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2019年04月29日 16時12分 ~ 2019年05月02日 22時18分 の過去ログ
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彩月(( のし!   (2019/4/29 16:12:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/29 16:13:12)

ルー((おかえりー   (2019/4/29 16:13:20)

彩月(( のしおか!   (2019/4/29 16:13:34)

ルー雪「え、いやその・・(出てきたらあわあわして)・・よ、よろしくねー(と笑って誤魔化した。彼女は色々荷物を持ってるのか結構大きな荷物で」 稲葉「・・(短刀の予備と、投擲用ナイフとそのホルダー。ついでにリーチが足りなくて困った時用の、ボタン一つで伸びる武器。薄くて軽い服の下に着けれる防具に、煙玉や閃光弾、救急セットにスタンガン、銃が入った鞄)こんなものか・・(心配のあまりかなり至れり尽くせりの準備を」   (2019/4/29 16:20:07)

彩月(( 睡蓮「本気とは言ったけど.. 傷を負わせたら僕も消されそうな予感がするんだよな」響「 ( バズーカ用意)」   (2019/4/29 16:20:14)

ルー((稲葉「・・(スチャ」   (2019/4/29 16:21:44)

彩月(( 睡蓮「 2人から命を狙われているんだが..( 頭を抱え )」   (2019/4/29 16:22:43)

彩月冷泉「 此方こそ宜しく、( ぺこりと頭を下げたら、彼は相手の荷物をサッ預かり 「 入ってくれ、荷物は部屋に運んでおく 」と、彼は相手を中に招く。 仕事場から近いマンションに部屋を借りているらしい、部屋は綺麗なものだった。)」睡蓮「、.....成る程、以前よりは 体術は上がりましたね。( 然し、相手が戦闘のプロなら 彼女の場合はアッサリやられるだろう。なんて思えば 睡蓮は紫音に背負い投げを決めた後らしく、紫音は目を回して倒れていた。) 、.....35点ですかね、」   (2019/4/29 16:26:50)

彩月(( 紫音「 痛いです.. 」睡蓮「 本気でやるといいましたから、( 苦笑 )」   (2019/4/29 16:34:51)

ルー雪「あ、ありがと・・お邪魔します・・(といえば中に入って)わ、やっぱり綺麗にしてるね(まぁ確かに相手が物を散らかすようなタイプに見えないなんて思い」 稲葉「・・(訓練スペースだろうかと思い行けばのびてる姿を目に入り溜息を吐いて)まぁ、実戦経験がまず圧倒的に足りてないからな」   (2019/4/29 16:35:09)

彩月冷泉「 、そうか? 普通だと思うが... ( 彼女の部屋に案内をすると、扉を開けた。「 家具は一通り揃えた。足りないものが有れば 言ってくれ 」部屋はシンプルなものだが、男性でも女性でも どちらでも使えそうな雰囲気にしてあった。)」睡蓮「 伸び代は有りますけどね... 紫音様–。起きてください、( 伸びている紫音のユサユサと肩を揺らし、)」紫音「 ッ...いたた、 受け身を上手く取れませんでした ( 起き上がれば頭を抑え、苦笑いを浮かべる。 稲葉を見たら「 ! 白兎さん、いつの間に... 」   (2019/4/29 16:41:36)

ルー雪「・・(本当に部屋があると部屋を眺めて)ありがと、大事に使う・・(といえばとりあえず家だしいっかなと帽子をとり。相変わらず帽子を脱ぐとかなり髪が長かった」 稲葉「投げられたぐらいで気を失うな(と溜息を吐きながらいって)ほらこれ(とさっき作ったセットを相手に渡して」   (2019/4/29 16:45:37)

彩月冷泉「 どう致しまして、( 礼を言われたら彼は微かに笑う。) 、....一応 これは皆からだ。( 番犬の皆からの贈り物を彼女に渡して、ヨシヨシと頭を優しく撫でる )」紫音「 す、すみません... ( 苦笑いを浮かべたら 彼から渡されたセットを受け取った。けれど 「 紫音様、まだ終わっていませんよ 」と、睡蓮は紫音に回し蹴りを入れる 彼女は間一髪で其れを避けたのだが、当たっていれば 先ず壁に打ち込まれていただろう。)」睡蓮「 敵は貴方が起きる事は待たない、...先程本気でやると僕は言いましたから、手加減は 一切抜きですよ。( 流石に刀は今はない為、体術のみになるのだが )」   (2019/4/29 16:51:57)

ルー雪「・・へ?(番犬のみんなからの贈り物と言われたらきょとんとして)そ、そっか。みんなにもお礼言っといて(といえばあけてみて」 稲葉「・・(まぁ、倒れて意識なくしていたら好き勝手やられるだろうなぁと思えば溜息を吐きながら離れた場所で見ており」   (2019/4/29 16:56:52)

彩月冷泉「 、?( キョトンとされたら何かを間違えただろうかと 彼は首を傾げた。贈り物は プリザーブドフラワーの花束や、オルゴール、ぬいぐるみに本と 色々である。)」睡蓮「 、 ......( 上手く鍛えられれば、彼女の場合 能力もあるし かなりの戦闘能力者にはなるだろう。暫く鍛錬をし、休憩を与えたら まあ 普通に紫音がボコボコにされ 終わったようだ。今は手当てをしてもらい、休んでいる ) 、....貴方は かなり紫音様を心配しているみたいですね、( 稲葉を見たら睡蓮はクスクス笑った。紫音の攻撃を受けてはいたのだが 慣れているのか 殆ど無傷らしく、)」   (2019/4/29 17:04:50)

ルー雪「・・、・・(中身を見ればすごく嬉しそうで。訳あって男装をしているが、もともと女の子らしいもの好きみたいだった。大切そうに部屋に片付けていけば自身が持ってきたものも片付けて。女性用の服と男性用の服。細かいアクセ類に、大きな箱と細かい小物で」   (2019/4/29 17:08:06)

ルー((きれた   (2019/4/29 17:08:11)

彩月(( ドマ;   (2019/4/29 17:10:05)

ルー稲葉「・・別に(と相手にそういわれたら、不機嫌そうに顔をそらして。相変わらず素直じゃなかった)・・まぁあとは・・(戦えるメンバーに実戦形式で特訓を積ませてもらって、それから他の面子と一緒に実戦慣れをしていくしかないなと」   (2019/4/29 17:10:51)

彩月冷泉「 、.....後は 一応俺からも ( 要らない場合は捨てて構わない。 そう言えば彼はラッピングされた箱を渡した。) ...っと、一応部屋の案内は済んだから 何かあったら呼んでくれ、( そう言えば 彼は部屋を出て)」睡蓮「 分かりやすいですよ、( 苦笑いを浮かべた。 不機嫌そうな様子に対し、) 、自衛だけで良かったのに って、思ってます?( そう尋ねた ) 、....戦えるメンバーとの実戦を重ねて 戦場に慣れていくしかないですかね、( 疲れて寝ている紫音を見たら 「 、実験体にされていて、戦う事を恐れていた紫音様が.....まさか自ら戦場に行きたがるとは 正直思いませんでした。彼女達刻宮家は 我々四華とは違って、守られている側でしたから 」   (2019/4/29 17:18:25)

ルー雪「あ、ありがとう・・(と受け取れば部屋から出た後に、ラッピングされた箱を開けてみて」 稲葉「・・唐辛子飴食うか?(続けて尋ねられたら、紫音に渡している唐辛子飴の二倍辛い飴を出して。容赦ない)・・ほんと思わなかったな・・(最初は武器見るだけで真っ青だったのにと思えば溜息を吐いて」   (2019/4/29 17:22:45)

彩月冷泉「 ( 彼が渡したのは 雪の結晶のチャームがついたブレスレットだった。あれから全員で墓参りに行ったらしく 墓には新しい花を添えたらしい、彼は部屋を出たら「 贈り物は何を送れば良いのか分からないな .. 」肩を竦めた )」睡蓮「 遠慮します。( 首を横に振れば、図星だな。 と 彼女は確信した ) 、......きっと 未だ怖いと思いますよ、( 植え付けられた恐怖は 一生消えないものだ。) 、変わりたいと 思ったんじゃないですかね.. 彼女なりに、( 彼女は立ち上がると「 今日はもうお終いにします。また今度 こちらを訪ねますから、」紫音「 ( 散々ボコボコにされたらしく、顔にはガーゼ 手足には包帯が巻かれていた。睡蓮は本当に容赦なく 彼女と戦ったようだ )」   (2019/4/29 17:32:15)

ルー雪「・・!(嬉しそうに口元を緩めたらブレスレットを付け。家の中のため男装をやめ女性の格好をして)わりと、久しぶり・・(と呟きながら箱から一枚写真を取り出せば部屋の机に飾り)よし、オッケー」 稲葉「・・(怖いならずっと守られていてくれたらよかったのになと思いながら、怪我を見れば溜息を吐いて)もう少し相手の攻撃の受け流し方を覚えろ」   (2019/4/29 17:36:38)

彩月冷泉「 確か、氷魔族は暑さに弱いんだったか.. 食べ物も冷やした方が良いのだろうか、( 少し考えながら 彼は渡された資料を見ながら呟いた。食べ物や空調、特に 夏場は外は危なかろう なんて思えば 献立を調べ始め )」紫音「 、...... ( スヤスヤと眠っていたが やがて彼女は目を覚ました。) あれ? .. 睡蓮がいない、( 帰ったのだろうかと身体を起こしたら 稲葉の姿が見え、へにゃ~ と笑ったら ) おはよう、白兎さん。寝ちゃっててごめんなさい 」   (2019/4/29 17:46:43)

ルー雪「あ、そうだ手紙、約束してたんだった(とレターセットを出せば写真の人物を見ながら手紙を書き。)・・(氷魔族は、暑いと体が弱っていくため夏場は弱りやすく。また食べ物も熱いのは厳禁で、弱い氷魔族ならぬるいのも駄目らしいが、彼女の場合はある程度爆弾使ったりしていたあたり、ぬるいのは大丈夫なんだろう。また火のそばも危険らしかった」 稲葉「・・(ばすっとチョップすれば)ったく、せめて自分のスペースで寝ろ」   (2019/4/29 17:54:06)

