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「そらるす也」の過去ログ

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2019年05月05日 19時20分 ~ 2019年05月10日 20時15分 の過去ログ
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そっかぁ......(”そうなんだよ。”と言い切る彼の言葉にそう呟き。”そう?気持ちいい?”と彼に聞かれれば、)......ン、気持ちいぃ...(と言って、周りに花を舞わせて気持ち良さそうに目を細め。).......そらるさんにだったら、ずっと撫でられてたいわぁ..(なんて言って笑い。赤の他人に触れられるのが大嫌いだが、彼にだけは許していて。)   (2019/5/5 19:20:29)

ふふ、良かった。(気持ちよさそうに目を細める彼。…ただ、少し漏れる声が聞こえようによっては少し色っぽく聞こえるのでそこを何とかしてほしい。) これからも撫でてあげるから。るすの髪触るのふわふわしてて気持ちいし。(そう言って微笑む。本当のことだったし、向こうが嫌がっていないならこちらにとっても好都合だった。)   (2019/5/5 19:25:39)

((一旦落ち!   (2019/5/5 19:25:54)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/5 19:25:58)

((おっけ、   (2019/5/5 19:26:08)

(”これからも撫でてあげるから。”と彼に言われれば、ぱぁぁ、と表情を明るくさせて喜び。).....ふわふわ.なん?俺、(”るすの髪触るのふわふわしてて気持ちいし。”と言う彼の言葉に、キョトンとしてそう聞き。).........ぁ、そらるさん。もうちょっとで着くって、(それから彼と談笑したりしてゆっくりとしていれば、時間が大分経っていたようでそう彼に伝え。)   (2019/5/5 19:35:12)

((たいきー   (2019/5/5 19:35:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/5 20:14:42)

((ただいま!   (2019/5/5 20:14:49)

((おかー   (2019/5/5 20:20:08)

うん、ふわふわ。触ってて気持ちいい…(そう言って顔を綻ばせる。ずっと触っていたいような、そんな気になっていく。) …あ、分かった。(るすにもう少しでつくと言われてそう言葉を返す。あぁ、始まってしまうんだな。生きるか死ぬか分からない地に足を踏み入れなければならない。また少し恐怖が戻ってくるが、それよりもるすがかけてきてくれたあの言葉が、ぬくもりが。なによりも安心できたから。…だから、きっと大丈夫だと。そう信じていた。)   (2019/5/5 20:23:30)

(少しすれば車が走るのを止め、車から一緒に彼と出る。辺りは、爆弾の音や悲痛な人の声などで耳を塞ぎたくなるような状況で。細かな仕事を聞くために、自分達用のテントに入り。中には、国家のお偉いさんが一人わざわざここに来ていて。)『これから、出てもらうことになるんだが君たちには魔法を使って80万人の敵兵を始末してほしい。__どんな手を使っても殺せ。』...........はい、(お偉いさんからそう命令が下されば、相手はテント裏から出ていき。)...............(国家の命令を聞けば、自分の中の何かのスイッチが入った。)......そらるさん、行くよ。(そう言えば、外に出て行き。)   (2019/5/5 20:37:16)

((落ち防止   (2019/5/5 20:38:09)

(少しして、車が止まって車から降りる。辺りから聞こえてくる悲鳴と爆弾の音や銃声。かすかに漂う血の生臭い匂い。…気持ち悪い。そう思いながらるすについて自分達用のテントに入る。お偉いさんから仕事の内容を聞いてるすに呼びかけられて外に出ていく。……本当なんだ、現実で、これから自分たちは…その先は考えないようにした。)   (2019/5/5 20:42:05)

((一旦落ち!   (2019/5/5 20:42:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/5 20:42:16)

((おけ   (2019/5/5 20:42:46)

.........あ、そういえば渡すの忘れてた....(外に出れば、はっと思い出したようにそう言い出し。ごそごそとリュックの中から、取り出して。)......これ一応そらるさんに渡しとくわ、(と言って彼に話をした別の液体注射を手渡し。)......もし、俺が制御出来なくて暴れまわったり.....危険だなってそらるさんが思ったら__判断したらそれ指して止めてくれへん?(苦笑してそう言い。幸いその類いの液体注射は何本もあるのでそのうちの数本を彼に渡し。本当ならば、自分で出来れば良かったのだが制御出来ていない__理性が飛んでいる状態の自分には無理だろうと思い。彼になら預けられる、と。)   (2019/5/5 20:51:54)

((指して じゃなくて 刺して ねw   (2019/5/5 20:52:35)

((待機~、   (2019/5/5 20:52:57)

((ぽ   (2019/5/5 21:14:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/5 21:16:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/5 21:20:19)

((おうふ、()   (2019/5/5 21:20:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/5 21:29:52)

((ただいま!   (2019/5/5 21:30:01)

((おかー   (2019/5/5 21:33:03)

…分かった、その時は、止めるから。(るすから渡された数本の液体注射。るすがわざわざ俺に渡すってことは、自分じゃ止められないような状況があるってことだ。…そんな状況で、俺が本当に彼を止められるのだろうか。拭えない不安が心を支配しそうになる。必死に大丈夫だと言い聞かせた。きっと大丈夫、俺を守ってくれると約束してくれた人だから。)   (2019/5/5 21:35:09)

(” …分かった、その時は、止めるから。” という彼の言葉を聞けば、安心したように微笑んで”ありがと、”と言って。).......んじゃ、俺は右から殺ってくる..(”左よろしく、”と言えば、能力を発動させて。瞳の色が紫色に変わり。)   (2019/5/5 21:48:31)

((回線くそだった....(()   (2019/5/5 21:48:54)

…分かった。(るすにそう言われれば、左に向き直る。正直言ってこういうところは初めてだから…どうすればいいのかは分からないけれど。) まぁ、何とかなるかな。(そう言って氷の剣を作る。片手に持って、もう片方の手で氷の銃を作った。) 近くに来ないでほしいな、怖いし。(そう言って銃を乱射させる。数人に当たったが、向こうからも反撃が返ってきた。あ~…ため息をつきながら水の魔法で傘の形の盾を作る。大体は無詠唱。下級魔法だけだけど…傘で球を受け止めてそれをそのまま打ち返す。…また数人。クリーンヒット多くて助かった…)   (2019/5/5 21:54:58)

((落ち防止   (2019/5/5 22:12:24)

(右へ向き直り、走って戦場のど真ん中へ行く。周りに味方が居ないと確認すれば、毒魔法を使い。)..........__..(ぼそ、と言葉を発すると、自分の周りに毒が行き渡り次々に敵兵が息絶えていく。この魔法は広範囲で殺すのに一番適してるが、体力の消費が激しいのと広範囲なので敵味方関係なく毒が効いてしまうので結構危ないという弱点があるのだ。)......ふぅ、.....これで大体30人くらいは逝ったんちゃう?......まだまだ居るなぁ...(そんなことを呟いていれば、左側の方に敵が沢山行っているのに気がつけば、)..........Dazzle、(と呟き能力を発動させれば次の瞬間、左に行こうとしとしていた兵士達が全員此方へ来て。もう一度毒魔法を使えば、大体の敵兵が息絶えていき。)   (2019/5/5 22:13:21)

ん…?(今さっきこちらへ来ようとしていた兵士たちが全員るすの方へ行った。不慣れなのにこっちに沢山来るとか最悪…なんて思っていたのに。…るすの方に皆行ったって…もしかして、るすの能力とかだろうか。…すぐ無理するんだから。そうふっと思って。) …俺も頑張んないと。(そう呟いて地面を滑るように敵兵を誘導させるようにしながら円を描いていく。…よし。) アイスゲージ。(そう呟くと半円球のドーム状のようなものができる。…これで。) 一気に片付くと良いなぁ…(結界に居る奴等が凍っていく。…あぁ、どんどん凍死していく…) …さて、残りもやろうかな。(そう言って残ったやつらに剣を振り下ろした。…この血の匂い、好きになれそうにないなぁ…)   (2019/5/5 22:26:19)

