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2019年05月25日 23時37分 ~ 2019年05月28日 21時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー隠家「・・貴族には2種類いますからね。貴族以外を道具としてしか見ていない貴族。お嬢様のように、貴族である以上貴族の責務を果たすべしと考える者・・(と柔らかくわらいながらいって)それはよかったですね・・、せっかく自由になったのに(また使用人になるとはと苦笑し)・・、あなたが敵でなくてありがたいですよ、どうにかしますね」 ノエル「・・お、おい(とあわあわしながら前足で撫で)別にそれはしょうがないことだし、見守るのだって、十分大事なことだと思うが」   (2019/5/25 23:37:37)

彩月終「 .......君のご主人はまだマシな方の子だ。( 責任を果たそうとしているものが上に立つならば、まだ許せる ) 、.......まあ、そろそろお金が底を尽きそうだったし   (2019/5/25 23:40:22)

彩月(( だーーーーっ!!( 叫 )←   (2019/5/25 23:40:43)

ルー((どまw   (2019/5/25 23:41:05)

彩月終「 .......君のご主人はまだマシな方の子だ。( 責任を果たそうとしているものが上に立つならば、まだ許せる ) 、.......まあ、そろそろお金が底を尽きそうだったし ...今度は 間違えたくないから、( そう呟く彼の目は 少しだけ悲しげに揺れ、) 、有難う。........さて、頼んだよ ( 仮面を被ったら 彼は何もない掌から ポポンッと花を出すと それを上に投げた。指を鳴らした瞬間、花は弾け 光のシャワーとなり 会場に降る。) 皆々様御覧あれ、今宵の社交界の場 この奇術師が 今から皆様を幻想世界へと、案内致しましょう ( そう言えば 彼は次々と難易度の高い手品を披露し、人々の目を惹きつけた。 )」アンジー「 .....そうだけど、( 彼女が他社の幸せを願うのと同じように、エレナやエリック達兄弟は アンジーにも幸せになって欲しいのだ。彼女は 誰かの愛情を欲しているが、妹や弟を優先していて 本人すら気づいていないのである。 ) 、見守る事も大事...そうかしら、( 撫でられたら ヨシヨシとノエルの頭を撫でる )」   (2019/5/25 23:49:06)

彩月(( 次切れたら泣いてやる!( ;∀;)   (2019/5/25 23:50:18)

ルー隠家「・・、お嬢様は普通の女の子ですよ。普通の女の子がへんな重荷を背負わされてるだけです(と寂しげな目をしており)間違えたくない?・・(となにかあったのだろうかと眉を下げたが、注意がそれたのを見れば言われた通り控室に連れ出し」 香華「・・!?(こんなの予定になかったはずなんだがと奇術師を見れば目をパチパチと」 ノエル「なんでもお前が手を出していたら本人達のためにならない。・・傷ついたら慰めて、危なそうだったら助けて、相談されたら助力する。それで十分だろう」   (2019/5/25 23:54:01)

ルー((☆*:;;;;;:*☆ョシヨシ(*´・ω・)ノ(-ω-`*)ナデナデ☆*:;;;;;:*☆   (2019/5/25 23:54:15)

彩月終「 、......( 上手くやったな、彼女を連れ出したのを見届けたら 彼はキリの良いタイミングで手品を幕引きにし、素早く使用人達の間に溶け込むと「 さてさて、一先ず 誰が仕組んだのかは分かって来たから... 後は目星をつけて 1人ずつ灸を据えるかな。 それくらいなら 怒られないだろうし、」と、)」アンジー「 .....そうね、( 相手の台詞を聞いたら 考えたらしく、頷いた。) 有難う、ノエル。貴方に話して良かった... ( ふわりと柔らかな笑みを浮かべたら 彼の頭を撫でる。 またコーヒーを飲む為に撫でる手を止め カップの中身を飲んだら 少し気分がスッキリしたようだ )」   (2019/5/26 00:00:16)

彩月(( みゅー(´・ω・)   (2019/5/26 00:00:37)

ルー隠家「さて・・(何をするつもりなのだろうかと思いながら着替えを渡せば控室の入り口で人が来ないかを見張り」 香華「・・(濡れたドレスから着替えれば、なんか企んでるわねと思いどうしたものかと溜息を吐く」 ノエル「・・、まぁ、それならよかった(と相手の表情を見ればホッとし)・・あんまり一人で悩むなよ」   (2019/5/26 00:05:23)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2019/5/26 00:05:34)

彩月終「 、( まあ、彼とて雇ってもらったのだ。流石に 手荒な手段を使う事はしない。一先ず 先程毒を盛った人間と婚約者を見つけたら、彼は顔が婚約者にバレている為 成る可く顔を見られぬよう 眼鏡を掛け、後は 生きる為に身につけた演技力を利用することにした。声のトーンを落とし、相手の方が身分が上な分 自分は下手に回ると ) 申し訳有りませんが、服の袖に 塵がついておりますよ ( さり気なく、先ずは婚約者に近づいて スーツのポケットに盗聴器を滑り込ませた。)」アンジー「 、そうするわ...ふふっ、ノエルは優しいわね。私、ノエルの優しいところ 好きよ( と、柔らかな笑みを浮かべながら言えば カップを片付けて、また戻って来た )」   (2019/5/26 00:15:53)

彩月(( わーい(*´ω`*)( すりすり   (2019/5/26 00:16:12)

彩月((背後「 ...本当何なん?お主、」終「生きる為にはね~、演技力とか 表現力って身につけないといけなかったんだよ、☆」   (2019/5/26 00:17:48)

ルー婚約者「・・っ(指摘されたら自分の使用人は使えないなと腹ただしそうにしながらも)そうか、ご苦労(とだけ返して盗聴には気付かずに」 ノエル「だから、悪魔が優しいわけないだろうが(といいながら、コップを片付けに行くのを見れば背中にきれいにひっつき、少しも離れたくなかったらしい」   (2019/5/26 00:20:11)

ルー((香華「私、さりげにとんでもないの雇ったのね(ためいき」   (2019/5/26 00:20:41)

彩月(( 終「 てへ☆」   (2019/5/26 00:21:49)

彩月終「 いえ、それでは失礼します。( 優雅に頭を下げれば、彼は人々の中に紛れ 眼鏡を外した。) 、次はっと....確か毒を仕込んだのは、( あの人かな? なんて思えば 使用人と 使用人が支えている人を見つけ 今度は顔がまだバレていない分、上手く近づけるだろうと判断すれば 「 申し訳有りませんが、御召し物に汚れがついておりますよ 」と、指摘をして近づき 失礼しますと跪けば 汚れを拭うふりをして また盗聴器を滑り込ませた。)」アンジー「 背中から落ちないようにね~? ( 綺麗に引っ付かれたら、苦笑し 「 落ちたら危ないから、降りた方が良いんじゃないかしら 」と、)」   (2019/5/26 00:27:36)

彩月(( 背後「 いや、だからお主何なん?」終「 奴隷時代に色々あってね☆」   (2019/5/26 00:28:44)

彩月(( そろそろ寝ます!遅くまでありがとう、また来ます!   (2019/5/26 00:37:30)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/26 00:37:38)

ルー((ん、りょかのしー   (2019/5/26 00:37:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/26 00:37:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/26 09:27:01)

彩月(( おはようございます、待機!   (2019/5/26 09:28:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/26 10:42:52)

ルー((おはよー   (2019/5/26 10:43:00)

彩月(( おはよ!   (2019/5/26 10:53:33)

ルー((今日もお昼暑くなりそぅ(ぐてぇ   (2019/5/26 10:54:58)

彩月(( 暑いのはダメ...私溶けちゃう   (2019/5/26 10:59:35)

ルー((同じく(どろろ   (2019/5/26 11:00:20)

彩月(( ....(・∀・)つ(ブリザード)   (2019/5/26 11:02:24)

ルー((わあぁ(カチコチ   (2019/5/26 11:02:37)

彩月(( 冷たさを通り越して寒くなるw   (2019/5/26 11:03:15)

ルー((すずしぃなぁ・・(チーン   (2019/5/26 11:03:49)

彩月(( (´・ω・;)オロオロ   (2019/5/26 11:04:50)

ルー((▽へんじがない、ただのしかばねのようだ   (2019/5/26 11:05:16)

彩月(( ルーちゃ..,( 南無南無←   (2019/5/26 11:07:57)

ルー((・・(இ﹏இ`。)ぴぇっ   (2019/5/26 11:10:28)

彩月(( な、泣かないで~(´・ω・;)ノ   (2019/5/26 11:11:04)

ルー((。・゚゚ ‘゜(*/□\*) ‘゜゚゚・。   (2019/5/26 11:11:14)

彩月(( あわあわ∑(゚Д゚) オロオロ(´・ω・;) よしよし(´・ω・)ノ(´;Д;`)   (2019/5/26 11:13:20)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)みゅー((よかったらならない?   (2019/5/26 11:16:42)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/26 11:27:34)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/26 11:27:34)

ルー.((機種変   (2019/5/26 11:27:39)

彩月(( 暑くて保冷剤探してた..なる!キャラ希望ある?   (2019/5/26 11:30:17)

ルー.((昨日ずっと保冷剤触ってたw((終くんで,キャラ希望ある?   (2019/5/26 11:31:49)

彩月(( 保冷剤良いよねww (( はーい!んん... 誰にしようか迷うなぁ、稲葉さんか風凪君のどちらかかな!   (2019/5/26 11:40:47)

ルー.((うんwつめた過ぎて痛いけどw((じゃあ稲葉さん出すね,出だしいただきます   (2019/5/26 11:42:53)

彩月(( ハンカチで包むと割と良い感じw (( はーい!   (2019/5/26 11:43:56)

ルー.稲葉「・・・なにがあった・・(基地がウサギだらけになってるのを見れば頭を抱えて」 ユアン「いやぁ,知り合いを勧誘したんだけど,ちょっと変わり者でね,こうなった」 稲葉「なんでこうなるんだっ(と突っ込みながらウサギになればウサギに紛れて」  香華「・・・(基本的にパーティがない時は休む暇なくレッスンがあり。昨日もあまり寝てない中レッスンをしていき,短い休憩に入れば息を吐いた)・・(ほかの使用人から奥様がお呼びですよと言われたら,また休憩がつぶされたと思いながら軽く着替えを済ませて」   (2019/5/26 11:51:16)