彩月(( 稲葉さん容赦なしww   (2019/4/29 18:00:07)

ルー((稲葉ですからw   (2019/4/29 18:00:37)

彩月冷泉「 火のそばは危険、.....成る程 温めなら大丈夫そうか、熱すぎなければ多少なら、( なら 夕飯は冷製パスタにでもしようか。なんて思えば 彼は彼女がまだ部屋にいるうちに仕込みを始めて、)」紫音「 、.....っ 慈悲をください ( 頭をチョップされたら悶絶した。) ご、御免なさい。 たしかにそうだね.. ちゃんと部屋行かないと、( 立ち上がって歩き出すが、フラフラとしていて )」   (2019/4/29 18:03:38)

彩月(( wwwww   (2019/4/29 18:03:58)

ルー雪「・・、・・かしこっと(手紙を書き終われば鞄に入れておき)そういえばあの子、家の荷物を詰めといたって言っていたけど・・(と大きな箱を開ければ和服やドレス、楽器や宝石の類が入っていて頭を抱えて)もう少し詰めるものを考えなよ・・(と楽器だけ出せばあとは厳重に封印をした」 稲葉「はぁ・・そんなぼろぼろにやられるからだ、ばか(といいながらも相手の体を支えて」   (2019/4/29 18:08:41)

彩月冷泉「 、........まあ こんなもんか?( 冷製パスタとスープを作ったのだが、スープも一応冷製である。) 久々にちゃんと作ったが... 口に合えば良いな、(」紫音「 、...へへ、すみません ( 苦笑いを浮かべたら 彼女は謝罪をした。それでも 彼女はまだフラフラとしていた 支えるまでは気づかないのも無理ないだろう、彼女の身体は熱く 頰も赤くなっていた。 どうやら 風邪を引いていたらしく、そんな状態で訓練をしていたらしい )」   (2019/4/29 18:13:58)

彩月(( ご飯食べてくる!   (2019/4/29 18:19:25)

ルー雪「あれ?なんか・・(良い匂いがすると思えば部屋から出てきて、熱くないスープとパスタをみればわざわざ自分用に作ってくれたのだろうかと」 稲葉「・・!・・自己管理もできないなら、もう特訓をするな(と風邪の状態で特訓をしていたことをわかれば部屋に連れて行きベッドに寝かせてからそう言って。珍しく彼女に対して不機嫌なのではなく怒っていた」   (2019/4/29 18:23:16)

ルー((いてらー   (2019/4/29 18:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/29 18:39:35)

ルー((風呂放置   (2019/4/29 18:39:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/29 18:44:26)

彩月(( ただいま!把握っ   (2019/4/29 18:44:42)

彩月冷泉「 、......嗚呼 部屋から出たのか、( 男装した姿ばかりを見ていたので少し驚いたが、すぐに冷静になった。) 、口に合うかは分からないが.. 作ってみたんだ 」紫音「 、...御免なさい ( 怒っている様子を見たら謝罪した。) 、..... 私 頑張ろうって思ったら 、本当 自己管理も出来ないなんて... ( 駄目だなぁ、と 呟いたら苦笑した。ただでさえ 彼は自分が戦場に行くのを反対していたのだ、怒っている様子を見ると 彼女は飽きられてしまっただろうかと、少し怖くなり )」   (2019/4/29 18:53:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/29 19:00:17)

彩月(( のし!   (2019/4/29 19:00:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/29 19:14:47)

ルー((ただいま   (2019/4/29 19:14:55)

彩月(( おか!   (2019/4/29 19:17:24)

ルー雪「一応雪女状態じゃなくても、女の格好はするよ(喋り方に関してはこっちの方が慣れてるだろうと特に変えずに)・・ありがと、嬉しい」 稲葉「体調を直してから謝罪しろ(といい怒っているものの甲斐甲斐しく看病しており)わかったら早く寝ろ馬鹿」   (2019/4/29 19:18:01)

ルー((お風呂で水魔族考えていたら、男なのに人魚になって落ち込んでる子が思いついた・・   (2019/4/29 19:18:56)

彩月(( 落ち込んだのね; ロリコン「 ちょっと、私の表記を直してくれませんか?私はフェミニストなだけで 」   (2019/4/29 19:20:43)

ルー((ロリコンさんww   (2019/4/29 19:26:22)

彩月冷泉「 、家族になるんだからな、当たり前だろ ( ヨシヨシと頭を優しく撫でた。) デザートにアイスケーキも 試しに作ってみたんだ ( 家事万能人間だった )」紫音「 、..御免なさい ( 怒っているのに、己の看病をしてくれている彼をみたら 本当に申し訳無かった。) 、.....白兎さん いなくならない?( 眉を八の字に下げたら彼女は彼の方をジィッとみて、)」   (2019/4/29 19:27:07)

ルー((人魚「しかも力まで・・(めちゃくちゃ非力になっており)え、い、いや持てないなんてことないですからっ・・お、・・重い・・」   (2019/4/29 19:27:25)

彩月(( ブレーキ役「 死ね 」ロリコン「傷つきます... 」背後「 人魚くん...( 頭撫で )」   (2019/4/29 19:28:29)

ルー雪「・・家族・・、う、うん(と頭を撫でられて)へ・・?家事得意なんだね(デザートまで作ったと聞いたら少し笑って」 稲葉「見捨てるなら、怒りもしないし、看病もしてない。いいからねろ(と冷えピタをぺしゃっと貼れば溜息を吐いて」   (2019/4/29 19:30:12)

彩月冷泉「 、......昔からやらされていたからな、( 得意というよりは、やらされていたから自然と得意になっただけだ。そう言えば 彼は苦笑いだ )」紫音「 、.. はぁい、( 冷えピタを貼られたら 彼女は布団にキチンと入り、) 、.....有難う 白兎さん、( 微かに笑えば 紫音は目を閉じると、眠りにつき )」   (2019/4/29 19:36:09)

ルー雪「やらされていたんだ?(と首を傾げながら言って)あ、いただきます・・(せっかくだからたべようと手を合わせて」 稲葉「・・まったく・・(眠ったのをみれば頭を撫でて、訓練後だから食べた方がいいだろうなと思えば珊瑚にお粥をお願いしておき」   (2019/4/29 19:41:07)

彩月冷泉「 、.......まあな、( あまり思い出したくないがな、なんて思うが言わないで 彼は苦笑する。) どうぞ、.. ( 此方も椅子に座れば、自分の分のパスタを食べ始めた。 久々にちゃんとした料理を作ったので 美味いかは分からず、)」紫音「 、....... ( すやすや と彼女は静かに寝息を立てて眠っている。「 、....しろ 、..さ、ん 」寝言で彼の名前を呼ぶと、彼女は もそもそと布団に潜って )」   (2019/4/29 19:50:17)

ルー雪「・・(パクッと食べればぱあぁぁぁっと明るくなり)おいしい、ってか久しぶりにちゃんとしたのを食べたよ(とわらいながらいって」 稲葉「・・寝ながら呼ぶな(といいながらも優しい顔をしており、相手の頭を撫で続けていた」   (2019/4/29 19:57:01)

彩月冷泉「 、.. !それは良かった、( 微かに嬉しそうな表情になると、彼は頭を撫でた。) 久々にちゃんと料理をしたんで心配だったが、良かったよ 」紫音「 、.....( 頭を撫でられたら ちょっと嬉しそうな表情になり、スヤスヤと眠っている。 暫くしたら 彼女はパチッと眼を覚ます。 眠ったおかげで 先程よりも身体が楽になったのか 元気そうだ)」   (2019/4/29 20:08:59)

彩月(( また何体か新キャラ落とそうかな..   (2019/4/29 20:10:13)

ルー雪「・・(なんかよく頭撫でられるなと思いながらも、撫でられたら嬉しそうで)すごい上手だとおもう(といいながら綺麗に食べて」 稲葉「少しはマシになったか(おきたのをみれば撫でるのをやめて)ほら、食っとけ(とお粥を相手に渡して」   (2019/4/29 20:18:48)

ルー((いいねb楽しみにしてる✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/4/29 20:19:04)

彩月冷泉「 、有難う。( 完食したのをみたら皿を下げて、) 、...誰かに料理を褒められたのは 初めてだ。( 少しだけ嬉しいのか、表情が緩んだ )」紫音「 はい、さっきよりは元気になりました!( ヘラっと笑えば、彼女は稲葉がずっと側についてくれていたことが分かると 嬉しいのか笑って ) 、お粥...はい、分かりました ( 頷いたらお粥を受け取り、)」   (2019/4/29 20:25:30)

彩月(( ロリコンとブレーキ役、後は...... 怠惰とあざとい子を落とそう←   (2019/4/29 20:29:55)

ルー雪「そうなんだ・・。こんなに美味しいのに。・・ふふっ、冷泉嬉しそうだねぇ(と笑ってるのをみればくすくす笑い」 稲葉「・・ならいい(といいながらお粥を受け取ったのをみればそのまま、そばでおとなしくしており」   (2019/4/29 20:30:06)

ルー((www楽しみだわw私は魔物組み何体か時間あるときつくるよ   (2019/4/29 20:30:32)

彩月冷泉「 、......べ、別に ( 笑われたら彼は ふい、と顔を逸らした。冷やしておいたアイスケーキを出すと、彼は相手の前に起き ) 、一応 どーぞ 」紫音「 、( あまり食欲はないのだが、少しは食べようと思い もきゅもきゅ.. と粥を頬張っている。) 美味しいです.. ( 食欲は無かったのだが、美味しかったらしく ポワポワと )」   (2019/4/29 20:36:33)

彩月(( 楽しみにしてる!   (2019/4/29 20:36:46)

ルー雪「えー?(別にと顔をそらされたら楽しそうにわらっており)ありがといただきますー(といえばアイスケーキを食べて実に幸せそうである」 稲葉「まぁ珊瑚が作るのは大体うまいからな(といいながらポワポワした様子を眺め」   (2019/4/29 20:46:33)

