「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2019年04月25日 21時49分 ~ 2019年05月04日 19時53分 の過去ログ
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綾秦 秋 | > | ((あれだめだ。どうしても順番を勘違いする。たびたび申し訳ない。 (2019/4/25 21:49:36) |
大和 一馬 | > | ……君も秋と知り合い?(異常なまでに動かないその少女そんな少女が一瞬だけ感情を見せるのを彼は見逃さなかった。それは秋と出会った時の瞼の動きだった。ただしそれから彼が推測出来たのは、それはここで会うとはぐらいのものだが。)あ……うん。ここ前に秋が話してた異世界……だから僕が知らないのばっか……(秋に話しかけられればそういえばという感じに前に話していた異世界の話題を) >2人 (2019/4/25 21:49:46) |
ロマーシカ | > | (はしゃぐ少年に頷いていれば、そっとかけられる声。知り合いなのか、と問われれば「そうだけど」と肯定してみせる。「二人が話している異世界、とやらはよく分からないけど……別に、ついてくるのは構わない」>ヤマト、アキ (2019/4/25 21:58:05) |
綾秦 秋 | > | ((次大和さんでお願いします。修正しますので。 (2019/4/25 21:58:36) |
大和 一馬 | > | ((了解です (2019/4/25 21:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄橡さんが自動退室しました。 (2019/4/25 22:03:11) |
大和 一馬 | > | 本当にあの洋館って色々繋がってる……(肯定されれば、それに対する回答というよりも思わずといった感じに口から漏れるのはあの洋館の繋がってる場所の多さに対するものだった)いやこっちの話……とりあえず秋もこの先よろしく。(やはり知っている相手には落ち着きを取り戻せたようでロマーシカに一言添えてから秋に向かってそんなことを) (2019/4/25 22:04:25) |
大和 一馬 | > | ((お疲れ様です (2019/4/25 22:04:30) |
ロマーシカ | > | ((おつかれさま (2019/4/25 22:04:44) |
綾秦 秋 | > | ((おつです (2019/4/25 22:07:20) |
綾秦 秋 | > | ええ、いろいろな世界につながっています。過去や未来にも。・・・(ヤマトさんのほうを向いて話した後、二人を交互に見)それではお供させていただきます。(ついていく) (2019/4/25 22:08:19) |
ロマーシカ | > | (ついてくる人物が増えても、特に彼女は表情を変えない。ただ頷き、歩きだすのみだ。歩幅は小さいが、いつも大きな人物と歩くのに慣れているせいか、存外歩くのは速い。迷うことなく道を進んでいけば、数分もしないうちに木々が多く見えてくる。入口のようなアーチが見え、その下をくぐって林の中へ。それでも尚進めば、水音が聞こえてくる。すぐに橋が現れ、そこを通っていく。「ほら、あそこ」そう言って指差した先では、勢いよく流れ落ちる巨大な滝と、美しい透き通った青緑の湖が目下に見えていた。何やら、人の顔のようなものが水面から出ている。) (2019/4/25 22:16:26) |
ロマーシカ | > | ((実は結構眠くなってきた (2019/4/25 22:17:02) |
大和 一馬 | > | ((それでしたら無理しなくても大丈夫ですよー (2019/4/25 22:17:22) |
おしらせ | > | 黄橡さんが入室しました♪ (2019/4/25 22:19:20) |
黄橡 | > | ((やっぱり話し相手が欲しかったんや()() (2019/4/25 22:19:45) |
大和 一馬 | > | 結構速い……(秋が付いてくるのも確定すれば少女は歩き出した。なのだが以外にも歩く速度が速いその少女になんとか必死について行く。離れてしまえば迷子になるのが目に見えてるからこその必死さなのだろう。そうしていくうちに到着する。そこには巨大な滝に湖。少なくとも彼が肉眼で見たことはないようなものだった。)こんな凄いの初めて……え?(そんな初めて見た光景に少し感動の様子を見せようとすれば、人の顔のようなのが見えた瞬間彼の表情がまた困惑した様子に)>2人 (2019/4/25 22:22:55) |
大和 一馬 | > | ((おかえりです。何話しますか? (2019/4/25 22:23:08) |
ロマーシカ | > | ((おかえり。 (2019/4/25 22:25:17) |
綾秦 秋 | > | (秋は涼し気な顔で彼女についていく。なぜなら彼は軍事的な訓練を受けているのでこの程度は朝飯前なのだ。)・・・凄い。ナイアガラなんてもんじゃない・・・。(カメラをポケットから取り出し、撮影。)・・・ヒト?いや、人魚か?(その顔には特に驚かない。なぜなら人魚に会ったことがあるから。) (2019/4/25 22:25:28) |
黄橡 | > | ((話すっていうか人がいるとこにいたいんですよつまりは(((((( (2019/4/25 22:25:39) |
大和 一馬 | > | ((そうなんですか。成る程 (2019/4/25 22:27:11) |
ロマーシカ | > | ((ナイアガラより幅こそ狭いけど、それなりに太いし、あとは高いかな……みたいな。フレーバーテキスト程度に思ってて (2019/4/25 22:28:42) |
黄橡 | > | ((あ、紅茶飲みたい (2019/4/25 22:31:47) |
ロマーシカ | > | ……(速い、と言われても速度を緩めることはしない。案内するとは言ったが、あくまでそれだけ。なるべく早く終わらせたいとは内心思っていた。ふと聞き慣れない音に少年を見れば、見慣れない機械を手にしていた。首傾げるのも束の間、二人が飛び出た顔見つけて疑問に思った様子。それに少女も再び湖を見下ろし。「そうね、人魚。機嫌がいいと歌ってくれる、らしい。魔法で周りの音が小さくなって、代わりに声が増幅されるらしくて、割と歌は聞き取りやすいとか」 (2019/4/25 22:32:16) |
綾秦 秋 | > | (端末変えますー (2019/4/25 22:33:34) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2019/4/25 22:33:37) |
黄橡 | > | ((いってらです (2019/4/25 22:34:16) |
ロマーシカ | > | ((いってらー (2019/4/25 22:34:23) |
ロマーシカ | > | ((紅茶飲みたい分かる。濃い目に出したやつをジャム舐めながら飲みたい (2019/4/25 22:34:44) |
おしらせ | > | あきさんが入室しました♪ (2019/4/25 22:35:42) |
ロマーシカ | > | ((おかえり (2019/4/25 22:35:48) |
黄橡 | > | ((スコーンと紅茶の組み合わせを考えだしたイギリス人はすごいと思います。イギリスなのに(((((((( (2019/4/25 22:35:54) |
黄橡 | > | ((おかえりです (2019/4/25 22:35:57) |
あき | > | ((タージリンの紅茶と夜食のドーナツがある。デブまっしぐらだね! (2019/4/25 22:36:38) |
大和 一馬 | > | 人魚……これが人魚……魔法?(少女の解説を耳に受けながら彼は人魚を見つめる。どうやら秋にあった事からある程度の人外の存在それも比較的まだ人間に近く彼の知識の中にあるような存在ならば何とか驚かずに済むようになった。がその後の魔法という言葉に少女の方に顔を向ける。それもここにきて何度目かの何それという困惑の物だった。一方で秋が驚いていない事には秋はそういうのに関わってるからなのだろうという感じに考え突っ込まず)>2人 (2019/4/25 22:37:09) |
大和 一馬 | > | ((一括です (2019/4/25 22:37:17) |
黄橡 | > | ((せめてドーナツをクッキーに…() (2019/4/25 22:39:07) |
あき | > | 通じるかな。最近ちょっと習ったけど(歌声のような言語。秋の世界の人魚語ではじめまして、と言ったのだ。カタコトだろうが)セイレーネス族か。こっちには湖にもいるんですね(ロマーシカさんの方を向いて>ヤマトさん ロマーシカさん (2019/4/25 22:43:29) |
あき | > | (クッキーは明日作る (2019/4/25 22:47:56) |
黄橡 | > | ((背後さん女子力高いって……!!(( (2019/4/25 22:48:28) |
ロマーシカ | > | ((クッキーは最近作ったしその前はスポンジケーキを焼いたしその前はレアチーズケーキを作ったしその前はチョコレートブラウニーを焼いたよ(?) (2019/4/25 22:49:20) |
黄橡 | > | ((うわぁぁここにもいたぁぁぁぁ (2019/4/25 22:49:46) |
ロマーシカ | > | そう、魔法。もしかして、魔法も知らないの?(じ、とシトリンの瞳で相手見つめ。不意に少年が聞き慣れない言語で何かを言っているのを聞けばちらりとそちら見て。「よく分からないけど、普通に人間と同じ言葉を喋る。水中でも魔法で綺麗に音が届くようにできるらしいし」なんて) (2019/4/25 22:51:35) |
ロマーシカ | > | ((お菓子作りはできるけど料理はあまり得意じゃないよ。 (2019/4/25 22:51:57) |
黄橡 | > | ((料理とかバレンタインとホワイトデーぐらいしかしないなぁ… (2019/4/25 22:54:14) |
あき | > | ((おかし作りも料理も114514。今日暇だったからイチからチョコ作った。殻剥きクッソめんどい上に砂糖入れ忘れてクソ苦かった (2019/4/25 22:54:38) |
大和 一馬 | > | いや……うん。初めて聞いた。(まさか常識のように話されるような事態は初めてだったのもあったのか、見つめられてる影響もあるのか相変わらず困惑した様子のまま答える。)……え?秋は今なんて?(そして突然変な言葉に話し始めた相手に今度は秋の方を凝視して) (2019/4/25 23:00:17) |
黄橡 | > | ((イチからってまさかのカカオから() (2019/4/25 23:00:32) |
あき | > | ((眠気がやばいのでお休みしますロル蹴りごめんなさい (2019/4/25 23:01:21) |
おしらせ | > | あきさんが退室しました。 (2019/4/25 23:01:25) |
黄橡 | > | ((すげぇ(語彙消失) 私は父が買ってきてたシュークリーム食べてますね!(爽やかな笑顔) (2019/4/25 23:01:37) |
