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2019年05月23日 16時14分 ~ 2019年05月25日 23時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月(( こんにちは!ちょっと待機、   (2019/5/23 16:14:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/23 16:34:49)

ルー((こんにちはー   (2019/5/23 16:34:56)

彩月(( こんにちは( ´∀`)   (2019/5/23 16:39:25)

ルー((あつぃ・・(どろどろー   (2019/5/23 16:40:54)

彩月(( と、溶けた;( 雪玉渡   (2019/5/23 16:42:01)

ルー((ほにゃー・・(ひんやり   (2019/5/23 16:48:37)

彩月(( 冷えたかい?( ドライアイス←   (2019/5/23 16:49:58)

ルー((冷えたー(カチコチ   (2019/5/23 16:51:43)

彩月(( 良かった良かった( ´∀`) 今 月雪小百合ちゃんと、黒江君描いてるけど 割と描きやすいw   (2019/5/23 16:54:46)

ルー((おぉまじか!楽しみにしてるー   (2019/5/23 16:55:36)

彩月(( 小百合「 次は私達だって、レン君!」黒江「 、........( 心底嫌そうな顔」小百合「えー(´・ω・)」   (2019/5/23 16:58:39)

ルー)(www   (2019/5/23 17:00:32)

彩月(( 背後「ネタが尽きたら勝手にいろんな奴ら組み合わせて描く」紫音「 私と柳楽君がその例だよねー」柳楽「 てへ☆」   (2019/5/23 17:03:16)

ルー((背後で稲葉がメラメラしていて怖いw   (2019/5/23 17:04:02)

彩月(( 稲葉さんwww 背後「 ( 目をそらす )」   (2019/5/23 17:04:45)

ルー((稲葉「・・あ?(無表情でメラメラ」   (2019/5/23 17:06:11)

彩月(( 背後「 ワタシ無実ワルイコトシテナイ。ワルイ柳楽 」柳楽「 え、」   (2019/5/23 17:08:41)

ルー((稲葉「・・そうか(ナイフ」   (2019/5/23 17:10:28)

彩月(( 背後「 .......( 美しい土下座 )」紫音「 ( ヨシヨシと頭撫で)」   (2019/5/23 17:12:20)

ルー((稲葉「・・さて、誰から殺ろう・・」   (2019/5/23 17:12:54)

彩月(( 背後「 紫音ちゃん単体で描くからやめとくれ...キャラは私の子やから」   (2019/5/23 17:15:44)

ルー((稲葉「・・(ちっ」((よかったらならない?   (2019/5/23 17:18:05)

彩月(( 背後「 。゚(゚´Д`゚)゚。 」(( 成る!キャラ希望ある? 後、茶番付き合ってくれてありがとうw   (2019/5/23 17:19:30)

ルー((背後「・・(なでなで」((終くんで、キャラ希ある?茶番楽しいw   (2019/5/23 17:22:33)

彩月((背後「 こ、怖かった。゚(゚´Д`゚)゚。」(( はーい!クド君か、ラスティさんか、暗夜君かで迷ってる← (( www私も茶番すきw   (2019/5/23 17:28:55)

ルー((背後「ごめんよーうちの子嫉妬深くて(なでこなでこ」((どするwww   (2019/5/23 17:31:10)

彩月(( 背後「 大丈夫...(ぐすん 」(( どなた様でもオケw   (2019/5/23 17:33:06)

ルー((ラスティさんだすー、出だしいただきますー   (2019/5/23 17:35:05)

彩月(( あーい!   (2019/5/23 17:36:40)

ルーラスティ「・・・だいぶマシになったな(まだ支援はいるだろうが、少しづつ支援なしでもできることが増えておりホッと息を吐いて)・・・(落ち着いてきたし、墓参りをするかと思えば花を買って」 香華「・・(昨日の雰囲気を見てから、なんとなくもっと別の笑顔を出して欲しいなんて思えば、相手に渡すものをあれこれ探しており」   (2019/5/23 17:39:26)

彩月「 あら?あの子、まだ居るわね... ( 墓参りの帰りらしき女性は、ある人物を見ると 少し驚いた声を上げた。) もう三時間かしら、何人に墓参りしてるのやら..」「 見た感じ、隣国の人じゃ無い?確か新政府の監視役..,( そうヒソヒソ話しながら去って行く )」のばら「 、.....( 花屋で買ってきた花束らしく、彼女は墓の前に立ち 花を添えたら手を合わせていた。全く関係ない、血縁関係のない人の墓なのだが 彼女は朝からずっと あの戦争で消えた命の墓に 手を合わせているらしい。) 」終「 、.......じゃあ、また暇になったら呼ぶから」「 もっと一緒に居たかったわ..次を楽しみにしてる、( 女性の頰に口付けをしたら、彼は別れて街に出た。今日は何をしようか、なんて思えば 小さく欠伸をして )」   (2019/5/23 17:48:45)

ルーラスティ「のばら?(三時間もいるというのが聞こえたら急いで駆け寄り)ほら、水分補給しておけ(とお茶を渡して」 香華「・・(女性の頰に口づけをしたのをみれば、まぁ確かに彼女がいても不思議ではないわねと思いながら離れたのをみれば近づいて)御機嫌よう、また会ったわね」   (2019/5/23 17:55:01)

彩月のばら「 ? ... ラスティさん、( お茶を渡されたら「 有難うございます、」と 笑って礼を言い、キャップを開けて唇をつけると 中身を一口飲む。) 、ここに来たという事は 貴方も墓参りに?( コテン、と首を傾げた。)」終「 、やあ、また会ったね ( ニコニコと笑顔で 彼女の方を見た。) 、君から声をかけてくれるとは...明日は雪でも降るのかな?( 要するに、珍しいと言いたいらしい )」   (2019/5/23 17:59:00)

ルーラスティ「あぁ、生徒と・・あと、幼馴染の墓参りだ(と一瞬悲しげな目をするがすぐにいつもの雰囲気に戻り、花を添えていき」 香華「なっ・・なによ、べつになんだっていいでしょう(といえばツンとしており)ちょっと用事があったから声をかけただけよ」   (2019/5/23 18:05:35)

彩月のばら「 .....そうでしたか、( 悲しげな目を見たら なんと言えば良いのか、分からなかった。) 私も、花を添えて良いでしょうか?( そう尋ねたら 未だ沢山ある花束を見せ )」終「 ふふ、相変わらずツンツンモードか( くすくす、と小さく笑みを浮かべたら 掌から 飴玉をポンっと出して自分で食べる奴。) 、俺に用事?変わってるねェ、なんだい?」   (2019/5/23 18:08:51)

ルーラスティ「好きにすればいいさ、墓参りをしちゃいけないなんて決まりはないしな(と苦笑しながらいって、生徒一人一人の墓に言葉を投げかけており。幼馴染の墓の前までくれば、寂しげな目で墓を撫でていた」 香華「ツンツンモードってなによっ(とムスッとしながらいい)・・これ、あげるわ(と相手に手作りのカップケーキと、シルバーの懐中時計を渡して」   (2019/5/23 18:14:09)

彩月のばら「 、......( 此方も墓に花を添え、手を合わせていた。幼馴染らしき人物の墓を見る相手を見たら、本当に 大切な人だったのだな と此方も悲しげである。幼馴染の墓にも花を添えたら 彼女は相手の傷が、少しずつで良いから 癒えて欲しいと願うのだった。)」終「 今の君の状態、( くすくす笑えば さらっと言って ) 、....!えっ、いーの?( お菓子と時計を受け取れば ぱあっと表情が明るくなった ) わー!有難う、( 無邪気に喜んでいる )」   (2019/5/23 18:19:41)

ルーラスティ「・・・(しばらくぼんやりとしていたが、ハッとすれば苦笑して)長く付き合わせたな、あんたは長い時間いたのに。そうだせっかくだから飲みにいかねぇか?」 香華「別にツンツンしているわけじゃないわよ(とぷんすかしながらいって)えぇ、あげる・・(喜んでるのをみれば、ほんの少し口元を緩め相手の頭を撫でたっr   (2019/5/23 18:23:04)

ルー((撫でた」です   (2019/5/23 18:23:15)

彩月のばら「 、いいえ、大丈夫ですよ。( 我に返った様子を見たら、頭に手を伸ばし 髪を撫でた。) 私は慣れてますから、長時間外にいるのは ( こう見えてもエージェントな為、割と平気らしく くすくす笑う。飲みに行かないかと誘われたら「 、..えぇ、予定もありませんから 良いですよ」と、頷いた )」終「 、....君はよく頭を撫でるけど、撫でるのが好きなの?( くすくす笑いながらも、嫌がるそぶりはなく 大人しくしていた。撫でやすいように ちょっと屈んでやる)」   (2019/5/23 18:31:19)

ルーラスティ「体には良くない(と苦笑しながらいえば頭を撫でられ)それじゃいくか、お姫ちゃん(と普段の様子でくくっと笑いながらいえば相手の手を引き」 香華「そういうわけじゃ・・、ただ、あなた、撫でられると少し雰囲気変わるから(といいながら撫で続けていて」   (2019/5/23 18:34:00)

彩月のばら「ご心配、有難うございます。( けど、もっと辛い訓練だって受けているわけだから 気を使う必要なんでないのだ。) 、ひ、姫って...相変わらず、あなたは気障な人ですよね( 肩を竦めながらも、手を引かれたらついて行く )」終「 へぇ?変わるんだ、( それは知らなかった、なんて言えば 彼はくすくす笑って 大人しく頭を撫でられている)」   (2019/5/23 18:40:33)

彩月(( ご飯放置!   (2019/5/23 18:40:43)

ルー((いてら   (2019/5/23 18:47:05)

ルーラスティ「くくっ、そうか?(とわらいながら手を引きBARに行けば中に入り、相変わらず度数の高い酒を注文した」 香華「変わるわよ、少しだけ(といいながら撫で続けており)私はその変わった時の雰囲気の方が好き」   (2019/5/23 18:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/23 19:00:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/23 19:13:37)

彩月(( よし、ただいま!   (2019/5/23 19:13:50)

ルー((おか   (2019/5/23 19:18:49)

