ミナコイチャット

「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ

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2019年05月18日 01時18分 ~ 2019年05月19日 23時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鮮美「えへへ、みんなお人好しですわ〜……」ニコニコ、「何か不都合があったら黒百合とか私に聞いて下さいね〜?」   (2019/5/18 01:18:37)

かうぼーいじょうが実体を持たない今、こうして幻想郷にいるのは必然かもしれない。だが、私はここに来て災難に合ったのである。月の民の暴走、綿月依姫が暴走したときのことである。彼女は姉思いだったのだが彼女の姉は死んでしまったのである。殺されてしまったらしい。自分の姉は悪いことはしていないのに、殺された。愛を示すだけなのに殺された。それで怒るには充分だったのだろう。彼女は半ば獣であった、月のバケモノだったのだ。彼女は人を殺し、食べた。私はそれを止める為に、頑張ったのである……その話を聞いていただきたい。   (2019/5/18 01:22:58)

ステラ/Lunatic理「…ありがとう…ございます…」クリシュナ「ん?気にするなよ。面倒事持ち込まれるのが嫌なだけだ。」そう言って、クリシュナは部屋の中へ戻る。 ノア「あ、あはは…とにかく、早く映姫様を見つけるのと…あなたが何者かも探らないと、ですわね。」理「…?どういうこと…ですか?」そう言うと、ノアは何かを見透かしたような目をして、言った。 ノア「…だって、その『理』と言う名前も、偽者でしょう?自分が何者かわかっていない…違いますの?」理「っ!!」衝撃に打たれたような顔になる。ノア「…ふふ、まぁ真意はわかりませんが、ね。では。」そう言ってノアも部屋の中に引っ込む。   (2019/5/18 01:24:38)

鮮美「〜〜そうですの?」2人に手を振った後、驚いたような目で。流石はノアさんと思いつつもやっぱりきになる、と   (2019/5/18 01:27:16)

かうぼーいじょうが彼女を会ったのは少し前のことである。夜、人里を歩いていると、それはなんとも生々しい食事の音がなっていた。そして見たのは…半ば獣の姿を得た少女である。それは飢えた目をしていた、こちらを見つけては襲いかかってくるのであった。巫女殺しでこういうやつの戦い方はなれてきた、が相手の剣がセイバーと互角に戦えるのである。それに素早い、バスターランチャーで仕留めることも不可能、撤退するのがて精一杯であった。   (2019/5/18 01:29:23)

ステラ/Lunatic理「…」どこか不安そうに顔を沈める。「……その…お世話になりました…では、私は…これで…」そう言って、頭を下げ、その家からそそくさと立ち去ろうとする。   (2019/5/18 01:29:53)

鮮美「待って、少しくらい話してくれませんか……?」閻魔様の消息も掴めないまま、不安も募る今些細なことでも聞きたい。それにそのまま帰られても後味が悪いのだ。「……私を信じて下さい。」   (2019/5/18 01:34:18)

ステラ/Lunatic理「…」足を止めて、冷たい声で言う。「…これ以上、何を話せばいいのです?話すことは、全て話したはずです。これ以上、何か聞きたいことがあるのですか?」   (2019/5/18 01:35:43)

  (2019/5/18 01:38:51)

鮮美「あら?名前が偽物とかは初めて聞きましたわ?教えてくれても……」と言いかけるが、一度考えたようにして「………フゥ、すみません。私の方も焦って問い詰めそうになりましたわ。……大丈夫です。今日あったんですもの、信用できないことくらいわかっていますわ……望むなら帰ってもらって構いませんわ。」   (2019/5/18 01:43:09)

ステラ/Lunatic理「…あんなの……」顔を背けたまま。しかし、声は微かに潤んでいるようにも聞こえる。「…あんなの、ただの、妄言です…」そう言って、服の裾をぎゅっと握る。「…怪しむのならここに居ましょう…居ても何の収穫もない、とは思いますが…」   (2019/5/18 01:44:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かうぼーいじょうがさんが自動退室しました。  (2019/5/18 01:49:26)

ステラ/Lunatic((おつるな~   (2019/5/18 01:50:43)

鮮美「怪しむなんてそんな……いえ、もう何も言いませんわ。これ以上言っても終わらないと思いますの……部屋にいますので何かあったら黒百合へ頼みますわ……」疲れた様子でふらっと部屋へ。正直色々怪しいのだがそれを言ったところでどうなるというのだ。道が見えなくて少々投げやりに   (2019/5/18 01:50:55)

ステラ/Lunatic理「……」それを見届けた後、玄関に座り込んで蹲る。まぁ…部屋も言われてないし。…そもそもさっきの彼女の発言は残れって意味なのかも測り兼ねる。「……はぁ…」溜息をつくと、廊下で壁にもたれかかって眠る。そう言うのは明日の朝でいい。   (2019/5/18 01:54:23)

((寝ます……また明日〜   (2019/5/18 01:56:02)

ステラ/Lunatic((はいよ~。すみるな~   (2019/5/18 01:57:54)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。  (2019/5/18 01:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/18 03:48:25)

おしらせみょんさんが入室しました♪  (2019/5/18 11:55:51)

みょん((ステラさん、すいません。寝てました。ロルは返しておきます   (2019/5/18 11:56:12)

みょん悠犁「はいはい...」(賽銭箱にお金を入れてパンパンと二回手をたたく 「あの巫女(早苗)が今日も無事でありますように」と心の中で呟いた。その後、参拝客としてすぐに神社から離れてまた次に様子を見に行こうとした   (2019/5/18 11:58:36)

みょん悠犁「(俺はやれることをやるだけだ...)」   (2019/5/18 12:01:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みょんさんが自動退室しました。  (2019/5/18 12:52:34)

おしらせみょんさんが入室しました♪  (2019/5/18 21:16:20)

みょん((こんみょーん   (2019/5/18 21:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みょんさんが自動退室しました。  (2019/5/18 21:37:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/18 21:53:20)

((こーん   (2019/5/18 21:53:30)

おしらせステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/18 21:55:47)

ステラ/ルナ(サブ機)((るな〜   (2019/5/18 21:55:56)

おしらせ白鷺さんが入室しました♪  (2019/5/18 22:02:32)

ステラ/ルナ(サブ機)((るな〜   (2019/5/18 22:03:44)

((こんばんはー   (2019/5/18 22:08:33)

白鷺(やほー   (2019/5/18 22:15:40)

ステラ/ルナ(サブ機)((あ、良かった、二人とも落ちてなかった……   (2019/5/18 22:17:04)

((生きてるよー   (2019/5/18 22:19:51)

ステラ/ルナ(サブ機)((あっおりびん、続きやるー?   (2019/5/18 22:21:00)

((やるやる。   (2019/5/18 22:22:22)

ステラ/ルナ(サブ機)((じゃあ昨日の続きだね〜……一応一区切りっぽくついたけど…出だし任せて良き?   (2019/5/18 22:24:02)

((朝からかな〜?おっけー   (2019/5/18 22:24:32)

廊下で寝たはずだが、ベッドで目を覚ますだろう。何故なら……黒百合「おはようございます理様。お嬢様がお部屋に呼んでおられましたよ?……昨日は自分の部屋に引きこもって泣いておられました、色々あって整理したかったようですね。」有能な侍女がやってくれたからだ。「ご案内いたしますので、ご同行をお願いします……。」一礼。   (2019/5/18 22:28:38)

ステラ/ルナ(サブ機)理「……ご誠意、感謝致します…」ベッドから降りて。…2人とも、迷惑をかけてしまったな…と。「……分かりました、案内をお願いします。」素直について行くようで。泣かせてしまったのだから……まぁそれくらいはしなければ。そもそもなんで泣かれなければ行けないのか……   (2019/5/18 22:31:33)

おしらせ饅頭さんが入室しました♪  (2019/5/18 22:33:48)

饅頭((やあ   (2019/5/18 22:33:53)

ステラ/ルナ(サブ機)((るな〜   (2019/5/18 22:33:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。  (2019/5/18 22:35:43)

饅頭((おつー   (2019/5/18 22:36:07)

ステラ/ルナ(サブ機)((のしるな〜   (2019/5/18 22:36:09)

黒百合「最近は立て続けに色々起こりましたから、お嬢様も精神的に疲れていらっしゃるようです……もともとそんなに強いお方では無いので抱え込み過ぎないようにと言ってはいるのですが…いかんせん責任感が強いお方で……もちろん、理様のせいでは毛頭ございませんので。お気になさらず……まぁ気分を切り替えるためには泣くのも手っ取り早いですしね。」長年を過ごしてきた黒百合だからわかること、鮮美だって普通の女の子なのだから色々と疲れたり、自分がどうすればいいかわからなくなることだってある。 黒百合「こちらになります、私は業務に戻りますので……」   (2019/5/18 22:36:31)

((のっし   (2019/5/18 22:36:38)

おしらせ白鷺さんが入室しました♪  (2019/5/18 22:36:52)

白鷺(んあ、やほー   (2019/5/18 22:37:00)

ステラ/ルナ(サブ機)((あ、おかるな〜   (2019/5/18 22:37:01)

((おかえり〜   (2019/5/18 22:37:26)

ステラ/ルナ(サブ機)理「…ありがとうございます。」……いろいろあった、か…ノアやクリシュナ、そして人里の人らの噂から、映姫もきっと関係しているのだろう…まぁいい。何があったかは、私が知る必要は無い。溜息を吐き、コンコン、と扉をノックする。   (2019/5/18 22:38:35)

饅頭((おかー   (2019/5/18 22:39:05)

ステラ/ルナ(サブ機)((機種変〜   (2019/5/18 22:39:43)

おしらせステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/18 22:39:45)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/18 22:39:45)

白鷺(今日はどしよー   (2019/5/18 22:42:43)

饅頭((せやなー   (2019/5/18 22:43:40)

白鷺(どんな感じ〜?   (2019/5/18 22:44:02)