彩月(( なぜウサギww   (2019/5/26 11:51:54)

ルー.((ウサギ「・・・・(うさうさうさうさうさ」  女「殺風景な基地なんて詰まんなかったんだもん(むぅ」   (2019/5/26 11:52:59)

彩月(( うさうさwww ザクロ「 ( うさぎのほっぺをムニムニ )」   (2019/5/26 11:53:44)

ルー.((女「私のウサギに意地悪しちゃダメ(むすぅ」   (2019/5/26 11:54:36)

彩月(( ザクロ「 ?意地悪してない... ( 人参あげて )」   (2019/5/26 11:55:16)

ルー.((女「ならいいけど・・」 ウサギ「・・・(大量に群がり」   (2019/5/26 11:55:46)

彩月ザクロ「( うさぎに埋もれた )」響「 ザクロ!?;」   (2019/5/26 11:58:04)

ルー.((女「ウサギに埋もれてうれしいでしょ(ほわほわ埋もれ」   (2019/5/26 11:59:18)

彩月叶「 ウサギだらけ...( うわぁ、熱そう。なんて思えば ハムスター姿ではなく人型になって アイスをしゃりしゃり頬張っていた。)」紫音「 わあッ !? う、うさぎだらけ... ( 何故!?と 流石に驚けば 「 可愛いけど...こんなにいっぱい居ると ちょっとびっくりしちゃうね、」ヨシヨシとうさぎの頭を撫でたら 冷凍庫からアイスバーを出して あむあむと、暑かったらしく ひんやりしていた。)」終「 ん~... 見事な嫌がらせだ、( 休む暇がないとは、なんて思えば 彼は庭の花の手入れをしていて、その後は他の使用人から仕事をもらったりと、 味方作りのために 積極的に動いている)」   (2019/5/26 11:59:51)

彩月(( ザクロ「 .......可愛いけど、ちょっと苦しい..( ぷるぷる )」   (2019/5/26 12:00:43)

ルー.ウサギ「・・・(うさうさしながら,ウサギが一斉に紫音にとびかかり」 稲葉「・・・(ほかの大人しいウサギに紛れながら眺め。指示出したのはこいつ」  使用人「はぁー,働き者ですね。今からでも桂花様のお付きはやめたほうがいいですよ(と働き者の相手を見れば,失うのをもったいなく思ったのか声をかけてきて)桂花様が悪いわけじゃないですけど,この屋敷の奥様は桂花様を嫌ってますし,旦那様は子供を政略道具にぐらいしか思ってないので,桂花様の立場は難しいんです。後ろ盾もないのに,社交界の花と言われるほど立派な淑女なことと,お嬢様の本当のお母さまの悪いうわさで,命を狙う人間が後を絶えなくて。もぅ何人が病院に行ったり,この世を去ったりしたか」   (2019/5/26 12:13:55)

彩月紫音「 えっ!? ち、ちょっと、( 飛び掛かってきたうさぎたちを見たら 慌てて避けようとした、だが 足を滑らせたらしく 床にゴチっと頭を打った挙句 餌食になる奴。)」終「 ふふ、まあ ..早いとこ 慣れておきたいですから、( 話しかけて来た使用人に笑顔を向け、) 、........成る程、それなら 尚更 今やめてしまうわけにはいきませんね、( それに今やめたら、彼女はまた 一人になるだろうし。 そうなれば立ち直らせるのは難しい、クスクス笑えば「 大丈夫ですよ、簡単に死にませんから 」   (2019/5/26 12:19:35)

彩月(( ご飯食べてくる!   (2019/5/26 12:19:44)

ルー.((いてら   (2019/5/26 12:20:44)

彩月(( ただいま!   (2019/5/26 12:30:05)

ルー.稲葉「あ,・・(なんか痛そうな音が,まぁ大丈夫だろうとほっておき」 うさぎ「うさうさー(とみんなで飛び乗っていきうさぎたわーが」  使用人「それならいいですけど・・あと,奥様に目を付けられないでくださいね。奥様は使用人とかは・・同じ人と思ってないですから(と眉を下げながら言って。義母の部屋から,何かでたたいているような音が響いたら今日もですかと眉を下げ」   (2019/5/26 12:40:59)

ルー.((おかえり   (2019/5/26 12:41:03)

彩月叶「 あ、紫音伸びてる( さり気なく紫音が持っていたアイスをしゃりしゃり頬張ると、) うまうま~ ( 幸せそうだ。)」紫音「 ( 頭を打った時、伸びてしまったらしく 目を回していた。うさぎタワーを見たら叶はパチパチ拍手 )」終「 、........( その台詞を聞いたら、「 同じだね、.. 此処も、」と、呟くと 彼は「 じゃあ、この仕事 さっさと終わらせちゃいましょう 」と、彼は歩き出す。)」   (2019/5/26 12:45:43)

彩月(( 背後「 アイスうまうま(*´ー`*)」   (2019/5/26 12:46:10)

ルー.((作業中だから放置気味   (2019/5/26 12:51:01)

彩月(( はあく!   (2019/5/26 12:56:16)

ルー.稲葉「・・・(ウサギタワーのてっぺんに乗れば,どことなく満足そうなやつ」  使用人「あ,そうですね(とうなずけば仕事を再開して」  香華「・・はい,奥様(傷があちこちにできればふらつくが,できるだけ毅然と立っており,休憩が終わるころに開放されたらレッスンに戻る」   (2019/5/26 12:57:13)

彩月叶「稲葉、紫音気絶してるけど大丈夫なの?( 苦笑いを浮かべたら タワーの一番上にいる彼を見上げ、 とりあえず1匹ずつ降ろしていく )」終「 、次のレッスンが終わる時は、( 仕掛ける側も、なかなか大変だ。なんて思えば 彼は電球の交換をするふりをしながら、小型化したカメラを屋敷のあちこちに仕掛け始める。)」   (2019/5/26 13:08:10)

ルー.((アイスいいなぁ   (2019/5/26 13:08:14)

彩月(( ひんやりして甘い..幸せ   (2019/5/26 13:10:55)

ルー.稲葉「べつにだいじょうぶなんじゃないか(といいながら,おろされてしまえば残念そうにし,他のウサギたちとしゅんとして見せて」 隠家「・・・(見つかったら何が起きるやらと頭を抱えたくなるが黙っておき。カメラには使用人や香華を虐げる様子がばっちり映っていたり,食べ物に毒を混ぜたりする様子もばっちり映っている」   (2019/5/26 13:23:33)

彩月終「 ......( まあ、あんまり派手に動いたら 行動がバレかねない。一先ず カメラに映っている映像を見たら 「 ......映像だけじゃ緩いかなァ?隠家クン、どう思うー?」そう尋ねたらトコトコ近づいて話しかけ )」叶「 言っとくけど私は紫音とは違って可愛い誘惑には負けないよ、( しゅんとされたら、こんな時だけ可愛こぶるなというように 稲葉の頰を ブスッと突いた ) 、しかしまあ...派手に頭打ったねぇ、( たんこぶ出来てるや、と 苦笑したら ) ドンマイっ ( 助けてやれや )」   (2019/5/26 13:30:26)

彩月(( 終「さーて♪ この証拠を使って、如何揺すろうかな ( わくわく )」背後「 オマワリさーん 」   (2019/5/26 13:31:33)

ルー.隠家「何人かやらなかったわけじゃないですが,お金でもみ消されたり,トカゲのしっぽ切りみたいなことが起きて全部うまくいかなかったので映像じゃあ難しいですね」  稲葉「ちっ(と舌打ちすれば,ヒマワリの種を出して。ヒマワリの種の誘惑をする奴」   (2019/5/26 13:35:49)

ルー.((あぶないww   (2019/5/26 13:35:55)

彩月終「 ......音声とか、後は写真とかも一応仕掛けようと思えば可能だけど..( 金と聞いたら あからさまに嫌そうに顔を歪めるが、彼は直ぐにまた策を考えた。)」叶「 !( ひまわりの種を見たら、ぱあっと目がキラキラするが 彼女は慌てて我に返ると「 だ、騙されない..悪魔の誘惑に、」と、呟く。紫音はようやく意識を取り戻したらしく 頭を抑えて起き上がり、)」   (2019/5/26 13:45:58)

彩月(( 一番やばい奴ww   (2019/5/26 13:46:11)

ルー.隠家「今は政府が変わったのであれですが,他にも司法とかいろいろ上の方とかかわりがある家なので,大体もみ消されてきてしまうんですよ・・。それと,お嬢様が家の問題が公になることを望んでいません」  稲葉「そうか・・残念だな(と大量のヒマワリの種をちらつかせてからしまうやつ)あ,起きた」   (2019/5/26 13:50:14)

彩月終「 成る程ねェ...楢、公にならないようにしながらも 彼女の両親を あの家から自然な形で消した方が良さそうかな、( 消す、とは 家から追い出すということだろうか。 彼はクスッと笑みを浮かべると、「 中々面白いゲームが出来そうだ、」なんてつぶやき )」叶「 ( グッと我慢し、「 稲葉の意地悪!」と言えば ハムスターになって ケージに逃げた。)」紫音「 、.......頭がクラクラする、( 何があったんだっけ?と言えば首を傾げ、叶がちょっと怒っていたのを見たら) 白兎さん、叶に何かしたの?( ちょっとムーっとし、)」   (2019/5/26 14:02:18)

ルー.隠家「それが一番良いかと思います・・・,あなたが敵に回らなくて心底よかったと思っていますよ。あなたほど危険で真っ黒な人物早々いませんからね(慣れてきたのか毒が入り始めるやつ」  稲葉「別に何も(としれっとかえしながら,とりあえず相手の頭に飛び乗りほれいざいをくっつけて」   (2019/5/26 14:07:09)

彩月(( 頭が熱い...冷えピタ天国   (2019/5/26 14:18:39)

ルー.((おぉう,大丈夫?   (2019/5/26 14:19:43)

