「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年05月11日 22時02分 ～ 2019年05月13日 21時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 饅頭 | > | ((昨日はごめんよー… こんばんは (2019/5/11 22:02:08) |
| 織 | > | ((いいのいいの、時間に配慮できなかった私も私。続きはいつでもできるよー？ (2019/5/11 22:04:26) |
| 饅頭 | > | ((あぁ、そうー…？でも今日もまた他の人と成るよねぇ、どーしよ (2019/5/11 22:05:07) |
| 織 | > | ((複数でもいいんじゃが。まぁ無理に続きさせる気も無いけどね〜？ (2019/5/11 22:06:08) |
| 饅頭 | > | ((いやでも三人はキツいっしょ？ (2019/5/11 22:07:47) |
| 織 | > | カノーネ「さて……今日の成果は上々……か。」流れ者の武器商人、荷車や背中にこれでもかというほど剣やら槍やら斧やらを担いで。珍しい武器も多く仕入れているのでマニアも感動する程度には自慢の品揃えだ。まぁ幻想入りして日も浅いし珍しさからか成果は上々、今日は豚肉と野菜でトマト煮でも作るかぁ……なんてポカンと空を見上げては。 (2019/5/11 22:09:57) |
| 織 | > | ((流石に3人はね？ただくるとも限らないし来たとしても先になってた方をさしおくほど非道じゃないよ？ (2019/5/11 22:10:37) |
| 饅頭 | > | ((先に成ってた方(シリーズ物) (2019/5/11 22:11:39) |
| ビバップ | > | ((こんただー (2019/5/11 22:12:14) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:12:37) |
| 織 | > | ((まぁアレは……うん。ただ〜久々だし。せっかく誘ってもらったのをむげにするわけにゃー (2019/5/11 22:12:51) |
| 織 | > | ((こーんおか (2019/5/11 22:12:59) |
| 白鷺 | > | (やほー (2019/5/11 22:13:32) |
| ビバップ | > | エル「このぉ！」真上では重いジェット音にピチュる音。直前には発射する音の響きがが銃と思われるが実弾とは違う不思議な音が (2019/5/11 22:14:30) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/5/11 22:14:42) |
| 饅頭 | > | ((んー、むー、まあ結局私がどうしようってお話() どする？したい？ (2019/5/11 22:15:16) |
| 織 | > | ((したいんじゃ (2019/5/11 22:15:30) |
| 饅頭 | > | ((あいよ、こっちからね。 (2019/5/11 22:17:07) |
| みょん | > | ((スノーは何してるのかな？ (2019/5/11 22:18:30) |
| 織 | > | カノーネ「……」目をゴシゴシ擦る。擦った後も見えるし聞こえるからどうしようかと。「……なんだあの音は？どんな武器か気になるな……」武芸百般をうたってはいるが弾幕とかあまりに特殊なのは専門外。だが自分に知らない武器があってはいけないという武器商人のプライドと好奇心で観察することに。双眼鏡を取り出しては空を見上げる。 (2019/5/11 22:19:05) |
| 饅頭 | > | 深紅｢…………………｣そして品が運ばれるまでの手持ち無沙汰な時間。さっきで今なのだ、相手に顔を会わせられそうもないが、しかし他にする事もなくぼうっと。 (2019/5/11 22:20:28) |
| ビバップ | > | エル「隙だらけだ、でりゃああ！」手にセイバー(エルガイムのビームサーベル)を持って思いっきり相手を切る。太い光の刃が相手を裂く (2019/5/11 22:24:21) |
| 織 | > | 雅「むぅぅ〜……」唸っている。目を合わせようとしない彼女の方をどうしたものかと見て。敷いてあった紙で鶴なんて折りながら時間を潰す。自分の鈍感さもあるが、そんなに悪いことしてないと思うんだけどなぁ……なんて。でも照れ隠しだったら……なんて自然とにやけてしまう。側から見れば気持ちが悪い。 (2019/5/11 22:24:57) |
| 織 | > | カノーネ「……なんだアレ、カットラスでもサーベルでもない。サーベルに近い何かではあるが……ブレイドがそれにしちゃあ……というかなんで戦ってるんだろう。」浮かべたらいいのに…なんて思いながら観察、動き回るから面倒くさい。 (2019/5/11 22:28:19) |
| 饅頭 | > | 深紅｢…………………何よ。｣様子を窺うためにちらと貴方の目を見る。その目がなんとなく夢見がちに楽しそうだから、つい、勘繰って一声聞いてしまった。 …ホントにこうやって踊らされる自分も、馬鹿みたいだ。悪くは感じないけれども。 (2019/5/11 22:29:11) |
| ビバップ | > | ((カットラスでVF-9思い出した(関係ない) (2019/5/11 22:29:18) |
| ビバップ | > | エル「というかなんで襲うんだ！」天狗1「私のテリトリーに入って来て生かして帰すわけ……！」エル「無駄死にするぞ！」叫びながらやってるとこんな感じだが、また銃に近い音がなる。よく見たら、光の弾が弾幕ごっこのやつより比べ物にならないほどめちゃ速く飛んでいく (2019/5/11 22:31:12) |
| 織 | > | 雅「へへ……んぁっ！？なんでもないよっ。なんでも。」もし照れ隠しだったら可愛いなぁ…と思ってましたなんて言えるわけがない。「あっ、ありがとうございます…」品物に助けられた。店員さんグッドジョブ、なんて心で思っては。「…美味しそうだね〜」何もなかったようににこやかに接する作戦。効果のほどはいかがだろうか (2019/5/11 22:33:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/11 22:33:42) |
| 織 | > | カノーネ「〜〜やめさせた方がいいかも知れんが、止めようとした時点で死ぬな。どうしよう。」何もできないでただ待つばかり。武器のインタビューとかしたいのに。 (2019/5/11 22:35:02) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/5/11 22:35:18) |
| 織 | > | ((ノ〜 (2019/5/11 22:36:22) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:37:38) |
| 饅頭 | > | 深紅｢………………｣そんな貴方をじとっと見つめて、茶菓子が来てなおやはり疑わしく思えたが…｢………もう。｣考えたって仕方ないな。と完結。というかこう平和で馬鹿みたいな面もあるけどそういう所がやっぱり良いな、なんてどこかで思ってしまう自分もいて、ちょっと最後のは聞こえなかった。 (2019/5/11 22:37:58) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/5/11 22:38:03) |
| 織 | > | ((おっか (2019/5/11 22:39:14) |
| ビバップ | > | エル「いいか！私はここに来て浅いんだ！申し訳なかった」天狗「それが通用するとでも？」エル「やる気か？」天狗「……く、覚えてなさい」天狗逃亡、エルの勝ち。変形してそっちへ (2019/5/11 22:43:47) |
| 織 | > | 雅「えへへ……」何時ものちょっと間抜けな笑みを浮かべてはお茶菓子をムグムグと頬張って。「やっぱり深紅、甘いの好きだよねえ。美味しいもんね〜。」やっぱり僕はマイペースが一番なのだ。時折暴走して彼女を振り回すこともあるが、それは申し訳無く思っている。でも、不幸でも間抜けでも、最後は僕に笑ってくれる君が、好きなんだ。「ムグッ」喉に詰まりそうになった。やっぱり不運な方なんだなぁ (2019/5/11 22:44:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みょんさんが自動退室しました。 (2019/5/11 22:45:06) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/5/11 22:45:25) |
| 織 | > | カノーネ「え？こっちにくる……え？」レンズごしにそっちを確認しながら慌てたように、どうしよう、口封じに殺されたりしないだろうか、今更ながら相手は未知の存在。対面すると汗が滲んで (2019/5/11 22:45:36) |
| ビバップ | > | 変形して人型に戻って……「え、うそ。さっきの見られてた？」エル、慌てて右腕を前に出す。腕の表の方に筒みたいなのが付いている (2019/5/11 22:46:33) |
| 饅頭 | > | 深紅｢…いただきます。｣さらっと間抜けなのを流してわらび餅に手を付ける。そんなタイミングに被さるような言葉に軽く頷きつつ和菓子を味わう…………ふふ、美味しい。そう頬を押さえようとしたが…………｢…ほら。｣その手をお茶に伸ばして。本当に、不運と言うか間抜けと言うか、ほっとけない人だ。 (2019/5/11 22:48:49) |
| 織 | > | カノーネ「はい、しっかり。」嘘をつくのは商人の恥。見てないとは言わないぞ。……なんだその筒は、まさかそこから弾丸でも……？どうしよう構造とか調べたい。うずうずしてきた。 (2019/5/11 22:52:03) |
| ビバップ | > | エル「あ、あまり見ないでほしいな……分解されるのは好きじゃないし、何よりここじゃ絶対再現できないから……」忠告。あと自分は超高性能兵器のつくもだともいう (2019/5/11 22:53:35) |
| 織 | > | 雅「んっく……あ、ありがとう。死ぬかと思った。」死んでるんだよ。……胸をおさえてはホッとしたように「毎度ありがとうね……」ナハハ、申し訳ない程度の笑い。彼女にはいつも世話を焼かせて申し訳ない。 (2019/5/11 22:54:46) |
| おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/11 22:54:57) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((るな〜 (2019/5/11 22:55:03) |
| ビバップ | > | ((ルナっち続きやるー？ (2019/5/11 22:56:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/11 22:57:48) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/5/11 22:57:49) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/5/11 22:57:52) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:57:58) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((ん、やりますか〜。 (2019/5/11 22:58:36) |
| 織 | > | カノーネ「それでもなお……知りたいのが商人というもの……」超高性能兵器……Was！？なんだそれはますます興味が湧いてきた……ええい、ままよ！「少しだけでいいんだ！頼む！！」これだけ見ればただの変態。 (2019/5/11 22:58:48) |
| 饅頭 | > | 深紅｢本当に不運というか…………｣こんな慣れっこなやり取りに呆れつつ、｢………まぁ、ね。｣と少し素っ気なく礼を受け取る。 (2019/5/11 23:00:02) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/5/11 23:00:07) |
