ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年05月28日 21時52分 ~ 2019年05月31日 19時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/28 21:52:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/28 22:03:54)

彩月(( ただいま.....お風呂あつ..ゆでダコになる..   (2019/5/28 22:04:38)

ルー.((おかえり   (2019/5/28 22:05:36)

彩月(( ロル返すね~!   (2019/5/28 22:05:58)

ルー.((うぃ   (2019/5/28 22:06:45)

彩月終「 私は至って普通ですよ、( 嘘つけ。まっくろくろすけの癖に何を言うのだ、彼は 桂花を見ると「 .......使用人の立場を利用するかな、」と、呟いたら 彼女の挨拶回りが終わるタイミングを見計らうことにし )」楚乃「 、...? ( 人の気配がした。 外の風は涼しく、己の体から熱を奪っていく。 身体を崩す前には戻らなければ なんて思っていたら 振り向くと、香華家の ....確か 桂花の弟だったか、名前を思い出そうと少し考えながら ) 、......御機嫌よう、( と、一先ず 挨拶をし )」   (2019/5/28 22:10:23)

ルー.桂花「・・・(あいさつ回りが終われば,回らない頭で必死に人脈づくりをどこからするか,婚約者をどう捌くか考えており」  彩花「・・・ごきげんよう(とけだるげな雰囲気だが挨拶を返して,特に興味がないのか相手のほうをあまり見ておらず」   (2019/5/28 22:15:14)

彩月終「 お嬢様、少々お話が有るのですが...( 足音をなるべく立てず、静かに近づいたら 彼は相手に コソッと耳打ちをする。) 申し訳御座いません。大切な話なのです、今少し 私に時間を下さいませんか?( と 柔らかな笑みを浮かべた。)」楚乃「 ......( まあ、何と気怠げな。 なんて思えば 此方はまた空を見上げた「 あら、...珍しい星ね、」今日は星がよく見える。空を見上げたら 満天の星が広がっていた。 彼女は小さな声で ぽつりと呟くと、「 確かあの星は.....」と、少し考え始めた )」   (2019/5/28 22:20:55)

彩月(( 肩回したらパキッって音がした...地味に痛い(´・ω・)   (2019/5/28 22:22:01)

ルー.桂花「大切な話・・?(何か問題でも起きただろうかと思えば心配そうに見ながら,承諾した」  彩花「・・・あの星は(つぶやきが聞こえたらこちらも星空を眺め,考えてる様子を見れば星について解説をして。一通り解説をすればまた気だるげにしている」   (2019/5/28 22:23:41)

ルー.((だ,大丈夫?   (2019/5/28 22:23:48)

彩月(( 大丈夫.....きっと、多分、おそらく←おい   (2019/5/28 22:26:17)

ルー.(((;´・ω・)あわあわ   (2019/5/28 22:29:15)

彩月終「 ...( 場所を変えて話したいと言えば、彼は相手を会場から連れ出した。) はァ–.... なかなかに堅苦しい場所だった、( 肩がこる、と溜息を吐いたら 相手を見ると 彼は笑って「 御免、ちょっとだけ 嘘をついちゃった☆ 」と、クスクス笑う )」楚乃「 、!.....貴方、随分とお詳しいのですね ( 解説を聞いたら、キョトンとした。「 でしたら、あの星は御存知?」と、尋ねたら 空を指差して 己も星の解説をする。自分なりの考えも織り交ぜて話せば、 彼女は つい語ってしまったと慌てた )」   (2019/5/28 22:29:56)

彩月(( 左肩「我、力尽きたなり」   (2019/5/28 22:30:12)

ルー.桂花「ちょ,嘘だったの(と外に出ればむぅとしながらため息を吐いて)用がないなら戻るわ,まだやらなくちゃいけないことはたくさんあるもの」  彩花「・・普通(と返してぼんやりしており,相手が星の解説をしても気だるげなままだったが,自分なりの考えも混ぜ始めたらピクリと反応して,少し興味深そうに相手を見て)ふぅん・・そういう考え方もありかもね。おもしろいんじゃない」   (2019/5/28 22:34:04)

彩月終「 はーい、戻るのは良いけど その前に これ飲んで?( 渡したのは 阿久津が作った解熱剤だ。) 水無しで飲める薬、風邪引いてるみたいだから....念の為ね。味はやばいけど、効果は絶大だから まだやる事あるなら、俺も陰ながら支えるよ?( そう言えば 彼は相変わらず笑っていて )」楚乃「 、....そ、そうですか?( 反応を返してくれたら 少し驚いたが 彼女は空を見ると、「 有難う御座います。周りからは 可笑しな考え方だって言われてしまうのですけれど.... そう言って頂けて嬉しいですわ、」と、微かに笑った )」   (2019/5/28 22:39:13)

ルー.桂花「・・・(味がやばいと聞いたら嫌そうな顔をするが一気にそれを飲み)・・・っ(めっちゃまずいと涙目で訴えるが何も言わず,何事もなかったかのようにすれば)戻るわよ」  彩花「・・あらゆることにとらわれて,見たまま聞いたままを覚えることなら誰にでもできる。・・突飛でもなんでもきっと初めの創始者はみんなそんなもの。可能性のある人間のほうが,ずっと面白い(なんて言えば珍しく気だるげな雰囲気はなく,普通に会話を返していた」   (2019/5/28 22:49:59)

彩月終「 ね? ヤバイでしょ、( そう話す彼の目が 本当に珍しい事に マジで死んでいた。 「 効果は絶大なんだ、....うん、味はやばいけど........ははは– 」彼に一体何があったのだろう。) 、畏まりました。お嬢様、( ニコッと 再び使用人の仮面を貼り付けて「 毒には気をつけて、一応薬は渡したけど...あまり 食べ物や飲み物は食べたり飲んだりしない方が良いよ、」と、小声で言っておく )」楚乃「 、....えぇ、確かに。( 相手の話を聞いたら、確かにそう考えた方が 楽しいかもしれないと頷いた。) 、先程のわたくしの仮説は、神話や書物から考えたものですのよ....家の書庫には 古い本が沢山有りましたから、文献を調べて 元になった話を探したりするのが面白くて、( と、相手が 気怠げな雰囲気でなくなったのに気づいたら 少し安心した。)」   (2019/5/28 22:56:58)

ルー.桂花「いったい何を飲まされたのよ(相手の目が死ぬとかレアすぎる,怖いんだけど!?と微妙にガクブル)・・わかってるけど,そういうわけにはいかないのよ(立場が上の人間から差し出されたものをいただかないのは不敬になる。まぁ分かっていて食べる人間などなかなかいないのだが,私はそういうわけにはいかないなんて思いながら中に戻り」  彩花「・・努力家でよく勉強をしているんだね(と相手の言葉を聞いたらそう返して)・・・冷えるよ(と相手に興味がわいたのか気遣えば,上着をばさりと相手にかけて」   (2019/5/28 23:01:25)

彩月(( 阿久津「 いやぁ、終くんには沢山薬を飲ませたな~ 例えば、( ここからは言えないよ☆)」   (2019/5/28 23:02:51)

ルー.((麗「私のも飲んでくれるかな・・・(レインボーな液体」   (2019/5/28 23:05:32)

彩月(( 終「 ヒェッ( 小さな悲鳴が... 」背後「終が怯えてる!?」   (2019/5/28 23:06:16)

ルー.((麗「いろいろ直感で混ぜた・・多分疲労回復にすごい効き目があるはず・・(じりじり」   (2019/5/28 23:07:06)

彩月楚乃「 、努力家だなんて とんでも御座いませんわ。 わたくしは只...楽しいから 調べているだけですもの、( 星の観察に花の成長過程で起きる段階、品種改良のやり方 興味のある事を調べたり 自分なりに考える事は嫌いじゃなかったのだ。 ) 、...! も、申し訳御座いません..ですけど 貴方こそ、お身体を冷やして仕舞いますわ ( そう言えば上着を返そうとしたが、夜風が身体を冷やしたらしく 体があまり丈夫でない彼女は 「 くしゅっ、」と、小さく 嚔をして )」終「 .......思い出したく、ない ( どうやらトラウマになっているらしく、地味に涙目だ。阿久津...恐ろしい医師である。) 、でしたら ....毒だと気付きましたら すぐに薬をお飲み下さい。その薬、社交界が終わるまでは効果があるでしょうから( そう言えば 彼は隅に控え、)」   (2019/5/28 23:10:24)

彩月(( 終「 .....( 涙目 )」   (2019/5/28 23:10:52)

ルー.彩花「・・そっか,ちゃんと君みたいな人もいるんだ(どうしてもこの世界は頭の固い人間が多いからなんて思い)僕は平気,・・中に戻る?本当に風邪をひきそうだよ」  桂花「・・め,珍しいわね(お目にかかることがありませんようになんて祈っておき)わかったわ・・(と言いながら人脈作りに励んでおり,時おり渡された毒を飲んでからばれないように解毒薬を飲んだりし。結構な量の毒を摂取していた)・・・(きついなと思いながら曲が始まれば婚約者と踊り)・・・っ(強くつかまれたら痛むが顔には出さずに」   (2019/5/28 23:17:27)

ルー.((麗「・・・(キラキラ」   (2019/5/28 23:17:40)

彩月楚乃「 、 ? ( 自分みたいな人がいる、そう言われたら キョトンと不思議そうだ。) 、......申し訳有りません、そうさせて頂きますわ。 あの、( 中に戻るかと言われたら頷いたが、相手の方を見ると「 もう少し、一緒にお話をしません? 」少し 相手を面白く思ったらしく、誘ってみた )」終「 、( 死ぬ事はないはずだ。あの薬を飲んだ後に もし毒を盛られても 死ぬほどの効果は得られない。阿久津の薬は万能だ、味以外なら 100%断言出来る。 もっとも 具合が悪いのは変わらないだろうが、上手く 誤魔化さなければと 彼は考えたら さり気なく 婚約者には後で バナナの皮ですっ転ばせてやれと考えていて← )」   (2019/5/28 23:22:53)

彩月(( 終「( 泣きそうになりながらも飲んだ奴← )」   (2019/5/28 23:23:14)

ルー.彩花「・・まぁいいよ,珍しく気が向いたから付き合ったげる(と了承すれば,とりあえず中で話そうと動けば手招きして」  桂花「・・・(とりあえず一曲分最低限を踊り終えたらどっかに行く婚約者を見送り。もぅ大体はやり終わったから帰っても大丈夫そうねと眺めており」   (2019/5/28 23:27:52)