彩月のばら「 えぇ、中々に気障な人だと 私は思います。( 今更だが、手を握られた事に対し 此方は大分緊張していた。BARに入ると、此方は度数の低い カクテルを注文する )」終「 ....ふぅん?そっか、( 変わった時の雰囲気が好き、だなんて 初めて言われたよ。 そう思えば 贈呈品のお返しに 彼は飴を渡し「 受け取ってくれないかな?御礼にさ、」と、)」   (2019/5/23 19:20:54)

彩月((背後「次は哀歌君と、葵羽ちゃん描いてみよかな.. 」   (2019/5/23 19:21:29)

ルーラスティ「美女が照れる様を見たいからな(なんていいながらくくっとわらい、注文した酒を飲み」 香華「だから、貰い物はダメって言ったじゃない(といいながらも、仕方ないわねといえば受け取り、毒味させることなくそのまま食べ」   (2019/5/23 19:27:33)

ルー((楽しみにしてるね   (2019/5/23 19:27:46)

ルー((風呂放置   (2019/5/23 19:27:51)

彩月(( りょか!   (2019/5/23 19:32:11)

彩月のばら「 、...だから、美女じゃ有りませんッて ( 頰を膨らませたら、彼女は僅かに頰を赤らめた。注文した酒が来たら ちびちびと酔わないように 飲み、)」終「別に、怪しい物じゃないから 大丈夫だよ。( くすくす笑い、貰った菓子のラッピングを解くと あむあむ食べてみる。美味しかったらしく、ちょっと幸せそうに表情を緩めた)」   (2019/5/23 19:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/23 19:48:47)

彩月(( のし!   (2019/5/23 19:48:57)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/23 20:03:10)

ルー.((ただいま   (2019/5/23 20:03:18)

彩月(( おかえり!   (2019/5/23 20:05:43)

ルー.ラスティ「あんまり否定されるとおっさん悲しいんだがなぁ?(とくくっと笑いながら言って)・・・(酔ったらどうなるんだろうかなんて何気に気になり」  香華「怪しいものじゃなくてもダメなの(といえば溜息を吐くが,幸せそうなのを見れば毒気が抜かれ)まったく,用事はそれだけだから,じゃあまた(といえば歩いていき」   (2019/5/23 20:06:41)

彩月(( 背後「 いや、のばらちゃんは酔わせたら....」のばら「( ナイフ首に当て )」背後「 ナンデモナイデスハイ」   (2019/5/23 20:10:51)

彩月のばら「 、悲しまれるのは困ります... ( 其れは流石に困るらしく、肩を竦め 苦笑した。) 、? どうかしましたか、( 相手が何を考えているかなんて知るわけない。不思議そうに相手を見たら コテン、と首を横にかしげるのだった。)」終「 ふふ、御免ね?感謝の気持ちを伝えたかったんだけど、( 苦笑したら 彼は眉をちょっと下げた。) 、.....気をつけて帰りなよ~?( また、と言われたら手をヒラヒラ振り 此方は暇だと思えば 引っかかりやすい子はいないかと探しに街を歩き出す)」   (2019/5/23 20:18:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/23 20:26:49)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/23 20:29:42)

ルー.((ごめ,ちょいほうちしてた,作業で返事遅い   (2019/5/23 20:29:57)

彩月(( のし;おか~、把握!   (2019/5/23 20:32:09)

ルー.ラスティ「じゃあ否定するのをやめるんだな(とくすくす笑いながら言って)お互いの酒を飲みっこしないか?(とさりげなく持ち掛けてみて」  香華「・・・あ・・ご機嫌麗しゅう(婚約者に会えば挨拶をして」 婚約者「ちっ,街中で会うとはな。気分が悪い」 香華「あまり言葉遣いを崩されないほうがよろしくてよ?(と負けずと言い返せば鼻で笑い」   (2019/5/23 20:33:39)

彩月のばら「 、ぜ、善処します...( 成る可く否定しないよう、一応気をつけてみる事にしたようだ。) 、取り換えるんですか?( 相手の提案に、少々目を丸くするが 笑って「 構いませんけど、ラスティさんにとっては ジュースだと思いますよ?」と、自分が飲んでいる 甘い果実のカクテルを渡して )」終「 .. ん?( また会った、なんて思うが 近くに男がいた。立場的に婚約者、親が決めたのか?なんて思えば さり気なく会話を聞いちゃうやつ )」   (2019/5/23 20:39:22)

彩月(( おふろほうち!   (2019/5/23 21:00:14)

ルー.ラスティ「あぁ,たまには飲んでみたくなったんだ(と適当にごまかせば,相手に度数の高い酒を渡し,こちらは相手の酒を一口飲み」  婚約者「相変わらず可愛げのないむかつくやつだな」 香華「あなたこそ,いつになったら教養をマスターされるのかしら?」 婚約者「・・・(睨み付ければ,んと首を傾げ。使用人がいないのを見ればニヤッと笑い思いっきり顔を殴った」 香華「・・暴力でしか私に勝てないなんて哀れね。まぁ,暴力でもあなたは勝てないけれど(と冷ややかに言えば)それではごきげんよう,あいにく私暇じゃないの(といえば相手が怒っている間にその場を去り」   (2019/5/23 21:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/23 21:20:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/23 21:27:08)

彩月(( ただいま~   (2019/5/23 21:27:44)

ルー.((おかえり   (2019/5/23 21:27:58)

彩月のばら「 そうでしたか、( まあ、そんな時もあるか。なんて思えば 相手のグラスを受け取ると、試しに一口飲んでみる。すると、慣れない度数の高い酒を急に飲んだ為 直ぐに顔が真っ赤になって仕舞えば ぽや~っとし始めた。)」終「 君、女の子の顔を殴るなんて 随分と最低なことをするんだね。( 写真、撮っちゃった☆ と笑えば先程撮影した写真、動画を見せた。) 、周りが誰も見てないと思ったら 大間違いだよ–? ......君、絶対女の子に嫌われちゃうタイプだね、( ぷぷ、と小馬鹿にしたように笑っていた。)」   (2019/5/23 21:34:32)

ルー.ラスティ「あ・・(ほんとに飲んだと思えばくくっと笑い,赤くなったのを見れば相手の様子を眺めて」 香華「へ?(相手の声がすれば足を止めて少し驚いて」 婚約者「庶民が,名家を侮辱するなど万死に値するぞ。それに彼女以外にちゃんと思いあっている人間がいるからな,いらぬ心配だ。立ち去れ薄汚い庶民が」   (2019/5/23 21:39:57)

彩月終「 侮辱だなんてとんでもない、事実を言ってあげただけさ。酷いなァ ( ケラケラ笑えば 彼は端末をカチカチと弄り始める。) 、へェ?心配要らないから叩くんだ...( そう呟いた彼の目は ナイフのように冷たく、光を無くしていて 「 だから金持ちは嫌いなんだよ、庶民をゴミとしてしか扱わない... 薄汚い?だったら お前らみたいな存在は、この世の屑以下さ 」と、珍しく笑みを無くしたら 彼はスラスラと相手に台詞をぶつけた。どうやら   (2019/5/23 21:46:46)

彩月(( いやん切れた←キャラキャラ   (2019/5/23 21:47:06)

ルー.((どまw   (2019/5/23 21:49:08)

彩月終「 侮辱だなんてとんでもない、事実を言ってあげただけさ。酷いなァ ( ケラケラ笑えば 彼は端末をカチカチと弄り始める。) 、へェ?心配要らないから叩くんだ...( そう呟いた彼の目は ナイフのように冷たく、光を無くしていて 「 だから金持ちは嫌いなんだよ、庶民をゴミとしてしか扱わない... 薄汚い?だったら お前らみたいな存在は、この世の屑以下さ 」と、珍しく笑みを無くしたら 彼はスラスラと相手に台詞をぶつけた。どうやら彼は貴族をひどく嫌っているらしい。けれど直ぐに笑ったら 「 ......っとと、ついキャラが☆ 」てへ、と可愛く誤魔化すな腹黒が )」のばら「 、......あたまがふわふわしますね~♪ ( ぽわ–、と口調が舌足らずになってしまった。どうやら 酒はかなり弱いらしい、ラスティを見たら「 んん~…? あれ~、ここって ばー れしたよねぇ~… なんれ 大きなねこさんがいるんれしょーか... 」どうやらラスティが巨大なもふもふした猫に見えているらしい )」   (2019/5/23 21:51:08)

ルー.婚約者「庶民ごときが生意気な,せっかく見逃してやろうと思ったが気が変わった。貴族に逆らうとどうなるか,頭の悪い庶民でもわかるように教えてやろう(といえば辺りから使用人が出てきて終を捕まえようと」 香華「・・・(自分と話しながら本心ではそんな風に思っていたのだろうか,とおもえば傷つくが表に出すことはなく)・・・!(使用人が出てきたのを見れば)それが由緒正しき家に生まれたものが行う行動?嘆かわしいわね。あぁ,あなたはそもそも,教養もない役立たずな庶民にも劣る人間だものしょうがないわよね(とくすくす笑いながら自分のほうにヘイトを集めて。婚約者が喚き使用人に先に自分に攻撃するように言ったのを冷めた目で見ながらもまっすぐ立っており」  ラスティ「は,猫?(酔うと猫に見えるのか?と思えば少しくすくす笑い,相手の頭を撫でてみて」   (2019/5/23 21:59:21)

彩月終「 .......嗚呼、まあでも 君の婚約者の彼女はまだマシかな。ちょっとツンツンしてるけど、君に比べたら よっぽど良い子だよ。君みたいに、力でしか他人を支配できない小物って、一番嫌いだからさ。僕は、( そう言うが、香華が来たのをみると 少し驚き「 ........君、結構怖いもの知らずだよね」と、苦笑した )」のばら「 ん? ふふふ~♪ 撫でられるの すきれすよ~ ( 頭を撫でられたら ウリウリと相手の手に擦り寄り、ぽわぽわと幸せそうだ。)」   (2019/5/23 22:04:18)

ルー.香華「あんなのと比べてほしくないわね(といいながら,まぁ彼にとっては私も変わらず嫌いな貴族様なんだろうと思うが言わずに)当然じゃない,私は香華家の人間なの。怖いものなんてないわ。さぁ身の程知らずが何人集まるかみものね(と使用人たちが自分に向かってくるのを見れば鼻で笑い,暴力を受けて」  ラスティ「・・俺は理性を試されているのか・・?(と相手の様子に少しおろっとしながらも,幸せそうなのを見れば苦笑し頭を撫で続けて,額に口づけをする」   (2019/5/23 22:11:39)

