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「そらるす也」の過去ログ

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2019年05月21日 20時11分 ~ 2019年05月27日 19時26分 の過去ログ
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…やっぱり、ここから見る月は綺麗だなぁ。(そう呟いて月を眺める。綺麗な三日月。…ずっと、ここから一人で見ていた。ずっと一人で、無心になって見ていた。ただただ輝く月を眺めて、夜が明けるのを待ったりもした。…空をずっと見ていたのも、これにも関係があったのかもしれない。) ……ずっと、一人。ずっと誰も話してくれない所で独り。(言葉にすれば、理解させられてしまう。此処でずっと一人だったことも、ここで悲しい思い出を作ったことも。ならなぜ此処に来てしまう?…彼の面影を、探しているからだろうか。植えられたハナニラや彼岸花が冷たい風に吹かれて揺れた。) …帰るか。るす、ちゃんと寝ていると良いけど。(ゆっくりと庭を出て、寝室へ向かう。彼の姿がそこに無いなんてことを知らずに。)   (2019/5/21 20:11:23)

(どうして何時も独りぼっちなんだろう。皆誰かと一緒にいるのに。どうして、どうして。どうして皆、俺から離れていっちゃうの.........。蔵の中は、暗い所は...もう嫌だ。誰か、助けてよ。.......独りにしないで。)..................(寝る前までの明るい、笑顔を見せた表情はそこには無い。そこにあるのは無。光なんてものは面影も残っていない。神の世界での言葉で例えるならば、闇落ち寸前というところだろうか。独りぼっち、その単語が頭の中でぐるぐると回る。ひたすらフラフラと何かを求めるように歩みを進める。目的の場所なんて無いのに。)   (2019/5/21 20:25:32)

((落ち防止   (2019/5/21 20:30:47)

((待って止まった   (2019/5/21 20:31:07)

((あ、戻った   (2019/5/21 20:31:16)

ん、るす~…?(寝室に戻ると、そこに居るはずのるすが居なくて。どこに行ったんだろう…急に心配になってくる。急いで踵を返してるすを探しに行く。そんなに広いわけじゃないけれど、危険なところもあるし、迷いやすいからあまりで歩いてはいけないのだ。焦って部屋を出て廊下を走ろうとすると、後ろからにゃーんと声が聞こえた。) ん?(後ろを振り向くと、まふがこちらを見ていて。小さな足で廊下へと飛び出していくまふを慌てて追いかける。るす…!) まふ、るすがどこに居るか分かる?(走りながら聞く。にゃあとすぐに返答が返ってきた。…頼もしい猫だな。) どこに行ったの、るす…   (2019/5/21 20:39:12)

((ん、良かった   (2019/5/21 20:41:48)

((ご心配をおかけしました(苦笑)   (2019/5/21 20:42:22)

((一旦落ち!   (2019/5/21 20:46:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/21 20:46:53)

((おけ   (2019/5/21 20:53:00)

(ずっと歩いていると知らない内に外に出ていて、湖のある見知らない場所_庭?らしき場所に出た。暫くぼーっと空虚を見つめていると、湖の方から声が聞こえてきた。)『独りが嫌なら、私達がずっと一緒に居てあげる。』.........ずっと一緒、?.......『貴方を独りになんか絶対にさせない。......ずっと傍に居てあげる。だから__ヤミノセカイニオイデ。カワイイワタシタチノオサナゴ。』..............(もう、独りぼっちは嫌だ。その声に洗脳されたように無意識に湖に手を伸ばそうとしていて。)   (2019/5/21 21:01:13)

((待機~、   (2019/5/21 21:01:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/21 21:40:21)

((やほ!   (2019/5/21 21:40:29)

((おかー   (2019/5/21 21:40:37)

(まふの後を追って着いたのは、さっきまでいた庭だった。まふがピタッと立ち止まって、じっと前を見る。威嚇するように毛を逆立てる。) 『-ヤミノセカイニオイデ。カワイイワタシタチノオサナゴ。』(そんな声が聞こえたかと思うと、るすが湖に向かって手を伸ばそうとしていて。駄目だ、あそこは…) るす!!(ハッと気付いた瞬間走り出してそう叫ぶ。るすのあの手を捕まえないと。そうしないと…) 『___まだ、邪魔をするのね…』(そう言って湖が黒く光る。誘い込むような光を帯びて湖が輝いている。) 『こっちにおいで。私たちが__あなたを、愛してあげるから。』(ザワリと木の葉が揺れる。必死に手を伸ばす。) るす、そこから離れろ!(必死な顔をして叫ぶ。あぁ、頭が痛い。あれは、俺が助けられなかったものは…) ___ッ…  『……おいで、可愛い幼子よ。私たちが…アイシテアゲルカラ。』(誘い込むような光が一段と強くなる。駄目だ、そっちに行ってしまったら…もう、戻れなくなる。) るす、こっちに来て!(そう叫んで手を伸ばす。もう少し、もう少し…) っ、届いた…(るすの腕が、俺の手にやっと触れた。)   (2019/5/21 21:54:35)

(手を伸ばそうとしていると、”るす!!”と自分を呼ぶ彼の声が聞こえてきた。でも彼は此処に居ないはず。じゃぁこれは幻覚か、と思い込み。別の声が聞こえたかと思うと湖が黒く光り、誘い込むような光を帯びて湖が輝きだす。『こっちにおいで。私たちが__あなたを、愛してあげるから。』その言葉に戸惑いつつも、困惑していると”るす、そこから離れろ!”とまた彼の声が聞こえてくる。『……おいで、可愛い幼子よ。私たちが…アイシテアゲルカラ。』という言葉が聞こえた次の瞬間、誘い込むような光が一段と強くなる。”るす、こっちに来て!”と、彼の手が伸びてきて自分の腕を掴む。).........そ、らる...?(虚ろ瞳を彼に向け、彼の名前を口に出す。手を伸ばすのを止め。)   (2019/5/21 22:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/21 22:15:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/21 22:16:16)

((おか   (2019/5/21 22:17:52)

((あ~、何か通信が悪かった   (2019/5/21 22:18:55)

((どんまいっす....(俺も何回かあったわ...ろる消えたときのショックは半端ない()   (2019/5/21 22:20:39)

(掴んだ腕を引き寄せて、ぎゅっと抱きしめた。どこにも行かないように、離れないように。) ごめん、独りにして。でも…るすを必要とするのは、あいつらじゃなくて俺じゃ駄目?(悲しそうな瞳で彼を見つめる。走ってきたせいか鼓動が速い。息も上がっていて、話辛い。湖の方を向いてハッキリとした声で言った。)   (2019/5/21 22:25:01)

((続き…   (2019/5/21 22:25:07)

((あるのに…   (2019/5/21 22:25:13)

お前らにるすはやらない。るすを愛すのは俺だけで良い。(そう言って。湖の方から声が返ってくる。) 『__人一人を救えなかったものが、何を言うのやら…』 ッ…『忘れない。あなたはあの子を助けられなかった。そこにどんな思いがそれは変わらない…』 ……それが?(声に怒気を帯びて答える。きっと怖い顔をしていたことだろう。だが…それを止めることなど、自分にはできなかったから。)   (2019/5/21 22:29:24)

((今日は落ち!明日は10時?   (2019/5/21 22:29:35)

((明日はそれくらいになるかなぁ   (2019/5/21 22:30:41)

((じゃあ、その時にお会いしましょう!   (2019/5/21 22:30:54)

((また明日!良い夢見てね!   (2019/5/21 22:31:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/21 22:31:15)

(彼に捕まれた腕を引き寄せられ、ぎゅっと抱き締められる。”ごめん、独りにして。でも…るすを必要とするのは、あいつらじゃなくて俺じゃ駄目?”そう言う彼の瞳は悲しみの色に帯びていた。此処まで走ってきてくれたのか彼の胸に耳を当てれば早くなっている彼の鼓動が聞こえる。湖の方を向いてはっきりとした声で”お前らにるすはやらない。るすを愛すのは俺だけで良い。”と言う彼の言葉を聞いて、ポロポロと涙が無意識に溢れてくる。彼とあの声の主のやり取りを耳に、彼の怒気を含んだ声にぴく、と反応してぎゅ、と彼に抱きつく。)   (2019/5/21 22:36:16)

((また明日ー   (2019/5/21 22:36:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/21 22:36:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:33:07)

((ごめん、寝過ごしてた…今日もういられなさそう、ほんとうごめん。   (2019/5/22 22:33:34)

((ロル返しとくね!   (2019/5/22 22:33:47)

ごめん、怖かったよな…(そう言ってるすの頭を優しく撫でる。いつの間にか湖はいつものように輝くだけになっていた。……あれは、本当に邪魔ばかりする…) ……帰ろうか。気になることあったら、また聞いてあげるから。取り合えず今日はまだ寝ないとな。(そう言ってるすの顔を覗き込む。まだ残っていた涙を少し拭って、優しく頭を撫でた。)   (2019/5/22 22:37:33)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/22 22:37:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:41:48)

((全然大丈夫だよ!俺も塾の集会があって来れなかったし(   (2019/5/22 22:42:18)

((ろる返す!   (2019/5/22 22:42:26)

(”ごめん、怖かったよな…”と言って頭を優しく撫でてくれる彼。彼の温かくて優しい手で頭を撫でられれば、少しずつだが落ち着いてくる。”……帰ろうか。気になることあったら、また聞いてあげるから。取り合えず今日はまだ寝ないとな。”と、彼に言われればこく、と頷き。顔を覗き込まれれば、彼の目をジーッと見つめていて。涙を拭われ、優しく撫でられると彼が近くに居ると実感して安心感が襲ってくる。)   (2019/5/22 22:46:56)