彩月終「 え~? 俺は別に黒くないよ、( どこがだ ) 、なら取り敢えず....あの家族を自然な形で消すなら、これを利用する( 彼が取り出したのは端末だ。) 一番怖いものはネット、嘘も本当も あの世界では通じない.. 楢それを利用して揺すれば良い、揺すってボロを吐いた所を うまく録音、更に録画をすれば 相手を追い詰められるだろうさ、( 爽やかな笑顔だが、考えた作戦がえげつなかった。) 後はそれをネタに、上手いこと消えて貰えば良い。婚約者も... あれはもっと単純でも良いかな、見た感じ.. 力でしか支配できなさそうだもん、( クスクス笑えば 彼は集めた証拠を見て、「 さーて、どうやって揺さぶろうかなァ 」と、楽しそうだ )」紫音「 ひょわっ!? ...冷たーい、( ひんやりと保冷剤が冷たかったので、ちょっとびっくりするが ほわ~.. と、癒されていた。)」   (2019/5/26 14:20:32)

彩月(( 大丈夫b スズラン「、.....熱い、( パタリ )」ザクロ「 すず...( 頭撫で )」   (2019/5/26 14:21:39)

ルー.隠家「どの口が言っているのでしょう?(ニコニコ笑いながら言って)えげつないことを考えますね,お願いですから口封じに会って死んだりなんてしないでくださいね。お嬢様が立ち直れなくなります(とため息を吐きながら言って」  稲葉「・・一応頭をぶつけていたからな(冷やすぐらいはしたほうがいいだろうと,頭に乗ったまま当てており。もとはといえばおまえのせいだ」   (2019/5/26 14:25:27)

彩月終「 大丈夫、絶対死なないって 自信はあるから あの家族には 丁重に出ていくよう、丁寧に丁寧に言ってくるよ。( そう言えば 彼はアフタヌーンティー用の紅茶と菓子を用意する為に パタパタとその場を後にした。その時、彼は気づかなかった。一枚の写真を落としていったことに、)」紫音「 、へへ、有難う ( 頭の上にいる彼に礼を言えば 落とさないように気をつけながらも立ち上がって、場所をソファーに変えたら 頭から彼を降ろした。)」   (2019/5/26 14:33:52)

ルー.隠家「・・(腹黒ですねと思いながら何か落ちたのに気づけば拾って)写真・・?」 稲葉「・・・(頭から降ろされたら少し不満そうにしており」 うさぎ「うさうさ(紫音の膝に乗りウサギタワーが出来上がっていく」   (2019/5/26 14:37:10)

彩月(( うさぎ..ww   (2019/5/26 14:41:46)

ルー.((うさぎ「・・・うさうさうさうさうさ」   (2019/5/26 14:43:20)

彩月(( 紫音「 うさぎって、鳴き声うさうさなの?」   (2019/5/26 14:49:00)

ルー.((稲葉「絶対に違うな・・」   (2019/5/26 14:49:26)

彩月終「 ( 落とした写真は、今よりも少し若い彼と ブロンドの髪の女性が写っていた。照れ臭げに写真に写る終、とても今のような腹黒い要素が見当たらない 、女性も可憐な人で 二人はとても仲が良さそうだ。)」紫音「 ほわっ!? ( 膝の上に乗っかるうさぎたちを見たら、ちょっと驚いたが 「 わ~! 凄い、タワーだ 」と、パチパチ拍手をする。 けれど危ない為 直ぐに皆おろしたのだった )」   (2019/5/26 14:50:50)

彩月(( 紫音「 けど、うさうさ言ってるよ?( キョトン )」   (2019/5/26 14:51:23)

ルー.隠家「・・なんというか・・(時間や出来事は人を変えてしまうものですねなんて思いながら,これは返したほうが良いだろうと終を探して」  うさぎ「・・・!?(´;ω;`)ウゥゥ(おろされてしまえば,みんな一斉にぴぇとなきだして」   (2019/5/26 14:53:54)

ルー.((稲葉「能力で出されたウサギだからな・・能力者のイメージだろう」 うさぎ「うさうさうさうさうさうさうさうさうさ」   (2019/5/26 14:54:29)

彩月(( 紫音「 でも可愛いね~♪ ( なでなで 」   (2019/5/26 15:03:04)

ルー.((うさぎ「うさうさ・・(増殖」   (2019/5/26 15:04:02)

彩月(( 紫音「 増えた!?」   (2019/5/26 15:05:07)

ルー.((うさぎ「うさうさ・・(無限増殖」   (2019/5/26 15:05:38)

彩月終「 今日は暑いし、飲むなら アイスティーが良いかな... ( そう呟いたら 彼は厨房の方で グラスを用意する。) ...上手くいくかは五分五分、冷静に行かないとね ( 準備が出来たら ティーセットを運び、)」   (2019/5/26 15:05:45)

彩月(( 切れた..   (2019/5/26 15:05:51)

ルー.((どまw   (2019/5/26 15:06:23)

彩月終「 今日は暑いし、飲むなら アイスティーが良いかな... ( そう呟いたら 彼は厨房の方で グラスを用意する。) ...上手くいくかは五分五分、冷静に行かないとね ( 準備が出来たら ティーセットを運び、) ...奥様、紅茶をお持ちしました ( と、扉をノックする )」紫音「 え、あ、あぁ..ど、どうしよ ( 泣き出したのを見たら 慌ててしまい、取り敢えず もう一回うさぎタワーにしたら 「 な、泣かないで... 」叶と違い、可愛い物にだいぶ弱い紫音だった )」   (2019/5/26 15:08:01)

ルー.義母「あら,特に頼んでいないけれど。まぁ,ちょうどのど乾いていたからいいわ,お入りなさい」 侍女「・・・(無表情の侍女が出てくれば終を招き入れ」  うさぎ「うさうさ(とてもご機嫌である」 稲葉「単純馬鹿だな(とちょろい様子を見れば相変わらず毒を吐いて,最近してなかったなと思えば激辛サンドイッチを相手の口に」   (2019/5/26 15:14:20)

彩月(( 背後「 なんで終はこんな... ( 頭抱え )」終「 ( にこっ )」   (2019/5/26 15:18:07)

ルー.((どまw   (2019/5/26 15:19:49)

彩月(( 最初はミステリアスな人って感じにしたんだが..やばい、一番闇が深いw   (2019/5/26 15:23:48)

ルー.((闇が深くなったねw   (2019/5/26 15:24:23)

ルー.((無表情侍女「・・・奥様をはめられてしまったら困ります・・適当におだてるだけで大金がもらえる楽な仕事なのに・・・お金・・」   (2019/5/26 15:25:57)

彩月(( 終「こちら側についたら、これだけ払うけど?( 電卓カチカチ )」   (2019/5/26 15:26:36)

ルー.((無表情侍女「お金・・・(キラキラ」   (2019/5/26 15:27:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/26 15:27:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/26 15:27:14)

彩月(( てへ☆   (2019/5/26 15:27:23)

ルー.((私も落ちとこ   (2019/5/26 15:28:01)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/26 15:28:04)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/26 15:28:05)

ルー.((どまおか   (2019/5/26 15:28:13)

彩月(( 終「だから見逃して?( にっこり )」背後「 ........君、ある意味一番怖いよ」(( おか!   (2019/5/26 15:28:18)

ルー.((無表情侍女「わかった・・]   (2019/5/26 15:28:59)

彩月((背後「 ......誰だよこんな闇の塊生み出したの!」終「君だよ、」   (2019/5/26 15:30:06)

ルー.((たまにとんでもないキャラ出来上がるよねw  ユアン「誰のことだろうね?」   (2019/5/26 15:31:12)

彩月(( それなww 終「ふふ、」   (2019/5/26 15:32:04)

彩月終「 今日は暑いですから、室内とて油断は出来ません故 ( 部屋に招かれたら 義母に近づき、用意したアイスティーを置く。すぐに行動に移しても良いが、今下手に動いたら 機嫌を損ねかねない、だから彼は義母の信用も得る必要があると判断し、まだ何も仕掛けなかった。その代わり、近づき 飲み物を置いた際に ) 美しい奥様が体調を崩されては行けませんから、( と 彼は上部だけの笑みを浮かべた )」紫音「 ばかじゃ、...んむッ、( 口にサンドイッチを詰め込まれたら はみゅはみゅと食べてみる。けれど、激辛のサンドイッチだと気づいたら 彼女は辛さで悶絶した。)」   (2019/5/26 15:32:38)

ルー.義母「まぁ,確かにそうね。よくわかっているじゃない。あなたは確か・・・。・・新しく桂花のお付きになった使用人ね(と相手を確かめれば少し眉をひそめて)あんな子に仕えるのをやめて私に仕えたらどうかしら?」  稲葉「・・・くくっ・・(ウサギ姿のままプルプル震えており。めちゃくちゃ笑ってやがる」   (2019/5/26 15:44:09)

彩月終「 えぇ、使用人の菊輪と申します。( 柔らかな笑みを浮かべたら、彼は頭を下げ 挨拶をした。) 、.....おや、突然ですね。 ( 相手の提案を聞いたら 彼は数回瞬きをした )」紫音「 うぅぅうう....い、痛い、舌が ヒリヒリする ( 激辛は相当効いたらしく、悶えている。めちゃくちゃ笑っている彼を見たら )白兎さん!! 急に何をするのッ( うさぎ姿の彼を捕まえたら ほっぺをむにむにした )」   (2019/5/26 15:54:02)

ルー.義母「あんな子の下についているなんてかわいそうだもの。それに気が利くみたいだから特別に仕えさせてあげても良いかと思って」  稲葉「・・暇つぶしだな(おいこら。大人しくムニムニされながら,相手にミルクキャンデイーを渡して   (2019/5/26 16:01:21)

彩月終「 、奥様は 随分と桂花様を疎ましく思っていらっしゃるようですが... 何か理由がお有りで?( 義理とは言え親子なのだが、なんて思えば さりげなく探りを入れ始めた。) 、勿体無き御言葉、ですが... 少し考えさせて下さいませんか?私の様に身分が下の者が 奥様にお仕えするなど、」紫音「 、暇潰し!?( 暇潰しと言われたら 頰を膨らませた。キャンディを渡されたら ぱあっと表情が明るくなる)」   (2019/5/26 16:17:23)

