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2019年05月05日 00時02分 ~ 2019年05月06日 22時56分 の過去ログ
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彩月ミシェル「 ? .....別に殺せとは言われていないから、( 特に何かをする気はないらしく、彼は布団を被せると 「 無事ならそれで良いし、ゆっくり休みなよ 」と、彼は椅子に座りなおす )」のばら「 、......貴方方は 私達が監視をする事になりました。( 病室に入ってくれば ラスティを見て、) 、.....突然の訪問、許してください。目を覚ましたと聞きましたから、」藤乃「 、......は、はい ( 頷いたら彼女は 彼に向かって、) あ、ありがとうございます.. ( ポソッと小さな声で礼を言い、微かに笑みを浮かべるのだ )「   (2019/5/5 00:02:19)

ルーアリシャ「・・、・・、いや、他に色々やることあるでしょ;;(他国の諜報員を捕まえたのだ、この扱いはなんかこう自分的には助かるが、おかしいと抑えきれなくなればつっこみあわあわ」 ラスティ「おやおや、美女の監視付きかい。なかなかの待遇だねぇ、どうだい一杯酒でも(とケラケラ笑っており、気にした風はなく」 内成「・・!どういたしまして(それがきこえたらふにゃっとわらい)だいたい自分の部屋か、寮の隣にあった研究所にいるから、困ったことがあったら相談してね」   (2019/5/5 00:07:09)

彩月ミシェル「 あるにはあるけど、ボクが任されたのは君の監視。下手なことをしないように見張るけど.. 君が話す気がないなら、無理に話させると 自害されても困るから、( そう言えば彼は 相手を見て、) それとも、拷問でもされたいの?希望するならするけど.....( それは辞めて下さい )」のばら「 遠慮します。ここは禁酒ですし、仕事中ですから ( そう言えば椅子に座ると、彼女は「 傷の具合はいかがでしょうか、」と、尋ねて )」藤乃「 、.....わ、分かりました ( なんでこの人は、自分に優しくするのだろう。普通ならば、...今までといきなり環境が変わったので 今更だが、夢を見ているのか?と あわあわ )」   (2019/5/5 00:18:25)

ルーアリシャ「・・希望はしないけどさ(拷問の単語で次々嫌な記憶が頭をよぎれば、虚ろな目をしていて)、・・好きにすれば、なにをされても、もう今更・・」 ラスティ「いやぁ、びっくりするほど回復してるねぇ、ここの医者優秀じゃねぇか(とケラケラ笑い」 内成「ど、どうかした?(あわあわしたのを見ればなにかしただろうかとこちらもあわあわするやつ」   (2019/5/5 00:24:49)

彩月ミシェル「 しないならしない、( そう言えば彼はリンゴの皮をナイフで剥き、食べやすく切ると 彼女にも渡し 普通に自分も シャクシャクと食べるという )」のばら「 、...貴方方を手当てしたのは、此処の病院の医師ではなく 阿久津という 小さな診療医ですよ。( そう言えば笑って、) 回復したなら良かったです、安心しました 」藤乃「 い、今更だけど.. 夢じゃないでしょうか、なんか 環境が変わりすぎてしまいましたから、( 少し混乱しているらしく、あわあわと )」   (2019/5/5 00:29:21)

ルーアリシャ「・・;;ど、どうも(リンゴを受け取れば、そういえば食べるの久しぶりだな、とくうふくだったためなんの抵抗もなく食った」 ラスティ「へぇ、そりゃすごい。・・まぁ、せっかく捕まえたスパイに死なれちゃ大損だろうからな(とくくっとわらい)ただ、いくら美女と酒に弱いおっさんだからって、簡単に吐くわけじゃないけど(とスッと観察するように見ていた」 内成「・・なんだ、夢じゃないよ。寝て起きても、ちゃんとこのまま、君の部屋が消えたりとかしないから安心してね」   (2019/5/5 00:34:41)

彩月ミシェル「 、.......( 食欲は問題ないみたいだね、なんて思えば 桃の皮を剥き なんとまあ器用な事に 花の形にカットをすると 真っ二つに切り、相手にもあげた。折角綺麗に切ったのに容赦がない、)」のばら「 まあ、それも有りますけど... 死んで良い人はいませんから ( 苦笑いを浮かべたら 見舞いに果物を持って来たらしく、ナイフで皮を剥き )」藤乃「 、...はい、( 小さく頷いたら 彼女は笑って、) 、.....本当に 色々ありがとうございます ( 頭を深々下げた )」   (2019/5/5 00:41:23)

彩月(( のばらの台詞、付け足します;   (2019/5/5 00:42:16)

ルー((りょかか   (2019/5/5 00:42:32)

彩月のばら「 まあ、それも有りますけど... 死んで良い人はいませんから ( 苦笑いを浮かべたら 見舞いに果物を持って来たらしく、ナイフで皮を剥き ) 、吐きたくないなら 吐かなくて良いですよ.. 私は監視役ですから、( そう言えば笑って )」   (2019/5/5 00:43:12)

ルーアリシャ「・・容赦ない(せっかく花が綺麗だったのにと思えば、すこし残念そうにしながらももしゅもしゅたべて」 ラスティ「ふぅん、・・監視役ってことは、そのうち尋問役とか拷問役とかくるのか?(とククッと笑いながら聞いており」 内成「いいよこれぐらい、好きでやったことだからね。だから、あんまりお礼を言われるとムズムズしちゃう(と照れたのか苦笑して)疲れてるなら休んだ方がと思ったけど、軽食取りながら話でもする?」   (2019/5/5 00:46:42)

彩月ミシェル「 、どの道食べるから... ( 残念そうな様子を見たら、リンゴでウサギを作って 相手に試しに渡してみる。)」のばら「 ? ....ご希望でしたら 尋問役、拷問役をつけますが 今は監視役だけですよ、( そう言えば彼女はカットした果物を渡して、) 」藤乃「 ......( 空腹ではあったらしく、頷いて ) 、...そうですね、」   (2019/5/5 00:51:21)

彩月(( ごめんなさい、そろそろ寝ます!また来ますっ   (2019/5/5 00:51:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/5 00:51:40)

ルー((りょかのしー   (2019/5/5 00:52:05)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/5 00:52:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/5 09:45:53)

ルー((・・ |д・)   (2019/5/5 09:46:04)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/5 09:59:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/5 15:01:04)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/5/5 15:01:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/5 15:38:15)

ルー((こんにちはー   (2019/5/5 15:38:21)

彩月(( こんにちは!   (2019/5/5 15:40:49)

ルー((ゲームが楽しい   (2019/5/5 15:45:53)

彩月(( 最近ゲームしてないなァ...お絵描きばっか←   (2019/5/5 15:47:09)

ルー((お絵かきすごいb   (2019/5/5 15:49:29)

彩月(( いやいやそんな事無いわよ(´ω`) でもありがとうっ   (2019/5/5 15:52:43)

ルー((すごいよ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝どういたしまして   (2019/5/5 15:53:14)

彩月(( お絵描き楽しい(´∀`*)   (2019/5/5 15:53:17)

彩月(( 良かったら成らない?   (2019/5/5 15:53:51)

ルー((楽しいよねbなろー、キャラ希ある?   (2019/5/5 15:55:43)

彩月(( 風凪君と、...ラスティさんが気になる~… キャラ希望あるかい?(( 最初風凪君だして、区切り着いたらラスティさんにチェンジって出来るかな?   (2019/5/5 16:01:04)

ルー((ミシェルくんで((大丈夫だよb   (2019/5/5 16:02:00)

彩月(( ありがとう!出だしどうする?   (2019/5/5 16:10:05)

ルー((出だしいただきますー   (2019/5/5 16:13:43)

彩月((ありがとう!   (2019/5/5 16:15:26)

ルーアリシャ「・・(結局あの後眠ることなく一夜を過ごして)・・、・・(いつ死ぬんだろうとぼんやり窓から外を眺めていた」 風凪「・・さて・・(なんて言って渡そうと溜息を吐いて)ってかちゃんと喜んでもらえるかな・・(人の心はわかんないしと溜息を吐き」   (2019/5/5 16:16:19)

彩月ミシェル「、 失礼します。 .. やあ、具合はどう?( 病室の扉を開けたら 彼は窓の外を見ているアリシャに声を掛け、容態はどうかと心配した )」スズラン「 へへ、姉さん達から贈り物貰っちゃった ( 自室でもらった贈り物を整理しながら、彼女はニコニコ上機嫌だ。 アンジーからは 新しい服を貰ったらしく、花柄のワンピースを試着してみると ぽわぽわしている。紫音からは 鈴蘭の花を模したブレスレットを貰ったようだ。)」   (2019/5/5 16:30:22)

ルーアリシャ「・・見ての通り、もう動いても問題ないぐらいには回復してる(外を眺めたまま言って、何かと視線があった気がすると思えばカーテンを閉めて、ベッドに座り」 風凪「・・;;(まぁいつまでも悩んでいてもかっこ悪いし、早く渡そうと部屋に行きノックしてみて」   (2019/5/5 16:33:22)

彩月ミシェル「 そう、なら良かった。それなら あと数日で退院かもね、( 見舞いに持ってきた花を花瓶に挿して、古い花を処分した。菓子を持って来れば 彼女に渡して 「 良かったらどうぞ、」と、無表情のままである。)」スズラン「 あ、はーい。 ( 扉をノックされたらパタパタ近づくと、ドアノブを回して廊下にいるのが誰かを確認した ) あ、風凪君。 どうしたの?何か用かな、( 相手を見たら ニコニコ笑って )」   (2019/5/5 16:37:39)

ルーアリシャ「・・退院ね・・そしたらその後はどうなるの?・・どうも(と一応お菓子を受け取り」 風凪「・・一応誕生日だからね、はい(とプレゼントを相手に渡して。中身はスズランのイヤーカフだった」   (2019/5/5 16:43:57)

