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2019年05月09日 19時10分 ~ 2019年05月12日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー.アリシャ「はい,ありがとうございます・・(といえば大丈夫だと返事を送り,とりあえず椅子に座っておく。メールの件と寝不足でかなりぼんやりしていた」  ラスティ「悪いがな,おっさんが彼女と会う約束していたんだよ。もちろん譲ってくれるよな?(と青年に威圧感たっぷりに笑い」   (2019/5/9 19:10:54)

彩月ミシェル「 、...( あ、返事が来た。 確認すると、彼は仕事場から出て 訪問先用に菓子を購入する。その足で来栖家に向かえば インターホンを鳴らした。由梨は心配そうにアリシャを見ていたが、インターホンがなれば 「あら、ミシェル君かしら 」と、)」のばら「 ..! ラスティさん、( あ、また傷だらけ と思えば 心配そうに眉を八の字に下げた。青年は 威圧感のある笑みにビクッとし、慌ててその場を去っていく )」   (2019/5/9 19:19:58)

ルー.アリシャ「・・・(インターフォンがなればピクリと反応して玄関のほうに行き扉を開ける)・・いらっしゃい」  ラスティ「やれやれ,美女だからいろんなのに声をかけられて大変だな(とくくっと笑いながら言って」   (2019/5/9 19:22:44)

彩月ミシェル「 やあ、....新しい環境には慣れた?( 見たところ、また寝てないのかな。 目の下の隈や、様子を見たら 彼は大丈夫だろうかと心配そうだ。「 お邪魔します 」と、言えば玄関から入って 後からやってきた由梨にも挨拶をしたら菓子を渡す。)」のばら「 、暇だったから声を掛けてきただけですよ、( 苦笑したら 彼女は相手の傷を見ると、) ...助けてくれて、有難うございます。 けど 、とりあえず傷の手当てをしますから...場所を変えませんか?( 助けてくれたことには感謝だが、ひとまず 彼の傷の手当てをしなければ。手当てをしようにも、場所を変えた方が良いため どこか良い場所はないかと、)」   (2019/5/9 19:32:22)

ルー.アリシャ「だいぶ慣れたかな・・由梨さんも豊さんも優しいし・・。今日はガトーショコラ作ってたんだけど,よかったら食べる?(と中に入れば聞いてみて」  ラスティ「まったくわかってないねぇ(やれやれと肩をすくめて)別にこれぐらい手当いらねぇよ,気にするな(といえば頭を撫でて」   (2019/5/9 19:41:59)

彩月ミシェル「 ...なら良かった、..! ガトーショコラ、( きらきらきら、目が輝いて 彼はコクコク頷くと「 食べる 」 即答だ。由梨はその様子を見ると、「 アリシャちゃん、ミシェル君がいつ遊びにきても良いように たくさんガトーショコラ作っていたのよ 」と、ほんわか )」のばら「 ? ( 分かってないと言われたら、不思議そうに首を横に傾げた。) 、...駄目です、きちんと手当てを受けてください ( 頰を膨らませた。頭を撫でられたら 最初は良いのだが、後から あわあわし始める )」   (2019/5/9 19:49:59)

ルー.アリシャ「・・由梨さん(ばらされてしまえばかぁぁと赤くなり,少し恨みがましそうに呼びながら,ミシェルの分のガトーショコラを出して」  ラスティ「よしわかった。お前さんが自分のことをちゃんとかわいいと認めたら,手当てを受けてやろう(なんてくくっと笑いながら言って」   (2019/5/9 19:52:28)

彩月由梨「 ふふ、御免なさい。一生懸命 ガトーショコラを作ってるアリシャちゃんが健気だったから、( ニコニコと穏やかな笑みを浮かべていた。)」ミシェル「 、...有難う、( リビングに案内をされたら、椅子に座る。ガトーショコラと 由梨が淹れた珈琲を受け取れば、もっきゅもっきゅと 幸せそうにケーキを頬張る。)」のばら「 ...えッ ( なんだと!? というように、ギョッとした表情を浮かべた。 卑怯な、という様に頰を膨らませる。) 、......わ、分かりましたから.. ちょっとは認められるようにしますから、手当てを受けてください」   (2019/5/9 20:11:58)

ルー.アリシャ「由梨さん(と指で罰点しながら自分の口に当て,言っちゃダメアピールをして」     ラスティ「はいはい分かったよ,じゃあみえる位置だけよろしくな(といえば今日も見せ,切り傷や噛まれたような傷があり」   (2019/5/9 20:19:01)

彩月由梨「 はーい、分かりました。」ミシェル「 美味しい... ( ガトーショコラの感想を述べた。 もぐもぐと食す様子は まるでリスだ。)」のばら「 はい、( 頷くと 彼女は持っていた道具で、切り傷などを手当てし始めた。) 、....これ、噛まれたんですか? 見た所 獣が噛んだように見えますけど ( そう尋ねたら、傷をしっかり消毒して )」   (2019/5/9 20:24:27)

ルー.アリシャ「・・・(ミシェルが美味しいといってるのを聞けば,すこしうれしそうにして)そ,そぅ。それならよかった」  ラスティ「おぅ,よくわかるなぁ(とけらけら笑うだけで詳しくは答えずに)正解だな,まぁ気にするな」   (2019/5/9 20:29:56)

彩月ミシェル「 有難う、作ってくれて ( 嬉しそうな様子に、彼は内心安心した。) 、.....少しは休まないと、体を壊しちゃうよ( そう言えば相手の頭を優しく撫でた )」のばら「 、...気にしますよ、( 気にしないというのは 難しいものだった。 詳しく答えない様子を見たら、「 、...傷 痛くないですか?」手当てをすませると、傷まないか尋ねて )」   (2019/5/9 20:41:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/9 20:50:02)

彩月(( のしっ   (2019/5/9 20:50:15)

彩月(( お風呂入ってきます!   (2019/5/9 20:52:51)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/9 20:53:25)

ルー.((ただりょか   (2019/5/9 20:53:37)

ルー.アリシャ「約束したから・・(と嬉しそうな様子のまま答えて)・・大丈夫,ちゃんと・・やすんでる(とぼんやりしながらこたえて」  ラスティ「平気だよ,大してひどい傷じゃないからな。これぐらい別にいたくない」   (2019/5/9 20:56:52)

ルー.((風呂放置   (2019/5/9 20:56:58)

ルー.((さきはいられた   (2019/5/9 21:13:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/9 21:13:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/9 21:18:07)

彩月(( ただいま!...先入られたか、; どんまい   (2019/5/9 21:18:35)

ルー.((おかえり   (2019/5/9 21:22:31)

彩月ミシェル「 、......寝てないでしょ、( ぼんやりした様子を見たら まともに休んでいないのは明らかだ。彼は肩を竦めると、「 、...由梨さん 確か、彼女の部屋は二階だよね?」と、場所を確認する。由梨が頷いたのを見たら 彼はアリシャを見て、「 ちょっと君の部屋に行きたいんだけど、」と、)」のばら「 、...そうですか、( 彼は平気だというが、多分 中々に痛いだろう。頭に手を伸ばし、先程撫でられたおかえしらしく 彼の頭を撫で始めた。) 、...話してくれないのは 分かってますけど、何かあったら 力になりますから 言ってくださいね、」   (2019/5/9 21:22:43)

彩月(( ただいま!..さっぱりした–   (2019/5/9 21:22:57)

ルー.アリシャ「・・寝たくないから・・・(と相変わらずな返事をして)・・べつにいいけど(部屋に行きたいといわれたら頷いて立ち上がり」  ラスティ「・・・(頭を撫でられたらきょとんとして)おぅ,大丈夫だよ。ありがとな。相変わらず優しいなぁ(とけらけら笑い」   (2019/5/9 21:28:15)

ルー.((風呂放置   (2019/5/9 21:31:23)

彩月(( 把握!   (2019/5/9 21:32:12)

彩月ミシェル「 ...有難う、( 此方も立ち上がると、二階にある彼女の部屋に向かった。「 お邪魔します 」と 言えば、中に入って ) .....少し考えたんだけど、前みたいに 知り合いが側にいたら ちょっとはマシになるんじゃない?寝たくなくても、身体は限界だろうし..」のばら「 私は優しくないですよ、( 相変わらずか、なんて思えば 肩を竦めた。己を優しいと彼はいうが、彼の方が ずっと優しいと思う。)」   (2019/5/9 21:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/9 21:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/9 21:52:00)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/9 21:54:21)

ルー.((ただいま   (2019/5/9 21:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/9 21:56:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/9 21:57:32)

ルー.アリシャ「・・(こちらも中に入り)せっかく来てくれたのに・・(寝ちゃうのは申し訳ないなと眉を下げていて」  ラスティ「おっさんが言うんだから間違いねぇっての。なんでかたくなに否定するんだか(とかたをこちらもすくめて」   (2019/5/9 21:57:46)

彩月(( おちていた☆ おかえり!   (2019/5/9 21:57:52)

ルー.((おか,あとごはん   (2019/5/9 21:57:55)

彩月(( わおw りょうかい~   (2019/5/9 21:58:22)

彩月ミシェル「 ..時間はまだあるんだから、( 寝てる間にいなくなるわけじゃないんだし、彼はそう付け足すと ベッドをパシパシ叩き 休むようにじぃっと彼女を見つめる。)」のばら「 ...す、すみません。( 肩を竦められたら 申し訳なさげに眉を八の字に下げた。) 、...あんまり 自分の事を そんな風に言われたことがなかったものですから、( 優しいとか、美女とか 何れも正直なところ 言われ慣れていないし、言われたことがまずない。つい 否定してしまうのだ )」   (2019/5/9 22:02:02)

ルー.((ただいま   (2019/5/9 22:16:14)

彩月(( おかえり~( アイスもぐもぐ )   (2019/5/9 22:17:13)

