ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2019年06月02日 22時10分 ~ 2019年06月06日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彩月水「 知らない...ずっとある、( 緩々と首を横に振り、知らないと答えた。手当てを受けたら「 ....」ぺこぺこと頭を下げている。)」紫音「 本当? 良かった~っ( 傷だらけだった事も有り、心配していたらしく 稲葉の台詞を聞いたら安心して、)」「 心配するのは当たり前やん、ウチ 牡丹ちゃんと仲良くなりたいんやもん ( そう言えば笑って、) 、....よくあるって、そんなに身体悪いん?」   (2019/6/2 22:10:43)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/2 22:10:51)

ルー((いてらー   (2019/6/2 22:11:41)

ルーユアン「そっか、なんかあったらいってね。部屋は右奥の部屋が空いてるからそこを使って(わらいながらいい」 稲葉「・・(もやもやがつよくなれば、大丈夫そうなのをみたあと部屋に戻る」 牡丹「・・へんなの・・(もっと他の人と仲良く慣ればいいだろうにと思い)・・誰かに能力使えなくされたら即死ですね」   (2019/6/2 22:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/2 22:36:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/2 22:50:53)

彩月(( ただいま!   (2019/6/2 22:51:04)

ルー((おかえり   (2019/6/2 22:53:21)

彩月水「 ......( コクコク頷いたら ありがとうと表す様に ぺこぺこと頭を下げた。)」紫音「 、...白兎さん?( 何も言わず、無言で部屋に戻ってしまった彼を見たら 不思議になり、迷った末に彼の部屋に向かうと 「 し、白兎さん...私だけど 」と、叶はハムスター姿で 今は休んでいた。お昼寝中である )」「 あかん?誰と仲良くなりたいなんて、ウチの自由やもん( そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、) 、....能力、能力で 牡丹ちゃん生きとんの?」   (2019/6/2 22:56:01)

ルーユアン「いいよ、気にしないで。あ、お腹すいてるかな(訳ありで来る子はあまり食事をとってない場合もおおいため、料理を出して」 稲葉「なんかよう?(とだいぶ機嫌が悪いのか扉を開けないままで) 牡丹「ダメとはいってないですが・・(本当に変わっているなんて思い)そんな感じです、使うのやめたら一瞬であの世です」   (2019/6/2 22:59:52)

彩月水「 !( ぱっと目がキラキラすれば わ–い、とまるで幼い子供の様に 無邪気な反応を見せた。 料理を出されたら きちんと手を合わせ はむはむと頬張る奴。)」紫音「 ( なんか機嫌悪くないでしょうか!? なんて思えば、扉は閉まったままで 少々オロオロ焦る。 原因を考えてみるのだが 自分の不甲斐なさばかりが思い付き、頭を抱えた ) 、あ、あのさ..また私 何かやった?」「 .....ならウチが牡丹ちゃん、助けたるわ! 能力使えんくなったら不味いんやろ? なら 牡丹ちゃんが、ちゃんと生きれる方法 必ず見つけたるっ( そう言えばにぱーっと笑って、「 だって...誰かが死ぬんは、もう嫌やもん」と、)」   (2019/6/2 23:10:08)

ルーユアン「・・(なんというか保護して正解だったな、色々心配だしなんて思いながら眺め」 稲葉「別に、今は忙しいから後にしてくれない?(とそっけなくかえして」 牡丹「・・・、へんなの(と相変わらずな返事だが、最初みたいに壁を作った感じはなく)・・(誰か失ったんだろうかと思えば頭を撫でて」   (2019/6/2 23:12:56)

彩月水「 ( ペロリと平らげたら 彼はユアンに向かって頭を下げた。食べ終えた食器を片付けたら ぽわぽわと)」紫音「 、......ぁ、は、はぁい ( 素っ気なく返されてしまえば、ションボリと眉を八の字に下げる。流石に 原因が分からないと ずっと機嫌が悪いままなのは嫌な為、相手の部屋の前の壁にもたれて少し原因を考えてみることにした )」「 、変やないもん、( 変と言われたら頰を膨らませた。 頭を撫でられたら笑って、「 なんやなんや~ ちょっとくすぐったいで、」と、)」   (2019/6/2 23:22:30)

ルーユアン「じゃあ後はゆっくり休養をとってねー(と笑えば業務に戻り」 稲葉「・・・(さっき水にくっつかれてるのを思い出したりすればモヤモヤが収まらず、うさぎ姿でソファーに八つ当たりするやつ」 牡丹「・・へんですよ。そんな人いないから(と頰を膨らませたのをみて)・・・(そのままなでまわして」   (2019/6/2 23:28:41)

彩月(( うさぎwwww   (2019/6/2 23:30:28)

ルー((ソファーに傷がつかない八つ当たり方w   (2019/6/2 23:33:34)

彩月(( え、可愛いww   (2019/6/2 23:34:17)

彩月紫音「 、( 原因、原因、....) ...! ( ハッと原因が分かったらしく、目を見開いたら 扉をコンコン叩く。) 、白兎さん..!あ、あの、私ね ..( 扉越しに名前を呼べば、何かに当たっている様な音が聞こえて オロオロする。)」「 そうやったんか~.. ( 眉を八の字に下げるが 「 せやけど、ウチはウチやもん」と、) 、....あははッ!ちょお、くすぐったいって ( クスクス楽しげに笑い、大人しく頭を撫で回されていた )」   (2019/6/2 23:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/2 23:53:36)

彩月(( のし!また明日来るね、遅くまでありがとう!   (2019/6/2 23:54:32)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/2 23:54:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/3 15:26:36)

彩月(( こんにちは!待機しますっ   (2019/6/3 15:26:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/3 15:48:12)

ルー((こんにちはー、授業中だから返事遅め   (2019/6/3 15:48:34)

彩月(( こんにちは! 授業中か~、無理せんでね;   (2019/6/3 15:50:54)

ルー((うぃb大丈夫よー   (2019/6/3 15:53:11)

彩月(( 大学大変だね(´・ω・) 私ももうすぐ、イラスト学校のAO入試だ...   (2019/6/3 15:57:53)

ルー((おぉ、いよいよ入試か・・頑張ってね   (2019/6/3 16:00:23)

彩月(( が、頑張る...自分のやりたい事に進むためにッ   (2019/6/3 16:01:44)

ルー((応援してるよb   (2019/6/3 16:05:19)

彩月(( ありがとルーちゃん(*´∀`*)   (2019/6/3 16:06:21)

ルー((うんbまたなんかあったら聞くからね、無理せんのよ   (2019/6/3 16:11:19)

彩月(( 流石せんぱい....本当、ルーちゃんには沢山話を聞いてもらったからなァ、感謝しかないですよ(*´-`)   (2019/6/3 16:15:01)

ルー((いいんよ別にw誰でも話聞いてもらいたくなる時ぐらいあるんだから、遠慮しないでw   (2019/6/3 16:16:24)

彩月(( わ~ !ルーちゃん優しいッ 有難う! 私も何かあったら 話くらいなら聞けるから(`・ω・´)   (2019/6/3 16:20:23)

ルー((ありがとうー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((あ、よかったらならない?   (2019/6/3 16:27:01)

彩月(( いえいえ! 良いけど、授業中なんだよね?大丈夫かい?   (2019/6/3 16:29:51)

ルー((もう終わったよー、今は駅に向かってるw   (2019/6/3 16:33:17)

彩月(( あ、そうなんや~!大学お疲れ様( ´∀`)   (2019/6/3 16:40:16)

ルー((ありがとう(ノ)・ω・(ヾ)キャラ希ある?   (2019/6/3 16:41:34)

彩月(( いえいえ! () そうだなぁ...皆魅力的だから迷うわねぇ(*´ー`*)   (2019/6/3 16:46:07)

ルー((どする?w   (2019/6/3 16:48:58)

彩月(( ぐぬぬ... 悩んだ末に私が選んだのは、長門さんとなった←   (2019/6/3 16:53:37)

彩月(( そして小さい時の刻宮の皆を描いてみたら、紫音があまり変わらない悲劇←   (2019/6/3 16:54:14)

ルー((長門さんねりょかかb((紫音ちゃんww変わらないのねw   (2019/6/3 16:54:52)

彩月(( キャラ希望有りますか?(( 小さい時から紫音は紫音ww   (2019/6/3 16:58:35)

ルー((骸さんで、出だしどする?((稲葉「・・・(たかいたかい」   (2019/6/3 17:00:46)

彩月(( 出だしはどちらからでも! () チビ紫音「 (*´∀`*)(   (2019/6/3 17:01:37)

彩月(( 切れたww チビ紫音「 (*´∀`*)( めっちゃ喜んでる)」   (2019/6/3 17:02:22)

ルー((出だしいただきます((稲葉「・・・(ひょいっと高い位置で手を離して落ちる前に掴み直し」   (2019/6/3 17:05:11)

彩月(( はーい! チビ紫音「。゚(゚´Д`゚)゚。ぴぇえええぇ」   (2019/6/3 17:05:54)

ルー牡丹「・・・(長年話してなかったせいか、やはりあまり喋らないが壁はあの日以来なくなっており、普通に話すようになっていた。髪飾りは気に入ったのか頭につけており、職場に顔を出して」 長門「・・考え直さないといけないな(戦争で家の勢力バランスが大きく変化したり、中には怪しいものに手をつけ始めた企業もいる)しばらくは忙しくなる(と溜息を吐いて」   (2019/6/3 17:08:11)

彩月「 牡丹ちゃん!( ぱあっと表情が明るくなれば、パタパタと彼女に近づき 「 ...ん? その髪飾り、よく着けてはるけど 誰かからもろたん?」不思議そうに尋ねたら コテンと首を傾げ、)」骸「 、( ちょっと心配らしく、こっそり牡丹の様子を見に来ていた。壁がなくなり 普通に話している様子を見たら安心して、彼は 引き続き 様子を見る。番犬達からは 「 お前は子供の成長が心配な父親か」と、最近言われていた )」マーガレット「 、大丈夫かなァ...( 戦争には盗賊のメンバーも巻き込まれたらしく、まだ誰とも連絡が出来ない状態が続いていた。 不安げに眉を八の字に下げると、何とかして連絡を取れないかと策を考え始める )」   (2019/6/3 17:14:45)

