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2019年05月31日 19時59分 ~ 2019年06月02日 22時03分 の過去ログ
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ルー.((ちょいちょい作業でほちる   (2019/5/31 19:59:29)

彩月楚乃「 、えぇ、確かに ( 分からないままだと、もやもやするから 知りたくなってしまうのだ。) 、.....有難うございます。 自信が持てるよう、わたくしは 今よりも もっと努力をしますわ ( 鞄に資料を戻したら、紅茶を一口飲む。 ホッとしたらしく、気持ちが少し楽になった ) 誰かと、こんな風に話すなんて 初めてでしたから ...余計に楽しかったのかもしれません ( 友人がいないわけではないが、このような話をしたら 笑われてしまう。笑わずに評価をしてくれた相手は初めてだから、嬉しくなってしまったのだ )」骸「 悪徳だと、知っていて ...ですか?( やれやれというように肩を竦めれば、彼は腕を組む。破壊してしまった 施設を見たら始末書かな、なんて考えた )」   (2019/5/31 20:06:25)

彩月(( 把握!   (2019/5/31 20:06:33)

ルー.彩花「・・結構気が合うね,人なんて煩わしいと思ったけど,結構楽しい(なんて返せば少し口元を緩めて)・・あんまり根詰めないようにね(と相手の様子を見ればそう言って)・・僕でいいならいつでも付き合うけど?自分も周りには頭の悪い人か,頭の固い人しかいないから」  名無し「だとしても関係ないでしょう?用件がそれだけならこれで(相手の言い方に珍しく眉を顰めたらその場を去り」   (2019/5/31 20:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/31 20:26:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/31 20:29:13)

彩月(( てへ☆落ちてた...   (2019/5/31 20:29:34)

ルー.((おかえり   (2019/5/31 20:29:53)

彩月楚乃「 、..! た、楽しいと思って頂けたなら 良かったです。( 珍しく、相手が少し 口元を緩めた為 照れ臭くもなるが、嬉しかった ) 、大丈夫ですわ。わたくしは強いんですのよ、( 相手の台詞を聞いたら笑い、大丈夫だと言った ) 、.....ほ、本当ですの?( 琥珀色の目を見開いたら 相手を見詰、「 あ、有難うございます...!それは 、とても嬉しいですわ 」と、柔らかな笑みを見せ )」骸「 、.......一応 政府側ですから、関係はあるんですけどね ( 破壊した施設の写真を撮り、政府に報告を入れたら 彼は証拠品を拝借すると その場を去った 。)」   (2019/5/31 20:44:07)

ルー.彩花「・・・自分は強い,自分は大丈夫。そんなこと言う人間に限って弱いというかため込み過ぎちゃうんだよ。自分に厳しいから(義姉の姿を思い返せばそう言って)メリットのない嘘はつかない。どういたしまして,最もこっちがそうしたいだけだからお礼を言われるようなことじゃないけど」  名無し「・・何もしないなら関係ないのと変わらない。悪徳だと知っていてもそれしか道がない人に対して・・(と,相手が去った後途中までつぶやいてやめて)いうのに疲れた・・早く次の求人を見よう・・(街に戻ればまた求人を眺めて」     (2019/5/31 20:52:40)

彩月楚乃「 .........そう仰るという事は 貴方の身近に、わたくしに近い方がおりますのね ( 口振りからすると、身内にいるのだろうかと考える。 彼の義姉の姿を思い出したら 彼女かな、と ) 、わたくしがお礼を言いたかっただけですわ、香華様と また一緒にお喋りが出来るかもしれないんですもの ( と、嬉しそうである。)」骸「 、......( 街に戻ると、彼は パン屋さんに入り 袋に沢山パンを詰めて 店から出て来た。) 、...さて、少し遅くなりましたが 目的の場所に向かわなくては、( そう言えば 袋を抱えて とことこ歩く、だが 幸が薄いためか 至る所で 転びかけたり、チンピラに絡まれそうになったり...先程までの人物とは思えないくらい頼りない)」   (2019/5/31 21:07:00)

ルー.彩花「・・義姉。あの人は・・意地になりすぎて身を亡ぼすタイプだね(なんて言いながらお菓子をもきゅもきゅ)・・僕は喋るのはそんなに得意じゃないんだけど,楽しい?」  名無し「・・・(なんというか倖薄い人だと南無南無手を合わせたらスルーしようと」   (2019/5/31 21:12:20)

彩月楚乃「 、.....桂花様、確かに 彼女は誠実で、とても真面目そうな方ですものね ( やはりそうかと苦笑いを浮かべた。菓子を食べている様子を見たら、「 甘いものが お好きですの?」と、尋ねる。) 、楽しいですよ... 落ち着きますし、こんな風に   (2019/5/31 21:16:50)

彩月(( きゃー!?←   (2019/5/31 21:17:00)

ルー.((どまw   (2019/5/31 21:18:33)

彩月(( ご送信恥ずかしい///   (2019/5/31 21:18:57)

彩月楚乃「 、.....桂花様、確かに 彼女は誠実で、とても真面目そうな方ですものね ( やはりそうかと苦笑いを浮かべた。菓子を食べている様子を見たら、「 甘いものが お好きですの?」と、尋ねる。) 、楽しいですよ... 落ち着きますし、こんな風に 自分の好きな事を話せた方は、初めてでしたから..... ( 家では邪魔者として扱われ、通う学園では 高嶺の花として 家の名を汚さぬように 淑女らしく、自分の好きな事を話せる人はいなかったのだ。)」骸「 .......手を合わせないでください、まだ生きてますから ( 相手と目が合えば苦笑いを浮かべ、指摘をした。手を合わせられたら なんだか地味に複雑な気分らしい )」   (2019/5/31 21:24:00)

ルー.彩花「・・まじめすぎなんだよ(とため息を吐いて)頭は足らせるのに効率的だからね(と無表情のまま返して」  名無し「・・・はぁ,そうですか(と相変わらず無表情なままで)・・・(パン,そういえばまだ何にも食べてないなと思えば余計にお腹がすいて早足に立ち去り」   (2019/5/31 21:29:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/5/31 21:50:34)

ルー((機種変   (2019/5/31 21:50:40)

彩月楚乃「 、....無理をして、身体を壊さなければ良いのですけれど ( 義理の姉弟だが、仲は自分の家と違って 仲は良いんだなと 少しだけ羨ましく感じる。自分にも 義妹はいるが、中々受け入れにくい状況だ ) 、...好きでも嫌いでもないという事ですのね、( 無表情のまま返されたら苦笑した、)」骸「 ぁ、( また立ち去られた、なんて思えば 彼は苦笑すると 目的地に向かう為にその場を後にする。)」   (2019/5/31 21:50:50)

彩月(( 了解!   (2019/5/31 21:50:59)

ルー彩花「もう、壊してると思うよ(と淡々というやつ。なんというか積極的に嫌ってはないのだが、意識にあまりないという感じだ)甘いものの中で好きなものがあるだけで、甘いから好きってわけじゃない」 名無し「・・(お金はあるけど、使ったらお金が減る、減らしたくはない)・・稼ごう(と次の場所に行き」   (2019/5/31 21:56:49)

彩月(( 背後「私もバイトせねば..」阿久津「 治験します?」背後「 ......やだ」   (2019/5/31 21:58:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/5/31 22:06:05)

彩月楚乃「 、.....( 淡々とした口調から、嫌ってはいない事はわかるが 意識にあまりないのだな、と感じ取れた。 見た所、この人は 他人には興味が殆ど無いのだろう、ならば何故 真っ赤な他人である自分とは 少し関わってくれたのか ...なぞが増えるのだった。) 成る程、因みに 何が一番お好きですの?( コテン、と首を傾げたら プラチナブロンドの髪が はらりと流れた )」骸「 、.......( 少し考え、足を止めると 彼は踵を返し 彼女を探す。見つけたら 「 あの!」と、声を掛け 袋から パンを渡したら ) 、これ 良かったらどうぞ...後、もしお仕事を探しているのでしたら、( と、彼は職場の雰囲気や給料の額が良い バイト先を何個か教えて、「 余計なことを言って、すみません 」と頭を下げたら その場を後にした )」   (2019/5/31 22:06:37)

ルー彩花「・・モンブラン(栗がそもそも好きだしとか思いながら言って)・・あんたは?何がすきなの?また遊びに来るなら用意する・・(どうせならすきなお菓子を出す方が良いだろうと思い」 名無し「・・(目をパチパチしながら受け取り)・・変な人(と呟きながらパンを食べれば少し考え」   (2019/5/31 22:11:23)

彩月楚乃「 モンブラン..、美味しいですものね。わたくしも好きです、( そう言えば笑った ) わたくし、ですか? .....一番好きなお菓子は、マカロンが 好きです( 形も可愛らしいし、と 考えた。また遊びに 云々と聞いたら「 でしたら、わたくしも またこちらにお伺いする時は モンブランを用意しますわ」と、笑った )」骸「 、( 明らかに危ない場所には行かせたく無い、問題が増えるのだけは 誰かが犠牲になるのをもう見るのは嫌なのだ.. 彼は歩きながらそんな事を考える。着いた場所は 孤児院で、彼は小さな子達に パンをあげたら 「また遊びに来るから 」と言い、街に戻って来た )」   (2019/5/31 22:19:16)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/5/31 22:19:23)

ルー.((機種変   (2019/5/31 22:19:28)

彩月(( 把握!お風呂放置!   (2019/5/31 22:21:53)

ルー.彩花「ふぅん,好きなんだ・・(同じものが好きなんだと思えば少し口を緩めて)・・マカロン,好きな人多いよね(自分も嫌いではない。覚えておこうなんて思い)別に気遣わなくても平気だよ?」  名無し「でもなぁ・・(普通に稼ぐのだと今より収入減りそうだし)今でも落ち着かないのに・・(結構な額がたまった,それでもまったく安心しない」   (2019/5/31 22:27:18)

ルー.((itera   (2019/5/31 22:27:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/5/31 22:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/5/31 22:41:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/5/31 22:50:00)

彩月(( ただいま!   (2019/5/31 22:50:27)

ルー.((おかえりー   (2019/5/31 22:53:21)

