「白魔学園[オリキャラ非現実成り茶!]」の過去ログ
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2019年03月29日 21時56分 ~ 2019年06月01日 20時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
N | > | 君もお姫様だろ?王子がいるかは知らないけどさ(ドレスの周りをぐるぐる回り、興味深そうに眺めては)へ〜。誰か殺すの?(くぁ、と欠伸を漏らしてからそう答える。つまらなさそうな雰囲気だが、その目は間違いなく獣の光を帯びており) (2019/3/29 21:56:12) |
天乃宮 影桜 | > | んー、お姫様ねぇ……正確には女王だからお姫様は俺より格下なんだけどねぇ……(と苦笑いしながら言うと)殺すよ、幸せな奴ら皆ね。なんならお前も殺してやろうか?何だか楽しそうだし……なーんてね?(と言いながら手で銃の形を作り、バーン☆とエシュに向かって撃つふりをして遊んでみては (2019/3/29 22:04:25) |
N | > | 女王が姫になれないいわれはないよ。女の子はみんなお姫様だって、あの子が言ってた(言って微笑めば、彼女の言葉を聞いて)楽しそう、だって? 楽しいに決まってる! 小人がボクのこと殺そうとして、群れなして計画練って狙ってきてるんだもの!(嬉嬉として語り、)殺しにこようが、どうでもいいよ。キミにわたしは殺せないし(ふふーん、とドヤ顔で腰に手を当てる) (2019/3/29 22:10:52) |
天乃宮 影桜 | > | 女の“子”はなれるけど、ババアはなれねーの。(と笑顔で言うが、目は笑っていなくて。)確かに俺にはお前が殺せないかもしれない。でーもさ、お前も俺の事殺せないよねぇ(とニッコリ笑いながら、そう煽ってみて (2019/3/29 22:16:55) |
N | > | へ?ババア?僕から見たら女の子だけど…(きょと、とわざとらしく顎に人差し指を当て、小首を傾げ)うん。だって殺す気はないもの。殺したって何の得にもならないし、そもそもそのために使う気力がもったいないし(同じくにこりと笑い、ね? と眉を下げて困ったような笑顔になっては、大袈裟に肩を竦め) (2019/3/29 22:22:08) |
天乃宮 影桜 | > | 俺今37653歳だからねぇ~(とケラケラ笑って。)殺す得かぁ……俺にはお前を殺す得があるかもなぁ…♪(と言う。いつもよりずっと笑顔だ。 (2019/3/29 22:28:15) |
N | > | まだまだ女の子じゃーん。大丈夫大丈夫、着れるから!(にぱっと咲い、いつもより眩しい笑顔を見て)得……へえ。何があるの? (2019/3/29 22:32:23) |
天乃宮 影桜 | > | まだまだって…………そんな事言うのはお前……とアイツくらいなもんだな。(と呆れた様子で見つめて)俺より幸せな人が減る。それは俺にとってほんとに得なんだよね~(と楽しそうに笑っていて (2019/3/29 22:38:22) |
N | > | だって140億だよ?宇宙が生まれる前から在るんだ、ボク(にこにこと視線を躱すように)じゃあ聞きたいけど、その幸せの基準って何? (2019/3/29 22:40:50) |
天乃宮 影桜 | > | へぇ……140億ねぇ……(と頭の上にはてなを浮かべて)幸せの基準……俺にとってそれは、笑えること。(と言った途端に真顔に戻った。その目には僅かではあるが殺気が宿っていて (2019/3/29 22:45:43) |
N | > | そそ。ちなみに宇宙はだいたい138億歳ね(テストに出るよー、とふざけてみては、彼女の殺意を見て)笑えること……か。その理論でいくなら、僕はずっと幸せだね(ふ、とかすかな微笑みで、彼女の殺気を受け流すように) (2019/3/29 22:49:33) |
天乃宮 影桜 | > | そっか、お前はずーっと幸せかぁ……じゃあ、全てを不幸にしたいならまずはお前を不幸にしてやらなきゃいけないかぁ……(と少し笑うと、右目の色が青から赤に変わる。先程よりも殺気が増していて (2019/3/29 22:57:22) |
N | > | これもうどっちが悪役かわかんないねぇ。僕はただ、世界ぜんぶを終わらせたいだけなんだけどね?(カレにとっての不幸、それは人間という種が、直接カノジョが手を下すことなく消えることである。そして地球という星が、消えてなくなることだ。その不幸はすべて、カレの預かり知らぬところで行われることだ) (2019/3/29 23:02:40) |
天乃宮 影桜 | > | 世界を全部かぁ……別に終わんなくていーよ。ただ幸せな奴がいなくなって欲しいかな。でもこの世界は皆笑えるからなぁ……もう、全員殺しちゃうか……(と言うと右手に愛用の邪槍を出現させて。オマケに少し宙に浮くと、どす黒いオーラが溢れ出した。 (2019/3/29 23:08:54) |
N | > | 笑えない世界って、つまらないしね(邪槍を一瞥しては、ぱっと手に青銅の刀を顕現させ。にっこりと笑い、無防備に両手を広げた) (2019/3/29 23:12:57) |
天乃宮 影桜 | > | そうかなぁ?周りが笑うのなんてろくな事ないよ。(彼女の足元に、左手の辺りに、頭の上に……至る所に魔法陣が出現してはゆっくりと回り始める。どうやら全て違う魔法を司っているようだが、全て影桜の補助魔法のようで (2019/3/29 23:17:46) |
N | > | そう?笑えることはいいことだよ(とりあえず、と刀を投げる。もちろん弾かれるのが前提のため、何も強化していない) (2019/3/29 23:21:41) |
天乃宮 影桜 | > | 周りが笑うと俺は笑えなくなるんだけどねぇ?(と言うと刀を途中で止めては光、炎、風、土の属性効果をつけて相手の方に投げ返して (2019/3/29 23:25:30) |
N | > | どうして?(三日月刀の刃を掴み、止める。属性効果については触れた瞬間に相殺し) (2019/3/29 23:27:50) |
天乃宮 影桜 | > | だって、皆俺のところにお祈りしに来るんだもん。もう二度と、不幸が訪れませんようにって。そしたら天上の神様がそれを勝手に叶えちゃうから不幸が全部俺のところに降ってくる。(そう言って槍の先を相手の方に向けると、そこから魔導砲が放たれる。影属性のようで (2019/3/29 23:32:08) |
天乃宮 影桜 | > | ((まず案その1、何かの拍子にエシュが倒れて、そこに影が馬乗りになって殺そうとするも結局殺せなくなって最終的に何故か手を組むことになる(案その2、影に攻撃が当たってもうダメだとかなった時にエシュが仕方ないから手伝ってやるよ的な(案その3、結局最終目的が同じことに気づいて労力半分で済むから2人でやろっか的な (2019/3/29 23:40:57) |
天乃宮 影桜 | > | ((今思いついたのはこのくらい (2019/3/29 23:41:17) |
N | > | ((なるほど… (2019/3/29 23:43:16) |
天乃宮 影桜 | > | ((他何か思いついたりする? (2019/3/29 23:44:06) |
N | > | ((影てゃの最終目標は幸せな奴がいなくなることだよね?Nは世界が終わったあとの人類を観察することだけど…どうですかね…((私は思いつきません… (2019/3/29 23:45:26) |
天乃宮 影桜 | > | ((影の場合自分が一番幸せになれば万事解決だけどね((んん、人を殺すってとこは二人とも変わんないけど((俺も思いつかない (2019/3/29 23:49:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nさんが自動退室しました。 (2019/3/30 00:07:37) |
天乃宮 影桜 | > | ((のし~ (2019/3/30 00:07:51) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/3/30 00:07:53) |
おしらせ | > | Nさんが入室しました♪ (2019/3/31 23:15:17) |
N | > | ((とりあえずロルだけ返しに来申した (2019/3/31 23:15:51) |
N | > | ((よく考えたら陣営とか仲間とか無くなりそうなんだけど… (2019/3/31 23:17:11) |
N | > | ((影てゃとNの関係を掘り下げていったらどう考えても相容れそうにない件 (2019/3/31 23:19:24) |
N | > | ((わからんがまぁロルだけ返しとくわ(( (2019/3/31 23:20:20) |
N | > | それって因果としておかしくない?キミにお祈りしに来て、なんだって天上のカミサマとやらが叶えてあげてしまうんだよ?(影属性…闇や黒に含まれるカテゴリの属性攻撃は、カレにとってはエネルギーだ。難なく吸収し魔力の足しにしては、槍の切っ先を見つめた) (2019/3/31 23:20:25) |
N | > | ((んじゃな! (2019/3/31 23:20:46) |
おしらせ | > | Nさんが退室しました。 (2019/3/31 23:20:49) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/1 00:31:56) |
天乃宮 影桜 | > | ((さらにロルを返しに(( (2019/4/1 00:32:24) |
天乃宮 影桜 | > | …………本当に、理不尽な話だろ?そこら中にうじゃうじゃいる守護天使共のせいさ。そいつらがすぐに天上の神に報告しちゃって、天上の神が動くのさ。…………そうだエシュ、何だかお前のやろうとしてる事も面白そうだし、俺も仲間に入れておくれよ。(とパッと笑顔になっては槍をおろし、そんなことを言った (2019/4/1 00:37:42) |
天乃宮 影桜 | > | ((見事なまでの無理矢理感(( (2019/4/1 00:39:41) |
天乃宮 影桜 | > | ((さてと、次はソロルしよ(cc (2019/4/1 00:47:34) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/4/1 00:48:10) |
おしらせ | > | エルメリア・C・Fさんが入室しました♪ (2019/4/1 00:48:47) |
エルメリア・C・F | > | ( (2019/4/1 00:54:29) |
エルメリア・C・F | > | ((初っ端から間違ったぜくそぅ(( (2019/4/1 00:54:53) |
エルメリア・C・F | > | (火の海と化した校庭。その炎に焼かれ、息絶えた何人もの者達。その中心で、エルメリアは聖杖を抱えて怯えていた。)うそ……どうして、わた、し……こんな、つもりじゃ…! (2019/4/1 01:03:03) |
