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「現国乱世団」の過去ログ

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2019年04月30日 18時52分 ~ 2019年05月02日 00時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

削除削除  (2019/4/30 18:52:07)

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削除削除  (2019/4/30 18:52:08)

ツイッター見てた…   (2019/4/30 18:55:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/30 18:56:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、whoami8400 ◆/dyOLVhIl7RAさんが自動退室しました。  (2019/4/30 19:20:20)

おしらせwhoami4869 ◆/dyOLVhIl7RAさんが入室しました♪  (2019/4/30 19:21:02)

削除削除  (2019/4/30 19:21:03)

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削除削除  (2019/4/30 19:21:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/30 19:32:33)

ROM誰だ…   (2019/4/30 19:34:30)

るーちゃんなら一緒に非表示押してほしい…   (2019/4/30 19:35:03)

消えたー   (2019/4/30 19:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、whoami4869 ◆/dyOLVhIl7RAさんが自動退室しました。  (2019/4/30 19:41:06)

また来そうだな   (2019/4/30 19:42:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/30 19:43:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/30 19:43:43)

BANされないかな   (2019/4/30 19:44:17)

やだな…   (2019/4/30 19:50:09)

コピック疲れたから普通に描こう   (2019/4/30 19:50:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/30 19:50:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/1 09:51:13)

流されなくてよかった~…   (2019/5/1 09:51:44)

窓前回に空いてると電波飛びにくいのかわかんないけどたまにエラーになる…   (2019/5/1 09:54:09)

機種が駄目ならあと一年持って壊れてほしい…   (2019/5/1 09:55:55)

できれば壊れてほしくない…   (2019/5/1 09:56:17)

凜古「…あ、あんた誰…何の様なの。」   (2019/5/1 09:57:27)

和泉「…何も無いわよ?(凜古に抱きつき微笑んで)いけないかしら…」   (2019/5/1 09:58:15)

凜古「はぁ!?何言ってるかわかってんの?離れて」   (2019/5/1 09:58:48)

謎すぎて…;ー   (2019/5/1 09:59:19)

聖母さん作りたい   (2019/5/1 09:59:39)

中性紙好き…なんとなく   (2019/5/1 10:00:16)

炭酸カルシウムがなんとかーって聞いたことがある   (2019/5/1 10:01:12)

小町「現代では元号変わってるんだよね~!!何かわからないけど…知らない?最近ここに来た人いる!?(探してる」   (2019/5/1 10:04:03)

力哉「あぁ…確か令和だった…なんつうか、ぱっとしねぇよなぁ…(欠伸」   (2019/5/1 10:05:11)

兎娜「その内馴染むだろう…、平成に変わる頃もそうだった筈だからな、(なにか考え)これで、248個目なんだな…」   (2019/5/1 10:11:15)

小町「確か亀山天皇は、後深草天皇と正元っていう元号ってどこかで読んだことがある!その次は、文応…だったかな?その前はわかんないけど…(苦笑い」   (2019/5/1 10:13:39)

兎娜「正元の前は、正嘉だ…今に比べると同じ漢字がよく使われている様に見える。(首かしげ)…今日は固い話をしにきたのか、らしくないな」   (2019/5/1 10:16:38)

小町「ううん!違うよ~!!(にっこり笑って)だって今日はお休みだもん、世の中はGWだから私は休んでる!」   (2019/5/1 10:17:51)

力哉「サボってんじゃねぇかよ、それ…まあ休みか、仕方ねぇ(壁にもたれて)カレンダーもねぇのに、よくわかるな…俺、何曜日かもわかんねぇわ」   (2019/5/1 10:19:43)

小町「こっちとあっちでは、日にち違うけどね!!私作ったんだよ、カレンダー(小さな紙を取り出して」   (2019/5/1 10:21:00)

力哉「…よくそんな細かいことできるよな。まぁ、手のでかさが問題か…?」   (2019/5/1 10:22:34)

飽きてくると短くなる…   (2019/5/1 10:22:48)

でも今日マジで何曜日かわからない夏休み   (2019/5/1 10:23:44)

子供だけの集まり的なのやる…大人組がみんなうるさいから   (2019/5/1 10:24:28)

小町「子供会みたいだね!!でもさ、みんな誰かといないと成り立たないキャラだし、大丈夫?(余計な心配」   (2019/5/1 10:25:51)

燕「誰かがいないと成り立たないキャラって誰かな?俺、ただの部下じゃないからね、?(図星」   (2019/5/1 10:26:42)

兎娜「…私は違う、他人に頼る訳がない。私は一人でも成り立ってる筈だ、」   (2019/5/1 10:27:55)

りと「…りとは一人でいるのいやだな…だから、みんなといる、!(話が噛み合わない」   (2019/5/1 10:29:36)

無理無理無理無理…問題児居ないと趣旨もわかんない   (2019/5/1 10:30:05)

レジーナ「だから、やめてねといったでしょう?私は忠告した筈よ、文句は受け付けないわ(ハルトを引きずる」   (2019/5/1 10:31:21)

ハルト「痛いっ!痛いって…わ、わかったから!立てるから、歩けるから離してくれない!?」   (2019/5/1 10:32:02)

レジーナ「嫌、子供でも注意したら一回でわかるわ。あなたのような、覚えが悪い人にはみっちり教える必要があるのよ。」   (2019/5/1 10:33:08)

孔雀「…尻に敷かれてんの、初めてみた…(唖然)匏扇はあんな事するようなタイプじゃねぇし、大丈夫だけど…」   (2019/5/1 10:35:01)

文姫「小姑はどうかわかりませんよ!御姉様は、あなたをたてているのに…恩を仇で返す人にはもっとひどい仕打ちが必要です…!(後ろから睨み付ける」   (2019/5/1 10:36:47)

綉姫「文姫の言う通りです…あなたがいなくなったら、やっと喜びの旋律を奏でることができますっ!(同じく睨み付ける」   (2019/5/1 10:39:24)

惷禾「文姫様、綉姫様、このような方に知恵を使うのはよろしくありませんよ。時間の無駄ですから、(皮肉」   (2019/5/1 10:41:45)

孔雀「な、なんで姜まで居るんだよ…(冷や汗)二人はわかるけど、お前まで、そんな仲悪かった覚えねぇんだけど…」   (2019/5/1 10:43:22)