彩月ミシェル「 、君達二人を国に帰すわけには行かないから、僕達の暮らす場所に ...まあ 軽く軟禁みたいな扱いになるのかな、( そこまで酷い扱いにしない辺り、新政府は前に比べたら ずっとまともな人達なんだろう。 と 彼は考える。) 君達が昨日のような騒ぎを起こした理由を話してくれるなら、国側は君達を縛る理由はないから 速やかに解放はしてくれると思う。」スズラン「 ..覚えてたんだ、( 少し驚いたが、嬉しさの方が強く 彼女は柔らかな笑みを浮かべると プレゼントを受け取る。) ありがとう、風凪君。凄く嬉しい、...中身を見ても良いかな?( そわそわとしながら プレゼントを見ても良いかと尋ねて、)」   (2019/5/5 16:49:54)

ルーアリシャ「・・軟禁ね、随分と甘いのね。新しい政府は(と冷めた声で言っており)・・どうだか、あなた達の国を信用なんて出来ない。とっとと殺せばいいのに」 風凪「まぁ、一応ね(と照れてるのかかるくほおをかいて)あげたんだし、好きにすれば」   (2019/5/5 16:57:07)

彩月ミシェル「 無闇に人を殺す事は 禁じられているし、法に触るから ( 淡々とした口調で殺さない理由を説明し、渡したお菓子を見ると「 そのお菓子の店、結構有名なんだけど.. 甘い物は平気だった?」なんて、話題をサラッと変える。これ以上話をしても、訳を話さないだろうと判断したようだ。)」スズラン「 、( ラッピングを解き、中を見てみたら 鈴蘭の花のイヤーカフ だった。) わぁっ、可愛いイヤーカフだね。( ぱあっと表情が明るく慣れば、イヤーカフを耳に着けてみた。) どうかな?似合う?( そう尋ねたら首を傾げ、)」   (2019/5/5 17:04:23)

ルーアリシャ「・・前の政府ならありえない言葉ね(と鼻で笑うようにいい)・・(話題を変えてきた、まぁいっかと思いながら)嫌いだったら受け取ってない」 風凪「俺が勝ったんだから似合わないわけないじゃん(と早速つけた相手を見れば少し笑って」   (2019/5/5 17:12:08)

ルー((勝ったん× 買ったんだ○   (2019/5/5 17:12:26)

彩月(( 把握b   (2019/5/5 17:17:13)

彩月ミシェル「 政府は変わったからね、ボクも驚いたよ。( やりたい放題だった政府が捕まり、メンバーが総チェンジ 今は戦争をどうやって食い止めるか、争いを消す為に対策を考えているし、なんて肩を竦めた。) 、そっか ...なら良かったよ、何を贈ろうか迷っていたからさ、」スズラン「 へへ、ずっと大切にするね。( 照れ臭いが、とても嬉しかった。兄や姉、友人からのプレゼントも本当に嬉しかったが 大切な人からのプレゼントは また特別である。) 」   (2019/5/5 17:21:25)

ルーアリシャ「・・そぅ(やはり冷めた声をしたままで、頷くだけだった)・・、迷ったの?敵に贈るものなんてなんでも良いと思うし、普通渡さないと思うんだけど」 風凪「ん、そうしてよ、俺が誰かにプレゼントすることなんて滅多ないんだからさ(とわらいながらいえば頭を撫でて」   (2019/5/5 17:27:59)

彩月ミシェル「 まあ確かに、普通ならば そうなのかも知れないね、( 普通はこんな事、己だってやらないのだが 手荒な事はしない様に、予め 命令をされていたのだ。それに 隣国の事を知るキッカケにもなる、スパイだが 殺しだけは避けたいのだ。)」スズラン「 ふふ、なら尚更大切にしなきゃね ( 滅多に無いなら、尚更だ。頭を撫でられたら 嬉しそうに撫で受けると、彼女はニコニコ上機嫌である。)」   (2019/5/5 17:36:05)

ルーアリシャ「わざわざ国のために敵に贈り物しなきゃいけないなんて大変ね、・・というか色々やること間違ってると思うけど、諜報員を拘束もしないで。自分たちが殺されるとは思わないの?」 風凪「ん、・・ってか上機嫌だね(そんな嬉しそうにされると、嬉しいけどやっぱ照れると思いながらも撫でていて」   (2019/5/5 17:43:03)

彩月ミシェル「 君達は殺さないさ、( 彼は微かに笑みを作ると、彼女に贈った筈の菓子を もきゅもきゅと食べ、彼女にもフィナンシェを渡す。) 殺すなら、ボクがきたその瞬間に 君は手にかけている筈だろ?」スズラン「 ふふ、まあね ( 上機嫌に成らない方がおかしいだろう、大切な相手に ここまで優しくしてもらえて 己は本当に幸せものだ。)」   (2019/5/5 18:04:02)

ルーアリシャ「・・ほんと自由ね(自分で食べ始めたのを見ればつっこみながらも受け取り食べて、あ、わりとおいしいなんて思い)・・まぁ否定はしない(人殺しになんて成りたくないしと思い」 風凪「と、とりあえず、たんじょうびおめでと、それじゃ(だんだん照れを我慢できなくなれば部屋から出ていき」   (2019/5/5 18:08:30)

彩月ミシェル「 、......お腹空いたから、( もきゅもきゅ、と菓子を食べると 少し無表情が崩れて ホワホワし始める。一応彼は政府が雇った エージェントらしいのだが、こんな様子だと とてもそうは見えない。) 、でしょ? それに君達、火災を起こしたり ウィルスをばら撒いたりしたけど 民間人への危害は加えていなかったから.. だから 君達は人殺しはしないさ、」(( 一応、風凪君たちは区切りがついたかな?   (2019/5/5 18:16:47)

ルー((だね、ラスティくんだす?   (2019/5/5 18:21:31)

彩月(( お願いして良い?..けど、タイミング悪いことに ご飯や; ごめ!   (2019/5/5 18:22:37)

ルー((りょかかb   (2019/5/5 18:22:58)

ルーミシェル「・・(あ、無表情崩れたと思えば非常用に持っていたクラッカーを渡してみて)・・人がいなくなるっていうのは悲しいことだって知っているから」 ラスティ「・・禁酒ねぇ、さすがにむりだなぁ(とくくっとわらえば屋上でビールを飲んでいた」   (2019/5/5 18:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/5 18:42:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/5 18:43:19)

彩月(( ただいま!   (2019/5/5 18:43:29)

ルー((おか   (2019/5/5 18:44:00)

ルー((ミシェルかいてる・・アリシャですごめんね   (2019/5/5 18:47:15)

彩月ミシェル「 、...クラッカー ( 無表情だが、目はキラキラしていて アムアムと食べればぽわぽわと幸せそうな表情だ。)」のばら「 やっと見つけましたよ、( 屋上で酒を飲んでいる彼を見つけたら、此方は溜息を吐いて近づいた。) 、.....バレたら怒られちゃいますよ?( 一応見舞い兼監視としてきたのだが、ミシェルと違い 此方はあまりエージェントに向いていない。また彼に置いてけぼりだ、なんて思うと溜息を吐きたくなる )」   (2019/5/5 18:49:45)

ルーアリシャ「・・(なんだろう、なんか可愛いと思えば他になんか食べ物なかったっけと鞄を漁れば、キャンディやクッキーも渡してみて」 ミシェル「美女に怒られるなら役得ってもんよ、それに酒はやめられないしな(とくくっと笑いながら空を見ており)どうだ一杯(また誘った」   (2019/5/5 18:53:21)

彩月ミシェル「 、.......ありがとう、( お菓子を渡されたら 少し嬉しそうだ。意外と甘いものが好きらしく、ハムハムと菓子を食べている。)」のばら「 ......看護師さんに言いつけましょうか、( 酒好きに女好きとは、軽く頭を抱えたくなるが 監視役を任された以上 油断は出来ない、そう考えると ) 結構です、仕事中ですから ( キッパリ断りを入れ、) あまり外に出ていたら冷えてしまいますから、( そう言えば 一応念の為に羽織る物を渡して )」   (2019/5/5 18:59:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/5 19:13:26)

彩月(( のし、   (2019/5/5 19:13:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/5 19:13:45)

ルー((ごめ、親放置してた、ただいま   (2019/5/5 19:13:57)

彩月(( 大丈夫!おかっ   (2019/5/5 19:14:17)

ルーアリシャ「ど、どういたしまして・・(なんというか、飼っていた猫を思い出すなんて思えば頭を撫でていた」 ラスティ「かははっ、容赦ねぇなぁ(とケラケラわらっており)大丈夫だよ、昔から体は強い方だからな。それより今日も監視に来たのかい?ご苦労なこった(とくくっと笑って」   (2019/5/5 19:16:48)

彩月ミシェル「 、.......、...( ハムハムと菓子を食べていたら、不意に頭を撫でられた。彼は少し驚いた様に 相手の方を見ると 「 、...どうして頭を撫でるの?」と、首をかしげる。けれど 特に嫌がる素振りは無くて、大人しくしていた )」のばら「 其れが私の仕事ですから、( 与えられた仕事を 自分は黙々とこなすことでしか、生きている価値を与えられ無い。 そう感じているらしく、端正な顔に一瞬暗い影が帯びる。けれど 直ぐに明るく慣れば、) 一応、これはお見舞いです。数日後には退院でしょうけどね、( 花束を買ってきたらしく、ボスっと相手に渡した。)」   (2019/5/5 19:25:58)

ルーアリシャ「な、なんとなく・・(嫌がってないのを見ればまだ撫でていて、意外と撫でごこちいいなと思い」 ラスティ「お前さん、つまらない生き方をしてないかい?もっと自由に生きないともったいねぇよ?(とくくっとわらい)ん、退院ねぇ、その後はどっかに拘束されんのかい?」   (2019/5/5 19:28:27)