彩月(( ......( なぜかスライム化 )   (2019/5/31 22:54:52)

ルー.((何故に!?w   (2019/5/31 22:57:57)

彩月(( 気分(`・∀・´)(キリッ←え   (2019/5/31 22:58:34)

ルー.((どんな気分よw   (2019/5/31 23:01:21)

彩月楚乃「 はい、見た目も可愛らしいですし 栗も美味しいですから.. ( 甘いものは割と好きらしく、つい 聞かれてもいないことまで話してしまった。ちょっと恥ずかしく思うも、相手が 少しだけだが 表情が優しくなったので、ホッとする。) 、そうですわね..カラフルな見た目ですし、味の種類も沢山ありますから、( 確かに マカロンは好きな人が多い気がする、見た目や味が人気を呼ぶのかしら? なんて思えば首を傾げた ) わたくしが そうしたいだけですわ、折角 こうしてお話が出来たのですもの..それに また一緒にお喋りが出来るのでしたら、好きなお菓子を用意した方が もっと楽しいですわ、( 照れ臭そうにはにかみ、)」骸「 、番犬も最近 忙しいですねぇ...( 四人しかいないから、かなり厳しい。もう少し人数を増やしたいのだが どう呼びかけるかな、なんて思えば 彼はベンチに座ると 溜息を吐いた。)」   (2019/5/31 23:03:09)

彩月(( 分からないww   (2019/5/31 23:03:14)

ルー.彩花「・・かわいいのも好きなんだ(と相手の言葉を聞けばそう言って)味の種類がたくさんあるのはいいと思う。・・,まぁ確かにそうだね。のんびり喋りながらお互いに好きなもの食べるのも,たまには悪くないかも」  名無し「・・あ・・(さっきの人だと思えば近づいて,ただより高いものはないしと思えば相手にパンの代金を渡して」   (2019/5/31 23:08:32)

彩月楚乃「 、ッ...お恥ずかしながら ( 図星を突かれて仕舞えば、小さく頷く。可愛らしいものは好きだ、お菓子でも 物でも 可愛いとつい惹かれてしまう ) 、ふふっ、そう思って頂けて良かったです。( 己の言葉に 悪く無いと共感をしてくれた台詞を聞いたら、ちょっと嬉しくなり 小さく笑みを溢す )」骸「 ...ん?( ゆらり、と自分の前に人の影が現れたら 顔を上げた。) またお会いしましたね、( と、返したら 手を出され 金を渡された。「 、、...はい?」何故お金? お金を貸しましたっけ? なんて思うと、クエスチョンマークが頭の中を飛び交う)」   (2019/5/31 23:16:17)

ルー.彩花「別い恥ずかしくないと思うけど(といえば特に気にした風はなく,好きなものぐらいまぁ覚えていてもいいかなと思えば覚えることにして)あんただからそう思うんだけどね」  名無し「・・・パンのお代。タダほど怖いものはないから(といえばぐいぐい押し付けて)それだけ」   (2019/5/31 23:27:25)

彩月楚乃「 、わたくしだから...ですか?( キョトンと不思議そうな表情を浮かべる。少しは 相手と距離を縮めることが出来たという事か? なんて思えば なんだか胸がぽかぽかと、暖かい気持ちになるのだった。)」骸「 ....嗚呼、成る程。 ( パンの代金と聞いたら納得した) 別に、ただで差し上げますよ? .....確かにただは怖いですけど、俺は 別に お金を頂くために渡したわけでは有りませんから、( と、苦笑し )」   (2019/5/31 23:36:26)

ルー.彩花「そ。・・あんたは,頭固いわけでも馬鹿なわけでもないし・・それなりに面白いと思うから・・(と相手の雰囲気を見れば少し口元を緩めて」  名無し「・・いらない・・(とお金を渡して,お金を返してもらおうとはせずに)信用できない・・」   (2019/5/31 23:47:00)

彩月楚乃「 香華様に、そう思って貰えるなんて...思いませんでした。 ( どちらかといえば 自分は頭が固いとか、冷たい人間と 家族から言われていた。可愛げがなく、義妹と比べて 愛嬌のない子、 色々言われていたのだが 相手のように見てくれる人もいたのだな、と思えばちょっと嬉しくなる。) 、わたくしも、香華様と話をしていて ...とても楽しく思いましたわ。 話もちゃんと聞いてくださって、話しやすいです( と、言えば 口元を緩め )」骸「 、( 信用できないと言われて仕舞えば、かなりしょぼんと落ち込んだ。 渡されたお金を見たら 「 .....分かりました、一応受け取ります」と、眉を八の字に下げ )」   (2019/5/31 23:53:14)

ルー.彩花「・・ちゃんとした人ならそれなりには評価するよ僕は。あんたの周りにいなかっただけ(と言いながらうれしそうな相手を眺めて)・・そぅ,それならよかったよ。あぁ,そうだこれあげる(といくつか読みつくした本を相手に渡して)結構面白かったよ」  名無し「・・お金が無くなるかもしれない要因は一つでも少ないほうがいいから(とかなりしょぼんとされたら,少し眉を下げこれ以上余計なこと言う前に早くに去ろうと歩き」   (2019/5/31 23:58:07)

彩月(( 骸「 そんなに信用ないんですかね?」薬研「 ないかな、」冷泉「 ねぇよ」桔梗「( 苦笑 )」骸「 ...。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2019/6/1 00:02:45)

ルー.((かわいそうw   (2019/6/1 00:03:19)

彩月(( 骸はいじられタイプww   (2019/6/1 00:03:43)

彩月楚乃「 、......あの家は、( あの家には居場所が無い。 そう言いかけたが、彼女は「 あの家は特殊な方が多いだけですわ、」と、返す ) 、! まあ、...ご親切に 有難うございます ( 本を受け取れば、目をきらっと輝かせた。) 読むのが楽しみですわ、( どんな内容だろうかと、嬉しそうである )」骸「 、.....態々 お金を返すためだけに俺を探すなんて、真面目な方なんですね。( まあ良いか、と思えば 俯いていた顔を上げると 去る相手の背に向かい、「 有難うございます 」と、礼を言った )」   (2019/6/1 00:09:14)

ルー.彩花「・・うちに逃げ込む?自分の家もたいがいだけど,僕の客って言えば母さんもそんな不機嫌になったりしないだろうし(あまり良い環境じゃなさそうだなと目を細めて)・・せっかくだからね,それに他の人が読んで自分とは違った意見が出るかもしれないと思ったら,少し楽しみだから」  名無し「・・真面目じゃないですよ。私にとっての行動原理がお金なだけです(といえば怪しい求人が目に留まりそちらに行くやつ」   (2019/6/1 00:13:05)

彩月楚乃「 、....どうして、( 自分の家のことがわかったんだ、顔には出さないようにしていたはず。 そう思えば驚いて、) 確かに、そうですわね...でしたら わたくしも、何冊か読み終えてしまった本が有りますから 今度差し上げますわ、( クスッと笑い、)」骸「 、( 意外と真面目だとは思うが、お金.... 苦笑いを浮かべた。怪しい求人を見ている様子に 「 、.....其方は悪徳ですから、行ってもお金は貰えませんよ」と、)」   (2019/6/1 00:26:20)

彩月(( そろそろ寝ます!遅くまでありがとう、大学頑張ってね!またくる〜ノ   (2019/6/1 00:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/1 00:33:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/1 00:33:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/1 14:03:44)

彩月(( こんにちは!ちょっと待機!   (2019/6/1 14:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/1 15:28:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/1 16:10:52)

彩月(( 再び待機!   (2019/6/1 16:12:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/1 16:22:42)

ルー((こんばんはー   (2019/6/1 16:22:49)

ルー((歩くから返事遅めー   (2019/6/1 16:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/1 16:42:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/1 16:43:14)

彩月(( .......いつのまにかちょっと寝ていたよ、こんばんは!把握~   (2019/6/1 16:43:51)

ルー((大丈夫?wおかえり   (2019/6/1 16:47:15)

彩月(( 大丈夫~、ちょっとソファでうとうとしていただけw ただいま   (2019/6/1 16:48:32)

ルー((眠くなるよねw   (2019/6/1 16:48:57)

彩月(( 午後は基本的に眠たい(_ _).。o○   (2019/6/1 16:51:45)

彩月(( 午前中母親とめちゃくちゃショッピングした反動かもしれん←   (2019/6/1 16:52:15)

ルー((わかるwさっきの授業寝てたww((よかったらならない?   (2019/6/1 16:52:29)

ルー((おぉ!ショッピングいってたんだ!   (2019/6/1 16:52:45)

彩月(( 授業は寝るわww 行ってきた~!新しい服とサンダルげっと!   (2019/6/1 16:53:13)

彩月(( 成ろーう! キャラ希望ある?   (2019/6/1 16:53:30)

ルー((ねむかったww((おぉー、よかったね✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2019/6/1 16:54:50)

ルー((骸さんで、キャラ希ある?   (2019/6/1 16:55:00)

彩月(( 眠いねww 嬉しかった~、サンダルが寿命尽きそうだったから特に(´・ω・)   (2019/6/1 16:56:15)

彩月(( フレイさんか、ラスティさんかな 出だしどちらからやる?   (2019/6/1 17:00:01)

ルー((サンダル危なかったのねw   (2019/6/1 17:01:33)

ルー((フレイさんだすー、出だしいただきますー   (2019/6/1 17:02:23)

彩月(( 危なかった...かなりグレーゾーンww ((はーい!   (2019/6/1 17:03:51)

ルーフレイ「・・・(相手国の戦争被害者の墓に訪れて)・・私が、最終決定を下しました。戦争を行うことを・・。そしてあなた方が犠牲になりました・・。ですが謝りません(謝って許された気になるなんて、それこそ傲慢だなんて思い)私はあなた方の死を死ぬまで魂に刻みつけます・・(それがゆういつできる贖罪だろうと眉を下げ、花を供えていき」 名無し「・・・やばい・・(奥様が欲しがっていたアクセが手違いで売り切れてしまい、しかも他の店でも見つからない)これは・・(確実に機嫌を損ねるなと思えば溜息を吐いて」   (2019/6/1 17:07:27)