めんどくさくなってきた…   (2019/5/1 10:44:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/1 10:44:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/1 14:22:24)

昨日の夜のROMは俺じゃねぇな   (2019/5/1 14:22:47)

マルスとか緑描いてたから   (2019/5/1 14:23:12)

あの荒らしはなんだ   (2019/5/1 14:23:25)

馬鹿だろ(笑)   (2019/5/1 14:23:36)

頭おかしい人だな   (2019/5/1 14:25:15)

頼む、ここじゃなくて、病院に行ってくれ(笑)   (2019/5/1 14:25:53)

何しよ…   (2019/5/1 14:28:44)

BSRリレーしたい…   (2019/5/1 14:29:51)

すごい楽しかったから…   (2019/5/1 14:30:14)

特にクジ   (2019/5/1 14:30:23)

17時までネット使っていいって言われたけど…   (2019/5/1 14:31:03)

短いな   (2019/5/1 14:31:08)

馬鹿同士の意味のわからない会話でもしようか(笑)   (2019/5/1 14:32:27)

…十輝羅って、自分のこと何って呼んでたっけ…   (2019/5/1 14:32:54)

10月くらいの見たらあるかも…   (2019/5/1 14:33:34)

決めてなかった…   (2019/5/1 14:35:13)

鴉御十が我だから…   (2019/5/1 14:35:30)

十輝羅も我…?   (2019/5/1 14:35:42)

ワシ(笑)   (2019/5/1 14:35:51)

「俺」でいいや   (2019/5/1 14:36:04)

ヴェイル「この団子は美味だな!」 十輝羅「氷柚鬼が作ったんだ」 ヴェイル「優苛奈殿は何をしているのだ?」 十輝羅「氷柚鬼がな、一生懸命作ったんだ。残すなよ」 ヴェイル「優苛奈殿は何をしているのかわからないということだな!」 十輝羅「あ、そうそう、このお茶は優苛奈とつつじが買って来たんだよ」 ヴェイル「十輝羅殿はいつも、何をしているのだ?」 十輝羅「優苛奈は氷柚鬼の手伝いだよ」 ヴェイル「十輝羅殿は優苛奈殿のお手伝いをされているのか」 十輝羅「そうそう、俺は命令するのが下手なんだよね~」 ヴェイル「何!?氷柚鬼殿は命令をするのが大得意!?すばらしい人物なのだな」   (2019/5/1 14:42:27)

十輝羅「俺は迷子になるし…」 ヴェイル「そういえば、森(本当は戦場)で『不思議なモノ』を見つけたのだ」 十輝羅「何?『不思議なモノ』って(ここだけ合う)」 ヴェイル「コレだ(爆弾)。不思議だろう?ドカーンと音を立てる玩具みたいなんだ」 十輝羅「どうやって使うんだろう」 ヴェイル「つついてみるか?」 十輝羅「火つけたらどうなるのかな(一番やってはいけないこと)」 ヴェイル「玩具を焼いても食べられないぞ」 氷柚鬼「(慌てて出てき)持って、それに火つけるなら、外でやって!!」 十輝羅「わかった~」 ヴェイル「了解した」 十輝羅「(外に出て)よし、つけるぞ」 ヴェイル「どうなるのだろうか(わくわく)」 十輝羅「(火をつける)…わ」 ヴェイル「花火…?(爆発)」   (2019/5/1 14:48:24)

緑「何!?何の音!?爆発音が聞こえたよ!氷柚鬼さん!!」 氷柚鬼「いや、わかんないよ!」 つつじ「敵か!?」 優苛奈「…十輝羅さんと、ヴェイル様の自爆です…」 緑「じ、自爆…!?」 つつじ「意味がわからん」 氷柚鬼「さっき持ってたのは爆弾だったのか…」 緑「あ、二人は大丈夫なの!?」 つつじ「この黒いかたまりは何だ?」 優苛奈「十輝羅さん…!」 氷柚鬼「隣がヴェイルか…」 緑「二人亡くなりましたね」   (2019/5/1 14:52:28)

つつじ「いや、動いてるぞ」 緑「え、なんで!?」 優苛奈「生命力…すごい…」 氷柚鬼「人間か、この二人…」 十輝羅「(起きた)あれ、氷柚鬼…どうしたんだ」 氷柚鬼「焦げてんのわからない?」 十輝羅「え、なんで俺、黒いの?」 ヴェイル「…そなたたち、私たちに墨でも塗ったのか…?」 緑「いや、塗りませんよ…」 つつじ「誰がそんな意味のないことをする…自爆したのに気づかないのか?」 十輝羅「自爆?」 ヴェイル「私たちは、ドカーンと音が鳴る玩具に火をつけただけだ」 つつじ「それは爆弾だ」   (2019/5/1 14:57:18)

十輝羅「爆弾!?」 ヴェイル「まさか、爆弾だったとは…」 緑「見たらわかりますよね?てか、どこで拾ったんですか!?」 ヴェイル「そこの森」 緑「そっちは戦場後ですよ!」 つつじ「刀や鉄砲、爆弾が落ちていてもおかしくないな」 緑「死体とかありましたよね!?」 ヴェイル「死体はなかったが、寝ている人ならいたぞ」 緑「その人たちは、寝ているのではなく、死んでいるんです!」 ヴェイル「なんと!?それで、話しかけても起きなかったのか!」 つつじ「起きない時点で気づかなかったのか…?」 ヴェイル「すごく良い夢を見ているのではないかと思いまして…」   (2019/5/1 15:02:02)

緑「ヴェイルさん、もう、安芸には…毛利領には来ないでくださいよ!!」 つつじ「大切なモノを爆破されては困る」 緑「とくに、あの鏡には、絶対に近づかないでください!!わかったら、出て行って!」 ヴェイル「わ、わかった…」   (2019/5/1 15:03:54)

ヴェイル立ち入り禁止…   (2019/5/1 15:04:20)

なぁにしよぉか   (2019/5/1 15:08:41)

ちょい、放置   (2019/5/1 15:08:56)

  (2019/5/1 15:39:40)

あ゛ぁ゛ぁ゛~ッ゛…!   (2019/5/1 15:46:42)

