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2019年04月27日 13時51分 ~ 2019年04月29日 16時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月冷泉「 その頼み、聞いてやる価値がない。( 槍が大太刀に当たれば、彼は懐から小太刀を出せば 「 .......ここには戻るな 」と、雪に言う。骸は鎖鎌を出し ゆっくりと近づけば 「 冷泉、そのまま 大人しくしていてくださいね~ 」そう言えば 彼は鎖鎌を投げ、雪を捕縛しようとする。その間 朝日奈は他に また何かが来ていないか 周辺を探り始めた。)」   (2019/4/27 13:51:37)

ルー雪「あらあら、こちらの頼みを聞いてくれない方の言うことなんて聞きませんよー?(とスッと睨むようにして言えば鎖鎌に気づき、氷の刃を飛ばせば弾いて)・・;;(副作用にぐらっと体がふらつけば、今が捕まる前の最後の抵抗のタイミングだねと考え膝をつきその場に倒れたら、あちこちに氷柱を出現させ一気に飛ばし、弱りきって人の姿になり意識をなくし」 海「・・(人の姿で周辺から様子を眺めていて、倒れたのを見れば拳を握るが出て行かずに報告をしに戻ろうと」   (2019/4/27 14:02:15)

彩月朝日奈「 、.....!( さっきの人だと思えば、倒れている雪を見て 仲間なのだろうかと思えば 彼女はパタパタと近づき、ドンっと思い切りぶつかったふりをした。) 、.....ここから逃げて ( ノートの切れ端を彼の服のポケットに滑り込ませると、彼女はその場を去る。)」冷泉「、ッ.....力の使いすぎだな、ザマァない。( 意識をなくした様子を見たら、 彼は雪を担ぐと「 骸。これを頼む、」雪を骸に預ければ 彼は施設の実験装置を操作し始めた。)」葎花「 上手くいくの?これ... 」骸「 何とかなりますよ、冷泉は機械に強いですから 」   (2019/4/27 14:07:06)

ルー海「・・(ぶつかられたら驚くが紙に気づけば呼び止めず離れた場所でそれを確認し」 雪「・・(能力の使いすぎで衰弱しており、しばらくは目を覚まさなさそうである」   (2019/4/27 14:12:24)

彩月朝日奈「( 朝日奈が渡した紙には彼女の文字で、“ あの人達は大丈夫 ” そう書かれていた。)」冷泉「 能力の使いすぎだな、...しばらくは目を覚まさないか ( 衰弱している様子を見たら、彼は注射器で栄養剤を打って起き 衰弱を避けられるようにしておくと、ほかの実験体達にも薬を打っておき 「 、...骸、外の見張りを頼んでも?」と、見張りを頼めば 彼は雪の様子を見た )」   (2019/4/27 14:20:27)

ルー海「・・(信じて良いのか分からず眉を寄せるがとりあえずリーダーに報告しないとなと思えば、施設には近寄らず」 雪「・・・;;(しばらくすれば意識を取り戻して、能力を一発ぶつけてやろうと能力で雪玉を作り始めるやつ」   (2019/4/27 14:25:10)

彩月冷泉「 嗚呼、起きたのか。具合はどうだ?( 意識を取り戻した彼女を見れば、彼は雪玉を見ると 特に抵抗をすることはなく ジィッと様子を見ていて )」朝日奈「 、.....( 朝日奈は監視カメラを見ると、政府の目が入っていないのか気になり、 カメラをパソコンからハッキングをし始めた )」   (2019/4/27 14:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/27 14:45:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/27 14:45:47)

彩月(( のしおか!   (2019/4/27 14:45:55)

ルー雪「・・?(上層部のやつじゃない?ときょとんとし)・・(衰弱があまり酷くないことと抵抗する様子のない相手に気づけば)・・引き渡さないの?国の奴等に」 楓「・・(報告を受ければ、まぁ一度様子見の方が良さそうだねと判断して、その場で待機して」   (2019/4/27 14:48:52)

彩月(( ごめん!ちょっと落ちますっ また夜に来るね;   (2019/4/27 14:51:42)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/27 14:51:47)

ルー((のし   (2019/4/27 14:52:31)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/27 14:52:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/27 20:53:52)

彩月(( こんばんは!待機します、   (2019/4/27 20:54:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/27 20:55:20)

ルー((こんばんは   (2019/4/27 20:55:25)

彩月(( るーちゃあああ!←   (2019/4/27 20:57:58)

ルー((どしたw(なでなで   (2019/4/27 20:58:39)

彩月(( なんとなく... イラストの学校、ちょっと見てきた!( 撫で受け   (2019/4/27 20:59:42)

ルー((おぉ、見てきたんだっ。いいとこ見つかると良いね(なでなで   (2019/4/27 21:00:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/27 21:19:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/27 21:21:57)

ルー((のしおかー   (2019/4/27 21:22:07)

彩月(( ただ!見てきたよっ、色々話を聞けてよかった!   (2019/4/27 21:22:19)

ルー((そっか!それなら良かった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/4/27 21:23:47)

彩月(( リセットだから頑張らねば   (2019/4/27 21:29:43)

ルー((せやね、でも楽しいってのも大事だから気負いすぎないようにね   (2019/4/27 21:30:20)

彩月(( ありがとう.. そうする!   (2019/4/27 21:35:00)

ルー((うぃbよかったらならない?   (2019/4/27 21:35:48)

彩月(( 成りたい! キャラ希望ある?   (2019/4/27 21:36:25)

ルー((冷泉で、キャラ希ある?   (2019/4/27 21:36:55)

彩月(( 冷泉把握~!そうだなァ、稲葉さんか 珊瑚さんの何方かをお願いしたい!でだしどうする?   (2019/4/27 21:44:57)

ルー((珊瑚さんだすー、でだし任せました   (2019/4/27 21:45:50)

彩月(( あーい!   (2019/4/27 21:46:35)

彩月アンジー「エレナちゃん、ブレスレットありがとう」カレン「 ありがとう...」エリック「 姉貴にしては 中々良いんじゃないの?( 以前、アンジー達姉弟と鳴海ちゃんに 色違いでお揃いのブレスレットを贈ったらしく、エレナは姉達に頭を撫で回されていた。)」エレナ「 ちょっ、姉さん達 あんまし頭撫で回さないでよ( 苦笑いを浮かべたら、気恥ずかしげに頰を赤らめた。エレナの腕にも 皆とお揃いのブレスレットが付けてあり )」冷泉「 、......次の場所はここか、( 施設がある場所を見たら、彼らはまた 近いうちに見張りに行かないといけないな、なんて考え )」   (2019/4/27 21:51:45)

ルー((雪ちゃんたちはあの後解放された?捕まったまま?   (2019/4/27 21:55:11)

彩月((解放した感じかなァ..   (2019/4/27 21:55:50)

ルー((了解b   (2019/4/27 21:58:55)

ルー鳴海「・・♪(エリックが男だったら?と聞かれて以来自己嫌悪に凹んでいたがだいぶ立ち直っていて、ブレスレットを大切そうに撫でていた」 珊瑚「あらみふ・・逃げられたわ(声をかけようとした瞬間涙目で全力疾走されたら(´・ω・`)として」 雪「・・(雪と土筆で施設の下見をしており)んー・・(前の場所より難易度さらに高いんだよなぁと溜息を吐く」   (2019/4/27 22:02:53)

彩月エリック「 あ、...鳴海ちゃん?( 涙目全力疾走している彼女を見たら 彼は不思議そうだ。)」エレナ「 珊瑚さん、どうしたんですか? ( なぜか落ち込んでる、なんて思えば 彼女は不思議そうに首を傾げていて )、しょんぼりしてますけど.. 大丈夫です?( ヨシヨシと頭を撫でて、)」骸「 、.....この施設の場合なら、( 仕掛ける罠は数十カ所、更には 簡単に出入りをできないように 出入り口は1つだけ 色々考えれば、) さて、今回のゲームも 俺たち番犬が勝たなくては... 」   (2019/4/27 22:08:51)

彩月(( お風呂! すぐ戻るっ   (2019/4/27 22:12:08)

ルー((てら   (2019/4/27 22:12:25)

ルー鳴海「あ、エリーさん(と珊瑚がいないことにホッとすればへなへな座り込み)やっぱり男性がまだ駄目みたいで(としょんぼりし」 珊瑚「鳴海ちゃんに全力疾走で逃げられちゃったわ・・(´・ω・`)」 雪「・・(楓ならここは避ける可能性が高い、でも・・この場所を早く抑えないと。前の施設に死にかけの友人がいなかった、他の施設に移ってる可能性が高い。死んだ可能性もあるが考えないようにしており)土筆、お願いがあるの」 土筆「わかった・・(とまずは蛇を施設に侵入させ」   (2019/4/27 22:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/27 22:32:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/27 22:48:06)

彩月(( ただま!   (2019/4/27 22:48:39)

ルー((おかえり   (2019/4/27 22:49:16)

彩月エリック「 、今すぐに男を平気になれ、とは誰も言わないよ ( ヘナヘナと座り込んだ彼女を見たら苦笑し、彼は彼女に近づいたら ヨシヨシと頭を優しく撫でた。彼の腕には 白い石がはめ込まれたブレスレットが付けられている。)」エレナ「 、それは... ドンマイですね、( 苦笑いを浮かべたら 彼女は彼の頭を撫でる。) 、いつか きっと普通に彼女と話せるようになりますよ。 決して、皆さんのことが嫌いってわけではないですから ...」冷泉「 、.....( 施設に先に入っていた彼は、実験装置に何か細工を施していた。) この抑制剤を打てば、魔物化を遅らせられる.... もう少し、保ってくれ ( そう言えば彼は、実験体になっている彼らを悲しげに見ていて )」   (2019/4/27 22:53:59)