ルー牡丹「・・こんにちは。・・天花寺さんがくれて、気に入ったのでそのままつけてます(と声をかけられたら相手の方を見て、髪飾りを軽く撫でながら言って。表情だけは相変わらずなかった」 長門「・・・(これから付き合っていく企業を紙にまとめていき、決定すればふっと息を吐いて。時間ができたし様子を見に行こうとマーガレットの部屋をノックし」   (2019/6/3 17:19:31)

彩月「 天花寺が...   (2019/6/3 17:25:26)

彩月((泣いて良いかしら。゚(゚´Д`゚)゚。   (2019/6/3 17:25:38)

ルー((どまw   (2019/6/3 17:29:39)

彩月「 天花寺が... 随分と優しいんやなァ、( 話を聞いたら クスクス笑い、「 良く似合ってるで、牡丹ちゃんの名前とおんなじ花やな」と、言えば こっそりと見守っている骸に気付くと “ あんたは牡丹ちゃんの保護者かいな!”と、内心叫ぶのだった。)」 マーガレット「 ! はいはーい、何方様です?( 扉をノックされたら パタパタと近づいて、ガチャリと開ければ姿を見せた。) 長門さんじゃないですかっ お仕事は良いんです?( そう尋ねたら 心配そうに尋ね、)」   (2019/6/3 17:29:46)

ルー牡丹「・・そうですね。というかお人好しです(なんていって、似合ってると言われたら表情は変わらないがどことなくうれしそうだった。ちなみに見守っている骸には全く気づく様子がなく」 長門「一応目処は立ったから、問題ない。コンから元気がないと聞いた、コンも元気がない。何かあったのか?(と聞いてみて」   (2019/6/3 17:35:56)

彩月「 ......死神がお人好し言われとる、( あかん、何や知らんけどおもろい。 なんて思えば 口許を抑え クスクスと笑う。) 、可愛らしいで、ほんま お姫さまみたいや( ウリウリと頭を撫で回した )」マーガレット「 、実は.... 盗賊時代の仲間達と、全く連絡が取れなくなってしまったんです。( 眉を八の字に下げれば 「 メッセージを送っても、電話も繋がらなくて.. 心配になってしまったんです 」と、俯いて 長門に落ち込んだ訳を説明する )」   (2019/6/3 17:46:42)

ルー牡丹「政府の敵は容赦なく切り捨てるんでしたね・・(それに関して複雑な気持ちがないといえば嘘になる。私にとって政府はなんて思うが言わずに)・・それはないです・・ちょ、髪・・(撫でられ慣れずに撫で回されたらあわあわして」 長門「・・・(使用人を呼べばしばらく企業関連の仕事を休むことを伝え、今出遅れるのはと言われたが休むと決めれば)・・今から一緒に探しに行こう」   (2019/6/3 17:53:05)

彩月「 噂やけどなァ、( 苦笑いを浮かべ 「私がここに来た時な、色々と 番犬には噂が有って その中の一つに 敵は斬り捨てるって奴があったんよ」と、補足する。) あるある! めっちゃ可愛いで、私が保障するっ( 柔らかな笑みを浮かべ 撫でられ慣れていない様子を見たら、クスクス笑った )」マーガレット「 !? な、長門さん.. ですけど 、( 休みを取って来たと聞いたら ギョッとして、今が一番大変な時だと 彼女は知っているから 尚更だ。) 、さ、探しに行こうとは思っていますけど...長門さん、お忙しいのでは 」   (2019/6/3 18:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/3 18:15:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/3 18:16:26)

ルー((ただいま(>_<。)   (2019/6/3 18:16:44)

彩月(( のしおか(´・ω・)ノ   (2019/6/3 18:18:41)

彩月(( 李音「 私、何で腹黒って設定にされたのか いまだにわからないんだけどー 」背後「 李都くんのせいさ☆」   (2019/6/3 18:21:00)

ルー牡丹「・・、・・じゃあ私はそのうち切り捨てられるかもね(とぼそっといって)あなたの目がおかしいんです・・(といいながらクスクス笑われたら、仕返しといわんばかりに相手を撫で回して」 長門「いい、暇にしてきた。ほらはやくいくぞ(意見を変える気はないといわんばかりにはっきりいえば、相手の手を引き歩いて、コンを含め数人護衛を連れて」   (2019/6/3 18:22:26)

彩月「 う、噂や噂! 本当かは私も分からんよ、牡丹ちゃんが斬られるなんて 私は嫌やでっ( そう言えば眉を八の字に下げる。 かなり耳は良い方みたいだ ) 、私の目は正常やもん!、.....ッて、撫で回さんといてや~!( 頭を撫で回されたら慌てて )」マーガレット「 、は、はい! ( 頷いたら「 ... 有難うございます、長門さん 」と、感謝をする。手を引かれたら 大人しくそのまま彼と共に歩いていく。盗賊団首領は 現在アパートに、アルバ、ライ達は引取先の家に居るが ライは戦争時、建物の下敷きになりそうになった子供を庇い 意識不明の重体、アルバは 端末が壊れて連絡が出来なかったとのこと ドロシーも無事だったが、体があまり強くない彼女は 体調を崩していた。 )」   (2019/6/3 18:32:54)

ルー牡丹「・・、うん(相手の様子を見れば、余計なこと言ったかななんて思い)・・さっきの仕返し(とぐしゃぐしゃになるまで撫で回せば満足したのかなでるのをやめ」 長門「・・(順番に一つ一つ回って行っており、何人かは被害にあっているなと眉を下げ」   (2019/6/3 18:39:26)

彩月「 ボサボサになってしもうた.....( ぐしゃぐしゃにされた灰色の髪を見たら、「 もー、仕返しやからって やり過ぎやでッ」 ぷくっと頰を膨らませるが 怒ってはいないらしく、すぐに髪を元に戻した )」マーガレット「 、.....( ライの話を聞いたら 彼女は表情を曇らせた。首領であるスカーレットも アパートの住人の話では、酷い傷を負い まだ意識は戻らないとのこと リコルは無事だったが、連絡するための端末が使い物にならなかったらしい。 )」   (2019/6/3 18:43:59)

彩月(( 骸よりモブさんが大活躍やん... 骸「( 黒笑 )」   (2019/6/3 18:47:39)

ルー牡丹「・・最初にしてきたのはあなた(といいながら、頭をまた少し撫でてやめて)・・、・・(また苦しくなってきた、能力が本当に弱くなってるなんて思えばぼんやりしており。顔色がかなり悪かった」 長門「・・(早苗の両親も巻き込まれ、休養しており、早苗は早苗が嫌いな叔父夫婦に預けられて内情がわからなくなっているがライの見舞いには通い続けているようで。スカーレットのことを聞けばコンには休暇をだしスカーレットのそばにいても構わないといい、マーガレットの頭を撫でて」   (2019/6/3 18:53:59)

彩月「 ...あ、そう言えば!まだ私、名前 言ってなかったね。( 今更かと思いつつも、彼女は笑い 「 私は 烏喙 蓮、今更やけど よろしゅうな~! 気軽にレン でえぇよ、」と、頭を撫でられたら笑い ) 、...! 牡丹ちゃん、また ?( 心配そうに相手を見たら 「 い、医務室連れていくで」と、あわあわ )」マーガレット「 皆... ( 大変な事になっていたと知れば 悲しげに眉を下げた。けれど いつまでも落ち込んでいるわけではなく、俯いていた顔をあげたら ) 、私は大丈夫です! 今度、ライ達のお見舞いに行かないといけませんね.. 長門さん、探すのに付き合って下さり、 有難うございます( そう言えば笑った )」   (2019/6/3 19:01:41)

ルー牡丹「・・、レン・・、よろしくおねがいします(と相手をしたの名前で呼んで)・・大丈夫・・っ;;(とりあえず出て行こうと立ち上がるが鋭い痛みが走れば倒れて」 長門「・・そうだな、しばらくは仕事はなしにして、頻繁に様子を見に行こう。お前もちゃんと休め(と笑った相手を見れば眉を下げながら頭を撫でて」   (2019/6/3 19:06:19)

彩月(( ごめ! ご飯食べてくるっ   (2019/6/3 19:06:50)

ルー((いてら   (2019/6/3 19:09:08)

ルー((風呂放置   (2019/6/3 19:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/3 19:27:35)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/3 19:29:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/3 19:29:59)

ルー.((ちょくちょく放置気味   (2019/6/3 19:57:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/3 20:06:51)

彩月(( ただま!はあくっ レン追加した!   (2019/6/3 20:07:11)

彩月蓮「 牡丹ちゃん!( 間一髪、倒れた彼女を支え 「誰か!誰かいないん!?」と、叫ぶ。声が聞こえた 骸は彼女達に駆け寄れば、倒れた牡丹を預かると 医務室に運んだ )」マーガレット「 、.. 良いんですか?長門さん、今が一番大変な時なのに ( 自分の為に 仕事を休んだりしたら、後で危ないのは彼だ。 頭を撫でられながら 彼を見上げ眉を八の字に下げる。) 、私はちゃんと休んでますから 大丈夫です!( ニッと笑い、長門さんが落ち込まないで下さいなと、)」   (2019/6/3 20:14:07)

ルー.((普通に放置してた,ただいま   (2019/6/3 20:32:53)

ルー.((把握したよ!   (2019/6/3 20:33:45)

彩月(( 大丈夫!おかえり~っ   (2019/6/3 20:35:51)

彩月(( 把握有難う、モブのつもりがメインにw   (2019/6/3 20:36:06)

ルー.牡丹「・・・(必死に能力をかけなおしており,しばらくすれば安定してきたのか落ち着いて体を起こして」  長門「・・人を捨てて上に立ちたいなんて思わない。出遅れても,まぁ何とかやっていける。(と苦笑しながら言えば頭を撫でて」   (2019/6/3 20:36:09)

