「【BL】性 格に 癖 のある僕達【3/31】」の過去ログ
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2019年06月02日 00時50分 ~ 2019年06月04日 23時16分 の過去ログ
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二 鴉 | > | ((うん (2019/6/2 00:50:37) |
二 鴉 | > | ((ええで (2019/6/2 00:50:40) |
二 鴉 | > | ((あ、鼻折る??? (2019/6/2 00:50:51) |
二 鴉 | > | ((俺、莉斗でも殴るぞ(殺される) (2019/6/2 00:51:02) |
二 鴉 | > | ((んー、だってェ、俺が迷惑かけてんのにィ、兄貴まで迷惑かけたら面倒じゃァん?俺的にも嫌だしィって、しょんもりしてるわww (2019/6/2 00:51:49) |
久宝 琥珀 | > | (/_やった!! ん〜〜〜〜琥珀は何時でも本気で行く、とは。折れるか どうかは気分で おなしゃす!!() (2019/6/2 00:51:49) |
二 鴉 | > | ((コイツ、無駄に身体能力は高いから、思わず分かってない一瞬でも回避行動とったことにするか…折れるとその後のロルがだるい (2019/6/2 00:53:06) |
二 鴉 | > | ((と、出だしは俺か?? (2019/6/2 00:53:15) |
久宝 琥珀 | > | (/_時間あるなら直せ、んでもって お前も面倒だから やめろ? ってなるわww棚上げが凄い(好き) (2019/6/2 00:53:49) |
久宝 琥珀 | > | (/_自覚な、時間って() (2019/6/2 00:54:01) |
久宝 琥珀 | > | (/_おk!! 出だし おなしゃ寿司!! (2019/6/2 00:54:19) |
久宝 琥珀 | > | (/_寿司、、、死ね、、、() (2019/6/2 00:55:07) |
二 鴉 | > | ((寿司が殺されるwww (2019/6/2 00:55:44) |
二 鴉 | > | ((俺は無理だけどォ、兄貴は処理しとくゥ♡ってにっこり笑顔で、処理したら報告しにくるねェ♡♡♡って感じ (2019/6/2 00:56:19) |
二 鴉 | > | ((って感じの時に、琥珀さんが聞いちゃってー琥珀さんが殴りにいくって決めた感じ、って流れでいいのかな? (2019/6/2 00:56:44) |
二 鴉 | > | ((となると、何も知らない鴉がいきなりなぐられるのか…場所、夜中の人気のない交差点とか路地裏とかでおけ? (2019/6/2 00:57:10) |
久宝 琥珀 | > | (/_そ〜〜〜〜〜〜だな、やり方が気にいらねぇ、って一発は入れたがると思うから() (2019/6/2 00:58:23) |
久宝 琥珀 | > | (/_おkだょ!! (2019/6/2 00:58:44) |
二 鴉 | > | ((殴れば引っ込むからまあ、俺も後処理だけはしとこっかなァ♡仕事へっちゃった♡って世界くんにくっついてくるわ(行動力の塊) (2019/6/2 00:59:37) |
二 鴉 | > | ((あーいよ (2019/6/2 00:59:52) |
久宝 琥珀 | > | (/_俺の仕事は増えたけどな(嫌そう)、って電話だけし始めてる、と良いな、、、世界も かなり気分屋だし、、、() (2019/6/2 01:05:32) |
二 鴉 | > | (真っ暗な交差点。けれど、気分は上気していた。大分前に自分が愛した、いや、むしろ敬愛し、崇拝した男を結局身内の男からの妨害で、考えることも出来なくなってしまった。自分も埋め尽くすことができないのならば意味がなかった。それから無気力に絵ばかりをかいていたが、今はまたすっかり新しい麗しい人を見つけた。彼は優しく、親切で、自信に満ち溢れて、美しく、才能も持っている。ああ、なんて素敵な出会いなのだろう。神様というものはやはり存在する。いつもいつも途切れてしまってはすぐに赤い糸というものが見つかる。ああ、この瞬間瞬間すら彼は美しい。世界で一番、きっと自分の目に映る全てのものの中で、何者とも比べようもないほどに美しく、汚れない。ああ、愛おしい、美しい。夜道を歩み進めながら、彼の部屋のパソコンに仕掛けた機能でその姿を見つめては、熱っぽい息を吐いた。美しい、美しい、その身体のライン、顔の造形。僅かに動く唇。それすら、ああ、全てが美しい。身体中が昂るのさえ感じる。ああ、熱くて熱くてたまらない。ふふ、と表情は幸せそうにゆがんだ) (2019/6/2 01:08:34) |
二 鴉 | > | ((ごめんねェ、うちの兄貴が…アイツキチガイだからァって (2019/6/2 01:10:28) |
二 鴉 | > | ((ぎゅうぎゅうしてるよ、きっと (2019/6/2 01:10:43) |
二 鴉 | > | ((こわ以外の感想はない (2019/6/2 01:12:39) |
二 鴉 | > | ((時間気を付けろよー (2019/6/2 01:21:33) |
久宝 琥珀 | > | _、__歯ァ喰い縛れ、ド変態野郎。 (おい、聞いてんのか。最後に耳横から聞こえた声は、けれど気にする必要などありはしない。昔に恩があるからと、電話に出ているだけマシだと言うもの。そもそも こんな事を耳に入れなければ、自分だって わざわざ こんな所を走ったりしない。乱暴に電源を切り、ポケットへ差し込んで。しかし、溜息を吐く事はなかった。代わりに勢いの付いた足で地面を蹴り上げては、上記を口にする。場所は聞いた。ついでに、昔馴染みにも調べてもらった。だいたい この辺りだろうけど、と。アイツが そう言ったのなら、間違いはない。後は自分だけで充分だ。__軽やかに浮かび上がる、自らの身体。ぐるり と空気を巻き込んで、相手よりも遥か上、地面なんて数十センチは下になる様な高さへと、舞い上がった。スピードの乗った足、走って来た割には、ここまでで聞こえたものなんて精々 自身の声ぐらいなものだ。ガクンッ、と、糸を切られた重りの様に前へ、相手へ。その、顔へ。ただ真っ直ぐと向けられた自身の足が、ごちゅり、生暖かい体温を混ぜるが如く。その正面に、一つ。____見事な回し蹴りを ぶち当てた。/) (2019/6/2 01:22:11) |
久宝 琥珀 | > | (/_おめぇも なかなか に基地外だわww くっそ好きだわぁww (2019/6/2 01:24:09) |
久宝 琥珀 | > | (/_警告あざます!! (2019/6/2 01:24:24) |
二 鴉 | > | ((多分、それをいっても、俺は可愛いでしょ?っていってくるw (2019/6/2 01:25:07) |
二 鴉 | > | (聞こえた声。そして殺気。昔からの癖だろう、武道系が得意だったわけではないが、当然のように叩き込まれた感覚があった。理性で判断するより先に、手を顔面の前に構え、急所への直撃を避けるように、急襲者からの攻撃をないだ。が、まあ、直撃を避けた程度にしかならず、そして反動を殺すために、むしろ身体は素直に吹っ飛んだ。踏ん張ろうとすれば余計に蹴りが入っていただろう。いきなりなんだ、という混乱に前回と同じことを思い出すが、虎の友人はそもそも少ないし、彼の蹴りはこういう型ではない。だからこそ、なんだ、と目をしばたき、けれど、相手の方に視線をじっと向けていた。口の中に血の味を感じた。直撃を避けようと随分な破壊力だ。頬はきれたし、多分これから腫れあがるのだろう。その予想に、恐らく自分と相手ならば逃げるべきだろうと判断し、姿勢をたてなおし、じり、と後ろに後退する) (2019/6/2 01:31:03) |
久宝 琥珀 | > | ……チッ、おい。一発 殴らせろ。 (今更 言っても遅ぇよ死ね、と、馴染みの友人に言われた様な気がしたけれど。彼が ここに居る訳はないし、彼が ここに居れば、オマケの熱血漢の拳が とっくに自分を狙っている。なんて、頭の中に彼らばかりが浮かぶのは、やはり、今し方 蹴飛ばした相手に対する その理由が、もう一人の、幼馴染が関係しているからなのかもしれない。ぐ、と手を握り締めては、フィンガーレスグローブを軽く引っ張り準備を整えた。嗚呼、そう言えば。目の前の彼とは、初対面だった気もする。名前も知らない、事情も分からない、そんな状態になっているのかもしれないが。しかし、それが何だと言うのだろう。気に入らない、その やり方が。気に入らない、手を出した先が、自分の縄張り内である事が。気に入らない、気に入らない、気に入らない。なら、喉元を噛み千切ってでも言わせてやるだけの事。 「覚えがねぇってなら、その腐った脳味噌で考えろ」 自身が仕掛けた足技に、こうも的確に反応した事も、気に入らない。否、むしろ。これは気に入った、と言うべきか。ダンッ、軽やかに踏み出した一歩と共に、もう一度。今度は、拳を その顔へと向け放った。/) (2019/6/2 01:44:16) |
久宝 琥珀 | > | (/_可愛いけどエグいwww (2019/6/2 01:44:56) |
二 鴉 | > | ((あれだよな、グロかわのてでぃべあみたいな (2019/6/2 01:45:35) |
久宝 琥珀 | > | (/_分かる人には分かる可愛さ() (2019/6/2 01:47:29) |
二 鴉 | > | は、はぁ!?(相手の言い分には大声をあげた。しかし、覚えがねぇなら、その言いざまからして相手は自分にうらみを持っているのだろう。しかし、何故?と考えればわからない。相手は目を引く容姿だ。こんな見た目ならば大学で会えば忘れていないし、本当に分からない。となれば、やはり先ほど考えた通りか。そのことに冷や汗が背中へと伝ったが、やはり条件反射か、急所を防ぐように腕で防御をしてしまった。腕がじんじんとしびれ、イッ、と声を漏らした。そういえば彼のところの関係者には警察がいるといっていたし、まあ、そちら関係者じゃなくとも、彼の方にバレたとなればまずい。大変面倒だ。彼らよりも、自分の後ろが怖い。)ッ、う、す、すみませんでしたっ(一瞬で降参を示せば、じんじんとした手を下ろし、頭を下げる。やばい、踏まれるか、いや、これは膝蹴りかな、とも思うが、とりあえず、やらかしたことがバレたなら仕方ない。ごめんで謝ったら警察なんていうが、しかし、証拠だってうまく消せるはずなのに。ああ、本当に面倒なことになってしまった。こんなに最短でバレるなんて。どこから漏れたのだろうか。 (2019/6/2 01:51:53) |
二 鴉 | > | ((可愛いと思ってないのに可愛がってるやん?世界くん() (2019/6/2 01:52:39) |
久宝 琥珀 | > | (/_可愛くねなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(隣には置く)みたいな事にww (2019/6/2 01:53:35) |
久宝 琥珀 | > | (/_ちゃんとカクテルに意味は込めたぞ♡() (2019/6/2 01:54:04) |
二 鴉 | > | ((えへへ、俺は大好きィ♡ってしてる((( (2019/6/2 01:54:19) |
二 鴉 | > | ((あれなんかいい意味だった気がしたんだけど、カクテル言葉 (2019/6/2 01:54:33) |