ルー鳴海「は、はい・・でも申し訳なくて・・(としょんぼりしながら頭を撫でられ」 珊瑚「えぇ、確かに嫌悪感は感じないのよね(もう心的傷が邪魔しているだけなのだろうと思いながら)まぁもう少し気長に待つわ」 土筆「中に人がいるみたい・・前にいたメンバー・・でもなんか・・(争うべきは彼らではないのではなかろうかと思えば眉を下げ」 雪「でも、邪魔するなら蹴散らせないと・・争いべきはその奥にいる政府だけど、その奥に到達できずに被害者が増えるだけ。それに、時間がかかれば死者も増えるし、私も動けなくなる」   (2019/4/27 23:01:26)

彩月エリック「 、...皆だって分かってくれてるよ、鳴海ちゃんが悪いわけじゃないんだから 元気だしなって、( ヨシヨシと頭を撫でたら 彼はウサギのぬいぐるみを彼女に見せた。「 じゃじゃん! これ、可愛くない?」と、ニコニコ笑って 彼女に渡す。)」エレナ「 それが良いです、彼女も いつか絶対 皆さんと仲良く話せる日が来ますよ。( そう言えば柔らかな笑みを見せる...のだが 彼女は彼を見ると、) けど、珊瑚さん... 幾ら深文ちゃんが可愛いからッて、浮気しないで下さいね?( 拗ねますから、そう言えば頰を膨らませた 。彼女が可愛いのは分かるが、それでもダメだから と )」冷泉「 、.....( 装置の改造を終わらせた冷泉は、彼らが衰弱しないように栄養剤の投与も行い、傷の手当てもしていた。骸達も彼の手伝いをしていて、番犬としての姿とは真反対である )」   (2019/4/27 23:17:27)

ルー鳴海「うん・・(と頷きながら撫でられ、うさぎのぬいぐるみを見ればきょとんとしながらも抱きしめて)うん、すごく可愛いと思う・・」 珊瑚「あら、もしかしてヤキモチかしら?大丈夫、浮気なんて絶対にしないわよ、私が一番好きなのはずっとエレナちゃんだけなんだから(とわらいながらいえば、もぅかわいいんだからっといいながらぎゅうぅと抱きしめて」 土筆「・・装置の改善・・、魔物化を抑えてくれてるから、少なくとも今騒ぎにしちゃうのは・・」 雪「それは得策じゃないね(騒ぎを起こせばそれだけ政府の目がここに集まる、そしたら今救われてる中の子もタダじゃ済まないかもしれない)・・、中に友人はいなかったんだよね・・私・・(彼らと争うのが嫌なら叩くべきは政府だ。まぁそれでも争うことにはなるかもしれないけどと思いながら」 土筆「一人で乗り込むのは無理だよ」 雪「なんとなく感じるの・・互いに能力者になったから(虫の知らせに近いなにかをと感じ取れば政府が集う建物に駆けて」   (2019/4/27 23:27:14)

彩月エリック「 鳴海ちゃんにあげる、( そう言えば 彼は頭を優しく撫で、) 元気だしなよ、.. オレ達がいるんだし、姉さん達も鳴海ちゃんの味方なんだからさ、」エレナ「 、...や、ヤキモチなんかじゃないです、( 図星を突かれたら カアァッと赤くなり、) 、良い年した大人がやきもちなんて...( 地味に複雑そうにしながらも、抱きしめられたら 彼に擦り寄り、)」葎花「 ( 政府には 葎花のみがいて、扉を守るように 番犬のように彼女は立っていた。夜叉とはまた違う軍服に身を包み、眠たそうにあくびをしている。肩には 番犬の印である紋章が刻まれていた。)」   (2019/4/27 23:38:16)

ルー鳴海「ありがとう・・(と嬉しそうにしており)・・はい、ちゃんとわかってます。皆さん大事な家族だから・・(とようやくレオンハート家に大してよそよそしくはしないようになっていた」 珊瑚「ふふ、その割には赤いわよ、本当にエレナちゃんは可愛いわぁ。あら、   (2019/4/27 23:42:07)

ルー((きれた   (2019/4/27 23:42:10)

ルー鳴海「ありがとう・・(と嬉しそうにしており)・・はい、ちゃんとわかってます。皆さん大事な家族だから・・(とようやくレオンハート家に大してよそよそしくはしないようになっていた」 珊瑚「ふふ、その割には赤いわよ、本当にエレナちゃんは可愛いわぁ。あら、いくつになってもヤキモチはやくわよ。私だってエレナちゃんが他の子と仲良くしていたらやくもの・・」 雪「・・;;(ここしかないかと思えば寝ないかなぁー?さすがにないかと思いながらも様子を見て」   (2019/4/27 23:43:35)

彩月(( ドマ;   (2019/4/27 23:45:13)

彩月葎花「 、.....めっちゃ眠い、( まさかの発言。番犬、気紛れが見張りだと 時々あるのだ。 眠そうに目をこするのだが、 彼女は一応起きていて ポケットからシャボン玉を出すと 扉前で遊び始め )」冷泉「 人選間違えた気がする 」 エリック「 、ようやく オレ達を家族って認識したな、( 嬉しそうに笑えば 彼女の頭を わしゃわしゃと撫で回して、)」エレナ「 、......珊瑚さんは アタシがヤキモチを妬いても 嫌いになりませんか?( そう尋ねたら 不安そうに彼を見て、)」   (2019/4/27 23:49:24)

ルー雪「・・(ちゃんと起きてはいるけど、どうしようなんとか気づかれず入りたいなと思えば、バレたらその時ということで気配を消して扉に近づき」 鳴海「わわっ・・、皆さんがずっとそう思って接してくれてたのわかってるから・・(と柔らかく笑って」 珊瑚「嫌いになるわけないじゃない、私がエレナちゃんを嫌いになるなんて何があってもありえないわ(といえば相手に口づけをし」   (2019/4/28 00:00:38)

彩月葎花「 、.....何かいる?( シャボン玉をしながら 彼女は雪をのいる方を見つめ 「 誰か知らないけど、入るのはだめだよ... 入らせたら 私らの首が飛ぶからさ、 」と、ぼんやりしているが 口調ははっきりとしていて )」エリック「 ふふっ、嬉しい。( ちゃんと家族になれた、なんて思えば 彼は柔らかな笑みを浮かべ 彼女の髪を綺麗に直した )」エレナ「 、.....ん、( 口付けをされたら頰が赤くなり、彼女は 小さな声で 「 な、なら良かったです 」と、恥ずかしげだ )」   (2019/4/28 00:04:35)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます、また来ます いつもありがとう!   (2019/4/28 00:10:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/28 00:10:21)

ルー雪「その時はちゃんとこの前のお礼に助けに行くよ(とけらっとわらいながらいって、バレたならやるしかないと槍を構えて突っ込み」 鳴海「私、エリーさん達に会えてよかった(ずっと親の元にいてはいずれ壊れてしまっていただろうと思えば、尚更しあわせな今とそれをくれた彼らに感謝しておりエリーをぎゅっと抱きしめて」 珊瑚「ふふっ、それにしてもエレナちゃんはよく不安がるわよね。愛情表現が不十分かしら?(とくすくすわらいながら尋ねて、離さないといわんばかりに抱きしめていた」   (2019/4/28 00:10:29)

ルー((ん、のしー   (2019/4/28 00:10:37)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/28 00:10:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/28 09:22:45)

彩月(( おはようです!待機しますっ   (2019/4/28 09:23:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/28 09:31:06)

ルー((おはよー   (2019/4/28 09:31:14)

彩月(( おはようー( ´∀`)   (2019/4/28 09:32:13)

ルー((GW嬉しい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/4/28 09:35:48)

彩月(( お休みは最高(*´ー`*)   (2019/4/28 09:40:46)

ルー((ずっとダラダラするー   (2019/4/28 09:42:57)

彩月(( だらだら最高...   (2019/4/28 09:44:22)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)だらぁ((よかったらならない?   (2019/4/28 09:46:19)

彩月(( 成る! キャラ希望ある?   (2019/4/28 09:50:50)

ルー((冷泉さんで、キャラ希ある?   (2019/4/28 09:52:23)

彩月(( 影武者さんで、出だしどうする?   (2019/4/28 09:57:33)

ルー((出だしいただきますー   (2019/4/28 09:57:49)

ルー楓「・・はぁ・・(雪が単独行動を始めた。まぁ元々結束力のあるグループではないから仕方ないが、心配だと思えば溜息を吐いて情報収集をしていた」 雪「・・(きょうも国の重鎮が集まる建物の周りをウロウロして侵入を試みていた」   (2019/4/28 10:00:04)

彩月葎花「 、.......眠い、( 小さく欠伸をすれば、彼女は 本日警護する施設の整備が書かれた資料を見ていた。風船ガムを膨らませ、パラパラとページを読み進めたら 彼女は肩を竦めると歩き出す、)」冷泉「 、( 警護を任されているのか、彼と リーダーの骸は建物周辺をウロウロしていた )」   (2019/4/28 10:16:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/28 10:21:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/28 10:21:45)

ルー((かいてたのに・・   (2019/4/28 10:21:53)

彩月(( ドマ(´・ω・)   (2019/4/28 10:24:34)

ルー楓「・・やぁ、可愛いお姫さん。僕とよかったらデートしない?(と笑いながら葎花に声をかけて」 雪「・・(2人か、不利だな。それに歪みの能力を避けながら剣術をさばくの大変なんだよなぁ。でも・・)・・この中にいる・・(テレパスを通して助けを求めてきてる行かなきゃと槍を握れば雪女の姿になり入り口に近づいて」   (2019/4/28 10:26:04)

彩月葎花「 ? ( 声を掛けられたら 彼女は不思議そうに楓の方を見ていた。) 、......でーと?( 資料を仕舞うと、彼女は小さく欠伸をし 「 どうして?」と、首を横に傾げながら尋ねた。)」骸「 、....また君ですか、( あの雪女か、なんて思えば 彼は鎖鎌を振り回して 「 冷泉!」と、彼の名前を呼び )」   (2019/4/28 10:37:02)

ルー楓「んー?可愛いお姫さんを見たら一緒にお出かけしたくなるものなんだよ。だめかな?(とにこにこしながら聞いており」 雪「それはこっちのセリフですのよ、早くそこをおどきな・・(相手が呼んだ名前に、顔は見えないが前の奴かと思えば)・・ほんと、こんなことばっかり(魔物になって友人は減り、ようやく友人ができそうと思ったら今度は敵か。神ってのはとことん私が嫌いみたいだと自嘲気味に笑いながら、槍に氷を纏わせたら鎖鎌を弾いて」   (2019/4/28 10:45:05)

