「[成り部屋]博麗神社に全員集合!」の過去ログ
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2019年05月28日 22時51分 ～ 2019年05月31日 21時57分 の過去ログ
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| 白鷺 | > | (むー。ならリクはない！ (2019/5/28 22:51:25) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…どうするも何も、なぁ……」しゃがみ込んで。「…おい、ローゼンクロイツ。色々と聞きたいことがある。もう私たちに危害を加えないなら、その手の拘束は解いてやる。もうしないと約束しろ。ほら。」諭すように。冷静に振る舞ってはいるものの、内心ではかなり怒っている。 (2019/5/28 22:51:40) |
| 饅頭 | > | ((よーし何しよう。 (2019/5/28 22:51:53) |
| プラたん | > | 后羿「クッキーさ。バタークッキー、ほれ」伯封「私もたべるー！」后羿「はいはい」伯封「わーい！」 (2019/5/28 22:52:16) |
| 白鷺 | > | (え？ (2019/5/28 22:52:33) |
| 饅頭 | > | ((え？ (2019/5/28 22:53:01) |
| 織 | > | 時貞「〜……」複雑な気持ちで 露渦「元々危害を加えるつもりなんてないよぉ……ひぐっ、えぐっ。」 (2019/5/28 22:53:32) |
| 白鷺 | > | (ぁー……うん。雑談とかの相手もできるし、そっちにする？ (2019/5/28 22:53:51) |
| 饅頭 | > | ((えー、だってリクエスト無いんでしょー？ (2019/5/28 22:54:14) |
| 饅頭 | > | ((雑談、話題なにー？ (2019/5/28 22:54:27) |
| 白鷺 | > | (ゆるくできる子でしょー？饅ちゃんのゆるくの基準がわからないから迂闊にリクエストできない (2019/5/28 22:54:57) |
| 織 | > | 十娥「食べたい食べたい！」美味しそうにかぶりついては「美味しい〜！」手足をバタバタさせては笑顔で (2019/5/28 22:54:58) |
| 饅頭 | > | ((なんでも良いのに。自分がゆるくやるだけだから。 (2019/5/28 22:55:37) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…じゃあまずそれだ。」拘束を解いて、その場に座らせる。「…何であんなことをした？時貞の体を乗っ取って、私に攻撃までして。何するつもりだった？」ギロりと睨んで。「危害を加えるつもりがあろうが無かろうが加えたのは事実だ。……加えるつもりが無かったなら、尚更なぜあんな事を？」 (2019/5/28 22:56:12) |
| 白鷺 | > | (んー……話の延長線上でフィリアちゃん関係進めたかったけど、ダメ？ (2019/5/28 22:56:19) |
| 饅頭 | > | ((良いよー？進むほどの成りはできないと思うけど。 (2019/5/28 22:57:17) |
| 白鷺 | > | (成ってくれるだけで有難いっていつも言ってるでしょー？ (2019/5/28 22:57:55) |
| プラたん | > | 后羿「たくさん食べてくれよー」嫦娥「……すまん后羿、私にも一つ」后羿「最初から頼めば良いものを、ほれ」 (2019/5/28 22:58:14) |
| 饅頭 | > | ((先ロルは任したー (2019/5/28 22:58:37) |
| 白鷺 | > | (えっ、誰でくるー？ (2019/5/28 22:58:58) |
| 饅頭 | > | ((んぁ、白石豊前のつもりだった。 (2019/5/28 22:59:22) |
| 白鷺 | > | (ん、はいよー (2019/5/28 22:59:57) |
| 白鷺 | > | (場所とかは？ (2019/5/28 23:00:02) |
| 饅頭 | > | ((特にー。昨日のヤツやる？ (2019/5/28 23:00:22) |
| 織 | > | 露渦「……だって、私のことなんて全然興味無しの置いてけぼりなんだもん、だから力を溜めて強くなって認めて欲しかったんだもん……ちゃんと好きそうなお姉さん体型にもなったそう……。」ストーカーの彼女、身体を乗っ取るのですらアプローチの一つらしい「……パッとでの女神に負けたくなかったんだもん、ぐすん。」 (2019/5/28 23:00:31) |
| 白鷺 | > | (それでも大丈夫だよー？そっちの気分に合わせるし (2019/5/28 23:00:45) |
| 饅頭 | > | ((ん、それでいくー？ (2019/5/28 23:01:01) |
| 白鷺 | > | (饅ちゃんがそれでいいなら。 (2019/5/28 23:01:15) |
| 饅頭 | > | ((もちろん (2019/5/28 23:01:45) |
| 織 | > | 十娥「伯封ちゃん、純狐さん、遊びに来てもいいナリ？」ニコっと笑って、仲良くしたいし実際仲良く出来ているこの場が幸せなのだ。 (2019/5/28 23:01:49) |
| 白鷺 | > | (んじゃそれでー。少し待ってね (2019/5/28 23:02:00) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「………」呆れて。「…あー、何だ……悪い、時貞。一旦席を外してくれるか？」申し訳なさそうに目を向けて。「…こいつとは、二人で話したい。」 (2019/5/28 23:02:49) |
| プラたん | > | 伯封「うん！」純狐「ええ♪」二人とも快諾。なんだこの幸せ時空 (2019/5/28 23:03:28) |
| 織 | > | 時貞「あ、あぁ……姉さん〜、無事だったか〜？」と言われた通り席を外して 露渦「……何よぉ、私に話すことなんて……」ぐすん (2019/5/28 23:06:23) |
| 織 | > | 十娥「えへへ、良かった〜」ニコ、と笑っては関係は複雑だがステキな家族と友人一同の中で微笑んで (2019/5/28 23:07:29) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「話す事があるかは私が決める事だ。」座り込んで視線を合わせて。「…要するに、お前は時貞の事が好きで、私に奪われたのが悔しくて、アプローチのために力をつけてあいつの体を乗っ取った……って事だよな？なんというか……馬鹿馬鹿しい理由だなと思うよ。」 (2019/5/28 23:08:38) |
| プラたん | > | 伯封「えへへ……」と笑っては、流石に子供だ。寝るのである (2019/5/28 23:08:50) |
| 白鷺 | > | 「んー……まだ少しクラクラします…」まだ春の終わり、夏の始まりだと言うのにこの気温、そして照りつける太陽。しっかり日傘でガードしたとしても、常人より太陽に弱いことに変わりはないのだ。ということでここ数日の日照りにより、ようやく誕生して1年経ったという幼い吸血鬼は軽い日射病と熱中症のダブルパンチを食らっていた。ようやく日も沈み幾分か経って、症状も収まると今度は今まで出てこなかった汗が大量に。髪も額にぺったりとくっつき、感情に呼応するように動く羽は今日は力なく項垂れていて (2019/5/28 23:08:53) |
| プラたん | > | ((ネタがないので終わって良いっすか？ (2019/5/28 23:08:56) |
| 織 | > | ((おう、ハッピーエンドね (2019/5/28 23:09:38) |
| プラたん | > | ((ハッピーエンドねー。十娥くんのお陰で月の物語が丸く収まったよ。 (2019/5/28 23:10:58) |
| 織 | > | 露渦「分かってるよ〜……どうせ嫌われることなんて……だから最後に思い切ってやりたかっただけなの……」俯いてはシュン、と萎えた薔薇のように (2019/5/28 23:11:43) |
| 織 | > | ((良かった、友達も出来て何より (2019/5/28 23:11:56) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…何だ。魔神とか言うから脅威だと思ったらそんなこと無かったな。アプローチの方法は人それぞれだし、咎めるつもりは無いよ。要するに……」微笑んで。「…恋のライバル、と言った所か？」 (2019/5/28 23:13:06) |
| 饅頭 | > | 白石｢フィリアも、というか吸血鬼も、熱にやられる事があるのね…………｣いや、太陽か。と一応の理解をしつつ、従者として姉貴分としてそばにいる白石。熱を抑えるための濡れ雑巾で汗を少し拭ってあげつつ。 (2019/5/28 23:13:37) |
| 織 | > | 露渦「……ふぇ？」報復として何をされるんだろうかと思いきや、なんだろうこの発言は「……何言ってるか分かってる？私が貴女に何をやったのか覚えてるの？」 (2019/5/28 23:16:35) |
| 白鷺 | > | 「…ビックリしました……本当に景色がぐわんぐわんってするんですね……んっ……ありがとう、ございます。」初めての目眩はとても面白く有意義な経験だったと。しかし、昼間は歩くことすらままならなかったのだから見てる側としてはハラハラすることだろう。湿った雑巾の感触に少し喉を鳴らすとしっかりとお礼を口にしつつそちらの方を向いてニコリと (2019/5/28 23:17:23) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「覚えてるよ。正直、許すのはこの上なく難しい。今でも怒りは収まってないけどさ……分かるよ、人を好きになる気持ちは。やり方が確かにおかしかったけど。その思いか本物なら、正してあげたいんだよ。」ニコリ、と笑って。「“ライバル”として。」 (2019/5/28 23:19:39) |
| 饅頭 | > | ｢私はなったことないからわからないけど………｣というよりもこんな人里だ。むしろなるようなのがレアなケース。 ｢次からは、気を付けるように。水筒も持っていきましょ。｣ (2019/5/28 23:20:35) |
| おしらせ | > | 紅美鈴/五男/六男創作さんが入室しました♪ (2019/5/28 23:21:32) |
| おしらせ | > | 紅美鈴/五男/六男創作さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/28 23:21:46) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2019/5/28 23:21:46) |
| 饅頭 | > | ((どうもー (2019/5/28 23:22:32) |
| 紅美鈴 | > | ((どもも (2019/5/28 23:22:51) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((るな〜 (2019/5/28 23:22:54) |
| 織 | > | 露渦「……物好きね、貴女凄く物好き。」ライバルなんて……なんだろう、この人にはもう既に負けているような気がする……「お礼なんて言わないからね。」と俯いたままで。 (2019/5/28 23:23:25) |
| 織 | > | ((こーん (2019/5/28 23:23:35) |
| 白鷺 | > | 「……はい！」そんな忠告も含めた提案にしっかりと頷いて。にしても、自分だけがこうなってしまうなんて情けないことだ「みなさん、お強いんですね」村のみなさん。自分が特に弱いのは理解しているが、それでも少し悔しいこともあって (2019/5/28 23:23:38) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/28 23:25:32) |
| おしらせ | > | 紅美鈴*さんが入室しました♪ (2019/5/28 23:25:32) |
