「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年05月26日 21時53分 ~ 2019年05月28日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ステラ/Lunatic ◆ | > | スピネ「…分かった。アナライズ、トレース…お願い。」二つのアーティファクトを宙に浮かせると、アーティファクトが光り、空間を繋げるゲートを開く。そして時貞の手を引いてふわりと浮きあがり、異空間から脱出する。 (2019/5/26 21:53:23) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((だめです。 (2019/5/26 21:53:56) |
ビバップ | > | ((よし!このルートでこの子を殺さないようにしよう!→この子の代わりにこの子が死ねば富野っぽい!→あれ死人出てね?のループ (2019/5/26 21:55:53) |
饅頭 | > | 能登「この蹴鞠と靴のシーンなんですけどそこの所もっと…具体的にはボーイミーツボーイ的な…」 兵庫「えぇ…」マイペース能登に困惑する青年。ちょくちょく講義してるのに忘れ去られる悲しい定め。 (2019/5/26 21:56:20) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((弱 肉 強 食 の テ ン プ レ (2019/5/26 21:56:32) |
おしらせ | > | 桜味噌さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:56:35) |
桜味噌 | > | ((こんばん (2019/5/26 21:56:56) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/5/26 21:56:58) |
織 | > | 時貞「さーて、……どうしようかなぁ。」出たはいいがやはりやる事はない、ステイシアも来ないし帰ってもいいかなぁ……。 (2019/5/26 21:57:08) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((るな~ (2019/5/26 21:57:10) |
織 | > | ((やほー (2019/5/26 21:57:15) |
桜味噌 | > | ((ポケモンが楽しい。なんだかんだ再熱してる気がする。 (2019/5/26 21:57:50) |
饅頭 | > | ((最近妙にぽけとるやってます(3DS) (2019/5/26 21:58:34) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…あっ。」そうだ。何度か見たことあると思ったら…たまに講義に来ていたっけ。正直先生の顔を覚えるのは苦手なので、あんまり覚えられてない。「…知り合いなのかな…」ポツリ。 (2019/5/26 21:58:36) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | スピネ「…もう少し待って。」空を見上げて。何かを感じ取ったように。 (2019/5/26 21:59:02) |
桜味噌 | > | ((二年前に始めたイーブイ増産計画再開してる。たのしい(白目) (2019/5/26 21:59:28) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:59:50) |
白鷺 | > | (やほー (2019/5/26 21:59:58) |
桜味噌 | > | ((こんこ (2019/5/26 22:00:00) |
織 | > | 時貞「……ン?分かった。」意味なく引留めはしないだろう……そんなことを思って止まる (2019/5/26 22:00:09) |
織 | > | ((こーん (2019/5/26 22:00:13) |
織 | > | ((イーブイの進化先はグレイシア派です。 (2019/5/26 22:00:28) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((グレイシアとブースターとエーフィ好き() (2019/5/26 22:01:22) |
桜味噌 | > | ((バリバリのニンフィア派です。でもちょっとエーフィに浮気しそう。マジックミラーつぉい…… (2019/5/26 22:01:29) |
ビバップ | > | ((挙げ句の果てには死に方を考え始めるというループなのでもうダメだ (2019/5/26 22:01:39) |
ビバップ | > | ((先制の爪噛み付くニンフィアで廃人の友人に勝った話する? (2019/5/26 22:02:07) |
饅頭 | > | 兵庫「あー、さすがに詳しくは知らないかな………慧音先生なら、何か知ってるかも…な?」 能登「あっ、そうですね。ありがとうございますー。」 兵庫「いやいや、気になったことは聞きなよ。」 能登「はいっ。」といった所で切り上がる話。能登はそちらに戻るようで。 (2019/5/26 22:02:12) |
饅頭 | > | ((唯一王ですねクォレハ (2019/5/26 22:02:27) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | スピネ「…」静かに目を閉じると、そこに一人の女性が姿を現す。 ステイシア「…悪い、待たせたな…スピネとはちゃんと修行できたか…?」ちょっと息が上がっている。相当急いできたのだろう。 (2019/5/26 22:02:53) |
桜味噌 | > | ((私、来月くらいにフェアリースキンハイパーボイスニンフィア作るんだ……!!(フラグ) (2019/5/26 22:03:10) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((殺さないという考えを一変でも浮かべてください… (2019/5/26 22:03:25) |
饅頭 | > | ((おっ頑張れー (2019/5/26 22:03:42) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ブースター個体値一番弱いとか悲しい…悲しくない? (2019/5/26 22:04:00) |
饅頭 | > | ((うるせえフレアドライブじゃい (2019/5/26 22:04:49) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…能登ちゃ~ん。」パタパタと教科書を持って駆け寄る。「兵庫…先生…だっけ?あの人と知り合いだったの?」 (2019/5/26 22:05:05) |
織 | > | 時貞「ん、遅かったなぁ、待ってたぞ?」ニコリと笑顔で。「あぁ、新鮮で参考になった……何か急ぎの用事でも……?」 (2019/5/26 22:05:06) |
ビバップ | > | ((気がついたら死んでるんだよぉ! (2019/5/26 22:05:51) |
桜味噌 | > | ((エンジョイ勢なので個体値とか気にしないんやとりあえず努力値上げるべし。 (2019/5/26 22:06:22) |
ビバップ | > | ((先制の爪は連続して発動してくれるから好き (2019/5/26 22:07:09) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…ん…ちょっと…な。」誤魔化す。特に不味い事とかあったわけでは無いが、まだ言わないでおこう。 スピネ「…遅い…指示と連絡…あと主様の通達…」ステイシア「…ごめんって…」 (2019/5/26 22:07:12) |
ビバップ | > | ((誰かを生かそうとしたら誰かが劇場版マクロスの柿崎みたいに逝くんだよぉ! (2019/5/26 22:07:44) |
饅頭 | > | 能登「ん…………あぁ、知り合いも何も先輩も慧音先生に学んでいたんだ。七海ちゃんは知らなかったんだったね、そういえば。」その上で便りとかを担当していた私と当時のリーダー格だった彼とで面識もあった。そんな人が先生になったのだから少しばかり嬉しい気持ちも。 (2019/5/26 22:08:36) |
織 | > | 時貞「……そうか良かった。」何かあったんじゃあないよな?と思っていたので、いうまでもない野暮用か。と「…ふふ、会いたかった。」 (2019/5/26 22:09:37) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((不思議ですね~…(諦め) (2019/5/26 22:09:42) |
ビバップ | > | ((と、思ったので。戦争帰りの三人の幼女の平和な物語を作りました。 (2019/5/26 22:10:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…えっと、私たちの先輩ってこと?」かくんと首を傾げて。「…その人が先生になってるのか…」 (2019/5/26 22:11:13) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…はは、恥ずかしいセリフ言うなよ。…でも、私も会いたかったよ。」笑って。 スピネ「…では、私はこれで。」ステイシア「…え?まだマキナは何も…」スピネ「…邪魔者…だし…」 (2019/5/26 22:13:17) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((前提が平和なのかグレーゾーン… (2019/5/26 22:13:30) |
饅頭 | > | 能登「そうそう。どうやらその代でも相当優秀だったとか…」と意味もなく声を潜めながら。眼鏡の奥に尊敬がちらり。 (2019/5/26 22:13:59) |
ビバップ | > | ((端的に言えば富野由悠季監修のどうぶつの森だよ (2019/5/26 22:15:08) |
白鷺 | > | (さて、どうしよ (2019/5/26 22:15:31) |
饅頭 | > | ((ん、なんか乗ろうかー? (2019/5/26 22:16:14) |
織 | > | 時貞「……どうしようか、ウチ来るか?」笑って「……マキナ?」多分この少女の主だろうと思いながら。 (2019/5/26 22:16:41) |
ビバップ | > | (えっ (2019/5/26 22:16:50) |
白鷺 | > | (んー?成ってるけど大丈夫なん? (2019/5/26 22:17:37) |
饅頭 | > | ((やってみなきゃわかんない((( (2019/5/26 22:18:36) |
白鷺 | > | (んー、なんかと言われてもなんもないしなー (2019/5/26 22:19:14) |
饅頭 | > | ((せやな() たまには誰かと絡んだらー? (2019/5/26 22:20:08) |
白鷺 | > | (んー?誰かって? (2019/5/26 22:20:36) |
白鷺 | > | (誰かいるー? (2019/5/26 22:20:52) |
饅頭 | > | ((さあ? (2019/5/26 22:21:01) |
桜味噌 | > | ((暇人ここに。 (2019/5/26 22:21:07) |
白鷺 | > | (いたー。やほよー (2019/5/26 22:21:38) |
おしらせ | > | ビバップさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/26 22:22:15) |
おしらせ | > | プラたんさんが入室しました♪ (2019/5/26 22:22:15) |
プラたん | > | ((バグたん (2019/5/26 22:22:20) |
桜味噌 | > | ((長い時間は成れんけど一応成れるよー。 (2019/5/26 22:22:38) |
饅頭 | > | ((おかたん (2019/5/26 22:22:48) |
桜味噌 | > | ((ばご (2019/5/26 22:22:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…へ~。凄い人なんだね。」笑って。彼女の尊敬する人なら相当なのだろう。 (2019/5/26 22:23:02) |
