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2019年04月28日 00時58分 ~ 2019年05月04日 22時22分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭。さんが自動退室しました。  (2019/4/28 00:58:49)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2019/4/28 01:02:29)

一松…何気なくアンタの名前発見して眺めてたンだけどさ、――入って速攻無言落ちとか、アンタ疲れてンなら早いとこゆっくり休みなよ?( 相手の行動 余りに面白く口許に薄く笑み浮かべ )   (2019/4/28 01:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2019/4/28 01:25:02)

おしらせ炭。さんが入室しました♪  (2019/4/30 01:26:54)

炭。どうなんだ…いちまつ、(やめろとも、いやだとも発さない弟の口は正直だ。本当に嫌な時は、殴り蹴り罵り、そして拒絶するのをオレは知っている。つまりそれをしないのは、そういうことなのだろう。切なげに揺れる尻尾の付け根を柔らかく掴んで、先端までゆっくりと滑らせて。) …ノンノン、こういう時は素直に一つ頷いておくのが正解さ。「アンタ”も“」と言うってことは、お前もそうなんだろ?(別に誤魔化そうなどとは思っていなかったが、滾るこの興奮を隠せていなかったのは不覚であった。強い意志が込められた笑顔に、こちらも負けじと笑んでは。)   (2019/4/30 01:27:26)

炭。はっ、いいやその必要はない!その時のオレも今と同じようにエクセレントなエクスカリバーを装備している筈だからな!!心配するな、一松。レディーになってもお前を沢山可愛がってやるからな、な?(俗に言うふたなり。股間抑えながら素早く後退り。)   (2019/4/30 01:27:42)

炭。……閃いたぞ、いっそオレ達二人で大部屋にでも乗り込んで、初対面を装いつつ、どぎつい絡みを見せつけてやるってのはどうだ?(何の恨みがあるのか。/フッ、大歓迎さ。いつまでも居てくれ、/サービス精神旺盛だな?)悪趣味だぞ一松…とんだギルティボーイだな!(めっ!だ、いちむぁ〜つ?ン〜〜?なんて煽っていくスタイル。)マッサージ師、なれるんじゃないか?響きもどことなくえろくて最高だ、(AVでよく見るやつ。/何故だ、おばあちゃんの何が不満なんだ???)   (2019/4/30 01:28:01)

炭。……悪いか、(青を司る次兄としてここは譲れない!と口引き結び、青色ジャージ肩にかけさせ。)カラ松グレートが見えそうで見えないドキドキを味わうことができるぜぇ?(要らぬドキドキとか言ってくれるなよ?)ふっ…ふふ、お前というやつは……!(相手の両頬手のひらで包んで揉みしだき。)その時は熱唱してやろう……絶対!運命!黙示録!(悪いな……公式から拝借したのさ!/満足げ次男)   (2019/4/30 01:28:20)

炭。……最高だ…小さな体でキャパオーバーでも頑張って咥え込んでくれるその姿、非の打ち所がない!その膨らんだ腹を外から押しながら突き上げたり、小柄なラブドールのように両脇を掴んで思うように上下したりしたらきっと、良く鳴いてくれるんだろうな…(ごくり。/ふは、お前らしいな、食べてしまうのか、/よく分かってるじゃないか…!)そうと決まればオレとお前!互いにボーイズであることを今ここに誓おう!(握手の手差し出した。)何を言っているんだ、お前が案内してくれるんだろう?共にどこまでも行こう!(楽しみだな、と無駄な決め顔。)……心配してくれたのか?(くく、と笑い含ませ、しゃがみ込んだ相手の頭撫で回し。)   (2019/4/30 01:28:45)

炭。一松のおっぱいが一番ぷるぷるでもちもちで、それでいて柔らかそうなんだ!いいやお前なら頑張れば母乳が出せるとオレは踏んでいる…(今おそ松はノーサンキューだ、と首振ってお断り。掴んだ相手の手に力を入れては力説。)そうではなく……誰ってオレだろう?は、えっ……浮気か、浮気なのかいちまつ…?!(片手口元に運び、信じられない、と小さく呟いて。そういうことなら…お前を殺して、オレも死ぬしかないな、とサイコパス思考、悪ふざけが過ぎる次男。)   (2019/4/30 01:28:59)

炭。お前に褒められるのはこの上なく嬉しいな、誇らしいぜ(ばーん、と撃ち抜く動作をしては目を細め。そろそろ本気で引かれる日が来てしまうのではないかと気が気でないのは心にしまっておく。)……い、良い声出すじゃないか一松、…舐めても、いいか?(その問いかけは何のためと聞かれたら自信を持って答えよう、念のためと。興奮を悟られる前にと、返事を待たずに顔を近付け、おもむろに吸い付いてみる。しかしそれにしても予想以上の反応、想定の範囲外だった。あんな甘い声も出せるとは、さては日頃から自分で弄っていたとか。冗談を抜きにしても、大いにあり得るのではないだろうか。)   (2019/4/30 01:29:16)

炭。フゥ〜ン、オレはお前がいてくれるのならそれだけで充分、さ(お前のように賢そうな事だとか難しい事だとかは言えないので、これで万事解決!とばかりに。/!?お、オレは普通じゃないのか……)そんな風には見えないなぁ、……ずっとオレのリップばかりに視線が注がれているようだが、オレの気のせいか?(自意識過剰かもしれないが、オレには熱烈な視線に感じたのだ。はて、と流し目で問うてから、自身の唇に触れた指先を相手の唇にも押し付けて。)   (2019/4/30 01:29:32)

炭。だ、大好き……?(先ほどまでの苦虫を潰したような顔はどこへやら。眉垂らして嬉しそうに頬緩めれば、そうかぁ〜!と上機嫌。)ふ…かわいいな、(こんな言葉でしか言い表せないのは非常に心苦しいが。空いた手を相手の頬に添え、細く薄い眉を親指で撫でては。)こら、暴れるんじゃない…(持っていた本を雑に投げ、その手を相手の胴に回し、逃げないようにと固定。暑い指の腹をジャージ越しに押し込み続けては。)   (2019/4/30 01:30:53)

炭。   (2019/4/30 01:30:58)

炭。アイツだとかお前だとか、挙げられているのが仮にオレだとするならば!!仮にだぞ!!(間違っていたら恥ずかしいことこの上ないのでスルーの方向性で)レス返もせずに会ってしまうのはなんだか申し訳ない気がしていて、入室は控えていたんだ、……が、それも見透かされていたようでなんだか気恥ずかしいな。すまない、(独り言にしておく)   (2019/4/30 01:36:31)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2019/4/30 01:37:09)

炭。いちまぁつ!今夜も光の速さで会いにきてくれて嬉しいぜ、よく来たな!!(再会の抱擁、とゆらり近付いて。)   (2019/4/30 01:40:30)

一松…( 入室早々勢いよく相手の元へダッシュ、からの胸元へタックル決め込み )――…あ、思わずタックルかましてたわー、無意識に( 悪びれた様子なく、寧ろ平然とした様子 )…アンタですけど?…ていうか、アンタ以外に誰が居ンの、――悪かったね、こンなゴミでクズな俺が、お前に会いたいとか身分不相応な我儘言って( けッ、)   (2019/4/30 01:40:37)

一松……別に、たまたま見たらアンタが居ただけで、――あとさ、レス返しないで会うと申し訳ないってなに、…俺、言ったよね、レス返は気にしないでいいって、それより、アンタに少しでも会えたほうが嬉しいですけど?( じとり、ゆらり近付く相手に珍しく自ら近付き捕獲して )   (2019/4/30 01:42:40)

炭。ン〜??……おう"ッ?!???(駆け寄ってくる相手を不思議そうの見ていればまさかのタックル。受け止めようと中途半端に伸ばした腕は何の役にも立たず、盛大に咳き込んでは。)お、オレだったのか〜〜!!(はあぁぁぁ、と大きく安堵のため息。)どうしてそんな事言うんだ、まさかあの言葉は嘘、だったのか…?(悲しそうに眉下げながら頭撫でてやれば。)   (2019/4/30 01:49:26)

炭。遅めな時間なのにいつもありがとうな。う、……それは、その、……?!いいいいちまつ?!(直接的な言葉と相手からの抱擁にあからさまに動揺。声裏返りながらも、背中に腕回してきつく抱き締めれば。)   (2019/4/30 01:52:41)

一松…ふひ、すげー声( 自らも攻撃を仕掛けるなり避けるなりすればいいものを馬鹿素直に受け止め、変な声を上げて盛大に吹き込む姿がツボに入ったらしい、くすくすと )…だから、アンタ以外いないって言ってンの、――今こうして、俺が一緒に居たいって思うの、お前だけだから( 気恥ずかしさに目を逸らし、頬を掻いて )……だって、しょうがないでしょ、俺がクズでゴミなのは変わりない事実で――…、…う( 悲しそうな相手の表情に謎の罪悪感、うぐ、と言葉詰まらせ )   (2019/4/30 01:55:15)

一松…ッ、だから…たまたまって言っただろうが、別にアンタが来てないかな…とか期待して部屋覗きに来たりしてねえから( ぐわッ、)――いいから、大人しくしてろボケェ( 久しく会う次男の温もり逃がすまいと抱き締め確保した状態で、余計なこと言ったらコロす、とばかりのオーラを垂れ流し )   (2019/4/30 01:57:15)

炭。ン"ン"ッ、ハグがしたかったなら素直にそう言えばいいものを……シャイボーイは相変わらず健在のようだな?(よろよろと足取りが不安定になりつつも、笑う相手の姿見れば不思議と悪い気はしなかったので、いつものように軽口を叩き。)……へ、?(唐突なデレは心臓に悪いからやめろとあれほど!!)いちまつ、オレがいなくて寂しかったか?(返事を求めるというよりも、それ以上の卑屈な言葉を遮るように問いかけ。)   (2019/4/30 02:06:05)

炭。なんだそれ……それはそれで可愛いじゃないか…!(興奮で鼻から血が出そうだ!なんてアホっぽく騒いで鼻押さえ。)?!?あ、ああ…!(余計なことをして貴重なこの時間を潰したくはなかったので言われるがままに口を結ぶ。こういうところ、やっぱり可愛いよなぁなんて呟きは閉ざした口の中だけに。)   (2019/4/30 02:11:09)

一松ああ、なにお前、もう一度タックル喰らいたいって?…しょうがねェなァ( あながち相手の軽口が間違っていない状態で、然し其れを悟られることは屈辱である、故に照れ隠しからの御代わりタックルが欲しいのかと問い掛け )……、( 深く突っ込まれないのは正直有り難いが、この居た堪れない空気に視線は右へ左へと彷徨い )――……、いつも馬鹿みたいに騒がしいアンタが居ないと、なンか調子が出ないだけ、…別に寂しくない( 言葉と裏腹、表情は寂しかったですとばかりの表情である )   (2019/4/30 02:14:02)