彩月ミシェル「 、む......まあ良いけど、不思議な心地 ( 頭を撫でられたことがない為、よく分からないらしく 彼は大人しく頭を撫でられていた。何となく 嫌ではないらしく、菓子を食べながら 少しだけ彼女の手に擦り寄り、)」のばら「 私は今のままで構いません、( 笑われても、彼女は特に気にしないらしく 溜息を吐きながら上記を述べた。) 、貴方方が 何を企み 昨日の様な行動を起こしたのかさえ話せば、大人しく解放します。けれど 貴方方は話す気がない様ですから...私達が監視をする為に 退院をしたら 私達エージェントが住む家に軟禁をする事になります。( 殺さず、と言われている故 命を奪う様な真似はしない様だ。)」   (2019/5/5 19:37:15)

ルーアリシャ「・・っ(すり寄ってきたらほんとに猫みたいだと、少し冷たい雰囲気が解け優しく撫でていた」 ラスティ「今のままでねぇ・・まぁ何にもいうまい(とくくっとわらい)ハッ、そんなの隣国の情勢でも調べりゃ出るよ、したらどうだ。軟禁でも殺害でも拷問でも好きにしやがれ(何を企みという言い方をされたら眉を寄せ、目を細めればそういった」   (2019/5/5 19:47:27)

彩月ミシェル「 、.....楽しい?( 冷たい雰囲気が和らいだ事に気付いたら、彼はジィッと相手を見つめた。この国とは違う 異国人の顔立ちをした青年は、彼女の手で頭をおとなしく撫でられている。)」のばら「 、.......っ、そうですね すみませんでした。( 言い方を間違えた、だから己は いつまでたっても格下なのだ、なんて思えば 「 言い方を誤りました。...隣国の情勢は 我々が調べるのは不可に近いのです、特に 私の様な格下に 政府の方々は何も話してはくれません、、」と、彼女は苦笑した )」   (2019/5/5 19:57:00)

ルーアリシャ「え、・・えと・・まぁ・・結構。元々撫でるの好きだから、あなた猫っぽいし(とおろっとしながらも答えて撫でていて」 ラスティ「・・ふん、まぁ認めるならいい(と普段のおちゃらけた様子で)なるほどねぇ、まぁ下の立場は大変だな」   (2019/5/5 20:00:09)

彩月ミシェル「 、.....ふゥん、( 猫っぽいと言われたら 彼は少し考えて、「 ニャア 」と 猫っぽく鳴いてみた。) 、ボクって、猫っぽいの?あんまり分からないけど...」のばら「 、別に 慣れてます。( 元々 孤児だったの所を拾われ、エージェントとして 育てられたのだが 素質は無かった。けれど なんとか下級の立場ではあるが今の地位にいて、今日を生きている。生きているだけで、それだけで十分だ ) 、....気に触る言い方をしてしまい、すみませんでした。貴方方にも事情があったのに、 企む だなんて.. ( 眉を八の字に下げると、これ以上 自分がこの場にいても 相手を不快にさせるだけだろうと思えば、少し離れた場所で監視をする事にしたらしく 入り口付近に場所を変え、)」   (2019/5/5 20:10:18)

ルーアリシャ「ぷはっ・・(鳴かれたらくすくす笑って、なんだかだんだんアホらしくなったのか冷たい雰囲気を纏うのをやめた)猫っぽい、相当変わってるし」 ラスティ「もういいって、ちゃんと間違い認めたんだからそれ以上怒ってねぇよ(とくくっとわらい)おいおい監視が離れてどうすんだよ、近くに来いや」   (2019/5/5 20:13:17)

彩月ミシェル「.......( 笑った、なんて思えば 少しだけ驚いて 瞬きした。) 、変わっているのかな... よく分からないけど、まあ 良いか ..」のばら「 、... ですけど、( 元々監視をするのに 距離は関係ない。離れた場所からでも、相手が可笑しな行動を取らなければ良いだけなのだ。 ....あれ? そもそも、なぜ己は誤ったのだ? エージェントなんだし、別に 相手との仲が拗れてしまおうが関係ないはずなんだが、なんて思えば 軽く頭がパニックだ。) 、......離れた場所でも 監視はできますから、( そう言えば 彼女は溜息を吐く。本当に、だから己はいつまでも昇進できず、年下にすら負けてしまうのだ。情けない、)」   (2019/5/5 20:24:06)

ルーアリシャ「猫耳フードとか似合いそうだね(とくすくす笑い、こっちが彼女の素だろう。悲しそうな目は変わらないがよく笑う)ほんと自由だね、ってかあんまり気にしない感じかな」 ラスティ「・・(なんか色々ごちゃごちゃ考えてるなと雰囲気でわかれば頭をかいて)聞きたいなら訳を話してやるから近くに来い、遠いと話しにくいじゃないか」   (2019/5/5 20:29:48)

彩月(( のばら「 、.....( ごちゃごちゃに考えすぎて知恵熱 )」ミシェル「 意外と繊細だよね、( 看病し、)」   (2019/5/5 20:32:14)

ルー((のばらちゃんw   (2019/5/5 20:33:29)

彩月ミシェル「 、......へぇ、あんまり考えた事無かったな、( 自分が猫っぽいとか、猫耳フードが似合いそうとか 相手の話を聞いて 少しだけ自分のことが分かると、彼は興味深そうに相手を見る。) 多分....気にしないというか、知らないんだと思う。ボクが知ってるのは 名前だけだし、」のばら「 、....え、( 話さない感じだったのに、急にどうしたのだろう。 なんて思えば キョトンと不思議そうだ、) 、.....では、失礼して ( 入り口付近に立っていたのだが、相手の近くに来ると 「 話せるところまでで構いません、話したくないのでしたら 私は無理に聞く様なことは しませんから、」と、)」   (2019/5/5 20:37:54)

彩月(( のばらは真面目で繊細なんですww   (2019/5/5 20:38:18)

ルーアリシャ「なんか食いついた(興味深そうに見られたらあわあわして)へ・・?そうなの?(相手の言葉を聞けば少し考え、唐突に針と布を出せば高速で猫耳帽子を縫って)はい、あげる猫耳」 ラスティ「別にかまわねぇよ、この国に話して大丈夫かを警戒していたのと、まぁ軽い私怨で、話さずに困らせてやろうとな。気が変わった、それに訳も知らない奴にさっきみたいに怒ってもどうしようもないしな(とわらいながら酒を呷り)うちの国は元々国民想いの優しい王様が治めていたんだ、戦争もなく平和で小さい国だが活気があって。でもあんたのとこの国に戦争を仕掛けられて、防衛戦をするしかなかった。小国だからな、すぐに物資が尽きたし、こっちが不利で村が燃え、関係ない人が死んだ。王はなんとか戦争をやめてもらおうと動いたが・・。ここまでされた軍部は大激怒していてな、王を拘束して軍部がトップに立った。必要な犠牲だと、周囲から反感が出にくい孤児や、戦争で家族や知り合いを失った人達を軍に無理やり入れた。逆らう人間は心が折れるまで拷問を受けて、・・そうやって自分たちは軍部の怒りのまま思うように扱われてる訳だ」   (2019/5/5 20:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/5 20:58:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/5 20:58:37)

彩月(( 打っていたのに( ;∀;)   (2019/5/5 20:58:54)

ルー((ど・・どま・・   (2019/5/5 20:59:03)

彩月ミシェル「 他者から見たボクは ボクが知る『 ボク 』とは、また違うみたいだから... ( そう言えば彼は微かに笑い、) そうだよ、ボクには幼い頃の記憶が抜けている..何処で生まれ、誰の子供だったのかすら知らないんだ、( 隠していたわけではない為、淡々と話していたら 頭に猫耳帽子を被せられ ) 、にゃあ?( 少し考えると、また鳴いてみた )」のばら「 、......っ、( 話を聞いたら、彼女はギリっと拳を握り締める。) 、..........すみませんでした、( 彼女は深々と頭を下げ、謝罪の言葉を述べる。) 、この国に生きる人間として 謝罪をします...私なんかの謝罪で、何も変わりませんが この国が仕掛けた戦争により、貴方方だけでなく 多くの人が犠牲になってしまった... ( 其れは、この国にも責任がある。政府が変わったからと言って 争いが終わるわけではない、痛感した。) 、....これ以上犠牲者を出さないよう、今の話を政府に話し 必ず争いを止めさせます。必要な犠牲なんて、ある訳がありませんから ( 下級の立場ではあるが、今の政府には話が通じる。止めなければ 何方も滅びてしまう、それだけは避けたいのだ。)」   (2019/5/5 21:12:37)

ルーアリシャ「まぁ、確かに他者と自分の評価は一致しない(と苦笑して)そっか、じゃあこれから忘れられない記憶いっぱい作らないとだね、猫関連なら何回でも思い出させてあげるよ(とくくっと笑い、ニャアと鳴かれたら頭を撫でた」 ラスティ「・・軍部は相当頭に血がのぼっているし、軍部の先導でこの国を恨む人間も多い。簡単には済まないと思うがな・・。それから謝罪はいらない、美女に頭下げられてしょんぼりされちまったら、おっさんの心は痛むんだよ(とケラケラ笑い」   (2019/5/5 21:18:18)

彩月ミシェル「 、.......別にボクは猫じゃないんだけど、( 前世が猫だったのかな、なんて思えば おとなしく撫でられて ) 、ミシェル=アーレント。 猫じゃなくて、名前があるから 出来れば そっちで呼んでくれると助かるよ、」のばら「 それでも、何もしない訳にはいきませんから... 話してくれて、有難うございます。( 何もせずに指を咥えて見ている何て、そんなの 意味がないだろう。) 、.......貴方 私とあまり変わらなく見えますけど、( 下げていた頭をあげ、ジッと相手を見たら あまり年は変わらなく見えるのだが、なんて考えた ) 、私は 華宮 のばらという名前が有ります。美女でも有りません、平民です。」   (2019/5/5 21:25:44)

ルーアリシャ「しってる(といいながらなでて)ミシェルね。覚えとく。私はアリシャ・フロア」 ラスティ「真面目だねぇ(とくくっと笑いながらいって)さぁどうだろうな、すっかり老いだよ俺は。・・のばらちゃんだな、平民だろうと美女に間違いないな。おっさんの目は確かだ」   (2019/5/5 21:30:09)

