ミナコイチャット

「ダンガンロンパ-フェイルドホープ-」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  オリロンパ  フェイロン


2018年11月30日 23時31分 ~ 2019年05月26日 17時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

団子/絢瀬苺子((先ロル回すねー、場所どこがいい??   (2018/11/30 23:31:22)

奏雨/月城怜亜((アッありがとう!場所何処でもいいよ   (2018/11/30 23:31:41)

奏雨/月城怜亜((!!   (2018/11/30 23:31:46)

団子/絢瀬苺子((了解!!   (2018/11/30 23:32:30)

団子/絢瀬苺子寄せては返す穏やかな波打ち際に佇む。いっそ恐怖を感じるくらいに清涼な海水を蹴飛ばしながら、絢瀬は茫然と水平線を見据えていた。時刻は炎天が真上に見える頃。照り付ける燦々とした日光をその身体に浴びながら、波の音に耳を傾ける。クロックビーチは変わりない。   (2018/11/30 23:35:10)

奏雨/月城怜亜あれ程泣いたからか腫れてしまった目を擦りながら、様々な場所を闊歩していた。彼女の死から立ち直った、と言ってもやはりショックは大きくて。多分、あの時散々に泣かなければ今頃自分は自身の殻に閉じこもっていただろう。そんな考えを巡らせながら、辿り着いたクロックビーチに1人の少女の影を視界に捉えれば、その背に声を掛ける。「……絢瀬、此処で何してるんだ?」   (2018/11/30 23:43:00)

団子/絢瀬苺子さざめく波の音の中で、すり抜けるように凛々しい声が耳に滑り込んできた。瞳を瞬かせてから、水飛沫を上げて振り返る。やがて見えてくる青年の姿にほっと安堵しつつ、にんまりと微笑んで。「 もうちょっとでこの島に、助けが来てくれるみたいだから。こっちから来るのかなって見守ってたんだー。月城くんは……」じ、と離れからでも青年の立ち姿を見据える。腫れぼったい瞳の理由は自分が関わっていたから分かっている。芯の通ったしっかりした佇まいに、少し悪戯っぽい笑みを浮かべると。「 初めて会った時よりずっと男前になったねー、月城くん! 誰が見ても『いいね』してくれそー! 」   (2018/11/30 23:47:56)

奏雨/月城怜亜((正直言って全然今までやったこと覚えてない///(?)   (2018/11/30 23:48:29)

団子/絢瀬苺子((わかる///今は確か苗木くんたちが5日くらいで来てくれるのを待ってる最中だったよーな   (2018/11/30 23:48:53)

奏雨/月城怜亜少女が言う理由を聞けばああ、と納得したように頷いて。「そう言えば、苗木達が助けに来るんだったよな……」と言うと少女から目線を上げて水平線を見つめる。少々違和感を感じる部分はあるが、それは本人が来てから問い正せばいいだけの事。今はあまり深く考えない様にし、そして少女のいつも通りの反応に苦笑いをしながら視線を少女に移す。「男前、ね……まあ自分自身でも自分の何かが変わった、とは思うよ。やっと……自分自身を偽らずに出せる様になったと言うか」今までの自分の態度と今の自分の態度では明らかな差がある。やはり自分自身色々変わることが出来たのだろう。「お前も元気そうで良かったよ。今の絢瀬も誰が見ても『いいね』してくれるんじゃないか?」少女の言葉を借りてそう言えば   (2018/11/30 23:56:46)

奏雨/月城怜亜彼女が浮かべている笑みと同じように悪戯気に笑う。   (2018/11/30 23:57:29)

奏雨/月城怜亜((言われて思い出したそうだ///   (2018/11/30 23:57:52)

団子/絢瀬苺子青年がこちらを茶化し返すように、ニヒルで、どこか子供らしい笑みを浮かべているのを見ると、目を見開く。そして堪え切れないとばかりに吹き出して、声を上げて笑い出した。出会い頭にクズだの何だのと口走る彼の姿など、遠い昔の蜃気楼のようだった。彼も彼で、きっとこれまでのことで成長して、進もうとしているんだろうな。そう思うと何かおかしくなってしまった。ひとしきり笑った後目尻の涙を拭えば、自慢げにどんと胸を叩いて。「 きゃははっ! 苺子さまは誰が見ても美少女だから、『いいね』1万回はカタいの〜〜。」肩を竦めて言ってから、また少し茫然と水平線を見つめる。視線は動かさず、そっと相手を手招きで呼び寄せて。   (2018/12/1 00:03:20)

奏雨/月城怜亜いきなり声を上げて笑い出した少女。酷いな、なんて思うも少女の笑みにつられて自分も笑う。今までならきっと不満をさらけ出していたんだろうな、なんて心の何処かで思いつつ自分も一頻り笑った。「そうやって言いきれる絢瀬の自信はすごいと思うよ」流石だな、なんて言えばふいに少女が手招きしている事に気が付く。その事に対して少々不思議そうにしながらも少女の方へと歩みを進めていき。   (2018/12/1 00:10:55)

団子/絢瀬苺子絢瀬の自信家な態度は、例え己の存在が脅かされようとも変わらない。寧ろ、自尊心で心を固めて守らないと、崩れ去ってしまうほど儚いものになったのかもしれない。どちらにせよ、普段通りに振る舞うという行為が彼女にとっての救いとなっていることに間違いはなかった。水菓子少女も、自分は自分らしく、と言っていたように、絢瀬は自分を取り戻しつつあった。しかしそれとは別に、確かに疲労が溜まっていた。心労が祟って寝不足だったのも相まって、近頃はどっと肩が重い。海へ訪れたのも気分転換が目的の一つであった。徐々に隣へとやってくる青年を一瞥して、にこりと今度は柔らかく微笑む。「 月城くんはさ……これからどうする? 」ぽつりとこぼしたのは、素朴な疑問だ。「 助けに来てくれるって、言ってた。月城くんにとっては知り合いなのかな? あのナエギって人はさ。……正直、信用できるかはまだわかんない。でもあの人達に頼るしかないことは分かってるよ。苺子が不安なのは、あの人たちが信用できるかじゃなくて…… 」少し空を仰ぐ。「 モノクマがこのまま黙っているわけないよね、ってことなんだけどね。」   (2018/12/1 00:18:10)

奏雨/月城怜亜靴を脱いで水に自分の足をつけ水飛沫をあげながら少女の隣に立つ。そして彼女へと視線を移せば、遠目からでは分からなかったが、彼女が疲れている気がするのは気のせいだろうか。そんな事を考えていれば、少女の口から零れた素朴な疑問。いつもとは違う笑みを見せ、ぽつりぽつりと話す少女の言葉を聞けば、じっと少女の横顔を見つめた後に水平線を見つめる。「……先ず、彼奴は……苗木は、信用できる人物だよ。彼奴は本当に温厚でお人好しで前向きなんだ。人を見捨てたりなんてしない……だから、信頼できるよ。」なんて言えば、苗木誠の姿を思い浮かべる。本当に彼はいつもいつも前向きで、その部分には密かに憧れていた。それに温厚だし優しい。だから苗木誠が人を見捨てることは無いことを自分は知っている。「モノクマが黙っているとは到底僕も思えない。多分モノクマは妨害してくるだろうな……でも」そこで一旦言葉を切ると、あの混乱の中でぼんやりと覚えている言葉を思い出す。「希望を忘れない。僕達は絶望になんて絶対負けない。モノクマが妨害してこようが何だろうが、僕はこれからも……希望を信じて真実を求め続けるよ」とそう言えば拳を強く握りしめようか。   (2018/12/1 00:40:48)

奏雨/月城怜亜((文字数!!   (2018/12/1 00:40:59)

団子/絢瀬苺子「 希望…… 」希望。近頃耳にする言葉だった。耳触りが良くて、聞くだけで、口にするだけで前向きになれて明るくなっていくような、夢のような言葉だと思った。正直言って、今の状況が希望と言えるのか、絢瀬には判断が付かない。不確定な要素が重なり合っていて、一概に諸手も挙げられないのだ。「 モノクマが呼んでも出てこなくなったのは、あの裁判からだったかな。……苺子は、しらかばちゃんを動かされないか心配だよぅ。」心配事は他にも沢山ある。はち切れそうだ。とても五日間持つとは思えないこの平穏が、不安で不安で堪らないのだ。TOWAと水菓子遥架が死してから、妙に不安定な自分がより恐ろしい。しかし、そうも言っていられない。絢瀬は海を眺めるのをやめて、青年にすいっと目線を注ぐ。「 月城くん、苺子はみんなを見捨てたくない。もちろん、しらかばちゃんも。可愛い大天才の苺子さまじゃなくても……私に協力してくれる? 」   (2018/12/1 00:51:15)

奏雨/月城怜亜「……モノクマは多分何か企んでいるんだろうな。白樺も……どうなるのか心配だよな」少女の言う通り、あの少女だって何をするのか分からない上にモノクマも静かなのが逆に不穏だ。これ以上、犠牲は出したくない。誰も死なせたくは無い。そんな事を考えていれば、隣から視線を感じ少女へと視線を移す。そして彼女から発せられたその言葉に目をほんの少しだけ見開くと、何だ、そんな事か、と言わんばかりの笑みを浮かべれば。「勿論」そう少女に告げた。   (2018/12/1 01:00:13)

団子/絢瀬苺子苗木一行の連絡が途絶えてから、モノクマの方も完全に音沙汰無くなった。考えなくても分かる、何かしてくるに決まっているのだ。これでは救助が来ることに喜んでいいのか、モノクマに対して警戒し怯えていればいいのか分からない。しかし絢瀬は全面的に警戒することを心に決めたらしく、月城の返答を聞くと、先程までの緩んだ表情は一転、引き締めた顔で深く頷く。「 今だから言うけど、苺子、月城くんのことはすっごく信頼してるからね! べつに色目使って懐柔しようとなんてしないから! 」   (2018/12/1 01:06:15)

奏雨/月城怜亜彼女が自身の返答を聞き、深く頷く様を見て、彼女も彼女なりに色々悩んで、考えて、そしてこうやって助けを求めたりしているのだろう。彼女も頑張っているのだ。だったら自分も頑張らねばなるまい。そう思い、気を引き締める。だが少女の言葉を聞き、反射的に言葉を投げる。「絢瀬、信頼してくれてるのは嬉しい。僕も絢瀬の事は信頼している。でもな……最後の一言いるか?色目使って懐柔とか……」と苦笑いを浮かべ。   (2018/12/1 01:18:22)