彩月冷泉「 水を使うか....( 彼は小さく笑むと、槍に纏わせた水を鋭利な刃物に変えた。「 分散しろ 」細かい刃になれば 刃を一気に四方八方に飛ばし始めた。骸は骸で、能力で地面に歪みを作れば、罠を張り始め )」葎花「 ......姫?( なんなんだこの人、本当にレジスタンスなのか? なんて思えば欠伸をし、) 、.......別に どちらでも良い 」   (2019/4/28 10:57:02)

ルー雪「・・っ(まずいさばききれないと思いながらも弾いているがあちらこちらに傷が出来ていき、足元が疎かになれば歪みにあしをとられて)・・まだるっこしいっ(と苛立ったように言えば冷気を操り刃を凍らせて冷泉と骸に飛ばして」 楓「じゃあ行こうか。どこかいきたい場所はあるかなお姫さん(とわらいながら尋ねて」   (2019/4/28 11:01:46)

彩月冷泉「 、ッ....中々厄介だ、( あの雪女とは、あまり戦いたくはなかったんだが なんて思えば彼は氷の刃を骸に当たらせるわけには行かず、氷の刃をその身に受けた )」葎花「 、....分からない ( 行きたい場所と言われても、普段から適当に街を徘徊しているだけだ。異性と出かけた事もなく 全く無知なのである )」   (2019/4/28 11:15:43)

ルー雪「・・(よし今がチャンスたたみかけると能力で追撃しようとしたが止まり)・・、・・途切れた・・(テレパスから伝わっていた声が友達の名前を呼びながら泣いている音だけで、友人の声がなくなり、テレパスからもういないから諦めて逃げるように言われたら槍を落とした)・・、・・っ・・(グッと唇を噛みながら一気に大量の冷気を暴走させたら建物ごと凍りつかせようとし多量の血を吐いており」 楓「そっか、じゃあ先ずはカフェにでも行こっか。こっちだよお姫さん(といえばあるいていき」   (2019/4/28 11:21:35)

彩月骸「 マズイ!....ッ、冷泉 ( このままじゃ、全てが凍りつく そう言えば彼は施設の扉が凍りつく前に破壊をし、全ての人や実験体の人間たちを逃すと 冷泉の腕を掴むが、彼は骸の腕を払うと)」冷泉「 、...少し待ってほしい ( 彼女を止めない限りは、終わらないだろうと )」葎花「 、.......( 頷けば歩き出し、「 貴方、名前は?」なんと呼べば良いのか分からず、彼女は彼の名前を尋ねて )」   (2019/4/28 11:31:17)

ルー雪「・・っ;;(倒れて虚ろな目をしながらも能力を使い続けており、人が出てきたのを見れば冷気は実験体達を避け、実験体にされた人以外を凍らせるように動いており」 少女「・・!(テレパスをしていた少女が雪に駆け寄れば雪をゆすりながら、このまま能力を使うと死んじゃうよといいながら必死に止めようとしており」 楓「僕は楓だよ。秋を告げる人。君の名前は?(と歩きながら尋ねて。相変わらず言うことがキザである」   (2019/4/28 11:36:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/28 11:51:28)

ルー((のし   (2019/4/28 11:51:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/28 11:51:50)

ルー((おか   (2019/4/28 11:52:02)

彩月(( 書いてたのに.....   (2019/4/28 11:52:54)

ルー((どま・・   (2019/4/28 11:53:04)

彩月冷泉「 能力を止めろ! このままだと、あんたやあんたの友人まで死んでしまうッ ( そう言えば 彼は雪に近づき、少女を見たら 「、.....あんた 彼女の 」知り合いなのかと思えば、なんとかして止めようとし、)」葎花「 、私は薬研。( 気障な奴に会ってしまった、なんて思えば彼女は肩を竦めると )」   (2019/4/28 11:56:35)

彩月(( ごめん!ちょい落ち、14時にまたくるねっ   (2019/4/28 12:04:36)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/28 12:04:38)

ルー少女「友達の友達・・(死ぬ間際に雪を託されたらしく、必死に止めようとしており)・・(相手の言葉を聞けばハッとして、自ら冷気の中に突っ込んだ」 雪「・・!(氷はじめるのを見ればピタリと能力が止み意識をなくして、酷くよわっていた」 少女「・・;;(寒さでフラフラしながらも雪のそばに戻れば)連れて行かないで・・もう私たちから何も奪わないで・・」 楓「薬研だね覚えたよ。ほらカフェに着いたよ、中に入ろうかお姫さん」   (2019/4/28 12:05:49)

ルー((りょかかー   (2019/4/28 12:05:53)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/28 12:05:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/28 13:56:29)

彩月(( 復活! 待機します、   (2019/4/28 13:56:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/28 13:58:54)

ルー((おかえりー   (2019/4/28 13:59:02)

彩月(( ただいま!.....ちょい部屋の掃除をしていた、疲れた( グダ   (2019/4/28 14:00:29)

ルー((お疲れ様b   (2019/4/28 14:00:57)

彩月(( ありがとう...!   (2019/4/28 14:12:31)

ルー((片付けする気にならない人ww←   (2019/4/28 14:14:13)

彩月(( 私も久々に片付けをしたよww   (2019/4/28 14:14:39)

ルー((えらいww((よかったらならない?   (2019/4/28 14:15:40)

彩月(( 片付けをしないと、お母上様に叱られるしねww 成る!キャラ希望ある?   (2019/4/28 14:19:31)

ルー((なるほどwwうちの親は私のあまりの片付け嫌いに諦めたww((冷泉さんで、キャラ希ある?   (2019/4/28 14:20:28)

彩月(( えwww (( 稲葉さんお願い、出だしどうする?   (2019/4/28 14:26:40)

ルー((出だしいただきますー   (2019/4/28 14:27:42)

ルー雪「・・海、私もうこれ以上失うのはたくさんだから・・だから、全部いらない・・(といえば海との通話を切りグループを抜けた。失った友人の墓を作ったのか墓を見ながら、泣かないように唇を噛み)・・ごめんね・・ちゃんと敵うつから・・だから、・・(待っていてなんていえない、助けに来るの信じて待ってるって私を逃してくれたこの子を、私は待ってる間に救えなかったと思えば)・・だから私は行くね・・どんな(絶望にだってと呟けば墓を後にして」 稲葉「やばい・・(鬱陶しいと思いながら溜息を吐いて、楓達のグループがこちらに避難しているのだが全員落ち込みに落ち込んでおり溜息を吐いて」   (2019/4/28 14:34:35)

彩月紫音「 、......?( なんだか最近、益々基地に人が増えてきたなァ なんて思えば 人数分の茶を淹れており、彼女は肩を竦める。 最近では、“ 番犬 ” と呼ばれるグループが施設を警備しているから どうしたものかと、彼女は肩を竦めた。) 、......ん?( 少し考えた。養子とはいえ自分は刻宮家の人間だ、もしかすれば 自分達の力をうまく利用すれば 番犬を止められるのでは? ) 、( 彼女は基地を抜け出す前に、鞄に色々詰め込んで パタパタと掛けていく )」冷泉「 、.........骸、」骸「これで良いんですよ、俺たちは汚れ役。政府の方々の罪を被り、利用されるのが番犬なんですから...( 全員それは わかっているだろう? そう尋ねると、薬研 桔梗達は頷いて ) せめて、この施設だけは 破壊されないよう...( 上手く動かないと、此方がやられる。 そう考えれば 彼らはそれぞれの役割を果たしに向かい、)」   (2019/4/28 14:46:35)

ルー稲葉「・・?(紫音が出て行くのに気づけばこっそり跡をつけていき」 雪「・・・(施設の前で足を止めれば)わぁお、厳重だねぇ。雪女が登場だよー(とわらいながらいえば爆弾を掴み施設に走って近づきながら投げていき」   (2019/4/28 14:51:32)

彩月紫音「 、.....確か 道はコッチで良い筈 ( 地図を見ながら足を進めれば、彼女は頭の中で作戦を考え始めた。 こっそり稲葉が後をつけてきているのは 全く気づいていなく、) 、.....けど 政府の人達、魔物や番犬を使って何をしようとしてるんだろ 」冷泉「 、....来るなと言ったのに、( 爆弾を投げられれば、彼は骸に中の警備を任せると 単身で雪の相手をすることにした。骸は中に入れば装置の電源を切り、まだ動ける実験体達に 「 施設は爆発により倒壊した、君らは 爆発から逃れ 奇跡的に脱獄したことにする....番犬が逃したことがばれたら、首が飛ぶからね   (2019/4/28 14:59:42)

彩月(( 切れた☆   (2019/4/28 14:59:54)

ルー((どまw   (2019/4/28 15:00:08)

彩月紫音「 、.....確か 道はコッチで良い筈 ( 地図を見ながら足を進めれば、彼女は頭の中で作戦を考え始めた。 こっそり稲葉が後をつけてきているのは 全く気づいていなく、) 、.....けど 政府の人達、魔物や番犬を使って何をしようとしてるんだろ 」冷泉「 、....来るなと言ったのに、( 爆弾を投げられれば、彼は骸に中の警備を任せると 単身で雪の相手をすることにした。骸は中に入れば装置の電源を切り、まだ動ける実験体達に 「 施設は爆発により倒壊した、君らは 爆発から逃れ 奇跡的に脱獄したことにする....番犬が逃したことがばれたら、首が飛ぶからね ... 早く逃げて 隠れて生きるんだ。( 俺たちは傷つけすぎた汚れ役、命を奪ったのは事実。救えなかったのも事実、けれど 今回は .. そう思えば彼は微かに笑い、) 」   (2019/4/28 15:01:48)

