

((www   (2019/4/23 20:11:46)

((ノリが良い事でw   (2019/4/23 20:18:23)

(踞って、暫く休憩していると何処からか涼しい風が吹いてきて、髪がふわふわと靡く。)...........(無意識に風が吹いてきている場所を探せば、近くに入り口らしいドアがあって。その横にある窓が開いていたらしく、そこから風が舞い込んできたようだ。ズルズルと体を引きずるように動かせば、ドア付近まで行って。).........庭....?(ドアを開ければ、目の前に広がったのは緑に包まれた庭園。”綺麗やなぁ...”なんてふわふわする意識のなかそう思い。暫くボーッと庭園を眺めていて。外に出ることは、まだ怖いためか一歩も外に出ようとしない。そもそも、そんな気力も無かったのでドアの前に踞りながら庭園を見つめ。)   (2019/4/23 20:23:18)

((うぇーいw   (2019/4/23 20:23:23)

((落ち防止   (2019/4/23 20:28:57)

((若干放置   (2019/4/23 20:30:39)

るすー!(声を出してあたりを見回す。どこかな…) っ、るす!(庭の入口らへんまで行くと、ドアの前に座っている人影を見つける。急いで近寄ると、やっぱりるすで。) るす!ここに居たのか、良かった…!(見つかったことに安堵して、目の奥が熱くなる。るすの頭を優しく撫でた。)   (2019/4/23 20:34:33)

((一旦落ち!   (2019/4/23 20:38:23)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/23 20:38:25)

(”るすー!”と自分を呼ぶ声が聞こえてくると後ろを振り返る。近づいてくる彼の姿を目でとらえれば、安心したようにポロポロと我慢していた涙が紅潮している頬を伝う。).....そ、らる....ッ~~..(彼の名前を呼べば、彼に抱きついて存在を確かめるようにすり寄り。優しく頭を撫でられれば、安心する彼の匂いに包まれ安堵したようにぎゅぅ、と抱き締め。)   (2019/4/23 20:41:28)

((おけ   (2019/4/23 20:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/23 21:13:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/23 21:14:02)

((よっと!   (2019/4/23 21:14:11)

良かった…どこに行ったのかと思った…(ぽろぽろと涙を流して抱きついてくる彼を優しく受け止めて抱きしめ返す。まさかここに居るとは思わなかったけど、見つかってよかったと思うだけだった。)   (2019/4/23 21:18:46)

((続きあるから待ってね!そして落ち!   (2019/4/23 21:19:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/23 21:19:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/23 21:37:14)

リビング行こうか、朝食作ったから、食べよう?(優しく笑いかけて手を繋ぐ。もう離れないように、不安になんてさせないように。リビングについて、朝食を温め直して二人で食べていると電話がかかってきた。) はい、もしもし… 「あー社長!どこに居るんですか、無断欠席ですかっ!?」(怒ったような声が向こう側から聞こえてきた。…秘書さんじゃん…) あー今日は休む…ごめん、急用。 「はい!?ああもう…せめて連絡ください!今度からそうしてくださいね!」 分かったよ、ごめんって。(そう言って電話を切る。…久しぶりに、というより、怒られたことなんてほとんどないもんな。少しその感覚を懐かしく思いながらスマホを置いた。)   (2019/4/23 21:43:25)

((落ち防止   (2019/4/23 22:02:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/23 22:18:19)

((うぇい   (2019/4/23 22:18:34)

((やほ!   (2019/4/23 22:19:47)

((ごめ、、お風呂   (2019/4/23 22:31:17)

((あ、自分は今日は落ちる…ごめんね、明日も10時くらいから会いましょう!   (2019/4/23 22:32:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/23 22:32:34)

((おけ、じゃぁ明日10時ちょい過ぎくらいにまた来るね!ロルもそのときにー   (2019/4/23 22:49:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/23 22:49:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/24 22:01:14)

((やほ!   (2019/4/24 22:01:28)

((落ち防止   (2019/4/24 22:15:51)

((おちぼーし   (2019/4/24 22:31:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/24 22:35:31)

((遅くなってごめん!塾が長引いた!   (2019/4/24 22:35:57)

(”良かった…どこに行ったのかと思った…”と言われ、彼に優しく抱き締められれば”ごめんなしゃい....”と泣きながら謝ってぎゅ、っと彼を抱き締め。).......うん、(”リビング行こうか、朝食作ったから、食べよう?”と言われれば、こくん、と頷いてそう言って。手を繋がられれば、ぎゅ、と彼の手を握り返す。リビングについて、彼と二人で朝食を食べていると電話がかかってくる音が聞こえ。怒ったような声が聞こえてくれば、少し怯えたように体を縮め。)..........そらる、大丈夫?(彼がスマホを置いたのを見れば、彼を見てそう言い。)   (2019/4/24 22:41:56)

((あ、ごめん更新されてなかった!やほ!   (2019/4/24 22:44:13)

ん?うん、大丈夫。良い人だから。(口ではああやって言うけど、何とかしてくれることを知っているから。優しい人なんだよな、本人の前でそう言うと怒るけど。心の中で苦笑した。) 熱は…昨日よりかは下がったかな?(るすの額に自分の額を重ねて熱を測った。…うん、昨日よりかは落ち着いたけど…でも、やっぱりもうちょっと休んだ方が良いかな。) もうちょっと今日は休もうな。薬飲んでまた布団に入ってくれる?俺はちょっとやることあるから。(るすの頭を優しく撫でながらそう伝える。ちょっとでも仕事を進めないと、また迷惑かけちゃうから。)   (2019/4/24 22:52:09)

((お風呂いってた()やほい、   (2019/4/24 22:55:04)

(”大丈夫。良い人だから。”と言う彼の言葉にほっ、と胸を撫で下ろして。自分の額に、彼の額が重なれば何をしているのだろうと不思議に思いながら。)......うん、分かった。(”薬飲んでまた布団に入ってくれる?”と彼に言われれば、素直にそう言ってこくん、と頷き。頭を撫でられれば気持ちよさげに目を細め。).........あ、.......寝てないとだめ?...(はっ、と何かを思い出せばそう彼に聞き。昨日のように寝ているのは、飽きたので本を持ってきて読みたいと思い。)   (2019/4/24 23:01:27)

ん?あー…いや、暇だよな。他にやりたいことがあったら、それやっても良いよ。俺は隣の部屋に居るから、何かあれば言ってくれればいいし。(安静にしていれば大丈夫だろうから、そう言って許可を出す。なんだろう、読書家のるすの事だから本でも読むのかな。) じゃあ、薬置いとくから…飲めそう?   (2019/4/24 23:05:33)

(”他にやりたいことがあったら、それやっても良いよ。”と彼に言われれば、少し嬉しそうな表情になり。だったら、本を読もうと読書する気満々で。)....................飲める、(”薬…飲めそう? ”と聞かれれば、こくん、と頷いてそう言い。”薬”と聞いて若干嫌そうな顔をするが、前に言われた彼の言葉を思い出せば”頑張って飲もう”と思い。)   (2019/4/24 23:10:23)

ん、偉いね。じゃあ、俺は寝室の隣の部屋行ってるから。(頭をなでて自分の作業部屋へ行く。さて…仕事しないとなぁ。ノートパソコンを広げて作業に取り掛かる。カタカタとキーボードを打つ音だけが部屋の中に響いた。)   (2019/4/24 23:12:59)

((今日は落ち!明日も今日くらいに来るね、またねっ!   (2019/4/24 23:13:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/24 23:13:23)

((おけ!お休み~!   (2019/4/24 23:13:35)

((ロルも明日返すね!   (2019/4/24 23:13:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/24 23:13:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/25 17:53:58)

((塾行く前にロル返しとく!   (2019/4/25 17:54:14)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/25 17:58:09)

sexyセックスチャットサイト http://patadena.tk/rg09h   (2019/4/25 17:58:12)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/25 17:58:17)

