「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年04月29日 22時32分 ～ 2019年05月01日 00時53分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 紅 美鈴さんが入室しました♪ (2019/4/29 22:32:56) |
| 饅頭 | > | 聡明な貴女なら…………いや、聡明で無くともそう遠くもない位置から喧しい声が聞こえてくるのには理解できるだろう。程なくして、そのもとから逃げるようにやって来る少年一人。時々ぞんざいな扱いを受けることもあったりなかったりする彼だが、今日はそんな日だったらしい。少しくらくらとしながら。 (2019/4/29 22:33:53) |
| 織 | > | 白光「…………平和。」平和、それは良いことなのだが私は用心棒の先生。平和だと生活費が危ういのだ。オウムの餌代も馬鹿にならないし、財布をひっくり返しても何も出てこな……チャリーン「…………！！」奥底にあった硬貨がッ！？たかが硬貨一枚だが今の私には死活問題！転がり行く硬貨を全力で追う用心棒の白光先生(28) (2019/4/29 22:34:14) |
| 饅頭 | > | ((ふむ、その辺はー………無理しない範疇でどうぞー。 (2019/4/29 22:34:19) |
| ヒバゴン | > | ((ほのぼのしたければ単品、RPしたければ優希 (2019/4/29 22:35:24) |
| ビバップ | > | 「…お、これは」それを拾う軍服を着た幼女。今回は空を飛ぶ予定も無しなので、武装はしていない。で、コインを拾って前方を見る (2019/4/29 22:36:01) |
| 饅頭 | > | ((うっわ悩ましい。ここは…………リハビリ感覚でほのぼので() (2019/4/29 22:36:23) |
| 紅 美鈴 | > | (今、紅 美鈴はフランドールとかくれんぼをしていた。今日は外は雨、本当は外出予定だったが、雨は吸血鬼の弱点の一つ。というわけで室内で遊ぶことになったのだ。館内はとても広いので、隠れる場所が少ないわけではない。これはこれで結構楽しいものなのだ。) 「妹様、どこですかー」 (2019/4/29 22:36:52) |
| 織 | > | 白光「…………！！」拾われれば当然ブレーキをかけなければなるまい。だがしかし、必死になるあまり先生は全力疾走していた。急にブレーキなんてかけたら……(ズザアァァァッ！バキッ！！ゴリゴリゴリッ！) (2019/4/29 22:38:28) |
| 織 | > | 坂道を真っ逆様に顔面からスライディングすることになる。 (2019/4/29 22:38:59) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが退室しました。 (2019/4/29 22:39:40) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/29 22:39:43) |
| ビバップ | > | 「お、おいあんた。大丈夫か……」手を差し出す幼女。哀れむような目で見ている (2019/4/29 22:40:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、命の鐘の十常寺さんが自動退室しました。 (2019/4/29 22:41:15) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/4/29 22:41:28) |
| 狼 | > | ((のし (2019/4/29 22:41:55) |
| フランドール・S | > | （フランドールは厨房の収納スペースに小柄な体を押し込んで、一人ニヤニヤとほくそ笑んでいた。かくれんぼの範囲は『館全体』。当然、厨房だって立派に範囲内…しかも、ここはいつも咲夜や、あるいは咲夜が目をかけている妖精メイドたちが大抵働いている…。つまり、どういうことか!?美鈴にとっては、例えフランの遊びに付き合っているという口実でも立ち入るのは難しいだろう場所なのである…っ!!勝ったな、フランは一人勝利を確信していた。…妖精メイドたちの、迷惑そうな表情も忘れて） (2019/4/29 22:42:51) |
| 織 | > | 白光「…………無問題。」ムクッと起き上がるもコケた時点で空中に避難していたオウムは「ダイジョーブに見エるかっテンだ！」とバサバサ、まぁ服はぼろぼろだが顔面に傷もないし起きれるから大丈夫だろう。良い歳の為幼女に手を貸してもらうのはプライドが許さない。 (2019/4/29 22:44:15) |
| ヒバゴン | > | 紗香「お、来た来た。どうしたんだい？喧騒に声をあげてさ（久しく顔をみていなかった恵斗を見ながらいつも通りそう話しかける。特筆すべき点としては、今日の紗香はいつものあのラベンダー色の探偵服ではなく、白いワンピースに身を包んでいた。」 (2019/4/29 22:44:27) |
| 白鷺 | > | (することはないが、やりたいこともないというこの (2019/4/29 22:44:35) |
| ヒバゴン | > | ((うーん、文が伸びない (2019/4/29 22:44:41) |
| 狼 | > | ((ちかれた (2019/4/29 22:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かいと ◆yVo3tnrPPcさんが自動退室しました。 (2019/4/29 22:47:45) |
| 狼 | > | ((のし (2019/4/29 22:48:09) |
| 白鷺 | > | （おつかれよー (2019/4/29 22:48:35) |
| 饅頭 | > | 恵斗｢いや、響子が……………｣と性格はまるで違う、それでいて立場の少し似た、大袈裟に評すならば相方のような存在に色々とあるようで。まあ苦労しているんだろう。 ｢…………何かありましたか？｣そこで漸く服の違いとやらから思い至る。どうしたのか、と怪訝な顔で。 (2019/4/29 22:48:39) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/4/29 22:48:43) |
| ビバップ | > | 「喋るオウムなんて本当にいたんだな……ところでこのコインは君のか？」さっとさっき拾ったコインを差し出す (2019/4/29 22:49:37) |
| 紅 美鈴 | > | (美鈴は気をつかう能力。能力を使えば大体すぐ分かるのだが…かくれんぼ中に使うとフランに怒られる→咲夜に言われる→最悪クビなのだ…。この数分、フランの部屋、自分の部屋、リビング、風呂などを見てきたが、どこにもいない。残るは厨房…なのだが。厨房は咲夜達がいる。働いている人達の中に遊んでいる自分が入るのは…。ていうか咲夜に串刺しにされるに違いない。アレ、結構痛くなくなってきたけど、咲夜のお小言には慣れないなぁと、一人溜め息を吐く。さぁて、どうしたものか…)「うーん…この私が遊びで負けるのは断じて許さない！(私が)」 (2019/4/29 22:51:35) |
| 織 | > | 白光「…………肯定。」コクン、と首を振っては返してくださいとばかりに手を差し出す。この会話だけでも口数が極端に少ない事が見て取れる。後硬貨一枚にここまでするやつということも。「…………感謝」 (2019/4/29 22:52:55) |
| ヒバゴン | > | 紗香「山彦ちゃんかぁ…あの子もあの子で大変そうだよねぇ……（至極てきとうな受け答えを返す、一応聞いた程度で興味がないらしい）ん？この服かい？この服はｋ……今日はオフだからね。仕事着じゃなくていいってだけの話さ（似合っているかい？と恵斗に聞いてはくるくる回っては、軽い布で作られているのかひらひらと蝶のようにワンピースをたなびかせる。」 (2019/4/29 22:54:26) |
| フランドール・S | > | （美鈴が決意を固め直している間にも、フランの頭上では多くの靴音がいったりきたりしている。丁度お昼の片づけの時間だったのだろうか、大量の皿と格闘している妖精たちの姿が目に映るだろう。…その中でも、一人のメイドが食器を抱えながら、おろおろと困り果てている様子が美鈴の目に映るはずだ。他のメイドたちも手を貸すでもなく、同情したような表情で彼女を見遣っている） (2019/4/29 22:55:27) |
| 饅頭 | > | 恵斗｢……………そうですか。｣この人は何を隠し、というか明かしていることがどれだけ数えられるか、という人物だと認識してしまっている恵斗、その妙な台詞回しに訝しさを覚えつつも、やはりわからないものはわからないために心に留め置く。 ｢……えぇ、似合ってますよ。｣と澄んだ笑みを浮かべながら。本心を、それ以上にフィルタにかけてそれらしく。 (2019/4/29 22:58:44) |
| 紅 美鈴 | > | 「！」(大人数の妖精メイド達の中に、一人困っているメイドに気付く。)「(あぁ…。うん、もうかくれんぼサボってキュッとしてドカーンされてもいいや)」(素早く考えを出し、妖精メイドの方へ歩を進める)「…大丈夫ですか？手伝うよ」(と、優しく微笑みながら) (2019/4/29 23:00:54) |
| フランドール・S | > | 妖精「あ……美鈴さん…」（突如かけられた声に、驚いたように振り返り。そこにいるのが美鈴だと知って妖精メイドは顔を輝かせる。が、すぐに悩みの種を思い出して顔を曇らせた。…そう、この食器類、フランが隠れている収納スペースに仕舞う予定の物なのである。いっちゃ悪いが、邪魔で仕舞えず、さりとて「出ていけ」とも言えず…二進も三進もいかなくなっていたのだった。だが、美鈴ならば…どうにかしてくれるかもしれない。そんな期待を込めて、妖精メイドは足元の棚を指して）妖精「その…こんなことを頼むのも申し訳ないのですが、そこの棚にこれを仕舞いたいのです…。手伝って頂けますか?」 (2019/4/29 23:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2019/4/29 23:08:13) |
| ビバップ | > | 「……とんでもない守銭奴なのは分かったが……金欠か？」いきなりそんなことをふっかける。いやだって予測コンピュータが言ってたし (2019/4/29 23:08:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/29 23:08:48) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/4/29 23:09:02) |
| ヒバゴン | > | 紗香「なんだよ～その僕を疑ってるというか、どういう意図でそんなこと言ってんだこいつみちな目は～……純粋に服の感想を求めただけだろう？(そっとその心を見透かし、拗ねるようにそう返しては）さて、恵斗君の所にきたはいいけどすることがないな、どうしたものか（無計画にここに来た、そんな感じのことをつぶやき始めた」 (2019/4/29 23:09:35) |
| 紅 美鈴 | > | 「？」(棚にしまうことが何故困難なのだろうか？少し疑問を抱く。まさか私にドッキリか？妖精メイドの持っていた食器を片手でヒョイッと持ち上げ、棚の方へ近付いていく) (2019/4/29 23:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九さんが自動退室しました。 (2019/4/29 23:11:12) |
| おしらせ | > | 九十九さんが入室しました♪ (2019/4/29 23:11:22) |
| 九十九 | > | ((これはセーフ (2019/4/29 23:11:38) |
| 織 | > | 白光「…………心外。」断じて守銭奴ではない。ただ金欠なだけで……もう見抜いたか。「肯定。………」財布をひっくり返してスカスカなのをアピール。 (2019/4/29 23:11:49) |
| 織 | > | ((セーフって解釈でいいのだよ。 (2019/4/29 23:12:10) |