彩月冷泉「 、( 幸せそうな様子を見たら、彼は少しだけ安心した。) 、あんたと同じ魔物達 皆行き先は決まったようだ... 少し変わった奴らだが、悪い奴等ではない ( そう言えば 引取先のリストを彼女にも見せる。番犬達以外にも 政府の関係者もリストにいた。)」紫音「 、( 食べ終えたら 彼女は満足そうである。) 、 白兎さん.. 有難うございます。ずっと側にいてくれたんですね、( 申し訳なく思うが、嬉しかったのだ。) 、...本当に すみません 」   (2019/4/29 20:53:33)

ルー雪「・・!そっか、ちゃんとみんな決まったんだ・・よかった。ありがとね(と安心した様子でリストをみれば、少し肩の力が抜けて」 稲葉「・・はぁ・・。別にそばにいるのは勝手にしただけだ。・・体調が悪い時に無理に特訓すれば体を壊す。もし戦いの時に具合が悪いことをユアンに相談してなければ、想定外の事態になってあんたも他の奴も危ない。わかったらもう同じことをするなよ」   (2019/4/29 21:06:13)

彩月冷泉「 、嗚呼 刻宮家が政府や、関係者に話しかけた結果 全員無事に決まったんだ .. ( 安心した様子を見れば、話して良かったと彼は少しだけ ホッとする。)」紫音「 ....はい、分かりました。( 頷いたら 彼女は反省しているらしく、眉を八の字に下げる。) 、...皆さんを危ない目には遭わせたくないですし、絶対しないです 」   (2019/4/29 21:17:38)

ルー雪「・・よかった・・。ご馳走さま(あとはみんなちゃんと馴染んでくれたらいいけどとおもいながら)・・(料理は彼がしてくれたんだよね、なら皿洗いはこちらがすべきだろうかやったことないけどと思いながら食器を運び」 稲葉「・・ならいい(といえば頭を撫でて)ほらちゃんと全快するまで休め、まぁもう体調良さそうだし寝れないなら、話し相手ぐらいにならなってやるからじっとしとけ」   (2019/4/29 21:23:56)

彩月冷泉「 、 皿は出してくれたら俺が片付けるが... ( 皿洗いをしようと食器を運んだ彼女を見たら、彼は「 大丈夫だぞ 」と 立ち上がる。)」紫音「 、.. へへ、( 頭を撫でられたら相変わらず嬉しそうに撫で受けていた。) 、! 本当ですか?( 話し相手ぐらい... そう聞いたら 彼女は表情が明るくなると、) じゃあ、話し相手になってほしいです ( ニコニコと笑って、一応休むことにはしたのか 布団にいた )」   (2019/4/29 21:33:12)

ルー雪「で、でも・・料理できないから・・(火のそばに寄れないためしゅんとしながらいって)だからこれぐらいやるっ(と洗い始めるがめちゃくちゃ危なっかしい」 稲葉「あぁ・・(明るくなったのをみれば少し口元を緩め)なに話す?(と相変わらず話下手て話題がなく」   (2019/4/29 21:37:54)

彩月冷泉「 、...( 危なっかしい、なんて思えば 彼はオロオロした。けれど、彼女の意思を曲げたくはないため 今回は彼が折れ 見守る形にして、)」紫音「 、...何を話しましょうか、( 腕を組んで少し考えると、)、 ...白兎さんの話を聞きたいです、( 知らない事が沢山あるから、もし嫌でなかったら 知りたいと思ったのだ )」   (2019/4/29 21:59:28)

ルー雪「・・あわっ(何度か落ちかけるがなんとか割らずに皿を洗い終わり)できたよ」 稲葉「俺の話って・・、何から話したもんか・・(と思いながら実験体になった話もあるため話して良いか微妙で」   (2019/4/29 22:05:46)

彩月(( ごめ! ちょっとお風呂入ってくる、   (2019/4/29 22:10:43)

ルー((いてら   (2019/4/29 22:11:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/29 22:34:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/29 22:50:19)

彩月(( ただま!   (2019/4/29 22:50:27)

ルー((おか   (2019/4/29 22:51:17)

彩月怜「 、...お疲れ様、有難う。( 何度か危なく思う場面が見えたのだが、彼女は皿を割らずに洗いきることが出来たようだ。安心した彼は 一息つくと、彼女に礼を言って )」紫音「、私は大丈夫だよ。( ヘラ、と笑えば 彼女は彼を見て 「 私は知りたいな、白兎さんの事。.. 駄目?」どんな話でも大丈夫だよ、と 彼女は付け足して )」   (2019/4/29 22:55:02)

彩月(( 怜って誰!?; 冷泉が出てこなかった.   (2019/4/29 22:55:29)

ルー((どまw   (2019/4/29 22:56:09)

ルー稲葉「自分が能力者であることで、親があちらこちらから色々言われて病み始めて自分に虐待を始めて。妹に矛先が行く前に家から出て行ったのは前に多分聞いたと思うが。その後は話してないな、幼い頃に家出したはいいものの行く宛なく彷徨って、誘拐されて実験体にされて獣人になった。実験体の影響で死にかけて、道端に捨てられたのを珊瑚に保護されて。ユアンが変装が得意な人を探しているとかで、珊瑚のついででユアンに出会って。自分もついていくことにして、自分ができることを探した。見つけた後天才組に引き取られて、まぁユアン達と一緒に色々やったわけだな、あん時はまだメンバーがかなり少なかったが(チームの古参メンバーらしかった」 雪「どういたしまして(といえば皿を片付けて)冷泉ヒヤヒヤしながらみていたでしょ?(とむぅとしながらいって」   (2019/4/29 23:07:38)

彩月紫音「 、聞きました。( 確か、其処までは 以前聞いた事がある。彼女は頷くと、彼の話の続きを待った ) 、..........( 相手が 生まれつきではなく、己と同じ 後から実験により 獣人になった事や、メンバーの中では 古参だということ.... 話を聞き終わると、彼女はダバーっと涙を流していた。) 、... それは 大変でしたね ..でも、良かったです。白兎さんが皆さんに出会えて、ちゃんと 今 何だかんだで楽しそうで、(」 冷泉「 ...まあな、( 素直に頷くと、彼は「 家事、簡単なやつから少しずつ覚えていこうか 」肩をポンポンし、)」   (2019/4/29 23:20:51)

ルー稲葉「ったく・・(また泣いたと思いながらハンカチでぬぐってやり)楽しいのは・・(あんたのおかげだよ、とは言わずに言葉を途中で止めれば頭を撫でて」 雪「うぐ・・やったことないんだよ家事(と素直に白状すればこくんと頷いて」   (2019/4/29 23:25:25)

彩月紫音「 、....っすみません ( ハンカチで涙を拭われたら 彼女は謝罪をした。) ? ( 途中で言葉を止められたら首を傾げ、頭を撫でられたら大人しくしている。) 、...楽しいのは?( 気になったらしく、不思議そうだ )」冷泉「 、やった事がなくても大丈夫だ。( 素直に話してくれたのを見たら彼は笑って、) 少しずつ覚えていけば良いさ、 誰だって 最初から出来るわけじゃないし 」   (2019/4/29 23:40:45)

ルー稲葉「・・、別にあんたが知らなくていい(と照れ隠しに素っ気なくなれば相手の頭をわしゃわしゃ撫で回して」 雪「う、うん・・頑張るよ(ずっと世話になるだけってのは自分の性格的に落ち着かないしねと思い」   (2019/4/29 23:47:12)

彩月紫音「 えっ、 ...わわっ!?( 頭を撫で回されたら 彼女の癖っ毛は爆発して 見事なアフロとなった。) 、...ま、またアフロ.. ( かなり気にしている彼女は オロオロと慌てて )」 冷泉「 自分のペースで頑張れ、( まあ、無理はするな そう言いたいのだろう。 彼はヨシヨシと頭を撫でたら「 疲れただろうから、部屋でゆっくり休め 」と、言って )」   (2019/4/29 23:56:44)

ルー稲葉「くくっ・・見事なアフロヘアーだな(とケラケラ笑いながらもまだわしゃわしゃしていて)楽しいのはあんたのおかげだよ(とボソッと言った」 雪「うん、そうする・・(確かにちょっと疲れたかもと思えば頷き部屋に行き」   (2019/4/30 00:01:10)

彩月紫音「 、..あんまり髪をいじらないでよっ ( 頰を膨らませるのだが、まだ彼は頭を弄ってきたので 彼女の髪は見事にアフロのままだ。) 、...え、( 微かにだが 台詞が聞こえて、彼女は頰を赤らめる )」冷泉「 お疲れ様、( ゆっくり休め、彼はまだ仕事があるのか リビングでパソコンを立ち上げたら カタカタと打ち込みを始めた )」   (2019/4/30 00:08:44)

彩月((新キャラたち、魔物組み達の引取先候補にしても良いかな;?   (2019/4/30 00:09:38)

ルー((大丈夫よb   (2019/4/30 00:10:03)

ルー稲葉「ふっ、知らないな(と止めることはなく)・・っ(やっぱこういうの言うのはむず痒いと思えば、ふいっとそっぽ向いた」 雪「・・、・・っ(部屋に戻れば座って)そっか終わったんだ・・(友人を苦しめた政府は引き摺り下ろされ、政府の被害者はみんな引き取られて)・・(もう泣いてもいいよねと膝を抱えたら声を押し殺して泣いて」   (2019/4/30 00:12:54)

彩月(( ありがとう!   (2019/4/30 00:13:32)

彩月(( ごめん; そろそろ寝ます、またくるね!のしっ   (2019/4/30 00:14:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/4/30 00:14:13)

ルー((のし   (2019/4/30 00:15:38)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/30 00:15:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/30 11:23:06)

ルー((魔物組み、男女3名づつ、計6名追加したよー   (2019/4/30 11:23:32)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/4/30 11:23:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/30 20:23:52)

彩月(( こんばんは!キャラ把握、六体追加しました!   (2019/4/30 20:24:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/30 20:45:38)

ルー((こんばんはー、キャラ把握したよb   (2019/4/30 20:45:47)

彩月(( こんばんは!ありがとうっ こちらも把握した!   (2019/4/30 20:46:09)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/4/30 20:47:08)

彩月(( 成る!キャラ希望ある。   (2019/4/30 20:49:28)

