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「現国乱世団」の過去ログ

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2019年05月06日 16時58分 ~ 2019年05月19日 14時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

りと「あっ!かえる!バイバイ!おにいちゃん、!!(急いで走り出す」   (2019/5/6 16:58:45)

雷「またな」   (2019/5/6 16:58:59)

帰るまでに〆られた…!   (2019/5/6 16:59:21)

だね!明日正覇出せる…!   (2019/5/6 16:59:52)

弟が早く準備しろってうるさいので、もう出る!   (2019/5/6 16:59:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/6 17:00:00)

りょうかい!またー!   (2019/5/6 17:00:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/6 17:00:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/9 21:30:58)

過去ログ見てた…6月とか私全然来てなかったし今じゃ考えられない笑   (2019/5/9 21:31:42)

身体測定で、最近体重増えてないなってガッツポーズしてたのに   (2019/5/9 21:32:22)

身長が止まってただけかもしれない…157cmで止まりたくないっ!!   (2019/5/9 21:32:49)

月秀と同じ…   (2019/5/9 21:33:09)

まじなで肩だからリュックが肩からずり落ちる…   (2019/5/9 21:33:30)

塾の鞄がリュックもどきなんだけど、ダサい…何故指定なのか、、   (2019/5/9 21:35:08)

リュックが背負えないんですけど、って言ったら笑顔でスルー笑うまい先生…   (2019/5/9 21:37:03)

嵐月と峨兎、例えばだけど嵐君と兎娜、峨弓君と月秀で話してたらまさに異色なコンビだなって…思った   (2019/5/9 21:38:34)

なんか成りたい…!   (2019/5/9 21:38:49)

あっあとショルダーバック…?サブバック肩に掛けれない…すぐずり落ちて、かけ直してる…   (2019/5/9 21:40:43)

何の話してるんだ…   (2019/5/9 21:41:46)

何成ろう…   (2019/5/9 21:42:35)

惷禾「…そこまでして頂くわけには…姫様方、よくお考えなって下さい。(内心焦っていて)私に嫁ぎたい女性などいないです、政略結婚はするつもりありませんし…」   (2019/5/9 21:45:33)

文姫「…うそでしょう?惷禾、もう騙されませんよ…?(微笑み)絶えない縁談を、断っているとお聞きしましたから…!!」   (2019/5/9 21:48:03)

惷禾「匏扇様や、文姫様、綉姫様が、お相手が決まっているのは勢力のあるお家柄だからでしょう?私は違いますよ、(苦笑い」   (2019/5/9 21:50:25)

匏扇と峨弓君、前ちょっと話してたけど、孔雀に様をつけなくなった今どう話すのか想像できないから成ってみたい…   (2019/5/9 21:51:21)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/9 21:51:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/10 06:24:57)

身長は伸びてた!やっと150いった!   (2019/5/10 06:25:43)

リュック背負えないの!?   (2019/5/10 06:26:35)

我、肩しっかりしてるとか何とか言われる   (2019/5/10 06:27:24)

休みの日に成ろうね~   (2019/5/10 06:29:11)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/10 06:29:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/10 16:35:41)

週末だー!!   (2019/5/10 16:35:56)

なで肩だから背負いにくいんだよね…   (2019/5/10 16:36:30)

なろなろー…~!!   (2019/5/10 16:36:44)

正覇「よしっ、暴れるぜ!!(久しぶりに海から陸に来た」   (2019/5/10 16:37:37)

力哉「海賊か…どこのアホかと思ったが、瀬戸内の縮れっ毛野郎…(ゆっくり歩き、近付いて)…暴れる?酔い潰れるの間違いなんじゃねぇの、」   (2019/5/10 16:40:48)

正覇「…力哉か、俺平和主義者は、嫌いなんだよなー!(煽りに気付いてない)お前、今日もここにいんのか…暇人だな~、お前も海賊になれば良いじゃん?(笑いながら」   (2019/5/10 16:43:43)

力哉「嫌いねぇ…(苦笑い)暇で何が悪いんだよ、俺は時間を無駄遣いしたりしねぇ。海賊とか言ってっけど…船酔いするっつうの…」   (2019/5/10 16:45:41)

正覇「無駄遣いって海賊の事かよ?へー、慣れるぞ?乗ってればすぐだし…まぁ、なる気はねぇならしゃあねぇな(微笑み」   (2019/5/10 16:48:38)

二人の口調がちょっと似てるから難しい…   (2019/5/10 16:48:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/10 16:49:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/10 18:55:19)

課題、余裕な徹夜を2日したら終わった…遊びたい所だけど何時間やったかかかなきゃいけないからな…   (2019/5/10 18:56:21)

蛍「お兄ちゃん、お姉ちゃん!蛍のこと、ちゃんと覚えてる?」   (2019/5/10 18:57:18)

月皇「…蛍!?覚えてるけど、よく俺達を…中に入って、」   (2019/5/10 18:57:59)

短いな…もう一回   (2019/5/10 18:58:11)

蛍「…うるさい、今蛍ちょっと機嫌が悪いから、次何か言ったらどうなるかわからないよ…?(中学生に掴みかかって」   (2019/5/10 19:00:04)

月秀「時は戦国)…蛍、元気にしていると良いですね…ここの暮らしも好きなんですが、蛍が心配です。(溜め息をつきながら)また、同学年の子を泣かせたりしていないといいんですけど…」   (2019/5/10 19:02:33)

月皇「確かにな、一人とか、またさみしい思いさせてないといいな…って無理か、(苦笑い)俺達がここに来れたなら、来れるよ。そしたら、沢山構ってあげればいい」   (2019/5/10 19:04:05)

月秀「そうですね!(微笑んで)従兄弟ですけど、昔から妹の様にいましたから…きっとここに来ますよね!そうします…!」   (2019/5/10 19:07:05)

蛍「ちょっと時間経った)…お姉ちゃん!お兄ちゃん!蛍のこと、ちゃんと覚えてる?すっごく会いたかったんだから!(月秀にぎゅっと抱き着いて」   (2019/5/10 19:08:42)

月秀「蛍、流石です…少し前に貴女の話をしていたんですよ!(頭を撫でて)もちろん、覚えています!待っていました…」   (2019/5/10 19:10:20)

月皇「おう、覚えてる。(微笑んで)よくここが分かったな、まさか本当にここに来るとは思わなかったんだけど…(苦笑い)ここに住むのか?」   (2019/5/10 19:11:35)

蛍「えっへへ…(月皇の言葉に首をかしげ)そんなわけないよ、蛍、色んな所に行って修行するんだもん!ここでは喧嘩じゃなくて修行、でしょ?(得意気」   (2019/5/10 19:13:19)

月秀「修行ですか、怪我をしないよう頑張って下さいね!(微笑んで)無理してはいけませんよ…、いつでもここに帰ってきて下さいね」   (2019/5/10 19:14:24)

月皇「…はぁ、まあ…反対しても聞かないつもりだろ。修行より、得意な事を仕事にして大儲けすればいいのに、勿体ねぇな…」   (2019/5/10 19:15:28)

蛍「お姉ちゃんは話が分かってる~!(ムッとして)んじゃあ、私兵から昇格して、1ヶ月後には武人になってやるんだから!今に見ててね~!(手を振って走っていく」   (2019/5/10 19:18:36)

月秀「…月皇?もっと危ない目にあうように、仕向けないで下さい!油断したら死んでしまう戦場にいかせていますね…?」   (2019/5/10 19:20:04)

月皇「わ、わざとじゃないんだよ、だいたいそんなこと思いしかないって…」   (2019/5/10 19:20:57)

……………   (2019/5/10 19:21:36)

力哉「…噂の、徳川の軍師サマだな?敵意はねぇ、話すだけだから安心しろよ」   (2019/5/10 19:23:11)

兎娜「…敵意があっても私はそれだけでは怯えない。(少し離れて座り)話すって…何の用?」   (2019/5/10 19:24:11)

力哉「いや、畏まることでもねぇし…一回話してみたかっただけだ。如月の隣にいる奴って聞いたから、」   (2019/5/10 19:25:55)

兎娜「隣……違う、そこまでの関係ではない。興味本意で近付くな、忙しい…(去る」   (2019/5/10 19:27:23)

力哉「毒舌、だな…あれが普通なら、尻に敷かれそう…」   (2019/5/10 19:28:46)

寝たい   (2019/5/10 19:28:57)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/10 19:29:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/11 13:15:11)

成りた~い   (2019/5/11 13:15:53)

なぁにしよ~   (2019/5/11 13:21:14)

らーちゃんかな~?   (2019/5/11 13:21:24)

キャラまとめよ   (2019/5/11 13:23:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/11 13:26:19)

こんこんー!   (2019/5/11 13:26:35)

こんにちは!   (2019/5/11 13:26:39)

掲示板の嵐月、めっちゃ良き…即保存した!!   (2019/5/11 13:27:13)

少女漫画から頑張って探した!あの場面!   (2019/5/11 13:27:52)

少女漫画って最近ハードになってるよね、内容が; めっちゃ可愛かった…   (2019/5/11 13:29:23)

最近の少女漫画読んでない…あ、読んだ!カードキャプターさくら!…だけ!   (2019/5/11 13:30:41)

妹がよく付録欲しさに買ってるんだけどなかなか…人気なのはみたい!   (2019/5/11 13:31:27)

最近、サンデーしか買ってない(というか、父に買わせてる)   (2019/5/11 13:35:03)

買わせてる笑 成りしない…??   (2019/5/11 13:35:47)

する!   (2019/5/11 13:36:03)

シチュどうする…~?   (2019/5/11 13:37:29)

どーしよ~…   (2019/5/11 13:38:46)

嵐月で看病してた時、嵐君が言ってた   (2019/5/11 13:39:33)

峨弓君に、邪魔してやるからな!ってやつとか…?   (2019/5/11 13:40:01)

所々抜けてる笑   (2019/5/11 13:40:15)

あぁ~、いいね(笑)嵐だけじゃおかしいから他に誰か出したい   (2019/5/11 13:40:46)

峨兎だよね…??   (2019/5/11 13:41:09)

うん!   (2019/5/11 13:41:17)

弥生と嵐が邪魔することにする!!   (2019/5/11 13:41:55)

うーん、誰だろ笑 阿荼もたまーに出すかも   (2019/5/11 13:41:56)

了解ー!看病するのはどっち、?   (2019/5/11 13:42:12)

あっ兎娜か、   (2019/5/11 13:42:36)

う~ん…思った…峨弓が病気になるわけがない…看病もできないし…   (2019/5/11 13:43:24)