| フランドール・S | > | （一方フランドール。なにやら頭上が騒がしくなってきた…何か嫌な予感がする、と冷や汗を垂らしていた。まさか…まさか、私の完璧な作戦が…!?そうこうしている間にも、足音はもう間近まで迫って来ていて） (2019/4/29 23:12:16) |
| 饅頭 | > | 恵斗｢純粋な部分に答えるなら、やはり美しい、という事です。｣と突っかかってくる所に呆れつつも別にお世辞でもなくそう言って。 ｢そうですね…まぁ、茶は出しますよ。そうですね、久々に会ったことですし、まあゆっくりしていってくださいな。｣と提案。容れられるならば自分の部屋の前まで連れて、そこから茶と菓子でも持ってくるだろう。 (2019/4/29 23:14:03) |
| 饅頭 | > | ((誰がどう見てもセーフだな！ (2019/4/29 23:14:16) |
| フランドール・S | > | ((きっと道行く誰に聞いてもセーフであると答えるに違いない。 (2019/4/29 23:14:57) |
| ヒバゴン | > | ((やけに眠いと思ったらもう11時か (2019/4/29 23:15:05) |
| 九十九 | > | ((この世の誰もが私を肯定する (2019/4/29 23:16:17) |
| ヒバゴン | > | 紗香「そっか…よかったよかった。お、いいねぇお茶、紅茶しか最近の出なかったから緑茶を飲みたい気分だったんだ（上機嫌にそう答えては準備に向かうであろう恵斗より先に恵斗の部屋へと向かう」 (2019/4/29 23:17:10) |
| ビバップ | > | 「……やっぱりか。でもここじゃまともな職があるのに何故スカスカなんだ？」定職についていれば基本金欠にはならないはずだと言ってみる。 (2019/4/29 23:17:11) |
| フランドール・S | > | ((この世界から争いがなくなる (2019/4/29 23:17:15) |
| 九十九 | > | ((やはり私が然るべき王か... (2019/4/29 23:18:33) |
| 紅 美鈴 | > | (カチャリ、と扉を開く。美鈴は中にいたフランを見て、ようやく妖精メイドが困っている理由が分かった。空いている片手でフランをヒョイッと抱え、できたスペースに食器類を置く。全く…こんなところにいたのか。そして妖精メイドに)「妹様が…ごめんね」(その姿はまるで母のようだった。そのまま忙しく働くメイド達をヒョイヒョイと避け、厨房から離れる。本当は手伝いたかったのだが、下手に手伝うとメイド達は怠けると咲夜に言われている。それに、今の美鈴の仕事はフランを楽しませること、なのだ。仕事を全うしなければ。)「さーて見つけましたよ。次は私が隠れる番ですね」 (2019/4/29 23:19:54) |
| 饅頭 | > | 恵斗｢ふふ、では、なるべく早くに持ってきますよ。｣とこちらもこちらで少し急ぎ足に。外に面した廊下で、桜の散った春の陽気に身体が少し暖まる頃には、彼も戻ってくるだろう。 (2019/4/29 23:21:21) |
| 織 | > | 白光「…………用心棒。」曲者がいないとであえであえ出来ないしセンセー！出番です！もないのだ。「…………平和。」 (2019/4/29 23:21:31) |
| ビバップ | > | 「おまけにコミュ障ときた」多分無口だが人との会話に支障があるのは把握。で「…物騒な仕事を辞めて定職探したら？」相手にいきなりアドバイス。アホ (2019/4/29 23:24:33) |
| フランドール・S | > | 「んにゃー!?そ…そんなっ!!完璧に隠れていたはずなのに…ぃ!!」（おのれ妖精メイドめー!!とジタバタ暴れながら連行されていくフランドール。その怒号（？）に怯える妖精メイドだったが、他の先輩妖精に励まされていた。…まぁ、どのみちフランも本気ではない。直に忘れるだろう。＿＿意識を切り替える。今度は攻守交替…自分が探す番だ）「ふふ…すぐに見つけてやるんだから。30数えるからね!」（くる、と後ろを向いて、目を閉じる） (2019/4/29 23:25:01) |
| 饅頭 | > | ((あ、完全にスルーしてたけど眠けりゃ寝ていいのよ(( (2019/4/29 23:26:10) |
| 織 | > | 白光「…………呪。」ボソッという代わりに顔を近づけたので聞こえるだろう。「…………沈黙の呪。」完全に無言ではないのだが、細々としか言えないのもそれが原因だと言いたい。 (2019/4/29 23:28:37) |
| 九十九 | > | ((ボク? (2019/4/29 23:30:30) |
| 饅頭 | > | ((そうだよ(すっとぼけ) (2019/4/29 23:31:07) |
| ヒバゴン | > | 紗香「（縁側で足をぷらぷらとさせながら恵斗をまっていれば、どこからか桜の花びらが紗香の元までやってくる。それを愛おしそうに眺めているうちに恵斗がやってくる）案外早かったね、もう少しかかると思っていたよ（なんとなく恵斗に手を振っては自分の横の床をポンポンと叩く、座れということらしい」 (2019/4/29 23:31:11) |
| ヒバゴン | > | ((オイラーに言ってるんだと思うよ。すまんね、それじゃあ寝ようかな、明日来るなら明日続き野郎 (2019/4/29 23:31:47) |
| おしらせ | > | ヒバゴンさんが退室しました。 (2019/4/29 23:31:49) |
| フランドール・S | > | ((やはり王は常に肯定される (2019/4/29 23:31:52) |
| フランドール・S | > | ((おつかれさまです (2019/4/29 23:32:04) |
| 饅頭 | > | ((はーい、おやすみー (2019/4/29 23:32:06) |
| 織 | > | ((サラダバー (2019/4/29 23:32:12) |
| ビバップ | > | 「ああなるほど。そういうことか」納得。「んで、どうしてお前はその呪いに？」 (2019/4/29 23:32:18) |
| フランドール・S | > | ((ナズがさ…恵斗に隣に座れってぽんぽんしてさ… (2019/4/29 23:33:07) |
| 紅 美鈴 | > | (さて、どこに隠れようかな。と、その途端、門の方から気が走る。すぐ後にドカアァンという派手な音が聞こえた。さっき出た厨房からはガシャーンという食器が割れる音がする。さっきの衝撃で紅魔館中が揺れたのだ。) (2019/4/29 23:33:11) |
| フランドール・S | > | ((いざすわったら、腰にしゅるって尻尾巻き付けてくるの想像してちょっと死んだ… (2019/4/29 23:33:40) |
| 饅頭 | > | ((あ、無理、尊い (2019/4/29 23:34:40) |
| 織 | > | 白光「………箱。」箱を開けるようなジェスチャーをした後口を塞いで。トラップに見事にかかったらしい。 (2019/4/29 23:35:05) |
| 九十九 | > | ((あっヒバゴンお疲れ (2019/4/29 23:36:14) |
| フランドール・S | > | 「わっ…!?な、なに、何!?」（フランも慌てて顔を上げ、近くの窓に張り付いて門の方へと視線を送る。…最強種族の一角とはいえ、雨の中では無力な幼子どころか死の危険すらあるのだ。流石に、不安は隠しきれず） (2019/4/29 23:36:30) |
| ビバップ | > | 「バカじゃないのか」呆れた顔で。でだ……話がかなり逸れたがとりあえず「解呪と定職が必要だな。どっちが重要だとお前は思うか？」手伝う気満々 (2019/4/29 23:39:08) |
| 饅頭 | > | ((恵斗君ポーカーフェイス野郎だったか割りと顔に出るタイプだったか忘れちゃった() (2019/4/29 23:39:31) |
| 織 | > | 白光「…………金。」空腹は嫌だ。この状態でもボソッとだが話はできるしオウムもいる。 (2019/4/29 23:41:25) |
| フランドール・S | > | ((冷静を装いつつ顔を赤くするタイプ (2019/4/29 23:41:54) |
| ビバップ | > | 「そうか……女将さん、今空いてるかな？頼めるかどうかは不安だけど……」自分にご飯をくれた女将さんのところへ連れて行く気だ。食器洗いとかならコミュ障でもいけるし、例え注文受付をする場合でもオウムが居れば問題なし……かもしれない。とりあえずは「雇ってくれる可能性がありそうなところがあるが……どうだ？」 (2019/4/29 23:43:09) |
| 織 | > | ((最近そーゆーのやってないもんなぁ〜ラブコメ系 (2019/4/29 23:43:46) |
| 饅頭 | > | ((多分せやろなぁ。ただ少しだけびびりそう。 (2019/4/29 23:44:32) |
| フランドール・S | > | ((饅頭さんの男のコは皆可愛いんじゃ… (2019/4/29 23:44:48) |
| フランドール・S | > | ((皆でもないな（） (2019/4/29 23:44:56) |
| 織 | > | 白光「…………是非」コクンとうなづいては。ざっざっと足踏み。行く気満々で。 (2019/4/29 23:45:15) |
| 饅頭 | > | ((おりびんはむしろしょっちゅうやってる側じゃ((( (2019/4/29 23:45:52) |
| 紅 美鈴 | > | (あー) (2019/4/29 23:47:29) |
| 織 | > | ((何故じゃ (2019/4/29 23:47:45) |
| ビバップ | > | 「ではついてきて欲しい」手で合図してついて来させる(移動はカットで)。で、お宿に着いたらノックして「女将さーん？居ますかー？」 (2019/4/29 23:47:49) |
| 饅頭 | > | ((水葉｢う………可愛、い…………｣ 恵斗｢………え、自分もですか。｣ 織部｢まぁ、気にしてもいませんが。｣ 陰葉｢あら嬉しいっ(くねくね｣ (2019/4/29 23:48:37) |
| 饅頭 | > | ((主観( (2019/4/29 23:48:46) |
| フランドール・S | > | ((一人くらいさっさと成仏して欲しい方が (2019/4/29 23:49:18) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/29 23:49:27) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/4/29 23:49:41) |
| フランドール・S | > | ((おかえりなさい (2019/4/29 23:50:01) |
| 紅 美鈴 | > | (美鈴は音のした方を睨む)「(この気…妹様と私の気に似てる…。でも何か違う！)」(門が壊れた衝撃で出た煙が晴れ、姿が明らかになる。髪色が赤く、服の色が黒くなっているフランと、髪色が黒く、服の色が紫になっている美鈴がこちらを紅い目で見つめていた) (2019/4/29 23:50:24) |
| ビバップ | > | ((甘処「陰葉の動きがキモいんだが。えっとハジキハジキ……」 (2019/4/29 23:50:33) |
| 紅 美鈴 | > | ((ようやく出来たwバグ嫌い (2019/4/29 23:50:57) |
| 饅頭 | > | ((陰葉｢みんなして俺への当たり強すぎない？｣ (2019/4/29 23:51:07) |
| 白鷺 | > | (来てどうなるのかと聞かれれば何もせずに落ちるだけなんだけどね (2019/4/29 23:51:17) |
| 織 | > | あやめ「いるわよー？それがどうしt…………あーーーーッ！用心棒の白光！」10歳くらい歳上の奴を指差しては刀を抜きかける。 白光「…………ッ！？小娘！」お互いに今にも飛びかかりそう (2019/4/29 23:51:25) |
| 織 | > | ((実芽「兄さん……」引き気味 (2019/4/29 23:52:02) |