久宝 琥珀 | > | (防がれた拳に、ちっ、と小さな音を落としては、しかし、直後の隙を相殺する為に、一歩、二歩、とバックステップを踏んだと同時だった。すいませんでした、と倒れ込む様な勢いと、声。反射的に蹴飛ばそうと動いた足が、けれど、瞬時に言葉の意味を理解した脳味噌に制御されしまう。結果、まるで その動きに びくり と引いた様な身体。今、コイツは何と言ったのだろうか。分かってはいるのに、ゆっくり と下ろされた一度の瞬き。そして、)。 チッ…高ぇだろ、頭。 (舌打ちと共に、その相手を睨み付ける。実際のところ、されていた本人は恐らく気付いていない。それに、気付いたところで気にする質でもない事は、自分が一番 分かっている つもり だけれど。面白くない。つまらない。やり甲斐もなくて、兎にも角にも気に入らない。しかし目的は、殆ど達した様なもの。ズルズルと関わる必要性は、皆無。だが、二度も。足も拳をも、受け止めた相手が居る。それは何より、自分にとっては重要な事で。あまりにも簡単に頭を下げたのは鬱陶しい限りだが、それでも。内心うずうず と巻上がる思考に少し、ただ、見てみたくなっただけなのだ。/) (2019/6/2 02:08:24) |
久宝 琥珀 | > | (/_俺は普通、って溜息 吐くけど、送ったカクテルの意味的には確かに嫌いではないのよな() (2019/6/2 02:09:39) |
久宝 琥珀 | > | (/_悪い意味は込めてない!!() (2019/6/2 02:10:13) |
二 鴉 | > | ((意外と有能マンである (2019/6/2 02:11:19) |
二 鴉 | > | ((二もだけど、雀とか、耀とかも地味に有能マン… (2019/6/2 02:12:09) |
久宝 琥珀 | > | (/_絡むの めっちゃ楽なのはマジぱねぇ() (2019/6/2 02:16:53) |
二 鴉 | > | (バックステップ。だからこそ、攻撃するつもりだと分かったのだ。こちらは防御は教え込まれていても、攻撃はからっきしだ。苦手なのだ。そもそも。人を傷つけるという行為が。だからこそ、プライドなんていうものは存在はしていても、それを発揮する場面ではないと知っている。何故なら、相手は美貌で、才能豊かな人間だとこの瞬間に知っているのだから。それだけで自分が屈伏するには十分で。相手の言葉に従うように地べたにひれ伏した。額を既に地面におしあてては、「すみませんでしたっ」と、謝罪を重ねた。)すみません、ごめんなさい、本当に、申し訳ありません。ごめんなさい、でも、やめられないんです、ほんとうに、ごめんなさい、(謝罪に謝罪を重ね、しかし、やめられないというのは事実だ。もしこれをやめたなら?自分の欲望はどこに向かうか分からない。自分はまともでいたいのだ。あんな気狂いの弟のようにはなりたくない。迷惑をかけているのは申し訳ないが、何もしてないじゃないか、別に怖がらせたわけでも痛めつけたわけでもない。ああ、でも、迷惑をかけたのだろう。頭をぐ、と下げて (2019/6/2 02:19:18) |
二 鴉 | > | ((鴉、クズ (2019/6/2 02:19:29) |
二 鴉 | > | ((まあ、気を使わなくていいっていうのと、勝手に喋るってのがあるからじゃね?雀と耀ですら勝手に喋るし (2019/6/2 02:19:50) |
久宝 琥珀 | > | _、__……もう良い、気持ち悪ぃし。 (ぞくん、と、心臓を揺らした強い鼓動に、舌打ちを一つ、重ねて鳴らした。自分から言ったのにも関わらず、この態度、なんて。馴染み達には怒られるばかりの事だけれど。初めて会った人間に、そんな事を気にしてやる意味も、義理も、ないのだから。自身の身長から地面への距離は、それなりに遠い。暗闇に交えた金の眼が、月の光を集めた様に、緩やかにも大胆に輝いた。細められた瞳、それは獲物を狩る獣の様な。耳障りだ、とでも言いた気に、矢の如く相手を射抜く。)。 やり方が気に入らねぇ。それと、お前が手ぇ出したのは俺のもんだ。 (唸る様な、低くも淡々とした声色。ノイズ掛かったハスキーボイスは、相手の耳へ、地面へ、水の様に落ちては広がる。それ以外に理由は無かった。別の人間なら、別の方法だったなら、自身も、気にする事だってありはしなかっただろう。けれど、行為の全容は確かに、事実も事実。あの場に居た銅色が、嘘を吐いていない限りは。嗚呼、しかし、白銀の目は嘘なんて見抜いてしまうのだから、 「すんなら他当たれ」 間違いはない。付け足す様に、低音を響かせた。/) (2019/6/2 02:37:05) |
久宝 琥珀 | > | (/_クズは好物なり♡(( (2019/6/2 02:37:29) |
久宝 琥珀 | > | (/_動かしやすいと喋りやすいはだいぶ重要だからなぁ() (2019/6/2 02:39:07) |
二 鴉 | > | ((かたまったなり (2019/6/2 02:43:17) |
久宝 琥珀 | > | (/_どんまいなり() (2019/6/2 02:44:32) |
二 鴉 | > | ((これだから鴉は嫌いなり(鴉におしつける) (2019/6/2 02:44:54) |
久宝 琥珀 | > | (/_コイキングさん より不幸だよ() (2019/6/2 02:47:03) |
二 鴉 | > | ((コイキングのが不幸だぞ… (2019/6/2 02:51:26) |
二 鴉 | > | ((鴉に絡まれるんだからな!あいつ!! (2019/6/2 02:51:37) |
久宝 琥珀 | > | (/_鴉さんが絡むんかいww (2019/6/2 02:53:08) |
二 鴉 | > | ((神様にあいされてるから不運なんだなってからんでくる (2019/6/2 02:56:04) |
久宝 琥珀 | > | (/_なるほろww一理ある(( (2019/6/2 02:59:24) |
二 鴉 | > | (気持ち悪い、その一蹴は何度もきいたことがある言葉だった。けれど、この麗人に言われれば自分の中の申し訳なさを駆り立てた。こんな美しく才能が溢れる人間に迷惑をかけたのだ。申し訳ない。申し訳ないのにそれでもやめられないのだ。これを止める方法があるとするならば、自分がそれこそ欲望を他にぶつけることが出来る時、つまりは気が狂った時だけなのだ。)…はい、すみません(俺のもの。彼は付き合っていたのだろうか。だから本人ではなく彼が怒っている?それは分からない。きっとわかる必要はないのだろう。素直に謝罪を述べながらも、やり方ていったって、何もしていないのに、と未だに脳内では思う。だって、そうだろう。傷をつけてもいないのに。けれど、他をあたれといった言葉に、分かりやすく身体がぴくりと震え、眉間には皺がよる。やっと見つけたというのに。)……すみません、やめられないんです、許してください、ごめんなさい(結果、再び謝罪が始まる。そう、だって、反省も後悔もそこにはないのだから。やめられない。だって、悪いことではないだろう。なにが悪いのか。これは仕方がないことなのに。どうしてわかってくれないのだろう。 (2019/6/2 03:07:11) |
二 鴉 | > | ((だから早く死んでやってね、って続くのが鴉なので、耀もちょっと鴉は苦手です (2019/6/2 03:14:47) |
おしらせ | > | 黒瀬 翔さんが入室しました♪ (2019/6/2 03:15:55) |
二 鴉 | > | ((お?おはよう? (2019/6/2 03:16:04) |
黒瀬 翔 | > | ((ばんは、と (2019/6/2 03:16:08) |
黒瀬 翔 | > | ((ン、おはよ? (2019/6/2 03:16:18) |
二 鴉 | > | ((あ、ばんはであってた?黒瀬だと起きる時間じゃん?? (2019/6/2 03:16:41) |
黒瀬 翔 | > | ((そうだったwwおはよ、であってるw (2019/6/2 03:17:45) |
二 鴉 | > | ((ならよかったwおはようw相変わらず早いねw (2019/6/2 03:21:51) |
黒瀬 翔 | > | ((朝早く起きると何かと都合いいからなw (2019/6/2 03:23:29) |
二 鴉 | > | ((健康的にも?w (2019/6/2 03:24:03) |
二 鴉 | > | ((あ、というか仕事まじおつかれ。徹夜とかいってたし、大丈夫か? (2019/6/2 03:24:20) |
久宝 琥珀 | > | (くぁ、と、言いたい事を言い終われば、既に興味が薄れた、と言いた気に、他人事の様な大きな欠伸。自分が気に入らないから、と、兎にも角にも懐を探られる様な感覚を、終わらせたい。つまるところ自身の友人でない誰かなら、それで良かった。ならば、すいません、と素直に非を認めている相手に、何の目的もなく未だに突っ掛かって行くのは本意ではないのだ。そう、何の理由も、無いのなら。)。 ……あ゙? 冗談 言ってんなよ。許す訳ねぇだろ。 (謝った事を、ではない。その行為を続ける事を、だ。自分が本人でないから やめないだけか。あるいは本当に、やめる気がないのか。じろり と戻した視線と、踏み付ける様に飛び出した足。ちっ、と再び落ちた舌打ちを もう一つに、 「アイツは、俺の友人だ」 ぎちり、微かに鳴らした歯軋りの奏。)。 俺のもんに手ぇ出されんのは気に食わねぇ。俺の縄張りに入られんのも気に食わねぇ。俺の前では俺がルールだ、俺だけが絶対だ。アイツの周りから失せろ、さもなくば死ね。迷惑って分かるか? 今の てめぇ にゃ、存在価値なんざ一つもねぇんだよ。 (唸る様に、噛み付く様に、ゴミを見るが如くの、冷たい瞳だった。/) (2019/6/2 03:25:11) |
久宝 琥珀 | > | (/_わぉ、早起きね貴方、おっはろーん???() (2019/6/2 03:25:38) |
黒瀬 翔 | > | ((健康的にはもう少し後に起きた方がいい気がするけどなw() (2019/6/2 03:25:41) |
二 鴉 | > | ((睡眠時間たりてねぇのか (2019/6/2 03:26:23) |
黒瀬 翔 | > | ((大丈夫大丈夫()生きてるw() (2019/6/2 03:26:42) |
黒瀬 翔 | > | ((おはよ♡ごはんにする?お風呂にする?それとも掘・ら・れ・る?♡( (2019/6/2 03:27:54) |
黒瀬 翔 | > | ((まぁ、4時間は寝てるから足りてはいるw (2019/6/2 03:29:22) |
久宝 琥珀 | > | (/_おはよ♡ お風呂 入って、ご飯 食べて、二・度・寝・す・る♡(( (2019/6/2 03:30:04) |
二 鴉 | > | ((おれ、電気代的には早く寝た方がええんやろなと思う (2019/6/2 03:33:56) |
黒瀬 翔 | > | ((おい、♡2度寝とか睡姦だなw( (2019/6/2 03:36:08) |
久宝 琥珀 | > | (/_眠姦フラグは へし折ってやるわww部屋の鍵は頑丈っちゃ♡() (2019/6/2 03:37:43) |
黒瀬 翔 | > | ((電気代なw俺そこら辺気にして過ごしてねぇわ() (2019/6/2 03:38:31) |
黒瀬 翔 | > | ((フラグへし折ってもまた建ててやるww鍵とか、壊す( (2019/6/2 03:40:52) |
