「追いかけっこの部屋(無固定)」の過去ログ
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2019年05月20日 21時25分 ~ 2019年06月04日 22時36分 の過去ログ
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ウィラ | > | ((ねんねの時間だぜBABY! (2019/5/20 21:25:58) |
范無咎 | > | ((君もねんねの時間だぜイエア!! (2019/5/20 21:27:50) |
ウィラ | > | ((寝ない! (2019/5/20 21:28:22) |
范無咎 | > | ((また夜更かしですかナーちゃんったら!! (2019/5/20 21:29:40) |
ウィラ | > | ((スンッ( ˙꒳˙ ) (2019/5/20 21:30:13) |
ウィラ | > | ((まだ9時だもん! (2019/5/20 21:30:21) |
范無咎 | > | ほう...頼もしいな、じゃあ付いて来い。(元気に言う彼女に微笑み、良かった、とでも言うように安堵の声色で。彼女が大丈夫だと分かれば自分も蔦を渡って登っていき、木の枝を淡々と飛んで移動していき。木々にはいつでも仮拠点に帰れるように印が付いており、仮拠点は木々の葉っぱに守られるようにひっそりと建っている。ある一本の太い木で止まって。)此処だ。場所、覚えておくんだぞ。(そう彼女に言えば上へ上がっていき、葉っぱを退ければ素朴な木の扉を開けて。彼女にはこんな森で迷子になってもらったら非常に困るのだ。) (2019/5/20 21:33:11) |
范無咎 | > | ((もう9時だからね!!! (2019/5/20 21:33:24) |
ウィラ | > | ((お昼寝したもん! (2019/5/20 21:33:48) |
范無咎 | > | ((ダメでっしゅ!!夜中に寝るのはお肌に悪いぞ!!昨日なんて5時に!! (2019/5/20 21:34:38) |
ウィラ | > | ((じゃあ今日は2時!! (2019/5/20 21:34:59) |
范無咎 | > | ((それもそれで夜更かし!!!3時間しか違わない!! (2019/5/20 21:39:57) |
ウィラ | > | ((3時間も眠れれば充分!! (2019/5/20 21:40:41) |
范無咎 | > | ((もっと自分大事になされ娘っ子!! (2019/5/20 21:42:26) |
ウィラ | > | (木の枝の上を移動していく彼に、蛇達も木の枝に身体をまきつけて一生懸命ついて行く。自分では前が見えない為、操作は全て頭の蛇達に任せている。彼らと自分は繋がっているから、振り落とされたりなどは絶対にしないだろう。急に体が移動をやめたと思えば、目的地に着いたのだろうと察した。場所を覚えろと言われたが、自分の記憶力では乏しく不安な為、蛇達に覚えてもらう。彼らには本当に助けて貰ってばかりだと彼らを優しく撫でる。目的地である大きな気に彼が登れば、自分もそれについて行くように蛇達に木の上まで運んでもらう) (2019/5/20 21:43:00) |
ウィラ | > | ((だって眠くないんだもん!! (2019/5/20 21:43:12) |
ウィラ | > | ((そんなこと言ったらウーちゃんだってどうなのよ! (2019/5/20 21:43:30) |
范無咎 | > | ((うーちゃんは良いんですよ!自分の心配なさい!(母) (2019/5/20 21:44:28) |
ウィラ | > | ((自分よりウーちゃんの方が大事だもん! (2019/5/20 21:45:07) |
范無咎 | > | ((はぁん!うれちいけどぉぉ! (2019/5/20 21:48:02) |
ウィラ | > | ((わたちは1分でも眠れればいいの! (2019/5/20 21:48:36) |
范無咎 | > | 今日から此処に住んでもらう...大体俺は寝て飯食って出かけるから、目の事はあまり心配するな、(家の中に彼女を招き入れれば、例えば新しい居場所が出来たところで目が見えなければ彼女にとって不便だろうと、一応彼女にそう伝えといて。たとえ蛇達が誘導してくれたとしても、頼りっきりも彼女に良くないし、目が見えない状態にずっとしておくと可哀想だ。)今日はもう飯を作るが..部屋の中探索しててくれ、目隠し、しなくて良いぞ。(彼女が何を食べるかわからないため今ある材料で作ろうと壺から肉を出し、料理してる間は彼女の目を見ないだろうし、とそう伝えて。) (2019/5/20 21:49:48) |
范無咎 | > | ((よくなあああい!完璧に良くない! (2019/5/20 21:50:08) |
ウィラ | > | ((あとまだ夜ご飯食べてない!! (2019/5/20 21:55:25) |
范無咎 | > | ((ナゼッ!?まだ出来てない?(゚∀゚) (2019/5/20 21:56:43) |
ウィラ | > | ((出来てない!! (2019/5/20 21:57:16) |
范無咎 | > | ((あれま...食べたら寝るんですね....! (2019/5/20 21:58:20) |
ウィラ | > | ((テスト勉強!! (2019/5/20 21:58:49) |
范無咎 | > | ((勉強したことを寝ることで記憶するんやで、寝な!! (2019/5/20 21:59:47) |
ウィラ | > | ((勉強してから寝る!! (2019/5/20 22:00:18) |
范無咎 | > | ((ちゃんとねるんだぞ! (2019/5/20 22:01:43) |
ウィラ | > | ((うにゅ!!( • •ゞ)ビシッ!! (2019/5/20 22:01:54) |
范無咎 | > | ((よし約束だ!! (2019/5/20 22:03:21) |
ウィラ | > | ((あい!( ˙꒳˙ )ノ (2019/5/20 22:03:47) |
范無咎 | > | ((d( ̄  ̄)良い子だ! (2019/5/20 22:04:54) |
ウィラ | > | ((o(`・ω´・+o) ドヤァ…! (2019/5/20 22:05:22) |
范無咎 | > | ((_:(´ཀ`」 ∠):可愛いこぉ (2019/5/20 22:06:33) |
ウィラ | > | (部屋に入ると、そこは石造りの神殿と違って冷たくなく、木製のやんわりとした温もりが裸足の足から伝わった。石や、冷たい日陰の地面の上しか歩いたことが無かった為、少し感動に近いものを覚える。部屋の中を散策するため、目隠しをしなくても良いと言われれば少し迷ったが、恐る恐る布を外し、ゆっくりと目を開ける。彼は自分に背を向けているため、ホッと息をつき、あまり迷惑にならないよう静かに部屋の中を歩き回る。部屋の中は見たことの無いものだらけで、中にはどうやって使うのか自分には理解できないようなものもあった。時々刃物を見つければ小さく悲鳴をあげて、近づかないようにそっとその場所を離れたりしていた。) (2019/5/20 22:06:36) |
范無咎 | > | ....出来たぞ!(彼女が人間の食い物に慣れてないと考え、なるべく味の薄い、けれど小さな肉や優しが入った飲み込みやすいお粥を作り、出来上がれば部屋の中を探索しているであろう彼女に声をかけてる。石で出来た鍋をあちち、と小さく声を上げながら小さな木でできた机に乗せて、木でできたお椀とスプーンを持っていく。彼女を見れば、鍋に入ったおかゆを指差して。(これ、食えるか?(と、少々不安げに聞いて。彼女の分も多く作ったから食べれなかったら食料が無駄になる挙げ句、もっと別のものを作らなければならないのだから。) (2019/5/20 22:12:15) |
ウィラ | > | (彼が声を出せばビクッと肩を震わせて反応する。慌てて目隠しをして、彼の方へ行くと何かを出された。彼と決して目を合わせない程度に少し目隠しをずらし、机に置かれたものを見る。自分にとっては初めて見るもので、こんな食べ物があるのかと首を傾げた。自分にとっての食べ物は、森で手に入る木の実やキノコだけである。暫く出されたものをマジマジと眺め、それを食べようと手を突っ込もうとするが蛇達に止められる。また首を傾げれば1匹が体で柄のようなものの先に皿状の金属が付いたものを巻き付け、それを使って自分の口へと食べ物を運ぶ。パクりとそれに食いつけば、今まで食べたことの無い味に目を輝かせる)おいしい!♪(大きな声でそう言うと彼に向かって微笑んだ) (2019/5/20 22:27:01) |
范無咎 | > | .....美味しいなら良かった..食うか。(嬉しいと大きな声で言い微笑む彼女に、そんな顔されては此方も嬉しくなってしまうと微笑み。食べるか、と言ったものの目隠しをしたままでは不便だろうか、なんて思うも彼女の頭に生息する優秀な蛇達を見ればまぁ大丈夫か、なんて思い安堵したように座り、彼女にも座るように手でポンポンと地面を叩いて座る場所を示せば、彼女のお椀にお粥をついで、自らのも注げば黙々と食べ始めて。) (2019/5/20 22:34:27) |
ウィラ | > | ((ろ、ロルが消えた.......( ´ ཫ ` ) (2019/5/20 22:48:36) |
范無咎 | > | ((ハンっっゆっくりでいいのよ.........( ;ᯅ; ) (2019/5/20 22:51:23) |
ウィラ | > | ((ありがちゅ.......( *˘ ³˘)ンマ💖 (2019/5/20 22:51:59) |
范無咎 | > | ((ロル消えるのかなちいから....( ˙³˙) (2019/5/20 22:54:20) |
ウィラ | > | ((かなちい、 (2019/5/20 22:54:45) |
ウィラ | > | (座るように指示されたことを蛇達に伝えられ、示された場所にチョコンと座る。そしてまた食事を再開し、暫くは蛇に食べさせて貰っていたものの、途中からは自分でやると蛇から匙を受け取れば、不器用に粥を零しながらも何とか食べ進めていく。ふと、こうやって誰かと食事をするのは初めてだと思い出す。それもそうだ、生まれた瞬間に両親は殺され、ずっと一人で生きてきたのだから。ずっとずっと前に、神殿の窓から森の様子を眺めていたことを思い出す。その時、森の中を鹿の親子が歩いていた。しばらくその様子を観察していれば、親子ふたりで仲睦ましく食事をしていた。それを見ていた自分は、少しばかり羨ましいと感じた。家族とあぁやって食事をするのは、どのような感覚なのだろうと、不思議にも思っていた。それが今はわかる、誰かと食事をすると何だか暖かい気持ちになる。一人で木の実を食べていた時とは全く違う、とても心地よい感覚だ。気づけば目隠しの間からはボロボロと涙が流れていた) (2019/5/20 22:59:24) |
ウィラ | > | ((書き直せた......._(:3」 ∠ )_ (2019/5/20 22:59:47) |
范無咎 | > | ((お疲れぇ! (2019/5/20 23:01:17) |
ウィラ | > | ((ありがとぉ!! (2019/5/20 23:01:50) |
范無咎 | > | おかわりあるからな......!、何か変なもの入っていたか..?(最初は蛇達に食べさせてもらっていたものの途中から自分で手を動かすようになった彼女を見て微笑み、美味しいのなら良かったと心の中で思い。彼女の食べるものも分からなかったものの人間の食べ物が食えるのならある程度は問題なさそうだと安堵し、きっと腹も減っているだろうと一応もっとある、と言うことを彼女に示して。食べ進めて、ふと、ちゃんと彼女は食べているかと彼女の方を見ればボロボロと水が布切れの間から流れるのが見えてそれが涙だと分かればギョッと驚き、直ぐに彼女の元に駆けつけて、お粥の中に何か彼女に害のあるものを入れてしまったかと焦り、彼女の背中をさすって。) (2019/5/20 23:07:45) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんパパやん.......((((((( (2019/5/20 23:08:50) |
