「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年05月01日 00時54分 ～ 2019年05月01日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 織 | > | 鮮美「そ・れ・が、馬鹿というんですわ！……私も、あの二人も……傷つく覚悟なんて出来てるし、誰かを傷つけるなら止める、そのくらい覚悟の上ですわ！……それに、だからってクリシュナちゃんが一人寂しく過ごすなんて悲しすぎますわ……」スッと抱きしめるようにすれば「信用でないと言いましたわね……では、私達を「受け入れて」ください、ですわ。」 (2019/5/1 00:54:27) |
| 織 | > | シロン「よいしょっと……あっ！！わっわっ！」必死に避けている。さっきみたく札を器用に使って (2019/5/1 00:55:37) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……何で……」見上げて。「……何でここまでするんだ…ボロボロになってまで、私を助けようとして…仲間の1人や2人、いなくても変わらないだろ……なのに…」 (2019/5/1 00:59:38) |
| 織 | > | 鮮美「…………救える人を救わないで、誰を救うんですの？」眼鏡を外して涙を拭えば「朔輝とアイシャちゃんが守りたい貴女は、私にとっても守りたい人ですわ。……種族なんて関係ない……私は貴女に幸せになってほしいんですわ……」 (2019/5/1 01:02:35) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……鮮美…苦しいから離せ。」重苦しい声で。本当に苦しいのか分からないが、抱きつかれているのを外そうとしているようだ。「……」 (2019/5/1 01:07:32) |
| 織 | > | 鮮美「ムー……」まぁ苦しいなら、と離しては「わかりました？みんなクリシュナちゃんの種族とか気にしてませんの。大事なのはクリシュナちゃんがどう向き合うかですわ？」ジトッと (2019/5/1 01:09:34) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「まだ残ってるヨ！！」どんどん弾幕が襲いかかっていく。と、同時にシロンへスッと近付き、膝を強く蹴る (2019/5/1 01:10:35) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……」しばらく考えていたが、1度目を閉じると、その後彼女を見上げる。「……後悔するぞ…それでも、良いんだな？」そう言って、少し手を彼女に向かって伸ばす。まるで、何かに縋るように。 (2019/5/1 01:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビバップさんが自動退室しました。 (2019/5/1 01:12:56) |
| 織 | > | シロン「キャー」あ、これダメなやつや。と思えば潔く被弾「……強いね。……強い」語彙力 (2019/5/1 01:13:19) |
| 織 | > | 鮮美「後悔しないし良いですわ！」ギュッと手を両手で包んでは「だから……もう一人で抱えちゃ、めっ、ですわ。」 (2019/5/1 01:14:39) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……!!」その手が、彼女の両手に触れた瞬間。何かが……“何か”が、脳裏にフラッシュバックした。「……ぁ……？」脳裏に、次々に記憶が蘇る。……いや、これは本当に私の記憶か？「あ……あ……あ……！」そのうち、彼女の体がガタガタと震え始める。恐怖に怯えたような表情に変わり、目を見開いている。 (2019/5/1 01:19:33) |
| 織 | > | 鮮美「ッ！？なんですの……！？大丈夫です！私を信じて！自分を保つんです！！」ギュッと手を離さないで必死に呼びかけて。 (2019/5/1 01:21:09) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「ンン、疲れタ？」 (2019/5/1 01:22:30) |
| 織 | > | シロン「疲れたー。」コテン、と寝っ転がれば「だって強いんだもん……」 (2019/5/1 01:24:47) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……あ……い……や……」目を見開き、鮮美の姿を見つめる。その姿さえも、おかしく見える。変な映像が否応なく網膜に映し出される。目の前にいる彼女も、その周りも、全てが傷だらけで抉られ、引き裂かれている。その血溜まりの……中心にいるのがーー「嫌っ……いやぁぁぁぁぁァァァ！！」絶叫して、手を振り払い、動かないはずの体を引きずって鮮美から離れる。「はぁ……はぁ………何……が……」目を抑える。もう訳が分からない。私の目が見た幻視は……何なんだ？ (2019/5/1 01:27:40) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「そうカナ…。でもシロンチャン強カタ！楽しカタヨ！」少し疲れを感じる笑みを浮かべ (2019/5/1 01:28:31) |
| 織 | > | 鮮美「クリシュナちゃん……」何が彼女をここまで怖がらせるのだろう。今下手に接触すれば余計に彼女を壊しかねない。「クリシュナちゃん……一体どうしちゃったの…？」 (2019/5/1 01:31:44) |
| 織 | > | シロン「そう？良かった。……私は頭脳派なんだ。そんなに戦いは向かないよ。」隣に座って (2019/5/1 01:32:36) |
| チャーちゃん・中華 | > | ツァイ「そういえば時間ダイジョブ？」 (2019/5/1 01:32:50) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……！くっ……来るな！私に近づくな！」怯えた様子で拒絶する。頭の中ぐちゃぐちゃで理解できない。恐ろしい記憶がフラッシュバックし続ける。痛み、苦しみ、恐怖、憎悪。救いなんてない日々が。 (2019/5/1 01:34:11) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((ごめんなさい、そろそろ寝ます！ (2019/5/1 01:34:32) |
| おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/5/1 01:34:35) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((おやすみなさーい (2019/5/1 01:34:57) |
| 織 | > | ((の (2019/5/1 01:37:27) |
| おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/5/1 01:37:41) |
| ビバップ | > | ((ハァーイ！(窓から入ってくる (2019/5/1 01:37:56) |
| 織 | > | シロン「ん〜？……あ。」青ざめる。時間を忘れて遊び過ぎた。このままだとカリッサに……「やばい。」 (2019/5/1 01:38:39) |
| 織 | > | ((や (2019/5/1 01:38:43) |
| ビバップ | > | ((成りたい〜 (2019/5/1 01:40:23) |
| チャーちゃん・中華 | > | 「そっか。やっぱり時間なのネ。また遊ぼね」にこりと笑う。「(シロン…か…)」 (2019/5/1 01:42:28) |
| 織 | > | ((すまん時間的に不可能そう (2019/5/1 01:42:33) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((3人でやります？ (2019/5/1 01:42:48) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((あら残念… (2019/5/1 01:43:07) |
| 織 | > | シロン「……うん！」撫で撫で。可愛い友達が出来たものだ。なんて「じゃあね、また今度！」といって猛ダッシュで帰ったそうな (2019/5/1 01:43:40) |
| 織 | > | ((よし、私は寝る！ (2019/5/1 01:43:51) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((おやすみなさい！お疲れ様です (2019/5/1 01:44:12) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((成りやります？ (2019/5/1 01:45:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャーちゃん・中華さんが自動退室しました。 (2019/5/1 06:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/5/1 06:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビバップさんが自動退室しました。 (2019/5/1 06:32:11) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/1 09:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/1 10:21:35) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/1 10:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/1 11:41:43) |