二 鴉 | > | (自分の方に踏みつけるように足が乗る。しかし、だからといって譲れはしないし、別に彼に踏まれても、申し訳ないとは思うけれどそれ以上は何もないのだ。友人ならば、なおのこと。別にいいではないか。友人なんだろう?と、どこかで思うけれど、そういえばこの間も同じことを言われたな、と思い出す。ああ、今回漏れたのはきっと弟か。変な時に邪魔ばかりするあの気狂い。ああ、本当に、邪魔だ。いつからいたのだろうか。ほんとうにいつの間にか出てきたと思えば、こうやって邪魔をして。なんなのだろうか。腹立たしくてたまらない。相手の冷たい瞳がこちらに向いていること。それは視線から分かる。しかし、それでくじけるような性格でもなければ精神でもなかあった。ああ、いやだなぁ、面倒くさい。本当に。なんでなんだろう。自分はただ、だって変わりがいないのだから仕方ないじゃないか。「俺だって…困ってるのに」ぼそりと呟いたその言葉が鴉にとっては全てである。) (2019/6/2 03:44:14) |
二 鴉 | > | ((鴉、まじで鬼じゃね? (2019/6/2 03:44:36) |
二 鴉 | > | ((まあ、朝その分電気もなくねんねしてるから許してほしいw (2019/6/2 03:48:13) |
二 鴉 | > | ((つか、黒瀬とあえるのまじお久じゃん、大興奮 (2019/6/2 03:48:22) |
黒瀬 翔 | > | ((昼夜逆転してんなぁw (2019/6/2 03:57:32) |
二 鴉 | > | ((まあ学校に入ってるし平気やろ (2019/6/2 03:58:17) |
黒瀬 翔 | > | ((大興奮w()勃った?抜くか?w( (2019/6/2 03:58:50) |
黒瀬 翔 | > | ((ンン、学校指定のアパートなん? (2019/6/2 03:59:37) |
二 鴉 | > | ((まじで?黒瀬がぬいてくれんの??けつかして?? (2019/6/2 03:59:44) |
久宝 琥珀 | > | _、__…………チッ。 (今までで、一番 大きな舌打ちだった。ざり、と地面を踏み付ける様に足を下ろし、深く長い溜息を一つ。こんな静かな夜道だ、自分が話していなければ、相手の言葉なんて この距離でも簡単に届く。がしがし、と乱暴に自身の髪を掻き乱しては、もう一度だけ、舌打ちを。 「顔上げろ」 言いながら、少しだけ しゃがみ込んでは その頭を、髪を掴み上を向かせようと手を伸ばす。何と鬱陶しい事だ。何と厭らしい事だ。何の因果で、アイツは。だから愛想なんて、振る舞うものじゃないと言うのに。)。 俺も今めちゃくちゃ困ってんだよ、クソ虫が。んなに縋る相手が欲しいなら探してやらぁ…だから手ぇ引け。良いか? アイツからは、手を引け。じゃねぇと俺の気が収まんねぇ。 (真っ直ぐと見詰めた黄金を、月の、星の瞬きに、重ね合わせる様に。笑う事なんてしやしない、顰められた眉の所為で、寄った眉間のシワは深いもの。嫌そうに、気持ち悪そうに、けれど、今は何より、行為の事実が気に入らないから。何を基準にしているかは、知らないけれど。元仲間を百人程度に見繕えば、一人ぐらい当たりは居るだろう。あんな捨て駒は、どうだっていいのだから。/) (2019/6/2 03:59:51) |
二 鴉 | > | ((ううん、誤字ったww (2019/6/2 04:00:02) |
二 鴉 | > | ((学校には、いってるし、ってやりたかった (2019/6/2 04:00:11) |
久宝 琥珀 | > | (/_鍵壊されたら起きるわwwどんなけヤりてぇんだよ() (2019/6/2 04:01:33) |
久宝 琥珀 | > | (/_マジ鬼、頭可笑しい(褒めてる) (2019/6/2 04:02:00) |
二 鴉 | > | ((多分コイツ捨て駒では満足しねぇんだよな(鬼) (2019/6/2 04:04:42) |
久宝 琥珀 | > | (/_それ背後は知ってるけども琥珀は知らないからツラいよなww (2019/6/2 04:05:35) |
黒瀬 翔 | > | ((なるほど、w学校には行かないとな()単位落とすw (2019/6/2 04:05:52) |
黒瀬 翔 | > | ((ケツは貸さねぇよ()口か手な( (2019/6/2 04:07:13) |
黒瀬 翔 | > | ((寝てていいぞw毎日♡( (2019/6/2 04:07:58) |
久宝 琥珀 | > | (/_ケツの危機にオチオチ寝てられっかよww 元気すぎか縮めろ♡♡♡() (2019/6/2 04:09:36) |
二 鴉 | > | ((そんな殺生な…マジで一瞬だからケツかしてや(( (2019/6/2 04:09:46) |
黒瀬 翔 | > | ((いや、雪家なら寝てられるww年々元気になってくぞ♡ (2019/6/2 04:19:35) |
黒瀬 翔 | > | ((一瞬とかいれてすぐイく童貞やん(( 断るww( (2019/6/2 04:20:53) |
久宝 琥珀 | > | (/_どっから来るんだ その要らねぇ行ってらっしゃい、ゆっくり温まって来てくださいね信頼感ww 起きて ぶっ飛ばすから() 何で歳食って元気になんのさww (2019/6/2 04:22:57) |
久宝 琥珀 | > | (/_あん??? 途中の行ってらっしゃい、からくださいね、までいらねぇな??? (2019/6/2 04:23:27) |
二 鴉 | > | (顔あげろ、その言葉にあまりにも素直に顔をあげた。しかし、自分の髪を掴む手に抵抗する気はないのか。相手の伸びてきた手を今度は防ぐことはしなかった。そして、相手からの言いざまに、けれど一瞬嬉しそうにその太陽めいた金色の瞳を輝かせては、けれど、すぐにしょんぼりと視線を落とした。)いないんです……お心遣いは、ほんとうに、その、嬉しくて、嬉しくて…嬉しくて、たまらないんです。けど、でも、いつも、みつからなくて(相手の言葉に本当に、あまりにも切々と言葉を紡ぐ。事実、そんな相手はなかなかにいない。天使のような顔の秀才がそこらへんにごろごろいるならばそれは普通だ。才能と美貌を兼ね備えた人間は早々いない。)あ、いえ、う、でも、ほんとうに、ほんとうに…やさしく、していただいたのに、ご迷惑かけたことは、謝ります、ごめんなさい。俺からこういった連絡を取るのもご不快でしょうから、会わないように、します、(ぽつぽつととりあえずまとまってきた頭で語りながらも、けれど、見つからないことは分かっている。でも、これをしないと気狂いになるので、代わりが見つかるまで待ってくださいとでもいうのか? (2019/6/2 04:23:54) |
久宝 琥珀 | > | (/_何時の台詞だ、、、変換に並んでたの触ったかな、、、 (2019/6/2 04:23:57) |
二 鴉 | > | ((喋ると鴉まともじゃない?言葉だけは (2019/6/2 04:27:01) |
黒瀬 翔 | > | ((また、雪家がなんか変な誤字してるw (2019/6/2 04:29:42) |
黒瀬 翔 | > | ((多分、体格差で俺が圧勝する( ˙-˙)スン( (2019/6/2 04:30:08) |
黒瀬 翔 | > | ((まだまだ、体が若い証拠はw♡ (2019/6/2 04:30:43) |
二 鴉 | > | ((童貞だったらもらってくれるんか??? (2019/6/2 04:30:58) |
黒瀬 翔 | > | ((んや、処女だったらもらうw (2019/6/2 04:36:44) |
二 鴉 | > | ((篠のあげたやん…童貞もらってくれよばぶ (2019/6/2 04:38:11) |
久宝 琥珀 | > | …ァあ゙あ゙鬱陶しい! 喋り方も気持ち悪ぃし ぐだぐだぐだぐだ節操もねぇッ! (がつん、と当たる様に、掴んでいた頭を地面へと ぶん投げる。地に当たるまで掴んでいた訳ではない分、自力で その勢いを殺すのは簡単だろうけれど。それに続く様に一度、強く相手の頭を踏み潰す勢いで蹴り下げた。寒気がする、と同時に、楽しくて仕方が無い、とでも言う様に、頭の中が、体の中が、ぞくぞく と虫唾が走る様に強ばって。)。 謝罪は要らねぇ、やめろっつってんだよ…てめぇ頭ん中 虫でも湧いてんのか!? (そうして また、今度は横蹴りに顔を吹き飛ばす様に、足を薙ぎ払う仕草を一つ。会話が成り立たないぐらいの気持ち悪い生物を見たのは、これで たったの二度目だ。 「あのなァ、路地裏に住むクソっ垂れた駄犬でも“待て”ぐらい出来んだよ。一日も待てねぇ訳? 酒場に居た銅色のガキの方が幾らかマシだな」 すく、と立ち上がり、ふと、そのままに月を見上げた。あの色と同じ、弟らしい少年の方が。内容は兎も角として、会話は成立していた気がする。嗚呼、そうか。そう言う事か。 「なら、純心を殺れば良いか」 自分の物を自分で壊すなら、構いやしないじゃないか。/) (2019/6/2 04:42:27) |
久宝 琥珀 | > | (/_>>>言葉だけは<<< つよwww (2019/6/2 04:44:09) |
久宝 琥珀 | > | (/_誤字って言うか、、、文を丸々 変換候補から打っちまった、、、() (2019/6/2 04:45:12) |
久宝 琥珀 | > | (/_片手で瓶割る握力 なめんなよ腕バキバキに折ってやる(( 毎日 働いてるのに身体 元気なのは羨ましいけど() (2019/6/2 04:46:37) |
黒瀬 翔 | > | ((童貞はいらない()ケツは貸さねぇ…w (2019/6/2 04:48:25) |
黒瀬 翔 | > | ((なるほど、wどんまいw (2019/6/2 04:48:46) |
黒瀬 翔 | > | ((人の骨は瓶より堅いだろww( 仕事多すぎてここ1ヶ月以上マジ、ヤれてねぇ…() (2019/6/2 04:50:53) |
久宝 琥珀 | > | (/_原稿にさ、蚊と虻を間違えて書いてた時の私の心境を答えよ!!!!() (2019/6/2 04:55:36) |
久宝 琥珀 | > | (/_両手で いけば わんちゃん、ほら、腕の骨って解っかになってて細いし() 1ヶ月って、男側からしたら長いのか() (2019/6/2 04:57:10) |
黒瀬 翔 | > | ((漢字似てるよなww()雪家の心境は犯されたい、1択だろ?( (2019/6/2 04:57:18) |
黒瀬 翔 | > | ((無理だろ()長い…!!ヤリてぇ、w (2019/6/2 04:57:57) |
久宝 琥珀 | > | (/_似てたww腹立つ〜〜〜いや そんな心境 一回も無いな!?() (2019/6/2 04:58:33) |
二 鴉 | > | …やっぱりアイツか(しかし、やはりつい、相手からの言葉にはぼそりと零れ落ちた言葉は、本当に闇のように薄暗かった。「アイツ…そもそも、アイツのせいでこうなったのに。アイツが?アイツが俺を売る…?そもそもアイツのせいなのに、アイツの気がおかしいせいで、アイツが、」と、延々延々と小さな言葉はどこまでも続いていく。が、ふっと目の前の存在に気づいたように相手を見ては、その発言に「なら、それを見たいです」と思わずこぼしてしまった。 (2019/6/2 04:58:58) |
二 鴉 | > | (がん、と地面へとぶん投げられた頭は確かに当たった。けれど、やはり回避行動か、あたったのは耳のあたりでしかなく、踏むようにのしかかってきた足が重たくて痛くて、けれど、このままでは地面にすりつぶされるとわかっていたからこそ、地面にあたる寸前で堪えてしまった。昔から備わっている回避行動はもはや癖でしかない。うっとうしいというなら仕方なく、相手と自分があわない、ただそれだけのことだ。)一日ぐらいなら待てます、けど、無理でしょう?(あ、これは怒られるなとつい思った。思ったけれど、しかし、まあ思ったからといってここで止めれば余計に怒られるのは確実だ。「貴方は、あの人と同程度は紹介しない、…ですよね」つい、普通に淡々と会話をしそうになった。おずっと言葉をつけくわえては、自分の方が弱い立場にありますよ、とアピールをするように、「すみません」と頭を下げる。) (2019/6/2 04:59:11) |