鮮美「どうぞ〜ですわ〜。」昨日とは打って変わって何時もの様子を取り戻したようで「えーと、昨日はごめんなさいね、ちょっと最近参ってるんですわ〜……えーと、ここに呼んだのはそうですね〜……まぁ伝えたいことがあるってくらいですわね。」机から降りて話せる距離まで近づいては「悪い噂が立つならまたここに来ていいですわ、以上。もう何も聞かないし、帰ってもいいですの。ご飯とか食べて行きます?」   (2019/5/18 22:45:17)

饅頭((風呂は良いなぁ。って感じ。   (2019/5/18 22:46:49)

白鷺(ごゆっくりどうぞー   (2019/5/18 22:47:10)

ステラ/Lunatic理「…それだけじゃないでしょう…」目を逸らして。「…昨日は…冷たく当たってしまい、申し訳ありませんでした…私も反省してます。…そのお詫びとして、と言ってはなんですが…質問したいことがあるのなら聞いてくれて結構です。…できる限り、真実をお話しします。」できるだけ話したくは無くても、『話せない』わけでは無い。ここまで真摯に接してくれていたのだ。少しくらい罪滅ぼししてもいいだろう。   (2019/5/18 22:49:40)

饅頭((はーい   (2019/5/18 22:52:09)

鮮美「……本当にいいんですのね?」意外そうに目を開いた後、相手に再確認するように。だって昨日出した結論が、言いたく無いなら聞かない、自分でなんとかするという事だったので。「……といってもどこから聞くべきか……そうですね、名前や身分を偽ってるってどういう事か、気になりますわね。」   (2019/5/18 22:53:56)

ステラ/Lunatic理「…そのままの意味です。…私の名乗った理と言う名も、人里に住む人間と言うのも、偽りです…」俯いて。「…ついでに本名も教えましょうか?…聞いても知らないとは思いますが…」   (2019/5/18 22:56:06)

鮮美「……はい、気になります、一応。」なんでそこまでする必要があるんだろうとか閻魔様との関係性とか色々気になるがまだ言わずに   (2019/5/18 22:58:10)

饅頭((ふー   (2019/5/18 22:58:52)

白鷺(ごくらくー?   (2019/5/18 23:01:09)

ステラ/Lunatic理「…切咲 汐理…それが私の本名です。」ぼそりと。「…今まで、生まれた時以降、この名を名乗ったことはありませんがね。まぁ言っても言わなくても変わらないことですので、教えるのには問題ないのですが。」自嘲気味に笑う。   (2019/5/18 23:01:51)

饅頭((上がった。   (2019/5/18 23:02:04)

白鷺(髪乾かしてこーい   (2019/5/18 23:02:28)

鮮美「へぇ……その理由とか色々きになるところですが……閻魔様との関係は……?やっぱり他人の空似なのですか?」首を傾げて。   (2019/5/18 23:04:49)

ステラ/Lunatic汐理「…」薄く微笑む。「…私がその名を名乗ったことがほとんどないのは、私が四季映姫・ヤマザナドゥだからですよ。関係も何も、私は四季映姫本人です。…いや、元、と付けるべきでしょうね。人里の民が仰っていたように、自らの過ちの責任を逃れ、人里に堕ちた、憐れな四季映姫です。」   (2019/5/18 23:07:24)

鮮美「……まさか本当に……閻魔様…?」一瞬訳がわからないようになりつつも話について行き「なんで……だって、私や小町さんにも最初は……。」   (2019/5/18 23:10:05)

  (2019/5/18 23:12:27)

ステラ/Lunatic汐理「…ええ、私は嘘をつきました。あなたたち全員に。」目を伏せて、口元だけ笑って。「…だってそうでしょう。四季映姫になんてなりたくない。四季映姫と認識されるのが嫌だったのです。私のやったことは、愚かで弱者のやること。どちらにせよ、罪を裁くものが罪を犯して地上に堕ちたなんて、夢でも見てると思ったほうが楽じゃないですか。私は自らを偽り、あの時の私を思考から追い出そうとしたのです。」   (2019/5/18 23:13:54)

鮮美「そんな……嘘…私のせいだ……私の………」その場に倒れ込んで、あの時私が止めておけば…閻魔様がこんな事には……なんて思い詰めては「ごめんなさい…ごめんなさい……」と呟くように。   (2019/5/18 23:17:29)

おしらせみょんさんが入室しました♪  (2019/5/18 23:17:41)

みょん((こんみょーん   (2019/5/18 23:17:46)

みょん((おんみょーん(ミカルゲ)   (2019/5/18 23:17:59)

ステラ/Lunatic((るな~    (2019/5/18 23:18:37)

饅頭((やあ   (2019/5/18 23:18:42)

饅頭((さて、空いた。   (2019/5/18 23:18:50)

みょん((ステラさん、昨日の続き出来ます?   (2019/5/18 23:18:57)

ステラ/Lunatic汐理「…そうでしょうかね。あの時私がああしたのは独断です。そのうえ、あの時私がああしてなければ…」そこまで言って言葉を止める。「…何度言ったらわかるのです?これまで何度も言ってきたはずです。自分を責めないで、と。」   (2019/5/18 23:20:13)

白鷺(成れるー?   (2019/5/18 23:20:16)

ステラ/Lunatic((できるよ。ちょっと待ってね~。   (2019/5/18 23:20:24)

饅頭((うむ、続き?   (2019/5/18 23:20:50)

おしらせビバップさんが入室しました♪  (2019/5/18 23:21:14)

白鷺(でもいいし、他でもいいよー?   (2019/5/18 23:21:16)

ステラ/Lunatic((これは翌日からでいいのかな?   (2019/5/18 23:21:17)

ステラ/Lunaticるな~   (2019/5/18 23:21:24)

ビバップ((今日は別のところでやってっから出来ないクロノスですよ。   (2019/5/18 23:21:34)

みょん((ロル返しお願いします   (2019/5/18 23:22:08)

饅頭((やほー   (2019/5/18 23:22:51)

饅頭((わてしもどっちでもよき   (2019/5/18 23:23:03)

白鷺(んぐー?悩みんぐ   (2019/5/18 23:23:43)

鮮美「だって……閻魔様が…こんな…。」あんなに優しい閻魔様が、何故こんな仕打ちを受けないといけないのか、と。自分を偽って、みすぼらしく身を隠すようにさせるなんてあんまりだ。と   (2019/5/18 23:24:27)

ステラ/Lunatic早苗「…」彼がいようといまいと、やることは変わらず。箒で塵を集め、そのごみを捨てる。そして…急に虚無感に襲われる。「…私…この後何してたっけ…?」   (2019/5/18 23:24:28)

饅頭((悩め   (2019/5/18 23:24:30)

白鷺(ノエラちゃんでもするー?   (2019/5/18 23:24:49)

ステラ/Lunatic汐理「…身を隠すのも禁忌を犯したのも…すべて私の決めた事です。あなたが悔もうが反省しようが…変わらないのですよ。私はもう二度と、閻魔には戻れない。ならば、理として…或いは汐理として生きているべきなのですよ…」微笑んで。   (2019/5/18 23:27:56)

饅頭((おけー。リクエストは?   (2019/5/18 23:28:39)

白鷺(んー、いつも通りだと陰葉さん?   (2019/5/18 23:30:13)

鮮美「だったら……私が養います!衣食住、全て世話もするし……何一つ不自由させません!閻魔様……いえ。理様が、せめて安心して生活出来るように……。私が……。」   (2019/5/18 23:31:46)

みょん悠犁「...何でもないか」(背を向ける   (2019/5/18 23:32:06)

饅頭((あいよー。出だしは?   (2019/5/18 23:33:05)

白鷺(おねがーい   (2019/5/18 23:34:07)

饅頭((はいはい   (2019/5/18 23:34:36)

ステラ/Lunatic汐理「…あなたがそこまでしなくてもいいのですよ?私は独断でここにいると…先ほど説明したじゃないですか…」溜息をついて、困ったように。「…あなたは本当に…どこまでもお人好しですね。」   (2019/5/18 23:35:19)

饅頭今日も今日とでなんて事無い夜中、月下の人気の無い草原で話し込む二つの影、一つはご存知例のアレ。もう一つは、なんというか、ただの黒子。   (2019/5/18 23:37:25)

みょん悠犁「(俺には関係ないしな)」   (2019/5/18 23:38:06)

ステラ/Lunatic早苗「…」とにかく、やることもないとはいえただ突っ立っているのも間抜けなので、神社の中へ戻る。参拝客が来たら応対しよう…そうしよう。   (2019/5/18 23:38:41)

鮮美「貴女のおかげで、クリシュナちゃんが……アイシャちゃんも、朔輝もみんな助けられました……もちろん私だって…だから、貴女が幸せになれないなんて、あってはいけない事なんですわ。」強く言い放った後手を握って「独断であれ、私達を救ってくれたのは事実です、それに雪凛さんや蓮見さんがいなかったら、私だって死んでたかもしれません……ですから、私の命の恩人なのですわ。」   (2019/5/18 23:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビバップさんが自動退室しました。  (2019/5/18 23:41:39)

饅頭((おつー   (2019/5/18 23:41:56)

((ノ!   (2019/5/18 23:42:47)

白鷺「…………」いつからだろうか。小さく、欠伸を噛み締めつつ少し遠くからそれを見つめる群青色の髪を持つ少女。目的の人物と、もう1人。さて、どう接触しようかと考えていたところなのだが、隠れて見ているのをバレるというほど面倒なことはない。なので、堂々とそこにいますよと相手に伝えるように気配はダダ漏れ。しかし、何やら大事な話なのかこちらに来る気配もなく。それはそれで暇だなと   (2019/5/18 23:43:06)

ステラ/Lunatic汐理「…私がここで養われたとしても、私は幸せにはなれないと思いますけどね。」薄く微笑むと、「…でも、行き場がないのは事実ですし…御厚意に甘えても…いいですか…?」   (2019/5/18 23:45:13)