.......んー、流石に一番体力消費するヤツ連続はキツいわぁ....(なんて呑気に笑って行っていて。さっさと終わらせたいし、試しに注射使ってみようかな。 と思えば、注射を取り出して腕に刺し。).....ッッ~......結構痛いな......(液体が全部入れば、ぽと、と注射器を地面に落とし。).......あはは、.....なんか楽しくなってきちゃった、(瞳の色が金色に変わる。人格が変わったかのように笑いだし、そう呟いて。一気に魔法を連発し始める。)   (2019/5/5 22:35:01)

(遠くでなにやら大きな連射音が聞こえると思って振り返ると、るすが人が変わったように笑いながら魔法を連発していて。…今るすが使ってるのって、けっこうランク高い魔法ばっかりじゃないっけ…そう思いだすと、一気に顔が青ざめていく。嘘でしょ、あんな体に負荷がかかるようなことしたら…!昔本で読んだことを思い出す。魔法の使い過ぎは身を滅ぼす、だからもしも自身の魔力以上を使うときには…) …身を滅ぼさないくらいの薬くらいは飲まないといけないって言ってたじゃん…(そう呟いて残っていた兵を氷の爆弾で一掃する。地面から尖った氷が彼らの体に突き刺さった。…これで、こっちはひとまず終わった。まぁそれも、彼が全部あっちに引きつけてくれたからだけど。) もー…無理しすぎ…(そう呟いてるすの方へ足を向ける。追ってくる奴等は適当にやっておいた。) ……ひとまずこのくらいで様子見するか…(他の兵を相手にしながらそう呟いた。)   (2019/5/5 22:44:01)

((落ち防止   (2019/5/5 22:55:11)

........はは、楽し.....(魔法を連発していけば、辺りにいた敵兵は次々に息絶えていき。今、注射したせいで限界が分からない状態なのに、魔法は止まることを知らないように次々と出てくる。____止まらない。____楽しい。___もっと、もっと、もっと__).......もっと、__(次に、一番ランクが高い魔法を連発して敵兵を木っ端微塵にしていき。)   (2019/5/5 22:57:57)

((ちょっと呼び出しかかってた、(遅くてすまん、   (2019/5/5 22:58:26)

((大丈夫だよ!   (2019/5/5 22:58:38)

あー…流石にやりすぎ……(そう言ってるすの方へ飛び出す。) るす、やり過ぎ。(そう言ってるすに抱きついて動きを止める。水の魔法で防御しながらるすから預かっていた注射を刺した。) …少しは自分の事も考えてよ…るすは少しだけここに居ること。(そう言ってるすを防御の泡の中に残して自分は外に出る。) 結構減らしてくれたなぁ、ありがとう。(そう苦笑しながら言ってまた氷の爆弾や水の蛇を使いながら残った敵を一掃した。) …これで良いかな。(そう呟いてるすのもとへ戻った。)   (2019/5/5 23:04:34)

(魔法を連発していれば、彼に抱きつかれて”るす、やり過ぎ。”と言われ。注射を刺されると、動きをピタッと止めて。”…少しは自分の事も考えてよ…るすは少しだけここに居ること。”と彼に言われれば、痛覚や理性等が戻ってきて静かになりこく、と頷き。彼の姿を見ていれば、限界を当に越えていたためかそのままバタッと彼の作った泡の中で意識を飛ばし。何時ものように副作用が襲ってくる。)   (2019/5/5 23:15:42)

あー、やっぱり倒れてた…(そう呟いてるすを横抱きして自分たちのテントに帰った。るすを横に寝かせて自分も腰を下ろす。あー疲れた…そう思っていると、この戦いのリーダーらしき男が入ってくる。) 「ありがとうございました、まさかあれほどの敵兵をたった二人で始末してしまうとは…」 …どうも。(ほとんどやってくれたのは彼だけど。そう思いながら、その男の話に耳を傾けた。) …それで、まだ居るんですか?「いえ、二人を見て残っていた敵兵も去って行きまして…その、ひとまず落ち着きました。」 …そうですか。(そう適当に相槌を返して。さっさと帰りたい。) 「__それで、今日はもう遅いので明日帰ってもらうことになるのですが…」 …わかりました。(まぁ、今日はるすの体調が心配だ。今日はもう休むようにと言われたため自分も横になった。)   (2019/5/5 23:23:49)

((今日は落ち!明日も今日くらいに!   (2019/5/5 23:24:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/5 23:24:12)

((おっけ   (2019/5/5 23:29:24)

((明日ろる返す!   (2019/5/5 23:29:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/5 23:29:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/6 13:36:25)

........ぅ、.....、.......ん....(...............頭が痛い。...........体が重くて動かない。_体が....全身が熱い。)...............ッぁ、.....(.....声が_出ない、.......気持ち悪い、吐き気がする....怠い....。 / 彼に横に寝かせて貰ってから、副作用が一気に襲ってきたのか顔色を悪くして魘されていて。数時間後には、高熱の症状で頬を真っ赤に染めて苦しそうに呼吸を繰り返し。).......、....(そしてまた数分後、突然ぱっ、と目を開けば視線だけ動かして彼の姿を探し。しかし、視界がボヤけているようで見えにくい。)   (2019/5/6 14:00:03)

((時間にまた来る、   (2019/5/6 14:02:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/6 14:02:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/6 15:27:15)

((待機~、   (2019/5/6 15:27:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/6 15:30:01)

((やほ!   (2019/5/6 15:30:13)

((やほほい!   (2019/5/6 15:30:29)

ん~…(横になって浅い眠りについてから数時間たって。何故だか目が覚めたためゆっくりと起き上がる。…まだ寝てないといけないのに…) 痛…あ~、こんなに使ったの初めてだからな…(体中が筋肉痛で痛い。るすほど大きな副作用のようなものは無いものの、あれだけ魔法を使えばこうなるだろうなとも思っていた。…しかし、思ったよりひどかったな…そう思いながらるすの方に視線をずらす。るすが目を開いているのを見つけ、彼のもとへ近寄った。) るす、調子はどう?(そう彼に聞く。寝る前には苦しそうに呼吸をしていて、顔を赤くさせて熱にうなされていたけれど。) 明日には帰れるっぽいから。まぁ、また何かなければの話だけれど。(そう苦笑した。るすの頭を優しく撫でる。) だから、ゆっくり休んで。(そう言って微笑んだ。)   (2019/5/6 15:39:43)

......ぁ、....あー、....あ、声でるようになった.......ん、大分最初よりはマシになった....(彼の姿を見つけ、”るす、調子はどう?”と彼に聞かれれば、声が出るか確認し出してそう言い。)......りょーかい、(”明日には帰れるっぽいから。まぁ、また何かなければの話だけれど。”と彼に言われれば、返事し。彼に頭を撫でられれば、少し頭痛が治まってきた......と思う。)........ン、ありがと...(”だから、ゆっくり休んで。”と言う彼を見れば、少し表情を緩ませてそう言い。)   (2019/5/6 15:48:49)

良かった、最初よりは良くなったんだ。(そう微笑んで言う。色々言いたいことはあるけれど、それは明日にしてやろう。) じゃあ、また寝るか…お休み…(そう欠伸して自分の寝床へ戻る。最後にまたふわりと笑ってるすの頭から手を離す。) お休み、るす…(そう言ってまた意識を手放した。)   (2019/5/6 15:54:19)

((落ち防止   (2019/5/6 16:07:58)