| おしらせ | > | 小幽さんが入室しました♪ (2019/5/1 13:52:37) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/1 14:07:35) |
| 白鷺 | > | (あらどーもー (2019/5/1 14:07:41) |
| 小幽 | > | ((こんにちは (2019/5/1 14:08:15) |
| 白鷺 | > | (こんにちはー (2019/5/1 14:11:16) |
| おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/5/1 14:11:42) |
| 博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/5/1 14:11:49) |
| 小幽 | > | ((こんにちはー (2019/5/1 14:12:11) |
| 博麗 ブシドー | > | ((こがさぁん。何故部隊から消えたぁ... (2019/5/1 14:12:31) |
| 小幽 | > | ((あー。すまないです……。別の人とやるために移籍してしまいました…… (2019/5/1 14:13:18) |
| 小幽 | > | ((サグメさん、新しく追加された石臼ヤバいですよ。経験値消費なしで修理できますよ (2019/5/1 14:13:39) |
| 小幽 | > | ((ただ、エンチャントは外れるみたいですけど (2019/5/1 14:13:49) |
| 博麗 ブシドー | > | ((おまけに音信不通となぁ...現在はノルキアという部隊に移籍しましたが。 (2019/5/1 14:13:58) |
| 小幽 | > | ((ほう……活発な感じですか？ (2019/5/1 14:14:23) |
| 小幽 | > | ((音信不通の方は…最近あんましPS4をやってないんで……現在Switchに夢中 (2019/5/1 14:14:44) |
| 博麗 ブシドー | > | ((部隊員は多けれどやっぱり過疎っててですね...人は来るには来ますが。 (2019/5/1 14:15:38) |
| 白鷺 | > | (なんか凄い進んでますねぇ… (2019/5/1 14:16:08) |
| 小幽 | > | ((VDも暫くやってないですし…。デモエクまでロボ系は触らないかも…… (2019/5/1 14:16:43) |
| 博麗 ブシドー | > | ((フリーも傭兵もあまり人居ないので、と言うわけでAC3始めました(( (2019/5/1 14:17:47) |
| 小幽 | > | ((いきなり懐かしいものになりましたね（） (2019/5/1 14:18:49) |
| 博麗 ブシドー | > | ((しかもポータブル。難しいのなんの... (2019/5/1 14:19:28) |
| 小幽 | > | ((とりあえず、新しい作業台関係は全部作ってみました。石臼、石切台、溶鉱炉と燻製台 (2019/5/1 14:19:44) |
| 小幽 | > | ((ポータブルはボタン足りないから…… (2019/5/1 14:19:53) |
| 白鷺 | > | (溶鉱炉…… (2019/5/1 14:22:28) |
| 小幽 | > | ((アイルビーバック (2019/5/1 14:22:39) |
| 白鷺 | > | (b (2019/5/1 14:23:15) |
| 博麗 ブシドー | > | ((アリーナは何とか進めれるものの、ミッションじゃ弾薬費嵩むは修理代嵩むわで... (2019/5/1 14:25:31) |
| 小幽 | > | ((自分も3は難しくてやらなかった気がする…… (2019/5/1 14:26:04) |
| 小幽 | > | ((襲撃者が拠点近くにいる（泣） (2019/5/1 14:27:22) |
| 小幽 | > | ((なったりします？ (2019/5/1 14:29:29) |
| 白鷺 | > | (しますー？私はできますよ (2019/5/1 14:31:31) |
| 博麗 ブシドー | > | ((しかしいかなる状況下であっても目的を達成するのがレイヴンというもの。私はやるぞ(白目)((あ、私は下りる。 (2019/5/1 14:31:59) |
| 小幽 | > | ((やりましょー。私はナズーリンだ（暗示） (2019/5/1 14:32:06) |
| 小幽 | > | ((なるほど……レイヴン……伊達ではなかったか…… (2019/5/1 14:32:29) |
| 白鷺 | > | (むぐ……誰にしよう。紫織さんかなぁ (2019/5/1 14:34:29) |
| 小幽 | > | ((紫織さん……記憶をなくした紫だったっけか…… (2019/5/1 14:35:05) |
| 小幽 | > | ((あの後、なんかストーリー進んだりしました？というか、前回もどんな処遇だったか既に忘れましたけど…… (2019/5/1 14:35:34) |
| 博麗 ブシドー | > | ((さて...私さんそろそろ落ちますけども、その前に白鷺さんに一言。あの落ち方は不味い。いつかこの部屋消えますぞ(体験談) (2019/5/1 14:35:39) |
| おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/5/1 14:35:49) |
| 小幽 | > | ((なんやて工藤 (2019/5/1 14:36:01) |
| 白鷺 | > | (記憶をなくした紫さんという立ち位置から全く変わっておりませーん。冬には冬眠してたのでまだ寝ぼけてる状態ですかね (2019/5/1 14:37:27) |
| 小幽 | > | ((冬眠。何やかんや人間ではないとこを見せつけていく (2019/5/1 14:37:55) |
| 小幽 | > | ((所在とかは人里でしたっけ？ (2019/5/1 14:38:15) |
| 白鷺 | > | (ですねー。寺子屋付近に自宅というか、なんだろ、お店があります (2019/5/1 14:40:20) |
| 小幽 | > | ((へぇ……。じゃあ慧音に口利きしてもらったんですかね。里での立ち位置微妙そう (2019/5/1 14:41:51) |
| 白鷺 | > | (圧倒的無駄スペース(隙間)を利用した貸金庫を営んでいるので地味に競争相手いなかったり。 (2019/5/1 14:43:36) |
| 小幽 | > | ((よし。じゃあさっと出だしを流しますか (2019/5/1 14:43:52) |
| 小幽 | > | ((つよい (2019/5/1 14:44:01) |
| 白鷺 | > | はーい (2019/5/1 14:44:13) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが退室しました。 (2019/5/1 14:47:01) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/1 14:47:04) |
| 小幽 | > | …さて…こんなものかな。店主、いつもの様にコレらは寺へと届けておいてくれ（食料、日用品等の買い出しに来ていたナズーリンは、ようやくひと仕事終えた、とため息をついた。人妖問わず多くの人が暮らす妙蓮寺では、当然日々必要なものも多い。たまたま暇なヤツがいなかったので一人でお遣いをさせられたが、こんなことなら適当なことを言って逃げておけば良かった…と後悔していた。……ふと空を見あげれば不穏な曇り空。これは早くどこかへ避難しなくては雨が降りそうだな、と急ぎ足で道を歩いて） (2019/5/1 14:48:25) |
| 白鷺 | > | …ん……ん～～っっ！。店主さん、やっぱりここのお店の餡はたまりませんわ。久方ぶりに食べたと言うのに口の中でとろけてしまうこの感触は一寸の謝りもなく記憶の通りですもの。（そう言いながら、彼女が帰路につく途中にある甘味屋におかれた長椅子に腰掛け、傍らに紫の傘を置いて間食にはげむ傘と同じ色の無地の着物を着用している女性。なんとも仲良さげに店主であろう男と話をしている彼女の姿は、ある程度力のある妖怪間では知らぬものがいないであろう者の容姿と酷似していて。なぜこんなところでのほほんとしているのか、気まぐれと言うのもあるが、なんにせよ、その表情には裏なんてものは全く見えずただ純粋な笑顔で。それが、普段の彼女からしてみれば珍しい光景なのは言うまでもないだろう (2019/5/1 15:00:11) |
| 小幽 | > | （唐突な飯テロに流石のナズの足も止まった。甘味から離れた食生活を強いられる寺暮らしでは、こう言った時にしか食べられないまさにご褒美。じゅる、と思わず口の中に唾が溢れる。＿＿ところで見間違いでなければ、境界の妖怪がこんな所で、何故無防備にお菓子に舌鼓を打っているのだろうか？）……すまない、私にも何か…そうだな、モナカをくれ。それと、熱い茶をな。（紫織から少し離れた場所に腰掛け、不自然でない程度に観察する。……他人の空似、とは思えないほど似ているが、さりとて本人とも思えない。誰なんだコイツは……？） (2019/5/1 15:04:54) |