エルメリア・C・F | > | 影桜「……エルメリア、何をして…………」エルメリア「…!ごめんなさいっ……ごめんなさい!!私こんなつもりじゃなかったのに、ただ怖くて杖を1回振っちゃっただけなのに、火が沢山出て…!」影桜「お、落ち着けよ、エルメリア……何があったんだよ。」(そこにちょうど影桜が来てエルメリアを落ち着かせようとする (2019/4/1 01:09:53) |
エルメリア・C・F | > | エルメリア「……さっき、不良に絡まれて、私そんなに強くないから怖くて……それで、とっさに杖を振ったら、火が出て辺りが燃え始めて……」影桜「なるほどな……」エルメリア「……お願い、影…………私の手を切り落として、このままじゃ大事な人もみんな殺しちゃうかもしれない…!」影桜「ちょ、落ち着けって…!」 (2019/4/1 01:29:55) |
エルメリア・C・F | > | (エルメリアと話す影桜の右目の色は、いつも通りの紫だった。エルメリアに対しては嫉妬の念がないようで)影桜「とにかく大体の状況は理解した。」 (2019/4/1 01:36:35) |
エルメリア・C・F | > | エルメリア「…………ごめんね、本当に取り乱しちゃって。」影桜「いや、無理もないさ。」エルメリア「……私、うっかり大事な人を殺さないか心配だわ。」影桜「大事な人?あぁ、あいつか……」(と炎の中で話していて (2019/4/1 01:44:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルメリア・C・Fさんが自動退室しました。 (2019/4/1 02:13:10) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/1 20:27:03) |
天乃宮 影桜 | > | ((ぐんもーにんえぶりわん(( (2019/4/1 20:27:25) |
天乃宮 影桜 | > | ((ちょ、黒に突っ込んでくるわ (2019/4/1 20:31:54) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/4/1 20:32:58) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/3 22:24:38) |
天乃宮 影桜 | > | ((どーも、ただ今ほとんどの思考が停止しております (2019/4/3 22:26:35) |
天乃宮 影桜 | > | ((てかめっちゃキーボード死ぬんだけど (2019/4/3 22:27:25) |
天乃宮 影桜 | > | ((そもそも今日スマホ自体死んでるな (2019/4/3 22:50:08) |
天乃宮 影桜 | > | ((今日キーボード3文打って1分死んでる (2019/4/3 22:50:45) |
天乃宮 影桜 | > | ((あー、こっち落ちよ (2019/4/4 00:14:07) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/4/4 00:14:10) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/4 20:33:10) |
天乃宮 影桜 | > | ((うぃーす、明日久々に休みなのに宿題せにゃならん……だりぃ…… (2019/4/4 20:33:56) |
天乃宮 影桜 | > | ((うー、みんな合奏中の顔まじで般若なんだけど……俺なんかしたっけ!? (2019/4/4 20:38:38) |
天乃宮 影桜 | > | ((お米研いでたぜ (2019/4/4 21:21:34) |
天乃宮 影桜 | > | ((よーし覚悟決めた、黒魔に殴り込みっぽいのいこ(( (2019/4/4 21:33:14) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/4/4 21:33:18) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/5 00:19:54) |
天乃宮 影桜 | > | ((どーも、綺麗な夜ほど何かを殺りたくなる☆影桜だぜ(( (2019/4/5 00:20:35) |
天乃宮 影桜 | > | ((っつーわけでこの前のソロルの続きしよ (2019/4/5 00:21:09) |
天乃宮 影桜 | > | …………なんだ、もう冷てえ……まぁあたりまえか。(あたりに広がる血の海。最初こそ驚いたものの、直ぐに慣れてしまった。彼女は次の獲物を探して歩き出す。 (2019/4/5 00:23:08) |
天乃宮 影桜 | > | …………あ?(次に気がついた時には、また新しい、冷たくなった血の海の中に居た。自分の血も、先ほどより出ている。自分はさっきから意識が無い時に何をしてるんだ?そんな疑問が頭に浮かんだが、考えたところでわからない。彼女は考えることをやめた。 (2019/4/5 00:25:53) |
天乃宮 影桜 | > | 少女「きゃあぁ!!な、何これ!!」影桜「……生き残りがいたか。」(そう言うとすぐに手を銃の形にして少女に向ける。その指先から放たれた魔法の針は、少女の心臓を貫いた。 (2019/4/5 00:28:31) |
天乃宮 影桜 | > | …………そっか、こうやって皆殺してたのか。…………それにしても寒いな。この子の血は……まだ温かい。少し触らせてもらおっと。(少女の傷から溢れる血に触れて、僅かではあるが温もりを得る。 (2019/4/5 00:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/4/5 02:09:59) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/5 16:29:14) |
天乃宮 影桜 | > | ((いやぁ皆のロルは凄いねぇ……ってな訳でこっそりソロルだぜ (2019/4/5 16:34:08) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「いっ…………た……」巫女「まさかあんたがよく喋ってた赤い花がアンタの殺り方を全部知ってるなんてね。正直驚いたわ。」影桜「……あの花め、後で口止めしないとダメか…………」巫女「あら、安心しなさい。口止めする前にアンタを封印してあげる。」(ある日の屋上で、巫女が影桜を殺そうとしていた。誰も知らなかった影桜の殺し方。それを巫女が赤い花……終焉の華に聞いたのだ。 (2019/4/5 16:53:04) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「…………封印、か……お前、俺の殺し方だけを詳しく聞きやがったのか……」巫女「えぇ、そうよ。あなたにとっては都合が悪かったみたいだけど。」影桜「いや……むしろ好都合さ……俺の本当の能力を少しも知られなかったからね。」巫女「……はぁ?」(フラフラと立ち上がって言う影桜。そんな彼女は右手を差し出し、その手に1冊の楽譜型魔導書を出現させた。 (2019/4/5 16:56:06) |
天乃宮 影桜 | > | 巫女「何よそれ、中身全部白紙じゃない!」影桜「黙って見とけよ。俺はこんな結末……認めねぇから…!!」(ばっと開かれた魔導書の白紙のページ。影桜が叫んだ瞬間に、そのページに楽譜が現れた。楽譜は全ていろんな色でかかれていて、どの色も淡い光を放っている (2019/4/5 17:00:15) |
天乃宮 影桜 | > | 巫女「楽譜…?いや、なんでもいいわ、そんなの防いでやるだけだもの!」影桜「防げやしないよ。これは攻撃魔法なんかじゃない。運命を変える魔法さ。」(そう言うと楽譜にかかれていた音符が入れ替わっていく。すると影桜が負っていた傷が全て巫女に移り、オマケに巫女の足元から火柱があがり、巫女は焼け死んでしまった。 (2019/4/5 17:03:43) |
天乃宮 影桜 | > | ……運命から逃げることは出来ない。変えることも出来ない。普通ならね。でも俺は変えられる。過去も、現在も、未来も。(そう言うと楽譜は消えて元の真っ白なページに戻る。それを見て、彼女は本を閉じた。 (2019/4/5 17:12:45) |
天乃宮 影桜 | > | 運命は変えられる……でも、全部じゃねぇんだよな……全部変えられれば、どれだけ良かったか……(と本を消してあいた手で顔を隠した。 (2019/4/5 18:37:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/4/5 19:13:10) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/6 20:20:54) |
天乃宮 影桜 | > | ((どーも、ビビりにビビる俺です…… (2019/4/6 20:21:17) |
天乃宮 影桜 | > | ((黒猫がノエルだもんなぁ……白猫はシエルにしよっかな? (2019/4/6 20:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/4/6 21:51:31) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/8 21:11:32) |
天乃宮 影桜 | > | ((ビビり症かなこれ (2019/4/8 21:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/4/8 21:57:56) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/8 21:58:05) |
天乃宮 影桜 | > | ((綺麗な歌っていいね(( (2019/4/8 21:58:29) |
天乃宮 影桜 | > | ((……みんなソロル上手だなぁ…………しかし俺はネタが無い (2019/4/8 23:36:08) |
天乃宮 影桜 | > | ((ちょ、黒いこ (2019/4/8 23:46:01) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/4/8 23:46:04) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/8 23:50:02) |
天乃宮 影桜 | > | ((結局逃げ帰ってきたわ (2019/4/8 23:50:19) |
天乃宮 影桜 | > | (彼女は目を見開いた。それも無理はない。いつも通り歩いていたら、いつの間にか周りに血が飛び散っていたのだから。しかも、ほとんどの呪文が無力化されている。)…………意味わかんねぇ。(そういう彼女はかすかに震えていた。 (2019/4/8 23:57:16) |