団子/絢瀬苺子「 苺子、最初は月城くんのこと食えないやつだと思って、この1億年来の美貌で懐柔しようとしてたもん。へんに恨まれるよりは安全だと思ったしー。」暗に相手がその気になれば暴れ出し殺人をすると思っていた事を場の流れに乗っかって軽々しい調子で打ち明ける。しかしながら、絢瀬が打ちのめされ沈んでいた真っ最中に声を掛け慮ってくれたのも彼であるからして、そのあんまりな印象のままにはしておけないと判断したらしい。「 月城くん、初めて会った頃は水菓子ちゃまにもだいーぶ冷たかったよねぇ。苺子さまにも遠慮なくズバズバ物言ってたしー。なつかしー。」   (2018/12/1 01:24:06)

奏雨/月城怜亜何だか重大なことをさらりと打ち明けられて開いた口が塞がらない。「お前って奴は……」と言えば頭を抱える。何とか印象が変わってよかった。下手したら懐柔されていた。内心冷や汗を掻きながら、次の彼女の言葉には「……まあ、あの時は……きっと怯えてたんだろうな」何に、とは言わないがきっと、今までの過去やこの異常としか取れない共同生活に無意識に怯えて、強がっていたのだろう。「まあ昔は昔、今は今。今はもう別に怖くは無いし、自分自身をさらけ出せて良かったと思うよ」   (2018/12/1 01:36:57)

団子/絢瀬苺子何だか呆れた様子の青年を見下ろすと、反省しているのかいないのか、ぺろりと舌を出して己の失敗を茶化す。「 ちょっとしたお茶目でしょ。」とウインクをしつつ告げてから靴を水面に打ち付けて弾け飛びきらめく水を眺めて。「 苺子も月城くんがよく話してくれるようになって嬉しいよぅ。可愛い可愛い苺子さまと水菓子ちゃまにいつまでもクズクズ言ってるようじゃ、苺子が怒ってぺろっといっちゃってたかもだしー。」けらけら笑いながら青年の確かな成長を讃える。出会い頭の罵倒が青年の恐怖故からのものなら可愛いじゃないか。「 苺子はねぇ、今はちょっとだけ怖いよ。」   (2018/12/1 01:42:15)

奏雨/月城怜亜茶化す彼女に対して深く溜息をつくと、「未遂だからお茶目で許されるんだからな……」とまた頭を抱える。水と戯れる彼女を横目にどっと先程のやり取りで押し寄せてきた疲労。それを感じながら少女の言葉に「……本当にお前ならぺろっといきそうだよなぁ……」なんて呟く。ゆらゆらと揺れる水面を見ていればふいに、先程までとは違うテンションで告げる少女のその声に顔を上げる。「……」なんと言葉をかければ良いのか分からずに少女をただただ見つめて。   (2018/12/1 01:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、団子/絢瀬苺子さんが自動退室しました。  (2018/12/1 02:02:41)

おしらせ団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪  (2018/12/1 02:03:09)

団子/絢瀬苺子((ンンンンロル消えた!!!   (2018/12/1 02:03:16)

奏雨/月城怜亜((おかえり!よくある///   (2018/12/1 02:04:43)

奏雨/月城怜亜((あと眠たかったら全然寝ていいからね!!!   (2018/12/1 02:05:00)

団子/絢瀬苺子((そううちゃんこそ無理しないで!とりあえずもうちょっと待って!w   (2018/12/1 02:05:33)

奏雨/月城怜亜((奏雨は大丈夫!大丈夫待つよ!!   (2018/12/1 02:08:07)

団子/絢瀬苺子ぱったり口を閉ざすと、絢瀬はおもむろに膝を折る。心地よい静寂の中に波の音が混ざり合って、苺子はそよぐ風に髪を揺らしながら、不意に水面に手を添えて水を掻いてみた。どっち付かずな感情を秘めた瞳を瞬かせて、口元に薄っすらと微笑みを浮かべる。「 TOWAちゃんとはね、結構仲良かった気がしてたんだ。今思えば、人間じゃないよしみだったのかも。もうわかんないけど。」だって、木っ端微塵になってしまったから。声色に哀愁を帯びさせながら続ける。   (2018/12/1 02:10:18)

団子/絢瀬苺子「 あのね、月城くん、たぶん私はもう天才じゃないんだと思う。可愛い苺子ちゃんはどっかで死んじゃって、私には才能なんてないみたいじゃない。ああ、それはもう気にしてないよ。ただ、私じゃこれからの最善の手なんてとても考えつかないの。だから、月城くん、ひ弱でかわいい苺子ちゃんの為にも、みんなを守ってよ。やっぱり男手は大事だよねー。」   (2018/12/1 02:10:39)

奏雨/月城怜亜哀愁を漂わせながら、ぽつりぽつりと言葉を紡ぐ少女をじっと見つめる。その少女の姿は何処か、小さく見えて。クローンだのと言われていた彼女だが、自分の目には自分と比べても変わらない人間に見えた。「……僕はTOWAじゃ無いし、絢瀬達が何を話していたのかもよく知らないから何とも言えないけれど。でもきっと、絢瀬が仲が良かったと思うのなら……TOWAもそう思っていたんじゃないかな」確証はないけど、と付け足して1拍置く。「……もし、お前達が助けなくても良いって言っても、心の底から僕の事が嫌いになっても。それでも僕は……皆を守るよ。最善の策が思いつかないのなら、僕も一緒に考えるよ。絢瀬は1人じゃないんだし僕のことを頼ってくれて全然構わないよ」   (2018/12/1 02:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、団子/絢瀬苺子さんが自動退室しました。  (2018/12/1 02:30:48)

おしらせ団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪  (2018/12/1 02:31:08)

奏雨/月城怜亜((おかえり!あと打つの遅くてごめんね……   (2018/12/1 02:34:54)

団子/絢瀬苺子「 ありがと! 」心を落ち着かせる、優しい答えをくれて、安堵したようににっこりと微笑む。彼はずっと変わった。今も変わり続けている。優しい彼がなんと自分に返すか、予想出来なかった訳じゃない。そしてそれを分かった上で、その優しさに甘んじようと思った訳でもない。こちらが一方的に懇願しておきたかっただけに過ぎず、彼の答えは絢瀬にとってはどちらかと言えばどっちでも良かった。でも、心遣いが素直に嬉しいと感じられて、やっぱり顔を綻ばせる。「 月城くんが守ってくれるなら絶対安心だよぅ、苺子の次に有能だもんね。……ううん、月城くんはすごく、多分月城くんが思ってるよりもずっと強くて賢いんだから、もう百人力だよ。……助けが来るまで、がんばろうね。私も出来る限りがんばるから。」   (2018/12/1 02:36:25)

団子/絢瀬苺子((次の月城くんのロルで中断しよっかー、もうこんな時間だし!   (2018/12/1 02:36:56)

奏雨/月城怜亜((そうだねそうしようか!   (2018/12/1 02:38:46)

奏雨/月城怜亜少女のお礼と表情を見れば、この選択は間違っていなかったのだと。自分達は1人だと余りに非力だ。だから1人で立ち向かうのではなく、こうして信頼できる人と共に立ち向かっていけば……きっと道は開けるだろう。「そうか?自分じゃ分からないな……でもありがとう。助けが来るまで頑張って……此処から脱出しような」と少女にそう告げた。   (2018/12/1 02:44:53)

団子/絢瀬苺子((同盟を結んだッ……未亡人(?)同盟ッ   (2018/12/1 02:45:20)

奏雨/月城怜亜((未亡人同盟結成///   (2018/12/1 02:45:59)

団子/絢瀬苺子((この二人で組めば向かうところ敵なしだね!!   (2018/12/1 02:46:28)

奏雨/月城怜亜((確かに!!!苺子たやがめちゃめちゃ頼りになる   (2018/12/1 02:46:56)

団子/絢瀬苺子((月城くんと水菓子ちゃまと希望のカケラめっちゃ溜まってる感覚   (2018/12/1 02:47:14)

団子/絢瀬苺子((月城くんに方が頼りがいある〜〜〜   (2018/12/1 02:47:26)

奏雨/月城怜亜((希望のカケラが溜まってる感じ///月城は無能だよ……   (2018/12/1 02:48:02)

団子/絢瀬苺子((無能なわけなかった 月城くんはいまイチゴのすごい精神的な支えになってるよ   (2018/12/1 02:49:01)

団子/絢瀬苺子((おーとりくんも水菓子ちゃまもTOWAちゃんも死んじゃったしねッ   (2018/12/1 02:49:40)

奏雨/月城怜亜((無能だよ まじか……月城も苺子たやがめちゃめちゃ支えになってる   (2018/12/1 02:49:45)

奏雨/月城怜亜((ウッ……しんど   (2018/12/1 02:49:58)

団子/絢瀬苺子((お互いに支え合ってる感じすこ〜〜   (2018/12/1 02:51:18)

団子/絢瀬苺子((うわもう3時だ!こんな時間までごめん 付き合ってくれてありがとう!   (2018/12/1 02:51:35)

奏雨/月城怜亜((それなすぎる///めちゃめちゃすこ   (2018/12/1 02:51:40)

奏雨/月城怜亜((うわ本当だ!!!いやいやこちらこそありがとう!   (2018/12/1 02:51:56)

団子/絢瀬苺子((また絡んでくれ〜〜!じゃあ落ちるね!   (2018/12/1 02:52:54)

おしらせ団子/絢瀬苺子さんが退室しました。  (2018/12/1 02:52:56)

奏雨/月城怜亜((また絡も!おやすみ〜!   (2018/12/1 02:53:40)

奏雨/月城怜亜((奏雨も落ちます!!   (2018/12/1 02:53:49)

おしらせ奏雨/月城怜亜さんが退室しました。  (2018/12/1 02:53:51)

おしらせ刈葉.さんが入室しました♪  (2018/12/24 21:01:22)

刈葉.(防止)   (2018/12/24 21:01:27)

おしらせ刈葉.さんが退室しました。  (2018/12/24 21:01:29)

おしらせ団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪  (2019/3/11 20:24:52)

おしらせ奏雨/月城怜亜さんが入室しました♪  (2019/3/11 20:26:01)

奏雨/月城怜亜((お邪魔します!やばい久々   (2019/3/11 20:26:57)

団子/絢瀬苺子((やほやほー!   (2019/3/11 20:27:34)

団子/絢瀬苺子((めっちゃ久々だよねw   (2019/3/11 20:27:41)