彩月水景「 なんだなんだ、誰がいるかと思えば....あんたかい、将軍さん ( 白百合の花束を持って墓に現れたのか、水景だった。彼女も戦争被害者の一人、旦那を亡くしたと 一部話した事があった。 彼女は1つの墓の前に来ると、花を供える。) .......( 墓をただジッと見詰める目は空虚で、何処か泣いているようにも見えた。) さて、この馬鹿に花も供えたし ...今日は仕事もないから 暇なもんだ、( 手を合わせることもなく、言葉もなく墓参りを終えたら 彼女はこの後何をするかと考える。)」骸「 、........何かお困りですか?( 番犬として 街を巡回していた時だ、やばいと云う言葉が聞こえたら 何かあったのかと不思議そうにしながら近づいて、困り事かと尋ねる )」   (2019/6/1 17:18:14)

ルーフレイ「・・ん、どうも・・(相手の姿を見れば、この墓が彼女の・・と思えば、もう一度墓に頭を下げて)・・そうか、せっかくだからどこか食べに行くか?」 名無し「・・(前の人だと思えば、無表情に眺めて)なんでもありません(と短く返せば歩いていき」   (2019/6/1 17:23:31)

彩月水景「 ...! お、良いねェ。賛成、( ご飯と聞いたら、キラッと目が輝いた。) 、けれど珍しいね、態々あんたの方から誘うなんてさ ( 此方の人間とは あまり関わりたくないのではなかろうか、なんて思えば苦笑して )」骸「 、( よくよく見れば、この人前にも会った様な.. なんて思えば なんでもないと言われると、苦笑する。ジュエリーショップの店員に「 彼女、何を探していたんです?」と、聞いてみて )」   (2019/6/1 17:28:34)

ルーフレイ「・・この前、蟹の美味しい店に連れて行ってくれたからな、それの礼だ。奢る(こんなもので傷は癒えないだろうが、少しでも楽しい記憶が増えればなんて考えてのことだが、それは言わずに」 女性「貴重な宝石を使ったネックレスだよ。取りに来るから在庫を残しておくよう言われたんだけど、旦那がうっかり売っちまってねぇ。あの子が支えてる人は気性が荒いんだ、かわいそうなことをしちまったねぇ(と心配そうにいっており」   (2019/6/1 17:36:21)

彩月水景「 成る程、じゃあ遠慮なく誘いに乗ろうじゃないか! ( わーい、と嬉しそうな表情を見せる。 ) この前食べた店、裏メニューで 蟹食べ放題があるんだとさ...然も値段がかなり安い、( 常連しか知らないらしいぞ、と 耳打ちで教えたら ニマニマと楽しげだ )」骸「 成る程....必ず、その宝石を使った物でないといけないのでしょうか、( 貴重な宝石を手に入れるのは難易度が高いが、宝石自体が 貴重でなくても良いならば まだ解決策はある。そう彼は考えると、さらに尋ね )」   (2019/6/1 17:43:57)

ルーフレイ「あぁ、そうしてくれ(嬉しそうなあいてにほっとして)・・!(ピクリと反応すれば)今すぐ行こうか(蟹が関わると本当に行動がはやい」 女性「その宝石を楽しみにしていたから、まずいだろうねぇ、同じくらい貴重カ、それ以上の価値の物なら、あの子がうまく言って機嫌をとるだろうが、生憎うちにはそんな貴重なものをすぐに用意してやれないからねぇ」   (2019/6/1 17:48:02)

彩月骸「 ......でしたら、此方の石を使って アクセサリーを作れませんか?( そう言って彼がポケットから出したのは、世に未だ数個しか出回っていない 希少価値の高い鉱石だった。) 此方の石でしたら、恐らく かなりの価値があると思います...この石で アクセサリーを創り、彼女が支えていると云う方宛に送ってください。( ニコニコ笑い、彼は石を渡したら その場を去った )」水景「 、......本当に蟹が好きなんだな、( 苦笑いを浮かべながらも、「 了解、じゃあ行こう」と、歩き出す。)」   (2019/6/1 17:54:18)

ルー女性「ひぇ、めちゃくちゃ価値の高い宝石じゃないかいっ、って!・・(おだいも受け取らずにいっちまったよ、と固まるがハッとすれば彼女が罰を免れるように、彼女と、彼女の支える人に連絡を入れて、アクセを作り始め」 名無し「・・(唐突に珍しい宝石が手に入ったなんて何があったのだろうか?と思いながら、癇癪を起こしていた主人が上機嫌になったのを見ればホッとし、お菓子で機嫌をとり退室し)・・・(頭に包帯をまけば、他のものの買い出しを指示されたのでまた街に行き」 フレイ「・・おいしいですから(なんて返しながらこちらも歩けばその店に向かい、つけば中に入り)・・(相変わらず雰囲気の良い店だと思い」   (2019/6/1 18:02:43)

彩月骸「 まぁ、あの石でしたら...リーガンが未だ持っていますし、別に俺の物だから 好きに使っていいですよね~ ( なんて、呑気に 小さな声で呟くと 彼は欠伸をして また巡回の仕事に戻る。) 、...( またあの子、頭に包帯? と不思議に思えば どうしたのだろうかと、)」水景「 、まぁ分かるけどね、( 店に着いたら中に入ると、いつもの場所...お気に入りの席が空いていたので 其処に座らせて貰う。店員を呼んだら「 裏メニュー頼むわ、」と、言えば 店員は笑って頷いた )」   (2019/6/1 18:12:44)

ルー名無し「・・(にしても、すごい癇癪だったから頭で済んだのは運が良かったななんて考えながら歩いており、相手が視界に入ればよく会うなと思う」 フレイ「・・それと、またこの店に来れるのを楽しみにしていたからな(色々あったから、多分自分も結構な傷があるのだろうと思うが言わずに」   (2019/6/1 18:17:13)

彩月骸「 、よく会いますね、( 目が合えば柔らかな笑みを浮かべ、「 頭の傷は 大丈夫ですか?」と 心配そうに眉を八の字に下げて尋ねる。)」水景「 、.....へぇ、それは 店長達も喜ぶよ。( クスッと小さく笑みを浮かべれば、丁度良いタイミングで 蟹食べ放題のメニューが来た。) 、.....流石食べ放題、量が多い ( 暫く蟹食べれなくなりそう、と思えば苦笑した。 )」   (2019/6/1 18:28:35)

ルー名無し「運が良かったです。これぐらいなら大したことはないです(と相変わらず心配そうにされても無表情のままかえしており」 フレイ「・・!(キラッと目が輝けば、嬉々として食べ始めた。実に嬉しそうだ」   (2019/6/1 18:31:24)

彩月(( フレイさん...ww 今度蟹を贈ろう←   (2019/6/1 18:35:41)

ルー((フレイ「・・!蟹(そわそわ」   (2019/6/1 18:37:31)

彩月骸「 お強いんですね、( 大したことはないと言う彼女、思わず苦笑してしまった。)御使いですか?( 何かまた、頼まれ事でもあったのかと思えば 首を傾げて )」水景「 、( その様子を微笑ましげに眺めれば、追加で頼んだ蟹茶碗蒸しを あむあむと頬張る。だが、かなり熱かったらしく 「 あっち!?あちち、」と 言えば、ちょっと涙目だ )」   (2019/6/1 18:40:28)

彩月(( (=´∀`)つ(蟹)   (2019/6/1 18:40:46)

彩月(( ごめ!ご飯、   (2019/6/1 18:40:54)

ルー((いてら   (2019/6/1 18:41:03)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/1 18:56:59)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/1 18:56:59)

ルー.((機種変   (2019/6/1 18:57:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/1 19:01:28)

ルー.名無し「・・はぁ,これで何か言っていれば百回は死んでますよ(と淡々と返して,まぁ現状でも能力を解けば即死なんだがと思うが言わずに)そんなところです,遅くなればまた機嫌を損ねるので私はこれで」  フレイ「ちゃんと冷まさないからだ(と相手の様子に苦笑をすれば冷たい水を相手に渡して」   (2019/6/1 19:03:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/1 19:39:33)

彩月(( ただいまー( ´∀`)   (2019/6/1 19:39:54)

ルー.((おかえり   (2019/6/1 19:41:22)

彩月(( ...なんか最近新キャラばかり作ってしまうなァ..( ぐぬぬ   (2019/6/1 19:42:23)

ルー.((いいことよw   (2019/6/1 19:42:39)

彩月(( 多分また追加するかもしれぬww   (2019/6/1 19:52:27)

ルー.((りょかかw   (2019/6/1 19:52:50)

彩月(( 蛇の獣人?の子と、もう一人 ....今は考えた 恋咲にいた李都君、女の子にしてしまお←理不尽な扱い   (2019/6/1 20:02:18)

ルー.((おぉ,楽しみにしてる( *´艸`)そして女になるのねww   (2019/6/1 20:10:50)

彩月(( 蛇「、......( 懐いた人にずっと着いていく無口君 )」李都(女の子版)「 えー?腹黒だなんてそんな、気のせい気のせい☆( 普段は優しいけど、偶に腹黒系 )」   (2019/6/1 20:12:42)

ルー.((じっと無口なままついてくるのねww((そしてやはり腹黒いww   (2019/6/1 20:13:24)

彩月(( 蛇「 、....(*´-`)( コクコク←懐いた人の側が落ち着くタイプ )」李都「俺腹黒いつもりないけど...」李都(女の子版)「 私だってそうだよー? なんで腹黒って言われちゃうんだろ..」   (2019/6/1 20:15:11)

ルー.((みんなかわいいよw   (2019/6/1 20:15:35)

彩月(( 蛇君は基本話さないタイプww 李都君からは腹黒を取ると何も残らないw   (2019/6/1 20:16:40)

ルー.((何も残らないってww   (2019/6/1 20:17:20)

彩月(( 残らないんだよwww   (2019/6/1 20:17:33)

ルー.((そんなことないよww   (2019/6/1 20:18:26)

彩月(( 背後「 良かったな、李都君」李都「 有難う~♪ リーちゃんからは何故かよく逃げられてたなァ」   (2019/6/1 20:19:49)

ルー.((リディア「だ,だってモブにこんなイケメンあり得ないから!(あわあわ」   (2019/6/1 20:20:45)