彩月骸「 、.....大丈夫ですか?( 身体を起こした相手を見たら、彼は眉を八の字に下げ 「貴方が倒れて、医務室に運んだ後 烏喙さんから 少し話を聞きました..」と、彼は言う )」マーガレット「 、..なら 出遅れを取り戻せるように 私だって力を貸します!( そう言えば 彼女は真っ直ぐに相手を見た。「 ここ迄してくださって、私が何もしないなんて 絶対に嫌ですもん。 休んでしまった分は 私が取り戻せるよう、必ず協力させていただきますから 」と、気合いを入れ )」   (2019/6/3 20:47:28)

ルー.牡丹「・・・大丈夫です。また仕事中に倒れてしまってごめんなさい・・(早く仕事に戻ろうとベッドから降りて」  長門「あぁ,頼りにしてる(と柔らかく笑いながら頭を撫でて)だから今は落ち着くまではゆっくりしよう」   (2019/6/3 20:53:38)

彩月骸「 仕事は休むと、一応伝えさせて頂きました。給料を減らされると云う心配はありませんから 御安心下さい、..減らされたとしても ほんの少しです故、( ニコニコと笑っていた。手を回すのがかなり早い、) 、...能力で命を繋ぎとめている、そう話を聞きましたが いくつか質問をしても、構いませんか?」マーガレット「 、! ( 頼りにしていると言われたら、嬉しそうに笑っていた。「 はい!...本当に 有難うございます」と、頷いて 彼の言葉に甘える事にすると、ライ達の見舞いに何を持って行こうかと考える [「   (2019/6/3 21:01:01)

ルー.牡丹「・・手を回すのが速いですね(といえば大人しくベッドに戻り)・・・(少し迷ったが頷いた」  長門「じゃあとりあえず見舞いのものを買いに行くか(といえば大体何でもそろってる店に行き」   (2019/6/3 21:08:27)

彩月骸「 ふふ、( 手を回すのが早いと言われたら、彼は穏やかに笑っていた。) 、..話したく無い事が有りましたら それ以上何も聞いたりしません、話せる範囲で構いませんから 貴方の事を 話してはいただけないでしょうか、貴方の事を知らないから 助けたくても、助けられない。それが一番、辛いのです、( 質問とは此の事だろう )」マーガレット「 はい!( 店に入ると、彼女は二人が好きだった物を買う事にした。見舞いの花束と、ライが好きなぬいぐるみ、スカーレットには アロマを買って 「、.....二人とも、大丈夫かな 」と、呟く )」   (2019/6/3 21:15:01)

ルー.牡丹「私のこと・・?(自分のことを聞きたいといわれたら不思議そうで)・・助けたいなんて思ってるんですか・・?(本当にレンと言いこの人と言い変な人たちだなんて思い」  長門「とりあえず様子を見ないと何とも言えないな,病院に行こう(といえば病院に向かい」   (2019/6/3 21:22:11)

彩月骸「はい、貴方の事です ( 柔らかな笑みを浮かべ、彼は頷いた。) 助けたいですよ、..,俺は貴方の事を、助けたいし 生きて欲しいと願っています、」マーガレット「 ( 頷いたら 彼女は二人が入院している総合病院に向かった。二人は同室らしく、昏睡状態で眠っている。ライは瓦礫の下敷きになっていた所を奇跡的に救い出されたらしく、身体中が傷だらけだった。スカーレットは傷は完治したのだが まだ意識が戻らないらしい。二人の様子を見た彼女は 眉を下げるが、直ぐに笑って 花瓶に花を生け始める )」   (2019/6/3 21:32:17)

ルー.牡丹「・・,端的になんで死にかけかだけ言うなら,臓器がほとんどない上に残っている臓器も壊滅的なぐらいボロボロだからですね。おかげで能力といたら即死です(と無表情のまま言って」  コン「・・・(スカーレットを見ればじわっと涙目になり耳としっぽをしゅんとさせていた」 長門「・・(結構ひどいなと思いながら眺めており)しばらく休みをとったんだから何回か見舞いこよう」   (2019/6/3 21:39:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/3 21:41:19)

ルー((機種変   (2019/6/3 21:41:28)

彩月((りょか!   (2019/6/3 21:42:29)

彩月マーガレット「 、柚...ケルト、( 二人を見たら涙目になるが グッと堪えて「 頑張って、早く目を覚ましてね...」と、伝えて 長門の言葉にしっかりと頷く。コンの様子を見たら 頭を撫でると、「 大丈夫。スカーレットは私達のリーダーなんだから 絶対目を覚ますよ...大丈夫、ね?コンちゃん、」と、彼女を抱き寄せ)」骸「 ありゃー.....( まじか、なんて思えば 臓器がないって何があったのやら、と 苦笑する。) かなりアウトゾーンじゃ無いですか、( ビシッとデコピン )」   (2019/6/3 21:47:07)

ルー長門「・・(とりあえず二人を残せば医者に容態をききにいき」 コン「・・・(しゅんとしたままだが頷けばぎゅっとしており」 牡丹「あたっ・・。私が自ら売ったわけじゃない・・(といいながら溜息を吐いて」   (2019/6/3 21:53:29)

彩月医師「 、ケルト様と咲良様でしたら.....お二人とも、容態はかなり悪かったんです。特に咲良様は 瓦礫の下敷きになっていましたから、ケルト様は 逃げ遅れた人を助けようとした所を 瓦礫の塊が頭に当たり、.....阿久津と云う医師が二人を治しましたが 彼らの心までは 治せなかったのかと、」 マーガレット「 大丈夫大丈夫、スカーレットは強いんだから...( そう話す彼女も 微かに手は震えたが 二人を信じているから涙を流すことはなく、)」骸「 では、誰かに勝手に売られたんですか?( 溜息を吐く様子を見たら、すみませんと謝罪して )」   (2019/6/3 21:59:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/3 21:59:30)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/3 22:00:13)

ルー((いてら   (2019/6/3 22:00:36)

ルー長門「・・そうですか・・じゃあ時間がかかりますね(といえば心配そうで」 コン「・・、・・(震えてるのに気づけば頭を撫でて」 牡丹「・・私の父親がギャンブル好きで、とんでもない借金地獄だったんです。・・ちょうどその頃政府が人体実験で色々やっていたみたいで、臓器を高値で引き取っていたみたいで。・・父に無理やり連れていかれた先で、臓器ほとんどとっていかれました(麻酔もなにもなかった、あの時の言い表せない激痛で人格が歪んだのか、臓器を取られたことを言えば顔色が悪く」   (2019/6/3 22:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/3 22:25:56)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/3 22:25:59)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/3 22:25:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/3 22:28:02)

彩月(( ただいまもどりました!   (2019/6/3 22:28:16)

ルー.((お帰り   (2019/6/3 22:29:06)

彩月医師「 確かに、時間はかかりますが 意識が戻らないわけでは有りません。二人とも 傷は治ってきていますから、必ず 目を覚ましますよ( そう言えば医師は笑って ) ご安心下さい、」マーガレット「 、..! うぅ、私がコンちゃんを励ますのが正解なのに.....逆に慰められてしまった、( 頭を撫でられたら 頰を膨らませ、彼女をむぎゅむぎゅ、)」骸「 .......そうでしたか、嫌な記憶を思い出させてしまい すみません。( 頭を下げたら謝罪をし、「 その父親は、捕まったのですか?」と、尋ねた。)」   (2019/6/3 22:32:20)

ルー.長門「・・そうですね,大切な人の知り合いなのでくれぐれもお願いします(と頭を下げれば病室に戻り」 コン「・・大丈夫・・・(といいながら,膨らまれたらおろおろしながらも撫で続けて」  牡丹「・・知りません。売りつけられた後,政府から逃げ出してあとはお金に執着して生きていたので,家族のことはそこから知らないです」   (2019/6/3 22:40:09)

彩月マーガレット「 、むぅ~...それに コンちゃんが悲しんでいるのに、スカーレットは目を覚まさないし ( ぷくっと頰を膨らませれば、「 早く目を覚まさないと、私もコンちゃんも怒るんだからねッ」と、眠る青年に言うのだった。 )」骸「 、......そうでしたか、分かりました。( 頷いたら 彼は相手の頭を撫で、) 有難うございます...答えにくい事に 答えてくれて、( ふわりと柔らかな笑みを浮かべた )」   (2019/6/3 22:48:22)

ルー.コン「・・私はもう怒ってる(なんて言いながらスカーレットを見ており,スカーレットの頭を撫でて)拗ねてどっかいちゃうもん(と耳としっぽをしゅんとさせながら言って」  牡丹「・・・いえ,別に(と大人しくなでられて)もぅだいぶ体調戻りました」   (2019/6/3 22:50:59)

彩月スカーレット「 、.......怒ってるッて、何がだよ.. ( 二人が台詞を言い終えた時だ。 彼の長い睫毛が震え、ゆっくりと目を開けたのだ。) 、.......驚いたな、起きて直ぐに 二人がいるとは、( そう言えば彼は苦笑し、マーガレットはスカーレットが目を覚ましたことが分かれば ぱあっと表情が明るくなった。慌てて、彼女は医師を呼んでくると病室を出て、長門に スカーレットが目を覚ました事を話す )」骸「 、それは良いですが 今日はお休みですからね、( ニコッと笑った。彼女が 己の与えた髪飾りをつけてくれていた事に気づくと、「 やはり、牡丹の花にして良かったです..よく似合っています」と、のんびりと )」   (2019/6/3 22:58:33)

ルー.コン「・・・!(耳としっぽがぴんと立てば,じわぁぁと泣き出した」 長門「目を覚ましたのか(と聞けば急いで病室に行き」  牡丹「・・お休み・・(休んでていいのだろかと思えば心配そうで)・・そうですか・・?ありがとうございます,結構好きです・・」   (2019/6/3 23:04:41)

彩月スカーレット「 、.......ちょ、泣くなって ( 身体を起こそうとしたが、随分と長い間 眠っていた為衰弱しているらしく 腕しか伸ばせなかった。彼女の頰を撫でたら「 泣くな..コン、」と、)」マーガレット「 は、はい!今目が覚めたらしくて、( 医師も驚いたが 看護師を連れて病室に向かう。 スカーレットの姿を見たら 「 ...本当に、目が覚めたのか 」と、医師は驚いていた )」骸「 大丈夫ですよ、お金は心配しなくても ( ニコニコ笑っていた。) 、..それは良かった、気に入っていただけるかと不安でしたから、( 台詞を聞いたら嬉しそうだ )」   (2019/6/3 23:09:47)