ルー.アリシャ「・・・わかった,じゃあ少しだけ・・(といえば限界だったのかベッドにばたりと倒れて,そのまま眠りに落ちた」   ラスティ「周りが照れて言えないだけなんだから,あんまり自分を卑下するんじゃないぞ(と苦笑しながら頭を撫でて」   (2019/5/9 22:29:07)

彩月ミシェル「 、...( 眠りに落ちたのを確認したら、彼は布団を被せて また魘されないように 彼女の頭を優しく撫でていた。)」のばら「 、...分かりました、( 頭を撫でられたら 相変わらず、ソワソワとぎこちなくなるものの 嫌がるなどの抵抗は見せないで、大人しくしている。)」   (2019/5/9 22:34:55)

ルー.アリシャ「・・・(相手がいるとだいぶましなのか,顔色は悪いがうなされている様子はなく」  ラスティ「それならよし。・・それにしてもその服装,今日は大方休みだったんじゃないのか?まったくそれなのに働きに来たらだめだろう(とため息を吐いて」   (2019/5/9 22:38:19)

彩月ミシェル「 、...一応 大丈夫かな、( 由梨さんに 安心できる人が付いていれば、多少は休めるかもしれないと 言っておこう、そう考えると 彼はヨシヨシと頭を撫でていて )」のばら「 一応、休みです。 けど、他の皆が働いている中 私だけ休むのは忍びなかったので...それに、この国には 早く復興して欲しいですから、力になりたいんですよ ( だから、結局休みを貰っても この国に来て 救援に協力してしまうのだ )」   (2019/5/9 22:46:03)

ルー.アリシャ「・・・(かなり限界が来ていたのか,泥のように眠り続けていて。しばらくすれば目を覚まして)・・・おはよう(相手の姿を見ればほっとし」  ラスティ「気持ちはうれしいけどな,体削られてもうれしくない。だから,休む時はちゃんと休め。最初のひどい状態と比べてもうだいぶ改善されてきた,そんなにおんぶにだっこじゃなくてもこの国はちゃんとやっていける大丈夫だ」   (2019/5/9 22:50:22)

彩月ミシェル「おはよう、( 目が覚めたのを見たら 此方も挨拶を返した。) 結構寝ていたけど、...少しは休めた?( そう尋ねたら 頭を撫でていた手を止めて、)」のばら「 ....分かりました、( 彼の台詞を聞いたら コクッと素直に頷いて、) 確かに、貴方の言う通りかも知れませんね...無理をされたら 返って、申し訳なくなってしまいますもん、( そう言えば苦笑いだ )」   (2019/5/9 22:57:41)

ルー.アリシャ「うん・・だいぶすっきりした(とさいしょよりはだいぶ顔色が良くなっていて)ありがと・・・」  ラスティ「だろ?だからあんまり気負いすぎるなよ,そうだせっかくだから俺の家に来るか?(と笑いながら誘ってみて」   (2019/5/9 23:01:39)

彩月ミシェル「 そっか、..信頼できる人が側にいれば、一応休めるみたいだね。( 顔色が良くなっているのを確認したら、彼は少し考えると「 由梨さんや、豊さんに 付いていてもらえるように ..少し頼んでみたらどうかな?彼等も、君を心配していたみたいだから 」と、)」のばら「 、貴方の家に、?( 珍しい誘いだなァ、なんて思えば 数回瞬きをした。けれど 彼女は笑って、) 良いですよ、する事も特にありませんから ( と、誘いに乗って )」   (2019/5/9 23:11:15)

ルー.アリシャ「・・もぅ,十分すぎるぐらい優しくしてもらってるのに・・これ以上頼るのは申し訳ないから・・(だいぶ信頼しているのだが,遠慮が抜けることがなく。眉を下げて申し訳なさそうにしていた」  ラスティ「んじゃいくか,俺の家は村はずれにあったからな無事だったんだよ(といえば歩いて森のほうに行き,森の中にポツンと一軒家があり中に入ると,家具が少なくシンプルできれいな家だった」   (2019/5/9 23:15:59)

彩月ミシェル「 あの人達は、君と家族になりたいって思ってるんだよ..( そう言えば頭をポフッと優しく撫で、) 遠慮ばかりして、我慢していたら また苦しくなる。...君がもし、彼等と同じ立場だったら 家族としてきてくれた子に 遠慮ばかりされたら 寂しくないかい?...ボクには親の記憶はないから分からないけど、きっと あの人達は そんなふうに考えているんじゃないかな、」のばら「 そうだったんですか、( 森の中を歩きながら、彼女は 帰り道 迷わないように気をつけよう、なんて考える。一軒家があり、中に入れば 中はかなりシンプルなんだな、と) お邪魔します、. . シンプルで、綺麗な家ですね、( そう言えば笑って )」   (2019/5/9 23:26:12)

ルー.アリシャ「・・・それは・・(確かにその通りなのかもしれないと思えばうつむいて)・・もう少し,たよってみる・・」  ラスティ「あんまり物がごちゃごちゃしてるのは好きじゃないんだ(と肩をすくめながら言って。部屋には女性とラスティと,将軍が写った写真がたくさんあり」   (2019/5/9 23:35:20)

彩月ミシェル「 ん、頑張れ。( 応援する、と言うように彼は頭を撫でると「 、....大丈夫、変に遠慮しなくて良い、君はもう一人じゃないんだから 」と、)」のばら「 へぇ、なるほど......! 、写真、( 将軍とラスティ、女性の写った写真を 少し見たら「 写真、沢山あるんですね。この二人は 貴方の友人.,ですか?」と、尋ねた )」   (2019/5/9 23:43:57)

ルー.アリシャ「うん・・。そうだね・・,ずっと歩み寄ってくれてるから,もう一回信じてみる・・(と少しだけ笑えばそういって」   ラスティ「まぁ,そんな感じだな。男性は軍部にいた将軍で,女性も友人だ,村が戦場になって命を落としたけどな・・・(と写真を撫でながら言って」   (2019/5/9 23:55:04)

彩月(( ごめん; 良いとこなんだけど...そろそろ寝落ちッ 、また来ます。いつも遅くまで付き合ってくれて、有難うございますっ   (2019/5/10 00:00:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/10 00:00:42)

ルー.((のしー   (2019/5/10 00:01:16)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/10 00:01:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/10 18:32:17)

ルーおわた   (2019/5/10 18:32:20)

ルー((←わすれた   (2019/5/10 18:32:28)

ルー((こんばんは   (2019/5/10 18:32:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/10 18:46:06)

彩月(( こんばんは!   (2019/5/10 18:46:22)

ルー((こんばんはー、疲れたぁぁ。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/5/10 18:49:19)

彩月(( お疲れ様~(´・ω・)ノ(頭なでなで&羊羹渡し) (( .....私は明日か明後日にある父親との進路話が嫌すぎる; 父親と話したくない   (2019/5/10 18:51:57)

ルー((うぅ、ありがとう(もきゅもきゅ((おぉぅ、お父さんと話し合いか・・それは大変やね・・。自分の行きたいとこ、考えていること理解してくれたらいいね   (2019/5/10 18:54:23)

彩月(( 、どういたしまして!(( .....まあ、イラスト関係だから 難しい話なんだよなぁ..泣きたい   (2019/5/10 18:55:41)

ルー((親としては心配になったりもするよね、でも自分の人生だからね彩月がしたいと思えることをやれるのが一番いいよ(なでなで   (2019/5/10 18:57:08)

彩月(( そうだよねぇ... 気持ちはわかるんだよ、...ん、有難う( 撫で受け   (2019/5/10 18:58:19)

ルー((どういたしまして   (2019/5/10 19:00:26)

彩月(( ...うまく話せるか自信ないけど;   (2019/5/10 19:00:55)

ルー((とにかく思ってることを言えばいいよ、うまく話せるかなんて二の次。思いを伝えることが大切なんだから   (2019/5/10 19:03:16)

彩月(( .....うぐぐ; が、頑張ってみる..   (2019/5/10 19:04:29)

ルー((うん、なんかあったら聞くから。応援してる   (2019/5/10 19:05:14)

彩月((るーちゃ....良い人(´;Д;`)   (2019/5/10 19:06:16)

ルー((良い人ではないけどw   (2019/5/10 19:06:37)

彩月(( 良い人やで(=´∀`)   (2019/5/10 19:07:36)

ルー((実は悪い人なのですよ☆(にしっ   (2019/5/10 19:08:12)

彩月(( えww   (2019/5/10 19:08:50)

ルー((ふっふっふ・・((よかったらならない?   (2019/5/10 19:09:11)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/5/10 19:09:37)

ルー((ミシェルくんで、キャラ希ある?   (2019/5/10 19:09:57)

彩月(( 稲葉さんで、出だしどうする?   (2019/5/10 19:10:42)

ルー((出だしいただきますー   (2019/5/10 19:12:00)

ルー稲葉「・・(ヒマワリの種を取り出し、届きそうで届かない位置に紐で吊るせば、楽しげにハムスターの様子を観察して」 アリシャ「・・(あれから、二人に寝るときについて貰えるように頼んだり、二人の呼び方をお母さんとお父さんに変えたりと、まだぎこちないところもあるが歩み寄っていて。二人の前で笑うことも増えてきた)できた。・・!・・(アップルパイができれば喜んでくれるかなとご機嫌だが、メールがくればまた目を虚ろにして)・・(とりあえずアップルパイを運べば)アップルパイ作ったから、よかったら食べて・・、それと、あの、ちょっと出かけてくる・・」   (2019/5/10 19:18:53)

彩月(( 有難う!   (2019/5/10 19:29:40)

彩月ハムスター「 、.....きゅうぅ ( ひまわりの種があれば、最初 目をキラキラさせるのだが 届きそうで届かない。 一生懸命手を伸ばしているのだが 一向に届く気配がない。かなりしょんぼりしていた。)」紫音「 あ、あの...白兎さん、( ハムスターに何をしてるんだ、なんて思えば ちょっとオロオロしていた。「 あんまり意地悪しないでください...」と、止めて )」由梨「 あら、お出掛け? ...良いけど、気をつけるのよ ( アップルパイを見たら ぱあっと表情が明るく成るのだが、出かけると聞いたら 少々心配する。ミシェルの方は 相変わらず 隣国で忙しく働いていた。)」   (2019/5/10 19:40:10)

