「#コンパス【ヒーロー達が集う部屋】」の過去ログ
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2019年04月25日 04時36分 ～ 2019年05月06日 20時56分 の過去ログ
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| 桜華忠臣 | > | ……お主がカッコイイと思っただけだ。(ボソッと呟き目線を逸らす (2019/4/25 04:36:01) |
| ルチアーノ | > | …そうか…ん、いや。すまない。少しこっちを見るな(こちらも顔をそらして) (2019/4/25 04:36:39) |
| 桜華忠臣 | > | ……///(無言になり顔を隠す (2019/4/25 04:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜華忠臣さんが自動退室しました。 (2019/4/25 05:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチアーノさんが自動退室しました。 (2019/4/25 05:03:51) |
| おしらせ | > | 桜華忠臣さんが入室しました♪ (2019/4/25 18:42:46) |
| 桜華忠臣 | > | すまぬ。背後が完全に寝てしまっていたようだ。次はしっかり起きておるからな。(ニコッと微笑む）さて。我はまた遅い時間に来るとするかな。(スタスタと早歩きをしこの場を立ち去る (2019/4/25 18:43:47) |
| おしらせ | > | 桜華忠臣さんが退室しました。 (2019/4/25 18:43:50) |
| おしらせ | > | ｺｸﾘｺｯﾄ ﾌﾞﾗﾝｼｭさんが入室しました♪ (2019/4/25 20:07:33) |
| ｺｸﾘｺｯﾄ ﾌﾞﾗﾝｼｭ | > | ふわぁ … 、ぅ … 。( お昼寝から目が覚め 、くぁあ と 欠伸 をしながら 、部屋へ足を踏み入れると 、持っていた ぬいぐるみ を ずるり と引きずりながら 、椅子 によじ登 ｯ て ぽすり と座り込んで 。特にすることも無くて不意に暇と感じると 、棚から 紙とｸﾚﾖﾝ を持ってきて 、ぐりぐり と殴り描くように 、鼻歌を歌いながら何かを描き始めて 。) (2019/4/25 20:11:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｺｸﾘｺｯﾄ ﾌﾞﾗﾝｼｭさんが自動退室しました。 (2019/4/25 20:43:47) |
| おしらせ | > | ｺｸﾘｺｯﾄ ﾌﾞﾗﾝｼｭさんが入室しました♪ (2019/4/25 21:44:15) |
| ｺｸﾘｺｯﾄ ﾌﾞﾗﾝｼｭ | > | … ん ｯ しょ 。( ごりごり と可愛い色で自分の家族 、そして花などを周りに軽くあしらい仕上げると 、出来上が ｯ た絵を見て 、満足気に ふんす と鼻息を荒くしながら 、ﾃﾃﾞｨﾗﾋﾞに 、" こくりこ 、うまくかけたでしょ - 。" なんて嬉しそうに見せてやると 、机の上に飾るように起きながら 、また別の紙に 、" こくりこ が描いたので 、おにいちゃんおねえちゃん 、みてください 。" なんて書き置きを残すと 、その紙の上に自分の軍服帽子を上に重ねながら 、また 欠伸 を1つ浮かべて部屋へと ゆらり と戻って 。 ) (2019/4/25 21:56:00) |
| おしらせ | > | ｺｸﾘｺｯﾄ ﾌﾞﾗﾝｼｭさんが退室しました。 (2019/4/25 21:56:04) |
| おしらせ | > | 乃保さんが入室しました♪ (2019/4/25 22:51:06) |
| 乃保 | > | ふぅ.。.. 満足、満足 ...。( アリーナでたくさん キル 出来たことに上機嫌な様子で、部屋に入ってくる足取りは軽く.。) ... 今晩和.。( と、入室.。部屋に入るなり、机の上に、¨ 幼い子 ¨が描いたであろう 絵 が置いてあり.。其 れを見れば、ふっ と顔が綻び、きっと コクリコ が書いたと思われる書き置きに、" 絵 、見たよ。すごく上手。 のほより " と、彼女 が読みやすいよう、できるだけ 漢字 を使わずに.。) (2019/4/25 22:59:35) |
| 乃保 | > | 待とうかな.。( なんて、ぼそり 呟き、ソファに座って.。) (2019/4/25 23:02:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乃保さんが自動退室しました。 (2019/4/25 23:32:53) |
| おしらせ | > | 桜華忠臣さんが入室しました♪ (2019/4/26 00:18:19) |
| 桜華忠臣 | > | ｹﾞﾎｯ｡この我が風邪を引くだと。有り得ぬ。(ブツブツと文句を言いながらリビングに向かう）ん？これは……（机にコクリコが描いた絵を見つけ「ほう。中々ではないか」と言い小さい紙に「よくかけておるぞ。」等見えやすいように書き置きをしソファに座る） (2019/4/26 00:20:03) |
| おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2019/4/26 00:20:51) |
| リリカ | > | ((寝とりました。ルチアーノです() (2019/4/26 00:21:04) |
| 桜華忠臣 | > | ((おぉ。前のルチアーノか。 (2019/4/26 00:21:24) |
| リリカ | > | ((申し訳ない…リリカちゃんが使えるのでリリカにしました。 (2019/4/26 00:22:33) |
| 桜華忠臣 | > | ((了解(￣^￣ゞ (2019/4/26 00:22:50) |
| リリカ | > | (上機嫌にステッキを揺らしながら、歩いてくる。)あ、忠臣さんこんばんは～(ニコッと笑ってみて。)…？元気が無さそう？ (2019/4/26 00:26:42) |
| 桜華忠臣 | > | ん？リリカか。いや、少し体調がな。。。（作り笑顔をし相手に心配されないように振る舞う (2019/4/26 00:27:48) |
| リリカ | > | 風邪？大丈夫？(と、手をとって心配そうに)休んでないと…治らないよ？(と、手を引きながら) (2019/4/26 00:28:27) |
| 桜華忠臣 | > | 触るでない。(手を振り払う）別に気にせんでも良い。直に治るであろう。（フラつきながらも飲み物を取りに行く (2019/4/26 00:29:41) |
| リリカ | > | ((リリカってこんなにぐいぐい行くっけ() (2019/4/26 00:29:51) |
| リリカ | > | あ…(振り払われると少し悲しそうに。)…忠臣さん。そのくらいならリリカに任せて！(と、前に出れば座って！と命令風に。そしてキッチンへと走っていく) (2019/4/26 00:30:42) |
| 桜華忠臣 | > | ((うーん。分からぬ。 (2019/4/26 00:30:56) |
| 桜華忠臣 | > | …（リリカの言われた通りにし大人しくしている (2019/4/26 00:31:54) |
| リリカ | > | (駆け寄ってきて)マルコス君がね、これが効くって。(ネギを持ってきて。お茶を持ってくる。)刻んであげればいいのかな？ (2019/4/26 00:33:13) |
| 桜華忠臣 | > | ほう。彼奴に教わったのか。(心配そうにじっとりりかの方を見る (2019/4/26 00:34:35) |
| リリカ | > | …待っててね(包丁で適当にネギを切って、暖かいものを飲みたいかな。とお茶も暖かいものを用意。刻んだネギを小皿に)…食べれる？ (2019/4/26 00:37:09) |
| 桜華忠臣 | > | ……そのまま食べるのか？(少し嫌そうな顔をしながら言う）炒めたりせぬのか。 (2019/4/26 00:38:01) |
| リリカ | > | 生の方が栄養が云々って。(ジーっと。無邪気な視線を当ててみて) (2019/4/26 00:39:13) |
| 桜華忠臣 | > | …………すまぬが、今は食欲が無い。(苦笑しお茶を飲む (2019/4/26 00:40:08) |
| リリカ | > | …そっかぁ…(と、ネギを下げて。後でマルコス君に食べさせようとか黒いことが) (2019/4/26 00:44:01) |
| 桜華忠臣 | > | …（流石に生では無理だろ等心の中で言う (2019/4/26 00:47:22) |
| リリカ | > | …(ジーっと。心配そうに見つめて) (2019/4/26 00:49:02) |
| 桜華忠臣 | > | な、なんた？（目線を逸らす (2019/4/26 00:51:21) |
| リリカ | > | 忠臣さんって、綺麗な目だなぁって(ニコッと笑いながら。) (2019/4/26 00:52:28) |
| 桜華忠臣 | > | ((はい。誤字。なんだです。 (2019/4/26 00:52:38) |
| 桜華忠臣 | > | そ、そうか？(汗を拭きながら何とか誤魔化す (2019/4/26 00:53:12) |
| リリカ | > | …うん、綺麗。(ニコッと) (2019/4/26 00:55:19) |
| おしらせ | > | 十文字アタリさんが入室しました♪ (2019/4/26 00:55:39) |
| 桜華忠臣 | > | では、リリカの目も美しいぞ。(ニコッと微笑む (2019/4/26 00:56:08) |
| 十文字アタリ | > | お 、珍しく 2人 も居るじゃね ｪ か 。( 久々 に部屋から出てくると 、何やら 気配 を感じて 、ぴくり と耳を動かすと 、部屋 に見えた 2人 に向か ｯ て ひらり と手を振りながら 、歩み寄 ｯ て来て 。) (2019/4/26 00:58:41) |
| リリカ | > | …(嬉しそうに笑い。頬に手を当ててえへへー。なんて。)あ、アタリ君。こんばんはっ。(にこりと微笑みかけて。) (2019/4/26 00:59:58) |
| 十文字アタリ | > | (( / , すまね ｪ … 、勢いで入 ｯ たんだけど 、寝落ち注意だ … 。背後が深夜に弱くてな 、( 頭掻き / 苦笑 , ) (2019/4/26 01:00:24) |
| 桜華忠臣 | > | ほう。アタリか。久しいな。(手を振り返す (2019/4/26 01:00:54) |
| 桜華忠臣 | > | ((我の背後も寝落ち注意と言っておる。同じだな。(苦笑する (2019/4/26 01:01:22) |
| 十文字アタリ | > | お - 、ﾘﾘｶ 、今晩は だな 。( 彼女 に 歯を見せて にぃ と笑いながら 、軽く会釈をすると 、頭の上に手を置いて 、優しく撫でてや ｯ て 。) (2019/4/26 01:01:47) |
| 桜華忠臣 | > | ……何故力が入らぬ。風邪のせいなのか。（ソファに横になりだるそうにする） (2019/4/26 01:03:09) |
| 十文字アタリ | > | 忠臣 も何気に久しぶりだよな - !! … ｯ てま ｧ 、俺 がず ｯ と部屋 に引きこも ｯ てるのもある ﾝ だけどな ~ … 。( 久々 に 彼 の姿を捉えると 、少し驚いた顔をしながらも 、直ぐに苦笑を浮かべて 、少し目を逸らしていて 。) (2019/4/26 01:03:23) |
| 桜華忠臣 | > | 引きこもりか。その若さで体を動かさぬのは勿体ないとわれは思うぞ。（目を細めじっと見つめる (2019/4/26 01:04:51) |