ルー.コン「・・無理・・(といえば泣き止まずに,ぐりぐり頭を押し付けるようにしながら相手にくっついて」  長門「よかった・・あとはもう片方の子だけだな(と眺めており」  牡丹「・・まぁ・・(せっかく休みをもらったのだから休もうと大人しくして)もともとこういうのあこがれていたので・・(貧乏だったからしゃれっ気どころかまともな格好もできずに,幼少期はいじめられたなと思えばぼんやりしており」   (2019/6/3 23:14:21)

彩月スカーレット「 、.......全く、大丈夫だって 生きてるんだから ( 苦笑をすれば、彼は医師の方を見ると「 すみません...色々話がありそうですが、泣き止むまで 時間下さい」と、コンの頭を撫でていた。マーガレットはスカーレットの姿を見たら 笑って「 首領、良かった...!やっぱ首領は強いね、」と。 スカーレットは長門とマーガレットを見たら 「 .....態々ありがとう、二人とも。」と、ライは相変わらず 眠り続けていた。)」骸「 、ほう...意外と可愛らしい一面があったのですねぇ、( クスクス笑えば 彼は相手の方を見て、「 でしたら、休みを利用して 俺と少し出かけてみませんか?」   (2019/6/3 23:23:10)

ルー.コン「・・・ばか・・(と言いながらぐすぐす泣いており泣き疲れたのか狐姿になれば相手の上ですやすや眠る」  長門「・・(病院に動物っていいのか?と思いながらも眺めていて)いや気にしなくていい,無事でよかった」 牡丹「意外とで悪かったですね・・(なんて返し方をして)・・へ?(嫌ではないが何故?と言わんばかりの顔で」   (2019/6/3 23:26:06)

彩月スカーレット「 、......すみません、狐って」 医師「 気にしないでください、総合病院ですから 獣人の子も この病院には普通にいますので ( 柔らかな笑みを浮かべ、医師はスカーレットの容態を確認する。 マーガレットは泣かないようにグッと我慢していたが スカーレットは分かっているのか 手を伸ばし、「 泣き虫だな、メグは」と、マーガレットのあだ名らしく 彼女をメグと呼ぶ。マーガレットはスカーレットの手を握れば 涙を流し「 泣き虫じゃない!バカっ」と、肩をぽこぽこ )」骸「 、せっかくの休みですし、お洒落に憧れがあるなら 目一杯やってみるのも 有りかと、( そう提案をしたら 「俺と一緒は嫌ですか?」と、首を傾げ )」   (2019/6/3 23:36:26)

ルー.長門「・・・(もやもやはするが,今日は目をつぶろうとその様子を大人しく眺めており,とりあえず目が覚めてよかった。少しはマーガレットも元気になるだろうと思い」  牡丹「・・嫌じゃないですけど・・(まぁいいかと思えば頷き了承して」   (2019/6/3 23:44:09)

彩月スカーレット「 、長門さんも..心配を掛けてしまい、すみません。仕事が忙しいって 以前メグ....マーガレットから聞いたものですから、来てくださるとは思わなくて( そう言えば苦笑し、彼は謝罪をした。マーガレットは長門の側に戻ると ちょっと元気そうである )」骸「 なら良かった、( ニコニコ笑って 「では、行きましょうか 」と 彼女に向かって手を伸ばす )」   (2019/6/3 23:49:06)

ルー.長門「・・こんな状態で仕事を優先してももやもやするだけなので。気にしなくていい(といえば戻ってきたマーガレットを撫でて」  牡丹「・・・;;(おろおろしたが相手の手を握り,相手についていく」   (2019/6/3 23:56:00)

彩月(( スマホ顔面に落ちた;   (2019/6/3 23:56:36)

ルー.((どまwねむいん?w   (2019/6/3 23:57:22)

彩月(( いやww眠いわけではないけど 仰向けになってスマホやってたら 手から滑り落ちたw   (2019/6/3 23:59:43)

ルー.((あぁ,なるほどwあるあるw   (2019/6/4 00:00:37)

彩月スカーレット「 ...( 二人の様子を見たら笑って 「 結婚式には呼べよな、メグ 」と、クスクス笑う。マーガレットは真っ赤になれば 「 スカーレットのばか!」と、また彼の肩をぽこぽこ叩きに向かう。)」骸「 ( ニコニコ笑って手を握り返したら、街に出ると 「 、.....そう言えば こんな風に 自由に外に出たのは久しぶりですねぇ」と、呟く)」   (2019/6/4 00:02:19)

彩月(( かなり痛いw   (2019/6/4 00:02:24)

ルー.長門「・・・(結婚式と言われたらかぁと少し赤くなり,確かにどっかのタイミングでしないとななんて考え)・・・(またスキンシップとってるのを見れば引きはがした」  牡丹「・・そうなんですか?なんかいつもふらふら歩きまわってるイメージが(おいこら)私も・・なかなか休みがなかったのでありませんねあんまり」   (2019/6/4 00:10:30)

彩月スカーレット「 ( あ、ちょっと反応が面白い。) 、.....心配しなくても マーガレットは家族みたいなもんだから 、( と、長門に告げた。マーガレットは大切な家族だ、彼に預けるなら 問題ないと考えているらしく 父親目線で二人を見ていて 引き剥がされた彼女は大人しく長門に引き摺られていた )」骸「 巡回はしてますが、ふらふらしてませんよ。( 仕事なんですよ、あれでも と苦笑いである。) なら、今日は有意義に過ごしてみましょう。( 試しに雑貨屋に行くかな、なんて思えば 雑貨屋に向かい)」   (2019/6/4 00:16:53)

ルー.長門「・・・保護者目線(と突っ込みながらため息を吐いて)・・・(マーガレットを側に寄せればそのまま頭を撫でて)まぁ,いちおうわかってる(複雑なだけだと」  牡丹「・・・なんかいろいろ幸薄くて問題が起きていたので(とみていたのを言いながらついていき)・・雑貨屋・・(お使い以外で店に入ったことないなぁと思わばきょろきょろ見渡し」   (2019/6/4 00:24:23)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ないと端末捨てられる.. また来るね!いつもありがとうっ   (2019/6/4 00:27:54)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/4 00:27:58)

ルー.((りょかのし,おやすみなさい   (2019/6/4 00:29:15)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/4 00:29:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/4 16:36:01)

彩月(( こんにちは~! ちょっと待機します、   (2019/6/4 16:36:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/4 16:39:37)

ルー((こんにちはー、リディアちゃんの生まれ変わりつくった   (2019/6/4 16:39:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/4 16:58:00)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/4 16:58:06)

ルー((おかえりー   (2019/6/4 16:58:12)

彩月(( ごめ!ただいま! ....お昼寝していた←   (2019/6/4 16:58:34)

彩月(( あ、まじか!見て来ますっ   (2019/6/4 16:58:44)

ルー((眠いよねw   (2019/6/4 17:02:29)

彩月(( かなりww でも覚めたww あ、見て来たよ! 王子になっていた.!   (2019/6/4 17:05:45)

ルー((よかったww((リディル「モブだから僕はっ!」   (2019/6/4 17:06:52)

彩月(( 夜眠れなくなるww (( 李音「 知ってる?モブって云う人はモブじゃ無いらしいよ、( にっこり )」李都「 ( にこっ )」   (2019/6/4 17:08:12)

ルー((あるあるw((リディル・リディア「ひぇっ(涙目でぷるぷる」   (2019/6/4 17:12:25)

彩月(( そして寝落ちをしてしまうw (( 李音「何もしてないのに怯えられたら悲しいなぁ(´-ω-`)」李都「 悲しいなぁ(´・ω・)」   (2019/6/4 17:13:45)

ルー((あるw((リディル「ご、ごめん、落ち込まないで(あわあわ」 リディア「あわわっ・・」   (2019/6/4 17:16:12)

彩月(( www (( 李音「 みゅー(´・ω・)」李都「 .....(´-ω-`)( しょも、)」   (2019/6/4 17:21:09)

ルー((リディル・リディル「・・っ(あわあわなでなで((よかったらならない?   (2019/6/4 17:21:55)

ルー((一人リディアちゃんw   (2019/6/4 17:22:10)

彩月(( そして作ってみた蓮ちゃんは 蕾ちゃんの生まれ変わりですw (( リディくんが二人に.ww 把握! なろー、キャラ希望ある?   (2019/6/4 17:22:35)

ルー((蕾ちゃんの生まれ変わりだったのねw((ライくんで、キャラ希ある?   (2019/6/4 17:26:56)

彩月(( 蓮「今世はハイテンションで行くで!!」蕾「五月蝿いうざい黙って」(( 把握!出だしどうする?   (2019/6/4 17:29:39)

彩月(( あ、私キャラはリディ君で!打ち忘れました   (2019/6/4 17:33:31)

ルー((りょかか!出だしいただきます   (2019/6/4 17:34:43)

ルー((テンション差w   (2019/6/4 17:34:57)

彩月(( テンションの差が激しいですw   (2019/6/4 17:35:24)

ルー早苗「・・・(自分を庇って両親が大怪我をした。そして柚も大怪我を。バチでもあたったのだろうか、両親と分かり合おうとしなかったからなんて思いながら溜息を吐いて)・・(戦争の被害と、自身が叔父夫婦にしばらく引きとられるため使用人全員に休暇を出しており。叔父夫婦には嫌われていて、叔父夫婦の使用人には蔑まれ、あちこち傷だらけでかなり痩せてしまっていたが隙をみて毎日見舞いをしていた。両親とライの病室に見舞いの品を置けば様子を眺め」 リディル「ここが・・、お母様や民を殺した国で・・私達が報復を行った国(なんて国境を跨げばぼんやり呟いて)・・僕は、何も知らない・・(知りたい少しでも自分にできることがあるなら。まぁバレたら怒られそうだけどなんて思いながら街を歩き」   (2019/6/4 17:45:39)

