「そらるす也」の過去ログ
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2019年05月27日 19時28分 ~ 2019年06月04日 22時39分 の過去ログ
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海 | > | ((落ち防止 (2019/5/27 19:28:49) |
海 | > | え、何…?(るすが急に力なく頭垂れたかと思うと、目が金色に光って妖艶な笑みを浮かべて俺を見るるす。その笑みにいつもと違う感覚がして息を止めてしまう。) …何ですか、俺もるすも助かる方法。(じっと彼の瞳を見つめて。ずっと見つめていると吸いこまれそうだ、なんて思った。綺麗な目。) そんな方法が、本当にあるんですか。 (2019/5/27 19:37:37) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/27 19:50:15) |
陸 | > | (”…何ですか、俺もるすも助かる方法。......そんな方法が、本当にあるんですか。”と、思った通り食い付く彼を見ればふふっと微笑を溢し。)......一つだけ方法がある。此処に二人で今まで通り一緒に居られる、方法が。......簡単に言えば、婚姻を結ぶという方法がある。これは、男女でも男同士でも許されているから問題は無いのだがただ......(少しずつその方法について話し出す。しかし、言葉をつまらせ言うのを戸惑っている様子で。) (2019/5/27 19:50:52) |
海 | > | え、あ~…(婚姻を結ぶ、そういえば、そんなことをしている先祖も居たような。…でも。) るすは良いの?俺と婚姻すること。(そう聞いて。それなら、確かに今まで通り一緒に居られる。けれど、自分の気持ちに無理をしてまでおれと婚姻関係を結んでほしくは無い。言葉を詰まらせているのに気づけば、続きを促して。) (2019/5/27 20:01:40) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/5/27 20:03:56) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/27 20:04:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/5/27 20:19:21) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/27 20:20:05) |
陸 | > | ((ろる消えた() (2019/5/27 20:20:12) |
陸 | > | (”るすは良いの?俺と婚姻すること。”と聞かれれば、柔らかい笑みを浮かべて”中に居る幼子は良いと言っておったぞ。”と返し。続きを促せられれば、ゆっくりと口を開き。)......ただ、彼はまだ七歳にも満たない幼子だ。婚姻を結ぶには、ちと早すぎてなぁ。.....婚姻を結ぶのは、今からでも全然問題は無い。しかし、婚姻を結んだあと...やらねばいけないことが沢山ある。それに、彼は耐えられるとは俺は思えない......彼には荷が重たすぎる。....そこで、だ。俺から提案がある。......此処では、20歳迄しか成長出来ない。だから、20歳が一番の歳だ。 ......彼の身体を10数年後....丁度彼が17~20歳くらいになるまで成長させる。その方が身体は少しは耐えられるようになる。.....でも、身体は成長させることは出来ても精神や脳の発達は成長させることは出来ない。要するに、身体を成長させるだけで精神年齢は今のまま、ということになる。といっても、身体を成長させた後の数週間くらいは慣れない身体で色々と大変になると思うし、体調も崩すことが多くなると思う。....どうする?御主が決めろ。(と、長々と説明をして彼の瞳をまっすぐと見つめそう言い。) (2019/5/27 20:35:17) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/5/27 20:38:24) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/27 20:44:35) |
海 | > | ((ただいま! (2019/5/27 20:44:44) |
海 | > | …俺は…(説明を聞いて、少し俯く。…そんなの、もう答えは決まっているようなものだった。) …そうします。それで、俺とるすが一緒に居られるなら。(ふわりと笑ってそう言って。看病なんて苦でも何でもない。大変になることも、俺が全部サポートする。…そうすることで、大切な人がずっと傍に居てくれるなら、俺はなんだってするから。) それに、精神の発達を促すような呪術もありますし。まぁ、最初の方はるすの体が耐えられないからやらないけれど。(そう言って笑う。大丈夫、きっと。言葉を続けた。) 今度こそ、約束を守ってやりたいんです。(一度破りそうになった約束を、今度は守ってやりたくて。…それが、俺ができる一番の償いだから。) (2019/5/27 20:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/5/27 20:59:02) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/27 20:59:30) |
陸 | > | ((落ちてた() (2019/5/27 20:59:50) |
海 | > | ((お帰り! (2019/5/27 21:00:21) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/5/27 21:01:34) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/27 21:01:36) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/27 21:17:33) |
海 | > | ((ただいま! (2019/5/27 21:17:41) |
陸 | > | ..........御主は、そう言うと思っとった。(”…俺は……そうします。それで、俺とるすが一緒に居られるなら。”と言う彼を見れば、彼の言葉を聞いてそう言いふわ、っと微笑み。”それに、精神の発達を促すような呪術もありますし。まぁ、最初の方はるすの体が耐えられないからやらないけれど。”と言う彼の言葉に、くす、と笑って”儀式のあとのことは、御主達二人に任せる”と言い。)............幸せになれ。(”今度こそ、約束を守ってやりたいんです。”と言う彼を優しい眼差しで見つめ、そう呟く。).....そろそろ時間が迫ってきた。.....もう儀式は済ませた。俺が目を閉じたらこの身体はもう成長した後の姿になる。...ちょいと現れ方が特殊だから.上手くキャッチしてくれ。(そう言って微笑を溢せば、ゆっくりと目を閉じる。すると、暖かい光が身体を包み込んでいき姿が一瞬だけ消える。) (2019/5/27 21:18:19) |
陸 | > | .........、...(彼の丁度目の前の少し上に、ぱぁと光の筒のようなものが現れる。光が少しして収まれば、姿が大人になったるすがゆっくりと降ってくる。丁度彼と同じくらいの身長位まで成長をしていて。気を失っているのか、目を固く瞑っていて。しかし、表情は安らかでまだ幼かったさっきまでのあどけなさを残していて。) (2019/5/27 21:18:23) |
陸 | > | ((おか! (2019/5/27 21:18:29) |
海 | > | …ありがとうございます。(静かに頭を下げてお礼を言って。そのままじっと彼の方を見ていれば、光が彼を包んで姿が一瞬だけ消えて。) わっ…と。良かった。(光が収まれば、成長したるすがゆっくりと降ってきて。それを受け止めて、ふわりと微笑む。…もう、絶対離れたりなんかしないから。) …愛してるよ、るす…(軽く彼の額に口付けて。目が覚めなさそうな彼を寝室へ運ぶ。まだ少し幼いころの面影を残している彼の顔を愛おしそうに見つめて。…可愛いなぁ、なんて思ったりして。) (2019/5/27 21:27:51) |
陸 | > | ..........んっ、....ぅ..(ゆっくりと重い瞼を持ち上げる。すると、少し明るくなって思わず目を細める。長く眠っていたためか脳が完全に覚醒するのに時間が少しかかり。少しすれば、もぞもぞと動いて身体を起き上がらせる。さっきまでと違う感覚に、少し戸惑うように自分の手をぐーぱーぐーぱー、と開いたり握ったりしてみて。)......そらる、(顔を上げて、愛しい彼の名前を口にする。) (2019/5/27 21:36:19) |
海 | > | んっ…るす、おはよう。(そらる、と自分を呼ぶ声がすれば、ゆっくりと顔をあげて。彼に向ってふわりと微笑む。手を伸ばして、彼の髪に触れて。) …本当に、大人になったんだね…(目の前に居るのは、子供のころの可愛いるすじゃなくて、イケメンな青年で。…それでも、やっぱり好きだなぁなんて思って。) …るす、一人にするなんて言ってごめんね。これからは、絶対一緒に居るから。だから…(すこし不安そうに微笑む。きゅっとるすの手を握って、言葉を続けた。) だから、もう一度約束してくれる?俺を…もう一度、信じてくれる? (2019/5/27 21:47:13) |
陸 | > | ......おはよ、..(”んっ…るす、おはよう。”と彼に言われれば、ふわ、っと微笑んで返し。彼の手が伸びてきて、自分の髪に触れる。”…本当に、大人になったんだね…”なんて言葉を溢す彼を見つめ。)......勿論、。......約束やからね、.....独りになんかしたら許さんから、(”…るす、一人にするなんて言ってごめんね。これからは、絶対一緒に居るから。だから…もう一度約束してくれる?俺を…もう一度、信じてくれる?”と言ってくれる彼を見れば、嬉しそうに涙を浮かべそう言いぎゅぅぅ、と彼に抱きつき。) (2019/5/27 21:58:57) |
海 | > | ((私ので終わらせる? (2019/5/27 22:00:26) |
陸 | > | ((どっちでもよきよ~! (2019/5/27 22:00:48) |
海 | > | ((じゃあ、こっちので終わらせます! (2019/5/27 22:01:19) |
陸 | > | ((おっけ! (2019/5/27 22:01:41) |
海 | > | うん、ありがとう…!(勿論、と自分に抱きついてきながら俺を許してくれるるすを優しく抱きしめ返して。暖かな体温が背中に回された手から伝わってくる。あと何回この体温を感じていられるんだろうなんて思っていた、絶対側に居るなんて言っておきながらその約束を破りそうになって。…けれど、それ以前に、自分はどうなっても良いと思うほど。自分がずっと一緒に居たいと思うほど、彼の事をいつの間にか愛していて。…いつか、この気持ちも言わないといけないなぁなんて。幸せな日は掴み取れることを知った。繋げられることを知った。…大切な人を、今度は守ることができた。今度は、大切にするから。そう思って、クスリと笑った。) 絶対、大切にするから。 (2019/5/27 22:08:58) |
海 | > | ((完結~! (2019/5/27 22:09:12) |