黄橡 | > | ((お疲れ様です (2019/4/25 23:01:39) |
ロマーシカ | > | ((おつかれさま! (2019/4/25 23:01:51) |
大和 一馬 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/4/25 23:02:30) |
黄橡 | > | ((お疲れ様です (2019/4/25 23:04:28) |
ロマーシカ | > | ((さて、ごめんね、わたしもそろそろ寝ないと明日に響くから落ちるよ。じゃあね (2019/4/25 23:06:07) |
おしらせ | > | ロマーシカさんが退室しました。 (2019/4/25 23:06:11) |
黄橡 | > | ((お疲れ様です (2019/4/25 23:07:09) |
黄橡 | > | ((んにゅへぁ (2019/4/25 23:07:15) |
大和 一馬 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい (2019/4/25 23:07:42) |
黄橡 | > | ((ぴぇあっ (2019/4/25 23:08:54) |
大和 一馬 | > | ((どうかしましたか? (2019/4/25 23:10:16) |
黄橡 | > | ((構って欲しい時の鳴き声だよ(適当) (2019/4/25 23:12:35) |
大和 一馬 | > | ((そうなんですか……それでしたら何か話したい事ありますか? (2019/4/25 23:13:52) |
黄橡 | > | ((そちらがまだ眠たくないのであれば成りたいなぁと思ったり。ベルトさんを使いたい気分なもので。 (2019/4/25 23:15:06) |
大和 一馬 | > | ((分かりました。なりましょう。どっちの世界でやりますか? (2019/4/25 23:16:29) |
黄橡 | > | ((ダイスで決めますか。そちらの世界であればまた別の子にしようかなぁ。1がこちら、2がそちらで (2019/4/25 23:18:27) |
黄橡 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/4/25 23:18:30) |
大和 一馬 | > | ((決まりましたね。先お願いできますか? (2019/4/25 23:19:07) |
黄橡 | > | ((はーい! (2019/4/25 23:23:54) |
おしらせ | > | 黄橡さんが退室しました。 (2019/4/25 23:23:57) |
おしらせ | > | Valentin Beltholdさんが入室しました♪ (2019/4/25 23:24:37) |
大和 一馬 | > | ((一括ですね (2019/4/25 23:26:49) |
Valentin Belthold | > | 霧雨が降る、少し肌寒い日。それでも人々は気にせず、いつものような賑わいが大通りを包んでいた。歩道からこぼれるように人々や露店が車道へはみ出て、時折荷物を運ぶ小さなトラックがのろのろと通っていく。平和だ。そしてその平和の仲であれど少なからず何かは起きる。小さな少年を抱き道の端を行く軍人。子供があまりにも似合わなさすぎる。真紅のコートに硬い軍靴、鋭く赤い瞳。父親にはとても見えない。きゅっとまとめた赤茶の髪が、彼が歩く度にゆらりと揺れる。ぐすぐすと鼻をすする少年にはちらりとも目をやらず、黙々と近くの休憩スペースに足を向けていた。ほら、ちょうどあの細い道の所を通っている。 (2019/4/25 23:30:07) |
Valentin Belthold | > | ((例のごとく巻き込まれた挙げ句押し付けられなベルトさんの図。 (2019/4/25 23:33:50) |
大和 一馬 | > | ……ここ……(1人の青年があるく。歩いているうちに青年が横道に入れば霧雨のような雨が降り始めた。それを感知すればジャンパーのフードをかぶる。そうやって歩いていればまた不可思議な感覚が彼を襲った。スライドするようなそんな感覚だ。次の瞬間には彼がいるのはどこかの細道そして目の前には)軍人……子供?(ちょうど立ちふさがる形で彼は前に立っていた。) (2019/4/25 23:34:37) |
大和 一馬 | > | ((いつも通りですね…… (2019/4/25 23:34:51) |
Valentin Belthold | > | 「っ…と…失礼しました。」少しよそみをしていたら、ひとりの青年にぶつかりそうになってしまった。一瞬、彼の瞳が彼の目玉の奥の奥までを観察する。お前は誰だ、と言いたげに。『あ、おかあさん!』少年が声を上げ、少し足をばたつかせる。軍人が地面へ少年を降ろすと、あっという間に母親の元へと駆けていく。母親が少し微笑んで一礼した。軽く敬礼を返して、また視線を青年に戻す。知人じゃない、怪しい奴でもない。でもなんだか異郷の者のような、そんな匂いがする。 (2019/4/25 23:42:20) |
Valentin Belthold | > | ((『迷子か~…』『どうするよ…』『あっ少佐だ!お疲れ様です!』『子供泣いたんだけど!?』『少佐が泣かした!』『責任取っておなしゃす☆』 こういうこと (2019/4/25 23:43:24) |
大和 一馬 | > | あ……こちらこそ……(スッと彼も体を避けて謝罪する。この時のこの青年の瞳の奥から1つのものを見抜けるだろう。どこまでもどこまでも深い穴。まるで宇宙に存在する黒い孔ようなそんなイメージを。それは外見や言動からなんて事ない無害そうな青年からかけ離れた印象のものだった。)えっと……こんばんは。初めまして。あの子の家族を探していたところ?(そのまま青年は去っていく親子に視線を向けてから改めて軍人の方を向く。そしてとりあえずという感じに彼は挨拶を済ませてからそんな話をする。最初に見たものだからこそ気になったのか)>ベルト (2019/4/25 23:48:58) |
大和 一馬 | > | ((いつも通りですね……本当に…… (2019/4/25 23:49:20) |
Valentin Belthold | > | ああ驚いた。吸い込まれるかと思ってしまった。くるくると目眩がしたような感覚にひとつ瞬きを。見た目だって物言いだって、自分と歳はさほど変わらない青年のそれだ。彼の口から出てくる問いももちろんそうで、それに彼はあくまでも事務的に返す。「…はい。はぐれたと言っていたものですから。…観光ですか?」それから最後はあくまでも自分の気遣いと興味だ。なんとなく違う雰囲気は観光客故のものなのかもしれない、そう推測したのだ。もしそうならば忠告をするつもりである。 (2019/4/25 23:57:33) |
Valentin Belthold | > | ((少佐が泣かした!泣かしたぞ!とここぞとばかりに仕事を押し付ける部下さん達() (2019/4/25 23:58:28) |
大和 一馬 | > | あ……えっとその……違うというか……迷い込んで……(少し恥ずかしげにそれでいて照れ臭さそうに彼は質問に答えた。その言葉を要約するならば迷子という事だろう。だが事実彼を取り巻く環境は前にも体験した異世界に移動するそれと全く同じなのだ。だからこそ彼はそう答えのだろう。)だから……ここに詳しいなら少し案内してほしいと……(それから懇願するように彼はそんなお願いをする。その様子は本当に困っていてそれでいて迷子になった事による恐怖を見せている姿だった。やはりそれは相手が見抜いたその感覚とはかけ離れたものだ) (2019/4/26 00:02:11) |
大和 一馬 | > | ((ひどい…… (2019/4/26 00:02:29) |
Valentin Belthold | > | 青年は迷子だという。ここらは入り組んでいるし人も多いから仕方のないことだが。こちらからの質問に答える相手には先程感じたものの欠片もなく、ただただ頼りなさげだ。「…少し離れていますが、宿屋までなら。」頼まれちゃ断るわけにはいかない。静かに、しかし喧騒のなかでもよく聞こえる声で答える。 (2019/4/26 00:07:42) |
Valentin Belthold | > | ((ちょっと作業入りまーす (2019/4/26 00:07:53) |
大和 一馬 | > | それで大丈夫……(宿屋までと語られどそれでも彼にとっては良いようで安堵したのか、少し落ち着いた様子を見せる。と) それでここって一体……(そしてここに来てからはまた1つ質問をする。それはいくら迷子だとしても何か変なものを感じさせるかもしれない。感じないかもしれない) (2019/4/26 00:14:15) |
大和 一馬 | > | ((了解です (2019/4/26 00:14:21) |
大和 一馬 | > | ((すみません。落ちます。お疲れ様です。ロル蹴りごめんなさい。お相手感謝です (2019/4/26 00:18:24) |
おしらせ | > | 大和 一馬さんが退室しました。 (2019/4/26 00:18:28) |
Valentin Belthold | > | ((お疲れ様です (2019/4/26 00:18:39) |
おしらせ | > | Valentin Beltholdさんが退室しました。 (2019/4/26 00:18:41) |
おしらせ | > | Menoa Ricottさんが入室しました♪ (2019/4/27 17:55:57) |
Menoa Ricott | > | ((とりあえずコイツでいいや (2019/4/27 17:56:10) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2019/4/27 17:59:23) |
参加希望 | > | ((失礼しまーす!参加希望の者です!質問も兼ねて挨拶に参りました! (2019/4/27 18:00:10) |
Menoa Ricott | > | ((はいはいこんばんは~ (2019/4/27 18:01:31) |
参加希望 | > | ((えぇと、このルームって設定部屋は御座いますかね?探しても見つからなくて… (2019/4/27 18:03:24) |
Menoa Ricott | > | ((設定部屋はありません。自分のキャラクターでフラッと入って成れるのが特徴ですね。一言プロフに簡単な説明を書く方はけっこういらっしゃいます。(ちょっと今私は書いてませんけど…) (2019/4/27 18:05:05) |
Menoa Ricott | > | ((この部屋はそれぞれの背後さんが持つキャラクターの世界にお邪魔できるよ、という形のものですね。 (2019/4/27 18:05:50) |
参加希望 | > | ((成る程~、わかりました!それでは僕もその前例に則ってネム変して参ります!ご説明ありがとうございます!それではCCッ (2019/4/27 18:07:06) |