((じゃまた明日、!   (2019/5/22 22:47:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/22 22:47:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/23 22:02:33)

((よっと!   (2019/5/23 22:05:26)

(るすと二人で寝室へ戻ってるすをベットに寝かせる。優しく頭を撫でてふわりと笑いかけた。) ごめんな、さっきは…あそこの奴とはあんまり仲良くなくてさ。(そう言って苦笑する。怖い思いをさせてしまったかな、そんな思いはさせないのに、とこの前話したばっかりなのに。) どう、眠れそう?(首をかしげてそう聞く。自分は疲れなんて感じないはずなのに、ふわぁと欠伸が出た。最近あいつにも会ってなかったのに、久しぶりに会ったからだろうか。何故だか感じるはずのない疲れを感じるようになっていた。)   (2019/5/23 22:11:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/23 22:14:04)

((やほ!   (2019/5/23 22:14:12)

((やほ!   (2019/5/23 22:14:15)

((昨日居られなくてごめんね!   (2019/5/23 22:14:30)

((全然大丈夫だよ!気にしないで!   (2019/5/23 22:14:52)

(彼と一緒に寝室へ戻れば、ベットに寝かせられる。”ごめんな、さっきは…あそこの奴とはあんまり仲良くなくてさ。”と言って苦笑を溢し、優しく頭を撫でてくる彼を見て。)........うん、(”どう、眠れそう?”と彼に聞かれれば、こく、と頷きそう言い。そう言ったのは良いが、また彼が居なくなってしまうのではと不安な気持ちがあり。目を瞑らずに彼を見ていて。)   (2019/5/23 22:20:52)

…俺をじっと見てどうしたの?(じっとこっちを見つめられることに慣れていないからかむず痒さを感じる。少し笑ってまたるすの頭を撫でた。) 離れないか不安?(まぁ、心配にもなるよな。なんて思う。そこに居たはずの人が目を覚ましたら居なくなっていたわけだし。……どうしたら、安心させられるかな。少し考えて一つの案を思いつく。…俺も眠いし、良いか。) …俺がるすの隣で寝てたら、安心できる?(自分も若干眠たいし都合が良い。ふっと思いついた案を口に出した。)   (2019/5/23 22:26:18)

((ごめ、今日は落ち。明日は?私は7時30分くらいから…   (2019/5/23 22:30:42)

((おっけ、明日は7時頃から来れるよ!   (2019/5/23 22:31:18)

(”…俺をじっと見てどうしたの?”と少し笑って言い、頭を撫でてくる彼。”離れないか不安?”と彼に聞かれれば、こく、と頷いて” …俺がるすの隣で寝てたら、安心できる?”という次の彼の言葉を聞けば、ぱぁぁと表情を明るくしてこくこく、と頷き。...彼と一緒なら安心できる、そう思い。)......そらると一緒に寝る、(と言って彼の服の裾をくいくい、と引っ張り。)   (2019/5/23 22:32:55)

((じゃあその時に!明日ロル返す!   (2019/5/23 22:33:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/23 22:33:43)

((おっけ!また明日ー   (2019/5/23 22:34:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/23 22:34:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/24 19:28:36)

((やほ!   (2019/5/24 19:28:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/24 19:28:46)

((やほ!   (2019/5/24 19:28:53)

分かった、じゃあ、寝ようか。(袖をくいくいと引っ張ってくるのを可愛いな、なんて思いながらふわりと微笑んでベットの中に入る。ふわふわなベットの上に寝転がると、すぐにでも眠気が襲ってくる。) ふわぁ…るす、お休みぃ…(瞼が下がりそうなのを必死にこらえる。眠くならないはずなんだけどな~、疲れたからかな…疲れとかも感じにくいはずなんだけど、俺どれだけ疲れてたんだろう。そう頭の中で考えを巡らせるも、頭が働かなくなってくる。重力に負けて、瞼がゆっくり閉じていった。)     (輝く湖水。遠くで楽しそうな歌声が聞こえる。湖の淵に立っている少年がゆっくりと手を伸ばした。自分は急いでその子の手をつかもうとするのに、全然追い付けない。その子は重力に逆らえずに、その湖の中に__) っ!(ハッと飛び起きる。…また、夢を見ていた。最近見ることは無かったのに…どうして、今頃。ふぅっと深いため息をついた。)   (2019/5/24 19:37:32)

(” 分かった、じゃあ、寝ようか。”という彼の言葉を聞けば、ぱぁぁと表情を明るくして嬉しそうにし。ベットのなかに入り、”ふわぁ…るす、お休みぃ…。”と彼に言われれば、そらるお休み......、と返して彼が目を瞑ったのを見れば自分も寝転がって彼の傍までもぞもぞと移動して寝るところを決め、同じように目を瞑り。数分後には、すぅすぅ.と小さな寝息をたてて眠っていて。彼が居ると分かっているためか安心したような寝顔で。)..............ッぁ、......ぅ、..(最初のうちは気持ち良さそうに眠っていたのだが、数十分も経てば寝返りを何回も打ち、時間が進むに連れて魘され始め。)    (2019/5/24 19:56:59)

       (気がつけばさっきまで独りで居た湖が目の前にあって。ひっ、とさっきのことを思い出せば恐ろしくて、怖くて、後ずさろうとするが足が固まったように動かない。そうしているうちに湖はいつの間にか真っ黒に染まっていて闇を思わせるほど真っ暗で更に恐怖が募る。__...また女の人の声がする。『私達が愛してあげる、永遠に。.....だから、おいで。』『あの藍色の神の青年なんかのところから早く出て、私達のところまでおいで。』等、ずっと囁いてくる。耳を塞いでも、脳内に直接声が聞こえてくる。_来ないで。煩い。....止めて。)........ゃだ、........ぅるさ、い......(魘されるように、寝言を呟き。それがつづく。息もしずらくなっているのか、呼吸が少し過呼吸気味になっていて。)   (2019/5/24 19:57:04)

((落ち防止   (2019/5/24 19:57:45)

んッ…駄目だ、寝れない…(目を閉じても浅いまどろみが襲ってくるだけで全然眠れない。さっきの夢が影響しているのか、神としてのもともとの性質が邪魔をしてこうなっているのかは分からない。でも、とにかく眠れなくて。うっすらと目を開けてるすを見る。すると、苦しそうに魘されているのが目に入った。) るす…?(苦しそうに寝言を呟く彼。如何にかしてあげられないだろうか。少し迷って優しく頭を撫でた。手をきゅっと握って、包み込むように抱きしめる。とんとんと背中をリズムよく叩いて、子供をあやすような動作をした。自分は子供のお守が得意なわけではない。でも、こうしているのを何回か見たことがあったから。) 大丈夫、俺が守ってあげる…(そんな言葉を呟いて。守ってあげたい、この子だけは、絶対に。胸の奥で熱いものが生まれるのを感じた。)   (2019/5/24 20:06:32)

........ン、........すぅ........すぅ......、...(頭を撫でられる感覚がする。それは、彼の優しい.暖かい.そんな手で。きゅっと手を握られ、彼に包み込まれるように抱き締められる。彼に抱き締められると、彼の安心できる、優しい匂いが鼻を掠め。彼の温もりが全身に伝わってきて、体全体が彼に包まれればそれに安心したのか、呼吸が正常に戻って。とんとんと背中をリズムよく叩かれていると、先程ので安心したのに加え.更に安心からの眠気が出てきて深い眠りにつく(爆睡)。 気づけば、さっきまで絶え間なく聞こえていた声も聞こえなくなり夢も終わったようで、ゆっくりと気持ち良さそうに眠っていて。その眠る顔は先程までの苦しそうな表情はなく、安心したような.まだあどけなさを残す表情を見せていて。ぎゅ、と無意識だろうか.彼の手を小さな手で握り返して離れないようにしていて)   (2019/5/24 20:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/24 20:27:13)

((お疲れ様~、   (2019/5/24 20:27:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/24 20:30:09)

((おか   (2019/5/24 20:30:27)

((めっちゃ放置してた…   (2019/5/24 20:30:27)

ん…(少し声を漏らして目を開く。久しぶりにこんなに寝たなぁなんて思っていると、近くで何かが動いたのを感じる。それはまだぐっすりと眠っているるすで。まだ少しあどけない表情をしている彼を優しい目で見て。俺の手を彼が握り返しているのを見れば、少し驚いたような表情をしたがすぐに表情を緩める。可愛いなぁ、そう思っていると、近くでニャーと鳴き声がした。まふがじーっとこちらを見ていたのだ。分かってるって…) るす、おはよう。(そう呼びかける。まふが早くしろと言うように尻尾で床を叩く。分かってるって、ご飯あげるから…)   (2019/5/24 20:39:44)

((一旦落ち   (2019/5/24 20:39:52)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/24 20:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/24 21:29:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/24 21:29:29)

((ただいま!   (2019/5/24 21:29:38)

((落ち防止   (2019/5/24 21:46:53)

((落ち防止   (2019/5/24 22:03:43)

((落ち防止   (2019/5/24 22:25:07)

((落ち防止   (2019/5/24 22:39:11)

((今日は落ち…明日は、私は午後から来れそうかな。また明日!   (2019/5/24 22:45:26)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/24 22:45:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/24 23:06:31)

((ごめん、落ちてた...ろる明日返すね!午後くらいにまた!(6時くらいに塾で一回落ちちゃうけど)   (2019/5/24 23:13:32)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/24 23:13:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/25 13:13:51)

((よっと!   (2019/5/25 13:14:05)

((落ち防止   (2019/5/25 13:31:57)

((落ち防止   (2019/5/25 13:51:48)