ルー稲葉「くくっ・・(と楽しげに眺めて)ついな・・(しょうがないじゃないかと言わんばかりの口調でいうが、最終的にはちゃんとヒマワリの種をあげ」 アリシャ「大丈夫・・いってきます・・(と笑ってるがどこか虚ろな感じで言えば出ていき、人目につかない隣国とこの国の境の近くに来て」 女子「ほんとに来たんだ、まぁそうよね。ほら、はやく跪きなさいよ(と集団で囲っており」   (2019/5/10 19:49:38)

彩月ハムスター「 !( ヒマワリの種を渡されたら カリカリカリッ と幸せそうに齧っていた。)」紫音「 ついッて、.. ( ハムスターに意地悪は駄目だろう、なんて思えば 苦笑した。) 、白兎さん、すっかりハムスターに懐かれちゃってますね。( ハムスターはケージから ヨジヨジと出て来たら 彼の手に擦り寄っていた )」ミシェル「 、...? ( 復興工事を手伝っていたのだが、彼は 女性達が何処かに向かっているのを見かけた。 「 のばら、ちょっとここ任せた 」そう言えば仕事を彼女に任せ、集団の後をついていく。すると アリシャを見つけたら 彼は可笑しく思うが、会話が聞こえない為 何が起きるのかわからなく、)」   (2019/5/10 19:58:25)

ルー稲葉「・・(幸せそうなのを見ればくすっとわらい)・・そうだな、意地悪しかしてないのに不思議だな。あんたによく似てる(といいながら手のひらに乗せればつつき」 アリシャ「・・、それで気がすむなら(と虚ろなまま呟けば跪き」 女子「・・っ、あんたのせいで死んだ子がいるのにっ、なんであんたが幸せになってんのよ(と騒ぎ立てれば近くにあった棒を掴み殴り始め」   (2019/5/10 20:11:31)

彩月紫音「 私に?( 似ていると言われたら、ジッとハムスターを見た。ハムスターは 突かれたら 掌から落ちないようにしっかりと捕まっていて、紫音は 「 ? 似てるのかな...」と、)」ミシェル「 何してんの?君達、( そう言えば彼は眉を寄せ、) 、.....彼女に当たることが正しいって、本当に思ってんの?( 棒を掴んだら無理やり奪い捨て、) 」   (2019/5/10 20:21:07)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/10 20:25:42)

ルー.((機種変   (2019/5/10 20:25:50)

彩月(( りょか!   (2019/5/10 20:28:42)

ルー.稲葉「そっくりだな(と言いながらつつくのをやめたら,ハムスターを指で撫でて)というか・・・(お前に似てるから買ったんだしとは言わずに」  アリシャ「・・・(ぼんやり痛みに顔をゆがめることもなく,人形のようにそこにいて」  女子「なっ,隣国の人にはこれは関係ない。この子が軍部に逆らったから友人が死んだのに,友人が死ぬまで逆らったくせに諜報員になって諜報員の中で最も冷酷と言われるまで堕ちて,こいつだけ幸せになって・・(と憎しみの目を向けていた」   (2019/5/10 20:31:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/10 20:31:43)

ルー.((分身よさらば   (2019/5/10 20:32:11)

彩月(( 分身様のし..   (2019/5/10 20:37:07)

彩月ミシェル「 .....けれど、それで彼女に暴力を振るったら その友人は帰ってくるの?( そう尋ねたら、彼は相手の肩に手を置いて 「 君の気持ちは、全く分からないわけじゃない。...ボクも 三年前 ボクのせいで、仲間を失ったから 」そう言えば、普段あまり表情を変えない彼が 悲しげな表情になった。) 、自分のせいだって ボク自身を責めたし、責められたよ...殴られて 蹴られてさ、君らが彼女に憎しみを向ける気持ちは よく分かるんだ。だって 一番辛いのは、元凶である自分自身なんだから、........それでも 相手一人を責めて、最終的に 何を得るって言うんだい?」紫音「 私はハムスターじゃないよ、( ハムスターは撫でられたら嬉しそうに 指に擦り寄っていた。 地味に羨ましく思うが、稲葉の楽しげな様子を見られて嬉しいので 良しにするやつ。)」   (2019/5/10 20:44:31)

ルー.女子「・・・っ(言葉に詰まればキッと睨み付けながらもその場を去っていき」  アリシャ「・・・(砂を払えば立ち上がって)こんにちは・・,別に大丈夫だから」  稲葉「・・・,たまに小動物にしか見えないときがあるな(といいながら,すり寄られたら撫で続けており」   (2019/5/10 20:50:36)

彩月ミシェル「 ....こんにちは、( そう返事を返したら 傷の手当てを始めた。) 何処が?どう大丈夫なの?( コテン、と首を横に傾げた。真っ直ぐに彼女をみると、彼は淡々とした口調で「 大丈夫そうには、見えないけど 」と、告げる。)」紫音「 そ、そんなにですか!?( 小動物にしか見えない、なんて言われて仕舞えば 驚いていた。) うぅ–.....私は小動物じゃないよ... ヒマワリの種食べないもん、( そういう意味じゃない )」   (2019/5/10 20:55:25)

ルー.アリシャ「・・恨む理由はわかるし,殴る権利もあると思うから,だから,私は平気・・・(と虚ろなまま言っていて」  稲葉「まぁ,確かに食べないが・・(と言いながら少し考えれば,サンドイッチを取り出し相手に渡して」   (2019/5/10 20:59:19)

彩月ミシェル「 .....それは如何かな?( 殴る権利はある、という台詞に対し 彼は「 本当にそんな権利があるのは、今まで生きてきた中で 一度も過ちを犯していない人だけだと ボクは考えるよ。 ...人を殴るにしろ、蔑むにしろ.. 罪の重さは違うけど、暴力を振るうというのは 少し違う気がするな 」紫音「 ?( 考えている様子を見たら、不思議そうに首を横に傾げた。 すると、彼がサンドイッチを渡してくる。ぱあっと表情が明るくなれば 「 有難うございます、」と 笑って、一口 もきゅもきゅ。 ハムスターは ヒマワリの種をカリカリ、)」   (2019/5/10 21:05:16)

ルー.アリシャ「・・・そうかもしれない・・でも,私があんまり気にしていないから(といえば一応心配されるのはわかっているため傷が見えないように上着をきて)遅くなると心配するだろうから帰る」  稲葉「・・・(一人と一匹を見れば,くくっと楽しげに笑い)やっぱりそっくりだな」   (2019/5/10 21:10:50)

彩月ミシェル「 ...送っていくよ、最近 物騒だから ( 帰宅をすると聞いたら、彼は途中まで送ることにした。夜道は物騒だし、女性を一人で返すのは あまり良い気はしない )」紫音「 、( 幸せそうにサンドイッチを頬張る紫音、幸せそうにヒマワリの種を齧るハムスター 本人達は自覚無しだが、確かにそっくりである。) 、に、似てるんですか?( サンドイッチを食べる手を止め、)」   (2019/5/10 21:17:33)

ルー.アリシャ「・・・わかった,ありがとう(といえば,ふらふらとしながら歩いていき」  稲葉「どっちも幸せそうに食べるからな,かなりそっくりだ(と写真を撮ったのか写真を見せて」   (2019/5/10 21:22:20)

彩月(( いつのまに写メをww   (2019/5/10 21:25:01)

ルー.((稲葉「・・・内緒だな」   (2019/5/10 21:25:41)

彩月ミシェル「 、....( ふらついている様子を見たら、「 あのさ、君 傷が治るまでの間 ボクの家に来ない?」多分彼女は傷をバレたくないだろう、家族となった二人に 心配を掛けたくないはずだ。 それに、また似たようなことが起きた時でも 己なら訳は多少知っているから 対処しやすい。そう述べて、)」紫音「 !?ちょ、い、いつのまに写真なんて とったんですかッ け、消してください!( 写真を見たら カァッと赤くなり、慌てて彼から 奪おうとする。)」   (2019/5/10 21:28:23)

彩月(( 紫音「え、」ハムスター「 きゅい、きゅうきゅう!」   (2019/5/10 21:28:50)

ルー.アリシャ「・・・いいよ,悪いし・・。なんならどっか適当なとこで野宿してもいいし,何日もしたことあるから(とぼんやりしたまま言っていて」  稲葉「いやだね,消してやらない。な,そっくりだっただろ(とくくっと楽しげに言えば,携帯をしまって」   (2019/5/10 21:36:37)

彩月ミシェル「 野宿の方が よっぽど危ないし、ボクとしては きてくれた方が助かるんだけど、( やれやれと肩を竦めた。) 友人なんだから、悪いとか思わないで欲しいなァ... ( そう呟いたら、眉を ちょっとだけ下げてみた。)」紫音「 似てないですよッ ハムスターが可愛いだけですもん、( 携帯をしまわれたら、取ろうにも取れなくなり 頰をプクッと膨らませた。)」   (2019/5/10 21:45:14)

ルー.アリシャ「う・・(眉を下げられたらおろっとして)じゃあ,お願いする・・・(と相手の案に乗っかることにして」  稲葉「・・・まぁ,ハムスターは癒しだな(似てるといってるのだから,遠回しに紫音もほめてるがわかりにくい」   (2019/5/10 21:48:06)

彩月ミシェル「 、了解。一度君の家に寄って、必要なものだけ 持って来なよ。“ 友人の家に泊まる ”とか言えば、多分誤魔化せるだろうし... ( そう言えば頭を優しく撫でた。)」紫音「 はい、癒されますよねェ。 ( 動物は基本的に癒されるらしく、紫音は ケージに戻った ハムスターをみると 表情が緩んでいた。一方、ハムスターの方は 食べた後の運動に回し車をカラカラとし始め、)」   (2019/5/10 21:54:55)

