ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年05月06日 23時03分 ~ 2019年05月09日 19時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーアリシャ「ぐっ、これでからかう予定だったのに(逆にからかわれてるじゃないかと、あわあわすればますます赤くなり手で相手の口をふさいで」 ラスティ「せっかく平和になったんだから仲良くやろや(とケラケラ笑い、乾杯が終わった後、クイッと酒を飲み)ん、どうも(と受け取ればこちらも連絡先を渡して」   (2019/5/6 23:03:28)

彩月ミシェル「 別に、ボクは揶揄ったつもりはないんだけど...( 続きがあったのだが、彼女が己の口を手で塞いでしまうから モゴモゴ... と、しか彼は話す事が出来なかった。)」のばら「 、そうですね、私も 貴方方と 仲良くしていきたいです。( そう言えば 彼女は柔らかな笑みを見せた。どうやら、最初よりは随分と打ち解けてきたらしい ) 、ありがとうございます。( 番号を受け取ると、早速登録をした )」   (2019/5/6 23:13:23)

ルーアリシャ「からかってるでしょ、まったく・・(むむ、としながらモゴモゴしているのを見れば離してやり」 ラスティ「お前さんはいい子だねぇ(と相手の言葉を聞いていい子いい子と頭を撫でるやつ)どういたしまして」   (2019/5/6 23:18:45)

彩月ミシェル「 、...揶揄ってないよ?思った事を言っただけ、( 離して貰えば ようやく話せるようになり、彼は内心ホッとするのだった。)」のばら「 、....良い子かは分かりませんが、有難うございます。( 頭を撫でられたら、少し擽ったそうだが 嫌ではないらしく 大人しく撫でられていた。隣国とか関係なしに、仲良くなれたら良いと 本当に思っている。酒をもう一口飲み、そんな事を考えていた時だ 「 ねェねェ、君 その人彼氏?」と、声を掛けてくる男性がいて )」   (2019/5/6 23:29:48)

ルーアリシャ「・・っ、眼科医と脳外科いってきた方がいいんじゃない(と真っ赤になればそっぽ向き。リボンはそのままだった」 ラスティ「どういたしまして(と柔らかくわらって)ん?人がお楽しみ中のとこ邪魔してんじゃねぇぞ?それともおっさんと仲良くしたいってか?あん?(とにっこりとわらっているがのばらに向けた圧のある笑顔より圧が凄く、笑顔だけで人を殺せそうである」   (2019/5/6 23:34:35)

彩月ミシェル「 、.....( 何だかんだ、リボン気に入ってるんだね。なんて思うが 口には出さなかった、) .....病院を勧められてしまうとは、( 何故、と不思議そうである。)」「 ヒェ...す、すみませんでしたッ」のばら「 、...すみません、助かりました。( 時々あるんだよなァ、本当 苦笑いを浮かべると、彼に礼を言い 「 ......」時々この人、結構怖いよね。 なんて考えたが口には出さない、)」   (2019/5/6 23:45:46)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます、いつも遅くまで付き合ってくれて 有難う。また明日来ます!のし、   (2019/5/6 23:46:20)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/6 23:46:24)

ルー((のしー   (2019/5/6 23:47:10)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/6 23:47:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/7 16:15:43)

彩月(( こんにちは、待機します!   (2019/5/7 16:15:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/7 16:26:27)

ルー((こんにちはー、歩いてるから返事遅め   (2019/5/7 16:26:53)

彩月(( こんにちは! りょかかっ   (2019/5/7 16:28:20)

ルー((就活気がおもい・・   (2019/5/7 16:29:25)

彩月(( 嗚呼、...就活ねぇ 確かに気が重くなるよね、私も考えただけで胃が痛い...   (2019/5/7 16:33:44)

ルー((何関係やろう・・;;   (2019/5/7 16:35:39)

彩月(( 自分が何に向いているか、中々分からないもんね; 興味あるとか、やってみたいなって仕事とかはあるの?   (2019/5/7 16:36:49)

ルー((本関連なんだけど、本関連の企業って人気で競争倍率高い上に、給料低いんだよね・・   (2019/5/7 16:38:32)

彩月(( あぁっ、確かに..,人気だよね、図書館司書とかもわりかし人気、 ....お金、お金欲しい..   (2019/5/7 16:39:52)

ルー((司書は、非常勤とか契約社員ぐらいしか募集もないしね・・   (2019/5/7 16:42:45)

彩月(( それな..... (´・ω・)   (2019/5/7 16:48:15)

ルー((どうしよ・・お金欲しい・・((よかったらならない?   (2019/5/7 16:52:19)

ルー((駅に着いた☆   (2019/5/7 16:52:35)

彩月(( 1億円欲しい← (( お!着いたかっ、成る!キャラ希望ある?   (2019/5/7 16:54:43)

ルー((めっちゃわかる・・((ミシェルさんで、キャラ希ある?   (2019/5/7 16:55:18)

彩月(( ミシェル了解! 自称おっさん お願いします、でだしどうする?   (2019/5/7 16:56:47)

ルー((おっさんww出だしいただきます   (2019/5/7 17:01:39)

彩月((おっさん好きよw はーい!   (2019/5/7 17:02:08)

ルーアリシャ「・・(傷は塞がってきたかなとぼんやり、刺されたとこを撫でて)・・(どうなるんだろうかと、虚ろな目をすれば窓から外を眺める。可愛いと言われてからずっとリボンが付いていた」 ラスティ「・・結構ひどいな・・(生徒を見つけては声をかけて行くが、完全に病んでしまったものや、歪んだ者ばかりで、ケアの手伝いをすれば少し休憩するのに離れタバコを吸い」   (2019/5/7 17:04:52)

彩月(( アリシャちゃん素直..え、可愛いかよ   (2019/5/7 17:10:16)

ルー((アリシャ「ち、ちが・・そういうわけじゃ・・(あわあわ」   (2019/5/7 17:15:10)

彩月ミシェル「 、......こんにちは、( 二、三日位 隣国の方で復旧工事に立ち会ったり、怪我人の看病で離れていたのだが 彼は阿久津がいる診療所に来ていた。見舞いの品である大福を見せると、「 食べる?」と、首を傾げ )」のばら「 、.....彼方のワゴン車に食料が有りますから、順番に並んで下さい。隣のワゴン車数台は 医療機関となっています、( こちらは現在、隣国で忙しく働いていた。足りない物資を人に届けたり、傷の手当てやメンタルケアなど 殆ど休まずに 夜叉と合同で働いている。)」   (2019/5/7 17:15:21)

彩月(( 背後「 お持ち帰りしたい..」ミシェル「 変態、」背後「 酷くない!?」   (2019/5/7 17:15:55)

ルーアリシャ「・・こんにちは・・。・・たべる(寝ないのは相変わらずで、だんだんクマができてきていたが、食べ物はもらったら食べていて」 ラスティ「まだまだ厳しいな・・(支援に来てくれた彼等をみれば、まだまだ心無い声が響いており溜息を吐いて)いーから、文句言う前に食って、治療してもらってこい。まず生きろ(と出てくれば支援を拒む人達をホイホイ並ばせて」   (2019/5/7 17:26:37)

ルー((www   (2019/5/7 17:26:43)

彩月ミシェル「 、.....( 相変わらず眠っていないのか、なんて思えば わしゃわしゃわしゃー っと頭を撫で回し、) 隈、酷いよ。5分間だけでも良いから 目を閉じたら?( そう言えば大福を渡して )」のばら「 .....支援を拒むのは分かります、ですが 私達は貴方達を殺しに来たわけじゃなく 生かすために来たんです。..憎む気持ちや、恨む気持ちは ぶつけても構いません、でも今は 私達に貴方方を助けさせて欲しいんです、( そう言えば 彼女は苦笑した。 もう 既に色々言われたり されたのだろう、頭には包帯が巻かれ、あちこちに傷を負っていた。 ラスティをみたら 彼女は彼に近寄り、「 すみません、..ありがとうございます」と、頭を下げる。)」   (2019/5/7 17:33:39)

彩月(( www   (2019/5/7 17:33:45)

