ミナコイチャット

「地下の世界で固定なく成りつくせ!」の過去ログ

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2019年05月01日 23時08分 ~ 2019年05月07日 00時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/1 23:08:29)

ステラ/ルナ(サブ機)((はうでぃ!   (2019/5/1 23:08:34)

まめ((はう…!   (2019/5/1 23:08:49)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/5/1 23:11:17)

ステラ/ルナ(サブ機)((あっ、そうだ。るぅーさん寮にいるのね……無理せず頑張ってね!   (2019/5/1 23:13:45)

まめ((ぱぅ!!()むりしないでね!!   (2019/5/1 23:14:33)

るぅー/((むふ、今寮にいないのだがね。   (2019/5/1 23:15:04)

まめ((あっ、一応…、ろるかえしたよー!(ぽふ、)   (2019/5/1 23:15:43)

まめ((…自分の家にいる感じかなぁ…?()   (2019/5/1 23:16:04)

ステラ/ルナ(サブ機)今は休業期間だから家にいる感じかな?でもこれから多分来れる頻度は低くなるんだよね……   (2019/5/1 23:18:33)

ステラ/ルナ(サブ機)((おっと、((忘れた……   (2019/5/1 23:18:43)

るぅー/shifty「……」いけないいけない。萌え死にそうになってしまった。なんて思っている。無表情ではあるが、彼女をジッと見て、心の中でドキドキと脈打っていた。にゃあってなんだい、にゃあって。可愛すぎる…猫の甘え方じゃないか。なんて思いながら。恐る恐る彼女に顔を近づけてキスしてやる。「…君はどうしてそんなに優しいのか…僕なんて、馬鹿な人間なのにさ。君こそ僕を恨めばいいのに、君が優しすぎるから僕はこうやって生きてるんだよ?恨むべき人間をこうやって愛してるなんて、君は面白いね。そこが好きなんだけど。」なんて言いながら、彼女を抱きしめる。だが、外の世界に出す訳にはいかない。外の世界には汚れた人間どもがうじゃうじゃいるから…だから僕は…「いや、良いよ。殺しに出て行くのは、もう少し考えた後にしよう。」なんて返した。「……」ギュッと強く抱きしめ返して愛おしそうに彼女を見つめる。僕を探してくれるなんて嬉しいな。僕に依存してくれてるのかな?なんて。((あっはーい了解っす!   (2019/5/1 23:20:56)

るぅー/((そーそー、今ゴールデンウィークだから帰宅してるだけ。   (2019/5/1 23:21:22)

ステラ/ルナ(サブ機)((うーむ、寮生活はやっぱり厳しいのね……   (2019/5/1 23:28:13)

るぅー/((厳しい厳しい。けっこー厳しいぞ…   (2019/5/1 23:28:45)

まめ「…ふ、ゆゅうぅ…。だ、だめか…??」あわわ、と、彼の反応が遅いのでちょっと焦ってみせる。やっぱり、にゃあはダメだったかな…と思っていると、恐る恐る、といった様子でキスをされる。…良かった、大丈夫だったんだ。にゃあにゃあ、なんて言いながら彼の頬に自分の頬を擦り付けていた。「…君は、馬鹿なんかじゃない。君は、汚れてなんてない。…君は、きっと空回りしたんだ。…頑張り過ぎたんだよ。」ふわ、と彼の周りに回していた手をぎゅう、と固く結んで。「…私は…、君のことが好きだから。だからね、君を信じてる。それだけ。」相棒を信じることの何がいけないのか、とけらけら笑ってみせる。そして、彼の否定的な言葉を聞くとふわり、と笑って。「…ほら、やっぱり。君は良いひと、じゃないか。」…にっこりと笑い返した。「…ぅ、ゆぁっ…」ぎゅうぎゅう、と抱き締める。そして、彼を部屋に引き込んで、ベットに押し倒す。「…しふっ、てぃ…」一人が恐かっただけ、という訳では無さそうだ。…虐殺の後故に、何かに意識を少し則られたのだろう。今にも彼と自分を離すまいと、蔦が巻き付こうとしていた。   (2019/5/1 23:29:46)

ステラ/ルナ(サブ機)((でも寮生活の高校でしょ?レベル高いんじゃない?   (2019/5/1 23:29:47)

るぅー/shifty「……ごめんごめん、君があまりにも可愛らしすぎて、固まってたよ。」もう本音を曝け出すと、ニコッと笑って彼女を強く、強く抱きしめる。ギュッだけじゃない。ぎゅーっと長く、ずっと抱きしめる勢いで抱きしめた。彼女が猫のようににゃあにゃあ言う姿に可愛らしさを感じる。「…でも、僕は間違いなく汚れているさ。僕はMonsterを殺したよ。間違いなく。それも、僕に優しくしてくれたMonster達を、この手で、好奇心という馬鹿げた考えだけで殺したんだ。」自分の手のひらをジッと見る。塵が自分の手のひらに乗っている気がした。気がするだけであって、乗っているわけではないが…何か、変な感触を感じた。「!?…相棒、一体何をするんだい?」押し倒してきた彼女を撫でながらジッと見つめる。蔦が巻きつこうとしているのを見て、彼女を姫抱きで抱えると、蔦から避ける。   (2019/5/1 23:43:05)

るぅー/((んん、普通くらいだと思うわよ?多分…←   (2019/5/1 23:43:20)

まめ「…かわいかった…?そうかなぁ…。えへへ…」嬉しいな、と久しぶりに女の子の様に笑ってみせて、嬉しいよ、との意を伝える。…やっぱり、しふてぃはあったかいな。…猫みたいにみせるの、気に入ってくれたかな。「にゃあ。」…えへへ。「…。好奇心。それは君のものじゃない。私はそう信じてる。…何があっても。」彼が急に、自身の手をじとっと見つめ始めたのを見て、自分はその彼の手に自分のものを重ね、ぽわんという効果音が薄く鳴る。…と、きっと彼の手には、満開の紫の花が綺麗に整えられた、花束が乗っているだろう。「…嫌だった。一人が、とっても寂しかった…」ぽつぽつと言葉を切りながらそう言うと、涙目を彼にぶつけて、「…だからもう、何処にも行かないで欲しいんだ…」今にも泣きそうな表情で、悲しそうな声色を乗せて、そう、重く言い放つ。…伝わったかな。   (2019/5/1 23:49:35)

まめ((ほわわ、お疲れ様ですっ…!!   (2019/5/1 23:49:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/5/1 23:49:59)

まめ((はやかったです。()   (2019/5/1 23:50:12)

まめ((あっ一言は病んでる訳じゃないよ、今聴いてる曲の歌詞だよ!!()とっても好きなんです…()   (2019/5/1 23:53:56)

るぅー/shifty「……女の子らしい君の笑みを見れて嬉しいよ。僕の愛すべき人…」と言って、またキスしてやると。手首を掴んで、しっかりとこちらに寄せると、またキスをして壁に押し付ける。片手を背中に回し、彼女の目をジッと見つめながらキスをし続ける。目も薄く開き、紫色の瞳が見えるだろう。「……綺麗な花だね。僕には似合わないくらいさ。…君は優しく僕に接してくれるし、僕の好奇心じゃないと言ってくれる。でも、これは僕の好奇心なんだ。分かっておくれ。」なんていうと、花束をしっかりと受け取りながら、金鳳花の花を髪飾りのようにつけてあげる。「……そうだね、君を1人にしすぎたみたいだね。ごめん。」なんていうとしっかりと抱きしめる。ゆっくりと座って彼女に微笑む   (2019/5/1 23:57:47)

るぅー/((なるほど、歌詞だったか()((のしー   (2019/5/1 23:58:00)

まめ「…えへへ。私も大好き。」ぷへへ、と笑ってみせると、手首を掴まれる。それに合わせ、私もそちら側に引っ張られる。ちょっとぶつかるかもしんない、と思ったが、上手く力の入り方を反らしたのか、ドンっと、私の背中に壁が当たった。…これって所謂壁ドンっ…!!?そうやって焦っていたが、次の行動____、ふわっと壁に掛かっていた体重が何処かに移動するのを感じて、どうしたんだろうと思っていると、其処の間に彼の手が滑り込んでくる。それに、『ひゃぁっ…!!』と声を漏らすが、その後のキスによりきっと声は届かないだろう。とっても綺麗な目だと、そう、思った。「…そうかな。そう言って貰えると嬉しいな…」花束を素直に受け取ってくれた彼に、此方もふんわりとした笑みを浮かべる。とっても、嬉しいよ。Shifty…。不意に自分の頭に違和を感じて、其処に手を触れると、金色の花弁が落ちてくる。…「…ありがとう。」もう見なくてもわかるよ、しふてぃ。「…えへへ、ありがとう…。約束。」すっと小指を差し出す。そしてにっとはにかんで、彼の指も早く出してよぅっとちょっとだけ急かした。   (2019/5/2 00:05:27)

るぅー/shifty「……はぁ、こういうのって、君慣れてないんだね?焦ってる姿を見て確信したよ。君、こういうの久しぶりだからね。あまりしてないもんね。こういうの。」なんてニヤニヤ笑う。目を閉じると顔を近づけて彼女の匂いを嗅ぐだけにし始める。側から見ればただの変態である。だが、彼女から香る花のような匂いが好きなのだ。いつまでも嗅いでいたい大好きな匂いだから、こんな変態だと感じられる行為もしてしまう。なんて言えばただの言い訳に過ぎないだろうなぁ、なんて。「…君には金鳳花の花が一番だよ。君らしくて、一番君に似合う花。それが金鳳花の花だからね。」と彼女の両手をしっかりと握り、ニコッと笑う。「…分かった。約束。」微笑みながら小指を絡める。何も警戒なく彼女にしてしまう、そこが僕の甘いところなんだろうなぁ   (2019/5/2 00:13:59)