ルー.((麗「・・・(この世のものとは思えない味をしている」   (2019/5/28 23:28:11)

彩月(( 終「( 気絶した )」   (2019/5/28 23:28:28)

彩月楚乃「 、良かったです..、( 思い切って 誘ってみたが、断られなくて良かった。安心したら笑って。中に入ると 執事である九蘭が近づいてくれば 「 ...失礼致します、お嬢様 此方を 」と、ストールではなく 服に合うジャケットを羽織らせた。2人に頭を下げたら 九蘭は下がり、)」終「 お疲れ様でした、お嬢様 ( ニコッと笑って近づいたら 彼は婚約者の方を見ると、足元に さり気なくバナナの皮を投げておき ←やりやがった )」   (2019/5/28 23:32:57)

ルー.彩花「・・・あれあんたのとこの執事?(と聞いてみて。ちなみに彼には従者がいる雰囲気がなく」  桂花「・・・!?(婚約者が盛大にすっ転んだのを見れば吹き出しそうなのを必死に抑えて,何しているのよと言わんばかりの目で見ながら足早に会場を後にした」   (2019/5/28 23:38:14)

彩月楚乃「 、 はい。わたくしの専属執事の、九蘭 と云う者です... ( そう言えば 彼には従者はいないのか? なんて思うが、その理由を尋ねたりはしなかった。) 、上着 有難う御座いました。貴方も風邪を引かれてしまうかもしれませんから、( そう言えば 彼の上着をキチンと畳んで返し、)」終「 細やかな復讐に御座います、 ( 小さな声で呟いたら ニコニコ笑っていた。内心、ザマァと 爆笑である。足早に会場を出たら 上着を彼女に羽織らせた )」   (2019/5/28 23:44:42)

ルー.彩花「・・そぅ(と一応聞いてはいるのか頷いて,やはりあまり他者に興味がなかった)どういたしまして・・(受け取れば上着を着て」  桂花「あなたはなにもされてないでしょう(会場から出れば苦笑しながら言って)・・・ぅ(かなり無理をしていたのか会場から出て少しすると体が大きくぐらついて」   (2019/5/28 23:48:46)

彩月楚乃「 、( あまり他人に興味を持たない人なのかな、なんて思えば 「 ...貴方は 何か、御自分で研究をしている方なのですか?」見た所、彼はあまり社交界に乗り気ではない。肌も白いし、外出や遠出を好まなそうだ。多分 予想だが、静かな場所で 何か一人で熱中していそう。と、考える )」終「 前馬鹿にされたから、( 地味に前のことを根に持っていたらしく、ケラケラ笑い「 次はバナナじゃなくて、別の嫌がらせを仕掛けてみようか?」やはり腹黒い。彼女の体が傾いたら、彼は サッと支え ) 無理しすぎだよ、お姫様 ( と、笑っていた )」   (2019/5/28 23:54:04)

ルー.彩花「そんな感じ。新しい理論を作り上げたり,新しい発明品を作ってみたり色々。本当なら今日もこんなことに時間を割きたくなかった(と質問されたら答えて,ほんとなんで出席しなきゃいけないんだかと思えば溜息をはき」  桂花「あなたって,地味に根に持つのね。ばれないようにうまくやりなさいよ(と苦笑しながら言って)なっ,べ,別に無理なんてしてないわよ(お姫様と言われたらかぁぁと赤くなり)ほ,ほら馬鹿言ってないで早く帰るわよ。パーティ後は奥様と話さないといけないから(と無理やり自分で立てば,相変わらず迎えがないのか歩いて帰り」   (2019/5/28 23:58:21)

彩月楚乃「 まぁ、..! それは、とても楽しそうですわね ( 発明や理論と聞いたら、少し目をきらっとさせた。) 華やかな場所は、苦手なのですか?( こんなこと、つまり 社交界という堅苦しく、人の闇が深い場所には行きたくなかったという事だろうか なんて思えば苦笑する。)」終「 気にするよ、彼嫌いだから( あっさり毒を吐く。) 、無理しないで良いのに~、体調悪いなら 背中とか肩は貸せるよ?( つれないなぁ、と 笑えば彼女を守るように車道側を歩く )」   (2019/5/29 00:03:28)

ルー.彩花「楽しいよ。興味あるなら今度家来なよ,あんたなら特別に部屋に入れてあげる(相手の目がキラッとしたのを見れば,少し機嫌がよくなったのか口元を緩め)騒がしいのがうっとうしい,あといろいろお互いに足を引っ張りあって蹴落としていく非効率な場所に興味がない(散々な言いようである」  桂花「なんで私の周りは毒舌だらけなのかしら(と頭を抱えて)平気よ,誰かに見られたらどうするの(とため息を吐きながら,車道側歩いてくれてるのを見れば少しうれしそうで。そのまま無事家につけば服だけ着替えて義母の部屋に向かい」   (2019/5/29 00:08:19)

彩月楚乃「 宜しいのですか? ( 相手の台詞を聞いたら、更に目がきらっとし ) 、興味がありますわ..とても、スケジュールの確認をしますから 都合のいい日を教えて下さると 助かります、( そう言えば 彼女は何か予定があったかを思い出そうと、) 、.......そうですか、( 確かに、この場所は あまり空気は良くない。なんて思えば苦笑する すると、「 義姉様!」たたた– と、義妹の柚季が駆け寄ってきた 彼女は少し眉をひそめると「 走ってはならないと教えたでしょう、柚季 」と、柚季は慌て「 ご、ごめんなさい義姉様 」と、苦笑した。)」終「 体調を崩されました、とか 訳を話したら分かってくれるさ。( クスクス笑い、) 、( 屋敷についたら 彼は義母や父親に 暖かな飲み物を出すために ちょっと厨房に向かう。)」   (2019/5/29 00:17:25)

ルー.((ごめそろそろ寝るね,明日実習だから普段とくる時間帯変わらない   (2019/5/29 00:23:25)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/29 00:23:29)

彩月(( りょかのし!把握したっ   (2019/5/29 00:25:47)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/29 00:25:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/29 16:43:19)

ルー((昨日出した子と、クズナンパ男と、女二人追加したよー   (2019/5/29 16:43:48)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/5/29 16:43:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/29 17:54:01)

彩月(( こんばんは~! キャラ把握したっ   (2019/5/29 17:54:21)

彩月(( うさぎのうさうさは其れが原因か....成る程成る程_φ(・_・   (2019/5/29 17:57:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/29 18:18:55)

ルー((こんばんはー、把握ありがとうー   (2019/5/29 18:19:07)

ルー((うさうさ・・   (2019/5/29 18:19:19)

彩月(( こんばんは!   (2019/5/29 18:27:43)

彩月(( うさうさうさぎ....可愛いから良きb   (2019/5/29 18:28:00)

ルー((よかったw   (2019/5/29 18:28:39)

彩月(( 紫音「うさうさ!」楚乃「、......( 冷めた目 )」紫音「ぴぇ。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/5/29 18:32:09)

ルー((うさぎ「・・うさうさ(きゅるん」   (2019/5/29 18:36:36)

彩月(( 楚乃「 ( うさぎ頭なでなで )」   (2019/5/29 18:37:05)

ルー((うさぎ「うさうさっ(ぱあぁぁー」   (2019/5/29 18:39:25)

彩月(( 楚乃「 ...( ほわほわ )」   (2019/5/29 18:43:13)

ルー((うさぎ「うさうさうさうさ(増殖」   (2019/5/29 18:45:00)

彩月((   (2019/5/29 18:45:20)

彩月(( ミス! 楚乃「 ;;( オロオロ)」   (2019/5/29 18:45:45)

ルー((うさぎ「うさうさうさうさうさうさうさうさ・・(さらに増殖」((よかったらならない?   (2019/5/29 18:47:31)

彩月(( 楚乃「 .....( ガタガタガタ )」(( 成る!キャラ希望ある?   (2019/5/29 18:49:31)

ルー((うさぎ「うさうさ・・(しゅん」((終さんで、キャラ希ある?   (2019/5/29 18:51:56)

彩月(( はーい!新伽羅男子のどちらかかな、出だしどする?   (2019/5/29 18:59:31)

ルー((ナンパ男出すね、出だしいただきます   (2019/5/29 19:02:56)

彩月(( はーい!   (2019/5/29 19:04:04)

ルー桂花「・・(昨日帰宅した後、熱に気づいた義母が冷たい水を浴びせてきて、そのまましばらく過ごさせられたため倒れてしまい)・・っ・・(まだ熱が高いがようやく目を覚ませば体を起こして)・・今度は(レッスンに出なかったなんて理由で罰を与えるのかしらなんて思えば少し乾いた笑いをした」 寿人「ほんと馬鹿な女だよね。あんたみたいなやつ好きなわけないじゃん(と泣く相手を見ればクスクス笑いながらその場を去り、傑作だったなぁと思いながら次の玩具を探し歩いていた」   (2019/5/29 19:06:15)

彩月(( よし、ナンパ君には誰を出すか あみだくじで決めよう   (2019/5/29 19:07:19)

ルー((あみだくじww犠牲者がw   (2019/5/29 19:09:39)

ルー((風呂放置   (2019/5/29 19:09:46)

彩月(( 把握!   (2019/5/29 19:09:54)

彩月薬研「..........え、約束キャンセル?( 通話中。本日行く予定だった場所に、友人を誘ったのだが 予定が入りキャンセルされてしまったらしい。溜息を吐き、通話を切ると「 .......ボクとの約束すっぽかすとか、」ムスリと頰をふくらませた。最近は番犬も平和らしく、皆 のんびりと過ごしている。)」終「 、.....お嬢様、?( 彼女が部屋から出てこないことを不審に思い、彼は少し様子を見に行く事にした。レッスンに来た教師には少し待つように茶菓子を出してもてなしておく )」   (2019/5/29 19:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/29 19:30:22)

彩月(( のし!   (2019/5/29 19:36:24)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/29 19:38:08)

彩月(( おか!   (2019/5/29 19:42:32)

ルー.寿人「・・・あ(面白そうな子見つけたなんて思えば近づいて)ねぇ,君暇かな?よかったら僕とカフェに行かない?新しくできたとこ気になるんだけど一人じゃ行きづらくてさ」  桂花「・・・(疲れた。なんだかすごく。なんて思えばぽたりと涙が出て慌ててぬぐい)大丈夫,私はお母さまの娘だもの・・大丈夫・・(と自分に言い聞かせて,呼ぶ声が聞こえたらふらふらしながらベッドから降りて)ちょっと寝坊したの今からレッスンに行くわ。わざわざ悪いわね(といえばできるだけふらつかないようにまっすぐ歩いて」   (2019/5/29 19:47:14)