確かにな~…なんだろ、、甘えてるとか…部屋で二人っきりとか、   (2019/5/11 13:45:02)

部屋で二人っきり!   (2019/5/11 13:45:22)

やろやろ!   (2019/5/11 13:45:55)

🎲?   (2019/5/11 13:46:07)

うん!   (2019/5/11 13:46:14)

2d6 → (4 + 5) = 9  (2019/5/11 13:46:19)

2d6 → (4 + 3) = 7  (2019/5/11 13:46:23)

お願いしますー!   (2019/5/11 13:46:32)

はーい!   (2019/5/11 13:46:38)

峨弓「(屋敷に忍び込んでて)兎娜ちゃんいねぇな…どこいるんだ?…兵共に見つからないようにしねぇと…一応敵だからな」   (2019/5/11 13:47:59)

兎娜「廊下を歩いていて)…全く、できない管官共のせいで休日が潰れかけた。これまで何を習ってきた…(部屋に戻る途中」   (2019/5/11 13:50:38)

峨弓「(兎娜ちゃんを見つけ、周りを確認し)兎娜ちゃ~ん!!ここにいたのか!」   (2019/5/11 13:51:56)

(○宦官)   (2019/5/11 13:52:14)

兎娜「振り向き)峨弓、本当は部屋にいるつもりだったんだが…(峨弓君の手を引っ張り部屋に入っていく)ここの方が、誰にも見つからない」   (2019/5/11 13:53:39)

峨弓「兵に見つかったら終了のかくれんぼみたいで意外と楽しかったぜ(笑)まぁ、見つかっても、殴って気絶させればいいんだけどな(笑)」   (2019/5/11 13:55:19)

兎娜「かくれんぼか…死ななければどうされてもいい…(微笑み、長椅子に座り)…でも、よく遠い所から来れるな。私なら、行きたくない。」   (2019/5/11 13:58:12)

峨弓「今日は…大阪の方から来た!最近、やーちゃんの近くに悪いヤツ(リッキーのこと)がいるから、見張ってんだ」   (2019/5/11 14:00:35)

兎娜「大阪でも、かなり遠い気がする…(驚き)矢夜祢の近くに、悪いやつ?なら、私の所に居ては…見張れない。それは良いのか、(首かしげ」   (2019/5/11 14:03:43)

峨弓「正直に言うと、実際迷ってるんだよな~…やーちゃんのところにいるのと、兎娜ちゃんのところにいるの。どっちも取られたくないし~…」   (2019/5/11 14:05:23)

兎娜「迷ってる…?私の事は決めさせたのに、それがわからない…(聞こえないよう小声で)…私は別に誰にも取られないから、すぐに選べるだろう?(峨弓君に背を向けて」   (2019/5/11 14:08:44)

峨弓「兎娜ちゃん、可愛いから、変な男が近寄るんじゃないかって、心配なんだよ。やーちゃんだったら、何人かぶっ飛ばせるけど…恋愛に関してはな~…アイツ、いっちゃんに乗り換えればいいのに。やーちゃんといっちゃん、似てるから」   (2019/5/11 14:11:39)

兎娜「ここから出ないから、変な男なんて徳川くらいだ。会うとしても、戦で敵にしか会わない、出られないし…(苦笑い)さっきから言っているが、アイツって誰なんだ、」   (2019/5/11 14:14:12)

峨弓「えっと…誰だっけ…?あの、不良…『リクヤ』?『リュック』?『リキタロウ』?何だっけ?」   (2019/5/11 14:16:06)

兎娜「思いだし)十朱力哉、だろう?どんな間違え方…(笑って)意外だな、十朱と矢夜祢。」   (2019/5/11 14:18:26)

峨弓「そーそー、リキヤ!あんな奴にやーちゃんは渡せねぇ!半兵衛にしてくれねぇかな、やーちゃん」  弥生「くーちゃんとなっちゃん、二人っきりで楽しそうに話してる…ランちゃん、邪魔しよう!」 嵐「何故俺が来なければならないのだ。それに、邪魔するならもう少し待った方がいいかもしれないぞ」   (2019/5/11 14:21:38)

兎娜「あまり、人の事に首を突っ込むと、矢夜祢から嫌われるぞ…程ほどにした方がいい。(机の上の書簡を片付け出して」   (2019/5/11 14:25:15)

峨弓「え、嫌われる…?それは嫌だな~…竜ちゃんの妹がやーちゃんのこと守ってるから、まだいいけど…そうだ!暁成がやーちゃんのところにいるときは、俺はここに来る!!」   (2019/5/11 14:27:27)

兎娜「ちょっとムッとしている)あぁ、わかった…騒ぎはあまり起こさないでほしい、疑われるのは私だからな、(苦笑い」   (2019/5/11 14:29:56)

峨弓「そーか…さっきから、視線を感じる…それも、嫌いなヤツからの…」  弥生「ちょ、ランちゃん、あっち向いて!くーちゃんに気付かれちゃう!」 嵐「馬鹿のくせに、こういうのにはすぐ気付くんだな…」   (2019/5/11 14:32:44)

兎娜「…出て来て、このままだと拘束させるぞ。(二人の視線を感じる所を見て)堂々と入ってこればいいのに、何故隠れていた、」   (2019/5/11 14:36:25)

峨弓「げ、いっちゃん、と、金髪…!」 弥生「もう!ランちゃんのせいでバレたじゃん!!」 嵐「俺はこいつに連れて来られただけだ」   (2019/5/11 14:38:22)

兎娜「弥生に…いつも喧嘩してる奴、(二人を見て)…ここに、何しにきた?理由次第で捕らえる、(また椅子に座り」   (2019/5/11 14:40:37)

嵐「俺は来る気などなかった。さっきも言ったが、こいつに連れて来られた」 弥生「なっちゃんと遊びたいな~と思ってきたの。二人で遊びたくて~…くーちゃんがいたら、くーちゃんはランちゃんに任せて、なっちゃんと遊ぼうと思ってたの」 峨弓「邪魔しに来たってことだな」   (2019/5/11 14:43:33)

兎娜「…普通に来れば良い、弥生。直ぐに会える、(弥生ちゃんに近付き、微笑えんで)それに、ここでは喧嘩しないで欲しいし、次からはそうして欲しい」   (2019/5/11 14:46:08)

弥生「やーちゃんに、邪魔しちゃダメって言われてるんだけど、くーちゃんが邪魔でさ~…同じ空間にいるだけでも邪魔なの(笑)」 峨弓「何!?俺が邪魔だと!?邪魔はお前らだろ!!」 嵐「大声を出しても大丈夫なのか?貴様は忍び込んだんだろ?(※嵐と弥生は許可をもらって入った設定)」   (2019/5/11 14:49:25)

兎娜「昼間は人の出入りが激しいからな…、少し静かにしてくれないか…(扉を開けて外を見る」阿荼「刀を握り、部屋に入ってきて)なんでここにいるんですか!長身さん!!」   (2019/5/11 14:51:26)

峨弓「出たな!クソガキ!兎娜ちゃんは俺のだからな!」 弥生「あ~あ、くーちゃんかわいそー(笑)皆に邪魔されるのね~。なっちゃん!この男共はおいといて、どっか行こう!」 嵐「帰ってもいいのだろうか…」   (2019/5/11 14:54:36)

兎娜「何を考えたのか峨弓君の手を握って)阿荼、姉に逆らうつもりはないだろう?部屋に戻って、」阿荼「まっ、まさか洗脳!?姉様が…どうすれば…(落ち込み」   (2019/5/11 14:57:59)

峨弓「洗脳なんかするかよ!てか、どうやってするのか知らねぇし!」 弥生「私とは遊ばないのね~…どうせ私は友達なんかいないのよ…ランちゃんはいつの間にか帰ってるし」   (2019/5/11 15:00:22)

兎娜「…はぁ、戻ったか、(溜め息)弥生、あれば阿荼を帰らせる為の口実。峨弓は、ここにいたら危ないし、私は弥生と遊びたい、」   (2019/5/11 15:02:29)

弥生「わーい!じゃ、行こう!…なんでついて来てんの、くーちゃん。早く帰れば?やーちゃんがどうなっても知らないよ?」 峨弓「今日は、兎娜ちゃんといるんだ!!何考えてんだ!」   (2019/5/11 15:04:49)

兎娜「三人でいるっていう選択肢は無い?(苦笑い)私は、どっちでもいい。今日しか1日遊べないしな、」   (2019/5/11 15:06:05)

弥生「くーちゃん、視界に入ると邪魔だもん。…あ!兄ちゃん!」 瓏果「いっちゃん、邪魔しちゃダメだと、何度言ったらわかるんだ。少しは考えなさい」 峨弓「選択肢は一つだ!!俺と兎娜ちゃん、二人!!」   (2019/5/11 15:09:11)

兎娜「わ、私はどうすれば…(戸惑い)弥生は兄と一緒に居るし、元々は峨弓と一緒に居たしな…?」   (2019/5/11 15:12:04)

瓏果「いっちゃん、帰るよ。今日はお説教だ」 弥生「嫌ぁ~!なっちゃんと遊ぶの~!!(連れて行かれる)」 矢夜祢「兄上!話はまだ終わってないでしょ!?どうして逃げ出すの!?あれほど言ったよね!?嵐さんと月秀ちゃんの邪魔しちゃダメって!!あ、ごめんね、兎娜さん。兄上、お説教足りないみたいで…また今度ね(峨弓を引きずって帰る)」 峨弓「やーちゃんもいたのかよ!あ゛ぁ゛ーッ!今日だけは見逃してぇぇぇー!!」   (2019/5/11 15:17:29)

兎娜「あぁ、また…(苦笑いして」   (2019/5/11 15:18:16)

〆かな?女子会しよー!   (2019/5/11 15:18:32)

しよー!   (2019/5/11 15:18:47)

どういう感じにする、?   (2019/5/11 15:19:07)

恋バナさせてみたいな、と   (2019/5/11 15:19:26)

楽しそう!!月秀、兎娜、小町、レジーナ、文姫出すね!   (2019/5/11 15:20:20)

矢夜祢、優苛奈、つつじ、鴉御十!   (2019/5/11 15:21:48)

りょうかーい!   (2019/5/11 15:22:06)

🎲?   (2019/5/11 15:22:24)

うん!   (2019/5/11 15:22:39)

2d6 → (4 + 3) = 7  (2019/5/11 15:22:41)

2d6 → (2 + 6) = 8  (2019/5/11 15:22:46)

やるー!   (2019/5/11 15:22:53)

はーい!   (2019/5/11 15:23:09)

