「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年05月05日 00時35分 ~ 2019年05月06日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ステラ/ Lunatic ◆ | > | クリシュナ「…」ギリ、と歯ぎしりをする。爪を引き抜き、光の失った目で彼女を見下ろす。「ああ…あ…」最後に、声を漏らして自分を止めようとして…「――――――」“彼女”の…“クリシュナ”の意識が消失した。そしてまた、爪を振り下ろす。その目からは、涙が流れ出ていた。 (2019/5/5 00:35:05) |
織 | > | 鮮美「私が…………私が……」いくら身体が引き裂かれても、絶対離れない、彼女が戻るまで、このイタチごっこを続けるしかない。そう信じてまた強引に傷を塞いでは彼女を抱きしめる「……信じて。」 (2019/5/5 00:38:56) |
ステラ/ Lunatic ◆ | > | イヴ「??」誰かいるのか?それより…月?月の住人?沈めた?…そう言えば、あの時…「…スノーホワイト…」もしそうだとしたら…だって、私は今まで…そう、会えなかった理由だって…「…スノーホワイトっ!」とにもかくにも確認しなければ。そう思って、彼女に駆け寄る。 (2019/5/5 00:39:22) |
ステラ/ Lunatic ◆ | > | クリシュナ「―――」何度やっても変わらない。感情の無い虚ろな目で、だけど涙を流しながら彼女を弾幕で吹き飛ばす。その表情は、辛そうにも、楽しそうにも、怒ってるようにも、何も考えていないようにも見える表情だった。「…」また歯ぎしりする。こんなこと…望んでないのに。 (2019/5/5 00:41:53) |
ビバップ | > | スノーホワイト「イヴ!?わっ」嫦娥「スノー!?おいっ!?」スノー「あれ、地面じゃない」嫦娥「彼女の目の前で落下するなあほんだら!」スノー「あの子は僕の妻だ!」嫦娥「そういう問題じゃないっつの!」スノーの顔って実はここで始めてイヴに見せるんですよ。黒いショートに青い眼、そして薄いピンクの唇。この世のものとは思えない美少女ぶりである。隣の嫦娥さんは神だから美しいのは当たり前なので省略。 (2019/5/5 00:42:25) |
織 | > | 鮮美「えっへへ……痛いよぉ……でも……。」でも、それでも、彼女を変えないと、止めないといけない。「泣いて……くれてるんですの?私のために……私も、よく泣いてはみんなから泣き虫ってよく言われます……同じですね?」ニコリと笑って、本当は笑うどころか立つのもやっとなのだが。 (2019/5/5 00:46:59) |
ステラ/ Lunatic ◆ | > | イヴ「スノーホワイト…と…えっと…嫦娥さん?」一応、知ってはいる。まぁ、顔を見るのは初めてだが。と言うかスノーホワイトも、考えてみればそうかもしれない。今までキスとかはしてたけど、顔をちゃんと見たのは初めてなのかな…?…とにかく。「…スノーホワイト…久しぶり…」彼女に近づき、ぎゅっと抱きしめる。 (2019/5/5 00:49:02) |
ビバップ | > | 嫦娥「悪いな、帰るか?」スノー「機体の調整はもう直ぐで終わる……そうだな、リビングにでも」嫦娥「あいよー」嫦娥はリビングへ。で、スノーはイヴを抱き返してから「久しぶり、元気にしてた?」 (2019/5/5 00:51:24) |
ステラ/ Lunatic ◆ | > | クリシュナ「―――」その声も、もう耳には入らない。心に響かない。何も考えられない殺戮マシーンと成り果てた悪魔は、もう彼女を見ていなかった。見ているのは標的。魂。「―――」また手に弾幕を作る。だがすぐには投げず、鮮美を見る。どこか困惑したようにも見える。感情は残っているのだろうか…? (2019/5/5 00:53:02) |
ステラ/ Lunatic ◆ | > | イヴ「うん…!しばらく遠くに行ってて会えなかったから寂しかった…」ぎゅーっと抱きしめて、スリスリと。そして見上げて、「綺麗だね、スノーホワイト。」と一言つぶやき、彼女に小さく口づけする。やっぱり忘れてなんていなかった。スノーホワイトはスノーホワイトだ。 (2019/5/5 00:55:23) |
ビバップ | > | スノー「お姫様の口づけは格別だね」笑いながら「で、やんなきゃいけないことあるから一回離れてくれるかな?」 (2019/5/5 00:56:32) |
織 | > | 鮮美「でもね?「泣くのは恥ずかしいことじゃない、優しいから泣けるのよ」って……そう言われた時は嬉しかったですわ〜……だからクリシュナちゃんも……本当はすっごく優しい人って……信じてますわ?」眼鏡を外して、涙の溢れた顔を見せる。この子は充分苦しんだ、もう終わりでいいでしょう……?弾幕を避けようともしない。ただ彼女を優しく見つめて。 (2019/5/5 00:57:22) |
ステラ/ Lunatic ◆ | > | イヴ「う、うん…」まぁ何かの作業中だったみたいだししょうがない。とりあえず離れる。ちょっと不服そうに。「…むー」 (2019/5/5 01:01:07) |
ビバップ | > | スノー「ありがとう」と今度は鼻歌を歌わずに真面目にやってる。と言っても今度はエンジンまわりの整備だけど (2019/5/5 01:03:00) |
ステラ/ Lunatic ◆ | > | クリシュナ「…」弾幕を掲げる。結局言葉は届いていないようだった。そして、その手を振り下ろそうとした…その時。 ???「クリシュナーっ!!」鮮美にとっては聞き覚えのない二人の女性の声が聞こえ、その声の主は両側からクリシュナを抱きしめる。その行為で、クリシュナの目に光が戻った。そして、その声の主は―― クリシュナ「雪…凛……蓮…見…?」 (2019/5/5 01:05:04) |
ステラ/ Lunatic ◆ | > | イヴ「…それ…何やってるの?」自分の方にも聞きたいことはいろいろある。さっき言ってた事とか。でも、まだ聞くきっかけが見つからないから…と、取り敢えず相手の状況から知ろうと思って。見たところ何かを直しているのだろう。兵器だからそう言うの直すのも得意なのかな?とか考える。何のための機械かは図りかねるが。 (2019/5/5 01:07:10) |
織 | > | 鮮美「……アハハ……私より効果があるんだから……やっぱりすごいですわ、おふたりとも……」早く来いよー、とちょっとむすっとした顔で、でも安心したようにフラフラと「おふたりとも、何でここに?」肉体は無かったんじゃ? (2019/5/5 01:08:16) |
ビバップ | > | スノー「この機体の修理をしてるの。嫦娥さんの機体なんだけど、月で派手にドンパチやってきたらしい。んで、いろいろ故障してるからその修理を今してるってわけ」がちゃがちゃ弄りながら (2019/5/5 01:10:25) |
ステラ/ Lunatic ◆ | > | ユグドラシル「間に合ったのかしら…?」鮮美の後ろから出てきて、鮮美の体を抱きかかえる。「実体ないままじゃ聞き入れてもらえないと思って…実体用意してたんだけど、思いのほか時間かかったの…ごめんね、早く助けられなくて。」申し訳なさそうに。 雪凛「…クリシュナ…落ち着いた?」蓮見「大丈夫…?落ち着いて…」クリシュナ「……」二人の言葉を聞くにつれて、彼女も少しずつ落ち着いていく。 (2019/5/5 01:13:52) |
ステラ/ Lunatic ◆ | > | イヴ「月に…嫦娥さん、また月に攻め込んだの…?」ちょっと心配そうにそう問う。それで…あの機体が壊れたんだろうけど… (2019/5/5 01:15:50) |
ステラ/ Lunatic ◆ | > | ((機種変しますね… (2019/5/5 01:16:24) |
おしらせ | > | ステラ/ Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/5 01:16:33) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/5 01:16:33) |
織 | > | 鮮美「うぅ……私がズタボロになっても説得し切れなかったのにぃ……」不貞腐れたようでそのままグッタリと「無理せず待っておけばよかったですわ〜……」いじけ気味に、あっちの二人のが思い出は深いんだと無理矢理納得して (2019/5/5 01:17:28) |
ビバップ | > | スノー「なんでも意見の食い違いもあってか、あと純狐を殺すためらしい。綿月姉妹はやれたけど結局純狐への手がかりは無しだそうだ。いい加減証明してほしいよ。穢れなんて元から存在しないんだって」残念そうに言いながら機体の修理。もうそろそろで終わるらしい (2019/5/5 01:18:22) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「あなたの役目は無いわけじゃない。まだあの体は不完成なの。彼女を落ち着かせて、彼女を絶望の闇から引き上げるのは……あなたの役目よ。鮮美さん。」にこりと微笑む。⠀ 雪凛「……クリシュナ、大丈夫?」クリシュナ「……離れてくれ、2人とも…私は……」蓮見「あなたは悪魔よ。それは紛れもない事実。」優しく呟く。「でも、同時に天使でもある。……でもそんなの関係ないわね。」雪凛「悪魔でも、天使でも、人間でも無い。でも私はあなたを受け入れる。私達は受け入れる。だって……」クリシュナ「……」1度離れる。雪凛「私達が愛するのは、クリシュナよ。」蓮見「悪魔や天使じゃない。あなたそのものを愛するの。」クリシュナ「っ……」 (2019/5/5 01:23:44) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……ねぇ、スノーホワイト……」ギュッと膝の上で手を握って。「その……私、何でしばらく会いに来れなかったか……話しても、いい?」ちょっと不安そうに。「あまり、嫦娥さんには聞かれたくないけど……」 (2019/5/5 01:25:09) |
織 | > | 鮮美「……そうなんですかぁ……?」これで、いいんだ。アザミは地味な花、目立たないし他の花に比べて特段絢爛でもない……でも、雑草のように扱われても、必死に咲いている様はきっと、「鮮やかで美しい」……私は、主役じゃなくていいんですわ……「わかりました……」ゆっくり、フラフラと立って (2019/5/5 01:28:17) |
ビバップ | > | スノー「いいよ。大丈夫、嫦娥さんは今…リビングでコーヒーでも作ってるだろうし」やること終わったのかイヴの隣に座って (2019/5/5 01:28:32) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「……さ、行きなさい。」そっと、柔らかく背中を押して。⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ (2019/5/5 01:29:32) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((おっと…… (2019/5/5 01:29:36) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「……さ、行きなさい。」そっと、柔らかく背中を押して。⠀ 雪凛「……クリシュナ。あなたは1人じゃない。あなたを愛する人が、ずっとそばにいる。」蓮見「……忘れないで。」そこまで言うと、2人は2つの魂に戻る。その場には、座り込んで俯くクリシュナの姿だけが残された。 (2019/5/5 01:31:01) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……私、ずっと…月の都にいたの。」俯いて。「目的があったわけじゃない。琴葉さん……えっと、月詠の神に誘われて、お忍びで行ったの…穢れそのものみたいな私は本来入れてもらえなかったんだけど、月詠様が手を回してくれて、それで行けたの。でも…」唇をギュッと引き結んで。「……その間に、嫦娥さんが攻め込んできたんだね……」 (2019/5/5 01:33:00) |