((落ち防止   (2019/5/25 14:04:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/25 14:13:57)

((気づくの遅れたすまん!ろる返す!   (2019/5/25 14:14:17)

((おお!やほ!   (2019/5/25 14:19:34)

........すぅ.....すぅ.....、ンぅ.....(気持ち良さそうに小さな寝息をたてて眠っていたのだが、彼に”るす、おはよう。”と呼び掛けられればその声にぴく、と反応を見せて。声を漏らしながら、寝返りを打つとゆっくりと瞼を持ち上げて。)......そぁう、?......ぉあよ、(寝惚けて居るのか、少しの間目線を泳がせているとやっと彼の姿を視界に写し。”そらる、?おはよ、”と寝起きで呂律が回っていないが、そう彼に言い。もぞもぞと動きだし、そこでやっと自分が彼の手をずっと握っていることに気がつき再度彼の手をぎゅ、と握り彼の存在を確かめるとほっとしたような表情を見せ。)   (2019/5/25 14:22:21)

別に離れなかったでしょ?(そう言ってクスリと笑って。彼が自分の手をぎゅっと握ってほっとした表情を見せるのを見ると、自分も優しく握り返して。) 朝ご飯食べようか、食べられそう?(まふがもう一度にゃーんと鳴いたのを見てそう聞いて。ベットから降りてまふを撫でる。) おいで、リビング行こう。(そう言ってリビングの方へ歩き出す。まふがとことこと後ろをついてくるのを可愛いなと思いながら、るすを手招きした。)   (2019/5/25 14:29:12)

(”別に離れなかったでしょ?”そう言ってクスリと笑う彼を見れば、安心したようににへと微笑んでこく、と頷き。握り返してくれる彼の手を嬉しそうに見つめ。).......ちょっとなら食べれそう、(”朝ご飯食べようか、食べられそう?”と彼に聞かれれば、こく、と頷いてそう言い。にゃーんと鳴くまふを見れば、ふわと微笑んで”可愛いなぁ。”なんて思い。ベットから降りて”おいで、リビング行こう。”と彼に手招きされれば、彼に続くように自分もベットから降りて、彼の後ろについていく。横にはまふが歩いていて、その後ろをとことことついていくように歩き。)   (2019/5/25 14:38:37)

じゃあ、ここで待っててね。(そう言ってるすとまふをソファーに座らせてキッチンヘ向かう。適当に朝食を作ってテーブルへ運ぶ。まふには魚の切り身を与えると、匂いを嗅いで美味しそうに食べ始めた。今日のメニューはパンとスープ。手を合わせて食べ始めた。) るす、これちょっと食べてみる?(リンゴジャムを付けたパンをるすの前に差し出す。前居た誰かが好きだったジャムだ。) 美味しいよ、俺はこれ以外も好きだけど。(そう言って微笑を浮かべた。)   (2019/5/25 14:47:59)

(”じゃあ、ここで待っててね。”と彼に言われ、まふと一緒にソファーに座らせられる。彼の言葉に、こくと頷けば大人しくまふと一緒に座って待っていて。少しすれば、彼が戻ってきて手を合わせて一緒に食べ始める。”るす、これちょっと食べてみる?”と彼に、何かをつけたパンを差し出されればこく、と頷いてそれを受け取り。”美味しいよ、俺はこれ以外も好きだけど。”という彼の言葉を聞けば、戸惑いつつもはむ、とパンを頬張り。).....美味しぃ、...(美味しかったのか、ぱぁぁと表情を輝かせてそう言葉を溢す。モッキュモッキュとそれを食べ。)   (2019/5/25 14:54:11)

そっか、良かった。(そう言ってふわりと微笑む。これからはこのジャムをるすのパンに付けて出してみようかな。そんなことを考えていると食べ終わる。ごちそうさま、と言ってキッチンへ食器を戻しに行った。) 俺は今日仕事があるけど、どうする?付いてくる?(ソファーに座ってそう聞いて。神殿の掃除とかしないといけないから、あそこに行こうと思って。るすをここに一人_性格には一人と一匹_置いていくのは少し不安だったため、そう聞いた。) 何かしたい事でもあったら、それをしても良いけど。   (2019/5/25 15:03:13)

(少し食べるのに時間がかかり、彼が食べ終わった数分後にやっと食べ終える。手を合わせて ごちそうさま と言って彼のあとに続くように自分も食器を戻しに行き。).......そらると一緒に行く、(”俺は今日仕事があるけど、どうする?付いてくる?”と彼に聞かれれば、こく、と頷いてそう言い。正直彼が居ないと不安で不安で仕方がない。だから、彼についていこうと思い。)   (2019/5/25 15:10:12)

ん、じゃあ行こうか。(そう言ってるすの手を引いて歩き出す。神殿について中に入る。) 掃除しようと思うんだよね、しばらくしてなかったから…(そう言って箒を手渡す。) 今から行く所を掃除してほしいんだよね、俺も一緒にするから、困ったことがあったら言ってくれればいいから。(そう言いながら袖を捲る。久しぶりだなぁ、本格的に掃除するの…普段から下界を行き来をする場所は綺麗に掃除をしているんだけれど、別の部屋とかは掃除をしていない。だから、細かい部屋を重心的に掃除していこうと思って。) るすはこの部屋してくれる?俺は近くの部屋やってるから、終わったら来てね。(そう言ってるすの3つ離れた部屋に入る。近くに居るし、多分大丈夫だと思うけど。そう思いながら掃除を始めた。)   (2019/5/25 15:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/25 15:41:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/25 15:42:01)

((しまった   (2019/5/25 15:42:09)

(”ん、じゃあ行こうか。”と、彼に手を引かれて自分も歩き出す。少しすれば、神殿?と彼が言っていた場所に着いて彼と一緒に中に入る。”掃除しようと思うんだよね、しばらくしてなかったから…”と、彼に箒を手渡されればそれを受け取り。”今から行く所を掃除してほしいんだよね、俺も一緒にするから、困ったことがあったら言ってくれればいいから。”と彼に言われれば、こく、と頷いてぎゅ、と箒を小さい両手で持ち直し。)........分かった、..(”るすはこの部屋してくれる?俺は近くの部屋やってるから、終わったら来てね。”という彼の言葉を聞けば、頷いて返事を返し。彼が居なくなれば部屋には、まふと二人_正確には一人と一匹になる。)         (2019/5/25 15:45:37)

..............っと、..(彼に任された部屋を掃除していると、それまで近くに居たまふが居なくなっていることに気がつき。慌てて部屋のなかを探すも、姿が見えない。さぁぁ、と顔を真っ青に染め、窓から外を見渡せばちょうど物置のような建物に入っていくまふの姿を捉える。流石に物置は危ないと判断して、窓枠をよじ登って外に飛び降りる。無事に着地すればタタッと走ってまふの入っていった蔵?っぽい、物置小屋に向かって走り。)   (2019/5/25 15:46:02)

.....まふ?.....どこ、(中に入れば、中は真っ暗で少し怖いがまふの名前を呼んでまふの姿を探し。すると、奥の方からにゃーん、とまふの鳴き声が聞こえてくる。ゆっくりと奥の方まで進んでいけば真っ白い物体_まふを見つける。すぐに駆け寄れば、まふを抱っこして。まふが居た場所には、何か呪術を使ったような跡が残っていて。不思議に思いそれを触っていると強風が吹き、ドアがギギィと音をたてて閉まる。さっきよりも真っ暗になり、何も見えなくなる。しかし今はそれよりも、跡の方が気になってしまった。運良く上の方に一つだけ窓があり、そこから漏れる光で少しだけ自分の周りだけ見えて。さっきの跡の横には見るからに怪しそうな分厚い本が一冊置いてあり、?を頭の上に浮かべつつもその本を手に取る。)   (2019/5/25 15:46:05)

((おかー   (2019/5/25 15:46:13)

(箒をザッザッと掃きながら舞う埃に咳こむ。あー、やっぱり全然掃除してなかったから…) ……やっぱり、他の部屋も掃除しておけばよかったな。(そう呟いてまた掃除を再開させる。ある程度たまった埃を集めると、ふうっと息をついて。背をそらして伸びをすると、かなりの時間が経っていたことを思い出して。あともう少しやったら迎えに行こうなんて思って。)   (2019/5/25 15:50:09)

(その本はずっと前からそこにあったのか、埃を被っていて。ぱぱっと埃を簡単に払えば、表紙を見てみる。そこには題名や作者等の記載はされておらず、先程床に描かれていた呪術のような紋章が描かれており”あれ..?”なんて不思議に思いながらもただただジーッとその紋章を見ていて。少し経てば、子供心からのその本への興味心が出てきて表紙を捲ってみる。).......うーん?.....なんて読むんやろ..、(パラパラとページを捲ってみるが、なんせ自分はまだ七歳だ。読める文字も限られてくる。途中までは読めたが、最後くらいからは読めなくなってきて。まふはさっきの上の方にあった窓から外に出ていて、自分が此処に来た意味はあったのかとため息をつき。他にも無いのだろうかとページを捲って読み続ける。)   (2019/5/25 16:02:33)

((落ち防止   (2019/5/25 16:06:01)

