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2019年05月20日 18時56分 ~ 2019年05月23日 16時14分 の過去ログ
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ルー.隼「そうですねそうします(といえば向かい側に座り)・・(ニマニマと意地悪な笑顔を見れば,偶々というわけではなさそうですねと察したが)そうですか,偶々ですが。てっきり気に入ってつけてもらえてるのだと思ったのですが,自惚れだったみたいですね(と言いながら相手の反応をうかがい」  ステラ「・・うー,それはうれしいけどちゃんと休んでね。なにかあったの?(と聞きながら抱き着き返した」   (2019/5/20 18:56:59)

彩月氷雪「何が偶々よ、最近 “ 彼の人に会えない ”って、寂しがっていたじゃない 」月城「 ひ、氷雪様!?( 氷雪の口から出た台詞を聞いたら、彼女は慌てて口を塞ぐ ) 、い、言っておらぬ!....うぅ ( 真っ赤になっているあたり、ちょっと思い当たることがあるらしい ) 、ッ.....!( 自惚れだった、そう言われて仕舞えば 慌てて ) 、...い、いや 此れは....偶々というか 偶々じゃないというか、( 恥ずかしくなってしまい、俯いた )」クローバー「 ちょっとね、夜叉から頼まれごと ( ヨシヨシと頭を優しく撫でたら、彼は何があったのかを 一部話し始めた。自分たちの内、何人かが 暫く基地から離れていくということは また後から話すつもりで、)」   (2019/5/20 19:04:12)

彩月(( ご飯放置!   (2019/5/20 19:04:18)

ルー.((いてら   (2019/5/20 19:05:10)

ルー.((風呂放置   (2019/5/20 19:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/20 19:27:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/20 19:27:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/20 19:27:58)

彩月(( ただ!把握っ   (2019/5/20 19:28:08)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/20 19:31:02)

ルー.((ただいま   (2019/5/20 19:31:29)

彩月(( おかえり!   (2019/5/20 19:31:54)

ルー.隼「ふふ,ほんとにかわいらしいですね(とくすくす笑いながら額に口づけをして)冗談ですよ,わざと落ち込んで見せたらあなたがどんな反応するのかと思いまして(とにっこり笑う。相変わらずのドエスだ」  ステラ「私たちも手伝うよ?(とへにゃと笑いながら言って」   (2019/5/20 19:36:59)

彩月氷雪「 .......いちゃつくのは自由だけど、ここ お店だからね♡( リア充爆ぜてしまえ ) ( ニッコリと愛らしい笑顔だが、なんかとんでもない本音が垣間見えた気がした。)」月城「 、か、可愛くなどない!.....ッ、( 可愛らしいと言われたら、益々赤くなってしまった。額にされた口付けに、少々驚くと 慌てて額を着物の袖で隠す。) 、も、申し訳ありませぬ..氷雪様、( 氷雪の様子を見たら オロオロと焦っていた。)」氷雪「 良いわ、..この店の代金、割り勘ね。( 彼女は自分の分をテーブルに置くと 荷物を持ち 「 貴方はここから来なくて良いわ、私 ちょっと寄り道するから 」そう言えば彼女は店を出る。寄り道先?勿論、弄りがいのある カナタを揶揄いにいくのだ。)」クローバー「 嬉しいけど、大丈夫。お仕事は片付いたから、..部屋入る?お菓子に ハートがさっき、フィナンシェ焼いてくれてさ ( ニコニコ笑って、彼は相手に部屋に入るかを尋ねた。仕事は先程無事に片付いた事を話す )」   (2019/5/20 19:47:58)

彩月(( 氷雪「 リア充にイラついたから♡( 八つ当たりやめなさい )」   (2019/5/20 19:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/20 19:57:02)

彩月(( のし~   (2019/5/20 19:57:44)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/20 19:59:12)

ルー.((かいてたのに・・・   (2019/5/20 19:59:19)

ルー.((ちょいごめ,放置気味   (2019/5/20 20:00:18)

彩月((ど、ドマ...   (2019/5/20 20:00:25)

彩月(( 了解!無理せんでb   (2019/5/20 20:05:12)

ルー.隼「ふふ(氷雪の笑顔に動じずに)かわいらしいですよ?あんまり否定されたら悲しいですね(とにっこり笑いながら返して」  カナタ「・・・(なんか寒気がと思いながらも仕事をしていた」  ステラ「そっか,それならよかった。いいの?わたしがいるより,おにーちゃんちょっとでもやすんだほうがいいんじゃ・・(と淡淡心配そうにしており」   (2019/5/20 20:38:08)

彩月月城「 、.....( 悲しむような様子には見えないが、なんて思えば 無表情に戻った。) 、.....うむ、なら 素直にありがとうと言っておこうかのう ( 少々頰を赤くしながら、相手の方を見て そう言った。)」氷雪「 さて、久しぶりに来たわねェ ( 彼の人は元気かしら、なんて思えば ピョコッと小さな身長を伸ばし 店内の様子をガラス窓越しに見る。 厨房にいるのかしら? なんて思えば 店内に入ると、案内された席に座って )」クローバー「 ステラが居てくれた方が、落ち着くんだけど...俺と一緒は嫌?( 彼女と手をスルリと取れば、ジィッと見つめ 寂しそうに眉を八の字に下げる。うん、あざとかった )」   (2019/5/20 20:43:12)

ルー.隼「ふふ,どういたしまして(と柔らかく笑いながら言えば相手の頭を撫でて)あいかわらず,桜のように美しい方ですね」  カナタ「んぁ?(彼女来てますよと言われたら厨房から出てきて)久しぶりだな」  ステラ「い,いやじゃない。全然嫌じゃないよ(と慌てればぎゅっと抱き着いて)いっしょにいる」   (2019/5/20 20:50:27)

彩月月城「 、.....( 頭を撫でられたら、少々恥ずかしかった。人の目もあるのに、堂々とこんな事をできる彼が ちょっと凄く思う。) 、ッ...! 大袈裟な、妾はそんな.. 美しくなんてない ( どれだけ美化をされているんだ、なんて思えば また 頰が熱くなる。)」氷雪「 お久しぶり、( ニコッと愛らしい笑顔を浮かべたら「 なんだか会いたくなっちゃってねェ、来て大丈夫だったかしら? 」頬杖をついたら 大きな灰色の目が相手を捉えて )」クローバー「 やった♪ ( 内心、作戦大成功。 なんてあざとい事を考えていたが、気付かれないだろう。抱き着かれたら 嬉しそうに笑って抱き締め返し、部屋に招き入れた ) 適当に座ってて良いよ、俺はお茶淹れてくるから ( そう言えば二人分の茶を淹れて )」   (2019/5/20 20:57:52)

ルー.隼「大げさではありませんから否定しないでください(とにっこり笑えば頭を撫でていて」  カナタ「べつに,いつ来てもかまわねぇよ。つか店だから普通に自由だろ(といいながら相手にメニュー渡して」  ステラ「はーい(と嬉しそうに返事すれば大人しく待っており」   (2019/5/20 21:04:56)

彩月月城「 、....其方の中の妾は 相当に美化されておるようじゃな、( 大人しく頭を撫でられているが、まだ慣れていないという事も有り 少しぎこちなく、そわそわしていた。)」氷雪「 確かに、それもそうね ( 久しぶりに相手と話した。 元気そうで良かった、安心したらメニューを受け取り眺めると「 ...どれも美味しそう 」何が良いかと真剣に考えていた。)」クローバー「 お待たせ、( フィナンシェと紅茶を相手に渡したら、) 、......あー..ちょっと待って、あいつが来たかも ( と、クローバーはまた扉を開ける。扉を開けたらダイヤがいて、「 お菓子なら無いけど?」と、肩を竦める。ダイヤはしょも、と眉を下げた。)」   (2019/5/20 21:13:09)

ルー.隼「美化されているわけではなく,事実ですよ?(とくすくす笑いながら言って」  カナタ「ゆっくり決めな(といいながらこちらは客足も落ち着いてるため,休憩をとることにして」  ステラ「あ,ダイヤさん(お菓子目当てだったのかと思えば苦笑しており」   (2019/5/20 21:24:19)

彩月月城「 ......全く、( 心臓に悪い。なんて思えば 彼女は相手にメニューを渡し「 折角来たんじゃ、何か見て行ったらどうかえ?」と 、ちょうどその時 彼女が頼んだ抹茶パフェが来た。無表情だが 目がキラキラして それを受け取る )」氷雪「 、....最近はどう?お店は順調?( そう尋ねたら、彼女はメニューを置いた。お菓子も食べたいが、ほんの少しのワガママを聞いて欲しい。もうちょっとだけ 彼と話していたいのだ )」ダイヤ「 クローバーがお菓子を出したような気がしたっスから、」クローバー「 なんだよその化け物級の嗅覚、怖ェよ!( 溜息を吐いたら「 仕方ないなァ、ちょっとあげるから さっさと彼女のトコ行きなよね、」お菓子を分けてあげたら さっさと追い出すやつ)」   (2019/5/20 21:30:37)

彩月(( お風呂放置!   (2019/5/20 21:35:33)

ルー.隼「そうですね(ひやかしてはいけないかと,ティラミスを注文することにして」 カナタ「・・(相席すれば)まぁ,それなりにな。赤椿,黒椿は落ち目だし,戦争で没落した家も多い。だからまぁ,それなりに権力があるな今は」  ステラ「お菓子に対する執着心がすごいね(とけらけら笑いながら言って」   (2019/5/20 21:37:20)

ルー.((てらー   (2019/5/20 21:37:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/20 21:56:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/20 22:07:58)

彩月(( ただいま~!   (2019/5/20 22:08:23)

ルー.((おかえり   (2019/5/20 22:08:34)

彩月(( よし、張り切ってレス返す←   (2019/5/20 22:14:03)

ルー.((うぃ   (2019/5/20 22:15:11)

彩月月城「 、.....( あむあむと抹茶パフェを食べる。美味しかったらしく、目をキラキラと輝かせていた 。その様子は 普段の大人びた姿とは違って、やや幼く無邪気である。)」氷雪「 、..そう、( 三椿の内 二つが危ない感じか、なんて思えば心配そうだ。) 何かあったら言いなさいよ、力になるから ( ヨシヨシと頭を撫で、)」クローバー「 アイツは昔からそうなんだよ... ( 肩を竦めれば、「 ごめんな、彼奴が 」と謝罪をした。)」   (2019/5/20 22:19:02)