| ビバップ | > | エル「じゃ、じゃあ……私の最終兵器みる……？」ここまでいっといてぐんぐん来られても困るが、でもどうせだし見せてみようって気になった。 (2019/5/11 23:01:40) |
| ビバップ | > | 豊姫「……チェストォ！」刀を避けてイヴに向かってアッパーをしてみる。愛とかどこいった (2019/5/11 23:02:25) |
| 織 | > | 雅「えへへ……でも、いいことだってその分沢山あるんだよーっ？」ニッコリ笑っては、今度は小さくしてから菓子を頬張り。「ちょっと不運が多い気もするけど。えへへ」 (2019/5/11 23:03:09) |
| 織 | > | カノーネ「ダンケッ！！早速だ！！早速見せてくれんか！？」25歳といい歳して目が輝いている、もちろんベルばら的な意味では無く。 (2019/5/11 23:05:30) |
| ビバップ | > | エル「……こ、これ、バスターランチャーって言うんだけど」重くて長い筒みたいなのがドンと出てくる。落ちた音からしてめちゃくちゃ重い (2019/5/11 23:06:39) |
| 饅頭 | > | 深紅｢その大体の『いいこと』って結構しょうもなかった気がするんだけど。｣こと運に関する出来事ではろくな目に逢ったコイツを見たことない気がする。どっだっけ？ (2019/5/11 23:08:44) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((ごめんなさい放置してました……>クロノス (2019/5/11 23:09:02) |
| ビバップ | > | ((構わんぜ (2019/5/11 23:09:19) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…」黙ったままそれをひらりとギリギリで躱し、また刀を振り下ろす。躊躇いも何も、本当に無い。一切の躊躇なく殺しにかかってくる。 (2019/5/11 23:10:01) |
| 織 | > | カノーネ「バスター！？ランチャー！？実は自分の名前も重火器から、というか大砲から来てるのさ！……っと今はどうでもいいか。どれどれ見せてくれ〜…」恐る恐るといった手つきで触っていく。どうやって使うんだろうと思いながらまじまじと観察。 (2019/5/11 23:11:42) |
| おしらせ | > | チャイナさんが入室しました♪ (2019/5/11 23:13:21) |
| チャイナ | > | ((お久しぶりです (2019/5/11 23:13:42) |
| 織 | > | 雅「うん〜まぁね〜……しょーもないことばっかりだけど……でも、深紅とか小夜子さんに会えたのはとってもいいこと！不幸なのは来世の為と思ってたけど、現世にあったんだね、幸せ。」こんなことを言ったらまたプイってされるんじゃないかと心配しつつも重たくならないように。 (2019/5/11 23:13:59) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((ひさるな〜……言うほどひさるなかな？ (2019/5/11 23:15:05) |
| チャイナ | > | ((わかんない(時間感覚…) (2019/5/11 23:15:43) |
| ビバップ | > | エル「えっとですね……まず横に引き金があって……そしてその近くにコッキングレバーがあるからコッキングしてエネルギーを充填して……そこから…えいっ！」持って実演。空に向かって撃ったが音も凄くて風圧も凄くて、薄い黄金の光が空を貫く。ファイナルマスパは余裕で超える火力である (2019/5/11 23:15:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:18:01) |
| チャイナ | > | ((のし (2019/5/11 23:18:33) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((でも烏龍茶さんしばらく見てなかったかな〜……あれ？合ってるよね？← (2019/5/11 23:19:07) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((のしるな〜 (2019/5/11 23:19:14) |
| 織 | > | カノーネ「…………」武器のレベルを超えておる……「ダンケッッ！！！こんなものを生きてるうちに見られるなんて……武器商人として最高だっ！どう礼をしたものか………！」感動。身体がザワザワする。素晴らしい… (2019/5/11 23:19:37) |
| チャイナ | > | ((そうよー烏龍茶でっす(？) (2019/5/11 23:19:58) |
| ビバップ | > | 依姫「チャンス！」普通に避け切る。攻撃が単調なのを見抜いたようで、普通に避けた後蹴りを入れる。微笑みも絶えなきゃ斬られた痛みも絶えないが (2019/5/11 23:20:35) |
| ビバップ | > | エル「これでも最大出力じゃないから」恐ろしいことを言うエル。それほど強いのがつくもとしてここにやって来たのだろう (2019/5/11 23:21:22) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/11 23:22:00) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((続きやる？烏龍茶さん。 (2019/5/11 23:22:23) |
| チャイナ | > | ((おか (2019/5/11 23:22:28) |
| チャイナ | > | ((あ、やります！えっと、魔理沙と霊夢のでしたよね (2019/5/11 23:23:03) |
| 織 | > | カノーネ「……」がっしりと肩を掴んで「自分と一緒に来る気は無いか？」いわゆる引き抜きというかなんというか、素晴らしすぎて側に置きたくなった。 (2019/5/11 23:23:27) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…チャンス？」そう呟き、蹴りを手で押さえる。「…寝言は寝てから言ってください。」そのまま地面に依姫の体を叩きつけ、そこに刀を刺す。 ((依姫じゃなくて豊姫さんじゃない？ (2019/5/11 23:23:43) |
| ビバップ | > | エル「私はフリーランスがいいんです」きっぱり。もうきっぱり言った。フリーランスがいいって (2019/5/11 23:24:20) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((そうそう、それです！魔理沙と霊夢と……一応飴布ちゃんの。いつやりましたっけ？( ᐛ👐 ) (2019/5/11 23:24:23) |
| チャイナ | > | ((えっと、、、いつでしたっけ、多分１週間前くらいだと思います (2019/5/11 23:25:12) |
| ビバップ | > | 豊姫「うぐっ……まあ嫦娥は逃げ切ったし、いいよね……」心臓刺されてみろ、死ぬぞ。と言うわけでロス確定コース入ってるけど準備はいいかなー？「イヴってこんなに強い子だったんだね……感動したよ。ただ、やってる事が君の世界の嫦娥と一緒じゃなければ、素直に喜べたんだけどな (2019/5/11 23:25:49) |
| ビバップ | > | 豊姫は微笑みながらイヴに手を伸ばして「頑張りなさいよ……」と言って、んで絶命。(豊姫だったわ。すまん (2019/5/11 23:26:30) |
| 織 | > | カノーネ「……残念だ。…………では質問を変えようか、自分の妻になる気は……？」どうあがいても側に置きたい様子。もはや条件反射で。 (2019/5/11 23:28:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:28:50) |
| ビバップ | > | エル「嫌です、あなたロリコンなんですか」またきっぱり。YF-19hcもYF-21hcも、とりあえずロボットのつくも神は全部幼女なのである。 (2019/5/11 23:29:31) |
| チャイナ | > | ((どっちからでしたっけ～… (2019/5/11 23:29:47) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「……」そのまま刀を突き刺したところでーー彼女の目が覚める。「………え……」自分のやっている行動に目を見開き、そして、絶望する。「……あ…あぁ……」何故、こんな事を……どうして？「…豊姫……さん…っ……ごめんなさい……ごめんなさい！」豊姫の体に顔を埋めて号泣し始める。どうして……こんな事に。 (2019/5/11 23:29:54) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/11 23:30:07) |
| チャイナ | > | ((おかです (2019/5/11 23:30:34) |
| 饅頭 | > | ((寝てもうた() (2019/5/11 23:30:35) |
| チャイナ | > | ((スリープですか(´ω` (2019/5/11 23:31:13) |
| 織 | > | カノーネ「そうか……残念だ。」名残惜しそうに手を引いて、実力行使も返り討ちが目に見えてるし一旦引くしかない……「心外だな、自分はロリコンでは無い。ちょっと性根が歪んだ真人間だ。」 (2019/5/11 23:32:23) |
| ビバップ | > | 豊姫「……」もう死んでる。屍だ、どうやっても返事はしないしできないんだよ。 (2019/5/11 23:32:27) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((5月3日にありました。そっちからですね。 (2019/5/11 23:32:36) |
| ビバップ | > | エル「知り合い程度ならいいですが？」そこは考えて譲歩するらしい (2019/5/11 23:32:53) |
| ビバップ | > | ((飯食ってくるから返しよろ (2019/5/11 23:33:00) |
| チャイナ | > | ((ちょっと見てきます (2019/5/11 23:33:20) |
| 饅頭 | > | ((まあいいか、今日も寝ます。ごめんよおりびん (2019/5/11 23:33:42) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/5/11 23:34:34) |
| 織 | > | ((はぁーい。 (2019/5/11 23:34:41) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「………っ……豊姫さん……」その体を抱き抱えて、すぐにそこから走り去る。「…心音さんなら……きっと助けてくれる……」そんな一縷の望みを胸に、その場所を離れる。 (2019/5/11 23:36:08) |
| 織 | > | カノーネ「本当か！？よかった！よろしく頼む！」一気にテンションが上がった模様。「カノーネ・ヘルフェリヒだ、武器商人をやっている25歳。よろしく頼む。」 (2019/5/11 23:38:04) |
| チャイナ | > | (闇魔理沙もさすがにしとめたと思っていたので、飴布の攻撃は不意打ちだった。とっさに守護魔法を唱えるが、至近距離だったため、全ての攻撃は抑えきれない。そのまま軽く吹き飛ばされ、たまたまあった木に衝突する。が、そのまま箒を掴み、再び飛ぼうとする。) (2019/5/11 23:39:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:42:14) |
| チャイナ | > | ((おぉ、のし (2019/5/11 23:42:44) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((んむむ……？どこに返しました？5/3、00:51の、霊夢が来た所が最後だったはずなのですが……(飴布ちゃん攻撃してないはず……) (2019/5/11 23:43:14) |
| チャイナ | > | ((あれっスパーク！！ってところ見てたんですが…;;もっかい見てきます、すいません(><; (2019/5/11 23:44:06) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/11 23:47:42) |
