ミナコイチャット

「そらるす也」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年04月28日 20時21分 ~ 2019年05月02日 17時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((ぽ   (2019/4/28 20:21:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/28 20:24:59)

((ただいま!   (2019/4/28 20:25:06)

分かった?色々めんどくさいでしょ、この関係。(笑ってそう言った。本当のそらるは、いつも笑っていた。それが俺にも移って、いつからかずっと笑うようになっていた。笑う顔しか知らない。…本物が他にも出来るようになれば、俺も表情が増えるのに。) じゃあ、今日はゆっくり眠って。また明日、寝るときに会おうな。(そう言って目を閉じる。なぁそらる、この子、本当にいい子だと思わない?)   (2019/4/28 20:29:57)

((おか-   (2019/4/28 20:32:41)

(”分かった?色々めんどくさいでしょ、この関係。”と笑ってそう言う彼を見れば、”確かにごちゃごちゃしてるけどね”なんて笑ってそう言い。)......うん。また、明日.......お休み.....(”じゃあ、今日はゆっくり眠って。また明日、寝るときに会おうな。”と彼に言われれば、そう言って。もぞもぞと彼の方に近寄り、抱きつけば目をゆっくり瞑って寝始める。癖になったそれは、今でも安心できる物の一つで。彼の温もりを肌で感じながらも意識を飛ばした。)   (2019/4/28 20:38:36)

((落ち防止   (2019/4/28 20:43:40)

ん~…(いつものように目が覚める。小さく欠伸を漏らして、るすの方に視線を向ければ、昨日と同じようにるすを抱きしめていて。…でも、抱きついて寝るとか。やっぱり可愛いよな。そう思いながらるすの頭をなでる。少しそのままでいたが、起こさないと、なんて思って。) るす、おはよう。(いつもの日課になったその言葉を口にする。)   (2019/4/28 20:49:31)

(彼に頭を撫でられれば、気持ち良さそうに頬を緩めてすり寄り。彼に起こされて”るす、おはよう。”と言われれば、”うぅん、”なんて声を漏らしてゆっくりと目を開き。).........そりゃる....おはよ....(と言ってまだ眠気が残っているのか、うとうと.としていて。でも、なにかを思い出せば彼の方を見て。)........(そのままの体制で何を思ったのか彼の頭を優しく撫で始めて。)   (2019/4/28 21:03:20)

((落ち防止   (2019/4/28 21:06:21)

ん、どうしたの…?(彼がまだうとうとしていて、そんな姿も可愛いなぁんて思っているとそのままの体勢で頭をなでられる。頭をなでたことはあっても、撫でられたことは無くて。少し戸惑いながらそのまま大人しく撫でられていた。けっこう気持ちよくて、もう少しこのままで居たいと思ったのも事実だった。) …なんか、俺がしてほしい事とか見透かされてるみたい。(ボソッとつぶやく。誰かにこうやってしてほしかったのかもしれない。たまには普通に甘やかされたかったのかもしれない。分からないけど、でも心地よい事だけは本当で。もう少しだけ、こうされていても良いな。なんて思った。)   (2019/4/28 21:11:56)

...........お疲れ様、(少し戸惑いながらそのまま大人しく撫でられている彼を見れば、ふわ、っと柔らかい笑みを浮かべてそう言って撫で続けていて。結構、彼の髪の毛はふわふわとしていてさわり心地がとても良くて。これからいっぱい撫でよう、なんて密かにそう思っていて。)   (2019/4/28 21:15:30)

ん、ありがとう。(照れたように笑みを浮かべて撫でられる。少しして、流石に恥ずかしくなったのか立ち上がって朝ご飯を作るべくキッチンへ向かう。早く起きて着替えてくるんだよ。そう言ってその場を立ち去った。…あー、俺らしくない…変なの…首からかけたネックレスを指で触る。) …やっぱり、ちょっと嬉しかったかな。(そう呟いて苦笑する。あ~…いつから俺、こんなふうになったんだろう。まぁ、今は昔よりずっとずっと楽しいけどさ。そう思いながら、朝食を作り始めた。)   (2019/4/28 21:20:55)

((一旦落ち!   (2019/4/28 21:22:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/28 21:23:02)

(少しして、急に彼が立ち上がってキッチンへ向かっていく。”早く起きて着替えてくるんだよ。”と言われれば、”はーい”と言って返事をする。彼が此処から立ち去るのを見れば、クローゼットから少し前に彼に買って貰った服を取り出して。ついでに、ネックレスも付けてリビングに行く。)   (2019/4/28 21:27:42)

((おけ   (2019/4/28 21:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/28 21:52:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/28 21:52:16)

((ごめん、ただいま!   (2019/4/28 21:52:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/28 21:53:00)

((おかー(落ちてた   (2019/4/28 21:53:17)

(作り終わった朝食をテーブルに並べていると、着替え終わったるすが来た。首にはあのネックレスがかかっていて、少し嬉しく思った。) ネックレス付けれたんだね、良かった。朝ご飯出来てるから、食べよう?(そう言って椅子に座る。手を合わせて、るすと一緒に朝食を食べる。もう、普通の日常風景になってしまった。) 本屋だっけ、俺の支度ができたら行こうか。(そう言って笑った。)   (2019/4/28 21:58:12)

(リビングに行けば、ちょうど彼が朝食をテーブルに並べているところで。”朝ご飯出来てるから、食べよう?”と彼に言われれば、こくん、と頷いて椅子に座る。手を合わせて”いただきます”と言えば、彼と一緒に朝食を食べる。”本屋だっけ、俺の支度ができたら行こうか。”と言う彼の言葉に、口をモグモグとして頷き。)   (2019/4/28 22:03:47)

(朝食を食べ終わって簡単に着替えて支度をする。荷物の確認をしてるすと一緒に家を出た。前も言ったショッピングセンターに行って、本屋へ足を向ける。) さて…どこか気になるところある?   (2019/4/28 22:09:11)

(朝食を食べ終われば、彼と一緒に家を出た。前に行ったショッピングセンターに着いて本屋へ彼と一緒に行く。”さて…どこか気になるところある?”と彼に聞かれれば、キョロキョロと辺りを見渡して。).....ん?...そらる、あれどんな本なん?(一番近くにあった本棚に目をつければ、そこで本?雑誌のようなものを見てニヤニヤしている男の人が数人居て。不思議に思い、彼に聞いてみて。)   (2019/4/28 22:15:45)

あ”っ…うん、気にしなくていいやつ…あそこだけは見ちゃ駄目、絶対ダメ。(そう強くるすに言い聞かせる。あそこはるすに悪い影響しか与えない。絶対。そう思いながら取り合えず文庫本の所へ行ってみる。るすの年代なら、このあたりかな、なんて思って。るすって、どういう本が好みなんだろう…)   (2019/4/28 22:19:02)

(”あ”っ…うん、気にしなくていいやつ…あそこだけは見ちゃ駄目、絶対ダメ。”と彼に強く言い聞かされれば、?を頭の上に浮かべつつも”分かった”と言って。彼についていけば、文庫本とかかれているコーナーに着いて。ジーッとそれらを見るが彼の家の中で読んだような本は無くて。中身が文字でいっぱいで、分厚い本ばかり読んでいたので、ここにある本は違うな、と思い。)   (2019/4/28 22:27:14)

るすって、どういう本が好き?家にあるやつじゃあ、分厚くて文字しかないけど…良く読めるね。(俺も小さなころからあそこに住んでいるけど、あそこにある本はほとんど読んだ事は無い。というより、読む時間がなかっただけなんだけど…) 読み応えのあるやつが好きなのかな…(ブツブツと一人で呟きながら、本棚を眺めた。)   (2019/4/28 22:31:45)

(”るすって、どういう本が好き?”と彼に聞かれれば、”家にあるような本”と答え。”家にあるやつじゃあ、分厚くて文字しかないけど…良く読めるね。”と言われれば、”普通やないん?”なんて不思議そうに言って。本棚を次々と見ていくと、その隣の本棚のコーナーには家にあるような本が沢山あって。それらをジーッとじっくりと見て良いのがないか探して。)   (2019/4/28 22:37:16)

((ろる、消えたーーーー   (2019/4/28 22:37:22)

((あったわw   (2019/4/28 22:37:28)

((良かったねw   (2019/4/28 22:38:13)

((マジでビックリしたw   (2019/4/28 22:38:51)

あれが普通って…凄い読書家に育ったな…(心の中で劣等感を感じてたま息をつく。   (2019/4/28 22:39:40)

((ご送信ww   (2019/4/28 22:39:49)

あれが普通って…凄い読書家に育ったな…(心の中で劣等感を感じて溜息をつく。分厚いハードカバーの本棚に来ると、熱心にその本棚を眺めるるす。その様子を横目に見ながら俺もその棚を見上げる。…うん、見るだけで気持ち悪くなってきた。本は嫌いじゃない。漫画もハードカバーも単行本もそれなりに好きだ。でも、積み上げられた本を見るのは好きじゃない。読む気力を失ってしまう。近くに資格の本があったのでそれを適当に手に取って眺める。…本の中で一番なじみがあるのは、教科書と参考書、ビジネスの本かもしれない。) かなしっ…(ぽつりとつぶやいた。)   (2019/4/28 22:44:47)

(本棚を左から右へと、順番に見ていって。真ん中くらいまで、来たところでピタッと止まり。気になった本があったのかそれを本棚から引き抜けば、パラパラと中身を試し読みしてみて。買う本をそれに決めたのか、両手で分厚い本を一冊持って彼のところまで行く。すると、彼が”かなしっ...”と呟いていて。).......何が悲しいん?(こて、と首を傾げて彼を見てそう言って。)   (2019/4/28 22:54:53)

((落ち防止   (2019/4/28 22:56:33)