彩月(( 。← ではなく、? です。   (2019/4/30 20:49:41)

彩月(( 月見「八枝樫はとりあえず死ねば良い」八枝樫「泣いて良いですか?」小花衣「私達が引取先になるんですよね、楽しみだなァ 」七々扇「 ...お腹すいた」百鬼「 、......部屋の掃除をしに帰りたいんだが、」月野木「 、.. 怠い」   (2019/4/30 20:52:54)

ルー((八枝樫さんで、キャラ希ある?   (2019/4/30 20:55:46)

彩月(( ...ロリコン了解w暗夜さんか水鳥さんでお願いします!   (2019/4/30 21:01:31)

彩月(( 出だしどうしますか?   (2019/4/30 21:01:44)

ルー((暗夜さんだすね、出だしいただきますー   (2019/4/30 21:02:46)

彩月(( はーい!   (2019/4/30 21:03:03)

ルー細「ええと・・(八枝樫家の前で足を止め)あ、あぅ・・でも・・(実は騙していてまた酷いことをされたら、今度は誰もいないから助けてもらえないと涙目になれば)・・(インターフォンを押す勇気がなく俯いて」 暗夜「面倒な場所じゃありませんように(とふわあぁとあくびをすれば家に着き)まぁ・・何とかなるか(とインターフォンを鳴らす」   (2019/4/30 21:06:09)

彩月月見「 何してるの?...貴方、( 八枝樫の家の前で俯いている少女を見たら 不思議そうな表情をしていた。) 八枝樫に用があるなら、家にいるはずだけど... ( 肩を竦めればインターホンを押して、)」小花衣「 、はいは−い! ( パタパタと玄関に向かい、扉を開けると「 わあッ 、貴方が スズラン様達が言っていた人ね。 さ、入って入って 」手招きをしたら ニコニコ笑っていた )」   (2019/4/30 21:11:23)

ルー細「ひぇっ(声をかけられたらビクゥとして怪しい者じゃないんですとあわあわして)・・!?(インターホンを鳴らされたらまだ心の準備がと涙目で」 暗夜「・・おー・・(ほんとに話が通ってると思いながら)お邪魔します(といえばなかに入り」   (2019/4/30 21:19:32)

彩月八枝樫「 はい、何方....って 紫陽ですか。 何の用........嗚呼、貴方は ( そう言えば 今日だったか。 なんて思えば 細を見ると笑って 「 貴方が 私の家に引き取られた方ですね、..お会い出来て嬉しいです。 中に入って良いですよ、」と、ほのぼのしていた )」小花衣「 道に迷っていたらどうしようって、心配してましたけど.. 無事に来れたみたいで安心しました。( 少し複雑な場所にあるので、心配していたらしく 苦笑いだ。中に相手を招き入れたら扉を閉めて、「 二階に部屋がありますから、案内しますね 」と、ニコニコ笑っている。)」   (2019/4/30 21:26:49)

ルー細「・・;;(ビクビクとしているが頭を下げれば)今日から、お世話になる細です・・よろしくお願いします。お邪魔します・・(と中に入り」 暗夜「あー、大丈夫(確かにちょっと分かりにくかったがまぁなんとかなったと)・・ん、ありがとう(といえば相手についていき」   (2019/4/30 21:30:22)

彩月八枝樫「 八枝樫 咲良と言います。 此方こそ、宜しくお願いしますね ( 中に入ったのを確認すれば、彼は扉を閉めた。) とりあえず、部屋に案内しましょうか.. 荷物を置きたいでしょうし 環境もこれから変わりますから、疲れたでしょう ( そう言えば彼は部屋に案内をし、)」小花衣「 いえいえ、長旅で疲れたでしょうし ゆっくり休んで下さい ( トコトコ階段を登って、扉の前に着いたら 彼女は足を止めた。) ここが貴方の部屋ですよ~。 ( 両親がもう少ししたら帰宅するが、疲れているだろうし 挨拶は後にしておくべきだろうなと考えたら 扉を開けた。家具は一通り揃っており、ベッドや机 本棚や箪笥もある。 ゾンビと聞いていたので カーテンは黒にしたらしく あまり光が入らないようにしてみたようだ。)」   (2019/4/30 21:44:43)

ルー細「は、はい・・(と頷いて、相手についていき。荷物はかなり少なく最低限の服しか持っていなかった」 暗夜「助かる・・(といいながらついていき)・・使いやすそうだな、ありがとう(いい感じに薄暗いとおもえばほわほわと」   (2019/4/30 21:48:19)

彩月八枝樫「 、( 荷物が随分と少ないんだな。 なんて思えば 彼は部屋の前に着くと 扉を開けた。) 女性が来ると聞いたから、どんな部屋が良いか分からなくて.. 昔馴染みと相談しながら コンセプトしてみたんですが... ( 相手は氷魔族と聞いた。それも 気温の変化にかなり弱いらしい、部屋はすでに空調が調節してあるらしかった。 部屋は淡い色合いで統一されていて、家具は勿論だが 贈り物として ぬいぐるみやオルゴールといったものが机の上に置かれている。)」小花衣「 身上調査書を参考にしたんですけど、気に入って頂けて良かったです。( 嬉しそうに笑えば握手を求めて手を出して、) 自分は 小花衣 涙と言います。これから、宜しくお願いしますね、( そう言えばニコニコと、)」   (2019/4/30 21:56:40)

彩月(( お風呂放置!   (2019/4/30 21:57:50)

ルー細「え・・(ひんやりしてる、それにちゃんと家具がある)・・(ぬいぐるみに、オルゴールこれほんとに私に何だろうかと思いながらあわあわして)・・あ、あの・・すごく、嬉しいです」 暗夜「小花衣さん。・・暗夜だ、よろしくたのむ(と言いながら、ゾンビである自分がさわっていいんだろうかとおろっとするが、まぁ差し出してるからいいんだろうと握手して」   (2019/4/30 22:01:44)

ルー((てら   (2019/4/30 22:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/4/30 22:19:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/4/30 22:38:38)

彩月(( ただいまです!   (2019/4/30 22:39:00)

彩月八枝樫「 、( 相手からの台詞を聞いたら 彼は柔らかな笑みを浮かべ )気に入って頂けて良かったです.. 机の上にあるものは 私からのささやかながらの贈り物ですので、( 好きにしてくださいと 彼は付け足した。) 」小花衣「 暗夜さんですね、覚えましたっ ( 人なつこい笑みを浮かべたら、握手をすると「 へへ、来てくれて とっても嬉しいです。これから きっと賑やかになりますよ、」と、本当に嬉しそうだ )」   (2019/4/30 22:43:35)

ルー((おか   (2019/4/30 22:44:46)

ルー細「・・贈り物・・(生まれて初めてそんなのもらったと思いながら、そっと手を伸ばせばぬいぐるみとオルゴールに触れ)た、大切にします。・・あ、あの・・これよかったら・・(と手土産を買ったのか菓子の詰め合わせを渡して。なけなしのお金で買ったのかそんなに高いものではなく)・・;;(機嫌を損ねやしないだろうかとあわあわして」 暗夜「たしかに賑やかになりそうだな(思っていたより賑やかな人だしと思い)まぁあれだ・・ゾンビ族だから基本的に自宅いるし、いつでも話しかけてもらえたらありがたい」   (2019/4/30 22:51:27)

彩月八枝樫「 、! 態々ありがとうございます、( 手土産の菓子を受け取れば、嬉しそうに笑って ) ...( 僅かな音の変化から 彼の場合、相手の心情の変化が分かったらしく ) そんなに動揺しなくても、大丈夫ですよ 」小花衣「 分かりましたッ、( コク、 と素直に頷くと「 あっ、そうそう 父と母が 今度暗夜さんの歓迎会をやりたいと言っていました。 もうすぐ 母の方が帰宅すると思いますから.. 詳しい話はまた後でしますので、」そう言いかけた時だ。)」「 ただいま~.... あら?涙?( 彼女の母親だろう、名前を呼ぶと 「 靴が一足増えているけど、もしかして 話していた子が来たの?( 二階に来れば、暗夜を見ると「 あら、やっぱり来ていたのね 」と、穏やかな雰囲気の女性だった )」   (2019/4/30 22:58:59)

ルー細「は、はい・・(嬉しそうなのを見ればホッとして)ふぇ・・ご、ごめんなさい(バレたとおもえばビクッとしながら謝り」 暗夜「歓迎会って・・(ゾンビ歓迎パーティって大丈夫なのか?と思いながらも、母親を見れば)お邪魔している、暗夜・・です」   (2019/4/30 23:04:12)

彩月八枝樫「 、え、えぇと....( 少しオロオロすれば、彼は頭を優しく撫でて 「 すみません。謝らせたかったわけではなかったのですが... 」と、申し訳なさそうだ。)」小花衣「 はい、歓迎会です ( 頷いたらニコニコと、此方は笑っていた。) 家族が1人、増えますから ( 仲良くなれるかもしれないし、と 小花衣家の人々は穏やかな人柄のようだ。)」「 涙の母です、会えて嬉しいわ ( 柔らかな笑みを浮かべたら挨拶をして、) もう部屋は案内してもらったみたいね、.. 涙にも会ったみたいだし、良かったわ ( ほわほわ~ と、のんびりしていた )」   (2019/4/30 23:13:51)

ルー細「ひっ・・(頭に手がくれば涙目で酷く怯え)・・っ?(撫でられたらきょとんと不思議そうで)・・え、あ、大丈夫です(申し訳なさそうな相手を見ればあわあわして」 暗夜「家族・・(魔物と知って捨てる家族もいれば、喜んで迎えてくれる人もいるらしいとおもえば少し笑い)引き取ってもらえて嬉しい・・、ありがとうございます(と改めて礼をいい」   (2019/4/30 23:18:54)

