「そらるす也」の過去ログ
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2019年05月02日 17時57分 ~ 2019年05月05日 19時14分 の過去ログ
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陸 | > | (”さて…じゃあ、クローゼットに詰めていって…”と呟きながらハンガーに服をかけていったりする彼を手伝い。いつの間にかそれなりの時間が経っていて、大体部屋も片付いてきていて。”気にいった本とかあったら、この本棚に詰めていって良いからね。”と彼に言われれば、ぱぁ、と表情を明るくさせて喜んでいる様子。”…お昼食べようか。行こ。”と彼に言われると、こく、と頷いて彼と一緒にリビングへ足を進める。) (2019/5/2 17:57:50) |
海 | > | (昼食を作ってるすと二人で食べる。仕事やらないと…やらなかったら、本当に見放されて…そこまで思ったところで夢の中でるすが言ってくれたことを思い出す。…暗い顔したら、またるすに怒られるよな。そう思って暗い考えを断ち切る。…あれが、俺が良いように作りだしたるすじゃ無ければ良いんだけれど。昼食を食べ終わって自分の部屋に戻ろうとする。) 俺は仕事するから、るすは何か好きなことしてていいよ。隣の部屋に居るから、暇だったり何かあったら来て良いからね。(そう言って自分の部屋に戻る。さて…仕事するか。) (2019/5/2 18:03:02) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/2 18:19:10) |
陸 | > | (昼食を彼と一緒に食べる。暫くして昼食を食べ終われば、食器を片付けて。”俺は仕事するから、るすは何か好きなことしてていいよ。隣の部屋に居るから、暇だったり何かあったら来て良いからね。”と彼に言われれば、こく、と頷いて”分かった。”と一言言って。____といっても好きなこと.....本を読む?でも、図書室に行くのは怖いし.....庭に行く?......外に繋がってるし、何より玄関が近くにあって怖くていけない。彼の部屋__は、彼が仕事をしているから迷惑をかけてはいけない。____リビングでなんかするか。 そう思えば、そのままリビングに居ることにして。ソファーに座ると、目の前の机の上に何かのリモコン?があって。興味が湧いたのか、それを手にすれば適当にボタンを押しまくり。すると____ピカッと目の前の大きな画面に人や動物などが映り。)......うわっ.........?......すごぃ...!..(最初は驚いて固まっていたが、ジーっと見ていれば動物がたくさん出てきて。そう呟けば、ずっと画面を見つめていて。) (2019/5/2 18:19:11) |
海 | > | ((ロルがぁ…消えたぁ…(泣) (2019/5/2 18:25:07) |
海 | > | (気ボードの音が室内に響く。今日の分を終わらせて時計を見ると、それなりに時間が過ぎていて。コーヒーでも飲むか、なんて思って立ち上がる。部屋を出てリビングの方へ向かうと、るすが何かを見ていた。) …へぇ、テレビの付け方分かったんだ。(後ろから声をかける。動物番組の特番だった。…なんか。) あの犬、るすに似てる。可愛い。(少し笑いながら画面を指さす。白色の毛並みをした柴犬。良いな~、おじいちゃんになったら何かペット飼おうかな。) るすは動物好き? (2019/5/2 18:29:54) |
陸 | > | ((どんまい.... (2019/5/2 18:31:53) |
海 | > | ((打ち直したよぉ(泣)若干面倒だった← (2019/5/2 18:32:51) |
陸 | > | (暫くずっと画面を見ていれば、それなりに時間が過ぎていたのか窓の外は暗くなってきていて。仕事が終わったのか部屋から出てきて後ろから”…へぇ、テレビの付け方分かったんだ。”と声をかけられ。こく、と頷いて見ていれば、”あの犬、るすに似てる。可愛い。”と彼に言われる。)..........あの犬可愛いけど.......俺に似てる?(彼の言葉に不思議そうな表情をしてそう言い。) (2019/5/2 18:45:10) |
陸 | > | ((www(よく頑張った....(ぽん、) (2019/5/2 18:45:40) |
海 | > | うん、何か…笑うと可愛いところ。本当にうれしそうな笑顔見せて笑うところとかそっくり。(笑いながらそう言う。俺に似てるの何だろう…ナマケモノかな…(←) 俺に似てるの何だと思う?(るすにそう聞いてみる。個人的にはナマケモノなんだけど、他の人には違うものに見えているのだろうか。) (2019/5/2 18:49:51) |
海 | > | ((頑張ったよ陸~!あ、でも陸は毎回バグった時これやってるのか。…大変だね。(頭撫で) (2019/5/2 18:50:43) |
陸 | > | ((wwwナマケモノww (2019/5/2 18:50:55) |
海 | > | ((だって~ww (2019/5/2 18:51:17) |
陸 | > | ((ありがと....(号泣) (2019/5/2 18:51:30) |
海 | > | ((お疲れ様ですよ~(ナデナデ) (2019/5/2 18:51:58) |
陸 | > | (自分の言葉に”うん、何か…笑うと可愛いところ。本当にうれしそうな笑顔見せて笑うところとかそっくり。”と言う彼。その言葉が嬉しかったのか見えない犬の尻尾をブンブン振っていて。”俺に似てるの何だと思う?”と彼に言われれば、ジーっと彼の顔を見つめて考えている様子を見せ)..............あれ、(丁度、画面に映った自分が彼に似ている動物____青い透き通った瞳と灰色、藍色っぽい毛並みをかねそろえた動物。それは、____狼。あれ、と言って指差し。) (2019/5/2 18:59:21) |
陸 | > | ((天使や.......(泣./撫受) (2019/5/2 18:59:46) |
海 | > | …狼か…(るすが指さしたのは狼。うーん、似ていると言われれば分からなくはないかな…) 確かに色とか似てるよな…(そう呟いてテレビを見つめる。…まぁ、狼はかっこいいけど、俺はかっこよくは無いし。…でも、似てる所もあるか。人に嫌われて孤独なところとか。そう思って、心の中で苦笑した。) (2019/5/2 19:03:42) |
陸 | > | (彼の”…狼か… ___確かに色とか似てるよな…”と言う言葉に、こく、と頷き。)......................そらる、今なんか余計なこと考えてなかった?...(じと、と彼を見ればそう言い。こういうところは、鋭いようで。ジーっと彼を見ているがちら、と画面を見れば彼と何かを見比べていて。__突然立ち上がれば彼の元まで行き...._頭を撫で始める。) (2019/5/2 19:08:56) |
陸 | > | ((.....そらるすが好きすぎて、尊すぎて死にそう...(()) (2019/5/2 19:09:27) |
海 | > | ((めっちゃ分かる…そらるすはまる…でも、死ぬなよ…死ぬときは一緒だからな…! (2019/5/2 19:10:27) |
陸 | > | ((一緒だよ!(がば、)← ずっとそらるすやっていたいわぁ..()(((((でも今やってるそらるす也のしちゅネタが尽きそう.w (2019/5/2 19:12:34) |
海 | > | うっ、何で分かったの…(確かに考えてたけど。分からないと思ったのに…ちょっと舐め過ぎてたな、るすの事…) え、何…?(急に立ち上がってこっちに来たかと思えば頭をなでてくる。戸惑いつつそのまま大人しく撫でられていた。) (2019/5/2 19:13:52) |
海 | > | ((おお生き返ったww そうですね~、やっていたいなぁ…そろそろこの話終わらせないとやばいよねwwどうやって終わらせようw (2019/5/2 19:16:09) |
陸 | > | ((wwwそうだね、((次私がろる返したら一旦終わりにしよ( (2019/5/2 19:17:17) |
陸 | > | (自分の言葉に”うっ、何で分かったの…”と言葉を溢す彼を見れば、”やっぱり.....”といったような目をして笑い。彼の頭を撫でていれば、戸惑いつつもそのまま大人しく撫でられる彼を見て心が暖まるような感じがして柔らかい笑みを浮かべ。”こんな幸せがずっと、続きますように__”と心のなかで密かに願った。) (2019/5/2 19:19:47) |
陸 | > | ((完結ーーー (2019/5/2 19:21:41) |
海 | > | ((お疲れ様~! (2019/5/2 19:26:36) |
陸 | > | ((お疲れ様っすー!( (2019/5/2 19:26:57) |
海 | > | ((さて…どうしましょうか? (2019/5/2 19:27:04) |
陸 | > | ((新しくしちゅ考えて成りまするか? (2019/5/2 19:31:18) |
海 | > | ((そうしましょうか~ (2019/5/2 19:31:37) |
陸 | > | ((おっけ!しちゅ、出だし諸々決めましょー! (2019/5/2 19:32:18) |
海 | > | ((るすそらだよね、どうしようか?魔法とか面白そうだけど (2019/5/2 19:33:18) |
陸 | > | ((るすそらねぇ~.........魔法、能力、異能力系とか良さそうだね (2019/5/2 19:34:43) |
海 | > | ((面白そうだね!どうしよう、魔法学園とか?属性、特別なスキルの設定で作るとかかな…? (2019/5/2 19:35:43) |
海 | > | ((ちょっと放置 (2019/5/2 19:40:34) |
陸 | > | ((無事、バグってました(((((りょー (2019/5/2 19:40:44) |
陸 | > | ((それを含めてしちゅ設定作ってみる、 (2019/5/2 19:41:15) |
海 | > | ((はーい! (2019/5/2 19:48:59) |
海 | > | ((そして一旦落ち!すぐ戻るね! (2019/5/2 19:50:01) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/2 19:50:07) |
陸 | > | ((おっけ (2019/5/2 19:54:52) |
陸 | > | ((世界線./普通の世界と瓜二つだが、魔法等が存在していてそれを悪用して戦争をする国が多い。10000分の1の確率で魔法を持って生まれてくる子供が居る。その子供達を集めて養成.育成し、能力者を悪用されないようにする場所が__私立魔法学園。そこに彼らは集められて、世の中のために魔法を扱えるように勉学や運動は勿論のこと、能力、異能力、魔法、属性、スキルなどを主に学ぶ。以上の五つをより多く持っている人物やより強力な魔法を沢山使える者__等がSクラス。Sクラスよりも劣っているが、一応強力な魔法がいくつかは使えて基準値より高い能力を持っている者_等がAクラス。SクラスやAクラスよりも劣っていて基準値のクラスがBクラス。基準値よりも少し低い位置にいるのがCクラス。Cクラスよりも劣っていて基準値よりももっと低い位置にいるのがDクラス。そして___落ちこぼれのEクラス。というように、位がつけられている。中には、主従関係の者達やバディを組んでいる者も多く居る。 (2019/5/2 20:05:29) |