団子/絢瀬苺子((シチュと場所と先ロルどうする?   (2019/3/11 20:28:02)

奏雨/月城怜亜((シチュと場所と先ロル……どうしようか   (2019/3/11 20:28:49)

団子/絢瀬苺子((ちょっと待って場所のやつ見てくる   (2019/3/11 20:29:57)

奏雨/月城怜亜((奏雨も思い出す為にちょっと見てこよ   (2019/3/11 20:30:20)

団子/絢瀬苺子((うーーーーん   (2019/3/11 20:31:06)

団子/絢瀬苺子((手頃なレストランでいいかなぁw(ロンパで便利な食堂)   (2019/3/11 20:31:24)

奏雨/月城怜亜((お馴染みの食堂系///そうしようか!   (2019/3/11 20:32:37)

団子/絢瀬苺子((じゃ先ロル打つねー!   (2019/3/11 20:36:29)

奏雨/月城怜亜((把握!ありがとう!   (2019/3/11 20:36:52)

団子/絢瀬苺子「美容への近道はヘルシーな朝ご飯からー」早朝、南国に照り付ける日差しがよくよく見られる時頃。レストランに足を運んだ絢瀬は、フルーツサンドイッチを頬張りご機嫌な朝食を摂っていた。塞ぎ込み食事もままならなかった時期とは見違えるようである。「うーん、マンゴーサイコー♡♡ 」細い指で頰を抑えて甘味に舌を打つ絢瀬は、ふと閑散としたレストランを見渡し、遅れた皆を案じる。当初より人数が少なくなったため、この広い島は持て余すほど広々していた。   (2019/3/11 20:42:33)

奏雨/月城怜亜人影が見当たらないその島に自分の足音を鳴らしながら、レストランへと足を運ぶ。レストランへは朝食を摂る為に向かっているのだが、どうにもお腹が空かない。少しは減らないものかと少々遠回りしながらレストランに向かったが、あまりその効果は感じられないままレストランに到着する。中に入り辺りを見回すと、そこにはもう既に朝食を摂っている少女の姿を見つける。「おはよう、絢瀬」とりあえず挨拶しなければ、と思い、片手をひょいと挙げながら少女に向かって挨拶をする。   (2019/3/11 20:55:39)

団子/絢瀬苺子「あっ! おはよぉ、月城くん♡」みんな全然来ないから、寂しいご飯になるところだったよぉ、などと猫撫で声を上げながら、絢瀬も手を振り返す。それから椅子を立ち、青年にもサンドイッチを進めようとした所で、青年の顔色をじっと伺った。「……月城くんダイジョーブ? 最近あんまりご飯食べてないとかない〜?」口元にとんとんと指を当てながら首を傾げる。根拠も何もない、強いて言うなら友人としての気遣い程度の発言だ。一見和やかに見える日常の切れ端とはいえ、今この状況も殺し合いを強要された極限状態であることは変わらない。いつか我が身を案じてくれたように、健康状態を案ずるのは当然のことで。   (2019/3/11 21:00:50)

奏雨/月城怜亜聞き慣れた猫撫で声を上げながら皆が全然来ない、とそう言う少女に確かにそうみたいだな、レストラン内を見回しながら呟く。そして少女へと視線を戻すと、彼女は席を立った状態で此方をじっと見つめていることに気が付く。どうしたのかと不思議に思っていれば、少女が自身の体調を案じて声を掛けてくる。そこまで顔に出ているのだろうか、何て事を考えながら苦笑する。「まぁ、ね。ちょっと食欲が無くてな……でも大丈夫だ。少し運動でもすればお腹も空くだろうし」心配いらないよ、と少女に向かってそう言う。   (2019/3/11 21:14:12)

団子/絢瀬苺子「そう?」今朝方、食欲が湧かないのは可笑しな事ではない。寝起き故に身体が空腹に気が付いていないだけと言うこともあり得る。頰を人差し指で何度か叩き考えていた絢瀬であったが、やがて納得したように口角を上げた。「運動かぁ〜……苺子も久々に運動しよっかなぁ。太っちゃうカモ。……そーいえば月城くんって、弓道部なんだよね? やっぱり弓が恋しかったりするの〜?」   (2019/3/11 21:19:04)

奏雨/月城怜亜「まあ、ここに来て全然弓を引いていないし、引きたくはなるかな……」少女の質問に対しそう答えると、ぼんやりと弓を引いていた頃の記憶を思い出す。弓を引くのは楽しかった……と言うよりも弓を引いている時は楽であった。「弓を引いている時は、余計な事を考えないようにしてたから……いつも考えすぎて頭がぐちゃぐちゃになった時に弓を引いて気分転換してたな……」と言えば、やっぱり久々に弓を引きたいなあとぽつりと呟いた。   (2019/3/11 21:26:57)

団子/絢瀬苺子「だいたい不自由しない設備なんだから、弓の一つや二つ、矢の十本や百本あればいいのにねぇ」超高校級を攫っておきながら、全く配慮がなってない。自分だって美容院が欲しいのにと、膨張した毛先を弄りながら憤慨に足を鳴らす。「気分転換ってイミなら、他の運動でも気がまぎれるよぅ? 浜辺でビーチバレーとかする? しろねこちゃんとかセンセー呼んで、ぱぁーっと!」この頃は人が少なすぎてこの島は活気に欠けると思っていた。本当は遊んでなどおらずに脱出の算段を練るべきなのだろうが、良くも悪くも彼女は高校生という心持ちであった。   (2019/3/11 21:31:41)

団子/絢瀬苺子((へいわだ……(感涙)   (2019/3/11 21:38:07)

奏雨/月城怜亜「下手に反抗されたりするのを防ぐ為なのか何なのかは分からないが……要するに贅沢は言えないってことだよな」はあ、と深く溜息を吐くも、不満を露にする少女の言葉に平常運転だなあと思いながら笑みを零す。そして少女が出したその案にああ、と頷くと「確かに他の奴らも集めて気分転換にでも運動すれば気が紛れるかもな……」ここの所ずっと張り詰めているし、少しだけ高校生らしく遊んでも罰は当たらないだろう、と少女の意見に賛成する。流石は絢瀬だな、と少女を褒めた。   (2019/3/11 21:45:14)

奏雨/月城怜亜((平和……殺し合いとか無かったんだ   (2019/3/11 21:45:39)

団子/絢瀬苺子「そーそー、みんな表情カタすぎ! こんなに良いロケーションなんだからぁ、たまには遊ばなきゃ損だよぉ」眩ゆい蒼天、どこまでも続く白い雲。チープな表現ではあるが的を得た楽園の描写だ。近頃血で血を洗うような殺し合いが行われた舞台でもあれど、気分転換ならば申し分無いはず。少女の提案には、裏切り者と糾弾されたかの少女のことを考えてのことでもあった。「白椛ちゃん、思い直してくれるカモだしぃ」どんな理由があれモノクマにつくのは可笑しい筈だ。近々対処せねばならない対象でもあった。   (2019/3/11 21:50:35)

奏雨/月城怜亜「ずっと気を張り詰めていても疲れるだけだしな」かと言って気を抜きすぎるのもあれだけど、と言いながらとりあえず何処かに居る彼等を捕まえて誘うところから始めなければなるまい。どう言って誘おうかと悩んでいれば、少女の口から出た裏切り者の少女の名前。「思い直してくれたら……良いんだけどな、白椛」近い内に話さなければならない相手。確かに今このタイミングで訊ねてみてもいいのかもしれない。   (2019/3/11 22:03:58)

団子/絢瀬苺子ぽつりと呟く青年の言葉を耳にし、絢瀬は暫し俯いて逡巡する。かと思えば、薄っすらと口を開き言葉を発した。「これは私が勝手に思ったことだけど……白椛ちゃんはちゃんと苺子たちに協力してくれると思う。モノクマを信奉する理由が分からないっていうのが一つと……あとは希望的観測かな」レストランの窓から燦々と降り注ぐ太陽をぼんやりと眺める。まるでガラスの向こうに件の少女の姿を探すように、眼差しを向こうへ注ぎ続ける。「まあ、大天才の苺子さまの予測だから、絶対当たるよぅ☆ みんなを探しにいく前に、まずは月城くん、朝ご飯食べよ!」美容への近道はヘルシーな朝ご飯から、そう唱えながら厨房より戻ってきた絢瀬の手には、フルーツサンドイッチが盛られていた。   (2019/3/11 22:11:00)

奏雨/月城怜亜少女なりの理由を並べ、きっと大丈夫とそう言う少女。そして自身は余り興味が無いような美容に関することを言いながらフルーツサンドイッチを持ってきてくれた少女に、はは、と笑うと「……誘う前から暗い考えを持っていたら駄目だな。……大天才の絢瀬様の言う事を信じるよ。それじゃあ朝御飯食べるか、少しお腹も空いてきたことだし」と言えば、机へと向かった。   (2019/3/11 22:23:03)

奏雨/月城怜亜((ごめ、おじいさまがごちゃごちゃ言ってくるからちょっと落ちるね!成れて楽しかった!   (2019/3/11 22:24:00)

おしらせ奏雨/月城怜亜さんが退室しました。  (2019/3/11 22:24:04)

団子/絢瀬苺子((お疲れ様〜!お相手ありがとー!   (2019/3/11 22:25:01)

団子/絢瀬苺子((じゃ団子も落ちるね〜!またなりしたーい   (2019/3/11 22:25:46)

おしらせ団子/絢瀬苺子さんが退室しました。  (2019/3/11 22:25:48)

おしらせ刈葉/モノクマさんが入室しました♪  (2019/3/20 21:35:28)

刈葉/モノクマ((こんこん!五章の死体発見まで出来たらいいな!と!思っております   (2019/3/20 21:36:06)

おしらせ団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪  (2019/3/20 21:36:29)

刈葉/モノクマ((諸事情によりスマホではなくパソコン 久々に使うなぁ   (2019/3/20 21:36:34)

団子/絢瀬苺子((お邪魔しまーす   (2019/3/20 21:36:36)

刈葉/モノクマ((こんこんー!   (2019/3/20 21:36:39)

団子/絢瀬苺子((とりあえずロル打ちまーす   (2019/3/20 21:37:27)

団子/絢瀬苺子((橋の先ね   (2019/3/20 21:37:40)

おしらせ雀田/怪盗W.catさんが入室しました♪  (2019/3/20 21:37:49)

刈葉/モノクマ((惨状は第五の島から中央の島の方向とは真逆の方向にあるよ!   (2019/3/20 21:38:04)

