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「そらるす也」の過去ログ

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2019年05月10日 20時15分 ~ 2019年05月21日 20時00分 の過去ログ
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((成りのしちゅどう続ければいいか分かんなくなってきた...(((   (2019/5/10 20:15:56)

((あ~…wどうしよう、一旦私の方でこれは終わらせる?   (2019/5/10 20:16:54)

((そうしよw   (2019/5/10 20:17:41)

…なら、二人で強くなっていこう。(そう言って笑う。きっと、二人なら出来るはずだから。二人で約束して、二人で相談して、二人で眺めて、二人で話して。これからも、ずっと二人で手を繋いで未来を歩んでいくから。俺たちが歩く未来が暗くて何も見えなくても、繋いだ手でお互いがそこに居ることが、ずっとそばに居ることが分かるから。その先には、絶対に二人で笑っていられる道があることを知っているから。これからも、二人でこんなふうに笑って、傍に居られる日々が続きますように。…いや、俺らが作るのかな。少し薬と笑った。外では、新緑が風に吹かれて揺れていた。)   (2019/5/10 20:24:21)

((完結っ!お疲れ様!   (2019/5/10 20:24:32)

((お疲れ様ー!(バグってたw   (2019/5/10 20:29:34)

((あれw次どうするー?   (2019/5/10 20:30:12)

((どーしましょw   (2019/5/10 20:30:36)

((やりたいのはあるけど、前回のそらるすのしちゅと少し似てるんだよねw←   (2019/5/10 20:31:51)

((うーん…そらるすかぁ…   (2019/5/10 20:32:03)

((お?何?w   (2019/5/10 20:32:15)

((かくw   (2019/5/10 20:32:26)

((はーいw   (2019/5/10 20:32:41)

((世界線&設定?./世界中では神が本当に存在すると教えられている。村や国を平和に保つため、数千万年に一度あるかないかくらいの頻度で神に貢ぎ物を送る。その貢ぎ物とは、神に見初められた少年、青年が一人生け贄となって生きたまま袋に入れられ神社の本殿のなかに置かれそれを神が持って帰る、という仕組みになっている。その神の神域に入れば、20歳までは成長するがそれ以降は年を取らず不老不死になる(ちなみに神も不老不死)。そらる./神。luz./少し小さな国に生まれ、生け贄として7才になるまでずっと蔵に一人で閉じ込められていた。結構酷い仕打ちをされていて警戒心がとてつもなく強い。人間が大嫌い。人間に触られたりするのが苦手。  (簡単設定。後々追加するかも。)   (2019/5/10 20:48:22)

((落ち防止   (2019/5/10 20:49:03)

((あ、あと海ちゃに言うの忘れてた。5月18、19、20は修学旅行だから此処に来れない   (2019/5/10 20:49:20)

((あ~そうなんだ!了解しました~   (2019/5/10 20:50:14)

((20日の夜7時くらいからなら来れるかも   (2019/5/10 20:51:03)

((なるほど、でも面白そうですね!やってみようか!あ、じゃあ20日の予定はまたあとで決めましょうか!   (2019/5/10 20:51:31)

((一旦落ち!   (2019/5/10 20:51:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/10 20:51:46)

((わーい、(おっけ、   (2019/5/10 20:51:54)

((待機   (2019/5/10 20:53:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/10 21:50:07)

((ただいま!   (2019/5/10 21:50:16)

((出だし自分からか、ちょっと書いてみるね~   (2019/5/10 21:50:58)

((おかー(おっけ、   (2019/5/10 21:59:34)

「ねぇおじいちゃん、あの建物なぁに?」「あそこにはね、神様が住んでいるんだよ_」(そう話す声が外から聞こえる。神、その存在なるものがこの世界では存在していると昔から教えられている。村や国を平和に保つため、数千年に一度あるか無いかの頻度で行われる神への貢ぎ物。それは、神に見初められた少年、もしくは青年を一人生贄として神に捧げる、禁断の儀式。俺は今、そんな儀式が行われる場所に居るわけだ。何故なら、外で大きな災害があったらしく、神への捧げものが行われるから、来てくれと祈りをされたからだ。さて…今回の可哀想な生贄は誰かな?ギィッと扉が開いて人が何かを置いて帰る。さて…) じゃあ、回収して帰るか…(神の領域へ、自分の住み家へ帰ろう。)   (2019/5/10 22:02:12)

(袋を少し眺めてそれを抱えるようにして持つ。あまり乱暴にもできないからな…) 取り合えず、顔合わせは戻ってからにしよう。   (2019/5/10 22:03:43)

(今日も何時ものように暗い蔵のなかに一人。ずっと、一人ぼっち。ドアの外からは、子供達が遊ぶ声や音が聞こえてくる。__なんで自分も他の子達のように遊んではいけないのだろう。なんで周りには誰もいないのだろう。なんで此処から出れないのだろう。どうして、なんで、と次々に言葉の波が襲いかかってくる。一人涙を流すのも、ぼーっとしているのも、考えることも_全て飽きた。.........早く死にたい。消えたい。.......人間なんか皆居なくなれば良いのに。)........はぁ..........(何度目になるか分からないため息をつけば、寝ようと思い床の上に寝転がる。ゆっくりと目を瞑れば、睡魔が降りてきて意識を飛ばすのは簡単だった。___このあと儀式に出されているなんて知らずに、眠りにつく。)   (2019/5/10 22:14:30)

((落ち防止   (2019/5/10 22:16:54)

よっと…(すみかに帰って適当なところにその袋を下ろす。今回は軽いな、青年は重いからやめてほしいって思ってたんだけど。まぁ、ちょうど良いや、そう思いながら袋を開ける。袋の暗闇を切り裂くように照明の光が袋の中に入る。) …へぇ。(中に入っていたのは、綺麗な顔をした少年。年は…6、7歳くらいだろうか。痩せているから年齢の判断が難しい。もっと幼くも、大人びても見える。取り合えず袋から出して適当にソファーに横たわらせる。普通に人間の暮らしが楽そうだから、かなり人間の暮らしに寄せて住み家を作っている。なかなか快適だから気に入ってるけどね。) さて…起きるまでどうしようかな。(彼の横顔を眺める。…整った顔立ちだなぁ、どうしてこんな儀式に出されたのだろうか。)   (2019/5/10 22:23:04)

(何かに揺られている感覚が暫く続き、少しすると下に下ろされる感覚がする。違和感を感じてゆっくりと目を開けると、そこは____知らない場所だった。暗い蔵と違って少し明るく、綺麗な場所に今自分は居て。内心驚いていてすぐ近くに誰かがいることに全く気がついていない様子で。)..............ぁ、.......(少しすると相手の存在に気がついて、彼の姿を目で捉えればシャアアア、と猫のように警戒心MAXの状態で彼を睨み付けて彼から距離を取り。)   (2019/5/10 22:38:47)

((落ち防止   (2019/5/10 22:40:19)

おぉ、警戒するね~。まぁ、いきなりこんなところに居たらそりゃあ警戒するか…(そう呟いて目を開いた彼を見る。起きた途端に距離取られたのは悲しいけど、そんなものだろう。) 君が今回の生贄君か~、よろしくね。(そう言って笑った。) 君の名前は?俺は…神様。   (2019/5/10 22:43:30)

(”おぉ、警戒するね~。まぁ、いきなりこんなところに居たらそりゃあ警戒するか…”と話し出す彼を見つつも、睨み続け。”君が今回の生贄君か~、よろしくね。”という彼の言葉を聞いて、あぁ、と納得して。今日が生け贄に行く日だったのか、と興味無さそうにそう思い。).........名前捨てた。無い。......神様には名前無いん、(彼にそう尋ねられれば、そう言って聞き返し。勿論、警戒は解かないまま。)   (2019/5/10 22:53:34)

((落ち防止   (2019/5/10 22:57:54)

ん~?…神様は神様だからなぁ、あった気もするけど…誰も名前で呼ばずに職業で呼ぶから。忘れちゃった。(そう空を見ながら答えて。あった気もする、無かった気もする。…どれにしろ別にどうでもよかったから、覚えてないんだ。) それで?名前ないんだっけ。じゃあ、俺はどう君の事を呼べばいいの?(彼の方に目線を向けてそう聞く。) それに、怖がらないんだ。今まで来た人は、ほとんど怖がって、俺に助けを乞うたのに。(そう言ってまた空を見つめた。どこか寂しげな色をその目に宿して。) …興味無いって顔してる、いまから何が起こるかとか、どうしてここにやられたのかとか。つまらなそうに、ただただ何かを警戒してる。(そう言って微笑んだ。深い深い深海の色をした瞳で彼を見つめる。) …なにが、君をそうさせるの?   (2019/5/10 23:07:38)

((落ち防止   (2019/5/10 23:21:27)