まめ「…う、うぅ…!!壁ドンされたら普通、皆こうなるよーっ…!!!」かああぁっと頬を赤く染めたまま、彼の方を向いている。…しかし、彼が目を閉じて、自分のドレスやらに顔を近付けて…?…うーん。これ、匂いかなぁ。臭いのかな…、うぅ…。で、でも…。そうなら嗅がないよね。じゃあ、好きなのかな…?何が好きなんだろう。…お花?確かに年がら年中お花が咲いてる所にいるけど。…まぁ、嬉しいや。えへへ。「…そうかなぁ。えへへ…。Buttercup。和名は金鳳花、又は…、うーん。」馬の足形、なんだよね。ちょっと言いにくいからいってないけど。嗚呼、そうだ。「…花言葉、知ってるかい?」ウィンクしながら、ちょっと得意そうにそう訊いてみた。「…やったぁ…!!」ふへ、と笑ってみせる。そしてぎゅうぎゅう、と姫抱きして貰っている故に、彼の方に体を寄せて、にぃっと笑った。   (2019/5/2 00:20:25)

るぅー/shifty「……」すぅっと彼女の匂いをいっぱいに吸い込み、少し上目遣いで見ると、彼女が逃げないようにしながら、いきなり肩に吸い付き始める。きつくではなく、なるべく優しく、甘噛みする程度である。彼女が逃げ出したら一番ダメだからとしっかりと押さえつける。そこは男なのからか、力は強い。「…へぇ…彼女が金鳳花の花について話しているのを見ると、可愛らしく、微笑ましいと考えてしまう。「…あぁ、花言葉…分からないなぁ。なんなのか教えてくれるかい?」首を傾げながら「じゃあ、相棒、蔦はしっかりとしまって…ね?」と言いながらベッドのところへ連れて行くと、寝かせる。   (2019/5/2 00:31:56)

るぅー/((あっ短い←   (2019/5/2 00:32:13)

まめ「…うん。えへへ、いい子…」ぽんぽん、と彼の頭を叩いていると、急に彼が私を上目使いで見始めた。…何なんだろう。そう思って、彼の方を見ると、何だか肩にちゅむ、と音が鳴る様な感覚がした。そっちを向くと、彼が口をつけているのが分かる。はむっ、と歯が軽く私の肉に当たり、くちゅ、と水音が鳴ると同時、私はきっと、『ひゃあっ』って言ったんだと思う。ちょっと、気持ち良くって。押さえつけてくる彼の腕に軽く触れた。「…えへへ。えーっとね。確か、『子供らしさ』だったかな…」未熟とか、そういった意味合いだ。きっと。私の解釈だから、気にしないでほしいけど。彼の首をかしげている様子がちょっとおかしくて、笑ってしまった。「…うん。仕舞うよ。」そう言ってぱちんと指を鳴らすと蔦は一瞬にして失せる。そうしてベッドに寝かされると、どうしたの?と目で伝える。   (2019/5/2 00:38:15)

まめ((だいじょーぶ、私も()   (2019/5/2 00:38:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、まめさんが自動退室しました。  (2019/5/2 00:41:25)

おしらせおまめさんが入室しました♪  (2019/5/2 00:44:37)

おまめ((ぽふ。()   (2019/5/2 00:44:56)

るぅー/shifty「…我慢我慢。」と彼女の頭を撫でながらしっかりと肩に吸い付き終えると、ふぅっと息を吐いて顔を離す。そこには赤くなった花が咲いていた。満足したように彼女の肩を愛おしそうに撫で、そして、彼女の唇にもキスをすると、ギュッと強く抱きしめる。なんて幸せなんだろう。愛している人の方に愛している証拠もつけることが出来、それに拒絶されることなく、終えることが出来た。幸せな想いが心に染み渡って行く。彼女の鳴く声が可愛らし過ぎて口を離してしまうかと思ったが耐えれた、良かった。と感じている「子供らしさ……か、君らしいね。君みたいな子供らしさを持った子は羨ましいと感じるよ。僕は…どっちかと言えば…」子供らしさを微塵も感じないような奴である。もはや子供より汚れた大人に近いのではないだろうか?なんて、彼女には言えない。「…しっかりとしまえたね?いい子いい子してあげるよ。」と微笑みながらいうと、彼女の頭を撫で始める   (2019/5/2 00:47:16)

おまめ「…ふゅうっ…!!ぁっ、あぅっ…!!」ぢゅっ、と音を立てて自分の肩から彼の唇、いや、歯が離される。軽く、ふわふわと撫でられ、そちらへと視線を移そうとして、キスをされる。唇同士が当たっただけみたいだから、ちょっとだけ…。うん。そして、先ほど阻止された行動をもう一度して。…其処に咲いている花を見るなり、笑って。歯形?…違う。これは、きっと…、俗に言うキスマーク、ってやつだろう。まだ噛まれていた場所がジンジンと痛むが、こくり、と頷く。…そして。「…これ、なんで付けたの?」と、疑問に思ったことを投げた。「…うん。そうなんだ…」えへへ、と笑ってみせる。こういったことは図鑑読んでたし、大体分かるから、と、ちょっとだけえっへん、と気張ってみせた。「…えへへ。嬉しいな…。」撫で撫でをされると嬉しそうにぷるぷると震える。そして彼の胸元に飛び込むとあったかい…、なんて呟いていた。   (2019/5/2 00:55:50)

るぅー/shifty「あぁ、これをつけた理由は…もし、地上に出ようと考える日が来た時、君の周りに男が寄ってくるかもしれない。その時に男達にもうこの子は誰かの物になっている。もうこの子は僕のものだって、言うための大切なマークなんだ?だからさ。」彼女の頰を撫で、キスマークのついている肩に手を置くと、ニコッと笑う。「これからも、ずっと僕のものでいてね?君は誰よりも大事で、可愛い、愛おしい女の子だから。僕以外の男には触れないで。」と言って不気味な笑みを浮かべた。「…君はちゃんと調べたりしてて偉いね…流石、Monsterの子だけあるよ。」と言って、偉い偉い。と頭を撫でる。「……」飛び込んで来た彼女を驚く事なくしっかりと抱きしめ、撫で続ける。彼女は甘えん坊だ、だからこそ僕が相手からもっと甘やかすように仕向けなければ…   (2019/5/2 01:03:44)

おまめ「…う、うぅん。でも、そんなことしなくたって、分かってくれると思うよ…?」頬を撫でられ、ソレが付いている肩に手を軽く置かれる。…と、背筋が冷えた様な気がした。ぞくり、と悪寒が走った気がした。…気がしただけ、だと思う。「…うん。君以外の子は、あんまり…、その、関わらないよ。」えへへ、とちょっと表現を丸める。触れない、なんてきっと無理だ。「…えへへ。そう言ってくれて嬉しいな…」誉められてるんだよね、と当たり前のことを訊き、そうした後に頬を喜色に染めた。「…ぅん。しふてぃ…」大好きだよぅ、と甘えた声を出す。…それが、相手の策の上だと知らずに。…此処まで来て仕舞えば、もう疑うことなんてしないのだろう。   (2019/5/2 01:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/5/2 01:23:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おまめさんが自動退室しました。  (2019/5/2 01:30:57)

おしらせまめさんが入室しました♪  (2019/5/2 21:24:40)

まめ((はうう!   (2019/5/2 21:29:07)

おしらせ渚/StoryShift Torielさんが入室しました♪  (2019/5/2 21:31:16)

まめ((やほほ…!   (2019/5/2 21:31:47)

渚/StoryShift Toriel((Howdy   (2019/5/2 21:32:56)

渚/StoryShift Toriel((鏡Shift Toriel出したい…   (2019/5/2 21:34:29)

渚/StoryShift Toriel((成る?   (2019/5/2 21:38:25)

まめ((…??   (2019/5/2 21:38:51)

まめ((なりはいーよ!()   (2019/5/2 21:39:05)

渚/StoryShift Toriel((成りたい   (2019/5/2 21:39:09)

まめ((いーよ!   (2019/5/2 21:44:56)

おしらせステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/2 21:56:48)

ステラ/ルナ(サブ機)((はうでぃ!   (2019/5/2 21:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚/StoryShift Torielさんが自動退室しました。  (2019/5/2 21:59:13)

おしらせ渚/StoryShift Torielさんが入室しました♪  (2019/5/2 21:59:37)

ステラ/ルナ(サブ機)((のしおかるな〜   (2019/5/2 22:00:08)

まめ((いかつです(   (2019/5/2 22:01:35)

渚/StoryShift Toriel((ただいま、east_taleの構想考えたよステラしゃ!そのうちeast_Shiftとか考えるかも!   (2019/5/2 22:03:16)

ステラ/ルナ(サブ機)((あぁ、見た見た!Mettatonが幽々子様なの、想像したらなんか面白いw>なぎさん ((あずん!Peridotの続きやるー?   (2019/5/2 22:05:42)

まめ((いーよー!!   (2019/5/2 22:06:12)

ステラ/ルナ(サブ機)((じゃあやりますか!こっちからね!   (2019/5/2 22:06:35)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/5/2 22:08:00)

るぅー/((はうでぃ!君達をこっそり見ます!るぅーさんだよ!   (2019/5/2 22:08:15)

まめ((るぅーさん!!(ぱぁ、/ぎゅむ、)   (2019/5/2 22:08:18)

渚/StoryShift Toriel((ヤマメは蜘蛛だからMuffetポジがお似合いと思って>ステラしゃ   (2019/5/2 22:08:35)

渚/StoryShift Toriel((はうでぃ   (2019/5/2 22:08:39)

まめ((昨日の続きしたい…、ぞ…(あうぅ、)二ロルならいけるッ!!()   (2019/5/2 22:08:49)

ステラ/ルナ(サブ機)Sans「……ん、人間が近づいてくるな。」Papyrus「何っ!?まだパズルの用意が出来ていないぞ!」Sans「……何やら急いでるみたいだな。」Papyrus「……仕方ない、1回離れて2人で捕らえるぞ、兄ちゃん!」Sans「ヘイヘイ。」そう言って2人はその場を1度離れる。   (2019/5/2 22:09:36)

ステラ/ルナ(サブ機)((土蜘蛛妖怪だからねぇ。ポジとしては合いそうだね!ドーナツとかサイダーとか作れるかは微妙っぽいけど……help_taleみたいに蜘蛛そのまま入れたサイダーとか出てきそう(偏見)   (2019/5/2 22:10:56)

ステラ/ルナ(サブ機)((あらるぅーさんはうでぃ!見てるだけじゃなくて参加もしなさいな。   (2019/5/2 22:11:25)

渚/StoryShift Toriel((east_taleのレミリアと咲夜をステラしゃのところに乱入させていい?   (2019/5/2 22:13:59)