天乃宮 影桜 | > | はぁ…………なんかのイタズラか?ほんとに勘弁してくれよ……(そう、彼女はグロいものは見ても平気な癖にオバケなどはダメ。しかし今から彼女を襲おうとしているのはオバケであった。彼女は耐えられるのだろうか。 (2019/4/9 00:02:33) |
天乃宮 影桜 | > | ……!…………なに、か……こっちに…!!(何かの気配を感じた影。その程度なら普通は何も感じないだろう。しかし、彼女の直感が、大音量で警告音を鳴らしている。逃げろ。奴に出会ってはダメだ。奴に見つかってはダメだ。奴に近づいてはダメだ。奴に捕まったら……全てが終わる。逃げなくちゃ。 (2019/4/9 00:10:46) |
天乃宮 影桜 | > | クソ……ここ廊下か…………しかも窓気色悪い…!!(そういうのも無理は無い。窓から外を見ようとすればそこに見えるのはギョロっとした目玉と肉塊、大量の血。目玉は全て彼女の方を見ている。とにかく近くにあった教室に逃げ込んだ (2019/4/9 00:35:15) |
天乃宮 影桜 | > | ((黒で続きしよ (2019/4/9 00:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/4/9 01:15:32) |
おしらせ | > | クティーラさんが入室しました♪ (2019/4/9 20:13:07) |
クティーラ | > | ((ソロルする〜〜! (2019/4/9 20:13:44) |
クティーラ | > | 「ねえ、姫さま」(私(われ)に、奴はそう言って微笑んだ。同時に私は知っていた。奴がわれを姫さまと呼ぶ時は、後ろめたい事をしでかした時か、何か頼みにくい事を抱えている時だ。私ははあと息を吐き、奴の言葉に答えてやる。何故なら、私が姫であるからだ)「なんだ」「あのね。すごく言いにくいのだけれど」「ハ、微塵も思っておらんだろう、汝(なれ)。普段の態度と離れすぎて片腹痛いわ」(奴が放つ陰鬱で、湿っぽい空気を吹き飛ばすように、私はそう笑ってみせる。それでも奴は意に介そうともせず、愛しいものを見るような、悲しげな顔でわらうのだ)「ありがとう」(もはや何がありがとうなのかも分からなかった。奴は、おもむろに肩紐をずらし、褐色の肌をわれに見せつける、ように)「……頼むよ。僕は、ぼくとして在りたいんだ」(また哀しそうに眉を歪める。私も悲しくなってしまって、これから奴がする事も、背負おうとしている業も、分かってしまって。胸をつく何かをこらえるために顔をくしゃくしゃにするのだ) (2019/4/9 20:22:06) |
クティーラ | > | (われは咄嗟に奴の矮躯を抱きしめた。あまりに小さいからだは、私の体当たりじみた抱擁に少しぐらついた。感じる温度は、無いに等しい。ああ、まだ、これは人間を知り尽くせてはいないのだ。いくら人を愛そうとも。いくら人を弄ぼうとも。あらゆる魔術を識り、魔法を識り、世界と、それらに類するすべてを識っていても──ヒトに関することは、いつまでも。知らないままでありたいと思ったから、きっと奴は知らないままなのだ。私にとってそれはどうでもいい事だけれど、少しだけ、微笑ましく思う。人の心を解せなくとも、奴は充分にヒトなのだ)「あの、なに」「いいから黙って抱かれろ。痴れ者が。われを都合の良い女だと思いおって」「…は、ふふ、そんなこと。一度だって、思ったことはないよ。愛しい愛しいおひいさま」(すり、と頬を撫でられる。その手に私は手をかさねて、目を閉じた。どうか、これが救われるように。数多の化身の中で重大な欠陥を抱え、全ての愛を押し付けられ、あげく失敗作であると断じられ切除されたこいつが。幸せでいられますように。その死が、しあわせなものでありますように。そう願って、その細くやわい首元に、われは牙を突き立てた) (2019/4/9 20:31:21) |
クティーラ | > | ………………………… (2019/4/9 20:31:44) |
クティーラ | > | (ばり、ごき、がり、ぐちゃ、……ごくん。単調な音が繰り返される。その身体の一部が肉塊となり、果てた神を、王女はやさしく飲み下す。残されたからだは最近搭載したとかいう、痛覚という感覚によって、涙を流して失神してしまった。姫は麻酔でもかけてやればよかったか、と思ったものの、神にそのような温情は不要(いら)ぬと首を振る。与えられた設計図は、腕一本。その程度なら数時間で作り直せると褐色の神は言っていた。……まあそれも、痛覚とやらを度外視した場合の話だろう。人の感覚に振り回される神とは滑稽だ。私も例に漏れずその一人であったな、と姫は嘆息する。肉の器を得たがゆえ、われらは限りなく人に近い神でいられるのだろう。ごり。がき。ぐち。ごき、ばき──ごくん。) (2019/4/9 20:39:25) |
おしらせ | > | クティーラさんが退室しました。 (2019/4/9 20:39:43) |
おしらせ | > | 棺凪 連舞さんが入室しました♪ (2019/4/10 22:01:42) |
棺凪 連舞 | > | 【こんばんわソロル回しに来ました (2019/4/10 22:02:06) |
棺凪 連舞 | > | 【……………屋上】連舞「手紙の宛先人は…」?「お久しぶりですね…………連舞」連舞「貴方は……聞いたことある声だと思ってたら貴方でしたか………」「影刀 闇!」闇「あの時はずいぶんお世話になりましたね……妹を燃やしたあの時が懐かしいくらいだ……と、今回はあの方の命で貴方を殺しに…いや聖杯を頂きに参りました…メークイン様のためです」連舞「…………」(冷たい沈黙の雰囲気………そして闇は刀を抜き………連舞は釘を取り出した)闇「戦う前に言いましょう…負ければ負けた者は忘れ去られてしまう…それは人生においても、そして貴方を殺したことすら時を経てば忘れるだろう……」連舞「そうかもしれませんが…聖杯を奪う事は不可能に近い…闇」「それは一番理解してるのでは?」(と言うと戦いが始まる、釘をマシンガンのように放つも刀で弾き激しい金属音が鳴り響く)闇「あの頃とは…比べ物にならないくらい強くなっているか……なら!燃えろ!連舞(パチン!」連舞「しま…うわっ!!!!!(連舞はかつての妹のように燃えていってしまう____」 (2019/4/10 22:16:34) |
棺凪 連舞 | > | 闇「___あっけない最後でしたね……_____には私は逆らえない…だからこそ聖杯を奪い、私はしぶとくてもいい、ゴキブリみたいに惨めでも良い、下水道を這いずり回る羽目になっても良い…私はメークイン様が好きだ!!!好きで守る為に手段は選んでられない!!それはストーカーしようがそれ自体は問題にはならない…(とブツブツと呟き)それにしても…連舞は死んだ………なら何故聖杯が見当たらない?…何故?(と考えていた…確かに連舞の居た床は燃えていて黒炭になっている、威力が前より上がったんだろう」 (2019/4/10 22:25:38) |
棺凪 連舞 | > | [神服:イフリート…]闇「…………?おかしい…魔力反応が連舞の魔力反応がある…確かに焼き殺した筈なのに!」連舞「焼き殺した?さっきの炎の事ですか?」「イフリートの炎と一体化して無力化しました…もう、連舞に炎は効きません……(と言った、服装がイフリートを連想させるもので炎の魔力を帯びた」闇「そ、そんな………うわぁぁぁ!(バキッと闇は殴られ気絶した」 (2019/4/10 22:32:19) |
棺凪 連舞 | > | 連舞「…………………とりあえずメークインの身柄だけは守るようにする…だから安心して眠って(そう言っては儚くも冷たい夜の月を見ては影刀闇を保健室へ送り、屋上で空を見ていた」 (2019/4/10 22:34:46) |
棺凪 連舞 | > | 【これでソロル終了ですね (2019/4/10 22:35:15) |
棺凪 連舞 | > | 【…明日の事や明後日の事考えたら僕にとって嫌な事1日2つ以上起こると予知出来そう…予測が当たるに1票 (2019/4/10 22:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺凪 連舞さんが自動退室しました。 (2019/4/10 23:18:12) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/11 21:28:11) |
天乃宮 影桜 | > | ((ぐんもーにん、なんか気分でこっち来たぜ (2019/4/11 21:28:36) |
天乃宮 影桜 | > | ((あー、なんか戦闘したい……黒行こ (2019/4/11 22:36:46) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/4/11 22:36:49) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/15 22:02:19) |
天乃宮 影桜 | > | ((ぐんもーにん☆チキンこと俺だ(( (2019/4/15 22:02:55) |
天乃宮 影桜 | > | ((ちょい黒に殴り込みいこ(( (2019/4/16 00:13:27) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/4/16 00:13:32) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/4/17 20:46:31) |
天乃宮 影桜 | > | ((hello、また今日もチキンです (2019/4/17 20:46:47) |
天乃宮 影桜 | > | ((よし、ぼっち成りしよ (2019/4/17 21:20:56) |
天乃宮 影桜 | > | ~散華~(ある日影は自らの掌を見ていた。その掌には、桜の花びらが1枚。その花びらは、影の口から溢れ出たものだった。 (2019/4/17 21:32:00) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「桜の花びら?……しかも、これは…………」(その花びらは、淡く光を放つ影桜の花びら。彼女の体を作っていた桜の花びらだった。 (2019/4/17 21:39:46) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「…………あの桜の花びらは5枚……それで1枚散ったってことは、あと4枚…………そっか、そうだよな。この前の戦争で命を削るほどの力を使ったんだもん。いつ体が壊れてもおかしくないよな……俺の体が崩れる前にやらなくちゃいけないこと、全部やらなくちゃな。」(そう呟いて、彼女は立ち上がった。 (2019/4/17 21:46:49) |
天乃宮 影桜 | > | (最初に向かったのは科学室……エレナのところだった。)エレナ「へぇ、この花びらねぇ……知ってるよ、影桜の花びら。これの秘密。体内にある花びらを1枚砕けば、一時的にではあるけど魔力がかなり増幅するんだとか。」影桜「へぇ……でもこれはもう体外に出てるから意味は無い、か。」エレナ「いや、属性が一致している人に飲ませれば、もしかしたらその人に力を与えられるかも知れない。」 (2019/4/17 22:04:28) |