二 鴉 | > | ((童貞だって可愛いだろうが (2019/6/2 04:59:27) |
久宝 琥珀 | > | (/_じゃあ噛み付く(諦め早) マジか、私たぶん半年でも気にならんわ、、、男って溜まるんだな、不便そう() (2019/6/2 04:59:42) |
二 鴉 | > | ((所詮無視だしどっちでもよくね((( (2019/6/2 04:59:44) |
二 鴉 | > | ((鴉くんちょっと気がふれてるから弟にタッチすると気がふれるから (2019/6/2 05:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒瀬 翔さんが自動退室しました。 (2019/6/2 05:18:05) |
久宝 琥珀 | > | _、__やっぱり、てめぇの方が可笑しいじゃねぇか。 (ぶつぶつ と続く言葉の羅列に、一つ、気持ちの悪い虫でも見ているかの様な、返事にも満たない声。目を瞑り、数秒。パッと開いた表情は、はぁ、と溜息 混じりに嫌悪に染まり。)。 俺の特権だから、無理。また次の奴 探せ、自力でな。 (ポケットに入れた両手。くる、と踵は返されて。何にしようか、どうしようか。元を断てば解決 出来る、そうだ、何と良い方法を思い付いたのだろう。十五年以上の付き合い、彼とは何度もゲームを楽しんだ。だからきっと最期の最後まで、決して服従などしやしない事も分かっているから。くぁ、と浮かべられた欠伸。これなら、自分の気に入らない事はない。/) (2019/6/2 05:18:36) |
久宝 琥珀 | > | _、__耐え症ねぇな…一日ありゃ充分だろ。 (見上げていた夜空から、今度は ゆっくりと下へ視線を移した。気持ち悪いな、と、失礼にも素直な感想。すぅ、と細めた瞳が、けれど、次いで述べられた言葉に、なるほどな、と、納得に瞬かれて。 「嗚呼…アイツと並ぶ奴なんざ、俺自身ぐらいしか知らねぇからな」 なんて、本当の事だけれど、嘘の様な。分野にも、よるのではないだろうか。冷めていく思考の中で、冷静にも考えた顔は幾つかあった。その身形だけで言えば、恐らくは数人と思い付く。だが、中身は分からない。分からないから、捨て駒でも投げ捨てる他に、頭が良い訳でもない自身が出来る事なんて、その程度の事で。すいません、と掛かった声に、別に謝罪を聞きたかった訳ではないんだけどな、そう、更に一段と頭が落ち着きを取り戻す。ただ、気に入らないだけなのだ。) (2019/6/2 05:18:38) |
久宝 琥珀 | > | (/_虫だけど!!!! 小説の誤字としては わりと致命的ww (2019/6/2 05:19:10) |
久宝 琥珀 | > | (/_気が振れてる感じクレイジーで めっちゃ好き(( (2019/6/2 05:19:59) |
久宝 琥珀 | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/6/2 05:20:03) |
久宝 琥珀 | > | (/_あ、お疲れ様でしたー!!(遅) (2019/6/2 05:24:57) |
久宝 琥珀 | > | (/_誤字が次々に見つかるよ原稿ww 葡萄と匍匐を間違えて全く違う意味になってるツラい() (2019/6/2 05:25:48) |
二 鴉 | > | お願いします、なんとか、だれか見つけます、それまででいいんです、お願いします(相手に言われた通り、今度は分かりやすく適切にまとめてグダグダと言わずに言ったつもりだった。 (2019/6/2 05:29:56) |
二 鴉 | > | (できない、という意味を理解してくれたらしい。そのことにほっとしながらも、どうやら怒らなかったらしい相手に余計にほっとする。俺自身くらい、その自信に満ちた言葉はとても魅力的で、事実自分だって相手のその姿をみたからこそ、彼の関係者だと思ったのだ。隣にたつのにふさわしい2人だと。ああ、本当になんて美しいだだろう。)貴方は、アレのことをよくしらないからっ…(あれは見た目だって粗悪品だが、傍目からみればそれなりと可愛らしい容貌の男子が、事故によって片目が見えない。そんな哀れな子に見えるのだろう。だからアイツを庇う人間もまあまあいた。本当になんて面倒くさいんだろう。あんな奴、ああ、それこそ相手が今いったように殺せばいいのだろうか。多分手間取ってしまうけれど、きっとできないことはない。)な、ら…なら、貴方では、いけませんか(バレずにやればいいとも思ったが、つい、緊張したような口からこぼれてしまった。だって、千載一遇、まるで本当に神の導きのようだったから。おさえられないのだ、けれど、はっとしては、また頭を下げた。) (2019/6/2 05:29:59) |
久宝 琥珀 | > | _、__あ゙ー? 知る訳ねぇだろ、さっき数分 見ただけだし。 (掛かった言葉に、思い切り眉間へシワを寄せては、ガバリと勢い良く振り返る。どんな奴かなんて、知る訳がない。たまたま昔の事で呼び出された酒場の中で、たまたま自分と関わりの多い人達の近くに居て、たまたま自身のテリトリーを、所有物を、荒らされた、と、話を聞いただけの関係。時間にして たった数分。互いに名前も知らなければ、精々 背格好と声を記憶しているぐらいなもので。 「弟なんだろ?」 聞く気もなかった事を問い掛けてしまったのは、きっと、相手の様子が あまりにも気持ち悪かったからだ。なんて、そうに決まっているだろうが。)。 ……チッ、嗚呼…まぁ、利害は一致してっかんな……。 (盛大な舌打ち一つに、間を開け、微かに悩んでは そう告げる。アイツと、全てを掛けて遊びたい。けれど自身の目的は、彼の手をアイツから引かせる事。どちらを取るべきなのか。どちらがより、己の欲を満たしてくれるのか。嗚呼、やっている事は自分も変わらない。頭が可笑しいのは、お互い様だ。だったのなら、 「好きにしろ」 可笑しい頭に、快楽を回せ。/) (2019/6/2 05:43:30) |
久宝 琥珀 | > | (/_んぇあ眠い、すまね流石に一回 寝ねぇと() (2019/6/2 05:44:58) |
久宝 琥珀 | > | (/_これは、いや むしろ逆に渡良瀬さん が寝たっぽい???() (2019/6/2 05:48:15) |
久宝 琥珀 | > | (/_っと、なら、試運転お付き合いあざます!!!! お休みなさい!!!!(早) (2019/6/2 05:49:10) |
久宝 琥珀 | > | (/_試運転って感じで ちょっと出してはみたけど、やっぱ永遠系の奴って喋りにくいな() (2019/6/2 05:49:55) |
久宝 琥珀 | > | (/_お休みなっさい!! (2019/6/2 05:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二 鴉さんが自動退室しました。 (2019/6/2 05:50:09) |
久宝 琥珀 | > | (/_ん〜〜〜〜〜実験に なっちゃって めちゃんこ 申し訳ないな、、、最後の15人目って まだ候補が居るのよ(( (2019/6/2 05:51:11) |
久宝 琥珀 | > | (/_琥珀、作ってた時から あれ???ヤバい微妙??? とは思ってたけど、マジで使い難くて笑った、喋らせにくい() (2019/6/2 05:52:04) |
久宝 琥珀 | > | (/_やっぱ私あんま硬い奴って向いてないかもしれないww (2019/6/2 05:52:34) |
久宝 琥珀 | > | (/_明るく呑気に喋りたくなる(アカン) (2019/6/2 05:53:19) |
久宝 琥珀 | > | (/_うぁ〜〜〜〜〜〜〜〜やべぇ、折角 成ってくれたのに凄ぇ悪ぃけど、琥珀は破棄かなぁ() (2019/6/2 05:53:54) |
久宝 琥珀 | > | (/_引っ込めるって言うより、マジで破棄。勇気とかと同じ扱い? ってのかな、最初から居なかった系にすゆ(( (2019/6/2 05:54:47) |
久宝 琥珀 | > | (/_マジで ごめん、、、次の候補は作ってる段階で自分でも扱える奴にしましょうな、私( ˇωˇ ) (2019/6/2 05:55:56) |
久宝 琥珀 | > | (/_イツメンのキャラパターンさ、10通りぐらいあるのよww (2019/6/2 05:57:02) |
久宝 琥珀 | > | (/_もうちょい ちゃんと選抜しよ、、、何を どう話す奴なのか分かる奴にしてぇ() (2019/6/2 05:59:27) |
久宝 琥珀 | > | (/_イナバウワートリプルルーツジャンピングスライディング土下座しかない、、、 (2019/6/2 06:00:46) |
おしらせ | > | 久宝 琥珀さんが退室しました。 (2019/6/2 06:01:44) |
おしらせ | > | 幸家 英雄さんが入室しました♪ (2019/6/2 06:01:53) |
幸家 英雄 | > | (/_急ぎで作り過ぎたな、普通に話せる子が恋しくなるホント、永遠とか琥珀って() (2019/6/2 06:03:18) |
幸家 英雄 | > | (/_よっし、ホント悪いけど、琥珀は破棄って いらっしゃったら伝えよ、 (2019/6/2 06:04:13) |
幸家 英雄 | > | (/_そもそもキャラすら居なかった事にしたいから、記憶も ぽい して もらう事になる() (2019/6/2 06:05:12) |
幸家 英雄 | > | (/_取り敢えず これで今は、永遠と博士が待機で、鬼灯 聞くの忘れてた、待機候補で、琥珀は破棄カウントだから、、、今で12人 扱いかな???() (2019/6/2 06:06:46) |
幸家 英雄 | > | (/_11人じゃね (2019/6/2 06:07:23) |
幸家 英雄 | > | (/_ホントに試運転お付き合いありがとうございますね渡良瀬さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!(居ない)(叫んどく) (2019/6/2 06:08:44) |
幸家 英雄 | > | (/ねてた、。 (2019/6/2 06:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸家 英雄さんが自動退室しました。 (2019/6/2 07:15:42) |
おしらせ | > | 渡良瀬 亘さんが入室しました♪ (2019/6/4 02:02:15) |
渡良瀬 亘 | > | ((へーーーい、了解了解マジ了解 (2019/6/4 02:02:32) |
渡良瀬 亘 | > | ((待機ならAUくんのお好きにしておくれ~~~ (2019/6/4 02:03:08) |
渡良瀬 亘 | > | ((っと、ではではねんねする (2019/6/4 02:03:20) |
おしらせ | > | 渡良瀬 亘さんが退室しました。 (2019/6/4 02:03:25) |
おしらせ | > | 幸家 英雄さんが入室しました♪ (2019/6/4 17:47:28) |
幸家 英雄 | > | (/_ありがと!!!!!!!!!!!! そして おこんばんはー!!!!!!!!!!(大音量) (2019/6/4 17:47:48) |