るぅー/((おっおぉう?←ギュッと抱きしめながらあずんを見つめる。((でも、みんな成ってるもの。ゆっくり成りなさいな?私はのんびりで良いわよん?   (2019/5/2 22:14:08)

まめ「…はあぁ。」つまらなさそうに小石を蹴る。…いや、正確には小石は蹴っていない。比喩だ。それくらいにつまらないことの、無意識での提示だろう。どんだけ性格悪いんだ。   (2019/5/2 22:14:14)

まめ((…うぅ…、でも…、取り残すのいやだし、何より私がやりたいから…(こくこくこく、)   (2019/5/2 22:14:42)

るぅー/((そう…?大丈夫…?←頭撫でながら   (2019/5/2 22:19:08)

ステラ/ルナ(サブ機)((乱入は避けたいなぁ……一応、ストーリー的に進んでるので。個人的には成れるけど、2成りで。>なぎさん   (2019/5/2 22:20:17)

渚/StoryShift Toriel((あっ、east_taleのレミリアが「SansとPapyrusを見たい」と言い出した   (2019/5/2 22:22:25)

ステラ/ルナ(サブ機)Sans「それにしても兄弟。あの人間を捕まえる事でロイヤルガードになれるのか?」Papyrus「あの人間を捕まえることで、オレサマの力を示すのだ!そうすれば、Undyneもオレサマの入団を認めてくれるに違いない!」Sans「……ま、止めはしないぞ、兄弟。骨折り損でもお前はやるからな。」そんな会話をしながらsnowdinの奥の方へ歩いていく。   (2019/5/2 22:22:57)

ステラ/ルナ(サブ機)((だから乱入は避けてくれよな〜頼むよ〜>なぎさん   (2019/5/2 22:23:20)

まめ((うん!!だから返してほしーな…(えへ、)   (2019/5/2 22:23:22)

ステラ/ルナ(サブ機)((裏とか別成りなら良いけどさ>なぎさん   (2019/5/2 22:23:41)

るぅー/((了解!あずん!じゃあ、返すね?←微笑みながら   (2019/5/2 22:24:05)

渚/StoryShift Toriel((じゃあ、別成りで、ステラしゃはPapyrus系出来る?   (2019/5/2 22:24:33)

ステラ/ルナ(サブ機)((できるよー!原作版で良いかい?それともepic shift?   (2019/5/2 22:25:37)

渚/StoryShift Toriel((原作版でー!east_taleに飛ばされるのどうかな~   (2019/5/2 22:27:56)

まめ「…ん。来たね…」ぽつ、と呟くように吐き捨てる。…いや、性格には呟いただけなのだが、殺意やらが混じっているのだろう。刺があるように聞こえた。…あいつらも逃げるのかな、という一片の好奇心をひた隠しにしたまま。   (2019/5/2 22:27:58)

まめ((うん!   (2019/5/2 22:28:10)

ステラ/ルナ(サブ機)((了解!出だしは任せていいですか?飛ばされるきっかけ思いつかないので←   (2019/5/2 22:30:32)

渚/StoryShift Toriel((OK!   (2019/5/2 22:31:11)

るぅー/shifty「…可愛い、可愛いなぁ。」彼女をしっかりと抱きしめて、逃げられないようにする。彼女が逃げようとするなんて、しないとは思うけれど、僕は彼女が離れてしまいそうで怖いからこうやって抱きしめてるんだよ。彼女の様子がちょっとおかしい気がしたけど、そんなの気にしない。彼女の可愛らしい姿、彼女の綺麗な声。彼女のその全てが手に入れば僕はそれで良かった。「僕みたいな人間とはまた違うね。…でも、君がくれた、この紫色の花みたいに、綺麗になりたいよ。その綺麗な状態で、君を包み込みたい。僕は君の物。君は僕の物、だからさ。」なんて言って微笑むと、抱き寄せて頰にキスしてやった。「ふふ、良かった。」彼女はこれで僕にしか依存しないはずだ。こうやって1人にしてあげた甲斐があった。いや、正確には1人にしてしまった。かな?本当は1人にするなんて、可哀想としか言いようがないけど…仕方ないよね?僕だけを見てほしいから…   (2019/5/2 22:31:12)

渚/StoryShift Torieleast レミリア「ふぁ~…暇だわぁ…」   (2019/5/2 22:32:47)

ステラ/ルナ(サブ機)Sans「……ま、俺は見てるだけにするぜ。俺はロイヤルガードに興味無いからな。」Papyrus「そうだ!兄ちゃんはそこでオレサマがロイヤルガードになる瞬間を見ていればいいのだ!Nyehehehe!」snowdinの最深部に近いところで人間を待ち構える。 Sans「……(あの人間、前にもここに来たな……今はどんなことしてるか知らんが……危険なやつじゃなければいいが。)」   (2019/5/2 22:34:36)

ステラ/ルナ(サブ機)Papyrus「〜♪」地下世界にに普通に暮らしていたPapyrusは、夕食のパスタを作っていた。特にやることも無いので。そろそろSansも帰ってくる頃だろう。((ちょっと紛らわしいな……何か記号つけるかな。なぎさんのほうは最後に◢って入れますね◢   (2019/5/2 22:37:38)

まめ「…え、へへ…。大丈夫だよ。そんなふうにされなくたって、私は大丈夫…」念のため、とばかりに抱き締めてくる彼の腕にそっと触れ、微笑みながらそう言う。…先ほどの悪寒はきっと気のせいだ。そう信じるしかない。…確かめる術がないのだから。「…えへへ。君がさっき綺麗だって言ってたラベンダー…、なんだけど。気に入って貰えたみたいで嬉しいな…」花を咲かせることしか出来ない私にとっては、その言葉はとっても嬉しくて。ちょっとだけ、誇れたなぁって、思うよ。「…う、ゅぅっ…」彼がぎゅうと抱き締めてくれたのを見て、いや、感じて、ありがとう、と言うとそのまま彼の胸元で眠りこけてしまう。…こてっこてっ、と時折首をかしげながら。   (2019/5/2 22:39:15)

渚/StoryShift Toriel((これはどっちが飛ばされる?east レミリア?原作Papyrus?   (2019/5/2 22:41:12)

ステラ/ルナ(サブ機)((原作Papyrusの方……じゃないんですか?   (2019/5/2 22:41:55)

まめ「…ふふ、また会ったね、Papyrus?」わざとまた、という部分を強調してそう放つ。理由は、この会話を聞いているであろう彼の兄にカマをかけるため。そして、彼が待ち構えている所へと、こつこつと本来雪に邪魔されて鳴らない筈の音を鳴らしながら近寄る。…そしてにっと笑うと、手に取ったそれを彼の首目がけて振り下ろした。   (2019/5/2 22:42:56)

まめ((…まいあちゃん…()きちく…()…いやまいあちゃんじゃないのか。じゃあなんだろ。いあ?()   (2019/5/2 22:43:56)

渚/StoryShift Toriel(Papyrusは…east_taleに飛ばされていた)   (2019/5/2 22:45:49)

ステラ/ルナ(サブ機)Papyrus「……え」突然のことで理解が追いつかないうちに、刃が通りーーはしなかった。いつの間に来たのか、二人の間にSansが割り込み、チェーンソーを骨で受け止めていた。「……兄ちゃん?」Sans「Papyrus、構えろ。こいつを止めるぞ。こいつは好戦的な人間みたいだから、ちょっと戦わないとダメみたいだな。」Papyrus「……そうか!分かったぞ!じゃあオレサマも戦わないとな!」一旦チェーンソーを弾く。Sans「Heh……易々と通れると思わない方が身のためだぜ?」彼女の前に、SansとPapyrusが立ち塞がった!   (2019/5/2 22:50:14)

ステラ/ルナ(サブ機)Papyrus「ニェ!?なんだここは……オレサマは確か家の中で料理してたはず……」困惑して辺りを見回す。◢   (2019/5/2 22:51:02)

るぅー/shifty「…?」彼女が僕の腕に触れてきたのを見ると。首を傾げる。彼女は何かを気にしているのだろうか?あぁ、まぁでも、それはそれで仕方ないだろうね。僕は彼女に依存し過ぎてしまった。彼女が愛おしい、彼女が欲しい、彼女がどうしても。彼女の肩にまた吸い付いて、一生取れないような痕もつけてしまいたい…一生治ることのない傷をつけてしまいたい。僕だけの…傷を…なんて、そんな事を考えてしまったら。いつか悟られてしまうだろう。そう思考した僕は、微笑みながら頭を撫でる。「…ラベンダー…初めて見た花だよ。きっと、君の住んでたところには、こんな綺麗な花が咲いてたんだろうね。でも、このラベンダーの花には似つかない汚さなんだろうね。こんなに美しくて可愛いのに…」ラベンダーの花に顔を近づけて、悲しそうに微笑む。「…おやすみ、相棒。」彼女は眠ってしまった。疲れなのか、安心感なのかは分からない。だが、眠ってしまった。彼女をベッドにしっかりと寝かせると、頭を撫でる   (2019/5/2 22:52:40)

渚/StoryShift Toriel((east レミリアは???にするかそのままにするかどうしよう   (2019/5/2 22:53:00)

まめ「…へぇ、面白いじゃないか。不信にも成らないとは…。中々の手垂れだねぇ。良い兄を持ったじゃないか、Papyrus。」まぁそんな兄も今から塵に還るんだけど、というゲスな思考をすれば、弾かれた凶器を一度振り、持ち直す。要するに後ろに力を掛け、体制を立て直しただけのこと。彼“ら”が立ちはだかる、というのはあまり見ないケースの為、先のつまらないとぼやいていた彼はもう居なかった。【Cuiocity。(多分スペル間違ってますが好奇心ってうちたかった)】   (2019/5/2 22:53:46)

ステラ/ルナ(サブ機)Papyrus「……兄ちゃん、この人間何言ってるんだ?」Sans「気にすんな、兄弟。きっと撹乱しようとしてるだけだ。」Papyrus「ニェ?……この偉大なるPapyrus様が撹乱に引っかかると思ったのかニンゲン!甘いな!」笑いながら骨を構える。Sans「……Heh。さぁ、やろうぜ、ニンゲン。」   (2019/5/2 22:57:45)