Menoa Ricott | > | ((ええー、ROMさんカモン?つるばみさん待ってるで??(( (2019/4/27 18:07:09) |
おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2019/4/27 18:07:11) |
Menoa Ricott | > | ((はーい、いってらです! (2019/4/27 18:07:14) |
Menoa Ricott | > | ((それから私は主sでもなんでもないんだなぁ……今の説明で合ってたかしら…((((( (2019/4/27 18:07:57) |
おしらせ | > | エドモンドさんが入室しました♪ (2019/4/27 18:09:41) |
Menoa Ricott | > | ((そんな気はしてたで… (2019/4/27 18:10:18) |
エドモンド | > | ((というわけで、久しぶりだちりそーすちゃん!覚えてくれてたかな?(開幕馴れ馴れしさ爆発) (2019/4/27 18:10:26) |
Menoa Ricott | > | ((なんというか、「((成る程~、わかりました!それでは僕もその前例に則ってネム変して参ります!ご説明ありがとうございます!それではCCッ」この台詞に何かこう…デジャヴみを感じたんですよ…「ん、あ、なんか…あー…?」みたいな!!お久しぶりです… (2019/4/27 18:11:35) |
エドモンド | > | ((というかマジでそんな気してたの?嘘んカモフラージュ出来てないじゃん私 (2019/4/27 18:11:36) |
エドモンド | > | ((ほへぇ~、そこでわかるとは中々やるねぇ~! (2019/4/27 18:12:22) |
Menoa Ricott | > | ((IPにも見覚えありましたし、すごいなんかああ、智sみたいな人だな、っていうのがあったんです。 (2019/4/27 18:12:55) |
エドモンド | > | ((IPまで見覚えがあったなんてッ…僕感極まって泣いちゃうわ(( (2019/4/27 18:14:03) |
Menoa Ricott | > | ((泣かないで下さい…() とりあえず出だしは如何いたしましょう? (2019/4/27 18:16:07) |
エドモンド | > | ((んじゃあ~、まだ世界観がちょい定まってないからお願いしていいかにゃ? (2019/4/27 18:17:15) |
Menoa Ricott | > | ((はいはい、了解致しました~ (2019/4/27 18:17:41) |
エドモンド | > | ((サーンキュッ! (2019/4/27 18:20:58) |
Menoa Ricott | > | とっぷりと日がくれ、町がのぼんやりと光りだす。ひだまり色の絵の具をぽとり、落としたように街灯から明かりがこぼれ、道を往く人々にうっすらとフィルターをかけてゆく。少し道を入ればほら、そこは一夜限りの宴だ。飲み屋からはみ出た寄せ集めのテーブルを囲み幸せそうに笑う人達。仕事終わりのいかつい軍人も、滅多に喋らない靴屋のじいさんも、いつも不機嫌なパン屋のばばさまだってほろ酔い気味。それを横目に一人の少女が往く。空色のツインテールがゆらんと揺れて、人々の合間を縫っていく。別にここが嫌いってわけじゃないけれど、あまりゆっくり行きたい場所でもない。少し早足でそこの通りを抜けて行く。 (2019/4/27 18:24:49) |
Menoa Ricott | > | ((ちなみにつるばみワールドはわりかし平和だけど蓋を開けると殺伐としてたりします (2019/4/27 18:27:25) |
エドモンド | > | ………っ。(街灯や建物の外には人の群れ、忙しなく溢れる人々の中に、その男はいた、コートに身を包み、マフラーを首にかけ、大きな銀の十字架を恰も剣であるかのように持つ一人の男。目付きが悪く、存在するだけで威圧感を放つような男だ、ただただ呆然とその迷い込んだ街に目をやって歩いている最中、その少女とぶつかってしまう、1つだけ小さく声を漏らし、少しだけ体勢を崩す…この街は忙しい連中ばかりだと、そう考えているが故に、あまり怒りはしないようだ…最も、彼女が誰かを知れば怒るかもしれないが。) (2019/4/27 18:31:55) |
エドモンド | > | ((ひぃぃメッチャ質悪い世界じゃないっすかぁ(( (2019/4/27 18:32:44) |
Menoa Ricott | > | 「あ、さーせっ、ばっ、は!?なぁ…!?」小柄な少女はいとも簡単に体勢を崩され数歩よろける。あなたがぶつかった相手の方を見たならば、その辺にいる女学生のような服装の少女が目に飛び込んでくるだろう。赤いリボンタイと少し大きすぎるニットにワイシャツ、それからひらひらと軽いプリーツスカート。遠慮がちに謝罪をしようとして見上げた彼女の目を映ったのは、ああどこだったか、きっと、いや確実に知っている相手だった。どこでだっけ、名前は?君はどんな性格で、どんな話をしたんだっけな。まるで目の前でフラッシュをたかれたように視界が一瞬白くなる。あまりにも見覚えのあるその顔に素っ屯狂な声を上げて。 (2019/4/27 18:46:16) |
Menoa Ricott | > | ((魔法とお花と宗教弾圧と人身売買で出来てる世界でぇっす☆ (2019/4/27 18:47:01) |
エドモンド | > | ………あぁ!?テメェガキ何で此処にいやがる、来る先来る先テメェばかりじゃねぇか!(一度だけ横目で彼女を見てみた、何時もの冷徹で鋭い眼光を相手に向ける、謝ろうとする彼女を一度見る………それは、例の娘だった、何かと縁があり、色々な場所で出会いを重ねたあの相手だった、嫌でもこいつの存在は覚えてる、そのまま目を少しだけ見開くと、思わぬ出会いにおののく彼女に対し、彼も訳がわからない様子でそう訴えかける、何せ、何時も彼女とは会うのだ、その髪や顔は本当に見覚えている、自身でもこれが悪夢か幻影かわからないのだろう。) (2019/4/27 18:50:36) |
エドモンド | > | ((前者だけで良かったんじゃないかなぁ~☆(( (2019/4/27 18:51:04) |
Menoa Ricott | > | ((甘さにはチリソースをぷらす★ (2019/4/27 18:52:07) |
エドモンド | > | ((流石ちりちゃんクオリティ☆ (2019/4/27 18:53:35) |
エドモンド | > | ((思ったんだけどエドじじいとメノアちゃんで病名は愛だった出来そうじゃね(3ヶ月前くらいから思ってた奴) (2019/4/27 18:55:29) |
Menoa Ricott | > | 「じゃあなんでこんな所にそっちもいるんすか!!わけ分かんない!!」なんで、って、そっくりそのままその言葉を君に送りたい。相手の言葉が終わらぬ内に食い気味に口を開き、シーツのお化けみたいな袖口から細い人指し指を伸ばして、ぐいと背伸びをし詰め寄る。周りの人々はいきなり始まった口論に、なんだなんだと談笑の残り火を灯したまま二人をちらちら見始める。「大体っ、エドさんがここにいる方が……思い出したぁぁあ!!!」そのままもっとまくしたてようとした時本当に自然に出た名前。それしか思い出せてないけど、間違えているはずがない。 (2019/4/27 18:58:32) |
Menoa Ricott | > | ((ああ~…確かに。そんな前から思ってたんですね() (2019/4/27 19:00:09) |
エドモンド | > | 「知るかよ!先回りでもしてんだろガキ!」(彼女は背伸びしても自らの身長には届かない、自らを指さして背伸びしながら詰め寄るその様子に何処か愛らしさを………覚えるわけもなかった、そのまま彼も腰を低くし、眉間にシワを寄せ、彼女と同じ土俵で口論を始める、その馬鹿なやり取りに恐らく観客もクスクスと笑いが込み上げる事だろう、端から見れば完全にコメディだ。)「言ってる事わかんねぇよ何で名前が先に出て思い出したなんだよクソガキ!」(そして同時に彼のツッコミが光る、あの街を一度去ってからツッコミはしていなかったが、まさかこんな風にこいつにツッコミを入れるとは思わなかった、全然会っていなかった仲でも、それなりに相性は良好なのだろう。) (2019/4/27 19:05:24) |
エドモンド | > | ((聞いていたらふと思い出して今まで引きずってきたボーイですどもども(( (2019/4/27 19:07:25) |
Menoa Ricott | > | 「し~て~ま~せ~ん~!!」やる気になった相手にさらにこちらも気が立ってくる。とんとんとんとローファーで砂利と砂で出来た地面を叩くのはイライラしているからなのだろう。酔いも回っている観衆、痴話喧嘩とも思えないその口論を隣の同僚とクスクスと目配せしながら見物する。「名前出てから思い出したのに気付いたんです~!!あとさっきからガキってばっか言ってわたしはガキじゃない!!もう十分子供じゃないです!」こんなやりとり、いつかした気がするよ。1週間、1ヶ月、いやもっと前だけどちゃんと覚えてる。その違和感もあって、先に落ち着きを取り戻したのは少女の方だった。苛立ちを吐き出すように深くため息を吐くと、「…めっちゃ笑われてるし、ちょっと別んとこでやりません。」背伸びして浮いた踵をつけてこう提案する。 (2019/4/27 19:16:54) |
Menoa Ricott | > | ((そういうことって私もよくありますよ(( ((こいつらってパーティ組んだら相当決裂しますよね… (2019/4/27 19:17:31) |
エドモンド | > | ((マ?よかった((ガンガンいこうぜといのちだいじにのどっちかで喧嘩しそう(( (2019/4/27 19:25:44) |
Menoa Ricott | > | ((結局すぐ忘れて曲聞く度に思い出すんですわぁ ((たしかに…!! (2019/4/27 19:26:52) |
エドモンド | > | るっせぇんじゃあどうして行く先行く先にお前がいるんだよクソガキング!(彼の興奮…いや、激情?訳のわからないハイテンションは止まる事なくぶつけられていく、人の目にどまるで気にしない、彼はそういうワイルドでバカな男なのだ、本当に良い歳して何をしているのだろうか、おまけに自分で略語まで作ってこうも文句を叩き込むばかりだ、恐らく他の人からしたらとてつもない娯楽に見えてくるだろう、しかし相手が冷静さを取り戻したが故に、そんな言葉を聞くや否や)面倒臭ぇなクソが………テメェら燃やされたくなきゃ失せろ。(そう心底怠そうな態度を見せると、その十字架を振り、自らの周りに黒い炎を撒き散らす、そんな最中にこの威圧感ある台詞だ、当然観客は逃げ出すだろう、面倒臭いが故にこの様な方法を取るのは、やはり彼だからかもしれない。) (2019/4/27 19:31:05) |
おしらせ | > | コラードさんが入室しました♪ (2019/4/27 19:31:15) |
コラード | > | ((こんばんは!おっじゃましますー (2019/4/27 19:31:24) |
エドモンド | > | ((んおっと、どもども~! (2019/4/27 19:31:49) |