白鷺 | > | (んー、どうしよ。雑談としてもネタないし、成りだとしても人脈いないしねぇ (2019/5/26 22:23:10) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…そうだな、どうせならスピネも来いよ。」スピネ「…え?」ステイシア「ほら。いいだろ?」手を引いて。 (2019/5/26 22:24:14) |
織 | > | ((ん、この後の展開というかイベントあったりするー? (2019/5/26 22:25:06) |
おしらせ | > | みょんさんが入室しました♪ (2019/5/26 22:25:21) |
饅頭 | > | 能登「えぇ、凄い先輩ですよ。」にへらっ、と。誰しも自分が尊敬している人の素晴らしさが伝わればそりゃ我が身の事のようなもんだろう。そんなのを隠すことなく顔に出して。 (2019/5/26 22:25:29) |
饅頭 | > | ((どもー (2019/5/26 22:25:34) |
みょん | > | ((こんばんは (2019/5/26 22:25:37) |
桜味噌 | > | ((こんこ (2019/5/26 22:25:37) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…私とどっちがすごい?」ぽろっと。なぜか自然にそんな言葉が出てしまう。 (2019/5/26 22:27:49) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((特に無いゾ~。まぁマキナについて説明しようかと思ってたり。>おりびん (2019/5/26 22:28:53) |
織 | > | ((んー、一応ストーリー考えたりしてるのよねー、どする?やる? (2019/5/26 22:29:24) |
桜味噌 | > | ((オリキャラ作り直そうかなぁ…… (2019/5/26 22:29:52) |
饅頭 | > | 能登「む、それは………」言葉に詰まり、考え込む。なるほど、血筋だ何だと言えばそれは目の前の少女の方が凄いし何よりこっちのが親しいし。しかしそれとは別にあの教師も、彼がまだ学徒であった頃から良くして貰っていて、なんというか、大人と言うか。 (2019/5/26 22:30:14) |
白鷺 | > | (どんな子ー? (2019/5/26 22:30:35) |
桜味噌 | > | ((なんも考えてないからそこから考えないと……てか誰がいたかな。 (2019/5/26 22:31:23) |
白鷺 | > | (わかる、忘れちゃったりするよね (2019/5/26 22:32:13) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あぁ、そうなの?スピネちゃん返したほうが良かったり?>おりびん (2019/5/26 22:33:11) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「ねぇねぇ、どっち?」なぜかすごい詰め寄ってくる。無意識に嫉妬でもしているのだろうか… (2019/5/26 22:33:57) |
桜味噌 | > | ((思い出す作業からかぁ……多分設定部屋にあるけど探すのがめんどくさい。 (2019/5/26 22:33:59) |
織 | > | ((どっちでもいいぞい?何人か増えてもいいし (2019/5/26 22:34:25) |
白鷺 | > | (そういや設定部屋なんてのもあったなぁ (2019/5/26 22:35:16) |
プラたん | > | (( (2019/5/26 22:36:11) |
桜味噌 | > | ((今度探さないとなぁ…… (2019/5/26 22:36:13) |
饅頭 | > | 能登「…………七海ちゃん、かな。」心の奥底にはそんな嫉妬に対する配慮がある。それも事実だが、やはりそう答える。良い人と友達を比べるなら、やっぱり友達でしょう。うん。 (2019/5/26 22:36:39) |
プラたん | > | ((シリーズ物で「死人出るけど時式幻想郷のやつ全員因果地平に行って転生すれば結果的に死人0じゃん」と考えた (2019/5/26 22:37:06) |
白鷺 | > | (がんばえー。なんやかんや膨大だから苦労しそうね (2019/5/26 22:37:06) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ううむ…どうしようかなぁ… (2019/5/26 22:38:15) |
桜味噌 | > | ((最初の方にあるはずだから今度見るかね。そして作り直すかな。うわぁ、時間かかりそう。 (2019/5/26 22:38:23) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…本当?良かったぁ…」嬉しそうに微笑む。 (2019/5/26 22:38:45) |
織 | > | ((どっちでも良しね。決めて決めて (2019/5/26 22:38:59) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/5/26 22:39:11) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((返します() どうしよう、こっちが何か言ったほうが良い? (2019/5/26 22:39:33) |
織 | > | ((んー、いいんじゃないかな?私が次返すばんだし (2019/5/26 22:40:06) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((ん、了解…何か理由付けてスピネちゃん帰しますね。 (2019/5/26 22:40:48) |
饅頭 | > | 能登「あの人は良い人だけど、やっぱり七海ちゃんも大切な友達だから、ね。」クスリ、そう微笑んで、親愛を示しつつ少し近寄る。 (2019/5/26 22:41:01) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | スピネ「…でも…」ステイシア「…まぁ無理に、とは言わないさ。マキナから連絡来るかもだし。」ぱっと手を放す。 スピネ「…では……」そう言って、頭を下げて去っていく。ステイシア「…ふふっ、マキナとかの話は今度してもらうか。さて…家に行こうか、時貞。手を握る。」 (2019/5/26 22:42:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あ…察して() (2019/5/26 22:43:02) |
みょん | > | ((放置ってた (2019/5/26 22:44:06) |
白鷺 | > | (がんばがんばー。思えば、あんまり味噌ちゃんと絡んだことないのよね (2019/5/26 22:44:21) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…ありがと♪」近づいてきた能登ちゃんにニッコリと笑いかける。 (2019/5/26 22:44:53) |
桜味噌 | > | ((そういえばそんな気がするー。てか私絡んでた相手ほとんど決まってたなぁ。 (2019/5/26 22:45:35) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((あっ桜味噌さんってみそさんだったのか() (2019/5/26 22:45:41) |
みょん | > | ((何しようとしてたっけ?(おい (2019/5/26 22:46:32) |
白鷺 | > | (今の私とおんなじねー (2019/5/26 22:46:45) |
織 | > | 時貞「あぁ……そうだな。」ギュウと握れば歩き出す……なんだか時貞邸が静かな気もするが。 (2019/5/26 22:46:49) |
桜味噌 | > | ((味噌ってついてたから味噌要素あったと思ったけどなぁ……ダメだったか (2019/5/26 22:46:53) |
桜味噌 | > | ((そうなのかぁ。ここ戻ってきてからは私ずっと空気になってる気がする。 (2019/5/26 22:47:51) |
饅頭 | > | 能登「んーん、当然。」当たり前でしょ?とわかってない七海ちゃんにぺちんと。そんぐらいできるほどに仲良しなのは全然いない。貴女だけ。 (2019/5/26 22:47:56) |
饅頭 | > | ((そうー?むしろたまにしか来ないから結構特別感あるけどもふちゃん。 (2019/5/26 22:48:29) |
白鷺 | > | (わかるわかるー。構って欲しいのに声かけられないんでしょ?私そうだし (2019/5/26 22:48:35) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…なんか静かだな…」変な雰囲気だ。月華とかはいないのだろうか。 (2019/5/26 22:49:20) |
桜味噌 | > | ((喋りかけるのがなんか申し訳なく感じちゃうのよねぇ…… (2019/5/26 22:49:36) |
みょん | > | ((そんなものなの? (2019/5/26 22:49:36) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「あたっ!…うぅ…」涙目。「…でもありがと。嬉しい。」 (2019/5/26 22:49:56) |
白鷺 | > | (わかる(切実)私なんかで時間取らせたくないとかなんちゃらこんちゃら (2019/5/26 22:50:18) |
桜味噌 | > | ((最近マギレコとポケモンしかやってないからそんなに来てないからレア感あんのかもなぁ (2019/5/26 22:50:29) |
饅頭 | > | ((わかりみ (2019/5/26 22:50:30) |
桜味噌 | > | ((話しかけて無視されたときが一番辛いんだよねぇ。話しかけれない。 (2019/5/26 22:50:59) |
みょん | > | (((確かに (2019/5/26 22:51:30) |
饅頭 | > | 能登「あっ、ちょっと強すぎた!?」と慌てるのも束の間、嬉し泣きなのか、とわかって。「………ん、どういたしまして。と滲む笑み。」 (2019/5/26 22:51:54) |
白鷺 | > | (単純に気付かないとかで、私それよくやっちゃうから励ます資格ないのよね…それが辛いとこだけど (2019/5/26 22:52:30) |
織 | > | 時貞「……変だな、使用人もいるはずなのだが……おーい?」奥へズカズカと進む……奥の方へ行けば……違和感の正体が其処へ、「家が……まるでバッグの中で絡まったイヤフォンのコードのように……ッ!イバラが…?」幻想郷の住人がイヤフォンとか言ってるのは気にしてはいけない。人の姿は見当たらないしただではなさそう (2019/5/26 22:53:24) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「えへへ。大丈夫だよ。」叩かれたところを摩る。「…痛かったのはほんとだけどね。」 (2019/5/26 22:54:08) |
饅頭 | > | ((ローズちゃんに草 (2019/5/26 22:54:09) |
みょん | > | ((自分もそうでしたから。大体の気持ちは分かります (2019/5/26 22:54:09) |
桜味噌 | > | ((私気づいてて無視してるから更にたち悪いしなぁ……自分も言える立場でもなかったり。かなり好き嫌い激しいからなぁ…… (2019/5/26 22:54:19) |
みょん | > | ((そうだったんですね。おっと、風呂落ちです (2019/5/26 22:55:04) |
白鷺 | > | (そういうの、分かってても直せないのが辛いのよね……因みに味噌ちゃんから見て私は…? (2019/5/26 22:55:12) |
桜味噌 | > | ((のしゃ (2019/5/26 22:55:26) |
プラたん | > | ((皮肉を言えるようになろう! (2019/5/26 22:55:29) |
饅頭 | > | 能登「あっ…ごめん…」さっと白くなって。中々やるもんじゃないからやはり自責の念が、お腹に来る。 (2019/5/26 22:55:36) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…茨?」顔を顰めると、部屋をすべて見て回る。「…確かにいないなぁ…異変とかではなさそうだが。」というか異変なら干渉は不可能だ。…創世神だし。 (2019/5/26 22:56:01) |