ルー.アリシャ「・・うん,じゃあそうする・・ありがと(頭を撫でられたら頷いて,荷物を取りに家に戻り」  稲葉「・・(まったく伝わってないなと思えばくすくす笑い)ほんとにモフモフが好きだな(と言いながら何となくウサギの姿になり」   (2019/5/10 22:01:20)

彩月ミシェル「 、....( 彼女が荷物を取りに行っている間、彼は 端末に送られたメッセージをみると 「 、....また徹夜かな、」と、小さな声で ぼそっと呟いた。)」紫音「 ? なんで笑うの、( 笑っている様子を見たら、何かおかしかったのかというように尋ね ) はい、もふもふは可愛いし 癒されますから!( にぱーっと満面の笑みで、左記の台詞を述べるが 彼がウサギの姿になると 目をキラキラさせる。)」   (2019/5/10 22:05:34)

ルー.アリシャ「・・・ただいま,あの・・きょうちょっと友達の家に泊まることになったから・・泊まりに行っていい?」  稲葉「いいや,変なとこで鋭くて,変なとこで鈍感な奴と思っただけだ(と言いながらキラキラしたのを見れば頭に飛び乗って」   (2019/5/10 22:08:58)

彩月由梨「 あ、おかえりなさいっ ( パタパタと玄関まで出迎えに来た。アリシャからの台詞を聞いたら、「 あら、そうなの?..それは構わないわよ、ふふ アリシャちゃんにも 女の子の友達ができたのね 」と、ほんわか。 どうやら女友達の家に行くと思ったらしい )」紫音「 それ、結局 どっちなのか分からないね( 鋭いようで鈍いのかな? なんて 言葉の意味を理解したら、苦笑いだ。頭にうさぎ姿の彼が 飛び乗ってくれば、「 わっ!? あ、危ないから 気をつけてね 」と、落ちないように 手で彼を捕まえて )」   (2019/5/10 22:23:32)

彩月(( お風呂放置!   (2019/5/10 22:23:42)

ルー.((てら   (2019/5/10 22:24:06)

ルー.((ごはん   (2019/5/10 22:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/10 22:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/10 22:54:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/10 22:54:39)

彩月(( 一括!   (2019/5/10 22:54:50)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/10 22:56:24)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/10 22:56:58)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/10 22:56:59)

ルー.((バグったから入りなおした,ただいま   (2019/5/10 22:57:17)

ルー.アリシャ「ええと・・・ミシェルの・・(とあわあわしながらぼそりといえば,そのままパタパタ部屋に行き」  稲葉「鋭い時も鈍い時もあるってことだ。別に落ちたりしない(と手から逃れたら,頭でぴょんぴょんはねて遊ぶやつ」   (2019/5/10 22:59:29)

彩月(( わおwりょか!おかえりなさいっ   (2019/5/10 23:00:05)

彩月由梨「 え、ミシェル君?( 小さな声だった為、ハッキリと聞き取れたわけではないのだが ミシェルと聞いたら キョトンとしていた。)」紫音「 、っ 頭の上で遊ばないで...( 己の頭の上で ぴょんぴょん跳ねまわっている彼、楽しいのは良いのだが 普通に落ちそうで ちょっと怖いのだ。 少しオロオロするも、一応大人しくしていて )」   (2019/5/10 23:07:30)

ルー.アリシャ「・・・(日用品や着替えなど必要なものを用意すれば部屋から出てきて)それじゃいってきます(とパタパタ出ていき」  稲葉「・・やだ,遊ぶのにちょうどいいからな(と困ってる姿を見て楽しんでるだけだがそういって」   (2019/5/10 23:14:32)

彩月由梨「 、...いってらっしゃい、( 大丈夫かしら? と、心配したが 友人と言っているのだし 多分平気だろう、と 穏やかに見送ることにした。)」ミシェル「 、嗚呼、来たね。 じゃあ行こうか、( 彼女が家から出て来たのを確認したら、彼は荷物を持つと 「 少し歩くけど、そんなに遠くはないよ 」と、)」紫音「 、..ち、ちょうど良いッて、コレ 本当に楽しいんです?( 困ったような表情を浮かべたら、彼女は 頭の上にいる彼を下ろそうと 手を伸ばして )」   (2019/5/10 23:18:40)

ルー.アリシャ「荷物自分で持つけど・・・(ともたれたらすこしおろおろしながらもあいてについていき」  稲葉「あぁ,心配しなくてもめちゃくちゃ楽しい(と相手の手からひょいひょい逃げていて,実に楽しげである」   (2019/5/10 23:20:39)

彩月ミシェル「 怪我人は大人しくね、( ピシャリと言い切った。 人通りの多い場所に来たら 彼は相手が逸れぬように手を引いて歩いている。暫くすると 見えたのは 彼の仕事場から近いマンションで、エレベーターに乗り込むと ボタンを押した。)」紫音「 、ッ 白兎さん、コレ...単純に私で遊んでるだけじゃないんですか!?( 漸く気づいたらしく、捕まえる手を止めたら 彼女は ハッとする。相変わらず 気づくのが遅い )」   (2019/5/10 23:25:59)

ルー.アリシャ「う・・・(ぴしゃりといわれてしまえば反論できずに大人しく相手についていき,あいてについてエレベーターに乗ればあいかわらずぼんやりとしていた」  稲葉「くくっ,今更気づいてたか。相変わらず気づくのが遅い奴だな(とウサギ姿でけらけら笑い」   (2019/5/10 23:30:47)

彩月ミシェル「 、( 降りる階で止まると、エレベーターから降りた。少し歩くと「 一応ここが、ボクの住まわせて貰ってるトコロ 」と、ポケットから鍵を出したら差し込んで、 扉を開けたら「 入って 」と、全体的に綺麗だが 家具が必要最低限しかない部屋だった。)」紫音「 、..やっぱり遊んでいましたか、( ケラケラ笑っている彼とは反対に、頰をプクッと膨らませる。) 、あんまり意地悪ばっかすると、私だって怒るよッ ( 全く怖くないから、大して意味がないと思う )」   (2019/5/10 23:38:05)

ルー.アリシャ「・・そ,そっか,お邪魔しますー(といえばやや緊張してるのかそろりと家に入れば,おろおろ落ち着かなさそうにして」  稲葉「むしろそれ以外にないだろう?(と笑っているのか体を震わせていて)・・あんたが起こっても大して怖くないからな」   (2019/5/10 23:40:15)

彩月(( ごめんなさいッ 明日ちょっと専門学校の体験授業やから落ちます; 夕方くらいには来れそう、いつも付き合ってくれてありがとう!   (2019/5/10 23:46:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/10 23:46:14)

ルー.((りょうかい!がんばれ,おやすみ   (2019/5/10 23:47:20)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/10 23:47:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/11 14:49:59)

彩月(( こんにちは! 体験授業楽しかったッ 待機します、   (2019/5/11 14:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/11 15:12:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/11 15:12:52)

彩月(( またまた待機   (2019/5/11 15:13:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/11 16:41:07)

ルー((こんにちは!楽しかったならよかったb   (2019/5/11 16:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/11 16:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/11 17:02:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/11 17:09:38)

彩月(( ごめんっ、ちょっと作業してたら落ちていた; 待機!   (2019/5/11 17:10:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/11 17:13:59)

ルー((大丈夫よー、おかえり   (2019/5/11 17:14:08)

彩月(( ただいま、ルーちゃんもおかえり!(( 漫画描くの難しいけど楽しいッ   (2019/5/11 17:15:09)

ルー((楽しんでるならよかった(つ´ω`*)´д`*C)ただいま   (2019/5/11 17:15:51)

彩月(( へへ~♪ 刻宮四人が矢張り1番描きやすいww   (2019/5/11 17:16:51)

ルー((刻宮兄妹w   (2019/5/11 17:17:15)

彩月(( なんかねw 紫音とマーガレット、後はエレナが個人的に描きやすかったw 男子だと、柳楽、ミシェル、錬金術師くらいw   (2019/5/11 17:18:46)

ルー((個性的なキャラだらけw   (2019/5/11 17:19:26)

彩月(( 確かにw   (2019/5/11 17:19:44)

ルー((よかったらならない?w   (2019/5/11 17:21:19)

彩月(( 成る! キャラ希望ある?   (2019/5/11 17:21:59)

ルー((ミシェルくんで、キャラ希ある?   (2019/5/11 17:24:15)

彩月(( ミシェル君意外に人気w 稲葉さんお願い!出だしどうする?   (2019/5/11 17:28:42)

ルー((出だしいただきますw   (2019/5/11 17:34:42)

彩月(( ありがとう!   (2019/5/11 17:40:40)

ルーアリシャ「・・っ!?(目を覚ませば見慣れない天井にガバッと起き上がり震えるが、あ、そうだミシェルの家にと思えば少し落ち着いて」 稲葉「・・、・・(ユアンが交渉している、メンバーが増えたら結構な数になるなと思いながら、ユアンとラスティを眺め」   (2019/5/11 17:40:44)

彩月紫音「 色々と、ありがとうございます。華宮さん、( こちらは政府繋がりと云う事で、関わりがあったのか 基地の外に出て二人で話をしていた。のばらは基地の存在を知らない為、話すなら外の方が良いらしい。...ポニーテール仲間)」ミシェル「 、....( 彼はリビングで突っ伏していた。パソコンの電源は付いたまま、打ち終わった書類を政府に送った後らしい。彼は電源が落ちたように 力尽きていた )」   (2019/5/11 17:49:04)