(”あった気もするけど…誰も名前で呼ばずに職業で呼ぶから。忘れちゃった。”と言う彼を見れば、”へぇ、”と一言呟き。”名前ないんだっけ。じゃあ、俺はどう君の事を呼べばいいの?”と彼に聞かれれば、少し考えていて。基本誰とも関わったことがないし、名前を呼んでくれる人もつけてくれる人も居なかったから分からないので”.....好きに呼んで。”と彼に言い。).........別に怖くないもん。.....(”それに、怖がらないんだ。今まで来た人は、ほとんど怖がって、俺に助けを乞うたのに。”と言葉を溢す彼に対してそう言って睨むのを一旦止め。彼の目はどこか寂しげな色を帯びていた_彼の瞳は、彼ら人間とは全く違う綺麗な透き通った瞳をしていた。).............ただ単に興味が無いだけやで。自分にも他人にも__命にも。今から死んだって構わへんし....このあとどうされようが知ったこっちゃない。(彼の言葉を聞けば、真っ直ぐ彼の瞳を見つめてそう言い切り。)............(”…なにが、君をそうさせるの? ”その言葉には反応せず、無言で口をつぐんでいて。彼に話しても何も変わらない、だから何も言わずに。)   (2019/5/10 23:22:28)

…じゃあ、何か名前考えようかな。(”好きに呼んで。”といわれると、そう言って返事を返して。人の名前なんて考えたことないなぁとどこか楽しそうにつぶやいた。) へぇ?…皆怖がるよ、ここに居るのは神様なんだから、ひどいことなんてしないのにね。(そう言って笑う。呆れたように、訳が分からないと笑い飛ばすように、…何故か辛そうに。隠しきれない感情が少しずつ漏れ出しているのを、自分で止めることは難しかった。) ふーん…本当珍しい子だなぁ、今まで何をされても良いから、平和な世界にしてくれって頼まれたことは何回もあるけど、でもどうでもいいって言ったのは君が初めてだよ。(真っ直ぐに向けられた瞳に少し驚きつつもそう返して。…こんな目をするんだ。初めて見た、興味なさそうな目以外の目。今までにも必死な目、真剣な目、覚悟を決めた目なら、何回も向けられてきた。でも…興味なさそうな目は初めてだったし、なにより興味なさそうな目が真剣な目に変わる時を見たのは初めてだった。) …まぁ良いけど。聞いても忘れちゃうし。(そう言ってふぅっとため息をついて立ち上がる。) 今日は疲れたでしょ、ゆっくり休んで。(そう言って彼を手招きした。)   (2019/5/10 23:34:43)

((明日はどうする?   (2019/5/10 23:36:13)

((明日は午後4時から午後10時30分くらいまでは塾で来られない。それ以外の時間帯なら来れるよ   (2019/5/10 23:38:19)

((なるほど…じゃあ、また2時くらいに来ますね、今日は落ち!また明日!   (2019/5/10 23:39:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/10 23:39:41)

((おっけ!また明日ー   (2019/5/10 23:44:10)

((ろるも明日返すね   (2019/5/10 23:46:19)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/10 23:46:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/11 13:20:51)

(” …じゃあ、何か名前考えようかな。”と言い出す彼を横目に、特に興味無さそうな様子で見ていて。”へぇ?…皆怖がるよ、ここに居るのは神様なんだから、ひどいことなんてしないのにね。”と言う彼。_神様も人間も同じようなものだと思っている。神様も人間と同様に、神様だからって酷いことをしないとは限らない。でも、彼は___どうなんやろ。)........平和なんてものは無い。....願っても無駄なだけやで。(”ふーん…本当珍しい子だなぁ、今まで何をされても良いから、平和な世界にしてくれって頼まれたことは何回もあるけど、でもどうでもいいって言ったのは君が初めてだよ。”と彼に言われれば、冷たくそういい放ち。平和にして欲しい、という願いが叶っていたら今頃戦争や争いなんか消えているし、俺みたいな奴も孤児も居ない。信じても、願ってもそれらは叶わない、_叶うことなんて無いのだ。”…まぁ良いけど。聞いても忘れちゃうし。”と言って立ち上がり、”今日は疲れたでしょ、ゆっくり休んで。”と彼に言われ、手招きされる。)   (2019/5/11 13:37:50)

...........、?.......(彼に手招きされれば、戸惑いを見せておろおろとしいぇいて。少し間が空いたが、ゆっくり立ち上がれば...チョコ、......チョコ、.......と、少しずつ彼との距離を縮め。)   (2019/5/11 13:37:53)

((待機~、   (2019/5/11 13:38:57)

((あ、誤字発見。 おろおろとしていて。 ね、   (2019/5/11 13:40:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/11 13:50:16)

((ぽ   (2019/5/11 13:50:22)

((早いねw   (2019/5/11 13:50:26)

((やほーw   (2019/5/11 13:50:39)

…まぁ、実際そうなんだろうけどね。(”……平和なんてものは無い。 …願っても無駄なだけやで。”と言う彼にそう返事を返して。そう、そんな簡単に叶うことがあるはずがないのに。……けれど、人は…) …幻想を望むから。(彼に聞こえないくらいの小さな声で呟く。この世界じゃない、別の世界を望むから。…だから、人は夢を見るんだ。決して叶うことのない夢を。) (彼を空いている部屋まで連れて行く。神様は一応ずっと起きていても大丈夫な存在だから、普段は暇つぶしで寝るときに使うベットを置いている部屋まで行って。) 今日はここで寝てね。基本どこ行っても良いけど、でも、もう元の世界には戻れないから。…後は自由に動いて良いよ、寝たくなければ寝ないでも良いし。(そう言ってその部屋を出る。また廊下を歩いてリビングなるところに向かう。えーっと…今日はどこを見ようかな。そう思いながらタブレットのようなもので下界の様子を眺める。)   (2019/5/11 14:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/11 14:22:22)

((落ち防止   (2019/5/11 14:22:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/11 14:22:58)

((お帰り!   (2019/5/11 14:23:11)

(彼の後ろをついていくと、空き部屋の前に着く。”今日はここで寝てね。基本どこ行っても良いけど、でも、もう元の世界には戻れないから。…後は自由に動いて良いよ、寝たくなければ寝ないでも良いし。”と彼に言われれば、こく、と頷き。部屋から出ていく彼の後ろ姿をただただ、じっと見ていて。彼の姿が完全に見えなくなると、部屋のなかに目線を戻しさっきの彼の言葉を思い返し。 ......あんな場所には戻りたくない。.....誰も居ない、暗い場所には戻りたくない。....元の世界には戻れないことくらい分かってる。分かってるのに......なんで涙が止まらないの。).......ひっく、......ぅ、ッぁ......(ポロポロと無意識に流れてくる涙を両手で拭うが、手が濡れるだけで一向に止まる気配を見せない。少し時間が経てば少し落ち着こうと思いそのまま部屋の押し入れのなかにモゾモゾと入れば、扉を閉めて。真っ暗になると、寝転がって丸まるような体制になり。暫くその体制で、嗚咽を溢しながら泣いていたが泣きつかれたのか眠ってしまい。規則正しい寝息だけが聞こえてくる。)   (2019/5/11 14:34:56)

…こんなんどうしろって言うのかな…(そう呟いてちょっとずつ気候を動かす。ここで雨を降らせば、ちょっとは延期になるかな。そうすれば…そう思いながら、少しでも人が望んだ世界が続くように世界を作っていく。人が壊していく世界を少しずつ作りなおしていく。) …ここまでにしようかな。(そう呟いて彼の様子を見に行く。部屋に入ってあたりを見渡す。) …どこ行ったかな?(ベットの上に彼の姿は無くて。まぁ、生命感知能力持ってるから探せるけど…) …こんなところに…(押し入れに入って眠っている彼を優しく抱きあげる。頬には泣いていた跡があって、やっぱり怖かったかな、なんて思い。そっとベットの上に寝かせて、近くの椅子に腰を下ろす。距離をとって、起きたときに驚かないように。自分も目を瞑って、時が流れるのを待った。)   (2019/5/11 14:42:59)

((落ち防止   (2019/5/11 14:57:08)

(誰かに抱き上げられる感覚がして、ふわっ、と良い匂いが鼻を掠めた。少しの間温かいものに包まれて揺れていて、次の瞬間にはふわふわな場所に下ろされるような感じがして。)  .......すぅ......すぅ......(最初の時の警戒しているような強ばった顔ではなく、安心しているような幼さがまだ残っている顔をして無防備に気持ち良さそうに眠っていて。暫くして寝返りを打つと、何か違和感を感じたのかゆっくりと瞼を上げて。)....んぅ、.......ぁれ....(さっきまで居た暗い空間では無く、少し明るいところ_ベットの上に居て少し戸惑い。)   (2019/5/11 15:01:32)

ん…あ、起きた。(誰かの声がしたかと思って目を開ける。ベットの方を見れば、彼が少し戸惑ったような顔をしてそこにいて。) まだ寝てていいのに。それとも、硬いところの方が寝やすい感じ?(そう彼に問う。わざわざ押し入れに入ると思ってなかったから、不思議に思って。まぁ、自由に動いて良いって言ったの俺だしな…) そこの寝心地はどう?(ふわりと笑ってそう聞いた。)   (2019/5/11 15:06:18)