さて…こんな感じかな。(そう呟いて綺麗になった室内を満足げに眺める。るすを迎えに行くか、と思い部屋を出る。すると、にゃあと足元から声がして下を見る。すると、まふがそこに居て。) まふ?どうしたの、るすは?(そう聞くとにゃーんと鳴いて口に咥えていた物を差し出してくる。受け取ってみると、それは紙で。) …何、これ…(呟いてじっと見つめる。すると、文字が浮かび上がるように目の前に連なる。…俺にしか、読めない文字だ。) ……ってこれ、魔術書のページじゃん、破ってきたの?(そう聞くと、にゃあと首を縦に振るような動作をするまふ。) …ダメじゃん、るすは?どこ?(置いてきたの?そう聞くととことこと歩き出すまふ。……また、迷ったのかな。そう思いながらまふの後をついていく。外に出たため、おかしいな、なんて思いながら付いていくと、別の建物の前で止まった。) ……ここ、魔術使う所じゃん…(そう言ってふうっとため息をつく。此処に居るのだろうか、何も無ければ良いけど…)   (2019/5/25 16:18:36)

(1ページ、もう1ページ.._..とページを捲る音だけが蔵の中に聞こえる。ちょうど真ん中ら辺まで読み終われば、何回も使われたような.表紙や床にも描かれていた紋章が載ってあるページにたどり着く。)......これって、さっきの.....(急に寒気がしてきた。そのページに載っている文字は最後まで読めないはず....___なのに、勝手に口が開く。)........_____、______.......__、(知らない、文字なのに。前に読んだことがあるみたいに.読むのに慣れたように口が勝手にその言葉を紡ぐ。口を両手で塞いで声を出さないようにしても、続く。流石の自分でも、これはヤバイと思い彼を呼ぼうとするが自分の口は文字を読んでいるため声を出すことが出来ない。パクパクと口を開き、必死に声を出そうとするがそれは叶わず。ぱっとさっきの床に描かれていた紋章を見れば、いつの間にか妖しい紫色の光を放っていてそれは、文字を読み終わるごとに光が強く放たれていっていて。でも、その光に魅力されるように自分の意識が吸い寄せられていく。少しずつ、..._少しずつ、無くなっていく。)   (2019/5/25 16:33:32)

((落ち防止   (2019/5/25 16:34:39)

(建物の中に入ろうとすると、中から紫色の光があふれ出てきて。) これっ…るす!!(急いで中に入ろうとする。けれど、何故だか扉があかない。くそっ…) 開けよ、何で開かないの…!(そう言って扉を引いていると、急にバンっと扉が開く。急いで中を見ると、そこには誰も居なくて。ふと床の方に視線を落とすと、下界へ行くための呪文が書かれているページが開かれていた。……るすは、これを読めたと言うことなのだろうか、だとすると…) ……次の神様は、るす?(でも、そんなはずがない。そう思っていると、いつの間にか隣に居たまふがにゃあと鳴いて。その声で現実に引き戻される。) …そうだよな、行かないと…(急いで詠唱を始める。段々と周りを青い光が包んで、意識が薄く揺らいでいく。本をしっかり手に持って、まふを抱きかかえて下界へ降りて行った。) どこに行ったの、るす…   (2019/5/25 16:42:40)

((落ち!7時30分くらいに覗きに来る!   (2019/5/25 16:43:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/25 16:43:09)

((おっけ、(塾で、帰るの10時過ぎになる(()ろる返したら落ちるね   (2019/5/25 16:45:38)

(目が覚めると、さっきの蔵のなか____ではなく、知らない森のなかに倒れていた。もぞもぞと起き上がれば、どこから吹いてきたのか分からないが冷たい風が吹き、髪を揺らす。).......此処どこ...?.......そらる?......まふ?.......誰も、居ない..?(彼もまふも誰も居ないということが実感させられるとさぁぁ、と顔を真っ青に染めて、そう呟き。キョロキョロと周りを見渡すが、そこには緑しかない。).....そぁる、どこぉッ.....、まふぅ-...、ヒック....ふ、(彼が居ないという不安が押し寄せてくる。気づけば、ポロポロと涙を溢していた。嗚咽を溢しながらも彼と猫の名前を呼び続け。)   (2019/5/25 16:59:43)

((じゃ   (2019/5/25 17:00:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/25 17:00:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/25 22:03:14)

((了解しました!   (2019/5/25 22:03:27)

っ…るす、どこ…?(   (2019/5/25 22:08:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/25 22:15:36)

((うぇい!   (2019/5/25 22:15:43)

っ…るす、どこ…?(いつものように下界にある本殿からすっと外へ抜けだす。人間に見つからないように、そっと。本殿の中も軽く捜索したが、るすの気配は感じられなくて。だとしたら外しかないけれど、どこに行ったんだろう…生命感知もこんな時に限って上手く働かないし…下界は人が多い。だから、他の人の生命に掻き消されるのだ。必死にるすの気配を読み取ろうとする。でも、どこにも見つけられない。) どうしよう…(絶対守るって、決めたのに。せっかく、…せっかく出来た、二人目の大切な人なのに。そう思って唇を痛いくらいに噛む。すると、にゃーんとまふの鳴き声がして。) …分かる?るすの居場所…(そう聞くと、にゃんと鳴いて走り出すまふ。慌ててその後を追った。…本当に、良く出来た猫だなぁ…)   (2019/5/25 22:17:48)

((やほ!   (2019/5/25 22:22:20)

(あのあと暫く泣きながらも、少しずつ.少しずつだが足を進める。歩いていれば、前みたいに彼に会えるような気がして。).......ヒック...そぁる、どこぉ.....、まふぅ-......、ヒック....(嗚咽を含みながらも、大切な.大好きな彼らの名前を呼び続ける。やっと、大切で.大好きな人が出来たのに。もう独りじゃないって分かってるのに。離れ離れになるだけでも、寂しい。不安しかない。早く彼のもとに帰りたい。彼に会いたい。)   (2019/5/25 22:31:42)

はぁ、はぁ…(走ってまふの後を追う。すると、途中から誰かの足跡が見えて。) これ、るすの…?(そう呟くと、まふが足跡を追って走り出す。自分も慌ててまふの後を追いかける。るす、るす…) るす!(大声で彼の名前を呼んだ。俺が付けてあげた、愛しい名前。…そらるなんて名前、るすに呼んでもらわないと意味がないのに。るすが居ないと何もないのに。__行かないで。) 絶対、見つける…(そう言って若干俯いていた顔を上げる。また走り出して、彼の気配を必死に感じ取る。だんだんと彼の気配が近くなってくるのを感じた。)   (2019/5/25 22:38:12)

...............そぁる、?(少しすると、少し遠くの.後ろの方から”るす!”と自分の名前を呼ぶ声が微かに聞こえてくる。この名前を知っていて、つけてくれたのは___ただ一人。彼しか居ない。初めてつけてくれた名前。大切な彼から貰ったもの。)........そらる!....(少しずつ自分の名前を呼ぶ声が近づいてくる。それにつれて自分の名前を呼ぶ声が彼だと、確信に変わっていく。前に進む足を止めれば、くるっと振り返って後ろを向き、彼の名前を呼び続ける。)   (2019/5/25 22:44:55)

っ、るす!!(そらる、と俺を呼ぶ声が聞こえた。俺の名前を知っているのは、るすしか居ない。近くに居る、そう確信して。足を必死に動かして声がした方へ走る。彼の気配が強くなってきて、気配をたどって彼の方へ足を速める。) っ、るすっ!(草をかき分けて道らしいところに出る。すると、人影を見つけた。…やっと、彼を見つけた。) 良かった、良かった…!(そう言って抱きしめる。彼の頭を優しく撫でて、彼がここに居ることを再認識する。)   (2019/5/25 22:52:19)

(”っ、るす!!”とまた自分を呼ぶ彼の声が聞こえ、徐々に近づいてくる。)....そらるっ、!..(彼の名前をひたすら呼び続ける。少しの間そうしていると、近くの草ががさがさ、と音をたててその中から人影が現れる。.....彼にまた、会えた。).....そぁる、....ッ、....(”良かった、良かった…!”と言って抱き締めてくる彼。頭を優しく撫でてもらい、彼がそこに、傍に居ることを実感させられる。彼の優しい手に、大好きな彼の匂い。.....あぁ、彼がこんなに近くに居る。 ぎゅぅぅ、と彼を抱き締め、嗚咽を溢しながらも彼の名前を呼び。)   (2019/5/25 23:01:44)

((明日はどうする~?   (2019/5/25 23:02:02)

((明日は何時でも来れるよ!   (2019/5/25 23:02:23)

((ん~、1時くらいに来ようかな、大丈夫?   (2019/5/25 23:02:55)

((全然大丈夫だよ!   (2019/5/25 23:03:18)

ごめん、一人にさせて…(そう言って。一人にさせちゃ駄目だったな、…でも。) るす、何でここに来れたの?此処には俺以外来れないと思ってたんだけど。(そう言って首を傾げる。あの本は俺とか特定の人にしか読めないようになってるし、るすに読めると思わなかったんだけど…) ……口が勝手に動いて詠唱してた、とかあった?それ言ったら床が光ったとか。   (2019/5/25 23:05:57)

((じゃあ、明日はそのくらいに!   (2019/5/25 23:06:08)

((おっけ!   (2019/5/25 23:06:43)

((じゃあ今日は落ちようかな、お休み~!   (2019/5/25 23:07:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/25 23:07:03)

((お休みー   (2019/5/25 23:08:33)

((ろる返したら落ちるね!   (2019/5/25 23:08:40)

(”ごめん、一人にさせて…”と言う彼の言葉を聞けば、フルフルと首を横に振り。”るす、何でここに来れたの?此処には俺以外来れないと思ってたんだけど。”と彼に聞かれれば、先程起こったことを思い返してみて。)......ぇ、なんで分かったン?...(”……口が勝手に動いて詠唱してた、とかあった?それ言ったら床が光ったとか。 ”と言う彼を見れば、驚いたような表情を見せてそう言い。).....なんかね、途中までは詠めたんやけど.....どのページも最後まで詠めなくて。でも、1ページだけは最後まで詠めたんよ。(と、先程までの出来事を全て彼に話始めて。)__......で、勝手に口が動いて文字詠んでて....床にかいてあった紋章みたいなのが光って気づいたら此処に寝てた...。(と話終えれば、怖かったぁ....と言って彼を抱き締め。今でもあの怖い出来事が頭から離れなくて。)   (2019/5/25 23:17:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/25 23:21:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 12:55:33)