ルー.隼人「・・ふふ,甘いもの食べているときのあなたも好きですよ(といいながら,ティラミスを相手のほうに差し出して」  カナタ「・・ん,ありがとな。まぁ,白椿はユアンがいるからな,何か起きてもそんな最悪な事態にはならねぇよ」 ステラ「ううん,大丈夫だよ(と笑えばぎゅーと抱き着いて)えへへ,おにーちゃんの匂いがする」   (2019/5/20 22:25:27)

彩月月城「 、ッ.....驚かせるでない、( 一々彼の台詞は、己を驚かせてばかりだ。ティラミスが此方にくれば 最初、キョトンとする。「 其方が頼んだものじゃろう? 」と、)」氷雪「 ふふっ、確かに ユアンさんがいれば 大丈夫ね。( クスクス笑えば、「 流石だわ 」と小さく拍手をした。)」クローバー「 それなら良かった、( 抱き着かれたら 「 あんたは抱き着くのが好きだよねェ、まあ 嫌じゃないけどさ 」と、笑えば ヨシヨシと彼女の頭を撫でる )」   (2019/5/20 22:31:06)

ルー.隼「驚かせるつもりはないのですが(とくすくす笑いながら言って)えぇ,はい,口開けてください(にっこり笑いながらあーんとしようとしてるやつ」  カナタ「む・・(自分で言っておきながら,ユアンが褒められると妬いたのかむぅと」  ステラ「あったかいし,お兄ちゃんの匂いがするし・・・。一人じゃないって感じがするから・・(と少しだけ寂しげに笑い」   (2019/5/20 22:40:39)

彩月(( 隼さんw相変わらずSだねw   (2019/5/20 22:42:30)

ルー.((隼「なんのことでしょうか?(にっこり」   (2019/5/20 22:43:08)

彩月(( 月城「 .......Sじゃな ( 溜息吐き )」   (2019/5/20 22:44:22)

彩月月城「 なッ...!?( 口を開けろと言われたら真っ赤になった。オロオロと慌て乍も 彼女は ハラリ、と流れた髪を耳にかけて 口を開ける。)」氷雪「 ふふ、( クスクス笑えば 彼の手を取り、甲に口付けをする。) 私が一番好きなのは、貴方だけよ ( 柔らかな笑みを浮かべていた。)」クローバー「 、....大丈夫だよ、( ヨシヨシと頭を撫で、) 、..俺たちはずっと一緒なんだから、( だからそんな寂しそうにするな、そう言えば 頰をプニプニと突いた )」   (2019/5/20 22:50:47)

ルー.隼「ふふ,真っ赤ですね(とくすくす笑いながら言って)どうです,美味しいですか?(と食べたのを見ればにこにこしながら尋ねて」  カナタ「なっ!?(手の甲に口づけをされたらかぁぁぁと赤くなり,顔をそらしながら)そうかよ(と言葉少なく言うがめちゃくちゃ嬉しそうだった」  ステラ「・・うん,絶対だよ。いなくならないで・・どこにもいかないで(といいながらぎゅううぅとして」   (2019/5/20 22:54:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/20 22:56:55)

ルー((機種変   (2019/5/20 22:57:01)

彩月(( 把握!   (2019/5/20 22:58:30)

彩月月城「 、...,( もきゅもきゅ とティラミスを食べると、彼女は「 美味しい 」と云うように頷いていた。) 、......ほれ、其方も口を開けい( 抹茶パフェを一口分スプーンで掬えば 口を開けるように言って )」氷雪「 えぇ、だからお付き合いしてるんじゃない ( クスクス笑えば、反応が可愛いよなぁ 弄りがいがある。なんて 意地悪だ )」クローバー「 大丈夫大丈夫っ、簡単にいなくなるとか まず無いし.. キング含めて全員強いから ( 安心して、と彼は笑って ヨシヨシと頭を撫でる )」   (2019/5/20 23:08:37)

ルー隼「ふふ、ありがとうございます(と柔らかく笑えば、抹茶パフェをたべて)なかなかおいしいですね」 カナタ「・・っ、わ、わかった、わかったから(照れ臭くなれば慌てて止め」 ステラ「・・うん(とやわらかくわらいながら頷けばすりすりとあまえて)おにーちゃん大好き」   (2019/5/20 23:15:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/20 23:15:03)

彩月(( 分身さんのし   (2019/5/20 23:17:57)

彩月月城「 、じゃろう? 妾もそう思う、( 美味しいと聞いたら ちょっと表情が明るくなった。) 、...そう言えば、其方 最近はどうじゃ? 何か変わりないかえ?( あの戦争が終わった後、四華もかなりの被害を受けた。夏ヶ崎、春ヶ崎、特にこの2つは酷い状況らしく 今はなんとか元に戻りつつあるらしい )」氷雪「 分かって貰えて良かった、( ニコッと笑えば「 今日は...そうねぇ、カナタさんのオススメで 」と、結局どれも美味しそうなので決まらなかった← )」クローバー「 ありがとう、...俺もステラが好きだよ、( そう言えば彼女の頰に口付けをし、クスクスと笑った )」   (2019/5/20 23:25:53)

ルー隼「面白いことが起きました(とにっこりわらいながら実に楽しそうにいって)特に問題は起きてないから心配はいりませんよ」 カナタ「了解(といえばアプフェルクーヘンを注文して、休憩をもらってるためこのままここにいる」 ステラ「・・!(頰に口づけをされたら少し赤くなりながら嬉しそうにわらい)えへへ・・(といえばお返しに頰に口づけをして」   (2019/5/20 23:32:09)

彩月月城「 面白いこと?( 実に楽しげな様子から、何があったのか 想像が出来たが 気にはなるため ちょっと聞いてみた。) なら良かった...心配しておったのじゃぞ、( そう言えば 彼女は安心したらしく 肩の力を抜き、)」氷雪「 !( お菓子を見たら 目をキラキラと輝かせた。) ふふ、ありがとう ( 注文した品を受け取れば もきゅもきゅ と幸せそうにしている )」クローバー「 、!...お返しされちゃった、( 頰に口付けをされたら、彼は少し驚くも すぐにまた笑みを浮かべた )」   (2019/5/20 23:36:58)

ルー隼「新しい仕事先が決まったのですが、隣国の人間なんです。この国の名家のお気に入りらしくて(とくすくすわらい)依頼がその子の学びたいもの全部教えてあげなさいって、やり甲斐がありますねぇ(とにっこりわらい)大丈夫ですよ私は」 カナタ「どういたしまして、ほんと幸せそうに食べるよな(と満足そうにしており」 ステラ「えへへ、されるだけじゃなくてしたかったから(とわらいながらいって、ようやくお菓子をもきゅもきゅ食べ始め」   (2019/5/20 23:43:05)

彩月月城「 成る程、隣国の... ( この国と隣国との関係が穏やかになる、よいきっかけになるかもしれない。なんて思えば ふむふむと頷きながら話を聞いていたが、ちょっとだけ ) 、.......その、其の主が教育する者は 男か? それとも.. ( 地味に格好悪いが、どうしても 気になってしまったのだ )」氷雪「 、この店のお菓子は、私のお気に入りだから ( なんて、本当はそれとは関係なしに ただ彼がいるから、だから店の菓子も好きなのだ。けど 恥ずかしいから絶対に言わないだろう )」クローバー「 ふふ、なら 次からはお返しをされたら 倍で返しちゃおっか?( なんて言えば 楽しげに笑い、此方も菓子をもきゅもきゅと、)」   (2019/5/20 23:50:02)

ルー隼「女性ですよ。アリシャ・フロアという、元諜報員をしていた少女です。・・言っておきますが月城さん以外を好きになることはありませんからね?」 カナタ「そりゃどうも。もっと良くなるように頑張るよ、ほんとドイツ菓子以外からっきしだからなぁ(ドイツ菓子以外は全部ルリが担当しており溜息を吐いて」 ステラ「へ!?(倍で返すといわれたらかあぁとあかくなり)そしたら、その倍の倍でかえすもんっ」   (2019/5/20 23:54:22)

彩月月城「 、ッ ....だ、誰もそんな事 言っておらぬ!たわけ、( 見透かされた、と思えば 途端に恥ずかしくなり 同時に情けなくなった。違うと言ったが、説得力が無いにも程がある。ここまで嘘が下手か、なんて 自分を殴りたくなった。) 、.......そうか、( 女性と分かると ほんの少しだけ、モヤっとしてしまうが 何も言わず、)」氷雪「 大変ねェ、...味見係が必要なら いつでも呼んで☆ ( 菓子食べる気満々じゃ無いか。しかもとびきりの笑顔を向けるんじゃ無いというくらい、満面の笑顔である )」クローバー「 ふゥん?( ニヤニヤと意地悪な笑みを作れば、) へぇ? 何をしてくれるか、楽しみだなァ ( なんて揶揄ってみた )」   (2019/5/21 00:05:17)

ルー隼「おや、ちがいましたか?(とくすくすわらいながらいって)大丈夫ですよ、それにその子にはどうやら好きな人がいるみたいなので、親密になることもありませんよ」 カナタ「はいはい、そん時は呼ばせてもらうよ(とくしょうしながらいえばあたまをなでて」 ステラ「へ!?そ、それは・・お兄ちゃんでも照れちゃうようなすごいこと(とあわあわしながらいって」   (2019/5/21 00:08:31)

彩月(( うぐぐ.. ごめんなさい、そろそろ寝ます; また来るね!遅くまで付き合ってくれて、ありがとう   (2019/5/21 00:11:51)

彩月(( のしです!   (2019/5/21 00:12:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/21 00:12:14)

ルー((りょかのし   (2019/5/21 00:14:57)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/21 00:15:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/21 16:07:10)

彩月(( こんにちは!.....雨なんて大嫌い;   (2019/5/21 16:07:47)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/21 16:56:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/21 17:08:19)

ルー((こんにちはー、私も昨日はすごい大雨でやばかった   (2019/5/21 17:08:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/21 17:39:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/21 17:39:32)

