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2019年05月15日 15時11分 ~ 2019年05月18日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月叶「 、....( 一安心すれば、トトトー っと路地裏から街に再び姿を現した。今日は何をして遊ぼうか、なんて考えていたら ) ぁ、( 先程離れた相手、楓を見つけると「 楓さん!」 ニコニコ笑って話しかけに行き )」ヨミ「 、.......( 再びぼんやりとしてしまった彼を見たら、少し考えると「 なあ、また 仕事を手伝ってくれないか?知り合いから、少し頼まれたんだが 」と、)」   (2019/5/15 15:11:23)

ルー楓「・・・あ、叶ちゃん。今日もお散歩かな?それとも僕とデートする?(とわらいながら返して」 麗「・・わかった、いいよ(といえば頷いて)なにをしたらいい?」   (2019/5/15 15:14:39)

彩月叶「 こんにちは、( さっきも会ったけど、自分の事は話していない為 成る可く自然に振る舞い。) 、へへ、今日も散歩をしてました! ..デートッて また随分と急なお誘いですねェ ( 彼の台詞を聞いたら、苦笑いを浮かべた。)」ヨミ「 、...( 頼まれた物は 水中花だった。材料を少し彼女に渡すと、) これなんだが... ( 花屋から頼まれた仕事らしい、彼は作り方をまた 見本を見せて教えていく。)」   (2019/5/15 15:20:15)

彩月(( のばらとミシェル君を描いてみたら...うん、なんか二人とも成りの時と別人に;( あたま抱え   (2019/5/15 15:21:32)

ルー楓「・・僕とデートはいやだったかな?僕は可愛い姫ちゃんとまたデートしたかったんだけど(とくすくすわらいながらいって」 麗「水中花・・(作ったことないなと目をパチパチさせたが、教えられたら、それを吸収し綺麗に作り始め」   (2019/5/15 15:23:25)

ルー((まじかw   (2019/5/15 15:23:30)

彩月(( なんかめっちゃ ダークな感じになったww   (2019/5/15 15:30:55)

ルー((ダークwww   (2019/5/15 15:32:17)

彩月叶「 え、( 嫌か、そう尋ねられたら 首を横に振った。) 嫌じゃないよ、( ニコニコ笑って 彼女は彼を見たら、「 じゃあ、また一緒にお出掛けしよっか!」と 彼女は誘いに乗るのだ。)」ヨミ「 そうそう...後 花屋からは、自由に好きな花を組み合わせて良いと言われてるから、自由に作ってみてくれ ( 吸収が早いのをみたら、彼は彼女の手先の器用さに相変わらず感心するのだ。)」   (2019/5/15 15:34:03)

彩月(( 結論: お前ら誰やw   (2019/5/15 15:34:19)

ルー楓「ふふ、それはよかった。じゃあお姫ちゃん、どこか行きたいところはある?(と昨日はカフェ行ったしなぁと思えば聞いてみて」 麗「・・自由に?(ときょとんとして、どうしようかと思いながら、考えるのがめんどくさくなれば思いついたままで作り上げていき。芸術的センスや才能があるのか、綺麗な仕上がりになった」   (2019/5/15 15:38:49)

彩月叶「 ん–... ( 少し考えるように腕を組むと、) 私、ゲームセンターに行ってみたいっ ( また、甘い物を食べるのも良いが 彼女は思い切り遊んでみたいらしく、「 良いかな?」と 彼に尋ねる。)」ヨミ「 、.....! 綺麗な作品を作るんだな、( 彼はそれを見たら素直に褒めた。) 俺には作れない、..あんたらしい良い出来だ、( と 彼は微笑を浮かべ )」   (2019/5/15 15:45:09)

彩月(( ごめん!ちょっと買い物行くから放置、また直ぐ戻るから!   (2019/5/15 15:45:34)

ルー((いてら   (2019/5/15 15:46:37)

ルー楓「ゲームセンターか、いいよ(たしかに近くにあったなと思えば頷いて歩いていき)ゲーム好きなの?(と尋ねてみて」 麗「へ・・?(褒められたらきょとんとしながらも、否定しようとしたが自分らしい出来と言われたらじっと水中花をみて)そっか・・(と少し嬉しそうにした」   (2019/5/15 15:49:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/15 16:05:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/15 16:17:50)

彩月(( ただいまァ!   (2019/5/15 16:18:14)

ルー((おかえりー   (2019/5/15 16:18:15)

彩月(( レス返しちゃうね~   (2019/5/15 16:18:36)

ルー((うぃ   (2019/5/15 16:19:24)

彩月叶「 今日は思い切り遊びたかったの、( ゲームが好きと云う事よりは、単純に遊びたいだけらしい。勿論 別に嫌いではない為、すぐに「 あ、でも ゲームが嫌いって訳じゃないけどね。」と、ニコニコ笑って 彼について行く。)」ヨミ「 嗚呼、俺は それ 結構好きだな。( 1つ記念に貰えないだろうか、家に置くだけでも華やかになるし なんて頭の中で考える奴。)」   (2019/5/15 16:23:34)

ルー楓「なるほどね(と笑いながら頷いて)じゃあ思いっきり遊ぼっか(と手を掴めばゲーセンに入り)どれをやりたい?」 麗「・・!・・そぅ(相手がすきといえば嬉しそうにして)・・(少し気分が良くなったのか、ほかのもつくりはじめて」   (2019/5/15 16:32:13)

彩月叶「 あ、あれ!あれ、やってみたい。( 手を掴まれたら ニコニコ笑って握り返すと、トコトコ歩いて ゲームセンターの中に入る。何をやりたいか問われたら、少し考えるのだが 直ぐにやりたいものを指差した。シューティングゲームらしく、) やった事ないけど、興味あるっ ( キラキラと目が輝いているが、このシューティングゲーム ゾンビを倒すタイプの奴だ )」ヨミ「 、( 此方もせっせと作り始めるのだが、似たような作品ばかりになってしまった為 花が入った瓶の中に 小さなうさぎや猫の作り物を入れて ちょっとアレンジする。他の作品も見てみたら 「 どれも綺麗だな、」と笑った )」   (2019/5/15 16:42:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/15 16:53:10)

彩月(( お疲れ様!   (2019/5/15 16:53:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/15 16:54:05)

ルー((ごめ放置してた、ただいま   (2019/5/15 16:54:25)

ルー楓「シューティング、意外なものを選ぶね。ホラーとか平気なの?(と笑いながら尋ねながらも近づいて)やりかたはわかる?」 麗「自分だとよくわかんないけど、気に入ったならよかった(と作り終われば口元を緩めて。やって行く間に褒められるから楽しくなったのか、思いつきだけでなくちゃんとやっていると、また全然違ったものができた。どうやら芸術的センスはずば抜けたものがあるらしい」   (2019/5/15 16:57:19)

彩月(( 大丈夫、おかえり!   (2019/5/15 17:00:31)

彩月叶「 多分大丈夫だと思う!( ホラー系は意外と強い方なのか、ニコニコしていた。) ん–....( 試しに持ってみるが、よく分からないらしく 直ぐに「 分かんないや 」やったことがない為、苦笑いである。)」ヨミ「 、......成る程、( どうやら 創作意欲さえ沸けば、芸術センスはずば抜けたものがあるらしい。 なんて彼は見抜いたら 「 あんたのその才能、活かせるかもしれないな 」と、彼は頭を優しく撫でて「 手伝ってくれて、ありがとう 」と、)」   (2019/5/15 17:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/15 17:18:01)

彩月(( お疲れ様!   (2019/5/15 17:18:12)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/15 17:25:12)

ルー.((ごめんおやほうちしてた,ただいま   (2019/5/15 17:25:24)

彩月(( おかえりなさい~!大丈夫よ、   (2019/5/15 17:25:32)

ルー.楓「じゃあやり方から(とくすっと笑えば必要以上に体を近づけながら教えるやつ。一応ちゃんと説明はしている」  麗「・・んー・・(やっぱり自分ではよくわからないと思いながらもうなずいて)どういたしまして,助かったならよかった」   (2019/5/15 17:28:53)

彩月(( 久々にイラスト載せようかしら...   (2019/5/15 17:31:52)

ルー.((おぉ!ほんと!?大歓迎,見たいみたい   (2019/5/15 17:33:30)

彩月(( えw わーい! けど、描いた奴かなりセクシーなんでっせ←   (2019/5/15 17:34:35)

ルー.((セクシーな絵なんだwなんでもバチ来いb   (2019/5/15 17:35:00)

彩月(( そうwなんか、描けないかな~って描いたら、エレナちゃんで遊んでしまったw   (2019/5/15 17:35:32)

ルー.((今珊瑚さんが頭の中で騒いでるw   (2019/5/15 17:36:18)

彩月(( wwwwあ、掲示板載せたよw   (2019/5/15 17:37:41)

ルー.((o,   (2019/5/15 17:37:54)

ルー.((盛大な誤爆wおぉ,了解って打ちたかった   (2019/5/15 17:38:13)

彩月(( どまw   (2019/5/15 17:38:53)

ルー.((トーンが使ってある!?すごい,珊瑚さんがカメラパシャパシャ脳内でしてるw   (2019/5/15 17:39:27)

彩月(( トーン貼りましたb ありがとう! エレナ「 、.....姉さんがチョイスすると毎回こんな、( 頭抱え)」アンジー「 えー?だって、レナなら似合うかなって」   (2019/5/15 17:41:10)

ルー.((すごいね,綺麗に貼れてたよb((珊瑚「どんな姿のエレナちゃんも大歓迎よ!」   (2019/5/15 17:42:18)

彩月(( 初めて使ったけど頑張った!ありがとう( ´∀`) (( エレナ「 もう絶対水着着ない!」アンジー「 因みに 紫音ちゃんに着せた森ガールの服の写真もあるわよ」   (2019/5/15 17:43:54)

ルー.((おぉ,初めてなんだ!なおさらすごい!!((稲葉「・・・(ぴく」   (2019/5/15 17:44:44)

彩月叶「 あ、ありがとう ( 説明を教えてくれるらしい、なんて思えば ほわっと柔らかな笑みを見せた。「 ? 」何となく、気の所為ならばそれでも構わないのだが 地味に距離が近いような、なんて考えたら ちょっと戸惑うも 気にしないでおき、)」ヨミ「 きっと花屋の人達も喜ぶよ、あんたがこんなに綺麗な作品を作ってくれたから....( 分からなくても良いさ、と彼は頭を優しく撫でる。けれど 慣れないだろうしと思えばすぐに辞めて、商品を箱に詰めた。)」   (2019/5/15 17:45:05)