((ちょっと遅れるかも!ごめん、絶対来るから!   (2019/5/26 12:56:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/26 12:56:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 12:57:23)

((りょーかい!   (2019/5/26 12:57:41)

((じゃこのまま待機、!   (2019/5/26 12:58:07)

((ちょい落ち!すぐに戻ってくる!   (2019/5/26 13:09:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/26 13:09:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 13:10:40)

((了解!   (2019/5/26 13:10:52)

…そっか、怖かったな…(そう言って優しく頭を撫でる。…あの文章は、特定の人にしか読めないという特性がある。特定の人というのは、神様になれるかもしれない可能性がある人だ。神は不老不死、それなのに神が変わってきた理由は、次の神に滅ぼされたり、追放されたりということがあったからだ。だとすると、るすは…) ……あの部屋、前入っちゃいけないって言ったところだったんだけど…どの部屋か具体的に言ってなかったもんな、ごめんな。(そう言って足元でにゃーんと鳴くまふの首回りを撫でる。) まふは勝手にどこか行かないこと。刺し身抜きにするよ?(そう言うと伝わったのかにゃんと短く返事をするまふ。その様子に微笑して、るすと本殿に戻った。) じゃあ、戻るか…(そう言ってそこに置いてあった本を手に取り、詠唱を始める。床が青色に光ってきて、近くで燃えているろうそくの火が揺れる。まふを逃げないようにるすに抱えてもらって、自分はしっかりるすと手を繋いで。ゆっくりと意識が白い霧の中に包まれていった。)   (2019/5/26 13:23:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 13:27:17)

((戻ったンゴ(ろる返す!   (2019/5/26 13:27:54)

(優しく頭を撫でてくれる彼。その暖かい彼の手が触れる度に、安心感が襲ってくる。”……あの部屋、前入っちゃいけないって言ったところだったんだけど…どの部屋か具体的に言ってなかったもんな、ごめんな。”なんて彼に言われれば、あの部屋だったんや....、と彼の言葉を聞けば再確認するように思い出し”ごめんなさい、”と謝る。そのあと彼と一緒に本殿に戻る。”じゃあ、戻るか…”と言って本を手に取り、詠唱を始める彼。床が青色に光ってくる。自分のときは紫色だったなぁ...、なんて思いながらも、まふを逃げないようにぎゅむ、と抱えて抱き締めもう片方の手はちゃんと彼と手を繋いで彼の方に身を寄せる。ゆっくりと意識が白い霧のなかに包まれていき、目を閉じれば簡単に意識は飛んだ。)   (2019/5/26 13:38:19)

((落ち防止   (2019/5/26 13:40:25)

((あ、ごめん!固まってた!   (2019/5/26 13:40:38)

((大丈夫~?   (2019/5/26 13:41:00)

((戻った~!   (2019/5/26 13:41:08)

((良かった~!   (2019/5/26 13:41:22)

((ちょっと落ちる!すぐ戻ってくる!待ってて(   (2019/5/26 13:48:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/26 13:48:39)

っ…ん、戻った…(体が安定した感じがして目を開くと、あの部屋に戻っていて。時間も割と遅くなっていたため、二人で家に戻って風呂に入ってご飯を食べる。そして寝室に行って、自分は近くの椅子に座った。) 今日は災難だったな~、ゆっくり休んで。(そう言って優しく頭を撫でる。自分は仕事があるからすぐには寝れないが、なるべくここに居ようと思って。) 俺はここに居るから、心配しないで良いよ。離れたりしないから。(そう言って微笑する。)   (2019/5/26 13:51:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 14:04:31)

((戻った!   (2019/5/26 14:04:47)

((お帰り!   (2019/5/26 14:05:54)

......ん、..(隣で動く気配がすれば、ゆっくりと目を開けてみる。するとあの部屋のなかに戻ってきていて。外は大分暗くなってきていたので、彼と一緒に家に戻りお風呂に入ってご飯を食べる。寝室に彼と一緒に行けばベットに寝転ぶ。”今日は災難だったな~、ゆっくり休んで。俺はここに居るから、心配しないで良いよ。離れたりしないから。”と彼に頭を撫でられて言われれば、ほっと安心したような表情を見せて気持ちよさそうに目を細め、そのままゆっくりと目を瞑る。)  .......すぅ、.......すぅ......(今日は数日間のなかで一番疲れたためか数分も経たない内に、小さな寝息をたてて気持ちよさそうに眠り始め。)   (2019/5/26 14:15:40)

((ただいま!   (2019/5/26 14:15:47)

ふふ、可愛い寝顔。(そう呟いてタブレットに視線を落とす。たん、たんと画面を叩く音だけが空中に浮かんで吸い込まれていく。一つの町の設定が終わって、次の村にページを変える。) …!(それは、るすが前まで居たところで。何故だかこの前見たときよりも争いが多くなっていた。どうしてだろう、急いで変わった日を調べる。すると、るすが居なくなった次の日から統制がされなくなっていた。どうして、そうなった原因に一つだけ心当たりがあった。…るすが、次の神様だったとしたら。)   (2019/5/26 14:25:52)

((続きあり   (2019/5/26 14:26:04)

(るすが次の神様だったら、その村が神の恩恵を受けなくなった、のような反動が合ってもおかしくは無い…ないけれど。) でも、るすは前の村で虐げられてたんじゃなかったのか…?(そこが分からない、神の適性をもつものは何かしらの形で表面に出る。…それが、人間じゃありえないことだとして閉じ込められた、とかか?) …明日るすに聞こう。(混乱する頭を押さえながらそう呟いて。とにかく、今日は寝るかと目を瞑った。遠くで誰かの声が聞こえた気がした。 『____さん。』 )   (2019/5/26 14:30:01)

((落ち防止   (2019/5/26 14:40:43)

(...._夢を見た。そらるに会う前までの、村であった出来事の夢__記憶を。何故蔵に閉じ込められていたのか。それは今まで思い出すことが出来なかった。思い出そうとすれば、それを忘れさせようとするかのように酷い頭痛が襲い.体調不良になる。だから、いつの間にか思い出すことを諦めていた。)    『○○○!村で火事が、家が燃えてる!』.......ぇ、これって......あの時の....『早く火を消さないと、中に居る人が!村が!』........(_.....思い出した。そうだった。俺が丁度3、4歳くらいの時。それまでは普通に生活をしていたんだ。でも、ある日火事が起こった。それは村の半分を焼く、大きな火事で村人達は火を消そうと必死に行動してた。何回も何回も水をかけても火は広がるばかりで消える気配が無かった。勿論それは夜中の出来事で、家には沢山の人が寝ていて火事に気づかずそのまま永遠に眠ってしまう人も大勢出てしまった。__そこで場面は変わる。)   (2019/5/26 14:55:54)

((続きあり   (2019/5/26 14:55:59)

((り!   (2019/5/26 14:56:06)

........俺?........なんで......(一人の小さい男の子が出てきた。それは間違いなく幼い自分の姿で。燃え盛る炎の前に俯いて立っている。危ない、と声をかけようとしたそのときだった。ぱぁぁぁ、と少年の体の周りが光って、その眩しさに思わず目を瞑ってしまう。....一体何が起こったん?).......火が消、えた?....(そう。今まで村を覆っていた炎が一瞬で消えたのだ。驚いて少年を見れば、彼も自分と同様に驚いた表情をしていて。少しすれば、火が消えたことに_彼に違和感を感じた村の人々が彼の周りに集まってくる。)   (2019/5/26 15:08:53)

........ぁ、.....『お前が火を消したんだな、』『それもあの....村を覆っていた炎を一瞬で...』『恐ろしい』『気味が悪い』『忌み子』『一緒にいたら呪われる』......待って、ちがっ.....『....._...あの蔵に閉じ込めろ。その忌み子を。』..いやだっ、止めて......(小さな体はすぐに軽々と持ち上げられてしまう。じたばたと暴れても無意味で。近くにあった蔵に厳重に閉じ込められてしまう。蔵の中は、真っ暗で___...独りぼっち。自分以外誰もいない。自分は村を、皆を助けたかっただけなのに。__..守りたかっただけなのに。どうしてっ、どうして....).......人間なんか大嫌い、大嫌いやッ....(蔵の中で独り、涙を流しそう呟く。人間なんて大嫌い。不幸になってしまえ。皆、消えてしまえばいいんや。)   (2019/5/26 15:08:55)

ん~…ふぁぁ…(朝パッと目がさめればそこは自分の部屋で。ふっとベットの方に目を向ければそこには昨日と変わらずるすが居る。…聞かないとなぁ、何か、あの村に関して分かればいいけれど。そう思いながらるすのさらさらな髪を撫でる。) るす、おはよう。朝だよ。(そう言ってるすを起こす。いつものように、何も変わらない日だったら良いのだけれど。)   (2019/5/26 15:15:22)

((落ち防止   (2019/5/26 15:25:25)

........んぅ、.....(髪を優しく撫でられる感覚と、”るす、おはよう。朝だよ。”という彼の声が聞こえてきて意識が覚醒する。声を漏らして、寝返りを打てばゆっくりと瞼を持ち上げれば昨日と変わらない光景が目に写る。)......おはょ、そぁぅ....(彼にそう返せば、もぞもぞと動いて起き上がり。昨日の夢を思い出しながら、ボーッと空虚を見つめていて。....気持ちが悪い。頭が痛い。体が怠くて燃えるように熱い。...最悪やなぁ。)   (2019/5/26 15:32:23)