幸家 英雄 | > | (/_何の用も無いんだけど地味に時間が余って暇だったもんで() (2019/6/4 17:48:45) |
幸家 英雄 | > | (/_そう言えばさ、自キャラって痴漢とかに遭ったら どう対処すんのかな〜って思ったのね、 (2019/6/4 17:49:27) |
幸家 英雄 | > | (/_あ、ログ赤くなったら すいません() (2019/6/4 17:49:36) |
幸家 英雄 | > | (/_真実は絶対、降りる駅まで好きにさせといて、降りる時に「お代は頂いてくねぇ、変態のおにーさん♡」つって財布スるじゃん???() (2019/6/4 17:49:59) |
幸家 英雄 | > | (/_刹那とか、触られた瞬間に「ぎゃあぁぁぁ!? ケツ触られた! えっ俺 男、てか痴漢!?」って騒いで秒で解決でしょww (2019/6/4 17:50:20) |
幸家 英雄 | > | (/_希望とか永遠とかは、絶対零度の笑顔か絶対零度の無表情 向けられて、手ぇ掴まれて、何なら手ぇ折れるぐらい握られて「警察、行きましょう」やん??????() (2019/6/4 17:51:11) |
幸家 英雄 | > | (/_正義は普通〜〜〜〜に手ぇ掴んで来て、「やめてくれ!」って笑ってくれるけど、対処は常識的に警察へGOやし(( (2019/6/4 17:52:13) |
幸家 英雄 | > | (/_世界 辺りは何も言わさそう、(あ〜〜〜〜痴漢だ。二十七歳の男が痴漢ってw まぁ良いか…今日の被害が俺だっただけマシだろ(~完~))ってなる、次に被害 受ける人とかは どうでもいい(クソ) (2019/6/4 17:54:28) |
幸家 英雄 | > | (/_祈夜も何も言わなさそうやな、アイツは脳内が五月蝿いけど、(痴漢!? 俺 男って言う以前に何つー確率だよ久々の外出時に まさかの!? ってか言った方が良いのか黙ってるのが正解なのか分かんねぇ やり返すか??? って何でwwじゃねぇ!!!!どうすんだ!?!!???)って内に駅に着くww (2019/6/4 17:57:09) |
幸家 英雄 | > | (/_英雄は次の被害が出ない様に警察への対処はちゃんとするけど、されてる間は黙ってるよな、駅に着いたら連行ww それまでは(えっ…また??? 今月 何回目…髪か、髪切りゃ男だって気付くのか??? つーか この辺り痴漢 多いな…物騒っ、うぇ…すげぇ揉まれる……)みたいに駅までは耐える() (2019/6/4 18:02:13) |
幸家 英雄 | > | (/_しかも痴漢の対処する時は確りヒーローモード保つ辺り、なかなか やりおる() (2019/6/4 18:04:36) |
幸家 英雄 | > | (/_博士と鬼灯は そもそも車移動やから滅多に電車 乗らないよな、、、帝人も乗らないじゃん???() (2019/6/4 18:06:07) |
幸家 英雄 | > | (/_あ、でも世界もバイク移動と半々やから確率は低そう??? 創一は痴漢とか秒で腕 掴んで折る勢いで「何すんねん、きしょいわ!」って警察どころじゃない騒ぎになりそう() (2019/6/4 18:07:42) |
幸家 英雄 | > | (/_元気は、あ〜〜〜〜ちっさいし髪長いからなぁ、ただ、されてる事に気付くかが分からん、「おじさん、気持ち悪ぃんだけど。何か用?」って怪訝そうに尋ねて来るw (2019/6/4 18:09:57) |
幸家 英雄 | > | (/_純心は たぶん一番 常人的な反応する、された瞬間は ちょっとビビるけど、(俺だしな、他に被害 無くて良かった…)って思い直して、普通に「やめてくれますか、痴漢は犯罪ですよ」って掴んで止めて来る、 (2019/6/4 18:12:42) |
幸家 英雄 | > | (/_何だ この安心感、、、純心お前ホント人!!!! って感じで安心する、、、() (2019/6/4 18:13:29) |
おしらせ | > | 幸家 英雄さんが退室しました。 (2019/6/4 18:14:32) |
おしらせ | > | 聖生 世界さんが入室しました♪ (2019/6/4 18:14:38) |
聖生 世界 | > | (それでも、弟が自分に叶う事はない。それを分かっているからこそ。だからこそ、自身は抵抗する気が無いのだと言うのに。)。 次に目ぇ覚ましたら、病院だろうな。 (冷蔵庫を開け、取り出したペットボトルを傾けては独り言ちる。喉へ、胃へ、するりと落ちて行く冷たい液体。美味しい。場違いに考えた思いを、一つ。背後から聞こえ始めた声と足音に、その手を何気なく開け広げて。重力に従い落ちていく、ボトルの重み。ごとん、奏を鳴らしては零れて行く、その中身。助けてほしいとは、言わないけれど。いい加減、痛いのには飽きて来た、なんて苦笑い。部屋中に響いた獣の様な怒号に、ぽつり。)。 嗚呼、痛てぇ。 (つまらなさそうな、溜息が落ちた______。/) (2019/6/4 18:15:13) |
聖生 世界 | > | (四散した破片を、ぱきり、素足で踏み割った事を自覚する。また、僅かに刺激された痛覚。それでも彼は やはり、こちらの事など気にも止めていない様で。 『あんなこと兄弟同士であってたまるか! 何で、何で兄貴は そんなにっ…クソ、そこまで俺に興味 無いんか…ッ!?』 耳を劈く様な声。五月蝿いな、素直に思った感覚は、逸らされた目によって表される。)。 弟にヤられた程度、悩む事でもねぇだろ…あのな、これは興味云々じゃなくて、俺と お前の感覚の違いだ。 (あってたまるか、なんて言うぐらいなら、最初からしないでほしかった。とは言え、過ぎた事は仕方がないのだ。それで気が済むならと特に何の抵抗もしなかった、それは過去でも、自分自身の判断で。それを、疑う気だってありはしない。ならばこれで 、この話は もう終わり、とでも言う様に相手の手を払い退け、そうして、そのまま脱衣所を後にする。廊下を抜け、リビングに。ペタペタと床を飾る血の足跡。追っては来なかった。否、違う。まだ追っては来ないだろう、が正しいのか。嗚呼、困った。きっと あと数秒で、弾かれた様に彼は怒鳴り始めるのだ。) (2019/6/4 18:15:15) |
聖生 世界 | > | (はぁ、と深い溜息を一つ。なるほど、彼の言いたい事は理解した。つまるところ、愛すのか憎むのか、どちらかでも良いから自分を見てほしい、と、そう言う話なのだろう。そう思えば もう一度、今度は浅い溜息を零した。相手の不機嫌そうな表情が、更にと皺を増やして行くのが分かる。けれど それは、幼少期の頃から気付いていた事で。そして何より彼、つまりは弟と、この手の話をしたのは一度目ではないのだ。)。 痛い目とも思ってねぇよ。兄弟なら あんぐらいの事___、 (あっても別に可笑しくはない、続けようとした言葉は、けれど。言い切る事も出来ないで、ガシャンッ、と立てられた騒音の中へと消えて行く。背中全体に、鋭い痛みが走った。背後で何かが勢い良く割れた音がして、何より、盛大に壊してしまった感触が伝わって来るのだから。嗚呼、鏡か。そう理解するのに、幾分だって時間は要らない。ぼたぼた とカッターシャツを汚し、足を伝い、大量の赤が床へと落ちる。痛い。微かにだけ顰めた眉。しかし、それよりも悲痛に歪められていたのは、どうしてか。こちらの胸倉を掴み上げ鏡に叩き付けた、弟の方だった。) (2019/6/4 18:15:35) |
聖生 世界 | > | _、__…俺、お前に“嫌い”なんて言った事あったか? (精一杯に考えて、考えて。最終、そうして口に出て来たのは、そんな事だった。本当は、そんな事よりも言わなければならないだろう話が、沢山と存在していたのだけれど。何で俺の部屋に居るんだ、とか、せめて着替えさせてくれないか、だとか。しかし相手が そんな気を遣ってくれると確信 出来る人間ならば、そもそも自分は こうやって会話を続けたりなどしやしない。仕事も終わって一段落、風呂にでも、とシャワーを浴びて着替える最中、まさか開けられるとは思っていなかった扉が、大きな音を立て開け放たれたのがつい先程。当の本人は どうしたものか、どうやら そのまま話を続けるらしく、こちらの事情は何のその、ズボンを履く時間すら与えてはくれないのだ。 『嫌い どころか興味も無いくせに…自分、昔あんなけ痛い目ぇ遭うたのに まだ そんな事 言うてんか』 そんな事、と言いたいのは こちらの方。そんな事を言われる為に、自分は濡れた髪を ぱたりぱたり と揺らし、シャツと下着だけを身に付けた このダラしのない格好を、続けなければならないのか。) (2019/6/4 18:15:37) |
聖生 世界 | > | (/_三つに収まってると思ってたんだよね、メモ帳では(( (2019/6/4 18:16:08) |
聖生 世界 | > | (/_ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜文章力ほちい、、、() (2019/6/4 18:16:38) |
聖生 世界 | > | (/_やっぱ、ちゃんと勉強した方が良いよなホント、、、下手すぎって訳じゃないけど、上手くはないなww (2019/6/4 18:21:12) |
聖生 世界 | > | (/_と!! これ以上のんびり してても意味ねぇなw (2019/6/4 18:22:36) |
聖生 世界 | > | (/_落ちたら、、、落ちた時は どうすっかな、気分次第???() (2019/6/4 18:22:56) |
聖生 世界 | > | (/_また今日中に来るかもしんないし、来なけりゃ また暇な時に来るかも???(( (2019/6/4 18:23:40) |
聖生 世界 | > | (/_っべ、30分には落ちっかも、たぶん!!!!() (2019/6/4 19:24:22) |
おしらせ | > | 渡良瀬 亘さんが入室しました♪ (2019/6/4 19:35:46) |
渡良瀬 亘 | > | ((あ、くそ、まじか、おちちゃった? (2019/6/4 19:36:01) |
聖生 世界 | > | (/_落ち、ではなあ、でも待って犬がね、?、 (2019/6/4 19:38:33) |
渡良瀬 亘 | > | ((お、こんちゃ? (2019/6/4 19:38:53) |
渡良瀬 亘 | > | ((起きたらいたからびっくりした (2019/6/4 19:39:07) |
渡良瀬 亘 | > | ((ねむい (2019/6/4 19:40:04) |
渡良瀬 亘 | > | ((ฅ(՞•ﻌ•՞ฅ 三 ฅ՞•ﻌ•՞)ฅ (2019/6/4 19:40:14) |
聖生 世界 | > | (/_犬捕まえてた、すまん おこんばんはー!!() (2019/6/4 19:40:47) |
聖生 世界 | > | (/_今日の仕事 昼だけだったからさ() (2019/6/4 19:41:34) |
渡良瀬 亘 | > | ((おこんばんはー! (2019/6/4 19:41:43) |
渡良瀬 亘 | > | ((ひぇ、寝ずにいればよかった(´・ω・`) (2019/6/4 19:41:58) |
渡良瀬 亘 | > | ((創一くんかわええな (2019/6/4 19:42:51) |
聖生 世界 | > | (/_夜更かしでもしたんかー???() (2019/6/4 19:46:27) |
聖生 世界 | > | (/_可愛、、、い、かなぁwww??? ありがとww() (2019/6/4 19:46:44) |
渡良瀬 亘 | > | ((いや?温くて眠かった (2019/6/4 19:51:53) |