桜味噌 | > | ((嫌いとは思ってないねー。むしろ少し話したいなとは思ってたり。 (2019/5/26 22:56:17) |
饅頭 | > | ((もふちゃ、私は私は(((( (2019/5/26 22:56:49) |
白鷺 | > | (ぅわ、本当ー?……どうしよ、ニヤニヤしちゃうキモいよ私() (2019/5/26 22:56:59) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「大丈夫だよ。こんなふうにできるのも、私が親友だからでしょ?いいの。痛みも含めて嬉しいよ?」顔を覗き込んで、にっこりと微笑む。 (2019/5/26 22:57:00) |
プラたん | > | ((味噌さんにいつ刺されるか心配です。 (2019/5/26 22:57:07) |
織 | > | 奥から歩いてくる少女が1人、彼のストーカーであり最近行方不明の少女露渦である。ふらふらと奥から「うえええ……」泣きながらふらふらと近くへ寄ってくる 時貞「……ローズ?」何か原因があるのだろうか?泣いているし彼女のせいではなさそうだが。 (2019/5/26 22:57:09) |
織 | > | ((イバラでローズちゃんと気がつく優秀な饅頭 (2019/5/26 22:57:33) |
桜味噌 | > | ((饅頭さんは話し方なんか好きー。 (2019/5/26 22:57:55) |
桜味噌 | > | ((本当よ本当ー。わたしうそつかない。 (2019/5/26 22:58:25) |
饅頭 | > | 能登「……………ありがと。」少し気不味いながらも、ちらとそちらに目を向けて感謝。うん、やっぱり友達だ。 (2019/5/26 22:58:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…ん?」何か見覚えが…いや、気のせいか…それより。「…なんで泣いてるんだ?この状況について何か知ってるか?」ちょっと屈んで視線を合わせて。 (2019/5/26 22:59:22) |
白鷺 | > | (……だとして、高校生男子が年下の子に褒められてニヤニヤと鼻の下伸ばす構図は流石にダメだ。こんな変な人に騙されちゃダメよ…… (2019/5/26 22:59:24) |
饅頭 | > | ((成ったしインパクト強かったし描いたから忘れようも無いんだよなぁ。 (2019/5/26 22:59:31) |
プラたん | > | ((時式ってインパクト足りてないような (2019/5/26 22:59:57) |
饅頭 | > | ((あらま、話し方ねぇ。意外と言うかなんというか、ありがと。 (2019/5/26 23:00:03) |
織 | > | ((そんなかぁ……嬉しい。 (2019/5/26 23:00:09) |
饅頭 | > | ((何言ってだクロノス (2019/5/26 23:00:33) |
プラたん | > | ((だって死亡シーンしかネタないじゃん (2019/5/26 23:00:54) |
桜味噌 | > | ((大丈夫恐らく疑り深いから() (2019/5/26 23:01:04) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「えへへ~♪」ギュッと抱き着いて。「…私には、友達と言える友達は能登ちゃんしかいないんだよ。私のたった一人の…」 (2019/5/26 23:01:10) |
饅頭 | > | ((というわけで透明人間君の知り合いの夢斗で当たろうかな。 (2019/5/26 23:01:18) |
桜味噌 | > | ((かなりインパクト強いから本当に最初に話したときから覚えてるよ饅頭さん (2019/5/26 23:01:43) |
白鷺 | > | (心配しちゃうぞー?って言っても何もしないのが目に見えてるから口だけのダメな奴なのよね… (2019/5/26 23:01:52) |
プラたん | > | ((みそさん、あたしは? (2019/5/26 23:02:03) |
饅頭 | > | ((志望シーンネタにするのあんたと俺だけやぞ。 (2019/5/26 23:02:24) |
桜味噌 | > | ((まぁそういう私も口だけだったり。 (2019/5/26 23:02:39) |
桜味噌 | > | ((かなりよくセル画アニメとか推してくる面白い人だなぁって。あと原作キャラ好きよ。 (2019/5/26 23:03:21) |
織 | > | 露渦「……怪しいのが沢山来て、こんなことしちゃったの……私のせいじゃないよぉ〜〜……でも2人が来てくれてよかった……これでなんとかなるよ。」ニッコリ笑って 時貞「……どこへ行ったんだ?姉さん。」キョロキョロして (2019/5/26 23:03:25) |
プラたん | > | ((饅頭さんよりはしっかり描写できてると信じている (2019/5/26 23:03:48) |
白鷺 | > | (そー?というか、気安く味噌ちゃんと呼んでいいのかと今更。…の前にもふちゃ呼びしてたわね (2019/5/26 23:03:50) |
プラたん | > | ((原作キャラ(死人多め、話が全体的に黒い、よく死ぬ) (2019/5/26 23:04:18) |
饅頭 | > | 能登「んに゙ッ」突然にぎゅっとされてビックリドッキリ能登ちゃん。 「…………えと、これから増やしていきましょうよ。ね?」つい敬語に (2019/5/26 23:04:46) |
桜味噌 | > | ((呼ばれ方そこまで気にしてないから呼びたいように呼んでくれればそれでいいんだよね。正直。 (2019/5/26 23:04:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…何とかなるならいいけど…そう、月華は?妙に静かなのは…?」いろいろ気になって。 (2019/5/26 23:04:52) |
饅頭 | > | ((わぁ、割りと最初からかぁ。いつだ() (2019/5/26 23:05:18) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((僕は僕は~?……でも多分もふさん僕のこと覚えてないよね? (2019/5/26 23:05:24) |
桜味噌 | > | ((でもその原作ブレイクな感じは他では見れないから普通に好き。 (2019/5/26 23:05:40) |
白鷺 | > | (ほんとー?……どれがいいんだろ() (2019/5/26 23:05:52) |
みょん | > | ((ただいま (2019/5/26 23:06:09) |
プラたん | > | ((原作ブレイクって他にも見られる部分ではあるけど「オリキャラに媚びる」とか「他の作品の土台にする」じゃなくて『全員殺す』だもんね時式 (2019/5/26 23:06:50) |
桜味噌 | > | ((覚えてる覚えてるよー。嫌いじゃないよ?オリキャラの雰囲気がなんか好き。 (2019/5/26 23:06:53) |
桜味噌 | > | ((呼びやすいようにどうぞーとしか言えない…… (2019/5/26 23:07:30) |
みょん | > | ((ステラさん、なれそうにないですか?(ガチの馬鹿 (2019/5/26 23:07:41) |
白鷺 | > | (ふぅむ、もふちゃかなぁ。やっぱり (2019/5/26 23:07:44) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((覚えててくれてるのか…嬉しみ…ありがとうございます… (2019/5/26 23:07:50) |
桜味噌 | > | ((全員殺すってのが斬新すぎてなんか好き。 (2019/5/26 23:07:56) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | (((成れそうに)ないです。 (2019/5/26 23:08:21) |
織 | > | 露渦「お姉さん?お姉さんやみんなはね……」その幼い顔や態度が豹変、ギラッと鋭い眼光で飛び退いては2人をイバラで拘束する「私が、閉じ込めちゃったからだよ!キャハハハ!!」ただのイバラではなくて魔力が籠っている、動けばトゲが食い込むし。 (2019/5/26 23:08:50) |
桜味噌 | > | ((もふだった時期そんなに長くない記憶あるんだけど最初がもふだったから私もふって覚えられてるのかなぁやっぱり。 (2019/5/26 23:09:20) |
プラたん | > | ((で、全員殺すを突き詰めすぎると他の人のキャラに手を出したくなるし他の人のキャラを誘導して自分のキャラを殺させるっていうのに発展するわけ (2019/5/26 23:09:30) |
桜味噌 | > | ((記憶力はそこそこいいので……そんなに成ってない相手でも意外と覚えてる。 (2019/5/26 23:09:54) |
プラたん | > | ((その例がイヴによる豊姫殺害なわけで。触ってもないのにドピュった (2019/5/26 23:10:18) |
白鷺 | > | (なんとなく、もふちゃの方が印象強いわー (2019/5/26 23:10:25) |
桜味噌 | > | ((巻き添え喰らわないように気をつけたいものだ…… (2019/5/26 23:10:35) |
みょん | > | ((まさかのNYN!? (2019/5/26 23:11:15) |
桜味噌 | > | ((やっぱりそうなるかなぁ。オリキャラのもふのせいでもあるのかもしれないけどよくわかんないや。 (2019/5/26 23:11:18) |
白鷺 | > | (そう言えば、もふちゃ時間大丈夫?夜更かしは美容の天敵よ? (2019/5/26 23:11:41) |
プラたん | > | ((大丈夫君が割と好意持ってた時式鈴仙は嫦娥に殺されたしいつか君のキャラでもそうなる、安心しな (2019/5/26 23:11:51) |
桜味噌 | > | ((あぁもうこんな時間やんけ……明日ちょっと遅くてよかった……寝るわー。おやすみ。 (2019/5/26 23:12:19) |
おしらせ | > | 桜味噌さんが退室しました。 (2019/5/26 23:12:24) |
白鷺 | > | (はぁい、おやすみなさーい (2019/5/26 23:12:33) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「なっ…」しまった…完全に油断してた。「…私たちを騙したのか…」ぐっと力を籠めようとして、はたと思いとどまる。…ここでこいつに攻撃すれば…それは、異変に干渉したことになるんじゃないか…?「…チッ…」舌打ちする。…抵抗できない。 (2019/5/26 23:13:16) |
みょん | > | ((おやすみなさい (2019/5/26 23:13:22) |
プラたん | > | ((おやすみー (2019/5/26 23:13:38) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…努力はするけど…」ちょっと不安そうに。 ((うわぁぁ!!饅頭兄貴ごめんよ~… (2019/5/26 23:14:10) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/5/26 23:14:20) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((いっかつるな~ (2019/5/26 23:15:48) |
饅頭 | > | 能登「大丈夫ですよ。私も手伝、んー…………」友達がないのはこの人も同じ。手伝えねぇ。 (2019/5/26 23:15:55) |
白鷺 | > | (そういえば、今日は 通話は難しいのかな? (2019/5/26 23:15:57) |
織 | > | 露渦「時貞君のストーカーの薔薇妖怪?……油断したわねぇ…ダーリン。」一気に大人びた容姿へ、口調も変わり「あなたのストーカーをしたのは私の器に相応しいから、貴方がいれば私は…魔神ローゼンクロイツは完成するのよ?ダーリン。」今までのストーカーは伏線なんです(投げやり) (2019/5/26 23:16:38) |
