ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年05月02日 22時25分 ~ 2019年05月04日 23時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー稲葉「ストレートな髪より、くるくるした髪の方が好きだしな(まぁ、どの髪がとかじゃなくてこいつの髪が好きなんだがと思いながら綺麗に直して」 細「・・、・・(見つめられたらあわあわするが、相手の言葉に止まり)家族・・、・・は、はい・・(ほんとは相手がずっと歩み寄ってくれてるのわかってるんだから、このままじゃダメだと思えば頷いて」   (2019/5/2 22:25:57)

彩月紫音「 ! ...なら このままで良いですかね、( 綺麗に直されたら 彼女は相手の台詞を聞くと、ポソッと呟いた。癖毛は嫌いだが、彼が くるくるした髪が好きだと言っていたから 少しはこの髪を好きになれるようにしよう、なんて考え )」八枝樫「 話したくないのでしたら、話さなくても良いのですが.. 何か悩んでいたり、不安なことがあるのでしたら 相談に乗りますから、( 彼は口元に笑みを浮かべる )」   (2019/5/2 22:37:57)

ルー稲葉「いいんじゃないのか(と返せばソファーにすわりまた辛いサンドイッチを食べていた)・・、・・(やっぱり慣れないことをいうと照れるなと思えば、また一段階辛いサンドイッチを取り」 細「・・えと・・、・・、ちょ、ちょっとだけ夢見が悪くて・・(とあわあわしながらもいって」   (2019/5/2 22:44:31)

彩月紫音「 へへ、 .. 隣 座っても良いですか?( ソファーに座り、辛いサンドイッチを食している様子を見たら 彼女は隣に座っても良いだろうかと尋ねた。 また辛いサンドイッチを食べているなぁ、なんて思えば 苦笑して )」八枝樫「 夢見が?... 何か嫌な夢でも見たんですか?( 少し心配そうな表情を浮かべるが、彼は出来る限り力になりたいと )」   (2019/5/2 22:51:01)

ルー稲葉「べつに、共有スペースなんだから好きにしろ(といいながらもしゅもしゅたべて、相手にはタマゴサンドと一個トラップで辛いのを混ぜて渡して」 細「は、はい・・。いっぱい・・殴られて、蹴られて・・親にも、研究員の人にも・・。叫んでも、意識をなくしてもやめてくれなくて、ずっと・・(最初ぼんやりしながら言っていたが次第に震えながらいって」   (2019/5/2 22:56:50)

彩月紫音「 はーい! 失礼します、( 相手の隣に座り、サンドイッチを受け取ると「 有難うございますっ 」と、礼を言い 一つ食べる......だが ミラクルが起きた。) か、辛いっ!?( まさかの一発で辛いサンドイッチを引き当てたのだ )」八枝樫「 もう言わなくて良いですよ.. ( 相手に近付き、頭を撫でると 「 、...辛かったですよね、助けてもらえなくて..ずっと 苦しかったですよね 」震える彼女の背を撫でて、眉を八の字に下げた )」   (2019/5/2 23:06:36)

ルー稲葉「ふはっ、相変わらず運のないやつ(くくっと楽しげに笑いながらいちごミルクを相手に渡して)一個だけ混ぜていた当たりだ」 細「・・いっぱい怒鳴られて、どうせ魔物だから死なないって、いっぱい刺された、撃たれた・・(と顔色が悪くなりながら言っていて、言わなくていいと言われたら止まり頭を撫でられ)・・っ・・一人で良いから・・誰かにそばにいて欲しかった・・」   (2019/5/2 23:14:28)

彩月紫音「 口がビリビリします...( ヒリヒリと刺激で痛いらしく、涙目になっていた。)あ、有難うございます...( いちごミルクを受け取れば、くいっと一口飲み 一息ついた。) 当たりじゃなくて、ハズレの間違いじゃないですか!?( 当たりと聞いたらギョッとして、全力否定だ )」八枝樫「 .....助けてあげられなくて、申し訳有りませんでした ( 彼は悔しそうな表情を浮かべると、「 貴方や貴方の仲間を救えなかった責任は 私達にも有ります.. 」と、悲しげだ ) ...、私が貴方を守りますよ、その為に 貴方を迎え入れたんです 」   (2019/5/2 23:20:58)

ルー稲葉「大袈裟な(とくすくすわらっており)ハズレって言ったら悲しくなるだろうから当たりと言ってるんだ、それに俺にとっては当たりだしな(いろんな意味でと」 細「・・(悲しげな相手を見ればあわあわして)・・そんなこと、思ってない・・、悪くない・・。・・、・・信じる、私は信じる。だから仲良くしてください・・(本当に優しい人と思えば、最初の警戒をだいぶ緩めそういい」   (2019/5/2 23:28:36)

彩月紫音「 、.....私にとってはハズレです、( 頰を膨らませたら もきゅもきゅ と、普通のたまごサンドを頬張ると、幸せそうに表情を緩めた。)」八枝樫「 、....えぇ、勿論 仲良くしますとも、( 彼女と仲良くなりたいのは事実なんだ。彼は相手の言葉を聞いたら笑って、頭をヨシヨシと撫でる )」   (2019/5/2 23:41:04)

ルー稲葉「・・くくっ(全部辛いもの入りじゃないだろうかとか疑い始めないあたりやっぱり単純と思えばくすくすわらい。まぁ確かに辛いのはひとつだけなんだが)・・おいしいんだけどな(と辛いのを食べて」 細「・・;(頭にくればあわっとしたが、そこまで怯えた様子はなく。撫でられたら、そわそわとしながらも少しすり寄った」   (2019/5/2 23:44:59)

彩月紫音「 、なんで笑うんですかァ、 ( 相手がどんなことを考えているのかを知らない彼女は、笑われたら 少しジト目で彼の方を見る。) 、......( 食べかけの辛いサンドイッチを見ると、残すのはやはり勿体無く感じ また一口パクリと、)、...辛いです、( 辛い辛いというが、彼女はマズイ とは一言も言わず もきゅ.. もきゅ..と、食べていた。)」八枝樫「、...ふふ、( 擦り寄る様子を見たら、少しは慣れてくれたのだろうか と嬉しく感じた。) 、大丈夫ですよ..貴方は一人じゃ有りませんから、」   (2019/5/2 23:54:48)

ルー稲葉「単純だと思ってな(とわらっており)別に残っていたら食うから、無理やり食べなくてもかまわないぞ」 細「・・!・・はい、ありがとうございます・・(こくんと頷けば、相手の方を見て少しだけ笑ってみせ」   (2019/5/2 23:59:38)

彩月紫音「 、単純なのが私ですもん、( そこは認めていた。優しくされたら嬉しいし、怒られたら悲しい 分かりやすいくらい、己の性格は単純なのである。) 、...大丈夫です、辛いだけで マズイ訳では有りませんから、( ヒリヒリする–.. なんて思うも、完食したらしく 彼女はいちごミルクを こっこ、と飲み干して ) 、...辛かったけど 美味しかったです、」八枝樫「 、!...( 少しだけ、ぎこちなくはあるが 笑ってみせようとしてくれた相手に、彼は 胸が苦しくなった。 ) いいえ、お礼を言われるような事では 無いですよ.. ( 自分が彼女を守らなければ、そう思うと彼は微かに笑って )」   (2019/5/3 00:08:09)

ルー稲葉「自分で認めるんだな(くくっと笑いながらいって)味の好みぐらいはあるだろうに・・。まぁ、結構有名な奴が作ったのを買ってるからな」 細「わ・・たしにとっては、・・お礼を言いたくなるようなことだから・・(と返しながら、だいぶ相手の近くにいても怖く無くなっていて)・・あ、あの・・お仕事の邪魔にならないように黙っているから、近くにいても良いですか・・」   (2019/5/3 00:15:58)

彩月紫音「 単純だというのは 一応分かってますもん、( 今だってそうだ。自分の事で笑われているのだが、普段あまり笑わない彼が笑ってくれたのが 嬉しくて、内心喜んでいるのだから ) 、...味の好み関係無しに、私色々辛い物を食べさせられたら経験が.....( 苦笑いだ。有名な人が作ったと聞いたら 意外そうだ )」八枝樫「 、...そうですか、( 彼女の台詞を聞いたら笑って、本当に 優しい   (2019/5/3 00:23:48)

彩月(( 切れた☆   (2019/5/3 00:23:54)

彩月紫音「 単純だというのは 一応分かってますもん、( 今だってそうだ。自分の事で笑われているのだが、普段あまり笑わない彼が笑ってくれたのが 嬉しくて、内心喜んでいるのだから ) 、...味の好み関係無しに、私色々辛い物を食べさせられたら経験が.....( 苦笑いだ。有名な人が作ったと聞いたら 意外そうだ )」八枝樫「 、...そうですか、( 彼女の台詞を聞いたら笑って、本当に 優しい子だと ) 、良いですよ..仕事と言っても 今日はたいしたものは有りませんから、気軽に話しかけてください ( そう言えば笑って、食べ終えた料理の食器を片付け始めた )」   (2019/5/3 00:25:16)

ルー((どま   (2019/5/3 00:28:40)

ルー稲葉「まぁ、単純だから、あんたといるのが嫌じゃないんだけどな(変にズル賢い奴はあんまり好きではないしなと思い)面白いから。別に完食は求めてない。・・あぁ、割と有名で・・いや、うん、なんでもない(遠い目だ」 細「は、はい(相手の言葉を聞けばぱぁとあかるくなり、片付け始めたのを見ればあわあわしながら相手を手伝い」   (2019/5/3 00:31:49)

彩月(( ごめん;そろそろ寝ます、また来ます!遅くまでありがとうっ   (2019/5/3 00:35:30)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/3 00:35:33)

ルー((のし   (2019/5/3 00:38:34)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/3 00:38:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/3 14:29:34)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機します!   (2019/5/3 14:29:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/3 14:50:52)

ルー((こんにちはー   (2019/5/3 14:50:59)

彩月(( こんにちは~( ´∀`)   (2019/5/3 14:54:25)

ルー((久しぶりに晴れた   (2019/5/3 14:57:53)

彩月((だね.. 晴れた   (2019/5/3 14:58:51)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/5/3 15:04:18)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/5/3 15:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/3 15:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/3 15:27:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/3 15:27:27)