彩月李音「、.....ッ、まずいなァ ( 前政府が捕まる前に作り出された存在 “ 花族 ”__元はただの植物だが、彼らは植物を人に変える事に成功した。研究所は爆破され、跡形も無いが 花族が何名か 街にいま 散らばっている。新政府達は其れを知らないが、裏社会では 花族が希少価値があると知り、血眼になって探していた。 なんでも、花族は見た目だけでなく 血や涙さえ 花の蜜のように甘いらしく、売れば多額の値段になる。) 、......どうやって逃げれば、( 逃亡手段を考えていたら 自分を探す声が聞こえ、慌てて彼女は街中に飛び出す。「居たぞ!花族だ、」「 殺すなよ、生かして捕らえろ!」と、彼女の姿を見た奴らは 李音を捕まえに向かう。)」ライ「 、......( 瓦礫の下敷きとなったライは、奇跡的に命は助かった。だが 傷の酷さもあり、未だ彼は眠り続けている。身体中に包帯を巻かれ、酸素吸入機で 彼は命を繋ぎとめていた。)」   (2019/6/4 17:55:51)

ルーリディル「・・(なんか物騒な言葉が聞こえたようなとそちらをみて)・・、・・(なんかまずい?と思えばあわあわして敵に向かって石を投げつければ李音の腕を握り走って」 早苗「・・バチなら全部私にあててくれたらよかったのに・・(子供を助けたからとわかってるが自分のせいだという感覚が拭えずに)・・・(相手の頭を撫でて」   (2019/6/4 18:06:38)

彩月李音「 !?( 捕まるかと思えば、急に誰かに腕を引かれた。) 、....なっ、何貴方 ( 見た事ない顔だと思えば驚き、腕を握られたまま 取り敢えず走り出す。)」ライ「 、.........、ッ 早苗、ちゃん?( 頭を撫でられたらピクリと反応を見せ、彼はゆっくりと目を開けた。相手を見たら 弱々しく手を伸ばし 「 、早苗ちゃん.....そんな顔、しないで」と、彼は苦笑する。)」   (2019/6/4 18:13:51)

ルーリディル「・・・(姿を隠せそうな場所に姿を隠せば、相手の口を手で塞ぎ自分も息を殺す」 早苗「・・・っ!?(声が聞こえたらピクッと反応し、相手の手をぎゅっと握れば)・・起きるのが遅い馬鹿(といいながらナースコールで医者を呼び」   (2019/6/4 18:19:24)

彩月李音「 、.....( 最初、声を上げようとしたが 青年の方を見ると どうやら敵ではなさそうだと 一先ず警戒を少し解く。口を塞がれたら 少々驚いたが、大人しくしていた。彼女を捕まえようとしていた輩は 何処に行ったんだと暫く、近くをうろついていたけれど やがて別の場所に向かう。)」ライ「 、......はは、ごめん ( 苦笑いを浮かべた。ナースコールを押したら 医師が直ぐにやってきて、医師は彼にいくつか簡単な質問と、身体検査 心拍の確認を行えば 安静にしているように言って )」   (2019/6/4 18:29:01)

おしらせルーさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/4 18:29:08)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/4 18:29:08)

ルー.((機種変   (2019/6/4 18:29:15)

ルー.リディル「・・・(人の気配が無くなればほっとして息を吐き,ハッとすれば慌てて離して)い,いきなりごめんねっ,大丈夫かな?(とあわああわしながら尋ねて」 早苗「・・・(目が覚めてよかったとホッとしながら医者と話してる様子を眺めていた」   (2019/6/4 18:31:35)

彩月((りょか!   (2019/6/4 18:35:45)

彩月李音「 、.....( 人の気配が無くなれば安心したが、まだ口を塞がれていたら 地味にむっとし 噛み付いてやろうかと考える。だが 行動に移す前に離してくれたから 良しとした。) 、...大丈夫よ、寧ろ助かったわ ( 有難うね、と 礼を言い 彼女は笑った。)」ライ「 ( 医者とのやり取りが終われば、彼は溜息を吐く。) 、身体が超痛い上に 上手く動かせない~!( 怪我と衰弱のせいだ。 ムスッと頰を膨らませたら 手足パタパタ)」   (2019/6/4 18:39:24)

ルー.リディル「そっか,よかった。ええと・・どこか行こうとしていたのかな?(心配だし送り届けようと思えば尋ねて」  早苗「あんまり動かさないの。しばらく使用人には休暇が出てるから,あなたも療養に専念して(と苦笑しながら言えば頭を撫でて」   (2019/6/4 18:45:17)

彩月(( ごめん!ご飯食べてくるっ   (2019/6/4 18:46:58)

ルー.((いてら   (2019/6/4 18:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/4 19:07:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/4 19:07:21)

彩月(( ただいま!   (2019/6/4 19:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/4 19:08:36)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/4 19:08:41)

ルー.((おかえり   (2019/6/4 19:08:46)

ルー.((風呂放置   (2019/6/4 19:09:40)

彩月李音「 、......逃げようとしていたの、( 行く宛なんてない、そう言えば溜息を吐いた。目的地もないし、とりあえず どこかに逃げれたら良いという考えだったらしい )」ライ「 、.....はぁい、( 溜息を吐いたら大人しくし、頭を撫でられたら笑った。) .......早苗ちゃん、大丈夫?( 彼女の様子を見たら 彼は心配そうに眉を下げた )」   (2019/6/4 19:11:36)

彩月(( 把握!   (2019/6/4 19:11:41)

ルー.((ただいま   (2019/6/4 19:29:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/4 19:32:08)

ルー.リディル「・・うーん,ここから遠いんだけど僕の家で住み込みで働く?多分一番安全なんじゃないかな(城だし警備はかなりしっかりしている。なおかつ隣国だからうかつに手を出せないだろうなんて考えて」  早苗「・・え?・・あぁ・・(しまった傷ぐらい隠して来ればよかったなんて思いながら少し考えれば)戦争の時私もちょっとケガしちゃって,もぅほとんど治ってるから平気よ(と現状について言わずに」   (2019/6/4 19:33:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/4 19:35:24)

彩月(( ごめ!落ちていた、ただおか!   (2019/6/4 19:35:55)

ルー.((おかえり   (2019/6/4 19:36:51)

彩月李音「、......え?( 急な誘いに、少々 いや かなり驚いた。先ず、初対面の 名前すら知らない人間相手に、よくそんな事を言えたな なんて考えていて、) 、......初対面の、名前も知らない相手なのに?」ライ「 、......本当に?( コテンと首を傾げたら 彼は心配そうだ。) 、...僕がいない間、何かされたりしてなかった?( 彼は眉を八の字に下げ)」   (2019/6/4 19:45:40)

ルー.リディル「だ,だって困ってるみたいだったし・・あ,そうだよね僕のことが信じれないよね(というか見れば見るほど美少女だし,僕が触った時点でかなり嫌だったんじゃとおもえばあわあわしていた」  早苗「平気よ。それに私だったらやられたら何倍にして返せるぐらい強いもの。いいからなんにも気にせず休んで・・」   (2019/6/4 19:50:56)

ルー.((ちょくちょく放置気味   (2019/6/4 20:00:35)

彩月(( 把握!   (2019/6/4 20:02:09)

彩月李音「 、........( うん、何だろう。この人、とりあえず悪い人じゃないとは思うけど なんだか少々頼りなさげ と、肩をすくめる。) 、.......助かるけど、貴方随分とお人好しなのね ( やれやれというように溜息を吐いた )」ライ「 そうだけど...早苗ちゃんは 我慢強すぎるだけだから、.....何かあったら 元気になったら直ぐに助けるからね、( そう言えばふわりと柔らかな笑みを浮かべ、)」   (2019/6/4 20:05:52)

ルー.リディル「・・(嫌がってるわけではなさそう?と思えばほっとして)そ,そうかな普通だと思うけど・・(とおろおろしながら言って」  早苗「・・うん,早く元気になりなさいよ。(とくすっと笑えば頭を撫でて)・・そぅ,一応言っておくわね。私の両親も怪我して今同じ病院に入院しているから・・(と両親は彼のことも子供のように思っているため言っておき」   (2019/6/4 20:19:42)

彩月李音「 、......オロオロしてたら相手にナメられるよ、( うん、悪い人じゃないや。 この人とりあえず良い人だ。 そう認識したら苦笑し、) とりあえず、名前すら知らないし... 名前を聞いても良い?( 世話になるというか、匿って貰えるなら 甘えさせて頂こうと思ったらしく、誘いに乗り 相手の名前を尋ねる。)」ライ「 、! 二人も....( ギョッとすれば「 二人の容態は!? 」と   (2019/6/4 20:26:01)

彩月(( 切れた..   (2019/6/4 20:26:11)

彩月李音「 、......オロオロしてたら相手にナメられるよ、( うん、悪い人じゃないや。 この人とりあえず良い人だ。 そう認識したら苦笑し、) とりあえず、名前すら知らないし... 名前を聞いても良い?( 世話になるというか、匿って貰えるなら 甘えさせて頂こうと思ったらしく、誘いに乗り 相手の名前を尋ねる。)」ライ「 、! 二人も....( ギョッとすれば「 二人の容態は!? 」と 早苗に聞いた。表情は驚きと不安が混じっている )」   (2019/6/4 20:26:47)

ルー.リディル「うっ,僕みたいなモブには難しいんだよ・・(としゅんとしながら言って)リディって呼んでほしいな。ええと君の名前は・・?」  早苗「・・重傷で目を覚ましてない。命に別状はないんだけど,目が覚めるには時間がかかるみたい・・(とできるだけ落ち着いた口調で伝えて」   (2019/6/4 20:31:00)