陸 | > | バディを組むときはお互いが許可していない場合は不可。どんな場合であっても受け入れられない。そしてお互いのことをよく知り、分かり合っていなければならない。Sクラスで、最も優秀なバディは戦争に出されたり国家を守る立場にある(一人でも可。)。学園に入ったら、二度と出られない。しかし、死ぬまで生きられるくらいのお金、設備が凄く整っているので困ることは一切ない。住む場所は寮になっていて、クラスごとに分かれている。部屋はバディごとで、二人一部屋(といっても一軒家くらいの広さがある)。でも、とても広いので快適。 (2019/5/2 20:13:03) |
陸 | > | 魔法や能力等を持っている者__特にSクラスの生徒は周りから恐れられている。ちなみにSクラスにいる生徒数は五人。学園内の敷地はとても広く、県くらい。だから、敷地内にコンビニやスーパー、ショッピングセンターなどがある。基本的に生徒は学園の敷地内であれば出るのを許されているが、特別許可を貰った者は本当の外に出ることができる。 (2019/5/2 20:21:47) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/2 20:27:29) |
海 | > | ((ただいま! (2019/5/2 20:27:38) |
陸 | > | それぞれ、能力や魔法を制御するものをつけていなければならない。落ちこぼれの生徒達は、違うところの戦争に駆り出されわざと命を散らせる_という仕組みになっている。だから、戻ってきた人は今までに誰一人居ない。学園長、国家のお気に入りは大事に重宝される。 (2019/5/2 20:28:25) |
陸 | > | ((おかえりー (2019/5/2 20:28:30) |
陸 | > | ((大体のしちゅの世界線は書いてみた~(( (2019/5/2 20:29:14) |
陸 | > | そして、入学して数瞬間後までにはバディを必ず見つめて組まないといけない_という校則がある。 (2019/5/2 20:30:35) |
陸 | > | ((数週間後、ねw (2019/5/2 20:32:13) |
海 | > | ((詳しく書いてくれてありがたい…凄いね、良く書いたねw (2019/5/2 20:33:02) |
陸 | > | ((頑張った....www(質問とか希望とかあったら......( (2019/5/2 20:33:42) |
陸 | > | ((あ、あと制服とかでクラスが分かるようになってる。 (2019/5/2 20:35:17) |
海 | > | ((うーん、特にないかな…問題は誰をどういう設定にするかだね~、同じクラスにさせる?逆に別のクラスにさせる? (2019/5/2 20:36:24) |
陸 | > | ((同じクラスにさせようかな~...( (2019/5/2 20:37:18) |
陸 | > | ((そらるさんとるすくん個人の設定もどうするかね....( (2019/5/2 20:38:33) |
海 | > | ((二人でここでちょっと考えてみる?設定変えた方が良かったらお互いちょっとずつ変える…みたいな? (2019/5/2 20:40:22) |
海 | > | ((個々で (2019/5/2 20:40:36) |
陸 | > | ((そうしよー (2019/5/2 20:40:40) |
陸 | > | ((一回、個々で設定考えてみて変えた方がよかったら変える__みたいな(((( (2019/5/2 20:41:31) |
海 | > | ((おけ。Sクラスですか? (2019/5/2 20:41:57) |
陸 | > | ((いえす (2019/5/2 20:42:14) |
海 | > | ((じゃあ考えますね~ (2019/5/2 20:43:39) |
陸 | > | ((おっけ、じゃ私も考えるー (2019/5/2 20:44:14) |
海 | > | ((そらる:Sクラス 魔法属性:水、氷 スキル:アイスゲージ (氷ではられた結界のようなもの。中に入っているものは凍死するか寒さに凍える地獄の時間を過ごすことになる。ただし火の属性のものにはいまいち効果が薄い。) 異能力:邪悪な存在を透視できる 学力が高い成績優秀者。少しクールな雰囲気を持ち合わせていることから影ながら人気を呼んでいる。人に冷たいわけではないが無関心。どうでもいいけどみたいな雰囲気が良いと一部から支持を集めている。ゲームが好きで良くやっている。ゲームをしているときには話しかけないのが暗黙のルール。 (2019/5/2 20:54:03) |
海 | > | ((付けたしあるかも (2019/5/2 20:54:23) |
海 | > | ((ごめ、また落ち!戻ってくる! (2019/5/2 20:59:39) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/2 20:59:42) |
陸 | > | ((おっけ (2019/5/2 21:15:40) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/2 21:16:10) |
海 | > | ((ただいま! (2019/5/2 21:16:25) |
陸 | > | ((おかー (2019/5/2 21:21:34) |
陸 | > | ((あともうちょい (2019/5/2 21:21:39) |
海 | > | ((設定ですか?頑張って! (2019/5/2 21:22:31) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/2 21:37:12) |
陸 | > | (( luz:Sクラス 魔法属性:雷、光、毒 能力スキル:Dazzle(歌や音で相手を幻惑させる能力。能力を使用すると、目が紫色になる。能力を使用した相手は必ず自分に魅了され、幻惑する。しかし使える時間は自分の体力の分だけ。使うとかなり体力を削ってしまう。使用後は一時的に声が出ない。酷いときは体調を崩してしまう。) 異能力:千里先まで見通すことができる。(千里眼) 備考:学力や運動能力等々が高い成績優秀者。国から派遣されて魔法学園に入学してくる。しかし、国からの回し者ということは内密で誰にも言っていない(所謂スパイ)。国家のお気に入りの人形。小顔で周りからホスト顔と言われるくらい顔が整っていて中身は無自覚天然タラシ、?を持ち合わせていてギャップがあって良いということから男女問わず人気を呼んでいる。 (2019/5/2 21:41:51) |
陸 | > | 随時、笑顔で犬を思わせるほどの温和な性格をしているが、本音を言えば周りに関心が無いので他人には見えない、何処か近寄りがたい、壁を作っていて、何処か冷たい雰囲気をまとっている。しかし、そこを含めて良いと言われている。音楽を聞くのが好きで、いつもヘッドホンをして音楽を聴いている。お昼寝が大好き。彼が不機嫌の時は、近寄らない方が身のためといわれている。 (2019/5/2 21:41:54) |
陸 | > | ((追加あるかも...( (2019/5/2 21:42:02) |
海 | > | ((詳しいね~、良くそこまで設定つけられるな… (2019/5/2 21:43:52) |
海 | > | ((私ころころ設定が変わる自在自由型なのでww (2019/5/2 21:44:13) |
陸 | > | ((出来るだけ短くまとめてみた((((私もだから安心だね(?)ww (2019/5/2 21:45:12) |
海 | > | ((wwwじゃあ…出だしお願いできますか? (2019/5/2 21:47:22) |
陸 | > | ((良いよ~!どこから入ろうか... (2019/5/2 21:47:56) |
海 | > | ((ん~…どうしよう、クラスに入ってきたあたりからする…?4月の最初の… (2019/5/2 21:50:40) |
陸 | > | ((だね~!そこから始めよ~!( (2019/5/2 21:51:34) |
海 | > | ((お願いしまーす! (2019/5/2 21:53:48) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/2 22:04:49) |
陸 | > | (サァー___と春風が吹き、桜の花弁が風に乗って散っていく。ふわふわな栗毛の髪を風に揺らしながら、これから通う学校へ続く道を靴音を鳴らせて歩いていく男子生徒が一人。)............此処が___魔法学園か_........(目の前に立ち塞がる大きな門の前に立つと、門を見上げてそう呟き。此処から足を踏み込めば___もう出られなくなる。この箱庭から。 ).......................はぁ........(俺は、アレを全うするためだけに此処に来ただけだ__人形として。此処からは表情や行動、_全てを変える__作らなくてはならない。誰にもバレないように_線密に。 すぅ、と息を吸えば、そのまま足を踏み込む。____タンッ。) (ガラガラと教室のドアを開ければ、自分の席を見つけてそこに腰を降ろす。 此処では入学後、数日後までにバディを見つけなくてはならない校則がある。そのことに、”めんどくさいなぁ.....どうせアレが終わるまでなんに...”なんて思いつつもHRが始まるまで窓の外の景色を見つめていて。) (2019/5/2 22:06:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/5/2 22:07:06) |
海 | > | (やわらかな春の風が吹く。桜の大木が揺れるのを眺めながら今から行く学校へ歩く。タンっと門の前で立ち止まった。) …何で俺がここに…(魔力があるというだけで入らされた学園。___魔法学園。ここは、学園と言う名の檻のようだと俺は思っている。…帰ってゲームしたい。そう思いながら門を見上げる。) 「-ねぇ、あの人かっこよくない?」「ほんとだ~!」(立ち止まっていると、他の人の囁き声が聞こえてきた。面倒事に巻き込まれるのは好きじゃない。早く教室へ向かおう…) …(教室のドアを開けて入る。数人の女子と目が合ったため微笑を浮かべて会釈をしておく。その瞬間その子たちが顔を紅くさせた。…やっぱりそうなるよな。そう思いながらも席についてスマホゲームをやり始める。さっさと寮に戻りたいんだけど…) (2019/5/2 22:17:21) |
海 | > | ((寝落ち? (2019/5/2 22:31:17) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/2 22:32:04) |
陸 | > | ((やっと入れた (2019/5/2 22:32:16) |
陸 | > | ((回線バグりすぎて入れなかったすまん (2019/5/2 22:32:31) |
海 | > | ((おお!良かった! (2019/5/2 22:34:22) |
海 | > | ((明日は3時30分くらいに来ますね~ (2019/5/2 22:36:51) |
