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2019年05月12日 23時05分 ~ 2019年05月15日 14時57分 の過去ログ
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ルーアリシャ「・・お母さん、お父さん・・(二人に気づけば呟きながら大人しく寝かされて、由梨がぼろぼろ泣いてしまったのを見れば申し訳なさそうにしながら、由梨に手を伸ばし。二人には傷が無さそうなのを見ればホッとしていた)ミシェルが・・そっか・・(二人を守るだけじゃなくてわざわざ自分も探してくれたのかと思えば、やはり申し訳ないと思うのか眉を下げ」 稲葉「知らないな、あんたが悪い(と相手のせいにしておき、膨らんだ頰を指でつついて)・・、はいはい、勝手に言ってな(というが上機嫌なのかうさぎ姿になれば相手のそばに行くやつ」   (2019/5/12 23:05:19)

彩月豊「 アリシャ、君は 僕らに心配をかけた事を申し訳なく思っているね... ( 由梨はアリシャに手を伸ばされたら、「 良かった...貴方が無事で、本当に良かった 」と、) けれど、僕らとしては 君が何も話してくれなかった事の方が...もっと悲しかった、君が怪我をしたと知った時 本当に怖かった。 ミシェル君も、君が何も言わないのを心配していたよ...どうか、一人で全部を抱えないで欲しいんだ、」紫音「 私が何をしたの!?( 自分のせいにされたら 地味に涙目になっていた。膨らんだ頰を突かれたら「 、...つついたら駄目だよ、」と、) 、ん?..ふふッ おいで~ ( 側に来た稲葉を抱き上げたら 膝の上に乗せた。ハムスターは白兎の背中に乗っけて )」   (2019/5/12 23:11:53)

ルーアリシャ「・・わたしは・・(諜報員になる時に自分の行動で降りかかるものは全て背負うと決めたのにと思うが、豊の言葉を聞けば眉を下げ)・・、・・何にも言わなくてごめんなさい・・(と心配かけたことでなく、黙っていたことを謝り」 稲葉「言わない、けどあんたは頻繁にやらかすな、素直だし(照れさせてくるのが悪いのだとは言わずに、知らないといわんばりに頰をつつく)・・別に、あんたが触りたそうにしていたからへんげしただけだから(といいながら膝の上でおとなしくし」   (2019/5/12 23:21:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/12 23:34:03)

ルー([ねたかな?のし   (2019/5/12 23:38:41)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/12 23:38:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/13 10:39:15)

彩月(( わわっ、2日続けて寝落ち...本当ごめんなさいッ   (2019/5/13 10:39:46)

彩月(( ちょっと新キャラ落としてきます!   (2019/5/13 10:49:49)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/13 10:49:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/13 11:08:21)

彩月(( すみません..新キャラはまた今度にします; ちょっと待機、   (2019/5/13 11:08:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/13 13:17:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/13 13:17:48)

ルー((ありゃ入れ違い・・   (2019/5/13 13:18:11)

ルー((たいきー、授業中だから返事遅い   (2019/5/13 13:18:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/13 13:19:37)

彩月(( こんにちは!了解ですッ   (2019/5/13 13:20:07)

彩月(( 本当ごめんねェ; 最近意識が飛びやすくて...   (2019/5/13 13:20:32)

ルー((こんにちはー、大丈夫よb   (2019/5/13 13:25:09)

彩月(( 有難う;;   (2019/5/13 13:26:58)

ルー((無理しないでねbよかったらならない?   (2019/5/13 13:28:42)

彩月(( うぅ.. ルーちゃんもね、授業中なのに大丈夫なん?;   (2019/5/13 13:33:40)

ルー((大丈夫、月曜の授業は暇やからw   (2019/5/13 13:35:15)

彩月(( そうなんだww なろー!キャラ希望ある?   (2019/5/13 13:45:12)

ルー((ミシェルくんで、キャラ希望ある?   (2019/5/13 13:52:18)

彩月(( はーい!ラスティさんか稲葉さんかな、出だしどうする?   (2019/5/13 13:55:17)

ルー((ラスティさん出す、出だし任せた   (2019/5/13 14:00:03)

彩月(( はーい!   (2019/5/13 14:05:36)

彩月ミシェル「 、....( 病院に見舞いに来たらしく、彼は受付で関係者だと話したら 彼女の病室に向かう )」のばら「 、......はァ、( ようやく仕事が片付いたらしく、彼女は行きつけのBARで 一人酒だ。普段あまり飲まないのだが、偶には良いだろう。 なんて思えば 度数の低い酒を頼み )」   (2019/5/13 14:10:39)

ルーアリシャ「・・・(一人だと寝ないのかベッドに座って、携帯を見て虚ろな目をしていた」 ラスティ「・・つまり戦争になる前に恐れていたことが起きそうか・・大丈夫きにすんな、全員指導し直してやる。それより酒に付き合えや(とすっかりやつれた将軍に苦笑すればBARに入り)のばら?」   (2019/5/13 14:18:44)

彩月ミシェル「 、.....やあ、入るよ?( ガラガラっと扉を開けたら 彼は「 見舞いに来たよ、来栖さん達も 後から来る。」と、パイプ椅子を用意したら 座った。差し入れに 色々持って来たらしく、和菓子やケーキを袋から出す。半分は自分が食べたいだけだろうに、)」のばら「 、......ラスティさん?( すっかり見知った人物の声が聞こえたら ピクリと反応し、酒を飲む手を止めた。彼の隣にいるのは 隣国の将軍だろうか、窶れた様子を見たら「 、...大丈夫ですか?」と、心配そうだ。)」   (2019/5/13 14:33:13)

ルーアリシャ「・・(相手が来ればそちらをみて)運んでくれたのと、二人を守ってくれてありがとう。・・・一緒に食べよっか(菓子類を見れば苦笑しながらいい」 将軍「・・(のばらを見ればやはり隣国に複雑な思いがあるのか、複雑そうな顔をしながら)軍部をまとめてる将軍だ。支援感謝している(と短くいい、どかっと座り」 ラスティ「ったく、酒飲むときはさそえっていったのに」   (2019/5/13 14:52:58)

彩月のばら「 、隣国政府監視役の 華宮と言います。( しゃんと背筋を伸ばしたら、頭を下げた。) 、私はただ 自分に出来ることをしているだけです、お礼を言われるような事は何も... ( 相手が此方の国に対し、複雑な気持ちを抱いているのには 気づいていた。その為 此方も手短に済ませる。) 、すみません...連絡を入れようと思っていたんですが、( 苦笑いを浮かべた。)」ミシェル「 、...来栖家には恩があるから、( 助けるのは当たり前、そう彼は小さな声でつぶやいた。) どう致しまして.. 傷はまだ痛む?( そう尋ねたら フルーツもある、と彼は果物が入った籠を出して ナイフでオレンジの皮を剥いた。)」   (2019/5/13 14:59:25)

ルーラスティ「まぁいいけど・・気をつけろよ?(絡まれないか心配なのか苦笑して。酒は度数の高い酒をたのんだ」 アリシャ「恩・・?(相手もお世話になったんだろうかと首を傾げ)無理に動いたら痛むかな・・、じっとしてれば大丈夫」   (2019/5/13 15:05:48)

彩月のばら「 、大丈夫ですよ、今日は未だ何も言われてませんから ( 客だって未だ数人しかいないし、いざとなれば 自身の身を守る術はある。度数の低い酒の筈なんだが、普段酒を口にすることがあまりない為 直ぐに赤くなっていた。)」ミシェル「 、...政府に行く前、あの人達の家に 少しだけ世話になったんだよ。 一ヶ月だけだったけどね、( そう言えば 皮を剥いたオレンジを一口分に切り、彼女の口元に持っていけば 「 無理に動かなくて良いから、」と、)」   (2019/5/13 15:18:06)

ルーラスティ「ならいいが(といいながら赤くなってるのを見れば苦笑し、もし自分の酒を飲んだら見事に酔いそうだと思い。ちなみに将軍さんは見事に酔ってぐちってた」 アリシャ「そうなんだ・・(と初めて知ったため驚いて)へ、・・じ、じぶんで食べれるから・・(と口元に持ってこられたらかぁと赤くなり」   (2019/5/13 15:22:54)

彩月(( 将軍w   (2019/5/13 15:23:50)

ルー((ラスティ「こいつ酒に弱いのに注がれたら、飲まないの申し訳なくて飲むやつだから、なんかあったら酔わせれば良い。勝手に喋る」   (2019/5/13 15:27:51)

彩月のばら「 、 はい、それに 私だって弱くないんです。 何かあっても、自分の身くらいは 守れますともッ( そう言えば残りの酒を一気に飲み、一息ついた。 自分自身 酒に弱いのは自覚がある為 これ以上酔う前に 水を貰う。酔って愚痴を言う将軍を見たら「 なかなかに苦労されているんですね...私も先輩が自由奔放だから 後始末をよく押し付けられてばかりで、」と、)」ミシェル「 優しい人達っていうのは あんな感じなんだと思ったよ.. だから 君を引き取ってもらえるって、あの人達なら大丈夫って思ったんだ。( そう言えば 彼は頭を撫でる。) 、動いたら痛いんでしょ?( コテン、と首を傾げ )」   (2019/5/13 15:29:09)

ルーラスティ「不測の事態が起きないとは限らないだろ(と苦笑して」 将軍「そうだよ、あんたのとこの先輩もなんなんだよ、単身で来られたらそりゃ捕まえろとしか命令出せねぇよ(と頭を抱えながらいって。立場的に仕方なくという事が多々あるらしい」 アリシャ「・・二人は優しい・・二人を紹介してくれてありがとう・・(おかげですでに返しきれない恩がたくさんあると思い)・・いい、それぐらい平気だから・・(起き上がればオレンジを取り」   (2019/5/13 15:40:41)

彩月のばら「 、確かに...( 全く無かった事がないわけではないらしく、) 本当、その通り 気をつけないといけませんね。( ラスティの台詞に 此方も苦笑した。) 、...すみません、その節は先輩が迷惑を掛けました。( 本当、この人も苦労してるんだなァ、なんて思えば ヨシヨシと頭を撫で「 愚痴くらいでしたら付き合いますから 」と、)」ミシェル「 どう致しまして、( オレンジを取られたら 大丈夫かと心配するが、彼は まああまり過保護になるのも悪いか、とそれ以上は何もせず )」   (2019/5/13 15:46:57)