彩月(( あみだをしたら薬研になりました☆   (2019/5/29 19:48:10)

ルー.((どうなることやらw   (2019/5/29 19:49:37)

彩月薬研「 、......ん?( 声を掛けられたら キョトンと不思議そうな表情を見せた。 パチパチと、眠そうな目を数回瞬きさせると ) 私?( 周りに他に人がいない、という事は自分か? なんて思えば 自分を指差して確認する。)」終「 、大変申し訳御座いません。お叱りは、後で受けます故( そう言えば 彼は扉を開けた。) ......やっぱ、体調崩してたかァ ( あちゃー、と苦笑いを浮かべれば 彼は相手の肩を掴むと ベッドに戻して )今すぐ休んで、( はっきりと 有無を言わさぬ表情で言う。「 奥様には上手く誤魔化しておく、君は今は 風邪を治す事に専念するんだ 」と、)」   (2019/5/29 19:58:10)

ルー.寿人「そ,君。嫌かな・・?(とねだるように見ており)僕がおごるし,カフェ美味しいって評判だから,損はしないと思うんだけど」  桂花「・・平気よ,これぐらい別に。休むわけにはいかないのだからほっといて(と力があまり入ってないのかベッドに簡単に戻されてしまったがまた立ち上がればそういい」   (2019/5/29 20:08:48)

彩月薬研「 奢り.....? ( キラッと目が輝いた。食べ物には弱いらしく コクッと頷いて) い–よ、行こう。( ちょうど此方も 約束をキャンセルされてしまい、暇をしていたのだ。) 、........( というか抑、この人 自分みたいな暗い奴を普通誘うか?と 疑問が浮かび上がれば ジッと見つめ ) 貴方、誰?」 終「 だーめ♡( よいしょと更に戻した。) これ以上動くなら、阿久津特製の特効薬飲ませるよ?( 彼は真っ黒な笑顔を浮かべれば、懐から蛍光ピンク色の薬を出して )」   (2019/5/29 20:18:54)

ルー.寿人「やった,こっちだよ(と笑いながら案内しており)え,僕?僕は三日月 寿人だよ。君の名前は?」  桂花「毒より毒々しい色をした薬ってどうなのよ(と突っ込みながらため息を吐いて)過保護なのよあなたは」   (2019/5/29 20:24:20)

彩月薬研「 ...薬研 葎花。( 名前を聞いたら、一応覚えておく事にしたようだ。厚底の靴を履いているため、コツコツと靴音がする。靴を履いているから 今だけは 平均女性と身長は変わらないだろうが 多分 靴を脱いだら 彼女はググッと思いきり 相手を見上げねばならないだろう。一言で纏めるなら だいぶ小さい )」 終「 雇い主に尽くすのが 使用人だから、( そう言えば笑って「 大丈夫、習い事の教師には 上手いこと言ってごまかすから 君は大人しくしてな。奥様のご機嫌とりなんて ...楽なもんだもん。」と、彼は笑う。薬瓶を見たら 「 飲む?」と、尋ねた )」   (2019/5/29 20:34:46)

ルー.寿人「葎花ちゃんだね,よろしく(ちっさいんだろうなぁと思うが言わずに,カフェにつけば扉を開けて)ここだよ,なかなかおしゃれだよね(と笑いながら言って」  桂花「・・・飲まない(とむすっとしながら言えば,大人しくベッドに戻り」   (2019/5/29 20:44:00)

彩月(( 小さいと言われたら飛び蹴りするよ☆   (2019/5/29 20:46:09)

ルー.((寿人「大丈夫女の子の扱い方はわかってるよ(にっこり」   (2019/5/29 20:46:55)

彩月(( 葎花「( 飛び蹴りの準備中 )」   (2019/5/29 20:47:53)

ルー.((うさぎ「・・・うさうさ・・」 寿人「かわいいよねウサギって(気をそらさせるやつ」   (2019/5/29 20:48:59)

彩月(( 葎花「 ......( うさぎのほっぺつんつん)」   (2019/5/29 20:49:58)

彩月薬研「 、....ドモ、( なんか今、失礼な事を思われた気がする。 なんて思うが 気にしない事にしたようだ。) 、( カフェの外装、内装を見たら たしかにお洒落な場所だと頷いた。「 そうだね、お洒落 」と、返したら 案内された席に座って )」終「 賢明な判断だよ、飲んだら悶絶するから ( 飲まされたことがあるのか、彼は矢張り目が死んでいた。) じゃあ、教師を帰して 奥様のご機嫌とりして 色々片付いたら直ぐに戻るよ。ちょっと待ってて–☆ ( そう言えば布団を被せ、救急箱にあった冷却シートを頭に貼れば 部屋を出た。)」   (2019/5/29 20:53:50)

ルー.((うさぎ「うさうさ・・(ふわふわ」   (2019/5/29 20:54:16)

彩月(( 葎花「 ふわふわ...( むぎゅりむぎゅむぎゅ)」   (2019/5/29 20:59:17)

ルー.寿人「うん,来てみてよかったよ。あ,なにたのむ?(と笑いながら言えば,メニューを相手に渡し。こちらはサンドイッチを選んだ」  桂花「毒よりも飲みたくないわよそれ(とため息を吐きながら言って)ひやっ・・・(母が死んでから休むのって初めてだなとぼんやりして」   (2019/5/29 21:10:01)

彩月薬研「 、...( 随分と扱いが慣れているなぁ、なんて思えば メニューを受け取って 「 タルトタタンの気分だから、タルトタタンかなァ... さっきまではショートケーキも有りかと思ったけど、」メニューをじぃっと見たら タルトタタンに決めたらしく、店員を呼んだら サンドイッチとケーキを頼み )」終「 やっぱり?( 苦笑いを浮かべた。 部屋を出た後、彼はレッスンの教師に今日はお引取りを願うと、今度は義母の元に 義母が好きな紅茶と菓子を用意して 機嫌取りに行き、)」   (2019/5/29 21:17:44)

彩月(( お風呂放置!   (2019/5/29 21:21:17)

ルー.寿人「了解。ふふ,甘いものが好きなのかな(とスイーツを頼んだのを見ればそう聞いてみて)・・・(なんというかまだ普通の女だなと思いながらもニコニコしており」  義母「ふふっ(レッスンを休んだのを聞けば今度はどんな罰を与えてやろうかしらなんて考えていて」   (2019/5/29 21:26:54)

ルー.((いてら   (2019/5/29 21:31:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/29 21:41:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/29 21:46:32)

彩月(( ただいま–!   (2019/5/29 21:46:51)

ルー.((おかえり   (2019/5/29 21:47:02)

彩月薬研「 、好きだよ。美味しいし、(   (2019/5/29 21:50:12)

彩月(( 切れた☆   (2019/5/29 21:50:43)

ルー.((どまw   (2019/5/29 21:53:14)

彩月薬研「 、好きだよ。美味しいし、(頷いたらメニューを片付けて、楽しみらしく 少しそわそわしていた。) 、貴方は甘いもの、好き?嫌い?( サンドイッチを頼んでいたが、あまり好きではないのかな なんて考えた )」終「 失礼します、奥様 お部屋に入っても宜しいでしょうか?( 数回ノックをしたら 部屋に入っても良いかと尋ね、彼はボイスレコーダーを懐に忍ばせたら 録音モードにしておく )」   (2019/5/29 21:55:38)

ルー.寿人「んー普通かな。好きでも嫌いでもないかも(どれを食べても味気がないなんて思いながら)あ,でも君が食べさせてくれたら好きになるかも(なんてくすくす笑いながら言って」  義母「えぇ,いいわよ(と機嫌がよいのかすぐに言って」   (2019/5/29 22:03:25)

彩月薬研「 ...そう、( 何方でも無いと聞いたら、小さく頷くだけだった ) 、なら 一口要る?( 丁度良いタイミングで、彼女が頼んだタルト・タタンが来た。彼のサンドイッチも 運ばれてきて 彼女はケーキを一口サクッと切れば 相手の口元に持って行き ) はい、あーん ( サラッとやってのける。ただ、鋼メンタルなのか 照れがない辺り 大分強い )」終「 失礼します、( 部屋に入れば 「 紅茶とお茶菓子をお持ちしました。随分と ご機嫌ですね...何か良い事がありましたか?」と、尋ねる。 )」   (2019/5/29 22:10:23)

ルー.寿人「・・!(さらっとやられてしまえば少し驚くがすぐに笑えばパクリと食べて)あ,こうやって食べたらおいしいかも,ありがとう(やっぱり味気ないと思いながら食べて」  義母「別に大したことじゃないわ。あぁそういえば桂花はレッスンをサボったらしいわね,すぐにここに呼びつけなさい」   (2019/5/29 22:13:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/29 22:16:03)

ルー((機種変   (2019/5/29 22:16:09)

彩月(( りょか!   (2019/5/29 22:17:54)

彩月薬研「 ......本当に?( コテン、と首を傾げたら不思議そうだ。) 、本当に美味しいなら良いけどさ、貴方は何方かと言えば... 何も感じていないように見えるけど?( そう言えば もきゅもきゅ とケーキを頬張る。リスみたいになっていた )」終「 いいえ奥様、お嬢様はサボってなど居ませんよ。 本日、教師の方のご都合が悪くなってしまったようで 本日のレッスンはお休みとなりました。ですので、お嬢様は今自室にて 課題をこなしているかと、( 能力は使えないが、自分に負荷のかからない程度なら大丈夫だろうと彼は考えた。紅茶と菓子を渡したら ニコニコ笑って )」   (2019/5/29 22:21:27)

ルー寿人「へ・・?(当てられて仕舞えばきょとんとして)なんでそうおもうのかな?(と相手に聞いてみて。小動物と思ったが言わずに」 義母「あ、あら・・休んだと聞いたけど(といいながら機嫌が降下するが、一応紅茶とかしを受け取り食べ」   (2019/5/29 22:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/29 22:33:36)