| 饅頭 | > | ｢と言うか、毎年の事だものね………｣そう、毎年こんなのなのだ。それでは嫌でも慣れるというもの。 (2019/5/28 23:25:58) |
| 紅美鈴* | > | ((誰か成り出来る~? (2019/5/28 23:26:06) |
| 白鷺 | > | 「……生きていける気がしないです…。」 (2019/5/28 23:27:18) |
| 白鷺 | > | (とちゅー (2019/5/28 23:27:23) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…言わなくていいけど……なぁ、露渦。お前、力をつけてあいつにアプローチしたかったんだよな？なら、修行でもなんでもすれば良かったじゃないか。あいつの事ストーカーして付きまとって、体乗っ取って無理矢理力を手に入れたってさ、振り向いてなんか貰えないだろ？自分の力で強くなって、自分の力であいつの心を掴まないと。じゃなきゃ、それは恋とは言わない。ただの敵だよ。」 (2019/5/28 23:27:36) |
| 白鷺 | > | 苦笑。毎年こうなることを想像するとある種の可笑しさがあって、羽も僅かだがはためく。ベタベタで肌にぴったり着いてしまっている寝巻きを少し引っ張ると、ぱたぱたと中に空気を送り込んで、息を吐き出し (2019/5/28 23:29:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラたんさんが自動退室しました。 (2019/5/28 23:31:06) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/5/28 23:31:54) |
| 織 | > | 露渦「……それはっ」ぐうの音も出ない「弱小薔薇妖怪の私なんて頑張ってもたかが知れてるよ、さっきみたいに頑張っても貴女には敵わなかったし、」身体を人質に取ったようなものだった、もし戦っていれば負けていただろう「……嬉しかったの、強くなって、彼の身体を乗っ取れたのは……今はもう虚しいだけだけど。」 (2019/5/28 23:33:07) |
| 饅頭 | > | ｢まぁ、環境が違うから………｣仕方ない、としか言う他無い。再度布を絞り直して貴女の額に当てつつ、気休めにしかならないが笑みを向けて。 (2019/5/28 23:35:15) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…なら、また修行して挑めばいいだろ。。今度は体を乗っ取るんじゃなくて別の方法で。」1つ息を吐いて。「…小妖怪でも神でも、恋愛上では変わらないよ。そんなこと言うなら、人間の時貞が私を魅了できているのも変な話だろ。私は術なんか使ってないぞ？恋愛ってのは、種族関係無く誰でも出来るものだと思ってる。お前が私に勝てる可能性なんて、充分あるんだよ。」 (2019/5/28 23:35:50) |
| おしらせ | > | 火のブニャイストさんが入室しました♪ (2019/5/28 23:38:34) |
| 織 | > | 露渦「……ふん、そんなこと言って、私に彼を奪って欲しい訳？」減らず口を叩く元気くらいは湧いてきて「ほんっと、いい人なのね、クスっ」つい笑ってしまった (2019/5/28 23:39:17) |
| 紅美鈴* | > | ((成りできる人いないのか~…? (2019/5/28 23:39:42) |
| 火のブニャイスト | > | ((富野節の作り方『言葉で殴りあう』 (2019/5/28 23:39:49) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/5/28 23:40:43) |
| 白鷺 | > | 「……分かってますよぅ」にっこり。そんな気休めな笑みでも、向けられるだけで嬉しいのだ。そんな従者であり、姉のような存在でもある汗を拭ってくれる大好きな人へ、ニヘヘっと笑って (2019/5/28 23:40:49) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「奪って欲しいわけじゃない。ただ、私に挑むならそれなりのやつであって欲しいだけだよ。間違った方法で無理矢理奪おうとしてくるなんて虫唾が走る。やるならちゃんと、私から奪ってみろって話だ。」立ち上がって。「…もっとも、私はお前に奪わせる気なんか毛頭ないけどな。」にひひ、と悪戯っぽく笑って。 (2019/5/28 23:42:43) |
| おしらせ | > | 紅美鈴*さんが退室しました。 (2019/5/28 23:43:03) |
| 火のブニャイスト | > | ((時式はイデオンレベルの不発弾。自爆、誘爆、ご用心。 (2019/5/28 23:43:48) |
| 織 | > | 露渦「……ふん、薔薇の花言葉は愛よ？」なんてポンと立ち上がれば「じゃあね、ステキな女神様。」制止しても聞かないだろう、花びらに包まれればスッとその場から消えて。 (2019/5/28 23:45:42) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「はいはい。。待ってるよ、ローゼンクロイツ。」そんな風につぶやくと、扉を開ける。「悪いな時貞。お待たせ。」 (2019/5/28 23:47:15) |
| 織 | > | 時貞「あぁ……だいたい内容は察せるからいいぞ？」伊達にストーカーされてないし「アイツ、なんだかんだ言って寂しがり屋なんだ、私じゃなくたって優しくされればコロンじゃないかな？」もっとも今はターゲットは私らしいが、なんてケラケラ笑えば (2019/5/28 23:51:26) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「何となく分かってたよ。ま、変なやつに捕まらなきゃ良いけど。」なんて苦笑いして。「…にしても災難だったな……今回は私がいたからいいものの……いや、私がいたから狙ったのか……？」 (2019/5/28 23:54:27) |
| 織 | > | 時貞「……まぁアイツの事だしいてもいなくても一緒だと思う……」子供だからなアイツ、とケラケラ笑って「あーあ、師匠が私のために頑張ってくれた姿を見たかったなぁ〜」とわざとらしく大きい声で (2019/5/28 23:56:07) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…大した事はしてないよ。」溜息をついて。「…本当なら、私がもっと活躍したかったくらいだよ。残念ながら、お前が期待してるほど私は努力してない。。どちらにせよ見られないけどな。」笑いながら。 (2019/5/29 00:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/5/29 00:01:15) |
| 火のブニャイスト | > | ((のし (2019/5/29 00:01:44) |
| 織 | > | 時貞「それでも、さ。私のために何かしてくれたのは嬉しいんだよ。」とニコリと笑えば「私だって頑張ったんだぞ？慣れない術使って」 (2019/5/29 00:03:16) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「あぁ、あれか……よく使えたな。あんな魔術。刻印系の魔術……だよな。いつの間にあんなの使えるようになってたんだ？」 (2019/5/29 00:05:59) |
| 織 | > | 時貞「密かに練習していた……ってところかな？」にっと笑ってみれば「そういう体質らしくてね、前も言ったように」器として力を発揮できたのもそれが理由かもしれない。 (2019/5/29 00:08:18) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「そっか……命操術もそんな類だったな。」ちょっと考えて。「まぁまだ未熟とはいえ……魔法を使えるようにもなるかもしれないって事か。なるほど……修行の幅も広がりそうだな。」ふふ、と笑って。 (2019/5/29 00:13:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/29 00:13:04) |
| 織 | > | 時貞「……フフ。」嬉しいのだろうか、屈託無く微笑む仕草は少年のそれ、人間らしく今を一生懸命に生きる彼の真っ直ぐな笑みは真っ直ぐにステイシアへ向けられる (2019/5/29 00:15:09) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…」その表情を見て、旨に温かいものが広がり、彼をそっと抱きしめる。「…これからも一緒に、頑張っていこうな、時貞。」それは時貞に向けた言葉でもあり、自分に向けた言葉でもあり、いつか来るであろうーーローゼンクロイツにも、密かに向けている言葉だった。 (2019/5/29 00:17:37) |
| 織 | > | 時貞「……どうしたんだ？いきなり、……まぁ、嬉しいよ。ありがとう。」身体で感じる上乗せされた体温が心地いい。幸せな事だ。 (2019/5/29 00:21:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火のブニャイストさんが自動退室しました。 (2019/5/29 00:22:05) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「…いや、何でもない。」微笑んで離れる。「…あ、そうだ。その……あの時付けた腕輪について説明してなかったな……」右腕についているのを指さして。ローゼンクロイツに捕われた時、『命操術を使え』と命令した時につけた腕輪だ。 (2019/5/29 00:22:33) |
| 織 | > | 時貞「……うん、これだろう？」何かご利益でもあったのかな？なんて不思議そうに、ただの装飾品でないことは明白だが (2019/5/29 00:24:12) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「それは魔法道具だ。命玉と呼ばれる玉が埋め込まれてるんだ。」よく見ると腕輪の中心部に、桜色の宝石のようなのが埋められている。「その桜色の玉が命玉。それは、簡単に言うと命のバックアップ。まぁ、長々と説明するのも面倒だから一言で言うと……」1つ咳払いをして、ちょっと真剣な表情で。「それがあれば、命操術の修行ができる。」 (2019/5/29 00:27:35) |
| 織 | > | 時貞「要するに、負担を軽減するってことか？」ポカンとしてはマジマジと見つめて「なるほどなぁ……ありがたく受け取るよ、師匠。」 (2019/5/29 00:29:41) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「負担を軽減……んー、ちょっと違う。むしろ負担を全部肩代わりしてくれるって考えて大丈夫だよ。」腕輪を握って。「命玉は、お前の命、生命力とリンクしてる。例えばお前が命操術を使いすぎて死んでしまいそうな時に、その玉は壊れる。1度だけ、生き返ることが出来ると考えてもいいな。ただし、復活には相応の魔力が必要だから、命が2つあるとは言えない。しかも、お前自身の術で命を失った時しか発動しない。命操術以外の術が生命力に直結してるかは分からないけど、取り敢えず、術による死は免れるって事。だから、それがあれば修行も出来るだろ。万が一の保証も出来たし。」 (2019/5/29 00:34:38) |
| 織 | > | 時貞「……コレを私のために？」嬉しそうに、最もそんなに使わないといけない場面が来ないならそれに越したことはないんだが、「私の力の幅も広がるのか？……嬉しいなぁ。」ニコっと笑えば「師匠の為にももっと立派にならないと、な。」 (2019/5/29 00:38:02) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「今日はそれを作ってて遅れたんだ。生命力に直結する魔法道具、嫌でもユグの力は借りないといけないからな。まぁでも、どうやらスピネにも勝てたみたいだし、これから修行の質は上げてかなきゃな。……でも、今後私が来れる回数は少し減るかもしれない。」ちょっと俯いて。 (2019/5/29 00:41:22) |