(”ん…あ、起きた。”と聞き覚えのある声が聞こえてくれば、声が聞こえてきた方に顔を向けるとそこには彼が居て。)...............(”まだ寝てていいのに。それとも、硬いところの方が寝やすい感じ?”と彼に問われれば、フルフルと首を横に振り。ベットまで彼が運んでくれたのだろうか___後で”ありがとう”を言わないと。).......気持ち良い。....(”そこの寝心地はどう?”と彼に聞かれれば、ベットを見てそう言い。今まで寝ていたところよりも柔らかく、ふわふわで気持ちが良くて。)   (2019/5/11 15:12:55)

((落ち防止   (2019/5/11 15:17:12)

そっか、良かった。(そう言って微笑む。ベットの寝心地は気に入ってくれたようで安心した。) ……やっぱり、元の世界の方が良かった?(彼の方に優しい目線を向けながら聞く。) こんな訳分かんないところだし。この領域がどういうものなのかも分かんないだろうし。まぁ、俺は何で君が選ばれたか知らないんだけどさ。(そう言って空を見つめる。いつの間にか癖になっているこの動作は、どうしてなのか覚えていない。)   (2019/5/11 15:23:38)

((落ち防止   (2019/5/11 15:34:16)

(”……やっぱり、元の世界の方が良かった?.....こんな訳分かんないところだし。この領域がどういうものなのかも分かんないだろうし。まぁ、俺は何で君が選ばれたか知らないんだけどさ。”と彼に聞かれる。.......分からない。でも、元の世界も人間も大嫌いだ。........何故涙がさっき出てきたのかは分からないけど。).........元の世界、嫌だ...大嫌い。(彼の言葉にそう言って首を横に振り。そういえば、此処に来た時から思ってたんやけどこの人は空を見つめるのが好きなのかな....それとも癖なのかな......。)   (2019/5/11 15:34:54)

……何で?元の世界は楽しくなかった?(不思議そうにそう聞いて。下界に居た生贄に聞くのは、世界がどうなっているのかを聞くことが多い。世界がどんな風になっているのかを聞くと、仕事の進め方が決まるからだ。いつもいつも楽しかった、幸せだったという声を聞く。けれど、嫌いだと言う声を聞くのは初めてで。すこし興味がわいた。) …ん、この癖気になる?(彼の目線がこちらに向いているのに気付いてそう尋ねる。)   (2019/5/11 15:42:07)

(” ……何で?元の世界は楽しくなかった?”と彼に問われれば、こく、と頷いて。)......ずっと蔵に入れられてた。誰も居ないからずっと一人だった。(と、簡単に少しだけ説明をして黙り。”…ん、この癖気になる?”と尋ねられれば、こく、と頷いて”癖?”と聞いて。)   (2019/5/11 15:50:38)

……そっか。(そう言って彼の近くに行って頭を優しく撫でる。) 寂しかったな、ずっと一人で。(そう言って優しく微笑んだ。一人は寂しい気持ちは分かるから。…独りでずっと過ごしていた辛さも、痛いほどに分かるから。) 癖って言うか…んー…空見るのがもともと好きで…暇さえあれば空見てた時期もあったから…うん、半分癖、半分好きだから、かな。(そう言って笑った。何かを見ていると、暇つぶしになるから好きだったんだ。)   (2019/5/11 15:56:39)

(”そっか。”と言って彼が近くに来て頭を撫でられる。初めてされた行為に?を頭の上に浮かべていて。しかし、気持ち良かったので大人しく撫でられていて。).........うん。(彼の言葉に、ただ一言そういい返し。)........へぇ......(彼の話で納得したのか相づちをうち。彼の瞳と空を見比べ、何か思い付いたのか)........そらる。...(とぼそっと、小さな声で呟き。)   (2019/5/11 16:03:13)

大丈夫、ここだったら、俺が居るから。…一人になんてしないから。(そう言って笑った。自分が受けられなかったものをこの子には与えてあげようと思って。…自分が受けたものは、この子には受けさせはしないと心に決めて。) そらる?(彼がボソッとつぶやいた言葉を聞き返す。そらる…もしかして。) 俺?俺が、そらる?(自身を指さして聞いて。)   (2019/5/11 16:07:47)

.........うん。(”大丈夫、ここだったら、俺が居るから。…一人になんてしないから。”と言ってくれる彼を見て、嬉しそうな表情でふわ、と微笑み。....久しぶりに笑ったような気がするなぁ。)......ぇ、あ、うん。.....そらる、(呟いた言葉を聞き返されれば、聞こえていたのかと少し驚き。自身を指差して聞かれればこく、と頷いてそう言い。)   (2019/5/11 16:12:49)

((おち、時間にまた来るね   (2019/5/11 16:13:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/11 16:13:09)

((はーい!   (2019/5/11 16:13:17)

(…初めて、笑ってくれた。彼の表情を見て少し驚いて。…綺麗で、可愛い笑い方するなぁなんて思って。幼い感じがまだ残っている笑い方をしていた。…初めて、人を可愛いなんて思ったなぁ。) そらる…そらるかぁ。(嬉しそうに笑って繰り返して。俺の名前かな、…何か嬉しい。) 君にも名前付けないとな…ん~…(考え込むように口元に手を当てて。…そうだ。) luz…とか。(ぽつりと呟いた。)   (2019/5/11 16:19:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/11 16:19:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/11 22:22:30)

((落ち防止   (2019/5/11 22:32:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/11 22:48:52)

((やほ!   (2019/5/11 22:49:03)

((遅くなっちゃった、(やほい!   (2019/5/11 22:49:15)

((大丈夫!あんまり居られないけど(泣)   (2019/5/11 22:49:46)

((明日は7時くらいからなら来れそうです…!   (2019/5/11 22:50:23)

((おっけ!   (2019/5/11 22:51:21)

(彼が嬉しそうに笑って繰り返し言っているのを見て、つられるように自分も嬉しくなって柔らかい笑みを浮かべる。”君にも名前付けないとな…ん~…”と言って口元に手を当てて考え込むようにしている彼をジーッと見つめていて。).........るす?(彼の呟いた言葉を発音して聞き返し。こて、と首を傾げ。)   (2019/5/11 22:58:35)

うん、るす。名前ないのも不便でしょ?(そう言って笑う。ふっと思い浮かんだ名前だけれど、気に入ってくれただろうか。) 俺にも名前付けてくれたし、お礼。(そう言って少し照れくさそうに笑った。) どう?気に入ってくれた?   (2019/5/11 23:02:31)

((今日は落ち!明日!   (2019/5/11 23:02:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/11 23:02:43)

((明日-!   (2019/5/11 23:03:26)

(”うん、るす。名前ないのも不便でしょ?”と彼に言われれば、ぱぁぁと表情を明るくさせて嬉しそうに顔を緩めて”るす....るす、かぁ..”と呟き。)......うん、ありがと..(”どう?気に入ってくれた?”と彼に聞かれればこく、と頷いてそう言い。)   (2019/5/11 23:05:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/11 23:05:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/12 00:46:59)

((言うの忘れてた!今日、散髪と修学旅行に必要なものとか買いにいかないとだからもしかしたら少し遅れるかも!すぐ帰ってこれるようにするね   (2019/5/12 00:48:14)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/12 00:48:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/12 18:55:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/12 18:57:22)

((やほ   (2019/5/12 18:57:30)

((やほです!   (2019/5/12 18:59:00)

((放置気味!ちょっと待ってね!   (2019/5/12 19:09:09)

((おっけ、りょーかーい   (2019/5/12 19:09:25)

ふふ、嬉しい?(嬉しそうに顔を緩めた彼を見てそう微笑して言う。) 俺の名前を作ってくれたからね。(こちらも嬉しそうにふわりと笑ってそう言って。) ……そろそろ寝たら?人間はもうちょっと寝ないとだめでしょ。(そう言って頭を優しく撫でて、寝るように促した。)   (2019/5/12 19:22:05)

((ごめん遅くなった!   (2019/5/12 19:22:15)

((全然大丈夫だよ!   (2019/5/12 19:22:30)

.......うん。...(”ふふ、嬉しい?”と彼に聞かれればこく、と頷いて嬉しそうにそう言い。”……そろそろ寝たら?人間はもうちょっと寝ないとだめでしょ。”と言って彼に頭を撫でて寝るように促されれば、フルフルと首を横に振り。)......寝ないもん。....(と言って頑なに寝ようとしない様子で。 寝たら、....目を閉じたら彼が居なくなってしまうかもしれない。....これは自分の都合のいい夢で、眠って起きたら全部幻で消えてしまうかもしれない。そう思うと、眠たくても寝たくなくて。).......ぜったぃにねない..もん...(段々眠気が襲ってきて負けそうになりながらも、意地を張ってそう言い。絶対に寝るもんかと、下りてくる瞼を上げて寝ないようにしていて。)   (2019/5/12 19:32:28)

寝て良いのに…俺はずっとここに居るんだからさ。(そう言ってふわりと笑う。彼の小さな手をきゅっと握って、優しい目を彼に向ける。) ほら、こうしてたら離れられないでしょ?(そういって優しく笑った。)   (2019/5/12 19:35:20)