ルー稲葉「・・(まったく一言ぐらいは相談しろバカがとは思うが、とりあえず見守ることにしたのかいつでも、飛び出して守れる位置をキープしながらこっそり着いていき」 雪「だって君の言うことを聞く必要こっちにはないんだしさ。君が敵な限りはこうなるって(とくすくすわらいながら槍に持ち替えたら攻撃を仕掛け」 実験体「・・!(おろっとしながらも逃げ出して」   (2019/4/28 15:08:27)

彩月骸「 、...これで全員逃げたか、( 後は 爆発かな。 なんて思えば 彼は「 冷泉!! 実験体の始末は終わった...戻って来いッ 」彼の名前を呼んだら 建物を歪ませ始めた。)」冷泉「、ッ...( 槍が肩を掠めると、彼は刀を落とし掛けたが 骸の台詞を聞いたら笑みを浮かべ、「 終わったか.. 」と 呟くと、彼は 入り口が歪まれる前に中に滑り込み、)」紫音「 、作戦.....ん~... ( 何かあるだろうか、なんて思えば腕を組むが 「 直談判... けど それは流石にまずいかな 」と、頭を悩ませ )」   (2019/4/28 15:14:38)

ルー雪「・・っ(始末と聞いたら顔を歪めながら爆弾を投げて)・・(これ以上は無理かとためいきをはけば、また間に合わなかったと拳を握りながら政府が集まるところに向かおうと足を進め」 稲葉「・・;;(おいおいとおもいながら我慢できなくなれば近づき、頭を叩いて」   (2019/4/28 15:25:08)

彩月冷泉「 、......大丈夫、誰も死んでない ( 彼女には聞こえないだろうが、彼は そう呟いた。骸は建物を歪ませ始める。ひびが入り、建物が崩れ始めた時だ 施設は倒壊した。まるで爆発したかのように 全壊し、呆気なく 崩れたのである。然し、建物は崩れたのだが 施設からは死体はあがらなく 誰も居なかった。)」紫音「 いたっ!?( 頭を叩かれたら振り向くと、「 何で稲葉さんがここに... 」 キョトンと不思議そうに彼を見ていた )」   (2019/4/28 15:30:44)

ルー雪「・・(施設が崩壊すれば足を止めてそちらを見て)・・誰もいない・・?(と眉をひそめながらもまた歩いて」 稲葉「出て行くのが見えたから、ったく勝手に一人で突っ走ってどうする気だったんだ馬鹿が」   (2019/4/28 15:33:52)

彩月葎花「 、骸達 やったみたい... 後はボク達だけだよ。( 面倒臭げに溜息を吐いたら 彼女は桔梗を見ると頭を撫で、「 ボク達はただ、やるべきことをやるだけ.. 扉はボクが守るから 君は早くいきな 」と、)」紫音「 、...見られてたのかァ、( 苦笑いを浮かべたら 彼女は苦笑いだ。) 、... 政府の人達を止められないかと思ったの、刻宮家 一応名家ッて通ってるから ...( 上手く利用すれば、少しは抑えになるかもしれない それを伝え )」   (2019/4/28 15:44:15)

ルー雪「・・、やっぱりいるよね(そりゃここを番犬外したりはしないかと思えば溜息を吐いて」 稲葉「政府がまずいと感じるだけの材料があればなんとかなるんじゃないのか(とかんがえればいってみて」   (2019/4/28 15:50:18)

彩月(( ちょい放置!落ちても戻るからっ   (2019/4/28 15:51:07)

ルー((てら   (2019/4/28 15:54:04)

彩月(( ただいま!   (2019/4/28 16:05:15)

彩月葎花「 態々、番犬を作った意味がないからね.. 施設の人がどうなったのか 君は知りたくない?戦う前に、教えてあげようか ( 扉の前で 彼女は相変わらずシャボン玉を吹かしながら遊んでいた。小さく笑みを浮かべ 「 中々面白いんだよ 」と、)」紫音「 、...それなら多分、( 心当たりがあるのか、彼女は頭を働かせた 「 、...USBメモリ 確か、響のパソコンに 政府の人達の情報が入った物があったかも 」刻宮家長男の彼は政府とも繋がりはある、何か情報はあるかもしれない。)」   (2019/4/28 16:10:36)

ルー((おかえり   (2019/4/28 16:12:09)

ルー雪「・・、教えてくれるなら(と槍を持っているが攻撃を仕掛けずに尋ねて」 稲葉「なるほど・・じゃあそれを確かめてみるのがいいな(と頷いて」   (2019/4/28 16:14:08)

彩月葎花「 全員逃したよ。( そう言えば彼女は雪を見た。) 施設が倒壊する前に、骸達は 全員逃してたの... 自分達が逃したことがばれないように、建物を態々破壊してね .. 前回もそうする筈だったんだけど、間に合わなかった ( しゃぼん玉の液を遊びつくすと、小瓶は空っぽだ。 彼女は詰まらなそうにして 肩を竦めると ) 、...知った感想はどう?」 紫音「 、そうだね。( 一度基地に戻らなければ、そう思うや否や彼女は パタパタと基地に向かって帰宅をする )」   (2019/4/28 16:25:25)

ルー雪「・・逃した・・?(たしかに死体はなかった、と思いながらじっと見返して)感想って言われてもね・・なんでそんなことをする人が、政府の味方側にいるの」 稲葉「・・;;(相変わらずすぐ行動を起こすやつだと思いながらも着いていき」   (2019/4/28 16:32:05)

彩月葎花「 そ、逃した。( 番犬が作られた時から、そうやって 上手く事件を作り上げて逃してきた。 彼女は小さく欠伸をし、) 生きていかないといけないから、( 味方についておかねばならない理由はまだあるが、一部しか話さず )」紫音「 、響! ( 基地に滑り込み、響のいるスペースに入ると 彼女は義兄に話をした。彼は最初、驚いてはいたが 話を理解すると、パソコンを見せる。情報は真っ黒だ、)」響「 念の為、やり取りの内容を録音していたんだ... 政府の奴らは俺たちが子供だからか、油断して かなり話してくれたよ ( 此方としては、いざという時の脅しになる。 )」   (2019/4/28 16:40:30)

ルー雪「ふぅん・・それを僕に話す意味はなにかな・・(と槍を下げながら聞いて、とりあえず敵意は閉まった」 稲葉「よくもまぁ・・(これだけの悪事を重ねたものだと溜息を吐いて」   (2019/4/28 16:44:15)

彩月葎花「 冷泉に言われたから、君には話しておきたいって ( 肩を竦めると、彼女は心底面倒臭そうだ。「 救えなくてすまなかった...だってさ、私たちは番犬だけど 争いを生む物を作るのは嫌だから 止めていただけ.. 」彼女は元々戦う気は無かったのか、武器はなさそうだ。)」響「 面白いくらいだろ? これ以上被害を出すのは、得策ではないし 情報は君らが使ってくれて構わない。( メモリを抜き取れば稲葉に渡して、)」   (2019/4/28 16:57:51)

ルー雪「・・それを聞いたって(複雑な気持ちが晴れることはないよといいながら近づいて)・・遊ぶ約束今でも待ってる・・(敵対する理由はない。理由はないが複雑ならもう溝をいつか埋めるしかないんだろうと思えば溜息を吐きながら槍をしまい、相手にシャボン玉の液を渡して)シャボン玉って割といたずらに使えるんだよ」 稲葉「そうだな、急ごうか。被害をこれ以上増やす前にな(と受け取れば歩いて」   (2019/4/28 17:08:52)

彩月葎花「 、......いたずら?へ~…面白そう、( 微かに笑みを浮かべれば、「 君は大変だね。」と、頭を撫でた ) 早く逃げなよ、政府の人達は私が上手く誤魔化すから... 」紫音「 了解っ、( 響に感謝をすると、紫音は また パタパタとスペースから外に出て )」   (2019/4/28 17:21:24)

ルー雪「今度二人で冷泉に悪戯しかけよーよ(なんてくすくすわらい)だから、ヘマしないでよ(といえばその場を走り去り」 稲葉「・・(ユアンに連絡を入れて交渉条件を確認していき、ユアンに先に脅しの文面を送って貰えばそのまま政府が集まる場所に向かう」   (2019/4/28 17:25:56)

彩月葎花「 、.....分かってるよ ( 小さく笑みを浮かべれば、彼女は政府達に話をしに行こうとする。 けれど 中が騒がしいことが分かれば、何かあったのかと首を傾げた。)」紫音「 、...上手くいくと良いけど、( 彼の隣を歩く紫音は 少し不安げな表情を浮かべていた。)」   (2019/4/28 17:35:42)

ルー稲葉「うまくいかないならサポートしてやる、今回は刻宮の権力使うからあんたが作戦の肝だ。堂々とやれ(と頭をわしゃわしゃ撫でて」   (2019/4/28 17:44:59)

彩月(( 冷泉、終わってしまった(´・ω・)   (2019/4/28 17:50:15)

彩月紫音「 、.....わっ、...そうだね。( 今回は私が止めないといけないんだ、なんて思えば 彼女は真っ直ぐに前を見た。集合場所に到着すると 既に政府の代表者 1人が来ていて、彼女は一つ息を吐くと ) 、.....お忙しい中、このような場所に来てくださり 有難うございます。」   (2019/4/28 17:52:58)

ルー((せやね・・解決した後日付回してやろっか   (2019/4/28 17:53:38)

ルー稲葉「・・・(彼はまるで刻宮家の使用人であるかのように、斜め後ろに控えていて」   (2019/4/28 17:54:20)

彩月(( 了解! ...ロルが劣化していてすまぬ;   (2019/4/28 17:56:49)

ルー((大丈夫よ、むしろ私の方がごめんね(あわっ   (2019/4/28 17:58:42)

彩月「 刻宮家のお嬢様が、何のご用件でしょう?( 口調は迚も丁寧だが、内心彼は なぜこんなお子様に敬語を使わねばならないのかと 見下していた。)」紫音「 政府の皆さんが今されている、実験を 今すぐにやめて頂きたいのです。( 彼女の台詞に 相手は驚いた。「 、何のことです?...我々は 」 「 誤魔化しても無駄です。なんなら 貴方方が今迄行った悪事を今、拡散しても良いのですが?」 メモリを見た彼は目の色が変わり、紫音の胸倉を掴むと「 餓鬼が調子に乗りやがって! 」乱暴に地面に落とせば メモリを奪おうとする。)」   (2019/4/28 18:01:37)