彩月八枝樫「 、....あ、すみません。急に触れてしまい、( 月見に見られていたら 半殺しにされていた。なんて思えば 彼は慌てて撫でる手を止めると、急に触れたことの謝罪をする。) 、なら良かった...疲れたでしょうから、部屋でゆっくりと休んで下さい。( そう言えば穏やかに笑っていた )」小花衣「 はい、家族ですよ。父と母と私、今日からは 暗夜さんが加わりましたから 4人です、( 笑ってくれた! と思えば ニコニコと笑っている。 )」「御礼なんて、本当に優しい子が来たわね。( ほわほわと穏やかな笑みを浮かべた。2人の様子を見ると「 ちょっとは仲良くなれたのかしら?.. 涙、暗夜くんと仲良くするのよ( そう言えばウリウリと頭を撫でた。涙は頭を撫で回されたら髪が モッフモフになると、「 、....仲良くしますけど、髪をぼさぼさにしないでほしいです」   (2019/4/30 23:29:54)

彩月(( あわわ、; 寝落ちかな   (2019/4/30 23:38:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/4/30 23:39:08)

彩月(( のし;   (2019/4/30 23:39:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/4/30 23:40:58)

ルー((ごめ、放置してた、ただいま   (2019/4/30 23:41:08)

彩月(( おかえりー! 大丈夫よ、   (2019/4/30 23:42:32)

ルー細「は、はい、大丈夫です(と謝られたらあわあわし)わかりました・・色々ありがとうございます(優しそうな人だなと思いながら頭を下げ」 暗夜「・・もふもふだな(ふはっとわらい。何だ結構良い場所に引き取ってもらえたらしいと思い)仲良くしたいと思ってるから、これからよろしく」   (2019/4/30 23:46:45)

彩月八枝樫「 、いいえ、何か有りましたら リビングに居ますから 気軽に話しかけて下さいね。( 柔らかな笑みを浮かべたら、彼は一度部屋を出ると リビングに戻り 書類を見直していた )」小花衣「 、.....うぅ、お恥ずかしい ( 笑われたら慌てて髪を元に戻すと、彼女は「 あ、あんまり笑わないで下さいッ 癖っ毛は気にしてるんです 」と、頰を膨らませるが怖くない、   (2019/4/30 23:53:49)

彩月(( 切れた☆   (2019/4/30 23:53:56)

ルー((どまw   (2019/4/30 23:54:23)

彩月八枝樫「 、いいえ、何か有りましたら リビングに居ますから 気軽に話しかけて下さいね。( 柔らかな笑みを浮かべたら、彼は一度部屋を出ると リビングに戻り 書類を見直していた )」小花衣「 、.....うぅ、お恥ずかしい ( 笑われたら慌てて髪を元に戻すと、彼女は「 あ、あんまり笑わないで下さいッ 癖っ毛は気にしてるんです 」と、頰を膨らませるが怖くない、)、....! はい、此方こそ 宜しくお願いしますっ ( 相手の台詞を聞いたら ぱあっと表情が明るくなり )」   (2019/4/30 23:54:55)

彩月(( 平成が終わってしまう..   (2019/4/30 23:56:32)

ルー細「あ、はい・・(と頭を下げたら扉を閉めて、持ってきた服をしまって)・・、・・ベッド・・(初めてとおもえばぽふとして)あ・・ふかふか(とぼふんと飛び乗れば跳ねて、盛大に落下した)い、痛いです・・」 暗夜「なんで?可愛いじゃんその髪、あと膨らんでも怖くないな(とククッとわらって」   (2019/4/30 23:59:30)

ルー((せやな・・   (2019/4/30 23:59:39)

彩月(( 終わった; さらば平成...   (2019/5/1 00:00:15)

ルー((令和!   (2019/5/1 00:00:21)

彩月(( 令和!!   (2019/5/1 00:00:36)

彩月八枝樫「 、....? ..あ、あの 大丈夫ですか?( なんか凄い音がしたんだが、なんて思えば 彼は部屋の扉を軽くノックすると 相手の状況を確認し、)」小花衣「 、か、可愛!?( 可愛いと言われたことがなかったのか、分かりやすいくらいに彼女は 頰を赤らめた。) 、可愛くないですッ... しかも怖くないと言われてしまいました、(頰を膨らますのをやめたら 彼女は普通の表情に戻った。)」   (2019/5/1 00:05:23)

ルー細「だ・・大丈夫です・・、ごめんなさい・・ちょっと落ちました(と答えながら起き上がれば、ベッドは飛び乗っちゃダメと独り言をいい」 暗夜「・・(なんというか揶揄いがいがありそうでとおもえばクスッと笑い)あ、もどった」   (2019/5/1 00:08:12)

彩月八枝樫「 、き、気をつけてくださいね。 跳ねたりしたら 危ないですから、.. ( 苦笑いを浮かべたら 彼は部屋の中にいる彼女にそういうと、彼は 今日の食事を作ろうと キッチンに立って )」小花衣「 、..( なぜ笑われたのでしょう? なんて思えば 不思議そうに首を傾げた。) 、戻りました ( 膨らますのをやめたことを指摘されたら頷いて、)「8   (2019/5/1 00:16:58)

ルー細「あぅ・・(聞こえていたらしいとおもえばかぁっとあかくなりながら、はいとへんじをして)・・(とりあえず大人しくしようとぬいぐるみを抱きしめベッドに座ればオルゴールを鳴らして」 暗夜「いや、これから楽しくなりそうだとおもっただけだ(といえば、そっと手を伸ばして軽く撫でて」   (2019/5/1 00:21:48)

彩月八枝樫「 、...確か ぬるい物も駄目でしたね、( 料理を作りながら 彼は思い出すと、これならば大丈夫だろうか?と 色々試行錯誤を繰り返していた )」小花衣「 そ、そうですか?( 頭を撫でられたら ちょっと擽ったそうだが 彼女は大人しく撫で受ける。 柔らかく、ふわふわした髪が 彼の手に触れた )」   (2019/5/1 00:26:40)

ルー細「・・(ぬいぐるみふわふわだなんておもえば、ぬいぐるみがかなり気に入ったのすりすりしていて)それに・・(落ち着く優しい音と思いながらなり終われば大切そうにしまって」 暗夜「・・ふわふわしてる(撫で心地いいなと思いながら離して)と、悪い・・はなしすぎたな(やることがあるだろうにとおもえば引っ込み」   (2019/5/1 00:31:45)

ルー((そろそろ寝るね、おち   (2019/5/1 00:31:54)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/1 00:31:55)

彩月(( のし!お相手感謝っ   (2019/5/1 00:36:01)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/1 00:36:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/1 09:24:22)

彩月(( おはようです!ちょっと待機、   (2019/5/1 09:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/1 10:21:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/1 10:24:01)

彩月(( お、落ちていた..   (2019/5/1 10:24:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/1 11:03:15)

ルー((おはよー   (2019/5/1 11:03:20)

彩月((おはよー!   (2019/5/1 11:06:41)

ルー((5月にはいってしまった・・   (2019/5/1 11:08:15)

彩月(( ついに五月やね..   (2019/5/1 11:08:36)

ルー((せやね・・   (2019/5/1 11:10:48)

彩月(( 時の流れが早すぎる( ;∀;)   (2019/5/1 11:13:44)

ルー((まだゆっくりしたいぃ。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/5/1 11:16:29)

彩月(( それな(´・ω・)   (2019/5/1 11:16:55)

ルー((うぅ、(>_<。)課題手をつけてない・・((よかったらならない?   (2019/5/1 11:21:14)

彩月(( よ、よしよし(´・ω・)ノ(( 成りたい!けど、これからちょっとお出かけするから... 午後になるかも; 今のうちに、キャラ希望を聞いておきたい!   (2019/5/1 11:23:25)

ルー((りょかか、百鬼さんで、キャラ希ある?   (2019/5/1 11:26:20)

彩月(( 百鬼把握! そうだなぁ、水鳥さんか 暗夜さんのどちらかを!   (2019/5/1 11:30:11)

ルー((水鳥さんだしてみよっかな   (2019/5/1 11:36:16)

彩月(( 了解!また午後の時になりましょうっ、ごめんね!;   (2019/5/1 11:40:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/1 11:40:28)

ルー((うぃb   (2019/5/1 11:42:41)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/1 11:42:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/1 14:38:30)

彩月(( 戻りました!待機しますね、   (2019/5/1 14:38:43)

彩月((16時45分には、また出かけなきゃいけない; 面倒くさい..   (2019/5/1 15:38:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/1 15:47:44)

ルー((おかえりー   (2019/5/1 15:48:15)

彩月(( ただいま!   (2019/5/1 15:52:15)

ルー((お出かけ大変やな(>_<。)よかったらならない?   (2019/5/1 15:52:48)

彩月(( 大変( ;∀;) 成る! キャラは朝決めたので良い?   (2019/5/1 15:53:40)

ルー((大丈夫bでだしどする?   (2019/5/1 15:56:01)

彩月(( 出だしはどちらからでも良いわよb   (2019/5/1 15:56:42)

ルー((でだしいただきます   (2019/5/1 15:59:44)

彩月(( りょか!   (2019/5/1 16:01:00)

ルー麗「・・えーと、ここだっけ・・(とあちこち傷がある姿でぼーっとしながら家の前に立って)・・とりあえず水と雨露しのげる場所を(もらえたらいいなぁと思いながらインターフォンを鳴らして」 水鳥「地図だとここですね。・・本当に良かったのでしょうか(魔物の自分なんて引き取ってと思うが、待たせてはいけないですねとインターフォンを鳴らして」   (2019/5/1 16:02:37)

彩月百鬼「 、.....( この家に人が増えるのか、) ( 部屋を片付けで、家具の配置を考え 一通り終わらせた時だ。インターホンが鳴ると、彼は外に誰がいるのかを確認する。すると、「 もう来たのか.. 」と、呟いて 彼は扉を開けた。) ...君か、俺の家に来たのは ( 水魔族と聞いていた為、なんか もっと生々しい水の何かを考えていたのだが 予想と綺麗に外れたので ちょっと安心する奴 )」雲雀「 、...( パタパタと玄関に向かえば、彼女は扉を開けた。背がかなり低い為、見上げる形で 「 、...こんにちは。中 入って良いよ 」と、手招きをする。片目に包帯を巻いた彼女は 玄関に彼の分のスリッパを出した )」   (2019/5/1 16:11:36)

彩月(( 背後「 君は何を想像したわけ?」百鬼「水の...なんかスライムみたいな 」....クリーチャーじゃないっての   (2019/5/1 16:18:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/1 16:22:39)