(” 良かった、最初よりは良くなったんだ。”と言って微笑む彼。初めて人に心配なんてものをされたな、なんて一人ぼーっと思っていて。”じゃあ、また寝るか…お休み…”と欠伸をして自分の寝床に戻っていく彼の後ろ姿を見て。”お休み、るす…”と言って意識を飛ばした彼を見れば、”お休み、そらるさん”と言って微笑み。沢山寝たせいか、自分は全然眠たくなくて。ぼーっとテントの天を見つめて数時間。時間感覚的には今は大体夜中の3時頃くらいだろう。副作用のうち、体が動かないのと声がでないのだけは治ったようで布団から起き上がる。)........はぁ、.....(すると、それを狙ったように国家用のインカムが鳴る。此処では彼に聞かれてしまうだろうし体も動くようになったし外に出て報告を済ませようと思い、布団から出ればふらふらとテントから出ていく。)   (2019/5/6 16:09:08)

んっ…(小さな少年が本を広げて何かを見ている。ゆっくりとその子に近寄ってその本の中を見る。その子は俺に気付かない。…あぁ、夢か。その子の本に書いてあったのは、魔法の事について。) …三つ以上の属性を持ってくるものは少なく、非常に優秀な魔法の使い手である…(そう夢の中で呟く。属性が違えば違うほど珍しく、稀有な例だという。ふーん…) 「…魔法をもつものが自らを滅ぼすとき、それは、自分の魔法が自分で制御できなくなったときである。」(少年がそう呟く。…制御か…出来るようにコントロールしなければならないけれどって事だよな。) 「身を滅ぼしたものを救えるのは、その者にとって大切なものだけ。そして、自ら魔法に呑まれ命を落としたものは、どんな方法でも再び復活させるのは至難とされている。だが、この儀式を行えば、復活は可能…へぇ…」(少年が感心したように呟く。更にページをめくろうとした刹那、俺の意識は闇に呑まれていった。)   (2019/5/6 16:23:52)

((落ち防止   (2019/5/6 16:38:58)

(テントから少し遠い森の中に入っていき。周りに誰もいないことを確認すれば、インカムをONにし。)..........はい、「出るのが遅いではないか、何かあったのか」....すいません、近くに人が居たので少し場所を変えていました。「そうか、ならば良い......が、次から早く出なければ......分かっているな?」.....はい、分かっています。それで、用件はなんでしょう。「......今日、戦争に出向いて沢山の敵兵を殺したと聞いている。....そちらの方の任務をちゃんと仕上げているのははっきり言って普通のことだ。.....お前はもっと出来るだろう、....国家の人形のお前なら。」.......はい、承知しております。「.....今のお前ではこの先進化することは期待できない。.......だからもう一度、実験をしてみようと思うのだ。お前のために、私たちのために、そして____平和のために。__お前をもっと、何でも完璧にこなす操り人形にしてやろう。」....................「お前に拒否権はない。___お前は我らの人形なのだから。私の命令だけ聞いていれば良い。そして___YES以外の答えは無い。」   (2019/5/6 16:48:45)

..........ッ...は、い。「.....__今朝、国家に来い。1ヶ月は彼処には帰さない。」........承知しました。では、明日。(ピッとインカムを切る。彼と出会ったことで自分は__色々と自分の立場を忘れてしまっていた...自分のやるべきことを。期待なんてしちゃだめだ、___希望なんて、感情なんて持ってはいけなかったんだ。もう少し彼に会うのが早かったら__自分の未来は、運命は変わっていたのだろうか。)............ごめんね、そらるさん......(テントに戻れば彼の寝顔を見て、涙を一筋流しそう一人で呟く。その言葉は誰にも聞かれることなく、寂しく消えていった。そしてそれと入れ替わるように朝が来た。)   (2019/5/6 16:48:48)

ん~…ふぁあ…ん、おはようるす…(ふと目が覚めると、そこにはるすが居て。俺より早く起きていたんだなぁなんて思いながら笑ってそう言って。) …るす、どうしたの?(何だかいつもと違う雰囲気を感じてそう声をかける。人の感情を読み取るのが得意なわけではないけれど、何だかるすを取り巻く空気が違う気がして。)   (2019/5/6 16:53:08)

...............ぁ、おはよ....そらるさん、(ぼーっとしていれば、目を覚ました彼に”ん~…ふぁあ…ん、おはようるす…”と言われ。考え事をしていたため、彼の声に遅く反応を返し。)......ん?...何にもないで、(”…るす、どうしたの?”と彼に声をかけられれば、無理に笑顔を作ってそう言い。__結構こういうの気づくの鋭いなぁ、そらるさん。なんて心のなかで苦笑し。彼とも会えなくなるのか__嫌だな。 何故かこのあとのことを考えるとつい、暗くなってしまう。出来る限り彼の前では笑顔で居たいのに__今の間だけでも。)   (2019/5/6 16:59:48)

そ?何か反応遅かった気がするけど。(そう言ってじっとるすの目を見る。無理に作ったような笑顔が気にかかるなぁ…) ……また、無理するの?一人で。(ぽつりとそう言葉をこぼす。昨日のこともそうだし、今だって独りで何かを抱え込んでるのではないかと心配になってくる。心配そうな眼を彼に向けてそのまま続けた。) ……たまには、誰かに話してよ…(無理強いはしないけどね、と後で笑って付け足した。)   (2019/5/6 17:05:02)

(”そ?何か反応遅かった気がするけど。”と言ってじっと彼に見られれば、”そぉ?”なんて目を彼から逸らし。)......ぇ、...(”……また、無理するの?一人で。”と言葉を溢す彼を、少し驚いたように見つめ。”……たまには、誰かに話してよ…” ”無理強いはしないけどね、”と言って心配そうな目を向けてくる彼。)................言ったら、........何か変わるん?.......もう、無理なのに。(俯いて、そう言葉を無意識に溢す。はっと気がつけば、”あはは、何でもない。気にしないで、”と言って笑い。)   (2019/5/6 17:15:27)

……何か、出来るかもしれないから……って言っても、何もできないのは分かってるけど…それでも、話してほしいからさ。(そう言って優しい目で彼を見つめる。) 無理に笑うるすって、苦しそうで、辛そうで…俺が見たいのは、その顔じゃないよ。(るすに近寄って優しい手つきで頭をなでる。微笑を浮かべて言葉を紡いだ。) 俺は、るすが見せてくれた、あの嬉しそうに笑う顔が見たいの。(綺麗事だと分かっていても、そう言ってしまっていた。俺はこう言って説得することはなれてない、でも。るすの見せる笑顔が、ひどく悲しく見えたから。だから…) 二人で分かち合おうよ。(そう言ってまた笑った。)   (2019/5/6 17:22:43)

(” ……何か、出来るかもしれないから……って言っても、何もできないのは分かってるけど…それでも、話してほしいからさ。” ”無理に笑うるすって、苦しそうで、辛そうで…俺が見たいのは、その顔じゃないよ。”と言って自分に近寄って優しい手つきで頭を撫でてくる彼を見ては、少し驚いたように固まっていたがくす、と微笑を漏らして。”俺は、るすが見せてくれた、あの嬉しそうに笑う顔が見たいの。” ”二人で分かち合おうよ。”と、彼に言われ。).............そらるさんはやっぱり優しいなぁ....、こんな人形の俺にそんなこと言ってくれるなんて。(ポツリとそう言葉を溢して涙を一筋流し笑い。)........話長くなるし、俺にはもう時間が無い。.....それでも?(再確認するように彼を見てそう言い。本当は誰にも言うことは無かった__でも、彼になら。そう思い。)   (2019/5/6 17:39:10)

((落ち防止   (2019/5/6 17:39:54)

(”…………そらるさんはやっぱり優しいなぁ….、こんな人形の俺にそんなこと言ってくれるなんて。”そう言ったるすにゆるゆると首をふって。) るすは人形じゃないよ、俺の大切なパートナーでしょ?(そう言って笑った。”…….話長くなるし、俺にはもう時間がない。……それでも?”そう確認するように言われれば、クスリと笑って、こくりと頷いた。) 俺が知りたいの。何も知らずにるすを手放したくないよ。(そう力強い目でるすを見つめて笑った。)   (2019/5/6 17:46:17)