| リリカ | > | ((あ、眠気ないの私だけでしたか…(汗) (2019/4/26 01:05:00) |
| 十文字アタリ | > | … ｯ ていうか 、忠臣 大丈夫か … ? しんどい時は休むのが1番だぜ - ? ( 横にな ｯ た 彼 を覗き込む様に見ながらも 、手を頭の後ろで組むと 、" 季節の変わり目 だしな ｧ " なんてふと呟いて 。 ) (2019/4/26 01:05:23) |
| 十文字アタリ | > | (( / , め ｯ ちゃ眠いです … . ( うつらうつら / 背後 , ) (2019/4/26 01:06:07) |
| リリカ | > | (二人を見つめながらくすりと笑い。自分は紅茶を持ってこようと再度キッチンに) (2019/4/26 01:06:15) |
| 桜華忠臣 | > | 気にするでない。休もうと思っても休めぬからここに居るのだろう。（起き上がり何も無かったかのように腕を組む） (2019/4/26 01:06:58) |
| 十文字アタリ | > | だ ｯ て体動かしながら ﾚﾄﾛｹﾞｰﾑ は出来ね ｪ だろ - ? ﾉｰｺﾝﾃﾆｭｰ で全 ｸﾘ するまでは 徹夜 が基本に決ま ｯ てるだろ !! ( ふんす 、と手を腰に当てて立ちながらも 、" 今度 忠臣 も ﾚﾄﾛｹﾞｰﾑ や ｯ てみれば 、俺 の気持ちが分かるはずだから !! " と付け加えて 。) (2019/4/26 01:07:47) |
| 十文字アタリ | > | そ 、そ - か … ?? なら良い ﾝ だけどよ 、体 壊しち ｬ 元も子も ね - からよ 。ちゃんと自分の体は大事にする ﾝ だぞ 。( 少し不安げになりながらも 、何事も無か ｯ たように姿を見せるように 、小さく頷きながら返答して 。) (2019/4/26 01:09:23) |
| 桜華忠臣 | > | うむ。その「れとろげーむ」とやらをしたことが無いから分からぬが体を動かすのも良いぞ。（ニコッと微笑む）それぐらい分かっておる。お主のような小さき者ではないのでな。(苦笑する） (2019/4/26 01:12:29) |
| 桜華忠臣 | > | ((背後がコンパスやってるから反応遅くなると言っておる。少し遅くなるが気にしないでくれ。 (2019/4/26 01:13:35) |
| リリカ | > | (三人分の紅茶を持ってきて。にこにこしながら用意している。)あ、リリカの好きなお茶持ってきたけど…飲む？(くすりと笑いながら首かしげて) (2019/4/26 01:15:13) |
| 桜華忠臣 | > | 良いのか？(カップを受け取り一口飲む）うむ。美味いな。よく出来ておるぞ。（ニコッと微笑みりりかの頭を撫でる (2019/4/26 01:16:18) |
| リリカ | > | えへ、アダムさんに聞いたんだ。それとね、マリアさんにも。(くすりと笑いながら。自分も嬉しそうに飲んでみて) (2019/4/26 01:17:21) |
| 十文字アタリ | > | ﾝ だから 、忠臣 も今度 俺 と一緒に ﾚﾄﾛｹﾞｰﾑ しようぜ - !! ( 少し拗ねる子供のように 、じたばた としながらも頬を膨らませて 。) (2019/4/26 01:18:05) |
| 桜華忠臣 | > | ほう。ならまた今度お主にこれをまた作ってもらおうか。（クスッと笑いカップを机に置く） (2019/4/26 01:18:14) |
| 十文字アタリ | > | お茶 入れてくれたのか - !? ありがとうな 、ﾘﾘｶ 、( 嬉しそうに 目を輝かせると 、ごく と1口を飲むと ) (2019/4/26 01:19:11) |
| 桜華忠臣 | > | 我は「れとろげーむ」等せぬ。(呆れた顔をし、はぁ。とため息をつく (2019/4/26 01:22:35) |
| リリカ | > | (撫でられると嬉しそうに。紅茶を美味しそうに飲んでいる) (2019/4/26 01:26:48) |
| 桜華忠臣 | > | ……やはりダメか。すまぬ。少しだけ横にならせてもらう。（苦しそうな顔をしソファに横たわる）((背後は寝ませんw (2019/4/26 01:28:26) |
| リリカ | > | あ、風邪薬ならあるよ？(と、探してみて。置いた来たなぁ。とキッチンに走っていく) (2019/4/26 01:29:23) |
| 桜華忠臣 | > | ………（「我薬飲めないのだが。」嫌そうな顔をしながら心の中で訴える (2019/4/26 01:30:17) |
| リリカ | > | …そうなの？(キョトンと。持ってきたはいいが) (2019/4/26 01:33:05) |
| リリカ | > | ((あ、ミスった (2019/4/26 01:33:16) |
| 桜華忠臣 | > | ((w w w (2019/4/26 01:33:25) |
| リリカ | > | ((無しで、今の無しで() (2019/4/26 01:33:27) |
| 桜華忠臣 | > | ((了解 (2019/4/26 01:33:40) |
| リリカ | > | (とてとてと薬と水を持ってきて。)忠臣さん、持ってきたよ～ (2019/4/26 01:34:37) |
| 桜華忠臣 | > | ……これ以外に無かったのか？(嫌そうな顔をする (2019/4/26 01:35:35) |
| リリカ | > | 甘いやつだから飲みやすいよ？(キョトンと。) (2019/4/26 01:36:47) |
| 桜華忠臣 | > | ……遠慮しておこう。(顔を逸らす (2019/4/26 01:38:15) |
| リリカ | > | 飲まないとよくならないかもよ？(と、近づきながら。ジリジリ) (2019/4/26 01:39:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十文字アタリさんが自動退室しました。 (2019/4/26 01:39:13) |
| 桜華忠臣 | > | ……近くに寄るな。（立ち上がり後ろに下がる (2019/4/26 01:39:44) |
| 桜華忠臣 | > | ((アタリ、お休みなさい。いい夢を見るのだぞ。 (2019/4/26 01:39:59) |
| リリカ | > | ((おやすみ～ (2019/4/26 01:42:33) |
| リリカ | > | ((ルチアーノさん呼んじゃうよ？(逢瀬で飲ませて貰う気。) (2019/4/26 01:43:09) |
| 桜華忠臣 | > | ((全天貼るわ。 (2019/4/26 01:43:21) |
| リリカ | > | ((←いらなかった (2019/4/26 01:43:34) |
| 桜華忠臣 | > | ((w w w (2019/4/26 01:43:41) |
| 桜華忠臣 | > | 呼んでみろ。我がフルークと全天を利用してキルしてやる（2つのカードを見せる (2019/4/26 01:44:10) |
| リリカ | > | むー…忠臣さんお薬嫌いなの？(じとっ) (2019/4/26 01:44:40) |
| 桜華忠臣 | > | そ、そんな訳なかろう（目を泳がせる (2019/4/26 01:44:54) |
| リリカ | > | ホントに？(じとん) (2019/4/26 01:45:26) |
| 桜華忠臣 | > | 嘘などつかぬ（顔を逸らす (2019/4/26 01:45:45) |
| リリカ | > | …じゃあ飲んで証明してみて？(ニコッ) (2019/4/26 01:47:39) |
| 桜華忠臣 | > | わ、我は妖怪だからな、そんな薬など要らぬのだ。(イェーガーを貼る (2019/4/26 01:48:34) |
| リリカ | > | …(カノーネ) (2019/4/26 01:49:57) |
| 桜華忠臣 | > | ……(ディーパ） (2019/4/26 01:50:16) |
| リリカ | > | …(シュタルク) (2019/4/26 01:51:52) |
| 桜華忠臣 | > | ……（打ち上げ花火、ノーガード） (2019/4/26 01:52:37) |
| リリカ | > | …ホントに飲みたくないんだね (2019/4/26 01:54:26) |
| 桜華忠臣 | > | ……そういう訳では無いぞ。(後ろに下がる (2019/4/26 01:54:44) |
| リリカ | > | じゃあいい。(ぷいっ) (2019/4/26 01:55:29) |
| 桜華忠臣 | > | ……ふぅ。（やり切った感を出す (2019/4/26 01:55:44) |
| リリカ | > | 隙あり！(飛び付いてみる) (2019/4/26 01:57:16) |
| 桜華忠臣 | > | なっ！(ギリギリかわす (2019/4/26 01:57:55) |
| リリカ | > | (べちっ) (2019/4/26 01:58:25) |
| 桜華忠臣 | > | 我に薬など不要なのだ！（逃げる） (2019/4/26 01:59:02) |
| リリカ | > | マルコス君とルチアーノさんとグスタフさんに話してくる…(ぼそり) (2019/4/26 01:59:46) |
| 桜華忠臣 | > | なんだと。(その場に留まる (2019/4/26 02:00:06) |
| リリカ | > | …意地でも飲んでもらう…忠臣さんに！(心配の裏返しはこうも辛いものか) (2019/4/26 02:01:13) |
| 桜華忠臣 | > | やってみろ。我は絶対に飲まぬぞ。（口を塞ぐ (2019/4/26 02:01:44) |
| リリカ | > | …じゃあ飲まない理由をリリカに教えて？(じと) (2019/4/26 02:02:16) |
| 桜華忠臣 | > | 言わぬ。お主に言う必要などないだろう。（目線を逸らす (2019/4/26 02:03:20) |
| リリカ | > | …グスタフさーん(扉に向かって声をかける。魔法少女とはいったが悪魔に近い行い。) (2019/4/26 02:04:01) |
| 桜華忠臣 | > | ……逃げるか。(フラつきながらも走る (2019/4/26 02:04:21) |
| リリカ | > | (まじすく) (2019/4/26 02:04:47) |
| 桜華忠臣 | > | うおっ。（転ぶ） (2019/4/26 02:05:30) |
| リリカ | > | 捕まえた…(後ろからガシッ。タイオワ付き。) (2019/4/26 02:05:55) |
| 桜華忠臣 | > | 離せ！我に触れるでない！（ジタバタ暴れる (2019/4/26 02:06:16) |
| リリカ | > | 病人は暴れちゃダメだよー…！(ガシッ。)((そういえばカラバリ臣って確か(昨日の) (2019/4/26 02:07:35) |
| 桜華忠臣 | > | 何故お主はそんなに力が強いのだ（暴れる）((w w w (2019/4/26 02:08:09) |
| リリカ | > | (タイオワをみせる。)((色気((殴 (2019/4/26 02:09:01) |
| 桜華忠臣 | > | ……（冷や汗をかく）((そうだねw (2019/4/26 02:09:28) |
| リリカ | > | …飲むか、ハートにキュン…だよ。(少しお姉さんぶって見たいらしい。でも、やってることは怖い。心配がいつの間にか死刑宣告に。薬を飲むか飲まないかでこの始末) (2019/4/26 02:10:41) |
| 桜華忠臣 | > | ……一旦離せ。（全天を貼り武術家でドアで逃げる） (2019/4/26 02:11:19) |