織 | > | 鮮美「もう……心配させちゃ、めっ!ですわ?…………でも、本当によかったです……。」ポロポロと涙を流しては抱きしめて「今度こそ、絶対、ぜっっっったいに離しませんわ!」 (2019/5/5 01:34:16) |
ビバップ | > | 「一人でね、健気なものだよ」ほんと何やってんだかあの人、なんてため息つきながら (2019/5/5 01:36:33) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……」温かい。これが、人の温もり。愛される事の幸せ。いつまでもされるはずのなかった、感じられるはずのなかった感情。「……うっ……」両目から涙が流れる。彼女は鮮美の背中に手を回し、ギュッと彼女の服を握りながら、胸に顔を埋めて、声を押し殺して泣いた。 ユグドラシル「……一見楽ち、と言っていいのかしら。さて、朔輝は傷も少ないし、アイシャを治療しますか。」アイシャの元に近づいて。 (2019/5/5 01:39:53) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……嫦娥さん、綿月姉妹……殺したの?」ポツリと。「豊姫さんと……依姫さん……」 (2019/5/5 01:41:37) |
ビバップ | > | 「不可抗力、とか言ってたな……あれ、これ忘れていったのかな……」と嫦娥が座ってたところに拳銃あったのでそれ拾って「弾が2発ない。マガジンの重さからしてこんな感じだ……一撃で仕留めるなんて大したものだよ」殺すのは感心しないなという表情しているから、多分やったのだろう (2019/5/5 01:43:28) |
織 | > | 鮮美「ふふっ……やっと、素直になってくれましたね。」えへへ、と涙を拭いながら彼女の頭をポンポンと叩く。優しく、大切に彼女を暖かく包んで 朔輝「……ハァ、やっとカタついたみてーだな。頼むわ、かなりやられてる。」ずっと世話してた人。 (2019/5/5 01:44:44) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……あの二人は、優しかった……」ポツリと。「穢れにまみれた私にも優しくしてくれた。豊姫さんはニコニコ笑いながら、桃やお菓子を沢山分けて、友好的に接してくれて……依姫さんはちょっと厳しかったけど……それでも私を受け入れてはくれて……なのに…」目を伏せる。「……嫦娥さんはそれを……殺したんですか……?」 (2019/5/5 01:46:14) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……うっ…ひぐっ……」嗚咽だけを漏らして泣く。途中で一言だけ、ごめんなさい、と謝り、それからはずっと泣き続けた。涙が枯れるまでずっと。⠀ ユグドラシル「お疲れ様、朔輝。……酷いやられようね…」傷を治療しながら。「あらあらあら……全く、何したのよテロルは……」 (2019/5/5 01:48:21) |
ビバップ | > | 「……イヴ、いいかい?この世界はね、一つじゃないんだ」真剣な眼差しになってから「僕の世界と君の世界は、違うんだ。だから大丈夫、帰ってみたらきっと笑顔で出迎えてくれる……あの嫦娥さんはね、自分の月を血塗れの世界にすることで、他の世界の月に訴えかけているんだ。穢れなんて間違いだ、月の方が上だなんて間違いだ……って」 (2019/5/5 01:49:03) |
織 | > | 朔輝「あぁー、かくかくしかじかでみんなバトルする感じになったんで……おれはほとんど話し合いで済んだけど、二人は苦戦したらしい。」大雑把に。「うんうん、2人を見た感じミネ公は話がわかる方だったな。」 微笑ましく抱き合ってる2人を見て笑っては (2019/5/5 01:52:08) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……」ふるふると首を振る。「……同じなんだ。琴葉さんと一緒に月に来て数日…嫦娥さんが攻め込んできて、豊姫さんと依姫さんは殺されたの。月詠様から聞いた。聞かなくても分かってたけど……誰かが…嫦娥さんが来てから豊姫さんも依姫さんも来なくなって、殺されてしまったって……」顔を覆う。「……認めたくない…あのふたりが殺されてしまったなんて……!」 (2019/5/5 01:56:13) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「まぁ、面倒な戦いにはなったみたいね、2人とも。ね、ミネルヴァ、ノア、テロル?」そう言って後ろを向くと、3人がそこに倒れていた。 ミネルヴァ「いたた…ようやく異世界から出たと思ったらこの扱い?」ノア「あーあ、酷い仕打ちね…あら、あの二人、解決したのね……」テロル「……はぁ…」⠀ ⠀ クリシュナ「……鮮美、肩を貸してくれるか?」涙を拭って。「……戻らなきゃ。みんなの元に。」 (2019/5/5 01:59:22) |
織 | > | 朔輝「よっ、さっきぶりだなテロルとミネ公、んでそいつも対戦相手か……こっちは解決したぜ〜。」 鮮美「……えぇ、わかりました。」肩に手を回して、ゆっくり歩き出し (2019/5/5 02:02:05) |
おしらせ | > | チャーちゃんさんが入室しました♪ (2019/5/5 02:03:46) |
チャーちゃん | > | ((えと、、うぃ (2019/5/5 02:04:15) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((おそるな〜 (2019/5/5 02:04:45) |
チャーちゃん | > | ((・ω・ (2019/5/5 02:05:13) |
ビバップ | > | 嫦娥「あぁ?そりゃ聞き捨てなんねーな?私は確かに綿月姉妹は殺した。だがな、お前とは違う世界の綿月だ。何故なら……ゲンショノコロモと言う名の機体を知ってたからだ」スノー「勝手に話に入るのやめてよ、夫婦の仲なんだよ?」嫦娥「聞き捨てなるかー!見覚えのないことふっかけられたら誰でも怒るっつの!じゃあそこのイヴとかいったな!ゲンショノコロモって機体を知ってるか?」といきなり嫦娥がイヴに聞く (2019/5/5 02:05:55) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ミネルヴァ「あ、久しぶり。あれからずっと1人で退屈してたからな〜。出るまで暇だったよ〜。」テロル「仕方ないだろ……朔輝、いろいろ迷惑かけたな。アイシャと鮮美にも後で言っておかないとな……っと。」顔を上げる。クリシュナ「……みんな…」テロル「……お帰り。」クリシュナ「……テロル…みんな……ごめん。」一言だけ呟く。 (2019/5/5 02:07:22) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……知りませんよ。知っていたとしても私は知りません。あの二人と会話したのは私の居る地上の話。月の都の話はしていません。だから知らないだけかもしれませんし。」睨みつけて。 (2019/5/5 02:09:49) |
織 | > | 鮮美「うふふ〜、気にしてる人なんていませんわ〜。」 朔輝「おうクリシュナ〜、やっといい感じになったか……ガンコだもんなぁお前。……あぁ、おれはかまわねぇよ?ほとんど鮮美とアイシャだろ?」背伸びをしては疲れた顔で「アイシャにはおれが言っとく。」 (2019/5/5 02:10:51) |
ビバップ | > | 嫦娥「じゃあ今から確かめに行こうか、少なくとも希望は持てるさ。サグメから生まれた君が知らないはずはない。だが知らない……と言うことはしっかり私は自分の世界の綿月姉妹を殺してるはずだ……テレポート手段は用意してある」スノー「武装の用意は?」嫦娥「要らないさ」どうやら直接確かめにいくらしい。スノーも嫦娥もルナの世界線の嫦娥がやらかしたことだと思ってるし僕も変な責任は買いたくないのでそうであってほしい。 (2019/5/5 02:14:44) |
おしらせ | > | ビバップさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/5 02:17:32) |
おしらせ | > | かうぼーいじょうがさんが入室しました♪ (2019/5/5 02:17:32) |
かうぼーいじょうが | > | ((尚ゲンショノコロモと呼ばれるのはつくも神になる前のYF-19だったりする (2019/5/5 02:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャーちゃんさんが自動退室しました。 (2019/5/5 02:25:34) |
かうぼーいじょうが | > | ((のしー (2019/5/5 02:25:50) |
かうぼーいじょうが | > | ((寝ちゃったかな (2019/5/5 02:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。 (2019/5/5 02:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/5/5 02:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かうぼーいじょうがさんが自動退室しました。 (2019/5/5 02:56:14) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/5 20:59:55) |
饅頭 | > | ((よいせ (2019/5/5 21:00:01) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:01:04) |
白鷺 | > | (やほー (2019/5/5 22:01:18) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/5/5 22:01:29) |
おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/5/5 22:01:46) |
織 | > | ((やっ (2019/5/5 22:01:52) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/5/5 22:01:58) |
白鷺 | > | (明日も休みなんやねー (2019/5/5 22:03:15) |
饅頭 | > | ((せやで (2019/5/5 22:03:29) |
おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/5/5 22:04:41) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/5/5 22:05:03) |
饅頭 | > | ((さてと、どうしよ (2019/5/5 22:05:13) |
白鷺 | > | (今日までかと思ってた (2019/5/5 22:05:28) |
白鷺 | > | (帰宅中だけど帰ったらする? (2019/5/5 22:05:56) |
饅頭 | > | ((ん、する?別の成りでもええでー。 (2019/5/5 22:06:28) |
白鷺 | > | (んぇー?他の成りもあるけど今のもかなり楽しいからなぁ。どしよどしよ (2019/5/5 22:09:52) |
饅頭 | > | ((どっちでも構わないわよー (2019/5/5 22:10:23) |
白鷺 | > | (饅ちゃんはどっちでもいいのかー……むぐぐ (2019/5/5 22:11:15) |