彩月李音「 多分貴方、モブじゃない気がする。( しゅんとしている様子を見たら「 落ち込まないの、」と、苦笑いを浮かべる。) 、...楪 李音、宜しくね。リディ君 ( ニッと笑えば握手を求めた )」ライ「 、......そう、( 話を聞いたら眉を下げ、) まさか ボクだけじゃなくて、二人まで.....( 相手の様子を見たら 「 辛いのは、君も同じだよね...」と 苦笑する。相手の手を握れば「 大丈夫...僕が目を覚ましたんだから、二人だって 必ず目を覚ますよ」と、)」   (2019/6/4 20:40:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/4 20:43:23)

ルー((機種変   (2019/6/4 20:43:30)

ルーリディル「モブだよ・・顔も中身もごく普通で平凡だからね(と苦笑しながら行って)楪さんだね、よろしく(と笑えば握手して)じゃあ見つかる前に行こうか(とそのまま手を引いて歩き」 早苗「平気よ・・私は平気。・・当たり前じゃない、私の家で死人なんて許さないわよ・・それに二人には言わなきゃいけないこともあるから、ちゃんと目がさめると思っているわ」   (2019/6/4 20:47:07)

彩月(( りょか!   (2019/6/4 20:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/4 20:51:10)

彩月李音「 、.....( ジィッと相手の顔を見る為に距離を詰めれば ) 綺麗な顔をしてるじゃない、( ニコッと笑った。「そんな自信ないの、勿体無いよ 」と、言う ) 、えぇ ( 見つかる前に行こうと言われたら、頷いて 手を引かれたら歩き始める )」ライ「 早苗ちゃんは直ぐに強がるんだから~...( 苦笑いを浮かべ、彼女を見ると「 、.....両親と 向き合うって決めたの?」なんて聞いてみたら 微かに首を傾げた)」   (2019/6/4 20:59:15)

ルーリディル「へっ!?(距離を詰められたらかぁぁとあかくなり、慌てて後ずさり)そ、そんな、君の方がずっと・・(とあわあわしながらいって。)・・(相手を連れて歩けば隣国に入り」 男性「殿下っ!また勝手に城を抜け出して、将軍にどやされるのは僕なんですからねっ」 リディル「ご、ごめんって。ちょっときになったから」 早苗「別に強がってないってば(とふんっとそっぽむいて)・・、二人とも、私を庇って倒れたの・・。わたし・・二人に大事にされていたんだって・・そう思ったから。・・遅くないならそうしたいって・・」   (2019/6/4 21:05:38)

彩月李音「 ...ここって、( 隣国だと分かれば 彼女は驚いた。しかも住まいは城、まさかと思っていたが 予感的中 隣国王太子だと分かれば、彼女はギョッとした。) 、.....モブじゃないじゃない、( 立派な王子が何を言うんだよと、ジト目である。花族の噂は隣国まで出回っていたら捕まるのは時間の問題か?なんて考える。自国では彼女の顔はバレているし、懸賞金まで懸けられていた )」ライ「 はいはい、そーゆう事にしてあげる.. ( 苦笑した。二人の話を聞いたら眉を下げ、「 、...大丈夫、二人とはきっと分かり合えるよ」と、)」   (2019/6/4 21:12:29)

ルーリディル「モブだよ、僕は王族なんて器じゃないし(とジト目でいわれたらしょぼんとして」 男性「殿下、そちらの方は?」 リディル「今日から僕の専属の侍女にする、誰か選べって言っていたでしょ?・・訳ありだから王家で全力で保護するよ(と護衛に対していって、護衛が頷いたのを見ればわらい)いこう?案内するよ?」 早苗「・・そうだといいわね・・。まったく・・こんなの庇わなくてよかったでしょうに。二人ともバカよね・・。さてわたしは帰るわ・・(といえば相手が寂しくないように縫っていたぬいぐるみを渡して立ち上がり」   (2019/6/4 21:18:03)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/4 21:22:04)

ルー.((機種変&放置気味   (2019/6/4 21:22:52)

彩月李音「 ....だからいちいちしょんぼりしない、シャキッとしなさい!( そう言えば腕を組んだ。「 モブじゃないわよ、モブなんてこの世にいないわ」と、彼女は言い切った ) 、......訳ありだけど 貴方、私が何で追われてるか 聞いてこないのね?( キョトンとし、 案内すると言われたら頷いた )」ライ「 自分の子を守るのは 当たり前だよ、親なんだから( そう言えば笑った ) 、...! ぬいぐるみッ( 嬉しそうに笑い、むぎゅりと抱き締めたら 「 帰っちゃうのか~..寂しいな、」と、彼女の腕をちょっと捕まえる。様子が気になったから さりげなく袖裏に小型の盗聴器を忍び込ませた)」   (2019/6/4 21:24:16)

彩月((把握!   (2019/6/4 21:24:22)

ルー.リディル「そんなこといわれても・・(とますますしょぼんとしていき)モブだって,目立たない平和な立場がいいんだよ・・。・・・えと,そりゃ気にはなるけど,いきなり根ほり葉ほり聞かれるのも嫌かなって思って(といいながら相手が使う部屋や,使用人の共有スペースなどを案内し」  早苗「・・別に当たり前ではないと思うけど(相変わらず無償で与えられるというものにはなれずに)あなた寂しがり屋だから,またくるから私がいないときは縫いぐるみで我慢して(盗聴器には気づかずに」   (2019/6/4 21:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/4 21:38:15)

彩月李音「 、.....( ますますしょぼんとされたら、頭をヨシヨシと撫でた。「 まあ、目立たない方が良いって言うのは 同意するけど..、」と、眉を下げる。) ........まあ、確かに話しにくいものもあるわね ( 案内されながら、彼女は場所を覚えていき。 彼の言葉に左記の通り台詞を述べる )」ライ「 、自分の子供を助けるのは 親なら誰だって、無償でするさ。慣れないと思うけどね... ( そう言えばクスクス笑った ) 、.....わかった、我慢する( しゅんとしながらも彼は頷いた )」   (2019/6/4 21:44:26)

彩月(( お風呂放置!   (2019/6/4 21:48:46)

ルー.リディル「でしょ・・僕は王族なんて器じゃないんだよ(と苦笑しながら言って)うん,だから話したくなったときでいいよ。詮索しないし他の人にもさせない。何かあったら遠慮なく言ってね(と柔らかく笑いながら言って)基本的に僕付きの仕事は,基本的に僕の部屋の掃除とか食事の準備とか。話し相手が欲しかったから話し相手にもなってくれたらうれしいな。基本的にはごはん準備,掃除以外の時間は適当に休んでいいよ」  早苗「・・私にはよくわからないわ(なんて返しながら)また明日もくるわ(といえば病院を去り叔父夫婦の家に」 使用人「あらお嬢様,お戻りですか?戻らなくてよかったのに(と鼻で笑うように言って。叔父夫婦は叔父夫婦で私らまで巻き込んでくれるなよ化け物がと心無い言葉を次々投げかけており」   (2019/6/4 21:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/4 22:08:49)

ルー.((てらー   (2019/6/4 22:09:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/4 22:27:25)

彩月(( ただいま!   (2019/6/4 22:28:06)

ルー.((おかえり   (2019/6/4 22:30:24)

彩月李音「 そうかしら?分からないわよ、誰にも ( 目立たない方が良いと言うのは分かるのだが、彼女はその言葉はきっぱりと否定した。) 、...その内嫌でも知るわ、私には 数億の懸賞金がかけられてるんだもの、( 厳しい表情になり、彼女は自分に多額の金がかけられていることを打ち明けた ) 、....成る程ね、分かったわ。( 仕事の内容を聞いたら頷き、初めて仕事をするが ちょっとずつ覚えていこうと考える。)」ライ「 うげ~...何この家、( 最悪な場所じゃん、なんて会話を盗み聞いたら頭を抱えた。)超気分悪、....早く身体治さなきゃ、( あの家から助けださないと、彼女が危ないと考えて )」   (2019/6/4 22:35:25)

ルー.リディル「・・少なくとも僕はそう思うよ(と苦笑しながら言って)・・大丈夫,王家が全力を挙げて守るから(と笑いながら言って)・・先輩たちがいるし優しいから遠慮なく聞いたらいいよ」  早苗「・・・(手が滑ったやら,素行が悪いからこれを気にしつけなおしてやるという声と共に,何かが割れるような音や,たたかれたような乾いた音がしており)・・・(叔父夫婦のほうが立場が上のため必死に言葉を抑えており」   (2019/6/4 22:57:18)

彩月李音「........お人好しよねぇ、本当に ( 肩を竦めたら苦笑した。素性も知れない人間を守るなんて、単純と言うかお人好しというか )私が嘘をついているとは 考えないの..?( そう尋ねたら 眉を八の字に下げる。) 、...が、頑張ります。( コクっと頷いたら気合いを入れた)」ライ「 、成る程....( 大体分かった、なんて思えば 彼は自分の荷物から端末を出すと、痛む身体を何とか起こし 電波が繋がる場所に着いたら 早苗の叔父夫婦の家のパソコンに 非通知のメールを送る。勿論脅しだ。咲良家はもうとっくに潰れてはいたが 今 ライが生き残っていた為 名前がまだ使える。四華に仕えていた事から かなり力はある家だったのだ 咲良の名を使いメールを送ったら 彼はふらつきながら病室に戻る)」   (2019/6/4 23:10:45)

ルー.リディル「普通だよ,だって目の前に助けれる人がいたくなったら助けたくなっちゃうんだからしょうがないよ(と苦笑しながら言って)嘘ついてるの・・?(としょぼんとしながら聞いてみて。人を疑うのが得意じゃないらしかった)あんまり無理しないでね」  叔父「なっ・・(脅しの文面に気づけば早苗を睨み付けるが手を止めて)・・まぁいい・・(この家にいる限りそのうちなんて思えば解放して」 早苗「・・・なんだったのかしら・・(ふらふらと物置に入ればばたりと倒れ,なんか焦っていた感じだったわねなんて思い」   (2019/6/4 23:15:32)

彩月李音「...........嘘はついてないけど、( 成る程、頭を抱えたくなった。 この人、人を疑うと言うことを知らないんだ。 漸く気づいた彼女は溜息を吐く ) 、素直というか 単純というか...騙されないか心配だわ、( 色んな意味で、と 苦笑い ) 大丈夫よ、無理しないようにするから( 心配しないでと笑い )」ライ「 、一先ず 大丈夫かな...( 身体中が痛い、なんて思えば溜息を吐く。自分が回復するまで、彼女が成る可く虐げられ無いように 陰ながら力を貸そうと)」   (2019/6/4 23:20:14)