| リリカ | > | あっ…(むすーっと。仕方ないので他の人達に協力してもらおうと他のヒーローの部屋に向かうのでした。) (2019/4/26 02:12:02) |
| 桜華忠臣 | > | ……HS使われては我の身が持たぬ。(壁に寄りかかる (2019/4/26 02:12:42) |
| リリカ | > | ((…眠気あります？それとお体大丈夫です？ (2019/4/26 02:13:52) |
| 桜華忠臣 | > | ((全然大丈夫です！眠気はドクハク聞いて覚めましたw (2019/4/26 02:14:23) |
| 桜華忠臣 | > | ((ちょっと風邪気味ですがなんとかなりますw (2019/4/26 02:14:39) |
| リリカ | > | ((ふむふむ…ccするかカラバリ(色k(()にするかどうしましょう…() (2019/4/26 02:15:16) |
| リリカ | > | ((ドクハク…！素晴らしい() (2019/4/26 02:15:35) |
| 桜華忠臣 | > | ((なんでも良きです！( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ! (2019/4/26 02:15:41) |
| 桜華忠臣 | > | ((ドクハクいいですよね (2019/4/26 02:15:50) |
| リリカ | > | ((わかります。では変えてきますか… (2019/4/26 02:16:06) |
| 桜華忠臣 | > | ((行ってらっしゃい (2019/4/26 02:16:19) |
| おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2019/4/26 02:16:52) |
| おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2019/4/26 02:17:12) |
| 桜華忠臣 | > | ((おかえりなさい (2019/4/26 02:17:16) |
| 桜華忠臣 | > | ((自分の名前の近くのところを触ればいちいち退室しなくても変えられますよ (2019/4/26 02:17:58) |
| リリカ | > | ((退出してから気づきました。名前変えないじゃんと。 (2019/4/26 02:18:27) |
| 桜華忠臣 | > | ((w w w (2019/4/26 02:18:38) |
| リリカ | > | (様々なヒーローを引き連れてやってくるリリカ。薬ひとつを巡って。()) (2019/4/26 02:19:34) |
| 桜華忠臣 | > | ……リリカに合わぬようにせねばな。（コソコソっと隠れるかのように行動する） (2019/4/26 02:20:18) |
| 桜華忠臣 | > | ((んん。誤字。会わぬです。 (2019/4/26 02:20:35) |
| リリカ | > | (マピヤやイスタカの力を借りて全力で捜索するリリカ。大事) (2019/4/26 02:23:09) |
| 桜華忠臣 | > | ……自室ならバレぬな。（部屋にこもる） (2019/4/26 02:23:34) |
| リリカ | > | たーだーおーみーさーん(扉に手をかけながら。) (2019/4/26 02:25:27) |
| 桜華忠臣 | > | ……ﾊｧﾊｧ（息を荒くしベットの中に隠れる (2019/4/26 02:25:50) |
| リリカ | > | マルコス君がね、教えてくれたの。人は安心できる場所に隠れるって。(電気を消して。扉を閉めて出ていく音。) (2019/4/26 02:28:29) |
| 桜華忠臣 | > | ………（無言でリリカが去るのを待っている (2019/4/26 02:29:16) |
| リリカ | > | 居ないか。(再び扉を開ければガチャンと出ていって。電気は消えているので真っ暗。) (2019/4/26 02:30:33) |
| 桜華忠臣 | > | ふぅ。行ったか。（毛布から赤くなった顔を出す） (2019/4/26 02:31:04) |
| リリカ | > | (相変わらず部屋は暗い。うっすらと景色が見えるくらい) (2019/4/26 02:33:40) |
| 桜華忠臣 | > | ……ダメだ。力が入らぬ。(グッと力を入れるが全然入らず、苦しさで涙目になる） (2019/4/26 02:34:58) |
| リリカ | > | (そういうときに薬を飲んで寝るのが一番(ボソボソ。幻聴並み)) (2019/4/26 02:35:38) |
| 桜華忠臣 | > | ……リリカの声が聞こえた気がしたのだが。気の所為だろうか。（暗い部屋の中でキョロキョロ辺りを見渡す (2019/4/26 02:36:33) |
| リリカ | > | (誰もいない。) (2019/4/26 02:38:14) |
| 桜華忠臣 | > | 遂に我の頭がおかしくなったか。（部屋の外に出ようとする (2019/4/26 02:39:24) |
| リリカ | > | ちらっ…(鍵がかかっている。真横に気配。) (2019/4/26 02:40:56) |
| 桜華忠臣 | > | ……誰か居るのか？(電気をつけようと壁に沿って歩く (2019/4/26 02:41:40) |
| リリカ | > | (反応はない…) (2019/4/26 02:42:19) |
| 桜華忠臣 | > | ……何故開かぬのだ。（ドアノブをガチャガチャ動かす (2019/4/26 02:42:58) |
| リリカ | > | (不思議なことに開かない。電気をつけたら…何か分かるかも…) (2019/4/26 02:45:16) |
| 桜華忠臣 | > | ((御免なさい。眠くなってきてしまった。 (2019/4/26 02:59:07) |
| 桜華忠臣 | > | …もう良い。寝るか。(ベットに入りすぅすぅと寝息を立てる (2019/4/26 03:03:14) |
| リリカ | > | ((寝ますか。 (2019/4/26 03:03:54) |
| 桜華忠臣 | > | ((また明日来ます。 (2019/4/26 03:04:17) |
| リリカ | > | (寝たのを確認して。そっと忠臣さんのそばに風邪薬を混ぜた飲み水をおいておく) (2019/4/26 03:04:22) |
| リリカ | > | ((はーい (2019/4/26 03:04:25) |
| 桜華忠臣 | > | ((では、おやすみなさい (2019/4/26 03:04:50) |
| おしらせ | > | 桜華忠臣さんが退室しました。 (2019/4/26 03:04:53) |
| おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2019/4/26 03:05:44) |
| おしらせ | > | サーティーンさんが入室しました♪ (2019/4/26 18:55:27) |
| サーティーン | > | よォ！俺ちゃん登場！(ドアでリビングに行く）ちっ。誰もいないのかよ。あー。つまんねぇのー。（頭の後ろに腕を組み片足を上げ何かを蹴る仕草をする）まぁいいわ。誰も居ねぇなら大人の時間ってやつの時に来るわー！ンじゃまたなー！(手をひらっと振りテレパスでどこかへ行く） (2019/4/26 18:58:15) |
| おしらせ | > | サーティーンさんが退室しました。 (2019/4/26 18:58:23) |
| おしらせ | > | サーティーンさんが入室しました♪ (2019/4/27 00:46:49) |
| サーティーン | > | ……来たのはいいけどよォ。流石に俺ちゃん寂しいぜ？(嘘泣きをする）まぁ死神は孤独が付き物だからな。俺ちゃん我慢してやるよ。(ソファにドカッと座り足を組む） (2019/4/27 00:49:18) |
| サーティーン | > | 誰か来ないかなぁ。俺ちゃん可愛い子に悪戯したいなァ。まぁオッサンでもいいけどよォ。(ニヤニヤしながら誰かを待つ） (2019/4/27 00:52:16) |
| サーティーン | > | 誰も来ねぇ。もっと待ってねぇと流石に来ねぇか。(ムスッとし始める (2019/4/27 01:02:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーティーンさんが自動退室しました。 (2019/4/27 01:42:44) |
| おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/4/28 17:50:35) |
| ソーン=ユーリエフ | > | ····えぇと、失礼します····。(扉の奥から顔を覗き込み、挨拶交えつつ中に踏み入れて) 裏の方に一度だけ顔を出させてもらったので····こちらにも、と。確か兄様から何か贈り物があったと聞きまして····· (久々の室内に戸惑いつつも置かれていたものを手に取って、満足そうに笑う) (2019/4/28 17:52:46) |
| ソーン=ユーリエフ | > | 待ってたら誰か来ますかね····？·····あ、あと兄様に御手紙を書いてきたんでした！ (懐から白色の封筒を取り出して、先程まで菓子袋が置いてあった場所へとその手紙を置く。内容は大方チョコレートの話ばかりで、感謝やら体調の気遣いやら。予定を一通り終えてはふぅと息を吐いて) ·····あのチョコレート、お腹を壊してなければ良いのですが·····。 (2019/4/28 17:57:32) |
| ソーン=ユーリエフ | > | では、僕はこれでお邪魔します。また人が居たらお邪魔させてもらいますね！ (2019/4/28 17:58:22) |
| おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが退室しました。 (2019/4/28 17:58:25) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/4/29 19:49:57) |
| アダム=ユーリエフ | > | も、うし訳御座いません……暫し残業残っている故長く居られません。(、慌てて部屋に駆け込んで来ては汗を拭って周りを見渡す。) (2019/4/29 19:51:04) |
| アダム=ユーリエフ | > | ……ふふ、ソーンの口に合ったのなら喜ばしい事は有りませんね？私も美味しく味わって食べましたよ…ソーンらしい…何よりもとても美味しいチョコレートでした。こうして贈り物を貰える私は幸せ者で御座いましょう。(、ほんわりと嬉しそうな表情を零しながらも置き手紙を手に取ってその綺麗な字を見つめ、文章を読み込みながらもうっとりと目を蕩けさせて幸せそうなままにちらり、と時計を見上げる。) (2019/4/29 19:53:53) |
| アダム=ユーリエフ | > | さて……私ももう行きましょう。(、ふぅ…と冷たい息を吐き出してしまえば時計を見上げるのを止めて準備を整えては、少し悩ましげにしたものの、こほん…と咳払い済ませてから骨格を持ち上げてきちんとその手紙を懐にしまい込んでから、)……そうですね、偶には私の方も裏に脚を運ぶのも良いかもしれません……時間が有る際に赴くのも…有りか。(、そうぽつりと残しては皆様はこの休日続きをゆるりとお楽しみ下さいね？私は10日間のほぼ全て仕事でスケジュールが埋まってしまっていたので…私の分も、と寂しそうにした後に慌てて部屋を後にする。) (2019/4/29 19:57:47) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが退室しました。 (2019/4/29 19:57:58) |