織 | > | ((さーて、次は誰の設定をリメイクするべきか…… (2019/5/5 22:11:53) |
饅頭 | > | ((さあ、決めたまえ決めたまえ (2019/5/5 22:12:13) |
白鷺 | > | (うぐむぅ、ぶっちゃけルブりたい() (2019/5/5 22:12:33) |
おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/5 22:12:35) |
白鷺 | > | (そろそろ真面目に出来なさそうだし (2019/5/5 22:12:47) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((るな〜 (2019/5/5 22:12:48) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/5/5 22:12:53) |
饅頭 | > | ((おっおう。誰が良いかい? (2019/5/5 22:13:14) |
白鷺 | > | (んー、話してた通り? (2019/5/5 22:13:54) |
ビバップ | > | ((るなっち〜! (2019/5/5 22:14:06) |
饅頭 | > | ((どっちだっけ…() (2019/5/5 22:14:23) |
白鷺 | > | (稀サグじゃないかなぁ (2019/5/5 22:14:47) |
饅頭 | > | ((ん、そっちだったか。んじゃ準備できたら行くー? (2019/5/5 22:15:52) |
白鷺 | > | (行きたいけど (2019/5/5 22:16:18) |
白鷺 | > | (出だしとか導入どするー? (2019/5/5 22:16:28) |
饅頭 | > | ((どうしようね() (2019/5/5 22:17:25) |
白鷺 | > | (一番簡単なのは、言い方はあれだけど酔った勢い() (2019/5/5 22:17:56) |
饅頭 | > | ((よーしそれでいいや (2019/5/5 22:18:32) |
白鷺 | > | (いいのか… (2019/5/5 22:18:57) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((クロノスどうした? (2019/5/5 22:19:36) |
饅頭 | > | ((一番手っ取り早いし考える必要無いからね(( (2019/5/5 22:20:01) |
織 | > | ((いいねぇ、お楽しみを〜。 (2019/5/5 22:21:28) |
白鷺 | > | (はいよー。どする?最初からアッチ? (2019/5/5 22:21:53) |
饅頭 | > | ((が楽やないの? (2019/5/5 22:22:23) |
Lunatic/ステラ ◆ | > | ((あっおりびん、昨日の続きやるー? (2019/5/5 22:22:34) |
白鷺 | > | (はいよー。行くかい? (2019/5/5 22:23:48) |
饅頭 | > | ((おー (2019/5/5 22:24:11) |
織 | > | ((やるやる〜 (2019/5/5 22:25:11) |
おしらせ | > | Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/5 22:26:36) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/5 22:26:36) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((機種変〜。 (2019/5/5 22:26:44) |
織 | > | ((では頼むー (2019/5/5 22:27:27) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((ハイヨー。 (2019/5/5 22:27:55) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……また暴走しないって保証はないから…何とも言えない…けど。」ユグドラシル「それに関しては私から説明するわね?良いでしょ、テロル?」テロル「……はぁ…何でもお見通しの生命神が言った方が信憑性も高いだろ…アイシャは私が運ぶ。ミネルヴァもノアも、聞きたいなら着いて来るんだな…話するところは朔輝の家でいいのか?」ユグドラシル「うーん……私とアイシャ、テロル、ミネルヴァ、ノア、クリシュナ、朔輝、鮮美さん……8人も入れるところある?」 (2019/5/5 22:31:04) |
ビバップ | > | ((続きやろうかなと誘っ……いっか。 (2019/5/5 22:32:30) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((2成りできるぞ!ってかやりたいぞ! (2019/5/5 22:34:47) |
ビバップ | > | ((もうそろそろで飯だから帰ってきたらだな〜 (2019/5/5 22:35:54) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((はいよー。 (2019/5/5 22:36:14) |
織 | > | 鮮美「詰め込めば8人くらいなら……まぁ、もしダメそうなら私のお家でも……」言わずもがな、とっても大きいお家なのだ。 朔輝「まぁ、どちらでもいいだろ、リビングだって前よりは広いしな。」生命神サマの話を聞ける場所、とするならべつにどっちでも良い。アイシャをテロルに渡して。 (2019/5/5 22:39:17) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「うーん、それなら鮮美さんの家にしましょうか。」ノア「ええぇ?」ユグドラシル「?……ノアさん?」ノア「あっ……いえ、何でも…」ユグドラシル「?……まぁいいでしょう。それでは、鮮美さん、家まで案内してもらえますか?」クリシュナ「……話って具体的に何を……?」ユグドラシル「あなたの暴走と、今後の動向について…かしらね。」 (2019/5/5 22:41:54) |
織 | > | 朔輝「……なんであの女のヤツは残念そうに?」 鮮美「……気にしないでいいですわ、あとあまり関わらない方が。」ボソボソ「……わかりました、では私の家へ案内しますわ〜」先導して。里につけばかなり大きい家。中から使用人が 黒百合「お嬢様、おかえりなさいませ……朔輝様はわかりますが、そちらの方々は?」 鮮美「知り合いの皆様ですわ、怪しい人はあんまりいないので安心して、丁重にね。」 黒百合「どうもごきげんよう、鮮美お嬢様の侍女兼世話役の黒百合海(くろゆり かい)でございます。こちらへ。」なんか優雅な人が先導して (2019/5/5 22:49:08) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「初めまして、黒百合さん。アリィ・ユグドラシルです。」テロル「……テロル・リキュアだ。背中のはクロウト・アイシャ。」ミネルヴァ「ミネルヴァだよ!ミネルヴァ・ファルセット!」ノア「アイルーノア・プロトコルですわ。」クリシュナ「……クリシュナ・アブソリュートだ。」全員一応名乗っておく。使用人なら、何かと名前を呼ぶ事もありそうだし。 (2019/5/5 22:54:11) |
ビバップ | > | ((帰ってきたデー (2019/5/5 22:55:34) |
饅頭 | > | ((おかー (2019/5/5 22:58:54) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((おかるな〜 (2019/5/5 23:00:31) |
織 | > | 黒百合「御気軽に、黒百合でも海でもオイでもコラでもお好きに。」ニコリと笑って。大きな部屋につけば扉の前で一礼して「お嬢様の部屋でございます、私は関係のないお話のようですので、下がっておりますが……何かあったらお申し付けください。」またも一礼して下がって行く。 鮮美「相変わらず堅物ですわ……さ、入ってください。」1人部屋とは思えない広さ。年頃の女の子と言った感じの部屋 (2019/5/5 23:01:12) |
ビバップ | > | ((じゃあるなっち。ロル返しよろしくぅ! (2019/5/5 23:02:03) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((はいよ! (2019/5/5 23:02:12) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「あら、いい従者をお持ちで。」お気に召したらしい。そうして部屋に入る。 テロル「……広いな…」ノア「圧巻されるとはこういう事ね……」部屋を見回して。テロル「……取り敢えず話をするか。」アイシャを壁によりかかせると、一先ず床に座る。「……さ、話してくれ。ユグドラシル。……まぁ、私はだいたい分かってるけどさ。」ユグドラシル「はいはい。」ユグドラシルも床に座る。 (2019/5/5 23:04:39) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……もしそれで、私の世界の出来事だったら、その時は……」嫦娥の首元に刀を突きつけて。「……あなたが誰であれ、粛清させていただきます。……いいですね?」真剣な目で。 (2019/5/5 23:07:31) |
織 | > | 鮮美「カイは色々お固くて疲れますわ〜、いい従者ではありますけど……っと、本題はそこでは無くて……」自分の椅子に座ろうと思ったが、みんな床なので自分も床。 朔輝「相変わらずふかふかのカーペット……さて、話を聞こうか。」ちゃっかりアイシャの横をキープ (2019/5/5 23:10:10) |
ビバップ | > | 嫦娥「やだね」刀を手で振って退けてから「その時は濡れ衣着せられた分景気良くやっちゃうか。とりあえずはそこの転移陣に乗りな、スノーと一緒に。私は後で行く」スノー「……わかったよ。行こう、イヴ」 (2019/5/5 23:10:23) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「さて、どこから話しましょう?あなた方の戦いの武勇伝は後回しにして、まず、鮮美さんがクリシュナを助けようとした時に、あそこまでクリシュナが、恐怖と拒絶をしたのか、から話しますね。」クリシュナ「……あぁ、あれか……私自身もよく分かってないな…」ユグドラシル「テロル、クリシュナの悪魔かの儀式、戦う前からかけてた?」テロル「……そうだな、かけてはいたが……あっ、もしかして…」ユグドラシル「そういう事。それが理由よ。」 (2019/5/5 23:12:45) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……はい。」ギュッとスノーホワイトの服の裾を掴んで、恐る恐る転移陣に乗る。「……」結局何を確認しに行くのかもよく分かっていない。綿月姉妹が死んだのはどちらの世界線でも事実なのだ。 (2019/5/5 23:15:14) |
織 | > | 鮮美「どういうことですの?」ポカン、と頭にハテナマークが浮かんで、察しのいい方じゃないのでみなまで言わないとわからない 朔輝「心配せんでも詳しく話すだろうぜ……」一方こっちは冷静に (2019/5/5 23:17:08) |