ルーラスティ「おぅ、なんかあってからじゃ遅いからな?(と溜息を吐きながらいって)・・(将軍を撫でてるのを見ればなんとなくもやもやして、酒を一気に飲み」 将軍「第一うちのとこは荒れくれ者の集まりだから、血の気多いんだよ、お前らどんだけ争いたいんだよ。軍部の将軍なんてたいした権限ない上に下手したら背中からざくりだよ、もうやだやりたくねぇ(とひたすら机を叩きながら愚痴り」 アリシャ「・・・(でもちょっと食べたかったなぁ、勿体無いことをした。自然とあーんしてもらえる機会だったのに・・ってなにかんがえてるのと頭の中でぐるぐるすれば、落ち込んだり真っ赤になったり忙しい」   (2019/5/13 15:58:52)

彩月(( 将軍...羊羹食べて落ち着け、←   (2019/5/13 16:02:25)

ルー((将軍「あんな奴らの面倒を羊羹一個で見きれねぇよぅ(バンバン」   (2019/5/13 16:03:38)

彩月(( ........( 羊羹100個   (2019/5/13 16:04:11)

ルー((将軍「羊羹単品の数の問題じゃねぇよ、糖尿病でしねってか(バンバン」   (2019/5/13 16:05:34)

彩月(( 背後「 ごめんごめん、( よしよし )」   (2019/5/13 16:07:10)

彩月のばら「 次からは、キチンと連絡を入れます。( 心配を掛けてしまったなァ、ただでさえ忙しそうなのに申し訳ない。 なんて思えば 水を飲む。酒を一気に飲んだ相手を見たら「 一気に飲んだら 倒れちゃいますよ、」と、オロオロ。 将軍は将軍で 机を叩きながら愚痴っていて 、) 、.....ご苦労様です、( 本当 大変なんだな、将軍って と彼女はちょっと勉強になったようだ。)」ミシェル「 ?( なんか、忙しそうだな。 なんて思えば あむあむと持ってきたケーキを食べ始める。美味しかったらしく、かなり幸せそうな表情だ。相変わらず 彼はマイペースである )」   (2019/5/13 16:08:23)

ルー((今から歩くから放置   (2019/5/13 16:13:15)

彩月(( りょか!   (2019/5/13 16:15:35)

ルー((時間ずらして帰るからやっぱ返すー   (2019/5/13 16:19:15)

ルーラスティ「そうしろ。・・別にこんぐらいじゃ倒れねぇよ(といえば頭をわしゃわしゃして)うちの軍部は特殊だからな。だから尚更気苦労が多いんだ」 将軍「元はと言えば!お前が口八丁に上の奴騙して、将軍になるはずが教師にてんしょくしたからだろうがあぁぁっ(と涙目で指をさし」 ラスティ「くくっ、おっさんになっちまったからもう覚えてねぇな」 アリシャ「・・(全く気にしてなさそうな相手に落ち込むが、幸せそうなのを見れば良しにしてしまったのか苦笑し」   (2019/5/13 16:23:09)

彩月(( りょか!   (2019/5/13 16:29:02)

彩月のばら「 、...っ 貴方はよく頭を撫でてきますね、( 大きな手が頭を撫でてきたら 髪が少し乱れてしまうが気にしない事にした。) 、...そうでしたか、( 事情を聞いたら 彼女は眉を八の字に下げるのだが、ラスティが将軍になる筈だったと聞いたら) 、.......へ?( まじですか?と目が点だ。)」ミシェル「 ケーキ、美味しい...( ほわほわと幸せそうである。) ?...( なぜか苦笑いをされた、なんて思えば不思議そうだ )」   (2019/5/13 16:33:09)

ルーラスティ「くくっ・・撫でごこちがいいからな(とわらいながらいって」 将軍「こいつは元々軍部所属で、剣と体術においてこの国に並ぶ奴がおらず、加えて虎を素手ででたおしたことから虎殺しの異名まで持っていて、本来ならこいつが将軍になるはずだったんだ」 ラスティ「はて、記憶にねぇなぁ(と将軍の口をふさぐために将軍に酒をつっこみ。容赦ない」 アリシャ「いや、本当に幸せそうに食べると思って。・・(少し考えれば自分がもらった方のケーキを一口分きり相手の口元に」   (2019/5/13 16:42:03)

彩月(( 将軍www   (2019/5/13 16:43:38)

彩月のばら「 撫で心地ッて、   (2019/5/13 16:43:52)

彩月(( やだ切れた☆   (2019/5/13 16:44:00)

ルー((不憫な将軍w   (2019/5/13 16:46:23)

彩月のばら「 撫で心地ッて、..もう ( 意中にない奴に こんな風な事をしたら誤解しか生まない気がするのだが、なんて思えば ちょっと複雑な感情があった。) 、...嗚呼、なるほ....!? ちょっ、ラスティさん そんな事をしたら倒れちゃいますからッ( 酒を容赦なく突っ込まれた将軍を見たら ギョッとし、)」ミシェル「 、......!( ぱあっと目がキラキラすれば、パクッと一口ケーキを貰う。 もっきゅ もっきゅと頬張る様子は まるでリスだ。)」   (2019/5/13 16:47:36)

ルーラスティ「くくっ・・(相手の様子を見れば少し楽しげで)あ?大丈夫だ、こいつはこんぐらいじゃ倒れねぇよ」 将軍「しぬわっ!殺す気か貴様っ(と怒りながら机をバンバンして)しかもこっちが辞任できないように、俺が気づかない間に外堀埋めて断れないようにしやがって、腹黒があぁっ(と泣上戸でもあるのかバンバンしながら酔いが回り泣き出した」 アリシャ「・・(全く照れないと思えば口をへの字にしたが、リスみたいな様子に癒されたのかまた一口運び」   (2019/5/13 16:57:49)

彩月(( とりあえず将軍には 癒しとして 柔らかなクッションをあげよう..   (2019/5/13 17:02:13)

ルー((将軍「・・(ぎゅむぎゅむ」   (2019/5/13 17:05:30)

彩月(( 将軍意外と好きw   (2019/5/13 17:06:21)

ルー((酔ってるから喋るけど普段は寡黙な苦労人だよw   (2019/5/13 17:08:08)

彩月のばら「 、と、とりあえず落ち着いてください... ( バーテンダーがドン引きしてる、なんて思えば 慌てて将軍を宥めた。) 、もう ラスティさん...人には限度があるんですから、( 苦笑したら やんわりと注意をする。)」ミシェル「 、( また一口運ばれたら もっきゅ、とケーキを食べる。) 、...一口、いる?( フルーツタルトを一口分切れば 口元に持って行き )」   (2019/5/13 17:08:46)

彩月(( なるほどww   (2019/5/13 17:08:58)

彩月((....そして意外にクッション効果あったw   (2019/5/13 17:11:55)

ルーラスティ「落ち着いていられるかよっ、しかも今回のことで責任とって辞任して隠居しようとしたらそれさえ何食わぬ顔で邪魔していたんだぞ!?いつやったんだよ、戦争後で忙しっただろうがお前(と頭を抱えており」 ラスティ「長い付き合いだから限度はわかってるって(と将軍が見事に酔ってるのを見ればくくっとわらい」 アリシャ「・・っ、・・い、・・いる(差し出されたら、あわあわしながらも先程後悔したためかあっさり頷けばぱくりとたべて、真っ赤になれば布団で顔を隠す」   (2019/5/13 17:12:23)

ルー((将軍「ふわふわしたものっていいよな・・(ぎゅむぎゅむ」   (2019/5/13 17:13:03)

彩月のばら「 ......( それは普通に怖い、なんて思えば 引き攣った笑顔を浮かべた。) 、......程々にしてくださいね、ラスティさん。( 苦労人だなァ、この人。 将軍を見たら 今度何か癒される物を贈ろう、なんて考える )」ミシェル「 、美味しい?( 布団で顔を隠した相手を不思議そうに見たら、つんつくと軽く 突いてみる。然し 反応が無さそうだな、なんて思えば 暫く様子を見る事にした )」   (2019/5/13 17:19:16)

彩月(( ハムスター「 きゅい、( ヒマワリの種渡す奴)」   (2019/5/13 17:20:21)

ルーラスティ「なんのことかさっぱり覚えてないんだがな(さわやかな笑顔だ」 将軍「お前はこんな腹黒に騙されるんじゃないぞ・・(とのばらにいっており。立場さえなければ排他的な人物でないらしい」 アリシャ「・・(味なんかわかるかあぁぁっと心の中で文句言いながら微動だにせずに布団にいて」   (2019/5/13 17:26:49)

ルー((将軍「ぐっ・・ハムスターにまで同情されたのか・・(といいながらも、ハムスターを乗せればなでなで」   (2019/5/13 17:27:31)

彩月のばら「 、......頑張ります、( 騙されないようにと将軍から言われたら、苦笑しながらも頷いた。意外と良い人なんだなァ、 なんて思えば 少し肩の力を抜いて、) 、.....( ラスティさんに天才組のリーダー、あれ?二人とも腹黒くないか? なんて思えば 頭を抱えた )」ミシェル「 おーい、( 反応がないのを見たら、あれ? 窒息してない?大丈夫?と、地味に心配らしく 布団の上から 彼は再び突き始め、)」.   (2019/5/13 17:37:24)

彩月(( ハムスター「 きゅい(*´ω`*)(スリスリ擦り寄り)」   (2019/5/13 17:38:05)

ルーラスティ「おいおい、今じゃだいぶ俺も大人しくなったろ?」 将軍「昔が凶悪だったのが、今は若干ましになった程度で凶悪には変わりないっ!」 ラスティ「なんのことやら(といいながらのばらが頭を抱えたのを見れば苦笑し」 アリシャ「つ・・つかないでよ(といいながら布団から顔を出してむすっとし)・・(何にも思ってないんだろうなぁと思えば地味に凹んだ」   (2019/5/13 17:40:42)

ルー((将軍「・・連れかえっちゃダメだろうか・・(そわそわ」   (2019/5/13 17:41:10)