海 | > | ((お疲れ様~ (2019/5/27 22:09:23) |
陸 | > | ((めでたしめでたしー! (2019/5/27 22:09:40) |
陸 | > | ((おつん! (2019/5/27 22:09:47) |
海 | > | ((次どうする~? (2019/5/27 22:13:53) |
陸 | > | ((るすそらだよね、なにか希望とかある? (2019/5/27 22:14:16) |
海 | > | ((久しぶりに短編集とかにありそうな奴する? (2019/5/27 22:14:18) |
陸 | > | ((そうだね~ (2019/5/27 22:14:46) |
陸 | > | ((そうしよ、! (2019/5/27 22:15:01) |
海 | > | ((…何があるかな、奇病しか思いつかないんだけど。← (2019/5/27 22:16:04) |
陸 | > | ((うーむ.....何か良さそうなの.....(好きなのは? (2019/5/27 22:17:19) |
海 | > | ((好きなの…あ、ケーキバースとかやってみたい! (2019/5/27 22:18:08) |
陸 | > | ((ケーキバースか、良いねぇ.. (2019/5/27 22:18:34) |
海 | > | ((最近創作した! (2019/5/27 22:18:39) |
陸 | > | ((まじで?! (2019/5/27 22:18:57) |
海 | > | ((オメガは難しそうだけどね、ケーキバースは案外かけたよ! (2019/5/27 22:19:33) |
海 | > | ((凄い可哀想な話になった!(( (2019/5/27 22:19:52) |
陸 | > | ((オメガは良く書いてた、ケーキバースは読むだけ((難しいんだもん( (2019/5/27 22:20:56) |
陸 | > | ((ケーキバースにする? (2019/5/27 22:21:13) |
海 | > | ((まじか、オメガは設定と続け方が分かんなくて書いてなかった…ケーキバース凄い短編だけど書けたよ~ (2019/5/27 22:22:14) |
海 | > | ((ケーキバースやりたいかな! (2019/5/27 22:22:28) |
陸 | > | ((すごぃ... (2019/5/27 22:22:39) |
陸 | > | ((おっけ!どっちがフォークでケーキ? (2019/5/27 22:22:57) |
海 | > | ((ただ、落ちないといけないから自分はまた明日来ます…7時30分くらいに!大丈夫? (2019/5/27 22:23:24) |
海 | > | ((そらさんケーキかなぁ?やっぱり (2019/5/27 22:23:37) |
陸 | > | ((大丈夫だよ! (2019/5/27 22:23:43) |
陸 | > | ((りょりょー (2019/5/27 22:23:56) |
海 | > | ((じゃあまた明日!落ち! (2019/5/27 22:24:07) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/27 22:24:11) |
陸 | > | ((お休み (2019/5/27 22:24:12) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/5/27 22:24:14) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/28 19:27:28) |
海 | > | ((やほ! (2019/5/28 19:27:37) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/28 19:30:30) |
海 | > | ((やほ! (2019/5/28 19:30:37) |
陸 | > | ((やほぃ! (2019/5/28 19:30:41) |
海 | > | ((どっちから始める~? (2019/5/28 19:31:29) |
海 | > | ((るすそらだと陸から? (2019/5/28 19:35:46) |
陸 | > | ((俺からやね、(恋人関係から始めてもいい? (2019/5/28 19:36:46) |
海 | > | ((おけ! (2019/5/28 19:36:52) |
陸 | > | (..._はじめは“味が薄い”その程度にしか感じなかった。 甘い、苦い、辛い、全ての味が薄く感じる、なんてことがあるときから急に起こり出した。歌い手の活動やライブ等からの疲れが来ているからだろうと、しばらく放置していた。 でもいつのまにかだんだん味がしなくなって、気がついたらもう、全ての味覚を感じなくなっていた 味がしない食事というのは苦痛でしかなくって、いい加減これはいいやばいと思って医者に行くと、聞きたくもない事実を突きつけられた。)....え、俺が、...フォーク........?「はい。貴方は間違いなくフォークです」(医者の口からでたフォークと言う言葉。これは自分が殺人鬼予備軍に認定されたと言っても過言ではない。フォーク。ある時を境に味覚がなくなり、唯一甘いと感じるのがケーキと呼ばれるある一定の人間だけである。その甘さを求めて、ケーキがフォークに食い殺される。なんてこともある。つまりこれから自分は一生、大切な人を傷つけて、自分により殺してしまうかも知れない恐怖と戦わなければならないと言うのか。) (2019/5/28 19:48:57) |
陸 | > | .....嘘やろ....、(途方に暮れていると、医者がサプリを出してくれた。味がしない食事というのは、想像を絶するほどに苦しい。 無理に食べると、吐いてしまう。 せめて栄養をとれるようにと、様々な栄養材を出してくれた。味覚が薄れ始めたあの日から、次第に食べる量は減っていき、気付けばかなり痩せていた。一番最初に頭に思い浮かんだのは恋人である彼_そらるさんだった。彼とは近いうちにライブのことで集まりがあり、そこで会うというのに。それまでにまともに食べれるようにしておかなければ。 憂鬱な気分で、足取り重く帰路につき、自宅でサプリを胃に流し込んで、ベッドに倒れる様にダイブして、死んだように眠りについた。) (あの日から数週間が経った。今日はライブの打ち合わせがあるため、何時ものように指定されている場所に来ていた。) (2019/5/28 19:49:01) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/28 19:49:54) |
陸 | > | ((ちょっと誤字脱字あるかも、ごめん! (2019/5/28 19:50:08) |
海 | > | ((り! (2019/5/28 19:50:53) |
海 | > | (自分がケーキだということを知ったのは、そう最近ではなかった。昔、物心ついたときにケーキだと親に言われて。最初は何の事だか分らなかった。けれど、段々と分かってきて。…あぁ、俺、いつか食べられるんだなと。自分で調べているときに分かったことだったから、余計に自分で受けとめるしかなかった。けれど、今までそれも何事も無く生きてこられて、普通の日々を送っていた。) …俺、いつか死ぬのかな。(誰に食べられてしまうんだろう、知らない誰かはやだ。せめて、せめて…) …好きな人が良い。(俺の大好きな、るすに食べられたい。…まぁ、るすがフォークなわけがないけれど。そういえば明日はライブの打ち合わせだな、なんて思い。明日は久しぶりにるすにあえる。楽しみに思いながら布団にもぐった。) (2019/5/28 19:58:40) |
陸 | > | (今日までにまともに食べれるように頑張ったけど、結果は失敗に終わった。何を食べても、甘い、苦い、辛い、全ての味が感じられない。ただ、口から入ってくるその味がしない物をまた戻すだけ。__...もう疲れた。なんでフォークなん、.....俺は誰も傷つけたくない。大切なそらるさんも友達も親友も。)...........はぁ.....。(柄にもなく大きなため息をついてしまった。一応今までに奇跡的に直った人も居るらしい。でも、それはただ奇跡が起こっただけで繁茂に起きない。やっと好きな人と、大切な仲間達と過ごせるようになったのに。..._..神様はなんて意地悪なんだろう。) (2019/5/28 20:09:45) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/28 20:13:01) |
海 | > | (打ち合わせをする場所について、座って待っておく。今回どんな歌歌うのかな、なんて考えながらいつものようにスマホをいじって待っていた。) …あ、るす!(ガチャリと音がした方を見ると、るすが来ていて。ぱあっと顔を輝かせてふわりと微笑む。…何か、元気ないな。) るす、元気なくない?どうしたの? (2019/5/28 20:15:48) |
陸 | > | (打ち合わせをする場所に着けば、ガチャと音をたててドアを開けて中に入る。すると、そこには愛しい彼の姿が。”…あ、るす!”と言って此方を見てぱあっと顔を輝かせてふわりと微笑む彼。)....ぁ、そらるさん!...ん、そうですか?俺は何時も通りですよ、(”るす、元気なくない?どうしたの?”なんて言われれば、上手く笑顔を作ってそう言いながら彼に近づく_そのときだった。ふわり、と甘い匂いが鼻を掠めた。これは、”ケーキ”の匂い?まさか、そらるさんってケーキやったん?......ヤバイ。)......ッ、....(彼を、食べたい。そう脳が訴えかけてくる。..._..ダメだ。彼は、俺の大好きな人だ。食べちゃダメ。そう言い聞かせながら我慢するように、彼の隣に座る。そして、打ち合わせが始まった。) (2019/5/28 20:28:47) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/28 20:33:35) |
海 | > | (いつも通りだと言う彼に、そう?と返事を返して。そのままいつも通りに打ち合わせを始める。大体の事を決め終わり、解散となった。) お疲れ様でした~…(そう言って手早く荷物をまとめる。…あ、そうだ。) るす、久しぶりにご飯行かない?時間ある?(久しぶりに会ったし、何より好きな人ともうちょっと一緒に居たい、と思うのは駄目なことかな。軽い気持ちで誘った。俺、良い店見つけたんだと言って。) (2019/5/28 20:41:18) |
陸 | > | お疲れ様でした~!..(滞りなく順調に打ち合わせが終わる。そう言いながら、素早く荷物をまとめ。すると、彼に声をかけられる。)....ん?...時間は大丈夫やで~、ご飯行こ!(”るす、久しぶりにご飯行かない?時間ある?”と聞かれれば、柔らかい笑みを浮かべてそう返す。彼とは久しぶりに会ったし、好きな人と一緒に居れる.それはさっきまでの思考を消すくらい嬉しいことで。でも、自分は食べることがあまり出来ない。彼の前では普通を保たなければ。彼にバレないように。)......ん、よし。そらるさん行こ~、(なんて言えば、その場所から彼と一緒に出ていき彼の言う良い店とやらに向かって。) (2019/5/28 20:51:40) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/5/28 20:52:40) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/28 20:52:43) |