| 饅頭 | > | ((陰葉｢ったく、ジョークだよジョーク。中々様になってるじゃないの？｣ (2019/4/29 23:54:10) |
| フランドール・S | > | 「…………は?」（目の前に広がる信じがたい光景に、フランはぱちくりと瞬きを繰り返した。…どう見ても自分、それと美鈴である。多少違うところもあるけれど、それでも感じる妖気は間違いなく自分たちのソレだ…。とにかく…フランはまだそう遠くへと行っていなかった美鈴と合流して）「美鈴…?なんなの、アイツら…?…敵？」（ぐっぱ、ぐっぱと手のひらを開閉しながら、問いかけ） (2019/4/29 23:54:41) |
| 白鷺 | > | (ノエラ「貴方のようなアホ面に可愛いも何もないわよ。その反応も存在含めて諸々全てが気色悪いのだからあまり似合わない行動はしないことね。そのアホ面をアホみたいに晒してるのがそれこそお似合いよ」 (2019/4/29 23:56:00) |
| 織 | > | ((実芽「いい感じに気色悪くてバツグンだよ兄さん。」 (2019/4/29 23:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九さんが自動退室しました。 (2019/4/29 23:56:23) |
| ビバップ | > | ((甘処「あ、三色団子で餌付けすれば早いジャン。陰葉〜三色団子よー」 (2019/4/29 23:56:28) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/4/29 23:57:40) |
| フランドール・S | > | ((九十九さんが行ったり来たりしている…が… (2019/4/29 23:57:58) |
| ビバップ | > | 「ま、待って！この人定職につけてないニートなの！」ひどいことを言う21「と言うか何があったの！？」 (2019/4/29 23:58:03) |
| フランドール・S | > | ((さすがにもう、帰ってこれないだろう・・・ (2019/4/29 23:58:07) |
| 饅頭 | > | ((陰葉｢みんなして雑だなぁ！｣ (2019/4/29 23:59:12) |
| おしらせ | > | 九十九さんが入室しました♪ (2019/4/29 23:59:51) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/4/30 00:00:02) |
| 九十九 | > | ((寝落ちなどありえない (2019/4/30 00:00:10) |
| ビバップ | > | ((おかえり (2019/4/30 00:00:11) |
| フランドール・S | > | ((君には『エイリーク』の称号を上げよう (2019/4/30 00:00:45) |
| 九十九 | > | ((それはどうやって調理すればいいんだ? (2019/4/30 00:02:07) |
| 紅 美鈴 | > | (違う…自分達の気と何が違う！？……………そうか…殺気、だ。どうやらあの二人はこの二人を殺しにかかってくるらしい。あの殺気を放ってる二人は、もしかしたら私達より強いかもしれない。妙な緊張感が身体中を走る。)「…えぇ、どうやらその様です。気を付けてくださ」(といいかけた途端、目の前の窓ガラスが割れる。二人とも急いでと後ろへ飛び去ったおかげで怪我はなかった。窓ガラスを割って現れたのは…さっきの二人だ) (2019/4/30 00:02:08) |
| フランドール・S | > | ((マヨネーズを掛ければ大体なんでも食えるよ (2019/4/30 00:02:29) |
| 紅 美鈴 | > | ((マヨラー多いなぁ…。私ドレラー() (2019/4/30 00:03:08) |
| ビバップ | > | ((180度の油に小麦粉とパン粉と卵をつけて揚げればいいよ (2019/4/30 00:03:18) |
| 白鷺 | > | (マヨネーズもドレッシングも油やん (2019/4/30 00:03:26) |
| 紅 美鈴 | > | (マヨは卵！(( (2019/4/30 00:03:57) |
| 九十九 | > | ((油大好き軍団か... (2019/4/30 00:04:09) |
| 織 | > | 白光「…………不服。」 あやめ「一回コイツが用心棒として依頼主と一泊してたんだけどね……その時揉め事があったらしくて……そこまではいいとして、なんでその場でおっぱじめちゃうのよ！プロの用心棒なら場所くらい変えなさいよ！お陰で障子が全部……」 白光「小娘、殴打。」思いっきり殴られたらしく (2019/4/30 00:04:32) |
| 白鷺 | > | (何もかけないで食べよ。素材本来の味 (2019/4/30 00:04:35) |
| 九十九 | > | ((しょうがないからここは塩コショウをかけることによってオリジナリティーを出していこうと思う (2019/4/30 00:04:41) |
| 紅 美鈴 | > | ((油が好きなわけではないゾ！！ (2019/4/30 00:04:50) |
| 饅頭 | > | ((醤油… (2019/4/30 00:05:19) |
| 九十九 | > | ((人間は本質的に油が大好きなんですよ (2019/4/30 00:05:54) |
| 紅 美鈴 | > | ((マジですか (2019/4/30 00:06:09) |
| 白鷺 | > | (醤油は……どうなんだ？サラダに醤油？ (2019/4/30 00:06:21) |
| フランドール・S | > | 「へぇ…弾幕ごっこじゃないのをご所望?」（ふわりと中空に浮かび上がりながら、フランドールは爛々と瞳を輝かせて。なんだかんだ言っても、力の有り余る遊びたい盛り。かくれんぼだって悪くはないが、偶には思いっきり力を振るいたいのだった。まずは腕を一閃＿＿握られるのは凶炎、『レーヴァテイン』）『私』なら、簡単に壊れたりはしないよねぇぇ!?さぁ、一緒に踊りましょ…! (2019/4/30 00:06:30) |
| 紅 美鈴 | > | (あ、別世界美鈴はフランドールさんお願いします！ (2019/4/30 00:07:35) |
| フランドール・S | > | ((マイクラ、ちょこっと進みましたよサグメさん。村人監禁したのと、あと拠点に向かってちょいちょいネザー方面で橋伸ばしてます (2019/4/30 00:07:58) |
| フランドール・S | > | ((あー、りょうかいです。じゃあ、「私」の所を「美鈴」に変更で (2019/4/30 00:08:21) |
| 白鷺 | > | (わぁ、私が参加できてない間にごめんなさいですよー (2019/4/30 00:08:23) |
| フランドール・S | > | ((…ん？そうじゃないのか。異世界美鈴の役を、わたしがやるんですね。了解です (2019/4/30 00:08:50) |
| ビバップ | > | 「……なんだ。そう言うことか……」で、一回呼吸を整えて「すいません師匠、この人を雇ってもらえませんか？解呪もしなきゃならないけど資金が無いと話にならなくて……」要は資金源になって欲しいとのこと。喋るオウム付きのガタイのいいおっさんは自分みたいな少女よりは見所があるだろうと (2019/4/30 00:09:27) |
| 饅頭 | > | ((ん、そろそろ寝ますね。おやすみなさいー (2019/4/30 00:09:50) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/4/30 00:09:52) |
| フランドール・S | > | ((おやすみなさい (2019/4/30 00:09:56) |
| 九十九 | > | ((おやさい! (2019/4/30 00:10:01) |
| ビバップ | > | ((おやすみー (2019/4/30 00:10:18) |
| フランドール・S | > | ((いえいえ。あとは、ふたりで襲撃者の拠点を壊滅させるだけです (2019/4/30 00:10:19) |
| ビバップ | > | ((わしマイクラポケット勢低みの見物 (2019/4/30 00:10:29) |
| 白鷺 | > | (じゃあまた時間ある時にでもいっしょにやりましょー。今日はもう寝ますねー (2019/4/30 00:11:30) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが退室しました。 (2019/4/30 00:11:33) |
| 紅 美鈴 | > | 「はぁ」(黒フランは退屈げな溜め息を吐き、)「『デーモンテイン』」(真っ黒な炎を握りしめた。そして、そのデーモンテインでレーヴァテインを軽々と受け止める) (2019/4/30 00:11:55) |
| フランドール・S | > | ((おつ! (2019/4/30 00:11:56) |
| 紅 美鈴 | > | ((おやすみなさい (2019/4/30 00:12:16) |
| ビバップ | > | ((のし (2019/4/30 00:12:23) |
| フランドール・S | > | ((美鈴も突撃させた方がいいのでしょうか…。というか、口調とかどうします?こっちの子もテンション低めで？ (2019/4/30 00:13:50) |
| 紅 美鈴 | > | ((はい、闇なので、そんな感じで突撃してください (2019/4/30 00:14:43) |
| 織 | > | あやめ「師匠……私が？」ちょっと考えた後「……しょうがないわね。案外女性客にウケるかもね。」溜息まじりに、断るに断れない感じ。 白光「…………不服。」おっさんじゃない28だ。ガタイも言って普通だし。 (2019/4/30 00:16:32) |
| フランドール・S | > | （二色の炎がぶつかり、燃え盛るのを合図として、黒美鈴も素早く彼我の距離を詰める。練度はやはり、美鈴と互角かそれ以上。ただのコピーと言う訳でもないようだ。まずは様子見と言わんばかりに硬く握りしめた拳を乱打してくる。ただ振り回すだけではない、一撃一撃が正確に急所を狙い撃つ、武術の練度の高さを感じさせる拳打） (2019/4/30 00:19:15) |
| ビバップ | > | 「ありがとうございます」あやめに頭を下げて。「そうそうおっさん、あんた家はあるかい？」 (2019/4/30 00:20:25) |
| 紅 美鈴 | > | 「…っ！？」(さほど差はないと思っていたが、思い拳で確信した。)「(強い！)」「…貴女方は何をしに来たのですか…ッ！」(重みのある拳のせいで言葉がつまりながらも問いかける。私達を殺しにいたのは分かっている。だが、理由が知りたい) (2019/4/30 00:22:40) |
| おしらせ | > | ビバップさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/30 00:23:01) |
| おしらせ | > | かうぼーいじょうがさんが入室しました♪ (2019/4/30 00:23:01) |
| フランドール・S | > | 「凄い凄い!さっすが『私』ね!じゃあ＿＿」（これならどう!?とレーヴァテインを大きく振り払う。当てるのではなく、目隠しとするために。広く拡散した炎が過ぎ去った後には、大量の…それこそ、逃がす気なんかさらさらない、『反則弾幕』が展開していて）「い…っけぇー!!」（フランの掛け声とともに、妖力弾の津波が黒フランに襲い掛かる） (2019/4/30 00:23:39) |
| フランドール・S | > | ((理由…ふっ…私も知りたいわ（） (2019/4/30 00:24:08) |
| 織 | > | 白光「おっさんではない。28d……ぐあああああああっ！？」許容範囲を越えて喋ったのでお仕置きとばかりに苦しみだす。 あやめ「28ってどうなの？若い？歳？」 (2019/4/30 00:24:45) |
| 紅 美鈴 | > | 「貴女、弱いのね。」(小さく耳元で囁かれた。途端、フランの腹が強く熱くなる。…デーモンテインが腹にグサリと刺さっていた。) (2019/4/30 00:26:03) |