彩月(( 頑張った...(( アンジー「 見せましょうか?」   (2019/5/15 17:45:36)

彩月(( おまけで紫音載せましたw   (2019/5/15 17:47:34)

ルー.楓「・・(気づかれてない,無防備だなぁとくすくす笑いながらも説明が終われば)ドゥ分かった?(と確認してみて」  麗「・・,喜ぶ・・(自分がした行動で他人が喜ぶという感覚が分からないのかきょとんとしていたが,少し笑って)よかった・・(なんとなくポカポカすればそう言って,箱詰めを手伝い」   (2019/5/15 17:50:20)

彩月叶「 わかった! 有難う、( ニコニコ笑って頷いたら、「 わかりやすい説明だった 」と、彼に感謝をして )」ヨミ「 嗚呼、喜ぶ。( 少し笑ってくれたら、彼は安心した。心を閉ざしてはいるが きっと少しずつ、開いてくれるだろう。そう思えば 箱に詰めた商品を 彼は担いで 「 じゃあ、俺は今から頼まれた花屋に行くけど..あんたはどうする?」と、)」   (2019/5/15 17:57:30)

彩月(( 紫音ちゃんの髪、アフロにすれば良かったわ、、   (2019/5/15 17:58:00)

ルー.楓「わかりやすかったならよかった(と笑いながらうなずいて)じゃあやってみようか(と二人分のお金を入れたらスタートして」  麗「・・ついていこうかな(水浴びは十分しているし,出歩いても問題ないだろうと思えば,ついていくことにして」   (2019/5/15 18:07:31)

ルー.((わ,紫音ちゃんかわいいっ   (2019/5/15 18:08:11)

ルー.((なぜにアフロww   (2019/5/15 18:08:19)

彩月(( 紫音「 わー!有難う(´∀`*)」エレナ「 まだ服で良かったわね...」背後「 いや、なんかさ 遊びたくなりましたw」   (2019/5/15 18:13:33)

彩月(( 紫音= アフロですから!   (2019/5/15 18:13:45)

彩月叶「 はーい!、...ぁ、お金 ( 二人分払われたら 後で返そうと彼女は考える。ゲームがスタートしたら 先程説明された通りに 進めていき、) う、うぐ..なかなか難しい ( 初心者というのもあり、慣れていないのか 地味に苦戦中だ。)」ヨミ「 ..わかった、( ついて行くと聞いたら 彼は相手用に買っておいた帽子やら日傘を渡し、念の為 スポーツドリンクも 鞄に入れて持って行く。)」   (2019/5/15 18:19:26)

ルー.((図式ww   (2019/5/15 18:24:32)

彩月(( 式が成り立ちましたw   (2019/5/15 18:25:17)

ルー.楓「・・ふふっ(自分の銃を手放せば,相手の手に自分の手を添えて)こうやって,近いほうから(といいながら相手のを一緒に操作し」  麗「・・心配性。そんなに気を使わなくても他の水魔族に比べたら私丈夫だよ」   (2019/5/15 18:28:44)

彩月叶「 、....むむ、( 説明を聞きながら 何とか進めていた。自分の手に 相手の手が添えられたら 彼女はチラッと相手を見る。) へへ、親切に有難う!( 段々とコツを掴んできたのか、ミスが少なくなって来ていた )」ヨミ「 念の為。( 保護者 ) ...丈夫でも、今日は日差しが強いから ( そう言えば彼は扉をあけて 外に出る。細身な体格からは 想像しにくいが 彼は人外だ。大量の水中花が入った箱を 軽々と持っていて )」   (2019/5/15 18:35:07)

ルー.楓「ふふっ,コツ掴めたみたいだね(と笑えば手を放して自分の銃の操作に戻り)シューティン久しぶりだなぁ(と言いながら打ちまくってるのはなかなかシュール」 麗「・・(やっぱり鬼って力持ち何だなぁと思いながら,こちらは力がないため下手に手は出せずに後ろをちょこちょこついていき」   (2019/5/15 18:41:38)

彩月(( ごめ!ご飯っ   (2019/5/15 18:42:25)

ルー.((いてら   (2019/5/15 18:42:54)

ルー.((風呂放置   (2019/5/15 18:53:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/15 19:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/15 19:18:41)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/15 19:20:18)

ルー.((ただいま   (2019/5/15 19:20:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/15 19:21:36)

彩月((ただおか!   (2019/5/15 19:21:44)

ルー.((おかえり   (2019/5/15 19:21:54)

彩月(( レス返すね~   (2019/5/15 19:25:10)

ルー.((うぃb   (2019/5/15 19:27:12)

彩月叶「 久々ッて云う割に上手くない!?( かなりシュールじゃん、なんて思えば 此方も相手に負けじと銃で撃っている。)」ヨミ「 、.....( ちょこちょこ 付いて来ている光景を見たら、なんだか 子猫みたいだなァ なんて少し和んでいて、)」   (2019/5/15 19:30:28)

ルー.楓「そりゃあ・・(リアルの銃はしょっちゅう使うからとはさすがに言えずに笑ってごまかして)飲み込み早いね」  麗「・・?(なんか和まれてる?ときょとんとしながらも相手についていき」   (2019/5/15 19:34:51)

彩月叶「 そりゃあ? ( その後の言葉が分からず、不思議そうに首を傾げた。) 、へへ~♪ この調子でがんがんやっつけちゃうよ、( 飲み込みが早いと褒められたら、嬉しそうに笑って 次々と撃っていき )」ヨミ「 、ここだ。( 其処は小さな花屋だった。彼はインターホンを押すと、「 依頼された水中花を届けに来た。」と、云う。応答したのは若い女性で、パタパタと駆けて来れば 扉を開けた。)」硝子「 あ、もう出来たんですか?早かったですね、( 白い髪をした少女は ヨミと麗をみたら ニコニコ笑う )」   (2019/5/15 19:49:33)

ルー.楓「何でもないから気にしない(とくすくす笑いながら言って)うん,かわいい女の子が笑いながら銃を撃つ構図って(シュールだなぁと思いながらも楽しいならいいかと」  麗「・・・;(ヨミ以外の人を見ればさっと背に隠れるやつ」   (2019/5/15 20:05:26)

彩月叶「 ...分かった、( 気にしないと言われたら、頷いて 気にしないことにした。) ...か、可愛くないもん!( 可愛いと言われたら カアァアッと頰が赤くなり、何も聞いてないと云うように 次々敵を撃つ。)」ヨミ「 、...大丈夫だ、( 背に隠れた彼女をみたら 頭を優しく撫で、硝子に箱を渡す。硝子は よろよろしながらも 後から来た母親と二人で運び 依頼料を払うのだった。)」   (2019/5/15 20:19:02)

ルー.楓「・・(かぁぁと赤くなったのを見ればニヤッと笑い)そんなことないよ,叶ちゃんはすごくかわいい(と艶っぽい声を出すやつ」  麗「・・・(終始無言できれいに後ろに隠れたままのやつ。頭を撫でられてら落ち着くがやはり隠れたままで」   (2019/5/15 20:26:47)

彩月叶「 、.....サラッと言わないで、( ぷくっと頰を膨らませたら 彼女は赤くなった顔を見せぬ様に、パーカーのフードを目深にかぶる。)」(( これ、結局勝ちをサイコロで決める? 硝子「 ...(隠れたままの相手を見たら お礼にと 彼女は店の花を何輪か選んで プリザーブドフラワーを作ると、)   (2019/5/15 20:32:03)

彩月(( 切れた☆   (2019/5/15 20:32:13)

彩月叶「 、.....サラッと言わないで、( ぷくっと頰を膨らませたら 彼女は赤くなった顔を見せぬ様に、パーカーのフードを目深にかぶる。)」(( これ、結局勝ちをサイコロで決める? 硝子「 ...(隠れたままの相手を見たら お礼にと 彼女は店の花を何輪か選んで プリザーブドフラワーを作ると、) また、遊びに来てね ( 柔らかな笑みを浮かべ 彼女に渡した。)」   (2019/5/15 20:32:46)

ルー.((さいころにしよっか,1d20で   (2019/5/15 20:35:07)

ルー.1d20 → (1) = 1  (2019/5/15 20:35:13)

ルー.((おいwwww   (2019/5/15 20:35:18)

彩月((あい!   (2019/5/15 20:35:28)

彩月1d20 → (1) = 1  (2019/5/15 20:35:33)

彩月(( ちょwwww   (2019/5/15 20:35:42)

ルー.((なぜにww   (2019/5/15 20:35:43)

ルー.((もう一回w   (2019/5/15 20:35:50)

ルー.1d20 → (13) = 13  (2019/5/15 20:35:59)

彩月((うけるw   (2019/5/15 20:36:03)

彩月1d20 → (14) = 14  (2019/5/15 20:36:08)

彩月(( 何とかなりましたw   (2019/5/15 20:36:43)

ルー.((よしきまったねb   (2019/5/15 20:36:49)

彩月(( 良かったw   (2019/5/15 20:37:07)

ルー.楓「・・ありゃ(終われば負けていた。最初に銃を手放したのは痛かったなと思いながらも,まぁ本人が楽しんだならいいかとくすくす笑い)じゃあかった叶ちゃんにご褒美(と笑えば手の甲に口づけをして」  麗「あ,ありがとう・・(さすがに受け取るときにはひょこりと顔を出せば,ぺこりと頭を下げながら受け取り」   (2019/5/15 20:38:58)

彩月叶「 やった!勝った~ッ ( 嬉しそうに笑って、終わったら ぴょんぴょん跳ね回った。) え?ご褒美?( 何だろ何だろ~、と ワクワクしていたのだが 手を取られると、甲に口付けをされた。) 、ッ... ちょっと、( 頰が見る見るうちに赤くなれば、パーカーで顔を隠した )」硝子「 いえいえ、」ヨミ「 じゃあまた、何かあったら言ってくれ ( そう言えば 彼は麗の頭を撫でると、) 戻ろうか、( と 言えば歩き出した )」   (2019/5/15 20:46:18)

彩月(( お風呂放置!   (2019/5/15 20:54:00)

ルー.((いてら   (2019/5/15 20:55:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/15 21:15:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/15 21:15:47)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/15 21:16:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/15 21:26:37)

彩月(( ただおか!   (2019/5/15 21:26:49)

