「追いかけっこの部屋(無固定)」の過去ログ
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2019年05月17日 23時42分 ~ 2019年05月20日 21時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ラック | > | ((しよっ、好きな人すればいいじゃなぃ(????) (2019/5/17 23:42:42) |
クリ | > | ((じゃあするの!待ってて (2019/5/17 23:43:01) |
おしらせ | > | クリさんが退室しました。 (2019/5/17 23:43:04) |
おしらせ | > | チュートリアルさんが入室しました♪ (2019/5/17 23:43:20) |
チュートリアル | > | ((よし、 (2019/5/17 23:43:39) |
ラック | > | ((へいへいてらおかマン (2019/5/17 23:43:56) |
チュートリアル | > | ((只今マン (2019/5/17 23:45:32) |
ラック | > | ((しちゅどうすゅ? (2019/5/17 23:46:12) |
チュートリアル | > | ((うーん、🧐 (2019/5/17 23:46:41) |
ラック | > | ((成り行きか… (2019/5/17 23:47:03) |
チュートリアル | > | ((ゲームだと死んだかわからないもんなぁ…(ただしメイド拝みたい) (2019/5/17 23:48:06) |
ラック | > | ((どうすっか…(拝む…???) (2019/5/17 23:48:37) |
チュートリアル | > | ((うーむ、(メイド可愛いもん…) (2019/5/17 23:49:19) |
ラック | > | ((僕子供だからわかんない(あほ面)(激しく同意…) (2019/5/17 23:50:05) |
チュートリアル | > | ((可愛い子供だなぁ(よしよし) (だから監視させて(?)) (2019/5/17 23:50:47) |
ラック | > | ((えへへ(きゃっきゃ)(好きなだけ監視したまえ(?)) (2019/5/17 23:51:53) |
チュートリアル | > | ((可愛い~💕 (よし、やる) (2019/5/17 23:53:03) |
ラック | > | ((嬉しぃ♡(よし、任せた(おい)) (2019/5/17 23:53:38) |
チュートリアル | > | ((マジ天使(?) (おk任された) (2019/5/17 23:54:26) |
ラック | > | ((みんなのてんし!!(???)(うぇぃ) (2019/5/17 23:56:30) |
チュートリアル | > | ((天使可愛いよっ (2019/5/17 23:57:15) |
ラック | > | ((お眠の時間だから寝ちゃったらごめんね…(しょぼん) (2019/5/17 23:57:54) |
チュートリアル | > | ((大丈夫よ私も眠い (2019/5/18 00:01:23) |
チュートリアル | > | (( (2019/5/18 00:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラックさんが自動退室しました。 (2019/5/18 00:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チュートリアルさんが自動退室しました。 (2019/5/18 00:26:56) |
おしらせ | > | ウィラ【今宵こそ】さんが入室しました♪ (2019/5/18 13:57:29) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((学校終わったのら!! (2019/5/18 13:57:44) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((でも我怒なり!! (2019/5/18 13:57:57) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((激おこプンプン丸なり!!۹(◦`H´◦)۶プンスカ! (2019/5/18 13:58:10) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((踊り子ちゃんのパックイマイチだったんだもん!! (2019/5/18 14:23:25) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((なんで!?なんであんな聖闘士星矢みたいな格好なの!? (2019/5/18 14:23:48) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((ウィラたやの今宵こそ、美智子さんの鶴の舞だっけ?舞姫だっけ?まぁあの衣装と来てさ、踊り子ちゃんのパックがが出るって聞いて期待しない方がおかしいじゃん!! (2019/5/18 14:25:10) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((それであれだよ!!もうちょっと可愛いのが良かった!!もっとヒラヒラで女の子らしいやつがよかった!!もうあれ聖闘士星矢じゃん!((((((( (2019/5/18 14:25:56) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((怒なり!! (2019/5/18 14:26:27) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((おこだからゲームしてくるっ....... (2019/5/18 14:36:28) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((味方のせいでボロ負けでさらにおこなり (2019/5/18 14:46:32) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((どきちが....... (2019/5/18 14:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィラ【今宵こそ】さんが自動退室しました。 (2019/5/18 15:25:29) |
おしらせ | > | 范無咎さんが入室しました♪ (2019/5/18 23:33:27) |
范無咎 | > | ((踊り子ちゃん愛ぱねぇ (2019/5/18 23:33:45) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/5/18 23:36:39) |
ウィラ | > | ((ぱぁ! (2019/5/18 23:36:44) |
范無咎 | > | ((ばぁ! (2019/5/18 23:38:16) |
范無咎 | > | ((お互い成って欲しいキャラ言う? (2019/5/18 23:38:38) |
ウィラ | > | ((言う!! (2019/5/18 23:43:26) |
范無咎 | > | ((ウィラちゃんはじゃあね〜 (2019/5/18 23:45:09) |
范無咎 | > | ((庭師ちゃん (2019/5/18 23:46:17) |
ウィラ | > | ((了解!(`・ω・´)ゞビシッ!! (2019/5/18 23:46:29) |
ウィラ | > | ((じゃあ、 (2019/5/18 23:46:36) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんはノートンくん!! (2019/5/18 23:47:52) |
ウィラ | > | ((難しいお代出してごめんねっ....... (2019/5/18 23:48:08) |
范無咎 | > | ((いいずぇ! (2019/5/18 23:48:37) |
ウィラ | > | ((しゅき!! (2019/5/18 23:49:05) |
范無咎 | > | ((ちゅきちゅきのちゅき...キャラ変えマッスル...!!!!! (2019/5/18 23:49:42) |
おしらせ | > | 范無咎さんが退室しました。 (2019/5/18 23:49:46) |
おしらせ | > | キャンベルさんが入室しました♪ (2019/5/18 23:50:13) |
キャンベル | > | ((キャンベルディッシュ(唐突) (2019/5/18 23:50:44) |
ウィラ | > | ((おー! (2019/5/18 23:55:02) |
ウィラ | > | ((よし!私もだ! (2019/5/18 23:55:09) |
おしらせ | > | ウィラさんが退室しました。 (2019/5/18 23:55:11) |
おしらせ | > | エマさんが入室しました♪ (2019/5/18 23:55:26) |
エマ | > | ((なのなの! (2019/5/18 23:55:34) |
キャンベル | > | ((可愛い〜〜〜〜エマたそ〜〜〜〜 (2019/5/18 23:55:54) |
キャンベル | > | ((やりたいシチュある?無かったら成り行き適当出だししちゃうよ! (2019/5/18 23:56:59) |
エマ | > | ((特に無いので成り行きで!! (2019/5/19 00:03:00) |
キャンベル | > | ((おけ! (2019/5/19 00:04:13) |
キャンベル | > | ....やぁ、初めましてお嬢さん。(チクタクと時計の音が部屋中に響き渡る。それぐらい静かで誰もいないリビング、と呼ぶべきか。鯖が集まる場所の長机を囲んだ椅子の一つに腰を下ろしていた。つい最近来たばかり、と言うわけでもないものの会ってない方はまだ居る。それに自ら他人に接するのは苦手ではないので好かない。だからこうやって誰かが来るのを待って、偶然出会ったから挨拶をする。と言う環境を作りたかった。足音を聞けば机に置いておいたコーヒーを一口飲み、初めて会う彼女が此処に顔を出した時、まるで偶然出会ったかのように目を丸く開けて直ぐに微笑み、彼女に挨拶をして。) (2019/5/19 00:08:15) |
エマ | > | あ、キャンベルさんなの!初めましてなの!♪(部屋に入ると、ここに来てからはまだ日の浅い彼の姿があった。彼のことは話に聞いていただけで、実際に会うのはこれが初めてだ。いつものように無邪気に笑い、明るい声で彼から掛けられた声に答えた。) (2019/5/19 00:22:18) |
キャンベル | > | 君は..エマ・ウッズさん...かな?可愛いで有名ですよ..。(無邪気に笑い、はじめましてと返してくる彼女に微笑み、女性が好むであろう褒め言葉を口に出せば席を立ってゆっくりとお辞儀をして。人と仲良くなるコツは褒める事、礼儀正しく。例えどれだけ嘘で残酷なお世辞を言おうが自分には関係なかったし、自分の進む道が出来上がれば良いのだ。それに彼女は本当に幼い愛らしい笑顔を持っている。仲良くなって損は無いとお辞儀と同時に下げた顔で薄く笑って。) (2019/5/19 00:27:47) |
エマ | > | ((病みノートンしゅきぃ....... (2019/5/19 00:32:23) |
キャンベル | > | ((ノートン君のイメージが目死んでるしかなくて((((( (2019/5/19 00:33:19) |
エマ | > | ((だいすし!! (2019/5/19 00:33:54) |
キャンベル | > | ((エマちゃもきゃわいくてだいすち! (2019/5/19 00:34:09) |
エマ | > | 可愛い?ありがとうなの♪嬉しいの♪(褒められれば嬉しそうに笑う。こうやって真正面から褒めてくれる人は中々居ないので、ただ単に嬉しかった。そう、ただ単に。私は単純だ。難しいことは分かりもしない。分かりたくもない。だから、素直に受け入れる) (2019/5/19 00:35:15) |
エマ | > | ((ありがと!!ロル短めでごめんね、 (2019/5/19 00:35:27) |
キャンベル | > | ((良いのよ〜!無理しないでね! (2019/5/19 00:37:01) |