| 白鷺 | > | ぁ、ごめんなさい。私にもお茶のおかわり、お願いできますか？(新しいお客さんからの注文に便乗するかたちでスッと手をあげて。）あと、できれば少しぬるめで…(猫舌なんです。と照れ笑いを浮かべながら。今来たお客さんは妖怪鼠だろうかと、さりげなく視線をうごかしたのだがバッチリと目があってしまったので慌てて視線を戻すと咳払いひとつ挟んだあとに残りの餡餅をぽいっと口の中に放り込む。手をそっと口元に添え、もっきゅもっきゅと口を動かし (2019/5/1 15:11:50) |
| 小幽 | > | …人違い、か？（なんと言うのだろうか…不敵さのようなものを彼女からは感じない。変装だとしても、だったら容姿をそのままにする必要はなかろう。なにか繋がり自体はあるのだろうが、別人だと結論づけて。ナズはよっこいしょ、と席をたち、自分の分の茶と菓子を持って紫織へと近付いていき）すまないが、横、いいかな？少し君に興味があって、できれば話がしたいんだが（怪しいものでは無いですよー、と微笑んで。正体を探る意味が半分。あわよくば信徒に入れてやろうという下心が半分） (2019/5/1 15:17:49) |
| 白鷺 | > | ……っ……(来てる来てる来てる来てる…etc。怒られるかもしれないやらなんやらでビクビクしながら、気付いていないふりをしてもっきゅもっきゅと。もし話しかけてきたら即座に謝る姿勢で……）……ふぇ？…ぁ、はい。どうぞ…(変な声が出てしまった。が、本当に予期していないことだったので仕方がない。微笑みかけてきた可愛らしい少女をじっと見て、やはり妖怪さんだと言うことを再認識する。それも、妖怪寺のネズミさん。こうして話しかけられたことはなくとも里の中では大きな派閥のひとつである寺のことは流石に知っていた。ペコリと一礼してから、快く承諾して自分は相手のスペースが確保できるように端のほうまで移動し） (2019/5/1 15:25:38) |
| 小幽 | > | ありがとう、さて…（腰を降ろし、一先ずは茶を飲んで喉を潤すと、）先ずは初めましてだね。知っているかもしれないが…私はナズーリンという。妙蓮寺には居候させてもらっている身でね。時折こうして、ちょっとしたお遣いに使われているんだ。……さて、君の名前を教えて貰えるかな？（どうやら、境界の妖怪とは違いかなり臆病かつ奥手な性格らしい。あまり押しすぎるのも良くなさそうだ……と、あくまで微笑みを絶やさず、ゆっくりとした口調で） (2019/5/1 15:32:26) |
| 白鷺 | > | ………はい、何度かお姿を拝見したことはありますが…(そんな彼女が自分になんのようだろうかb。）あ、これは失礼しました。私の名は紫織と言います(そちらの微笑みを受け止めながら、少し居心地悪げに、同時にそうでもないような感じで。そちらの方を向き、もう一度ペコリと） (2019/5/1 15:38:07) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/1 15:39:00) |
| 白鷺 | > | (やほー (2019/5/1 15:39:15) |
| 小幽 | > | ((こんばんは、 (2019/5/1 15:39:29) |
| 小幽 | > | 紫織さん、か。ふむ……（その名前を舌の上で転がすように、何度か呟き）いや何、キミがあまりにも知人に似ていたものでね、驚いてしまったんだ。まあ、今となっては勘違いだと分かるのだが…。…時に、ご姉妹などはいるのかい？ (2019/5/1 15:41:13) |
| 小幽 | > | ((わ、凄いですね。前より上手くなってる。可愛いじゃないですか……特に鎖骨が…… (2019/5/1 15:42:18) |
| 饅頭 | > | ((ありがとうございますー。何の変哲も無さすぎてどうにかしなきゃと思った結果が鎖骨と下着。 (2019/5/1 15:45:43) |
| 白鷺 | > | あっ。それ、わたし誰かわかりますよ？(その話題に飛び付いた彼女のはしゃぎようは子供のそれと同じで）ズバリ、紫さんですよね？(あたっているでしょう？と首をかしげながらも確信していて。そりゃ、これで何度聞かれたのか覚えていないくらいには聞かれまくってたし。頼んでいたぬるめのお茶を啜りながら、見事的中させたであろう自分の答えに自信を持ち） (2019/5/1 15:47:23) |
| 小幽 | > | ……なるほど。考えることは皆同じ、か。（そりゃそうだ、と苦笑して）……キミも大変そうだな、あの妖怪と瓜二つでは日々の苦労もあるだろう？……もし何か困っていることがあれば、寺を訪ねてくればいい。あそこには世話好きな住職が人助けをしたくてウズウズしているからな。むしろ、人助けと思って頼ってくれると嬉しいのだが？ (2019/5/1 15:52:33) |
| 白鷺 | > | ……皆さん、そのような対応をとられるのですよね…紫さんは何か、問題のあるお方なのですか？私がお会いしたときにはとてもそのようには見られなかったのですが……(それに、助けを求めるなんてとんでもないですと両手を前につきだして遠慮する。今現在でも、じぶんはとても恵まれた場所にいるのだからこれ以上欲張るとバチが当たってしまう） (2019/5/1 15:58:26) |
| 小幽 | > | 問題なんてもんじゃない。本当なら一生関わらない方が幸せみたいなヤツだ。…というか、会ったことがあるのか…紫に。（しかもその口振りでは、遠目に見たとかではなく、話したことがあるのだろう。…あの胡散臭いヤツが単なる一人間にそんな手間を割くものか。…やはり、只人ではないな）……一応忠告をしておくが…きっと貴女は里から出ない方がいいと思う。このご時世、紫に恨みを持つ妖怪は沢山いる。 (2019/5/1 16:04:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/5/1 16:05:44) |
| 小幽 | > | ((サヨナラ……饅サン…… (2019/5/1 16:06:09) |
| 白鷺 | > | ……ま、まさかそんな…(過度な表現と片付けているのか曖昧な表情で冷や汗を。が、そのあとに続いた言葉には思わず表情を引き締めて。）……わかり、ました。肝に命じておきますわ。 (2019/5/1 16:07:00) |
| 白鷺 | > | (湯飲みの中を空にすると、しっかりと深くうなずいて。今後、紫さんのことを調べられる範囲で調べてみようかとも同時に思い） (2019/5/1 16:08:03) |
| 小幽 | > | ((逆に今まで調べてなかったんですか (2019/5/1 16:09:47) |
| 白鷺 | > | ((最初にあったのが紫さんだったので会った情報で基本事足りてたので (2019/5/1 16:11:34) |
| 小幽 | > | ((ふむ……。紫織さんの出自を明らかにするキャラストーリー (2019/5/1 16:12:30) |
| 小幽 | > | ((開幕ですね。 (2019/5/1 16:12:40) |
| 白鷺 | > | (記憶戻ること全く考えてないからどうなることやら (2019/5/1 16:13:13) |
| 小幽 | > | ……さて、すまないが、私はそろそろ失礼しよう。先程も言ったが、困り事があれば妙蓮寺にくるんだぞ？私の名を出せば、……いや、出さずともきっとアイツらなら喜んで力になってくれるはずだ（支払いを済ませつつ、にかっ、と笑って立ち上がり） (2019/5/1 16:14:17) |
| 白鷺 | > | ……はい、ナズーリン、さん。…どうもありがとうございました(座ったまま、出来るだけ低くお辞儀を。この話をしてくれただけで大分助かったと言うか、とても楽しかった。施設にお邪魔するのではなく、個人的にならばまたお願いしてみようかなと） (2019/5/1 16:16:44) |
| 小幽 | > | ((じゃー、自分はこの辺で1度失礼しますね (2019/5/1 16:18:52) |
| 小幽 | > | ((お疲れさまでした、ありがとうございました (2019/5/1 16:19:03) |
| おしらせ | > | 小幽さんが退室しました。 (2019/5/1 16:19:05) |
| 白鷺 | > | (はーい。私もバイト～ (2019/5/1 16:19:45) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが退室しました。 (2019/5/1 16:19:51) |
| おしらせ | > | チャーちゃん・中華さんが入室しました♪ (2019/5/1 19:14:59) |
| チャーちゃん・中華 | > | 待ってみたりする (2019/5/1 19:15:21) |
| おしらせ | > | whoami_8952 ◆/dyOLVhIl7RAさんが入室しました♪ (2019/5/1 19:18:08) |
| 削除 | > | 削除 (2019/5/1 19:18:09) |
| 削除 | > | 削除 (2019/5/1 19:18:09) |
| 削除 | > | 削除 (2019/5/1 19:18:09) |
| 削除 | > | 削除 (2019/5/1 19:18:09) |
| 削除 | > | 削除 (2019/5/1 19:18:10) |
| 削除 | > | 削除 (2019/5/1 19:18:10) |
| おしらせ | > | チャーちゃん・中華さんが退室しました。 (2019/5/1 19:22:19) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/1 19:27:17) |
| 饅頭 | > | ((よいせ (2019/5/1 19:29:45) |