ルーアリシャ「わわっ・・(撫で回されたらあわあわし、隈酷いと言われたら少し眉を下げ)・・目、閉じるのが嫌・・(真っ暗になるのは怖いとぼんやりしながら大福をはみゅはみゅ食べて」 ラスティ「いいんだよ、すまないな(きずをおっているのを見たら申し訳なさそうにして)支援はありがたいが、無理するなよ。あんたらだけが我慢する必要はないんだから」   (2019/5/7 17:37:58)

彩月ミシェル「 、...どうすれば 少しはマシになる?( クリーム大福の箱を開けたら もちぃ、はみゅはみゅ と大福を食べ始めた。見舞いに渡した品の筈だが こいつの場合 容赦なく食べる。)」のばら「 貴方が謝る必要はないですよ、私は 頑丈に出来ていますから.. 問題ありません、( にこっと笑えば 気にしなくて良いと彼に告げた。) 、無理はしていませんよ、全責任は取ると 政府は言いましたから.. 国がきちんと復興するまで 協力はします、それに .....頑張れば いつか、この国の人達とも 仲良くなれるかもしれないですし、そう考えたら 傷なんて痛くもないですよ、( 明るく笑い飛ばしたら 「 貴方も、何かあったら言ってくださいね 」と、)」   (2019/5/7 17:43:57)

ルーアリシャ「ほんとすきよね・・(見舞いの品を積極的に食べるのは彼ぐらいだろうと思えば笑い)わかんない・・、とにかく真っ暗が怖い・・。目隠しされて暴力振るわれたこともあるから・・」 ラスティ「ったく、美女があんまり怪我を作るんじゃねぇよ(と頭を優しくなでて)そうか、でもあまりに酷いようなら言え。・・くくっ、俺はまぁどうにかこうにかやっているさ」   (2019/5/7 17:49:15)

彩月ミシェル「 ( 表情には出さないが、何となく幸せそうに ぽわぽわしていた。) 、........誰かがそばにいれば、少しはマシになるんじゃない?( 食べ終わると彼は言い、「 例えば..ボクとか、何かあったとしても 対処はできるし、今はまだ明かりも付いていて明るいから、暗いのは気にならないかも 」と、)」のばら「 、美女って..貴方の相方さんや、夜叉の隊員だって 美男美女揃いですよ?( あんまり美女と言わないでくれ、本当に美人な人に失礼だ。なんて思えば苦笑いだ ) 、ダメですよ、絶対何かあったら言ってください。私だって、何か有れば ...貴方を頼りにするつもりですから、」   (2019/5/7 17:54:17)

ルーアリシャ「・・、・・少しだけ(といい加減体力が限界だったのか頷けば、相手の手を掴み自分の頭に乗っければ、なんとなくおちついたのか目を閉じて一瞬で眠りに落ちれば相手の方にぽてりと倒れ」 ラスティ「流石に生徒に手を出しちゃまずいだろう。それにあんただって美女だ(とケラケラ笑いながらいい)・・くくっ、そりゃどうも。美女に頼られるとはしあわせなおっさんだな。・・わかったよ(といえば頭を撫でて」   (2019/5/7 18:04:23)

彩月ミシェル「 .....っ、( 此方の方に倒れてきたら 慌てて彼女の身体を支えた。) 、...あたたかい、( 人の体温に触れた事が 殆ど無かった為 少し焦るが、彼は相手をベッドに寝かせると、頭を撫でて )」のばら「 からかわないで下さい、( 己は美女ではない、全く 眼科を勧めようかな なんて思えば肩を竦めて苦笑した。) 、どういたしまして、( 頭を撫でられたら 少しオロオロするも、大人しく撫で受けていた )」   (2019/5/7 18:12:46)

ルーアリシャ「・・(相手の服をぎゅっと握りながらすやすやと眠っており、かなり魘されていた」 ラスティ「からかってなんかないさ、おっさんは美女をからかったりできないんだよ(とくくっと笑いながらいって)相変わらずおろおろするのな(といいながら撫で続けていて」   (2019/5/7 18:23:32)

ルー((風呂放置   (2019/5/7 18:24:09)

彩月(( 把握!   (2019/5/7 18:24:16)

彩月ミシェル「 .....( 服を掴まれたら、もう片方の手で 彼女の頭を優しく撫で続けた。) 大丈夫..今はボクがいるから、夢の中でも 必ず君を助けるよ ( そう言えば彼は頭を撫で続け、)」のばら「 私の名前は 華宮 のばらです。美女ではありません、( やれやれと肩を竦め、美女ではないと 呼び方を否定した ) 、そんな直ぐに慣れませんよ...( 撫で続けられたら そわそわ、そわそわと 落ち着かなそうだが、嫌がる事はなく )」   (2019/5/7 18:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/7 18:44:32)

彩月(( のし!   (2019/5/7 18:48:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/7 18:49:11)

ルー((ただいま   (2019/5/7 18:49:17)

ルーアリシャ「・・・(しばらくうなされていたが、次第に落ち着いていけばすやすや寝ていて、少しすれば目を覚まして」 ラスティ「わかってるよのばらちゃん(とくくっと笑いながらいって)でも嫌がらないんだな(と楽しげにいえばひたすら撫で回していた」   (2019/5/7 18:51:20)

彩月((おか、っとごめん!夕飯食べてくるっ   (2019/5/7 18:59:10)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/7 19:01:00)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/7 19:01:00)

ルー.((てら,機種変した   (2019/5/7 19:01:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/7 19:20:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/7 19:39:36)

彩月(( 一括!   (2019/5/7 19:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/7 19:41:34)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/7 19:42:54)

ルー.((おかえり   (2019/5/7 19:43:02)

彩月ミシェル「 、....おはよう、( 目を覚ましたのを確認すれば、彼は まだ頭を優しく撫でていた。「 、...少しは休めたかな?」そう尋ねたら首を横に傾げ、)」のばら「 .. そうですか、( 名前を覚えていたのか、なんて思えば微かに笑みを浮かべる。) 、..い、嫌では 有りませんから、( 頭を撫でられ続けたら、少しだけオロオロと慌て始める。然し、嫌じゃないのは事実だから 彼女は抵抗しないのだ。「 華宮!何してる、戻るんだ 」そう言われたら、「 は、はい!分かりました... では、私は仕事に戻ります。また、」そう言えばパタパタと走り出し、)」   (2019/5/7 19:46:56)

彩月(( ただおか!   (2019/5/7 19:47:05)

ルー.アリシャ「おはよう‥(とぼんやりしながら返して)うん,まぁ少しは・・・(といい,隈は相変わらずだが,顔色は少し良くなっていて」  ラスティ「ありゃりゃ(大変だなと肩をすくめながら見送れば,こちらも生徒の様子を眺めていて)・・・(何人か会話ができる状態でもなく,悲しげに見ながら子供を撫でていた」   (2019/5/7 19:51:18)

ルー.((ただいま   (2019/5/7 19:56:10)

彩月ミシェル「 、なら良かった.. ( 頭を撫で続けながら 彼は様子を見る。少しだが、顔色は良くなったな なんて思えば、少し安心した。)」のばら「 、.....( 此方も 子供や老人、様々な人達の救援活動をしていた。 矢張り、何人かは 救援を拒み 彼女達に罵声を浴びせるものや、石を投げるものもいる。けれど 彼女は何も言わず、ただ救援活動をしていて )」   (2019/5/7 20:09:05)

ルー.アリシャ「・・・そういえば,働き先はもうきまたの?(とふと思い出せば撫でられながらたずねて,地味に気になっていた」  ラスティ「おいおい,美女に石を投げつけることなんてないだろ(といいながら過激な人たちをなだめて」   (2019/5/7 20:13:24)

彩月ミシェル「 、決まったよ。( 一応、候補先は幾つか見つかったようだ。彼は鞄から働き先の資料を見せ、) 候補先、前の諜報員の仕事とは違って 安全安心、保証するよ ( 花屋だったり、パン屋だったり どれも安全な仕事場だ。) 行き先の方も、中には君を家族として 迎え入れたい家もある。」のばら「 、....( 傷がある箇所に当たったのか、包帯には血が滲んでいた。 苦笑いを浮かべたら、「 大丈夫ですよ、私は 頑丈何ですか 」と、笑って )」   (2019/5/7 20:27:19)