キャンベル | > | ふふ...素直ですね。何か飲みます?..あ〜、エマさんの飲めそうなもの、あるかな。(彼女が素直に自分の言葉を受け入れたのに、最近の女性とは違うな、と。異性に可愛いと言われたら、『そんな事ない』と恥ずかしがりながら否定して見せて、もう一度言わせる。そう言う女性が多かったが、まぁ素直な子も居るか、なんて軽く受け止めて。折角だから飲み物でも出そうと目を細めて微笑み彼女に飲み物について聞くも、彼女はまだ見た目が幼い。飲める物があるかと棚を漁って。) (2019/5/19 00:42:26) |
エマ | > | ((あー!ありがとうウーちゃんすちぃ!! (2019/5/19 00:42:57) |
キャンベル | > | ((ゲームしながら2窓する君が凄いのよ!!! (2019/5/19 00:48:06) |
エマ | > | あ、気にしなくて大丈夫なの!エマはちょっと道具を取りに来ただけなの!(彼が飲み物を準備しようとすれば大袈裟に手を振って大丈夫だと断りを入れる。自分はあくまで、この部屋に忘れてきた工具箱を取りに来ただけである。そこに偶然彼がいたため、今の状況に至っているのだ。彼に気を使わせてしまっては悪いと、そう思った) (2019/5/19 00:52:35) |
エマ | > | ((それは違うよ!!((((((( (2019/5/19 00:52:44) |
キャンベル | > | ((違くないでしょ!無理しないでねいつまででも待つから!! (2019/5/19 00:54:34) |
キャンベル | > | ふぅん....何か急ぐ事でもあるのかい?無いなら少し話して行ってはどうだろう。(彼女の言葉に目を細めて、面白くなさそうな顔をする。おっと、彼女を不審がらせてはいけないと直ぐに愛想よく笑う。彼女はそれほど急いでいるのだろうか。そうには見えない。忘れ物を取りに来ただけ。それだけ。寄り道していくのも悪く無いだろう。と彼女を誘って。) (2019/5/19 00:57:26) |
エマ | > | ((ありがとうっ.......本当にありがとうっ....... (2019/5/19 01:01:22) |
キャンベル | > | ((ええんやで、成ってくれるだけで嬉しいから! (2019/5/19 01:04:15) |
エマ | > | うーん.......なら、ちょっとだけお話するの!♪(彼に言われれば少し悩む。今日は泥棒の彼に部屋の扉を直すように言われていたのだ。だが、正直彼の部屋へ行くのは気が向かない。だから、少し寄り道していくのも悪くないと思ったのだ。彼の提案に頷けば、トテトテと彼の方へ歩み寄って) (2019/5/19 01:14:23) |
エマ | > | ((やたちい.......しゅき (2019/5/19 01:14:37) |
キャンベル | > | うん、それが良い...飲みたいものはあるかい?....僕が作れる程度で。(お話をする気になったとこちらへ寄ってくる彼女にニッと笑いかけて、カップを出す。女性の前では優しい男でいるにが基本だ。俺、なんて野生的な言葉は使わない。ついつい言いそうになり言葉を飲むも、直ぐに立ち直る。彼女のような普通の女子が何故此処にいるかは分からないが、役に立つ、そう脳内で確信して。) (2019/5/19 01:18:17) |
キャンベル | > | ((忙しいのに成ってくれるウィラたそも優しいんですぜ (2019/5/19 01:18:44) |
エマ | > | えーっと.......じゃあ、紅茶.......?(彼が作れそうなものと悩めばそう答えて。男性と、しかもまだ初対面の彼と二人きりで話すのは、いくら能天気な自分であろうが少し緊張してしまう) (2019/5/19 01:31:53) |
エマ | > | ((ウーちゃんっ.......(感動) (2019/5/19 01:32:14) |
キャンベル | > | 紅茶...ふふ、さぁ座って待っててくれ。直ぐに作るよ。(そういえば彼女の背中を押して席まで誘導して、椅子を引けばそこに彼女を座らせて。彼女の緊張から察するに、自分に対して嫌な気持ちは抱いていないだろう。それの関してはホッとする。紅茶を淡々と作ればカップを小さな皿に乗せてそれを彼女の目の前に置けば自分はその向かい側に座り、彼女を見つめて。) (2019/5/19 01:38:08) |
キャンベル | > | ((ウィラちゃそのなんかそういうあだ名(?)みたいなの欲しいから作っていいでしゅか?( (2019/5/19 01:39:29) |
キャンベル | > | ((ウィラナイエルだから、ナーちゃん? (2019/5/19 01:40:26) |
エマ | > | ((わっ、うれちい!!めっちゃかわいいししゅき!! (2019/5/19 01:44:52) |
キャンベル | > | ((やったー!ナーちゃーん!! (2019/5/19 01:47:27) |
エマ | > | (彼に座るように促されれば、ちょこんと椅子に座って。彼からカップを差し出されればそれを手に取る。カップから香る良い香りに頬を緩め、カップに口をつけ紅茶を1口飲む。 とても美味しい。こくんと飲み下すとホッと息をつき、リラックスしたように体の力が抜ける) (2019/5/19 01:48:51) |
エマ | > | ((ウーちゃーん!!♪♪ (2019/5/19 01:49:00) |
キャンベル | > | 美味しいかい..?..君は此処へどうして迷い込んで来たんだい?(彼女がリラックスをするのを見て一息つき、また息を吸う。何故、彼女が此処にいるかが興味深い。此処にいるという事はそれなりの闇がある。どんなに愛らしく可愛くても。腹の底が見えない彼女に、ただの日常会話をするように、自然と質問して。) (2019/5/19 01:54:17) |
キャンベル | > | ((うひょー!(゚∀゚)やったーー!!ナーちゃんって呼ぶねナーちゃん!! (2019/5/19 01:54:43) |
エマ | > | とっても美味しいの♪(彼に美味しいかと聞かれれば頷いて。確かに彼の淹れてくれた紅茶は美味しかった。どこかで飲んだような優しい味がした気がした.......ただの気のせいだろうが、)え?..............エマは、お願いを叶えるために来たの、(彼に聞かれれば、隠そうとはせず素直にそう言って。静かに言えば、少し俯く。ここに来た理由は、思い出すだけで辛い、あの過去に関係しているのだから) (2019/5/19 02:01:06) |
エマ | > | ((ありがとうウーちゃん♪♪♪ (2019/5/19 02:01:14) |
キャンベル | > | 美味しいなら良かった....お代わりもあるよ。(美味しいと言われれば良かった、と頷きまだ中に暖かい紅茶が残っているティーポットを持って彼女に言って。)お願い事...そう、大事なお願いなんだね。(素直にいうの言葉に頷けば、所詮、子供か。なんて当たり前の事を思って。なんにしろ、彼女は周りから好かれるタイプだろう、仲良くしておこう..なんて目を逸らしながら密かに思い。) (2019/5/19 02:07:26) |
キャンベル | > | ((ウーちゃんっての呼びやすそうで可愛いからね!ナーちゃんのセンスをパクらせて貰った!!((( (2019/5/19 02:08:17) |
エマ | > | 本当なの?おかわり貰いたいの!♪(おかわりがあると聞けばパァッと目を輝かせる。そして空になったカップを差し出し、微笑んで).......そうなの、とっても大事なお願いなの...........キャンベルさんは、どうしてここへ来たの?(『お願い』のことを言われれば、気まずそうに目をそらす。あまり考えたくないから。そして、彼にもここへいた理由を聞いてみる。自分も聞かれたのだから、少しお返しという意味で) (2019/5/19 02:17:42) |
エマ | > | ((ぱくられちゃった♥♥♥(*/▽\*)キャッ (2019/5/19 02:18:01) |
キャンベル | > | 好きなだけ飲んでくれ。(目を輝かせて微笑む彼女に静かに言えばカップの中に暖かい紅茶を入れて、中身が溢れないように優しく彼女の元へ置き。)......お、..僕はそう大層な目的はないよ..。君みたいに願いがあるわけでも、ね。(ズズ、と自分の紅茶を啜れば気まずそうな彼女を見つめて、自分は特に意味があって来たわけではないと微笑みながら淡々と言って。実際、語れる程の夢も願いも何もないのだ。賞金目当てなのだから。) (2019/5/19 02:24:42) |
キャンベル | > | ((ぱくっちゃった♡♡ナーちゃんの初めてのパクられ、奪っちゃった..♡ (2019/5/19 02:25:32) |
エマ | > | ((奪われちゃった♥♥ (2019/5/19 02:30:34) |
キャンベル | > | ((キャッ♡ナーちゃんの初めてはわちしだね♡ (2019/5/19 02:32:47) |
エマ | > | ありがとうなの♪(カップに紅茶がそそがれれば、キラキラとした目でそれを見て。そそぎ終わればカップを手に取り、紅茶を味わう。自分はすっかりこの紅茶が気に入ってしまった。飲み終われば幸せそうに舌なめずりをして)??そうなの?.......(大層な目的はない。と言われれば首を捻る。大層な目的でもない限り、こんなゲームに参加しようなんて思わないはずだから。もし賞金目当てだとしても、その賞金をどう使いたいか、という目的くらいはある筈だと) (2019/5/19 02:34:07) |
エマ | > | ((私の初めて、ウーちゃんにあ♥げ♥る♥♪ (2019/5/19 02:34:33) |
キャンベル | > | ....そんなに美味しい?(幸せそうにする彼女に微笑み頬杖つけばそう聞いて。自分ではそう大層なものは作ったつもりはないが、と。)あぁ、何にもないよ。....それより、君の願い、ってなんなんだい?(今の自分が1番気になるのはそこだ。願い、とは。年相応の少女らしい願いなのか、それとも大人びたものなのか...首を傾げて彼女に聞いて。) (2019/5/19 02:42:29) |
キャンベル | > | ((嬉しい..ナーちゃんの初めて大事にするね♡ (2019/5/19 02:42:50) |
エマ | > | すっごく美味しいの♪(彼に聞かれれば頷いて。自分は基本的になんでも美味しいとは言う。しかし、ここまで心の底から美味しいと思えるものは中々ないと、そう思うのだ。それがあまり大したものではなくても、自分にとってはそれが極上のものなのだと).......エマは、パパに会いたいの..............(静かな、そう、自分には似合わない静かな声でそう言った。私の1番の願い、それは愛する家族に合わせて欲しいということ。荘園主には、ここに来れば父に会えると、そう言われてこのゲームに参加したのだと) (2019/5/19 02:50:32) |
エマ | > | ((大事にちて♥♥ (2019/5/19 02:50:42) |
キャンベル | > | ふぅん..お世辞でも嬉しいよ、ありがとう。(彼女が自分の問いに頷くのを見れば、愛想の良い彼女の事だ、こういう時の対応を分かっているのだろうと自分の中で納得して、お世辞だとしても嬉しいと、言葉を付き添えて。)お父さんに会うために此処へ...?このゲームには願いを叶える効果でもあるのかい...?(まさか、この荘園にお父さんがいるとは思わない。彼女がその事について深く悩んでいるのは分かるが何故その理由で此処に来たのかが分からないと呆気にとられて。) (2019/5/19 02:55:09) |
キャンベル | > | ((えへへ...優しくあちゅかうよ...♡ (2019/5/19 02:55:38) |
エマ | > | お世辞なんかじゃないの!エマ、嘘はつかないの!(お世辞だと言われれば、本当の事だと訂正して。お世辞なんて洒落たことは、素直な自分には少し難しいことだ。私は嘘をつくのが下手である。だから、彼に言ったことは世辞ではないと、そう言って).......でも、主さんに言われたの..............ここに来れば、パパに会えるって.......(自分でもおかしな話だとは思う。こんな場所に父がいるはずない。 だが、そんな胡散臭い話に縋ってしまいたくなるほど、私の心は限界なのだ。私が愛していた、大好きだった家族に会いたい。私の願いはただ、それだけだ) (2019/5/19 03:11:55) |
エマ | > | ((ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡ (2019/5/19 03:12:03) |