(”ん、偉いね。じゃあ、俺は寝室の隣の部屋行ってるから。”と頭を撫でられてそう言われれば、こくん、と頷いて”分かった。”と言い。彼が寝室の隣の部屋に入るのを見届ければ、自分も本を持ってこようと部屋を後にする。)............................(あれから数十分後、図書室に着けば何を読もうかと本棚を見つめていて。気になる本、読みたい本が多いのか、少し読んでからどれを最後まで読むか決めようと数冊手に取る。そしてすぐにその場に座り込めば、手始めに分厚い本を読み始める。)........これにしよ、..(そしてまた数時間後。やっと読む本が一冊決まったのかそう呟くと、他の本はさっさと片付けてその一冊の本を手に取れば、寝室へと歩みを進める。)   (2019/4/25 18:03:16)

     (寝室に着くとベットに飛び乗り、布団を被れば本を静かに最初のページから読み始める。寝室には、本を捲る音だけが聞こえる。)   (2019/4/25 18:05:25)

((じゃ、塾行ってくるぜぃ   (2019/4/25 18:05:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/25 18:05:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/25 21:56:46)

((お~、ありがとう!ロル返してくれてたんだ!   (2019/4/25 21:57:12)

(カタカタとキーボードを打つ。長時間画面と向かっていたため目が疲れてきて視界を画面からずらした。疲れた…そういえば、結局昨日寝たのっていつもよりも遅い時間だったような…まぁ良いか、仕事で倒れる心配もないし…そう思って一息つく。コーヒーでも飲もうと立ち上がると後ろにある本棚が目に入った。本棚にあるのは、参考書や資格の本。…最近資格の勉強してないな、取らないといけないのに…そこまで考えてハッと気づく。なんで、あいつらの手から離れたのにまだこんなに苦しんでいるんだろう…もう、こんな義務感いらないはずなのに。今日見た夢のせいもあって嫌になってくる。疲れてんのかな、ちょっと休もう…また椅子に腰かけて机に顔を伏せる。起きたら、るすの昼ご飯作って…それで…次やることを考えていると、いつのまにか意識を飛ばしていた。) 『…まだ、俺は…』   (2019/4/25 22:11:54)

((落ち防止   (2019/4/25 22:27:24)

((おちぼーし   (2019/4/25 22:38:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/25 22:39:49)

((やほぃ、   (2019/4/25 22:40:05)

((やほ!   (2019/4/25 22:40:14)

((ロル返すぜぃ~!(   (2019/4/25 22:40:41)

((お願いします!   (2019/4/25 22:41:17)

((落ち防止   (2019/4/25 22:50:51)

((ごめ、落ちる…明日は…うーん、7時くらいに来ようかな?またね!   (2019/4/25 22:59:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/25 22:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/25 23:29:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/25 23:29:15)

((ロル明日返すね!(   (2019/4/25 23:29:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/25 23:29:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/26 18:59:22)

((やほ   (2019/4/26 18:59:31)

((待機   (2019/4/26 18:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/26 19:19:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/26 19:23:36)

((しまった   (2019/4/26 19:23:52)

((落ち防止   (2019/4/26 19:35:02)

((落ち防止   (2019/4/26 19:49:53)

((落ち防止   (2019/4/26 20:01:51)

((…   (2019/4/26 20:15:59)

((まだかな…   (2019/4/26 20:16:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/26 20:22:06)

((やほ!   (2019/4/26 20:22:15)

((遅くなってごめん、(やほぃ!   (2019/4/26 20:22:26)

((だいじょぶ!   (2019/4/26 20:22:48)

((本当にすまんの((ロル返すね~   (2019/4/26 20:23:26)

((お願いします!   (2019/4/26 20:23:36)

((一旦落ち!   (2019/4/26 20:26:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/26 20:26:15)

((おけ、   (2019/4/26 20:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/26 21:01:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/26 21:01:38)

((ただいま   (2019/4/26 21:01:49)

((一旦落ち   (2019/4/26 21:12:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/26 21:12:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/26 21:32:49)

((ただいま   (2019/4/26 21:32:58)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/26 21:39:37)

sexyセックスチャットサイト http://patadena.tk/rg09h   (2019/4/26 21:39:40)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/26 21:39:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/26 21:39:47)

((落ち防止   (2019/4/26 21:43:37)

((やほ!   (2019/4/26 21:43:44)

((ロル打ったのに、表示されてなかった((((うぇい、   (2019/4/26 21:44:29)

((あら   (2019/4/26 21:45:16)

((落ち防止   (2019/4/26 21:55:43)

(あれからずっと、本を読んで時間を潰していたのだが数冊読み終わればもう十分なのか読書を止めて。枕元に本を静かに置けば、空虚をボーッと見つめて時間が経つのをただ、感じて。)..............(そうしているうちに、時間が思ったより流れていてゴーンゴーンと午後7時を知らせる時計の音が部屋に鳴り響く。そういえば、隣の部屋に彼が居るんだ. と思い出せば彼に会いたくなったのかベットからおりて寝室かのドアを開けて廊下に出る。そして隣の部屋のドアをそぉっと、開けると中を覗いて彼の姿を探す。).........(机に顔を伏せて眠る彼を見つければ、そぉっと彼に近づいて近くにあった毛布をかけてあげると睡眠の邪魔にならないように部屋から出て。やることもないし、部屋の前で彼が起きてくるのを待っていようと思い、部屋のドアの前にちょこんと体操座りで座ればじっと待っていて。数十分経てば、流石に眠くなってきたのかこっくん、こっくんと船を漕ぎ出してその数分後には小さな寝息をたてて眠っていて。何時もならこの時間帯に寝ることは無かったのだが、風邪を引いて薬を飲んだためか眠気が押し寄せてきて。彼が起きたら自分も起きようと思い。)   (2019/4/26 21:59:50)

っん…(ふっと目が覚めて意識が現実に戻ってくる。もうちょっと寝たかったな、なんて思いながら時計を見る。) …え、8時!?(うわぁ…俺いつまで寝てたんだよ…10時間…?そのくらい?うわぁ…はあっとため息をついて立ち上がろうとする。すると、肩にかかっている毛布の存在に気が付く。…るすがかけてくれたのかな。そう思うと、ふわりと心が温かくなる。変な体制で寝たためか体中が痛い。しまった…部屋を出ると、ドアの前にるすが座っていて。良く見れば寝ていたから、申し訳なく思いながら起こすことにした。) るす、ここで寝てたらまた風邪ひくよ?   (2019/4/26 22:07:01)

((落ち防止   (2019/4/26 22:18:27)

((落ち防止   (2019/4/26 22:26:27)

(”すぅ......すぅ......”と、小さな寝息をたてて眠っていて。あれから時間が経って、暫くすると部屋のドアが開いて彼が出てくる。しかし、それに気づかずに目は閉じたままで。しかし、”るす、ここで寝てたらまた風邪ひくよ?”という彼の声が聞こえれば、起きたのかゆっくりと目を開いて声がする方に顔を向け。)......んぅ......、そあぅ...おはよ?..(寝ぼけていて呂律が回っていない舌でそう言い。まだ、意識がふわふわとしているのか”ふぁあ、”と欠伸を小さくすると二度寝しようとし始める。)   (2019/4/26 22:30:36)

((一回バグって消えた(泣)   (2019/4/26 22:30:53)

こらこら…(苦笑して二度寝しようとするるすをまた姫抱きをして寝室へ運ぶ。もー、眠たいならちゃんとベットで寝ないといけないのに…まぁ良いかと考えなおしてベットに寝かせて布団をかぶせる。自分もまた眠たくなってきたので布団の中に滑り込む。) …明日には、るすも治ってるよな。(そう呟いて目を閉じる。体が何故か重たい。頭がぼーっとしてきて数秒も経たないうちに意識を手放した。)   (2019/4/26 22:38:18)

(”こらこら...”と言って苦笑する彼。彼に姫抱きをされて寝室へまた、戻ってくる。ベットに寝かせて布団を被せてもらえば、眠気がまた襲ってきて彼が布団のなかに入ったのを見れば安心したように目をゆっくりと閉じて意識を飛ばす。数分後には”すぅ.....すぅ.....”と、小さな寝息をたてて気持ち良さそうに眠っていて。)   (2019/4/26 22:47:21)