小町「女子会って楽しいよねー!この前の事は知らないけど、大変だったって聞いた!!(微笑み」兎娜「毎回破壊されている気がするけどな、」月秀「破壊、確かにです…(苦笑い」レジーナ「日本は綺麗ね、ついてきてくれてありがとう!」文姫「いえ!私もごいっしょしたかったんです…」   (2019/5/11 15:25:29)

矢夜祢「今日は何しようかな~」 優苛奈「つつじ様、どうしても来なければならなかったのでしょうか…?」 つつじ「暇な者は来いとしか言われてなかった」 鴉御十「やっと小町ちゃんと話せた気がするよ!」   (2019/5/11 15:27:48)

小町「鴉御十ちゃんの隣に行って)だね~!!同じ部屋に住んでるのに、よし!今日はたくさん話そうー!!」月秀「やること、ありますかね…」兎娜「前は話していたな、そこから破壊されて、」レジーナ「女子会といえば、恋バナかしらね、(微笑み」文姫「こいばな…?」   (2019/5/11 15:31:21)

矢夜祢「恋バナ!やりたい!」 優苛奈「こいばな、とは、どのような花ですか、つつじ様」 つつじ「花ではない。恋愛の話だ。私は興味がないけど」 鴉御十「うん!…恋バナかぁ~、小町ちゃんは好きな人いるんだよね!」   (2019/5/11 15:33:45)

小町「うん!緑君大好きだよ~!!(満面の笑み)誰よりも、かわいい!でも羅絃君も可愛い…」兎娜「恋バナ…私はしない。(苦笑い」月秀「矢夜祢ちゃんは、最近オレンジ色の髪の方と仲良く歩いていますよね…!そういう方なのですか…?(微笑み」文姫「好きな人のおはなしをするんですね…!」レジーナ「そう、それが楽しいの。」   (2019/5/11 15:38:25)

鴉御十「やっぱり、緑か~。猫野は?」 矢夜祢「力哉さん?そんなに仲良く歩いてるの、私?(実感がない)兎娜さんは兄上と仲いいよね。月秀ちゃんは、嵐さんと」 つつじ「ついて行けないな」 優苛奈「好きな、人…?家族とか…?」   (2019/5/11 15:41:30)

小町「斗羅も好き!一緒に遊んでくれるんだもん、でも一番は羅絃くん!(微笑み)鴉御十ちゃんは!?」月秀「はい、すごく楽しそうに。他の方とは違った感じだなって…!(嵐君と聞き、顔を赤くして)そ、そうですね…!!」兎娜「まぁ…」文姫「レジーナさんは、やっぱりネオさんが好きなんですか…?」レジーナ「えぇ、もちろん。子供っぽいけど、全部ひっくるめて好き」   (2019/5/11 15:45:49)

鴉御十「我は好きな人なんかいないよ~(←気になる人は?と聞くと困る人)」 矢夜祢「好きな人いる?って聞いて『いないよ~』って言ってる人、だいたい嘘ついてると思うんだよね。興味ないとか言ってる人も」 優苛奈「…つつじ様は、好きな人いるの?」 つつじ「優苛奈は?」   (2019/5/11 15:49:05)

小町「へぇ~…鴉御十ちゃん、気になる人はいるんだね!!(鴉御十ちゃんに抱きついて)聞かせてもらっちゃおうー!」兎娜「女子会は大変だな、軍議よりも大変に思えてくる。」月秀「女の子はみんな大変ですからね、」文姫「つつじちゃん、優苛奈ちゃんに声をかけて)あの…、関文姫といいます…!よろしければ、お話にいれてもらえますか…?」レジーナ「良いわね…」   (2019/5/11 15:54:09)

鴉御十「い、いないよ!!」 矢夜祢「鴉御十ちゃん、絶対、いるね!」 つつじ「…。月草つつじ。毛利軍だ(嫌々名乗る)こっちは優苛奈」 優苛奈「あっ、えっと、…入っても、いい、です…!」   (2019/5/11 15:57:03)

小町「うーん…じゃあ、一人ずつ名前言っていこうかな~…(ニヤニヤして)…んー、柴田さん、でしょ?蘭丸に~…」文姫「わっ、ありがとうございます…!!(嬉しそうに微笑んで)月草さんに、優苛奈さん…!!」兎娜「…隣、聞きなれた声がするのは気のせい…では無さそうだな、」月秀「少しそんな気がしますね…?」レジーナ「…隣、?(首をかしげて壁を見る」   (2019/5/11 16:01:21)

鴉御十「(一発で当てられ、焦る)そ、そんなわけないでしょ!か、勝家は、お市さんのことが好きってこと知ってるからっ!す、好きになれるわけない、でしょ!?(わかりやすく動揺)」 矢夜祢「どこが好きなの?」 つつじ「私と話してどうする?何もいいことはない。優苛奈は話さないぞ」 優苛奈「…(つつじのうしろにいる)」   (2019/5/11 16:05:09)

小町「当たっちゃった!!歴史、曲げちゃえば良いじゃん~!好きなら私はそうする!!(微笑み」文姫「…あっ、えっと…知ってるかたがすくないので…すこしでも、お話できればいいなって…駄目、ですよね…(うつ向き」レジーナ「どうやらそのようね、(隣に繋がる壁を蹴っ飛ばし」兎娜「…粉々に、」月秀「孔雀さん、ですか…?(倒れている」   (2019/5/11 16:09:20)

矢夜祢「歴史変える、か~…面白そうだね!やってみなよ、鴉御十ちゃん」 鴉御十「あ、当たってない、当たってない!!違う違う違う違う違う!!ふ、二股の女に言われたくないッ!(たぶん、小町ちゃんと矢夜祢に言ってる)」 つつじ「敵と話す気はない。…敵か…!?(構え)」 優苛奈「…あ、あのっ、わ、私、う、上手く、話せない、かも、しれない、ですが…お話し、したい、です…!」   (2019/5/11 16:15:03)

小町「二股のつもりは無いんだけどなぁ…(苦笑い」文姫「…ほんとうですか、?(嬉しそうにして)おはなししましょう…!」レジーナ「盗み聞きなんて、何してるの。(ハルトを睨み付け」ハルト「全て孔雀、僕じゃない!迷子ちゃんもいた!」月秀「頭、打っていますね;」孔雀「あ、あぁ…潰された…」   (2019/5/11 16:18:24)

矢夜祢「ふ、二股なんて…!わ、私は、半兵衛さん一筋よ!(何故かリッキーを忘れる)」 鴉御十「とにかく、我は、好きな人も、気になる人もいないからねっ!」 優苛奈「は、はい…!文姫様、は、ぐ、軍とかに、所属して、いらっしゃる、のですか…?」 つつじ「…!あしびと、氷柚鬼…!?」 氷柚鬼「いや、いきなり、壁壊されるなんて、聞いてないよ。それに、不良の兄さんは今日はいないよ」 あしび「くッ、バレたか…」   (2019/5/11 16:23:34)

小町「大好きな人はいるんだね~!(クスクス笑って」文姫「はい!お名前…あの、でも、わすれちゃいました…」力哉「座って落ち込んでる)…俺は…」孔雀「人のせいにするな、俺は幃からの命令だ!」小町「兄様から?」   (2019/5/11 16:28:34)

鴉御十「だ、大好きもいないからねっ!」 矢夜祢「わわわわわ!!!り、力哉さんも好きですよ!?」 優苛奈「こ、今度、行ってみたい、です…!」 つつじ「何故いるのだ?」 あしび「妹の恋バナでも聞こうかと」 つつじ「(あしびをめっちゃ睨む)」 氷柚鬼「つつじ、怖いよ」   (2019/5/11 16:32:40)

小町「可愛いー!!鴉御十ちゃん、応援してるからね~!(抱きついて嬉しそうにする」力哉「はは…やっぱ頭の良い奴のが、いいんだよなぁ…?あほを相手にするとかマジ意味わかんねぇよな、(聞こえてない」文姫「本当ですか…!?それでは、護衛はおまかせくださいね~!(嬉しそうに」レジーナ「日本の男はみんなこうなの?」ハルト「知らない…(レジーナが怖い」   (2019/5/11 16:36:02)

鴉御十「ちょ、そろそろキレそうなんだけど」 矢夜祢「ご、ごめんなさい!!力哉さんッ!(オロオロ)」 氷柚鬼「優苛奈、新しい友達?じゃぁ、明後日なら遊んでもいいよ」 優苛奈「氷柚鬼さん、ありがとうございます…!」 つつじ「私は恋などに興味はない。あしび、アンタ、もう彼女いてもおかしくないんじゃない?」 あしび「どうだろうな」   (2019/5/11 16:40:25)

小町「ごめんごめん~!(微笑んで)もう口閉じるから許してー!」力哉「フッと笑って、矢夜祢ちゃんを抱き締め)…なーんてな、俺はそんな弱くねぇっての。こうしたかっただけ、できれば二人で。(苦笑いして、離れ」文姫「思い出しました…!足利軍です!遊びましょう~!」   (2019/5/11 16:43:18)

鴉御十「次は許さないからね」 矢夜祢「…。…本気で謝ったのに、嘘だったなんて…私に、嘘をつくのね…(手で顔を覆って、じゃがみ込む)」 優苛奈「もしかして、足利、義輝様…?」 氷柚鬼「義輝さんかー。よく知らないけど、優しそうだね」 つつじ「(あしびを睨みながら)誤魔化すな。いつからそういう人になった」 あしび「つつじこそ、いつから、兄にそんな口を利くようになった」   (2019/5/11 16:48:49)

小町「う、うん!わかってるよ~!(微笑み」力哉「すまん…マジで、俺…普通に抱き締めるとかできねぇ、嘘っつうか…(言葉に詰まりながら)俺は矢夜祢が好き過ぎて、正面から何も言えねぇんだよ…(顔を赤くしながら」文姫「はい!お優しい方ですよ…!!」   (2019/5/11 16:52:12)

鴉御十「…いつのまにか、男共が入って来てる…」 矢夜祢「(クスクス笑って)ふふ、泣いてないよ~!さっきの仕返し♪(笑顔でリッキーを抱きしめる)」 優苛奈「あ、でも、も、元就様の、敵…か、どうかわからない、ですけど、もし、敵だったら…お、怒られる…?」 氷柚鬼「内緒で行けば?どうせ、俺たちのことは気にしてないんだし」 つつじ&あしび「(ずっと喧嘩(?)を続けてる)」   (2019/5/11 16:57:30)