| 織 | > | ((おかー (2019/5/11 23:48:09) |
| ビバップ | > | (( (2019/5/11 23:50:04) |
| ビバップ | > | エル「必死だね、私はエル。エルガイムmk.llのつくもだ。よろしく」手を差し出して (2019/5/11 23:50:41) |
| ビバップ | > | 死んでる。死んでるからもう生き返らない。そこだけはもう絶対なので、相談から結論までのロール、ルナっちよろしく (2019/5/11 23:51:47) |
| チャイナ | > | (闇魔理沙は突然の結界に少し怯む。そして、細い目を霊夢に向ける。)「なんだ、お前は」(冷ややかな声を放つ。霊夢の記憶も消えているようで。)((すいません、飛ばしてました！教えてくれてありがとうございます (2019/5/11 23:52:07) |
| 織 | > | カノーネ「エルと呼ばせてもらう。……よろしくな。」手を握っては微笑んで「珍しい武器があったらまた見せてくれ興味がある。」 (2019/5/11 23:53:55) |
| ビバップ | > | エル「今見せてあげよう、さっき撃ってたやつだ」右腕の筒を撃ってみる。さっきの戦闘で響いてた音と同じだ (2019/5/11 23:54:38) |
| 織 | > | カノーネ「……素晴らしいな…もっと良く知りたい。売ってくれたりはしないよな？」諦めが悪い、でもやっぱり好奇心旺盛なのだ (2019/5/11 23:57:33) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…ダメ……ですか……？」心音「無理じゃな……童女の力では。……しかし、一体どうしたのじゃ？何故豊姫が？」イヴ「………私が……」心音「…あー、それ以上言わんでいい。取り敢えず依姫に報告してくるのが最優先じゃ。豊姫はこっちで何とかしよう。」イヴ「……はい…」 (2019/5/11 23:57:39) |
| おしらせ | > | 柊さんが入室しました♪ (2019/5/11 23:59:20) |
| 柊 | > | ((....こんばんは...? (2019/5/11 23:59:35) |
| チャイナ | > | ((ばんは (2019/5/11 23:59:38) |
| ビバップ | > | 依姫「……嫦娥、お前その傷どうしたんだ」嫦娥「……悪いな、話したくない。話したらお前が死ぬ」依姫「わかった」依姫は嫦娥の手当て中 (2019/5/11 23:59:46) |
| ビバップ | > | ((久しぶり (2019/5/11 23:59:50) |
| 織 | > | ((こんばんは〜 (2019/5/12 00:00:49) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 霊夢「…私の事まで忘れてるの？」飴布「…そうみたいですね……」霊夢「…呆れた。魔理沙、何やってるのよ。」呆れた声で言う。「…まぁいいわ。とっとと思い出させるわよ、飴布。」飴布「は、はい！」2人とも構え直す。 (2019/5/12 00:00:55) |
| 柊 | > | ((............ど、どちら様でしたっけ....名前が変わってるとわからない....っ (2019/5/12 00:01:02) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((柊姉ちゃん！？お久しぶりですー！ (2019/5/12 00:01:14) |
| チャイナ | > | ((私は雪兎かカゴメさんでちょびっと来てました (2019/5/12 00:01:35) |
| 柊 | > | ((あっだめだ...言われたらそんな人もいたなくらいしか...出てこないわ..... (2019/5/12 00:01:59) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…」体が重い。足枷がついているようだ。そんな体を引きずりながら、依姫と……おそらく嫦娥さんの元へ向かう。「…私が……殺してしまった……」豊姫が殺された事で嫦娥に恨みを持って、その恨みで嫦娥を殺すなんて……やっぱり穢れている。 (2019/5/12 00:02:41) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((嫦娥じゃない、豊姫だ。殺したの。 (2019/5/12 00:03:30) |
| チャイナ | > | 闇魔理「…はぁ…。厄介なのが増えたな。私はお前らを倒せばいいのか？」本人自身も自分の目的がないらしい。ただ、闇だから倒したい、という気持ちなのだろう。箒をキュッと掴む。)「さぁ、遊ぼうじゃねぇか」 (2019/5/12 00:04:07) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((僕の事も覚えてないのなら悲しいなぁ……>柊姉ちゃん (2019/5/12 00:04:26) |
| 柊 | > | ((....いえ、覚えていますよ。....たまにSkypeを開くときに目にはいるので (2019/5/12 00:04:54) |
| チャイナ | > | ((私のことは覚えてなくても仕方ないですよー。一年前の9月だったかな？？分かんないけど意外と前ですもん) (2019/5/12 00:05:56) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 霊夢「あんたがさっさと思い出せばいいの。戦う必要なんて本来は無いのよ……あんたがそんなだから、仕方なく戦うだけ。」飴布「…そうですよ。魔理沙さんに、ちゃんと私たちの事を思い出してもらって、話を聞いてもらうんです！」決意に満ちた表情で。 (2019/5/12 00:06:04) |
| 柊 | > | ((.......９月..................それは確かに仕方がない.... (2019/5/12 00:07:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/12 00:07:43) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((覚えててくれてたか……良かった。ルナ嬉しい← (2019/5/12 00:08:09) |
| チャイナ | > | 闇魔理「…思い出す？戦う必要はない？… ふん」(軽く口端を持ち上げる。冷ややかな目はそのまま、箒を前に出す。)「何を言ってるんだか…。私の邪魔をするなら消えてもらおう」 (2019/5/12 00:08:58) |
| ビバップ | > | 依姫「何があったか？姉さん死んだ？」嫦娥「……多分な、絶対やられた」依姫「日に油を注ぐなっつったのに……アホだ」嫦娥「……スノーは？」依姫「ショックと前の傷で寝てるよ。どうだろうな、彼女が人殺しをやってしまったって伝えたら」嫦娥「伝えるなよ……？」依姫「嘘はいつかバレるんだ」……近づくにつれそんな会話が聞こえてくる。もう知ってるみたい (2019/5/12 00:09:11) |
| 柊 | > | ((お疲れ様。 (2019/5/12 00:09:38) |
| チャイナ | > | ((そう、仕方がない、、確か貴女はあの京都弁のキャラの方でした…っけ？)) (2019/5/12 00:09:55) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 霊夢「…あー、もう。力ずくで引きずり出してやるわよ！」飴布「…霊夢さん、投げやりになってません？」霊夢「黙りなさい！ほら、行くわよ！」霊夢はそう言って、飛躍してスペルカードを取り出す。「霊符“夢想封印”！」早速発動する。飴布も慌てて、スペルカードではなく普通の弾幕を後ろから撃つ。 (2019/5/12 00:11:19) |
| 柊 | > | ((..........きょ、京都弁......えっ。えっ？.....だれだ....誰だ！？ (2019/5/12 00:11:54) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | イヴ「…っ」心がずきり、と痛む。下半身に飛び散っている返り血が、やけに生暖かく感じる。一人の人間を殺してしまった、その事実が重くのしかかる。「………」そのせいで、彼女たちに近づけなかった。その場に座り込んで、膝を抱えて黙り込んでしまった。このまま誰にも見つけられずに消えてなくなりたい。そう、本気で思った。 (2019/5/12 00:12:52) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((柊姉ちゃん、これから来るようになるの？ (2019/5/12 00:14:30) |
| 柊 | > | ((....さぁ、好きなように生きて好きなように寝てるので... (2019/5/12 00:15:39) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((機種変〜 (2019/5/12 00:15:43) |
| おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/12 00:15:55) |
| おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/12 00:15:55) |
| 柊 | > | 気が向いたら顔を出す程度でしょうかね... (2019/5/12 00:15:56) |
| チャイナ | > | (闇魔理沙は楽しそうな笑みを浮かべ、箒にまたがる。)「訝府『栖羽苦』」(スペルは飴布を狙っていく。霊夢のスペカは、空中で箒から降り、箒を剣にして弾幕を斬っていく) (2019/5/12 00:16:15) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((そっか～。合えたら嬉しいくらいには思っておきますね。強制する気もないので。 (2019/5/12 00:16:31) |
| チャイナ | > | ((あっ別の人かな…？ (2019/5/12 00:16:44) |
| 織 | > | (( (2019/5/12 00:17:33) |
| 柊 | > | ((良かった、強制されたらどうしようかと... (2019/5/12 00:18:22) |
| ビバップ | > | エル「嫌です。これあなたに使えないもの」兵器専用だと言って (2019/5/12 00:18:24) |
| 柊 | > | ((....メロスには９月の出来事がわからぬ。京都弁って...はてやっていたのか (2019/5/12 00:18:48) |
| チャイナ | > | ((メロス() (2019/5/12 00:19:12) |
| ビバップ | > | 依姫「……じゃあ、言ってくる。姉が救った命を、ドブに捨てる訳にはいかないから。私が死んだら後はよろしく」嫦娥「はぁ……」嫦娥のため息とともに依姫がそっちへ「どうしたイヴ、こんなところでしゃがんで。風邪引くぞ」と自分もしゃがんで (2019/5/12 00:19:59) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 飴布「うわわっ！」慌てて避けていく。小柄な体を生かした機動力は、一つの武器でもあるのだ。弾幕も楽に避けられる。 霊夢「…面倒ね…そんな戦い方、こっちの魔理沙はしないわよ…“魔封針”！」複数のお札を針にして飛ばす。 (2019/5/12 00:20:04) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「……依姫さん…」目に涙をいっぱい溜めて、顔を上げる。「…ごめんなさい…私…私っ…！あなたの…お姉さんを…」嗚咽を漏らしながら、途切れ途切れにそう言う。 (2019/5/12 00:21:26) |
| 織 | > | カノーネ「……残念だ。」武器商人であるが故、どんな武器でも使えないといけない、そう起こってきたので、使いこなせないよ言われれば一気に落ち込んだ様子で。 (2019/5/12 00:22:48) |
| チャイナ | > | (そのまま容赦なく後ろへ弾幕を打ち込んでいく。まるで疲れ知らずだ。そして霊夢のスペカは、箒と一緒に一回転などしつつ完璧に避けていく。箒に再び剣をしまい、Uターン) (2019/5/12 00:25:25) |