彩月(( ごめ!ちょっと落ちる、18時半にまたくる!   (2019/5/26 16:17:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/26 16:17:48)

ルー.((りょかのしー   (2019/5/26 16:20:40)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/26 16:20:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/26 18:31:50)

彩月(( ただいまです!   (2019/5/26 18:32:01)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/26 18:57:36)

ルー.((おかえり   (2019/5/26 18:57:40)

彩月(( ただいま、青椒肉絲美味しかった...(*´∀`*)   (2019/5/26 19:01:10)

ルー.((いいなぁ   (2019/5/26 19:01:48)

彩月(( いーだろ~←   (2019/5/26 19:04:56)

ルー.(((´・ω・`)   (2019/5/26 19:08:23)

彩月(( そんなしょもせんで.. (´・ω・)つ(羊羹)   (2019/5/26 19:09:25)

ルー.((わぁぁい!((よかったら成らない?   (2019/5/26 19:10:41)

彩月(( なろ~( ´∀`) キャラ希望ある?   (2019/5/26 19:15:32)

ルー.((終さんで,キャラ希望ある?   (2019/5/26 19:20:17)

彩月(( シューさ...キャラが掴めない; 実は成る時一番ドキドキするのよね、←え ( ) 癒される空間を我は非常に欲している..青い鳥さん下さい←言い方よ   (2019/5/26 19:28:45)

ルー.((りょかか,出だし任せました   (2019/5/26 19:34:44)

彩月(( 任された~ ...熱くて干からびそう..   (2019/5/26 19:36:23)

ルー.((あわわ   (2019/5/26 19:36:43)

彩月終「 、( 義母から自分に仕えないかと言われた。 彼は少し考えると、ある作戦を思いつく ) 隠家クンには ちょっと話しておこうかな.. ( そう呟いたら 彼は部屋にあるダーツに矢を投げる。)」 陽世「 リー君、ちょっとこれ 試食してみてくれないかな?( 自分が作った菓子、フルーツをたっぷり使ったタルトらしく 宝石屋をやっているリー こと、リーガンは「 別に良いけど...食べ過ぎたら太りそうだなァ 」と、呟きながら あむあむとタルトを食べた。)」   (2019/5/26 19:46:39)

ルー.隠家「・・・はぁ・・(またスケジュールがなんて思えば溜息を吐いて。スケジュールを香華にいったあと,空き時間につまめそうなものを用意しており」  青彩「・・・(寂しいのか,他の人に構てるのを見ればむぅといており,パタパタ飛べば陽世のあたまにとまり」   (2019/5/26 19:53:09)

彩月終「 ぁ、いたいた。( 部屋から出て、歩いていたら相手を見つけると「 やあ、ちょうど君を探していたんだよ 」と 笑って声を掛ける。)」陽世「だって、父さんも母さんもいないんだもん。 リー君がいるなら、リー君に試食してもらおっかな、って 」リーガン「 訳わからないけど、取り敢えず 君が作るケーキは美味しいよ?( アムアムと頬張っていたら、陽世の頭に鳥が止まって 「 あ、鳥?」と、)」陽世「 青ちゃん?( 頭に止まった彼を見たら 不思議そうに首を傾げた。)」   (2019/5/26 19:58:51)

彩月(( 終さん、華麗に暗躍←誰か止めて   (2019/5/26 19:59:10)

ルー.隠家「へ・・?私に何か用事ですか?(と声をかけられたらきょとんとして,相手を見て」  青彩「・・(頭でパタパタすれば相手の髪を乱すやつ。素直じゃないが相変わらず寂しがりや」   (2019/5/26 20:11:02)

ルー.((暗躍ww   (2019/5/26 20:11:10)

彩月終「 ちょっと話があるからさ、...誰かに聞かれたらまずいし、ちょっと来てくれない?( 口元に柔らかな笑みを浮かべたら、彼は手招きをすると 「 すぐに済むよ、」と、)」陽世「 わぁっ!? ち、ちょっと青ちゃんッ 何するの、( 髪を乱されたら 慌てて彼を捕まえて「 駄目でしょ、頭で暴れたら!危ないんだからね、」と、頰を膨らませた )」   (2019/5/26 20:17:57)

彩月(( ww   (2019/5/26 20:18:02)

ルー.隠家「はぁ(つぎはなにをするつもりだと思わずジト目で相手を見るが言われた通りに近づいて」  青彩「・・・(かまってもらえず怒られたら地味に落ち込んで,パタパタ窓から飛んで出ていく」   (2019/5/26 20:19:49)

彩月終「 、( 取り敢えず人目があまりない場所に呼び出したら、彼は笑って「 作戦が有るんだけど、俺 ちょっと奥様側に回ってみるよ。」と、提案した。) 敵を欺くならまずは、自分が味方に回る方が良い...あの子にも それを伝えて、尚且つ 自然に振舞って欲しいんだ。流石に 一人で動くよりは、協力した方が良いからね....あの子には 適当に『初めて執事として働くし、色んな人とお近づきになりたいから 奥様にも仕えてみる 』とか、適当にごまかして欲しい。.....確実に引き摺り落とすなら、先ずは敵の方を見ないと ( やはり黒い )」陽世「 、! 青ちゃん...」リーガン「 ....探しに行ったら?店は見てるから、( そう言われたら 彼女は頷くと、相手を探しに店を出て ちょこちょこと走り出す。ただ、背が小さい為 街に出たら人波に飲まれてしまった )」   (2019/5/26 20:31:12)

ルー.隠家「・・お嬢様が心配しそうですし・・私も心配ですね。機嫌を損ねたら何をされるかわかりませんよ?(とため息を吐きながら言って」  青彩「・・・(最近かまってもらえない気がするなんて思えば,微妙に拗ねており公園に行けば木の上に止まってしゅんと」   (2019/5/26 20:34:02)

彩月終「 大丈夫、奥様に誘われたからさ..自分に仕えないかって、まさか獲物から誘ってくるとはね~♪ 本当、面白いよ ( クスクス笑い、「 大丈夫、成る可く機嫌を損ねないようにするさ .....奴隷時代の知識もフルに使えるもん」と、)」陽世「 青ー! 青彩ー!!( どこにいるのだ、 彼女は心配になり 必死で街を走り 名前を呼んだ。だが、返事はなく 周りからはじろじろ見られてしまう。それでも相手を探し、公園まで来たが 彼女は石に躓いて 転んでしまった )」   (2019/5/26 20:42:20)

ルー.隠家「わかりました・・お嬢様が裏切ったと感じないようにどうにかうまく言いつくろいます。気を付けてくださいね(と了承すれば腹黒がと毒を吐きながらため息を吐き」  青彩「・・・(拗ねていたが,躓いて転んだのを見れば心配になりパタパタ相手のほうに飛んで」   (2019/5/26 20:46:46)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/26 20:52:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/26 20:52:21)

ルー((機種変   (2019/5/26 20:52:27)

彩月終「 裏切りじゃないさ、作戦は話せないし...頼んだよ。頼れるのは この屋敷だと君くらいだし、( そう言えば笑って 彼は「 大丈夫、俺は強いから 」と、)」陽世「 、っ痛たた....( 両足を擦ったらしく、擦り傷切り傷が出来てしまったようだ。) 青彩... どこ行ったの、( しゅんと眉を下げた時だ、「 ! 青彩ッ 」相手を見たら安心して、) ごめ、... ごめんね青彩~... 私、( きつく言い過ぎてしまったことを反省したらしく、御免ねと謝り )」   (2019/5/26 20:52:28)

ルー隠家「わかってますよ、・・はぁ、まぁたしかに、なにやっても折れなさそうなぐらい腹黒ですが。あぁそれとまえ落としましたよ(と相手に写真を返して」 青彩「・・(溜息を吐きながら人の姿になれば手当てをして)・・べつに・・怒ったわけじゃない・・(拗ねただけだしと思いながらいわずに」   (2019/5/26 20:56:42)

彩月終「 腹黒ではないよ?( キョトンと不思議そうに首を傾げるが 目は確信犯だ。) 、!.......嗚呼、ありがとう..良かった、( 柔らかな笑みを浮かべたら写真を受け取り、)」陽世「 、......いなくならないで、( しゅん、と眉を八の字に下げたら 彼女は青彩の服の袖を捕まえた。) 、怒ってなくても...怒ってても、私が悪かったよ....御免ね、青彩 ( 手当を大人しく受けながら 眉を八の字に下げた )」   (2019/5/26 21:08:46)

彩月((お風呂入ってきます!   (2019/5/26 21:10:31)

ルー隠家「確信犯が(と溜息を吐き)大切そうだったので、早めに返せてよかったです。ではお嬢様にサンドイッチを渡して伝えてきますね」 青彩「もういい、許したしどっか行ったりしない(シュンとした相手を見れば罪悪感にあわあわして、頭を撫でて」   (2019/5/26 21:11:31)

ルー((てらー   (2019/5/26 21:11:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/26 21:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/26 21:32:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/26 21:32:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/26 22:00:29)

ルー((おかえり!   (2019/5/26 22:00:36)

彩月(( ただいまー!( むぎゅり   (2019/5/26 22:00:49)

ルー((わぁい(ぎゅむーっ   (2019/5/26 22:02:41)

彩月(( えへへ~(*´꒳`*)ぎゅー嬉しい   (2019/5/26 22:04:40)

ルー((私も嬉しい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/5/26 22:05:48)

彩月(( その顔文字可愛い╰(*´︶`*)╯   (2019/5/26 22:06:45)

ルー((すきー   (2019/5/26 22:07:27)

彩月終「 嗚呼、何よりも大事な物だよ...( 彼は写真に写る女性を愛おしげに見て、) ありがとう、探しても無かったから.... 焦ってたんだ、( そう言えば 写真を小さな和袋の中に入れ、首に下げて見えないように服で隠すと 「 じゃあ、俺は奥様に話してくる。」と、笑い 後で桂花にも会いに向かうからと言って その場を後にした )」陽世「 ほんと...? ( 小さな手で 相手の手を捕まえたら「 青彩は家族だから、出てったら悲しいからね.. 」頭を撫でられたら、少し落ち着いたらしく しょも、としていた )」   (2019/5/26 22:10:42)

彩月(( 可愛いと思うb   (2019/5/26 22:10:54)