ルー((鯖落ち・・   (2019/5/3 15:27:34)

ルー((月野木さんで、待機   (2019/5/3 15:28:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/3 15:31:26)

彩月(( サーバー落ち; やっと戻れた.. 月野木りょうかい!風凪君か、稲葉さんお願いします!   (2019/5/3 15:32:56)

ルー((おか、稲葉くん出す、出だしどする?   (2019/5/3 15:38:11)

彩月(( 出だしは何方からでもいいよ!   (2019/5/3 15:39:00)

ルー((出だしいただきますー   (2019/5/3 15:44:37)

彩月(( はーい!   (2019/5/3 15:46:32)

ルー霙「あっちゃぁ、やっばいよー・・(道草を食っていたら引き取ってもらう約束の日より2日ほど遅くなってしまった)ちょ、急いでるんだってば(ナンパを仕掛けてきた男に飛び膝蹴りをすれば)あ、やりすぎた?・・って時間時間(と魔導師のコスプレのまま急いで相手の家にいき)ここ、だよね;;(さて、遅れてしまったしかも盛大に日にち単位で、うわあぁぁどうしようと顔を引きつらせながらもインターフォンを鳴らして」 稲葉「・・・?・・(なんだか街の雰囲気に、なんともいえない違和感があるな。なにがどう違和感があるかわからないが)・・気のせいか・・?(と首を傾げながら基地に向かい」   (2019/5/3 15:50:08)

ルー((霙「2日遅刻しちゃったよ☆」   (2019/5/3 15:50:28)

彩月(( 月野木「、......あれ~..俺の家が引取先だよな?」   (2019/5/3 15:52:03)

彩月月野木「 ......どうしたもんか、( 一応 引取先候補の筈だったんだが、肝心の魔物組みの一人が来ないのだ。2日も、これは流石に そろそろ警察に連絡をした方が良いのか? なんて思いながら、彼は溜息を吐いた。) 、...あー..はいはーい、今出ますから~..( インターホンが鳴ると、家には彼しかいないため 扉を開けた。すると、魔導士のコスプレをした女性がいて 「 、........」どうツッコミを入れるべきなんだろう.. )」紫音「 、...あの~..アンジーさん、エレナさん これは一体、( 髪が伸びたから 少し切って欲しいと頼んだのだが、いつのまにか アンジー達に遊ばれ....アレンジをされていた。)」アンジー「 折角ふわふわした髪だから、アレンジしたくて♡」エレナ「 紫音ちゃん、服なんでも似合うからつい ( 着せ替え人形にされていた。今の紫音は、普段ポニーテールに結わいている髪を 二つ結びにされ、森ガール風の服装にされている。 完全に二人に遊ばれ、カレンは紫音の写真を撮っていた。)」   (2019/5/3 16:02:45)

ルー霙「ごめんなさいーっ。2日ぐらい遅刻した魔物なんだけど(出てくればあわあわしながら謝罪して)ちょっと道草してたら、日にちごと時間が過ぎちゃってさ」 稲葉「・・(基地に戻ればあいつの姿がないなと」 ユアン「今、散髪の最中だよ。でも結構長いし、賑やかだねぇ(遊ばれてるかなぁと笑い」 稲葉「まだ何もいってない(と溜息をついて」   (2019/5/3 16:08:44)

彩月月野木「 .....ぁ~... 君か、( 服装のインパクトの方が強かったらしく、少し戸惑っていたが 考えるのもなんだか面倒臭くてやめた。) 、無事だったなら良かった.. 取り敢えず入って、( 少女の様な顔立ちをしているが、声は男性だ。中に入れば? と眠そうに欠伸をし、手招きをする。)」カレン「 、....あ、( 稲葉を見たら近付くと、カメラで撮影した紫音の写真を見せ 「 ..完全に姉さん達のオモチャ、」と、)」   (2019/5/3 16:15:23)

ルー霙「あ、はーい。おじゃましまっすー(といいながら中に入って。どうやら怒ってはなさそうだし、大ごとにもなってなさそうだと思えばホッとして」 稲葉「相変わらず・・(騒がしい人達だなと思いながら写真を見れば)・・(センス良い、なんて思うが言わずに」   (2019/5/3 16:19:17)

彩月月野木「 随分と派手な格好だね、( 魔導士のコスプレを見たら、彼は一言 そう云った。) ...部屋に案内するよ、荷物置きたいでしょ ( 一先ず、部屋に案内をした方が良いのかな.. なんてぼんやりと考えたら 彼は歩き出した )」カレン「 ...いる?( まだあるけど、そう言えば カメラで収めた写真を見せた。紫音はまだ遊ばれているらしく、いつになったら解放されるのだろう? と、)」   (2019/5/3 16:30:02)

ルー霙「騎士服とか、軍服とかチャイナ服とかより地味に見えるかなぁってコレにしたんだけど(一応色々考えて控えめにしてコレだったらしい)あ、そうだね。色々持ってきたから早めに整理しないとやばいかも(とおろおろしながらいって、見た目にはポーチぐらいしかないのだが」 稲葉「・・(いるとは言わないがメアドを相手に渡して。送れという意味だろう」   (2019/5/3 16:37:32)

彩月カレン「 ......君、意外と素直だよね。( メアドを受け取れば ポチポチ っと登録した。先程撮った写真を彼の端末に送信すると、ようやく解放されたのか 紫音が戻って来た。 森ガール風の服装は変わらず、「 、...髪を切って貰いたかっただけなのに何故 」、)」月野木「 ...コスプレイヤー?( 首を傾げた。) 、..一応ここが部屋だよ、( 扉を開けた。内装は 女の子らしいデザインで、彼は「 、...母さんが張り切ってこの部屋、嫌だったら変えるなり好きにして良いからね 」   (2019/5/3 16:42:38)

ルー稲葉「そんなことはない(とふいっとそっぽ向きながらも、送信されたらすぐに見ていた)・・、・・(何着ても可愛いなと思いながらも口に出すことはなく)ご愁傷様」 霙「ん、そぅそぅ。服を出すのにコスプレの方がイメージしやすいんだよねぇ(創作の能力のイメージのしやすさでこうなるらしい)・・って、わあぁぁっ、え、ちょめっちゃ可愛い(とキラキラしながらその部屋を見て)ほ、ほんとにわたしのへや?すっごく気に入ったよ」   (2019/5/3 16:53:38)

彩月(( 月野木「 、....母親は重度のコスプレ好きなオタク( 彼のアニマルパーカーは母親の手作りらしい←勿体無いから着てる )」   (2019/5/3 16:55:30)

ルー((霙「わあぁ、コスプレ好き仲間だ(ぱぁ」   (2019/5/3 16:56:40)

彩月カレン「 ......( いや、割と分かりやすいぞ。 なんて思うが口には出さなかった、) 因みに、エレナ姉さんや睡蓮さんの写真もある。( 此奴意外と撮影係楽しんでやがる。)」紫音「 ....あれ?白兎さんいつの間に、( ご愁傷様と聞いたら、「 ......可愛い服を着れるのは良いけど、疲れます 」ぐったりとしていて、)」月野木「 そうだけど?( レースのカーテンにふかふかしたベッド、机に箪笥と家具は揃えてあり 小物を使ってバランス良く 尚且つ女の子らしい部屋を作り上げていた。彼は思った この子絶対母親と気が合う、と )」   (2019/5/3 17:01:21)

彩月(( 母親「 ふふっ、私は作る専門なの☆ でも 華織は中々着てくれないのよね~…( 羽織袴の大正時代風衣装を出し、」月野木「 着たくない、」   (2019/5/3 17:02:44)

ルーユアン「・・(ピクッと反応すれば)睡蓮のがきになるな」 稲葉「どっから湧いてきた(とユアンに突っ込み)体力馬鹿でも疲れるんだな(相変わらずひどい」 霙「すごい、嬉しい。頑張って散らかさないようにしないとだね(と嬉しそうにしており。荷物を片付けることにしたのか、小さなポーチに入らないであろうものの数々をポーチから取り出していく」   (2019/5/3 17:06:34)

ルー((霙「はいはーい!わたしがきますーっ。あ、でも月野木くんがきたのも見たいっ」   (2019/5/3 17:07:14)

彩月カレン「 .....この前、アンジー姉さんの美容室のモデルで..( 端末をカチコチすれば、写真を見せた。アンジーと睡蓮の二人を撮影したらしい。普段の睡蓮は 長い髪を結わいているだけなのだが、完全にアンジーに遊ばれたらしく 女性らしいワンピース   (2019/5/3 17:12:55)

彩月(( 何故切れたしっ!?   (2019/5/3 17:13:05)

ルー((どまw   (2019/5/3 17:13:12)

彩月カレン「 .....この前、アンジー姉さんの美容室のモデルで..( 端末をカチコチすれば、写真を見せた。アンジーと睡蓮の二人を撮影したらしい。普段の睡蓮は 長い髪を結わいているだけなのだが、完全にアンジーに遊ばれたらしく 淡い紫色のワンピース、髪はゆるふわに巻かれ 髪飾りをつけて 化粧もされていた。)」紫音「 白兎さんは相変わらずクールですね.. ( 台詞がグサグサと刺されば、地味にしょんぼりとしていた。)」月野木「 .....まあ、君の部屋なんだし 好きにしなよ。( そう言えば 此方も少し手伝いに回り、)」   (2019/5/3 17:16:01)

彩月(( 「 本当?嬉しいわ、あと他にも 色々作ったのよね~♪」月野木「.......着ない、」   (2019/5/3 17:17:21)

ルーユアン「・・!僕の携帯に送って(かなりレアだと思えばウズウズしていた」 白兎「・・お前よりは(といいながらしょんぼりしているのを見れば、やれやれといった様子だが頭を撫でていた」 霙「ありがとう(コスプレ各種、武器や魔法の絨毯など変わったものや、碁盤やらチェス盤やらテーブルゲーム系に、タブレット型テレビなど色々持ってきたみたいだ」   (2019/5/3 17:21:35)

ルー((霙「全部着るっ!月野木くんは、くノ一の服とかどうかな!」   (2019/5/3 17:22:13)