陸 | > | ((おけー (2019/5/28 20:52:56) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:29:58) |
海 | > | ((ただいま! (2019/5/28 21:30:05) |
陸 | > | ((おかー (2019/5/28 21:32:21) |
海 | > | (自分がお勧めする店について、適当に注文して向かい合う。) 最近どう?上手く行ってる?(お互いの最近の近況を聞きあって。…特に、今日少し不自然に見えたから、心配になって。そのうち注文をしたものが運ばれてくれば、いただきます、と言って食べ始める。) ん、美味しい。(どこか満足そうにそう言って。) どう、美味しい?(こてん、と首をかしげてそう聞いた。) (2019/5/28 21:33:58) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/5/28 21:37:41) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/28 21:37:43) |
陸 | > | (彼がお勧めする店に着けば、適当に注文をして彼と向き合って座る。”最近どう?上手く行ってる?”なんて彼に聞かれれば、苦笑を浮かべて”ん~、ぼちぼち.かなぁ....”と言い。お互いに最近のことを聞き合ったりする。少し経てば、注文したものが運ばれてくる。彼が、いただきますと言ってから食べ始めるのを見てから自分も同じように手を合わせていただきます、と言ってから一口試しに口に入れてみる。.._...やっぱり、何も感じない。 目の前で美味しいと言って満足そうに食べる彼を見れば、暖かい眼差しで見つめていて。).......うん、美味しい。(”どう、美味しい?”と聞かれる。____....ごめんね、何も感じないんだ。美味しいかも分からない。でも、そらるさんが美味しいって言って食べてるんなら美味しいんやろうな。) (2019/5/28 21:48:21) |
陸 | > | .......、...あーもー、お腹一杯。.....此処の店結構気に入ったわ、(少し食べれば、吐きそうになってくる。そらるさんの前だから、頑張れ俺。少し休憩を入れようと、二口くらい食べただけで食事を終えてしまう。出来るだけ明るく振る舞えるように、彼に気づかれないように隠す。でも、この店は落ち着いている雰囲気で結構気に入った。また今度彼と一緒に来たいなぁ、なんて思ってしまう。...願ってはいけないことなのに。彼ともっと一緒に居たい。でもそれは、彼を傷つけることになる。..._...どうしたら良いのかさえ、今の自分には分からなかった。) (2019/5/28 21:48:24) |
陸 | > | ((おけ (2019/5/28 21:49:54) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/28 21:51:50) |
陸 | > | ((おか (2019/5/28 21:52:32) |
海 | > | ((ただいま! (2019/5/28 21:53:18) |
海 | > | …そっか、良かった。(二口くらい食べただけでもう食べるのをやめてしまう彼。どうしたんだろう、やっぱり調子が悪いのかな、なんて思いながらそう返事を返して。また来ようね、と言って。) …やっぱり、体調悪い?大丈夫?(るすの顔を覗き込みながら聞いて。柔らかく微笑んでるすの頭を撫でる。) 無理しちゃ駄目だよ?(笑ってそう言って。) (2019/5/28 21:56:51) |
陸 | > | (”また来ようね、”と言う彼を見れば、微笑を溢し”また二人で来よ、”なんて言って。”…やっぱり、体調悪い?大丈夫?”と、顔を覗き込んでくる彼。ケーキの匂いがより一層強くなる。).......ぅ、......全然大丈夫やで?(心配してくれる彼をよそに、彼を食べたいという欲求を抑えるのに必死で。”無理しちゃ駄目だよ?”という彼をみて。)......そらるさん、ちょっと相談があるんやけど....此処じゃ話せないから俺ん家来てもらってもいい?(好きな人に黙っているのは、秘密にし続けることは今の現状よりも辛い。だから、彼に打ち明けてみようと思いきって彼にそう言う。) (2019/5/28 22:04:59) |
海 | > | ん?…良いよ、行く?(るすの言ったことにすぐ頷いて。るすが素直に相談したいことがある、と言ってくれたのが少し嬉しくて。二人で会計を済ませてるすの家に向かった。) …それで、どうしたの?(るすの家について、リビングのソファーに座る。心配そうな瞳で彼の方を見た。) (2019/5/28 22:12:25) |
陸 | > | (”ん?…良いよ、行く?”と、快くすぐに頷いて言ってくれる彼は、本当に優しい。二人で会計を済ませれば、自分の家へ彼と一緒に向かう。)............俺、フォークなんよ。(家に着けば、リビングのソファーに二人で座る。”…それで、どうしたの?”と彼に聞かれれば、ポツリとそう言葉を溢し。数ヶ月間の出来事を全て彼に打ち明ける。) (2019/5/28 22:20:03) |
海 | > | …そっか、そうだったんだ…(数ヶ月間の出来事を聞かされれば、そっかと頷いて。話を聞き終わって、じっとるすの目を見つめて。) …じゃあ、俺と居たら危ないってこと?食べられるかもしれないって?(別に、自分はそんなこと、どうだっていいのだ。) …別に、食べても良いよ。(ぽつりとそう呟いて。ふわりと笑って言葉を続けた。) それでるすを助けられるなら、食べて良いよ。(ハッキリとそう言いきって。) 知らない誰かに食べられるなら、俺はるすに食べられたいからさ。 (2019/5/28 22:29:49) |
海 | > | ((今日落ち、明日は10時かな? (2019/5/28 22:30:06) |
陸 | > | ((それくらいになる、 (2019/5/28 22:30:37) |
海 | > | ((じゃあ、そのくらいに!また明日! (2019/5/28 22:31:44) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/28 22:31:47) |
陸 | > | (話終われば、”…そっか、そうだったんだ…”と呟く彼を見て。”…じゃあ、俺と居たら危ないってこと?食べられるかもしれないって?”と言う彼。その言葉に頷けば、”…別に、食べても良いよ。”とポツリ呟く相手を驚いたような表情で見る。)........俺は、嫌だ。そらるさんとずっと一緒に居たい。だから、食べたくない。....好きな人を食べられるわけないやん、(”それでるすを助けられるなら、食べて良いよ。知らない誰かに食べられるなら、俺はるすに食べられたいからさ。”という言葉を聞けば、胸が締め付けられるように痛む。確かに此処で自分が食べなかったら彼はいずれ誰かに食べられてしまう。それは、もっと嫌だ。).........どうしたら良いのか分からへん、(ポロポロと涙を静かに流し、そう呟く。) (2019/5/28 22:37:37) |
陸 | > | ((お休み (2019/5/28 22:38:16) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/5/28 22:38:22) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/29 21:46:59) |
海 | > | ((やほ! (2019/5/29 21:47:09) |
海 | > | っ…泣かないでよ…(涙を静かに流す彼の涙をそっと拭う。涙は透明な血だって言うけれど、るすが流したら何の意味もない。…るすを助けられるのは、俺だけなのに…どうしたらいいんだろう、るすは俺の事食べたくないらしいし…るすが俺の事を食べられないなら、いっそのこと俺が食べてしまえば良かったのに。いっそのこと、俺がフォークだったら、るすはこんなにつらい思いなんてしなかったんだ。るすが流す涙をじっと見る。…そういえば、悲しい時に流す涙って甘いんだっけ。ぺろりと手を伸ばしてそれを舐める。…甘いなぁ、るすからは味が出るのに、味を感じれないなんて。) …俺を食べられないなら、無くならないものを食べれば良いじゃん。(そう言って、すっと深いキスをする。何かで聞いた、唾液とかもフォークにとっては甘いんだと。せめて、と唾液を送って。) (2019/5/29 22:03:08) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/29 22:21:12) |
海 | > | ((今日は落ち!また明日! (2019/5/29 22:33:13) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/29 22:33:14) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/29 22:41:14) |
陸 | > | ((帰るの遅くなっちゃった、ごめん() (2019/5/29 22:41:38) |
陸 | > | (”っ…泣かないでよ…”と言って涙を拭ってくれる彼。彼を食べるなんて有り得ない。自分には絶対に無理だ。)......へ、..(ぺろりと手を伸ばして自分の流している涙を舐める彼を、少し驚いたような表情で見つめ。”…俺を食べられないなら、無くならないものを食べれば良いじゃん。”と言う彼を見れば、頭の上に?を浮かべていて。しかし、次の瞬間_..._)......ンッ、...(すっと深いキスを彼にされる。少しすれば、彼の唾液が送られてきてそれを飲み込んでしまう。____甘、い? ..._..久しぶりの感覚。それを味わいながら彼と深いキスを続ける。) (2019/5/29 22:48:53) |
陸 | > | ((また明日! (2019/5/29 22:49:03) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/5/29 22:49:05) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/30 19:55:24) |
海 | > | ((よっと (2019/5/30 19:55:30) |
海 | > | ((ロルを返しに来た! (2019/5/30 19:55:37) |
海 | > | んッ…どう、美味しい?(深いキスをした後に、口を離して、そう聞いてふわりと笑う。自分の唾液の味なんて分からないけれど、美味しかったら良いなぁ、なんて。) …ちょっとはましになった?(そう言って。俺は治し方も、どうすればいいのかも分からない。だから、せめてるすが少しでも楽になるように、と。) ここまで俺が生きてこれたことも奇跡。だから…この奇跡が終わってしまう前に、どうせならるすに食べられたかったんだけど。でも、こうしてあげることが出来たから、まぁ良いかな。(そう言って微笑んで。好きな人を食べろなんていうのは酷な話だろう、だから、俺はこうしてあげるだけでも良かった、と納得することにした。) (2019/5/30 20:02:52) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/30 20:02:55) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/30 22:02:04) |