彩月ミシェル「 、.....フロアだね、..忘れないでおくよ、( 興味がない人間は基本覚えない為、彼は 相手の名前を聞いたら 忘れないでおこうと考えた。政府から 彼女の名前は聞いていたのだが、それは言わずに )」のばら「 、私は全然、真面目では有りませんよ。( 緩々と首を横に振った。) 、.....( 苦笑いを浮かべると、「 私から見たら まだまだ若く見えますよ、」と、) 、私を美女というのでしたら、他の女性は 屹度 天使や女神の域なんでしょうね、( クスクス笑った )」   (2019/5/5 21:40:31)

ルーアリシャ「そうして(と頷いて)・・ありゃ、ラスティは訳を話したみたいだね(といつの間に携帯を打ったのかラスティから訳を話した旨のメールが来ており」 ラスティ「真面目だよ、ちょっとかたいな(とくくっとわらい)ははっ、そりゃどうも。おいおい、あんまり卑下しなさんな、ちゃんと綺麗な顔立ちをしているんだから」   (2019/5/5 21:44:45)

彩月(( お風呂入ってくる!   (2019/5/5 21:50:44)

ルー((てら   (2019/5/5 21:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/5 22:16:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/5 22:17:16)

彩月(( ただいま!   (2019/5/5 22:17:34)

ルー((おか   (2019/5/5 22:18:19)

彩月(( レス返します!   (2019/5/5 22:19:26)

ルー((うぃ   (2019/5/5 22:23:45)

彩月ミシェル「 、.......相方が話したんだ、( メールのことを聞いたら 彼は少しだけ驚いた。) 話したなら..君達を軟禁する理由は無い、だから 退院したら国に帰すよ、( そう言えば 彼は頭を優しく撫でた。)」のばら「 、かたい..でしょうか、( 自分みたいな奴は真面目では無い、そんな認識らしく かたいと言われたら 不思議そうな表情だ。) 、....綺麗という台詞を、簡単に女性に言うのは よく有りませんよ.. ( 少し焦りながらも、彼女は指摘をし 「 私は綺麗じゃ有りません、」と、否定をした )」   (2019/5/5 22:25:01)

ルーアリシャ「・・、そう、国に帰すの・・(次はどれだけいたぶられて踏みにじらて、こわされるんだろうと思えばまた笑わなくなり、空っぽな目をしていた」 ラスティ「固いな、もっと気楽に生きろ、あんまり気負い過ぎても疲れるだけだぞ(とくすくす笑い)大丈夫だよ、こんなおっさんに言われても誰もホイホイつられて君ねぇから。やっぱ甘い台詞はイケメンにかぎるらしい、くぅ、イケメンが羨ましいなぁちくしょう(と冗談っぽくいっており)綺麗だよ、人の感性を否定すんな」   (2019/5/5 22:30:01)

彩月ミシェル「 、.....国に帰りたく無い?( 空っぽな目をしている彼女を見たら、彼は頭を優しく撫でて尋ねた。) 、君達が国に帰りたく無いなら、保護という形で 手続きをして身柄を預かることもできるけど... 」のばら「 、.......は、はあ ( あまり固い自覚はない彼女は、彼の台詞に対し 頷く事くらいしかできず 苦笑いを浮かべる。) 、....そんな事はないと思いますよ、きっと 喜ぶ女性はいると思います。私は 少し嬉しかったですから、( 少しだけ照れ臭げに笑って、綺麗と言われたら 彼女は微かに頰を赤らめた )」   (2019/5/5 22:39:32)

ルーアリシャ「・・、・・大丈夫、帰る・・(と虚ろなまま自我が消えたように喋っていて)帰らなきゃ・・大丈夫・・」 ラスティ「へぇ、嬉しかったのかい、くくっおっさんの言葉に喜んでくれるったぁ本当に良い子だなぁ。そうかい(といいながらそっと手を伸ばせば頭を撫でて」   (2019/5/5 22:44:06)

彩月ミシェル「 、......しっかりして、( 彼女の両肩に手を置くと、彼は真っ直ぐに相手を見ていた。) 記憶を作るって、君はボクに言ったよね.. なら その約束をきちんと果たしてよ、( それまでは 国には帰さない、そう言えば彼は頭を優しく撫でた )」のばら「 、.....異性の方に そのような台詞を言われた事が有りませんから、( 照れ臭そうに頰を赤らめ、彼女は言った。 ) 、...良い子って、大袈裟だと思うんですが ( 頭を撫でられたら 少し驚いていた。)」   (2019/5/5 22:58:31)

ルーアリシャ「・・だって・・帰らないと・・、逆らったらまたいっぱい・・痛めつけられて・・、どうしても私が捕まらなかったら・・見せしめに何人も何人も・・。・・そうだ、誰かと関わっちゃダメだったのに・・また私のせいで(彼も消されるんじゃないんだろうかと、怯えた目をしており。一体何をされたのかかなり深いところにまで、傷があるようで)」 ラスティ「そりゃあれだ、お前さんが美女過ぎて簡単に口に出せないんだよ(とくすくすわらい)良い子だよ、教師だったおっさんが言うんだから間違いねぇ(と撫で続け」   (2019/5/5 23:06:43)

彩月ミシェル「 落ち着きなよ、大丈夫だからさ。( 怯えた目の相手を見たら、「 簡単にやられるほど、ボクだって弱くはないから... まあ先ずは君らの国から 何とかしないといけなさそうだけど、」と、彼は少し対策を考えてみて )」のばら「 、え、....いやいやいや、そんな事ないですよ ( 美女すぎて、だなんて大袈裟だ。クスクスと笑う相手に対し、此方は頰を赤らめていた )、....教師だったんですか?( 意外そうに、キョトンとしていた )」   (2019/5/5 23:19:07)

ルーアリシャ「・・・、うん・・(まだ虚ろだったが頷いて)消えないなら、それでいい・・(と呟くようにいいながら猫耳を見て少し落ち着いたのか頭を撫でて)・・、・・(さっき窓から感じた視線間違いじゃなければここも危ないんじゃないんだろうかと思えば眉を下げ」 ラスティ「くくっ、人間のこころってのはわかんねぇんだから、そんなことあるかもしれないだろう?(とケラケラ笑ってあり)あぁ教師。ちなみにはアリシャはうちの学校の生徒だよ」   (2019/5/5 23:25:46)

彩月ミシェル「 、.......( だとしたら、病院の見張りを少し強化させた方が良いのかもしれない。不審者が ウロついていないか、調べる必要があるかも。なんて考えたら 頭を撫でられながらも こっそりと端末を弄れば、病院の見張りを強化させるように指示を出した。頭を撫でられたら 少し擽ったそうだ )」のばら「 、へぇ、なんの教科を担当していたんですか?( 意外な前職を聞いたら、彼女は少し興味が湧いたらしく 首を傾げて、彼に質問をした。) 、私とミシェルの二人は、孤児でした。二人とも 親の顔を知らずに生きてきたんです、」   (2019/5/5 23:33:45)

ルーアリシャ「擽ったそうだね・・私は、ちょっと嬉しかった(さっきずっと撫でてくれていたのを思い出せば、また笑った」 ラスティ「数学だな、別に数学が得意だった訳じゃないがな(とケラケラ笑いながら答え)・・孤児、か。・・どの国にもいるもんなんだな(といいながらあたまをなで」   (2019/5/5 23:40:59)

彩月(( ごめん; そろそろ寝ます!また明日来ますっ、いつも遅くまで お相手感謝!   (2019/5/5 23:46:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/5 23:46:48)

ルー((のし   (2019/5/5 23:48:08)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/5 23:48:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/6 09:29:09)

彩月(( おはようです!待機っ   (2019/5/6 09:29:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/6 10:26:27)

ルー((おはよー   (2019/5/6 10:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/6 10:33:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/6 10:34:27)

ルー((おかー   (2019/5/6 10:34:55)

彩月((おはよう!けど、ごめん..今から出かけるから、落ちる!12時過ぎにまた来ます!本当ごめんなさい;   (2019/5/6 10:35:09)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/6 10:35:12)

ルー((りょかてら   (2019/5/6 10:37:43)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/6 10:37:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/6 11:26:40)

彩月(( ただいま戻りました!待機します、   (2019/5/6 11:26:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/6 11:35:02)

ルーおかえりー   (2019/5/6 11:35:07)

ルー((←忘れ   (2019/5/6 11:35:13)

彩月((ただいま!   (2019/5/6 11:35:36)

ルー((草むしりしてたーw   (2019/5/6 11:37:35)

彩月(( お疲れ様w私はブックオフに漫画売ってきたw   (2019/5/6 11:38:21)

ルー((ブックオフいいなぁ・・近くのブックオフ閉店したw   (2019/5/6 11:38:54)

彩月(( 閉店は悲しい;   (2019/5/6 11:39:24)

ルー((悲しい・・。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。よかったらならない?   (2019/5/6 11:41:44)

彩月(( よしよし(´・ω・)ノ 成る!キャラ希望ある?   (2019/5/6 11:47:38)

ルー((ミシェルさんで、キャラ希ある?   (2019/5/6 11:49:39)

彩月(( 了解!ラスティさんで、出だしどうする?   (2019/5/6 11:53:42)

ルー((出だしいただきますー   (2019/5/6 11:56:33)

彩月((あーい!   (2019/5/6 11:57:37)

ルーアリシャ「・・猫?(病室の窓から猫が入ってきたら首を傾げて)なんで、こんなと・・っ;;(お腹にナイフが刺さればばたりと倒れて)・・(猫が人に変化したのを見ればしまったと思いながら意識をなくし」 ラスティ「・・!・・なんか嫌な予感がする(と思えば一応勝手に動いちゃまずいんだろうけど、と思いながら病室から飛び出して」   (2019/5/6 12:00:42)

彩月ミシェル「 、.....?」のばら「 、何か有りましたね...( 二人とも それぞれの監視対象の様子を見にきたらしく、院内が何やら様子が可笑しいという事に気付く。ミシェルはのばらに下がるように言い、アリシャの病室に向かえば 扉を開け 武器を構えた。)」ミシェル「 、......見張りは強化したつもりだったけど、油断したね」   (2019/5/6 12:05:13)