陸 | > | (自分の席は窓側で後ろの方の席なので、左を向けば校庭等が見える。まだ時間的には早い方だったのか、校庭や道には沢山自分と同じ制服を着た生徒が歩いていて。その姿をボーッと見ていると、下の方でキャ-キャ-と声が聞こえて来る。そちらに目を向ければ、女子生徒が数名此方を見上げていた。一々構うのもめんどくさかったので適当に、にこ、と微笑を浮かべて見れば彼女達は顔を真っ赤にしていた。__ほんと、女って大嫌い。でもアレのためだ。しょうがない。)..........(手をひら、と振れば彼女達から視線をそらし。やがてHRの時間になり、先生が入ってきた。) (今から自己紹介を行うらしい。といっても五人しか自分のクラスには居ないが。本当にめんどくさいことをしてくれる。これが終わったら何処か静かな場所にでも行って音楽聞こ。どうせサボっても影響ないし。) (2019/5/2 22:43:37) |
陸 | > | ((把握ーー (2019/5/2 22:43:44) |
海 | > | (先生が入ってきてHRになった。どうやら自己紹介をするらしく、5人ほどしか生徒が居ないため割と早い段階で紹介をすることになった。) えっと…そらるです。属性は水と氷。…よろしくお願いします。(そう言ってこちらを見る女子ににこりと笑いかける。顔を真っ赤にしてくれれば大人しいだろう。そのまま席に座って天井をぼーっと眺めた。) (2019/5/2 22:48:56) |
海 | > | ((今日は落ち!また明日! (2019/5/2 22:58:00) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/2 22:58:03) |
陸 | > | ((おつー (2019/5/2 23:00:56) |
陸 | > | ((また明日 (2019/5/2 23:01:02) |
陸 | > | (次々と自己紹介をしていく生徒を見て。自分の席の隣の男子生徒は____そらるというらしい。彼の属性は水と氷、そう頭のなかにインプットする。自分は名前だけで良いだろう。なるべく”今は”、自分の情報は表に出したくない。そうしているうちに自分の番が回ってきて。).........luzって書いてるす、って読みます。...あ、るずじゃないで?るすやから、.......これからよろしくね、(にこ、と微笑みかける。このクラスには男子生徒が自分と彼、女子生徒が三人という感じになっていて。女子生徒三人は、此方を見て目にハートを浮かべて顔を真っ赤に染めていた。出来るだけ近づいて来ないでほしい、なんて思い。自己紹介が自分で最後だったのかそれを機に、自己紹介は終わりを告げた。そのあとはバディについての話を受けて。 話を聞けば、同じクラス内の同性同士がバディを組む前提らしい。興味ないので詳しくは聞いていなかったが、大体の話をまとめるとそうらしい。) (2019/5/2 23:14:07) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/5/2 23:24:39) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/3 15:28:23) |
陸 | > | ((やほ、 (2019/5/3 15:28:45) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/5/3 15:28:55) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/3 15:33:18) |
海 | > | ((やほ! (2019/5/3 15:33:27) |
海 | > | ((ロル返すね! (2019/5/3 15:33:37) |
陸 | > | ((やほほい! (2019/5/3 15:33:42) |
陸 | > | ((おっけ (2019/5/3 15:33:50) |
海 | > | (隣の子が紹介を始めた。るす、ね。自分のことを語りたくないのかあまり喋らずに紹介を終わる彼。ちらりと女子の方を見ると、目にハートを浮かべて顔を真っ赤に染めていて。うわぁ…威力やばいな…そう思いながら先生の話に耳を傾ける。バディを組む校則があるらしく、同性同士が組む前提らしく、そうすると俺はるすって言う人と組むのか、なんて思い。バディを決めると同じ所に住むだの何だのと言われたがあまり聞いていなかった。まぁ、同性だと女子から言いよられることがないからそこは良いけど…ハッキリ言ってめんどくさい。心の中でため息をついた。) えっと…るすだっけ、よろしく。(そう彼に声をかける。どうせ後で嫌でも関わることになるんだ、そう思いながら彼を見つめた。) (2019/5/3 15:42:16) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/3 15:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/5/3 16:00:54) |
海 | > | ((あれ…? (2019/5/3 16:02:39) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/3 16:14:34) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/3 16:28:50) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/3 16:42:02) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/3 17:02:37) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/3 17:17:00) |
海 | > | ((寝落ち? (2019/5/3 17:21:54) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/3 17:36:00) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/3 17:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2019/5/3 18:10:05) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/3 19:08:22) |
海 | > | ((おっと (2019/5/3 19:08:32) |
海 | > | ((10時前くらいに来ようかな… (2019/5/3 19:09:23) |
海 | > | ((落ち (2019/5/3 19:23:38) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/3 19:23:41) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/3 19:55:23) |
陸 | > | ((家の回線が不具合で使えなくなってインターネット使えなくなってた((( (2019/5/3 19:55:31) |
陸 | > | ((すまん (2019/5/3 19:55:42) |
陸 | > | (HRでの長~い先生の話を適当に流して、ボーッとしていれば隣の席の男___そらるから”えっと…るすだっけ、よろしく。”と声をかけられ。”あぁ.....そうだ。彼とバディを組むことになるのか......”と思い出したのか何時ものように柔らかい笑みを浮かべれば、).......そらるさん、だっけ?....よろしくね、(と彼の方を見てそう言い。 本当に何でバディ制度なんてあるのだろう.....めんどくさい。俺は一人で十分なのに。__仲間、バディなんて俺には必要無い。どうせ、居なくなるのだから。でも此処の校則には従わなければならないので致し方ない。必要最低限関わらないようにすれば、平気だろう。今日から数週間は、バディとの仲を深めるための期間だそうだ。その期間で本当のバディが決まる。 _HRが終わった次の時間からバディと二人で任務が始まるのだが、はっきりいって興味ない。このあとは上に報告にいかないといけないし、HRが終わったらすぐに此処から出よ。_なんて思いながらHRは終わりを告げた。) (2019/5/3 19:56:39) |
陸 | > | ((ずっと待っててくれたのに......ついさっきまで家族全員インターネット使えてなくて((( (2019/5/3 19:58:09) |
陸 | > | ((専門の人に電話かけたりしててずっと使えなくて来れなかった本当にごめんね (2019/5/3 19:59:04) |
陸 | > | ((どうしよ.....一応待機しとこ( (2019/5/3 20:00:13) |
陸 | > | ((10時くらいに来るね、 (2019/5/3 20:24:17) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/5/3 20:24:21) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:56:37) |
海 | > | ((あれ大変だったね… (2019/5/3 21:57:06) |
海 | > | ((私は全然大丈夫だから気にしないでね~! (2019/5/3 21:57:43) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:59:37) |
陸 | > | ((本当にごめんね(()ありがと、 (2019/5/3 21:59:59) |
陸 | > | ((本当だったらめっちゃ成れてたのに.....((() (2019/5/3 22:00:34) |
海 | > | (HRが終わりを告げて、自分も静かな場所でゲームしよ…なんて思いながらぼーっとしていると、数人の女子から声をかけられる。) 「あ、あのっ、そらる君って言うんだね、よろしくね!」 あ~うん。よろしく。(そう普通に挨拶を返す。それだけで顔を赤くさせる彼女達。あ~、めんどくさいな…) 「それで、その…良かったら、みんなで出かけない?ほら、ここっていろんな設備あるし!」 あ~…(正直言ってめんどくさい。帰ってゲームしたい…) うーん、俺はそういうの好きじゃないからさ… 「え~!良いじゃん、行こうよお!」 いや、俺は…(苦笑いをする。めんどくさいことこの上ない。) あ~、あ、俺はバディの奴と約束あるから。ごめんね。「え~…」(明らかに肩を落とす彼女。悪いけど、口実にして逃げさせてもらおう…) だから、ごめんね。(そう言って断っていると次の時間が来た。あ~…どこかに言ってゲームしようと思ったのに…) (2019/5/3 22:09:19) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/3 22:19:48) |