一松可愛い…?アンタ頭大丈夫?――特になにするわけじゃないのに、アンタが来るの待ってるとか鬱陶しいだけでしょ( 気不味さに天邪鬼な言葉並べたて、)――…ん、( 此方の思い通り、静かになった相手に満足すれば、相手の腰に腕を回し密着すると、肩口に頭乗せ、ぐりぐりと )   (2019/4/30 02:17:33)

炭。いいや結構だ、プロレスごっこはまた今度にな!(二度目のタックルの提案にはきつめのハグでお断り。こうして抱き締めてしまえばオレの勝ちさ、と満足気に。)それにしても、お前だけ、か……熱烈な告白だったな!(うおお、と堪らない気持ちを相手の頬を揉んで訴え。)ふふ、そうかぁ、そうだよなぁ(うんうん、と相槌を打ちながら聞き届ければ、顔を覗き込み、頬に軽く口付け落として。)   (2019/4/30 02:24:44)

炭。至って正常さ。鬱陶しいわけがあるか、それがお前なら嬉しい以外の何物でもないぞ?(ネガティブ思考な相手の発言を笑い飛ばしてはしっかり訂正。)…ッ、(俗に言う生殺し状態。触れるなとは訴えられてないよな?と後頭部をぽんぽんと撫でてやり、自身の頭を相手に寄せて。)   (2019/4/30 02:29:40)

一松…あっそ( 断られることは想定内、強く抱き締められることで身動き取れない今の状態では、仕掛けようにも先ず不可能、渋々諦めて )――…、~~~ッるせェクソ松!掘り返すなクソ松!( 無意識に出た言葉を再び相手の口から聞かされることになれば、きょとりとした表情の直後、一気に赤面状態になり相手の胸倉を掴もうと )――…な、なに…( 上手く誤魔化せたと思っていれば、何処か嬉しげな相手に、頬へと口付け落とされ戸惑いの表情 )   (2019/4/30 02:30:45)

一松……ほンと、馬鹿じゃないの…嬉しいとか、( 相手の言葉に一喜一憂する自分こそ馬鹿だろうに、困惑の表情で素っ気なく応え )……ん、…カラ松…( マーキングのように身を擦り付かせていれば、後頭部を撫でられ、あまつ相手の頭が自らのほうへと寄せられると、其処に向かって自分の頭を擦り寄らせ )   (2019/4/30 02:34:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭。さんが自動退室しました。  (2019/4/30 02:49:43)

一松…ひひ、お疲れさん( 静かになった相手に寝てしまったのだろう理解すれば、一度相手から離れ押入れから布団を引っ張り出してくると、相手の身体を引き摺るように運び布団の中へ、緩慢な動きで掛布団を掛け、自分も潜り込めば、相手の頭を数回よしよし撫で、)――今夜、…アンタに会えると思ってなかったから、会えて嬉しかった、眠いのに無理して付き合ってくれて、ありがとう、カラ松兄さん、…( 寝ている相手になら素直な言葉つらつらと、ふ、と口許へ穏やかな笑み浮かべれば、寝息立てる相手の口端目掛けて唇を押し当て、満足すれば瞼を閉じて )…ン、おやすみ…   (2019/4/30 02:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2019/4/30 03:16:05)

おしらせ炭。さんが入室しました♪  (2019/5/1 00:05:31)

炭。ううう、情けないな…情けない、いつもいつも、オレの悪い癖だ…!(一人分空いた布団は案の定冷えてしまっていて、ひたすら空虚感に苛まれた。後で何か考えないとなぁ、なんて思いながらもいそいそと布団に潜り直しては。) ンン〜…姿が見えたら挨拶だけでもと思ったんだが、この時間帯では難しいか…眠ってしまうまでの間、ワンマンライブと洒落込もうか。   (2019/5/1 00:06:46)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2019/5/1 00:07:51)

一松……一応言っておくけど、別に張ってたわけじゃないから、ほンとマジで此処開いて真っ先にアンタの部屋が視界に入っただけだから、――…言えば言うほど嘘臭ェ…、( がくり、)   (2019/5/1 00:08:57)

一松…あと、なに情けながってンのか知らないけど、アンタが情けなくないときなンて一度でもありましたかねェ?( 茶化すように揶揄発言、にやり )ついでに、遅い時間帯より、ちょっと早いぐらいのほうが俺はいるよね、…アンタが遅い時間帯に来ること多いから、それに合わせて遅くに来てるとこあるし( はふ、)   (2019/5/1 00:11:40)

炭。はは、大丈夫だ、お前がそう言うなら事実なんだろう?疑ってなどいないさ、それでも来てくれてありがとう、嬉しいぜ(ぶは。/よしよし)昨夜はすまなかった、…と言うとまた気を遣わせてしまうよな、これの返事は無しで結構だぞ。(肩すくめ。/苦笑)せっかく来てくれたんだ、少し話そうか…!(布団から這い出た。)   (2019/5/1 00:13:02)

一松…ん、しょうがないから流してやるよ、…まあ、こっちはアンタの不抜けた寝顔見れて結構楽しんでますけど?( にやにや、相手の頬つン )   (2019/5/1 00:14:24)

炭。う"……オレは常にクールな男だが…!(そのくらいの対応が心地いい。/ありがとう、の意を込めてウインクを二回ほど)…は、初耳だぞ?!合わせて、ってお前…おまえ…!!(今度からできる限り早めに来ようと決心した。)   (2019/5/1 00:16:26)

炭。サンキューブラザー!!……ンン〜〜色々なものに負けた気分だ、(眉顰め。そんな相手の手を取って)   (2019/5/1 00:18:29)

一松布団のなかでうだうだしてたアンタが?クール?( じとぉ、/アンタ相手に変に気使うとかしたくないンだよね、ありのままの俺で居たいっていうか、/ウインク次男にイラッとした模様、ズビシ、とチョップかまして )――……、悪い?( 言ってしまったことの照れと羞恥心と諸々、視線逸らして素っ気なく一言呟き )   (2019/5/1 00:20:28)

一松ひひ、今ンとこ俺が連勝中ってとこ?アンタの寝顔いっぱい見れてるし( 楽しげに口許へ笑みを浮かべ、手を取られると、きょとり )   (2019/5/1 00:21:42)

炭。…それとこれとは別だ、(目逸らし。/ぜひそうしてやってくれ!オレもその方が嬉しいんだ、/アウチ!!とチョップ受け止めてはオーバーリアクション)オレのせい…で、夜更かしさせてしまっていたなら、申し訳ないなぁと、(そこまでして会いに来てくれていたとするなら、申し訳ない気持ち半分、嬉しい気持ち半分。言葉には不釣り合いな笑み浮かべては。)   (2019/5/1 00:28:17)

炭。こればかりはもう、勝ち目なんてものは無いよな…オレだってお前の寝顔を見届けてから眠りのつきたいんだがな、(掴んだ手首を強引に引けば布団に押し倒し、一緒に寝ようかマイハニー?なんて微笑んでは。)   (2019/5/1 00:31:03)

一松なに目逸らしてるわけ、( 話しを逸らそうとする姿が面白く、相手の両頬に手を添えて自分のほうへ向け/アンタもね、…気なンて使わないでよ、そのほうが有り難い、というか、嬉しい/ふひ、ざまァ…)別にアンタの所為じゃないから、俺が、俺の意思で、アンタに会いたくて、勝手に来てンの、――つまりアンタに悪いことなンてなにひとつないから( 申し訳ないの言葉に、やれやれとばかりに深い溜息をひとつ、)   (2019/5/1 00:31:58)

一松悪いけど、おれ、簡単に寝落ちしないほうなンで。――万全の状態で会いたいから先ず仮眠は取るしね( にたァ、)――…ちょ、…おま、いきなり押し倒すのやめろ、……なに、ダーリンはもうオネムなンでちゅか( しょうがねェなァ、と呆れたように呟けば、相手の頭を撫でて )   (2019/5/1 00:34:08)

炭。…フッ、今日はやけに押してくるじゃないか、(添えられた手に逆らうことはせず、されるがままに相手を向けば目を細め、髪を手のひらで撫で付けてやり。/そう言ってくれるなら……しかし、寝落ちはオレに非があるから謝罪は嫌でも受け取ってやってくれ、親しき仲にも礼儀ありだろ?/暴力反対だ…!)ふ、……いや、すまない、そうじゃないんだ、オレがお前をそうさせてしまっているのかと思えばその、とてつもなく喜ばしくて…な、(さすがに怒られるか?と拳を警戒しつつ、笑い噛み殺して。)   (2019/5/1 00:43:41)

一松…ん、( されるがままの相手から不意に髪を撫でられ目を細めて、其れを大人しく受け /だから気にして――…じゃあ、ひとつ、俺の言うこと聞いてくれるなら許してやらなくもない/アンタのは自業自得 )――ふへ、なにアンタ申し訳ないとか言っといて、喜ばしいとか矛盾してるンじゃないの( 矛盾した相手の発言、通常なら怒るところだろうが、生憎怒りは湧き上がらない、逆に面白いとばかりに吹き出し笑ってしまい )   (2019/5/1 00:48:56)

炭。逆に昼だとか夕方だとかの仮眠タイムを狙って会えば寝顔を拝めるということだな?…オレも仮眠を取るべきだな、最近はどうも起きていられなくて…年か…?(ううぬ)い、言い方に悪意を感じるが、否定はできない、くそ…っ、明日以降はこうならないように早めに来よう…(白い首筋に口付け落とせば満足したように隣へ寝転び。後ろから抱き締めるかたちで布団被っては。)   (2019/5/1 00:49:23)

一松――……さあね、…というか、俺の寝顔なンて見ても全然面白可笑しくないと思うけど( 少々の間、誤魔化したところで速攻バレてしまうのは時間の問題である、だからなに、とばかりの返答を )ふひひ、起きてられないとか、カラ松おじいちゃんは早寝早起きってか?…まあ、かといって俺も準備なかったら遅くまで起きてらンないし、…御相子でしょ( けらり、)はいはい、精々無理しないでよ?アンタに会えるのは嬉しいけど、無理させたいわけじゃないから( 首筋に口付けられると一瞬びくり身体強張らせるが、悟られるのは悔しいので平常を装い 自らもやりかえそうと考えるが、後ろから抱き締められてはモゾモゾ動くことしか出来ずに )   (2019/5/1 00:54:49)