天乃宮 影桜 | > | ((ちょっと頭痛いかもな…… (2019/4/17 22:51:55) |
天乃宮 影桜 | > | エレナ「……どうする?体作り直そうか?」影桜「…………んーん、いいや。延命したところでどうせ体はすぐに崩れる。」エレナ「…………キミは、いつの間にか諦めが早くなったなぁ……」(影桜はこれから何をするか考えていた。残された時間はそんなに多くない。どうせまた生き返るのだろうが、その時に記憶があるのかは微妙。ならば、やることはなるべく早くやっておかなければ。彼女のアタマはそれでいっぱいだった (2019/4/17 23:01:27) |
天乃宮 影桜 | > | ((romさん、見てるだけだと暇じゃないかい? (2019/4/18 00:00:37) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「……あ、待った、1個だけ絶対にやらなくちゃいけねぇ事あるんだ…………それを終えるまでの間だけ延命することって出来るか?」エレナ「……うん、出来るよ。でもその代わり、回復効果がある物とか魔法は無効化される。つまり、もし戦闘とかして怪我をすれば自己修復を待たなくちゃいけないの。それでもいいの?」影桜「あぁ。怪我よりも……俺の命よりも大切なんだ。」エレナ「そう……んじゃあ、はい。」(エレナはそう言って小瓶を渡した。中には錠剤がびっしり。 (2019/4/18 00:30:14) |
天乃宮 影桜 | > | ((さすがに連舞が可哀想になってきたな……行くか (2019/4/18 01:07:19) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/4/18 01:07:21) |
おしらせ | > | 雷雷さんが入室しました♪ (2019/4/21 21:50:00) |
雷雷 | > | (( サンシャイン桜灯のソロルタイム (2019/4/21 21:50:10) |
雷雷 | > | 「......雷雷さん、この写真って?」(学園近くの繁華街に紛れた、妖怪や人外たちが集う中華飲食店─春雷庵。閉店後、清掃を任されたバイトの女子高生、逢坂 鴉子は棚の上に飾られたひとつの写真立てを見、はたきを止めて訊ねて) ......あぁ、それネ。ワタシがまだ研究所にいた頃のだよ、懐かしいネ~!(そこにうつるのは、白衣を着た雷雷と、同じく白衣を着た男性、それと人型の機械だった。恐らく実験成功の記念写真なのだろう、と鴉子は悟るも。そう懐かしみを込めて言う彼女の表情は悲しげだった) (2019/4/21 22:03:34) |
雷雷 | > | 「...何か、あったんですか」(その表情から意味深な何かを感じ取ったのか、近くにあったスツールに腰掛けると、彼女の方を向いて聞き) ...まァ、色々ネ......折角だから話そうか。ちょうど点心もあるネ。(いつになく真剣そうな鴉子を見れば、ふう、と息をついて。笑いながら朱色の回転テーブルの上の中華蒸籠を開けば、物語は語られはじめて) (2019/4/21 22:11:59) |
雷雷 | > | _何年前だったか、何ヶ月前だったか、忘れたけど。ワタシたちはとある有能な機械を開発しててネ、それがようやく成功したんだ...それが記念写真。......但、そんな楽しみも束の間。製造にいちばん大きく関わった、その写真の彼が自殺したんだ。(小さな包子を口に放り、飲み込むとまずはそうはじめた。途中からまた暗い表情を見せると、"自殺"という言葉の重さに場の空気が凍った。) (2019/4/21 22:17:35) |
雷雷 | > | その事件の後、ワタシたちの成功作であるソレは暴走を起こした。如何してだと思う?(すると鴉子の方を紫の双眸でふっと見遣れば、話は彼女に振られ) 「ほぇっ!?......えーと...その自殺なさった方を大事に思っていたから、でしょうか?...いやでも、機械にそんな感情なんて......」(突然の振りに包子を詰まらせそうになりながらも、水で抑えればうーんと唸って。だがその彼女の意見は大きく覆される) (2019/4/21 22:21:06) |
雷雷 | > | ......否、あるんだよ。"彼女"には。(しん、と沈黙を置くと、「彼女」という代名詞を明示する。鴉子は少しその一言に目を見開いて) ...まぁ、そうね、暴走を起こしたから他の者に制圧されたのさ、銃撃で。残酷だった...本当に。彼女の全て、感情も何もかも_それが詰まった頭が撃ち抜かれて弾け飛ぶ様は。だからワタシは作り直したんだ、こう見えても優秀な研究者だし。実用できるようにはなったけれど...ただワタシが直すだけでは欠陥が多すぎたんだ......彼がいなければ、彼女は完成しない。(目を下に俯け、全てを思い起こしつつ話すと、肘をついた腕を額に当てて) (2019/4/21 22:26:13) |
雷雷 | > | 「実用されている......という事は、もしかして此処で働いてたり?」(思い当たる節を見つけた彼女は、そんな雷雷に恐る恐る聞いてみて) ......うん。勿論さ、キミも知っているよ... (その状態のまま、こくん、とうなずくと。黄色い照明で照らされた室内に腕を伸ばし、ソレを指した。) (2019/4/21 22:29:35) |
雷雷 | > | ...成功作であり、完成しない、感情を搭載されている"はずだった"アンドロイド__HOGWASH-345。...彼女こそワタシたちの大切な娘なんだ。(指さした先にいたのは、冷たい瞳をした、長いツインテールの少女だった。黙々と会計の作業を計算しているようで、こちらの話には振り向きもしなかった) (2019/4/21 22:31:50) |
雷雷 | > | __頭を吹き飛ばされた彼女をワタシは必死になって作り直した。姿かたちはほとんど元通りになったけど......ワタシが作ったものを食べて嬉しそうにする彼女はいなかった。その写真みたいに、彼女はもう笑わないんだ。彼_彼女にとっての"マスター"が自殺したことも恐らく覚えていない。わかっていても「既成の事実」として彼女は処理してしまった...あの事件のとき、345は何日も泣き止まなかったのに、ね。ワタシは...今の345も勿論好き。...だけど何処かで、ずっとずっとあの頃の345を探し求めてるんだ......。(残酷な話だよね、と雷雷は苦笑した。その瞳には涙。彼は戻ってこない、すなわち345だって感情を失ったままなのだ。) (2019/4/21 22:38:16) |
雷雷 | > | (こんな事を訊いてしまって申し訳ないな、と相槌を打ちつつ俯く鴉子に、雷雷は気にしないで、と笑う。そうして雷雷はひとつ、天井を向いて呟くのだった) ......あぁ、なかったことにできたらいいのに...。 (2019/4/21 22:40:48) |
おしらせ | > | 雷雷さんが退室しました。 (2019/4/21 22:41:08) |
おしらせ | > | 翔陽院 ライゼン ◆0n24s4VnXwさんが入室しました♪ (2019/4/21 22:53:21) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((オジャマシマスゥ (2019/4/21 22:53:27) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | 「………ここは。俺は一体…?」(薄暗く、冷たい空気が張り詰めた空間に突如として『それ』は現れた。生気の無い顔、ボロボロの衣服。存在のみは煌々と空間内でただ一つ輝いているのに身なりはとてもじゃないが存在感にそぐわない。)「なにか大切なものがあった気がするのに…思い出せない。ここはどこだ…?空気は冷たいのになぜ寒くないんだ…知らない感覚…知らない空間…怖い…」(彼の前世を知るものがこの姿を見たらなんて言うのだろう。かつての勇ましい姿はどこにもない)『目覚めよ、我が主よ…今こそ貴殿の想い人を救う時だ…今貴殿が目覚めねば永遠に人間共の目覚めの刻は来ん。決して。』(別の存在の声が、空間内に響き渡る。暖かだが、しかしそれでいて貫禄のある声だ) (2019/4/21 22:53:53) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | 「…?誰だ…!俺はどこにいるんだ…!?俺は何を…」『質問は1つずつだ。そしてまず答えよう、貴殿は私が仕えていた、そして私をこの広い宇宙へ送り出してくれた太陽の化身。名は…そのうち思い出すだろう。しかし時間が無い。貴殿が現世に存在を取り戻さなければこの世の秩序はそのうち乱れ始め、争乱へと突入するだろう。光を失った者達が、迷走し始める。そして貴殿は今精神のみがその空間をさ迷っている。私が手伝えるのはせいぜい貴殿を現世へ呼び覚ますことくらい…では、武運を祈る。』(その声は魂の残滓としてこの世を照らす太陽となった紛れもない陽【サン】だった。) (2019/4/21 22:54:18) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | (突然周囲が明転し、風が吹き込む。気付けばそこは空中。青空と、煌めく太陽を背にして落下し始める)「…思い…出した…!俺は…俺の名は…!(目に光が灯り、身を翻しボロボロの衣服を捨て去り、新たな身包みを身に纏う。今、太陽神はここに転生した)」「我が名はライゼン、新たなる時代の夜明けとともにこの世に光を射す太陽の化身!今、月をも照らすこの光を以て新たな時代を導かん。」(これこそ天を統べ、銀河に輝く陽の光を宿す者の有るべき姿、威厳。地上へ到達すると轟音を発しながら着地した)「助けに来たぜ…何から何までよ。我こそ光、光こそ我。人間共の闇をひとつ残らず明るく照らしだして見せよう。あるべき道を示すのだ。」(周囲の人々はどよめき、その姿に驚く。普通の人間と何ら変わりない男が、突如空から超高速で落ちてきたのだから。) (2019/4/21 22:55:01) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | 「我が光は永久不滅!天に輝く太陽は沈んだとしてもまた昇る。故に!我もまた昇る!今ここに太陽神は再誕した!」 (2019/4/21 22:55:35) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | 「迎えに来たぜ、ステラ。」 (2019/4/21 22:56:14) |
おしらせ | > | 翔陽院 ライゼン ◆0n24s4VnXwさんが退室しました。 (2019/4/21 22:56:16) |
おしらせ | > | 翔陽院 ライゼン ◆0n24s4VnXwさんが入室しました♪ (2019/4/23 20:29:52) |
おしらせ | > | ステラさんが入室しました♪ (2019/4/23 20:30:07) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((やあ。 (2019/4/23 20:30:28) |