ルー男性「おかげで入りにくかったよ(もう一人回収する予定だったがとアリシャを担いだまま窓の方にいて、煙玉を投げれば飛び降り」 ラスティ「・・うわぁ・・(自分がいた病室が爆発すれば遠い目をして)いや死ぬからな!?捕獲命令なのに殺しに来るなよっ(と突っ込みながらさて、アリシャが心配だなと思えば煙が見えて頭を抱えて」   (2019/5/6 12:10:58)

彩月ミシェル「 、.....のばらはもう一人を連れて 避難して、ボクはあの男の捕獲に向かうから ( そう言えば 彼は窓から飛び降りると、植え込みを利用して地面に着地。) 、.......ッ、( 煙で前が見えにくいが 煙が晴れたら急いで追いかけた。)」のばら「 、ッ 病院から出て下さい、( 急いで患者や看護師、医者を避難させたら ラスティの腕を掴んだ。) 、アリシャ・フロアの救出には 私の相方が向かいました...此処にいてはいけません、」   (2019/5/6 12:19:02)

ルー男性「チッ・・しつこいな・・。うちの国の人間を拉致したままでいるとは争いたいという意思表示でいいんだな?(追いかけて来れば、更に争いの火種が大きくなるぞと脅して」 ラスティ「まぁ、だろうなぁ・・。部屋に爆弾があったりしたし(まだ何がありそうだし、騒ぎに乗じて何かがやってきた)出るか(掴み直せば引っ張り走り」   (2019/5/6 12:24:59)

彩月ミシェル「 国の事情は聞いた。この国で彼女の身柄は保護をすると、話が出ているんだけど... ( 国に彼女を返すと言った時、彼女は空虚な目になったのだ。今ここで 彼女を国に返したら、何が起きるか分からない) 争いは必ず終わらせる... 戦争を仕掛けたのが、この国だという事に間違いはない、だから 責任は全て ボク達が取るつもりさ、( そう言えば彼は鎖鎌を振り、相手を捕縛しようとする )」のばら「 、....ッ、( このままじゃ本当に不味い、なんて思えば 彼女は焦ったが 掴み直され、引っ張られると 走りだし、病院を出る。)」   (2019/5/6 12:31:18)

ルー男性「・・ちっ(避けるのにアリシャが邪魔だったのか一度乱暴に投げればナイフで弾いて」 ラスティ「・・さてはて、出たはいいがここもやばいな、四方八方から狙われてやがる(と顔を引きつらせ。見えないがなんとなく殺気を感じる、これはスナイパーがどっかにいるなとのばらを背に隠すようにしていて」   (2019/5/6 12:37:37)

彩月ミシェル「 、.....!( 投げたのを見たら彼はナイフで弾かれた鎖鎌を持ち直し、アリシャの身体に巻きつけたら引き寄せた。) 、.....さっさとこの国から消えてくれないかな?、...これ以上この国は争いを望まない、関係のない人を 犠牲を払いたくはないんだ、」のばら「 、.....敵の場所は分かりますか?( 小声で彼に尋ねた。身体にかかる負荷の方が大きいが、場所さえ分かれば 捉えられる。そう考えたらしく、彼女の影がゆらりとゆれ、ニヤリと笑っていた。)」   (2019/5/6 12:48:38)

ルー男性「チッ・・(回収は無理だなと判断すればその場から走り去り」 ラスティ「・・向こうのビルの頂上、後方建物の5階、右の建物の8階だな(と敵の場所を言っていき」   (2019/5/6 12:53:59)

ルー((背後「ラスティさんなんでわかるの・・」 ラスティ「おっさんだからな」   (2019/5/6 12:54:29)

彩月(( 背後「 おっさん凄いっすね....」のばら「 っすね」   (2019/5/6 12:55:15)

彩月ミシェル「 、......回収完了、( と言っても、腹部を刺されているし 先ずは手当かな。なんて思えば 彼は衣服を破くと一先ず止血をし、)」のばら「 、.....分かりました、( 頷いたら影に手を触れると、「 場所は聞いたわね、...捕まえて 」そう言うと、彼女の影の中から 黒い『何か』が飛び出すと、其々の敵がいる場所に向かった。) 、...後は アレに任せれば大丈夫です、( 一気に三人捕獲はしたことがないため かなり具合は悪そうだが、集中力が切れたら捕まえられない為 彼女は倒れるわけにはいかなかった )」   (2019/5/6 12:59:49)

ルーアリシャ「・・(結構出血をしていて顔色が悪いが無事で、止血されたら血は止まり」 ラスティ「負荷がでかいなら先に言えっての(といいながら、相手の体を支えながら自分の力を流し込んで」   (2019/5/6 13:02:00)

彩月ミシェル「 、息はあるね、( 血が止まったのを確認したら、のばらにメッセージを送ると また彼を頼るようかな なんて考えたら、阿久津がいる診療所に向かう為に 彼は相手を背負って 診療所に向かう。)」のばら「 、......すみません、( 少し回復したらしく、相手に「 ありがとうございます 」と 例の言葉を述べた。影から飛び出した何かの方は 其々の場所で 敵を捕縛しようとしていて、)」   (2019/5/6 13:09:37)

彩月(( ミシェル「 、( フィナンシェあむあむ)」のばら「 ....( あれでお菓子20個目なんだよなァ )」   (2019/5/6 13:10:17)

ルーアリシャ「・・(ぐったりとしたまま背負われていて」 ラスティ「ったく、どういたしまして(支えたままだが一応周囲には警戒しており」 スナイパー「なんだよこの影っ(と影に銃を乱射しているが捕縛されていき」   (2019/5/6 13:12:15)

ルー((アリシャ「・・たべる?(タルト・タタン」   (2019/5/6 13:12:39)

彩月ミシェル「 ......医師、いる?( 扉を開けたら彼は ぐったりとしているアリシャを見せた。阿久津は 彼女の傷を見ると、少し顔を歪めるが「 、治せない傷じゃないから、大丈夫だよ 」と、言えば治療室に運び 治療を始める。)」のばら「 、.....捕縛、終わりました ( 捕縛が終わったことが分かると、彼女は相手に伝えて スナイパーは捕縛した影にズリズリと引き摺られていた。)」   (2019/5/6 13:26:20)

彩月(( ミシェル「 食べる...( タルト・タタンを貰えばあむあむと)」   (2019/5/6 13:27:21)

ルー((ごはんほうち   (2019/5/6 13:27:22)

彩月(( 把握!   (2019/5/6 13:32:19)

ルー((ただいま   (2019/5/6 13:41:34)

ルーアリシャ「・・(傷が深いが、回収目的だったため急所からはずれており。治療をされれば回復していき」 ラスティ「了解、ご苦労さん(と言えば一人一人確認していき)こいつとこいつは能力者だな(と能力者は気絶させておき)こいつらどこに連れて行くんだ?」   (2019/5/6 13:44:50)

彩月(( おかえり!   (2019/5/6 13:50:34)

彩月ミシェル「 、......( 彼は診療所周辺に敵の気配はないだろうか、なんて考えたら 外に出ると 周りをキョロキョロ確認していた。)」のばら「 、殺しはしません。恐らくは 夜叉が事情を聞く為に 彼等は軍警に引き渡されます..( 何かは影に戻ると、彼女はヘナヘナと力が抜けてしまったらしく 座り込んだ。あの影から現れた形を持たない何かは、彼女の言葉には一応従うのだが 随分と不気味だった。のばらの影の中で 何かは『キシシ』と、嗤う。)」   (2019/5/6 13:56:44)

ルーアリシャ「・・(一応彼女を襲ったのはさっきのやつだけだったのか周囲に人気はなく」 ラスティ「そっか・・。何人か教え子が混ざってるから、できたら出来るだけ手荒なことはしないでやってくれ。悪いな(といえば何人かの頭を撫でていて、座り込んだ相手に気づけば相手を背負い)とりあえず休める場所に行かないとな」   (2019/5/6 14:03:13)

彩月ミシェル「 、.........いないね、( 安心したら 彼は診療所に戻ると、彼女が起きるまで待つ事にした。手当を終えた阿久津は ここ二、三日で随分と体力の消費が激しい為 奥で休んでいる。)」のばら「 、..公正な判断を下します故、大丈夫ですよ .. ( 手荒な真似をしないと約束する、そう言えば彼女は笑った。すると 急に身体が浮き、背負われると 驚いて「 、..あ、あの 自力で歩けますから!」と、言って )」   (2019/5/6 14:11:12)

ルーアリシャ「・・(しばらくすれば目を覚まして)・・っ(びくっとすればガタガタ震えるが、視界にミシェルが入れば、あそこじゃないと少し落ち着き」 ラスティ「そうか。ありがとな。みんなほんとは可愛いいい子だからな・・(と眉を下げながらいって)美女を背負うのはおっさんにとってはご褒美だからきにすんな、とりあえず動くぞ(と背負ったまま歩いて」   (2019/5/6 14:17:51)

彩月ミシェル「 、......( 震えている様子を見たら、彼は「 大丈夫?」と尋ねた。) ここは、君達を手当をした阿久津って云う医師の診療所、( 病院ではないよ、と 付け足したら彼は頭を撫でて )」のばら「、.....彼等の気持ちが、分からないわけでは有りません。( 自分だって 同じような立場なら、どうするかは分からないが 彼等の気持ちは なんとなく分かるのだ。背負われたまま 彼女はあわあわと慌てるのだが、ここは取り敢えず 大人しくしておく。)」   (2019/5/6 14:29:29)

ルーアリシャ「・・大丈夫・・、そっか・・ありがとう(多分彼が助けてくれたんだろうと思えばそういい、頭を撫でられ」 ラスティ「アリシャみたいに、関係のないやつまで恨んでもしょうがないと考えれる奴は少数でな、そう考えてるやつもだいたい拷問で心が壊れきる前に、悲しさや苦しみを憎しみに変えて心を守ってる・・。でもそれができないやつは、アリシャみたいに少しずつ壊れて行く・・(だから彼等を怒れないんだよなぁと眉を下げており)ちょうど診療所があるな(あそこで休ませてもらおうと中に入り、アリシャを見れば無事だったかと」   (2019/5/6 14:35:04)