彩月薬研「 人の感情の変化は 色みたいに視える...けど 貴方は分からない、( ケーキを食べる手を止めたら、そう呟いた。目に見える人の感情が 色付いて視える体質らしく、彼女は 近くにいた 恋人同士を見ると「 あの人達は 一人が黒、一人はピンク...男の人が黒いから、多分 新しい恋人がいる。彼女にこれから、別れ話でもするのかな 」と、呟いた。すると、女が立ち上がり 男に向かって「 さいってー!! 他に女がいたなんて、」と、叫んだら店を出ていった。)」終「 申し訳ありません、伝達に誤りが有りました。奥様のお好きな紅茶とお茶菓子をお持ちしましたので、此方で機嫌を直してはくれませんか?お美しい貴方の顔が曇るのは、我々も悲しいですから( と、彼は柔らかな笑みを浮かべて、)」   (2019/5/29 22:41:30)

ルー寿人「へえ、おもしろいね・・ん、わからないの?(てっきり真っ黒にでも見えてるかと思ったけど、なんて思い)すごい、正解だね・・(とくすくすわらいながらいって」 義母「ふん、まぁいいわ・・(と紅茶と菓子は気に入ったのかそういえば、罰を与える気でいたから暇になったわねと、眉を寄せ」   (2019/5/29 22:47:26)

彩月薬研「 色が視え無いから、( 何も感じていないからだろうかと 考えるが口には出さない。) 、.....男の方の色が 白くなった。代わりに女は 紫、( 白は喪失感、紫は憎悪と彼女は付け足すと 「 面白いかは分からない...ただ、視えるだけだから 」と、更に追加で「 ショートケーキ下さい 」と、頼み← )」終「 お暇になられたのでしたら、旦那様が奥様にお話があると言っていましたよ。多分、今度の夜会の打ち合わせかと、後は 服飾デザイナーの方が 奥様に今度お召しになる衣装の採寸をと、話も来ております ( ニコニコと笑い、彼は相変わらず 表向きは穏やかに 隙を作らないようにしていた。)」   (2019/5/29 22:53:24)

ルー寿人「色が見えないか・・(とくすくすわらって)憎悪ね・・やっぱり(女はどこまでも醜いなんて思いながらも表情にはださず)ほんとにすきなんだね」 義母「あら、ほんとう?(旦那から話と聞いたらかなり嬉しそうで)じゃあ話に行かないと(と身なりを侍女に整えさせたらルンルンと出て行き」   (2019/5/29 22:57:14)

彩月薬研「 愛していた故に行き過ぎた、.....けど 多分あの人は大丈夫だと思うよ。( そう言えば 彼女はほんの一瞬だけ “ 微笑った ” 。ピクリとも動かさなかった口元が 微かにだが 緩み、笑みを作ったのだ。) タルトタタンの次はショートケーキの気分になったから、( そう言えば無表情に戻る。「 貴方の今の色は、......透明。綺麗な色ね、」と、呟き )」終「 まあ、話があるのは本当。旦那様が好きな奥様に、こんな話で嘘をついたら 馘だからね( ニコニコ笑えばカップを片付け、厨房で 粥と卵酒を作れば「 お嬢様、失礼します 」と、)」   (2019/5/29 23:02:08)

ルー寿人「・・どうだろうね(女なんて生き物はみんな同じだろうと思うが言わず、笑ったのを見れば珍しいと思い)まぁ、すきなだけ食べなよ奢るっていったからね(と柔らかくわらい)・・綺麗?僕の色が?嬉しいね(嘘をつけなんて思ったが言わずに」 桂花「・・(ベッドにいたがガリガリ勉強しており、終の声がすればびくぅとし慌てて勉強道具を片付け」   (2019/5/29 23:05:54)

彩月薬研「 色が変わったから、優しい色に.. ( だから大丈夫、代わりに男は知らないと 彼女は付け足した。ケーキが来たら 目をキラキラさせ )、えぇ、綺麗だと思う。 色が無いから 代わりに何色にも染まれるし 染まれない、面白いわ ( 因みにイチゴは最後に食べたいらしく、端に避けておき )」終「 勉強していたら 阿久津特製の特効薬飲ませますよー( 悪魔がいた。 ニコニコ笑い、「 扉をあけてもよろしいですかー?」と、楽しげで )」   (2019/5/29 23:11:26)

ルー寿人「・・(鼻で思わず笑ったが、すぐにごまかしてニコニコわらい)・・どうだろうね(もう染まる余地もないんじゃないんだろうかと思いながら相手が食べてる様子を見て」 桂花「・・(悪魔だっ、なんて思うが声にはださず、片付けて何事もなかったかのようにすれば)どうぞ(といって」   (2019/5/29 23:14:55)

彩月薬研「 可笑しい?....まあ、其れもそうか ( たしかに こんな台詞、所詮は自分が ただ視えるだけだしな。 なんて考えたが 特に傷ついたりはしなく、) それは貴方次第だけどね、( そのままか変わるか、色が無い人間は珍しい。ただそれは空っぽなんだ、だから ある意味危ういよなァ なんて思えば またリスみたいに頬張り )」終「 ちゃんと休んでた?( ニコニコ笑えば扉を閉めて、) 一応卵酒とおかゆは作ったから、何か食べないと薬も飲めないだろうし ( そう言えば加湿器をつけたり、冷却シートを張り替えたりと 貴方はお母さんか )」   (2019/5/29 23:19:08)

ルー寿人「別におかしいなんて思ってないよ(と笑いながらいって。女が優しい色なんてありえないなんて思い)・・ふふっ・・僕次第ね(なにも変わらないだろうなんて思うが言わずに」 桂花「え、・・えぇ・・(と頷いて)・・へ?(卵酒におかゆと言われたらきょとんとし、色々世話焼いてくれてるのを見れば母がいた時を思い出したのかじわっと視界がぼやけ、慌てて涙をぬぐい」   (2019/5/29 23:22:14)

彩月薬研「 ..........( ジッと相手を見たら 「 そっか、 」と、言うだけで それ以上は何も言わない。) 、........いちご、一個じゃなくて二個あれば嬉しいのに ( 気分屋が発動した。先程までの話を綺麗に壊し、目の前のケーキのイチゴを見たら 溜息を吐く。)」終「 風邪引いた時、食欲ないだろうけど これなら大丈夫かなって ( クスクス笑い、布団を被せたら「 食べれそう?」と、一応聞いてみる。空調を整えたら枕を氷枕に変えていた )」   (2019/5/29 23:26:51)

ルー寿人「フルーツ好きなんだ(と綺麗に壊したのを見ればクスクス笑い)帰りにイチゴ買ってたべる?(なんて聞いてみて」 桂花「・・たべる(食欲はなかったが、なんとなく母を思い出せば食べたくなり頷いて」   (2019/5/29 23:29:22)

彩月薬研「 .....( 小さく頷いた。特にイチゴは好物らしく、食べるのが少々惜しいが あむあむとイチゴを食べ 食べ終えたら ちょっとションボリと、) 、! ........食べる。( きらきらきら、 目がキラキラしていた。彼の言葉に頷いたら イチゴが食べれると言う事に対し めちゃくちゃ喜んでいる。)」終「 わかった、無理に全部食べなくて良いからね ( 一人分の小さな鍋から 取り皿に粥を掬い 相手に渡す )」   (2019/5/29 23:35:07)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/29 23:36:11)

ルー.((機種変   (2019/5/29 23:36:15)

彩月(( 把握!   (2019/5/29 23:38:37)

ルー.寿人「了解,イチゴが美味しい果物や知ってるからそこで買おうね(なんというか女にしては,そんなに悪くないやつなんだろうかなんて思いながら眺めて」  桂花「いただきます・・(受け取ればそういい食べて)…!(おいしかったのか少しうれしそうで」   (2019/5/29 23:38:43)

彩月薬研「 ...有難う、( 頷いたら 相手に礼を言って、) いちご、楽しみ...( 本当に楽しみらしく、少しだけ嬉しそうな表情になっていた )」 終「 気に入った?( 嬉しそうな様子を見たら 頭を優しく撫で、「 ゆっくり休みなよ、」と)」   (2019/5/29 23:44:43)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日くる!有難うね、いつも   (2019/5/29 23:45:01)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/29 23:45:04)

ルー.((りょかのし   (2019/5/29 23:45:28)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/29 23:45:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/30 03:32:26)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/30 16:24:02)

彩月(( とう!(`・ω・´)つ こんにちは!待機します、   (2019/5/30 16:24:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/30 16:27:09)

ルー((こんにちはー、歩いてるから返事遅め   (2019/5/30 16:27:32)

彩月(( こんにちは!了解( ´∀`)歩いてるのか;( あわあわ ) 今日イラスト学校の面接練習したんだけど.....仲良くなった人が 紫音ちゃんを気に入ってしまったw   (2019/5/30 16:30:57)

ルー((紫音ちゃん可愛いからねb 稲葉「・・・(激辛サンドイッチ」←可愛がってる   (2019/5/30 16:33:28)

彩月(( 紫音「 い、要らない!!( 激辛 )」 ありがと( ´∀`)   (2019/5/30 16:38:19)

ルー((稲葉「・・チッ」   (2019/5/30 16:39:09)

彩月(( 紫音「 ........何故!?( びぇ )」   (2019/5/30 16:43:08)

ルー((稲葉「・・(激辛つっこみ」   (2019/5/30 16:43:45)

彩月(( 突っ込まれたwww 紫音「。゚(゚´Д`゚)゚。( 泣いてるけどちゃんと食べる奴 )」   (2019/5/30 16:44:35)

ルー((稲葉「・・(ショートケーキを渡し」   (2019/5/30 16:47:36)

彩月(( 紫音「 *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*( あむあむ )」   (2019/5/30 16:48:49)

ルー((稲葉「・・単純・・」((良かったらならない?   (2019/5/30 16:50:04)

彩月(( 紫音「 幸せ~(●´ω`●)( けーきあむあむ )」(( 成ろう~! 伽羅希望ある?   (2019/5/30 16:52:10)

ルー((九蘭さんで、きゃら希ある?   (2019/5/30 16:53:21)

彩月(( おー! 九蘭君了解! 彩花君か、稲葉さんかな!出出してどする?   (2019/5/30 16:59:12)

彩月(( 背後「 裏設定だと、響は紫音が妹だと知る前...初恋が紫音だったとか、」響「 10歳の時の黒い記憶を話さないでくれ、淡い恋心が消えた」   (2019/5/30 17:00:41)

ルー((稲葉くんだす、出だしいただきます   (2019/5/30 17:05:42)