范無咎 | > | ((パパになっちゃったよ....(´·_·`) (2019/5/20 23:11:29) |
ウィラ | > | ((パパ!! (2019/5/20 23:11:42) |
范無咎 | > | ((ふふ...メデュウィラ養うデェ....... (2019/5/20 23:12:39) |
ウィラ | > | ((あー養われt((((((( (2019/5/20 23:13:05) |
ウィラ | > | んーん、違う.......違うの.......(背中をさすられ、何か変な物が入っていたかと聞かれればフルフルと首を横に振る。溢れる涙をぐしぐしと拭って、自分のでもよくわからないのだ、どうして泣いているのか。悲しい時に涙が出ることは知っている。でも今は全く悲しくなんてない。むしろ楽しいくらいなのだ、嬉しいのだ、それなのに涙は止まってくれない。)わかんないの、.......うじんは悪くない..............でも涙が出てきちゃうの.......(理由もわからず流れてくる涙をひたすら拭って、彼のせいで泣いているのではないと必死に訴える) (2019/5/20 23:17:35) |
范無咎 | > | ((可愛い.... (2019/5/20 23:17:56) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんはカッコイイ.......多分ウーちゃんに惚れた度1円貰えたら今頃ドバイのビル買える((((((( (2019/5/20 23:18:52) |
范無咎 | > | ((私がナーちゃんに惚れた度で貰うお金で2人で一生そのビルで遊んで暮らせるね(((( (2019/5/20 23:21:10) |
ウィラ | > | ((なんて幸せなの.......っ!! (2019/5/20 23:21:36) |
范無咎 | > | (食べ物に何か入っていた、と言うのを否定して首を振る彼女にならどうしたんだろうと原因が分からずもっと焦り、けれど何かしてやれることもない。薬なども此処にはないのだ。背中を摩りながらただ彼女の涙が止まるのを心配そうに見つめて待ち。)....痛い所は無いんだな...?(自分のせいでは無い、と言われれば良かったけれど、泣いてる理由がわからない。だが、痛みで悶えていない所きっと痛くは無いんだろうと、彼女に確かめて。) (2019/5/20 23:23:07) |
范無咎 | > | ((惚れた度制で金貰いたいなぁ...((( (2019/5/20 23:23:30) |
ウィラ | > | ((そしたら私達、億万長者ね♥♥ (2019/5/20 23:24:20) |
范無咎 | > | ((凄いお金持ちになっちゃうね♡ (2019/5/20 23:27:15) |
ウィラ | > | ん.......どこも、痛くない............(痛さで泣いている訳でも無いのだ。何故泣いているのだろう.......。拭っても拭っても溢れ続ける涙は私を困らせる。蛇達も心配そうにこちらを見ている気がした。蛇達を安心させるようにそっとそばに寄せて、大丈夫だと優しく撫でる。彼に背中を撫でられていれば、段々と気分も落ち着いてきて、涙も止まり少ししゃくり上げているだけには治まった。) (2019/5/20 23:32:14) |
ウィラ | > | ((だね♥♥大富豪だ! (2019/5/20 23:32:25) |
范無咎 | > | .....ご飯、食えるか?(どこも痛く無いと言う彼女に安心するも、泣いた後だ、気が落ちてしまっているかもしれない。体調や気分が悪くならないよう出来るだけご飯を食べて栄養をとってほしいものの、落ち着いてきた彼女にそう無理には言えない、涙が収まりつつある彼女に目線を合わせて、聞いて。出来るだけ暖かいうちに、食べてもらいたい。) (2019/5/20 23:36:07) |
范無咎 | > | ((そうなれば幸せなのにぃ! (2019/5/20 23:36:24) |
ウィラ | > | ((なのにぃ!! (2019/5/20 23:39:54) |
ウィラ | > | ((ホラーゲーム調べてたらアイデン出てきて『そう言えばアイデンホラゲだったわ、』って思い知らされた (2019/5/20 23:40:28) |
范無咎 | > | ((そうだよホラゲだったわ、キャラゲーと化してた.... (2019/5/20 23:43:56) |
ウィラ | > | うん.......食べれる.......(必死に頷く。せっかく彼が作ってくれたのに残すのは申し訳ない、それにただ単にもっと食べたいと思ったのだ。自分はこの味が好きだ。優しいこの味が大好きになった。だから残したくない。また手を動かして粥を口へ運ぶ。こうやって食べていると、小さな疑問が浮かぶ。『家族とはこんな感じなのだろうか、』と) (2019/5/20 23:44:59) |
ウィラ | > | ((もっと怖いホラゲ探してるのや.......心臓飛び出るくらい怖いやつ((((((( (2019/5/20 23:45:25) |
范無咎 | > | ((ホラゲって脱出ゲームっぽいのしか無いよねスマホ (2019/5/20 23:49:58) |
ウィラ | > | ((せやな.......ビックリ系ならなんでも良いのだが....... (2019/5/20 23:52:27) |
范無咎 | > | 良かった..無理はするな。....それと、明日は街の方に行くから、俺は居ないぞ。(食べられると頷く彼女にホッと一息つく。いきなり泣くものだから焦ったが、身体的なダメージでは無かったんだなと。けれど無理に食べて欲しくも無いので一応そう言っておき。お粥を食べる彼女を見れば少し嬉しく思い。今思い出したかのように顔を上げれば、自分は明日街へ行くと彼女に告げて。本当なら彼女を1人にしたく無いが、連れて行けばバレてしまう可能性がある。なんとか頭さえ隠せればいけないこともないが、それも不安で。だからといって彼女を此処に1人にすれば暇を持て余し外へ出て、危険な目に会うかもしれないと頭がだんだん不安でいっぱいになり。) (2019/5/20 23:52:59) |
范無咎 | > | ((あるホラーゲーム片っ端からやっていく作戦!! (2019/5/20 23:53:57) |
ウィラ | > | ((採用! (2019/5/20 23:54:53) |
范無咎 | > | ((頑張れナーちゃん.....端末重くならないようにね..!! (2019/5/20 23:57:08) |
ウィラ | > | ((Androidだから容量はめっちゃある!!アイデンとコンパスその他もろもろ入れててもまだ空き70ぱーせんとあるもん!! (2019/5/20 23:57:56) |
ウィラ | > | .......うん、わかった!(明日は彼がいないのだと聞けば少し不安になるが、元気よく返事をした。明日は自分1人だけか.......何をしようかな、と少し考える。外に出るのは怖いから、部屋の中で遊ぼうかな。でも何をしよう.......いつもみたいに頭の蛇達とじゃれあおうか.......。そんなことを考えていれば段々と腹も満たされて、眠気が訪れる。粥を食べ終わればコクコクと眠たそうに頭を揺らして、時々机に頭をぶつけそうになりながら) (2019/5/21 00:00:21) |
范無咎 | > | ((すごすぎぃ....いいなぁぁぁ (2019/5/21 00:00:26) |
ウィラ | > | (((。・`ω・´)シャキーン☆ (2019/5/21 00:01:22) |
范無咎 | > | ((ホラゲ探しの旅頑張れよぉ〜! (2019/5/21 00:04:50) |
范無咎 | > | 良い子だな....(元気よく返事をする彼女に申し訳なさそうにそう言う。きっと気を使わせてしまっているだろう。けれど街へ行かなければ食料も金も無くなってしまう。食料は大きな森の中から動物を狩り、食べれる草などを取れば良いがどうしてもそれだけじゃ生きられないのだ。ふと彼女を見れば粥を食べ終わり眠たそうに顔を揺らしているのを見て、彼女の側に寄り。)布団に連れて行ってやる..(と、あまり驚かせないよう小声で言えば彼女を抱き抱えて、ベッドに連れて行き。ベッドと言っても素朴で気の板の上に布をひいて、掛け布団として動物の皮で作った少し柔らかいもので、彼女のために良い寝床を買わないとな、と思いつつ彼女をそこに寝かせて。) (2019/5/21 00:08:20) |
ウィラ | > | ((がんばゆ! (2019/5/21 00:13:08) |
ウィラ | > | ふぁあ.......ん〜、(欠伸をして、目を擦り、ウトウトと眠気に耐えていれば彼に抱き抱えられる。一瞬驚いたが、布団に連れて言って貰えるだけだとわかると安心して体の力を抜く。布団に入れば今まで眠っていた石造りの床とは違う暖かい寝床に頬を緩ませる。布団に包まれば小さな声で).......おやすみなさい、(と一言言うとスヤスヤと寝息を立てて眠りについた) (2019/5/21 00:19:06) |
范無咎 | > | (((≧∇≦)b (2019/5/21 00:19:21) |
ウィラ | > | ((あ、その顔文字可愛っ.......(きゅん) (2019/5/21 00:22:18) |
范無咎 | > | あぁ、おやすみ..。(布団に包まれ寝息を立てる彼女に、自分も今日は寝よう、と壁にもたれて座れば目を閉じて。さて、明日はどうしようか。彼女を街へ連れて行きたい気もするが、まだ彼女は人間に慣れない様子で、出会ったその次の日に街なんて、無理があるか。しかし、彼女を1人にするのも.....と明日を考えるほど不安や悩みが浮き出て、眉をしかめながら、なんとか寝ようと意識を夢へ落として。) (2019/5/21 00:26:18) |
范無咎 | > | ((顔文字ってのは偉大ですよぉ!! (2019/5/21 00:26:30) |
ウィラ | > | ((偉大ですなぁ!!そして一旦お話はキリが着きましたね!! (2019/5/21 00:28:27) |
范無咎 | > | ((キリが付きましたな!!どうですかパロやってみて! (2019/5/21 00:30:47) |
ウィラ | > | ((めっっっっっっちゃたのちい!!!!!! (2019/5/21 00:32:18) |
范無咎 | > | ((ナーちゃそのメドューサめちゃんこかわいいね...幸せになって... (2019/5/21 00:35:01) |
ウィラ | > | ((あーそう言ってくれるウーちゃんがすき!!幸せになるー!! (2019/5/21 00:38:57) |
范無咎 | > | ((どする?続きなる?寝ても良いのよ???寝ても!!! (2019/5/21 00:41:25) |
ウィラ | > | ((寝てもって2回言わない!!続きやるもん!!テスト勉強終わってないし!! (2019/5/21 00:42:06) |
范無咎 | > | ((寝ませんか〜〜〜〜!続きって朝起きたらの話?それともちょっと時間が経ったりしてたり? (2019/5/21 00:43:59) |
ウィラ | > | ((どっちがいいかなぁ (2019/5/21 00:47:06) |
范無咎 | > | ((どちらでも楽しそうだよね... (2019/5/21 00:50:21) |
ウィラ | > | ((これはアイツに頼むしかねぇな....... (2019/5/21 00:50:46) |
范無咎 | > | ((ハッ!、だ、ダイスぱいせん...!? (2019/5/21 00:53:20) |
ウィラ | > | ((ぱいせーん!! (2019/5/21 00:55:27) |
范無咎 | > | ((1.明日2.ちょっと時間経過してる頃! (2019/5/21 00:56:42) |
范無咎 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/5/21 00:56:50) |
范無咎 | > | ((明日!! (2019/5/21 00:57:00) |
ウィラ | > | ((あしたー!!! (2019/5/21 00:57:48) |
范無咎 | > | ((でする?わしロル改めて書く? (2019/5/21 00:58:43) |