小町「本当だ!孔雀さん達は帰ったみたいだね…!!」力哉「っ…ずりぃ…(真っ赤」文姫「何かあれば私がついています!!」   (2019/5/11 16:59:12)

鴉御十「あ…あそこ、イチャ付いてる」 矢夜祢「先にやったのは、力哉さんですよ」 優苛奈「あ、ありがとう、ございます…!」 氷柚鬼「団子屋、十輝羅さんに任せてるけど、大丈夫かな…」   (2019/5/11 17:01:48)

小町「なんか、緑君の所行きたくなってきちゃった…」力哉「だって…可愛すぎるんだよ…(矢夜祢ちゃんの頭を撫でながら)今回は邪魔されてねぇな、」文姫「…すごく楽しみです、」   (2019/5/11 17:03:20)

鴉御十「猫野もいそうだから我は行かないよ」 矢夜祢「兄上、たぶん、るっちゃんにお説教されてると思う」 緑「ひ、氷柚鬼さん!優苛奈さん!つつじさん!早く戻って来てくださいよ!!十輝羅さんがすごいことに!それと、つつじさんは、元就さんに呼ばれてますよ!」 つつじ「早く帰れ、か…緑はしばらくここにいた方がいいかもな」 緑「え?暇だからいいけど…?」 氷柚鬼「やっぱり、十輝羅さんが何かやったんだ!また爆弾か!?優苛奈、帰るぞ!」 優苛奈「は、はい!文姫様、また、今度、お話し、しましょう…!」   (2019/5/11 17:08:34)

小町「緑君!(飛び付いて」力哉「そいつに後でお礼言っとかねぇと、(微笑み」文姫「…はい!!さよならー!」   (2019/5/11 17:10:16)

緑「わッ!?小町ちゃん!」 鴉御十「君、毎回ビックリしてんの?いい加減、慣れないのかな」 緑「なんか酷い…」 矢夜祢「るっちゃん、いい人だからね」   (2019/5/11 17:12:22)

小町「大好きだよ~…(緑君の胸の顔を埋めながら」力哉「だな、帰るか…歩きながら話せるし、」   (2019/5/11 17:14:00)

緑「!?!?(状況が理解できていない)」 鴉御十「…我の居場所じゃない…(スッと抜け出す)」 矢夜祢「うん!半兵衛さんよあきなちゃんが心配してるかもしれないからね」   (2019/5/11 17:15:42)

小町「やっぱり可愛い~…(クスクス笑って」力哉「俺は心配っつうか、殺されそうだけどな?」   (2019/5/11 17:16:27)

誤字~!「半兵衛さんよあきなちゃん」→「半兵衛さんやあきなちゃん」   (2019/5/11 17:16:28)

緑「あ、あの…(真っ赤)」 矢夜祢「私が心配されてて、力哉さんは殺されるって、なんか、おかしいですね。まるで、力哉さんが悪い人みたいです」   (2019/5/11 17:18:31)

小町「手をぎゅっと握って)ちょっとしか一緒にいられないけど帰ろうー?」力哉「悪い人か、俺は矢夜祢と一緒にいられるならなんでもいい…(照れ」   (2019/5/11 17:20:29)

緑「う、うん…」 矢夜祢「あきなちゃんを説得するの、まだ時間がかかりそうなの(苦笑い)あきなちゃんって、彼氏できるのかな…」   (2019/5/11 17:22:30)

小町「緑君は、私のこと好き…?私ばっかり言ってるから、押し付けてないかなって思って!!(照れながら」力哉「さぁ…そんなこと言ったら、殺されそ…(苦笑い)まぁ、できるんじゃねぇ?」   (2019/5/11 17:24:15)

緑「え、えっと、も、もちろん、す、好き、だよ…?(照れすぎて顔が真っ赤)」 矢夜祢「あきなちゃん、相手の人斬ってそうね(笑)死なない程度に」   (2019/5/11 17:26:28)

小町「…ふふ、嬉しい…ありがとう~!(ぎゅっと抱き着いて」力哉「あぁ、確かにな。彼氏っつうか…拷問相手じゃねぇの、よほどのドMじゃなきゃな…」   (2019/5/11 17:28:06)

緑「~…(ぶっ倒れる)」 矢夜祢「そんな人いるのかな?」   (2019/5/11 17:29:32)

小町「わわっ…緑君!?(驚き」力哉「明智とか…?」   (2019/5/11 17:30:53)

緑「も、もう、ダメ…」 矢夜祢「あ、ソレないわ(笑)」   (2019/5/11 17:31:43)

小町「えぇっ、送るよ…?(緑君の手を持って」力哉「はは…ドMと来たら明智しかいねぇし。」   (2019/5/11 17:33:41)

緑「あ、ありがと…」 矢夜祢「M以外に、ひるみにくいとか、防御力がすごいとか…」   (2019/5/11 17:35:39)

小町「ふふ、照れて倒れちゃう人初めて見た~…腰抜けちゃった?(微笑み」力哉「…ひるみにくいか、瀬戸内の海賊の縮れっ毛…馬鹿なのか話わかってねぇし、多分刀向けられても笑ってる」   (2019/5/11 17:37:35)

緑「あ、う、うん、まぁ…」 矢夜祢「そんな海賊がいるんだ…今度会わせてみたいね」   (2019/5/11 17:38:46)

小町「そっか~…大変だね!」力哉「酒進められるから、会わねぇ方がいい…」   (2019/5/11 17:39:55)

緑「あはは…(苦笑い)」 矢夜祢「あきなちゃん、未成年だけど、飲みそう(笑)」   (2019/5/11 17:41:29)

小町「案外着かないねー…ここどこか知らないけど。」力哉「逆に気が合うかもな、こっちも邪魔されねぇし一石二鳥…連れてくるか、今度。」   (2019/5/11 17:42:48)

緑「アレ?あの白い虎…」 斗羅「こら!領外に出るなよ!…あ!小町!…なんだ、緑もいるのか」 矢夜祢「うん!会わせてみる!」   (2019/5/11 17:45:03)

小町「わっ…可愛い~!!!これがホワイトタイガーってやつ…?(そう言いつつも、噛まれるか心配で近付くだけ」力哉「血祭りにならないといいな…」   (2019/5/11 17:46:33)

斗羅「そう。名前あるらしいけど、広綱が覚えてなくてな(苦笑い)あ、たぶん噛まない」 緑「小町ちゃん、噛まれるかもしれないから、近づかない方がいいよ」 矢夜祢「全部避けきらないと死んじゃうね」   (2019/5/11 17:48:59)

小町「えっ…こわいっ…(緑君に引っ付く)ね、ねぇ…本当に噛まない…?」力哉「だな(笑」正覇「力哉!久しぶりなんじゃねぇ、酒飲もうぜ!!(また酒樽抱えてる」力哉「こいつだ、」   (2019/5/11 17:51:06)

斗羅「怖がらせてどうすんの、緑。噛まないよ、たぶん」 緑「たぶんって、ことは、噛むかもしれないってことでしょ!?」 矢夜祢「未成年がお酒飲んじゃダメよ?」   (2019/5/11 17:52:59)

小町「恐る恐る虎の前に手を差し出して)…噛まない…?」正覇「でも、俺も未成年だ!力哉、酒強そうだし、良いじゃねぇか…」力哉「駄目だ、俺そんなに強くねぇ」   (2019/5/11 17:55:00)

斗羅「うん、噛まないよ。…そういえば、こんなところで何してるんだ?二人とも」 緑「帰ろうと思ったら、迷っただけ」 矢夜祢「見た目の判断だけでお酒進めないでよ!力哉さんに無理やり飲まそうとしたら、ただじゃ済まさないよ!」   (2019/5/11 17:57:43)

小町「可愛い…(座って撫でてる」力哉「ほら、馬鹿。いってんだろ、仲間と飲め。いいな?(なぜか言い聞かせるような口調」正覇「…どこの奴もケチだ…(ムッとして船に戻る)あー!桐音しかいねぇじゃん!」   (2019/5/11 17:59:49)

斗羅「そっかぁ…小町、送って行くよ。緑は一人で帰れるだろ?男だから」 緑「…ずるいよ、斗羅兄さん…」 矢夜祢「どうして力哉さんに進めるのかしら…」   (2019/5/11 18:02:29)

小町「本当!?やったー!羅絃くんはどこ…?(キョロキョロして」力哉「みんなに進めてんだよ、あいつ。」   (2019/5/11 18:03:44)

斗羅「羅絃、他の猫をまとめてて、今はいない」 緑「(すでに歩き出してる)」 矢夜祢「変な人ね」   (2019/5/11 18:05:04)

小町「可愛い…羅絃くん…(斗羅君の手を握って)暗くなる前に行こうー!」力哉「海賊衆のリーダーしてるくらいだから、根はいいやつなんだ。確かに、変だけどな」   (2019/5/11 18:06:50)

斗羅「そうだね」 矢夜祢「もうすぐ暗くなるね。早く帰らなきゃ」   (2019/5/11 18:07:59)

小町「暗い時に一緒にいると、悪いことしてるみたいだよね(笑」力哉「だな、まぁ…城の前だけどな?(微笑み」   (2019/5/11 18:10:10)

斗羅「そうだな」 矢夜祢「早く入ろう!」   (2019/5/11 18:10:55)

小町「遠い所までありがとうね!また羅絃くんに会いにいく!(微笑むと、屋敷に入っていく」力哉「あぁ、」   (2019/5/11 18:12:40)

斗羅「またな!」   (2019/5/11 18:13:12)

〆~   (2019/5/11 18:13:47)

〆?だね?   (2019/5/11 18:14:07)

まさか6時すぎまでできるとは…!   (2019/5/11 18:14:27)

コナン終わるまでいられる   (2019/5/11 18:14:46)

30まで?かな?   (2019/5/11 18:14:58)

そう!   (2019/5/11 18:15:06)

あっじゃあ天丸君と蛍絡みたい…!!   (2019/5/11 18:15:29)

暁成と正覇君やりたいと思ったけど、長くなりそうだから、そっちやる!   (2019/5/11 18:16:20)

あっだね!笑明日できたらそっちを…!   (2019/5/11 18:16:42)

私からやるね!   (2019/5/11 18:16:49)

うん!   (2019/5/11 18:16:51)

蛍「やっほー!天ぷら君、お腹空いたんだけど!(いきなり現れて天丸君の肩を掴む」   (2019/5/11 18:18:08)

天丸「俺は天ぷらじゃない!俺の名前の『天』は、『てん』じゃなくて、『そら』って読むの!どんだけ食欲があるんだよ~…その辺探したらあるんじゃない?」   (2019/5/11 18:20:10)