彩月(( あーい!   (2019/5/30 17:06:11)

ルーアイ「・・っ;;(足を銃で撃たれながら逃げ回っており、路地裏に入った瞬間猫の偽物になれば、敵をまけてほっとし)・・(痛いと思いながらも猫姿のまま街を歩き」 稲葉「・・・(激辛フェスがあって色々激辛な食べ物を買ってきたのか、珍しくご機嫌だった」   (2019/5/30 17:08:03)

ルー((初恋ww   (2019/5/30 17:08:11)

彩月(( 異母兄弟だって知らなかったからw 紫音「??」響「お前は何も知らなくて良いからな、( 飴あげて )」   (2019/5/30 17:08:53)

彩月九蘭「 、......ん?( 時々、我が主人から出される休日。良いと言っているのに、彼の人は いちいち真面目というか.....使用人に対して 随分と過保護な人だと思った。 特にすることもなく、街を歩いていると 猫を見つけ ) 、...足に傷、.......おいで、( 傷を見たら眉を寄せるが、それはただ 傷を見て誰が傷つけたんだと怒りがあっただけだ。 彼はアイを見たら 此方に来るように言って )」エレナ「 随分と機嫌が良いわね、( 最近 すっかりアンジーの着せ替えに慣れてきたらしく、今回は 六月が近いということで 花嫁衣装に近い服を着せられていたようだ。 休憩中だったらしく 稲葉を見たら機嫌が良いことに ちょっと驚き、) 因みに紫音ちゃんなら 先程まで着せ替え人形状態よ ( 苦笑いだ )」   (2019/5/30 17:14:13)

ルーアイ「・・みょーん・・(猫の偽物だと、みゃじゃなくてみょなのかと思えば少しあわあわするが、相手を見れば相手に近づいて」 稲葉「まぁそれなりに・・(世界で一番辛いと言われる麻婆豆腐を食べれば満足そうで)着せ替え・・(今度などんな格好だろうかと少しきになり」   (2019/5/30 17:21:00)

彩月(( みょww   (2019/5/30 17:26:32)

ルー((猫「みょーん、みょみょっ」   (2019/5/30 17:27:43)

彩月九蘭「 みょ.. ( 変わった鳴き声、と思うが 見た目は猫な為 あまり気にしないことにした。 アイを抱き上げたら 傷を確認し ハンカチで簡単に止血をすると、) 簡単な手当てしか、私は出来ません故 動物病院に行きましょうかね ( ガッチリと逃げぬように抱えたら、彼はスタスタスタと歩き出した。)」エレナ「 ...........辛い物、好きなのね。アタシも嫌いじゃないけど、それは食べれないわ ( 多分食べたら終わる。特に紫音ちゃんとか、 ) 、そ、姉さんの着せ替え。 見に行く?多分まだ撮ってるわよ、最近 髪型の他に ファッションセンスも良いからって 姉さんのコーデが受けたらしくてね、( そう言えば立ち上がり、「 こっちよ、」と、ズリズリ稲葉を引きずる )」   (2019/5/30 17:31:57)

彩月(( 背後「 .....ねこ???」   (2019/5/30 17:32:13)

ルーアイ「みょっ!?(動物病院と聞いたら一生懸命ジタバタ暴れてなんとか逃げようとするやつ」 稲葉「なんでだ?(激辛好きめ)・・ちょ、おい、勝手なことを(というがみたいため、口では文句いいながはもついていき」   (2019/5/30 17:34:52)

ルー((アイ「みょーん!(きゅるんっ」   (2019/5/30 17:35:18)

彩月九蘭「 暴れたら余計に痛いだけですから、( 暴れないでいただきたい。と、冷静に返し ガッチリホールド状態で 動物病院に連れて行った。 医師に見せたら 直ぐに手当てをしてくれて、傷を消毒して テーピングをし 固定すると、「 暫くは安静かな 」と、言われる。)」エレナ「 え?見たいかなって、( ニコニコと笑っていた。今現在、紫音は 黒いうさ耳の モコモコしたパーカーを羽織っている。休憩中だったらしく、スズランが作ってくれた オヤツをあむあむ食べていた。)」   (2019/5/30 17:39:26)

彩月(( 背後「可愛いからよし(=´∀`)ノ」   (2019/5/30 17:39:48)

ルーアイ「みょーんっ(猫じゃないとバレないだろうかとヒヤヒヤしながら、固定されたら大急ぎで逃げ出すやつ」 稲葉「別に・・(相変わらず素直じゃない)・・(相手の姿を見れば写真に撮っておき、少し考えればおやつと麻婆豆腐をすり替えて」   (2019/5/30 17:44:57)

彩月(( すり替えた!?   (2019/5/30 17:50:08)

ルー((稲葉「・・・(笑いを堪え」   (2019/5/30 17:52:24)

彩月九蘭「 、ぁ.... ( 逃げてしまった。 地味にしょんぼりするが、顔に出さないでおき 治療費を払うと、病院を後にする。) 傷の形状から見て、弾丸.....銃、多分 男女共に扱いやすいタイプの奴か、( 最近危ないな、なんて思えば 溜息を吐く。)」紫音「 、......( ぱくっ、)( 麻婆豆腐を食べた。____知っているだろうか、辛いものは 即効性の奴と後からくるやつがある。 あみゅあみゅ、おやつじゃないと感じた迄は良かったのだ、だが 問題はその後だ。 辛さがお腹の方からグワッとやってきて、喉が熱を帯び 痛みが走る。) ゲホッ!? ゲホゲホッ....ゴホッ、( 咳き込んだ。あまりの辛さにショックを受けたらしく、喉から「 ひゅー.....ひゅー...、」と、掠れた息が出る。もはや喋れないらしく 必死に喉を抑えていた。アンジーはギョッとし、「 し、紫音ちゃん!?」と、焦っていた。)」エレナ「 .......尋常じゃないくらい苦しんでるけど、( あれやばくない?なんて思えば 看護師な為、水やらを持っていき )」   (2019/5/30 17:57:30)

彩月(( 紫音ちゃん.... 背後「私も辛いのは得意じゃないの(´・ω・)」   (2019/5/30 17:58:23)

ルーアイ「・・(とりあえずバレなくて良かったと思いながら、人の姿に戻り、九蘭にばったり会えば少し慌て」 稲葉「・・そんなに辛くないと思うんだが・・(なんていいながら、水を飲ませたり、甘いもので中和させたりして」   (2019/5/30 18:02:02)

ルー((稲葉「・・まだ辛くてもいけるんだがな(もきゅもきゅ」   (2019/5/30 18:02:27)

彩月九蘭「 ......ん? 嗚呼、すみません。邪魔でしたね、( 少し相手に違和感を感じるが、彼は今は特に気にしていなく 慌てている様子を見たら 自分の背が高いから邪魔だったかと 端に寄り )」紫音「 、ッけほけほ.....、( 水を飲み、暫くしたら 多少は落ち着いたようだ。だが かなり喉は痛いらしく ぴぇっと涙目である。) 、........ッ、 い、 たい、...の、ど ( 上手く声が出せないらしく 途切れ途切れな上、掠れていた。)」   (2019/5/30 18:06:14)

彩月(( 紫音「 。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/5/30 18:06:34)

ルーアイ「え、あ・・う、うん、気にしないで(といえば隣を通り過ぎて、遠くから見つけたぞとき超えたら走って逃げ出し」 稲葉「・・ん、ミルク(牛乳は刺激物から守ってくれるため、相手にミルクを渡して」   (2019/5/30 18:10:52)

彩月紫音「 、......あり、 がと ... ( ミルクを受け取れば ほわ、と笑って こっこっこっ、と飲み干した。喉の痛みが引くまで 口はチャック状態らしく 、ちょっと しょも、としている。こころなしか、うさ耳まで垂れ下がっているように見えた。)」九蘭「 .....見つけた?( 耳は良いらしく、何事かと思えば 先程アイが通り過ぎ 走り去った後を追って )」   (2019/5/30 18:18:36)

彩月(( 紫音ちゃんは今日はずっとうさ耳である。←   (2019/5/30 18:19:00)

ルー稲葉「・・なんか・・(うさみみも垂れ下がってると思いながら頭をなでなでして)・・そんな辛いか・・?」 アイ「・・・;;(足を怪我してるためか追いつかれてまい両足撃たれたら倒れて)・・・(一か八かとノミになってぴょんぴょん路地裏に逃げ込めば猫になり倒れて」   (2019/5/30 18:24:38)

彩月紫音「 、........( しょも、と 落ち込んでいたら 相手の手が 己の頭を撫でた。) 、 .....( 大丈夫という様に ゆるゆると首を横に振ると、ニコニコ笑っている。割と殺人級に辛かったが 暫くしたら声は出る、エレナが そう言った為 大丈夫そうだ。)」九蘭「 、......居ない?( また弾丸、焼け焦げた様な匂いがすれば あの少女は無事だろうかと心配だった。 路地裏を念の為に見たら、先程の猫が倒れていて、) 、.....何があったって言うんだ?( だが、今は傷の手当てだ。 また止血をしたら、今度は病院ではなく 自身が住む 使用人の部屋に連れ帰り 傷の手当てをすればベッドに寝かせてやる。)」   (2019/5/30 18:30:00)

ルー稲葉「・・ならいいが・・(そこまで辛いのかこれと思いながら麻婆豆腐をもきゅもきゅ普通に食べてるやつ」 アイ「・・;(気を失っていたが少しすればおきて)みょー?(どこだろうかとあたりを見渡し」   (2019/5/30 18:32:42)

彩月紫音「 、........それ、からい ( 途切れ途切れにだが、声を出せる様になってきたらしく 麻婆豆腐を見たら 頰を膨らませ、ムスリとした。 エレナの方はと言うと「 、.......稲葉君が与えた麻婆豆腐を食べて、紫音ちゃんが声を出せないレベルになったけど 彼なんなの?無自覚Sなの?」と、軽く怖くなって 珊瑚に相談していた )」九蘭「 嗚呼、起きましたか ( 起きたことが分かれば、「 私の部屋です。怖い場所では有りませんよ、」と 頭をポフッと撫でて )」   (2019/5/30 18:36:42)

ルー稲葉「世界一辛い麻婆豆腐らしい(といいながらあたまをなで)べつに、そんな酷くないとおもうんだが」 珊瑚「うーん、紫音ちゃん表情がコロコロ変わるからそれを楽しみたかったのと、単純に自分の好きなものを相手と共有したいのよ(頭を抱えながらいって」 アイ「・・!(助けてくれた人と思えばホッとして、撫でられたらすりすりと擦り寄り」   (2019/5/30 18:40:21)