ルー.アリシャ「・・(ありゃ,意外と普通な感じと思いながら眺めて)へ,家族・・?(と相手の言葉を聞いたら少し驚き)だって,諜報員だったんだよ」  ラスティ「よくない,仲良くするのと全部我慢するのは違う(と眉を下げながら言い,手当てすれば包帯をやり替えて」   (2019/5/7 20:32:26)

ルー.((ちょい放置気味・・   (2019/5/7 20:34:13)

彩月((りょか!   (2019/5/7 20:36:11)

彩月ミシェル「 、それでも 構わないという家族もいたんだよ。( 彼は資料を見せた。子供のいない夫婦らしく、アリシャが諜報員だということも話したのだが、彼等は 本当に穏やかな人柄で 「 構わない、家族として迎え入れたいんだが 」と、言ったそうだ。)」のばら「 、.....すみません、本来ならば 私が手当てをしないといけないのに、( 手当を受ければ苦笑いを浮かべた。彼の様子を見たら、本当 本来ならば 自分達を憎むのに、優しい人だと 寛大な心に驚かされてばかりで、)」   (2019/5/7 20:42:13)

ルー.アリシャ「・・,そぅ・・(少し悩んだが,頷けば)じゃあ,そこにいってみたい・・(と相変わらず虚ろな目をしていたがそういい」  ラスティ「いいんだよこれぐらい,支援してもらって本当に助かってる。だからあんまり気にするな,一人で全部背負っていたらつぶれてしまうぞ(手当が終わればポンポンと頭を撫でて」   (2019/5/7 20:59:08)

彩月ミシェル「 .....わかった、( 頷いたら 彼は相手の方を見ると、「 何かあったら、呼びなよ 」と 彼は連絡先を書いた紙を渡して 、頭を優しく撫でた。)」のばら「 、...少しでも役に立ちたいですから、( 頭を撫でられると、矢張りそわそわとぎこちなさそうだが 彼女は少しだけ、彼の手に擦り寄ってみて )」   (2019/5/7 21:08:21)

彩月(( お風呂放置!   (2019/5/7 21:08:35)

ルー.((てら   (2019/5/7 21:09:08)

ルー.アリシャ「・・うん,ありがとう(と少し安心したのかうれしそうな雰囲気で,紙を見れば登録して。大人しく頭を撫でられ」  ラスティ「ありがとな,そのおかげで助かった命がいくつもある(と笑いながら言えば,すり寄ってきたのには少し驚いたが,相手を撫で続けてやり」   (2019/5/7 21:25:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/7 21:28:40)

ルー.((ごはん放置   (2019/5/7 21:45:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/7 21:54:36)

彩月(( ただいま~! っと、はあくっ   (2019/5/7 21:54:55)

彩月ミシェル「 ...君もかなり分かり易いよね、( 嬉しそうな様子を見たら、少し安心した。虚ろな目の時の彼女は、矢張りまだ 放って置けなくて 心が安定するまでは、此方も出来るだけ サポートをするつもりでいる。)」のばら「 ...驚きましたか?( 己が 相手の手に擦り寄ったら、彼の方は驚いていた。表情の変化に気づいたら 口角を微かにあげて 反応を楽しんだ。頭を撫で続けられたら だんだん彼女は焦って来て、オロオロしている。)」   (2019/5/7 22:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/7 22:05:54)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/7 22:09:51)

ルー.((ただいま   (2019/5/7 22:09:57)

彩月(( おかえりなさい!   (2019/5/7 22:12:15)

ルー.アリシャ「そんなこと諜報員になって以降初めていわれたけど(冷酷冷血,人の心のない諜報員と言われていたしと思えばきょとんとして」  ラスティ「ほぅ?おっさんで楽しんでいるのか?まったくいけない子だ(と笑えば頭をわしゃわしゃ撫でまわして」   (2019/5/7 22:14:30)

彩月ミシェル「 ....最初は分からなかったけどね、( けど 意外と一緒にいるうちに 少しだが、彼女の表情の変化に気づけるようになって来たのだ。 キョトンとしている相手を見たら、彼はヨシヨシと頭を優しく撫でて )」のばら「 、っ ...あ、あの あんまり頭を撫でないで下さい、( わしゃわしゃ撫で回されたら、髪がボサボサに乱れてしまった。) 御免なさい、謝りますから 許してくれませんか?( そう言えば ジッと彼を見て、許しては貰えないだろうかと )」   (2019/5/7 22:23:44)

ルー.アリシャ「そ,そっか(わかりやすいといわれたらそれはそれで,困るような嬉しいような複雑な気持ちで)・・・(頭を撫でられたら,彼に撫でられるのは本当に落ち着くなんて思い。こちらも頭を撫で返した」  ラスティ「くくっ,しょうがないな,今日はこれで許してやるよ。なんたって美女に弱いおっさんなんでな(といえば,髪をきれいに直してやり」   (2019/5/7 22:28:53)

彩月ミシェル「 、....( 撫で返されたら、彼女の頭を撫でる手を止めて 己が今度は頭を撫でられていた。) 、...ちょっと落ち着くかも 、( こうして頭を撫でられるのは、悪い感じはしない そう感じたようだ )」のばら「 、...私は美女では有りませんよ、( やれやれ、お世辞が上手い人は厄介だ。なんて思うが、許して貰えたら 笑って「 ふふ、ありがとうございます 」と、)」   (2019/5/7 22:42:51)

ルー.アリシャ「・・落ち着くんだ・・(一緒だねと思うが言わずに撫で続けていて)じゃあいつでもなでてあげる・・」  ラスティ「美女だって言ってんのに,なんでこんなにかたくなに認めないのか。まったく無自覚な美女には困ったもんだな(とくすくすわらいながらいい)どういたしまして」   (2019/5/7 22:45:47)

彩月ミシェル「 意外とね、( 撫で続けられたら 少しだけ彼女の手に擦り寄り、) 、....へぇ、本当に? ..有難う、( 微かに笑みを浮かべたら 彼は相手に礼を述べ、)」のばら「 ....あー.....はは、( 若い女性にだったら 結構普通に言っていそうだから、とは口が裂けても言えない。苦笑いで返すだけだった、) 優しいですね、貴方は ( なんて言えば クスクス笑った )」   (2019/5/7 23:01:16)

ルー.アリシャ「あ・・(ちょっと笑ったなんて思えば嬉しそうにして)本当,なでるのも,そんな嫌じゃないし(といえば頭を撫で続けて」  ラスティ「苦笑いで返されちまったな(と肩をすくめながらいいやや不満そうで)ん?そうか?とくにそういうわけではないとおもうけどな」   (2019/5/7 23:13:53)

彩月ミシェル「 、....そっか、ボクも嫌じゃないよ。撫でるのも、撫でられるのも、( そう言えば 彼は大人しくしていて、彼女に頭を撫でられていた。)」のばら「 ....すみません、ちょっとだけ ( 彼に向かって、申し訳なさそうに眉を八の字に下げながら謝罪をした。) 優しいですよ、とても...( こんなふうに誰かに優しくされた事もないし、容姿を褒められた事も無かったから ..彼からしたら 優しくなくても、此方にとっては優しく感じるのだ )」   (2019/5/7 23:26:16)

ルー.アリシャ「そぅ,なでるのも嫌いじゃないんだ(じゃあまたいっぱい撫でてくれたりするかなとも思いながらもいうことはなく,頭を撫でていて」  ラスティ「まったく,別に誰にでも言っているわけじゃないんだぞ(とやれやれといった様子で言い)・・そうか?普通だよ普通,世の中にはとんでもないお人よしがもっとごろごろいるからな」   (2019/5/7 23:32:35)

彩月ミシェル「 まあね、嫌ではないよ.. ( 頷いたら 暫く撫で受けていたが、満足したらしく 「 もうへいき、」と、彼女に言い 見舞いの品の大福の二つ目に手を伸ばし、あみゅあみゅと頬張る。)」のばら「 え、..そうだったんですか、( めちゃくちゃ意外そうに、少し驚いた声のトーンで 上記の台詞を述べる。) 、そうですか..でも、私からしたら 貴方は優しいですよ、誰かに優しくされたことが 私はあまりないから、分からないですけど きっと貴方は、優しい人です。」   (2019/5/7 23:43:55)