彩月のばら「 でも、ラスティさんは優しい人ですよ。貴方も、今日キチンと話したら 面白い人だと、私は思いました ( 二人と話せて良かったです、そう言えば 深く考えるのは一先ず辞めたらしく、口元に穏やかな笑みを浮かべる。)」ミシェル「 、...ごめん、急に布団に潜ったから 心配した。( 突くのをやめたら謝罪をし、) 、...?( 彼女が地味に凹んでいる様子を見ると、彼は 不思議そうに首を傾げて)」   (2019/5/13 17:44:47)

彩月(( ハムスター「 飼い主の許可を得ないとダメな気がする」紫音「 話せたの!?」   (2019/5/13 17:45:41)

ルーラスティ「くくっ、優しくはねぇけどな(と将軍の隣国嫌いが少し和らげば上機嫌だった」 将軍「うちの腹黒とは違って、これよりずっと良い奴だなぁ」 ラスティ「おい、腹黒って誰のことだ?(ニコニコ」 アリシャ「・・(不思議そうにされたらむすっとして、相手の頭をわしゃわしゃ撫で回し」   (2019/5/13 17:49:36)

ルー((将軍「・・、・・どうやら俺は疲れてるらしい・・しかも末期だ」   (2019/5/13 17:50:02)

彩月のばら「 優しいですよ、お二人とも。( クスクス笑えば、内心“ 何だかんだで 仲良しだよね ”と、思う。だが 口には出さなかった、ただ 矢張り彼女もラスティは腹黒いと考える。)」ミシェル「 、.....ッ、ちょっと、何するの?( 突然、彼女が髪を撫で回してきたら 此方は少々驚いた。 大人しくしているが、突然の事にちょっと混乱していて )」   (2019/5/13 17:54:33)

彩月(( ハムスター「 末期じゃなく、現実なのです!( キリッと)」   (2019/5/13 17:54:59)

ルー将軍「どうも・・にしても、ラスティが打算なしに気にいるって珍しいな・・(とのばらをじっと見て」 ラスティ「・・(もういっかい無言で酒を突っ込んでおき」 アリシャ「・・八つ当たり(と返しながらひたすら撫で回して、少しは慌てればいいんだと口をへの字に」   (2019/5/13 18:00:19)

ルー((将軍「・・お前は、腹黒じゃないよな・・?」   (2019/5/13 18:00:39)

彩月(( ハムスター「 腹黒ッてなんでしょう?( ヒマワリの種カリカリ+不思議そう )」   (2019/5/13 18:01:28)

彩月のばら「 ..え?.....ッて わあ!? ち、ちょっとラスティさん、だから いきなりお酒を突っ込んだら 最悪死んでしまいますって、( 将軍の台詞を聞いたら キョトンとしたが、また彼が将軍の口に酒を突っ込んだら ギョッとして、話の内容が頭から綺麗に抜けてしまった )」ミシェル「 、.....ボク 何かした?( ちょっとだけしょんぼりと落ち込んだ表情になると、) 、ごめん... 何が悪かったのか分からないけど、悪い点があったなら 直すから、( ヨシヨシと頭を撫でて、)」   (2019/5/13 18:05:11)

ルー((将軍「・・(ハムスターをつついてみて」   (2019/5/13 18:05:45)

彩月(( ハムスター「、...きゅいきゅい!( 何をするのだと 小さな手でペチペチ)」   (2019/5/13 18:06:26)

ルーラスティ「大丈夫、こいつはこれぐらいじゃ死なないからな(とさわやかに笑い、将軍が酔いつぶれたため上着をかぶせれば自分も酒を飲み」 アリシャ「え、いや・・(しょんぼりされたら罪悪感がわき)そ、そういう意味じゃないから(と大人しく撫でられ」   (2019/5/13 18:08:29)

ルー((将軍「・・(ペチペチされたら地味に落ち込み」   (2019/5/13 18:08:54)

彩月のばら「 .......お疲れ様です、( ヨシヨシと将軍の頭を撫でたら 彼の分のお冷やを貰って置き、近くに置いておく。) 、爽やかな笑顔ですけど やってる事だいぶ驚きますからね.... ( 苦笑したら 自分の分の水を飲むと、) またこうして、貴方とお酒を飲めて良かったです。..連絡を入れようか 本当は迷っていましたから、」ミシェル「 .........なら良かった、( 少し安心して、) ボク、多分他の人に比べると 大分変わってるから...あんまり人の気持ちもわからない時があるし、..もし何か 不満があるなら、遠慮なく言って構わないから、( そう言えば彼は頭を撫で続ける )」   (2019/5/13 18:13:14)

彩月((ハムスター「 ..きゅう、( ヨジヨジと肩に登って、彼の頰に擦り寄り「 きゅいきゅい!」)」   (2019/5/13 18:14:13)

ルーラスティ「さてなんのことやら(と肩を竦めながらいって)あぁ、俺も嬉しいな、美女と酒が飲めて(といいながら酒を飲み。相変わらず酒豪で」 アリシャ「・・不満というか・・な、なんでもない(といいながら大人しく撫でられ」   (2019/5/13 18:29:08)

彩月のばら「 、はいはい、美女は大袈裟ですよ。( 相変わらずこの人は、軽いというか気障と言うか ..... 肩を竦めると、彼女はノンアルコールのカクテルを注文する。酒豪だな、なんて思えば ) 飲み過ぎは体に毒ですからね、( やんわりと注意をする )」ミシェル「 ?.....何かあるなら、別に話して良いけど ( なんでもないと言うが、彼女が何か言いたげな雰囲気なのは分かってしまい 彼は撫でる手を止めると ジィッと相手を見つめた )」   (2019/5/13 18:36:22)

彩月(( ハムスター...キャラ追加しようかな   (2019/5/13 18:36:35)

ルーラスティ「大げさじゃないさ(と肩を竦めながらいって)別にこれぐらい平気だよ、昔はこれより飲んでいたしな」 アリシャ「・・なんでもないからっ(と赤い顔でいえばぽふっと相手に猫のぬいぐるみを押し付けて、一応助けてもらったお礼に縫ったらしく」   (2019/5/13 18:45:53)

ルー((ハムスターww   (2019/5/13 18:46:00)

彩月のばら「 、だって 以前も冬ヶ崎様にも言っていたそうじゃないですか、..まあ確かに、あの人や アリシャさんなら 美女は分かりますけど、( 苦笑しながらカクテルを飲み、) 、....え、昔って 未成年の時から飲ンでいたんですか?( ジト目で相手を見たら、彼女は疑問に思ったことを尋ね )」ミシェル「 む、....猫?( ぬいぐるみを渡されたら、彼は ふかふかと抱きしめていた。) 、...ありがとう、( 珍しく 口元に笑みを浮かべれば ぬいぐるみを大切そうに抱きしめて、)」   (2019/5/13 18:50:57)

彩月(( 意外と気に入ったw   (2019/5/13 18:51:06)

ルーラスティ「くくっ、あの時は冬ヶ崎は敵だったからな(とくすくすわらい、少しネタバラシをした。がなぜ敵ならいうのかとは言わずに)・・さぁな?(とくくっと笑いながら言わずに」 アリシャ「・・(嬉しそうなあいてをみれば、口元をゆるめて)気に入ってもらえてよかった。」   (2019/5/13 18:56:12)

彩月のばら「 、 敵だったから?.... あの、敵なら“ 美女 ”と言うのには 何か理由が、有るんですか?( 少し気になったらしく、尋ねてしまう。彼女は慌てて「 言いたくないのでしたら、言わなくて結構ですから 」と、) 、.......ラスティさん?( ジト目だ )」ミシェル「 、...大事にするよ、( かなりお気に召したらしく、ずっと むぎゅりとしていた。 心なしか 無表情なのだが、微かに嬉しそう )」   (2019/5/13 19:00:58)

彩月(( ご飯放置!   (2019/5/13 19:01:11)

ルー((てら   (2019/5/13 19:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/13 19:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/13 19:33:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/13 19:33:59)

彩月(( ただいま!..ありゃ、のし   (2019/5/13 19:34:13)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/13 19:37:55)

ルー.((風呂入ってただおか   (2019/5/13 19:38:07)

彩月(( そかそからただおか~!   (2019/5/13 19:38:26)

ルー.ラスティ「・・(肩をすくめれば)できるだけ敵には油断してほしいからな(と苦笑しながら言う。やはり発言が腹黒で。要はおだてることで気をそらすというのは常套手段らしい)そんなジト目で見るなよ(とくくっと笑うだけで」   アリシャ「・・猫好きなの?(とかなりお気に召したのを見れば上機嫌になりながらも尋ねてみて」     (2019/5/13 19:42:46)

彩月のばら「 、成る程、常套手段と云う奴ですか。( 納得したらしい。 だが、彼女は相手を見ると「 じ、じゃあ.. 私に対する言葉も 」まだ警戒されているのか、なんて思えば 彼女はオロオロと慌てて、) 、...だって、( ジト目は変わらず、)」ミシェル「 ......抱き心地が良いから、( 落ち着く。 そう呟くと、彼は少し表情を和らげる。可愛いものが好きなのかは謎だ )」   (2019/5/13 19:47:50)

ルー.ラスティ「・・・(今は敵じゃないから本心で言ってるんだが相変わらず通じないな,と少し寂しげな眼をすれば)さてと,将軍を介抱しないといけないからな。あんまり遅くならないようにしろよ?(といえば将軍をはたいて起こすやつ」  アリシャ「そっか・・やわらかいのが好きなのかな(と不思議そうにしながらもうなずいて。ちなみに今日のリボンは少しフリルがついていてかわいらしいリボンにしてあった」   (2019/5/13 19:52:11)

彩月のばら「 、........( 寂しげな目を見たら、幾ら鈍い彼女でも 分かったらしく 彼女は、) 、...あ、あの、.......( 何か言いたげな表情だが、将軍を起こしたのを見れば 言いかけた言葉を止め、眉を八の字に下げる。 けれど 直ぐに普段と変わらない表情を貼り付けたら、) 、..はい、...大丈夫ですよ。心配しなくても、強いですから 」ミシェル「 ......リボン、( フリル付きのリボンを見たら、) 似合うね、可愛い ( 素直に思った事を言えば、彼は少し笑った)」   (2019/5/13 19:58:01)