渡良瀬 亘 | > | ((可愛いやん、俺は好きよ(こいつ) (2019/6/4 19:52:06) |
渡良瀬 亘 | > | ((もしよかったらならん?? (2019/6/4 19:52:16) |
渡良瀬 亘 | > | ((あ、そういや第2見た? (2019/6/4 19:52:28) |
聖生 世界 | > | (/_もう初夏だもんなぁ、昼寝日和() (2019/6/4 19:53:13) |
聖生 世界 | > | (/_好かれとんのは嬉しいけれどなww(( (2019/6/4 19:53:40) |
渡良瀬 亘 | > | ((うん、ねんねしてしもうた…まじ眠かった (2019/6/4 19:53:44) |
聖生 世界 | > | (/_もちろーん!! (2019/6/4 19:53:49) |
渡良瀬 亘 | > | ((世界くんって杜鵑といい男運ないんやなとは思ったけど() (2019/6/4 19:54:14) |
聖生 世界 | > | (/_あ、見た!! 綺麗な終わり方してたから、あれで〆、かなぁ??? (2019/6/4 19:54:17) |
渡良瀬 亘 | > | ((だれでなるー??? (2019/6/4 19:54:23) |
渡良瀬 亘 | > | ((お、じゃあ、あれで締めにしましょ! (2019/6/4 19:54:38) |
渡良瀬 亘 | > | ((御相手さんきゅっきゅ! (2019/6/4 19:54:50) |
渡良瀬 亘 | > | ((いやぁ、朝起きたらお互いがいるって最高よな (2019/6/4 19:55:10) |
聖生 世界 | > | (/_ねんねーんころぉりぃーよぉ(太陽の光から出てる電波) (2019/6/4 19:55:49) |
聖生 世界 | > | (/_男運、、、ねぇな、ホントだ!?(失礼) (2019/6/4 19:56:51) |
渡良瀬 亘 | > | ((つかさ、友達のものを買うために色々見てたら結局私のものを二つ買っていた (2019/6/4 19:57:28) |
聖生 世界 | > | (/_今ぁ??? ん〜〜〜〜双子か、世界か純心??? 普通〜の奴 使いたい、かも、 (2019/6/4 19:57:37) |
渡良瀬 亘 | > | ((な、男運ないな、どんまひ♡() (2019/6/4 19:58:11) |
聖生 世界 | > | (/_あい!! アテクシこそ お相手さんきゅーございました!!!! ちゅっちゅちゅっちゅしやがって!!() (2019/6/4 19:58:20) |
渡良瀬 亘 | > | ((ほーん、普通でその4人なんやな、どうしよっか、うーん (2019/6/4 19:58:49) |
渡良瀬 亘 | > | ((世界くんならそれこそ、兄貴がストーキングしてんだけどさぁってお話をしにいく、 (2019/6/4 19:59:07) |
聖生 世界 | > | (/_次から買い物に行く時は持ち金を減らして行きな() (2019/6/4 19:59:12) |
渡良瀬 亘 | > | ((双子ちゃんどうしよ、耀でもいいけど、歳上な子達と絡ませたいな。純心くんは…普通に会話できそうなのは誰やろ、 (2019/6/4 19:59:59) |
聖生 世界 | > | (/_普段 運 使い過ぎて男運だけ相殺されてるのかな、草() (2019/6/4 20:00:40) |
渡良瀬 亘 | > | ((ほんとにな!!!ちゅっちゅしてたな!!!!今度莉斗が仕事場行ったろ() (2019/6/4 20:00:56) |
渡良瀬 亘 | > | ((無理、アプリで買った() (2019/6/4 20:01:06) |
聖生 世界 | > | (/_うん、ロル書く時に めちゃくちゃは悩まないからさ、この四人なら() (2019/6/4 20:01:14) |
聖生 世界 | > | (/_1純心 2世界 3刹那 4真実 (2019/6/4 20:02:26) |
渡良瀬 亘 | > | ((しかも、後悔してない…持ってないようなの買ったから…下手したら5個買いそうなの抑えたから頑張った() (2019/6/4 20:02:28) |
聖生 世界 | > | 1d4 → (3) = 3 (2019/6/4 20:02:31) |
渡良瀬 亘 | > | ((無制限に買っていいなら10個欲しい… (2019/6/4 20:02:44) |
渡良瀬 亘 | > | ((お、刹那くんか (2019/6/4 20:03:09) |
聖生 世界 | > | (/_付き合って秒で ちゅーしまくれる惚気っぷりww おいでよ帝人の森() (2019/6/4 20:03:59) |
渡良瀬 亘 | > | ((誰がいい?耀とか話しやすいけど、刹那くんはぱんぱん喋るしなぁ (2019/6/4 20:04:18) |
聖生 世界 | > | (/_そして増えて行く雑貨() 買い過ぎは注意だなww (2019/6/4 20:04:59) |
渡良瀬 亘 | > | ((莉斗的に付き合った段階で諸々OKだもん()帝人の森の住人砂糖菓子にしにいこ() (2019/6/4 20:05:15) |
渡良瀬 亘 | > | ((和風なの可愛いやん… (2019/6/4 20:05:23) |
聖生 世界 | > | (/_一人でも喋りまくれるな、刹那、、、ホント何も考えなくて済むコイツら、、、あ、俳優系って誰か居なかったっけ、 (2019/6/4 20:05:56) |
渡良瀬 亘 | > | ((大路? (2019/6/4 20:06:13) |
渡良瀬 亘 | > | ((耀とか大路とか、うーん、渡良瀬とかみたいなのでもいいし… (2019/6/4 20:07:31) |
聖生 世界 | > | (/_そもそも諸々OKな奴じゃねぇと隣を許されねぇ() 後輩達が阿鼻叫喚w(( (2019/6/4 20:07:33) |
聖生 世界 | > | (/_渡良瀬さん の気分の子 出して良いのよ!!!! (2019/6/4 20:08:05) |
渡良瀬 亘 | > | ((つか、でも、仕事帰りになるような時間に莉斗がああいう店の近くいるの見つけたら心配されそう() (2019/6/4 20:08:33) |
聖生 世界 | > | (/_私も、絶対この四人って訳でもないから、合わなさそうなら変えるぞい♡() (2019/6/4 20:08:39) |
渡良瀬 亘 | > | ((耀か亘() (2019/6/4 20:09:17) |
渡良瀬 亘 | > | ((遼太郎でも別にいい (2019/6/4 20:09:27) |
聖生 世界 | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/6/4 20:09:34) |
渡良瀬 亘 | > | ((あれ、逆に私今雀とかの気分じゃないぐらい。ギャンギャン喋るの以外ならなんでも() (2019/6/4 20:10:06) |
聖生 世界 | > | (/_亘さん、って出た後に数変わったww けど渡良瀬さん(キャラの方)で良きよ!! (2019/6/4 20:10:20) |
渡良瀬 亘 | > | ((お、じゃあ、そうすっぺ、シチュどうすっかな (2019/6/4 20:10:45) |
聖生 世界 | > | (/_少なくとも帝人の店の後輩達なら姿形とか知ってるし、見掛けたらバック来ます? ってなるとは思う、下手に繁華街 歩かせて放置すると帝人が怖いから(( (2019/6/4 20:11:32) |
おしらせ | > | 聖生 世界さんが退室しました。 (2019/6/4 20:11:50) |
おしらせ | > | 叶光 刹那さんが入室しました♪ (2019/6/4 20:12:07) |
渡良瀬 亘 | > | ((おかえりー! (2019/6/4 20:12:38) |
叶光 刹那 | > | (/_ちょいお待ちね、 (2019/6/4 20:12:41) |
渡良瀬 亘 | > | ((莉斗の知らない奴に話しかけられた時のテンションやべぇけどなwww (2019/6/4 20:13:00) |
渡良瀬 亘 | > | ((でもバック戻ったらいつの間にか莉斗がいたら帝人さん驚くか、楽しそ (2019/6/4 20:13:26) |
渡良瀬 亘 | > | ((りょ (2019/6/4 20:13:29) |
叶光 刹那 | > | (/_ん〜〜〜〜〜マンション内なら、何でも話し掛けられっけど、外でとなると顔ぐらいは知ってないと難しそうだな、 (2019/6/4 20:16:39) |
叶光 刹那 | > | (/_あ、帝人の彼氏さん じゃないっスか??? って声掛けてくれる奴が一人 後輩に居る、冷たくても そこまで気にしないから大丈夫() (2019/6/4 20:17:41) |
渡良瀬 亘 | > | ((せやな、マンション内にすっか、ってなると久々の共同マンション?? (2019/6/4 20:19:26) |
渡良瀬 亘 | > | ((なるほどwその声のかけ方なら帝人さんの知り合いって気づくわw (2019/6/4 20:19:48) |
叶光 刹那 | > | (/_あい!! 出だし どちらしーますっ??? (2019/6/4 20:21:21) |
渡良瀬 亘 | > | ((共同リビングだしな、 (2019/6/4 20:22:11) |
叶光 刹那 | > | (/_やー、マジ美人ッスね! ところで この辺あんまり〜とかって、バンバン話し始めて五月蝿いから早めにバック行ってね(( (2019/6/4 20:22:20) |
渡良瀬 亘 | > | ((どうしよう、ちょっと頼んでいい? (2019/6/4 20:22:31) |
叶光 刹那 | > | (/_出だし私??? おっけー!! (2019/6/4 20:23:02) |
渡良瀬 亘 | > | ((帝人さんの知り合いってなると普通に会話しちゃうからバックで喋ってそう() (2019/6/4 20:23:13) |
渡良瀬 亘 | > | ((おねしゃす、玉ねぎ被害にあったから (2019/6/4 20:23:18) |
渡良瀬 亘 | > | ((鬼灯のイヤリングめっちゃ欲しかったけどめっちゃ我慢した (2019/6/4 20:28:06) |
渡良瀬 亘 | > | ((鬼灯のイヤリング兄様に付けさせたい(変態) (2019/6/4 20:32:07) |
渡良瀬 亘 | > | ((姫林檎のイヤリングとかあってまじ最高やなと思った (2019/6/4 20:32:54) |
渡良瀬 亘 | > | ((やべぇ、欲しい… (2019/6/4 20:38:05) |
渡良瀬 亘 | > | ((いっそ買ってしばらく買わない…うぅん (2019/6/4 20:38:27) |
叶光 刹那 | > | _、__怪盗ジョーカー、予告通り“月の涙”を頂きに参上 致しました。 (ゆっくりと細められた、薄らと散らされる桜の輝き。腰に当てられた左手と、くるり と回しては胸に当てられる右手。緩やかに上げられた口角が、普段とは真逆にも企みを載せた面妖な笑顔を作り出す。そうして発せられた言の葉は、軽く曲げられた腰にお辞儀と同時、床へと一つ落ちて行った。)。 って、何か違うんだよなぁ! ちくしょー、俺の台本だけアドリブ多すぎだっての、監督の馬鹿…。 (けれど、それとも また殆ど同じ瞬間に、顔はバッと勢い良く上げられる。そこに浮かぶ表情は、先程となんて比にもならない普段通りの幼顔。うげぇ、と言いた気に歪められた眉間の皺。しかし、機嫌が悪いと言う訳でもなく、ただただ参っている、と言うのが正しいだろうか。溜息にもなり切らない程に少量の深呼吸を一度、 「休憩すっかなぁ」 ぐい、と組んだまま伸ばした両手で、今度は足首まで伸ばされた三つ編みを掴み、くるり、くるり。邪魔にならない様、首に軽く巻き付けられ。共同リビングの机に散らかされた、マーカーだらけの台本へと視線を向けた。/) (2019/6/4 20:40:01) |