炭。やっぱりお前にはこちら側が似合う、(大人しく撫でられてくれる相手を眺め、くす、と静かに笑って。/本当か?オレにできることなら何だって聞こう!!さあ言ってみるんだ!/ええ、そんな…!?)だって、あのお前がオレのために、此処へわざわざ来てくれていると考えたら感慨深いだろう?(身振り手振りでこの気持ちを伝えようと。)   (2019/5/1 01:01:46)

炭。はは、寝込みは襲えるじゃないか(男のロマンだろう?なんて悪巧み。)くっ、オレはもう、死ぬのかもしれない……おっと、それじゃあその時は寝顔を見れるかもしれないと、(シリアスな空気作りたがり松。/なるほど、と大きく頷き。)心配サンキュー、大丈夫さ、無理なんてしていないとも。(いい夢見れるようにオレがおまじないをかけておいてやるぜぇ、なんて寝ぼけ眼で囁いて。)   (2019/5/1 01:04:46)

一松…どういう意味、それ( こちら側とは、と不服そうな表情 /難しいことじゃないから、――これからも俺とこうして会ってくれたら、それで…/けっ、)…いや、アンタの中でどれだけ過大評価されてンの、おれ…、あのお前ってどういうこと、――そりゃ、アンタに会いたいですし?足繁く通ってる自覚はありますけど( 相手の気持ち、四男に届かず、不思議そうな表情のまま )   (2019/5/1 01:05:16)

一松――それは遠回しに、先に寝ちゃうアンタの寝込みを襲ってくれって御誘いなわけ( その悪巧みを自分にとっていい方向へ受け取る四男である )なに言ってンの、殺しても死なない しぶとさでしょ、アンタ( 呆れた眼差し向け )――ならいい、…ねえ、ちょっと…離して、…これだとアンタの顔が見れない( 作戦変更、相手に解放して貰えるようにと語り掛けて )   (2019/5/1 01:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭。さんが自動退室しました。  (2019/5/1 01:25:41)

一松――多分そンなことだろう思ったよね、……クソッ、せめて離してしてから眠れやゴリラ松( 腕力の有り余るゴリラ松に拘束されては 簡単に腕を振り払える筈もなく、悔しげに歯ぎりり、)……ッ、…っ!……はー、……無理…絶対無理だわー…( じたばた身動ぎ 悪足掻きするが全て無駄に終われば、単に体力を無駄に消費しただけである、荒い呼吸の侭 ぐったりと、然し徐々に相手の体温が心地良くなってきたのか自然と瞼が落ち始め、静かな寝息を立て始めて )   (2019/5/1 01:32:32)

一松( して、が多い…、スルーしといて/うぐぐ )   (2019/5/1 01:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2019/5/1 01:54:40)

おしらせ炭。さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:40:08)

炭。いつもより早め、早めだよな?!(がたた。/それでも遅い登場)寄り道をしていたせいでこんな時間に……眠気覚ましにシャワーでも浴びてこようか、そうしよう…(ふら。/早速離席)   (2019/5/1 23:41:34)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:42:47)

一松まあ、アンタにしては早いほうなンじゃない?――で、シャワー浴びる宣言してンのに早々入室さーせん、もう条件反射っていうか、…そういうことで( はふ、/ゆっくり浴びて来いよ、/手ひら )   (2019/5/1 23:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭。さんが自動退室しました。  (2019/5/2 00:01:46)

おしらせ炭。さんが入室しました♪  (2019/5/2 00:03:04)

炭。うおっ遅刻…!!いちまつ?!?!(駆け込み。/ギリギリセウト)   (2019/5/2 00:03:42)

一松別に焦ンないでよ、アンタのこと急かすつもり全然ないし、適当に寛いでたンで( 床に座り込み、まったり中 )   (2019/5/2 00:05:23)

炭。こんなことなら烏の行水の如く、さっさと出てきた…それ以前に席を離れず此処に居たのにな…!(大失態。/勿体無いことした)しかし、何と言うか…いいな、これはこれで。待たせてしまってすまない、んだが……メイクラブを営む前の恋人のようじゃないか?(ふは。/首にタオル掛け歩み寄っては、ちゃっかり隣に座った)   (2019/5/2 00:11:02)

一松だからアンタが気にする必要ないから、――こうしてお前のこと待ってンの、意外と嫌じゃない( 気にするなの意を込めて相手の頭、軽くぽす )――…、ひひ、ラブホでの遣り取りみたいな?( 何がメイクラブを営む恋人だと一瞬突っ込みそうになるが、それよりも確かにこの時間はなンだかラブホとか、そういう場所での遣り取りのようだと思わず笑い )…で、ちゃんと乾かしてきた?生乾きだと風邪引くでしょ( 隣に座る相手じっと眺め、)   (2019/5/2 00:15:55)

炭。うンン……悪いな、(今度からはわかりやすい位置にセクニャンの衣装でも置いておいて待ち時間の間に着替えておいてもらおうか、なんてよからぬ想像。叶わぬ妄想。)そういうことだ…さすがだな、分かってくれている!!(ケツ解して待っててくれてもよかったんだぜ、と余計な一言を。)すぐ乾くからノープロブレムだ…心配してくれたのか?(けらり。/目細め嬉しげ)   (2019/5/2 00:26:02)

一松素直に謝れるのはアンタの美徳だと思うけどね、…けど、俺が気にしてないならなンの問題もないわけ、…わかった?( 内心 良からぬことを考えている相手の心知らず、悪いと申し訳なさそうな相手に呆れた表情 )そりゃわかるでしょ、アンタのことですし?――……あ゛?なンで俺がケツ解して待ってなきゃいけないの、お前が解されるンだよぉ!( 当然余計な一言には見事に食って掛かり、いやお前が解すべきと声高々に )…別に心配はしてない、アンタが風邪引いたら鬱陶しいって思っただけ( はふり吐息を零し、呆れた視線を向け乍らも相手の首に巻いてあるタオル強奪すれば、わしゃわしゃと乱雑に髪に残った水気を強引に拭って )   (2019/5/2 00:33:17)

炭。ふふ、ああ分かった。……ありがとうな、(くす、と小さく笑んではお礼を述べつつ、ぽんぽんと頭数回撫で。)う"、…ど、どう考えたってオレじゃないだろう!フッ、もういい加減諦めてくれてもいいんだぞ?(お前がママになるんだよ、を言いたいけれど言ったら殺されそうな勢いに押され、控えめの反抗。)ふ、それをお前なりの心配と言うんじゃないのか?…っとと、おぉぉおおぉ(なんてな、と笑い飛ばしていれば、いつのまにか相手の手に渡っていたタオルで雑ながらも優しく髪を拭かれていて。オレ達は同居したての新婚夫婦のようじゃないか〜?と機嫌よく鼻歌歌ってされるがままに。(   (2019/5/2 00:46:28)

一松そういうわけだから、次すぐ謝ってくるようならお前の眼球抉り出す( 御礼を言われたこと、頭を撫でられたことが心地良く ほわンとした表情、が、すぐ羞恥心により凶悪な発言で誤魔化すが、勿論本当に実行するわけではない )いやですけど、アンタが諦めてくれたら話は簡単なンだけどね( タチは自分、其処は譲れないのである、控え目の反抗の相手とは対照的に此方は高圧的で )…ほら、暴れないでよ…上手く拭けないだろうが( 自分なりの心配の言葉はスルー、ごしごしと相手の頭を拭きながら、綺麗に水気が取れると満足そうな表情を見せて )   (2019/5/2 00:52:10)

炭。ン〜…………なッ?!?善処しよう……!!(冗談でもよくない!よくないぞ!と両目を手で覆っては。)ンン〜、だからそれは何度もオレが言っている事じゃないか。心配しなくとも、クレバーに抱いてやると何度言わせれば気が済むんだ、(最近、雌の匂いさせてるよな?な??と顔寄せ頷かせようと。)うんん、……!!(もしかしなくとも子供扱いされているのでは。複雑な心境の中、心なしか軽くなった頭、明るい表情の弟。己の髪に触れてみると、すっかり水気が飛んでいて。サンキューブラザー!と言うのと同時に相手の肩抱き頬寄せれば、感謝の気持ちを体現しようと。)   (2019/5/2 01:07:03)

炭。うぉぉぉ、これは…だめだいちまつ、いちまつ…!せっかく来てくれたというのに、(悔し涙堪え布団ずるずる引っ張り出し。)   (2019/5/2 01:09:31)

一松わかりゃあいい、( 両目を覆い隠し、善処すると言う相手に一応は納得 )誰が雌の匂いだ誰が!( 本人的には雌という自覚はない、心開いて許してはいる模様 )――ていうか、…俺だって、アンタのこと、抱きたいンで( むす、)…別に、…俺がしたくて勝手にしただけだし、…( 肩を抱き寄せられ 頬も寄ると一瞬びくり、然し抵抗はなく、はいはいと適当にあしらって )   (2019/5/2 01:12:45)

一松ふひ…オネムの時間かクソ松( にやにや、)…いい、問題ない、――こうやって、ちょっとだけでもアンタと話せるだけで、十分、…おれは満足( 口許微かな笑み浮上、頬ぽり )   (2019/5/2 01:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭。さんが自動退室しました。  (2019/5/2 01:30:35)

一松( 静かになった空間、聞こえる穏やかな寝息、その寝顔を見ていると微塵も怒りは湧き上がらず、寧ろ微笑ましさに吐息ひとつ、既に引っ張り出された布団に、志半ばにして入れなかった其処へ、相手の身体を引き摺るように布団の中へと入れてやれば、自らも布団へ入り込み、隣を陣取れば互いの身体に掛布団を掛けて )……おやすみ、…いい夢みろよ、――カラ松( 相手の頬そろりと撫で、瞼を閉じて )   (2019/5/2 01:34:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2019/5/2 01:55:36)

おしらせ炭。さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:14:57)

炭。今日は早いぞオレ!!(どたた。/駆け込み)うんんん……悪いな、いつも、いつもこうなってしまう…どうしたらいい?自己管理がなっていないオレがいけないんだが、謝罪は一松に気を使わせてしまうし、だからといって無かったことにするのは非常識、八方塞がりだ…エイトシャットアウト、(ううむ。/布団片しつつ)   (2019/5/2 23:18:33)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:19:52)

炭。はッ…わかったぞ!!謝罪の代わりに愛を囁くのはどうだ、謝罪の代わりに…代替案だ、どうだろうか…(小声)   (2019/5/2 23:20:10)