だから、寝てて大丈夫。(そうう言って空いている方の手で彼の頭をなでる。) また明日会おうな、明日、またいろんな事話そう。(そう言って安心させるようにふわりと微笑んだ。)   (2019/5/12 19:37:07)

((一旦落ち!   (2019/5/12 19:37:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/12 19:37:46)

(”寝て良いのに…俺はずっとここに居るんだからさ。”という彼の言葉を聞けば、不安そうにしていたが少し安心したような表情をして。”ほら、こうしてたら離れられないでしょ?”と言って彼にきゅ、と手を握られれば、自分も握り返し。)........うん、やくそく.....(”だから、寝てて大丈夫。....また明日会おうな、明日、またいろんな事話そう。”と彼に言われれば、こく、と頷いてそう言い、安心したような柔らかい笑みを浮かべ。少しすれば、眠気が限界だったのかそのままコテンと頭垂れて、すぅすぅと規則正しい寝息をたてて寝始め。勿論ちゃんと彼の手をきゅ、と握ったまま。)   (2019/5/12 19:43:11)

((おっけ、待機   (2019/5/12 19:45:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/12 20:15:00)

((ただいま!   (2019/5/12 20:15:08)

((おかー   (2019/5/12 20:18:58)

…寝たな。(そう言って彼の寝顔を見る。幼い感じがまた可愛い。) …こんなこと思ったの、初めてかも。(そうぽつりと呟いて。手元を見れば、ちゃんと握られたまま眠っていて。可愛いなぁと思って、クスッと笑った。そのまま自分も時が流れるのを待って目を瞑る。起きたら、きっと眠っているままの彼が居るんだろう。起きるのを待って、朝ご飯でも作ってあげようかな。)   (2019/5/12 20:19:41)

..........すぅ........すぅ......(久しぶりにゆっくり安心して眠ることが出来たのか、気持ち良さそうに小さな寝息をたてて眠っていて。)   (_夢を見た。暗い、自分以外誰も居ない蔵の中。ぽつん、と一人座っていて。外からは子供達が遊ぶ声や賑わっている人々の声が聞こえる。__一人は嫌だ。 _俺を一人にしないで。 _置いてかないで。)..........ぅう”ん”........(時折魘されるように寝返りを打って眠り続けていて。)   (2019/5/12 20:27:53)

んっ…ん~…?(コクっと首が傾く変な感覚がして起きる。るすが魘されているのが目に入る。) …大丈夫、俺が居るから。(そう言っていつの間にか離れていた手を握る。優しく頭をなでたりして落ち付かせようとした。そうしていると朝が来ていて、ふっと窓の方に顔を向ける。) …久しぶりに、外に空でも見に行きたいな。(独りでぽつりとそう呟いて。)   (2019/5/12 20:32:50)

.....んぅ、.....(自分の手が温かいもの_誰かの手に握られる、頭を撫でられる感覚がして、気持ち良さそうに声を漏らす。”…大丈夫、俺が居るから。”という彼の言葉が聞こえたのか、安心したような表情を浮かべ。それから少し経つと寝返りを打って、目を覚ましたのかモゾモゾと動き。).......そぁぅ、....(寝起きのためか呂律が回っていない舌で彼の名前を呼び。寝ぼけている頭で、起きた途端に目線で彼を探し始め。)   (2019/5/12 20:45:19)

あ、るす。おはよう。(そう言って笑いかけて。るすの頭を優しく撫でる。) 朝ご飯作るから、ついてきて?(そう言って優しく手を引く。リビングへ二人で向かって、るすをソファーに座らせる。その間にキッチンへ行って朝ご飯を作りに行く。) どう?朝から食べられそう?   (2019/5/12 20:51:33)

((一旦落ち!   (2019/5/12 20:53:22)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/12 20:53:24)

((おっけ、   (2019/5/12 20:56:26)

(”あ、るす。おはよう。”と彼に言われれば、”おぁよぅ、”と言って自分も挨拶を返し。今までは挨拶をしてくれる人も、挨拶を返す人も居なかったからとても新鮮なものだった。頭を彼に撫でられれば、気持ち良さそうに目を細め。彼が近くに居る、傍にいると実感してとても安堵して。”朝ご飯作るから、ついてきて?”と言われ、手を引かれればこく、と頷いて彼についていき。リビングに着けば、ソファーに座らせられ。).........ちょっとだけなら...食べられるかも。(そもそもそういう習慣を身に付けていなかったため”どう?朝から食べられそう?”という彼の言葉にそう返し。)   (2019/5/12 21:02:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/12 21:11:11)

((ただいま!   (2019/5/12 21:11:19)

そっか、じゃあ作ってくるね。(そう言って適当に朝食を作り始める。今まで特にお腹も空くことが無かったから、時々作るだけだったんだけど。) …こんな感じかな。(呟いて彼の方へ運んでいく。彼の好みも知りたいし、無難なスープにしてみたんだけど。ちょっと俺のパンとかも分けたら、食べられるかな。そう思いながら机に置いてソファーに座る。手を合わせていただきます、と言ってから食べ始めた。   (2019/5/12 21:17:33)

((おかー   (2019/5/12 21:19:48)

(少しして彼が帰ってきて食事を机に置いてソファーに座り手を合わせて”いただきます”と言って食べ始める彼を見て。)........いただき、ます?..(彼の真似をして、手を合わせれば”いただきます”と言ってスープをチビチビと飲み。).........あったかい、...(今まで渡される食事は全て冷めていて量が少なかったので、一口飲めば少し驚いたようにそう言葉を溢し。美味しそうに食べていて。)   (2019/5/12 21:26:54)

美味しい?(美味しそうに食べている彼を見ればそう聞いて。彼の様子を見ていると、こっちまで嬉しくなってくる。久しぶりに…いや、初めて普通に話してくれる人が現れたからだろうか。彼と話していると楽しくて、この日々を離したくないと願ってしまうんだ。) ……ごちそうさま…(そう言って食べ終わって。キッチンに運んで後片付けを済ませる。) さて…どうしようか、何かしたい事とか聞きたいことある?   (2019/5/12 21:33:21)

(”美味しい?”と彼に聞かれれば、こく、と頷いて”おいひぃ、”と言って柔らかい笑みを浮かべ。少し時間がかかってしまったが、無事食べ終われば”ごちそうさまでした”と言って手を合わせて彼がしたようにキッチンに運び。)......此処ってどうなってるん?(”さて…どうしようか、何かしたい事とか聞きたいことある?”と聞かれれば、こて、と首を傾げてそう聞いてみて。少し前から気になっていたので、此処の事を聞こうと思い。)   (2019/5/12 21:43:01)

ん~…そういえばどうなってんのかな…(そう呟いて空を見る。何か考えるときはこうするのが、癖になっている。) …るすが前まで居た世界が、俺が言う『下界』っていうところなの。ここはだから、ある意味るすの居た世界とは別次元。…でも、この世界に神社があって、そこから下界と行き来できるようになってるんだけど。(そう言ってふっと笑う。こんなことを話すのは初めてだったし、皆何も聞いてこなかったから。)   (2019/5/12 21:48:42)

((明日はどうする?   (2019/5/12 21:51:44)

((明日は7時くらいから来れるよ!   (2019/5/12 21:52:47)

((じゃあ、そのくらいに来ますね!   (2019/5/12 21:54:50)

(彼の説明を黙って静かに聞いていて。 彼の話に『げかい』や『べつじげん』等の9才の自分にとって難しい単語が出てきて頭が混乱しているが、なんとなく彼の話が分かったような気がして。)..........へぇ~.........そうなんやぁ........(興味津々の様子で彼を見つめて、そう呟き。)   (2019/5/12 21:58:43)

まぁ、ちょっと難しいよな。(そう言って苦笑して。こんなに興味津々で聞いてくるとは思わなかったなぁなんて思って。) …まぁ、大体の人は居なくなっちゃうけどね。(そうぽつりと呟いて。無意識で顔が俯く。…そう、どうせ。どうせどれだけ話しても、居なくなってしまうんだ。…寄り添っては、くれないから。どこか悲しそうな、寂しそうな色を瞳に写してそう呟いた。)   (2019/5/12 22:03:32)

(”まぁ、ちょっと難しいよな。”と言って苦笑する彼を見つめ。”…まぁ、大体の人は居なくなっちゃうけどね。”と呟き、俯いてどこか悲しそうな、寂しそうな色を瞳に写す彼を見れば、無意識に彼に抱きついていて。)........俺はずっとそらると一緒に居る、.......居なくなんない、(と言ってぐぃぐぃ、と頭を彼におしつけ。)   (2019/5/12 22:11:39)

うわっ…ん、ありがとう。(るすが急に抱きついてきて、”……俺はずっとそらると一緒に居る、 ……居なくなんない、”そう言って頭をぐぃぐぃと押し付けてくる彼を少し驚いたような顔で見つめて、その後にすぐ顔を綻ばせて頭をなでる。可愛いなぁ、…嬉しいな。こう言ってくれる人なんて、居なかったから。ずっと皆、俺を恐れて、遠くで見て。誰も俺と話そうとはしなかったから。その事を考えると、彼がこんなふうに話してくれることが本当に嬉しくて。少し迷って優しく抱きしめ返した。…優しい匂いがするな…彼の暖かさが出ているような。ふわりと笑った。) …本当に珍しい子だね、るすは。(そう言って微笑して。)   (2019/5/12 22:19:05)