おしらせビバップさんが入室しました♪  (2019/5/18 23:45:21)

ステラ/Lunatic((一括~   (2019/5/18 23:45:33)

みょん悠犁「早苗」(そのまま神社の中に入る   (2019/5/18 23:45:45)

ビバップ((Garnet moonって曲知ってる?   (2019/5/18 23:45:53)

みょん((「」に?入れ忘れた   (2019/5/18 23:45:58)

鮮美「私が幸せにします!!」まるで結婚を申し込むような一言、だが彼女はいたって真面目に。「……ハイ!もちろんですわ!」と笑顔を取り戻して   (2019/5/18 23:47:02)

饅頭「ははは、君に熱烈な愛の視線だよ?」 「抜かせ、愛は絶対入ってねーよ。」と大仰でわざとらしい動きの黒子に冗談で返すような陰葉、にしても急にそちらに声が届くように。先程までのはやはり内密だったのかも。   (2019/5/18 23:47:22)

白鷺「…………はぁ…」やれやれ、やっと終わったか……と、言いたげなため息と待たされたことに対して不満そうな表情。相手方の内緒話が終わったというのにそちらへ行こうとはせずに。早くこっち来いよと目を細くして   (2019/5/18 23:49:34)

ステラ/Lunatic早苗「…何故神社の中まで入ってくるのです!?」さすがにびっくりして。「…何なのです?一体…」諏訪子様も神奈子様もいないのは幸なのか不幸なのか。   (2019/5/18 23:50:09)

ステラ/Lunatic汐理「…ええ。」柔らかく微笑む。「…じゃあ、みんなに伝えてこないとですね。今はみんな、私を探すのに必死になっているようですから。」立ち上がって。   (2019/5/18 23:51:05)

鮮美「そうですね……では。カイ!」鈴を鳴らせばあの立派な従者が 黒百合「ここに。」 鮮美「閻魔様を探している皆さんに伝言を……」 黒百合「御意、風呼や烈火にも伝えます故。」 鮮美「これで大丈夫なはずですわ……後で皆様に伝えてあげて下さい……。」   (2019/5/18 23:55:11)

饅頭「ふふふ、君のファンは偉くシャイなようだねぇ?」 「アレがファンとか冗談じゃないから止めてくれ。」レアなガチトーン陰葉、それにも怯まぬ黒子は、じゃあこの辺かな?なんて抜かしては不意に何枚もの紙に変化するようにして消滅してしまう。   (2019/5/18 23:55:40)

ステラ/Lunatic汐理「…そうですか。」この方がやってくれるならわざわざ自分が行かなくてもいいだろう、足を引っ張りそうだ。「…すみません…なんだか、何から何まで手を煩わせてしまって…」頭を下げる。   (2019/5/18 23:57:24)

白鷺「…………」が、依然として彼女は動かずに。自分が動いたら負けといった言いたげなくらいに。彼が消えた時には少し眉を上げたりしたが、それよりも彼が来ないことに若干の腹を立てて。早く行かないと面倒いことになりそうだ   (2019/5/18 23:58:32)

饅頭「………………」その視線を背後で受けながら。うわー、おっかない。逃げちゃいたい。逃げようかしら。逃げよう。そんな計算が背中に書かれているように   (2019/5/19 00:00:44)

鮮美「そんな事ありませんわ……だって、私の憧れの人を救えるんですもの、それに黒百合達も、普段はする事がなくて暇そうなのですわ〜。」憧れ、というのは彼女の優しさや行動を見て自分が勇気をもらったからだろう。   (2019/5/19 00:01:51)

みょん悠犁「あ、悪い...神様二人に用事あったのだが、今度でいいよ」(そのまま外に出る   (2019/5/19 00:01:58)

白鷺「…………ねぇ?」一言。凍て付いた絶対零度の声音を聞いて、逃げることを実行すれば大したものだと。なんとも優しげで柔らかい表情なのだが、勿論目は笑っていない   (2019/5/19 00:02:48)

饅頭「はい?なんでしょ。」にこやかーに振り替えって陰葉。清清しいまでのポーカーフェイスは怪しさ満点。いや常に胡散臭い男だが。   (2019/5/19 00:04:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビバップさんが自動退室しました。  (2019/5/19 00:05:54)

ステラ/Lunatic早苗「…少ししたら戻ってくるとは思いますが?」まだ朝だし、今日はどこかへ出かけるという話も聞いていない。きっと朝の散歩にでも言っているのだろう。   (2019/5/19 00:05:56)

ステラ/Lunatic汐理「…お手伝いさんが暇になるって…いったいここの家はどんな場所なんですか…」ちょっぴり引きつった笑みを浮かべて。「…まぁ…それについて言及しても仕方ないですね…取り敢えず、不束者ですが、どうかこれから…よろしくお願いしますね。」   (2019/5/19 00:07:33)

白鷺「私、待たされてる側なのだけど……もう少し待たなきゃダメかしら?」こてん、と首を可愛らしく傾げてノエラ。同じく小さな微笑みを浮かべながら待つ淑女のような姿と、内心のドス黒さのコントラストは目が痛くなるほど   (2019/5/19 00:08:31)

饅頭「何の約束もしてないよ?」へらり。そう、待つ待たないの話ではない、陰葉は心底そう思っている。勝手に来れば良い話だし来ないならそういう気はないのだろう。と   (2019/5/19 00:10:05)

みょん悠犁「そうか(まぁ、早苗のことだ。無事だろ)」   (2019/5/19 00:10:14)

鮮美「ハイ!私こそよろしく、ですわぁ〜!」ニッコリ笑って手を取る。安堵の表情を浮かべては良かった、とじんわり涙ぐんで   (2019/5/19 00:10:43)

ステラ/Lunatic早苗「…取り敢えず外で待っててください。二人が帰ってきたら言いますので。」そう言うと、中へ引っ込む。   (2019/5/19 00:12:29)

みょん悠犁「あぁ」   (2019/5/19 00:12:45)

白鷺「…………あのねぇ。」肩を落とし、本当にコイツはと溜息を。カツカツと靴の音を鳴らしながら彼の前まで。少し自分より背の高い彼を軽く見上げつつ「レディが気を利かせて待ってあげてたらそっちがエスコートするべきでしょう?」開口一番、彼の頬を右手でつねりあげながらネチネチと   (2019/5/19 00:13:07)

ステラ/Lunatic((さて…黒百合さんが皆に伝えてくれて、みんなが戻ってくるまでカットしますか?()   (2019/5/19 00:13:16)

((そうですね〜   (2019/5/19 00:13:58)

饅頭「知るか。レディを尊重する男は良いが女であることを振り翳す奴は嫌いだ。」とつねられながら言うために何と言ってるのか。さて、来てもらってしまったがどうしよう。   (2019/5/19 00:15:39)

ステラ/Lunatic――しばらくして―― 諏訪子「ただいま~…お腹すいた~…」神奈子「…朝からチルノと対戦なんかするからでしょ…」諏訪子「…だって~…」そんなことを言いながら、普通に石段を上ってきて。「…およ?参拝客とは珍しい。」神奈子「…朝早いねぇ…見覚えないけど…」   (2019/5/19 00:15:59)

ステラ/Lunatic小町「…映姫様ぁ~!」小町は戻ってくるなり抱き着く。「…よかったです~…」汐理「こらこら小町。私はもう、四季映姫ではないのですよ。」小町「…ああ、そうでした…えっと…汐理様?」汐理「様、も付けない。私はもうあなたの上司ではないのですよ。」そんな様子を、クリシュナとノアは苦笑いで見ている。   (2019/5/19 00:17:58)

みょん悠犁「...」(何か考え事をしている   (2019/5/19 00:19:40)

白鷺「女であることは私が悪いわけじゃないわ。あるべきものは使って何が悪いの?それに、レディを尊重するのはいいけどその延長線上で女を下に見る者もいるし、そういうのは見方次第よ」抓ったまま上下上下左右左右と、どっかのコマンドのように動かしてから手を離して腕組み   (2019/5/19 00:20:03)

朔輝「……フッ。」笑って。なんだかんだで恩はあるし必死で捜索していた為に 鮮美「よかったぁ〜、これでもう問題はありませんの〜。」背伸びしてはゆっくりと   (2019/5/19 00:20:49)

饅頭「というか天使は両性具有だけど死神はちゃうんすね。」等と適当な事を良いながら。こうネチネチやられるのは大変めんどくさい。外の世界の頃から。そういえばあの頃は教室の窓から逃げたことあったっけ。   (2019/5/19 00:21:58)

ステラ/Lunaticクリシュナ「いろいろと迷惑かけておいて、結局小町が正解か…なんか負けた気分。」ノア「さすが、数年一緒に居ただけのことはありますわね~…」アイシャ「まぁいいじゃん。早く見つかってよかった。」3人はそんなことを言いながら笑いあう。「…被害者は多いし、失ったものも少なくないかもしれないけど…総合すると、これはハッピーエンド…ととらえても、いいのかな?」   (2019/5/19 00:24:28)

白鷺「死んだからって性別が変わってたら面倒この上ないじゃないの」何馬鹿なことを言っているのだと。というか、普通にセクハラ案件である。上司部下関係なくセクシュアルな話題を振ってきた彼の肩を少し強めにはたいて   (2019/5/19 00:25:31)

饅頭「ん、レイラさん死人上がりなんすか。」はたかれながらそう聞き返す。はえー、以外。と小学生並みの。   (2019/5/19 00:27:00)

みょん悠犁「神奈子様ですね。あなたが」   (2019/5/19 00:28:28)

白鷺「……ん?そうよ?ノエラさんは死人上がりなの」もう一度頬を抓ると先ほどの比ではない力でグギギギ……と。まぁ、これは仕方ないよね   (2019/5/19 00:28:55)