まめ「…ふへへ。しふてぃ。」そう言うと傷跡のついているソレを、彼の腕にちょっとだけくっ付ける。…そして、少しだけはにかんだ。要するに、ちょっとだけ嬉しい、ということ。…まぁ、キミが其処まで依存していることはCharaは知らないし、真意はあーんまりよくわからないけど。まぁでも、嫌がってはいない、ってことで。「…地上に咲いている花だって綺麗だよ。…お花はね、みんな頑張って咲こうとしてるんだ。」たまーに図鑑を開くから分かるけど、花はズルいことなんて何も出来ない。だから、地上に居たって汚れてはいないんだよ、しふてぃ。…そう、言った。「…くぅ、…はぅ…」ぐっすり、とベッドに寝かされたまま。いい夢が見られるといいなぁ。…なんてね。   (2019/5/2 22:58:18)

渚/StoryShift Torieleast レミリア「あら?貴方見たところスケルトンのようだけど…あ、私はeast_tale世界にいるレミリアよ   (2019/5/2 23:01:57)

まめ「…はは、気にしないで?」くつくつと笑う。錯乱だとか撹乱だとか、そんなのしようとなんか思ってないが。…彼らがそう思い込んで意見を交換する様が面白くて、まぁそれでもいいかもね、と思い直す。…そして、手に持ったチェーンソーで再びPapyrusを狙う。…明らかにその軌道だったのだが、其処は流石人間なのか、隣の兄の方へ、その狂気の矛先は向いていることだろう。…それに、本人は笑っているらしいが。   (2019/5/2 23:02:05)

るぅー/shifty「……君は僕を誘惑しているのかい?」自分にくっつけてきてるのを見ると。誘惑しているのだと、謎の勘違いをしてしまった。あぁ、僕はなんて汚れた奴なんだろう。そう考えてしまうが、仕方もない事だろう。僕は変態に近いからね。なんて…彼女の方に向くと、またチュッと音を立てて彼女の首元にキスする。痕をつけようとはしなかった。だが、彼女の反応を見たかったのだ。「…確かに、そうだね。一生懸命な花に僕は憧れを抱いちゃうよ。花達には負けちゃうだろうね。僕も…」花をジッと見つめていたが、自分が見ては花が可哀想だと感じ、視線を逸らす。彼女に似合うのは花であり、花に似合うのは彼女なのである。汚れた僕が見るものではない。「…良い夢を見てね。僕のマイスイートハニー」というと、彼女に覆い被さるような状態になる   (2019/5/2 23:08:05)

ステラ/ルナ(サブ機)Papyrus「ニェ?誰だ!」ビックリしながらもそっちを向く。「……?その姿、何のMonsterだ?」◢   (2019/5/2 23:09:39)

渚/StoryShift Toriel((ごめ、返したらもう寝る!   (2019/5/2 23:10:41)

ステラ/ルナ(サブ機)Papyrus「ムッ。」こっちに向かっているのを見て骨を構えるーーが、その矛先は自分の兄に向く。「!?に、兄ちゃん!」Sans「心配するな、兄弟。」Sansは平然と骨でそれを受け止める。「そう簡単にやられないぜ?Heh……」 ((了解です!   (2019/5/2 23:11:20)

まめ「…えへへっ…」少し、軽めに笑ってみせる。嬉しいな…。きっと、伝わったんだろうなぁ。…えへへ。彼が自分の首に口を付けてきた為、ちょっとだけ『ひゃいっ』と声を出したけど、き、きにしないで…?「…えへへ。でしょ?私ね、これだから植物が好きなんだ。」こくこく、と頷くと彼の手に自分の手を置く。またぽんっと音がすると、今度は見慣れた花_____、キンポウゲが姿を顕すだろう。「…ふんゅ…」覆い被った状態なんてことは露知らず、ぐーすかぐーすか寝ている。寝ているだけのため、蔦は動かない。…というか、もう消えていた筈だっけ。…其処にちょっとあるけどね。   (2019/5/2 23:11:43)

渚/StoryShift Torieleast レミリア「貴方からしたらそう見えるけど私は吸血鬼よ?仕事はコツコツやってるの、骨だけに(ツクテーン)」   (2019/5/2 23:12:42)

渚/StoryShift Toriel((寝る!   (2019/5/2 23:12:48)

おしらせ渚/StoryShift Torielさんが退室しました。  (2019/5/2 23:12:54)

ステラ/ルナ(サブ機)((あら、すみるな〜   (2019/5/2 23:13:05)

まめ「…へー。避けないんだ。」興味深いね。ぽつ、とそう呟くと、にっこり笑って。「…このままだと埓が開きそうにないね?」くすくす、と嘲笑が混じった笑みだ。…いや、正確には時間を稼ぐ為の虚構なのだけれど。…まずあの兄を殺そうとしても防がれる。…かといって弟を殺そうとしても、同じだろう。なら出来ることは一つだけ。___もう一度、得物を無作為に、誰にでもなく振る。「…今日はいい夢が見られるといいね。」   (2019/5/2 23:14:36)

まめ((おやすみなしあ!   (2019/5/2 23:14:50)

ステラ/ルナ(サブ機)((すみるな〜   (2019/5/2 23:15:07)

るぅー/((むふっ…ごめん…眠くなってきちゃったから寝るね…おやすみ…   (2019/5/2 23:19:01)

おしらせるぅー/さんが退室しました。  (2019/5/2 23:19:05)

ステラ/ルナ(サブ機)((はいよー。じゃあ僕も……   (2019/5/2 23:19:41)

おしらせステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。  (2019/5/2 23:19:42)

まめ((うゆゅ、ふたりともおやすみなのー!!   (2019/5/2 23:21:22)

まめ((じゃあ私もねるかなぁ()   (2019/5/2 23:21:41)

おしらせまめさんが退室しました。  (2019/5/2 23:21:45)

おしらせ渚/StoryShift Torielさんが入室しました♪  (2019/5/3 07:58:18)

おしらせ渚/StoryShift Torielさんが退室しました。  (2019/5/3 08:22:20)

おしらせおまめまめさんが入室しました♪  (2019/5/3 22:33:51)

おまめまめ((はうう!   (2019/5/3 22:34:06)

おまめまめ((ろむがふたりとかめずらしーね!!()   (2019/5/3 22:44:17)

おまめまめ((きょーは…、だれもこないのかな…(うぅ、)   (2019/5/3 23:17:05)

おまめまめ((…あうぅ…()   (2019/5/3 23:24:10)

おまめまめ((はうぅ。()   (2019/5/3 23:28:44)

おしらせLunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/3 23:30:21)

Lunatic/ステラ((遅くなっちゃった……はうでぃ!   (2019/5/3 23:30:46)

おまめまめ((はうぅー!!   (2019/5/3 23:30:53)

Lunatic/ステラ((はうでぃ!るぅーさんは来てないのかぁ、心配…また何か大変なのかな…… 昨日の続きやるー?   (2019/5/3 23:31:45)

おまめまめ((うん、いーよ…!()   (2019/5/3 23:34:42)

Lunatic/ステラ((じゃあ僕からね〜!   (2019/5/3 23:35:14)

Lunatic/ステラPapyrus「夢じゃない!今日はオレサマが大きく出世する日なのだ!Nyehehehehe!」Sans「そういう事だ。兄弟の出世に付き合ってもらうぜ、人間。」骨で弾いたり躱したりと上手く避けていく。たまにガスターブラスターを打って応戦もする。この世界戦だとSansもPapyrusも決意が薄くても撃てるらしい。 Papyrus「大盤振る舞いだ!Nyehehehehe!」   (2019/5/3 23:37:43)

おまめまめ「…へえぇ…」あは、と軽めに笑ってみせる。但し、楽しさで笑っているわけではない。…癖みたいなものなのか。笑みが貼り付いて、離れなくなっているような錯覚。…うーん。しっかし、このままだと終わるかわからないなぁ。…軽く自嘲気味に笑って、わかったよ、と一言。「わかったわかった。此処で君らと応戦するのは良くないらしいからね。」素直に捕まってあげるよ。…そう、嫌に優しい声色で言った。…本来は、此処で殺せるわけがないのだ。なら、わざと捕まってそこで虐殺したほうが早いと、その思考だった。   (2019/5/3 23:46:06)

Lunatic/ステラPapyrus「何!?降参したぞ!やったぞ兄ちゃん!」Sans「…あぁ、良くやった。兄弟、縄を取って来たらどうだ?こいつを縛らないとUndyneに差し出せないだろ?」Papyrus「分かったぞ!オレサマが直々に縛ってやるぞ!Nyehehehehe!」高笑いを残して、嬉しそうにPapyrusはその場を去る。 Sans「…さて、お前さん。どうしてまたここに戻ってきた?俺らを殺す気だったな?」ポケットに手を入れて、呆れたように。   (2019/5/3 23:49:15)

おしらせLunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/3 23:55:02)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/3 23:55:02)

ステラ/Lunatic((機種変~   (2019/5/3 23:55:19)

おまめまめ「…あれ。」まさか素直に一人居なくなるとは思わなかった。…このままこいつに殴りかかってもいいが、縄を取ってくると言っていた故に、彼はすぐに戻ってくるだろう。…いや、だとしても今しかない。チェーンソーを軽く振る。「…あはは。殺す気なんて無いよ。ボクはただ…」けらりと笑って、彼に向けて一閃。「君達をあいしてあげたいだけだからさ。」(何処かのShiftyっぽいのは許してくれ…()   (2019/5/3 23:55:31)

ステラ/LunaticSans「素直に掴まると思ったらすぐこうだな。…本当に変わっちまったな、お前さんは。」骨であっさり受け止める。「お前さん、ここに来るのは何度目だ?何度やり直した?お前さん…何度俺たちと戦った?」目が青く発光する。「Heh…まぁいいけどよ。今回は2回目だな。最初はお前さん、俺らと友達で入れてたのにな。なんで今更になって俺たちを殺そうなんて考えたんだ?」   (2019/5/3 23:59:45)

おまめまめ「…さぁね。少なくとも、口数は増えた方だと思うよ。」…それとも何だい、ボクが洗いざらい吐くとでも思っているのかい?と軽く笑って。弾かれた訳ではないので絶賛受け止めている途中の骨に出来るだけ、自分のありったけのL(evel) O(f )V(iolenc)Eをつぎこんで、斬り込んでみる。…これも好奇心だ。先程自身はやり直す好奇心を抱いたのだし、これが凶に転じれば、また選択をかえるだけ。「…ははっ…」今は一対一で面白いからいいけど。   (2019/5/4 00:07:02)