彩月(( のし;   (2019/5/1 16:23:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/1 16:23:49)

彩月(( おか!   (2019/5/1 16:24:23)

ルー((ごめ、手伝いしてた   (2019/5/1 16:24:26)

彩月((大丈夫~b   (2019/5/1 16:24:51)

ルー麗「・・来たらダメだったら帰る(とぼんやり無機質な目をしていて、引返そうかなとくるりと」 水鳥「・・(包帯を見たら少し驚いたが穏やかに笑えば)ありがとうございます、失礼しますね(といえばなかに入り」   (2019/5/1 16:28:27)

ルー((スライムとサハギンは案にあったwボツにしたw   (2019/5/1 16:28:52)

彩月(( えwwwまじかwwwww   (2019/5/1 16:30:28)

彩月百鬼「 駄目とは言っていない、入ってくれ ( 引き返そうとした彼女を引き止めると、彼は苦笑いを浮かべて 中に入るように行った。)」雲雀「 どーぞ.. 部屋に案内するから、荷物置いて 休むなり好きにして良い。( コク、と 頷けば トコトコと歩き出す。部屋は二階にあるらしく、螺旋階段のような造りの階段を 彼女は登り始めた。) 、..水魔族の人だっけ、何か苦手なものとかあったりするの? 一応 渡された資料には目を通したんだけど 」   (2019/5/1 16:34:21)

ルー麗「・・(大丈夫らしいとおもえば)お邪魔します・・(と中に入り」 水鳥「はい・・あ、こちら良ければ(と手土産を相手に渡して)・・えと、大丈夫です(暗所恐怖症だが言わずに)ただ定期的に水浴びをしないと干からびてしまうので・・」   (2019/5/1 16:38:53)

彩月(( ごめんね; また落ちなきゃ.. 18時には戻るね!   (2019/5/1 16:45:03)

彩月(( その時にレス返す!   (2019/5/1 16:45:16)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/1 16:45:18)

ルー((りょかてら   (2019/5/1 16:48:38)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/1 16:48:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/1 18:02:21)

彩月(( ただいま!レス返す、   (2019/5/1 18:02:33)

彩月百鬼「 どうぞ、長旅ご苦労様。環境も変わるし、疲れていると思うから 部屋に案内をするが... ( スリッパを出せば、彼は二階を指差した。部屋は一階と二階の二つ 二部屋あるらしく )」雲雀「 、...ありがとう、( お土産を受け取れば、無表情なままだが 嬉しそうに手土産の箱を持っていた。) 水なら、わたしの家.. 大丈夫。( 問題無し、とグッドサインをすれば 彼女は部屋の前で足を止めた。) ここ、貴方の部屋.. ( 扉を開けると、シックな雰囲気の部屋だった。家具は一通り揃えてあり、彼女は彼を見ると「 どう?」と、首をかしげる。)」   (2019/5/1 18:07:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/1 18:15:19)

ルー((おかただー   (2019/5/1 18:15:28)

彩月(( おかただ!   (2019/5/1 18:17:04)

ルー麗「・・・ちゃんと部屋あるんだ・・(なんて呟きながらこくんと頷けばスリッパを履いてついていき」 水鳥「それは助かります(と笑いながら案内されたら部屋を眺め)すごく素敵ですね、わざわざ部屋を用意してくださりありがとうございます」   (2019/5/1 18:18:58)

彩月百鬼「 ? 当たり前だろ.. 共有スペースに住まわせるわけには行かないし、プライベートの時間も必要だろうからな ( そう言えば彼は二階に案内し、扉の前で足を止めた。) 一応ここ、俺の書斎を改造したから 本が多少残っているが.. 気にしないでくれ ( 扉を開けると、内装が明らかになる。シンプルな部屋だが、家具は揃えてあり 淡い色で纏められていた。)」雲雀「 家族が増えるから、( 淡々とした口調で言い、) ...別に お礼を言われるようなことはしてないよ。皆 貴方のことを歓迎してる、」   (2019/5/1 18:23:54)

ルー麗「倉庫かどっかに転がされるかと・・(なんていいながら案内されたら部屋を見て)・・、・・(ほんと思っていたより環境が良いなんておもえば嬉しそうだ」 水鳥「・・家族ですか・・(と嬉しそうにわらって)ありがとうございます、歓迎してもらえて本当に嬉しいです」   (2019/5/1 18:36:45)

彩月百鬼「 ....流石にそんな悪人ではないぞ、( 苦笑いを浮かべれば、彼は「 家族になる相手に、そんな扱いはしないさ 」と、笑った。) 資料には目を通したんだが.. 苦手なものとかあったりするか?( と、彼は相手に念のため聞いて )」雲雀「 、.......七々扇 雲雀。これから宜しく、( そう言えば彼女は握手を求め、相手に向かって手を伸ばすと 無表情を微かに緩め 笑みを見せた )」   (2019/5/1 18:40:50)

ルー麗「別に雨露しのげ・・(るところをくれるなら、悪人なんて思わないけどといおうとしたら、家族になる相手と言われて言葉が止まりすこしおろっとして)・・そ、そっか(相変わらず無機質な目だがどことなく嬉しそうで)・・大きな音と何かが割れる音が嫌い(と一応言ってみて」 水鳥「雲雀さんですね。私は水鳥です、こちらこそよろしくおねがいします(と柔らかく笑えば握手して」   (2019/5/1 18:48:18)

ルー((風呂放置   (2019/5/1 18:48:22)

彩月(( 把握!   (2019/5/1 18:49:02)

彩月百鬼「 成る程、分かった。音には此方も 出来る限り気をつけよう、( 苦手な物を言われたら 忘れないように復唱をし、) 教えてくれてありがとう.. 助かったよ、( 微かに笑った。)」雲雀「 そう、雲の雀で ヒバリ... ( 変わった名前だと思う。 けれど、親がくれた名前なんだし 別に嫌いではないから 気にしなかった。) 水鳥さん.... 覚えた。( 握手をし、名前を聞いたら 彼女は頷いた。すると )」「 あれ? ...あっ、その人 今日来るッて 言ってた人?なんだァ、雲雀 来てたなら言いなさいよね ( 明るい髪の、雲雀とは真反対の女性が 話しかけて来た。)」   (2019/5/1 18:54:39)

彩月(( ごめん!そろそろ店を出るみたいだから、ちょっと放置 落ちても必ず帰る!   (2019/5/1 18:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/1 19:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/1 19:25:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/1 19:25:31)

ルー((ただいま、了解。返事だけ返すー   (2019/5/1 19:25:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/1 19:26:51)

彩月(( ただいま!   (2019/5/1 19:27:05)

ルー麗「・・(どうしよう、待遇が良すぎて逆に怖いとおもえば自分の頰を思いっきりむにっとして)・・痛い(夢ではないらしいと思いながら)別に・・こっちこそ助かる」 水鳥「初めまして、今日からお世話になる水鳥です、これからよろしくお願いしますね(と女性を見れば柔らかく笑い、また挨拶をし」   (2019/5/1 19:29:00)

ルー((おかえり   (2019/5/1 19:36:01)

彩月百鬼「 .....!?( 自分の頰を 思い切りムニっと抓る彼女を見たら 彼は少し驚いた。) そりゃあ痛いだろうさ、..大丈夫か?( 心配そうだ。) 」「 水鳥さんね、雲雀の姉の雀です。宜しくね、( ニコニコと笑って挨拶をした。無表情な雲雀とは対照的に、かなり明るく人懐こい )」雲雀「 、......上に 姉が1人、兄が1人いるの。 ( そう言えば 彼女は土産を姉に見せ、「 、....今日は疲れてるだろうからしないけど、今度 水鳥さんの歓迎会 やりたいって、.. 賑やか 平気?」と、尋ねた )」   (2019/5/1 19:36:17)

ルー麗「大丈夫(自分で抓ってるが痛いが、今ある傷よりはマシと思いながら)・・、救急セット、ある?」 水鳥「そうなんですか、賑やかなんですね(と柔らかくわらい)お気遣いありがとうございます、賑やかなのは全然構いませんよ」   (2019/5/1 19:41:58)

彩月百鬼「、大丈夫なら良いが... ( 苦笑いを浮かべた。 傷に気づき、救急箱はあるかと問われたら 頷いて「 勿論、少し待っててくれ 直ぐに持ってくる。」階段を降りて、彼は救急箱を持って 戻って来た。中には傷薬 軟膏、包帯にガーゼと 色々入っている。)」雲雀「 、......( 賑やかと言われたら 小さく頷いた。彼の口から 全然構わない と出たら安心して、) 、 良かった... っと、話しすぎた。疲れてるだろうし、ゆっくり休んで ( パタパタと階段を降りるが、片目が包帯で見えていないため 少し危なっかしく、)」雀「 、これから仲良くしてね、雲雀とさ ( ヘラっと笑った )」   (2019/5/1 19:52:36)

ルー麗「ありがとう・・(と受け取れば、とりあえず適当に手当てしておき)ま、いっか・・ありがと」 水鳥「・・あ(危なっかしいのをみればおろっとしながら)はい、もちろんですよ」   (2019/5/1 19:55:35)

ルー((ご飯放置   (2019/5/1 19:55:39)

彩月(( 把握!   (2019/5/1 20:01:38)

彩月百鬼「 適当に手当てをしたら、治るものも治らないぞ ( 適当に手当てをしている様子を見たら、見える傷だけ きちんと薬を塗り ガーゼを貼り 包帯を巻くなどの処置を施した。) 」雀「 、...ちょっと無表情だけど、あの子 本当に良い子なのよ ( そう言えば 彼女は笑って、「 それじゃあ、私も行くわね。ゆっくり休んで 」と、彼女は下の階に降りる。雲雀は下の階に降りた後 黙々と1人、何やら作業をしていた )」   (2019/5/1 20:05:50)

彩月(( ごめん!お風呂入って来ます、なるべく早く戻るね!   (2019/5/1 20:11:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/1 20:19:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/1 20:19:36)

ルー((ただりょか   (2019/5/1 20:19:43)