((落ち防止   (2019/4/26 22:53:31)

うー…(朝、重たい頭を無理やり起こして起き上がる。しっかり寝たはずなのに体が重い。あー…風邪、うつったかな。まぁ、体は丈夫な方だし、大丈夫だとは思うけど。薬飲んで仕事には行こう…そう思いながらキッチンへ向かった。…食欲ないな…何食べれるかな…)   (2019/4/26 22:56:33)

んぅ..........(太陽の光が窓から射し込んで、部屋が明るくなる。段々と意識が上がっていくような感覚がして、ゆっくりと目を開ければいつの間にか朝になっていて。起き上がってベットからおりれば、彼の姿を探し。)...........(人の気配がするキッチンへと向かえば、予想は合っていたのか彼の姿を無事に見つけ。少し遠くからだが、彼の顔色が悪いように見えて。具合が悪いのだろうか、......まさか自分のがうつってしまったのだろうか、そう考えを巡らせると”自分のせいだ”と責め。せめて彼が自分にしてくれたように、自分も何か出来ないだろうかと考え。)   (2019/4/26 23:08:40)

っ…はぁ…(段々と頭痛がしてくる。倒れそうなのを必死にこらえてダイニングへ向かう。るすの姿がそこにはあった。) るす、おはよ。(いつも通り笑ってそう言った。途切れてしまいそうな意識を繋いで倒れないように注意を配る。朝食を食べている間にもどんどん体はだるくなっていって足を動かすのも辛くなってくる。…これ、本格的にやばい気がする…)   (2019/4/26 23:14:04)

(”るす、おはよ。”と言ってくる彼の顔は本当に具合が悪そうで。”やっぱり、自分の風邪がうつったのだ”そう思いつつも朝食を食べている彼を観察していると、彼の異変に気がついてすぐに椅子から降りる。).........そらる、寝る。......今すぐに。(彼の元までタタタッと行くと彼の服の袖をくいくい、と引っ張って寝室のベットにつれていこうとして。)   (2019/4/26 23:20:33)

ん、大丈夫だよ…?(服の袖を引っ張って寝室へ連れて行こうとするるす。出来るなら今すぐ寝たいところだが、あいにく仕事がある。二日続けて社長が休むわけにはいかなくて、無理をしてでも仕事に行かないといけないと思って笑って立って着替えようとした。だが、立った瞬間くらっと意識が一瞬飛ぶ。立っていられなくてその場に座り込んだ。)   (2019/4/26 23:30:21)

((今日は落ちるね、明日は…午後から来ようかな?お昼食べたら来る!お休み!   (2019/4/26 23:31:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/26 23:31:40)

((おけけ!じゃ、お昼頃に来るね!お休み-   (2019/4/26 23:32:10)

(”ん、大丈夫だよ…?”と言って聞かない彼。彼の顔色からも全然大丈夫に見えない。立って着替えようとした彼が、ふらっとその場に座り込むのを見て一瞬で青ざめると慌てて”待ってて”と言えばこの前、家内を探検したときに見つけたお布団セットを何処からか引っ張り出してきて。自分の小さい体では、お布団セットを運ぶのにも一苦労で少し時間がかかってしまったが彼の元まで無事にたどり着いて。幸運な事に、リビングは結構広かったのでお布団を轢くことが出来て。お布団を轢いて、寝る準備が整えればすぐに彼の元までタタタッと近づいて。)........そらる、寝て...?..........お願い。(彼が横たわれば、もう寝れるようにしてあるので彼にそう言ってお願いをして。くいくい、と彼の服の袖を引っ張り。)   (2019/4/26 23:42:53)

((じゃ、   (2019/4/26 23:43:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/26 23:43:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/27 12:01:12)

((やほぃ、待機~、   (2019/4/27 12:01:25)

((海が来たらくるー   (2019/4/27 13:19:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/27 13:19:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/27 14:48:41)

((ごめん急に予定入ってた!還ったよ!   (2019/4/27 14:49:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/27 14:49:28)

((うぇい、(おか-   (2019/4/27 14:49:50)

((帰ったよ!還ったって何w   (2019/4/27 14:49:51)

((w   (2019/4/27 14:50:05)

…分かった、ごめん、るす…(頭痛もひどくなってきていて、このまま行っても迷惑かけるだけだろうな…と思っておとなしく布団に横たわる。なによりるすがあんまりにも必死な顔をしていたから、断ろうなんて思わなくて。…また秘書さんに怒られる…まぁ、次行くときに何か買っていけばいいか…そう思いながら目を閉じる。頭が痛い、目眩がしてくる。…これは重症だなあ…)   (2019/4/27 14:54:04)

((落ち防止   (2019/4/27 15:10:29)

(”分かった”と言って大人しく布団に横たわる彼を見れば、ほっと安堵したような表情を浮かべ。まだ、自分が体調が悪かったときに使っていたものが出されていたはずだ。それらを持ってこようと思い、リビングを後にすると寝室まで走っていって。)...........(全部運び終われば、彼が自分の額に貼っていた冷たい湿布のようなもの_冷えピタをその中から一枚取り出せば、彼の額に貼り。布団を彼に掛ければ、体温を測ることができる棒のようなもの_体温計を探しだして彼の脇にぶっ指して。ピピっという音が聞こえればそれを外して見てみると_83.0という数字が。).......え?83.0?.......(と驚いてそう口にして。あわあわと慌てていると、体温計を逆に持っていたことに気がついて。)....あ..。逆やった......(と呟き。ひっくり返してみるとそこに表示されていた数字は_38.0だった。)   (2019/4/27 15:18:02)

…(霧の中で、少年が一人座っていた。机に向かって、ノートを広げて何かを書いている。良く見ると、それはアルファベットだということが分かって。その子の年は4歳ほど。暗く冷え切った部屋で一人机に向かって必死に勉強している。外からは楽しげな子供たちの遊び声が聞こえた。その子はノートから目を離して窓の方を向いた。その子が少しだけ口を動かした。『…俺も…』そこまで言って、ハッとしたようにまた机に向かう。何かを耐えるみたいに。何かを知ろうとしないように。何をそこまで拒んでいる?何を怖がっている?…怖がるものなど、なかったはずなのだ。) っ…(うっすらと目をあける。リビングの天井が見えて、ぼーっと記憶を探る。えっと…確か、倒れそうになって…それで…ゆっくりと隣を見ると、るすが居て。) …るす、ありがと。(笑ってそう伝えた。)   (2019/4/27 15:26:51)

(あれから、彼が自分にしてくれたように看病をし続けて。流石に料理は、出来そうになかったがそれ以外のことは頑張ってやり遂げた。時折、苦しそうに呼吸を繰り返して魘されている彼を見れば、不安で胸がいっぱいになって。)...........ごめん、なさぃ......俺のせいで.......(彼の苦しそうな呼吸だけが静かな部屋の中、聞こえる。ぽつり、と小さな声で呟いたその言葉は誰にも聞かれることなく空気となって消えた。そして時間は一刻と過ぎ去っていき。)..........あ、.....起きた、(彼が目を覚ましたことに気がつけば、彼の顔を覗き込んでそう言い。)具合....どう?...(心配そうに彼を見れば、そう言い。)   (2019/4/27 15:36:44)

んー…だいぶ良くなったよ、ありがとう。(頭痛もだいぶ落ち着いて、目眩もしなくなった。額に手を当てると、冷えピタが貼ってあって。) 色々看病してくれたんだ、ありがとう。(るすの頭をなでながらそう伝える。本当ならもっと寝た方が良いんだろうけど、さっきの夢を見た成果寝る気にはなれなくて。取り合えず何か昼ご飯でも食べるか…と思って立ち上がってキッチンへ向かう。足取りもだいぶしっかりしていて、心の中で良かったと安堵した。)   (2019/4/27 15:42:07)