| 織 | > | 時貞「……どうしてだ？」寂しいじゃあないか、とでも言いたげに少し声のトーンが下がって、まぁ忙しいんだろうが欲をいえば会いたくてしょうがないのだ。ちょっと悲しい (2019/5/29 00:43:10) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「……すまない。最近秩序が乱れてきてるんだ。世界ゼンタイの、な。創世神ガゆえの徒労だよ。まだ神が定着してない世界には私が赴かないといけない。幻想郷にばかり目を向けていられないんだ。だからしばらくはほかの神に肩代わりしてもらうことになりそうだ……」 (2019/5/29 00:46:17) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((何かカタカナ混じってる…… (2019/5/29 00:46:34) |
| 織 | > | 時貞「……そうか、残念だ。」しょうがないことだ、と自分に言い聞かせながらも何処かで悲しむ自分がいる、「じゃあ……今のうちってことなんだろうな。」イタズラっぽく微笑めば彼女の方へ手を伸ばして半ば押し倒すように、もちろん痛くないように注意は配っているが、ビックリするかもしれない？ (2019/5/29 00:50:22) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「うわっ！？」いきなりそんなことされては流石にビックリする。その間あっさり押し倒されて。「とっ時貞？」狼狽している。痛いとか失礼とかそんな事考えてる余裕が無い。 (2019/5/29 00:53:53) |
| 織 | > | 時貞「フフフ、こうもあっさりとマウントを取られるなんてな。」相手の唇を人差し指でスーッとなぞれば「私だってずっと我慢しているんだぞ……？会えない期間が長くなるなら今がチャンスじゃないか。」顔がほんのり赤い、こう言いつつも緊張しているようで (2019/5/29 00:57:10) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「っ！」顔がカーッと赤くなる。「そ、そんなこと…言われても……仕方ないだろ…？私は……神様…なんだから……」目を逸らして、なんとか取り繕おうとする。 (2019/5/29 00:59:58) |
| 織 | > | 時貞「私を見ろ？……人間で一番元気が有り余ってる10代だぞ？冒険してもいいじゃないか？」神様に対して少しだけ有利になっているのはなんだか面白い、こっちだって真っ赤だがやる後悔はやらない後悔よりマシだ「コラ、目を逸らすな？」密着するようにお互いの距離を縮めては (2019/5/29 01:05:03) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「ううっ……」思わず目をぎゅっと瞑ってしまう。見れない。見たら恥ずかしさでどうにかなってしまう。見れない。それゆえ彼が今どんな表情をしてるか分からない。。なんでこんな風に優位に……あぁ、そっか。恋愛上では誰もが平等って、私が言ったことじゃん…… (2019/5/29 01:10:51) |
| 織 | > | 時貞「こーら、ちゃんと私を見ろ？」その閉じた瞼を指でつつっとなぞって「フフフ…さーん……にーい…」謎のカウントダウンを始めて (2019/5/29 01:15:14) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「うっ……わ、分かった分かった！開けるから変なカウントダウンはやめろ！」腹を括って、そっと目を開く。「っ……」目の前には見慣れた彼の顔。見慣れてるのに……恥ずかしい。凝視できないが、ここで目を逸らしたらまた……うぅ、目のやり所に困る。最早どこを見てるのか分からないような虚ろな目線をしている。 (2019/5/29 01:17:42) |
| 織 | > | 時貞「……いーち。」目があった途端に顔を近づけて……ちゅっ。「……全くもう……ウブな創造神だな。」満足そうに唇を触っては……若干自爆したようで顔を赤く (2019/5/29 01:21:39) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「！？」ぼふん、と音が鳴るように顔が真っ赤になり、そのまま目を回して気絶してしまう。それほど恥ずかしかったようで。 (2019/5/29 01:25:22) |
| 織 | > | 時貞「……へ？おーい？」しまった、やり過ぎた……と思えば彼女の頭を膝に乗っけてはその顔を眺め「……大丈夫、さみしくないよ。」 (2019/5/29 01:27:59) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「……ぅ」少ししたら、目を覚ます。「！？やりすぎだよ、時貞……寂しい気持ちは分かるけどさ…」口元を抑え、目を逸らす。 (2019/5/29 01:31:36) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((2つ目の括弧の！？の所、……です。 (2019/5/29 01:31:59) |
| 織 | > | 時貞「…………すまんやり過ぎた。」反省したように一転落ち着いた声で「……でもな、待ってるのも辛いからさ……。」少しだけ弱音を、 (2019/5/29 01:35:08) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「……ごめんな。定期的にはこっちには来るよ。それにお別れになるわけじゃない。必ずまた修行出来るようになるよ。早くて数日……遅くて数年。でも、なるべく早く戻ってくる。」彼の頬をそっと撫でて。「だから待っててくれ。私はお前の事を……忘れたりしない。」 (2019/5/29 01:40:08) |
| 織 | > | 時貞「……約束だぞ……？」目を細めては「いつか2人で、ずっと一緒にいれるように私も頑張るよ……だから、何かくれないか？君のものを、遠くにいても貴女を感じられるように。」 (2019/5/29 01:44:47) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「……そうだな。渡せる物があればいいんだけど、生憎持ち合わせて無いんだ……だから…そうだな。」髪の毛を1本抜き、子指に巻いて結ぶ。「……約束の証。必ずまた戻ってくるよ。」 (2019/5/29 01:46:52) |
| 織 | > | 時貞「フフフ、じゃあ私もだな。」髪が長い為に巻きつけるのは容易い。「……もっといい男になってるから、ビックリするなよ……？……ずっと待ってる。貴女を。」 (2019/5/29 01:49:09) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「……ふふっ、そうだな。」その小指を絡ませると小さく微笑む。「ローゼンクロイツとかに奪われたりするなよ？私が戻ってきたときにお前のそばに私以外がいるなんて嫌だからな？」 (2019/5/29 01:51:35) |
| 織 | > | 時貞「……私は貴女のものだよ…大丈夫、アイツは……うん、大丈夫。」ちょっと思い出して苦笑い。「……私が貴女に相応しくなってたら、その時は……いや、続きはそうなった時に言うよ。」クスッと微笑めば。思い残すことはない (2019/5/29 01:55:13) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ステイシア「……そっか。」指を離すと、少し名残惜しそうに目を伏せる。しかしすぐに顔を上げて、微笑む。「……またな。……元気で。」そう言って、家から出ていく。そして…いつもと同じように、外を見た頃には既に、彼女はいなくなっていた。 (2019/5/29 01:58:26) |
| 織 | > | ((乙〜、遅くなってごめんねぇ (2019/5/29 01:59:02) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((いえ、こちらこそというかむしろ僕が発端なので…… (2019/5/29 02:02:48) |
| 織 | > | ((これからの展開が気になるねぇ、考えたりしてらっしゃる？私のストーリーって基本短編だし (2019/5/29 02:04:09) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((うーん、実はあまり考えてなかったり。コンセプトが決まってるのはいくつかあるんだけどね。ただ、確定してるのは、本当にしばらくステイシアは出ない事。僕の中のステイシアがちょっと疲れちゃったみたいなのでしばらく休ませますね…… (2019/5/29 02:06:19) |
| 織 | > | ((はーい、わかりましたぁ、じゃあしばらくはアイシャちゃんが？ (2019/5/29 02:08:29) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((うーん、テスト近いのでしばらく浮上停止するんですが(唐突)、その後はどうしようか考えちゅです。他の神様で肉付け終わったらそっちか、アイシャちゃんで、にちじょう成りするかどっちかだと思います。これ以上関係も増やせないだろうし……あ、ノアちゃんの話もやりたいなぁ。あと月華さんもケッコンしたいって言ってたしその話も……あれ、結構ネタが思い浮かんできた…… (2019/5/29 02:12:42) |
| 織 | > | ((はーい、楽しみにしてますねー、それではそろそろ寝ます〜 (2019/5/29 02:13:58) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((はい、すみるな〜 (2019/5/29 02:16:26) |
| おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが退室しました。 (2019/5/29 02:16:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/5/29 03:15:40) |
| おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/5/29 21:21:16) |
| 織 | > | ((こーん (2019/5/29 21:21:26) |
| おしらせ | > | チャイナ*紅美鈴さんが入室しました♪ (2019/5/29 21:25:41) |
| チャイナ*紅美鈴 | > | ((こんばんは (2019/5/29 21:26:25) |
| 織 | > | ((こーんでーす (2019/5/29 21:28:04) |
| チャイナ*紅美鈴 | > | ((あ、いた。ほちっているのかと(笑) (2019/5/29 21:28:39) |
| 織 | > | ((ちょくちょく様子見るんでね〜 (2019/5/29 21:29:14) |
| チャイナ*紅美鈴 | > | ((あ~把握 (2019/5/29 21:29:36) |
| チャイナ*紅美鈴 | > | ((話題ないし…落ち (2019/5/29 21:34:39) |
| おしらせ | > | チャイナ*紅美鈴さんが退室しました。 (2019/5/29 21:34:46) |
| 織 | > | ((なぬぅ、ノー (2019/5/29 21:35:10) |
| 織 | > | (( (2019/5/29 21:54:31) |
| 織 | > | ((人がこぬぅ (2019/5/29 21:54:39) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/29 22:00:59) |
| 白鷺 | > | (やふー (2019/5/29 22:01:27) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/29 22:06:32) |
| 饅頭 | > | ((どうもー (2019/5/29 22:06:38) |