え、あっ…いや、何か…なじみのある本がこれかよ、って思って…(横に居たるすの存在に驚きながらそう説明する。いや、だってなぁ…) 他の子は、文庫本とか、るすが読むような本を読んでいた人もいるだろうけど、俺は参考書、教科書。学校でならともかく、通学の時に参考書、みたいな感じだったからさ…(言っておいて悲しくなる。それだけ、俺には普通の本を薦めてくれるような友達が居なかったということだ。悲しい人生送ってたなぁ…今は、そんなことないけれど。) まぁ、今は全然悲しくないから。(そう言って優しく微笑んだ。)   (2019/4/28 23:04:22)

(”え、あっ…いや、何か…なじみのある本がこれかよ、って思って…”と説明する彼を見る。彼の言葉を聞いて、”そっか、”と少し残念そうな、悲しそうな表情をして。”まぁ、今は全然悲しくないから。”と言う彼の言葉を聞けば、安心したような、嬉しそうな表情をして。)........そらるも本読む?(と、本棚を指差して彼にそう聞いてみて。)   (2019/4/28 23:11:53)

うーん…まだあの図書室の本も読み終わってないからなあ…(本が並んでいるのを見るのは好きじゃない。だから本屋にも参考書を買う時にしか訪れなくて。…そういえば、一冊だけ凄い好きな本があったような。覚えていないけれど、なんだか懐かしい。まぁ、覚えていないんじゃ探しようがないけれど。そう思いながら適当に本を手にとってあらすじを眺める。面白そうではあるけど、読もうとは思わない。時間も無いし、それを読むだけの余力がない。…俺も年とったなあ…また心の中でため息をついた。) …本とか全然見てなかったから、読み方忘れたな…(純粋なころの読み方ができなくなった。…余計なものが付いたってことだな…)   (2019/4/28 23:20:21)

((今日は落ち。明日自分は昼から出かけるので…うーん、6時くらいに会いましょう!じゃあ!   (2019/4/28 23:21:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/28 23:21:47)

((おけ!お疲れ様~   (2019/4/28 23:22:53)

((明日、ロル返すねー   (2019/4/28 23:23:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/28 23:23:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/29 18:03:49)

((待機   (2019/4/29 18:04:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/29 18:10:11)

((やほぃ   (2019/4/29 18:10:20)

((落ち防止   (2019/4/29 18:14:36)

((やほ!   (2019/4/29 18:14:43)

((更新されてなかったw   (2019/4/29 18:14:52)

(”うーん…まだあの図書室の本も読み終わってないからなあ…”なんて呟きながらも、本を手にとってあらすじを眺め始める彼をジーッと見ていて。”…本とか全然見てなかったから、読み方忘れたな…”と言う彼の言葉に”読み方を忘れる?”と?を頭の上に浮かべていて。)............(段々と人が増えてきたようで、周りがザワザワとしてくる。ザワザワとしているところに居ると、あの奴隷売買の会場をどうしても思い出してしまう。ささっと彼の側に、近寄れば彼の背後に回り。ぎゅ、っと彼の服の裾を握って、少し怯えたように身を縮め。)   (2019/4/29 18:16:26)

((www   (2019/4/29 18:16:33)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/29 18:21:03)

sexyセックスチャットサイト http://patadena.tk/rg09h   (2019/4/29 18:21:06)

ん、うーん…何か余計なこと考えちゃうっていうか…楽しんで読めなくなったなぁって。(微笑を浮かべながらそう言った。少しあらすじを読んでいると、るすが俺の服をぎゅっと握って。少しおびえたように身を縮めた。) どうしたの?(頭を優しく撫でながら聞く。怖いものでも思い出したかな、それなら帰った方が良いかな…)   (2019/4/29 18:21:08)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/29 18:21:11)

(”ん、うーん…何か余計なこと考えちゃうっていうか…楽しんで読めなくなったなぁって。”と言う彼の言葉に、”へぇ...”と不思議そうにして。)........ひと...多い.....怖い...(”どうしたの?”と、頭を優しく撫でながら彼にそう聞かれれば、か細い声でそう言い。会場と似た状況であるこの場所はどうやら苦手な様子で。彼に頭を撫でられているお蔭か、落ち着いてきた様子。)   (2019/4/29 18:27:32)

((とちゅー   (2019/4/29 18:28:04)

((了!   (2019/4/29 18:28:32)

(”ん、うーん…何か余計なこと考えちゃうっていうか…楽しんで読めなくなったなぁって。”と言う彼の言葉に、”へぇ...”と不思議そうにして。)........ひと...多い.....怖い...(”どうしたの?”と、頭を優しく撫でながら彼にそう聞かれれば、か細い声でそう言い。会場と似た状況であるこの場所はどうやら苦手な様子で。暫く彼に頭を撫でられていれば、そのお蔭か少し落ち着いてきたようで。)   (2019/4/29 18:28:46)

…落ち付いた?どうする、帰ろうか?(頭を撫でれば落ち付いて来た様子のるすにそう聞いてみる。人が多いこの空間は、奴隷売買の会場に似ている。人が多いためのざわめきが苦手なんだな…でも、外に出るためには絶対このざわめきにもなれないといけない。まぁ、今じゃなくても良いけれど。)   (2019/4/29 18:31:38)

.............(”…落ち付いた?どうする、帰ろうか?”と彼に聞かれれば、フルフルと首を横に小さく振り。彼のお蔭で落ち着いてきたので大丈夫だろうと思い。それに彼と一緒に居るから__あのときの檻の中みたいに、一人じゃない。そう思えば、幾らか気分が楽になって。まだこの空間は慣れないし、怖い_けど彼が一緒に居るなら平気だと思った。)   (2019/4/29 18:37:30)

そっか、偉いな。(頭をなでて本を買うためにるすと手を繋いでレジへ向かう。) 「-○○○○円になります。ポイントカードはお持ちですか?」 お願いします…(店員さんと軽く言葉を交わしながら本を購入する。…この人、どこかで見たことあるんだよな…) 「…かっこよくなったね、そらるくん。」(自分にだけ聞こえるように囁いて商品を手渡してくる。誰だっけ…聞いたことある声。) 「ありがとうございましたー」(るすの手を握って本屋を去る。誰だよ、覚えていない…でも、良い気持ちはしない。それが余計に引っ掛かる。気付けば早足になっていて。慌てて立ち止まった。) ごめん、速かったよな。   (2019/4/29 18:47:14)

(”そっか、偉いな。”と言って頭を撫でられれば、気持ち良さそうな表情をして。彼と手を繋いでレジへ行き、本を買えば彼に手を握られ本屋を出る。早足で歩く彼に慌てて自分も彼に追い付くように足を進め。慌てて立ち止まって”ごめん、速かったよな。”と言われれば、フルフルと首を横に振って。).......そらる、何かあった...?(レジを通してから彼の様子が可笑しいので、心配になって彼の顔を見てそう聞いて。)   (2019/4/29 18:52:26)

んー…いや、何にも。大丈夫だよ。(そうとっさに誤魔化せば、るすの視線から逃れるように視線を横へ滑らせる。視線の先には、カフェがあってそこで休もうかと思って声をかける。) なんかスイーツでも食べる?そこにカフェあるから、そこで休もうか。   (2019/4/29 18:58:35)

(”んー…いや、何にも。大丈夫だよ。”と言う彼。____何にもないのに、なんでそんな顔をするの?__。 __大丈夫って言って、.....またそうやって一人で溜め込むの?_。 明らかに誤魔化して、俺から視線を逸らす彼。絶対にこれは嘘だ_。今までどれだけ人が嘘をつかれたか....。絶対に誤魔化されない。)...............うん、...(でも、彼にそれを聞き出したことでどうなる?自分に出来ることなんて目に見えているじゃないか。____何もない。 まだ自分と彼の間に見えない壁があるのは分かっている。彼が話したくないのなら、”今は”問い詰めないでおこう。 ”そこにカフェあるから、そこで休もうか。”と彼に言われれば、にこ、っと笑顔の仮面をさっとつけてそう返事をして。)   (2019/4/29 19:09:02)

(カフェの中に入って席へ誘導される。メニューを見て、コーヒーにするか。なんて考えた。) るすは何にする?(いつも通りを装って笑顔で聞く。笑う顔は得意だ、ずっと笑って生きてきたから。無表情と笑う顔しか表情は知らない。だから、その顔で生き延びてきた。きっと、これからも。)   (2019/4/29 19:14:41)

((落ち防止   (2019/4/29 19:24:39)

((一旦落ち!   (2019/4/29 19:32:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/29 19:32:18)

(カフェの中に入って席へ誘導され、席に彼と一緒に座る。”るすは何にする?”と聞いてくる彼の表情は__作ったような笑顔。何時もの優しく笑う彼の笑顔と違うそれは、何時か昔の主人達の作った笑顔に見えて。)............要らない...(そう答えれば、顔を下へ向けて。あのときの情景が鮮明に蘇ってくる。)   (2019/4/29 19:33:28)

((おけ   (2019/4/29 19:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/29 20:03:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/29 20:12:28)

((ただいま!   (2019/4/29 20:12:50)

…どうしたの?(要らない、と顔を下へ向けたるす。どうしたんだろう、いつもならもっと明るいのに…俺のせいかな、俺がいつもよりも不自然だから?…そうだとしたら、こんな俺じゃいけないんだ。でも、この俺でしかいられないから。どうしよう、俺は…どの表情ができるんだろう。) …ごめんな、心配させて…   (2019/4/29 20:18:57)

((落ち防止   (2019/4/29 20:34:31)

((落ち防止   (2019/4/29 20:48:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/29 20:55:08)

((落ちてた()ロルかえすぜぃ   (2019/4/29 20:55:28)

((お願いします!   (2019/4/29 20:55:51)