ルー.アリシャ「そぅ(満足したのを見れば撫でるのをやめて,見舞いの品を食べたら苦笑し)ねぇそれ私に持ってきたんじゃなかったの?(と別に気にしてないが聞いてみて」  ラスティ「おいおい,さすがにそんなに驚かれちゃおっさん落ち込むぞ。誰にでも言うわけじゃない(とけらけら笑いながらいい)はいはいそうですかい,きっとおっさんだからな,年をとったから丸くなたんだろあんまり年は取りたくないもんだな」   (2019/5/7 23:48:44)

彩月ミシェル「 .....そうだけど、一人じゃ食べ切れないかなって ( 大人びてはいるのだが、甘いものが絡むと 地味に言い分が子供っぽくなるようだ。 食べる手を止めると、彼女の台詞に対し、上記の台詞を返すと 「 それに、二人で食べた方が 楽しいって...昔 誰かから聞いた気がするんだ 」と、)」のばら「 ....冬ヶ崎様にも 美女と言っていましたから、( あの人や、彼の相方なら分かるのだが 己を美女と言うのは、相当なもの好きである。だから 女性なら誰にでも 美女と言っているのかと思ってしまったらしい。) 、...年って、貴方私とあまり年が変わりませんよね、( 苦笑したら「 確かに歳はとりたくないですが、」と、付け足した )」   (2019/5/7 23:58:56)

彩月(( そろそろ寝ます!また明日来ます、お相手感謝っ   (2019/5/7 23:59:25)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/7 23:59:30)

ルー.((りょかのしー,おやすみなさい   (2019/5/8 00:00:03)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/8 00:00:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/8 13:31:45)

彩月(( こんにちは!待機します~   (2019/5/8 13:32:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/8 13:45:12)

ルー((こんにちはー   (2019/5/8 13:45:18)

彩月(( こんにちは!   (2019/5/8 13:47:55)

ルー((水曜日早く終わるから好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/5/8 13:49:12)

彩月(( 良かったね(*´ω`*)   (2019/5/8 13:50:55)

ルー((うん(ノ)・ω・(ヾ)よかったらならない?   (2019/5/8 13:59:05)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/5/8 13:59:24)

ルー((ミシェルさんで、キャラ希ある?   (2019/5/8 14:00:04)

彩月(( 稲葉さんか、ラスティさんのどちらかをお願いします! 出だしどうする?   (2019/5/8 14:10:51)

ルー((稲葉さん出す、出だしいただきますー   (2019/5/8 14:12:23)

ルー稲葉「・・、・・(ハムスターの前にヒマワリの種をちらつかせ、取ろうとしたら遠ざけるというのを繰り返して遊んでおり」 アリシャ「・・(やはり寝ていなかったが、傷は順調に治っていて、もう綺麗に塞がっていた)・・、・・(そろそろかなんて思えば窓から外を眺めぼんやりとし」   (2019/5/8 14:14:41)

彩月(( りょか、出だし有難う!   (2019/5/8 14:22:34)

彩月紫音「 ..( なんか、楽しそうだなァ。 稲葉とハムスターの様子を眺めたら、仲良しな様子が ほんのちょっとだけ 羨ましく感じた 、 ハムスターの方は ひまわりの種が取れなくて しょんぼりと落ち込んでいる。 流石に、動物にヤキモチを妬くのは可笑しいかな、なんて思えば溜息を吐き 久しぶりに街に出て行った。)」ミシェル「 やあ、傷の具合はどう?( 本日も見舞いに来たのか、彼は診療所に来ると 見舞いの品であるロールケーキを見せ 「 食べる?」と、尋ね )」   (2019/5/8 14:28:35)

ルー稲葉「・・(癒されるなんて思いながらも、ひまわりのたねを最終的に渡してやり)・・(そういえば、きょうまだ紫音に会ってないなと思えばハムスターつんつんし」 アリシャ「・・もう綺麗に塞がった(といいながら相手の方を見て)うん、一緒に食べよっか(とどうせ食べるんだろうしと思えばくすっとわらい」   (2019/5/8 14:31:45)

彩月(( のばら「 見舞いの品食べるのやめません?先輩、」ミシェル「 お腹すいたから..,」自由人   (2019/5/8 14:39:22)

ルー((アリシャ「・・もう慣れた」   (2019/5/8 14:43:18)

彩月ハムスター「 、...♪( ひまわりの種を受け取れば、カリカリと嬉しそうに齧っていた。ツンツンされたら、種を齧るのをやめて 稲葉の指をタシタシと、)」スズラン「 そう言えば、姉さんどうしたんだろ...」ザクロ「 知らない、なんか 『気分転換に遊びに行く』って、言ってたけど... 珍しいよね、何時もなら姉貴 稲葉と一緒にいるのに、( もしゅもしゅとスズランが作った菓子の試食をしていた。)」ミシェル「 、....( コクっと頷いたら ロールケーキを二人分切り、彼女にも渡すと もきゅもきゅ 頬張る。また、眠らなかったのだろうか、なんて思えば頭に手を伸ばし、ヨシヨシと撫でた )」   (2019/5/8 14:45:16)

彩月(( ミシェル「 ♪( お菓子もぐもぐ )」のばら「 本当、先輩がすみません..( 苦笑 )」   (2019/5/8 14:47:04)

ルー稲葉「カロリー高いからあんまり食べると太るぞ?(とタシタシされたらくくっと笑いながら楽しげに言って。実際はちゃんと量を決めて渡しているから大丈夫なのだが)・・ちょっと探しに行くか(と呟けばハムスターを撫でたあと出ていき」 アリシャ「・・(ぼんやりとしているが頭を撫でられたらそちらを見て、ロールケーキを食べ始め」   (2019/5/8 14:48:23)

彩月紫音「 .....こんな所かな、( ハムスターの餌やら 足りない物を揃えたらしく、ペットショップから出てくれば 中身を確認する。) 、..( ちょっとだけ寂しいが、ハムスターは可愛いし妬くだけ此方が子供っぽいだけだ。帰ったら、自分もハムスターと仲良くなれるようにしようと考え、帰宅をしようと歩き出す。 その時だ、)」柳楽「 紫音ちゃん?( クラスメイトの柳楽に会った。ヒラヒラ手を振れば、「 ペットショップに何か用があったの?」と、首をかしげる。紫音はニコニコしながら 「 ハムスターに必要な物の買い足しをしていたんだよ~ 」と、)」ミシェル「 もう直ぐ退院かもね、..その後は 一回、君を引き取りたいという御家族のところに 一度会いに行く事になっているから、( そう言えば ヨシヨシと頭を撫で続けて、)」   (2019/5/8 15:04:53)

ルー稲葉「・・(見つければ声をかけようとするが柳楽といるのを見れば、ムッとしていて、声をかけず」 アリシャ「・・、そぅ(いよいよそうなるのかと思えば、期待するのはやめてるのかやはり虚ろな目をしていて。大人しく撫でられている」   (2019/5/8 15:11:53)

彩月紫音「 、じゃあ私、そろそろ帰るから また学校でね 」柳楽「 道に迷わないようにね~ ( 少し話をした後、二人はそのまま別れて 紫音は来た道を戻ろうとしたのだが クレープのワゴン車を見つけると、目をキラキラさせ パタパタと其方に向かう。...食べ物に目がない )」ミシェル「 .....キチンと選んだ人だから、大丈夫だよ。( 虚ろな目をされたら 彼は表情に出さないのだが、心配していた )」   (2019/5/8 15:16:17)

ルー稲葉「・・(まったく相変わらず好きだなと思いながらウサギの姿になれば、紫音の鞄に潜り込み」 アリシャ「・・、うん・・ありがと・・(とぼんやりしたままそういい)・・国のことも、支援頑張ってくれてるってラスティから聞いた、それもありがと」   (2019/5/8 15:20:35)