陸 | > | (HRが終わりを告げて、先生の姿が扉の向こうに見えなくなったのを確認すれば、次の授業が始まる前に教室から出ようと必要なものだけ持って。隣で数人の女子に話しかけられている彼を見れば、自分が先に声かけられなくて良かった、なんて思い。そろそろ出ようとすれば、”あ~、あ、俺はバディの奴と約束あるから。ごめんね。”と彼女達の誘いを断っている彼の言葉が耳に入ってくる。ここで言うなら彼のバディはたしか__自分だ。まだ決まってないし、正式なバディではないが。此処で自分が出ていったら色々と後でめんどくさくなるし、後で授業中に抜け出すとして今は此処にいようと考えを改めて。そうしているうちに次の授業の時間が来て先生が入ってきた。___はぁ、報告してないのに。スケジュールがずれた__最悪。) (2019/5/3 22:27:03) |
陸 | > | ............(一時限目はバディとペアで、これから正式なバディになるまでの住まいまで行ってこれからの生活に必要な物を揃える時間になるらしい。そして次の時間は、部屋の整理などになるらしい。二人一部屋?広いから部屋ではないけどそういう感じに成るらしい。___めんどくさ。さっさと終わらせて俺はやるべきことをやらなくては。).......___(今から自由行動で、各自活動する時間になった。さっさと済ませるか_なんて思いながら席をたつ。) (2019/5/3 22:27:06) |
海 | > | (この時間にすることを説明されて自活動の時間になる。さっさと済ませてゲームしたい。そう思ってさっさと席を立った。一応るすの行動を目で追いかけて一緒に教室を出る。取り合えず家具と…と言っても、必要なもの以外はいらないから…それなりの家具とパソコンでも買おうか。そんなことを考えながら住まいまで行くと、普通に一軒家くらいの広さがあって。) …広。(取り合えずここが今日から家か…落ち付いてゲーム出来そうなスペースがあると良いんだけど。) (2019/5/3 22:35:28) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/3 22:46:29) |
陸 | > | (取り敢えず、家具と栄養食とかの食べ物___あと必要なものってなんやろ。パソコンとかの機械系の物_とかも必要か。何時でも出れるようにあんまり必要でないものは買わないようにしよう。 なんて考えて思いつつ住まいまで行くと、情報通り一軒家くらいの広さがあり。此処がこれからの活動場所か.......落ち着いてアレが進められそうな部屋があれば良いんやけど。) (数分かけて家のなかを探索すれば、自分の部屋にする場所を決めて。彼は自分の部屋を決めただろうかと彼の姿を探し。運が良いことに家具などは既に揃えられているようだったので、後揃えないといけないものなんて、自分個人で必要になりそうな物と食べ物くらいで。) (2019/5/3 22:47:02) |
海 | > | (適当に家の中を散策するとよさそうな場所があったのでそこを自分の部屋にすることに決めて。家具などの物は一通りそろえられていたので後は食料品とか小物だろうか。パソコンとか…パソコンしか思いつかないけど。本とかも気になるのないし…ゲームの新作出てないかな。そう思いながらるすの姿を探す。案外早く見つかった、と言うより彼の方が自分を探していたようなので合流出来て。必要なものを揃えようと街に出ることにした。街と言っても、学園の敷地内だけれど。) (ショッピングセンターに行ってまず最初に行きたいのは電化製品のところだけど…) …これ、一緒に行動した方が良いやつかな。別行動でも良いんだけど。 (2019/5/3 22:54:29) |
陸 | > | (彼も自分の部屋を決めたようで、すぐに見つかり合流出来た。必要なもにを揃えようと敷地内にある街に買い出しに行くことになり。”…これ、一緒に行動した方が良いやつかな。別行動でも良いんだけど。”と彼に言われれば、).......別行動で良いんやない?個人で揃えたいものもあるやろうし......(と言い。彼の言うように、別行動の方が色々と効率が良いと考え。”じゃ、また後で”と言って買い出しに行こうとあるきだし。) (2019/5/3 23:05:13) |
陸 | > | ((必要なもの、ね (2019/5/3 23:05:58) |
海 | > | …あ、待って。(そう言って彼を呼びとめる。視線の先には先ほどの女子。…ここで見つかったらまた絡まれる…それはやだ。めんどくさい。) …一応連絡先交換しとこ。お互い用事がすんだら連絡するって感じで良いでしょ。(そう言ってあの女子が通り過ぎるまでの時間稼ぎをする。二人が近くに居ないと意味がないんだ。幸いすぐにどこかに行ったのであまり長く接触する必要も無くなった。良かった…一人の方が好きだし。) (2019/5/3 23:09:37) |
陸 | > | (買い出しに行こうと歩き出そうとすると” …あ、待って。”と彼に呼び止められ。なんやろ、なんて思いつつも足を止めて彼の方を振り返って。そこで”あぁ、なるほど。時間稼ぎか”と納得する。彼の目線の先には、先程彼に話しかけて絡んでいた女子がいて。”だからか...”なんて思いつつも、彼に”…一応連絡先交換しとこ。お互い用事がすんだら連絡するって感じで良いでしょ。”と言われれば、”そうやね、”と言って彼の話に乗る。あの女子が何処かに行ったのを見れば、)........行ったね。もういい?行っても..(と彼を見て言い。必要最低限誰かと関わりたくないので、彼女の姿が見えなくなり長く接触する必要も無くなった。連絡先のことは、時間稼ぎのためだと思ったので特に気にした様子は無く。) (2019/5/3 23:19:24) |
海 | > | 分かってたんだ。ありがと。じゃあ別行動で。(そう言って目的の所に向かう。パソコンは…この階だから…地図を見ながら道順を決めていく。ついでにふらふらと服屋なんかも見ようかな~なんて思いながら適当に上の階に行く。電気屋を見つけたのでそこに行ってパソコンのブースを見た。食料品はあとかな…) (2019/5/3 23:24:41) |
陸 | > | ........ん、じゃ..(彼と別れれば、ショッピングモールに向かい。機械系が売ってある店を見つければ、さっさと必要なものだけ買い占める。次に、日用品、食料品.....といった感じで買い出しを順調に進め。 大体生活に、必要なものを買い揃えれれば、趣味で音楽やゲーム等を売っている店に向かい。).......へぇ......これとか面白そ......(ゲームやCD、本などを見て楽しそうに買い物をしていて。大体欲しいものが揃えれば、ゲームコーナーを見て回っていて。) (2019/5/3 23:33:14) |
陸 | > | ((ちょい返信遅くなる、 (2019/5/3 23:36:57) |
海 | > | (パソコンをよさそうなやつを買ってその店を出る。近くにゲームなどを売っている店を見つけたのでそこにふらりと入って。) …あ、このシリーズ最新版出たんだ…(そう思ってそれを手に取る。ついでに最新版のゲーム機を買って色々なコーナーをふらふらと見て回っていた。主にゲームだったけれど、音楽も好きなので音楽の所も回ったりして。特に買いたいものも無かったため、音楽関連の物は特に買わなかったが。) …あ、あれって…(遠くに見かけたことのある人影を見つける。…るすだ。彼は楽しそうな目でゲームコーナーを見ていて。ゲーム好きなんだな~なんて思いながらも邪魔をしないようにその場をスッと離れた。次は日用品っと…) (2019/5/3 23:41:02) |
海 | > | ((あ、ごめ、自分今日はもう落ちる…明日も今日と同じくらいに来る!じゃあ! (2019/5/3 23:41:49) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/3 23:41:51) |
陸 | > | ((おっけ、 (2019/5/3 23:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/5/4 00:57:27) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/4 12:47:35) |
陸 | > | ((今から急に出掛けることになったから、時間までに帰れないかも...(() (2019/5/4 12:48:28) |
陸 | > | ((帰って来たらすぐに来るから! (2019/5/4 12:49:07) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/5/4 12:49:13) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/4 14:59:29) |
陸 | > | ((帰ってこれた(()ろる返して待機する、 (2019/5/4 14:59:52) |
陸 | > | (一通りゲームコーナーや音楽系のコーナーを見て回り、買い物を済ませれば店の外に出る。もう辺りは夕方くらいの景色になっていて、時間って経つの早いなぁ....なんて思いつつも家に戻ろうと足を進めようとする、が_____)...........家ってどっちだったけ?....(自分が重度の方向音痴だということを忘れていた。行きは家からの出発で街に行けた___しかし、帰り道は全然覚えていなくて。?を頭の上に浮かべて回りをキョロキョロと見渡し適当に足を進めていれば、近くを通った数人の女子に話しかけられいつの間にか取り囲まれていて。).......「あ、るすくんじゃん~!」.....ぁ、どうも?.....「これから帰りなの?」....うん、そうやで。..「えー、帰るってことは買い出しは済ませたんだよね!これから私達で遊びにいくんだけど、るすくんも一緒に遊ぼ!」...買い出しは終わったけど、片付けとか整理とかしてないから...ごめんね、「えー、そらるくんもるすくんもダメなのぉ.......もう一回そらるくん誘ってみようかな、」 (2019/5/4 15:37:15) |
陸 | > | .....そらるさんまだ買い出し終わってない様子だったし、誘うのは止めた方がいいんやない?(本当は彼のことなんか知らない。買い出しが終わってるのかも分からない。でも、今日見た限りでは一人を好んでいる様子だったし今、彼女らをほおっておくと彼に飛び火が移りかねない。そう思えば、無意識に口は開いていた。) (2019/5/4 15:37:38) |
陸 | > | 「そっかぁ.....残念。.....じゃぁ、るすくん行こうよ!(ぐい、」(しつこいな......だから嫌なんだよ女は。___落ち着け、笑顔笑顔。それか能力使って自分にも彼にも影響がでないように仕組むか。).......ん、しゃーないなぁ......ちょっとだけやで?(妖艶に微笑んでそう言えば、キャッキャとはしゃぎ出す女子。彼女らに連れられて歩いていれば、人気がない場所まで来て。今がチャンスだ、そう思えば自分の能力の一つであるアレを使い、瞳の色が鋭い紫色に変わる。)...............ねぇ、...「なぁに、るすく........ぁ、」......君が誘ったのは、○○君。俺じゃない。.......(勝手に先程見かけた生徒の名前を出して、彼女達に催眠をかけるように一つずつ言葉を紡ぐ。)「私が誘ったのは、るすくんじゃなくて○○くん....」......そう、○○くん。本当の俺は家に帰ってる。(そう言えば、彼女達は諦めた様子で肩を落として落胆していて。そのままとぼとぼと歩いて帰っていった。これで当分は、彼も俺も彼女達から話しかけられることはないだろう。___当分の間、は。) (2019/5/4 15:37:43) |