| 饅頭 | > | ｢なぁ、恵斗ってさ、大人になったら何になりたい、とかあるか？｣ なんだ今日は、らしくない質問じゃないか。そう感じながらいつも騒がしい友達に顔を向ける。どうやらその感情は顔に少し出てしまっていたようで ｢なんだよ、そんな豆が鳩鉄砲に飲まれたような顔して。｣ (2019/5/1 19:37:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、whoami_8952 ◆/dyOLVhIl7RAさんが自動退室しました。 (2019/5/1 19:38:20) |
| 饅頭 | > | ｢………それは、ギャグで言っているのか？｣ ｢お？もしかしてコレ、センスある？｣ ｢ねーよ。｣全く、こいつはバカなのかそうでもないのか。決して頭が良いわけでは無いのは確かだが…………まぁ、親からの付き合いだと言うのによくわからない奴だ。しかしそんなこいつが今日は比較的真面目に『将来の夢』を聞いてくる。これは…やはり、答えるべきだろうか。 (2019/5/1 19:40:21) |
| 饅頭 | > | ｢大人になったら、ねぇ………｣自分がなりたいもの、今まで考えてきた事も無かったが、果たしてなんだろうか。 ＿＿＿＿自分は、何になりたいんだ？その問の答えは帰ってこなかった。何度か、頭に問うてみたが、そのどれもが暗闇に消えていった。 ｢………なんだろうな。｣至極まともな顔で答える。 ｢おいおい、ねーのかよ。つまんねー奴だなおい。｣ ｢お前に言われたくないよ。どうせ浪人だろ？｣ ｢旅人と言え旅人と。｣ (2019/5/1 19:45:46) |
| おしらせ | > | チャーちゃん・中華さんが入室しました♪ (2019/5/1 19:50:00) |
| 饅頭 | > | 不服そうに相手は答えるが、それらがこっちに届いていないことを自分は感じた。というか、正直どうでも良いのだ、これの事なんざ。そんなこと声に出せば一発飛んできそうなものだが、発言する気も、それを押さえるべき理性も、今だけは何か暗いところに落ち込んでいるように思えた。 (2019/5/1 19:50:04) |
| 饅頭 | > | ((あ、どもー (2019/5/1 19:50:12) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((晩上好～ (2019/5/1 19:51:47) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((独り成り(？)ですか？ (2019/5/1 19:52:15) |
| 饅頭 | > | ((はいー、少し暇潰しに (2019/5/1 19:53:12) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((確かにここらへんの時間あんまり来ませんよねー (2019/5/1 19:54:46) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((暇になっちゃいますよね (2019/5/1 19:55:03) |
| 饅頭 | > | ((まあ、それは仕方ないですねぇ。もっと後から来るものですから。 (2019/5/1 19:55:30) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((皆夜行性 (2019/5/1 19:56:19) |
| 饅頭 | > | ((そうです、かねぇ (2019/5/1 19:56:58) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((だと思いますwミナコイの人って夜来る人多いですから (2019/5/1 19:57:58) |
| おしらせ | > | 小幽さんが入室しました♪ (2019/5/1 19:59:28) |
| 小幽 | > | ((こんばんは。 (2019/5/1 19:59:36) |
| 饅頭 | > | ((あら、どもー (2019/5/1 20:00:29) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((晩上好～ (2019/5/1 20:00:31) |
| 小幽 | > | ((個性的な挨拶ですね (2019/5/1 20:01:06) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((中国語=個性的(なんとなくわかる (2019/5/1 20:02:04) |
| 饅頭 | > | ((でも良いと思いますよー (2019/5/1 20:03:51) |
| 小幽 | > | ((そう、誰か分かりやすくなりますしね… (2019/5/1 20:04:19) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((ありがとうございます(笑) (2019/5/1 20:04:38) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((あ、私はタメokですよ！ (2019/5/1 20:05:01) |
| 小幽 | > | ((数人、最早元が何の名前かわかんなくて、どう呼ぼうか…いやそもそも誰だか分かんない人もいますしね… (2019/5/1 20:05:32) |
| 饅頭 | > | ((よたまにいますよねー。もっと私を見習うべき(適当) (2019/5/1 20:05:58) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((ほち (2019/5/1 20:06:54) |
| 饅頭 | > | ((はーい (2019/5/1 20:07:13) |
| 饅頭 | > | ((さて、どーしましょ (2019/5/1 20:16:16) |
| 小幽 | > | ((成りますか。 (2019/5/1 20:17:37) |
| 饅頭 | > | ((成りますー？ (2019/5/1 20:18:04) |
| 小幽 | > | ((さぁ誰を使うのだ。 (2019/5/1 20:18:34) |
| 饅頭 | > | ((誰を使おう、リクエストはありますー？ (2019/5/1 20:19:01) |
| 小幽 | > | ((原作キャラ（） (2019/5/1 20:19:48) |
| 饅頭 | > | ((原作、ふむ、大ちゃんか、メルランか、かなぁ。 (2019/5/1 20:20:41) |
| 饅頭 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/5/1 20:21:18) |
| 小幽 | > | ((メルラン…次女でしたね。…渋いとこついてきますね (2019/5/1 20:21:27) |
| 饅頭 | > | ((ほぼ原作知識皆無よ！(((( (2019/5/1 20:21:54) |
| 饅頭 | > | ((メルランが良かったですー？ (2019/5/1 20:22:10) |
| 小幽 | > | ((大ちゃんですか。それでは…そーですね、一昨日の美鈴との成りでちらっと顔出した、妖精メイドちゃんをやりますかね…。 (2019/5/1 20:22:40) |
| 小幽 | > | ((いや、大ちゃんでOKです。むしろ、メルランは自分もよく覚えていないんで… (2019/5/1 20:23:00) |
| 饅頭 | > | ((はいはーい、出だしはどちらがー？ (2019/5/1 20:23:13) |
| 小幽 | > | ((自分が請け負いましょう (2019/5/1 20:23:29) |
| 饅頭 | > | ((お願いしますー (2019/5/1 20:23:53) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((ただいま (2019/5/1 20:24:46) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/5/1 20:24:59) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((うー☆(( (2019/5/1 20:27:01) |
| 小幽 | > | うぅ…こんなの終わるわけないよぅ…（紅魔館の広大な壁に対して、モップ一本で無謀な戦いに挑む妖精メイドの姿があった。数日前、当主たるレミリアお嬢様が一言、「なんか汚れてない?これじゃあ外の連中に示しがつかないじゃない、すぐに掃除に取り掛かるように!」と言い放ったことが原因で、ただでさえ少ない人手の中から少数を選び出して、この地獄のような清掃作業が始まったのだった。…全員が真面目ならまだ救いようもあるのだが、妖精という物は総じて精神年齢が幼い。掃除の最中に騒ぐわ遊ぶわサボるわ逃げるわで、殆どまともに機能しているのは自分だけというありさまだ。…そして、期日は刻一刻と迫っている。泣きそうになりながら、それでも必死に手を動かす妖精メイドだった） (2019/5/1 20:30:29) |
| 饅頭 | > | ｢こ、こんにちはっ、お疲れ様です………っ｣そんな貴女にかかる声。それを振り返って見る余力があるかはわからないが、声の主は館からすれば部外者、妖精としてもまた例の氷精や蝶の彼女には劣るがかなりの力の持ち主たる少女で。しかし妖精に総じて多い一種喧しさとかも無く、大人しそうな声は確かに貴女を労っている。 (2019/5/1 20:35:18) |