暇ですッ!   (2019/5/1 15:46:54)

俺を殺す気かぁぁぁ…   (2019/5/1 15:47:21)

強さ順でも打つか…   (2019/5/1 15:49:02)

のせたほうが早いな   (2019/5/1 15:49:14)

見えることを祈る   (2019/5/1 15:51:29)

俺、死んだぜ…暇すぎて…   (2019/5/1 16:03:00)

我になった   (2019/5/1 16:03:09)

何が言いたいかわからん   (2019/5/1 16:03:22)

我のキャラだけで男子会させる(笑)   (2019/5/1 16:05:15)

緑、斗羅、峨弓、氷柚鬼、竜丸、天丸、十輝羅、煌丸、嵐、由芽、ヴェイル、青磁、雷、勇生牙、瓏果、竜胆   (2019/5/1 16:06:51)

峨弓「おい!金髪!なんで俺を柱に縛り付けてんだ!!」 嵐「今回は鉄の柱だ。貴様でも壊せないだろう」 十輝羅「あのさ、なんで俺たちも?」 ヴェイル「そうだ!私が何をした!」 緑「さっき爆破させてたじゃないですか!!」 竜丸「何故私も縛り付けられているのでしょ?」 天丸「竜兄はヤバイから」 煌丸「天兄様、竜兄様を離して…お願い」 由芽「災いは封印しないといけないんだよ」 青磁「いい気味だな~!苦しむ竜字を見るってのは!」 雷「君、クズだね。それでもアイドル?」 竜胆「鉄の柱なんか、どうやって…」 勇生牙「僕、早く帰りたい…」 斗羅「帰ったら呪われるよ(笑)(脅し)」 瓏果「こら、脅したら駄目じゃないか。謝りなさい」 氷柚鬼「団子食べないなら帰れよ」   (2019/5/1 16:14:43)

嵐「おい、残りの奴ら。この危ない奴置いて、別のところに行くぞ」 緑「残りの奴らって…」 由芽「はーい!嵐様ぁ!」 峨弓「おい!ふざけんな!殺すぞ!」 十輝羅「氷柚鬼ィ~…」 ヴェイル「この国の者はなんと手荒いのだ…」 竜丸「天ァッ!!死ぬ準備しておけよ(キレた)」 天丸「き、煌、早く行こ!」 煌丸「竜兄様、どうしておこってるの?」 勇生牙「こ、殺されないよね、僕たち…」 雷「別の場所って?」 青磁「俺に聞くな!てか、命令するなよ!そこの金髪!」 瓏果「今は移動優先だ」 氷柚鬼「十輝羅さん、またね~」   (2019/5/1 16:21:02)

青磁「(移動後)おい、なんでお前が命令するんだ!」 由芽「嵐様は偉いからだよ、イケメンもどき」 青磁「誰がイケメンもどきだッ!」 緑「青磁さんも柱に縛っていた方が良かったですね…」 瓏果「私も納得できない。何故、貴方が指示を出すのか」 嵐「俺が指示を出さなかったら、誰が出す?」 勇生牙「け、喧嘩は、やめようよ…」 雷「言っても無駄だ(読書)」 天丸「今読書するか、普通」 雷「文句あるのか?ナルシスト」 斗羅「なぁ、竜胆ってヤツ知らないか?」 氷柚鬼「さっきまではいたのにな~…」   (2019/5/1 16:26:44)

雷「どっかに落ちたんじゃないか?最近、落とし穴が多い」 緑「あ、ソレもしかして…」 勇生牙「あの子かな…」 斗羅「探しに行く?心配だし」 氷柚鬼「喧嘩してるヤツは置いて行こう」 天丸「喧嘩してないぞ、俺は」 煌丸「ぼくも、りんどーさんさがす!」 嵐「探したい奴だけ行け。俺は行かない」 由芽「ユメも行かない!」 瓏果「人探しに手伝わないのか!?」 由芽「うるさいよ、説教男」 瓏果「な…」 青磁「本当、腹立つな、お前」   (2019/5/1 16:31:37)

喧嘩してる方に成ろう   (2019/5/1 16:32:06)

雷「喧嘩やめてくれない?嵐」 嵐「俺は何もしていない。こいつらが勝手に吠える」 由芽「嵐様に喧嘩売ってるの?勝てないのに」 青磁「俺は喧嘩なんかしない!」 瓏果「喧嘩を売ってるのはそちらではないのか?」 天丸「なんで、おいて行かれなきゃならないんだ…あ、あいつの本…(開こうとする)」   (2019/5/1 16:35:07)

雷「(本を取り上げ)何してるんだ、ナルシ」 天丸「はぁ!?俺、ナルシって名前じゃないし!!」 雷「お前の名前なんか聞いていない。これだからナルシストは嫌いなんだ」 嵐「青磁、だったか?黙れ。うるさい」 由芽「嵐様の耳が聞こえなくなるでしょ!」 青磁「この…」   (2019/5/1 16:38:01)

瓏果「もういい。私は竜胆を探す」 天丸「俺は細川天丸!!(自称)世界一カッコイイ男だ!」 雷「キモイ。マジで死ね」 嵐「犬の扱いは知らん。構ってほしいなら、ご主人様のところへ行け」 青磁「犬じゃない!」 由芽「だから、うるさいって言ってるよね!?黙ってよ!!」   (2019/5/1 16:42:00)

天丸「この天様に向かって、なんだ、その口の利き方は!!」 雷「お前の価値観がわからん。失せろ」 嵐「…」 青磁「何か言えよ!金髪の不良!」 由芽「ちょっと!これ以上嵐様に近づかないでよ!!嵐様に近づいていいのは、ユメと雷君とりとちゃんだけなんだよ!!」 嵐「…月秀もな(ボソッ)」 由芽「何か言った?嵐様」 嵐「いや、なんでもない」   (2019/5/1 16:45:53)

天丸「お前、そこの嵐ってヤツと似てるよな?」 雷「従兄弟だからな」 天丸「え゛…従兄弟…」 青磁「知るか!…本当に強いのか?この不良」 嵐「そこまで馬鹿にされていたのか…飛ぶか?」 青磁「は?何言ってんの?」 嵐「今行きたいところは?」 青磁「??…大阪の城下町…」 嵐「今すぐ行かせてやる。そのかわり、二度と俺の前に現れるな(と言ってから蹴り飛ばす)…この技は馬鹿男以外には使いたくなかったのだが…」 由芽「そんな技、いつ覚えたの!?」   (2019/5/1 16:50:37)