彩月終「 だから嫌なんだよ、( そう言えば 彼は使用人と彼女の間を割って入り、) 、女の子がこれ以上傷つくって 嫌だからね、見ていて不愉快極まりない...悪いけど、動画は警察に通報しとくよ?警察が無理でも 夜叉の夏ヶ崎家なら 動いてくれる可能性は高いからさ、( ニコニコ笑ったら 彼は相手の腕を掴むと「 走れそ?」と、聞いて )」のばら「 りせーって なんれすかぁ?( ぽやーとした様子で首を傾げる。 頭を撫でられたら 途端に幸せそうに笑って「 へへ~♪ こんなに頭を撫でられたら なんか照れちゃいますねぇ 」と、ほわほわ。 額に口付けをされたら キョトンとするも へにゃ、と笑えば 「 猫さんに ちゅーされましたぁ~ ふふ、ありがとーございます 」と、頭を撫でる。)」   (2019/5/23 22:17:58)

ルー.香華「・・・えぇ,当然じゃない(あちこち痛むがそういえば,相手の手をつかみなおして走っていき」  ラスティ「なんでもねぇよ・・(口づけしても笑ってやがると思えば苦笑して)どういたしまして(といいながら唇も奪い」   (2019/5/23 22:26:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/23 22:27:05)

ルー((機種変   (2019/5/23 22:27:12)

彩月(( りょか~!   (2019/5/23 22:27:38)

彩月(( 背後「 酔うと何もわからんくなるのね、」のばら「 .........はい、飲み会の席でもやらかしたらしく( 苦笑 )」   (2019/5/23 22:28:51)

ルー((ラスティ「・・襲ってしまいたい・・」 背後「こら」   (2019/5/23 22:32:38)

彩月終「 、.....( 走り出したのだが、ちょっと考えると足を止め 軽々と相手を抱えたら「 こっちの方が楽かな ☆ 」と、くすくす笑い 走り出す。)」のばら「 ............ッ、..( 流石に 唇に口付けをされたら、何が起きているかわかったらしく 「 、...ら、らすてぃさん?」あれ、猫はどこへ行ってしまったの?と ちょっと現実と空想がごちゃ混ぜになっていて )」   (2019/5/23 22:32:46)

彩月(( のばら「 お酒は控えます.. 」背後「ちょいまて、飲み会で何やらかしたの君」   (2019/5/23 22:33:43)

ルー香華「は、はぁ!?ちょ、何やってんのよ、離しなさい(とかあぁぁぁっと真っ赤になればジタバタ暴れて」 ラスティ「・・おっと、もう戻ってきたか(とくくっと笑いながらいえば、もう一度口づけをし」   (2019/5/23 22:34:51)

ルー((ラスティ「・・(のばらの酔っ払った姿を見たやつの記憶を飛ばして回るべきだろうか・・」 背後「隠れ腹黒」   (2019/5/23 22:35:41)

彩月終「 その怪我だと走るのは無理そうだから♪ ( 暴れたら落ちるよ?と 彼はくすくす笑っていた。落ちても良いなら離すが、なんて言うが 落とす気はなくて )」のばら「 、....猫さんがいないんれすけろ...( 何処に行ってしまったのです、そう言いかけたのだが また口付けをされたら「 、.....ん、おみせれすから 」と、弱い力で肩をぽこぽこ叩く)」   (2019/5/23 22:38:34)

彩月(( ミシェル「 のばら、( 酒飲むなとあれ程言ったよなと言う目 )」のばら「 ひぇ!?せ、先輩...( カタカタカタ )」背後「ラスティさんww」   (2019/5/23 22:39:36)

ルー香華「ちょ・・、怪我人を気遣ってるのと、気遣ってないのどっちよ(といいながら、落とされたくないのかしがみつくような感じになっていた」 ラスティ「・・くくっ、そんな抵抗じゃあまいな(といいながら次は長めの口づけをしながら頭を撫でて」   (2019/5/23 22:43:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/23 22:47:11)

彩月終「 どっちも☆ ( くすくす笑い、しがみつかれたら 相手の頭を優しく撫でると 追いかけてこないところまで走り抜き、公園のベンチが見えたら 其処に彼女を座らせる。)」のばら「 、あまいんれすか?( 叩く手を止めたら ジッと相手を見る。) 、.....んっ、( 口付けをされたら受け入れるも、中々終わらなく ちょっと焦って来れば 相手の胸板をぽこぽこ叩く )」   (2019/5/23 22:58:40)

ルー香華「・・全く(溜息を吐いて)・・っ;;(暴力を振るわれたことで、他でつけられた傷が開いたのかあちこちから血が出ており。見えないように上着を羽織れば)全く、貴族とは関わらない方がいいわ。嫌いならなおさら。さようなら(といえば立ち上がり歩いて」 ラスティ「・・(ぽこぽこされても気にせず口づけをしており、しばらくすれば離してやり)ほんとかわいいよ、あんたは」   (2019/5/23 23:05:56)

彩月終「 聞いてたの?( クスッと笑えば、「 嫌いだけど、君は好きだよ?これは 本心さ 」そう言えば 彼は苦笑し、) まあ、俺みたいな奴の台詞なんざ 信じられないだろうけど...」 のばら「 、ッ...( 長い長い! と、思えば息が出来なくなりそうだった。漸く離れたら 息を吸い、) 、...、..かわいく、ないから..( 酔いと恥ずかしいと言う感情が混ざり、彼女の白い頰は真っ赤になっていた )」   (2019/5/23 23:14:17)

ルー香華「えぇ、まぁ、別に誰に嫌われようと・・(と言葉を続けるが、君は好きだよと言われたらきょとんとして)・・別に、信じないなんて言ってないじゃない。一回だけ信じてあげるわ(といえば少し口元を緩めた」 ラスティ「りんごみたいに真っ赤な顔で否定されてもなぁ?(とくくっとわらいながらいって)好きだ、のばら。だからあんまり、否定しないでくれよ?」   (2019/5/23 23:21:31)

彩月終「 !......へ~♪ 信じてくれるんだ、( 少しだけ嬉しそうだ。口元を緩め、笑みを浮かべた様子を見ると なんだか少しだけ嬉しくなる。)」のばら「 、......あかくもないれす、( 頰をぷくっと膨らませたら また彼の肩をぽこぽこ叩く。) 、....! はァい、( 渋々と言う形だが、小さく頷いた。二度目の告白を受けたら ちょっと照れ臭く そっぽを向いてしまう。) 私も、らすてぃさんがすきれす..( 叩く手を止めると 笑って返事を返し)」   (2019/5/23 23:31:40)

ルー香華「別に、わざわざ疑う必要がないもの(といいながら嬉しそうな様子を見れば頭を撫でて)・・・;;と、帰らないといけないんだった、じゃあまた・・(と血の出過ぎでぼんやりしてくればバレる前に去ろうと歩いていき」 ラスティ「真っ赤だな(とくすくす笑えば動画に取り始めた)・・っ・・、襲わない自分をほんと褒めて欲しいもんだな(どんだけ理性をかき乱してくるんだよと思えば頭を撫で、首筋に印をつけた)素面にもどったときが楽しみだな」   (2019/5/23 23:36:39)

彩月終「 傷の手当ては良いの?悪いけど、血の匂いで分かっちゃうよ.,( そう言えば肩を竦め、「 このまま放置したら、君倒れちゃうよ」と 流石にそれはまずい為、)」のばら「 、ッ どうが ....やめてください、( 動画に気づいたら 慌てて相手に撮るのは嫌だと首を振り、顔を見せないようにする。) 、.......ん、?( 首筋に チクッと痛みが走れば 手で撫でた。) 、今、何かしましたか?( 不思議そうに首を傾げ )」   (2019/5/23 23:46:43)

ルー香華「・・平気よ、これぐらいで倒れたりなん・・;;(ぐらっと体が大きくよろめくが持ち直せば)家に帰ってからするし、あなたが心配しなくていい(といえばさっていき」 ラスティ「バレたか(くくっとわらえばとるのはやめてやり)いや、悪いことは何にもしていないさ(とわらいながら頭を撫でて)はぁ、こんな無防備だと・・(他の奴に手を出されないだろうかと溜息をつき」   (2019/5/23 23:53:07)

彩月のばら「 どーがは や、です。( 頰を膨らませたら 嫌々と言うように首を横に振る。けれど 頭を撫でられたら ちょっと機嫌が良くなっていた。) 、....むぼーびじゃないれすもん、( ムーっとし、...ごめんだいぶ無防備だよ )」終「 、( やれやれと肩を竦めれば、彼はある場所に連絡を入れた後 こっそりとだが 様子を見に向かい )」   (2019/5/24 00:00:25)

ルーラスティ「はいはい、撮らないから、機嫌を直して欲しいなお姫ちゃん(とわらいながらいえばあたまをなでて)いやぁ、それは、無防備だなぁ。うん、おっさんでもフォローできない(と苦笑して」 香華「・・・(屋敷に入れば)ただいま戻りました。・・わざわざお出迎えですかお義母様」 義母「聞いたわよ、婚約者に恥をかかせたんですって?お父様はお怒りよ、私のしつけがちゃんとなってないなんて・・ほんとあなたのせいで」 香華「お言葉ですが、あれは単なる婚約者の自爆で・・っ!(花瓶で投げつけられたら、傷が蓄積されていたのもあり倒れて」 義母「あら、さすが前妻の娘、根性がないのね」 香華「・・(母親の悪口を聞けば無理にでも立ち上がりその度に暴力を受けて」   (2019/5/24 00:09:16)

彩月のばら「 ....私はのばらです、( 頭を撫でられたら 仕方なしと言うように機嫌を直したようだ。) 、.....らすてぃさんだから、ですよ?( 一度だけ飲み会で倒れたことがある為、それ以来酒は度数が低いものを飲んでいた。今回相手の酒を飲んだのは 彼だから大丈夫だろうと思ったかららしく、ぽわぽわと )」終「 、.....ちょっと修羅場かもなァ、( 屋敷を見たら 何が起きているか想像がつき、「 あ、睡蓮様? そうそう、確証はないけど., ちょっとボロを出させたいから 」通話を終えたら 彼は屋敷に入れそうなルートがないかを探し始め )」   (2019/5/24 00:15:07)