ルー.リディル「ならよかった(ぱぁと明るくなり)・・いろんな人に言われる,大体僕付きの使用人がその辺見抜くの上手い人ばかりつけさせられてるよ(親の目から見ても騙されやすい子なのだろう)ならよかった」  早苗「・・・,とりあえず・・ライが目覚めてよかった・・(なんて一人になれば呟いて)・・・わたしのせい・・(いわれた言葉を反復するようにつぶやけば声を殺して泣いていた」   (2019/6/4 23:25:02)

彩月李音「 、......( 頭に手伸ばしたら なでなでと撫で回した。騙されやすい子なんだなァ... ちょっと心配、なんて思えば苦笑する。) 、親の目から見ても、ちょっと心配なんでしょうね ( 守ってやらねば、なんて 庇護欲が湧いたのだった。)」ライ「 .....泣いてるし、( やれやれと溜息を吐いたら、本来はダメだが 端末から 早苗にメッセージを送る。“ 気にしたらダメだよ、誰も悪く無いんだから ”と、送れば 彼は眠りについた )」   (2019/6/4 23:33:10)

ルー.リディル「わわっ!?(立場的に撫でまわされることがないのか慣れずにあわあわしながらそれを受けて)うぐっ・・だって最初から疑ってかかられたら悲しくなるし・・」  早苗「・・・!(メッセージがくればもしかして筒抜けなんじゃなかろうかと思えばかぁぁと赤くなり,明日視てやるとおもいながら,ぐしぐし涙をぬぐい眠り」   (2019/6/4 23:36:55)

彩月(( ごめん!そろそろ寝ます、また明日来るねっ お相手感謝!   (2019/6/4 23:45:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/4 23:45:28)

ルー.((りょかのし   (2019/6/4 23:45:56)

おしらせルー.さんが退室しました。  (2019/6/4 23:45:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/5 18:26:08)

彩月(( こんばんは! ちょっと新キャラネリネリしながら待機!   (2019/6/5 18:26:35)

彩月((   (2019/6/5 18:32:17)

彩月(( 新キャラ落とします!   (2019/6/5 18:32:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2019/6/5 18:32:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/5 19:35:30)

彩月(( 待機!   (2019/6/5 19:35:39)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/5 19:58:13)

ルー.((ごめん課題してた,こんばんは   (2019/6/5 19:58:35)

彩月(( 大丈夫だよ–! こんばんは、   (2019/6/5 20:04:28)

ルー.((ありがとう,キャラ把握したよ   (2019/6/5 20:06:31)

彩月(( いえいえ、課題が忙しいなら無理せんでの~ノ (( 把握ありがとう、なんとなく思いついてやってしまった←   (2019/6/5 20:07:27)

ルー.((ありがとう(/・ω・)/((wwまた時間あるときにキャラ追加するねb((よかったら成らない?   (2019/6/5 20:09:40)

彩月(( えへへ、どういたしまして( ´∀`*) (( wwルーちゃんのキャラみんな素敵だから楽しみにしてるb ( ) なろ!キャラ希望ある?   (2019/6/5 20:11:11)

ルー.((ありがとう嬉しい(*''▽'')((骸さんで,キャラ希ある?   (2019/6/5 20:13:54)

彩月(( へへ(´∀`=)(( ちょっと薔子使ってみたいな...九十九さんと絡ませたらどうなるかきになるわ←え   (2019/6/5 20:15:30)

ルー.((ちょまってね,九十九の設定探し中   (2019/6/5 20:24:38)

彩月(( あ、オケオケ!確か随分前に投下したからね..掲示板じゃない方にw   (2019/6/5 20:32:19)

ルー.((どおりで見つからないわけだw見つけた   (2019/6/5 20:34:12)

ルー.((ありがとねー,出だしやるー   (2019/6/5 20:34:22)

彩月(( わすれちゃうよねww此方こそ、ごめんねヽ(;▽;) ありがとう!   (2019/6/5 20:36:33)

ルー.九十九「・・さて,どうしようかな(能力者,非能力者戦争はうまく起きずに,隣国の兵器のことをしゃべって戦争をそそのかしたがそれも兵器が見つかる前に和平してしまった,なんて考えながら街を歩いており」  牡丹「・・・;;(日に日に具合が悪くなってる気がすると思いながらも,能力で何とか動けば職場に顔を出して」   (2019/6/5 20:39:08)

彩月薔子「 、.......ッ、( 人目を気にしながら 1日1日を生きてきた。隣国との戦争中に生み出された 数億の価値がある花、なんで生まれてしまったのだと哀しくて仕方ない。街の広場にあるベンチに座ったら 彼女は溜息を吐いた。もう何日 眠らずに逃げているだろう、捕まるのは時間の問題かもな、なんて考えたら 落ち込んだ。)」 骸「 牡丹さん、( ひょこっと顔を出したら「 調子は....あまり良くないみたいですね、」と、心配そうに眉を八の字に下げる。)」   (2019/6/5 20:43:58)

ルー.九十九「・・ん・・(あれは前政府がちらりと言っていたなんて思えば少し笑って)こんにちは,どうかしたのかな(と知らないふりをして声をかけ」  牡丹「・・ずっと能力を使い続けているので能力がだんだん使えなくなってきていますから(能力が途切れるのも時間の問題だろうなんて思い」   (2019/6/5 20:48:16)

彩月薔子「 、.....! ( ビクッと肩を震わせたら、ズササッと相手から距離をとる。) 、..........べ、別に 何も、( ローブ越しに肩を抱き、震えたら 顔を見られ無いように俯いた。なるべく自分の姿を見せたくは無いらしい、)」骸「 時間切れが近いと云う訳ですか....助かる方法は、分かりませんか?( 能力を使わずとも 彼女が生きれる術はないだろうかと、何か知らないか尋ねて )」   (2019/6/5 20:54:31)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/5 21:01:09)

ルー((機種変   (2019/6/5 21:01:16)

彩月(( 把握!   (2019/6/5 21:01:36)

ルー九十九「でも、何かに怯えているようだし・・大丈夫?(と優しそうなふんいきを作りながら心配そうな顔をしていって」 牡丹「・・さぁ?移植できる臓器を全部見つけてくるか、ゾンビにでもなるかぐらいじゃないですか」   (2019/6/5 21:04:42)

彩月薔子「 、...........お、怯えていません ( 分かり易いくらい怯えてる。 ベンチの隅に寄り、ぎゅうッとローブのフードを掴んだら 顔を見えないように 身体を一生懸命に縮めていた。)」骸「 、成る程 ( 移植と聞いたら彼は少し考えて、「足りない臓器、書いてくれますか?」と 彼は柔らかな笑みを浮かべ 紙とペンを相手に渡した )」   (2019/6/5 21:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/5 21:08:32)

ルー九十九「えぇー;;(こまったなぁなんていいながらも優しくわらっており)あ、よかったらあめたべる?(といちご飴を差し出して」 牡丹「・・・(つらつらと書いていき。ほとんどなかった」   (2019/6/5 21:09:26)

彩月薔子「 、.........飴、ですか?( かなり怯えていたが 飴を見たら少しだけ顔を上げて、手を伸ばすと食べはしないが受け取った。 その手は白く、まるで陶器のようである。)」骸「 殆ど有りませんねぇ、分かりました... 相性の良さも有りますから 医療機関に行き、血液検査も一応しましょう、( そう言えばヨシヨシと頭を撫でて、)」   (2019/6/5 21:14:01)

彩月((お風呂放置!   (2019/6/5 21:14:08)

ルー((いてらー   (2019/6/5 21:14:38)

おしらせルー.さんが入室しました♪  (2019/6/5 21:24:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2019/6/5 21:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2019/6/5 21:34:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2019/6/5 21:38:16)

ルー.((おかえり   (2019/6/5 21:38:35)

彩月(( ただいま!   (2019/6/5 21:38:48)

ルー.九十九「・・(餌付けなら効果ありそうだなと思えば)お腹すいてる?サンドイッチもマカロンもあるよ(と色々出してみて」  牡丹「・・(以前なら断ったけど,多分相手もあの子も悲しむんだろうななんて思えば少し考えて,病院は嫌だが素直にうなずいた」   (2019/6/5 21:44:18)

彩月薔子「 、........( 色々出てくれば 少々驚いたようだ。) 、...大丈夫、です。要りません、( 空腹ではあるが、以前渡された食料に薬を混ぜ込まれていた記憶があった為 緩々と首を横に振る。) どうか、私に構わないで下さい... ( ふらふらとベンチから立ち上がれば、場所を変えようと歩き出した。だが 何日も休んでいなかった為 身体は限界らしく グラリと傾き、ばたりと倒れてしまった )」骸「 ありがとうございます、( ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、相手の手を取れば「楢ば、善は急げですよ~♪ 腕の良い医者を知ってますから 行きましょう」と、)」   (2019/6/5 21:50:55)

ルー.九十九「・・(倒れたのを見れば急いで支えて)・・・(さてちょうどいいし連れ帰るかなんて思えば背負って家に向かって歩いていき」  牡丹「・・・お人よしばかりですね本当に(なんていいながらも相手についていって」   (2019/6/5 21:54:45)

彩月薔子「 、.......( フードが拍子で外れれば、痩せてしまっているが 花族の少女が顔を見せた。完全に意識を失っているらしく、グッタリとしてしまっていて ピクリとも動かない。)」骸「 皆、ただ貴女に生きていて欲しいだけなんですよ。( クスクス笑えば 医師が待機している診察室に入り、「 阿久津医師、連れてきましたよ」と、笑う。)」阿久津「 はい~( ほわほわと笑えば、「医師の阿久津です。隣にいる女性は 俺の元で働いていましてね、彼女も医師としての腕は十分に有りますから」と、彼の診療所で働いている彼女を紹介し、)」   (2019/6/5 22:00:23)