ルー.楓「・・ふふっ,もったいないから顔を隠さないでよ?(とくすくす笑いながらパーカーをとれば)こっちがほんとのご褒美(といえば桔梗の髪飾りをあいてにつけて」  麗「・・うん(とうなずけばプリザーブドフラワーを大切そうに持ってあいてにちょこちょこついていき」   (2019/5/15 21:27:31)

ルー.((おかえり   (2019/5/15 21:27:39)

彩月(( ただいま~( ´∀`)   (2019/5/15 21:29:20)

彩月叶「 う、うぅ....無理、恥ずかしい、死んじゃう ( かなり鈍いが、割と初心なのだ。パーカーを取られて仕舞えば 彼女はワタワタと慌てている。) 、.....ぇ?( 別に褒美があった事に 目をパチパチとさせる。相手が己の髪に触れたと思えば 何かが付けられた、手で触れてみると 髪飾りだと分かり ) 、髪飾り..? え、も、貰って良いの?」ヨミ「 良かったな、その花。( 大切そうに持っているのを見たら 少し笑って、相手の歩幅に合わせて歩く。)」   (2019/5/15 21:36:04)

ルー.楓「ふふっ,大丈夫これぐらいじゃ死なないよ(とくすくす笑いながら言って)いいよ,よくなかったらつけないし。君のために存在してるかのようによく似合っているよ」  麗「うん・・うれしい・・(人から何かを貰うのは百鬼からもらったのと今回のぐらいしかなくうれしそうだ」   (2019/5/15 21:44:33)

彩月叶「 ......ッ死なないけど死んじゃう、( 赤みよ早く引いてくれ、なんて思えば 彼女は両手で頰を抑えた。) 、台詞が凄く気障、..でも 有難う。嬉しい!( 照れ臭そうだが、嬉しいのは事実で 満面の笑顔だ。)」ヨミ「 普通の花と違って、枯れたりしないから良いな。長持ちするだろ、( 嬉しそうな様子を見たら なんだか此方まで嬉しくなり、ヨシヨシ頭を撫でる保護者 )」   (2019/5/15 21:56:34)

ルー.楓「矛盾しているよ?(とくすくす楽しげに言って)喜んでもらえたならよかった,笑顔も愛らしいよお姫ちゃん(とにっこり笑い」  麗「うん,大事に飾る・・(長持ちするというのに嬉しそうで。頭を撫でられたらきょとんとしながらもおとなしく」   (2019/5/15 21:59:15)

彩月叶「 、.....言わないで、( 矛盾してるのは分かっているんだ。 だから言わないでくれ、なんて思えば彼女は 首をブンブン横に振った ) 、お姫ちゃんって... も−.. 本当に貴方は、( 優しいが気障だ。なんて思えば肩を竦め )」ヨミ「 、嗚呼、きっと乙藤も喜ぶ ( 撫でる手を止めたら、再び歩き出した。自分が住んでいる家に帰ったら 鍵をあけて 扉を開く )」   (2019/5/15 22:13:43)

ルー.楓「ふふっ,僕はほんとうになんなのかな?(と肩をすくめられたらくすくす笑いながら言って」  麗「・・,・・ただいま・・(最初はお邪魔しますだったが,帰ってきたときに言う言葉がただいまに変化していた」   (2019/5/15 22:21:33)

ルー.((ごはんほうち   (2019/5/15 22:21:40)

彩月(( りょか!   (2019/5/15 22:23:20)

彩月叶「 .....気障な人、( 本当、この人は サラッと恥ずかしい台詞を言うから危険だ、なんて考える。) 、.....可愛いって云う台詞は、もっと他の子に言った方が良いよ( というか、多分彼の性格だと 他の子にも言ってるのかな、なんて )」ヨミ「 、おかえり、( 挨拶の変化に気づいたら 少しずつ、家族になってきたのかな と嬉しくなり、口元に微かな笑みを作る。)」   (2019/5/15 22:41:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/15 22:44:44)

彩月(( のし?   (2019/5/15 22:51:30)

彩月(( みす、のし!   (2019/5/15 22:51:36)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/15 22:52:19)

ルー.((ただいま   (2019/5/15 22:52:33)

彩月(( おか、、!   (2019/5/15 22:53:58)

ルー.楓「別に誰に言うかは僕の自由でしょ?(とくすくす笑いながら言えば,頭を撫でて)今は君といて君がかわいいと思うから言ってるんだよ」  麗「・・!(おかえりとかえってくれば少しうれしそうに口元を緩めながら中に入り)水浴びしてくるね・・(外出したらやはり乾いてきたのかそういい」   (2019/5/15 22:54:48)

彩月叶「 まあ、それもそう..なのかな?( 頭を撫でられたら スリスリと、ハムスターの時のように擦り寄ってしまう。こうされると どうも弱いのだ、) 、.. わ、私は可愛くないよ。 何処にでもいる平凡な子だし、( 周りを見れば 自分より綺麗な人、可愛い子は幾らでもいるのだ。此方としては 可愛いと言われても、戸惑うばかりなのである )」ヨミ「 、了解、タオルを置いておくから 風邪をひかないようにな、( まあ流石に、外に出たら乾いてしまうか。 なんて思えば 水浴びは良いが 風邪をひかないように気をつけるように言う、...お母さん )」   (2019/5/15 23:01:21)

ルー.楓「ふふ,本当に撫でられるのが・・(なんとなく先ほどのハムスターを思い出せばじっと相手を見て)かわいいよ,少なくとも僕にとってはかわいい姫ちゃんだよ」  麗「大丈夫,水浴びじゃ風はひかないよ(といいながら姿を変えれば水浴びをしに行って」   (2019/5/15 23:09:40)

彩月叶「 へへ、撫でられるの好き~♪ ( 上機嫌になっていた。彼が此方をみていることに気づいたら、「 どうしたの? 」と、不思議そうに首をかしげる。) 、...む、またサラッと気障な台詞を、( 言われ慣れてないのに、なんて思えば 彼女はちょっとだけ 頰を赤く染めるのだった )」ヨミ「 、.....( 取り敢えず、タオルを置いておくと 彼は 洗濯物を取り込んだり、食材の買い出しで 何が必要かを考えたり 家計簿をつけたりと...なんかやる事が主夫である。)」   (2019/5/15 23:17:29)

ルー.楓「・・・(そっと相手にヒマワリの種をちらつかせてみて)ふふっ,自然と口からあふれるから」  麗「・・・♪(なんとなく歌ってみて。セイレーンだからかそれとももともとうまいのか,人を惑わせることができるというのが納得できるような,透き通った声をしていた」   (2019/5/15 23:21:57)

彩月叶「 、! きゅうっ、( ひまわりの種を見たら なんとまあ、恐ろしいくらいアッサリとハムスターの姿になってしまった。パシッと種を掴んだら カリカリと種を齧るも、) 、.....きゅ、( あ、これ不味い ....自分の状況に気づくのだった。)」ヨミ「 、!......確か、セイレーンは人間を惑わす歌声の持ち主だと聞いたが、..( セイレーン故か 元の才能か、どちらにせよ 良い声で歌うじゃないか、なんて思えば 彼は暫く 彼女の歌を聴く事にした。)」   (2019/5/15 23:27:40)

ルー.楓「・・・(当たってしまったと思いながらとりあえず掌に載せて)まったく,話を盗み聞きした挙句黙ってるなんて悪い子だね(と苦笑して」  麗「・・・(しばらく歌えば気が済んだのか,水浴びもやめにして出てきて,人の姿になれば戻ってきて」   (2019/5/15 23:30:57)

彩月叶「 、きゅぃ...( 掌に乗せられたら 落ちないようにちゃんとバランスを整えた ) きゅきゅ   (2019/5/15 23:35:31)

彩月(( 切れた☆   (2019/5/15 23:35:38)

彩月叶「 、きゅぃ...( 掌に乗せられたら 落ちないようにちゃんとバランスを整えた ) きゅきゅ ...( 反省はしているらしく、「 ごめんなさい 」と云うように 小さな声で鳴くと、しょんぼりしていて ひまわりの種を齧る手を止めた。)」ヨミ「 、..嗚呼、上がったのか。( 戻ってきた彼女を見たら 彼はそう言った、) 、.......歌、ここまで聞こえてきたんだが 綺麗な声で歌うんだな、( ポツリと感想を漏らしたら 彼は少し表情を緩め、)」   (2019/5/15 23:38:37)

ルー.楓「まったく,しょうがない次から盗み聞きはだめだよ(と苦笑いしながら言って)ほらあまり落ち込まないで(とヒマワリの種を追加して」  麗「あ,ごめ・・(うるさかっただろうかと思えば謝ろうとしたが綺麗と言われたらきょとんとして)そうかな・・ありがと・・」   (2019/5/15 23:49:27)

彩月(( ごめん、寝てしまいそうだから そろそろ寝ます!また明日来るね、お相手感謝!   (2019/5/15 23:58:53)

ルー.((りょかのしー   (2019/5/15 23:59:40)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/15 23:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/16 00:20:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/16 15:54:52)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機します、   (2019/5/16 15:55:29)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/16 16:42:40)

ルー((こんにちは   (2019/5/16 16:42:46)

彩月(( こんにちは~♪.....ネタの神様降りてこーい←   (2019/5/16 16:55:22)

ルー((ネタの神様w   (2019/5/16 16:58:51)

彩月(( イラストの持ちネタが尽きそうww   (2019/5/16 17:00:36)

ルー((あるあるw   (2019/5/16 17:01:57)

彩月(( wwwww   (2019/5/16 17:05:05)

ルー((よかったらならない?   (2019/5/16 17:05:24)

彩月(( なるる、キャラ希望ある?   (2019/5/16 17:06:37)

彩月(( ちょ、待てなんだ!?なんだ、なるるって...   (2019/5/16 17:06:54)

ルー((wwwヨミさんで、キャラ希ある?   (2019/5/16 17:09:32)

彩月(( ヨミ了解! 自称おっさんか、珊瑚さんのどちらかで!(( 然も、ネタ探しに古いノート見たら 大ダメージ...やばい、自分の絵やばい   (2019/5/16 17:11:22)

ルー((おっさん出そうかな、出だしいただきます((昔のをみるのはつらいww   (2019/5/16 17:17:06)

彩月(( 了解b (( ....もうね、見た瞬間笑ったww   (2019/5/16 17:17:44)