ステラ/LunaticSans「…おっと。」骨が折れそうになったので、上手く受け流してその場を離れ、ひびが入った骨を捨てる。「…いい加減にしないと、審判に嫌な決断を下されるぜ?おいらはあまりその面倒事には転じてほしくなくてな。さっさとやめろ。お前さんの決意はそんなことに使うためにあるものじゃないだろう?」片目だけ開いて。   (2019/5/4 00:12:50)

おまめまめ「…しょうがないだろ?彼が結末を見たがっているんだから。ボクはこんなとこで止まっちゃいけないのさ。…彼女の為にも。」最後は、ほんのちょっとの声量で、ぼそっと呟く様に言った。「…まぁ…、でも、今はボクが楽しいから、諦めないよ。」にぃっと笑って、もう一度チェーンソーを振る。…そして、振ったチェーンソーを相手の眼前で自身へと引き戻して、彼の耳元で。「…今日はまだ寝ないの?Sans君?」けらけらと笑って。   (2019/5/4 00:18:08)

ステラ/LunaticSans「…」溜息をついて。「どうあってもお前さんはやめないらしいな。残念ながら、おいらはここでは寝ないぜ?そんなに骨折り損なことをしているわけでもないしな。お前さんの決意がどこから沸いているかは知らないが、このまま兄弟やUndyne、この地下世界のやつらを殺すのは、それこそ骨折り損だとおいらは思うぜ。」ダジャレを言ってはいるが、口調は真剣で。   (2019/5/4 00:24:39)

おまめまめ「…まー、そんなこと言われたって諦めないのが彼奴なんだなぁ。」けらけらと嘲る様に笑う。そして、チェーンソーの持ち手を両手で持ち直すと、またSansの方に向き直る。「…もういいから諦めてよ。君は全て諦めたんだろう?」先の笑みは消え、つまらなそうにそう放つ。「…別にさぁ?ボクは相手しててもいいんだよ。でもさぁ…、これは見世物ってこと、理解してね?」ぱちこん、と訳のわからないことを言いながらウィンクをすると、また切りかかる。   (2019/5/4 00:29:02)

ステラ/LunaticSans「っ…」再び骨で受け止める。「…そろそろやめてくれないと困るぜ?おいらももう疲れてきたしな。こんなところでスペシャル攻撃なんてしてられないしな。さっさと攻撃をやめて大人しく掴まってくれよ。」額にじんわりと汗がにじんできた。(原作よりも疲れやすいらしい。)   (2019/5/4 00:33:39)

おまめまめ「…Ha…。あははッ!!」けらけらと、しかし心底楽しそうにそう笑う。やっぱり君も同じだったのかと。彼処まで格好つけておいて、待つのはやっぱり原作と同じ展開なのだと。…ちょっとだけ、君には失望した。彼の汗を拭う様に、持ったチェーンソーで彼の頭を袈裟切りしようとして。   (2019/5/4 00:38:49)

ステラ/LunaticSans「ちっ…」舌打ちをして、攻撃を何とか躱す。Papyrusはまだか。いい加減にまずくなってきた。「…Heh…お前さん、本当に容赦ないんだな…」息も荒くなってきている。Papyrus…早く…   (2019/5/4 00:48:41)

おまめまめ「…あぁ。そうだね、君の弟さん、まだ帰ってきていないねぇ?」にぃっと気持ち悪い笑みを浮かべる。別に、ここまで消耗させて仕舞えばSansは怖くないだろう。…ま、その後に不信の彼がいたっていなくたって、別にいいけど。…「容赦ねぇ…」ぽつ、と呟くと。そんなものあるわけないじゃないか、という嘲笑も込めて。   (2019/5/4 00:56:08)

ステラ/LunaticSans「はぁ…はぁ…」目の前が滲む。もはや彼女の姿もよく見えない。…限界か…「仕方ないな。」そう呟くと、自分と彼女を囲むように骨を生やして。「ただでやられてEXP、なんて情けない死に方はしたくないんでな。」その中に向かって、二人を巻き込むくらいのガスターブラスターを放つ。「…一緒に焼かれてもらうぜ、人間。」   (2019/5/4 01:00:37)

おまめまめ「…へぇ!!面白い散り方をするねぇ、Sans君!」にぱっと笑ってみせる。こういった状況の看破のしかたはわかっている。…一度、目を瞑って。そして、わたわたとした態度を見せる彼女に代わる。…こうすればボクはダメージを受けないし、あわよくば彼女が死んでくれるかもしれない。…これ以上過激なものは見せたく無いんだ。   (2019/5/4 01:05:34)

ステラ/LunaticSans「っ!!」驚きつつも、咄嗟に囲んでいた骨を動かし、ガスターブラスターから守る。「…はぁ…はぁ…mire…まだ、生きているなら…」かなり弱々しい笑顔を見せて。「…これ以上…殺さないでくれ…たの…む…」そう言うと、その場に力尽きて倒れる。Papyrus「あれ?兄ちゃーん!ロープ持ってきたぞ!どこだー!」外から声が聞こえるが、Sansはピクリとも動かない。   (2019/5/4 01:11:34)

おまめまめ『さ、さんずさん…!!』あわわあわわ、と本当に、心底心配そう、といった様子で彼に駆け寄る。もう塵になりそうなのだろうか。…どうやったら止められるんだろう。そう思って、彼の手をぎゅっと握って、自らの決意を少しだけ入れようとした瞬間に、“キミの出番は此処で終了だから。”と、何時か聞こえた声がして、私もその場に倒れこんだんだと思う。   (2019/5/4 01:15:47)

ステラ/Lunaticしばらくして、骨がそこから消える。 Papyrus「兄ちゃん!?それにニンゲン…おいニンゲン!兄ちゃんに何かしたのか!オレサマのいない間に!」びしっと指を指して。Sansはまだ消えていない以上、EXPにもなっていない。   (2019/5/4 01:22:08)

おまめまめ「…ああ、君が余計なことするから。」くふふ、と面白そうに笑う。まぁいい。消えた骨に少しふぅん、と声を出すと、何もしてないよ、と一言。「…ふふ、大丈夫だよ。これからも何もする気はない。だから…」そこで言い淀んで、にっこり笑いながら。「…あいしてあげるね、Papyrus。」チェーンソーを大きく振り被った。   (2019/5/4 01:26:18)

ステラ/LunaticPapyrus「!!」その攻撃は、Sans同様骨で受け止める。「おいニンゲン!何もしてないなら何で兄ちゃんはそこに倒れてるんだ!オレサマを怒らせたくないなら正直に話すのだ!」怒りの混じった顔で。彼女が何かしたのを、ほぼ察しているような。   (2019/5/4 01:30:34)

おまめまめ「…ふーん?…ま、君はかなりいじり甲斐があるからねぇ、ちょっと遊んでみようか。」そう言うとチェーンソーをSansに向かって振り下ろす。「ボクはね、君らの言う彼女じゃあないんだ。だから、だぁれもボクを呼ばない。寂しいんだよ。」にぃっと笑ってみせて。「…殺せば、少なくともその一瞬は、ボクのこと見てくれるよね?」笑みを浮かべながらだったが、少し、悲しみも孕んだ声色だった。   (2019/5/4 01:35:47)

ステラ/LunaticPapyrus「!!兄ちゃん!」その声もむなしく、チェーンソーの傷を受けたSansの体は塵になって行く。「…ニンゲン。その欲望を満たすために、オレサマを、兄ちゃんを、攻撃してきたのか…?あれは本気で殺すつもりがあったのか?」   (2019/5/4 01:40:17)

ステラ/Lunatic((すまん、そろそろ寝ます…   (2019/5/4 01:44:10)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。  (2019/5/4 01:44:18)

おまめまめ「…さぁどうだろう?聞いてみたら良いんじゃない?“彼女”にさぁ。」あはは、とまた一つ高笑いをして。少なくとも殺す気はなかったよ。ボクはね。そうやって啖呵を切り出さないままでいると、彼女が不意に、ボクの意思を押し退けて。『違いますっ…!!私は、私はっ…!!』とぱたぱた腕を上下させて伝えようとするものだから、お前はどちら側なんだよと突っ込みそうになるなぁ。   (2019/5/4 01:45:31)

おまめまめ((はーい、お休みなさいっ!!   (2019/5/4 01:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おまめまめさんが自動退室しました。  (2019/5/4 02:10:44)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/5/4 22:53:30)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/5/4 22:53:36)

おしらせおまめまめさんが入室しました♪  (2019/5/4 23:01:13)

おまめまめ((ごめん遅れたッ…!!(あわわ、)はうぅ!   (2019/5/4 23:01:37)

おまめまめ((あうぅ…()   (2019/5/4 23:09:58)

おまめまめ((お疲れ様…、ごめんね…()   (2019/5/4 23:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/5/4 23:13:54)

おまめまめ((はやかったよ()   (2019/5/4 23:14:04)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/5/4 23:19:18)

るぅー/((アッはうでぃ!←   (2019/5/4 23:19:35)

おまめまめ((はうぅ!   (2019/5/4 23:20:56)

おしらせLunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/4 23:23:03)

Lunatic/ステラ((るな〜!とりあえず入室だけ。PCに切り替わるまで待ってね〜。   (2019/5/4 23:23:44)

おまめまめ((はうぅっ!   (2019/5/4 23:23:58)

おまめまめ((るぅーさんだいじょーぶ…??()続き…、できますか…??   (2019/5/4 23:25:55)

るぅー/((はうでぃ!((あー大丈夫大丈夫っすよ!続き?出来るよ!   (2019/5/4 23:27:57)

おまめまめ((わーい…!!(ぱふ、)じゃあ…、その、返してくれませんか…?   (2019/5/4 23:28:18)

るぅー/((分かったっすよ!あずん、しふきゃ大好きだね!←笑顔で撫でる   (2019/5/4 23:30:46)

おまめまめ((う、うぅ…()す、すきだよ、すごく…(こくこく、)   (2019/5/4 23:32:00)

おしらせLunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/4 23:35:12)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/4 23:35:12)

ステラ/Lunatic((切り替え完了!   (2019/5/4 23:35:46)

おまめまめ((おかか…!   (2019/5/4 23:37:25)