一松いや愛の言葉とかいらないンで( 襖開けるなり早々ノーセンキュー )…で、相変わらず気にしてンの、――別に、こうしてちょっと一緒に居て貰えるだけで十分て、おれ…言ってンのに( 呆れたような、柔らかな笑み浮上、吐息はふり )   (2019/5/2 23:22:12)

炭。いちまぁ〜〜つ!!いつもより早めだったというのに駆けつけてくれて嬉しいぜ、(駆け寄り腕広げてはハグ待ち。)んなッ、そんなつれないこと言うんじゃないぞ…このオレの気持ちはどう処理したらいいんだ…!?(がっかり肩落としては。)そんな、だが…しかし……(それだけでは流石に悪い気がする次男。)   (2019/5/2 23:27:08)

一松まあ、アンタが来るかもって…一応、待機してますし?――…い、いや別に暇持て余してただけっつーか( ぽつり、呟き次の瞬間はッと我に返っては、広げられた腕スルー )ひとりで処理すれば?( ちょっぴり罪悪感はあるが、トイレで抜いてくれば?ぐらいのノリで非道に返す四男 )………、( なにをどう言おうとも納得しないのだろう、少々困ったように眉尻を下げつつ、ふと何か思いついたのか口を開いて )…なら、今度、猫の餌やり…付き合って、勿論猫缶はアンタ持ちで。…それでどう?   (2019/5/2 23:31:19)

炭。そんな風に待っててもらえるとは…オレは幸せ者だな。オレばかりこんなにいい思いをして…これじゃあいつか女神に嫉妬されてしまうかもしれないな!(ジェラシーだ!と言い切れば半ば強引に抱擁。)それじゃあ本末転倒だ…(さては生殺しだな??と眉寄せ。)…?(謎の間が恐ろしい。何を言われるのだろうかと無駄に緊張なんてしながら次の言葉を待っていれば。)……!お安い御用だ、任せてくれ!!(予想していたよりもずっと優しい提案。デートのお誘いか?なんて呑気に頬緩めれば、一つ二つ大きく頷き。何なら猫カフェにだって連れて行ってやろうか、なんて。)   (2019/5/2 23:41:11)

一松ふひ、俺なンかに待たれて幸せとか、随分お安い幸せだこと――…、いやアイツって誰( 大袈裟な相手の言葉、皮肉めいた言葉を返すが満更ではなく、口許に笑み薄く浮かぶが アイツとは?と不思議そうな表情をしている合間に気付けば腕の中へ )いや知ったこっちゃねえし( 眉を顰め不満気な相手に視線を逸らし )――…、ん…約束( 自分の出した提案に、頬を緩めて快諾してくれた相手に自分も釣られて柔らかな空気を纏い、微かな笑みを浮かべて )   (2019/5/2 23:47:30)

炭。またまたそうやって……ン?アイツ??………あぁ、ああ!なるほどな!「これじゃあ+いつか」で読んでくれ!これじゃ、とあいつ、ではなく!悪いな!(なぁ、妬いてくれたのか?なんて目細めにんまり。返事を待たずに、可愛いところあるよなぁおまえ、と抱き締める力強くし。)素直に愛の言葉を受け取ってくれるだけでいいんだが…(逸らされたのを見てはすぐさま頬を人差し指で突いてみて。)ああ約束だ!オレ達だけのシークレットミッションだ!!(さっと手を取り小指絡め。忘れてくれるなよ?と歯を見せて笑って。)   (2019/5/2 23:58:48)

一松ああ、なンだ…そういうこと――…、…( 相手の言葉に納得、が、妬いてくれたのか、と問う言葉に ぶわり、頬が赤く染まり、言葉に詰まって はくはく口が開閉し )…やなこった( 大体素直に受け取るってなに、クソ恥かしくて死にそうになるだろうが、と内心 素っ気なく反発の言葉を )ひひ、お前こそ忘れたら鞭打ちの刑な( 絡めた小指、交わした約束に満足気に応えるが、不穏な言葉を相手に伝え )   (2019/5/3 00:04:57)

炭。ン〜〜?実際のところ、どうなんだ。妬いてくれたのか?なぁなぁ、いちまぁつ?(くく、と喉奥で笑っては。堪らず頬擦り寄せ、ほんのり熱を感じては愛おしさを噛み締める。)ンン〜…つれないぜブラザー、何でも断る男は一生DTだぞ?(なんつって。こう言っておけばつれると思っているあたりポンコツ松な次男。)心配は無用だ!このオレに二言はないからな!!いつまでも覚えていよう!(ふふん、と得意気。脅しは効かないぜ?)   (2019/5/3 00:16:02)

一松…じょ、冗談でしょ、誰が妬いたりとか…ちょっと自意識過剰なンじゃないの( 上擦った声が明らかなる動揺を示し、加えて視線は相手に向けられず、取り敢えず今はコイツの胸からの離脱を、とグイグイ胸元を押し退けて )…一生童貞ね、はいはい、ちょっと努力したぐらいで卒業出来るもんでもないでしょ、元よりそンな身分不相応な夢、見る方がどうかしてる( どうせ今世は童貞で終わるだろう諦めから大していい反応は得られず )…大袈裟、…でもまあ、……楽しみにしてる( 得意気な相手に呆れながらも、ふたりで出掛けられることは嬉しい、と素直に頷き )   (2019/5/3 00:22:51)

炭。へぇ…?はたしてそうだろうか?(胸元押されては敢えて解放してやり、代わりに両頬に手を添えてはじっと見つめてみる。仮にポジションが逆だったならオレはきっと、いいや確実に妬いていたが。こんなオレは嫌いか?と添えた手も離せば、ひらひらと振りながら、冗談だぞ、と嘘っぽく吐いて。)おお?!おお!!!今お前は一生童貞を認めたな?!(つまりはオレの勝ちだな子猫ちゃん!と投げきっす。)ハハ〜っ、最高のデートのしような!!(以前も話したが一夜限りの逃避行を!/頭を撫でてやり。)   (2019/5/3 00:36:57)

一松――…当たり前だろボケェ、つか、なンでそンな無駄に自信あるわけ、…意味わかンないンですけど( 解放されたことで安堵の表情、然し両頬に触れる手と相手の言葉に動揺は相変わらず隠せず、心乱されて 嫌いか?と問う相手の言葉に、嫌いだったらこンな苦労してない、と呟いたところで冗談だと述べる相手に、言うンじゃなかったとばかりの口惜しそうな表情 )――は?いやアンタも童貞でしょ、いま現在まごうことなき綺麗な新品ですよねェ、なにひとり卒業出来るみたいなスタンスなの、お前( 投げキッス払い除け )デッ、デデ…デートとか、馬鹿じゃないの、( 最高のデートと告げる相手にペースは乱されっぱなしである、忌々しそうな表情だが自分の頭を撫でる掌は心地良く )   (2019/5/3 00:45:31)

炭。……そこは嘘でも嫉妬したと言うところだろう、全くお前は…!(残念だ、と何を期待していたのかあからさまに落ち込む始末。しかし一体全体、苦労とは何事かと首を傾げ、うーんと唸っては。)は?お前で卒業する予定だが、……違ったか?(はてはて。何か不満でも?)はは、相変わらずのシャイボーイだ!たかがデートされどデート、そんなに緊張しなくとも!まあいいさ、完璧なエスコートをしてやるのがこの紳士カラ松の役目!!そうだろう?(まるでウブなガールのようだぜぇ、と揶揄うように。)   (2019/5/3 00:54:58)

一松けっ、言ってろクソ松( 上手いこと誤魔化す術を知らない自分が迂闊になにか喋ればボロが出る、故に短く簡潔に、なにやら唸り考え込む相手に不思議そうな表情向けるが、敢えて言葉は掛けずに )奇遇だね、俺もアンタで卒業する予定ですけど?( 不満に決まってンだろうが、と言わんばかりの声色 )別に…緊張とかしてない、お前が変なこと言うから( 大体デートなンて変な言い回しをする相手が悪い、動揺した俺は悪くないと開き直って )   (2019/5/3 01:00:42)

炭。う、…期待したオレが馬鹿みたいじゃないか!(つまらないぞ、つまらない、と声を大にして嘆き。暫く考えること数十秒、はっと顔を上げれば。「……オレ達のベイビーができていたとかか?」それは苦労するよな、一人で抱えなくてもいいんだぞ、なんて腹さすってやり。)ノンノン、言ってることが違うぜブラザー?お前は一生童貞、しかし一生処女とは言っていなかったつまり!そういうことさ、(反論は一切受け付けない、と頑な。)変なこと、って……デートのことか?何を言うんだ、オレ達がしようとしているのは紛うことなきデートだろ?(違ったら何なんだ、とでも言いたげな視線を送り。)   (2019/5/3 01:07:43)

一松大体おれに期待することが そもそもの間違いだから、――………( 呆れ半分、誤魔化せた安堵半分、暫しの間、突然相手が俺達のベイビーと言い出すと一瞬意味がわからず硬直状態、理解するまでに少々の時間を要して、「いやアンタとそういうこと一度もしてない、というか、それ以前に野郎同士で子供が出来るわけない」 と、腹を擦る相手の手を払い除けて )――…ねえ、おれに抱かれるのが、そンなに嫌なの、…カラ松( 一発殴って怒涛のような罵声を浴びせることは簡単だが、この次男、それは通用しないと踏んで敢えてしおらしく )…マジか、…デートなの、…これ、…マジか( 単なるふたりでお出かけからデートはハードルが一気に跳ね上がる、え、デートってなに、どうするのが正解なの、正しいデートのやり方ってなに!?と軽く混乱状態に )   (2019/5/3 01:14:43)

炭。現実はやっぱり悲しいものだな……時としてオレに牙を剥いてくる、辛辣なマイゴッド…(よよよ、と覇気を失いつつあり。「ふむ、それじゃあ想像妊娠か??」一度信じたことは疑わない性格、払われた手をもう一度相手の腹に添えては、今度は耳も近づけ、小さな生命の音がしている!などと呟き。)ン"ッ、……そ、そういうのは卑怯だぞ…(しおらしい相手の姿を見ては、唇を噛み締め。やはり兄としての庇護欲が働くもので、視線宙を彷徨わせては。)マジさぁ〜〜!今からでも胸が高鳴ってしまうな!な!!(明らかに動揺の色を見せる相手の手を握り、指と指を絡ませいわゆる恋人繋ぎと呼ばれているものを再現。)   (2019/5/3 01:26:14)