叶光 刹那 | > | (/_買わないって自制したのに揺らいでますやん() (2019/6/4 20:41:44) |
渡良瀬 亘 | > | (基本的に自分が積極的な人間でないことは知っている。だからこそ、学校から帰ったばかりのとき、リビングでなにやら練習をしているらしい男の人を見かけ、彼は確か俳優のと分かったからこそ何も声をかけなかった。ただ、もう一度リビングに降りてきた今、まだしていた練習を終えた彼の様子には、先程まであって緊張感はなく、そこにならば入っても平気な気がした。)あの、こんばんは。もしよかったら何か飲み物入れましょうか(このぐらいならば無難だろうか。俳優という視点で見れば緊張感はあるが、同年代と思ってもやはり緊張感はある。台本を見つめているあたり、まだ声をかけたらまずかっただろうか。自然と八型に眉を垂れさせてしまいながら、首を少し傾げた。) (2019/6/4 20:46:29) |
渡良瀬 亘 | > | ((可愛いんだもんスンッ( ˙꒳˙ ) (2019/6/4 20:46:38) |
渡良瀬 亘 | > | ((なやんだら買えとも思うのよ。でも、1回諦められたら諦められるんだよなぁと思う (2019/6/4 20:50:28) |
渡良瀬 亘 | > | ((バイトしようとも思うけど、親に嫌がられるのまじ…うぅん、なやむ (2019/6/4 20:54:28) |
叶光 刹那 | > | _、__ん? (一度でも見たものは忘れない。それは台本の一字一句、紙の汚れや皺に至るまで全て、同じ事だった。けれど演技と言うものは、そんな記憶の中にだけで収まってくれるものではなくて。自分で書き足しに書き足したマーカーの彩りは、幾ら覚えていたって、実力に繋げなければ何の意味もないのだ。どう演じるか、それは あくまでも自分次第。あれを こうして、あそこで こんな素振りを取り入れて、そうして あれやこれや と考えていた思考は しかし。話し掛けて来る声に、ふと顔を上げた事で止められる。誰だっけ、と自分が思ったと言う事は、初対面の彼。何故か少し申し訳なさそうに見える表情で、だが、こちらにとっては嬉しい申し出を口にした。)。 あ、こんばんは! ってかマジか、もし宜し過ぎるから俺からもお願いしてぇです! (ちょうど休憩しようとしていたところ では喉も乾いているもので、相手を見ては へらり、喜んだままに浮かべた笑顔。次いで、何かを思い出した様にソファの方へ視線を戻しては、 「ドーナツあるんですよ! 一緒にどうです?」 背もたれ越しに机から箱を取ろうと手を伸ばしながら、そんな提案を差し出した。/) (2019/6/4 21:01:02) |
叶光 刹那 | > | (/_自分の着る服にも合う!! って確信あるなら買うかなぁ() (2019/6/4 21:02:18) |
叶光 刹那 | > | (/_バイト楽しいぞ♡(( (2019/6/4 21:02:49) |
渡良瀬 亘 | > | (こちらに向いた彼の顔がひどく整っていて、なんだかやけに緊張してしまう。不思議そうにこちらを見ているのも仕方ないのだけれど。やはりついつい視線を逸らしてしまう。が、思いのほか明るい声と笑顔で、こちらからの提案を目の前の彼が受け入れてくれれば、ほっとして、ふと表情を緩めた。勝手にいつの間にか強ばっていたのだ。意外と人懐っこそうと言うべきか、同年代だったことは覚えてはいるけれど年上じゃなかったかな、とも思いながらも、その人懐っこさにやはり肩の力は抜けるもので。リビングからキッチンの方に向かいながら、「なにか飲みたいものありますか?」と問いかける。別に自分はなんでもいいけれど、選択肢が色々あった方がいいかもしれない。「珈琲とか紅茶とか、ジュースも色々ありますけど…」とキッチンの中を見ながら色々と聞いていたが、相手からの提案に手を止める。きょとんとした顔で相手を見ていたが、その言葉を理解したのか、へにゃと笑みを浮かべて「じゃあ、是非」と頷きひとつで答える。) (2019/6/4 21:08:57) |
渡良瀬 亘 | > | ((夜中に帰るのを嫌がられる (2019/6/4 21:09:28) |
渡良瀬 亘 | > | ((でも基本私が何やっても嫌がるしな( ´ ᐞ ` ).。o (2019/6/4 21:09:48) |
渡良瀬 亘 | > | ((そっかァ、私可愛いと買っちゃう、可愛いーってのが大事すぎて (2019/6/4 21:10:05) |
渡良瀬 亘 | > | ((でもそうだね、服に合うかどうかとか、買ってちゃんと使うか考えよ (2019/6/4 21:11:23) |
渡良瀬 亘 | > | ((可愛すぎると落とすの怖くて使えないだよなぁ (2019/6/4 21:11:36) |
叶光 刹那 | > | (/_それな!!!! 失くした時と、服に合わなくて使う用途が無いのはツラい() (2019/6/4 21:12:18) |
渡良瀬 亘 | > | ((それ!!好きだし可愛いからこそ、え、落としたらやばい…ってなって使えなくなる…たまに可愛いってだけで買っちゃうからなぁ… (2019/6/4 21:14:48) |
渡良瀬 亘 | > | ((でもさぁ、持ってるものにない形のもの欲しくなるんだよね… (2019/6/4 21:15:05) |
渡良瀬 亘 | > | ((鬼灯と、シャボン玉と、雫型と、草花系が欲しいの… (2019/6/4 21:15:33) |
渡良瀬 亘 | > | ((前さ、満員電車で落としたんよね、イヤリング、片耳のみ。もう、諦めるしかないよね (2019/6/4 21:18:05) |
渡良瀬 亘 | > | ((つか、友達に間違って買っちゃったピアス貰ってもらったらイヤリングくれた、うれしい (2019/6/4 21:20:48) |
渡良瀬 亘 | > | ((自分の持ってるイヤリングの量に冷静になったわ、やめる、買わぬ… (2019/6/4 21:21:32) |
渡良瀬 亘 | > | ((むしろイヤリングかけるのほしいわ (2019/6/4 21:22:33) |
叶光 刹那 | > | _、__うぅん、そーだなぁ…紅茶! アイスティーってある? (キッチンに向かった彼の表情が、ほんの少しだけ緩んだ様な気がして。先程は もしや、台詞練習をしていた自分に気を遣っていたのだろうか。その上で飲み物まで入れてくれるとは、何とも良い人が居るものだ、なんて気持ちが朗らかになる気がして。飲みたい物、と聞かれて答えた その口が、早速 敬語を忘れている事に気付かなかったのも、自分自身の性格故か。失礼に当たる事はするな、と、一番上の兄は口酸っぱく言い含めて来るけれど。是非、そう返って来た事が嬉しくて、残念ながら兄弟の説教は頭の端に追いやられた。)。 これ めっちゃ可愛くてさ! 後で お前も選んで…あっ、ごめん。名前、聞いて良い? (猫や兎、犬等をモチーフに飾られた可愛さの溢れるドーナツ。差し入れに貰った物で、何処で買ったかは知らないが、双子の兄弟が気紛れにくれた それ。その箱を持ち、飲み物が出来たら見てもらおう、と笑い掛けたも直後、ふと思い立ったのは、未だに見知らぬ相手の名前。 「俺は叶光 刹那!」 一応、と自身が先に名乗っておきながら、相手からの返事を待つ様、少しばかりと首を傾げた。/) (2019/6/4 21:26:34) |
叶光 刹那 | > | (/_そんなに買ったら管理 大変そうww 私アクセそんなに着けないからなぁ() (2019/6/4 21:27:45) |
渡良瀬 亘 | > | あっ、じゃあ、氷もありますし、アイスティー作ります(このシェアハウスは紅茶好きが多いのか、こういう共有のものにも茶葉は十分にあった。と言っても、自分が入れるのが上手いかはまた別だが、それでも、既製品よりかは美味しかった記憶がある。まあ、自分の入れたものだからかもしれないけれど。特にそんな取りとめもなく思考を回しながらも、手だけはテキパキと作業を進める。こうやってやたらと考えを回すのは昔からの癖だ。だからそれを気にすることも無いままだ。)あ、すみません。渡良瀬亘です(めっちゃかわいいと言っている相手はそれこそそういうものが好きな女性ののようで、けれど可愛いものは誰が見たって可愛いと思うのだから別にいいだろう。だからこそ相手の要件に、首を傾げた姿もみて少し慌て気味に名乗っては、「ドーナツ、楽しみです、ありがとうございます」と、やはり少し気の抜けた笑みを浮かべた。氷の入ったグラスに紅茶を注ぎ終え、二人分のグラス、ガムシロップとミルクを一応一緒に載せたお盆を持って、ソファの方に戻って) (2019/6/4 21:34:58) |
渡良瀬 亘 | > | ((つけないけど、可愛いから買う() (2019/6/4 21:35:07) |
渡良瀬 亘 | > | ((ネックレスとかブレスレットが無い分、イヤリング買うわ (2019/6/4 21:35:28) |
おしらせ | > | 渡良瀬 亘さんが退室しました。 (2019/6/4 21:35:37) |
おしらせ | > | 渡良瀬 亘さんが入室しました♪ (2019/6/4 21:35:39) |
渡良瀬 亘 | > | ((ブレスレット買えばいいのか() (2019/6/4 21:36:29) |
叶光 刹那 | > | _、__やりぃ、さんきゅー! (ペットボトルのジュースでも、そのまま持って来るものだと思っていたのだけれど。一瞬だけ きょとり と瞬いた瞼、しかし それもスグに ころり と笑顔に変わって行く。わざわざ作ってくれるなんて、本当に優しいものだ。双子の兄ならば こうは行かない。自分で入れてぇ、とか、キッチンに居ながらも意地悪を飛ばして来るのが常。とは言え、兄弟として そんな やり取りを楽しんで居る辺り、文句は言えないとも思うのだが。)。 渡良瀬くん な、おっけーおっけー! ってか、今更だけどタメ口で良い…? (自分も大概、血筋かもしれない。名前を復唱し、あっ と思い出す己の言葉。苦笑い気味に笑っては、ごめん、と軽いジェスチャーを一つ。歳を聞くよりも先に、こうして何時も通りに話してしまっていたものだから。 「紅茶のお返しって事で! どー致しまして?」 丁度こちらへ帰って来た相手に、自分も机の上を少しばかりと片付ける。スペースを作り、ドーナツの箱を開けては机上の真ん中へ。相手の分の場所を開けつつも、上記を口にしてはソファへと腰掛けた。/) (2019/6/4 21:49:44) |
叶光 刹那 | > | (/_ブレスレットって着けた事ない() (2019/6/4 21:50:12) |
叶光 刹那 | > | (/_邪魔そうじゃない???(( (2019/6/4 21:50:25) |