ルー義母「はぁ・・使えないわね(と機嫌を損ねさせた使用人に罰を与えており)怒ったら喉が渇いたわ」 侍女「はい、奥様(と相変わらず無表情侍女が手足のように動いて世話をしていた」 青彩「ほんとだ、出ていかない・・だからもうあまりそんな顔を・・(どうしていいかわからなくなると思いながら必死に慰めており」   (2019/5/26 22:14:20)

彩月終「 、失礼致します。奥様、菊輪です.....今はお時間 宜しいでしょうか?( 成る可く言葉を慎重に、相手の逆鱗に触れぬよう 静かに、だけど しっかりした口調で 彼は義母の部屋の前に来ると 扉を数回ノックした。)」陽世「 、ふふっ ( しょも、としていたのだが 一生懸命慰めようとしてくれている彼を見たら ちょっと笑ってしまった。) 、分かった..もう大丈夫だよ、青彩! 有難う、( 頭に手を伸ばしたら ヨシヨシと頭を撫でて 「 あのね、最近遊んであげれなくて 御免.... ちょっとバタバタしちゃって、」と、苦笑いだ )」   (2019/5/26 22:22:26)

ルー義母「あら・・(また来たのと思えば眉を寄せるが、気が変わったのかもしれないと思えば了承し」 侍女「どうぞ・・(といえば扉を開け」 青彩「それならいい(笑ったのを見ればほっとして)・・、べつに気にしていない(と相変わらず素直じゃないのだが、相当寂しかったのか撫でる手に、人の姿のまますり寄っていた」   (2019/5/26 22:26:05)

彩月終「 失礼します、( 扉を開けられたら 彼は侍女に礼を言い、義母の方を見た ) あの時のお話の御返事を伝えに参りました、( さて、ここからが本番だ。彼は義母の前に片膝をつくと 「 どうぞ、私で宜しければ 奥様にお仕えさせては頂けないでしょうか 」ニコッと柔らかな笑みを浮かべ、)」陽世「 ( 人の姿のまま擦り寄られたら、ちょっと驚くも 彼女は撫でる手を止めなかった。 )その代わりね、今日は ずっと青彩と一緒にいるから! だから大丈夫だよ、( そう言えば笑って )」   (2019/5/26 22:32:35)

ルー義母「ふふっ、そりゃそうよね桂花なんかに仕えるのは可哀想だもの。私に仕えさせてあげる。ちゃんと言うことを聞くなら重宝してあげるから頑張りなさい」 青彩「べつに気を使わなくいい・・(というがうれしそうで。落ち着いたのか小鳥の姿になれば相手の手に乗り」   (2019/5/26 22:37:22)

彩月終「 、はい。誠心誠意 仕えさせていただきます ( 第一段階はクリアした。彼は立ち上がると、「 おや、...窓の縁に汚れが 」と、呟き 掃除をするふりをしたら カメラに盗聴器と、小型化したものを仕掛けていき )」陽世「 ふふ、青彩はふわふわね~ ( 手に乗った彼を見たら笑って、ヨシヨシと指で頭を撫でたら「 さて、帰ろっか!リー君に留守番任せちゃってるし、」と 頭に青彩を乗せ )」   (2019/5/26 22:43:51)

ルー侍女「・・・(ピクリと反応すればどういうつもりだろうかと、相手をちらりと観察するが何も言わずに」 義母「あら、よく見えてるのね。このうすのろと違って(とさっきまで罰を与えていた使用人に食器を投げつけて)つまみだしなさい」 侍女「はい(といえば、使用人をずるずると部屋の外に出し」 義母「あぁ、そう新入りのあなた。一応桂花付きだったのだから、私に忠誠を誓っていると示してもらわないとね。桂花が飲む物にこれを混ぜなさい(と怪しい液体を渡して」 青彩「まぁ、鳥だからな(といいながらスリスリ甘えており)・・ん、わかった(といえば頭で大人しくしている」   (2019/5/26 22:52:16)

彩月終「 、( 中身はおそらく毒薬。成る程、信用を得るためか なんて思えば 彼は躊躇なく液体を飲み物に淹れた... ように見せかけた。入れる寸前 液体が入った小瓶を袖口に滑り込ませ、飲み物には ただの水を入れる。) 此方をお嬢様にお出しすればよろしいのですね?( ニコッと笑って )」陽世「 落ちないようにね ( そう言えば歩き出した。手当てしたとはいえ、ひょこひょこ、と 地味に足取りが危ない )」   (2019/5/26 22:55:56)

彩月(( ごめんなさい!今日は少し早めに落ちます、; 又明日なれたら嬉しい!   (2019/5/26 22:57:28)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/26 22:57:31)

ルー((りょかのしー   (2019/5/26 22:57:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/26 22:57:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/27 13:46:34)

彩月(( こんにちは!新キャラ三人追加しましたっ   (2019/5/27 13:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/27 14:07:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/27 14:57:16)

ルー((おぉはあくー   (2019/5/27 14:57:27)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/27 14:57:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/27 15:40:56)

彩月(( ひょえ、....き、綺麗なすれ違いが..把握ありがとう!待機しますね、   (2019/5/27 15:41:28)

彩月(( 背後「........めちゃくちゃ暑い、( だらだら )」九蘭「情けないですね、この程度でバテますか?(黒スーツに手袋 )」背後「私は君が化け物に見えてきたよ」   (2019/5/27 15:47:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/27 16:14:12)

ルー((こんばんは、歩いてるから返事遅め   (2019/5/27 16:14:39)

ルー((九蘭くんwクールビズしよw   (2019/5/27 16:15:17)

彩月(( やほやほw りょうかい!   (2019/5/27 16:19:28)

彩月(( 九蘭「執事たるもの、服装を乱すわけには参りません故」背後「 袖千切るか...」   (2019/5/27 16:20:17)

ルー((・・はさみ・・(にやっ   (2019/5/27 16:22:58)

彩月(( 九蘭「( にこっ )」←   (2019/5/27 16:25:05)

ルー(((இ﹏இ`。)ぴぇっ   (2019/5/27 16:30:26)

彩月(( よしよし(´・ω・)ノ九蘭君は色々歪みまくってるから...   (2019/5/27 16:33:05)

ルー((おぅw   (2019/5/27 16:34:46)

彩月(( ..........夏来て欲しくない(´;Д;`)   (2019/5/27 16:38:33)

ルー((わかる、いやよね・・   (2019/5/27 16:39:11)

彩月(( 嫌だよ~... 暑いのダメ、   (2019/5/27 16:42:30)

ルー((暑いのはやばいよね、外に出たくない・・((よかったらならない?   (2019/5/27 16:48:03)

彩月(( ねー... 今日日傘買った..! () 成る~、伽羅希望ある?   (2019/5/27 16:49:02)

ルー((日傘かぁ・・日なたあついからね・・((終さんで、キャラ希望ある?   (2019/5/27 16:50:40)

彩月(( 暑くて何度地面に倒れそうになったか... (( 意外と終が人気者w 京君を久々に、哀歌こと現在葵羽のキャラを定着させねば...出だしどうする?   (2019/5/27 16:57:21)

ルー((だ、倒れないようにねw((りょかか!出だしいただきます   (2019/5/27 17:00:29)

彩月(( 頑張るb (( ありがとうー!   (2019/5/27 17:03:22)

ルー槊「・・(新しく旅館を開いてみたり色々していて、最近はかなり忙しくしており)・・あぁ、うちのとこで喧嘩はやめや(と隣国とこの国の人がしょっちゅうもめておりため息を吐いて」 侍女「・・(新しい奥様付き、明らかにおかしいけどどうしたものだろうか。報告すれば給料あがりそうなんだけど、様子見かなとこっそり彼がつけたカメラなどを回収しており」   (2019/5/27 17:05:19)

彩月終「やめてくれないかな?折角仕掛けた物なのに、( ニコッと柔らかな笑みを浮かべると、彼は侍女に近づいて ) カメラ、...回収されちゃあゲームが出来ないんだよ、君 確か奥様の侍女だったっけ?( 足音を消しながら近く様は、黒い死神を思わせた。口は笑っているのに 目だけは笑っていない彼は 足を止めるとニコニコ笑っている。)」葵羽「 ちょっと! 何店の前で喧嘩してんのよ、( 水撒き用のホースで水を撒きながら、彼女は隣国、自国の二人を睨んだ。) 営業妨害はやめて頂けないかしら?.....隣国の方も、この国を嫌う理由は分かるけど 責める相手が違うんじゃなくて?喧嘩なら他所でやんなさいな、( さっさといなくならないと水を掛けるぞ、と言うように ホースの水の量を最大にし )」   (2019/5/27 17:10:43)

彩月(( 哀歌「 .........来世、女、..せめて男が良かった 」葵羽「 メソメソしないでくれないかしら?うじうじはうざいわよ、( 辛辣 )」   (2019/5/27 17:11:49)

ルー侍女「適当にご機嫌とりしているだけでお金が手に入る楽な職場なんて滅多にないから、潰されたら困るの(と特に驚くことも怯えることもなく、無表情で作業をしながら言葉を返し」 隣国「向こうから喧嘩をふっかけてきたんだからしらねぇよ」 自国「はぁ?けんかをうったのは・・」 京「ちょ、店番たのむわっ(とヒートアップしてるのを見れば二人をなだめながら一度外に出て」   (2019/5/27 17:16:45)

彩月終「 嗚呼、金が貰えれば良い訳?( そう言えば彼は電卓を弄ると「 カメラの事、黙っていてくれたら これだけの金を君に渡しても良い 」目的の為なら、手段は問わなかった。彼は取引を持ちかける。) 、......黙っているだけで金が手に入るってさ、ご機嫌取りよりも楽だと思わない?(大丈夫、ただ君は黙って カメラを俺に返すだけ。金は必ず払おう、嘘はつかないから と 彼は変わらず微笑っていて )」葵羽「 ばっか見たい...他人のせいにしている暇があるなら 場所くらい選びなさいよ、( 責任のなすり付け合いほど、反吐が出るものはない。別に正義感とか関係は無かった。ただうざったいから、はっきりと言ってしまったのだ。 嗚呼、またやってしまったと内心後悔すれば 踵を返すと店に戻る。)」   (2019/5/27 17:26:00)