一松現実なンてそンなもんでしょ、おれらみたいな社会の底辺が夢なンてみたって無駄、クソみたいな現実に打ちのめされるだけ( はふり溜息を零す最中、どうにも妊娠の可能性を信じて疑わない次男に呆れた表情、「だから居ないって言ってンだろうがクソ松、――は?生命の音ってなに、怖い」 自分では確かめようのない生命の音とやらに若干の恐怖を覚え )――おれだって、カラ松のこと、愛したい、…アンタのこと、抱きたい、…ねえ、……お願い( 揺れ動く相手の心に付け入るように、追撃の手は緩めない四男 )…う、…うう…( 胸が高鳴るというか、いまにも心臓がブチ壊れそうというか、兎に角平常を装っていられず、恋人繋ぎされたことに反応すら示せずに )   (2019/5/3 01:33:51)

炭。ン〜、もっと明るくポジティブに考えないか?底辺なら底辺なりに夢を見たって許されるはずだ、これ以上落ちることなど無いんだからな!それに、神は底辺を監視していられるほどの暇人なんかじゃないだろ?(暇人ならぬ暇神か?「ガールか?ボーイか?名前は何にしようか、ああ楽しみだなぁ…早く会いたいぜオレ達の愛の結晶!」と人の話は聞く耳持たず、勝手に話を進めていけば。)、このオレが「いいぞ」なんて簡単に言うと思うか………?む、無理なものは無理だ!!それ以上こっちを見ないでくれ!(SAN値ピンチだ!!なんて。自分の目も閉じ、相手の目も覆おうと、両手伸ばして。)ディナーは夜景の見えるレストランで、ってのが夢でありロマンだよなぁ…それからどうせなら高層ビルとかがいいよな!(一松はどう思う?と心ここにあらずな四男に問いかけながら、握った手を振ってみる。)   (2019/5/3 01:45:58)

一松ふひ、確かに…底辺ばっかにかまけてる時間なンてあるわけない――、まあ、そう思えばアンタの言葉も一理あるのかもね( 素直に納得、こくり 「…嘘だろ、…子供とか、…ニートなのに、男同士なのに、兄弟なのに、…業が深すぎンだろ」 余りにも相手が本気のトーンで語るものだから、徐々にその気になって青褪めて )…なンで?こンなクズに抱かれたくないって?…そういうこと、( 頑なに拒む相手が目を瞑り此方に手を伸ばしてくれば、その手を掴み、徐に指へ口付けて煽り )…へぁ?…べ、べ…別に…おれはアンタが居れば…それで( 突如話を振られ、一瞬慌てながらも懸命に答えて )   (2019/5/3 01:54:01)

炭。フッ、そうだろう!つまり…一松、お前が嫉妬してくれる日も近いという訳だアンダスタ〜ン?(原点回帰。「むしろ誇らしいじゃないか!オレ達は世界一情熱に溢れている!!これって、これって最高なことじゃないか?」洗脳完了、計画通り。大切に育ててやろうなぁ、と何度も腹撫でて。)う"……や、お、まえ…ッ(一松はクズじゃないぞ、としっかり否定。抱かれたい云々よりも、抱きたいが勝る場合はどうすれば?指に感じた唇の柔らかさに、ついつい目を開けては。)!そうか、そうかぁ!それなら尚更最高のプランを練らないとだな!(心底嬉しそうに目細め、だらしなく眉垂らし。)   (2019/5/3 02:07:57)

一松いやそれはない( 嫉妬のワードには極めて冷静に、そして間髪入れずにきっぱりと 「無理…無理、子供とか…おれには荷が重い、…職にも就いてないのに、子育てとか、…無理」 経済的にも世間的にも、乗り越えなければならない壁が高すぎる、と割と真面目に考え込み )――すき、…お前のこと、好き…、酷くしないから、…優しくするから、…ねえ、…( 言い淀む相手に構わず指に数回口付け、目を開けた相手と視線が合えば 切なげな吐息混じりに )――…てか、無理しないでいい、…ニートの おれらじゃ資金不足でしょ、…身の丈にあったプランでいい、…さっきも言ったけど、アンタとなら、きっと何処行っても楽しいから( 最後の方は微かな声で ぼしょぼしょと )   (2019/5/3 02:14:07)

炭。……流されてくれないか…(さすがの反射神経、と不満気。「ノープロブレム!オレ達二人が手を取り合って、そして力を合わせていけば、どんな壁でも乗り越えられる筈さ!」何があってもオレが家庭を守ってやるぞ、と瞳輝かせ。)す、……えぇ…?!で、も……それは、駄目…だ…(どうしてお前はこういう時だけ甘えたなんだ…!目が合えば動悸が激しくはなるものの、プライドが頷くことを許さない。かわいそうで見ていられない、と顔逸らし。)ふふ、そうか…?なんだか情けないな、きっと楽しませてやるからな、(少し気恥ずかしくなり、声のボリューム小さくすれば。わしゃわしゃ頭豪快に撫で。)   (2019/5/3 02:27:38)

一松逆になンで流されると思った( 不満気な相手に幾ら自分とて其処まで簡単に流されはしないと じとり相手を見遣り 「いやだから、その自信どっからくるわけ、…お前ね、子育てって大変だから。いつぞやみたいにオムツ交換だけで済む話じゃねえから、」 瞳輝かせ希望に満ち溢れた相手とは対照的に此方は絶望的な表情 )――どうしても?…どうしても駄目?カラ松兄さん…、( あからさまにシュンとした表情、捨てられた子猫のような表情だが、この四男、内心は早く落ちてこい、…と邪念が入っている模様 )別に情けないとか思う必要ないンじゃないの、…ていうか、高級なとことか、おれ緊張するし、…あンま金かかンない場所のほうが好きなンで( 豪快に撫でられ頭が若干揺れ動くが不快ではなく、されるがままに )   (2019/5/3 02:36:07)

炭。お前ならいけるかな、と…はは〜ッ(また今度に取っておくしかないな、と心の中で。「分かってるぞ!いいか一松、マミーは6人も同時に育ててくれたんだ、オレ達にできないわけがない!そうだろう!」それよりもオレ似だろうか一松似だろうか?なんてこちらの方が気になってしまっていて。)う、あ…ぁ………止せ、やめろ…やめてくれ!!オレは雌にはならない…!!(自身の頬強めに叩いてから相手の肩掴み、体重をかけてそのまま押し倒そうとする作戦再び。話し合いが駄目なら力技がモットーな次男。)なる、ほど…そうか……(たしかにかく言うオレも、回らない寿司屋よりも回る寿司屋の方が好きだ、と頷いては。何の抵抗もしない相手見て微笑み。)   (2019/5/3 02:49:30)

一松流石に其処までチョロくねーわ( 乗り易い性格と自負してはいるが、流石に其処までポンコツじゃないと不満気、「…いや、だから…、…ふひ、おれ似とか地獄でしかなくない?…どうせならアンタに似たほうが可愛いでしょ、絶対」 )――…ッ、( 此の侭畳み掛けてやると狙った直後、肩を掴まれ体重を掛けられては油断していたこともあってか、簡単に押し倒されるが、言葉で勝てない相手が力技で来ることは微かながら頭にあった、するりと腕を伸ばし、怖くない…とばかりに相手の頬やンわり撫で )…ね、( 納得してくれた相手に頷き、高級店より回転寿司、或いはラーメン、焼肉ぐらいが丁度いいと )   (2019/5/3 02:56:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭。さんが自動退室しました。  (2019/5/3 03:09:40)

一松…ひひ、今日は頑張ったみたいだけど、――今夜も おれの勝ち、アンタの可愛い寝顔は じっくりたっぷり堪能してやるから( 勝者の表情、相手の頬つンつンと軽く触れてから押入れへ近付き布団一式を引っ張り出すと、最早恒例とばかりに相手の身体を無造作に布団の中へと引き摺り込み、自らも隣を陣取れば掛布団を掛けて目を瞑り )…おやすみ、カラ松…   (2019/5/3 03:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2019/5/3 04:35:53)

おしらせ炭。さんが入室しました♪  (2019/5/3 22:38:48)

炭。うう、…一松、愛してるぜブラザー……(ごめんな、の意)いつになったらオレはお前の寝顔を拝めるんだ?頼むぜいちまつ、お前のラブリーフェイスを見せてくれよな!(大きなため息と共に布団片付け。/ううむ)   (2019/5/3 22:42:02)

炭。今夜は眠らないぞ!!眠らないぞ!!早めに来れたことだし、久々にタグでも付けて公共の電波にオレの熱いソウルを流すとするか〜??(ふふん。/話題はいくらでもある…)   (2019/5/3 22:43:55)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2019/5/3 22:44:00)

一松一瞬時計確認したよね、…珍しい時間にアンタ見掛けて( こそり、)…で、寝顔の件については諦めれば?おれ、そう簡単には落ちない自信あるンで( にたァ、)――というか、ROMが居たからさ、おれ以外の誰かもアンタと話したいとかあると思うンですよねェ…、なンか、毎回つい来ちゃってるけど、ほかのヤツとも話したいなら遠慮なく言って、…そしたら流石に おれでも遠慮するンで( 申し訳なさそうに眉尻下げ、はふり )   (2019/5/3 22:49:19)

炭。いちまぁつ!!?こんなに早いと流石のお前も来てくれないかなと思っていたんだが、杞憂だったな…?!(大型犬の如く駆け寄りハグを。)オレの方こそ、そう簡単に諦めてやれない……子守唄を歌って寝かしつけてやればいいのか?(う"う"ん、と咳払い)…ふふ、なぁ一松、先に一つ聞いてもいいか?もしかして、それがあったから慌てて入ってきてくれたのか…?(はっ。/にんまり)   (2019/5/3 22:58:08)

一松まあ、自室には居ないけど各部屋とか眺めるの好きなンで結構早めから居るよね、…ふは、なにアンタ…でっかい犬みたいなンだけど( 頬ぽり、大型犬を連想させる動きで突撃してきた相手を受け止め背中ぽン )ひひ、別に寝顔見たってなにが変わるわけじゃないでしょ( 懸命に考える相手、くすりと )――……、……悪い?( 暫しの間、非常に不本意ながら重い口を開けば、即座に視線を逸らし後ろを向いて )   (2019/5/3 23:04:16)

炭。そうだったのか?!てっきりお前は完璧夜型人間なのかと、活動時間は0時回ってからが基本なのかと…!いつ寝てるんだ?!(目の下親指でなぞりクマの有無の確認を。)オレだって、お前が眠ったのを見てから寝たいんだ…たまにはいいじゃないか、(わざとらしく唇尖らせては。)…!?、……!、?(想像と逆の答えに分かりやすく動揺。聞き間違いじゃないよな?!冗談でもないよな…?!と相手の背中に問いかけながら緩む頬必至に抑え。)   (2019/5/3 23:15:01)