ルーラスティ「はいはい、のばらちゃん(と頭を撫で続け)・・っ、・・おちつけおっさん・・(相手の言葉に珍しく照れれば、理性が切れかけたのを必死に抑えて)・・まぁでも・・(悪戯ぐらいはいいよな?と印を見えやすい位置に追加しておき」 義母「今すぐ土下座して謝ったら許してあげなくもないわよ」 香華「私は、前妻蓮華の娘。あなたに負けることもなければ、あなたに下げる頭もないわ(といいはなてば、キレた相手に壺で殴られて気を失い」 義母「・・・部屋に閉じ込めておきなさい(これ以上は死にますよと言われたら舌打ちをし、そこを離れ」 隠家「・・(意識をなくした間に解雇とは勝手なことをと、こっそり侵入しようとしていたが相手を見れば不思議そうに)どうしてあなたがここに?」   (2019/5/24 00:22:19)

彩月終「 !君は、( あの時の執事、なんて思えば「 ちょっとね、これ以上 あの子がズタボロにならないよう ...細工をしようかなって♪ 」ニコニコ笑って、) 屋敷に入りたいけど、流石に警備があるから厳しくて 」のばら「 ん、( 名前を呼ばれたら宜しいというように頷いた。) 、...?( 何を呟いているのだろう、なんて思えば不思議そうだ。) 、...ッ くすぐったい、( 何をされたのだ、なんて思えば 彼女は首筋を撫でる。 ジッと相手を見、周りに誰かいないのを確認したら 頰に口付けをし、) 仕返し~♪成功、( やったー!と笑って )」   (2019/5/24 00:35:12)

ルー隠家「どういう風の吹き回しですか?(と目を細めるが相手に使用人の服を着せて)・・こっちに、秘密通路があります(といえば警備が薄い、秘密通路を通り」 ラスティ「・・っ(頰に口づけをされたら驚き、無邪気に喜んでいる様をみればプツリと何かがきれた)・・のばらちゃん?(とにこにこわらえば耳を甘噛みし」   (2019/5/24 00:39:28)

彩月終「 あの子、気に入ったから。貴族は死ぬほど嫌いだけど、特別サービスって奴?( そう言えば渡された服を着て、) 、へ~♪ 知らなかった、秘密基地みたいだねェ ( なんてケラケラ笑う )」のばら「 はい?( なんですか~? と、ぽわぽわしながら尋ねたが 耳を甘噛みされたら肩がピクッと跳ね) 、ッ!?......あ、あの .. ラスティさん何を、( え、今かじられた? なんて思えば 焦って )」   (2019/5/24 00:45:35)

ルー隠家「そうですか・・、まぁうちのお嬢様は強気な馬鹿なので、助けられてもな・・(屋敷に入れば血痕を綺麗にしている使用人達をみて、虐待がひどくなっている?と思えば眉をひそめた」 ラスティ「・・一回ぐらいで慌てちゃって可愛いなぁ(とくすくす笑えばまた甘噛みをして)りんごみたいなあんたを食べてるんだよ」   (2019/5/24 00:49:05)

彩月終「 助けるのは勝手だろ? 別に、見返りはいらないさ..単純に あの子が生きていた方が 世の中上手く回りそうって 合理的に、かつ 俺が気に入ったから 判断しただけ( クスクス笑う。) 、...、ッ( 血痕が僅かに見えたら 彼は一瞬 冷や汗をかき、酷く怯えた様子を見せた。けどすぐに笑って「 ..随分と派手にやられたっぽいね、多分今は別室かも。」と、)」のばら「 、た、食べれません食べれません!( 慌てて首を横に振り、自分は食べれないとアピールをするが また耳を甘噛みされたら、「 、...っ、やめて、下さいって 」と、恥ずかしそうに頰を赤らめた )」   (2019/5/24 00:54:40)

彩月(( 一時やけど..眠かったら無理せんでね;   (2019/5/24 01:04:30)

ルー隠家「・・・まぁ、お人好しですからねお嬢様は)・・(怯えたように眉を寄せたが、一度様子を見ようみと桂花の部屋に行き、傷だらけを気を失っているなをみれば眉を寄せた」 ラスティ「ふはっ、そうかぁ?たべれるかもしれないじゃないか、ほらおいしい(といいながらまた甘噛みをした」   (2019/5/24 01:05:27)

ルー((軽く寝てた、学校もあるしもう寝るねおやすみ   (2019/5/24 01:05:44)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/24 01:05:46)

彩月(( お疲れ様!遅くまでありがとう;   (2019/5/24 01:10:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/24 01:10:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/24 17:41:14)

彩月(( こんにちは、ちょっと待機!   (2019/5/24 17:41:27)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/24 18:14:40)

ルー.((こんにちは   (2019/5/24 18:14:52)

彩月(( こんにちは~(*´꒳`*) 昨日は遅くまで付き合ってくれてありがとっ   (2019/5/24 18:15:26)

ルー.((いえいえー,こっちこそありがとう   (2019/5/24 18:16:11)

彩月(( いえいえ( ´∀`) ....今日も暑い   (2019/5/24 18:17:34)

ルー.((暑いねぇ(どろぉ   (2019/5/24 18:18:33)

彩月(( 溶けてしまった..,( ドライアイス渡   (2019/5/24 18:25:57)

ルー.((わぁい(カチコチ   (2019/5/24 18:26:45)

彩月(( ひえひえ~ ( かき氷しゃくしゃく   (2019/5/24 18:27:35)

ルー.((・・・(じとー   (2019/5/24 18:28:14)

彩月(( 食べるかい?( 氷しゃりしゃり   (2019/5/24 18:28:55)

ルー.((たべるー(ぱぁぁ   (2019/5/24 18:29:24)

彩月(( どぞどぞ(´∀`)( かき氷渡   (2019/5/24 18:30:04)

ルー.((わぁい(しゃりしゃり)((よかったらならない?   (2019/5/24 18:31:47)

彩月(( 頭痛くならないようにね~ (( なる~、キャラ希望ある?   (2019/5/24 18:32:48)

ルー.(((´・ω・`)キーン((終さんで,キャラ希望ある?   (2019/5/24 18:33:55)

彩月(( ドマ(´・ω・)ノ(( 稲葉さんお願い~、出だしどうする?   (2019/5/24 18:34:52)

ルー.(((´;ω;`)ウゥゥ((出だし任せました   (2019/5/24 18:36:23)

彩月(( ヨシヨシ(´・ω・)ノ(( 任された!   (2019/5/24 18:37:02)

ルー.((ありがとねー   (2019/5/24 18:38:48)

彩月紫音「 睡蓮さん、婚約おめでとう~♪」睡蓮「 あ、ありがとう...」エレナ「 良かったわね、お幸せに~ 」スズラン「 よ、良かったですね.. ( 基地のスペースにて 小さな女子会が開かれていた。恋話に花を咲かせていたらしく、睡蓮の話になったら 皆パチパチと拍手をする。)」エレナ「 でも睡蓮ちゃんって、現役当主よね?もし結婚したら 家   (2019/5/24 18:40:37)

彩月(( ぴぎゃー(´;Д;`)   (2019/5/24 18:40:53)

ルー.((どま   (2019/5/24 18:43:04)

彩月紫音「 睡蓮さん、婚約おめでとう~♪」睡蓮「 あ、ありがとう...」エレナ「 良かったわね、お幸せに~ 」スズラン「 よ、良かったですね.. ( 基地のスペースにて 小さな女子会が開かれていた。恋話に花を咲かせていたらしく、睡蓮の話になったら 皆パチパチと拍手をする。)」エレナ「 でも睡蓮ちゃんって、現役当主よね?もし結婚したら 家はどーするの?( 首を傾げたらスズランが作った菓子をもきゅもきゅ、お菓子はザッハトルテだ)」終「 中々良い時計♪( 銀の懐中時計を見たら 彼は微かに笑みを浮かべた。貴族は大嫌いだが、最近知り合った子は 少しだけ信じてみたくなり、彼は街を歩いてみる。)」   (2019/5/24 18:43:35)

彩月(( 文章打ち途中で送信は辛い;   (2019/5/24 18:44:03)

ルー.稲葉「・・幸せそうでうっとうしい」 ユアン「うん,相変わらずひどいね!?(と突っ込みを入れて」 稲葉「長男じゃなくてよかったな(多分彼が婿養子に入ることになるだろうと思えばそういい」  香華「・・・(婚約者側の家が何かしたわね,だいぶ機嫌が悪い。と普段よりもひどい傷跡を撫でて)こんな状態で踊らないといけないなんて,どんな拷問よ(と聞こえあいぐらいの声でつぶやけば,傷をあるなんて思えないほど洗練された動きをしながら終わらせて)・・・せめて迎えの車はほしかった(とため息を吐いて控室でドレスから動きやすい服に変えれば帰るために街を歩いて」   (2019/5/24 18:59:32)

彩月(( ごめん; ご飯や;   (2019/5/24 19:01:10)

ルー.((てらー。私お風呂ー   (2019/5/24 19:02:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/24 19:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/24 19:30:28)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/24 19:30:37)

ルー.((ただいま   (2019/5/24 19:31:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/24 19:32:28)

彩月(( ただおか!   (2019/5/24 19:32:38)

ルー.((おかえり   (2019/5/24 19:33:24)

彩月睡蓮「 多分、彼方側が婿養子になるだろうね...( 苦笑いを浮かべた。) 僕が当主になっている以上、夏ヶ崎家は後継が欲しいだろうし...( 肩を竦めたら スズランお手製のケーキをあむあむ。美味しかったらしく、幸せそうだ )」エレナ「 あ、そっか。確か長男君は冬ヶ崎のお姫様と付き合ってるんだっけ... 問題はあっちかもね、冬ヶ崎の子はまだ20歳だけど 現役当主なわけだし、」紫音「 ( 話が難しくなり、頭が混乱 )」スズラン「 ...( 紫音の様子にオロオロ )」終「 やあやあやあ、女の子がこんな場所で一人かい?( クスクス笑いながら声を掛け、) 」   (2019/5/24 19:37:30)