| 織 | > | ((ん、ヤッホー (2019/5/29 22:07:20) |
| 白鷺 | > | (今日の夜ご飯はお弁当だー (2019/5/29 22:08:11) |
| 饅頭 | > | ((えぇ、何それ() (2019/5/29 22:09:07) |
| おしらせ | > | プラたんさんが入室しました♪ (2019/5/29 22:10:16) |
| プラたん | > | ((スパクロマクロスプラス参戦ですって！！！！！！ (2019/5/29 22:10:29) |
| 白鷺 | > | (コンビニ弁当 (2019/5/29 22:10:30) |
| 饅頭 | > | ((どうもー (2019/5/29 22:11:27) |
| 饅頭 | > | ((うわぁ (2019/5/29 22:11:32) |
| 白鷺 | > | (んだよー (2019/5/29 22:12:27) |
| 饅頭 | > | ((不健康そう。 (2019/5/29 22:13:30) |
| 白鷺 | > | (ばかもん、ちゃんとサラダと野菜ジュース完備やぞ (2019/5/29 22:14:57) |
| 饅頭 | > | ((おっそうか (2019/5/29 22:19:00) |
| 織 | > | ((やほー (2019/5/29 22:19:06) |
| 白鷺 | > | (続きはできそう？ (2019/5/29 22:20:06) |
| プラたん | > | ((ニィ「YF-21が参戦」アル「YF-19が参戦」エル「エルガイムmk.llは恒常参戦」 (2019/5/29 22:20:08) |
| 饅頭 | > | ((できるよ。最後のロル寄越せー。 (2019/5/29 22:22:58) |
| 白鷺 | > | (あいよー (2019/5/29 22:23:09) |
| 白鷺 | > | 「もう！分かってますよぅ」にっこり。そんな気休めな笑みでも、向けられるだけでこちらは嬉しいのだ。そんな従者であり、姉のような存在でもある、優しく汗を拭ってくれる自分の大好きな人へ向け、にへらと笑いかけ (2019/5/29 22:24:54) |
| 饅頭 | > | ｢ならよろしい。｣ペシリ、気付けのように布巾を持つ手で額を弾けば手を離して。そろそろ夜の帷が降りる頃、辺りを蛙の声が包み込む。 (2019/5/29 22:29:00) |
| 織 | > | ((おっと、落ちそになってた (2019/5/29 22:30:50) |
| 織 | > | ((このままじゃまた無言になりそうなんで誰かhelp me？ (2019/5/29 22:32:43) |
| 白鷺 | > | 「きゃぅｯ……むー」弾かれた額に手を当てながら少し頬を膨らませる。そろそろ月が真上まで登る頃だろう。聞こえてきた蛙の声に、ゲコゲコ〜っと返しながら、意味もなく楽しそうに足をふらふらと揺らして (2019/5/29 22:33:18) |
| 饅頭 | > | ((んー、相手はできるよ (2019/5/29 22:33:31) |
| 織 | > | ((さいですか〜？2人相手で大丈夫なの？ (2019/5/29 22:34:32) |
| 饅頭 | > | ｢………もうじき、梅雨か………｣と独りごちに。そういえば兵庫のやつはこの蛙の声に包まれると落ち着くとか言ってたっけ。なんて思い出しながら耳を傾ける。 (2019/5/29 22:35:14) |
| 饅頭 | > | ((寝ない限りいける (2019/5/29 22:35:22) |
| 白鷺 | > | (ん、私落ちよっかー？ (2019/5/29 22:35:50) |
| 織 | > | ((そっかぁ、誰でいこうかなぁ……と言っても別にリクないでしょー？(勝手な予想) (2019/5/29 22:36:01) |
| 織 | > | ((いやいやー、先になってた方優先よ。当然 (2019/5/29 22:36:21) |
| 白鷺 | > | (んや、別に大丈夫だよー？暇なんでしょ？饅ちゃんと成りなさーい (2019/5/29 22:37:46) |
| 織 | > | ((そしたらそっちが暇になるじゃん？素直にヤッタァなろーとはならないよー (2019/5/29 22:38:43) |
| 饅頭 | > | ((なら私が寝ようか(雑) (2019/5/29 22:39:02) |
| 織 | > | ((どうしてそうなる(雑) (2019/5/29 22:39:34) |
| 白鷺 | > | ((いいからいいから。ほら、饅ちゃんがこんなこと言い始めちゃったし私が落ちるわよー。2人で楽しみなさいな。少し経ったら戻ってくるからさー (2019/5/29 22:39:49) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが退室しました。 (2019/5/29 22:39:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラたんさんが自動退室しました。 (2019/5/29 22:40:11) |
| 饅頭 | > | ((たく、すぐこれだから困る。 (2019/5/29 22:40:39) |
| 織 | > | ((んー、なんか悪い気が……どーしよっか、リクある？と駄目元で (2019/5/29 22:40:41) |
| 饅頭 | > | ((無いよ？ (2019/5/29 22:42:58) |
| 織 | > | ((知ってた、誰でいこっかなーとかは？ (2019/5/29 22:43:29) |
| 織 | > | ((どんな感じのがしたい、とか (2019/5/29 22:44:04) |
| 饅頭 | > | ((考えてないなぁ。 (2019/5/29 22:48:02) |
| 織 | > | ((じゃあどうしよう〜時間勿体無いしすぐ決めちゃおう、雅か実芽か選んでください〜、もしくは露渦 (2019/5/29 22:50:31) |
| 饅頭 | > | ((んー、夢斗でも使おうかね。 (2019/5/29 22:51:25) |
| 織 | > | ((じゃあ露渦ちゃん？出だしはやる〜 (2019/5/29 22:52:03) |
| 饅頭 | > | ((はいよ (2019/5/29 22:53:34) |
| おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが入室しました♪ (2019/5/29 22:53:50) |
| おしらせ | > | 紅美鈴/五男/六男創作さんが入室しました♪ (2019/5/29 22:54:12) |
| 博麗 ブシドー | > | ((こん。 (2019/5/29 22:54:19) |
| 織 | > | 露渦「うーん……作戦は失敗したし、時貞は女神様といい感じだし……あ〜あ……恋愛運ないのかな私。」場所は適当に決めてください、自信喪失でしなっとなってる薔薇妖怪 (2019/5/29 22:55:16) |
| 織 | > | ((こーん (2019/5/29 22:55:22) |
| 紅美鈴/五男/六男創作 | > | ((こんばんは~ (2019/5/29 22:55:23) |
| 織 | > | ((お久しぶりねブシ氏 (2019/5/29 22:55:29) |
| おしらせ | > | 紅美鈴/五男/六男創作さんが退室しました。 (2019/5/29 22:56:20) |
| 博麗 ブシドー | > | ((なんか呼び方変わってなぁい...?気のせいかな？ (2019/5/29 22:56:30) |
| おしらせ | > | チャイナさんが入室しました♪ (2019/5/29 22:56:37) |
| 織 | > | ((気のせい気のせい、呼び方なんて気分で変わるし (2019/5/29 22:57:02) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/5/29 22:57:13) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/29 22:57:27) |
| チャイナ | > | ((再びこんばんは~ (2019/5/29 22:57:31) |
| 白鷺 | > | (ただー (2019/5/29 22:57:39) |
| チャイナ | > | ((成りしたいんですけど…出来る人いますか??出だしは私がやります (2019/5/29 22:58:04) |
| チャイナ | > | ((こんばんは~ (2019/5/29 22:58:17) |
| 織 | > | ((おか〜 (2019/5/29 22:58:44) |
| 博麗 ブシドー | > | ((ｱｯﾊｲ。((こん。 (2019/5/29 22:58:52) |
| チャイナ | > | (((敬語落ち着く…タメ久しぶりすぎて文面少しヤンキー地味ますね(笑)成りなら大丈夫なのに…!!() (2019/5/29 22:59:21) |
| 饅頭 | > | そんな貴女をふと包んだ気がする暖かな感覚。気がつけば何処からか甘い匂いが漂い、不幸せな貴女でも、或いはだからこそ、その気を惹くかもしれません。 (2019/5/29 22:59:23) |
| おしらせ | > | プラたんさんが入室しました♪ (2019/5/29 22:59:57) |
| プラたん | > | ((ラザードの事絶対誰も覚えていない自信ある (2019/5/29 23:00:13) |
| 博麗 ブシドー | > | ((こん、 (2019/5/29 23:00:18) |
| 博麗 ブシドー | > | ((覚えてる。 (2019/5/29 23:00:29) |
| チャイナ | > | ((こんばんは~ (2019/5/29 23:00:40) |
| プラたん | > | ((ふぁっ！？ (2019/5/29 23:00:41) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/5/29 23:01:02) |
| チャイナ | > | ((ラザード…?ハザードなら知ってます(( (2019/5/29 23:01:05) |
| プラたん | > | ((シェヘラザードから取ったの名前 (2019/5/29 23:01:29) |
| 織 | > | 露渦「……スンスン、……？」鼻をクンクンと嗅ぎながらふらふらと行くあてもないので匂いの元へ、「なんだろ、いい匂い〜」薔薇妖怪の自分でもいい匂いは好き。 (2019/5/29 23:01:32) |
| チャイナ | > | ((ほぉ (2019/5/29 23:01:43) |
| プラたん | > | ((シェヘラザード(ガンダムW FT) (2019/5/29 23:04:00) |
| チャイナ | > | ((あっガンダムですか(笑) (2019/5/29 23:04:28) |
| 饅頭 | > | 夢斗｢…………ん？｣匂いを辿れば見えてくるのは一人の少年とお菓子。何やら見慣れない盆の上の見慣れないお菓子、傍にあるのはよくわからない箱。摩訶不思議な空間だ。 (2019/5/29 23:04:45) |
| プラたん | > | ((でも声も綺麗だし歌えるし語れるのでモノホンのシェヘラザードでもある (2019/5/29 23:04:58) |
| 博麗 ブシドー | > | ((さて、何となくの顔出しなので落ち。 (2019/5/29 23:05:54) |
| おしらせ | > | 博麗 ブシドーさんが退室しました。 (2019/5/29 23:05:56) |
| チャイナ | > | ((お疲れ様です (2019/5/29 23:07:00) |
| チャイナ | > | ((暇な人成りやりましょ~お願いします( (2019/5/29 23:07:30) |
| 織 | > | 露渦「クンクン……あ。」少し落ち着いて前を見ればそこには少年……「……あぅ。」顔が赤くなる、食べ物に誘われるようなやつだと思われただろうか、食い意地が張っていると思われただろうか、と (2019/5/29 23:07:46) |