彩月カレン「 了解、因みにこの写真は 美容室の宣伝ポスターに使われた。( 写真を送れば、彼女はポスターを見せる。おかげで客足が伸びた とアンジーは喜んでいた。睡蓮もかなり化けている故、誰もポスターの人物が夜叉の隊長だとは知らない )」紫音「 、私よりは なんですか?( 自分が何かしたのだろうか、少し焦った様に彼を見るのだが 頭を撫でられたら落ち着いていた )」月野木「 .......色々持って来てるんだな、( どうやってしまっていたのだろう、なんて思えば 彼は苦笑いを浮かべる。) ...一応自己紹介しとこうか、 月野木 華織だよ。これからよろしくね、( そう言えば彼は握手を求め、)」   (2019/5/3 17:29:08)

彩月(( 月野木「女装は困るんだが...」母親「あら、よいわねっ なら 霙ちゃんには...こっちのゴスロリも似合うと思うんだけど!」   (2019/5/3 17:31:11)

ルーユアン「ふっ・・あははっ(夜叉の隊長が宣伝ポスターに乗ってるなんて、知った人はひっくり返りそうだと思えば笑い」 稲葉「お前よりはクールだろうよ。というか、お前よりクールじゃないやつを見たことがない(とバッサリいうやつ、容赦なし」 霙「いやぁ、ゾンビになっちゃったもんだからさ、あんまり迂闊にそと出歩けなくって、で、こうなったわけ(とくしょうしながらいって)月野木くんだね、わたしは霙。これからよろしくー(とわらいながらいえば握手して」   (2019/5/3 17:34:00)

ルー((霙「えぇー、月野木くん絶対女装似合うのに・・あ、ゴスロリ可愛いっ、似合うかなぁ、でもきてみたい!」   (2019/5/3 17:34:52)

彩月カレン「 中々大胆な事をしたけど、睡蓮さん 普段は軍服だからバレないかなって... ( 笑っているユアンを見たら 此方は不思議そうだ。エレナの写真もポスターになったらしく、最近 ポスターを見た人に声をかけられる事が増えたらしい )」紫音「 、...容赦がないですね、( グッサリと言葉が刺されば、しょも と落ち込んだ。 )」月野木「 なるほどね.. あー....カーテンは一応 あんまり陽の光が入らない様に 色は黒にしたから ..( 部屋には一応、可愛いだけではなく 工夫もしてある様だ。握手をしたら 彼は「 ん、まあ これから家族になるんだしね、」と、)」   (2019/5/3 17:43:24)

彩月(( 母親「 きっと似合うわよ、あと他にも 今流行りのアニメキャラの衣装をね~♪」月野木「 ......母さん、そろそろ落ち着け 」   (2019/5/3 17:44:42)

ルーユアン「エレナさんの方は・・(珊瑚が気が気じゃなさそうだ・・と思えば苦笑し」 稲葉「事実しか言ってない(といいながらも、おちこんだのをみれば、ミルクキャンディーを相手の口に」 霙「助かるー!ほんと陽の光はわたしの敵だからね(とむぅとしながらいって)・・家族・・えへへ、そう思ってくれてるんだ」   (2019/5/3 17:47:05)

ルー((霙「流行りのアニメの衣装!最近のアニメの衣装は豪華だもんねっ」   (2019/5/3 17:47:37)

彩月カレン「 元々レナ姉さんの写真は、よくポスターに使われていたけど.. ( 何かあった場合、エレナも心配だが 声をかけた相手の方が大丈夫だろうか、なんて地味に心配していた。)」紫音「 、う、うぐ...( 言い返せない自分が辛い、なんて考えていたら 口に飴が投下された。甘いミルクキャンディーだと分かれば 「 甘くて美味しいです、」と 幸せそうである )」月野木「 そうじゃなきゃ、引き取らないし ( 荷物の片付けを終わらせると、彼は一つ息を吐いた。) 、...お茶とお菓子なら出せるけど 食べる?( そう尋ねたら首を傾げ、)」   (2019/5/3 17:55:57)

彩月(( 母親「 そうよ、どうしても作りたくて☆「8   (2019/5/3 17:56:24)

ルーユアン「・・それは・・(エレナにちょっかいを出した方はみんなもれなく天に召すことになりそうと」 白兎「言い返せないんだな(とくくっと笑いながら幸せそうな相手を見れば)甘いの好きだよな」 霙「・・そっか、あ、ありがとね(。・・食べるっ、2日食べ忘れていたからお腹すいたっ」   (2019/5/3 18:01:05)

彩月カレン「 .......大丈夫かな、( 話しかけた方が ) ( もれなく天に召される事になった場合、もう此方はどう対処すれば良いんだろう?と 軽く頭を抱える。)」紫音「 はい!甘いもの大好きです、( 機嫌が直ったらしく、上機嫌で ニコニコ笑っていた。)」月野木「 どういたしまして、( 二階から一階に移動をすると、彼は二人分の紅茶とシフォンケーキを出した。) 、...苦手な食べ物とかあるの?食べれないものとか、( 念のため尋ねて、)」   (2019/5/3 18:11:37)

ルーユアン「アウトかな・・まぁ、運が悪かったと諦めてもらおう(遠い目をしている」 稲葉「めちゃくちゃ上機嫌・・(こうなるから、餌付けばかりしている気がするなんて思いながら相手にパイシューを渡して」 霙「わあぁっ、おいしそうっ(とキラキラしながら見て)えと、ピーマンとか人参とかが苦手かな。あと苦いもの全般。アレルギーはとくにないよ」   (2019/5/3 18:16:43)

彩月(( ご飯放置!   (2019/5/3 18:17:44)

ルー((てら   (2019/5/3 18:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/3 18:38:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/3 18:43:05)

彩月(( ただいま!   (2019/5/3 18:43:20)

ルー((おかー   (2019/5/3 18:43:56)

彩月カレン「 .......( 地味に目が死んでいた。)」紫音「 わあっ パイシューだ!( ぱあっと表情が明るくなると、「 ありがとうございますっ 」彼に礼を言い、パイシューを一口食べる。美味しかったらしく、幸せそうに頰を緩め ハムハムと食べていた。)」月野木「 アレルギーは無いわけね.. わかった、( 頷いたらシフォンケーキを食べ、) 、....苦手をなくすために、克服していこうね ( 食わせる気だ。)」   (2019/5/3 18:52:59)

ルーユアン「何も考えない方が、精神的打撃は少ないよ」 稲葉「どういたしまして・・。・・、・・(なんだろう小動物に見えてきた。今度ハムスターでも買おうかなんて思い」 霙「食わせる気満々だよね!?おにっ、あくまっ(とブーブー文句を言って」   (2019/5/3 18:58:23)

彩月エレナ「 どうかしたの?」カレン「 ......私は何も知らない、( 考えない事にしたらしく 頭を抑えた )」紫音「 、.....( ハムハムとパイシューを頬張る様子は ...リス、一言でまとめるならば小動物である。) 美味しかったです、( 食べ終えた後も 上機嫌で ニコニコ笑っていた )」月野木「 ...苦手なままは良く無いから、( 別に悪魔では無い、そう言えば紅茶を飲むと 彼は クスクス笑う。)」   (2019/5/3 19:05:24)

ルーユアン「なんでもないよ(と穏やかにわらい」 稲葉「・・(なんとなく今すぐペットショップに行きたいなんて思いながら、とりあえず相手をなでなでと」 霙「ぐぬぬ、た、たべれなくてもしにやしないのにっ(とむすぅとしており)ハンバーグとか、餃子とかがいいなっ(と好きなものをアピールし」   (2019/5/3 19:10:45)

彩月(( ペットショップ.   (2019/5/3 19:14:44)

彩月(( .← じゃなく、wです;   (2019/5/3 19:15:03)

ルー((ペット飼いたくなる稲葉さん☆   (2019/5/3 19:17:11)

彩月エレナ「 それなら良いけど... 何となく 最近誰かにつけられてる気がするのよねェ、何なのかしら」カレン「 .....( 目が死んでいる。)」紫音「 ? ( 頭を撫でられたら 嬉しそうに笑って、彼の手に 擦り寄った。) 、へへ~♪ 白兎さんに撫でられるの、私大好きです( 本当に嬉しそうだ )」月野木「 健康には良い...( 眠そうに欠伸をした。) 、.....考えておく、( 料理は当番制らしく、今日の夕飯担当は彼だった。怠惰ではあるが 料理は意外な事に出来るらしい )」   (2019/5/3 19:20:36)

彩月(( ハムスター「 ....( ひまわりの種カリカリ)」   (2019/5/3 19:20:58)

ルーユアン「事件が起きないことを祈るよ・・(遠い目」 稲葉「・・・(どこまでも小動物。なんて思いながらなでなでしていて)・・表情を見ればわかる」 霙「他のものでも栄養補えるからっ(とむむぅとしながらいって)えへへ、楽しみにしてる。それにしてもだいぶイメージと違ったなぁ」   (2019/5/3 19:26:06)

ルー((稲葉「・・名前は紫音にしようか」   (2019/5/3 19:26:27)

彩月(( 紫音(ハムスター)「 ♪( 満足したらしく、回し車カラカラ)」紫音「 白兎さん、ハムスター飼うの?」   (2019/5/3 19:31:30)

ルー((稲葉「・・なんとなく、ほしくなった」   (2019/5/3 19:32:47)

彩月エレナ「 事件?」カレン「 .........はぁ、頭痛が ( 頭を抑えて )」紫音「 分かっちゃいますか、( クスクス笑い、撫で受けると 此方もお返しにと背伸びをし、頭を撫でた。) 」月野木「 ...違った?( 想像していたよりも、環境が悪かったのだろうか?なんて考えたら 彼は少し心配そうだ。表情は無表情だが、)」   (2019/5/3 19:35:46)

彩月(( ハムスター「 .....♪( またひまわりの種をカリカリ、)」   (2019/5/3 19:36:24)

ルーユアン「・・(なんか珊瑚が排除に動き回り始めたけど、うん、まぁ知らないと何も言わずに」 稲葉「わかりやすい顔をしているからな(といいながら、意地悪で背伸びをするやつ」 霙「いやぁ、実験体として引き渡される前の話だけどさ、母が再婚した先で義兄ができて、その義兄に家に来たからって勘違いするなよ、俺はあんたを家族とは思わない。絶対に追い出してやるって色々されたもんだから、年頃の男はみんなこんな感じかなぁって(とケラケラ笑いながら言って)でも今回は仲良くなれそうで嬉しいよ」   (2019/5/3 19:44:43)