彩月(( うわ!?すれ違った...   (2019/5/21 17:39:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/21 17:48:41)

ルー((ただいまー、キャラ把握ー。キャラ追加したよー   (2019/5/21 17:49:00)

彩月((おかえりなさい( ´∀`)把握有難う!よし、見てきます!   (2019/5/21 17:51:57)

ルー((うぃb   (2019/5/21 17:55:40)

彩月(( 把握した~! お嬢と執事好き←   (2019/5/21 18:01:26)

ルー((よかった(´∀`)   (2019/5/21 18:05:47)

彩月(( 私の子達だいぶ謎なんだけどw   (2019/5/21 18:06:17)

ルー((謎だねw   (2019/5/21 18:06:37)

彩月(( てへ☆   (2019/5/21 18:07:02)

ルー((作った本人に謎と言われてるwwよかったらならない?   (2019/5/21 18:07:34)

彩月(( www成る ~!キャラ希望ある?   (2019/5/21 18:08:29)

ルー((終くんで、キャラ希ある?   (2019/5/21 18:13:59)

彩月(( 新キャラさんかな、出だしはどうする?   (2019/5/21 18:14:39)

ルー((出だしいただきます   (2019/5/21 18:18:27)

彩月(( りょか!   (2019/5/21 18:20:40)

ルー香華「・・(この前つっかかったお詫びをいくつか選んで買っており」 隠家「別に、お相手の方は、お嬢様の馬鹿な発言など気にもとめてないとおもいますが。それにこの量は鬱陶しいですよ(と大量のプレゼントにやれやれと」 香華「あなた、仮にも私の従者なのよ!もっといいかたってもんがあるでしょうっ」 隠家「あぁ、すみません。あまりにお嬢様が馬鹿でしたので、お嬢様だということを忘れておりました」 香華「このっ、毒舌がっ(とやいのやいの言っており」   (2019/5/21 18:22:17)

彩月終「 、...( なんか、賑やかな人達だなァ なんて思えば 彼はその様子を見て クスクスと笑っていた。随分と大量の贈呈品だなァ、なんて思えば あんなに沢山買って 誰に渡すんだろう?なんて考える。)」十羽「 、?( 随分と賑やか、なんて思えば 彼女は其方をジッと見つめた。白銀の髪に赤の目は 周りからの注目をかなり集める。読書をしていた手を止めたら やりとりを聞いてクスクス笑ってしまった )」   (2019/5/21 18:35:57)

ルー香華「だいいちあなたはねっ」 隠家「笑われていますよお嬢様。名家のご令嬢が、周囲の目も忘れてしまうなんて嘆かわしいですね?(とにこにこわらい」 香華「・・っ(言い足りないが笑われてるのに気づけば、何とか抑えて)ちょっと、あなた方いったいなにを笑っているのかしらっ」   (2019/5/21 18:39:11)

彩月終「 嗚呼、御免御免。( まだクスクスと笑っていて、彼は相手を見ると「 周囲の目を気にしないで、あんなに大きな声で話していたら 誰だって注目すると思うけど?( 笑うのを止めたら 彼は一応謝罪をするのだが、 その言葉には謝罪の気持ちが含まれていなく )」十羽「 ....御免なさいね、なんだか楽しそうに話していたものだから つい。( 此方はニコッと華やかな笑顔で謝罪をした。) 、随分と大量の贈呈品ですけど...何方かに贈るのですか?( そう尋ねたら コテンと首を傾げる。一つ一つの仕草に 何処か艶やかさを醸し出していた。)」   (2019/5/21 18:45:28)

ルー香華「それは、ぜんぶこの失礼な従者のせいよっ・・て、あなたも大概失礼ね!(とプンプンしており)・・一応ね、この前知り合った子に。・・うっ(なんかこっちはこっちで大人っぽいとおもえばむぅと」 隠家「お嬢様とは違って、大人っぽい方ですね」 香華「あんたはもうだまってなさいっ」   (2019/5/21 18:50:29)

彩月(( ご飯食べてくる!   (2019/5/21 18:51:22)

ルー((いてらー   (2019/5/21 18:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/21 19:11:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/21 19:11:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/21 19:11:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/21 19:15:41)

彩月(( ただおか!   (2019/5/21 19:15:50)

ルー((おかえりー   (2019/5/21 19:16:16)

彩月終「 本当の事を言っただけだよ?怒るのは筋違いじゃない?( ニーッと笑い、「 後、あんまし怒ると 眉間にシワが寄るから 気をつけた方が良いんじゃないかなァ?」サラッと失礼な事を言う青年。)」十羽「 、ふふっ 大人っぽいなんて...有難うございます ( クスッと小さく笑みを浮かべ、口元に手を当てた。歯を見せて笑わないところや しゃんと伸びた背筋、ふわりと香る甘い香りは香水だろうか。つけすぎなく、でも 薄いわけでもない。ほんのりと香る辺り、女性の色香と云うものがある。青年も、口は大分失礼だが 見た目だけは人形のような顔立ちをしてはいた。口は失礼すぎるが )」   (2019/5/21 19:24:52)

ルー香華「言い方というものがあるでしょうっ、・・って、怒ってるそばから失礼なことをいうんじゃないわよっ(とさらに不機嫌そうにしており」 隠家「いえいえ。事実ですから。うちのお嬢様のじゃじゃ馬ぶりときたら(とにこにこわらっており」   (2019/5/21 19:27:48)

彩月終「 ぷぷ、( 不機嫌そうな様子を見ても、彼は楽しげに笑っているだけだった。) 御免御免、つい本音が...嘘をつくのは苦手な性格なんでね ( 許して?と言えば、彼は 何もない掌からたくさんの飴を出すと 相手に渡す。)」十羽「 ...( 香華の方をチラッと見たら「 明るくて、可愛らしい方だと 私は思いますよ。」赤い目を細め、読みかけだった本に栞を挟んだ )」   (2019/5/21 19:39:26)

ルー香華「あなたねぇ、いつまでも笑ってんじゃないわよっ、ほんと失礼な人ねっ(とむすっとしながら言っており)・・なんでも正直にいえばいいってものじゃ・・って、へ?(飴がたくさん出てくれば不思議そうに目をパチパチさせ」 隠家「見てくれは悪くないですが、騒がしい人ですよ。毎日振り回される従者は大変です(と肩を竦めながらいって」   (2019/5/21 19:44:10)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/21 19:52:36)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/21 19:52:36)

ルー.((機種変   (2019/5/21 19:52:44)

彩月終「 飴、要る?( ニコッと笑って 彼女の手に 次々と飴を渡していく。) 、失礼なのは分かってるよ~♪ ちゃんと謝罪をしてるじゃん、( 謝れば良いと云う話ではない )」十羽「 、そうですか?...私は 賑やかなのは 見ていて飽きないから、良いと思いますけど ( 肩をすくめている様子をチラッと見れば、相変わらず笑みを絶やさずにいて )」   (2019/5/21 19:52:54)

彩月((のしおか!   (2019/5/21 19:53:02)

ルー.香華「謝ればいいってものじゃないのだけれど!!(とつっこみながら,乗せられたら落とさないようにあわあわしており)いるという前に渡しているじゃないのよ!」   (2019/5/21 19:54:25)

ルー.((きれた   (2019/5/21 19:54:34)

ルー.隠家「にぎやかさにも,何事にもほど良さというものがありますからね。本当に,困ったお嬢様です(といいながらも,香華が初見から嫌な人と思われてなさそうなのを見れば少し口元を緩めていた。なんだかんだかわいがってるらしい」   (2019/5/21 19:59:11)

彩月(( ドマ;   (2019/5/21 20:00:08)

ルー.((ちょい放置気味   (2019/5/21 20:01:35)

彩月(( 把握!   (2019/5/21 20:02:57)

彩月終「 えー?とか言って 受け取ってくれてんじゃん。( ケラケラと笑えば、「 ふふ、飴以外にも 色々出せるよ 」と 飴以外にも、花をポンポン出していき )」十羽「 、けど.. 貴方は何だかんだ言いながら、彼女の事を大事に思っているように見えますよ ( 硝子玉の様に澄んだ目は、何もない 空っぽな様に見えた。笑っているのだが 目は笑っていなく、表情を作っている様に見える。と 言っても 勘の良い相手じゃないと 気づかないだろうが )」   (2019/5/21 20:07:54)

ルー.香華「それは,あなたが問答無用でポンポン手にのせてきてるから!!って,どんだけ出てくんのよ(とぎょっとしながら,じぃぃとみており」  隠家「どうでしょうね。あなたは,笑っていますが笑っていませんね(と目を細めればにっこりしたままそう言って」   (2019/5/21 20:10:07)

彩月終「 ビックリした?( 驚いた表情の相手を見たら、彼は相手に花を渡すと「 これで一応全部かなァ、もうちょっと頑張れば お菓子や花以外にも出せるかも♪」と、彼は実に満足そう )」十羽「 、そうですね、( 笑っていないと言われたら 特に隠す様子はなく、淡々と頷いていた。)」   (2019/5/21 20:25:00)

ルー.香華「べ,別にこんな子供だましに驚くわけないじゃない(とそっぽ向きながら言いつつ花を受け取り)なんか満足そうね」  隠家「特に隠していないのですね(と笑いながら言って)・・・(お嬢様は意外と楽しそうだし,このまますこしほっておくかと荷物は重いが何も言わずに」   (2019/5/21 20:34:01)

彩月終「 えー? ビックリしてくれたのかと、ちょっと期待したのになァ ( なんて言えば、矢張り笑っていた。) 楽しい反応が沢山見れたからね、だから満足したの( と、悪戯が成功した子供の様な 無邪気な笑顔だ )」十羽「 誰にも言われた事、有りませんでしたから ( だからべつに隠していない。 相手が持っている贈呈品を見たら クスッと口元に手を当て、小さく笑むと「 宜しかったら、彼方の茶店に入りません?荷物も置けますし、お嬢さんと彼方の殿方も その方が落ち着いて話せるかと思うのですが... 」   (2019/5/21 20:40:07)