| ビバップ | > | 依姫「……大丈夫。イヴ、こっちを見て」微笑みながら「お前は優しいんだ。道を間違えてもきっと戻れる……あと、私達の世界は死人が多いから、一人二人死んだところで変わらない。私が死んだ方がもっと収まりがいいんだが、相談する暇もなく逝ったからね……」無愛想な妹じゃなくて愛想がいい姉の方が良いはずなんだけどな、とか笑って (2019/5/12 00:25:33) |
| ビバップ | > | エル「仕方ないよ、人間用にできていないんだから。私しか使えないんだし」気を落とさないで、と肩をぽんぽんb (2019/5/12 00:26:04) |
| 織 | > | カノーネ「…君専用武器か……羨ましい。」体操座りで。武芸百般の自信はあったんだけどなぁ…… (2019/5/12 00:30:20) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 霊夢「…ちっ…霊符“夢想封印 散”！！」小さく舌打ちして、夢想封印の強化版を放つ。 飴布「魔砲“コズミックスパーク”！」こっちも、マスタースパークの強化版を放つ。 (2019/5/12 00:31:23) |
| ビバップ | > | エル「しょうがない。そう言う仕様なんだから」励まして (2019/5/12 00:32:09) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「違う…」目を伏せたまま。「私は…許されないことをした…もう…いっそ殺してください…」もう、何もかも諦めている。誰かが許してくれても、生きてなどいけない。 (2019/5/12 00:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊さんが自動退室しました。 (2019/5/12 00:38:54) |
| チャイナ | > | 「酷符『紅斬』」(再び剣を出し、360度で斬る。紅い剣は弾幕を弾き切っていく。ぐるりと一回転し、飴布の背後へ)「『マスタースパーク』」(声の調子は別だが、それは正真正銘いつもの魔理沙で。飴布の背中に八卦炉を押し付ける) (2019/5/12 00:39:01) |
| チャイナ | > | ((のし (2019/5/12 00:39:11) |
| ビバップ | > | 依姫「月の民が一人二人殺したって一緒だが、お前は一人だ。私達姉妹や純狐のように、自分の私欲で何万人の兎を殺した奴と比べればな。お前は優しいんだ。あのスノーが、お前に縛られるあのリングを、自ら嵌めるくらいにはお前は優しい。お前は生きていける、私が保証する」 (2019/5/12 00:40:03) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 霊夢「なっ…飴布！」飴布「くっ…」慌てて飛び退くが、それで躱せるはずもない。「…仕方ない…種族転換！“龍想”！」そう言った瞬間、彼女の体が光に包まれ、マスタースパークをもろに受ける。しかし、その中から出てきたのは、龍人の姿をした飴布だった。「…さすがに聞きますね…さすが魔理沙さん…」 (2019/5/12 00:44:38) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「豊姫さんだって一人しかいない…私はそんな人を殺してしまったんです…ここの豊姫さんは一人なんです…」潤んだ声でそう訴える。罪に押しつぶされて、弁明の余地なんてない。 (2019/5/12 00:45:57) |
| ビバップ | > | 依姫「一人だろうな、ずっと一人だ。神様は基本死なないが、死んだらもう永遠と言っていいほど一人だ。だけどな、それでいいんだ。イヴが一人になる事が嫌で、姉さんは自分が代わりに一人になったんだ。それで十分だ…」 (2019/5/12 00:48:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/5/12 00:51:07) |
| チャイナ | > | 「龍…あぁ、みりんと同じか」(さらっと名前を間違える。変なところは覚えてるらしい。)「萵荼刺美篦希龍惡佝…『色彩極無』」(何やら呪文を唱え、またスペルを撃つ。結構強く、色がない。)「霊符『夢想封印 散』」(霊夢のスペカをコピる) (2019/5/12 00:51:18) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…どうして…どうしてそこまで優しくするんですか…私は人殺しですよ…しかもあなたの血縁関係にある方を…」理解できない。どうして。 (2019/5/12 00:53:27) |
| ビバップ | > | 依姫「イヴが言ったでしょ、偽物って。偽物だからこそ、愛せるんだよ」微笑んで抱きしめる (2019/5/12 00:55:49) |
| チャイナ | > | ((のし (2019/5/12 00:55:51) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 霊夢「なっ…パクるんじゃないわよ！」二つのスペルカードがぶつかり合い、爆発を起こす。飴布「…この弾幕…」なぜこんなに弱い弾幕を…まぁ、好都合だ。爆風に紛れて魔理沙に急接近し、かぎ爪を振り下ろす。「はぁっ！」 (2019/5/12 00:56:31) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…偽物が…偽物が殺したんですよ…？あなたにとってはよそ者が…」なら、もっと怒るべきではなかろうか。 (2019/5/12 00:57:35) |
| ビバップ | > | 依姫「もう考えるな、いつかは豊姫が力を貸してくれるんだから……」抱きしめてもう何も言うな、と (2019/5/12 00:58:51) |
| チャイナ | > | 「べーだ。お前のが好都合なんだよ」そのまま身を翻し避けていく。「次はどうするんだ？私はしばらくお前の行動を見ているよ」興奮のせいか、口数が増える。箒の上に立ちながら、飴布の方を向いて) (2019/5/12 00:59:31) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 飴布「…舐めないほうが身のためですよ！」またかぎづめを振り下ろしたり、時々息吹を出したりして攻撃。 霊夢「…しばらく耐えて頂戴。」霊夢は霊力を溜めはじめる。 (2019/5/12 01:02:13) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…うっ…ひぐっ…私は…私はっ…！」抱きしめて。でも、どうすればいいのかわかったわけでは無い。まだわかっていないのだ。 (2019/5/12 01:04:27) |
| ビバップ | > | 依姫「どうするべきかは後々で分かってくる。今はわからないのは当たり前」なだめる (2019/5/12 01:05:50) |
| チャイナ | > | (ガシッと飴布の両手をつかみ、霊夢の方へと投げ飛ばす。そして箒にまたがり、スピードを上げ紅魔館の方向へ飛んでいく。) (2019/5/12 01:07:17) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…ひぐっ…うわあああああん！」その言葉に号泣し始める。ぎゅっと抱きしめて、しばらく泣き続けていた。 (2019/5/12 01:08:52) |
| ビバップ | > | 依姫「……」微笑みながら優しく抱く。しばらくは動かず、ただ受け止め続けるのである…… (2019/5/12 01:10:39) |
| おしらせ | > | チャイナさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/12 01:11:49) |
| おしらせ | > | チャイナ?さんが入室しました♪ (2019/5/12 01:11:49) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 飴布「うわぁっ！？…くっ…」上手く羽を動かして、激突は回避する。「霊夢さん！」霊夢「追って。あとで合流する。」飴布「…分かりました…」その言葉に従って、飴布は魔理沙を追いかける。あっちには紅魔館がある…何をする気だ？ (2019/5/12 01:11:58) |
| チャイナ? | > | そのままぐんぐんスピードを上げ、紅魔館へ進んでいく。「門に強い気を感じる。そいつちゃっちゃとやってあいつらだな」案の定、門の門番に止められて (2019/5/12 01:14:18) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「ごめんなさい…ごめんなさいっ…」嗚咽の間にそんな言葉を漏らしながら、泣き続ける。今までに溜めていた涙が全部吐き出されていくような感覚だ。 (2019/5/12 01:14:18) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 飴布「！…起きてた…」いつも居眠りしているので、助かった。まだ遠いが、声は届く。「…美鈴さん！その人のこと止めてください！お願いします！」 (2019/5/12 01:15:33) |
| ビバップ | > | 依姫「大丈夫、大丈夫……」慰める。偽物だから、できること (2019/5/12 01:16:42) |
| チャイナ? | > | 美鈴「……………ぐぅ」寝ながら止めていたのである。そのまま魔理沙をブンッと地面に叩きつける。闇魔理「うっ…おぉっ」そのまま立ち上がる。さらに箒で高く飛ぼうとしたが、美鈴に止められる。 (2019/5/12 01:17:43) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「ぐすっ…うう…」涙を吐き出しつくして、離れる。「…でも…本当にすいません…私の罪は許されていいものではありません…」俯いて。 (2019/5/12 01:20:55) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 飴布「…さすがです美鈴さん……魔理沙さん！」魔理沙に覆いかぶさるようにして魔理沙を押さえつける。「…魔理沙さん！もう逃げないでください！」 (2019/5/12 01:21:46) |
| おしらせ | > | ビバップさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/12 01:23:02) |
| おしらせ | > | かうぼーいじょうがさんが入室しました♪ (2019/5/12 01:23:02) |
| かうぼーいじょうが | > | 依姫「うん……でも、前を向け、歩け。それが贖いとなる」背中をゆっくり叩いて。で、嫦娥は近くの壁によっかかってタバコ吸ってる。 (2019/5/12 01:27:45) |
| チャイナ? | > | 美鈴「…んぅ？」パチリと目が覚める。「あれ、魔理沙さんと、、飴布さん？」自分の手にある闇魔理と飴布を交互に見て、美鈴は目をパチクリさせる。「えっと…？あっっ魔理沙さんすいませ…ん？」美鈴は気を感じとったらしい。そのまま掴んだまま。「…はぁ…面倒だなぁ。飴布とかいうやつからやるか…」八卦炉を向けマスパを連続で撃つ。 (2019/5/12 01:28:50) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「……はい。」涙を拭って、前を向く。「…豊姫さんの守ってくれたこの命…無駄にはしません…彼女の為にも…」 (2019/5/12 01:31:08) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 飴布「…げほっ…」さすがに龍の装甲でも、連続で打たれるとつらい。…でも、「…離し…ません…よ…目を覚ましてください…魔理沙…さん…」口から血を吐き出しながらも、耐える。 (2019/5/12 01:32:42) |
| かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「んで、話は終わったかい？」依姫「ああ……」嫦娥「んじゃ、ツクヨミサンにでも直訴してくるか。こいつのツケをそっちの私に払わせないといけないからな」半袖シャツだから腕の殆どに包帯が巻かれ、首や顔にもガーゼが巻かれてる。その傷のいくつかはイヴとやりあったときの傷。もう見るに堪えない傷なのに、まだ戦うつもりらしい。 (2019/5/12 01:34:47) |