((落ち防止   (2019/5/6 18:01:14)

(自分の言葉にゆるゆると首を振って”るすは人形じゃないよ、俺の大切なパートナーでしょ?”と言う彼。今までで、そう言ってくれたのは彼だけだった。少し涙線が緩みそうになったが、持ちこたえ。)........ふ、 ....分かった、話すよ。(再確認するように言えば、こくりと頷いて”俺が知りたいの。何も知らずにるすを手放したくないよ。”と言って力強い目で見つめてくる彼を見れば、くす、と微笑を漏らしてそう言い。)..........まぁ簡単に言えば、俺は国家の操り人形なんや。物心つく小さい頃から、そう教えられて育てられた。勉強も運動も完璧に出来て当たり前、魔法も属性も能力も周りの人よりも完璧なものを持ち、扱わなければならない。____失敗は絶対に許されないそんな所で、此処に来る前までずっと居た。(と、自分の過去から静かに話始める。)   (2019/5/6 18:15:45)

_感情を表に出してはダメだし、思考もしてはいけないと言いつけられていた。そのときには、希望も期待もしなくなって_それらを持つことを諦めて、いつの間にか忘れちゃった。(”普通の人は、忘れるものでは無いと思うけど”なんて言って笑い。).....でも、俺はそれを破っちゃったンよ一回。.....戦場に出てたときに、迷い混んだ女の子を助けて。__で、国家は俺を完璧な人形にするために人体実験とかいっぱいして”俺”を作り直した。で、その確認のために今回この学園に来て任務を果たしに来た。そこで会ったのがそらるさん。(と言って彼を見て微笑み。).....初めてだった、俺を人形じゃなくて一人のパートナー_人として見てくれた人。(”ありがと”と彼に優しく微笑みかけ。)   (2019/5/6 18:15:57)

(彼に自分の過去、自分のことを全て洗いざらい話して。昨日の夜の_国家に言われたことも、今からする行動も全て彼に言う。)   (2019/5/6 18:18:24)

((落ち防止   (2019/5/6 18:18:41)

………(るすの話を黙って聞いていて。真剣な目で、聞き漏らすことがないようにしっかりと聞いていて。るすの話が終わると、少し眉をひそめた。あまり怒っても、同情しても意味なんてない。そう思ったから。) ……だから、るすはもう一回実験体にさせられるの?今のままのるすじゃ駄目だって言って?(……何がダメなんだよ、そこまでるすを好きなようにしておいて。何が不安なんだよ…手に力が入る。るすは、人形何かじゃないのに。立派な一人の人なのに。何で…) …るすは、行くの。国家に行くの?(出来るなら行ってほしくない、きっとそれはるすも同じなはずだ。なのに逆らえなくて。……どうすればいいんだろう、どうしたらるすを救ってあげられる?俺じゃきっと国家何か相手にも出来ないだろう。力でねじ伏せることなんて絶対にできなくて。…どうすれば、良いのかな。)   (2019/5/6 18:30:39)

(”……だから、るすはもう一回実験体にさせられるの?今のままのるすじゃ駄目だって言って?”と言う彼を見れば、こく、と頷いて”そうやで、”と言い。”…るすは、行くの。国家に行くの?”と彼に聞かれる。自分は行きたくない...でも、_) __.......俺にYES以外の答えは無い。........大丈夫やで、そんなに考えなくても。....前に戻るってだけやしッ...........(考えている様子の彼を見てそう言い。言葉ではそう言っていても、彼と離れたくないし彼のことを忘れたくない...そう思うと無意識に涙を流してそう言っていて。”でも、”と言葉を続け)__自分の作戦あるから大丈夫......失敗する可能性大やけど。.........実験体になって、成功したらあいつらは絶対に戦争に俺を出す。だから、次の戦争のとき___やる、(と、彼に伝えていなかっただけで自分でそのあとのことを考えていて。でも、その作戦は実験によって失敗する可能性大なのだ。だから、迷っていて。)   (2019/5/6 18:45:09)

((落ち防止   (2019/5/6 18:45:34)

……嫌なら、嘘つかなくても良いよ?(そう言って優しく彼の涙を拭う。) ……もしも、るすがそれに成功したら…るすは、自由になるの?(失敗したらもう二度と会えなくなってしまうけれど。成功したら、また会えるのだろうか。) ……どんな方法でも、どんな作戦でも。るすは、また俺に会ってくれる?   (2019/5/6 18:57:06)

((落ち防止   (2019/5/6 19:14:23)

......ほんとは、嫌だ...(” ……嫌なら、嘘つかなくても良いよ?”と言って涙を優しく拭ってくれる彼を見ればポツリと言葉を溢し。”……もしも、るすがそれに成功したら…るすは、自由になるの?”と彼に聞かれれば、)..........自由になるかは分かんない。でも、今よりは自由になると思う。...(と少し苦笑しそう言い。”……どんな方法でも、どんな作戦でも。るすは、また俺に会ってくれる? ”と言う彼の言葉に、ふわっと微笑んで。)........そらるさんが求めてくれるんなら、頑張って会う。(と、彼の目を見て”勿論”と言うようにそう言い。).......今日から一ヶ月間実験体になって、次の戦争_一ヶ月後の戦争で俺は出される。多分その戦場に居る俺は、本当の俺じゃない__理性も感情も表情も、戦うことに関すること以外全て消されていて、そらるのことも忘れて暴れてると思う....。でも、昨日みたいに俺を止めてくれる?......もう一回おもいださせてくれへん?(”そこで思い出せてくれれば、作戦をそのまま実行して国家を潰す。”と続けていって。そう、彼が俺を戻してくれれば成功する。でも、俺が思い出せなかったら_失敗。そういう作戦で。)   (2019/5/6 19:15:58)

…分かった、なら、俺が絶対るすの事止めるから。絶対思い出させて、るすに俺の作った料理食べてもらわないといけないし。(そう言って笑った。不安なんかない、恐怖も無い、ただただ、るすを信じているから。) 本当のるすは見失わないよ、俺が絶対見つけてあげるから。(ハッキリとそう言いきって。だから、と言葉をつづけて。) …だから、その戦いで終わらないでね、絶対にタヒんじゃ駄目だよ?(そう強くるすの手を握って。) 絶対思い出させてあげるから、だから…もしも戻ったら、また隣で笑ってね。(そう言って笑う。いつものように、ふわりと優しい笑みで。)   (2019/5/6 19:24:01)

(” …分かった、なら、俺が絶対るすの事止めるから。絶対思い出させて、るすに俺の作った料理食べてもらわないといけないし。”と言ってくれる彼を真っ直ぐ見て、).......ありがと、.....楽しみにしてる(と、柔らかい笑みを浮かべそう言い。”本当のるすは見失わないよ、俺が絶対見つけてあげるから。” ”…だから、その戦いで終わらないでね、絶対にタヒんじゃ駄目だよ?”と言う彼に、).......待ってる、....そらるのこと。俺も頑張るから、(彼を呼び捨てで呼んでそう言い。”絶対思い出させてあげるから、だから…もしも戻ったら、また隣で笑ってね。”と言う彼の言葉に優しい笑みを浮かべて”勿論、”と言って。そろそろ行かなければならない時間が来て。)......そらる、(と彼の名前を呼べば、ちゅ、と彼の唇を奪い。少し経って彼から離れれば、”じゃ、また一ヶ月後”と言って微笑を漏らして。)   (2019/5/6 19:32:44)

((落ち防止   (2019/5/6 19:34:17)