彩月エレナ「 最初の奴は無自覚なSだと思います。後半は分からなくもないけど...... ( ただ或る意味強いのが、辛いものや苦いものを与えられても 割と元気な彼女だった。ダメージはあるが、精神ダメージが0というのは 感心する。 ) ........世界一辛い麻婆豆腐なんですよ、食べさせられたやつ 」紫音「 、.....せかいいち、( ヒェッと 声にならない悲鳴が出そうになったが 頭を撫でられたら ぽふっと相手を背後からむぎゅりとしていた。) 、......( まだ上手く声が出ないので、代わりに むぎゅーとすれば ほわほわしている。)」 九蘭「 、( 擦り寄られたら ちょっと胸キュンらしく、 ウリウリと頭を撫で回し 和んでいた )」   (2019/5/30 18:46:07)

ルー珊瑚「歪みに歪んちゃったものだから(と苦笑しながらいって)本人の中ではピリ辛程度なのよ(と苦笑い」 稲葉「・・(なんかむぎゅっとされた、顔が見れないと思いながらもおとなしくそのままで」 アイ「みょみょ!?(撫で回されたらあわあわするが、擦り寄っているのは相変わらずで。動物好きなんだ?なんて思えばまだ猫でいて」   (2019/5/30 18:52:03)

彩月(( ご飯放置!   (2019/5/30 18:55:04)

ルー((いてら   (2019/5/30 18:57:00)

ルー((風呂放置   (2019/5/30 19:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/30 19:15:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/30 19:16:12)

彩月(( ただいま!把握~   (2019/5/30 19:16:25)

彩月エレナ「 .....成る程、( 行き過ぎないことを願う。 なんて思えば苦笑した ) 、......食べてみます?( 多分頼めばくれます、と笑って )」紫音「 ...( 暫く むぎゅりとしていたが、満足したらしく 彼から離れ ) 、( じぃ、と 相手を見詰 ウリウリと相手に擦り寄る。喋れない分 行動で示すつもりらしい )」九蘭「 変わった鳴き声の猫ですね、( 無表情だが 動物は好きらしく、ちょっと目がキラキラしている。 もふもふだと思えば 嬉しそうだ )」   (2019/5/30 19:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/30 19:30:51)

彩月(( のし!   (2019/5/30 19:32:10)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/30 19:51:21)

ルー.((ただいま   (2019/5/30 19:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/30 19:52:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/30 19:53:36)

彩月(( てへ☆落ちてました、おか!   (2019/5/30 19:53:54)

ルー.珊瑚「散々食べたから多少はなれたわよ。ただ,積極的に食べたくはないわね(なんて返して溜息を吐き」  稲葉「・・・ウサギめ(お前が言うかと言いたくなるようなことを言いながら,ウリウリされたら頭を撫でて」  アイ「みょーん(キラキラしてるなんて思いながら相手を眺めて)・・・(撫でられたのっていつ以来だろと考えれば,ひょいっと相手に飛びついて」   (2019/5/30 19:55:06)

ルー.((おかえり,作業してるからたびたび放置るかも   (2019/5/30 19:55:25)

彩月(( はーい!   (2019/5/30 19:58:20)

彩月エレナ「 ......因みにアタシは食べたら死ぬと判断しました。( あれは無理。と 彼女は若干涙目である、 あれを食べて大丈夫とは 稲葉君の味覚は生きているのかと頭を抱え )」紫音「 うさうさ... ( うさぎと言われたら、あの時のウサギを思い出し 鳴き真似? をした。 撫でられたら 嬉しそうに笑って、相手にむぎゅりと甘えている。)」九蘭「 、.......久々に動物と触れ合いましたが、やはり猫は良い ( 癒される。なんて思えば 飛びついてきたら抱きとめて、頭をヨシヨシと撫でた )」   (2019/5/30 20:04:53)

ルー.珊瑚「大丈夫よ,紫音以外に今は食べさせないでしょうから(鬼だ」  稲葉「あれはウサギの偽物だ,そういう能力者を天才に招き入れたんだよ(と苦笑しながら言って」  アイ「・・みょーん(なんとなく満たされるような気持になれば,ごろごろ喉を鳴らしながら甘えており,この気持ちは私の者だろうか,作られたものだろうかなんて考えれば一生懸命甘えていた」   (2019/5/30 20:09:15)

彩月エレナ「 彼の人は鬼か、( 真顔 ) .......いや、まずあれを食べて毎回大丈夫な紫音ちゃんも相当だけど、( 何故か自分の周りの人はやばい人ばかりじゃないか!?と、頭を抱え 癒しを求めに 柔らかなクッション( 猫さん )をむぎゅむぎゅ )」紫音「 知ってるけど、何となく ( ウサギのパーカーを羽織っている為、何となく 偽物だとわかっているのだが 真似してみたらしい )」九蘭「 野良猫でしょうか...飼い主がいるならば、飼い主を探すべきなんでしょうけど ( 甘えてくるのをみたら、ほわほわと癒されていて 彼は相手の肉球をぷにぷに、)」   (2019/5/30 20:18:45)

ルー.珊瑚「すべてにおいて無自覚よ(とんでもなく質が悪いなんて思いながら,クッションをむぎゅむぎゅいたのを見れば頭を撫でて」  アイ「みょー(肉球触られたらあわあわするが,ほわほわ癒されてる様子を見れば大人しくフニフニされ始めて」   (2019/5/30 20:26:49)

彩月紫音「 知ってるけど、何となく ( ウサギのパーカーを羽織っている為、何となく 偽物だとわかっているのだが 真似してみたらしい )」エレナ「 、........( 頭を撫でられたら クッションから顔を上げ のそのそと相手の方に来れば、むぎゅりと抱き締めた。)」九蘭「 ( 無言で暫く 肉球をぷにぷにしていたが、満足したらしく 撫でるのをやめて「 傷が癒えるまで、暫くは ここにいた方が良いですかね...飼い主探しもしなくては、」と、呟けば 彼は何が必要だろうかと、)」   (2019/5/30 20:30:16)

彩月(( ごめ! いつのまにか三人キャラ出してた; きついだろうし、無理せんでね;   (2019/5/30 20:30:55)

ルー.((大丈夫よー   (2019/5/30 20:41:06)

彩月(( 、   (2019/5/30 20:42:36)

彩月(( 切れた。゚(゚´Д`゚)゚。 そして るーちゃんが優しい..良い子や...   (2019/5/30 20:43:01)

ルー.稲葉「・・・(あのうさうさなくほうがよいのだろうかなんて思えば,少し機嫌が悪そうで」  珊瑚「もぅ,ほんとエレナちゃんはかわいいんだから(抱きしめられたらぎゅーと抱きしめ返しながらそう言い」  アイ「・・・(なんかこのままずっとここにいたくなってきた,ってそれは無理かなんて思いならみょーんとないてくっつくのをやめずに」   (2019/5/30 20:47:32)

彩月紫音「 ... ( 不思議そうに相手を見たら、「 白兎さん?不機嫌だけど..どうかしたの?」と、尋ねた。) 、( 不機嫌そうなのは分かるが、原因が分からず 少し焦って )」 九蘭「 、どうかしましたか?( くっつかれたら 落ちないようにと注意をし、膝の上に乗せると ) 、随分と 人懐こいのですね、.. ( 矢張り無表情だが、ちょっと癒されているようだ )」   (2019/5/30 20:52:55)

ルー.稲葉「べつに・・(ほかの激辛料理をもきゅもきゅ食べながらむすっとして返して」     (2019/5/30 20:55:01)

ルー.((きれた   (2019/5/30 20:55:05)

ルー.稲葉「べつに・・(ほかの激辛料理をもきゅもきゅ食べながらむすっとして返して」  アイ「みょー(なんとなくすごく落ち着くなんて思いながら膝の上でご機嫌に丸まり)・・・(どうやったらわらうかなぁとかんがえれば,ちょんちょん相手の膝をつついて」   (2019/5/30 20:57:34)

彩月(( ドマ...   (2019/5/30 20:59:46)

彩月紫音「 、.......( なんか凄いむすっとしてる、なんて思えば 自分が何をしたのか分からなく、普段使わない頭を使って 頑張って考える。) 怒んないで、...ね?( 機嫌悪いのは寂しいらしく、 きゅっと相手の服の袖を握れば ジッと見詰 眉を下げた。) 何かしちゃったなら ちゃんと謝るから、」九蘭「 、.......( なんか、地味にくすぐったい。 なんて思えば膝を見て「 悪戯は駄目ですよ、くすぐったいですから... 」なら笑えやというくらいの無表情で言っても、説得力無し )」   (2019/5/30 21:03:25)

ルー.稲葉「・・・(なんかしゅんとしてると思えば少し溜飲が下がったのかウサギ姿になり,相手の頭の上に載って」  アイ「みょー(わらえーといわんばかりになきながら相手の上でゴロゴロしたり,いたずらを必死に初めて」   (2019/5/30 21:10:12)

彩月紫音「 、!もふもふっ、( ウサギの姿になり、頭の上に乗られたら しゅんとしていたのが一変し、ニコニコ笑っていた。頭の上は危ないから降ろすと、かれをむぎゅりと抱きしめる。もうすっかり、声も出るようになったようだ )」九蘭「 .....全く、悪戯が好きなんですね。君は、( 悪戯をしている様子を見たら、彼は「 駄目ですよ、」と、やんわり止めて ) 、」   (2019/5/30 21:14:44)

彩月(( お風呂放置!   (2019/5/30 21:23:43)

ルー.((いてら   (2019/5/30 21:23:56)

ルー.稲葉「単純な奴・・(声が出るのが分かればほっとして。抱きしめられたら単純と言いながらも機嫌がよくなり大人しくして」  アイ「・・(笑ってくれないと思えば,耳としっぽをしゅんと垂れさせて」   (2019/5/30 21:27:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/30 21:43:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/30 21:52:25)

彩月(( ただいま!   (2019/5/30 21:52:49)

ルー.((おかえり   (2019/5/30 21:59:43)