ウィラ | > | ((おねげーしやす.......┏○┓ (2019/5/21 01:02:17) |
范無咎 | > | ((任しとき!!! (2019/5/21 01:03:24) |
ウィラ | > | ((ありがてぇ....... (2019/5/21 01:04:59) |
范無咎 | > | .....(朝、太陽が出だした時間に自分は深く悩んでいた。寝ている彼女の頰を撫でながら。と、言うのもやはり彼女を1人っきりにするのは心配なのだ。お留守番は昨日の夜頼んだから良いものの自分が此処を出て行こうとすると何か不安が募る。だからといって、彼女を連れていくのも..。コッチはこっちで独りぼっちにするのは不安だが、街は街でも城下町、それは賑やかで人も多く、見張りの兵もいる。自分の町にある家にいて貰えばなんとかだが..と。結局心配だと思って自分が離れるのが単に不安なだけなのかもしれないが..。それに、彼女に町を見せてあげたいのだ、活気溢れる商店街は店の人の声がよく響く。人混みは苦手だがその元気な雰囲気は嫌いじゃない。人間も良いものだと、伝えたいのだ。) (2019/5/21 01:12:03) |
ウィラ | > | (太陽も昇る頃、自分はまだ夢の中をさまよっていた。初めは楽しく遊んでいる夢、しかし、段々と怖い夢へと変わっていった。人間が襲ってきて、逃げて、彼らを殺して、石にして、最後に1人になって、蹲って、一人で泣いて..............何度か繰り返していたこの悪夢には、絶対に慣れることなどないだろう。少し苦しそうに呻きながら、頬を撫でる彼の手にすがり付く) (2019/5/21 01:19:04) |
范無咎 | > | .....起きるまで、待つか....(彼女を撫でている手にすがりつく彼女に微笑みながらも、自分の勝手で彼女を連れて行きたい、なんて思うのが不甲斐なくなり、大きく溜息を吐く。けれどきっと彼女は彼女に剣を向けて、恐ろしい顔で襲ってくる人間しか知らないのだろう。けれど知ってほしいのだ。人間がどれだけ、愉快な奴がいるかと言うことを。これから先ずっと人間を避けては生きれない、なら、いっそ。なんて、俯き気味に思えば、彼女が起きるまで静かに目を瞑って。) (2019/5/21 01:23:00) |
ウィラ | > | (恐ろしい悪夢を終えて、ゆっくりと目を開ける。まだ心臓の鼓動は治まらない。あの夢の後はいつもこうだと、少し諦め気味に首を降った。ムクリと起き上がり、腕を伸ばして欠伸をひとつする。まだ重たい瞼を擦り、まだ起きているかわからない彼の手を軽く揺すって).......おはよう、うじん...(と、小さめの声で挨拶をした) (2019/5/21 01:30:20) |
范無咎 | > | ん、おはよう。ウィラ(腕を揺すられれば、目を下を向いたままパチッと開けて。おはようなんて、名前を呼ばれて言われるのはいつ振りだったかと少し懐かしんで。それより今日する事を彼女に話そうと姿勢を正して。)ウィラ、町に行かないか?(なんて簡単に言って。きっと長々と話すよりこちらの方が彼女にわかりやすいだろうと。) (2019/5/21 01:34:51) |
ウィラ | > | まち?うぃらはお留守番じゃないの?(昨日は自分は家で待っていると、そういう話だったはずだ。予定が変わったのだろうか、.......いや、それよりも大切なことがある。町とは人間が沢山集まる場所のこと、そんな場所に自分が行っても良いのかと、内心すごく不安になる。この姿で人間は怯えてしまうし、迂闊に目を見せてしまえば多くの人の命を奪うことになる。それだけは何よりも避けたいのだが.......) (2019/5/21 01:43:24) |
范無咎 | > | まぁ...1人は心配だからな..これ着て行ってくれ。(留守番じゃないか、と聞かれればウッと喉がなる。一応本心でもある、嘘はついていない事をいって誤魔化して、黒いローブを渡して来てもらうよう言えば、自分もお揃いの黒いローブを着て。大きいフードも付いており全身を隠せるローブならやり過ごせるだろう、と。) (2019/5/21 01:50:50) |
ウィラ | > | .......わかった!(黒いローブを渡されればそれを身につける。と言っても、どうやって着るのかはわからないため、最初は服が絡まってごちゃごちゃになるが、そこは蛇達に助けてもらいなんとかちゃんと着ることが出来た。)これでいーい?♪(ぱっと両手を広げて、ちゃんと着れているか確認してもらうためその場でクルリと回転して) (2019/5/21 01:57:20) |
范無咎 | > | あぁ...上手に着れたな..フード、外したらダメだぞ。(両手を広げて回り自分に見せてくる彼女に微笑み、上手に着れたと頷き。此処で忠告をしようと彼女の前にしゃがみ、真剣な眼差しでそう言う。フードが取れれば頭の蛇がバレて大騒ぎになってしまう。ローブはそれを防ぐためのものなので彼女に忠告すれば手を引いて。荷物を持てば、街までは少し長いので彼女は大丈夫かと心配しつつ出発して、仮拠点のある大きい木から蔦を下り降りて、高い草が生い茂る道を歩いて進んでいき。) (2019/5/21 02:03:09) |
范無咎 | > | ((2時やで!そろそろ寝るやで! (2019/5/21 02:03:23) |
ウィラ | > | ((うー.......まだ眠くないのにぃ....... (2019/5/21 02:03:39) |
范無咎 | > | ((ふふふ、寝なさいな。我も朝起きれんくなるて! (2019/5/21 02:07:24) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんが起きれなくなるのは嫌だ!!それなら寝る!!ウーちゃんに迷惑かけたくない!! (2019/5/21 02:07:55) |
ウィラ | > | ((でもロル返してから.......(いそいそ) (2019/5/21 02:08:14) |
范無咎 | > | ((あ〜〜〜〜良い子過ぎるぅぅ〜〜 (2019/5/21 02:09:36) |
范無咎 | > | ((そうか、良い子は自分より他人を気遣うからこの戦法使えるな(大発見) (2019/5/21 02:10:19) |
ウィラ | > | ((あーよわみにぎられたぁぁぁ (2019/5/21 02:10:48) |
ウィラ | > | ((わ、私いい子じゃないしっ....... (2019/5/21 02:10:57) |
范無咎 | > | ((へへへ...弱み握ってやったぜ...!!!! (2019/5/21 02:13:54) |
范無咎 | > | ((良い子じゃないの〜ふ〜ん本当かなぁ!! (2019/5/21 02:14:36) |
ウィラ | > | ((いやん♥ (2019/5/21 02:14:39) |
ウィラ | > | ((ほ、本当だし....... (2019/5/21 02:14:50) |
ウィラ | > | はーい!(フードを外してはいけないと真剣に言われれば手を挙げて大きく返事をした。流石に自分にも分かる。街のように人が沢山いる場所で自分のこの姿を晒せば、大変なことになるだろう。自分の身が危なくなるのは当然だが、彼の身も危ないと。彼まで巻き込んでしまうのは絶対に嫌なので、この約束だけは守ると心に誓った。彼に手を引かれるまま、彼に遅れを取らないようにしっかりとついて行く。フードを取ってはいけないため、町に着いたら蛇達の力を借りることは出来なくなる。なんとか自分だけで頑張ろうと、グッと小さく拳を握って) (2019/5/21 02:14:54) |
ウィラ | > | ((よすよす、言われた通り寝るけど!べ、別に、ウーちゃんの為じゃないんだからっ!(ツンツン) (2019/5/21 02:15:48) |
ウィラ | > | ((おやすみウーちゃん!楽しかったありがとねー!!ちゃんと寝てね!!(お前が言うな) (2019/5/21 02:16:17) |
おしらせ | > | ウィラさんが退室しました。 (2019/5/21 02:16:20) |
范無咎 | > | ((おやすみ楽しかった!!!良い子に寝るんだよ! (2019/5/21 02:17:26) |
范無咎 | > | ((じゃあロル返し! (2019/5/21 02:17:58) |
范無咎 | > | ....悪いな、付き合わせて....(わざわざ人が多い場所に彼女を連れていくことへの罪悪感で肩を落とす。彼女にとってはきっと命に関わるほど危険な場所で、それでも付いて来てくれる彼女の強さに救われるものがあった。自分も強くならなくてはな、と。..長く歩けば大きな町を囲う石造りの壁が見えて、唾を飲む。いつもと違う、彼女がいるのだ。自分がしっかりしなくては、と彼女の手を強く握って入り口へと近づき。近づくに連れ、外からこの街へやってくる商人が多くなり、彼女は大丈夫かと度々そちらを見て。) (2019/5/21 02:22:54) |
范無咎 | > | ((おやちゅみ! (2019/5/21 02:23:01) |
おしらせ | > | 范無咎さんが退室しました。 (2019/5/21 02:23:04) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/5/21 21:03:44) |
ウィラ | > | ((勉強しながらロル返すなの!!! (2019/5/21 21:03:56) |
ウィラ | > | うーうん、だいじょーぶ!(明るくニコッと笑ってそう言った。今から行く場所は自分にとってはとても危険な場所だ。でも、あまり怖くはなかった。全く怖くないと言えば嘘になるが、彼がいるから大丈夫だと、そう思えるくらい彼をすっかり信用していた。信用するには一緒にいた期間が短いだろう?と、蛇達は伝える。でも、私が魔物だと知ってもここまで親切にしてくれる彼が悪い人だなんて到底思えない。だから信じて彼の手を強く握る。しばらく歩いていくと、沢山の人の声と共に、嗅いだことの無い匂いや聞いたことの無い音楽など、様々な音が耳に入る。それを聞いた瞬間、自分の中にあった少しの恐怖は好奇心へと変わった) (2019/5/21 21:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィラさんが自動退室しました。 (2019/5/21 22:21:51) |
おしらせ | > | 范無咎さんが入室しました♪ (2019/5/22 21:11:24) |
范無咎 | > | ((返すぅ! (2019/5/22 21:11:41) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/5/22 21:11:55) |
ウィラ | > | ((ウーちゃ!!(パタパタ) (2019/5/22 21:12:07) |
范無咎 | > | ((気付くの早くないっすかパイセン (2019/5/22 21:12:28) |
ウィラ | > | (((常に確認してるなんて言えないって顔) (2019/5/22 21:13:44) |
范無咎 | > | ...やはり、怖いか...?(大丈夫と微笑む彼女に一度はホッと安堵しはぐれぬように手を握りしめて町に入る入口の大きな門まで来たものの、騒動音がうるさい。彼女はきっと慣れていないだろうし、こんなに人間がいるのだ。怖いに違いないが、彼女ばかり気にしていては怪しまれると。門をくぐって中に入るためには検査が必要で多くの商人が並ぶ所にそっと並ぶ。彼女に気を使う様そう言えば、不安になってくる。安全に門を潜れるといいが..。) (2019/5/22 21:16:06) |
范無咎 | > | ((なんだと!? (2019/5/22 21:16:19) |
ウィラ | > | ((きゃぴっ☆☆ (2019/5/22 21:18:21) |
范無咎 | > | ((君は窓する事に抵抗がないねぇ! (2019/5/22 21:19:00) |
ウィラ | > | ((( ・´ー・`)ドヤァ (2019/5/22 21:19:42) |
范無咎 | > | ((ちょっとは躊躇ちなさい... (2019/5/22 21:21:20) |
ウィラ | > | ((( ・´ー・`)だが断る (2019/5/22 21:21:44) |