ルー.香華「わ,私は由緒正しき家の令嬢ですの,これぐらいで驚くわけないでしょう(とつんとしながら言って)なっ!?お,楽しい反応なんてしてないわよ(というが,無邪気な笑顔を見れば口をつぐんで」  隠家「そうですね・・(隠れて護衛をしている人にちらりと視線を向ければ,何事もなかったかのように)そうしましょうか,お誘いありがとうございます」   (2019/5/21 20:54:58)

彩月終「 ご令嬢様の割には 元気だよね、( クスクス笑って 彼は相手の様子を見ると、そんな台詞をサラッと ) 、そうかなぁ?結構 手品をまじまじと見てくれてたけど ( と、不思議そうに )」十羽「 いいえ、荷物 大変そうに見えましたから ( そう言えば本を鞄にしまい、立ち上がると 相手の持っている荷物を少し持てば 「 お嬢さんと、そちらの方も 宜しかったら 茶店に入りません?」と、二人を誘う。終はニコニコ笑って誘いに乗った )」   (2019/5/21 21:02:37)

ルー.香華「きょ・・今日は偶々よ(とむすっとしながらいって)そんなことないわ,別に普通に見ていたもの」  隠家「自分で持ちますよ,これでも力ありますから(ともたれたら苦笑しながら言って」 香華「・・仕方ないわね(といえばこちらも誘いに乗り」   (2019/5/21 21:15:34)

ルー.((風呂放置   (2019/5/21 21:18:32)

彩月終「 へぇ~? そうなんだ、( むすっとしている様子を見ても、彼は笑みを絶やすことは無く やっぱり笑っている。) 、そ? なら 次あった時は 絶対驚かせちゃお ( なんて言えば、彼は茶店に入り )」十羽「 、 そうですか?..随分と重そうに見えましたから、( 迷惑でしたら 御免なさい、そう言えば苦笑して。茶店に入ると 店員に席を案内してもらい 椅子に座った )」   (2019/5/21 21:19:14)

彩月(( 把握   (2019/5/21 21:19:19)

彩月(( 私もお風呂放置!   (2019/5/21 21:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/21 21:39:23)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/21 21:39:52)

ルー.((ただいま   (2019/5/21 21:39:58)

ルー.香華「あなた,なんでそんなにへらへらしてるの(とため息を吐きながら尋ねて)そんな準備いらないわよ(と突っ込めば溜息を吐いて」  隠家「女性に荷物を持たせるのは気が引けますので(と苦笑いしながら言えば,こちらも椅子に座り」   (2019/5/21 21:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/21 21:44:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/21 21:58:13)

彩月(( ただいま~!   (2019/5/21 21:58:35)

ルー.((おかえり   (2019/5/21 21:59:42)

彩月(( お絵描きしつつレス返す!   (2019/5/21 22:01:46)

ルー.((うぃ   (2019/5/21 22:03:01)

彩月終「 いけない?( 何故ヘラヘラしているのかを問われたら、コテンと首を傾げる。「 ただ楽しいから笑ってるだけだよ、」要するに、彼女の反応がなかなか楽しいから 飽きないのだそうだ ) ありゃ、断られた( 残念と云う様に肩を竦め、)」十羽「 お優しいんですね、( クスッと小さく笑みを浮かべた。椅子に座ると メニューを渡し、のんびりと 終と香華の様子を眺める。)」   (2019/5/21 22:07:14)

ルー.香華「・・何がそんなに楽しいのよ(とむぅとしながら言って)当り前じゃない,なんで会うたびに驚かされるような羽目になりそうな許可を出さなきゃいけないのよ(と突っ込めば溜息を吐いて」  隠家「普通ですよ(と返しながらパラパラメニューを眺めて。ティラミスを選び」   (2019/5/21 22:10:26)

彩月終「 君を揶揄った時に見せる反応が中々楽しい、( サラッと失礼な事を言う奴。 からかい甲斐がある子、と云う風に認識をしたらしい ) 、まあ其れもそうか、( 相手に言われたら 確かにそうかな、と考えてメニューを渡すと 此方はのんびりとしている。)」十羽「 私は優しいと思いますよ、( 普通だと言われても、己から見たら 優しく思えたのだ。此方も もう一冊あったメニューを見たら 「 ! 」三種のベリーを使ったタルト と云うものを見つけたら ぱあっと目がキラキラする )」   (2019/5/21 22:21:25)

ルー.香華「あなたって本当に失礼ねっ(とぷんすかしながら言って)ええと・・(外食って大丈夫なんだろうかと思いながら,隠家が頼んだティラミスを頼んで」  隠家「さようですか(とそれ以上肯定も否定もせず)ベリーが好きなんですか?」   (2019/5/21 22:25:26)

彩月終「 ふふ–、御免ね? 嘘つくのは苦手なんだ、( プンスカしているのを見たら、御免御免と謝罪をした。) 、じゃあ 俺は珈琲にしようかな ( 頼むものが決まったのを確認したら、店員を呼び 注文する )」十羽「 えぇ、( 嫌いじゃないです、と 彼女の目のキラキラは直ぐに消えた。 けれど、ベリーが好きなのかと云う問いには 笑って答える。)」   (2019/5/21 22:35:39)

ルー.香華「さっきも聞いたわよ,だからって失礼なことばかり言っていいわけじゃ,まったく(とため息が深くなり)・・・(まぁさすがにこんな街中のカフェに社交界組はいないわよね?と周りを見渡せば息を吐き」  隠家「ふふ,本当にお好きなようで(と返しながらのんびり注文の品が来るのを待ち」   (2019/5/21 22:40:09)

彩月終「 はーい、成る可く気をつける様にするよ ( そう言えば、彼は苦笑した。周りを見ているのを見たら 「 何か気にしてるの?」と、首をコテンと横に傾げる。)」十羽「 、........貴方は ティラミスがお好きなの?( そう尋ねたら首を傾げた。長い髪が ハラリと流れ、陽の光に照らされて 淡くキラキラとしている。暫くすると 其々が注文した品が運ばれてきた )」   (2019/5/21 22:48:25)

彩月(( エレナちゃんが描きやすい;   (2019/5/21 22:48:35)

ルー.香華「別に何でもないわ(といえば,隠家が毒見したティラミスを受け取って食べて」  隠家「・・・(毒見した後,自分で食べて)いえ,お嬢様が好きなんです(と言いながら自分の分を食べており」   (2019/5/21 22:53:33)

ルー.((珊瑚さんが背後でフィーバーしてるw   (2019/5/21 22:53:51)

彩月(( エレナ「 、......落ち着いて下さい;」 珊瑚さんww   (2019/5/21 22:54:50)

彩月終「 そう? 何でもないなら良いけど.. 社交界関連の人達は 多分この辺の店には入らないと思うよ、一般人ばっかだし 態々来ようとは思わないから、( そう言えば 彼はブラックで珈琲を飲むと、淡々とした口調で教えて )」十羽「 まあ、そうでしたか ( 成る程、と 頷いたら 「 でしたら、貴方は何がお好きなんです?」と、聞いてみる。ベリータルトを一口食べたら 美味しかったらしく、ほんの少しだけ 口元を緩めた )」   (2019/5/21 23:02:35)

ルー.香華「聞いてきた割には普通に考えてること当ててるじゃない(とため息を吐きながら言って)まぁそれならいいけど(と言いながらティラミスをもきゅもきゅ。体が覚えてるのか喋りながらでもきれいに食べていた」  隠家「・・さぁ,なんでしょうか(考えたこともなかったと思いながらもきゅもきゅティラミスを食べていて」   (2019/5/21 23:06:27)

彩月終「顔に書いてあったから♪ ( ふふっと口元に笑みを浮かべる。喋りながらでも綺麗にティラミスを食べている様子を見たら、流石お嬢様 なんて思う。口には出さないがな、彼は「 ここのお店、ティラミスも美味しいけど 確かチーズケーキも美味しいって評判らしいねェ 」なんて、のんびりとメニューを見ていた )」十羽「 、( 考えたことがないのかしら、なんて推測したら「 分かると良いですね、好きなもの 」と 笑って、ケーキをあむあむ。 その様子は ちょっと小動物みたいだった )」   (2019/5/21 23:14:37)

ルー.香華「顔に書いてあるわけがないでしょう(と突っ込みを入れたらむすっとして)へぇ,チーズケーキ。今度また来てみようかしら」  隠家「・・別にわからずともかまいませんよ(といいながらもきゅもきゅ食べ。相手をちらりと見れば小動物みたいだなと思い」   (2019/5/21 23:21:06)

彩月終「言葉の比喩だよ、( 要するにわかりやすいと言いたいのだ。) 、ふふ、また来るなら おススメメニューをいろいろ教えてあげるよ~。一応 常連だから、( そう言えばちょっと楽しげに笑って )」十羽「 、そうですか ( わからなくても良いと言われて仕舞えば、それ以外口にはしなく あむあむとケーキを食す。 チラッと見られたら 不思議そうに首を横に傾げた )」   (2019/5/21 23:27:16)

ルー.香華「わかってるわよ,・・私分かりやすいなんて言われたことないんだけど(とむすっといながら言って)ふぅん,まぁとりあえずチーズケーキだけで大丈夫。気にはなるけどそんなに出かけれるわけでもないから」  隠家「食べている姿を眺めていたんですよ(と言いながら食べ終わればのんびりとして」   (2019/5/21 23:33:54)

彩月(( ノリで描いたエレナ..一応載せてみた←   (2019/5/21 23:40:19)

ルー.((相変わらずセクシーで,珊瑚さんが大騒ぎw   (2019/5/21 23:42:40)

彩月(( セクシー担当なんでww エレナ「なぜ!?」   (2019/5/21 23:44:52)

ルー.((珊瑚「もう,ほんとえれなちゃんはかわいいんだからっ」   (2019/5/21 23:45:21)

彩月(( エレン「 うぅ...衣装の数々は忘れてください;」   (2019/5/21 23:47:10)

ルー.((珊瑚「いやよ,目に焼き付けたし,写真でも永久保存なんだから♪」   (2019/5/21 23:49:13)

彩月(( 睡蓮「 因みに、背後が描いていて楽しい組み合わせは 紫音と柳楽のペアらしい 」   (2019/5/21 23:55:11)

ルー.((林・稲葉「・・・むすぅ」   (2019/5/21 23:56:06)