| フランドール・S | > | 「…答える義理などない。貴女はただ黙って…私に殺されろ!」（冷酷、残忍な表情のままに、美鈴へ拳を放ち続ける。そして十分に視線と注意を拳に集めたところで、ノーモーションから足払いをしかけて。鞭のようにしなる足が、美鈴の足元を狙う） (2019/4/30 00:26:22) |
| 紅 美鈴 | > | ((闇美鈴の方も煽る感じでお願いします(なんか私がMみたい(( (2019/4/30 00:26:50) |
| フランドール・S | > | ((あっ、はーい (2019/4/30 00:27:18) |
| かうぼーいじょうが | > | 「28はグレーゾーンですね」不明瞭だと言うことをキッパリ。で、また話を戻して「資金面は解決。あとはこの幻想郷で解呪をしなきゃいけないけど……行動範囲が広い知り合いが…」コンピュータをフル回転させても正直頼りたくないやつしか出てこないことに頭を抱え (2019/4/30 00:29:32) |
| 紅 美鈴 | > | (ー…避けられない。倒れる瞬間、フランの腹に深く刺さっているデーモンテインが見えた。ただただ悔しかった。守るべきものも守れない、無力な自分が…。 その瞬間頭に激痛が走った。足払いをされて倒れたのだ。足も蹴られた痛みで立ち上がれない) (2019/4/30 00:29:45) |
| 織 | > | 白光「否中年。有家。」おっさんではないし家もある。「…………若い。」 あやめ「グレーよねー、微妙〜な」 (2019/4/30 00:31:50) |
| かうぼーいじょうが | > | 「はっきりしないですよね」あと幼女からしたらあんたはオッサンって言ってみたり。二人きりなら事案だとか (2019/4/30 00:33:05) |
| 紅 美鈴 | > | ((理由、なんでしょうね()←ノープランw (2019/4/30 00:34:13) |
| 織 | > | あやめ「無口だから余計に老けて見えるわよ。」 白光「…………」がっくし、そこまで言わなくてもいいじゃないか (2019/4/30 00:35:06) |
| フランドール・S | > | 「＿＿終わりだな、なんとも情けない…「私」と言えど、この程度か」（もう一つの勝負の終わりを横目に、黒美鈴は美鈴の傍に立ち、…気を練り始め。その拳に溜められていく力は、殺意は、妖怪と言えど無事では済まないことを容易に察せられる量で）「…では、死ね。呆気なく、な」（その拳が、美鈴に向かって振り下ろされ） (2019/4/30 00:35:15) |
| 紅 美鈴 | > | 「…はぁっ！」(頭の痛みを堪え、相手の頭の方へ回し蹴り。頭がくらくらして、もう当たったかどうかもわからない…) (2019/4/30 00:37:32) |
| かうぼーいじょうが | > | 「何がともあれこれで生計は立ちました。あとは解呪ですね」一息ついて「そういえば呪いの種類の検討はついているんです？話が長くなるならオウムさんにしゃべってもらいたい」 (2019/4/30 00:38:20) |
| 織 | > | ((レス蹴りすまぬ。眠くてたまらんので寝る。また後日 (2019/4/30 00:39:10) |
| 九十九 | > | ((おやすみなさい (2019/4/30 00:39:30) |
| かうぼーいじょうが | > | ((スャア (2019/4/30 00:39:44) |
| おしらせ | > | かうぼーいじょうがさんが退室しました。 (2019/4/30 00:39:49) |
| フランドール・S | > | 「ぐっ…!?」（まだ反撃できる余力があったなんて…!?予想していなかった攻撃に、黒美鈴はなんとか防御は間に合わせる…が、勢いを殺しきれず壁をぶち破り、そのまま庭へと転がり出た。衣装に泥を付けながら、素早く身体を捻って立ち上がり） (2019/4/30 00:40:01) |
| フランドール・S | > | ((お疲れ様でした (2019/4/30 00:40:09) |
| 紅 美鈴 | > | ((さよならー (2019/4/30 00:40:35) |
| 紅 美鈴 | > | 「はぁ…うっ、………」(美鈴はそのまま気絶してしまった。妹様は、妹様は大丈夫だろうか…。もしまだチャンスがあるのならと願う (2019/4/30 00:42:13) |
| フランドール・S | > | ((え、フラン生きてるんですか (2019/4/30 00:43:49) |
| フランドール・S | > | ((…寝…? (2019/4/30 00:49:51) |
| 紅 美鈴 | > | ((おきてるー (2019/4/30 00:52:16) |
| 紅 美鈴 | > | ((生きてなきゃ結果が…(( (2019/4/30 00:52:31) |
| フランドール・S | > | ((いや…まぁ…腹に大穴開けられてたみたいだったので…放置してましたけど… (2019/4/30 00:53:19) |
| 紅 美鈴 | > | ((まぁそうなりますよね。大丈夫です() (2019/4/30 00:53:49) |
| フランドール・S | > | （フランドールは霞んだ視界で天井を見上げていた。お腹から下の感覚は既にない、恐らくはあの黒炎で灰も残らず焼き尽くされたのだろう。…どこかで、美鈴の悲鳴が聞こえた気がした。彼女もやられてしまったのだろうか。…そうなれば、きっとあの二人は容赦なく自分たちを殺すだろう…）「…っざけんな」（フランの中で「鎖」が弾けた。…突然しゃしゃり出てきて、平穏をぶち壊した挙句…私の大切な家族を殺す…?冗談じゃない…っ!!やっと手に入れたこの生活を…コイツらなんかに!）「＿＿壊されて、たまるもんか」（フランの身体が無数のコウモリへと変ずる。空中でその数は爆発的に増殖し＿＿そして、四つの人型を作り上げた。それぞれが元のフランと変わりない妖力、魔力を内包した＿＿反則級の分身。禁忌、『フォーオブアカインド』） (2019/4/30 00:58:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九さんが自動退室しました。 (2019/4/30 00:59:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/4/30 00:59:46) |
| 紅 美鈴 | > | 「なんで…なんで力が残ってるの！？」(闇フランは驚きを隠せていない声を出した。ー…でも)「私達も…軽い気持ちでやってんじゃねぇんだよッ！！」禁符『残虐の毒林檎』(無数の毒がおそいかかる。毒、といっても死ぬ訳ではないが、一旦戻らなければ。 (2019/4/30 01:03:43) |
| 紅 美鈴 | > | ((おつかれさまー (2019/4/30 01:03:54) |
| フランドール・S | > | （四人のフランドールがそれぞれに握るレヴァ剣の薙ぎ払いで、弾幕の殆どが掻き消されていく。…が、黒フランたちが退くと言うのなら…雨天の中を追撃はできない。フランは憎々し気に睨みつけることしか、できない） (2019/4/30 01:09:00) |
| 紅 美鈴 | > | 「…あ」(フランの一人の攻撃が闇フランの首をかすめた。首からツー、と血が出てくる。)「…ｯ…瞑菻、撤退するよ…」 (2019/4/30 01:11:19) |
| フランドール・S | > | 「…わかりました、妹様」（主君が撤退するとあれば、黒美鈴も付き従う。…倒れた美鈴を、仕留められなかったことを悔やみながら） (2019/4/30 01:13:06) |
| 紅 美鈴 | > | 「妹様ｯ…だ、いじょうぶですか…」(帰っていく二人を横目に、ズリズリとフランに近寄っていく。 (2019/4/30 01:17:23) |
| 紅 美鈴 | > | ((フランさんまだ起きてられますか？ (2019/4/30 01:19:36) |
| フランドール・S | > | ((いや…正直きついです… (2019/4/30 01:19:53) |
| フランドール・S | > | ((ごめんなさい、ひとだんらくしたようなので…そろそろ寝ますね… (2019/4/30 01:21:15) |
| フランドール・S | > | ((おやすみなさい、お疲れ様でした (2019/4/30 01:21:20) |
| おしらせ | > | フランドール・Sさんが退室しました。 (2019/4/30 01:21:25) |
| 紅 美鈴 | > | ((おやすみなさい。また機会があったら続きやりましょ (2019/4/30 01:26:06) |
| おしらせ | > | 紅 美鈴さんが退室しました。 (2019/4/30 01:26:09) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 10:56:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 11:17:13) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 11:17:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 11:38:44) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 11:39:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 12:00:28) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 12:01:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 12:21:29) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 12:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 12:42:22) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 12:43:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 13:07:17) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 13:07:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 13:28:03) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 13:28:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 13:53:30) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 13:54:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 14:21:40) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 14:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 14:42:23) |
| おしらせ | > | チャーちゃん・中華さんが入室しました♪ (2019/4/30 14:42:31) |
| おしらせ | > | チャーちゃん・中華さんが退室しました。 (2019/4/30 14:43:43) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 14:44:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 15:06:09) |
| おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/4/30 15:06:26) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 15:06:37) |
| 白鷺 | > | (あら、やほー (2019/4/30 15:06:43) |
| 織 | > | ((なんかすごい事なっとる……こんー (2019/4/30 15:06:44) |
| 白鷺 | > | (何が？ (2019/4/30 15:07:14) |
| 織 | > | ((入室と退室 (2019/4/30 15:07:58) |
| 白鷺 | > | (まぁ、朝からいたしね (2019/4/30 15:08:17) |
| 織 | > | ((大変だねぇ、暇してた？ (2019/4/30 15:09:49) |
| 白鷺 | > | (暇してたというかイラついてたというかね (2019/4/30 15:11:05) |
| 白鷺 | > | (自暴自棄じゃないけど、ホントまぁ、誰もこないのは辛いね (2019/4/30 15:11:31) |
| 織 | > | ((もっとはよくるべきだったね。私 (2019/4/30 15:12:00) |
| 白鷺 | > | (そっちは何も悪くないわよ (2019/4/30 15:12:30) |
| 織 | > | ((まぁそうかもしれないけどね。で、どうしよっか？ (2019/4/30 15:14:28) |
| 白鷺 | > | (バイトあるしもう何もできんよ。1時間くらいダラダラするだけ、どうせ成れないから落ちてもいいんだよ？ (2019/4/30 15:15:24) |
| 織 | > | ((そっか〜、ますます早く来たらよかった。 (2019/4/30 15:16:37) |
| 白鷺 | > | (だからそっちのせいじゃないって。私が勝手にイライラしてるだけ (2019/4/30 15:17:42) |
| 織 | > | ((ただ単にこっちが絡みたかっただけだから気にせずともokだよ〜。やっぱ昼は人来ないよね (2019/4/30 15:20:21) |
| 白鷺 | > | (沢山来てもどうせ余るから朝から昼にかけてって考えたんだけどね (2019/4/30 15:22:09) |
| 織 | > | ((なるほどね、じゃあなりたくなったらそこが狙い目か。 (2019/4/30 15:23:05) |
| 白鷺 | > | (さぁね。基本譲るし (2019/4/30 15:24:21) |
| 織 | > | ((そうだよなぁ……私なんてずっとなんかやってて申し訳ない。 (2019/4/30 15:25:42) |
| 白鷺 | > | (私が奥手なだけだもの。すぐイラついて他人に当たって、子供の子供 (2019/4/30 15:26:40) |
| 織 | > | ((当たったりしてる？そんなイメージない (2019/4/30 15:33:33) |
| 白鷺 | > | (するのが嫌だから物に当たったら自分に当たったりしてるだけよ (2019/4/30 15:34:30) |
| 織 | > | ((そっかぁ……暇そうにしてたらなるべく誘うようにするね〜。 (2019/4/30 15:36:27) |
| 白鷺 | > | (こんな人間、放っといてもいいのよ。他の人と成ってなさい (2019/4/30 15:37:16) |
| 織 | > | ((こらこら、自虐はやめいやめい (2019/4/30 15:38:30) |
| 白鷺 | > | (事実よ (2019/4/30 15:38:41) |
| 織 | > | ((そう思ってるみたいだけど〜、年単位の付き合いなんだし私が「そうだねほっとく」言う訳ないでしょ〜？ (2019/4/30 15:41:06) |
| 白鷺 | > | (なら自主的に私が却下でもするわー (2019/4/30 15:41:48) |
| 織 | > | ((それはそれで悲しいんだけど。 (2019/4/30 15:43:18) |
| 白鷺 | > | (他の人と成った方が楽しいだろうしね (2019/4/30 15:43:55) |
| 織 | > | ((えぇ〜、そう？それだったら私は最初から入室して「どうしよっか？」なんて言わないよー？ (2019/4/30 15:46:07) |
| 白鷺 | > | (他の人が居たらの話よ (2019/4/30 15:48:24) |
| 織 | > | ((アー、そう言う事〜？でも私はそんな誰が楽しくて誰がつまらないとか無いよ？最近では (2019/4/30 15:55:32) |
| 白鷺 | > | (だとしても、私は譲るスタンスは変えるつもりはないわ (2019/4/30 15:56:53) |
| 織 | > | ((そう？まぁ強要はしないよ。 (2019/4/30 15:58:47) |
| 白鷺 | > | (うんうん。 (2019/4/30 15:59:21) |
| 織 | > | ((あぁー、ちょっと用事ができた。また夜ね (2019/4/30 16:06:33) |
| おしらせ | > | 織さんが退室しました。 (2019/4/30 16:06:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 16:19:33) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/4/30 21:05:33) |
| 饅頭 | > | ((ん、たまには自分から (2019/4/30 21:05:50) |
| おしらせ | > | ヴィゼさんが入室しました♪ (2019/4/30 21:06:21) |
| 饅頭 | > | ((やほー、続き、する？ (2019/4/30 21:06:51) |
| ヴィゼ | > | ((おっと、シャワー浴びてからでいいかい？ (2019/4/30 21:07:41) |
| 饅頭 | > | ((優希たそかな (2019/4/30 21:07:54) |
| 饅頭 | > | ((あ、構わない構わない、というかこっちもそのうち風呂やな (2019/4/30 21:08:16) |
| おしらせ | > | ヴィゼさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/30 21:09:55) |
| おしらせ | > | .ヴィゼさんが入室しました♪ (2019/4/30 21:09:55) |
| .ヴィゼ | > | ((下は優希、上は誰でもない、てきとう (2019/4/30 21:10:13) |
| 饅頭 | > | ((なるほどなるほど。良いじゃん(語彙力) (2019/4/30 21:11:08) |
| おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/4/30 21:27:15) |
| 織 | > | ((や。 (2019/4/30 21:27:24) |
| 饅頭 | > | ((どうもー (2019/4/30 21:28:13) |
| 織 | > | ((へー、金髪おかっぱだったんだ (2019/4/30 21:29:26) |
| 饅頭 | > | ((カチューシャもついてた (2019/4/30 21:29:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.ヴィゼさんが自動退室しました。 (2019/4/30 21:30:14) |
| おしらせ | > | ヴィゼさんが入室しました♪ (2019/4/30 21:30:31) |
| ヴィゼ | > | ((よいしょ、戻った (2019/4/30 21:30:43) |
| 饅頭 | > | ((おかー、じゃ、返すねぇ (2019/4/30 21:31:11) |
| 織 | > | ((ほへ〜。そういえばヴィジュアル決まってないキャラ多いんだよね (2019/4/30 21:31:24) |
| ヴィゼ | > | ((誰のキャラ？ (2019/4/30 21:32:16) |
| 饅頭 | > | 恵斗｢こういうのはまぁ、慣れてますから。｣家事全般はとりあえず叩き込まれた過去を持つ恵斗。特に何の邪さも感じず隣に陣取っては、湯呑みに茶を注いでそちらに渡すでしょう。 (2019/4/30 21:34:10) |
| 織 | > | ((あぁ、私の私の (2019/4/30 21:34:27) |
| ヴィゼ | > | ((ほえー (2019/4/30 21:34:40) |
| 饅頭 | > | ((各自のキャラでしょ(適当) (2019/4/30 21:34:45) |
| ヴィゼ | > | ((うちは全員決まってるから想像の余地がない、面白みがない (2019/4/30 21:35:02) |
| 饅頭 | > | ((うちの子も設定書いてれば浮かんでくる感じかなぁ。基本的に。 (2019/4/30 21:35:46) |
| ヴィゼ | > | 紗香「ありがと、いやぁ………何話したものかな（ほんとに計画なしに来たので会話することがない、幾分焦りながら話題を模索し始める）んー、何を話したものか。優希の話なんか興味ないだろうし」 (2019/4/30 21:37:02) |
| 織 | > | ((明確に決まってるのなんて古参キャラか大分気に入ったキャラだからね。それこそ雅実芽棺桶あたりから新しいのは花の名前三人娘とか (2019/4/30 21:38:49) |
| 饅頭 | > | 恵斗｢確か、お知り合い、でしたよね………気にならない、と言えば嘘になります。｣名前、一度ぐらいなら聞いた気がするが、はて、どうだったか………ただ、ハッキリ言ってしまって謎の多いこの人の知り合いだ、気にならないなんてことは無くて。こう口に出したのだ、よもや話せない、なんてあるまい。 (2019/4/30 21:39:43) |
| 饅頭 | > | ((ただ練ってる時に出てくるのなんてすっごいプレーンだから誰かしら似てるのよね() (2019/4/30 21:40:50) |
| 織 | > | ((さて、私は絵でも描きながらお相手待ちかな？ (2019/4/30 21:42:09) |
| 織 | > | ((なるほどね、私もそう、似たようなのしか描けないのも原因 (2019/4/30 21:46:31) |
| 饅頭 | > | ((うんうん、描き分けなんだよなぁ。髪型、目、他パーツのバリエーションなのかなぁ、やっぱ。 (2019/4/30 21:48:25) |
| 織 | > | ((いっぱい描ける人羨ましい。上手な人も (2019/4/30 21:49:47) |
| ヴィゼ | > | 紗香「ん？優希に興味があるのか、そうだなぁ…生前と没後で話が変わるけどどっちが聞きたいあ？」 (2019/4/30 21:50:34) |
| 饅頭 | > | ((わかる (2019/4/30 21:50:36) |
| ヴィゼ | > | ((わかる、上手くなりたい (2019/4/30 21:52:28) |
| 饅頭 | > | 恵斗｢分け方。｣まるで不謹慎と言うかなんと言うか………人間めいた倫理観で一言入れつつもどちらにすべきかと考える。 ｢………没後、と言うからには成仏してないんですよね。｣或いは他に無いとも限らないが…やはりこの頭では出てこない。｢…いや、やはり生前で。｣ (2019/4/30 21:53:40) |
| おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/4/30 21:56:35) |
| 織 | > | ((今ね、古いキャラの設定をメンテナンスしてるの (2019/4/30 21:56:39) |
| ビバップ | > | ((カウボーイビバップを見ろおおおおお (2019/4/30 21:56:42) |
| 織 | > | ((や。 (2019/4/30 21:56:44) |
| 饅頭 | > | ((どうもー (2019/4/30 21:56:48) |