海 | > | ((やほ! (2019/5/30 22:02:14) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/5/30 22:08:22) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/30 22:08:24) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/30 22:13:06) |
海 | > | ((ただいま! (2019/5/30 22:13:13) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/30 22:14:31) |
陸 | > | ((かえった!やほい! (2019/5/30 22:14:44) |
海 | > | ((やほ! (2019/5/30 22:14:45) |
陸 | > | (”んッ…どう、美味しい?”と、深いキスをした後に、口を離してそう聞いてくる彼を見て、ふふっと微笑を漏らし”美味しかった、....それに、なんか甘かった。”なんて言い。)....うん、大分良くなった。ありがと、そらるさん..。(”…ちょっとはましになった?”と聞いてくる彼。ふわり、と柔らかい笑みを浮かべてそう言って。顔色も少し良くなってきていて。).......そらるさんを食べることは俺には出来ない。....でも、そらるさんの隣に居ることは出来る。..だから、一緒に居てくれますか?(彼の言葉を聞けば、彼の顔を真っ直ぐと見てそう言葉を発する。) (2019/5/30 22:21:45) |
海 | > | …当たり前でしょ。(真っ直ぐに自分を見つめてくる彼に少し笑ってそう言って。) ずっと傍に居る。…ずっと、隣に居させてください。(そう言ってまた軽くキスをする。甘い、甘い彼の匂いと唇。俺の大好きな、彼の。) (2019/5/30 22:26:11) |
陸 | > | ((次ので終わらせる? (2019/5/30 22:29:20) |
海 | > | ((そうですね~、そうしようか! (2019/5/30 22:29:45) |
海 | > | ((そろそろ落ちるから、陸のコメ見たら落ちる! (2019/5/30 22:30:14) |
海 | > | ((明日は7時30分くらいからなら来れるけど、どう? (2019/5/30 22:30:35) |
陸 | > | ((明日は7時くらいから来れるよ! (2019/5/30 22:30:53) |
海 | > | ((じゃあ7時30分くらいに来ますね! (2019/5/30 22:32:02) |
陸 | > | (自分の言葉に”…当たり前でしょ。ずっと傍に居る。…ずっと、隣に居させてください。”と言ってくれる彼。.....自分はなんて幸せなのだろうか。彼のような素敵な彼女がいてとても幸せだ。)......ん、....(また軽くキスをする。甘い彼のキスの味と、大好きな彼の匂い。合わさる唇。 ....永遠に愛し続ける。彼と一緒にこの状況のなかでも、お互いに助け合い愛し合いながら。どうかこの幸せな時間が、続きますように____..) (2019/5/30 22:34:08) |
陸 | > | ((完結~!(((りょーかい!それくらいに来るね! (2019/5/30 22:34:32) |
海 | > | ((お疲れ~!じゃあ、また明日! (2019/5/30 22:35:02) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/30 22:35:06) |
陸 | > | ((また明日~ (2019/5/30 22:35:19) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/5/30 22:35:23) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/31 19:32:42) |
海 | > | ((やほ! (2019/5/31 19:32:49) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/31 19:47:35) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/31 20:05:39) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/5/31 20:22:28) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/31 20:24:33) |
陸 | > | ((ごめん!寝過ごした! (2019/5/31 20:24:55) |
海 | > | ((あああごめん一旦落ち! (2019/5/31 20:26:41) |
陸 | > | ((おけ! (2019/5/31 20:26:51) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/31 20:26:56) |
陸 | > | ((俺も一回落ちる!(明日は塾の模試があるから、午後四時から午後十時過ぎの間は来られない。日曜日はテスト対策が塾であるから午後3時半から午後10時過ぎの間はこられない。 (2019/5/31 20:30:41) |
陸 | > | ((海が来たらくるー (2019/5/31 20:31:15) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/5/31 20:31:18) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/5/31 20:58:16) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/5/31 20:58:24) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/5/31 21:32:05) |
海 | > | ((やほ! (2019/5/31 21:32:13) |
海 | > | ((ただいま! (2019/5/31 21:32:19) |
陸 | > | ((やほほい!おかー! (2019/5/31 21:32:47) |
海 | > | ((そらるすか~、どうする~? (2019/5/31 21:33:04) |
海 | > | ((可哀想なケーキバースやる?www (2019/5/31 21:33:17) |
陸 | > | ((どーしよっか、((www (2019/5/31 21:33:34) |
海 | > | ((何かある? (2019/5/31 21:33:52) |
陸 | > | ((うーむ、どうしよ()希望ある?←← (2019/5/31 21:36:33) |
海 | > | ((ん~…曲関係は難しいよね~、やってみたいけど… (2019/5/31 21:37:29) |
海 | > | ((なんだろう、動物になった片方とその飼い主の片方、とか? (2019/5/31 21:37:59) |
海 | > | ((ほのぼの系の (2019/5/31 21:38:10) |
陸 | > | ((学パロで、先生×生徒とか?(それなぁ、難しいんよねぇ...(((待って、めっちゃそれいいやん! (2019/5/31 21:38:30) |
陸 | > | ((天才かお主....(それしよ! (2019/5/31 21:38:50) |
海 | > | ((お~、陸のも良いね!どうする? (2019/5/31 21:38:53) |
海 | > | ((あ、自分のねwwはーいww (2019/5/31 21:39:06) |
海 | > | ((次のるすそらとかで陸のはやろうか! (2019/5/31 21:39:45) |
陸 | > | ((そうしよ! (2019/5/31 21:40:01) |
海 | > | ((じゃあ、どっちペットにする? (2019/5/31 21:40:24) |
陸 | > | ((ペットしてみたい!(るすくんをペットにしたいという願望) (2019/5/31 21:41:08) |
海 | > | ((了解wwwじゃあ飼い主でwww (2019/5/31 21:41:24) |
海 | > | ((自分から行きますね~、動物は? (2019/5/31 21:41:40) |
陸 | > | ((るすくん動物どうしよ....(犬っぽいし、猫っぽいし...海のイメージでは動物なんだと思う? (2019/5/31 21:50:41) |
陸 | > | ((バグってた() (2019/5/31 21:50:49) |
海 | > | ((ん~、犬…かな、気まぐれな犬? (2019/5/31 21:51:20) |
陸 | > | ((www(んじゃぁ、犬にする! (2019/5/31 21:51:42) |
海 | > | ((捨て犬設定でも大丈夫ですか! (2019/5/31 21:52:13) |
陸 | > | ((全然おけ! (2019/5/31 21:52:26) |
海 | > | ((じゃあ行くね~ (2019/5/31 21:52:47) |
陸 | > | ((姿ってどういう感じになってる? (2019/5/31 21:53:03) |
海 | > | ((姿?るすくんの? (2019/5/31 21:53:17) |
海 | > | ((…柴犬?黒の。 (2019/5/31 21:53:56) |
陸 | > | ((りょー (2019/5/31 22:00:26) |
海 | > | ((じゃあ行くね~ (2019/5/31 22:00:49) |
陸 | > | ((お願いしまーす (2019/5/31 22:01:15) |
海 | > | (しとしとと雨が降る帰り道。駅から自分の家まで歩きながら、ため息をつく。雨はあんまり好きじゃない、暗いし、なにより気分が下がる。マンションの前について、中に入ろうとする。すると、どこからか小さく動物の鳴き声がした気がした。) ん…?(路地の隙間を見る。すると、そこに何か置いてあった。) …犬?捨て犬か?(黒い柴犬。取り合えず傘にその犬を入れる。…やっぱり捨て犬かな、これ…) お前、どうしたの?(そう言いながら首元を見る。…首輪は付いてない、な。) どうしよう…(困った顔でため息をついた。) (2019/5/31 22:05:34) |
陸 | > | (_....寒い。さっきまで曇り空だったのが、溢れ出すように雨が降ってくる。それは、空が涙をこぼしているように見えて今の空模様は少し自分の心境に似ているな、なんて思いながらただ時間が過ぎるのを待っている。雨は嫌いじゃないが、寒いから苦手だ。)........はぁ....(くぅーん、と鳴き声というかため息をつく。自分の元飼い主は最悪な男の人だった。だから、このまま命が途切れるまで一人でじっとして居るのも悪くないかも。___少し前まではそう思っていた。”…犬?捨て犬か?___...お前、どうしたの?”という声が頭上から聞こえる。そちらを見れば、男の人が立っていて傘に入れてもらっていた。どうしようと困った顔をして息をつく彼を慰めるようにぺろ、と手を舐めてすり寄って。) (2019/5/31 22:15:25) |