黒百合「そうですわね〜、最終的には皆様笑っておられましたわ。」 鮮美「なんで貴女がそれっぽくまとめるんです〜……」ジトッと。 朔輝「そうだな、ヒッサビサに肩の荷が下りた気分だぜ。」   (2019/5/19 00:29:18)

饅頭「あー、やべっ。レイラさんとレナンさんとノエラさんが。」ガチ忘れの陰葉。流石にこれは酷いものがある。本人でもわかる。 「にしても以外。お高いエリートかと。」と心にあるようで考えてみれば無いことを。   (2019/5/19 00:30:20)

ステラ/Lunatic神奈子「…そうだが?」諏訪子「何何?神奈子に何か用~?」ずいと詰め寄って。神奈子「やめろ諏訪子。家の大事な参拝客に。」諏訪子「…むー…」神奈子「…すまないね。それで?どうかしたのかい?」   (2019/5/19 00:30:44)

白鷺「…ふぅん、私の名前一文字も入ってないけど」まだ少し苛ついてはいたが、手は離す。自分の名前を自信満々に間違えられれば誰だって不機嫌にはなるだろう。「……一応、これでも下請けの立場なのだけど?……まぁ、仕事は他のよりできるけど」他より出来るというか、他がサボってる時に1人だけやるタイプである。そりゃ休みとかはあるものの、他の者と比べれば仕事に関しては真面目なのだ   (2019/5/19 00:33:23)

ステラ/Lunaticアイシャ「…よかった…みんな頑張った甲斐があったね。」ニッコリと笑って。「お兄ちゃん、クリシュナ、鮮美さん、小町さん、汐理さん、ノア、黒百合さん、そして…ここにはいないテロル、クリシュナ、アリィ様…みんな、お疲れ様。そして…本当に、ありがとー!」   (2019/5/19 00:34:19)

饅頭「ラは入ってるから。」ひでえ言い訳。 「下請け、ねー。毎日お疲れさんと。」全く気まぐれ。みたいな無造作さで頭をポンと。少なくとも俺には出来ないし?   (2019/5/19 00:35:29)

朔輝「そうだな、俺も頑張った甲斐があったぜ。」アイシャの頭に手を置いて 鮮美「みんな頑張ったから、ですわ〜。近々みんなでワイワイやりたいですの。」 黒百合「私はそんなに何もしてないのですけど。」   (2019/5/19 00:37:23)

白鷺「えぇ。万年ニートな貴方が軽々しく頭に手を置くなんて図々しいにも程があるくらいにしっかりとしてるのよ。私は。……ぁ、ごめんなさい?貴方が酷すぎるだけだったわ」何がごめんなさいなのか。訂正以前より酷いことをサラリと言い放ちつつ、自慢げに少し鼻を鳴らして。言っていることはトゲトゲしいのだが、そちらの手を速攻で振り払わないのはどういうことなのか。それにそちらが気付くかどうかは別として   (2019/5/19 00:41:01)

ステラ/Lunaticアイシャ「えへへ…」頭に手を置かれると嬉しそうに。 汐理「…そうですね…異変解決として、宴会でも開きましょうか?」小町「えぇぇっ!?映姫様が提案するなんて…」汐理「私も肩の荷が下りた気分よ。たまにはお酒を飲みたいの。」ふふ、と微笑んで。 クリシュナ「…でも、アイシャはまだお酒は飲めないんじゃ…」ノア「飲ませなければいいじゃないの。宴会、私は賛成ですわ~♪場所は…ここでも大丈夫でしょうか?さすがに狭い?」小町「…うーん…広い1室ではあるけど、もう少し広いほうが良いよね…博麗神社とかに頼む?断られると思うけど…」   (2019/5/19 00:42:05)

饅頭「俺は氷河期生まれだった…?」と真面目を装って撫でつつ考えるふり。無論頭からっぽ。   (2019/5/19 00:42:31)

鮮美「どうしましょう?確かにもう少し広い方がいいかもしれませんが……」 朔輝「ひっさびさだなぁ〜、楽しみ楽しみ。」 黒百合「どこか借りる場所借りる場所……」   (2019/5/19 00:45:15)

白鷺「原始の時代から生きてるんじゃない?貴方に知恵があるとは思えないわ」原核生物。もしくは単細胞。そちらが気付かなくとも未だに頭の上に手があるのだからノエラとしては本心で言えば別に悪いわけではないのだ。寧ろ、察し良ければこれをネタに笑われることもあるのだからこれくらいからっぽなのが丁度いい。思った通り、コイツはどうしようもなく馬鹿だ   (2019/5/19 00:45:46)

饅頭「そもそも今細胞ないから。」真顔。そう、今の俺には知能を司る器官は無いのである。 それとは別に頭もみもみ   (2019/5/19 00:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みょんさんが自動退室しました。  (2019/5/19 00:48:34)

((ノ   (2019/5/19 00:51:15)

ステラ/Lunaticノア「テロルに異空間作ってもらえば…?」クリシュナ「…味気ないなぁ…それに、あれには少し時間かかるし…」小町「やっぱ博麗神社が妥当かなぁ?」アイシャ「でも今あそこ、咲さんが…」汐理「…難しいですね…さすがに外でやるわけにもいきませんし、地底も同様ですね…」うーん、と全員考える。   (2019/5/19 00:51:35)

白鷺「人の場合は魂が記憶と知識の保管をっ、…」能のない彼に新しく知識を授けようとしたところでストップ頭もみもみってなんだよ(困惑)今まで生きて(死んで)きたなかでも感じたことのないようななんとも言えない感覚に言葉がつまって。マッサージというのはこんな感じなのだろうかと   (2019/5/19 00:52:42)

饅頭「おや、どうしました?ありがたい説法の続きでもどうぞ。」夢か幻か、こいつの耳は馬のそれにでも見えるかもしれない。そんなことより頭皮マッサージ素人レベルでは無駄に上手い。   (2019/5/19 00:55:14)

あやめ「………で?ウチの宿が定休日だからって貸し切ろうってわけ?」黒百合さんに呼ばれた若女将。定休日は彼女の数少ない休日のためムスッとした顔で。 鮮美「お願い!宿とかってよく宴会の場所として貸し切られたりするでしょ?お願い!」 あやめ「それは予約取ったりしての話よ!ちょっと茶屋行ってくるみたいな感じで来られても〜!!」ぷんすか。ただ押しに弱い為後一息   (2019/5/19 00:57:34)

白鷺「っ、……いや、いいわ。……どうせ貴方に経を唱えても晩御飯のオカズくらいのことしか考えさなそうだから……。」気持ちいいわけではないのだ。寧ろ、慣れない分気持ち悪いものがあって。ゆっくりと両手で彼の手首付近を軽く掴んで「もう、いいから……。」自分から断るということに少しの屈辱と後悔。ほんの少し染まった頬を見せぬように少しだけ俯いて   (2019/5/19 00:59:11)

饅頭「晩のおかず…………たまには地底に戻るかね…」繋がりがありそうな無さそうな転換。久々にキスメの奴にでもちょっかいかけようか、なんて。手?止まらないよ。   (2019/5/19 01:00:51)

ステラ/Lunaticノア「…私からもお願いします~…」手を合わせて懇願。小町「私からも!何とかなりませんか…」どんだけ宴会開きたいんだこいつら。と思いながら、クリシュナと汐理はため息。   (2019/5/19 01:00:59)

白鷺「、……なによ。帰ってないの?……。」コイツのことだから飲んで寝て飲んで寝てを繰り返していそうだとも思ったのだが……というか、もう辞めろと。先程結構な羞恥と引き換えに言ってしまったので頼み直すのも癪。なので少しばかり抑える手に力を込めて   (2019/5/19 01:03:44)

饅頭「まーな。」帰ってない。というか気が向かない限り何処にも顕れない。そんな生活。一切の思考も自我もないからニートとちゃうで。もみもみ。   (2019/5/19 01:05:22)

白鷺「この、親不孝者…」親、ではなくとも周囲の存在に対して頼ることなくフラフラする姿はそう見えてしまって……ぁ、タンマ。本当まずい。「だから」   (2019/5/19 01:07:14)

白鷺「っ…いい加減、もういいから。」ふにゃりと一瞬力が抜けた。ちょっと、本当にちょっとだけ気持ちいいかもしれない   (2019/5/19 01:07:55)

饅頭「でもなー、地底って、地底じゃん?」暖かで、賑やかだけども、一期一会で、妙にサバサバしてる。そんなところだろうと。だからこそ気紛れに戻るのである。との雑な理論。ぐっぐっ   (2019/5/19 01:09:24)

黒百合「まぁまぁまぁまぁ、あやめさん、ちょっとこちらへ、」 あやめ「な、何よ!私は絶対に今日は休んで…」 黒百合「最高級羊羹にイチゴ大福。」 あやめ「!?」 黒百合「上質な絹の衣装、秘蔵のお酒……。」 あやめ「な、何よっ!私は、屈しないわ!」 黒百合「宿の大掃除を無料で行わせて頂きますわ。」 あやめ「キャアアッ!?……ダメ、これ以上は…これ以上は……」 黒百合「バイクのメンテナンスに老朽化パーツの交換も行わせて頂きたく。」あやめ「……もう、好きにして。」 黒百合さん、無言でガッツポーズ   (2019/5/19 01:10:06)

白鷺「分かってて……やってるでしょ。…」日々の疲れからか、結構凝り固まってるようだった。これなら頭でなくとも肩や足のマッサージでもこうなっていた可能性が高い、酷使していた体と心を癒すにはマッサージは効果的。彼の反論に返すこともなく、肩に手を置いて。……まぁ、少しだけならその腕を認めてもいいかもしれない…な   (2019/5/19 01:12:35)

ステラ/Lunaticノア「…姑息…」クリシュナ「…お前にだけは言われたくないと思うぞ。」小町「やったぁ!宴会場所確保しましたよ映姫様!」汐理「はいはい良かったわね…と言うか映姫と呼ばないでと言ってるでしょう…」アイシャ「あ、あはは…ちょろいなぁあやめさん…」各々が各々通り反応する。   (2019/5/19 01:13:43)