ルー((稲葉「・・(スッとヒマワリの種を取ってみて」   (2019/5/3 19:45:22)

彩月(( ハムスター「 ......。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/5/3 19:46:34)

ルー((稲葉「・・(ヒマワリの種を渡して」   (2019/5/3 19:47:03)

彩月(( ハムスター「 ...(*゚▽゚*)」   (2019/5/3 19:47:39)

ルー((稲葉「・・、・・・(ヒマワリの種を積み積み」   (2019/5/3 19:48:39)

彩月エレナ「 ?( 此方の方はあまり分かっていないらしく、不思議そうだ )」紫音「 ! ..ちょっ、背伸びをしないで下さいよ~ ( 背伸びをされたら ぴょんぴょんっ と、彼女は跳ねて) 、..白兎さん、ちょっと意地悪です、( むすっと頰を膨らませた )」月野木「 ........男が皆同じなわけないから、( そう言えば彼は食べ終えた食器を片付ける。言葉は少ないが、要するに 「 仲良くなりたい 」と思っているらしい。)」   (2019/5/3 19:55:18)

彩月(( ハムスター「 ....( 積まれたら種が取れずにあわあわ )」   (2019/5/3 19:55:56)

ルー((稲葉「・・くくっ、ちっこいな(跳ねてるのを見ればくすくすとわらい)意地悪なのは知ってるだろ」 霙「・・へへっ、そりゃそうだよね、仲良くしようね華織くん(と手伝いに行きながらニッとわらい」   (2019/5/3 19:59:09)

ルー((←いらない   (2019/5/3 19:59:37)

ルー((稲葉「・・(楽しくなればほっといて積み積み」   (2019/5/3 19:59:57)

彩月(( 把握!   (2019/5/3 20:00:24)

彩月紫音「 ち、小さくないですよっ、私は普通な方だもん! ( 身長は低い方ではない、160はないが 平均的な部類に入るのだ。彼が高いだけである、) ......優しいかと思えば、急に意地悪になるよね 白兎さんって、( 確かに彼は意地悪だが、優しいところも知っている。なのに 何故か彼は己に対して、意地悪要素が多いように感じるのだ )」華織「 、.....嗚呼、( 頷いたら 手伝いに来た相手に礼を言う。すると、玄関の扉が開き「 ただいま~! 華織、靴が一足増えてるけど、ひょっとして 2日前に来る予定だった子、来たの?」と、リビングにやって来る。 霙の姿を見たら 「 まあっ 可愛い!」ぱあっと表情が明るくなった )」   (2019/5/3 20:05:59)

彩月(( ハムスター「、....っ、( 種を取ろうと小さら体をプルプルさせながらも伸ばし、) 。゚(゚´Д`゚)゚。( 届かなく泣いてしまった )」   (2019/5/3 20:07:01)

彩月(( 稲葉さんww   (2019/5/3 20:07:20)

ルー稲葉「俺からみたらちっこい(くくっとわらいながらいって)優しくない、意地悪ではあるがな(と相変わらず優しいを否定して」 霙「わっ・・2日も遅れてごめんなさいっ、霙です、これからよろしくお願いしますーっ(とわらいながら挨拶して」   (2019/5/3 20:10:35)

ルー((稲葉「・・(ぺいっとタワーを崩して」   (2019/5/3 20:11:03)

ルー((風呂放置   (2019/5/3 20:11:04)

彩月(( 把握!私もお風呂だから、戻ったらレス返すね!   (2019/5/3 20:11:43)

ルー((りょかただ   (2019/5/3 20:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/3 20:36:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/3 20:51:14)

彩月(( ただいま!   (2019/5/3 20:51:28)

ルー((おか   (2019/5/3 20:53:30)

彩月紫音「 、...白兎さんの背が高いからですもんっ ( 頰を膨らませれば、背が低いという発言は頑なに否定をした。彼女が小さいならば、義妹のスズランは小人になってしまう。) 、優しいですよ? ..白兎さんが否定しても、私にとっては 優しい人ですっ ( ニコニコ笑って )」母親「 心配したのよ~… でも、無事に来てくれて良かったわ。 華織の母です、宜しくね。こんなに可愛い子が来てくれて嬉しいわ、( ニコニコ笑って近づけば、握手をする。) 」   (2019/5/3 21:07:08)

ルー稲葉「知らないな(とくくっとわらい)・・はぁ、相変わらず(ストレートなやつと思いながら照れたら、デコピンをしてそっぽ向いて」 霙「心配かけてごめんなさい・・、あ、はい(とパァと明るくなれば握手して)そぅ、部屋とっても気に入りました(とニコニコしながらいい。一応大人相手のため敬語を使っていた」   (2019/5/3 21:10:18)

彩月(( ハムスター「 !( 嬉しそうにひまわりの種を集め、)7)   (2019/5/3 21:18:49)

彩月紫音「 、痛っ ( デコピンをされたら額を抑えて、) 、...?( そっぽを向いた彼を不思議そうに見ると、彼女は彼に近づき 顔を覗き込もうとし、)」母親「 それは良かった、( 嬉しそうに笑えば、頭を優しく撫でる ) うちに来てくれて、ありがとうね。これから 仲良くしてくれると、嬉しいわ 」   (2019/5/3 21:23:07)

ルー((稲葉「・・単純・・」   (2019/5/3 21:24:52)

ルー稲葉「・・(覗き込まれたら再度デコピンをして、背を向けテクテク歩き」 霙「こちらこそ引き取ってもらって・・、はい、お願いしますっ(と撫でられたら嬉しそうにわらいながらいって」   (2019/5/3 21:26:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/3 21:35:42)

彩月(( おうふ;のし   (2019/5/3 21:35:58)

彩月紫音「 痛っ!?( また額をデコピンされたら、ヒリヒリ痛む額を抑える。) な、何で見たらダメなんですかぁ、( 背を向けて歩き出す彼を見たら、慌てて追いかけて )」母親「 ふふ、息子の華織とは もう会ったみたいね。 ちょっと無愛想だけど、優しい子だから安心してね、( クスクス笑えば、華織を見ると「 仲良くするのよ?華織、」と、)」   (2019/5/3 21:38:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/3 21:41:16)

ルー((滞在時間・・   (2019/5/3 21:41:31)

彩月(( おか(´・ω・)ノ   (2019/5/3 21:42:59)

ルー稲葉「なんとなくだ(ちょうどいいしこのままペットショップに行こうと、テクテク基地から出ていき」 霙「はい、優しいっての話したらわかりました(とわらいながらいって、よかった子も親も優しいひとみたいだと思い」   (2019/5/3 21:43:42)

彩月(( ペットショップww   (2019/5/3 21:47:18)

彩月紫音「 、何となく!? ( 何となく..気まぐれじゃないか、なんて思えば 彼女は反応に困ってしまう。 基地から出ていくのをみたら、) どこかへいくんですか?」母親「 ふふっ、そう...良かったわね、華織」華織「 、別に...( フイ、と顔を逸らしたら 彼は夕飯の仕込みを始めた。玉ねぎに挽肉 野菜を出すと、黙々と慣れた手つきで料理を作り出す (」   (2019/5/3 21:53:49)

ルー稲葉「なんとなく、別にいいだろう(だいぶ照れが治ってくれば良しにして)・・ペットショップ、ついてくるか?(と足を止めれば聞いてみて」 霙「夕飯の準備?私も手伝うよ、これでも家事は一通りできるからね(とわらいながら言えば近づいて」   (2019/5/3 21:57:53)

彩月紫音「 、.....( 良いのだろうか、なんて思えば なんとも言えない表情を浮かべた。) 、..ペットショップ? 白兎さん、何かを飼うんですか?( 彼の口から出た台詞を聞いたら、意外そうに目をパチクリ )」華織「 疲れてるだろうし、..大丈夫、( そう言えば彼は 疲れているだろうから休むように言い、玉ねぎを刻み始める。)」   (2019/5/3 22:01:27)

ルー稲葉「・・なんとなく小動物を飼いたい気分になった(といえば、ついて来たいなら勝手についてくるだろうと思いテクテク歩き」 霙「んー、じゃあ今日は言葉に甘えて、ありがとね(とわらいながらいえば椅子の方に行き休むことにして」   (2019/5/3 22:04:49)

彩月紫音「 小動物... ハムスターとかですか?( まさか己がパイシューを食べている様子を見て、小動物を飼いたくなったとは思わないだろう。 パタパタと彼の後ろをついて行けば、) 私も見に行きたいです!( と、ついて行くやつ )」華織「 どういたしまして、( どうやらハンバーグを作る事にしたようだ。人参やピーマンはかなり細かく刻んだら挽肉に混ぜ込み、なるべく分からないようにする。)」   (2019/5/3 22:10:01)

ルー稲葉「そんな感じ・・(といいながら歩いていき、やっぱついてきたなと思えばさりげなく歩幅は、相手に合わせており)・・(ペットショップに着けば中に入り」 霙「・・♪(材料的にハンバーグかなぁなんてそわそわしながら待っており。人参やピーマンの時には離れていたため気づかず」   (2019/5/3 22:13:23)

彩月紫音「、...( あ、歩幅を合わせてくれてる。)( その事に気づくと、彼女は内心 やっぱり優しいじゃないか と、嬉しそうである。ペットショップの中に入ると、子猫や犬、インコ等もいて 彼女は ぱあっと表情が明るくなる。)」華織「 、....( バレてないだろうか、なんて思いながらも 人参とピーマンを混ぜたハンバーグを焼いて 完成させた。皿に盛り付けると、ポテトサラダも作り )」   (2019/5/3 22:21:06)

ルー稲葉「・・ほんと、お前動物好きだよな(といいながらハムスターのエリアにいき、ハムスターを眺めて」 霙「・・・にしても(ちょっとやっぱ疲れたまっていたみたい?と思えば椅子ですやすや寝ていた」   (2019/5/3 22:26:25)