…るす?(るすの様子を少し不審に思う。いつもならもっとしっかり俺を見てくれるのに、どこかいつもと違う感じがして。) どうしたの?調子悪い?(心配そうな眼を彼に向ける。すこし顔が赤いような気がする。…熱?) 立ち上がれる?歩ける?(そう聞いてみて。風邪かな、どう対処したら正解かな…いままでこうなったことがあまりないので分からない。)   (2019/5/26 15:37:39)

..........ン、....(”…るす? ....どうしたの?調子悪い?”と、心配そうな目で見て聞いてくる彼。やっと彼の方を見れば、少し間が空くがゆっくりこく、と頷き。)........ぅ、...(”立ち上がれる?歩ける?”と、彼に聞かれれば、やはり反応が遅いがフルフルと小さく首を横に振り。頭がガンガンして痛いし、気持ち悪いし、体は重くて怠くて熱い。最悪なフルコンボで、とてもじゃないが立ち上がって歩けるほどの気力も無くて。慣れない場所に来て、一度に色んな事が起きその上昨日の夢を見たせいで体調を崩したのだろうか。ぐったりとして彼を見つめ。)   (2019/5/26 15:47:55)

あ~…完璧な風邪だな…(そう言って苦笑する。取り合えず、ずっと前に誰かこうなった時に使ったものが残ってたはず…そう思ってその場を離れようとする。) 色々持ってくるから、とにかく寝てること。横になってること。すぐ戻ってくるから。(そう言って急ぎ足で道具を持ってくる。すぐに寝室に戻って冷えピタとか言われる物を額に貼る。) 疲れが出たんだろうな、今日はゆっくり休むんだぞ?(そう言って何か食べるものを作るためにその場を離れようとする。)   (2019/5/26 15:56:55)

(”あ~…完璧な風邪だな…”と言って苦笑する彼をきょとん、として見ていて。”色々持ってくるから、とにかく寝てること。横になってること。すぐ戻ってくるから。”と彼に言われれば、大人しく横に寝転がり。寝たらまたあの夢を見るのでは、と思うと寝るのだけは絶対に嫌で。本当にすぐに彼は寝室に帰ってきて、冷たい湿布のようなものを額に貼られる。冷たい、と湿布の冷たさと闘っていれば”疲れが出たんだろうな、今日はゆっくり休むんだぞ?”と彼に言われる。その場を離れようとする彼を見れば、急いでがばっと起き上がってくらくらする意識のなか彼の服の裾を掴んでそれを阻止する。彼が傍に居ないと心細くて、寂しくて。....彼と離れたくない。体調が悪いと何時もの倍、そういう気持ちが強くなり情緒不安定になってしまう。せめて、彼の姿が見えるところに居たい。ぎゅぅ、と彼の服の裾を握り、離す気はないようで。)   (2019/5/26 16:07:38)

((落ち防止   (2019/5/26 16:11:15)

…今日は甘えたい感じ?(そう言って苦笑する。優しく彼の頭を撫でて、抱きしめる。) 大丈夫、絶対戻ってくるから…すぐ戻ってくるって約束するから、もうちょっと待っていられる?(そうあやすように語りかける。とんとんとるすの背中を優しく一定のリズムで叩いたりしてみる。) この子、俺の代わりだと思って抱きしめてれば?まふも近くに居るでしょ?(まふがベットの上にひょいっと飛び乗ってにゃーんと鳴く。るすの手に頭を押し付けるような動作をするまふをみて微笑して。はんぺんクッションを手渡せば、もう一度るすの頭を優しく撫でて。) すぐ戻ってくるから、待っていられる?(もう一度るすの顔を覗き込みながらそう聞いて。戻ってきたら甘えさせてあげるから、と付け加えて。)   (2019/5/26 16:20:29)

(” …今日は甘えたい感じ?”そう言って苦笑する彼。”大丈夫、絶対戻ってくるから…すぐ戻ってくるって約束するから、もうちょっと待っていられる?”と言って優しく頭を撫でられ、彼に抱き締められる。とんとんと背中を優しく一定のリズムで叩かれていれば、少し情緒が安定してくる。)..........ぅん、...(”この子、俺の代わりだと思って抱きしめてれば?まふも近くに居るでしょ?”と彼に言われ、はんぺんクッションを手渡されればこく、と頷いてそれを受け取り抱き締める。ベットの上にひょいっと飛び乗ってにゃーんと鳴くまふ。手に頭を押し付けてくるまふを優しくなでなでして。)....うん、......(”すぐ戻ってくるから、待っていられる?”ともう一度彼に聞かれれば、こく、と頷いてそう言い。戻ってきたら甘えさせてあげるから、と付け加えられると、はんぺんクッションをぎゅ、と抱き締めこく、と快くもう一度頷き。)   (2019/5/26 16:34:38)

((落ち防止   (2019/5/26 16:36:57)

そっか、良かった。(安心したように表情を緩ませて。なるべく早く戻ってやろうと急ぎ足でキッチンまで駆けていく。簡単にスープを作って、栄養のあるものを入れたりする。これで良いかな、と満足して寝室まで運ぶ。) はい、るす。朝食。(近くにテーブルを持ってきてそこにお盆を置いて。優しくるすの頭を撫でる。) どう、ちょっとでも食べられそう?(何か胃の中に入れないと胃に負担がかかるから薬が飲めない。その事を思い出してそう聞いて。) スープ飲んで、薬飲んでから横になろうな。(そう優しく言って。早く良くなればいいけど。)   (2019/5/26 16:45:24)

((落ち防止   (2019/5/26 17:03:27)

(”そっか、良かった。”と言って表情を緩ませ、急ぎ足で寝室を出ていく彼の後ろ姿をジーッと見ていて。少しすると、はんぺんクッションを触ったり抱き締めたり、まふを撫でたりして暇を潰し始める。暫くすれば、彼が帰ってきた。近くにテーブルを持ってきてそこにお盆を置き、”はい、るす。朝食。”と彼に言われればはんぺんクッションをぎゅぅ、と抱き締めたまま顔をあげ。優しく頭を撫でられれば、それを受け入れるように目を細め。”どう、ちょっとでも食べられそう?”と彼に聞かれれば、今は食欲が湧かなくてお腹も空いていない.でも、彼が作ってくれたのでちょっとだけでも食べようと思い、こく、と頷いて。).........薬..ぃや、.....(”スープ飲んで、薬飲んでから横になろうな。”と言う彼の”薬”と言う単語にぴくん、と反応を見せ、はんぺんクッションをぎゅぅぅ、と抱き締めそう言い。若干涙目で。自分にとって薬は、不味いし、苦いから大の苦手なのだ。だから、首を小さくフルフルと横に振って薬を拒ばみ。)   (2019/5/26 17:03:44)

あ~…まぁ、そうだよな。(困ったな、子供って本当に薬苦手なんだよな…もちろん好きな奴なんて、大人でも居ないけれど。若干涙目になっているのを頭を撫でてなだめる。) でも、飲まないと良くならないし…な、頑張ってみよう?(そう優しく言って。どうやって飲ませたら良いかな、こんなことなかったから対応に困る。) 取り合えず、スープちょっと飲んでくれる?   (2019/5/26 17:12:30)

(”あ~…まぁ、そうだよな。”なんて言って彼に、宥めるように頭を撫でられる。”でも、飲まないと良くならないし…な、頑張ってみよう?”と優しく声をかけてくれる彼。しかし、苦手なものは苦手だ。むぎゅ、と口をつぐみ、プルプルと身体を震わせ。”取り合えず、スープちょっと飲んでくれる? ”と彼に言われれば、こく、と頷いてチビチビ飲み始め。半分くらい飲み終われば、限界なのか飲むのが止まり。)   (2019/5/26 17:25:27)

ん、良い子。じゃあ…(……と言っても、これで大人しく飲んでくれるなら苦労はしていない。さて、どうやって飲ませようか…暫く口元に手を当てて考える。…あ、そうだ。) るす、ちょっとだけ目、瞑ってて。(そう言って優しく頭を撫でる。…るすの純粋さを悪用するようで悪いけど、でもしょうがないよな…)   (2019/5/26 17:29:45)

(”ん、良い子。じゃあ…”と言う彼の言葉を聞けば、むぎゅ、と口をつぐみ、身構える。暫く口元に手を当てて考えている様子の彼を、まじまじと見つめ。”るす、ちょっとだけ目、瞑ってて。”と彼に言われ頭を優しく撫でられれば、?を頭の上に浮かべつつも彼に言われた通りに目を瞑り。)   (2019/5/26 17:34:46)

(少し悪く思いながらも、自分の口の中に薬を含む。そして、そのままるすに口付けて。すこし開いていた口の隙間から含んでいた水と薬を流し込む。良い感じに呑みこんでくれたので、すぐに口を離すことができた。) ん、偉い。飲めたじゃん。(優しく頭を撫でて抱きしめる。るすを褒めるためと、顔が少し赤いのを隠すため。まふもにゃーんとるすにすり寄ってきて、ぐいぐいと頭をこすりつけていた。)   (2019/5/26 17:41:11)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/26 17:53:07)

おしらせ海月さんが入室しました♪  (2019/5/26 17:53:07)

海月((おっとバグった   (2019/5/26 17:53:22)