饅頭「さて、なんの事だか。」とすっとぼけながらすいっと離れて。少し疲れたのか手をわきわきと。   (2019/5/19 01:14:15)

白鷺「……、…。」油断も隙もない。   (2019/5/19 01:15:03)

白鷺退避するように自分の頭を両手で抑えながら一歩身を引いて。睨み睨み   (2019/5/19 01:15:34)

鮮美「流石はカイですわ!もので釣るなんてシンプルイズベスト!」 朔輝「あいつはそういうやつだ。」呆れたようにして 黒百合「ではでは皆様、行きましょう!」   (2019/5/19 01:16:08)

饅頭「まーまー、良いじゃない。」へらへらーっといつも通り笑って。 「全くアレだけど。まあかわいかったし?」   (2019/5/19 01:18:17)

ステラ/Lunaticアイシャ「あ、待って!私、アリィ様呼んでくる!」クリシュナ「…じゃあ私はテロルを…あとできればクリシュナも呼んでくるよ。先に行っててくれ。」小町「早く来ないとお酒無くなっちゃいますよ~?」汐理「…小町…」ノア「…まぁ、そう言うなら先に行ってますわ。」   (2019/5/19 01:18:56)

白鷺「っ……。……、このっ!」怒りの中に、少しの嬉しみ。それを相手に悟られぬように上手く隠せば相手に1発右ストレートを   (2019/5/19 01:19:55)

饅頭「うぉうっ。」それをすらっと避けて。あらあら、にやにや。   (2019/5/19 01:21:47)

鮮美「はーい、わかりましたわー!」ニコニコと笑顔で。「場所はわかりますわね〜?」 あやめ「早く行くわよー?準備だってあるんだから。まぁたくさん貰えるからやるけど。」   (2019/5/19 01:22:13)

饅頭((ねむみ   (2019/5/19 01:22:30)

白鷺(私も限界…   (2019/5/19 01:22:56)

饅頭((よし、おやすみ   (2019/5/19 01:23:08)

白鷺(おやすみー。また明日   (2019/5/19 01:23:17)

おしらせ饅頭さんが退室しました。  (2019/5/19 01:23:22)

おしらせ白鷺さんが退室しました。  (2019/5/19 01:24:12)

((ノ   (2019/5/19 01:25:07)

ステラ/Lunaticアイシャ「大丈夫!分かるよ!」クリシュナ「まぁいざとなったらテロルに案内してもらえば何とかなるだろう…じゃ、また後で。」そう言って、二人は各々別方向へ。汐理「…では、私たちも行きましょうか。」小町「はいっ!」二人はナチュラルに手を繋いで。ノア「宴会なんて楽しみですわ~…あやめさん、ごめんなさいね~?せっかくの休みを潰してしまって。」   (2019/5/19 01:25:10)

ステラ/Lunatic((のしるな~   (2019/5/19 01:25:14)

あやめ「いいのよ、あの従者に負けたんだから……それに2人は友達だしね。」 朔輝「お、嬉しい事言ってくれるじゃんか。」 鮮美「あやめちゃん大好き〜!」 あやめ「ええい鬱陶しい!……その代わり、私も混ぜなさい!いいわね?」   (2019/5/19 01:29:00)

ステラ/Lunaticノア「勿論、あやめさんも一緒に飲みましょう?」小町「そうですそうです!宴会は一人でもたくさんの人がいてこそです!」汐理「それはちょっと違うと思うけれど…まぁでも協力者と言うわけですし、宴会にはぜひ、ご一緒に。アイシャらも何か、手土産を持ってきてくれそうですし。」ふふ、と微笑んで。   (2019/5/19 01:31:51)

あやめ「よしわかったわ!あんたらは適当に待ってるがいいわ!」宿に着くなり急いで準備をしに。座席、テーブル、料理、色々準備しなければ 黒百合「お手伝いしますわ、従者的に。」   (2019/5/19 01:35:13)

ステラ/Lunatic小町「あっ、私も手伝います!」汐理「行ってらっしゃい。」小町の背中を押すと、壁にもたれかかる。「…ふぅ…立場が外れるって、なんだか気が楽ですね…」ノア「ヤマザナドゥの仕事、嫌なの?」汐理「嫌ではないですよ。ただ、それに縛られて今までは行動が制限されていたので。この状況が嬉しいと言えば嬉しいです。」ニコリ。   (2019/5/19 01:39:34)

あやめ「コソ泥!邪魔邪魔!」 朔輝「わっ!うおおっ!」イキのいい若人の声が聞こえる中、準備は着々と進んでいく。テーブルにはあやめちゃん特製のお料理が陳列し、黒百合が机や椅子を並べ、その他色々な準備が終わりつつあって   (2019/5/19 01:42:52)

ステラ/Lunatic汐理「…凄いですね…」ノア「あらあら…」小町「私が手伝うことも少ないですね~…」盃や皿を並べるといったことはしているが、あやめや黒百合よりはやはり仕事が少ない。汐理「まぁいいじゃない。一応働いているのよ?無償で。」小町「…なんか引っかかりますね…」そんな中、二人の少女が家に入ってくる。アイシャ「お待たせっ!」ユグドラシル「…間に合ったかしら?」そして、追加でもう一人。ステイシア「…なんで私まで…」ユグドラシル「あなたが来たいって言ったんでしょう?」ステイシア「…お前一人だと心配なんだよ。お酒に滅法弱いくせに…」   (2019/5/19 01:49:19)

あやめ「ん、揃ったかしら〜?じゃあぼちぼち始めちゃう?」ニッコリ 黒百合「一人分追加……と。」 朔輝「ヘェ〜、あれが時貞の……。アイツも連れてくるべきだったかな?」   (2019/5/19 01:52:57)

ステラ/Lunaticアイシャ「ま、待って待って!クリシュナたちがまだ…」クリシュナ「…はいはい、今着きましたよーっと。」中に入る。テロル「みんな、久しぶり…でもないな。」クリシュナ「久しぶりは私の言うべきでしょ~。久しぶりっ!」一応、全員そろった、が…ユグドラシル「…あやめさん…よね?一応これで全員だけど…あと二人追加したら…ちょっと苦しいかしら?」ステイシア「…おい、まだ増やすのか?」ユグドラシル「無理にとは言わないわよ。いたほうが良いのかしら、って。」   (2019/5/19 01:58:15)

あやめ「んぁ?全然大丈夫ってくらいには用意してるわよ?」増えた方が楽しいというのは事実だし、どうせやるならとたくさん作ったのだ。「後2人ってのは誰かしら?早く連れて来なさいよ。」   (2019/5/19 02:01:28)

((クリシュナ2人目はミネルヴァちゃんかな…?   (2019/5/19 02:01:52)

ステラ/Lunatic((あ、そうです…誤字りました。二人とも火の女神だからたまに混ざるんです…   (2019/5/19 02:02:26)

ステラ/Lunaticユグドラシル「それじゃぁ…クリシュナちゃん?」クリシュナ「…え、もしかしてあと二人って…」ユグドラシル「タイミングが良かったわね~。ほら。」クリシュナ「…はい。」クリシュナが、従えていた二つの魂を渡す。ユグドラシル「…はい、確かに。それじゃあ…そーれっ♪」傘をクルクルと回し、その魂に魔法をかけると――「…うん、成功ね♪」魂達が実体を取り戻した。アイシャ「!…雪凛お姉ちゃん…蓮見さん…?」雪凛「あたた…え?えぇっ!?」蓮見「…いつつ…あれ……体が…戻ってる…?」   (2019/5/19 02:06:18)

鮮美「!?お二人とも〜!実体ですわ〜!!」喜んでる。すごく 朔輝「久しぶりだなぁ〜、あの2人の姿。」ニッ。 黒百合「ではでは〜……」みんなの席に食器を並べるできる女   (2019/5/19 02:09:59)

ステラ/Lunatic雪凛「…アイシャちゃん?これは一体…」アイシャ「え、えっと…」赫々云々。かなり長い説明だが仕方ない。 蓮見「…ずいぶん壮大なストーリーね…」雪凛「でもまた会えてうれしいわ…」ぎゅっとアイシャを抱きしめて。アイシャ「えへへ…久しぶりだなぁ…」蓮見「ふふっ。さて…私たちも宴会に参加できるのよね?」アイシャ「うん!二人ともね!」雪凛「じゃ、席に付こうか。」各々が各々の席に着く。   (2019/5/19 02:13:29)

((さて…宴会本編は明日にしましょうか〜。そろそろ眠いのでノシです〜   (2019/5/19 02:16:44)

ステラ/Lunatic((はいよ、おやすみなさい~。固めの口上考えときます()   (2019/5/19 02:18:09)

おしらせステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。  (2019/5/19 02:18:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/19 03:24:25)

おしらせ白鷺さんが入室しました♪  (2019/5/19 11:45:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/19 11:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/19 12:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。  (2019/5/19 12:13:29)

おしらせ白鷺さんが入室しました♪  (2019/5/19 12:31:09)

白鷺(んあ、気付かなかった   (2019/5/19 12:31:16)

おしらせみょんさんが入室しました♪  (2019/5/19 12:50:03)

みょん((こんにちは   (2019/5/19 12:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。  (2019/5/19 12:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みょんさんが自動退室しました。  (2019/5/19 13:10:10)

おしらせみょんさんが入室しました♪  (2019/5/19 20:28:15)

みょん((こんみょーん   (2019/5/19 20:28:18)

みょん((一応ロルかえす   (2019/5/19 20:28:36)

みょん悠犁「いや...俺を...ここに居させて下さい!!」(頭を下げてまで言う。悠犁にとっては自分は何しているのかも分からない   (2019/5/19 20:29:36)