彩月ミシェル「 、....能力を使ったんだね、のばら ( 顔色を見たら溜息を吐き、彼は二人の分の椅子を勧めると 休むように言った。) 」のばら「 、......( ミシェルを見たら「 すみません。ミシェルさん、」と 苦笑いだ。ラスティの話を聞き終えると、) 、.. 最善の方法で必ず争いを終わらせます、( これ以上 犠牲を増やすわけにはいかない、ミシェルは端末を出すと「 、...少し出てくから、」と、外に出て )」   (2019/5/6 14:41:56)

ルーラスティ「・・そうしてくれ。信じてるよ(とケラケラ笑いながらいって、のばらを椅子に座らせ)アリシャ、お前はちょっと寝ろこっちきてから睡眠とってないだろ」 アリシャ「平気・・(と返しながらミシェルが出たのを見ればぼんやりしており」   (2019/5/6 14:48:34)

彩月のばら「 、......( ミシェルが動いたか、なんて思えば 彼女は椅子に座ると 診療所周辺に誰かいないかを警戒し、こっそりと能力を使用した。何かに周辺を捜索するよう指示を出したら 何かは影から静かに姿を出すと、外に出る )」ミシェル「 、......ひとまず、話をつけないと解決はしない。( 政府と先ほど話したらしく、彼は隣国に向かって歩いていた )」   (2019/5/6 15:01:00)

ルーラスティ「・・(ぴくっと反応すればのばらの頭をわしゃわしゃして)お前も休め、体が持たなくなるだろう。なんか危険があったらなんとなくわかるから大丈夫だ」 軍部「ちっ、回収し損ねたか(と舌打ちして、しかも情報をバラしたらしい)とりあえず補充要員を急いで作れ、何人か死んでも構わん(と子供を何人か連れていき。隣国は今や活気が全くなく、いくつかの村は戦争で焼け、他のとこも物資が全部軍部にあるため飢えたり病気になった人がたくさんいた」   (2019/5/6 15:07:35)

彩月のばら「 、...私なら、大丈夫です ( 頭を撫でられたら苦笑して、) 、影に 周辺を見てくるように頼んだだけですから....( 暫くしたら、影の中に何かは戻って来た。特に何もなかったらしく のばらは安心して、)」ミシェル「 、.....あなたが軍部のトップでしょうか?( 隣国に着くと、彼は出来るだけ 言葉を慎重に選んで話しかけた。) ボクは貴方方が現在対立している国の者です、..少し話を出来ませんか?( 様子を見る限り、酷い惨状だ。なんて思えば 解決策が書かれた案を見て )」   (2019/5/6 15:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/6 15:27:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/6 15:27:59)

ルーラスティ「全く、見る限りあんまり使わない方がいいものなんだろ?(と溜息を吐きながらいって)安心したなら一度休め、万が一の時にバテていたら大変だろ?(とわらいながらいって」 軍部「・・よくノコノコとやってきたものだな、捕まえろっ公開処刑にしてやる(と隣国からきたと聞いたら眉を寄せ部下にしじをだせば捕まえようと」   (2019/5/6 15:29:29)

彩月(( のしおか!   (2019/5/6 15:31:11)

ルー((ただ   (2019/5/6 15:32:45)

彩月のばら「 、......、...ミシェルさんが居ない間、私が貴方方を守らないといけませんから ( ミシェルは今、隣国にいるだろう。上手くいけば 争いが終わり 二人とも無事に国に返せるし、捉えた人々も解放できるのだ。その間 此方は休むわけには行かず、)」ミシェル「 、落ち着いてください。我々は貴方方との争いは もう望んでいない、...その証拠として ここに来たのはボクだけ、武器だって一切持っていないんだから...少し話が出来ませんか?( 武器を持っていないのは事実、彼は手ぶらだった。周りを見ても 彼以外誰もいない、一人で話をつけに来たようで 彼は手を挙げると 「 .....捕まえるなら抵抗はしませんが、ボクを殺したら 政府からの案を伝えられなくなりますが 」と、)」   (2019/5/6 15:36:55)

ルーラスティ「大丈夫だよ、まったくおっさんこれでも強いんだがな(とケラケラ笑いながらも好きにさせることにしたのかしつこくは言わずに、頭を撫でていて」 軍部「・・(軽く舌打ちしながら)止まれ、・・あんたはついてこい(とミシェルにいえば軍部の基地に歩いていき」   (2019/5/6 15:42:53)

彩月のばら「 、.....たしかに 貴方は強いですね、( 自分よりも ずっと、恐らくだが ミシェルよりも強いだろう。なんて思えば 彼女は苦笑した、頭を撫でられたら 少し擽ったそうに目を細めて。)」ミシェル「 、.....( 頷いたら歩き出し、軍部の基地に向かっている事が分かれば 話は聞いてくれるんだな、なんて彼は内心安心していた。)」   (2019/5/6 15:47:58)

ルーラスティ「おっさんだからな(とケラケラ笑いながらいって、なんでもおっさんだからで済ませるやつである)・・すこしはなれたか?(と最初よりは大丈夫そうだなと思いながら撫で続け」 軍部「・・、王様中に入ります(といえば軟禁していたのは部屋に入り)隣国からの使者です」 王「・・、そうか、ご苦労。腰をかけてくれたまえ(と軍部の人間とミシェルに言えばソファーに座り」   (2019/5/6 15:52:01)

彩月のばら「 、.......言うほど 年老いては無いかと思いますよ、( 苦笑いを浮かべたら肩を竦め、) ....少しだけ、( ずっと撫でられたら、そわそわとぎこちなくなるが 昨日も頭を撫でられた為 ほんの少しだけ耐性がついていた。)」ミシェル「 突然の訪問を許して下さい、....本日は 此方の国から仕掛けた戦争に、終止符を打ちたく参りました。( そう言えば彼は深々と頭を下げ、) この国が 貴方方の国にした事は 決して許されないと分かっています。ですが、これ以上 あなたの国や我々の国から犠牲者を出したくはありません、責任は全て 我が国が取ります.   (2019/5/6 16:14:51)

彩月(( 切れた☆   (2019/5/6 16:14:59)

彩月のばら「 、.......言うほど 年老いては無いかと思いますよ、( 苦笑いを浮かべたら肩を竦め、) ....少しだけ、( ずっと撫でられたら、そわそわとぎこちなくなるが 昨日も頭を撫でられた為 ほんの少しだけ耐性がついていた。)」ミシェル「 突然の訪問を許して下さい、....本日は 此方の国から仕掛けた戦争に、終止符を打ちたく参りました。( そう言えば彼は深々と頭を下げ、) この国が 貴方方の国にした事は 決して許されないと分かっています。ですが、これ以上 あなたの国や我々の国から犠牲者を出したくはありません、責任は全て 我が国が取ります.. どうか 兵を引いては頂けないでしょうか、( 彼が提示したのは賠償金、国の復興のための人員の補充、怪我人達の手当てのための医療班の補充、その他 様々な事が書かれていた )」   (2019/5/6 16:16:48)

ルー((どまw   (2019/5/6 16:17:40)

ルーラスティ「すっかり歳をとったさ、若かりし、やんちゃな時期が懐かしい(とケラケラ笑いながらいって)そうか、人に撫でられるってのそんなに悪くないだろう?(といいながら撫でており」 王「・・政府が変わったと聞いた・・、・・犠牲者はこちらの国も望んでいない、民は既に疲弊している。・・もう十分でしょう、そう思わないか将軍(と条件を見れば将軍の方に向き直り)私怨で民を巻き込むのはもうおやめなさい。・・国が変わろうとしていて、こちらにも誠意を見せてくれた、わかっているね?(と将軍と話し将軍が折れたのを見れば)兵を引こう、どうか約束を違えぬ様に。溝が埋まり友好国になれると信じておる」   (2019/5/6 16:28:16)

彩月のばら「 、.......( 余り年は変わらなそうだが、まあ良いかな。なんて思えば 彼女はそれ以上何も言わなかった。) 、....悪くはないと、思います。( 撫でられたら擽ったそうに目を細め、おとなしく撫で受けていた。)」ミシェル「 えぇ、約束を違う事は致しません。.....話を聞いてくださり、ありがとうございます。至急 此方の国に人員を送ります、..( 無事に終わったみたい、安心したら 彼は政府に連絡をし 結果を報告、至急に人員を送るよう話すと のばらにメッセージを送って。のばらはメッセージを見たら「 戦争が終わりました... ミシェルさんが 国王と話したようです、」そう言った瞬間、彼女は糸が切れた人形の様に ドサッと崩れた。能力の使用、数日寝ていなかった事もあり かなり疲れていたのだろう )」   (2019/5/6 16:37:28)

彩月((360回避のため、一瞬落ち!   (2019/5/6 16:37:43)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/6 16:37:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/6 16:38:11)

彩月(( ただま!   (2019/5/6 16:39:33)

ルー((りょかおか   (2019/5/6 16:40:17)

ルーラスティ「・・まったく、無茶をするやつだな・・。ちゃんと休まないからだ。ご苦労さん(こちらも安心した様子で、のばらの頭を自分の膝に乗せれば上着を被せて」 アリシャ「・・、・・(終わったって、もうどこにも居場所はないのにとぼんやり外を眺めたままで」   (2019/5/6 16:45:17)

彩月のばら「 、.......( スヤスヤと寝息を立てて眠っていた。化粧で上手く隠していたから 気づいた人は少ないだろう、彼女の目元には 薄っすらと隈が出来ていた。)」ミシェル「 、......物資の調達もしないといけないし、捕まえた人の解放..( アリシャの場合はどうだろうか、あの諜報員の二人には 帰る場所はあるのだろうか。なんて思えば 彼は少しだけ考えて、無事に自国に戻れば 診療所に顔を出した。)」   (2019/5/6 16:54:11)