..........何でもない。....(” …どうしたの?”と彼に言われるが、そう言って。今は、食欲も何も起きないのでそう言い。”…ごめんな、心配させて…”と言ってくる彼。ばっと顔をあげれば、”なんで、謝るん...?そらる何も悪くないのに。”と彼の目を真っ直ぐと見てそう言い。自分は彼に謝って欲しくて、そんな顔をして欲しくてやったんじゃないのに。ただ、....ただ、彼に少しでも頼って欲しかっただけなのに。)..........ごめんなさ、い...   (2019/4/29 21:02:50)

るすが謝ることないよ、俺が悪いんだから…   (2019/4/29 21:03:42)

((途中!!w   (2019/4/29 21:03:51)

るすが謝ることなんて何も…(悲しそうな顔をして謝ってくるるす。慌ててそう言った。俺が全部悪いに決まっているのに、どうしてるすが謝るんだろう…) 俺が全部悪いよ、るすに心配かけさせて…最低だな、俺。(ハハッと乾いた笑みを漏らす。いつもみたいに振る舞えない。俺は、どうすればいいんだろう…) …もう、どうすればいいのか分からないんだよ…(ぽつりと呟いて頭を抱える。何かを耐えるように唇を強く噛んだ。)   (2019/4/29 21:11:30)

((落ち防止   (2019/4/29 21:24:04)

(”るすが謝ることなんて何も…”と慌ててそう言ってくる彼。”俺が全部悪いよ、るすに心配かけさせて…最低だな、俺。”と言う彼を見れば、)........そらるは何も悪くないし、最低なんかやない。俺が全然悪いんよ...。.(と、即答でそう言い。自分が普通に振る舞ってさえいれば、こんなことにはなってなかったのに。全部、俺のせいだ。”…もう、どうすればいいのか分からないんだよ…”と、ポツリと呟いて頭を抱える彼を見れば).......そらる、....さっき何があったん?......正直に言って......。一人で抱え込むくらいなら、俺に相談してや。なんで、一人で抱え込むん........そんなに、俺って....頼りない?........そりゃそうやな......奴隷やし。....役立たずやもんな..(ポロポロと目から大きな雫を落とし。彼と過ごしていくうちに忘れかけていた____自分が奴隷だったってことを。結局、俺は何も出来なんだ。)   (2019/4/29 21:31:26)

((俺は何も出来なんだ。 じゃなくて 俺は何も出来ないんだ。 ね((   (2019/4/29 21:32:51)

役立たずって…そんなことあるわけないだろ。(るすから発せられた言葉に驚いて顔を上げる。るすは、そこに居るだけで俺を支えてくれているのに。役立たずなんてあるわけがない。) るすは役立たずじゃないよ…俺が弱いだけ。…ごめんな。(目からこぼれおちる滴を優しくぬぐって笑いかける。誰かを想うと、優しい笑みになることを、俺はまだ知らない。) 帰ろうか、帰ってから話したいから。(席を立ってるすの頭をなでながらそう言った。このことは、二人だけで話したい。)   (2019/4/29 21:39:31)

(顔を上げて”役立たずって…そんなことあるわけないだろ。”と言う彼。否定しくる彼を見つつも、涙を拭ってくれる彼は何時ものように優しい笑みになっていて少し、ほっと安堵して。”帰ろうか、帰ってから話したいから。”と彼に言われれば、こく、と頷き。涙を拭きながら、しゃっくりをあげつつも席を立って彼と一緒に家に帰る。)   (2019/4/29 21:45:23)

(家に帰ってソファーに座る。…何から話せばいいのかな。) …えっと、悩んでた事ってそんな深刻じゃなくてさ…(そう言って話していく。急によく分からないことを言われたこと、その人の事は覚えていないのに、聞いたことのあるような声をしていて不審に思ったこと。) あんまり人と関わったことがないから、関わった人くらいは覚えれるはずなんだけど…でも、なんだかいい気分はしないし。何でかな…(ハァっとため息をつく。抱えるほどの事じゃなかったのに、こんなに心配させるなんて。やっぱり俺は、人と深くかかわっちゃいけなかったのかな。『-どうせ、誰もあんたみたいに無愛想なやつ、好きにならないんだからね。どうせ捨てられるんだから。』 …やっぱり、そうだったのかな。また唇を強く噛んだ。)   (2019/4/29 21:56:31)

(家に帰れば、彼と一緒にソファーに座る。彼が話し出せば、静かに真剣な面持ちで彼の話を聞いていて。)...........じゃぁ、もう気にしないで忘れよ....(やっぱり、あのときやったんか。なんて思えば、彼の顔を見てそう言い。).......どんなに軽くて深刻じゃなくても....気になったことがあったら一人で溜め込まないで相談してや...(そらるが辛そうにしてるの見たくない、と泣き入りそうな声でそう言い。).....そらるが、大好きやから....大好きやからこそ、心配になる。.........無理しないでほしい、(ぎゅ、と彼に抱きつけばそう言って。)   (2019/4/29 22:05:52)

((落ち防止   (2019/4/29 22:06:44)

っ…ごめん…(泣きそうな声で相談してと言ってくれる。るすは優しい、だから、それに触れるのが怖い。頼って、甘えて。その後に離れられるのが怖い。…でも、離れるまで甘えられるなら。離れるまで頼っても、怒られないなら。それでも良いのかもしれない。) …ありがとう、るす。(ぎゅっと抱きついて、俺の事を好きだと言ってくれる。るすは、いつだって俺がかけてほしい言葉を言ってくれる。俺は、何を望んでいたんだろう。褒められることでも、称えられることでも無くて。…ただただ、俺の側に寄り添って、認めてくれる人が欲しかった。) るすは、本当に優しいよな。(捨てられたって良い。ただ、今だけでも、こうやってるすが隣に居てくれれば。るすを優しく抱き返した。)   (2019/4/29 22:16:59)

((おちぼーし   (2019/4/29 22:25:57)

((ロルが消えた、だとっ(   (2019/4/29 22:31:08)

(”…ありがとう、るす。 るすは、本当に優しいよな。”と言って優しく抱き返してくれる彼に、スリスリとすり寄り。).....俺は全然優しくなんかないで...(彼の言葉に苦笑してそう言う。彼の方が優しい、と。やっぱりこうしてる方が、一番凄く安心することが出来て。彼の温もりが伝わってきて、それだけで心が暖まっていく。)   (2019/4/29 22:31:50)

((バグ悲しい…   (2019/4/29 22:31:56)

((よし。   (2019/4/29 22:31:58)

((予測機能ありがとう((()   (2019/4/29 22:32:13)

((お、良かったね!予測機能w   (2019/4/29 22:32:35)

((www   (2019/4/29 22:33:39)

るすは優しいよ。俺は優しくない。嘘ばっかりで、全然優しくないんだ。(そう言って少し顔を俯かせる。…嘘ばっかりなんだよな、いつもそうだったから。) また、何かあったら話聞いてくれる?(優しく頭をなでながら聞いてみた。るすはいつでも聞くって言うんだろうな。優しいから。…俺の望んでいる言葉をかけてくれるるすは、やっぱり優しいんだ。)   (2019/4/29 22:37:11)

((落ち防止   (2019/4/29 22:46:35)

(”俺は優しくない。嘘ばっかりで、全然優しくないんだ。”と言って少し顔を俯かせる彼を見れば、)......そらるの嘘は、優しい嘘やで。(人のことを想って嘘をつく、傷つけないために嘘をつく、そんな優しい嘘。憶測だが、自分はそう思っている。”また、何かあったら話聞いてくれる?”と彼に聞かれれば、こく、と頷いて)...聞く、(と言って。優しく頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細め。)   (2019/4/29 22:46:56)

…そんなふうに言われたことは無かったなぁ。(そう言って笑った。何かを隠して、誰かの期待にこたえるために。いつも表の自分だけを気にして、本当の自分を傷つけてしまうような嘘しか付いていなかったから。まさか、優しい嘘だと言われるとは思っていなくて。そもそも、自分が発した言葉で、誰かを傷つけることしかないんだろうと思っていて。だから、るすの言ってくれたことには驚いたし、嬉しかった。) 頭撫でられるの好きだよね、気持ちいい?(ふと思い出して聞いてみた。いつも気持ちよさそうに目を細めるから、可愛いなぁと思って撫でてたんだけど。)   (2019/4/29 22:58:03)

(”…そんなふうに言われたことは無かったなぁ。”と言って笑う彼を見てはつられるように、ふふっ、と自分も微笑してみて。”頭撫でられるの好きだよね、気持ちいい?”と彼に聞かれれば、こく、と頷いて).....そらるに撫でられるの好き、(と言って、頬を緩ませて微笑み。)   (2019/4/29 23:03:02)

そっか。(幸せそうに頬を緩ませて笑う彼を可愛いなぁなんて思いながら優しく撫で続ける。いつまでこの幸せそうな顔を見ていられるんだろうなんて考えなかった。ただただ、今が凄く幸せで。それだけで十分だった。そのあと、いつも通りに時間が過ぎ寝る時間になった。布団の中にもぐるとすぐに眠くなる。今日は色々あって心的に一番疲れた。意識が遠のいていく。白い霧に包まれたように何も分からなくなる。) …今日もこの時間、か。質問は?とその前に…今日何があったか教えてくれない?ストレスが一瞬凄いかかって、俺ずっと寝てたんだよね。(そう言って笑った。)   (2019/4/29 23:10:12)

(”そっか。”と言いながらも撫で続けてくれている彼。ただただ、この時間が、彼と一緒に過ごすこの時間が凄く幸せで。そのあとは、何時ものように時間が過ぎ彼と一緒にベットに行って布団に潜る。彼が出てきて、”…今日もこの時間、か。質問は?とその前に…今日何があったか教えてくれない?ストレスが一瞬凄いかかって、俺ずっと寝てたんだよね。”と言われれば、今日何があったかを彼に話始め。)   (2019/4/29 23:16:47)