ルー.ユアン「ま,いろいろ問題はあるけどね。国側の人間の人の婿養子になるのに,表世界にほとんど姿を出してない上に,裏社会をちょろちょろ(まずいだろうなぁと思えばけらけら笑い」 稲葉「・・・それはやばいな」  香華「帰路だもの,しょうがないじゃない(と相変わらずつんとしながら言って)ごきげんよう」   (2019/5/24 19:42:21)

彩月睡蓮「 大分ね..,まあ、冬ヶ崎の方もかなりマズイかも、君の兄は まあ問題はないとして 冬ヶ崎家は裏社会に君臨するマフィアでもトップクラスに入る凶悪グループだから ( 彼女が当主という時点で、大分アウトだ。頭を抱えたら「何故僕の周りにはいろんな問題があるやつらばかりなんだ.. 」紫音「 まあまあ、元気出して~…( 彼女の場合、問題はあまりないのだが 実父と血の繋がりが半分しかないという。然も実父は犯罪者、監獄にいる身だ。大分白い目を向けられたが 今では少しずつ落ち着いてきているらしい。)」終「 お迎えの人はいないの?( 首を傾げたら「 御機嫌よ~♪ 」と、ニコニコ気さくな笑みを浮かべる。) 、パーティかなんかの帰り?」   (2019/5/24 19:51:10)

ルー.ユアン「んー,どうしようかなぁ(彼女の婿養子になるなら,ある程度表側にもひょこひょこでないといけないだろうなぁと苦笑して」  稲葉「・・というかあんたの兄はどうするんだ」 ユアン「んー一応まだ,妹が二人いるから,党首退くことはできるだろうけど・・・,問題はカナタは暗躍だとか,腹芸だとか,計算とか得意じゃないんだよねぇ(マフィアでやっていけるのか?と苦笑して」  香華「見ればわかるでしょう(とため息を吐きながら言って)・・まぁそんなところね,ダンスパーティに出席した後よ」   (2019/5/24 20:00:45)

彩月((新しくイラスト載せてみた!   (2019/5/24 20:01:27)

彩月睡蓮「 まあ、彼女はまだ若いから..座を退く事は出来る。親族の中で 叔父上がいるから 叔父上の息子が 氷雪が座を退いた後に当主を継ぐケースもあるし。僕も 叔父さんが ..僕が当主を退いた後の始末はすると言ってくれたから、( 何方でも構わないさ、と苦笑いだ。)」紫音「 中々大変だね...( 頭が半分混乱している紫音は考える事を放棄し、スズランの作ったザッハトルテをあむあむ )」終「 へぇ、お疲れ様 ( 大変だねェ、と言っているが 彼は笑っていた。) 、ならさ、途中まで送るよ? 一人じゃ心配だしね、」   (2019/5/24 20:08:15)

ルー.稲葉「まぁ・・白椿なら(なんだかんだどうにでもするだろうと思えばのろけになる前に映り)・・・(紫音を見ればウサギ姿で頭に飛び乗り」  香華「いらないわよ,別に心配する必要もないわ。第一婚約している身で男といるわけにはいかないの」   (2019/5/24 20:15:29)

ルー.((おぉいっぱい!!ちびキャラ可愛いb   (2019/5/24 20:16:59)

彩月(( ちびふぁんとむは割とお気に入りww   (2019/5/24 20:18:10)

ルー.((かわいかったw   (2019/5/24 20:18:42)

彩月(( ありがと! スペード「 なあ、今回の経費が無駄にかかってるんだが.. ( 化粧品、服、本、レジャー遊具、お菓子など←)」   (2019/5/24 20:19:53)

ルー.((銀「あらあらぁ,大変ねぇ」   (2019/5/24 20:21:41)

彩月紫音「 んむ?( もきゅもきゅっと、ザッハトルテを頬張っていたら 頭に何か乗っかって来た。 「 ?? 」頭に手を伸ばし、稲葉を捕まえたら ) つーかまえた、( ニコニコ笑って頭から降ろしたら、ぎゅーっと抱きしめている。)」スズラン「 、うさぎ...( ジィッと見れば 「 抱っこ、私もしたいな 」と、ちょっと羨ましげだ。紫音はスズランの様子に気づくと稲葉に「 ちょっとだけ、スズランの方でも良い?」と、聞いてみて )」終「 俺は君と付き合ってる訳じゃないし、夜道に女の子一人だと 暴漢とか出て厄介だよ?この辺、( ボディーガードって扱いなら、大丈夫じゃん?と笑って )」   (2019/5/24 20:28:15)

彩月(( スペード「 .....はあ、胃が痛い」ダイヤ「 スペード!お菓子くれっス!」ジョーカー「ボクも... 」   (2019/5/24 20:29:53)

ルー.稲葉「まったく(ぎゅーとされたら,しょうがないなという雰囲気を出してるが内心はうれしく大人しくしており)・・・まぁ,別に構わない(紫音の家族を悲しませることはないだろうと思えば頷いてやり」  香華「よくないわよ,貴族のうわさは好き勝手広まるから。そこに事実関係なんて関係ないの。あなたは私の家の使用人じゃないんだから,庶民だろうと男で,他の人にとってはいいスキャンダルのネタなのよ(とため息を吐きながら言って」   (2019/5/24 20:33:52)

ルー.((イフ「・・・(じぃー」   (2019/5/24 20:35:05)

彩月スズラン「 、ありがと.. ( ほわ、と嬉しそうに笑えば 紫音よりも小さな手で 稲葉をちょっとだけ抱きしめる...と云うよりは、頭を撫でている感じになった。満足したらしく すぐに稲葉を紫音の膝に乗せて )」終「 大変だねェ、お貴族様って ( ゴシップがお好きなようだ。なんて思えば 彼はクスクスと楽しげに笑っていた。) ..... 男だからって理由で、ここまで言われるとは ちょっと傷つくねェ?( 親切をしようとしても、難しいもんだ。なんて考えたら肩を竦め )」   (2019/5/24 20:42:49)

彩月(( ダイヤ「 お菓子(´・ω・)」クローバー「 怪力バカ...( ため息)」   (2019/5/24 20:43:27)

ルー.稲葉「・・・(なんというかほんと女は動物が好きだなと思いながら大人しくし,街でウサギ姿で歩いた時囲まれたのを思い出せば溜息を吐いた」  香華「貴族にとっては普通のことよ(とつんとしたまま返して)・・それは(傷つくといわれたら,傷つけただろうかと少しおろっとしていて)あなたが悪いとかじゃなくて・・私の立場がそれを許さないの。別にあなたを疎ましく思っているわけじゃないわ」   (2019/5/24 20:46:49)

彩月紫音「 私は兎も好きだけど、稲葉さんが一番だよ~ ( 膝に戻されたら再び むぎゅりと抱きしめて、) でも、こっちも可愛いから好き ( もふもふしてるし、。 と頭を撫でたら にこ、と笑っていた。)」終「 ふふ、分かってるよ ( 相手の台詞を聞いた彼は、変わらず笑っていた。) 立場の問題なのは分かってるさ、..まあ せいぜい気をつけて帰んなよ、( そう云うと ヒラヒラ手を振って 踵を返す )」   (2019/5/24 20:59:51)

ルー.稲葉「・・はいはい,何度も聞いてるから知ってる(と流すように言うが実際はうれしく,大人しくむぎゅりとされており)かわいいは複雑だけどな」  香華「・・・(踵を返したのを見れば,何のしがらみもなければなんて思うが言わずにこちらも歩いてその場を去り」   (2019/5/24 21:03:57)

彩月紫音「 あ、たしかにっ ( 何度も聞いていると言われたら 確かにそうだと笑って言った。) 、カッコいいよ?ちゃんと、( 複雑と聞いたらキョトンとする、けれど直ぐに 相手をカッコいいと言えば 頭を撫でた。)」エレナ「 和んじゃってるね、あっち ( 苦笑いを浮かべたら もぐもぐと2個目のザッハトルテを頬張って ) 、..結婚かァ アタシも有ったよ、お見合いとか ( 三年前、嫌な黒い記憶。なんて思えば 溜息を吐いた )」終「 、さて 今夜は誰と遊ぶかな~… ( 捕まりやすい子、又は既に捕まえた子、何方にしようと考えたら 端末をいじり街を歩く )」   (2019/5/24 21:10:36)

彩月(( お風呂入って来ます!   (2019/5/24 21:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/24 21:36:24)

ルー.稲葉「別にそんなの求めてないけどな(と照れたのかそっけなく返しながらそっぽ向くやつ」  香華「・・・,あぁ,なるほど・・(迎えが来なかったのはこのためか。大方自分の親と婚約者側が結託したのだろう。と囲まれたら溜息を吐き)無礼ね,私を一体何だと思っているのかしら(と冷めた目で見ながらスタンガンを当てられたら気を失い,車に乗せられた」   (2019/5/24 21:40:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/24 21:48:44)

彩月(( ただいま~!   (2019/5/24 21:48:59)

ルー.((おかえり   (2019/5/24 21:49:03)

彩月(( よし、レス返すねb   (2019/5/24 21:52:35)

ルー.((うぃ   (2019/5/24 21:52:54)

彩月紫音「 私が言いたいだけだもん、( そっぽを向かれて仕舞えば、抱き締めるのをやめ 兎姿の相手を膝に乗せ 頭をヨシヨシと撫でる。) 、ふふ、アンジーさんに切ってもらったから サラサラだね~ ( 撫でた感じが、ふわふわからサラサラになっていたので クスッと笑った )」終「 、? ( あの車、何だろう。端末を弄る手を止めたら 彼は目の前を通った車がちょっと気になった。違和感を覚えたら ナンバーを記憶すると 車が走った道をこちらも走り )」   (2019/5/24 21:56:52)

ルー.稲葉「はいはいすきにしろ(と言いながら大人しくなでられていて)・・おかげさまでな(切られたの思い出せば溜息を吐いて)毛が伸びなきゃいいんだけどな」  香華「・・・(廃墟に寝転がらされたら,目を覚まして)・・・なるほど(周りが男ばかりなのと,服が破かれてるのを見れば,純潔を散らしたとかで婚約を破棄。令嬢としての価値も落ち,お家追放。その後人身売買に出すとか,大方そんな段取りなんだろうと思えば溜息を吐いて)・・・くだらない,汚い手で私に触れないでくださる(と触ってきた男を睨み付けて」   (2019/5/24 22:09:18)

ルー.((おちそうだよー   (2019/5/24 22:16:37)