Menoa Ricott | > | ((こんばんは~ (2019/4/27 19:32:40) |
Menoa Ricott | > | ((今なら人いなくなった所にどーん!みたいな乱入ですかね…? (2019/4/27 19:33:24) |
エドモンド | > | ((ごっめん僕飯で落ちる!ちりちゃんまた今度相手頼むで!(ちゃっかり予約していくスタイル) (2019/4/27 19:34:49) |
おしらせ | > | エドモンドさんが退室しました。 (2019/4/27 19:34:53) |
Menoa Ricott | > | ((はいはい、了解です~ (2019/4/27 19:35:00) |
コラード | > | ((んぁー、わたしは別に何でも構わないんですけど…… っと、お疲れ様です。なんかお邪魔しちゃって申し訳なひ (2019/4/27 19:35:06) |
Menoa Ricott | > | ((いえいえ、構いませんよ~。さてさて、どのような成りに致しましょう? (2019/4/27 19:36:23) |
コラード | > | (暗くなった町並みに、更に濃い影が落ちる。星や月の明かりを遮るそれは、地面を見ているだけなら雲か何かだろうと思われた。けれど、町に住む人々はその正体が雲などではないことを知っていた。空を仰げば、そこに居るのは巨大な飛行物体。弓に膜を張ったような翼と、すらりとした尾、短く細い手足、その先についた鋭い爪。下界を睥睨する青い瞳。光を受けて明るい青の鱗が淑やかに煌めいていた。窓から身を乗り出して、その巨大な生物を指差し、町の者達は口をそろえてこう呼んだ。――「ドラゴン」だと。) (2019/4/27 19:39:26) |
Menoa Ricott | > | ((あっこれこっちの世界に来て頂いた感じですかね…? (2019/4/27 19:40:13) |
コラード | > | ((んー、お好きなように。こっちの世界に迷い込んでも、そちらの世界に行っても。一応ドラゴン知ってるこちらの世界の設定でソロル打ったけど、別に打ち直しも全然わたしは構わないです (2019/4/27 19:40:53) |
Menoa Ricott | > | ((あ、んじゃこちらの世界で行かせて頂こうかしら。ちょっとCCしてきますね。 (2019/4/27 19:41:36) |
おしらせ | > | Menoa Ricottさんが退室しました。 (2019/4/27 19:41:38) |
コラード | > | ((はぁい、行ってらっしゃいまし (2019/4/27 19:41:49) |
おしらせ | > | Levan Persakisさんが入室しました♪ (2019/4/27 19:42:11) |
コラード | > | ((おかえりなさいまし (2019/4/27 19:42:57) |
Levan Persakis | > | 【ドラゴン】爬虫類のような鱗で体表を覆っている生物。おおむね巨大であり、翼をもっている事が多い。 「_ソレで人前には滅多に出てこナイ。」少しだけ騒動があり辺りには人がいなくなった飲み屋街。通りに面した細い路地の入り口。ぱたんと大きな本を閉じ、先程まで読んでいた項目に補足を加える青年。銀の髪に縁取られた白い肌は暗い中でもぼんやりと薄明るく見える。珍しいな、こんな街中に出てくることなんて滅多にない。背中を預けていた壁から身体を離すと通りへ出ていく。空に浮かぶドラゴンにもその姿は見えるだろう。周りに人がいないぶん尚更目立つ。本は側のテーブルに置いて、くいと顔を上げた。「Καλησπέρα、ドラゴンさん。珍しいよね?こんなトコロまで出てきちゃうなんてさぁ。」上げた顔は、驚く程に整っていた。まるで彫刻のように均整の取れていて、中性的な顔立ち。長い下睫毛の上の紫の瞳は性的なニュアンスを感じさせる。によによと、まるで初めて眼鏡をかけてきた同級生に声をかけるようにドラゴンに話し掛ける。こいつは、大丈夫。絶対的な自信があるのだろう。 (2019/4/27 19:58:25) |
Levan Persakis | > | ((意外と長かったよ…こんなに普段書けねぇって…() (2019/4/27 19:58:44) |
Levan Persakis | > | ((レヴァン君の容姿にこんなにもイケメン要素ぶっこんでくるのはあくまでも親バカではなく本当に彫刻が如く彼が作られた身体だからです(一種の親バカ) (2019/4/27 20:00:53) |
Levan Persakis | > | ((ごはんですー、また戻ってきまーす! (2019/4/27 20:05:21) |
コラード | > | ……(優雅に空を泳ぐそれが翼を動かしても、町に突風が吹くような被害は出ない。不意に、ひどく馴れ馴れしい声が響き、彼のドラゴンにも届く。友人に話しかけるような気軽さで紡がれるのは、確かに他と同じ『ドラゴン』という言葉だった。だというのに、他の人間が向けるような畏れや憧れといったものは感じない。その感覚はとても懐かしいもので――彼の興味を引いたのだろう。町の中を睥睨していたその青いドラゴンは、一人の男に焦点を合わせた。上空をゆっくりと旋回し、やがて一点に留まる。「何だ、貴様は」と、低く響く威厳を持った声が人間の言葉で問う。) (2019/4/27 20:05:31) |
コラード | > | ((とと、いってらっしゃいましー (2019/4/27 20:05:35) |
コラード | > | ((んぐぐ、めちゃ眠いな (2019/4/27 20:20:55) |
Levan Persakis | > | ((ただいまーっす!! (2019/4/27 20:23:55) |
コラード | > | ((おかえりなさーい (2019/4/27 20:24:31) |
Levan Persakis | > | 「なんだ、って、ニンゲン。固有名詞はレヴァン・ペルサキス。」ここまで大きな生き物が羽ばたけば、相当強い風が吹き荒れるはずなのだが。それが少しばかり不思議ではあったが、彼にとってはそれは些細な問題である。なんだか鼻につくからかうような声で、やっぱり鼻につく自己紹介。それから「降りて来ないんだ?オレはちょっと降りて来て欲しいんだケド。」ドラゴンにこう誘いをかける。場所だってあるじゃん。 (2019/4/27 20:28:57) |
コラード | > | (聞きたかったこととは全く別のことを答えられれば、僅かに呆れを覚える。自己紹介など求めていないのだが、しかしそれを言うことも、ましてや自身も自己紹介を返すことすらしない。降りてこないのかと問われると、彼は「……何故降りる必要があるのだ?」と、問いを重ねる) (2019/4/27 20:36:06) |
コラード | > | ((ついでコラードさんの全長は多分23くらい…… (2019/4/27 20:36:57) |
コラード | > | ((アッ単位書き忘れた、メートルだぞ (2019/4/27 20:37:11) |
Levan Persakis | > | ((でけぇ!! (2019/4/27 20:38:42) |
コラード | > | ((そう、クソでかいのです (2019/4/27 20:41:56) |
コラード | > | ((大体学校のプールと同じだと思っていただければ! 2メートルしか違わないし (2019/4/27 20:42:17) |
Levan Persakis | > | 「オレが個人的にキミに興味があるカラ。ドラゴンなんて滅多にオメにかかれナイじゃん?」にゃは、ゆらりと首をかしげて相手に共感を求める。買って買って?とおねだりをする女のような表情だ。「…アト首が疲れるんだよね、ずーっと見上げてるコトになるし?」もうひとつ付け加えた理由は案外に普通だった。そりゃ彼も人間、首は疲れるのだ。 (2019/4/27 20:42:47) |
Levan Persakis | > | ((うひゃあ…背中でマラソンできますね!(( (2019/4/27 20:43:23) |
コラード | > | ((流石にマラソンはできないんじゃないかな() (2019/4/27 20:43:45) |
Levan Persakis | > | ((そっかぁ… (2019/4/27 20:45:45) |
コラード | > | ……別に、我らなどそう珍しいものでもないと思うが……いや貴様らからすれば、それでも滅多に見られないと感じるのか。(ふむ。呟くような声量でぶつぶつとそう漏らせば、次に語られる理由が聞こえて。そういえばそういうものか、と思えば「……仕方ないな。よかろう、降りてやる」そう言って、ゆっくりと降下を始める。そうして、すぐ近くの広場へと降り立って。その時も殆ど衝撃は起きない) (2019/4/27 20:47:23) |
コラード | > | ((ほっとみるくおいちー! (2019/4/27 20:47:56) |
Levan Persakis | > | ((寒い時に飲むと美味しいですよねっ (2019/4/27 20:48:34) |
Levan Persakis | > | 「Ευχαριστώ! 分かってるじゃんっ?」やはりおねだりが通じた女のように小さく飛び跳ねると、ドラゴンが降りて来るのをじっと待つ。来るであろう衝撃に備えたが、それはまるで初めて心して綿飴にかぶりついた時の様な感覚に終わった。着地したのを確認すれば、ひらひらと相手の足元に近付きまじまじと観察を始める。先程までのふざけた目ではなく、至って真剣な眼差しで。 (2019/4/27 20:54:11) |
コラード | > | ((めっちゃ今声とって遊んでるんだけど楽しい (2019/4/27 20:59:02) |
Levan Persakis | > | ((うごメモ的なあれでしょうか (2019/4/27 20:59:52) |
コラード | > | 何だ、そんな真剣に見たところで大して新しい発見も何もないぞ。(近付いてくる相手じ、と見つめていれば、まじまじと観察される。その様子に、左記を述べ) (2019/4/27 21:00:07) |
コラード | > | ((いや、PCで (2019/4/27 21:00:20) |
Levan Persakis | > | 「あるよぉ?ドラゴン見られるとかフツーに生きてたらほとんどナイし?」ついにはぺたぺたと白く長い指でドラゴンの足を触り始める。知識欲は中々に深いようで、少し周りが見えなく時もあるらしい。鱗に触れてはぶつぶつと何かを呟き、時折感服したようなため息を漏らす。下を覗き込んだり見上げたり。少し失礼過ぎやしないか? (2019/4/27 21:09:41) |
Levan Persakis | > | ((ほほーぇ…声って動画とかに入ってるのっていつもと違って聞こえて変な感じしますよね(( (2019/4/27 21:10:18) |
コラード | > | そんなものか?(彼もあまり人間と関わることが少ないからか、そんな問いをかけて。とりあえず害意がなければ好きなように触らせるものの、面白いのか?なんて思っていたり) (2019/4/27 21:15:03) |