彩月(( 李都「 リーちゃんはモブではないと思うけど...」 李都(女の子)「 私の前世って王女様と付き合ってるとか...ある意味壮絶な、」   (2019/6/1 20:22:01)

ルー.((リディア「モブだよ!地味で平凡で目立たないモブだから(あわあわ」   (2019/6/1 20:22:56)

彩月(( 李都「( 真っ黒な笑顔 )」←   (2019/6/1 20:24:17)

彩月骸「、( 随分と酷い扱いを受けているみたいだな、なんて思えば 「 その様な方にお支えするのでしたら.....っと、危ない危ない」番犬に危うくスカウトをしてしまいそうになれば、彼は口を閉じた。)......( 余計な世話を焼くのも悪いかな、なんて思えば 彼は苦笑して 見送り )」水景「 、.....うぅ、( 冷水を受け取ると、一口飲み 火傷した舌を冷やす。 ) 、た、助かった....次からは気をつける。( そう言えば ふー、ふー、と茶碗蒸しに息を吹き掛けて 冷まし、あむあむと頬張る。美味しかったらしく、ぽわぽわとしていた )」   (2019/6/1 20:26:27)

ルー.((リディ「ひぇ(びくぅとすればあわあわして」   (2019/6/1 20:26:53)

彩月(( 李都(女の子版)「 大丈夫だって、今世は女だから☆」   (2019/6/1 20:27:36)

ルー.名無し「・・・?なに(途中で止められたら気になるんだけどなんて思いながら相手のほうを見て」 フレイ「・・・(意外と抜けているところがあるんだなと思えば少しくすっとわらい,こちらはカニ雑炊を食べて幸せそうにする」   (2019/6/1 20:30:17)

ルー.((リディア「・・なんか背後で今回は王子にしようかなって呟いてる!?今度こそモブにしてよ!!」   (2019/6/1 20:31:03)

彩月(( 背後「いいぞやれやれー!」←え   (2019/6/1 20:34:42)

ルー.((また今度作ってみるw   (2019/6/1 20:36:59)

彩月骸「 働き先で、もし困りましたら...( そう言えば 彼はポケットから名刺を出す。) 此方に来て下されば、きっと あなたの力を活かせる仕事が見つかるかと( 名刺には、政府護衛筆頭 番犬の名前が書いてあり )」水景「 、? 何笑ってるのさ、( 笑われたら不思議そうに首を傾げる。) 、....しかし本当に蟹三昧だな、( 蟹シュウマイに蟹ちらし、その他蟹料理を見たら 暫く蟹は見たくなくなるな、なんて考える。 試しに蟹シュウマイを食べてみたら 意外と美味しかったらしく、ぱあっと目がキラキラ )」   (2019/6/1 20:39:09)

彩月(( 楽しみにしてるww   (2019/6/1 20:39:16)

ルー.名無し「・・・,はぁ,給料は高いですか?(政府関連ってことは楽ではなくても給料は良さそうだなと思えば少し考え聞いてみて」  フレイ「意外と,抜けているところがあると思って(と相手に返して)あぁ,毎日でも来たくなるな(こちらは蟹が好きすぎてヤバイ」   (2019/6/1 20:49:21)

彩月骸「 意外と良いですよ、新しく役員が変わりましたから..休みも有りますし 働いた分だけの給料はきちんと払われます、( そう言えば笑って、) 少なくとも、普通に生活する分には苦では有りませんし...昇進すれば 更に給料は上がります、」水景「 .....私は抜けてなんかない、( むすっと頰を膨らませた ) 、ま、毎日!?( どんだけ蟹が好きなんだよ、と 思えば 頭を抱えたが 「 将軍さん...蟹アレルギーにならないようにな、」と、身体を心配した )」   (2019/6/1 20:55:14)

ルー.名無し「・・・学歴身元問わないならそこで(今があそこは潮時だし,ちょうどいいやと思い頷くことにした」  フレイ「いや,だってな?(とむすっとしたのを見ればくすくす笑った)・・カニなら,たとえ重症なアレルギーになろうと食べる・・」   (2019/6/1 21:01:21)

彩月(( アレルギーになっても食べるのねw   (2019/6/1 21:02:51)

ルー.((フレイ「・・カニが食べれないなんて死ぬしかない・・」   (2019/6/1 21:06:03)

彩月骸「 問わないですよ、番犬や政府機関は 皆それぞれ身元を知られたくない方が居ますから....そんな人でも働けるようにと、身元が確認されても良いか否か 書類に書いて頂ければ 後は面接を受けて終わりです、( ニコッと笑い、彼は 簡単に説明をした )」水景「 、......だってって何だよ、もう ( ぷくっと頰を膨らませれば、相手が食べていた蟹をさり気なく取り あむあむ食べた) アレルギーになったら諦めようぜ..さすがに、」   (2019/6/1 21:06:40)

彩月(( 蟹中毒やんww   (2019/6/1 21:06:54)

ルー.名無し「・・じゃあお願いします(身元問わないならまぁ大丈夫だろうと思い)・・奥様に仕事をやめる旨を伝えてくるので,少々待ってもらえますか?(確実に機嫌が悪くなりそうだと思いながらも,話さないとなとため息を吐いた」  フレイ「なんでもない,そんなにふくれるな(と苦笑しながら言って)・・・!?(ぴしゃあああぁと固まるが,抑えて。眉が下がってるぞおい)カニが食べられないとかしぬ・・」   (2019/6/1 21:12:02)

彩月((......蟹食べたくなってきた←   (2019/6/1 21:15:20)

ルー.((わかるむっちゃカニ食べたいww   (2019/6/1 21:15:47)

彩月(( 飯テロだわww   (2019/6/1 21:17:09)

彩月骸「 分かりました、...もし宜しければ 付き添っても構いませんか? ( そう尋ねたら首を傾げ 彼はニコニコと笑みを浮かべる。「 仕事を辞めるのでしたら、俺からも話さないといけませんし」水景「 ........( そんなにショックなのか?なんて思えば 蟹シュウマイを一個あげて、) わ、悪い..,あの、落ち込まないでくれ ( ヨシヨシ頭を撫でた)」   (2019/6/1 21:18:34)

ルー.名無し「奥様を刺激しないのならご自由にどうぞ。あまりお勧めはしないけれど,癇癪持ちだから(と先に言っておけば好きにさせようとてくてく歩いていき」  フレイ「落ち込んでなどいない・・(といいながら,シュウマイを受け取ればショック状態じゃなくなりもきゅもきゅシュウマイを食べて」   (2019/6/1 21:25:07)

彩月骸「 大丈夫ですよ、成る可く穏便に済ませますから...( そろそろ、例の石を使って作ったアクセサリーも届いただろうし なんて考え、彼はのんびりとした足取りでついていく )」水景「 ......( 絶対落ち込んでいたな、なんて 確信する。) 、蟹以外も食べないと身体に毒だからな~ ( 苦笑すると、彼女はレモンサワーを注文しようと 店員を呼ぶ。だが、その時だった ブレーカーが落ちたらしく、店内が真っ暗になったのだ。 幸い、客はまだ数人しかいなかった為 そこまで大きな騒ぎにはなっていない。 けれど、「 、.....!?」彼女だけは 違ったようだ。店員が直ぐにブレーカーをあげたから 店内は直ぐに明るくなるものの、彼女は顔面蒼白で 小さく震えている)」   (2019/6/1 21:31:45)

ルー.名無し「奥様,ただいま戻りました(そういえばお使い忘れたまぁいいやなんて思いながら屋敷に戻れば入り」 奥様「かえってきたの,見て頂戴届いたのよ美しいでしょう」 名無し「奥様にとてもよくお似合いです。ところでお話なのですが,他にやることができましたゆえ本日限りでお暇いた・・(痛いなんて思いながら飛んできた食器が当たった頭を撫でて」 奥様「あなたは私のお気に入りなのよ?勝手なことは言わないわよねぇ?」  フレイ「・・・!?(言葉を返そうとすれば,ブレーカーが起き少し驚いた。戻れば問題なさそうでほっとし,相手のほうに向きなおるが顔面蒼白なのを見れば驚き)おい,大丈夫か・・?(少し迷ったが手を伸ばせば頭を撫でて」   (2019/6/1 21:36:38)

彩月骸「 、......おやおや、勿体無いことを ( 割れた食器を見たら 彼はニコニコと笑って 「 差し上げた石は気に入っていただけたようでなによりです。」と、彼は義母がつけている宝石が 自分があげたものだと言った。) .....宝石を与えたのですから 此方も何か一つ、対価を支払って貰わないと 意味がないと思うんですよ。ですので、奥様....彼女を頂けませんか?政府を敵に回すと、後々 厄介になりますよ( ヘラリと柔らかな笑みを浮かべるが、目は全く笑っていないヤツね )」水景「 、っ........! ( 頭に手が伸びてくれば、少々ビクッとするが 我に返ると「 あ、嗚呼...大丈夫。ごめん 」と、謝罪をし )」   (2019/6/1 21:44:48)

彩月((お風呂放置(`・∀・´)   (2019/6/1 21:56:29)

ルー.奥様「石を用意したのはあなたなの(とピクリと止まり)・・・!?(政府側の人間とわかれば慌て)その子を連れて行けばいいわ,早く出てお行きなさい」  名無し「・・・(ぺこりと頭を下げれば出ていき」  フレイ「謝る必要はないが・・(我に返ればほっとしながら,気にはなるが尋ねることはせず不器用に頭を撫で続けていた」   (2019/6/1 21:56:48)

ルー.((いてら   (2019/6/1 21:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/1 22:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/1 22:47:50)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/1 22:48:32)

おしらせルー.さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/1 22:50:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/1 22:50:17)

ルー((機種変   (2019/6/1 22:50:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/1 23:03:45)

彩月(( ただいま!ついでに例の二人追加した!   (2019/6/1 23:04:04)

ルー((おかえりー!把握したよー   (2019/6/1 23:04:52)

彩月(( 把握ありがとうー! 李音「 腹黒だなんて失礼しちゃうなァ、」背後「黙ってれば可愛いという設定だが....なんでうちにはまともな奴がいないの」   (2019/6/1 23:06:06)