みょん((飯落ち   (2019/5/19 20:38:42)

みょん悠犁「...」(何故か早苗の方を見るとほっといてはいけない感じがしてきた   (2019/5/19 20:43:59)

みょん悠犁「その...早苗...みたいな巫女になると...そばにいないとみたいな感じになるんです....」   (2019/5/19 20:48:36)

みょん悠犁「心配で...つい」(もう何がいいたいか自分でもわからなくなった   (2019/5/19 20:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みょんさんが自動退室しました。  (2019/5/19 21:12:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/19 21:29:35)

おしらせ甘美月.*~さんが入室しました♪  (2019/5/19 21:33:31)

甘美月.*~((どももです!   (2019/5/19 21:34:20)

甘美月.*~((いないのか…?   (2019/5/19 21:34:30)

甘美月.*~((早いけどおち   (2019/5/19 21:34:44)

おしらせ甘美月.*~さんが退室しました。  (2019/5/19 21:34:48)

((あー、しまった。   (2019/5/19 21:36:57)

((ノシです〜   (2019/5/19 21:37:10)

おしらせ饅頭さんが入室しました♪  (2019/5/19 21:43:39)

饅頭((やあ   (2019/5/19 21:43:46)

((や〜   (2019/5/19 21:43:46)

饅頭((人里ストーリーをやりたいようで浮かばない饅頭でさ。   (2019/5/19 21:45:48)

((人里ねぇ〜、キャストはじゅうぶんみたいだけどね   (2019/5/19 21:46:30)

饅頭((そそ。ストーリー構成よねぇ。   (2019/5/19 21:47:09)

((基本一般人だからあんまし派手なのも違うってか、なんか難しいよね   (2019/5/19 21:48:07)

饅頭((まぁ、一般人なりの防衛モノにしよっかなーとか。   (2019/5/19 21:50:54)

((いいんじゃないかな?いい感じに強いの多いでしょ   (2019/5/19 21:51:45)

((ストーリーとなると浮かばないんだよねぇ〜   (2019/5/19 21:52:02)

饅頭((そそ、ふと起こるんじゃあストーリーじゃないからねぇ。   (2019/5/19 21:53:29)

((主役をある程度決めて〜、そのキャラにさせたいシチュとか考えて展開させてくかな私は。   (2019/5/19 21:54:49)

饅頭((せやなー。うちの子にはその成分が薄い   (2019/5/19 21:56:41)

((んー、確かにね、自分から動いてく子ってそういう時便利よね   (2019/5/19 21:58:05)

饅頭((うむ。正直うちの子は色々いるから他の人のを立ててあげたい感じ。   (2019/5/19 21:59:13)

おしらせ白鷺さんが入室しました♪  (2019/5/19 21:59:54)

((こーん   (2019/5/19 22:00:08)

白鷺(やほー   (2019/5/19 22:00:26)

((主役チックなのはあやめちゃんが筆頭かなぁ   (2019/5/19 22:03:32)

饅頭((やほー   (2019/5/19 22:04:22)

白鷺(なんの話ー?   (2019/5/19 22:05:13)

饅頭((人里のストーリー作りてえなあって話。   (2019/5/19 22:05:38)

((人里でストーリーしたいって話〜   (2019/5/19 22:05:42)

白鷺(里かぁ。いるっちゃいるけど、なんやかんや訳ありな子しかいないなぁ   (2019/5/19 22:09:32)

((うーむ、訳ありな子ねぇ〜。からくり技師くらいしかいないかなぁ   (2019/5/19 22:12:16)

饅頭((というかうちの子を主役にするとか、もうただの小説ジャマイカ()   (2019/5/19 22:14:51)

((いいジャマイカ。   (2019/5/19 22:15:12)

饅頭((まあ物語上のボスは考えたけどねぇ。   (2019/5/19 22:15:17)

饅頭((それじゃ成り部屋でやる意味ねえダルルォ?   (2019/5/19 22:15:36)

((ほへ〜。   (2019/5/19 22:15:36)

((確かに確かに、ウチの18組でよければ協力しますぜ   (2019/5/19 22:16:25)

((バイオレット家も息してないからなぁー   (2019/5/19 22:17:43)

饅頭((TRPGとしてキャンペーン作るのもワンチャン…?   (2019/5/19 22:19:29)

((キャンペーンねぇ〜   (2019/5/19 22:20:39)

饅頭((うちの子のNPC化、人里の区画把握ができるし()   (2019/5/19 22:22:37)

饅頭((ちとほーち   (2019/5/19 22:23:11)

((なるほど〜、もはや也で無くなりそう。   (2019/5/19 22:23:15)

((あーい   (2019/5/19 22:23:21)

おしらせステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪  (2019/5/19 22:29:05)

ステラ/ルナ(サブ機)((( ノ*OωO)ノ   (2019/5/19 22:29:14)

((こーん   (2019/5/19 22:29:17)

おしらせムラサキさんが入室しました♪  (2019/5/19 22:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。  (2019/5/19 22:29:35)

ムラサキ((こんでーすっ。   (2019/5/19 22:29:47)

ムラサキ((ノシー   (2019/5/19 22:30:10)

((こーん   (2019/5/19 22:30:22)

((ん、続きやるー?   (2019/5/19 22:31:14)

饅頭((やほつー   (2019/5/19 22:33:00)

ステラ/ルナ(サブ機)((一括〜 ((ぜひぜひと言いたい所だが動かすキャラが多すぎるから悩んでる(後悔)   (2019/5/19 22:33:31)

おしらせ白鷺さんが入室しました♪  (2019/5/19 22:33:43)

((うーん、どうしますかねぇ〜   (2019/5/19 22:33:49)

ステラ/ルナ(サブ機)((おかるな〜   (2019/5/19 22:33:53)

((おかー   (2019/5/19 22:33:55)

ムラサキ((おかー   (2019/5/19 22:34:14)

饅頭((おか   (2019/5/19 22:34:18)

ステラ/ルナ(サブ機)((9人……(汗)   (2019/5/19 22:34:36)

饅頭((それぞれの子に出番出してあげたいからなぁ。山城のじい様とか。   (2019/5/19 22:34:52)

((諦めて後日とかどこかピックアップしてとかでもいいのよー?   (2019/5/19 22:35:31)

ステラ/ルナ(サブ機)((やらないままになりそうなんだよな〜…… 宴会の中でやりたい事とかありました?そこだけピックアップとかそんな感じで良いんじゃないかなと。あと昨日言ってた通り、固めの盃の口上は一応あるのでそこだけやって全カットでも……←おい   (2019/5/19 22:37:15)

((んー、正直別にないのよね〜。そっちはあるー?   (2019/5/19 22:38:19)

((お任せするよ   (2019/5/19 22:38:28)

ステラ/ルナ(サブ機)((もうこれと言った謎も残ってないしね。ラストシーン的なのだけやって終わりましょうかね。   (2019/5/19 22:39:48)

おしらせみょんさんが入室しました♪  (2019/5/19 22:39:55)

みょん((こんみょーん   (2019/5/19 22:40:06)

ステラ/ルナ(サブ機)((るな〜   (2019/5/19 22:40:06)

((はぁい〜、出だしはどうしようかな?   (2019/5/19 22:40:09)

饅頭((やあ   (2019/5/19 22:40:28)

ステラ/ルナ(サブ機)((取り敢えずこっちからやります〜。   (2019/5/19 22:40:38)

((はーい   (2019/5/19 22:41:01)

((こーん   (2019/5/19 22:41:07)

饅頭((にしてもこんな時間か、何しよ。   (2019/5/19 22:43:49)

白鷺(一応相手はできるよー。するかどうかは別として   (2019/5/19 22:44:55)

ステラ/ルナ(サブ機)ステイシア「あー、宴会始める前に少し。」ユグドラシル「…何?ステちゃん?」ステイシア「…なんと言うか、この盃は、私達全員の絆を繋げるための盃だ。仲間であるという意思。決意。それを証明するための…」アイシャ「…絆を証明するための……盃…」ステイシア「……私はあくまで媒酌人かもしれない。でも立会人がいた方がやりやすいだろ、ユグ?」ユグドラシル「えっ、私がやるの?」ステイシア「……全員、盃を持ってくれ。ほら、何か固めの口上。」ユグドラシル「い、いきなり言われても……うーん……」   (2019/5/19 22:45:14)

おしらせ博麗 ブシドーさんが入室しました♪  (2019/5/19 22:46:53)

饅頭((成りはキツいわ()   (2019/5/19 22:46:55)

みょん((ステラさん、昨日の続き出来ます?   (2019/5/19 22:46:56)

博麗 ブシドー(\   (2019/5/19 22:47:03)

饅頭((やほー、おひさー   (2019/5/19 22:47:03)

博麗 ブシドー((こん。   (2019/5/19 22:47:07)

白鷺(ん、はいよー   (2019/5/19 22:47:32)

白鷺(せや、昨日の成りはどうだったー?   (2019/5/19 22:48:21)

博麗 ブシドー((はい落ち。   (2019/5/19 22:48:21)

おしらせ博麗 ブシドーさんが退室しました。  (2019/5/19 22:48:23)

饅頭((でもそうするとやっぱり暇だから成るべきなんか?落ちるべきか?   (2019/5/19 22:48:46)

饅頭((えぇ…おつ   (2019/5/19 22:48:57)

ステラ/ルナ(サブ機)((出来るぞ拓郎〜。   (2019/5/19 22:49:10)

饅頭((楽しかったンゴ。可愛いとこあるんやなって。   (2019/5/19 22:49:15)

白鷺(落ちて欲しくはないなー   (2019/5/19 22:49:17)

白鷺(おー、嬉しい。   (2019/5/19 22:49:28)

ステラ/ルナ(サブ機)((あら、お早い退室() 一括〜   (2019/5/19 22:49:28)

饅頭((あっうん。   (2019/5/19 22:49:59)