ルーラスティ「おいおい、お前さんがたかよ、俺がばら撒いたウィルス除去したの(と肩を竦めながらいって」 ユアン「あははっ、結構大変だったんだよ。まぁそれはそれ。ウィルスはじゃなくて、虎殺しの異名を持つ君に興味があってね」 ラスティ「なんでもお見通しだな・・」 稲葉「・・(そう言えば紫音はと思えば外に出て」 アリシャ「・・、・・(布団を相手にかければ、どうしようとぼんやりしていて」   (2019/5/11 17:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/11 18:09:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/11 18:11:01)

彩月(( 打っていたのに(´;Д;`)   (2019/5/11 18:11:26)

彩月紫音「 、白兎さん!( ぱあっと表情が明るくなれば、手をヒラヒラ振り 「 どうかしましたか?」と、首を傾げながら尋ねる。華宮の方は二人を見たら「 どちらも髪が白いですね、」と 地味にツッコミを入れていた。)」ミシェル「 、...ん、( 人の気配がしたら 彼はすぐに目を覚ました。) 嗚呼、おはよ。 良く眠れた?( 布団が肩に羽織らされている事に気づくと、アリシャの頭を撫でて「 ありがとうね 」と、礼を言う)」   (2019/5/11 18:14:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/11 18:28:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/11 18:28:56)

ルー((おかただ   (2019/5/11 18:29:03)

ルー((どま・・   (2019/5/11 18:29:09)

彩月((のしおか!   (2019/5/11 18:29:17)

ルー稲葉「・・、新政府の見張り役の華宮だったか、べつに基地に入れても大丈夫だぞ(と髪白いをスルーしながらいうやつ。相変わらず紫音以外に容赦がない」 アリシャ「・・おはよう・・少しなら・・(魘されてかなり気分は悪かったがと思うが言わずに)もう少し寝てたら?」   (2019/5/11 18:32:20)

彩月華宮「 よく御存知で、天才グループの稲葉さんでしたね。 先日は 私の先輩が すみませんでした、( 苦笑いを浮かべたら、華宮は謝罪をした。先日 彼らのパソコンに 発信源不明のメールを送ったのは 見張り役の仕業だと説明する。)」ミシェル「 平気、( ヨシヨシと頭を撫でたら立ち上がり、) 君こそ、顔色悪いし..少し ソファーに座っていたら?朝食はすぐに作るからさ、」   (2019/5/11 18:37:11)

ルー稲葉「・・あぁ・・おかげで大変だったんだけど。せめて発信源ぐらいわかるようにしないと、次から知らないふりするよ、国を守るためにあるわけじゃないからここは(といいながら中に招き入れて」 アリシャ「・・大丈夫、手伝うよ、料理はそんなに苦手じゃないし(と苦笑しながらいって」   (2019/5/11 18:43:47)

彩月のばら「 すみません..先輩、あまり正体がバレたくないと言う人ですから ( 苦笑いを浮かべ、中に入ると「 お邪魔します 」と言って )」紫音「 無視はダメだよ、白兎さん ( 眉を八の字に下げたら、トコトコ基地の中に入った )」ミシェル「 .....また、魘された?( 様子を見たら、彼は少しだけ 手伝って貰おうかと判断し 「 じゃあ、食器を出しといてもらえる?」と、)」   (2019/5/11 18:46:34)

ルー稲葉「正体も明かさずに助けて貰おうなんてムシがいいんじゃないの?(と相変わらずな態度で中に入り、来客だらけだと思えば奥に引っ込む」 ユアン「んー、なかなかおちてくれないなぁ、こんなにお願いしているのに(ニコニコ」 ラスティ「この手の笑顔を浮かべる奴は大体腹黒いからなぁー(ニコニコ)んぁ?のばら?」 アリシャ「・・大丈夫(と短くいえば、パタパタ食器を出しに行き魘されたと言わずに」   (2019/5/11 18:51:51)

彩月のばら「 、.....すみませんでした。( 深々と頭を下げ、「 ....確かに 何も言わずに助けて貰おうという判断は、良いとは言えません。あの人には 私から言っておきますから、」そう言えば彼女は眉を八の字に下げ、)」紫音「 あ、白兎さんッ ( のばらに、「 すみません、白兎さん 悪い人じゃないですから 」と、言えば パタパタと彼を追いかけた )」ミシェル「 、.....( 久々にまともな朝食を作る、なんて思えば 彼はとりあえず ベーコンエッグトーストを作り始める。矢張り魘されたのか、なんて思えば 改善策はないだろうかと頭を回転させた。)」のばら「 、....ぁ、ラスティさん。( 少し落ち込んでいたのだが、ラスティを見たら笑って「 こんにちは、」と、)」   (2019/5/11 18:57:34)

ルー稲葉「・・(部屋に行けばハムスターを手のひらに乗せて、ひまわりのたねをチラつかせて遊び始めた」 ラスティ「なぁ、お前の仲間にうちの知り合いがいじめられたんだが?(にっこり」 ユアン「ごめん、あれはああいう性格なんだよね(とくしょうしながらのばらに近づき)うちのメンバーが悪かったね」 アリシャ「・・(お皿を用意すわれば、椅子に座りぼんやりとしておりメールを見れば虚ろな目をした」   (2019/5/11 19:01:19)

彩月紫音「 、ハムスターと仲良しですね、( 「 お邪魔します、」と笑って部屋に入れば、ハムスターと仲の良さそうな様子の彼を見たら 微笑ましくなった。ハムスターは ひまわりの種を見たら、小さな小さな手を頑張って伸ばして 取ろうとする。)」のばら「 、..いえいえ!悪いのは此方ですから、.. 多大なるご迷惑をおかけして すみませんでした。( 深々と頭を下げたら、眉を八の字に下げた )」ミシェル「 、...どうかした?( 虚ろな様子、端末、少し気になった彼は 何かあったのかと アリシャに尋ねる。)」   (2019/5/11 19:12:19)

ルー稲葉「・・、これが勝手に懐いたからな、あんたと同じだ(いつのまにか懐かれてたなんて思いながらひょいとひまわりのたねを届かない位置へ。意地が悪い」 ユアン「あっはは、もういいよ済んだことだしさ(とにこにこわらいながらいっており」 ラスティ「下手に謝ると言質を取られるぞ、腹黒だからな(とユアンをジト目で見て」 アリシャ「・・なんでもない(と端末をしまえばそういって、何事もなかったかのように」   (2019/5/11 19:21:04)

彩月紫音「 ハムスターも 稲葉さんが大好きなんですね、私と仲間ですッ ( いつの間にか懐かれていた、そう聞いたら ハムスターの方をちょっと見ると「 仲間だね~ 」と言って、指でハムスターの頭を撫でる。ひまわりの種が 届かない位置に置かれた ハムスターは、「 きゅ....(´;Д;`) 」涙目だ。)」のばら「 、......は、腹黒 ( 腹黒と聞いたら パッとラスティの後ろに隠れてしまった )」ミシェル「、なら良いけど...何か起きてからじゃ、助けてあげれないかもしれないから ( 助けたいのに、相手は頑なに話さないから 此方も対処しきれない。朝食のベーコンエッグトーストと 野菜サラダを並べたら 彼は椅子に座った )」   (2019/5/11 19:30:24)

ルー稲葉「意地悪しかしてないんだがな、なんで初めて見ただけでお前もこいつも懐いてきたのか(さっぱりだなといいながら涙目になったのを見れば楽しげにしながら、まだ意地悪をしていた」 ユアン「やだなぁ、僕は腹黒じゃないし、少なくともそこの虎殺しさんよりはましだと思うんだけどなぁ」 アリシャ「・・・(諜報員になったとき全部自分で背負うって決めたからとは言わずに、大丈夫とだけ言えばぼんやりし」   (2019/5/11 19:40:22)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/11 19:46:17)

ルー.((機種変   (2019/5/11 19:46:24)

彩月紫音「 ふふっ 確かに意地悪だけど、ちゃんと話したら 優しい人だって分かるもん。( ハムスターは一生懸命、ひまわりの種を取るために ぴょんぴょん跳ねている。彼女はまだ意地悪をしている稲葉を見たら、「 意地悪はダメだよ、白兎さん 」と 頰を含膨らませる。)」のばら「 虎殺し...? ( ラスティを見たら、「 ラスティさん、虎殺しッて なんですか?」と、不思議そうな表情だ。)」ミシェル「 、.....そう、( やれやれと言うように、軽く肩をすくめるが 此方は此方なりに、出来る限り ひっそりと助けようと思うのだ。) 冷める前に食べちゃって、....後 傷の具合はどう?( まだ痛むだろうかと思えば 彼は尋ねた )」   (2019/5/11 19:48:49)

彩月(( 把握!   (2019/5/11 19:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/11 20:00:36)

ルー.稲葉「だから優しくないって言ってるのに・・(とため息を吐きながら言って)別にこれぐらい構わないだろう(と言いながらもヒマワリの種を渡して」  ラスティ「む,昔の話だって,あんまり気にすんな(と苦笑しながら言って」  アリシャ「うん,いただきます。・・・だいぶ良くなった,もぅそんなに痛くない(と言いながら朝ご飯を食べて」   (2019/5/11 20:01:24)

彩月(( 分身さんのし..   (2019/5/11 20:03:13)

彩月紫音「 そうかな? 私は結構、白兎さんに助けて貰ってるから..優しく感じるけど、( 溜息を吐く相手とは対照的に、此方は キョトンと不思議そうな表情だ。 ハムスターは ひまわりの種を貰えたら、嬉しそうに カリカリ齧る。) あんまり意地悪したら、ハムスターが泣いちゃいますよ?( 頰を膨らませ、)」のばら「 、..昔の、( 触れて欲しくなさそうだし、触れないでおこうかな なんて思えば何も言わず )」ミシェル「 、なら良かった...( 安心したらしく、少し口元に笑みを浮かべ )」   (2019/5/11 20:09:07)

ルー.白兎「さっきの態度見ただろ。優しい奴はあんな態度とったりしない(やれやれと肩をすくめながら言って)涙目だったな,動物って泣くのか?」  ラスティ「そうそ・・・(ぽふんと小さくなれば目をぱちぱちさせて)ここどこー?」  アリシャ「‥それと,朝食美味しい・・(と言いながらもきゅもきゅ食べて)・・夜あんまり寝てないの?」   (2019/5/11 20:18:24)