.....ん、ぅ.....(目を瞑って少しすると、口に柔らかい感触のものが当たり。少し開いていた口の隙間から水と薬が流し込まれてくる。咄嗟の出来事に戸惑いつつもごく、とそれらを呑み込み。すぐに口が離れれば、”ん、偉い。飲めたじゃん。”と彼に言われ、優しく頭を撫でられて抱きしめられる。何故か今回彼に飲ませてもらった方法だと薬の苦味が少し柔んで、少し飲むのが楽で。自分もぎゅぅぅ、と彼を抱き締めてすり寄り。まふもにゃーんと鳴きながら此方にすり寄ってきて、ぐいぐいと頭を擦り付けられれば少しくすぐったそうにして。)   (2019/5/26 17:53:36)

((ばぐおかー   (2019/5/26 17:53:43)

海月偉い偉い、頑張ったね。(そう言って優しく彼の頭を撫で続けて。可愛いな、なんて思いながら自分も抱きしめ返して。) じゃあ、今日は横になって休もうな。…眠れそう?(首をかしげてそう聞いて。少し迷ったが、その後に言葉を続けて) …もし寝れそうになかったら、聞きたいことあるんだけど…(そう言って。聞いて良いのか分からないけれど、聞かないことには変わらないから。)   (2019/5/26 18:01:28)

(”偉い偉い、頑張ったね。”と、優しく頭を撫で続けてくれる彼に甘えるようにすり寄り。”じゃあ、今日は横になって休もうな。…眠れそう?”と、彼に聞かれれば、フルフルと首を小さく横に振り。_....またあの夢を見るかもしれない。、そう思うと眠るのが怖くて。).........聞きたいこと?..(”…もし寝れそうになかったら、聞きたいことあるんだけど…”と言う彼。不思議そうな表情を見せて、こて、と首をかしげておうむ返しするように聞き返す。)   (2019/5/26 18:09:51)

おしらせ海月さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/26 18:21:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 18:21:18)

((やっと入れたぁ!!   (2019/5/26 18:21:30)

うん…その…あんまり思い出したくないかもしれないけど。(そう言ってるすの目をしっかり見る。スゥっと息を吸って、一言一言をしっかり声に出す。) …るすが、蔵に入れられていた、理由を聞かせてほしいんだけど、良い?(思い出したくも、話したくもないかもしれない。でも、聞いておかないといけない。…もしもるすが神様だったら。俺は、この後の接し方を考えないといけないから。)   (2019/5/26 18:25:06)

((お帰りなさい~w   (2019/5/26 18:25:41)

((連続入室?みたいなので入れなくなってた~   (2019/5/26 18:28:06)

(”うん…その…あんまり思い出したくないかもしれないけど。”と言って目をしっかり見てくる彼。)...........り、ゆう......(”…るすが、蔵に入れられていた、理由を聞かせてほしいんだけど、良い?”と聞いてくる彼を、驚いたように見て声を溢す。___蔵に入れられていた理由。それは、昨日見た夢のことだろう。そう推測すれば、昨日の夢の出来事が鮮明に脳裏を横切る。)......ぁ、...ぃッ....(突如、強い頭痛が襲ってくる。それは、今までのと比べ物にならないくらいの頭痛で。『_...人間なんか大嫌い』 誰かの声が脳裏に響く。そこで意識がブラックアウトした。)     .....(ふらっとそのまま横に倒れていき。額には、紫色の紋章が浮かび上がっていて。それは、淡い光を放っていて。)   (2019/5/26 18:38:46)

((あー、どんまい....((僕もよくある(白目)   (2019/5/26 18:39:08)

((落ち防止   (2019/5/26 18:44:02)

るす!(突然ふらっと倒れたるすの顔を覗き込んで。すると、額には紫の紋章が浮かび上がっていた。…これって…) 神様だけが出る紋章じゃ…じゃあ、やっぱり。(るすは、神様なんだろう。…でも、神様が複数いると反発しあうことになって、どちらかが必ず消えてしまう。さあっと青ざめる顔。どうしよう、とにかくるすを楽にさせないと…そう思い額に手をかざす。) ___、______…(静かに詠唱を始めて、彼の頭痛を落ち着かせる。これで風邪も少しは落ち着くと思うんだけど。そう思いながら、少し状態が安定した彼を見る。取り合えずは頭痛がもうしないようにでもしておくか…と思い、再び額に手をかざす。すると、ばちっと間に光が生まれる。そしてそれは雷のように激しく光っていて。…何なんだ、これは。) ん…?(すると、光の中から映像が出てくる。燃える村と、騒ぐ人。…これは、昔あった火事じゃないっけ。じっと見ていると、少年が出てくる。…そっか、これが…) るすの記憶、るすが閉じ込められてた理由…(辛い運命を辿ってきたんだなと悲しくなる。どうして彼だけが、こんなにつらい思いをしなければいけないんだろう。理不尽さに唇をかんだ。)   (2019/5/26 18:58:23)

((落ち防止   (2019/5/26 19:14:28)

(ズキズキと痛む頭。そして夢で見た情景が鮮明に蘇ってくる。_.. 暫く頭痛に耐えていると、すぅっと突然頭痛が治まっていき少し状態が安定してくる。そしてまた、夢の続きを見ることとなる。)         (目を開くと真っ暗な蔵のなかに独り、座り込んでいた。外から無邪気な子供の声が聞こえてくる。)........『ねぇねぇ、おかーさん!この蔵って何が入ってるの?』『ダメよ!その蔵に近寄っちゃ!その蔵のなかには、危険な化け物が住んでるんだから......いーい?絶対に近づいちゃダメよ?』『はーい、!』..............(その子供と母親らしき女の人のやり取りを耳にしていれば、無意識に涙が一筋頬を伝っていった。 ..._...なんで、助けようとしただけなのに....閉じ込められないといけんの。何も悪いことしてないのに。....なんで誰も助けてくれないの。暗い_....怖いよ。独りは嫌だ....。____...ねぇ、どうして?誰も隣に居てくれないの_..。)   .......独り、にしないで....(未だ目を覚ます気配が感じられず、代わりにそう言葉を呟いて一筋涙を溢す。)   (2019/5/26 19:15:46)

っ…(目を覚ます様子のない彼から出た言葉。どんな夢を見ているんだろう、俺が、救ってあげれればいいのに。自分の力のなさに悔しくなる。何が神様だ、人一人助けることもできないで。…大切な人を、二人目も何もしてあげることができないなんて。弱い、弱いなぁ…) ……ごめん、るす…(俺は、ずっと隣に居てあげたかった。…でも、出来ないかもしれない。また独りにしてしまうかもしれない。) 俺が、ただの人だったら。るすが、何も無く普通に暮らしていたら。こんなことにはならなかったのかもしれないのに…(無意識に伝う一粒の涙。ごめん、ごめんな…何もできなくて。) …絶対、るすだけは助けるから…(るすは殺さない。下界にも返さない。…俺はどうなっても良いから、るすだけは普通の生活を送らせる。…それが、誰かを傷付けてしまっても、しょうがない事なんだろう。) 大丈夫、あんな思いをするのは…俺だけで、良いから。(そう呟いてるすの手をぎゅっと握る。最後まで、この体温を覚えていられると良いな。)   (2019/5/26 19:28:09)

.....ん、ぅ.......(暫く長い時間眠っていたが、やっと意識が浮上してきて声を漏らし身動ぎ一つする。ゆっくりと目を開ければ、そこは真っ暗な蔵のなか_____ではなく、何時もの寝室の中.._ベットの上に居て。頭痛もしなくなっていて意識を飛ばす前より体調が少し良くなってきている様子で。近くには彼の姿が居て、目で捉えれば彼を目にして安堵したのかポロポロと涙を溢し始め。)   (2019/5/26 19:38:29)

あ、るす…(彼が起きたのを確認すれば、声をかける。すると、急に泣き始めた彼を見て慌てる。) え、あ、どうしたの、大丈夫?(慌てて頭を優しく撫でて。…俺が考えていたことがばれたわけではなさそうだから、良かった…) 怖い夢でも見た?(そう聞いて。それと、自分がした事を思い出したのか謝って。) ごめんな、思い出したくない事思い出させようとして…でも、あの後記憶見ることできたから、もう話さなくても大丈夫だから。(そう言って。ごめんな、と申し訳なさそうに謝る。優しく抱きしめて、るすの体温を感じる。…あと何回、こうしていられるんだろう。その事を思うと、悲しくなってくる。少し表情が暗くなった。)   (2019/5/26 19:44:48)

((一旦落ち!   (2019/5/26 19:49:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/26 19:49:32)

(”え、あ、どうしたの、大丈夫?”と慌てて頭を優しく撫でてくれる彼の優しさに、溢れる涙は止まるということを知らずに溢れ続ける。”怖い夢でも見た?”と聞いてくる彼。彼に心配かけたくないのかフルフルと首を小さく横に振り。”ごめんな、思い出したくない事思い出させようとして…でも、あの後記憶見ることできたから、もう話さなくても大丈夫だから。”と言う彼の言葉を聞けば、少し表情を安堵に染める。ごめんな、と申し訳なさそうに謝る彼を見て、優しく抱き締められれば”大丈夫”というように彼を抱き締め返し、彼の温もりを感じる。少し表情が暗くなった彼を見れば、不安そうな表情を見せ。)......ねぇ、....そらるは消えたりなんかしないよね?......俺の前から、傍から居なくなんないよね?.......(あの夢を見た後に彼の暗くなった表情を見れば、不安で不安で.。彼に確かめるように、すがるように言葉を紡ぐ。前にそらるは、そらるだけはずっと傍に居てくれるって言ってくれた。ずっと一緒に居てくれるって.。)   (2019/5/26 19:57:36)

((おけー   (2019/5/26 19:57:45)