織 | > | ((んー、ごめんねぇ?ちょっと難しい……先延ばしにしたくないのに… (2019/5/26 23:17:03) |
白鷺 | > | (いいのいいのー、楽しみにしとくし (2019/5/26 23:17:17) |
饅頭 | > | ((こんなん大草原だわ (2019/5/26 23:17:32) |
織 | > | ((いいんだよ、ビックリしたろ?(投げやり) (2019/5/26 23:18:02) |
饅頭 | > | ((ビックリなんて次元じゃねえぞ! (2019/5/26 23:18:51) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…ローゼンクロイツ…そう言う事か…おい時貞!こんな弦くらい千切れないのか!」自分は手出しできない。今は時貞に任せないと… (2019/5/26 23:20:32) |
織 | > | ((ピーんときたの、この子って本当は強くてストーカーは伏線にしたらいいんじゃね?って (2019/5/26 23:20:33) |
プラたん | > | ((ごめんヤバい話は時式だけって舐め腐ってたごめん許しておりびん (2019/5/26 23:21:22) |
白鷺 | > | (さて、することなしと。 (2019/5/26 23:21:27) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…いいよ。家族はいっぱいいるし、友達…受け入れてくれる人も、能登ちゃんがいればいいよ。」微笑んで。 (2019/5/26 23:21:31) |
饅頭 | > | ((くっ…ローズちゃんから魔術的な煌めきが失われた…ッ(絡み無し) (2019/5/26 23:21:46) |
織 | > | 時貞「出来たら苦労はしないんだが……さっきから私の力が吸い取られている気がして。」力が入らない……みたいな感じで、器としてはやくも狙われているようだ。 (2019/5/26 23:23:05) |
織 | > | ((魔術的なきらめきってなんぞ?幼いストーカー? (2019/5/26 23:23:31) |
饅頭 | > | 能登「………………えへへ、なんかもう、照れ臭いですね。」なんだかんだ言われるがずっとこのスタンスだとそんな気にもなる。こちらも友達がいない身、故に相互扶助とかなんとかなんて知らず。 (2019/5/26 23:25:05) |
饅頭 | > | ((そうだよ(大体) (2019/5/26 23:25:21) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…くそっ…」どうする?一縷の可能性を信じて応戦するか?それとも諦めるか…この2択しかない。どんな名目であれこいつに攻撃を仕掛けた時点でそれは干渉になる。この弦も彼女の体の一部だろう。だとしたら傷つけられないし、解けるはずもない。「……この野郎…」別に力を吸い取られても私は大丈夫だ。…でも時貞は人間だ。いつまで持つか… (2019/5/26 23:25:51) |
織 | > | ((大丈夫、こんな状態のローズちゃんが継続するとでも? (2019/5/26 23:26:06) |
饅頭 | > | ((やったぜ (2019/5/26 23:26:22) |
織 | > | ((すぐやられて元に戻るさ。 (2019/5/26 23:26:45) |
饅頭 | > | ((草 (2019/5/26 23:27:20) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…私たちはお互い友達が少ないから…お互い仲良しでいよう?ね?」目を合わせて。 (2019/5/26 23:27:31) |
プラたん | > | ((スターミラージュくん追加したい…… (2019/5/26 23:28:49) |
饅頭 | > | 能登「ふふ、勿論ですよ。」二つ返事ににっこりと。その目を改めて開けばこちらも見つめ返して。熱烈(適当) (2019/5/26 23:28:53) |
織 | > | 時貞「大丈夫、殺したりはしないわ?」なんて言えばイバラが伸びて時貞をさらに束縛、まるで飲み込むかのように身体を蝕んで「その身体を頂くわ!」彼女の身体がマフラーを解くように少しずつイバラへ (2019/5/26 23:30:08) |
織 | > | ((だって案外好きなキャラだし、お姉様キャラ枠もう埋まってるし。 (2019/5/26 23:30:51) |
プラたん | > | ((盗賊兄貴ネキどっちなのよ (2019/5/26 23:31:07) |
饅頭 | > | ((おっそうか (2019/5/26 23:31:33) |
織 | > | ((盗賊アニキはわかるけどネキって? (2019/5/26 23:31:41) |
織 | > | ((まぁ、純粋なストーリー少女のイメージ崩れたならごめんよ (2019/5/26 23:32:10) |
饅頭 | > | ((あぁ、大丈夫よー (2019/5/26 23:32:48) |
プラたん | > | ((時貞のアニキ女口調になってて焦ってるけど納得してる (2019/5/26 23:32:49) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…ありがとう。」ニコリと微笑んで、また彼女の体に顔を埋める。 (2019/5/26 23:33:13) |
織 | > | ((ギャフ、露渦ちゃんの間違いねぇ、もしくはもう身体奪われたか。 (2019/5/26 23:33:34) |
プラたん | > | (いきなりそうなるの富野らしくて好き (2019/5/26 23:34:34) |
饅頭 | > | 能登「ッ…………そ、そういえばここ、寺子屋………」今の今まで忘れていたが、しかし見ていると少ない人数がこちらを見ていたり。 (2019/5/26 23:34:37) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…くそっ…もういい!」無理矢理茨を引きちぎる。創世神だしこれくらいは造作もない。…ただ、彼女自身が茨の弦ってことは…やっぱり彼女を傷つけたことになるのか…「…時貞!」今の状態じゃ助けられない。刀で切れば傷つける可能性も高い。だから…微かな隙間から、彼の腕に腕輪を…魔法道具を付けた。「命操術を使え!時貞!」 (2019/5/26 23:35:47) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「……あっ…」顔がカーッと赤くなって行く。「……あはは…」苦笑いしながら離れる。 (2019/5/26 23:37:49) |
織 | > | 時貞「言われなくてm……」一瞬、ステイシアの方を向いた一瞬を突かれて……術を使う溜めの時間が間に合わずにそのまま髪がスーっとピンク色に見れば彼女の方は完全にイバラと化して彼の身体に服のように絡みついて「アハッ、思った通りだわ……この身体は居心地がいい……」 (2019/5/26 23:39:30) |
饅頭 | > | 能登「……………さ、次の準備でもしましょう?」時の流れはわからないが、しかし次の厚誼は残ってる。そう提案して。 (2019/5/26 23:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/26 23:41:28) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:41:36) |
織 | > | ((こーん (2019/5/26 23:42:05) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…時貞!」取り込まれたのか…?「…くっ…卑怯者が…」これじゃあ、私が何であれ攻撃できない。…どうする? (2019/5/26 23:44:17) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | 七海「…そ、そうだね…」顔を真っ赤にしながら、慌てて授業の準備をする。 (2019/5/26 23:45:22) |
プラたん | > | ((暇だけど何か需要があるならソロルをやりたい気分 (2019/5/26 23:45:56) |
織 | > | 時貞「ふふふ、魔神ローゼンクロイツ、降臨よ。……ふふ、コレはもう決まってた事なの。彼の身体を狙う事はね…。さぁて、全てを見ちゃった貴女をどうしましょうかねぇ……。」 (2019/5/26 23:50:48) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ステイシア「…チッ…」舌打ちをし、自分の持っていた太刀を鞘に納め、武器を笏に取り換える。「…すぐ追い出してやるよ…時貞の体を返せ!」構える。 (2019/5/26 23:54:14) |
ステラ/Lunatic ◆ | > | ((すいません、明日早いんでそろそろ寝ます… (2019/5/26 23:54:33) |
おしらせ | > | ステラ/Lunatic ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/5/26 23:54:37) |
織 | > | ((ん、はーいのっし (2019/5/26 23:54:44) |
プラたん | > | ((お風呂はいってくるー。出来たらおりびんやろうず (2019/5/26 23:55:35) |
織 | > | ((良いよー。 (2019/5/26 23:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みょんさんが自動退室しました。 (2019/5/26 23:57:39) |
織 | > | ((ノシ (2019/5/26 23:59:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/5/26 23:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/27 00:02:06) |
織 | > | ((ノシ〜 (2019/5/27 00:04:46) |
プラたん | > | ((ただー (2019/5/27 00:07:57) |
織 | > | ((おかー、どうする〜?キャラクター (2019/5/27 00:12:14) |
プラたん | > | ((どうしよっか。何かやりたいことある? (2019/5/27 00:14:07) |
プラたん | > | ((機種変 (2019/5/27 00:14:14) |
おしらせ | > | プラたんさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/27 00:14:48) |
おしらせ | > | 火のブニャイストさんが入室しました♪ (2019/5/27 00:14:48) |
織 | > | ((んー、特に?十娥くんお見舞い行く? (2019/5/27 00:15:41) |
火のブニャイスト | > | ((それもいいけど、時式東方黒天幻想郷シリーズでも初めてみる? (2019/5/27 00:18:01) |
織 | > | ((なにそれ (2019/5/27 00:19:05) |
火のブニャイスト | > | ((時式幻想郷は2つあって、一つは嫦娥とか妖忌さんがいるところ。もうひとつは甘処さん(もうひとつの幻想郷の妖夢)がいるところがあって、この二つの幻想郷から始まる『時式全滅へのカウントダウン』。クリア後は無論全滅するよ。どっちも (2019/5/27 00:22:41) |
火のブニャイスト | > | ((安心してほしいのはそっちのキャラが『自分から攻撃を受けようとしなければ』絶対に生き残る。下手なことさえしなければ生きて返すことを約束する (2019/5/27 00:24:36) |
織 | > | ((うーん、やってもいいけど誰でいこう。 (2019/5/27 00:24:59) |
火のブニャイスト | > | ((ただ、これ一回初めたらやめられないしCPも消えるし、あやめちゃんのところに勤めている3人も消えるし、例えばルナ氏が「スノーが居ない!」ってわめいても初めたおりびんのせいになってしまうかもしれない(勧めたのがこちらである以上おりびんの擁護はするが)。 (2019/5/27 00:27:27) |
織 | > | ((やだです(真顔) (2019/5/27 00:28:24) |