范無咎 | > | ((何者だきさまぁ!!(°Д°) (2019/5/22 21:23:53) |
ウィラ | > | ((へ(゜∀゜へ)フッフッフッ (2019/5/22 21:26:36) |
范無咎 | > | ((戦闘力調べなければ...!!! (2019/5/22 21:26:54) |
ウィラ | > | (((`ω´*三(*`ω´*)三*`ω´)果たして調べられるかなっ!? (2019/5/22 21:28:20) |
ウィラ | > | .......ちょっとだけ..............でも、うじんがいるもん♪(彼の方を見上げて明るく言った。怖くないわけは無い。今まで何度恐ろしい彼らに襲われて来たか、それを思い出すだけで足が竦む。でも今は違う。今は彼がそばに居る。初めて自分に優しくしてくれて、自分を理解してくれた人間だ。彼が一緒なら、大丈夫.......それに、もしかしたら彼のように自分に理解のある人間にも会えるかもしれないと、少しばかり期待した。) (2019/5/22 21:28:24) |
范無咎 | > | ((まさか戦闘力が限界突破しているだと!? (2019/5/22 21:29:06) |
ウィラ | > | (((*`꒳´ *)ふんすっ (2019/5/22 21:31:27) |
范無咎 | > | ....あまり無理をするな..後、この後検査がある...(自分が居るから....まだ会ったばかりで、それだけ信用を置いてくれているのかと、彼女の純粋さに胸を打たれる。彼女はどれだけ信頼して裏切られたのだろう..。握る手を離さぬ様にして、この先の検査に覚悟を決める。自分がバレぬようしなければ。彼女にも一応伝えておき、事前に知っておいてもらう。ぶっつけ本番なんて無理なのだ。しかし彼女はフードさえ外さなければただの少女、もうすぐで自分たちの番が来る。身体検査と持ち物チェック、大丈夫..そう信じて。) (2019/5/22 21:32:35) |
范無咎 | > | (((ᯅ ) (2019/5/22 21:32:55) |
ウィラ | > | (((ㅍ_ㅍ) (2019/5/22 21:35:47) |
范無咎 | > | ((なぁんだその目はジト目! (2019/5/22 21:37:34) |
ウィラ | > | (((/∀≦\)てへっ♪♪ (2019/5/22 21:38:03) |
范無咎 | > | ((かわうぃうぃ!! (2019/5/22 21:39:46) |
ウィラ | > | .......(彼の言葉を聞いて、静かに頷いた。確かに怖いけれど、無理をしている訳では無い。それどころか、自分は町に対して楽しみだという気持ちもあるのだ。だから大丈夫.......。これから検査だと言われれは息を飲む。もしここでバレてしまったらどうなるだろう.......いや、大丈夫だ。だって彼がいる) (2019/5/22 21:48:59) |
ウィラ | > | ((ありがちょ♥ (2019/5/22 21:50:00) |
范無咎 | > | ((どういたちまちて♡ (2019/5/22 21:51:18) |
范無咎 | > | (いよいよ自分達の番。なんとしても彼女を守らねば。検査員に彼女のことを聞かれれば、堂々と背を伸ばして。)彼女は、妹だ...町を見せてあげようと。(流石に顔の違いからは無理があるか..と言った後に後悔をする。しかし此処で引くわけにはいかない。検査員もこんな女の子の体を触るわけ無いだろう。身体検査も大丈夫。妹かと疑われてはダメなので彼女の方を見てそうだよな?と相手に求めて。) (2019/5/22 21:54:22) |
ウィラ | > | (自分達の番になり、彼の手を両手でキュッと握る。念の為目を瞑り、小さく震えながら検査が終わるのを待つ。すると、彼に自分は妹だと言われる。いもうと、とは何なのだろうか.......。彼の言葉に首を傾げるが、彼に確認されれば大きく頷く。これで良かったのか、間違えていたらどうしようかと不安になりながら、彼の手を握る力を強くする) (2019/5/22 22:16:38) |
范無咎 | > | ほら、妹だ..妹は何も持っていない...(彼女が頷くのを見ればありがとう、と心の中で感謝して微笑み、すぐに検査員に許可をとってはそそくさと彼女を若干引っ張り気味に門を抜けて。きっともう大丈夫、自分の家に行くだけだと不安そうな彼女の手を引いて家へとつけば、着いたぞ、と彼女に伝えて。) (2019/5/22 22:21:23) |
ウィラ | > | (彼らの会話を聞いていると、どうやら自分の行動は正しかったのだと安堵する。彼に手を引かれるまま、自分も転ばないように早足で彼について行く。着いた、と言われれば目的地に着いたのだろうかと、それを聞けば疲れたのだろうか体の力を抜いてその場に座り込む) (2019/5/22 22:28:07) |
范無咎 | > | おいおい、中入るぞ。(座れこむ彼女に疲れたんだな、と笑えばそのまま抱きかかえて家の中に入り。持ち物の中の水筒を取り出せばコップに水を入れて彼女に渡して。) (2019/5/22 22:30:52) |
ウィラ | > | (抱き抱えられれば少し驚くが、直ぐに彼に身を委ねる。渡されたコップを両手で持って、コクコクと水を飲む。飲み終わればホッと息を吐いて、).......うじん、これから何するの?(と、この後のことを聞いてみる。折角町に来たのだから、これからどんなことをするのか気になるのだ。) (2019/5/22 22:37:52) |
范無咎 | > | これから、そうだな.....ウィラが良ければ街でも見てくか?(この提案は彼女には怖いか、なんて不安になりながらも、フードを外さなければ安全だし、なんて軽く考えて。町を見つつ、歩きながら物を売ってく。彼女の様な少女がいた方が愛想があっていいだろう、と考えて。) (2019/5/22 22:40:15) |
ウィラ | > | 見る!行きたい!(彼の提案に大きく頷いて返事をする。知らない場所というのには少しの怖さがあるが、それと同時にどんなものがあるのだろうと楽しみな気持ちもある。人間の街なんて自分は来たことが無い、だからどんなものがあるのか知りたいのだ。) (2019/5/22 22:44:20) |
范無咎 | > | 元気がいいな、怖くなったらいうんだぞ。(大きく頷く彼女にクスッと微笑み手を握る。物を売る時は商店街の中をうろつくのだが、物が売ってあるそこは多くの人で溢れている。注意しなくては、と彼女の手を引いて外に出れば、商店街入り口まで足を運んで。) (2019/5/22 22:52:42) |
ウィラ | > | うじんがいれば怖くないもん!(彼に言われればそう答えてにっ、と笑う。まだ過ごした日も浅いのに、すっかり彼を信用していた。蛇達は未だに警戒しろ、人間は危険だと伝えてくるが、彼らにムッとしたように頬を膨らませれば、『うじんは悪い人じゃない!』と蛇達に聞こえるように言って。手を引かれればこれから行く場所への楽しみで胸を踊らせた) (2019/5/22 23:02:48) |
范無咎 | > | ....あぁ、そうだな。(怖くないと笑う彼女に驚いた様に目を見開く。此処まで信用されていたかと。彼女を守らねばと心に誓い、手を力強く握る。信用されてるならばそれに応えるのが礼儀、商店街の中に入るとき出来るだけ店が見える外側を歩いて。) (2019/5/22 23:11:27) |
ウィラ | > | ((うじんお兄ちゃんに惚れ死にしそうなウィラたやでございます.......(成仏) (2019/5/22 23:15:46) |
ウィラ | > | ((そして四人部屋のお二人が幸せそうでさらに浄化されていく....... (2019/5/22 23:17:57) |
范無咎 | > | ((あ〜〜〜〜妹なウィラちゃそきゃわいいよ.... (2019/5/22 23:18:46) |
范無咎 | > | ((バレちったか... (2019/5/22 23:19:08) |
ウィラ | > | ((へけっ♥ (2019/5/22 23:19:22) |
范無咎 | > | ((へけっ!!!! (2019/5/22 23:25:21) |
ウィラ | > | ((ハムたろさぁん (2019/5/22 23:25:55) |
范無咎 | > | ((とぉっとこー走るよハム太郎 (2019/5/22 23:31:19) |
ウィラ | > | ((だーい好きなのはー、ひーがわりのカレー (2019/5/22 23:31:52) |
ウィラ | > | (賑やかな声が聞こえれば少し外が気になって、ちょっとだけなら大丈夫かと他人から自分の目が見えない程度にそうっと目隠しをずらし、周りの風景を見てみる。外には色々な人や建物、見たことの無い物ばかりで目を輝かせる。) (2019/5/22 23:31:58) |
范無咎 | > | ((俺も!!! (2019/5/22 23:33:14) |
范無咎 | > | ((日替わりのカレーってなんやねん (2019/5/22 23:33:37) |
范無咎 | > | .....ほら、この果物食った事あるか..?(珍しそうに辺りを見る彼女にクスッと笑えば、果物屋の前に止まって形が珍しいドラゴンフルーツを指差せば彼女の反応を見て。) (2019/5/22 23:35:05) |
ウィラ | > | ((カレー美味しいじゃん!! (2019/5/22 23:37:22) |
范無咎 | > | ((美味いけど!!ハム太郎が死んじまうカレー食ったら!! (2019/5/22 23:38:04) |
ウィラ | > | ((アイツは良い奴だったよ....... (2019/5/22 23:38:16) |
范無咎 | > | ((し、死んでるーーー!! (2019/5/22 23:39:13) |
范無咎 | > | ((息をして!ハム太郎!!いやぁぁぁ!( ToT ) (2019/5/22 23:39:46) |
ウィラ | > | ((へけっ☆ (2019/5/22 23:41:11) |
ウィラ | > | ううん、(彼に聞かれればフルフルと首を横に振る。自分の住んでいた森にはこんな果物はならないため、その不思議に目を見開き、首を傾げる).......食べられるの?(あまりに異様な形なのでついそう聞いてしまう) (2019/5/22 23:46:46) |
范無咎 | > | ((へけで誤魔化そうとしてますね!! (2019/5/22 23:51:25) |
ウィラ | > | ((スンッ( ˙꒳˙ ) (2019/5/22 23:51:51) |
范無咎 | > | あぁ、食べられる。...一つ買おう。(そう言えば店番のお婆さんに小銭を渡して出来るだけ大きい物を手に取り、彼女に渡す。不思議そうな彼女を見ているとこちらも何かしてやりたくなるのだ。) (2019/5/22 23:52:38) |
范無咎 | > | ((それはどう言う顔ですか(尋問) (2019/5/22 23:52:55) |
ウィラ | > | ((ち、違う.......俺はやっていないっ!(机ダァン) (2019/5/22 23:53:49) |
范無咎 | > | ((言い訳をするなぁ!!ハム太郎殺人事件犯人は君だ! (2019/5/22 23:55:52) |
ウィラ | > | ((違う!違うんだァァァ!!!(事件名www) (2019/5/22 23:56:26) |
范無咎 | > | ((言い訳はよせ!お前は国民的アイドルをやったんだぞ! (2019/5/22 23:57:34) |
ウィラ | > | ((あんな奴!ただの哺乳類じゃないか!! (2019/5/22 23:58:27) |
范無咎 | > | ((あぁ〜〜!!言ったなぁ!ハム太郎番長今頃激おこだぞ! (2019/5/23 00:00:37) |
ウィラ | > | ((しるかっ!アイツは.......あいつのせいで俺はっ (2019/5/23 00:02:05) |
范無咎 | > | ((ハム太郎番長が悪い事するわけないだろ..!?何があったんだよぉ! (2019/5/23 00:02:57) |
ウィラ | > | ((アイツは.......俺の全てを奪っていったんだ!!(とか言っとく) (2019/5/23 00:03:57) |