彩月紫音「 へへ~♪ もふもふ、白兎さん好き–っ ( 単純と言われても、仕方ないだろう。大人しく抱き締められている様子を見たら、機嫌が直ったのかな? と、思い 安心していた。) 、あの うさうさのウサギも可愛いけど、私はやっぱり 白兎さんが良いな ( ウサギが好きなのも、彼の姿がウサギになるからだ。 元々 好きだったけど、彼がウサギの姿になったから 余計に好きになったらしい。)」九蘭「 .......なんだか、すみません?( 落ち込んだ、なんて思えば ちょっと心配そうだ。 頭を撫でながら 「 私を、笑わせようとしてくれたのですか?」と、尋ね )」   (2019/5/30 22:05:09)

ルー.稲葉「本当はどうなんだか(と返すがただの照れ隠しで疑っているわけではなく。照れているためそっぽ向いているが相手からははなれずに」  アイ「・・・!(なぜバレたし!?と驚けばびくりと反応してあわあわおろおろしており」   (2019/5/30 22:09:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/30 22:15:32)

ルー((機種変   (2019/5/30 22:15:38)

彩月(( 把握!   (2019/5/30 22:16:20)

彩月紫音「 、 嘘言わないもん、( 相手の台詞を聞いたら むっ、と頰を膨らませた。そっぽを向かれてしまうと、少しだけ 気分が落ち込むが 相手が己から離れずにいた為、嬉しくなり 「 嘘言うほど、私器用じゃないから」と、頭を撫でた )」九蘭「 、なんて、気のせいでしたかね... ( ただ悪戯したかっただけかな、なんて考え直したら「 悪戯をしてはいけませんからね、」と、頭を優しく撫でるのだった )」   (2019/5/30 22:19:37)

ルー稲葉「はいはい(と流すように返事をして)まぁ単純バカだからな(と相変わらず毒を吐きながら撫でられており」 アイ「みょん!!(笑って欲しかったんだよといわんばかりに、相手を必死にタシタシして」   (2019/5/30 22:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/30 22:29:23)

彩月紫音「 、流された上に馬鹿と言われた... ( 言葉の刃が痛いんだけど、 相変わらずの毒舌だ。 慣れてはきたのだが、矢張り地味に グサグサっと刺さる。) 私ね、ウサギが好きになったのは 白兎さんが ウサギだったからなんだよ– ( そう言うと、相手をむぎゅりと抱き締めて )」九蘭「 、.......はいはい、なんですか?( たしたしされたら抱き上げると、頭を優しく撫でて 彼はもふもふだと癒されていた )」   (2019/5/30 22:33:37)

ルー稲葉「事実だからしょうがないな(なんておいうちをかけるやつ)・・それ前も聞いた(と素っ気なく返すが嬉しそうで、腕にぎゅっとくっついていた」 アイ「・・(いっそのこと人の姿になって言葉で言おうが迷うが、癒されてるのを見ればとりあえず猫姿で笑って欲しかったのだと訴えようとタシタシしており」   (2019/5/30 22:41:10)

彩月紫音「 、追い討ちだぁァ... ( 地味に落ち込むやつ ) 、忘れちゃったかなって思って、だから もう一回言ったのッ( 素っ気なく返されたら、ちょっと眉を下げてしまうけれど 腕にくっついている様子を見たら ほわほわと嬉しくなり、彼を抱き締めているのだった )」九蘭「 、.......然し、 彼の人は 大丈夫だったでしょうか 誰かに追われているみたいでしたけど、( 猫の頭を撫でながら 彼は先程一瞬だけすれ違った少女を心配していて、)」   (2019/5/30 22:46:11)

ルー稲葉「・・忘れてない(ちゃんと覚えてる、そう返しながら抱きしめられて)・・・、・・(人の姿になれば相手を少しだけ抱きしめ」 アイ「・・(心配してくれてるんだと思えば、少し迷ったが人の姿になり)大丈夫だよ?あなたに助けてもらったから」   (2019/5/30 22:51:11)

彩月紫音「 へへ、なら良かった~ ( 覚えていると言われたら、嬉しそうに笑っていた。 ) 、.....ぇ、( 何が起こったのか分からず、キョトンとしていた。 先程までウサギ姿だった相手が 人の姿になっていて、抱き締めてくれている。 珍しい事に 此方は顔が赤くなった )」九蘭「 、......! ( 人の姿に変わったのを見たら、無表情だった彼の表情が 少し変わった。) 、貴方...でしたか、かなり驚きましたけど 無事なら 良かった、( そう言えばホッとして、胸をなでおろし )」   (2019/5/30 22:58:15)

ルー稲葉「・・(あ、赤くなった。たまには悪くないかもしれないななんて思えばくくっとわらい)赤いな・・(と頰をつついて」 アイ「・・(あ、ちゃんと表情変わるんだとホッとしながら)そうだよ。助けてくれてありがとう。・・んー、私はあなたに笑って欲しかったんだよ?(といいながらうりゃウリャくすぐろうと」   (2019/5/30 23:01:00)

彩月紫音「 、...赤くないもん、( 頰をつつかれ、赤くなった事を指摘されたら 恥ずかしいらしく、みゅ–っと口を結び 首を横に振ると否定した。) 、急に ぎゅーってされたから...びっくりした、( そう言えば 赤くなった顔を隠すように フード を目深に被り)」九蘭「 、どういたし....っ! 、いや そうは言われましても、( 擽られたら 無表情は変わらないが、地味にくすぐったくは感じるらしく 「 おやめください...ッ、別に私の笑った顔など 見ても、得はしませんから ...」と、慌てる )」   (2019/5/30 23:08:06)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/30 23:13:30)

ルー.((機種へん   (2019/5/30 23:13:37)

彩月(( 把握!   (2019/5/30 23:14:18)

ルー.稲葉「うそをつけ,何なら写真に撮って見せてやろうか?(なんてくすくす笑いながら言って)たまにはって思ったんだが嫌だったか?(多分嫌がってはないと分かりつつも尋ねるやつ」  アイ「やだ!もったいないよ,感情や表情は動かせるときに動かさなくちゃ(全部消えてなくなるんだからと思うが言わずにくすぐり続けて」   (2019/5/30 23:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/30 23:21:18)

彩月紫音「..そ、それはやだ!( 写真に撮って、なんて言われたら 嫌々と首を横に振る。) 、....嫌じゃない、すっごい嬉しかった!( 嫌だったかと問われたら、嫌じゃないと否定をし 嬉しかったと伝えれば 照れ臭げに笑う。)」九蘭「 ........変わった人ですね、貴方は ( そう言えば、苦笑して ) ですけど、私はただの使用人ですから... ( 地味に来るくすぐったさに耐えながら、彼は 相手の頭を撫で )」   (2019/5/30 23:31:30)

ルー.稲葉「なら認めるんだな(くくっと笑いながら返して)嫌じゃないのか・・・(じゃあまたこうするのもありかななんて考えて」  アイ「・・それでもだよ,なんにも自分の子思い出せなくなっちゃう前に使わなきゃ(と撫でられたら笑いながら言って相手を撫で返して」   (2019/5/30 23:43:55)

彩月紫音「 、ぅう..っ 意地悪だ、( 認めるんだな、と笑っている彼を見たら 頰を膨らませる。) 、嫌じゃないよ–、寧ろ私は嬉しい! 白兎さんから こうしてもらった事、中々無いし ( そう言えば 嬉しそうに表情を緩め、相手に擦り寄る )」九蘭「 ........私は私です、忘れる事は有りませんが... 笑うと言うのは ここ数年、有りませんでしたから( 難しい問題だな、なんて思えば 彼は大人しく頭を撫でられていた )」   (2019/5/30 23:48:51)

ルー.稲葉「それはいまさらだろ(くくっと笑いながら返して)・・お,おい・・(この状態ですり寄られるとさすがに照れるんだがと思いながらもいわずに,そっぽ向いて。しかししっかり相手を抱きしめたままだった」  アイ「・・そう言えるのが羨ましい。でもわらってほしいなあ,どうしたら笑うんだろう(なんて言いながらわしゃわしゃ撫でまわして」   (2019/5/30 23:55:05)

彩月紫音「 意地悪だけど、私は白兎さんが好き ... ( むー、と頰を膨らませるが 相手が笑っている為 良しにした。) 、ん?..、なあに?( 不思議そうに そっぽを向いた相手の方を見る。抱き締められたままな為 もしや、今ならちょっとは甘えても良いだろうか、と 思えば 此方からもぎゅーっとしていた )」九蘭「 .....申し訳ありません、笑う事は 私にとっては難しく ( 苦笑いを浮かべたら 彼は大人しく頭を撫で回されていた。銀の髪は ボサボサになってしまい、)」   (2019/5/30 23:59:49)

ルー.稲葉「はいはい勝手に言ってろ(照れてしまえば照れ隠しにそっけなく返して)・・別に(と返しながら甘えてきた相手をみれば)しょうがないな・・(といえば抱きしめながら相手を撫でて」  アイ「・・よし,じゃあ第一目標はあなたを笑わせることに・・って,きれいな髪が(と予想以上にぼさぼさになれば慌てて髪を直して」   (2019/5/31 00:03:11)

彩月紫音「 、はーい!勝手にしますっ ( クスクス笑えば 嬉しそうに相手に甘えている。 しょうがないなと言いながらも、抱き締めてくれて 頭を撫でられたら 幸せそうな表情を浮かべた。) 、私ね .. 好きになったのが、白兎さんで良かった ( そう言えば、柔らかな笑みを浮かべた )」九蘭「 、有難うございます ( 髪を直されたら礼を言い、)、...それは良いですが 私はまだ、貴女の名前すら知りません。差し支えなければ、名前を教えてもらっても?」   (2019/5/31 00:07:12)

ルー.稲葉「・・っ(かぁと赤くなればほんとこれだから正直者はなんて思いながら顔が見られないようにしっかり抱きしめて)馬鹿正直,ドストレート(と照れ隠しに毒を吐いて」  アイ「あ,そっか。私はI(アイ)。あなたは?(とこてんと首を傾げながら尋ねて,なんとなく相手の偽物になってみて。ちなみに彼の偽物の姿でいびつなところはアホ毛が生えてることである」   (2019/5/31 00:11:41)

彩月九蘭「 ........アホ毛が、( しかも何故自分なんだ、と思いながら 「 九蘭 氷菓と言います。黒須家の使用人をさせて頂いております、」と、簡単に自己紹介をして )」紫音「 、! 白兎さん、顔 赤ッ..( 顔が見えないようにされて仕舞えば、あわあわと慌てた。然も また毒を吐かれてしまい ) なんか めちゃくちゃ言われた!?( と、地味にショックを受けている。)」   (2019/5/31 00:16:36)