っん…!?(急に名前を呼び捨てで呼ばれて不思議に思うと同時に、彼の唇と、自分の唇が重なって。少し経って離れると同時に自分の顔には熱が集まっていって。な、え…俺、今るすとっ…!?) …ずる…(そう呟いて。もう行かなければいかない時間になっていて、自分も外に車が待っていることに気付いてのでここでお別れとなった。) …また、絶対に会おうな。(そう言ってこちらも笑い返して。最後にギュッと彼に抱きついてから車の方に走っていく。…キスとか、恥ずかしくて出来るわけないから…やっと分かった、やっと見つけられた。…俺、ずっと、彼の事が…) 好きなんだ…(今度会ったら絶対伝えるから。だから…) 待っててね。(俺の、愛しい人。)   (2019/5/6 19:42:16)

((「気付いてので、」じゃないや、「気付いたので、」   (2019/5/6 19:43:41)

(”…また、絶対に会おうな。”と言われれば、”絶対に会お、”と此方も言い返し。彼にぎゅ、と抱きつかれれば少し驚いたような表情をするが、すぐに微笑む。車の方に走っていく彼の後ろ姿を見送ってから自分も行こうと真逆の方向へ歩き出す。俺が彼に抱いていた感情は、好き、という感情だということに気がついて。全てが終わったら彼に自分の気持ちをちゃんと伝えようと思い。).........失礼します_____(そして、辛い実験体としての生活が始まり。一ヶ月がとても長く感じる。___早く彼に会いたい。)   (2019/5/6 19:49:08)

((一ヶ月後に飛ばしてくれめんす(()   (2019/5/6 19:49:26)

((はーい   (2019/5/6 19:50:00)

…これかぁ…(そう言って高いところから戦場を見下ろす。るすが言ってた、一ヶ月後の戦争。そこに来ていて。るすに会うために、るすを止めるために。…るすに、伝えるために。) さて…ちょっと様子見して、その後に行こうかな~。(そう呑気に言って戦場を眺める。…あぁ、始まってしまった。あの叫び声も、血の匂いも。何も変わらないな。) 早く逃げれば良いのに…   (2019/5/6 19:53:52)

(国家に戻ってから一ヶ月が経った。躾という各目で、人体実験をされ. 実験体として色々な事をされて、作り直された。今日はその成果を見るための戦争に出る、と主人に命令をされた。/ 戦場に立つ彼(自分)の姿は、そらると一緒に居たときと何も変わっていない。変わったのは中身だけ。心身ともにボロボロで瞳には光すら入っていない闇を思わせるような、暗い色で。表情もずっと変わらない。人を殺しても何をしても無表情。前の面影は無いに等しくなっていて。___まさに、国家がずっと欲しがっていた操り人形(彼)が完成したのだ。).................(ただ無言で、人を次々に魔法で殺していく。限界を知らないように、上級魔法だけを連続で使い消していく。)   (2019/5/6 20:09:15)

((落ち防止   (2019/5/6 20:12:05)

……(るすの様子を遠くから黙って見ていて。上級魔法ばかりをどんどんと打ち続けていく彼。…あぁ、彼は、本当に変わってしまったんだ。そう思うと、戦場にすっと降り立って。) …あ。(一人逃げ遅れた女の子が居た。親は、もう殺されたのかな。) …こんなことしてる場合じゃないけど。(そう呟いてその子の方へ滑るように移動する。そしてその子をひょいっと抱き抱えた。…その瞬間。) あ…(るすの魔法がこっちに向かってきていて。しまったな…気付かれないように近づきたかったんだけど。そう思いながら魔法を使ってその攻撃を受け流す。真正面から受けてたら絶対吹き飛ばされてるって…) 何やってんの、早く逃げて。(そう言ってその子を逃がした   (2019/5/6 20:17:54)

((途中   (2019/5/6 20:18:03)

(そう言ってその子を逃がした。…さて。) 待っててね、るす。(そう言ってるすの方に向かっていく。途中に居る兵はどれにしろ邪魔だから魔法で適当に消しておいて。敵とか味方とか関係ない俺にとってはどうでもよかった。ただ…) …るす。(彼の姿だけを、追いかけていたから。)   (2019/5/6 20:20:07)

((一旦落ち!   (2019/5/6 20:27:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/6 20:27:46)

(___次々に視界から消えていく兵士達。最初は敵兵だけを殺していたが、途中から魔法の制御(コントロール)が出来なくなったのか敵味方関係なく魔法で殺していき。雷が自分の体に帯びていて、近づいた者から感電して死んでいく。)   (2019/5/6 20:31:30)

((おけ   (2019/5/6 20:31:37)

((たいき   (2019/5/6 20:31:45)

((ん   (2019/5/6 20:49:10)

((お   (2019/5/6 20:57:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/6 21:24:32)

((ただいま!   (2019/5/6 21:24:51)

((お待たせしました!   (2019/5/6 21:24:57)

((おかー   (2019/5/6 21:27:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/6 21:27:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/6 21:27:49)

((おうふ、()   (2019/5/6 21:27:54)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/5/6 21:30:39)

sexyセックスチャットサイト http://patadena.tk/rg09h   (2019/5/6 21:30:44)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/5/6 21:30:47)

((   (2019/5/6 21:34:59)

るす!(るすに近づいてきて彼の姿がもう少しではっきりと見えると思うと同時に、るすに近づいた兵が次々に倒れているのに気付いた。…何で?その場で止まって少し観察すると、るすの体のまわりに時々雷のような光が見えた。…もしかして、力が暴発しているのだろうか。だとしたら…夢で見たことを思い出す。『魔法を持つものが身を滅ぼすとき、それは…』) 自分の魔法が、自分で制御できなくなったときである…(このままじゃあ、るすが…!どうすればいい?頭をフル回転させる。…水って、電気を通すよな?だったら…ふとある一つの作戦を思いついて実行に移す。水の魔法を使ってるすの方に水蛇を向かわせる。地面の中を這って行って、るすの後ろの方からるすに噛み付かせようとした。) るす、ごめん、動かないで。(そう言ってるすの足元を氷で凍らせる。少しだけ足の裏を凍らせて動けないようにする。その間に水蛇はるすの腕にかみついた。蛇がるすの体の電気を吸い込んでいく。るすの体にため込まれた雷を一通り吸い尽くして、水蛇をそのまま地面の中で電気を離しておくように伝えてるすにまた近づいた。今度はゆっくりと、るすが何をしても対処できるようには警戒して。)   (2019/5/6 21:40:10)

(暫く殺し続けていると”るす、ごめん、動かないで。”と言う声が聞こえ、それと同時に足の裏が凍る。次に瞬間には、何かに腕に噛みつかれ。その何かに、溜まっていたであろう電気を吸い込まれ不思議に思いつつも目の前に立っている相手を見つめる。)...........___。(彼が近づいてくれば、何かをぼそ、と呟き。上級魔法の合体物を作り、彼に放つ。目の前に居る彼を敵と認識しているようで容赦なく攻撃をする。)   (2019/5/6 21:55:26)

((落ち防止   (2019/5/6 21:56:47)

うわっと…(るすがなにかを呟いたかと思えば、上級魔法の合体物が飛んできて。慌ててかわすとそれがまたUターンして戻ってくる。嘘でしょ…面倒だな、なんて思いながらも氷の魔法を使ってその合成魔法をさっさと片付けようとした。…やっぱり強いな、なんて思いながらもギリギリまで魔法を引き寄せてトンっと地面を蹴って飛び上がる。流石にるすの魔法もそこまでは対応できなかったようで、俺が居たところを通過してるすの方へ向かう。…さて、るすの方にも防御かけとかないと…そう思って氷の盾を作っておく。向こうからしたら、敵なのに何やってんだって感じだよな。そう心の中で苦笑しながらるすの方にまた向かった。良い感じに盾が攻撃を相殺して消えてくれたので安心してそちらに向かうことができた。)   (2019/5/6 22:08:38)

((明日は7時くらいから来れそうだけど、どんな感じ?   (2019/5/6 22:15:20)