天丸「(不良の従兄弟と聞いて、固まる)ぼ、ボクはカエルネ~…」 雷「帰れ」 嵐「ユメ、戻るか」 由芽「うん!…何か忘れてない?」 嵐「竜胆という奴か?見つかったみたいだな」 緑「竜胆君、無事、見つかりました!転んで気を失っていただけです」 由芽「そうじゃなくて、なんか、恐ろしいの」 嵐「何かあったか?」 由芽「気のせいかな」   (2019/5/1 16:53:47)

お開き!   (2019/5/1 16:54:08)

…忘れられた峨弓たち(笑)   (2019/5/1 16:54:25)

三毛猫丸の方で成る…いつか、時間あったら   (2019/5/1 16:54:51)

竜胆捜索と縛り付けられた災い   (2019/5/1 16:55:16)

あと5分だから出る   (2019/5/1 16:55:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/1 16:55:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/1 17:03:40)

出掛けなきゃよかった~…   (2019/5/1 17:04:12)

るーちゃん成り面白いし、お話作るの上手くて何度も読み返してしまう、、   (2019/5/1 17:04:43)

所々、真乙とか月秀とかりとのこと出してくれてるのマジ嬉しすぎな…   (2019/5/1 17:05:27)

天丸君可愛い…女官キャラつけたい   (2019/5/1 17:06:27)

めっちゃ元気な幼女作りたい…   (2019/5/1 17:08:00)

ROM居なくなった…最近、BSRのタグ部屋多くなってきたからかな??   (2019/5/1 17:10:18)

小町で色んな人をからかう…   (2019/5/1 17:10:42)

小町「久しぶりだね!!最近付き合い悪い気がするんだけど、気のせいかな!(にっこり笑って)あのね、風の噂で聞いたんだけどね!!」   (2019/5/1 17:11:41)

兎娜「それは、軍議や鍛練で忙しいからだ。(ため息)小町さえ良ければ、別に勝手に来ても良い。…なんだ、」   (2019/5/1 17:13:20)

小町「大変そうだね~…(身を乗り出して)元豊臣の人と付き合ってるってホント!?噂っていうか、つけてた時もあったり~無かったり?恋しないって言ってたのに、どうしたの?(ニヤニヤしながら」   (2019/5/1 17:15:04)

兎娜「…そ、そんな噂どこで…つけていた?小町は黙って見ていられないだろう?よく黙っていたな…(驚き)小町こそ、毛利軍の奴と一緒にいるだろう?」   (2019/5/1 17:17:24)

小町「あっ、馬鹿にしてるでしょ~…私だって出来るんだからね!(腕を組んで)でも、兎娜ちゃんみたいに断言してないし~…?(目を泳がせて」   (2019/5/1 17:19:55)

女官「兎娜様、軍議まであと半刻です。もうそろそろ、準備をして頂かないと…(申し訳なさそうに話しかけて」   (2019/5/1 17:26:13)

兎娜「頷き)わかった、直ぐに行く。小町話はまた、寛いでもらっていて構わない。用があれば周りに聞くといい、(急ぎ足で部屋から出ていく」   (2019/5/1 17:27:34)

小町「良いところだったのに、結局聞けなかったよ~…(ムスッとして立ち上がり)よし、次は誰にしようかなー!」   (2019/5/1 17:28:36)

女官なのか女中なのか…国納めてるんだから、どっちでも良いのかな   (2019/5/1 17:29:51)

治めてる、、   (2019/5/1 17:30:02)

竜丸君、縛り付けられてるなんてノアがマジギレする、、   (2019/5/1 17:32:40)

よし出よう   (2019/5/1 17:32:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/1 17:32:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/1 18:41:14)

読み返されてたのか…!?   (2019/5/1 18:41:41)

びっくり…   (2019/5/1 18:41:48)

キレてるノア君を無視する嵐(笑)   (2019/5/1 18:43:25)

そこで由芽が「うるさいんだけど!嵐様に近づかないでよ!」とか言ってる(笑)   (2019/5/1 18:44:23)

小町ちゃん、可愛い…   (2019/5/1 18:45:42)

なんか、やりたいことあったんだけどな~…   (2019/5/1 18:51:10)

三士の設定決めてない…   (2019/5/1 18:52:42)

十雅麻と仲が悪いのは絶対に変えない…   (2019/5/1 18:53:35)

こっちのキャラじゃないから言うのやめよ   (2019/5/1 18:53:55)

らーちゃん?   (2019/5/1 19:04:10)

竜丸のオーラとでかい峨弓で見つかるな(笑)   (2019/5/1 19:06:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/1 19:07:00)

そう!   (2019/5/1 19:07:13)

こんばんはぁ~   (2019/5/1 19:07:23)

こんばんは!   (2019/5/1 19:07:54)

現世に戻ったら髪の色でわかりそう笑再会するって言うのもなんかいいよね…!   (2019/5/1 19:10:00)

月秀、保健医になってたりして…;   (2019/5/1 19:10:22)

そういうのやりたいね(笑)   (2019/5/1 19:10:30)

やりたいやりたい~…!ハルトは国外だから安心、、   (2019/5/1 19:11:35)

ハルト君、観光客を装って何かしてそうなイメージある…   (2019/5/1 19:12:28)

あー、確かに!目立つ部下達を引き連れて、邪魔しにきそう笑 でも拳銃携帯で捕まりそう…w   (2019/5/1 19:13:48)

剣月兄妹の父親、警察設定だから、弥生が「この人めっちゃ悪い人だよ、お父さん」とか言いそう…   (2019/5/1 19:15:32)

裏の人捕まえると、仮に不規則になってもきっとニュースになるよね…孔雀がそれ見て驚いてる;   (2019/5/1 19:16:48)

弥生ちゃんw   (2019/5/1 19:17:03)

弥生の父親、お手柄だ(笑)インタビュー受けてそう(笑)   (2019/5/1 19:17:52)