エマ | > | ((本当に返信遅くなってしまって申し訳ない.......((((((( (2019/5/19 03:14:44) |
キャンベル | > | そっか....でも、そんなに紅茶作るの上達していたかな..?(たまに飲む程度で紅茶を作っているだけで、彼女が本心から美味しいと言っているのであれば自分には分からない、何故そんなに美味しく感じるのか、なんて考えて。)主の言葉を信じて来たんだね...簡単に他人の言葉を信じるもんじゃないよ。..(彼女の言葉に目を細めれば忠告するように彼女に言って。明らかに彼女は幼いし思考も単純だ、それが危ないと危機感を持って欲しいと伝えて。) (2019/5/19 03:18:39) |
キャンベル | > | ((返信の遅さなんて気にしないで...私は一向に構わん!(デデドン) (2019/5/19 03:19:48) |
キャンベル | > | ((けど眠気が来ているので次返したら寝まちゅ...本当にすまんと思ってます... (2019/5/19 03:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマさんが自動退室しました。 (2019/5/19 03:34:48) |
キャンベル | > | ((おっとっと (2019/5/19 03:35:49) |
キャンベル | > | ((お疲れ様!タイミング良いね!夜中まで有難う、良い夢見てね! (2019/5/19 03:36:24) |
キャンベル | > | ((おやすみー! (2019/5/19 03:36:58) |
おしらせ | > | キャンベルさんが退室しました。 (2019/5/19 03:37:01) |
おしらせ | > | ウィラ【優しさ】さんが入室しました♪ (2019/5/19 12:40:15) |
ウィラ【優しさ】 | > | ((いやぁぁぁぁぁ寝落ちごめんねぇぇぇ!!! (2019/5/19 12:40:37) |
ウィラ【優しさ】 | > | ((最近、気づいたらふっと意識が無くなっているんです、((((((( (2019/5/19 12:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィラ【優しさ】さんが自動退室しました。 (2019/5/19 13:01:55) |
おしらせ | > | ウィラ【今宵こそ】さんが入室しました♪ (2019/5/19 17:29:51) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((ソロルを書いたから置かせてね.......(てしてし) (2019/5/19 17:30:05) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | (1人、誰もいない広間で静かに舞う。観客は誰もいない。誰も見ようとなどしない。私を見てくれる人など居ないのだから。香水で作りだした自分の残像と手を取り、右へ、左へと軽やかにステップを踏みながら優雅に踊る。自分を忘れるための『お別れ』のダンス.......。くるりと回る度、その場に薔薇の香りがふわっと辺りに漂う。共に踊っている相手を見て、彼女は目を細める。まるであの人のようだと...........。あの人が生きていてくれたら、こうやって共に踊ることも、笑う事も、何倍も楽しく感じられたのだろうか。今更そんなことを考えても遅い、そんなことはわかっている。だからこうして踊っている。全てを忘れるために.......。ダンスも終盤に入り、相手の腰に手を回して抱き寄せれば、相手に向かって優しくニコリと微笑んだ。そして相手を離すと、最後に繋いだまま右手を見つめ、俯いた。これを離せば、このダンスは終わり。そう考えると手が震えた。今更怖がることなんて、無いはずなのに.......。しかし、彼女は覚悟を決めて顔を上げる。あの日の過ちを忘れるため.......『自分』を忘れるため。) (2019/5/19 17:30:26) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | .......さようなら、(そう言って手を離す。彼女は最後の『お別れ』をした。同時に、彼女の悲しく小さな願いは頬を伝う涙と共に儚く消えていった.......) (2019/5/19 17:30:33) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((はい!満足!出る! (2019/5/19 17:30:43) |
おしらせ | > | ウィラ【今宵こそ】さんが退室しました。 (2019/5/19 17:30:45) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2019/5/19 20:58:11) |
納棺師 | > | ((こんばんまっ!!(ノ)`*´(ヽ)マッ!! (2019/5/19 20:58:32) |
おしらせ | > | ウィラ【今宵こそ】さんが入室しました♪ (2019/5/19 21:35:41) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((イソきゅんが色んなとこにいてびっくり、そしてその顔文字だいすき (2019/5/19 21:36:01) |
納棺師 | > | ((なんとなく色んな場所いったw (2019/5/19 21:37:52) |
納棺師 | > | ((やほ! (2019/5/19 21:37:57) |
納棺師 | > | ((やったぜ!!.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+. (2019/5/19 21:39:27) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((やほ!珍しくマトモな名前だったから本当にイソきゅんか疑ったけど顔文字でわかったよ! (2019/5/19 21:39:56) |
納棺師 | > | ((>>>珍しく<<< (2019/5/19 21:41:16) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((スンッ( ˙꒳˙ ) (2019/5/19 21:41:28) |
納棺師 | > | ((怒っちゃうぞっ!(ノ)`Д´(ヽ)ンマッ!! (2019/5/19 21:43:40) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((怒っても可愛い( ゚∀゚):∵グハッ!! (2019/5/19 21:49:03) |
納棺師 | > | ((くっ...(´・´皿・) (2019/5/19 21:51:32) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((ん゙っ!!(尊死) (2019/5/19 21:51:56) |
納棺師 | > | ((恐れよ!!!!((ヾ(≧皿≦メ)ノ)) (2019/5/19 21:54:01) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | (((*/ω\*)キャー!! (2019/5/19 21:54:27) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((イソきゅん成りしよ! (2019/5/19 22:00:53) |
納棺師 | > | ((*`・ω・)フフンッ!! (2019/5/19 22:04:42) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((なんの顔かな?( ˙꒳˙ )??? (2019/5/19 22:05:21) |
納棺師 | > | ((あ、あ、成る! (2019/5/19 22:05:51) |
納棺師 | > | ((どや顔!! (2019/5/19 22:05:58) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((可愛いっ、(死亡) (2019/5/19 22:06:29) |
納棺師 | > | ((しゃびちゃんとじんちゃん向こうに居たっていうのがそれだけで微笑ましくて🛐 (2019/5/19 22:06:33) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((それな.......めっちゃROMろ((((((( (2019/5/19 22:06:52) |
納棺師 | > | ((俺もromする! (2019/5/19 22:09:07) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((いそペ!いそペが良ければだけど僕ダンパしたい! (2019/5/19 22:09:17) |
納棺師 | > | ((いいよー!! (2019/5/19 22:11:05) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2019/5/19 22:11:10) |
おしらせ | > | 納棺師(エクソシスト)さんが入室しました♪ (2019/5/19 22:11:35) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((わーい!! (2019/5/19 22:11:47) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((どんな感じの色だっけ((( (2019/5/19 22:12:05) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((このくらいかな? (2019/5/19 22:13:55) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((まっかー (2019/5/19 22:14:16) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((スンッ( ˙꒳˙ ) (2019/5/19 22:14:35) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((このくらい!! (2019/5/19 22:15:03) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((俺からだったっけ? (2019/5/19 22:15:24) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((前の続きなら多分、そうかな?なんなら新しく始めてもいいし (2019/5/19 22:17:35) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((繋げるよ!! (2019/5/19 22:20:21) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((おっけっけ! (2019/5/19 22:20:32) |
納棺師(エクソシスト) | > | そ、れは......あ、の...ぼ、僕、人前でお、踊ったことなく、て...そ、れに...だ、誰かの前で踊る、なん、て...(目を逸らしながら言っては、きっと誰かの前で披露ふるなんてことはできないだろう、そう思い (2019/5/19 22:23:23) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | うーん.......それなら、まずは私から踊るわ♪(彼が人前で踊ったことがないと聞けば、当然だろうと納得する。社交恐怖を持った彼が人前に出ることを好むはずがないのである。だが、彼のダンスは本当に魅力的だったのだ。自分はその魅力にすっかり虜になってしまい、出来れば彼のダンスをもっと見ていたい。ならどうすれば良いかと思考をめぐらせた結果、先に自分が踊るという結果に至った。自分が先に踊って雰囲気を作れば、彼も少しは気が乗って踊ってくれるかもしれないと、そう思ったのだ) (2019/5/19 22:27:11) |