| チャイナ? | > | 美鈴「ぃよいしょぉ」くるりと闇魔理を回し倒す。「おぃお前っ…」そのまま気を失う。「飴布さん、大丈夫ですか！？」と飴布に手をさしのべる。 (2019/5/12 01:35:12) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…嫦娥さん…無茶ですよ…もうやめてください…そっちはもういいんです…お願いします…」縋るように懇願する。罪を私は許してもらったのに、嫦娥さんの罪が許されないなんておかしい。それに、私の方の嫦娥さんもきっと…優しい心がある。今はそれを信じられるのだ。 (2019/5/12 01:38:02) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 飴布「…大丈夫です。ちょっと痛みますが…」あはは、と苦笑いして。「ありがとうございます、協力、感謝します。美鈴さん。」魔理沙さんに視線を落としながら。「…元に戻ってくれたらいいんですけど…」 (2019/5/12 01:40:01) |
| かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「前に言っただろ、私は私のやりたいことをやるって。お前たちの事情なんざ知ったことじゃないのさ。それに女神が死ぬものか」んじゃ、と後ろ手を振って歩き出す。音楽はながれていない。血が色々な部分に滲んでいる。嫦娥がどんなやつか分かるような、そうでもないような。 (2019/5/12 01:41:53) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | イヴ「…」手を伸ばして止めようとしたが、欠ける言葉が見つからず、結局見送るだけに成ってしまう。…いつもこうだ。私は…誰かを守ることすらできない。 (2019/5/12 01:45:04) |
| チャイナ? | > | 美鈴「戻る、、ですか？」首をかしげて。その時しゅううと魔理沙から音が (2019/5/12 01:48:03) |
| かうぼーいじょうが | > | (嫦娥ルート入りまーす、ことちゃんよろ)「～♪」またあのクラシックギターとハーモニカの気が抜ける音楽を流す。ヘッドホンは接続しないで、本体から垂れ流しの状態。ただ、その音楽に似合わないほどの傷をおっているが、本人は御機嫌らしい。 (2019/5/12 01:48:35) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 飴布「…魔理沙さん、闇に飲まれていたんです…きっとそれが…彼女が暴走した原因なので…」心配である。 (2019/5/12 01:51:36) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 琴葉「…ふぅん…イヴちゃんがねぇ…」心音「…驚かないのか？」琴葉「辛いことだけどね。騒いでいても仕方のない事よ。暴走するのも分かっていたのよ。…それが今日だったとは思っていなかったけどね。」心音「…此花咲耶姫の腕輪で力は封印されていたんじゃ…あれは対応して無かったのじゃな…」そんなことを、森の入り口のところで話し合っている。二人は姉妹らしい。 (2019/5/12 01:53:58) |
| かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「ちょっと失礼」と二人の間に入って、琴葉の方に向いて「ツクヨミさん、そっちの私の居場所分かるか？」といきなり聞いてくる。前あった時よりボロボロだし顔の左頬にはでっかい血の滲んだガーゼが貼ってある。 (2019/5/12 01:56:27) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 琴葉「…あのねぇ…そんな体で行ってどうするの。殺されるのがオチよ？イヴに従って休みなさいよ。」心音「…嫦蛾か。姉様の言う通りじゃ。罪滅ぼしは今度にせい。」二人がぴしゃりと言い放つ。 (2019/5/12 01:59:25) |
| かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「罪滅ぼし？バカを言うな。私はそっちの私に間接的に散々な目に合わされたんだ。豊姫の死はついでだが……この左頬のツケは払って貰わないとな」 音楽流したままそう答える。少なくとも人のためには戦わない、と (2019/5/12 02:02:21) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 琴葉「教えないわよ。自分でお探しなさい。」そう吐き捨てる。心音「嫦娥。罪滅ぼしではないにせよ、姉様はお主を心配して言ってるんじゃ。どうか従ってはくれぬか？無駄死にしたら元も子もないじゃろう。」 (2019/5/12 02:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナ?さんが自動退室しました。 (2019/5/12 02:08:48) |
| かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「ははは、神様が無駄死になんかするかい？滅多にしない。あと私はな、どの私より強いんだ。探すのは面倒だが、会ったら最後殺してやるさ」笑って答えながら。心はどうかわからないが身体はかなりガタが来ている。自分で新しい包帯で巻き直しといて血が出てくるほどの重傷だし (2019/5/12 02:11:31) |
| かうぼーいじょうが | > | ((のし (2019/5/12 02:11:42) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 心音「怪我してる状態と今までを同一視する出ない。相当な自信があるから言ってる事は真実なのだろうが、それはあくまでベストコンディションの場合じゃろ。妄言を言う前に自分を見直せ。それがお主のやることじゃ。」 (2019/5/12 02:13:02) |
| かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「あのガキがまたヒス起こさないうちに不安要素を取り除かないとな。じゃあ」まるで聞いちゃいない。もうガツンと言ってやるべきなんだと思う。が、言ってどうなるかはわからない。 (2019/5/12 02:16:55) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 心音「…どうするんじゃ？」琴葉「放っておきなさい。彼女が何を考えてるのか知らないけど、どちらにせよ私たちの言葉じゃ止まらないわよ。」諦めたように。 心音「…童は追うぞ。」そう言って、嫦蛾の後を追う。 琴葉「…はぁ。」 (2019/5/12 02:19:05) |
| かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「…ったく、居場所ぐらい教えろってんだ」愚痴吐いてる。何で教えてくれないのか、それに理解が追い付かない様子。自分の家に着いたら…母屋に行かずにガレージへ。愛機のチェックをしたり燃料入れたりしている。 (2019/5/12 02:23:31) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | 心音「…場所も分からずに行ってどうするんじゃ？探せば見つかるというほど簡単でもあるまい…」木陰に隠れ、彼女の様子を見ながら。ついてこられてるのがばれても別にいい。言い訳をする必要もない。 (2019/5/12 02:26:31) |
| ステラ/Lunatic ◆ | > | ((すいません、そろそろ寝ます… (2019/5/12 02:26:40) |
| おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/5/12 02:26:51) |
| かうぼーいじょうが | > | 嫦娥「ストーカーとは怖いもんだな。探索は…私だって嫦娥だ。なんとでもなる」燃料補給中でガレージの中のパイプ椅子に座りながら。イライラしてるのか足でリズム刻んで (2019/5/12 02:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かうぼーいじょうがさんが自動退室しました。 (2019/5/12 03:39:01) |
| おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/5/12 21:27:52) |
| 織 | > | ((こーんばんは (2019/5/12 21:28:03) |
| 織 | > | ((こないねぇ。 (2019/5/12 21:33:15) |
| 織 | > | ((んー、ホントにこない (2019/5/12 21:50:56) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/12 21:53:37) |
| 饅頭 | > | ((よいせ、風呂前だけどやほ (2019/5/12 21:53:49) |
| 織 | > | ((ヤッホー、待ってた待ってた。 (2019/5/12 21:57:10) |
| 饅頭 | > | ((やほー、きのうも、ごめんよー。疲れてるのかな。 (2019/5/12 21:59:00) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/12 21:59:11) |
| 織 | > | ((いいのいいの、寝る方が大事 (2019/5/12 21:59:20) |
| 織 | > | ((こーん (2019/5/12 21:59:26) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/5/12 22:00:07) |
| 白鷺 | > | (やほー (2019/5/12 22:00:08) |
| おしらせ | > | 柊さんが入室しました♪ (2019/5/12 22:01:24) |
| 柊 | > | ((気まぐれにこんばんはっ (2019/5/12 22:01:45) |
| 白鷺 | > | (おひさー (2019/5/12 22:01:48) |
| 織 | > | ((ヤッホー (2019/5/12 22:02:25) |
| 柊 | > | ((おひ.......(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪ (2019/5/12 22:02:29) |
| 白鷺 | > | (全然ツイッターの方で返信くれない人だー (2019/5/12 22:02:42) |
| 饅頭 | > | ((おひさー (2019/5/12 22:03:11) |
| 饅頭 | > | ((すまんの…今日も正直怪しい() (2019/5/12 22:03:33) |
| 柊 | > | ((ぼかぁTwitterなんて普段開かないよ (2019/5/12 22:03:43) |
| 織 | > | ((いーのいーの、都合がいい日を楽しみにしてる。 (2019/5/12 22:04:39) |
| 白鷺 | > | (平日毎日挨拶してんのになー。何度か稼働してんの見てんだけどなー (2019/5/12 22:04:56) |
| 饅頭 | > | ((ありがとねぇ (2019/5/12 22:04:58) |
| 柊 | > | ((ちらっと見てすぐタブ消すんやで (2019/5/12 22:05:28) |
| 柊 | > | ((僕のTwitterはアカウントじゃない方が稼動してるのねんでん (2019/5/12 22:05:56) |
| 白鷺 | > | (むー… (2019/5/12 22:06:43) |
| 柊 | > | ((返した方が良かったのかえ...? (2019/5/12 22:06:57) |
| 白鷺 | > | (返してくれたらめっちゃ嬉しいけどきょーよーはしなーい (2019/5/12 22:08:22) |
| 織 | > | ((今日九州の東方イベにいったんだぁ (2019/5/12 22:09:22) |
| 白鷺 | > | (おー、いいじゃなーい (2019/5/12 22:09:53) |