ビバップ | > | スノー「……上には地球、か」ヒキガエル「そうだ、ゲコ」スノー「僕の頭の上にヒキガエルがぁぁぁ!?」ヒキガエル「安心しなゲコ。嫦娥ゲコ」スノー「そ、そうか……とりあえず都に入ろう」転移先は月の都の入り口。ヒキガエルのお供(嫦娥)を連れて、ごーごー。 (2019/5/5 23:19:03) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「……鮮美さん、朔輝、あなた達、テロルの作った異世界からの脱出後、すぐクリシュナをあの魔法陣から引き離したでしょう?というか、儀式を強制的に中断させたわよね?」クリシュナ「……」ユグドラシル「もちろん、それでとやかく咎めるつもりは無いわ。そうしないとクリシュナは悪魔になっていたでしょうから。でも、原因は確かにそこにある。悪魔になりかけている中途半端な状態で、強制的に儀式を中断したから、彼女は感情が暴走したの。それこそ、悪魔か天使か人間か、どれとも取れない種族に成り果ててしまったからね。」 (2019/5/5 23:20:28) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……」そっと目を瞑る。遠い場所への転移、何かと衝撃や動きはあるだろう。乗り物酔い(乗り物ではないが)には弱い。一瞬でも、目を閉じておいた方がいい。 (2019/5/5 23:21:33) |
ビバップ | > | スノー「おっと、大丈夫!?」ついた時にはイヴを抱いている(頭にヒキガエル付きの)スノー。ついでにスノーは種族兵器だから乗り物酔いとかそう言うの一切ない (2019/5/5 23:23:29) |
織 | > | 鮮美「あっ……!」 朔輝「そういう事かよ……。」2人とも納得したようで、たしかにすぐに鮮美が引っぺがしてしまったのが原因だろう。それを咎めるつもりはないと言われつつも鮮美はちょっと申し訳なさそうに「……ごめんなさい。ちゃんと色々確認するべきでした……。」 (2019/5/5 23:23:32) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……うん。目閉じてたからだいぶ楽だよ…」それでもちょっとは酔った様で、少し気持ち悪そうにしながら。「……で?どこに確認しに行くのですか?」 (2019/5/5 23:26:30) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「彼女の中には、悪魔の儀式で形成されかけていた悪魔が巣くっていた。その悪魔が」 (2019/5/5 23:27:02) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((おっと…… (2019/5/5 23:27:06) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「彼女の中には、悪魔の儀式で形成されかけていた悪魔が巣くっていた。その悪魔が彼女の意志を飲み込み、体を乗っ取ろうとした。彼女に洗脳のように言葉をかけ続けて。それは、彼女の悪魔としての記憶、思い出したくない記憶から、本来無かったはずの捏造された記憶が蘇って……彼女はその目に、滅ぼされる幻想郷を幻視した。だから彼女はそんな自分に恐怖して、あんな行動を取ったの。……あの後、なんとか雪凛と蓮見の体を形成させることが間に合って、鮮美さんがしばらく耐えてくれたおかげで、助けられたのだけどね。」 (2019/5/5 23:29:37) |
ビバップ | > | ヒキガエル「聞き込みするのもめんどくさいので直接宮に行くゲコ」スノー「あ、あの、本当にいってるの?」ヒキガエル「多分穢れてないのはスノーだけゲコ。そのまま地球の使者ですだのなんだの言って突っ込んで来て欲しいゲコ。一人で」スノー「嫦娥さん、僕ここの地形知らないんですけど」ヒキガエル「聞き込みがてら道を聞くのがいいゲコ。私はイヴと一緒に外で待ってるゲコ」スノー「うわぁ」 (2019/5/5 23:30:40) |
ビバップ | > | ((イヴが滅ぼされる幻想郷とか言ってるのかと思って一瞬冷や汗かいた (2019/5/5 23:32:50) |
織 | > | 朔輝「なるほど……だからあんなに取り乱したように……」 鮮美「ごめんなさいっ!……クリシュナちゃんのことを思ったつもりでも……余計に危険にさらして……おふたりが間に合ったからいいものの…私、最低ですわ…えぐっ。」またもいらんことをした、と自分を責めて。 (2019/5/5 23:33:15) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……」俯いて黙り込んでいる。自分自身もよくわからないのだ。嫦娥さんがそう言ってるならそうした方がいいのだろう。ここの世界線がどちらかも把握出来てないし (2019/5/5 23:35:09) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((あっ…… (2019/5/5 23:35:14) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……」俯いて黙り込んでいる。自分自身もよくわからないのだ。嫦娥さんがそう言ってるならそうした方がいいのだろう。ここの世界線がどちらかも把握出来てないし、これで私も入って穢れまみれだと殺されたら本末転倒だ。 (2019/5/5 23:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/5 23:36:37) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「さっきも言ったけれど、鮮美さん、あなたを咎めるつもりは無いわ。あそこで、儀式を途中で終わらせたら……と考えて、後回しにしていたらどうなると思いますか?彼女は間に合わず、悪魔になっていたでしょう。だからあなたは正しいことをしたのよ。安心なさい。」優しく笑って。 (2019/5/5 23:36:59) |
ビバップ | > | スノー「じゃあ言ってくる…あ、変なことしないでよ?」ヒキガエル「安心しナ。命と純潔は守ってやるゲコ」というわけでスノー単独行動にて月の都にイン。穢れなんて関係のない種族なのをいいことに聞き込みをする。「綿月姉妹はどうやって殺されたか」「犯人と思わしき人物はどうやって逃走したのか」とか (2019/5/5 23:38:19) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……」結局、綿月姉妹が殺されたのは事実。嫦娥さんの確認したい事は、その犯行が自分かどうか。どちらにせよ嫦娥さんの仕業で、綿月姉妹は既に死んでいる。「……」結局自己防衛じゃないか。……まぁその濡れ衣を晴らしたいのは分かるが。 (2019/5/5 23:42:29) |
織 | > | 鮮美「は、はい……わかりました……」なんとか泣き止む。話が進まないからだ。 朔輝「で、今後の方針とか言ってたな…。」 (2019/5/5 23:43:03) |
ビバップ | > | スノー「住人には手がかりなし。じゃあ、あの大きな建物に行くしかないか〜」羽を広げながら宮の前へ。で、扉の前でノックして、息を整える/ヒキガエル嫦娥はイヴの足元でぴょんぴょんしながら暇つぶししてる。本当に暇なのがわかるくらいぴょんぴょんしてる (2019/5/5 23:47:07) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ユグドラシル「……今後だけど、クリシュナ、あなたは恐らく…また暴走するでしょうね。」クリシュナ「……」俯いて返事をしない。 ユグドラシル「……あなたを咎めたいわけじゃないの。あなたの中に悪魔の心は消えてないのよ。またあの時のようになる事は充分に有り得る。」クリシュナ「……」ユグドラシル「だから、雪凛と蓮見を、あなたのそばに付けるわ。」クリシュナ「……はい?」初めて声を発する。 ユグドラシル「あの時はまだ未完成だったけど、ちゃんと完成させれば、まぁ紛い物にはなっちゃうけど、この世に生かすことはできる。映姫の決意も無駄にする訳には行かないし、それならあなたも暴走を止めてもらえるでしょう?」クリシュナ「……」 (2019/5/5 23:50:23) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……うるさい」そう呟くと、そのカエルを抱き上げる。潰したりしたら後々面倒なことになりそうだしさすがにやらないが、身動きは取れないように。 (2019/5/5 23:55:37) |
織 | > | 鮮美「それなら、私の家でも良いですわ!余ってるお部屋ならいっぱいありますし……ダメなら朔輝とアイシャちゃんの家みたいに作っても良いですし……」 朔輝「テロルの家にそのままって選択肢があるんじゃねーの?まぁあの二人が住めるかはわからないが。」 (2019/5/5 23:56:13) |
ビバップ | > | スノー「……誰もいないのかな?」とそのまま宮殿に侵入。どうなってるかはそっちに任せる/ヒキガエル「何すんだゲコーッ!?」ヒキガエル嫦娥必死に抵抗。空中を蹴りまくる (2019/5/5 23:57:54) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……鮮美の家が良い。」ちょっと迷ったが、キッパリと決める。テロル「まぁそうだろうな。私の家になんか住みたくないだろうよ。」ユグドラシル「そうね。2人の体にも少し時間はかかるから、それまで鮮美さんの隣にいた方が良いわね。」ノア「……ふ〜ん…」 (2019/5/6 00:01:12) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……黙ってください。握り潰しますよ?」ギロりと真っ赤な目で睨む。「あなたへの……いえ、嫦娥という存在への恨みは消えてませんからね。」 (2019/5/6 00:04:43) |
織 | > | 鮮美「わかりましたわ〜!後でお部屋を用意させますね、まぁそれまでは私の部屋で過ごせば良いですわ?」ニコリと微笑んでから「これからもっと仲良くなりましょうね?」と笑って。 朔輝「豪華だぜ〜こいつの家。」遊びに来た事があるために (2019/5/6 00:05:14) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……うん、よろしくね、鮮美。」今まで見せたことがないような、屈託ない笑いを見せる。 テロル「……良かったな。…で、ミネルヴァ、ノア、お前らはどうするの?」ミネルヴァ「私は天界に帰るよ!たまに遊びに来るけどね。ノアは?」ノア「……私は残ろうかしら。ここにいればいろいろ便利そうだし。それに…いえ、これは言わないでおきましょう。」 (2019/5/6 00:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/5/6 00:09:33) |
ビバップ | > | ヒキガエル「やめろゲコ!わかったから握りつぶすのは勘弁ゲコー!」スノー「おーい、戻ったよー!」とイヴのところに戻ってくるスノー「とりあえずイヴがいるなら連れてこい。だって」ヒキガエル「だろうなと思ったゲコ」スノー「許可は取った気がするし、イヴ一緒にこれる?」 (2019/5/6 00:09:39) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……スノーホワイトがそう言うなら…」蛙を半分投げ飛ばす形で手から離す。少し気をつければ着地できる程度だし、これで怪我しても自業自得だ。「……行こう、スノーホワイト。」手を取って。 (2019/5/6 00:12:14) |
織 | > | 鮮美「えへへへ〜、やっぱり笑うと可愛いですわ〜……」うっとり、彼女は百合ではないのだが可愛ければこうなる。「ノアさんも良かったら住みます?アテがあるなら別ですけど……」 朔輝「……まぁ、鮮美の家なら遊びに行くのも簡単か。アイシャにも伝えられておく。」 (2019/5/6 00:13:32) |