| 小幽 | > | 「あ…大妖精さん…。ご、ご無沙汰しておりますっ」（声の主が大妖精だと知ると、礼儀正しくぺこり、と頭を下げる妖精メイド。館のメイドとして礼儀を教育されているのはもちろんのこと、…一妖精としては尊敬に値する存在の一角であるからだ。彼女自身も…大妖精にその覚えはなくとも…メイドになる前に、世話になった事柄は多い）「すみません、こんな姿で…ど、どなたかに用事でしょうか?すぐ取り次ぎますが…っ!!」（わたわたと、慌てた様子で） (2019/5/1 20:41:40) |
| 饅頭 | > | ｢あぁ、大丈夫、大丈夫ですよ。｣と慣れない礼儀でぎこちない笑みを浮かべながら。 ｢ちょっと来ただけです。｣と。今日も今日とで向こうの妖精達は弾幕ごっこか、それ以下の喧嘩に励んでいる。それを避けて、ちょっとこっちまで来るのも少なくはない、それだけの話だ。 (2019/5/1 20:44:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャーちゃん・中華さんが自動退室しました。 (2019/5/1 20:47:11) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/5/1 20:47:26) |
| おしらせ | > | チャーちゃん・中華さんが入室しました♪ (2019/5/1 20:48:37) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/5/1 20:48:57) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((たでーま！ (2019/5/1 20:49:30) |
| 小幽 | > | 「そう、ですか…?そ、それなら…」（ちら、と他のメイド仲間たちを盗み見る。…もうそろそろ、一度休憩を挟んでもいい頃合いだろう。私一人、ちょっと早く休憩に入っても怒られないんじゃないかな?そんなことを考えて。…真面目と言えば真面目ではあるが、少女もやはり所詮は妖精。欲望には流されやすいのだった）「少しだけ、お話していきませんか?ま、まだ下手ですけどお茶も淹れますので!!」 (2019/5/1 20:50:14) |
| 小幽 | > | ((おかえりなさい (2019/5/1 20:50:20) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((誰か成り出来る人来ないかなー (2019/5/1 20:51:39) |
| おしらせ | > | 小幽さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/1 20:51:54) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2019/5/1 20:51:54) |
| 妖精メイド | > | ((しっぱいした… (2019/5/1 20:52:05) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((？ (2019/5/1 20:52:33) |
| 饅頭 | > | ｢え、良いんですか？疲れているのでしたらそこまでお構いしなくても…｣と言う目は貴女を心配しているらしい。その様子からして、休憩の時間とするのに不満は無いようだが。 (2019/5/1 20:52:38) |
| 妖精メイド | > | 「いえ、いえ!是非ともご一緒させてください!…その、朝から晩まで壁拭きばかりで、ちょっと気分転換でもしたかったんです…お願い、できませんか？」（どんよりとした目で大妖精を見上げて…きゅ、と手を握って） (2019/5/1 20:54:57) |
| 饅頭 | > | ｢あぁ、そういう事でしたら…｣と落ち着いたような、それでいてふわっとした笑みを浮かべながら快諾。 ｢お願いしても良いですか？｣と謙虚か卑屈か、その上でまだ疑問形ではあるが。相手に同情する気持ちに乏しいが慮る気持ちはいっぱいだ。 (2019/5/1 21:00:16) |
| 妖精メイド | > | 「やった…!ありがとうございます!」（大妖精に承諾してもらえたことが嬉しくて、その場でくるりと一回転。…次いで、ぴゅう、と飛び出していったかと思うと…カチャカチャと忙しなくティーセットを抱えて戻ってきて）「向こうの花壇のほうに、お茶をするのに丁度いいところがあるんです…!ご案内しますので!」（と、くる、と背を向けた。ふわふわと、大荷物のわりには危なげなく） (2019/5/1 21:07:01) |
| 饅頭 | > | ｢ふふ、お願いします。｣そんな活き活きとしている彼女を見るのがまた良い気持ちで。自然と笑みを漏らしつつ忙しない彼女についていく。しかし、バランス感覚やら何やら、身体能力は良いらしい彼女、なんとなく羨ましい。 (2019/5/1 21:09:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャーちゃん・中華さんが自動退室しました。 (2019/5/1 21:12:48) |
| 妖精メイド | > | 「さぁ、どうぞ…お掛けになってください!今、お茶を準備しますので…」（辿り着いたのは、大きな庭園の中央に設置された、白のテーブル＆チェア。ご丁寧に大きなパラソルまで準備されていて…まるで当主様が使うかのような…?妖精メイドは気にした様子もなく、ティーセットを広げ始めていて）「」 (2019/5/1 21:14:06) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/5/1 21:14:20) |
| 饅頭 | > | ｢……………んー、使って大丈夫なヤツですか？コレ…………｣そのあからさまな豪勢に冷や汗が滲む。死ぬに死ねないこの種族ではあるが、それでも一回殺されるのは流石に嫌なもので、年のために聞いてみる。 (2019/5/1 21:16:43) |
| 妖精メイド | > | 「大丈夫ですよっ。普段も皆使ってますけど、ちゃんとお掃除しておけば何も言われませんから!」（キラキラとした笑顔で大妖精に振り返って。上司からの叱責よりも、恩人をもてなしたいという気持ちが上回った彼女に、最早怖いものなど何もない（）。彼女はポットに手を翳すと…みるみるうちに、ポットの中にお湯が充填されていき）…私、「お湯を作る程度の能力」を持ってるんです。だから、お茶を淹れるときはすごく重宝されるんですよ。 (2019/5/1 21:21:06) |
| おしらせ | > | チャーちゃん・中華さんが入室しました♪ (2019/5/1 21:22:27) |
| 饅頭 | > | ｢な、なるほど…｣そのお掃除は自分も手伝おう。そう心に刻みつつの反応。そんな訳だし、きっとばれないと祈りながら座に着くことにする。 ｢お湯を作る…………ふふ、確かに便利ですね？｣と感心して。お湯、普段は目にかけないモノだ。それもあって少し過大気味にすごいと。 (2019/5/1 21:26:22) |
| 妖精メイド | > | 「えへへ…ま、まぁでもメイド長がいると、一瞬でお湯でも氷でも作っちゃうんで、あんまり意味ないんですけどね…」（照れ隠しにカップを弄りつつ…時間通りに紅茶を淹れて行く。まだ拙いながらも、素人のそれとは場数が違う。しばらくして、大妖精の前には綺麗な琥珀色の紅茶が差し出されて）「お茶菓子はクッキーです…それから、お砂糖と、ジャムです。ジャムはここのお花を摘んで漬け込んだものなので、きっと香りも味もご満足いただけると思いますよ？」（と、得意げに言い添えて） (2019/5/1 21:36:10) |
| 饅頭 | > | ｢あー…確かに咲夜さんは………｣申し訳ないが、あの人に勝る給仕は確かにいないだろう。自らが大して見たわけでもないその者の技をうろ覚えながらでも思い出してしまえば差に苦笑が滲んでしまう。とはいえ、今茶を入れてくれる彼女の実力も確かなようだ。それを目の前で楽しみに、るんるんと眺めながらメニューに耳を傾ける。 ｢本当に、楽しめそうです。｣心底にっこりとしながら (2019/5/1 21:40:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャーちゃん・中華さんが自動退室しました。 (2019/5/1 21:42:31) |
| 妖精メイド | > | （給仕の物がお茶を出した相手と同じテーブルに着くことはないものだが…そこは妖精。自分の分もさっと用意し、大妖精の向かい側に座る。…そわそわと、大妖精がお茶に口を付けるのを待っているようだ。あわよくば、褒めてもらいたいのかもしれない…そんな期待がにじみ出ている） (2019/5/1 21:43:22) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/5/1 21:46:16) |
| 妖精メイド | > | ((お疲れ様でした (2019/5/1 21:48:25) |
| 饅頭 | > | ｢では、いただきます＿＿＿｣給仕やら従者の心構えなんぞは今まで気にしたことも無く、しっかりと対面してから、お茶を口許に運ぶ。決して優雅とは呼べず、素朴で大人しく行儀が良いだけの仕草。それを想像してしまえば分不相応さに少し萎縮してしまいそうだが、幸いにもそんなこともなく。 ｢＿＿＿うん、美味しい、ですよ？｣お茶の味がわかるという訳では無い。ともすればメイド長が淹れても貴女が淹れても同じとすら思うだろう。そんな貧しい感性だが、でも、確かに美味しいと (2019/5/1 21:52:18) |
| 妖精メイド | > | （その言葉を聞いた瞬間、ぱぁぁ…!と妖精メイドの表情が華やいだ。ありがとうございます!と元気よく頭を下げると、上機嫌に自分の紅茶に口を付ける。…お砂糖は、大人ぶって入れないことにした。次いで、クッキーをぽりぽりと頬張りながら）紅茶を淹れる練習は、ホントに何度もしたので…今日、こうして振舞えて良かったです…! (2019/5/1 21:55:17) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/1 22:00:49) |