范無咎 | > | ((嫁も子供も愛犬も金も家も地位も服もズボンも!? (2019/5/23 00:04:51) |
ウィラ | > | ((あとパンツ!!(そこじゃない) (2019/5/23 00:05:11) |
范無咎 | > | ((本当に全部じゃないか..!!!全裸でどうやって生きてきた!?(なんじゃこりゃあ) (2019/5/23 00:05:51) |
ウィラ | > | (彼に果物を手渡されれば受け取って、それをマジマジと見つめてみる。食べられる、と彼は言っていたが、本当だろうか.......。だが、彼が嘘をつく訳ないと信じているため、恐る恐る果実にかぶりついてみる。食べたことの無い味に驚きつつ、それでも彼に微笑んで)美味しい!本当に食べられるんだね♪(と、当たり前のことだがそう言って) (2019/5/23 00:07:11) |
ウィラ | > | ((ここまで生きてくるのは.......とても辛かったわ.......((((((( (2019/5/23 00:07:26) |
范無咎 | > | 美味しいなら良かった。気になるものがあったら言ってくれ。(彼女が果物を頬張り美味しいと微笑むのを見て嬉しそうに笑えばそう言って。自分はしっかりものを売らねばとカバンの中から珍しい果物を出しては店番のおばさんに交渉して。) (2019/5/23 00:17:17) |
范無咎 | > | ((まさか...全裸から復帰したのかこやつ! (2019/5/23 00:17:36) |
ウィラ | > | ((スンッ( ˙꒳˙ ) (2019/5/23 00:20:11) |
范無咎 | > | ((猛者ですね..... (2019/5/23 00:21:20) |
ウィラ | > | ((てへ☆ (2019/5/23 00:22:43) |
ウィラ | > | ((ウーちゃん、何か事件起こそ(((((((すぐ問題起こしたがる (2019/5/23 00:23:07) |
范無咎 | > | ((良いゾォ起こしてぇ!! (2019/5/23 00:25:13) |
ウィラ | > | ((ウーちゃん本当に好き.......いつも付き合ってくれてありがとねっ(号泣) (2019/5/23 00:26:52) |
ウィラ | > | ((何起こすか....... (2019/5/23 00:26:58) |
范無咎 | > | ((ナーちゃんの起こす事件チュキだから..... (2019/5/23 00:27:43) |
范無咎 | > | ((なんでもええで...バレるでも攫われるでも..へへ(小物臭) (2019/5/23 00:28:14) |
ウィラ | > | ((愛してるっ!(ひしっ) (2019/5/23 00:28:23) |
范無咎 | > | ((あいちてるよ〜! (2019/5/23 00:31:02) |
ウィラ | > | ((.°ʚ( *´꒳))ω`,,)ギュッ♡ (2019/5/23 00:31:55) |
ウィラ | > | ((どないしよかな.......(((((((おい (2019/5/23 00:37:50) |
范無咎 | > | ((ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(怪力) (2019/5/23 00:38:11) |
范無咎 | > | ((ふふふ、なんでも受け入れるよ..好きなのにしな..!!!遠慮せず (2019/5/23 00:38:42) |
ウィラ | > | ((あぁぁぁぁぁぁ(ゴキッ、) (2019/5/23 00:39:03) |
ウィラ | > | ((.......せんぱーーーい!!(頼れる先輩) (2019/5/23 00:40:42) |
范無咎 | > | ((か弱いナーちゃんにこんなひどいことする奴誰だ!!!(自作自演) (2019/5/23 00:42:55) |
范無咎 | > | ((フォッフォどうしたんだい少女 (2019/5/23 00:43:10) |
ウィラ | > | ((最後に見えたのは、君の笑顔だった.......(ガクッ、) (2019/5/23 00:45:39) |
ウィラ | > | ((自分で言っといて何だけどどんな事件起こしたいか決まってませーん!(くそ、) (2019/5/23 00:46:02) |
范無咎 | > | ((なぁぁぁちゃァァァァァァァん!(号泣) (2019/5/23 00:46:26) |
范無咎 | > | ((う〜〜ん、正体バレたら悲劇方面だし、攫われたら悲劇だし、迷子はまだ普通みたいな.....((( (2019/5/23 00:47:11) |
ウィラ | > | ((悲劇率高いね、 (2019/5/23 00:48:10) |
范無咎 | > | ((メデューサだからバレたらヤバイ系... (2019/5/23 00:48:53) |
ウィラ | > | ((ひゃん....... (2019/5/23 00:49:09) |
范無咎 | > | ((どうすりゅ? (2019/5/23 00:51:32) |
ウィラ | > | ((どうしよ.......迷子か誘拐がいいな(((((((ワガママ (2019/5/23 00:52:40) |
范無咎 | > | ((ええで!!やろ!どっちにする? (2019/5/23 00:53:49) |
ウィラ | > | ((ウーちゃん本当になんでも付き合ってくれるね、いつかお礼しなきゃ((((((( (2019/5/23 00:54:14) |
ウィラ | > | ((ここはいつもの方法や、 (2019/5/23 00:54:24) |
范無咎 | > | ((お?お礼なんのお礼が来るのかな?へへへへへ..((( (2019/5/23 00:55:43) |
范無咎 | > | ((ハッ!1迷子2誘拐 (2019/5/23 00:56:05) |
范無咎 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/5/23 00:56:12) |
范無咎 | > | ((まーいご! (2019/5/23 00:56:24) |
ウィラ | > | ((迷子になるー!! (2019/5/23 00:57:06) |
ウィラ | > | ((体で支払います(こら、) (2019/5/23 00:57:20) |
范無咎 | > | ((女に二言はないからねナーちゃん(((( (2019/5/23 01:00:34) |
ウィラ | > | ((きゃ♥ (2019/5/23 01:00:44) |
范無咎 | > | ((体でね.... (2019/5/23 01:04:37) |
ウィラ | > | ((うん.......体で、♡ (2019/5/23 01:10:31) |
范無咎 | > | ((キャァァァエッティすぎ..... (2019/5/23 01:11:20) |
ウィラ | > | (彼が話しているのをボーッと聞いていて、 ふと何処からか音楽が耳に入る。普通なら聞き流しているだろう。しかし、それは何処か心惹かれる音であり、彼の手を離してフラっと音のする方へと足を進める) (2019/5/23 01:15:49) |
ウィラ | > | ((ナーちゃんはエッチだよ! (2019/5/23 01:16:00) |
范無咎 | > | ((ナーちゃんまさか他の男にも体渡してないよね?俺以外の男と.... (2019/5/23 01:18:41) |
ウィラ | > | ((そんなことするわけないじゃない!!! (2019/5/23 01:19:37) |
范無咎 | > | ....なぁ、これは...(可愛いネックレスを見つけてそれを手に取れば彼女に声かけようと呼びかけて横を見るも誰も居なく、周りどこを見ても彼女が居ないことに気づき、心臓がグッと重くなる。どこかに行ってしまった。焦りにネックレスを元に戻し人混みを漁る。) (2019/5/23 01:20:48) |
范無咎 | > | ((嘘..誰にでも体捧げてるんでしょ! (2019/5/23 01:21:06) |
ウィラ | > | ((そんなことしないわよ!!!私には貴方しかいないのっ (2019/5/23 01:21:25) |
范無咎 | > | ((本当か..?そう言って浮気してないだろうな!(机ドォン) (2019/5/23 01:22:47) |
ウィラ | > | ((してないわよ!! (2019/5/23 01:23:20) |
范無咎 | > | ((してない?証拠は証拠!(小学生) (2019/5/23 01:25:07) |
ウィラ | > | ((私の体を見ればわかるわ!(どーん) (2019/5/23 01:25:30) |
范無咎 | > | ((なんてうとぅくしいの...綺麗...!! (2019/5/23 01:26:24) |
ウィラ | > | ((これでも私を信じられないというのか!! (2019/5/23 01:26:57) |
范無咎 | > | ((信じるわ!!こんなに綺麗な体信じないわけがない! (2019/5/23 01:28:53) |
范無咎 | > | ((肌をもっとツヤ良くするために夜更かしもしちゃダメだねこんな綺麗な体 (2019/5/23 01:29:29) |
ウィラ | > | ((今日はオールするの! (2019/5/23 01:33:34) |
ウィラ | > | (暫く歩いていけば、音楽の正体がわかる。何処か聞き慣れたような音、弦楽器の音だろうか。1度、まだ自分が幼い頃に1度だけ聞いたことがある。寒さと怖さで震えて眠れない夜、何処からか聞こえたあの音が私の心を癒してくれた。少し足を止めて音楽に聞き入っていればハッとする。何も考えずにフラフラとここまで来てしまったため、ここがどこかもわからない。慌てて来た道を戻るが、更に知らない場所まで来てしまい、人も多い場所であったため人混みに流されて街のより深い場所まで来てしまう。何とか人混みから抜け出すことが出来れば、そこは薄暗い裏路地で、どう帰ったらいいのかもわからない。)............うじん.......うじんー、(必死に彼の名前を呼んでみる。だが、その声は虚しくも人混みの騒音でかき消されて行く) (2019/5/23 01:33:36) |
范無咎 | > | ((ダメです許しません!! (2019/5/23 01:34:09) |
ウィラ | > | ((テストだから一夜漬けなの! (2019/5/23 01:35:06) |
范無咎 | > | ((テストの前日は寝てテストに集中できるようにしなきゃダメですよ (2019/5/23 01:36:51) |
ウィラ | > | ((12から20まで寝てたもん....... (2019/5/23 01:37:26) |
范無咎 | > | ウィラ..!どこ行った...!?(人混みで溢れかえってる中小さい彼女を見つけられるかも分からずただ必死に人を退けて探す。もし、正体がバレたら。そんな不安が頭をよぎる。彼女は殺されてしまうかもしれない。そう思うと心配で頭痛がする。出来るだけ名前を呼んで彼女を探して。) (2019/5/23 01:37:34) |
范無咎 | > | ((だーめーでーすー!!ナーちゃん君って子はおねんねちなさい! (2019/5/23 01:38:07) |
范無咎 | > | ((そういえば用事あるから寝なきゃなんだよな〜あ〜用事に遅れちゃう寝なきゃなぁあ〜 (2019/5/23 01:38:43) |
ウィラ | > | ((ならウーちゃんは寝て!!私は起きてるもん!お勉強するもん! (2019/5/23 01:39:33) |
范無咎 | > | ((なんだ〜それ〜〜!!深夜テンションだからそんな事言われたら泣くぞ! (2019/5/23 01:40:38) |
ウィラ | > | ((泣かないでー!!(でも寝ない) (2019/5/23 01:42:01) |
范無咎 | > | ((君はも〜〜夜更かし常習犯だぞ!勉強より体調の方が大事だぞ! (2019/5/23 01:44:23) |
ウィラ | > | ((だって勉強しないとスマホ取られちゃう! (2019/5/23 01:44:48) |
范無咎 | > | ((ん〜そうかぁ...でも寝ないと集中できんよ... (2019/5/23 01:47:34) |