刈葉/モノクマ((こんこんー!   (2019/3/20 21:38:17)

雀田/怪盗W.cat((お邪魔しまーす!様子見しとこうかな   (2019/3/20 21:38:20)

刈葉/モノクマ((そうそう橋の先 そこが終わればとりあえず死体発見に行けるようになる(ハズ)なので   (2019/3/20 21:39:42)

雀田/怪盗W.cat((ひぇ死体発見 頑張れ苺子様   (2019/3/20 21:40:34)

団子/絢瀬苺子安物の帽子でベージュの髪を隠し、結わえられたそれを潮風に揺らす。コテージを遠く離れ、強い陽射しの下に我が身を晒しながら、絢瀬は島と島の合間に架けられた橋を悠々歩いていた。いよいよ新たに開かれた島も歩き通すことになる。なにか情報でもあれば、などと望みを抱きながら、絢瀬は歩く。ただの散歩のような穏やかな足取りの裏には切実な欲求が隠れている。さて、漸く橋を渡りきった。絢瀬は帽子のつばを摘み上げると、おもむろにあたりを見渡そう。   (2019/3/20 21:42:11)

団子/絢瀬苺子((さーーて惨状ってなんなのか   (2019/3/20 21:42:30)

刈葉/モノクマ((絢瀬さんが歩きついた島の最端、そこには殺風景な広場が広がっていたよ。コンクリートで固められたまあるい場所、どこか見覚えがあるような気がしなくもないだろうね。それもそうかな、だってこの場所はキミが最近よく見ていた場所によく似ている。―――裁判場に、よく似ている。いつも模様替えされてばかりのあの空間と比べればとても無機質だし、壁も天井も無いけれど…真ん中に丸くあるただの鉄柵は裁判の席のよう。他には何もなさげにも見えるけれど、よく調べたら何かあるかも。   (2019/3/20 21:52:20)

刈葉/モノクマ((地味に時間がかかるの申し訳ない!パソコン久々で慣れない   (2019/3/20 21:53:19)

雀田/怪盗W.cat((パソコンで打つの大変そう 裁判場だー!   (2019/3/20 21:54:06)

団子/絢瀬苺子妙にひらけた景色に絢瀬は思わず茫然とした。あまりに突拍子も無い光景が広がっているものだから、呆気にとられてしまったのだ。その後には眉を釣り上げて、怪訝な顔でよく周囲を見渡す。「何でこんな所に裁判場が? 野晒しだし……ここで裁判させられなくて本当によかったぁ」潮風に晒されながら命懸けの議論というのは、出来れば御免被りたいところである。無論、場所がどこでアレもう二度と“裁判”などしたくもないが。「……こんなに意味ありげなんだから、何かあるでしょ?」絢瀬は意気込むと、円形のそこへ踏み入り、探り始めて。   (2019/3/20 21:57:52)

刈葉/モノクマ((鉄柵の中に入った感じかな?   (2019/3/20 21:59:33)

団子/絢瀬苺子((えっ、あっ、まって   (2019/3/20 21:59:48)

団子/絢瀬苺子((鉄柵ってどんな感じ?ちょっと想像できてない   (2019/3/20 22:00:04)

刈葉/モノクマ((えーっとね   (2019/3/20 22:00:15)

団子/絢瀬苺子((ロンパの木でできた格子のアレ的な?   (2019/3/20 22:00:44)

刈葉/モノクマ((そうそうそんな感じ!裁判するときにみんなが立ってるとこの   (2019/3/20 22:01:38)

団子/絢瀬苺子((なるほど理解!じゃあ適当に入ってみまーす   (2019/3/20 22:02:36)

刈葉/モノクマ((おけおけー!   (2019/3/20 22:02:43)

団子/絢瀬苺子((迷惑かけたらごめんねみんな!w   (2019/3/20 22:02:45)

雀田/怪盗W.cat((苺子ちゃん頑張れ٩(ˊᗜˋ*)و   (2019/3/20 22:03:33)

刈葉/モノクマ((絢瀬さんが調べていると、ガタン!と大きな音が響く。びっくりした?そうだろうね。キミが事態を把握する前に、裁判場行きのエレベーターのようにゆっくりと鉄柵の内側の床が下に降りていく。   (2019/3/20 22:10:19)

雀田/怪盗W.cat((ひぇ   (2019/3/20 22:10:53)

刈葉/モノクマ((しばらくすれば、聞き覚えのあるチーン、という音と共に地下へたどり着くことが出来るはずだよ。そこは先を見るのに苦労するほどとても広い空間で、薄暗い。鼻先にツンと匂う腐臭は嫌悪感を煽ることこの上ないかな。   (2019/3/20 22:11:11)

団子/絢瀬苺子((うわー   (2019/3/20 22:12:05)

団子/絢瀬苺子((秘密の部屋やん   (2019/3/20 22:12:11)

団子/絢瀬苺子「えぇっ!?」能天気な彼女らしくもなく、じっくり慎重に鉄柵を観察していると、突然体を襲う浮遊感に慄く。身構えていなかった姿勢での下降に驚き、思わず尻餅をついてしまう。ひりりと痛む腰を抑えつつ、ようやっと停止した床の上で目を開いた。「なに? ホント意味わかんない……ここどこ?」眉を潜めながら間抜けな姿勢から立て直した。不快な臭いに気付いて顔をしかめつつ、生徒手帳の電源を入れて辺りを見渡してみよう。   (2019/3/20 22:15:25)

刈葉/モノクマ((電子生徒手帳をつけると、床に少しばかりの血痕があるのがわかるかな。乾ききっている血痕はだんだんと奥へ続いているみたい。後を追えば何かあるかもね。   (2019/3/20 22:18:18)

団子/絢瀬苺子((こ、こえー   (2019/3/20 22:18:51)

雀田/怪盗W.cat((どきどき   (2019/3/20 22:19:30)

刈葉/モノクマ((大丈夫よ///監視カメラも見当たらないしほぼほぼ安全そうだよ///   (2019/3/20 22:19:50)

刈葉/モノクマ((安心して進んでもらえればと   (2019/3/20 22:20:06)

刈葉/モノクマ((探索の文書いてるとすごい誤字りそうで怖くなる////めっちゃキーボードがあらぶる   (2019/3/20 22:20:56)

団子/絢瀬苺子「…………」ぶつくさと一人文句ばかり言って、何だかんだと平気そうな表情を浮かべていた。しかしこんな日常ならざるものを目にしてしまっては、呑気にもしていられない。思わず息を呑み、顔を引き締めながら絢瀬は自然と身構える。電子生徒手帳の灯りしか頼りにならないこの状況では、極限にまで周囲に警戒をしつつ進まねばならないだろう。ひとつ頷くと、少女は慎重に灯りを前方に向け、血痕をたどっていく。   (2019/3/20 22:21:13)

刈葉/モノクマ((血痕の先へは、案外簡単に辿り着けるよ。…徐々に、徐々に、まるでどんどん大きな傷を与えられていくかのように血痕が大きくなっていく。そしてキミはきっと、その空間の一番端っこにたどり着くだろうね。   (2019/3/20 22:27:38)

団子/絢瀬苺子((さあなにがある   (2019/3/20 22:27:53)

刈葉/モノクマ((ざざーん、ざざーん、波の音が聞こえる。進むとだんだん大きく聞こえてきた。   (2019/3/20 22:28:08)

刈葉/モノクマ((血痕が道標どころか、まるで真っ赤な絨毯を敷いた道のようになってきた頃、キミはその灯りの先に誰かの靴を見つけるよ。   (2019/3/20 22:28:32)

団子/絢瀬苺子((どきどき   (2019/3/20 22:29:28)

刈葉/モノクマ((そしてその先に、白衣を着た誰かがいた。   (2019/3/20 22:32:40)

刈葉/モノクマ((もう全身が何がどうなっているのやら、ぐちゃぐちゃになってしまったその人がいた。   (2019/3/20 22:32:50)

刈葉/モノクマ((血染めになった白衣を着た、本物の影平都羽の死体がそこにあったよ。よかったね?   (2019/3/20 22:33:04)

雀田/怪盗W.cat((ひぇ   (2019/3/20 22:33:35)

団子/絢瀬苺子((うっ、ちょっと予想してた   (2019/3/20 22:33:52)

雀田/怪盗W.cat((とわたや…   (2019/3/20 22:34:16)

刈葉/モノクマ((だよね///ちなみに影平さんは倒れてる状態で死んでるんだけど、その一メートルぐらい先には出口らしき場所があるよー   (2019/3/20 22:35:05)

刈葉/モノクマ((ついでに影平さんの後頭部が見えるんだけど   (2019/3/20 22:35:38)

団子/絢瀬苺子((出口?この地下の?   (2019/3/20 22:35:51)

刈葉/モノクマ((死体全体がぐちゃぐちゃなせいで目立ちにくいけど完全にえぐられてます   (2019/3/20 22:36:07)

刈葉/モノクマ((どうだろ///   (2019/3/20 22:36:22)

雀田/怪盗W.cat((ひぃ…   (2019/3/20 22:36:40)

団子/絢瀬苺子((あれか、クローンとかの   (2019/3/20 22:37:06)

団子/絢瀬苺子((体の一部を使う系の   (2019/3/20 22:37:13)

雀田/怪盗W.cat((あーなるほど…   (2019/3/20 22:38:28)

刈葉/モノクマ((ふふふ///   (2019/3/20 22:39:35)

団子/絢瀬苺子とうとう辿り着いた血痕の道の終着点に見たものに、絢瀬はひどい衝撃を受けた。「……ひっ」思わず後退りしてしまうほどの、直視していられない凄惨な死体だ。口元を咄嗟に押さえつけて、前屈みに頽れる。血で濡れてしまうことを考え膝を屈することはなかったが、噎せ返る程の腐敗臭は耐え難く、顔を蒼白とさせてしまう。「……TOWAちゃん、じゃなくて……影平ちゃんってこと?」吐くように言葉を出すも、また口を塞いで俯いてしまう。吐き気を堪えるのに必死になりながら、絢瀬は重々しい一歩を踏み出す。辛くも死体の前までやってくると、そっと屈んで遺体の様子を探り始める。以前はかの教師に任せきりになってしまった。今回ばかりは努力したかった。   (2019/3/20 22:42:57)