コラード | > | ((わっかるー。今はなんか色んな台詞とって遊んでるのだ。音質はそんな良くないけど、まぁ、後でようつべに限定公開するかも (2019/4/27 21:15:30) |
Levan Persakis | > | ((出したら教えて下さいね(( (2019/4/27 21:18:42) |
Levan Persakis | > | 「そーだよ?ニンゲン知るコトってスッゴいスキだもん。」そう言いながらも観察をやめることはなく。ああ、何かに書き留めたい。しゅっと手を振る。その瞬間、青年の手には小さな手帳とペンが握られていた。がりかりと荒っぽく書き留めていく。何気なく行ったその動作はドラゴンの世界でもきっとありふれているであろう魔法に近しい、もしくは同じものに見えただろう。 (2019/4/27 21:22:24) |
コラード | > | ((気が向いたらね() そんな可愛い声でもないから (2019/4/27 21:25:07) |
Levan Persakis | > | ((えー… (2019/4/27 21:28:22) |
コラード | > | ……そうか。(短く返事をして。あまり相手の言葉にも、行動にもそこまで興味を引かれなかったらしい。ただ相手の観察が終わるまではじっとしていてやろうと思って、ただそこに伏せている。) (2019/4/27 21:29:04) |
Levan Persakis | > | ((うっはごめんなさい、落ちますね~…! (2019/4/27 21:38:09) |
おしらせ | > | Levan Persakisさんが退室しました。 (2019/4/27 21:38:12) |
コラード | > | ((ありゃりゃ、おつかれさまー! (2019/4/27 21:38:21) |
コラード | > | ((ねよ。おやすみ (2019/4/27 21:44:04) |
おしらせ | > | コラードさんが退室しました。 (2019/4/27 21:44:12) |
おしらせ | > | 黄橡さんが入室しました♪ (2019/4/28 13:09:25) |
黄橡 | > | ((とりあえず背後です (2019/4/28 13:09:37) |
おしらせ | > | 紅 月猫さんが入室しました♪ (2019/4/28 13:39:32) |
紅 月猫 | > | ((おはよう!!(遅) (2019/4/28 13:39:41) |
黄橡 | > | ((おはざいゃーっす! (2019/4/28 13:40:09) |
黄橡 | > | ((あ、見ましたよ昨日! (2019/4/28 13:41:01) |
紅 月猫 | > | ((マ? 恥ずかしさで死にそうなんだけど (2019/4/28 13:41:14) |
黄橡 | > | ((ふんわりした声ですね~、羨ましいです。 (2019/4/28 13:44:20) |
紅 月猫 | > | ((ひぇっ羨ましがるような声じゃないと思うの…… (2019/4/28 13:44:58) |
紅 月猫 | > | (二本の尾を揺らめかせ、少女は歩く。血のような赤い瞳は辺りを見回していた。口元に浮かぶ笑みは悪戯好きなのだろうと思わせる) (2019/4/28 13:45:58) |
黄橡 | > | ((あっあっじゃあ今度は私が伺いますねっ。てことでCCっ (2019/4/28 13:47:48) |
おしらせ | > | 黄橡さんが退室しました。 (2019/4/28 13:47:51) |
紅 月猫 | > | ((てらですーん (2019/4/28 13:48:08) |
紅 月猫 | > | ((でも、じつはつきにゃんの世界そんな決めてないんだよなぁ……() (2019/4/28 13:48:57) |
おしらせ | > | 佐賀 弦さんが入室しました♪ (2019/4/28 13:49:00) |
佐賀 弦 | > | ((そうだったんですか(( (2019/4/28 13:49:13) |
紅 月猫 | > | ((おかえりなさーい (2019/4/28 13:49:18) |
紅 月猫 | > | ((そうだったのです。なのでちょっとこっちもおおとろ辺りのキャラにccして良きですか? (2019/4/28 13:49:41) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/28 13:49:49) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/28 13:49:57) |
佐賀 弦 | > | ((大丈夫ですよー! (2019/4/28 13:50:51) |
紅 月猫 | > | ((はあい、じゃあ行ってきまーす (2019/4/28 13:50:58) |
おしらせ | > | 紅 月猫さんが退室しました。 (2019/4/28 13:51:01) |
おしらせ | > | サトイ・ハリさんが入室しました♪ (2019/4/28 13:51:21) |
サトイ・ハリ | > | ((たっだいまー (2019/4/28 13:51:25) |
佐賀 弦 | > | ((おかえりです (2019/4/28 13:52:20) |
サトイ・ハリ | > | (ポニーテールが後頭部で揺れる。男にしては可愛らしい顔立ちをした人物が歩いていた。片手には黒く細長いハードケースを持って、ゆったりとした足取りで。) (2019/4/28 13:53:01) |
サトイ・ハリ | > | ((サトイくんって呼んでるし大体男に間違われるし本人何も言わないけど性別は女っていう…… (2019/4/28 13:53:29) |
サトイ・ハリ | > | ((さてどんな感じになろうかなぁ~ (2019/4/28 13:57:58) |
佐賀 弦 | > | 「……あ。」猫が行ってしまった。赤い瞳の黒猫。とてとてと歩くそれになんとなく着いて行きたくなって、猫の後ろから小走りで着いていく。細い道を抜けた先は…あれ?ここはどこ?はたと立ち止まり、深い緑の瞳で辺りをゆっくり見渡す。 (2019/4/28 13:59:14) |
サトイ・ハリ | > | (その町は大きな港がすぐそばにあり、屋台が所狭しと並んでいて、観光客を呼んでいる。色鮮やかな建物たちは、まるで絵に描いたような美しさだった。そこを、少年はただ歩いていた。丁度、不思議そうな顔をした人物の目の前を通るも、知らない人ゆえに少年は視線をくれることもない。) (2019/4/28 14:04:09) |
サトイ・ハリ | > | ((狙撃系なの見てサトイくんで入ったけどサトイくんめっちゃ絡みづらいな???? (2019/4/28 14:04:52) |
佐賀 弦 | > | ((あ~…声は掛けられる子ではあるんで掛けた時に構って頂ければ~ (2019/4/28 14:06:49) |
サトイ・ハリ | > | ((はぁい分かりました~! (2019/4/28 14:07:06) |
サトイ・ハリ | > | ((ただ今さいっこうに眠いんで突然何も言わずに落ちたら寝てるんだなって思ってください……() お昼だからなるべく寝ないように頑張りたいけど (2019/4/28 14:08:04) |
佐賀 弦 | > | 鮮やかにポピーが咲くように、海岸に色とりどりの屋根が並んでいる。それは似たような景色を見たことはあれど、ここは明らかに知らない場所で。後ろを振り返れどそこにあるのは路地ではなく壁だった。どうしたものか、と前を向き直す。その時通ったのはなんだか自分と似ている、そんな気がする少年。「あっ…ちかっと待ってくれんね。」つい声を掛けてしまった。静まり返った池の水面の様な声。 (2019/4/28 14:15:23) |
佐賀 弦 | > | ((はいはい了解です、無理はなさらないで下さいね。 (2019/4/28 14:15:37) |
サトイ・ハリ | > | ……?(何やら耳慣れない言葉で声をかけられた気がして、少年は立ち止まり、首だけを振り向かせてそちらを見た。黒い瞳に映るのは、深い緑色。それは明らかにこちらを見ている。そのことに気付くと、少年は「……何か?」と尋ねた。敵意は感じないが、場合によっては――と、表情こそ出さない警戒心で、ケースの取っ手握る手に力を込めた) (2019/4/28 14:18:40) |
佐賀 弦 | > | ((あっ忘れてた、日本の白い長袖軍服みたいなやつに狙撃銃背負ってます、あと左側の髪を一束ピン三本で上から × | みたいな感じで止めてるです (2019/4/28 14:20:45) |
サトイ・ハリ | > | ((なるほど、了解です。髪色は瞳と同じ感じですか? (2019/4/28 14:21:32) |
佐賀 弦 | > | ((髪は黒ですねー、わりとお上品~な感じで切ってあります。 (2019/4/28 14:22:36) |
サトイ・ハリ | > | ((はぁい、分かりました (2019/4/28 14:24:43) |
佐賀 弦 | > | 「ちかーっと迷ってんがさい…広かとこまで案内してくるっと助かるとばってんが。」少し申し訳無さそうに目を伏せると、黒い髪がさらりと流れる。向かって左側には彼にはあまり似合わないビビッドピンク、青、黄色の三本のピンを着けている。もしかするとひょんな事から別の場所に出てしまったかもしれない、広場からなら道も分かると考えているようで。 (2019/4/28 14:31:42) |
サトイ・ハリ | > | ……えっと、悪いんだけど、もう一回言ってくれるかな(耳慣れない訛りはうまく聞き取れず、困惑と申し訳なさ混じった表情で問いかける。そこでふと、相手が背中に背負ったソレが覗いているの見えて、顔強張らせ) (2019/4/28 14:33:39) |
サトイ・ハリ | > | ((ごめんなさいちょっとあまりに眠いんでお薬取って来るついでに落ちます。また今度お相手してくれたら嬉しいな! それでは…… (2019/4/28 14:35:05) |
おしらせ | > | サトイ・ハリさんが退室しました。 (2019/4/28 14:35:09) |
佐賀 弦 | > | ((お疲れ様です (2019/4/28 14:35:23) |
おしらせ | > | シキ・トラベルさんが入室しました♪ (2019/4/28 14:42:00) |
シキ・トラベル | > | ((こんにちは、すみません。入室しても大丈夫でしたか。 (2019/4/28 14:42:25) |
佐賀 弦 | > | ((全然大丈夫ですよー! (2019/4/28 14:44:10) |
シキ・トラベル | > | ((ありがとうございます。 (2019/4/28 14:44:31) |
佐賀 弦 | > | ((して、どのような成りに致しましょう? (2019/4/28 14:45:22) |
シキ・トラベル | > | ((佐賀さんの場所まで迷い込んでも? (2019/4/28 14:46:25) |