海 | > | ん…なに、慰めてくれてんの?(良い奴だな、とその犬の頭を撫でる。…しょうがないな、ここに置いていてもいつか死んでしまうだろうし。そう思って、少し迷った末にその犬を抱き上げる。) 一旦、俺の家くる?(その犬の顔を覗き込みながらそう言って。幸いにも、俺が住むマンションはペットOKなところだし。しょうがないな、と思いながら家に連れて帰った。) (2019/5/31 22:21:44) |
海 | > | ((明日どうする? (2019/5/31 22:22:25) |
陸 | > | ((下に書いた時間以外だったら来れる! (2019/5/31 22:22:55) |
海 | > | ((10時過ぎからなら来れそうで~す (2019/5/31 22:23:16) |
陸 | > | ((おけー (2019/5/31 22:23:38) |
海 | > | ((じゃあそのくらいに! (2019/5/31 22:23:54) |
陸 | > | (”ん…なに、慰めてくれてんの?”と、頭を撫でてくれる彼。_優しくて、暖かい手だった。)......ぅわ、...(彼に急に抱き上げられれば、少し驚き。”一旦、俺の家くる?”と聞いてくる彼の瞳を見れば、この人は大丈夫だと直感で感じそのまま大人しくしており、彼の家に連れていかれる。__人間だったら、一緒に話せるのになぁ。そんなことを思いながら、目を瞑り。彼の腕のなかは暖かくて凄く安心できた。眠気も押し寄せてきて、すぐに意識を飛ばす。) (2019/5/31 22:28:18) |
陸 | > | ((おけー (2019/5/31 22:28:21) |
海 | > | ん、寝ちゃった…(頭を優しく撫でて。そのまま部屋に連れて行って、適当に寝床を作る。そこに一旦寝かせて、着替えに行く。あとであの子洗わないとな、なんて思いながらご飯を食べたりして。) …犬って、暴れたりしないかな。(すこし不安になりながら、あの子を洗う準備をする。こんな物で良いかな、と思いあの子のところに戻る。少し小さい子犬。可愛い…) (2019/5/31 22:33:02) |
海 | > | ((今日は落ち!また明日! (2019/5/31 22:33:12) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/5/31 22:33:15) |
陸 | > | ((お休み (2019/5/31 22:35:37) |
陸 | > | .......んぅ、...(意識が上がってくる感覚がして、目をゆっくり開ける。すると、見知らぬ部屋のなかに自分は居て驚いたのかキョロキョロと辺りを見渡し。).....ぁ、そういえば...(少し冷静になれば、眠る前の出来事を思いだし。ぷるぷるっと、身震いすれば、起き上がり。彼が入ってきたのに気がつけば、きょとんとして彼を見つめていて。) (2019/5/31 22:40:49) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/5/31 22:40:56) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/6/1 22:01:29) |
海 | > | ((やほ! (2019/6/1 22:01:38) |
海 | > | あ、起きてる。(そう言って子犬を優しく撫でる。きっと洗ったら綺麗な毛並みになるだろう。) ちょっと体洗うから、大人しくしててな。(そう言ってその子を抱き上げる。そうしてお風呂場へ連れて行って、お湯を出す。) ちょっと大人しくしててな~(そう言って優しく体を洗っていく。暴れたりしないかな…まぁ、水が苦手なのは猫だから…) (2019/6/1 22:09:25) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/6/1 22:26:00) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/6/1 22:41:02) |
陸 | > | ((遅くなった!ごめん!ろる返す、 (2019/6/1 22:41:23) |
海 | > | ((全然大丈夫だよ~! (2019/6/1 22:41:59) |
陸 | > | (此方に気がついたのか”あ、起きてる。”と言って優しく撫でてくる彼。気持ち良さそうに目を細めて、”この人に撫でられるの、なんか..好きやなぁ...”なんて思っていて。”ちょっと体洗うから、大人しくしててな。”と言われ、抱き上げられれば言葉が通じたように彼の言う通り、大人しくしており。お風呂場へ連れていかれ、彼に身体を洗われる。その間もちゃんとじっとしていて。) (2019/6/1 22:47:45) |
海 | > | (体を洗っている間も大人しくしている様子にほっとして。洗い終われば、拭いてやって。) 大人しかったね、偉い。(そう言ってあごの下あたりを擽る。昔よく犬とか触ってたなぁなんて懐かしく思いながら。そういえば、まだご飯食べさせてないななんて思って。) 犬って何が食べられるんだろう…(また抱きあげてリビングに戻る。適当なところにひょいっと下ろして、キッチンへ向かう。ネットで調べるか…) …これで大丈夫かな?(ネットで調べたのを基にあるものでなんとかご飯を確保する。それをこの子の前に置いて、食べるかどうか見た。) (2019/6/1 22:55:12) |
海 | > | ((ごめん、今日は落ち。明日は一時くらいから来れる? (2019/6/1 22:55:39) |
陸 | > | ((来れる!けど、塾のテスト対策があるから3時45分くらいには落ちる!そんで今日と同じくらいの時間に戻ってくるかも (2019/6/1 22:57:33) |
海 | > | ((オッケー!じゃあ、明日はそのくらいに! (2019/6/1 22:57:56) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/6/1 22:57:59) |
陸 | > | ((ほぃ! (2019/6/1 22:58:20) |
陸 | > | (洗い終わったのか、彼にタオルで拭かれる。”大人しかったね、偉い。”と言って顎の下辺りを擽られれば、くすぐったそうにでも.気持ち良さそうに目を細め。また彼に抱き上げられ、リビングというところに行く。ひょいっと下ろされると、キッチンへ向かう彼の姿をジーっと見つめていて。暫くするとなにかを手に持って帰ってきた彼。それを前に置かれれば、きょとんとして彼を見つめていて。).......?.....(まだ分からないのかその場から動かずに、彼とご飯を見比べていて。) (2019/6/1 23:12:47) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/6/1 23:12:53) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/6/2 12:59:55) |
海 | > | ((やほ! (2019/6/2 13:00:05) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/6/2 13:00:42) |
陸 | > | ((やほ! (2019/6/2 13:00:50) |
海 | > | …ご飯、食べられる?(頭を撫でて、そう聞く。自分とご飯を見比べているから、何のことか分からないのかなって思ったんだけど。) 食べれると思うから、食べてほしいな。(優しく笑ってそう言った。) (2019/6/2 13:03:11) |
陸 | > | (”…ご飯、食べられる?”と、頭を撫でて聞いてくる彼を見て。 ........ぁ、そういうことか!) ......、.....(やっと意味が分かったのか、”食べれると思うから、食べてほしいな。”と彼に言われれば、ゆっくりと食べ始め。美味しそうに食べていて。) (2019/6/2 13:13:00) |
海 | > | 良かった、食べてくれた…(美味しそうに食べる様子を見てほっと息をついて。優しく頭を撫でて食べ終わるまで見ていて。) じゃあ寝るか…(そう言うとふわあと欠伸が出て。) 君は寝れそう?(一応寝床は作ってるから、寝る場所はあるけれど。さっき寝ていた事を思い出して、そう聞いた。答えが返ってくるわけでもないのに。) (2019/6/2 13:19:22) |
陸 | > | (モッキュモッキュとご飯を食べて、少しすれば食べ終わり。ふわぁ、と欠伸を漏らし、そう呟く彼を見て。”君は寝れそう?”と聞かれれば、”寝れる”というように彼にすり寄り。 彼にお礼がしたい。ありがとうって、伝えたい。.....人間だったら簡単に伝えられるのに。) (2019/6/2 13:23:43) |
海 | > | 寝れるか、良かった。(すり寄ってくるこの子の頭を撫でて、柔らかく微笑む。) じゃあ、寝床に戻って寝てな。(そう言って寝室へ向かう。…あの子どうしよう、捨て犬だよな…今日一日雨が降ってたからって言う理由で家に入れたけど…) どうしようかなぁ… (2019/6/2 13:30:42) |
陸 | > | (”寝れるか、良かった。”と言って頭を撫でてくれる彼。彼の優しい手がくすぐったい。”じゃあ、寝床に戻って寝てな。”と彼に言われれば、てくてくと歩いて寝床に戻っていき。そのまま、よこになれば自然と瞼が降りてくる。明日は雨じゃないといいな、なんて呑気に思いながら意識を飛ばす。 ....自分の願いが叶って....明日、人間の子供の姿になっているなんて知らずにぐっすりと眠りにつく。) (2019/6/2 13:36:45) |
海 | > | んー…(目覚まし時計が耳元で鳴って、目を覚ます。何時も通りの朝。そう言えば、昨日犬を家に上げたんだっけ…どうしよう、元に戻してこようかな…それは流石に可哀想か…そんなことを考えながらリビングに向かう。) おはよう…ん?(自分が作ったはずの寝床に犬が居ない。…代わりに。) …え、待って誰。(何故か人が居た。…何で人が居んの。) (2019/6/2 13:40:20) |
陸 | > | ...........すぅ..............すぅ..........んぅ、(ぐっすりと気持ち良さそうに眠っていたのだが、誰かの足音が近づいてきて何時もの癖で声を漏らしながらも寝返りを打つとむく、とゆっくり起き上がり。)......ん、........ぇ?.....(何時もより視界が広く、少しだけ目線が高くなっていて。驚いたように自分の手元を見て手をぐーぱーぐーぱー、と動かして本当に自分自身なのかと確認をしていて。さっきまで犬耳も尻尾もなかったのに、動揺したためかぼふん、と姿を表す...耳と尻尾だけだが。) (2019/6/2 13:46:30) |
海 | > | え、待って本当に何。(そこにいた少年は、自分の手元を驚いたように見ると、手を動かしたりして自分自身を確認する動作をして。すると、急にぼふん、と音を立てて犬耳と尻尾を出した。…あの耳って…) え、俺が拾った犬…?お前、あの柴犬なの?(ぴくぴくと動いている耳をそっと触って。…うわぁ、昨日と同じ感じ…ふわふわしてて、触っていると気持ちいい耳。…本当に、あの犬?) (2019/6/2 13:51:37) |