ルー侍女「・・(まぁ、あまり妨害しても逆に潰されそうだし、譲歩はここかと思えばカメラを返して」 京「・・・(なんとか二人の喧嘩の仲裁が終われば溜息を吐きながら戻ってきて)店番おおきに」   (2019/5/27 17:29:14)

彩月終「 有難う、( カメラを受け取れば 彼はまた別の場所に仕掛け始めた。金は後日、引き落として侍女に渡す事にして 彼は少し考える。) 、......妨害されないように、上手く動かないとなァ ( じゃないと、此方が潰されてしまう。それならば ...それ専門の人を頼るのが一番か?と 思えば、ちょっと作戦を練り直す為に カメラを仕掛けた後 自室に向かい )」葵羽「 、別に ( プイとそっぽを向いたら、カタカタと商品の在庫の確認や 売れ行きをグラフに直していた。) 、.....、( 矢張り、自分がいない方が 相手も負担にはならないのではないだろうか..そもそも最近、彼はかなり忙しそうだし。自分がこんなで無ければ もう少し楽が出来たのでは、とグルグル悩んでいて 溜息を吐くのだった。)」   (2019/5/27 17:35:41)

ルー侍女「・・、奥様?(随分と機嫌が悪い。旦那様がなんか言ったな、とばっちりは勘弁して欲しいなんて思いながら、桂花を呼ぶように言われたらご愁傷様と思いながら桂花を連れて行き」 京「葵羽?(機嫌が悪いんやろかと思えば少し眉を下げながら)疲れとるんなら休んでええんやで?」   (2019/5/27 17:42:33)

彩月終「 、.......相変わらずか、( 溜息を吐いたら 彼は少し急ごう、と考え 盗聴器で音声の録音、カメラのアングルを確認すれば 「 ......さて、言い逃れも もう直ぐ出来ないね 」と、呟くのだった。)」葵羽「 疲れてない、私は大丈夫よ。休むべきなのは、貴方の方じゃなくて?( そう言えば肩を竦め、「 隈....前より酷くなってるわよ、」と、目を合わせはしないが 心配らしく 声はちょっと元気が無かった。)」   (2019/5/27 17:48:08)

ルー侍女「・・・(熱いお湯やら色々用意するように言われたら、眉を寄せたが言われた通りに用意を始めて」 京「わいは元気や。それに今は景気が悪いさかい、休んどる場合ちゃうわ」   (2019/5/27 17:58:11)

彩月終「 ねぇ、( ニコッと微笑って声を掛ければ 「 その作業、ちょっと変わって貰えるかな?」と 彼は柔らかな笑みを浮かべた。) さっきは御免ね、.....けど、時間がない訳。 片付けるなら、今だと思って ( そう言えば 彼はお湯を見ると「 まあ、使えるかな 」と、小さな声で呟いた )」葵羽「 ......景気が悪くても、それで貴方が体調を崩したら意味ないでしょっ ( データを纏め終えたら パソコンを閉じた。また、言い方がキツくなったと思えば 眉を八の字に下げると 、相手の方を見ずに 足りない品を奥から補充に行ったりと 動き始める。従業員何人かは「 全く、相変わらず あの子の性格って 治らないよね 」と、溜息を吐いていた。「 あんな言い方しなきゃいいのに、」と、影から言われたら足を止めると「 あなた方には関係ないわ、」と、一蹴 )」   (2019/5/27 18:07:19)

彩月(( 夕飯が海老フライと聞いて、ちょっとテンション高い(=´∀`)   (2019/5/27 18:09:42)

ルー侍女「・・、失敗しないなら(失敗されたら、仕事を譲った自分も危ないと思えば溜息を吐いて」 京「あちゃぁ(また怒らせてしもたと苦笑して)・・(陰口に気づけば止めようとするが相手が言ったのを見ればそれ以上言わずに、仲悪くならなきゃええんやけどと溜息を吐き」   (2019/5/27 18:14:42)

ルー((おぉ!いいなぁ羨ましい✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝自分のとこは肉じゃがb   (2019/5/27 18:15:04)

彩月終「 失敗はさせないさ、俺の力があれば....きっとね 。( そう呟いたら 彼は湯を持ち ) 譲ってくれて感謝するよ、( そう言えば 彼は侍女の頭をポフッと少し撫で )」「 感じ悪、」「 なんで店長も、あの子を引き取ったんだか...」「 境遇は可哀想だけど、まだしおらしくしてくれた方がマシだな( 火に油を注いだらしく、従業員何人かは彼女を疎ましく思い始めていた。葵羽自身も こんな自分が大嫌いだ、何かとはっきり言ってしまう分 誤解を生みやすい。もう少し、もう少し..... 店の奥で品出しをしながら 涙が出そうになると、ゴシゴシ拭うのだった。)」   (2019/5/27 18:23:45)

彩月(( 母様が食べたくなったらしいww 肉じゃが!ほっこりして良いね( ´∀`)   (2019/5/27 18:24:22)

ルー侍女「・・・?(頭を撫でられたら、不思議そうな顔をしており)・・別に・・(早めにお金稼ぎやすそうなの探さないとなぁなんて思いながら見送り」 香華「・・(顔に切り傷ができれば溜息を吐きながら、食器を投げつけられており」 京「・・ちょっといいかな(疎ましく思い始めてるのを見れば従業員に近づき声をかけて」   (2019/5/27 18:28:13)

ルー((うちもそんなかんじw肉じゃが好き   (2019/5/27 18:28:27)

彩月終「 、.......時間は精々、10分かな。( そう呟いたら 彼は能力を使用した。対象者の顔、義母を思い出すと 義母の精神に暗示を掛け始める。先ずは 部屋に入る自分の姿を侍女に見えるように そして 香華の姿を 部屋の家具が何かに置き換えた。義母の部屋の 花瓶を代わりに香華に見えるようにすると、能力反動により 心臓に痛みが走る。貫かれるような、引き裂かれるような痛みが襲うが 彼は何食わぬ顔で「 失礼します 」と、部屋に入るのだった。大きな力には代償がつきもの、皮肉なもんだ )」「 、! 店長...( 声を掛けられた彼等は 「 何でしょうか、」と、尋ねる。数名は何となく何を言われるか分かったのか、肩を竦めた。)」   (2019/5/27 18:36:23)

彩月(( 肉じゃがに入ってる玉ねぎが地味に好き←   (2019/5/27 18:36:48)

ルー義母「なに勝手に動いているの(と花瓶に向かって投げつけ始め)そのままそれを桂花にかけなさい」 香華「・・?(義母が花瓶に当たり出してるのを見れば何かしたんだろうか、と終を見ており」 京「あの子の言い方がきついのは否定せん。せやかて、あの子もそういう短所わかって悩んどるちゃうん?誰でも苦手なことはあるやろ、せやからそんなに嫌ってあげて欲しくないんや」   (2019/5/27 18:42:59)

ルー((私、ジャガイモが基本的に好きw   (2019/5/27 18:43:13)

彩月(( じゃがいも美味しいよねw   (2019/5/27 18:50:13)

ルー((うんw   (2019/5/27 18:50:32)

彩月(( 海老フライ出来たらしいから食べてくるー!レスは後で返すっ   (2019/5/27 18:50:59)

ルー((りょかか   (2019/5/27 19:00:27)

ルー((風呂放置   (2019/5/27 19:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/27 19:16:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/27 19:16:40)

彩月(( ただいま!把握、   (2019/5/27 19:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/27 19:20:50)

彩月終「 畏まりました。( 香華を見たら「 今のうち 」と、口パクで言い 彼は鍵を開けておいた出口を指差した。湯は花瓶にかけ 彼は苦しみに耐えながらも、暗示を掛け続ける。)」「 ですけど...あの子がこれ以上店に迷惑を掛けたら、困るのは私達だけじゃなくて 店長もじゃないですか。私はあの子の態度が大嫌いです、( そうハッキリ言い、「 店長を困らせるあの子が、私は許せません...」と、)」「 店長の言いたい事は分かりますけど... 一度あの子にちゃんと言わなきゃ、学びませんって ( と、肩をすくめる。話を聞いてしまった彼女は 静かに涙を流すと、箱に詰めた品を置き 裏口から店を飛び出した。)」   (2019/5/27 19:21:33)

彩月(( のし!   (2019/5/27 19:21:39)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/27 19:38:26)

ルー.((ただいま   (2019/5/27 19:38:38)

彩月(( おかえり!   (2019/5/27 19:39:25)

ルー.香華「・・・(大丈夫だろうかと気にしながらも,いたら彼に負担がかかるだろうと部屋に出ていき」  京「本人が気にしていないなら確かにそうかもしれへんけど,本人も自覚しとるさかい,もう少し待ってあげてーや。みんなかて,短所をいきなり直すのは大変やろ?(と言いながら急いで相手を探しに行き」   (2019/5/27 19:55:26)

彩月葵羽「 、......っ、何よ やっぱり、迷惑なんじゃない ( 自分は、あの場所に居たらいけないのだ。あの場所には 優しい人が多過ぎる、自分みたいに 何でもハッキリ言ってしまう奴がいたら 場を崩しかねない。) 、.........( 私にあの場所は、優しすぎた。 これ以上相手や店に、迷惑は掛けたくない。街を歩くと 取り敢えず今夜眠れそうな場所はないかと考え )」終「 、....( 相手が満足するまでは暗示を使い、彼は 部屋を出た瞬間 能力が解除された。) ッ、.......中々きつかった、( 一先ず終わったと思えば、彼は壁伝いに部屋に向かい )」   (2019/5/27 20:06:24)

ルー.((ちょいほうちぎみ   (2019/5/27 20:06:45)

彩月(( あいさ   (2019/5/27 20:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/27 20:27:00)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/27 20:27:10)

彩月(( ぁ、さらば(´・ω・)   (2019/5/27 20:27:15)

彩月(( おかえり( ´∀`)   (2019/5/27 20:27:25)

ルー.((ただいま   (2019/5/27 20:32:11)