納棺師(エクソシスト) | > | え、あ、え、え、(彼女が自ら躍りだし焦ってわたわたと戸惑いだす。)うぅ......(苦そうな顔をしては、小さく項垂れる。).......(踊る彼女から視線を逸らし続けていれば、負けた...。というように、再び人形を優しく抱き、自分がリードしながら踊る。しかし、人前で披露したことがないせいか、人で踊りたくないせいなのかぎこちなく踊っていた。) (2019/5/19 22:34:38) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | (彼が踊り始めれば嬉しそうにそれを見る。だが、先程のような魅力が何故か感じられなかった。どこかぎこちない彼の踊りを見ているうちに、何だかウズウズしてしまう。そしてとうとう我慢できなくなり、彼の手を取って踊り出す。)1人で踊るより、こうやって2人で踊った方が楽しいわ♪(そう言うと彼の手を引き、リードする。) (2019/5/19 22:43:52) |
納棺師(エクソシスト) | > | へ...え、ぁ、ん...(ぎこちなく踊っていれば、突然彼女が自分の手を引き驚く、そして彼女が自分をリードすれば更にぎこちなくなり、驚きや緊張きゅっと目を瞑ってビクビクとしてしまう。) (2019/5/19 22:47:42) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((みす! (2019/5/19 22:47:47) |
納棺師(エクソシスト) | > | へ...え、ぁ、ん...(ぎこちなく踊っていれば、突然彼女が自分の手を引き驚く、そして彼女が自分をリードすれば更にぎこちなくなり、驚きや緊張、社交恐怖などいろいろなものが入り交じり、きゅっと目を瞑ってビクビクとしながら彼女と踊ってしまう。 (2019/5/19 22:48:48) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | そんなに緊張しないで♪ゆっくり、ゆっくり私に合わせていって.......(緊張気味の彼にニコリと微笑むと、軽いステップを踏んで行く。自分の踊りと彼の踊りを比べると、彼のダンスの方が少し速度が早かった。なるべく彼のダンスに寄せるよう、テンポは早めに、かつ優雅に踊る) (2019/5/19 22:52:55) |
納棺師(エクソシスト) | > | む、むむむむむむむ無理、ですぅ...!(どうてしも彼女を見れない。生きた女性に触れているだけでもキャパオーバーしているのにましてや彼女の顔など見れず、目を瞑ったまま彼女と踊り。) (2019/5/19 22:59:48) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ん~.......なら、私をあの人形だと思って、ね?(確かに、少し無茶をしてしまっただろうかと不安になる。どうすれば彼が緊張しないのか、そう考えていると彼が先程まで一緒に踊っていた人形が目に入る。少し無理があるかもしれないが、今の状況もマシになるかもしれないと思って彼に提案して) (2019/5/19 23:10:41) |
納棺師(エクソシスト) | > | い、いいいいいいいいいいいいい一旦、お、おち、おちおちおちおちおち、落ち着かせてくだしゃい...(自分を気遣い提案する彼女に申し訳ないが、煩いくらいの心臓の音を落ち着かせたくてそう切り出す。) (2019/5/19 23:15:09) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | .......そ、そうね.......わかったわ.............(彼の様子を見るに、大分限界なのだろうと感じた。彼に言われれば手を離し、彼と距離を置く。自分も、少し無理強いさせすぎてしまっただろうかと反省する) (2019/5/19 23:20:06) |
納棺師(エクソシスト) | > | す、すすすすすすすすすみ、すみましぇ...!(彼女のしゅんとした顔を見ると焦りながら謝る。そして放り出してしまった人形の埃を払い、椅子に座らせる。そして心を落ち着かせ、しばらくしてからしゅんとした彼女の前に膝間付き、片手を差し出す。)Shall we dance ?(先程までの顔つきとは全く違い真面目な顔でそう言った。 (2019/5/19 23:38:05) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((イソきゅん、イケメンに覚醒するの巻 (2019/5/19 23:40:26) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((エクソップイケメンだと思ったの(((((( (2019/5/19 23:43:29) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((イケメンやろなぁ (2019/5/19 23:44:27) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | (どうしたら彼の緊張を解けるだろうかと考えていれば、彼が突然自分の前に膝まづいていた。首を傾げるが、彼の言葉を聞くなり一瞬目を見開いて驚く。彼の真剣な顔を見て少し胸が踊った。)I would like to♪(彼の言葉に頷くと、差し出された片手を取り微笑んだ) (2019/5/19 23:47:23) |
納棺師(エクソシスト) | > | ...(彼女の返答に感謝の意を込め、小さく微笑む。そして立ち上がると彼女の歩幅と速さに合わせ、自分がリードしながら踊りだす。) (2019/5/19 23:58:52) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((イケップ・カール (2019/5/20 00:03:40) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((惚れそう (2019/5/20 00:05:15) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((惚れて♥️♥️♥️ (2019/5/20 00:07:39) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((キャ──((o(。>ω<。)o))──♡ (2019/5/20 00:08:09) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | (彼にリードされ踊り出すと、彼が自分に歩幅や速度を合わせて踊っていることがわかった。彼は人付き合いが苦手な分、誰かには優しくできる人間なのだと感じた。彼の優しさに目を細めながら、彼の動きに自分も合わせていく。ステップを踏み、ターンをして、まるで先程とは人が変わったように振る舞う彼にさらに魅力を感じた) (2019/5/20 00:09:13) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((想像したら美しすぎるな、この絵 (2019/5/20 00:09:33) |
納棺師(エクソシスト) | > | ...(心地よさそうに目を瞑り、歌っているかのように楽しみながら踊る。そうしてしばらく彼女と踊ると、踊り終盤に差し掛かってくる。) (2019/5/20 00:14:33) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((わかる...めっちゃえっちだよね...((( (2019/5/20 00:14:56) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((えっちwww (2019/5/20 00:15:34) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((語彙力なさすぎて全部えっちになっちゃう(((( (2019/5/20 00:22:04) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | (彼が心地よさそうに目を瞑り踊れば、自分も目を瞑る。目を瞑っていても、彼がどのような動きをして、それに自分がどう合わせていけばいいのかすぐにわかった。終盤に近づいてきたところで彼の踊りに溶け込んでいくように、完全に彼に身を任せてみた。) (2019/5/20 00:22:21) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((うんうん、そういう所も可愛いよイソきゅん (2019/5/20 00:22:36) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((後でお絵描きしよう (2019/5/20 00:22:43) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((むぐぐ...(´=´皿=) (2019/5/20 00:23:39) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((全裸待機してる!! (2019/5/20 00:23:50) |
納棺師(エクソシスト) | > | ...(ゆっくりと目を開け、自分に身を委ねた彼女をリードしながら終盤を踊った。そして、彼女の腰に手を回し、踊りが終了した。)ありがとうございました...(マスク越しに彼女の手の甲にキスを落とし、感謝の言葉を述べた。) (2019/5/20 00:28:52) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((風邪ひいちゃうよ!服きて! (2019/5/20 00:30:05) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | いいえ♪こちらこそ楽しかったわ♪(自分もドレスの裾を摘んで頭を下げ、彼に向かってニコリと微笑んだ。こうやって誰かと踊るなんて初めてだ。いつもは香水で作り出した自分と踊っている。そう、いつもは『1人で』踊っていたのだ。誰かと踊ることはこんなに楽しいことなのだと、初めて知った。) (2019/5/20 00:32:35) |
納棺師(エクソシスト) | > | (馬鹿は風邪引かないのよ!! (2019/5/20 00:35:05) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((馬鹿は風邪ひかないんじゃない!風邪ひいたことに気づかないの!! (2019/5/20 00:36:12) |
納棺師(エクソシスト) | > | ...う...や、やっぱり、は、恥ずかしい...です...(一段落終わると元に戻り、顔を真っ赤にさせて両手で顔を隠し、恥ずかしがってしまう。) (2019/5/20 00:37:37) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((じゃあ気づかないから風邪引かない!!!!((( (2019/5/20 00:38:31) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((そうじゃないでしょう!..............まぁ、イソきゅんが風邪ひいたら看病しに行くけど((((((( (2019/5/20 00:39:47) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | (彼の様子が急に戻ると、『あぁ、やっぱりこれがいつもの彼だ』と改めて思った。恥ずかしがる彼にやれやれと首を振ると、彼に歩み寄り)とってもカッコ良かったわ♪惚れそうになっちゃったもの♪(と、冗談混じりにそう言って) (2019/5/20 00:40:51) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((看病してもらうー!!!そしてウィラちゃま風邪うつったら俺がウィラちゃま看病するー!! (2019/5/20 00:41:08) |
納棺師(エクソシスト) | > | ぅ...あ、あ....(彼女からの言葉にマスクの下で口をパクパクとさせ動揺を隠しきれない。)ぼ、ぼぼぼぼぼぼぼ僕のような、人に惚れ、ても...いいこと、なんて何もありません、よ...(顔色をうかがうように恐る恐るそう言った。 (2019/5/20 00:49:51) |