| 織 | > | ((すまぬなり中ゆえ (2019/5/29 23:08:00) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/5/29 23:08:08) |
| プラたん | > | ((のし (2019/5/29 23:08:59) |
| 饅頭 | > | ｢………………ほれ。｣クイクイ。食い意地の張ったがきんちょを手招き。身長153cmのこいつがやると恐ろしく不遜で傲慢にも見えるがなんか型に嵌まっていてかえってすんなりと受け取れる…かもしれない。どうにせよ、出会って数秒でお菓子をあげる判断を下す辺り怪しいのか優しいのか。 (2019/5/29 23:11:12) |
| 織 | > | 露渦「……ぁ、ありがと。」今更逃げても遅いだけだ、だったらもういっそ食べたい。魅惑の香りの元を目の当たりにすれば自然と口元がにやけて (2019/5/29 23:13:25) |
| チャイナ | > | ((あ~大丈夫ゆえよ(?) (2019/5/29 23:14:08) |
| 饅頭 | > | ｢何、礼には及ばんよ。｣渡されたそれはカップケーキ。何故幻想郷にそんなものが、なんて考える事も無いだろうが、しかし知っている者からすれば異質なものである。しかし当の本人はケロリとしながら、いつもの事だ、なんて。 (2019/5/29 23:16:59) |
| 織 | > | 露渦「……ふへへ。」 (2019/5/29 23:17:30) |
| 織 | > | ((途中 (2019/5/29 23:17:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/29 23:17:41) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/29 23:18:13) |
| 織 | > | 見た目も愛らしく美味しそうな代物、しばらくうっとりと見つめてはガブっと「……ん〜！！」ほっぺたをおさえてなんとも言えない幸せな顔を、惚れた相手を構わずストーキングする子とは思えない (2019/5/29 23:19:05) |
| プラたん | > | (( (2019/5/29 23:20:39) |
| 饅頭 | > | ｢はは、旨いか。｣と滲むような笑みを浮かべながら問うてみる。その様子は少年の癖して中年めいていたり。その視線が妙に保護者っぽくて (2019/5/29 23:23:11) |
| 織 | > | 露渦「美味しい〜！」ニコ、と見た目相応の幼い笑顔で。「ありがとうね、……人間さん。」人間っぽいし、妖怪じゃなさそうだし「う〜んっ」ご満悦、そのままむしゃむしゃと食べきれば (2019/5/29 23:26:13) |
| 饅頭 | > | ｢そりゃ良かったよ。｣その声はまた歳上ながら嬉しさが漏れ出るように。そんな『人間』はそちらが食べ終わるまでの様子を眺めて。はて、にしてもコイツ、前にも見たななんて。 (2019/5/29 23:30:47) |
| プラたん | > | ((あ、饅頭さんや。一応聞くけどエリアの絵は描いて渡した方がいい？ (2019/5/29 23:33:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナさんが自動退室しました。 (2019/5/29 23:34:15) |
| プラたん | > | ((のしー (2019/5/29 23:34:55) |
| 織 | > | 露渦「最近ツイてないからさぁ〜……美味しいお菓子でも食べてリフレッシュしたかったの。」ペロリと平らげてはぽつんと微笑みながら、幼いゆえ忘れているのかそれとも顔を覚えていたから愚痴をもらせるのかはさておき (2019/5/29 23:34:59) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/5/29 23:37:20) |
| 饅頭 | > | ((ほしい！ (2019/5/29 23:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/29 23:38:19) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/29 23:38:29) |
| 饅頭 | > | ｢ん…………何かあったのか？｣と視線を合わせるように身を低くしながら。相談に乗る、悩みを聞く、そんな雰囲気がおっかない顔なのに伝わってくる。 (2019/5/29 23:38:32) |
| 織 | > | 露渦「別にぃ〜……優しくしてくれたから気になってた人の身体乗っ取ろうとしたら恋人っぽい人に叩き出されてギャフン。恋愛運の無さを実感しただけ……ハァ」ため息をついた、言ってて虚しかったのだろう。 (2019/5/29 23:40:58) |
| 饅頭 | > | ｢………………なにそれ。｣ほんへぇ。虚無と困惑の表情を惜しげもなく見せながら。恋愛に無縁な人生15、6年。全く言ってることがわからない。 (2019/5/29 23:43:18) |
| 織 | > | 露渦「愛を求めて三千里……早く来い来い王子様…………ハァ…」ホントに言ってて虚しい、本人は大真面目ゆえに肩を落としてわかりやすく落ち込む (2019/5/29 23:46:49) |
| 饅頭 | > | ｢…………まぁ、そんなに気を落とすなよ。｣そういうのは全くわからないが、、そう励まして頭を撫でる。さらにはお菓子をもひとつ差し出して。 (2019/5/29 23:49:21) |
| 織 | > | 露渦「……優しいんだねぇ……」アレ？この人も中々……なんて考えてしまうのは流石惚れっぽい彼女、しかしながら決めてになるほどちょろくは無いし「……頑張る。」こくん (2019/5/29 23:52:04) |
| 饅頭 | > | ｢ま、負けて八つ当たりでもしたくなったら来な、相手してやるよ。｣なんてへらと笑って。慣れたもの、ではないができないこともない。 (2019/5/29 23:54:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラたんさんが自動退室しました。 (2019/5/29 23:55:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/29 23:59:07) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/29 23:59:11) |
| 織 | > | 露渦「その時は是非。」ニコリと笑っては「もう完璧に負けたり良い人が見つからなかったりしたら憂さ晴らしに来るね、ばいばい。」薔薇の香りと共に何処かへ行ったのでした、お相手ありがと (2019/5/30 00:01:10) |
| 織 | > | ((饅頭遅くなるといけないし強引だけど切った〜 (2019/5/30 00:01:37) |
| 白鷺 | > | (ん、もう12時かぁ。寝ようかしら (2019/5/30 00:05:01) |
| 織 | > | ((私は寝るかなぁ、おやすみ (2019/5/30 00:13:19) |
| おしらせ | > | 織さんが退室しました。 (2019/5/30 00:13:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。 (2019/5/30 00:20:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/30 00:39:10) |
| おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/5/30 21:17:07) |
| 織 | > | ((やっ (2019/5/30 21:17:18) |
| おしらせ | > | プラたんさんが入室しました♪ (2019/5/30 21:17:36) |
| プラたん | > | ((実はフリーターのメイドがいまして (2019/5/30 21:17:56) |
| 織 | > | ((ほへー、どんな子〜？ (2019/5/30 21:18:49) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/30 21:19:43) |
| 織 | > | ((や〜 (2019/5/30 21:20:47) |
| 白鷺 | > | (やほー (2019/5/30 21:21:53) |
| プラたん | > | ((わりかしクールで仕事も出来るし、戦闘時重武装のくせに足のタイヤで軽々動く(宇宙空間専用の装備あり)の強いメイドだよ。ちなみにちゃんと人間です (2019/5/30 21:23:09) |
| 織 | > | ((へぇ〜 (2019/5/30 21:25:15) |
| 織 | > | ((絡めそうな子いるかしらねぇ (2019/5/30 21:26:03) |
| プラたん | > | ((貴族であれば日雇いでも終身雇用でもいいぞ。使えるよかなり (2019/5/30 21:26:59) |
| 織 | > | ((貴族かぁ〜、なるほどなるほど。何人かいそうだ (2019/5/30 21:28:24) |
| プラたん | > | ((どうする？雇う？ (2019/5/30 21:31:30) |
| 織 | > | ((面白そうだねぇ〜、やっても良いかも (2019/5/30 21:34:08) |
| 織 | > | ((鷺鷺〜、饅頭来るまで雑談とかなら付き合うぞう〜？ (2019/5/30 21:37:43) |
| プラたん | > | ((おけー。雇い主を用意しな (2019/5/30 21:38:46) |
| 白鷺 | > | (むー？何話すー？ (2019/5/30 21:39:05) |
| 織 | > | ((ん〜誰にしようかなぁ。何人かいるの。 (2019/5/30 21:40:22) |
| 織 | > | ((なんでも良いよー？なければ…そうだねぇ。どうしよっか考える (2019/5/30 21:40:46) |
| 白鷺 | > | (私もなんでもいいよー？ (2019/5/30 21:41:27) |
| 織 | > | ((うーん、調整入って設定とかちゃんとしたヘルちゃんの話する？ (2019/5/30 21:42:34) |
| 白鷺 | > | (おー、調整入ったの？ (2019/5/30 21:42:47) |
| 織 | > | ((まぁね、設定を整理しただけだけど (2019/5/30 21:43:07) |
| 白鷺 | > | (どんな感じに落ち着いたのー？ (2019/5/30 21:44:28) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/30 21:45:25) |
| 白鷺 | > | (やほー (2019/5/30 21:45:48) |
| 饅頭 | > | ((ん (2019/5/30 21:45:50) |
| 白鷺 | > | (続きいけるー？ (2019/5/30 21:47:03) |
| 織 | > | ((身長160cm体重44kg 上から75、59、77ってところかなぁ。髪は青のショートボブで肌は半分が変わらず青い。趣味はファッションでとか色々細かい設定がついた、相変わらずヤンデレ気味ではある。 (2019/5/30 21:47:14) |
| 白鷺 | > | (身長体重かぁ。そういやあんまり決めてないなぁ、サリエル様 (2019/5/30 21:47:50) |
| 織 | > | ((ヤッホー (2019/5/30 21:47:54) |
| 織 | > | ((絵に描きやすいんだよそういうの作ると。 (2019/5/30 21:48:31) |
| プラたん | > | ((メイアちゃんはどれでもおk (2019/5/30 21:48:40) |
| 白鷺 | > | (そういうの考えるのかぁ。私は無理だなぁ… (2019/5/30 21:50:24) |
| 織 | > | ((男性キャラと女性キャラどっちがええ〜？後は真面目系アホの子とおちゃらけ系アホの子 (2019/5/30 21:51:18) |