ステラ | > | (( いえええい楽しみにしてた日が来たぜYEAH (2019/4/23 20:30:34) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((ついにこの日が来た…!それじゃあよろしく頼むぜい (2019/4/23 20:31:08) |
ステラ | > | (( おけおけ~そんじゃちょい長いけど書くね暫しお待ちを((( (2019/4/23 20:31:43) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((YEAH (2019/4/23 20:33:06) |
ステラ | > | ……… ぅ、ッ( 微かな声と共に短く漏れる吐息 。紅色のその瞳は 、先程から拘束具越しに流れる電流により衰弱していて 。全身を駆け抜ける雷の如き衝撃 。肌が焼かれる様な感覚が少女を襲っていた 。その度に数刻前に殴打された頭部の傷にも鈍い痛みが走り 。人間としての体を持つ彼女にとって、その痛みは耐えがたいものでと。瞳に涙を浮かばせれば 、前方にて下品な笑みを見せる輩達をキッと睨み付けた 。)「おうおう、怖いねえ 。」「聖女サマが聞いて呆れるぜ」「そーんなかわいい顔しても無駄だぜ、ナァ?」 …… ヒッ!、っぁああ!!( 仲間に同意を求める様な言い方をすれば 、群がるハイエナの様に貪欲に 。舌舐めずりをしながら、衰弱した少女の腿部に手で触れた 。その瞬間ゾクリと悪寒が走り、過敏に反応をすれば 、反射的にその男の顔に膝蹴りを入れて 。しかしその刹那再度電撃が全身を走り、少女は再び叫んだ 。) (2019/4/23 20:43:20) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((これどのタイミングで乱入すればよいかな (2019/4/23 20:44:12) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((まだ引っ張った方がいい?w (2019/4/23 20:44:26) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((とりあえず導入だけ書く (2019/4/23 20:46:01) |
ステラ | > | (( ごめんごめんえっとね例の場面まであと3つロルある ((((( (2019/4/23 20:46:03) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((おけおけ、とりあえずそっちに向かわせますw (2019/4/23 20:46:24) |
ステラ | > | (( あ、すまないありがとうすぎる (2019/4/23 20:46:53) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | はぁっ…はぁっ…間に合ってくれよっ…!(昼間の喧騒を後目に街中を翔ける影がひとつあった。いや、影だが、正確には影ではなく、光そのものである。聖女のオーラを辿り彼自身と彼女の未来のために奔走する)…こっちで間違いねえはずだ…あとは俺の身体が持つかだ…だが神なる俺の身体は思ったより頑丈に出来てるみたいだ…このまんま直行するぜ!(そういうと曲がり角の先に人が居ないか律儀に確認してからまた走り出した) (2019/4/23 20:50:04) |
ステラ | > | ( 呼吸を整えれば 、其処には暫しの沈黙が広がる 。“どうした?もう死んだのか?”“まさかそんな、電圧を上げすぎたか” _遠くで何かの声が聞こえるが、もう、どうでもいい。_ そして、その沈黙を破ったのは、金の髪と紅瞳を持つ少女だった 。まっすぐにその瞳に焔を灯せば 。彼と同じように、王者の笑みを浮かべる 。_ 嗚呼、なんだ 。簡単なことではないか 。あの人ならば、この様な時 なんと云うのだろう 。きっと、誰よりも凛として 、真っ直ぐに 。そう 、こんな風に。薄紅色の唇を開き 。さあ、紡げ少女よ 。その言の葉を 。) (2019/4/23 20:58:54) |
ステラ | > | (( 続けてロルするね失礼 (2019/4/23 20:59:10) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((おけまる!天ぷら食っとく (2019/4/23 20:59:58) |
ステラ | > | 神が彼を見棄てるというのならば 、_ そんな神など要らない 。神があの人を護らないのであれば 、私がこの手で 、護ってみせる …! 星の… いや、月の加護は、我と共にあり!!( 彼女の言葉は光も同然だった 。そして、それを言い放った直後 。何億もの光の粒子が彼女を包み込み 、そして目映い閃光と共に 、その光の繭は弾けた 。そして其処には 、シスター服を着た少女ではなく 、腰までの長さだった髪は細い首が見える程の短さとなり 、甘く巻かれた淡い金色(こんじき)の短髪 。星空を散りばめた様な煌めく髪装飾 。月光を纏った様な紫宛の瞳 。陶器の様に白い額 。そして黒のヴェールを纏った、漆黒の花嫁装束の姿の少女が、其処にいた 。これぞ月の女神 、セレーネの覚醒である 。) (2019/4/23 21:11:09) |
ステラ | > | (( てなわけで次のロルで漸く出番です待たせてごめんね;;; (2019/4/23 21:11:54) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((おうよ!誤爆しないように慎重に打てよ!w (2019/4/23 21:12:17) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ………ここか。(肩で息をしながら、人の寄り付かない怪しげな建物の前に立ち。ゆっくりと息を整える。その途中、微かに光を感じる。力強く、眩い。しばらく目を閉じ、瞑想。そして、開眼。ゆっくりと重たい扉を開けて足を踏み出した) (2019/4/23 21:14:28) |
ステラ | > | こ、れ… わたし …?「余計な真似しやがって…!!」!!( あまりの瞬間的な出来事に自身の手を見て目を丸くし、ぱちぱちと瞬きをするも 。その途端彼女の周りには星屑の様に淡いオーラが瞬いて 。男が叫んだ瞬間電撃が彼女を襲いかかるも 、彼女は身構えもせずに無傷だった 。彼女の目の前には見えない強靭な壁が広がっていて 。それが彼女の女神としての本当の能力、「月の加護」だった。今だとばかりに四方八方から繰り広げられる攻撃の嵐 。それさえも彼女の防壁の前では無力 。すべてを防いでいた、… が 。) … ウッ、… ッしまっ…!!( ズキ、と先程喰らった頭の傷が激しい痛みを生んだ 。思わず声を漏らし、顔をしかめれば 。敵はその一瞬を見逃さず 、そのスイッチを入れた 。そして、彼女が気付いた頃にはもう遅く、その人間の細胞全て焼き尽くすその超高圧電流は、彼女へと襲いかかり _ 間に合わない、そう思えば全てを覚悟し反射的に目を瞑って 。) (2019/4/23 21:22:40) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | (瞬間。分厚い鉄の壁はまるで飴細工をへし折るように、いとも簡単に吹っ飛んだ。強烈な熱エネルギーが部屋に立ちこめて、空いた穴からは光が差し込む。そこにはひとつの影。光を背にして立つ。そこから放たれる存在感、威圧感。そして、口を開いた)待ちなよ。その子をどうするつもりだ?(そう言いながら静かにセレーネのそばへ近寄って、小さく『待たせてごめんな。』と伝えた) (2019/4/23 21:26:33) |
ステラ | > | 「な…っ!?なんだあの馬鹿みてえな熱は!!」( 突如聞こえた爆発音 。思わず肩をビクッと反応させ 、懐かしいその感覚に 。あの大好きな波動に 。思わずふと振り返る 。だって 、そんなはずはない、そんな筈はないのだから 。) … ライ、ゼン、 …?( いつもの様をつける余裕など、彼女には無かった 。目の前にいる彼が幻影ではないのか、触れたら、また何処かへ行ってしまうのではないか 。今にもその紫の瞳からは涙が溢れそうで 。確かめるように、只一言 。初めて様を付けずに 、彼の名前を、震えるその声で呼んだ 。) (2019/4/23 21:33:15) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | 心配かけてごめんな。(ニッ、と白い歯を見せて優しく笑って、セレーネの頭を優しく撫でながら電流の流れるその機械を一つ一つ、彼女ができるだけ痛まないように丁寧に外して、掌で握りつぶし、灰に還した)悪いな、邪魔だったから鉄の板切れ、ぶっ壊しちまった。少し穴あけるつもりが壁全部吹っ飛ばしちゃったなぁ。いやすまんね。(男達の方へ向き直り、ワハハ、と愉快に笑って見せた。だが、見ればわかるだろう。彼の目は笑ってなどいない。最愛の人を傷つけられ、ここまで死の淵へ追い詰めた者など、誰だろうと許さない)…これから灰燼と化す者らに名乗る名などないが、この俺の再生を記念して、人間達へこの俺の存在を示すために。あえて名乗らせていただこう。我こそは極限の光にして熱。万物の源、そして。(セレーネの方を一瞥して)この子がもう独りにならないように、彼女を照らすための太陽、この世の闇を払う光。名はライゼン。覚えておくがいい。(指を鳴らすと指先には火が灯り、高らかに名乗っている最中その火はだんだん大きくなっていった) (2019/4/23 21:40:49) |
ステラ | > | (( emotional……………………… (2019/4/23 21:41:53) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((emotional! (2019/4/23 21:42:17) |