るぅー/shifty「ひゃい、なんてさぁ…可愛すぎなんだよね。相棒は…ねぇ、相棒。僕は君が可愛くて仕方ないと思っている。でもさ、君を可愛いと思ってる人が世の中には沢山いるんだよね…僕はそんな人達をどうするか分かるかな?」大好きな人が奪われそうになると、僕は大抵そいつらを殺そうとする。彼女は察してくれるだろうか?察してくれたら察してくれたで、僕は嬉しいんだけどな。なんて。「…金鳳花の花…ありがとう。これだけでも元気になったよ。じゃあ、このラベンダーを…」彼女の手首にブレスレットのようにつけてあげると、ニコッと笑って、やっぱり君はなんでも似合うね、なんて言った。「…これでも気づかないなんて…寝取られたら大変だね。」覆い被さっても起きない彼女をジッと見ながら、もう少しこの部屋を頑丈にするか考え始める。この部屋を頑丈にする事が出来れば、誰も入ってこないはずだから   (2019/5/4 23:39:19)

おまめまめ「…え、やぁ…。わかんないよ。」うーん、と、ちょっと唸ってみせるが結局即答のごとき速さだった。やっぱり考えてない。考えろちょっとは。「…でも、仲良くして欲しいな。」不本意だけど、私が居たから仲良くなったって子も沢山いる。私はただ貧乏くじを引いていただけだから。…まぁ、もうあんなの引きたくも見たくもないけど。「…ふぇ…。な、うぇ…?」しゅる、と花束から抜かれた一輪のラベンダーが手首に巻き付く。…彼の手によって。その意図を理解していない故ちょっとうむむ、と考えるがわからない。「…うゅ…」はふはふ、とちょっとだけ息を荒げる。理由は息がし辛い、ただそれだけのこと。起きている訳では決してない。その為寝返りなんかを打とうとしますが。   (2019/5/4 23:43:41)

るぅー/shifty「……分かんない…ねぇ、まぁでも、仕方ないよね。普通は分からないよね。」ははっと寂しげに笑う。あぁ、彼女は分かってくれなかったか。やっぱりそうだよね、普通の一般の人もこんなのわからないに決まっているのに、僕は何を訊いているんだか…なんて思っていると、彼女に仲良くして欲しいと言われた。「…仲良く…ね、仲良くしたいよ。でも、恨みが強すぎるせいなんだろうね、あまり仲良くしたくないんだ。」少し顔を逸らし、溜息をつく。「…この花は必死に生きたいと願っている花…まるで君みたいで、希望に満ち溢れている。でも、僕はそんな希望、1つも溢れてさえいないんだ。変だよね。」彼女の頰を撫でながら悲しげに微笑む。「……」彼女が苦しげに息を荒げている。僕はそれを見ると、退いてあげようかと考えたが、なんとなく、嫌な気持ちになって、彼女を優しく抱きしめるだけにした。   (2019/5/4 23:52:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/5/4 23:56:21)

おまめまめ「…じゃあ、殺しちゃうの?」こてん、と軽く首をかしげてみせる。彼がやる行動って、大体は殺さないか殺すかだ。だから、反対にしてみただけ。…でも、本当にそうなら。「…しふてぃ。ちょっと、嬉しいな。」其処まで好きなんならね、と笑ってみせて。「…う、うーん。そんなことないよ。」ラベンダーを軽く撫でる。「…キミだって、綺麗だよ。この花みたいに。」だって君に渡した時、この花は嫌がらなかっただろう?…なんて言ったら怖いかな。「…しふ、てぃ…」えへへ、と笑う。しかしそれは寝顔だ。うん。夢にまで出てきてるのか。…ちなみに、普通のことじゃ起きないと思う。(!?)   (2019/5/4 23:57:09)

おまめまめ((わわ、お疲れ様…!()   (2019/5/4 23:57:19)

おしらせステラ/ Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/4 23:59:31)

ステラ/ Lunatic((ごめんね…バグってたヨ…   (2019/5/4 23:59:47)

るぅー/((おかー   (2019/5/5 00:00:21)

おまめまめ((いかつ…()   (2019/5/5 00:04:16)

るぅー/shifty「…そうだね、殺すかもしれないね。僕は、何もかもが嫌いなんだ。君以外の人間、Monster、何もかもが嫌いだよ。胸糞悪くなるくらいに…殺したいくらいに…」顔を逸らし、申し訳なさそうな声を出す。彼女は僕を突き放すだろうな、そう思ったが、答えは違った。「…嬉しい?」嬉しい?何故なんだい?そんな、気持ち悪いって突き放せばいいのに…なんで…「…そっか。君がそう言ってくれれば、きっとそうなんだろうね。僕は本物の花みたいにすっごく綺麗ってわけじゃないけど…きっと…君が言ってくれる通り、すっごく綺麗なのかも…」ありがとう。そう言いたくなるくらいに涙が溢れ出てきてしまいそうだった。「…寝てるね。凄いなぁ、夢の世界にいられるって…」彼女の寝顔を見ながら、後頭部を掴んで、キスしてやる。   (2019/5/5 00:04:30)

おまめまめ「…嬉しいよ。其処まで私のこと、慕ってくれるんでしょ?」ふへ、と笑って。そして、自分から彼の背中に腕を伸ばして、ぎゅうと抱き締める。「…私はね、そんなに大切にされたことがないんだ。」えへへ、と笑って。だから、とっても嬉しいよ、とも言ったが。「…うん。とっても綺麗だよ。」えへへ、と笑って。そうすると、自分に巻き付いていたラベンダーの茎が彼に伸びる。そうして花を咲かせると、ゆらゆらと揺れた。「…んぅ。んむみゅう…」ちょっとだけ唇があったかいな…、と思う程度。起きぬ。()まぁ続けてたら起きるのではなかろうか。   (2019/5/5 00:11:39)

るぅー/((あっ、待って、お父さんにバレた…ごめんね、明日はなるべく早く来れるようにするね。今日は退室するね。本当にごめん…おやすみ。   (2019/5/5 00:20:16)

おしらせるぅー/さんが退室しました。  (2019/5/5 00:20:23)

おまめまめ((うん、お休み…!!   (2019/5/5 00:20:45)

おまめまめ((ぱう。()   (2019/5/5 00:25:02)

おまめまめ((これはステラさんも寝ちゃったかな。()   (2019/5/5 00:26:23)

ステラ/ Lunatic((起きてるよっ!   (2019/5/5 00:29:40)

おまめまめ((おー、おはよう…(??)   (2019/5/5 00:30:25)

ステラ/ Lunatic((おはよう(便乗)   (2019/5/5 00:31:06)

おまめまめ((へへ(?)   (2019/5/5 00:33:06)

ステラ/ Lunatic((さて、どうする―?   (2019/5/5 00:36:34)

おまめまめ((どうするとは…?続きします…?   (2019/5/5 00:37:44)

ステラ/ Lunatic((やりたいー?   (2019/5/5 00:42:24)

おまめまめ((やりたいです…!()   (2019/5/5 00:45:24)

ステラ/ Lunatic((じゃあちょっと待ってね!PC重いから機種変!   (2019/5/5 00:49:30)

おしらせステラ/ Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/5 00:49:41)

おしらせLunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/5 00:49:41)

Lunatic/ステラ((こっちでやるね!   (2019/5/5 00:49:52)

おまめまめ((おかえりなさい!   (2019/5/5 00:49:55)

Lunatic/ステラ((じゃあ続き……こっちからよね?   (2019/5/5 00:53:16)

おまめまめ((そーだよー!   (2019/5/5 00:54:58)

Lunatic/ステラPapyrus「…どちらにせよ裏切り者のニンゲンだ……そんなニンゲンは……このPapyrus様が、天罰を!」???「やめなさい。」Papyrusの後ろから声が響き、彼の体に小さなボールのようなものが当たると同時に…… Papyrus「ニェ?」彼の体が、どこかにワープした。???「…流石Gaster博士の機械は高性能ですね。人間、あなたもそう思うでしょう?」黄色い紙と狐耳、大きな9本のしっぽ。狐人が、そこに立っていた。   (2019/5/5 00:59:49)

Lunatic/ステラ((紙→髪   (2019/5/5 01:00:12)

おまめまめ「…うーん。そうだね。」けらり、と笑ってみせる。「まぁ…、その、がすたぁ?って人のことは知らないから、なんとも言えないけどさぁ。」ふふ、とちょっとだけ含みを持たせた様な言い方をする。…はったりだけども。「…あぁ、そーだ。Sansはわかってたけど、Papyrusは知らないみたいだったからな…」ぽつ、と呟くとにっこり笑って。「…君はボクが誰だか分かる?…Mireだって思ってる?」   (2019/5/5 01:02:12)

おまめまめ((乱射魔…()   (2019/5/5 01:02:28)

おまめまめ((らんしゃま()   (2019/5/5 01:02:48)

Lunatic/ステラ((ごめん更新されなかった……   (2019/5/5 01:16:04)

おまめまめ((oh…()   (2019/5/5 01:17:58)

Lunatic/ステラfoxer「…もう、Mireじゃないでしょう。殆ど、あなたが乗っ取っている……そうでしょう?“shifty”。」睨みつけて。「全て分かってます。私はそういう方の下に付いているMonsterですから。」   (2019/5/5 01:18:40)

おまめまめ「…んー…。当たらずとも遠からず、かなぁ。まぁ君らの解釈によってボクの存在なんて簡単に揺らめくし、そーだね、正解だよ。おめでとう。」にっと笑ってみせて、もう一度、戯れにおもちゃのそれの音を鳴らしてみる。「…んー。何回聞いても変だよねぇ、この稼働音。やっぱりおもちゃだからかな。」ぽつ、と呟くと笑みを貼り付けたまま一度とりあえず、と言った様子で攻撃してみる。   (2019/5/5 01:21:38)

Lunatic/ステラfoxer「…ふん。」鼻で笑うと、腕でそのチェーンソーを防ぐ。当然刺さって、鮮血が飛び散る。おもちゃなので切り落とされまではしないものの、かなりの傷にはなったはずだ。しかし、彼女は全く表情が揺るがない。「…ニンゲン。いつまでこんなことを続けるつもりですか?……まぁあなたは言うことなんて聞かないでしょうけど。ただ、こんな風にMonsterを虐殺するなら、Floweyを殺さなかったのは誤算でしたね。」ふふ、と笑って。「今、彼がみんなに避難するように呼びかけてる。残念だったね。暫くMonsterとは合わないと思うよ。」   (2019/5/5 01:28:14)