| 饅頭 | > | ((話済んでからでいいよー (2019/5/30 21:51:49) |
| 織 | > | ((いやいや、私が饅頭来るまでって言って置いたから、どうぞどうぞ饅頭 (2019/5/30 21:52:32) |
| 白鷺 | > | (んや、出来るんなら成りたいなぁ。そっちはどう？成れるとしたら成れる？ (2019/5/30 21:52:36) |
| 饅頭 | > | ((まあ成れるよ？ (2019/5/30 21:56:03) |
| プラたん | > | ((女性キャラで (2019/5/30 21:56:26) |
| 白鷺 | > | (んじゃやろー。返ししてもいい？一応、成りたくないなら大人しくするけど大丈夫？ (2019/5/30 21:56:35) |
| 饅頭 | > | ((どうぞー (2019/5/30 21:59:47) |
| 織 | > | ((よーし、じゃあ真面目系アホの子のジュノーちゃんで決定ー。出だしは？どする？ (2019/5/30 22:00:12) |
| プラたん | > | ((出だしはおなしゃす。 (2019/5/30 22:00:21) |
| 白鷺 | > | 「梅雨……ですか…？」雨、やだなぁと露骨に嫌な表情。そんなのがほとんど毎日なんて外出は暫くおあずけになるのだろうか。むすっとほっぺを膨らませながら、汗を拭いてくれた手を掴むとそんな自分の頬にその手を押し付けて (2019/5/30 22:00:59) |
| 饅頭 | > | ｢そう、梅雨。フィリアには大変だけれど、恵みの雨が地面を潤してくれる梅雨、ね。｣ぴっとり引き付けられて、そちらを見返しながら。 (2019/5/30 22:03:59) |
| プラたん | > | ((ごめん用事落ち (2019/5/30 22:04:10) |
| おしらせ | > | プラたんさんが退室しました。 (2019/5/30 22:04:14) |
| 織 | > | ((ナヌ、ノシっ (2019/5/30 22:04:32) |
| 饅頭 | > | ((おつー (2019/5/30 22:06:08) |
| 白鷺 | > | 「でも、嫌なものは嫌です…」その手に頬をすりすりと、甘えるようにして。どんなに注意しても跳ねた水や横殴りの雨は膝裏などに付着し、なんとも言えないヒリヒリとした感じが数日間続くのは厄介だし苦手。それに何より、そのせいで外に出れないのが一番不満で (2019/5/30 22:07:35) |
| 饅頭 | > | ｢んー…………何か、雨を防げるようなもの………｣カッパ、も正直力不足な気がする。何か、あればいいんだが。 (2019/5/30 22:09:36) |
| 白鷺 | > | 「…我慢すれば一番なんですけどね……」日の光だって、言うほど辛くはなくピリピリとするくらい。長時間はともかく、短時間ならそれでもいいだろう。だが、数週間続くのが厄介なところ (2019/5/30 22:12:04) |
| 饅頭 | > | ｢でも、無理はさせたくないし。｣そんな従者心姉心。心配で心配で。 (2019/5/30 22:16:51) |
| 織 | > | ((ムゥ (2019/5/30 22:19:02) |
| 白鷺 | > | 「……♪」そんな、心配してくれることが嬉しくて、少し擽ったくて。ぴょんっと彼女に抱きつけば、汗の染みた寝巻きは少し湿っぽいだろうか。「私が外出を控えれば大丈夫ですから。豊前さんのお父さんやお母さんのお手伝い、頑張ります！」にこりと。そちらを見上げ、目を合わせると自信満々と言った感じで (2019/5/30 22:20:50) |
| 白鷺 | > | (おりびん暇ー？ (2019/5/30 22:21:24) |
| 織 | > | ((うん、ヒーマ (2019/5/30 22:21:41) |
| 白鷺 | > | (饅ちゃん2成りいけるー？ (2019/5/30 22:22:00) |
| 饅頭 | > | ((どういう風の吹き回しだってばよ() まぁ、やれる。 (2019/5/30 22:22:33) |
| 白鷺 | > | (だってこれで私落ちたらまた不機嫌になって口聞いてくれなくなるじゃん。って事でおりびんの相手おねがーい (2019/5/30 22:23:15) |
| 織 | > | ((ん、確かに珍しい。じゃあお相手お願い出来るー？ (2019/5/30 22:24:21) |
| 饅頭 | > | ((はいはい、リクエストはー？ (2019/5/30 22:24:26) |
| 織 | > | ((真理ちゃん (2019/5/30 22:24:47) |
| 饅頭 | > | ｢…………うん、お願いね。｣ふっと浮かぶ笑顔。健気なお嬢がまた気持ちよくて。頑張れ、と応援。 (2019/5/30 22:25:33) |
| 饅頭 | > | ((はいよ、出だしは？ (2019/5/30 22:25:41) |
| 織 | > | ((私がやーる (2019/5/30 22:26:25) |
| 饅頭 | > | ((おけ (2019/5/30 22:28:11) |
| 織 | > | ヘル「真理ィ〜……ご主人からお話があります〜。」にょっと影から出て来ては珍しく改まって。「今大丈夫〜？」と。 (2019/5/30 22:28:42) |
| 饅頭 | > | 『何で御座いましょう。御主人様。』特に何をしていたわけでもなかったが、何をしていても構わない。丁度手が空いていたために癖で普段のように筆談。その感情は相変わらず読めない (2019/5/30 22:30:37) |
| 白鷺 | > | 「はい！」短く大きな返事。嬉しさを表すようにフィリアの羽はぱたぱたとはためき、舞った鱗粉は程なくしてその羽に引き寄せられるように戻っていく。従者……ではなく、今は姉に構ってもらいたいらしく、その胸に顔を押しつけるようにして、甘えるモード全開 (2019/5/30 22:33:35) |
| 織 | > | ヘル「んとね、単刀直入に言ってみれば〜……貴女暇でしょぉ？」そう、我が家はそんなに忙しくない為に暇させることが多いのだ。実際問題働きたくてしょうがない真理ちゃんは不本意に違いない。「貴女さえ良ければお仕事を紹介したくて……。」 (2019/5/30 22:33:39) |
| おしらせ | > | プラたんさんが入室しました♪ (2019/5/30 22:35:26) |
| プラたん | > | ((ただいまー (2019/5/30 22:35:30) |
| 織 | > | ((ん、お帰りィ (2019/5/30 22:35:39) |
| プラたん | > | ((ルナがこっち来るまで待つかな~ (2019/5/30 22:37:19) |
| 饅頭 | > | ｢…………まったく。｣仕方のない妹だ。甘えん坊な彼女を受け止めて、後頭部を撫でてあげる。 (2019/5/30 22:37:27) |
| 饅頭 | > | 『ふむ、何で御座いましょうか。何処への奉公でしょう。』聞き終わるや否やそう返して。 大変乗り気である。 (2019/5/30 22:39:06) |
| 白鷺 | > | 「くふぅ……」変な鳴き声ひとつ。撫でる動きに対して連動するように羽が上下に。ご機嫌なのは見てわかる通りだろう (2019/5/30 22:43:21) |
| 織 | > | ヘル「んー、今までと変わらずお手伝いとか色々するお仕事なんだけど、私より絶対忙しいはずなの。……その人片脚が不自由でね〜。なのに活発でみんな危険って困ってたらしいの。偶然知り合ったのだけど悪い人じゃ無さそうだし」 (2019/5/30 22:43:47) |
| 饅頭 | > | ｢……………♪｣そんな妹をずっと撫でてあげる。従者には過ぎたる行為、しかし私は姉でもある。というわけで少しだけは後ろめたさを持ちつつ。 (2019/5/30 22:45:08) |
| 饅頭 | > | 『大丈夫で御座います。で、その方は何処に？』と立ち上がりながら。すぐにでも発ってしまいそうだ。 (2019/5/30 22:46:04) |
| 白鷺 | > | 「ん、……んっ…」ぎゅぅっと抱きしめる力が強まると、バッと上を向いて。「……なんか、上手です。」的確な部分を撫でてくる姉兼従者に向けてむすっと。なんか悔しい。私も何かやってあげたい。なんて子供らしいお返しの法則 (2019/5/30 22:48:49) |
| 饅頭 | > | ｢そう？｣キョトンとして。そういうのはほぼ無縁。偶然だろう。しかし悪い気もしない、とマイペースに。 (2019/5/30 22:50:39) |
| 織 | > | ヘル「里……と言いたいところだけど、湖の近くねぇ。基本時給自足らしいからそれも忙しい要因かも。」ちょっとけおされるがしっかり概要を述べる「た、ただ！働く条件1つ！」譲れないと言いたげ (2019/5/30 22:50:56) |
| 饅頭 | > | 『はい、なんでしょう。』無論聞く耳はあるとも。立ち止まってはその状態を維持して。 (2019/5/30 22:53:00) |
| 白鷺 | > | 「そうです！」訳のわからないところで意地張って。でも、そう言ったところで何もすることは浮かばず、またぽすんと元の場所に頭を戻して (2019/5/30 22:53:34) |
| 饅頭 | > | ((美人 (2019/5/30 22:54:02) |
| 白鷺 | > | (手うまっ、ドヤ顔可愛い。満足 (2019/5/30 22:54:11) |
| 饅頭 | > | ｢…………大丈夫。そのままでいてくれて、ね。｣と返して、再び撫で始める。そう、これだけでも満足。 (2019/5/30 22:55:30) |
| 織 | > | ヘルちゃん「……週一…いや、月一でいいから遊びに来てちょーだい。居なくなると寂しいの〜」懇願するように手を伸ばして。そちらはどうあれ愛着はあるのだ。付き合いを切るなんてとんでもなし (2019/5/30 22:56:41) |
| 織 | > | ((ありがと、ちょっと大人びた感じでお茶目な表情とポーズしたら可愛いと思って (2019/5/30 22:57:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラたんさんが自動退室しました。 (2019/5/30 22:57:23) |
| 白鷺 | > | 「……そーですか？」なら、言われた通りにそのままに。撫でられることに対して身を小さく捩ったり、少し喉を鳴らしたりして反応を返しているうちに、ほんわりと心が温かくなってきて。時折寝ぼけたようにぎゅっと (2019/5/30 22:59:55) |
| 饅頭 | > | 『御心のままに。』了承。するや否や早速行こうと。手ぶらで、まあなんとかなるぐらいの事はできる。 (2019/5/30 23:00:25) |
| 織 | > | ヘル「貴女の事は話してはいるから大丈夫と思うけど、付いていくよ〜！」そそくさと行こうとする彼女を追いかけて。化粧したかったけど一時間はかかるのでやめておこう。 (2019/5/30 23:01:53) |
| 饅頭 | > | ｢そう、よ。｣クスリ、だんだんと寝てしまいそうな彼女をやはり撫で続け。やはり、微笑ましい。 (2019/5/30 23:02:13) |
| 饅頭 | > | 『…………』そちらをちらりと見て、少しだけスピードを緩めて行く。お手を煩わせる必要性は感じなかったが。 (2019/5/30 23:03:43) |
| 織 | > | ヘル「ムゥ〜、全くもうせっかちというか迅速というか……その人かなりの自由人らしいから。振り回されないようにね〜？」湖周辺で過ごすような変人、マイペースなのは間違いない。 (2019/5/30 23:05:13) |
| 饅頭 | > | 『心配御無用。』とだけ。どのような無茶ぶりも基本的には可能なだけのスペックがある。 (2019/5/30 23:06:17) |
| 織 | > | ヘル「うんうん、頑張ってね真理〜。……ん、あの人かなぁ……？」湖にて、霧で見えないが釣りをしているらしい人影が (2019/5/30 23:08:32) |
| 饅頭 | > | 『……………』それを見て、怖気も何もなくさっさと歩み寄る。こういうのは実際確かめる方が早い。 (2019/5/30 23:09:42) |