佐賀 弦 | > | ((えっとえっと、シキさんの性格だとか諸々を教えていただけるとありがたいです、こちらもそれに合わせて絡みやすくCCしてきますので… (2019/4/28 14:47:50) |
シキ・トラベル | > | ((なるほど、了解しました。少々お待ちください。 (2019/4/28 14:48:16) |
佐賀 弦 | > | ((はーい! (2019/4/28 14:48:28) |
シキ・トラベル | > | ((元気ハツラツな女の子!他人を巻き込むことが大好き!永遠の少女!人間に近い何かで、たまに人間を誘拐してるちょっとヤベー奴!自称勇者!自分は出来る子だって思い込んでるけど実はポンコツ! (2019/4/28 14:53:13) |
シキ・トラベル | > | ((すみません、こんな感じで大丈夫ですか?文打つの慣れなくて… (2019/4/28 14:53:19) |
佐賀 弦 | > | ((ほんほん、把握です。それではちょっとCCを。 (2019/4/28 14:55:55) |
おしらせ | > | 佐賀 弦さんが退室しました。 (2019/4/28 14:55:57) |
シキ・トラベル | > | ((ありがとうございます。 (2019/4/28 14:58:28) |
おしらせ | > | Eddy Olmstedさんが入室しました♪ (2019/4/28 14:59:17) |
シキ・トラベル | > | ((おかえりなさいませ。 (2019/4/28 14:59:37) |
Eddy Olmsted | > | ((出だしはこちらからの方が良いですかね? (2019/4/28 14:59:59) |
シキ・トラベル | > | ((はい、よろしくおねがいします。 (2019/4/28 15:00:09) |
Eddy Olmsted | > | 「ああ、うぅ……そこまで言わなくても良いよ…僕だって分かってるさ…」ふわふわと綿毛のように風に運ばれて淡い光を放つ何かと、猫背で気弱そうな青年と、蒼い甲羅を背負った竜のような生き物。それらが並んで歩いている。春の午後。どこかで小鳥が鳴いている。わた雲の浮かんだ空はまどろんでしまうほど穏やかだ。いくつかの擦り傷を付けた青年が綿毛に弁明をする。綿毛はふるふると笑っている。(何故私が彼(?)が笑っていると書けるのか疑問に思う者もいるだろうが、それは私が彼から以前彼らについて教わったことがあるからだ。)その数歩後ろからは竜がゆったりと着いてきて、彼らの会話をのんびりと聞いていた。 (2019/4/28 15:06:44) |
Eddy Olmsted | > | ((竜さんはラプラスみたいな見た目です。 (2019/4/28 15:06:58) |
Eddy Olmsted | > | ((ROMさんはばりばりカモンですよっ (2019/4/28 15:09:03) |
シキ・トラベル | > | 自身の住処とは全く違う色彩豊かな都市を少女は歩いていた。小さなメモ書きを片手に、廃れた路地へ足を踏み入れる。都市の喧騒が聞こえなくなったと感じ、次の曲がり角を曲がった時、少女は異様な空気を感じ取った。「えー、どこここー…」明らかに先程までとは雰囲気が違う。そんな、一種の神隠しのような体験に遭ってしまい、つい素が出てしまう。穏やかな風景を場違いに一人ポツンと眺めていると視界の遠くで歩く生物を捉え、反射的に声を掛ける。「おーい!ここどこー!?」声の掛け方などこれで充分だろう。そんな適当な考えで遠くの相手に聞こえるように声を出してみる。 (2019/4/28 15:12:34) |
Eddy Olmsted | > | 「ふぁっ、ファインラーダまでそんな事言い出さなくたってっ…」今度は竜が口を挟んだのだろう、振り向いて反論を返そうとした時。「えっ…と…」自分に向けたのであろう声が少し遠くから聞こえる。遠目からでも少女と分かる様な人物だ。青年らはお互いに目配せするとそちらへ足を向ける。しばらくすれば少女の目の前に彼らがやってくるだろう。弱々しい印象を与える、まだどことなく少年のような青年に、かなり大きくて綺麗な青 (2019/4/28 15:16:51) |
Eddy Olmsted | > | ((あーっ (2019/4/28 15:16:53) |
シキ・トラベル | > | ((私は何も見ていません。 (2019/4/28 15:18:59) |
Eddy Olmsted | > | 「ふぁっ、ファインラーダまでそんな事言い出さなくたってっ…」今度は竜が口を挟んだのだろう、振り向いて反論を返そうとした時。「えっ…と…」自分に向けたのであろう声が少し遠くから聞こえる。遠目からでも少女と分かる様な人物だ。青年らはお互いに目配せするとそちらへ足を向ける。しばらくすれば少女の目の前に彼らがやってくるだろう。弱々しい印象を与える、まだどことなく少年のような青年にかなり大きくて綺麗な青、いや蒼という字の方が相応しく、穏やかな目をした竜に春の木漏れ日をすくったような光が並ぶ。そうすれば、たった100mほどの距離だったというのにはぁはぁと息を切らす青年が「さっき…僕を呼んでた、のかな…?」と確認をとるだろう。 (2019/4/28 15:20:15) |
シキ・トラベル | > | わざわざ戻ってきてくれた相手。それも疲れているように見える。極めて明るく彼女は口を開く。「呼んだ!呼んだよー!めっちゃ呼んだ!!」なるほど。ここは先程とは違う地域らしい。青年の隣に控える生物を見ながらそう洞察をする。「よかった!同じ言語っぽい!あ、もしかしてお兄さんここの人?いや、そうじゃなくても助かったよ!誰も通りかからなかったらシキ、野垂れ死ぬとこだったんだよー!?」じっと相手を観察しながら。しかし、彼女の口から発せられる言葉は止まることを知らず、ニコニコした様子で自身の辺境を語っていく。「わざわざ戻って来てくれてありがとー!」そう感謝の意を述べながら、彼女は大げさに膝をついて自身が名付けた感謝ポーズをしてみせる。 (2019/4/28 15:29:16) |
Eddy Olmsted | > | 「それなら、良かった…」ひまわりよりも目に眩しい笑顔と夏の海の乱反射よりきらめいた声。それらにやや圧倒されながらふにゃりとした笑みをこぼす。それでどうしたの、と聞く間もなく相手から語られるいきさつ。それに着いて行けてない様子で相槌を打つと、感謝されている…のであろう姿勢の相手に手を差し出して「そんな、お礼なんて…僕はただ呼び止められただけだよ…えっと、シキさん、って呼んで良いのかな…?」 (2019/4/28 15:35:24) |
シキ・トラベル | > | 「うん!シキって呼んで!」差し伸べられた相手の手を遠慮なく掴み、立ち上がる。優しく温かみのある人間を見ながら次は何を話し出そうかという表情で。ふいに、思い出したかのようにポケットに片手を入れて「あー!」という声を上げる。 「あのね、シキ友達との約束があって、ここに来て、って言われたの!でも……うん。絶対違うよねここ!!勇者センサーがここじゃないって言ってるもん!」相手に聴かれる前にいきなりそう話しだす。駄々をこねるようにそう話すが、実際問題彼女にとっては大問題のようで、表情を一転させてあたふたする。 (2019/4/28 15:43:02) |
Eddy Olmsted | > | 「それじゃあ…シキ、で。」少し力を入れ持ち上げる。こいつ、さては紳士だな。驚いた声を上げたのを聞けば一人と二匹は同じようにびくり。何やらやらかしてしまったらしい様子に心配そうに目をしばたいて、「勇者センサー…?え、えっと、約束…は大事だよね、そうだよね…僕で良ければ…分かる所なら教えられるけれど…」と申し出てみる。あまり積極的に人と話すのは苦手なようで、抱えている大きな本をぎゅ、と抱え込んで。 (2019/4/28 15:51:09) |
おしらせ | > | ゼウス&オーディンさんが入室しました♪ (2019/4/28 15:51:34) |
Eddy Olmsted | > | ((こんにちは (2019/4/28 15:52:45) |
ゼウス&オーディン | > | ((こんす (2019/4/28 15:53:20) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/28 15:56:02) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/28 15:56:10) |
シキ・トラベル | > | 「あー!違うっ!驚かないでくれーっ!!」驚く青年。そして不思議な生物を見ながらまたやってしまったというような顔をする。ポケットの中に入っている紙を取り出して。生憎、読めない文字ばかりなのだが。 そんな悲観に暮れ、紙を仕舞うと相手の言葉に目をパッと輝かせる。「僥倖!天啓!まさにこの事だねー!」一人勝手に盛り上がっていれば相手の手をギュッと掴んでぶんぶんと上下に振る。「パーティーには博識な人物がいるって決まってるよね!ありがとう!シキ一人じゃ絶対帰れなかったよー!!」内気さを見せる相手を無理矢理仲間に引き入れ、楽しそうに、そして愉快そうに笑う。 (2019/4/28 15:59:48) |
シキ・トラベル | > | ((こんにちは (2019/4/28 16:00:04) |
ゼウス&オーディン | > | (二人組の青年が共に散歩をしていた。一人はロン毛の金髪、一人は茶髪の天然パーマである。二人とも美形の童顔で、二人とも外人のようであり、白パーカーを着ている。それぞれ「くろのす」、「ぼる」と書かれている。) (2019/4/28 16:00:20) |
ゼウス&オーディン | > | (あと茶髪の青年の片目には傷がある) (2019/4/28 16:00:56) |
シキ・トラベル | > | ((話しかけても大丈夫ですか? (2019/4/28 16:01:41) |
Eddy Olmsted | > | ((こちらのロルで入れちゃおうとか考えてましたけんども…どうしましょう? (2019/4/28 16:02:37) |
ゼウス&オーディン | > | ((すべていいですよ。 (2019/4/28 16:04:08) |
シキ・トラベル | > | ((順番的にその方が良いですよね、お願いします。 (2019/4/28 16:04:19) |
ゼウス&オーディン | > | ((順番は二人→シキ→Eddyですか?)) (2019/4/28 16:05:30) |
Eddy Olmsted | > | 「ん…えっと…ぁ…」紙に書かれている文字は生憎読めない物。しかし少女が悪い人間でないのは今までの会話でなんとなく分かる。勇気を出してた提案は予想よりずっと相手にとって喜ばしいものだったようで。片手を取られおっことしそうになった本を慌てて抱え直しはにかむ。おや、また誰か増えたようだ。竜(ラプラスちっくです。)が長い首を動かし二人の青年の方を見る。じっと。古代の深海のような瞳が静かにそちらを向いている。 (2019/4/28 16:07:41) |
シキ・トラベル | > | ((…んー? (2019/4/28 16:08:03) |