納棺師(エクソシスト) | > | ((そろそろ寝るね!おやすみ!楽しかった! (2019/5/20 00:50:03) |
おしらせ | > | 納棺師(エクソシスト)さんが退室しました。 (2019/5/20 00:50:06) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((きゃー!うれぴー!ありがとイソきゅん♥♥ (2019/5/20 00:50:47) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((おやすみー!こちらこそ遅くまでありがとね!! (2019/5/20 00:51:08) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((とりあえずロルだけ返しとく! (2019/5/20 00:54:45) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ふふ♪あら、そんな自分を引き下げるようなこと言わないで♪現に、貴方に心から惚れている人がいるじゃない♪(彼の反応にニコニコと笑いながら言う。彼は確かに優しくて、顔が整っていて、とても魅力的な人間だ。写真家の彼があんなにベタ惚れするのも無理はないと、そう思って) (2019/5/20 00:54:48) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((お゙な゙がい゙ (2019/5/20 01:01:14) |
ウィラ【今宵こそ】 | > | ((お゙な゙がい゙だい゙(切れた) (2019/5/20 01:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィラ【今宵こそ】さんが自動退室しました。 (2019/5/20 01:35:37) |
おしらせ | > | 范無咎さんが入室しました♪ (2019/5/20 02:18:23) |
范無咎 | > | ((あ〜ダンスする美男美女〜〜〜〜〜〜 (2019/5/20 02:18:44) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/5/20 02:21:35) |
ウィラ | > | ((ウーちゃ!\( `•ω•´ )/ (2019/5/20 02:21:46) |
范無咎 | > | ((ナーちゃ!(゚∀゚) (2019/5/20 02:22:15) |
ウィラ | > | (((´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡ (2019/5/20 02:22:46) |
范無咎 | > | ((あぁん可愛い...... (2019/5/20 02:23:01) |
范無咎 | > | ((メデューサパロちゅっか!ウィラちゃそメデューサなら、わちは魔物狩る人になろうかな? (2019/5/20 02:23:42) |
ウィラ | > | ((おけけ!ウーちゃん毎回付き合ってくれてだいすし.......ウーちゃんもやりたいのあったら言ってね....... (2019/5/20 02:24:36) |
范無咎 | > | ((ナーちゃんのやりたいパロが素敵すぎてね... (2019/5/20 02:25:42) |
范無咎 | > | ((出だしやっぞ! (2019/5/20 02:25:52) |
ウィラ | > | ((あ゙ーウーちゃんほんと好き大丈夫愛してる((((((( (2019/5/20 02:26:16) |
ウィラ | > | ((ありがとう!!! (2019/5/20 02:26:23) |
范無咎 | > | ((あいちてるぞーー!!( (2019/5/20 02:26:44) |
ウィラ | > | ((世界の中心で愛を叫んでやる (2019/5/20 02:27:26) |
范無咎 | > | ((じゃあその裏側で愛を叫ぼうかな! (2019/5/20 02:28:57) |
ウィラ | > | ((やだ、運命感じちゃう♥ (2019/5/20 02:29:26) |
范無咎 | > | ((いつか巡り会える運命♡ (2019/5/20 02:31:35) |
ウィラ | > | ((┣¨キ((p>ω<q))┣¨キ (2019/5/20 02:31:56) |
范無咎 | > | (普段の魔物狩りに使う弓とナイフを持てば大きな木でできた森にある仮拠点地から出る。野太い蔦や、木を飛び写り視界に入る魔物を弓で狙っては撃ち、倒した魔物の皮や骨を剥いでバッグに入れていく。魔物から取れた物を売って生活をして居るが、なかなかレアな魔物に辿りつけない。ふと目の前に木のない空間があり、木を渡って近づいていけば石で出来た古びた建物、と言っていいのだろうか。ほとんど形の崩れた建造物があり、何かしらの魔物が住んでいないかと木の上から見渡せば、何か動く物を見つけそちらに蔦を下って地面へ降りればそろりそろりとナイフを構えて近づき。) (2019/5/20 02:34:39) |
范無咎 | > | ((ドキがムネムネ!! (2019/5/20 02:34:53) |
ウィラ | > | ((あー、ウーちゃんのロルを見ただけで痙攣が.......(ガタガタガタ) (2019/5/20 02:35:15) |
范無咎 | > | ((こんなもので良かっただろうか...!! (2019/5/20 02:35:26) |
ウィラ | > | ((最 & 高!!めっちゃニヤニヤしてるもん! (2019/5/20 02:35:41) |
范無咎 | > | ((えがっただぁ!!!ありがとう!!ナーちゃのメデューサもニヨニヨしながら待ってる...(( (2019/5/20 02:36:30) |
ウィラ | > | ((待ってて♥♥ (2019/5/20 02:37:06) |
范無咎 | > | ((正座全裸待機 (2019/5/20 02:38:44) |
ウィラ | > | ((すぐ脱ぐ!! (2019/5/20 02:39:26) |
范無咎 | > | ((露出魔だから... (2019/5/20 02:41:26) |
ウィラ | > | (((*/▽\*)キャッ (2019/5/20 02:42:57) |
ウィラ | > | (石造りの大きな部屋の中、1人座り込み考え事をしていた。元は神殿であったこの場所も、今では朽ち果て、かつての輝きは失われていた。何も音のしない空間、当たり前だ。生まれてからずっと1人。誰かと話したりすることなんて無かったのだ。自分以外に心を通わせているとしたら、自分の髪である蛇達くらいであろう。だが彼らも言葉を発することはなく、人間の言葉で喋ったことは無い。それに、こんな場所に人が来るはずない。何より私はメドゥーサだ。人間なんかがノコノコと入って来れない危険な場所である。いつも通り、今日も退屈で寂しい時間が過ぎていくのだろう。ボーッと見飽きた空間を眺めていれば、ふと背後から物音がした。驚いてその場から退き、慌てて近くの物陰へ隠れた。蛇達も警戒している、なんとかやり過ごさなければ) (2019/5/20 02:43:49) |
ウィラ | > | ((ウィラたそ幼女にしようかな....... (2019/5/20 02:44:03) |
范無咎 | > | ((幼女ウィラたそ!!?? (2019/5/20 02:45:09) |
ウィラ | > | ((あのお話見てたら幼女になりたくなった......._( ˙꒳˙ _ )チョコン♡ (2019/5/20 02:45:46) |
范無咎 | > | ((かわゆいもんねあの子... (2019/5/20 02:45:58) |
ウィラ | > | ((かわゆい.......ちょーかわゆい.......石になってもいいから守ってあげたい.......((((((( (2019/5/20 02:46:49) |
范無咎 | > | ((分かる...養ってあげたいよね... (2019/5/20 02:49:13) |
ウィラ | > | ((あ、石になったら養えない.......でもいいや、あの子に固められるなら本望((((((( (2019/5/20 02:50:02) |
范無咎 | > | ....魔物、か...?(今は陽が空の真上にありそう暗くない為松明を持ってこなかったが、この謎の建造物の中は暗く、確かに何かが居た事は確実な為、暗くて前が見えずとも壁を触り伝って行き。ふと何かが動くのを見つけ、思わず地面を蹴り上げて後ろに下がる。)....人間か?(ナイフを向けながら暗闇にいる何かに問いかける。何か、人間の声で発したのならば、また、猿かもしれない。魔物以外の殺傷はしないよう心がけて居る為、一応問いかける。もっとも自分から攻撃を仕掛けたり、近づいても何もしてこない以上無害なのか、なんて少し肩の力を緩ませて。) (2019/5/20 02:51:32) |
范無咎 | > | ((でもあの子多分ナーちゃん石にしたらまたやってしまったって悲しみそう....(( (2019/5/20 02:52:13) |
ウィラ | > | ((あーー!!じゃあサングラスもってく((((((( (2019/5/20 02:52:31) |
范無咎 | > | ((サングラスかけたら石化を逃れられる...? (2019/5/20 02:56:09) |
ウィラ | > | ((ミナイ・クラーク (2019/5/20 02:56:25) |
范無咎 | > | ((クラーク君なら大丈夫だね🙆♀️ (2019/5/20 02:59:13) |
ウィラ | > | (物陰に隠れ、蹲り口を抑えて震えていた。怖い.......。人間は嫌いだ。人間は自分の恐れるものを片っ端から壊していく。それが生きていようが、容赦なく...........。刃物で切りつけ、槍で突き刺し、炎で燃やし、全てを壊す。私はそのせいで、大切な物を全て彼らに奪われた。だから怖い、怖くて震えが止まらない。彼らは相手が非力だろうと容赦なく殺していくから。ふと、ここへ入ってきた何者かに、『人間か?』と問われる。答えに迷った。私は確かに見た目は人間だ。だが実際は化け物、魔物なのだ。暫くの沈黙が続く。このまま答えなければどうなる?奴は魔物だと見なして私を殺しにかかるのか?何か言わなければ.......そう考えているのに、自分の口は震えて言葉を紡ごうとしない) (2019/5/20 02:59:14) |
ウィラ | > | ((じゃあ私も目隠しをして.......(すっ) (2019/5/20 02:59:35) |
范無咎 | > | ((目隠しとか何してもバレないやん! (2019/5/20 03:01:35) |
ウィラ | > | ((えっちなことしよ((((((( (2019/5/20 03:01:58) |
范無咎 | > | ((ええでえっちっちしよ((( (2019/5/20 03:04:34) |
ウィラ | > | ((きゃ♥♥ (2019/5/20 03:05:00) |
范無咎 | > | ........見えない、攻撃もしないなら外に連れ出す..(質問をしても沈黙が続き、相手が何かを仕掛けてくる様子はない。ただ自分が無闇に攻撃すれば害の無い者を殺すことになる。今1番の問題は相手の事が見えない事、攻撃しないなら大丈夫だろうと、本気だが一応脅しとして相手に言う。目が闇に慣れてきて少し見えるようになった頃、自分が見てる方向の動きに違和感を感じる。一つの生き物が動く時の動きではなく、複数の生き物が動いているようだった、一つの場所に集まって。明らかに人間ではなく、はたまた猿や鹿といった動物にも見えない。攻撃してくる様子も見られない為距離を詰めようと相手から一切目を離さずジリジリと近づいて。) (2019/5/20 03:07:33) |
范無咎 | > | ((クールに抱いてやるわぁ!(クールに抱けるとは言ってない) (2019/5/20 03:07:57) |
ウィラ | > | ((淫らに抱かれてやるわ!!(淫らに抱かれられるとは言ってない) (2019/5/20 03:09:20) |
范無咎 | > | ((あ〜〜えっちなナーちゃんんんn (2019/5/20 03:12:20) |
ウィラ | > | ((えっちなナーちゃんよ♥♥ (2019/5/20 03:12:39) |
范無咎 | > | ((はぁぁぁぁ淫らかな娘っ子〜(変態) (2019/5/20 03:14:54) |