彩月紫音「 ...ん?( 鞄に違和感が、なんて思えば クレープを購入した後 近くのベンチに腰掛けた。鞄の中に 何か入ってる? そう気づくと、稲葉を捕まえて ) ......もふもふ! ( 相変わらずのもふもふ好き。)」ミシェル「 、....それが ボク達に出来る事だからね、( 隣国の復興に向けて 力を貸す、国王に約束したのだ。礼を言われたら「 大したことはしてないよ、」と、)」   (2019/5/8 15:28:12)

ルー稲葉「・・(相変わらずもふもふ好きだなと思いながら、もっふぁもっふぁしており。相手の頭に上る」 アリシャ「・・そんなことはない・・(自国の状態は自分達がよく知ってる、好意的なものばかりではないだろうと思えば眉を下げて)無理しないでね」   (2019/5/8 15:32:46)

彩月紫音「 、..白兎さん、どうして私の鞄に?( 頭の上に乗られたら 「 落ちないように気をつけてください 」と、注意をすれば 買ったクレープを あむあむ頬張る。)」ミシェル「 .....大丈夫、無理はあまりしないように 皆にも言ってあるから ( 彼はロールケーキを食べながら、彼は答える。) 、.....此方の国と 隣国が いつか仲良くなれたら、そう国王も言っていたし、..此方の国も それを望んでるからさ、」   (2019/5/8 15:47:07)

ルー稲葉「なんとなく(といいながら、とりあえずクレープを落としたら泣く未来が見えたので、暴れずに大人しくし」 アリシャ「・・うん、わかった(と少し安心した感じで)・・、なれるといいね、溝は深いけどいつか・・(くるだろうかそんな日はと思えばまた窓を眺めていた」   (2019/5/8 15:52:50)

彩月(( 紫音「 ( クレープ落とした )、...。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/5/8 15:58:40)

ルー((稲葉「・・(やっぱ泣いたと思いながら軽く頭をタシタシ」   (2019/5/8 15:59:24)

彩月(( 紫音「 (´;Д;`)...( 稲葉を頭から下ろす ) (*´∀`*)( もふもふして幸せそう )」   (2019/5/8 16:00:39)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/8 16:04:51)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/8 16:04:51)

彩月紫音「 、ハムスターと一緒に居なくてよかったんです?( 食べる手を止めると、最近ハムスターと一緒に居る事が多い為 置いてきて良かったのだろうか?と、心配そうに尋ねた。頭の上にいる時点で だいぶ不安だが、暴れない為 落とす心配は無く、)」ミシェル「 ....不可能な話ではないと思う、難しいだけ ( 全く不可能な事ならば、此方は何もせず 支援だけして終わりだ。けれど 時間は掛かるが 二つの国が和解できるだろう、何となく 彼はそう考えていて )」   (2019/5/8 16:04:58)

ルー.((機種変   (2019/5/8 16:05:04)

彩月(( ほ!?..のしおか把握!   (2019/5/8 16:05:16)

ルー.((稲葉「やっぱたんじゅんなやつ」   (2019/5/8 16:05:54)

彩月(( 紫音「もふもふ好き~(*´ω`*)」ハムスター「 ( ひまわりの種カリカリ)」   (2019/5/8 16:07:17)

ルー.稲葉「・・(あんたといないときに寂しくて買ったんだから,あんたがいなくなると意味がないと思うが言わずに)別にいい,頭にのせてくるかどうかで確かに迷ったけどな」  アリシャ「ん,そうだね・・(相手がそう思うなら,鼻から否定してかかる必要もないだろうと思い頷いて」   (2019/5/8 16:10:40)

ルー.((稲葉「・・あんたがモフモフ好きなのは知ってる(やれやれと」   (2019/5/8 16:11:01)

彩月紫音「 今頃 ひまわりの種、食べて待っているかもしれないねェ ( なんて、留守番しているハムスターの様子を想像したら ちょっと和んでいた。一方 ハムスターの方は、....ひまわりの種を食べた後 回し車で遊び疲れて眠っていた。←)」ミシェル「 ...それに 一応ボクと君も 仲は悪くないわけだし、( 実例があるから、不可能ではないと検証済み。 そう言えば微かに笑い、頭を撫でると 「 のばらも、ラスティの事は意外と信用してるしね 」と、付け足した )」   (2019/5/8 16:15:57)

彩月(( 紫音「 もふもふじゃなくても、白兎さんは好きだよ(`・∀・´)」   (2019/5/8 16:16:42)

ルー.稲葉「ちゃんと数数えて渡してるから大丈夫だ。帰ったら一緒に遊んでみるか?(なかよくなりたいんだろうとおもえばそういい」  アリシャ「まぁ確かに仲は悪くないけど・・(監視員じゃなくなっても仲良くしてくれるかなと思えばちらりと相手を見て)仲,意外といいよね」   (2019/5/8 16:26:59)

彩月紫音「 ! はいッ 遊びたいです、( ぱあっと表情が明るくなれば、相手を頭の上から下ろすと「 へへ~ 白兎さんは相変わらず、ふわふわだねェ 」と、癒されている。)」ミシェル「 ...監視の任は解かれるけど、別に 普通に話しかけても良いから ( 元々情報を吐いた時点で監視は終わっていたのだし、今更関係が拗れる心配は無いと 彼はサラッと答えて ) 多分、悪くは無いと思う..のばらは“ 変わった人 ”って言ってたけど 」   (2019/5/8 16:34:22)

ルー.稲葉「・・あれは人懐こいし,すぐに仲良くなれるだろう(とわかりやすいなと思えば言って)・・まぁ,ふわふわじゃないうさぎなんていないだろう」  アリシャ「・・そっかよかった,ちょっと心配だったから(まだ関係が続くのは素直にうれしく少し笑い)変わった人か,まぁ,特殊な生い立ちだから否定はしない」   (2019/5/8 16:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/8 16:55:04)

ルー.((のしー   (2019/5/8 16:57:40)

ルー.((んー,一度落ち   (2019/5/8 17:00:49)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/8 17:00:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/8 17:02:41)

彩月(( あわわッ ごめんなさい、落ちてました(´;Д;`)   (2019/5/8 17:03:11)

彩月(( また夜来ます!   (2019/5/8 17:03:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/8 17:03:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/8 18:32:56)

彩月(( さっきはごめんなさい; またまた待機します...   (2019/5/8 18:33:20)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/8 18:54:19)

ルー.((おかえりー,大丈夫よb   (2019/5/8 18:54:42)

彩月(( ルーちゃんおか; あ、ありがとう(´;Д;`)   (2019/5/8 18:57:32)

ルー.((ただいま   (2019/5/8 18:57:45)

彩月(( よ、良かったら成らない?;   (2019/5/8 19:00:05)

ルー.((成るー,キャラ希ある?   (2019/5/8 19:00:44)

彩月(( 自称おっさんで、キャラ希望ある?   (2019/5/8 19:01:14)

ルー.((ミシェルさんで,出だしどする?   (2019/5/8 19:01:39)

彩月(( どちらからでもいいよ!   (2019/5/8 19:02:14)

ルー.((出だしいただきます   (2019/5/8 19:02:31)

彩月((はーい!っと、今から夕飯だから 食べ終わり、戻り次第返します!   (2019/5/8 19:03:06)

ルー.アリシャ「・・(退院していいことになれば,やはり虚ろな目をしていて。期待したくなる自分を押さえつけていた)・・,まぁ,諜報員になった時に(もぅ全部諦めたからなんて思い」  ラスティ「ったく,こういう仕事はこれで終わりにしろよ?(とため息を吐きながら言って,何をしていたのかあちこちに傷ができていた。自国に戻れば子供たちのケアをし。ラスティが説得したのか,子供たちはまだ隣国の人に怯えることはあるが,暴言や暴力をしなくなっていて。何人かは隣国の人になついてる子もいた」   (2019/5/8 19:06:50)

ルー.((りょか   (2019/5/8 19:06:53)

彩月(( ただ今!レス返すね、   (2019/5/8 19:19:57)

ルー.((おかりょか   (2019/5/8 19:23:57)