((待機~、   (2019/5/26 19:58:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 20:16:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 20:17:02)

((おうふ、()   (2019/5/26 20:17:10)

((待機~、   (2019/5/26 20:17:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 21:02:34)

((ただいま!   (2019/5/26 21:02:41)

((おかー!   (2019/5/26 21:02:58)

っ…(るすに聞かれた言葉が胸に突き刺さる。ここで誤魔化すのは簡単で、いつものように日々を送れるかもしれない。…でも、俺がるすの前から居なくなった時、その時に感じる悲しみは、倍になって彼を襲う。…それは、きっと、正しくなんかない。) …ごめん、るす…(暗い表情のままただそう言って。出来るなら、一緒に居てあげたかった。ずっと傍に居たかった。…それが、出来ないかも知れなくて。ただただ唇を噛んで泣くのを必死にこらえて。) ごめん、るす…一緒に、居られないかもしれない…   (2019/5/26 21:11:25)

((落ち防止   (2019/5/26 21:24:00)

((落ち防止   (2019/5/26 21:38:08)

...なんでっ、....そらるもッ..俺を独りにするん...、( ”ごめん、るす…一緒に、居られないかもしれない… ” 彼から発せられた言葉は自分を壊すには十分だった。その言葉を言う彼の表情は暗くて、どんな顔をしているか分からなかった。 ...._...やっと、一緒に居てくれる.大切な人が出来たと思ったのに。やっぱり、どうあがいても俺は独りぼっちなんや....。_また、置いてかれる。_捨てられる。.....約束なんて嘘やったんや。....信じた俺が馬鹿やったんや。.....叶うはずがないのに。)..............................(彼の言葉がぐさっと胸に刺さる。顔を俯かせ、ショックが大きかったのか涙も声も出てこない。)   (2019/5/26 21:41:07)

((一回ろる消えた....(泣)   (2019/5/26 21:41:25)

((うぁ~…きついやつだね、お疲れ様   (2019/5/26 21:41:54)

((もう本当にショック....((((   (2019/5/26 21:42:19)

ごめん、るす…(ただただそう言うことしかできなくて。独りにしたいわけじゃない、見捨てたいわけじゃない。でも、そうするしかないかもしれなくて。) …ごめん、ここで待ってて。(そう言ってるすを寝室に置いて庭の方へ行く。もうすっかり夕やけに染まった庭がそこにあって。ふらふらと湖を覗き込むと、自分のひどい顔が湖に映って。) …ごめん、るす…(またそう呟いて。流した涙に反応するように、水面が揺れて声がする。) 『_何よ、あんたがここに来るなんて珍しい。』 …教えてほしい事があって。 『何?』 (息をひとつ吸って続けた。) るすを殺さずに、るすに此処に残ってもらう方法。『_どういうことよ?』 (先ほどの事を話しはじめて。) 『…それは、どうしようもないんじゃないかしら。もしくは…』 もしくは?『…自分が神をやめて人間になるか、自分が死んでしまうか。』 …俺が死んだら、るすはどうにもならない?『でも、それは…彼を独りにしてしまうから…』 …良いよ、どうせ…(あの言葉を言った時点で、もう彼を一人にしてしまったようなものだから。約束を守れなかったから。…もう。)   (2019/5/26 21:59:57)

((続き   (2019/5/26 22:00:23)

俺は、るすの前に居られない。『……』(悲しそうに目を伏せる。湖の主は何も言わなかった。) 『_もし、あなたが死ぬときには…彼が貴方を殺せないと言うのなら…私のところに来れば、ここで死ぬこともできるから。』 …分かった、ありがとう。(そう言ってその場を去る。さて…るすのもとへ戻らないと。) 『__あなたがどうしたいかが、一番大切だと思うんだけれど。』   (2019/5/26 22:02:58)

((落ち防止   (2019/5/26 22:16:26)

(ボーッと魂が抜けたように、遠くを見ていればいつの間にか彼の姿が消えていて。....__....本当に独りになっちゃった。もう、誰も居ない。......此処に居ても無意味。元々は死ぬ予定だった。でも、数日間だけだけど彼が傍に居てくれた。.....けど、もう居ない。彼と一緒に居られないのなら、死んだ方がましだ。 ....思い立ったが吉日。布団から出てベットから降りれば、ふらふらとキッチン迄歩いていく。)...........あった、......(手に取った物は、____包丁。数日間だけだったけど、楽しかったなぁ。____.....もう、生きる意味なんて俺には無い。生きる意味を与えてくれた人ももう居ない。この名前ともお別れだなぁ.....結構気に入ってたんやけど。もう、全部おしまい。)........さようなら。..ごめんね、そらる...(涙を一筋流せば、大切な人の名前を一回呟く。目を瞑って、包丁の刃を自分に向け___)   (2019/5/26 22:21:03)

…るす!!(寝室へ戻るときにキッチンをふらりと覗く。リビングから見えるような構造になっているから、すっとそちらへ視線を向ける。…るすが自分に包丁を向けているのが目に入った。慌ててキッチンの中に入ってるすの手を叩いて包丁をはじく。間一髪でるすに突き刺さるのは免れた。弾いたときに自分の頬をかすめて少し切れたけれど、そんなことどうでもよくて。) るす、何でっ…!(彼の肩を掴んで大声で怒る。) 危ないだろ、何で死のうとしてるの!!(そう言えば、くたっと彼に寄りかかって。疲れが出たのか、あまり力が入らなくて。) …死なないでよ、せっかく出来た…(大切な人なのに。)   (2019/5/26 22:32:19)

((明日はどうする~?   (2019/5/26 22:32:42)

((明日は7時から来れるよ!   (2019/5/26 22:33:01)

((じゃあそのくらいに!また明日!   (2019/5/26 22:33:18)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/26 22:33:20)

((また明日~   (2019/5/26 22:33:31)

((まじかよ.....ろる消えた()))))   (2019/5/26 22:41:15)

(..._包丁の刃を自分に向けた、その時だった。” …るす!!”と言う彼の声が近くで聞こえたかと思うと、手を叩かれ包丁をはじかれる。ゆっくりと目を開ければ、”るす、何でっ…!危ないだろ、何で死のうとしてるの!!”と、肩を掴み大声で怒る彼の姿が目に入る。)....................どうせ独りなんやから、今死んだって同じやろ.。..........なんでっ、死なせてくれんのッ.....。(包丁を掴んでいた両手をだらん、と下げ、そう言葉を溢してポロポロと涙を溢し。.....どうせ生きてても独りなんやったら、死んでも同じ。彼が消えるのなら、自分が消えた方が良いと思ったのに.....死にきれなかった。)   (2019/5/26 22:49:09)

((じゃ   (2019/5/26 22:50:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/26 22:50:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/27 19:01:18)

((やほ!   (2019/5/27 19:01:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/27 19:01:32)

((うぇい!   (2019/5/27 19:01:40)

((ロル返すね~   (2019/5/27 19:01:56)

((りょー!   (2019/5/27 19:02:13)

っ…ごめん、ごめんるす…(涙を溢す彼を見て自分も顔を俯かせて。) ちゃんとした事話してなかったよな、その事から話そうか。(そう言って取り合えずリビングへ戻る。そして、ゆっくりと話しはじめて。るすに神様の適性があること、神様は二人居てはいけないこと、だから今まではどちらかが死ぬか追放されるかして神様の代が変わっていったこと。そのことをなるべく簡単に話して。) 同じ空間に二人の神様が居たら、力が反発し合ってお互いを傷付けることになるんだ。だから、ここに二人居たらいけないんだよ。(そう言って。しょうがないで済まされることで無い事は知っている。でも、結局はこう言うしか無くて。) …だから、本当ならどっちかがここを去らないといけないんだけど、でも…(優しく彼の頭を撫でる。自分の顔を隠すことは出来ないけれど、こうしているのが一番いつも通りだと思ったから。) …そんなこと、俺はしたくないよっ…(堪えていた涙が一粒零れて。どうすればいいのか分からない、るすも俺も助かる方法なんて。…どうしたら、正解なんだよ…!)   (2019/5/27 19:12:36)

(” っ…ごめん、ごめんるす…”と、顔を俯かせて謝ってくる彼。_...なんで謝るン。謝って欲しいわけじゃないのに。”ちゃんとした事話してなかったよな、その事から話そうか。”と言って彼にリビングまで連れてかれる。そして、自分に神様の適性があること、神様は二人居てはいけないこと、だから今まではどちらかが死ぬか追放されるかして神様の代が変わっていったこと。その事を彼に簡単に説明される。)..................(”同じ空間に二人の神様が居たら、力が反発し合ってお互いを傷付けることになるんだ。だから、ここに二人居たらいけないんだよ。”と言う彼。_....やっぱり、自分はさっき死ぬべきやったんや。...”…だから、本当ならどっちかがここを去らないといけないんだけど、でも……そんなこと、俺はしたくないよっ…”と言葉を溢す彼の顔を見る。彼は、...._泣いていた。.....俺だって、そらると一緒に居たい。そらると一緒ならどんなところでも生きていける。そらるも俺も助かる方法......なにかないの。__その時だった。額の紋章が浮かび上がっていて。紫色の光を放ち始める。自然と意識はブラックアウトした。こてん、と力なく頭垂れて。)   (2019/5/27 19:26:55)

   ......方法ならあるぞ、藍色の神。(目を開いたかと思えば、何時もの瞳の色ではなく金色に変わって、魅了するように輝いていて。何かが乗り移ったかのような現象が起きる。彼を妖艶な笑みを浮かべて見つめる。)   (2019/5/27 19:26:58)

2019年05月21日 20時11分 ~ 2019年05月27日 19時26分 の過去ログ
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