なんか弥生ちゃん成りの時言ってたね、警察官になりたいーみたいな事!   (2019/5/1 19:20:09)

言ってた!   (2019/5/1 19:20:30)

テレビで名字見て、兎娜が「まさか、弥生の…」って勘付いてる笑現代に戻って多分みんなに会いたくなってる兎娜…笑   (2019/5/1 19:22:46)

小町は探し回ってそ…   (2019/5/1 19:23:05)

そこでバッタリ緑と斗羅に出会う!   (2019/5/1 19:23:36)

肋が折れる勢いで二人に飛び付くからね…小町泣きながら!   (2019/5/1 19:24:28)

斗羅に邪魔される確率高くなる…斗羅と緑、住んでるとこ同じだから(笑)(猫、2匹くらい飼ってる設定)   (2019/5/1 19:26:13)

なんか…成らない?   (2019/5/1 19:26:43)

成りたい!(現代のヤツ?)   (2019/5/1 19:27:04)

そう!緑君と斗羅君と小町のやつ!   (2019/5/1 19:28:37)

私服が気になる…!   (2019/5/1 19:29:23)

私服は、多分白シャツにリボン的な…制服みたいな感じ…?髪型は同じー   (2019/5/1 19:31:05)

緑と斗羅、フツーにTシャツ!たまに上着を着てる!   (2019/5/1 19:32:38)

りょうかーい!サイコロでいいかな?   (2019/5/1 19:33:17)

いいよ~   (2019/5/1 19:33:31)

2d6 → (4 + 1) = 5  (2019/5/1 19:33:41)

2d6 → (5 + 6) = 11  (2019/5/1 19:33:48)

やるね!   (2019/5/1 19:33:56)

オネガイシマス   (2019/5/1 19:34:04)

小町「絶対います!私、ちゃんと聞きましたからね!!(四国まで来て二人を探していて、運転手と話している)四国であってるかは、わからないけど…探してみるんです~!!」   (2019/5/1 19:36:20)

斗羅「お前さぁ~、100円玉と50円玉間違えんなよ、恥ずかしいだろ?(買い物帰り)」 緑「う、うるさいな…色が一緒だから、間違えたんだよ…スズとリリ(猫)のエサ買い忘れたのお母さんだし…」   (2019/5/1 19:39:46)

小町「停車中、いきなり車から降りて)今からは歩きます、ここで待っててほしいです!何かあったら連絡しますから…(暫くして町を挙動不審に歩く)…や、やっぱり付いてきてくれた方が良かったかも…」   (2019/5/1 19:41:52)

斗羅「早く帰ろうや、スズとリリが待っとるけん」 緑「斗羅兄さん、いきなり方言出るんだな~。いつもは頑張って言わないようにしてるみたいだけど」   (2019/5/1 19:44:15)

小町「んん?あれっ…運転手さん、見つからないとか嘘じゃん!!(見慣れた二人組を前方に見つけて、二人に向かって走り出す)…緑君と、斗羅だよねっ!?(叫ぶ」   (2019/5/1 19:46:14)

斗羅「方言使いよったら、都会に出たら馬鹿にされそうやし…」 緑「都会に出る気あるの…?…ん?誰か呼んでる?(振り返る)」   (2019/5/1 19:48:35)

小町「二人に飛び付いて)…その声!何回も聞いたよ~!!ちゃんと、私のこと覚えてるよね…?(抱き締めたまま不安げな顔)…えっ覚えてない?もしかして、覚えてるの私だけ?」   (2019/5/1 19:50:20)

緑「小町ちゃん!?な、なんで、ここに!?」 斗羅「こ、小町!?(猫のエサを危うく落としそうになる)」   (2019/5/1 19:51:41)

小町「ずっっと探してた…!!だっていきなり、起きたら現代だったんだよ!…みんなと会えなくなって、寂しかったし…(いつの間にか泣きながら)忘れてた?」   (2019/5/1 19:53:31)

緑「忘れてない、忘れてない!!僕も起きたら現代だったんだ!元就さんにぶたれたと思ったら、斗羅兄さんが横で寝てて、蹴られてるだけだった(苦笑い)」 斗羅「緑、その話はどうでもいいやろ…どうでもいいだろ!(つい、方言を使ってしまい、すぐ訂正)」   (2019/5/1 19:56:21)

小町「良かった!正直、早く戦国に戻りたいな~…なんかつまらない!!(緑君の手をぎゅっと握り)やっぱり、二人ともここら辺の人だよね?方言使ってたし、なんか新鮮…(斗羅君を見て微笑み」   (2019/5/1 19:59:06)

緑「…つつじさんも戻ってるのかな…。僕は使ってないけどね…」 斗羅「あぁ~、やってしまったぁ…方言使わんようにしとったのにぃ~…」   (2019/5/1 20:01:23)

小町「多分ね、お兄ちゃんや孔雀さんは戻ってるけど、奥さんが戻ってないって泣いてたし…(苦笑い)…可愛いから、もう一回、なんか言ってよ~!!」   (2019/5/1 20:03:56)

緑「逆に、元就さんたちがこっちに来たら面白いよね」 斗羅「そんなこと言われても…何言ったらいいかわからんし…」   (2019/5/1 20:05:41)

小町「でも、方言出てるよ~?可愛い…向こうでも言って欲しかったな!(斗羅君に抱きつき)あっ、逆トリップって言うやつだよね!面白そう!!戦がないから、沢山話せるよね!!」   (2019/5/1 20:07:31)

緑「元就さんがこっちに来たら…僕の家に居候になるのかな…(さりげなく斗羅と小町ちゃんを引き離し)居候になったら大変だな~(苦笑い)」 斗羅「(抱きつかれても平然としていて)使わんようにしようと思っとるやけど、場所がな~。ここ以外やったら普通に話せるのに」   (2019/5/1 20:11:13)

あ、「ん」が抜けた…「思っとるやけど」→「思っとるんやけど」   (2019/5/1 20:12:59)

小町「あっ…(今度は緑君に抱きつき)確かに!色んな事に文句つけてきそう…ならないといいね!!(斗羅君の話を聞きながら微笑み)じゃあここに居たら、ずっと聞けるんだよね!」   (2019/5/1 20:13:11)