((私も明日は7時くらいから来れる!   (2019/5/6 22:16:58)

((なら、明日はそのくらいに!   (2019/5/6 22:17:24)

(相手が自分の魔法をかわして、氷の魔法を使っているのを見れば少し驚いたような表情をして。暫く彼の行動を余裕そうに見ていて。しかし、魔法が跳ね返ってくれば避けようとした__が、相手が氷の盾を作って自分の前においていて。敵なのに、何故俺を守っているんだ?なんて思いつつ。)............(国家からインカムで連絡が来て。)....「人形、あれを使え。___何がなんでも始末しろ。」........(それを聞けば、瓶を取り出して口のなかに入れて飲み込む。すると、瞳の色が紅く変わり。此処でいう紅い瞳は一番危険な状態を表す。)............__。(魔法を発動させれば、連続で相手に打ち続け。)   (2019/5/6 22:26:21)

((おっけ   (2019/5/6 22:26:25)

っ…!(るすが何かを口に含んだと思えば、瞳の色が赤く変わって。これは…) あんまりゆっくりもしてられないな。(そう呟いて自分を守るように泡を作って。るすの魔法をギリギリでかわしつつるすに近づいていく。) るす、思いだしてよ…!(そうるすに呼びかけて。走っていくときに魔法に突っ込んでいくようなものだからところどころかすり傷ができていく。痛いなぁ…) 加減ってものを忘れた?(そう苦笑してるすにどんどん接近していく。そして、伸ばした腕がるすの体にやっと触れた。) 久しぶり、るす。(そう言ってふわりと笑う。るすに初めに向けた笑みと同じ笑みを。るすの手をぎゅっと握って、強い目で彼を見つめた。彼と自分を泡の魔法で包んで。この泡の中では、魔法を使うこともできなくはないが跳ねかえったりするのでリスクがある。だから、始めからこうするつもりだった。)   (2019/5/6 22:37:19)

((今日は落ち!また明日!   (2019/5/6 22:37:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/6 22:37:55)

((おつー   (2019/5/6 22:38:08)

((ろる明日返すね   (2019/5/6 22:38:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/6 22:38:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/7 19:08:37)

((やほ   (2019/5/7 19:08:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/7 19:18:24)

((遅れた!やほ!   (2019/5/7 19:18:36)

((落ち防止   (2019/5/7 19:34:02)

(自分の魔法をギリギリかわしつつ此方に近づいてくる彼。”るす、思いだしてよ…!”と呼び掛けてくる彼を見れば、無意識にピタッと動きを止めて鈍らせて。”加減ってものを忘れた?”なんて苦笑してどんどん近づいてくる相手を見た__次の瞬間。).......ッぁ、........(彼の腕が伸びてきて自分の体に触れれば、”久しぶり、るす。” そう言ってふわりと笑う彼を不思議そうに見つめ。.........その笑顔を自分は何処かで見たことがある___、そう思った。何時、何処で、誰が____『るす、…また、絶対に会おうな。』そう言って笑顔を見せたのは誰だった_____、?こうやって、手を握って微笑みかけてくる彼は誰だ_。自分は知っているはずなのに。       _やっと、思い出した。___自分は彼を、知っている。唯一、自分の存在を受け入れてくれた愛しい人_そらる。)...................(手を彼に握られれば、魔法を使うのをヒュンと止めて。回りに作られていた魔法の物体は消えて、落ちていき。彼の顔をじーっと見つめて、)   (2019/5/7 19:34:36)

...........そ、らる....?...............約束守ってくれたんやね、ありがと.....。(と、彼の名前を声に出しそう言ってさっきの表情とは真逆に優しく微笑んでいて。)   (2019/5/7 19:34:40)

((うぇい!   (2019/5/7 19:34:59)

っ、うん、るす。良かった、思いだしてくれて…!(るすが優しく微笑んでくれる。思わずるすに抱きついて。あぁ、暖かい…愛しい人がここに、ちゃんといる。その実感がわいてきて、涙が零れそうになるのを堪えながらひたすらにるすの胸に顔を埋めて。もう、離れないように。手放したりしないように。) 良かった…本当に、良かったなぁ…(そう呟いて。その顔は幸せそうに笑っていて。)   (2019/5/7 19:40:43)

(”っ、うん、るす。良かった、思いだしてくれて…!”と言って抱きついてくる彼を、優しく抱き止め。__そこには確かに愛しい彼の温もりがあった。)..............そらる、本当にありがとう。ずっとこのままで居たいけど.........、俺にはまだ仕事がある。(彼の幸せそうに笑う顔を見れば、自分もつられるように柔らかい笑みを浮かべ。自分が今からしなければならないことを思い出せば、そう言って彼をぎゅ、と抱き締め。)   (2019/5/7 19:50:19)

…うん、最後の仕事、頑張ってね。(るすに抱きしめ返されて、少しだけ寂しく思いながらそう返す。そうだよね、るすは…最後に、国家をつぶすことが、つぶすまでが目的だもんね。) また、戻ってくる?(そうるすの方を見ながら聞く。若干上目遣いだった気がするけど、まぁ良いか。)   (2019/5/7 19:54:01)

((一旦落ち!   (2019/5/7 19:57:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/7 19:57:56)

(” …うん、最後の仕事、頑張ってね。”と彼に言われれば、こく、と頷いて”頑張ってくる”と言って微笑み。”また、戻ってくる?”と上目遣いに聞いてくる彼を見れば、勿論というように柔らかい笑みを浮かべ。)......絶対そらるのところに戻ってくるで、(と言って。抱き締める力を弱くすれば、彼の顎を手でくぃと少し持ち上げて彼の唇にキスをする。少ししたら、口を離して)...だから少し待ってて?(と彼の瞳を見つめて微笑んでそう言い。)   (2019/5/7 20:00:44)

((待機~、   (2019/5/7 20:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/7 20:44:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/7 20:44:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/7 20:44:19)

((お待たせ!   (2019/5/7 20:44:20)

((うぇい   (2019/5/7 20:44:32)

(俺の言葉に柔らかい笑みを浮かべた彼。”……絶対そらるのところに戻ってくるで、”そう言って抱きしめる力を少し弱くされたかと思うと、顎をくぃと少し持ち上げられる。何をするんだろう、と少しぼーっとしていると、唇にキスをされて。何をされているのかが前よりも早く分かって、顔にすぐ熱が集まってくる。少しして口を離された時には、顔が熱くてたまらなくて。早く冷めてくれないかな…) …ずっと待ってるから、だから…絶対戻ってくるって言う約束、守ってね。(”…だから少し待ってて?”と言って瞳を見つめる彼に微笑してそう言って。不思議と心配しなくて、るすを信用する気持ちだけがあふれていた。るすなら戻ってきてくれる。そう思っていたから。)   (2019/5/7 20:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/7 21:04:45)

((ん?   (2019/5/7 21:05:33)

((落ち防止   (2019/5/7 21:16:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/7 21:20:36)

((お   (2019/5/7 21:21:55)

(_..”また、戻ってくる?” ”…ずっと待ってるから、だから…絶対戻ってくるって言う約束、守ってね。”と彼に言われれば、こく、と頷いて”守る。”と微笑んで言い。最後に彼を強く抱きしめれれば、彼から離れて国家の方へ歩いていき。)   (2019/5/7 21:27:29)

(”守る。”と微笑んで言われる。最後に強く抱きしめられれば、俺から離れて国家の方へ歩いていく彼。) …ずっと、ずっと待ってるから…(そう呟いて。怖くは無い、寧ろどこか満ち足りているような。不安じゃなくて、恐怖も無くて。ただただ、るすが帰ってくると信じて。穏やかな表情で彼の帰りを待つ。…帰ってきたら、言わないといけないなぁ…) ……俺は。(君の事を、これほどにないくらい愛しているんだ。)   (2019/5/7 21:33:53)