ルー.((あ,よかった   (2019/5/24 22:16:49)

彩月(( ツムツムしていたら...危ない;   (2019/5/24 22:17:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/24 22:21:21)

ルー((機種変   (2019/5/24 22:21:27)

彩月(( りょか!   (2019/5/24 22:21:56)

彩月紫音「 毛は伸びるものだよ~、( 苦笑いを浮かべたら 頭をヨシヨシと撫で続ける。) 私も髪、切ろうかなぁ... ( 癖っ毛酷いし、切れば落ち着くかもしれない。なんて思えば 彼女は自分の髪を弄る。)」終「 、......ここって、( 廃墟? ルートは推測したし、念のために警察を動かした。彼は廃墟の前に来ると 「 、......行くしかないか、」と呟いたら 扉を蹴破り「 こーんばんはァ? ......何してる訳、あんたら 」と、不敵な笑みを浮かべ )」   (2019/5/24 22:27:47)

ルー稲葉「・・髪、きるのか?(イメチェンしても似合うだろうけどなんとなく勿体無く思えばタシタシと、前足でたたいて」 香華「・・(なんで毎度タイミングよくなんて思えば肩を竦め」 男性「今は取り込み中なんで、どこかにいってくれないか?」   (2019/5/24 22:35:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/24 22:37:31)

彩月紫音「 ん?( タシタシと叩かれたら 相手を抱っこして ) 、切ろうかな~ とは思ったけど、白兎さんがくれた髪飾りが付けれないから やっぱりやめた!( そう言えば笑って )」終「 ちょっと事件が起きそうだと思ってね、....へー?随分とやばそうな現場、( 端末の録画モードにすれば 男の顔だけをズームにし) 、はい撮った~♪ 犯罪者の顔、やめた方が良いよー?人間としてさ、( クスクスと小馬鹿にしたように笑い)」   (2019/5/24 22:44:00)

ルー稲葉「・・そ、そうか・・(とそっけないが地味に嬉しそうで、髪飾りがつけれないからと言われたら気に入ってるのかと尚更ご機嫌だったのか、サービスで少しすりよった」 男性「・・っ(ズームされたら顔を隠しながら逃げ出した」 香華「・・、あなたってタイミング良いわね・・ありがと(といいながら上着を羽織り、破れた服が見えないようにして」   (2019/5/24 22:53:28)

彩月紫音「 うん! あの髪飾り、私のお気に入りだから ...稲葉さんがくれた物は大切な物だもん、( 柔らかな笑みを浮かべ、彼の頭を撫でていたら 少しだけ擦り寄ってくれた。) 、..くすぐったいけど、嬉しい ( 擦り寄られたら ちょっと驚くも、嬉しそうだ )」終「 事件の気配がする~って思ってね、当たってたや~ ( 自分の上着も羽織らせると、) 大丈夫?なんかされてない?( 珍しく心配そうに眉を下げ、)」   (2019/5/24 23:08:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/24 23:13:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/24 23:13:52)

ルー((うわん   (2019/5/24 23:14:00)

彩月(( のしおか;   (2019/5/24 23:17:09)

ルー稲葉「ふ、ふん・・やっぱり単純馬鹿だな(照れて仕舞えばいつものように毒を吐いて)・・はいはい、だと思ってやった(自分がしたくてしたのではなく、相手のために仕方なくみたいな感じでいいながらすりより。実際は自分がしたかったからだ」 香華「あなたの勘ってすごいのね(といいながら、相手の上着もありがたく羽織っておき)平気よ。何もされていないし、あの程度で私が穢されたりなんてしないもの(といつものように自信たっぷりにツンとした様子でいるが、体は小刻みに震えており、それを必死に抑えていた」   (2019/5/24 23:17:19)

彩月紫音「 相変わらず毒舌、.. ( いつも通りに毒を吐かれたら、通常運転だなぁ と苦笑した。) ふふ、有難うッ 白兎さん優しい~ ( 擦り寄られたら、此方も一寸だけ相手に頬擦りをし ぽわぽわと )」終「 ぁー.. はいはい、本当 強がりなんだから ( そう言えば彼は頭を撫で、「 よく耐えたね、」と 普段とは違い、珍しく 柔らかな声音でそう言った )」   (2019/5/24 23:23:48)

ルー稲葉「今更だろう(というか、優しい言葉を投げかける自分なんて想像できないなとおもい)優しくない、馬鹿が(といいながら頬ずりされたら照れたのかそっぽ向き」 香華「強がってなんかいないわ、私は貴族のむす・・(撫でられたら少し驚き言葉が止まり、柔な声音で言われて仕舞えば、精神的にはかなり限界が近いのか、糸が切れたように涙が溢れて)・・っ(ハッとすれば慌ててぬぐい、ひっしに涙を抑えて)私は貴族の娘、だから、これぐらいで手折られたりしないわ」   (2019/5/24 23:33:00)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/24 23:38:38)

ルー.((機種変   (2019/5/24 23:38:54)

彩月(( りょか!   (2019/5/24 23:41:31)

彩月紫音「 馬鹿は沢山言われたら、慣れてるもん ( そう言えば笑って、相手がそっぽを向いて仕舞えば 嫌だっただろうかと 抱き締めるのをやめ、相手を解放して )」終「 ......貴族の娘でも、怖いものは怖いでしょ? 頑張りすぎだって、( 助かった今くらいなら、誰も見ていないし 泣いても良いんじゃない? そう言えば 彼は首を傾げた。自分は何も見ていないし、彼女が泣いたなんて 知らないふりをしよう。だから 今だけは強がらないで欲しいのだ。そう簡潔に言うと、ヨシヨシと彼女の頭を 慣れていないのか 不器用な手つきで撫で )」   (2019/5/24 23:48:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/24 23:54:04)

ルー.稲葉「・・・(解放されてしまえば少し寂しくなり前足でたしたしして,不満げにしているやつ。言葉に出さないあたり素直じゃない」  香華「・・・っ(相手の言葉を聞けば涙が止まらなくなってきて,あたまをなでられながらないていた」   (2019/5/25 00:05:17)

彩月紫音「 ん?( なんか めっちゃ叩かれてる、なんて思えば 稲葉を見た。前足でタシタシとされたら キョトンと不思議そうだけれど 理解して、) ! ねぇねぇ、白兎さん ちょっと元の姿になって ( ぽわぽわと笑っていた )」終「 、......全く、本当 よくやったよ、( 涙を流す相手に対し、彼は泣き止むまで側にいて 頭を撫でていた)」   (2019/5/25 00:09:33)

ルー.稲葉「・・なんで(なんていうが,言われた通りに人間の姿に戻るやつ)・・・(何をしてくれるんだろうかと思えば表情に出さないが気づかない程度にそわそわしており」  香華「・・・(怖い,触られた感触が気持ち悪い・・痛いのはもぅいや,周りに侮辱される中まっすぐ立つのも,悪意に晒されるのも,一人で戦うのも全部,もういや・・なんて口に出さずに意識からも追いやっていたが,心が悲鳴を上げていて涙が止まらずに)・・・(しばらくしたら泣き疲れ涙が止まり)・・・見なかったことにして,私は平気だから」   (2019/5/25 00:14:05)

彩月紫音「 ふふ–、良いから良いから( ニコニコ笑って人に戻ったのを確認すると、「 えいっ 」相手をギューッと抱き締めた ) こっちの姿で抱き締めたのって、少なかったから ...ちょっとだけ ダメ? ( そう尋ねたら首を傾げ )」終「 ね~… ちょっと考えたんだけど、君 俺を雇わない?( そう尋ねたらニコーッと笑った。何となくだけど 彼女の元にいれば、色々裏を観れるかもしれない.. 普段の自分ならばこんな提案しないのだが )」   (2019/5/25 00:20:26)

ルー.稲葉「・・・っ(少し赤くなればそっぽ向きながらも嫌じゃないのか大人しくしていて)はぁ,ほんとしょうがない奴,好きにしろ(と相変わらず素直じゃない」  香華「へ?(雇わないかと言われたらきょとんとしたが,首を振り)・・なんのために私付きを全員解雇したと思っているの(これ以上,私のせいで傷つく人を作らないためだ。病院にいた人は,全員毒見で倒れている,それだけ自分の周りにはあの手この手で殺そうとする人間が多いのだからなんて思えば眉を下げており」   (2019/5/25 00:24:32)

彩月終「 君一人で彼奴らと闘うのはしんどそーだから、少なくとも ... 僕は簡単には倒れたりしない。( 少々特殊な生い立ち故、割と自信はあるのだ。相手を見たら クスクス笑うと「 君のご両親と婚約者、結構嫌いだからさ~ 一度コテンパンにしてやろうかと考えてるんだよね☆」何サラッとやばい発言してんだ。) 」紫音「 、ありがと、( 大人しくしてくれている彼を見たら 満面の笑みだ。) 、じゃあ、もうちょっとだけぎゅーってする!( そう言えば 彼を抱き締め、ヨシヨシと頭を撫でた )」   (2019/5/25 00:33:00)

彩月(( ごめん、そろそろ寝ます!またくる!のし、   (2019/5/25 00:33:20)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/25 00:33:24)

ルー.((りょかのし   (2019/5/25 00:34:00)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/25 00:34:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/25 09:51:23)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機しますっ   (2019/5/25 09:51:38)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/25 10:14:58)

ルー.((こんにちはー   (2019/5/25 10:15:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/25 10:21:03)

ルー.((のしー   (2019/5/25 10:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/25 10:42:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/25 11:21:10)

彩月(( わわ; ごめん!ちょっと買い物してた..   (2019/5/25 11:21:32)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/25 11:22:16)

ルー.((おかえりー   (2019/5/25 11:22:28)

彩月(( ただいま~!...車酔いやばい;   (2019/5/25 11:23:07)

ルー.((だ,大丈夫?;   (2019/5/25 11:23:34)

彩月(( めっちゃ気持ち悪いけど、車降りたから元気...   (2019/5/25 11:24:41)

ルー.((おぉう,ゆっくりしてねー   (2019/5/25 11:25:43)

彩月(( ありがと..;大丈夫b   (2019/5/25 11:26:14)

ルー.((うぃ,具合悪くなったらおちるんよー   (2019/5/25 11:29:25)

彩月(( 大丈夫~!   (2019/5/25 11:30:24)