(”ん、ありがとう。”と言って彼に頭を撫でられれば、ふにゃっと柔らかい笑みを浮かべ。抱き締め返されれば、初めて人の温かさを感じて嬉しそうにぎゅぅ、と抱き締め返し。”…本当に珍しい子だね、るすは。”と彼に言われれば)......珍しいの?..(なんて首をこて、と傾げて不思議そうに彼を見上げ。)   (2019/5/12 22:25:39)

うん、今までるすみたいな人居なかったから…(そう言って苦笑する。話して良いのか分からなかったけれど、少し迷ってそのまま言葉を続けた。) …今までここに生贄として出された人達は、何人もいるんだけど、皆、自分はどうなっても良いから世界を平和に保って下さい。とか、命だけは助けて下さい、とか…俺を怖がるか、俺に懇願するかのどちらかって言うことが多かった。でも、るすは来た途端に興味がないだからね。そこから珍しいなぁと思ったし、ここから居なくならないって言った人もるすが初めてだった。…俺と話した人は、るすくらいしか居ないんじゃないかな。(そう言って笑いながら頭をなでる。…だから。) だから、嬉しかった。…ありがとう。   (2019/5/12 22:32:48)

((今日は落ち!また明日!   (2019/5/12 22:33:01)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/12 22:33:03)

((おっけ、また明日ー   (2019/5/12 22:36:31)

((ろるも明日返すね   (2019/5/12 22:37:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/12 22:37:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/13 18:58:05)

((やほ   (2019/5/13 18:58:12)

((落ち防止   (2019/5/13 19:12:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/13 19:20:01)

((やほ   (2019/5/13 19:20:07)

((やほ!   (2019/5/13 19:24:00)

(”うん、今までるすみたいな人居なかったから…”と、少し迷いつつも言葉を続ける彼を見つめ。)....ん、初めてだらけやねぇ...(”…俺を怖がるか、俺に懇願するかのどちらかって言うことが多かった。 そこから珍しいなぁと思ったし、ここから居なくならないって言った人もるすが初めてだった。…俺と話した人は、るすくらいしか居ないんじゃないかな。”という彼の言葉を聞けば、そう言ってふわ、と笑っていて。頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めて気持ち良さそうにしていて。).....俺を一人になんてしない、って言ってくれてありがと......そらるが初めてなんよ、こういう言葉をかけてくれた人は。......嬉しかった、(彼にありがとうと言われれば、自分もそう言って微笑み、すりすりとすり寄り。)   (2019/5/13 19:32:03)

ふふ、どういたしまして。お互いに色々初めてだな。(そう言って気持ちよさそうに目を細める彼の頭を撫で続けて。すりすりとすり寄ってくる彼を微笑ましく見つめる。優しく抱きしめて、とんとんと背中を優しく叩いた。) …でも、ここって居ても暇だよな、どうしようか…(まぁ、色々作ることは出来るけれど…興味がなかったから、全然考えてなかった。) …るすって、何かしてみたい事ある?(そう聞いて。今まで出来なかったことでしたいことがあるならそれをさせてあげようと思って。)   (2019/5/13 19:40:44)

(”ふふ、どういたしまして。お互いに色々初めてだな。”と言って頭を撫で続けてくれる彼に、気持ち良さそうに頬を緩ませていて。優しく抱き締められ、とんとんと背中を優しく叩かれれば、居心地良さそうに彼に体を委ねて抱き締め返していて。).....してみたい事?..........かくれんぼとかの遊びとか?(”…るすって、何かしてみたい事ある?”と彼に聞かれれば、遊び、と答えて。ずっと蔵に居たので遊ぶことさえ叶わなかったので一回でもいいから誰かと遊んでみたいと思っていて。)   (2019/5/13 19:48:26)

遊びか~…(そう言って少し考え込むような素振りをして。…今の自分じゃ体力的にきついからな…いや、まだ20歳というか、そこで止まってるからさ…でも。) …そうだな、外で遊んでみるか。(そう言って優しく微笑んで。一応姿形は変えられるから、それでるすと同世代くらいに変わればいいかな~なんて思って。) 外で遊べるところくらいはあったはず…まぁ、神社のまわりだけど。(そう言って苦笑する。行こうか、と言ってるすと手を繋いで久しぶりに外に出た。)   (2019/5/13 19:57:10)

(”遊びか~”と言って少し考え込むような素振りをする彼を見て、”…そうだな、外で遊んでみるか。”と言われれば、ぱぁぁと表情を明るくさせ。”外で遊べるところくらいはあったはず…まぁ、神社のまわりだけど。.....行こうか、”と言われ、彼と手を繋げばぎゅ、と彼の手を握って外に出た。)   (2019/5/13 20:04:40)

久しぶりにここら辺に来たな~…(そう言って周りを見渡して。自分が小さな時はそれこそ来ていたときもあったけれど、でも途中からここら辺で遊ぶことは無くなってしまった。だから、久しぶりに懐かしいなぁなんて思って。) 遊びやすい姿に変えてくるから、ちょっと待っててな。(そう言ってるすを境内の近くに待たせて、奥の森林の方へ少しだけ入る。そして姿を変えると、自分は小さな少年になっていて。) …着物とかでも走れるかな。(そうぽつりと呟いて。来た道を少し駆け足で戻って、調子を確かめる。うわ、体が軽い…) …お待たせ。誰だかわかる?(彼を見つけてそう言って。少し面白がるように目を細めて笑った。)   (2019/5/13 20:10:50)

(”久しぶりにここら辺に来たな~…”何て言って回りを見渡す彼に、つられるように自分も辺りを見渡していて。”遊びやすい姿に変えてくるから、ちょっと待っててな。”と彼に言われれば、?を頭の上に浮かべつつもこく、と頷いて大人しく境内の近くで彼を待ち。少しすると自分くらいの男の子が帰ってきて。” …お待たせ。誰だかわかる?”と言われると、じーっと相手を見て。)..........そらる?(彼の面影が残っていて、名前を呼んでみて。)   (2019/5/13 20:22:49)

ふふ、せーかい。(そう言って楽しそうに笑う。彼が当ててくれて嬉しかったのか、何も理由がないけれど笑ったのかどうかは分からない。けれど、嬉しそうに笑っていて。) ビックリしたでしょ、こんなに変わってたら。(そう言って自分を指さす。自分も初めて術を使った時は驚いたものだ。) じゃあ、何して遊ぶ?何でもいいよ。   (2019/5/13 20:28:48)

((一旦落ち!   (2019/5/13 20:33:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/13 20:33:11)

(”ふふ、せーかい。”と言われると、本当に彼なんだと分かりほっと安心する。”ビックリしたでしょ、こんなに変わってたら。”と言う彼をじっくりと見て、こく、と頷き驚いていて。)........かくれんぼやってみたい、(”じゃあ、何して遊ぶ?何でもいいよ。 ”と彼に聞かれれば、少し考えた後にそう言い。)   (2019/5/13 20:34:57)

((おっけ、   (2019/5/13 20:35:01)

((お風呂ほち   (2019/5/13 20:35:05)

((戻った(待機ー   (2019/5/13 20:43:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/13 21:25:01)

((ただいま!   (2019/5/13 21:25:15)

((おかー   (2019/5/13 21:25:25)

かくれんぼかぁ、やってみる?(そう言って笑う。かくれんぼなんてやるのはいつぶりかな、そう思いながらまた話しはじめる。) あ、でも…この神社の、本堂の奥の部屋には入ったら駄目だよ。(クスッと笑って、色々置いてあるし、暗いからね。そう言って。) じゃあ、どっちが鬼する?   (2019/5/13 21:29:32)

(”かくれんぼかぁ、やってみる?”と彼に聞かれれば、こくこくと頷き。”あ、でも…この神社の、本堂の奥の部屋には入ったら駄目だよ。”と彼に言われて。色々置いてあるし、暗いからね。という彼の言葉を聞けば、納得したのかこく、と頷いて”分かった、”と言い。)....俺逃げてみたい、(”じゃあ、どっちが鬼する? ”と彼に聞かれれば、少し考えた後にそう言って。)   (2019/5/13 21:33:56)

分かった、じゃあ、俺が10数えるから。その間に逃げて隠れてね。(そう言って近くに立っていた木と向かい合って目を閉じる。) いーち、にーぃ…(ゆっくりと数え始める。少し後ろで足音が遠ざかって行った。)   (2019/5/13 21:36:49)