陸 | > | ........はぁ、余計な体力消費しちゃったやん....(なんてブツブツ文句を言いながら、此処は何処だろうと辺りを見渡し。能力を使ったところは、誰にも見られていない__と思う。彼女達は俺が能力を使ったことなんて能力の効果が切れた後も絶対に覚えていないし。別にバレても良いのだが、国家機密なのでバレると色々とめんどくさくなるらしい。バレないようにしろ、と命令もされているから逆らえない。だから誰かに見られた場合、それなりの対処をしなければならないのだ。)........んー、今日は野宿かなぁ.....(なんて呑気に呟きながら、能力を止める。すると、瞳の色が元に戻り。呑気に辺りをキョロキョロしていて。___能力を使ったところを彼に見られているとは気がつかずに。) (2019/5/4 15:48:54) |
陸 | > | ..........はぁ、余計な体力消費しちゃったやん......最悪。(なんてブツブツ文句を言いながらも能力を止めて。瞳の色が元に戻れば、キョロキョロと辺りを見渡して。さっきよりもわからない場所に来たようだ。しかし、回りには日常品が売られている店などがあり。”今日は野宿かなぁ.....”なんて遠い目になりつつ、そう思い。___まさか、能力を使ったところを彼に見られているとは知らず。) (2019/5/4 15:53:59) |
陸 | > | ((ばぐってるし(((長いし。 (2019/5/4 15:54:42) |
陸 | > | (( (15:53:59)のろるは気にしないでくれめんす。 (2019/5/4 15:55:06) |
陸 | > | ((海来ないなぁ... (2019/5/4 15:57:17) |
陸 | > | ((待機 (2019/5/4 15:58:34) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/4 16:18:57) |
海 | > | ((ごめん、寝すごした← (2019/5/4 16:19:20) |
陸 | > | ((全然大丈夫だよ~!しょーがないw (2019/5/4 16:19:55) |
海 | > | ((ロル返しますね!ほんとごめん!! (2019/5/4 16:21:40) |
陸 | > | ((大丈夫~! (2019/5/4 16:22:04) |
陸 | > | ((おけ、 (2019/5/4 16:22:09) |
海 | > | よしっ…買いだし終わりっと…(そう言ってスマホを取り出した。…るすからメッセージ来てないな…まだあそこのコーナー見てんのかな。そう思いながらメッセージに待ち合わせ場所を指定してその場所へ歩みを進める。) …あ、何だるす居るじゃん。(遠くにるすのような人を見つけて。背を高いから目立つなぁなんて考えていると、数人の女子にるすが取り囲まれていた。) あー…(どうしようかな。助けても良いんだけど…ハッキリ言ってめんどくさい子たちだったしな…そう思いながら観察していると、るすと女子たちがどこかに行こうとした。おい嘘だろ…慌ててその姿を追いかける。) (2019/5/4 16:29:31) |
海 | > | (慌ててその後を追いかけると、人目のないところまできた。すると、るすが女子に話しかける。その時__) …え、(るすの目が鋭い紫色に変わった。そのまま見ていると、その女子たちは急におとなしくなってとぼとぼと帰って行った。なんなんだ、まるで催眠にでもかけたみたいに急にあの子たちが諦めた。すると、残されたるすは呑気にあたりを見渡していて。…るすの、能力か。そう頭の中で結論づける。…とにかく、さっさと帰らないと…) るす、ここで何してんの?(まるで今ここに来て彼を見つけたというような顔でるすの前に出た。) (2019/5/4 16:35:14) |
陸 | > | .......ん?...ぁ、そらるさんか.....(”るす、ここで何してんの?” 辺りをキョロキョロと見渡していれば後ろから声をかけられ。振り向けば、見知った彼の姿があり。).......いやぁ....実は方向音痴なものでして.....(あはは、なんて苦笑しながら彼の問いにそう答える。)......そらるさんは?(彼は買い出しが終わったのだろうか、なんて思いつつも彼に聞いてみて。いつの間にか周りも暗くなってきているので、ヤバイなぁ、なんて思い。) (2019/5/4 16:42:58) |
海 | > | 買い出し終わったから。終わったら連絡頂戴って言ったじゃん…(そう言ってスマホをちらつかせる。忘れたとは言わせない。) 方向音痴なの?意外。(そう言って少し驚いたような顔を見せる。) 暗くなってきたし、早く帰ろう。部屋の整理も終わってないし。やることはまだまだあるんだからさ。(そう言って家の方向へ歩みを進める。数歩歩いて、るすについてこないの?と言うような目を向けた。) (2019/5/4 16:47:22) |
陸 | > | (”買い出し終わったから。”という彼の言葉に、”あぁ、”と納得した様子。)..........ぁ.......ごめん、(スマホをちらつかせて”終わったら連絡頂戴って言ったじゃん…”と彼に言われれば、はっと思い出して。彼女達の事ですっかり忘れていたようで、彼に謝り。)......うん、しかも重度の..。 ...そう?..(けらけらと微笑してそう言い。少し驚いたような顔を見せる彼に”方向音痴なの?意外。”と言われれば、そう言って苦笑し。).......そうやね、(”暗くなってきたし、早く帰ろう。部屋の整理も終わってないし。やることはまだまだあるんだからさ。”と言って歩き始める彼。数歩歩いて此方に”ついてこないの?”というような目線を彼に向けられれば、そう言って柔らかい笑みを浮かべて彼の横まで来て一緒に歩いて帰り。) (2019/5/4 16:54:46) |
海 | > | まぁ、忘れてるんだろうなとは思った。(そう言ってスマホの地図アプリを起動させて。その地図に従って自分たちの家までたどり着く。さっさと自分たちの荷物をまとめて一通り片付いたところでその日は俺の眠気が限界に来ていたのでいつの間にか部屋のベットの上に倒れて眠っていた。朝…目覚ましを早めにかけて…風呂に入ろ…そう思ってアラームをかけたところで意識は途切れた。) (2019/5/4 16:59:46) |
おしらせ | > | ぼきさんが入室しました♪ (2019/5/4 17:08:15) |
おしらせ | > | ぼきさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/4 17:08:20) |
陸 | > | (”まぁ、忘れてるんだろうなとは思った。”と言ってスマホを起動させてなにかをしている彼を見つつも、なんとか自分達の家まで帰ることができた。彼が居て良かった、なんてほっとしつつも、自分の分の荷物を部屋に運び。)..............んー....今日はこれくらいでいいやろ...(そのあと数時間かけて部屋の片付けや荷物などの整頓を終わらせて。綺麗になった自分の部屋を見れば、満足そうな表情を浮かべ。報告を済ませて、やるべきことを済ませればお風呂に入り。)......そらるさーん.....って、寝てる.....(お風呂から上がって彼にもお風呂のことを伝えようと思い、彼の部屋まで来てみたのだが本人は毛布も掛けずにベットで眠っていて。はぁ、とため息をつけば彼に近くに畳んであった毛布を掛けてやり、ささっと彼の部屋から出れば自分も寝ようと自室に静かに戻る。)............(部屋に戻れば、自分もベットに横になって毛布を被り。目を瞑れば、数分もたたないうちに意識を手放す。) (2019/5/4 17:14:02) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/4 17:14:57) |
海 | > | んっ…(スマホのアラーム音が耳元で鳴り響く。うるさいなぁなんて思いながらも風呂に入ることを思い出して風呂に向かう。…まだ寝ていたかった。そう思いながらも風呂からあがって着替えたりして準備を整えるとそれなりの時間になっていたため、朝ご飯を準備しようと思ってキッチンへ行く。パンとサラダかな…少しだけ眠気の残る頭で考えた。) (2019/5/4 17:19:07) |
海 | > | (そう言えば、俺起きたとき毛布かけてたけど…るすがかけてくれたのか。そう思うと少し嬉しかった。) (2019/5/4 17:20:04) |
海 | > | ((↓書き忘れてたやつの書き足し (2019/5/4 17:20:26) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/4 17:32:14) |
陸 | > | .........んぅ.............ぃでっ、(すやすやと居心地良さそうに眠っていた__のだが、寝返りを打つと運悪くベットから勢いよく大きな音をたてて落ちてそう声を漏らし。打った頭を手で擦りながら起き上がれば、外が明るくなっているのに気がつき”もう朝かぁ....”なんて思いつつも寝ぼけている頭のままYシャツに腕を通し。制服を着終われば、登校する準備をしてリビング?にふらふらと歩いて向かい。).........ふぁあ.......ぁ、そらるさんおはよ~...(リビングに着けば、彼の姿を捉えて。小さく欠伸をしつつも彼の方を見て声をかけ。自分も何か腹に入れようと思い、冷蔵庫から栄養食を手に取ればソファーに座って食べ始め。) (2019/5/4 17:36:33) |
海 | > | あ、るすおはよ。(そう挨拶を返す。ちょうど自分の分の朝食を作り終わって食べ始めようと思っていた時だった。小さく欠伸をして俺に声をかければ、冷蔵庫から栄養食を手にとってソファーに座って食べ始める彼。) …自分で作らないの?朝食。(そう聞く。自分は少しでも頭を覚まそうと思ってやっているのだが、彼は作らないのだろうか。) 朝から頭働かないよ?…まぁ、頭はどうせ良いんだろうけど。 (2019/5/4 17:40:31) |
陸 | > | (”あ、るすおはよ。”と彼に挨拶を返されれば、何故か嬉しいという感情が出てきて。モッキュモッキュと栄養食を食べていれば、”…自分で作らないの?朝食。”と彼に聞かれ。).....うーん俺、料理あんま得意やないから自分で作っても材料無駄にするだけやし...。だから栄養食とかでいつも済ましてるんよ。...ぁ、でもカップラーメンなら作れる、(と彼の方を見て苦笑しながらそう言い。それに栄養食の方が作らなくてもいいし、すぐに腹を満たせるので何かと効率がいい。栄養食は、少食な自分にとって今では欠かせないものとなっている。だから昨日買ってきた食料品は、栄養食とカップラーメンなどが大半を占めている。).........頭働かないん?...へぇ....初めて知った... ....俺は頭悪いで?(彼の言葉を聞けば、驚いたような表情でそう言い。彼の最後の言葉に、自傷気味に笑ってそう言い。食べ終われば彼の方を見て).....ぁ、せっかくだし....一緒に学校行かん?(と聞いてみて。彼が一人を好んでいる事は知っているので、”いや、嫌ならええけど...一人で行くし”と追加してそう言い。) (2019/5/4 17:53:53) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/4 17:54:06) |