ウィラ | > | (再び聞こえた言葉に、体の震えが止まらなくなる。心臓がうるさく鳴り響き、呼吸も荒くなる。どうしたらいい.......どうしたらこの状況を乗り越えることが出来る?ジリジリと近づく足音が聞こえる.......足音が1歩、また1歩と近づく度に心臓の鼓動が早くなる。蛇達も彼を威嚇し始める。蛇達は私の心情のままに動く。私が怯えていれば、私を守ろうと攻撃の体制にはいるのだ。しかし、今ここで彼を攻撃したらどうなる?彼は私を敵とみなして、私を殺すだろう。それに、私は誰かを傷つけたくない。絶対に、そんなことは出来ないから。)..............こ、来ないで.......(様々な思考を巡らせ、か細く震えた声でようやく言葉を発することが出来た。それを言えば、自分を守るように小さくなり、相手の反応を伺う) (2019/5/20 03:16:23) |
ウィラ | > | ((誘惑しちゃうわよ♥♥ (2019/5/20 03:16:34) |
范無咎 | > | ((俺はそんなにちょろく無いぜ!!!! (2019/5/20 03:17:30) |
范無咎 | > | ....喋れるのか?(近づいていけば小さく消え入りそうな声ながらも耳に届く。明らかに相手の動きは人間ではなく、うごめいている。魔物が人間の声モノマネをしているのか、でもそれなら誘き寄せるような事を言うはず、それに近づく度に逃げていく。一応は攻撃的で無い、とみなしナイフを腰に仕舞えば見えぬ何かをこれ以上怯えさせぬよう両手を上げて、しゃがみ込み、何もしないと見せつけるように相手を見つめて。) (2019/5/20 03:21:24) |
ウィラ | > | (((生足チラリ) (2019/5/20 03:21:27) |
范無咎 | > | ((アッ良い足好き♡ (2019/5/20 03:25:23) |
ウィラ | > | ((おにぃさぁん、わたしとあそびましょぉ?♥♥ (2019/5/20 03:27:57) |
范無咎 | > | ((でへへ、あーそーぶー♡♡ (2019/5/20 03:30:32) |
ウィラ | > | (相手の様子を見ていると両手を挙げてしゃがみこみ、敵意を表すようなことはしていない。しかし、相手の服装は間違いなく魔物を狩る為のもの.......油断は出来ないと、私の心が言っている。だが、今まで辛く孤独な日々を過ごしてきて、誰か人がいるという事に、少しだが安心もしていた。長い間誰にも会わず、1人でいた為、この世界には私しかいないのではないかと、そんな馬鹿げた事まで考えていたのだ。私以外にも人がいると、それが知れて安心したのだ。).......しゃべれるよ..............あなたは、だぁれ.......?(彼の質問に答え、次に自分の質問を投げかける。まだ声は震えているが、先程よりは言葉を紡ぎやすくなっていた。彼と話すことは怖かったが、彼との距離は大分離れているし、視界も悪いから直接殺しにくることは難しいだろう。第一、相手が敵意を表していないため、幼い心では彼の事を素直に警戒することは出来なかった) (2019/5/20 03:30:54) |
ウィラ | > | ((ちょろい.......((((((( (2019/5/20 03:31:04) |
范無咎 | > | ((可愛いのが悪いんや!! (2019/5/20 03:35:05) |
ウィラ | > | (((*´罒`*)♥ニヒヒ (2019/5/20 03:35:22) |
范無咎 | > | 俺は.....その、お前を見つけたから立ち寄ったただの人間だ。お前は...(相手が返事をくれるとは思わず驚くも直ぐに相手の質問に答える。誰かと聞かれれば最初は言葉が詰まる。相手は明らかに普通の人間では無い。ここで魔物狩り、なんて言えば警戒されるに決まっている。少し悩めば、これなら嘘にならないだろうと人間、と答えて。声が震えているのを聞くと人間に慣れていないのだろうか、なんて思い。そして今一番大事なのは相手が誰なのかと言うこと。恐る恐る相手が誰なのかと尋ねて。) (2019/5/20 03:37:59) |
范無咎 | > | ((可愛い.... (2019/5/20 03:38:06) |
ウィラ | > | ((ありがちゅ♥( * ´ ³`) (2019/5/20 03:41:33) |
范無咎 | > | ((投げキッスしてーーー! (2019/5/20 03:42:22) |
ウィラ | > | ((ちゅ( *¯ ³¯*)ノ~~~❤️ (2019/5/20 03:42:43) |
范無咎 | > | ((キャァァァぁ!!ナー様からの投げキッスよぉ! (2019/5/20 03:45:35) |
ウィラ | > | .......にん、げん..............(彼の言葉を繰り返す。私が一番苦手なもの。人間は怖い、私の頭を過去の光景が巡る。ブンブンと首を振り、嫌な記憶を忘れるように息を吐く。そして彼の質問にどう答えれば良いかと悩む。人間と言えば、彼は迂闊に近づいてきて、私の目を見て石になってしまうだろう。そんなのは嫌だ。でも、魔物だと言ったらどうなる?彼は私を警戒し、最悪の場合殺すだろう。..............でも、彼の声に殺意や悪意は感じられないのだ。無闇矢鱈に獲物を殺す人間では無いと、自分はそう思った。そんな彼を、少し信頼した自分がいた)............私は、魔物だよ..............(素直に、そういった。いや、まだ幼い自分に嘘をつけという方が難しいのだ。魔物だとうち開けた瞬間、蛇達の警戒が厳しくなった。何か相手が変な動きをしたら、すぐに殺せるようにと、そう彼らは警戒をした) (2019/5/20 03:46:43) |
ウィラ | > | ((みんなぁー!今日は来てくれてありがとーー!!(さいたまスーパーアリーナ) (2019/5/20 03:47:07) |
范無咎 | > | ((大規模SUGEEEEEE (2019/5/20 03:48:37) |
ウィラ | > | ((ナーちゃんはぁ、みんなのアイドルだからね♥♥ (2019/5/20 03:49:07) |
范無咎 | > | .....まぁ....予想はついた....((彼女は、明らかに1人では無い。動きで分かる。だが改めて聞くと言葉を喋る魔物か、なんて頭を抱えて。害は無くても魔物とだけあってきっとこれから害が出てくるかもしれない。攻撃性が出てくるかもしれない、それにまだ声からして幼いようだ。大人になって、何をするか..。それに相手がなんの魔物かも分からない、と。)..お前は、なんの魔物だ?(なるべく刺激しないように相手に聞いて。。) (2019/5/20 03:52:26) |
范無咎 | > | ((キャアァァァァァァァ可愛いよナーちゃあああん!! (2019/5/20 03:52:43) |
ウィラ | > | ((みんなぁ!いつも応援ありがとー!ナーちゃん、みんなのことだぁいすきだよぉ♥♥ (2019/5/20 03:53:18) |
ウィラ | > | (なんの魔物かと聞かれれば、息を飲む。自分は自分の存在が嫌いだ。自分は頭に蛇達を飼い、目を合わせた相手をたちまち石にする。そんな自分は、悪意がなくとも誰かを傷つけてしまうから。だから怖かった、彼に自分の正体を言うのが。でも.......)..............メドゥーサ.......(嘘はつかなかった。嘘をついたところでどうにもならないから。それに、まだ自分は幼い訳だ。誰かと遊びたい、友達になりたい、そんな感情が芽生えてもおかしくない年頃なのだ。だから素直に、正直に話す。もし何かあっても、蛇達が助けてくれる。彼らは信頼の出来る子だからと、そう考えて) (2019/5/20 03:57:50) |
范無咎 | > | ((俺も俺も俺もすきいいい!ファンサしてえええ!! (2019/5/20 03:57:59) |
ウィラ | > | ((きゃぴっ☆(ウィンク) (2019/5/20 03:58:42) |
范無咎 | > | ((ウィンク!今俺の方向いてた絶対!今のウィンク俺の!目合ってたもん!(キモオタ特有妄想) (2019/5/20 03:59:58) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんの返答が面白くて笑っちゃうwww (2019/5/20 04:01:09) |
范無咎 | > | ((笑ってくれるのうれちい...... (2019/5/20 04:03:44) |
ウィラ | > | ((ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ (2019/5/20 04:04:16) |
范無咎 | > | ....メデューサ...!?(何故、こんな所にとでも言いたげに声を上げれば目を見開いて。無理もない、メデューサは神話にも出てくるような上位の魔物なのだ。こんな所で、見つけれるなんて。けれど彼女はこちらに怯えてばかりで、攻撃すらしようとしない。姿を見せようともしない。彼女の目を見ては自分も助からない事は承知の上だったが、メデューサは悪意が無くとも人を簡単に殺められる。彼女は幼いから、大きくなったらまた....なんて思考が飛び交う中、ただ素直にメデューサと教えてくれた所、今は大丈夫だろう、なんて思い。)ここじゃ姿が見えない....外へ出てくれ。(本当にメデューサかどうかを確かめる、と言うのもあるがただ単純に彼女が気になるので出来るだけ優しく呼びかけて。) (2019/5/20 04:05:42) |
范無咎 | > | ((キャッキャウフフ (2019/5/20 04:05:48) |
范無咎 | > | ((四時だけど寝なくて大丈夫!?課題終わった? (2019/5/20 04:06:12) |
ウィラ | > | ((課題終わったけど今度は眠くなくなった....... (2019/5/20 04:06:47) |
ウィラ | > | ((多分そのうち寝落ちするよ!(適当) (2019/5/20 04:07:01) |
范無咎 | > | ((なんじゃそりゃ!! (2019/5/20 04:10:46) |
范無咎 | > | ((課題終わったならいいけれど!! (2019/5/20 04:10:58) |
ウィラ | > | ((寝落ちしたらごめんね.......:( ›´ω`‹): (2019/5/20 04:11:23) |
范無咎 | > | ((気にすんな!とゆかナーちゃんもっと寝るべきよ! (2019/5/20 04:12:49) |
ウィラ | > | ((zzz_(-ω-`_)⌒)_ (2019/5/20 04:13:13) |
范無咎 | > | (((( _ _ ))..zzzZZ (2019/5/20 04:14:34) |
ウィラ | > | ひっ.......!(彼が驚いたような声をあげればそれに反応して蹲る。今ので彼が攻撃をしてこようとしたらどうしよう.......もしそうしたら、蛇達が彼を殺めることになる。もう人の死ぬところなんて見たくない、だから必死に願った。お願い、殺さないで..............。しかし、いつまで待っても彼が自分を襲いに来る気配はない。それどころか、優しい声で出てきてくれと、そう言ったのだ。私は戸惑った。ここで出ていけば、どうなるかと、悪い方向へ考えてしまう。でも、彼の声はとても優しくて、悪い人には思えない。それに、もしかしたらお友達ができるチャンスかもと少しの期待に胸を踊らせていた。 (2019/5/20 04:16:44) |
ウィラ | > | でも、自分の目はどうしよう.......このまま出ていけば、彼と目を合わせてうっかり石に.......なんてことも有り得るのだ。そうならないように、近くを軽く散策すると古びたボロボロの布があった。それを不器用に顔に巻き付け、相手からは目が見えないように目を隠した。これで良しと胸を張れば、声のする方へトテトテと歩いて行った。しかし、自分も視界は塞がれてしまうため、途中でコテンと転んでしまう。先程聞こえた声の距離的に、彼の少し手前くらいだろうか。相手の事を考えてしまう優しい性格のせいで、自分のことまでは頭が回らなかったようだ。このまま殺されてしまうのではと、ハッとして怯え出す) (2019/5/20 04:16:47) |
ウィラ | > | ((めっちゃ長くなったお☆☆☆ (2019/5/20 04:16:58) |
范無咎 | > | ((リスペクトっす姉貴ィ! (2019/5/20 04:17:24) |
ウィラ | > | ((<(*¯꒳¯*)>エッヘン (2019/5/20 04:17:48) |