| 饅頭 | > | ((古いキャラなぁ…確かに、考えなきゃかな。 (2019/4/30 21:57:11) |
| 織 | > | ((雅 小夜子 ナツメ 実芽 棺桶なんかが対象なんだけど〜。 (2019/4/30 21:58:00) |
| ビバップ | > | ((古いキャラ(スノーホワイト) (2019/4/30 21:58:43) |
| ヴィゼ | > | 紗香「生前か……そうだなぁ……僕が僕って喋る理由、僕が頭がいい理由、それは知っているかい？これは僕が優希を真似ていたから、そう、元の僕は一般人に過ぎない、しかし優希も一般人に過ぎない、僕が優希という人間を過大評価し、それを模倣した。それが今の僕の正体。で、生前の優希か……なんて言ったらいいかな、八方美人だったよ、ちょっと頭がよくて運動が出来るだけ、普通の人間だった。男運はなかったかな、なんか告白を断ってはひどい目にあってた気がする」 (2019/4/30 21:59:06) |
| 饅頭 | > | 恵斗｢…………なんか、妙な気分ですね。｣目の前の彼女が普通を名乗ることに変な気持ち悪さを感じながら。これもやはり、その彼女が言う過大評価なのか否か…ドツボに嵌まりそうなので今は置いておこう。それにしても…｢今の貴女の基、ですか…｣これも歪んだ認識なのかと思いつつも、少しはその話題の人物を妄想してみて。 (2019/4/30 22:02:53) |
| おしらせ | > | チャーちゃん・中華さんが入室しました♪ (2019/4/30 22:05:08) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 22:05:11) |
| 饅頭 | > | ((どうもー (2019/4/30 22:05:25) |
| 織 | > | ((コーン (2019/4/30 22:05:40) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((こんばんは (2019/4/30 22:05:40) |
| ヴィゼ | > | 紗香「んーと、さっきも言った通り優希は生前とは違う、けどあれは…幽霊…なのかな…？うーんまぁ限りなく意思のない人形に近いね」 (2019/4/30 22:07:29) |
| 饅頭 | > | 恵斗｢なるほど？｣意思の無い人形に近しい、と。逆にそれは存在してると言えるのか、なんても思いつつ、極底辺な情報はこんなものだろうか、と。質問、と考えてもそこまで出てくるでもなし、ただ何も聞かずにこれ以上の話は…無い気がする。 (2019/4/30 22:10:37) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((誰か成りやりません？ (2019/4/30 22:12:05) |
| 織 | > | (出来るっちゃ出来る (2019/4/30 22:14:16) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((やりませんか (2019/4/30 22:14:42) |
| 織 | > | ((良いだろう〜。誰がいい？ (2019/4/30 22:15:47) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((公式とオリキャラどっちがいいですか？ (2019/4/30 22:16:02) |
| ヴィゼ | > | 紗香「私とは、喋れるんだ。他の人とは喋らないし、ななんというか排他的で私が誰かと喋ってると殺しにかかるような、いわゆる、衝動に素直な面がある。」 (2019/4/30 22:16:05) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((私は何でも(多分)okです！ (2019/4/30 22:16:43) |
| 織 | > | ((うーん、どっちでもいいんだよね、そちらは〜？誰で行く予定で？ (2019/4/30 22:17:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビバップさんが自動退室しました。 (2019/4/30 22:18:44) |
| 織 | > | ？ (2019/4/30 22:19:20) |
| 織 | > | ((のし (2019/4/30 22:19:26) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((オリキャラやってみたいです！ (2019/4/30 22:19:42) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((お疲れ様です (2019/4/30 22:19:59) |
| 饅頭 | > | 恵斗｢……………貴女に憑いてるようなもんじゃないですか。｣身を引きつつ。まさか近くにはいるまいと思わず視線を巡らせて。 (2019/4/30 22:20:22) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/4/30 22:20:26) |
| 織 | > | ((はーい、 (2019/4/30 22:21:03) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((出だしは… (2019/4/30 22:21:28) |
| 織 | > | ((あぁ、私がやりましょうか？私もオリの中華ちゃんでいこうかなぁ (2019/4/30 22:22:16) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((おー、よろしくお願いします！ (2019/4/30 22:22:42) |
| 織 | > | ((なので場所だけ聞きたい (2019/4/30 22:23:04) |
| ヴィゼ | > | 紗香「ははは、違いない、まぁなんというか地縛霊より厄介な存在になってるんだよね？なんであんなことになってるのか分からないけど」 (2019/4/30 22:23:14) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((お任せしていいですか？ (2019/4/30 22:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 22:25:21) |
| 織 | > | ((生息地とかあるー？ (2019/4/30 22:25:38) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((紅魔館にお世話になってます (2019/4/30 22:26:19) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/4/30 22:26:34) |
| 饅頭 | > | 恵斗｢……………それだけ、大事に思われていたんでしょうかね。｣大変ですね、とかなんとか迂闊な事は言えない。当たり障りの無い認識の反応をしつつ…或いは逆かも、と考えて勝手に肝を冷やしたり。とにもかくにも、一旦落ち着こうと傍らのお茶を。 (2019/4/30 22:26:41) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/4/30 22:26:47) |
| 織 | > | ((よしシロンちゃん行ける。 (2019/4/30 22:26:51) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((じゃぁ、お願いします！ (2019/4/30 22:27:26) |
| 織 | > | シロン「…………ここかぁ…。」紫色の吸血鬼、スカーレットの遠い親戚バイオレット家の友人。いわばパッチェさんポジションのキョンシー、シロン。今日はお土産を持って紅魔館へ。「你好〜、お邪魔して良いですか〜？」随分流暢に喋るがキョンシーである。 (2019/4/30 22:29:06) |
| チャーちゃん・中華 | > | 美鈴「あぁーこんにちは！シロンさん。」(門番の美鈴がにこりと微笑む。)「あ、そういえば最近ツァンちゃんって子がここに住んでますから。シロンさんと私と同じ中国の子ですよ」 (2019/4/30 22:31:27) |
| ヴィゼ | > | 紗香「だといいけどね……」 (2019/4/30 22:34:18) |
| ヴィゼ | > | ((話題がない（ｷﾘｯ (2019/4/30 22:34:26) |
| 饅頭 | > | ((丁度今から風呂ですし、このあとは当たり障りの無い話題で話でもして過ごしましたってことにでもするー？ (2019/4/30 22:35:35) |
| ヴィゼ | > | ((で、いいかな、明日早いから寝ることにするよ。なり乙、ばいばい (2019/4/30 22:36:19) |
| おしらせ | > | ヴィゼさんが退室しました。 (2019/4/30 22:36:24) |
| 饅頭 | > | ((はーい、ありがと、おやすみー。 (2019/4/30 22:37:03) |
| 饅頭 | > | ((んじゃほーち。 (2019/4/30 22:37:11) |
| 織 | > | シロン「へぇ〜、会ってみたいね。あぁ、これカリッサが。」いわゆるレミリアポジションのお方から。「幻想郷に行く前に旅行行ったお土産。お菓子だって。美味しいよ。今日私がお使い当番なの」バイオレット家は使用人がいないから当番制なのだ。館小さいし。 (2019/4/30 22:37:26) |
| 織 | > | ((のし (2019/4/30 22:37:34) |
| チャーちゃん・中華 | > | 美鈴「おーありがとうございます！旅行いいですねー*お嬢様に渡しに行くので、一緒に行きましょー」 (2019/4/30 22:39:11) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((おやすみなさいー (2019/4/30 22:39:23) |
| 織 | > | シロン「あははは。」同調するようにニコリと。「ん、そうだね。寄り道して良い程度には時間あるし。」キョンシーの癖にスイスイ歩いて後を付いてくる。 (2019/4/30 22:40:51) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「お嬢様ー入りますよ」扉を開ける。が、レミリアの姿はなかった。机上の手紙によると全員それぞれ出掛けたらしい。「(マジで？気づかなかった…←寝てたから)」だがそこには一人の少女の姿があった。 (2019/4/30 22:49:22) |
| 織 | > | シロン「なぬ、皆留守か〜……で、あの子は？さっき言ってた？」吸血鬼じゃ無さそうだしメイドとも違いそう。だったらアレか？なんて「ハーイ、私シロンちゃん。よろしく。」 (2019/4/30 22:51:40) |
| 饅頭 | > | ((さて、どーしよ (2019/4/30 22:53:49) |
| チャーちゃん・中華 | > | ？「！」その少女は警戒した鋭い目をシロンに向ける。眉間にしわを寄せる少女 (2019/4/30 22:54:10) |
| 白鷺 | > | (いるっちゃいるけど色々しながらだからなー (2019/4/30 22:55:31) |
| 饅頭 | > | ((今日は12時過ぎに寝るけども。ふむ、鷺忙しいのか。 (2019/4/30 22:56:17) |
| 織 | > | シロン「？」なんで？みたいな感じで首を傾げて「ok！私は普通のキョンシーね。危険性0ね。」ニコニコと笑いながら近寄っていく。こういう時は第一印象が大事だと教わった。 (2019/4/30 22:56:53) |
| 白鷺 | > | (マイクラするかい？ (2019/4/30 22:57:28) |
| 饅頭 | > | ((む、どうしようかな。久々にやろうかな…………あれ、色々してるんちゃうの？ (2019/4/30 22:58:53) |