おまめまめ「…あぁそう?あの花については…、ボクは殺したかったけど、彼女が居たからねぇ。ふふ、君も彼女に感謝するんだよ?」また訳のわからないことを一通り言うとすっきりしたのか前を向いて。「…でも、彼女の優しさで逃げたMonsterは助かるのに、彼女が蔑まれるなんて可笑しいよね。あの子は皆にあいされるべきなのに。」…まぁ大体のMonsterは彼女に触れようとした瞬間に殺すけど。という物騒な付けたしを心の中でした後、笑って。「…じゃあ君は時間稼ぎ?随分勇気があるこって。」もう一度得物を振った。   (2019/5/5 01:32:37)

おまめまめ((まずいShiftyくんがヤンデレになった()   (2019/5/5 01:33:27)

Lunatic/ステラfoxer「…注意喚起とでも言っておきましょうか。単純にPapyrusを救う事が目的でしたから。あなたと話していても、逃げれる人は逃げれますし逃げれない人は逃げれない。戦う意思のあるものは残り、避難する気のないものは避難しません。そんなの分かってます。“2週目”ですので。」また腕で防ぐ。ダメージは受けていないのだろうか。「あなたはこの先、もっともっと、今とは比べ物にならない人と合間見えますよ。あなたはそれを望んでいる……何故ですか。そして、今Mireはどうしているのですか。」   (2019/5/5 01:36:39)

おまめまめ「…ふーむ。的確にBossMonsterだけ拐ってくねぇ。まぁ戦略上正しいから何とも言わないけど」(そもそもPapyrusはBossMonsterじゃ)ないです。とかいうツッコミを求めた訳ではないが、中の人が思い付いてしまったので書く。()____…二週目ってどういうことだ。ボクの前に、またなんか居たのか…?まぁいい。「…わかってるよ。別に何れだけ強くたって、不可能じゃないならね。」けらりと笑ってみせる。正直、強さとかは関係ない。強いほどいっぱいやりやがるPlayerとか居るしね。「…んー…、あの子か…。そーだね。ボクは只、性格上、殺すのが厳しい彼女を救ってあげる存在。…故に、ボクは彼女って捉えてもいいと思うんだけど。」むすっと頬を膨らませながら。「…ま、何処に居るかって言われたらボクの中かな。」   (2019/5/5 01:42:55)

Lunatic/ステラfoxer「Sansを殺すまでは一縷の望みがあったのです。もう、今はないですけど……もう今は沢山のMonsterが避難してます。あなたがEXPを稼ぎ、LOVEを上げることはもう出来ないはずです。」傷ついた腕を振って。「…これ以上続けるつもりですよね。残念ながら私にはあなたを止める力はありません。なので…あなたはこの場で逃がします。ですが、覚えておいてください……」彼女の後ろにスキマが現れる。「…あなたは神に絶対に勝てない。神様に負けた時が、あなたの終わりの時です。」そうして、彼女はその場から消えていった。   (2019/5/5 01:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おまめまめさんが自動退室しました。  (2019/5/5 02:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lunatic/ステラ ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。  (2019/5/5 02:24:46)

おしらせおまめまめさんが入室しました♪  (2019/5/5 13:16:22)

おまめまめ((かえすか…()   (2019/5/5 13:16:41)

おまめまめ「…さーどーだか。絶対なんてこの世の中には有り得ないよ。…番狂わせだって有り得るってことで。」けら、と笑うと手を軽く振ってみせる。そして道中の彼らは居ないのかぁ、と呟いては決意…いや、好奇心の光に手を触れた。…LOVE多分7とかですよね(?)あっでもSans死んだから19か…(内部解析によりSansくんのEXPはカンストだったりする)   (2019/5/5 13:19:13)

おしらせおまめまめさんが退室しました。  (2019/5/5 13:19:19)

おしらせるぅー/さんが入室しました♪  (2019/5/5 22:12:55)

るぅー/((はうでぃ!   (2019/5/5 22:13:02)

おしらせおまめまめさんが入室しました♪  (2019/5/5 22:14:35)

おまめまめ((はうぅ!   (2019/5/5 22:14:49)

おまめまめ(,あぅ…?()   (2019/5/5 22:24:31)

おまめまめ((ねちゃったかな…()   (2019/5/5 22:29:01)

るぅー/((あっ!はうでぃ!ごめんね!これからお風呂だけど…!   (2019/5/5 22:29:51)

おまめまめ((ううん、だいじょーぶ…!良かったぁ…(ぱふ、)   (2019/5/5 22:31:07)

るぅー/((きゃっ…きゃわたん…←あずんを抱きしめながら。そして、帰ってくる奴()   (2019/5/5 22:46:23)

おまめまめ((ぱぅ!!   (2019/5/5 22:47:23)

るぅー/((あずん!頭撫でて良いっすか?←   (2019/5/5 22:58:22)

おまめまめ((うん!(こく、)   (2019/5/5 22:58:53)

るぅー/((嬉しゅうござる!←ギュッと強く抱きしめながら頭を撫でる。   (2019/5/5 23:03:25)

おまめまめ((ぱぅ…!(ぱふ、)…続き…、できますか…?(あぅ、)   (2019/5/5 23:06:00)

るぅー/((出来ますぜ!←ギュッと抱きしめながら。   (2019/5/5 23:09:21)

おまめまめ((わぁい…!!   (2019/5/5 23:09:47)

るぅー/((じゃっ、ちょっと待ってね?   (2019/5/5 23:14:47)

おまめまめ((うん!   (2019/5/5 23:18:43)

るぅー/shifty「…そうだね、君だけを、慕っている。僕は、君が大好きだよ。とても大好きだ。でも、君を独占欲だけで、閉じ込めようとしてしまう僕が、僕は大っ嫌いだ。君を大事にしたいのに…僕は馬鹿なことをしてしまっている。僕は、君を愛して、君を、幸せにしたいだけなのにね。」僕は彼女が人間達と仲良く共存する未来を夢見ている。なのに、別の僕がそれを拒否している。それがどうしても嫌で嫌で仕方なかった。彼女の未来を壊してしまいそうで、怖かった。「…だからさ、もしも、本当に…僕がおかしくなったら、止めてね?」少し微笑みながら、涙を流す。「…!…ラベンダーって花、花言葉はなんだろうね?気になるな…ちょっと、ラベンダーの花言葉、調べてみようかな?」微笑みながらラベンダーの茎から咲いた花をじっと見つめた。「…起きないな、でも、これで良いんだ。僕のこのキスを無視してくれたらそれで良い。バレたら、それはそれで恥ずかしいからね…」なんていうと、キスするのをやめておく。ゆっくり寝させてあげなければならないなと感じたからだ   (2019/5/5 23:23:10)

おまめまめ「…いいんだよ、しふてぃ。素直になってよ。」えへへ、と笑って。「…閉じ込めたいって思うのも、君だよ。私はね、そういう君も全部ひっくるめて、君が好き。」だからそんなに抱え込まなくていいんだ。…ありのままを見せてくれれば、それでいい。ぎゅうと手を握りながらそう言った。『勿論。』「うーん、図鑑なら貸すよ?」へへ、と笑って。そしてラベンダーの花を撫でるとゆらゆら揺れる。自分で生成した蔦には意思が宿るらしいな…。ちょっとかわいい。(?)「…んーっ…」しふてぃ…?と、軽くうなってみせる。まだ寝起き同然のため、目は半開きだったりする。   (2019/5/5 23:28:04)

おまめまめ((へった()   (2019/5/5 23:28:14)

るぅー/shifty「…そっか、そんな優しい君で良かったよ。でも、もしも僕が本当に壊れそうな時は、殺してくれたら良いし、どう止めてくれたって良いよ。だから…お願いね、相棒。」というと強く抱きしめ、手を握り返す。彼女に頼むしかなかった。誰かが、僕を止めようとしても、止められないと思ったから…彼女に全て託すことしか出来なかった。「図鑑貸してくれるのかい?なら、貸してほしいな。」と言葉を返す。ラベンダーがゆらゆら揺れてるのが少し可愛らしい…「…あっ、起きたみたいだね。おはよう。でも、もう少しだけ寝ても良いよ?そんなに眠いなら、ね?」にっこりと笑いながら   (2019/5/5 23:34:02)

るぅー/((大丈夫だ、私もだ()   (2019/5/5 23:34:13)

おまめまめ「…わかってるよ。」ぎゅう、と握り返されたそれを解き、自分から彼に抱きついてみせる。とってもあたたかいな…。これが、いずれ冷たくなってしまうんだろうか。…恐ろしい。その震えを止める為にも、彼をぎゅうと抱き締めた。「…ふふ。良かったじゃないか、なつかれてるよ。」にへへ、と笑ってみせる。…と、近道で自分の部屋から開きっぱなしの図鑑手に取り、帰ってきてはすぐ、彼に渡す。…その時に、ほんのちょっとだけラベンダーが嬉しそうに、花を咲かせた。「…う、うぅん…」だいじょーぶ、とベッドから起き上がる。ふあぁ、という欠伸と共に、にへ、と笑った。   (2019/5/5 23:40:10)

るぅー/shifty「…君は、何をそんなに恐れているんだい?君に恐れるものは何もないはずだよ。死だって、きっと君は孤独死をせずに終えるだろうね。」僕は…どうなんだろう。この未来、孤独な死を迎える事になるかもしれない。彼女みたいに、笑えたら良いのに、彼女みたいに、花のような存在になれたら良いのに。そう考えても、何も起こす事が出来なくて、泣くことしか出来なかった。今は泣く事が出来なくても、いつか泣く事になるだろうな…なんて。「へぇ、懐かれてるのか…嬉しいな。」そのラベンダーを少し撫でながら、図鑑を受け取り、ありがとう。というと、調べ始める。花言葉はなんなのか、それをしっかりと目に収めたかった。「そうかい?じゃあ…」彼女が起き上がり、欠伸をした後に笑ってくれた。それだけでも、周りが明るく見えた。   (2019/5/5 23:44:55)