彩月(( そろそろ寝ます!またくるね、お相手感謝!   (2019/5/31 00:16:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/5/31 00:16:55)

ルー.((りょかのし   (2019/5/31 00:17:15)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/5/31 00:17:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/31 15:52:54)

彩月(( こんにちは!待機しますっ   (2019/5/31 15:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/31 16:18:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/31 16:18:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/31 16:33:41)

ルー((こんにちはー   (2019/5/31 16:33:47)

彩月(( こんにちは~( ´∀`)   (2019/5/31 16:35:59)

ルー((明日も学校がある(இ﹏இ`。)   (2019/5/31 16:36:16)

彩月(( えっまじかァ...辛;   (2019/5/31 16:41:37)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/31 16:46:56)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/31 16:46:56)

ルー.((機種変   (2019/5/31 16:47:03)

ルー.((つらいぃ,しかも一番嫌いな授業があるし( ;∀;)   (2019/5/31 16:47:20)

彩月(( 機種変把握! ......一番嫌いな授業があるのは辛い;   (2019/5/31 16:49:55)

ルー.((うぅ,がんばる・・・。   (2019/5/31 16:50:39)

彩月(( が、頑張って....無理せんで(´・ω・)ノ   (2019/5/31 16:57:45)

ルー.((うん(´・ω・`)((よかったらならない?   (2019/5/31 16:58:42)

彩月(( 私は君を応援するよ(´・ω・) ((成ろう~♪ キャラ希望ある?   (2019/5/31 17:04:16)

ルー.((骸さんで,キャラ希望ある?   (2019/5/31 17:08:19)

彩月(( ひっさびさの骸さん! ...彩花君か、ナンパさんかなァ、出だしどうする?   (2019/5/31 17:13:51)

ルー.((ナンパさん言い方ww彩花出そうかな,出だしいただきます   (2019/5/31 17:16:28)

彩月(( てへ☆ あーい!   (2019/5/31 17:17:31)

ルー.彩花「・・・(そういえば前のあの子来るだろうか,なんて部屋で研究をしながら少し考えており)これじゃまずいか(研究資料や,器具が散らばってるのを片付けて」  名無し(無表情侍女)「・・・(久しぶりの休日だ。奥様が旦那様とあれこれするのに使用人につきまとまれたくなかったのだろうなんて思いながら街を歩いて)就職先・・・(あの新入りがこのまま何かをやれば間違いなく自分は職を失う,お金が手に入らない,大事件だ)・・手っ取り早く稼げるところないかな(とため息を吐きながら求人票を眺めており」   (2019/5/31 17:22:48)

彩月(( 名無しちゃん、私も金は欲しい←   (2019/5/31 17:27:46)

ルー.((名無し「・・楽して大金が欲しい・・」   (2019/5/31 17:28:13)

彩月(( 背後「 やべぇ、めちゃくちゃ分かるわ 」エドガー「 やはり世の中金ですよね☆」←守銭奴   (2019/5/31 17:29:04)

ルー.((アリア「金を信ずるものは救われるのです・・」   (2019/5/31 17:29:57)

彩月(( アンジュ「 お金って あればあるだけ幸せだよね☆」背後「 .......黒い」   (2019/5/31 17:31:01)

彩月楚乃「 、.......大丈夫かしら、」九蘭「 お嬢様、いつまでも玄関前で立ち尽くしていては 通行人の方に迷惑がかかるかと、」楚乃「 、分かっています...大丈夫ですわ、( 執事からの注意を受けると、背筋を正し インターホンを鳴らす。__ 本当に今日お邪魔して大丈夫かしら? と、少し不安だった )」骸「 ふむ、...これは明らかに悪徳ですかね、これは詐欺.. 後で全て潰さねば、( 求人広告を見ていたらしく、彼は目に留まった何件かのバイト先の中に 悪徳な団体や詐欺が紛れていたらしく、求人広告...というか求人本を閉じる。彼は立ち上がれば 「 さて、....仕事前に少し、甘いものでも食べに行きますかね」と、立ち上がり )」   (2019/5/31 17:37:49)

ルー.使用人「・・はい・・(といえば中から使用人が出てきて)黒須様ですね,お話は伺っております。どうぞ中にお入りください(相手を見れば頭を下げながら言ってい」  名無し「・・・なんというか(怪しいにおいがする求人が紛れ込んでる,と高い金額の求人を見ればそんなこと思うが)稼げるなら何でもいいや)とつぶやけばそちらに向かい」   (2019/5/31 17:45:37)

彩月楚乃「 えぇ、良かった...( ホッと安心すれば、屋敷の中に入る。 九蘭は彼女が持っていた手荷物を預かれば 相変わらず影のように存在を消していて、)」骸「 、.......?( 甘味でも食べに行こうかと考えていた時だ。端末が鳴り、同僚からだと分かれば 軽く舌打ちをしながらも出て 「天花寺ですが、何です?........嗚呼、はい。 人体実験..分かりました、」通話を切ると、彼は溜息を吐き 現場にそのまま向かうのだった。)」   (2019/5/31 17:55:45)

ルー.使用人「彩花様,黒須様がお見えになられました(と部屋をノックすればそう言い,下がって」  彩花「・・・(扉を開けて相手を見れば)来たんだ,入れば?(と部屋に招き入れて」  名無し「・・わぁお(人体実験してるーまぁいいやなんて思いながら近づいて)・・・(私臓器ないが大丈夫なのか人体実験で取り出せるものはないぞと思いながらも何も言わずに」   (2019/5/31 17:58:30)

彩月楚乃「 お邪魔します、( 案内してくれた使用人に 礼を言えば、相手の部屋に入った。 「 まぁ..! 凄い、研究記録や実験器具が沢山ありますわね 」部屋にある資料や器具を見たら、少し目をキラキラさせた。割と好奇心はある方らしく、) 今も 何か研究をしていましたの?( と、首を傾げる。 )」「 ん? お嬢さん、何か用かな?もしかして、治験に参加してくれるのかい?( 人体実験を行なっていた人物は、名無しを見たら穏やかな口調で近づき 骸は溜息を吐きながらも、目的地に向かう )」   (2019/5/31 18:11:09)

ルー.彩花「人の人格の形成について(といいながら,研究資料を相手に見せて)雑に使わないなら好きに触ったりしていいよ」  名無し「・・あ,はい。求人を見てこちらに参ったのですが(と,相変わらず無表情のまま淡々としゃべり」   (2019/5/31 18:20:57)

彩月楚乃「 人格の形成.. ( なかなか難しそう、と 思うが 同時に面白そうだと思った。研究資料を見たら 内容が少し気になる。) よろしいのですか?( 少し目がきらっとし、「 あ、有難うございます 」と、礼を言う。) ...ぁ、そういえば ( 持ってきた鞄から 紙の束を出すと、「 わたくしが今まで調べたモノの結果を纏めた物ですの、...他の方には見せても笑われてしまって、...もし良かったら 貴方の意見も聞きたいですわ 」と、)」「 分かりました。では、此方......っ ( 相手を実験部屋に案内しようとした時だ、建物が いきなり歪み 地面にバキッと 亀裂が入ったのだ。「 人体実験なんて、法で禁止にしたのですが 相変わらず懲りない方もいたものです 」ニコニコ笑い、ゆったりした足取りで 骸は歩いてきた (」   (2019/5/31 18:32:03)

ルー.彩花「いいよ,だめだったら呼んでないし(と言いながら使用人が持ってきたお茶とお菓子を相手に渡して)・・笑うなんてひどいね(なんて言いながら受け取れば相手のものを読み」  名無し「・・・!(建物が歪めば少し驚いて)・・・(残念稼ぐ前につぶされそうだと思えば溜息をついた」   (2019/5/31 18:48:07)

彩月(( ごめ!ご飯っ   (2019/5/31 18:49:20)

ルー.((いてら,わたしはおふろ   (2019/5/31 18:50:02)

彩月(( ただま!把握、   (2019/5/31 19:08:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/31 19:12:03)

彩月(( のし!   (2019/5/31 19:13:01)

彩月楚乃「 有難うございます、( ふわりと柔らかな笑みを浮かべた。茶と菓子を受け取れば、 あむ、と一口食べる。) ......気にしていませんわ、( 苦笑した。 彼女が研究した資料には 薬草の育て方や調合法、星座の配置や 宇宙や銀河について、他にも様々な研究をしていた )」骸「 、......全く、大概にして欲しいですよねェ ( 建物をメキメキと歪ませたら、研究員達は逃げ出した。) ありゃ?逃げてしまいましたか...( 後で見つけて、叩き潰す。そう考えたら 端末で番犬達に連絡を入れて )」   (2019/5/31 19:23:26)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/31 19:29:17)

ルー.((ただいま   (2019/5/31 19:30:12)

彩月(( おかえり!   (2019/5/31 19:31:37)

ルー.彩花「どういたしまして(といえばもきゅもきゅこちらも食べて)・・ふぅん,結構いろんな分野を研究してるんだね。いいと思うよ,熱心で。しっかりまとめてあるし読んでいて面白い(といえば相手に返して」  名無し「・・・(しょうがない,他の求人を探そうと思えば,相手の隣を通り過ぎようと」   (2019/5/31 19:33:22)

彩月楚乃「 、一度気になってしまうと、調べたくなってしまって... ( そう言えば苦笑いを浮かべた。) 、そんな風に言われたのは...初めてです、( 返して貰えば 少し嬉しそうに表情を緩めた。相手の研究資料を見ると __成る程、と納得をして ) とても面白いですわ..、人格の形成って、もっと難しそうだと思っていましたけど わかりやすくて、読んでいて面白いです。( そう言えば 資料を返し、)」骸「 貴方は、どうして この研究室に?( 通り過ぎようとしたのを見たら、彼は溜息を吐き 尋ねる。) 、」   (2019/5/31 19:45:20)

ルー.彩花「その気持ちはわかる・・わからないままだともやもやするから(と相手の言葉にそう返して)もっと自信もっていいと思うよ。君の周りにちゃんと評価できるだけの頭を持つ人がいないだけなんだから(といいながら資料を受け取り)楽しめたならよかった」  名無し「なんでって,求人を見たからですよ。それ以外にここに来る理由が?(なんて足を止めて質問に返して」   (2019/5/31 19:51:24)

2019年05月28日 21時52分 ~ 2019年05月31日 19時51分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>