刈葉/モノクマ((影平さんの遺体は見た目通り損傷が激しい。きっと長い間日の目を見ることも、そもそも人の目に晒されることも無かったであろう死体は少し触れただけでぐちゅりと音を立てるね。それでも遺体を探り続けられるなら、白衣のポケットから小さなメッセージカードと手作りされたらしい可愛いキーホルダーが出てくるかな。   (2019/3/20 22:52:04)

刈葉/モノクマ((白衣の内ポケットから!抜けてた   (2019/3/20 22:52:43)

雀田/怪盗W.cat((ひぇごめん親に寝ろーって言われたから落ちるね!   (2019/3/20 22:55:49)

おしらせ雀田/怪盗W.catさんが退室しました。  (2019/3/20 22:55:53)

団子/絢瀬苺子「……うっ、ううっ……」素手で探るその指先から伝わる生々しい感覚には、肌が粟立ってしまう。しまいには閉じた片目から涙を浮かばせながら、それでも心を奮い立たせ惨い遺体に触れ続ける。やがて、白衣の中から見つかった二点の品を視界に入れると、バッグから取り出したハンカチで手を拭ってからそれらを手に取った。恐る恐るメッセージカードの中身を確認してみる。   (2019/3/20 22:56:55)

団子/絢瀬苺子((おやづみ!   (2019/3/20 22:57:00)

刈葉/モノクマ((ととおやすみ!   (2019/3/20 22:57:40)

刈葉/モノクマ((血塗れの白衣の中にあったせいか、それらも血に汚れているね。今でもべったり濡れている…とまでいかなかったのは不幸中の幸いだったのかな?メッセージカードには「■■■日■■で■■■■ます」なんて、血のしみでよくわからない文章が綴られているね。そのカードの端に書かれた「この前は怒ってごめんなさい」なんて文章はなんとか汚れなかったみたい。   (2019/3/20 23:05:47)

団子/絢瀬苺子((お誕生日おめでとうございまーーーす!!(号泣)   (2019/3/20 23:08:48)

刈葉/モノクマ((おめでとうございまーす////それですそれです/////   (2019/3/20 23:11:06)

団子/絢瀬苺子「……読めない。この前は怒って……ごめんなさい?」一体彼女は誰に向けてこのメッセージを贈ったのだろう。“TOWA”しか知らない、本物の自分ではない絢瀬にとっては理解の及ばないこと。もう片方の手に握られた可愛らしいキーホルダーに目を落とす。何一つ理解は出来ないけれど、このキーホルダーはここで遺体と共に寂しく忘れ去られていいものではないと感じた。顔を強張らせながら、キーホルダーをしっかりと握りしめると、メッセージカードと共にカーディガンのポケットに押し込んだ。最後に辺りを見渡し、他に何もなければ出口らしき道からこの場所を離れるだろう。   (2019/3/20 23:13:59)

刈葉/モノクマ((出口らしき道。そう、あくまでそれは出口らしきものでしか無かったよ。入って数秒もすればそこがただの突き当たりであることがわかる。そこには大きなスピーカーがあって、さっきから聞こえていた波の音はそこから聞こえていたみたいだと分かるね。   (2019/3/20 23:19:01)

刈葉/モノクマ((ごめんお風呂放置!最初に降りてきた時のとこに戻れば上に戻れま!す!!   (2019/3/20 23:23:21)

団子/絢瀬苺子((ごめちょっと放置してた!   (2019/3/20 23:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刈葉/モノクマさんが自動退室しました。  (2019/3/20 23:43:31)

団子/絢瀬苺子((うん、落ちるね!探索ありがとう!   (2019/3/20 23:48:23)

おしらせ団子/絢瀬苺子さんが退室しました。  (2019/3/20 23:48:25)

おしらせ刈葉/さんが入室しました♪  (2019/3/25 20:51:35)

刈葉/((みす!   (2019/3/25 20:51:47)

おしらせ刈葉/さんが退室しました。  (2019/3/25 20:51:49)

おしらせ刈葉/モノクマさんが入室しました♪  (2019/3/25 20:52:03)

おしらせ雀田/怪盗W.catさんが入室しました♪  (2019/3/25 20:52:17)

刈葉/モノクマ((よーし死体発見やります!!!!!!たいき!!!!   (2019/3/25 20:52:18)

刈葉/モノクマ((こんこんー!   (2019/3/25 20:52:23)

雀田/怪盗W.cat((お邪魔します!   (2019/3/25 20:52:27)

おしらせ団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪  (2019/3/25 20:53:44)

団子/絢瀬苺子((いえーい   (2019/3/25 20:53:47)

雀田/怪盗W.cat((こんー!   (2019/3/25 20:53:54)

おしらせみるたろ/白椛梨兎さんが入室しました♪  (2019/3/25 20:54:36)

刈葉/モノクマ((こんこんー!   (2019/3/25 20:54:39)

刈葉/モノクマ((こんこんー!   (2019/3/25 20:54:45)

みるたろ/白椛梨兎((お邪魔しま〜す、   (2019/3/25 20:54:49)

みるたろ/白椛梨兎((!   (2019/3/25 20:54:53)

雀田/怪盗W.cat((こんー!   (2019/3/25 20:55:01)

刈葉/モノクマ((それじゃーさっそく始めようかな!死体発見の前にやっときたいこととかある??   (2019/3/25 20:55:10)

雀田/怪盗W.cat((特にないです!   (2019/3/25 20:55:22)

みるたろ/白椛梨兎((とくには!ドキドキする   (2019/3/25 20:55:36)

刈葉/モノクマ((   (2019/3/25 20:55:56)

刈葉/モノクマ((みす!おけおけ~   (2019/3/25 20:56:07)

団子/絢瀬苺子((特にナーシ   (2019/3/25 20:56:20)

刈葉/モノクマ((じゃあ死体発見しまーす!   (2019/3/25 20:57:16)

雀田/怪盗W.cat((はーい!どきどき   (2019/3/25 20:57:43)

刈葉/モノクマ((四度目の裁判から四日。あと一日もあれば助けがやってくる…みんなドキドキが止まらなくなってきた頃なんじゃないかな?そんな希望の光が強く差し込んでくるような朝。怪盗さんはいつも通りに目を覚ましたよ!身支度を整えてコテージを出るロルをお願いします!   (2019/3/25 20:59:23)

雀田/怪盗W.cat((おっ把握です!   (2019/3/25 20:59:49)

団子/絢瀬苺子((wkwk   (2019/3/25 21:02:51)

雀田/怪盗W.catコテージのベッドで目を覚ます。今朝は大した夢も見ずに朝を迎えたなぁなんて思いながらも、今日という朝を迎えて胸は高鳴っている。あと一日で自分たちを助けてくれる希望がやってくる…そう信じて今日も、何事もなく過ごせますようにと。そう小さく祈りながら、朝食をとるために身支度を整え、コテージを出よう。   (2019/3/25 21:03:11)

刈葉/モノクマ((コテージを出ると、キミは妙な違和感を覚えるよ。   (2019/3/25 21:04:06)

刈葉/モノクマ((コテージの外は、こんなに薄暗かったかな?   (2019/3/25 21:04:24)

刈葉/モノクマ((周囲をよくよく見れば、いつの間にやらコテージの近くに大きな建物が建っているのが見えるね。どうやらこれが影を作っていたみたい。近づけば何の建物か分かるかも…   (2019/3/25 21:05:20)

みるたろ/白椛梨兎((どきどき   (2019/3/25 21:06:01)

刈葉/モノクマ((そのころ、白椛さんや絢瀬さんも目を覚ますかな?ふたりは普通に起きte   (2019/3/25 21:06:19)

刈葉/モノクマ[[   (2019/3/25 21:06:21)

刈葉/モノクマ((みす連発!!起きてコテージを出るロルをうってね   (2019/3/25 21:06:38)

刈葉/モノクマ((怪盗さんはそこから好きにロルをうってもらって大丈夫!近づくなり他のひとを呼ぶなり好きに動いてみてね   (2019/3/25 21:07:26)

団子/絢瀬苺子((おおう了解!   (2019/3/25 21:08:13)

雀田/怪盗W.cat「…?」コテージを出るとなぜだか違和感を感じる。その正体は直ぐにわかった。朝なのに薄暗いのは、何故だろう。何時もこうだっただろうか?そんな胸騒ぎを覚えながら周囲を見渡せば、コテージの近くに建つ大きな建物が目についた。「この建物…」一体何の建物だ、と用心深く近づこう。   (2019/3/25 21:08:40)

雀田/怪盗W.cat((了解!近づいてみましたどきどき   (2019/3/25 21:09:22)

みるたろ/白椛梨兎‪「(目を覚まし眠たげな瞼を粗めに擦る。大きな欠伸をした後ぼうっとした様子でベッドから降りる。普段通り髪を梳かし鏡に映る自分を見つめる。)今日は何も起こらないといいのだけれど…………(そんな風に願ってはコテージの外へとゆっくり出てみて)」‬   (2019/3/25 21:11:43)

刈葉/モノクマ((その建物はふざけているのかと思うほどきらびやかで、大きなハートの看板がよく目立つ。…なんだこれ、なーんて冷たい事は言わないで?それよりもキミが目を引くであろうものが、その建物の前にあるんだから。   (2019/3/25 21:12:38)

刈葉/モノクマ((そう、真っ赤な血の足跡があるんだから…ふざけているなんて一蹴はできないはず。   (2019/3/25 21:13:12)

雀田/怪盗W.cat((ひぇ   (2019/3/25 21:13:38)

刈葉/モノクマ((その足跡はどうやらその建物の扉から出ていくものみたい。中を先に覗くも足跡を辿るもキミの自由!好きに動いてみてね!   (2019/3/25 21:13:54)

雀田/怪盗W.cat((えーめっちゃ怖い どうしよドキドキ   (2019/3/25 21:14:28)

刈葉/モノクマ((好きにやってみて///かるははどんなのでも受け入れます   (2019/3/25 21:17:03)

団子/絢瀬苺子何事も無く起床した。絢瀬はその事を確認すると、跳ね上がった髪を整え、制服に袖を通す。深く寝に入る事ができ、寧ろいつもより調子が良い。シャワールームで顔を洗うと、残りの身支度を整えてから、朝食を摂るべく自分のコテージの扉を開く。よく寝た、なんてありがちな独り言を囁きながら。   (2019/3/25 21:18:49)

刈葉/モノクマ((では絢瀬さんと白椛さんも怪盗さんと同様のことを感じるかな!大きな建物の姿も視界に捉えられるよ。まぁでも、   (2019/3/25 21:20:06)

刈葉/モノクマ((絢瀬さんは、コテージ前の血の足跡に…   (2019/3/25 21:21:06)