(”分かった、じゃあ、俺が10数えるから。その間に逃げて隠れてね。”と彼に言われ、近くに立っていた木と向かい合って目を閉じゆっくりと数え始める彼を背に走り出す。)..........何処に隠れようかな、(適当に彼から遠い場所まで走ってくれば、そう呟いて考えていて。絶対に見つからなさそうな場所.......キョロキョロと辺りを見渡して隠れる場所を探し始め。そういえば、何処までとかの隠れていい範囲を彼に教えてもらってなかった...なんて、今更ながら思い出し。ま、いっか..と思考を放棄して歩いていれば神社の裏の方まで来ていて。その後ろには大きい森が広がっていて。まだ七歳の自分にとってそれは、興味深い場所で。無意識に意識はそっちに行っていて、気がつけば走り出していた。)   (2019/5/13 21:46:01)

とーお…さて、探すか~(そう言って探しはじめる。近くには居ないだろうな、だとすると神社の本堂の中とか…?たたっと走って本堂の中に入る。色々なところをざっくり見ても居なくて。外か…そう言えば、俺、神社の裏の森の事言ってないよな…) あんまり奥まではいかないと思うけど…(そう呟いて神社の裏の方へ走る。まぁ。この広い森から探すのは結構大変だけど…) どこかな…(ガサガサと草を分けながら彼の姿を探した。)   (2019/5/13 21:51:18)

..........此処何処だ...?(結構、森奥の方まで来てしまっていて絶賛迷子中である。しかし、一応隠れとこうと思い近くの木に登り上の方まで行き。やっとのことで上まで登りきれば、木の葉っぱに隠れ。)   (2019/5/13 21:56:32)

((とちゅー   (2019/5/13 21:56:42)

((はーい   (2019/5/13 21:58:01)

..........此処何処だ...?(結構、森奥の方まで来てしまっていて絶賛迷子中である。しかし、一応隠れとこうと思い近くの木に登り上の方まで行き。やっとのことで上まで登りきれば、木の葉っぱに隠れ。彼に見つけてもらえるだろうかと不安な気持ちが出てくるが、静かに気配を消して地上を見ていて。)   .....大丈夫かなぁ...(長いこと待っているが彼の姿が全く見えないので、流石に不安になってきたのかもう少ししても彼が来なかったら戻ろうかな、なんて考え出し。)   (2019/5/13 21:59:27)

待って、真面目に何処…?(きょろきょろと周りを見渡す。一向にるすの姿が見えない。生命感知を使えば、どこにいるかなんてすぐ分かるんだけど。それ使ったら面白くないし。その時、少し近くでカサリと音がした。) ん…?(音がした方を見ると、少し汚れた猫が居て。) こんなところに…?ここには他に生き物は居ないはずなのに。(そう言ってその猫を抱きあげる。猫は大人しくじっとしていたので、そのまま連れて行くことにした。) もっと奥の方かな?行ってみるか…(そう言って歩き出した。)   (2019/5/13 22:07:01)

((明日も今日くらいで大丈夫?   (2019/5/13 22:12:08)

((大丈夫よー   (2019/5/13 22:13:49)

((じゃあ、明日も今日くらいに!   (2019/5/13 22:18:46)

...........(”来ないなぁ.....どうしよ、” 一向に彼が来る気配が無くそんなことを思いながらこのあとどうしようかと考え始め。 此処から降りて地上を歩き回ってもここがどこら辺なのかとか全然分からないし......もしこのまま彼に見つけてもらえなかったら自分はどうなるんだろ、と嫌な方向に思考が行ってしまい。彼に見つけてもらえなかったらという恐怖と此処が何処だか分からないという不安に襲われ自然と涙が出てくる。自分はどうすれば良いのかも分からない。目から次々に出てくる涙を手で拭いながら嗚咽を漏らし、彼の名前を呟き。)   (2019/5/13 22:24:24)

((おっけ、   (2019/5/13 22:24:31)

…大丈夫かな。(ぽつりとそう呟いて。一人だけど、怖い思いとかしてないかな。少しずつ不安になり始める。少し急ぎ足で歩みを早める。すると、猫がみゃぁんと鳴いて一点をじっと見つめた。) ん?何…?(猫はじっとそこを見ていて。少し不思議に思いながらも猫が見ている方向に足を動かす。) …結構深いなぁ…(呟きながら足を動かして。ここにるすは居るのかな。居たらいいんだけれど。) …るす~…(周りを見渡す。すると、どこかから俺の名前を呼ぶ声が聞こえた気がして。聞こえた方向に急いで走った。すると、草の陰から緑以外の色が見えて。…あれは…) みーつけた。(草の陰を覗き込んでそう声をかける。…ここに居たんだ。) 見つけたよ、るす。   (2019/5/13 22:31:08)

((今日は落ち!また明日!   (2019/5/13 22:31:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/13 22:31:19)

((ばいちゃー   (2019/5/13 22:33:00)

......ふぇッ...ぅぐ、..そら、る...(涙を流しながら嗚咽を含んだ声で彼の名前をずっと呼んでいると___”みーつけた。”という声が近くで聞こえ。顔を上げれば、ずっと待っていた彼の姿がそこにはあり。).....そ、らるッ、....(”見つけたよ、るす。 ”と彼に言われれば、彼に見つけてもらえて安心したのか、彼の姿を見て安堵したのか流れていた涙がまた大量にポロポロと溢れてきて。嗚咽を含んだ声で彼の名前を呼べば、彼の元にトテトテと歩いていけばぎゅぅ、と彼に抱きついて。身長的に、彼の足に抱きつく形になるが今は彼にくっついていたくて、傍に居て欲しくて。)   (2019/5/13 22:44:24)

((明日また!   (2019/5/13 22:44:36)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/13 22:44:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/14 18:58:54)

((待機~、   (2019/5/14 18:59:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/14 19:13:10)

((ごめん遅くなった!   (2019/5/14 19:13:21)

おっ…怖かった?早く見つけられなくてごめんね。(少し屈んでるすの頭を安心させるように撫でる。腕に抱えていた猫がシュルッと抜け出して自分たちのまわりをぐるぐると回る。二人の空間をつくるかのように、誰にも邪魔させまいと考えるように。少し泣きやむのを待ってから、るすの背に回していた手を猫の方に伸ばす。) ありがとう、お前のおかげで見つけられたよ。(猫の首回りを擽ってやると、猫はにゃーんと嬉しそうな声を上げた。)   (2019/5/14 19:18:10)

((全然大丈夫だよー!   (2019/5/14 19:18:14)

(”おっ…怖かった?早く見つけられなくてごめんね。”と言う彼の言葉を聞けば、フルフルと首を横に振り。暫く彼に頭を撫でられていれば、少しずつ落ちつきを取り戻し。涙がやっと止まれば、嗚咽を溢しつつも”にゃーん”と鳴き声を溢す猫を横目に見て。)..........................( 彼に見つけられて本当に良かった、とほっと安心感が襲う。かくれんぼはこんなにも怖い遊びだと分かり。彼にピトっとくっつくようにしていて。)   (2019/5/14 19:29:00)

まぁ、どこまで隠れて良いかっていうの言ってなかったからな…(そう苦笑を漏らす。またるすに違ったイメージ植えつけちゃったなぁ、幸先が不安だな…ピトッとくっつくようにしている彼の頭を優しく撫でて話しはじめる。) この猫、そこで見つけたんだけど。るすはアレルギーとか無さそうかな…?動物は好き?   (2019/5/14 19:33:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/14 19:49:31)

((落ち防止   (2019/5/14 19:52:03)

((落ち防止   (2019/5/14 20:09:39)

((落ち防止   (2019/5/14 20:27:49)

((一旦落ち!   (2019/5/14 20:41:59)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/14 20:42:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/14 20:48:14)

((落ちてた()りょか、   (2019/5/14 20:48:39)

( ”まぁ、どこまで隠れて良いかっていうの言ってなかったからな…”と言って苦笑を漏らす彼を見て。”この猫、そこで見つけたんだけど。るすはアレルギーとか無さそうかな…?動物は好き?”と彼に優しく頭を撫でられつつ聞かれれば、気持ち良さそうに頬を緩ませてこく、と頷いて。)........あれるぎー?は分かんないけど、動物は大好き.....(と、言葉をこぼし。猫をジーっと見つめ、猫とアイコンタクトを取ったりしてコミュニケーションをしていて。)   (2019/5/14 21:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/14 21:37:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/14 21:40:58)

((ただいま!   (2019/5/14 21:41:06)

そっか、なら…(少し考えて、猫を眺めながら言葉を続ける。) …その猫、俺等のところで飼おうか。(そう言って。猫もコミュニケーションをとるるすに警戒を解いて、そろそろとるすに近付いている。微笑ましくその様子を見つめて、猫の頭をなでる。…そうと決まれば。) この子洗ってあげないとな~、一旦帰ろうか。(そう言ってるすに手を差し出す。猫を片手に抱えて家へ帰った。)   (2019/5/14 21:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/14 22:07:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/14 22:11:55)

((おっと…   (2019/5/14 22:12:05)

おしらせえ ◆Hentai.3GYさんが入室しました♪  (2019/5/14 22:13:11)

おしらせえ ◆Hentai.3GYさんが退室しました。  (2019/5/14 22:13:18)

((陸…   (2019/5/14 22:13:58)