| 白鷺 | > | 「ぁう……」そのうち、本格的に到来した眠気に頭を気怠そうに上げて。若干トロけた表情で仔夜音を顔を確認「……ご、めんなさぃ…」布団じゃなくてここで眠ってしまいそうで。目を擦りながらなんとか離れようと手をモゾモゾ (2019/5/30 23:10:04) |
| 饅頭 | > | ｢大丈夫。私は気にしない。｣とかえって抱き寄せて。さあ、ゆっくりおやすみなさい？と (2019/5/30 23:11:54) |
| 織 | > | 水麗「憤ッ！」竿をグッと引けば釣った魚を背中の籠へ慣れた手つきでポーイとして「お、ヘルヘルか、よく来たの。」釣竿らしき棒状の物を杖代わりにヒョッコヒョッコと歩いてくる。 ヘル「久しぶり望ちゃん〜！……彼女。」真理の方をみれば明らかに自由人な水麗を指差して (2019/5/30 23:16:49) |
| 白鷺 | > | 「ん……ぅ……ふぁい」ゆっくりと、羽の部分が腕状に開かれると、禍々しいその翼腕と小さい腕の計4本でがっしりとホールド。殆ど停止しかけている思考ではまともにお休みなさいの挨拶も言えず、そのままこっくりと。……腕の力はともかく、翼腕の力はかなり強い。フィリアを起こさぬように振り払うのは難しいだろう (2019/5/30 23:17:52) |
| 饅頭 | > | 『……………』ぺこりと、みすぼらしい姿に格調高い礼。説明は一任する。なんと紹介しても構わない。 (2019/5/30 23:18:01) |
| 饅頭 | > | ｢………………うん。｣寝たね。それを確認したところで、まあすることはない。静かに、起こさないようにそのままいるのでした。 (2019/5/30 23:18:46) |
| 白鷺 | > | (成りがとー？ (2019/5/30 23:20:08) |
| 饅頭 | > | ((おう (2019/5/30 23:20:28) |
| 白鷺 | > | (楽しい、優しい (2019/5/30 23:20:53) |
| 饅頭 | > | ((どういたしましてー (2019/5/30 23:21:03) |
| 白鷺 | > | (どうだったー？ (2019/5/30 23:21:44) |
| 織 | > | ヘル「前話したゴーレム娘の真理ちゃん。お手伝いしてくれるらしいよ。」 水麗「ほー……霧の太公望、水麗(すいれい)ちゃんじゃ〜。釣りと採取で生計を立てておるんじゃ〜。」にへら。「本当に土〜？触ってもええ？」 (2019/5/30 23:21:52) |
| 饅頭 | > | ((かわかわ (2019/5/30 23:22:11) |
| 白鷺 | > | (うれひー (2019/5/30 23:23:13) |
| 饅頭 | > | 『構わない。』御主人と違い水麗にはやや素っ気なく。ただそのへん考えてもいないらしい。とりあえず体はざらざらと。 (2019/5/30 23:23:47) |
| 白鷺 | > | (くろまく〜 (2019/5/30 23:26:41) |
| 饅頭 | > | ((まあちょくちょくとしか出ないけどねぇ。 (2019/5/30 23:27:30) |
| 織 | > | 水麗「ほへ〜……うわすっご……。これからよろしくの！真理って呼んでええ？」そのまま手を真理の手に持って行ってブンブンと握手。「お魚好きか？お魚」ゴーレムの仕組み知らないしね。 ヘル「後で私にも頂戴ねお魚〜」 (2019/5/30 23:27:51) |
| おしらせ | > | プラたんさんが入室しました♪ (2019/5/30 23:29:59) |
| 白鷺 | > | (たしかに、 (2019/5/30 23:30:01) |
| プラたん | > | ((饅頭さんに間違えて送ってしまって恥ずかしいクロノスです (2019/5/30 23:30:18) |
| 饅頭 | > | 『無論。 魚は興味ないが水は苦手。』淡々と受け答え(片手)。特にどうされようと動じない。 (2019/5/30 23:30:41) |
| 織 | > | ((ほへ〜、この黒子っぽのがくろまく〜？ (2019/5/30 23:30:43) |
| 饅頭 | > | ((おかー (2019/5/30 23:30:48) |
| 饅頭 | > | ((黒子だねぇ、黒幕。陰葉と絡んだり、聖剣の裏にいたり。 (2019/5/30 23:31:30) |
| 織 | > | 水麗「ギョっ……」魚、とかけているわけじゃあない。「うぅん……まぁ手袋があればええじゃろて」さばくの手伝ってもらおうと思ったんだが。 (2019/5/30 23:32:40) |
| 織 | > | ((そういえばなりで見た気がする。真理ちゃん関連だったんだ。 (2019/5/30 23:33:53) |
| 饅頭 | > | 『手袋か、多分問題ない。しかし私は土塊だ、捌いた魚に泥がつくのはダメだと思うが。』 (2019/5/30 23:36:10) |
| 饅頭 | > | ((賢者を自称できる程度の輩。 (2019/5/30 23:37:11) |
| 白鷺 | > | (んー、どしよっかなぁ (2019/5/30 23:38:40) |
| 饅頭 | > | ((ねみ (2019/5/30 23:38:52) |
| 織 | > | ((眠いね？了解〜。そろそろ切るね。 (2019/5/30 23:39:20) |
| 饅頭 | > | ((すまんの (2019/5/30 23:40:22) |
| おしらせ | > | ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが入室しました♪ (2019/5/30 23:41:40) |
| 織 | > | 水麗「大丈夫大丈夫、まぁなんとかなるじゃろ」ほかの事でも充分手伝う内容はある。「って事で、これから色々お願いするのじゃ。」ニコリ、飄々としているが悪い人ではないだろう。 ヘル「真理ぃ〜……またねぇ、遊びに来るからねぇ。」うるっ (2019/5/30 23:41:55) |
| 饅頭 | > | ((やほー (2019/5/30 23:42:00) |
| 織 | > | ((こーん。 (2019/5/30 23:42:01) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((時間できたのでちょっぴり顔出し。るな〜 (2019/5/30 23:42:03) |
| 織 | > | ((そんなこんなで新たな職場なのでした。乙だね。ちょっと強引だけど (2019/5/30 23:42:36) |
| 饅頭 | > | ((ありがとね。じゃあ寝る。おやす (2019/5/30 23:42:58) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが退室しました。 (2019/5/30 23:43:02) |
| 織 | > | ((ノー (2019/5/30 23:43:13) |
| 織 | > | ((こーん。 (2019/5/30 23:43:21) |
| 織 | > | ((さてどうするか。 (2019/5/30 23:46:13) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((うむ、時間は短いけど御相手する？おりびん。 (2019/5/30 23:47:13) |
| 織 | > | ((大丈夫なの〜？ (2019/5/30 23:47:36) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((一応ね。今日やろうと思ってたことは終わったので。 (2019/5/30 23:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プラたんさんが自動退室しました。 (2019/5/30 23:50:23) |
| 織 | > | ((はぁい、お疲れさま。私は誰で行こうか？ (2019/5/30 23:50:48) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((短く終わりそうなのは誰であってもありえないので……うーん。アイシャちゃんはまだネタが思いつかない、ノアちゃんやったらルブル行きそう()だし、ステイシア様は今いないし代わりの神様も一応いるけど設定固まってないし、開拓なんて以ての外…… 一応今出したこれら、やろうと思えばできるって感じです。この中でやりたいのあればやりますが。他の意見とかあるならそちらに任せるわ。 要約するとリク無し。 (2019/5/30 23:53:43) |
| 織 | > | ((うーん、どうしよっか〜。 (2019/5/30 23:57:17) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((ご自由にどうぞ〜。 (2019/5/30 23:57:47) |
| 織 | > | ((ネタがないのは辛いよねぇ。まぁアイシャちゃんとほのぼのしてもええしノアさんとルブルでもええし。神さまの設定あれなら時貞君はお休みかぁ (2019/5/30 23:58:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鷺さんが自動退室しました。 (2019/5/30 23:58:42) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((ルブルでもいいのか……(困惑) ((のしるな〜 (2019/5/30 23:59:46) |
| 織 | > | ((ノシぃ (2019/5/30 23:59:52) |
| 織 | > | ((困惑？私は良いよべつに。まぁ「是非やりたいッ！」って程じゃないが (2019/5/31 00:00:26) |
| 織 | > | ((うぅーん、黒百合さんか鮮み (2019/5/31 00:02:25) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((そんな人そうそう多くはいないから大丈夫() 今言ったら性癖とかいろいろ爆発しそうだ……それにまだ黒百合さんか鮮美さんか標的定めてないし……←おい (2019/5/31 00:02:52) |
| 織 | > | ((ちゃんかなぁ？次点で朔輝君かなぁ、だれか要望ある？お相手するキャラはご自由に。 (2019/5/31 00:03:24) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((ふむ……ダイス振ろうか。朔輝君襲ったらアイシャに殺されるので黒百合さんか鮮美さんか。 (2019/5/31 00:04:29) |
| 織 | > | ((鮮美ちゃんはウブで黒百合さんはノリノリよ。さぁてどうしようかなぁ。ルブルは別としてその2人で行こうかなとは (2019/5/31 00:04:30) |
| おしらせ | > | プラたんさんが入室しました♪ (2019/5/31 00:04:40) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/5/31 00:04:40) |
| 織 | > | ((ノー (2019/5/31 00:04:48) |
| プラたん | > | ((とぅ！とぅ！ヘアッ！どなたか成れませんかねー！？ (2019/5/31 00:04:58) |
| 織 | > | ((成れないじょともない (2019/5/31 00:05:15) |
| 織 | > | ((じょ→こ (2019/5/31 00:05:27) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((あぁクロノス、今は来れてるけどこれからしばらくテスト期間だから来れなくなるぞ。たまに時間出来たら顔出すくらいしか出来なくなるぞ。 (2019/5/31 00:06:11) |
| 織 | > | ((ん、黒百合ちゃん？ (2019/5/31 00:06:26) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((黒百合ちゃんですね。……そう言えば元部屋かなり昔に閉鎖したって聞いたけど今の部屋ってどこなんですかねぇ？ (2019/5/31 00:07:06) |