彩月紫音「 それは、...お互いのことをあまり知らないからでは?( 仲良くなれば、意外ときつい態度は取らない。 なんて思えば ニコニコ笑っている。) 、な、泣くのかは分からないです... ( まず泣いた姿を見たことがないため、苦笑いだ。)」のばら「 、......あの、すみません。目の前で知り合いが小さくなった場合 どうすれば?( 目をパチパチさせ、ユアンに助けを求める。パッと見 あまり焦っていないように見えるが 滅茶滅茶焦っていた。)」ミシェル「 、...そう、( 美味しいと言われたら、彼はヨシヨシと頭を撫でた。「 基本、いつ呼び出されるか分からないから.. 眠るとしてもだいたい仮眠程度にしてる。」と、)」   (2019/5/11 20:30:15)

ルー.稲葉「・・まぁ,それがあるのは否定しないけど・・基本お互いを知っていてもあんな感じだ(紫音が特別なだけとは言わずに)だろうな,おれもみたことないし」  ユアン「んー,なんというかこの町じゃ結構起きるんだよね原因は不明だけどさ,しばらくしたら戻るから」 ラスティ「あ,もしかして拉致しました?とっとと名乗りやがれです(とニコニコ笑いながら言って」  アリシャ「・・・(むすっとすれば,ご飯食べ終わったら強制的に寝かせようと思いながらもしゅもじゅ」   (2019/5/11 20:39:39)

彩月(( おっさんが小さくなってしまった...   (2019/5/11 20:44:05)

ルー.((ラスティ「なんでこんなことになったんだ.....]   (2019/5/11 20:47:37)

彩月紫音「 そうなんですか?( 互いを知っていても、あまり態度は変わらない。 そう聞いたら、彼女は 目をパチパチさせる。) 、涙目にはなっていましたけどねェ ( 稲葉の手にいるハムスターを、指で軽く 突く。 ハムスターはコロン、と転がった。)」のばら「 、.....何らかの陰謀が働いていたり、( 軽く頭がパニックになっていた。誘拐と聞いたら「 ち、違うから!誘拐じゃないからッ 」と、否定 )」ミシェル「 ? ( なんか ムスッとしてる、なんて思えば 此方は相手が何を考えているかなんて知らず、あむあむと朝食を食べていた。)」   (2019/5/11 20:51:55)

彩月(( のばら「可愛いですよ、ラスティさん ! 」   (2019/5/11 20:52:24)

彩月(( お風呂放置!   (2019/5/11 20:53:15)

ルー.((いてら   (2019/5/11 20:54:22)

ルー.稲葉「実際ユアンと会話も,他人が聞いていたらあまりに冷たくてぎょっとするらしいからな(気遣いとか,いちいち言葉考えたりとか苦手なんだと思い」  ラスティ「ならいいけどさ,何意味の分からないこと言ってるんです?それからとっととここから出しやがれ☆(とニコニコ笑ったまんま言って」  アリシャ「・・・(ふきげんそうにもきゅもきゅしており,たべおわればごちそうさまと手を合わせて」   (2019/5/11 20:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/11 21:13:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/11 21:33:00)

彩月(( たーだいま!   (2019/5/11 21:33:09)

ルー.((おかえり,ちょい放置気味   (2019/5/11 21:33:24)

彩月(( お、了解!   (2019/5/11 21:34:15)

彩月紫音「 ...そう考えると、私と話す時 白兎さんはかなり優しいって捉えられるねッ ( 自分もよく、彼から意地悪を受けるのだが 冷たくされた事は少ない。寧ろ、相手はいつも 己の事を心配したり 考えてくれた。 そう思うと、なんだか嬉しくなれば ) 、私は 白兎さんの不器用な優しさがとても嬉しいし、大好きですよ、」のばら「 、....あの、助けてください ( なんで子供なのに、こんなに毒舌なんだ。 此方は軽く涙目になりながらユアンを見て、)」ミシェル「 、....あのさ、ボク 何かした?( 不機嫌そうな様子を見ると、彼は 己が何かしてしまったのでは? と、思い 眉を少し下げると 不安そうな表情を浮かべる。)」   (2019/5/11 21:39:33)

ルー.稲葉「・・別に普通だ(照れたのかふいと顔をそらしていて)・・勝手に言ってろばか(と少し赤くなれば思いっきりチョップして」  ユアン「うん,僕に助けを求めないでほしいかな,って(とこちらも顔が引きつっていた」  アリシャ「別に,何もしてないし,怒ってるわけでもないから(と不安そうにされたら頭を撫でてて」   (2019/5/11 21:47:22)

彩月(( 紫音「 うさ耳です!」ミシェル「 なんでうさ耳?」紫音「 背後が イースターを忘れていたと言っていましたから、形だけのイースターを...」ミシェル「メタいからやめて」   (2019/5/11 21:50:12)

彩月(( 茶番ですw   (2019/5/11 21:50:38)

彩月紫音「 ぁ、何で顔を逸らすの?( 顔を逸らす相手に対し、「 逸らさないでよー 」と言えば 彼女は彼の服の袖を くいくい引っ張った。) ...ば、ばかって 痛ッ !?( 思いっきり頭をチョップされたら、頭を抑え 「 痛いです~.....ッ 、...」と 涙目で悶絶している。)」のばら「 .......とりあえず外に連れて行きます、( 半べそになりながらも、彼女はちびっ子ラスティを連れて基地から出た。)」ミシェル「 、...ほんと?( そう尋ねる様子は まるで子犬だ。しょんぼりとしていて、頭を撫でられていても 不安げである。)」   (2019/5/11 21:55:49)

ルー.((ww   (2019/5/11 21:56:07)

ルー.((ごはんほうち   (2019/5/11 22:01:34)

彩月(( 把握!   (2019/5/11 22:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/11 22:27:59)

彩月(( のし!   (2019/5/11 22:28:11)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/11 22:41:51)

ルー.((ただいま   (2019/5/11 22:41:59)

ルー.稲葉「うるさい,馬鹿は馬鹿だし(といいながら不意っとそっぽ向いたまま。相変わらず照れ隠しが過激で)あんたが悪い(と相変わらずな返答をして」  ラスティ「やっと外の出れたよ,ってかほんとに何だったんだあそこ,胡散臭い奴になんかやばそうなやつばっかだしさ。ところでお姉さんはだれ?」  アリシャ「う・・(子犬のような雰囲気を出されたらおろおろして)ほんとだから,えとこっち来て(と相手の手をひいて」   (2019/5/11 22:45:00)

彩月((おかえり!   (2019/5/11 22:47:23)

彩月紫音「 、.....なんで私が悪いんです、( 理不尽だ、なんて思えば ズキズキ痛む頭を軽く摩りながら尋ねた。 自分が何か、悪いことをしたのだろうか 考えても原因はなかなか出てこない。然も、馬鹿は馬鹿と 毒舌を吐かれたら しょんぼりと落ち込んだ 。)」のばら「 、.....私は 彼等とは違う場所で働いている者ですよ、( いつ元に戻るんだろう、なんて思えば涙目で )」ミシェル「 、....?( パッと瞬時に無表情に戻ると、彼は大人しく手を引かれて 彼女について行く。何をするつもりなのだろうか、予想ができない彼は キョトンとしていた。)」   (2019/5/11 22:52:29)

ルー.稲葉「自分で考えろばかが(と照れ隠しで毒がいつもの倍で。落ち込んだのを見れば溜息を吐きウサギ姿になれば,相手の足でもっふぁもっふぁして」  ラスティ「ふぅん,答えになってねぇけどいっか,興味ねぇし。ってかなんでお姉さん涙目わけ?」  アリシャ「・・・(そいやっとソファーに押し倒せば)今すぐ寝て?」   (2019/5/11 22:58:26)

彩月紫音「 、なんかいつもより辛辣じゃないですか!?( 普段より倍の毒を吐かれたら、ひぇッ と、軽く涙目になる。考えてはみたのだが 相手に害をなすような事はしていない、思いつかないらしく 溜息を吐いた時だ。 己の足で もっふぁ もっふぁしている彼をみたら ちょっと笑って ) 、...もふもふ、( 抱き上げると むぎゅむぎゅし )」のばら「 ....最近の小さな子って、腹黒いのかしら ( 笑顔で毒を吐く、なんて思えば彼女は遠い目だ。涙目と指摘されたら 慌ててぬぐい、) な、泣いてないから!大丈夫っ 」ミシェル「 ......いきなりだね、( 押し倒されたら 彼はキョトンと不思議そうだ。) なんで急に?」   (2019/5/11 23:06:21)

ルー.稲葉「気のせいだ,普段と変わらない(とつんとしながら返して。抱き上げられたら単純とは思うが大人しくしむぎゅむぎゅされて」  ラスティ「世の中の大人を見てたらこうなるんですよ,ほんとくずばっか(とにっこりわらいながらいって)なんで嘘つくんだ?」  アリシャ「・・・休んでほしいから(とむすっとしたまま答えて」   (2019/5/11 23:12:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/11 23:26:57)

ルー.((寝落ちかな・・   (2019/5/11 23:35:20)

ルー.((のしー   (2019/5/11 23:35:25)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/11 23:35:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/12 08:08:45)

彩月(( ごめんなさい!寝落ちしてました;   (2019/5/12 08:09:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/12 08:09:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/12 16:03:14)

彩月(( こんにちは!昨日は本当御免なさい...待機!   (2019/5/12 16:03:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/12 17:31:35)

ルー((こんにちはー、大丈夫よ   (2019/5/12 17:31:44)

彩月(( るーちゃああ!! ...うぅ、すまぬ;気づいたら意識飛んでた..   (2019/5/12 17:32:46)

ルー((あるあるw   (2019/5/12 17:40:32)