ルー.ラスティ「・・まったく,将軍運んだら戻ってくるから,それまで襲われるなよ?(とやはり心配だったのか,普段と同じ様子で苦笑しながらいって」  アリシャ「・・・っ!(かぁぁぁと真っ赤になるが気づいてもらえたら嬉しそうにしており)・・かわいくはないって・・」   (2019/5/13 20:16:46)

彩月(( ハムスター「 ....( リボンで遊ぶ ) きゅう!?( 絡まった )」   (2019/5/13 20:20:48)

彩月のばら「 、!..す、すみません ( 苦笑いを浮かべたら、彼女は「 はい、待っています。」と、二人を見送り カクテルを飲み干したら、別の酒を頼むと ちびちび飲み )」ミシェル「 、...可愛いけど、( よく赤くなるなァ、なんて思えば 頭をぽふぽふと撫で回した。)」   (2019/5/13 20:24:24)

ルー.ラスティ「・・・(将軍を家まで送りしばらくしたら戻ってきて)待たせて悪かったな,からまれなかったか?(と苦笑しながら訪ねて」  アリシャ「・・・(赤いまま俯けば撫でまわされて少しおろおろして)う,うれしいけど・・もっと別の子に言ったほうが・・」   (2019/5/13 20:35:38)

ルー.((ごはんほうち   (2019/5/13 20:44:10)

彩月のばら「 、....! いえいえ、お帰りなさい。あの人は大丈夫でしたか?( BARに戻ってきた相手を見たら、ヒラヒラと手を振った。) 大丈夫です、別に 何も言われませんでしたよ ( そう言えば苦笑する。) すみません..わざわざ戻って頂いて、」ミシェル「 ......女性の知り合いって、のばらくらいしか居ないから ( 後は君だけ、そう言えば苦笑して ) 素直に言いたい事を言うのは 駄目なの?」   (2019/5/13 20:46:46)

彩月(( 把握!   (2019/5/13 20:46:55)

彩月(( ちょっと新キャラ落とします!   (2019/5/13 20:50:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/13 20:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/13 21:04:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/13 21:04:28)

彩月(( ただいま!のし、   (2019/5/13 21:04:43)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/13 21:17:22)

ルー.((ただいま   (2019/5/13 21:17:29)

彩月(( お帰り~! キャラ一人だけ追加しました、   (2019/5/13 21:19:00)

ルー.((おぉ!りょうかい   (2019/5/13 21:21:51)

彩月(( ハムスターが追加されましたw   (2019/5/13 21:22:14)

彩月(( っと、ごめん!お風呂放置、   (2019/5/13 21:23:46)

ルー.ラスティ「あぁ,明日になってら二日酔いで気持ち悪いだろうが,とりあえず今日はほっといても起きないから大丈夫だ(とくくっと笑いながら言って,問題が起きていなさそうだと思えばほっとし」  アリシャ「・・(ほかにかわいい子が現れたらなんて思えばもやもやするが言わずに)だめじゃないけど・・・誤解させたり悲しませたりすることもあるから・・・」   (2019/5/13 21:24:48)

ルー.((おぉ,はむちゃんw   (2019/5/13 21:25:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/13 21:44:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/13 21:45:42)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/13 21:47:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/13 21:57:43)

ルー.((おかえり   (2019/5/13 21:58:11)

彩月(( ただいま!   (2019/5/13 21:58:43)

彩月のばら「 そうですか、( 苦笑いを浮かべ、本当にお疲れ様です.. と将軍にいたわりの言葉を向ける。) 、...あの 、先程はすみませんでした。 友人の言葉を 疑ってしまって、..( 眉を八の字に下げ、申し訳ないと謝罪をする。)」ミシェル「 ....そう、気をつけるよ( 彼女の言葉を聞いたら、少し言葉選びには気をつけた方が良いんだな なんて一つ学ぶのだった )」   (2019/5/13 22:04:57)

ルー.ラスティ「・・別に気にしてねぇよ(と相変わらず普段の様子を崩さないまま苦笑すれば,相手の頭をわしゃわしゃ撫でまわして」  アリシャ「わかったならよし・・(でもこれでほめてもらえることも無くなったかなと思えば少し寂しく思いながら,リボンを外してカバンにしまい」   (2019/5/13 22:09:04)

彩月のばら「 、.....貴方が気にしていなくても、私は 気にしますよ。( 申し訳なさそうな表情は変わらなく、彼女は頭を撫でられたら 彼の方を見た。) 、......ずっと 貴女からそう言われても、素直に受け止めきれなかったのは 先程も挙げた 冬ヶ崎様の事もあったからなんです、..敵と認識をされていたのかなって 思ってしまったのも、.. 他に綺麗な人なら 幾らでもいるのにって、一人で色々考えてしまって ....本当は 嬉しかったのに、」ミシェル「 外すの?.....ちょっと残念、( リボンを外してしまった彼女を見たら、彼は残念そうだ。) 可愛かったんだし、つけて良いと思うけど...リボン 嫌?」   (2019/5/13 22:17:24)

彩月(( 叶「 ( ハムスター姿でひまわりの種カリカリ」紫音「 癒されるねェ( ´∀`)」   (2019/5/13 22:18:10)

ルー.ラスティ「・・打算もお世辞もなくちゃんと言ってるさ(と言いながら頭を撫でていて)まぁ,次からはちゃんと受け止めてくれるならそれでいいからな?」  アリシャ「へ!?(残念がられたらかぁぁと赤くなり)そ,そんなに言うんならつける・・・(といえば結局リボンをつけなおした」   (2019/5/13 22:21:50)

ルー.((稲葉「普通のハムスターを飼ったはずなのにな・・・(ヒマワリの種取り上げ」   (2019/5/13 22:22:24)

彩月(( 叶「きゅい!?( 涙目だ )」   (2019/5/13 22:23:15)

ルー.((稲葉「・・・(届かない位置でヒマワリの種をゆらゆらさせて」   (2019/5/13 22:23:46)

彩月のばら「 、.....は、はい ( 小さく頷いたら 大人しく頭を撫でられていた。) 、..貴方はよく頭を撫でてきますね、( 此方としては だいぶ慣れてはきたのだが、未だ少々ぎこちなさが残っていた。)」ミシェル「 、....( ションボリするのをやめたら、) ん、やっぱり似合う。( 普段通りの無表情なのだが、どこか表情が柔らかくなっていた )」   (2019/5/13 22:26:05)

彩月(( 叶「 ちょっと!私で意地悪はやめてくださいッ( 人型になれば ぽかぽかと叩いた )」紫音「 、...( 地味にモヤモヤすれば トレーニングに睡蓮を連れて行き )」   (2019/5/13 22:27:54)

ルー.ラスティ「・・あんたの頭は撫で心地がいいからな(なんていえばくくっと笑っており)それに美女を甘やかせるなんて,おっさんにはかなりのご褒美だからな(と楽しげだ」  アリシャ「・・他の人のほうが似合うと思うけど・・(と言いながらもうれしげで)・・・?(なんか表情が柔らかいと思えば不思議そうにし」   (2019/5/13 22:30:21)

ルー.((稲葉「・・それは無理だな(と言いながらヒマワリの種を目の前でゆらゆらさせ」   (2019/5/13 22:31:46)

彩月のばら「 、自分じゃ分からないですよ..( 撫で心地良いのか? 試しに ちょっとだけ自分の頭を触るが 全く分からなかった。) 、ご褒美ッて...全く 気障な人ですね、( 照れ臭いや、なんて思えば微かに頰を赤らめた。)」ミシェル「 、...ボクは君も似合ってると思う、他の人は あんまり分からないけどさ ( そう言えば苦笑して、ケーキをあむあむと食べる。)」   (2019/5/13 22:34:42)

彩月(( 叶「 あ、ちょ! ...うぐぐ、..( 取りたいが届かぬ、と言う状態だ。)」紫音「 ( もやもやもや...)」響「 し、紫音?」紫音「 ... ( 無言でお菓子をあぐあぐ )」   (2019/5/13 22:36:47)

ルー.ラスティ「くくっ,そりゃ自分じゃわからないだろうさ(と自分でやったのを見ればけらけら笑い)そうか?別に自分では気障と思わないがな。ただのおっさんだ」  アリシャ「・・あ,ありがとう(と赤いままだが素直に受け取れば小さな声で言って,そっぽ向いて」   (2019/5/13 22:42:04)

ルー.((稲葉「・・・(にしてもどっかいったな,まさか妬いたんだろうかこれにと思えば,溜息を吐き。しかしヒマワリの種はそのままだった」   (2019/5/13 22:42:58)

彩月のばら「 、...貴方の髪は、撫で心地が良いですけどね ( そう言えば お返しというように頭を撫でて、柔らかな笑みを浮かべた。) 、中々に気障ですよ.. 全く 無自覚な方は厄介ですね、( 私の心臓がもたないや、なんて思えば微かに赤らめた頰を見られないようにした )」ミシェル「 どう致しまして、( そっぽを向かれたら不思議そうだ。) 、....どうしたの?( 急にそっぽを向かれて仕舞えば 理由がわからず )」   (2019/5/13 22:47:46)

彩月(( 叶「 ひまわり~!( ぴょんぴょん跳ねて なんとか取ろうと、) 稲葉の意地悪っ ( 頰を膨らませた。)」紫音「 ( なんでモヤモヤするんだろ...)」響「 ....やけ食いは体に悪いからな、( やんわり止めて、)」   (2019/5/13 22:49:30)

ルー.ラスティ「ん,そうか?おっさんの髪なんで別に普通だろう?(と苦笑するが大人しくなでられており)わりぃわりぃ,まぁ無自覚なんだから許してくれ(とけらけら笑い」  アリシャ「・・なんでもない,きにしないで(とそっぽ向いたままいって)・・,ふふっ(今日もメールを見て沈んでいたのだが,相手がくれば楽しくて少し笑っていた」   (2019/5/13 22:52:08)