ウィラ | > | ((じゃあさせていただきます30分だけ寝る....... (2019/5/23 01:47:57) |
ウィラ | > | ((させていただきますってなに? (2019/5/23 01:48:08) |
ウィラ | > | ((なんで入ってきたのよ!!!(べしん) (2019/5/23 01:48:19) |
范無咎 | > | ((30分だけ!! (2019/5/23 01:49:18) |
范無咎 | > | ((あらら〜〜〜〜させていただきます〜〜! (2019/5/23 01:49:42) |
ウィラ | > | ((誤字長い....... (2019/5/23 01:49:56) |
ウィラ | > | ((それで明日はお昼に寝るの! (2019/5/23 01:50:09) |
范無咎 | > | ((夜に寝ようか夜に! (2019/5/23 01:50:39) |
ウィラ | > | ((土日にね! (2019/5/23 01:51:19) |
范無咎 | > | ((ダメなんだよなぁ! (2019/5/23 01:51:38) |
ウィラ | > | ((でも本当にお昼寝いっぱいしたから大丈夫だもん! (2019/5/23 01:52:22) |
范無咎 | > | ((昼夜逆転してるよこの子ぉ!!! (2019/5/23 01:54:05) |
ウィラ | > | ((今始まったことじゃないよォ!!!手遅れだよォ!! (2019/5/23 01:55:25) |
范無咎 | > | ((再教育しないと.....(使命感) (2019/5/23 01:56:07) |
ウィラ | > | ((テスト期間は本当に頑張らなきゃ! (2019/5/23 01:57:04) |
范無咎 | > | ((応援するけどぉ!テスト終わったら9時に寝てね (2019/5/23 01:58:34) |
ウィラ | > | ((9時は早いよ!!! (2019/5/23 01:59:20) |
范無咎 | > | ((11時!! (2019/5/23 02:00:56) |
ウィラ | > | ((それなら.......よし! (2019/5/23 02:01:12) |
范無咎 | > | ((よし!!! (2019/5/23 02:02:23) |
范無咎 | > | ((まぁわちしオールは出来ないけど居れるまでおるよ! (2019/5/23 02:03:00) |
ウィラ | > | ((いやウーちゃん無理しないで....... (2019/5/23 02:03:30) |
范無咎 | > | ((大丈夫大丈夫生きてっから (2019/5/23 02:05:59) |
范無咎 | > | ((今からナーちゃんのお父さんかお母さんになるわ! (2019/5/23 02:06:19) |
ウィラ | > | ((え、それめっちゃ嬉しい((((((( (2019/5/23 02:07:19) |
ウィラ | > | ((ウーちゃん眠かったら言ってね!! (2019/5/23 02:07:33) |
范無咎 | > | ((どっちになってほしい?めっちゃ親っぽくする(( (2019/5/23 02:08:03) |
范無咎 | > | ((言うゼェ (2019/5/23 02:08:13) |
ウィラ | > | ((おとちゃ! (2019/5/23 02:08:33) |
ウィラ | > | ((ロル書くのが遅くて申し訳ない.......( ´ ཫ ` ) (2019/5/23 02:08:57) |
范無咎 | > | ((よす俺お父さんやでナーちゃん! (2019/5/23 02:10:27) |
范無咎 | > | ((無理して書かなくて良いのよ〜好きなペースで、雑談だけでも良いし! (2019/5/23 02:10:51) |
ウィラ | > | ((やだ!続けるのら! (2019/5/23 02:11:17) |
ウィラ | > | ((ぱぱぁ! (2019/5/23 02:11:24) |
范無咎 | > | ((わっ良い子..... (2019/5/23 02:12:15) |
范無咎 | > | ((は〜いパパだよ〜お勉強偉いなぁ! (2019/5/23 02:12:42) |
ウィラ | > | ((だってウーちゃんとの成り楽しいからっ (2019/5/23 02:13:34) |
ウィラ | > | ((ありがとうパパー♪ (2019/5/23 02:14:01) |
范無咎 | > | ((うれちい....!! (2019/5/23 02:14:12) |
范無咎 | > | ((よ〜しよし良い子やで〜!うちの子はええ子や、親戚に自慢すっから! (2019/5/23 02:14:51) |
ウィラ | > | ((パパもいいパパだよー!皆に自慢するもん! (2019/5/23 02:15:36) |
范無咎 | > | ((やったー!パパナーちゃんの為に金稼ぐからな!良い点取るんやぞ! (2019/5/23 02:17:57) |
ウィラ | > | ((いい点とる!!頑張る! (2019/5/23 02:18:40) |
范無咎 | > | ((良い点とったらパーティやらな(使命感) (2019/5/23 02:20:22) |
ウィラ | > | ((パーティー!♪ (2019/5/23 02:20:58) |
范無咎 | > | ((テスト返ってきたら点数教えてね!! (2019/5/23 02:22:13) |
ウィラ | > | ((はーい!!パパになら教えるー! (2019/5/23 02:23:02) |
ウィラ | > | ((勉強しながらちょいちょい書いてたらロルめっちゃ長くなった.......( ºωº ) (2019/5/23 02:23:51) |
范無咎 | > | ((やったー!パパ嬉しい! (2019/5/23 02:24:02) |
范無咎 | > | ((ロルが長くなった!? (2019/5/23 02:24:12) |
ウィラ | > | ((めっちゃ長いロルになった....... (2019/5/23 02:24:26) |
ウィラ | > | (勝手にここまで来てしまったことに後悔をする。ただでさえ自分の存在で彼に迷惑をかけてしまっているのに、その上自分1人で出歩いて迷子になってしまうなんて。人混みに紛れるのが怖くて、裏路地から出られないでいた。初めはずっと名前を呼んでいたものの、段々疲れてしまい力なく蹲ってしまう。裏路地だから人の気配もしない、ゆっくりと目隠しを外し、辺りを少し見渡してみる。大通りを歩いている人間がこちらに気づく気配はない。これからどうしたら良いのだろう.......と考えていれば、小さな物音が聞こえた。 (2019/5/23 02:25:38) |
ウィラ | > | 驚いてそちらを振り向けば小鳥が1羽、裏路地の隅で震えていた。ゆっくりと小鳥に近づき、優しく撫でてみる。寒いのだろうか、それとも怪我をして弱っているのだろうか、小鳥の体は小刻みに震えていた。何かしてあげたい.......この小鳥を見ていると、自分と重ねてしまうから。私を見つけてくれた彼のように、私もこの小鳥を助けてあげたい、そう思ってとりあえず小鳥を手のひらに乗せた。そっと胸に抱き寄せて、寒くならないように温めてあげる。人混みが治まるまで、しばらく此処で待ってみようか.......なんて考えていた。頭の蛇達も心配そうにこちらを見つめている、ここにいれば人もあまり来ないので誰かに見つかってしまうことはないと思うが.......。) (2019/5/23 02:25:54) |
ウィラ | > | ((思いついたのポイポイ書いてたら.......へけっ♥ (2019/5/23 02:26:11) |
范無咎 | > | ((へけぇぇ (2019/5/23 02:26:22) |
ウィラ | > | ((へけへけ (2019/5/23 02:27:48) |
范無咎 | > | ((ヘけって言っときゃ良いみたいに思ってるっしょ!! (2019/5/23 02:28:12) |
ウィラ | > | (((なぜバレたって顔) (2019/5/23 02:28:33) |
范無咎 | > | ((安い女だって思ってるんでしょう!! (2019/5/23 02:29:50) |
ウィラ | > | ((そんなことないわよ! (2019/5/23 02:30:03) |
范無咎 | > | ((じゃあ高い女だって思ってるわけ!?(?) (2019/5/23 02:31:24) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんは私だけの女だって思ってるわ! (2019/5/23 02:31:48) |
范無咎 | > | ((キャァ!!嘘よっ! (2019/5/23 02:33:07) |
ウィラ | > | ((嘘じゃないっ! (2019/5/23 02:33:19) |
范無咎 | > | ((ナーちゃんみたいなモテ子が私なんてっ!! (2019/5/23 02:33:30) |
ウィラ | > | ((僕は君しか見えない....... (2019/5/23 02:33:49) |
范無咎 | > | ((皆に好きとか愛してるとか言ってるんでしょ!! (2019/5/23 02:35:07) |
ウィラ | > | ((そんなことない!僕は君を心から愛しているんだ.......君以外なんて考えられない! (2019/5/23 02:36:22) |
范無咎 | > | ((な、ナーちゃん....!!!!私もよ、愛してるわ!! (2019/5/23 02:38:19) |
ウィラ | > | ((良かった.......君も同じ気持ちで.......(にこ、) (2019/5/23 02:38:40) |
范無咎 | > | ...いない...(いっぱい人混みの中歩き周り探していたからか、疲れが滲み出て息も上がっている。呼吸をする度に胸板が上下する。冷や汗と疲れにできた汗が同時に流れ、近くの建物に腕をよりかける。俯いて心配と疲れで青くなった顔から汗が垂れる。彼女は、何処に行ったんだ?壁に背を向けて寄りかかればズルズルと落ちて行きストンとそのままそこに座り込んだ。休んでる暇なんてない。そんな事分かっているが彼女が居なくなった危機感と焦りで脳内が真っ白なのだ。膝に肘を置き腕杖をついて、顔を片手で覆う。目の前を行く人々の中に彼女は居ないかと淡い期待を抱きながら指の間から見るも、見当たらない。声もしない。彼女の正体がバレたらまずい。自分がこんな所に連れてきたから、なんて罪悪感に襲われる。まだ騒ぎがないからバレてないものの、いつバレるか..。しかし、彼女はああ見えて賢い蛇が付いている。どこか、彼女を守っているに違いない。彼女自身が安全で居られる場所。のそりと腰を上げれば汗を拭き、人気のない場所を探し始めて。 (2019/5/23 02:38:52) |
范無咎 | > | ((ナーちゃん...わたち嬉しいっ!(涙ダバァ) (2019/5/23 02:39:22) |
ウィラ | > | ((僕は君の涙より、笑顔の方がみたいな、(にこ、) (2019/5/23 02:41:16) |
范無咎 | > | ((イケメンッ....!!!(ニッコォ)ナーちゃそかっこきゃわいいちゅきよぉ! (2019/5/23 02:42:46) |
ウィラ | > | ((私も好きよぉ!!!(ちゅっちゅ) (2019/5/23 02:43:03) |
范無咎 | > | ((うれちい...浮気したら監禁案件(唐突のヤンデレ) (2019/5/23 02:44:56) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんになら監禁されたい.......((((((( (2019/5/23 02:45:49) |
范無咎 | > | ((良いのか....今から家行って攫うぞ...(( (2019/5/23 02:47:04) |
ウィラ | > | ((さらってぇぇ (2019/5/23 02:47:28) |
范無咎 | > | ((これはナーちゃんの家族に殺される覚悟せな... (2019/5/23 02:48:11) |