(”んー…だいぶ良くなったよ”と言う彼の顔色は、大分良くなってきているようでほっと安堵したような表情を浮かべ。).................ううん、(”色々看病してくれたんだ、ありがとう。”と言って頭を撫でてくる彼にそう言い。何時もなら嬉しいはずなのに、今回は腑に落ちなくて素直に喜べなかった。普通に立ち上がってキッチンに向かう彼を見れば、大丈夫そうだと安心感を覚える。)...............(何時かの、前御主人が言っていたあの言葉が頭の中に甦る.”お前は、疫病神だ” ”お前と一緒に居ると、不幸になる”と。やはり自分は誰かと一緒に居たら駄目なんだ。今日まではうまくいってたのかもしれないけど、やっぱり全部駄目なんだ。 今は彼のことが最優先だ、自分のことなんてどうでもいい。彼が早く元気になれるようになんとかしよう、そう思考してボーッと空虚を見つめていて。)   (2019/4/27 15:53:38)

((落ち防止   (2019/4/27 15:54:26)

(簡単に食べられそうなものを作って、るすと一緒に食べる。薬を飲んで、今度はちゃんと寝室まで行ってベットの上に座った。) …誰かに看病してもらうって、何気に初めてなんだよね。(ぽつりと独り言のように呟いた。聞いてくれていても、聞いていなくてもどちらでもよくて。ただただ話したくなっただけだった。)   (2019/4/27 15:58:02)

((落ち防止   (2019/4/27 16:08:24)

(彼と一緒に食事を済ませると、ちゃんと彼が薬を飲んで寝室のベットまで行って座るのを見て安堵して。”…誰かに看病してもらうって、何気に初めてなんだよね。”と話し出す彼。静かに聞き耳をたてていて。)   (2019/4/27 16:09:29)

((ほちってた、すまん。   (2019/4/27 16:09:53)

((大丈夫!   (2019/4/27 16:10:05)

風邪ひいたことがないわけじゃないんだけど、風邪引いても自分で何とかしてたから。自分で薬飲んだり、食べられそうな物作ったりして寝ていたら治ってたからさ。…でも。(少し顔を俯かせる。悲しくなんかなかったはずなのに、今思い出すと無性に寂しくて。…いや、きっとあのときも寂しかったんだ。ただ、分かろうとしなかっただけで。) どれだけ体調がよくなっても、風邪のときの心がだるい感じはいつまでたっても消えなくて。ある意味でずっと体調はすぐれなかったんだ。(少し笑って話を続ける。) 誰かに隣に居てほしかった。ずっと寂しかった。…でも、今はそんなことなくなったから。(るすのさらさらな髪をなでながら笑って続ける。) るすのおかげ。…ありがと、隣に居てくれて。   (2019/4/27 16:22:29)

..........(彼の話に聞き入っていて。彼は小さい頃から一人で頑張っていたんだなぁ、。なんて思い。自分の場合は、体調を壊しても全部無視だった。奴隷にそんな気を使うなんてことがあるわけがない。どんなに体調が悪くて辛くても、関係ない。奴隷は主の、主人の命令に絶対服従だ。だから今までずっと全部我慢してきた。だからこんなことをしてくれたのは、彼が初めてだった。無視しないで看病してくれたのも、食事や睡眠を摂ることを許してくれたのも、 全部。 )...........こちらこそ、ありがとう..(”…ありがと、隣に居てくれて。”と言って髪を撫でてくる彼にそう言い。)   (2019/4/27 16:34:35)

お礼言われるようなこと、何もしてないよ。ただ、俺がやりたかったからやっただけ。(笑ってそう伝える。いままで、誰かに何かをしてあげたいなんて思ったことなかったのに。るすだけは、俺の隣に居てほしいなんていつからか思っていて。きっと、俺の事を普通に見てくれていたから、俺も気をつかう必要がなかったんだと思うけど。) …もうちょっと寝るか…お休み、迷惑かけてごめんな。(そう言って横になって目を閉じた。)   (2019/4/27 16:39:29)

((落ち防止   (2019/4/27 16:50:09)

((ごめん、用事あるから落ちるね!10時にまた!   (2019/4/27 16:55:23)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/27 16:55:26)

((おつー   (2019/4/27 16:55:31)

(” お礼言われるようなこと、何もしてないよ。ただ、俺がやりたかったからやっただけ。”と言ってくる彼。そんなことを言ったら、自分は彼に本当に何もしていないのに、と思いながらも笑ってそう言う彼を見つめ。”…もうちょっと寝るか…お休み、迷惑かけてごめんな。”と言って目を閉じる彼を見届ければ、”お休み”と小さな声でそう呟く。全然迷惑じゃないのに。むしろ、自分の存在が迷惑でしかないのに。そぉっと、彼から離れればリビングに行ってソファーに座り。)...........はぁ......(なんて息を吐けば、空虚を見つめて。 彼と出会う前は、人間なんて大嫌いだったのに彼に出会ってからそれは変わってしまった。今は、彼と一緒に居られることだけを願っていて。でも、それは許されないことなのかもしれない。だって、自分は疫病神だから。彼と一緒に居れば彼は不幸になってしまう。絶対にそれだけは嫌だ。こんなにも彼が大好きなのに、彼を想っているのに。彼には幸せになって欲しい、小さい頃の分まで。でも、自分が彼と一緒に居ることでそれが叶わなくなってしまったら..?そう思うといてもたってもいられず。   (2019/4/27 17:00:36)

自分が彼から離れれば済むことなのに、それを阻む何かがあって出来ない。”彼とずっと一緒に居たい、”この気持ちは確かなもので。)...............(此処から自分が出れば(消えれば)、。その思考が頭のなかを駆け巡る。でも此処から出たら、_またアレが繰り返される。そう思うと、怖くて恐ろしくて出来ない。一旦、一人だけで考えたい。そう思うとソファーから降りて廊下に出てある場所に一人で向かう。そこは家の中だけど、見つかりにくい場所で自分のお気に入りの場所だ。暫く考えれば、気分も晴れるだろうと思い。)   (2019/4/27 17:07:20)

((じゃ、   (2019/4/27 17:08:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/27 17:08:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/27 21:55:16)

(また、霧の中に人が一人で立っている。下を向いて、両手に本やノートを抱えて。無表情にどこか悲しみを湛えて。何かが外れてしまえば、声をあげて泣いてしまいそうな。そんな感覚を覚える。その子がずっと歩いて行くと、段々とその子が成長していく。持っている道具(知識)は減らない。むしろ増えていくばかりだ。途中でその子が躓いても、転んでも、その子は手に持っている道具(重荷)を離さない。離しても良いのに、自分を構成するものを離そうとしない。他のものでは自分が作れないから。他のものを、自分は何一つ持っていないから。その子は何が起きても、何一つ表情を変えようとしない。誰かが自分の傍からいなくなっても、無表情で空虚を見ている。そのまま歩き続ける。もうすっかり青年となったその人が、わずかに表情を変えた。一点をじっと見つめて。瞳の中に一つだけ光がともる。その人は、初めて片手を何かに伸ばした。『…綺麗。』)   (2019/4/27 22:04:49)

っ…また、夢か…(時計を見れば、いつの間にかそれなりの時間が過ぎていて。晩御飯作らないと、なんて思ってベットから降りる。寝る前はそこに居たはずのるすが、座っていた場所に居なくて。図書室にでも行ったのかな、なんて思いながらキッチンへ向かった。後で出来たら呼びに行こう。そんなことを考えながら。)   (2019/4/27 22:07:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/27 22:14:36)

((やほぃ、   (2019/4/27 22:14:48)

((やほです!   (2019/4/27 22:15:02)

((ろるかえす、   (2019/4/27 22:17:10)

((お願いします!   (2019/4/27 22:17:34)

(お気に入りのあの場所に着けば、ドアを開けて部屋に入る。ちゃんと電気をつけて鍵を閉めれば、部屋の隅っこに行って体操座りをして体を縮こめて顔を隠すように蹲り。)...........はぁ........(_自分の気持ちが分からない。何をしたいか、分かっているはずなのにそれから目を逸らして逃げてしまう。どうせ、叶うことではないから_.願っても叶わないことは分かりきっているから_.。だから、どうすればいいのか分からなくなってしまった。この分からない気持ちの拠り所が見つからなくて、未来が見えなくて。)......もぅ、わかんないよぉ......(グスッグスッ、泣き出すが声を押さえるように、我慢するように泣いて。ポロポロと次から次に溢れてくる涙を服の袖で拭いながら。そうしているうちに、泣きつかれたのかそのまま爆睡してしまって。)   (2019/4/27 22:27:44)