彩月のばら「 私は綺麗だと思いますよ、( クスクス笑って、ヨシヨシと頭を撫で続けた。) 、...仕方ないから許しますけど、気障な台詞は 私以外の 女性に言った方が得をしますよ?( そう言えば肩を竦めた。美女と言うのは、まあ 相手からの褒め言葉として受け取るが 本当に意中にある人に使ってほしく思う )」ミシェル「 、..! 良かった、笑った。( 笑ってくれた様子を見たら 安心したらしく 彼はホッと一息吐く )」   (2019/5/13 23:01:43)

ルー.ラスティ「・・いいんだよ,俺はあんたに言いたいんだから。まぁおっさんに言われてもうれしくないだろうけどな(とけらけら笑いながら言って大人しくなでられており」  アリシャ「・・え?(笑ったと安心されてしまえば,もしかしてずっと心配をかけていたのだろうかとすこしおろおろして)もぅほんとに大丈夫だから」   (2019/5/13 23:05:47)

彩月のばら「 う、嬉しいですよ...私は とても、( ポソッと小さな声で 嬉しいと伝えたら、頰を赤らめた。撫でる手を止めたら笑って、) ずっと、嬉しかったですよ.. でも 自惚れてしまうのは嫌ですから、だから あまり誤解をさせないでくださいね、( やれやれと言うように肩を竦め、酒を飲んだ )」ミシェル「 メールを見るたび 表情が暗かったから. . ( そう言えばヨシヨシと頭を撫で、) 大丈夫なら聞かないようにするけど.. また無理をしないでほしい、」   (2019/5/13 23:11:11)

ルー.((稲葉「ふん,飼われたんだからあきらめろ(と言いながらも渡してやれば紫音を探し,やけ食いを見ればチョップした」   (2019/5/13 23:13:58)

ルー.ラスティ「ん,そっか,うれしいか(脈なしではないらしいと思えば嬉しそうにし)別に誤解を与えてるわけじゃないんだがな(いたって本気だとは言わずに,くくっと笑いごまかしてこちらも酒を飲んだ」  アリシャ「・・もう何も言わずに行ったりしないから。・・何も言わないことで結局いろんな人を悲しませた・・それにもぅ一人じゃないから,だから一人で抱え込まない(と柔らかく笑いながら言って。少し悩んだが携帯を見せた。誰かが彼女のメアドを公開したのか,ひっきりなしに暴言や脅しの数々が送られており」   (2019/5/13 23:18:33)

彩月(( 叶「 ( ハムスターになれば種をカリカリ )」紫音「 グハッ!?( チョップを食らえば頭を抑え、涙目だ )」   (2019/5/13 23:20:26)

ルー.((稲葉「体に悪い上に,好きなものを味わって食べずにどうする(とやれやれといった様子でいながら,相手の頭を撫でて」   (2019/5/13 23:26:33)

彩月のばら「 えぇ、嫌じゃないです..言われたことがないから 戸惑いますけど、嬉しいと思います。( そう言えば照れ臭げにはにかみ、) 、...ぇ、( 頰が赤くなるが、直ぐに 「 あ、あぁ ..成る程、そうですか 」誤解を招く発言をしたつもりは無い、つまり 別に深い意味はないと解釈をしたらしい。)」ミシェル「 .......そう、( 良かったと安心した。 携帯を見たら「 情報が漏れてるみたいだね..誰かがハッキングでもしたのかな?」と、呟いたら 誰が行ったのかを 調べてみようと 端末を使って )」   (2019/5/13 23:27:02)

彩月(( 紫音「 、...ごめんなさい、( 大人しく撫で受けているが、地味に複雑そうだ )」   (2019/5/13 23:28:07)

ルー.ラスティ「・・はぁ,おっさんお前さんほど鈍い奴を初めて見たわ(と相手の様子に苦笑しながらもそれ以上言わずに)まぁ,そりゃ・・(こんなちゃらんぽらんに言われてもそうなるかと思えば少し悲しげだが,度数の高い酒を一気にあおりごまかして」  アリシャ「・・・(ハッキングがされた形跡はなく。彼女のメアドを知っていた友人が,友人が死んだことで恨みネットにメアドや顔写真を公開していた」   (2019/5/13 23:34:18)

ルー.((稲葉「・・なんで複雑そうなんだ(とため息を吐きながら言って」   (2019/5/13 23:34:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/13 23:48:13)

ルー.((のしー   (2019/5/13 23:48:23)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/13 23:49:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/14 02:21:31)

彩月(( 3日続けて...ごめんなさい; 本当に気をつけます、   (2019/5/14 02:22:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/14 02:22:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/14 06:49:16)

ルー((大丈夫よ、私も連続で寝落ちる時あるからwwきにしないb   (2019/5/14 06:49:43)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/14 06:49:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/14 10:20:50)

彩月(( うぐぐ; 優しい言葉ありがとう;;   (2019/5/14 10:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/14 10:45:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/14 14:31:38)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/5/14 14:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/14 15:33:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/14 16:22:17)

彩月(( 再び待機!   (2019/5/14 16:22:29)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/14 16:35:18)

ルー((こんにちはー   (2019/5/14 16:35:25)

彩月(( こんにちは!...3日連続寝落ちはごめん;   (2019/5/14 16:38:19)

ルー((大丈夫ww私もしょっちゅうやるからw   (2019/5/14 16:38:38)

彩月(( 有難う; 寝落ち記録更新したわw   (2019/5/14 16:39:32)

ルー((おめでとww   (2019/5/14 16:43:46)

彩月(( うふふw   (2019/5/14 16:44:26)

ルー((よかったらならない?   (2019/5/14 16:46:42)

彩月(( なろー!キャラ希望ある?   (2019/5/14 16:47:28)

ルー((百鬼さんで、キャラ希ある?   (2019/5/14 16:48:32)

彩月(( 海くんか、楓さんお願い!出だしどうする?   (2019/5/14 16:56:50)

ルー((楓くん使う、出だしいただきますー   (2019/5/14 16:59:33)

ルー麗「・・(水浴びのスペースでのんびりとしており)ひんやり・・きもちいい・・(彼女は大体ここにいて)ずっと水浴びしたい・・(とぱちゃぱちゃしていた」 楓「はぁ・・なんか面白いことがないなぁ(めっきりやることもなく、平和なため暇だと溜息を吐きながら街を歩き」   (2019/5/14 17:01:45)

彩月(( 了解!   (2019/5/14 17:05:34)

彩月ヨミ「 、......( ずっと水場にいるが、大丈夫なのだろうか? 風邪を引いたりしないだろうか、)( オロオロと地味に心配していたが、頼まれた仕事を片付けていた。カタカタ、... パソコンの画面と戦っていて 何時間が経過しただろう。 )」叶「 、久々の外出だーいッ!( ずっと基地のケージにいた為 そろそろ自分が人間だと半分忘れかけていた時だ。ケージから自力で出る術を覚え、開いていた扉の隙間から脱出する事が出来たのだ。) ちょっとくらいなら 私が出て行っても怒られない筈っ、何して遊ぼうかな~ ( なんて 楽しそうにしながら街を歩いていた )」   (2019/5/14 17:11:16)

彩月(( 叶「ケージから脱出!( キラッ☆)」   (2019/5/14 17:11:38)

ルー麗「・・、・・(私、朝に水浴びをはじめたんだよね、なんか夕日が見えると思えば、一旦顔を出しておこうと人の姿に戻り出てきて」 楓「・・(歩いていればなんとなく楽しそうな獲物を見つけたため近づいてみて)やぁ、こんにちは。お散歩かな?」   (2019/5/14 17:16:41)

ルー((稲葉「・・、ゲージを鍵付きにして、一週間ひまわりのたねを抜きにしようか」   (2019/5/14 17:17:13)

彩月(( 叶「やめて!?ちょっと、可愛いペットに対して鬼畜じゃないかな!?」   (2019/5/14 17:17:44)

ルー((稲葉「可愛いペットは勝手に脱走しないな」   (2019/5/14 17:19:22)

彩月ヨミ「 、終わった... ( 仕事がようやく終わると、彼はググッと伸びをした。すると 人の気配がしたため そちらに目を向けると 麗が居て ) 嗚呼、もう水浴びは良いのか?( そう尋ねたら首を傾げた )」叶「 、 こんにちは。( にこっと笑みを浮かべた ) 、ん? ..まあそうかな、久々に外に出たから ( 楓を見たら この人どっかで見たんだよなァ、誰だっけ~… と内心思い出すのに必死である。)」   (2019/5/14 17:23:14)

彩月(( 叶「 ずっとケージは嫌なんだよぅ、( ムスーッ )」   (2019/5/14 17:24:01)

ルー麗「・・一生水浴びをしておきたい・・(と遠い目をしながら返して。相変わらず無気力だった」 楓「・・?どうかしたかな?(話を続けようとしたが、なにやら必死な様子を感じ取ればきょとんとし首を傾げ」   (2019/5/14 17:26:34)

ルー((稲葉「・・ちゃんと言ってから出かけろ」   (2019/5/14 17:26:54)

彩月(( 叶「はーい! 稲葉は良い人だねぇ(*´ω`*)」紫音「 好きになったらダメだからね、( ぷくーっ )」背後「 なんでこいつら性格似せちゃったかな...( 頭抱え )」   (2019/5/14 17:34:55)

ルー((www   (2019/5/14 17:37:01)

彩月ヨミ「 ......流石にそれは風邪引くから、( 多分俺の場合は風邪ひいて倒れる。 なんて思えば苦笑いだ、何処か無気力な様子を見たら 彼は少し考えて、) ちょっと、仕事の手伝いを頼んでも良いか?( と、彼は気晴らしになるかと少し誘ってみて )」叶「 いや、お兄さんどっかで見た顔をしてる........ぁっ ( 思い出した。ハムスターの時に 何度か見た事がある、確か ユアンとか言う爽やかな腹黒さん、なんて変なあだ名をつけていた。 彼女は ジィッと彼を見たら「 あれ?でも なんか違うよなぁ...」と、不思議そうだ)」   (2019/5/14 17:38:29)

彩月(( 背後は地味に後悔中← 叶「飼い主だから稲葉は好きだよ~(*´-`)」紫音「 、なんか複雑...( もやもやと格闘中だ )」   (2019/5/14 17:39:48)