彩月紫音「 はい、可愛いから好きですっ ( 店員が 子猫を抱かせてくれるらしく、彼女は小さな猫を抱きしめると スリスリして、)」ハムスター「 .......( ひまわりの種をカリカリしていたのだが、稲葉に気づくと 齧るのをやめ コテンと首を傾げていた。)」華織「 寝てる...( 椅子の上で寝ている彼女を見たら 彼は相手を椅子から降ろすと、部屋に運ぶために担いで )」   (2019/5/3 22:33:04)

ルー稲葉「・・む・・(なんか妬くなんて子猫にヤキモチを焼けばやや不機嫌で)・・、・・(なんか目があった気がすると思えばじっとみて」 霙「・・(すぅすぅと見事に爆睡していて、担がれても起きずに」   (2019/5/3 22:35:51)

彩月ハムスター「 、.....♪ ( ガラスのケースを軽くタシタシすれば、ぽわぽわと )」紫音「 ( 子猫を堪能した後、稲葉の方に戻ってくると ) あ、ハムスターですね!( 可愛いなぁ、なんて思えば 和んでいた )」華織「 、( 部屋に運んだらベッドに寝かせると、作ったハンバーグは明日に回すかな なんて彼は考え、布団を被せたら電気を消した )」   (2019/5/3 22:41:22)

ルー稲葉「・・(なんとなくこのハムスターに飼えって言われてる気がすると、ガラスケースに指を当て)・・まぁわるくはないな」 霙「・・(すぅすぅと気持ち良さそうに寝ており、相手の服をつかんでいた」   (2019/5/3 22:47:37)

彩月ハムスター「 ! *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」紫音「 白兎さんに懐いてますね、この子 ( へにゃ〜 と笑みを浮かべたら、ハムスターを見ると 「 飼いますか?」と、首を傾げて のんびりとしていた。)」華織「 、......( 服を掴まれたら 彼はどうすれば良いのだろうか、と迷うが 少し考えると 起きるまで待つ事にした。)」   (2019/5/3 22:55:50)

ルー稲葉「・・(まぁ、一番面白そうだしこれにするかと思えば店員を呼び買うといい」 霙「・・(しばらくすれば目を覚まして)あ、あれ寝ちゃってた、わっ、ごめん(つかんでるのに気づけば離して」   (2019/5/3 23:01:57)

彩月ハムスター「 (((o(*゚▽゚*)o)))( めちゃくちゃ嬉しそうにしていて、店員が ハムスターをケージから出すと 稲葉に預けてみる。飼い方の説明をしたり、必要なものなどを教えて行く。ハムスターは稲葉に擦り寄れば ぽわぽわとしていた。)」 華織「 大丈夫だ、...疲れていたみたいだし、ゆっくり休んで良いからな ( 服が離されたら彼は相手の頭を優しく撫でた )」   (2019/5/3 23:10:59)

ルー稲葉「・・(なんかしらんがめっちゃ懐かれてると思いながら、落とさないようにしながら説明を聞き、必要な道具一式を買って」 霙「ちょっと寝たら疲れも吹っ飛んだし大丈夫だよ(とわらいながらいって、頭を撫でられたら嬉しそうにしながら擦り寄り」   (2019/5/3 23:13:50)

彩月ハムスター「 (*´ω`*) 」紫音「 懐かれましたねぇ、白兎さん ( クスクス笑えば 荷物持ちの手伝いをし、) 名前とか どうするんです?( コテン と首を傾げた )」華織「 ...そっか、( 擦り寄られたら少々照れ臭く、彼は直ぐに撫でるのをやめると 「 、夕飯 出来てるから 」と、)」   (2019/5/3 23:22:07)

ルー稲葉「・・(紫音と本人の前でいうのはな、と思えば)シェファー(と呼べばハムスターを指で撫でていた」 霙「あー(撫でるのやめられてしまえば残念そうに)あ、夕飯食べるっ(といえば急いでベッドから降りて」   (2019/5/3 23:24:55)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日来るね!遅くまでありがとうっ   (2019/5/3 23:31:00)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/3 23:31:03)

ルー((のし   (2019/5/3 23:31:15)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/3 23:31:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/4 09:14:07)

彩月(( おはようです!待機します、   (2019/5/4 09:14:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/4 10:04:40)

ルー((おはよー   (2019/5/4 10:04:48)

彩月((おはよう~!   (2019/5/4 10:07:00)

ルー((おやすみがあと少ししかない・・   (2019/5/4 10:07:47)

彩月(( あっという間...(´・ω・)   (2019/5/4 10:23:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/4 10:29:53)

彩月(( あわわ; のし~…   (2019/5/4 10:30:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/4 10:32:03)

ルー((・・おやすみもっとほしい   (2019/5/4 10:32:24)

彩月(( おか! ...だね~..   (2019/5/4 10:33:01)

ルー((ただ。昔のゲーム取り出したら意外とマイナーゲーを持ってて吹いた、楽しい   (2019/5/4 10:36:43)

彩月(( ああ、私もそれあるw結構マイナーなゲームを持ってて、ちょっと笑ってしまうw   (2019/5/4 10:37:50)

ルー((ね、小さい時に何買ってんだってwキチゲーがボロボロ出てきて、そりゃクリアできないはずだわみたいな   (2019/5/4 10:41:54)

彩月(( wwwww 小さい時の私は、イラスト綺麗なゲーム欲しがってたww   (2019/5/4 10:42:53)

ルー((面白そうなゲームを買っていってたw   (2019/5/4 10:46:19)

ルー((あと安いやつ   (2019/5/4 10:46:44)

ルー((1000円以下で買ったゲームがいっぱいあるw   (2019/5/4 10:47:26)

彩月(( 安い奴ねww ...中古屋のゲームが多いw   (2019/5/4 10:47:40)

ルー((中古のゲームが私も、中古屋はないからあれなんだけどw中古屋ほしい   (2019/5/4 10:48:26)

彩月(( 安いし手軽に手に入るww 最近はピーエスビータにハマっていたな~..   (2019/5/4 10:53:15)

ルー((vitaもってないんだよね、どこかで自分へのご褒美に買う・・   (2019/5/4 10:54:47)

彩月(( クリスマスに買ってもらえたの..(*´-`)   (2019/5/4 10:59:46)

ルー((クリスマス5000円以内って制約が。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/5/4 11:01:17)

彩月(( ま、まじか..(´・ω・)ノ   (2019/5/4 11:02:10)

ルー((だから自費で買わなきゃ・・一般常識的のテキスト買ったから、それをちゃんと夏休みまでに覚えて買うの・・   (2019/5/4 11:04:15)

彩月((、........そ、そうか(´・ω・)ノ   (2019/5/4 11:07:19)

ルー((頑張る・・、よかったらならない?   (2019/5/4 11:08:22)

彩月(( 頑張れ.....; 成る!キャラ希望あるかい?   (2019/5/4 11:11:14)

ルー((華織さんで、キャラ希ある?   (2019/5/4 11:12:59)

彩月((はーい!風凪君か、ノエルをお願いしても?出だしどうする?   (2019/5/4 11:26:14)

ルー((風凪くん出す、出だし任せました   (2019/5/4 11:27:54)

彩月(( あいな~!   (2019/5/4 11:28:38)

彩月スズラン「 、( 最近、兄や姉が何だかよそよそしい気がする。なんて思えば スズランは双子の兄であるザクロの腕を掴むと、) 兄さん達、どうしたんだろうね.. 」ザクロ「 ( 双子だが、鈍感が強い妹とは違い 彼はわかっている為、溜息を吐いた。スズランの頭を撫でると 「 直にわかる。」と、だけ言って )」華織「 、......( 眠そうに欠伸をしながら、彼は朝食の準備をしていた。彼女が来てから 家が賑やかになった気がする。なんてぼんやりと考えた )」   (2019/5/4 11:38:40)

ルー風凪「・・香水くさ・・(人気のアクセショップに入れば顔をしかめながらも、商品を選んで)気にいるといいんだけどさ・・(と呟きながら帰路につき」 霙「おっはよー(起きてくれば後ろから肩をトントンして、今日は巫女服を着ていた)手伝うよー、なんでも任せちゃって」   (2019/5/4 11:43:24)

彩月スズラン「 、! あ、風凪君 おかえりなさい。( ザクロの背後から ひょこっと顔を出したら手をヒラヒラ振り、笑みを浮かべた。ザクロも彼に向かって手を振ると 「 、....じゃあ、スズ 俺は部屋で休んでるから なんかあったら呼んで 」と、部屋に戻る。)」華織「 、.....はよ、( 肩を叩かれたら振り向いて、) 、.....( 巫女服に対してはスルーをし、) 、じゃあ 食器棚から皿を出して 三人分。( そう言えば彼はまた欠伸をした )」   (2019/5/4 11:56:57)

ルー風凪「・・ただいま(さて、買った今日渡すべきか明日渡すべきかと悩みながら)・・(とりあえず香水くさいのは嫌だなと思えば)シャワー浴びてくる(ととたとた歩いて」 霙「りょーかいっ!あはは、眠そうだねぇ(とケラケラ笑いながらお皿を用意して」   (2019/5/4 12:00:44)

彩月スズラン「 、( なんだか香水の香りがしたが.. どこに出かけていたのだろう? と、不思議そうである。おやつに作った 林檎タルトを冷凍庫から出せば、人数分に切り分け お茶を淹れたりし始めた )」華織「 まあな.....( 朝にはかなり弱いらしく、彼はウトウト眠たそうだ。エッグベネディクトを作ってみたらしく、皿に盛りつけたらテーブルに置いて行き 母親も起きたらしく、朝から元気だ )」   (2019/5/4 12:15:37)

ルー風凪「・・(しばらくすれば出てきて、やっと匂い落ちたと思えばホッとして)林檎タルト?」 霙「氷魔族ほど冷たくはないけど(首に手をつけて、ゾンビ族だからか冷たい)あ、おはようございますー」   (2019/5/4 12:22:35)

彩月スズラン「 へへ、そうだよ。食べたくなって 作ってみたんだ~ ( ニコニコと笑みを浮かべたら、風凪の分を渡すと 「 紅茶とコーヒーがあるけど、どっちが良い?」と、尋ねたら 首を傾げた )」 華織「 、.....っ ( 首に冷たい手が触れたら 表情は変わらないが、ビクッと反応があった。) 、......ひんやり ( 意外と良い、なんてぼんやりとしていた。)」母親「 おはよう、よく眠れたかしら?( ニコニコ笑って尋ねれば椅子に座り、「 華織、ちゃんと目を覚ましなさい。」と、苦笑いである。)」   (2019/5/4 12:27:35)