ステラ | > | …… うぅ、…ずっと、ずっと会いたかったです 、( 頭に感じる大きな手の感触に 、安心したのか 。その瞳からは大粒の涙が溢れた 。姿が変わろうと、女神になろうと 。中身はあのどじっ子な、少女の様なステラのままで 。自身に背を向け 、その男達に向けるその焔の美しさに 、太陽に孤高の月は見惚れた 。そして、自身の方を見て告げられたその言葉に、カア、と頬を赤くして 。)「… っぐ、… ははは、貴様だっていずれは分かるさ!」「その女は厄災を連れる魔女だ!!太陽の光など届かぬ夜闇の世界が 、その女のゆく末だ!!」( 次第に大きくなるその熱、炎 。後ずさりをし、壁にまで追い詰められた男たちは一心不乱にそう叫んだ。その言葉を聞いたステラはそっと目を伏せた 。) (2019/4/23 21:53:40) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | 魔女、ねぇ…(ふむ、と顎に手を当てて。そしてふと、目を伏せてしまった彼女に気づいて、彼女の顎を持ち上げ、涙に濡れた瞳をじっと見つめた)上、向いて。泣いてたっていいからよ、俺はもうどこにも行かん。だから、こっから外に出たら笑顔のセレーネを見せてくれ。ありのままの君を。(ここへ来る途中、部屋を探し歩いていたため手紙の内容を見ていたのか。彼女の本当の名を口にした)さてと…これが俺の『答え』だ。魔女だろうが、災厄だろうが、俺は太陽神。全てを等しく照らす。彼女が塞ぎ込んだなら俺はまた違う場所から照らし出す。俺が動けばいいのさ。空にある太陽は不変で動かねえけどよ。俺は動けるんだぜ?この世界の男達は女性をエスコートするんだろ?それをこんな乱暴にしてよ…あとは貴様らを自然に還してから考えることにするぜ。達者でな、下衆共。『Sunlight Valletta』(彼がそう唱えると大きくなった炎は分裂し、無数の炎の実弾となって彼らへ降り注いだ。彼らの顔などそれから見ようともせず撃ち終える前に背を見せて、セレーネの方へ歩み寄った) (2019/4/23 22:01:38) |
ステラ | > | (( TOP OF エモ大賞受賞………… (2019/4/23 22:03:45) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | (((ृ ु*´・∀・`)ुウヘヘェ (2019/4/23 22:04:02) |
ステラ | > | … !( 顎を上げられ、目の前には愛しい彼の顔がその瞳に映った 。ほんのりと赤くなったその頬に彼は気付いているだろうか 。そして、告げられた言葉にまた言葉を喪う 。幼い頃に育ての父を失い、シスターとして何人もの病人を弔い 、花を携え、いつも微笑みを絶やさない彼女はずっと、幼い頃から星に願った 一つの願いがあった それは。「 わたしのそばから、たいせつなひとがきえませんように」 _嗚呼、今時を越えて その願いが _) 「う、わぁあああああ!!!!!」( 閃光と男たちの悲鳴が遠くに聞こえ、歩み寄る彼に思わず訪ねた 。)…本当、ですか … ?私 、弱いですし 、ライゼン様のお役に立てるか分かりません 、… それでも、一緒に居てくれますか、… 独りに、しないでくれますか… ?( 「こんなに望んで、いいんですか 」不安げに語られるその言葉 。ずっと言いたくて言えなかった、溢れる思いと共に涙がこぼれた 。) (2019/4/23 22:17:02) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | そうだなぁ、勝手にいなくなって、独りぼっちにさせちゃったからなぁ。その償いというか、ごめんなって気持ちを込めてこれからはずっとセレーネのそばに居るよ。別に役に立てないなんてそんなことはねーよ。居てくれるだけでいい。だから俺も君のそばに居る。(すぐ近くまで歩み寄ると、そう答えながらまた優しく頭を撫でて。彼女の瞳から頬を伝い溢れる涙を見れば、指で優しく頬を拭った)…ただいま。(最後にそう言って彼女を優しく抱き締めた) (2019/4/23 22:22:56) |
ステラ | > | ごめんなんて思わなくてもいい、…です 、……… ライゼンが無事だったなら、私はそれでいいや 。( 途切れ途切れになるその敬語口調 。だが、振りきる様に少し首を振ると 、まっすぐに彼を見て 、目を細めてふにゃ、と柔らかい笑顔を浮かべれば 。彼への愛しさが勝ったのか 、初めて敬語を外した 。少し気恥ずかしい気がするが 、早く慣れたいな、なんて思って 。)… 私も 、ずっと一緒にいる 。…へへ、遅いよ 。… おかえりなさい 。( ぽすっと彼の腕の中へと、小柄な彼女は収まれば 。彼へそう返答をすると 。ずっと待ち望んでいた言葉が彼から聞こえてきて 。それに、淡く笑みを溢せば 、月光の様に優しく 、その藤の瞳を優美に弧を描き 、おかえりなさい、そう返事をすれば 。彼の胸元へと その顔を埋めるように 、ぎゅっと抱き締め返した 。) (2019/4/23 22:33:30) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | やっと、様つけないで呼べるようになったね。少し、嬉しい。(こちらも応えるように優しく微笑みながら美しい柔らかなカールの掛かった髪をそっと撫でて)さっ、外に出るぞ。ほら、行こう。(そういって自分を抱き締める彼女をそーっと持ち上げて姫を抱えるように膝裏と背中に手を回した) (2019/4/23 22:40:16) |
ステラ | > | (( ぐああぁ親フラしんどい………… ほんまごめんよ今日はありがとう楽しかった~!! ロル蹴りすまん!!!また成ろうお相手感謝~!! (2019/4/23 22:46:35) |
おしらせ | > | ステラさんが退室しました。 (2019/4/23 22:46:44) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((ええやで (2019/4/23 22:46:45) |
翔陽院 ライゼン ◆ | > | ((また成ろう!おつぽん (2019/4/23 22:47:00) |
おしらせ | > | 翔陽院 ライゼン ◆0n24s4VnXwさんが退室しました。 (2019/4/23 22:47:02) |
おしらせ | > | 羽影 真実 ◆0n24s4VnXwさんが入室しました♪ (2019/5/6 00:22:08) |
羽影 真実 ◆ | > | ((ソロルなげるお! (2019/5/6 00:22:15) |
羽影 真実 ◆ | > | (我は生まれつき名だたる妖怪の子だった。しかし親は顔も名前も分からなかった。今もわからない。そして、親が大妖怪ではあったが、我は生まれつき身体が弱かった。だから死ぬ気で身体を鍛えて、死ぬ気で能力の発現、トレーニングをした。時には格上の相手に顔が腫れ上がるまでやられたこともあったが、それでも諦めずに鍛え続け、ついには下克上を果たした) 「…どうしたの、主。」…ちょっと昔のことを思い出してな。お前と会ったのは…(そうだ、こいつに会ったのはいつだったか…あぁ、数年前のことだ、強者を求めて極地へ行った時に、傷を庇いながら這いずるこいつを見つけた。) (2019/5/6 00:22:18) |
羽影 真実 ◆ | > | おい、お前、ひどい怪我じゃねえか…何かあったのか…!?「…タス…ケ…テ…」『おーいおいおいおい…そこの妖精さんはよぉ…俺らの獲物なんだぜ…兄ちゃんは引っ込んでな!』…こいつは…なんか悪いことでもしたのかい…?『てめぇには関係ねえだろうがよォ!?黙って引いときゃあいいんだぜ兄ちゃん…♡』俺には関係ないから関わるなと…?『そうだぜ!ほらとっととどっかへ…』だが断る。(高らかに言えば、ぽつりと、何かをつぶやくと周囲には煌めく円陣が出来上がる。色は次第に明るくなっていき、ついに金色に輝いた。その【領域】は男達を飲み込み_)「…なぜ、私を助けることを選んだの。それに…ケホッ…」おいおい、怪我してんだからあんま喋んなよ。ほら、我が穴蔵へ案内しよう。(そして、傷だらけの彼女に然るべき治療を受けさせ、彼女はその対価として彼の【護衛(オプション)】となることを選んだ。彼は彼女を『レド(лёд)』と名付けた。後にレドは、「奇妙な隣人(strange neighbor」と呼ばれるようになった。) (2019/5/6 00:22:44) |
羽影 真実 ◆ | > | 懐かしいな。我がいなきゃ今頃お前はあの世で雪遊びでもしてたんじゃないか?「冗談じゃないよ…」すまんすまん、まあ我もお前の知らないところで頑張ってたんだぜ…「…?どうだか…」まあ今はなんだかんだで感謝してるんだ、すこし無茶してもお前のおかげでそれが通せるようになったからな。「…本当にそれだけ?ワタシも悲しくなるよ…」普段感情を出さないお前がそんなこと言ったって説得力ないぞ…(他愛もないこんな会話を身内でできているのが1番平和なのかもしれない。彼自身にも守るべき人がいるし、彼女にも彼女の信条がある。変わらないことはつまらないように見えて、実は1番平和的で、普遍であるからこそ尊いのかもしれない) (2019/5/6 00:23:18) |
羽影 真実 ◆ | > | それじゃあ諸君、またどこかで。 (2019/5/6 00:23:35) |
おしらせ | > | 羽影 真実 ◆0n24s4VnXwさんが退室しました。 (2019/5/6 00:23:38) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/5/9 22:37:13) |
天乃宮 影桜 | > | ((どもーっす、久々にストレスがやばい…… (2019/5/9 22:37:46) |
天乃宮 影桜 | > | ((あれかな、誰も覚えてないフリすりゃめんどくさい絡まれ方しなくて済むんかな……あー、何言ってるか自分でも分かんねぇ……(( (2019/5/9 22:49:10) |
天乃宮 影桜 | > | ((んー、とりあえずソロルネタも浮かばなかったし抜けるか、お目汚し失礼 (2019/5/9 22:52:16) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/5/9 22:52:19) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/5/10 21:26:49) |
天乃宮 影桜 | > | ((どーも、なんか神ロルだらけで俺が居るのが申し訳なくなってくるなぁ…… (2019/5/10 21:28:24) |
天乃宮 影桜 | > | ((ってな訳で、見つかりたくないけど変に隠れたくもないが故にここでやるお目汚し、startだぜ☆(どういうこっちゃ (2019/5/10 21:30:45) |
天乃宮 影桜 | > | (今宵もまた、屋上に少女は立っていた。少女の服は大量の返り血で染まっており、辺りには彼女に殺されたモノの死体が沢山転がっていた)影桜「あー…………また殺しちまった……」(そう呟いた彼女自身も、首や胸、腹に刺された後がいくつもあって (2019/5/10 21:43:57) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「………………あー……また周りから人が減ってくなぁ……」(ため息をつきながらそう呟いた。_____その、刹那。) (2019/5/10 21:47:04) |
天乃宮 影桜 | > | 帝斗「あーぁ、また派手にやってんなぁ……」影桜「…………憎たらしい奴。なんでそんなに戻ってくるのが早いんだよ。」(殺したはずの双子の姉、帝斗。影桜は帝斗を『憎たらしい奴』と言いながらも、安心したように微笑んでいた (2019/5/10 21:50:19) |