団子/絢瀬苺子((なになになに   (2019/3/25 21:21:16)

刈葉/モノクマ((後は、何でか血まみれの服に。   (2019/3/25 21:21:20)

刈葉/モノクマ((驚くんじゃないかな?   (2019/3/25 21:21:28)

団子/絢瀬苺子((こわいこわいこわい   (2019/3/25 21:21:39)

団子/絢瀬苺子((どゆこと?絢瀬の家の前に足跡で絢瀬の制服がびちゃびちゃってこと?   (2019/3/25 21:21:58)

刈葉/モノクマ((そーだね、詳細をあげるなら   (2019/3/25 21:22:17)

刈葉/モノクマ((絢瀬さんのコテージに入っていく足跡があって、「   (2019/3/25 21:22:38)

刈葉/モノクマ((服を着替えようと思ったら服が凄い血まみれになってたって感じかな   (2019/3/25 21:23:11)

刈葉/モノクマ((寝てる時に着てた服は普通にきれいだね   (2019/3/25 21:23:26)

団子/絢瀬苺子((やばすぎ   (2019/3/25 21:23:28)

団子/絢瀬苺子((着替えた服がびちょびちょ!やべえ   (2019/3/25 21:23:39)

団子/絢瀬苺子((どうしようかなw袖通すとこから始めていい?   (2019/3/25 21:24:01)

雀田/怪盗W.cat大きなハートの看板が目立つ、きらびやかな建物。これだけならまだ何だこれ、と冷たい感想を述べることも簡単だっただろうが、その建物の前にあるもののせいでそうは思えなかった。「血の足跡…」この建物から出て行ったであろう血の足跡を視認すれば、頭の中は混乱の渦。どうするべきなのだろう、と焦るのも無理は無いはずだ。「兎に角…中で何があったんでしょうか?」中で何があったのかも気になるけど、足跡の人物の行末も気になって仕方がない。取り敢えず中に入って何があったのか見てみよう、建物の扉に手をかけた。   (2019/3/25 21:24:09)

刈葉/モノクマ((ひとまず好きに動いてみてね////最終的には合流してもらえればいいので   (2019/3/25 21:24:12)

刈葉/モノクマ((いいよー!   (2019/3/25 21:24:18)

雀田/怪盗W.cat((ひぇなにがあったんだ   (2019/3/25 21:24:25)

団子/絢瀬苺子((これって血まみれのお洋服着た方がいいの?着替えてもいい?   (2019/3/25 21:24:55)

団子/絢瀬苺子((なんなら別の制服に着替えて、ランドリーに行く道すがら合流とかでどうかなと思うんだけど   (2019/3/25 21:25:24)

刈葉/モノクマ((いいよいいよー!全然問題ないです   (2019/3/25 21:25:46)

刈葉/モノクマ((りとちゃんも好きに動いてもらってだいじょうぶ///   (2019/3/25 21:26:00)

刈葉/モノクマ((怪盗さん、キミが中に入ると、まずは鼻をつく血の匂い。もう嗅ぎなれちゃったかな?   (2019/3/25 21:26:33)

みるたろ/白椛梨兎((おあん了解!とりま建物むかうね🤘   (2019/3/25 21:26:43)

刈葉/モノクマ((ゆっくりと扉を開くと、ゆっくりと見えるピンク、ピンク、ピンク_______   (2019/3/25 21:27:24)

刈葉/モノクマ((____赤。   (2019/3/25 21:27:29)

みるたろ/白椛梨兎‪「?何よぅ、あれ…不思議だわぁ…(刹那視界に入ったなんだかちょっとおかしい雰囲気を感じてはそちらの建物へとゆっくり足を動かす。不気味な様子を感じてはすくむ足を抑えて建物の前に立ち尽くすだろうか)」‬   (2019/3/25 21:27:32)

刈葉/モノクマ((赤、赤、赤。   (2019/3/25 21:27:36)

刈葉/モノクマ((白椛さんも後ろから見えちゃうかな?そのきらびやかな建物に似合わないおぞましい色が、堂々とまっピンクな空間を汚している。   (2019/3/25 21:28:48)

刈葉/モノクマ((【超高校級のテロリスト】淡崎遊がそこで死んでいるのを、キミ達はしっかりと見る事だろうね。   (2019/3/25 21:30:24)

雀田/怪盗W.cat((遊くん   (2019/3/25 21:30:53)

団子/絢瀬苺子今日はいつも通りの朝の景色ではなかった。着替えるべく腕を通した制服は、寝惚けていて気付かなかったが血に塗れて酷い惨状だ。「なにっ……?」驚いて体制を崩してしまい、壁に背をぶつける。改めて神経を巡らせれば、嗅覚を刺激する不快な血のにおいに気付いてゾッと顔を青ざめさせてしまう。「なんで……意味わかんない」困惑に困惑を重ねながら、絢瀬はひとまずカーディガンも制服もその場に脱ぎ捨てた。クローゼットを開け放ち、新しい制服を着用すると、すぐに血に塗れた制服に目を落とす。「……何かあったの?」警戒心を緩めずに制服を拾い上げる。不快だが見過ごすわけにもいかない。制服を抱えながらコテージを出て、足跡に再び顔をしかめると、そのまま不気味な建物の方へ歩いていこう。   (2019/3/25 21:31:07)

刈葉/モノクマ((死体発見まではできました///淡崎くんです   (2019/3/25 21:31:20)

団子/絢瀬苺子((くそお……   (2019/3/25 21:31:51)

刈葉/モノクマ((捜査やりたければやってもらって大丈夫!いお!!   (2019/3/25 21:32:01)

団子/絢瀬苺子((てかこの制服は一体なんなんだw   (2019/3/25 21:32:01)

刈葉/モノクマ((大丈夫よ!!   (2019/3/25 21:32:06)

刈葉/モノクマ((えへへ/////まぁすぐに分かってもらえるよ   (2019/3/25 21:32:20)

刈葉/モノクマ((とりあえず各々の反応見たらイベントちょっと挟むね   (2019/3/25 21:32:42)

雀田/怪盗W.cat「これは…」中に入ると、もう慣れてしまった血の匂いが鼻につく。嫌な予感しかしない、そう憎々しげに歯軋りすれば周りを見渡す。ピンク、ピンク、まっピンクな空間の先にあったのは…赤。汚れた赤色。そこにいる人物に気づいたなら、目を見開き驚いた様子で近づこう。「…どうして。」あと1日だったのに。あと少しだったのにどうして死体が…呆然と立ち尽くしては、目の前の死体を見つめた。   (2019/3/25 21:34:29)

刈葉/モノクマ((あっそうだ章題 出します   (2019/3/25 21:34:35)

みるたろ/白椛梨兎‪「そんな、ことって…(奥底から湧き上がるおぞましい感触に不思議と足が進む。進んだ先に見える異色の景色。何度でも見てきたもう見たくない同朋の死をやっぱりかと目の当たりにし戸惑うことも忘れ溜息を吐いた。)ごめんなさい(助けてあげることが出来なかった、自責の念を呟く。無論、現状の自分にそんなことが言える価値など無いのだけれど)」‬   (2019/3/25 21:36:43)

団子/絢瀬苺子不審な建物に集まる生徒らの後ろ姿を見つけ、すぐに追い掛ける。不可解な出来事が多発している。まず間違いなく異変が起きているはず。それを探さないとと彼女らの背に辿り着くと、自然と倒れ臥す遺体を見つけるだろう。「みんなおはよう、ちょっと聞いて欲しいことが……っ!?」息を呑む。口元を抑えて咄嗟に目を背けると、自然と血に塗れた制服が足元に落ちる音が響くだろう。「淡崎くん……」   (2019/3/25 21:37:29)

刈葉/モノクマ第五章 『それは超高校級の超高校級な超高校級であるべき失敗作』 非日常編   (2019/3/25 21:37:57)

刈葉/モノクマ((章題クソ長すぎてうてねぇ!よーしじゃあイベント挟みます   (2019/3/25 21:38:21)

みるたろ/白椛梨兎((まって回線めちゃくちゃ悪い😢相変わらずのハイセンス スキ   (2019/3/25 21:42:44)

刈葉/モノクマ((みんなが建物の前に集まったのを見計らったのか、すぐさまモノクマがとてとてとやって来ては声を出すよ。「いやー……ボクも一時はどうなることかと思ったけどビックリだね!まさかこのタイミングで殺人が起こるなんて誰も思ってなかったんじゃない?うぷぷ…」なにやらとても嬉しそうにそう笑ってはその死体を見てはぁと息をつく。「ま、こんだけ分かりやすく色々残ってれば犯人なんて丸わかりかぁ。裁判はキッチリ行うから、一応捜査はしといてね~」   (2019/3/25 21:42:49)

団子/絢瀬苺子((ちょww   (2019/3/25 21:43:21)

雀田/怪盗W.cat((章題すき   (2019/3/25 21:43:52)

団子/絢瀬苺子((わかる 超高校級の章題マスター   (2019/3/25 21:44:08)

刈葉/モノクマ『モノクマファイル5』『被害者は【超高校級のテロリスト】淡咲遊。死体発見現場はラブアパート。失血死した模様。』   (2019/3/25 21:44:32)

雀田/怪盗W.cat((章題マスターかるはちゃん   (2019/3/25 21:44:33)

団子/絢瀬苺子((ラブアパート草   (2019/3/25 21:44:50)

団子/絢瀬苺子((急に出現するやん   (2019/3/25 21:44:58)

刈葉/モノクマ((そんなことはないです////みんなのセンスのが圧倒的上過ぎてあがめた   (2019/3/25 21:45:09)

雀田/怪盗W.cat((ラブアパで起きる殺人   (2019/3/25 21:45:11)

おしらせ奏雨/月城怜亜さんが入室しました♪  (2019/3/25 21:45:17)

団子/絢瀬苺子((こんこ!   (2019/3/25 21:45:24)

雀田/怪盗W.cat((捜査ロル打っていい感じ?かな?   (2019/3/25 21:45:25)

刈葉/モノクマ((ちゃんと色々考えてはいるんですよ//////   (2019/3/25 21:45:27)

雀田/怪盗W.cat((こんー!   (2019/3/25 21:45:30)

奏雨/月城怜亜((お邪魔します!   (2019/3/25 21:45:30)

刈葉/モノクマ((こんこんー!」   (2019/3/25 21:45:32)

刈葉/モノクマ((いいよー!まぁでもそこまで証拠は多い訳でもないので   (2019/3/25 21:45:52)