ウィラ | > | ((家族には説明するもん! (2019/5/23 02:49:28) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんに攫われてきますって! (2019/5/23 02:49:38) |
范無咎 | > | ((ええんかそれで!それ許されるか!? (2019/5/23 02:50:40) |
ウィラ | > | ((許される!((((((( (2019/5/23 02:51:12) |
范無咎 | > | ((じゃあ攫う....めっちゃ家で監禁する....((((( (2019/5/23 02:52:42) |
ウィラ | > | ((わーい♥ (2019/5/23 02:53:09) |
范無咎 | > | ((もう怖いからね...監禁は!! (2019/5/23 02:54:11) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんに監禁されるならご褒美((((((( (2019/5/23 02:54:30) |
范無咎 | > | ((ダメ!抵抗してッ!もう怖いからね! (2019/5/23 02:56:27) |
ウィラ | > | ((きゃー!(じたばた) (2019/5/23 02:56:52) |
范無咎 | > | ((わちの地獄の手料理食わせっぞ、お!? (2019/5/23 02:57:14) |
ウィラ | > | ((食べたい((((((( (2019/5/23 02:57:41) |
范無咎 | > | ((ええのか!?腹壊すぞ! (2019/5/23 02:59:09) |
ウィラ | > | ((いい! (2019/5/23 02:59:21) |
范無咎 | > | ((やめとけちぬぞ!! (2019/5/23 03:01:27) |
ウィラ | > | ((本望です((((((( (2019/5/23 03:02:20) |
范無咎 | > | ((死んだらここにいる皆悲しむ事件 (2019/5/23 03:03:51) |
ウィラ | > | (((ノ)'ω'(ヽ) (2019/5/23 03:04:15) |
范無咎 | > | ((ナーちゃん愛されてんだから....!!!あちし殺されりゅ (2019/5/23 03:04:35) |
ウィラ | > | ((じゃあ2人で生きようっ....... (2019/5/23 03:06:37) |
范無咎 | > | ((ほんとッ..?あちし嬉しい...!!! (2019/5/23 03:07:11) |
ウィラ | > | ((きゃ♥ (2019/5/23 03:08:14) |
ウィラ | > | ((あちしもー! (2019/5/23 03:08:21) |
范無咎 | > | ((ナーちゃんと二人暮らししたら尊死しそうやな(唐突な冷静) (2019/5/23 03:10:28) |
ウィラ | > | ((私も生きていける自信ないわ....... (2019/5/23 03:10:56) |
ウィラ | > | ((精神的に (2019/5/23 03:11:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、范無咎さんが自動退室しました。 (2019/5/23 03:11:54) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ウィラさんが自動退室しました。 (2019/5/23 03:12:06) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/5/23 03:12:48) |
おしらせ | > | 范無咎さんが入室しました♪ (2019/5/23 03:12:48) |
ウィラ | > | ((そんなに居たのね私たちっ (2019/5/23 03:12:57) |
范無咎 | > | ((ふぁっ!運命感じちゃったわ! (2019/5/23 03:13:11) |
范無咎 | > | ((二人暮らししたらナーちゃんが精神的に追い込まれる..!? (2019/5/23 03:13:39) |
ウィラ | > | ((キュンキュンしちゃうわ♥ (2019/5/23 03:17:56) |
范無咎 | > | ((心臓が痛い.....これが、恋..!? (2019/5/23 03:20:29) |
ウィラ | > | ((こーいーしちゃったんだー (2019/5/23 03:21:05) |
范無咎 | > | ((たぶん気付いてないでしょう (2019/5/23 03:22:50) |
ウィラ | > | ((ほしのーよーるねがーいこめーてー! (2019/5/23 03:25:00) |
范無咎 | > | ((ちぇーりー! (2019/5/23 03:26:29) |
ウィラ | > | ((なんで勉強しながらロル書いてるとめっちゃ長くなるんだろう (2019/5/23 03:29:57) |
范無咎 | > | ((まちゃか!! (2019/5/23 03:30:07) |
ウィラ | > | ((3回分くらいになるかも.......もう、私の書きたいこと全部詰め込んだ (2019/5/23 03:30:33) |
ウィラ | > | ((いいや!当たって砕ける! (2019/5/23 03:30:44) |
范無咎 | > | ((お、おう (2019/5/23 03:31:28) |
ウィラ | > | ((ウーちゃん引くなよ!長くなっても引くなよ! (2019/5/23 03:31:55) |
范無咎 | > | ((引かないよぉ!! (2019/5/23 03:32:27) |
ウィラ | > | (暫く座り込んでいると、抱きかかえていた小鳥がモゾモゾと動き出す。少し驚いて顔を上げ、小鳥の様子を見るが、怪我などはしていないようだ。動けなかったのはやはり寒さのせいだったのだろうか、.......元気を取り戻して活発に動く小鳥を見ていれば嬉しそうに微笑む。空を見上げれば、もうそろそろ日が落ちて暗くなる頃だ.......少し怖くなる。このまま彼が見つけてくれなかったらどうしよう、そんなことを考えているともっと怖くなってしまった。泣き出しそうになると蛇達が励ますように体を擦りつけてくる。ありがとう、と蛇達を撫で返せば、元気を出さなければと頬を軽く叩く。またボーッと何処かを見つめていれば、ふと路地の暗闇の中に何か蠢く姿を捉える。よく目を凝らして見てみると、黒い猫のような生き物がいた。存在に気づいた瞬間その生き物は自分に向かって飛びかかってきた。急いで避けた拍子に倒れてしまう。普通に見ればそれほど大きくないのだろうが、自分はまだ幼く体も小さいため、再び飛びかかってきた生き物に抑え込まれてしまう。蛇達も自分を守ろうと生き物に噛み付くが、生き物は気にもとめない。 (2019/5/23 03:32:30) |
ウィラ | > | 怯えて震えていれば、生き物が手元の小鳥に噛み付こうとした。小鳥を庇うように腕で守ると、生き物は容赦なくその腕に噛み付く。痛さと怖さで小さく悲鳴を上げる。噛み付いた腕を離す気配はなく、それどころか鋭い爪で小鳥を襲おうとしていた。)っ!?ダメっ!!やめてっ!!!(そう叫び、小鳥を守ろうとすると生き物は噛み付いていた手を離し、自分の顔へ噛み付こうとしたその時、生き物と目が合った。生き物の体は手足から灰色に変色し、ピキピキと音を立てながら生き物の体は石となっていく。あぁ、まただ.......。怖くなり、倒れ込んだまま震え出すと小鳥が自分を心配するように顔を近づけてきた。 (2019/5/23 03:33:42) |
ウィラ | > | 恐怖で混乱していた自分は注意を怠っていて、驚いて小鳥の方を見てしまう。目が、合ってしまった。小鳥の体がどんどん石化していく.......守ろうとしていた小鳥も、自分のせいで死んでしまった。怖くて、悲しくて、震えが止まらなくなり、呼吸も荒くなる。過呼吸気味になりながら蹲り、小さな声で).......ごめんなさい..............ごめんなさい.....ごめんなさいっ(泣きながらそう謝った。蛇達は自分を慰めるように寄り添ってくれるが、それも今の自分の心には届かなかった、) (2019/5/23 03:34:07) |
ウィラ | > | ((自分でもこんなに書けたことに驚き、 (2019/5/23 03:34:22) |
范無咎 | > | ((おぉ小説 (2019/5/23 03:34:32) |
ウィラ | > | ((読むの大変だよねごめんねっ.......(スライディング土下座) (2019/5/23 03:34:53) |
范無咎 | > | ((いやしゅきよ、悲劇起こしちゃうの..! (2019/5/23 03:35:58) |
ウィラ | > | ((えへへ♥もうこうやって付き合ってくれるウーちゃんに感謝感謝ですわ、 (2019/5/23 03:36:29) |
范無咎 | > | ((こう言うパロもシチュもすこすこだからね♡ (2019/5/23 03:37:24) |
ウィラ | > | ((もー!ウーちゃんもやりたいのあったら言ってね!!ホント!付き合って貰ってばっかで申し訳ないから! (2019/5/23 03:38:04) |
范無咎 | > | ((ウーちゃん好きなパロやシチュが多過ぎてヤベェのよ..ヤベェ!(( (2019/5/23 03:39:44) |
ウィラ | > | ((全部付き合う!!私もそういうの好きだからやりたい!! (2019/5/23 03:40:07) |
范無咎 | > | ((全部!この世にある全部のパロやることになっぞ! (2019/5/23 03:42:00) |
ウィラ | > | ((全然いい!! (2019/5/23 03:42:12) |
范無咎 | > | ((嬉しい..嬉しい..あざっす! (2019/5/23 03:44:35) |
范無咎 | > | ....!ウィラッ!(人気のない通路をただひたすらに探し、日が暮れるに連れて冷や汗と焦りが足を早くさせる。彼女がいる痕跡がどこにもないのだ。人が居ない道を行ったり来たりし、まだ太陽の光が少しある内に見つけてしまいたいと思い足を持ち上げる。石で出来た道を一歩一歩力強く踏みつけた。全く商売どころではない。もしどこか遠くで泣いていたら。もしもう誰かにバレて捕まっていたら。心臓がキツく握られたようにキュッと縮こまり思わず服をギュッと掴む。不安でいっぱいだった。...ふと、人気のない静かで寒い空気の路地裏を見つけて、何かそこに違和感を感じて行ってみれば、生き物が何か行動しようとしていた、という場面で固まっていた。石化していたのだ、それに見覚えがありハッと奥へ行けば探し求めていた彼女がおり思わず叫んで。) (2019/5/23 03:44:37) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんと也できるだけで私にとってはご褒美ですから! (2019/5/23 03:48:52) |
范無咎 | > | ((はぁぁぁぁ私もナーちゃんと成りできてうれちぃ....元気でる.... (2019/5/23 03:49:46) |
ウィラ | > | ((\\\٩( 'ω' )و/// (2019/5/23 03:52:27) |
ウィラ | > | ((何があった顔文字ぃぃ!!! (2019/5/23 03:52:39) |
ウィラ | > | ((右部分真っ二つになっとる (2019/5/23 03:52:54) |
ウィラ | > | !.......ぅ.......うじん..........(彼の声が聞こえて、泣き出してしまう。安心と、不安と、後悔と、痛みと、恐怖、そして罪悪感。様々な感情が混ざって、ぐしゃぐしゃになって、混乱して。また自分は生き物を殺した。悪意は無くても、命を奪ってしまったということには変わりない。その事が自分に重くのしかかって、私はまた私が嫌いになった。こんな自分なんて、生まれて来なければと思ったことが何度あっただろうか..............。恐怖で震えたまま、決して彼の方は見ないように蹲ったまま泣きじゃくる。) (2019/5/23 03:54:01) |