蛍「あっ…天ぷら食べたくて無意識で言っちゃった!(天丸君の頬をつねって)じゃあ探して、お腹空いた!!」   (2019/5/11 18:21:30)

天丸「痛い!わかった、わかったから!探すって!(半泣き)」   (2019/5/11 18:22:47)

蛍「私の為に探してくれるんだ!嬉しい~!いいとこあるじゃん!(スキップしながら」   (2019/5/11 18:23:52)

天丸「はぁ…直虎ちゃんに頼めばいいのに」   (2019/5/11 18:24:49)

蛍「…なに?文句あるわけ?(睨み」   (2019/5/11 18:25:37)

天丸「ないです、ないです!睨まないで!…たぶん、この部屋に…あ、あった…でも、コレ、今日の夕餉のために作った…」   (2019/5/11 18:27:00)

蛍「わっ、美味しそう!ありがとう、大好き!!(料理を見ながら)じゃあ、あっち行ってて!」   (2019/5/11 18:28:12)

天丸「…見つけたら用なしか…(去る)」   (2019/5/11 18:28:50)

出る!   (2019/5/11 18:29:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/11 18:29:03)

蛍「…美味しい…(満面の笑み」   (2019/5/11 18:29:20)

了解!!またー!   (2019/5/11 18:29:32)

天丸君ほんと可愛い…   (2019/5/11 18:30:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/11 18:30:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/12 12:38:24)

暇だよ~…   (2019/5/12 12:38:38)

日焼けしたくないから窓は開けるけど、自分がいる時はカーテン開けない…   (2019/5/12 12:39:24)

てか眩しい   (2019/5/12 12:39:32)

暑いの嫌い!   (2019/5/12 12:39:45)

小町「あーつーい…暑い…ほんと暑くて、暑くて…かき氷食べたいな~…川行きたい!!」   (2019/5/12 12:41:06)

兎娜「机に向かって仕事している)…小町、少し静かにしてくれないか。余計暑くなる、涼んでこればいい。どこでもいけるだろ、」   (2019/5/12 12:42:20)

小町「兎娜ちゃん、そんなことしてるから暑いんだよ!一緒に冷たい水に浸かりに行こう?(腕を掴んで」   (2019/5/12 12:43:15)

兎娜「筆を置いて)…そう、だな、一息つきたい所だった。ちょうどいい、昼間だから仕方ないが…何処へ行く?」   (2019/5/12 12:45:04)

小町「うーんとね、歩いてたら見つかるよ~!!だってよく見るし!(外に出て)やっぱりあっついね~…」   (2019/5/12 12:46:10)

兎娜「歩いてたら、か…(苦笑いして)蝉が鳴いてないだけマシだな、去年は煩くて気が散って何も出来なかった。(暫く歩き、見つけ)ついたな…」   (2019/5/12 12:48:42)

マジで飽きた…   (2019/5/12 12:48:56)

消えたし…   (2019/5/12 12:50:18)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/12 13:09:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/12 13:20:47)

カーテン、閉めてても開けられる…   (2019/5/12 13:21:23)

漫画の表紙の色が薄くなるから開けるな!って言ってんのに、聞いてくれない母   (2019/5/12 13:22:13)

フィギュアとかの色も薄くなるし   (2019/5/12 13:22:48)

窓開けたら虫が入って来るから開けたくない   (2019/5/12 13:23:38)

網戸あるんだけどね…   (2019/5/12 13:23:57)

弟の机のところの窓は絶対開けちゃダメなところで、「暑い!そっちの窓開けろ」って言われる…   (2019/5/12 13:25:04)

暑くないから断ったら、喧嘩につながる   (2019/5/12 13:25:31)

弟のとこの窓、網戸がない   (2019/5/12 13:25:52)

網戸入れても、落ちるらしい   (2019/5/12 13:26:10)

落ちて裏の婆さんに当たったらヤバイ   (2019/5/12 13:27:05)

まだ暑くない。我は   (2019/5/12 13:28:06)

家族がバラバラなんだよ…暑がり寒がり、どうでもいいって   (2019/5/12 13:28:44)

暑がり=弟 寒がり=我、母? どうでもいい=父   (2019/5/12 13:29:16)

夏は…部屋の中が冬(笑)   (2019/5/12 13:29:53)

二階の部屋=暑い 一階の部屋=寒い 玄関=どちらかと言えば少し暑い   (2019/5/12 13:31:02)

我はどこに居ればいいんだ(笑)   (2019/5/12 13:31:48)

あ、今年初めて、学校でエアコン使う!(涼しい方)   (2019/5/12 13:33:56)

冬、暖かかったから、夏はめっちゃ涼しいのかな…!   (2019/5/12 13:34:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/12 13:35:05)

こんにちは!   (2019/5/12 13:35:13)

こんこんー!   (2019/5/12 13:35:25)

温度調整難しいよね…笑   (2019/5/12 13:36:44)

部屋が三階にあるんだけど、マジで暑い…   (2019/5/12 13:37:08)

難しい!部屋の中、真夏に毛布いる(笑)   (2019/5/12 13:37:24)

三階!?すげぇ…   (2019/5/12 13:37:39)

そんな広くないけどね;庭が無駄に広い…真夏に毛布!?   (2019/5/12 13:38:42)

部屋の中は冬!弟以外は毛布いる! 三階建ての家に住んでる人=金持ち、という謎のイメージ…   (2019/5/12 13:40:41)

金持ちね笑 見た目がでかいから、お嬢様ってからかわれてた事あるんだけどマジで違う…笑   (2019/5/12 13:41:42)

夏寒いのいいな…エアコン19度にしちゃう…   (2019/5/12 13:42:14)

我の家、もう、貧乏って感じの家!強い風吹いたら、ちょっと揺れて、ミシミシ…弟が歩くだけで揺れることもある…   (2019/5/12 13:43:27)

マジか…でも確か平屋の方がお金持ちって聞いた事がある!風で揺れるのわかる…   (2019/5/12 13:45:53)

平屋…山に近いとこ行ったらいっぱいあるけど、絶対、金持ちじゃない。お婆さんとか住んでるとこ   (2019/5/12 13:47:49)

高い所に住んでる人、金持ち多いからそうなんじゃないかな~?友達のお婆ちゃんとかも、商人やってた人って言ってた…!   (2019/5/12 13:49:26)

こっち、子供より老人の方が多いと思う(笑)だから、平屋の金持ちはいないと思う!   (2019/5/12 13:52:56)

通学路にお祖父ちゃんお婆ちゃんがいるとめっちゃ安心する笑地域によって違うんだね…山の近くに住みたい、、自然   (2019/5/12 13:55:00)

山の近く、虫ヤバイよ(笑)我の家は貧乏だらけの住宅街だけど(貧乏多いって父が言ってた)   (2019/5/12 13:57:38)

虫は慣れたら平気なんだろうけど、今のところ羽の音が嫌い;そっかぁ…でも土地高そう。。なりしない??昨日いってた!   (2019/5/12 13:59:31)

する!暁成と正覇君会わせるヤツでしょ!   (2019/5/12 14:00:12)

そう!!どんな展開にするのかめっちゃ謎だけどね~笑 最初は力哉も出そうかな…?   (2019/5/12 14:00:57)

矢夜祢も出すつもり!   (2019/5/12 14:01:15)

わかったー!   (2019/5/12 14:01:48)

矢夜祢が暁成連れて来ることにする!   (2019/5/12 14:02:50)

じゃあ力哉もそんな感じで!   (2019/5/12 14:03:20)

🎲?   (2019/5/12 14:03:35)

うん!   (2019/5/12 14:03:47)

2d6 → (5 + 5) = 10  (2019/5/12 14:03:48)

2d6 → (2 + 2) = 4  (2019/5/12 14:03:53)

お願いしますー!   (2019/5/12 14:04:00)

はーい   (2019/5/12 14:04:04)

矢夜祢「あきなちゃん、ちょっと、ついて来て。すぐそこだから」 暁成「何ですかー?矢夜祢さんには絶対について行きますよ!力哉とかいうヤツに襲われたらいけないですし!」   (2019/5/12 14:06:03)

正覇「野郎共、昼間から酒飲めねぇとかよく言ったもんだ…陸についたはいいけど、逃げることねぇだろ~…けち、(甲板で寝転がってる」力哉「ぐちぐちうるせぇんだよ、ここで待っとけ。」   (2019/5/12 14:09:07)

矢夜祢「力哉さーん!あきなちゃん連れて来たよ~!」 暁成「?…いったい、何をする気なんですか、矢夜祢さん」   (2019/5/12 14:11:40)

力哉「こっちだ、矢夜祢。(手を振って」正覇「だ、誰だ!敵…じゃねぇのか知らんが、誰だかわからない奴を船に入れるな~!(ムスッとしてる」   (2019/5/12 14:13:47)

暁成「矢夜祢さん!危ない!(矢夜祢の前に立ち)この男共、矢夜祢さんを誘拐するんじゃないのか!?特に、十朱力哉!」 矢夜祢「あ、あきなちゃん!話を聞いて!」   (2019/5/12 14:16:02)

正覇「…誘拐?こんな奴を…(腹を抱えて笑い出して)あっはは!マジでいってんのか!?酒弱そうだし、何するんだよ!」力哉「誘拐するつもりねぇ、お前とこの笑ってる馬鹿が、趣味合うんじゃねぇかと思ってな…(正覇を睨み」   (2019/5/12 14:19:58)

矢夜祢「あきなちゃん、お話ししてみたら?」 暁成「矢夜祢さんを馬鹿にするようなゴミみたいなヤツとは話したくねぇよ。あと、十朱力哉の知り合いなら、絶対嫌だね!」   (2019/5/12 14:22:05)

正覇「知り合いじゃない、友達だ!(真面目」力哉「ちげぇよ、馬鹿(溜め息」正覇「聞いてない)桐音にも逃げられたし、一人で飲むか…つっまんねぇ、(奥の部屋に取りに行った」   (2019/5/12 14:26:21)

矢夜祢「力哉さん、どうしようか…このままだと、ただ、喧嘩させに来ただけになっちゃう」 暁成「友達ならもっと嫌だ!」   (2019/5/12 14:27:35)

力哉「だな、…お互い、まともに話してねぇし。まぁ、なんとなくズレてるとこ一緒だろ…どうにかなんないか、(目を細めて」正覇「あっ、でも友達なら一緒に酒飲んでくれるよな!だから友達じゃねぇ!他人だ、つか力哉って誰だよ…(飲みはじめて」   (2019/5/12 14:30:55)