ルー麗「・・(めんどくさと顔に書いてあるというのがぴったりな顔をしており)・・いいよ(ただ、なんだかんだ世話になっていることや、相手が楽になるならばと頷き」 楓「うげ・・(まさかユアンの知り合いだろうか。影武者した方がいいのか?と少しおろおろしながら)ええと、どこであったけ?(と尋ねて様子を見ることにし」   (2019/5/14 17:49:04)

ルー((紫音ちゃんw   (2019/5/14 17:49:36)

彩月叶「 会ったというか 今世話になっている人の上司?...リーダー?に そっくりだったもんで、( あはは~、と笑えば 「 けど、多分違いますかねェ。 なんか性格が一致しませんから、」多分 他人の空似だろう、と 考えたらしく 彼にすみませんと謝罪して )」ヨミ「 .......( あ、コレ面倒臭がってるや。 なんて思えば ) 、..いや、すまない。矢張り良い、( 無理に誘うのは悪いだろうと思えばぴしゃりと取り消した。) 何か気晴らしになるかと思ったんだが、...悪かったな、」   (2019/5/14 17:54:07)

彩月(( 地味に複雑な感情と格闘していますww 叶「??」紫音「 (´・ω・)( もやもや )」   (2019/5/14 17:54:56)

ルー楓「なんだ、味方サイドか(と肩の力を抜いて)ユアンの影武者の楓。よろしくね。ええと名前聞いてもいい?」 麗「・・いい、手伝うことあるなら手伝う・・(手伝いたい気持ちは嘘ではないためそういい)なにすればいい?」   (2019/5/14 17:59:01)

ルー((稲葉「・・(紫音をなでなで」   (2019/5/14 17:59:27)

彩月叶「 鷲尾 叶と言います。( ニコニコ笑って 名前を教えた。) 嗚呼、成る程!影武者でしたか~… いやぁ、それはそっくりな訳だ ( 納得したらしく、此方も漸くモヤモヤが晴れたようで 自分が獣人だとは話さなかった )」ヨミ「 、....悪いな、直ぐに終わる事だから ( そう言えば 彼が出したのは 手作りのアクセサリーだった。) 、   (2019/5/14 18:03:33)

彩月.(( 切れないでよ..   (2019/5/14 18:03:43)

ルー((どまw   (2019/5/14 18:05:15)

彩月叶「 鷲尾 叶と言います。( ニコニコ笑って 名前を教えた。) 嗚呼、成る程!影武者でしたか~… いやぁ、それはそっくりな訳だ ( 納得したらしく、此方も漸くモヤモヤが晴れたようで 自分が獣人だとは話さなかった )」ヨミ「 、....悪いな、直ぐに終わる事だから ( そう言えば 彼が出したのは 手作りのアクセサリーだった。) 、作り方は 簡単だ...( 作り方の説明をしたら、ワンセットを彼女に渡して ) 今説明した手順に従ってやれば良い、( 彼も自分が作る分を出したら 早速作り始めた )」   (2019/5/14 18:05:24)

彩月(( 紫音「?(´・ω・)( 撫で受け ) 、...( ちょっとだけ笑って )」   (2019/5/14 18:06:08)

ルー楓「叶ちゃんだね(と柔らかくわらいながらいって)でしょー、他人にしてはそっくりで僕も驚いたけどさ、あ、よかったらカフェとかで話さない?(とナンパ野郎で」 麗「・・・(手際がよく器用なのか頷けば、すぐに作ってしまい)これ、なににつかうの?」   (2019/5/14 18:07:54)

彩月叶「 はい、鷲尾 叶です! ( 満面の笑みで頷いた。) 、....カフェ、行きたいです!( 甘いものに連想させたらしく、彼女は ぱあっと表情が明るくなれば 「 ケーキ、ケーキ♪ 」と、上機嫌だ。ここ最近 ひまわりの種しか食べていない為、種以外の食事は 久しぶりである。)」ヨミ「 ネットショッピングで、一応自分のブランドがあるから...客に売ってる。( 手先の器用さに ちょっと驚いたら、彼は少し笑って 「 器用なんだな、羨ましい 」と褒めた )」   (2019/5/14 18:21:19)

ルー楓「・・(誘っといてあれだけど、こんなに警戒心なくて大丈夫?と思えば苦笑しながらも相手の手を掴み)それじゃ行こうか、叶ちゃん(といいながらエスコートするように歩きカフェに入り」 麗「・・そうなんだ。まだ数いるなら作るけど(といいながらあいかわらずぼんやりしていて)・・別に、あんまり意味ないと思うけど(とネガティブ思考は相変わらず」   (2019/5/14 18:24:57)

彩月(( 楓君、叶は警戒心がないのが長所だ☆   (2019/5/14 18:32:02)

ルー((楓「襲われちゃうよ?(にこっ」   (2019/5/14 18:34:37)

彩月(( 叶「 きゅる?( ハムスターになれば種をカリカリ )」   (2019/5/14 18:35:34)

彩月叶「 はい! ふふっ 楽しみだなァ ( 手を掴まれたら ちょっと驚くが、ニコニコ笑ったら握り返して 相手について行く。) 、カフェなんて来たの 久しぶりなんだよねぇ...わあ!店内もオシャレっ ( 店内に入ったら 内装もオシャレだった為 目がキラキラしていた。)」ヨミ「 、そんな事は無いさ、( 彼は相手の頭を優しく撫でて 「 現に、今 あんたが器用なお陰で 俺は助かっている...有難う。嬉しいよ、」と、柔らかな笑みを浮かべ )」   (2019/5/14 18:37:21)

ルー((楓「・・(林檎も渡してみて」   (2019/5/14 18:38:34)

ルー楓「可愛い女の子とデートにぴったりな場所でしょ(といいながら相手にメニューをわたして)君は明るくて見てるだけでこっちも元気になれるよ(とさらっと口説き」 麗「・・(頭を撫でられたら不思議そうに見ながら、相手の言葉を聞けば顔が見えないように俯いて)そぅ・・(とそっけなく返す。よく見れば嬉しいのか口が緩んでいた」   (2019/5/14 18:42:09)

彩月(( 叶「( ぱあっと明るくなれば シャクシャクと林檎を齧る。)」   (2019/5/14 18:46:38)

ルー((楓「・・、なんだろう食べ物でいたずらしたくなる気持ちがわかる・・」   (2019/5/14 18:48:13)

彩月(( ごめ!ご飯っ   (2019/5/14 18:49:59)

ルー((てら   (2019/5/14 18:50:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/14 19:10:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/14 19:14:22)

彩月(( ただま!   (2019/5/14 19:14:31)

ルー((おかえり   (2019/5/14 19:15:34)

彩月叶「 デート?( メニューを渡されたら 目を通すが、彼の言葉を聞いたら キョトンとした。この状況の事だと、遅れて理解したら ) デートって 恋人同士でするものだよね?( 不思議そうだ。) 、へへ~ 、有難う。元気が私の取り柄だから!( 口説かれても、けろっとしており 彼女は「 いちごタルト 」を注文するようで )」ヨミ「 、...( 俯かれたら少々心配するが、嫌がっていないのをみたら 安心した。頭を優しく撫で続けたら 手伝ってくれた礼に、冷たいフルーツポンチを冷蔵庫から出す )」   (2019/5/14 19:16:57)

彩月(( 叶「きゅるっ( フルーツしゃくしゃく )」   (2019/5/14 19:18:34)

ルー楓「・・なかなか手強いね(全く照れた様子がないなと肩をすくめながらこちらはサンドイッチを選んで、店員に注文し」 麗「・・!(フルーツポンチを見れば少しキラッとして、好きみたいだ」   (2019/5/14 19:19:23)

ルー((風呂放置   (2019/5/14 19:19:28)

彩月(( 把握!   (2019/5/14 19:28:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/14 19:39:44)

彩月叶「 手強いですか?( 手強いと聞こえたら、不思議そうに首を傾げた。自分の何処が手強いのか よく分からないらしい )」ヨミ「 好きなの?( フルーツポンチを見て、表情に変化があったのを確認したら 少し多めによそってやり、)」   (2019/5/14 19:41:22)

彩月(( のし!   (2019/5/14 19:41:31)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/14 19:51:19)

ルー.((ただいま,作業してるから返事遅め   (2019/5/14 19:51:34)

ルー.楓「んー,ちょっと自信あったんだけどなぁ(と地味にへこみながらも,にっこり笑えば相手の手の甲にくちづけをしてみた」  麗「フルーツ,好き・・(と返しながら多めによそってくれたのを気づけば)ありがと・・(と少し笑っていた」   (2019/5/14 19:53:24)

彩月(( おか!了解っ   (2019/5/14 19:55:16)

彩月叶「 自信?( キョトンと不思議そうに首を傾げ、) よく分からないけど...ごめんね、( 苦笑いを浮かべたら 謝罪をする。けれど 相手が己の手を取り 甲に口付けをしてきたら 流石に驚いて、) .....なっ、 ち、ちょっと..何するの!( カアァアッ と頰を赤らめたら 慌てて手を引っ込めた。)」ヨミ「 、...そうか、お代わりもあるからな。( 相手に器を渡したら頭を優しく撫でて、) どう致しまして、( 口元に笑みを浮かべた )」   (2019/5/14 19:58:47)

ルー.楓「・・ふふっ,ようやく反応してくれた。かわいらしい反応だね(と普段の調子になればにこにこ笑いながら言って」  麗「・・・(よく頭撫でてくるな,まぁ嫌じゃないけどと思いながら撫でられて)そっか,じゃあいただきます(といえばもきゅもきゅ食べどことなく幸せそうにして」   (2019/5/14 20:06:14)

彩月叶「 流石に驚くよ、( 頰を膨らませたら上記の台詞を述べる。) 、可愛く無いからッ .. そんな気障な台詞をさらっと言わない、( 可愛いと言われたら ブンブン首を振り、否定して )」ヨミ「 、....( コク、と頷いたら 彼はまた作業に戻り ピアスやネックレス、バングルなど様々なアクセサリーを作り出す )」   (2019/5/14 20:18:04)

ルー.楓「かわいいよ,純粋な反応する女の子ってさ無垢でかわいいよね。ほらそんなに否定しないで(とくすくす笑いながら言えば頭を撫でて」  麗「・・・(食べながらその作業を見ていて)・・いつでも手伝うよ・・(とめんどくさがりにしては珍しい発言をし」   (2019/5/14 20:32:17)