| おしらせ | > | ひめたる力の覚醒さんが入室しました♪ (2019/4/29 20:40:41) |
| ひめたる力の覚醒 | > | 最近 人が多い ｯ たり ｬ あり ｬ しない … 。( はぁ と 重い溜息を浮かべ 乍 、部屋の ﾄﾞｱ を開くと 、最近特にいい事も無いからか 、ずど - ん と重い空気を漂わせながら 、ｿﾌｧ に倒れ込む 。人 が多いせいで 、自分 の ｵﾀ 活 も思うように進まず 、最近 自分 の出番も 無駄 に多い気がして 。ﾆｯﾄ 帽 の先を 少し いじいじ としながら 、" 自分 にも 癒し 、ｯ つ - か 、なんか楽しい事でもないも ﾝ かな - … 。と呟きながら 、ぱたぱた と暇そうに足を揺らしていて 。) (2019/4/29 20:47:31) |
| ひめたる力の覚醒 | > | だ - れか来ないかな ~ … 。( 暇で暇で 、体 も思うように動かず 、ごろごろ としていると 、思わず 目 を瞑 ｯ てしまいそうな勢いで居て 。 ) (2019/4/29 20:53:47) |
| おしらせ | > | マルコス'55さんが入室しました♪ (2019/4/29 20:58:17) |
| マルコス'55 | > | うっわ、陰気な空気が漂ってる。生きてる？(枝をクルクル回して相手の頭をつつく) (2019/4/29 20:59:21) |
| ひめたる力の覚醒 | > | … ｯ い ｯ たいな辞めろよ … ｯ て 、なんだ 、ﾏﾙｺｽ か … 。( 頭 に何回 か枝が刺さるのを感じて 、少し 眉 を顰めながら 後ろ を向くと 、つまらなさそうにまた ｿﾌｧ に顔を埋めて 。) (2019/4/29 21:09:42) |
| マルコス'55 | > | 相変わらず陰気な面に陰気な空気。こんなやつをいつも頼っていると思うと情けないよ(枝を刀のようにくるくると回して肩にかける) (2019/4/29 21:13:51) |
| ひめたる力の覚醒 | > | " 同業者 " が何言 ｯ て ﾝ だよ … 。俺 が居なきゃまともに ﾀﾝｸ だ ｯ て剥がせない癖に 。( 無駄 に口だけは早い ﾔﾂ だよな 、と少し 苛立ちながらも 、嫌味 を吐くと 、んべ と ﾍﾞﾛ を出して少し睨み付けて 。) (2019/4/29 21:18:55) |
| マルコス'55 | > | …残念だけれど今はタイオワっていうのがあってね。君はほぼお役御免なんだよ。それも時間の問題だね。(そんなヤツらは他の人任せればいいとニヤケ顔で笑い) (2019/4/29 21:24:42) |
| ひめたる力の覚醒 | > | は … ｯ 、いや 、俺だ ｯ て今でも役に立ててる 。… お前 みたいな " 完璧 " な ﾔﾂ には分からないだろうけどな 。( 自分 のお役御免 。という 言葉 を聞いて 、少し ぴくり と表情を曇らせるものの 、直ぐに ﾑｷ になると 、下唇 を軽く噛んで 。 ) (2019/4/29 21:29:56) |
| マルコス'55 | > | だいたい、君のセンスは何？リリカちゃん達のアニメじゃなくてそんなケモ耳が生えたアニメを好きになるってセンスないよ？(枝で頭をつつきながら相手のシャツに鼻で笑う) (2019/4/29 21:35:10) |
| ひめたる力の覚醒 | > | … ｯ 俺 の事は良いけど 、俺 の " 推し " 様 を悪く言うなんて 、ｵﾀｸ としての基礎がな ｯ てね - ﾝ だな 。人の 推し を悪く言うやつに自分の 推し をちゃんと推せるような資格ね ｪ と思うけどな 。なんだ ? なんでも出来るお坊ちゃんなら 、何言 ｯ ても平気だと思 ｯ てるのか ? ( 自分の 推し を 枝 何ぞでつつかれると 、ち ｯ と舌打ちを浮かべながら 枝 を手で払うと 、立ち上がりながら腰に手を当てて 、鼻であしらうように冷たい目線を向けてみて 。) (2019/4/29 21:39:15) |
| マルコス'55 | > | 僕はリリカちゃん以外ぜーんぜん興味ないから(誰に言われても気にしない何処吹く風といったように口笛で頭に手を置く)でも、お坊ちゃんと呼ばれるとは思わなかったな…お前も同じだよ。僕は誰かの推しかもしれない。その推しをお前も同じようにいじめてるってわけ。(袖を口にあて冷めた目を向ける) (2019/4/29 21:45:14) |
| ひめたる力の覚醒 | > | … 俺 はそんなお前みたいなのと " 同業者 " な事に今でも 悔い しかないよ 。… 誰が ｱﾝﾀ を虐めてる ｯ て ? ｱﾝﾀ は 俺 よりも能力 も何もかも上なんだろ 。そんな 俺 に虐められてる ｯ て気分 ど - なんだよ 。( 少し 彼 の言い回しが気に入らなくて 、むぐ と少し言いたいことを飲み込みながら 、ﾆｯﾄ 帽 を深く被ると 、少し ﾑｷ になっていて 。 ) (2019/4/29 21:51:29) |
| マルコス'55 | > | そんなにオタクっていうことが嫌？態々同業者ってかっこいい言い回しでも…いけてないものはいけてないよ？別にどうもない気分。皮肉だと思っていた？僕はこうみえて感情豊かじゃないの。残念(ニット帽と髪を一緒に掴んでくすくす笑う) (2019/4/29 21:58:47) |
| ひめたる力の覚醒 | > | … ｯ ｵﾀｸ に別に 誇り を持 ｯ てるわけでも 情け がある訳でもない 。俺は お前 が気に入らないだけだよ 。…… そんな 他人 を馬鹿に するようなこと 、何処で誰に学 ﾝ で来たか知らないけどな 、その 姿 、" ﾘﾘｶ ちゃん " が見たら悲しむだろ - よ 。流石 の ｱﾝﾀ でも 、推し の純粋な子を ｱﾝﾀ みたいな汚い心の持ち主 にさせたら 、それは 只 の人手ﾅｼ だよ 。… 元々見損な ｯ てるけどな 。( こんな奴に 触れられてるだけですら少し むしゃくしゃ してしまって 、自分の 髪 を掴む 彼 の腕を 、力強く握りながら 、軽く舌打ちをして 。) (2019/4/29 22:05:28) |
| マルコス'55 | > | じゃあさっさとそのなよなよした性格治したらどう？それも確かにそうだね…リリカちゃんの前でこんな失態は見せないしさせないよ。(笑みを張りつけたまま手を離してじゃあ君を使わずにバトアリ行ってくるよと手を振り歩き去る)(キャラ不安定になってきたのでCCかえしてきます) (2019/4/29 22:13:44) |
| おしらせ | > | マルコス'55さんが退室しました。 (2019/4/29 22:13:55) |
| おしらせ | > | アカンティラドさんが入室しました♪ (2019/4/29 22:14:25) |
| ひめたる力の覚醒 | > | (( / , おじ - ちゃ - ん 。( 手ひら / , ) (2019/4/29 22:16:58) |
| アカンティラド | > | ((今慣れているということで…な,許してやってくれ｡ (2019/4/29 22:17:53) |
| ひめたる力の覚醒 | > | な 、… ｯ なよなよ なんかしてない !! ( 好きな人 の前だけあんな 態度 なら 、録音 か 録画 でもしてやれば良かった 。と少し後悔を覚えながらも 、ｿﾌｧ に戻ると 、無駄 に 苛々 しながら 、" … 俺 が なよなよ してるから 、推し も馬鹿にされ ﾝ のかな 。" と少し自信を無くしていて 。) (2019/4/29 22:19:01) |
| ひめたる力の覚醒 | > | (( / , ﾝ 、大丈夫だよ 。俺 もなんか 最近 結構 ｷｬﾗ が不安定だからさ 。( 苦笑 / , ) (2019/4/29 22:19:41) |
| アカンティラド | > | 少年か,1人そこで何をしている？(オレンジのパーカー少年とすれ違ったあとソファに座っている周りがイヤに空気が悪く疑問に持ち相手の斜め後ろに立ち腰を低くする｡少し顔が見えそうで｡) (2019/4/29 22:22:44) |
| ひめたる力の覚醒 | > | … 爺さん か 。( 誰か が此方 へ来たような気配はするものの 、敢えて 其方 は向かず 、声 と 呼び名 で判別すると 、はぁ とまた重い溜息を付いては頭を抱えていて 。) (2019/4/29 22:25:25) |
| アカンティラド | > | どうした、頭痛か？(後ろから覗き込み孫を見るように目を向けて撫でる) (2019/4/29 22:34:48) |
| ひめたる力の覚醒 | > | いや 、ちょっと悩 ﾝ でるだけだよ 。( 前回 は撫でられることにも少し 否定 の感情があ ｯ たのにも関わらず 、同情 されているような気分になり 、俺 ｯ てこんな ﾍﾀﾚ だ ｯ け 。 と心に問い掛けてみて 。) (2019/4/29 22:38:39) |
| アカンティラド | > | そうか…悩みなら聞こうか？(遠回りして座り杖を背もたれにして見つめる) (2019/4/29 22:41:13) |
| ひめたる力の覚醒 | > | … この前 の " ﾋｰﾛｰ になりたい 。" ｯ て言うのと何気に似てる ﾝ だけどな 。… 俺気付いたよ 。確かに ﾏﾙｺｽ には憧れてる 。でも 俺 の望みは 、それよりも 、彼奴 に勝ちたいんだ 。いつか同じ土俵に立 ｯ て勝 ｯ てみたい 。なよなよ なんて言 ｯ た ﾔﾂ の鼻を折 ｯ てやりたいんだなあ 、ｯ て 、今更気付いたんだんだよな 。( ふと 自分 の手を 、ｸﾞｰﾊﾟｰ と開いたり閉じたりしながら 、見つめていると 、推し を守るのはもうちょっと先の話だけど 。と自分の心に言い聞かせて 。) (2019/4/29 22:45:01) |
| アカンティラド | > | …素晴らしい…その気持ちになってくれるとは嬉しい事だ。(前回と雰囲気が多少変わりそして理想も増えていることに目を輝かせる。孫が夢を持ったことを嬉しそうに見る祖父のようで抱きしめようとしたが小汚い自分の格好に気づいて広げたままの手をどうしようかと思いながらその行先の手はなく、) (2019/4/29 22:49:13) |
| アカンティラド | > | (、→。) (2019/4/29 22:49:34) |
| ひめたる力の覚醒 | > | … ｯ 相変わらず ｱﾝﾀ は 爺さん だな 。( 自分 なんて他人 。ましてや会 ｯ て日もそんなに重ねていない仲なのに 、何故 そこまで 自分 の事を喜んでくれるのだろうか 。と考えると 、広げた 手 を ぱちくり 、と暫く見つめていると 、やがて くすり 、と笑いだし 、そのまま優しく 彼 に抱き着いて 。) ほらよ 、成長 喜んでくれる ﾝ だろ ? 爺さん 。( 彼 の肩の上に 自分 の顎を乗せたまま 、ぽつり と呟いて 。 ) (2019/4/29 22:54:15) |
| アカンティラド | > | ﾋﾋｯ,よく言われる(眉を顰めて目を閉じる。降ろそうとした手の中に温もりが来て驚く)…あぁ…喜んでいるさ。まるでソーンのようだ…(かつて王宮の奥の森で何度かあったことのあるソーンを思い出し懐かしむように寂しくなるように涙が出そうになるのを防ぐように頭を撫でる) (2019/4/29 23:02:19) |
| ひめたる力の覚醒 | > | 人 に抱き締められたのなんかいつぶりだろ - な 、数えたら 母親 まで遡りそうだけど 。( やはり 自分 から広げてきただけあ ｯ て 、嫌がらないんだな 、と確認すると 、少しだけ面白可笑しそうに笑って 。) ｿｰﾝ 、… ｯ て 、ど ｯ かで聞いた事ある名前だな 。爺さん の 孫 か何か (2019/4/29 23:05:43) |