ルー麗「・・(魔力を込めてない普通の歌声をネットにアップしたら、ネットがかなり大騒ぎになっており)・・あれー・・(なんでこんな再生回数伸びた?と頭を抱えて溜息を吐いた」 ラスティ「・・・(軍部にいた過激派が近々テロを起こすのではないかと噂されていたが、起きる前に鎮圧された)さっすがにきつかった・・(過激派をまとめていっぺんに説教(物理)したため、あちこち傷だらけで」   (2019/5/16 17:20:29)

彩月(( 物理ww   (2019/5/16 17:20:58)

ルー((ラスティ「会話が通じねぇんだからしょうがねぇだろ」   (2019/5/16 17:24:54)

彩月ヨミ「 なあ、麗さん?( 偶々ネットを見たら、彼女の歌声がアップされていた。然も かなりの伸び率で たちまち有名になっている。それは良い、それは良いのだが.... ) ....勝手に動画をアップしたら危ないだろう、( ウリウリと痛くない程度に頭をわっしゃわしゃと撫で回す刑に処した。)」のばら「 、......あの天然先輩、いつかしばく 」「 何お前、またミシェル先輩に仕事を押し付けられたのか?( 同じエージェント仲間と仕事終わりが被ったらしい。溜息を吐きながら 彼女は相手と一緒にBARに入る。 酒に弱い癖に 何故か最近飲みに来る回数が増えていた。)」   (2019/5/16 17:27:22)

彩月(( のばら「 ...私の先輩も会話が通じません。」ミシェル「 ?←年は下だが先輩 」   (2019/5/16 17:28:06)

ルー麗「・・はい(呼ばれたらビクゥとして)ま、魔力込めてないから問題ないと思って(とわしゃわしゃされたらあわあわと」 ラスティ「・・さて酒を飲むか」 将軍「先に病院にいけっ(と突っ込めば頭を抱えて」 ラスティ「あ?なんかやった後は酒に決まってんだろ?(とくくっと笑いながらBARに入り」   (2019/5/16 17:33:59)

彩月(( 将軍w   (2019/5/16 17:34:21)

彩月ヨミ「 魔力云々の前に、ネットと云うのは.....( とりあえず、ネットの良い点や悪い点を 正座させて教える事にしたらしく きっちり説明した。) 、まあ あんたの歌声は確かに綺麗だし、魔力を込めたわけじゃないから良いが... 気をつけて使用してくれ、( そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。)」のばら「 、...! あ、ラスティさんに 将軍さん、( 知り合いの姿を見たら ヒラヒラ手を振ろうとする、けれど ラスティの怪我を見たら 彼女はニコッと黒い笑顔を見せるのだった )」   (2019/5/16 17:40:19)

ルー麗「・・;(声だけなら問題ないかと思ったんだけど、過保護だなぁと少しむぅとしているが大人しくしており)・・ん、わかった・・」 ラスティ「うげ・・(のばらが見えたらやばいと顔を引きつらせ戻ろうとしたが、黒い笑顔で手遅れだなと苦笑し」 将軍「・・このバカになんかいってやってくれ(とぐいぐいラスティをのばらの方へ」 ラスティ「あ、ちょ、まっ・・」   (2019/5/16 17:45:14)

彩月(( ヨミさんはお母さん←   (2019/5/16 17:45:49)

彩月ヨミ「 分かればよろしい、( 本日はさっぱりした柚子ゼリーにしたらしく、彼女にゼリーを渡した。) 、.....驚いたけど、皆 あんたの歌をちゃんと評価しているな ( コメント欄を見ると、彼女の歌を褒めているものが多くて 彼は少し嬉しそうである。)」「 お兄さん、手遅れだから諦めな ( 苦笑いを浮かべているこの人物、言葉遣いは粗悪だが 女性だ。将軍を見たら「 ...隣国の人か、隣座んなよ」と気軽に絡み )」のばら「 とりあえず座りましょう?( ガッチリ腕を掴んだら 鞄から消毒液やら包帯やらを次々に出し、真っ黒な笑顔のまま 手当てをする気だ )」   (2019/5/16 17:51:14)

ルー麗「・・!(柚子ゼリーを見ればぱぁっとして、もきゅもきゅ食べる)・・うれしそう?」 将軍「・・;;(複雑そうにしながらも隣に座り」 ラスティ「はい・・(と苦笑いしながら大人しく座り。やっぱ美女には逆らえねぇなぁと」   (2019/5/16 17:57:37)

彩月ヨミ「 ん?....まあ、嬉しいな。家族が褒められているのは、( そう言えば微かな笑みを浮かべて、彼はイヤホンを耳にすると 彼女の歌を再生する。意外と気に入ったみたいだ)」水景「 まあまあ、複雑な気持ちは分かるけど ここでは気楽にしようぜ、( クスクス笑えば 相手の肩を痛くない力でパシパシと叩く。) 隣国の将軍さんだよね? わたしは水景、エージェントをやってるよ ( 握手を求めて手を出した )」のばら「 、....全く 飲みに来るのは良いですけど、せめて病院に行って下さい。( 溜息を吐いたら傷を消毒し、手当てをした。包帯を巻く時は 地味にキツ目にする辺り ちょっと怒っているのだが、すぐに緩め きちんと結ぶ )」   (2019/5/16 18:07:05)

ルー麗「・・、・・そっか(コメントを見てもそこまで嬉しくはなかったが、相手が喜んだり、気に入って聞いてくれてるのを見れば、それはかなり嬉しく口元を緩めて」 将軍「・・なんというか・・(随分と気安いやつだと思えば溜息を吐きながらも)あぁ・・(と頷き握手に答え」 ラスティ「いやぁ、病院はな・・いてて;;(キツ目にされたらおこってるぅと顔を引きつらせ。緩められたらほっとし」   (2019/5/16 18:11:57)

彩月ヨミ「 やっぱり、綺麗な声だな。( 言葉は少ないが、彼は相手の頭を優しく撫でると 「 あんたは自分が思っている以上に、良い所が沢山あるよ 」と、.....保護者 )」 水景「 ?、..あ、馴れ馴れし– とか思った?ごめんごめん、つい ( 苦笑いを浮かべたら素直に謝罪をした。)」のばら「 はい?なんです?( もっぺんきつくされたいか? と云う様に 包帯に手を掛けた。手当てを一通り終わらせると、彼女は頼んでいた酒を飲む )」   (2019/5/16 18:17:15)

ルー麗「・・、別にそんなことないと思うけど・・。・・(というか保護者目線と思えば溜息をついた」 将軍「・・別に良い。ラスティで慣れている(と謝られたら気にしてないと返し」 ラスティ「手厳しいねぇ、ってか死ぬからやめてくれ(とケラケラして。結構傷が深いためまじで死ぬと)・・(度数の高い酒を頼めば少しぼんやりとしており」   (2019/5/16 18:24:25)

彩月ヨミ「 、そうか?....あんたには 俺には持っていないものを沢山持っているじゃないか、( ヨシヨシと頭を優しく撫で、「 あまり自分を否定してやるな、」と 彼は付け足すのである。保護者目線になってしまうのは 見た目は変わらないが、年上だからというのが強いからかもしれない)」水景「 そう? なら良かったよ、( ケラケラ笑えば 「 酒樽ないのかな.... 」ボソッと普通にやばい台詞を言う。まず無い )」のばら「 しませんよ、死なれたら嫌ですから ( そう言えば肩を竦める。) 、大丈夫ですか? .. ちょっとぼんやりしてますけど、( 何かあったのだろうかと思えば心配そうに彼を見て、)」   (2019/5/16 18:29:40)

ルー麗「・・そんなことないと思うけど・・(といいながら頭を撫でられ)・・(頷かずに複雑そうな表情をするだけで」 将軍「ラスティ並みの酒豪か・・(と頭を抱えて」 ラスティ「・・ん、なんでもねぇよ(とけらっと笑って。頼んだ酒を一気にあおれば、代金を払い店から出る」   (2019/5/16 18:42:31)

彩月ヨミ「 、.......( 複雑そうな表情を見たら、) まあ、あくまで俺の考えだから ..気に留める必要ない、( わしゃわしゃと髪を撫で回したら、彼は苦笑した )」水景「 冗談だ、( ケラケラと楽しげに笑って ) 、? なんだあの人、もう出て行くの...って、おいのばら?.」のばら「 、( 店から出て行った彼が少し心配らしく、彼女は代金を払うと店から出て 「 ラスティさん、待って下さいっ 」と相手を呼び、)」水景「 ........なんだ?ありゃ、のばらの奴 あの人と仲良しなのか?( 不思議そうだ)」   (2019/5/16 18:47:01)

ルー麗「う、うん・・。髪ぐしゃぐしゃ・・(と見事にはねており、とりあえず食べたのを片付ければぼんやりし」 将軍「多分・・。・・、というか・・あの子は幼馴染によく似ている・・(と眉を寄せれば呟いて」 ラスティ「・・・(待ってくださいと言われたら足を止めて振り返り)どうした?知り合いと飲んでいたんだろ?だったら知り合いを優先してやりな」   (2019/5/16 18:55:53)

彩月ヨミ「 、( ぼんやりしている様子を見たら、乱れた髪を 櫛で綺麗に整えてやり 序でに向日葵の花の髪飾りをつけた。) よし、( 上手くできたと少し上機嫌だ )」水景「 幼馴染.....( 眉を寄せた様子に、) あまり、良い話じゃなさそうだな 」のばら「 そうですけど... なんか、ラスティさん いつもと様子が違うというか、( 心配なんですよ、と眉を八の字に下げたら 「 私、何かしましたか...?」と 尋ねて )」   (2019/5/16 19:00:53)

ルー麗「・・?(何かつけられた気がすると髪飾りをつついて)・・なにしたの?」 将軍「・・俺と、ラスティの初恋の相手で、戦争で・・無残な姿になって死んだ子だ・・。・・俺やラスティを手当てするのは大体幼馴染だったから・・(過激派に色々言われた後の、似た人からの手当てだからどうしても思い出したんだろうなと思うがそこまでは言わずに」 ラスティ「かわんねぇし、なんでもねぇからきにするな(とケラケラ笑いながら頭をわしゃわしゃ撫でて」   (2019/5/16 19:06:43)

彩月水景「 ........成る程、その初恋の人とあいつを重ねちまった訳か、( そう呟いたら苦笑し、) のばらも虚しいなァ、ようやく一歩踏み出せそうなのに....( 自分と初恋の人を重ねられていたというのが分かったら、彼女はどう思うのか 分からないな、なんて考えたら肩を竦めると 度数が強い酒を一気に飲み、)」のばら「 、......そうですか、( 頭を撫でられても、眉は下げたままだ。撫で回されたら髪は乱れてしまい、)」ヨミ「 、こうした ( 鏡を見せたら彼は、「 我ながら上手くできたつもりだ 」と、珍しく 無表情だが ドヤァと)」   (2019/5/16 19:12:37)