彩月ミシェル「 やあ、( 退院した彼女を見つけたら ヒラヒラ手を振り声を掛けて。)....荷物は纏めた?( これから 彼女を引き取りたいという夫婦の元に彼女を連れて行く。数日預けてみて、彼女がここで良いと決めたなら そのまま養子にする手続きを行うつもりだ。)」のばら「 、.....!( 本日も隣国に来ていたらしく、彼女はラスティを見つけたら 「 ..その傷、どうしたんですか?」心配そうに眉を八の字に下げ、) 、傷の手当てをしますから、ちょっと来てください ( 因みに、有無は言わせないというように 彼の手をガシッと捕まえていた )」   (2019/5/8 19:30:21)

ルー.アリシャ「うん,もともとそんなに荷物ないし・・(といえばかばんを持ち相手に近づいて」  ラスティ「うん,これさちょっと来てくださいじゃなくて,ちょっと来いの間違いじゃないか?(とけらけら笑いながら逃げれないので大人しくして」   (2019/5/8 19:33:59)

彩月ミシェル「 、わかった...じゃあ 案内するね、( 近づいてきたら 彼は早速家に案内した。彼女のペースに合わせて歩いていて、) .....緊張しなくても大丈夫だよ、多分 そんな余裕ないと思うから」のばら「 ちょっと 来てください?( ニッコリと笑顔で、大人しい相手の手を引いて 椅子に座らせると、救急箱を取り出した。中から消毒液や絆創膏 ガーゼなどを出したら 手当てを始める。)」   (2019/5/8 19:41:09)

ルー.アリシャ「・・・?(そんな余裕がないとは?と少し不思議そうにするが相手にてくてくついていき」  ラスティ「あ,はい(と苦笑しながら大人しく返事をすれば,椅子に座り手当てを受けて。傷は大体切り傷だった」   (2019/5/8 19:45:40)

彩月ミシェル「 ......ここ、( 足を止めた先にあったのは、小さな庭付きの家だった。庭は小さいのだが 花が キチンと手入れされた花開いている。ミシェルはインターホンを押したら、「 来栖さん、アーレントです。貴方方が引き取りたいと仰っていた方が来ました 」と、彼が言えば 『 えっ、まあ 本当? ちょっと待ってくださいね 』と、女性の声が聞こえた。)」のばら「 ( 切り傷が多いな、なんて思えば 黙々と傷の手当てを行う。手当てを終えたら 「 一応終わりましたけど、..他に痛む箇所はありませんか?」と、眉を八の字に下げ )」   (2019/5/8 19:59:36)

ルー.アリシャ「・・(あ,きれいなばしょなんて思いながら家を眺めて。声が聞こえたらピクリと体を固まらせるが大人しくして」  ラスティ「大丈夫だよ,今手当てした傷で全部だ。しっかし案外心配性なんだな(と笑いながら言って」   (2019/5/8 20:08:16)

ルー.((ごはん放置   (2019/5/8 20:13:01)

彩月「 ( 扉を開けると顔を出したのは、30代前半くらいの女性だった。アリシャを見たら「 まあっ、想像していた以上に可愛い子 」と、嬉しそうだ。小柄な人らしく 背が低めで アリシャを見上げると 「 来てくれて本当に嬉しいわ、」と、ニコニコ )」のばら「 ...いけませんか?心配しては、( 救急箱に道具を片付けながら 彼女は尋ねた。) 、大丈夫なら良かったです ...もう、吃驚しましたよ。 傷だらけなんですもん、( そう言えば肩を竦めた )」   (2019/5/8 20:15:29)

彩月(( りょか?わ   (2019/5/8 20:15:38)

彩月(( 誤字、りょか!   (2019/5/8 20:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/8 20:33:12)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/8 20:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/8 20:38:34)

ルー.((ただいま   (2019/5/8 20:38:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/8 20:42:40)

彩月(( ただおか!   (2019/5/8 20:42:55)

ルー.アリシャ「・・・こんにちは(と無機質な目で相手を見て。ニコニコされたら少しおろおろしながらも頭を下げ)よろしくおねがいします」  ラスティ「べつにいけなくはないけどな(とくくっと笑い)わりぃわりぃでも,そんな大したきずじゃなぇから心配するな」   (2019/5/8 20:44:01)

ルー.((おかえり   (2019/5/8 20:45:36)

彩月((あああああ; 戻って早々にお風呂..放置、   (2019/5/8 20:46:01)

ルー.((りょかてら   (2019/5/8 20:46:44)

おしらせwhoami_9745 ◆/dyOLVhIl7RAさんが入室しました♪  (2019/5/8 20:49:52)

削除削除  (2019/5/8 20:49:53)

削除削除  (2019/5/8 20:49:53)

削除削除  (2019/5/8 20:49:53)

削除削除  (2019/5/8 20:49:53)

削除削除  (2019/5/8 20:49:54)

削除削除  (2019/5/8 20:49:54)

おしらせwhoami_8314 ◆/dyOLVhIl7RAさんが入室しました♪  (2019/5/8 20:57:45)

削除削除  (2019/5/8 20:57:45)

削除削除  (2019/5/8 20:57:45)

削除削除  (2019/5/8 20:57:46)

削除削除  (2019/5/8 20:57:46)

削除削除  (2019/5/8 20:57:46)

削除削除  (2019/5/8 20:57:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/8 21:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、whoami_9745 ◆/dyOLVhIl7RAさんが自動退室しました。  (2019/5/8 21:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、whoami_8314 ◆/dyOLVhIl7RAさんが自動退室しました。  (2019/5/8 21:18:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/8 21:22:58)

彩月(( ただいまです;   (2019/5/8 21:23:34)

ルー.((おか,ロルコピペするね   (2019/5/8 21:24:42)

ルー.アリシャ「・・・こんにちは(と無機質な目で相手を見て。ニコニコされたら少しおろおろしながらも頭を下げ)よろしくおねがいします」  ラスティ「べつにいけなくはないけどな(とくくっと笑い)わりぃわりぃでも,そんな大したきずじゃなぇから心配するな」   (2019/5/8 21:24:58)

彩月(( ありがとう!   (2019/5/8 21:25:17)

彩月「 こんにちは、( 柔らかな笑みを浮かべたら 彼女はアリシャに挨拶をした。「 来栖 由梨です、..此方こそ これからよろしくね、」と、握手を求めて手を伸ばした。)」のばら「 大した傷じゃなくても、知り合いが傷だらけだったら 心配するのは当たり前ですよ、( 笑う彼とは対照的に、此方は肩を竦めていた。「 ...最近、隣国の人達が 私達に対する警戒心を、ほんの少しだけですが 解いてくれた気がするんです... もしかして、貴方が 何かしてくれたんですか?」そう尋ねたら 首を横に傾げ )」   (2019/5/8 21:33:20)

ルー.アリシャ「・・はい,お世話になります(といえば伸ばされた手を握り握手をして」  ラスティ「はいはい,気ぃ付けるよ。それに普段は危ないこともしてないから気にするな(とやはり笑っており)さぁな,あんたたちの真摯な態度が伝わったんじゃないのか?」   (2019/5/8 21:40:18)

彩月ミシェル「 、...頑張れ、( 彼は相手に近づくと 頭を優しく撫でた。) 何かあったら、必ず対処するから...( きっと 直ぐに彼女が誰かを信用するのは難しいだろう、けれど このまま放っておくというのは選択肢には無いのだ。)」のばら「 、......( ジィッと相手の方を見たら、何かしたのだな。なんて考える、彼女は立ち上がり 相手の頭を撫でたら「 、...気をつけてくださいね、心配しますから 」と、感謝の意味も込めて ヨシヨシと頭を撫で )」   (2019/5/8 21:49:19)

ルー.アリシャ「・・うん(がんばれと言われたら頷きながら頭を撫でられ)・・大丈夫,心配しないで(と少し笑えば大丈夫だと答えて」  ラスティ「はいはい,そりゃおっさんが美女に心配をかけるわけにはいかねぇよなぁ(とけらけら笑いながら言って」   (2019/5/8 21:52:03)