彩月(( 寝落ちあるある...   (2019/5/12 17:51:40)

ルー((よかったらならない?   (2019/5/12 17:52:15)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/5/12 17:56:36)

ルー((ミシェルくんで、キャラ希ある?   (2019/5/12 17:57:53)

彩月(( ミシェル君人気っ(´⊙ω⊙`) ノエルか稲葉で!今からご飯だから、出だし任せて良いかな?食べ終わったら返す!   (2019/5/12 18:00:07)

ルー((すきよw稲葉くん出すね、出だしいただきます   (2019/5/12 18:00:40)

ルーアリシャ「・・、・・(明け方に魘されて目を覚まし、ぼんやりとして)・・?(メールを見たら表情を変え、部屋に置き手紙残せばこっそりと家を出て行った」 稲葉「・・・(うさぎ姿になってゲージに近づけばハムスターを、自分の背に乗せてみて」   (2019/5/12 18:03:36)

ルー((わたしはふろー   (2019/5/12 18:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/12 18:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/12 18:31:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/12 18:31:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/12 18:31:55)

ルー((ただおか   (2019/5/12 18:32:03)

彩月(( ただおか!   (2019/5/12 18:32:17)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/12 18:34:55)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/12 18:34:55)

ルー.((機種変   (2019/5/12 18:35:06)

彩月(( 把握!   (2019/5/12 18:43:13)

彩月ミシェル「 、....( あれから彼は 少し、眠る事にしたらしく ソファーで休んでいた。すると、微かにだが 物音がしたので目を覚ます。) 、.....フロア?( アリシャの名字を呼んだら 気配がない事に気づく )」紫音「 、...兎さんがハムスターを乗せている、( 何をしているのだろう?なんて思えば 不思議そうに見ていた。) 何遊んでるんですか、白兎さん( じぃ–っと 様子を見ていて、指でハムスターを撫でている )」 エレナ「 母の日かぁ...( ふむ、母の日。自分達には母親はいないのだが、母以上に世話になっている人が何人かいる為 ちょっと色々買って行くやつ。)」   (2019/5/12 18:46:17)

ルー.アリシャ「・・・(家を出たら走って路地裏に向かっており。部屋に置いた置手紙には,自分がお世話になっている二人の家にできたら人を配置してほしいと書いてあり」  稲葉「・・・なんとなく(喜ぶだろうかと思ってやってみたのだがまったく姿が見えず分からないと思えば溜息を吐き」   (2019/5/12 18:51:33)

彩月紫音「 、......( めっちゃ可愛いけど、これは 愛でて良いのだろうか? なんて考えたら 「 ふふっ、可愛いですね 」と、笑っていて 白兎の頭を優しく撫でる。) ハムスターも白兎さんも、とっても癒されます 」ミシェル「、.......だから君は、( やれやれと溜息を吐いたら 彼は夜叉に連絡をし、来栖家にバレないよう 人員を配置した。彼女がどこに行ったのかはわからないため、監視カメラのモニタを出したら 場所を割り出そうと )」   (2019/5/12 19:03:23)

ルー.稲葉「かわいくない・・(とむすっとしながら言うが,なでられたらどことなく満足気で)癒しはハムスターだけだろう」  アリシャ「・・・っ(世話になってる先の住所を割り当てた人がいたのか,その人たちが二人に危害を加えようとするのをやめるようにお願いしたが聞き入れてもらえずに)・・(頭を強く棒で殴られた拍子に意識をなくして。変化能力者が彼女に成りすまして二人の家に行く」   (2019/5/12 19:09:35)

彩月ミシェル「 だから、絶対に 誰がきても インターホンの応答をしないで... ( そう言えば通話を切り、一先ず 彼はパソコンから得られる情報を元にしながら アリシャの居る場所を探す。監視カメラに 彼女らしき人物が写れば、彼は外に出た。)」紫音「 ハムスターも、白兎さんも どっちも見ていて癒されるよ?( ニコニコ笑って 彼女は稲葉の頭をヨシヨシと撫でた。もふもふした毛並みが ちょうど良い撫で心地らしく、表情が緩んでいる )」   (2019/5/12 19:20:59)

ルー.能力者「・・・(二人の家までくればインターフォンを鳴らして」  アリシャ「・・(路地裏でぐったりと   (2019/5/12 19:24:09)

ルー.((切れた上にバグった   (2019/5/12 19:24:40)

ルー.能力者「・・・(二人の家までくればインターフォンを鳴らして」  アリシャ「・・(路地裏でぐったりと していて」 男「諜報員だったなら,うっぷん晴らししたい奴に奴隷として高く売れるんじゃないか?(と何人か残っていたのかアリシャを担げば連れて行こうと」  稲葉「はぁ,あんたが無類のモフモフ好きだからだろうな。この単純馬鹿が(と照れ隠しに毎度と同じく毒を吐いて」   (2019/5/12 19:26:50)

彩月(( ど、ドマ;   (2019/5/12 19:33:11)

彩月(( 紫音「相変わらず キレの良い毒で... 」   (2019/5/12 19:33:44)

彩月由梨「 !...ミシェル君から、出ないでって言われたけど..」豊「 彼がそこまで言うんだ、..兎に角 今はまだ様子を見るしかないか、( そう話したら 二人はリビングから二階の部屋に隠れる事にして、)」睡蓮「 ...アリシャ・フロアさん?( 能力者に近づいたら「 、..君は今、ミシェルさんの元にいると聞いたんだが、( 少し警戒しながら彼女は能力者を見ていた。他のメンバーは 、それぞれ来栖家周辺に配置されていて、)」紫音「 なんか最近 普段よりも意地悪じゃない!?( 単純バカと、普段よりも彼が意地悪な台詞を言って来れば ギョッとした。)、...わ、私は確かに もふもふ大好きだけど、1番は 白兎さんだもん..( しゅんと落ち込み、)」   (2019/5/12 19:38:40)

ルー.能力者「ちょっと用事があって戻ってきたの,二人いないのかな(人がいるのに気づけば内心舌打ちして」  稲葉「全面的にお前が悪い(素直すぎるから照れてこうなる,お前のせいじゃないかと言わないがおもい)・・・どうだか(とますます照れたらそっけなくしか返せずに」   (2019/5/12 19:46:22)

彩月睡蓮「 ......用事、話なら 僕らを通してから そうミシェルさんから言われていてね、話なら僕が二人に伝えておくが...」ミシェル「 、...?路地裏に、人..( 真逆、嫌な予感がしたら 彼は監視カメラに映った場所に向かう、) フロア!( 倒れている彼女を見つけたら 駆け寄って )」紫音「 えぇッ!?( 理不尽過ぎない!? 彼の台詞を聞いたら、驚いた。何故自分が悪いのだ、なんて思えば 眉を八の字に下げる。) 、...   (2019/5/12 19:55:00)

彩月(( てへ☆切れた   (2019/5/12 19:55:09)

ルー.((どまw   (2019/5/12 19:55:41)

彩月睡蓮「 ......用事、話なら 僕らを通してから そうミシェルさんから言われていてね、話なら僕が二人に伝えておくが...」ミシェル「 、...?路地裏に、人..( 真逆、嫌な予感がしたら 彼は監視カメラに映った場所に向かう、) フロア!( 倒れている彼女を見つけたら 駆け寄って )」紫音「 えぇッ!?( 理不尽過ぎない!? 彼の台詞を聞いたら、驚いた。何故自分が悪いのだ、なんて思えば 眉を八の字に下げる。) 、...本当だよ?一番好きなのは、白兎さんだって 貴方が一番知ってると思うけどなァ、( そう言えば 指先で稲葉をツンツン突く )」   (2019/5/12 19:56:27)

ルー.能力者「・・また今度にするから気にしなくていい(といえば仕方なしに戻ることにしたのかその場を去ろうと」  男「ちっ(連れて行こうとしていたら声がして舌打ちをして)邪魔するなよ?これは奴隷として売るんだからな」  稲葉「何を驚いてる(やれやれといった様子で言い)・・なんでつつく。まぁ,態度見てりゃ分かるが・・(と認めたら溜息を吐いた」   (2019/5/12 19:59:08)

彩月睡蓮「 、....ちょっと待ってくれ、( 肩を捕まえたら「 、君は何処の誰なんだい?」と、睡蓮は鋭い視線を向けた。)」ミシェル「 、....へぇ?奴隷として売る、..人身売買は禁止されたはずなんだけど まだ居たんだ。君達みたいな人、( 彼は冷たい目を向ければ、「 連れては行かせないよ、彼女には帰る場所があるんだから 」と、ハッキリ言って )」紫音「 、ふふっ 何と無くだよ~ ( ああ、癒される。 本当ならば 思い切り抱きしめ、ナデナデしたいのだが 彼が嫌がるかもしれないため、これで我慢だ。)」   (2019/5/12 20:10:22)

ルー.能力者「だれって,アリシャ・フロアですけど?いいから離して」 男「諜報員に帰る場所?(と鼻で笑い)こんな奴に人権なんていらないだろ(といえば思いっきりアリシャを踏みつけた」  稲葉「・・・(なんとなく思考が読めてしまえば溜息を吐き,ハムスターをゲージに戻せば,ウサギ姿で紫音の胸に突撃して」   (2019/5/12 20:16:48)

彩月(( 稲葉くんw 突撃は痛いww   (2019/5/12 20:21:57)

ルー.((稲葉「・・ふん」   (2019/5/12 20:25:35)