Eddy Olmsted | > | ((そんな感じです。一言に書いときますね (2019/4/28 16:08:38) |
シキ・トラベル | > | ((すみませんちょっと離席します〜 すぐ戻ります (2019/4/28 16:09:12) |
Eddy Olmsted | > | ((了解です (2019/4/28 16:09:23) |
ゼウス&オーディン | > | ((りょす (2019/4/28 16:10:13) |
ゼウス&オーディン | > | ((あ。逆か。 (2019/4/28 16:10:25) |
シキ・トラベル | > | 「もといた場所に帰らないとお兄達に怒られちゃうんだー!どうにかして帰らないと…」考え込む彼女は相手の様子を見ずにどうしたら良いか本気で悩んでいるようで。「ね、どうしたらいいかなー!?」無茶振りを相手に振り、どうにか場を持たせようとする。そんな彼女の視界に新たな人物の登場は映らなかったようで。 (2019/4/28 16:28:03) |
シキ・トラベル | > | ((戻りましたー (2019/4/28 16:28:11) |
ゼウス&オーディン | > | ((おか (2019/4/28 16:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Eddy Olmstedさんが自動退室しました。 (2019/4/28 16:29:30) |
シキ・トラベル | > | ((お疲れ様でした。 (2019/4/28 16:30:44) |
ゼウス&オーディン | > | ゼウス「あ。龍だ。」オーディン「おー、龍だ。でかいね。」ゼウス「でけぇ、でけぇ。」オーディン「取ろ」(首の長い竜が自分たちを見下ろすと、スマホで写真を撮る。) (2019/4/28 16:31:07) |
ゼウス&オーディン | > | ((おつ (2019/4/28 16:31:09) |
おしらせ | > | 黄橡さんが入室しました♪ (2019/4/28 16:31:32) |
黄橡 | > | ((戻りましたぁ…! (2019/4/28 16:31:39) |
おしらせ | > | 黄橡さんが退室しました。 (2019/4/28 16:34:35) |
おしらせ | > | Eddy Olmstedさんが入室しました♪ (2019/4/28 16:34:58) |
シキ・トラベル | > | ((おかえりなさいませ。 (2019/4/28 16:35:07) |
ゼウス&オーディン | > | ((おかおか (2019/4/28 16:37:21) |
Eddy Olmsted | > | 「え、あ、えっと…帰る…転移かな…いや逆行…記憶保持はどうしよう…?」悩んでいる相手を見るに本当に困っているらしい。青年もぶつぶつと何かを呟き考え込む。自分に出来るのは魔法を使うことぐらいだ。もし自分の使えるそれで解決出来るのならそうしたい。よく聞いても分からない言葉を並べてじっと考える。その隣では写真を撮られた竜が少し頭にきているようで。ぐぐぐ、と首を寄せると首を振りスマホを弾き飛ばそうとしてくる。それを見ていた光はふるふると鈴が鳴るような音を立てながら震えている。人間で例えるなら『やーい怒らせた!ばぁーか!』とでも言ってげらげら笑っている所だ。 (2019/4/28 16:40:12) |
シキ・トラベル | > | 「本物の魔法使いだー!こっちで初めて見たかもー!!すごー!」何やら小難しい単語を口に出す相手。そんな単語を知っているのは魔法使いぐらいしかいない。 単純明快で幼い考えで相手を魔法使いだと断定する。「頑張れ魔法使いのお兄さん!」フレフレー。無能と化した彼女はそんな言葉で相手を応援する。 物音に気づけば新しい生物の方向をみる。何やら不思議な物を手にしていることに声を出さずに驚いて (2019/4/28 16:46:24) |
ゼウス&オーディン | > | ゼウス「あぶねぇな。」(そう言って、竜の首を掴む。その力は人間の力とは到底思えない怪力であり、竜が身動きできない程だ。) (2019/4/28 16:47:58) |
Eddy Olmsted | > | 「……へっ?」はっと顔をあげれば応援されている。魔法使い、だなんてそんな。自分なぞまだまだだ。この頃にはある1つの案は浮かんでいたものの、自身の友人(人?)に興味があるのか、と驚いた様子を見て察すると、「…ファインラーダっていうんだ。泉の精霊。」と後ろからそっと説明をしてやり。そして当の本竜は首を掴まれている。竜に焦る様子はなく、良いの?そんなことやって。と問うかのようにゆっくりと瞬きを数回。光の方はまだ笑い転げてそんな彼らに気付いていない。 (2019/4/28 16:54:41) |
Eddy Olmsted | > | ((確ロルは控えていただきたいですね。 (2019/4/28 16:54:57) |
ゼウス&オーディン | > | ((あ………はい、すみません。 (2019/4/28 16:56:27) |
Eddy Olmsted | > | ((ちなみにファインラーダさんをガチギレさせると泉の水で魂ごと浄化して泉に沈められます☆ (2019/4/28 16:58:03) |
シキ・トラベル | > | 「魔法使いはなんかすごいって言ってたんだー!お兄さんもなんか凄いから魔法使いだー!」適当に。あやふやに。自分にできないことをやってしまう相手を見ながらそう言い放つ。必死になって一緒に考えてくれる相手をそんじゃそこらの人間では無いだろうと確信した上で自分の考えは覆らない。/「こらー!生き物に乱暴したらダメなんだぞー!」直接的に生物に触れて乱暴をしようとする人間を見て幼い彼女は「めっ!」をする。 (2019/4/28 17:00:14) |
ゼウス&オーディン | > | ゼウス「………たくっ、暴れるなよ?いくら、竜だからって神に手を出しちゃいけないことなんだぞ?お前?」(そう言って、めっ!する少女を無視して竜の首を離す。) (2019/4/28 17:01:46) |
Eddy Olmsted | > | ((エディ君がガチギレすると物に触れると全部カーネーションになる魔法をかけられます☆ (2019/4/28 17:02:47) |
シキ・トラベル | > | ((すみません、その情報を開示する理由はありますか。 (2019/4/28 17:03:28) |
ゼウス&オーディン | > | ((その情報、どうでもいいです。 (2019/4/28 17:04:51) |
Eddy Olmsted | > | ((ただの雑談ですよ() (2019/4/28 17:04:58) |
シキ・トラベル | > | ((たかが一回のミスで…って感じ悪く捉える人間もいますので、失礼ですが気をつけた方が良いと思います。 (2019/4/28 17:07:35) |
ゼウス&オーディン | > | ((あ、はい。気をつけます……… (2019/4/28 17:07:59) |
Eddy Olmsted | > | ((おっ待って、今怒られてるのは私な感じじゃ…? (2019/4/28 17:09:29) |
シキ・トラベル | > | ((そうですね… 失礼な事を言ってしまい申し訳ありません (2019/4/28 17:10:33) |
Eddy Olmsted | > | ((ですよねびっくりした、確ロルはどうかすると成りの進行を妨げてしまう恐れもありますので注意をさせて頂きました (2019/4/28 17:12:23) |
Eddy Olmsted | > | ((少し言葉足らずで冷たくなったのは今見返して反省中です(( (2019/4/28 17:12:43) |
ゼウス&オーディン | > | ((………成り、続けませんか? (2019/4/28 17:15:00) |
Eddy Olmsted | > | ((ところで「情報を開示~」のくだりはどれに対してでしょう…?てっきり確ロルに関する注意のことだと思ってたんですが… ((あ、今からロル打つので今しばらくお待ちをー! (2019/4/28 17:15:39) |
シキ・トラベル | > | ((ミスした茶色いユーザーさんに対して、薄緑のユーザーさんが必要以上に攻撃的(薄緑さんのキャラクターの個性についての背後コメント)だと感じましたので、勝手ながら自分が言葉を挟ませていただいた次第です。 (2019/4/28 17:19:06) |
Eddy Olmsted | > | 「そ、そうなのかな……」すごい、なんて言われては照れてしまう。どうすれば良いのかリアクションに困ってしまった青年は、「でもありがとう。」と嬉しそうにお礼を言った。それから自分の中で出た案について少女に意見を聞こうとした時、友人が何やら二人の男と話しているのが目に飛び込んできた。「っちょ、ちょっと待っ…あ、良かった…」相手が思っているよりも竜は弱い。だから慌てて止めに入ろうとした所で手を離してくれた。それにほっと胸を撫で下ろす。竜は相変わらず青い目でそんな彼らを見守って。 (2019/4/28 17:22:46) |
Eddy Olmsted | > | ((ああ、それですね。ファインラーダさんが話に登ったのでついでに雑談の種をと思いまして。ちょっとネタの選択を間違ってましたね、ごめんなさい~…! (2019/4/28 17:23:33) |
シキ・トラベル | > | 「うん!世界を救うのが勇者の務めだからねー!!」感謝されたと思えば嬉しそうにそう言うだろう。相手も彼女の脳内では救う一人の登場人物なのだろう。「お兄さんシキと同じ言語じゃ無いのー?」無視された事に悲しそうにしてそう言えば相手に近寄り、顔を眺める。 (2019/4/28 17:27:24) |
ゼウス&オーディン | > | オーディン「お嬢ちゃん?とりあえず、これ舐めてて」(そう言ってキャンディを差し出す)〉シキ ゼウス「………これアンタの竜か?」〉エディ (2019/4/28 17:31:16) |
Eddy Olmsted | > | ((……ごめんなさい、少し気持ちが沈んでしまいましたぁ…私情で申し訳ないのですが一旦落ちます… (2019/4/28 17:41:43) |
おしらせ | > | Eddy Olmstedさんが退室しました。 (2019/4/28 17:41:58) |
シキ・トラベル | > | 「うーん?ああ、分かった!これで帰れる!」目の前でわちゃわちゃ起きている物事を見ながら、貰った飴を頬張る。突然何か閃いたかのようにニコニコし出せば、何か呟き始めてその場から消えてしまう。 (2019/4/28 17:42:17) |
シキ・トラベル | > | ((そろそろ外出しないといけないので自分も落ちます( ̄^ ̄)ゞ (2019/4/28 17:42:44) |
おしらせ | > | シキ・トラベルさんが退室しました。 (2019/4/28 17:42:48) |
ゼウス&オーディン | > | ((おつおつ (2019/4/28 17:43:03) |
おしらせ | > | ゼウス&オーディンさんが退室しました。 (2019/4/28 17:43:06) |