…ふーん、記憶にない、ねぇ…(るすから話を聞いて眉をひそめる。) …女子で関わったことがあるやつって、本当にそらるにとって数えるほどしか居ないの。そもそも人と関わってこなかったし、遠巻きに眺められる存在だったから。でも…(そこまで言って目を泳がせた。言って良いものだろうかと悩むように。) …そらるが女子と関わったことは、あの告白のときしかない。その子は結局泣きながら去って行ったけど、でもその子、もしくは取り巻きがずっと覚えていたり、なにかしら恨んでいても、不自然ではないよな。(あくまで俺の推測だけど。そう言って苦笑した。)   (2019/4/29 23:23:03)

((今日はもう落ち。明日は午後3時ごろから来ますね。じゃあ!   (2019/4/29 23:23:47)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/29 23:23:50)

((おけ!   (2019/4/29 23:30:37)

((明日、ロル返すね   (2019/4/29 23:31:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/29 23:31:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/30 15:04:25)

((やほ!   (2019/4/30 15:04:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/30 15:10:38)

((やほほい!(ロル返すねー   (2019/4/30 15:10:58)

((おねがいしまーす!   (2019/4/30 15:11:19)

(話終われば、眉をひそめて” …ふーん、記憶にない、ねぇ…”と呟く彼を見て。”____でも…”と、話を止めて目を泳がせる彼をジーっと見つめていれば、”…そらるが女子と関わったことは、あの告白のときしかない。その子は結局泣きながら去って行ったけど、でもその子、もしくは取り巻きがずっと覚えていたり、なにかしら恨んでいても、不自然ではないよな。”と言って話を再開させて。話を聞いている限りは、彼はなにも悪いことをしていない。なのに、なぜ?自分には理解できない。やっぱり彼以外の人間は怖い。”あくまで俺の推測だけど。”なんて言って苦笑する彼を見れば、).........凄いね、そこまで予想?出来て(なんて言って。当分は、外に出たくないなぁ なんて思いながら。)   (2019/4/30 15:19:00)

((落ち防止   (2019/4/30 15:20:49)

まぁ、本当に憶測だからね。そうとも限らないし、俺自身が直接見たわけじゃないから。(笑いながらそう言った。) …でも、今日あったのってその出来事だけじゃないだろ?一瞬凄くストレスかかったけど、その後ふっと軽くなった。何かに助けてもらった感じ。(クスリと笑って問いかけた。) そらると何話したの?そらるはどこまで成長した?   (2019/4/30 15:23:59)

(” …でも、今日あったのってその出来事だけじゃないだろ?一瞬凄くストレスかかったけど、その後ふっと軽くなった。何かに助けてもらった感じ。”と彼に問われれば、ぴく、と反応を見せる。”そらると何話したの?そらるはどこまで成長した?”と彼に聞かれれば、)______.........一人で抱え込まないで、相談してって言った......(さっきまで彼と話していた内容を詳しく彼に話して。)   (2019/4/30 15:29:41)

なるほどね…(話を聞き終わると、にこにこと嬉しそうな反応を見せる。) 嬉しかったと思うよ、そらるは誰かに寄り添ってほしかったから。(優しい目線を向けてふわりと笑った。) そらるは、昔から何でもできる子に育てられてきたから。何も悩みなんてないって、自分たちを下に見てるって他の人から思われて生きていたからね。そんなことないのに、勝手にきめつけられて。(その時の事を思い出して、悲しそうに眼を伏せた。) 公に褒められるんじゃなくて、ただただ誰かに話を聞いてほしいときに誰も隣に居なかった。これからもそうだと思っていたのに、そうじゃなかったって、喜んでると思うよ。(本当にうれしそうに笑った。誰かが誰かを想う時に見せる、幸せそうな笑み。) ありがとうな、るす。そらるの隣に居てくれて。   (2019/4/30 15:36:55)

(話終われば、にこにこと嬉しそうな反応を見せる彼を見て不思議そうに見つめて。その時の事を思い出したのか悲しそうに眼を伏せる彼を見れば、頭を優しく撫でて。”公に褒められるんじゃなくて、ただただ誰かに話を聞いてほしいときに誰も隣に居なかった。これからもそうだと思っていたのに、そうじゃなかったって、喜んでると思うよ。”と言って、嬉しそうな、幸せそうな笑みを浮かべる彼を見れば自分もつられるように柔らかい笑みを浮かべ。).........ううん。....こちらこそありがとう......(”ありがとうな、るす。そらるの隣に居てくれて。 ”と、彼に言われると自分も、と言って。彼には感謝してもしきれいくらいお世話になっている。こんな自分には寄り添って、傍に居てくれた。)   (2019/4/30 15:45:48)

俺が居なくても大丈夫になってくれたらうれしいんだけどな…(そう呟いてゆっくり目を閉じる。そろそろ眠気が限界にきている。) おやすみ、るす…(ふわりと笑って小声でつぶやいた。) __よ…(そう言って意識を闇の中に落とした。)   (2019/4/30 15:51:20)

(” 俺が居なくても大丈夫になってくれたらうれしいんだけどな…”なんて言う彼を見れば少し悲しそうにして。それはそれで良いことなのだろう___でも、彼が居なくなってしまうのは寂しくて。”おやすみ、るす…”と彼に言われれば、”おやすみ、そらる...”と言って自分も寝ようと癖で何時ものように彼に抱きついてぴったりとくっつき。意識を手放した。)   (2019/4/30 16:00:33)

((落ち防止   (2019/4/30 16:01:35)

んー…(少し身じろぎをして起き上がる。ここ最近るすが俺に抱きついて寝てるから、可愛いなぁなんて思いながら頭を優しく撫でる。この一連の動作が癖になりつつある。) るす、おはよう。(いつも通りのセリフを言って、笑いかける。すると、ベットのわきに置いているスマホが着信を知らせた。) ん…?(不審に思いながらスマホを手に取る。そこにあったのは、一通のメール。秘書さんかな、そう思いかけてその考えを振り払う。俺、あの人とは電話しか教えてない…誰だろう、無意識に表情が曇る。…後で見よう、そう思ってスマホを置いた。)   (2019/4/30 16:07:03)

((落ち防止   (2019/4/30 16:16:37)

.......んー.......ぅ......(彼に頭を撫でられれば、ふにゃ、と頬を緩めて眠っていて。”るす、おはよう。”という彼の言葉が聞こえれば、寝ぼけつつも”ぉはよ、...そらる、”と言って。段々、眠気が収まっていくとスマホを見て表情を曇らせる彼を見つめて。何かあったら相談して、と昨日言ったから大丈夫だろうと彼を信じて今は聞かないでいて。)   (2019/4/30 16:23:05)

(いつものように二人分の朝食を用意してテーブルに運ぶ。食べ終わってスマホの電源を入れる。先ほど届いていたメールを開く。) 【おはようそらるくん。そらるくん、前より早く起きるようになったね。社長になったから?だとしたら偉いね。凄い!】(そう言った文章と一緒に添付ファイルが送られてきた。恐る恐る開くと数枚の写真。俺のここ数日間の寝起きの写真だ。それは全部カメラ目線じゃない。…隠し撮り、盗撮。) っ…!(怖さと気味の悪さに倒れそうになる。気持ち悪い。怖い、怖いッ…) るすっ…(るすの方に手を伸ばす。とにかく誰かがそこに居ることを感じたかった。弱々しくるすの手を握る。目に涙がたまってくる。苦しい、怖い、気味が悪い。全てをシャットダウンするように机の上に顔を伏せた。)   (2019/4/30 16:33:33)

(彼と何時も通り、朝食を食べていると彼の様子が明らかに可笑しくて。スマホを見て少しずつ顔色が悪くなっていく彼に気がつけば、声をかけようとする___その前に彼から名前を呼ばれてそれは出来なかったが。)....そらる?!.......どうしたん、(弱々しく自分の手を握ってくる彼にそう話しかける。今は彼を落ち着かせたい一心で、彼の頭を優しく撫でて。)   (2019/4/30 16:42:11)

っ、なんか、変なメールと写真がっ…(怖くてそこまでしか話せない。声が震える。るすに頭をなでられると、触れられた部分からだんだん落ち着きを取り戻していって。乱れていた呼吸が落ち付いてくる。それでも気味の悪さは拭えなくて、体に変な汗が流れた。) …そのメール、俺が知らない人から来てて。文章的に女性だと思う。写真も明らかに隠し撮りだし、なんかすごい気味が悪い…(声の震えも収まってきて、もう一度説明をした。本当に誰なんだろう…『-かっこよくなったね、そらるくん。』 …あいつかな、でも、俺はあいつのことなんて知らないのに…冷静になっても恐怖は残っていて、なかなかるすの手を離せなかった。)   (2019/4/30 16:50:09)

((落ち防止   (2019/4/30 17:03:22)

(怖くてそこまでしか話せないのか”っ、なんか、変なメールと写真がっ…”と言った彼の言葉を聞いて まさか、と思い。”…そのメール、俺が知らない人から来てて。文章的に女性だと思う。写真も明らかに隠し撮りだし、なんかすごい気味が悪い…”という彼の話を聞けば、昨日の夜に彼と話したことを思い出して。............やっぱり人間怖い。).....そらる、大丈夫やから....(自分が怖がってどうする。彼を自分が支えなければいけないのに。ぎゅ、と彼の手を握る力を少し強めて。)   (2019/4/30 17:12:18)

何でこんな目に会わないといけないんだよ…(ぎゅと手を少し強く握り返される。一人じゃないんだなぁなんて思って、少しずつ落ち着いてきた。前みたいに一人のままだったら、俺はどうなっていたんだろう。独りで怖がって、何もできなかったかもしれない。) …ありがと、るす。もう大丈夫。(一応何か起きたときのためにメールも画像も保存する。今この瞬間も見られているのかもしれないと思うと、怖くてたまらなかったけど。…絶対に、るすには被害を受けさせない。俺の問題でるすまで巻き込まれるのはごめんだ。るすだけは絶対守る。そう心の中で強く誓った。)   (2019/4/30 17:18:17)