| 妖精メイド | > | ((こんばんは (2019/5/1 22:06:35) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/5/1 22:07:36) |
| 饅頭 | > | ｢やっぱり、凄いですね。私には、お茶を淹れることも、こんなところで奉公する事も、出来そうにありませんから…。｣嬉しそうな相手に賞賛の追い打ち。生水が美味しい生活の自分からしては、こういうことをこなしているだけでも尊敬に値する。ただしかし、このお菓子の出所はここの厨房だろうか？だとすれば嬉しい反面、ちょっぴり後ろめたさも。 (2019/5/1 22:11:30) |
| 白鷺 | > | (ただーまー (2019/5/1 22:13:38) |
| 饅頭 | > | ((おかーりー (2019/5/1 22:15:40) |
| 妖精メイド | > | 「いえ…私も全然です。長くお勤めしているのに、上手くできない事、任せて頂けない事、色々です…」（つい、ぽろっと愚痴が出てしまえば、止まらなくなってしまって。お皿を割ってしまったこと、お掃除が上手くできず繰り返しやらされたこと、給仕の量や種類を間違えてしまったこと、後から後から、堰を切ったように大妖精に打ち明けて…。…はっと、我に返り）「…ごめんなさい、折角のお茶会に、こんな話…」 (2019/5/1 22:18:01) |
| 饅頭 | > | ｢んーん、良いんですよ。なんでも言ってしまって。｣そんな彼女の愚痴を、変わらぬ笑みで聞き続ける大妖精。端から見れば、なんとおおらかで懐の深い人物か、と感じられるだろう。それでも踏ん切りのつかない貴女には、｢あっちでは、自慢話しか聞かないので。｣なんて漏らしてしまったり。 (2019/5/1 22:21:56) |
| 妖精メイド | > | 「…あぁ、チルノちゃん、ですか」（その悪名は妖精ならば誰でも知っている。…いや、あるいはその名を呼ぶときに籠るこの感情は羨望だろうか?妖精らしからぬ力と勇気。大多数の妖精はその差を純粋に凄いと褒めたたえることが出来るのだろうが、…彼女にとってはそれは、己の非力さを自覚させるものでしかなく） (2019/5/1 22:30:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/1 22:33:40) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/1 22:33:57) |
| おしらせ | > | 九十九さんが入室しました♪ (2019/5/1 22:34:39) |
| 九十九 | > | ((こんばんは (2019/5/1 22:34:52) |
| 妖精メイド | > | ((こんばんは (2019/5/1 22:36:13) |
| 白鷺 | > | (こんばんはー (2019/5/1 22:36:27) |
| おしらせ | > | チャーちゃん・中華さんが入室しました♪ (2019/5/1 22:37:26) |
| 妖精メイド | > | ((おかえりなさい (2019/5/1 22:38:43) |
| 九十九 | > | ((こんばんは (2019/5/1 22:40:01) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((ただいま&晩上好 (2019/5/1 22:41:05) |
| 饅頭 | > | ｢はい、あの子はずっと強くて、勇猛で、自信たっぷりで＿＿＿｣とその羨望を隠しもせず………と不意に顔色を変えて、｢あぁっ、気分を害したのなら、すいません………｣どうやらこれが失言になるやもしれないと、今更気づいたらしい。だが話は続くようで ｢だから、こんなにもちっぽけな私にはとても羨ましいんです。私は、誰かが出来るような事しか、それすらも、できないから………｣自分を嘲る視線を相手に見せるまいと下げつつ、そう口走る。自分は、誰かが取って代わっても大丈夫な存在。チルノと、それ以上のグループを見ている彼女にとって、自分はそんなものであって、だから＿｢＿だから、こういうのを聞くことって無かったので、舞い上がっちゃったかもですね。ごめんなさい。｣ (2019/5/1 22:41:34) |
| 饅頭 | > | ((おかやっほー (2019/5/1 22:41:48) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((チルノって妖精のなかでは一番強いって聞いたのだが、本当っすか (2019/5/1 22:42:08) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((ただやっほー( (2019/5/1 22:42:55) |
| 九十九 | > | ((本当じゃないですか 妖精なんて道中雑魚ばっかなのにボス張ってるとこからみて (2019/5/1 22:43:23) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((異形編でも残ってるからなぁ。。チルノの素直さが強さを生み出してる (2019/5/1 22:45:06) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((あ、私タメokですよ (2019/5/1 22:45:27) |
| 白鷺 | > | (あんまり二次作品と混同するなよー？原作厨に叩かれる (2019/5/1 22:46:04) |
| 九十九 | > | ((ウス (2019/5/1 22:47:13) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((りょーかい (2019/5/1 22:47:48) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((成りやろませんか？(？) (2019/5/1 22:48:17) |
| 饅頭 | > | ((ただ事実クラピ除けば最強格だからねぇ。ラルバはどうなんだろ。 (2019/5/1 22:48:22) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((クラピ忘れてた()ラルバは弱いと思う、個人的には (2019/5/1 22:49:13) |
| 九十九 | > | ((やりますやります (2019/5/1 22:49:39) |
| 妖精メイド | > | 「…いいえ。気にしないでください。わたしはそれ以上に…大妖精さんの気持ちが聞けて、嬉しかったです。…それに、大妖精さんはちっぽけなんかじゃありませんよ。少なくとも、私や…私達にとっては」（きっと、憧れであった彼女も自分と同じように、上を見上げて、自分に失望して…そんな身近な存在だったんだな、と知れて少し安心して） (2019/5/1 22:49:44) |
| 妖精メイド | > | ((ラルバ…?新キャラですか…？ (2019/5/1 22:50:12) |
| 妖精メイド | > | ((もう、月にいったあとはノータッチですよ私は… (2019/5/1 22:50:31) |
| 白鷺 | > | (ラルバは、見る側面によってやっぱり変わるかなぁ。多分、神特攻持ちとかそんなんだよ (2019/5/1 22:51:13) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((何がいいですか？ (2019/5/1 22:52:26) |
| 九十九 | > | ((何がありますか? (2019/5/1 22:53:05) |
| チャーちゃん・中華 | > | ((キャラクターでっせ。えと、原作でもオリキャラでも！ (2019/5/1 22:53:47) |
| 饅頭 | > | ｢………すいません、愚痴を聞くハズが、聞いてもらってしまって…………｣すっかり、立場が逆転してしまった。不思議と恥ずかしくはない。傲慢で意地悪な考え、と自分をまた責めてしまうが、しかし私も独り落ちこぼれという訳ではないとわかった気がして。そう気づかされて最初に出てくるのはやはり申し訳なさ、しかし｢ありがとうございます。｣とも付け足して。 (2019/5/1 22:55:41) |
| おしらせ | > | bilmさんが入室しました♪ (2019/5/1 22:55:49) |
| 九十九 | > | ((特に希望はないですね。私はレミリアか九十九八橋がやりたい気分です (2019/5/1 22:56:49) |
| 九十九 | > | ((こんばんは (2019/5/1 22:56:55) |
| bilm | > | ((くにゃん (2019/5/1 22:57:10) |
| 妖精メイド | > | ((こんばんは (2019/5/1 22:57:22) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/5/1 22:57:22) |
| おしらせ | > | チャーちゃん・中華さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/1 22:58:14) |
| おしらせ | > | チャーちゃんさんが入室しました♪ (2019/5/1 22:58:14) |
| チャーちゃん | > | ((私はフランか美鈴がいいです (2019/5/1 22:58:50) |