((落ち防止   (2019/4/27 22:30:07)

…るす、帰ってこないな。(料理が出来て、待ってたら帰ってくるかななんて思って少し待っていたのだが、いくら経っても帰ってこない。流石に心配になってきて、るすを呼びに図書室まで行った。) …あれ、居ない…(図書室まで行ったものの、そこにるすの姿は無くて。どこに行ったんだろう、家の中を探索でもしているのかな…そう思ったが、ずっと前に迷ったことを考えれば、むやみやたらには歩かないはずなんだけど。そう思って、すぐにその考えを頭の中から追い出す。…じゃあ、るすはまたどこかに一人でいるってこと?その考えに行きついて顔が青ざめる。どうしよう、あの時みたいに怖い思いをしていたら…!居ても経ってもいられなくて、るすを探しに行った。)   (2019/4/27 22:38:01)

((落ち防止   (2019/4/27 22:49:56)

...........すぅー..........すぅー..........(床に寝そべって眠っている姿は、泣きつかれたせいかぐったりとしているように見える。時折魘されているのか、辛そうな表情をして寝返りを打っていて。./  _夢を見た_。彼と出会うずっと前_、元両親の元にまだ居たとき。_そこには、小さな少年が傷だらけで苦しそうに呼吸を繰り返していて、横たわっていた。多分、あれは昔の_小さいときの自分の姿だろう。ほんの数年前の自分を見て、彼らに今までされてきたことをまた無理矢理思い出される。_思い出したくないのに。止めて、殴らないで_蹴らないで_.誰か助けて_.そんなことを最初の頃は言っていた。でも、周りの人は誰一人として助けてくれることは無かった。それから_段々と諦めていくようになった、。人を信じることも、頼ることも、最終的には、生きることも全て。そんな中、奴隷売買に出されて彼と出会った。_夢は、彼と出会う直前までしか映らなかった。なんでやろ、なんて思いつつもじっとしていれば新しい情景が見えた。それは、自分のせいで彼が居なくなってしまうというものだった。   (2019/4/27 23:00:09)

_行かないで、俺を置いていかないで_捨てないで、_____俺を一人にしないで。 叫ぼうとするのに声が出ない。そうしているうちに彼は、霧となって消えてしまう。がば、っと勢いよく起き上がれば、ぜぇぜぇ、と息を荒くして。頭が混乱しているのか、キョロキョロと辺りを忙しなく見て。夢だったことを知れば、ほっとしたように安堵する。)   (2019/4/27 23:00:12)

((落ち防止   (2019/4/27 23:04:38)

るす、るすっ…!(叫び声に近い声を上げながらるすを探す。まだ足が若干重い。ヒュッっと息を吸いこんだときに音が鳴る。心配からか、体がまた重くなってくる。やだ、やだ…) 俺を、一人にしないでよ…(足が立ち止まる。頭痛がまたしてきた。病み上がりなのに激しい運動をしたからだろうか、頭痛はどんどんひどくなってくる。痛みと心配と不安で涙が出て来そうになる。探さないと、そう思うのに、足が動かない。ずるずると壁に背を預けてうずくまる。ガンガンと頭の奥が鳴り響く。-…そらるは、本当にかしこいのね。--頑張るんだぞ、期待しているんだから。--あんたなんか、どうせ誰も愛してくれないよ。-) …分かってるよ。(そんなの、分かってる。でも、でも。しょうがないじゃないか。大切な人ができるのが怖いから人とのかかわりを拒んだ。期待という名のプレッシャーに耐えるために自分を一人で追い込みながら勉強してきた。でも、会ってしまったんだ。ー…そらる。-優しい声で、その名前を呼んでくれた時。笑ってくれた時。その時に、自分の足りない部分が埋まっていって。本当の自分が構成されていった。)   (2019/4/27 23:19:59)

((続きあり   (2019/4/27 23:20:29)

((おけ。   (2019/4/27 23:20:41)

(触れたらいけないものだって言うのを忘れていた。触れたら忘れられなくなった。ずっと隣に居てほしいと願うようになった。) …独りに、なりたくない…(頭が痛い。立ち上がれない。探しに行かなきゃ、るすを、…俺の、大切な人を。探しに行かないといけないのに。どうしよう。)   (2019/4/27 23:24:00)

(あの夢を見た後だからか、すぐに彼の顔が見たくなってすっと立ち上がれば、部屋のドアの鍵をガチャッと開けて部屋を飛び出して彼の元に向かう。)   ....そらるっ!!...(廊下を走って戻って居ると、途中で壁に背を預けてうずくまる彼を見つければ今までで一番を大きな声を出して彼の名前を呼ぶ。すぐに彼の元に行けば、そのまま勢いよく抱きついて。)   (2019/4/27 23:32:31)

っ…るす…(彼の大きな声が聞こえたと思えば彼が急に抱きついてきた。俺の肌に当たるるすの肌が冷たくて気持ちいい。るすが近くに居ることに安堵を覚えて、涙が一粒二粒とこぼれてくる。) っ、ふっ、るすっ…(急に怖くなってるすの服の袖を弱々しく握る。怖い、ねぇ、お願いだから…) …一人にしないでよ…   (2019/4/27 23:39:52)

((明日は何時くらいから来れそう?   (2019/4/27 23:40:15)

((朝からいつでも来れるよ!でも、明日買い物行くから途中で落ちるかも。すぐにもどってくるけど(   (2019/4/27 23:47:18)

((なるほど…んー、じゃあまた午後からでも大丈夫?   (2019/4/27 23:47:51)

((大丈夫だよ!   (2019/4/27 23:48:18)

((じゃあ、明日は午後から会いましょう!今日はもうちょっと居る!   (2019/4/27 23:48:52)

((おけまる!   (2019/4/27 23:50:59)

(彼を抱き締めていれば、彼が急に泣き出してしまう。”えっ....え、”とあわあわ、と慌てていて。服の袖を弱々しく握って”…一人にしないでよ…”と言ってくる彼を見れば、自然と何故か自分も止まっていた涙がこみ上げてくる。).......俺は、そらるとずっと一緒に居たぃ......だから、そらるを一人にしない...(そう言いながらも、彼を安心させるようにぎゅ、っと静かに抱き締めて。)   (2019/4/27 23:55:06)

ん…ありがと…(優しく抱きしめて独りにしないと言ってくれる。彼の胸に顔を埋めて静かに泣いた。少し時間が過ぎて段々と気持ちが落ち着いてくる。) …ごめん、かっこ悪いとこ見せて。ご飯出来てるから、行こ。(何とか立ち上がってダイニングへ向かう。もう癖になった左手にるすの手を繋いで歩く動作をして、廊下を歩く。二人で歩く廊下が、何故か少しだけ明るく感じられた。)   (2019/4/28 00:01:22)

((今日は落ち~、また明日!   (2019/4/28 00:11:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/28 00:11:27)

........ん。(自分の胸に顔を埋めて静かに泣く彼を、彼が自分にしてくれたように優しく抱き締めて。少し時間が過ぎれば、”…ごめん、かっこ悪いとこ見せて。”と言う彼を見れば”そらるは、かっこいいで。”と言ってふわり、と微笑み。”ご飯出来てるから、行こ。”と彼に言われれば、彼と手を繋いでダイニングへ向かって一緒に歩いて行く。考え事や迷い事等が無くなったためか、さっきよりも足取りが軽くなっていて。)   (2019/4/28 00:16:37)

((お疲れ様~、また明日!   (2019/4/28 00:16:54)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/28 00:17:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/28 12:34:07)

((待機~、   (2019/4/28 12:34:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/28 13:04:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/28 13:12:05)

((落ちてた()待機   (2019/4/28 13:12:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/28 13:27:00)