彩月睡蓮「 ..今 メッセージが来てね、( ミシェルからの通知らしく、彼女は真っ直ぐに能力者を見つめ「 本物は今、ミシェルさんが見つけたようだ。二人も同じ人間はいない、」そう言えば彼女は 警戒して、)」ミシェル「 、.....あんまし使い慣れてないけど、( そう言えば彼が懐から出したのは 短刀だ。男の喉元すれすれに突きつけると、「 それ以上痛めつけたら.. 君 どうなると思う?」と、冷ややかな表情で。) 、...人権がないか、全ての人に人権はあると云えるなら良いけど、ボクは 何方とは言えない。けどね、彼女は 一人でいつも重いものばかりを抱えてる.. 君らは彼女の何を知ってるの? ....諜報員だからって理由で 彼女の人生を狂わすな、」紫音「 ゴホッ!?( 突撃をされたら 肺に見事ヒットしたらしく、ちょっとプルプルしていた。けれど 稲葉をしっかりと抱き締めていて 「 、...ッ へへ~ ナイスキャッチ!」と、満面の笑みである。)」   (2019/5/12 20:27:35)

彩月(( お絵描きで、試しに紫音ちゃん達にいろんな服装をさせてみたけど...意外に楽しいw   (2019/5/12 20:28:22)

ルー.能力者「そっちが偽物なんじゃない?(と言いながら乱暴に振り払って逃げようと」 男「・・っ(短刀を突きつけられたら慌てて足をどけて)そんなこと関係ねぇよ(と舌打ちし睨み付けながら言うが今はタイミングが悪いと思ったのか逃げ出そうとし」  稲葉「・・痛そうだな(としれっといいながらも満足そうなのを見れば,少し上機嫌になりながら大人しくしていて」   (2019/5/12 20:38:49)

彩月睡蓮「 、....なら何故逃げる?本物だと自信があるならば、この場にとどまった方が良いと思えるんだが.. ( 振り払われたら、彼女は「 逃すな!」と 隠れていた夜叉達に言い )」ミシェル「 、.....逃げたらまた、同じことを繰り返されるだろうし ..( 一番困るんだけど、と 呟いたら男の間合いを詰めると 思いっきり足払いをかけて )」紫音「 私の肺にヒットしたよ... ( 苦笑いを浮かべるが、矢張り もふもふには弱いらしく 「 あぁ~ .. 白兎さんもふもふ~! 可愛いし癒されるし、最高ッ 」めちゃくちゃ幸せそうだ )」   (2019/5/12 20:45:38)

ルー.能力者「・・(追いかけてくれば舌打ちをして,変化以外に取り柄はないのか捕まり」 男「・・・!?(足払いで見事にこければ起き上がりミシェルに殴り掛かり」  稲葉「肺にヒットしてきたウサギを幸せそうに抱きしめるのは,全国でお前ぐらいだろうな馬鹿(といいながらも相手の様子に満足しておりかなりご機嫌だった」   (2019/5/12 20:49:45)

彩月睡蓮「 、手荒な真似はあまりしたくないんだ..大人しくしていてくれ、( 捕まえた能力者を見たら、彼女は少々申し訳なさそうだ。)」ミシェル「、ッ....( 至近距離からの攻撃は避けられなく、一発殴られた。口の中が切れたのか 鉄の味が広がる。 彼は ギロッと相手を睨めば、「 、.....捕まえた、」と 呟き、男を押し倒せば 腕を捻り上げた。)」紫音「 、白兎さんだから 許すんだよ、( 当たり前じゃないか、と云うように 彼女は彼の頭を優しく撫でる。) あっ、そうそう!今日は ひさびさに白兎さんにお菓子を持ってきたんですよ、( ニコニコ笑ったら コーヒー味のお菓子を彼に渡した。) 辛いお菓子じゃなくて、申し訳ないんですけど...」   (2019/5/12 21:00:10)

彩月(( お風呂入ってきますっ   (2019/5/12 21:09:45)

ルー.能力者「・・・(申し訳なさそうにされたら毒気が抜けたのか大人しくしていた」 男性「・・いっ!?(とうめけばそれ以上抵抗できずに忌々しそうにしていて」  稲葉「・・本当に変な奴だな(といながらも上機嫌で)・・べつに苦めの菓子も嫌いなわけじゃないからな(といえば受け取り人の姿になれば菓子を食べて   (2019/5/12 21:10:47)

ルー.((てら」   (2019/5/12 21:10:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/12 21:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/12 21:31:02)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/12 21:31:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/12 21:49:13)

彩月(( ただおか!   (2019/5/12 21:49:23)

ルー.((おかただ   (2019/5/12 21:50:22)

彩月(( レス返しちゃうね~!   (2019/5/12 21:56:51)

ルー.((うぃ   (2019/5/12 21:59:00)

彩月ミシェル「 ( 夜叉に連絡を入れたら、男を引き取るように 言った。彼は 夜叉に引き渡した後、救急車を呼んで ぐったりとしているアリシャの傷の応急処置を施す。)」紫音「 変な奴なのは、今更ですよ ( 彼の口から、己はよく 変わった奴とか変な奴とか言われるのは慣れていた。) 、へへ~ それなら良かった、( 相手が菓子を受け取ってくれた、嬉しそうな表情になったら 自分用に作った 彼のものとは対照的な甘い菓子をもきゅもきゅと、)」   (2019/5/12 22:02:59)

ルー.アリシャ「・・・(ひどく痛めつけられたのかあちこちにたくさん傷があり,呼吸が弱くなっていた。一番ひどいのが頭の傷でなかなか血が止まらずに)」  稲葉「まぁ,確かに今さらか(字ぬんが普段返してるのと同じように返されてしまえば苦笑して)・・・相変わらずあんたは甘いのが好きだな。・・・菓子悪くなかったから(と食べ終わればお返しにマカロンを渡して」   (2019/5/12 22:06:21)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/12 22:06:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/12 22:06:43)

ルー((機種変   (2019/5/12 22:06:49)

彩月(( 了解!   (2019/5/12 22:09:42)

彩月ミシェル「 、.......出血が酷い、( 小さく舌打ちをしたら、彼は出来る限りの処置を施すことにした。自分が羽織っていたパーカーを止血代わりに 患部に当て、救急車が来るのを待つ。)」救急隊員「 怪我人をストレッチャーに、頭部出血及び 全身の傷...保護者の方もすぐに呼びますので、貴方も乗ってください ( 救急車が到着した。病院の方は 阿久津も呼んだらしく、現在彼は集中治療室にて待機をしているらしい。ミシェルは来栖家に連絡を入れたら 救急車に乗り込んだ。)」紫音「 でしょ? 私がこんな性格なのは、今更だもん ( クスクス、と笑えば 彼女は彼をジィッと見つめる。) 、! マカロン、..ありがとうございますっ ( 菓子の感想を聞いたら ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、マカロンを受け取った。「 甘いものは正義だもん、」と 彼女は甘いものが好きなことは ちゃんと認めていて )」   (2019/5/12 22:18:51)

ルーアリシャ「・・(だいぶ血を失っているのか顔色が悪く、パーカーを当てられたらなんとか血は抑えられ」 稲葉「そうだな、その性格は治りようもないな(と相変わらず素っ気なく行って。じっとみられたら顔をそらし)・・どういたしまして。・・甘いものが別に正義なわけじゃないと思うが」   (2019/5/12 22:25:26)

彩月ミシェル「 、...っ、( 病院についたら アリシャは集中治療室に運ばれた。来栖家の二人も 病院についたら「 ミシェル君! アリシャは...ッ アリシャに何があったのっ あの子に何かあったら.....私、」と、由梨は涙目だ。豊は由梨の肩を抱き、落ち着くように言う )」紫音「 、相変わらず クールだよねェ、( 素っ気なく言われて仕舞えば、変わらないなと笑っていた。顔を逸らされたら、「 白兎さーん? 逸らさないでよ 」と、) 私にとっては、もふもふと同じくらい正義なんだよッ( キリッとしながら 述べて)」   (2019/5/12 22:30:53)

ルーアリシャ「・・・(止血が早めに行われたためか幸い命に別状はないが、かなりの重症だった」 稲葉「別にけれがふつうだ、あんたが元気すぎるだけ(やれやれといった雰囲気でいい、逸らさないでと言われたらチョップで返して)意味のわからない式を立てるな(と肩をすくめるが地味に嬉しいやつ」   (2019/5/12 22:37:34)

彩月ミシェル「 、( 三人は医師から容態を聞いた。命に別状はないと聞いたら安心して、来栖夫妻は アリシャがいる病室に、ミシェルの方は 病院内を見張ると 病室の外にいる。)」紫音「 、ぐはッ!?( チョップを諸に受けたら 頭を抑え、「 い、痛い... 」と 地味に涙目だ。)、式というか.. だって もふもふも甘いものも、同じくらい好きなんだもん ( 肩を竦める様子を見たら、ぷーっと頰をちょっと膨らませた)」   (2019/5/12 22:43:57)

ルーアリシャ「・・・(中々目を覚まさないが、しばらくすれば目を覚まして)・・・(売り飛ばされると思ったんだけど、なんか違うなとぼんやりしながら思い病院?と気づけばがばっと体を起こし)っぁ!(痛みが走れば呻いて」 稲葉「最近チョップの腕に磨きがかかったきがするな(なんていうやつ。チョップの腕ってなんだ)・・、なんで膨れてるんだよ、全く。無類のもふもふ好きが(といえば相手の手にハムスターを乗せ」   (2019/5/12 22:48:33)

彩月由梨「 !アリシャっ...」豊「 まだ起きたは駄目だ、横になっていなさい ( 目を覚ました彼女を見たら、由梨は安心したのか 涙をぼろぼろ流していた。豊は彼女を寝かせると「 病院だよ、ミシェル君が連絡をしてくれたんだ.. 無事でよかった 」そう言えば頭を撫でて、)」紫音「 、...チョップの腕って何それ、( ズキズキ痛む頭を抑えたら、「 暴力反対だよ、白兎さん.. 」と 頰を膨らませるのだった。) 、確かにもふもふ好きだけど、私が好きなのは 稲葉さんだから!( ハムスターを乗せられたら 指でヨシヨシと撫でる。 ハムスターは スリスリと擦り寄っていた )」   (2019/5/12 22:59:23)

2019年05月09日 19時10分 ~ 2019年05月12日 22時59分 の過去ログ
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