范無咎 | > | ((ぱねぇっすナーの姉貴!! (2019/5/20 04:21:50) |
ウィラ | > | ((わたくしを褒めたたえなさい!! (2019/5/20 04:22:16) |
范無咎 | > | .....大丈夫か...?(彼女の足音を聞けば目を見ないよう視線を落として居たものの、彼女が布切れで目を隠しており転んだり、視界が遮られたせいで上手く歩けてない様子に少し微笑ましいと思うものの顔を片手で覆って。自分の近くまで来てくれた彼女に、外までこのまま行くと怪我をしてしまうだろうと、ソッと彼女の手に指先だけ触れて。)気遣ってくれてるのか....危ないから、手、繋ぐぞ。(言わずもがな彼女が目を隠しているのは自分が石化しないため、魔物にこうも人間の言葉を喋り気遣う奴がいると、かえって慣れないな、と思いつつも、怯える彼女の手をいきなり握ればもっと怖がらせるかもと、一応声をかけて、自分からは手を握らず。) (2019/5/20 04:24:54) |
范無咎 | > | (((ナーの姉貴ー!好きだー! (2019/5/20 04:25:12) |
ウィラ | > | ((わ♥た♥し♥も♥ (2019/5/20 04:25:45) |
范無咎 | > | ((キャッキャッ嬉しっ!!返して貰った!! (2019/5/20 04:28:40) |
ウィラ | > | うぅ.......(転んでしまい、痛みと怖さで涙目になる。しかし、彼に声をかけられれば、怖さはなくなった。怖い人なら、今から殺そうとしている相手に、『大丈夫か?』なんて聞かないと思うのだ。)だぃじょうぶ.......(強がったようにそう言う。ふと指先に何かが触れ、ビクリと反応して手を引っ込めれば、それは彼の手であり、彼が視界の塞がれた自分が転ばないようにと手を繋ごうと提案してきたのだ。少し迷ったが、心の中では彼は悪い人ではないと信じきっており、コクリと小さく頷けば、小さな手で彼の手を握る) (2019/5/20 04:31:28) |
ウィラ | > | ((私.......みんなのじゃなくて.......ウーちゃんだけの、ナーちゃんになりたいな.......(上目遣い) (2019/5/20 04:31:55) |
范無咎 | > | ((な、ナーちゃんダメだよ君は皆から愛されるんだよ.........!!!! (2019/5/20 04:35:14) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんはぁ、ナーちゃん独り占めするの嫌.......?(何をやっているんだと冷静に突っ込んだ自分がいた) (2019/5/20 04:35:55) |
范無咎 | > | ..強いな..。(彼女の言動を見ていればただの人間の子供に見えてくる。転んで泣かずに大丈夫、と強がる彼女にそう言って。きっと魔物でも人間でも、彼女は同じなのだろうなと。手を握られればなるべく彼女の足の速さに合わせるように歩けばやっと薄暗い所から出て、太陽の光が当たる場所までたどり着き。)やはり..メデューサだな....(彼女の言葉を信じてなかったわけではないものの、彼女の頭に存在する無数の蛇を見れば、彼女がメデューサなのだと実感して。) (2019/5/20 04:37:12) |
范無咎 | > | ((ナーちゃんは好きだけどッ!!けれどアイドルだから......(それに乗る自分である。) (2019/5/20 04:37:53) |
ウィラ | > | ((ナーちゃんがアイドルやってるとダメなの.......?(そういうウーちゃんがすち) (2019/5/20 04:39:49) |
范無咎 | > | ((だって...アイドルは....お付き合いしちゃダメだって..(ナーちゃんもすち!!) (2019/5/20 04:41:38) |
ウィラ | > | えへへ.......♪♪(褒められれば嬉しそうに笑う。それもそうだ、生まれてこの方誰にも褒められたことなどないのだから。ちょっとした事かもしれないが、何十倍も嬉しく感じたのだ。彼に手を引かれて、小さな足で一生懸命ついて行く。と言っても、彼が歩幅を合わせてくれているのか、全く無理はなかった。暗闇から出るのは久しぶりで、布越しからでもわかる陽の光に目を細める)..............こわい?(彼が自分の存在を確認するように言えば、そう聞いた。誰だってこんな姿の化け物を見れば怖くて震え上がるだろうと、それで彼が私に何かしたとしても、仕方の無いことだろうと俯いて) (2019/5/20 04:42:25) |
ウィラ | > | ((なら、.......ならナーちゃん、アイドル辞めるっ.......(は?私の方が好きだし!(謎の喧嘩腰)) (2019/5/20 04:42:56) |
范無咎 | > | ((そんな...!俺のためにそこまでしなくても...!!!(はぁぁんナーちゃん愛ヤバイ私を舐めるんじゃねぇぞ!(喧嘩腰2) (2019/5/20 04:46:58) |
ウィラ | > | ((だって私っ.......ウーちゃんの事、大好きだから(セルフエコー)(ウーちゃんの愛がそんくらいなら、私こんくらいおっきいもん!!(身振り手振りで伝えて)) (2019/5/20 04:48:14) |
范無咎 | > | ..子供だな..(嬉しそうな彼女に思わずそう口に出る。バカにしてる訳ではなく、純粋に本当に、子供だと思っただけ。でもそれが重要なのだ。メデューサで、危険な魔物なのに、子供..。それも人間と変わらない。けれどメデューサだと言うことには変わらない、表に出して仕舞えば、殺されてしまう。なんて表情を曇らせて。)...いや、髪の毛が蛇の少女、だな。(若干戸惑いに当たり前のことを口に出すも、彼女以上に見た目が怖い魔物なんて幾らでもいるのだ、それに彼女は髪を除けばただの少女。....ただの少女の髪に蛇がいると思うと、それはそれで若干戸惑うが。) (2019/5/20 04:49:34) |
范無咎 | > | ((..う、嬉しいよナーちゃん!夢みたいだ!!(スローモーション)(ナーちゃん愛は宇宙規模だから(ガチ勢)) (2019/5/20 04:50:51) |
ウィラ | > | (((頬を抓って).......夢じゃ.......ないよ?(にこ、)(私のウーちゃん愛は宇宙の2乗だから((((((() (2019/5/20 04:52:36) |
范無咎 | > | ((キャァァァナーちゃぁぁぁんッ!!(トゥンク)(じゃあナーちゃん愛宇宙の3乗だかr((((() (2019/5/20 04:55:00) |
范無咎 | > | ((オール気味だけど一睡もしないで大丈夫かっ!? (2019/5/20 04:57:22) |
ウィラ | > | (子供と言われれば、首を傾げる。確かに見た目は子供だが、自分は魔物であり人間の彼らよりは長く生きている。しかし、長く生きているからと言って知識が豊富な訳でも無いため、子供と言われるのは仕方ないのかもしれない。そう言えば、自分は何歳なのだろうとふと考えてみる)ぁ.......えっと.......こ、この子達、何もしないから大丈夫だよ!ほら!(そう言えば蛇達を手でまとめあげ、頬にムギュっとくっつける。こうやっても噛まないんだよ!と、そう伝えたかったのだ。少しでも相手に警戒されないように、必死にアピールして) (2019/5/20 04:57:32) |
ウィラ | > | ((お昼寝したもん!((((((( (2019/5/20 04:57:40) |
ウィラ | > | ((高鳴る鼓動、トゥウィンクルトゥウィンクル♥(こうして、二人の愛をかけた終わりなき戦いが始まった) (2019/5/20 04:58:34) |
范無咎 | > | ((お昼寝は全く違います!!! (2019/5/20 05:01:13) |
ウィラ | > | ((スンッ( ˙꒳˙ ) (2019/5/20 05:01:52) |
ウィラ | > | ((うーにゅ、じゃあ次返したら寝るのら....... (2019/5/20 05:02:07) |
范無咎 | > | ((学校遅刻しないようにな!! (2019/5/20 05:03:02) |
ウィラ | > | ((わかった!!遅刻しない!! (2019/5/20 05:03:34) |
范無咎 | > | ..子供、しっくりこないか?(首をかしげる彼女にそう聞いて。そもそもメデューサに子供という概念があるかわからないが、この姿で大人っていうのもしっかりこないと。)....ふふ、そうだな。(蛇をまとめて頰にくっつける彼女に微笑ましいと笑う。けれどメデューサである彼女に蛇が懐いているのは当然で、自分は油断できないな、と。けれど彼女が居れば殺される事は無さそうだと一応安心して。) (2019/5/20 05:05:16) |
范無咎 | > | ((でも無理もしちゃダメ....体調悪くなったら先生に言うんだぞ... (2019/5/20 05:05:41) |
ウィラ | > | ((先生!恋の病にかかりました! (2019/5/20 05:05:59) |
范無咎 | > | ((誰に恋したんだい....先生がこr..ゲフンゲフン、なんでもない。 (2019/5/20 05:07:46) |
ウィラ | > | ((私.......実は、先生に.......(キラキラ) (2019/5/20 05:09:19) |
范無咎 | > | ((ナーさん...それは禁断の恋....ウッ可愛いッ (2019/5/20 05:10:28) |
ウィラ | > | ((教師と生徒の禁断の恋....... (2019/5/20 05:13:42) |
ウィラ | > | うーん.......ちょっとだけ.......(そう、ほんの少しだけ。でも自分は特に気にしていない。ただ、人間は自分のような者を子供というのだと。そして、彼らからしたら子供と認識されるような私でも、人間は容赦もなく襲い、殺そうとするのだと、怖くなってしまった。でも、中には彼の様に優しい人もいるのだと、人間はみんな悪い人という訳では無いとわかり、嬉しくなった。彼と仲良くなれるといいな.......なんて、子供らしくそう考えて。)うん!だから安心してね!えっと..............おにぃちゃん、お名前なんて言うの?(彼がそう言うとニッコリと笑って頷く。そして彼の名前を呼ぼうとしたが、名前がわからないため言葉につまる。分からないのなら聞けば良いと、素直に聞いてみた。名前、教えてくれるかな.......と、内心少し不安になりながら) (2019/5/20 05:14:04) |
ウィラ | > | ((よし!寝るね!たのちかった!また続きしたいな!おやすみ!!おやすみなんて言う時間じゃないけど!! (2019/5/20 05:14:39) |
ウィラ | > | ((ウーちゃん好きだよ!!(最後に愛を叫ぶ) (2019/5/20 05:14:59) |
おしらせ | > | ウィラさんが退室しました。 (2019/5/20 05:15:00) |
范無咎 | > | ((うん、おやすみ!今日の夜はちゃんと寝るんだぞ!あいちてる! (2019/5/20 05:15:09) |
范無咎 | > | ((ロル返しをするー! (2019/5/20 05:15:24) |
范無咎 | > | まぁ....見た目と言動が子供ぽかったってだけだ。気にするな。(メデューサの事をそこまで深く知っている訳でもないので少々失礼な事を言ってしまったかも、なんて思い彼女に気にしないよう言っておき。けれど彼女はそれだけ、幼い子に見えてしまうのだ。)名前......無咎、范無咎だ。お前の名前はなんだ??(名前を聞かれれば、一瞬言おうか迷ったものの隠す必要もないだろうと名前を口にして、彼女の名前も分からないと呼び名に困る、と彼女の名前を聞いて。) (2019/5/20 05:20:30) |
范無咎 | > | ((じゃあね! (2019/5/20 05:21:03) |
おしらせ | > | 范無咎さんが退室しました。 (2019/5/20 05:21:07) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/5/20 07:26:57) |
ウィラ | > | ((眠気! (2019/5/20 07:27:02) |
ウィラ | > | ((覚ましに!! (2019/5/20 07:27:08) |
ウィラ | > | ((ロル!!! (2019/5/20 07:27:15) |
ウィラ | > | ((返す!!!!(カタコト) (2019/5/20 07:27:28) |