((やほ!   (2019/4/28 13:27:09)

((やほほい!   (2019/4/28 13:27:19)

((ごめん、来たとたんだけど放置   (2019/4/28 13:30:21)

((おけ   (2019/4/28 13:31:51)

((ただいま!   (2019/4/28 13:40:36)

((ロル返すね   (2019/4/28 13:40:42)

((おかー   (2019/4/28 13:42:12)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/28 13:43:18)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/28 13:43:27)

(いつも通りご飯を食べて布団にもぐる。疲れていたせいか、すぐに意識が薄くなってきて、体がふっと軽くなる。) …今日はありがとう、るす。(ふわりと笑いながらそう言った。) るすはさ、さっきかっこいいって言ってくれたけど。ちっともかっこよくないよ。かっこ良く見せかけてるだけで。…本当はさ、凄く弱いんだ。かっこよくも、強くも、優しくもない。傷だらけで、穴だらけで、凄く醜い。(自分を嘲笑うように乾いた笑いをする。) …るすが、凄く羨ましい。綺麗で、白くて、純粋で。汚れてなんかないから、凄く、凄く羨ましい…(悲しそうに眼を伏せる。もうそれ以上は話さないと言うように口をつぐんだ。) …俺といて楽しい?るすを幸せにしてあげれてる?…正直に答えて良いよ。今の俺に何を言っても、どうせ記憶は残らないんだから。   (2019/4/28 13:51:02)

((落ち防止   (2019/4/28 14:00:59)

(何時ものように、ご飯を食べてお布団に彼と一緒に潜る。言葉を次々に紡いで乾いた笑いをする彼を見つめれば、ゆっくりと口を開いて。)........たとえ...凄く弱くて、かっこよくも、強くもない、....そんなそらるでも俺は、大好きやで。 ....そらるは、俺のこと...綺麗で、白くて、純粋で汚れてなんかない、って言うけど.......俺は、汚くて、何もない、真っ黒で、けがれてる、醜い疫病神なんやよ.....(暗い表情で、何かから目を背けるように目を伏せて口をつぐみ。)..........俺は、そらると一緒に居て楽しいし.....幸せ。.......でも、時々怖くなる。この幸せな日々が長く続けられるわけがない、今までだってそうだった。大事な、大切な人を作って..いつか、離ればなれになったら....とか考えちゃう。失うのが、怖い....。(そう言う目は、悲しそうに、なにかに怯えるような色を帯びていて。)   (2019/4/28 14:10:28)

((落ち防止   (2019/4/28 14:11:34)

…俺みたい。(クスリと笑ってるすの頭をなでる。) るすは疫病神じゃないよ、俺はるすと居て凄く幸せ。汚くない、汚れても無い、何も無いわけがない。…るすは、俺の隣に居るだけで俺を幸せにできる力を持っている。るすは、るすを大切に思っている人を幸せにできるんだよ。(安心させるように笑いかける。) 大事な人と離れるくらいなら、大切な人は作らない方が良いって、俺もずっと思ってた。俺だって怖いよ、今が幸せすぎて、壊れてしまうのが怖い。…でも、もう知っちゃったから。忘れることは出来なくても、失わないようにすることは出来る。少なくとも、俺はるすを離す気なんてないから。幸せな時間は長く続く、というより、一生壊れないよ。二人がずっと一緒に居たら、失われることは無いから。…約束する。(笑いながら、真剣な目でそう言った。)   (2019/4/28 14:28:41)

(”俺みたい”と言って、クスリと笑う彼を少し驚いたような表情で見つめ。彼に頭を撫でられれば、自然と気持ちが落ち着いてきて。”るすは疫病神じゃないよ、俺はるすと居て凄く幸せ。汚くない、汚れても無い、何も無いわけがない。…るすは、俺の隣に居るだけで俺を幸せにできる力を持っている。るすは、るすを大切に思っている人を幸せにできるんだよ。”と言う彼の瞳を真っ直ぐと見て。).......そらるを幸せに、出来てるん...?........幸せに、出来る....(まるで父親から学ぶ幼児のように、彼の言葉を聞いてそう呟き。)....失わないようにすること...は出来る..、。(”忘れることは出来なくても、失わないようにすることは出来る。” ”少なくとも、俺はるすを離す気なんてないから。” ”幸せな時間は長く続く、というより、一生壊れないよ。二人がずっと一緒に居たら、失われることは無いから。” 彼の言葉がスルスルと頭の中に入ってくる。今まで悩んでいたことが吹き飛んでいった。).......俺も、そらるから離れる気はない。......約束、(彼の目を真っ直ぐと見つめ返してそう言う。)   (2019/4/28 14:41:04)

((落ち防止   (2019/4/28 14:42:00)

ん、約束。(いつもみたいなやわらかい笑顔を見せる。小さな子供が嬉しい時に見せるような、やわらかくて優しい笑みを。) …いつもの俺にも、そのこと言ってあげて。あの俺は、余計なものを背負い過ぎてずっと正直になってない。本当の感情は抑えて、いつだって我慢してたりしてた。足りないものがずっとあって、いつだって空白のままだった。でも、るすのおかげで少しずつ埋まってきているから。(笑って目を閉じながら最後にこう伝えた。) 人を変えられるのは人。大切な人は誰かの人生を変えられる。…俺を、変えてほしいんだ。(無理なお願いだと知っている。それでもこの子に頼んでしまうのは、きっとるすを信頼しているからで。るすが、俺にとって大切で大きな存在だから、きっと変えられるんだろうと思っていて。今の俺じゃ、何もできないから。誰かに託すことしかできなくて。) …ありがとう、るす。るすは、俺にとってずっと大切な存在。…ずっと、好きなままだから。(意識が闇の中に落ちていく感じがする。…今日は、久しぶりに良い夢を見られそうだ。) おやすみ、るす…   (2019/4/28 14:56:27)

(いつもみたいなやわらかい笑顔を浮かべて”ん、約束。”と言った彼につられるように自分も柔らかい笑みを浮かべて。彼の言葉に、こくん、と頷けば”分かった”と言って。自分にとっても、彼はずっと大切な存在で唯一無二だ。その事を自分も伝えれば、)...........大好き、....お休みそらる...(そう言って、彼の側にもぞもぞと移動すれば彼に抱きついて。彼の胸のなかで眠りについた。)   (2019/4/28 15:03:40)

…ん~…ふぁぁ…(欠伸をして窓の方へ眼を向ける。明るい日差しが差し込んでいて、もう朝か。なんて考える。起きないとなぁ、なんて思っておきあがろうとすると、何かを抱きしめていることに気付いた。) …え、るす?(抱きしめていたのはるすで。え、何でおれるすを抱きしめて寝ているんだろう…) えっと…るす?おはよう。(抱きしめていた腕を緩めていつものようにそう呼びかける。…え、本当に謎なんだけど。)   (2019/4/28 15:12:11)

.......んむぅ........(”るす?”と彼に呼び掛けられ、彼の抱き締められていた腕が緩んで人肌が離れてその感覚に目を覚ましたのか声を漏らしてゆっくりと目を開き。)........んー......そあう、おはよ....(寝ぼけているのか、舌足らずな口でそう言うと人肌恋しいのか彼にぴと、とくっついて抱きつき。).........そあぅ、........俺はそらるから離れる気はないで......(なんて、昨日の会話を寝言のように呟いて。)   (2019/4/28 15:23:59)

((落ち防止   (2019/4/28 15:25:45)

っ…!(寝言のようにそう呟いた彼を驚いた眼で見つめる。…何で、俺が一番言ってほしかった言葉を言ってしまうんだろう。) …うん、嬉しい。(そこまで言って、少し目を泳がせる。けれど、すぐ優しい目になって。) …おれも、るすから離れる気はないよ。(そう言ってばれないように軽く髪に唇を落とす。抱きついてくる彼を優しく抱きしめた。離れそうにない彼をまた姫抱きをしてダイニングの椅子に座らせて、キッチンへ向かった。) …ありがとう、るす。(口癖のように言っているような気がするその言葉をまた呟いた。)   (2019/4/28 15:34:07)