| 九十九 | > | ((じゃあ私はレミリアにします 好きな方を選んでいいですよ (2019/5/1 22:59:40) |
| 妖精メイド | > | ((すいません、あとはふたり、こころいくまでお茶会を楽しんだ…という体で終わりにしていいでしょうか… (2019/5/1 23:00:28) |
| 饅頭 | > | ((あ、構いませんよー (2019/5/1 23:01:42) |
| 饅頭 | > | ((ありがとうございました。久々の成り、楽しかったです。 (2019/5/1 23:02:22) |
| 妖精メイド | > | ((ありがとうございます!…いや、やっぱりモブをやるのは楽しいです…。原作キャラを指定してやってもらったのに、ちょっと申し訳なかったですけど (2019/5/1 23:02:37) |
| 妖精メイド | > | ((こちらこそ、繰り返しになりますが楽しかったです! (2019/5/1 23:02:58) |
| おしらせ | > | チャーちゃんさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/1 23:03:03) |
| おしらせ | > | チャーちゃん！さんが入室しました♪ (2019/5/1 23:03:03) |
| 九十九 | > | ((まだ11時ですが、おやすみですか (2019/5/1 23:03:05) |
| 妖精メイド | > | ((いや…まだ寝ないですけど、こう…ネタが切れたというか (2019/5/1 23:03:34) |
| bilm | > | ((割とよくある (2019/5/1 23:03:51) |
| チャーちゃん！ | > | ((すいません！こんなこと(語彙力)が多くなります…。 じゃあフランにします！((ちょー珍しい (2019/5/1 23:04:05) |
| 妖精メイド | > | ((なんか、ここで終わらせた方が話が綺麗だったので… (2019/5/1 23:04:06) |
| 饅頭 | > | ((こちらこそー、やはり、モブ組は良いですねぇ (2019/5/1 23:04:11) |
| 饅頭 | > | ((ｷﾞｸｯ (2019/5/1 23:04:25) |
| 九十九 | > | ((そうですか (2019/5/1 23:04:42) |
| 九十九 | > | ((じゃあレミフラってことで 出だし投げますね (2019/5/1 23:05:05) |
| 妖精メイド | > | ((残りの時間は、見学ですかねー…。 (2019/5/1 23:06:31) |
| チャーちゃん！ | > | ((了解です (2019/5/1 23:07:04) |
| bilm | > | ((変に伸ばすと昨日の饅頭と私の成りみたいにただの雑談と化すからねぇ (2019/5/1 23:07:24) |
| 饅頭 | > | ((ネタ切れに定評のある私… (2019/5/1 23:08:10) |
| 九十九 | > | 「......。」(真っ赤に塗られた悪魔の館、紅魔館のベランダで、日除けの下にテーブルと椅子を陣取り紅茶を口に運ぶ。未だ日は高く空は青いけれど、体に害を受けずに昼を楽しむ手段はいくらでもあるのだ。これこそ賢い、いわゆる日光を克服する、ということのあり方なのではないだろうか。そんな穏やかな自賛に思いを巡らせながら、ゆっくりとした午後のティータイムを一人楽しんでいるレミリアだった) (2019/5/1 23:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/1 23:11:14) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/1 23:11:19) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/5/1 23:13:05) |
| チャーちゃん！ | > | 「お姉様っ♪」(いきなり横から飛び出し、優雅に紅茶を飲んでいるレミリアにぶつかってきたのは、妹のフランドールだ。黄色の髪を楽しげに揺らし、少し意地悪そうな笑みを向ける。) (2019/5/1 23:13:14) |
| 白鷺 | > | (つまらない成りに定評のある私ですよどーも (2019/5/1 23:13:46) |
| 九十九 | > | ((おかえり (2019/5/1 23:13:48) |
| 妖精メイド | > | ((なぜそんなにもみな自分を卑下するのでしょう…私は大概誰とやっても楽しくやらせて頂いておりますけれども… (2019/5/1 23:14:46) |
| チャーちゃん！ | > | ((自虐的になってる！？ (2019/5/1 23:14:49) |
| 饅頭 | > | ((ネタが、ネタが………… (2019/5/1 23:15:53) |
| 九十九 | > | (横からタックルを受ければ、ホカホカの紅茶は大きく揺れてカップからはみ出し、レミリアの綺麗な頬を濡らす)「元気そうで何よりだよフラン...今日の遊び相手に選んでくれたのかしら。」(爽やかな風がヒリヒリと撫で付ける頬を、質の良いピンクのハンカチで拭いながら。) (2019/5/1 23:18:26) |
| おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/1 23:20:15) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/5/1 23:20:32) |
| 九十九 | > | ((こんばんは (2019/5/1 23:20:47) |
| 妖精メイド | > | ((こんばんは (2019/5/1 23:21:09) |
| bilm | > | ((そりゃ悲劇のヒロインやってたら誰かが慰めてくれるだろう？人は無意識にそれを望んでしまうからさ、誰かに共感してほしい。ごく単純な気持ちさ (2019/5/1 23:21:20) |
| 饅頭 | > | ((どうもー (2019/5/1 23:21:30) |
| 饅頭 | > | ((ぐえっ (2019/5/1 23:21:45) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((さて、どなたか暇な方いますか？この質問も久しぶりだな…… (2019/5/1 23:23:11) |
| チャーちゃん！ | > | 「うふふ♪御姉様遊ぼう！キュッとしてドカーンゲームしましょ！」(黒い日傘を持ったフランは、いろんなものにつっかかりながら反省の素振りも見せず日陰から引っ張りだそうとする。) (2019/5/1 23:23:20) |
| 白鷺 | > | (暇です (2019/5/1 23:24:41) |
| おしらせ | > | 主さんが入室しました♪ (2019/5/1 23:25:45) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((サグメン！何かする？雑談でもいいし久々に成ってもいいし。 (2019/5/1 23:25:48) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/5/1 23:25:53) |
| 主 | > | ((こん (2019/5/1 23:25:56) |
| 白鷺 | > | (雑談も成りもしたくないかなー。暇なだけで、苛々がつのる一方だし (2019/5/1 23:26:12) |
| 饅頭 | > | ((やほー、主様お久しぶり、です (2019/5/1 23:26:23) |
| 白鷺 | > | (お久しぶりです (2019/5/1 23:27:11) |
| 主 | > | ((久しぶり～今日の昼まで集中治療室にいてスマホ触れなかった主です (2019/5/1 23:27:34) |
| 白鷺 | > | (お疲れ様ですよー (2019/5/1 23:28:00) |
| 九十九 | > | 「あっ、ちょっと、待ってよ!今、傘が手元にないから!」(腕をグイグイと引っ張ってくるフランに対し、やや慌てた様子で説得にかかる) (2019/5/1 23:28:15) |
| チャーちゃん！ | > | ((晩上好ですよー (2019/5/1 23:28:32) |
| おしらせ | > | ﾗｲﾄﾞｫ… ◆0xcPHEXIoIさんが入室しました♪ (2019/5/1 23:28:55) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((あら、そうなの……じゃあそっとしておくね…？>サグメン (2019/5/1 23:28:56) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/5/1 23:29:02) |
| ﾗｲﾄﾞｫ… ◆ | > | ((ｱｲｱﾑｱｶﾒﾝﾗｲﾀﾞｧ…やほーっ (2019/5/1 23:29:12) |
| 主 | > | ((こん (2019/5/1 23:29:28) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/5/1 23:31:20) |
| ﾗｲﾄﾞｫ… ◆ | > | ((…私来た途端全滅した? (2019/5/1 23:31:27) |
| ﾗｲﾄﾞｫ… ◆ | > | ((そんなことは無かった (2019/5/1 23:31:32) |
| 妖精メイド | > | ((そしてレミリアは懇願虚しく灰と化したのであった… (2019/5/1 23:31:33) |
| 妖精メイド | > | ((こんばんは (2019/5/1 23:31:36) |