| 柊 | > | ((そかそか、それなら気が向いたときに返すとするかにゃ... (2019/5/12 22:10:51) |
| 白鷺 | > | (はーい (2019/5/12 22:12:22) |
| 柊 | > | ((期待薄くらいで待ってるといいyo (2019/5/12 22:15:33) |
| おしらせ | > | ビバップ/鈴仙さんが入室しました♪ (2019/5/12 22:15:38) |
| 白鷺 | > | (私そういうのめっちゃ期待するから来なかったら基本凹むよ (2019/5/12 22:15:54) |
| 織 | > | ((コン (2019/5/12 22:16:07) |
| 柊 | > | ((それは自己責任ということで... (2019/5/12 22:16:15) |
| ビバップ/鈴仙 | > | ((九州住みで東方イベ行ってないくせに東方の部屋にいるクロノスです。やっとまとまった時間ができてカウボーイビバップ全部観れた〜 (2019/5/12 22:16:25) |
| 白鷺 | > | (なんか冷たい。ぐすん (2019/5/12 22:16:36) |
| 白鷺 | > | (おー！おされ (2019/5/12 22:17:13) |
| 織 | > | ((なんだってー、九州住みだったのか貴様ー (2019/5/12 22:18:59) |
| 柊 | > | ((冷たくないヨ、本当に自己責任だもの (2019/5/12 22:19:36) |
| 白鷺 | > | (あれ？またナイーブな期間？ (2019/5/12 22:20:12) |
| ビバップ/鈴仙 | > | ((そうだよ〜。外国人と暴力団の国、福岡。カウボーイビバップみたいだな (2019/5/12 22:21:16) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/5/12 22:22:11) |
| 柊 | > | ((ナイーブじゃあないよ、間違ってないでしょでしょ (2019/5/12 22:23:12) |
| 饅頭 | > | ((あっ、おい、待てぃ、俺も東方イベ行ったこと無いゾ() (2019/5/12 22:24:04) |
| 白鷺 | > | (そー？なんかつっけんどんで少し怖いよー？ (2019/5/12 22:24:29) |
| 織 | > | ((わぉ福岡、まさかの同じ県 (2019/5/12 22:24:41) |
| 白鷺 | > | (この部屋で同県ってかなり珍しいよね (2019/5/12 22:25:21) |
| 柊 | > | ((まぁまぁ、人間いつか変わるものですから...。さて、話してるだけも良いですがなにかしましょうかね？ (2019/5/12 22:26:10) |
| 饅頭 | > | ((フミたそ(ﾎﾞｿｯ) (2019/5/12 22:26:13) |
| 饅頭 | > | ((時間は出来たー。誘われれば成るぐらいのテンションでごじます。 (2019/5/12 22:26:46) |
| ビバップ/鈴仙 | > | ((こーこーせー (2019/5/12 22:27:14) |
| 白鷺 | > | (私は成りたいけどあまり満足させれる自信はないから誘うのも誘われるのもちょっと怖いかなー (2019/5/12 22:28:22) |
| 柊 | > | ((........ふむ (2019/5/12 22:30:18) |
| 織 | > | ((私は全然おっけいだが、強制はしない (2019/5/12 22:31:08) |
| ビバップ/鈴仙 | > | ((おりびん、下はあまり見ない方がいいぜ。嫦娥が悲惨だ (2019/5/12 22:32:01) |
| 織 | > | ((あーあー弟クンがー (2019/5/12 22:33:36) |
| 柊 | > | ((成りたいのなら成ろう、僕に遠慮だとか恐れなんてぇのはいらないぜ.... (2019/5/12 22:34:10) |
| 柊 | > | ((白鷺の旦那ぁ... (2019/5/12 22:34:23) |
| ビバップ/鈴仙 | > | ((全身巻き直しても血が出るわ、頰は深く斬られたわでもう散々よ (2019/5/12 22:35:40) |
| 白鷺 | > | (んに、私ー？私よりも魅力的な人いるけどー？ (2019/5/12 22:36:59) |
| 織 | > | ((心配するんだローナー、なきつくんだろーなー (2019/5/12 22:37:20) |
| 柊 | > | ((Twitterの返信をしなかった御詫びにってのじゃダメかな？君の好きな伽羅でリハビリするけど (2019/5/12 22:39:29) |
| 白鷺 | > | (むぐ、そういうの言われたら断りづらいんだけどなぁ……本当にいいのー？後悔とかしても知らないよ？あとでぐちぐち言ってたら私泣くからね？ (2019/5/12 22:40:27) |
| 柊 | > | ((そうなったら更にグチグチ言って号泣まで持ってくから安心してくれていいよ (2019/5/12 22:42:08) |
| 饅頭 | > | ((なんか、ストーリー作りたいなぁ。どんなのにしやう (2019/5/12 22:43:06) |
| 白鷺 | > | (……なら大丈夫だねー。好きな子で大丈夫だよー？性格とか、こういうのがやりやすいとかあったら私も合わせるし (2019/5/12 22:43:15) |
| 白鷺 | > | (饅ちゃんのストーリーは膨大すぎてついていけんねん…… (2019/5/12 22:43:35) |
| 織 | > | ((どんな子を主人公にするのー？ (2019/5/12 22:44:11) |
| 柊 | > | ((...懐かしの二人、とかでもいいよ。星でも、ぬえでも....あとはそうだね....なんだったか、摩多羅様....だったかな？ (2019/5/12 22:44:31) |
| 白鷺 | > | (うぐ、どれも魅力的で悩み悩み…… (2019/5/12 22:45:07) |
| ビバップ/鈴仙 | > | ((今やる？ (2019/5/12 22:46:09) |
| 柊 | > | ((君の好きな人でいいんだよ...君が、またしたいと思った娘で...。...君の選択なら、私はそれでいいさ (2019/5/12 22:46:48) |
| 白鷺 | > | (うぐぐ……こうやって見たら、一番印象に残ってるのは星ナズかしら…いや、他も十分印象に残ってるけど、一番は。 (2019/5/12 22:47:51) |
| 柊 | > | ((なら....久しぶりに成りきってみちゃおうかしら...?星ちゃんに (2019/5/12 22:48:55) |
| 饅頭 | > | ((恵斗か、明石、大和の娘ちゃん辺りかなぁ。ただなんか、何も浮かばん。 (2019/5/12 22:48:56) |
| 白鷺 | > | (はーい。んじゃあナズやねー。私もリハビリ感覚だから、少しキャラブレてるかもだけど…… (2019/5/12 22:49:31) |
| 柊 | > | ((それだったら、僕は半年ぶりみたいなものだよ。...始まりの地はどちらから...? (2019/5/12 22:50:54) |
| 織 | > | ((んー、ストーリーかぁ……ベタだけど成長もの？ (2019/5/12 22:51:24) |
| 白鷺 | > | (どちらでもウェルカムよー (2019/5/12 22:51:41) |
| 柊 | > | ((....ふむ、ふむふむ......なら御願いしちゃおうかな...? (2019/5/12 22:52:29) |
| 織 | > | ((ん、今やるかってひょっとして私か？違ったらすまぬ (2019/5/12 22:53:47) |
| 白鷺 | > | (はぁい (2019/5/12 22:53:51) |
| 饅頭 | > | ((成長モノだねー。どの子も未熟面満載だから。 (2019/5/12 22:55:12) |
| 織 | > | ((いいねいいね〜私もそーゆーのやろかな〜？ (2019/5/12 22:56:18) |
| 饅頭 | > | ((やるとしたら多分大和ちゃんだけど、とするとお家問題だよなぁ、どう表そう。 (2019/5/12 22:59:43) |
| 織 | > | ((ちなどんな子〜？設定名家しか知らない (2019/5/12 23:01:00) |
| 白鷺 | > | 「っ……な、なんで……私が…、……こ、こんなことしてるんだ……は…ぁ……っ」ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ……ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ……妖怪寺と呼ばれる命蓮寺に、小さな足音がせわしなく響いていて。その正体は、この妖怪寺の賢将であり知者の一人である鼠妖怪のナズーリン。そんな、寺の中心メンバーの一人である彼女がなぜ必死こいて廊下を濡れた雑巾がけをしているかというと……「ぬえ……帰ってきたら殺す……」担当者が逃げ出したからである。愚痴……の割には殺意の篭るそれを吐き捨てながら、元々少ない体力の体に鞭を打ち (2019/5/12 23:03:13) |
| 柊 | > | ((ぬえはいちゃいちゃで忙しいから...(震え声 (2019/5/12 23:04:57) |
| 饅頭 | > | ((誇りと傲慢を子供ながらにない交ぜにしつつ一家揃った生真面目、って感じかね。目が三白眼の予定だった(ガバガバ) (2019/5/12 23:06:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビバップ/鈴仙さんが自動退室しました。 (2019/5/12 23:06:13) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/5/12 23:06:30) |
| 饅頭 | > | ((けーと君は掃き掃除(適当) (2019/5/12 23:07:02) |
| 織 | > | ((ほへ〜可愛いじゃ無いか。それはそうと私も寺組作りたい、原作なら一輪だし。オリは考え中。 (2019/5/12 23:08:21) |
| 饅頭 | > | ((あ、家で教育を済ませられる水準故の箱入り娘みたいな所もあったりするなぁ。 (2019/5/12 23:10:32) |
| 柊 | > | 「___________ぁぁぁぁぁあああああああアアアアッ！？」その妖怪が住まうと言うお寺に耳を塞ぎたくなるくらいに大きい叫び声が響き渡る。そしてそれがやんだ後の数秒の静寂を壊すように床をドタドタと走り回る音、それはどんどんと貴女に近付いていく。そしてついに近くまで来たその音の原因は金と黒の混ざりあわさった髪と飾りをふぁさと靡かせながら肩を震わす。暫く呼吸を整えるようにとんとん...と胸元を叩いたのちに貴女に顔を向けてこう言い放った「何時ものがありません！！」 (2019/5/12 23:10:37) |
| 柊 | > | ((正邪を僕は忘れていた、わんこ (2019/5/12 23:10:54) |
| 白鷺 | > | (私は忘れてなかったがここでは出来ないだろう…？ (2019/5/12 23:12:33) |
| 柊 | > | ((ギリギリまでならできるﾀﾞﾙｫ!?(白目) (2019/5/12 23:13:05) |
| 織 | > | ((箱入りかぁ……どうやって動かすかだね。 (2019/5/12 23:13:50) |
| 柊 | > | ((ピンポイントで過去ログ開いたところが弁々のドキドキ☆正邪の首筋ガブリ会だったぞ！どうしてくれる！！ (2019/5/12 23:15:15) |
| 饅頭 | > | ((そこもあるんだよねぇ。お家柄で詰め所に顔出しつつってところかね。 (2019/5/12 23:15:18) |
| 饅頭 | > | ((メルラン｢ﾋｪｯ…｣ (2019/5/12 23:16:46) |
| 織 | > | ((なるほど、名家同士の関わりとか色々方法はあるかぁ〜。まぁ、メイドイン饅頭だしきっと可愛いし面白い。 (2019/5/12 23:17:23) |
| 柊 | > | ((ルナサもやってたな！今思い出したよせんきゅー！！ (2019/5/12 23:17:49) |