おまめまめ「…君が居なくなってしまうことがね、たまらなく怖い…って言ったら、どうする?」ふわり、と笑いながら。あまり見せない笑みだが。…彼が胸元で泣いてしまったのを確認すると、よしよし、頑張った頑張った、と背中を軽く叩いてやる。涙を自分のドレスにしみ込ませながら、あたたかさを感じていた。「…うん。きっとね。」ふふ、と笑う。ラベンダーもちょっとだけ上下に揺れたりする。肯定だろうか。…ちなみに、ラベンダーの花言葉は『沈黙』『繊細』『あなたを待っています』『期待』等がある。()「えへへ…」ぱふぱふ、と息をすると彼をぎゅうっと抱き締める。あったかいねー、との言葉と共に。   (2019/5/5 23:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、るぅー/さんが自動退室しました。  (2019/5/6 00:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おまめまめさんが自動退室しました。  (2019/5/6 00:14:23)

おしらせおまめさんが入室しました♪  (2019/5/6 20:38:22)

おまめ((はうぅ…!!()   (2019/5/6 20:38:39)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/5/6 20:42:29)

sexyセックスチャットサイト http://patadena.tk/rg09h   (2019/5/6 20:42:32)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/5/6 20:42:36)

おまめ((ごめんね、ほーちするよ!   (2019/5/6 21:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おまめさんが自動退室しました。  (2019/5/6 22:00:05)

おしらせおまめさんが入室しました♪  (2019/5/6 22:00:25)

おまめ((うぅ…()   (2019/5/6 22:00:38)

おまめ((あうぅ…()   (2019/5/6 22:08:27)

おまめ((ろむさんっ(がた、)   (2019/5/6 22:08:39)

おまめ((かむおん…!!()   (2019/5/6 22:10:20)

おまめ((ゆぅ()   (2019/5/6 22:21:33)

おしらせステラ/ Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/6 23:13:30)

ステラ/ Lunatic((まだ間に合ったかな…?   (2019/5/6 23:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おまめさんが自動退室しました。  (2019/5/6 23:17:54)

おしらせもちさんが入室しました♪  (2019/5/6 23:19:24)

ステラ/ Lunatic((あっ、はうでぃ!   (2019/5/6 23:20:02)

もち(((やぁ}(ο|ω|ο)ゝ   (2019/5/6 23:20:41)

おしらせもちさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/6 23:21:29)

おしらせもちんさんが入室しました♪  (2019/5/6 23:21:29)

ステラ/ Lunatic((Charaちゃん!?w   (2019/5/6 23:23:02)

もちん((oTωTo{まぁ似てないけどな)   (2019/5/6 23:26:13)

ステラ/ Lunatic((あれ?あずんだよね?←   (2019/5/6 23:29:19)

もちん(((oTωTo{…さぁなぁ(こく、))((おまめまめだよー!!()   (2019/5/6 23:33:42)

ステラ/ Lunatic((やっぱそうだよね?(微不安) 何かやるー?時間も時間だし強要はしないけど   (2019/5/6 23:35:42)

もちん((うーん、続きしますかー?()   (2019/5/6 23:36:39)

ステラ/ Lunatic((いいよ、やろやろー!   (2019/5/6 23:38:33)

もちん((はーい!()   (2019/5/6 23:40:27)

ステラ/ Lunatic((どっちからだっけ?   (2019/5/6 23:40:52)

おしらせステラ/ Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/6 23:41:38)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/6 23:41:38)

ステラ/Lunatic((過去ログ閲覧したらバグりました() こっちからだったので返しますね!   (2019/5/6 23:42:05)

ステラ/Lunaticsnowdinには既に誰もいない。さっきの狐の言っていた通り、もうここではEXPを稼ぐことができないようだ。もうここには用がない。次の場所、waterfallへ向かうべきだ。   (2019/5/6 23:43:37)

もちん((あらまぁ()はーい!   (2019/5/6 23:43:41)

もちん「…ふーん…。」ぽつ、と呟く。きっと次の場所へ早く行ってしまうのが得策だろうな。…そう、自分ではわかっていてもやっぱり雪は歩きにくい。加えて先程まで抑えていた彼女が急に出てくる物だから軽く雪合戦(ありったけのLOVEをつぎ込んだ雪玉VS橋からひっぺがしてきた木の板)をし、普通に疲れた。HPが6ぐらい減った。()でもそれもケツイの光に手をかざして、無かったことにしながら先に進む。(これLOVE19ですか7ですか(?)   (2019/5/6 23:47:27)

ステラ/Lunatic大分、道も静かで、Monsterもかなりの数少ないように思える。さっき言っていた通り、Floweyが避難するように言って回っているようだ。waterfallに入ると、最初に看板が目に入る。 【←:Scarlet House ↑:hotland】と記してある。 ((どっちでもいいですよ~。7のほうが良いとは思いますがw   (2019/5/6 23:54:45)

もちん「…ねぇ、どっち行きたい?」『貴方雪合戦したあとふっつーに喋りかけてきますね…、では、クラヒ○カ理論で右n』「右無いよ」『…』黙ったな。とは言わない。追い討ちみたいだから。…先の雪合戦がかなり楽しくてちょっとフレンドリーになったのは知らない。正直どちらに行ってもいいんだよなぁ、と呟き、『どうせ世界壊すんだから行かなくていいとこはいいか』という極めて走ってる人みたいな理論を展開しHotlandにいこうとしますが。(あっじゃあ19で(やめろ)   (2019/5/6 23:58:47)

おしらせもちんさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/7 00:02:19)

おしらせさくらもちさんが入室しました♪  (2019/5/7 00:02:19)

ステラ/LunaticScarlet Houseまでの道に立っている一人の女性。まぁ、結構遠くだし物陰なので向こうからは目を凝らさないと見えないが… ???「…通り過ぎていきますか…まぁ、そのほうが良いですね…お嬢様方にも危害はなさそうですし…」関わらないことに越したことはない。無視して奥へと引っ込んでいく。   (2019/5/7 00:02:43)

さくらもち「…あれはフリかn」『駄目ですよ騎士に二言は無いんですから』「ボクは騎士じゃない…、寧ろ魔物…Monsterだy」『は っ 倒 し ま す よ ? 』…ひぇえ。とりあえず素直に進んでおく。シリアスが死ぬので戦闘はこいつに引っ込んでて貰うか。…いや、シリアスが死ぬっていう理由が一番じゃないけれど。いつの間にか奥に引っ込んでいた彼女に、聞こえさせる気ゼロの声で、『今止めなきゃ後悔するよ?』とけらけら笑いながら挑発するように呟いた。   (2019/5/7 00:07:03)

ステラ/Lunatic???「……」彼女が行ったのを確認すると、携帯を取り出す。「…行かせましたけど…いいんですか…?そうですけど…いえ、そう言う事では……分かりました。」何かを誰かと話して、溜息をついて携帯をしまう。「…私の仕事はお嬢様たちを守ること…それだけです。」ちなみにScarlet Houseこと紅魔館に来ればナイフは手に入りました()   (2019/5/7 00:11:45)

さくらもち「…はー…。」深く溜め息を吐く。やっぱり釣れないのかなぁ。…まぁいい。『…あの、急に静かになりましたんむぐっ!!?』「ちょっと黙ろうか。…聞こえないんだよ」久しぶりのガチトーンである。()というかお前も喋ってどうするよ。彼女らの会話が一通り終わったのかな、と思った頃に再び歩みを進める。そして最後、ぼそっと。「…じゃあまた後で遊びに来てあげるよ。」…カマかけ。(ナイフ…だとっ…(ぐぅ、)でもなぁ…、本物のナイフなぁ…、っうううううう(いきたかった感)絶対後で行かせてやる(?)   (2019/5/7 00:16:23)

さくらもち((しふてぃくんがどんどんSになる…()ドSにしよ…(?)/ハッ、ドS+天然Kindness少女…!!!?()   (2019/5/7 00:17:41)

ステラ/Lunaticその時――左側の壁の上から、甲冑のようなものが歩いてくるような音が聞こえる。がちゃん、がちゃん、と… Undyne「……ニンゲン…」その女性はそれだけ呟くと、数本の槍を生成して彼女に投げつける。   (2019/5/7 00:18:46)

さくらもち「…ん。やぁ、ごきげんよう。会った瞬間から槍でのご挨拶だなんて、随分とボクのこと見てくれるんだね。」『えっ、あっ…、そのッ…』「黙ってろ。」今度の会話はそれで終了。相手は何か言いたがっていたが、いちいち反応してはどうしようもないだろう。投げつけられたそれを避けて、地面に刺さったそれを持つと槍を跳ね返し始める。「…護る為の槍すらくれないなんて、キミも随分地に堕ちたものだねぇ?騎士道だかなんだかの精神は何処行ったのかなぁ?」とけらけら笑った。   (2019/5/7 00:22:35)

さくらもち((ちなみ、げんさくでもあの緑色のキンキンってするやつ(語彙)は彼女の槍です。()   (2019/5/7 00:23:09)

ステラ/LunaticUndyne「今更私がそんなものを渡すと思うか?」そこから飛び降り、地面に着地して。「自分が何をしたかも理解していないようだな。今の貴様は、どうあっても許されるには値しない。…プライドも騎士道も捨てた。今は…正義の名のもとに、貴様を粛清する!」   (2019/5/7 00:25:31)

さくらもち「…ああそう?それはそれは…。…うん、とってもいい選択だと思うよ。」ふへ、と笑ってみせる。『自分が何をしたかわかっていない』?『どうあっても許されるには値しない』?果たしてソレはボクに向けられた言葉なのか…、まぁいい。着地したのを見ると一歩下がり、彼女を見据える。【You stay Curiocity.】   (2019/5/7 00:29:43)

ステラ/LunaticUndyne「……」その女性は、胸にケツイを抱いた。すると、胸元に浮かぶ黄色の…『正義』のsoulが光る。彼女の片目が光り、完全なヒーローとなった。「……」彼女は黙って、大量の槍を人間に対して投げつける。無言の怒りがひしひしと空気を揺らしているようだ。   (2019/5/7 00:33:14)

さくらもち「…ん。」…そっちが無言なのは悲しいな。そう、相手に聞こえるか否か、といった小声で呟く。「…ま、正直キミは覚えゲーだからねぇ。ボクの中の人はSansよりキミに苦戦してたよ。」色々とね、と苦笑しながら。…まぁ、流石に其処まで気を反らしていれば二、三本には当たるだろう。()当たった部分から血液が流れ出すのを感じながら、けらりと笑った。   (2019/5/7 00:36:29)

2019年05月01日 23時08分 ~ 2019年05月07日 00時36分 の過去ログ
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