火のブニャイスト | > | ((端的に言えばニィもアルもエルも消えるし、大きく言えば時式デリートするかどうかは今おりびんが決定権持ってるからね (2019/5/27 00:28:54) |
織 | > | ((じゃあやだです。 (2019/5/27 00:29:07) |
火のブニャイスト | > | ((じゃあ普通にやろっか (2019/5/27 00:29:19) |
織 | > | ((それがいい (2019/5/27 00:29:27) |
火のブニャイスト | > | ((劇場二部作のイデオン見て頭おかしくなってたわ (2019/5/27 00:30:00) |
織 | > | ((じゃあどうする〜?あやめちゃんか十娥くん (2019/5/27 00:30:48) |
火のブニャイスト | > | ((2択ね。じゃあ十娥くん (2019/5/27 00:32:16) |
織 | > | ((はーい、じゃあこっちから行くね、場所は宿? (2019/5/27 00:32:37) |
火のブニャイスト | > | ((うん。宿で (2019/5/27 00:33:20) |
織 | > | 十娥「お姉ちゃ〜ん!ここに居るって聞いて、お見舞いに来たナリ〜!!」ニコニコ笑いながら手には果物の沢山入ったカゴ、お姉ちゃんを心配して見に来た。 (2019/5/27 00:33:48) |
火のブニャイスト | > | 嫦娥「十娥!?よくわかったね」御迎えに出ては抱いて撫でて。浴衣である (2019/5/27 00:35:00) |
織 | > | 十娥「えへへへ〜…」お姉ちゃんの感触が気持ちいいとしばらくスリスリ動いてから「傷は大丈夫?入院したかと思って心配したけど……ただの休養なら良かった、」 (2019/5/27 00:37:10) |
火のブニャイスト | > | 嫦娥「病院よりはこっちのほうがいいんだ」病院食がめちゃくちゃ嫌いなのである。で、周りを見てみると布団の近くにウサギの形のカットされたリンゴが置いてある (2019/5/27 00:39:07) |
織 | > | 十娥「うんうん、ゆっくり出来てるみたいで安心したよ〜?」と、りんごが目に入って「あれ?もう持ってたんだ〜果物。あはは」桃とかいちごとか他にも持ってきたからいいものの、りんごが被っちゃった、と (2019/5/27 00:41:29) |
火のブニャイスト | > | 嫦娥「妖忌って居ただろ?あの白い髪のお兄さん。あいつが作ってくれたんだよ。従業員さんから刃物借りてね」アサルトナイフっていうナイフ型チェーンソーで良く剥きやがったと苦笑いしながら。 (2019/5/27 00:48:12) |
織 | > | 十娥「なーんだ、僕が一番にお見舞いに来たと思ったのに〜」笑いながらちょっと残念そうに「すごいねー、そんな代物で」 (2019/5/27 00:49:34) |
火のブニャイスト | > | 嫦娥「元が人切りの大妖怪ってだけあって、見事なもんだ……もっとも戦争の発端になったあげく6桁のウサギを殺す羽目になった自分が言えたことじゃ無いが」苦笑いしながらウサギを手にとって (2019/5/27 00:53:13) |
織 | > | 十娥「怖いナリ〜……」6桁かぁ……なんてちょっと戦慄、「でもお姉ちゃん、今はちゃんと平和ナリ?」ニコリと笑顔で (2019/5/27 00:55:19) |
火のブニャイスト | > | 嫦娥「どうかな……」悲しい目をして「私と純狐が事を起こさなきゃ、鈴仙だって殺さずに済んだし、輝夜だって銃弾撃ち込まれてのたうちまわった挙げ句後遺症を遺さずに済んだんだよ」今受けたこの傷と重みは全然違うんだと (2019/5/27 01:00:42) |
織 | > | 十娥「……大丈夫、僕はいつだってお姉ちゃんの味方ナリ?」スッとくっついてきては笑顔で「僕だってお姉ちゃんを守るくらいは出来たいナリよ?」 (2019/5/27 01:02:55) |
火のブニャイスト | > | 嫦娥「…守れるもんか」近くに置いてあった銃(輝夜戦で使った一発装填の銃)をとっては静かに涙を流して「それに私を庇って豊月も死んだ、もう無いんだよ。死に損ないに出来ることなんて」自分の傷さえ見てはこんなものも甘えだ。と言い切って (2019/5/27 01:06:36) |
織 | > | 十娥「……だったら、お姉ちゃんが悲しいのを僕がなんとかする!」お姉ちゃんが泣いているのはこちらも見ていて辛い、と手をギュウと握って「僕だって、お姉ちゃんの役に立ちたいの。」 (2019/5/27 01:09:39) |
火のブニャイスト | > | 嫦娥「役にたつもんか」あのときと同じ台詞を、また。「絶対に役にたつもんか。自分のところに帰ってくれたほうがまだマシだ。自殺行為だぞ、一緒にいるなんて」失うものは無いというやつほど、失ってはいけない物を見落とす。気付いたときには失った後だ (2019/5/27 01:12:41) |
織 | > | 十娥「それで死ぬんならいいよ、僕は。……お姉ちゃんを庇ってもいいお姉ちゃんの為なら何でもする!それが僕だよ。」誇張では無く大真面目に、実際彼女に死ねと言われれば自決する程度には言うことを聞くし (2019/5/27 01:15:23) |
火のブニャイスト | > | 嫦娥「……皮肉だな」啜り泣きつつ「もう私にはね、出来ることないんだ。復讐や平和のためって行って、死ににいくようなこと、出来ないんだ。失った挙げ句にここから夜空を眺めるだけ。なんて空しい」 (2019/5/27 01:19:30) |
織 | > | 十娥「……だったら、僕がずっと一緒にいる……だから泣かないで?お姉ちゃん……。」死にに行かないのは嬉しいが、お姉ちゃんが泣くのは辛い。彼女を無意識に抱き締めては (2019/5/27 01:21:21) |
火のブニャイスト | > | 嫦娥「……ありがとう」と抱き返してから「亡骸になっても、しばらく抱いててね…?」と糸が切れたかのようにぐったりする。(尚1対1異変のネタにするため本人ああ言ってるが死んではいない) (2019/5/27 01:25:56) |
織 | > | 十娥「……うん、ずっとこのままでも。僕は幸せ。」彼女の頬に口づけを軽くしてから、そのままお姉ちゃんを抱き締めて「大好き、お姉ちゃん……。」 (2019/5/27 01:28:36) |
火のブニャイスト | > | ……そのまま微笑みながら、一時的とはいえ息耐える。彼女が本当に幸せだったかはわからない。だが、最期に自分を労ってくれたこの子には、最大限の感謝を。 (2019/5/27 01:30:30) |
織 | > | ((ん〜、区切りもいいし眠いから今日は落ちるね、また〜 (2019/5/27 01:34:42) |
火のブニャイスト | > | ((はーい (2019/5/27 01:35:00) |
おしらせ | > | 火のブニャイストさんが退室しました。 (2019/5/27 01:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/5/27 02:59:01) |
おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/5/27 21:26:15) |
織 | > | ((ヤッホー (2019/5/27 21:26:22) |
織 | > | ((ムゥ、待機待機 (2019/5/27 21:32:48) |
おしらせ | > | プラたんさんが入室しました♪ (2019/5/27 21:43:25) |
織 | > | ((こーん (2019/5/27 21:44:46) |
プラたん | > | ((こん (2019/5/27 21:49:58) |
織 | > | ((おー、来て早々放置かと思った (2019/5/27 21:50:26) |
プラたん | > | ((実際やりかけた (2019/5/27 21:51:46) |
織 | > | ((やっぱりね〜 (2019/5/27 21:52:07) |
プラたん | > | ((崩壊3rdやってたんや! (2019/5/27 21:52:51) |
織 | > | ((なるほどわからん (2019/5/27 21:53:14) |
プラたん | > | ((つまりスマホゲーで放置しかけてた。で、続きやる? (2019/5/27 21:54:15) |
織 | > | ((やろうかー (2019/5/27 21:54:53) |
プラたん | > | ((で、僕から始めていいかい? (2019/5/27 21:55:14) |
織 | > | ((了解 (2019/5/27 21:56:04) |
プラたん | > | ……十娥君は寝ていると思う。姉の亡骸の上にね、いや他の人のキャラの動きを強制するのは如何なものかと思うのだが、そうでもしなきゃ出始めでけっつまづくので許して。外には蛍みたいなのが沢山。そして、十娥のとなりに、同年代の少女が寝ているのである。 (2019/5/27 21:58:25) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/27 21:58:52) |
プラたん | > | (( (2019/5/27 22:00:01) |
織 | > | 十娥「んにゃて……ふへへ、お姉ちゃ〜ん……。」ぐっすりと眠っている、姉は一時的に死体だが本人にとっては全く関係ないように安らいで、時々寝言のようなものももらしながら、ただ人はそんなにずっと寝てはいないのでジワっと眠りから覚めて来ては「んにゃ?」横の人影が気になるのだ (2019/5/27 22:01:34) |
織 | > | ((こーん (2019/5/27 22:01:41) |
白鷺 | > | (やほー (2019/5/27 22:05:15) |
プラたん | > | 「あ、起きた〜?」幻想的な風景の中で、綺麗な少女がいる。それはもう男にとっては最高なシチュエーション。で、その少女、嫦娥のほっぺをつつきながら「お母さんの病気を治すの、手伝ってくれる?」と (2019/5/27 22:08:12) |
白鷺 | > | (カッコかわいい (2019/5/27 22:09:26) |
織 | > | 十娥「……お母さん?」素っ頓狂な声を上げてはポカンと、確かに既婚者だったが……「もしかして、お姉ちゃんの?」唖然として (2019/5/27 22:10:05) |
織 | > | ((ありがとう〜、ウチのクール枠、くっころ枠。 (2019/5/27 22:10:31) |
プラたん | > | 「お母さんだよ。お母さんはお母さん」もう言ってることめちゃくちゃである。「起きないお母さんのために、やりたいことがあるんだ。でも……その前に一緒に遊ぼうよ…あ、ごめん。一回外に出るね」何かを察知したのか窓から飛び降りて地面を駆けて隠れる (2019/5/27 22:13:52) |
織 | > | 十娥「ん〜?」寝起きだし色々不思議な感じになっては直ぐにどっか行っちゃった子に対して「?」マークがいっぱい浮かんでたり、ポカーンとしながら頬っぺたをつねってみる……痛い。 (2019/5/27 22:15:15) |
白鷺 | > | (くっころ可愛い (2019/5/27 22:19:46) |
プラたん | > | と、入り口から襖を倒して自分も倒れ込んでくる男性が。「あたたた……」と起き上がってから「嫦娥!」って叫んで近寄る。で、触ってから「ふぅ、安心したぞ……だが問題だな」十娥目に入ってない (2019/5/27 22:20:07) |
織 | > | ((ね、欲しかったのそういうキャラ (2019/5/27 22:22:14) |
織 | > | 十娥「……はへ?」整理がついていないところにまた人が来るんだからもうぽかーんである。「お姉ちゃん知り合い多いんだなぁ……」 (2019/5/27 22:23:36) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/27 22:25:55) |
プラたん | > | 后羿「あはは……困ったな……さっきの少女は…君知らない?」といきなり十娥に聞きつつ「僕は后羿。嫦娥の元夫さんなんだけど……」とりあえずさっきの子どこいったか知らない?と (2019/5/27 22:26:01) |
饅頭 | > | ((白石ちゃんかな (2019/5/27 22:26:08) |
織 | > | 十娥「おおおおにいさん(義理の)!?」ビックリしては「あっちに行ったみたいだけど……わかんないです。」彼女が出た方を指して「お、弟の十娥です、よろしく。」 (2019/5/27 22:27:48) |