彩月叶「 、.....気障だね、貴方は。( 頭を撫でられたら ちょっと落ち着くらしく、大人しく撫で受けていた。ふわふわした癖っ毛の髪は柔らかく、撫で心地は悪く無いだろう。可愛い と言われたことなど無いらしく、彼女は真っ赤になっていた。)」ヨミ「 、!.....嗚呼、有難う ( 彼女の口から そんな台詞を聞いたら 彼は「 助かるよ、」と、)」   (2019/5/14 20:36:35)

ルー.楓「よく言われる,思ったことを言っているだけなんだけどな,かわいいお姫ちゃん(と赤い顔になってるのを見れば楽しげに言い)ほら,注文したやつ着たみたいだよ?」  麗「・・・まぁ,一応お世話になってるから(といえばフルーツポンチを食べ終わり皿を片付けて」   (2019/5/14 20:55:20)

彩月叶「 、.....それを気障というんだよ、( 頰を膨らませた。相手の事は、優しいけれど 気障な人 と言う印象らしい。) 、!タルトっ ( 注文した品が来たら ぱあっと表情が明るくなり、彼女は手を合わせたら「 いただきま–すッ 」と、言えば もきゅもきゅ 頬張った )」ヨミ「 そうか...別に、世話になっているから とか気にしなくて良いさ、俺が引き取りたいから あんたを引き取っただけなんだし、( そう言えば 彼はクスクス笑って )」   (2019/5/14 21:00:32)

ルー.楓「・・ふふっ,そんな奴は嫌いかな?(とくすくす笑いながら尋ねて)ふふ,小動物みたいだね(と言いながらこちらもサンドイッチを食べて」  麗「・・でも,それでも・・感謝はしてるから・・(と言いながら少し笑って。最初に比べればだいぶ打ち解けてきていた」   (2019/5/14 21:14:09)

彩月叶「 .....良い人だから 嫌いじゃ無いよ、( 尋ねられたら、その質問は狡いと思いながらも 渋々嫌いでは無いと答えるのだ。) 、...( 実際小動物だもん、なんて内心思いながらも 苺は好物なのか 避けていた。)」ヨミ「 、...そうか、( 少しは打ち解けてくれたのか、なんて思えば 彼は少し安心して ) 此方も、感謝している( そう言えば 作業を終わらせられたらしく、商品を箱に詰めた。)」   (2019/5/14 21:20:14)

ルー.楓「・・良いひとかは分からないけどね(とくすくす笑いながら言って。元々政府をつぶすために動いていた人間だしと思いながら)イチゴが好きなのかな?(とよけてるのを見ればきいてみて」  麗「・・別に私は何にもしてないと思うんだけど(と言いながら箱詰めしてるのを見ればこちらも手伝って」   (2019/5/14 21:24:43)

彩月叶「 そうなの? ...まあ、今日知り合ったばかりだから 私は貴方がどんな人か 分からないや、良い人そうって思っただけだし ( そう言えばクスクス笑っていた。) 、うん! 苺大好きっ ( 苺が好きなのかと聞かれたら、満面の笑みで 大好きと )」ヨミ「 手伝ってくれたし、...この家に来てくれたからな、( ずっと一人でも良いと思っていたのだが、家族ができると云うのは 悪くなく なんだか穏やかな気持ちになれるらしい )」   (2019/5/14 21:34:01)

彩月(( お風呂放置!   (2019/5/14 21:39:12)

ルー.楓「・・君は騙されないように気を付けてね?(と少し心配になれば苦笑しながら言って)好きなんだ,じゃあこれも上げるよ(フルーツサンドを相手に渡して」  麗「・・そぅ(少なくとも自分は相手にとって不要ではないらしいと思えばどことなくうれしく)・・必要としてくれる人,初めて・・」   (2019/5/14 21:39:14)

ルー.((ごはん   (2019/5/14 21:58:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/14 22:12:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/14 22:12:27)

彩月(( 把握!ただいま、   (2019/5/14 22:12:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/14 22:18:11)

ルー((ただいま   (2019/5/14 22:18:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/14 22:18:36)

彩月(( おかえり!   (2019/5/14 22:24:27)

彩月叶「 ? 大丈夫だよ、私 人を見る目はある方だから ( にこっと笑えば 「 心配しなくても、平気平気!」そう明るく言ってのける。その自信はどこから来るのやら、)」ヨミ「 、.....そうか、( 必要としてくれたのが初めてだと聞いたら、キョトンとする。作業を手伝ってくれたら 彼は「 有難う、」と礼を言って 、)」   (2019/5/14 22:26:45)

ルー楓「そうかな?それなら僕みたいなのにひっかからないような(と肩をすくめながらいって、自信満々に言われて仕舞えばなにもいえずあたまをなで」 麗「・・、私は望まれなかった子だから・・男が欲しかったんだって・・。私が生まれたから、お母さんは周りから非難されて、母にも家族にも私は、必要とされなかった・・(と大きな傷跡が残るお腹のあたりを撫でて)どういたしまして」   (2019/5/14 22:32:00)

彩月(( 叶「 ( ハムスター姿でフルーツサンドあむあむ ←)」   (2019/5/14 22:35:50)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/14 22:37:50)

ルー.((機種変   (2019/5/14 22:37:55)

彩月叶「 引っかかるって 何に?( 不思議そうに首を傾げていた。頭を撫でられたら 「 へへ~♪ 撫で撫で嬉しい、」と 上機嫌である。因みに フルーツサンドを受け取った彼女は嬉しそうに受け取り、あむあむと食していた。)」ヨミ「 ....必要のない人なんていないさ、( 彼は頭を優しく撫でる。) 何百年も生きていると 不思議とそう思う、...あんたは要らない子じゃない。 きっと あんたを必要とする奴が現れるさ、今だって 人では無いが...俺があんたを必要としているんだし、」   (2019/5/14 22:39:50)

彩月(( りょか!   (2019/5/14 22:39:54)

ルー.楓「・・僕みたいな悪い男に(とくすくす笑いながら言って,なでなでうれしいといわれたらきょとんとしながらも撫で続けてやり)・・(上機嫌に食べてるのを見れば口を緩めながらこちらも食して」  麗「・・そんなに長く生きているんだ(とそれは初めて知ったためきょとんとして)・・現れなくても別にいい,期待して,頑張って・・なんにも得られないときほど空しいことはないから(と彼女の無気力の原因はここにありそうだった)・・あなた一人で十分」   (2019/5/14 22:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/14 22:52:10)

ルー.((分身ノシ   (2019/5/14 22:52:45)

彩月叶「 楓さんは 悪い人なの?( 不思議そうに首を横に傾げた。) 、( 頭を撫で続けられたら、嬉しそうに表情を緩めていた。) 有難う、フルーツサンド 美味しかった!( 食べ終えたら 残しておいた苺を もっきゅもきゅと食す。)」ヨミ「 鬼だからな、人間よりはずっと長く生きているよ。( もう自分の年も忘れてしまったくらいなのだから、なんて付け足したら 彼は苦笑した。) 、確かに虚しく思うな...その気持ちは、知っている。( 鬼として忌み嫌われていた、彼にもそんな事があったらしく 彼女の頭を撫でた。) ....今はまだ、俺一人だけしかいないかもしれないが 案外 そんな事はないさ、」   (2019/5/14 22:53:31)

彩月(( のし!   (2019/5/14 22:53:36)

ルー.楓「さぁ?まぁでも,善人でないことは確かだね(と不思議そうなのを見れば楽しげで)ほんとに撫でられるの好きなんだね(と言いながら撫でてやり)どういたしまして」  麗「・・そっか(そんなに長い間生きてて寂しくなるときはないのだろうか,なんて考えてしまえば相手の頭に手を伸ばして撫でて)・・・,そうかもしれないけど,期待はしない・・」   (2019/5/14 23:07:10)

彩月叶「 へぇ~、でも 私は楓さんの事 嫌いじゃないよ、( 悪人だろうと善人だろうと、彼女にとっては 余り問題ではないらしく ニコニコ笑っていた。) 好きだよ、安心するもん ( 理由を話したら 上機嫌だ。フルーツサンドのお礼...ちょっと考えると 苺をフォークに刺し「 口、開けて 」と、普通にさらっとやってのける )」ヨミ「 、嗚呼、だから 見た目よりも ずっと俺は爺さんなわけだ。( 見た目は彼女とそこまで離れていないが、実年齢はかなりのもの。頭を撫でられたら 彼は笑って「 なんだ?あんたが撫でてくるとは珍しい 」と、) ....なら 代わりに俺が期待しよう、あんたがこれから先 幸せになれる事を願ってな、」   (2019/5/14 23:13:45)

ルー.楓「ふふっ,それはうれしいなぁ,ありがとうお姫ちゃん(なんて言いながらにこにこ笑い)安心,そんな感じなのか(撫でられたことないから分からないとは言わずに)・・・!?(される側は慣れないのか少し照れながらも食べれば)意外と大胆なことをするんだね?」  麗「おじいちゃん(おいこらやめてやれ)・・・なんとなく,なでたらだめ?(と言いながらひたすら撫でており)・・,代わりに期待って・・(私は諦めてるのに変な人と思いながらもいわずに」   (2019/5/14 23:20:24)

彩月叶「 どう致しまして! ( お礼を言われたら 此方も笑って返す。) そうだよ、なんだかね ..安心するんだ。( 撫でてくれたお返しに、そう付け足したら ちょっとだけ体を伸ばすと 彼の頭をポフッと撫でる。「 ね?なんか安心しない?」と、尋ねたら首を傾げて ) .......( 後から自分のしたことに気付くと、ポフッと真っ赤になって「 た、確かに... 」と、あわあわ )」ヨミ「 .....地味に傷つくな、( 苦笑いを浮かべるが 事実爺さんだから否定できない奴。) いや、構わない...ただ 誰かにこうされたのは何百年ぶりだろうな、( 少し懐かしむように目を細め ) 代わりに期待するくらい、構わないだろ?」   (2019/5/14 23:29:18)