一松別に完璧夜型人間てわけじゃない、単に夜に強いだけ、――まあ、飯食って風呂入って、20時ぐらいに仮眠取ってる感じ?前後するけど( 隈の有無を確認する相手の手を掴み、ないから、と )…だったら、アンタが眠くなるように仕掛けてみれば?運が良ければ寝るかも知れないし( 尖る唇に指ぷにり、にやにやと )――…、冗談で言ってると思うわけ、……ていうか、アンタ縛り付ける権限とかないし、…おれとだけ喋って、とはいかないでしょ、…ほかの誰かと話したいって気分のときだってあるだろうし、――…クソ、…あンま言わせンな馬鹿( 背後から問い掛ける声に、困惑した状態の侭、ぽつりぽつりと )   (2019/5/3 23:22:55)

炭。うお、すごいなぁ、見られてるぜ…オレ達……視姦?!(懐かしい響き。/これ絶対一松の追っかけボーイだろう?!)   (2019/5/3 23:23:00)

一松あー…、見られてンね、…ふひ、視姦とかイイ趣味してンね( ふは、/どう見てもアンタの追っ掛けでしょ、間違っても おれじゃないから )   (2019/5/3 23:25:09)

炭。仮眠タイム……なるほど、つまりは20時前後におねむなんだな…?(ふむ。/よかったよかった、と手離して微笑み)仕掛ける、って言ったって…なぁ、うんん…難易度高いぞ。(どうしたものか。/唇に触れた指咥えては指の先を甘噛み)はは、縛ってくれたっていいんだぞ。おれとだけ、か……情熱的だな、そんなこと言われた日にはどうにかなってしまいそうだ。……うーん、いい言葉が出てこないなぁ。しかしこれだけは言っておこう、オレはきっとお前と同じ考えを持っているから、お前がそう思っているならオレもそう…違うならオレも違う、そういうことだ!!(オレだっていつもお前が来てくれるのを楽しみにしているんだぞ、伝わってなかったか?なんて背後から飛びつくように抱き締めては。)   (2019/5/3 23:40:31)

炭。言ったらいなくなってしまったぜ……残念だ、(なんつって。/どうしてそう言い切れる?お前の自室にいないからIP検索でもされたのでは、とか考えないのか?!絶対そうだ、100円かけてもいいぞ…)   (2019/5/3 23:43:04)

一松まあ、そンなとこ( こくり、/真面目に心配されてると理解すれば少々の気恥ずかしさ )なに、やる前から諦めるってこと?おれの寝顔見たいっていうアンタの想いはそンなもんなンですかね( 揶揄発言繰り出し、にやにやと茶化すように /不意に指甘嚙みされると びくりと肩跳ね上がり )…つか、アンタのこと困らせたいわけじゃない、適当に――…、ふひ、馬鹿だね、お前。こンなクズ相手にさ、…益々調子に乗るだけ…( 相手の言葉の端々から伝わる想い、優しさに、一瞬言葉詰まり 馬鹿じゃないの、なンて悪態を口にしながらも 身体に回された相手の腕へ自らの手を添えて )   (2019/5/3 23:49:24)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2019/5/3 23:51:24)

カラ松すまない!大失態!!オレだ!!(うが。/タブ消してしまった)   (2019/5/3 23:52:24)

一松ひひ、残念がるとかアンタ、すきものかよ( けらり、/いや逆に其処までして追い掛けてくるってなに、怖いから。…アンタさ、無駄にポジティブなクセして、こういうとき言わないの?カラ松ガールがオレを見てる、ってさ )――ふひひッ、お前かよ、一瞬ビビったわ、…てか、ドンマイおにいちゃん( 楽しげに笑えば相手の肩ぽン )   (2019/5/3 23:53:26)

カラ松ビビるよなぁ〜!ソーリー…!今レス返すぞ!!ちょっと待っててくれ!(うおお。/お詫びのクッキー差し出し)   (2019/5/3 23:54:36)

一松別にミスぐらい誰にだってあるでしょ、アンタが気にすることじゃない、――まあ、貰うモンは貰いますけど( ふへ、/お詫びのクッキーむしゃり、)   (2019/5/3 23:56:02)

カラ松うわわわわわすまない!!野暮用だ…時間がかかるかもしれない、先に寝てていいからな!!(ごめんな!!!/離脱)   (2019/5/4 00:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭。さんが自動退室しました。  (2019/5/4 00:03:16)

一松いや、だからアンタ気にしすぎ、野暮用ならしょうがないでしょ、――まあ、どうせ眠気も来ないンで、起きてるつもりだけど…流石にアンタのとこ居座ってるのはアレだから、自室にいるつもり、……それじゃ、( 慌ただしく去る相手に手ひらり、見送った後 自らも部屋を後に )   (2019/5/4 00:06:26)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2019/5/4 00:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2019/5/4 00:29:55)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2019/5/4 00:39:26)

カラ松帰還!!!どうしようか、迎えに行ってもいいやつかコレ……?(遅い復活。/どうしようか)   (2019/5/4 00:40:40)

カラ松一松の方こそ、他のブラザーと話したいかもしれないよな…   (2019/5/4 00:42:13)

カラ松誤送信なんだぜぇ…(うあ。/無かったことに)どうしようか、まだ起きているみたいだぜ…て、偵察に行ってくるぜ、(ぜの乱用)   (2019/5/4 00:43:39)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2019/5/4 00:47:27)

一松ふひ、アンタの姿みたンで速攻来たよね…   (2019/5/4 00:47:43)

一松あと、……言っとくけど、おれが話したいの、お前なンで、そういう気の回しとかマジでいらないから( じとり、)   (2019/5/4 00:48:45)

カラ松うおおあ来てもらってしまってすまない、チキってしまった……!(くっ。/泣き付き)ンン〜ありがとうな……ありがとうな!!(大事なことなので二回。/優しさが身に染みる)   (2019/5/4 00:51:53)

一松――別に、お前がチキンなのはしょうがないとして、アンタが来れないならおれが来ればいいだけ( しょうがねェな、とばかりに相手の頭ぽンぽン )   (2019/5/4 00:52:56)

カラ松フッ……紳士たるもの、つまりその…、うんん……今度はちゃんとお前を迎えに行くからな!!(サンキュー!!!と銃の形にした片手で撃ち抜き。/さっきのレス返すぞ!)   (2019/5/4 01:00:41)

一松へいへい、期待しない程度に待っててやるよ( 突き放す言葉とは裏腹に相手の頭は撫でたまま )…ん、アンタのペースでいいから、ゆっくりな、   (2019/5/4 01:02:50)

カラ松成る程な、それじゃあ明日は20時前に集合しような!!(先に言ってしまったら無意味な気もするが…名案だ!と手を叩き。/よしよし頭撫で。)……ほう、言ってくれる…やってやろうじゃないか、(煽られたらすぐ乗る松。歯軋りと共に笑みを浮かべるも、ノープラン。考えろオレ…!/肩揺れたのを確認すれば、今度は奥まで咥えて指の付け根を強めに食んでみる。)困ってなんかいないさ、まあ…オレもその気持ちは一緒だ、こんなことばかり言っていてはいけないよな。……はあ、まだそんな事を言うのか、(クズ発言に思わず回した腕の力を強め、首筋に顔を埋めては。)   (2019/5/4 01:16:22)

カラ松そうしてやってくれ!!(撫でられたままなのは…とこちらもわしゃわしゃ撫で返し。)いつもいつも亀レスすまん!!!!(遅漏か!/んんん)   (2019/5/4 01:24:55)

一松――…お前、其処までして見たいわけ、……まあ、確かに仮眠取れなきゃ早くに眠くなるだろうけど( 名案だと言い出す相手に呆れた眼差し、然し早くに会えるのは魅力的な提案、と反発はせず /一瞬反応は示すが大人しく撫受 )ひひ、どーぞ御自由に。…但し出来たら、の話だけど( 煽り耐性の弱い相手に挑発的な笑み浮かべ、/離れるタイミングが少々遅れ、気付いたときには奥まで咥えられた指は、付根を強めに食まれ、先程より大きく肩を揺らし )…アンタね、…その言葉は嬉しいけど、マジで勘違いされるってこと、念頭に入れとけ、――でないと、アンタのこと、離してやれそうにないから( 嬉しいような、困ったような、そンな表情の侭、首筋へと埋められた相手の頭を撫でて )   (2019/5/4 01:25:10)

一松…っ、( 相手からも手を伸ばされ頭を撫で返されると一瞬びくり、と 然し素直に受け入れ )……?なにか問題でもあった?――ていうか、アンタが遅漏なら おれは早漏ってことにならない?( ふへ、)   (2019/5/4 01:29:03)

カラ松見たいぞ!…………言ったな??(仮眠はとってくるんじゃないぞ…と顔寄せ。/突っぱねられないところを見るに、大分懐いてもらえたなぁと感心の笑み)ンン…それじゃあまずは布団に入って、横になってくれ……(なんだかこれ…イメプみたいだな、なんて。布団ぽんぽん、と叩いては。/上目で相手の顔覗いては、指だけでそんな風になっちゃうのかと口元歪め。)……へぇ、望んだら離さないでいてくれるのか?(お前こそ、クールだが期待させるような台詞は軽く言うもんじゃないぞ、と小さく漏らしてから、意地悪しすぎたな!と付け加え。すん、と匂いを嗅ぐように鼻の頭擦り付けては。)   (2019/5/4 01:46:57)

カラ松今日はキャットの耳は出ないのか??(見たい、と探すように弄っては、跳ねた肩を撫でてやり。)……お、まえ…おまえ…!うう、それもそうだな、早漏…たくさん可愛がってあげるからな…!(はう。/優しさで目が眩んだ)   (2019/5/4 01:51:28)

一松あっそ…、アンタがいいなら別にいいけど( 確認を取る相手に吐息はふり、頷いて/…なンでコイツこんな笑顔なわけ、と此方は相手の心知る由なく )へーい、( 布団に促され、照れもなく色気も一切感じられないトーンで布団の中へ/ふひ、イメプとか…その発想がクソ童貞でしょ、と楽しげに/…~~っ、…も、いい加減にしろクソ松!、と真っ赤な顔で怒鳴り )…離してやらない、…そう言ったらどうすンの、お前( 流石に思ってもないこと、おれだって言わない、…全部本心ですけど、とぼそぼそ小さく呟き 匂いを嗅ぐ瞬間の相手の吐息感じれば、擽ったそうに身を捩って )   (2019/5/4 01:55:10)

一松――だって、…アンタ、絶対触るでしょ、…( 先程から出そうになる度に自ら抑制して猫化を避けている状態、うっかり出そうものなら相手に触られそうと警戒態勢 )…ちょ、なに…おれ可笑しなこと言った?…ひひ、遅漏は遅漏で仕込み甲斐あるよね――…おれ直々に沢山可愛がってやるよ( にたァり、)   (2019/5/4 01:59:16)