海 | > | なるほど…(苦笑) いや、朝食を食べた方が良いっていう研究成果が出てるって聞いたことあるような気がして。(そう言って少し考える。…なら。) 俺がるすの分も作ろうか?一人も二人も変わらないし。(そう提案した。ふっと思いついて言ったので、何でこんなこと言ったのかは不明だが。) いや絶対頭良いでしょ…(Sクラスのくせに言い訳は聞かないぞ、なんて思いながらじとっとした目でるすを見る。まぁ、俺も上の下くらいだけどさ…そう思っていると、一緒に学校に行かないかと提案されて。) …え?(少し口を開けたまま固まる。その後に慌てて嫌なら良いけど、と言われたことで硬直していたのを慌てて戻して。) いや、うん、行くのは良いけど…るす、ここから一人で学校行けたの。(昨日の事を思い出して思わずそう言っていた。失礼なことを言ったと気付き、慌てて謝ったが。それに、) (2019/5/4 18:02:38) |
海 | > | ((待って続きあったのに (2019/5/4 18:02:52) |
陸 | > | ((おっけ (2019/5/4 18:04:24) |
海 | > | (それに、自分も一緒に行こうかなと考えていたから。るすからの申し出は普通に嬉しかった。) …良いよ、一緒に行こ。(そう言って微笑む。誰かと一緒に行動するなんて久しぶりだったから、少しだけ嬉しかった。) (2019/5/4 18:04:41) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/4 18:14:51) |
陸 | > | (”朝食を食べた方が良いっていう研究成果が出てるって聞いたことあるような気がして。”と言う彼の言葉に、興味津々な様子を見せ。).........ぇ、....ええの?!....じゃ、お願いしますそらる様、(”俺がるすの分も作ろうか?一人も二人も変わらないし。”と彼に言われれば、ぱぁぁと表情を明るくさせてそう言い。自分の言葉に、”いや絶対頭良いでしょ…”なんて言って、じとっとした目で彼に見られれば、あわあわとした様子でブンブンと首を横に振り。彼を誘えば、”いや、うん、行くのは良いけど…るす、ここから一人で学校行けたの。”と彼に言われ。はっとその事を思い出せば、明らかに目を彼から逸らし。).......他の生徒達が歩いてる道歩いていけば.........いつかたどり着くはず........(なんて言い。もしそれが可能だとしても自分の場合、途中で迷子になって終わりだと思うが。).......ほんと?....やった、(彼に”…良いよ、一緒に行こ。”と言われれば、嬉しそうに柔らかい笑みを浮かべてそう言い。) (2019/5/4 18:14:57) |
海 | > | そらる様って。(くすくすと面白そうに笑う。自分がじとっとした目を向ければあわあわと首を横に振る様子にまた笑えてきて。見てると飽きないなぁなんて思った。自分の学校に行けたのかという質問にハッとした様子で明らかに目をそらす。やっぱり…なんて思っていると、”……他の生徒たちが歩いている道歩いていけば……いつかたどり着くはず……”なんて言ってくる。絶対途中でひと見失うでしょ…なんて少しだけ呆れた。そして、行く時間になったため二人で家を出る。) るすもちゃんと道覚えるんだよ?(そう苦笑いしながら言ったりしながら学校への道を歩いた。) (2019/5/4 18:28:50) |
陸 | > | (”そらる様って。”と言って自分の言った言葉に、くすくすと笑う彼を見れば自分もつられるように笑い。彼が笑っているところを見ると、何故だか凄く心が暖まっていくような感覚がする。この気持ちはなんだろう_おそらく今の自分では分からないと思うけど。).............(彼の笑う顔が美しくて少しだけ見とれてしまった。元々顔が整っている彼が笑うと、こういう顔になるんだなぁ...なんて思い。そうして彼と話していれば、登校する時間になったため二人一緒に家を出る。)......はーい、.....頑張るわ~...(”るすもちゃんと道覚えるんだよ?”なんて彼に言われれば、笑ってそう言い。そうこうしているうちに彼と話して一緒に歩いていれば、学校に着いて。”道って覚えるの...大変やわぁ...”なんて言いながらも彼と二人で教室に向かう。) (2019/5/4 18:43:46) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/4 18:44:32) |
海 | > | いや、そもそも学園の地図アプリダウンロードするように言われたでしょ?(昨日の先生の長い話の中でそう言われたのだ。まぁ、聞いてなかったんだろうけど。教室に行って自分の席に着く。ゲーム機を取り出していつものようにゲームをしようとした。時間は…うん、まだある。) るすはゲームとかしないの?(昨日ゲームのコーナーのところで姿は見たが、どんなゲームが好きなのだろうと思ってそう声をかける。) (2019/5/4 18:48:51) |
陸 | > | (”いや、そもそも学園の地図アプリダウンロードするように言われたでしょ?”と彼に言われるが、?を頭の上に浮かべて)......あぷり?......だうんろーど?.......(と先生の話を聞いていなかったためか、よくわからない様子で。教室に着けば、自分の席に座り。)......ん?..ゲームするで、(ゲーム機を取り出して”るすはゲームとかしないの?”と聞いてくる彼を見れば、そう言い。自分も鞄からゲーム機とスマホ、イヤホンを取りだし彼に見せて。).....休憩時間短いから、家でしかあんまやらないけどね。(代わりにいつも音楽とか聞いてる、なんて言って笑い。)...そらるさんもゲーム好きなん?(彼もゲーム機を出していたので、こて、と首を傾げてそう聞いてみて。) (2019/5/4 18:59:23) |
海 | > | へぇ…俺は暇さえあればゲームするくらい好き。(そう言って微笑する。るすが鞄からゲーム機とスマホ、イヤホンを取り出したのを見て本当なんだな~なんて思って。) ゲーム作りたかったんだ。今のままじゃ出来るか分からないけどね。(そう言って苦笑した。いつかゲーム作ってみたいなんて思っていて。でも、今のままじゃあきっと叶わないだろう。魔法使って何かするようになるんだろうな、なんて思った。) るすは音楽も好きなんだ、俺も割と好き。(結構趣味が合うな~なんて思って少し嬉しく感じた。) (2019/5/4 19:05:09) |
陸 | > | (”へぇ…俺は暇さえあればゲームするくらい好き。”と言う彼を見れば、くす、と笑って”なんか、分かるかも...”なんて言い。)........へぇ~........そうなんや、(”ゲーム作りたかったんだ。今のままじゃ出来るか分からないけどね。”なんて言う彼を見て、”夢、叶うといいね”と言って微笑を漏らし。彼みたいな夢_じゃなくても何か自分にも彼のように目標があれば自分の未来は変わっていたのだろうか。例え、それが叶わないとわかっていても___。 彼が少し羨ましい、なんて思ってしまい。).............おぉ、結構趣味合うね、(彼の言葉を聞けば、嬉しそうに微笑んでそう言い。) (2019/5/4 19:12:14) |
海 | > | 叶うと良いけどね。まぁ、そう簡単にはいかないけど。(そう言って微笑した。応援されたことが、何故か少し嬉しかったから。) 結構合うね。何か嬉しい。(そう言ってふわりと笑う。趣味が合う人とは話しやすいし、話していて楽しい。嬉しそうに微笑んだ彼に、自分も少し嬉しくなった。何故だかは分からないけれど、心が暖かくなっていた。) (2019/5/4 19:18:21) |
陸 | > | ......ふ、.....そらるさんやったら、いけるよ。(”叶うと良いけどね。まぁ、そう簡単にはいかないけど。”と言う彼を見て微笑しつつもそう言い。)......俺も嬉しい。(彼に”嬉しい。”と言われれば、嬉しそうに自分も、と言って。そうして彼と話していれば時間は過ぎていき、授業が始まった。)「突然だが、今から各バディごとに任務に行ってきてもらう。ただ、___そらるとるすは、後で学園長室に来い。」.............(担任から話が回ればそれで解散になり。ちら、と彼を見て”行こ、”と声を掛けて。) (2019/5/4 19:25:31) |
海 | > | …ありがとう。(そう言って微笑する。嬉しいなぁなんて思いながらるすに笑い返した。そうして話していると授業が始まって。先生が話しはじめた。) 「___そらるとるすは、後で学園長室に来い。」(そう言われて若干固まる。え、俺なんかしたっけ…解散になってるすに”行こ、”と声をかけられる。慌てて席を立って学園長室に向かった。) (2019/5/4 19:34:00) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/5/4 19:34:41) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/4 19:34:46) |
陸 | > | ((おっけ、 (2019/5/4 19:35:46) |
陸 | > | (彼と一緒に学園長室に行き、部屋の前まで着けばコンコンとノックをして”そらるとるすです。”と言ってドアを開けて二人で一緒に中に入る。すると中には学園長が一人椅子に座っていて。)「おぉ.......二人とも来てくれたのかね。待っていたよ.....さぁさぁ、椅子に座ってくれたまえ。」(言われた通りに彼と一緒に椅子に座れば、学園長は話を始める。)「此処に君たちを呼び出したのには理由があってね.....実は......明日から始まる戦争にSクラスの成績優秀者である君たち二人に出てほしくてね。」..........(やっぱり......国家から言われた通りの情報だな。でも明日から始まる戦争はたしか最近のなかで一番大きい戦争だったはず。そこに自分達は行くのか___自分は別にどうだって良い。でも、彼は_。) (2019/5/4 19:55:58) |
陸 | > | 「敵の数はおよそ_______180万。それに対してこちら側は100万で80万ほど兵が足りていない。____そこで、だ。君たちの力を借りようと思ってね。......出発は今日の夕方。今から帰って準備をして出発しなさい。」(そう言われれば、”分かりました”と言って彼と一緒に部屋を出ようとした__が、呼び止められ。)「るすは少し話があるから、残りなさい。__そらるは、先に行ってなさい。」.....はい、(”ごめん、そらるさん先に行って待ってて。”と彼に耳打ちして彼を部屋の外に出してドアを閉める。) (2019/5/4 19:56:03) |
陸 | > | .......で、話とは何でしょうか...(振り返れば、学園長の方を見てそう聞き。)「___今回の戦争は、厳しい状態にある。恐らく、少し長期間になるだろう。__で、だ......君は確か属性や使える魔法が人より少し多い。だから人よりも掛かる負担が大きいし、体力も無くなりやすい。この長期間休みなく一定の状態を保って戦うことは不可だ。だから君にはこれを渡しておこう。」..........これは何です?...(相手から液体が入った注射を数本渡されればそれを受け取り。)「それらは体力を増加する薬、魔法を長時間強力なまま保つことができる薬、五感を強化して痛覚を長時間無くす薬、___といったように色々と便利な薬を混ぜて液体注射にしたものだよ。それは、一日に一回ずつ使用しなさい。__連続して使うと制御が出来なくなるから注意して使うように。__あと、それぞれ代償がつくから使用後は何らかが体に影響してくるだろうから相方にちゃんとこの事を言っておくように。」 (2019/5/4 20:12:50) |