| 白鷺 | > | (小幽さんとの予約があったのよ。どうせ今日も暇かと思って (2019/4/30 22:59:24) |
| 白鷺 | > | (これからだし、どう？ (2019/4/30 22:59:33) |
| 饅頭 | > | ((なるほど、参加しようかなぁ (2019/4/30 23:01:39) |
| 白鷺 | > | (おいでやすー (2019/4/30 23:03:44) |
| チャーちゃん・中華 | > | ツァン「…中国？」(少しだけ顔の筋肉を緩めた。でも眉間にシワはよっている、が、隣にいる美鈴を見て、この子は敵じゃない、と思った。)「…私は琴音(ツァンツィン)いうネ。私中国のカラきた悪魔。…よろしく？」 (2019/4/30 23:05:21) |
| 白鷺 | > | (あ、行きますねー (2019/4/30 23:07:07) |
| 饅頭 | > | ((もう開いてたねー (2019/4/30 23:08:01) |
| 織 | > | シロン「了解〜、これでシロンちゃんと友達ね、」手を握ってはブンブンと振る。「誤解されないでよかったよー。そうそう、チャイニーズね。」 (2019/4/30 23:09:23) |
| おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/4/30 23:12:24) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((るな〜 (2019/4/30 23:12:29) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/4/30 23:12:59) |
| 織 | > | ((ヤホ (2019/4/30 23:14:11) |
| 白鷺 | > | (いつ来てもいいからねー (2019/4/30 23:14:31) |
| チャーちゃん・中華 | > | ツァン「ワ、ワヮ…」手をブンブン振られ、ぐらぐらと体ごと揺れる。「友達…ヨロシクネ」(嬉しそうに (2019/4/30 23:14:42) |
| 饅頭 | > | ((はいよー (2019/4/30 23:14:57) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((ばんわ (2019/4/30 23:15:04) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((あっおりびん、続きできる？ (2019/4/30 23:18:07) |
| 織 | > | シロン「シロンちゃんで良いよ。」ニコリ、表情筋も豊かなキョンシーなのだ。「一人で何してたの？一人の時間は有意義かもしれないけど寂しいね。」 (2019/4/30 23:18:48) |
| 織 | > | ((ノープロブレム (2019/4/30 23:18:54) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「え…と…ア、アの…ほ、本を読んでタヨ…」とはいうが、周りに本などどこにもない。 美鈴「では仕事に戻りますね！」 (2019/4/30 23:20:42) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((やりましょ〜！寝落ちしちゃったからこっちからよね？ (2019/4/30 23:21:26) |
| 織 | > | シロン「おつかれーー！！」ブンブンと美鈴に手を振ればジロリ「嘘は良くないね〜。私達友達よ？シロンちゃんに教えて〜？」ずいっ (2019/4/30 23:22:20) |
| 織 | > | ((そーだね、お願い (2019/4/30 23:22:29) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「エェー…。ダレにも言わナイ？」戻っていく美鈴に聞こえないようにこっそりと (2019/4/30 23:24:01) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ノア「なっ……や、やめなさい！」慌ててしっぽの拘束を解いて。サキュバスの象徴は尻尾だけ。羽は悪魔にもあるし、角もそうだ。尻尾くらいしかサキュバスとして認識出来る部分がない。「姑息ね……敢えて弱点を……でも、その手の怪我で術式打てるのかしら？」魔封陣を貼っているから、術を打てる範囲も限られている。接近戦が主の私の方が断然有利だ。 (2019/4/30 23:24:35) |
| 織 | > | シロン「シロンちゃん、体は柔らかいけど口は堅いよ？教えて〜」興味しんしん (2019/4/30 23:26:26) |
| チャーちゃん・中華 | > | ツァン「あのネ、ワタシさっき、、人殺しちゃっタノ」 (2019/4/30 23:28:35) |
| 織 | > | 鮮美「負ける訳にはいかないんですわ……必死で戦ってる朔輝とアイシャちゃんの為、私達のために禁忌を侵してくれた閻魔様、それにクリシュナちゃんの為にも……私だって、このくらいは！」血で紋様を描くように手を動かせば「……この技で最期、私は倒れます……。貴女が耐えきれば、勝ちを譲りますわ。」封じられていない範囲に、一点に……狙いを外せばおしまいだからじっと絞って (2019/4/30 23:31:19) |
| 織 | > | シロン「…………マジ？」ちょっと現代風になってしまった。「……それまたなんで？」 (2019/4/30 23:32:06) |
| チャーちゃん・中華 | > | ツァン「ウソだヨー」(ニヤッと笑って)「本当はね、鏡に入ってタノ！」(といって、近くにあった大きい鏡を指す) (2019/4/30 23:32:24) |
| 織 | > | シロン「ガックシ！」派手にずっこければ「一本取られた……悔しい……。」ズーン、と少しいじけて、「大きい鏡ね。」 (2019/4/30 23:33:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/4/30 23:34:37) |
| 織 | > | ((の (2019/4/30 23:34:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/4/30 23:35:17) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ノア「……っ」ちょっと後ずさりして冷や汗をかく。「…あれが……ラストスペル…ってやつ？」スペルカードかは不明だが…最後の一撃になるのは確実。どうする？躱すとそこで私の勝ち。でも……「ふふっ、こんな気持ちは初めてだわ…」自分の中に、暖かい感情が沸き上がる。「……(この人間には、生きていて欲しい、だなんて……)」心の中で呟くと、手を前に出して魔力を込める。「ここで引いたら悪魔として恥！受けてたちましょう！」 (2019/4/30 23:35:23) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((いっかつ〜 (2019/4/30 23:35:51) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「…鏡の中ナラ。」そう言って鏡に白く細い指を当てる。「鏡は裏切らナイ。必要としてクレナイケド、捨てられるコトモない。」ゆっくりシロンの方を向いて「すごいデショ！悪魔の技の一部ダヨ！シロンちゃんの技とかも見せてほしーナ」とにっこり笑って (2019/4/30 23:37:00) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((お疲れ様ですー (2019/4/30 23:37:20) |
| 織 | > | 鮮美「ふふっ、もし逃げたとしても当てますわ……」ニコリ、と笑っては「開門、休門、生門・傷門、杜門、景門、驚門・死門！！…………黒百合直伝…虎撃砲！ですわ！」一点に絞った全力の一撃、撃った後は予告通り、どっちが勝ったか確認できないまま倒れるだろう。 (2019/4/30 23:43:25) |
| 織 | > | シロン「ワァオ……私？シロンちゃんはねぇ……」何ができただろうか。「……お札？」周りに札をぷかぷか浮かばせ (2019/4/30 23:44:48) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ノア「……さすが。」術士はやっぱり凄い。でも……ああ宣言した以上、受けて立たなければ！「氷術奥義……アブソリュート・ノア！」両手から絶対零度のブリザードを出す。勝ち目があるかは分からないが…… (2019/4/30 23:46:35) |
| チャーちゃん・中華 | > | ツォン「ぉー？」と身を乗り出す。お札=博麗の巫女だと思っていたツォン (2019/4/30 23:47:23) |
| 織 | > | 鮮美「でええっ！！！」撃った術式を両手で二つに分けて、曲げて襲う。ただ、相手の技を受けている部分が半分になったものだから「あああッ！？」 (2019/4/30 23:50:04) |
| 織 | > | 手や脚など、一部が凍りついてそのまま吹き飛ぶ。技の反動で立てない為、自分の技が届いたかどうか (2019/4/30 23:51:04) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ノア「は！？…きゃあっ！」半分に分かれてる術式を受けて、彼女に自分の術が届くと同時に吹っ飛ばされる。そのままぐったりとして起き上がって来ず、魔封陣も消える。どうやら、勝った……みたいだ。 (2019/4/30 23:52:03) |
| 織 | > | シロン「コレを〜」ベタっとツォンのおでこに貼れば「どう？キョンシーみたいに関節硬くなったでしょ？剥がせば直ぐに戻る。コレがインスタントキョンシー。」ドヤァ (2019/4/30 23:53:27) |
| 織 | > | 鮮美「や、やりましたわ……えへへ。痛いよぉ……」涙をこらえながら。こちらも動けない。 (2019/4/30 23:54:22) |
| チャーちゃん・中華 | > | ツォン「…ほースゴーイ！」ほんの一瞬、間があいたが、すぐに笑顔が浮かびあがる (2019/4/30 23:54:40) |
| 織 | > | シロン「まだ改良中。」こほん「後は〜」札を集めて重ねてはそれに乗って「お札で空中サーフィン」 (2019/4/30 23:55:57) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「アハハ！面白い！弾幕を避ける時使うの？」札でサーフィンなんて考えてもいなかった。そして…「ネェシロンチャン。２つ、質問イイカナ」 (2019/4/30 23:58:01) |
| 織 | > | シロン「二つー？構わないよ？」答えられる範囲なら、と付け足しては降りて「なになに？」 (2019/4/30 23:58:55) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((機種変〜 (2019/5/1 00:01:18) |
| おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/1 00:01:20) |
| おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/1 00:01:20) |
| おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/5/1 00:01:22) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((るな～ (2019/5/1 00:01:43) |
| 博麗 ブシドー | > | ((あい、新元号おめでとうさん。こん。 (2019/5/1 00:01:46) |
| 博麗 ブシドー | > | ((只の顔出しなんで落ち。 (2019/5/1 00:02:41) |