朔輝「……ふふふ、そういうのは嫌いじゃあないぜ。」特にこれだけ共に過ごした仲。嫌がる筈もない。 鮮美「ウフフ、みんな頑張りましたからね〜。ホラカイ、貴女も。」 黒百合「私もですか?まぁ、お嬢様の従者として……皆様をお祝いいたします。」ニコリと笑ってしずしずと   (2019/5/19 22:50:00)

((あら、顔見せだけかぁ   (2019/5/19 22:50:16)

饅頭((最初のスタンスもめんどくさかわいい   (2019/5/19 22:50:39)

白鷺(ほんとー?なら良かったわ。ノエラちゃんの基本スタンスあれだから面倒いだけだと進展どころの騒ぎじゃなかったし   (2019/5/19 22:51:48)

饅頭((進展はしないやろ(適当)   (2019/5/19 22:52:16)

みょん((ロル返してほしいです   (2019/5/19 22:52:40)

白鷺(悪友としてって意味も込めてるけど   (2019/5/19 22:52:53)

((実芽ノエラ陰葉の三角関係面白そうよね(唐突)   (2019/5/19 22:52:58)

白鷺(絶対私が除け者にされてエンドなんだよなぁ   (2019/5/19 22:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムラサキさんが自動退室しました。  (2019/5/19 22:54:15)

((ノシ〜   (2019/5/19 22:54:27)

饅頭((ヤバそうになったら白玉楼か甘処さんとこに逃げ込んだるからな(((   (2019/5/19 22:54:37)

饅頭((おつー   (2019/5/19 22:54:40)

饅頭((除け者にはしないゾ。ネチネチおちょくるけど。   (2019/5/19 22:55:31)

白鷺(中の人の心が持たないんだよなぁ……面倒なことに   (2019/5/19 22:56:03)

饅頭((えぇ…   (2019/5/19 22:56:45)

((言ってロリが1人懐いてる程度だし、ヒロイン力弱いからなぁ…   (2019/5/19 22:56:54)

饅頭((というか最近サネちゃんも絡んでないなぁ。その内やろうず(やらない)   (2019/5/19 22:57:17)

((やらないのー?やりたい。   (2019/5/19 22:57:38)

饅頭((せやぞー。ロリ一人に懐かれてる程度やぞー。   (2019/5/19 22:57:55)

ステラ/ルナ(サブ機)ユグドラシル「……何でもいい?」ステイシア「……ふざけなければ。」その言葉にユグドラシルは少し考えたあと、盃を持ち上げる前に、酒瓶を持上げる。ユグドラシル「じゃあ…」そう言って立ち上がり、アイシャの持つ盃に酒を足す。「ひとつは、愛のため。」そして次は、鮮美の盃に。「ひとつは、真実のため。」そして、今度は朔輝の盃に。「ひとつは、君たちのため。」そして最後に、自分の盃に酒を足す。「ひとつは、僕のため。」酒瓶をテーブルの上、ちょうど全員の中心となる場所に置き、盃を少し持上げる。それに倣い、全員が少し持上げる。「我ら、かつて分かたれ、今ここに集い立ちたり。」そう言って盃を高らかに上げ、笑顔で言う。「ーーー今や我らを分かつものなし。」その言葉を合図に、全員の盃が音を立てた。   (2019/5/19 22:58:14)

饅頭((誘ってる自分が見えないからやらないのと同義説   (2019/5/19 22:58:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/19 22:59:04)

((欲望を、搾り取れ   (2019/5/19 22:59:11)

饅頭((グリードみたいなこと言いやがる。どもー   (2019/5/19 22:59:51)

白鷺(進展しないと明言されてるんだから負けるのみなんだよなぁ。いや、別に勝負でもないけど   (2019/5/19 22:59:57)

((欲望か、愛か   (2019/5/19 23:01:05)

ステラ/ルナ(サブ機)神奈子「……要はここに住みたいってことか?」諏訪子「えー、守矢神社に?私はいいけど早苗が許してくれるか…」神奈子「守矢神社自体の管理をしてるのは早苗だからな。早苗に聞かないとなんとも…」少し考えて。「…一旦神社に入りな。朝食一緒に食べながら考えよう。」   (2019/5/19 23:01:29)

みょん悠犁「...(いやならいいんだ)」   (2019/5/19 23:01:31)

ステラ/ルナ(サブ機)((あら柊姉さん。   (2019/5/19 23:01:49)

朔輝「…………スゲ。」流石は神サマなんだなぁ〜なんて思いながら。 鮮美「……ふふ。」彼女は色々思い出して幸せそうに、それぞれの思いでそのままならって。ただ、皆、達成感に溢れていた。   (2019/5/19 23:01:53)

饅頭((おっ、待てぃ(陰葉)恋愛方面は誰とも進展させる気が無いゾ。   (2019/5/19 23:02:47)

饅頭((勉強なんだよなぁ(瀕死)   (2019/5/19 23:03:09)

白鷺(あー、そういう   (2019/5/19 23:04:01)

((うむうむ、確かに恋愛しなさそうなキャラだけどね   (2019/5/19 23:04:36)

みょん悠犁「...無理とは言わない住みたい。(拓郎でさえ博麗神社にいるんだ。」   (2019/5/19 23:04:52)

((あっおいまてい!男は皆ホモだから進展させる気がないゾ   (2019/5/19 23:05:08)

饅頭((ノエラたそはド突きあう間柄が陰葉的最適解。   (2019/5/19 23:05:16)

白鷺(そりゃ目指したいけどそこまですら行けなさそう。   (2019/5/19 23:05:53)

饅頭((ザラウが殴り合う仲いけたし大丈夫やろ(雑)   (2019/5/19 23:06:27)

白鷺(あっはい   (2019/5/19 23:06:48)

みょん悠犁「(無理そうだな)」   (2019/5/19 23:07:14)

饅頭((つまり紅葉とかおりりん辺りは女の子だった…?   (2019/5/19 23:07:26)

饅頭((サネちゃんは一緒にバカやる姪って感覚   (2019/5/19 23:07:54)

饅頭((そんなわけだからノエラたそも気にしなくて大丈夫ゾ。というか陰葉的八割。   (2019/5/19 23:08:35)

((姪ねぇ〜。確かに感覚近いよねぇ〜。実芽ちゃんもベリーライクだけどラヴじゃあないからなぁ〜   (2019/5/19 23:09:20)

饅頭((成長してったら会うたびに居酒屋とかなりそう   (2019/5/19 23:11:08)

ステラ/ルナ(サブ機)ユグドラシル「……」全員がぶつけあった盃に入った酒を飲みほす。「…これでいいかしら?」ステイシア「……良いんじゃないか。さて、宴会を始めようか。」そう言って、彼女らの宴会が、幸せな雰囲気に包まれたまま、幕を開けたのである。   (2019/5/19 23:11:47)

白鷺(ノエラちゃんの過去とか決めようかなぁって思ったり思わなかったり   (2019/5/19 23:11:51)

((なるなるきっと。実芽ちゃん成長するごとに面倒になる設定だしなぁ〜   (2019/5/19 23:12:01)

((さて、これからどうしましょう?宴会パートか後日パート、その他色々ありますが   (2019/5/19 23:12:59)

((ライクであってラヴではない......なるほど、正邪だな!   (2019/5/19 23:14:57)

ステラ/ルナ(サブ機)神奈子「だから早苗に聞いて見なきゃわからん……早苗と何かあったのか?」じろりと睨んで。   (2019/5/19 23:15:21)

饅頭((生前のお話、気になるねぇ。   (2019/5/19 23:15:42)

ステラ/ルナ(サブ機)((どちらでも…うーん、宴会の中の会話も思いつきませんし、後日談ですかね?   (2019/5/19 23:15:53)

ステラ/ルナ(サブ機)((宴会終わりの話とかでもいいですし。   (2019/5/19 23:16:07)

饅頭((ひねくれっ子の相談役か、或いは反抗の相手か、どっちやろなぁ。   (2019/5/19 23:16:10)

((小夜子さんの娘時代の実芽ちゃんかぁ〜。私も考えてもいいかも。   (2019/5/19 23:16:20)

白鷺(東方の、死神としての種族の記述少なすぎるんよぉ   (2019/5/19 23:16:45)

饅頭((いっそ二人とも生前の設定から考えよう(提案)   (2019/5/19 23:16:51)

((うーん、とりあえず朔輝と鮮美ちゃん、どっちでやります〜?それで決めるかも。   (2019/5/19 23:17:32)

みょん悠犁「特に何も...赤の他人だから...」   (2019/5/19 23:17:58)

ステラ/ルナ(サブ機)神奈子「何も無いならここに住む理由も無いだろう?ただ心配なだけって、それだけなら私らがいる。お前があいつの事を受け持ちたいなら、あいつと何らかのアクションがあったはずだ。」   (2019/5/19 23:18:59)

白鷺(私の性格的に、生前ノエラちゃんはお転婆娘になりそう   (2019/5/19 23:19:07)

ステラ/ルナ(サブ機)((うーん……サイコロ振りますね。   (2019/5/19 23:19:16)

ステラ/ルナ(サブ機)1d2 → (2) = 2  (2019/5/19 23:19:29)

ステラ/ルナ(サブ機)((鮮美ちゃんですね。   (2019/5/19 23:19:39)

((はぁーい。   (2019/5/19 23:20:39)

饅頭((古い人となると外の世界には八城爺とオサちゃんがいるし、こっちがわには山城ジジイとかセトさんとかいるから関わり持たせたっていいのよ   (2019/5/19 23:20:46)

みょん悠犁「え?何故それを?」   (2019/5/19 23:22:19)

白鷺(うちは平安京時代だから色々調べて来なきゃ   (2019/5/19 23:22:35)

饅頭((平安かぁ。公任さん知らないけどすこ。   (2019/5/19 23:23:12)