緑「僕の家、日陰が多いところにあるから、日輪がなんとかって言われそう(笑)」 斗羅「そーなるな…(緑に抱きついた小町ちゃんを抱き寄せる)」   (2019/5/1 20:16:13)

小町「毛利さん、外で暮らせば何も言わなくなるんじゃないかな?(クスクス笑って)わっ…びっくりした~!二人とも、私服だと…なんていうか、かっこいいね!!(顔を上げて斗羅君を見る」   (2019/5/1 20:19:14)

緑「確かにそうだね(笑)でも、武装した人が外にいたら怖いよ(笑)輪刀持ってるし…(小町ちゃんを引き寄せ、小町ちゃんと斗羅の間に立つ)」 斗羅「ありがと。まぁ、普通の格好なんやけどね」   (2019/5/1 20:22:13)

小町「武器持ってちゃ捕まっちゃうから、下手に外に出たら駄目だったね。コスプレって言ったら、売れそうじゃない!?(笑って)あれっ…緑君、斗羅が見えないよ…??さっきから何してるの?」   (2019/5/1 20:24:28)

緑「元就さんはコスプレって感じがしないよ(笑)(斗羅が小町ちゃんの方に行こうとすると)ちょっと待って、何なの、斗羅兄さん!」 斗羅「何って、小町は最初、俺に抱きついて来たんぞ。お前が何かしよんやろ」   (2019/5/1 20:27:43)

小町「あっ、確かに…みんな焦がして、切り刻んじゃいそう~!!(悪戯っぽく笑って)えっ、あの…ね、二人に抱きついたの!嬉しかったから~…でもどっちも好きだよ!(二人の手を取って」   (2019/5/1 20:31:19)

緑「…どっちも…(少し残念そうに言い)あ、斗羅兄さん、スズとリリのエサ持って先に帰ってよ。お腹すかせて待ってるかもしれないから」 斗羅「え、なんで俺?緑が先帰れや」   (2019/5/1 20:33:49)

小町「…スズとリリ?もしかして、猫がいるの!?(顔を輝かせて)ねぇねぇ、一緒について行っていい?すこーしだけだから!ちょっとだけ見たい!!(見る気満々」   (2019/5/1 20:36:06)

緑「うん、白猫のスズと、黒猫のリリ。今日、お母さんいないからいいよ!」 斗羅「勝手にあげて怒らんかな、伯母さん…」   (2019/5/1 20:38:11)

小町「やったー!じゃあ早く行こう!!普通についていくから!!(といいつつ緑君の腕に手を絡ませて)白猫と黒猫かぁ…羅絃君にも会いたいな…(寂しそうに」   (2019/5/1 20:40:58)

緑「こっち」 斗羅「羅絃、大丈夫なんかな…連れて来れたらよかったのになぁ~…(しばらく歩いて)ん?あれ、月草先輩やない?」   (2019/5/1 20:43:21)

小町「あっ!つつじちゃんだよね!もう敵じゃないから、仲良くしてくれるよね!!(つつじちゃんの所へ走って行って)戦国では仲良くしたかったけど、敵って言われちゃったし…」   (2019/5/1 20:44:40)

緑「あぁっ、待って!つつじさん、こっちでは…行っちゃった…」 つつじ「何だ?緑の彼女か…他校の人と仲良くなんかしない。仲良くしてもすぐに悪くなる(暁成を思い浮かべながら言う)」 斗羅「あはは、月草先輩、味方意識してる人いないからね~(苦笑い)」   (2019/5/1 20:47:59)

小町「じゃあ、仲良くとまではいかなくても友達は良いよね!!よろしく!(嬉しそうに微笑みつつじちゃんに抱きついて)あっ…嫌、だった?」   (2019/5/1 20:50:09)

つつじ「寄るな(不機嫌)。猫野、私に友達がいないみたいなことを言うな(そのまま去っていく)」 緑「…つつじさん、誰も信用してないんだな~…優苛奈さんや元就さん以外」 斗羅「え、元就信用してんの…」   (2019/5/1 20:53:01)

小町「友達になっちゃった!よし、緑君、行こう!!(つつじちゃんに言われちょっと寂しそうにするが笑って)ここの近くにあるの?」   (2019/5/1 20:54:38)

緑「近くっていうか、ここ(中から猫の鳴き声がする)」 斗羅「俺らが帰って来たことわかったんやない?」   (2019/5/1 20:57:17)

小町「あれ、一緒に住んでるんだ!緑君と斗羅…初めて知った!!(嬉しそうにして)じゃあ直ぐに会えるんだ…」   (2019/5/1 20:59:23)

緑「うん。斗羅兄さんの家族、亡くなってて…あ、入ろっか」 斗羅「…。死んだ家族とは会えないんやけどね…(ボソっと言う)」   (2019/5/1 21:01:43)

小町「あっ、ごめんね…無用心な事言っちゃって、(斗羅君を見て申し訳なさそうにして)うん、お邪魔します~!!わっ、この子達が…!!」   (2019/5/1 21:03:42)

斗羅「大丈夫…」 緑「スズ、リリ、ただいま~(スズとリリに買い物袋を奪われる)ちょ、待っ…!(慌てて追いかける)」   (2019/5/1 21:05:36)

小町「お腹空いてたんだね…可愛い、(クスクス笑って、二匹についていく)真っ白で真っ黒…今は撫でたら、だめかな?(しゃがみこんで」   (2019/5/1 21:07:10)

風呂…呼ばれたぁ…出る…   (2019/5/1 21:07:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/1 21:07:46)

りょうかーい!   (2019/5/1 21:08:28)

私も数分前に呼ばれてた…笑   (2019/5/1 21:08:45)

斜め顔むっずい…   (2019/5/1 21:09:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/1 21:09:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/1 21:43:22)

帰って来たぜ☆   (2019/5/1 21:43:43)

予想外の出来事あったし…   (2019/5/1 21:44:05)

爪を切るという…   (2019/5/1 21:44:14)

そんな離はどうでもよく…   (2019/5/1 21:45:23)

続き打とう   (2019/5/1 21:45:42)

緑「スズは撫でても大丈夫だけど、リリは僕にしかなついてないから、撫でない方がいいよ」 斗羅「何故かリリにはなついてもらえんくて…」   (2019/5/1 21:47:29)