((落ち防止   (2019/4/28 15:44:27)

(”…おれも、るすから離れる気はないよ。”と、意識がふわふわとしている中、彼の声が聞こえて。その言葉を聞けば、安心したように表情を緩め。彼に抱きつけば、優しく抱き締め返してくれる彼に嬉しそうに目を細め。姫抱きをされてダイニングの椅子に座らせられれば、ボーッとしていた意識が少しずつ覚醒し始めて。)..........んー......そらる...どこ、..(完全に意識が覚醒すれば、彼の姿をキョロキョロと探し始め。)   (2019/4/28 15:44:51)

…よし、出来た。(いつも通り作った朝食を満足げに眺める。もうすっかり二人分作りなれた朝食をダイニングテーブルへ運ぶ。) あ、るす起きた?おはよう。(   (2019/4/28 15:47:35)

((最後のかっこ誤字!w   (2019/4/28 15:48:00)

((おけw   (2019/4/28 15:48:08)

(キョロキョロと彼を探していれば、朝食を持って彼が帰ってきて。彼の姿を捉えれば、安堵したような表情をして。”おはよう”なんていつも通りに挨拶をしてくる彼を見れば、何処か嬉しそうに微笑して”おはよ、そらる。”と言い返し。)   (2019/4/28 15:51:12)

(どこか嬉しそうに返事を返してくる彼に笑いかけて自分も椅子に座る。今日は仕事いけそうだな。…さて、秘書さんをどうやって納得させよう…) そういえば、何で俺るすを抱きしめて寝てたの?(疑問に思った事を聞いてみる。…俺が変なことを言っていなければいいけど。)   (2019/4/28 15:57:21)

(”そういえば、何で俺るすを抱きしめて寝てたの?”と彼に聞かれれば、”あぁ、”といった感じで口を開いて。)..............多分、俺がそらるに抱きついて寝たから___だと思う。(なんて言って。正解は分からないが、彼も自分も無意識に抱き締め返していたのだろうと思い。)   (2019/4/28 16:04:33)

あぁ…なるほど…?(つまりこうか、るすが自分を抱きしめて寝たから、自分も無意識に抱き返して寝たのか。若干納得しながら相槌を返した。朝食を食べ終わっていつも通り仕事に行く準備をする。) じゃあ、行ってきます。(いつも通りるすの頭をなでて家を出た。)   (2019/4/28 16:10:47)

(そのあと朝食を一緒に取れば、仕事に行く彼を玄関で見送り。)....いってらっしゃい、(そう言うと、遠くなる彼の後ろ姿を見送り。今日はこのあとどうしよう、なんて思いながら廊下を歩いていれば前に来た庭の前を通りかかって。).......庭......、(今日は1日庭で過ごそう、なんて思い付けば早速庭に出て堪能していて。)   (2019/4/28 16:16:34)

(会社について社長室に入ると、秘書さんが怒ったような顔で入ってきた。) 「社長!昨日、一昨日、何をしていたんですか!?」(凄い顔で聞いてくる。…うん、取り合えず怖い。) えっと…風邪引いてて。一昨日はその人の看病、昨日は移った。「はい!?もう、社長なんですから自己管理くらいしっかりしてください!」 …ごめん、ケーキ買ってきたから許して。(甘いもの好きって、前言ってたでしょ?そう言って有名ケーキ店の箱を渡す。秘書さんは目を輝かせた。) 「…今度からちゃんとしてくださいね?」 分かったよ、ごめん。今日の予定は?「はい、今日はー…」 (いつものように淡々と話す秘書さん。…そういえば、るすも甘いもの好きだよな。るすにも帰りに買っていこう。)   (2019/4/28 16:23:53)

(庭で暫く遊んでいると、何処かに繋がる道を見つけて。興味津々の様子で、その道を辿って行けば家の外玄関前に出た。)........そ、と..........(何時も此処から彼が帰ってくるんだ、なんて思いながら今日は彼が帰ってくるまで此処で待っていようと思い、すとん、とその場に座れば彼が帰ってくるのを楽しみに待っていて。)   (2019/4/28 16:29:04)

(仕事が終わってケーキを買って帰る。今日はなぜだか仕事がうまくいって、少しだけ機嫌が良かった。明かりが灯る自分の家の玄関前に向かう。すると、そこに人影が見えた。) …るす?(玄関前に座っていたのはるすで。小走りで近寄った。) 何でここに居るの?もしかして、俺の帰り待っててくれてた?(るすの頭をなでながら首をかしげてそう聞いた。)   (2019/4/28 16:34:55)

(あれから時間が経って空が暗くなってきた頃、彼は帰ってきた。”るす?”と言う彼が自分を呼ぶ声が聞こえれば、顔をばっと上げて。近寄ってきて”何でここに居るの?もしかして、俺の帰り待っててくれてた?”と言ってくる彼を見ては、こくん、と頷いて”そらる、待ってた”)   (2019/4/28 16:38:28)

((ちゅー   (2019/4/28 16:38:35)

((とちゅーねw()   (2019/4/28 16:38:48)

((了!w   (2019/4/28 16:39:28)

(あれから時間が経って空が暗くなってきた頃、彼は帰ってきた。”るす?”と言う彼が自分を呼ぶ声が聞こえれば、顔をばっと上げて。近寄ってきて”何でここに居るの?もしかして、俺の帰り待っててくれてた?”と言ってくる彼を見ては、こくん、と頷いて”そらる、待ってた”と言って。頭を撫でられれば、嬉しそうな表情をして気持ち良さそうに目を細めてすり寄って。この家の敷地内からは、怖くて外に出られないが此処までなら来られそうだったので此処で彼を待っていて。)   (2019/4/28 16:41:27)

そっか、ありがとう。(頭をなでると気持ちよさそうに目を細める彼にそう言って、二人で家の中へ入る。) ケーキ買ってきたから、後で食べような。(笑ってそう伝える。明日はやっと休日。るすと二人でどこか行こうかな。ケーキ食べながらその予定を決めよう。そう思いながら、着替えて晩御飯を作るべくキッチンへ向かった。)   (2019/4/28 16:45:35)

(二人で家の中に戻り。”ケーキ買ってきたから、後で食べような。”と笑って言ってくる彼を見て、”うん、”と笑顔でそう言い。最初の時より、表情が豊かになってきていて。リビングに行けば、ソファーに座って待っていて。)   (2019/4/28 16:50:04)

(大分表情が出てきたな、と思いながら料理をする。るすと出会ったころは、何だか人を完全には信じていないような。悲しい過去を持ち合わせた目をしていて。でも、それが綺麗だと思った。) 俺も、大概変わり者だよな。(苦笑してそう呟いた。でも、そのおかげでるすとで会えたんだから、変わり者でも良かったってことだ。るすと距離が近くなってきたことが嬉しくて。いつもより料理に腕が入った。) …よし、るす~、運ぶの手伝ってくれる?(そうるすに呼びかけながらダイニングテーブルへ料理を運んだ。)   (2019/4/28 16:57:42)

(キッチンからダイニングテーブルへ料理を運びながら”…よし、るす~、運ぶの手伝ってくれる?”と彼に呼び掛けられれば、”はーい、”と返事をしてタタタッと駆け足で彼の元まで行き。)   (2019/4/28 17:06:57)

((電波くそ、(()   (2019/4/28 17:07:10)

((あ~w   (2019/4/28 17:07:24)

((よくあるよねw   (2019/4/28 17:07:31)

((ありすぎて泣くわ()   (2019/4/28 17:08:37)

(二人で運び終わって食べ始める。美味しく出来たなぁ、なんて満足気に笑う。) 明日は休みだけど、どこか行きたいところとかある?(外に出るのが怖かったら、行きたい場所なんてないかな。) 本屋とか行く?るすの好きな本、買ってあげるよ。(ふわりと笑ってそう聞いてみた。)   (2019/4/28 17:12:03)