陸 | > | (” え、待って本当に何。.....え、俺が拾った犬…?お前、あの柴犬なの?”と彼に聞かれる。当の自分は、戸惑いつつもそれを肯定するようにこく、と頷いて。ピクピクと無意識に耳を動かしていると、そっと彼に触られ。くすぐったそうにでも、気持ち良さそうに目を細め。).........ぁ、あー......、(声を試しに出してみる。でも人間の姿になったのはとても嬉しいことだが、慣れていなくて。) (2019/6/2 13:56:31) |
海 | > | マジかぁ…(俺が拾った犬なのか、と聞けばこくんと頷く彼。困ってしまってため息をついて空を仰ぐ。耳に触れると気持ちよさそうに目を細める動作が、昨日とそっくり…というか、一緒で。) 本当にあの犬なのか…なんで人間になってるの?(完璧に少年…いや、耳と尻尾が生えてる時点で人間と言えるのかどうか怪しいが。) 耳と尻尾は収められるの?あと。(近くにあった上着をぽすっと彼に被せる。) それ着て。あとで服用意するから。(そう言って。…これからどうしよう。) (2019/6/2 14:02:28) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/6/2 14:14:10) |
陸 | > | (”マジかぁ…”と呟いてため息をついて空を仰ぐ彼。....何か悪いことしちゃったのかな、困らせるようなことしちゃったかな.....。そんな彼を見れば、しゅんとして耳を倒し尻尾をくるん、と丸ませて。)...........わかぁない、(”本当にあの犬なのか…なんで人間になってるの?”と聞かれれば、まだ慣れていないため呂律が回っていないがそう言って困ったような表情をして。”耳と尻尾は収められるの?あと、それ着て。あとで服用意するから。”と言って近くにあった上着を彼にぽすっと被せられる。.....これどうやって着るんやろ、こうかな....。)..........、(もぞもぞと上着をなんとなく着てみる。人間のことは全く分からないので不安でしかなくて。少し遅れて彼の言葉に頷き。) (2019/6/2 14:15:03) |
海 | > | まぁ、分かんないよな…(分かるはずもないか、と彼の頭を撫でる。耳の付け根あたりを少し擽るようにしてみたり。) …ちょっと収めてみてくれる?耳とか。(収めていられたら、人間のように生活できるかもしれない。そうしたら、あまり不自由はしないだろう。そう考えた。…けど、どうしようこの子。一日家に上げただけなんだけど。) …君、行く場所はあるの?なんであそこにいたの。(もしも自分の家が分からない迷子とかだったら、まだ望みはあるのに。その可能性を捨てずにそう聞く。迷子でも、このままだったら大変だな…飼い主も信じないだろうし。) (2019/6/2 14:23:36) |
陸 | > | (”まぁ、分かんないよな…”と、頭を撫でてくる彼。耳の付け根あたりを少し擽るようにされれば、気持ち良さそうにしていて。”…ちょっと収めてみてくれる?耳とか。”と、彼に言われれば、こく、と頷き。冷静になると、ぼふっと耳と尻尾を収め。)...........ない。........捨てられた。(”…君、行く場所はあるの?なんであそこにいたの。”と彼に尋ねられれば、片言になるがそう言葉を発する。) (2019/6/2 14:35:21) |
海 | > | うわぁ、本当に収められてる…(さっきまで犬耳があった所を触る。そこには何も無くて、本当に人間の頭と同じで。はぁ、と感嘆の息を漏らした。) …そっか。(捨てられた、と言う彼から目をそらしてそっか、と呟いて。そうだよな、薄々分かっていた。…でも、この子を俺が養うことは出来るのだろうか。子供も居ない俺が。) …このままでも何だよなぁ…(はぁっとため息をついて。少し迷うように頭を抱えた後、一ついきを (2019/6/2 14:41:49) |
海 | > | ((待って誤送信 (2019/6/2 14:42:00) |
陸 | > | ((おけ (2019/6/2 14:44:09) |
海 | > | (一つ息をついて、彼の方を見た。…しょうがない、ここで見捨てられない。ただのお節介かもしれないけれど。) …家に住む?何も無いけど。(そう言って。まぁ、もしも彼がまた犬に戻る時もあるかもしれない。このまま放っておける訳がない。しょうがないな、と割り切った。) (2019/6/2 14:45:00) |
陸 | > | (”うわぁ、本当に収められてる…”と声を漏らし、さっきまで犬耳があった所を触る彼。そっか、と目を逸らし、ため息をついて頭を抱える彼。) (2019/6/2 14:48:32) |
陸 | > | ((ごそーしん (2019/6/2 14:48:40) |
陸 | > | (”うわぁ、本当に収められてる…”と声を漏らし、さっきまで犬耳があった所を触る彼。そっか、と目を逸らし、ため息をついて頭を抱える彼を見れば明らかにしょげて。........はぁ、と心のなかでため息を溢す。) .........ぇ、........でも迷惑やん.....(”…家に住む?何も無いけど。”と言ってくれる彼。嬉しい気もしたが、彼に迷惑をかけると思いそう言う。それに、..........怖い。捨てられるのが、居なくなるのが。___独りになるのが。) (2019/6/2 14:53:31) |
海 | > | じゃあ、君は一人で生きていられるの?(迷惑だと言う彼にそう言って。) 別に迷惑じゃないよ。迷惑だったら、始めから拾ってないし。(そう言って頭を撫でる。子供を捨てていくほど俺も非情じゃない。せめて、拾った以上、困っているのを見た以上は、俺が面倒を見てやるべきだと思ったから。) それとも、俺と住むのは嫌?(首をかしげてそう聞く。嫌だって言われたら、それはそれで悲しいけれど、なんとかするつもりだった。) (2019/6/2 14:59:39) |
陸 | > | .....ぅぐ、......(”じゃあ、君は一人で生きていられるの?”と彼に聞かれれば、ぐぅの言葉も出てこないようで声を漏らし顔を俯かせ。”別に迷惑じゃないよ。迷惑だったら、始めから拾ってないし。”と言って頭を撫でてくれる彼。その言葉を聞けば、少し安心したような表情をする。)...........嫌、じゃなぃ...(”それとも、俺と住むのは嫌?”と首をかしげて聞いてくる彼を見れば、慌ててフルフルと首を横に振り。) (2019/6/2 15:12:44) |
海 | > | じゃあ、ここに居て良いよ。出たかったら出れば良いし。(そう言ってふわりと微笑む。まさか犬を拾ったつもりが人間になるとは思ってなかったけど、まぁ良いや。これはこれで楽しくなりそうだし。) じゃあ取り敢えずなにかマシなもの着ないとな…おいで。(手招きをして自分の部屋へ連れていく。自分が学生だったときの服を出して着させてみる。なかなかサイズがあったので、取り合えずはこれで良いかと納得する。ご飯を食べていない事を思い出せば、二人でリビングに戻って。簡単に朝食を用意して、彼の前に出した。) どう、美味しい? (2019/6/2 15:19:35) |
陸 | > | .......ありがと、(”じゃあ、ここに居て良いよ。出たかったら出れば良いし。”と言ってくれる彼を見て、伝えたかった言葉を溢し。”じゃあ取り敢えずなにかマシなもの着ないとな…おいで。”と彼に手招きされれば、頭の上に?を浮かべつつもついていき。服を着させられれば、何時もと違った感覚がくすぐったくてくるくると回り。彼と一緒にリビングに戻り。目の前にご飯を出されれば、モッキュモッキュと食べて”どう、美味しい?”と聞かれれば、もぐもぐしながら”おいひぃ、”と言ってふにゃ、と微笑み。) (2019/6/2 15:26:14) |
海 | > | そっか、良かった。(美味しい?と聞けば美味しいと返してくる彼にふわりと微笑んで。さて…取り合えず、服とかそういう物も揃えないといけないな。そう思いながら朝ご飯を食べ終わる。片づけて、ソファーに座らせていたるすの隣に座る。) …にしても、本当に何でなったんだろうなぁ…(それが不思議で仕方がない。耳があった場所を見ても触っても、何も無いし。…不思議。) ちなみに、犬には戻れるの?(そういえばそれを確認していなかったと思いそう聞く。まぁ、人間になれても犬にはなれないのかもしれないけれど。いや、なれるのか…?もしもなれたら、彼にはどの状態でいてもらえば良いんだろうか…) (2019/6/2 15:37:32) |
陸 | > | (もぐもぐとご飯を食べて、彼が食べ終わって片付けた少し後に食べ終わり。彼がやっていたように片付けてソファーに戻る。”…にしても、本当に何でなったんだろうなぁ…”と不思議がる彼を見つつもそれに対して自分も考えていて。......もしかしたら、自分が願ってしまったからなのかもしれない。でも、分かんないので言葉にはせずに。)......むむ、...うぉ、(”ちなみに、犬には戻れるの?”と彼に聞かれれば試しに犬に戻ろうとしてみる。すると、ぼふっと音がした後___犬に戻れた、がしかしすぐに人間に戻ってしまい。).....うーん、難しいなぁ....(なんて言葉を溢しながらも、耳をぴょこぴょこ動かし。) (2019/6/2 15:45:49) |
陸 | > | ((塾落ち! (2019/6/2 15:49:05) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/6/2 15:49:09) |
海 | > | うわっ…と、無理か。(犬に戻れるのか聞いたところ、一瞬戻れた…が、すぐに人間に戻ってしまって。やっぱり無理なんだな~なんて考えると、耳がぴょこぴょこ動いているのに気がついて。耳に手を伸ばして、耳の付け根を擽る。ここ動物触られるの好きだよな…そう思いながら。しっぽもふわふわと揺れているのを見て、すっと撫でてみる。…ふわふわだ…) あ、ごめん、触って大丈夫だった?(そういえば許可なく触ってしまった、と慌てて謝って。…動物に触れるの久しぶりだったから、うっかりしてた…) (2019/6/2 15:52:19) |
海 | > | ((はーい!10時くらいに来れたら来る! (2019/6/2 15:52:40) |
海 | > | ((うわー、バグった…連続入退室… (2019/6/2 15:54:29) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/6/2 15:54:32) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/6/2 21:26:05) |
海 | > | ((ごめん、来れなさそう…ほんとごめんね (2019/6/2 21:26:52) |
海 | > | ((明日はいつも通り7時30分に来てみるね!じゃあ! (2019/6/2 21:29:19) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/6/2 21:29:21) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/6/2 22:41:49) |
陸 | > | ((全然大丈夫だよ!おけけ! (2019/6/2 22:42:02) |
陸 | > | ......んぅ、...(彼の手が伸びてきて、耳に触れる。耳の付け根を擽られれば、くすぐったそうにでも気持ち良さそうにすり寄っていて。)......ん、主?にだったら触られてもいいで....(”あ、ごめん、触って大丈夫だった?”と慌てて謝られれば、ふわぁ、と微笑んでそう言い。彼の名前を知らないので、主と呼んでみて。) (2019/6/2 22:58:28) |