((ごめん、今日は落ち…明日は塾かな?10時ごろに待機しとくね!でも10時30分くらいまでしか居られないから、会えなかったらごめん!   (2019/5/14 22:20:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/14 22:20:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/14 22:56:18)

((寝落ちがはげしぃ....今日はごめんよ、(明日はそのくらいに来るね   (2019/5/14 22:57:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/14 22:57:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/15 21:59:34)

((よっと…   (2019/5/15 22:07:41)

((…後10分   (2019/5/15 22:20:25)

((明日も同じくらいに来るね~   (2019/5/15 22:20:55)

((あああ落ち!また明日!   (2019/5/15 22:30:24)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/15 22:30:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/15 22:40:20)

((ほんとごめん、塾で集会があって来れなかった()   (2019/5/15 22:40:53)

((明日ももしかしたら今日みたいになるかもしれない...(((金曜日は絶対に百パーセント来れるから!明日ロル返す!   (2019/5/15 22:42:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/15 22:42:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/16 06:49:28)

((ロル返す!   (2019/5/16 06:49:38)

(”そっか、なら……その猫、俺等のところで飼おうか。”と言う彼を見て、少し驚いたような表情をするがすぐに目を嬉しそうにキラキラさせて。猫がそろそろと近づいてきてくれれば、ぱぁぁと表情を明るくさせ。”この子洗ってあげないとな~、一旦帰ろうか。”と言って彼に手を差し出されれば、ぎゅ、と彼の手を握って”うん”と言いそのまま彼と猫と一緒に家に帰った。)   (2019/5/16 06:55:21)

((出来る限り早く帰れるようにする、   (2019/5/16 06:55:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/16 06:55:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/16 22:02:16)

((おけ!   (2019/5/16 22:02:24)

ふふ、嬉しそうだね。(クスリと笑ってるすを優しい目で見る。猫もるすに慣れてきたみたいで良かった…家に帰って猫を洗おうとする。暴れるかなと心配したけれど、あまり暴れなくて。良かったと胸をなでおろした。取り合えず洗い終わって、猫を床に下ろす。少しだけ湿っている毛を体に纏って、その猫はるすの近くに行って足にすりすりとすり寄る。可愛いなぁ…)   (2019/5/16 22:08:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/16 22:13:45)

((やほ!すぐ返すね!   (2019/5/16 22:14:03)

(彼と共に家に帰ると、猫を彼が洗おうとしていて。その猫は暴れることは無く凄く大人しく、受け入れている様子で。洗い終われば、猫を床に下ろす彼をじっと見ていて。すると、猫が近くに来て足にすりすりとすり寄ってきて。)........ぉわ、.......可愛ぃ....(そう声を溢せば、彼のように猫を優しく抱っこして自分もすりすりと猫にすり寄り。.....もふもふやぁ.....なんて嬉しそうに呟き、頬を綻ばせていて。)   (2019/5/16 22:20:17)

((放置してたやほ!   (2019/5/16 22:21:28)

((うぇい!   (2019/5/16 22:21:48)

((明日(金曜日)は7時くらいから来れる!(土曜日と日曜日は来れなくて月曜日は7時頃から来れるかも、   (2019/5/16 22:23:32)

可愛いね~(そう言ってるすに抱きかかえられている猫を見る。ふわふわな毛をもつ三毛猫で、毛並みも割と洗ったら綺麗になったから、普通に可愛い猫なのではと思う。) この子の名前決めないとな~、何か良い名前ある?(そうるすに尋ねた。)   (2019/5/16 22:26:58)

((了解!7時くらいに来る!   (2019/5/16 22:27:27)

(”可愛いね~”なんて言って抱き抱えている猫を見る彼の言葉にこく、と首を縦に振りつつも猫の頭を撫で撫でしていて。)..........名前.....(”この子の名前決めないとな~、何か良い名前ある?”彼にそう聞かれれば、うーんと考える仕草をし。).....もふもふ.....まふまふ.....まふまふ!まふくん!(もふもふの毛並みをしていたから、もふもふと連呼していれば名前を思い付いたのかそう言い。)   (2019/5/16 22:33:37)

まふまふ…?(まふまふかぁ…彼の姿が頭をよぎる。…あいつ、どうしているんだろう。) まふか、良い名前。そうしようか。(笑ってそう答える。確かに毛並みがもふもふしていて触ったら気持ちよさそうだし、彼に雰囲気が似ている。…そう、彼に、どことなく似ているのだ。) じゃあ、ご飯にするか~…(そう軽く伸びをして言って。まふにも何か上げないと。どうしようかな。そう思いながらキッチンへ入ろうとする。) どうるす、食べれそう?   (2019/5/16 22:46:24)

((うあ、もう寝ないと…じゃあね!また明日!   (2019/5/16 22:47:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/16 22:47:35)

((また明日~   (2019/5/16 22:47:48)

((ロルも明日返すね!   (2019/5/16 22:48:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/16 22:48:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/17 18:53:42)

((よっと   (2019/5/17 18:53:49)

((入っておかないと忘れちゃうからw   (2019/5/17 18:53:59)

((落ち防止   (2019/5/17 19:08:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/17 19:15:58)

((やほ、   (2019/5/17 19:16:11)

((やほ!   (2019/5/17 19:16:12)

((ロルかえすね   (2019/5/17 19:19:37)

(”まふか、良い名前。そうしようか。”と言う彼の顔を見上げ。軽く伸びをしつつも”じゃあ、ご飯にするか~…”と言葉を溢す彼をちら、と見て、”どうるす、食べれそう? ”と聞かれれば、少し迷うように考えていて。)......食べれる、(自分が食べれる料理の量は限られているが、こく、と頷いてそう言い。)   (2019/5/17 19:23:12)

((はーい!   (2019/5/17 19:23:12)

((うあ、同時にコメw   (2019/5/17 19:23:30)

((w   (2019/5/17 19:23:41)

じゃあ、作ってくるね。(ふわりと笑ってそう言って。まふの事見ててねと言ってキッチンヘ消えていく。どうしようかな、猫って何が食べられるんだろう…) …こんな感じで良いかな。(そう呟いて食器を手に取る。まふへはササミあげてみるかーと思ってそれを用意した。るすには普通にご飯とみそ汁を用意して。あまり食べられないだろうなと思ったから、様子見でその二つを作ってみた。神様はある意味人外だから、あんまりおなか減らないし。)   (2019/5/17 19:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/17 19:43:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/17 19:49:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/17 19:50:22)

((落ち防止   (2019/5/17 20:10:12)

((落ち防止   (2019/5/17 20:34:54)

((落ち防止   (2019/5/17 20:45:05)

((一旦落ち!   (2019/5/17 20:53:09)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/17 20:53:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/17 20:55:35)

((ごめん、、、親に呼ばれて、行って明日の準備してた   (2019/5/17 20:56:04)

((ちょい今日このあと来れるか分からん、来れたら来る   (2019/5/17 20:56:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/17 20:56:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/17 21:16:02)

(”じゃあ、作ってくるね。 まふの事見ててね、”と彼に言われれば、こく、と頷いて”分かった-”と言ってキッチンに姿を消した彼を見つつも近くにあったソファーにまふと一緒に行って座り。キャッキャとまふと戯れたり、じゃれ付き合ったりして遊んでいて。最終的には腕の中に落ち着いて、まふの毛並みをもふもふして堪能し。)   (2019/5/17 21:20:21)

((ちょい放置気味だけど待機   (2019/5/17 21:20:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/17 21:48:23)

((よっと   (2019/5/17 21:48:31)

((おかー、そしてごめんよ、(   (2019/5/17 21:48:51)

((大丈夫ですよ~!   (2019/5/17 21:49:43)

((修学旅行?だっけ、楽しんできてね~!   (2019/5/17 21:49:59)

((ありがと....(号泣)楽しんでくるね、   (2019/5/17 21:50:26)

るす~、出来たよ~。(そう呼びかけてテーブルにご飯を置いて、まふをなでているるすを微笑ましく見つめて。毛並みも乾いてきて、今ではすっかりふわふわな撫で心地が気に入っているようだ。) ほら、まふも食べような。(そう言ってサラミとミルクを床に置く。るすの手からするりとぬけだしたまふがミルクの匂いを少し嗅いで舐めはじめる。その様子を見てほっとした。軽くまふの背中を撫でてやると、嬉しそうにゴロゴロと喉を鳴らした。) じゃあ、俺らも食べようか。頂きます。(二人で手を合わせて食べ始めた。)   (2019/5/17 21:55:34)

((今日は10時15分くらいには落ちないといけないです…ごめんね!   (2019/5/17 21:59:39)

((おっけ!   (2019/5/17 22:00:10)

(暫くすると”るす~、出来たよ~。”と彼に声をかけられ、”ほら、まふも食べような。”と言って床に彼がまふの食事を置けば、するりとまふが抜け出していって。少し名残惜しくもあったが、まふを見てたのしそうにしていて。ミルクをちゃんと舐め始めたまふを見て、彼と同様にほっとした様子で。”じゃあ、俺らも食べようか。頂きます。”と彼に言われれば、こく、と頷いて”いただきます”と言って手を合わせて自分も食べ始める。)   (2019/5/17 22:05:22)