(彼と一緒に運んで、それが終われば食べ始める。やはり彼の料理は美味しいなぁ、なんて思いながら食べていて。)..........行きたいところ.....?(”明日は休みだけど、どこか行きたいところとかある?”と彼に聞かれれば、そう聞き返し。考えていれば、”本屋とか行く?”と彼に言われ。本屋ってなんだろ?、なんて思うがそのあとの彼の言葉で意味が大体分かって。本屋っていうのは本があるところなんだな、なんて一人で解釈すれば).........本屋さん、行ってみたぃ..(と言って。まだ外に出るのは怖いし、慣れないけど彼と一緒なら大丈夫だろう、と思い。)   (2019/4/28 17:23:11)

そっか、明日行こうな。(ふわりと笑って頭をなでる。きっと外は怖いんだろうな、家の庭まで出れるようになっただけでもかなりの成長で。少し嬉しく思いながら、ケーキが入っている箱を開ける。) 食べようか。どれが良い?(笑ってそう聞いた。)   (2019/4/28 17:26:10)

(”そっか、明日行こうな。”と言って頭を撫でられれば、”うん、”と言って気持ち良さそうに目を細める。ケーキの入っている箱を開けて”どれが良い?”と聞いてくる彼を見れば、”これがいい”とショートケーキを指差し。)   (2019/4/28 17:32:45)

そういえば、苺すきだったよね。(笑ってショートケーキを渡す。自分にはチョコレートケーキを取って食べ始めた。…うん、美味しい。その後はいつも通りに風呂に入ったりしてまた布団に入った。意識が揺れる。遠くで誰かの声がした。『…やっと…』) …さて、いつもの時間が来たところで…何か質問はある?不思議に思ってることならいくらかあるんじゃない?例えばー…(目を細めて笑う。) 今ここで話してるのは何なのか、とか。どうして朝起きたら、俺は今話している記憶が無くなっているのか、とか。   (2019/4/28 17:39:04)

((落ち防止   (2019/4/28 17:50:07)

(彼からショートケーキを受けとれば、もぐもぐと食べ始め。”美味しいなぁ”なんて思いながら食べて。そのあとは、いつも通りにお風呂に入ってお布団に彼と一緒に入った。).............(そして何時もの時間が来て。質問はあるか、と聞かれれば、あることが頭の中に思い浮かぶ。”例えば、今ここで話してるのは何なのか、とか。どうして朝起きたら、俺は今話している記憶が無くなっているのか、とか。 ”と見事、自分が気になったいることを当てた彼に驚いたような表情をして。)   (2019/4/28 17:56:30)

ふふ、図星?(驚いた顔をしたるすを見て笑う。) 別に答えても良いよ?答えちゃまずいことなんてないんだから。(にこにこと笑いながらそう言った。)   (2019/4/28 17:58:36)

(”ふふ、図星?”と笑って言う彼に、びく、っと反応を見せて。).............聞きたい........(少し間が空くが、そう言って彼を見て。)   (2019/4/28 18:06:50)

((親に呼ばれてた()すまん、   (2019/4/28 18:07:06)

((大丈夫!   (2019/4/28 18:08:27)

えっと…俺が何なのかっていうのは、まぁ、そらるの本心…というか、隠してる部分というか。(曖昧な答えを返す。) そらるはさ、結構隠し事が多い性格で。でも、本体だけじゃストレスとかに耐えきれなくなって、俺ができたの。俺は基本的に本体に話しかけることも、自由に動くこともできなくて。それに、るすに出会う前の俺は余裕がまるでなかったからそもそも自我を持つことさえできなかったし。でも、るすと出会ってそらるに余裕が出てきてさ。それで、俺も少しだけ動けるようになったの。と言っても、起きている状態の俺を乗っ取るくらいまでの力は無いから、こうやって寝ているときにしか話せないの。つまり俺は、もう一人のそらる。そらるが夢遊病にでもかかっているときに出るのが俺って思ってくれたらいいかな。(そう言って息をついた。また笑いかける。)   (2019/4/28 18:20:37)

(彼の話をじっと、大人しくして聞いていて。なんとかごちゃごちゃする頭の中を整理しながら、彼の話を聞き。彼が話終われば、彼の方を見て。)......じゃぁ、そらるはこれからずっと寝てる間出てこられるの?(不思議に思い、彼に聞いてみて。)   (2019/4/28 18:31:15)

うーん…役目を終えたら、今度は必要なくなるから居なくなるかなぁ。(空を見ながらそう伝える。) 俺は、もともとそらる一人で抱えていたストレスが耐えきれなくなってもう一人に分散するために生まれた存在だから。そらるがストレスを一人で受け止めれるようになったり、逆に今以上のストレスを受け持つようになったら、余裕ができなくてそれはそれで俺は動けなくなっちゃうし。(困ったように笑いながらそう言った。) 本当は、出てこない方が良いんだよ。作られない方が良かったんだ。でも、作らないと倒れてしまうから。だから、俺が居るわけで。…変な話だよな、本当に。   (2019/4/28 18:37:27)

((落ち防止   (2019/4/28 18:48:09)

.........そっか......(”役目を終えたら、今度は必要なくなるから居なくなるかなぁ。”なんて言う彼を見れば、悲しそうに目を伏せてそう言って。そっか、ずっと居られるわけじゃないんだ。)..........そらる、頑張ったね...(無意識に、彼の頭を撫でてそう言っていて。彼は今まで、そらるを影ながら支えて頑張ってきたのだ。それに加え、自分のことも助けてもらった。彼も、そらるも、感謝してもしきれない。)   (2019/4/28 18:50:46)

…まさか、るすにこうされる日が来るとはなぁ…(苦笑しながら頭をなでられること自体は嫌いではないのか頬を緩める。) 頑張ったというか、何もしてないんだよ。一番頑張っているのは本当のそらる。褒めるのは、もう一人の俺の方だよ。(でも、ありがとう。と笑ってそう言った。自分はただただストレスを与えられるだけの存在。良く分からないまま、そのまま小さいころから育ってきた。…無駄じゃなかったのかもな。) えっと…後もう一つの質問に答えてなかったよな、なんだっけ、えっと…   (2019/4/28 18:56:17)

(” …まさか、るすにこうされる日が来るとはなぁ…”なんて言って苦笑しながら頬を緩める彼を見て、くす、っと自分も頬を緩め。明日、そらるが起きているときにも撫でてあげようと思い。)......うーんと、今ここで話してるのは何なのか、どうして朝起きたら俺は今話している記憶が無くなっているのか、が質問だったから....... (”えっと…後もう一つの質問に答えてなかったよな、なんだっけ、えっと… ”と言う彼を見て思い出してそう言い。)   (2019/4/28 19:04:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/28 19:12:11)

あ~そっか。えっと…まぁ、さっきの答えと似てるんだけど。俺はそらるがストレスに耐えられるように作られた人だから。言ってしまえばここに居る俺ともう一人の本当の俺は別人で。二重人格みたいなもの。二重人格は、記憶の継承はされない。記憶は片方に残って片方に知られない。だから、もう一人の俺は今ここで話していることは知らないし、覚えていない、と言うよりそんな記憶ないと思っている。だから、俺は記憶がないんだ。   (2019/4/28 19:12:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/28 19:14:45)

((おうふ、()   (2019/4/28 19:14:53)

(簡単に説明してまた笑う。) でも、体は一緒だから。あっちの意識は寝ていても、体は寝ていないから、寝不足とかはそれでなっちゃうんだけど…まぁ、しょうがないかな。   (2019/4/28 19:15:01)

((私も落ち防止の落ちするか…   (2019/4/28 19:15:13)

((30分後に持ってくる!   (2019/4/28 19:15:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/28 19:15:27)

((おけ!   (2019/4/28 19:15:36)

(彼にもうひとつの質問に答えてもらえば、”だからか”と一人で納得して。だから、彼は今までの夜にした会話を覚えてなかったのか___覚えてなかったというより、知らなかったという方が正しいが。彼が眠そうにしていたのもこの事が関わっていたのかと、今まで不思議に思っていたことが解かれていって。)   (2019/4/28 19:19:37)

2019年04月22日 21時29分 ~ 2019年04月28日 19時19分 の過去ログ
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