| ひめたる力の覚醒 | > | (( / , 途中返信 。… 悪いな 。 (2019/4/29 23:06:05) |
| ひめたる力の覚醒 | > | 人 に抱き締められたのなんかいつぶりだろ - な 、数えたら 母親 まで遡りそうだけど 。( やはり 自分 から広げてきただけあ ｯ て 、嫌がらないんだな 、と確認すると 、少しだけ面白可笑しそうに笑って 。) ｿｰﾝ 、… ｯ て 、ど ｯ かで聞いた事ある名前だな 。爺さん の 孫 か何かか ? ( 少し ぴくり と眉を動かすと 、彼 の肩に顎を置いたまま 、聞いてみて 。) (2019/4/29 23:07:11) |
| アカンティラド | > | ((大丈夫さ、気にするな (2019/4/29 23:08:04) |
| アカンティラド | > | 長年抱きしめられていないのだな？(人を抱きしめた覚えが全くなく人の温もりさえも忘れる年齢に再確認して)ヒーローとしてこの間呼ばれるようになったが…そうだな…知り合いだ｡(撫で続け目を細める) (2019/4/29 23:14:41) |
| ひめたる力の覚醒 | > | 嗚呼 。俺 を抱き締めてくれる人なんか滅多に居ないね 。( そういえば今まで 独り 部屋に引き篭 ｯ てたも ﾝ なぁ 、と改めて確認すると 、こんなに暖かか ｯ け 。と何処か懐かしい気持ちになり 。) へぇ 、ｿｰﾝ ｯ て ﾔﾂ に会 ｯ たら 、爺さん の話でもしとくか 。( 撫でられているのが落ち着くからか 、暫く大人しくしたまま 、けらけら と冗談交じりに笑みを零して 。) (2019/4/29 23:17:43) |
| アカンティラド | > | 時々抱きしめようか？…いや、やめておこう(流石にこの風景は異様だろう｡なにより王宮にいた時の人達に見られると更におかしい雰囲気と笑われるだろうとそれにこの身なり過去の経歴からして相手をこんなふうに接する資格すらないのにと頭の中で葛藤して表情がバレぬようにフードが外れぬよう離そうとする)向こうは覚えているだろうか…反応を楽しみにしておこう (2019/4/29 23:25:35) |
| ひめたる力の覚醒 | > | … 俺 も ﾏﾙｺｽ に見られたらどんな風に笑われるか分かんないしな - … (2019/4/29 23:26:55) |
| ひめたる力の覚醒 | > | (( / , 途中返信 … 、なんだ俺 、嫌われてるのか … ？？( 疑心暗鬼 / , ) (2019/4/29 23:27:24) |
| ひめたる力の覚醒 | > | … 俺 も ﾏﾙｺｽ に見られたらどんな風に笑われるか分かんないしな - … 。( 話の種さえ見つければ 、からか ｯ てくる 姿 が 、直ぐに瞼に浮かぶと 、少し苦笑い を浮かべながら 、" 時々 ｯ て言うか 、たまにこうや ｯ て会えた時で良いよ 。" と付け足して 。) 覚えてるだろ 。爺さん が 俺 と同じように 、その子に接してるなら 、き ｯ と慕 ｯ てたりするんじゃないか ? ( 彼 が離れるのを感じると 、するり と腕を抜きながら離れて 、" その子 ｯ て 、どんな見た目してるんだ ? " と問い掛けて 。) (2019/4/29 23:32:19) |
| アカンティラド | > | 互いにデメリットがあるな…やめておこう(想像して苦笑してではそうさせてもらおうと微笑み)そうかねぇ…期待している。会えることを楽しみにしているよ。…そうだな…輝いている。白い雪のような髪をしていて目は透き通った黄色…少年のようなあどけさがまだ残っているな。(そして危険人物と言おうとしたが口をつむぎフードを深く被り思い出していく) (2019/4/29 23:44:31) |
| ひめたる力の覚醒 | > | 流石 に 男同士だしな - … 、外では出来ないな 。( たはは と苦笑 を浮かべながら 後頭部 を軽く掻くと 、楽しみにしている 。と言われ 、そんな事も言われたことがなか ｯ たがために 、少し嬉しくなり小さく はにかんでしまい 。) … へぇ 、綺麗な子なんだな 。( 彼 の話を頷きながら聞いていると 、何となく 、自分 よりも小さい子なのだろうか 、と推測しながら 、彼 の様子にも気付かずに話を聞いていて 。) (2019/4/29 23:50:41) |
| アカンティラド | > | 中でならするのかい？(きょとんと瞬きする)あぁ、少年のようなと言ったが少年さ。君でも直ぐに話せる (2019/4/29 23:58:27) |
| ひめたる力の覚醒 | > | するとは言 ｯ てない ! … ただ 、外では 原則禁止 ｯ て話だけだ 。察しろ 。( 何処か 彼 の言い回しに少し恥ずかしさを覚えながらも 、少し ぷい と顔を逸らして 。) へぇ 、そんなに 爺さん が語れる人なら 、いい人なんだろうな 。( に と歯を見せて笑いながらも 、ｱﾘｰﾅ に行けば会えるかな 、と少し楽しそうに考えていて 。 ) (2019/4/30 00:05:01) |
| アカンティラド | > | あ？あぁ、君がそう言うならそうしよう。(国の文化の差なのだろうかと不思議に思い)あぁ、…アダムもいいよ。しかしな…(彼奴はやめておいた方がいいなと心底嫌そうな顔をして。) (2019/4/30 00:11:02) |
| ひめたる力の覚醒 | > | … おう 、頼む 。( 無理に するな とは言えずに 、少しもどかしそうに口篭 ｯ ていて 。) ｱﾀﾞﾑ … ｯ てのは見たことあるな 。あの髪留めした ﾔﾂ だろう ? ( そういえば 自分 を使 ｯ てくれた ﾋｰﾛｰ 達と何回か対面していたのを思い出して答えると 、彼 の表情に 、" そんな嫌な ﾔﾂ なのか … ? " と 覗き込むように首を傾げて 。) (2019/4/30 00:16:05) |
| アカンティラド | > | 大分思い出してきたようだな？そう髪留めの氷を扱う人だ(うんうんと頷き)向こうは覚えているか知らないが…ジェニトという奴さ。私の性格がこうだから真反対の彼奴はあまり分かり合えないね(驚き仰け反る) (2019/4/30 00:23:30) |
| ひめたる力の覚醒 | > | 嗚呼 、結構 前 から 、この 世界では見たことあるような気がするよ 。( 彼 からの助言も貰うと 、粗方 顔 は思い出せて 。) ｼﾞｪﾆﾄ … 、あまり聞いた事ないな 。その ｱﾀﾞﾑ ら と親しい ﾔﾂ なのか ? ( 明らか 嫌い そうな ｵｰﾗ を醸し出す 彼 に 、苦笑 を浮かべていて 。) (2019/4/30 00:31:22) |
| アカンティラド | > | そうか…確かに私が来る前から親しそうに周りと馴染んでいたな…そこ迄使われぬ人物かもな？さぁ…師匠のようなものではないか？彼奴はいじりがいがあるが怒ると怖いだろうな… (2019/4/30 00:34:09) |
| ひめたる力の覚醒 | > | まぁ 、あんまり 俺 たち ｶｰﾄﾞ が ﾋｰﾛｰ と関わることも あまり 多くはないから 、俺 も話したことは無いんだよな … 。( 少し 後頭部 を軽く掻き 。 ) へ ｪ 、今度 ｱﾀﾞﾑ と話す機会があれば 、聞いてみるのも一つの手だな … 。( 話を聞くと興味深そうにしながら 、うんうん と頷いて 。) (2019/4/30 00:37:17) |
| ひめたる力の覚醒 | > | (( / , ｯ と 、眠気 が限界なので 今日 はこの辺で 。またゆ ｯ くり話そ - ぜ 、爺さん 。( 手ひら / , ) (2019/4/30 00:41:59) |
| おしらせ | > | ひめたる力の覚醒さんが退室しました。 (2019/4/30 00:42:48) |
| アカンティラド | > | ((あぁ、よい夢を。 (2019/4/30 00:47:24) |
| アカンティラド | > | ((では、私もこの辺で。 (2019/4/30 00:49:59) |
| おしらせ | > | アカンティラドさんが退室しました。 (2019/4/30 00:50:02) |
| おしらせ | > | 乃保さんが入室しました♪ (2019/4/30 17:34:42) |
| 乃保 | > | 今晩和.。( ふふ っと笑いながら入室.。) .. 待機、してよっと.。( ソファ に腰掛け.。) (2019/4/30 17:36:27) |
| 乃保 | > | ん - .。暇 ...。( 目を細めては、つまらなさそうに.。) (2019/4/30 18:03:54) |
| 乃保 | > | 誰か来てよ。斬らない、からさ ?、( 不適な笑みを浮かべながら、ぽつり 呟いて.。) 私 、其処まで酷くないし、( ふん と鼻を鳴らし.。普段の 乃保 とは 何処か違う雰囲気で.。) (2019/4/30 18:28:54) |
| 乃保 | > | 来なさそう、ね.。( " ま、いいや.。" と、ひらりと立ち上がれば.。) ふふ、また来るね ?、( 再度 不適な笑み を零せば、誰も居ない部屋に手を振って、黒い霧状のなにかに紛れて消えた.。) (2019/4/30 18:48:51) |
| おしらせ | > | 乃保さんが退室しました。 (2019/4/30 18:48:54) |
| おしらせ | > | メグメグさんが入室しました♪ (2019/5/1 19:22:07) |
| メグメグ | > | ふぁ〜っ·····今日はお出かけしてたから疲れちゃった！歩くのは楽しいけどやり過ぎはダメなんだよねーっ。と、言うわけでメグメグここで休ませてもらうねー！(欠伸混じえつつガトりん両手に入室し、ソファの傍へと置くと居座る気満々で座って。暇つぶしにと、くるくると巻かれた左髪を指で弄りながら) (2019/5/1 19:22:41) |
| メグメグ | > | 誰か来るといいけどなぁ、ずっと一人で待ってるのもつまんないし。メグメグ以外の子がいいなら呼んでくるよーっ？(ぶらぶらと足を揺らし、期待を込めた言葉を呟く。扉の向こうに話し掛けるようにしてはもう一度欠伸をして) (2019/5/1 19:27:04) |
| おしらせ | > | ソーンさんが入室しました♪ (2019/5/1 19:32:32) |
| ソーン | > | ((こんにちは (2019/5/1 19:32:45) |
| メグメグ | > | (( こんにちはーっ。あれあれ、今日来てもいい日だっけー？(きょと、) (2019/5/1 19:33:50) |
| ソーン | > | ((きちゃだめでしたか (2019/5/1 19:34:23) |
| メグメグ | > | (( うんとねー、ソーンの名前が書いてないからどうなのかなーって。ほら、この部屋って日によって来れるキャラ変わってくるじゃんー？ (2019/5/1 19:35:11) |
| ソーン | > | ((そうだったのですか。。気づきませんでした ではＣＣしてきますね (2019/5/1 19:35:40) |
| おしらせ | > | ソーンさんが退室しました。 (2019/5/1 19:35:43) |
| おしらせ | > | アダムさんが入室しました♪ (2019/5/1 19:36:19) |
| アダム | > | ((あっごめんなさいこちらでよろしいでしょうか (2019/5/1 19:36:33) |
| メグメグ | > | (( うんうん、手間取らせちゃってごめんねー！アダムは書いてるから大丈夫だよっ！ (2019/5/1 19:37:11) |
| アダム | > | ((ありがとうございます ここそういうシステムでしたか (2019/5/1 19:37:30) |