彩月(( ルーちゃんが謝る必要ないのよっ   (2019/4/28 18:01:55)

ルー稲葉「刻宮家のお嬢様に乱暴を働くなど、我々に敵意を持っているとそう解釈してよろしいのですね?(と相手の首にナイフを突きつけながらいって)重なる悪事にこの度の狼藉、看過できるものではありませんね」   (2019/4/28 18:05:22)

ルー((いやいや、彩月はロル上手やから。自分ロルにムラがある気が。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/4/28 18:06:13)

彩月紫音「 、ナイフを降ろして頂戴。話は終わってないわ... ( 彼女は立ち上がると、ゆっくりと彼に近づいて 「 、....貴方方の度重なる悪事、刻宮家の全てを使って公にするわ。( これ以上の犠牲を出さないためにも、彼らを厳重に監視し 罪を償わせようと 彼女は考えたらしく メモリを仕舞えば歩き出す。)」   (2019/4/28 18:16:28)

彩月(( そんなことないわよ(´・ω・)ノ( 頭撫で   (2019/4/28 18:17:01)

ルー稲葉「・・(ナイフを下ろすように言われたらナイフを下ろして一歩下がり)・・(一応彼らが襲ってこないか警戒しつつ紫音についていき」   (2019/4/28 18:18:54)

ルー((ありがとう。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/4/28 18:18:58)

彩月紫音「 、( その場から立ち去った後、彼女は力が抜けて ) 、......無理やり話を終わらせちゃったよ!?( オロオロとしていて、先程迄の姿とはエライ違いである。 )」   (2019/4/28 18:23:19)

彩月(( いえいえ!っと、ご飯食べてきます!放置、   (2019/4/28 18:23:45)

ルー稲葉「いいんだよ、あんたはそれだけの権力があるんだから(といいながら頭を撫でて)よくやった、あとは実行に移せば政府も変化するだろう」   (2019/4/28 18:29:15)

ルー((いてら   (2019/4/28 18:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/28 18:56:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/28 18:56:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/28 18:56:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/28 19:12:26)

ルー((おかえりー   (2019/4/28 19:12:45)

彩月(( お互いにただおか!   (2019/4/28 19:12:52)

ルー((ただいまー   (2019/4/28 19:13:33)

彩月紫音「 、......これでもう、大丈夫だよね。( そう呟いたら 彼女は苦笑いだ。その後、刻宮家の兄弟姉妹達は 政府がしてきた行いを告発し、番犬達も自由となったようだ )」   (2019/4/28 19:15:10)

ルー稲葉「・・(政府には監視がつく上にメンバーがしっかりした人物に総入れ替えされたらしく、一件落着)・・まぁ頑張っていたしな(人気店で並べばいちごタルトを買えば基地に戻り」 雪「終わったみたいだよ(といえば墓の前で手を合わせてその場から離れ」   (2019/4/28 19:18:09)

彩月紫音「 お、終わった~.. ( あれから政府のメンバーが入れ替わり、監視がついたことが分かると 彼女は安心して 基地の共有スペースで休んでいる。)」スズラン「 お疲れ様、姉さん ( 頭を優しく撫でたら ハーブティを出して ゆっくり休むように言う。)」冷泉「 、( 番犬は解散したが、彼等はまた 政府に雇われたようだ。今度は ちゃんとした政府の護衛として働くらしく、冷泉はまた彼等のお守りをしなければならないのかと肩を竦める。)」   (2019/4/28 19:26:03)

ルー稲葉「・・お疲れさん。唐辛子ケーキ(といいながらいちごタルトが入った紙袋を机におけば部屋に行き」 雪「・・(冷泉を見れば後ろから近づいて、冷たい手を相手の首に」   (2019/4/28 19:31:28)

彩月紫音「 、( 紅茶を飲んで一息ついた時に、彼から唐辛子ケーキの差し入れが来たら ギョッとした。) と、唐辛子... ( けれど、受け取らないわけには行かなくて 彼女はプルプルしながらも 紙袋を受け取り 中身を見る。)」スズラン「 、( 今日のオヤツ、パンケーキにしようかな.. )( なんて思えば、お店に出されそうな ふわふわしたパンケーキを焼くと イチゴジャムを掛け、アクセントに木苺やブルーベリーもトッピングした。風凪の分も作れば、トコトコと部屋に遊びに行き )」冷泉「 !?ッ 何をす.....る、.. あんた ( あの時の、 彼女の姿を見たら 彼は少し驚いて、)」   (2019/4/28 19:38:13)

ルー稲葉「・・(プルプルしながら受け取ったのを見れば上機嫌で、部屋に籠もれば仕事に取り掛かり」 風凪「・・問題なさそうだね、まぁ強いて言うなら(新しい真面目な政府に対して風当たりが強いことだけど、彼らが誠実にやれば解決するだろうと、モニターをのぞきながら考え。相変わらず大量のモニターとかくとうしていた」 雪「やっほ。・・なにって悪戯だよー?遊ぶ約束したのに遊びに行けてない腹いせってやつかなぁ(とくすくすわらい。相変わらず普段は帽子をし男装をしていた」   (2019/4/28 19:43:05)

彩月紫音「 、......苺、( 唐辛子じゃない! なんて思えば ぱあっと表情が明るくなり、彼女は「 わーいっ 」と、喜べば 幸せそうにケーキを頬張り )」スズラン「 風凪君、スズランだけど.. 部屋に入っても良いかな?( 扉を軽くノックすれば、彼女は反応を待つ。最近、料理をする回数が増えたためか 腕が日に日に上がりつつあった )」冷泉「 、......成る程、確かに まだ約束は果たせていなかったな。( 小さく頷いたら笑って、「 なら、今から遊ぶか? 今日は暇でな 」と、)」   (2019/4/28 19:47:40)

ルー稲葉「・・(こちらは本当の唐辛子のケーキを食べて)・・うん、ないな(この組み合わせは壊滅的に合わないと溜息を吐いて」 風凪「ん・・いーよ、入りなよ(といいながら一旦手を止めれば扉を開け)どうかした?」 雪「そ、振り回す気満々できたからね。それにちゃんと話したいしさ、さてまずはショッピングだー(と相手の手をつかもうとしたが、自分の手が冷たいため途中で止まり)ショッピングモールまで競争、遅い方が罰ゲームだからね(とクスッと笑えば走っていき」   (2019/4/28 19:53:39)

彩月(( 唐辛子ケーキ...なぜ組み合わせた   (2019/4/28 20:04:06)

ルー((稲葉「・・まずい(・ω・`)」 背後「てへぺろ☆」   (2019/4/28 20:04:48)

彩月紫音「 ( 食べ終われば幸せそうな表情をし、彼女は訓練スペースに向かうと 日課となっている鍛錬を始める 。)」スズラン「 おやつにパンケーキを焼いたの。風凪君の分もあるから、一緒に食べない?( 休憩しないと、疲れちゃうよ。 そう言えば彼女はパンケーキを見せ、ニコニコ笑っていた )」冷泉「 急過ぎないか... ( 走り出した彼女を見れば、彼は肩を竦めると 少し遅れて走り出す。体力は割とある方らしく、彼は彼女に追いつこうと )」   (2019/4/28 20:08:33)

彩月(( 紫音「( ティラミス渡し )」背後「 稲葉さんww 」   (2019/4/28 20:09:12)

ルー稲葉「・・(ストレス発散に新しい武器を作れば)性能を試すか(と訓練スペースに行き、紫音に気づけば様子を見て」 風凪「パンケーキ焼いたんだ(とちょっと嬉しそうにすれば部屋に招き入れて飲み物を用意し」 雪「わっ、はやっ・・(といえばビー玉トラップを仕掛けながら走るやつ」   (2019/4/28 20:23:21)

ルー((親放置してた(・ω・`)   (2019/4/28 20:23:35)

彩月(( 大丈夫よ(´・ω・)ノ   (2019/4/28 20:23:53)

彩月紫音「 、( 日頃からの鍛錬が少しずつ力になっているのか、以前に比べると 圧倒的に彼女の体術は上がっていた。 稲葉が以前作ってくれた 機械が撃つボールも 全て弾き落とせるようになり、訓練モードが終わると ) 、.....つ、疲れた ( へなへなと座り込み、)」スズラン「 へへ、ちょっと食べたくなって焼いたんだ。( ほわほわっと笑えば 中に入ると 彼の分のパンケーキを渡して、飲み物を受け取ると 一口飲む )」冷泉「 、っ!? なんでもありかよ.. ( ビー玉をばら撒かれたら 彼は慌てて 踏んづける前に回収をし始めた。)」   (2019/4/28 20:30:08)

ルー稲葉「・・!(かなり上達している。これならある程度の相手なら捌けるんじゃないんだろうかと思いながら見ており、座ったのを見れば近づいて」 風凪「ふぅん、いただきます(といえばもきゅもきゅ食べて)前よりなんか上手になった?」 雪「だって勝負だし(とくすくすわらいながらショッピングモールに先に着いた。ずるい」   (2019/4/28 20:34:11)

彩月(( 冷泉「 俺だから良かったが、他の人がビー玉を踏んだら危ないからな 」   (2019/4/28 20:39:01)

彩月紫音「 、...! 白兎さんっ ( 近づいてきた気配がすれば、パッと振り向いた。相手が誰だか分かれば 表情が明るくなる。) 先程は ケーキ、ありがとう御座いました! 美味しかったです、( ニコニコと上機嫌に笑っており、)」スズラン「 本当? ( 感想を聞いたら嬉しそうだ。) 最近、料理をする回数が増えたからかなぁ... 」冷泉「 、勝負には負けた.. 罰ゲームでもなんでも受けよう ( ビー玉を回収した彼は、ショッピングモールに着いたら溜息を吐いた )」   (2019/4/28 20:43:13)

ルー((雪「あれね、踏んだら壊れちゃう特殊性だよb」   (2019/4/28 20:47:00)