(”…ありがと、るす。もう大丈夫。”と彼に言われれば、心配そうな目で彼を見つめて。)...........無理しちゃだめやで?..(と彼に念を推すようにそう言って。仕事は大丈夫なのだろうか、なんて先の事を心配している様子で。)   (2019/4/30 17:29:58)

((ばぐってた()遅くなってすまん   (2019/4/30 17:30:13)

((大丈夫!   (2019/4/30 17:30:42)

…そろそろ行かないといけないな…(朝からこんな気分で会社行くのか。気分が暗いことこの上ない。…行くけどさ。) じゃあ、行ってくるねるす。(そう言って準備を整え玄関に手をかける。) 誰か来ても、開けちゃ駄目だからな?(優しく頭をなでながらそう言った。俺が居ない間だったら、何も対処できないから。)   (2019/4/30 17:33:53)

(” …そろそろ行かないといけないな…”と言う彼を心配そうな眼差しで見つめ。”じゃあ、行ってくるねるす。”と言ってくる彼を見れば”いってらっしゃい、”と返し。).......分かった、(頭を優しく撫でられながら”誰か来ても、開けちゃ駄目だからな?”と彼に言われれば、そう言って。)   (2019/4/30 17:38:27)

((落ち防止   (2019/4/30 17:50:00)

(会社に向かった。社長室に通されて仕事を始める。それにしても、誰だったんだ。俺の事をそらるくん呼びして、あの声…やっぱり、集団で無視とかされてた時期かな…) 「-長?社長!」 え、あ、え、ごめん、何?「どうしました?そんなにぼーっとして…」 …いや、今朝ちょっとあってね。(深くは話さない。秘書さんもそれを分かってくれているのか、追及はしてこない。不安げな顔でコーヒーを淹れてくれた。) 「-今日も仕事はあるんですから、あまりぼーっとしないでくださいね?」 …分かったよ。(そう言って仕事を再開させた。)   (2019/4/30 17:55:59)

((落ち防止   (2019/4/30 18:05:21)

(彼を見送れば、ひとりぼっちで少し心細かったが何時ものように午前中は図書室で過ごしていて。___ピンポーン__ それは午後に起こった。家のインターホンが鳴ったのだ。勿論、彼に言われた通り出なかった。ずっと無視していると、ドンドンドンッと勢いよくドアを叩く音が玄関から聞こえてきて。)......ひっ.......(流石に怖くなったので、部屋の隅に避難して耐えていると数十分ほどそれは続いて。やっと音が鳴り止んだと思えば次は、若い女性の怒鳴る声と金切り声が聞こえる。___「居るんでしょ!!分かってるから出てきなさいよ!!」と何回も怒鳴り、ドアをドンドンドンッと叩く音が聞こえる。)   (2019/4/30 18:11:23)

.....ッ....ぁ、.......(それが一時間ほど続いた。___怖かった。体の震えが止まらない。元母親を思い出してしまった。ドンドンドンッとドアを叩く音と女の人の怒鳴り声。それは今でも頭に残っていて。”嫌だ嫌だ嫌だ......”とすべての音を聞こえないように耳を両手でふさいで、部屋の隅に震える体を寄せるように蹲って。涙がポロポロととどまることを知らずに溢れてくる。ずっと長い間そのままでいた。何時、また来るか分からない恐怖に押し潰されそうになりながらもじっとしていて。)   (2019/4/30 18:11:25)

(仕事が終わって急いで帰る。るすの身に何かあったらと思うと心配で。家の中に急いで入ろうとすると一枚の紙が落ちてきた。) ん…?(拾い上げてみるとそこには殴り書きされた文字。) 【どうして出てくれなかったの?私、ずっと待っていたのに。こんなにも君に構ってあげているのに、どうして君は私を怖がるの?もしかして、感じたことのない愛情に戸惑っているのかなぁ?きっとそうだよね!次また行くからね、今度はドアを壊してでも入ってやる。誰かを道連れにしても、君に振り向いてもらうんだから!また明日ね?明日のメールも楽しみにしてて?】 (狂っている。どうなっているんだ。…ここにこの手紙があって、この手紙の内容からすると…) っ、るす!(るすがまた怖い思いをしているかもしれない。大急ぎで図書室に向かった。) るす!(図書室の扉を開けてるすを呼んだ。)   (2019/4/30 18:20:42)

((落ち防止   (2019/4/30 18:31:38)

(あれから大分時間が経ったのか、外が暗くなっていて自然と図書室の電気をつけていなかったので室内も少し暗くて。泣きつかれて途中で寝てしまったのだろうか、あのあとの記憶がない。暫くボーッとしていると、玄関のドアが開く音が聞こえて。___まさか、さっきの女の人が入ってきた?! そう思うとまた、無意識に体が震えてくる。頭の奥の方であの女の人の怒鳴り声やドアをドンドンドンッと叩く音が聞こえてきて怖くて。周りに何か無いかと、手当たり次第探していると___図書室のドアが勢いよく開いて誰かが入ってきた。ばんっ、と開く音にビックリしたのか)....ひっ......こな、いで.......いや、だ......(と、怯えたような表情でそう言い。近くにあった本や物をドア付近に向かって投げる。逃げるように部屋の隅まで行って、ポリポロと涙が出てきて泣き出す。)   (2019/4/30 18:37:17)

るす…?俺だよ、そらる。(優しく言い聞かせるように距離を取って話しかける。そういえば、ここは電気が付いていない。るすは確か、暗いところが苦手だったはず…そう思って明かりを付ける。目の前が白く照らされて、目が慣れるまで待つ。その後に改めて話しかけた。) るす、大丈夫?(ゆっくり近づいてるすの頭をなでる。るすをここまで追い込むなんて。あいつは一体何をしたんだ。) るす、落ち付いて。何があったの、話せる?   (2019/4/30 18:42:46)

((落ち防止   (2019/4/30 18:54:45)

(”るす…?俺だよ、そらる。”と言う声が聞こえてくるが、真っ暗で何も見えず。しかし明かりがつけられれば、ぱっと視界が明るくなり。”るす、大丈夫?”と言ってゆっくりと近づいてきて自分の頭を撫でてくる人___それは女の人ではなく、自分が待ち望んでいた人だった。).......そ、らる.....?(彼だと認識すれば、動きをピタッっと止めて彼の名前を呼び。”るす、落ち付いて。何があったの、話せる?”と彼に言われるが、恐怖でそれどころでは無くて今は話せそうな状態では無かったので首を横に振り。)   (2019/4/30 18:55:53)

…そっか。(優しく抱きしめて頭をなでる。一人で怖かっただろうな、特にるすは、前の奴隷の頃のこともあるだろうから、余計に怖かったと思う。…るすは、まだ小さな子供の方に入る。そんな子に怖い思いをさせるなんて。俺自身への不甲斐無さとあいつへの怒りがこみ上げてくる。明日はさすがに家に居た方が良いだろう。幸い、今日は仕事が順調に進んだため少し余裕がある。明日、ちゃんと対処しないと駄目だろう。) …取り合えず、リビング行こうか、立てる?   (2019/4/30 19:02:37)

(彼に優しく抱き締められれば、彼の匂いが鼻を掠めて。彼が近くにいる、傍に居る、と分かれば少しだけ安心してきて。頭を撫でられれば、優しい彼の手の感触に安堵を覚える。安心からか止まっていた涙がまた出てきて、ひぐ、と彼の胸のなかで泣いて。).......ぅん、(”…取り合えず、リビング行こうか、立てる?”と彼に聞かれれば、こく、と頷いてそう言い。まだ怖いのか玄関の方は絶対に行きたくなくて。)   (2019/4/30 19:09:31)

((落ち防止   (2019/4/30 19:15:32)

(リビングに行っていつも通り晩御飯を食べたりして布団の中に入る。意識をふっと手放して何も考えられなくなる。) …今日は災難だったみたいだな。(眉をひそめてそう言った。) 異常なほど感情の揺れがあったからさ、起きて外の様子見てたんだけど。るすも何かあったんだろ?大変だったな。(優しく頭をなでる。) いつも通り話したいんだけど、明日は色々やるっぽいからな…今日は寝るよ、おいで。(手を軽く広げてるすを呼び寄せる。抱きしめてやった方が安心するだろうと思って。)   (2019/4/30 19:22:46)

((一旦落ち!9時30分くらいには戻ってくる!ごめん!   (2019/4/30 19:28:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/30 19:28:47)

(彼と一緒にリビングに行って何時も通り晩ご飯を食べてお風呂にはいれば、お布団のなかに潜る。”…今日は災難だったみたいだな。”と彼が出てきたようでそう言ってくる。”異常なほど感情の揺れがあったからさ、起きて外の様子見てたんだけど。るすも何かあったんだろ?大変だったな。”と言って頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細め。”いつも通り話したいんだけど、明日は色々やるっぽいからな…今日は寝るよ、おいで。”と彼に言われるとこく、と頷き。彼に手を広げられれば、怖かったためか遠慮なく、すぐに彼に抱きついて。)   (2019/4/30 19:32:29)

((おっけ、   (2019/4/30 19:32:34)

((それくらいに来る!   (2019/4/30 19:32:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/30 19:32:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/30 21:22:12)

((ただいま!   (2019/4/30 21:22:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/30 21:37:47)

((おかー   (2019/4/30 21:37:54)