陸 | > | ((じゃまた明日、 (2019/6/2 22:59:02) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/6/2 22:59:05) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/6/3 19:28:01) |
陸 | > | ((やほ! (2019/6/3 19:28:07) |
陸 | > | ((落ち防止 (2019/6/3 19:55:45) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/6/3 19:58:04) |
海 | > | ((ごめん遅れた! (2019/6/3 19:58:15) |
陸 | > | ((やほぃ、 (2019/6/3 19:58:23) |
陸 | > | ((全然大丈夫だよ! (2019/6/3 19:58:26) |
海 | > | 主?主じゃないよ、俺はそらる。(主、と呼ばれたのに気付いてそう言う。そういえば、彼に名前を聞いていない。その事を思い出して、彼に名前を聞く。) 触っても良い?なら、ごめんね。(そう言ってカリカリと付け根あたりを擽る。ふわふわしているのが気持ちよくて、思わず頬を緩めた。) (2019/6/3 20:02:58) |
陸 | > | .....そ、ぁう?....そ、らる.......そらる、(” 主?主じゃないよ、俺はそらる。”と彼に言われれば、彼の名前に慣れようと何回か試しに呼んでみて。彼の名前を知れたことが嬉しくて、自然と表情が綻び尻尾をぶんぶんと振って。).....俺?......んー、ない。.....そらるつけて!(彼に名前を尋ねられれば、そう言ってキラキラとした子供の期待するような眼差しで彼を見。”触っても良い?なら、ごめんね。”と言ってカリカリと付け根あたりを擽り始める彼。くすぐったそうにでも気持ち良さそうに目を細め、彼にすり寄り。) (2019/6/3 20:08:08) |
海 | > | んー、名前かぁ…どうしよ、何が良いかな…(じっと彼を見て、うーんと唸る。どうしよう、何が良いかな…) …luz…るす、とか。(ふっと思いついた名前を口にする。かなりかっこいい名前が出来たな…) …どう?(彼の顔を覗き込みながら尋ねる。少し心配そうな表情で。) (2019/6/3 20:19:27) |
陸 | > | (”んー、名前かぁ…どうしよ、何が良いかな…”と、じっと此方を見てうーんと唸って考える素振りを見せる彼を見つめて。......どういう名前をつけてくれるんやろ。).........luz?......るす、かぁ......うん、..るすが良い!(”…luz…るす、とか。....どう?”と言う彼を見て、ぱぁぁっと表情を明るくさせて嬉しそうに頬を綻ばせて喜び。_..彼から初めて貰った名前luz。気に入った。...大切にしよう。) (2019/6/3 20:24:20) |
海 | > | ふふ、良かった。(名前を気に行ってくれたようで、こっちまで嬉しくなってくる。よしよし、と頭を撫でる。) じゃあ…取り合えず、そのサイズが合うんだったら、明日は買い物行こうか。いつまでもその服じゃいられないし。(正直言って、これでも少し大きい。ぴったりと言うと、どのサイズになるのか分からない。はやく服とか買ってあげて、落ち付いた暮らししないとな…) (2019/6/3 20:30:59) |
海 | > | ((一旦落ち! (2019/6/3 20:35:07) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/6/3 20:35:09) |
陸 | > | ((おけ (2019/6/3 20:42:52) |
陸 | > | (”ふふ、良かった。”と言って、よしよし、と頭を撫でてくれる彼。.......そらるに撫でてもらうのすきやなぁ...。).........かいも、の?...(”じゃあ…取り合えず、そのサイズが合うんだったら、明日は買い物行こうか。いつまでもその服じゃいられないし。”と彼に言われれば、”かいもの”という彼が言った言葉が分からなかったので?を頭の上に浮かべていて。今までは人間と全く違う疎遠な生活をしていたので、全然分からなくて。) (2019/6/3 20:46:42) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/6/3 20:46:49) |
陸 | > | ((お風呂ほち (2019/6/3 21:23:54) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/6/3 21:33:17) |
海 | > | ((ただいま! (2019/6/3 21:33:45) |
陸 | > | ((おかー (2019/6/3 21:36:50) |
海 | > | 撫でられるの気持ちいい?(気持ちよさそうに目を細める彼に笑いながらそう聞いて。可愛いなぁ、なんてほっこりしながら撫で続けた。) うん、買い物。えーっと…(意味が分からないのかな、なんて言えばいいだろう…そういえば、忘れかけてたけど、るすってもともと犬だった。分からなくてもしょうがないよな、えっと…) るすに必要なものを揃えに行くってことかな。服とかもそうだし、るすの好きな物とか。(なんとかそう伝えれば、伝わったかと心配になってくる。大丈夫かな…) (2019/6/3 21:38:53) |
陸 | > | ((おか (2019/6/3 21:39:07) |
海 | > | ((ただいま! (2019/6/3 21:39:15) |
陸 | > | ((バグが凄いw (2019/6/3 21:40:45) |
海 | > | ((あーww (2019/6/3 21:40:56) |
陸 | > | .......ん、気持ちいぃ.......そらるに撫でてもらうの好き、(”撫でられるの気持ちいい?”と聞かれれば、すりすりと彼にすり寄りながらそう言い。”るすに必要なものを揃えに行くってことかな。服とかもそうだし、るすの好きな物とか。”と、彼から買い物の説明を受ければ何となく理解したのか、”へぇ~、お買い物かぁ”なんて呟き。......でも、人いっぱい居るやんな.....。はっと、二日前までの生活を思い出せば不安でいっぱいになり。只でさえ彼以外の人間が怖くて、それに加えまだ人間の姿になって慣れていないのに彼に迷惑をかけてしまうのではないか。それが怖い。).....そらるも一緒?(と、不安気に彼の顔を見上げそう聞き。) (2019/6/3 21:50:12) |
海 | > | そっか、おいで。(すり寄ってくる彼の頭を優しく撫でながら、抱きしめる。とんとんと背中を一定のリズムで叩きながら、彼の体温を感じて。…こんなに近くに人が居るのって、初めてかもしれない。ふと、そう思った。) ん?もちろん、俺も一緒。離れないから、大丈夫。(不安気に顔を覗き込んでくる彼を見てクスッと笑って、そう返す。もちろん、一緒…こんなに、人と一緒に居たいと思ったのは、いつぶりかな。だきしめたまま、優しく頭を撫でた。) (2019/6/3 21:57:47) |
陸 | > | .........ん、(”そっか、おいで。”と、優しく頭を撫でながら抱き締めてくれる彼。自分もぎゅぅ、と彼を抱き締め返し彼の体温を感じて。.....久し振りに触れた温かいもの。それは、心を落ち着かせるには十分だった。)......ン、...良かった。(”ん?もちろん、俺も一緒。離れないから、大丈夫。”という彼の言葉を聞けば安心したようにはにかみ、そう言って。.....独りじゃない、そう分かれば安堵するように胸を下ろしぐぃぐぃと彼に頭を押し付け。) (2019/6/3 22:06:33) |
海 | > | ふふ、安心した?(俺の言葉を聞けば、安心したようにはにかむ彼を見て微笑んで。ぐぃぐぃと頭を押し付けてくる彼に、また笑いを零して。) ん~…ちょっと眠い…(少し時間が経つと、段々と眠くなってきて。そういえば、この時間はいつも寝てるな、なんて思って。ふわぁと欠伸を零して。ん~…眠い…) ん~…(ぎゅうっとるすを抱き枕感覚で抱きしめる。大きめなソファーの上に倒れ込んで、再度抱きしめなおした。) ごめん、もうちょっとこのままで…(そう言って、閉じそうな瞼に逆らうのをやめた。久しぶりに、人が近くに居ると言う感覚に、いつもより安心して眠りにつけた。) (2019/6/3 22:13:37) |
陸 | > | (”ふふ、安心した?”と微笑んで聞いてくる彼を見れば、こく、と頷いて。ふわぁと欠伸を溢して”ん~…ちょっと眠い…”と呟く相手を見やり、ぎゅぅっと彼に抱き締められ大きめなソファーの上にそのまま倒れ込んで再度抱きしめなおされれば、少し驚いたような表情をするがすぐに彼に抱きつき直し。)......すぅ.......すぅ....(このままで、と言いながら眠りにつく彼。それにつられるように睡魔が襲ってきて。彼が近くに居るという感覚に安心してそのまま瞼を閉じる。数分後には小さな寝息をたてて眠っていて。) (2019/6/3 22:26:07) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/6/3 22:26:55) |
海 | > | (夢を見ていた。小さなころの夢。公園で遊びまわった日々。『__ねぇ、もっと奥の方に行ってみませんか!』『良いけど…』 二人で走って林の奥の方へ駆けていく。その時になった鈴の音。『なんだろう、行ってみますか?』 (2019/6/3 22:29:34) |
海 | > | ((ご送信w (2019/6/3 22:29:43) |
陸 | > | ((おけ (2019/6/3 22:29:48) |
海 | > | 『なんだろう、行ってみますか?』『これ以上奥は危険じゃない?』『でも、何か音がしたんです!』 話を聞かずに奥の方へ走っていく彼。まったく…それを追いかけるが、後ろ姿を見失ってしまう。…どこへ行ったんだろう、じりじりと照りつける太陽が木々の葉の間から覗いていた。) …ん、あれ…(ふと目が覚めて起き上がる。あれ、俺寝てた…そういえば、眠たくて寝ていたような気がする。すると、自分がるすを抱きしめていたことに気付いて。少し迷ってから、すっと体を離した。) …るす、おはよう。(少しボーッとしてからそう声をかける。) (2019/6/3 22:35:47) |
陸 | > | .....すぅ.....すぅ.....んぅ、(今まであった温もりが離れていく感じがして、自然と目が覚める。ゆっくりと瞼を上げれば、そこには彼の姿があり。).....そぁぅ、おぁよ.....(”…るす、おはよう。”と彼に言われれば、まだ寝惚けているのか呂律の回っていない舌でそう言い。.......こんなにも良い目覚めは初めてで。隣に彼が居て、温もりを感じながら寝る。そんなことが、幸せに感じられた。) (2019/6/3 22:42:25) |
海 | > | ((ごめん、今日は落ち!明日はいつくらいに? (2019/6/3 22:44:24) |
陸 | > | ((7時くらいから来れるよ!何時でも! (2019/6/3 22:45:00) |
海 | > | ((じゃあ、7時30分ごろに来る!今度は、遅れずに来ます、はい。 (2019/6/3 22:45:25) |