彩月(( 背後「 いや、単体で描くの飽きたからさ←」エレナ「 .....なら私もせめてペアで描いて。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/5/21 23:57:42)

ルー.((珊瑚「ふふ,私と二人でどう?」   (2019/5/22 00:00:21)

彩月(( 背後「え、良いなら描きたい!」   (2019/5/22 00:01:48)

ルー.((背後「いいよー私のキャラはみんな好きに描いて大丈夫b」   (2019/5/22 00:03:44)

彩月(( ...我の目の前に神様がおった、ルーちゃ神様( 崇め )   (2019/5/22 00:04:36)

ルー.((神様ではないけどw   (2019/5/22 00:04:58)

彩月(( 神様レベルで良い人(*´∀`*)   (2019/5/22 00:05:28)

ルー.((わ,私は悪い人よー   (2019/5/22 00:06:02)

彩月(( えー(´・ω・)   (2019/5/22 00:06:25)

ルー.(((`・ω・´)キリっ   (2019/5/22 00:07:05)

彩月(( ........しょも(´・∀・`)   (2019/5/22 00:07:35)

ルー.(((´・ω・`)   (2019/5/22 00:09:47)

彩月(( みゅ..(´・ω・)ノ( 頭撫で   (2019/5/22 00:10:25)

ルー.(((/・ω・)/わーい   (2019/5/22 00:11:03)

彩月(( へへ(๑˃̵ᴗ˂̵) (( あうあぁ...ごめん; そろそろ眠らなくては、絵の許可ありがとう!また来るねっ   (2019/5/22 00:12:13)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/22 00:12:15)

ルー.((りょかのしー   (2019/5/22 00:12:29)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/22 00:12:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/22 12:57:30)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機します、   (2019/5/22 12:57:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/22 13:22:25)

ルー((こんにちはー   (2019/5/22 13:22:33)

彩月(( やほやほ~!   (2019/5/22 13:28:07)

彩月(( あ、許可を頂いたので 早速稲葉さんたちを描かせていただいております。想像と違ったら申し訳ない;   (2019/5/22 13:32:37)

ルー((大丈夫、遠慮なく書いちゃってb   (2019/5/22 13:34:35)

彩月(( ありがとうございますっ 描いたら、掲示板に載せたりしても 大丈夫かな?;   (2019/5/22 13:35:42)

ルー((いいよ、ってかむしろ載せて、めっちゃみたいw   (2019/5/22 13:36:04)

彩月(( わーい!稲葉さんと紫音を描いてるけど漫画風になったww 紫音に激辛サンドイッチ食べさせたってやりとりw   (2019/5/22 13:37:16)

ルー((紫音ちゃんwwwうん、頻繁に食べさせてるもんねww   (2019/5/22 13:37:57)

彩月(( 一番描きやすいやりとりw   (2019/5/22 13:38:14)

ルー((漫画でも激辛食べさせられる紫音ちゃんw   (2019/5/22 13:38:40)

彩月(( 紫音「 背後さん!?」背後「 や、描いていて楽しくなり...」   (2019/5/22 13:39:19)

ルー((稲葉「ふっ、諦めろ」   (2019/5/22 13:40:00)

彩月(( 紫音「。゚(゚´Д`゚)゚。」エレナ「どんまい」背後「 エレナも描くよ?」エレナ「ふあ!?」   (2019/5/22 13:40:58)

ルー((珊瑚「たのしみだわあぁぁ(珊瑚さんフィーバー」   (2019/5/22 13:41:32)

彩月(( 背後「 さーて、どんな話にしようかな★」エレナ「 ( マシンガン構え )」   (2019/5/22 13:42:22)

ルー((珊瑚「エレナちゃんは、私の楽しみを奪うの?(ぐすっ」   (2019/5/22 13:44:48)

彩月(( エレナ「....う、( マシンガン片付けて代わりにハリセンで頭を引っ叩き)」背後「ぎゃふん!( 気絶 )」   (2019/5/22 13:46:28)

ルー((珊瑚「エレナちゃんの絵をまたみたいわぁ」((よかったらならない?   (2019/5/22 13:47:30)

彩月(( カレン「私が撮った写真なら...」エレナ「( データ消去 )」カレン「え、」(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/5/22 13:48:32)

ルー((珊瑚「・・・!(この世の終わりかのような表情」((終くんで、キャラ希ある?   (2019/5/22 13:51:25)

彩月(( カレン「 ( パソコンにデータ、バックアップ済だったり )」(( 了解、稲葉お願い!出だしどうする?   (2019/5/22 13:52:37)

ルー((珊瑚「・・(キラキラ」((出だしいただきますー   (2019/5/22 13:53:18)

彩月(( カレン「(^ν^)」背後「カレンも描くつもりだよー」カレン「 ......は?(真顔)」背後「ちょ、怖」(( はーい!   (2019/5/22 13:54:33)

ルー香華「ねぇ、私怪我人なんだけど・・(とあちこちに傷を手当てしたあとがある状態で歩き」 隠家「だからこそですよ、それにお嬢様はそれぐらいでくたばりませんから大丈夫です。それでくたばってくれるならまだ可愛げがあったのですが」 稲葉「・・は?(と目をパチパチさせ」 ユアン「いやぁ、いろいろ社交界で大変なこと起きるから従兄弟として潜入し・・」 稲葉「あんな面倒なとこに・・(溜息を吐いて」   (2019/5/22 13:57:02)

ルー((壮良「むふふー、きになっちゃうなぁー☆」   (2019/5/22 13:57:31)

彩月(( 背後「色んな子を描くよ~♪ クローバーとかダイヤとか、」カレン「....帰ったら駄目?」クローバー「 可愛く描いてくれなきゃ許さないから♪ 」ダイヤ「 ( お菓子アグアグ)」   (2019/5/22 13:59:03)

ルー((ステラ「えへへー、お兄ちゃん、どんな素敵になるか楽しみっ」 イフ「・・・(そわそわ」   (2019/5/22 14:01:42)

彩月終「 おやおや、随分と傷だらけだね?( ヒラヒラと手を振りながら、彼は 十羽と共に姿を見せた。十羽は相変わらず 華やかな笑みを浮かべていたが、 手当てされた後を見たら眉を下げ「 何かあったのですか?」と、)」紫音「 ひまわりの種って、美味しいの?」叶「 ハムスターだから 美味しく感じるよ?( ハムスター姿で種をカリカリ... 紫音は叶のほっぺをツンツンしていた。叶は食べるのをやめると 紫音の指にスリスリすり寄り、)」   (2019/5/22 14:02:42)

彩月(( クローバー「背後頑張って♡」背後「( やばい殺されるわ–.. )」ダイヤ「 お菓子食べたいっス!」クイーン「 君はもうちょっと頭で考えよ?」   (2019/5/22 14:03:59)

ルー香華「あら、またあったわね(とふたりをみればいって)別に大したことは何もないわ、行くわよ(といえば早足に歩いて」 隠家「・・、お嬢様は、やんちゃでせっかちですからねぇ(と少し考えたあとにそういって」 香華「やんちゃってなによ、あんたはまたっ(と足を止めて振り返ればやいのやいのいっており」 稲葉「・・(二人の会話をききながら)食べてみたらわかるんじゃないか?(と紫音にヒマワリの種を渡す。楽しんでやがる」   (2019/5/22 14:09:55)

彩月終「 、......ふぅん?やんちゃにしては 随分と酷いけど、( これは 何かあったな、なんて推測すれば 彼は肩を竦めた。流石に尾行するのは駄目だな、なんて考えたら 何となく 彼は相手の隣を歩くと「 大したことなくても、一回知り合った人が急にボロッボロになってたら 気にはなるよ?」 十羽「 ( 二人のやりとりを聞いたら、クスクスと小さく笑った )」紫音「 食べないよ!?( ひまわりの種を渡されたら、頰を膨らませて 叶に渡した。叶はぱあっと表情が明るく成ると 種をカリカリ )」   (2019/5/22 14:16:33)

ルー香華「・・っ(足を止めた間に隣に立たれてしまった、撒くのは難しいだろうと思えば軽く隠家を睨みながら溜息を吐き)別にまだぼろぼろなんかじゃないわよ」 隠家「・・(さてどうしたものかなと考えればひっそり溜息を吐いて」 稲葉「くくっ、それは残念だな(と二人の様子を見ればケラケラ笑い。紫音にはミルクキャンディーを渡して」   (2019/5/22 14:20:43)

彩月終「 未だッて事は、これから何かあるの?( 首を傾げたら 苺味の飴を掌からポンポンと出した。) 、まあ 俺には関係ないけど、( おいこら、)」紫音「 、私はハムスターじゃないよ!」叶「 私はハムスターだけどね~ ( 見た目はそっくりだが、性格にはやはり違いはあった。叶は大分呑気者だが 紫音に比べたら未だ意外としっかりしている。人型になれば「 稲葉、あんまり紫音をいじめたら駄目だよ。紫音泣いちゃうよ?」と、)」   (2019/5/22 14:26:04)

ルー香華「そういう意味じゃないわ(と返しながら、相変わらずどうやって出てるんだろうかとじっとみて。その後にいった言葉は特に気にした風がなく」 隠家「行きましょうかお嬢様(といえば香華の手を取り歩いていき」 稲葉「小動物にみえるからな(とわらいながらいって)別にまだ大していじめていない」   (2019/5/22 14:35:52)

彩月終「 、まあ 気をつけなよ。( そう言えば飴を渡して、彼はヒラヒラと手を振った。相手が去った後「 、ん–.....暇だし、ちょっと調べてみるか 」最近、裏社会や社交界が 何やら騒がしいから なんて考えたら歩き出して、街から離れて 情報を得ようと )」紫音「 むぅ、.. ( 頰を膨らませた。叶の方は じぃっと稲葉を見たら「 本当に稲葉は意地悪だよねェ、特に紫音には 」と 溜息を吐いた。)」   (2019/5/22 14:44:04)

ルー隠家「そういえばそろそろ、婚約者の誕生日ですよ」 香華「さすがに何も送らないのはまずいわね(といえば溜息を吐きながら店に入り。香華家に関しては見事に情報が少なく、彼女は前妻の娘で今の母と血の繋がりがないこと、彼女と血の繋がりがある母は既に死んでおり彼女の死んだ母の評判があまり良くないことぐらいで」 稲葉「ふん、今更だな(と返しながらくくっとわらえば、紫音の膨らんだ頰を指でさすやつ」   (2019/5/22 14:50:34)