カラ松よし、交渉成立…約束だぞ!(強制力のない約束を。楽しみだな!!)よし、いい子だ…そのまま目を閉じて……羊を数えよう、羊が一匹…羊が二匹……(吐息多めの低音ボイスでお届け。安直な作戦。/やめてくれ…!オレの興奮を返してくれ!!なんて。/はは、一松は堪え性がないなぁ、と揶揄えば。)はは、お前なら本望さ、オレも離してやれなくなる。(オレが受け取っていい言葉なのか不安になるな、と眉尻下げ。逃がさないよう力を込め、その白い首筋を舌先で突いては。)   (2019/5/4 02:20:23)

カラ松駄目か……?(しゅん、とあからさまに落ち込み、今度は子犬のように髪に顔埋め。)……〜っ!!(この、無自覚ハンサムボーイめ…!と堪らない気持ちに。)おま、……そんなおねショタな台詞、どこで覚えてきたんだ…!(うぐ。/目強く瞑った)   (2019/5/4 02:26:01)

一松はいはい、約束…な( 淡泊な言葉に嬉しそうな表情と伴っておらず、小さく、おれも楽しみ…と )…ん、( 指示通りに目を瞑ると聞こえる羊の数える声、低音の声が耳に心地良く、こいつ無駄にイイ声してやがるよね、と /ふひひ、軽率に興奮するからでしょ、…この、エッチ…と楽しげに/は?いきなりあンなことしといて、お前…と肩震わせて )――…おれだって、アンタになら本望、…ですけど( ぽしょ、と小さく呟き 謙虚さもアンタの魅力だけどさ、…もっと、自信、持ってもいいンじゃないの、と。 首筋に触れる舌先の感触にビクッと身体が跳ねるが、抵抗はなく )   (2019/5/4 02:27:36)

一松~~~~ッ、( 子犬を彷彿させる次男の言動は四男に効果抜群だ、暫しの間、そして諦めたように頭部と臀部から猫耳と尻尾が ひょこりと姿を現して )…?( 無言になる相手に何か失言でもしただろうか?と、きょとり )アンタがそういうのシたいってなら、シてやってもいいけど?( おねショタに食い付いた相手に にやりと笑み浮かべるが、忘れてはならないコイツも相手のケツを狙っているということを )   (2019/5/4 02:32:03)

カラ松だ、め…だ、オレはもう、死んでしまう……どうしていつもこういうタイミングで、(睡魔が、睡魔が/既に四男が入ってた布団にいそいそ入っては。。)レス返したいからあしたに回させてくれ、すまないハニー…!   (2019/5/4 02:43:00)

一松ひひ、このタイミングでとかアンタほンと――、別に責めてるンじゃなくて、アンタらしいって( くすくす、)あとな、謝罪とかマジで要らないから、…アンタの、その気持ちだけで、…その、おれは十分嬉しいンで( レス返し云々、相手の優しさに笑み浮かべ、布団に入ってきた相手を迎え入れ、寒くないようにと掛布団を相手にも多く被せて )…ん、…おやすみ、…今夜も、ありがと、――…ダーリン( 微妙な照れが発生するが掛布団を頭まですっぽり被って就寝 )   (2019/5/4 02:49:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2019/5/4 03:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。  (2019/5/4 03:09:46)

おしらせ炭。さんが入室しました♪  (2019/5/4 19:19:41)

炭。はは〜っ有言実行してしまう……オレ!、とまあ、レスを返させてくれ…!昨夜はすまな、…………オレの方こそありがとうな!!(うむうむ。/謝罪は謝礼に)   (2019/5/4 19:24:25)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2019/5/4 19:29:09)

一松この時間帯にアンタの名前があるの、凄い違和感あるよね( ふひ、)――で、おれ風呂上がりだったりするから、ちょっと反応遅れる…( 濡れた頭わしわしタオルで拭いながら顔出し、)   (2019/5/4 19:30:28)

炭。おお?!待ってたぜいちまぁつ、早かったな!!……はは、それはオレも思った(早すぎて謎の緊張が…)了解だ!よーし、オレが乾かしてやろう…!(前のお返しとばかりにドライヤー装備しては。)   (2019/5/4 19:36:53)

一松…ん、20時前って言ってたし、風呂上がって急いで来たよね( はふ、少々緊張した面持ちの相手に、緊張することでもないでしょ、と思わず口許緩め )いや、別に――……じゃ、少しだけ( ほぼ髪は乾いた状態で、遠慮しようと思ったが相手の好意を無碍にするのも、と素直に聞き入れ )   (2019/5/4 19:43:19)

炭。そうか。わざわざ、ありがとうな……(そうだよな!しかし……勢いでこんな時間に集合だなんて言ってしまったが、無理させてないか?と不安気。)!任せろ、オレのテクニックで完璧に仕上げてやるぜ…!(ふふん、と嬉しそうにドライヤーと共に近付けば、ん!いい香りだな、なんて。)   (2019/5/4 19:52:49)

一松別に…用がなきゃ仮眠しちゃうだけなンで、全く問題ないけど( 無理、はしてない、…まあ、早くからアンタに会えると思ったら、変に浮かれてたというか、ソワソワしてたけど )…はいはい、それなりに期待しとく( ドライアーの熱風と相手の手が頭部に触れると、心地良さそうに双眸細め 良い香り、なンていう相手に、いや同じシャンプーでしょ、と )   (2019/5/4 19:56:43)

炭。……ン?!タイムだ一松、……それじゃあ今は、眠くないのか…?!(オレへの寝顔サービスのフラグは??/それならよかった!オレも張り切りすぎてしまって、もしも来てもらえなかったらどうしようかと…いや!強制でもなんでもないから来てもらえなくても全然!全然構わなかったんだが!!やはりそれは寂しい…から、来てくれて本当に感謝しているぜ、(長い))フッ、熱かったらハンズアップで頼むぜ〜(ふわふわな髪の毛を一通り堪能し。そうだが……しかし…!と今度はダイレクトに嗅いでみて。)   (2019/5/4 20:08:52)

炭。昨夜のレス…一応返しておくぜ…!(煮ても焼いても蹴ってくれても大丈夫だ!)   (2019/5/4 20:13:35)

炭。羊が三匹……羊が…四匹、羊が………(羊なんか数えるよりも、やっぱり愛を囁く方が性に合っている気がする、と徐々にフェードアウトさせていき、相手の様子見ては。/ おあッ…!!え、エッチっておまえ……!と顔真っ赤に。/ン〜?それにしても、敏感すぎやしないか…?と首傾げ。)冗談…でも、聞き間違い、でも…ないんだよな、(自信…なんて、オレを押し付けてしまうみたいで。間違えでもして大事な縁を失いたくはないんだ、なんて目を伏せると。舐めた箇所を歯は当てないよう唇で食んで。)   (2019/5/4 20:13:45)

炭。!なぁ一松、耳と尻尾とどっちが気持ちいいんだ?(ふっ…お前も大概ちょろいよなぁ、とは言わずにおき、嫌がりながらもそれらを披露してくれた弟に問いかける。オレにもそんな能力があったなら、沢山良いところをいじり倒せたのにな。)いいんだ、いいんだ…お前は何も、何も悪くないんだ……(不思議そうに見つめる視線に気付き、慌てて雑に抱き締め。)いちまつが……エッチなお姉さん、悪くないな…(それなら団地妻的シチュエーションの方がいい、と悪い妄想。おれには旦那がいるんです、って泣きながら抱かれてくれるんだろう??)   (2019/5/4 20:14:16)

一松いまの時点では眠くないよね、…もうちょっとしたら、睡魔がくるかも知れないけど( ふへ、/…残念、張り切ってたのアンタだけじゃないから、…俺も結構、その、張り切ってたっていうか、まあ、来ないなンて選択肢はなかったよね )…ん、わかった( ガサツな長男ならいざ知らず、細やかな作業が得意そうな相手がミスをするとは思わないが、こくりと頷き 心地良い時間が続くなか、突然ダイレクトに嗅がれるとビクッと身体が硬直して )   (2019/5/4 20:14:27)

一松ふは…、ほンと…アンタって律儀、…まあ当然返しますけど?( へらり、)   (2019/5/4 20:16:42)

炭。よし…今夜こそオレのターンだな…?(しかし無理させたい訳じゃないんだ、眠くなったらすぐに寝ていいからな、と布団は用意しておき。/初の待ち合わせ、まるで初デート!()張り切らない訳がなかったんだ、お前も一緒で嬉しいぜ…)ンン〜〜いちまぁつ?(シャンプーと僅かに汗が混じったような、甘美な香りを吸い込めば、固まるその姿に頬が緩み。ドライヤーのスイッチをオフにして、どうしたんだ?と頬寄せては。)   (2019/5/4 20:24:41)

炭。それを言うならお前もじゃないか、サンキューブラザー…!!(ういんく)   (2019/5/4 20:25:42)

一松……( たかがこれしきのこと、眠気など皆無と思っていたが思いのほか意識がリラックス状態になるのは相手の声質故か、それとも相手だからか。うとうとと瞼が徐々に下降し/ひひ、変なことでも連想した?エッチなお兄ちゃん/うるせえクソ松、それ以上言ったらブン殴る、と強行手段 )――…、冗談でこンなこと言えるほど、おれ、度胸ないから( ぽつり、呟く声は若干震え、おれだって、アンタとの縁失うとか、…考えただけで心臓痛くなる、と 変わらず首筋に感じる相手の感触に、びくびくと肩を震わせて )   (2019/5/4 20:27:06)

一松………、まあ、尻尾のほうが…気持ちいい、かも( 耳も敏感なほうではある、が、矢張り尻尾のほうが若干触れられると気持ちはいいと思う、少し考えたのち相手に伝えれば、一応隠すように相手に背中は向けず )…?( いや、なにがいいわけ、悪くない?なにが?とばかりの不思議そうな表情で、ただただ狼狽するばかり )…いいね、筆下ししてくれるお姉さんとかエロくて最高すぎるでしょ、( 気怠い午後の昼下がりの情事~いけない団地妻~とかそんな?と笑いながら相手の言葉に乗れば、…で、駄目駄目言いながらも身体は感じて素直になっちゃうってやつ?と )   (2019/5/4 20:32:32)