ルー将軍「いや・・最初はそうだったろうが、今は重ねてない。扱いが全然違うからな・・ただ、思い出した。・・まだ傷が塞がったわけじゃないからな思い出すのはしんどいんだ」 ラスティ「ほら、いいからもどりな。夜道につったっていたら絡まれんぞ?(とけらけらわらい」 麗「・・(珍しいと思えば目をパチパチして)・・、似合ってる?」   (2019/5/16 19:17:14)

彩月水景「 ふむふむ、....いやァ 若いって良いねェ、( 懐かしむ様に目を細めると、彼女は度数が高い酒をまたさらに頼む。)」のばら「 、......分かりました、( 苦笑いを浮かべたら、) 、怪我 早く良くなるといいですね... ( 頭をぺこりと下げたら 彼女はBARに戻ろうと考えるが、友人が今頃 酒に溺れていそうな為 別の場所で呑み直そうかな、なんて考え )」ヨミ「 嗚呼、よく似合ってる。( コクっと頷いたら彼は微笑を浮かべ、似合っていると)」   (2019/5/16 19:24:49)

ルー将軍「なんでそうなる・・それに・・、もうそんなに若くもない・・。あと体に悪いぞ?」 ラスティ「あぁ、そうだな(と曖昧に返せば早足にその場を立ち去り」 麗「・・、そ、そっか(似合ってると言われたら嬉しそうにして、自分の髪をいじり」   (2019/5/16 19:33:42)

彩月水景「 そうなのか?( 若くもないと聞いたら、「 それなら、わたしだって若くないな 」一番若いのは、ミシェルとのばら、水景は二人よりも年上らしい。見た目だけ見たら 大して変わらない容姿だが ) だーいじょぶだって、わたし酒強いんだから 」のばら「 、......( やっぱり私、何かしたのかしら。 なんて考えたら しょんぼりと眉を八の字に下げる、街をフラフラ歩いていたら 近くにベンチがあった為 酔い覚ましに座り、風にあたり涼んでいた )」ヨミ「 嬉しそうだな、( 以前に比べ 表情の変化がわかり易くなった気がする。なんて考えたら 少しだけ安心した、)」   (2019/5/16 19:39:51)

ルー((風呂放置   (2019/5/16 19:40:42)

彩月(( 把握!   (2019/5/16 19:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/16 20:02:26)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/16 20:07:20)

ルー.((ただいま   (2019/5/16 20:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/16 20:09:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/16 20:09:41)

彩月(( おかただ!   (2019/5/16 20:09:54)

ルー.将軍「・・・強くても体に悪いのは変わらない(とため息を吐きながら告げて」  ラスティ「・・・,(前髪を上げればぼんやり空を眺めて)どっかにいるのかっていうのはさすがにロマンチストすぎるな・・」  麗「・・(当てられたらおろろとしながら,最近表情筋柔らかくなった気がするな,相手の頬をムニムニ。自分の顔で確かめなさい」   (2019/5/16 20:18:55)

彩月(( 夕飯がラザニアだった...(*´-`)うまうま   (2019/5/16 20:20:28)

ルー.((いいな,うらやましい   (2019/5/16 20:24:04)

彩月水景「 、ちぇ、分かったよ。( やれやれと肩を竦めたら、度数の低い酒に変えて ) あんたは飲まないのか?」のばら「 、.......はぁ、( 溜息を吐いたら 空を眺めた。) 今日は星がよく見えるなァ、( なんて呟いたら だいぶ涼んだ事で酔いが覚めたらしく、マンションに戻ろうと歩き出す。けれど、)」「 君、一人?( 見知らぬ男に肩を掴まれ、帰りたいのに帰れなくなってしまった )」ヨミ「 、.......何するんだ、( 頰をムニムにされたら 彼は不思議そうである。なんとなく仕返しに、彼女の頰を軽く指でつついてみた )」   (2019/5/16 20:24:58)

彩月(( いいだろー、へへ~(=´∀`)   (2019/5/16 20:25:18)

ルー.将軍「・・酒はあまり強くないんでな(と肩をすくめながら言って。無理やり連れてこられたが,その本人がどっか行ってしまったためどうしようかと」  ラスティ「・・・(適当に歩いていたら知り合いを見つけて,男の肩をつかみ)今機嫌悪いんだ,失せろ(と冷めた声で言い」  麗「・・なんとな・・(逆につつかれたと思いながら大人しくふにられ」   (2019/5/16 20:35:42)

彩月水景「 無理やり連れて来られたやつか、( 苦笑したら ノンアルを注文し、) これなら大丈夫だろ?( しかし、二人ともいなくなってしまった。なんて考えたら 「 なあ、どうせ互いに置いてかれたんだし、一緒に話さないか?」と、ニコニコ)」のばら「 .....( 一般人を素手で吹っ飛ばすわけにもいかない為、ちょっと考えていた時だ。うん、先ずは普通に相手が逃げた ..覚めた声の知人がいるんだから、彼女は「 .........すみませんでした 」と、謝罪をし )」ヨミ「 仕返し、( くくっと喉を鳴らし、小さく笑えば 「 驚いたか?」と 頰をフニフニしていた )」   (2019/5/16 20:48:47)

ルー.将軍「まぁ,話すぐらいなら(とうなずいて,ラスティみたいに無理やり飲ませるタイプでないと分かればほっとして」  ラスティ「・・まったく気を付けろよ,送ってく(心配になればそういい」  麗「・・驚いた・・(フニフニされたらむぅとして」   (2019/5/16 20:54:36)

彩月水景「 なら良かった、( クスクス笑って、) 安心しなよ、酒飲めない奴に無理やり飲ますことはしないからさ 」のばら「 す、すみません...( 眉を八の字に下げたら謝罪して、相手が送ると行って来れば パチパチと瞬きをした。) ぁ、...い、良いですよ、直ぐに帰り....( 断ろうとしたが 少し考えると、「 、や、やっぱり何でもありません...お言葉に甘えます 」と、)」ヨミ「 驚かせるつもりでしたからな、( ふにふにふに、 しばらくフニフニを楽しんでいたが怒られたら嫌な為 直ぐにやめて )」   (2019/5/16 21:02:59)

ルー.将軍「よかった。ラスティは無理やり突っ込んでくるからな(とため息を吐いて」  ラスティ「あぁ,そうしてくれ(と頭を優しくなでれば)じゃあ帰るか(と相手に歩幅を併せて歩いて」  麗「・・確信犯・・(とジト目であるがとりあえず許すことにして」   (2019/5/16 21:12:19)

彩月(( 将軍不憫w   (2019/5/16 21:17:57)

ルー.((将軍「碌な目に合わない・・」   (2019/5/16 21:20:38)

ルー.((ちょい作業中だから返事遅くなる   (2019/5/16 21:21:21)

彩月のばら「 、...( 頭を撫でられたら少し安心したらしく、肩の力を抜いた。) は、はい!( 道案内の為、彼女は 歩き出すのだが 彼が歩幅を合わせてくれたことに気付くと ) 、..ラスティさん、将軍さんを放置してしまって 大丈夫なんですか?( 此方は友人に、先に帰ると謝罪のメッセージを送っていたらしく 苦笑いで )」水景「 ......あんた苦労人だな、( 頭をヨシヨシと撫でて、) まあ、酒も好きだが わたしは話す方が良いんでね、」ヨミ「 悪い悪い、( ジト目をされたら 流石に謝罪をし、)、.....感情が前よりも豊かになったな、」   (2019/5/16 21:22:24)

彩月(( 水景「愚痴になら付き合うぜ?」   (2019/5/16 21:22:37)

彩月(( 把握!   (2019/5/16 21:22:40)

ルー.ラスティ「大丈夫だよ,あいつは結構慣れてるからな(慣れるまでやらかしたのかそういえばのんびり歩いていて」  将軍「・・自分でもそう思う(とため息を吐きながら言って)なるほど,まぁ話ならいくらでも付き合おう」  麗「・・そうかな・・でもまぁ,そうかも・・(めんどくさい,何もしたくないだけではなくなってきてるなぁと」   (2019/5/16 21:30:09)

彩月のばら「 、( 慣れるまでやらかしたのかな、なんて思えば 「 やり過ぎたら駄目ですよ.. 」と、肩を竦める。)」水景「 .......今度会う機会があったら なんか美味いもの食わせてやるよ、( なんか可哀想になってきたらしい )」ヨミ「 、...! そうか、( ちょっと嬉しそうな表情になれば、) 良かった..( ちょっと安心したらしい )」   (2019/5/16 21:47:04)

ルー.ラスティ「大丈夫だ,それに今はやりすぎなぐらいがちょうどいいからな(お互いに傷を思い出さずに済むと思うが言わずに」  将軍「いいな・・食べたい・・ストレス発散に・・(最近問題や振り回されてばかりじゃないかと思えば頭を抱えて」  麗「百鬼のおかげ・・・,・・最近はまぁ誰かのために何かするのも,そんなに悪くないかなって・・」   (2019/5/16 21:51:42)

彩月のばら「 ......程々にして下さいね、友人として 心配ですから、( やんわりと注意をするだけなのは、罪悪感からか それとも..... 彼女は苦笑すると、それ以上の注意はしない。自分は所詮他人、注意をし過ぎて 逆に嫌われてしまうのは辛いからだ。)」水景「 、暴食は良くないけど、美味いもの食えば ちょっとは気が楽になるだろうしな ( 頭を抱えた彼に、苦笑いを浮かべると 頭を撫でて )」ヨミ「 、...俺のおかげッて、俺は特に何もしてないさ..あんた自身が ちょっとずつ変われてきているんだよ、( そう言えば微かに笑みを浮かべ )」   (2019/5/16 22:03:26)

彩月(( お風呂放置!   (2019/5/16 22:03:38)

ルー.((いてら   (2019/5/16 22:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/16 22:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/16 22:26:56)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/16 22:28:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/16 22:38:18)

彩月(( ただおか!   (2019/5/16 22:38:31)

ルー.((おか   (2019/5/16 22:38:53)