ルー稲葉「ケーキ・・うっ・・(唐辛子ケーキが軽くトラウマレベルで)そ、そうか・・」 風凪「ふぅん、じゃあほんとに上手くなってんじゃない?あんたが作るのなら食べたくなるし(と食べ終わればまたモニターを眺めて」 雪「潔い良いねぇ、んー・・、何がいっかなぁ・・、えと・・じゃあ頭を撫でて?帽子の上からだし別にそれぐらいいいでしょ?」   (2019/4/28 20:51:21)

彩月(( 冷泉「、.....まじか、」   (2019/4/28 20:52:27)

ルー((雪「模範的な悪戯っ子だからねっ☆」   (2019/4/28 20:55:47)

彩月紫音「 ? ( 相手の様子を見たら首を傾げ、) .. どうかしたんですか?( 彼の顔を覗き込むと、彼女は コテン と首を横に傾げる。)」スズラン「 、へへ それなら良かった。( また何か作ったら、持っていこうと考える。モニターを眺めている彼を見たら スズランはスズランで、別のモニターを ジィッと見ていた。)」冷泉「 、時には潔さも大事だ、( そう言えばビー玉を彼女に返す。) 頭を?... 構わないが、そんなんで良いのか?( ヨシヨシと頭を優しく撫で、彼は微かに笑う )」   (2019/4/28 20:57:25)

彩月(( 骸「 じゃあ、次のいたずらは盥を落とすのはいかがです?」   (2019/4/28 20:57:56)

ルー稲葉「嫌なんでもない・・なんでも辛くすればいいってわけじゃないのを、身を以て学んだだけだ・・(と遠い目をしながら言っており」 風凪「目、疲れるよ(といえばやれやれと。普段と同じ街のいたるところが写し出されていた」 雪「・・これがいいんだよ(と雪女にされてからは、人から触られることがなくなっており、撫でられたら嬉しそうだ」   (2019/4/28 21:03:55)

ルー((雪「一緒にいたずらしかける?」   (2019/4/28 21:04:20)

彩月紫音「 、ちょっとは私の気持ち 分かりました?( 日頃、彼に激辛の食べ物を盛られている為 彼女は彼の様子を見たら、ヨシヨシと頭を撫でる。) そう言えば、稲葉さん 何故訓練ルームに?」スズラン「 お手伝いをしたいの、( ニコニコ笑って 彼女は画面を見ていた。) 、... 変わった様子は無いみたいだね 」冷泉「 、そうじゃなくて... ( 彼は相手の帽子を外すと、頭を優しく撫でた。 冷たいと思うが 彼は気にしなく 「 直接の方が良いと思うが... 」と、)」   (2019/4/28 21:10:59)

彩月(( 骸「 はい☆」   (2019/4/28 21:11:10)

ルー稲葉「・・辛いのはいいんだが・・壊滅的に合わない食材もある、生クリームと唐辛子はだめだ・・(なぜ食べた)新しい武器の性能を試しに(と新作シリーズを持ち」 風凪「ほんと変わってるよね、まぁ助かるけどさ(といえば半分ぐらいは任せることにしたらしく)そんな変わったことばっか起きてちゃ困るよ」 雪「あ・・ちょっ・・、せっかく男装し・・(帽子を外されたら髪がふわっと出てきて文句を言おうとするが、頭を直接撫でられたら止まり、少しあわっとして)つ、冷たいでしょ・・(というが嬉しいため拒むことはなく」   (2019/4/28 21:19:17)

ルー((雪「よぅし、それじゃいっちょ盛大にいたずらやっちゃおー!☆」   (2019/4/28 21:19:39)

彩月紫音「 何故食べたんです?( 苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫でた。) 、.. 新しい武器、成る程 ( という事は、先程の自分の様子を見られていたのか? なんて思えば ) 、 あの 私の訓練の成果、見てました?( なんて尋ね、)」 スズラン「 、そうかな?.. だって、何もしないのは嫌だから ( そう言えば笑って、モニターを ジィッと眺めて )」冷泉「 別に気にならないさ、( 暫く彼は頭を優しく撫で、「 、.. すまなかったな、」と 眉を八の字に下げる。救えなかった事を 彼は未だ悔やんでいた )」   (2019/4/28 21:29:24)

彩月(( 骸「 おー!! 」冷泉「 やめろ、馬鹿リーダー787   (2019/4/28 21:29:48)

ルー稲葉「唐辛子だったから・・。・・あぁみていたな。最初のへっぽこに比べたら、それなりにマシになったとは思うが(と認めている癖に相変わらず厳しい評価である」 風凪「ゆっくりすればいいのにさ・・(とモニターを眺め。パソコンで何やら暗号文が来れば返事を返しており」 雪「いや、で、でも(ほんとに?とあわあわしていて)・・、・・今度さ、一緒に墓参り行こっか(何に謝ってるかわかれば表情がなくなり俯くが、顔を上げればそういい」   (2019/4/28 21:36:13)

ルー((雪「ふっふっふ、観念するんだよっ」   (2019/4/28 21:36:45)

彩月紫音「 、......( 理由が... ) ! へへっ 私 ちょっとは強くなれましたかね、( マシになったと言われたら 嬉しそうに笑って、) 私、もっと頑張って 強くなります! 」スズラン「 、ゆっくりしてるよ?だって 風凪くんと こうしてのんびりしてるじゃ無い、( 柔らかな笑みを浮かべたら 彼女は画面を見ていたが、暗号文が届いたら 「 ? 」と、不思議そうだ )」冷泉「 冷たく思うが 夏場には中々涼しく、嫌では無い... ( そう言えば彼は撫でる手を止めた。) 、......嗚呼 きちんと謝罪をしたいと思う、俺だけでなく 番犬の皆が同じ気持ちだ 」   (2019/4/28 21:44:01)

彩月(( 冷泉「番犬やめようかな... 」   (2019/4/28 21:44:23)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/28 21:53:25)

ルー稲葉「・・(相変わらずポジティブというか、ちょっとやそっとじゃ捻くれないからちゃんと強くなるんだろうなと思えば溜息を吐いて)・・もうそれ以上強くなるのは無理だな(とそんなことはないが、これ以上強くなれば自分たちのメンバーの戦闘要員になりかねないためそういえばくるっと背を向け」 風凪「まぁ、たしかにそっか。・・あぁこれ?保護した魔物化した人間達の新しい行き先が決まった報告書。・・何人か決まらない子もいるけどね」 雪「・・ぁー・・(夏場は多分ぶっ倒れてるがと思うが言わずに)・・、じゃあ今度みんなで墓参りだね。・・、・・悪いと思うならさ、ちゃんと前に進んでよ。立ち止まって嘆いて不幸になったら、許さないから。・・ちゃんと前に進んで、新しい政府と一緒にこんな犠牲者がもう出ないようにして」   (2019/4/28 21:55:03)

ルー((いてら   (2019/4/28 21:55:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/28 22:13:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/28 22:32:31)

彩月(( ただま!   (2019/4/28 22:32:54)

ルー((おか   (2019/4/28 22:36:11)

彩月紫音「 、え....( 相手の言葉を聞いたら 彼女は眉を八の字に下げる。 けれど、少し考えたら 背を向けた彼に ) 、.. 心配してくれたんですか?( そう尋ねたら 彼女は続けて 「 私がこれ以上訓練して、もし 今よりも強くなったら 、.. だから白兎さんは 心配をしてくれたんですか?」 スズラン「 、...引取先、知り合いに頼んでみましょうか?( 引取先が決まらない子もいる、そう聞いたら スズランは彼をみて、) 、学校の友人とか.. 後は 何人か 刻宮の関係者に聞いてみようかと思うけど 」冷泉「 、.... 嗚呼、もう二度と あんな事件を起こさせないさ。( 頷いたら 彼は頭を優しく撫で、) ちゃんと前に進む、.. 彼奴らもそう言っていたよ、」   (2019/4/28 22:41:57)

ルー稲葉「・・(図星をあてられたら勘がいいよなほんとと思いながら足を止めて)別にそういうわけじゃない・・」 風凪「・・んー、大変だと思うけどいるなら・・。例えば雪は夏場は酷く弱ってずっと看病が必要になるし、ゾンビにされた子は直射日光に当たることができない、水が必要な魔物になったものは一定時間ごとに水に浸からないといけなかったり・・そんな子達がのこってるから」 雪「それならよし、お互い恨みっこなしで(とわらいながらいって)・・怪我、もうなおった?」   (2019/4/28 22:48:47)

彩月紫音「 、何となく 分かりますよ。( 笑みを浮かべれば、彼女は相手の隣に立った。 ) 、心配してくれなかったら 白兎さん、そんな風に言いませんもん。言葉足らずですが 」スズラン「 、... ( 小さな手帳にメンバーのことを書き留めておくと、「 分かりました。 きっと 良い人が見つかるように 探します 」と、柔らかな笑みを浮かべる。)」冷泉「 、......おかげ様で 殆ど完治したよ、あんたはどうだ?( みた感じだと、大きな怪我はないようだが 心配らしく 彼は彼女に怪我はないだろうかと尋ねた。)」   (2019/4/28 22:59:30)

ルー稲葉「・・、・・わざわざ危険な目に合う必要なんてないんだからお前は。家族もいるんだしさ・・(と顔を合わせないままいって」 風凪「・・ん、ありがとね。そこは頼りにしとく(と少しだけ笑って」 雪「魔物は傷の治りが人より早いから平気だよ、だいたいすぐに塞がってる(と笑いながらかえして」   (2019/4/28 23:04:22)

彩月紫音「 、私にとって 響達は大切な家族だよ。 でも.... 白兎さんは 私にとって 大切で 大好きな人、 だから 私はそんな大切な人達を ちょっとでも助けられるようになりたいんだ。 怖いのは嫌だけど、...何かを頑張りたいの、( 顔を合わせない彼に対し、此方は 相手をまっすぐにみていて、)」スズラン「 そこはって... もっと頼りにしてもらえるよう頑張る、( 頰を膨らませたら、もっと自分がしっかりし 頑張らないていけない と、意識した )」冷泉「 そうか... なら良かった、( ヨシヨシと頭を撫でたら帽子をかぶせ、) ショッピングだったか.. 気になる店はあるのか?」   (2019/4/28 23:15:58)