ルー.京「・・・(いったいどこに行ったんやと探し回っており)・・・(過労でぐらりとふらつくが必死に探し回って,相手を見つければ駆け寄る」  香華「・・(相手が出てくるのを待っていたのか出てくれば駆け寄り相手を支えて)ちょっと,何無茶しているのよ」   (2019/5/27 20:36:40)

彩月((ちょっと お風呂入って来ます!   (2019/5/27 20:37:24)

ルー.((いてら   (2019/5/27 20:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/27 20:57:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/27 21:05:38)

彩月(( ただいま~!   (2019/5/27 21:06:22)

ルー.((おかえり   (2019/5/27 21:07:13)

彩月葵羽「 、.......( ゴシゴシと目を擦り、涙を拭っていた時だ。) !、...なんで、( 店にいる筈の相手が、何故此処に 驚いたらしく数回瞬きをする。慌てて相手を支えたら) 休めッて言ったじゃない! 何でわざわざ... 」終「 、! 態々出待ちとか..... 君は部屋に戻って、って言ったのに ( 廊下に出ると、相手が出待ちをしていたので驚いた。支えられたら クスクス笑い、) ふふっ、....ちょっとね、迷惑だった?」   (2019/5/27 21:15:38)

ルー.京「あんさんが来た日に言うたやろ,あんさんはわいの家族なんやから,出て行ったら佐賀市に行くのは当たり前やろ(と走り回ったからか顔色が悪いが笑いながら言って」  香華「・・しょうがないじゃない(心配だったからとは言わずに)迷惑とは思わないけど,あんまり危ないことをしないで」   (2019/5/27 21:17:49)

彩月葵羽「 .......っ 、だって、私がいたって 迷惑にしかならないじゃない ( 顔色が悪い相手を見たら、それ以上 言っている場合じゃないと判断し ) ..ひ、一先ず 其処のベンチ座って、( このままじゃ過労な上に疲労で死んでしまうと、あわあわ慌てていた。)」終「 、.......成る可く気をつけるよ、( クスクス笑い「 久しぶりに話したね~... 話せて嬉しいよ、」と、 楽しげに口元を緩めた )」   (2019/5/27 21:27:13)

ルー.京「家族に迷惑も何もあるかいな(とむすっとしながら言って)わかった・・(といえば椅子に座りかなりぐったりとしていた」  香華「あなたが勝手に義母のお付きになるからでしょうが,このばかっ(と心配だったのと拗ねていたので機嫌悪そうに言えばツンとそっぽ向いて」   (2019/5/27 21:36:58)

彩月葵羽「 、.........私の所為で、従業員の人達と 喧嘩していたじゃない。( ぐったりとしている様子を見たら「 、....,だから休めッて言ったのよ、馬鹿 」と 言えばそこで座って待つようにいい、自販機で飲み物を買って戻ってきた )」終「 ちょっと色々あってね~....( ツンとされたら苦笑いを浮かべ、頭をぽふっと撫でたら ) 機嫌直してよ、( 苦笑いを浮かべ )」   (2019/5/27 21:44:32)

ルー.京「べつにあんただけのせいちゃうねん(といえば頭を撫でて)ん,おおきに・・(といえばかなり疲れているのかぼんやりとして」  香華「人に相談もなしにやるんじゃないわよ(とむすっとしているが撫でられたら,なでられなれずにすこしおろおろして」   (2019/5/27 21:50:38)

彩月葵羽「 、.....暫く休みなさい、この働き人間 ( 飲み物を渡したら隣に座り、そっぽを向いた。撫でられたら 少し驚くものの 嫌がる事はなく ) 、..........本当、頑張りすぎてて馬鹿みたい。( 口調はきついが、随分と相手を心配していたようだ )」終「 、ごめんごめん、( クスクスっと楽しげに笑えば 撫でる手を止めた。オロオロしている様子を見たら、慣れてないんだなと楽しげで )」   (2019/5/27 21:56:50)

彩月(( お絵描きのネタが思いつかない...(どろどろ )   (2019/5/27 21:58:01)

ルー.京「大丈夫やって(と苦笑しながら飲み物を飲んで)・・しょうがないやん?いえ,守らなあかんからな」  香華「謝っている割に楽しげに見えるのは気のせいかしら?(と相手をジト目で見ており,もう不機嫌ではなかった」   (2019/5/27 21:59:44)

ルー.((ごはん放置   (2019/5/27 22:00:03)

彩月((把握   (2019/5/27 22:00:46)

彩月葵羽「.......だったら、全部一人で頑張らないでよっ 家族なら、私をもっと使いなさい!( そう言えば ピシッとデコピンをくらわした。) 一人で色々やったって、限界はあるわ。 けど...貴方は私を家族って言ったんだから、..... もっとちゃんと周りを頼りなさいよ、( 仕事をしていても、いつも無理をしてるのは彼だ。己は 雇われていて、家族でもあるのに ) 、」終「 さぁ?気の所為だよ、屹度 ( クスクス笑い、不機嫌ではなくなったのを確認したら 彼は安心したようだ )」   (2019/5/27 22:05:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/27 22:20:21)

彩月(( のし   (2019/5/27 22:21:33)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/27 22:28:07)

ルー.((ただいま   (2019/5/27 22:28:13)

ルー.京「いたっ(デコピンされた額を抑えて)十分頼ってるがな,ほんまはあんまり働かせたくないんやで?(せっかく学生生活をしているのだから,学生生活を満喫してほしいのが本心で」  香華「絶対に気のせいじゃないわ(とため息を吐いて)あ,そうよ休まないと(相手の体調悪そうだったのを思い出せば相手を支えながら,相手の部屋に行き」   (2019/5/27 22:32:08)

彩月(( おかえり~ノ   (2019/5/27 22:34:22)

彩月葵羽「 私は大丈夫よ、学校だって...今は大分楽だし 貴方の店で働くのは嫌じゃないんだから、( 心配せずとも、今は大分 学生生活を楽しませて貰っている。仕事だって、別に 此方に気を遣わなくても 問題はないのだ。)」終「 、......別に大丈夫なんだけど、自力で歩けるよ?( 再び支えられ、部屋に運ばれたら 彼は「 有難うね~...大丈夫?君だって傷だらけなのに、」と 云えば 救急箱を持って来て、)」   (2019/5/27 22:38:40)

ルー.京「無理しない範囲でお願いするわ(と苦笑しながら言えば)しんぱいしてくれておおきに(と頭を撫でて」  香華「はぁ,いいから(と言いながら最後まで運び)別に私の傷はいつものことだから(と言いながら救急箱を受け取り」   (2019/5/27 22:44:46)

彩月葵羽「 アンタだから、心配してるのよ( 大事な恩人なんだ。役に立ちたいと願うのは当たり前だろ、そう言えば 大人しく頭を撫でられていて ) 、.....私は貴方だから心配してるし、役に立ちたいって そう思ったのよ、( 頰を微かに赤らめながら呟けば、プイとそっぽを向いた )」終「 でも、怪我をしたら痛いだろ?俺は.... まあ能力の副作用みたいなもんだから、大丈夫大丈夫( クスクス笑い、椅子に座るように言えば 彼は救急箱を開けて 中から必要なものを出した。)」   (2019/5/27 22:51:45)

ルー.京「・・それはごっつうれしいわ(と言いながら笑えば頭を撫でていて)あんさんが来てくれてわいはうれしいし,十分役に立っとるで?ほな,はよかえろや」 香華「そっちのほうが大ごとでしょう。私は能力者じゃないから分からないけど,重たい副作用もあるらしいから(と心配そうに眺めつつ,椅子に座り大人しくして)追加条件で能力使用禁止」   (2019/5/27 22:55:05)

彩月葵羽「 、.....そう、( 嬉しいと聞いたら、照れ臭いという感情が勝ってしまい そっぽを向いたままだ。) 、.........有難う、( 相手の台詞を聞いたら、小さな声で礼を言った。帰ろうと言われたら「 、ゆっくり帰るわよ、貴方 まだ回復してないんだから」と、相手を支えたら歩き出し、)」終「 、まあね。強い力を持てば、その分代償も大きい....中にはないものもあるけどね、( そう言えば傷の手当てをしていく、能力を禁止にされたら 「 えー...意地悪だなぁ、」と、眉を八の字に下げた、)」   (2019/5/27 23:07:32)

ルー.京「,どういたしまして(と笑いながら返して)了解,いうて支えんでも別に十分歩けるで?(と苦笑しながらもついていき」  香華「当然でしょう!・・・もうこれ以上誰にも消えてほしくないの・・だから約束守って・・(と懇願するように言って」   (2019/5/27 23:15:45)

彩月葵羽「 過労の人が言っても説得力皆無...( ジト目を向け、彼女は溜息を吐いたら トコトコ店に向かって歩いた。戻ってきたら 従業員の人達は京に駆け寄り 心配したと云う、葵羽を見たら影で色々言っていた人達は 渋々と云う形でだが 謝罪をし、)」終「 分かったよ、能力はやめておく ( 仕方ないね、と笑えば頭を撫で 「 大丈夫、消えたりしないから」と、)」   (2019/5/27 23:22:35)

ルー.京「そないなこといわんといてな(と苦笑しながら言って,店につき)心配かけてしもってかんにんな。店みとってくれたみたいでおおきに(と笑いながら返して」  香華「・・・,絶対よ。破ったら許さないんだから(と相手が分かったといってくれたら安心して)ちょ,なんでさっきからあたまなでてくるのよ(とあわあわしながら言って」   (2019/5/27 23:27:10)

彩月葵羽「 .....貴方方は悪くないわ、私が 元々悪かったの。気をつける...だから、御免為さい( 頭を下げて謝罪をしたら、慌てて彼等は彼女に頭をあげるように言うと 、ほんの少し溝が埋まったのか 場が和んでいた。)」終「 前に撫でられたから仕返し~☆ ( 反応が楽しいからとは言わず、彼はよしよーしと猫を撫で回すみたいに頭を撫で )」   (2019/5/27 23:31:31)

彩月(( 冷えピタって神様だ...頭が熱いのが冷えていく   (2019/5/27 23:33:06)

ルー.京「・・・!(その様子を見れば表情を緩め,このまま仲良く成っていけたら一番ええんやけどなと仕事をしながら見守るやつ」  香華「ちょ・・ここまで撫でまわしてないわよ,髪が乱れるじゃない(と慣れないことを続けられたら,珍しく取り乱していた」   (2019/5/27 23:33:51)