ルー風凪「紅茶(と返しながら美味しそうとそわそわしながら受け取り)相変わらず料理に関しては上手だよね」 霙「ぐっ、私は無力だっ・・(冷たさのあまりに飛び起きるとならなかったのが悔しそうだ)はい、よく眠れました。ベッド気持ちよかったですよ」   (2019/5/4 12:31:00)

彩月(( ごめん!お昼食べてくる、放置   (2019/5/4 12:37:12)

ルー((てら   (2019/5/4 12:37:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/4 13:03:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/4 13:16:33)

彩月(( ただいま!   (2019/5/4 13:16:47)

ルー((おか   (2019/5/4 13:17:53)

彩月スズラン「 はーい、( トコトコ歩き 食器棚からティーポットを出そうとする。 けれど 小柄な彼女では 高い棚の上にあるポットに手が届かなくて、背伸びをしていた。結局届かなかったので、近くにあった椅子を借りて 棚からポットを取ると 紅茶を淹れる。)」母親「 それは良かった、....それにしても、( 巫女服をジーッと見つめ、) 可愛いわねぇ、その衣装!( 可愛いもの大好きらしく、ぱあっと表情が明るい )」華織「 、.....ひんやり具合が丁度良く、満足 ( ポワポワしていた )」   (2019/5/4 13:19:10)

ルー風凪「いったらとるのに;(と苦笑しながらもとったのをみればその場でおとなしくしていた」 霙「・・;;(気に入らなかった?とおろおろするが次の言葉を聞いたら嬉しそうで)可愛いですよねっ、お気に入りの服の一つなんですよ(と柔らかくわらいながらいって)・・ぐぐ、ポワポワするんじゃないっ(とつっこみながら椅子に座り」   (2019/5/4 13:24:02)

彩月(( ハムスター「 、.....♪( あれから回し車で遊んでる奴)」紫音「 ( それを観察してる奴)」   (2019/5/4 13:27:49)

ルー((稲葉「・・・(回し車を指で止めてみて」   (2019/5/4 13:28:53)

彩月スズラン「 だ、大丈夫だよっ これくらい一人で出来るもん。( そう言えば 二人分の紅茶を淹れて、タルトもテーブルに置いたら ) ....もうちょっと背が伸びれば、( 背が低いことは地味に気にしていたようだ。年齢に合わず かなり小柄なのである。)」母親「 そうなの、...なるほどねぇ、デザインも良いし ( ふむふむと服を見れば、何かを考えていた )」華織「 悪い、( 謝れば椅子に座ると 「 母さん、仕事は今は忘れて 」と、溜息を吐くと 朝食を食べ始める。)」   (2019/5/4 13:31:42)

彩月(( ハムスター「 っ!?( 止められたらすっ転び、回し車から落ちた ) 、....(´;Д;`)( 動かそうと ていていし、)」   (2019/5/4 13:32:42)

ルー風凪「・・別に小さいの気にならないけど(といっておき、確か実験の副作用だったなと考えながらも言わず」 霙「はぇ?(なんか考え始めのをみればこてんと)あ、私も食べる、いただきます(といえば食べ始め」   (2019/5/4 13:39:57)

ルー((稲葉「・・ククッ(実に楽しそうに笑いながらもやめれば回し車に戻して」   (2019/5/4 13:40:36)

彩月スズラン「 、後せめて10cm近くは欲しいっ ( プクッと頰を膨らませる。実験台の副作用で 彼女は身体の成長が普通の人よりも ずっとゆっくりなのだ。) 、...風凪君は良い人だね、( 気にならないと言われたら ほわほわ、と嬉しそうに笑って )」華織「 母さんはデザイナー...服とか作ってんの、( そう言えば 彼は自分が着ている羊のパーカーを軽く引っ張り、これも母親が作ったものらしい )」   (2019/5/4 13:46:07)

彩月(( ハムスター「 ♪( 回し車カラカラ)」紫音「 ( なんかたのしそうだな、なんて思えば 邪魔しないよう離れ、)」   (2019/5/4 13:47:09)

ルー風凪「はいはい(といいながら頭を撫でて)なんでそうなるかはわかんないけど、まぁそれなりにはね(といいながら照れたのかそっぽ向き」 霙「はぇー・・って、つくったの!?すごっ(とキラキラしながらパーカーを見ており。あくまで自分の服は能力で作ったもののため手作りすごいなと」   (2019/5/4 13:51:05)

彩月スズラン「 、( 頭を撫でられたら ほわ、と嬉しそうな表情になった。) ? だって、風凪君優しいもん。一緒に遊んでくれたし、本も貸してくれたから ( 笑顔を崩すことなく、彼にそう言うと 林檎タルトを一口食べる。)」華織「 そ、作ったの。( 頷いたら母親の方を見た。母親は「 ふふ、霙ちゃんも 何か作って欲しかったら 私がどんな洋服でも作るから、言ってね 」と、)」   (2019/5/4 13:58:25)

彩月(( 最近キャラで毒舌キャラをよく作りたくなってしまう...   (2019/5/4 13:59:00)

ルー風凪「・・別にすきでやったことなんだけど・・(といいながら頭を撫でて、こちらも林檎タルトを食べ」 霙「あ、はい、ありがとうございます(とわらいながらいって)と、ごちそうさま(食べ終われば食器を運び」   (2019/5/4 14:05:10)

ルー((毒舌キャラ良いよね   (2019/5/4 14:05:34)

彩月スズラン「 、そっか、( それでも 彼女にとって 彼が優しい人だという印象は変わらない。頭を撫でられたら やっぱり嬉しそうだ。)」華織「 お粗末様、( 此方も食器を運んだら洗って片付けをし、)」   (2019/5/4 14:10:05)

彩月(( なんかねwブームです、ww (( っと、ごめ!16時半まで落ちます、また来ます!   (2019/5/4 14:10:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/4 14:10:56)

ルー((りょかのし   (2019/5/4 14:11:01)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/4 14:11:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/4 16:27:40)

彩月(( ただいま!待機します、   (2019/5/4 16:28:30)

彩月(( けど、ちょっと新キャラを二人落とします!   (2019/5/4 16:44:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/4 16:44:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/4 17:25:49)

彩月(( ただいまです!   (2019/5/4 17:25:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/4 17:33:04)

ルー((おかえりー、キャラ把握。自分もキャラ追加したよー(男2、女1   (2019/5/4 17:33:27)

彩月(( ありがとう!え、まじかっ 見てきまするb   (2019/5/4 17:35:48)

ルー((うぃ   (2019/5/4 17:36:28)

彩月(( そして今更だけどおかただ! 把握したよ( ´∀`)   (2019/5/4 17:37:21)

ルー((ただいまー、把握ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2019/5/4 17:39:03)

彩月(( いえいえ! 成る~。キャラ希望ある?   (2019/5/4 17:41:12)

ルー((ミシェルさんで、キャラ希ある?   (2019/5/4 17:43:07)

彩月(( はーい! 新キャラ男子の何方かをお願いしたい; 出だしどうする?   (2019/5/4 17:44:09)

ルー((内成くん出す、出だしいただきます   (2019/5/4 17:44:40)

彩月(( はーい!(羊羹プレゼント   (2019/5/4 17:45:49)

ルーアリシャ「・・、・・(今もどこからか監視されてるんだろうなとおもえば、猫を触りたいが横を通り過ぎ)・・・、・・(大手電気会社の電化製品を全てショートさせ、大混乱を起こせば何食わぬ顔で街を歩き」 内成「いやぁ、寂しくなったなぁ(研究所が、ガラッガラなんて思えば苦笑し)とりあえず材料を調達しようか(と街を歩いて」   (2019/5/4 17:51:26)

彩月ミシェル「 、.......( 大手電気会社の電化製品が全てショートされた 政府からその様な報告が入ると、「 悪いが、ミシェル 君に調査を頼みたい 」と、言われる。見張りは他の奴が引き受ける、と言われて仕舞えば 肩を竦め 彼は街に出た。)」藤乃「 、..........( 街の広場に流れるのは三味線の音色と 少女の歌声、広場には人集りが出来ていて 皆少女の歌声と三味線の音色に聴き入っていた。) 、....( 閉じていた目が開かれると、彼女の目が露わになる。左右の目の色が 其々、右目が黄色。左目が青色。それが余計に 人集りが出来る理由となっていた。彼女の首には首輪がついていて 身なりの良い男が 離れた場所でリードを握っている。)」   (2019/5/4 17:59:55)

ルーアリシャ「・・・(もう少し騒ぎを大きくするように言われたら溜息を吐き、複数の大手電気会社の電化製品をショートしていき」 内成「・・(歌声と思えばそちらに向かい)・・っ(悪趣味ですねと顔を歪め」   (2019/5/4 18:06:31)

彩月(( ごめ! ご飯食べてきますっ   (2019/5/4 18:08:25)

ルー((いてらー   (2019/5/4 18:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/4 18:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/4 18:28:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/4 18:30:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/4 18:30:54)

ルー((おか   (2019/5/4 18:31:01)

彩月(( ただおか!   (2019/5/4 18:31:06)

ルー((ただいま   (2019/5/4 18:33:41)

彩月ミシェル「 、.....またか、( 現場は夜叉が分かれて活動していて、彼は情報を受け取ると すぐに別の現場に向かう。すると 道中 アリシャを見つければ 「 、君 ちょっと良いかな?」と、声を掛け )」藤乃「 、( 演奏が終わると、彼女は ニッコリと笑って「 聴き終わったんなら、さっさと消えてくださらないかしら?群がられても、迷惑で仕方がないのです 」顔に似合わない言葉が出てくれば、人集りは一斉にいなくなり 男は彼女のリードを引き、彼女を転ばせると「 御前!! あれ程余計な口を開くなと言っただろうがっ 」と、)」   (2019/5/4 18:36:52)

ルーアリシャ「・・何か用でも?(声をかけられたら足を止めて相手を見て」 内成「はいはーい、だめだよー。人を買収して奴隷として扱う行為は法で禁じられているからね(とそれを見れば近づいて」   (2019/5/4 18:44:56)