ん、まぁまぁかな…(そう呟いて味噌汁を飲んで。自分の生活は…なんだっけ、日本?そう言うところの文化に合わせて居るものが多い。まぁ、もともと思い出があったんだけどね。そんなことを考えながら食べ終わると、うとうととし始めたまふを取り合えず簡単に作った寝床へ運ぶ。さて…) じゃあ、風呂でも入るか…おいで。(手招きをして廊下を歩いた。)   (2019/5/17 22:09:53)

((うわわ、ごめんね落ち!20日にね!またね!楽しんできて!色々話聞かせてね!   (2019/5/17 22:15:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/17 22:15:42)

(彼の作る料理は、とてつもなく美味しい。味噌汁をちびちびと味わいながら口にする。口内に広がる味噌の味。.....うん、美味しい。)......うん、(食べ終われば、食器を片付け。ちら、と見てみればうとうととし始めたまふを寝床へ運ぶ彼の姿を見つめ。”じゃあ、風呂でも入るか…おいで。”と彼に手招きされれば、そう言って頷いて彼の後ろをついていき。内心、お風呂ってなんやろ...水浴びのことかな?)   (2019/5/17 22:16:56)

((おつー!またね!   (2019/5/17 22:17:20)

((もちのろん!   (2019/5/17 22:17:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/17 22:17:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/20 18:57:26)

((たいきー   (2019/5/20 18:57:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/20 19:11:15)

((やほ!   (2019/5/20 19:11:42)

((やほ!   (2019/5/20 19:12:37)

((ロル返す!   (2019/5/20 19:14:22)

(浴場について、服を脱いで二人で浴室の中へ入る。るすを椅子に座らせて、石鹸を手に取った。) るす、目瞑っててね。(そう言ってシャンプーを頭に乗せて洗いはじめた。少し薄汚れていた髪が綺麗になっていく。)   (2019/5/20 19:28:35)

((ちょっと待って、どうやってこれ書いてたか忘れた←   (2019/5/20 19:28:55)

((ww   (2019/5/20 19:29:04)

((あと色どれだ、これか?   (2019/5/20 19:29:18)

((うん、w   (2019/5/20 19:29:30)

((うあーどれだか忘れたーw変えたからな~w   (2019/5/20 19:29:58)

((これ!これか!?   (2019/5/20 19:30:10)

((いえす!   (2019/5/20 19:30:20)

((うわー自分の色見つけた!!   (2019/5/20 19:31:52)

(浴場と呼ばれる所に着けば、彼が服を脱いでいるのを見て自分も脱ぎ始め。彼と一緒に浴室の中へ入っていき、椅子に座らせられれば大人しくちょこん、と座り。何かを手に取る彼を見て居るが、”るす、目瞑っててね。”と彼に言われれば、?を浮かべつつも目を瞑りじっとしていて。)   (2019/5/20 19:33:45)

大人しいと良いな~…(そう言いながらわしゃわしゃと髪を洗っていく。さて、こんな感じかな…) るす~、目開けちゃ駄目だからね?お湯かけるから…(そう言ってお湯をかける。片方の手で丁寧に洗って…そうしていると洗い終わる。) はい、目開けて良いよ。(そう言って自分の頭も軽く洗う。自分は別に汚れたりなんかしないけど、まぁ一応。でも、ぺタッて首元にひっつく感じがあんまり好きじゃない。少しうっとおしく思いながらその髪を横に払いのけた。そうして無事体も洗い終わり、タオルで軽く髪を拭いてから浴場を出る。少しだけ赤く染まったるすの横顔を可愛いなと思った。) さて…じゃあ、寝ようか。行こう。(そう言って軽く手を引いた。)   (2019/5/20 19:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/20 19:54:10)

((一旦落ち!   (2019/5/20 19:55:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/20 19:55:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/20 21:02:35)

((ただいま!   (2019/5/20 21:02:44)

((落ち防止   (2019/5/20 21:18:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/20 21:39:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/20 21:53:56)

((10時30分までロムっとく   (2019/5/20 21:54:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/20 21:54:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/20 22:12:59)

((ん~、今日は寝る…お休み…   (2019/5/20 22:13:21)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/20 22:13:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/21 01:05:26)

((寝落ちしてたああああ((すいませんでした(土下座)   (2019/5/21 01:05:58)

((ろる明日返すね   (2019/5/21 01:06:36)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/21 01:06:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/21 18:36:18)

(”大人しいと良いな~…”なんて言いながらわしゃわしゃと髪を洗っていく彼。”るす~、目開けちゃ駄目だからね?お湯かけるから…”と彼に言われれば、ぎぅ、と目を瞑り直し。暫くして洗い終わったのか”はい、目開けていいよ。”と彼に言われ、そぉっと目を開ければパチパチと瞬きをしていて。彼が洗い終わるのを隣で静かに見ていて、彼が洗い終わり浴場を一緒に出る。)........ぅん、....(ぽぅ、とお風呂上がりのためか火照った頬をしていて。”さて…じゃあ、寝ようか。行こう。”と彼に言われると眠たいのかうやむやな返事を返し、彼に手を引かれつつもうとうとと船を漕ぎ始め。こっくん、こっくん、と首が倒れそうになりながら、半分目を閉じそうになりながらも彼の手だけはぎゅぅ、と握って離さないようにしていて。)   (2019/5/21 18:50:23)

((待機~、   (2019/5/21 18:51:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/21 18:59:19)

((やほ!   (2019/5/21 18:59:30)

((やほ!   (2019/5/21 18:59:58)

((ロル返す!   (2019/5/21 19:01:03)

あーあーw眠たそうだな~w(そう言ってるすをひょいと抱きあげて寝室まで運ぶ。優しくベットの上に下ろして、るすの頭を二、三度撫でる。) 今日は疲れたよな。ゆっくり寝て、疲れ取るんだよ。(そう言って少しまだ湿っている髪が顔にかかっている部分をすっと横にずらして、顔にかからないようにする。……生贄…いや、そもそも人とここまで話したり、触れ合ったりしたのはるすが久しぶりだ。…前までは、彼が居たけれど。)   (2019/5/21 19:14:09)

(” あーあーw眠たそうだな~w”と言う彼の言葉が聞こえた次の瞬間、目線が高くなり彼にひょいと抱き上げられたことが分かる。彼に揺られ、眠気が増してくる。少し経つと寝室に着いてベットに下ろされる。).....んぅ、.......(彼に頭を撫でられれば、気持ちよさそうに目を細め。”今日は疲れたよな。ゆっくり寝て、疲れ取るんだよ。”彼の言葉を耳に、”お休みなさい、”と途切れ途切れに言葉を溢しそう言い。ゆっくりと目を瞑れば、すぐに意識は飛んでいった。)   (2019/5/21 19:26:31)

ん、お休み…(そう言って寝たのを確認すれば、頭に置いていた手をすっと離して。…少し、名残惜しかったけれど。仕事があるから、しょうがないよな。そう自分に言い聞かせる。すっとその場から離れていつものように仕事を始める。…今日は、ここをやろうかな。) ……駄目だ、続かない…(なぜかいつもよりも気が乗らない。どうしてだろう、こんな日なんてなかったのに。神様は、基本的に感情とかに精神が左右されない人だと思ってたのに…ふぅっとため息をついて椅子から立ち上がる。そのまま庭へ向かった。久しぶりに行ってみようかな、…気分転換に。   (2019/5/21 19:32:54)

((落ち防止   (2019/5/21 19:52:27)

.......すぅ..........すぅ.....ん、.......(暫く気持ちよさそうに眠っていたが、時折寝返りを打って魘されるように眠っていて。).........ッ、...(怖い夢を見ていた。暗い、真っ暗な蔵の中独りぼっちでずっと閉じ込められていた.....彼と出会う前、数日前までの自分を見ていた。しかし途中で場面が変わり、真っ白な空間にいつの間にか独りぼっちで居て。キョロキョロと辺りを見渡しても_誰もいない。その事が怖くて、恐怖でしかなくて.....やっぱり自分はどうあがいても独りぼっちなんだって思い知らされて涙が出てくる。暫く蹲って泣いていると目の前に彼の姿が現れていた。).....そらる?......(名前を呼んでも彼は此方を見ることもせず、もう一人の誰かと一緒に行ってしまう。____やっぱり自分が、自分だけが独りぼっちなんだ。そう思った次の瞬間には、意識が上がっていき目を覚ます)...............やっぱり独りぼっち....(がば、と起き上がれば辺りを見渡す。しかし、....やはり周りには誰も居らず、自分しか居なくて。)   (2019/5/21 20:00:03)

....俺は独りぼっち...独り.....ずっと独り.....(あの夢の影響もあり精神状態が不安定で、ブツブツとそう呟きながら立ち上がりフラフラと覚束ない足取りで歩き始め。頭を垂れたまま、虚ろな瞳を隠すようにただただ温もりを求めるようにあるきだす。)   (2019/5/21 20:00:05)

2019年05月10日 20時15分 ~ 2019年05月21日 20時00分 の過去ログ
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