| 白鷺 | > | 「…………ぅ、うわぁぁぁああああアアアアアアッ！！」察した。察してしまった。厄介者が来ると。来るな、来ないでくれ。その言葉を言わないでくれ……そう願ったのに、我が主人は想像通りのことを口にしてしまった。「………こらぁ！ご主人！いったい何回目なんだよ！何百回だ？何千回だい！？……ぅ、ぐぐぐぐぐ…」めちゃくちゃに怒ってやりたいがこの主人である。なわなわと震え、雑巾を握りしめるが、がっっくりと項垂れて。この主人だもん、仕方ない (2019/5/12 23:19:09) |
| 白鷺 | > | (なつかしーなー。またやりたい() (2019/5/12 23:19:29) |
| 饅頭 | > | ((名家同士、ねー。力はあるし、何かしら大きな問題にも対処したいよね。 (2019/5/12 23:19:42) |
| おしらせ | > | ビバップ/鈴仙さんが入室しました♪ (2019/5/12 23:20:23) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/5/12 23:20:32) |
| 饅頭 | > | ((わんこのお陰でメルランちゃん助かってると思えば感謝の対象なのやもなぁ正邪。 (2019/5/12 23:21:30) |
| 織 | > | ((ちなみに軍師と妖怪退治で名家になった2家があります。 (2019/5/12 23:21:46) |
| 白鷺 | > | (弁々「うへ、うへへへへ」(( (2019/5/12 23:21:57) |
| 織 | > | ((おかえりぃ (2019/5/12 23:22:07) |
| ビバップ/鈴仙 | > | ((嫦娥「〜♪」レイラ「ねぇ、嫦娥。寝ないと美容に毒だよ」嫦娥「女神に寝不足などあるか」 (2019/5/12 23:22:59) |
| おしらせ | > | チャイナ/フラン*さんが入室しました♪ (2019/5/12 23:24:21) |
| 饅頭 | > | ((どうもー (2019/5/12 23:24:27) |
| おしらせ | > | チャイナ/フラン*さんが退室しました。 (2019/5/12 23:24:45) |
| 織 | > | ((こんばんー (2019/5/12 23:24:53) |
| おしらせ | > | チャイナさんが入室しました♪ (2019/5/12 23:25:03) |
| チャイナ | > | ((どもも (2019/5/12 23:25:21) |
| 饅頭 | > | ((確執生むのもアリだなぁ。三つ巴か。 (2019/5/12 23:25:30) |
| チャイナ | > | ((成り…やれる人いますか？ (2019/5/12 23:27:26) |
| 柊 | > | 「....えぇーっと.....なん、千........？ってまさかぁ、そんな無くしてるわけないじゃないですか！たかが数百回ですよぅ！」流石にね、そんなに無くしものしてるわけはないだろう。いくら忘れ物しぃだからと言って....。ナズーリンは大袈裟なんだから、と首を小さく横に振る。もう少し私を信じてくれてもいいんですよ？なんたって貴女のご主人なんですから...。.........でも今の言葉は口からでなかった。...何故だろう、きっと怒られると分かるからだ。自明之理だからだ。火を見るより明らかすぎる。「えっとですね、先程自室でですね...宝塔を置いたんですよ！これなら無くさないだろうって！で、で、頂いた書物を読み知識を深めようと宝塔を持って取り出そうとしたんですけど取れなくて宝塔を一旦箪笥の上において本をとって、読書してたら無くなっていたんです！！」 (2019/5/12 23:28:35) |
| 饅頭 | > | ((時間的に無理ぽ。ごめんねー。 (2019/5/12 23:28:49) |
| 柊 | > | ((先約がいるので...また今度の機会に... (2019/5/12 23:29:30) |
| チャイナ | > | ((そうですかぁ…大丈夫です！´・ω・` (2019/5/12 23:29:49) |
| 柊 | > | ((正邪「....アタシ知ーらねっと」 (2019/5/12 23:30:28) |
| 織 | > | ((まぁ私でよければ設定とかキャラ貸すし自分でやりたいなら楽しみに見守ってる。ちなみに今は釣りが得意な自由人作っとる。モチーフ太公望。 (2019/5/12 23:32:52) |
| チャイナ | > | ((やりたいです！ (2019/5/12 23:34:11) |
| チャイナ | > | ((設定はおまかせしてもいいですか？キャラは自分のを使います！ (2019/5/12 23:34:47) |
| 饅頭 | > | ((さて、じゃあ落ちますね。 (2019/5/12 23:35:10) |
| 白鷺 | > | 「……ご主人、ひとつ聞きたいのだが…………ちゃんと箪笥の上は見たのかい？」自分の直感から、きっと見ていないだろうと分かってしまう。いや、別にそんな馬鹿なことあるわけないという意見もたしかに分かる。普通ならしない。人ならともかく、妖怪の、それも毘沙門天の弟子である聡明な妖怪がこんなことするわけない……が、私の主人はやらかしてしまうのだ……悲しいことに。「……箪笥の上に置いて、そこから読書をしたんだろう？そしたら、そこにまだあると思うのが通りなのだが……どう思う？」主人を見上げ、緩やかに尻尾を揺らしながらジト目で (2019/5/12 23:35:11) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/5/12 23:35:13) |
| 柊 | > | ((ぁ....あれ...正邪ってこんなきゃらだったっけな...(過去ログ (2019/5/12 23:35:33) |
| 柊 | > | ((おちゃかれしみゃ (2019/5/12 23:35:42) |
| チャイナ | > | ((のしです (2019/5/12 23:36:06) |
| 白鷺 | > | (柊正邪はそんなんだぞ (2019/5/12 23:36:45) |
| 織 | > | ((んぁ、私？あぁーごめん、あれ饅頭に言ったつもりだったのごめん。私は時間無いかな〜ホントごめん… (2019/5/12 23:37:01) |
| 白鷺 | > | (ちなみに、その過去ログどこ……？ (2019/5/12 23:37:39) |
| チャイナ | > | ((あぁー、すいません\\大丈夫ですー (2019/5/12 23:37:50) |
| チャイナ | > | ((んんー、落ちますね (2019/5/12 23:38:25) |
| おしらせ | > | チャイナさんが退室しました。 (2019/5/12 23:38:30) |
| 柊 | > | 「えぇ...?箪笥の上ぇ....?んまさかぁ、ナズーリンは私を馬鹿にしすぎですよぅ...。そんな初歩的なミスをするわけないじゃないですか」手を横にふり流石にそれはないぞと否定の意を示す。.....でもたしかそこは確認してなかったな...。探してみよう、と貴女に一度断りをいれてから探りに行く。.........数分がたった頃、両手に『とても見慣れたもの』を持ちながら貴女の前に現れる。ひゅー、ひゅーと下手な口笛を吹きながらこれはなにかなこれはなにかなと小芝居をしながらやってきて (2019/5/12 23:40:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビバップ/鈴仙さんが自動退室しました。 (2019/5/12 23:43:10) |
| 白鷺 | > | 「…………馬鹿者。」流石に今回は、主人と言えどもこれくらいは言わないと気が済まなかった。ジト目は視線だけで相手を攻撃できるのではというほどの威圧を放っており、尻尾は鞭のようにしなって床をペシペシとはたきつけている。「…………私の手を煩わせる前に、まずは自分で探したらどうだい？……自分の部屋を片付けるとか。」全くこの主人は……深々とため息をつき、ゆっくりとそちらから視線を外して (2019/5/12 23:45:39) |
| おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/5/12 23:49:45) |
| 柊 | > | 「ご....ごめんなさい....流石に今回は私も何かいいわけを考える知を持ち会わせれませんでした....。......まさかほんとにこんなに初歩的なミスをしでかすなんて...。」申し訳なさそうに頭を下げて宝塔を胸元に抱えはぁぁ...と大きく溜め息をつく。これじゃあ毘沙門天様に愛想をつかされてしまう...流石に治したいのに治せないのはある意味個性と言っても差し支えないかもしれない。.....もしかしてこれはある意味長所なのでは？等とポジティブ....なように考えて「......い、何時も本当にごめんなさいナズーリン...。.......で、でも！貴女のお陰でいつも大助かりしています！感謝ですッ、ナズーリンっ」 (2019/5/12 23:50:32) |
| 白鷺 | > | (私もわんこちゃん見たい() (2019/5/12 23:50:41) |
| 柊 | > | ((３月２７日あたりやんね (2019/5/12 23:51:12) |
| 柊 | > | ((正邪ってこんなだったっけって戦慄した (2019/5/12 23:51:40) |
| 白鷺 | > | 「………それだけ言っときゃなんとかなると思ってないかい？……はぁ、仕方ないんだから…」とか言いつつも、その怒りは少し収まって。なんやかんや、主人の助けになっているというのは嬉しく思ってしまうのは長い間彼女の下にいたからだろうか。大きな耳もぴこぴこと動き、ホッと溜息を吐き出すと諦めたように、己の中の怒りを鎮めて。怒っても仕方ないのだ。自分の主が彼女な限り (2019/5/12 23:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/5/12 23:57:02) |
| 柊 | > | 「いえいえっ、本当に貴女には感謝しきれない位に助けていただいてますよ...」貴女の耳や...ため息、尻尾などを視線で追い...少しは怒りが収まったかなと心のなかで胸を撫で下ろして。....でも、流石にこんなだらしないところばかりではダメだ。....少しは、かっこいいところも見せないと。主人らしさをっ「...それで、ですね....ナズーリン.....いえ、ナズー。.....此れからも私と共に来ていただけますか？私の、隣に。」 (2019/5/12 23:59:00) |
| 白鷺 | > | 「ん……なんだい？……私とご主人の身長差を見せつけようっていうのかい？……あー、うん。そうだね。私はチビだよ。知ってる……」ちょっとだけイライラ。自分で言ってて悲しくなってきたパティーンなのである。別に気にしてないもん……ｸﾞｽﾝ (2019/5/13 00:01:03) |
| 柊 | > | 「うぇえ！？ど、どうしてそんな発想になるんですか！？もっと単純に考えてくださいよ！？」そもそも身長差を見せつけるのならもっと別の方法でやるし....なんて言葉も胸のうちに秘めておこう。「....山にすんでいたときは、私は自分で言うのもなんですが...優秀だったと思います。なんたって、ナズーリンの力を借りずに仕事ができてたんですよ？一人でできてたんですよ？.....でも、今はお寺のなかだと少し怠けてしまうようになってしまいました....。恐らくあの時みたいにせっせこは出来ないですね、うんうん....。.....だから、ナズーリン....君には良かったらずっと私のそばで....毘沙門天様のように信仰ある御方になるために支えてくれませんか？」 (2019/5/13 00:08:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビバップさんが自動退室しました。 (2019/5/13 00:09:57) |
| 白鷺 | > | 「…………ｯ！？////////」急に何を言いだすかと思えば……な、何を言っているんだ？思考が止まり、高速で回転し始めるが、全くそこから結論へ導くことができずに。「なっ、ななっ、何を……何を言ってるんだご主人！」だって……だってそれはまるで…まるで愛を私に囁いてるみたいではないか！「ま、待ってくれ。ご主人、私は別にそういうことは望んでいなくてだな……いや、それがないとは言い切れないが、少し早すぎるんじゃ……そ、それに宗教上の問題だって……」仏教は明確な婚姻の拒否はあまりないのだが、混乱しているナズーリンには届かないだろう。あわあわと、慌てながらその小さな手で主人の服の裾を引っ張って (2019/5/13 00:15:13) |