おしらせ | > | 黄橡さんが入室しました♪ (2019/4/29 18:58:11) |
黄橡 | > | ((ロル書きてぇ… (2019/4/29 18:58:20) |
黄橡 | > | ((ご飯! (2019/4/29 19:36:04) |
おしらせ | > | 黄橡さんが退室しました。 (2019/4/29 19:36:07) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/4/30 23:09:18) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが退室しました。 (2019/4/30 23:34:01) |
おしらせ | > | 大和 一馬さんが入室しました♪ (2019/5/2 19:47:46) |
大和 一馬 | > | ((色変え (2019/5/2 19:48:05) |
大和 一馬 | > | (辺り一面全ての物が結晶で形作られた森。その中で青年は近くの結晶の切り株に腰掛けて手に一本の剣を携えていた。その剣は持ち手が宝石で彩られた剣で)時間が死んだ森……ここなら…… (2019/5/2 19:51:48) |
大和 一馬 | > | (ヒュンと剣を木に振るった。次の瞬間剣は結晶化した。その結晶化した剣を彼は眺めてからそこらへんに捨てれば)コピー品だとここならこんなもの……やっぱりオリジナルじゃないと(その青年はまるで知っていたかのようにそんな事を呟く。その姿は普段人前で見せる気弱な青年とはまるで違う物だった) (2019/5/2 19:55:50) |
大和 一馬 | > | (青年がいる森。それはかつて時間が死に始めた事であらゆるものが結晶化した森でありポケットディメンジョンへと隔離された場所だった。どうしてそんなところに彼がいるのか。その答えを知ってるのは彼とあの人物だけだろう) (2019/5/2 20:01:34) |
大和 一馬 | > | さてと……僕の時間が死ぬ前に帰らないと素材は手に入った。(近くにある適当な石を手に持って何やら光のようなのをまとえばそれをバックにしまい彼の姿は森から消えた) (2019/5/2 20:23:31) |
おしらせ | > | 大和 一馬さんが退室しました。 (2019/5/2 20:23:38) |
おしらせ | > | 綾秦秋さんが入室しました♪ (2019/5/2 21:05:15) |
綾秦秋 | > | 『現在、岩手県東方沖230km。速力、マッハ9.6にて飛行中。まもなく会敵します』(秋の耳に直接入ってくる音声。ナビゲーションシステムの声だ。レーダーマップと思われる円形のウインドウには点が表示されている。 (2019/5/2 21:08:45) |
綾秦秋 | > | ・・・見えた。(目標補足。そんな文字がHUDに表示され点滅する。目の前にいるのは戦闘機だった。しかし翼などに妙な模様が描かれている。明らかに異常だった。 (2019/5/2 21:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦秋さんが自動退室しました。 (2019/5/2 21:33:26) |
おしらせ | > | 黄橡さんが入室しました♪ (2019/5/3 17:06:23) |
黄橡 | > | ((少しばかりロルの練習に使わせていただきますねー (2019/5/3 17:06:39) |
黄橡 | > | ネオンサイン。電工掲示板。漏れる音楽。客引き。目眩がするほどの理想郷。儚き一夜の夢道楽。さぁ、おいでよ。美味しい食事に酒、君好みの綺麗な子もいるよ。なに、気にすることはないさ。雨に濡れた路面を踏め。くらくらするほどに優しい世界さ。人間性をさらけ出___________ (2019/5/3 17:12:49) |
黄橡 | > | _____怖い夢を見ていた?煉瓦造りの建物が整然と並んでいる。石畳のまっすぐに伸びた道には小さな屋台が並び、通りすがりの子供達を呼び止める。青い空にはひつじ雲が浮かび、広場の噴水は暖かい陽に照らされきらめいている。ふらり立ち寄った旅人はいつ襲われるのか分からない恐怖に解放され目を細めるし、子守りの少女は弟を困ったような笑みを浮かべて追い掛ける。小さな赤い花がそよか___________ (2019/5/3 17:18:55) |
黄橡 | > | ((情景描写って難しいよなぁ… (2019/5/3 17:20:16) |
黄橡 | > | 朝から雨の降り続く月曜日。このあたりじゃ皆が知っている屋敷のリビング。まだ午後2時だというのに部屋は薄暗い。窓から入る雫をまとった光だけが明かりだ。「止みませんね…」こち、こち、という時計の音と、ざぁざぁという雨の音、そして時折聞こえるどこかがばきっと軋む音に混じって声が漏れる。この屋敷の住人の声だ。ぬるくなった紅茶のカップを揺らす。その呟きは一人言として消えた。湿気に重くなった部屋の空気が少しばかり渦を巻く。 (2019/5/3 17:31:03) |
黄橡 | > | 住人は雨が嫌いではなかった。絶えず音がしているのに静かな空気、まどから見える濡れた庭。それらが心地好いのだ。昼間から薄暗い廊下や湿気を帯びた本のページ、しっとりとした音の鳴る床。屋敷が屋根に落ちる雨をそっと柔らかい手で受け止めている様な空間に腰を下ろし、ぬるい紅茶をすする。住人にとって心安らぐ、という言葉がこれほどに似合う時間は無かった。 (2019/5/3 17:40:15) |
黄橡 | > | ((だらだら流すのもアレだな、 (2019/5/3 17:42:18) |
おしらせ | > | 黄橡さんが退室しました。 (2019/5/3 17:42:21) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2019/5/4 19:15:44) |
おしらせ | > | ゼウス&オーディンさんが入室しました♪ (2019/5/4 19:21:51) |
ゼウス&オーディン | > | こんす (2019/5/4 19:22:05) |
ゼウス&オーディン | > | ((あ。こんす (2019/5/4 19:22:10) |
平沢洋一 | > | (人気を感じさせない夜の公園。しかしそんな公園を走っている人物がいた。それだけならただ夜の公園をランニングしているだけだ。だがその光景をもしも見ている人物がいるのならばある事実に気付くだろう。その走っている人物の足の速さが異常だということに。少なくともその速度は時速60キロ程の速さだ。そんな速度で1人の人物が公園をランニングしていた) (2019/5/4 19:22:57) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/5/4 19:23:04) |
おしらせ | > | ちりそーすさんが入室しました♪ (2019/5/4 19:26:40) |
ちりそーす | > | (( (2019/5/4 19:26:44) |
ちりそーす | > | ((ン¨っミスった((((( (2019/5/4 19:26:55) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/5/4 19:27:26) |
ちりそーす | > | ((えー…つるばみさんです。() 乱入は大丈夫ですかえ? (2019/5/4 19:27:32) |
平沢洋一 | > | ((乱入は大丈夫ですよ。ゼウスさんも乱入大丈夫です (2019/5/4 19:28:07) |
ちりそーす | > | ((ふむ、それじゃああいつでいこうかしら (2019/5/4 19:28:52) |
おしらせ | > | ちりそーすさんが退室しました。 (2019/5/4 19:28:57) |
おしらせ | > | Mascheraさんが入室しました♪ (2019/5/4 19:29:43) |
平沢洋一 | > | ((一括です (2019/5/4 19:30:25) |
Maschera | > | 白い街灯の光が静かに、しかししつこく自己主張を繰り返している。それらの前を駆け抜けていく青年。がさり。青年が、道に張り出したもう濃緑の葉を繁らせた桜の木の枝の下を通り過ぎようとした時だろう。目の前に何かがぶら下がる。力なくだらりと地面に向けて腕を伸ばすそれ。よく見れば人間だ。上半分だけの道化師の仮面を被っている。それは青年と目が合えば、にやりと口角をつり上げた。 (2019/5/4 19:37:20) |
Maschera | > | ((ホラーゲーム的登場 (2019/5/4 19:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウス&オーディンさんが自動退室しました。 (2019/5/4 19:42:57) |
平沢洋一 | > | (彼はただ公園を車のような速さで走り続ける。そして最早何周目かも分からないほどに走り回った彼の目の前に何かが見えた。それは木の枝からぶら下がった何かだった。暗闇であるがためにその全貌はその時点でよく見えるものではなかったが近づいていくにつれてそれの正体がなんなのか彼は知った。ではその奇妙な登場の仕方をした相手に対する彼の回答はこうだ。)危ないぞ!(声を張り上げながら忠告はすれどそのまま時速60キロの速度で彼は走る。止まるつもりがないというよりも止まらないのだろう。車が急に止まらないように車のような速度で走ってる彼も急には止まらない。ましてや突然現れ視線があってしまう距離ならなおさらだ) (2019/5/4 19:43:29) |
平沢洋一 | > | ((お疲れ様です (2019/5/4 19:43:41) |
平沢洋一 | > | ((ホラーゲームの登場の仕方って怖いですね…… (2019/5/4 19:44:04) |
おしらせ | > | ラン・マオユェさんが入室しました♪ (2019/5/4 19:45:51) |
ラン・マオユェ | > | ((こんばんは。普通なら不気味~って思う奴に平然と突っ込んでくヒラサワくんにすごく笑ってしまった。 (2019/5/4 19:46:15) |
平沢洋一 | > | ((こんばんはです (2019/5/4 19:47:08) |
Maschera | > | ((こんばんは。想像したらシュールですね(( (2019/5/4 19:52:06) |
Maschera | > | ((妹に世界五分前仮説を全力で説明してました、いい加減ロル書きます(( (2019/5/4 19:52:31) |
平沢洋一 | > | ((了解です (2019/5/4 19:53:13) |
ラン・マオユェ | > | ((そんなわけで数日ぶりにやって来たわたしだよ。って書いた辺りでお風呂呼ばれたの何事……ちょっと行ってくる (2019/5/4 19:53:35) |
2019年04月25日 21時49分 ~ 2019年05月04日 19時53分 の過去ログ
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