彩月ミシェル「 大丈夫ならよかった...( 少し笑った相手を見たら、彼は口元に微かな笑みを作ると 「 、.....時々様子を見に行くよ、」と、)」のばら「 ...美女ではありませんけどね、( 美女は即否定した。撫でる手を止めると、苦笑して 笑う相手の隣に座る。) 、.....今日 この国の方が 傷の事を謝ってくれたんです、少し話も出来て ..嬉しかったんですよ、( そう言えば柔らかな笑みを浮かべた )」   (2019/5/8 22:06:56)

ルー.アリシャ「うん,待ってる。時間があったらお菓子でも作ってるね(と柔らかく笑い,相手がいろいろ言ってくれたおかげか少しは落ち着いていた」  ラスティ「全く否定すんじゃねぇよ(と即否定されたら苦笑して)ん,そうか。それはよかった。このまま二つの国が仲良くなっていけるといいな」   (2019/5/8 22:13:30)

彩月ミシェル「 、( お菓子と聞いたら 目がキラキラと輝いていた。) 、.....楽しみ、( 相変わらず 甘い物好きである。落ち着いている様子を見たら、此方もだいぶ安心した 「 、......それじゃあ ボクはそろそろ隣国に行くよ、また 」と、言えば ヒラヒラ手を振り、踵を返す )」のばら「 “ 美女 ”という言葉は、貴方が本当に綺麗だと思う女性に使ってあげてください。( そう返したら苦笑した。) 、...はい、溝はまだまだ深いですが いつかお互いに仲良く出来たら良いと、私も思います。( 柔らかな笑みを浮かべて頷き、「 貴方とも、いつか友人になれたら 私は嬉しく思います、」と、)」   (2019/5/8 22:20:38)

ルー.アリシャ「(本当にお菓子が好きだなぁと思いながらも)あ・・うん,気を付けて(と不安そうにしたが手を振れば相手を見送って)   (2019/5/8 22:22:24)

ルー.((きれた   (2019/5/8 22:22:32)

ルー.ラスティ「ちゃんと綺麗だと思うひとにしかいってねぇよ(と肩をすくめながら言っていて)あぁ,きっとなれるさ。何人か隣国の人に対して友好的な奴もでき始めたしな。・・・!まったくうれしいことをいってくれるねぇ」   (2019/5/8 22:24:35)

彩月(( ドマ;   (2019/5/8 22:27:33)

彩月ミシェル「 、.....( まだ色々不安だろうが、彼女なら きっと大丈夫だろう 何故かそう確信出来たのだ。隣国に向かう中、彼は 「 お菓子.. ガトーショコラだと嬉しいな、」なんて、ポツリと呟く。)」のばら「 、.........、そ、そうですか ( 相手の台詞を聞いたら、此方は ちょっと驚いた。同時に照れも来たらしく、少し頰を赤らめる。) 、..私のささやかな願いって奴です、( 彼と己は 諜報員と監視役だが、そんな事関係なしに 普通に友人になりたいのだ )」   (2019/5/8 22:32:39)

ルー.アリシャ「・・・おじゃまします(といえばソローと家に入り,大丈夫だろうかと眉を下げながら大人しくして」  ラスティ「くくっ,かわいいねぇ(照れた様子を見れば少し笑い頭を撫でて)それならもう友達なんじゃないか?お互い友だちになりたいと思っているんだからな」   (2019/5/8 22:37:41)

彩月「 どうぞどうぞ、遠慮しないで入って ( ニコニコ笑い、彼女は相手にそう言った。眉を下げ、大人しくしているのを見たら 「 まだ、私達に対する警戒心って 中々解けないと思うけど...少しずつ 貴方と仲良くなれたら 嬉しいわ 」と、頭を優しく撫で )」のばら「 か、可愛くないですッ 変な事言わないでください、( カァッと頰を真っ赤に染め、頭を撫でられたら 少しオロオロしていて )、.....貴方も?( 相手も友達になりたいと思っていると云う台詞を聞いたら意外そうだ )」   (2019/5/8 22:54:13)

ルー.アリシャ「私もそう思います・・。諜報員なのにわざわざ家族として迎えてくれてありがとうございます(と表情無く言って,大人しく頭を撫でられていて。ちらりと相手のほうを向けば,じっと観察するように見ていた」   ラスティ「くくっ,そうやっててれたり慌てたりすると子がかわいいんだよ,別に変なことじゃないだろう?(と楽しげにそれを眺めて)あぁ,じゃなかったら一緒に酒飲んだり,こんなに話したりしてねぇよ」   (2019/5/8 22:59:07)

彩月「 お礼なんてそんな...、ありがとう、は私達の方なのよ?不安とかまだ沢山あるのに、ウチに来てくれるなんて..本当に優しい子なのね、( ほんわかと穏やかに笑っていた。ちょっと背が低いから 見上げる形になっているが )」のばら「 か、可愛いとか ...そんな、サラッと言われてしまうと 吃驚してしまいますから、( 言われたことも無かったし、と ポツリと付け足す。) 、.....確かに そうですね、( 嬉しそうに笑って 「 じゃあ、私と貴方は友人 ですね。」と、)」   (2019/5/8 23:06:54)

ルー.アリシャ「どこにもいかないわけにはいかないので・・それならとりあえず私をいるといってくれてる人のところに行こうと思ったので・・。優しいわけではないですよ(想像していたよりも穏やかな人だななんて思い,ちいさいのには少し驚いたがあまり気にしていなかった」  ラスティ「そりゃあれだ,みんな照れて言えないだけだな。心の中で入ってるさ(とけらけら笑いながら言って)あぁ,ともだちになれてうれしいぜのばらちゃん」   (2019/5/8 23:12:21)

彩月(( 由梨「 、....背が小さいのは触れたらだめよ?(ニコッ )」   (2019/5/8 23:14:18)

ルー.((アリシャ「・・・(びくぅ」   (2019/5/8 23:18:57)

彩月由梨「 そうなの?..でも、私達から見たら 貴方は優しいわよ、( ちょっと背伸びをしたら ヨシヨシと頭を撫でた。「 さて、そろそろ部屋に案内しちゃおうかしら。 二階に空いている部屋があるから、其処を使って貰おうと考えたの 」そう言えば歩き出した )」のばら「 いやいや、其れは流石に無いですよ~.. ( 無い無いと云うように首を横に振り、) 、私も嬉しいですよ。...ラスティさんと友人になる事が出来て、( 今までは “ 貴方 ”だったのだが、ようやく ラスティと名前を呼んだ )」   (2019/5/8 23:19:35)

彩月(( 由梨「 、(´・ω・)触れたらだめなのよ」背後「 めちゃくちゃ気にしてるし、」   (2019/5/8 23:20:20)

ルー.アリシャ「優しい人が諜報員をしたりしませんよ(人間の心なんてとっくに化け物が食べてしまったなんて思うが言わずに頭を撫でられ)部屋・・ありがとうございます(わざわざ用意してくれたのかと少し驚きながらもついていき」  ラスティ「まったく無自覚ちゃんは相変わらずみたいだな(と肩をすくめながら言って)ははっ,それならよかった。それにようやく名前で呼んでくれたな(といえば嬉しそうに笑い頭を撫でて」   (2019/5/8 23:25:33)

彩月由梨「 でも、貴方は 誰も傷つけなかったじゃ無い。( 誰も傷ついていないのだ、其れに 優しいと思うのは自由だろう。なんて考えたら彼女は笑っている。) いえいえ、疲れているだろうから..プライベートの空間も必要かと思って、( 二階に上がると 部屋の前で止まり、)」のばら「 む、無自覚ちゃん..? ( 無自覚と言われたら、キョトンとし ) 、....た、確かに 今まで ラスティさんのこと 名前で呼んでいませんでしたね、( 頭を撫でられながら 苦笑いを浮かべ、謝罪をした )」   (2019/5/8 23:33:43)

ルー.アリシャ「人殺しになりたくなかったし,関係のない人が傷つくのはおかしいと思いましたから(それなら自分が傷ついたほうがずっとずっと楽だなんておもい)それはありがたいです・・(と言いながら相手が足を止めたらこちらも足を止めて」  ラスティ「それしかないだろう,BARとかで男に声をかけられていながらそんな言葉が出るなんて無自覚だろう?(と苦笑しながら言って)まったくだ,自分の名前は主張するのに,さびしいじゃねぇか(とけらけら笑い」   (2019/5/8 23:39:07)