| 柊 | > | 「.....？何って、言葉通りですよ...？私と、共に、今後も歩んでほしいと言ったんです。」はて、何かおかしいことを言っただろうかと首をかしげながら目をぱちぱちとさせる。裾を握っている貴女の手に自身のを添えて貴女の瞳に視線を向けて「うぇっ....も、もしかして...ナズーリンは嫌々私と付き合っててくれたんですか....?....わ、わたしはまだ毘沙門天様の弟子であるので毘沙門天様のように信仰ある御方になる....何て言う夢をたてるのは早計かもしれませんがなにも....そこまで.....」口許を歪ませて思うところがあるように小さく唸る。...仏教で師のようになってはならぬ...なんて事はあっただろうか....。度忘れをしてしまった....。 (2019/5/13 00:20:58) |
| 白鷺 | > | (眠い…… (2019/5/13 00:24:41) |
| 柊 | > | ((眠ければ無理せずに寝るんやで、寝るななんて鬼畜なことはいわないから (2019/5/13 00:25:12) |
| 白鷺 | > | (うむ……寝ようかしら。明日…というか今日学校だし。ごめんよー (2019/5/13 00:26:27) |
| 白鷺 | > | (おやすみなさい。また今度ねー (2019/5/13 00:26:52) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが退室しました。 (2019/5/13 00:26:54) |
| 柊 | > | ((うん。体調管理はバッチリしとくのよ。、お疲れ様、よい夢を (2019/5/13 00:27:01) |
| 柊 | > | ((さて、あちきも素直に寝とくとしましょうか...。お疲れ様でした。また出会う時に。 (2019/5/13 00:32:33) |
| おしらせ | > | 柊さんが退室しました。 (2019/5/13 00:32:36) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/13 20:52:11) |
| おしらせ | > | 柊さんが入室しました♪ (2019/5/13 20:53:51) |
| 柊 | > | ((Hey、guy (2019/5/13 20:54:47) |
| 白鷺 | > | (Hey, …gay (2019/5/13 20:57:26) |
| 柊 | > | ((それは貴様や (2019/5/13 20:59:12) |
| 白鷺 | > | (まっさかぁ。そんな筈… (2019/5/13 20:59:28) |
| 柊 | > | ((貴様のTwitterでのあだ名は彼氏面ってしてる (2019/5/13 21:01:43) |
| 白鷺 | > | (あだ名機能があったことを知らなかったから衝撃的 (2019/5/13 21:02:27) |
| 柊 | > | ((僕がそう呼んでるだけ (2019/5/13 21:03:29) |
| 白鷺 | > | (そんなtwitter起動してないけどなぁ (2019/5/13 21:03:49) |
| 柊 | > | ((...まぁまぁ...そんな御話は置いておいて...なにかしましょうかね？ (2019/5/13 21:06:29) |
| 白鷺 | > | (続きできるー？ (2019/5/13 21:06:47) |
| 柊 | > | ((おぉ...大丈夫ですよ。そちらからでしたよね (2019/5/13 21:07:29) |
| 柊 | > | ((....わんこどうでした？ (2019/5/13 21:07:51) |
| 白鷺 | > | (かわいかった。素敵 (2019/5/13 21:08:22) |
| 柊 | > | ((ごっつ怖かぁ.... (2019/5/13 21:08:47) |
| 白鷺 | > | (やっぱわんこやね (2019/5/13 21:09:29) |
| 柊 | > | ((えっ...やっぱりそういう願望が (2019/5/13 21:10:00) |
| 白鷺 | > | (いや、客観的に見ても (2019/5/13 21:10:18) |
| 柊 | > | ((なぁへそなぁへそ (2019/5/13 21:10:55) |
| おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/5/13 21:11:24) |
| 白鷺 | > | 「…………~~~ｯ！！……馬鹿！、っ、、……馬鹿！馬鹿ご主人！」ボフッボフッと手を丸めて作った拳で星の膝下、腰あたりを殴りつけて。恥ずかしい。あぁ恥ずかしい。こんなことを考えてしまった自分が愚かしい。燃えるほど熱い自分の顔を相手に見せぬように俯きながら、声にならない声を上げてポコポコと殴り続けて。 (2019/5/13 21:12:56) |
| 柊 | > | 「____ぃぃィイッ...だッ！？ちょっ、ナズーリン...！？止めっ...！」何故か、何故か彼女は私に拳を当て込んでくる。おかしい、私はそんな殴られることなんてしていないはず...。しかし、彼女がこうも感情的なことをしているのには理由があるのだろう...。そう考えながら、此方からはただその拳を受け入れることしかせず (2019/5/13 21:21:05) |
| おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/5/13 21:27:40) |
| 白鷺 | > | 「この馬鹿っ！馬鹿っ！馬鹿ぁぁあ！！」あぁ恥ずかしい。今だけは、今だけは賢将としての立場をぶん投げてもいいのではないか。泣きたくなるほどの己の馬鹿っぷりに嫌気が指してしまって。何度も殴りつけていれば、それも終わる頃がやってくる。荒い息を吐きながら、涙目を隠すようにそのままの体勢で固まってしまう (2019/5/13 21:27:44) |
| 柊 | > | ((ciao (2019/5/13 21:27:53) |
| 織 | > | ((こんばんは〜 (2019/5/13 21:28:04) |
| 白鷺 | > | (やほー (2019/5/13 21:28:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビバップさんが自動退室しました。 (2019/5/13 21:31:37) |
| おしらせ | > | 水野 ミナトさんが入室しました♪ (2019/5/13 21:31:51) |
| 水野 ミナト | > | ((アローら！ (2019/5/13 21:32:24) |
| 織 | > | ((コン〜、えーと、誰だろう。 (2019/5/13 21:33:19) |
| 水野 ミナト | > | ((お初です (2019/5/13 21:33:38) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/13 21:33:39) |
| 饅頭 | > | ((よいせ (2019/5/13 21:33:43) |
| 白鷺 | > | (やほー (2019/5/13 21:33:55) |
| 織 | > | ((おや珍しい。はじめまして。 (2019/5/13 21:33:59) |
| 織 | > | ((こんー (2019/5/13 21:34:04) |
| 水野 ミナト | > | ((オリ投下テロしてきたものです (2019/5/13 21:34:10) |
| 水野 ミナト | > | ((HELLO (2019/5/13 21:36:00) |
| 饅頭 | > | ((与力を考えると名前だけのキャラが増える増える。饅頭です。 (2019/5/13 21:36:40) |
| おしらせ | > | ビバップさんが入室しました♪ (2019/5/13 21:36:41) |
| ビバップ | > | ((東方で別作品をやるクロノスです。お初さんの毒です (2019/5/13 21:37:07) |
| ビバップ | > | ((お風呂ー (2019/5/13 21:37:10) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/5/13 21:37:21) |
| 水野 ミナト | > | ((てらー (2019/5/13 21:37:56) |
| 織 | > | ((過去ログでたまたまなつめとさとり読んでロルの稚拙さに悶えつつももう出来ないんだなぁ〜とちょっと複雑な気持ちの私だよ。 (2019/5/13 21:38:20) |
| 柊 | > | 「_____...」貴女がその行為をする理由は正直にいうとあまり分からない。...何故、何故？....しばらく受け入れたまま...貴女が止まるまで待つ。膝を折り、貴女の顔と同じ高さに自身のも合わせ「.......ナズーリン、ごめんなさい。私の発言が貴女を困らせてしまったようですね...。....本音を言うと、私にはあなたが悲しむ理由がわかりません...。...でも、きっとそれは...私に原因があるんですよね....？.....大丈夫ですよ、ぶつけてください...その思いを...。全部、全部受け止めます...」 (2019/5/13 21:39:42) |
| 水野 ミナト | > | ((成りたき所zoneでございます (2019/5/13 21:40:18) |
| 柊 | > | ナズーリンの頬へと手を伸ばして指先で撫でるようにして気持ちを落ち着かせようとして (2019/5/13 21:40:22) |
| 水野 ミナト | > | ((ナズ星はいいぞー (2019/5/13 21:41:15) |
| 柊 | > | ((俺達には...もう過去なんてないんだよ、勿論...未来もね...。 (2019/5/13 21:41:16) |
| 柊 | > | ((星ナズ派だから敵ですね.... (2019/5/13 21:41:28) |
| 柊 | > | ((っと、将来の夢は主人公の柊です。よろしくどうぞ。 (2019/5/13 21:42:01) |
| 水野 ミナト | > | ((両刀なんだよなァ (2019/5/13 21:42:12) |
| 白鷺 | > | 「っ……それが、大馬鹿なんだよ……ご主人。」この優しさが、無垢で純粋な思いやりが痛い。「いつもいつも私に迷惑ばっかりかけて……全く、なんで……」なんでこんな時にだけ的確な接し方をしてくるのか。「……なら、私が受け止めてほしい思いは１つだけだよ……置いた場所は覚えておくれ」頬に突き刺さり、輪郭をなぞっていく指先の感触に、ゆっくりと尻尾を揺らして (2019/5/13 21:43:38) |
| 柊 | > | ((お前ホモかよぉ！？(歓喜) (2019/5/13 21:43:49) |
| 水野 ミナト | > | ((っと魔理沙が大好きみなとです (2019/5/13 21:44:02) |
| 水野 ミナト | > | ((冗談ですよじょうたろーくーん (2019/5/13 21:45:11) |
| 織 | > | ((なりたいんだねお初さん。私が相手になろう。 (2019/5/13 21:45:42) |
| 水野 ミナト | > | ((ですが問題がありまして (2019/5/13 21:46:28) |
| 水野 ミナト | > | ((なりに2年ぶりの復帰なんすわ (2019/5/13 21:47:03) |
| 織 | > | ((……そうかい。ではどうしよう？ (2019/5/13 21:47:59) |
| 水野 ミナト | > | ((つたない文でもいいですかい？ (2019/5/13 21:48:28) |
| 織 | > | ((私は一向に構わんッ！ (2019/5/13 21:49:48) |
| 水野 ミナト | > | ((good！！ (2019/5/13 21:50:14) |
| 水野 ミナト | > | ((では、出だしどうします？ (2019/5/13 21:50:42) |
| ビバップ | > | ((この世界のオリ→チャラい亡霊がいる、吸血鬼の皮を被ったパープルヘイズがいる、デンドロビウムがいる、YFやVFがいる、平和な奴が少ないetc (2019/5/13 21:52:42) |
2019年05月11日 22時02分 ～ 2019年05月13日 21時52分 の過去ログ
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