海 | > | ((じゃあ、おやすみ! (2019/6/3 22:45:35) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/6/3 22:45:37) |
陸 | > | ((りょーかい!おやすみー (2019/6/3 22:45:41) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2019/6/3 22:45:43) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/6/4 19:27:26) |
海 | > | ((やほ! (2019/6/4 19:27:33) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/6/4 19:30:48) |
陸 | > | ((やほぃ、! (2019/6/4 19:30:58) |
海 | > | ごめんな、寝ちゃったんだな…(何でかな、人を抱きしめて寝ていたことなんてなかったのに。…無意識に、人肌が恋しくなっていたのかもしれない。まぁ、たまには良いかな。そう割り切って納得する。) …でも、まぁまぁな時間経ってるなぁ…どんだけ寝てたんだろう…(ふうっとため息をついた。それに、るすを巻き込んでしまったなぁなんて思って。…どれにしろ、晩御飯までもうちょっと時間あるな…) …なんかさ、俺に聞きたいこととかある?(そういえば、俺のこと何も話してなかったと思ってなかったと思って。) (2019/6/4 19:36:42) |
陸 | > | (耳と尻尾を収めて眠ったはずなのに、彼の前では気が緩んで無防備になるようでぴょこ、と耳と尻尾が出ていて。).......聞きたいこと?...(”…なんかさ、俺に聞きたいこととかある?”と彼に聞かれれば、こてんっと首をかしげてそう聞き返し。 .....そう言えば、名前以外彼のことを何も知らない。....聞きたいこと....。)..........なんで俺なんかを拾って.....俺が此処に居ることを許してくれたん?.....(少し気になっていたことを彼に聞いてみる。ただ、動物が好きだったから...なのかな。それとも、...____だったから?) (2019/6/4 19:46:30) |
海 | > | ん~?そうだな…(少し空を見つめて考える。もとから、動物は好きだったし。何でかって言うと、まぁ…) …濡れてるの見て、寒そうだなって思ったから。(普通なら不思議そうな顔をするようなセリフを言って。でも、本当にそうだったんだ。それに…似ていたから。あのときの事を思い出して、すこし懐かしく思った。) もとより動物は好きだったし、見て見ぬふりできるような感じじゃなかったから。(家が真隣だったしね、と笑って付け加えた。) (2019/6/4 19:53:50) |
陸 | > | (”ん~?そうだな……濡れてるの見て、寒そうだなって思ったから。”と、自分の問いにちょっと想定外な答えを返してくる彼をまじまじと見つめ、少し驚いたような表情を見せる。)............そっか、....ありがとね。(”もとより動物は好きだったし、見て見ぬふりできるような感じじゃなかったから。家が真隣だったしね、”という彼の言葉を聞けば、ふわぁ、と微笑んでそう言い。__少し懐かしむような目をした彼の瞳を見上げ。パタパタと尻尾を横に振り、耳をぴょこぴょこ動かし。) (2019/6/4 20:00:31) |
海 | > | これ、面白いよな…(そう呟いてぴょこぴょこ動いている耳を触る。ふわふわしていて、何気に気持ちが良い。それこそずっと触って居たいくらいに。頬が緩むのを抑えきれなかった。ぱたぱたと動く尻尾を見てクスッと笑って。本当に、可愛いなぁなんて思って。) …にしても、これって油断してたら出るの?(そういえば、さっきまで耳とか収めていたような…と思ってそう聞く。明日出かけるときに、ぴょこっとでたら大変だな、と。) (2019/6/4 20:05:33) |
陸 | > | (”これ、面白いよな…”と呟いて耳を触ってくる彼。.....気持ちいいなぁ....。やっぱ彼の手が一番安心する。).......んぅ、.....(気持ち良さそうに彼の手にすり寄るようにして。頬を緩ませて、ぶんぶんと尻尾を無意識に振っていて。)......気を緩ませたり、びっくりしたとき...とかに出てきちゃう。(”…にしても、これって油断してたら出るの?”と彼に聞かれれば、うーむと少し考えるようにしてそう言い。) (2019/6/4 20:13:04) |
海 | > | なるほど…じゃあ、明日もちょっと気を付けないといけないな~…(独り言のように呟いて。明日はパーカーとかの方が良いかな、そんなことを考えて。) 触られるの好きなんだね、可愛い。(気持ちよさそうに自分の手にすり寄ってくる彼。ぶんぶんと尻尾を振る彼を可愛いなぁ、なんて思って。時々自分の腕に当たったりするのも、ふわふわしていて気持ち良かった。) …一回こういうふわふわしたのに包まれて寝たかった…(何の意味も無い野望を呟いた。) (2019/6/4 20:20:20) |
陸 | > | (”触られるの好きなんだね、可愛い。”と言う彼に、頬を綻ばせつつも彼にすり寄るのを止めず。).......ん?.....(”…一回こういうふわふわしたのに包まれて寝たかった…”と呟いた彼を不思議そうな表情を浮かべて見つめ。手を広げて、彼を見上げ”ふわふわする?”なんて言って尻尾を無意識に彼の腕にパタパタと当てていて。.....ふわふわか分からないけど。) (2019/6/4 20:28:21) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/6/4 20:35:57) |
海 | > | ((ごめ、一旦落ち (2019/6/4 20:36:26) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/6/4 20:36:30) |
陸 | > | ((おけ (2019/6/4 20:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2019/6/4 21:20:58) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2019/6/4 21:22:02) |
陸 | > | ((待機~、 (2019/6/4 21:22:13) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2019/6/4 21:34:24) |
海 | > | ((ただいま! (2019/6/4 21:34:32) |
陸 | > | ((お帰りなさい~ (2019/6/4 21:38:08) |
海 | > | ん?…じゃあ、ちょっとだけ。(そう言ってるすの腕の中に包まれて。ふわふわな尻尾が自分の頬を撫でて気持ち良かった。ぽふぽふと自分の顔に当たるのを目を細めて笑った。) …凄いもふもふ…気持ちいい…(さっきすごい寝たはずなのに、またうとうととしてくる。るすの白と黒が入り混じった尻尾が視界で揺れる。るすの体温が暖かくて、よけい眠気を誘った。) (2019/6/4 21:40:00) |
陸 | > | (”ん?…じゃあ、ちょっとだけ。”と言って腕のなかに入ってくる彼をぎゅぅ、と優しく包み込むように抱き締め。”…凄いもふもふ…気持ちいい…”と言葉を溢す彼。その言葉にふわぁ、と柔らかい笑みを浮かべ満足そうなご様子で。彼の温もりが伝わってくる。....凄く安心する。幸せ。) (2019/6/4 21:46:07) |
海 | > | ん~…(うとうととしてきて、閉じそうな瞼を必死に上げる。ここでねたら、夜また寝れなくなる…なんてどうでもいいような問題を頭に浮かべて。けれど、優しく包み込むように抱きしめられているのが凄く安心するし、尻尾もとんとんと背中を叩いてくる。小さなころ、親にあやしてもらっていた時と同じ感覚。…ちょっとくらいなら、怒られないかな。そう思うと、瞼が逆らいきれずに落ちてくる。数分後には、また寝息をたてて眠っていた。) (2019/6/4 21:54:09) |
海 | > | ((落ち防止 (2019/6/4 22:10:28) |
陸 | > | .........お休み、そらる。(うとうととしていて、閉じそうな瞼を必死に上げていた彼だが数分後には、また寝息をたてて眠ってしまい。ふふっと微笑を漏らせば、少し体を離し彼の寝顔を見ていて。......気持ち良さそうに眠ってる。なんて暫く彼を見て過ごしているが、寝ている彼を見て居ると自分もいつの間にかうとうととしてきて、かっくんと頭を垂らし彼を抱き締めて座ったままの体制で意識を飛ばし。) (2019/6/4 22:10:32) |
海 | > | (また、夢を見ていた。二人の少年が出てくる夢。『_可愛いでしょう!』『そうだな。』 嬉しそうに、楽しそうに話す少年と、もう一人の少年。同い年くらいだろうか、何かを見ている。『__昨日見つけたんです!可愛いですよね!』『…じゃあ、ずっとここに居るのか?』『多分…でも、僕のところでは見てあげることができないので…』『…しょうがないな…』 しっかりしてそうな少年がため息をつきながらそう言うと、嬉しそうに笑うもう一人の子。…何で、今更こんなもの…そう思ったところで場面は変わる。目の前には、その少年が居た。『…どうして_____』「っ…」 (2019/6/4 22:19:12) |
海 | > | ((ご送信 (2019/6/4 22:19:23) |
陸 | > | ((おけー (2019/6/4 22:19:34) |
海 | > | (「っ…」 その子は冷たく笑って、目の前から消えた。言われた言葉が、ずっと耳に染みついていた。待って、何で…) っあ、はあっ…(目が覚める。そこは、いつもの室内で。…そういえば、るすに抱きしめられたまま寝たんだっけ。体に変な冷や汗が伝っていた。) (2019/6/4 22:22:41) |
海 | > | ((ごめん、今日は落ち!明日は10時? (2019/6/4 22:23:01) |
陸 | > | ((...くらいになるかも!( (2019/6/4 22:23:20) |
海 | > | ((はーい!じゃあ、明日はそのくらいに来るね!じゃあ! (2019/6/4 22:23:54) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2019/6/4 22:23:57) |
陸 | > | ((おけ!おやすみー (2019/6/4 22:24:06) |
陸 | > | ......ん、....(それまで深い眠りについていたのだがもぞ、と抱き締めていたものが動いた感覚がして、耳をぴく、と反応させてゆっくりと瞼を上げる。)......そぁぅ、?(彼の名前を呼びながら、眠たそうに目を擦り。少しして彼の顔を見れば驚いたような表情を見せる。)....そらる、どうした?(彼の顔が若干真っ青に染まっていて、心配そうに彼を見上げそう聞く。) (2019/6/4 22:39:29) |
2019年05月27日 19時28分 ~ 2019年06月04日 22時39分 の過去ログ
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