鮮美「うぅ〜……二日酔いですわ〜…。」顔を青ざめてフラフラと。昨日は楽しかったがちょっと飲み過ぎた。……なのに 黒百合「お嬢様、お水です。」なんでこの従者は平気なんだろう。昨日はベロンベロンで脱ごうとまでしていたのに……。そんなこんなで後日。平和を噛みしめる鮮美亭。   (2019/5/19 23:23:47)

((まず小夜子姐をなんの妖怪か決めないとなぁ   (2019/5/19 23:24:16)

饅頭((それはそうと人里防衛戦記も考えなきゃ()   (2019/5/19 23:24:26)

ステラ/ルナ(サブ機)神奈子「…少し考えればそれくらいわかるよ。」ちょっと困り顔で。諏訪子「何があったの?早苗を傷つけたりしてないだろうね?」   (2019/5/19 23:24:36)

饅頭((おっそうだな。個人即ち種族にでもするとか?   (2019/5/19 23:24:51)

((そうそう、そうしたいんだけどいかんせんネタが   (2019/5/19 23:25:15)

((後元夫さんの設定と生前の実芽ちゃんの性格も   (2019/5/19 23:26:13)

饅頭((確かになぁ   (2019/5/19 23:26:15)

みょん悠犁「悩み事があるんだろ?とかほおっておけないって言ったら背を向けられて参拝客なら参拝客として帰って下さい!としか言われなかったです。」   (2019/5/19 23:27:00)

ステラ/ルナ(サブ機)ユグドラシル「…あう〜……」クリシュナ「…大丈夫かよ、お前…」ユグドラシルもお酒に弱いのは本当らしく、フラフラとやって来ては机に突っ伏す。ユグドラシル「…黒百合ちゃん…私にもお水〜……」クリシュナ「…はぁ……昨日はステイシアがいたから暴走しなかったけど、いなかったらどうなってたことやら……」溜息をついて。生命神がこんなのとは……   (2019/5/19 23:27:06)

ステラ/ルナ(サブ機)神奈子「……あ〜、そういう事か…」諏訪子「ズケズケと聴き込んだあなたにも落ち度はあるよ、それは。」ピシャリと。「…でも、助けたいんだよね、早苗のこと。」神奈子「あれは確かに私らじゃどうしようもないからな……」少し考える。   (2019/5/19 23:28:29)

白鷺(生前といえば、朱夏という名前に聞き覚えある人はいるのか   (2019/5/19 23:28:51)

饅頭((誰だっけ(真顔)   (2019/5/19 23:29:16)

((スッキリス...   (2019/5/19 23:29:29)

白鷺(人間だった頃のサグメ。   (2019/5/19 23:29:59)

黒百合「かしこまりました。」ニコニコ笑って平気そうにしている従者はお盆にお水を乗せて「神様でも酔うんですのね。」   (2019/5/19 23:30:14)

と笑いながら 鮮美「頭痛が痛いですわ。」馬から落馬。危険が危ないみたいな事を言う。   (2019/5/19 23:30:56)

みょん悠犁「...まぁ、一応///」(とりあえず反省はする   (2019/5/19 23:31:16)

饅頭((ぅゎ知らない。   (2019/5/19 23:31:33)

白鷺(1年くらい前にたった一度だけ話題に上がった   (2019/5/19 23:32:05)

ステラ/ルナ(サブ機)ユグドラシル「…何であんたはそんなに平気なのよ〜……」ステイシア「…馬鹿みたいに飲むからだろ、お前は…」昨日はアイシャとステイシアはお酒を飲まなかったため、ステイシアはケロッとした顔で部屋に来る。「さっさと頭痛治さないと帰れないだろ……はぁ…雪凛と蓮見は?テロルもミネルヴァもノアも。」クリシュナ「まだ寝てるよ。二日酔いとかではないと思うけど。」   (2019/5/19 23:33:49)

饅頭((うむ。知ら…………思い出したゾ。   (2019/5/19 23:34:28)

白鷺(ぉ、思い出したー?   (2019/5/19 23:34:49)

みょん悠犁「これからどうしようか」   (2019/5/19 23:35:46)

饅頭((嫉妬くらいまくった子っしょ(クッソうろ覚え)   (2019/5/19 23:36:16)

白鷺(……ぇ?誰だ?()   (2019/5/19 23:36:42)

ステラ/ルナ(サブ機)神奈子「…まぁ、そういう理由なら住んでもいいぞ、守矢神社。」諏訪子「変な事しなければね〜。」あっさりと了承。   (2019/5/19 23:37:42)

黒百合「従者の嗜みですわ、お嬢様の為なら肉体の限界など超越しなければ。」何を言っているのかわからないがジョークはいつものことだし。 鮮美「昨日は楽しかったですわ〜。ただ限界は考えて飲むべきですわね〜。」えへへ、と笑っては頭を掻いて「この家も一気に賑やかになって楽しいですわ、正直だだっ広くて困ってましたの」   (2019/5/19 23:37:50)

饅頭((なんか過去話出たやん() なんか恵まれた巫女さんとかなんとかやったやん()   (2019/5/19 23:38:31)

白鷺(あー、それかぁ。サグメ様の過去話やね。巫女になる前の平民の頃の時が朱夏になるのである   (2019/5/19 23:40:31)

饅頭((はへー   (2019/5/19 23:41:52)

ステラ/ルナ(サブ機)ユグドラシル「……うー…」クリシュナ「……まぁその点ではユグドラシルにも感謝しないとな。雪凛と蓮見が目を覚ましたのは私も…」雪凛「……あ、おはようございます!」蓮見「おはようございます〜。まだ余韻が残ってる〜♪」2人ともご機嫌な様子で部屋に。ユグドラシル「……2人まで平気なの…?」雪凛「…神様大丈夫?」   (2019/5/19 23:41:56)

白鷺(めっちゃ明るいお転婆娘やで   (2019/5/19 23:42:06)

みょん悠犁「ありがとうございます。早苗ー」   (2019/5/19 23:42:31)

饅頭((やっぱ忘れてたわ。   (2019/5/19 23:42:56)

白鷺(それゃねぇ。覚えてたら凄いわ   (2019/5/19 23:43:25)

饅頭((おっおう   (2019/5/19 23:43:57)

みょん悠犁「ありがとうございます」   (2019/5/19 23:44:37)

白鷺(ってことで生前ノエラちゃんもお転婆と化す   (2019/5/19 23:44:50)

鮮美「おはようございますわ〜!2人とも平気で良かった……私と神様が二日酔いですの。」笑顔で対応するが顔色はまだ悪い。 黒百合「おはようございます。皆さま仲が良さそうで見てて飽きませんねー。」   (2019/5/19 23:45:01)

饅頭((アッハイ   (2019/5/19 23:46:00)

ステラ/ルナ(サブ機)早苗に「何であっさり許可するんですか!」外に出てきて憤怒。神奈子「そんなに怒らなくてもいいだろう?こいつはお前を助けようと……」早苗「だって部外者じゃないですか!」諏訪子「まぁまぁ。これから知っていこうよ早苗。」   (2019/5/19 23:46:12)

白鷺(ノエラって、外国だからそこらへんになるのかなぁ……   (2019/5/19 23:46:33)

ステラ/ルナ(サブ機)雪凛「そりゃそうよ!私らの絆は永遠よ!昨日だってユグドラシルが言ってたじゃない。今や我らを分かつものなし、って。」笑いながら。「…それにしても……蓮見、二日酔いの治癒魔法とか知らない?」蓮見「…生憎、習得してませんね。」   (2019/5/19 23:47:56)

饅頭((外国の平安期………もうビザンツ頃だっけか。   (2019/5/19 23:48:19)

みょん悠犁「そういう訳だからよろしく頼む、早苗」   (2019/5/19 23:48:40)

白鷺(そういうの含めて調べて行こうかなぁ   (2019/5/19 23:48:57)

饅頭((頑張れ世界史   (2019/5/19 23:49:27)

白鷺(ぉー   (2019/5/19 23:49:45)

黒百合「ウフフ、黒百合も早く打ち解けられるように頑張りますわ。」知り合って日が浅い彼女ゆえ、少しばかり引け目があるようだ。ただこの従者は意外とすぐ打ち解けられるだろう。そう言う女なのだ。 鮮美「まぁ、すぐすれば治りますわ〜…」フラフラとガッツポーズで   (2019/5/19 23:51:25)

饅頭((さてあと十分   (2019/5/19 23:51:53)

ステラ/ルナ(サブ機)早苗「ぐぬぬ……」諏訪子「早苗〜、そんな事より朝ごはん〜……」早苗「諏訪子様っ!」ステイシア「諦めな。」早苗「…はぁ〜……分かりましたよ……」折れた。   (2019/5/19 23:52:17)

白鷺(その頃に日本に運良く漂着したとかなんとかかんとかで日本に来させよっと   (2019/5/19 23:52:19)

ステラ/ルナ(サブ機)((あ、ステイシアじゃなくて神奈子だわ。   (2019/5/19 23:52:33)

饅頭((鑑真か何か?   (2019/5/19 23:53:21)

白鷺(なのかなぁ。まぁ、名前は新しく貰っただけで日本生まれの日本人でもいいのか   (2019/5/19 23:54:46)

ステラ/ルナ(サブ機)テロル「…おはよう。」ミネルヴァ「おはようございます〜!」ノア「…おはようございます。」3人も部屋から出てきた。雪凛「…あれ?ノアちゃんちょっと顔色悪い?二日酔い?」ノア「いえ、あんなに大勢で話したの久しぶりで……祭り酔いみたいな感じですよ……」   (2019/5/19 23:55:23)

饅頭((まぁ、それもあるね。   (2019/5/19 23:55:33)

白鷺(宇瑠(ウル)ちゃんとか   (2019/5/19 23:56:06)

饅頭((というか名前とか無いのがワンチャン普通では   (2019/5/19 23:56:36)

2019年05月18日 01時18分 ~ 2019年05月19日 23時56分 の過去ログ
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