彩月(( 薔子「連れていかれました...」   (2019/6/5 22:00:44)

ルー.九十九「・・・(死なれちゃ意味がないからなんておもいながら,ベッドに寝かせたら栄養剤をうっておき」 牡丹「・・それがお人よし・・(なんていうが嫌そうな感じはなく)・・・(相手を見ればぺこりと頭を下げて」 永鈴「・・・(ぺこりと頭を下げて,だいぶ悪そうだななんて思い」   (2019/6/5 22:06:26)

彩月薔子「 ..........( 顔色は悪かったが、栄養剤を打たれたことにより 死ぬ事は無かった。暫くはグッタリとしていて動かなかったのだが、彼女はまつげを震わせ 瞼を開ける。) 、なんで...私、( ここはどこだと思えば、ゆっくりと体を起こした )」阿久津「 臓器の不十分に、有る臓器の損傷がかなり激しく ギリギリ生きている感じだね....永鈴、足りない臓器の移植の場合 適合者を見つけないといけないから、先ずは血液検査を、( と、テキパキ仕事をし始めて )」   (2019/6/5 22:13:43)

ルー.九十九「よかった,目が覚めたね。急に倒れたからびっくりしちゃったよ(と安心したかのように声をかければ卵粥を相手に渡して」  永鈴「わかった(といえば牡丹を座らせて血液検査をしておき」 牡丹「・・・(見ただけでわかるのかと思いながら大人良くしていて」   (2019/6/5 22:16:27)

彩月骸「 阿久津の観察眼は最早チートなんですよ、( 苦笑いを浮かべたら彼は様子を見ていて、阿久津に任せようと考えた )」阿久津「 後は 損傷している臓器を.....治癒能力で治しておくね、( 彼女の肩に触れたら ふわりと淡い光が牡丹の身体を包んだ。あまり使わない方が良いのだが、彼女の損傷した臓器を 最低限修復していく。)」薔子「 、ッ......( ビクッとすれば 慌てて毛布を頭から被った。「 、.......ご、ご迷惑をお掛けしました 」と、震える声で謝罪をする)」   (2019/6/5 22:29:40)

ルー.牡丹「・・・(しかも治癒能力なんて思いながら大人しくしており」 永鈴「・・・(また能力を使いおってとジト目で見れば溜息を吐いて」  九十九「・・・そんなに僕のことが信じれないかな・・ただ心配で助けたかったんだけど(としょんぼりしながら言ってみて」   (2019/6/5 22:35:10)

彩月阿久津「 これで良いかな....永鈴、説教なら後で聞くよ。でも俺は 今目の前にいる患者を救いたいですから、( 柔らかな笑みを浮かべ、) 、.....血液検査を終えたら 適合している臓器を移植します、ただ かなり大掛かりな手術になりますから ...数回に分けて行いますので、( そう説明したらヨシヨシと頭を撫でた )」薔子「 、........( 毛布から顔を見せると、相手の方を見詰めた。怯えを含んでいたが 彼女は「 、......た、助けていただき、有難うございます」と、感謝をする。)」   (2019/6/5 22:41:48)

ルー.永鈴「まったく・・(むすっとしているが患者の手前何も言わずに検査結果を相手に渡して頭を撫でられ」  九十九「どういたしまして,ほら食べれそうなら少しでもいいから食べて(と卵粥を渡して。一応信用を得るまでは何も入っていない」   (2019/6/5 22:49:03)

彩月阿久津「 、........( 検査結果を見たら、彼は少し考えて 「確か、臓器提供を既になさっていた方が居たはずです...生前提供していましたから、( 何人か適合者がいたらしい、殆どが 生前に登録をした人物らしく カタカタと血液型の相性を確認したら 綺麗に一致した。) これなら恐らく、大丈夫です....臓器提供をしてくださった方々のご遺族にも 了承は得ましたから、( そう言えば彼は笑い、「貴女を助けることが できそうです、」と、)」薔子「 、.....は、はあ ( 頷いたら 彼女は卵粥を一口食べた。 余程空腹だったらしく、速度は遅いが あむあむと頬張り )」   (2019/6/5 22:57:26)

ルー.牡丹「・・・そうですか・・(体をいじられるとなるとやはり,臓器を持ってかれた日を思い出すのか微妙に震えているが頷いて」  九十九「よかった,やっぱりお腹すいていたみたいだね。ごはん食べてゆっくり寝たら体調も良くなるから,ゆっくりしてね」   (2019/6/5 23:05:53)

彩月阿久津「 、大丈夫ですよ。 .....貴女からは何も奪いません、( 彼は柔らかな笑みを浮かべ、相手の手を握ると 安心させるように言う。) 医師の名に恥じぬよう、必ず助けますから ...それに 怖いなら 永鈴が代わりに手術を引き受けたりできますけど、彼女の腕前は 俺が保証しますよ、」薔子「 、.....( 口数は少なく、控え目に頷いた。もきゅもきゅと、粥を食べ終え ホッと息を吐けば、キチンと手を合わせ 器を片付けにいこうと ベッドから降りようとし、)」   (2019/6/5 23:14:54)

ルー.牡丹「・・大丈夫です・・(信じてないわけではないので素直にうなずけば大人しくしており」 永鈴「さりげなく私に対するハードルを上げてくるでない(たびたび褒められるためおろおろしながら言い」  九十九「あ,動かないで(とベッドに寝かせたまま)器は僕が片付けるから大丈夫,今は休むことだけ考えて?」   (2019/6/5 23:24:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2019/6/5 23:25:13)

ルー((機種変   (2019/6/5 23:25:22)

彩月(( 把握!   (2019/6/5 23:25:30)

彩月阿久津「 なら良かった、(牡丹の返事を聞いたら笑う。) 、事実を言っただけですよ~ 貴女の腕は中々良い、天才の俺が言うんだから 自信を持って良いさ ( そう言えば柔らかな笑みを浮かべた。「 じゃあ早速、臓器を移植するかな...」と、彼は準備に取り掛かり始める。)」薔子「 、す、すみません...( 大人しく寝かされたら 彼女は俯いた。ベッドに身体を戻したら 彼女はぼんやりと、眠らずに天井を眺めている )」   (2019/6/5 23:28:43)

ルー永鈴「あんまりいうでない(と照れたのかそっぽ向いて。牡丹を手術台に寝かせれば阿久津のサポをして」 九十九「・・・(片付ければ戻ってきて)眠れないか・・って、自己紹介もしてなかったもんね、僕は奴鳥羽 九十九だよ。よろしくね」   (2019/6/5 23:33:04)

彩月阿久津「 、......( 骸を部屋から出せば、手術室に牡丹を乗せた手術代を運ぶと 「麻酔をかけるから、リラックスだよ」と、彼は麻酔を打ち 牡丹を眠らせたら 長い時間をかけた手術を開始した。まずは 主要器官などを移植していくらしく 彼は一ミリも間違えないように 能力と自身の腕を併合して手術を行う )」薔子「 、.......楪 薔子と言います、何から何まで 申し訳ありません ( ぺこりと頭を軽く下げれば、眉を下げた。どこか哀愁漂う雰囲気を醸し出した彼女は またぼんやりと天井を眺め )」   (2019/6/5 23:44:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルー.さんが自動退室しました。  (2019/6/5 23:45:01)

ルー牡丹の「・・(麻酔をかけられたらすやすやとねむりについて」 永鈴「・・(邪魔をしないように出来るだけ音を立てないようにしながら、サポートをしており」 九十九「楪さんだね、いいんだよ何事もなくてよかった・・。・・ゆっくり休まないとよくならないよ?」   (2019/6/5 23:47:05)

彩月阿久津「 、.......( 臓器の一部移植は終わった。一度に全ての臓器を戻すことは不可能、彼は一先ず 命に支障がない程度の臓器を戻すことに成功する。時間はかかったが、流石 チートに近い医療技術を持つだけあった。もっとも 彼はもうふらふらで、永鈴に後を任せると、奥の部屋でぶっ倒れてしまうがな )」薔子「 、........大丈夫です、( そう呟けば 彼女はぼんやりとしていた。このまま眠れば、また暗い場所に引き落とされてしまう、恐怖があるのか 彼女は目を閉じようとせず、)」   (2019/6/5 23:58:16)

ルー永鈴「あのバカ・・(といいながら後処理を済ませれば骸に伝えて、阿久津の看病に戻り」 九十九「・・大丈夫怖くないよ(といいながら少し考えれば部屋からパタパタでていき、大きなうさぎのぬいぐるみを持って来れば相手に渡して」   (2019/6/6 00:01:21)

彩月骸「 、.......( 牡丹がいる病室に着くと、彼はちょっと様子を見た。麻酔がそろそろ切れると聞いて 気になってしまったらしい。因みに 阿久津はこの後暫くダウンしたそうな、)」薔子「 、.......? うさぎ、( ぬいぐるみを見たら目を丸くし、何処にそんな物が有ったのやらと かなり不思議そうにしていた )」   (2019/6/6 00:09:32)

ルー牡丹「・・(ピクッと反応すれば目を覚まして)・・、・・おはようございます(だいぶ体が楽になってることに気づけば驚きながらも相手を見れば挨拶して」 九十九「妹が昔使っていたのだから、ちょっと古いけど、ぬいぐるみ抱きしめてたら安心できるかなって思って(と妹の話題の時は本当に優しい表情をしていた」   (2019/6/6 00:13:58)

彩月骸「 、おはようございます..具合はどうですか?( 椅子に座れば彼は笑って挨拶し、ヨシヨシと頭を撫でる。「 長い手術でしたが よく頑張りましたね」と、)」薔子「 、 妹.....( ピクリと反応し、彼女は妹の同然の存在だった李音を思い出した。 ぬいぐるみに そろそろ手を伸ばすと、きゅむりと抱き締めてみる。 優しい表情に気づくと、ほんの少しだけ安心して ぬいぐるみを撫でた。) 、.....可愛らしい、ですね ( 表情は変わらないが、少しは楽になったようだ )」   (2019/6/6 00:18:30)

2019年06月02日 22時10分 ~ 2019年06月06日 00時18分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>