刈葉/モノクマ((今回はそんな多方面に色々探しにいかなくてもいいよーと言っときます   (2019/3/25 21:46:11)

雀田/怪盗W.cat((把握!捜査がんばろう   (2019/3/25 21:46:15)

奏雨/月城怜亜((ひえ奏雨も捜査したいけどこれは死体発見現場にいていいのか   (2019/3/25 21:46:53)

刈葉/モノクマ((いていいよ///   (2019/3/25 21:47:11)

団子/絢瀬苺子((いいんじゃないかな!その方が楽そう   (2019/3/25 21:47:17)

団子/絢瀬苺子((ていうか制服どうしよw誰か落としたから触れてくれないかな   (2019/3/25 21:47:27)

団子/絢瀬苺子((多分これ証拠でしょ   (2019/3/25 21:47:37)

雀田/怪盗W.cat「……何でこんな事が…」モノクマを一瞥し、モノクマファイルを受け取れば中身を慎重な手つきで確認する。失血死で死んだと書かれている彼の死体に近づけば、死体を調べよう。   (2019/3/25 21:48:40)

奏雨/月城怜亜((ありがとう!じゃあ苺子ちゃんに絡もうかな   (2019/3/25 21:49:08)

雀田/怪盗W.cat((苺子ちゃん絶対関わってそうだよね 制服…   (2019/3/25 21:49:10)

奏雨/月城怜亜((てか絡んでもいいですか!   (2019/3/25 21:49:21)

団子/絢瀬苺子((ありがてーー   (2019/3/25 21:49:25)

団子/絢瀬苺子((ぜひでひ   (2019/3/25 21:49:30)

奏雨/月城怜亜((わーいありがとう!じゃあロル打ちまーす   (2019/3/25 21:49:54)

刈葉/モノクマ((怪盗さん→死体を調べていると、腹部に刃物で刺されたような傷があるのがわかるね。どう見てもここからの出血が原因だろうな、と思うことかな。死体は少し温かい。   (2019/3/25 21:50:11)

奏雨/月城怜亜何故今になって殺人が起きたのか。ぐるぐると様々な考えが脳裏をよぎるそんな中、不意に聞こえた音に反応し振り向く。そこに居たのは、1人の少女と何やら血に塗れた制服。他の生徒が死体を調べているのを確認すると、とりあえず少女へと近付き声を掛けた。「絢瀬!大丈夫か?それに、絢瀬が持ってきたこの制服は……?」   (2019/3/25 21:54:38)

雀田/怪盗W.cat死体の腹部に刃物で刺された様な傷がある。ということは腹部の出血が原因で淡崎青年は亡くなったのだろう。「…?」死体に触れ、それがまだ温かいと感じれば驚いたように手をひっこめ、もう一度死体に触れる。温かい。それは、まだ殺されて時間がそんなに多く経過していないということだろう。死体の周りに何か気づけるものはあるかな?   (2019/3/25 21:55:02)

団子/絢瀬苺子爽やかな早朝から一転し、顔色を蒼白とさせながら絢瀬は膝をついた。血塗れの姿に前日発見した彼女の遺体が重なり、余計に気分が悪い。駆け寄ってきた青年を見上げて、大丈夫だと伝えるように手を振ろうとして、血みどろの制服のことを思い出した。一気に血の気が引いていくのを感じる。「月城くん……これは違うの、この制服は……」首を横に振り、制服を再度抱え上げる。それから起き抜けにこの制服を見つけたのだと説明した。   (2019/3/25 21:58:19)

刈葉/モノクマ((怪盗さん→死体の周辺には血、血、血。不自然すぎるじゃないか、と思うほどに大量の血が流れているような気がする、どうしてだろうね?でもそれらはまだ乾ききっていない部分もあって、たとえ被害者の彼が抵抗して相手に手傷を負わせたとしたら…それは犯人の体に今も濃く残っているはずだと感じるね。   (2019/3/25 21:59:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みるたろ/白椛梨兎さんが自動退室しました。  (2019/3/25 22:02:45)

奏雨/月城怜亜少女が顔色を悪くしながらも説明してくれた内容を聞き、表情を険しくさせた。「起き抜けに……じゃあ絢瀬のコテージに誰かが忍び込んでその制服を……?……まずは制服を調べてみよう。絢瀬、怖いだろうがいける?無理なら僕がやるけど……」少女の身を案じながら、優しい声色で少女に訊ねる。   (2019/3/25 22:03:03)

奏雨/月城怜亜((お疲れ様!   (2019/3/25 22:03:08)

刈葉/モノクマ((んおのし!ごめんお風呂放置します!   (2019/3/25 22:03:40)

団子/絢瀬苺子((いっかーつ!   (2019/3/25 22:04:00)

奏雨/月城怜亜((把握!   (2019/3/25 22:06:12)

雀田/怪盗W.cat死体の周辺には大量の血溜まり。いくらなんでも不自然だろう、そう思える。「これは全て淡崎さんの血でしょうか…」疑問を呟いて、顎に手を当て思案する。もし淡崎青年が犯人に抵抗し、手傷を負わせたならば…犯人にも濃い傷跡が残っているのでは無いだろうか。裁判が始まる前に、生存している生徒達に怪我がないか見ておいた方がいいかな、と考えて。   (2019/3/25 22:06:41)

雀田/怪盗W.cat((いっかつ!   (2019/3/25 22:06:46)

団子/絢瀬苺子「……いやいや、自分で調べられるよ!」暫く肩で呼吸をするとどうにか落ち着いてきたらしく、絢瀬は体勢を整えてから首を振った。「月城くんは節度があるけどぉ……男子に自分の服を調べられるのはちょっと恥ずかしいかな♡」まだ冷や汗を流しているが普段通りの口調だ。にっこり愛想良く微笑むと、あなたに背を向けて制服に目を落とそう。   (2019/3/25 22:08:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刈葉/モノクマさんが自動退室しました。  (2019/3/25 22:23:57)

雀田/怪盗W.cat((お疲れ様!ごめんわたしもお風呂入ってくるから落ちるね!   (2019/3/25 22:24:10)

おしらせ雀田/怪盗W.catさんが退室しました。  (2019/3/25 22:24:13)

奏雨/月城怜亜((お疲れ様!お疲れ様!   (2019/3/25 22:25:33)

おしらせ刈葉/モノクマさんが入室しました♪  (2019/3/25 22:25:47)

刈葉/モノクマ((わわわてらのし!   (2019/3/25 22:26:03)

刈葉/モノクマ((ただいま!   (2019/3/25 22:26:07)

刈葉/モノクマ((絢瀬さん→制服は血に塗れていて、よくよく調べれば一部が大きく裂けてしまっているね。肩の辺りかな?もちろんキミの肩に傷なんてないけれど、裂けた部分にも血が染み込んでいて、なんだかこれじゃキミがこの服をきて殺人でもしたみたいだ。   (2019/3/25 22:29:37)

奏雨/月城怜亜((おかえりなさい!   (2019/3/25 22:30:28)

奏雨/月城怜亜「……あっ」そう言えば相手は女子だと言うことを忘れていた。そりゃあ衣類を見られるのは恥ずかしいだろう。ついつい忘れてしまっていた。「ご、ごめん絢瀬。……で、どうだ?その制服……」配慮が足りなかったなと反省し、恐る恐る少女に訊ねてみようか。   (2019/3/25 22:33:28)

団子/絢瀬苺子((一括ー!   (2019/3/25 22:35:21)

団子/絢瀬苺子制服をよくよく観察してから、改めて背を向けていた彼へと振り返る。畳む暇さえなく皺くちゃの服を一瞥してから、顔を上げると絢瀬は口を開いた。「肩のところが避けて血塗れになってる……」自分の肩を制服越しになぞってから顔を俯ける。自分に負傷の痕跡は勿論ない。何者かが自分に罪を着せるため、この制服を盗み犯行を働いたと考えるべきだろうと話して。   (2019/3/25 22:38:02)

奏雨/月城怜亜「肩のところが裂けて血塗れ……」少女から聞いた制服の状態を反芻すると、考え込む。「……じゃあその服を着て、犯人は犯行に望んだということか……?じゃあ、肩に怪我してる奴が犯人……なの、か…?」頭を回転させながら、そう呟く。うーんと頭を悩ませて。   (2019/3/25 22:42:10)

団子/絢瀬苺子「みんなの肩見せてもらってハイ完了。モノクマの丸わかりってう言葉はこういうこと?」被害者が“彼”だったからこその犯人の不注意かもしれないが、そうも簡単に終いにしてしまって良いのか悩みどころではある。しかし証拠も見るに少ない。犯人の体に残った痕跡を探る以外に確実な方法もなさそうだと感じた。   (2019/3/25 22:53:04)

刈葉/モノクマ((ごめんね明日一日入学とかあるので寝ます!捜査はとりあえずアリスが退院するまでいつでもアリにするのでしたかったら声かけてね   (2019/3/25 22:56:44)

刈葉/モノクマ((残った証拠はちゃとぼ証拠にしたりするので!裁判は可能なら全員参加を目指したい   (2019/3/25 22:57:14)

刈葉/モノクマ((おやすみなさい!   (2019/3/25 22:57:20)

おしらせ刈葉/モノクマさんが退室しました。  (2019/3/25 22:57:23)

奏雨/月城怜亜((まじか!おやすみなさい!   (2019/3/25 22:58:18)

奏雨/月城怜亜((1日入学とかあるのか……頑張ってほしい   (2019/3/25 22:58:41)

奏雨/月城怜亜((じゃあ奏雨も落ちようかな!   (2019/3/25 22:59:48)

おしらせ奏雨/月城怜亜さんが退室しました。  (2019/3/25 22:59:52)

団子/絢瀬苺子((団子も落ちるね!お疲れ様!   (2019/3/25 23:11:46)

おしらせ団子/絢瀬苺子さんが退室しました。  (2019/3/25 23:11:47)

おしらせ刈葉さんが入室しました♪  (2019/5/3 10:15:41)

刈葉((ツイッターの方々に近々DMを送ると思われます!   (2019/5/3 10:16:05)

刈葉((また、みる太郎様、団子様に関しては語ろうで会った際にお互いの都合が合えばちゃとぼに呼ぶ可能性が高いです。   (2019/5/3 10:16:52)

刈葉((黒幕(いれば)、内通者、諸々の件について話すこともあるかもしれないので何卒よろしくお願いします。   (2019/5/3 10:17:32)