彩月ミシェル「 電気会社の電化製品が全てショートされるという事件が、立て続けに起きていてね... 何か知らないかな?( 首を傾げたら 先程から起きている事について、何か知らないだろうかと 淡々とした口調で尋ねる。)」藤乃「 、........( 顔から綺麗に転んだ拍子に、額に傷が出来ていた。)」「 チッ...傷が付いちまった、価値が落ちるから困るんだ.. ( 舌打ちをすれば、頭を掻いた。内成が声を掛けてくれば 「 あ? 、...あんたには関係ないだろ、此奴の見た目と才能は 人を引き寄せる。客寄せの為に生まれたようなもんさ、」   (2019/5/4 18:56:15)

ルーアリシャ「特に何も。早く解決するといいですね。私は忙しいのでこれで(国側の人間かと思いながらも歩いていき」 内成「いやぁ、国の研究者だからね、目の前で法外のことされて見過ごせないんだよ。大人しく自首した方が良いよ(といいながら藤乃に近づけば手当てをして」   (2019/5/4 19:02:37)

彩月ミシェル「 、......そう、なら良いや ( 彼女が居たのは現場の近く、然もこの国ではあまり見たことがない 可能性としては高いが 確信は得られない為 様子を見る事にした )」「 、ッ....藤乃、御前いつか覚えていろよ 此の忌子が! ( 自首をしろと言われたら 藤乃を蹴り飛ばし、男はリードを離すと去って行った。藤乃と呼ばれた少女は 蹴り飛ばされたら更にまた転び、) 、.......いつか消し炭にしてやりましょう、( 笑顔で黒い台詞を吐く )」   (2019/5/4 19:08:05)

ルーアリシャ「・・・(事件が起きた時に動く人達をなんとなく把握したみたいとメールを眺めながら歩いて)・・・じゃあラスト・・(電線をショートさせていけば、街ごと一気に停電させ」 内成「・・(一応、自首しなかったら逮捕するようにと通報を入れておき)大丈夫・・ではないかな(と傷の手当てを続け)ハッ、国の研究者って言ったけど、僕は真っ白な研究者だから怪しい者じゃないからね(怪しいやつと思われていたらどうしようとあわあわしながらいって」   (2019/5/4 19:14:00)

彩月ミシェル「 、.....街が停電?( メールを見たら彼は溜息を吐き、「 軍警も忙しいし....どの道、ボクが動くしかないのか、」先程彼女が歩いていた道を行くと、) 、...何をする気なんだか、」藤乃「 .........( 手当てを受けながら ジッと相手を観察していた。) 、...怪しくないと言われましても、口では何とでも言えますよね?( ニッコリと笑顔だ。「 手当て、ありがとう御座いました。あの塵にも色々言って下さり、感謝しています 」と、先程から出るのは言葉の刃で )」   (2019/5/4 19:25:20)

ルーアリシャ「・・(さて、私の役目は終わったと、街でただぼんやりしているだけで。停電の騒ぎの中ラスティがあちこちのパソコンにこっそりウィルスをばらまいていた」 内成「うっ、どうしたら信じてもらえるかなぁ(とおろおろしており)どういたしまして、・・ええと、感謝してるならついてきてほしいなぁ、なんて;(多分これは保護しなきゃいけないんだろうなぁと思えば」   (2019/5/4 19:31:34)

彩月ミシェル「 、.....ウィルスがパソコンに、( 話が入ってくると 彼は微かに笑って「 面白い...それならば、」此方も動いてみようか、なんて思えば ウィルスを一先ず食い止めるために、パソコンを弄ると 「、..見つけた 」ユアン達の基地を割り出せば、彼は起きている状況をパソコンのデータに送り込み 発信先がバレないように操作をしたらアリシャを探した )」藤乃「 さぁ?どうすれば良いでしょう、( ニコニコ笑い、彼女は相手をまっすぐに見つめていた。) 、...何故です?( 何故付いていかないといけない?そう尋ねたら首を傾げた。)」   (2019/5/4 19:42:47)

彩月(( 背後「 君、どうやって場所を割り出したわけ?」ミシェル「 ....かなり難しかったけどね ( なんか難しい話が始まり )」背後「 ごめん、バカにはわからないや」   (2019/5/4 19:44:07)

ルーユアン「あれ?・・(なんか送られてきたんだけど、発信源わからないし)こんなことできるのはと予想はつくけど、どうするかなぁ(別に助ける義理はないんだけど、ちと厄介なウィルスが入ってるなと思えば風凪を呼び」 風凪「都市全体につないで遠隔操作で一気にウィルスの除去・・やるしかないんだよね(めんどくさいと思いながらもやり始め」 アリシャ「・・(ラスティがウィルスをばら撒いたからそろそろ撤収かな、なんて思えば連絡が入り)は?全部のウィルスが消されていってる?(なにそれ怖いと思いながら溜息を吐き、騒ぎを大きくしてウィルスの除去に人員をさけないようにするしかないかと思えば)・・・(人のいない建物を選び落雷で火事を起こし。近くに民家があるため消化と避難指示で人がいくらか割かれるだろうと」 内成「ええと、人身売買された人は保護対象に入るんだよね。だから保護のためについてきてほしいなっていうか。僕も手を出しちゃった以上、ちゃんとしなきゃもやもやしちゃうしさ」   (2019/5/4 19:53:16)

彩月ミシェル「 、これで良し....次の手を動かすかな、( ウィルスは何とかなった。火事の場合、人員をなるべく火消しに回す方が良いだろうと思えば 政府に急いで消防隊を向かわせるように言う。) 何をしたいのか分からないけど.. これ以上騒ぎを起こされたらボクも困るんだよね、( 火事が起きた場所の近くに行けば、建物の様子を見て回り )」藤乃「 ..成る程、分かりました。( 理由を聞いたら頷くと、「 .....私はどこに連れていかれるんですか?」と、首を傾げる。豪奢な着物で飾り立てているから分かりにくいのだが、腕や足には痣の痕が残っていた )」   (2019/5/4 20:02:06)

ルーアリシャ「・・ウィルスの除去が止まらない?(国側とは関係ない勢力が動いてると推測すれば溜息を吐いて)・・、・・(大火災を起こして一気に国を衰退させろと指示が来れば)・・・、何人関係ない人が殺されるんだろう(と悲しげな目をして)・・、・・(ここら一帯は危険だというように、火事になったり人が巻き込まれないように気をつけながら次々落雷を起こし避難していくのを待ち」 内成「とりあえず国の研究所近くにある寮かな。そこで君は一旦休んで傷の手当てを、医療班にしてもらう。・・そのあとは、どうしようか。多分、孤児院に回されるか、誰かに引き取ってもらうかだけど、行き先に希望はある?」   (2019/5/4 20:10:12)

彩月ミシェル「 、.....次に動かすのはマフィアかな、国が潰されて困るのは 裏社会も同じ ( 民間人の非難は軍警に任せるとして、彼は 冬ヶ崎の家を動かし始めることにした。発信源不明のメールを送り、) 、.....あれかな?( 落雷の起きている場所を推測すると、彼はアリシャがいる場所に向かい )」氷雪「 、...確かに困るわねェ、それなら 私も動くしかないわ ( 裏社会を仕切るグループの一つである冬ヶ崎の家、氷雪達マフィアは 民間人の非難と ウィルスをばら撒き、混乱させた人物を探しに街に散り )」藤乃「 孤児院... 別に、どこに引き取られようが どうでも良いです。 ( 大して興味なさそうに 彼女の目から光が消えた。元々 あまり光は無かったのだが、更に暗くなり ) 、.....手当てもいりません、この傷は治りませんし 」   (2019/5/4 20:27:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/4 20:30:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/4 20:30:51)

彩月(( のしおか!   (2019/5/4 20:35:26)

ルーアリシャ「・・(避難して人がいなくなった建物から次々火災を起こしていき」 ラスティ「おいおい、まじかよ(どんだけ人動き回るんだよ、これは人員を回すのが上手いやつがいるなとおもえばあたまをかいて)今日が命日かもな、酒飲むか(とビールを開ければ呑んで」 内成「・・(心の傷が深い。時間がかかるから、下手な人のとこに行くと危険だなとおもえば)わかったそれなら僕が引き取るから、その手続きの間に手当てを受けて。いりませんっていうのはだめだよ(といえばあるいて」   (2019/5/4 20:35:54)

彩月ミシェル「 見つけたよ、( かなり時間は掛かったが、漸く見つけた。アリシャの肩に手を置くと、「 少し話をしようか、」と 表情を変えず、淡々と話し )」月城「 他の者は急いで住民を避難させよ、...妾達は他の場所を探しに回る、」氷雪「 、.....見つからないわねぇ、( ウィルスをばら撒いた奴を見つけたら 遠慮なしに締める気でいるのか、手には武器と 中々やばい。)」藤乃「 、.....貴方が?( キョトンとした様子で相手を見て 少し驚きはしたが、渋々頷いた。) 分かりました、( ニッコリと笑顔で従い、)」   (2019/5/4 20:45:34)

ルーアリシャ「・・(流石にもうバレたかとおもえば溜息を吐いて、置かれた手にピリッと軽く電気を流し」 ラスティ「本当に命日になるじゃねぇか(逆らえばどっかから狙われてる銃で死ぬし、立ち向かえば相手に殺されるわけだ)やれやれ、酒がうまいや」 内成「じゃあ寮はこっちだよ(といえば相手の歩幅に合わせてあるいていき、寮に着けば一旦自分の部屋に連れて行き休むように言えば医療班を呼び、ついでに相手の部屋を作るために数人呼べば寮の空き部屋を整理してもらう」   (2019/5/4 20:54:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/4 21:05:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/4 21:05:56)

ルー((おか   (2019/5/4 21:06:06)

彩月(( 打ってたのに ( ;∀;)   (2019/5/4 21:06:10)

ルー((どま・・   (2019/5/4 21:07:59)

彩月(( 頑張って打ち直すヽ(;▽;)   (2019/5/4 21:08:40)

ルー((うぃ   (2019/5/4 21:10:54)