ルー.ラスティ「わかってるよ(とくすくす笑いながら言って)さてと,ついたぞ(とついてしまえば足を止めて)はやくやすめ」  将軍「・・・カニが食べたい・・(とカニが好きらしくぼそりとつぶやいて」  麗「変わるきっかけがないとかわれない。そのきっかけがあなただから・・まぁ今もめんどくさがりではあるけど」   (2019/5/16 22:41:26)

ルー.((ごはん放置   (2019/5/16 22:41:38)

彩月((了解~!   (2019/5/16 22:42:20)

彩月のばら「 、.....ぁ、( もう着いてしまったのか。 なんて思えば、少し名残惜しくなった 。マンションに着き、相手から早く休むように言われたら 彼女は笑って、) ...はい、有難うございます。( 送ってくれたことを感謝する、けれど 言葉にはまだ続きがあった。) あの、ラスティさん...( 相手の名前を呼ぶと、彼女はちょっと俯いて 「 ...この前、その..」BARで話していた時、相手から 鈍いと言われた時の事だ。あの時の事、若し 自分の勘違いじゃないのなら ...少しだけ自惚れても良いのだろうか、)」水景「 蟹? ...ふむ、中々の贅沢、......よし分かった!この水景様が 美味い蟹料理の店に、今度連れてってやるよ ( クスクス笑えば、痛くない力で 将軍の肩をパシパシ叩いて )」ヨミ「 、( その台詞を聞いたら、こんな自分でも 相手が変わるきっかけになれたのだと思うと 少し嬉しくなった。) 、そうか...でも、変わったのはあんたの意志だと思う。きっかけになれたなんて、....大したことをしたつもりはないが 良かった、」   (2019/5/16 22:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/16 23:02:17)

彩月(( のし!   (2019/5/16 23:03:30)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/16 23:04:47)

ルー.((ただいま   (2019/5/16 23:04:54)

彩月(( おかえり~! 明日はイラスト学校の体験授業や...緊張する、学生に混じって授業..   (2019/5/16 23:09:16)

ルー.ラスティ「・・ん?(呼ばれたら首を傾げ)この前が,どうかしたか?(少しは気づいてくれただろうか?と思えばクスッと笑い」  将軍「・・あぁ,ありがとう・・楽しみにしておく(とバシバシされたら苦笑しながら言って)隣国のやつと食事か‥なんか変な感じだな」  麗「うん,ありがと・・(といえば少し考えて,魔物になる前に親の気をひきたくていろいろやっていたんだよなぁ,またやってみようかとぼんやり思い」   (2019/5/16 23:09:39)

ルー.((体験授業緊張するよね;;ファイト   (2019/5/16 23:09:54)

彩月(( めちゃ緊張   (2019/5/16 23:10:38)

彩月(( 頑張るっ   (2019/5/16 23:10:46)

彩月のばら「 、.....え、と..その、( なんでこんな時に限って、言葉が出てこないんだ。なんて思えば 彼女は真っ赤になってしまった ) 、その.....私の勘違いじゃなかったら、ですが.. ラスティさんは 私のことが好きなんですか?( 言ってしまった。 若し勘違いだったなら、死んでしまいたい。)」水景「 確かに、不思議な感じがするけど わたしは楽しみだよ?( クスクス笑って、) 隣国とか関係なしに、わたしは あんたらとは仲良くしていきたいねぇ 」ヨミ「 ?( 何を考えているんだ?なんて思えば 此方はちょっと不思議そうだった )」   (2019/5/16 23:21:49)

ルー.ラスティ「・・くくっ,ほんとあんだけあからさまに言ってるのに気づかないなんて鈍感だよな(とけらけら笑い,けらけら笑うのをやめ)・・好きだよあんたのことが」  将軍「・・・まだ複雑な気持ちはあるがな,まぁ仲良くなれないことはないだろうから,気にせず絡んでくれ」  麗「・・・昔していたことをいろいろやってみようかと思って・・(体力は壊滅的にないが,他ならまぁけっこうなんでもしたなぁと」   (2019/5/16 23:31:18)

彩月のばら「 、ッ...し、知りませんよ! だって私、殿方とお付き合いなんて したこと無いんですから ( 笑われて仕舞えば、赤くなったまま 怒ったように頰を膨らませた。) 、...、( 笑うのをやめ、相手からちゃんと告白をされると 少し焦る。けれど、彼女は相手を見たら「 、.....ありがとうございます、..その、私も 貴方の事が........ 」好きです、それを言えば良いだけなのだが上手く言葉が出てこず、まさかの ) 好きでしゅっ.....!?( まさかの噛んだ。恥ずかしくなり、彼女は涙目になると両手で顔を隠してしまう。もう耳まで真っ赤だ )」水景「 、........それは 何となく分かる気はする、あんたらにとって わたし達隣国は戦争を仕掛けた側だ。( 複雑に思うのは無理もない、大切な人も亡くしたんだ。 彼女は長い睫毛を伏せ グラスに入った酒を見つめる。) 、へー?なんだ、優しいね。なら遠慮なく絡ませてもらうよ、( ケラケラ笑えば酒を一気に飲み、)」ヨミ「 、危ないことはしないように...( 何をする気なんだ。なんて思えば 彼は頭を優しく撫でて、やんわり注意 )」   (2019/5/16 23:40:30)

彩月(( やだー、何この長文..,読めん←   (2019/5/16 23:40:52)

ルー.((大丈夫よb   (2019/5/16 23:41:38)

彩月(( ありがとう;   (2019/5/16 23:43:47)

ルー.ラスティ「くくっ,大事なとこで噛むなんて(なんというからしいといえばらしいな,とけらけら笑い頭を撫でて)それはうれしい・・,よかったらつきあってくれないかのばら(と相手を呼び捨てで呼んで」  将軍「・・あぁ。だから・・(いまだに割り切れない。国のトップが勝手にやったことなんだから下に責任はないと分かっているがと思いながら眉を下げ)優しくはないはずなんだが・・」  麗「薬作ったり,毒薬作ったり,医療器具作ってみたり,なんか変なもの作ってみたり,品種改良したり,楽器ひいたり・・(幅広くやりすぎである」   (2019/5/16 23:50:17)

彩月のばら「 、....言わないで下さい、( 真面目に恥ずかしい、 湯気が出てしまいそうだ。頭を撫でられたら 恐る恐る手を退けて、) 、....は、はいっ ( 名前を呼び捨てで呼ばれた事、付き合ってくれないかと言われた事、頭がちょっと混乱してしまいそうだが きちんと返事をし 満面の笑みを浮かべた。)」水景「 良いさ、それだけのことをしたんだから...割り切れないなら割り切れなくて良い、わたしらはそれを理由に あんたらを責めるつもりは 一切無いから、( 気にするな、そう言えば手を伸ばすが すぐに引っ込める。) 優しいさ、普通なら 憎い国のやつと食事なんてしたくないだろうに、..( こうして話すことも嫌だろうに、優しい奴だと思う )」ヨミ「 だいぶハイスペック...( 幅広くやり過ぎ、なんて思えば彼は苦笑した。) 薬も作れるのか...( 阿久津あたりが嬉しがるな、なんて思えば ぞくっし )」   (2019/5/16 23:57:39)

ルー.ラスティ「よかった(返事をされたら嬉しそうに笑い,相手の額に口づけをした)・・あんたに想ってもらえてうれしいな,くくっ,おっさんもまだ捨てたもんじゃなかったらしいな」  将軍「悪いな・・別にあんたを責めたいわけじゃない(と一応言っておき)軍部のトップだからな,これでも何度も残酷な決断をしてきてる,優しくなんてないさ」  麗「何をすればほめてもらえるかわからなかったから(その結果いろいろやっていろんな才能を開花させたのだが結局見てもらえることはなかった)いちおう,なんとなくなら(なんとなくで薬を作るんじゃない」   (2019/5/17 00:04:52)

彩月(( 何と無くなのねw   (2019/5/17 00:11:03)

ルー.((麗「・・なんかよくわからないけど,この草入れたらなんかなりそう(ぽいぽい」   (2019/5/17 00:14:44)

彩月(( 阿久津「 君、俺の診療所で働かないかい!?( ← )」   (2019/5/17 00:15:21)

ルー.((麗「何が出来上がっても知らないよ・・・」   (2019/5/17 00:16:33)

彩月(( 阿久津「 大丈夫大丈夫、一応医者だから 万が一の対処もできる←やめろブラック医者)」   (2019/5/17 00:17:26)

ルー.((麗「保護者次第・・・」   (2019/5/17 00:18:02)

彩月のばら「 、なっ!?( 今、額に何かされた!? バッと額を抑えたら真っ赤になって、) 、.....ラスティさんは、おっさんじゃないですよ..ちゃんと格好良い、です。( そう言えば むぅ、と頰を膨らませた )」水景「 ん? 分かってる、複雑なだけだろ。 それくらい わたしだって理解してる、( ケラケラ笑えば 「 あ、マスター。わたしの奢りで この人にノンアルあげて、」と、)」ヨミ「 ........何と無くで薬は作ったらダメだぞ、( 肩をポンとすれば 彼は苦笑した。危ない真似だけは絶対にさせない、彼はそう誓う )」   (2019/5/17 00:18:39)

彩月(( 阿久津「 娘さんをください!」ヨミ「 消し炭にする」   (2019/5/17 00:19:05)

彩月((背後「 阿久津、人手不足なんだそうな」   (2019/5/17 00:20:01)

ルー.ラスティ「くくっ,   (2019/5/17 00:20:55)

ルー.((きれた   (2019/5/17 00:21:00)

ルー.ラスティ「くくっ,額でこれならほかのばしょにしたらどうなるんだろうな(と楽しげに言って)・・!彼女にそれを言われるのはうれしいな」  将軍「ならよかった・・・って金なら払うぞ?(おごりと聞いたら少し慌てて」  麗「・・なんとなくできそうで気になったからついいろいろと(気になったら何にも考えずにやるから,突拍子のないことばかりするのだろう。かなり自由人だった」   (2019/5/17 00:25:16)

ルー.((麗「南無南無・・」   (2019/5/17 00:25:26)

彩月(( ドマ; あぅあ...ごめん、そろそろ寝ます!また来ます、遅くまで付き合ってくれて   (2019/5/17 00:26:59)

彩月(( ありがとう!のし、   (2019/5/17 00:27:08)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/17 00:27:11)

ルー.((うぃ,のしー   (2019/5/17 00:28:23)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/17 00:28:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/17 18:25:31)

彩月(( こんばんは!待機、   (2019/5/17 18:25:39)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/17 19:31:02)