| チャーちゃん！ | > | 「大丈夫、入れてあげるよ！」(グイっと引っ張り、傘の中へ入れ、館内に入っていく。)「じゃ、テレビで見た、キュッとして我慢ゲーム、やってこー！」(訳のわからない単語と同時に、フランは手に力を込めようとする。) (2019/5/1 23:31:37) |
| 饅頭 | > | ((生きてる(成れるとは言ってない) (2019/5/1 23:31:57) |
| ﾗｲﾄﾞｫ… ◆ | > | ((あ、初見です (2019/5/1 23:32:31) |
| 主 | > | ((所見さんいらっしゃい (2019/5/1 23:34:08) |
| チャーちゃん！ | > | ((はじめまして！ (2019/5/1 23:34:38) |
| 白鷺 | > | (さて、どうしようかな (2019/5/1 23:34:59) |
| ﾗｲﾄﾞｫ… ◆ | > | ((?????? (2019/5/1 23:35:49) |
| ﾗｲﾄﾞｫ… ◆ | > | ((忘れられたやーつ? (2019/5/1 23:36:03) |
| チャーちゃん！ | > | ((ルナさん»２ついけるかもです (2019/5/1 23:36:42) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((お、2つ行ける？行けるならお願いしたいな。 (2019/5/1 23:37:39) |
| 九十九 | > | 「あ、ああ、そうか...ありがとう?」(フラン用の小さな傘の中でピッタリとくっつく。館の中でなら傘に入らなくても...とも思ったが、この子が前フリ無しに自分を日光に晒さないとも限らないので、大人しく付いていくことにした。それにしても、きゅっとして我慢ゲームとは?考えることが多い。ただフランの首に腕を絡ませたまま、その動向を見守るのみで) (2019/5/1 23:38:12) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((初見さんな気がしない(小並感)>ﾗｲﾄﾞｫ… (2019/5/1 23:38:22) |
| 饅頭 | > | ((今日は、寝るわ…ごめんよ鷺ー。 (2019/5/1 23:38:28) |
| 白鷺 | > | (んー？おやすみなさーい (2019/5/1 23:38:40) |
| チャーちゃん！ | > | ((いいよ！でも出だしはお願いできるかな…(><; (2019/5/1 23:38:42) |
| 饅頭 | > | ((ザラウともそのうち成っときたいね (2019/5/1 23:38:48) |
| 九十九 | > | ((おやさい (2019/5/1 23:39:00) |
| 饅頭 | > | ((ほんじゃ、おやすみですー (2019/5/1 23:39:12) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/5/1 23:39:16) |
| ﾗｲﾄﾞｫ… ◆ | > | ((おぉ、饅頭なら覚えててくれると思ったぞ!!。おやすみーっ (2019/5/1 23:39:24) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((勿論ですよ〜。キャラクターは何がいいです？シチュとか臨む性格とかでもいいですよ。多分対応できますので。 (2019/5/1 23:39:28) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((のしるな〜 ((やっぱり初見じゃなかったのか。ザラウさんか…… (2019/5/1 23:40:07) |
| ﾗｲﾄﾞｫ… ◆ | > | ((してウチからしたらチーちゃんが誰か分からんぞ、新入りさんか? (2019/5/1 23:40:09) |
| 妖精メイド | > | ((お疲れ様でした (2019/5/1 23:40:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、bilmさんが自動退室しました。 (2019/5/1 23:41:28) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((昔1回だけ来たことがあるっぽいです。元は烏龍茶って名前だったんじゃないですかね。 (2019/5/1 23:41:41) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((のしるな〜 (2019/5/1 23:41:47) |
| 妖精メイド | > | ((おやすみなさい (2019/5/1 23:42:03) |
| ﾗｲﾄﾞｫ… ◆ | > | ((ほえぇ…。私覚えて無いのも納得 (2019/5/1 23:42:31) |
| チャーちゃん！ | > | 「行くよ御姉様！」(と言うがないや、レミリアを少しずつ能力で『キュッ』とし始める。フランば好奇心やらなんやら色々詰め込んだ目でレミリアを見ている。どんどん『キュッ』とされていく。「さーていつまで持つかなぁ？吸血鬼だから長いかなぁ」(と、独り言。その姿はまるで人形で遊んでいる様だ。) (2019/5/1 23:42:34) |
| チャーちゃん！ | > | ((シチューは任せます()キャラは…えーと、、魔理沙やりたいです！(これまた超絶珍しい (2019/5/1 23:44:12) |
| ﾗｲﾄﾞｫ… ◆ | > | ((…こっちでザラウ投げるとマズいなぁ、設定的に (2019/5/1 23:44:56) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((魔理沙ちゃん！えーっと、どうしよう…オリがいい？原作がいい？(注文多くてスマン) (2019/5/1 23:45:45) |
| 九十九 | > | 「!? ｷｭｳ...。」(不安げに妹を見やっていた目が大きく見開かれ、同様にあんぐりと開いた口からはおおよそ声とは言えない高い音が発せられる。震える手でフランの肩をペシペシと叩き、訴えかける) (2019/5/1 23:46:22) |
| チャーちゃん！ | > | ((どっちでもok！(お任せ多くてすまない…っ！ (2019/5/1 23:46:59) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((じゃあ久しぶりなオリキャラ出そうかなっ！湯傘下 飴布(ﾕｶﾞｻｶ ｼﾎ)って名前の小柄な魔法使いです！出だしやりますね〜。 (2019/5/1 23:50:28) |
| チャーちゃん！ | > | 「？何？」(強く固く閉じていた手をパッと離す。心から不思議そうにしている。)「どうしたの？ギブ？まだ3秒だよ…あ！」(どういうゲームかを説明するのを忘れていたフランは、「ギュッとして我慢ゲームは、フランが御姉様をギュッとして、御姉様が何分耐えれるかっていうゲームなんだよ！」と軽く弾んだ声で説明する。) (2019/5/1 23:50:43) |
| チャーちゃん！ | > | ((はーい、お願いします！ (2019/5/1 23:51:13) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | 飴布「…綺麗な夜空……」太陽も出ていない夜なのに日傘をさして、満天の星空を見上げている少女。肩から足まですっぽりと黒いローブにおおわれている。「…魔理沙師匠も見ているのかな。」ふふ、と微笑んで。ここは森の入口。偶然会う可能性は充分にある。まぁ、自分の師匠の魔理沙さんが来るという確証は無い。幾つもの世界線が入り交じるこの幻想郷、自分を知らない『霧雨魔理沙』に会うことの方が多いのだ。 (2019/5/1 23:53:29) |
| チャーちゃん！ | > | ((離す× 開く○ 誤字すいません！ (2019/5/1 23:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主さんが自動退室しました。 (2019/5/1 23:54:13) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | ((のしるな〜 (2019/5/1 23:55:39) |
| チャーちゃん！ | > | 「わっ！？そこのお前、どけーっ！！」(急に上から大声が降ってくる。上には、人影が何かにまたがって、物凄いスピードで突進してきていた。まるで流れ星のように。) (2019/5/1 23:56:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/1 23:58:49) |
| 九十九 | > | 「待って、待ちなさいフラン...。」(咳き込み、肩で大きく息をしながら妹を諌める)「フラン、良い?私たちは吸血鬼という位の高い種族であって、その中でもお前は本当に優れた力を持っているんだよ。その力を遊戯や娯楽に使ってはいけないんだ、分かるだろ？」(静かになだめるように話しかけて) (2019/5/1 23:59:00) |
| Lunatic/ステラ ◆ | > | 飴布「……へ？」上を見上げる。そして一瞬で状況を理解。何だか……デジャヴを感じる。「うわぁぁぁっ！？」なんてデジャヴに浸っている暇は無い。とにかく慌てて転がって躱す。ビックリした。「…危ないですね……何なんです一体……」 (2019/5/1 23:59:47) |
2019年05月01日 00時54分 ～ 2019年05月01日 23時59分 の過去ログ
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