暁成「矢夜祢さん、こんなヤツと会わせるために俺を連れて来たんですか!?やめてくださいよ~…殺意湧く」 矢夜祢「こ、殺さないでね…?…ねぇ、あきなちゃんと正覇さんを二人だけにしてみる?」   (2019/5/12 14:34:27)

正覇「はっ、上等だ!お前なんかに殺されるかよ!馬鹿!(鼻で笑って」力哉「それしかないな、これ以上酷くはなんねぇし…そうしよう。(矢夜祢ちゃんの手を取って」   (2019/5/12 14:36:32)

暁成「あ!矢夜祢さんっ!どこ行くんですか!?」 矢夜祢「ちょっとだけ、ちょっとじゃないかもしれないけど、そこにいてね~」   (2019/5/12 14:38:26)

正覇「ちょっと酔ってる)…なぁ、お前は飲まないのかよ?一人でつったってるなんて、勿体ないぞ…?(首かしげ」   (2019/5/12 14:41:00)

暁成「なんで酒なんか飲まねぇといけねぇんだ!俺は今、矢夜祢さんが心配で仕方ないんだよ!(イライラしてる)」   (2019/5/12 14:42:00)

正覇「そいつ、待っとけっていったんだろ?酒弱くて飲めねぇんだったら別に良いけどよ、暇じゃねぇの…?(苦笑い」   (2019/5/12 14:45:49)

暁成「あぁー!早く秀吉のとこ戻りたい!酒なんか飲んだことねぇし!てか、未成年だし!」   (2019/5/12 14:47:23)

正覇「…んじゃあ飲めばいいじゃん、俺も未成年とかなんとかだけど、害じゃねぇしなー!(楽しそうに話して)…お前名前なんだっけ?」   (2019/5/12 14:50:24)

暁成「飲まない!矢夜祢さんや竜兄に怒られるし。お前が先に名乗れ」   (2019/5/12 14:51:31)

正覇「俺からかよ…別にいいけどさ。俺は、正覇!瀬戸内で海賊してんだ…(笑いながら)お前はどーせ、なんとか軍のお偉いさんだろ…俺、そういう奴嫌いなんだ、」   (2019/5/12 14:53:52)

暁成「海賊~!?悪いヤツじゃねぇか!俺は豊臣軍の細川暁成。瀬戸内の海賊って言ったら、長曾我部しか出て来ないね!有名じゃないんだろ、お前」   (2019/5/12 14:56:14)

正覇「有名になったら、手柄を横取りされちったり、すぐ攻められるから大変だろ?俺はそこそこで満足してるぞ、(座って)悪いか~…そうなのか?」   (2019/5/12 14:58:25)

暁成「海賊は悪いヤツだろ。てか、もう話しかけんな」   (2019/5/12 15:00:20)

正覇「まぁ、だいたいそう見られてるだろうけどな…ま、俺は貧しい村と仲良くしてんだけど(肩を竦めて)へいへい、お姫様ー」   (2019/5/12 15:04:17)

暁成「誰がお姫様だッ!!(キレた)お姫様は矢夜祢さんだろ!!」   (2019/5/12 15:05:40)

正覇「あれ、もう話し掛けられたくねぇんだろ?俺黙ってんだけど…どっちかわっかんねぇ…(馬鹿」   (2019/5/12 15:07:24)

暁成「(刀抜いて)殺す!お前は生かせておけない!!(刀を正覇君に向ける)」   (2019/5/12 15:08:35)

正覇「まーた、おいかけっこすんの?楽しいから良いけどな~!(剣を抜きつつ、甲板を走って」   (2019/5/12 15:09:43)

暁成「待てッ!!(追う)おいかけっこだと!?ふざけんな!!」   (2019/5/12 15:10:54)

正覇「ふざけてねぇよー?(笑いながら)お前楽しくねぇのか…?まさか、マジで怒ってんの?」   (2019/5/12 15:12:21)

暁成「お前、ふざけてるだろ!!!刀持って楽しくおいかけっこしてる奴なんか、聞いたことも、見たこともねぇッ!!」   (2019/5/12 15:14:27)

正覇「俺がそうなんだって…お前楽しくねぇの?だって、刀持ってるし、追い掛けてんだから、楽しいだろ?(走りながら大声で」力哉「ちょっと遠い所から見てる)…特殊だな、」   (2019/5/12 15:16:38)

暁成「楽しくねぇッ!!腹が立つ!!」  矢夜祢「いつもよりはマシかな~…ヴェイルさんを殺そうとしたときはニコニコしてたから…」   (2019/5/12 15:19:00)

正覇「いきなり止まり、刀を剣で受け止めて)…それじゃ、イライラしてるだけなのか?俺だけ楽しくて、お前が楽しくねぇならやめるー…」力哉「あー…そういう奴なんだな、」   (2019/5/12 15:21:50)

暁成「おとなしく、斬り殺されろッ!!」  矢夜祢「今日はただ怒ってるだけみたいだから大丈夫ね」   (2019/5/12 15:23:53)

正覇「やだね、俺酒飲みてぇんだ…お前が酒に付き合ってくれるんだったら考えない事もねぇよ、(笑いながら」力哉「あんな馬鹿だと、ペース崩されるんだろうな…」   (2019/5/12 15:25:43)

暁成「(刀を振り上げ)斬る!」  矢夜祢「あ、殺されない、よね…?」   (2019/5/12 15:27:55)

正覇「銃を取りだし、あきなちゃんのおでこに当てて)…そんなに俺のこと嫌か?そんな俺のこと知らねぇのに、斬ろうとするとか嫌われてんの?」力哉「バカは死なねぇってよく言うだろ、」   (2019/5/12 15:30:31)

暁成「…(急に黙る)」  矢夜祢「あら?あきなちゃん、どうしたのかしら?」   (2019/5/12 15:31:28)

正覇「あっ、すまん…ちょっと強めに当てすぎたな、痛くねぇ?(心配そうに顔を覗き込んで)…ん?これって俺も黙らなきゃ駄目…?」力哉「次の瞬間斬られてたりな…(笑」   (2019/5/12 15:33:30)

暁成「(腕を斬る)あはは♪油断した~?(笑)人を斬るのって、本当、楽しいよね~(ニコニコ)あきなを怒らせた罰だよ?死んで」  矢夜祢「あ…一番危ないあきなちゃんだ…」   (2019/5/12 15:35:53)

正覇「腕より、腕につけている紐を見て)あぁー!!俺の大事なやつ…!お前マジで嫌なやつだな…!!(怒りはしないが溜め息をついて、剣を持ち直す」力哉「斬られたのに気付いてねぇのか…?」   (2019/5/12 15:39:21)

暁成「大事なモノ?どうせ死ぬんだから、必要ないでしょ?安心してね。一発で殺したりなんかしないから。飽きるまで斬って、飽きたらとどめを刺すからね~」  矢夜祢「…止められるかな、あきなちゃんを」   (2019/5/12 15:42:02)

正覇「そうかよ、うっせぇやつ~…(船から降り、ため息をついて)一人でやっとけばいい、」力哉「呆れてんな…」   (2019/5/12 15:45:39)

暁成「斬らせてくれるんだね!ありがとー♪(刀を振り下ろすが、受け止められる)誰?」 桐音「誰って、こっちが聞きたい。友人を斬られて黙っておくほど俺は間抜けじゃない」  矢夜祢「あぁッ!斬られちゃう!!…あの人、誰だろう…」   (2019/5/12 15:48:50)

正覇「桐音!!お前大好き…助けてくれたんだな!てか、友達って行ったし~…(抱き着く」力哉「さぁ?」   (2019/5/12 15:50:08)

桐音「えぇい!抱きつくな!友達など、誰が言った!!(自分で言ったことに気付いてない)この女、正気じゃない!早く退くぞ!」 暁成「邪魔しないでよ!何なの!?」  矢夜祢「あ、あきなちゃんを止めないと!(走って行く)   (2019/5/12 15:52:39)

正覇「俺、この耳でちゃんと聞いたからなっ…!(嬉しそうに笑って)あーうん?わかった~(分かってない」力哉「俺関わりたくねぇ…」   (2019/5/12 15:54:41)

桐音「言ってない!お前の耳がおかしいだけだッ!」 暁成「あ、待ってよ!」 矢夜祢「あきなちゃん!しっかりして!殺しちゃダメ!」 暁成「だってぇ~…」   (2019/5/12 15:56:21)

正覇「何かを思いだし、泣き出しそうになりながら)俺の…俺のバングルがっ…彼奴に斬られた!!(腕の血は気付いてない」力哉「お前が追い掛けるなら、こっちは矢夜祢と帰っちまうぞ、」   (2019/5/12 15:58:14)

桐音「お前、血出てんの、知ってるのか!?気付いてるよな!?」  暁成「はぁ!?(戻った)矢夜祢さんと帰るとか、絶対、させねぇし!!」 矢夜祢「あ、戻った…」   (2019/5/12 16:00:43)

正覇「だって、俺と桐音の思い出が斬られ…ん?あっ、ホントだ…(腕を見て」力哉「なら早く黙って帰れ、俺一人で帰る。」   (2019/5/12 16:02:37)

桐音「気付いてなかったのかよ…」  矢夜祢「さ、三人で帰ろう!だったら、いいでしょ、あきなちゃん」 暁成「…三人だったら…でもな、矢夜祢さんの隣は俺だからな!十朱力哉は前歩くんだぞ!!」   (2019/5/12 16:05:14)

正覇「こっちのが大切なんだよ、こんなの消毒しときゃいいだろ…?早く帰って飲もうぜ!(桐音君の腕を引っ張って」力哉「小さく舌打ちし、歩き出して)…一人でいても同じなんだよ、」   (2019/5/12 16:07:11)

桐音「飲まねぇって、言ってんだろ!!」   (2019/5/12 16:08:09)

〆?   (2019/5/12 16:08:21)

だねー!向こういく?   (2019/5/12 16:09:01)

行く!   (2019/5/12 16:09:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/12 16:09:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/12 16:09:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/18 13:29:55)

暑い…   (2019/5/18 13:30:25)

蛍「軍に入ったはいいけど、なんか実感してないんだよね~。敵軍を潰せば有名になれちゃったりしてー!(悪戯っぽく笑い」   (2019/5/18 13:32:51)

今日、模擬線やってたんだけど、初めて無双乱舞2のやり方しった…覚醒乱舞がまだわかんない   (2019/5/18 13:34:17)

喬、力哉の事になるとノアよりは酷くないけどそんな感じになる;   (2019/5/18 13:37:31)