ルー.((ごめ,遅くなったねこんばんは。キャラ二人追加したよ   (2019/5/17 19:31:24)

彩月(( 大丈夫!お疲れ様~ッ (( キャラ把握したよ! あ、私も追加したっ   (2019/5/17 19:35:07)

ルー.((把握b   (2019/5/17 19:38:14)

彩月(( 将軍さんが追加されてて嬉しかったw   (2019/5/17 19:39:39)

ルー.((なんか気に入ってるみたいやから追加してみたw   (2019/5/17 19:42:29)

彩月(( 意外と好きなのww えっ、まじすか..ありがとう!   (2019/5/17 19:43:12)

ルー.((うぃb 将軍「・・これでラスティ以外にも振り回されるようになるのか・・・・」   (2019/5/17 19:44:13)

彩月(( 水景「 ドンマイ、( 肩ポン )」   (2019/5/17 19:44:50)

ルー.((将軍「・・胃薬・・(追加購入しながら遠い目」   (2019/5/17 19:45:43)

彩月(( 水景「 ......蟹料理、食べるか?( 蟹鍋を見せ )」   (2019/5/17 19:48:38)

ルー.((将軍「・・・!いただく・・(きらっ」   (2019/5/17 19:49:41)

彩月(( 水景「 因みに、シメは蟹雑炊だ 」   (2019/5/17 19:50:56)

ルー.((将軍「・・!そ,そうか・・(ぽわぽわ」   (2019/5/17 19:52:19)

彩月(( 水景「......蟹好きなんだな、( クックと笑い、)」 良かったら成らない?   (2019/5/17 19:53:20)

ルー.((将軍「・・まぁ,結構な」  成る,キャラ希ある?   (2019/5/17 19:54:11)

彩月(( 稲葉さんか、将軍さんで、キャラ希望ある?   (2019/5/17 19:55:24)

ルー.((将軍さんだすね,雨くんで,出だしいただきます   (2019/5/17 19:56:09)

彩月(( はーい!いつもありがとうっ   (2019/5/17 19:56:50)

ルー.フレイ「・・隣国か・・(気は乗らないが,隣国はどんな様子なのかめずらしく一人で隣国に来て調べており」  アニア   (2019/5/17 19:58:09)

ルー.((きれた   (2019/5/17 19:58:16)

ルー.アニア「・・ここが隣国・・とりあえず・・ガンガン売って生活費稼がないと死ぬ(とブツブツつぶやいて,サンドイッチを路上で売り始めて」   (2019/5/17 19:59:14)

彩月水景「 、.......( 此方も戦争の影響は有ったが、復興の為の工事が行われていた。ミシェル達は 隣国だけでなく 自国の復興にも手を伸ばしているらしく、あちこち動き回っている。水景もその一人らしく、人々に物資や手当をしていた。被害があるところ、ないところの差は激しい。)」雨「 、....( 久々に街に来たが、色々やばそうだなァ なんて思えば彼はのんびりと買い物をしている。すると、サンドイッチを路上販売している少女がいて 「 2つ貰えますか?」と、穏やかに笑って )」   (2019/5/17 20:12:53)

ルー.フレイ「・・・(そういえば,この辺は主要な場所だったから燃やすように言った場所だな。と眉を下げながらその場所を見て。ラスティができるだけ被害者が出ないように抑えてくれていたが,過激派に傷つけられた人間も多いなと思えば,手当てをしていき」  アニア「まいどありー(と笑いながら言えば,サンドイッチを二つ渡して代金を受け取って」   (2019/5/17 20:24:10)

彩月「 、.....貴方は隣国の、( フレイに気づいたら 最初驚いていたが、彼等は「 、...ありがとうございます 」と、感謝をする。まだ幼い子供も中には居て、のばらが彼等を保護していた。)」水景「 ん? 将軍さんじゃないか、( 見覚えがある人相に気づくと、彼女は手をヒラヒラ振り「 何か用か? 政府の奴等だったら、上で会議中だよ 」と、)」雨「 路上販売ですか?精が出ますねぇ、( ほわほわと笑顔で、サンドイッチを受け取れば バスケットの中に入れて )」   (2019/5/17 20:28:02)

ルー.フレイ「・・礼はいらない(と言いながら手当てをして回っており)あんたか・・一応隣国の様子を見にな。政府に会うつもりで来たわけじゃない」  アニア「私の明日の命がかかってますから(と明るい笑顔でとんでもないことを言うやつだ」   (2019/5/17 20:30:34)

ルー.((風呂放置   (2019/5/17 20:30:43)

彩月((把握!   (2019/5/17 20:32:46)

彩月水景「 そうかい、...まあ、被害に遭った所はあるけど もうすぐ復興出来そうだから 大丈夫だよ、( ケラケラ笑えば 「 物資はこっちのトラックにあるから、必要なら持っていきな!食糧は左手のトラックにあるから、」と 列を作らせる。手馴れていて 皆順番を守っていた。)」雨「 、....笑顔でサラッとすごい台詞、( 苦笑いを浮かべると「 もうちょっと違う場所で売りませんか?この辺、あまり人が来ませんから...命がかかっているなら 僕もサンドイッチを売るの、手伝いますよ 」と、穏やかな笑みを浮かべ )」   (2019/5/17 20:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/17 20:51:01)

彩月(( のし、   (2019/5/17 20:51:45)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/17 20:57:49)

ルー.((ただいま   (2019/5/17 20:58:09)

ルー.フレイ「・・そうか,それならよかった(といいながら物資を配るのを手伝って。)・・・何も生まないな・・(争うことは,とつぶやき悲しそうな瞳をして」  アニア「売れる場所があるなら。大丈夫,売れる場所教えてもらったら,あとは一人で頑張るから」   (2019/5/17 21:00:07)

彩月(( おかえり!   (2019/5/17 21:08:33)

彩月水景「 ......なーに暗い顔してんだ、( バシッと軽く肩を叩いたら笑って ) まあ、争いは確かに何も生まないさ.. けど、今を生きてる。生きていりゃ、いつか良い事はあるよ 。だから あんたが暗い顔すんなって、( わしゃわしゃと頭を撫で回した。)」「 ....水景さん強いよな、」「確かあの人、あの戦争で旦那さん亡くしたばっかなんだろ?」「 馬鹿!お前其れは、....( やばいというように 彼等は口を抑えた。)」雨「 そうですか?( まあ、あいてがそれでよいな良いかな~ なんて思えば、彼は案内をするために前を歩く )」   (2019/5/17 21:12:46)

ルー.フレイ「・・・お,おい(髪が乱れると思いながらも気遣いが分かればされるがままで)・・!(旦那をなくしたばかりと聞いたら,驚いた後何も言わないが眉を下げていて」  アニア「・・♪(後ろをてくてくついていき。変わったひよこ帽子をかぶっているため目立つ」   (2019/5/17 21:18:41)

彩月(( ひよこ..可愛いw   (2019/5/17 21:22:30)

ルー.((アニア「お気に入りの帽子ですよ,かわいいでしょう(ふふんと胸を張り」   (2019/5/17 21:23:07)

彩月水景「 .....だから、言っただろ?気にするなッて、( ケラケラ明るく笑えば、「 あんたら!話をしてるなら手を動かしなッ 」話をしていたエージェント達に向かって そう言い放てば、肩を竦めた。) 悪いね、馬鹿達がうるさくて ( そう言えば乱れた髪を直してやり、)」雨「 その帽子、ひよこですか?( え、何あれ可愛い なんて思いながらも冷静に、冷静にと己に言い聞かせ 必死で平静を取り繕う。)」   (2019/5/17 21:26:16)

彩月(( 雨「 なでなでしたいですね...←可愛いもの大好き 」   (2019/5/17 21:26:51)

ルー.フレイ「・・いや,別に構わない(といいながら,こちらも無表情に戻せば手伝って」  アニア「あ,気づきました?お気に入りのひよこ帽子です。手作りなんですよかわいいでしょう(とどや顔しながら嬉しそうに言う」   (2019/5/17 21:29:50)

彩月水景「 手伝ってくれるのか? 有難う、助かるよ ( クスクス笑えば、人々に 一通り 物資やら食糧やらを渡し終えて 人波が引いたら「 よし、取り敢えず終わったかな 」と息を吐いた。彼女の左手の薬指には まだ真新しい指輪が光っていて )」雨「 へぇ、..手作り、凄いですね。デザインも可愛らしいですし、( ドヤ顔をする様子を見たら、彼はクスクス笑う。 案内した場所は 先程よりも賑やかな場所で 中には彼女と同じように、物を売っている人もいれば 路上ライブをしている人もいた。)」   (2019/5/17 21:42:27)

ルー.フレイ「・・お疲れさん(真新しい指輪。新婚だったんだろうかと思いながらもそれには触れずに。相手に水を渡せばこちらも飲んで」  アニア「ありがとう,さてと案内もしてもらったしじゃんじゃん売らないとですね(といえば元気よく商売をしており」   (2019/5/17 21:44:33)

彩月水景「 あんたも、お疲れさん。( ケラケラ笑えば わっしゃわしゃと髪を撫で回す奴 ) 、お!気がきくねぇ、有難う。( 水を受け取れば 一口飲むと、彼女は 何処かぼんやりと遠くを見つめて )」雨「 ふふ、頑張って下さいね。( そう言えば 彼は近くの店で 食糧を大量に購入していた。小さな子供が パタパタとアニアの方を見たら「 ひよこちゃんだ~!」と、ひよこ帽子に目がいく。母親が すみませんと謝れば、サンドイッチを購入した )」   (2019/5/17 21:55:51)

ルー.フレイ「・・おい,また髪が乱れるじゃないか・・(とため息を吐いて,遠くを眺めてる相手を見れば,わしゃわしゃ撫で返してみて」  アニア「ひよこですよー。まいどありー(と笑いながら商売していて)・・,・・(薬代ギリギリかなぁ。と思いながらもしっかり売り込んでいて」   (2019/5/17 21:59:37)

彩月(( お風呂ちょっと行ってきます!   (2019/5/17 22:03:13)

ルー.((てら   (2019/5/17 22:03:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/17 22:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/17 22:26:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/17 22:26:39)

彩月(( ただ!..ありゃ、のし   (2019/5/17 22:26:51)

彩月(( 念の為、レス返すね!   (2019/5/17 22:27:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/17 22:28:47)

ルー((ごめん、ご飯放置してた、ただいま   (2019/5/17 22:29:03)

彩月(( 大丈夫~。おかえり!   (2019/5/17 22:29:37)