| メグメグ | > | (( わざわざありがと！メグメグはメグメグのままで大丈夫？変えて欲しいキャラいたら変えるからねっ。 (2019/5/1 19:38:12) |
| アダム | > | ((うーんないですよ。。しいて言うならマリア様でしょうかね ありましたっけ？ (2019/5/1 19:39:19) |
| メグメグ | > | (( うぅん、マリアはないみたい！また別の日ならできるかなぁ。 (2019/5/1 19:40:30) |
| アダム | > | ((毎日変わるんですか (2019/5/1 19:40:52) |
| メグメグ | > | (( そだよー！主さんが変えてくれるみたい。ランダムだから明日絶対くるかは分かんないけどね〜 (2019/5/1 19:41:37) |
| アダム | > | ((なるほどですか 固定というのは永遠にかわらないという意味ですか (2019/5/1 19:42:13) |
| メグメグ | > | (( そーそー！カードキャラなら自由らしいよっ！ (2019/5/1 19:42:56) |
| アダム | > | ((なるほど メグメグさんならリクエストよろしいでしょうか (2019/5/1 19:43:27) |
| メグメグ | > | (( んー？メグメグにリクエストあるの？なになに？ (2019/5/1 19:44:06) |
| アダム | > | ((アミスターさんってできます？ (2019/5/1 19:44:21) |
| アダム | > | ((リクエストなんですけどリョフアミしたいなってだけで無理なら大丈夫なんですけど (2019/5/1 19:44:46) |
| メグメグ | > | (( 確かポータルスタンの人だよねー！ カードだしちょっと変になる所あるかもだけど、それでもいーい？ (2019/5/1 19:47:13) |
| アダム | > | ((大丈夫ですよ 私もだけど (2019/5/1 19:47:28) |
| メグメグ | > | (( そっかぁ、なら良かった！じゃあキャラ変えてくるね！と、あとここはあんまり背後の会話しない方がいいみたいだから次からは成り始めちゃうね？ (2019/5/1 19:48:38) |
| おしらせ | > | メグメグさんが退室しました。 (2019/5/1 19:48:47) |
| アダム | > | ((わかりました ありがとうございます (2019/5/1 19:49:04) |
| おしらせ | > | アダムさんが退室しました。 (2019/5/1 19:49:11) |
| おしらせ | > | アミスターさんが入室しました♪ (2019/5/1 19:49:12) |
| おしらせ | > | リョフさんが入室しました♪ (2019/5/1 19:49:25) |
| リョフ | > | かわいいお姉さん！（アミスターにナンパ） (2019/5/1 19:50:01) |
| アミスター | > | ·····はぁ。今日もまた剣のお稽古で怒られてしまいました·····。 ····どうすれば王女様の様に····· っぁ！？ だ、誰ですか·····って、蒼王宮の···！？(少し肩を落としながら部屋に入るものの早々に話しかけられたことに驚き声を上げ、その正体を認識しては二度驚き後ずさる) (2019/5/1 19:52:03) |
| リョフ | > | お姉ちゃんどうしたの？なにか困りごと？あっもしかしていやなことあったの？（にこにことアミスターに話し続ける）ねえねえ僕と遊ばない？僕もめんどくさくてお城抜け出しちゃった 君の顔知ってしきっと気が合うよ（にまにま） (2019/5/1 19:53:35) |
| アミスター | > | はぁ···！？わ、私は面倒で抜け出したのではありません！少しだけ息抜きに、と·····もう、少し黙れないのですかっ！？ (露骨に嫌そうな顔をしては全力で否定の言葉を述べていく。面倒で抜け出すわけが無い、少しでもあの王女様を守るために稽古をつけなければいけないのだから。仲間にしないでくださいよっ·····と少し呆れ気味に) (2019/5/1 19:56:12) |
| リョフ | > | 黙れないなー、かわいい子が目の前にいるのにこんなのほっとけないでしょ♡（にこにこと話し続けアミスターをデートに誘おうとしている）ねえねえ、君名前なんて言うんだっけ？あの時以来しか見てないからわかんないや、（にやっと余裕の顔をうかべてナンパする） (2019/5/1 19:58:14) |
| アミスター | > | 馴れ馴れしい·····っ、王女様がいれば·····(いくら拒んでも食い下がらない相手に若干イライラとしつつ、こんな時まで王女の姿を思い浮かべる。いいや、いつまでも頼ってられない···なんて考えて)顔を覚える余裕があるならちゃんと集中ぐらいしたらどうですか！？ 嗚呼、こんな人と王女様は戦っているなんて·····(蒼王宮全体のイメージがだだ下がりだ。だがここで諦めてはいけないと睨みつけ) (2019/5/1 20:02:31) |
| リョフ | > | えー、僕をなんで睨みつけるの（めちゃめちゃ睨みつけられて少し後ずさり）あっ、もしかしてストレスたまっちゃった？おいしいものとか食べないの食べないとほかのコみたいに胸大きくなれないぞ でもそのままでも十分可愛いと思うよ小さくて（彼女の胸をみてコンプレックスともしらず胸が小さいことを指摘する） (2019/5/1 20:05:04) |
| アミスター | > | それは貴方がいつまでも鬱陶しいからに決まって········な、···な·····っ、ふ、ふざけないでくださいぃッ！！(相手が後ずさったのを良しとして見るが、その後にべらべらと続けられた言葉に目を見開くと同時に顔を真っ赤にしては自分の胸元を覆い隠し、怒りと恥ずかしさのままに相手の頬に平手打ちして) (2019/5/1 20:08:41) |
| リョフ | > | いてっ！（平手打ちにされてほっぺをさすりながらも戻って）えへへへへごめんごめん嫌だった？（ちょっと反省）ねえねえ最初の話題に戻るけどお名前なんだっけはてな？あっ僕から名乗るべき？僕はリョーフキー回復魔法が得意なんだぞ！ねねえええ君可愛いからさ今度一緒にカフェでおちゃとかしたいなー（懲りずにアミスターがかなり気に入ったのか自分のモノにしようと少し必死で） (2019/5/1 20:12:03) |
| アミスター | > | ひっ·····い、嫌ですよっ！私は名乗りませんしお茶もしません！ いい加減に諦めて下さいよっ····· (平手打ちも虚しく、いつまでも懲りない相手に軽く悲鳴を上げては少しだけ涙を浮かべ、今現在の場所で取れるだけの距離を取って。何故こう言っても諦めてくれないんだと内心少し怯え、自分から名を名乗ろうとはせず) (2019/5/1 20:15:50) |
| リョフ | > | じゃあどうしたらお付き合いしてくれるかな（相手を捕まえて壁に追いやり逃げられないようにする）いいでしょアダムの知り合いでしょじゃあ俺とも知り合ってくれてもいいじゃん 御嬢さん♡ (2019/5/1 20:18:14) |
| アミスター | > | 貴方が何をしようとも私は決して靡きませんからっ·····！ それにあの騎士団長とは敵同士の知り合いでしかありませんし、貴方も敵なんですよ！？ こんな事見られてしまったら顔を向けられません·····っ！(必死に相手の言葉を否定し続け、壁に追いやられてしまえば更に怯えて表情を落とす。どうにか逃げられないものかと身体を動かしては) (2019/5/1 20:21:50) |
| リョフ | > | いいじゃんいいじゃん いずれ二国は結ばれるって♡だからさ今のうちに♡（にこにこ）だってさ考えてみなよ！女しかいない国と男しかいない国じゃやっていけないじゃん だからさね♡（にこにこ） (2019/5/1 20:24:31) |
| アミスター | > | 敵対し続ける国同士がいずれは結ばれる···？そんなこと今までもこれからも有り得ませんから！ 男なんて要りませんし、私は今の紅薔薇で満足しております！ (想像すらもできない未来にゾッとしては無理矢理身体捩らせて脱出を試み、喋り過ぎで興奮気味なのか涙浮かべたまま上がった息で睨み) (2019/5/1 20:28:52) |
| リョフ | > | ぶーつまんないな～ ねえねえどこいくの？ 紅薔薇にかえっちゃうの？せっかく境内で会えたのにさー 相手してよ（にこにことまだ追いかけまわす） (2019/5/1 20:30:11) |
| アミスター | > | 息抜きのために来たというのにちっとも息抜きになりませんっ·····。 貴方の言う相手はろくなものではないでしょうっ、聞かなくても分かりますから！(呆れたようにため息ひとつ吐いてはふいとそっぽを向く。この部屋に持ち込んでいた私物を纏めていき) (2019/5/1 20:32:59) |
| リョフ | > | ああああ思い出した君の名前アミスターちゃんだったそうだった（突然なにかを思い出して叫ぶ）ねえねえ王女ちゃんも僕のタイプだけど君もかわいいよ (2019/5/1 20:34:23) |
| アミスター | > | ·····！？ど、どこで私の名前を·····！ぁ、·····っいいえ、私はアミスターではありません·····！(突如叫ばれた声に思わず手を止め問いただそうとするが、一度遅れて見え見えの嘘をついては) (2019/5/1 20:36:38) |
| リョフ | > | 知ってるよ 俺だって団員だぞ 敵国の団員の名前を把握してるくらいはしてる 君もしてるよね 僕の団長の名前くらい知ってるでしょ（にこ）僕ね君の団長さんのこと何でも知ってるよ王女ってことも気分やってこともマリアちゃんって名前のことも（なれなれしくべらべらはなす (2019/5/1 20:38:09) |
| アミスター | > | わ、私は·····把握·····ぐらい、してます！騎士団長の名ぐらいは分かりますが、貴方は·····さっき、教えてきた···ような·····(余りに興味が無かった様子で、教えてくれた名前を覚えておらず首を傾げて) ·····っ！あの人の名前を軽々しく·····っ！(怒りが湧き出てくるものの、自分が剣を振るうことに少し抵抗を感じてしまい睨みつけるだけになってしまって、) (2019/5/1 20:43:49) |
| リョフ | > | どうしたのアミスターちゃん？おこっちゃって（なぜおこっているかわかんない）ねえねえアミスターちゃんぼくのこときらいなの？ (2019/5/1 20:45:12) |
| アミスター | > | あの人の名前を軽々しく呼ぶなと言いたいんです！·····嫌い？そりゃあ敵国の一人ですから嫌いです！(ふい、と相手から思い切り目を逸らしてはそのまま私物をまとめ終え。ただ先程胸を指摘された事を気にしている様子で腕を組んでおり、) (2019/5/1 20:50:13) |
| リョフ | > | ぶー、ねえねえもしさー 僕がさー 敵国の人間じゃなかったら嫌いじゃなかった？ その解釈からみるとさーなんかさー敵国だから嫌いって意味じゃーんだからさーねー（にや） (2019/5/1 20:52:29) |
| アミスター | > | 敵国では無ければ·····？·····わ、分かりません········と、言うより貴方はどう足掻いても蒼王宮の一人なんですから敵国の人間に変わりありません！(いい加減執拗いです、と相手の胸元をグイグイと押し離して) (2019/5/1 20:56:57) |
| リョフ | > | ねえねえ男と女がいなきゃ、国やっていけないんだよね？どうするの女の子しかいない国？みんな死んだらもう紅薔薇なくなっちゃうの？俺ずっと疑問だった (2019/5/1 20:58:34) |