彩月由梨「 ...そう、( 本当は良い子だったのだが、壊れてしまったのだなぁ なんて考えたら彼女は相手の方を見て、) ミシェル君、早く遊びに来てくれたら良いわね ( と、ほわほわしていた。部屋の扉を開けると 柔らかな色彩の部屋となっていて、家具も一通り揃っていた。のだが、部屋の中央に背の高い男性が ぬいぐるみを持って ブツブツ何かをつぶやいている。由梨はにこやかに其れを見たら、「 ちょっと豊さん?何してるのかしら、」と、穏やかな口調で尋ねて )」のばら「 あーゆう所は 大抵女性なら誰でも構わないと云う男性ばかりが声を掛けてくるだけですよ、( 別に自分目当てでは無いはずだ、なんて言えば苦笑して ) 、すみませんでした...これからは きちんと、貴方の名前を呼びますから、ラスティさん ( と、笑って )」   (2019/5/8 23:48:22)

ルー.アリシャ「忙しいと思うから,無理をしていなければそれでいいです・・(来ては欲しいが一番は体調を気にしており眉を下げ)・・・(意外といい部屋だけど,いったい男性はだれだろうかとぶつぶついっているのをみればすこしおろおろして」  ラスティ「どうせ声をかけるなら,かわいいと思う女性に声をかけているはずだ(とくすくす笑いながら言って)あぁ,そうしてくれ,そっちのほうがうれしいからな(といえばもう一度頭を撫でて」   (2019/5/8 23:53:57)

彩月豊「 ゆ、由梨さん...すみません、だって せっかく新しい家族が増えるから、何か部屋にぬいぐるみでも、って 色々考えていて....」由梨「 、そうね、..でも ミシェル君 きっとすぐ遊びに来てくれるわよ、( のほほんとしていた。) 、.....この人 来栖 豊さん。私の旦那様なんだけど、さっさと部屋から出てくださらないかしら?( ガシッと豊を捕まえた 小さい体に合わない力で ずりずりと頑張って部屋から引きずりだして、)」のばら「 そうなんですか?( 其れなら、周りにもっと綺麗な人がいるはずだが なんて考え ) 、....は、はい、そうします。( まだ慣れないが、彼に頭を撫でられるのは嫌いじゃ無いため 大人しく、)」   (2019/5/9 00:00:58)

彩月(( ごめんなさい、そろそろ寝ます!また来ますッ のし、   (2019/5/9 00:01:16)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/9 00:01:20)

ルー.((りょかのし   (2019/5/9 00:02:21)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/9 00:02:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/9 13:33:34)

彩月(( こんにちは!待機、   (2019/5/9 13:33:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/9 14:22:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/9 16:39:46)

彩月(( こんにちは!待機しますっ   (2019/5/9 16:40:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/9 16:57:21)

ルー((こんにちはー   (2019/5/9 16:57:28)

彩月(( こんにちは!   (2019/5/9 17:04:19)

ルー((昼ごはん食べてない(>_<。)   (2019/5/9 17:06:21)

彩月(( それはお腹すく; 私今初めて本格的に漫画描いてる;   (2019/5/9 17:17:13)

ルー((おぉ!漫画描いてるんだすごいじゃん!   (2019/5/9 17:18:36)

彩月(( 始めたばかりだからカオスだけどww   (2019/5/9 17:19:35)

ルー((大丈夫大丈夫、最初はそんなもんwやってみるのがすごいb   (2019/5/9 17:21:59)

彩月(( ありがとう( ´∀`)   (2019/5/9 17:23:41)

ルー((えへへ、ファイト   (2019/5/9 17:24:14)

彩月(( 頑張りますッ.....ホワイトとの戦いがエグい; 跳ねる   (2019/5/9 17:25:00)

ルー((ホワイトとかつかってるんだ、本当に本格的・・慣れないと使いづらいの結構あるよねw   (2019/5/9 17:27:55)

彩月(( 初めて使った.... だね; 試しに紫音ちゃん描いてみたけど、...やばいな一番描きやすい   (2019/5/9 17:38:53)

ルー((描きやすい子ってあるあるw   (2019/5/9 17:42:38)

彩月(( なんかねwwあの子は勝手に動く分楽www   (2019/5/9 17:46:23)

ルー((勝手に動くwww   (2019/5/9 17:47:30)

彩月((そうw作者の意思とは関係なしに動き回るww   (2019/5/9 17:53:23)

ルー((たまにそういうキャラいるよねww   (2019/5/9 17:55:14)

彩月(( www   (2019/5/9 17:55:33)

ルー((よかったらならない?   (2019/5/9 17:55:42)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/5/9 17:56:30)

ルー((ミシェルくんで、キャラ希ある?   (2019/5/9 17:58:03)

彩月(( 稲葉さんか、ラスティさんのどちらかをお願いしたい。出だしどうする?   (2019/5/9 17:59:01)

ルー((ラスティだす、出だしいただきますー   (2019/5/9 18:00:01)

彩月(( あーい!   (2019/5/9 18:03:29)

ルーアリシャ「・・(しばらく経過して、ようやく二人が自分に危害を加える気は全くないというのをようやく理解したが、中々喋ろうとせずに。睡眠をとらないのも相変わらずだった)・・(せいぜい変わってることといえば、毎日毎日ガトーショコラを作っていることだろう。ミシェルが来るまで作り続けるきらしく、毎日のおやつがガトーショコラだった)・・よし、できた(今日も家族の分とミシェルの分を作れば息を吐き)・・めーる?(携帯にメールが入れば眺めて、虚ろな目をした」 ラスティ「・・一時的に軍部にねぇ、まぁ治安維持ならしょうがないか(と溜息を吐きながらいって)もう戦いからはみをはなしたんだが(と今日も傷を負っていた」   (2019/5/9 18:04:42)

彩月ミシェル「 、.....そろそろ様子を見に行こうかな、( 上層部から渡された始末書を片付けたら、彼は 久々にアリシャの様子を見に行こうと思い メッセージを送る。“ 少し様子を見に行っても良いかな? ”と、送れば 返事を待つことにした。)」のばら「 、........偶には休めと先輩に言われてしまいましたが、本当 私良いのかな。休んだりして、( 嗚呼、仕事まだあるんだろうなァ なんて思いながら 彼女は隣国の街を 歩いている。まだ全てが復興したわけでは無いが 最初に比べると、随分と回復してきているようにも思えた。休みなのだが 矢張り休めないと、彼女は折角 普段の黒スーツとは違って 洒落っ気のある服を着ているのに、パタパタ人助けをしていて )」   (2019/5/9 18:11:13)

ルーアリシャ「・・、・・(メッセージに気づけば、またぼんやりした雰囲気に戻り由梨にミシェルが今日来ても大丈夫かを尋ねて」 ラスティ「・・(にしても妙だな、こんなに野性の猛獣が出てくるなんて。人為的なものかもしれないなと思いながら溜息を吐き)・・んぁ?(のばらが目に入ればなんというか、今日は随分洒落っ気があるなときょとんとし」   (2019/5/9 18:21:08)

彩月(( ごめん!ご飯; 食べ終わり次第レス返すッ   (2019/5/9 18:31:55)

ルー((いてらー   (2019/5/9 18:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/9 18:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/9 18:56:14)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/9 18:56:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/9 18:58:55)

彩月(( ただいま!   (2019/5/9 18:59:03)

ルー.((おかえり   (2019/5/9 19:02:05)

彩月由梨「 あら、こっちは大丈夫よ。是非 遊びに来てもらって、( ニコニコ笑って ガトーショコラをもきゅもきゅと頬張っている。豊も 本日は休みらしく、珈琲とガトーショコラのセットで のんびりとしていた )」のばら「 、......( 一通り 救援を終えたら一息ついた。すると、「 ねぇ君、今暇?」と、青年が声を掛けてきた。 声を掛けられた彼女の方は キョトンとし、苦笑いを浮かべると 断りを入れる。けれど 相手は「 え~? 良いじゃん、見たところ一人みたいだし 」と、)」   (2019/5/9 19:05:24)

2019年05月06日 23時03分 ~ 2019年05月09日 19時05分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>