ルーラスティ「・・まったく、なんでこうねない若者ばかりなのか(と溜息を吐き、頭を撫でていて)んぁ、おかえりご苦労さん」 アリシャ「・・、おかえり(とミシェルの方を見れば怪我がないのにホッとして」   (2019/5/6 16:59:39)

彩月ミシェル「 ただいま、( 三人の様子を見たら 彼は少し安心した様だ。) のばらがメッセージを見せたと思う...戦争は終止符を打ったし、君達の国の人達は全員解放した。...人員を送ったから、国は何とか立て直せるよ。( そう言えば彼は二人を見て、) 君達は この後どうする?...国に帰るなら、送るけど..( 居場所がない場合、一応此方で働き先や住居を与えるつもりらしく 彼はその話もした。)」   (2019/5/6 17:03:57)

ルーラスティ「一度戻るかな、教え子達の安否が気になるから、とりあえずそれを確認するのと、いつまでも学校が教師不在だとまずいだろうからな(とケラケラ笑い」 アリシャ「・・、・・(帰らないといけない、戦争が終わったら軍部とは関係ないから、帰らなくていいんだっけ。向こうに帰るのもここにいるのも、どっちも怖いなんていろいろ考えれば何も言えずに」   (2019/5/6 17:13:04)

彩月ミシェル「 了解、( 頷いたら彼は 膝の上で寝ている華宮を見ると、「 起きな、のばら 」と、彼女を起こすが 目を覚ます気配がなく) 、.......二回能力を使用した?( 彼は嫌な予感がし、溜息を吐くと ラスティに尋ねて ) 、.......君の場合は傷が完全に塞がるまでは まだ動かない方が良いかな、( 戻るか否か、決まってないみたいだし 様子見かな。なんて考え )」   (2019/5/6 17:20:24)

ルーラスティ「二回使ったな、辺りの見回りをしたと(と相手が効いてきたのを見れば眉を寄せ)まずいのか?」 アリシャ「・・わかった・・(すぐに決めなくて良さそうだと思えばホッとして」   (2019/5/6 17:23:11)

彩月ミシェル「 不味いというか...そう、( また彼女の精神が削れたか、なんて思えば彼は少しだけ 表情を曇らせる。) 、.....精神にかなりの負荷が掛かるから、本来 能力の使用は ボクものばらも禁止されてるんだ、( 眠っているだけにも思えるが、眠ると同時に 能力を使用した副作用で 身体を蝕まれている状態で、彼は溜息を吐く。)」   (2019/5/6 17:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/6 17:43:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/6 17:43:39)

ルー((ごめ、親放置してた、ただいま   (2019/5/6 17:43:57)

ルーラスティ「精神系か・・(と眉を寄せて)悪いな使うのを止めれなくて・・(大丈夫なんだろうかと思いながら頭を撫でていて」   (2019/5/6 17:45:24)

彩月(( 大丈夫!おかっ   (2019/5/6 17:46:34)

彩月ミシェル「 君が謝る事じゃないさ、使ったのは彼女の意志なんだし ( そう言えば彼は苦笑すると、アリシャを見る。) 傷が癒えるまで、この診療所に置いてもらえるよう頼んでおくよ...( ヨシヨシと頭を撫でた )」のばら「 、.....( ゆらり、彼女の影が揺れた。影の中にいる『何か』は、「 キシシっ」と、不気味な声で笑う。暫くすると 漸く目を覚ましたらしく 彼女は身体を起こした )」   (2019/5/6 17:50:09)

ルーアリシャ「・・うん、ありがとう・・(とぼんやりしたまま撫でられて)戦争を終わらせてくれたこともありがと・・」 ラスティ「・・(一体何がいるんだか、と影をながめて)あ、起きたのか。次にのうりょくをつかった時には、こわいおっさんの説教だからな?」   (2019/5/6 17:55:39)

彩月ミシェル「 どう致しまして、..終わらせるのは当たり前だよ。 どちらも本当は 争いたく無かったんだから、( 一先ず解決はしたのかな、なんて思えば彼は相手の様子を見ると 「 時間はまだあるから、ゆっくり考えて 」と、言い )」のばら「 、.....あれ?私、( 相手の膝の上で寝ていたことを思い出すと、慌てて離れた。) 、..,お、起きました......せ、説教はやめてください」   (2019/5/6 18:04:07)

ルー((機種変   (2019/5/6 18:05:39)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/6 18:05:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/6 18:05:47)

彩月(( りょかか!   (2019/5/6 18:06:56)

彩月(( ごめん!ご飯食べますっ   (2019/5/6 18:09:01)

ルーアリシャ「・・・わかった。ちょっと一人になりたい・・(といえばふらっとしながらも立ち上がり,診療所を出ていき」  ラスティ「おはよう,くくっ,説教が嫌ならもう能力を使うのはやめるこったな(とくすくす笑いながら言えば頭を撫でて)それから今日はもうあまり動き回るなよ?」   (2019/5/6 18:10:44)

ルー((いてら   (2019/5/6 18:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/6 18:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/6 18:31:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/6 18:32:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/6 18:34:25)

彩月(( ただいまです!   (2019/5/6 18:34:35)

ルー((おかえり   (2019/5/6 18:35:15)

彩月(( ルーちゃんもおかえり( ´∀`)   (2019/5/6 18:35:44)

ルー((ただいま   (2019/5/6 18:39:28)

彩月ミシェル「 、.......( 少しだけ心配になるが、彼は相手が戻る事を信じて 診療所で待つ事にした。)」のばら「 、......なるべく 気をつけます、( 苦笑を浮かべながらも、渋々頷いた。頭を撫でられたら 少しそわそわと、) 、..そ、そうします、...無事に終わって 本当に良かった、」   (2019/5/6 18:39:43)

ルーアリシャ「・・・(外に行けば診療所近くの公園でぼんやりして)・・・たぶんあの国には(戻れない,戻っても居場所がないしトラウマが強すぎて足が動かない。軍部に逆らう私の心を折るために私の友人を・・それで素直に従わない私を憎んだ人も何人も。針の筵だろう)・・だからと言って(諜報員だった私にここで居場所ができるだろうかと悲しげな眼のまま)それなら,何も考えず与えられた仕事を淡々とやるだけでいいか,学校も・・もういいや(なんてぼんやりしたまま考えをまとめていればすっかり暗くなってきていた)寒い・・(戻ろうと診療所に戻り」  ラスティ「なるべくじゃなくて必ずな?(とにっこり笑いながら言って)あぁ,そうしろ。お前さんたちのおかげだよ,これで安心できる。どうだい,仕事終わりに一杯飲むかい(といえばくすくす笑っていて)」   (2019/5/6 18:48:07)

彩月ミシェル「 、.......おかえり、( 診療所に戻って来た相手を見たら ヒラヒラと手を振った。) 、...冷えたでしょ、疲れてるだろうし ゆっくり休んで、( 相手にブランケットをかけたら 彼はそう言った )」のばら「 、.......はい、( 苦笑いを浮かべた。逆らったら 本気で怖そうな人、なんて考えたらしい。) 、.......良いですよ、仕事も終わりましたし 付き合います、( 今までは断っていたのだが、少し考えた後 彼女は誘いに乗り )」   (2019/5/6 18:58:13)

ルーアリシャ「ただいま・・ちょっと考えて私は,帰らないことにした(といいながらブランケットをかけられたら,あったかかったのかほっと息を吐き,そのままベッドに座り)うん,そうする(というが相変わらず寝ようとする様子がなく」   ラスティ「そんならよし(とまた普段のふざけた様子になり)まじか,んじゃのもうか,ってさすがに室内で飲んでいいのか?(誘いに乗れば驚いて。断られると思っていたらしい,それじゃ飲むかと考えるが診療所内はまずいか?と」   (2019/5/6 19:05:48)

彩月ミシェル「 、.....!( 帰らない事にした。 そう聞いたら 少し驚いたらしく、数回瞬きをする。) 、良いの?....まあ、君がそう決めたなら 此方は出来る限りのことはするけど、( まあ、最終的に決めるのは彼女だ。 ) 眠らないんだね、.. ( 少しだけ心配らしく、パイプ椅子に座れば様子を見た、)」のばら「 診療所内の飲酒は 流石に駄目かと...場所を変えましょうか、( 苦笑すれば立ち上がり、) まあ、偶には良いですよ。 もう貴方を監視しなくて良いですし...少しだけ リラックスしたいですから、」   (2019/5/6 19:16:19)

ルーアリシャ「いいの,もうあそこに家族はいないし。それに国に帰ると思うと足が竦む。友達との仲も全部壊れた(なんにも残っていないと虚ろな目で)眠たくならないの・・(精神的ストレスで眠れない日が続いた結果,その辺がパンクしたのか眠気を感じなくなっていた)それに寝たくない」  ラスティ「了解,じゃあ移動するか(といえばこちらも立ち上がり)くくっ,お役目ご苦労さん。そうだそうだ,もっと力を抜いちまえ」   (2019/5/6 19:22:59)

彩月ミシェル「 、..わかった、( 虚ろな目の彼女を見たら、彼は頭を優しく撫でて ) 、...じゃあ もう少し一緒に話そうか、( そう言えば 彼は相手に、もう少し話そうかと )」のばら「 ありがとうございます、( 労いの言葉を貰うと、彼女は口元に笑みを浮かべた。) 、.....貴方こそ、お疲れ様でした。助けてくれて、感謝します、」   (2019/5/6 19:39:47)

ルーアリシャ「うん・・(わかったといわれたら口を閉じぼんやりとしながら頭を撫でられ)いいよ,何話すの?(話そうかと言われたら不思議そうに首を傾げて」  ラスティ「俺は別になんにもしてねぇだろ(とけらけらと笑って)ま,そう思ってくれるんなら,酒がそのお礼だと思うからあんまりきにすんな(といえば,せっかくだしBARにでもはいるかとBARに行き」   (2019/5/6 19:50:53)

ルー((風呂放置   (2019/5/6 19:52:54)