| アミスター | > | へ·····？そんなの私に聞かれても·····、それならそちらも同じではないですか·····？···私たちは私たちの紅薔薇を築いていければ満足です！(少しだけ意地になりつつあったが、あの王女様の姿を思い浮かべながら反論して。) (2019/5/1 21:04:07) |
| リョフ | > | ねえねえ王女様結婚しちゃう？そっちの王女様結婚するなら僕の国の人を候補にいれといて！（適当な捏造話を繰り広げてはけたけたわらい） (2019/5/1 21:07:28) |
| アミスター | > | け·····結婚の予定なんてありませんっ！これからも！ずっとです！！ (捏造話を喋る相手に顔を赤くさせては叫ぶように言い放ち、ふん、とそっぽを向くと同時にずかずかと部屋を出ていく。あぁ、息抜きの欠片にもならなかった·····！と唇を真一文字に結んで) (2019/5/1 21:11:52) |
| アミスター | > | (( すみません、予定が入りましたのでおいとまさせていただきますね。また機会があれば是非に··· (2019/5/1 21:12:30) |
| おしらせ | > | アミスターさんが退室しました。 (2019/5/1 21:12:33) |
| リョフ | > | ((お疲れ様です ありがとうございました (2019/5/1 21:13:01) |
| リョフ | > | ((待機してみよ (2019/5/1 21:13:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョフさんが自動退室しました。 (2019/5/1 21:33:25) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝさんが入室しました♪ (2019/5/2 00:09:35) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | はぐ 、はぐはぐ … 。( 最近 此処やって来た身 、1戦 早速 と連れ回され 、もう三日分は ﾋﾞｰﾑ を撃ち尽くして 。ｴﾈﾙｷﾞｰ 補充をしなくては 、と 自分 で作 ｯ た " ﾁｮｺﾐﾝﾄおにぎり " を頬張りながら 、部屋へと恐る恐る入ると 、誰も居ないのを確認すると 、ｵﾆｷﾞﾘｸﾏﾏﾝ を抱き締めたまま 、ぽすん と 深く座 ｯ て 。まだ周りの者と交流が深い故か 、辺りを きょろきょろ として 、何処か 落ち着かない様子で居て 。) (2019/5/2 00:12:32) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | (( / , 待機なのです 。… 今なら 、ﾁｮｺﾐﾝﾄおにぎり を分けてあげるのです … 。( はぐはぐ / , ) (2019/5/2 00:14:35) |
| おしらせ | > | 乃保さんが入室しました♪ (2019/5/2 00:43:56) |
| 乃保 | > | ... ( 誰か居るのかな ..、と、部屋 入っては、最近、この 世界 にやってきた 子 が居て.。) .. 今晩和.。( と、小さく手を振り.。) (2019/5/2 00:46:10) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | し 、しゅびび … ｯ . ( ﾊﾞﾄﾙ で疲れたのか 、うつらうつら としている中 、聞き慣れない声がして 、びく ｯ と 肩 を跳ね上がらせ 乍 、おにぎり を机上に置き 、角 に手を当てると 、軽く ﾋﾟﾝｸ 色 に光らせて少し警戒していて 。) (2019/5/2 00:58:40) |
| 乃保 | > | ... ぁ、御免.。.. 驚かせるつもりは 無 かったの.。( 此方 に警戒する 彼女 に、優しげな 声 色 で、宥めるように.。) (2019/5/2 01:02:49) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | … ｯ 先に おなまえ を教えてください 。ﾃﾞﾙﾐﾝ は 独り で生きていく 身 ですが 、… 相手 の名前 位 は 、知 ｯ ておかねばならぬのです 。( おにぎり は 机上 に置いたまま 、ぎゅ と ｵﾆｷﾞﾘｸﾏﾏﾝ を肌身 離さず持 ｯ て居ると 、眉間 に皺を寄せて 、むむ と唸 ｯ ていて 。) (2019/5/2 01:09:04) |
| 乃保 | > | ん、分かった.。.. 私 は、双挽乃保 .。( なんて、質問に答え.。ふと、机の上に置いてある おにぎり が気になり、じぃ っと見つめて.。) (2019/5/2 01:25:27) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | ﾃﾞﾙﾐﾝ は 、ﾃﾞﾙﾐﾝ なのです … 。ﾉﾎ … 、把握 しました 。( こくり 、と 頷くと 、ﾁｮｺﾐﾝﾄおにぎり ) (2019/5/2 01:27:08) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | (( / , むむ 、途中返信なのです … 。 (2019/5/2 01:27:29) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | ﾃﾞﾙﾐﾝ は 、ﾃﾞﾙﾐﾝ なのです … 。ﾉﾎ … 、把握 しました 。( こくり 、と 頷くと 、ﾁｮｺﾐﾝﾄおにぎり に 視線 が 向けられているのに気付き 、は ｯ とした 顔 をすると 、" … 欲しいなら 、ﾃﾞﾙﾐﾝ が握 ｯ てやらない 、… ことも無いのです 。" と小さく呟いて 。) (2019/5/2 01:28:58) |
| 乃保 | > | ん、デルミン ..、ね.。( 彼女 の名前をぼそりと、覚えるように呟いて.。) ... ふふ、じゃあ、お願いしてもいい ?、( くすり と笑いながら、左記 尋ね。"美味しそう、" と.。) (2019/5/2 01:35:34) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | ﾁｮｺﾐﾝﾄ おにぎり は 、宇宙一 美味しい食べ物 です 。… それを ﾃﾞﾙﾐﾝ が 握れば 、不味い ﾊｽﾞ 等 、無いのです 。( 美味しそう と 言う 声 を聞くと 、少し 目 を光らせながら 、こくこく と 頷いて 。腰 に手を当てて自慢していて 。直ぐに 台所 へ向かうと 、ｵﾆｷﾞﾘｸﾏﾏﾝ を 肩 に背負わせながら 、ﾐﾝﾄ 色 の ご飯 を握り始めて 。 ) (2019/5/2 01:40:47) |
| 乃保 | > | .. そうなの ?、( 自慢げに言う 彼女 に、" 楽しみにしてるね " と、微笑み、台所へ向かう 背 に ひらり と手を揺らし、どんな味なのだろう と 想像 を膨らせながら おにぎり が作り終わるのを待っていて.。 (2019/5/2 01:45:54) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | ふふん 、出来ました … 、自信作 です 。( 手馴れた 手つき で 、握り終えると 皿 に自分 の お代わり 用 にと 、2つの 青緑色 のおにぎり を盛 ｯ て 、ﾉﾎ の元へ戻 ｯ て来ると 、机上 に 置き 、また 腰 に手を当てると 、鼻息 を 軽く 漏らして 。) (2019/5/2 01:49:02) |
| 乃保 | > | おお ... ( 匂い はいいけれど、色 が凄い ...。と、思いつつも、せっかく 握ってくれたし、気になるから と、おにぎり を １つ手に取り、口へと運んだ.。) ...、、意外 と美味しい、かも ( 思っていたより、自分 の口に合ったらしく、不意 に そう 言葉 を零していて.。) (2019/5/2 01:55:29) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | 当たり 前 です 。( 自分 が 握 ｯ たのだから 、美味しい 事 位 、分かりき ｯ て 居る 事 なのだが 、不意 に 口 に合うか 心配 になり 、少し 不安 そうに覗いていて 。美味しい と言う 言葉 が聞こえると 、表情 を ぱあ と明るくさせて 。自分 も 横 に座ると 、はぐはぐ と おにぎり を 頬張り始めて 。 ) (2019/5/2 01:58:21) |
| 乃保 | > | ...、これ、また 作り方教えて.。( 隣に座り、おにぎり を頬張る 彼女 に、" いい ?、" と、首を傾げながら訊いて.。) (2019/5/2 02:04:10) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | … 特別 に 、ですからね 。( 彼女 の 言葉 を聞くと 、少し 悩みながらも 、おにぎり を ごくん と 飲み込み 、左記 を 目 を逸らしながら 、ぽつり と述べて 。) では 、ﾃﾞﾙﾐﾝ は もう おやすみ の 時間なので 。( 食べ終わり 立ち上がると 、ｵﾆｷﾞﾘｸﾏﾏﾝ を 胸 に抱いたまま 、ﾄﾞｱﾉﾌﾞに 手 を掛け 、" おやすみです 、ﾉﾎ 。" と 軽く 手 を振りながら 、部屋 を出て行 ｯ て 。) (2019/5/2 02:07:58) |
| 乃保 | > | ふふ、有難う.。( 悩みながらも、" いい " と言ってくれた 彼女 に、笑みを向け、優しく頭を撫でてみる.。) うん.。おやすみ、デルミン.。( 手を揺らしながら、部屋を出ていく 姿 を見送り.。) (2019/5/2 02:11:29) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝ | > | (( / , 遅く 迄 感謝 です … 。おやすみなさい 。( くぁあ / , 退室 ) (2019/5/2 02:15:30) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾋﾞﾙﾐﾝﾄ鬼龍 ﾃﾞﾙﾐﾝさんが退室しました。 (2019/5/2 02:15:46) |
| 乃保 | > | (( /、此方 こそ、遅くまで 有難う.。( ふふ.。) .. おやすみ、 (2019/5/2 02:20:02) |
| 乃保 | > | (( /、私 も寝よ ...。 (2019/5/2 02:20:22) |
| おしらせ | > | 乃保さんが退室しました。 (2019/5/2 02:20:25) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/5/2 09:54:55) |
| アダム=ユーリエフ | > | こんな朝早くに失礼致します。(、ぺこり…と深々と会釈を果たしては顔を覗かせて溜め息を吐き出してしまえば曖昧に表情を作り、今日は仕事はお休みでは有るのですが出掛けのご予定が入っているので抗して朝方に失礼した訳ですが…と眉を下げてソファに重々しく腰を掛けてから何かをずっと悩み考える様に額に手を当てる。) (2019/5/2 09:57:11) |
| アダム=ユーリエフ | > | 朝に早く来たとしても誰かに会える確率は低いのは存じておりますが……顔出しをしなくてはいけないと直感で…その、反射です。(、お恥ずかしいながらに…と顔を俯かせてしまっては、ちらり、と扉に視線をやりつつも人っこ一人も居ないその気配一つ感じさせない空間に小さく苦笑をしてしまえば指先同士を絡ませて弄りながらも、ほぅ…と吐き出した息が次第に白い息へと変わったのに…おっと、部屋の温度を下げ過ぎてしまったか、と慌てて目を丸くさせて。) (2019/5/2 10:01:07) |