| 織 | > | ((ハーイ、イッツ令和 (2019/5/1 00:02:42) |
| おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/5/1 00:02:43) |
| 織 | > | ((ノシ (2019/5/1 00:02:48) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ノア「うっ…」まだ生きているが、体が痛い。体が全く動かない。「…はは…情けないな…あいつは生きてるかな…」体を持ち上げようとしても上がらない。どうしよう… (2019/5/1 00:03:10) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/1 00:03:52) |
| 饅頭 | > | ((はいどーも令和 (2019/5/1 00:04:09) |
| 織 | > | 鮮美「くっ……」ヨロヨロと立ち上がれば「私の勝ち……ですわ」それだけ言えば気絶したのかぶっ倒れる。どうやら根性で勝ちを宣言したようだ。 (2019/5/1 00:05:11) |
| 織 | > | ((イエイ令和 (2019/5/1 00:05:26) |
| 饅頭 | > | ((少しゆっくりしようかと思ったけどする事無い事件 (2019/5/1 00:06:47) |
| 織 | > | ((同時にリメイク棺桶君のラフ (2019/5/1 00:07:41) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ノア「…あれで気絶しちゃったら負け判定になるんじゃ…ま、取り敢えず私の負けで…勝負は決したみたい…」そう言って空を見上げると、ピシ、ピシ…と壁にヒビが入り始める。「…うわぁ、凄いな…アイシャも朔輝もこれに勝ったんだ…」薄く笑う。「…さて…鮮美も、ここから出してあげないとね…」 (2019/5/1 00:07:43) |
| 饅頭 | > | ((遊戯王からFFになってきた感あるイケメン (2019/5/1 00:09:11) |
| 織 | > | 鮮美「……はうっ！？」気絶したら爆発する術式を解除してなかった為に直ぐに起き上がる。ぼろぼろだが「……ど、どうなったんですの？」 (2019/5/1 00:10:00) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「シロンチャンはキョンシーなんだヨネ。デモ、キョンシーみたいに体堅くナイシ。なんと言うか…キョンシーじゃ、ないミタイ」一体何故か。好奇心が心をくすぐっていた (2019/5/1 00:10:10) |
| 織 | > | ((ありがとう。設定リメイクしたからデザインも一新してね。あえて言うなら棺桶君(24)令和仕様 (2019/5/1 00:10:55) |
| 織 | > | シロン「……シロンちゃんはね、キョンシーでありながら仙道師でもあるね。札術とかもその一環、身体の柔らかさも、知能も、全部術の賜物ね。」ドヤァ (2019/5/1 00:13:06) |
| 饅頭 | > | ((ふとロボトミー思い出したせいで彼の頭が蝶になってから戻らない() (2019/5/1 00:14:08) |
| 織 | > | ((ナヌ (2019/5/1 00:14:49) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ノア「…鮮美…」か細い声で呼びかけて。「…楽しかったよ。またね…」そう言うと、鮮美の体が緑色のヴェールに包まれる。「…それじゃあ…」そして、3つの部屋にいる全員が、同じように唱えた。 「「「解放〈ディスチャージ〉！！」」」 その一声で、3人は外に投げ出された。最初のあの場所、テロルの家の前に。 (2019/5/1 00:15:41) |
| 饅頭 | > | ((くっそ棺桶め、葬儀屋め。ってところで寝るます。おやすー。 (2019/5/1 00:16:39) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/5/1 00:16:41) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「スゴーイ！あと１つハネ…」「ワタシとショーブしてほしいナ」シロンは強いとほぼ確信していた。だかツァンはカンフーをやってるくせに闘うことをしない。でももしものことがあったら、ということで強さを細かく知っておきたかった (2019/5/1 00:17:43) |
| 織 | > | 鮮美「今度はゆっくりお話しでもしたいですわ……」ニコリ、と笑っては戻ってきた。「朔輝、アイシャちゃん。お疲れですわ」 朔輝「おう……って、ぼろぼろじゃねーかよお前。」 (2019/5/1 00:18:55) |
| 織 | > | シロン「……私と？」ちょっぴり思案顔。まぁでも……「良いよ？私も最近なまってたね。」 (2019/5/1 00:19:53) |
| チャーちゃん・中華 | > | ツァン「殺さないでヨ？？」 (2019/5/1 00:20:53) |
| 織 | > | シロン「もちろん！もし殺しちゃったらキョンシーとして生き返らせるね。」冗談だけどね、それは笑顔だしわかるだろう。「こっちだって死んでるんだからお手柔らかにね。」 (2019/5/1 00:22:33) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「ウン、もう死にたくないネ。_…ワタシも」(いくよ、と目合図する (2019/5/1 00:23:42) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…がっ…」ちょっと遅れてやってきたアイシャは、ボロボロだった。血まみれで服はズタズタ、紙も乱れきって、手に持っている刀は3分の一くらいに折れている。文字通り投げ出され、その場にうつぶせに倒れる。彼女の周囲を、二つの魂が不安そうに旋回していた。 (2019/5/1 00:23:44) |
| 織 | > | 朔輝「アイシャ！？」彼女をゆっくり抱きかかえては「無事か！？傷は深くないか…！？」揺さぶったりはしないが心配そうに。 鮮美「アイシャちゃん！？」こちらも心配そうに駆け寄っては (2019/5/1 00:25:55) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | アイシャ「…私は…いい…から…」か細い声で。「…クリ…シュナ…を…助けて…あげて…」顔を上げて、少し笑って。 (2019/5/1 00:27:27) |
| 織 | > | シロン「ふーむ……」片脚で立っては間合いとかタイミングを図って「ホッ」跳んで、彼女の足癖の悪い蹴り技が (2019/5/1 00:27:35) |
| 織 | > | 朔輝「アイシャ…！良かった。意識はあって……おおともよ、鮮美！」 鮮美「言われなくても！」こっちも怪我はあるが、彼女の元へ駆け寄っては (2019/5/1 00:29:04) |
| チャーちゃん・中華 | > | そのまま屈みグァッとシロンの顎を下から殴る。 (2019/5/1 00:29:41) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「………」ぐったりしている。気絶しているのか、眠っているかのように目を閉じている。手と体を十字架から外さないと、目を覚ましそうにない。外しても覚める確証はないが。 (2019/5/1 00:31:15) |
| 織 | > | シロン「……痛い。」脚を腕に絡ませてはビターンと相手をなぎ倒すように。人間だったら脳しんとうを起こしていただろうが (2019/5/1 00:32:17) |
| チャーちゃん・中華 | > | バシっと強い音がツァンの体から走る。「…」そのままググっとしゃがみ足を払いのける。倒れるか、、 (2019/5/1 00:34:02) |
| 織 | > | 鮮美「今下ろしますわね……」拘束しているものをかちゃかちゃと外していく。そのあとはゆっくり下ろして「……傷も塞いだ方が良いですわね……たださっきの戦いで術は今日は使えそうにないですわ…」 (2019/5/1 00:34:07) |
| 織 | > | シロン「……」受け身をとって着地。「……強いね。びっくりした。」顎をさすって (2019/5/1 00:35:02) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「…そう？謝謝。でもシロンチャンもネ」 (2019/5/1 00:36:24) |
| 織 | > | シロン「……まだやる？」お札を浮かばせては「エイッ」何かに触れると軽い爆発を起こすお札。もちろん軽いものだがそれをとばそうと (2019/5/1 00:38:32) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「…う…」目を覚ます。ゆっくりと目を開けて、彼女の姿を見て…「！！…ぐっ…」反射的に離れようとするが、体が動かない。…仕方なく抵抗をやめて、鮮美の手の中でぐったりとし始めた。 (2019/5/1 00:41:27) |
| 織 | > | 鮮美「………か…馬鹿！！勝手に塞ぎこんだらダメ！ですわ！」意識はあるようで良かったが彼女には言いたいことが山ほどある。見れば鮮美は両目いっぱいに涙を浮かべているようだ。「そんなに……そんなに私達は信用出来ないんですか！？」 (2019/5/1 00:44:17) |
| チャーちゃん・中華 | > | 札を側転、横転と跳びながら避けていくが、一発当たる。ツァンは両手に弾幕をつくり、手に弾幕が浮いているままシロンの腹部にねじこむ。 (2019/5/1 00:45:09) |
| 織 | > | シロン「……！！」そのまま吹き飛んで衝撃を軽減する……がお腹をさすって「……一発かぁ……こりゃやばい。」 (2019/5/1 00:46:27) |
| チャーちゃん・中華 | > | そのまま頭部へ蹴りを入れる。「…ネェ、まだダイジョーブかな」 (2019/5/1 00:47:46) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | クリシュナ「…できない。」目を逸らして。「私は…信用したら駄目だ。その甘えが、人を傷つけることに繋がってるのを、私は知ってるんだ。」悲しそうに。「また、誰かを傷つける。そうに決まってる。信用の問題じゃないんだ。」 (2019/5/1 00:49:55) |
| おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/1 00:50:06) |
| おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/1 00:50:07) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((PC重すぎるので再機種変！ (2019/5/1 00:50:19) |
| 織 | > | シロン「……もうちょっとなら全然大丈夫。」札で拘束してやろうかと「やっぱり痛い……」 (2019/5/1 00:50:28) |
| おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/5/1 00:52:43) |
| ビバップ | > | ((令和開始44分で国士しましたクロノスです (2019/5/1 00:52:54) |
| チャーちゃん・中華 | > | ツァン「…じゃあ最後にするよ…？」パチンと指を鳴らすとツァンの後ろに無数の色とりどりの弾幕が浮かぶ。その弾幕が一直線にシロンへ向かう。 (2019/5/1 00:53:08) |
2019年04月29日 22時32分 ～ 2019年05月01日 00時53分 の過去ログ
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