織 | > | ((白石ちゃん〜? (2019/5/27 22:28:02) |
白鷺 | > | (せやな() (2019/5/27 22:28:26) |
饅頭 | > | ((くっころちゃん枠 (2019/5/27 22:29:49) |
プラたん | > | 后羿「十娥くんね、よろしく」あっちか……それじゃ!と窓から飛び出してそっち方向へ走る。と同時に棚からさっきの少女が出てくるのである。正直あやめさんデストロイモード不可避 (2019/5/27 22:32:18) |
織 | > | ((なーる。吸血鬼のメイドのイメージが強かった。 (2019/5/27 22:32:31) |
織 | > | 十娥「!?」いつのまにそこへ!?とギョッとして「……えーと?」そういえば名前もまだだった、誰だろうこの子。 (2019/5/27 22:33:52) |
饅頭 | > | ((それはもう、女騎士並みのアレでした(適当) (2019/5/27 22:33:53) |
プラたん | > | 伯封「私は伯封、お母さんを探しててやっと見つけたの。途中変なおじさん(后羿お兄さん)に襲われかけたけど……とりあえず遊ぼう!外で思い切り!」と十娥の手をぐいぐい引っ張るのである (2019/5/27 22:36:51) |
白鷺 | > | (堕ちたなら(確信) (2019/5/27 22:36:56) |
織 | > | 十娥「わわっ、ちょっと!?」ってことはこの子僕僕の親戚?なんて考えながら「遊ぶ〜?」どうしようか、と思いながらも血縁があるなら、と付いていく (2019/5/27 22:39:21) |
饅頭 | > | ((そうだよ (2019/5/27 22:40:20) |
白鷺 | > | (さて、どーしよ (2019/5/27 22:41:27) |
饅頭 | > | ((せやねぇ (2019/5/27 22:41:40) |
白鷺 | > | (どするー? (2019/5/27 22:42:32) |
饅頭 | > | ((どしよ? (2019/5/27 22:43:33) |
プラたん | > | 伯封「…うーん。ここら辺でいいかな」蛍舞いまくるこの林で「かくれんぼしよー!」なんて提案。 (2019/5/27 22:43:44) |
プラたん | > | ((おふろ入ってくるので返信よろー (2019/5/27 22:43:59) |
白鷺 | > | (なにできるー? (2019/5/27 22:44:33) |
饅頭 | > | ((裏程度のボリュームで行けるー。 (2019/5/27 22:45:05) |
白鷺 | > | (ん、したーい (2019/5/27 22:45:27) |
織 | > | 十娥「かくれんぼー?」同じくらいの年齢にしては幼い……まぁ、可愛いものだな〜なんて思えば「良いナリよ〜?どっちが隠れる?」と結構ノリノリで。 (2019/5/27 22:45:34) |
饅頭 | > | ((リクエストはー? (2019/5/27 22:46:11) |
白鷺 | > | (誰でも歓迎ー (2019/5/27 22:46:23) |
饅頭 | > | ((ノリはー? (2019/5/27 22:47:50) |
白鷺 | > | (甘いものが欲しいかなー (2019/5/27 22:48:37) |
饅頭 | > | ((ふーむ、フィリアちゃんもやっぱ流水はアウトよなぁ。 (2019/5/27 22:49:46) |
白鷺 | > | (アウトー。ゆっくり湯船に浸かるくらいならオケ (2019/5/27 22:50:08) |
饅頭 | > | ((だよねぇ。どーしよ。 (2019/5/27 22:50:56) |
白鷺 | > | (体拭いてもらう?() (2019/5/27 22:51:33) |
プラたん | > | 伯封「貴方が隠れてー」と木に顔を当てて数え始めて (2019/5/27 22:51:59) |
饅頭 | > | ((んー、いや、んー() (2019/5/27 22:52:06) |
白鷺 | > | (若干迷うの草 (2019/5/27 22:52:22) |
饅頭 | > | ((悪くないけど迷いーみんぐ() (2019/5/27 22:53:23) |
織 | > | 十娥「ふふふ〜ん、遊びといえど手は抜かないのだー。」何処からか木の柄の布を取り出して忍者がやるみたいに木と同化して呼吸を殺している。さぁみつけるがよい (2019/5/27 22:53:57) |
白鷺 | > | (私の要望だし、基本大丈夫よー? (2019/5/27 22:55:06) |
プラたん | > | 伯封「8、9、10!」ばっとそっちへ振り向いてから色々なところを探し始める (2019/5/27 22:55:33) |
饅頭 | > | ((よしそれでー。先ロル任した(( (2019/5/27 22:57:28) |
織 | > | 十娥「ふふふ、」自分は木自分は木と言い聞かせては黙ってその様子を見て笑っている。木の上とかは陳腐なので見つかりそうだし闇に紛れて木になりきっては (2019/5/27 22:58:23) |
プラたん | > | 伯封「ふふふ」同じような笑いをしてからそっちへ近寄る。で、思いっきり振り回りて布を切る。 (2019/5/27 23:02:32) |
織 | > | 十娥「え〝」なんでバレたー!?なんてちょっと本気で悔しそうにする。「うー……あっさりとまぁ……」ポカンと (2019/5/27 23:03:54) |
プラたん | > | 伯封「神様の力が出てる以上、すぐ見つかるよ〜?」ナイフを舐めてから笑ってる。 (2019/5/27 23:05:23) |
織 | > | 十娥「……君そんなのわかる感じの子かぁ……」頭を抱えては「うー……悔しい。」 (2019/5/27 23:07:19) |
プラたん | > | 伯封「……♪…あ、見てみて」しばらく遊んでから朝日がそろそろ登ってくる頃、伯封が十娥の耳打ちで「明日の夜も遊ぼうね?」と (2019/5/27 23:10:56) |
織 | > | 十娥「ん……そうだね、僕はいつでも遊んであげるナリ〜?」耳元でそう言われれば不覚にも「可愛いなぁ」なんて思ってしまい、その頭をポンと撫でて (2019/5/27 23:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/27 23:15:15) |
織 | > | ((ノー (2019/5/27 23:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/5/27 23:17:44) |
織 | > | ((ノ (2019/5/27 23:18:06) |
プラたん | > | 伯封「じゃあねぇ!」手を振って忍者みたいにぴょんぴょん跳ねて、帰っていった。で、宿に戻ったほうがいいのでは?と提案してみる。死体置きっぱはまずいし (2019/5/27 23:19:59) |
織 | > | 十娥「さーて、お姉ちゃんお姉ちゃん」そのままにしちゃダメじゃないか、と急ぎ足で姉の元へ、楽しかった余韻を残して (2019/5/27 23:21:17) |
プラたん | > | アル「おはようございますお客様。死人が増えるところだったぜ畜生」帰ってきたら従業員の一声。そこには傷だらけの后羿お兄さんが。「あはは…やられちゃってねぇ……」アル「武器も持たずにうろつくなばか」 (2019/5/27 23:22:50) |
織 | > | 十娥「……ごめんなさい、ちゃんと事情があるんです!」と慌てて謝っては (2019/5/27 23:26:45) |
プラたん | > | アル「后羿さんや、純狐ってやつを調べてとっ捕まえて来ればいいんだな?十娥くんを連れて」后羿「彼がついていってくれるかによるが、もしそうしてくれたら嫦娥は元に戻れるんだろう」アル「…というわけで十娥、ちょっとついて来てくれるかな?死体処理はしたくないから代わりの作業なんだが」 (2019/5/27 23:28:42) |
プラたん | > | ((少し放置、返信よろー (2019/5/27 23:30:19) |
織 | > | 十娥「純狐さん?」キョトンと首を傾げては「それでお姉ちゃんが戻るならいいけど〜……」なんでだろう?と首を傾げて (2019/5/27 23:32:11) |
プラたん | > | アル「了解だ。じゃあついてこい」装備は付けずにそのまま徒歩で出発。后羿のほうは十娥とアルを見送り、そしてニィに怒られる。 (2019/5/27 23:42:53) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2019/5/27 23:44:08) |
織 | > | 十娥「はぁーい。」トコトコと歩いて「何処へいくのー?」自分がさっきから振り回されている気がしてしょうがない。 (2019/5/27 23:44:22) |
織 | > | ((こーん (2019/5/27 23:44:26) |
紅美鈴 | > | ((こんばんは~ (2019/5/27 23:45:24) |
プラたん | > | アル「純狐さんちに行くのさ。最も遠いから、少しだけ話の整理をしてもいいが」淡々と (2019/5/27 23:48:18) |
織 | > | 十娥「うーん、道中で出来るならお願いするナリ。」 (2019/5/27 23:51:35) |
紅美鈴 | > | ((お絵描き楽しい() (2019/5/27 23:52:35) |
プラたん | > | アル「こっちの月の事情がおかしいって話は再三聞いたと思うんだが…その発端が純狐と嫦娥の……うん、その話もいいや」と結局掻い摘んで話をするなら『后羿を殺したのが伯封で、逆恨みで純狐が后羿を殺して嫦娥がとばっちりにあった』と。中国神話見てくれれば分かる話。 (2019/5/27 23:57:49) |
紅美鈴 | > | ((中国アル…! (2019/5/27 23:58:50) |
織 | > | 十娥「……そこはこっちのお姉ちゃんと変わらないナリね……」頰をポリポリ掻きながらあははと苦笑い。 (2019/5/28 00:00:46) |
プラたん | > | アル「んで、今なんで十娥を連れてきているかというと。伯封と遊んだからもしかして説得材料に使えるんじゃないかなと。手荒なことしてもお前を人質にすれば伯封から純狐への説得も可能だろうよ」恐ろしい事を言うな (2019/5/28 00:04:26) |
織 | > | 十娥「……はへ?」人質?僕そんなことされに来たの?とポカン。「わ、わかった大丈夫。」僕不死身だし (2019/5/28 00:05:40) |
プラたん | > | アル「よし、じゃあ……ここだな」幻想郷が嫦娥が乗ってる機体がきたときに一緒に拡張された。荒野で向こうには山が連立し、滑走路がはしり、奥には大きな建物がある。森がいきなり切れてこれで、後ろは青々としているから不思議なところではあるが、ここにいることは確からしい (2019/5/28 00:07:53) |
織 | > | 十娥「なんだか不思議なところなりねぇ〜……」ジーッと周りを見渡してはちょっとしたドキドキ (2019/5/28 00:10:54) |
おしらせ | > | プラたんさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/28 00:15:10) |
おしらせ | > | 火のブニャイストさんが入室しました♪ (2019/5/28 00:15:10) |
火のブニャイスト | > | 純狐「あら、アルじゃない。その子は?」アル「こっちは嫦娥の弟らしいです」純狐「あら、弟さん?よく来てくれたわねー。さぁ、二人とも上がって。あっちで用件話してくれればいいから」笑って手招き。やさしい (2019/5/28 00:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美鈴さんが自動退室しました。 (2019/5/28 00:19:08) |
織 | > | 十娥「ど、どうもこんにちは純狐さん。」ぺこりと礼をして付いていく、なんだ、思ったより平和的解決が望めそうだ、とホッと (2019/5/28 00:20:25) |
火のブニャイスト | > | 純狐「で、どうしたの?」アル「…(十娥。伯封との話を)」アル、促す (2019/5/28 00:24:40) |