陸 | > | .........分かりました。(相手はこう言うが、相方にはこの事を秘密にしておこう...使用後の代償は、自分でなんとか対処すれば大丈夫だろうし...なんて思い。一応薬の効果を止める液体注射も貰ったので、制御出来なくなったらこれを刺せば大丈夫__と思いたい。でも、一応彼に話した方が良いのかな......なんて悩んでいて。話が終われば、家に戻って準備しないと_なんて考えつつも”失礼しました”と言って部屋の外に出て。) (2019/5/4 20:19:40) |
陸 | > | ((たいき、 (2019/5/4 20:28:25) |
陸 | > | ((ご飯放置 (2019/5/4 20:34:02) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/4 20:39:16) |
海 | > | ((ただいま! (2019/5/4 20:39:26) |
陸 | > | ((お帰り (2019/5/4 20:45:03) |
海 | > | (るすと学園長室に行くと、るすが”そらるとるすです。”と言って。軽く会釈をして部屋の中に入った。学園長が一人座っていて、自分たちも勧められるままに椅子に座った。すると、学園長が話を始めた。聞いていると、その内容は自分たちに戦争に行って欲しいということで。いきなりの事に戸惑っていると、そのまま話を進められて。かなり規模が大きくて、聞いていると頭が追い付いてきて。…戦争に、俺とるすが行くってことか。一回噂で聞いたことがある。『Sクラスで成績のいい人は戦争に出されることがあるんだよな~』なんて噂を。どうせ嘘だろうと思っていたが…本当だったんだ。そう思っていると話が終わって。ハッと気付いて変えるように促される。るすと二人で帰ろうとすると、るすが呼びとめられた。るすに先に行っててと耳打ちされて部屋の外に出された。) (2019/5/4 20:54:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/5/4 20:59:43) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/4 20:59:52) |
陸 | > | ((おぅふ(() (2019/5/4 21:00:02) |
海 | > | (るすは何を言われているんだろうかなんて思いながら家に帰って準備を進める。るす、ちゃんと帰ってこれるのかな。先の恐怖よりそれが一番不安だった。過保護かよ、なんて思いながら心の中で苦笑する。準備を進めていって、取り合えずはこれで良いかと思う。…戦争に行かないといけないのか。命を散らすかもしれない所に、負ける確率が高い所にわざわざ行かないといけない。…そう思うと、不安がわきあがってくる。) …怖がってどうすんだよ…(そう言って気を取り直す。頑張らないと。…きっと、大丈夫なはずだから。) (2019/5/4 21:00:58) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/4 21:15:19) |
陸 | > | (帰る支度を整えれば、学校を出る。).........えーっと、此方だっけ...... んー?.....確かあっちだったような.....(今日の朝、彼と一緒に来たときを思い出しながら足を進める。数十分後、道に迷いつつもやっと家に着いて。玄関のドアを開ければ自分一人で無事に家に着いたことに、ほっと安堵を覚える。)..........はぁ、やっと着いた..........(なんて思いながらも家の中に入って廊下を歩いていき。 自分はずっと国家の人形として何回も戦争に出ているため、今回のような事には生憎慣れている。目の前で死んでいく敵と味方__戦争後の辺りの景色。_泣き叫ぶ人の声。 自分は死んでもいい。でも彼だけは__守りたいと思った。自分に向けてくれる彼の笑顔を守りたい。ずっと見ていたい。___今まではこんなことを思ったことは無かった。彼と出会ってから、初めて生まれた感情。この感情の名前はまだ分からない。 自室に行けば、すぐに出発出来る準備をして。準備し終われば、彼の姿を探し。) (2019/5/4 21:22:11) |
海 | > | (支度を整えて自室を出ると、るすが自分を探していて。) 帰ってこれたんだね、良かった。(そう言っていつも通りに笑う。…いつも通りに笑えてると良いのだけれど。) …るすは怖くないの、戦争に行くこと…(そう独り言のように尋ねる。自分がこんなに怖がっているのを、誰かが普通にしているのを見たら少しでも気分が和らぐのではないかと思って。…結局は、誰かに頼らないとやっていけない、弱い人間だから。少し弱々しく微笑みながらるすの方を見て問いかける。笑っていないと、恐怖があふれ出てしまいそうで。笑っていることが、一番自分を抑えれたから。) (2019/5/4 21:28:51) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/4 21:40:32) |
海 | > | ((今日は落ちるね~、明日も今日くらいに!明日は寝ないようにするね…うん。 (2019/5/4 21:43:52) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/4 21:43:55) |
陸 | > | ((おっけーw (2019/5/4 21:44:14) |
陸 | > | ((明日ろる返す (2019/5/4 21:44:21) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/5/4 21:44:24) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/5 15:15:49) |
陸 | > | .....うん、なんとか....(”帰ってこれたんだね、良かった。”と言う彼の声が後ろから聞こえれば、振り返って笑ってそう言い。彼の笑う姿を見れば、何時もの笑い方じゃないと違和感を感じ。”…るすは怖くないの、戦争に行くこと” と少し弱々しく微笑みながらそう問いかけてくる彼を見れば、苦笑いを浮かべて。).........戦争に行くの怖いか怖くないか....分からない。......慣れちゃったから、....(と言いながら、彼の前まで歩いてきて。彼の様子を見れば彼が怖がっているのは、手に取るように分かった。だから、___).........大丈夫、.....そらるさんは絶対に守るから。それに、.....80万敵兵士居るけど__俺が頑張って倒すし、.....だから、帰ってきたらそらるさんのご飯食べさせてね?...(彼を安心させるように優しい声音で語りかけるようにそう言い。彼を優しく抱き締めて。)......だから、二人で頑張ろ?(彼の目を見て、にこ、と微笑んでそう言い。) (2019/5/5 15:26:47) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/5/5 15:27:00) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/5 15:31:01) |
海 | > | ((やほ! (2019/5/5 15:31:12) |
陸 | > | ((やほ! (2019/5/5 15:31:17) |
海 | > | …るすは、よく戦争に行ってたの?(苦笑いを浮かべて慣れたから、なんて言ってくる彼を少し驚いたような表情で見つめる。そう言いながら近づいてくるるすを黙ってじっと見つめて。”……大丈夫、……そらるさんは絶対に守るから。”そう優しい目で言ってくれる彼。彼の言葉を聞いていると、溢れそうだった恐怖が段々落ち付いてくる。…るすと一緒に居たら、きっと大丈夫。そんな思いが生まれてきて。何の根拠もないけれど、るすの言葉が胸に染み込んできて、信じていられて。優しく抱きしめてくれる彼に、ただただ身を委ねていた。) ……分かった、頑張ろう、二人で。(るすが自分を励ましてくれたことも、慰めてくれたことも嬉しかったけど。なにより、二人でと言ってくれたことが嬉しくて。微笑んでくる彼にふわりと柔らかい笑みを返して。) (2019/5/5 15:44:26) |
陸 | > | (自分の言葉に、” …るすは、よく戦争に行ってたの?”と言って少し驚いたような表情で見つめられれば、こく、と頷いて”うん、”と言って。).....ふふっ、.....そうと決まれば、そろそろ時間やし行こ。(”……分かった、頑張ろう、二人で。”と言う彼の言葉を聞けば、嬉しそうに頬を緩めてそう言い。彼が柔らかい笑みを浮かべているのを見れば、もう大丈夫だろうな、と思い。あっちの戦場に着くまで結構時間があるので向かう車のなかでご飯を食べること、そのあとの行動を彼に伝え。そして、まだ彼に言おうか迷っていることが沢山ある___例えば、さっきの呼び出された件、液体注射のこと、自分の能力、属性、魔法について、そして__自分のこととか__。)........ぁ、そらるさん準備終わった?(”俺は終わってるけど”と言って彼に聞き。) (2019/5/5 15:55:07) |
海 | > | あ、うん、一応。(るすに準備は終わってるかと聞かれたためそう答える。るすにこれからの予定を簡単に聞かされる。ひとまず不安は大分落ち着いたので、この調子で良ければ良いな~なんて思いながら。) …あ、俺、今日の昼食用におにぎりとか作ってたけど…車の中で食べるなら、これ食べる…?(あんまりお金がかかるのもなんだし、と言いながらそう聞いてみる。) (2019/5/5 16:02:27) |
陸 | > | (”あ、うん、一応。”と答えた彼を見れば、”一応なんや、”と言ってくす、と笑い。”…あ、俺、今日の昼食用におにぎりとか作ってたけど…車の中で食べるなら、これ食べる…?”と言われれば、”お、いいやん。そうしよ、”と言って微笑を漏らし。数日間分の荷物を玄関まで下ろせば、一応あの事だけは言っておこうと思い。)......ねぇ、そらるさん。一応伝えたいことがあるんやけどいい?(と彼に声をかけ。) (2019/5/5 16:17:54) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/5 16:18:18) |
海 | > | 美味しいかどうかは分かんないけど。(そう言って少し苦笑をもらす。るすと数日分の荷物を玄関まで下ろせば、るすから声をかけれれる。) ん?何?(なんだろう、さっきるすが一人残されて話されていたことかな…?) (2019/5/5 16:23:30) |