ルー((背後「大丈夫、私のとこも大概ww   (2019/6/1 23:06:43)

彩月(( 背後「ルーちゃの所はまだ大丈夫さb」   (2019/6/1 23:07:32)

ルー((ユアン「ふふ・・」 アリア「お金・・」 梅花「毒ー!」   (2019/6/1 23:08:54)

彩月(( 背後「 ......( 目を逸らす )」   (2019/6/1 23:09:34)

ルー((背後「(இ﹏இ`。)」   (2019/6/1 23:11:32)

彩月骸「 えぇ、そうですよ。其の石は 俺が宝石屋の主人から貰った石なんです、気に入っていただけたようで何よりです.....( 柔らかな笑みを浮かべた。名無しを貰って良いと聞いたら「 ありがとうございます」と笑う、すると 突然 彼の端末に連絡が入った。) ......! おやおやおや、これは大変だ。奥様、...どうやら貴方は既に 政府を敵に回したようですね、( 彼が見せたのは 奥様が今迄桂花を虐げてきた映像や写真だった。) 、番犬の端末に届きました...匿名ですけど、どうやら貴方方には 政府が直接話を聞く事になりそうです、( 政府は香華家の罪を公にはしない、問題にすれば 困るのは残された子供達だからだと分かっているからだ。だからと言って、見逃したりはしないがな。廊下で話を聞いていた終は 端末を弄りながら「 はい、ゲームオーバーだよ。奥様...旦那様も共犯みたいなもんだし、番犬と政府に罪を裁いてもらわなきゃね」黒い青年は 楽しげに笑っていた。)」水景「 ( 頭を撫でられたら 少々擽ったそうにし、) ........、擽ったいぞ、将軍さん?( そう言えば 彼女は少々照れ臭げだ )」   (2019/6/1 23:18:10)

彩月(( 泣かないで(´・ω・)ノ   (2019/6/1 23:18:29)

ルー奥様「なっ・・いつの間にっ、ふん私をどうにかしようとしたって裁判所には私の息のかかったものがたくさんいるもの(とキレながらもそういえば、物に当たり散らし、視界に名無しが入れば花瓶を投げつけた」 名無し「・・っ・・(先の傷が開いたのと新しくできた傷でどろっと血が出てくれば)・・(はぁ、まずいなぁと思いながらもなんとかかんとか止血しようと」 フレイ「あ、あぁ、わるい(もう大丈夫そうだなと思えば手を離して、美味しかった蟹料理をいくつか相手に渡して」   (2019/6/1 23:24:27)

彩月(( 蟹食べたくなる...   (2019/6/1 23:32:01)

ルー((かにへの影響w   (2019/6/1 23:32:47)

彩月(( 蟹蟹蟹...←   (2019/6/1 23:37:42)

ルー((のろわれてしまったw   (2019/6/1 23:39:06)

彩月骸「、( 名無しの傷を見たら、彼は驚きはしないが 速やかに傷口を抑え「 すみません、矢張り怒らせてしまいました....傷の責任は取ります故、今は俺の背に 隠れていてください 」と、言えば 彼は奥様を見て、) 番犬と政府を敵に回すとは良い度胸です...分かりました、ですけど 貴方の今の発言、全て 録音 録画 されていますよ。この部屋の至る場所には 盗聴器、カメラが仕掛けられているみたいですから、( そう言えば彼は笑って、) 自分の身の振り方を、考えた方が良いんじゃないですかね」と、告げる。終は「奥様が追い詰められてるみたいだよ、番犬に」と、桂花に報告中 )」水景「 蟹のお裾分けがきた...( クスクス笑えば、「ありがとう 」と礼を言い、渡された料理を あむあむ食べる。もう大丈夫らしく、食べている時はリスみたいに頰が膨らんでいた。)」   (2019/6/1 23:43:38)

彩月(( 蟹が食べたくなる呪いw   (2019/6/1 23:48:07)

ルー名無し「気にして無い(とはいうが、言われた通りせにかくれ」 奥様「・・っ(キッと名無しを睨みつけるがこれ以上は自分が不利になると思ったのか大人しくして」 桂花「・・へ?(目をパチパチして)・・(嬉しいが家の問題にされたら困るとそちらに向かい」 フレイ「どういたしまして・・(なんだろう、普段豪快なんだが、小動物にも見えてきたなんて思えば珍しく優しい顔をしていた」   (2019/6/1 23:49:51)

彩月骸「 家の事を公にするつもりは、我々には有りませんが...貴方方にはそれ相応の罰を与えねばならないでしょう、証拠隠滅に加え虐待、暴力、....もう二度と この家には戻れませんね、( そう言えばニコニコ笑っていて、だが 彼は冷酷に告げるのだった )」水景「 む?( なんか、表情が優しい? なんて思えば コテ、と不思議そうに首を傾げている。)」   (2019/6/1 23:59:06)

ルー桂花「・・・(家のことを公にするつもりはないときこえたらホッとして」 奥様「・・っ(この家から逃げようと思ったのか走って出て行き」 フレイ「・・なんでもない(不思議そうなあいてにそう返せば蟹を食べて)・・はぁ・・(満足いくほど食べたのかとても満たされた雰囲気で」   (2019/6/2 00:03:51)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、またくるね!   (2019/6/2 00:07:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/2 00:08:00)

ルー((りょかのし   (2019/6/2 00:08:18)

おしらせルーさんが退室しました。  (2019/6/2 00:08:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/2 10:02:32)

彩月(( おはようございます( ´∀`) ちょっと待機しますね、   (2019/6/2 10:03:01)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/2 10:06:51)

ルー.((おはよー   (2019/6/2 10:07:05)

彩月(( おはよ~ノ   (2019/6/2 10:08:53)

ルー.((6月は時間割がぐちゃぐちゃw   (2019/6/2 10:10:51)

彩月(( ぐちゃぐちゃ!?ww   (2019/6/2 10:11:19)

ルー.((そそw休講やら補講やらでw   (2019/6/2 10:14:34)

彩月(( わおww確かにそれはぐちゃぐちゃw   (2019/6/2 10:19:54)

ルー.((うんww((よかったらならない?   (2019/6/2 10:22:42)

彩月((www ((なろ~、キャラ希望ある?   (2019/6/2 10:27:50)

ルー.((骸さんで,キャラ希望ある?   (2019/6/2 10:28:15)

彩月(( ちょっと放置; キャラは 一君か、風凪君かな;出だしはどちらからする?   (2019/6/2 10:33:04)

ルー.((風凪君出す,出だしやるねー   (2019/6/2 10:35:04)

ルー.風凪「・・勢力バランスがぐちゃぐちゃしてるなぁ(とパソコンから社交界の様子を眺めて)混乱に乗じてやばいことしてる人も何人か・・(また忙しくなりそうだと溜息を吐いて」  名無し「・・・(とりあえず荷物を持ってきてはいいものの,やっぱりいりませんと言われたらどうしようかとため息を吐き」   (2019/6/2 10:42:31)

彩月(( ごめんね; ちょっと顔洗って、眠気飛ばしてきた← 出だし有難う;   (2019/6/2 10:47:50)

ルー.((大丈夫よwりょかか   (2019/6/2 10:49:56)

彩月スズラン「 、......、はぁああぁ~..( 疲れた、と言う表現が 今は一番合うかもしれない。 兄達に付き添い、今回は 四人全員で社交界に顔を出したのだ。堅苦しい場所、権力争いの場所__あの場所は 全体的に空気が澱んでいる。 ) 、....( 彼女は身体が弱いから 直ぐに別室に避難したけれど、兄達や姉は まだ社交界会場だ。 極力食べ物や飲み物に 口をつけない様に言ったけど、あの場で刻宮家を潰そうと目論む輩も増えるかも、 彼女は顔面蒼白になれば 基地にいる風凪達に連絡を入れた。)」薬研「 何突っ立てんの?( 眠そうにあくびをしながら声を掛けてきたのは、番犬の一人である薬研だ。 彼女は名無しを見たら「 、新入りだよね? 入りなよ、待ってるんだからさ 」と、案内する様に先導し )」   (2019/6/2 10:57:02)

ルー.風凪「・・・(ん,連絡が来たと思えばそれを見て」 ユアン「心配だし行こうか,風凪はいろいろ仕掛けてくれるかな(と白椿の使用人として風凪を同行させ会場に行き」  名無し「・・・(ぺこりと頭を下げれば先導する相手についていき」   (2019/6/2 11:08:43)

彩月スズラン「 、...! ユアンさん、( 世話になっている基地のリーダーを見たら安心して、) 突然連絡しちゃって、御免なさい....あ、あの 兄達が ( 会場で政府関係者や、刻宮家と昔から繋がりのある家に 挨拶をしていた。中には 黒い社会と繋がりがある大物もいて 三人も、殆ど飲み物や食べ物に 口をつけていないのだが 力の強い家から 飲み物を勧められたら 断りにくく、仕方無しと受け取っている。)」薬研「 .......私は薬研、貴方名前は?( 歩きながら 名前が気になったらしく、ちょっと尋ねてみる。)」   (2019/6/2 11:15:16)

ルー.ユアン「任せといて(と柔らかく笑いながら中に入っていき,刻宮家の人には解毒薬を渡しておけば,黒い会社とつながりのある人たちには,表面上にこやかに穏やかに話しながらめっちゃ脅してる」  風凪「・・・(ユアンに視線集まってる間に会場にいろいろ仕掛けておき」  名無し「さぁ?忘れたので好きに呼んでください(と返せばてくてくついていってる」   (2019/6/2 11:21:04)

彩月スズラン「 、......( 良かった–、と 安心すれば スズランは風凪の様子を見る。 何してるんだろ、邪魔しない方が良いかな... なんて考えていたら 「 あら、御免なさい 」名家の令嬢がぶつかってきて、身体の小さいスズランは 素っ転んで しまった。令嬢はスズランに手を伸ばし、引き起こすと「 落ちぶれた家の人間が、のこのこ来るんじゃなくてよ 」と、吐き捨てて去って行く。 落ちぶれた、と言われて仕舞えば しょんぼりと落ち込んでしまった。解毒剤を渡されたら 彼等は何とか毒からは解放され、)」薬研「 分かった...( 頷いたら部屋の前に来て、「 ここに 政府の代理人がいるから、話は彼等を通して伝わる。骸もそこに居る...がんば、( だいぶ説明が雑だった←)」   (2019/6/2 11:33:11)