ルー.楓「・・・!(なれないため少しソワソワするが,悪くないななんて思えば)たしかに,安心するかも・・(とやわらかくわらい)あれれ?もしかしていまさらになって照れたのかな,やっぱりかわいいね(といえば手の甲に口づけ」   麗「冗談(と,無表情で言うものだから分かりづらく)構わないならよかった(懐かしむような様子を見れば撫でていて)・・まぁわるくないけど,なんでそんなにやさしいのかな・・」   (2019/5/14 23:38:19)

彩月叶「 でしょ−? ( クスクス笑って 「 そわそわしてるけど、ひょっとして 慣れてない?」なんて聞いてみた。) 、....ち、違う!照れてない、そんな訳ないからっ ( 照れていないと否定するが 真っ赤になっていて、また手の甲に口付けをされたら 「 、ッ...だ、だから!簡単にそんな事をしたらダメだって 」慌てて手を引っ込めた )」ヨミ「 、.......そうか、( わかりにくい。なんて思うが口には出さないでおく、) 、......落ち着くものだな、( 少し柔らかな表情になり、撫で受けていた ) 、家族に優しくするのは 悪いことか?..俺は言葉が少ない分、態度で 少しでも大事な人には 優しくありたいと思っているんだが...」   (2019/5/14 23:48:07)

ルー.楓「・・どうだろうね(とはぐらかせば頭をわしゃわしゃ撫でまわして)ふふっ,大胆なことをされたから大胆に返してほしいのかと思ってさ」  麗「それならよかった(といいながら,なんとなく撫で心地が良かったためひたすら撫でており)・・大事な人・・そっか(とどことなく嬉しそうな様子で)悪くないと思うよ・・」   (2019/5/15 00:05:32)

彩月(( うぐぐ、ごめん!そろそろ寝ます、またくるね!遅くまでありがとう!   (2019/5/15 00:10:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/15 00:10:55)

ルー.((りょかのし   (2019/5/15 00:11:01)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/15 00:11:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/15 12:26:36)

彩月(( こんにちは!待機します、   (2019/5/15 12:26:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/15 13:02:24)

ルー((こんにちはー   (2019/5/15 13:02:30)

彩月(( やほやほ!   (2019/5/15 13:09:47)

ルー((課題がいっぱい・・(ジタバタ   (2019/5/15 13:10:24)

彩月(( ま、まじかァ....( 頭ナデナデ   (2019/5/15 13:11:06)

ルー((専門書を読み漁らないといけない。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。すりすり   (2019/5/15 13:12:04)

彩月(( うぇええ....それは嫌じゃあ、泣く。゚(゚´Д`゚)゚。( むぎゅり   (2019/5/15 13:13:36)

ルー(((இ﹏இ`。)むぎゅー((よかったらならない?   (2019/5/15 13:17:18)

彩月(( よしよし、泣かないのよ(´・ω・)ノ( なる!キャラ希望ある?   (2019/5/15 13:19:33)

ルー((百鬼さんで、キャラ希ある?   (2019/5/15 13:23:20)

彩月(( りょか!楓さんで、でだしどうする?   (2019/5/15 13:26:25)

ルー((出だしいただきます   (2019/5/15 13:27:19)

ルー麗「・・(自分は歌声に人を惑わす力を込めることができるけど、録音したものでもできるんだろうか・・。ネットに歌をあげたら再生しただけで効果を及ぼす?)試してみようか、きになってきた(やめなさい」 楓「・・♪(昨日の子結構可愛かったなぁと思いながらのんびり街を歩いていて)・・あぁ・・(時たまユアンの敵サイドにも合うため綺麗にユアンの真似をしながら情報を聞き出したりし」   (2019/5/15 13:31:51)

彩月(( りょか!   (2019/5/15 13:35:28)

彩月(( 麗ちゃんww   (2019/5/15 13:35:51)

彩月叶「( ハムスター姿で街をチョロチョロ歩いていた。因みに 今回は基地を出る際にハムスター姿のまま 紙に「 おでかけしてきます。ハムスター 」と、書置きの手紙を残してきたので 問題無いだろう。すると 「 きゅ?」見覚えのある人の姿を見つけたら 小さな姿を利用して、隅っこで話を聞いていて )」ヨミ「 何を試すんだ?( おやつにかき氷( 氷がふわふわした奴 )を持ってきたらしく、彼女が何かしようとしている台詞話聞いたら 不思議そうだ。因みに かき氷は苺とマンゴーの二種類、作ろうと思えば 宇治金時も作れる。長生きしてるためか 家事スキルがいやに高い。)」   (2019/5/15 13:40:35)

ルー楓「へぇ、人体実験かぁ。前の政府側についていた、人間がねぇ・・(なにそれやばいじゃんと思いながらも、表面はにっこり笑っておき別れたらユアンに連絡を入れ溜息を吐いた」 麗「私の能力で、ネットにあげたら、ネットで聞いただけで影響を及ぼすのか気になったから、試してみようかと(大人しいからと油断しているとふと急に突拍子のないことをしようとするため、かなり実は危険である」   (2019/5/15 13:51:46)

ルー((麗「・・気になった、しょうがない」   (2019/5/15 13:52:00)

彩月(( ヨミ「 おやつ抜きにされたいか?( フルーツが乗ったアイスケーキを見せ )」   (2019/5/15 13:52:55)

ルー((麗「・・!?(涙目」   (2019/5/15 13:55:00)

彩月叶「 ....きゅ、きゅい!( とっとこ– と、彼の足元に現れたら 小さな手で ペチペチと叩く。“ 気づいて~! ”と云うように きゅうきゅう鳴いて、ペチペチ叩いて を繰り返していた。)」ヨミ「 絶対やめろ、おやつ抜きにするぞ。( 何それ超怖い、駄目。 なんて思えば 断固阻止だ、おやつのかき氷を人質にすれば 彼は相手に「 気になる気持ちはわかるが、ちょっと其れはやめよう。やるにしても、やり方を間違えたら大変な事になりかねない...」と、)」   (2019/5/15 13:56:44)

彩月(( ヨミ「 試したいのは分かるが、勝手にやるのは良くないぞ( 頭ナデナデし、)」   (2019/5/15 13:57:26)

ルー楓「・・へ?(なんか足に違和感がと思えばハムスターがいて驚き)ちょ、踏まれるよ!?(といいながら手に乗せて)なんでこんな街中にハムスターが・・」 麗「・・それはいや(おやつ抜きと聞いたらあわあわしていて)・・ぅー・・わかった・・(気になるがおやつ抜きはいやだったためやめにして」   (2019/5/15 14:05:54)

ルー((麗「・・(・ω・`)じとー」   (2019/5/15 14:06:13)

彩月叶「 きゅきゅ!( 手に乗せられたら一先ず、ここから どうするかな なんて考える。) きゅ~...( 元に戻っても 話を聞かれていた事がバレてしまうし、なんて考えたら 小さな手を まるで腕を組むかのような仕草をし 悩む奴。)」ヨミ「 .....分かれば良い、( かき氷を渡したら 「 苺とマンゴー、どちらが良い?」と尋ねる。)」   (2019/5/15 14:10:28)

彩月(( ヨミ「 .......( ケーキを渡す )」   (2019/5/15 14:10:59)

ルー楓「なんか考えてる?(ハムスターなのにと思いながら苦笑して、相手にヒマワリの種を渡してみて」 麗「いちご!(おやつを見ればとたんに元気になった、ものに釣られやすいやつ」   (2019/5/15 14:17:03)

ルー((麗「・・!(´∀`)」   (2019/5/15 14:17:27)

彩月叶「 !( ひまわりの種を渡されたら パッと其れを受け取り、かりかりかり... ) きゅきゅい!( 相手の手を タシタシすれば 「 有難う 」と云うように 手にスリスリする。)」ヨミ「 、途端に元気になったな、( 苺を渡したら 彼は微笑を浮かべる。自分はマンゴーの方を食べる事にし、スプーンを渡したら しゃくしゃくと食べ始めた。)」   (2019/5/15 14:22:42)

彩月((ヨミ「 ケーキをやるから..」   (2019/5/15 14:23:13)

ルー楓「小動物って癒されるよね(といいながらスリスリされたら指でよしよしと撫でて)・・(少し考えればドライフルーツも渡してみて」 麗「・・気のせい(といいながら受け取れば、こちらも食べ始め)・・♪(幸せそうである」   (2019/5/15 14:25:56)

ルー((麗「わかった・・(もきゅもきゅ」   (2019/5/15 14:26:14)

彩月叶「 きゅい~♪ ( 撫でられたら嬉しそうだ。 ドライフルーツが来れば、 ぱあっと目がキラキラして かりかりかり... と齧り始める。) きゅッ、( って、すっかり餌付けされてる!? と思えば、彼女はワタワタした )」ヨミ「 そうか?( 気のせいと言われたら、まあ良いかと考える。) 、( 幸せそうな様子を見たら ちょっと嬉しくなり、ヨシヨシと頭を撫でた )」   (2019/5/15 14:39:12)

彩月((ヨミ「分かれば良い、」   (2019/5/15 14:39:28)

ルー楓「あ、食べた食べた(なんかこのリアクション既視感があるなぁとおもいながみていて)急にワタワタしてどうかした?」 麗「・・(頭を撫でられたら、やはり少しそわそわするが大人しく食べており。食べ終われば片付けをして」   (2019/5/15 14:44:54)

彩月叶「 きゅぃ....( 一度冷静になろう、別にバレていないのだ。さり気なく 脱走して 元の姿に戻れば 問題ないではないか! なんて頭の中で閃いたようだ。) きゅい!( 何でもない、と云うようにパタパタと身振り手振りで示せば 手のひらから ピョイッと降りた。そのまま とっとこ– と人波に飲まれるように 別の路地裏に滑り込むと ようやく人型に戻る。) 、.....はぁ、危なかった..( 踏まれたら一貫の終わり、)」ヨミ「 、..嗚呼、すまないな ( 片付けをされたら、彼も自分の食器を流しに置き 洗って片付ける。)」   (2019/5/15 14:51:27)

ルー楓「あ・・(逃げられてしまったと思えば地味に落ち込み)・・(一人はつまらないし、誰か引っかけよと獲物を探し」 麗「・・いいって・・(といいながら片付け終わればまた再びぼんやりタイムになった」   (2019/5/15 14:57:18)

2019年05月12日 23時05分 ~ 2019年05月15日 14時57分 の過去ログ
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