ルー麗「あ、ありがとう・・(とおろっとしながらも手当てを受けて)気にすると思わなかった」 水鳥「はい、ありがとうございます(といえば部屋に入り、椅子に座れば)・・うまく馴染めると良いですが」   (2019/5/1 20:23:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/1 20:37:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/1 20:57:43)

彩月(( ただいま!   (2019/5/1 20:58:40)

ルー((おかえり   (2019/5/1 21:00:05)

彩月百鬼「 女の子なんだから、傷が残ったら大変だろう.. ( 救急箱を閉じた。) 、と..自己紹介が遅れたな。俺は 百鬼 ヨミという、これから 宜しく頼む。( 口元を緩め、笑みを浮かべると 握手を求めて手を伸ばした。)」雲雀「 、......出来た。( 完成したモノを見ると 口元に笑みを浮かべ、いそいそとラッピングをする。 丁度その時 彼女の両親が 仕事から帰宅をしたようだ。「 ただいま.....って、あら?」靴が一足増えていることに気づいた両親は、雲雀を呼び 水鳥が来たのかと尋ねる。階段を上り、部屋をノックしたら「 休んでいる中、御免なさい。 ちょっとだけお話し、良いかしら?」と、尋ねた )」   (2019/5/1 21:10:01)

ルー麗「・・別に魔物だから(傷があってもなくても関係ないだろうと)・・百鬼。私は麗、よろしく・・(あ、笑った。なんて思いながら握手し」 水鳥「はい、大丈夫ですよ(といえば扉をあけて)お世話になります、水鳥ですよろしくおねがい致します」   (2019/5/1 21:15:45)

彩月百鬼「 魔物だろうとなかろうと、怪我をしたら痛いことに変わりはないし.. 少なくとも 俺から見たら あんたはただの女の子だ。( 自分自身も人外だから言えるのだ、人でも人じゃなくても 傷を負えば痛む。) 、...嗚呼、とりあえず 今日は疲れただろうから 部屋でゆっくりと休んでくれ、( 部屋の隅には 彼からの贈り物だろうか ラッピングされた箱が置かれていた。)」「 雲雀達の母です、此方こそ宜しくね。」「 雲雀達の父だ、これから宜しく.. 娘達だけじゃなく 私達とも仲良くしてくれたら嬉しい、( 2人とも穏やかな笑みを浮かべたら、彼は水鳥の頭を撫でた。) いやァ、息子が1人増えた感じで嬉しいな 母さん」「 そうですね、お父さん( ほわほわと和んでいた。 その隅では 雲雀が水鳥の服の袖をクイクイし、「 ......」ジィッと見ている )」   (2019/5/1 21:22:27)

ルー麗「・・そ、そう・・(とどことなく嬉しそうに言葉を返し)うん・・、あ、えと・・水浴びてもいいかな・・(微妙に乾いてきてるなんて。ラッピングされた箱が視界に入れば不思議そうにし」 水鳥「・・(頭を撫でられたら照れくさそうにしながらも)優しくしていただけで嬉しいです。わかりました。・・・?どうかしましたか?(袖をくいくいされたらそちらをみて」   (2019/5/1 21:28:36)

彩月百鬼「 、( あまり表情は無いが 意外と分かりやすいな。 なんて思えば 彼は何となく 妹がいたらこんな風なのだろうか、と考えていた。) 嗚呼、構わないぞ .. こっちだ。( 水魔族を引き取るという事で、政府や四華、刻宮も力を貸したらしく 水浴び場を設置してもらったらしく 彼は其処に相手を案内して )」雲雀「 贈り物... ( 彼女はラッピングした箱を彼に見せる。) 歓迎会の時に渡しても良かったけど.. 皆渡すと思うから早めに ( あまり表情は変わらないが、彼女なりに彼と仲良くなろうと頑張るようだ )」   (2019/5/1 21:38:04)

ルー麗「・・ありがとう・・(よかったとホッとしながら相手についていって)・・、・・(仲良くなれるだろうかなんて考えながらあいてをちらりと伺っていた」 水鳥「ありがとうございます、すごく嬉しいです(受け取れば、ふにゃっと柔らかい笑顔をうかべて)開けてみてもよろしいでしょうか?」   (2019/5/1 21:42:34)

彩月百鬼「 ここが水浴び場だ。( 風呂場とは別に設置してあるらし   (2019/5/1 21:46:21)

彩月(( え、切れた..w   (2019/5/1 21:46:31)

ルー((どまw   (2019/5/1 21:46:55)

彩月百鬼「 ここが水浴び場だ。( 風呂場とは別に設置してあるらしい 此方を伺うように見ている彼女の視線に気づくと、彼は麗の方を見て 「 どうかしたか?」と、尋ねた。)」雲雀「 、...良いよ ( 少し照れ臭そうに頰を赤くしながらも、彼女は頷いた。)、( 彼に渡したプレゼントは 二つ。一つは日常的に使える物として 財布を、もう一つは 彼女が作ったらしい もふもふした羊の縫いぐるみだった )」   (2019/5/1 21:56:36)

ルー麗「・・!(水浴び専用の場所があるとおもえば、初めて無機質な目がキラキラしていた)・・え・・あ、・・。・・仲良くなれたら嬉しいなって・・(とぼそりといって」 水鳥「・・!(もふもふのぬいぐるみをみればぴしゃあぁぁっと固まり)・・っ・・(抑えろ、抑えろと必死に頭でいいながらもおさえきれずに、めちゃくちゃ幸せそうにもふもふし始めた」   (2019/5/1 22:03:07)

彩月百鬼「 、...!( 初めて 彼女の無機質な目がキラキラしたのを見た。 彼は少し口元に笑みを浮かべると、) 気に入って貰えて良かった、( 少し安心する。) 、....俺もあんたとは これから仲良くなれたら嬉しいと思っているよ、( 頭に手を伸ばしたら 彼は頭を優しく撫でた。)」雲雀「 、もふもふ.. 好き?( 様子を見たら首を傾げながら尋ねた。 幸せそうに ぬいぐるみをもふもふし、愛でているのを見たら 此方も嬉しくなる。 裁縫をしたのは初めてだったらしく 彼女の指には絆創膏が貼られていた。)」   (2019/5/1 22:12:04)

ルー麗「・・;(撫でられ慣れないのかおろっとしているがすりっと、軽くすり寄った)・・うん(頷けば、やはりどことなく幸せそうで」 水鳥「はい、とっても好きなんです(と幸せそうにして)・・がんばってぬってくれたんですね、大事にします(とひたすらもふもふしていた」   (2019/5/1 22:19:31)

彩月百鬼「 、......猫、( 何だろうか、近所にいる猫と少し似ている。 なんて思えば 彼はしばらく撫でていたが、彼女が水を浴びなければいけないことを思い出すと、撫でる手を止めると ) 俺はリビングの方にいるから、終わったら自由に過ごして構わない ( そう言えば 彼は水浴び場から出て行き、)」雲雀「 、....頑張った。( 頷いたら彼女は微かに笑って、) .......気に入って貰えて良かった、( 嬉しそうに 少し照れ臭そうに彼女は言うと、もふもふしている様子を見て 本当に好きなんだな と )」   (2019/5/1 22:31:19)

ルー麗「へ?(猫がいるのだろうかときょろきょろして首を傾げ)うん、わかった・・(と出て行ったのをみればセイレーンの姿になり水浴びをして」 水鳥「・・(わらったとおもえば嬉しそうにし)心のこもった贈り物を気に入らないわけないですよ」   (2019/5/1 22:38:14)

彩月百鬼「 、......( 書類に目を通すと、) 、...セイレーンの他にも、人魚もいるのか..( 細かいところまでは目を通していなかったな、なんて思えば 彼はセイレーンの事を調べたりし始め、)」雲雀「 、.....そっか、(   (2019/5/1 22:51:29)

彩月 (( また切れた☆   (2019/5/1 22:51:38)

ルー((どまw   (2019/5/1 22:51:54)

彩月百鬼「 、......( 書類に目を通すと、) 、...セイレーンの他にも、人魚もいるのか..( 細かいところまでは目を通していなかったな、なんて思えば 彼はセイレーンの事を調べたりし始め、)」雲雀「 、.....そっか、( 直ぐに無表情になってしまうが、彼女は何処と無く嬉しそうな表情を浮かべていた。) 、これから.. 仲良くしてくれたら嬉しい ( あまり照れた顔を見られたく無いらしく、羽織っていたパーカーのフードを目深に被ると 赤くなった顔を隠す。)」   (2019/5/1 22:59:13)

ルー麗「・・(しばらく水浴びをすればずっといたくなるが、おくりものが気になれば出て部屋に戻り、贈り物がなにかをみて。セイレーンは歌による幻覚の能力を得意とすることや、水魔族は魚に近いため海水と同じような塩分濃度で水浴びをするとなお良いことなどがか書かれていて」 水鳥「・・もちろん、私も皆さんと仲良くなりたいと思ってますから」   (2019/5/1 23:06:17)

彩月百鬼「 、( 彼が送った物は 二つ。一つは胡蝶蘭の花束だった 胡蝶蘭の花言葉の中には、幸福を願う言葉も入っている。彼なりに 彼女の未来に 幸福が来るようにと考えたらしい。もう一つは 貝殻のチャームが付いたブレスレットと いった小物だった。)」雲雀「 、......( 話すことにあまり慣れていないのか、赤くなったまま俯いてしまうと パッと隅っこに隠れてしまう。 ...見た目に合わず かなり彼女は照れ屋のようだ、)」   (2019/5/1 23:19:20)

ルー麗「・・!・・(めずらしく口元を緩ませれば花を飾り、ブレスレットをつけ。リビングの方に行き」 水鳥「・・ふふっ(結構照れ屋さんなんですねと思いながら隠れた相手に近づくやつ」   (2019/5/1 23:22:04)

彩月百鬼「 、....嗚呼、お帰り ( 腕につけられたブレスレットを見たら、贈り物を受け取って貰えた事にきづくと 彼は少々照れ臭そうな表情になり、) 、( ついつい無口になってしまう彼は、相手にお茶とお菓子を出し )」雲雀「 、...!( 何故近づいてくる? なんて思えば 彼女は隠れた場所から少しだけ顔を出すと、) 、...何で笑ってるの?( コテン、 と首を横に傾げ )」   (2019/5/1 23:33:17)