喬「力哉、あの女と同じような人を見かけたら、近付かない方がいい。苦しい思いはもうしないに限る、」   (2019/5/18 13:40:34)

力哉「あぁ…そうだな、俺もあんな思い一回で充分だ、(頷き)喬も、昔みたいに一人で俺を助けようとすんじゃねぇぞ…」   (2019/5/18 13:42:07)

父親は普通だったけど、力哉に迷信を植え付けたのは喬だからちょっと危ない人   (2019/5/18 13:43:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/18 13:45:16)

こんにちは~!   (2019/5/18 13:45:27)

こんこんー!   (2019/5/18 13:45:39)

唐突すぎるけど、成る、?   (2019/5/18 13:47:46)

白虎出すの(来れたら)明日になるかも…設定を家に置いて来てしまった…  成る!   (2019/5/18 13:48:05)

わかったー!やろやろ!   (2019/5/18 13:48:39)

下書きでかっこよかったから楽しみにしてる…   (2019/5/18 13:48:56)

画像だったらのせられると思う!   (2019/5/18 13:49:22)

あっそうなの!?   (2019/5/18 13:49:45)

ちょっと時間かかるかも…トリミングとかで…   (2019/5/18 13:51:14)

そっかー…後で大丈夫だよ!!成りする時間、今日あんまりないかもしれないから;;   (2019/5/18 13:52:43)

成りながらトリミングとかする!   (2019/5/18 13:53:20)

効率めっちゃ良い笑   (2019/5/18 13:53:39)

シチュどうしようねー?   (2019/5/18 13:53:49)

どーしよー…   (2019/5/18 13:54:13)

CPでシリアス的なやつとか…?喧嘩とか…   (2019/5/18 13:54:47)

喧嘩…不良集めたらどうなるか(笑)   (2019/5/18 13:55:39)

あっ楽しそう笑 るーちゃんよりは不良少ないけど、暴れる…うるさいからって一ヶ所に集められたりして…   (2019/5/18 13:56:27)

不良っぽいキャラとかも入れたら?(我の場合、竜丸とか)   (2019/5/18 13:58:02)

白虎のせた!写真探すのに時間かからなくて良かった!   (2019/5/18 13:58:44)

不良っぽいのは、まあまあだけど小町とか…喬や月皇は元だけど入れるつもり!   (2019/5/18 13:59:02)

みるみるー!   (2019/5/18 13:59:11)

小町ちゃん…(笑)   (2019/5/18 13:59:37)

めっちゃミステリアスだ…服好き、、、   (2019/5/18 14:00:23)

峨弓君に名札返したいなって思って…;   (2019/5/18 14:00:42)

服、その場の思いつきで描いた! あ、峨弓の名札忘れてた(笑)   (2019/5/18 14:01:30)

ずっと思ってて笑 えセンスヤバくない??まじ好み やろやろ!!   (2019/5/18 14:02:13)

どうみてもオリジナルってヤツ描かないと満足できないんだ(笑) 🎲?   (2019/5/18 14:04:52)

尊敬~ うん!   (2019/5/18 14:05:19)

2d6 → (2 + 2) = 4  (2019/5/18 14:05:25)

2d6 → (2 + 5) = 7  (2019/5/18 14:05:29)

やる~!   (2019/5/18 14:05:35)

お願いー!   (2019/5/18 14:05:46)

峨弓「なぁ、俺、やーちゃんにここにいろって言われて来たんだけどよ、なんで?」 嵐「知るか。俺が聞きたい」 竜丸「何故でしょうね?私も矢夜祢様に連れて来られました」 竜胆「そんなの、決まってるだろ!峨弓が邪魔なんだよ!」 暁成「待てよ!だったら、俺も邪魔なのかよ!?」 桐音「…(なんとなく黙っている)」   (2019/5/18 14:09:18)

小町「大きい人ばっかり…帝さん連れてこれば、ちびって言われなくて済んだのにー!!最悪!」力哉「俺、なんでんな所に来たんだよ…ろくでもねぇことして終わんだろ、絶対(溜め息」月皇「…それで、今は文官を?すごい経歴持ってるんだな、俺も金稼げたらな~…」喬「意気投合してる)すごくはないって、ただ、今の子は煙草とか吸わないよな…」ノア「竜様と引き離された…(落ち込んでる」   (2019/5/18 14:13:41)

峨弓「あぁ!!『トカゲリクヤ』!てめぇもいたのか!!」 嵐「馬鹿が。十朱力哉だろ」 竜丸「ノアさん、私はここにいますよ」 竜胆「あーつまんない!菫も連れて来れば良かった!」 暁成「うるっせぇな~…峨弓…」 桐音「正覇も連れて来るべきだったか…」   (2019/5/18 14:18:25)

力哉「はぁ?お前、まじで馬鹿なんじゃねぇの…呆れてなんも言えねぇわ、(そこら辺に座って)頭診てもらえ」喬「力哉の隣に座って)友達?か?」小町「うぅ…長身集団恐怖症!!」月皇「大丈夫かい?俺の処に来るといいよ、俺身長高くないからな(微笑み」ノア「竜様ー!(走っていく」正覇「後ろから桐音君に勢いよく抱きついて)桐音ー!!!やっぱり俺と飲むんだな!?」   (2019/5/18 14:23:13)

峨弓「ひ、人の名前を覚えるのが苦手なんだッ!!」 嵐「妹と彼女の名前は覚えてるんだな」 竜胆「でかいヤツら多すぎだろ!俺、潰れる!(竜胆の身長145~148)」 桐音「お前はぁ~…抱きつくな!飲まない!と、何度言えばわかるんだ!」 暁成「あ、この前、俺から逃げたヤツらだ」   (2019/5/18 14:28:21)

力哉「へぇ、まぁ、頭悪そうな顔してっしな…納得いった。(鼻で笑って)友達じゃない、顔知ってるだけだな」喬「こら、力哉。そんなこと言ったら駄目だ!(むっとして」小町「竜胆君の髪色を見て)ねぇねぇ、あなたって、この人?(峨弓君の名札を見せて」正覇「俺、お前に近付くなって友達に言われたんだ、だから見ねぇ(桐音君の隣に行って)いいだろ、けち…」   (2019/5/18 14:34:15)

峨弓「なんだと!?」 嵐「…それくらいで怒るかよ…(呆れ)」 竜胆「はぁ!?オレと峨弓を一緒にすんなよ!ブス!(突然の暴言)」 桐音「この前の女か…何しに来た」 暁成「何って、矢夜祢さんに連れて来られたんだよ!」 竜丸「皆さん、喧嘩していますね」 (←竜丸忘れてた!)   (2019/5/18 14:38:54)

力哉「お前、言って良いことと悪いことがあんだろ!いきなり何いってんだ、短気(竜胆君に怒鳴って」小町「…え、(涙目になりながら」喬「俺も昔、あんなのだったのかな、(苦笑い」正覇「あっ、俺よりあいつと話がしてぇのかよ~…(ムッとして」ノア「ほんと、耳障りですよね」   (2019/5/18 14:43:33)

峨弓「誰が俺と一緒にされたくねぇって!?」 嵐「女に向かって『ブス』はないだろ」 竜胆「峨弓と一緒なのが嫌!!」 桐音「そうじゃない。前会ったときと何か違う気がする」 暁成「そーか?」 竜丸「ここにいる方々…何か共通点がありませんか?」   (2019/5/18 14:47:34)

力哉「一言余計だっつうの、考えろ。どっちも馬鹿なのは似てんだよ、(溜め息をついて)で、織田のお前は何してたんだよ?」小町「こ、これ…去年の夏、落としていったから…(名札を見せて」喬「如月…(読めないらしく)最近の子は、珍しい漢字を使うんだな。読めない」正覇「へー、俺はわっかんねぇけどな!(いじけてる」ノア「…不良?馬鹿?」   (2019/5/18 14:51:54)

峨弓「似てねぇよ!こんなガキ!…って、俺の名札じゃねぇーか!」 竜胆「似てない!こんなに馬鹿じゃない!」 嵐「…どっちもどっちだな…」 桐音「前は、こいつ(正覇君)を斬りたがっていたくせに、今は違う」 暁成「そうだっけぇ?」 竜丸「馬鹿…?それは、私は馬鹿だと言いたいのですか?」   (2019/5/18 14:56:25)

力哉「小町から名札を受け取り、峨弓君の方へ投げて)去年の夏なら、如月は覚えてねぇし、壊せばよかったんじゃねぇの…?」小町「だって、兎娜ちゃんとよくお話してるところ見たから…(つけてた」正覇「…つ、次は殴るのか!?俺、そんなんなら帰ってやる!!(睨み」ノア「あぁっ…違います!竜様以外の事です」   (2019/5/18 15:01:28)

峨弓「おっと…!おい!壊れたらどうすんだ!」 竜胆「そうだ!峨弓のモノなんか壊せばいい!!…うな?」 暁成「なんで殴らないといけないの?意味わかんねぇ。いたら悪いのかよ」 桐音「俺たちには近づかないでくれるか?悪いとは言っていない」 竜丸「そうですね。何か言いたそうな人がいますけど」 嵐「馬鹿に馬鹿と言われるのは嫌だ」   (2019/5/18 15:05:52)

力哉「受け取れるだろ、直々に渡せって?それこそ、目の前で壊してやるからな、(呆れ」小町「君、嫌…(力哉の背中に隠れて」正覇「悪い!!俺、お前にバングル壊されたんだ!だから嫌だ!」ノア「馬鹿じゃねぇし、話し掛けんな」   (2019/5/18 15:10:17)

峨弓「壊したら、もう絶対、やーちゃんに会わせねぇからな!」 竜胆「うな、って誰?」 暁成「知らねぇよ。そのなんとかってヤツ」 桐音「あっち行くぞ。この女に構っていたら喧嘩になる」 嵐「言葉に気を付けろ。躾が足りないぞ。馬鹿の親友」 竜丸「申し訳ございません。ノアさんは私の犬ではありませんので、躾などしておりません」   (2019/5/18 15:15:32)

力哉「うるせぇ、シスコン。お前に邪魔されるかよ、(睨み付けて」小町「やだ…やだやだ(耳を塞いで」正覇「お前、俺の腕についてたやつ切ったじゃねぇか!しかも二つもだぞ…」ノア「誰が躾が足りねぇんだよ、意味わかんねぇ…(怒り」   (2019/5/18 15:20:08)

ごめん出掛けなきゃ~;   (2019/5/18 15:20:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/18 15:20:28)

はーい   (2019/5/18 15:20:30)