陸 | > | (”ん?何?”と言われれば、少し考えるような、言うのを迷っているような表情を浮かべていて。少しすれば、彼の方を見て。).......えーっとな、....さっき一人で残された時に________(と話始め。さっき一人残されて話した内容、液体注射を渡されたこと、液体注射の使用と副作用と注意、自分が他の人よりも使う魔法が多い分.副作用が凄い量だということ、魔法は体力分しか使えなくて使った分.体力が消費すること、___を全て彼に包み隠さず出来るだけ簡単に話して。どうせ、戦場で魔法も能力も属性もバレると思うので今は彼に聞かれるまで言わないでおこうと思い。自分のことはまだ話す時期ではないし、アレも残っているし、命令も任務も残っているので、自分のことはまだ話す気はない様子で。)____。.......伝えることはこれくらいかなぁ....、時間使わせてもらってごめんな、(話終われば彼の方を見てそう言い。) (2019/5/5 16:36:06) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/5 16:37:46) |
海 | > | ……なるほど…(るすから聞かされた話を真剣な顔で聞いて。液体注射の副作用か…るすの体に影響があるというのが心配だった。戦争中に倒れるようなひどい副作用でなければ良いけど。それに、魔法も体力分だと、あまり魔法や能力を使わせるのはそれも危険かもしれない。薬を含んでいたりする時に魔法の使い過ぎで倒れたりすると我を失う…なんて言うことも本で見たことあるし…でも、きっと大丈夫だろう。るすは、俺を守ってくれると言ってくれたくらい頼もしくて強いんだから。) …ううん、大丈夫。でも、体調悪くなったらすぐに言うんだよ?(そう言って微笑を浮かべた。) (2019/5/5 16:47:44) |
陸 | > | (自分の話を聞いて、” ……なるほど…”と言って真剣な顔をしている彼を見ればくす、と微笑を漏らし。).................ン、善処するで..(彼に”…ううん、大丈夫。でも、体調悪くなったらすぐに言うんだよ?”と言われれば、少し目線をさ迷わせて考えて”分かった”ではなく”善処する”と言い。戦時中、何が起こるか分からないし体調不良を伝えられない状況であれば言うことは出来ない。それに、二人で80万もの敵兵を殺らなければならない。足手まといだけには成りたくないし、彼を守るためなら_と悪い考えが脳裏を横切り。”戦争に行く前からこんなこと考えてたらダメや...”と、フルフルとその考えを振り払えば彼の方を見て。)...ん、じゃ時間やし.......行くで、(と言って荷物を持って彼と集合場所まで歩いていき、専用の車に一緒に乗る。) (2019/5/5 16:59:12) |
海 | > | ほんとかなぁ…(少しだけ怪しんだような目を向ける。その後にクスッと笑みをこぼして。彼の表情が少しだけ変わったと分かっていても、何も問い詰めずに。どうせ悪い考えでも頭に浮かんだんだろうと思ったが、今は問い詰めている場合ではないと思って。) …分かった。(るすの言葉に頷いて荷物を持って専用の車に乗った。…天気が悪くなってきたな。) (2019/5/5 17:06:15) |
陸 | > | (彼と一緒に専用の車に乗って数十分くらい経つと、ポツツポツ_と雨が降りだしてきて。そういえば、さっき家出た時から天気悪かったなぁ...なんて思いつつもボーッと窓の外を見つめ。なんかこれから戦争に行くっていうのに雨って__嫌な予感しかしてこないなぁ。)............そらるさん、大丈夫?(彼の方を見れば、一応大丈夫かと声をかける。あと数時間もすれば、戦場に出て戦うのだ。だから、大丈夫だろうか、と。) (2019/5/5 17:19:27) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/5 17:21:14) |
海 | > | ん…?あ~…大丈夫なのかどうなのか分かんない。(苦笑しながらそう答える。怖いような、そうでもないような。雨に邪魔されているように自分の気持ちが分からなくなってきて。) 雨とか、幸先悪いね。(そう言いながら窓の外を見る。雨粒は大きくなっている。はぁ…) …あ、おにぎりでも食べる?(話を変えるようにそう言って笑った。) (2019/5/5 17:29:01) |
陸 | > | (”ん…?あ~…大丈夫なのかどうなのか分かんない。”と言う彼を見れば、自分もつられるように苦笑を溢し。)........そうやね、.....(”雨とか、幸先悪いね。”と言って窓の外を見る彼に同意の声を漏らし。もう一度自分も窓の外を見れば、さっきよりも雨が激しくなっていて。窓に打ち付ける水の音が車内に響く。)....食べる!(彼に”…あ、おにぎりでも食べる?”と聞かれれば、ぱぁぁと表情を明るくさせてそう言い。) (2019/5/5 17:36:02) |
海 | > | 口に合うかは分かんないけど…(そう言っておにぎりを詰めた箱を控えめに差し出す。) 鮭と…昆布と…塩と梅。(そう言って自分は塩むすびを手に取って。普通の味付けにしてるから、食べられないことは無いと思うけど…) ……まぁまぁかな…(るすはどうだろう、ちらりと彼の方を見た。) (2019/5/5 17:42:03) |
陸 | > | (” 口に合うかは分かんないけど…”と言っておにぎりを詰めた箱を控えめに差し出してくる彼。”ありがと、”と言えば、受け取って。彼がお握りを手に取るのを見れば、自分も食べようと選び。鮭お握りを手に取れば、はむ、と頬張り。)_____............おいひぃ、(モッキュモッキュとお握りを頬張り、美味しそうに食べていて。美味しくて思わず、言葉を溢し。) (2019/5/5 17:51:36) |
海 | > | 良かった。(そう言ってほっと安堵の息をつく。本当に美味しそうに食べてくれていたので、こちらとしても嬉しくて。) 誰かに食べてもらうのって何か嬉しいな。(そう言って彼の方に笑みを向ける。嬉しいなぁ、これからも食べてくれると良いけど。…そのまえに、二人とも無事に帰れると良いけど。) …また、俺の作った料理食べてくれる? (2019/5/5 18:01:53) |
陸 | > | (”良かった。____誰かに食べてもらうのって何か嬉しいな。”と言って笑みを浮かべる彼を見れば、自分もつられるように柔らかい笑みを浮かべ。)..........勿論!というか、食べたい。(彼に”…また、俺の作った料理食べてくれる?”と聞かれれば、そう言って嬉しそうにはにかんで。) (2019/5/5 18:08:48) |
海 | > | ん、嬉しい。(嬉しそうにはにかんだ彼を見て自分もつられたようにふにゃりと笑う。今度は何作ってあげようかな、なんて考えてる自分が居た。) …そういえば、るすの属性って何なの?(ふと気になって聞いてみる。俺は自己紹介のときに話したけど…るすは話さなかったよな。) あ、話したくなかったら良いけど… (2019/5/5 18:18:07) |
陸 | > | ...ん?...俺の属性?(”…そういえば、るすの属性って何なの?”と彼に聞かれれば、そう聞き返し。付け足すように”あ、話したくなかったら良いけど… ”と言われれば、くす、と笑い。).....あぁ、別にいいで話しても。....そらるさんから聞かれたら言おうと思ってたし、(と言って彼を見て微笑み。)....俺の属性は、雷と光と毒やで。(と、普通に彼に教え。誰かに自分の属性を言うのは初めてだった。) (2019/5/5 18:25:30) |
海 | > | 雷と光と毒…!え、かっこいい!(そう聞くとキラキラとした目でるすを見つめる。俺の属性は二つだし、やっぱりるすってすごいんだな~なんて思った。) 雷か~、かっこいいけど若干怖いかも。(そう言って少し苦笑する。るすの属性って強いやつばっかりじゃん…俺の場合火の属性の奴には効きにくいけど、でもるすの言う属性のやつはあまり聞きにくいという話を聞いたことがない。凄いなぁ…) やっぱり強いんだ。かっこいい。(そう言ってふわりと笑った。) (2019/5/5 18:32:10) |
陸 | > | (自分の属性を聞いて”雷と光と毒…!え、かっこいい!”と言ってキラキラとした目で見つめられ。).....ふふっ、初めてそんなこと言われたわぁ..(何て言ってけら、と笑い。”雷か~、かっこいいけど若干怖いかも。”と言う彼に苦笑して、)....うーんそうかぁ?.....俺は毒の方が怖い、(なんて言い。”やっぱり強いんだ。かっこいい。” と言う彼の言葉に苦笑して。)......その分、副作用が他の人よりも大きいからそこまで沢山使えないし、強くないで(と言って彼を見れば、くす、と笑い。) (2019/5/5 18:38:00) |
海 | > | 今まで言われなかった?(初めて言われたという彼にそう聞く。その後自分の言葉に毒の方が怖いという彼の言葉にそれもそうか…なんて思い。見えないうちにいつの間にか仕組まれてるのを考えると怖いな。) ふーん…でも、早く済ませられるならそっちの方が楽な時もありそう。(るすの属性はきっと長期戦に向いていないんだろう。でも、強いから短期で済んだ、みたいな感じかな。) 副作用って、どうなるの?動けなくなったり?(能力や魔法は体力を使うという話を思い出して聞いてみた。) (2019/5/5 18:45:33) |
陸 | > | ...うん。それが普通って言われとった、(”今まで言われなかった?”と彼に聞かれれば、こく、と頷いてそう言い。”ふーん…でも、早く済ませられるならそっちの方が楽な時もありそう。”と言う彼の言葉に、確かにそれもあるけど、と笑ってそう言い。”副作用って、どうなるの?動けなくなったり?”と聞かれれば、)....うーんとね時と場合によるけど、....頭痛、目眩、声が一時的に出なくなる、喘息、体が動かなくなる、高熱、体調不良.......くらいかな今までの副作用のなかだったら、(と、思い出しながらそう言い。) (2019/5/5 18:52:31) |
海 | > | …るすが普通だったら俺とかどうなるんだよ…(ため息をついてそう言った。俺とか落ちこぼれじゃん…) るすの周りの人ハイスペックすぎない?(そう苦笑をこぼして。るすが副作用について話しはじめると、どんどん驚きが高まっていって。) …え、かなりきついじゃん…(高熱とか喘息とか…かなりきつい。) それ毎回耐えてたの?…良く頑張ったね。(そう言ってるすの頭をなでる。…うわぁ、ふわふわだ…) (2019/5/5 19:02:02) |
陸 | > | (”…るすが普通だったら俺とかどうなるんだよ…”とため息をついて言う彼を見れば、?を頭の上に浮かべていて。)..........んー、そうなんかなぁ....?(”るすの周りの人ハイスペックすぎない?”と言う彼の言葉を聞けば、そう言って笑い。 確かに国家の人達は結構な実力者やからなぁ、なんて思いつつ。)........ンふ、そらるさんに撫でるの好きやわぁ..(”…良く頑張ったね。”と言われ、頭を撫でられれば気持ち良さそうに頬を緩めてそう言い。) (2019/5/5 19:09:35) |
海 | > | そうなんだよ。(るすの”……んー、そうなんかなぁ…?”と言う彼にばっさりとそう言いきる。自分を基準にしているから余計そう思うのかもしれないけど、るすはもうちょっと自分が凄いという自覚を持ってほしい。) そう?気持ちいい?(気持ちよさそうに撫でられる彼にそう言って。確かに兄弟の頭なら良く撫でていたから慣れてるし、それが関係しているのかもしれない。……るすって、こんな顔するんだ。初めて見た顔に胸の奥の方で鼓動が高鳴った。) (2019/5/5 19:14:44) |
2019年05月02日 17時57分 ~ 2019年05月05日 19時14分 の過去ログ
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