一松…はいはい、アンタこそ眠くなったら先に寝てくれても全然いいから、( 連勝続きであるからこその謎の自信/…初デートってやめろ、クソ恥かしい、――まあ、…同じ気持ち、ですけど )ンンッ…、…ちょっと、くっつきすぎじゃない?( 普通の対応の相手に、自分ばかりが動揺しているのを悟られるのは悔しい、と冷静を装い )   (2019/5/4 20:37:14)

一松ふひ、アンタの律儀さには負ける( ふはり、)   (2019/5/4 20:37:40)

一松てか、随所、随所で適当に端折りなよ?でないと、アンタ大変だろうし( こくこく、)   (2019/5/4 20:41:53)

炭。……いちまつ…?(相当疲れていたのだろうか、規則的な寝息らしきものが耳に入り、閉じていく瞼を見届けたその後、声は出さず囁くように相手の名前を呼んでみる。/しない筈ないだろう、煽るんじゃない……?!/オレに食われたその拳で、か?なんて挑発するように)そんな事言って……もう、後には引けなくなるぞ、(こうして相手の反応を一々確認してしまうあたり、らしくないよな、と唇噛み締め、体も声も震わせる首筋に噛み付いては。)   (2019/5/4 20:49:56)

炭。へぇ、…それで?尻尾のどこが特にいいんだ?(お前の口から聞きたい、と少しずつにじり寄り。察しがいいのか何なのか、頑なに背中を守ろうとする相手に、何もしないさ、と笑顔を貼り付けては。)いいや、いいや?!こっちの話だブラザーッッッ(自己完結済みだ!と豪快に頭も撫でてやり。)そうだろうそうだろう??……で、一松がソレをやってくれるってことだったよな?(いかにもAVのタイトルのような、しかも副題付きときた、と吹き出しては。そういうことさぁ〜!団地妻はビッチ風味(希望)だからな、身体は正直なのさ、)   (2019/5/4 20:53:13)

炭。……、一時間も経つのに中々眠くならないんだな…さては仮眠取ってきたとか…か?!(おかしいな、予定では寝ているお前にオレが悪戯を仕掛けている時間だが…/フッ、満更でも無さそうだぞ!、今日はたくさんデレてくれるな…!)そうだろうか、いつもと変わらないだろう?(もしかして、オレのことを意識してるからじゃないか、なんて。湧き出る笑い押し殺し、口元歪ませ。)   (2019/5/4 20:57:40)

炭。いいや、そんな事は無いぞ(首横振って)そんな勿体無い事、オレにはできない……ッ(うう。/気遣いは嬉しい)   (2019/5/4 20:59:03)

一松( いつしか意識を手放し、相手の呼び掛ける声に反応することもなく 穏やかな寝息を立てて静かに眠り続け /野郎なンざ人類みな等しくスケベでエッチでしょ、なのにこンな真っ赤になって、なかなかウブだよね、お前/……、暫しの無言の後、べしッと相手の頭を叩いて )…此処まできて、今更引き返すことなンて考えてない、…っ、ぁ( 引き返せるかもしれない、けど、引き返したいわけじゃない、ただ、相手の真意を知りたいだけ、と 首筋に歯が当たり噛み付かれると身体と同時に上擦った声が上がり )   (2019/5/4 21:00:29)

一松どこって、…尻尾の付け根――いやなに聞いてるわけ、てか、触らせないから( 最初こそ強い警戒はしていなかったが、どうにも張り付いたような笑顔の相手に若干の恐怖を覚えることとなれば、それ以上は言葉にすることなく、警戒心故に尻尾が微かに膨れて )…そう、…ならいいけど( 別に自分に不都合があるわけじゃない、向こうの話なら此方が介入することもないかと素直に聞き入れ )は?――…まあ、別にいいですけど、( なンでおれが団地妻のほうなの、と一瞬思うが途中から有耶無耶にしてコイツを食ってやればいい、と素直に飲んで )アレでしょ、警戒心とかまるでなくて、露出の高い服とか着てンでしょ、屈んだ状態になると乳首丸見えとかさ( ひひ、)   (2019/5/4 21:06:38)

一松流石にこの時間帯は眠くならないよね、――いや、ぶっちゃけわかンない、いつ眠気くるか未知数なンで( はふり、/なに、睡眠姦でもおっぱじめようって?/…うるさい、…あンま言うと殴るから )――…そ、そう?( いつもと変わらないと言われ、確かに他の兄弟然り、距離感は近いほうだと思う、ならば自分が変に意識しているだけかと納得して、大人しく )   (2019/5/4 21:10:51)

一松ならいいけど、…キツくなったら素直に言えよ?――アンタに無理だけはして欲しくないから( こく、)……てか、お前のその気持ちだけで十分嬉しいンで( かあ、)   (2019/5/4 21:13:44)

炭。寝てしまった、のか…?(動かなくなった相手の柔らかな頬にそっと触れてみては、なんだかいけないことをしているような気持ちに。唇に指を運べば、下唇を親指で押して口を開かせてみて。/んなッ、それは、一松が言うからだ!お前は平気だって言うのか…?/いだッッ、ふっ…図星だったならそう言ってくれブラザー、とあまり動じず。)なあ一松、……オレ達…一緒に、なってみるか?(なんて、まだ保険をかけた言い方しかできない。声だって震えて情けないかもしれないけれど、オレだってお前の気持ちをちゃんと聞きたい。甘い声に気持ちは高ぶり、歯跡がついた部分を舐めては。)   (2019/5/4 21:35:06)

炭。…まだまだだな。いくらオレ相手だからって、警戒心が薄すぎるんじゃないか?(何かに気付いた様子の弟に着々と体を寄せ、そんな膝に手を乗せながら、何もしないと言ったじゃないか、と横目で目を合わせ。)いつか遅漏(という名の亀レス)卒業するからな ……修行してくるからな…!(ぱっと離れては旅の準備をした。)シてやってもいい、と言ったのは一松、お前だろう?(オレが宅配便のお兄さんという事で、団地妻のお前をアレコレしていいんだよな!)ニットとかも好きだが……屈んで見えるはポイント高いな、なんなら裸エプロンでもいいぞ…(裸エプロン推し次男)   (2019/5/4 21:40:01)

炭。うーん、残念だ…残念だ……(ううむ。/睡眠姦、最高じゃないか?眠るお前の頭のてっぺんから足の先まで全部愛してやるからな!/おおっと、これ以上はやめておこう…!)ああ、そうさ!(だからこれも普通、いつもと変わらない、だろ?なんておもむろに浮かせた手は胸を狙っていて。)   (2019/5/4 21:44:31)

一松( 頬に触れる相手の手に反応を示すことはなく、然し唇へと這う指が下唇を押し開くと、微かに 「んぅ…」 と、声が微かに零れるが目を覚ますことはなく /ふひ、アンタが隙だらけなのがいけないンだろうが、/は?図星じゃねェから、と頑なに認めない四男 )――…、…ふは、アンタその言いかた…、( 相手からの応えに若干強張った表情で待っていれば、一緒に、の言葉に思わず笑い出し、少し間を置いてから 「…ん、…なりたい、ですけど」 と、羞恥心を堪えながらの必死の返答、歯型がついた箇所舐める相手に 擽ったいとばかりに )   (2019/5/4 21:45:12)

炭。ありがとうな、大丈夫だ!悪いな、いつもそんな気を遣わせてしまって、(へへ)…!(今の顔はレアだった!!!)   (2019/5/4 21:45:57)

一松いや、…こっち来ンな…つか、近寄ってくンな( 着々と距離を縮めてくる相手に、恐怖心は益々募るばかり、いやほンと無理、とばかりに手を前に突き出せば、それ以上こっちに来るなと自己主張 )別にいいンじゃないの、遅漏。嫌いじゃないですけど?…てか、アンタは気にしすぎ( 旅支度邪魔しながらの溜息 )ニット…いいね、おれも好き、…ていうか裸エプロンは男の浪漫だけど、実際裸エプロンで過ごしてる人妻って相当アレじゃない、…痴女?( AVの世界ならともかく実際現実に裸エプロンはあるまい、然し興味がないわけじゃない、茶化すように笑い )   (2019/5/4 21:52:35)

一松いやどンだけ残念なの、――まあ、おれも興味あるけど、眠るお前に色々好き勝手したいよね( ふひ/…ん、最高。例えばネコ側の立場だとして寝てるタチの身体好き勝手したりとか、いいよね、ナニに違和感感じて布団捲ったらネコがしゃぶってたりとか、挿入してひとりおっぱじめてンのも悪くない/ふんッ、)――…( 一度は納得しかけるが、いや、やっぱ可笑しい、と 「頭、ありがと、もういいから」 と、速やかに離れ )   (2019/5/4 21:56:45)

一松別に…アンタに無理させて倒れられでもしたら寝覚めが悪いだけ、…そういうことだから( 気遣ってない、とばかりの対応 )……、っ!( 相手の反応に、ハッとして慌て視線逸らし )   (2019/5/4 21:59:40)

炭。?!、…(開いた唇から漏れ出た声に盛大に驚いては手を浮かせ。しかし起きる様子はなく、また寝息を立て始めた相手の、今度はパジャマの一番上のボタンに手をかけて。/ええ、そんな……/ンン〜?はたしてそうかな、なぁどうなんだ一松?としつこい次男。)………お試しでもいい、やっぱり違ったと思ったら、すぐに普通の兄弟に戻ろう、そうしていつものように笑い合おうじゃないか。…逆に、これが正しかったなら、オレから…お前からでもいい、改めて言葉を贈らせてくれ。(「笑ってくれるな、こっちだって必死なんだぞ…」なんて言いはするが、そのおかげで少し気が楽になったようで。)   (2019/5/4 22:15:48)

炭。はは、だから何もしないさ。ン〜、オレもタイガーとかウルフとかになれる力が欲しいなぁ、(なんて言いながら、突き出された腕を優しく掴んでは、ぐい、とこちらに強く引いてみる。)…一松はそう言ってくれるけどな。オレが、オレが居た堪れない、(もう一度マミーの腹から、胎児レベルでやり直したいくらいだ…なんてぼやき。)白ニットがオレは好きだ!……そういうのは考えちゃいけないヤツだぜ、野暮だぞ…(なんて言いつつ自身も盛大に笑っては。想像だと最高にエロくて好きなんだがな!)   (2019/5/4 22:19:53)

炭。ふむ、ネコ側でやってくれるなら大歓迎さ…(ふふん。/そうだな!深夜の自慰に勝手に手を使うとかも中々いい、朝勃ちを狙って来られるのも堪らなくなるぞ!)っと、つれないなぁ…(さすがに騙されてはくれないか、と肩すくめ。)   (2019/5/4 22:22:05)

2019年04月28日 00時58分 ~ 2019年05月04日 22時22分 の過去ログ
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