峨弓「シスコンって言うな!」 竜胆「おい!聞けよ!」 暁成「知らねぇって言ってんだろ!仲間に置いて行かれるぞ、お前」 桐音「早く来い!置いて行くぞ」 嵐「誰が?自分で考えてわからないのか…(溜息)」 竜丸「これ以上、絡まないでいただけませんか?馬鹿と言われたのが気に入らないのであれば、謝らせますよ」   (2019/5/18 15:24:18)

何しよ~   (2019/5/18 15:24:25)

BSRの新キャラの阿国ちゃん描こうかな~…   (2019/5/18 15:30:42)

難し…   (2019/5/18 15:42:13)

しゅ、集中力が…   (2019/5/18 15:59:34)

で~きた!   (2019/5/18 16:06:25)

響に成ろうか…   (2019/5/18 16:15:20)

峨弓に絡む響   (2019/5/18 16:15:50)

響「~♪(廊下に罠を仕掛けていて)これで如月を転ばせてやる」 峨弓「せんせー!廊下は走るモンだぜ!(先生から逃げている)」 響「来た来た…(隠れ)」 峨弓「ん!?いでぇッ!!」 響「(クスクス笑いながら)せ~んぱ~い、何してるんですかぁ~(笑)」 峨弓「『ヤマモトイビキ』!お前か!」 響「山崎響ですけどぉ~」 峨弓「こんなところに、罠しかけたら危ねぇだろ!」 響「大丈夫ですっ!先輩以外は知ってますから!」 峨弓「はぁ!?」 響「いやぁ~、先輩にも聞こえてたと思うんですがね~(笑)」 峨弓「どういうことだ!」 響「だって、昨日、放送で言ってんですよ~?全校生徒に聞こえるように」 峨弓「俺は知らねぇぞ!」   (2019/5/18 16:22:42)

響「おかしいですね~?あ、もしかして、サボって、どっか行ってましたね?」 峨弓「う゛…」 響「あ、せんせーだ」 先生「如月!どこだ!如月!」 響「先輩、お願い聞いてくれたら、言わないこともないですよ?」 峨弓「誰がそんな手に…」 響「せんせー!如月君は…」 峨弓「わ、わかったから、黙れ!…で、お願いは?」 響「うん、じゃ、目瞑ってて」 峨弓「?」 響「(先生を連れて来て)先生、如月先輩、ここで立って寝てます」 峨弓「あ゛ぁ゛!?」 先生「こんなところにいたのか!来い!」 峨弓「く、くっそぉ~!!」 響「あはは!馬鹿は動かしやすいなぁ(笑)」   (2019/5/18 16:28:13)

矢夜祢「兄上~…?あれ?おかしいな…兄上の声が聞こえたんだけど…」 響「げ…」 矢夜祢「あの、兄上…如月峨弓はどこに行きましたか?」 響「(一歩下がり)職員室じゃね?」 矢夜祢「え!?どうして!?…また、何かしたのかな…ねぇ、何かしたの?(近づく)」 響「(近づかれた分だけ下がり)さ、さあ?俺が見たときから、先生に追われてたし…」 矢夜祢「?…私、避けられてる?」 響「気のせいじゃねぇの?」 矢夜祢「だって…(3歩近づく)」 響「だ、だって、なんだ?(3歩遠ざかる)」 矢夜祢「ほら…(5歩近づく)」 響「な、なんだよ…?(5歩遠ざかる)」 矢夜祢「やっぱり…私が近づいた分だけ離れてる…」 響「も、もういいだろ?俺、早く帰りたいんだ!(急に走って行く)」 矢夜祢「何だったのかな?」   (2019/5/18 16:37:46)

何しよ   (2019/5/18 16:39:38)

待機   (2019/5/18 16:43:47)

出とく   (2019/5/18 16:51:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/18 16:51:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/18 18:10:40)

帰ってきた~~…   (2019/5/18 18:11:12)

力哉「女兄弟に、異常に執着してんだろ。それがシスコンだっつうの、それも知らねぇのか?(鼻で笑い」小町「…やだ!!嫌い!(刀を抜いて)何かしたら、次はこっちもやるんだからね!」正覇「あっ行く!(ついていく」ノア「竜様の為なら謝ります!!」   (2019/5/18 18:14:32)

紅茶クッキー、好きなんだけど数枚食べてると気持ち悪くなってくる…   (2019/5/18 18:15:12)

でも美味しい   (2019/5/18 18:15:27)

阿荼の名前の由来、劉備の息子の劉禅の幼名からきた…阿斗って名前   (2019/5/18 18:17:05)

阿は「~ちゃん」って意味で、荼は苦しみ、だからちょっと病んでる子!   (2019/5/18 18:21:18)

幕末行きたいな…   (2019/5/18 18:22:11)

匏扇「小さい時)…わぁ、見てください…!お庭が、たくさんのお花で溢れています…きれいですね、」   (2019/5/18 18:24:24)

女官「ふふ、私共女官が、毎日匏扇様の為にと、お手入れしていたのですよ(匏扇の嬉しそうな顔を見て微笑み)喜んで頂き、私は幸せです…」   (2019/5/18 18:26:20)

匏扇「兄や父親が戦に行った事を思いだし)…私の為、もうさみしくないです…惷菻がいれば、私はさみしくないです…!(手を握り」   (2019/5/18 18:28:38)

惷禾の親戚の女官、出さないけどちょっとやりたかった…乱世のお姫様はこんな感じなのかと…   (2019/5/18 18:29:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/18 18:29:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/19 13:12:32)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/19 13:15:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/19 13:15:13)

バグめ~…風強いし、ゲームしたい!!   (2019/5/19 13:15:41)

無双やりたいー…OROCIHほしいー   (2019/5/19 13:16:00)

今日は蛍で暴れたい…   (2019/5/19 13:17:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/19 13:18:07)

こんにちはー!   (2019/5/19 13:18:26)

こんにちは~!!   (2019/5/19 13:18:31)

1時に会えるなんて…   (2019/5/19 13:18:39)

あ、そうだ、長旅の方のパスワード、メモしてなくて忘れて…教えてくれない?   (2019/5/19 13:22:03)

向こうに書くね…   (2019/5/19 13:22:30)

ありがと!   (2019/5/19 13:22:37)

いえー、   (2019/5/19 13:24:42)

メモした!   (2019/5/19 13:24:51)

了解!消してくるー   (2019/5/19 13:26:07)

はーい!   (2019/5/19 13:26:21)

消してきた…!   (2019/5/19 13:27:23)

突然だけど…成りたい!   (2019/5/19 13:28:58)

私もめっちゃ成りたい笑   (2019/5/19 13:29:19)

昨日の続き?新しいの?   (2019/5/19 13:31:23)

うーん、新しいのかな…?   (2019/5/19 13:31:44)

はーい! …誰出そーか…   (2019/5/19 13:32:27)

私は蛍かな~…あとはもしかしたらもう一人   (2019/5/19 13:33:36)

とりあえず、天丸!   (2019/5/19 13:35:02)

りょうかい!   (2019/5/19 13:35:26)

🎲?   (2019/5/19 13:36:55)

うん!   (2019/5/19 13:37:06)

2d6 → (2 + 5) = 7  (2019/5/19 13:37:13)

2d6 → (4 + 1) = 5  (2019/5/19 13:37:19)

やる~   (2019/5/19 13:37:29)

お願いしますー!   (2019/5/19 13:37:31)

天丸「稽古サボってどっか行こうかな~…最近…いや、最近じゃなくていつもだけど…直虎ちゃん、厳し~…たまには息抜きも必要だ!誰にも見つからないように…(外に出ようとする)」   (2019/5/19 13:39:16)

蛍「何してんの、てんとう虫。息抜きとかいってるけど、ずっと息抜きしてるようなもんでしょ?(何故かてんとう虫)外に行くなら、私も連れてって!」   (2019/5/19 13:41:13)

天丸「てんとう虫じゃない!俺の『天』は『てん』じゃなくて、『そら』だと言っているだろう!?てか、まだ一歩も出てないんだけどぉ~見つかるの早すぎぃ~…なんで連れて行かなきゃいけないの」   (2019/5/19 13:43:22)

蛍「は?連れていかないなら、直虎さんにチクってやるんだから!何が駄目なわけ?(偉そうに仁王立ちして)別に良いでしょ?」   (2019/5/19 13:45:46)

天丸「え、やめて!な、何もダメなことはないよ!わかったから、連れて行くから!直虎ちゃんに言わないでよ!?」   (2019/5/19 13:47:23)

蛍「やったー!いいよ、しょうがないから、言わないでおいてあげる(嬉しそうに天丸君の腕を引っ張って)ほら早く行こう!」   (2019/5/19 13:48:53)

天丸「はぁ…どっちが上なのか、わかんないよ…(ブツブツ言いながら引っ張られて行く)」   (2019/5/19 13:49:49)

蛍「…ねぇねぇ、兄弟っているの?多い?少ない?(歩きながら天丸君を見て)あたしはいないけどね!」   (2019/5/19 13:52:44)

天丸「いるよ。兄が一人、妹が一人、弟が二人。どいつも変なヤツだけどね」   (2019/5/19 13:54:03)

蛍「へぇ、たくさんいるんだ…あんたより変なやつがいるの?(驚き)例えばどんな?」   (2019/5/19 13:55:11)

天丸「あぁ、俺より変な…は!?俺、変!?…兄がアイドルだけど、元不良でブラコンで、妹が二重人格で、小6の弟が影薄くて、一番下の弟が甘やかされてる」   (2019/5/19 13:57:57)

蛍「変だよ、気付いてなかったわけ?(首かしげ)アイドルと、二重人格って、確かに変な人達…でもあんたが一番変、(ニッコリ笑って」   (2019/5/19 13:59:37)

天丸「俺のどこが変なんだよ…こんなに素晴らしいのに…(納得いかない様子)」   (2019/5/19 14:01:06)

蛍「うん、すっごく素晴らしい(天丸君のおでこにデコピンして)このナルシストな頭がね、自分の酔うの楽しいの?髪の毛、もうちょっと切ればいいじゃん…」   (2019/5/19 14:03:02)

天丸「いたッ!こ、この前髪はこれくらいがちょうどいいの!!切れとか、アキにも言われたことあるし…」   (2019/5/19 14:05:14)

蛍「ほら、言われてるんじゃん!鏡ちゃんと見てよ、切った方がいいっての…(ムッとして、何故か小刀を取りだし」   (2019/5/19 14:06:40)

2019年05月06日 16時58分 ~ 2019年05月19日 14時06分 の過去ログ
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