天乃宮 影桜 | > | 帝斗「なんでって……お前が死ななかったしな。それに、戻ってきた方がいいだろ?いくら延命薬を飲んでいるとはいえ、お前が力を失った今、お前には帰る場所が無い。迎えてくれる人もいない。お前自身を支えてくれる人も居ない。そんなんじゃホントに最悪の結末を辿るハメになるぞ?」影桜「…………んな事言ったって、どうすんだよ……」帝斗「学園のどっかに住み着いちまおうぜ、何気に安全そうだしな。」(そんなことを話しているうちに、ぽつりぽつりと雨が降る。 (2019/5/10 21:59:24) |
天乃宮 影桜 | > | 帝斗「雨が降ってきたな……とりあえず屋根のあるところにでも……」影桜「……………いや、ここでいいよ。」帝斗「そうか……お前も雨が好きなんだったな。」影桜「まぁな。それよりもさ、俺最近よくいろんな人殺しちまうんだけど、なんでだと思う?」帝斗「あー……延命薬の副作用的なものだな、それは。」影桜「延命薬の副作用…?」 (2019/5/10 22:33:13) |
天乃宮 影桜 | > | 帝斗「まさかお前、知らなかったのか?」影桜「あ、あぁ……」帝斗「マジか……まぁもう手遅れだしいっか。」影桜「………………なんつーか、こうしてるとさ、捨てられてるみたいだな……」帝斗「……アイツが拾いに来てくれるんじゃねーの?」影桜「あいつ?」帝斗「そ。お前の王子様。」(と少し笑いながら言う帝斗に、影は静かに呟いた。)影桜「俺の王子様とは……もう別れるよ。」帝斗「別……っは!?」(予想外の言葉に、帝斗は驚いた。 (2019/5/10 22:51:40) |
天乃宮 影桜 | > | 帝斗「別れるって……お前、冷めたのか!?」影桜「んな訳ねーだろ!!むしろ日に日に好きになってくよ……でもさ、俺はもうすぐ体がやられる。そしたらアイツを待たせるハメになるだろ?俺がアイツを待たせるようなことはしたくない。俺が居なくなっても、悲しまなくて済むように……」帝斗「理由はそれだけか?」 (2019/5/10 22:53:57) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「いや、まだあるよ…………俺じゃもう、アイツには釣り合わないんだよ。アイツはきっとみんなに好かれる。俺は色々やっちまったから、皆に憎まれる存在。俺にはもう近くにいる資格がねぇんだよ……」帝斗「出た、資格が無い。…………でも、アイツが人殺しを嫌うタイプなら、もうダメかもな……」影桜「あぁ。だから別れるよ。本当は、ずっと一緒に居たかったんだけどね……」(雨に打たれながらそう言う。2人は思考が似ていて、どちらもネガティブ思考になっているようで (2019/5/10 22:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/5/11 00:49:55) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/5/12 23:17:31) |
天乃宮 影桜 | > | ((ういっす、またお目汚しに来た(( (2019/5/12 23:18:38) |
天乃宮 影桜 | > | ♭「むかしむかし、ある所に、双子の女王様が居ました。」#「2人の女王様は生まれた時からずっと一緒でした。」♭「ずっと幸せでした。」#「しかし、ある時その世界でとても大きな戦争が起こりました。」♭「元々国の人々は戦闘に長けた者ばかりだったこともあり、女王様の国はとても優勢でした。」#「しかしある時、敵の国が大量虐殺兵器を女王様の国に放り込み、女王様の国の人々はみんな殺されてしまいました。」 (2019/5/12 23:52:52) |
天乃宮 影桜 | > | ♭「これは今から50年前のお話。」#「妹が言うなら間違いないさ。」♭「姉が認めるなら間違いないさ。」『さァ、大罪人は誰か。』 (2019/5/13 00:04:36) |
天乃宮 影桜 | > | 【ストーリー ██████████編】(今から50年前のノワールファンタジア帝国城内にて。)(この時代は激動の時代であった。人間界に生まれた少女が反乱を起こし、熾天使に成り上がろうとしているらしい。) (2019/5/13 00:18:38) |
天乃宮 影桜 | > | 騎士長「テトルシア女王陛下、例の大罪人は現在ノワールラプソディ国に潜んでいると思われます!」帝斗「馬鹿、問題はそこじゃないんだよ。お前分かってなかったのか?今まで長い間保たれてきたこの世界の国々の位関係が今回の反乱を元に一気に崩れたんだぞ!?それでこんな大戦争起こってるんだろうが!」騎士長「う……」影桜「まぁそうキレるなよ。」 (2019/5/13 00:24:15) |
天乃宮 影桜 | > | (この世界では人間界以外には大体の国に王がいる。しかし国の呼び名はその国の強さで決まっており、全体の3分の1くらいの国が王国を名乗ることが出来る。その中でもトップ4国は帝国を名乗ることが出来る。この時代、帝国と呼ばれていたのはブランファンタジア帝国、ブランコンチェルト帝国、ノワールシンフォニー帝国、ブランマーチ帝国であった (2019/5/13 00:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/5/13 06:17:57) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/5/13 07:05:41) |
天乃宮 影桜 | > | ((ども、よく考えたらこのソロル全部書き終わるまでめちゃめちゃ長い気がしてきやした (2019/5/13 07:06:45) |
天乃宮 影桜 | > | (当時影桜や帝斗の居たノワールファンタジアは王国と呼ばれており、王国群の中でも最弱であった。ちなみに、今まで出た国の名前にはブラン、またはノワールとついているのに気づいただろうか。ブランとつく国の王は光寄りの属性、ノワールとつく国の王は闇寄りの属性なのだ (2019/5/13 07:12:35) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「ノワールラプソディ国となるとエレアノールにclowが居るところか……」帝斗「あぁ……あれ、そういえばベアトリーチェは?エレアノールと一緒じゃないのか?」影桜「ベアトリーチェはブランロンド王国の女王だからな。エレアノールはまだ幼いから外に放して自由に遊ばせてるんだ。」(影桜はそう呟くと、窓から外を見た。遠くに見える国の外は荒れ果て、血が染み込んでいた。)影桜「こんな中じゃ、遊んでるどころじゃねぇだろうけどな……」 (2019/5/13 07:19:27) |
天乃宮 影桜 | > | ((うわぁ、学校行かねば…… (2019/5/13 07:19:43) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/5/13 07:19:47) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/5/13 21:11:40) |
天乃宮 影桜 | > | ((よっしゃ、続きするで! (2019/5/13 21:12:03) |
天乃宮 影桜 | > | 魔術師長「失礼します。シャドリア女王様、魔界の制圧が完了しました。」影桜「あぁ。残りは天界と人間界だけだな……」帝斗「あぁ。…………天界から制圧しないか?」影桜「……なるほど、ブランマーチ帝国が動きそうだもんな。」帝斗「うん。1番隊から3番隊、ブランマーチ帝国に進軍開始!」影桜「俺らも行くぞ!」帝斗「あぁ。」(こうして影桜、帝斗率いるノワールファンタジア軍はブランマーチ帝国に進軍を開始したのでした。 (2019/5/13 22:01:38) |
天乃宮 影桜 | > | (それからしばらくし、ノワールファンタジア軍はブランマーチ軍を破りました。しかし、そこにとんでもない知らせが届いたのです。)騎士長「女王様、大変でございます!ノワールファンタジア王都に巨人や悪魔共が大量に出現し、王都がほぼ壊滅状態に…!!」影桜「何…!?」帝斗「行くぞ影桜!!」(2人はとても驚きました。しかしそれどころではなく、ノワールファンタジア王都にワープで急行したのでした。 (2019/5/13 22:27:58) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「これ、は……」帝斗「酷い……なんで、こんなこと……」(国全体が、酷い有様だった。建物が燃え、辺りには血が染み込み、あちらこちらに死体が転がっていた。)帝斗「…………」影桜「……これじゃ、もう誰も助からない。それに生命反応もない。……戻ろう、帝斗兄。」(急に直面した、国の崩壊。しかし、それでも2人の女王は戦線に復帰する事にした。 (2019/5/13 22:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/5/14 00:43:01) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/5/14 21:05:24) |
天乃宮 影桜 | > | ((また続きするのぜ (2019/5/14 21:20:02) |
天乃宮 影桜 | > | 帝斗「…………さっき、ルシフェルの遺体を見つけたよ……瓦礫に挟まってた……」影桜「うん……サティナもだよ……フェリシュアやルージュも、亡くなったって……」(2人は道を歩いていた。何人もの知り合いが死んでいく。もう何人が死んだことか。2人の心は深く傷ついていた (2019/5/14 21:36:48) |
天乃宮 影桜 | > | (それからずーっと歩き続けた。しかし、どれだけ歩いてもずっと静かだ。)帝斗「変なの……なんでこんなに何も音がしないんだろ……」影桜「…………血の匂いがする……走るぞ、帝斗兄!」 (2019/5/14 21:51:10) |
天乃宮 影桜 | > | (2人は大地を走り抜けた。血の香りがするそよ風も、2人の心のようにくすんだ空も、その静けさの正体は知らせる事がなかった。しかししばらくすると、兵士の遺体がひとつ。)帝斗「これ、ノワールファンタジア軍の…!!」 (2019/5/14 21:58:51) |
天乃宮 影桜 | > | (少し遠くを見れば、血にまみれた巨人が1匹。その周りには大量の死体。そう、ノワールファンタジア軍は全滅し、残るは影桜と帝斗だけになってしまったのだ。)帝斗「そん……な…………」影桜「…………許せない。許さない。」(そう呟いた影桜の足元に魔法陣が現れた。その魔法陣に触れている足元から、影桜の身体に光る紋様が刻まれていく。やがて爪が鋭く伸び、目付きは獣のように、耳も獣の耳に。全てが止まり魔法陣が消えると、彼女は半狼となっていた (2019/5/14 22:13:21) |
天乃宮 影桜 | > | 帝斗「影……まさか…………ダメ、ダメだよ!さすがに無理だよ!」影桜「……大丈夫。大丈夫だから、いい子で眠ってて。」(必死にしがみついて止める帝斗にそう優しく呟くと、睡眠魔法をかけてノワールファンタジア城のベッドにテレポートさせる。帝斗が眠っている間に、影桜は残る全ての国をたった一人で滅ぼし、王を国に閉じこめて呪いをかけたのだった。 (2019/5/14 23:11:01) |