彩月水景「 ん? ..ありゃ、悪い悪い。撫で心地が良い髪が目の前にあったから、( くっく、喉を鳴らして笑えば ボサボサに乱れた髪を直してやる。) 、....!?って、何するのさ、驚いたよ ( ぼんやりしていた時に 頭を撫で回されたら ちょっと驚いたらしく、慌てていた )」雨「 、.....( ちょっと様子を眺めたら、彼は店で仲良しの店員に 何かを話す。すると 店から店員と、何名か客が出てきたら 「サンドイッチ、1こ貰えるかい?雨から、美味いサンドイッチがあるって聞いてね 」と、)」   (2019/5/17 22:33:01)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/17 22:37:46)

ルー.((機種変,   (2019/5/17 22:38:19)

彩月(( 把握!   (2019/5/17 22:38:45)

ルー.フレイ「別に普通の髪だと思うんだが・・(といえば溜息を吐いて)・・お返しだ,散々ぼさぼさにされたからな」  アニア「まいどありー(人がくればぱぁとしながら売って,渡していき」   (2019/5/17 22:40:33)

彩月水景「 そう? 綺麗で、良い髪だと思うけどねェ ( ジッと見たら思った事を言って、またケラケラと笑う。) 、.........倍で返す主義か、( ボサボサになってしまった髪を見たら苦笑して、「 悪かったよ、」そう謝罪をしたら、結んでいた髪留めを外して 髪を整えた。)」雨「 、( 良かった良かった、なんて思えば 一安心して 序でに知り合いにも宣伝をしておけば、彼は近くのベンチに座ると サンドイッチを もしゅもしゅと頬張る。)」   (2019/5/17 22:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/17 22:49:27)

彩月(( 分身様のし!   (2019/5/17 22:52:15)

ルー.フレイ「・・あ?どうだか,あんたのほうがきれいな髪をしてると思うけどな(と肩をすくめながら言って)別になんとなくしただけだ・・(と撫でるのをやめて,ぼんやりした雰囲気無くなればよしにして」  アニア「・・♪(元気よく販売をしていたのだが,しばらく休んでなかったことで持病が悪化したのか急にばたりと倒れて」   (2019/5/17 22:56:32)

彩月水景「 、......( 自分の髪の事を言われたら、キョトンとした。けれど 直ぐに笑って「 そう? 変わった色とは言われるけど...綺麗なんて 初めて言われたよ、」と 返したら 髪を弄んだ。) 何となくかよッ( ビシッとツッコミを入れたら ケラケラ笑って、) .....ぁ、ねぇ 将軍さん。あんた このあと暇かい?」雨「 !...ッ( 倒れた様子を見たら、周りにいた人がざわつき始めた。彼は慌てて駆け寄ると 「 誰か、救急車を呼んでくださいッ」と、大声で呼びかける。意識があるかを確認したら、彼は相手をベンチに寝かせて 知り合いが呼んだ救急車が来るのを待った )」   (2019/5/17 23:03:16)

ルー.フレイ「・・あぁ,よい色だと思う(と紙を見ながら言って)突っ込みを入れられるのはなんか新鮮な気分だな・・・ん?まぁ予定はないが」  アニア「・・・;;(意識はあるのだが,苦しそうにするだけで,反応するほどの余裕はなく」   (2019/5/17 23:07:26)

彩月水景「 ふふッ...有難うね、( 褒められたら少し嬉しいのか、口元を緩め 笑みを見せた。) あんた、どちらかといえば突っ込み役みたいな感じだしねェ ( ラスティとのやりとりを思い出したら クスクス笑った ) 、お! よしよし、なら この前 美味い蟹料理の店に連れて行くと言った約束を果たそうじゃないか、」雨「 、.....意識は一応有りますけど、( 元々体が弱いのか?なんて考えていたら 救急車のサイレンが聞こえた。アニアをストレッチャーに乗せて 雨はアニアの知り合いという形で 同乗する事になった )」   (2019/5/17 23:22:05)

彩月(( ミシェルとのばら...ようやくベタ塗り終わった..   (2019/5/17 23:22:52)

ルー.フレイ「・・どういたしまして(とお礼言われたら返して)・・別に好き好んで突っ込みをしているわけじゃない(周りの人が自由すぎるんだと思えば溜息を吐き)かに・・いいなら行きたいな」  アニア「・・・;;(元々心臓が弱いらしく,十分に薬を飲んだり栄養をとれていないことや,過労で悪化させたらしく」   (2019/5/17 23:25:40)

彩月水景「 そうなの?...まあ、確かに あんたの友人を見る限りだと、自由な人が多そうだけどさ ( クスクス笑えば、本当に苦労人だなァ なんて思い苦笑いだ。) 、わたしはこの後仕事はないからね、全然良いよ ( ヘラっと笑ったら 彼女は「 案内するから、付いてきな 」と歩き出した )」雨「 、.......( 話を聞いたら少し驚いた。) 成る程、( 命がかかっているという意味が分かると、彼は眉を八の字に下げる。病院に着いたら 彼女は病室に運ばれた。薬を投与された後 彼は一応、様子を見に 病室に入り )」   (2019/5/17 23:32:46)

ルー.フレイ「自由すぎるんだ・・(と頭を抱えながら言って)ん,わかった・・(といえば相手の後ろをついていき,楽しみなのかそわそわとしていた」  アニア「・・・(一応薬を飲み,休養と栄養をしっかり取ればそんなに問題のないものなのか,薬が投与されたら落ち着いてきていて)・・うぅ・・(せっかくの稼げるチャンスだったのにと思いながらも)救急車呼んでくれてありがと(でも医療費払えないし早めに出ていかないとなと思えば起き上がり」   (2019/5/17 23:40:51)

彩月水景「 良いじゃないか、明るいやつが多いなら ( 気楽に行こうよ、そう言えば肩をポンポンと軽く叩く ) 、すぐ近くにあるんだけど、穴場だから 中々人が集まらないんだとよ。( だが味は保証する、そう言えば彼女はのんびりと店に向かって歩いて。相手の様子を見たら クスッと小さく笑った )」雨「 嗚呼、気がつきました?( 目を覚ましたら笑って、「 お加減はいかがでしょう?」と、尋ねる。) どういたしまして...って、まだ起き上がるのはダメですよ、( そう言えば よいさーと彼女をベッドに戻して )」   (2019/5/17 23:48:41)

ルー.フレイ「自由に動くやつらを制御しなきゃいけないほうのみになってくれ・・(と胃が痛そうに言って)そうか・・それは楽しみだな,ゆっくり食べることもできるし」  アニア「もぅ良くなりましたよ,それにお金がないのであまり休むわけにもいかないんです,医療費払えないので(と苦笑しながら言って」   (2019/5/17 23:52:28)

彩月水景「 ........すまん。( 真面目に申し訳なくなってきた、なんて思えば 何もしていないかもしれないのだが、何故か謝ってしまう奴。) 、嗚呼、あの店はわたしのお気に入りでね。酒も美味いし、料理も美味いからつい居座ってしまうよ、....お、着いた!( 店の前に着いたら扉を開けた。店は 本当に穴場という場所にあった、小料理屋に近い内装となっていて 客はまだそんなにいなく、店の従業員は水景を見たら「 あら、水景ちゃん久しぶりだねぇ。 今日は旦那さんと一緒じゃないの?」と、事情を知らないらしく そんなふうに聞いてくる。水景は笑って流したら「 いつもの場所とーった!」と 席に着き、)」雨「 、......成る程、そうでしたか。ご両親は いらっしゃらないのですか?( 少し心配そうに眉を下げると、彼は言葉を慎重に選びながら疑問を訪ね )」   (2019/5/17 23:59:53)

ルー.フレイ「・・いやいいんだ・・すべてあいつが悪い・・(とラスティの顔が思い浮かべば頭を抱え)・・・(旦那とよく来ていたのかと思いながらも触れずに,一緒に席に座り」  アニア「・・戦争で両親は死んで家もなくなちゃいました・・。だから頑張ってお金稼ぐんです,目指せ億万長者ですよ(と一瞬沈んだ顔を仕掛けたがすぐにへらっと笑えばおちゃらけながら言って」   (2019/5/18 00:04:32)

彩月水景「 ......ストレス溜め込みすぎるなよ、( 本当に、なんて付け足したら ヨシヨシと頭を優しく撫でた。) 死んだ旦那とは、結婚する前に来ていたのさ。( 周りに聞こえない声で そう話したら「 今となっては、良い思い出だよ」と クスクス笑う。メニューを渡したら「 蟹だったら、鍋とか.. あとはカニクリームコロッケとか 色々あるけど」と、)」雨「 、戦争.....嗚呼、話には聞きました。( この国と隣国が争いをした。彼は街外れの塔にいたから 情報があまり無く、話を聞いたら 頭を優しく撫で ) 、( 少し考えると ) 嗚呼、なら 貴方 僕の家に来ませんか?( と、提案を持ちかけた。)」   (2019/5/18 00:10:40)

ルー.フレイ「・・好き好んでためているわけじゃない・・(と深い深いため息を吐いて)・・ん,そうか・・楽しかったんだろうな(とそれを聞けばどう返そうか迷うがそう返して)・・カニ鍋・・」  アニア「・・・はい?(提案されたらきょとんとしながら目をぱちぱちさせて)えと,隣国の人間だし,持病があるのですが(なんでそんな提案を,嫌うれしいのだがと思いながらも不思議そうにし」   (2019/5/18 00:15:28)

彩月水景「 、知ってる。難しいよな、溜め込まないようにするのッて ( 乾いた笑みを浮かべたら、「 まあ、今日は美味いもん食って元気だしなって 」と、苦笑いを浮かべる。) 、楽しかったよ...夫婦と言っても 見合い結婚だったから、大して夫婦らしいことは何も無かったんだけどね~ ( 周りの奴らが大袈裟なんだ、と 溜息を吐く。蟹鍋と聞いたら「 鍋ね、.,店員さん!蟹鍋と焼酎お願い~ 」と、注文をする。)」雨「 治療費はこちらが負担をする代わりに、実は少し 貴方に頼み事が有りまして...それで 衣食住、治療費を与える代わりに 頼まれて欲しいのです。勿論 あなたの体に負担がかかるようなことを頼むわけではないので、その辺は安心してください ( へら~、と穏やかな笑みを絶やすことなく 彼は話す、)」   (2019/5/18 00:22:56)

2019年05月15日 15時11分 ~ 2019年05月18日 00時22分 の過去ログ
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