渡良瀬 亘 | > | あんまり、上手にいれられるかはわからないんですが…(相手からの素直な感謝がとんでくれば、それだけで気恥ずかしいような嬉しいような。ちょっとした照れくささとかも湧いてしまうのは、自分がこういう人と関わることがすくないからだろう。そうはわかっていても、やはり感じるものを誤魔化すことはできず、言葉とは対照的にはにかんだ顔は素直に嬉しそうだ。)あ、大丈夫です、もちろん。多分、叶光さんの方が一つ上だった気がしたので…(たしか彼は今年で19歳になるのだと、クラスメイトの女性がいっていたような。普段から聞き耳を立てているわけではなくともテレビはみるので、やはりテレビでの歳もそのぐらいだったことを思い出せば合っているのだろう。むしろ年上に敬語で喋られるのも緊張するために、こくりと一つ頷いて答えては、テーブルの上、彼があけてくれたスペースに二人分のグラスをおいた。)わ、本当に可愛らしいですね(確かに彼の言う通り可愛らしい形のドーナツばかりだ。紅茶のお返しと言ってもらえたから構わないのだろうが、それでも、一人では食べることがないだろうこれらについつい「ありがとうございます」と、嬉し気にいって (2019/6/4 21:58:07) |
渡良瀬 亘 | > | ((つけたら邪魔だったからつけてない() (2019/6/4 21:59:13) |
渡良瀬 亘 | > | ((ネックレスは金具でかゆくなるからつけぬ… (2019/6/4 21:59:29) |
渡良瀬 亘 | > | ((でも、ブレスレットでかくない奴は邪魔じゃなかった…から、小さいのつけようかなぁって… (2019/6/4 21:59:51) |
渡良瀬 亘 | > | ((いや、でも、イヤリングが一番邪魔じゃないんだよな…でも、ブレスレットつけるとかわいいんだよ…() (2019/6/4 22:00:22) |
おしらせ | > | 梅田 幸人さんが入室しました♪ (2019/6/4 22:04:56) |
梅田 幸人 | > | ((ヂュン(ドゥン) (2019/6/4 22:05:09) |
梅田 幸人 | > | ((ミ"…… (2019/6/4 22:09:22) |
渡良瀬 亘 | > | (( (2019/6/4 22:17:41) |
渡良瀬 亘 | > | ((まってかたまってた、気づいてびびった (2019/6/4 22:17:51) |
渡良瀬 亘 | > | ((こんばんはー! (2019/6/4 22:18:01) |
梅田 幸人 | > | ((ミ"…… (2019/6/4 22:19:11) |
梅田 幸人 | > | ((生きてた…… (2019/6/4 22:19:16) |
叶光 刹那 | > | __、_だろ? 海豹とかもあんだぜ。好きなの選べよな! (視界に入ったドーナツの方に、思考は移る。その種類に面白そうに笑っては指差して、豚やらペンギンやら、本当に様々な動物を象った それらを吟味する様に。 「いーえーっ」 再び紡がれた お礼に くすり と笑んでみせては、置かれたグラスへ手を伸ばし。からん、と揺れた氷に視線を向けながら、一口。乾いた喉を潤した。/) (2019/6/4 22:20:59) |
叶光 刹那 | > | _、__良いの良いの、俺もう喉カラッカラでさぁ。入れて貰えるだけでも ちょー嬉しいから! (何なら むしろ、紅茶の入れ方なんて自分の方が悲惨的だろう。方法自体は覚えているけれど、だからと言って経験は無い。仕事の忙しさも相まって、大抵は購入物か差し入れか、精々 番組の企画で触れ合った程度のもの。それに、と、誰かに何かを作って貰えると言うのは、単純に喜ばしい事だと思ったのだ。)。 あ、そっかテレビか…一つ下、って事は高三? 大学でも就職でも大変な時期だなぁ。 (このマンションで出会う人は、テレビに疎い人ばかりだと勝手に思い込んでいたのだが。どうやら彼は、自分の事を知っているタイプだったらしい。とも思えば、自身の場合、そもそも芸能系の学校に通っていた為に、普通の高校の感覚、と言うのとは少しばかり違っている気がして。世間的には受験やら就活やら、多忙ではないのだろうか、と思っては、) (2019/6/4 22:21:01) |
渡良瀬 亘 | > | ((いきてたよw (2019/6/4 22:21:08) |
梅田 幸人 | > | ((生きてた……こんばんは (2019/6/4 22:21:20) |
渡良瀬 亘 | > | ((時間と無言退出までが両方3分でびびったww (2019/6/4 22:21:24) |
叶光 刹那 | > | (/_おこんばんはぁ!! (2019/6/4 22:21:28) |
梅田 幸人 | > | ((こんばんはえーぶいくん (2019/6/4 22:23:20) |
叶光 刹那 | > | (/_私は!! えーぶいじゃ!! ないんだよぉ!!() (2019/6/4 22:23:55) |
梅田 幸人 | > | ((???? (2019/6/4 22:24:38) |
叶光 刹那 | > | (/_不思議そうにすんなしww (2019/6/4 22:27:32) |
叶光 刹那 | > | (/_アングル凄くねぇか????? え、模写って訳じゃねぇんですよね、ヤバい(語彙力) (2019/6/4 22:28:33) |
叶光 刹那 | > | (/_いっつも思うけど、ほんっっとに身体 描くの上手いな、、、() (2019/6/4 22:29:32) |
梅田 幸人 | > | ((こんな髪の毛の色にしたの誰だよくそって思いながらかいてる (2019/6/4 22:30:04) |
叶光 刹那 | > | (/_自分じゃないんですかww (2019/6/4 22:31:00) |
叶光 刹那 | > | (/_めっちゃ見習いてぇな こりゃ、、、色って何塗りしてはるんです???() (2019/6/4 22:31:23) |
渡良瀬 亘 | > | ううん、こんなに色々あると悩みますね(彼のことを女性らしいとも思ったが、このやり取りでは自分も人のことをいえない。けれど、その色々な形に、うーん、と悩んだように首をかしげては「じゃあ、ペンギン?」ととりあえず一番に目についたそれに手を伸ばしたが、からん、となった氷の音に、失礼とは思いながらもそちらに視線を向けてしまった。) (2019/6/4 22:32:54) |
渡良瀬 亘 | > | (入れてもらえるだけで。その言葉で少し気持ちが楽になるというか、そういう風にさらりと、きっと彼としては気を使った気持ちはないのだろうが、その言葉そのものが嬉しいと感じるのだ。)はい。今年受験で。でも、まあ、ぼちぼちやってます(相手の言葉にこくりと頷く。自分の知っていた情報は間違ってなかったようで、本当によかった。ほっと息をつきながら、自分の方にまわった話題に、曖昧な答えを返す。別にやることはやっているし、おそらく問題はない程度に勉強ははかどっている。最近は夜中に寝てしまうことも多いけれど、だからといってどうこうなるようなことはなかったし、いつも通り、今まで通りで、そこまで無理に焦って頑張るといった感じもなかった。けれど、大変といえば彼の方ではないのだろうか。「叶光さんの方が、色々と…そのさっきも忙しそうですよね」と返しながらも、実際、彼の日常なんて分からないし、あのぐらいやって当然なのかもわからない。けれど、自分が好きでやっていることならば、楽しいのだろうな、とも思っていて。) (2019/6/4 22:33:05) |
渡良瀬 亘 | > | ((重いんだけど…なにこのパソコン…うちの子じゃない… (2019/6/4 22:34:39) |
叶光 刹那 | > | (/_>>>うちの子じゃない<<< 頑張れパソコンw (2019/6/4 22:35:13) |
渡良瀬 亘 | > | ((めっちゃ絵、綺麗やなぁ~~ (2019/6/4 22:35:20) |
叶光 刹那 | > | (/_っと、ちょい飯作って食う!! (2019/6/4 22:35:31) |
渡良瀬 亘 | > | ((つか、めっちゃ綺麗やけど、これ向こうさんの奴やろwww向こうさんにみせといでよw (2019/6/4 22:35:35) |
渡良瀬 亘 | > | ((お、了解! (2019/6/4 22:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梅田 幸人さんが自動退室しました。 (2019/6/4 22:50:05) |
叶光 刹那 | > | _、__そいじゃあ俺は海豹! 水族館みてぇ。 (なんて、グラスを ことり、机へ。入れ替わる様に、ドーナツを手に取った。それと同時に気付いた視線、目を合わせる様に こちらも相手を見てみては、ふふ、と楽しそうに上がった口角。 「考えといて、将来の夢候補! 渡良瀬くん結構 良い顔してっから、有名になれると思うんだよなぁ」 そんな事を しみじみ と述べては、あ、と零した声。空いた手を伸ばしては、微かに跳ねていた相手の髪を整え様と、 「ほら、これで完璧!」 満足そうに、もう一度 笑った。/) (2019/6/4 22:56:17) |
叶光 刹那 | > | _、__んじゃ大学なんだ…。 (ぼちぼち やってます、と括られた最後に、ふと、少しだけ染まった思考に言葉が縮んで行く。何か やりたい事がある、と言う様な返し方とは違う気がして、ハッキリと明確な何かが無い言い方に、ふむ、なんて考える様な素振りを一つ。 「おう、すっげぇ忙しい! でも、その分 楽しくて、やり甲斐もあって…」 そうして掛かった声に、にこり と笑い返しては口に出す。相手には、もしかすれば目指している何かがあるのかもしれないけれど、ただ、何となく思っただけの事、)。 渡良瀬くん もさ、もし何も やる事ねぇーって思ったら、舞台 出て見ろよ! サークルとか劇団とか、何でも良いけど。 (片手でグラスを持ったまま、からから と中の紅茶を、氷を揺らす様なオーバーな動き。演技がかった その仕草は、けれど、声も表情も確かに本物で、本音で、本当で。そうしてドーナツを選び悩む その様子を、上記を述べてから眺め見た。ほんのちょっぴり、寝癖の様な型が付いている、髪。真面目そうな見た目なのに、そう言うところは何処か面白くて、抜けているところでもあるのだろうか。) (2019/6/4 22:56:19) |
叶光 刹那 | > | (/_お疲れ様でしたっ!!!! (2019/6/4 22:56:33) |
渡良瀬 亘 | > | ((皿洗ってきてたわ、おつ (2019/6/4 22:57:13) |
渡良瀬 亘 | > | ((ちょいとレス遅くなるーー皿洗いおわったらもどるからマッチョになってまってて(( (2019/6/4 22:59:07) |
叶光 刹那 | > | (/_私まだ飯食ってるから のんびり どぞぞ!! マッチョにライザップしてなっとくわ!!() (2019/6/4 22:59:52) |
渡良瀬 亘 | > | あ、そう、ですね。両方とも可愛くて…。こういうのよく買われるんですか?(イルカとペンギン、確かに水族館みたいだし、両方とも水族館の花形だ。自分の手元と相手の手元を見ては、両方とも可愛らしく、やっぱり一人じゃ買わないなぁという思いもあって、ついつい相手に問いかけてしまうのだ。)え、あ、あの……すみません…(自分の夢候補。良い顔なんてことは決してないと思っているけれど、褒められて嬉しいという気持ちもある。しかし、否定の言葉をそれでも吐こうとしたのだが、自分の髪を整えてくれる相手の手に、きょと、と目を丸めてはついで、そんな手間をかけたこともそうやってくれたことも恥ずかしくて、顔に熱がのぼり、その綺麗な笑顔から視線をそらすように手元のドーナツに視線を落とした。 (2019/6/4 23:16:35) |
2019年06月02日 00時50分 ~ 2019年06月04日 23時16分 の過去ログ
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