ルー.風凪「・・・(証拠十分に集めて後でつぶそう,なんてぶつかった人を見ればそう考えて作業が終われば他の使用人に溶け込みながらも,スズランに近づいて」  名無し「・・・(雑な説明と思うが何も言わずに見送り。部屋をノックして」   (2019/6/2 11:37:08)

彩月(( 薬研「 ......」冷泉「 話すの下手か」薬研「 御免」   (2019/6/2 11:41:47)

彩月スズラン「 、ぁ.. 風凪君、お疲れ様 ( 近づいてきた人物を見たら笑って、小声で話しかけた。他の使用人達に 上手く溶け込んでいるなァ、なんて思えば 感心する。衣装の埃をパシパシ払えば、自分達の家が 完全倒壊した事を思い出すと 地味に凹む奴。使用人達や自分達も無事ではあったが あの家は 嫌な思い出ばかりだけでなく、良い思い出もあったのだ )」ミシェル「 入って良いよ、( 扉がノックされたら 代理人であるミシェルが応対した。 )」   (2019/6/2 11:49:09)

ルー.風凪「・・(相手の様子を見れば頭を撫でて)大丈夫なわけ?(と一応外傷ないか確かめて」  名無し「・・・(入っていいといわれたら中にはいりぺこりと頭を下げて。相変わらずの無表情だ」   (2019/6/2 11:51:55)

彩月スズラン「 、( 頭を撫でられたら ちょっと驚くが、気を遣ってくれたのだろうかと考える。) 大丈夫大丈夫っ、これくらい大した事ないよ ( 外傷は殆ど無かった。精々 素っ転んだ際についた 擦り傷くらいだろう。)」ミシェル「 政府代理人のミシェルという、...一応 骸のスカウトらしいから 採用するけど、この書類には 少しだけ 書ける範囲で良いから 書いて欲しいことがあるから、( 机を目で示せば、彼は淡々と説明し 骸はスカウトした張本人だからと呼び出されたらしく、隅に控えていた )」   (2019/6/2 12:02:49)

彩月(( ごめ!ご飯!   (2019/6/2 12:03:00)

ルー.((いてら   (2019/6/2 12:03:24)

ルー.((私もご飯   (2019/6/2 12:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/2 12:29:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/2 12:33:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/2 12:49:55)

彩月(( ただいま!よし。待機!   (2019/6/2 12:50:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/2 12:58:39)

ルーおかえりー   (2019/6/2 12:58:48)

ルー風凪「ならいいけど、きをつけなよ(といえば相手の傷を手当てしておいて、ユアンがあちこちで色々してるのを見れば苦笑し」 名無し「・・・(こくんとうなずけば、渡された書類を見て」   (2019/6/2 13:00:34)

彩月(( ただいま、ルーちゃんもおかえりw   (2019/6/2 13:02:58)

ルー((ただいまー   (2019/6/2 13:03:19)

彩月スズラン「 、うん、有難う 傷を手当てされたら感謝をし、ユアンの行動を見たら ちょっと目をキラキラさせ 「 凄いねぇユアンさん、あんなに怖そうな人達も 相手に出来るなんて ...」 純粋無垢な目が彼に向けられていた。 兄達を救ってくれた 基地の人達を スズランはヒーローという認識があるらしく、ほわほわとしている。)」ミシェル「( 書類には前職、今までの経歴を書く欄と 働く部署の希望欄があった。 働く部署は 政府は年齢問わず雇っているらしく、技術部門から総務課、番犬は何方にも当てはまらない特殊部に所属しているらしい。)」   (2019/6/2 13:08:44)

ルー風凪「・・(相手の目を見れば少しむっとするがなにもいわずに)まぁあれは、あぁいうのばっかりあいてにしてるし・・(と溜息を吐きながらいって」 名無し「・・(前職使用人、経歴空欄、希望欄空欄のままで、これで大丈夫だろうかとため息を吐き」   (2019/6/2 13:13:46)

彩月スズラン「 大変そうだけど、凄いよねぇ ( 自分は一番末っ子だ。オマケに虚弱体質な為 あまりこの様な場に長居は出来ない、ユアンや兄達の背中を見ると もう少し自分に力が有れば、と 感じるのだった。)」ミシェル「 書類拝見、( 書類を受け取れば特に何も言わず、「 骸に一任すると言っていたから、分からないことがあれば 彼に」と、告げ ミシェルはその場を去る。骸はニコニコ笑って 「分かりました。」と、言えば 名無しに近づいた)」   (2019/6/2 13:20:46)

ルー風凪「まぁ人には向き不向きがあるんだし(と言いながら眺めており、あ、一人撃沈したご愁傷様なんて思い。ユアンが話しかけて行った人で真っ青になり会場を出て行く人が後を絶えない」 名無し「・・・(何も言われなければホッとして)・・(近づいてきたら骸の方を見てぺこりと」   (2019/6/2 13:26:56)

彩月(( 睡蓮「、......彼等に同情するよ」   (2019/6/2 13:28:43)

彩月スズラン「 ?( なんか真っ青になった人が多い...) ねぇ風凪君、ユアンさんとお話ししていた人が 会場を出て行ってるけど... 何かあったのかな?( キョトンと不思議そうに首を傾げながら、彼に何かあったのかと尋ねる。) ......風凪君はエスパーかな?( なんで考えてることがわかったのだ、なんて思えば ちょっと驚いている。)」骸「 、宜しくね...え、と、名前は?( そういや全く知らないや、なんて思えば 彼は苦笑いを浮かべる。「 俺は天花寺 骸って言うんだけど...」と、)」   (2019/6/2 13:33:02)

ルー風凪「にこやかな雰囲気だけど、あれ脅したり牽制したりしているからな(雰囲気に騙されたらいけないと遠い目)なんとなく、結構あんたといるし(と頭を撫でて」 名無し「さぁ?忘れたので好きに呼んでください(と無表情のままいい。相手の名前を一応覚えておく」   (2019/6/2 13:37:51)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/2 13:44:56)

ルー.((機種変   (2019/6/2 13:45:03)

彩月スズラン「 ...........え、( にこやかな雰囲気からは想像がつかなく、パチパチと数回瞬きをする。遠い目をする風凪を見たら 苦笑いを浮かべて頭を撫でた ) 、なんとなくで分かっちゃうんだ...やっぱり、風凪君は凄いねっ( パチパチと拍手をした。頭を撫でられたら 大人しく撫で受けていて、)」骸「 、忘れちゃいましたかぁ....でしたら、そうですね ( 何か分かりやすい呼び名を考えるか、と彼は思えば 腕を組むと「 なら、牡丹と 呼ばせてもらおうかな。名前が無いなら、何か呼び名があった方が良いし」と、笑って)」   (2019/6/2 13:45:10)

彩月(( 把握!   (2019/6/2 13:45:19)

ルー.風凪「あれは,底なしの腹黒だから・・。雰囲気なんてあてにならないよ(とため息を吐きながら言って)まぁ僕は天才だからね。すごいのは当然だよ(と相変わらずの返事をしながら頭を撫でて」  牡丹「・・ん,わかった。忘れないように気を付けとく・・(なんとなく気に行ったのか拒否はせずにそう返して」   (2019/6/2 13:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/2 13:58:19)

彩月スズラン「 、底なし沼...( ひぇ、と 小さく悲鳴をあげたら ちょん、と 風凪の服の袖を捕まえた。) だね、天才だしかっこいい ( ほわ~、と柔らかな笑みを浮かべたら 嬉しそうに頭を撫でられた。)」 骸「 ふふ、気に入ってもらえた様だね。( クスクス笑い、) 、 ..よし、呼び名も決まったから 次は部署の案内でもしようかな、付いてきてください( そう言えば笑って、部屋を出ると廊下を歩き出した)」   (2019/6/2 14:03:22)

ルー.風凪「・・・(悲鳴を上げたのを見れば少しすかっとししてむっとするのはやめて)・・まぁね(と少し笑えば頭を撫で続け」  牡丹「・・わかりました・・(といえばてくてく後ろをついていき。相変わらず必要以上喋ることがなく」   (2019/6/2 14:06:08)

彩月スズラン「 、......優しそうな人に見えるのに、( ちょっとしょぼんとしていた、) 、! 風凪君、笑った...良かった ( 相手の笑った顔を見たら嬉しくなり、こちらは大人しく頭を撫でられている )」骸「 、一番近いのは技術部門の方ですかね...( 政府機関は様々な分野に分かれているらしく、彼は一番近い場所から案内することにした )」   (2019/6/2 14:24:47)

彩月(( ごめん; ちょっと落ち!16時半にはまたきます!   (2019/6/2 14:25:10)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/2 14:25:13)

ルー.((りょかのし   (2019/6/2 14:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/2 15:18:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/2 16:33:27)

彩月(( ただいまです!   (2019/6/2 16:33:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/2 16:37:30)

ルー((おかえりー   (2019/6/2 16:37:37)

彩月(( ただいま~、眠気に勝てなくて爆睡していましたw   (2019/6/2 16:40:42)

ルー((眠くなるよねww   (2019/6/2 16:44:37)

彩月(( なるなるw   (2019/6/2 16:45:11)

ルー((よかったらならない?   (2019/6/2 16:55:07)

彩月(( なろ~! 昼間は中途半端になってごめんね; キャラ希望あるかな?   (2019/6/2 16:56:19)

ルー((大丈夫よw骸さんで、キャラ希ある?   (2019/6/2 16:58:09)

彩月(( 骸さんww 終と同じくらいキャラが分からない人ww (( 稲葉さんか、華翔さんかな~ 出だしどする?   (2019/6/2 17:00:49)

ルー((わからないんかいw稲葉くん出す、出だし任せました   (2019/6/2 17:04:34)

彩月(( 全くキャラが分からないww ← (( あーい!   (2019/6/2 17:08:46)