ウィラ | > | (彼に気にするなと言われれば、コクリと素直に頷く。気にするなと言われれば気にしない、それに難しい事はよくわからないので考えても無駄なのだ。)うじん.......うじん!えっとね、.......私はうぃら!うぃらって言うの!(彼の名前を忘れないように繰り返す。そして自分の名前も聞かれれば元気よく答えた。答える際には少し言葉に詰まった、誰かに名前を終えることなんて1度もなかったのだ。自分でも、名前を忘れていなかったことに驚いているくらいだ。自分の名前を伝えればニコニコと笑って、嬉しそうに彼の名前を繰り返していた。初めて喋ることが出来た人間であるため、名前を教えてもらい少し距離が近づいたような気がして内心すごくはしゃいでいるのだ。) (2019/5/20 07:28:47) |
ウィラ | > | ((返した!学校行ってくるよ!!((((((( (2019/5/20 07:29:05) |
おしらせ | > | ウィラさんが退室しました。 (2019/5/20 07:29:07) |
おしらせ | > | 范無咎さんが入室しました♪ (2019/5/20 15:33:56) |
范無咎 | > | ((返すぅ! (2019/5/20 15:34:05) |
范無咎 | > | ウィラ、か..。覚えておこう....ウィラ、これから先も此処に居るつもりか?(彼女の名前を聞けば本当に人間らしい名前だ、と頷く。嬉しそうに繰り返す彼女を、きっと呼んでくれる人が居なかったのだろうな、と。蛇達はきっと言葉を喋れないだろうから..。さて、と真面目な顔をして彼女に聞く。このまま此処に居るのか。そう聞いたのは、自分にも他人事で無いように思えたから。まず、此処は自分のような人間でも来れるのだ。いつか他の誰かにバレるかもしれない。自らを石化しない為に目を隠してくれた彼女だ、首をはねられるかもしれない。それに、メデューサというのは非常に貴重で珍しい魔物なのだ、見つけて捕らえない奴は居ないだろう。名誉も得られるから。そして、此処にきた人間を彼女が殺すかもしれない、とも心配した。彼女自身に殺意がなくとも蛇達が許しはしないだろう。どちらにせよ此処に居るのは危険だ、と真剣な眼差しで訴えて。) (2019/5/20 15:40:07) |
范無咎 | > | ((ウィラちゃそ寝不足になるぞ、ちゃんとおねんねしなきゃ! (2019/5/20 15:40:34) |
おしらせ | > | 范無咎さんが退室しました。 (2019/5/20 15:40:37) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/5/20 17:17:40) |
ウィラ | > | ((学校終わった!(( 'ω' 三 'ω' )) (2019/5/20 17:17:56) |
ウィラ | > | ((お昼寝したから眠くないもん!ちゃんとお昼寝したもん!!((((((( (2019/5/20 17:18:21) |
ウィラ | > | ((ロル返す!!そんでちょっと待機する! (2019/5/20 17:18:35) |
ウィラ | > | .......(彼に聞かれて、少し考える。これから先も此処に居るのか.......。ここに籠っていても、自分の身が完全に安全だとは限らない。彼がここへ訪れたことで確信した。ここは人間でも簡単に来れてしまう場所なのだ。ここに居ては危険だと、自分でもわかっている。しかし、1つ大きな問題がある。『ここじゃない場所なんて、何処に行けばいい?』自分の居場所がこの神殿以外にあるとは、到底思えない。山や森に行こうが、そこにいる動物たちに迷惑がかかる。ましてや街に行くなんて言語道断だ。しかし、この場所は危険だ。自分の唯一の居場所であったこの場所も危険だとなれば、自分は何処へ行けば良いのだろう。)..............ここに居るしかないの..............だって、ここ以外に、私が住める場所なんて.......無いもん..............(そう言うと俯いて、寂しそうに頭の蛇達を撫でた) (2019/5/20 17:19:15) |
ウィラ | > | ((待機! (2019/5/20 17:19:21) |
ウィラ | > | ((はぁぁぁぁぁぁ(ガクブルガクブル) (2019/5/20 17:54:01) |
ウィラ | > | ((おじょちぇのたいきもーしょんきたぁぁぁぁ(ふぃーばーたいむ) (2019/5/20 17:54:23) |
ウィラ | > | ((\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/ (2019/5/20 18:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィラさんが自動退室しました。 (2019/5/20 18:42:21) |
おしらせ | > | 范無咎さんが入室しました♪ (2019/5/20 20:27:16) |
范無咎 | > | ((かーえす! (2019/5/20 20:27:24) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/5/20 20:28:40) |
ウィラ | > | ((ニャッ(ฅ•ω•ฅ)♡ (2019/5/20 20:28:49) |
ウィラ | > | ((全裸待機してるね!((((((( (2019/5/20 20:29:00) |
范無咎 | > | ((服着て♡ (2019/5/20 20:29:15) |
ウィラ | > | (((・д ・´ )だが断る! (2019/5/20 20:31:19) |
范無咎 | > | ....こんな所にいたらいつ殺されるか分からない...殺されなくとも、人間を攻撃して仕舞えば一生狙われるぞ...(寂しそうに蛇を撫でる彼女を見れば、此処にいては危ない、というのを必死に伝えようと。彼女自身が此処でしか生きられない理由は分からない。しかし、此処に自分以外の人間が来るのも時間の問題、いや、誰よりも速く彼女を見つけたのが自分でむしろ奇跡なのだ。こんな純粋な子の死骸を見て、こんな子が人を殺しているのを見て、きっと自分は耐えられない。だから彼女に説得するように、彼女の肩を揺すって。) (2019/5/20 20:34:14) |
范無咎 | > | ((襲っちゃうぞ☆ (2019/5/20 20:34:26) |
ウィラ | > | ((きゃ♥ (2019/5/20 20:37:06) |
范無咎 | > | ((良いって事ですよね(急な冷静) (2019/5/20 20:38:34) |
ウィラ | > | ((えぇ、勿論 (2019/5/20 20:39:01) |
范無咎 | > | ((あーこれはえちちな関係になっちゃいますわ (2019/5/20 20:41:39) |
ウィラ | > | ((もうなってるじゃない (2019/5/20 20:41:55) |
范無咎 | > | ((なん...だと..!?!?知らぬ間にえちちなことしちゃってました!? (2019/5/20 20:43:39) |
ウィラ | > | ((( *¯ ¯*)ムフフ (2019/5/20 20:44:09) |
范無咎 | > | ((ムフフな事しちゃってた訳ですね...キスまでならセーフだかr((( (2019/5/20 20:45:37) |
ウィラ | > | (彼に言われて、自分の考えが入り交じる。ここに居ては危険、確かにそうだ。でも、私はこの場所から1度も出たことなどない。言うなれば、外の世界が怖いのだ。私は生まれてこの方外の世界を見たことなど無い。どんな物があって、どんな生き物がいて、どんな暮らしをしているのかなんて、上の空だ。)..............じゃあ、私はどこに行けばいいの.......?(顔を上げて問いかける。こんな自分に他の居場所なんてあるのか、わからなかったから。答えを知りたくて) (2019/5/20 20:49:54) |
ウィラ | > | (((*´³`*) ㄘゅ💕 (2019/5/20 20:50:01) |
范無咎 | > | ((ぶっちゅぅぅぅ(´ε` ) (2019/5/20 20:54:05) |
ウィラ | > | ((o(≧ꇴ≦*)o (2019/5/20 20:54:23) |
范無咎 | > | ....安全な、場所.....(彼女が無理なく安全に暮らせる場所。..自分の仮拠点としているあそこはどうだろう。仮拠点といっても一番よく使い、長い期間そこに居ることもあるので生活に必要な物はしっかり揃っているはず。魔物狩りをする為に使っている拠点だから人の住む街から離れており、人間にバレる心配は少ないだろう。魔物だって、上位の彼女を狙うことは無いだろうと。)俺の、その仮の家があるんだが、そこに行かないか。俺は街に本当の家があるし....(なんて、人間の言うことを信用できるだろうかと不安になりつつ提案して。) (2019/5/20 20:56:35) |
范無咎 | > | ((キャッキャウフフ(゚∀゚) (2019/5/20 20:56:54) |
ウィラ | > | (((*`艸´)ニシシ (2019/5/20 21:02:31) |
范無咎 | > | ((にっしっし!!! (2019/5/20 21:06:36) |
ウィラ | > | (彼の言葉を聞いて、暫く考える。彼の家.......仮の家というものが、安全かどうかはまだわからないのだ。信用してもいいのだろうか.......もしその家に人間が沢山いて、待ち伏せされていたとしたら?彼の今までの行動が、演技だとしたら?頭の蛇達も警戒しろと言うように、彼を睨んでいる。確かに、彼を信用出来る証拠はない。.......でも、逆に彼が悪い人だという証拠もない。それに、自分の素直な心は『彼を信じろ』と、そう言っている。なら、初めて出来た人間の『お友達』を、信じてみようじゃないか。お友達と思っているのは私だけかもしれないが.......もしこの選択が間違いだとしても、それはそれできっとどうにかなると、幼い心はそう考えた。).......うん、(彼の提案に小さく頷く。生まれて初めて出来た友達を信じて) (2019/5/20 21:09:50) |
ウィラ | > | (((*≧∀≦*)キャハハキャハハ (2019/5/20 21:10:01) |
范無咎 | > | ((メグメグ思い出した... (2019/5/20 21:11:52) |
ウィラ | > | ((メグメグはラブリーでしょでしょ♥ (2019/5/20 21:12:40) |
范無咎 | > | ((ラブリーだよメグメグーーー!! (2019/5/20 21:15:23) |
ウィラ | > | ((ハビーに褒められたくて頑張っちゃった♥♥ (2019/5/20 21:16:07) |
范無咎 | > | ..じゃあ今から..(彼女が頷けば安心したかのように溜息を吐く。彼女の蛇が警戒しているのを見るとやはり、なんて若干不安になる。けれど彼女が決めたことなら口出ししないだろうと一応は信用しておき、新しい生活に早めに慣れて貰おうと彼女の手を引いて拠点へ向かおうとするも、そういえば彼女は前が見えないのだ。それに拠点は敵から攻撃されにくい高い木の上に作ってある。彼女を背に乗せて登る事は頑張ればいけるものの、少し怖い。だからといって彼女に登れるだろうか、と。)なぁ、目隠しさせてて悪いんだが、その状態で気は登れるか?(と申し訳なさそうに彼女に聞いて。) (2019/5/20 21:16:52) |
范無咎 | > | ((はぁぁぁぁぁん可愛いよメグメグーー!! (2019/5/20 21:17:07) |
ウィラ | > | ((土手っ腹に鉛をぶち込んであげる♥ (2019/5/20 21:22:25) |
范無咎 | > | ((アッご褒美です!! (2019/5/20 21:24:49) |
ウィラ | > | うん、登れるよ!(彼に聞かれれば元気に頷く。登ると言っても、自分の手足で登る訳では無い。頭の蛇達がロープのように木の枝に巻き付き、自分の体を引っ張りあげてくれるのだ。何度か人間に見つかりそうになった時には、そうやって人間から逃げ隠れしていたのだ。生まれてから蛇達に体を守られていた為、彼らの動きについて行くことは慣れている。申し訳なさそうに聞く彼に、自慢するように言った) (2019/5/20 21:25:49) |
2019年05月17日 23時42分 ~ 2019年05月20日 21時25分 の過去ログ
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