彩月(( 漫画風イラスト載せてみた!   (2019/5/22 14:57:32)

ルー((入った瞬間問答無用でつっこまれてるwww   (2019/5/22 15:01:21)

彩月(( いつかやられそうだなとww   (2019/5/22 15:01:46)

ルー((稲葉さんならやりそうwt   (2019/5/22 15:03:02)

彩月(( 紫音「辛い。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/5/22 15:03:16)

彩月終「 中々情報が少ないけど、あの子 香華家の娘なんだ... ( 中々の名家のお嬢様って奴か、なんて思えば 彼は集めた情報を整理して ) 、今の後妻はどーなんだか..」紫音「 、指さないでよ.. ( 膨らんだ頰を指されたら むっと、眉をひそめた。叶は「 .......好きな子ほど意地悪したく成るタイプか、お主 」と、)」   (2019/5/22 15:06:20)

ルー香華「・・(適当な腕時計を買えばまた会わないといけないのかと溜息を吐き。彼女の母の評判は悪いが、桂花は社交界の華と言われていた。また彼女の義母と義弟の評判も悪くないのだが、何人かからは桂花を疎ましく思ってるのではないかと噂があり」 稲葉「別に、そういうわけじゃない(といえば、叶からひまわりのたねを取り上げた」   (2019/5/22 15:12:16)

彩月叶「 ちょ、! 私のおやつがッ( 取り上げられたら 頰を膨らませ ハムスターになれば 回し車をカラカラと回し始める。)」紫音「 ただ単に遊ばれてるだけだよっ ( ムスッと頰を膨らませたら上記の台詞を述べるが、ジッと相手を見ると「 でも、私は意地悪でも 白兎さんが良い!」と 笑っていて )」終「 家族仲は複雑っと、( 意外と集まるもんだな、なんて思えば 「 .......怪しいのは家族以外にも 何かあるかな、」裏社会とか、あちら側なら 黒い話の一つや二つ 手に入るだろうと、)」   (2019/5/22 15:23:11)

ルー稲葉「・・っ、あほ・・(相手の言葉を聞けば照れたのかそっぽ向きながらデコピンをして、毒を吐き」 香華「・・・(暗殺者に依頼して、過去に数回桂花に暗殺者を仕向けたことがあるぐらいで、あまり裏社会とは関わりがなく、今はほとんど関わりがなかった」   (2019/5/22 15:29:12)

彩月((ごめん!ちょっとお出かけする、夕方...16時半にはまたくる!   (2019/5/22 15:37:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/22 15:37:09)

ルー((りょかのし   (2019/5/22 15:38:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/22 15:38:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/22 17:07:38)

彩月(( 30分遅れた; ただいま!   (2019/5/22 17:07:56)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/22 17:17:22)

ルー.((おかえり   (2019/5/22 17:17:31)

彩月(( ただいま~…外出疲れた( 体力無し←   (2019/5/22 17:17:57)

ルー.((お疲れ様w   (2019/5/22 17:18:37)

彩月(( ありがとう、普段お出かけしない子だからww   (2019/5/22 17:19:13)

ルー.((私も基本引きこもりw   (2019/5/22 17:19:58)

彩月(( 一番落ち着くのはお部屋ww   (2019/5/22 17:26:43)

ルー.((わかるw   (2019/5/22 17:34:44)

彩月(( お部屋とお布団がお友達w   (2019/5/22 17:36:18)

ルー.((お部屋でのんびりww   (2019/5/22 17:37:59)

彩月(( 最高ですw   (2019/5/22 17:47:52)

ルー.((ww,課題で返事遅いけどよかったら成らない?   (2019/5/22 17:48:44)

彩月(( ww ルーちゃが良いなら!キャラ希望ある?   (2019/5/22 17:54:42)

ルー.((終さんでキャラ希ある?   (2019/5/22 17:55:21)

彩月(( 稲葉さんかな、ちょっと睡蓮も出すかも。出だしどうする?   (2019/5/22 18:07:36)

ルー.((出だし任せた   (2019/5/22 18:13:06)

彩月(( 了解ですの~   (2019/5/22 18:21:49)

彩月紫音「 仕事、落ち着いて良かったね。睡蓮さん、( 久しぶりに休みが取れたらしく、夏ヶ崎 睡蓮が基地に遊びに来ていた。戦争でかなりの被害を受けた内の一つに彼女の家もあったのだが、元気そうである。本日は完全プライベートな為 普段のキリッとした服とは違い 柔らかな女性らしい服を着ていた。)」睡蓮「 まあね、有休消化って奴かな。随分と休みが溜まっていたみたいで.. ( 出来なかった事をいろいろやったらしく、彼女はちょっと満足そう。)」終「 はいはーい、皆順番だからね~ ( 街の広場で 彼は子供達に手品を披露していた。ハンカチを鳥に変えたり、トランプの模様が消えるなどという手品を見せた後 子供達にお菓子を配っている。)」   (2019/5/22 18:28:02)

ルー.ユアン「ふぅ,やっと終わった。やっぱ,表は生きづらいねぇ(と稲葉と二人で社交界に顔を出しており,ようやく終われば溜息を吐いた」   (2019/5/22 18:30:05)

ルー.((きれた   (2019/5/22 18:30:09)

ルー.ユアン「ふぅ,やっと終わった。やっぱ,表は生きづらいねぇ(と稲葉と二人で社交界に顔を出しており,ようやく終われば溜息を吐いた」 稲葉「ん,あれは・・(と二人を見れば足を止めて」  香華「・・・(痛いと思いながらも今日は傷が見えない格好をしており)・・・(手品をしているのを見れば足を止め遠巻きに眺めており,お菓子を配り始めたのを見ればその場を離れた」   (2019/5/22 18:33:05)

彩月((ドマ;   (2019/5/22 18:35:20)

彩月紫音「でもさ、睡蓮さんこれから大丈夫なの? 今社員寮に住んでるって聞いたけど.. ( 家の一部、彼女の部屋が完全に倒壊されたらしく 睡蓮は現在夜叉の社員寮に住んでいるようだ。)」睡蓮「 僕は大丈夫だよ、使用人達が無事だっただけでも有り難いし.. 数年くらいで元に戻るさ ( そう言えば フィナンシェを一口食べ、紫音の頭をヨシヨシ撫でる。)」終「ん?( 見覚えのある影が、なんて思えば「 おーい?離れたりしないで こっちに来れば良いじゃん。お菓子、まだまだあまってンだし、」と ニコニコ笑っている。)」   (2019/5/22 18:39:46)

ルー.ユアン「やっほ,睡蓮(ぱぁぁぁと明るくなれば声をかけて」 稲葉「・・・(ウサギ姿で紫音の顔へ顔面ダイブ」  香華「・・!(声をかけられたらおろおろして)べつにお菓子とかいらないから」   (2019/5/22 18:42:04)

彩月睡蓮「 んむ?( もきゅもきゅ 、と菓子を食べていたが 声を掛けられたら振り向いた。) 、ユアン。やあ、久しぶりだね ( 相手が誰だか分かれば ヒラヒラと手を振って 笑みを浮かべた。)」紫音「 ゴフッ!?( フィナンシェを食べようとした時だ。白いもふもふが、顔面にダイブしてきたのだ。当然 フィナンシェ   (2019/5/22 18:47:12)

彩月(( フィナンシェえぇぇえ!!キレた...   (2019/5/22 18:47:34)

ルー.((フィナンシェwww   (2019/5/22 18:47:50)

彩月(( フィナンシェでキレたよw   (2019/5/22 18:48:13)

彩月睡蓮「 んむ?( もきゅもきゅ 、と菓子を食べていたが 声を掛けられたら振り向いた。) 、ユアン。やあ、久しぶりだね ( 相手が誰だか分かれば ヒラヒラと手を振って 笑みを浮かべた。)」紫音「 ゴフッ!?( フィナンシェを食べようとした時だ。白いもふもふが、顔面にダイブしてきたのだ。当然 フィナンシェは吹っ飛び 紫音は顔面に兎を諸に受けたら ぷしゅうぅうう.... と、痛そうに湯気が出ている。) 痛い... ( そしてお菓子が消えた。なんて思えば ぴぇっと涙目だ。然し 稲葉はちゃっかり捕獲している )」終「じゃあ、隠れてないで来なよ~ ( クスクス笑えば近づいて、相手の手を引いた。) ふふ、捕まえたッ( 無邪気に笑って )」   (2019/5/22 18:50:57)

ルー.ユアン「久しぶり,ずいぶんかわいい服を着ているね(と笑いながら言えばささっと写真を撮っておき」  稲葉「あ・・(菓子が飛んだなんて思いながら捕獲され)・・・(相手にマドレーヌを渡して」  香華「・・・っ(手をひかれたら傷が痛んだができるだけ表に出さずに)・・まったく,女性に気安く触れるなんて・・。それに・・(と続けようとしたが無邪気な笑顔にそれ以上言えず,溜息を吐けばしょうがないわねといい」   (2019/5/22 18:56:48)

彩月(( フィナンシェ「 無力なり」   (2019/5/22 18:57:31)

彩月(( ごめ、ご飯食べてきます!   (2019/5/22 19:01:00)

ルー.((いてら   (2019/5/22 19:02:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/22 19:21:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/22 19:22:36)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/22 19:22:58)

ルー.((風呂放置   (2019/5/22 19:23:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/22 19:43:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/22 19:43:31)

彩月(( ただのし!   (2019/5/22 19:45:47)

彩月睡蓮「 ....まあ、偶にはね.. って 今写真撮っただろ。消して、( カメラのシャッター音が聞こえたら 彼女は慌てて消すように頼んだ。)」紫音「 フィナンシェ...( 地味にショックを受けていたが、マドレーヌを渡されたら ぱあっと表情が明るくなった。) 白兎さん達、どこかお出かけしていたの?」終「 、( ちょっと違和感を覚えたら手を離して ) 、御免御免。これあげるから、機嫌なおして?( 彼は手のひらからぽんっと、マフィンを出すと ニコニコ笑っている )」   (2019/5/22 19:47:20)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/22 19:48:52)