ルー.((ならよかったb((よかったらならない?   (2019/5/25 11:32:02)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/5/25 11:33:17)

ルー.((終さんで,キャラ希ある?   (2019/5/25 11:34:39)

彩月(( あーい! 稲葉さんか、暗夜君か風凪君かな← 迷ってやがる   (2019/5/25 11:39:58)

ルー.((迷いがww   (2019/5/25 11:40:22)

ルー.((稲葉さん出す,出だし任せました   (2019/5/25 11:40:36)

彩月(( 迷いがやばいwwあーい!   (2019/5/25 11:41:44)

彩月紫音「 .....カレンちゃん、」カレン「 なあに?」紫音「 ......また、写真?」カレン「 そ–... 最近ハマった。スズちゃんとレナ姉さんも撮ったんだよ...( パシャりとカメラのシャッターを切って、カレンは満足そうである。紫音、エレナ、スズランは カレンの写真モデルになっていたようだ。 頭に被ったベレー帽を直すと 紫音は「 た、楽しい?」と、尋ねる。満面の笑顔で カレンは「楽し... 」と言うのだった。)」終「 やっぱ急な話は無理かなァ... ( ひとまずあの家をどうにかして潰した方が良い、多分 なんて思えば彼はベンチに座ると 鳩に餌をあげ始める。鳩は彼に懐いてるのか 肩や頭に止まり始めた。)」   (2019/5/25 11:46:20)

彩月(( 三人の服は、掲示板に載せたやつ☆   (2019/5/25 11:46:43)

ルー.稲葉「・・・(ウサギ姿でぴょこぴょこしていたら紫音たちを見つけ。紫音によじ登ればベレー帽の中に入り」  香華「・・・(断っても何かしらするだろうし,それなら目に入る場所のほうがいいだろうと,手続きできる状態にしておき,隠家も再雇用しなおせば溜息を吐いて街を歩き」   (2019/5/25 12:03:28)

ルー.((かわいかったb   (2019/5/25 12:03:54)

彩月((良かったb   (2019/5/25 12:07:30)

彩月紫音「 ん、? ..ひょわっ!?( 何かよじ登ってきた、なんて思えば慌てて上を見ると ベレー帽の中に 白いもふもふが侵入していて、) し、白兎さん! ...帽子で遊んだらダメだよ、( 苦笑いを浮かべたら ベレー帽を外し、白兎を頭から降ろした。)」カレン「 、風凪君に此の写真見せよ...( こら ) ( 端末に写真を入れたら 彼女は風凪に写真を送信した。スズランはギョッとすれば「 やめてぇ、」と涙目だ )」終「 ん?( 噂をしていたら、知り合いではないか。なんて思うが 鳩が大量に止まっているため 彼は動けず )」   (2019/5/25 12:12:47)

ルー.稲葉「・・・ちっ(おろされてしまえば舌打ちをし,不満げにしながら前足でたしたしする奴」  香華「・・・,ご,ごきげんよう・・。いったいどうして鳩まみれなのかしら」   (2019/5/25 12:20:32)

彩月紫音「 舌打ちしないで!?( 地味に傷つくよ、なんて思えば 相手をギューッと抱き締めていた。) 頭の上は危ないから、ダメだよ?( そう言えば肩をすくめて )」終「 餌をあげたら懐かれた☆( なんでだろ〜、なんて ケラケラ楽しげに笑うと 彼は鳩にパンを千切って撒く。鳩達は次々と肩や頭に泊まり いつのまにか彼の姿は見えなくなった← )」   (2019/5/25 12:29:20)

ルー.稲葉「・・・(かまってほしかったんだから仕方ないと思うが口に出すことはなく。ぎゅーとされてもたしたししていた」  香華「・・・(埋もれているじゃないと頭をかかえれば)ほら向こうに行きなさい(と鳩を追っ払ってやり」   (2019/5/25 12:33:06)

彩月((タシタシって、ごめんなんか可愛い←   (2019/5/25 12:36:16)

ルー.((稲葉「・・・(むすっ,たしたし」   (2019/5/25 12:37:40)

彩月(( 背後「 え、可愛い...、」紫音「 癒し、( むぎゅり )」   (2019/5/25 12:38:34)

彩月紫音「 、地味に痛いんだけど.. ( 苦笑いを浮かべたら 試しに頭の上に彼を戻してみた。 ) 頭がいーの?( 不思議そうに尋ねたら 落とさないようにし、)」終「( 埋もれていたが、何とか彼は生還した。) 、........鳩に埋もれて一生を終えるかと思った、( 熱いし、と苦笑いを浮かべ 「 ふふ、ありがと~♪ 助かったよ、」と、)」   (2019/5/25 12:39:59)

ルー.稲葉「・・別に(遊べるなら何でも良いと思うが言わずに)・・・(頭をトランポリン化のようにはね始めるやつ」  香華「・・はぁ,後先考えずに餌なんてまくからよ。ほどほどにしなさい(とため息を吐きながら言って)あぁ,使用人の件だけど,あなたほっておいても何かしらやらかしそうだから承諾することにしたわ。ただ条件をちゃんと守って」   (2019/5/25 12:51:30)

彩月紫音「 、と、トランポリンじゃないんだけど..っ、( 跳ね始めたら慌てて、相手が頭から落ちないように と バランスを崩さないようにした。)」終「 楽しそうだったから..つい☆( 苦笑いを浮かべたら 彼は苦笑いだ。使用人の件が承諾されたことを聞いたら驚いたが、条件と聞いたら「 なあに?」と、首を傾げた )」   (2019/5/25 12:53:59)

彩月(( ごめん!今から、イラスト学校の体験授業行くから落ち!夜にはまたくる; 中途半端で申し訳ない   (2019/5/25 12:54:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/25 12:54:41)

ルー.((りょかのし   (2019/5/25 12:55:35)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/25 12:55:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/25 17:17:18)

彩月(( ただいま!途中ご飯食べに外出しちゃうけど待機、   (2019/5/25 17:17:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/25 17:25:10)

ルー((おかえりー   (2019/5/25 17:25:16)

彩月(( ただいま!   (2019/5/25 17:26:24)

彩月(( 軽い熱中症ナウww   (2019/5/25 17:27:22)

ルー((今日暑いよね;;   (2019/5/25 17:29:58)

彩月(( 暑い...もう頭ズキズキするからお薬飲んだ..;   (2019/5/25 17:30:40)

ルー((気をつけて;;わたしは保冷剤あててる   (2019/5/25 17:31:14)

彩月(( 冷たそう...( 保冷剤じぃっ   (2019/5/25 17:34:39)

ルー((つ保冷剤   (2019/5/25 17:37:17)

彩月(( ちゅめたい(*´ω`*)   (2019/5/25 17:37:56)

ルー((ひやぁ(ノ)・ω・(ヾ)   (2019/5/25 17:47:24)

彩月(( ありがと!っと、時間あればなりたかったけども、今から外食; また夜に来るから その時なれたら嬉しい!またねっ   (2019/5/25 17:49:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/25 17:49:31)

ルー((りょかか   (2019/5/25 17:49:57)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/25 17:49:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/25 20:26:12)

彩月(( ただいま!待機、   (2019/5/25 20:26:24)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/25 20:35:22)

ルー.((おかえり   (2019/5/25 20:35:30)

彩月(( ただいま~( ´∀`)   (2019/5/25 20:39:14)

ルー.((よかったらなろー   (2019/5/25 20:40:49)

彩月(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/5/25 20:47:08)

ルー.((終さんで,キャラ希望ある?   (2019/5/25 20:53:47)

彩月(( 終さんの指名率ww未だにキャラがわからない人No.1 ← (( ノエルお願い~出だしどうする?   (2019/5/25 20:55:24)

ルー.((何回使ってもわからないのあるw((りょかか,出だしいただきます   (2019/5/25 20:57:41)

彩月(( それなww (( あーい!   (2019/5/25 20:58:57)

ルー.ノエル「・・・(黒兎の姿になれば,寂しいのか誰かいないかきちをうろちょろしており」  香華「・・・(終に出した条件は,毒見をしないこと,終の人権が侵されそうになった場合以外で他の人に逆らったり口答えしないこと,自分に何かあってもその場でその人に手を出さないことといってあり。資料を渡したから承認するなら屋敷に来るだろうなんて思えば,ぼんやり待っており」   (2019/5/25 21:00:43)

彩月アンジー「 、....あら? ノエルじゃない、( 眠れなかったらしく、ちょっとだけ夜更かしをしてしまえと考えた彼女は 基地の共同スペースに コーヒーを飲みに来たようだ。基地をうろちょろしている黒いもふもふに気づくと、) どうかしたの?( 不思議そうに尋ねたら ポットの湯を沸かし始めた。)」終「 まあ見事に... ( 先手を打たれた気分だが、裏で動く分には問題ないかな。なんて思えば 彼は屋敷の前にやって来ると 「 相変わらず.. でかい屋敷、」溜息を吐いた。インターホンを鳴らしたら 誰か出てこないかと待つ。)」   (2019/5/25 21:06:41)

ルー.ノエル「いや・・別に・・(といいながら,アンジーがくればどことなく嬉しそうでアンジーにウサギ姿で飛びついて」  隠家「・・・来たんですね,お嬢様がお待ちしていますよ。こちらにどうぞ(と中に招き入れ」   (2019/5/25 21:08:47)

ルー.((作業中だから放置気味   (2019/5/25 21:08:58)

彩月(( 把握!   (2019/5/25 21:09:32)

彩月アンジー「 わっ、( 飛び付いてきたらキャッチして、) ノエルも眠れなかったの?( 実は私もなのよ、と クスクス笑い。湯が沸いたらコーヒーを淹れた、相手を見たら「 コーヒー、飲むかしら?」と尋ねて )」終「 お邪魔します、( ニコーッと笑みを浮かべたら中に入って ) 、......真逆 本当に雇うとは思わなかったよ、( と クスクス楽しげに笑っている。)」   (2019/5/25 21:14:05)

ルー.ノエル「悪魔だから,基本的にあまり寝ないんだ(といいながらコーヒー飲むよりくっついていたいのかフルフル首を振り」  隠家「なにかやらかしそうだから,目に入る位置においておこうという魂胆ですよ(といいながら桂花の部屋に案内し」  香華「あら,来たのね(と苦笑して」   (2019/5/25 21:18:13)