范無咎 | > | ((何があった...腕が..... (2019/5/23 03:54:08) |
ウィラ | > | ((君はバグるのが得意なフレンズなんだね! (2019/5/23 03:54:25) |
范無咎 | > | ((っすっごーい! (2019/5/23 03:54:36) |
ウィラ | > | ((ようこそバグリパーク (2019/5/23 03:55:07) |
范無咎 | > | ((今日もどったんばったんバグだらけー (2019/5/23 03:55:40) |
ウィラ | > | ((ゲーマーにとってはじごくですな、 (2019/5/23 03:56:20) |
范無咎 | > | ((知らぬ間にゲームが終わってるひげきが.... (2019/5/23 03:57:36) |
范無咎 | > | ....何があった...!(震える彼女の側に駆け寄り直ぐに彼女の背中をさする。あの生き物を石化してしまって気が滅入っているのだろうか、自分は涙を拭き取ってやれない。その事を深く悔やむ。自分は彼女の石化能力を止める事が出来ない。目を見てはいけない...彼女の涙はきっと蛇達以外知らないのだろう。ただ背中を摩り、彼女を落ち着かせて。) (2019/5/23 03:59:11) |
范無咎 | > | ((もう四時だと..... (2019/5/23 03:59:29) |
ウィラ | > | ((ウーちゃん寝なくて大丈夫かっ!((((((( (2019/5/23 04:00:18) |
范無咎 | > | ((ふふふ...意外とヤバイな、起きれる自信がない(遅刻常習犯) (2019/5/23 04:01:34) |
ウィラ | > | ((寝てー!! (2019/5/23 04:03:41) |
范無咎 | > | ((ナーちゃんテスト頑張ってねぇ!寝るよぉ〜! (2019/5/23 04:05:29) |
ウィラ | > | ((頑張るー!おやすみー!! (2019/5/23 04:05:54) |
范無咎 | > | (((最後まで居てやれなくてごめんよ、またね〜!おやすみ! (2019/5/23 04:06:05) |
おしらせ | > | 范無咎さんが退室しました。 (2019/5/23 04:06:09) |
ウィラ | > | ((いいの!いつもこんなに遅くまで付き合ってくれてるんだから! (2019/5/23 04:06:30) |
ウィラ | > | ((ロル返したら無言落ちすゆ (2019/5/23 04:06:48) |
ウィラ | > | うぃらが.......うぃらが悪いのっ..............うぃらが、猫さんとも、鳥さんともっ.......目を合わせちゃったから..............うぅっ、ごめんなさい.......ごめんなさいぃ.......(目を伏せて、彼に縋り付くように抱きつく。自分はただ、助けようとしただけなのに。悪気はなくても生き物の命を奪ってしまうこの目を奪い取ってくれと、何度祈ったかわからない。ただ、怖くて、何かに頼りたくて、唯一頼れる存在の彼に、必死に抱きついて。辛くて押しつぶされそうなこの心を、救って欲しかった) (2019/5/23 04:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィラさんが自動退室しました。 (2019/5/23 04:38:56) |
おしらせ | > | 范無咎さんが入室しました♪ (2019/5/23 18:06:09) |
范無咎 | > | ((返すぅ! (2019/5/23 18:06:20) |
范無咎 | > | ...!そうか...(彼女に抱きつかれ呆然とするも、直ぐに辺りを確認すれば、彼女が言っているように小さな鳥も石化していた。彼女は幾度となくやりたくもない石化を繰り返してしまい泣いていたのだろう。彼女が悪い訳ではない。彼女にこんな運命を捧げた神が悪いのだ。けれど神に怒りはぶつけられない。彼女は自分を責めて..。今はただ抱きかえし、落ち着かせるよう、慰めるように撫でることしかできなくて。) (2019/5/23 18:10:20) |
おしらせ | > | 范無咎さんが退室しました。 (2019/5/23 18:10:24) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/5/24 17:24:07) |
ウィラ | > | ((1日遅れちゃったけど返す! (2019/5/24 17:24:26) |
ウィラ | > | (他の生き物を石化させて、彼らの命を奪う度に自分の心が締め付けられるような感覚になる。どうして自分はこんな体で生まれてきてしまったのだろうか、私が生きていて幸せになる生き物なんているのだろうか。自分が生きているということだけで罪悪感を感じる。震える手でキュッと彼の服を掴んで、暫くすれば少し息は荒いが段々と呼吸も整って落ち着いてくる。気持ちが落ち着いてくると、先程噛み付かれた腕から痛みを感じた。顔を顰めて痛む腕を摩り、自分のしてしまったことを思い知らされそうで、周りの状況を見ないように彼の服に顔を埋める。) (2019/5/24 17:24:41) |
おしらせ | > | ウィラさんが退室しました。 (2019/5/24 17:24:45) |
おしらせ | > | 范無咎さんが入室しました♪ (2019/5/30 14:14:28) |
范無咎 | > | ((劇遅返信すまん忘れ( (2019/5/30 14:15:01) |
范無咎 | > | ..やはり、連れて来たのが悪かった.....すまない..(自分の我儘で彼女を連れて来たのがダメだったのだ。彼女と商店街に行った時のあの珍しそうな顔、彼女に世は広いと、おもしろいと伝えたかったのかもしれない。けれどその余計な世話が彼女にこんな酷い仕打ちを齎したのだ。震える彼女をただひたすらに宥めて、自分の行動を後悔して (2019/5/30 14:17:56) |
范無咎 | > | ((あじゃぱ..手が滑った (2019/5/30 14:18:16) |
范無咎 | > | ..やはり、連れて来たのが悪かった.....すまない..(自分の我儘で彼女を連れて来たのがダメだったのだ。彼女と商店街に行った時のあの珍しそうな顔、彼女に世は広いと、おもしろいと伝えたかったのかもしれない。けれどその余計な世話が彼女にこんな酷い仕打ちを齎したのだ。震える彼女をただひたすらに宥めて、自分の行動を後悔して。彼女が落ち着いて来た頃、彼女の為にも家へ帰ろうと、顔を埋める彼女の頭を優しく撫でて抱きかかえて、家へととぼとぼと帰って行き。) (2019/5/30 14:20:21) |
范無咎 | > | ((おす (2019/5/30 14:20:25) |
おしらせ | > | 范無咎さんが退室しました。 (2019/5/30 14:20:28) |
おしらせ | > | 范無咎さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:04:11) |
范無咎 | > | ((IP変わってる...どうやったんや自分!!!! (2019/6/4 22:04:44) |
おしらせ | > | ウィラさんが入室しました♪ (2019/6/4 22:05:26) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんが返してくれてたのに今気づいた!!! (2019/6/4 22:05:37) |
范無咎 | > | ((へいナーちゃそ!!!! (2019/6/4 22:08:30) |
ウィラ | > | ((Hey! ウーちゃん! (2019/6/4 22:09:16) |
范無咎 | > | ((どする?キャラ変える? (2019/6/4 22:11:03) |
ウィラ | > | ((変えるか! (2019/6/4 22:11:31) |
范無咎 | > | ((お互いやって欲しいキャラいうか! (2019/6/4 22:12:38) |
ウィラ | > | ((うにゅ!! (2019/6/4 22:12:54) |
范無咎 | > | ((ウィラちゃそからどうぞ〜〜!!! (2019/6/4 22:13:18) |
ウィラ | > | ((えっぷー....... (2019/6/4 22:14:45) |
范無咎 | > | ((ウィラちゃそって言ったりナーちゃそって言ったり安定していない事に今気が付いた (2019/6/4 22:15:42) |
范無咎 | > | ((どうしたナーちゃそ! (2019/6/4 22:15:50) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんにやって欲しいキャラがあの人しかうきゃばない.......( ´ ཫ ` ) (2019/6/4 22:17:05) |
范無咎 | > | ((お?誰だ? (2019/6/4 22:17:50) |
ウィラ | > | ((ルキアしゃん♥(キャーイッチャッター) (2019/6/4 22:19:30) |
范無咎 | > | ((いいよ〜!じゃあウィラちゃんはウィラちゃんで〜! (2019/6/4 22:21:42) |
ウィラ | > | ((あぅ.......ウーちゃん好きっ.......ウーちゃん神、ほんま優しいよね、貢ぐわ (2019/6/4 22:22:19) |
范無咎 | > | ((へへ...ウィラちゃと成るの楽しいからやで...!!!!! (2019/6/4 22:22:45) |
おしらせ | > | 范無咎さんが退室しました。 (2019/6/4 22:22:48) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2019/6/4 22:22:57) |
ルキア | > | ((デデドン!!!!! (2019/6/4 22:23:08) |
ウィラ | > | ((彡☆))Д`;)…;,’:.グハッ(尊死) (2019/6/4 22:23:35) |
ルキア | > | ((ナーちゃぁぁっぁんッ!!!生きろそなたは可愛い(正直者) (2019/6/4 22:25:06) |
ウィラ | > | ((ウィラちゃんはうちゅくちいけどナーちゃんはどブスよ....... (2019/6/4 22:25:43) |
ルキア | > | ((私から見たらナーちゃんはかわええんやで! (2019/6/4 22:27:20) |
ウィラ | > | (((尊みの一撃) (2019/6/4 22:28:36) |
ルキア | > | ((可愛いなぁ (2019/6/4 22:31:27) |
ルキア | > | ((シチュどうする?出だしはやるぞぉ! (2019/6/4 22:31:46) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんは眩しいな.......(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ.. (2019/6/4 22:31:59) |
ウィラ | > | ((毎回出だしやってくれて感謝感激雨あられです.......どうちよか.......成り行き? (2019/6/4 22:32:59) |
ルキア | > | ((うーちゃんの頭はピッカピカやで(号泣) (2019/6/4 22:33:15) |
ルキア | > | ((成り行きええで!試合中じゃないとか試合中とか希望なかったら適当にやるよ! (2019/6/4 22:33:52) |
ウィラ | > | ((ウーちゃんっ....... (2019/6/4 22:35:28) |
ウィラ | > | ((特に希望はなしでございます!本当に毎回ありやと.......( ̄^ ̄゜) (2019/6/4 22:35:55) |
ルキア | > | ((同情するでない..ピッカピカになる運命だった.... (2019/6/4 22:36:28) |
2019年05月20日 21時25分 ~ 2019年06月04日 22時36分 の過去ログ
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