ルー.((ただいま   (2019/5/22 19:49:05)

彩月(( おかえり!   (2019/5/22 19:53:43)

ルー.ユアン「やだよ,これは永久保存するんだからね(とニコニコ笑いながら言えば,すぐにカメラをしまって」 稲葉「ちょっと社交界に顔出しだ(とため息を吐きながら言って」  香華「別にいらないってば(と言いながらそっぽ向いて)基本的に食べ物を貰ったらいけないの。昨日は断る暇もなく渡されたから受け取ったけど」   (2019/5/22 19:56:22)

彩月睡蓮「 え、永久保存!?( ギョッとすれば カメラを取り上げようとするのだが 仕舞われてしまい、彼女は頭を抱える。)」紫音「 !社交界... ( 随分顔出しをしていないなァ、響が確か 顔を出したとは聞いたが なんて思い出したら、頭を優しく撫でる。)」終「 お嬢様は大変だねぇ、?( クスクス笑えば、彼は子供達にお菓子を配り終えた。ベンチに座れば 「 君とはよく会うねェ 、もう3回目だ 」と )」   (2019/5/22 20:04:08)

ルー.ユアン「ふふっ,消させないからあきらめてね?(とにっこり笑いながら言う天然腹黒」  稲葉「・・・(撫でられたらなんだか前より,毛が増えたのかもっふぁもっふぁしていた」  香華「別にそんなことないわよ,私からしたら大変なことなんて何一つないもの(とすまし顔で言って)・・そうね,こんなに何回も会うのも不思議ね」   (2019/5/22 20:07:40)

彩月睡蓮「 .....腹黒、( 溜息を吐いたら 彼女は頭を抱えた。) 分かった、写真は諦めよう。( 潔く諦める事を選択した )」紫音「 白兎さん。毛、増えた?( もふぁもふぁしてる、なんて思えば 彼の毛を櫛で梳いて )」終「 まあそうか、当たり前か~…( 住む世界が、やはり違う。なんて思えば クスクス笑い、) 運命、だったりしてねェ、?( 悪戯っぽく笑い、)」   (2019/5/22 20:18:31)

ルー.ユアン「腹黒って言われると悲しいなぁ(としゅんとしながら言えば苦笑して)ふふ,それならよかった」  稲葉「う・・(また最近やっぱり伸びてきたかと思えば溜息を吐いて)増えたな」  香華「そうよ,私は名家の娘だもの。・・っ,な,何からかっているのよ(と少し赤くなればそんなわけないでしょうと突っ込みを入れて」   (2019/5/22 20:25:24)

彩月睡蓮「 あ、あぁ..すまない、( 苦笑いを浮かべたら 謝罪をする。) 消したとしても、パソコンにバックアップされていそうだからね ( だから諦めが肝心だ。どのみち無理な気がするから )」紫音「 もふぁもふぁ~!( 毛をもふぁもふぁさせれば、ちょっと楽しそうである。然し このまま伸ばし放題にするのは良くない、「 アンジーさんに、毛を切ってもらう?きっと さっぱりするよ 」と、提案をしたら 首を傾げる。)」終「 ははッ、顔真っ赤~♪ ( 突っ込みを入れられたら、クスクス笑うが 彼女の顔が赤いことに気づくと「 照れちゃった?ふふ、こんなやつの言葉に赤くなるとか 俺も未だ未だイケるって事かなァ 」なんて言って )」   (2019/5/22 20:37:13)

ルー.ユアン「あはは,よくわかったね(と楽しそうに笑い。だから腹黒なんだよ」  稲葉「うっ(やはり毛を切られるのは嫌いなのか顔が引きつり,ぴゅーーと逃げ出した」  香華「あ・・赤くなんてなってないわよっ。照照れてなんかなんしうぬぼれるんじゃないわ(とむすっとすればふんっと顔をそらして」   (2019/5/22 20:41:08)

彩月睡蓮「 .........そりゃあ推測くらい出来るよ、( せめて否定をする素振りを見せて欲しかった。なんて思えば 苦笑いだ。) 仕事が落ち着いたから、君に会いに行こうと思ってね..今日は大丈夫かい?」紫音「 ぁ、( 逃げられて仕舞えば 「 白兎さーん?」と、彼女は探しに向かった。)」終「 え~? そうかなァ、俺が見た時は 林檎みたいに真っ赤だったけど ( 顔を逸らされて仕舞えば、ありゃ?また言葉を間違えたかな? なんて苦笑した。 むすっとしていた辺り、どうも己の言葉は 相手にとってはお気に召さないらしい と、インプットして )」   (2019/5/22 20:51:01)

ルー.ユアン「ふふ,さすが睡蓮だね(とくすくす笑いながら言って)本当かい,それはうれしいよ。もちろん大丈夫だよ(といえば額に口づけをし」  白兎「・・・(パタパタ木に登れば木の上に隠れて」  香華「あんたの目腐ってんじゃないの(と赤いまま言えばツンとして,てくてく歩いていき」   (2019/5/22 21:01:42)

彩月睡蓮「 .......君と一緒に居れば分かるさ、( 苦笑いを浮かべ、) だから基地に来たんだよ、...それに 僕も折角仕事が休みなんだし、以前君が言った言葉に対し 返事をするべきかと考えてね、( 戦争前、夜叉の問題が有った時だ。プロポーズを ちょっと変わった形で言われたのは、)」紫音「 何処行ったんだろ...( 外にまで出てしまった。なんて思えば キョロキョロ辺りを見回した。木の上にいるのは分からず、オロオロと焦っている )」終「 辛辣な言い方だねェ、( クスクスと小さく笑えば、「 何処か行くの?」と、隣を歩き尋ねる。)」   (2019/5/22 21:06:57)

ルー.ユアン「ふふ,それはうれしいね。でもそれならもう一度ちゃんと言わせてほしいな(とくすくす笑いながら言って,とりあえず相手に紅茶とおかしをだして」  稲葉「・・・(相手が下にいるのは見えているが声をかけず隠れたままで」  香華「なんでついてくるのよ。はぁ,見舞いよ見舞いに行くの(と答えながら歩いており」   (2019/5/22 21:14:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/22 21:20:46)

ルー((機種変   (2019/5/22 21:20:52)

彩月(( りょか!   (2019/5/22 21:26:27)

彩月(( ごめ!お風呂入ってくる!   (2019/5/22 21:27:57)

ルー((いてら   (2019/5/22 21:28:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/22 21:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/22 21:48:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/22 21:58:54)

彩月(( ただいま!   (2019/5/22 21:59:05)

ルー((おかえりー   (2019/5/22 21:59:20)

彩月(( レス返す!   (2019/5/22 21:59:57)

ルー((うぃ   (2019/5/22 22:01:59)

彩月睡蓮「 別に良いよ、君がちゃんと言いたいなら そうしてくれ ( あまり形には拘らないが、相手がもう一度ちゃんと言いたいと云うので 素直に頷いた。紅茶と菓子を出されたら、「 ありがとう 」と礼を言う )」紫音「 見つからない... ( 本当、何処に行ってしまったのだろう。なんて思えば 「 うさぎさーん?」と、街の方を探しに向かう。気付こう )」終「 一人だと心配だから、見えないところで 護衛してくれてる人はいそうだけど ボディガードは多い方が 安全でしょう?( そう言えば 彼は苺味の飴の包装紙を外せば、ぽいっと口に含む )」   (2019/5/22 22:14:08)

ルーユアン「じゃあ、改めて。・・僕と結婚してくれませんか鏡(といい、指輪を相手に差し出して」 稲葉「・・(相変わらず鈍いやつと思えばこっそり、紫音の鞄にはいり」 香華「・・全員解雇したから、もういないわ。ふんっ、私を狙うなんて不届きな人間はみんな返り討ちにするからしんぱいしなくていいわよ(といいながら歩いており」   (2019/5/22 22:18:50)

彩月睡蓮「勿論、良いよ。( 分かってはいたが、気恥ずかしいな。 なんて思えば 彼女は頰を赤く染めながらも 相手のプロポーズに答えるのだった。指輪を受け取れば 左手の薬指にはめて )」紫音「 .....ん?( 鞄が急に重くなった? なんて思えば 鞄の中身を確認する為に一度足を止める。) 白兎さん!( いつの間に鞄に? なんて思えば 不思議そうだ。)」終「 ......解雇?( 全員解雇した、そう聞いたら ちょっと驚いていた。) 君、前に傷だらけだったじゃん。 心配だから ついて行くよ、」   (2019/5/22 22:30:18)

ルーユアン「・・!(ふにゃっと蕩けるように笑えば)ありがとう、必ず幸せにするよ僕のお嫁さん(とにっこり笑えば口づけをし」 稲葉「・・ちっ(入って早々にバレたら地味に悔しそうで、また相手の顔面に飛び」 香華「そぅ、私付きは全員解雇したから誰もいないわ(と普段と変わらない感じで言って)・・好きにすれば(といえば見舞い用のフルーツを買い、病院に行き。2人の女の子と、隠家が眠っており」   (2019/5/22 22:35:47)

彩月睡蓮「 断る理由は無いからね、( 相手の笑みに 此方も釣られて笑ってしまった。) 、......此方こそ、有難う。私を君の花嫁に選んでくれて、( 口付けをされたら驚くが、照れ臭げに笑って受け入れた )」紫音「 舌打ち!?( チッと舌打ちをされたら驚いて、また 顔面に飛び込んできたら 諸に食らう前に ガシッと捕獲をする。)」終「 .....何かあったみたいだね?( 眠っている三人を見たら、彼は病室の壁にもたれかかって ) 話してくれないかな? 何かしら、庶民の知恵が 役には立つかもよ?」   (2019/5/22 22:47:09)

ルーユアン「当然だよ、僕には鏡しか欲しい人がいないから(といいながら髪を撫でて)お披露目のパーティはいつしよっか、君が空いてる日に合わせるから、また教えてね」 稲葉「・・チッ(捕獲されたら再度舌打ちをしながらもおとなしくして」 香華「別に、特別なことが起きたわけじゃない。隠家は昨日倒れたけど、大して問題ない、一週間もあれば目をさます。この二人は、もうかれこれ10年ぐらい寝てるからいつ起きるかわからないけど(といいながら花を変えたりを済ませたら)別に話すことはなにもないわ。帰る」   (2019/5/22 22:54:04)