らーちゃん待つ   (2019/5/1 21:47:50)

あのROM、らーちゃんでしょ、たぶん   (2019/5/1 21:48:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/1 21:48:27)

うん!ちょうどらーちゃんが続き打ってる時戻ってきた!   (2019/5/1 21:48:58)

続き打つね…笑   (2019/5/1 21:49:11)

ちょうどいい!うん!   (2019/5/1 21:49:33)

小町「そっかぁ…スズちゃん…?くん?(スズさんを撫でながら)動物が家にいるって良いね!すごく癒される…!!」   (2019/5/1 21:51:15)

緑「スズもリリもメスだよ。すごいにぎやかだけど(苦笑い)」 斗羅「ずっとイタズラしとって、迷惑やけど、可愛いけん、怒れん…」   (2019/5/1 21:53:53)

小町「私ね、お兄様に一回だけ頼んだ事あるんだよね!そしたら、『人間だけでも煩いのに、動物飼ったら世話がもっと大変になる』って言われちゃった…可愛いのに、(ムッとして)うらやまし~…」   (2019/5/1 21:56:33)

緑「スズとリリは勝手に入って来てたんだよ。斗羅兄さんが連れてきちゃったのかな」 斗羅「スズが俺について来るんやったら、おかしくないんやけど、リリがな~…」   (2019/5/1 21:59:04)

小町「やっぱり斗羅は、猫を惹き付ける体質?なんだね~!(にっこり笑って、腕時計を見る)あっ、運転手さん…もっといたいけど、もう帰らなきゃ駄目みたい…(苦笑い」   (2019/5/1 22:01:49)

緑「そっか…じゃあ、また今度、遊びに来てよ。斗羅兄さん   (2019/5/1 22:02:45)

打ち直す…   (2019/5/1 22:02:52)

緑「そっか…じゃあ、また今度、遊びに来てよ。斗羅兄さんがいないときに」 斗羅「いや、緑がおらんときに来いよ!」   (2019/5/1 22:03:47)

小町「うん!夏とか海行きたいよね~、このお家覚えたから、また来るよ!!(最後に二人を抱き締め、扉を開けて歩いていく)お邪魔しました~!!」   (2019/5/1 22:06:02)

緑「海…瀬戸内海かな…またねー!」 斗羅「扉閉めんのだ…(笑)」   (2019/5/1 22:07:25)

〆?   (2019/5/1 22:07:30)

そだね!他のシチュしたいなと思って強引に〆てしまった…;;   (2019/5/1 22:08:04)

我も他のもしたいなと思ってた!   (2019/5/1 22:08:40)

良かった!!嵐月とか…峨兎とか…?   (2019/5/1 22:09:17)

なんか、学園やりたい! 欲張って両方…(笑)   (2019/5/1 22:10:11)

両方いいね!兎娜は現代に戻ったら進学してるから、楽しそう!月秀は保健医だね…笑   (2019/5/1 22:11:05)

じゃ、峨弓や嵐は3年…?   (2019/5/1 22:12:02)

あっ確かに…中高一貫、とかは?   (2019/5/1 22:12:40)

いいね~   (2019/5/1 22:13:39)

年は進まないでそのままで…!   (2019/5/1 22:14:30)

🎲?   (2019/5/1 22:15:06)

うん!   (2019/5/1 22:15:22)

2d6 → (2 + 2) = 4  (2019/5/1 22:15:31)

2d6 → (4 + 3) = 7  (2019/5/1 22:15:40)

やるね笑   (2019/5/1 22:15:51)

はーい!   (2019/5/1 22:16:02)

兎娜「昼休み校内を歩いていて)…何故、今更こっちに戻って来たんだ…意味がわからない。(溜め息をつきながら」 月秀「保健室で掃除中)…これでは、埃もたまりますね;向こうの方が忙しいと思っていたのですが、どっちもどっちです…」   (2019/5/1 22:19:26)

峨弓「ったく、なんなんだ、アイツら。ちょっと目が合ったくらいで逃げやがって(ブツブツ言いながら歩いている)」 嵐「暇だな…保健室…月秀いるのか…?(保健室を覗いてみる)」   (2019/5/1 22:22:47)

兎娜「峨弓君に気付くが、声を掛けるか迷っていて)…どうしよう…ここで声を掛けたら変に思われないか…(難しい顔をして」月秀「嵐!久しぶりですね、(顔を上げ、嬉しそうに笑う)といっても、数日ぶりなんですけど。」   (2019/5/1 22:27:29)

峨弓「さっきのヤツら、今度会ったらただじゃ済まさねぇ…あ、兎娜ちゃん!!」 嵐「そうだな…今、何をしているんだ?」   (2019/5/1 22:29:44)

兎娜「…峨弓、!?(少し驚き一歩下がって)あっ、いや…その、何か用…?(動揺」 月秀「少し掃除を!もう終わったので…(手を洗って)昼休みって暇ですよね、でも嵐が来てくれて良かったです…(小声で」   (2019/5/1 22:34:45)

峨弓「用はねぇけど、いたから声かけた」 嵐「グラウンド争奪戦がうるさくてここに来た。野球部とサッカー部、なんとかならないのか(苦笑い)」   (2019/5/1 22:37:17)

兎娜「そうか……(気まずそうにして)話す内容がない、こういうものは、普通自然に出てくるものなんだが…(苦笑い」月秀「野球部の方達、面白いですよね…(クスクス笑って)嵐はどの部活に入っているんでしたっけ?」   (2019/5/1 22:40:38)

峨弓「その辺歩いてたら思いつくだろう!」 嵐「家庭科部。ユメも一緒だ」   (2019/5/1 22:43:07)

兎娜「そうだな…暇だったから、ちょうどいい。(一緒に歩き出して」月秀「家庭部ですか、一度見に行きたいものです…!(手を拭きながら)でも確か、この前何か蹴っていませんでした?てっきりサッカー部だと…」   (2019/5/1 22:46:18)

峨弓「グラウンドはあぶねぇから、通らないようにしようぜ」 嵐「あぁ…アレはゴミ(峨弓)を蹴っていた。ゴミ箱(兎娜ちゃんのところをゴミ箱と例えている)に入ったと思うが。サッカー部ではない。あんな暑苦しいところには入れない(苦笑い)」   (2019/5/1 22:49:52)