ルー稲葉「・・(ほんとはずっと守られていて欲しかった、自衛だけできれば良いと。予想に反して彼女はひたすら努力して、相当な実力がついてきている。なんて思いながら相手の方を見れば)・・ユアンに言えばいい、あんたはその辺の奴らなら十分に薙ぎ倒せるぐらいの力は持ってる、ユアンはちゃんと評価してあんたが望むならユアンは拒まないだろう・・(と正当な評価を告げ」 風凪「いや、だって僕が天才だからさ、大体は自分でなんとかできちゃうし(相変わらず自信家で」 雪「・・(帽子に髪をいれたら、短髪に見せてまた男っぽくして)んーと、帽子はそろそろ新しいの欲しいのと、普段着も欲しいかな・・メンズ服でなんか良さそうなのある?」   (2019/4/28 23:23:04)

彩月紫音「 、...ありがとう御座います。白兎さん、( へら、と 笑えば相手の手を握って ) 、.......本当は まだ怖いです、自分が武器を握るのも 見るのも、 それでも 私は... 白兎さんや皆さんが好きですから、( だから頑張れます、 そう言えば 彼女は彼が正当な評価をしてくれたことに感謝をし、)」スズラン「 、.....確かに ( 確かに天才だ。 己の方が 一応年上なんだが どうにも負けてしまう、なんて思えば しょも、と )」冷泉「 それなら.. 俺と骸がよく行く店で良いなら、教えるが ( 少し考えたら、自身がよく行く店を提案し )」   (2019/4/28 23:33:03)

ルー白兎「・・、あぁ(と礼には素っ気なくかえしながらも手をしっかり握り返しており)・・無理はするなよ・・それから、先に消えたりもするな」 風凪「って、なに落ち込んでるの、落ち込まなくていいって(と苦笑しながら頭を撫で」 雪「じゃあそこにいってみる、案内してくれる?(とわらいながらいって」   (2019/4/28 23:38:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/28 23:53:33)

ルー((のしー   (2019/4/28 23:53:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/28 23:54:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/29 00:03:12)

彩月(( ごめんなさい!寝落ちしてました; また来ます!   (2019/4/29 00:03:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/29 00:03:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/29 08:34:49)

彩月(( おはようです!......完全寝落ちするとか、自分やばいなァ ..   (2019/4/29 08:35:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/29 09:34:45)

ルー((おはよー、私も最近寝落ち率高いから大丈夫b   (2019/4/29 09:35:03)

彩月(( おはよ~! あ、ありがとう..   (2019/4/29 09:35:47)

ルー((あ、30日〜1日祖母の家にいるから、無言放置があったり、ご飯放置と風呂放置が長くなる   (2019/4/29 09:39:20)

彩月(( お、了解~!   (2019/4/29 09:41:16)

ルー((よかったらならない?   (2019/4/29 09:43:11)

彩月(( 成る~! キャラ希望ある?   (2019/4/29 09:45:36)

ルー((冷泉さんで、キャラ希ある?   (2019/4/29 09:46:45)

彩月(( はーい、稲葉さんお願いします! 出だしどうする?   (2019/4/29 09:47:34)

ルー((出だしいただきますー   (2019/4/29 09:53:37)

彩月(( はーい!   (2019/4/29 09:57:11)

ルー雪「・・(今日もお墓に手を合わせており)昨日は番犬の人と出かけたよ、まだ複雑ではあるけどさ。別に嫌いなわけでもないし、番犬の人達が悪いわけでもないからね・・。ごめんね間に合わなくて・・(と悲しげに呟いて」 少女「雪にぃ・・」 雪「ちょ、あんたゾンビ族なんだから、こんな天気の良い日に、日当たりの良い場所に来ちゃダメだって」 少女「日傘してるからちょっとなら平気・・。それに・・」 雪「大丈夫、きっと誰か引き取ってくれるよ、ゾンビ族も数人なら引き取ってくれた人もいたんだから、諦めるの早いってほら基地に帰らないと(と基地に見送れば溜息を吐いて」 稲葉「・・・(一応紫音がユアンに話を持ちかけた時に、スムーズに行くように戦闘スキルのデータを作ればユアンに渡しておき)・・チッ・・(むしゃくしゃすると、唐辛子パンをむしゃむしゃ部屋で食べ」   (2019/4/29 10:01:49)

彩月スズラン「 姉さん? 元気ないけど.. どうかしたの?( 訓練用の部屋で ポケーッとしている紫音を見たら スズランはキョトンと不思議そうだ。 ハッとした彼女は慌てて 振り向く 」紫音「 、スズラン... いや、大したことじゃないんだけど ( 苦笑いを浮かべたら 彼女は少しあった事を彼女にのみ打ち明けた。) 戦闘班に入る、なんて考えてなかったから.. 自衛策で やっていたら って感じでねェ。( 確かに 誰かを助けたいとは思っている。それは事実だが、あの班に入る事が目的だったのだろうかと考えたら 少し分からなくなっていたのだ。 スズランはヨシヨシと頭を撫でると、「 私も何か、お手伝い出来るように 頑張るからね 」そう言えばスズランは部屋を出て、対策を考え始める。)」冷泉「 引取先ねェ... 」骸「 そう、俺たちで引取りません?( 骸の提案に、彼は少々驚いた。別に反対はしないが 何故急に? と、彼は喫茶店でコーヒーを飲みながらたずねる。骸曰く、罪滅ぼしと興味 だそうだが 他にも色々理由はありそうだ。 そう考えたら 冷泉は「 、.....誰を引き取るかは考えていないが、刻宮家も話しかけているみたいだし、引取の話をしに行くか」と、)」   (2019/4/29 10:12:09)

彩月(( 紫音←おバカに戦闘力が振られた為 体力馬鹿に スズラン←パソコン技術が振られた為 解析、分解が得意に ザクロ←謎 響←オールラウンダー   (2019/4/29 10:14:23)

彩月(( 、...紫音が一番取り返しがつかないw   (2019/4/29 10:14:50)

ルー稲葉「・・もう少し辛いの買うか、ついでに紫音にも食べさせよう(気が晴れそうだなんて思えば街に出て、唐辛子飴の追加と辛いサンドイッチを買い」 雪「・・、水魔族とゾンビ族と、私を含めた氷魔族。・・まぁ・・(さっきはあぁいったが見つからない可能性が高いから、なんとか別の方法を考えないとダメかなと思いながら街を歩き」   (2019/4/29 10:20:28)

彩月紫音「 、...あの ユアンさん?( ヒョコっと顔を出せば、彼女はユアンがいるスペースに来た。話をしには来たのだが、彼女は自身の力を活かしたいとは思うが 戦闘班に入りたいのか そう問われたら頷けない自分もいる、それをキチンと伝えたいのだ。)」冷泉「 、... ? 嗚呼、君は確か ( この前の、そう言えば手をヒラヒラ振り 骸は雪を見たら「 、....雪女の子でしたね、お久しぶりです。」と、頭を下げた )」   (2019/4/29 10:24:33)

ルーユアン「やぁ、どうかしたのかな?(と相変わらず穏やかに入り口付近にいて」 雪「あ・・やっほー(とくすくすわらいながら手を振り)そうだね、片方は久しぶり。私は雪だから、雪って呼んで」   (2019/4/29 10:27:17)

彩月紫音「 、...あの、実は ( しょも、と眉を八の字に下げながら彼女は 「 白兎さんから、お話は聞いたかと思うのですが.. 」自分が思った事を彼に伝えると、) .......私は自分の力が お役に立てたら良いと思うのですが、..戦闘班に入りたいのかと言われたら 私自身 まだよく分からなくて、」骸「 天花寺 骸と言います。( 小さく笑みを浮かべると、彼は「 先日の事は すみませんでした。 今度は 皆さんでご友人さんの元に挨拶に行きます」冷泉「 、.....「8   (2019/4/29 10:34:35)

ルーユアン「ええとね、大概的に桃は戦闘に参加する確率が高いけど、何班、何係って明確に決まってるわけじゃないんだよね。例えば白兎は物資調達をしてくれてるけど戦わないってわけじゃないでしょ。そんな感じで結構境界が曖昧なんだよね、まぁ得意分野があるからその得意分野に合わせた指示を出すけど。・・だから何班っていうより、何があった時に僕達と戦ってくれるか、戦ってくれないかかな。君を単独で出撃された日には僕が稲葉から背中を刺されちゃうから単独出撃とかはないけど、どうかな」 雪「悪いと思うなら同じ犠牲者をもう出さないでね、それなら私はこれ以上責任追及とかする気はないから・・(と冷泉に告げたのと同じことを言えば)いつでもいってあげて、土の中で一人じゃ寂しいだろうから」   (2019/4/29 10:45:08)

彩月紫音「 、それなら 私は良いですよ。( ヘラっと笑えば 彼女は頷いた。「 私の力が役に立てるなら、.. 白兎さんは 反対っぽいけど 頑張りたいです。」 話したらスッキリしたのか、ニコニコと普段通りだった。切り替えの速さだけはピカイチである )」 骸「 えぇ、勿論。」冷泉「 、...散歩でもしていたのか?( そう尋ねたら彼女の頭を優しく撫で、)」   (2019/4/29 10:53:29)

ルーユアン「心配性だからね。君が怪我しないか心配なんだよ、・・自分達がたまに大怪我してたりすることから分かるだろうけど、たまに不測の事態があるからね・・。でもそういう特殊な状況じゃなかったら、君は十分強いよ、多分単純な力だけでいけば稲葉より強いんじゃないかな」 雪「・・ん、まぁそんな感じ。気分転換に・・(それに外を普通に出歩けるの今の間だけだしなぁと言わないが遠い目で」   (2019/4/29 10:57:57)