((ちょっと返すの遅くなるかも(   (2019/5/7 21:34:53)

((大丈夫だよ!   (2019/5/7 21:35:12)

((明日はどのくらいに来れそう?   (2019/5/7 21:36:04)

((いつくらいに、か。   (2019/5/7 21:36:23)

(この前からちょくちょく国家に行って爆弾などを仕掛けておいたので彼の姿が見えなくなれば、ボタンを押してそれらを一気に爆発させる。そしてそのあとに中から出てきた奴等や国家の俺の元主などを上級魔法の合成をいくつも使い殺して。大体終わってくれば、最後特大サイズの雷の玉を作り出しそれを国家に向けて投げる。すると、呆気なく国家は跡形もなくなくなり。それを確認すれば、彼の姿を探しながら歩いていて。このあとの副作用....ヤバイことになるだろうな、なんて思いながら。)   (2019/5/7 21:41:48)

((明日は塾があるから夜の10~11時くらいにこれそう   (2019/5/7 21:42:27)

……あ、るす!(遠くで爆発音が聞こえたかと思うと、そちらの方で魔法が発動するような光が見えて。あぁ、やってるんだな。そう思いながらその方向を眺めて。るすの姿が遠くに見えたかと思うと、るすの方に急いで近寄る。) るす、大丈夫!?怪我無い!?(なによりも先にそう言って。怪我があったら大変だから、そのことを先に確認して。その後にふわりと笑った。) …良かった、戻ってきてくれたんだね。約束、守ってくれたんだ。(そう笑って言って。)   (2019/5/7 21:51:28)

((了解!10時くらいに待機しとくね~   (2019/5/7 21:52:15)

((落ち防止   (2019/5/7 22:02:45)

......ぁ、そらる居た..(彼の姿を探していれば、彼の方から近寄ってきてくれてそ言葉を溢せば柔らかい笑みを浮かべ。”るす、大丈夫!?怪我無い!?”と真っ先に自分のことを心配してくれている彼を見れば、”大丈夫やで-、”と笑って返し。).....当たり前やん。約束やろ、(彼の顔を見れば、ふわ、と微笑んでそう言い。)   (2019/5/7 22:03:48)

((おっけ、!出来るだけ早く帰ってこれるように頑張る、   (2019/5/7 22:04:16)

うん、良かった…(るすにつられるようにそう言って笑って。そしてまた抱きついて、彼の存在を確かめるようにすり寄って。…うん、るすの柔らかい匂いがする。安心する、良い匂い。そして、その後に言うことがあったんだと思いだして。少し体を離してるすを見つめる。) るす、あのっ…言いたいことがあって…(そこまで言ったは良いが、なかなか口が動かない。あーもう…もうちょっと頑張ってよ…直前で弱虫なのとか本当に嫌になってくるから…)   (2019/5/7 22:10:39)

(”うん、良かった…”と言って彼に抱きつかれれば、彼を優しく抱き止めてぎゅぅ、と抱き締める。彼の落ち着く、優しくて心地好い匂いが鼻を掠め。彼がこんなに近くにいる、と改めて実感し。少し体を離して此方を見て”るす、あのっ…言いたいことがあって…”と言う彼を見れば、”俺もある、”と言って笑い。彼の次の言葉を待ち)   (2019/5/7 22:20:40)

えっと、その…(段々恥ずかしくなってきて顔に熱がまた帯びてくる。あぁもう、さっさと言わないといけないのに…) その、るすの事が…す、すっ…(あと一文字、あと一文字言うだけで良いのに…!) っ、るすのことが、好きです…!(そう顔を赤くさせながら何とか言いきる。語尾が小さくなってしまいそうになったけど、そこを何とか耐えて。あぁ恥ずかしい…赤くなった顔を隠そうとるすの胸に顔を埋めた。)   (2019/5/7 22:27:43)

((今日は落ち!また明日!   (2019/5/7 22:27:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/7 22:28:02)

((おっけ、また明日   (2019/5/7 22:28:30)

((明日ろる返すね   (2019/5/7 22:28:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/7 22:28:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/8 21:56:38)

おしらせwhoami_4841 ◆/dyOLVhIl7RAさんが入室しました♪  (2019/5/8 21:59:43)

削除削除  (2019/5/8 21:59:44)

削除削除  (2019/5/8 21:59:44)

削除削除  (2019/5/8 21:59:45)

削除削除  (2019/5/8 21:59:45)

削除削除  (2019/5/8 21:59:45)

削除削除  (2019/5/8 21:59:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/8 22:00:27)

おしらせwhoami_1148 ◆/dyOLVhIl7RAさんが入室しました♪  (2019/5/8 22:03:40)

削除削除  (2019/5/8 22:03:40)

削除削除  (2019/5/8 22:03:41)

削除削除  (2019/5/8 22:03:41)

削除削除  (2019/5/8 22:03:42)

削除削除  (2019/5/8 22:03:42)

削除削除  (2019/5/8 22:03:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/8 22:15:48)

((荒らし来んな   (2019/5/8 22:16:11)

((非表示したからもう見えないけど   (2019/5/8 22:16:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/8 22:17:39)

((やほ!   (2019/5/8 22:17:56)

((やほ!海ちゃも非表示しといた方がいいよ(   (2019/5/8 22:18:18)

((今した!というか、一旦逃げてたw   (2019/5/8 22:18:41)

((うんw察したw   (2019/5/8 22:18:53)

((でしょww   (2019/5/8 22:19:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、whoami_4841 ◆/dyOLVhIl7RAさんが自動退室しました。  (2019/5/8 22:20:15)

((めんどくさいの好きじゃないんだよね~   (2019/5/8 22:20:35)

((ろる返すね   (2019/5/8 22:20:42)

((それなw   (2019/5/8 22:20:48)

((お願いします!   (2019/5/8 22:20:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、whoami_1148 ◆/dyOLVhIl7RAさんが自動退室しました。  (2019/5/8 22:23:43)

(”えっと、その…”と言いながら顔を赤く染める彼。”っ、るすのことが、好きです…!”と、やっと何とか言い切った様子の彼を見れば、当の本人は何故かむす、としていて。)........むぅ、.....俺から好きって言いたかったんに.....(何て言いつつも彼の言葉を聞いて耳を少し赤く染めていて。少しすればふふっ、と柔らかい笑みを浮かべ)......俺も、そらるのことが好き.....大好きです、(と言って胸に顔を埋める彼を見てはっきりそう言い切り。)......俺の傍に居てくれますか、(彼の顔を覗き込んでそう聞き。)   (2019/5/8 22:31:06)

え、あ、え、ごめんね?(何故だかむすっとされたのでそう一応謝っておく。けれど、彼の耳を見ると少し赤く染まっていて。可愛いな、なんて一瞬思ってしまった。けれど、少しすればふふっ、と笑って。”……俺も、そらるの事が好き……大好きです、”そう言って。その言葉を聞いて更に顔が熱くなるし、何より幸せで。また幸せそうな笑みを浮かべた。) …居るなって言われても居る。と言うより……るすの傍に、居させてください。(そう言って笑った。)   (2019/5/8 22:40:20)

((あああ今日落ちないといけない!!ごめん!明日も今日くらいになりそう?   (2019/5/8 22:40:56)

((多分w   (2019/5/8 22:41:34)

((おけ!じゃあ、今日くらいに来ますね!   (2019/5/8 22:45:15)

((今日は落ちますね、また明日!またね!   (2019/5/8 22:45:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/8 22:45:43)

((ばいちゃー   (2019/5/8 22:48:55)

((明日ろる返すね   (2019/5/8 22:49:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/8 22:49:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/9 22:00:52)

((よっと   (2019/5/9 22:01:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/9 22:08:48)

((やほ!   (2019/5/9 22:08:57)

((やほほい!   (2019/5/9 22:09:14)