(るすを優しく抱きしめて眠りに落ちる。…あいつと話さないといけないなぁ。) スゥ…(『やほ~』白い霧の中に突如現れた俺。…いや、俺はここに居る。なら、こいつは誰?「お前誰?」『ん~、もう一人のお前?』「はぁ?」余裕そうな表情を見せて笑うそいつ。『それより、何かまずい事になってるんじゃない?』「…何でお前が知ってんの。」『だって俺はお前だから。』「…信じたくないけど…」まぁ、夢の中だから。そう言うこともあるんだろう。そう納得して彼の話に耳を傾ける。『-…で、お前さ、覚えてないの?』「覚えてないよ、良い感じはしないけど。」『…昔告白してきたやつじゃなくて?』「やっぱりあいつなのかな…」『まぁとにかく、るすに何も危害が加わらないようにしろよ?俺の腕の中で可愛く眠ってるんだから。』「ふざけんな。お前じゃなくて俺だろ。」いらっとしてそう口答えする。『めずらし、お前がそこまで執着見せるなんて。』「…執着するようなもの無かったから。」『まぁそうだろうな。じゃあ…明日、しっかりやれよ。』「分かってる。」そう言って、今度こそ意識は落ちて行った。)   (2019/4/30 21:38:04)

((ただいま!   (2019/4/30 21:38:31)

(彼に優しく抱き締められれば、今日は色々とあったせいかすぐに眠りに落ちることができて。)..........すぅ.........すぅ........(彼の体温が抱き締められているせいもあって、肌で感じることが出来て彼が近くに居ると分かって凄く安心したように眠っていて。女の件もあったせいで、眠れなさそうにしていたが彼のお蔭で無事に眠ることができ。でも、今日のせいで治ってきていたものがまた戻ってしまったような気がした。)   (2019/4/30 21:47:40)

((落ち防止   (2019/4/30 21:53:40)

んッ…(小さく声を漏らして目を覚ます。…今日か、あの手紙に書かれた今日。メールの着信を知らせる音が鳴った。またメールを開く。るすに心配をかけたくないからまだ寝かせた状態で。) 【おはようそらるくん!今日もそっちに行くからねぇ、待っててね!】 …待つわけないだろ…(そう呟いた。するとまたメールが来た。) 【どうしてそんなこと言うの?私はこんなにそらる君を見ているのに。そらるくん、誰かに見てほしかったんでしょ?知ってるよ、全部知ってる。だからほら、素直になって良いんだよ?】(黙ってメールを閉じる。やっぱり気味が悪い。保存して添付ファイルを開く。…俺の隠し撮りの写真がたくさん送られてきていた。心の中でため息をついてるすを起こすことにした。) …るす、おはよう。(少し弱々しく微笑む。いつもみたいに笑うことは出来なかった。)   (2019/4/30 22:04:30)

((落ち防止   (2019/4/30 22:13:53)

........ん.....(”るす、おはよう。”と何時ものように彼に起こされれば、声を漏らしてゆっくりと目を開いて。)............(何時ものような笑みではなく、少し弱々しい感じがする。そのまま、ぎゅ、っと彼に無言で抱きついて。またあの女が今日も来るのではないかと、怖くて怖くて。怖いのは彼も一緒のはずだ。でも、昨日のことを思い出すと震えが止まらない。)   (2019/4/30 22:15:31)

…大丈夫、俺が絶対守ってあげるから…(抱きついてきたるすを優しく抱きしめ返して頭をなでる。るすには、今日もあいつが来ることは言わない方が良いだろう。きっと、今から取り乱してしまうから。) 今日は一応仕事休むから。俺がずっとそばに居るから、大丈夫。(言い聞かせるように頭をなでながらそう言う。昨日の事を思い出したのだろう、震えている。ぎゅっと優しく抱きしめて落ち付くまで待った。) …大丈夫そう?   (2019/4/30 22:21:56)

(”…大丈夫、俺が絶対守ってあげるから…”と言って抱き締め返して頭を撫でてくれる彼。彼の温もりと彼の匂いに包まれて、少しずつ安心してくる。”今日は一応仕事休むから。俺がずっとそばに居るから、大丈夫。”と言う彼を見て。彼が一緒だと安心したような表情を見せる。)   (2019/4/30 22:28:49)

((とちゅー   (2019/4/30 22:28:56)

(”…大丈夫、俺が絶対守ってあげるから…”と言って抱き締め返して頭を撫でてくれる彼。彼の温もりと彼の匂いに包まれて、少しずつ安心してくる。”今日は一応仕事休むから。俺がずっとそばに居るから、大丈夫。”と言う彼を見て。彼が一緒だと分かれば安心したような表情を見せる。ぎゅ、っと優しく抱き締められて少し経てば、段々落ち着いてきた様子で。。”…大丈夫そう?”と聞かれれば、こく、と頷き。)   (2019/4/30 22:31:03)

じゃあ、朝ご飯食べようか。(そう言って立ち上がる。いつも通り朝食を作ってテーブルへ運ぶ。一応着替えておいて、自分も仕事をるすが見える範囲でしていた。) ピーンポーン…(突然チャイムが鳴る。…やっぱり、来たのか。) ピンポンピンポンピンポンピンポン(段々回数が多くなっていき、ドアを叩く音も混ざってくる。) 「-ねぇそらるくん!居るんでしょ、分かってるよ!わざわざ私を待っててくれたんだよね!早く開けて!」(待つわけがない。けれど、このまま叩かれても普通に迷惑だ。覚悟を決めて玄関へ向かおうとする。) るす、一旦図書室行ってて。俺が来るまで出て来ちゃ駄目。良い?   (2019/4/30 22:37:49)

((今日は落ち、明日は午後4時くらいから来れそう!また明日!   (2019/4/30 22:38:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/30 22:38:47)

((おっけ!また明日ー   (2019/4/30 22:39:16)

(”じゃあ、朝ご飯食べようか。”という彼の言葉に、こく、と頷き。何時も通り、彼と朝食を摂ってそのあとはなるべく彼から離れないようにして。ちょうど昨日と同じ時間帯___それは、また来た。インターホンが何度も家の中に鳴り響いて、段々回数が多くなっていき昨日と同じようにドアをドンドンドンッと叩く音が聞こえてくる。そして、女の「-ねぇそらるくん!居るんでしょ、分かってるよ!わざわざ私を待っててくれたんだよね!早く開けて!」という声。___怖い。嫌だ。)....ひっ...........(彼の近くでその音すべてから逃げるように耳を両手でふさいで蹲っていると、”るす、一旦図書室行ってて。俺が来るまで出て来ちゃ駄目。良い?”と彼に言われる。今は彼の言う通りに動かないとダメだと判断すれば、こく、と頷いて彼の言う通りに図書室に走って向かい。彼が心配で、心配でならなかった。でも、彼の目を見たら_従うしかなくて。)   (2019/4/30 22:48:10)

(図書室に着けば、何があってもいいようにドアの鍵は閉めないでおいて。窓の方に、何時ものように部屋の隅に縮こまると怯えたように身を潜めていて。自分が図書室に来て少し経たないうちに、さっきまでの音が聞こえなくなっていて。終わったのか?と思いつつもじっとしていると、突然右上の一番近い窓がパリンと大きな音をたてて割れて。).......ぁ.....(そちらを見れば、鉄パイプを持った女が窓から侵入して来ていて。怖くて、怖くて声が出ない。...体が動かない。此方に気がついた女の人。奴隷売買の会場にいた彼らのような、欲にまみれた顔をしていた。)   (2019/4/30 23:01:08)

((じゃ、明日   (2019/4/30 23:01:18)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/30 23:01:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/1 16:01:33)

((来た!   (2019/5/1 16:02:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/1 16:03:07)

((来た!   (2019/5/1 16:03:18)

(急いで玄関の方に向かうと、もうそこにあいつの姿は無くて。どこに行ったんだろう、帰った?そんなわけはない。だとすると…そう考えると、家の方からパリンという音がした。待って、あの方向って…) るす!!(どうしよう、あの方向は図書室の辺りだ。るすが何かされるかもしれない。急いで図書室に向かう。どうしてこんなに廊下が長いんだろう。家が広いのが本当に嫌になってくる。急いで図書室に駆け込んだ。) るす!(そこにあいつは居た。るすが部屋の隅で固まっている。その女がこちらに気付いた。ああ、どうして気付かなかったんだろう、見たことあるじゃないか。) お前…桃井…だよな。「そうだよ!久しぶりそらるくん!」(そいつは気持ち悪い笑顔を浮かべた。)   (2019/5/1 16:10:49)

(彼女から距離をとろうとするが___体が固まったように動かない。声が出ない____呼吸の仕方も忘れそうになるくらいその時間は長く感じられた。そのときだった__この緊張した空気を切るようにドアがバンッと開いた。そこに居たのは、”るす!”と自分の名前を呼ぶ彼だった。目の前の女は、彼に気がついたようで彼の方に目線を移した。彼が彼女の名前を上げれば、「そうだよ!久しぶりそらるくん!」と気持ち悪い笑顔を浮かべて言う女の顔を見れば、前のことを思い出して気分が悪くなって。)   (2019/5/1 16:23:57)

何してんの、お前。何のために俺についてきた。「そんなの、私とそらるくんが付き合うために決まってるでしょ?」(くりんとした目でこっちを上目遣いに見てくる。正直言って凄くウザい動作だ。) 「私知ってるよ?そらるくん、ずっと一人で寂しかったよね。ごめんね、私、好意を伝えるだけでそらる君の隣に居るってこと伝えてなかったと思って。だからまた伝えにきたんだぁ!」   (2019/5/1 16:27:25)

((途中   (2019/5/1 16:27:32)

((おっけ   (2019/5/1 16:29:53)

…そんなことのためだけにここまでしたの。「うん!私ね、そのことに気づいてからもう一回言いなおさなきゃって思ってた。でも、そらる君がどこに居るのか分からなくて。でもこの前会ってびっくりしちゃった!かっこよくなったねそらるくん!」(なれなれしく腕に手を絡めてくる。ああ気持ち悪い。すぐに手を振り払ってそいつをにらむ。) …俺、君と付き合う気は無いって言ったでしょ。今も無いし、俺は今、ちゃんと隣に居てくれる人を見つけたから。だからお前は必要ないの。「…はぁ?」(そいつの顔が見る見るうちに曇っていく。憎悪と怒りに感情が支配されていった。) 「何で…何で何で!君の隣に居てあげるって言ったのに!君が望むことなら何でもしてあげるのに!私と居れば幸せになれるのに!」(そう言って手に持っていた鉄パイプで殴りかかられる。間一髪手で受け止めた。)   (2019/5/1 16:37:24)