天乃宮 影桜 | > | (帝斗が目を覚ました頃には、もう全てが終わりかけていた。世界がほぼ破滅し、帝斗の寝ていた部屋も崩れかけていた。しかし何故か崩れる気配は全くなかった。しかし、そこに影桜はいなかった。)帝斗「皆、居なくなっちゃった……」(孤独に閉じ込められた帝斗は何をすることも出来なかった。現実を見たくなくて、部屋からも出ない。ずっと眠っては起き、眠っては起き……そんなことをし続けて1ヵ月たったある日、目覚めると隣には傷だらけの影桜が居た。 (2019/5/14 23:42:04) |
天乃宮 影桜 | > | 帝斗「影……本当に影なのか…!?」影桜「ん……あぁ、おはよう、帝斗兄……まさかずっと引きこもってたのか?病人みたいになってるぜ?」帝斗「っ……よか、った……本当に、ひとりぼっちになったかと…!!」(帝斗は思わず影桜をぎゅっと抱きしめる。それもそうだ。ずっと1人で、寂しかったのだから (2019/5/14 23:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天乃宮 影桜さんが自動退室しました。 (2019/5/15 07:16:47) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/5/15 22:06:08) |
天乃宮 影桜 | > | ((うぃ、またソロルするぜ (2019/5/15 22:08:08) |
天乃宮 影桜 | > | ((……ちぃと寂しくなってきたかもしれんのぉ (2019/5/15 22:08:53) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「……ごめんね。帝斗兄……俺に力を貸してくれませんか?」帝斗「うん、もちろんだよ…!」影桜「大罪人を封印します。大罪人は大広間にいるから、準備が出来たら俺と来てくれ。」帝斗「あぁ。」 (2019/5/15 22:18:38) |
天乃宮 影桜 | > | (2人が大広間へ向かうと、そこにはエルメリア・クロシア・フィルスメルトという智天使……いや、大罪人が倒れていた。)影桜「……エルメリア。起きて。」エルメリア「…………シャドリア…?」影桜「この戦争を起こしたのは人間達だが、そのきっかけを作ったお前にも大きな罪がある。よって、お前をここに封印する。」エルメリア「……!!嘘、いや、いやよ!私は、私は悪い事をしていないのに!!」帝斗「今更否認しても無駄だ。もう遅い。」(エルメリアは逃げようとした。しかし、帝斗が瞬時に邪槍ダークスナイティアを床に突き刺し、自らとエルメリアの足元を凍らせた。 (2019/5/15 22:29:46) |
天乃宮 影桜 | > | 影桜「帝斗兄!……クソっ…!」(すぐに影もエルメリアを挟んで逆側に立ち、邪槍トワイレイティアを床に突き刺す。エルメリアから見て右に影桜、左に帝斗。すると3人はみるみる氷に包まれていく……)エルメリア「いや、いやあああぁぁぁあ!!」 (2019/5/15 22:39:31) |
天乃宮 影桜 | > | (すぐに氷の封印は完成した……が、エルメリアが途中で動いたため、上半身が氷漬けにはならなかった。しかし手は凍っていて。)エルメリア「私、どうしたら……あぁ、神よ……私をお救いください……」影桜『ここから出たいと望むのならば出してやろう。』帝斗『今魂だけを出してやる。その魂を使って身代わりを見つけ、ここまで連れてこい。そいつと引き換えにここから出してやる。』影桜『あぁ、そうだ……エルメリアという名前のままじゃ厄介なことになりそうだから、名前を変えるといい。』エルメリア「名前…?」帝斗『あぁ。そうだな……“天我 光利”なんてどうだ?』エルメリア「……他に案もないし、それでいいわ…………」 (2019/5/15 22:49:46) |
天乃宮 影桜 | > | (そうしてエルメリアは魂だけを外に出してもらい、天我 光利と名乗って身代わりを探しました。そして50年経った今。)エルメリア「…………最初は、ただ身代わりにするために近づいたのに。いつから……いつから情が沸いたんだろう。」 (2019/5/15 22:56:54) |
天乃宮 影桜 | > | エルメリア「こんなはずじゃ、なかったのだけれどね……」(彼女は空を見上げて呟いた。今も尚彼女は自らの封印が解ける日を待ち望んでいる。しかしいつの間にか少しためらうようになってきていたのだった。彼女は小さなため息をつくと、星の輝く夜の宇宙へと飛び立った。 (2019/5/15 23:15:36) |
天乃宮 影桜 | > | ((ソロル終わり (2019/5/15 23:15:51) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/5/15 23:15:55) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/5/25 21:44:13) |
天乃宮 影桜 | > | ((どーも、恐らく黒魔1のビビりこと俺だ← (2019/5/25 21:44:49) |
天乃宮 影桜 | > | ((あーぁ……誰かに本当に必要とされたいでござる (2019/5/25 22:54:09) |
天乃宮 影桜 | > | ((黒にひょっこりしてくら (2019/5/25 23:59:54) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/5/25 23:59:58) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/5/30 23:32:31) |
天乃宮 影桜 | > | ((はーいどうも世界一の大馬鹿者さ☆ (2019/5/30 23:33:03) |
天乃宮 影桜 | > | ((あーもう、俺の馬鹿、元気づけるつもりが逆に落ち込ませてどうする (2019/5/30 23:34:16) |
天乃宮 影桜 | > | ((ほんとバカ、俺みたいなバカマジで生きてる価値あんのかよ (2019/5/30 23:35:52) |
天乃宮 影桜 | > | ((人1人元気づけられねぇで何が必要とされたいだ馬鹿野郎、実績ないクセに出しゃばってんじゃねぇよ (2019/5/30 23:37:07) |
天乃宮 影桜 | > | ((俺みたいなやつマジで喋る資格もねぇわ、口塞いどけ声聞くだけでこの世の生き物皆不快になる (2019/5/30 23:39:06) |
天乃宮 影桜 | > | ((ハイハイ分かってますよ、どうせ俺の中身は最低ドクズ野郎だろ?だから友達にいつも取り残されてんだろ?知ってんだよ、自分がクズなことくらい…… (2019/5/30 23:41:09) |
天乃宮 影桜 | > | ((あーぁ、残念だったね皆、俺は出てけとでも言われない限りまだしばらく黒魔に居座るつもりさ、俺みたいな害獣、早く居なくなればいいねぇ (2019/5/30 23:44:16) |
天乃宮 影桜 | > | ((そんじゃ、お目汚し失礼しましたー、これ見て誰か不快になったらごめんね(((( (2019/5/30 23:44:51) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが退室しました。 (2019/5/30 23:44:56) |
おしらせ | > | 天乃宮 影桜さんが入室しました♪ (2019/6/1 20:14:46) |
天乃宮 影桜 | > | ((やばいわ、とうとう頭おかしくなった…… (2019/6/1 20:15:12) |
天乃宮 影桜 | > | ((ほんとやばいマジでやばい俺人間か?? (2019/6/1 20:16:55) |
天乃宮 影桜 | > | ((やってる事がもはや常人じゃねぇ…… (2019/6/1 20:17:33) |
天乃宮 影桜 | > | ((馬鹿馬鹿、俺の馬鹿 (2019/6/1 20:21:43) |
天乃宮 影桜 | > | ((あー、お仕事しなきゃ。でも面倒くさいな (2019/6/1 20:22:59) |
天乃宮 影桜 | > | ((ひとりぼっちの夜ご飯、ちょっと寂しいです (2019/6/1 20:23:28) |
天乃宮 影桜 | > | ((外の光が眩しいです。俺が黒いだけだけど (2019/6/1 20:24:09) |
天乃宮 影桜 | > | ((よく分からない物音が怖いです。強い心が欲しい (2019/6/1 20:26:09) |
おしらせ | > | 歪さんが入室しました♪ (2019/6/1 20:27:39) |
天乃宮 影桜 | > | ((んにゃ、やっほ~ (2019/6/1 20:28:03) |
歪 | > | ((強い心を持ちたいならまずは1つでも自分で自分の誇れる所を見つけるとええよ (2019/6/1 20:28:19) |
天乃宮 影桜 | > | ((誇れる所かぁ、見つけるの難しそうだねぇ…(汗 (2019/6/1 20:29:24) |
歪 | > | ((ちなみに儂は影ちゃんの良いところ普通に見つけれるけど肝心なのは自分でって所だからね、難しいものを乗り越えれたら凄まじい強さの心を持てるぜ (2019/6/1 20:31:01) |
歪 | > | ((儂並のな!(おい最近くっそ凹んでた奴が偉そうに語ってんじゃねーよ (2019/6/1 20:31:40) |
天乃宮 影桜 | > | ((兄者らしいねwうーん、そうだなぁ……なんだろ、コケる演技は誰にも負けない気がする(そういう事じゃねぇ(( (2019/6/1 20:32:50) |
歪 | > | ((お!いいねー、儂はクリア出来る自信もなくゲームの難易度を常に最難で挑戦する(音ゲーだったら腕が壊れそうになる (2019/6/1 20:36:20) |
天乃宮 影桜 | > | ((常に最難は強いw俺とりあえず1番簡単なのから初めてそれすらクリア出来なくて諦める(( (2019/6/1 20:37:58) |
歪 | > | ((ちなみに儂は太鼓の達人めちゃくちゃ下手やで (2019/6/1 20:39:19) |
天乃宮 影桜 | > | ((あー、太鼓の達人ねぇ~……俺何故か力みすぎてバチ折りそうになってんだけどどうすれば(そんなんお前だけじゃ (2019/6/1 20:40:52) |
歪 | > | ((大丈夫、儂の本気でも折れた事ないから (2019/6/1 20:41:23) |
天乃宮 影桜 | > | ((意外と強かった!? (2019/6/1 20:42:00) |
歪 | > | ((あのバチかなり強いで (2019/6/1 20:47:35) |
2019年03月29日 21時56分 ~ 2019年06月01日 20時47分 の過去ログ
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