織 | > | ((伝えられて→伝えて (2019/5/6 00:13:56) |
ビバップ | > | スノー「うん、行こうか」と手を取って中心部の建物へ。(移動するのはカットで)「ここに月の賢者さんが居るんだよね?」と確認。目の前の大きな建物、さっき侵入したばっかだけどやっぱり緊張するらしい/嫦娥「ったくあのじょーちゃん蛙使いが荒いっての」地面にあぐらかいてから何かし始める (2019/5/6 00:14:41) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「……」少し頬を赤らめる。 ノア「そうね、ならお言葉に甘えようかしら。朔輝らと住むよりもその方が良いでしょうし。」ふふ、と笑って。テロル「……じゃあこれで全員の処分はついたな。私はともかく、アイシャと朔輝は今まで通り。ミネルヴァは天界に帰って、ノアとクリシュナはここに住む。ユグドラシルは言わずもがな帰るだろうし、鮮美もここに残る。雪凛と蓮見は体が出来次第ここに住むと。そんな感じでいいか?」 (2019/5/6 00:17:47) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……」こくりと頷く。まだやっぱり緊張する。月に来るのも昔は忌み嫌って絶対嫌だと反発していたのに。その月を好きになれた理由のふたりはもう居ないし……いや、考えるのはよそう。 (2019/5/6 00:18:55) |
織 | > | 鮮美「心配しなくても、使用人にはイケメンの男性もいますわ?」冗談でそういえば「そうですわね、大体そんな感じですわ〜。」 朔輝「やっと、アイシャもゆっくり休めるな。」たくさん甘やかしてやろう…なんて考えてるのは内緒 (2019/5/6 00:20:31) |
ビバップ | > | スノー「お邪魔しまーす……」というわけで宮殿に入る。キョロキョロ見回しては誰かいないか確認している。スノーは見つけられなかった (2019/5/6 00:20:57) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……不在?呼び出されたんじゃないの?」こてん、と首を傾げる。「呼び出しておいてここを開けるって……」言わずもがなだがイヴも見つけられなかった。 (2019/5/6 00:23:01) |
ビバップ | > | スノー「おかしいな、誰か居たはずなんだけど………ねえ、イヴの知人に月詠様っていう人が居たんだよね?その人探してみる?」 (2019/5/6 00:24:43) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ノア「あら、それは嬉しいわね。」なんて笑って。それをちょっとクリシュナは訝しげに見てる。 テロル「……まぁいいや。とにかくこれでこの事件は終わり。全員解散。」アイシャ「ん……うぅん……」テロルがそう言うと同時に、アイシャが目を覚ます。「……あれ?私……」 (2019/5/6 00:24:51) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……月詠様は月の神様で…今は地上にいるから、ここにはいないよ……?」賢者でもないし、と付け加える。 (2019/5/6 00:25:39) |
織 | > | 朔輝「アイシャ!やっと目を覚ましたか!心配したんだぜ?」寄ってきては心配そうに。 鮮美「ウフフ……ちゃんと、良い感じにまとまりましたわ〜?」落ち着いたら2人から説明を受けるだろうと思う。 (2019/5/6 00:28:49) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | アイシャ「……え?」で「全員の処分が決まった。取り敢えずこれで一旦収束。今後異変が起きても関わりたく……」アイシャ「……全員?足りないよ、2人…」テロル「は?」辺りをキョロキョロ見回して。アイシャ「……映姫様と小町さんは?」その場にいる全員が、その一言に息を飲んだ。 (2019/5/6 00:33:39) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((最初ので→テロル (2019/5/6 00:33:58) |
ビバップ | > | スノー「へぇ……じゃあ手がかりが……」鈴仙「そりゃ無いだろうさ、なにせ重要人は全部やっちまったんだからな」スノー「…!」鈴仙「嫦娥は元から月の事情なんざ興味ない。私は月が嫌いだ。だとすれば犯人は誰か、わかるんじゃねーの?」スノー「飼い主への恨みってことかい?」鈴仙「毎日どの知人が死ぬかっていうルーレットを引かされた身にもなってみたら?」話が急展開のような気がするが、まあそういうこと。会話で大体察することはできるので察してみよう! (2019/5/6 00:35:22) |
織 | > | 鮮美「そうですの……閻魔様は私達の為に……魂を…。」少し暗い顔になって。アイシャがなぜ知っているのだろう?なんて思えば事情を知らない朔輝はポカンと (2019/5/6 00:36:18) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | アイシャ「詳しくは私も知らない。でも、小町さんから映姫様も協力してるっ話は聞いたし、小町さん帰り際に、映姫様も自分の身を削って協力してくれたって聞いて……だから、あの二人は今どうなってるのか……」テロル「……それは…私も知らない。」テロルは首を振る。ユグドラシル「……私もよくは知らないわ。それに…分かってる限りでも、今後どうなるかは予測がつかないから……」2人とも、アイシャから隠そうとしてるようにも見える。 (2019/5/6 00:40:57) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……鈴仙…さん?えっと……どういう事、でしょう……?」困惑。頭にはてなマークが浮かぶ。どういう事? (2019/5/6 00:41:56) |
織 | > | 鮮美「閻魔様は……雪凛さんと蓮見さんの魂を、裁きもせずに現世に解き放ちましたわ……そして、私に別れを……知りたい!閻魔様がどうなったか、どうなるかを……。」彼岸には自力じゃあ行けないし、どうしようと思っていたのだが。 (2019/5/6 00:45:06) |
ビバップ | > | 鈴仙「まあどういうことかはざっくり説明するとね、イヴって人を殺したかったのさ。月のこと大っ嫌いなままだったら良かったのにねぇ?」柱に寄っ掛かりながらそんなこと言いつつ「鈴仙って存在が誰しも神の奴隷だと思わないことだね。時には噛みすぎてしまうやつだって居るのさ……じゃあ連帯責任って事で…死んでもらえる?刀をカッコよく構える時間はあげるからさ」そんなこと言いつつハンドガンを構える。殺す気満々だ (2019/5/6 00:46:36) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | テロル「……」ユグドラシル「…恐らく、然るべき時に誰かが伝えに来るはずです。それまでは待機、という事でお願いできませんか?」アイシャ「……どうして?」ユグドラシル「…それは、私の口からは言えませんね。」アイシャ「……でも…」ユグドラシル「……ごめんなさい。」 (2019/5/6 00:49:34) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…えっ……え?」意味不明だ。鈴仙さんが?私を?殺したい?何で?え?「ど、どういうことですか?私、なにか悪いことしましたか?月に来る時は月詠様が許可を貰ったって……豊姫さんも依姫さんも、認めてもらった話は聞いてるって…」慌てふためく。刀を抜く考えなんて浮かばず。 (2019/5/6 00:51:08) |
織 | > | 鮮美「わかりました……きっと何か理由があるんですわね……」迷惑をかけてはいけない、と一歩引いて「ただ、納得いかなかったら、なんとしてでも乗り込みますわ!」 (2019/5/6 00:52:17) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | アイシャ「……分かったよ。今はとりあえず、帰ろう、お兄ちゃん。」ミネルヴァ「…私も帰るね。天界にいるし、なにか分かったら伝えに来るね。」テロル「…私も帰るよ。世話になったな。」ユグドラシル「…鮮美さん。」立ち上がると、目を逸らして言う。「…映姫の事、よろしくね。」 (2019/5/6 00:55:42) |
ビバップ | > | 鈴仙「はぁ〜、こーれだから使役する側は。んじゃ」スノー「…!?あぅ……」鈴仙発砲→スノーの胴体にヒット→スノー出血しながら倒れる。「な、なんで……!」「いいかい?使われてた側はそーゆーの関係ないわけ、でいいかい?私はね、月面戦争が起こってしまった月の鈴仙なわけ?戦争ってわかる?沢山人が死ぬんだよ?知り合いもたくさん死にますとも。なにせ私は上からいい兵士と可愛がられてしまったが故に敵が狙ってくるんだからねぇ、何人死んだかな〜?」ふざけた感じで指折り数え。 (2019/5/6 00:58:05) |
織 | > | 朔輝「おぅ……そうだな、アイシャ。」手を握って 鮮美「よろしく……?」意味がわかっていない感じでキョトン、として。 (2019/5/6 00:59:13) |
ビバップ | > | ((大丈夫だよな……?鈴仙殺すの嫦娥だし…… (2019/5/6 01:00:14) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「れ、鈴仙さん!?」何故、スノーホワイトを撃った……?もうダメだ。意味不明だ。攻撃するべきなのか?スノーホワイトを攻撃したから敵対と見ても良いのか?「れ、鈴仙さん一旦ストップです!意味が分かりませんよ! 」 (2019/5/6 01:01:04) |
おしらせ | > | ビバップさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/6 01:01:50) |
おしらせ | > | かうぼーいじょうがさんが入室しました♪ (2019/5/6 01:01:51) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | アイシャ「……うん。みんな、またね。」ミネルヴァ「…じゃーね。」テロル「…じゃーな。」ユグドラシル「…私も、また会いましょう。それと、鮮美さん。」儚げな笑みを浮かべて。「…いずれ、分かりますよ。」そう言って、全員が部屋を出ていった。 (2019/5/6 01:02:38) |
織 | > | 鮮美「……わかりましたわ……」大丈夫…どんな事があっても、閻魔様は私が……そう決心して拳を強く握りしめた「……カイ!」 黒百合「ここに。」 鮮美「2人が今日から住むことになりましたの……空き部屋の掃除と家具の整理等をしておくように。」 黒百合「……承知致しました。」従者は部屋の準備に。 (2019/5/6 01:07:40) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「悪いな、鮮美。」ノア「ありがとう。黒百合さんも、お疲れ様です。」にこりと微笑む。「…でも、ここまでしたのにまだ問題が残っているなんて……」クリシュナ「現実は甘くないってことだろう……チッ。」 (2019/5/6 01:09:25) |
かうぼーいじょうが | > | 鈴仙「むろんこんな話はイヴちゃんには関係のない話。けどね?どうであれ、どの世界であれ月の権力者は殺さないといけない。じゃあ次はやっと君の番だ……いい?いくよ、せーの」嫦娥「やめることだな、能力に自分の頭でも持っていかれたかい?あと私を散々こき使ってくれたな」鈴仙「えっ……そんな…」鈴仙絶句。そして嫦娥はコートを着てしっかりハンドガンを持ってる。その目はしっかり獲物をとらえているようだ。「イヴ、スノー…物陰にでも隠れてろ、あとは私がやる」「あれれぇ?いいんです?」「いいのさ、夫婦を守れるならバツイチは本望さ」鈴仙と嫦娥で拳銃もってにらめっこしてる。 (2019/5/6 01:10:32) |