彩月ミシェル「 、.....考えてなかった、( 少し話そうと提案をしたは良いのだが、具体的な内容は全く考えていなかったらしく ミシェルは無表情のまま 上記の台詞を述べる。)」のばら「 助けてくれたじゃないですか、..結構感謝してるんですよ?( クスッと笑みを浮かべ、) 、お酒が礼になるッて...変わった人ですねぇ、あまり飲みすぎてはいけませんよ?( まあ、色々あったから 酒は奢るつもりだ。近くにBARを見つけたら「 入りますか?」と、尋ね )」   (2019/5/6 19:58:16)

彩月(( 把握!   (2019/5/6 19:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/6 20:16:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/6 20:16:25)

彩月(( のし!   (2019/5/6 20:16:29)

ルー((ただいま   (2019/5/6 20:16:30)

彩月(( おか!   (2019/5/6 20:16:34)

ルーアリシャ「考えずにいったんだ(と苦笑しながら言って)うーん,お菓子好きだったよね。何のお菓子が好きなの?(と尋ねてみて」  ラスティ「あいにく,そんな大げさなことをした記憶がなくってな(と肩をすくめながら言い)あ,ちなみにお金は出さなくていいからな(と一応言っておき)はいろうか」   (2019/5/6 20:33:21)

彩月ミシェル「 .......ガトーショコラ、( 何のお菓子が好きなのかを尋ねられたら、彼は少し考えるように腕を組むと ガトーショコラが好きだと答える。チョコレート系統の菓子が 結構気に入っているようだ。)」のばら「 、....な、何で分かったんです?( 酒を奢ろうと考えていた事を こうもアッサリ見抜かれてしまうと、苦笑いを浮かべる。) はい、( 扉を開けたら BARのマスターが「 いらっしゃいませ 」と、笑って二人を迎えた。異性の人と酒を飲むなど、よくよく考えたら初めてで 内心少し緊張する。)」   (2019/5/6 20:42:57)

ルーアリシャ「へぇ,ガトーショコラ。それなら今度作るよ今回のお礼に(と柔らかく笑いながら言って)これでも器用だし,多分作れる」  ラスティ「人と酒を飲むことはしょっちゅうあるから何となくな(とけらけら笑い)何飲むんだ?(と相手に尋ねて」   (2019/5/6 20:47:09)

彩月ミシェル「 、....チョコレート系統のお菓子は、意外と好き。( 作る、そう聞いたら ピクリと反応を見せた。) 、.....楽しみにしてるよ、大した事をしたつもりは無いけど ( ガトーショコラが食べれる、なんて考えたら 彼は無表情だが 目がキラキラしていた。)」のばら「 へェ、成る程。( 己は BARで酒を飲むことはあまり無い、仕事も有ったし ゆっくり飲むというのは 本当に久しぶりなのだ。少し考えると、) モスコーミュールで、( 尋ねられたら 以前飲んだ事がある酒の名前を言い、)」   (2019/5/6 20:58:36)

彩月(( お風呂放置!   (2019/5/6 21:06:44)

ルー((いてら   (2019/5/6 21:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/6 21:26:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/6 21:27:13)

彩月(( ただいま!   (2019/5/6 21:27:39)

ルー((おか   (2019/5/6 21:27:57)

ルーアリシャ「そうなんだ,おぼえとくね(とわらいながらいって)・・あなたって意外とわかりやすいよね(とキラキラしたのを見れば楽しげに見て頭を撫でて」  ラスティ「・・・(こちらはてきとうなウィスキーを注文して)そういや,酒には強いのか?(ときになれば聞いてみて   (2019/5/6 21:31:52)

ルー((機種変   (2019/5/6 21:32:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/6 21:32:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/6 21:32:09)

彩月(( りょかおか!   (2019/5/6 21:32:45)

ルー((ただいま   (2019/5/6 21:34:32)

彩月ミシェル「 、.....そう?( 分かりやすいと言われたら、不思議そうに首を傾げた。 また 猫みたいだと思われてるのかな、なんて 頭を撫でられたら ぼんやりとそんな事を考え、大人しく頭を撫でられている。)」のばら「 、あんまり強いお酒は飲まないようにしています、( 自分でも、酒に強いか否かは分からない。飲んだ事があるものは アルコール度数の低いものや、ノンアルコールのものが殆どなのだ。)」   (2019/5/6 21:39:02)

ルーアリシャ「うん、表情あんまり変わらないけど変わる(と矛盾したことをいいながらくすくすわらい)・・(少しちらっと見れば思いっきりわしゃわしゃした」 ラスティ「なるほど、まぁそれがいいだろうなぁ。酒癖の悪いやつは結構いるし(とケラケラ笑い」   (2019/5/6 21:43:38)

彩月ミシェル「 、.....矛盾してるけど、( まあ良いかな。なんて思えば、彼はあまり気にしない事にした、) 、ッ!? ...ち、ちょっと、何..( 思い切り髪をわしゃわしゃと撫で回されたら、彼の髪はボサボサだ )」のばら「 貴方はお酒に強そうなイメージが有りますね、( クスクス笑えば、彼をジッと見た。うん、見た目というか 病院の屋上でも酒を飲んでいたや、) 、えぇ、それに 一人でお酒を飲んでいると たまに知らない人に声を掛けられますから..結構びっくりします、」   (2019/5/6 21:50:33)

ルーアリシャ「・・ちっ(もう少し慌てる様子がみれるかと思ったんだけどなと思いながら、まだわっしゃわっしゃしていた」 ラスティ「まぁ、俺を酔わせようと思ったら、酒樽ごと持ってこないと無理だな(とケラケラ笑いながら言って)・・よし、次飲む時は必ず声を掛けろ(色々こいつ危ない気がすると思い」   (2019/5/6 21:54:03)

彩月ミシェル「 、.....ちょっと、何今の舌打ち ( ボク何かした?なんて内心思うが、彼はすぐに冷静になっていた。 相手がまだ髪を わしゃわしゃと撫で回しているので、彼の柔らかな髪は ボッサボサである。) 、.....( 表情には出ないが、地味に焦ってはいた。)」のばら「 すみません、酒樽1つ–...( なんて、冗談で言ってみた。BARのマスターは笑って「 うちの店には有りませんよ、」と、) 、....え? 何でです?( そんなに酒を飲みたいのだろうか、なんて思えば 不思議そうだ)」   (2019/5/6 21:59:57)

ルーアリシャ「なんでもない(といいながらわしゃわしゃしており)・・;;(ボッサボサになったのを見れば少し罪悪感がわき、くしを出せば髪をときはじめ」 ラスティ「かははっ、大丈夫そんなのまねぇよ(とケラケラ笑いながらいい)・・うん、なんでもだ(自覚してない辺り絶対やばいと思えばニコニコ」   (2019/5/6 22:03:32)

彩月ミシェル「 、...そう、( 見事なまでにボッサボサの髪になっていた。) 、.....ありがとう、( 櫛を出し、髪を梳かれたら 彼の髪は元に戻り サラサラになった。)」のばら「 、...は、はぁ ( ニコニコ笑っている相手を見ると、有無を言わさぬ迫力があり こちらは苦笑いを浮かべて頷くしか出来なかった。) 、ひょっとして 心配してくれたんですか? ..でも、私は強いですから 大丈夫ですよ。( 一応己は下級とはいえ、エージェントなのだ。自分の身を守る術は身に付いている。)」   (2019/5/6 22:14:32)

ルーアリシャ「・・、・・(やっぱりサラサラだなぁと思えば髪をいじっていて、少しうずうずすればリボンを相手につけるやつ」 ラスティ「いやぁ、結構タチの悪い奴もいるからな、用心に越したことはないだろ?(と苦笑して」   (2019/5/6 22:17:34)

彩月ミシェル「、.......り、リボン ( 何故リボンをつけられたのだろう、なんて思えば不思議そうだ。髪を少し弄るが、一応リボンは外さないでおいて )」のばら「 成る程、それは確かに心強いです。( 理由を聞いたら頷いて、) 誰かと一緒にいれば、声を掛けられにくいですしね。...けど、貴方にも都合が有りますから、( 大丈夫だろうか、と考え )」   (2019/5/6 22:28:01)

ルーアリシャ「・・どうしよう、可愛い(女である自分より可愛いじゃないかちくしょうめと、自分でやっといて敗北感を味わう奴」 ラスティ「だろ?安心安全のおっさんだぜ?(とケラケラ笑いながらいい)昼間っから飲むっていうわけじゃないなら大丈夫だ、夜は基本仕事ないしな」   (2019/5/6 22:31:12)

彩月ミシェル「 、......可愛い?( 元々顔のパーツが 割と女性よりな彼。敗北感を味わっている彼女をみたら、不思議そうに首を傾げ リボンを解くと彼女に結んでみる。) 君の方が似合うと思うけど、」のばら「 昼間からは流石に飲みませんよ、( 仕事があるのだから 昼間からは飲んだりしない。二人が頼んだ酒が来たら 「 久々に飲むなァ、」と、呟いた。) 、私も夜は仕事がないですから、誘うなら 夜にしますね。( ニコニコ笑って )」   (2019/5/6 22:41:44)

ルーアリシャ「めちゃくちゃ可愛い・・(男で可愛いとかずるいと思いながらジト目で見て)へ・・?ちょ似合わない、お世辞いいからっ(と少し赤くなればあわあわして、しかし嬉しいのか外せない奴」 ラスティ「あぁ、これっきりで会わなくなるのももったいないからな、そうしてくれや。楽しみにしてる、それじゃ乾杯(とグラスを合わせて」   (2019/5/6 22:46:42)

彩月ミシェル「 、男のボクが付けるよりは、女の子の君の方が ずっと似合うよ。( 珍しく慌てている様子を見たら、彼は少し笑みを浮かべ 素直に思った事を述べる。)」のばら「 、.....ですね、( 確かに これでもうお別れというのは、余り面白くない。 ) 、乾杯、( グラスを合わせたら 一口酒を飲んだ。少し考えると、) でしたら、これ 連絡先なんですけど...( ポケットから連絡先が書かれた紙を渡して、)」   (2019/5/6 22:56:09)

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