彩月鏡「 、暫くは休みだけど....都合が良い日か、分かった ( 頷いたら 鞄から予定表を取り出して中を見る。長い休暇の為、大体空白だった )」紫音「 舌打ちは傷つくよ...( また舌打ちをされて仕舞えば ちょっとショックを受けていた。もふぁもふぁした毛並みを見たら、) アンジーさんなら、白兎さん前にも切ってもらッたじゃん、大丈夫だよ!私もいるから、( そう言えば笑って )」終「 じゃあ、その傷はどうした訳?( 腕を指差したら 彼は笑った。「 この前から、ちょっと気にはなっていたんだ。転んだとか、ぶつけたにしては可笑しいし 」と、)」   (2019/5/22 23:01:57)

ルーユアン「ふふ、随分長い休暇なんだね。パーティ以外でも一緒にいようね鏡(とうれしそうにわらい」 白兎「・・はぁ・・悪くはないが、嫌いなことに変わりはないんだよ(まぁ、もう逃げれないなと思えば溜息を吐いて」 香華「僕には関係ないって自分で言ったんじゃない・・って、今日は傷を見えないようにしていたはずなんだけど!?(あっさり指摘されてしまえはつっこんで」   (2019/5/22 23:05:00)

彩月終「 関係ないけど、気が変わった。興味あるから、知りたいンだよ ( なんて言えば 彼は楽しげに笑っていた。気紛れだ、興味を持つのも無くすのも 彼には自由なのだろう。) 、あ、やっぱ怪我してたんだ?( カマかけてみたらしく、けろっと種明かしをし「 大体の予想はできたけど、当たりみたいだね。」なんて、)」鏡「 休暇を取らなかったからな...( びっくりする、なんて思えば 肩を竦め ) 、いられなかった分の埋め合わせもしたいしね、良いよ。一緒にいようか、」紫音「 頑張ったら ご褒美に何か買ってあげるから、( ウリウリと頭を撫で回したら、基地に彼を連れて帰り アンジーの元に連れて行く )」   (2019/5/22 23:10:55)

ルー香華「興味だけでずかずか踏み込んで欲しくないものね(とツンとしながら言っており)っ、カマかけたわねっ(といえばぷんすかしており」 ユアン「ふふっ、楽しみだなぁ。ずっと鏡とのんびり過ごしたかったからね。鏡はどこか行きたいとこはあるのかい?(とのんびり尋ねてみて」 稲葉「別にものはいらない、物以外で何かくれるのきたいしとく(と意地悪をいえばアンジーの方へ」   (2019/5/22 23:14:56)

彩月終「 興味を持つのはいけない事かい?世の中、大抵は 興味があるかないか、関心があるかないかで決まると思うけど.. ( それとも同情?否々、そんな物は持ち合わせない。 ) 、半分はね~? 後の半分は見抜いたさ、君 腕を掴んだ時 僅かにだけど 眉間に皺を寄せたから( そう言えば笑うのをやめて、「 君に何があったんだい?」と、)」鏡「 行きたい場所?...( 少し考えるように腕を組むと、) 行きたい国ならあるな、( 隣国の更に隣の国らしく、其処は花が一年中咲き乱れた美しい国だそうで )」紫音「 も、物以外!?( 何を与えるべきなんだ、なんて思いながらも アンジーに稲葉を渡す。彼女は稲葉を見たら「 ふふ、すぐに終わるから 安心してね」と笑い、稲葉の毛をカットし始めた。)」   (2019/5/22 23:21:35)

彩月(( 背後「 アンジーも描いてみたいけど..キャラがむずい 」アンジー「 ふふ、( ニコニコ )」   (2019/5/22 23:25:41)

ルー香華「それだけじゃないわよ。少なくとも私の周りにいる人はもっと複雑な感情で動いているわ(とツンとしたままいって)・・出してなかったつもりだけど(私もまだまだねと溜息を吐いて)あなたに喋る気は無いわ」 ユアン「じゃあ休みの間にそこにも行こっか。少しぐらいなら僕がいなくても、天才たちは大丈夫だろうし(とにこにこわらいながらいい」 稲葉「・・(きられたら溜息を吐きながら大人しくし。不機嫌だが、紫音の様子を見れば少し上機嫌で」   (2019/5/22 23:29:01)

ルー((ノエル「・・(ぴょこん」   (2019/5/22 23:29:13)

彩月(( アンジー「 兎さんは可愛いわねェ( ヨシヨシと頭撫で)」   (2019/5/22 23:35:39)

彩月終「 .........複雑な感情、か ( 彼は笑っているが、何故かその目は泣いているようにも見えた。) 、意外と分かるよ?分からせないようにしたいなら.. 頭を使わないとね、( そうしないと、直ぐに見抜かれる。なんて 言わないが 彼はまた笑った。話す気がないなら 無理に聞いたりはしなく、)」紫音「 、.....( 物以外に何を渡すべきなんだろ、もやもやと悪戦苦闘中だ。長さを大体揃えた後は シャンプーをしたりと 美容師なだけあり 腕は確かである。乾かしたら 最後に また少し毛をカットし 大分すっきりとした )」鏡「 いいの?( ちょっと目がキラキラとすれば 「 あ、有難う..ユアン、」と礼を言って )」   (2019/5/22 23:40:23)

ルー香華「・・(相手の様子を見れば、少し不思議そうにしながらも手を伸ばせば頭を撫でて)人に対して頭を使ってないみたいな物言いはやめてほしいものね(と睨めば溜息を吐いた」 稲葉「きれいになったな、ありがとう(終わればホッとしながら紫音の方に行き」 ユアン「もちろんだよ、鏡とならどこにでもいきたいからね。どういたしまして(とふにゃっとわらい」   (2019/5/22 23:44:01)

彩月終「 ん?( 頭を撫でられたら 珍しく笑っていなく、キョトンと不思議そうに 何をされているのか分からないというような表情になっていた。) 、....嗚呼、御免御免 ( へら、と笑えば謝罪をした。)」紫音「 すっきりしたね、( 戻ってきたら抱き上げて 「 ふわふわさらさら~!」と、嬉しそう )」鏡「 私だけじゃなくて、君が行きたい場所...あるなら言って良いんだよ?私だって 君が行きたい場所に行ってみたいし、」   (2019/5/22 23:55:18)

ルー香華「・・(なんというか、あんな雰囲気を見たらほっておけなくなるじゃ無いと思いながらも言わずに)撫でられてるのわからないの?(きょとんとしているのを見ればそういい)あなたの謝罪は信用ならないわ」 稲葉「・・(嬉しそうなあいてをみれば、口元を緩めて)それで、ご褒美は?」 ユアン「僕が?(と目をパチパチしながらふしぎそうにして)うーん、考えたことないから思いつかないなぁ」   (2019/5/23 00:01:10)

彩月終「 ....嗚呼、これがねェ ( 頭を撫でられたことが無いのか、彼は少々 驚いていたようだ。) はは、確かにそうだね ( 信用ならない、なんて言われたら また笑っていた )」紫音「 .........( 思いつかないよ、なんて思えば「 物以外が分からないから、ご褒美は 私が暫く ぎゅーっとするのはどうかな」君が癒されるだけだろうが、)」睡蓮「 なら、考えてくれたら嬉しいな( ヨシヨシと頭を撫でて、「 私は何処にでも付き合うし、」と )」   (2019/5/23 00:07:13)

ルー香華「・・(撫でられたことがないのかしらと思えば眉を下げながら撫で続けていて)・・、あんまり言葉通りに受け取って落ち込まないでよ(なんていえばそっぽむいて」 稲葉「・・あんたがしたいだけじゃないか?(というが実際は嬉しく、大人しくしていた」 ユアン「・・考えておくよ(難題だなぁと思えば苦笑しながらうなずいて」   (2019/5/23 00:10:58)

彩月終「 、( 大体伸ばされた手の行く先は、碌なものじゃなかった。___嫌な記憶、消えてしまえよ。 なんて思うが 相手の台詞を聞いたら) はーい、大丈夫大丈夫。落ち込んでなんか無いからさ、( と、彼はクスクス笑って )」紫音「 思いつかないんだもん、( そう言えば眉を下げた。大人しい様子を見たら 一応許可は下りた? と 彼を抱き上げたら ぎゅーっと抱き締めて )」鏡「 頑張れ、( ポンっと肩を叩いた。自分ばかりがワガママを言うのはどうも嫌らしく、)」   (2019/5/23 00:17:56)

ルー香華「・・・(さっきの雰囲気を見たからだろうか、なんだか笑顔に違和感を違和感を感じると思いながら撫で続けており)それならいいのだけれど。庶民はすぐに傷つくから」 稲葉「くくっ、だろうな。元から思いつくと思ってない(とケラケラ笑いながら抱きしめられ。抱きしめられるとめちゃくちゃ機嫌がよかった」 ユアン「あはは、がんばる(行きたい場所、やりたいこと、そういえば復讐に賭してから一切考えなくなったと思えば肩をすくめて、なんとなく鏡を抱きしめ」   (2019/5/23 00:22:03)

彩月終「 ふふ、傷つきやすいッて...何、心配してくれたのー?( 君は悪く無いよ、そう言えば彼は笑って「 謝るのは、多分俺だと思うからさ 」と 相変わらずだ。頭を撫でられていたら 少しだけ雰囲気が柔らかくなり )」紫音「 、また意地悪した! ( 頰を膨らませるが、抱き締めた相手が ふわふわだったので、直ぐに機嫌が直る奴 )」鏡「 、....! 急にどうした、( 抱き締められたらちょっと驚き、彼の頭に手を伸ばすと頭を優しく撫でる)」   (2019/5/23 00:27:39)

彩月(( 御免!そろそろ寝ます、また来るね!遅くまでありがとう;   (2019/5/23 00:27:56)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/23 00:28:00)

ルー((りょかのしー   (2019/5/23 00:28:05)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/23 00:28:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/23 16:14:01)

2019年05月20日 18時56分 ~ 2019年05月23日 16時14分 の過去ログ
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