織 | > | 黒百合「勿体無きお言葉、何か不都合がありましたら、私に仰せつけ下さいませ。」控えめに微笑んでは「お友達が増えて、お嬢様も生き生きしてらっしゃいます。」 鮮美「……これで最後にしないと、私が責任を持って……。」 (2019/5/6 01:15:15) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ノア「……鮮美ちゃん、どうか自分を責めないで。」近づいて。「あなたのせいじゃありませんよ、きっと。それに、ユグドラシル様も言ってたじゃないですか。よろしく、って。ね?」慰めるように。 (2019/5/6 01:17:39) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…私は権力者じゃありませんよ。殺すなら私じゃなくてサグメの方でしょう。」そう言い残し、スノーホワイトを抱えてその場を離れ、物陰に隠れて2人を見守る。回復術が使えないため、スノーホワイトはとにかく傷口を抑えて止血だけする。 (2019/5/6 01:19:10) |
織 | > | 鮮美「……えぇ、ありがとうございます……。」泣かない、そう決めたんだから。ちゃんと笑顔で。「まずは情報が入るのを待ちませんとね……それからですわ。」杞憂の可能性だってある、そう強く気を持って。……壁の影では 黒百合「お嬢様……ずいぶんご立派になられて……。」微笑む従者が1人 (2019/5/6 01:22:01) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ノア「そうね。今日はもう、休みましょう?クリシュナちゃんも。」クリシュナ「ちゃん付けするな淫乱サキュバス。…まぁ言う通りだな。今日は休むか。」ノア「助けてあげたのにその対応ですか……」溜息をつく。 (2019/5/6 01:23:58) |
織 | > | 鮮美「えへへ〜、私は良いんですの〜?」私はちゃん付けしているが。どうなんだろうかと「ノアさんもちゃんと良い人ですわ〜?」優しくされたので一応フォローして (2019/5/6 01:27:05) |
かうぼーいじょうが | > | 「それとも嫦娥さん、今更命乞いに?」「まさか、そんな真似が通用するほどお前は狂っていないだろう?」……そこから撃ち合い開始。嫦娥は隠れて撃つ、鈴仙は追いかけて撃つ。嫦娥のSMGの弾が壁や天井を這う、鈴仙の弾幕は宙を舞う。んでしばらくいたちごっこを続けてイヴ達とは違う高い階層に来てから…「嫦娥さん、あなたも復讐したいんでしょう?いや、復讐という名目の人殺しをしたいのでしょう?あなたはそういう目付き、そういう血を持っているんです。あの人達と同じ神様ですからね?」「そんな血はもう、既に流し切ってるのさ…!」「ふざけるなあああああ!」……窓を破って嫦娥は落ちる。鈴仙は勝ったと思った。けど、嫦娥は微笑んでいた、その方向を見た、そこには栓が抜かれた手榴弾があった……イヴ達には上から爆発が起きての振動、そして誰かが落ちてくる音がする。 (2019/5/6 01:29:27) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「鮮美は信用してる。私はどこで寝ればいい?」サラッと流して。ノア「……まぁいいけどさ。私はどこでもいいよ〜。でもクリシュナとは部屋が別れた方がいいかな〜。」 (2019/5/6 01:34:10) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……っ。」爆発音に顔をしかめる。「…何なんですか、さっきから……?…鈴仙さん?それとも嫦娥さん?」どちらかが落ちてくる。とにかく、スノーホワイトの安全を確認してから落下地点へ。 (2019/5/6 01:35:39) |
織 | > | 鮮美「じゃあ〜クリシュナちゃんは私の部屋で寝ますの〜、ベッドは十分広いですの〜。ノアさんは〜……」 黒百合「我々従者の部屋のどこかで充分かと、ベッドが二つ分ある部屋の中から、一部屋。私の部屋も含めてですが。」 鮮美「初日から男性の部屋で寝させるのは危険を感じますわね…」 (2019/5/6 01:38:38) |
かうぼーいじょうが | > | そこには頭から落ちた&撃たれた傷でボロボロの嫦娥が居た。「あん……てい…ぞ。ここ……お…えのじゃ…ない…」よく聞けば『安心していいぞ、ここの月お前のじゃない』って言ってる。んで建物の入り口を見て「スノー………?」と。スノーがお腹引きずってこっちへ来てる。 (2019/5/6 01:39:48) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「…了解。」ノア「…流石に襲わないですよ。でもまぁ、黒百合さん、貴方の方で寝るべきでしょうね。今夜はよろしくお願いしますね、黒百合さん。」優しく微笑む。クリシュナ「…誘惑すんなよ?」ノア「しないわよ!」 (2019/5/6 01:41:42) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…!なっ……嫦娥さん!」流石に酷い傷だ。下手をしたら死んでしまうかもしれない。ここが私の月じゃないなら、好都合だ。「…ありがとうございます……スノーホワイト!幻想郷への転移魔法は使えますか!?」 (2019/5/6 01:43:44) |
かうぼーいじょうが | > | スノー「僕には無理だ!僕のはそれらを潰すことしかできない!」豊姫「大丈夫!私達に任せなさい!」依姫「頑張ったわね嫦娥!一気にワープするわよー!」といきなり二人の少女がでできて、みんなで幻想郷のスノーの家にワープ! (2019/5/6 01:46:30) |
織 | > | 黒百合「まぁ完璧な従者は夜のお相手もこなs」 鮮美「カイ、冗談が過ぎますわ。」実はお茶目なところもある黒百合さん。 黒百合「私は男性も女性も両方いけますが、流石に今日会ったばかりなんて無理ですよ?お嬢様。」どこまでが冗談なのか、ちょっと怪しい黒百合スマイル 鮮美「……まぁ、あなたがそういうやつなのはわかってましたわ……じゃあクリシュナちゃん、行きましょう?」ニコリ (2019/5/6 01:47:53) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…!?え?何で……」その瞬間、ワープして思わず目を閉じる。そして落ち着いた瞬間、酔うのも忘れて、「と、豊姫さん……依姫さんも……どうしてここに!?」 (2019/5/6 01:49:57) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ノア「…黒百合さん、可愛いですね。そうね、機会があったらお願いするかもしれませんね、ふふっ♪」怪しい笑みを見せる。クリシュナ「…やっぱり誘惑してる……」ノア「…煩いですね!冗談ですよ、流石に……」クリシュナ「はいはい……行こ、鮮美。付き合ってられないよ……」 (2019/5/6 01:51:59) |
かうぼーいじょうが | > | 豊姫「話は後、嫦娥とスノーちゃんを応急処置はワープしてる間にやったからベッドへ放り込むのよ!」依姫「とよねぇ!そっと置くのよ!」と、二階のベッドに連れてって寝かせたあと、リビングに戻ってくる (2019/5/6 01:52:33) |
織 | > | 黒百合「有り難いお言葉……」ぺこり、若い女性だから可愛いはやはり嬉しい。 鮮美「冗談でも、ちゃんとノってくれる辺りは従者の鑑なんですけど……悪ノリしがちなんですわ……本当、海みたいなやつですわ、見たことないけど。」呆れた様子で (2019/5/6 01:56:17) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ノア「ふふふっ。さぁ、行きましょ、黒百合さん。」自然に肩を抱いて。クリシュナ「…大丈夫かな、あいつ……」呆れたような声で、その場を離れる。 (2019/5/6 01:59:54) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…えっと……豊姫さんも、依姫さんも……殺されたんじゃなかったんですか……?」震えた声で。会えた事は嬉しいが、不可解な事の方が多い。 (2019/5/6 02:00:38) |
織 | > | 黒百合「承知致しました。」 鮮美「カイはああ見えて隙が無いから大丈夫ですわ……多分。」なんせフワフワした女なので。まぁ2人とも冗談みたいだったし、いいだろう、と (2019/5/6 02:02:40) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「あのサキュバス」 (2019/5/6 02:03:20) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((おっと…… (2019/5/6 02:03:24) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「あのサキュバス、やる時は本当に迷惑だからな。この家で変なことするなよ、あいつ……」溜息をつきながら歩く。変なことしたら追い出してやる。 (2019/5/6 02:04:12) |
かうぼーいじょうが | > | 豊姫「よーりー?コーヒーあるよ」依姫「いただきましょう。で、イヴ……殺されたのはね、嘘なんです。むしろ助けてくれたんですよ、嫦娥は」豊姫「嫦娥は私達の始末を鈴仙に申し出て、それがOKでたのを上手く利用して夢の世界に避難させてくれて。でもそれを悟らせないように、ガレージに愛機を持ってきて演じたのです」依姫「プレイリーオイスターを後で奢りましょうかね…」姉妹の説明はこうだ。スノーがやりてなのを逆に利用してもいたようなので嫦娥はかなり考えながら立ち回ってたのが伺える (2019/5/6 02:06:19) |
織 | > | 鮮美「だ、大丈夫と思いますけど……ただ、黒百合もいらんことしいなところがありましたわ〜……」まぁ、初日だし、大丈夫だろうと苦笑いして。 (2019/5/6 02:08:49) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…嫦娥さんが……?」月に襲撃に来るような彼女が、月人を助けたという事か?愛機と言うのがこの前言っていた、あの……「…ゲンショノコロモ、という物ですか?」 (2019/5/6 02:09:28) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | クリシュナ「流石にあいつも初日はやらないだろ。と言うか、この問題が終わるまでは、せめて…」そう言って、虚空に向かって溜息を吐く。「第4ラウンド、か……」 (2019/5/6 02:10:55) |
かうぼーいじょうが | > | 豊姫「ゲンショノコロモは鈴仙が乗ってたものよ、ガレージにあるやつはソードフィッシュlll」依姫「にしても派手にやりあったし、スノーは鈴仙の死体を見ちゃった感じだし……とにかく世話のかかる二人だこと、そう思うでしょう?姉さんも」豊姫「うん、わたしも」 (2019/5/6 02:14:22) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((ごめんなさい、そろそろ寝ます。明日模試なのだぁぁぁ…… (2019/5/6 02:15:45) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/5/6 02:15:47) |