刈葉((出来れば5月6月中に五章は終わらせられたらな〜……とは思っていますが、多分(多分)なかなか進まないと思いますが、   (2019/5/3 10:18:40)

刈葉((浮上が難しければ、この本部屋にご予定について書き込んで頂けると嬉しいです。語ろうだと流れかねないので   (2019/5/3 10:19:28)

刈葉((五章終了後は特に、死亡者生存者関係なくちゃとぼやDMがあります。   (2019/5/3 10:20:13)

刈葉((出来れば五章が終わればそのまま六章、零章、エピローグ諸々進めて一気に終わらせたいです。   (2019/5/3 10:20:53)

刈葉((地味にそろそろ一年立つので……出来れば2年越しとかは勘弁したく(?)   (2019/5/3 10:21:30)

刈葉((とりあえずそんな感じです!ご協力をお願いしまーす あんま肩に力入れずに気楽でもいいので!   (2019/5/3 10:22:00)

おしらせ刈葉さんが退室しました。  (2019/5/3 10:22:01)

おしらせ刈葉/モノクマさんが入室しました♪  (2019/5/26 16:37:01)

刈葉/モノクマ((こんこん!   (2019/5/26 16:37:23)

刈葉/モノクマ((五章終わらせまーす   (2019/5/26 16:38:09)

刈葉/モノクマ((生存者さんおいでくださひ   (2019/5/26 16:38:18)

おしらせ奏雨/月城怜亜さんが入室しました♪  (2019/5/26 16:38:35)

奏雨/月城怜亜((お邪魔します!!   (2019/5/26 16:38:43)

おしらせ雀田/怪盗W.catさんが入室しました♪  (2019/5/26 16:39:57)

雀田/怪盗W.cat((お邪魔しますー!   (2019/5/26 16:40:08)

奏雨/月城怜亜((こんにちは!   (2019/5/26 16:40:21)

おしらせアリス/相模綴留さんが入室しました♪  (2019/5/26 16:40:43)

刈葉/モノクマ((はーいやほやほー!沢山来てるぜ   (2019/5/26 16:41:08)

雀田/怪盗W.cat((こんこん!   (2019/5/26 16:41:16)

奏雨/月城怜亜((こんにちは!   (2019/5/26 16:41:32)

アリス/相模綴留((お邪魔します!   (2019/5/26 16:41:39)

おしらせ団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪  (2019/5/26 16:42:24)

団子/絢瀬苺子((はろー   (2019/5/26 16:42:33)

団子/絢瀬苺子((みるちゃ以外は集まってる?生存者誰だっけ   (2019/5/26 16:42:50)

奏雨/月城怜亜((こんにちは!   (2019/5/26 16:43:01)

雀田/怪盗W.cat((こんにちはー   (2019/5/26 16:43:08)

アリス/相模綴留((こんにちは!   (2019/5/26 16:43:26)

刈葉/モノクマ((やほやほ!   (2019/5/26 16:44:04)

刈葉/モノクマ((多分これでみるちゃ以外集まったかな?もしみるちゃも見てたら乱入ありなので 入ってもらって全然大丈夫です   (2019/5/26 16:44:38)

刈葉/モノクマ((じゃーアナウンスながしまーす   (2019/5/26 16:45:15)

刈葉/モノクマ―――ピーンポーンパーンポーン―――『はいはーい、そろそろ粗方証拠は集めた?大丈夫?おトイレは済ませてる?……それじゃあ早速、オマエラ、中央の島の砂浜にお集まりくださーい!』   (2019/5/26 16:46:10)

雀田/怪盗W.catモノクマからのアナウンス。もうすっかり慣れてしまったものだと溜息をぽつりと零せば、シルクハットを深く被り。「今回の事件の犯人を見つけ出して、救けが来るのを待たなければ…頑張りましょう」と誰に言うでもなく呟いて、中央の島へと足を進めた。   (2019/5/26 16:51:50)

団子/絢瀬苺子「 …… 」顔を蒼白とさせたまま、アナウンスにも大きな反応を示さずに徐ろに歩き出す。どうやら予期せぬ裁判がまたしても始まろうとしているらしい。また一人減った面々を見向きもせず、絢瀬は中央の島へ向かった。   (2019/5/26 16:54:59)

奏雨/月城怜亜「………もう、か」モノクマの放送を耳にして、俯きかけていた顔を上げる。モノクマの茶化しには見聞きもせずに、今回の事件について考える。一体誰がどんな手で、彼をやったのだろう。どんな気持ちでやったのだろう。クロは一体、誰なのだろう。どう考えてみても全然犯人の姿がわからないが、きっと彼等となら分かるはずと信じて中央の島へと足を進めた。   (2019/5/26 16:55:21)

アリス/相模綴留「………(モノクマのアナウンスを耳に、これ以上人が減ってしまうのかと、フードに隠れていない顔は思った以上に分かりやすく悲痛を浮かべている。)………また誰かが。(命をいとも容易く奪う才能だけども、やはりその喪失感に慣れるはずもないと、風になびくフードをそのままに、裁判場へと進んだ)」   (2019/5/26 16:57:44)

刈葉/モノクマ((キミ達が砂浜につくと、今回もエレベーターが現れてキミ達が乗り込むのを待っているね。―――エレベーターが裁判場へつくと、またまた変わって……はなかった、裁判場。回りには木が並び、真っ赤な林檎の実がついているね。ポツンと立つ一番大きな木に一個だけ実った金色の林檎がやけに目立つ。モノクマが裁判長席で席につくように促しているよ!席につくロルをどうぞ!   (2019/5/26 16:58:48)

団子/絢瀬苺子((うわー……エデンや   (2019/5/26 16:59:16)

団子/絢瀬苺子「神話の模倣ってこと?悪趣味ぃ……」などと呟きつつ、ふらふらと立ち寄るはもう見慣れた己の席だ。空席が目立つ変わり果てた裁判場を見るたびに気落ちするが、今はそんな場合ではなかった。密かに気を引き締める。   (2019/5/26 17:01:39)

奏雨/月城怜亜周りの木に赤い林檎、ポツンと立つ木に金色の林檎と、どこかで聞いた神話のような雰囲気が漂う裁判所に足を踏み入れる。周りの景色をざっと見回すが何とも言わずに自分の席に着いた。   (2019/5/26 17:03:45)

雀田/怪盗W.catエレベーターに乗り、身を振動に委ねる。それは何とも心地よくないものだと思った。扉が開いたその先、赤い林檎の実る木々が周りを取り囲む。1番目立つ木に実った金色の林檎を認識したなら、わかりやすく眉をひそめ。「何のつもりでしょう…はぁ」そう言いながら、自分の席へ着き。   (2019/5/26 17:04:39)

アリス/相模綴留「……………(この重苦しい空気感、誰かの死が確定する場所、そう思うだけで心臓が嫌に騒がしい)…やっぱり嫌いですね…(誰に聞かせるつもりでもなく、心底困ったように、心底辛そうに、喉から捻り出された呟きを最後に己の席へと。もう見慣れてしまった、立ち慣れてしまった、忌々しい場所だ。)」   (2019/5/26 17:04:56)

刈葉/モノクマ「この学級裁判では生徒を殺害したクロを突き止めて頂きます。クロを見事指摘できれば……まぁもういっか、こんな口上。いつも通りでいいしね!それじゃあオマエラ、学級裁判を開始してくださーい!」   (2019/5/26 17:05:27)

奏雨/月城怜亜「………(何か考え込んでいる)(パス)」   (2019/5/26 17:10:19)

雀田/怪盗W.cat「…えぇと、今回殺されたのは淡崎さんでしたね。彼の周囲には大量の血溜まり…でしたよね」   (2019/5/26 17:12:34)

団子/絢瀬苺子「で、なんか妙な建物が出てて……そこで殺されてたよねぇ」   (2019/5/26 17:13:59)

アリス/相模綴留「モノクマファイルを確認するに、被害者は淡咲さん、死体発見現場はラブアパート、死因は失血死、らしいですねぇ、誰か犯人に繋がりそうな証拠を…持っていれば提示していただけると…」   (2019/5/26 17:18:51)

奏雨/月城怜亜「(パス)」   (2019/5/26 17:19:15)

雀田/怪盗W.cat「…私が確認した限り、妙な建物の前に血の足跡がありました。調べたら、それは絢瀬さんのコテージの方に向かっていて…その足跡、絢瀬さんの靴裏と同じだと思うのですが…私には、随分わざとらしいなぁと思えましたけど…」   (2019/5/26 17:23:29)

団子/絢瀬苺子「……え、そうなの? ……苺子、確認してなかった」鈍く反応しているが、眉をひそめた表情で。   (2019/5/26 17:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刈葉/モノクマさんが自動退室しました。  (2019/5/26 17:28:16)

おしらせ刈葉/モノクマさんが入室しました♪  (2019/5/26 17:28:55)

刈葉/モノクマ((挨拶不要!   (2019/5/26 17:29:19)

アリス/相模綴留「先生はラブアパートの現場…さらに細かく言うなら死体の近くに絢瀬さん名義で『今夜ラブアパートに集合、全員集合だから忘れないでね』というメモが落ちていました。怪しいですが呼び出しのメモらしいですね…」   (2019/5/26 17:31:04)

奏雨/月城怜亜「(パス)」   (2019/5/26 17:32:26)

雀田/怪盗W.cat「絢瀬さん名義で…ですか。綾瀬さんはこの事に心当たりがあります…!?…あ、綾瀬さん。肩が…赤く、なってません?」と、驚いた様子で彼女を見つめ。裁判前には出来ていなかったのに、と続けて言葉をつむぎ。   (2019/5/26 17:37:52)

雀田/怪盗W.cat((やば誤字///   (2019/5/26 17:38:06)

団子/絢瀬苺子((あれ?w   (2019/5/26 17:38:11)

団子/絢瀬苺子((着てる服は大丈夫って話じゃなかったけ?   (2019/5/26 17:38:27)

刈葉/モノクマ((みんなが見ると、確かに絢瀬さんの肩にはじわりと染みてきたような赤い跡が見える。どうしてだろう?それは絢瀬さんと月城くんが見た肩の破けた制服の傷の位置と同じ位置のように見える。絢瀬さんが制服の中を少し見てみると、そこは皮がいつの間にやら禿げて血をどくどくと流している傷痕が見えるね。   (2019/5/26 17:41:52)

2018年11月30日 23時31分 ~ 2019年05月26日 17時41分 の過去ログ
ダンガンロンパ-フェイルドホープ-
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>