彩月アンジー「 、そうなの...でも、ちゃんと休まないと体に悪いわよ、( 貴方はお母さんか。 カレン達を母親代わりとして育てた為 どうしても世話を焼いてしまうのである。 首を横に振られたら、ポットを元の位置に戻して ) じゃあ、私とちょっとだけ夜更かしをしちゃいましょうか ( ニコニコ笑って、ソファーに座れば ノエルを膝に乗せて )」終「 何もしないよ~? ( 雇用条件は一応守る気ではいるのだ。 クスクス笑い、彼女がいる部屋に来れば 「 来たよ~? 来たらまずかったかな?」と、首を傾げた )」   (2019/5/25 21:24:28)

彩月(( ごめ、お風呂入ってきます!   (2019/5/25 21:28:16)

ルー.((いてら   (2019/5/25 21:28:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/25 21:35:29)

ルー((機種変   (2019/5/25 21:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/25 21:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/25 21:48:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/25 21:53:55)

彩月(( ただいま~!忙しかったら、無理せんで良いからね   (2019/5/25 21:54:18)

ルー((おかえりー、作業終わったから大丈夫よb   (2019/5/25 21:55:16)

彩月(( お! お疲れ様~( ´∀`)( アイスぷれぜんと   (2019/5/25 21:58:42)

ルーノエル「悪魔だから、基本的に体調を崩すことはない(といいながら膝の上に乗せてもらったら嬉しそうで)まぁ、そういうなら付き合ってやる」 香華「別に問題ないわよ。じゃあ承認したことでいいわね。・・今日の予定は・・(とスケジュール確認をして。スケジュールはぎっしりと詰まっており。とりあえずこの後は社交パーティーがあるらしい」   (2019/5/25 21:59:45)

ルー((わぁい!(´∀`*)   (2019/5/25 21:59:55)

彩月(( チョコとバニラとチョコミントがあるで、b   (2019/5/25 22:00:49)

ルー((バニラ〜✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/5/25 22:01:55)

彩月アンジー「 それでも、念の為 ( ヨシヨシと頭を撫でるのだが、珈琲を飲む為に 撫でる手を止めると 一口飲み リラックスしていた。) 、あら。 別に無理して付き合うことないのよ?( 付き合うと言ってくれたのは嬉しいが、無理やり付き合わせる気はない為 そう付け足した )」終「 、予定がビッシリだね~♪ ( クスクス笑い、「 パーティがあるなら 準備をしないとだね、」そう言えば のんびりと )」   (2019/5/25 22:06:03)

彩月(( つ(バニラアイス)   (2019/5/25 22:06:18)

ルーノエル「・・無理しているわけじゃない(というかいたいから、いるんだと思うが言わずに、構えといわんばかりに前足でタシタシして」 香華「そうね、これに着替えて(と正装を渡せば、自分もドレスに着替えるためにおくにひっこみ」   (2019/5/25 22:11:19)

彩月アンジー「 そう? なら良いんだけど.. ( 悪魔だけど良い子だなァ、 なんて思えば 彼の頭を撫でた。前足で タシタシとされたら、少し驚くも 「 どうかしたの?」と、不思議そうに尋ねる。) 」終「 はァい、( 正装を渡されたら 彼も返事をし、別室に移動すると渡された服に袖を通すのだった。)」   (2019/5/25 22:18:34)

ルーノエル「・・なんでもない(といいながらも、タシタシするのをやめずに。相変わらず素直じゃないが寂しがり屋で構っとほしいらしい。撫でられたらその手にすり寄って」 香華「・・(着替えて戻って来れば、流れを確認しながら待っていて」   (2019/5/25 22:21:10)

彩月アンジー「 ふふ、( 何となく意味がわかれば 笑ってしまった。) 、構って欲しいなら、素直に言えば良いのに.. 変なところで素直じゃないわね、( 手に擦り寄られたら 「 ノエルはフワフワしてるわね、」と 和んでいる。)」終「 お待たせ、( 正装姿で 相手の元に来れば「 へェ、似合ってるね」と 笑っていた。)」   (2019/5/25 22:26:21)

ルーノエル「・・っ、そんなことない(とツンとしながらいうが、もっと撫でろといわんばかりに相手の手をタシタシしており。相変わらず嘘がつけないやつである」 香華「・・っ、そ、そりゃ恥ずかしい格好ではいけないもの。・・あなたも、まぁそれなりに似合ってるんじゃないかしら?(と褒められたら照れたのか少し赤くなりながらいえば早足で歩き、用意されてる車に乗り込んで」   (2019/5/25 22:33:12)

彩月アンジー「 はいはい、そんな事ないって事にしてあげる ( 嘘をつくのが下手だなァ なんて考えたら、タシタシされたので もう少し頭を撫でている。 嘘ををつけない彼が、なんだかちょっと可愛らしく感じ ) ノエルは可愛いわね、ふわふわしてるし 癒されるわ( そう言えば柔らかな笑みを浮かべて )」終「 そ、? ありがと、( 似合っていると言われたら、此方は くすっと小さく笑みを浮かべた。相手の少し後ろを歩くようについていけば 此方も車に乗ると ドアを閉める、)」   (2019/5/25 22:40:45)

ルーノエル「実際にそうなんだ(と言いながら、頭を撫でられたらほわほわし)悪魔が可愛いわけないだろ・・(といえば不満げにしており、拗ねたのかそっぽむき」 香華「・・(会場に着けば挨拶回りをしていき、他の家の使用人から飲み物を渡されたら、香りに眉をひそめたが飲み物を飲み)・・・;;(毒であるため、苦しいが表面には出さず笑って対応しており)今からはダンスパーティーだから、使用人は隅に控えておくこと(と終のために説明すれば婚約者のそばに行き」   (2019/5/25 22:45:57)

彩月アンジー「 、.....あら、?( そっぽを向かれてしまうと ちょっとだけしょんぼりとした。) 御免なさい、怒らせるつもりは無かったんだけど.. ( 少しオロオロしながらも 彼女は相手の背を撫でて、)」終「 ....分かりました。それと “ お嬢様 ”念の為、コレを ( 別れる前に 彼は小さな小瓶を渡し、「 ご安心を、怪しいものじゃ 有りませんから 」と 笑ったら 言われた通り隅に控え。使用人経験があるのか 彼は割と馴染んでいた。さりげなく渡した小瓶には 液体が入っている。中は解毒薬となっており、彼は万が一の為に持っていたらしい。)」   (2019/5/25 22:52:09)

ルーノエル「・・、・・仕方ないな(しょんぼりされたら少しあわあわして向直れば、すりすりと甘え)ほら、許してやるから落ち込むな」 香華「・・(馴染んでる、経験者かと思いながら、小瓶を渡されたら周りに見られないようにしながらも飲んで。強力な毒だったのかまだ具合は悪いがマシになり。婚約者とダンスをして)・・(足を引っ掛けて来ようとしたり、ステップの邪魔をするのをきれいにかわしていた」 隠家「慣れている上に準備がいいですね(と同じように隅に控えながら声をかけて」   (2019/5/25 22:58:12)

彩月終「 三年前、似たような事があったから ( くすっと楽しげに笑って 「 話してなかったっけ? 俺、貴族側に雇われた 使用人兼奴隷だったんだよ 」と、小さな声で 自身の事を少しだけ話す。) 毒物が入っているってのは、簡単に予想がつくさ。 特に 社交界という目立つ場所で、敢えて行動を起こすのは 彼女に恥をかかせ 消す為の絶好の場所でもある。名家のお嬢様共有れば敵は多いし、.....食べ物か飲み物か 見抜くのは難儀だけど、あの渡した薬なら しばらくの間 毒を飲まされても大丈夫。他に嫌がらせをされそうな場合は、使用人の立場を上手く利用し、動けばカバー出来るって寸法さ( 解毒剤は常に持ち歩いているらしく、彼にも渡して「 念のためね、」と ニコニコ )」アンジー「 ! 有難う、( 向き直ってくれたら 嬉しそうに笑って彼を抱きしめた。) 、ねぇノエル... 私ね、ノエルやノワール、私の大事な家族が 幸せになってくれたら 一番嬉しいんだけど、....どうすれば良いかしら、鳴海ちゃんとエリーもね ..もし鳴海ちゃんが真実を知っても 変わらずにエリーと仲良くしてくれたら嬉しいんだけど ( そう言えばノエルのほっぺをムニムニ、)」   (2019/5/25 23:11:32)

ルー隠家「初耳ですね。使用人兼奴隷か・・、よく使用人になる気になりましたね(自分を最初に引き取ったのが香華だった、ある意味自分は運が良かったのだろうなんて思い)・・まぁ、そうですね・・。有能ですね、よくあなたを手放したものだ(雇っていた人はなんて思いながらいって。ダンスが終わった時に香華がジュースをかけられたのを見れば眉をひそめ」 ノエル「・・恐怖を拭うのは難しい。真実を知って嫌いになることはないだろうが・・(やっぱりトラウマで怯えるだろうと思いながらフニフニされ)でも、何もしなければ何も起きないままだ」   (2019/5/25 23:20:49)

彩月終「 そ、使用人は表。裏は奴隷、......雇い主の娘さんが 彼女に似ていたのさ、( 彼は懐かしむようにつぶやくと クスクス笑う。) .....手放したというか、逃がしてくれたんだよ ( だから今、己は自由の身なのだ。「 雇い主は屑の塊だったけど ..あの子は マシだったかな 」なんて笑い、) 、...あちゃ~.. まあ見事にやられたね、( その様子を見たら 彼は少し考えると、) ねー? 何かあった場合、その人に手を出さなければ 違反にはならないよね?( ニコーッと笑えば 彼は「 君さ、あの子をさり気なく会場から 控え室に連れて行くのって 出来る?俺が暫く 皆の視線を集めてる内に、」と、隠家に尋ねたら 彼は懐からピエロの仮面を出した。)」アンジー「 そうよねぇ、... 私に何か出来ないかしら、( ムニムニするのをやめたら、手を離すと 「 こんな時、姉として何も出来ないって 不甲斐ないわよねェ 」しょも、と眉を八の字に下げる。)」   (2019/5/25 23:31:12)

2019年05月23日 16時14分 ~ 2019年05月25日 23時31分 の過去ログ
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