((バグって入れんかったw十時に来たのに、   (2019/5/9 22:09:44)

((あれwまぁ、合流出来ればおけですよ!   (2019/5/9 22:10:27)

(”…居るなって言われても居る。と言うより……るすの傍に、居させてください。”という彼の言葉を聞いてふわ、と幸せそうな柔らかい笑みを浮かべて微笑んで”これからもよろしくね、”と言い。ふわふわ、と花を舞わせて喜び。__自分にとって初めて大切な人が出来た、ということもあるが何より彼と一緒に居られることが嬉しくて、幸せで彼をぎゅ、と抱き締め。)..........そらる、本当にありがとう........あと、ごめん....(と小さな声で呟き。上級魔法を沢山使い、例の暴走の薬を飲んだためか急に副作用が襲ってくる。ヒュー、ヒュー、と息をする度に聞こえてくる___呼吸がしにくい、...この症状は喘息だろうか。).............ケホッ.....ヒュー.....ヒュー.....(ぐったりと彼に寄りかかり、苦しそうに呼吸をし始め。)   (2019/5/9 22:20:03)

あっ、大丈夫…?(幸せそうに抱きしめられたと思えば、ぐったりと寄りかかってくる。副作用かな、まぁ、あれだけ魔法使えばな…そう思いながらとにかく帰ろうと思って待機していた車の方に向かう。とにかく休ませないといけないな、そう思いながら彼の苦しそうな顔を見る。…俺が、回復の魔法でも使えれば良いのに。少しだけ悲しくなりながら車に乗り込んだ。) …これから、どうしようかな。(また話しあえば良いか。そう思いながら車を走らせる。向かう先は、一旦休ませるのに最適な場所。) 俺の家までね、分かってると思うけど。   (2019/5/9 22:28:51)

(”あっ、大丈夫…?”と彼に聞かれれば、喘息は続いているが彼に心配をかけたくないので”平気だ”と伝えようと、こく、と頷いて。まだ初期段階の喘息だったので、今のうちに彼と一緒に車の方へ向かい車に乗り込む。車にはいれば、段階が上がってきているのかどんどんしんどく、辛くなっていき。他の副作用も少しずつ出てきているようで。___自分がこんなに弱くなかったら良いのに。そう、思いながら揺れる車の中意識がブラックアウトした。)   (2019/5/9 22:37:07)

(俺の家に向かって、るすを少し魔法を使いつつ寝室まで運ぶ。ベットに横に寝かせて、側に椅子を持ってきてそこに座る。……こんなに辛そうなのに、横に居ることしか出来ないなんて。自分はやっぱり、何も出来ないんだな…るすのさらさらな髪をなでる。るすはこんなに強いのに、俺は本当に弱いなぁ。) …俺が、もっと魔法がたくさん使えて、るすを助けられるくらい強かったら良いのに。(そう呟いた。どうせこんなつぶやきなんて、空気に混ざって分からなくなるのに。一つため息をついた。)   (2019/5/9 22:44:27)

((うあ、もうそろそろ落ちなければ…明日は何時くらい?   (2019/5/9 22:51:20)

((明日は7時くらいから来れるよ!   (2019/5/9 22:51:58)

((じゃあ、7時30分くらいに来れるようにするね!じゃあ落ち!また明日!   (2019/5/9 22:53:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/9 22:53:10)

((おっけ!また明日ーろるも明日返すね   (2019/5/9 22:53:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/9 22:53:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/10 19:20:24)

...........すぅ..........すぅ.......(___もっと、もっと.....彼を守れるように強くなりたい。ほんのちょっとした魔法だけで副作用がこんなにあるなんてただの足手まといにしかならない。...副作用に勝てるくらい心身共に強くなりたい。__彼の笑顔を守りたい。_)............ぅ、.....(数時間後、意識が自然に上がっていけば目をゆっくりと開ける。そこは、寝室の中で自分はベットに横になっていた。少しすれば、さっきまでのことを思いだしがばっ、と勢いよく起き上がり横を見て。).......そらる、...(彼が横に居るのを見れば、ほっと安堵したような表情をして。)   (2019/5/10 19:29:22)

((たいき、   (2019/5/10 19:29:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/10 19:32:04)

((やほ!   (2019/5/10 19:32:32)

((やほー   (2019/5/10 19:32:32)

((お待たせ!   (2019/5/10 19:32:38)

((ぴったしw   (2019/5/10 19:32:39)

((うぇーい、   (2019/5/10 19:32:58)

うわっ!?…おはようるす。(考え事をしていたときにるすが勢いよく起き上がったので少し驚いて肩を震わす。そのあとにるすが起きたのを視界に入れると、ふわりと微笑んで。) 調子はどう?どこか痛かったりしない?(心配そうに顔を覗き込みながらそう尋ねる。ふと、るすとの顔の距離が近いのに気付いてバッと離した。やっぱり、あんまり近いの慣れないなぁ…)   (2019/5/10 19:39:30)

.......うん。おはよ、そらる。(”…おはようるす。”と彼に言われれば、ふわ、と柔らかい笑みを浮かべてそう言い返し。”調子はどう?どこか痛かったりしない?”と彼に聞かれ、自分の今の体調を確認するように見て感じ。)...........さっきよりは大分良くなってきたけど....頭痛い、(と言って苦笑いを浮かべ。”迷惑ばっかかけてごめんね、”と彼に申し訳なさそうにそう言って暗い表情をして。__自分がこんなに弱くなければ、....強かったら今回のことだって起こらなかったかもしれない。全部、俺のせいだ。彼の前で副作用が襲ってきて倒れたのは今回で二回目。次からでも、副作用に耐えられるように鍛練しないと。)   (2019/5/10 19:52:23)

頭か、大丈夫?(そう言ってるすの頭を撫でる。あんまり意味無いかもしれないけど、でもやってあげた方がましかなと思って。) …?全然迷惑じゃないけど?(そう言って不思議そうな顔をする。むしろ、と言葉を続けて申し訳なさそうな顔をした。) 俺がもっと強かったら、るすだって守ってあげれたのに。…ごめんね、こんな弱い俺で。(そう言って悲しそうに笑った。)   (2019/5/10 19:56:49)

(”大丈夫?”といっても頭を撫でてくれる彼。頭痛も酷いが、彼に撫でられて嬉しそうな表情をして気持ち良さそうに目を細めていて。”…?全然迷惑じゃないけど?....むしろ、俺がもっと強かったら、るすだって守ってあげれたのに。…ごめんね、こんな弱い俺で。”と言って悲しそうに笑う彼を見て)........そらるは強いよ。.......暴走してた俺を止めて、記憶を戻してくれたりして助けてくれた。__何より、ずっと俺の傍に居てくれた。..そらるが傍に居てくれるだけで十分力をもらえてるんよ。(と、悲しそうに笑う彼の頭を先ほど撫でてくれたように、優しく愛しいように撫でてそう言い。)   (2019/5/10 20:04:47)

俺は弱いよ、…でも、るすの力になれてるなら、ちょっとは良いかな。(そう言って微笑む。頭をなでられると、少し驚いて頭をなでていた手を止めた。暫く固まっていたが、次第に少し嬉しそうに頬を緩ませる。) …俺より、何倍もるすの方が強いと思うけどな。(そうぽつりと呟いた。)   (2019/5/10 20:09:27)

(”るすの力になれてるなら、ちょっとは良いかな。”と微笑む彼を見ては、自分もつられるように花が咲いたような笑みを溢し。頭を撫でていれば、次第に少し嬉しそうに頬を緩ませる彼を見て幸せそうに表情を緩ませて撫で続け。).......俺は弱いで。...でも、そらるが隣に居てくれるならこれから強くなれそう。(彼の言葉を聞いて、くす、と笑ってそう言い。)   (2019/5/10 20:15:21)

2019年05月05日 19時20分 ~ 2019年05月10日 20時15分 の過去ログ
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