織 | > | 十娥「えーとですね……」何処から話せばいいものか、そう思いつつも伯封との話を中心に相手に伝えるべきことを展開して (2019/5/28 00:27:28) |
火のブニャイスト | > | 純狐「…まぁ!?」流石に持ってたコップをおとしかける。でそこにアルが「…で、その子を拾ってあげて欲しいんです。十娥くんのために。彼女が暴れたらキリがなくて」と頼む。純狐は真面目な顔をする (2019/5/28 00:31:25) |
織 | > | 十娥「…。」余計なことは言うまい、と押し黙っている。彼女って暴れたりするんだ?とか色々あるが場を複雑にすることも無かろう。 (2019/5/28 00:35:26) |
火のブニャイスト | > | 純狐「真偽は捕まえたら分かるのね?」アル「ええ、どのみちコウゲイ(漢字表記不可なのでカタカナで表記)が襲われたのは事実に近いかと。ナイフ持ってたと言ってたし」純狐「……親の役目を今度こそ、果たす」純狐が腰をあげてから外出の支度をしている (2019/5/28 00:39:32) |
織 | > | 十娥「はわわ……僕はどうすれば?」置いてけぼりにされてる感が否めない。と思いつつ彼なりに必死に (2019/5/28 00:42:21) |
火のブニャイスト | > | 純狐「わたしでもあの子を説得出来なかった時に…よろしくね。あの子の初めての友達は、あなたなんだから。誰でもないあなたが必要なの」 (2019/5/28 00:47:53) |
織 | > | 十娥「は、はい……」友達、そう聞けば悪くはないと思っては静かに後をついていく。 (2019/5/28 00:48:44) |
火のブニャイスト | > | ((おりびんには伯封をぎゃふんと言わせられるような台詞を考えて欲しいと思います。何も入る隙が無かったのはこの考えついた一言が合否を分けるからです。とりあえずは返ロル御願いします (2019/5/28 00:50:19) |
火のブニャイスト | > | (夜までスキップ)コウゲイとアルは下で待機。純狐は入り口で待機。で…こっからは口調で誰が誰かをみわけてください。「……こんばんは~!」といきなり十娥に飛び込んでくる伯封 (2019/5/28 00:52:50) |
織 | > | ((えーと……頑張る。 (2019/5/28 00:53:17) |
織 | > | 十娥「わぁ!?」飛びつかれては苦笑いしながら彼女の背中を撫でて「また会ったね伯封ちゃん。今日はお話があって来たんだ〜。」 (2019/5/28 00:55:00) |
織 | > | ((……む?もしかして私待ち? (2019/5/28 01:07:48) |
織 | > | ((それとも単なる寝落ちかな? (2019/5/28 01:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火のブニャイストさんが自動退室しました。 (2019/5/28 01:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/5/28 02:24:29) |
おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:16:12) |
織 | > | ((サーテ待機。 (2019/5/28 21:16:29) |
おしらせ | > | プラたんさんが入室しました♪ (2019/5/28 21:21:16) |
織 | > | ((たっだー (2019/5/28 21:21:28) |
プラたん | > | ((寝落ちしてすまん。返すわ (2019/5/28 21:21:35) |
織 | > | ((あーい (2019/5/28 21:22:00) |
プラたん | > | 伯封「おはなし?」首を傾げて。「いいよー、どうしたのー?」 (2019/5/28 21:22:41) |
プラたん | > | ((めしー (2019/5/28 21:25:48) |
おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/28 21:27:55) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((。・*・:≡( ε:) (2019/5/28 21:28:39) |
織 | > | 十娥「……あのね、僕は君に人を傷付けて欲しくないんだ、それで……えっと、あの……」言葉に詰まる、だが一番伝えたいことを伝えたためにその後は考えればよかろう。「……どうかな、純狐さんのところで平和に過ごす気は無い?」と、あくまで強制はせずに優しく (2019/5/28 21:30:05) |
織 | > | ((ん、こーん。 (2019/5/28 21:30:11) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((おっ、おりびん、続きやるかい? (2019/5/28 21:34:08) |
織 | > | ((やるやる、返すねぇー (2019/5/28 21:34:39) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((うい (2019/5/28 21:36:49) |
おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:37:10) |
織 | > | 時貞「フフフ、アナタがこの身体、すなわち私を傷つけられないことは明白……戦えば、負けないかもしれませんが私を倒すことはできない……」にやりと笑えば身体からシルシルとイバラが出て「これでも喰らえ!」と触手のように伸び (2019/5/28 21:37:23) |
饅頭 | > | ((どうもー、るなっちこないだはごめんよぉ (2019/5/28 21:37:25) |
織 | > | ((こーん (2019/5/28 21:37:29) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((るな〜。いえいえ。 (2019/5/28 21:39:01) |
饅頭 | > | ((久々なのに寝ちまって…よしお詫びに何か描こう(見切り発車) (2019/5/28 21:39:57) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…悪趣味だな……」確かに傷つけられない。感情を抑えるのは容易でも、傷つければそのダメージは直接時貞にも行き渡るからだ。ローゼンクロイツがその体から出ていった所で、ダメージを受け続けた時貞の体が耐えられなければ意味が無い。「…確かにな。負けないけど勝てない。私も困ってるよ。」おどけたようにそう言うと、笏で結界を次々と張り、触手を捌いていく。 (2019/5/28 21:42:41) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((じゃあ七海ちゃん描いてよ(無茶振り) (2019/5/28 21:43:25) |
饅頭 | > | ((どんな子? (2019/5/28 21:43:57) |
プラたん | > | 伯封「純狐……?お母さんがいるの……!?」と驚きつつ嫦娥の方を見て「じゃあこの人は……?¥ (2019/5/28 21:45:45) |
織 | > | 時貞「フー……やはり子供騙しには引っかからないのね。」イバラを引っ込めては「魔の薔薇の香気に酔いしれて、眠れ!」魔力とイバラで編んだ弓で閃光のような矢を飛ばしてくる、その妖しい香気とこれでもかというほど紅色の薔薇は言葉通り『悪趣味』 (2019/5/28 21:47:17) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((髪の毛はオレンジ色のロングヘアで、向日葵の髪飾りを付けています。目はパッチリしていて、通じよでは青色。服は寺子屋行ってるので制服っぽい服。全体的に細身な幼女。そんな感じかな。 (2019/5/28 21:47:35) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((通じよ→通常 (2019/5/28 21:47:48) |
織 | > | 十娥「……似てるだけ、その人は僕のお姉ちゃんだよ。」やっぱり間違えてたのか、違和感があるはずだ「うん、僕からのお願いだよ。平和に、幸せに暮らして欲しいんだ。」 (2019/5/28 21:49:12) |
おしらせ | > | 情緒不安定主さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:49:18) |
饅頭 | > | ((どうもー、おひさです (2019/5/28 21:49:43) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「っ……“四重結界”!」重ねた結界を張り、矢を防ぐ。香りは…魅了か、それとも催眠か。兎に角嗅ぐのはまずいな……と、袖で鼻元を抑えながら少し後ずさる。 (2019/5/28 21:49:55) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((ひさるな〜 (2019/5/28 21:50:01) |
饅頭 | > | ((あいよ (2019/5/28 21:50:03) |
織 | > | ((こーんでーす (2019/5/28 21:50:26) |
情緒不安定主 | > | ((集中治療室で眠剤入れても眠れないから眠れるまでいさせて下さい (2019/5/28 21:51:25) |
饅頭 | > | ((どぞどぞ、是非ともごゆるりと。 (2019/5/28 21:52:04) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((……怖い(素) (2019/5/28 21:52:37) |
饅頭 | > | ((安定の絵柄 (2019/5/28 21:52:47) |
織 | > | 時貞「チイッ……!ただ、そちらが攻撃出来ないならその防御姿勢も時間の問題の筈……私の勝ちには変わらないわ……。」にやりと笑えば少しずつそちらへ近づいていき「ねぇ、私と彼、相性バツグンだと思わない?忌々しい貴女なんかよりずっと……ね。」彼の身体で、ピンク色に染まった彼の髪をパサっとかきあげて。「この身体だとね、すっごくパワーがみなぎるの。コレって運命じゃ無いかしら?」 (2019/5/28 21:55:35) |
プラたん | > | 純狐「そうよ〜。十娥くんの言う通り、ここは月じゃないから……」伯封「お母さん……そういえば、この人の名前って?」嫦娥の方を指し (2019/5/28 21:56:00) |
織 | > | ((安定の絵柄〜?ホントはもっと人外チックにしたかったけど。 (2019/5/28 21:56:19) |
饅頭 | > | ((マジで人外になりそう(こなみ) (2019/5/28 21:57:15) |
織 | > | 十娥「……月の女神嫦娥。さっきも言ったけど僕のお姉ちゃんだよ。」隠す必要もあるまい、と話して「因縁なんて忘れてさ、ね?」 (2019/5/28 21:57:25) |
織 | > | ((もともと弱小薔薇妖怪だからね、仕方ないね。 (2019/5/28 21:57:42) |
饅頭 | > | ((そうだね。うちの子ももともと人外だしね。 (2019/5/28 21:58:11) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…知った事か!お前がいくら時貞に想いを抱いていようと、時貞は私の恋人だ!お前なんかに、奪われているなんて虫唾が走る!さっさと出ていけ!」そう叫びながら、笏を相手の腹部に向かって振る。笏なら直接は傷つかない……せめて気絶くらいはさせないと、何も出来ない。 (2019/5/28 21:58:49) |
プラたん | > | 伯封「…カエルのお姉ちゃん……」純狐「親しそうな声してるけど言ってること酷くない?」伯封「なんでお姉ちゃんは目を覚まさないの?」純狐「……」とてもじゃないけど死んでるからとか言えない。ちなみに十娥くんが今までやってきた事を覚えていれば復活する方法はある (2019/5/28 22:02:32) |
おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/28 22:03:19) |