((落ち防止   (2019/5/1 16:52:22)

((落ち防止   (2019/5/1 17:01:53)

(ガンガンと頭が痛む。今の状況は何処かで見たような気がした_。この情景は_____あぁ、そうだった。昔、小さい頃にあった”あの”出来事にそっくりだ。元母親が目の前にいる女で昔の自分が今のそらるというそっくりな現場だった。「やり直しましょう、○○」「あなたが欲しいの」「あなたは私のもの_」「あなたは__私のお人形なのよ」「だから___コッチニオイデ○○」)............ぁ.........(最後のその言葉を聞いた瞬間、ガンッと強く頭を鈍器で殴られたような痛みが走り意識を手放した___。         (2019/5/1 17:04:22)

///   ポケットから事前に彼に渡されていた彼のスマホを取り出す。カシャ、と彼と女の今の状況の写真を撮ればにこ、と微笑んで。)............おねぇさん、さっき警察呼んだんやけど___此処に居てもいいの?捕まっちゃうよ?(と、いつもの柔らかい笑みではなく別の誰かが笑っていて。目の前にいる女にそう言えば、写真や今までの証拠が沢山あることをズバズバと言葉を発してそう言い。それに怯えた彼女のところまでスタスタと歩いて行くと、彼女の耳元で相手と自分しか聞こえないような小さな声で「........__○○○○○....」と呟けば顔を真っ青に変えて鉄パイプから手を離す女。____良い気味だなぁ。)   (2019/5/1 17:04:27)

るす…?(急に人が変わったように微笑むるす。スマホで今の状況を撮って、笑って話す。いつものるすの笑顔じゃない、そう即座に思う。背筋に悪寒が走った。怯えた桃井のところまで行って何かをささやく。すると、顔を真っ青にして鉄パイプから手を離した。何を言ったのだろうか、彼女は決して止められるものじゃなかったはずなのに。) 「…か、帰るから、だからっ…」(涙目になりながら後ずさりをしてこの場を去るそいつ。もうそいつの事はどうでもよかった。今は…) …るす、るすだよな?(今居るるすが、本人じゃない気がして。怖かったんだ。)   (2019/5/1 17:13:41)

((落ち防止   (2019/5/1 17:27:24)

(「…か、帰るから、だからっ…」と、涙目になりながら後ずさりをしてこの場を去る女を横目に見ていて。その目は、酷く氷のように冷たい目だった。目の前にいる彼に”…るす、るすだよな?”と聞かれれば、少し黙る。)...............さぁね、(今は、話す時じゃない.そう考えると、彼の方を見てそう言って_____そのまま、気を失うように後ろに倒れていって。)   (2019/5/1 17:29:56)

るす!?(慌てて後ろに倒れたるすの元に駆け寄って寝室へ運ぶ。何だろう、今のるすは別人みたいだった。) 大丈夫ですか!?(その時に警察が来て何があったかを話すことになった。るすが居たのでリビングで話すことになって、落ち付いたのはもう夕方ごろになっていた。) …るす起きたかな。(そう思って寝室へ足を向ける。) るす、大丈夫?   (2019/5/1 17:37:01)

((一旦落ち   (2019/5/1 17:43:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/1 17:43:43)

(____夢を見た。小さい頃の元両親の夢。「気持ち悪い...こんな子供、俺の子供じゃない」「気持ち悪い目でこっちを見るな」「俺に近づくんじゃない、この化け物」___元父親。「やり直しましょう、○○」「あなたが欲しいの.......あなたは私のもの_」「あなたは__私のお人形なのよ」「だから___コッチニオイデ○○」「感情なんてものは、人形には必要ないわ...」「やっと.....やっと.....出来上がったわ...ワタシノカワイイニンギョウ...」___元母親。 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ___気持ち悪い気持ち悪い。やめて__).......ッッ...は....(がば、っと勢いよく起き上がれば、ゼェゼェと呼吸をして。周りを見渡せば、そこは図書室___ではなくて何時もの見慣れた寝室の中だった。気を失った後からの記憶が__ない。思い出せない。彼はどうなったんだろう。そう思うと、すぐにベットから降りてドアを開けようとした___が、それは反対方向から開けられたことによって防がれた。   (2019/5/1 17:57:09)

”るす、大丈夫? ”と言う聞きなれた彼の声が聞こえれば、ガバッと目の前の人物に抱きついて。)......そ、らる.....ッッ....(彼の名前を呼ぶと、無意識に涙がポロポロと出てきて。)   (2019/5/1 17:57:11)

((おっけ   (2019/5/1 17:57:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/1 18:06:32)

((ただいま!   (2019/5/1 18:06:41)

((おかー   (2019/5/1 18:07:10)

うわっ…大丈夫、もうあいつは居なくなったから。(優しくるすの背中をなでる。あのるすはなんだったんだろう、何がるすをああさせるんだろう。もう一人のるすみたいだった。まるで…二重人格みたいな。) …どう、落ち付いた?(少し経ってるすの頭を撫でてそう聞いてみる。良いや、今は考えるのはよそう。きっと、すべて分かる時が来るんだ。だから…今は、るす本人に寄り添っていこう。)   (2019/5/1 18:13:54)

(”うわっ…大丈夫、もうあいつは居なくなったから。”と言って彼に優しく背中を撫でられれば、彼が傍に居るという安心から次から次へと涙が出てきてしゃっくりをあげながら泣き続け。少し経てば、少しずつ落ち着いてきたのかしゃっくりをあげつつも” …どう、落ち付いた?”)   (2019/5/1 18:20:27)

((とちゅー   (2019/5/1 18:20:32)

((り!   (2019/5/1 18:20:56)

(”うわっ…大丈夫、もうあいつは居なくなったから。”と言って彼に優しく背中を撫でられれば、彼が傍に居るという安心から次から次へと涙が出てきてしゃっくりをあげながら泣き続け。少し経てば、少しずつ落ち着いてきたのかしゃっくりをあげつつも” …どう、落ち付いた?”と彼に聞かれれば、静かにこく、と頷き。彼に頭を撫でられているお蔭か、落ち着いてきて涙はもう止まっていて。ぎゅぅ、と彼の存在を確かめるように抱き締め。)   (2019/5/1 18:22:29)

俺はここに居るから。大丈夫、何にもなってないよ。(ぎゅぅと抱きついてきた彼にそう言った。それから少しだけ頭をなでて、夕飯を作るために立ち上がった。) …何だったんだろう。(キッチンで一人で呟く。あのるすはなんだったのかが、いまだに頭に残っていて。あれじゃあ、まるで…) 俺が、言われてきた現象みたい…(俺は寝ると…いや、寝たと思うと起きていて、話しだすことがあるのだと言っていた。まるでもう一人の俺みたいにペラペラと。…まるでそれみたいだ。でも、俺とるすでは明らかに違う。なぜなら、あれはるすではないように思えたから。…まぁ良いか、俺に被害が加わったわけでもないし。そう一人で納得してテーブルに夕食を運ぶ。) るす、出来たよ。食べられそう?(少し少なめに作っておいたんだけど、食べれそうかな?食べられると良いんだけど。)   (2019/5/1 18:32:01)

((落ち防止   (2019/5/1 18:43:28)

(” 俺はここに居るから。大丈夫、何にもなってないよ。”と彼に言われれば、彼が無事だということが確認できてほっとして。頭を撫でられれば、気持ち良さそうな表情をし。)      (彼と一緒にリビングに行けば、ボーッと心此処にあらずといった様子で空虚を見つめていて。暫くすれば、彼が料理をテーブルに運んでくる。)....................食べる、(”るす、出来たよ。食べられそう?”と彼に聞かれれば、ゆっくりと頷きそう言い。しかし、本音を言うと、全然食欲が無い。でも、彼が作ってくれたので食べないわけにはいかないと思い。)..................(何処に居ても何をしていてもあの女の人と元両親の声が、音が、聞こえてきて気持ち悪い。本人は無意識だが、自然と表情は暗くなっていてあまり話そうとしなくなっていて。)   (2019/5/1 18:43:38)

…(るすの表情がだんだん暗くなっている。やっぱり、さっきのが怖かったのかな…そう思いながら食べ終わる。片付けをして、風呂に入る。布団に腰掛けて手を広げた。) るす、おいで。(ふわりと笑ってそう言った。この子の嫌な記憶を消してあげれればいいのに。綺麗で楽しい記憶だけだったら、どんなに良いだろう。知らなくて良い事は誰だって知りたくないんだ。)   (2019/5/1 18:50:11)

(もぐもぐ、と少しずつ口に入れていって話すことなく食べる。何時もより凄く時間がかかったが、食べ終われば片付けて彼と一緒にお風呂に入り。何時ものように彼と一緒に寝室に入ると、彼がベットに腰をかけて此方に向かって手を広げ。?を頭の上に浮かべていると”るす、おいで。”と彼に言われて。)...........(トテトテと彼の元まですぐに行くと、彼の胸に飛び込み抱きついて。ふわ、と彼の匂いが鼻を掠め、彼の温もりに包まれる。)   (2019/5/1 18:57:19)

((落ち防止   (2019/5/1 19:05:32)

…怖かったよな、急に入ってくるし。一日目はるす一人だったもんな…(優しく頭をなでながらそう言った。怖かっただろうな、辛かっただろうな。その小さな体に背負いきれないくらいの不安と恐怖を背負って生きてきたのに。更に背負わせるようなことをしてしまった。) ごめんな、俺のせいで…   (2019/5/1 19:11:43)