ルー.((冷えピタいいよねb   (2019/5/27 23:34:01)

彩月葵羽「 、......( 話が終わったらしく、京の方に来れば 「 その仕事終わったら30分以上休みなさい」と、有無を言わさぬ黒い笑顔を見せ。顔には“ また倒れたいのか " みたいなことが書いてあった。)」終「 嗚呼、御免御免。撫で心地が良かったから、( そう言えば乱れた髪を 櫛で梳かして綺麗に直してやり、)」   (2019/5/27 23:37:28)

彩月(( うん( ´∀`)   (2019/5/27 23:37:35)

彩月(( そろそろ寝ます!また明日来るね!   (2019/5/27 23:39:47)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/27 23:39:49)

ルー.京「そ,そないな黒い笑顔で言わんといてや(びくぅとしながら,威圧に負けて仕事を終わらせたら奥に引っ込み。倒れた」  香華「そ,そんなわけないでしょう(とおろおろしながら突っ込んで。大人しく髪を解かれるがくすぐったいのかそわそわして」   (2019/5/27 23:40:34)

ルー.((のし   (2019/5/27 23:40:36)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/27 23:40:54)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/28 09:00:21)

ルー((今日食事いくからくるの遅くなるっ   (2019/5/28 09:00:38)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/28 09:00:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/28 16:51:34)

彩月((こんにちは!了解、美味しいものたくさん食べてくるのよ( ´∀`) また来るね!   (2019/5/28 16:52:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/28 16:52:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/28 19:20:54)

彩月(( こんばんは!待機しますっ   (2019/5/28 19:21:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/28 19:30:42)

ルー((こんばんはー   (2019/5/28 19:31:02)

彩月(( こんばんは!   (2019/5/28 19:40:35)

ルー((ご飯おいしかったよー   (2019/5/28 19:40:46)

彩月(( そかそか~! 良かったね( ´∀`) 私今日はアスパラの肉巻きだった...   (2019/5/28 19:46:21)

ルー((いいなぁ・・   (2019/5/28 19:47:06)

彩月(( 美味しかった(*´꒳`*)   (2019/5/28 19:50:00)

ルー((アスパラ良いよね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2019/5/28 19:52:37)

彩月(( アスパラはあげても美味しいから大好き(*´∇`*) ( )成る!伽羅希望ある?   (2019/5/28 19:54:06)

ルー((アスパラの天ぷら私も好き✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((終さんで、キャラ希ある?   (2019/5/28 19:55:32)

彩月(( ......うーむ、新キャラの義姉妹の試運転もしてみたいが、ルーちゃのキャラ皆素敵だからめちゃ迷う;( 頭抱え   (2019/5/28 20:01:46)

ルー((ww試運転したいなら一人は、キャラ設定できたこと、キャラ設定はまだできてないけど女嫌いのクズ系ナンパ男がいるよ   (2019/5/28 20:03:49)

ルー名前:香華 彩花(こうげ さいか) 性別、歳:男、17 備考 桂花の義弟 性格 周囲に興味関心がない。 研究が好きで静かな場所で研究することを好む。そのため騒がしい人が苦手。 桂花のことは嫌いではないがどうでもよいという認識。自分の両親は嫌い。 容姿 ブロンドふわふわ短髪。赤の瞳。 背は平均的で、白衣みたいなのをきている。   (2019/5/28 20:03:53)

ルー((こっちは設定組んでる子   (2019/5/28 20:04:05)

彩月(( ふあ!? ま、まじか.....凄い( 目キラキラ   (2019/5/28 20:06:39)

ルー((どする?w   (2019/5/28 20:07:48)

彩月(( うむむ........優柔不断な自分を吹っ飛ばしたい←   (2019/5/28 20:13:08)

彩月(( もしルーちゃが嫌でなければ、考えたキャラの何方かをお願いしたいです..( ジャンピング土下座 )出だしは私がやりまする   (2019/5/28 20:15:24)

ルー((じゃあ香華くん使おうかな、りょかか、出だし任せました   (2019/5/28 20:17:08)

ルー((風呂放置   (2019/5/28 20:17:53)

彩月(( はーい!   (2019/5/28 20:19:48)

彩月終「 ん?( 社交界という華やかな場所には、人の闇が濃く現れる。雇ってもらった香華( 姉 )の方に 毒を盛られても大丈夫な様、解毒薬を予め渡しておいたら 彼は使用人として隅に控えようとした。すると 「 __見て、黒須家の皆様よ 」「 相変わらずお綺麗な方々ばかりね、」 彼は黒須家と聞いたら 没落寸前だった貴族ではないかと考えた。 噂によると、母親が再婚し 再建したらしい。 黒須 楚乃が1人娘だったのだが、義理の妹の柚季が出来 家族は今 4人となっていた。遠目から眺めれば「 、中々闇が深そうだ 」と、呟いた )」   (2019/5/28 20:26:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/28 20:39:22)

彩月(( のし!   (2019/5/28 20:39:30)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/28 20:44:02)

ルー.((ただいま   (2019/5/28 20:44:09)

彩月(( おかえり~ノ   (2019/5/28 20:44:21)

ルー.桂花「・・・(社交パーティに出て普段と変わらずふるまっているが,実はかなり熱が高かった。相変わらず何人かに毒を盛られているが何事もないかのようにふるまっており)・・・(黒須家,なんとなく似たようなものを感じたが何も言わずに」 彩花「・・めんどくさ・・(こんな暇があるなら,すぐにでも研究をしにこもりたいなんて思いながらも,勝手に帰るわけにいかず社交パーティにけだるげな雰囲気で出席しており」   (2019/5/28 20:47:23)

彩月終「 、......( 少し彼女の様子を見ていたら、「 隠家クン、お嬢様 ...あんまし体調良くなさそうだね 」と、小さな声で呟く。)」柚季「 あ、あの...義姉様 」楚乃「 わたくしに話しかけないで貰えるかしら?柚季、( 義妹である柚季の初披露、義姉である楚乃は序でに連れて来たのだろう。黒須家の現当主は穏やかに笑って 政治関係者達に挨拶をしていた。柚季は 義姉に冷たくあしらわれたら しょんぼりと眉を八の字に下げる。義姉は そっけないが 他の人には穏やかに接していた )」   (2019/5/28 20:56:59)

ルー.隠家「・・朝からひどい熱を出してます(指摘されたら眉を寄せながら答えて」  桂花「・・・(複雑そうねと思いながら,姉,妹の順番であいさつをしていき」  彩花「・・・(使用人と同じように隅にいてめんどくさそうな様子を隠しもせず」   (2019/5/28 21:01:44)

ルー.((ちょいちょい放置気味   (2019/5/28 21:04:10)

彩月終「 さり気なく会場から連れ出せないもんか...( 少し考えていたが、彼は 義弟の方をチラッと見ると 苦笑いを浮かべる。 面倒臭いんだろうなァ、なんて思えば 彼は「 坊ちゃん、つまらなそうですねェ 」と、少し話しかけた。)」 楚乃「 こんばんは、桂花さん。( ニコッと柔らかな笑みを浮かべて 挨拶をする。柚季の方は あわあわと慌て、「 こ、こんばんは! は、初めまして 」と、頭をぺこりと下げる。 楚乃は「 .....はぁ、」と 小さく溜息を吐いた。そんな彼女の背後には 銀色の髪をした執事が控えており、)」   (2019/5/28 21:07:27)

彩月(( 把握!   (2019/5/28 21:07:33)

ルー.彩花「・・だれ,あんた(と興味ないため新しい使用人も把握してないが,とりあえず使用人だろうと思えばそう返して」  桂花「初めまして,パーティは楽しんでいらっしゃる?何か困ったことがあれば何でもおしゃってくださいな(と淑女のお面をつけたままやわらかく笑いながら言って」   (2019/5/28 21:11:41)

彩月終「 新しく使用人として、香華家に雇われました。 菊輪と云います ( 頭を軽く下げたら挨拶をし、「 挨拶が遅れてしまい、申し訳有りません 」と、穏やかに付け足し 謝罪をする。)」柚季「 い、今迄全く縁が有りませんでしたから... き、緊張しています、( ぽぽぽっと頰を赤らめた。香華家の事は聞いていたので、桂花を見たら 綺麗な人だなァ と目をキラキラさせる。)」楚乃「 では、御機嫌よう ( 楚乃は 簡単に挨拶を済ませたら バルコニーに向かうと、大きな溜息を吐く。)」   (2019/5/28 21:18:39)

ルー.彩花「・・そぅ,ご愁傷様。もっとマシな家探したほうがいいよ(相変わらずけだるげなまま答えて」  桂花「緊張されなくて大丈夫よ,せっかく年が近いんだもの,仲良くしましょう?(と柔らかく笑いながら言って)ごきげんよう,寒いのであまり長く出歩かれないように(とバルコニーに向かったのを見ればそう言って」   (2019/5/28 21:23:41)

彩月終「 、えぇ、まあそうですね( 腹黒さを少しは隠そう。 クスクス笑えば、「 退屈でしたら、少し散歩をされたり 気分転換するというのは如何ですか?」と、提案をした。)」柚季「 は、はい..!( ぱあっと表情が明るくなる。義姉の楚乃が バルコニーに姿を消したのを見たら 眉を八の字に下げた。楚乃の方は ストールを羽織ったら 暫くバルコニーで ぼんやりと空を眺め )」   (2019/5/28 21:31:16)

彩月(( お風呂放置!   (2019/5/28 21:31:46)

ルー.((いてら   (2019/5/28 21:31:57)

ルー.彩花「・・・あんたって絶対まともな性格をしてないよね(とため息を吐きながら言って,確かにあいさつ回りは姉がやってるから問題ないだろうと思えば,少し外の空気を吸いに行き」  桂花「ふふっ,かわいらしいお方ですわね(素直だ。本当に慣れてないのだろうなんて思いながら)それでは,私はまだご挨拶していない方がいるのでごきげんよう(といえばあいさつ回りを再開して」   (2019/5/28 21:44:49)

2019年05月25日 23時37分 ~ 2019年05月28日 21時44分 の過去ログ
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