彩月紫音「 、...そうですね、( 彼等が時々、大怪我をして戻って来るのは知っている。 けれど 彼女は其れを知っているからこそ、力を貸したいと思っているらしい ) 、いやいや 流石に白兎さんには勝てないですよ.. ( 毎回色んな意味で 精神が折れそうになっているからだ )」骸「 俺たちは貴方方を引き取りに行くという話をしに向かう途中なんですよ .. ( ヘラ、と笑えば彼は先程冷泉とした話を告げて、)」   (2019/4/29 11:05:50)

ルーユアン「・・どんな状況下でも必ず全員が生き残るように策だてをするから、それだけは安心してね(と柔らかくわらいながらいって)まぁ稲葉はその分、あの手この手をつかうからね・・」 雪「へ?・・え、でも、今引取先が見つかってない子達は、大変な子ばっかりだよ。直射日光がダメだったり、暑いのがダメだったり、水がないとダメだったり(とありがたいがあわあわしながら先に言っておき」   (2019/4/29 11:10:59)

ルー((常に仲間を生かすことを考えるユアン。何かの拍子に仲間に命を取られかねないユアン・・   (2019/4/29 11:13:57)

彩月(( スズラン「 姉さん、結構怪我とかしやすいから.. 大丈夫かな 」   (2019/4/29 11:15:11)

ルー((稲葉「・・(スチャ」 ユアン「あ、あれ?僕の死亡フラグが?」   (2019/4/29 11:15:55)

彩月(( スズラン「 姉さん、いつの間に怪我を?」紫音「 ありゃ? ..さっき巻き込まれたからかな?( 不思議そう 」響「 、...ユアン君 今すぐ逃走する事をお勧めする 」   (2019/4/29 11:17:35)

彩月紫音「 、それは勿論。ユアンさん達の事は 信用してます、( ニコニコ笑っていた。 紫音はまだ知らない、稲葉がまた 唐辛子系統の物を土産に買って来ようとしているなんて、)」骸「 知っています、けど 引き取りますよ。1人が1人を引き取る形になりますが.. ( 良いですか?と 彼はニコニコ )」   (2019/4/29 11:19:33)

ルー((ユアン「わっ・・や・・(ばたり☆」 稲葉「よし」 背後「よしじゃないっ!?」   (2019/4/29 11:19:54)

彩月(( 睡蓮「 、......ユアン 君何をしたんだい?」背後「 ユアン君!?」   (2019/4/29 11:21:25)

ルー稲葉「・・ただいま・・(戻れば二人でいるのを見て、話したのかと思えば紫音とユアンの口に唐辛子飴を入れ」 ユアン「な、なんで僕まで・・(逃げ出した」 雪「それはもちろん構わないというか助かるから、断る理由はないけど・・」   (2019/4/29 11:24:48)

ルー((ユアン「僕は・・何もしてないはず・・」 稲葉「まだ息の根が・・(スチャ」   (2019/4/29 11:25:30)

彩月紫音「 白兎さ、....!?( 唐辛子飴を口に放り込まれたら 彼女は辛さに噎せてしまい、涙目だ。) 、り、理不尽...( 辛さで喉がヒリヒリするのか、彼女は涙をぼろぼろ流した )」冷泉「 なら話は早いな... ( 小さく笑みを浮かべると、「 まだ、誰が誰を引き取るかは決めていないがな.. 何名残っている?」   (2019/4/29 11:40:07)

彩月(( 睡蓮「 、...やめてやってくれ、」   (2019/4/29 11:40:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/29 11:45:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/29 11:45:59)

ルー白兎「・・(ぼろぼろ泣かれて仕舞えば、少しおろっとしながらも、相手にいちごミルクを渡して」 雪「えと・・、水魔族が3人、ゾンビ族が2人、氷魔族が・・・1人(とリストを見せて。他の子ができるだけ引き取ってもらえるように自分をリストから除外していた」   (2019/4/29 11:47:15)

彩月(( のしおか!   (2019/4/29 11:49:38)

ルー((ただいま   (2019/4/29 11:50:39)

彩月紫音「 .. ありがとう御座います。( いちごミルクを受け取れば 一口飲んだ。 落ち着いたらしく、彼女は彼を見ると 「 大丈夫ですよ、白兎さん... 私は簡単にいなくなりませんから、」骸「 番犬だけでなく、政府のご子息 ご息女にも相談してみます.. 新政府は 魔物にも有効的な方々が大半ですから、」   (2019/4/29 12:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/29 12:11:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/29 12:11:10)

彩月(( のしおか;   (2019/4/29 12:11:16)

ルー((かいてたのに・・   (2019/4/29 12:11:19)

彩月(( え、それはドンマイ.?   (2019/4/29 12:11:40)

彩月(( ?←は要らない   (2019/4/29 12:11:50)

ルー稲葉「・・わかってるよ、無理はするなよ(不機嫌そうではあるが、相手を認めてないわけではないため頷いた」 雪「うん、そうしてあげて・・。みんな何だかんだいってるけど、一人が寂しかったり、魔物化の影響で一人で生きていくには大変な子ばっかりだから」   (2019/4/29 12:13:25)

彩月紫音「、勿論! 無理はしないです、( 頷いたら笑って 「 白兎さんが不機嫌になるの.. ちょっと分かります。 それは ごめんなさい.... でも 私の事 嫌いにならないで欲しいです、( しょも、と眉を八の字に下げた )」冷泉「 じゃあ、あんたは俺が引き取ろう( 雪女の彼女はおそらく、引取先が無いのだろう。彼は微かに笑えば 「 ..良いか?」と、尋ねた )」   (2019/4/29 12:18:18)

彩月(( ご飯落ち!13時半にまた来ます!   (2019/4/29 12:18:30)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/29 12:18:33)

ルー((りょかのし   (2019/4/29 12:21:09)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/29 12:21:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/29 13:30:18)

彩月(( ただいまです!   (2019/4/29 13:30:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/29 13:45:30)

ルー((おかえりー   (2019/4/29 13:45:36)

彩月(( ただおか!   (2019/4/29 13:46:50)

ルー((ただいまー   (2019/4/29 13:51:06)

ルー((よかったらならない?   (2019/4/29 13:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/29 14:07:06)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/29 14:07:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/29 14:28:59)

彩月(( ごめんなさい!ちょっと落ちて...ああ、申し訳ない泣   (2019/4/29 14:29:31)

彩月(( 来るかわからないけど..待機 泣   (2019/4/29 14:30:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/29 14:41:34)

ルー((おかえりー   (2019/4/29 14:41:40)

彩月(( ただいまぁ (´;Д;`) ごめんねっ ちょっと寝落ちしてた; 炬燵がぬくぬくすぎて...   (2019/4/29 14:42:42)

ルー((昼時眠くなるよねww   (2019/4/29 14:47:27)

彩月(( 最近特にww   (2019/4/29 14:48:30)

ルー((めっちゃわかるw   (2019/4/29 14:50:08)

彩月(( 寝てる間に、新キャラ思いついたけど.. なんかやばい人柄出来てしまったww   (2019/4/29 14:51:11)

ルー((なにをおもいついたの?www   (2019/4/29 14:53:36)

彩月(( 、...見た目はイケメン、中身ロリコン紳士← そして其奴を唯一抑えられるブレーキ役←   (2019/4/29 14:54:45)

ルー((ロリコンww   (2019/4/29 14:55:44)

彩月(( 「嗚呼、なんて純真無垢で愛らしいんでしょう.. 」「とりあえず死ねば良いのに( ブレーキ役は女の子)」「 えっ、ちょっと 酷く無いですか?私はただ.. 」「世界のためにも100回死ね」「 天使のためなら100回死ねます(真顔」   (2019/4/29 14:58:00)

ルー((すごいキャラがww   (2019/4/29 15:01:34)

彩月(( とりあえずやばいキャラになりそうな予感です... w   (2019/4/29 15:02:51)

ルー((www   (2019/4/29 15:05:37)

彩月(( wwww 良かったら成りませんか?   (2019/4/29 15:06:02)

ルー((なる、キャラ希ある?   (2019/4/29 15:07:02)

彩月(( 稲葉さん好きやから稲葉さんやな← (( キャラ希望ある?   (2019/4/29 15:08:22)

ルー((稲葉さんw冷泉さんで、出だしどする?   (2019/4/29 15:10:15)

彩月(( どちらからでも! けど、もうすぐで買い物行かないといけない;   (2019/4/29 15:12:54)

ルー((りょかか、出だし投げとくから、帰ってきたらロル返お願いー   (2019/4/29 15:14:49)

彩月(( ありがとう!ちゃんと返します; ( お詫びに羊羹の詰め合わせ渡 )   (2019/4/29 15:16:08)

ルー雪「・・;;(冷泉に引き取られることになったため、荷物を持って冷泉の家の前までやってきたのだが)・・・;;(ほんとに大丈夫なんだろうかと思えばインターフォンをならせずにうろちょろして」 稲葉「・・よし(奴が参加するなら徹底的に桃に鍛えてもらおう、あとは)・・ちゃんとあいつ用に作らないとな(と紫音用に色々作っており」   (2019/4/29 15:18:06)

ルー((気にしないで大丈夫b羊羹✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/4/29 15:18:22)

彩月(( 落ちても戻り次第、レス返す!ありがとうっ   (2019/4/29 15:20:55)

ルー((うぃb   (2019/4/29 15:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/29 15:48:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/29 16:06:25)

彩月(( ただいまです!レス返すねっ   (2019/4/29 16:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/29 16:08:50)

彩月冷泉「 、.....そろそろ時間の筈だが、( 時計で時刻を確認した彼は、外に出て様子を見てみる事にした。 ) 、.. 嗚呼、来ていたのか。インターホン 押さなかったのか?( 首を傾げながら尋ね、)」紫音「 、今日もお相手 宜しくお願いします。」睡蓮「 此方こそ、戦いに参加をなさるなら 僕も此れからは 本気で鍛えますから... ( 基地に来た目的は、紫音を鍛える為だ。天才組には劣るやもしれないが 彼女も闘いに慣れている、紫音は睡蓮に頭を下げると 早速訓練用の部屋で鍛え始めた。)」   (2019/4/29 16:12:38)

2019年04月27日 13時51分 ~ 2019年04月29日 16時12分 の過去ログ
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