彩月紫音「 ........蛇?( 其れは、週末が終わろうとしている午後の事。彼女は見つけてしまった__路地裏で動かなくなっている 蛇を。) ......( 棒で試しに突いて見た、微かに反応があった為 彼女は少し考えた結果 蛇を持ち帰る事にする。「ち、ちょっと怖いけど...」噛まないようにと手を伸ばしたら、彼女は蛇を基地に持ち帰り、光の速さで自室に戻った。)」骸「 、( 喜ばれるかは分かりませんけど、)( なんて思いながら 彼は肩を竦めた。彼女にはとりあえず、希望先は無いとのこと ミシェルはとりあえず 「一週間技術部門、一週間総務課、というローテーションで 仕事を試しにやってもらい 何方が良いかを決めてもらう。」とのこと、番犬は流石に 危険な為 除外されてしまったようだ←)」   (2019/6/2 17:22:47)

ルー稲葉「ん・・(やっと帰ってきたと思えば、すごい勢いで部屋に行ったが、なんかあるのか?と思えばノックして」 牡丹「・・わかりました(と頷いて。相変わらず無表情で口数もなかった」   (2019/6/2 17:25:25)

彩月紫音「 、....とりあえず、傷だらけだったから手当てしたけど ( 大丈夫だろうか? 餌とか何食べる?まず、どうやって皆に説明しよう、なんて思いながら 簡易ベッドで スヤスヤ眠る手当済の蛇を眺める。 部屋がノックされたビクッとし、) は、はーい。 だ、誰ですかー?( と、扉を開けた )」骸「 話は終わりましたか?( ほわほわと柔らかな笑みを浮かべながら近づいて、) とりあえず、技術部門も総務課も お給料はかなり良いですからご安心下さいね~ ( と、付け足して )」   (2019/6/2 17:30:52)

ルー稲葉「・・自分だけど、なにやってんの?(と変わった様子がないかをじっと見ており。何だかんだ心配してきたのだが、素直じゃない」 牡丹「・・(終わったかと言われたら頷いて)・・そうですか(給料がもらえるならなんでもいいと思いながら頷いて)・・仕事、紹介してくれてありがとうございます(と、身元不明な自分なんてまともなとこにはつけないため、一応そこは感謝しており」   (2019/6/2 17:38:09)

彩月紫音「 白兎さん!( 相手が誰だか分かると、ほわほわ笑って ) ......いや、実は...その、( 蛇の事をどうやって説明するか迷ったが、彼には話しておこうと決めたらしく 「 ち、ちょっと入って」と、部屋に彼を招き入れて 簡易ベッドで眠っている蛇を見せる。) 」骸「 いいえ、どう致しまして...お役に立てたようで よかったです、( 有難うと言われたら笑って、どう致しましてと返せば ).....最初の一週間は技術部門ですか、主に機械作りや 武器開発、薬品やその他 細かい専門的分野に別れたところですね、( ミシェルから渡された結果を見たら呟いた)」   (2019/6/2 17:43:33)

ルー稲葉「・・・、動物ならまだしも蛇ってお前な(とため息話吐きながら蛇をみて)これをどうするつもりなんだ?・・」 牡丹「・・そうですか(多分どれもそつなくできるだろう、特出したものは作れないがと思いながら頷いて」   (2019/6/2 17:51:03)

彩月紫音「 怪我をしてたから、放置する事も出来なくて ( 苦笑いを浮かべ、御免なさいと言うように 頭を下げる ) 怪我が治るまでの間だけでも、置いてあげれたらって...考えてるんだけど、( 蛇は目を覚ましたらしく、手当をされている身体を見たら不思議そうにしていて 紫音を見たら ちょっとだけ近づいてきた。紫音は蛇に気づいたら「 あ、良かった~ 目、覚ましたんだね 」と、安心する。普通蛇を見たらビビるはずなんだが、矢張り強かった←)」 骸「 はい、優しい人ばかりですから...直ぐに仲良くなれますよ、( そう言えば彼は頭を優しく撫で、) コレから、頑張ってくださいね( と、笑うのだった )」   (2019/6/2 17:57:17)

ルー稲葉「・・はぁ・・蛇だからな叶のそばにはいかせるなよ・・。ユアンには俺から言っとく(仕方ないとばかりに深いため息を吐くが、なんだかんだよしにした」 牡丹「別に、お金がもらえるなら何でも良い(相変わらず周囲に無関心で。撫でられたら少し不思議そうに)・・そうですね(よく笑う人だなんて思い」   (2019/6/2 18:04:26)

彩月紫音「 大丈夫!叶は私が守るからっ ( キリッとした表情を作る。) 、! わあいっ 白兎さんありがとう、( ぱあっと表情が明るくなり、彼女は稲葉にむぎゅりと抱きつけば 「ありがとう 」と、嬉しそうだ。蛇は なんか紫音に懐いたらしく 足元にぴたっと )」骸「 ふふ、ですけど 周囲の方とも 特にベテランの先輩との関係を作れば ...分からない時は教えてくれますし、良いですよ ( と、彼は穏やかな口調で言う ) 何かありましたら、俺もサポートしますから (」   (2019/6/2 18:09:42)

彩月(( カレー食べてきます!放置、   (2019/6/2 18:09:53)

ルー((いてらー   (2019/6/2 18:15:02)

ルー稲葉「・・おい(むぎゅっとされたら、照れたのかそっぽ向くが離すようなことはせずに)・・(なんかもやっとすると蛇を軽く睨むが何も言わずに」 牡丹「・・・いらない・・(よぎった記憶に眉をひそめたら短く言って)・・一人でどうにかしますからお構いなく・・(といえば仕事なにしたらいいかはやく聞こうと、技術部門の人に尋ね」   (2019/6/2 18:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/2 18:33:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/2 18:39:52)

彩月(( ただいま~!   (2019/6/2 18:41:07)

ルー((おかえりー   (2019/6/2 18:42:19)

彩月蛇「 、.....( 睨まれたら不思議そうにしていて、蛇は紫音のベッドで大人しくしている。)」紫音「 ん? 何?( おい、としてきされたら 不思議そうに相手を見上げ、何かを尋ねた。)」骸「 、.....( おやおや、矢張り駄目でしたか。なんて思えば 苦笑いを浮かべて、技術部門の先輩達に 彼は牡丹の事を簡単に話した )」   (2019/6/2 18:48:50)

ルー稲葉「・・なんでもない(とため息を吐いてなにも言わずに、とりあえず紫音の口に唐辛子飴を放り込んだ」 牡丹「・・・(仕事内容を確認すれば黙々と作業しており。見えない壁のようなものを作っていた」   (2019/6/2 18:53:56)

彩月紫音「 、? ( 不思議そうにしながらも 相手から離れたが、口に飴を放り込まれたら パクっと食べた。だが 其れが唐辛子飴だと分かれば 悶絶して、涙目になる。)」蛇「 ......( その様子を見た蛇は 稲葉を見たら威嚇していた )」骸「 、......( 骸はある場所に連絡を入れている。) えぇ、それでお願いします...有難うございますね、( 通話を終わらせたら 彼は暫く様子見をすることにした。)」「 、手先器用なんやねぇ、( 黙々作業をしている牡丹に 普通に話しかけてきた女性がいた、彼女と恐らく 歳が近いのだろう。女性はニコニコ笑ったら「 確か 牡丹さんやったか...一週間よろしくな」と、人懐こく笑っていて )」   (2019/6/2 19:02:36)

ルー稲葉「・・(くくっとら笑いながら、いちごみるくを相手に渡して。威嚇する蛇はスルーした」 牡丹「・・・、・・よろしくお願いします(とにこりもせず、相手の方さえ見ずに言って。こんな態度を取ればすぐに去っていくだろうと思っており」   (2019/6/2 19:07:46)

ルー((風呂放置   (2019/6/2 19:07:50)

彩月(( 把握!   (2019/6/2 19:11:41)

彩月紫音「 、......理不尽な意地悪、( いちごみるくを見たら 其れを飲み、辛さを中和させた。 辛さが引いてくれば ホッとして、) もう、私で遊ばないでよっ( 頰を膨らませる。蛇は相変わらず 紫音の側にいた )」「 よろしく、( にぱーっと満面の笑みだ。) なあなあ、牡丹ちゃんって 前は何の仕事してたん?( きになるわぁ~、と話しかけながらも 与えられた仕事をこなし、)」   (2019/6/2 19:15:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/2 19:29:56)

彩月(( のし   (2019/6/2 19:30:26)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/2 19:36:22)

ルー.((ただいま   (2019/6/2 19:36:30)

ルー.稲葉「別に理不尽じゃない(とくくっと笑いながら言って)・・しょうがないだろう(もやもやさせられたり照れさせられたり,と思うが素直でないためいうことはなく」  牡丹「・・・(去るどころかまだ話しかけてくるのだがと思いながらも作業をしたままで)・・使用人(と短く返して」   (2019/6/2 19:39:44)

彩月(( おかえり!   (2019/6/2 19:44:35)

彩月紫音「 、しょうがないって...私で遊んで楽しいの?( むすっとしながら尋ねれば、取り敢えず 彼に椅子を勧めた。蛇はじぃっと稲葉を見詰めていて 相変わらず威嚇している。)」「 使用人って事は、お金持ちの家にいたん? えぇな~、使用人の服って 最近は可愛らしい奴も増えとるし、( 「 ここには誰かに誘われてきたん?」と、尋ねたら 彼女の仕事ぶりを見ると 此方も負けんと云うように 作業を進めて )」   (2019/6/2 19:49:20)

ルー.稲葉「詰まらなかったらしてないな(とくくっと笑いながら言いすすめられたら椅子に座る。蛇は相変わらずスルー,基本的に興味がないらしい」  牡丹「・・・ならないほうがいいですよ,使用人の扱いはごみと同じなので(と無表情のまま返して)えーと・・天花寺さん・・(一瞬出てこなかったが何とか思い出せばいい」   (2019/6/2 19:55:17)

彩月(( 骸「 (´・ω・)」薬研「28歳のしょぼんって...」冷泉「 うざいな」   (2019/6/2 19:57:55)

ルー.((牡丹「・・・だって名前呼ぶことないと思っていたから」   (2019/6/2 19:58:41)