(”…怖かったよな、急に入ってくるし。一日目はるす一人だったもんな…”と言いながら優しく頭を撫でてくれる彼にすり寄り、気持ち良さそうに目を細めていて。ぎゅ、っと抱き締めて、彼の胸に顔を押し付けるようにして。当分は外に出たくないし、図書室や玄関にも行きたくない。もう来ないと分かっているのに、怖い。彼が傍に居ないと、不安で胸が押し潰されそうになる。”ごめんな、俺のせいで…”と彼に言われれば、フルフルと首を横に振り。暫くすれば、彼の匂いと彼の温もりに包まれて安心したのか彼に抱きついたまま”すぅ....すぅ.....”と小さな寝息をたてて眠っていて。)   (2019/5/1 19:22:32)

…眠ったかな。(何で俺はこんなに弱いんだろう。るすを守るなんて誓っておきながら、結局守れなかった。ごめん、ごめんな…) 俺は結局、誰一人守れないんだ…(唇をぎゅっと噛む。俺はどうせ駄目な奴だ。誰の力にもなれない…!) …もう寝てしまおう(るすと一緒に横になる。明日も休もう。また迷惑をかけてしまう。…もう、俺なんて見はなされて当然になってしまう。でも、それは自業自得だ。そう思いながら目を閉じる。結構すんなりと眠りについた。)   (2019/5/1 19:28:31)

((ごめん、用事あるからもう落ちるね、今日は来れなそう…ごめんね、また明日ね!   (2019/5/1 19:29:35)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/1 19:29:39)

((りょ、また明日ー!   (2019/5/1 19:30:19)

((明日ろる返す   (2019/5/1 19:30:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/1 19:30:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/2 15:06:30)

((待機   (2019/5/2 15:06:45)

((落ち防止   (2019/5/2 15:24:04)

((落ち防止   (2019/5/2 15:41:27)

((落ち防止   (2019/5/2 16:00:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/2 16:07:01)

((来るの遅くなってごめん!(土下座)ろる返す!   (2019/5/2 16:07:32)

((大丈夫!いつ来るか言ってなかったもんねw   (2019/5/2 16:10:10)

((落ち防止   (2019/5/2 16:24:37)

(____真っ黒な空間。右も左も分からない。そこは_光もない、ただ真っ黒な空間だった。何時もは暗い場所が大の苦手で怖いのに何故か此処は恐怖が込み上げてこなかった。暫くボーッと空虚を見つめていれば、一瞬白い光がパッと出てきて。眩しくて目を瞑った次の瞬間には、周りが真っ白の空間に変わっていて今まで一人だったのに目の前には彼______そらるが居た。)............そらる、?(彼の名前を呼んでも返事はしないで、ただただ悲しそうな表情を見せる彼。『るすを守るなんて誓っておきながら、結局守れなかった。ごめん、ごめんな』『俺は結局、誰一人守れない』『俺はどうせ駄目な奴だ。』『誰の力にもなれない』『俺なんて見はなされて当然になってしまう』と言い続ける彼を見れば、スタスタと彼の方に行って優しく抱き締める。)   (2019/5/2 16:26:00)

.........そらるは、俺を守ってくれた..買い取ってくれた日からずっと。........本当にこの数日間は怖かった。でも、そらるは自分も怖いのにその状況でも俺の傍に居てくれて、守ってくれた____ありがとう、そらる。.......前にも言ったけど、俺はそらるから離れるつもりはない。__そらるが離れないかぎり。(つらつらと自分の思いを彼に言い続ける。優しく彼を抱き締めながら。)_____だから、そんな顔しないで。.......笑って_。(にこ、と微笑み彼の目を見てそう伝え。それが最後となったのか俺の意識は吸い込まれていった。)   (2019/5/2 16:26:03)

(真っ暗な空間。自分が置かれた状況さえも分からない。ふらふらと歩くと、いきなり目の前が明るくなった。…るす…”……そらる、?”彼がそう呼んでくれる。君がこの名を呼んでくれるだけで嬉しいのに。どうして、この子を守れなかったんだろう。そう思っていると、口が意思を持ったようにつらつらと言葉を並べ始める。) …るすを守るなんて誓っておきながら、結局守れなかった。(そう話しはじめる。話していくうちに悲しくなっていって、どんどん不安が募っていく。顔が俯きそうになる。すると、スタスタとるすが俺の方に寄ってきて優しく抱きしめてきた。そして、るすが俺の不安を打ち崩すように声をかけてくれる。”____だから、そんな顔しないで。……笑って_。”そう言って微笑むるす。…あぁ、俺は…こんなに、自分を想ってくれる人が居たのに。泣き言なんて言っている場合じゃないのに。) …ありがとう、本当に…(俺は、きっと…いや、もう確定している。俺は、君の事が…そこまで思いを巡らせたところで意識は闇に落ちて行った。その時にかすかに見えた姿は…『__お前、気付くの遅くない?』)   (2019/5/2 16:42:54)

(いつも通りの朝。…夢かぁ…) …遅いよな、でも、たどり着いたから。(笑ってそう独り言をつぶやく。呆れたように笑う俺が最後に見えた。良いじゃないか、気付けたんだから。それで。) …るす、おはよう。(頭をなでながらそう呼びかける。今日は…どうしよう、るすの部屋でも作ろうかな。)   (2019/5/2 16:45:31)

..........すぅ..........すぅ...........(気持ちよさそうな表情を浮かべて眠っていて。何時ものように”…るす、おはよう。”と言って彼に起こされれば、”んぅ....”と声を漏らし。ゆっくりと目を開けば彼が視界に映り、さっきのは夢だったのかなぁ、なんて思いつつも彼に”おはよ、そらる...”と返す。彼に頭を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細め。)   (2019/5/2 16:52:18)

今日はるすの部屋作るからね。るすも色々手伝ってくれる?(気持ちよさそうにしているるすの頭をなでながらそう聞く。) …るす、ありがとう。(ふわりと笑いながらそう言った。何故そう言ったのかは自分でもよく分からないけれど。でも、言っておくべきだと思ったから。)   (2019/5/2 16:57:18)

(”今日はるすの部屋作るからね。るすも色々手伝ってくれる?”と彼に言われれば、こく、と頷いて”うん”と言い。自分の部屋?とまだ理解できていないが、一応そう答えておき。彼に”…るす、ありがとう。”と言われるが、?を頭の上に浮かべていて。)......どーいたしまして?....(なんて言って、柔らかい笑みを浮かべ。)   (2019/5/2 17:00:25)

(いつものように朝食を用意して食べ始める。えーと、家具を置いてる部屋ってどこだっけ…るすの部屋どこにしよう…一階?一階…だよな、俺の部屋あるし。空き部屋あるけどどこにしよう、あり過ぎて迷うな…リビングに一番近い部屋にするか。俺の隣が空いてるから、そこにしようかな。そう考えながら朝食を食べ終わる。さて…今日は忙しくなりそうだな…) まず…あそこの部屋は一応掃除してたから大丈夫だろうけど…家具の配置どうしてたっけ…(そう呟きながら扉をあける。あー…配置はこれで良いかな、だったら…) …カーテンとかシーツ買いに行こうかな…(でもそれだと外に出ることになるから駄目かな…ん~…) …るすさ、カーテンとか何色にしたい?(取り合えず、買いに行くのは今度にして、服とかをこっちに運ぶか。)   (2019/5/2 17:09:48)

(何時ものように彼と一緒にリビングに行き、朝食を食べ始める。考え事をしている様子の彼を見ながら、もぐもぐ、と口を動かして。数分後、食べ終われば食器などを運び。彼についていくように、彼の後ろをトコトコと歩き。”…るすさ、カーテンとか何色にしたい?”と彼に聞かれれば、少し考えてから”白”と言って。)   (2019/5/2 17:14:14)

白か、なるほどね。(結構モノトーンでそろえたから、部屋の雰囲気に合いそうだな。今度買いに行こう。) じゃあ、取り合えず寝室にあるるすのもの運ぼうか。手伝ってな。(そう言って寝室へ行く。るすの服などが入っている袋をるすにも手渡してさっきの部屋へ向かう。) 持てそう?(そうるすの方を見ながら聞く。割と軽めにしたけど、大丈夫かな。袋の上に箱が乗っていた。…ネックレスの箱か。少しだけ微笑んで自分の首にかかっているものに視線をずらす。…本当に、嬉しかったんだよな。そう思いながら部屋の中に袋を置いた。)   (2019/5/2 17:20:17)

((落ち防止   (2019/5/2 17:32:02)

(”白か、なるほどね。 __じゃあ、取り合えず寝室にあるるすのもの運ぼうか。手伝ってな。”と言う彼の言葉に、こく、と頷き。彼と一緒に寝室まで行って自分の服などが入っている袋を彼から渡されれば、受け取ってさっきの部屋に向かい。)......持てる、......(”持てそう?”と彼に聞かれれば、こく、と頷いてそう言い。部屋につけば、袋を置いて。)   (2019/5/2 17:41:15)

((ちょい回線が悪くて返信遅くなった、すまん(   (2019/5/2 17:41:37)

((大丈夫!たまにあるよね~   (2019/5/2 17:41:54)

((ありがと、((((ほんとやめてほしいわw   (2019/5/2 17:43:20)

さて…じゃあ、クローゼットに詰めていって…(そう呟きながらハンガーに服をかけていったりしていったら、いつの間にかそれなりの時間になっていて。それなりに部屋も片付いてきていたので、取り合えずはこれで良いかと終わることにした。) 気にいった本とかあったら、この本棚に詰めていって良いからね。(大きな本棚を眺めながらそう言う。何も無い本棚。寂しいけれど、きっとこれからそうじゃなくなる。るすの好きな物で埋まっていったら良いんだけど。) …お昼食べようか。行こ。(リビングの方向へ足を向ける。)   (2019/5/2 17:49:19)

2019年04月28日 20時21分 ~ 2019年05月02日 17時49分 の過去ログ
そらるす也
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>