| 織 | > | ((テスト期間かぁ〜、頑張ってねぇ。終わって絡めるのを楽しみにしておる (2019/5/31 00:07:07) |
| プラたん | > | ((おkおk。あ、おりびん、無理がないならお願いしたい (2019/5/31 00:07:13) |
| 織 | > | ((うーむ、無いのかな？お部屋。博麗神社で検索したら前はあったけど (2019/5/31 00:08:29) |
| 織 | > | ((ん、様子見たけどあったよお部屋。 (2019/5/31 00:11:21) |
| ステラ/ルナ(サブ機) ◆ | > | ((どれ？……先に入ってくれるかしら……？ (2019/5/31 00:11:22) |
| 織 | > | ((おっけー。だれで行こうかクロノス？ (2019/5/31 00:11:36) |
| 織 | > | ((はーい (2019/5/31 00:11:39) |
| 織 | > | ((黒百合ちゃんの名前で入ってみました (2019/5/31 00:12:49) |
| プラたん | > | ((誰でもええで (2019/5/31 00:14:47) |
| 織 | > | ((さてと、今から新規やるには時間がって事であやめオア十娥 (2019/5/31 00:16:15) |
| プラたん | > | ((あやめちゃんで。 (2019/5/31 00:16:51) |
| 織 | > | ((はーい。出だしは？ (2019/5/31 00:18:01) |
| プラたん | > | ((よろしくおねがいしたい (2019/5/31 00:20:00) |
| 織 | > | ((はーい。 (2019/5/31 00:20:17) |
| 織 | > | あやめ「ふぅ……ただいまー。」ツーリング終わり、革のライダースーツの珍しいヴァージョンの女将。なお胸が無いのでボディラインには期待するな「」 (2019/5/31 00:22:04) |
| プラたん | > | ニィ「おかえりなさーい」正面入り口から出てくるニィ。こっちは武装しているので翼だの色々あって武装込みの身長ならあやめより上 (2019/5/31 00:23:39) |
| 織 | > | あやめ「あらどうしたの？ニィ、武装なんかして。」上から下までジロッと見た後不思議そうに (2019/5/31 00:27:34) |
| おしらせ | > | プラたんさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/31 00:28:07) |
| おしらせ | > | 火のブニャイストさんが入室しました♪ (2019/5/31 00:28:07) |
| 織 | > | ((おかー (2019/5/31 00:29:27) |
| 火のブニャイスト | > | ニィ「テストフライトしてきたついでにこっちに色々置きに来たところなんです。今から一回家に帰ろうかと」ニィとアルは武装解除とかは専用のスペース無いとダメなので自宅から通っているのである (2019/5/31 00:30:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ/ルナ(サブ機) ◆ml2OW1V46Mさんが自動退室しました。 (2019/5/31 00:31:25) |
| 織 | > | あやめ「なるほどね、お疲れ様。」ニコッと微笑めばそのまま何時もの女将服へ「家かぁ〜……どこにあるの〜？」 (2019/5/31 00:31:32) |
| 火のブニャイスト | > | ニィ「妖怪の山の麓です。あそこに滑走路を作るだけのスペースがあるので勝手に作っちゃいました」きちんと作ったあとで住所登録はしたらしい (2019/5/31 00:33:13) |
| 織 | > | あやめ「へぇー……今から帰るの。私も行こうかしら……。」迷惑じゃなければ、と (2019/5/31 00:34:34) |
| 火のブニャイスト | > | ニィ「いいですよ。では……」少し離れたところでぼん！と変身。煙から現れたのは……元の姿(YF-21)である。 (2019/5/31 00:35:56) |
| 織 | > | あやめ「ほへ〜……。」圧巻ねぇー、なんて。それで、私はどうするんだろう、乗れば良いのか？ (2019/5/31 00:39:41) |
| 火のブニャイスト | > | ニィ『乗ってください。大丈夫です、乗ってヘルメットを被ってください』促す。 (2019/5/31 00:44:24) |
| 織 | > | あやめ「わかったわ〜……」とりあえず言われた通りにしては飛ぶのかぁ、とワクワク。 (2019/5/31 00:45:28) |
| 火のブニャイスト | > | ニィ『ヘルメットを被ったら、目を閉じて飛ぶイメージをしてください。その想像通りに飛ぶようになってます』私は最新機ですからと誇らしげ (2019/5/31 00:48:08) |
| 織 | > | あやめ「えーっとねぇ。こんな感じで〜。」素早く、爽快感のある飛び方をイメージ。ワクワクしては目を瞑って (2019/5/31 00:50:29) |
| 火のブニャイスト | > | と、すればその飛び方で飛んで。重力のかかり方でその通りの飛び方をしているのがわかるだろう (2019/5/31 00:58:14) |
| 織 | > | あやめ「ひゃ〜！」爽快、とでもいうように気持ち良さそう。「凄いわぁ〜！」興奮しつつも落ちないようにビジョンは浮かべ (2019/5/31 00:59:56) |
| 火のブニャイスト | > | 思っている通りに飛ぶ。そしたら山の麓に滑走路が見えてきて (2019/5/31 01:02:57) |
| 織 | > | あやめ「着陸ね！うーんこうやって〜！！」張り切ってイメージする。うまくいけば良いのだが (2019/5/31 01:04:37) |
| 火のブニャイスト | > | …するとそのイメージ通りに着陸して減速したではないか！すっごく優秀である (2019/5/31 01:05:40) |
| 織 | > | あやめ「……〜ッ！！」嬉しそうな顔、バッチリ着陸しては降りてきて「どうだった！ねぇねぇ！」と張り切って (2019/5/31 01:07:20) |
| 火のブニャイスト | > | ニィ「いい感じでしたよ、流石です」ぽん！ともとの姿に戻っては笑って (2019/5/31 01:12:20) |
| 織 | > | あやめ「アンタこんなに高性能だったのね〜！！」ギュウと抱きついてはヨシヨシとして、かなり楽しかったようだ。 (2019/5/31 01:13:26) |
| 火のブニャイスト | > | ニィ「えへへ～♪」嬉しそうだ。 (2019/5/31 01:15:37) |
| 火のブニャイスト | > | ((すいません寝ます (2019/5/31 01:15:50) |
| おしらせ | > | 火のブニャイストさんが退室しました。 (2019/5/31 01:15:53) |
| 織 | > | ((はーい、ノー (2019/5/31 01:16:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織さんが自動退室しました。 (2019/5/31 01:38:28) |
| おしらせ | > | 織さんが入室しました♪ (2019/5/31 21:22:07) |
| 織 | > | ((こんばんは〜 (2019/5/31 21:22:17) |
| おしらせ | > | 白鷺さんが入室しました♪ (2019/5/31 21:24:34) |
| 白鷺 | > | (やほー (2019/5/31 21:24:38) |
| 織 | > | ((やほー (2019/5/31 21:28:02) |
| 白鷺 | > | (やほーい (2019/5/31 21:29:28) |
| 織 | > | ((はやいねぇ今日は、何かするかいー？ (2019/5/31 21:30:16) |
| 白鷺 | > | (んー、なにするー？成る？ (2019/5/31 21:30:43) |
| 織 | > | ((お、珍しい。まぁ誘った甲斐があったのかな？誰でいこう〜？ (2019/5/31 21:33:31) |
| 白鷺 | > | (特にないのよねー。誰でもおけー (2019/5/31 21:33:58) |
| 織 | > | ((誘っておいてネタがないってのもどうかと思うんだけど、こっちもあると言えば嘘になるんだよねぇ。最近やってないしヘルヘルでいいか。 (2019/5/31 21:37:20) |
| 白鷺 | > | (ん、じゃあ誘わない方が良かったかしら。ごめんね？ (2019/5/31 21:38:24) |
| 織 | > | ((いや〜、やりたいのは事実だしねぇ (2019/5/31 21:39:28) |
| 織 | > | ((あぁ、誘っておいてネタがないのはどうってのは私の事ね。スカイプで誘ったじゃない？ (2019/5/31 21:39:53) |
| 白鷺 | > | (そう？別に無理しなくてもいいのよ？ (2019/5/31 21:39:57) |
| 白鷺 | > | (あ、そう？別に私は気にしないからいいけどねー。んじゃあサリエルかな？ (2019/5/31 21:40:25) |
| 織 | > | ((私がそんないやみみたいなこというわけないじゃない。出だしはこっちがやっていいかな？ (2019/5/31 21:41:42) |
| 白鷺 | > | (はーい (2019/5/31 21:42:57) |
| おしらせ | > | 饅頭さんが入室しました♪ (2019/5/31 21:44:59) |
| 饅頭 | > | ((どうもー (2019/5/31 21:45:04) |
| 白鷺 | > | (やほー (2019/5/31 21:45:14) |
| おしらせ | > | プラたんさんが入室しました♪ (2019/5/31 21:46:11) |
| プラたん | > | ((どもどもー (2019/5/31 21:46:21) |
| 織 | > | ヘル「〜♪」何時もは私が彼女の家を訪ねることが多いので今日は彼女を私の家へ呼んでみた。地上にひっそりと建てた家だが大体のモノは揃っているので問題ない。何よりこの質素な生活感は嫌いじゃない。「うーん……これでもないなぁ……。コレかなぁ？」肌着姿で鏡の前でにらめっこ。家の中とは言え好きな人の前ではキレイでいたい…最も彼女なら気にしなさそうだがそれは別の話だ。あれでもないこれでもないと服を変え替えしていくうちに部屋がちょっとずつ散らかってくる。化粧はもうやったが良い服がないために時を忘れて鏡の前でプチファッションショーを (2019/5/31 21:46:33) |
| 織 | > | ((ヤッホー (2019/5/31 21:46:36) |
| プラたん | > | ((お絵描きしながらこんにちは (2019/5/31 21:46:50) |
| 白鷺 | > | サリエル「……ヘルの気持ち、少し分かってしまうな…」好きな人の家に行くというのは、思いのほか自分の姿を気にしてしまうことが分かった。というのも、あまり他人の家へ行くということがなく、色々な感情がせめぎ合いドキドキする胸を両手で抑えながら。あまりお洒落に自信はないため、派手ではない水色のワンピース。自分の翼の羽も薄く青がかった白のため、ちょうどいいかなぁ、程度。多少のチークはしてきたが、殆ど素顔のままなのは自信なさげで。深呼吸を数度してから、ｺﾝｺﾝｺﾝと (2019/5/31 21:53:10) |
| 織 | > | ヘル「……うぁ。」来ちゃった、どうしよう。……まずは散らかった服を集めて……クローゼットへ戻す。そして待たせてはいけないので急いで玄関へ行き「よく来たね〜！待ってたよ？」出迎える……服は決めたのかって？……まだだから上は肌着のままだよ、彼女ならべつに気にしなくて良いや、と割り切って「ごめんね〜、なかなか服が決まらなかったの。」 (2019/5/31 21:57:56) |
2019年05月28日 22時51分 ～ 2019年05月31日 21時57分 の過去ログ
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