| アダム=ユーリエフ | > | さて、ではお暇しましょうか。長居は無用と言う事でしょうね…。(、今日は表に顔を出しましたが今後は裏側にひっそりお邪魔でもしてみましょうか…とぼんやりと考えながらもソファから重々しい腰を上げてはひらひらとロングコートを揺らし、その場から退却する為にと早々に扉を開ける。すっ、と小さく頭を下げてから表情を緩ませて微笑んでは又機会が重なればお逢いしましょう、と言葉を残して廊下を歩いて行く。) (2019/5/2 10:05:22) |
| おしらせ | > | アダム=ユーリエフさんが退室しました。 (2019/5/2 10:05:31) |
| おしらせ | > | ニコラ・テスラさんが入室しました♪ (2019/5/4 06:05:56) |
| ニコラ・テスラ | > | やっほー !!、( ぴょんぴょん しながら、部屋入ってきては.。) (2019/5/4 06:07:28) |
| ニコラ・テスラ | > | 誰か来ないっかな～ ?、( ｿﾌｧ に座れば、足を交互に ﾊﾞﾀ つかせて、つまらなさそうに 唇を尖らせ.。) (2019/5/4 06:09:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコラ・テスラさんが自動退室しました。 (2019/5/4 06:36:49) |
| おしらせ | > | Voidollさんが入室しました♪ (2019/5/4 13:27:56) |
| Voidoll | > | カピッ！·····今ハ、誰モイナイ様デスネ(扉を開けて部屋の様子を見回した後、ふよふよと浮きながら中へ入っては少しつまらなさそうにフム、と声を上げた。特に何処かに座ることも無く部屋の中をウロウロとしては)アァ、ソウイエバIPアドレスガ違イマスガチャント同ジ人ナノデゴ心配ナク。偽物が現レタラワタシが成敗シマショウ(ぶんぶん、と両手を振って) (2019/5/4 13:29:29) |
| Voidoll | > | ·····同ジ人·····背後ハ深屋デスヨ。リアルタイムデ見ナケレバ一言メッセージモ見エマセンシネ。一応言ッテオキマショウ(そう告げては部屋の中の探索もどきを始める。汚れを見つけては掃除、見つけては掃除を繰り返し部屋が綺麗になっては満足そうに額を拭う) 皆サンノ体調ガ悪クナッテハ困リマスカラネ。徹底除菌！アルコール消毒！腕ガ鳴リマスネ！ (2019/5/4 13:34:20) |
| Voidoll | > | ソウイエバ、今回ハ懐カシノ初音ミクサンノコスチュームデ来テミマシタガ·····披露スル相手モイマセンシネ·····。(くるくるとその場で何回転か回っては一人でドヤ顔をするものの、静かな部屋内に肩を落としては) ドンドン新シイコスチュームモ登場シマスガ·····ヤハリコレモオリジナルモ、ドレモイイモノデス。今後ノ追加コスチュームモ迷イマスネ (2019/5/4 13:38:57) |
| Voidoll | > | カピ·····少シシカイラレマセンデシタガ、用事ヲ思イ出シテシマッタノデ行キマスネ。人ト話セタライイノデスガ·····フム、来ヤスイヨウナ時間帯ニマタ覗イテミマショウ。ソレデハ、マタオ会イデキタ日ニハ宜シク御願イシマスネ(土産物デス、と机上にホールのいちごのケーキを置いては分ケテ食ベテクダサイネ、とくすりと笑った。) (2019/5/4 13:47:33) |
| おしらせ | > | Voidollさんが退室しました。 (2019/5/4 13:47:42) |
| おしらせ | > | 桜華忠臣さんが入室しました♪ (2019/5/4 14:30:34) |
| 桜華忠臣 | > | 今週は連休だから来てみたのは良いものの、誰も居らぬ。こういう昼間に誰かも話すのもたまには良いと我は思うぞ。（うんうんと頷きながらソファに座る）まぁここで昼寝をするという考えも良いがな。 (2019/5/4 14:32:28) |
| 桜華忠臣 | > | たまにはグスタフに会ってみたいものだ。（口を開けながら天井を見つめる）我が盟友よ。共に戦ったあの日のようにまた賑わおうではないか。（ボソッと呟く） (2019/5/4 14:34:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜華忠臣さんが自動退室しました。 (2019/5/4 15:09:30) |
| おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/5/5 19:27:29) |
| ソーン=ユーリエフ | > | ふぁ、ぁ········ぅ、····お見苦しい所を·····。先程まで長い昼寝をしていたので·····ちょっと未だ眠い、です····(少し大きめの欠伸をしては眠気が残った脳内を覚ます様にわざと自分の周りに冷気を漂わせた。ぐし、と左眼を擦っては魔導書を抱き抱えたままソファに腰掛けて) (2019/5/5 19:29:41) |
| ソーン=ユーリエフ | > | ·····ぁ、これは未だ誰も手をつけていないのですね。適当に切り分けておきましょうか···(キッチンから恐る恐る包丁を取り出しては、昨日Voidollが持っていく、と言っていたケーキを取り出して簡単に8等分に切り分けた。食べやすいようにとそれぞれ小皿に置いては上からパタパタと手を振って冷気を纏わせた。保存はコレで大丈夫かな·····とふふ、と微笑んで) (2019/5/5 19:36:02) |
| ソーン=ユーリエフ | > | 少なくとも、僕がまた寝ちゃう時までは·····人を待っていますね、(近くのクッションを引っ張っては魔導書と共に胸元で抱え、こくりと頷き目を細めた。) (2019/5/5 19:38:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーン=ユーリエフさんが自動退室しました。 (2019/5/5 19:59:04) |
| おしらせ | > | ソーン=ユーリエフさんが入室しました♪ (2019/5/6 19:54:05) |
| ソーン=ユーリエフ | > | ····お、お邪魔しますっ。 昨日は案の定寝てしまって·····。ソファで寝ちゃったのでちょっと身体が痛いですが支障は余り無いので大丈夫です！ (ふり、と耳を動かしてはこくりと頷き、昨日の同じ位置に座って) (2019/5/6 19:55:50) |
| ソーン=ユーリエフ | > | ·····昨日、僕が来てから誰もいらっしゃってないのですね。少しだけ寂しい気もします、が····· 余り欲張ってはいけませんしね、僕は気長にお待ちしております (両手を膝の上に置いては机上のケーキ見詰め、両眉を下げながらも扉に向かって笑みを見せる。少しだけ迷った後に恐る恐る切り分けたうちのひとつのケーキに手を伸ばせば、 誰かと一緒に食べたかったんですが·····と呟きつつも口にして) (2019/5/6 19:58:37) |
| ソーン=ユーリエフ | > | ·····えへ、美味しいです。 ····でもやっぱり、あの時食べたケーキの方が美味しかった、かも·····です、····なんて (かなり前だったかもしれないけれども、共に同じものを食べたあの時よりも味が上手く感じない気がする。足早に食べ終えてしまえば軽く顔を横に振って魔導書を抱え直し、座ったままに周りに氷の蝶を幾つか創り出す。自由に動き回るそれらをぼうっと見つめては) (2019/5/6 20:07:11) |
| おしらせ | > | アカンティラドさんが入室しました♪ (2019/5/6 20:12:46) |
| アカンティラド | > | 失敗する…おや…(杖をつきながら広間に歩いていく｡見るとそこには王宮の近くで何度か会ったような少年と皿が置かれてあって不思議に思いながら近くにたつ) (2019/5/6 20:16:24) |
| ソーン=ユーリエフ | > | っ、今晩は·····！ あ、すみませんっ、少し寒かったですよねっ·····一人だったのでつい油断してしまって、····ぁ、ケーキ！ Voidoll様が持ってきてくれたのです、保冷は確りしてますので良かったら、！ (人の気配にはっ、と其方を向いてはぱっと笑みを向け、少し興奮したように口が止まらない様子) (2019/5/6 20:18:44) |
| アカンティラド | > | …いや構わない(初めて会うといった彼の素振りに忘れ去られたのだろうかと思いつつ微笑み)ならば有難くちょうだいしよう、飲み物を継いでやろう。なにがいい？(微笑ましく首を傾げる) (2019/5/6 20:21:45) |
| ソーン=ユーリエフ | > | えっと、イチゴのケーキなんですが甘いものは大丈夫ですか？ もし苦手でしたら残してくれても構いませんし、(自分は先程食べてしまったから、とフォークを相手の分だけ取ってくると座って下さい、と笑った。 ) それじゃあ僕はココアを····· お願いしても良い、ですか？ (2019/5/6 20:28:54) |
| アカンティラド | > | 甘いものは大好物だ…頂こう(頷き)了解した(そういいながら彼のコップであろうものに暖かいココアを注ぎ自分もココアを注いで持っていき相手の前に置く) (2019/5/6 20:33:18) |
| ソーン=ユーリエフ | > | なら良かったです！此処に来てから余りアカンティラド様と接する事が少なくなったので····好み、とか分からなくて·····。もし僕が苦手なもの勧めちゃったりしたら言ってくださいね。 (フォークと共に相手の前へとケーキの乗った皿を差し出しては眉を下げて笑った。 湯気が立つココアが置かれては ありがとうございます、と笑みを浮かべて手に取った。 ほんのりと感じる暖かさに目を細めては相手の方をちらりと見やって) (2019/5/6 20:41:08) |
| アカンティラド | > | …私の事覚えていたのか？(美味しそうなケーキにフォークを1口分刺し口に運んだ時相手の言葉に驚いてそのまま顔を向ける)あれば遠慮なく言わせてもらおう。(熱かったら言ってくれと一言言う。相手の視線に気づきどうかしたかと言うように目線を向ける) (2019/5/6 20:44:21) |
| ソーン=ユーリエフ | > | ·····へ、覚えてますよ、····？ 当たり前です、僕は忘れませんから···(不思議そうに首を傾げては当たり前という表情をして。 後に少し恥ずかしくもなったのか頬を掻いて笑った。) はい。その方が僕も助かりますから！ 大丈夫です、熱くないですよ。 僕が触れてるとつい冷ましてしまうので····· 寧ろ熱い方が良かったりします (へへ、と笑うもののいざ口にしてはあちっ、とつい言葉を発してしまう。向けていた目線が合えば慌てたようにいえ！と。自分が先に口にしてもいいものかと不安だっただけの様子) (2019/5/6 20:53:17) |
| アカンティラド | > | そうか…いやなに数回程しか会わなかったから忘れられているだろうと思ったのだが…私の思い違いだったようだな(咀嚼して飲み込んだ後に理由をいうのが照れたのか微かにはみかみ)…言葉が食い違っているが…？どれ冷ましてやろうか？(直ぐに熱いと言った彼に瞬きして手を差し出す) (2019/5/6 20:56:52) |
2019年04月25日 04時36分 ～ 2019年05月06日 20時56分 の過去ログ
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