彩月蛇「 、......( じぃっと稲葉を眺めたら ちょろちょろ近づいて、ペシペシと地味な攻撃を仕掛け始める。)」紫音「 .....まあ、白兎さんが笑う事なんて あんまりないから嬉しいけど ( そう言えば 部屋にある棚から カップを二つ出し、一つにはコーヒー、もう一つには紅茶を淹れると 稲葉にコーヒーを渡した )」「 、......なるほど、( 其れを聞いたら眉を下げ「 えらい大変な場所におったんやな、あんた」と、眉を下げる。骸の名前を聞いたら) マジか! 番犬の天花寺さん......( かなり驚愕した )」   (2019/6/2 20:04:08)

ルー.稲葉「・・踏みつけるぞ(地味に攻撃されたらそういい)・・・そうでもないけど・・(相手と会ってよく笑うようになったほうだと思うな,と考えれば相手を眺めて」  牡丹「・・そうでもない,機嫌さえ損ねなければいいから(私がいた環境の中では多分あそこが一番よかったななんて無感情な目で言って)・・・なんで驚いているんですか?」   (2019/6/2 20:09:16)

彩月蛇「 、......( 踏みつける、と言われたらビクッとし 「 ...やめてくれ」と かぼそい声で呟いた。)」紫音「 あ、でも 最近は笑うようになってくれたよね!( 嬉しいな、と 言えば 辛い系のお菓子を相手に勧めた。視線に気づいたら 不思議そうに首を傾げ、「 どうしたの?」と、尋ねる。)」「 天花寺さんは、非公然組織 番犬の首領や。 怒らせたらあかん言われとる人でなァ、....牡丹ちゃんそんな人からスカウトされるなんて、( えらい事やで、と 番犬にいる骸の事を簡単に説明すれば 「恐ろしいわぁ」と、両肩を抱く )」   (2019/6/2 20:21:53)

ルー.稲葉「・・・!(喋ったと思えばジト目で相手を見て,手でつまみ上げた)・・・まぁ,それなりに詰まらなくもないからな(といい,どうしたの?といわれたらなんでもないと」  牡丹「・・・幸薄い,頼りがいのない人に見えましたけど・・(おいこら」   (2019/6/2 20:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/2 20:42:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/2 20:42:08)

彩月(( ......打ってたんだけどな(´;Д;`)   (2019/6/2 20:42:31)

ルー.((おかえりなさい・・どま   (2019/6/2 20:43:20)

彩月(( 頑張ってうち直さねば...   (2019/6/2 20:46:08)

ルー.((がんばれ(;´・ω・)   (2019/6/2 20:47:13)

彩月紫音「、 そっか。 ちょっとは楽しんでくれてるって事なんだね ( 相手が少しずつだが、変わってきているんだと分かれば なんだか心がポカポカしてきたのだ。) 、.....白兎さん、蛇さんつまんだりして 何かするの?( キョトンと不思議そうである。)」「 確かに見た目はな、( 否定しないらしく 頷いている。) 、せやけど.. 天花寺 骸は番犬の首領、仕事してる時は別人やねん。 政府に仇なすものは容赦なしに斬り捨てる......“ 笑う死神 ”とは、正にあの人や 」   (2019/6/2 20:56:12)

ルー.稲葉「・・・まぁ,楽しんでなくはない(とそっけないがそう返して)・・蛇鍋にでもしようか(やばくなれば喋るか?と思うがする気はないが言ってみて」  牡丹「・・・そうですか(眉をひそめたがその言葉以上何も言わず,黙々と作業をしており)・・・あ・・(ぽたーと口から血がたれ始めたら道具を置いて)席外します・・(といえば出ていき」   (2019/6/2 21:01:23)

彩月紫音「 、蛇鍋!?」蛇「 、........お願いだから やめてくれ、」紫音「 喋った!?( 蛇鍋も驚いたが、まさか 蛇が喋るとは思わなかったらしく 彼女は驚く。蛇は しまったという様に 溜息を吐いたら 姿を変えた。背はかなり高く、髪の長い青年は 眉をしゅんと下げ「 ..............頼むから 鍋はやめてくれ」 声がめちゃくちゃ小さかった。)」「 んな!? ち、ちょっと牡丹ちゃんっ、口...( 顔面蒼白になれば 慌てて「 ちょ、どうしたん!?病気でもしてるん?」と、仕事の手を止めたら 医務室なら直ぐやから付き添うで、と言い )」   (2019/6/2 21:07:29)

彩月(( モブさんが なんか..キャラ濃い←   (2019/6/2 21:07:44)

ルー.稲葉「・・別にする気はない。やっぱり人になれる蛇だったか(とため息を吐きながら言って」  牡丹「・・・(タラタラと滝のように出てくればやばいなぁと返事も返さずにとりあえず人のいないとこ行こうとするが,途中で倒れて)・・・(能力だいぶ弱くなってると思いながらも集中して能力をかけなおしており」   (2019/6/2 21:13:08)

ルー.((かわいい(*´ω`*)   (2019/6/2 21:13:25)

彩月(( モブ「 か、可愛い!?う、ウチが?照れてまうわぁ...ありがとうなァ ( にぱーっ 」   (2019/6/2 21:19:55)

彩月蛇「 ( コクコク頷いたら 黙っていて申し訳ないという様に眉を下げて、ぺこぺこ頭を何度も下げる。紫音は笑って 「 気にしてないし、大丈夫大丈夫–!」と、笑ったら 蛇は安心して また紫音の側にピトリと、地味に懐かれていた )」骸「 !.....牡丹さん、( 何があったのだと思えば、彼技術部門にいた少女から話を聞くと 急いで牡丹を探しに向かう。廊下の突き当たり、人気の少ない場所で 彼女を見つけたら 何があったのかと尋ねた )」   (2019/6/2 21:24:32)

ルー.稲葉「・・・(くっついたのを見れば珍しく不機嫌そうな様子を隠すこともなく)とりあえずユアンに話してくる,ここに住むつもりなら部屋を用意する(紫音にくっつくやつにいてほしくはないが追い出すわけにもいかないなと思えば」  牡丹「・・・;;(能力に集中しているため返事を返さずに,しばらくして落ち着いてくれば何事もなかったかのように起き上がり,あちこちについてしまった血だまりをきれいにしていき)特に何もありません,気にしないでください」   (2019/6/2 21:28:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/2 21:28:48)

ルー((機種変   (2019/6/2 21:28:54)

彩月蛇「 ( ぱっ、と目がキラキラすれば 頷くと 「 ........」付いて行き、自分からも話すつもりなのか 稲葉の方を見ると 「 、.....ありがとう 」と、小さな声で感謝をする。割と懐いたら 男女あまり関係ないタイプなのか 彼は少し 稲葉にも心を開いた様だ )」骸「 、.......何でもなくはないでしょう、貴方の事を とても心配して泣いている方が一人いたんですから、( そう言えば 彼は相手の髪に触れ、牡丹の花の髪飾りを付ける。) 貴方は何も感じないかもしれないですけれど.....ここにいる方は皆、一人一人が 何かを抱えている。 だから その分誰かに優しくしたいんですよ、...それだけは 忘れないでいただきたいです、( 苦笑すれば 「 変な事を言って すみません 」と、謝罪した)」   (2019/6/2 21:36:45)

ルー稲葉「・・、・・どういたしまして(複雑そうだが邪険にするつもりはないのか普通に言葉を返してユアンをみて)紫音が連れ帰ってきた、住みたいらしい」 ユアン「・・(きょとんとしたがすぐにふにゃっとわらい)だれかな?」 牡丹「・・泣く・・?(と珍しく無表情が崩れたら不思議そうで。髪飾りに気づけば頭を触り)・・・、・・覚えておきます・・(しばらく考えたが、うなずけばそういい」   (2019/6/2 21:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/2 21:48:55)

彩月水「 .......蛇。水、( 申し訳ない、申し訳ない、謝罪しか出来ないくらい彼は口下手なのだ。 背は高いのだが、声も小さく 背を丸めているため かなり小さく、弱々しく見えてしまう。兎に角 かなり弱気な青年だった、紫音が手当てをしたらしく 手足や頭に包帯が巻かれている。)」骸「 ん、わかりました... 何か有りましたら 力になりますからね、( そう言えば 笑い、彼女を仕事場に送ろうとしたら 「 牡丹ちゃあああああぁぁあ!」と、先程話していた 方言の少女が 牡丹の姿を見ると、ぶわあっと涙を流し「 良かったああ、生きとったああ!」と、)」   (2019/6/2 21:49:18)

ルーユアン「・・(じっと相手を見たあとに)訳ありみたいだね、とりあえず検査だけしていいかな、怪我してるみたいだし(と他に何かないか確かめて」 牡丹「・・あ、髪飾り・・(くれるのだろうか?なんておもいながら言葉を続けようとすれば、先の少女がいて)・・生きてます(ほんとに泣いてるなんて思えば少しあわあわして)・・、・・;;(慣れない手つきで頭を撫でて」   (2019/6/2 21:53:07)

彩月水「 、..........( コクコク頷き、彼は大人しく検査を受けた。殴られたのか 打撃痕に切り傷、他にも火傷の痕が身体の至る箇所に有り、目にも傷痕が残っている。それ以外には目立つものはないのだが 横腹に 変わった刻印の様なものが刻まれていた )」紫音「 、( ちょっと心配だったらしく 紫音も稲葉についてきたらしい「 あ、あの..蛇さん大丈夫?」と、彼に聞いて 眉を下げる。)」骸「 髪飾りは差し上げます、細やかな贈り物ですよ。( そう言えば笑って、彼は「 無理をせず、ほどほどにして下さいね 」と、笑って 頭を優しく撫でたらその場を後にした。)」「 ほんま良かったぁ....いきなり血ィ流してたから、心配したんやで!( 頭を撫でられたら「 良かった良かった~..ちゃんと生きとる、」と、)」   (2019/6/2 22:00:02)

ルーユアン「・・(傷を見れば薬を塗ったりしておき)・・この刻印は?(と気づけば尋ねて」 稲葉「一応、ユアンは追い返す気はないみたいだから大丈夫だろう(とながめており」 牡丹「・・ありがとうございます・・(代金を払わず普通に受け取ることにして)・・心配しすぎです・・多分これからよくあると思うのできにせずに」   (2019/6/2 22:03:56)

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