織 | > | 時貞「私と同じこと思ってたのね、奇遇だわ?」と受け止めては「やっぱり顔や急所は狙わないのねぇ、こうも動きが読めちゃあ神さまの力が台無しよ?……だけど私は気にせず攻撃出来る……私だってこの身体が傷つくのはいけないけれど逆に言えばそれ以外は……」相手に蹴りを放って (2019/5/28 22:04:02) |
饅頭 | > | ((やほー (2019/5/28 22:04:33) |
白鷺 | > | (やほー (2019/5/28 22:05:49) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…ぐっ……」笏を持っていない方の手で受け止める。どうも分が悪い。こいつの言う通りだ。顔や急所、当たりどころが悪ければ致命傷になりかねない所は狙えない。動きが読まれてしまうのも仕方ない事だ。 (2019/5/28 22:05:58) |
織 | > | ((…どうやったら戻るんだっけお姉ちゃん (2019/5/28 22:07:00) |
プラたん | > | ((妖忌さん「ヒント。前にうさぎさんから貰った小刀は、魔力をチャージしてそれを応用して遮断するタイプ。もしかしたら刀に生き返らせるだけのパワーは残っているかも?神様だしそれ関係のパワーで生き返りそうじゃん」 (2019/5/28 22:08:36) |
白鷺 | > | (ちかれた (2019/5/28 22:10:05) |
織 | > | 時貞「フフフ……あの世へ行きなさいッ!」そのまま脚を振り抜いて拳で相手を吹っ飛ばす……つもりだったが「……?なんなの……コレは……熱ッ…?!」胸の方をおさえては堪らず一旦飛び退いて「ぐ……!一体コレは……あぁッ!?」堪らず膝をついて (2019/5/28 22:10:37) |
饅頭 | > | ((おつかれー (2019/5/28 22:11:16) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…え?」何だ?いきなり騒ぎだして……熱?「………」呆然としていたが (2019/5/28 22:11:49) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((……おっと…… (2019/5/28 22:11:53) |
織 | > | 十娥「この刀で……?」チャージしたのを蘇生に使えば……?「……刺すのかなぁ?」だとしたらちょっと嫌だな、何て (2019/5/28 22:11:56) |
プラたん | > | ((刺しますねぇ! (2019/5/28 22:12:33) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…え?」何だ?いきなり騒ぎだして……熱?「………」呆然としていたが、はっと気がついたように観察する。不用意に近づくのは危険だが……もしかしたら彼女の弱点や追い出す方法が分かるかもしれない。 (2019/5/28 22:12:35) |
白鷺 | > | (どしよー (2019/5/28 22:12:42) |
プラたん | > | 伯封「……あ!そっか。静脈に刺せばいいんじゃない?」純狐「何言ってるの伯封!?」伯封「静脈に刺せば回復するんじゃない!?」 (2019/5/28 22:13:23) |
饅頭 | > | ((せやなー。とりあえずさっき送りつけたのでも見て癒えて。 (2019/5/28 22:14:44) |
織 | > | 時貞「身体から……ええい!出て行け!私の身体を汚すな……!」熱は植物の性質上弱点となり得る、何故彼女(彼)の身体が熱を発しているかはともかく、苦しんでそちらに構っている余裕なんてなさそうに (2019/5/28 22:15:50) |
白鷺 | > | (もうHP満タン。しゃーわせ (2019/5/28 22:16:52) |
織 | > | 十娥「静脈……?」ええい、ままよ!どうせ神さまなんだしちょっとやそっとじゃ死なないだろう、お姉ちゃんごめんなさい!!「……えい」ほんのちょっぴり、サクッと (2019/5/28 22:17:04) |
饅頭 | > | ((やったぜ (2019/5/28 22:17:53) |
白鷺 | > | (ありがとねー?ほんと感謝 (2019/5/28 22:18:32) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「………熱、か。」植物図鑑妖怪……またはそれに該当するなら、熱や炎に弱いのは当たり前だ。炎はともかく、熱に弱いなら…「に、いや、加勢しない方が良いのか……?」熱魔法を発しようとして、思いとどまる。……後からでもいい。もしかしたらこのまま…… (2019/5/28 22:19:06) |
饅頭 | > | ((いえいえー。その内豊前ちゃん考えて送る(( (2019/5/28 22:19:31) |
白鷺 | > | (フィリアちゃんが参加できないのつらたん (2019/5/28 22:20:15) |
饅頭 | > | ((残念ねぇ。 (2019/5/28 22:20:49) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((植物図鑑妖怪ってなんや……植物妖怪。 (2019/5/28 22:21:20) |
織 | > | 時貞「このままじゃあ……不味いッ!」周りのイバラがくたびれてきた、やはり弱っているみたいで「くっ!?」堪らず……というよりは弾き飛ばされるように本体の少女が地面に這いつくばって「……フゥ、作戦成功…。」 (2019/5/28 22:21:41) |
白鷺 | > | (まぁ、えっちぃ白石ちゃん見なくて済むのはフィリアちゃんの育成的に良かった (2019/5/28 22:22:27) |
饅頭 | > | ((そこはまぁ、確かに (2019/5/28 22:23:05) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…あ……」こいつ……ローゼンクロイツの本体だよな……?……という事は…「…追い出せたのか……?」時貞が何をしたかは分からないが、どうやら彼の体からは出ていった……と見ていいだろう。となればこっちのものだが……まだ何か奥手を残しているかもしれない。すぐには近づかず。 (2019/5/28 22:24:41) |
白鷺 | > | (フィリアちゃんのヌードって考えて、まず最初に浮かんだのは黒粉を落とした白金の羽ってヌードじゃね?って言う() (2019/5/28 22:24:43) |
饅頭 | > | ((おっそうだな() (2019/5/28 22:25:03) |
白鷺 | > | (そうなのか? (2019/5/28 22:25:38) |
饅頭 | > | ((鱗を剥いだ魚じゃないかな(本音) (2019/5/28 22:26:02) |
白鷺 | > | (グロっ() (2019/5/28 22:27:39) |
饅頭 | > | ((いやぁ、そんな感覚。 (2019/5/28 22:28:26) |
織 | > | 時貞「ハァ……ハァ……ヒートエレメンタル、着火作戦。」そのまま過ぎるネーミングセンスは雰囲気に相応しくないだろう「乗っ取られる直前、溜めの時間を突かれた時に少しだけ溜まってたのを、師匠に触れたら発動するようにしたってわけ……疲れたしあちこち痛いけど、な。」 ローズ「そんなバカな……、ハァ…ハァ…。」急な脱出でかなり力を使った模様、肩で息をして (2019/5/28 22:28:56) |
白鷺 | > | (剥かれた姿なのか… (2019/5/28 22:31:03) |
プラたん | > | (( (2019/5/28 22:32:01) |
プラたん | > | 嫦娥「いったぁ!?」跳ね上がって天井にぶつけて落ちるとか言うコンボ。そして隣にいる伯封や純狐をみて「うわあああああ」とあわてた挙句に転落 (2019/5/28 22:32:48) |
饅頭 | > | ((二重の意味で( (2019/5/28 22:33:45) |
白鷺 | > | (最近どったの?煩悩丸出しよ? (2019/5/28 22:34:15) |
饅頭 | > | ((ちかれた() (2019/5/28 22:34:35) |
織 | > | 十娥「お、お姉ちゃん落ち着いてぇぇ!!」なだめるように肩をトントンと叩いて「ほらほら、落ち着いて、ね?」 (2019/5/28 22:34:39) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「……やるじゃないか、時貞。」どうやら、彼を見くびっていたらしい。彼自身の力で抜け出すとは……想定外だ。……まぁ、何はともあれ。「…残念ながら作戦失敗だよ、ローゼンクロイツ。大人しくしろ。」背中で手を拘束させる。これ以上暴れられても困る。 (2019/5/28 22:35:17) |
白鷺 | > | (ストレス発散に性欲… (2019/5/28 22:36:50) |
織 | > | 露渦「なんで……なんでぇ……。」ぶつぶつと言いながら抵抗もしない。 時貞「」 (2019/5/28 22:37:10) |
織 | > | ((おっと (2019/5/28 22:37:15) |
饅頭 | > | ((んー? (2019/5/28 22:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、情緒不安定主さんが自動退室しました。 (2019/5/28 22:38:25) |
饅頭 | > | ((おつー (2019/5/28 22:38:57) |
織 | > | 時貞「慌てて飛び出したんで力の大半を置き去りにしたみたいだな……って、髪がピンク色!?」まだ抜けきって無いんだろう。……乗っ取られてた記憶もないし「ピンク……私の銀髪……」なんだかアイデンティティが一つ無くなった気分 (2019/5/28 22:38:57) |
織 | > | ((おっつ (2019/5/28 22:39:04) |
白鷺 | > | (にゃんでもなーい (2019/5/28 22:41:02) |
饅頭 | > | ((んん、そう? (2019/5/28 22:41:30) |
白鷺 | > | (そー (2019/5/28 22:42:38) |
饅頭 | > | ((さて、何しよ。 (2019/5/28 22:42:51) |
白鷺 | > | (何できるー? (2019/5/28 22:43:33) |
饅頭 | > | ((ゆるくなんでもー (2019/5/28 22:43:48) |
ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…時貞、手を。」彼の手を握り、もう片方の手を露渦に当てる。「…“ミークコネクト”……」彼の中に残存する魔力を、露渦に返す。1人から1人へ送る作業なら楽だ。これで銀発も戻るだろう。 (2019/5/28 22:44:12) |
白鷺 | > | (む、成れるー? (2019/5/28 22:44:38) |
饅頭 | > | ((リクエストは? (2019/5/28 22:46:22) |
プラたん | > | 純狐「そうよ〜、子供の前でみっともない」嫦娥「死人が起きてくる方とどっちが良い!」后羿「…なんか気が抜けた。后羿くん、おかしたべる?夜中だけど」純狐&嫦娥「夜中に食べさせるな!」ひっちゃかめっちゃかだが、楽しそうになってる。 (2019/5/28 22:46:33) |
プラたん | > | ((后羿くん→十娥くん (2019/5/28 22:46:46) |
白鷺 | > | (ゆるくできる子ー (2019/5/28 22:46:49) |
饅頭 | > | ((わかんなーい (2019/5/28 22:47:13) |
織 | > | 時貞「……ありがとう。」フゥ助かった……ピンク色は嫌いじゃあないが「さて…コイツ、どうする?」 露渦「えぐっ……うええ……」幼い姿に戻ってはグスグス泣いてる (2019/5/28 22:49:33) |
白鷺 | > | (えー? (2019/5/28 22:49:48) |
饅頭 | > | ((え? (2019/5/28 22:50:09) |
織 | > | 十娥「あははは……食べたい食べたい、何ナリ〜?」空気につられて笑顔で。 (2019/5/28 22:50:09) |
2019年05月26日 21時53分 ~ 2019年05月28日 22時50分 の過去ログ
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