ルー麗「贈り物嬉しい、ありがとう(と言いながら座ればお茶とお菓子を受け取りもきゅもきゅと食べて」 水鳥「いえ、なんでもありませんよ。あなたこそなぜそんなところに隠れているのです?(わかっているのに尋ねるやつ」   (2019/5/1 23:38:38)

彩月(( ごめんなさい、そろそろ寝ます; また明日来ますっ!いつも有難う;   (2019/5/1 23:48:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/1 23:48:21)

ルー((のし   (2019/5/1 23:51:20)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/1 23:51:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/2 19:20:03)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/5/2 19:20:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/2 19:24:03)

ルー((こんばんはー   (2019/5/2 19:24:11)

彩月(( こんばんは!   (2019/5/2 19:27:49)

ルー((体がだるい(だるだる・・   (2019/5/2 19:33:45)

彩月(( だ、大丈夫?;   (2019/5/2 19:37:17)

ルー((大丈夫ー   (2019/5/2 19:38:34)

彩月(( 無理せんのよ~;   (2019/5/2 19:40:58)

ルー((うぃb((よかったらならない?   (2019/5/2 19:45:18)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/5/2 19:49:59)

ルー((八枝樫さんで、キャラ希ある?   (2019/5/2 19:54:59)

彩月(( 了解~! 稲葉さんおねしゃすっ、出だしどうする?   (2019/5/2 19:56:11)

ルー((出だしいただきますー   (2019/5/2 19:59:45)

彩月(( はーい!   (2019/5/2 20:03:55)

ルー細「ひっ・・(寝てすぐに魘されて目を覚まして、そのあと眠ることができずに、夜ひたすら一人で泣きじゃくり)・・朝・・(いつのまにか日が昇ってるなんて思いながら、もらったぬいぐるみを抱きしめ)・・、怖い・・(一人でいるのが怖い、もう誰か起きただろうか、視界に入ったら機嫌を損ねないだろうかなんて思いながらも耐えきれずに部屋から出て」 稲葉「・・さてと(また落ち着いてきたなぁと思いながらのんびりして」 ユアン「最近は平和だよねぇ、黒くみえるところつついてみよっか」 稲葉「お前が真っ黒に見える」 ユアン「あはは、やだなぁ」   (2019/5/2 20:06:29)

彩月紫音「 よしっ 完成~! ( 共有スペースでは、紫音とエレナ達が集まって何かを作っていた。完成した品を見ると 紫音は「 後は3日後、スズランとザクロに渡すだけッ 」と、上機嫌である。)」エレナ「 アタシも完成、( 此方も完成したのか、箱に入れてラッピングをする )」八枝樫「 、.....終わった、( 仕事を終わらせたら 彼はあくびをする。またリビングで朝を迎えてしまった、なんて思えば肩を竦める。すると 部屋から物音がして 彼は彼女が起きたのだろうかと思えば 、朝食の支度を始めた )」   (2019/5/2 20:13:43)

ルーユアン「ぼくはそんなに黒くないはずなんだけどなぁ」 稲葉「自覚のない腹黒はこれだから嫌だな」 ユアン「あれ?僕もしかして仲間にすごい言われようをされてる?(と苦笑して」 稲葉「べつに。・・と(なんか完成したらしいとおもえばそちらをみて」 細「・・・;;(そろーっとリビングに入れば朝食の支度をしているのをみて、おろおろしながら近づいて」   (2019/5/2 20:20:12)

彩月紫音「 ( 上機嫌に鼻歌を歌いながらラッピングを施した。赤いリボンで結わかれた箱はスズラン、青はザクロ宛らしく メッセージカードが添えられている。) 、あ! 白兎さんにユアンさん、( 2人を見たらヒラヒラ手を振った。エレナも軽く手を振り、「 じゃあ、アタシは先に部屋に行くから 」と、共有スペースから出て行く。)」八枝樫「 ..ん?( 近づいてくる気配に気づいたら振り向いた。) おはようございます、どうかしましたか?( 無駄に聴覚が鋭いせいか 彼は大体何かあったのか、勘付いてしまったのだが 敢えて聞いてみて 頭を撫でる。)」   (2019/5/2 20:25:45)

ルー稲葉「スズランにザクロに贈り物か。・・お疲れさん(といえば軽く頭を撫でて」 ユアン「喜んでくれるといいねぇ」 細「・・;;(目があえばおろおろしながら頭を下げ)・・っ・・、おはようございます(手に頭が来ればまた怯えたが最初の怯えかたよりはマシになっていて)・・えと、その・・て、つだいます・・」   (2019/5/2 20:32:35)

彩月紫音「 、はい。3日後 2人の誕生日ですから、( 5月5日はスズランとザクロの誕生日なのだ。彼らは二卵生の双子だから、誕生日も同じ 紫音とエレナ達が作っていたのは 彼等へ渡す誕生日のプレゼントである。 頭を撫でられたら 大人しく撫で受けて、)」八枝樫「 本当ですか? ありがとうございます、( 撫でる手をすぐに止めたら、彼は「 では、食器棚から二人分 食器を出してくれますか?」と 首を傾げて彼女に頼み、)」   (2019/5/2 20:39:24)

ルー稲葉「ん、そういえばそうだったな(風凪がバタバタしていた気がすると思いながら頷いて)ほんと仲が良いな(色々複雑中でよくまぁ仲も拗れずにちゃんと家族とお互いに思えるのは、改めて感心するななんて思い」 細「は、はい・・(と頷けば食器棚に行き、食器をだしていき。結局一人でいるのが耐えきれずに来たことは言わなかった」   (2019/5/2 20:44:50)

彩月紫音「 同じ施設にいましたから、( ニコニコ笑って、彼女は仲良しな理由を話した。刻宮家の養子達は 全員血の繋がりはなく、義理の関係なのだが 彼らに共通しているのは 同じ施設で育ったということなのである。 唯一 本当の兄妹は スズランとザクロだけなのだ。)」八枝樫「 有難うございます、( 礼を言えば 彼は皿に朝食を盛り付けた。野菜サラダに冷製スープ、後はサンドイッチを作ったらしい。)」   (2019/5/2 21:01:56)

彩月(( 響「 紫音は小さい時、今とは真反対の性格だぞ 」   (2019/5/2 21:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/2 21:08:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/2 21:08:16)

ルー((ぐぬ・・   (2019/5/2 21:08:28)

彩月(( のしおか;   (2019/5/2 21:09:10)

ルー稲葉「義理の関係でそこまで仲良くなれるのはまぁなかなかないから(といいながら笑ってる相手の頭をくしゃくしゃ撫でて」 細「・・(今日もちゃんとしたご飯、美味しそうと思いながらじっとみていて。なんとなく雰囲気が待てと言われてる子犬である」   (2019/5/2 21:10:55)

彩月紫音「 へへ、まあ 仲が悪いよりは 仲良しな方が良いですもん、( くしゃくしゃと頭を撫でられたら 癖の強い髪は 相変わらず見事なアフロになってしまった。 途端、彼女の表情は笑顔から複雑な表情になり 「 、.   (2019/5/2 21:13:24)

彩月(( キレキレ☆   (2019/5/2 21:13:31)

彩月紫音「 へへ、まあ 仲が悪いよりは 仲良しな方が良いですもん、( くしゃくしゃと頭を撫でられたら 癖の強い髪は 相変わらず見事なアフロになってしまった。 途端、彼女の表情は笑顔から複雑な表情になり 「 、.. ストレートになりたいです。」スズランみたいなサラサラ髪になりたかった、そう呟くと 彼女は肩を竦め )」八枝樫「 食べて良いですよ、( クスクス、と 小さく笑みを浮かべたら 彼は椅子に座ると手を合わせ、「 いただきます。 」と、言えば サンドイッチを食べてみた。ハムとレタス、卵のサンドイッチを作ったらしく 味はまあまあかな、なんて考え )」   (2019/5/2 21:17:15)

彩月(( お風呂放置!早めに戻ります、   (2019/5/2 21:26:42)

ルー((いてら   (2019/5/2 21:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/2 21:47:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/2 21:49:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/2 21:49:51)

ルー稲葉「くはっ・・、相変わらずだな(とくすくすわらいながらまだわしゃわしゃするやつ。意地が悪い」 細「い、いただきます(といえばハムハム食べて)・・っ(なんだかすごくおいしそうにたべている」   (2019/5/2 21:57:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/2 22:01:38)

ルー((おかえり   (2019/5/2 22:02:00)

彩月(( ただま!   (2019/5/2 22:02:01)

彩月紫音「 、っ..あんまり わしゃわしゃしないで下さいよ、( 未だ髪を撫で回されたら、彼女は あまり自分の髪を乱れさせないで欲しい と彼に訴える。) 、.......ストレートになりたいです、( こんなに酷い癖っ毛、あまり好きじゃない )」八枝樫「 美味しいですか?( 様子を見たら 彼は笑って、珈琲を一口飲む。あまり眠れてはいないみたいだが、食欲はあるようだと安心した )」   (2019/5/2 22:06:54)

ルー稲葉「べつにいいじゃないか(相手の髪は割と好きなためくすくす笑えば、くしではなく、手櫛でといて」 細「は、はい・・美味しいです・・(と声をかけられたらあわっとしながらも答え」   (2019/5/2 22:09:51)

彩月紫音「 、.....むぅ、( けれど、この癖毛には割と感謝はしているのだ。己の不器用さもあるのだが、彼は 己の髪を乱れさせても 綺麗に直してくれる。彼に髪を触られるのは 嫌ではないため、手櫛で髪を梳かれたら 内心嬉しくも有ったのだ。)」八枝樫「 、.....( 穏やかな笑みを絶やすことはなく、彼女の方を見つめると ) 何かありましたら、遠慮なく私に言って下さいね。 貴方に我慢をして欲しくて、私は貴方を引き取った訳ではないのですから、( 家族なんですし、遠慮は要りませんよ と )」   (2019/5/2 22:18:14)

2019年04月29日 16時12分 ~ 2019年05月02日 22時18分 の過去ログ
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