織 | > | 鮮美「そうですわね……私、こういう言い方はどうかと思いますけど、巻き込まれて良かったですわ!だって皆さんに、クリシュナちゃんにも会えたんですし……閻魔様の無事が分かったら、おふたりの歓迎会でも黒百合に準備させますね。」ニコ (2019/5/6 02:15:53) |
織 | > | ((はーい、のシー (2019/5/6 02:16:05) |
かうぼーいじょうが | > | ((おりさんなるー? (2019/5/6 02:20:03) |
織 | > | ((時間的にちょっとね (2019/5/6 02:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/5/6 04:57:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かうぼーいじょうがさんが自動退室しました。 (2019/5/6 04:57:08) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/6 15:37:42) |
おしらせ | > | チャイナさんが入室しました♪ (2019/5/6 16:29:30) |
チャイナ | > | ((ども (2019/5/6 16:34:34) |
白鷺 | > | (どーもー (2019/5/6 16:35:19) |
チャイナ | > | ((壮絶な戦いがあったんですねぇ~。鈴仙とじょうがの (2019/5/6 16:37:40) |
白鷺 | > | (はい? (2019/5/6 16:37:56) |
チャイナ | > | ((さっきのカウボーイさんとルナさんの成りです (2019/5/6 16:38:48) |
白鷺 | > | (ん?あー、はい、そうですね (2019/5/6 16:39:21) |
チャイナ | > | ((なんか特に何もないですね (2019/5/6 16:46:43) |
白鷺 | > | (そうですね (2019/5/6 16:48:37) |
チャイナ | > | ((成りとか今やれますか? (2019/5/6 16:50:21) |
白鷺 | > | (やれますけど、あまり面白くはないかと (2019/5/6 16:50:40) |
チャイナ | > | ((大丈夫ですよ~ (2019/5/6 16:51:57) |
白鷺 | > | (はいよ。そちらは誰がいます? (2019/5/6 16:52:15) |
チャイナ | > | ((基本的につまらない成りはないと(自分的に) (2019/5/6 16:52:28) |
白鷺 | > | (そうですか。ならいいですが (2019/5/6 16:52:38) |
チャイナ | > | ((久しぶりレミリアとか…? (2019/5/6 16:52:49) |
白鷺 | > | (なら私はどうしましょうか? (2019/5/6 16:53:02) |
チャイナ | > | ((フランや咲夜など…まぁcp関係なくても全然okです (2019/5/6 16:57:16) |
白鷺 | > | (ならフランかなぁ。出だしは? (2019/5/6 16:57:29) |
チャイナ | > | ((私やりますよ (2019/5/6 16:59:02) |
白鷺 | > | (はいよ (2019/5/6 16:59:13) |
チャイナ | > | レミリア「フーラーンー?出てきてちょーだいよー。お姉ちゃん暇すぎて死んじゃうわ」フランの部屋の扉の前で駄々をこねているのは、紅魔館の主、レミリア。咲夜は仕事、こあとパチュリーは魔法実験、美鈴も仕事、妖精メイドも仕事で暇なのである。 (2019/5/6 17:03:35) |
白鷺 | > | フラン「……なんだい、だったら死ねばいいじゃないか。」居留守を使ったとしても、このわがままな姉が諦めて帰るなんてことは絶対にないと言い切れて。やれやれと扉を開ければ、早々に冷えた対応を。「………って言っても死ねないんだけどね。まぁ、入りなよ。あまり歓迎はできないけどさ」扉を開けたまま、部屋の奥へと。茶を淹れるから少し待っていてくれた声が聞こえ (2019/5/6 17:09:17) |
チャイナ | > | レミリア「きゃーっフランちゃんの部屋入れてくれるの?お姉ちゃん嬉しい~」ポジティブすぎレミリア。ふわふわとフランの部屋へ入っていく。「お茶入れてくれるの?フランのお茶楽しみ~」いかにも能天気な声を出して (2019/5/6 17:12:22) |
白鷺 | > | フラン「煩い!全く……静かに待つことも出来ないのかい?」少ししてから、盆にティーポットとティーカップを置いたまま姿を現して。いつ見てもふざけたような態度の姉に、やれやれと溜息 (2019/5/6 17:20:47) |
チャイナ | > | レミリア「フランったらツンデレね~このこの☆」といいながらフランの淹れたお茶を飲む。「あー美味しい!フランの味がする!」と意味不明な誉め方をして (2019/5/6 17:22:19) |
白鷺 | > | フラン「………」冷めた目そのままに姉を見つめながら、自分の分の茶を飲んで。そんな姉の変態発言に対してはレーヴァの一振りを (2019/5/6 17:26:50) |
チャイナ | > | レミリア「フランったら怖いわね~。今日はツンなの??」レーヴァテインを避けながらも能天気な言葉をふりかけていく。レミリア「ってかここ寒くない?お出掛けしない??」ブルッと震えて (2019/5/6 17:29:51) |
白鷺 | > | 「……煩い。」炎を払うように腕を振ると、むすっと口を尖らせる。出るつもりは毛頭ないし (2019/5/6 17:36:25) |
チャイナ | > | レミリア「怒ってるフランちゃんカワイー!」といって許可なくフランをパシ? (2019/5/6 17:39:33) |
チャイナ | > | ((すいません。さっきの?の続き↓ パシャパシャ撮る。まるでどこぞの天狗の様だ。 (2019/5/6 17:40:53) |
おしらせ | > | チャイナさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/6 17:49:24) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2019/5/6 17:49:24) |
レミリア | > | ((ほちかな (2019/5/6 17:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/6 17:56:57) |
レミリア | > | ((のし (2019/5/6 17:57:28) |
レミリア | > | ((すこし待機 (2019/5/6 17:58:34) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2019/5/6 17:59:37) |
おしらせ | > | チャーちゃんさんが入室しました♪ (2019/5/6 21:20:16) |
チャーちゃん | > | ((よっほいです(?) (2019/5/6 21:20:39) |
チャーちゃん | > | ((一人さみし() (2019/5/6 21:20:59) |
チャーちゃん | > | ((誰か来てください (2019/5/6 21:21:24) |
チャーちゃん | > | ((独りなりしようかなぁ (2019/5/6 21:21:50) |
チャーちゃん | > | さとり「こいし~!どこにいったのよ、あの子ったら…!」広い地霊澱の中で、さとりは大きくため息を吐く。さとりの妹、こいしは、いつも能力のせいでどこかへフラフラと行ってしまう。帰ってこなかった事はないが、それでもやはり不安になる。 (2019/5/6 21:24:48) |
チャーちゃん | > | そのまま本を読んだり、ペットの世話をしたりでこいしを待っていたが、夕飯になっても帰ってこない。きっと、友達の家で食べさせてもらっているのよ、とさとりは自分に言い聞かせる。だが深夜になっても帰ってこない。もしかして、無意識で私が見えなかっただけなんじゃ?とこいしの部屋の中などを手探りで探す。 (2019/5/6 21:28:36) |
おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/5/6 21:29:52) |
おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/5/6 21:33:10) |
織 | > | ((や。 (2019/5/6 21:33:17) |
チャーちゃん | > | 何もなかった。紅魔館にお世話になっているのよ。今度お礼をしなくちゃねと、再び自分に言い聞かせる。正直不安でたまらないが、あの子なら大丈夫と信じていた。 次の日、さとりは紅魔館に足を運んだ。門番の美鈴に聞くと、「こいしさん、ですか?こいしさんは紅魔館には来ていませんよ」と言われた。美鈴は気を使う能力。こいしが無意識でも気で分かるだろう。それに美鈴は嘘はつかない性格だ。それに心をのぞいてもやはり、美鈴の言っている通りだった。だからこそガッカリした。ここ以外に、あの子がいそうなところ…! (2019/5/6 21:34:40) |
チャーちゃん | > | ((やほです (2019/5/6 21:34:52) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/6 21:35:38) |
饅頭 | > | ((どうもー (2019/5/6 21:35:51) |
織 | > | ((コンー (2019/5/6 21:36:46) |
チャーちゃん | > | ((どもー (2019/5/6 21:36:47) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/6 21:38:30) |
チャーちゃん | > | ((どーも (2019/5/6 21:38:52) |
白鷺 | > | (今日は集合早いのねー (2019/5/6 21:38:59) |
織 | > | ((ねぇー (2019/5/6 21:39:11) |
饅頭 | > | ((やほ (2019/5/6 21:40:10) |
チャーちゃん | > | ((成りやりませんか? (2019/5/6 21:43:05) |
織 | > | ((すまぬ、今は少し忙しい。 (2019/5/6 21:44:32) |
チャーちゃん | > | ((そーなのかー… (2019/5/6 21:44:52) |
チャーちゃん | > | ((落ち (2019/5/6 21:46:07) |
おしらせ | > | チャーちゃんさんが退室しました。 (2019/5/6 21:46:12) |
白鷺 | > | (連休最終日だねぇ (2019/5/6 21:47:18) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/5/6 21:48:12) |
織 | > | ((ノシー、そうだねー、私も今寮の部屋に帰ってきたよ (2019/5/6 21:48:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビバップさんが自動退室しました。 (2019/5/6 21:49:53) |
白鷺 | > | (そか、寮なんだっけー? (2019/5/6 21:50:33) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/5/6 21:50:58) |
饅頭 | > | ((うへー、寮とかどんなんなんか? (2019/5/6 21:52:31) |
織 | > | ((4人部屋、一応Wi-Fiは通ってるよー (2019/5/6 21:53:05) |
白鷺 | > | (そーそー、気になるよね。家事とか私さん全く出来んし (2019/5/6 21:53:05) |