兎娜「あぁ、確かに…部活中(陸上)危ない目ににあったことが何度かある…野球部のせいで。(顔を歪めて」月秀「器用ですよね~、嵐は…(羨ましそうに嵐君を見て)運動部は熱中症で倒れる人も少なくありませんし、少し安心しました!」   (2019/5/1 22:54:34)

峨弓「あ、ちょ、野球部潰しに行きたい」 嵐「こっちは鍋ばっかり作ってる奴(金吾さん)いて迷惑だ」   (2019/5/1 22:57:26)

兎娜「怪我はしなかったから平気だ、それに話す時間が少なくなる。きっと、口で言ってわかるような相手じゃない…(苦笑い」月秀「…お鍋?あっ、小早川君ですか?美味しいですよね、一度頂いた事があるんです!(幸せそうに)すっごく美味しくて…」   (2019/5/1 23:01:18)

峨弓「俺は話し合いはしねぇぞ。コレ(拳)で説得する」 嵐「それと、小早川の背後にいる気味が悪い男(天海先生)が邪魔すぎる」   (2019/5/1 23:03:48)

兎娜「峨弓君の拳を自分の両手で包み込んで)…暴力はあまり良くない、停学になったらこうやって話せなくなるからな。ほかっておけばいい、」月秀「天海先生のことですか…?いい人じゃないですか、とても優しい方ですよ?(首かしげ」   (2019/5/1 23:08:02)

峨弓「学園長もコレ(拳)で(怖いもの知らず)」 嵐「俺には理解できない。…明智じゃないのか…?」   (2019/5/1 23:10:15)

兎娜「…停学どころか、退学になる(溜め息をついて)めんどくさい奴には、関わらないに限るぞ」月秀「…えっ、あぁ…そうですね…?(どっちかわかってない」   (2019/5/1 23:12:30)

峨弓「退学になってもずっと来てやる!」 嵐「明智がマスクして天海になっているだけでは…?変態は何を考えているかわからない」   (2019/5/1 23:14:43)

兎娜「微笑んで)…峨弓は簡単に変わらないんだな、退学になっても確かに峨弓なら来れそうだが…」月秀「そ、そうなんですか…?(唖然して)変態?そんな感じはありませんでしたよ…、少し怪しい気はするんですけどね(苦笑い」   (2019/5/1 23:17:39)

峨弓「それによ、俺の母親、いろんな暴力団とつながりあるらしいから、いざとなれば周辺の暴力団全グループで学園に乗り込んでくるだろう(笑)」 嵐「集団暴力受けても笑っているらしい」   (2019/5/1 23:21:05)

兎娜「それは…少し怖いな…(下を向いて不安げに呟き)暴力団って…」月秀「世に言うMってことですか…(苦笑しながら」   (2019/5/1 23:23:33)

峨弓「まぁ、本当なのかはわかんねぇけど」 嵐「らしいな。…自分で治療しているのだろうか…(少し気味が悪そうに)」   (2019/5/1 23:26:03)

兎娜「本当だとしても、乗り込まれないといいな…全部めちゃくちゃにされそうで、ちょっと…(苦笑いして」月秀「背中、届きますかね…(変な心配してる」   (2019/5/1 23:28:34)

峨弓「そのときになったら、ほどほどに頼むって言っとくぜ」 嵐「自分で痛いところをつついてそうだ…」   (2019/5/1 23:30:12)

兎娜「ほどほどにか…(少し笑って)基準が違うから、わからないな…」月秀「それはちょっと…、危険な人ですね?」   (2019/5/1 23:32:20)

峨弓「ん…?なんか、奥から来るぞ…?」 嵐「ああいう明智が保健医だから、月秀が忙しくなるんだ」   (2019/5/1 23:35:13)

兎娜「えっ、だ、誰だ…(思わず身構えて」月秀「ふふっ、でも名前と顔が覚えられるので助かっていますよ!保健医は楽しいですから、(微笑んで」   (2019/5/1 23:38:55)

峨弓「この声…怪我したサッカー部と野球部…!ここにいたら潰される!!てか、(明智の方の)保健室あっちだろ!」 嵐「…俺以外の奴のことなんか、覚えなければいいのに…(ボソッ)…外が騒がしいな…」   (2019/5/1 23:42:02)

兎娜「月秀の所に行くつもりだな、遠回りしてでも向こうには行きたくないだろうから…(少しずつ後退り」月秀「嵐君の言葉が聞こえ、顔を赤くして)…?そうですね、何事でしょうか?(扉を開けて廊下を見て」   (2019/5/1 23:45:04)

峨弓「に、逃げるぞ!アイツら、人踏み倒してでも来そうだ!!」 嵐「…まさか…グラウンドの…」   (2019/5/1 23:46:59)

兎娜「わかった、今日はやけにうるさいな…(ついていく」月秀「…ろ、廊下が砂まみれに…(唖然して)皆さん、怪我でしょうか、、」   (2019/5/1 23:50:56)

峨弓「サッカー部と野球部だけかと思えば、『アニキー!』とかうるさい不良とか、吹奏楽部までいるぞ…どうなってんだ…」 嵐「何故このタイミングに…」   (2019/5/1 23:53:38)

兎娜「全員怪我人なのか…」月秀「…あの、廊下は静かにお願いしますね…?(苦笑いしながら話しかけて」   (2019/5/1 23:55:21)

峨弓「あ、チャイム…(チャイムが鳴りだす)」 嵐「…(チャイムを聞いて)今日の昼休みは長く感じたな…」   (2019/5/1 23:56:59)

兎娜「あっ、準備…!峨弓、私はもう行く(そう言うと走って教室に行く」月秀「そうですね!午後の授業も頑張って下さいね、(にっこり微笑んで」   (2019/5/1 23:59:08)

峨弓「じゃーな!」 嵐「頑張る」   (2019/5/1 23:59:54)

〆だね!   (2019/5/2 00:00:20)

〆~…   (2019/5/2 00:00:28)

2019年04月30日 18時52分 ~ 2019年05月02日 00時00分 の過去ログ
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