彩月ミシェル「 、.....ッ( 手に電流が流れたら 彼は表情をゆがめ、肩から手を離すと ) 、...少し話をしたいだけだから、警戒しないで 」氷雪「 見つけたわよォ、( 漸く彼女はラスティの居場所を突き止めたらしく、扉を蹴破れば ニッコリと笑顔で近づいた )」藤乃「   (2019/5/4 21:19:57)

彩月(( 切れた☆   (2019/5/4 21:20:03)

ルー((どまw   (2019/5/4 21:20:34)

彩月ミシェル「 、.....ッ( 手に電流が流れたら 彼は表情をゆがめ、肩から手を離すと ) 、...少し話をしたいだけだから、警戒しないで 」氷雪「 見つけたわよォ、( 漸く彼女はラスティの居場所を突き止めたらしく、扉を蹴破れば ニッコリと笑顔で近づいた )」藤乃「 、........( 手当てを受けている間、彼女はずっと どこかボンヤリとした目で遠くを見つめていた。部屋で休むように言われても 何をすれば良いのか分からずに、彼女は ぽふっとベッドに倒れこむ、)」   (2019/5/4 21:24:23)

ルーアリシャ「・・はなしってなに(と相手に当てないがあちこちバチバチ言わせながら尋ねて。一応監視に争ってますよー見せるためである」 ラスティ「随分荒っぽい登場だねぇお嬢ちゃん。まぁせめてビール飲み終わりまで待ってくれや(と遠くを眺めながら飲んでおり」 内成「・・(自身が未成年のため、後見人を違う人にお願いしてから、自分が面倒を見ることを条件に入寮の手続きを進めて)これでよし、部屋の整理終わっただろうし、案内するかな(と呟けば部屋に行き」   (2019/5/4 21:29:48)

彩月ミシェル「 目的を聞いておきたく思ってね、..どうして君は街をこんな風に?他にも仲間はいるのかな?( そう尋ねたら 此方も少し警戒して、能力は使用しないが 武器は隠し持っていた )」氷雪「 、( ツカツカ近づけばドカッと椅子に座り、) .....目的を話しなさい、今すぐに 」藤乃「 、....( ベッドの上でゴロゴロし、彼女は溜息を吐く。) 、..?( 人の気配がすれば、彼女は体を起こすと ちょこんと座って待っていた。首につけられた首輪を撫でれば、溜息を吐く )」   (2019/5/4 21:53:36)

ルーアリシャ「・・、・・(答えたら死ぬなぁと思えばのんびり星空を眺めて)この国の制圧のため、仲間に関してはノーコメント、それからあなたも撃たれるから離れた方が良い(といえば銃弾の音が響き撃たれて倒れた」 ラスティ「せっかちだねぇ、酒を飲ませてくれっていってんのに。・・誰だって進んで殺されたくはない訳だ、嬢ちゃんもとっととここ離れな(と銃で撃たれて倒れ」 内成「お待たせー、手続き済んだから部屋とか色々案内するね(といいながら首輪を外して」   (2019/5/4 22:00:00)

彩月ミシェル「 、......成る程ね、( 倒れた様子を見ても冷静で、「 向こうへ狙撃を、」と、冬ヶ崎家のマフィア構成員に連絡をした。銃弾の傷を見たら、彼は自身の衣服を破り、止血をすると「 救急車と、医者を直ぐに 」淡々と話せば、なるべく怪我人を動かさないよう処置を施し始めた。撃たれるのは厄介なため、死角になる場所を探し始め、)」氷雪「 !ッ....死なれたら殴れないじゃない、( 小さく舌打ちをすれば、華奢な外見に合わない力で ふらつきながらも相手を背負ったら、「 まだ死ぬんじゃないわよ?....私の目の前で 死なれたら気分悪いわ、」急いで離れなければ、と 彼女は非難をはじめ、)」藤乃「 、....変わり者ですね、厄介者を引き取るなんて 本気で考えているんですか?( 首輪を外されたら首を傾げながらも 感謝の言葉を述べ、)」   (2019/5/4 22:11:21)

彩月(( お風呂入って来ます!   (2019/5/4 22:11:29)

ルー((いてらー   (2019/5/4 22:12:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/4 22:31:44)

ルーアリシャ「・・(ぐたっとしており、今回の傷だけでなく大量に傷跡があった。狙撃手は死角にいるため正確に撃てないが繰り返し発砲しており」 ラスティ「・・、かはっ・・はは、美女に背負われるったぁ、いい冥土のみやげだなぁ・・(ぐったりしてるが微妙に意識があるのか喋っており)右、弾丸(右方向から弾丸が来ることを伝え」 内成「考えてなかったら手続きなんてしないよ。僕はさ人間のエゴで利用されるのが心底嫌なんだよ」   (2019/5/4 22:41:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/4 23:00:42)

ルー((おか   (2019/5/4 23:01:00)

彩月(( ただいまァ! 一人だけ女追加したっ   (2019/5/4 23:01:20)

ルー((把握したよb   (2019/5/4 23:02:42)

彩月ミシェル「 、来たみたいだね...( 繰り返しの発砲がかなりウザいと思えば、彼は仕方なしと判断し 敵を認識したら 精神操作に近い能力、悪夢を使用すると 急いでこの場から離れ 救急車に相手を乗せたら 彼も乗り込んだ、)」氷雪「 うるさい、喋らないで ( 弾丸が肩を掠めるが、絶対に相手を落とさないようにして ) 貴方に死なれたら困るのは...私以外にもいるの、死ぬ以外で 責任は必ず取ってもらうんだからっ 」藤乃「 、......そうですか、( ニコニコ笑えば歩き出し、) 名前を聞いても、良いですか?」   (2019/5/4 23:06:54)

ルーアリシャ「・・・(急所に当たっているため危険な状態だがまだ息はあり」 ラスティ「・・責任ねぇ・・(ククッと笑いながら背負われていて」 内成「内成 八幡。君の名前は?(と歩きながら相手の方を見れば答え、そういえばまだ知らなかったと相手に名前を尋ね」   (2019/5/4 23:14:08)

彩月ミシェル「 ....、まだ息はあるね、」阿久津「 最近は怪我人が多いから、中々大変だけど... 仕事を始めるかな、( そう言えば一先ず、救急車の中でだが 弾丸の摘出を行い 治癒能力で傷を半分ほど処置をしていき )」氷雪「 、....いいから黙りなさい、それ以上話すならトドメ刺すわよ ( 近くにあった病院に駆け込んだら、アリシャをストレッチャーに乗せて集中治療室に運んでいるのを見た。ミシェルは能力の使用による副作用で弱っていたが、外傷はない 氷雪は急いでラスティを手当てするように頼み、二人を手術室に運んだようだ )」藤乃「 紅葉谷 藤乃です。( ニコニコ笑い、名前を教えれば ) これから、ご迷惑をかけますね、」   (2019/5/4 23:25:45)

ルーアリシャ「・・(処置が早かったおかげか、顔色は悪いが容態が安定して」 ミシェル「半分ぐらいは、あんたんとこの国のせいなんだがなぁ(とくくっと笑い黙らないやつ、手術室に来ればようやく大人しくし、ぁぁやっぱアリシャも撃たれたかぁなんてぼんやり手術室にいるアリシャを見ていた」 内成「迷惑かけること前提なんだ(と苦笑して)お手柔らかに、よろしく紅葉谷さん。・・さて今いるここは共有スペース、向こうが浴場で、共有のキッチンがこっちにあって、それでここが君の部屋(と部屋に案内し」   (2019/5/4 23:32:04)

彩月氷雪「 、話は回復したらちゃんと聞くわ。( やれやれと溜息を吐く、肩の傷は意外と深いのだが 彼女は気にせず、彼らの手当てが終わるのを、ミシェルと二人で待ち )」藤乃「 私の存在を疎ましく思わない方が変わっていますから、( ニコニコ笑い ) 、......   (2019/5/4 23:37:03)

彩月(( 泣きたい☆   (2019/5/4 23:37:10)

ルー((ど、どま・・   (2019/5/4 23:37:48)

彩月氷雪「 、話は回復したらちゃんと聞くわ。( やれやれと溜息を吐く、肩の傷は意外と深いのだが 彼女は気にせず、彼らの手当てが終わるのを、ミシェルと二人で待ち )」藤乃「 私の存在を疎ましく思わない方が変わっていますから、( ニコニコ笑い ) 、......本当に、私の部屋が .. ( 珍しく笑みを崩したら キョロキョロ周りを見ていて、)」   (2019/5/4 23:38:21)

ルーアリシャ「・・(二人とも無事に助かり、アリシャはぼんやり意識を取り戻し、ラスティはけろっとしていた」 内成「大丈夫、前の国の連中はあれだったけど、今の人達は気の良い人達が多いからね(と柔らかくわらいながらいって)そ、君の部屋。急いで作っちゃったから、あんまり凝った部屋になってなくてごめんね、必要なものがあれば買い揃えるから(一応シンプルなデザインではあるが、必要なものがきっちり揃っていて」   (2019/5/4 23:42:32)

彩月ミシェル「 .....助かって良かったよ、( アリシャに近づいたら椅子に座り、「 一応 阿久津医師が見たから、大丈夫だとは思うけど.. 傷はどう?」氷雪「 、.......( かなり疲れていたのか、氷雪はラスティの病室の椅子に座ったまま寝ていた )」藤乃「 、........( 部屋を見たら珍しそうな表情だ。) 、.. 部屋なんて、初めて 貰いました。( 初めて自分の部屋をもらったらしく、彼女は微かに嬉しそうだ )」   (2019/5/4 23:49:01)

ルーアリシャ「・・(情報を聞き出すために一時的に生かされたのだろうかと思えば)・・喋ることは何もないから早く殺せば?(とつっけんどうなたいどで」 ラスティ「ありゃりゃ、寝ちゃってる(と苦笑すれば薄手のタオルケットを相手にかけてのんびり星空を眺め)さてはてどうなることやら」 内成「・・(嬉しそうなあいてをみれば、連れてきてよかったと思いこちらも嬉しそうで)料理は作ってくれる人がいるから、お腹空いたらキッチンに行ってその人に言えばいいよ。夜中は自分で作らないといけなくなるから気をつけて。それから今日はゆっくり休んでね」   (2019/5/4 23:54:08)

2019年05月02日 22時25分 ~ 2019年05月04日 23時54分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>