白鷺 | > | (なんか、思春期には大変そう(コナミ) (2019/5/6 21:53:31) |
織 | > | ((まぁ土日は帰るけどね、うちに (2019/5/6 21:54:03) |
白鷺 | > | (ご飯とかはどうなってるの? (2019/5/6 21:55:01) |
織 | > | ((食堂で食べるんだー、ちなみにお昼のお弁当もそこが作ってる (2019/5/6 21:55:46) |
白鷺 | > | (へー。…なんか、憧れるなぁ (2019/5/6 21:56:10) |
織 | > | ((先輩は面倒だし、ご飯も当たり外れあるけど、友達も増えたし、結構楽しいかな、進学校とかの寮だと勉強漬けなんだろうけど (2019/5/6 21:57:32) |
白鷺 | > | (友達は作っとけよー。私みたいにはなるなー (2019/5/6 21:58:06) |
織 | > | ((はーい、人間関係は苦手じゃないし頑張る。 (2019/5/6 21:59:19) |
白鷺 | > | (すごーい (2019/5/6 21:59:36) |
織 | > | ((すごくないよー (2019/5/6 21:59:53) |
白鷺 | > | (私からしたら凄いよー (2019/5/6 22:00:11) |
織 | > | ((……そう?ありがとう。 (2019/5/6 22:00:55) |
白鷺 | > | (うんうん、私がへたってのもあるけど (2019/5/6 22:01:52) |
織 | > | ((人付き合いはうまいというか、友達曰く飄々と渡ってるらしい。よくわからないけど。 (2019/5/6 22:03:34) |
白鷺 | > | (うわぁ、私の嫌いなタイプ() (2019/5/6 22:04:08) |
饅頭 | > | ((ええなぁ。自分なんて人見知り酷いから。 (2019/5/6 22:04:47) |
白鷺 | > | (人見知り…? (2019/5/6 22:06:05) |
織 | > | ((なぬ、嫌われたくない。 (2019/5/6 22:06:11) |
饅頭 | > | ((狭く付き合うタイプ (2019/5/6 22:06:40) |
白鷺 | > | (狭く付き合うタイプなのに人脈広げたいのか… (2019/5/6 22:07:13) |
白鷺 | > | (大丈夫ー。今までの経緯から嫌うことはないと断言できるからー (2019/5/6 22:07:31) |
饅頭 | > | ((ネットだから成せる技。まぁどーせコミュニティ限られてるし。 (2019/5/6 22:07:55) |
織 | > | ((良かった良かった、経歴って大事。 (2019/5/6 22:09:05) |
織 | > | ((あ、今ヘルちゃんラフ中 (2019/5/6 22:12:43) |
白鷺 | > | (私は気に入った人はとことんだからねー。そのせいで嫌われることも多々あるけど (2019/5/6 22:12:59) |
白鷺 | > | (おー。たのちみ。そういえばGW中絵は描かなかったなぁ (2019/5/6 22:13:18) |
白鷺 | > | (あ、昨日は饅ちゃんありがとねー (2019/5/6 22:13:40) |
饅頭 | > | ((どういたしましてー。なんかシリアスめいたなぁ() (2019/5/6 22:14:28) |
織 | > | ((難しいの構図が……身を乗り出して鏡に顔近づけて化粧してる絵なんだけど…… (2019/5/6 22:14:52) |
饅頭 | > | ((なにそれきっつ (2019/5/6 22:15:28) |
織 | > | ((身を乗り出してるんでこう……体のラインを強調したいと思いまして (2019/5/6 22:16:41) |
白鷺 | > | (まぁ、稀サグだしね… (2019/5/6 22:17:31) |
饅頭 | > | ((おっおう (2019/5/6 22:17:54) |
白鷺 | > | (キツイというかそれ未知の冒険よね。 (2019/5/6 22:18:01) |
白鷺 | > | (というか饅ちゃん、成り上達したよね (2019/5/6 22:18:17) |
おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/5/6 22:18:22) |
饅頭 | > | ((うっせやろお前。ありゃ下落しとるわ。 (2019/5/6 22:18:42) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/5/6 22:18:44) |
織 | > | ((まぁ強調するものがそんなにないけどねヘルちゃん。ってか私の子の7割くらいは凹凸そんなにないし (2019/5/6 22:18:59) |
織 | > | ((や。 (2019/5/6 22:19:05) |
白鷺 | > | (言葉選び凄かった(語彙力) (2019/5/6 22:19:13) |
ビバップ | > | ((昔のアニメの顔を近づけるシーンだったらおりびんの構図に似ているかもしれない (2019/5/6 22:19:14) |
饅頭 | > | ((えぇ…? (2019/5/6 22:19:31) |
白鷺 | > | (凸凹あり過ぎるの稀に見るけど、アレあんまり私好きじゃないのよね (2019/5/6 22:19:40) |
饅頭 | > | ((ひんぬー良いよね… (2019/5/6 22:19:53) |
白鷺 | > | (あれで下落って、遠回しな自慢に見えてしまう (2019/5/6 22:20:07) |
饅頭 | > | ((結構描いてるとこれ盛りすぎじゃないかと怪しくなる (2019/5/6 22:20:19) |
白鷺 | > | (スレンダーが至高 (2019/5/6 22:20:21) |
饅頭 | > | ((おっおう、いやでもそんな上手いとは思えなかったん。 (2019/5/6 22:20:45) |
白鷺 | > | (やっぱりふつくしいなぁ (2019/5/6 22:20:52) |
白鷺 | > | (上手かったよー?満足満喫 (2019/5/6 22:21:05) |
饅頭 | > | ((やはりFF風味のイケメンやなぁ (2019/5/6 22:21:25) |
饅頭 | > | ((んー、あざます (2019/5/6 22:21:32) |
織 | > | ((サンクス…こーゆーのが好きだから自然とこーゆーのになる。 (2019/5/6 22:22:13) |
白鷺 | > | (ということで、んー、どしよかなぁ (2019/5/6 22:22:24) |
ビバップ | > | ((昨日の成りの感覚大事にしたいクロノスです。いや、よくね(やってることはアレ) (2019/5/6 22:25:08) |
饅頭 | > | ((何やらかしたんすか(( (2019/5/6 22:25:54) |
織 | > | ((私もどうしましょ (2019/5/6 22:25:56) |
白鷺 | > | (シャワーも浴びたしここから暇時間なのよね (2019/5/6 22:26:19) |
ビバップ | > | ((下は見せられないことなってるから言うとカウボーイビバップの第5話再現のために鈴仙が冥界へごーごー (2019/5/6 22:27:14) |
饅頭 | > | ((せやなー、こっちも課題自体は済んでるハズだし、ゆるゆると。 (2019/5/6 22:27:17) |
織 | > | ((私もこっからひーま (2019/5/6 22:27:18) |
饅頭 | > | ((なるほどわからん。 (2019/5/6 22:27:28) |
白鷺 | > | (そして、自分の知らない課題の提出が始まるんやね知ってる (2019/5/6 22:28:11) |
ビバップ | > | ((つまり逝った (2019/5/6 22:29:32) |
饅頭 | > | ((グエー死んだンゴ (2019/5/6 22:29:37) |
白鷺 | > | (一応確認しときー? (2019/5/6 22:30:24) |
ビバップ | > | ((大丈夫、冥界に行ったらいるよ(精神終わってるけど) (2019/5/6 22:30:27) |
白鷺 | > | (私も一度、時間割確認してくるー (2019/5/6 22:30:47) |
織 | > | ((私も確認……おけ。 (2019/5/6 22:33:22) |
白鷺 | > | (よーし、あとは殆ど寝るだけ (2019/5/6 22:34:26) |
白鷺 | > | (きゃわわー (2019/5/6 22:35:03) |
織 | > | ((可愛い、ミニキャラ描けぬ (2019/5/6 22:35:20) |
饅頭 | > | ((水葉辺りはどう足掻いてもデフォルメみたいな感じある() 恵斗くん好きです(親バカ) (2019/5/6 22:36:52) |
織 | > | ((親バカなら……18組全員だなぁ〜、特に雅兄弟 (2019/5/6 22:38:17) |
白鷺 | > | (成りにおいての親バカは素晴らしいことよね (2019/5/6 22:38:33) |
饅頭 | > | ((フードが描けないから深紅は好きだけど嫌いです(矛盾) (2019/5/6 22:41:20) |
織 | > | ((私はいい感じのキャラ出来たらとことん可愛がるからなぁ……最近でいうあやめちゃんとか (2019/5/6 22:41:25) |
織 | > | ((なるほど、胸が描けないから小夜子さん好きだけど嫌いなのと同じだ。 (2019/5/6 22:41:52) |
白鷺 | > | (私は飽きがきちゃうのが分かっちゃうから、あまり増やしたくないのよねー (2019/5/6 22:42:08) |
織 | > | ((そうそう、だから管理できる範囲に絞ったりリメイクしたりしてるの今。 (2019/5/6 22:42:46) |
饅頭 | > | ((部屋毎に新キャラ作っちゃうの悪い癖だと思いつつやっちゃう。 (2019/5/6 22:44:18) |
ビバップ | > | ((自分はキャラを個別に愛してるとかなくてそのシチュエーションの再現だけに(キャラの)命燃やしてるから (2019/5/6 22:45:12) |
白鷺 | > | (むー、成ろうかしら (2019/5/6 22:46:10) |
ビバップ | > | ((私は手をあげてもスルーされるのわかってるんでパスー (2019/5/6 22:46:36) |
饅頭 | > | ((今日はやめとこうかなぁ。早く寝るべきかも。 (2019/5/6 22:47:16) |
織 | > | ((じゃあ私かな?できるよー (2019/5/6 22:48:48) |
白鷺 | > | (あら、やりたいー (2019/5/6 22:49:21) |
饅頭 | > | ((なんかこの連休鷺としか成ってねえな(反省) (2019/5/6 22:49:56) |
白鷺 | > | (……ヴィッちゃん… (2019/5/6 22:51:05) |
饅頭 | > | ((あ、ヴィゼっちとこがさんもか。全くこれだから自分は。 (2019/5/6 22:51:55) |
白鷺 | > | (せやぞー (2019/5/6 22:52:25) |
饅頭 | > | ((むしろそれなりに成れたんだから文句も言えないなぁ。えがった。 (2019/5/6 22:53:26) |
織 | > | ((はーい、ご指名ある? (2019/5/6 22:55:31) |
白鷺 | > | (誰でもっ! (2019/5/6 22:55:52) |
2019年05月05日 00時35分 ~ 2019年05月06日 22時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>